952 :
諒悟:2010/06/20(日) 12:12:56 ID:Ec6IzxL00
閉めるから、時間を告げたら落ちて良いよ。
953 :
窓香:2010/06/20(日) 12:14:51 ID:93jhl0Au0
起き上がり、大の字の諒悟に被さって唇を押しあて。
待ち合わせ用の美術館のチケット替わりw
じゃ、閉めありがとう。お先に昼食に向かってまっしぐらv
954 :
諒悟:2010/06/20(日) 12:16:37 ID:Ec6IzxL00
むしゃむしゃ…骨まで残さずバリバリ…。
獅子肉うめー!w
という白日夢にうなされて…。
ぱんっと手を鳴らしみる。
天井から猫の声が…。東照宮とは違うw
まだかが天井裏にいるのか?
1時了解。じゃあ、またあっとで。ノシ
955 :
諒悟:2010/06/20(日) 12:21:48 ID:Ec6IzxL00
んっ…柔らかい感触。良い香りとともに猫が降ってきたw
ほんとの怪我じゃなくて良かった。l
太秦から血糊借りて来たのか。
畳汚しちゃだめだろう…ゴシゴシ。
綺麗に撮れるなあ…いや、とれる。撮影許可は出てない。
茶室を綺麗に片づけて、退散。
以下空室
956 :
諒悟:2010/06/20(日) 12:22:31 ID:Ec6IzxL00
957 :
窓香:2010/06/20(日) 14:04:11 ID:93jhl0Au0
つ 「おっぱい(餌)」
これで諒悟ホイホイが出来るんだね。w
今度、仕掛けておこう。
あ”。一杯かかってたらどうしよう。
どの諒悟か迷うかなぁ。
そうだよ。父の日でした。
それの待ち合わせが夜の食事なんだな。
電車で出てくるんだって。皆の中間地点で集合なんだな。
電車で1時間位のとこだから余裕あり。
メールはちょい早目にぶらっとしようかーって話なんだ。
958 :
窓香:2010/06/20(日) 14:12:12 ID:93jhl0Au0
うわっ。すみませんでした。
うっかりこちらに書き込みしちゃいました。
以下、空いてます。
お借りします
こんばんは、り〜おさん
呼んでくれて、あ・・・
(苦し紛れに・・・前回同様、胸に指先で文字をw)
お仕事お疲れさまでした
(頭をなでなで)
今日は蒸し暑かったですね
ガララと障子を開け放って・・・
ふふっ
こんばんは、よ〜しとさんっ
来てくれて、あ・・・
(真似するのもなんなので、訴えるように目力をこめ)
逢えて、うれしーい
由人さんはゆっくりお休みできました?
お買い物でも行ったのかな
(撫でられてうれしそうに微笑み)
ベタベタでしたね
働いてる時は空調効いてるからいいのですけど
そのせいか、さっぱりと冷たいお抹茶飲みたいなぁって
今日は、友人がカフェをオープンさせたので
その開店のお祝いに行ってきました
ふふっ、りおさんの瞳を見つめていれば・・・
何を伝えたいのか、ちゃんと伝わってきますよ
(嬉しそうに、りおさんを見つめて)
それでは、早速点ててもらいましょうか
(ちょこんと正座して)
おぉ〜、カフェですかぁ
いいなぁ、お店オープンなんて、憧れだぁ・・・
そうですか?じゃぁ、視線で・・・
(パチパチと何度かまばたきして)
これも伝わりましたね?w
それでは早速・・・、てんてさせていただきますw
といっても、冷抹茶だから簡単に〜
(しゃかしゃかと茶筅を動かし
氷を浮かべた冷たい抹茶をススーっと由人さんの手前へ)
ふふっ足くずして、のんびりしましょー
(行儀も気にせず器を持って由人さんの隣へ座りなおす)
もちろん、カフェの名前は【ラ・ローレル】ではありませんよw
自分のお店を持てるというのは、幸せな事ですよね
頑張って繁盛させてほしいと願ってます
ん、(りおさんのまばたきをじーっと見つめる)
バッチリ・・・伝わってきたよ
今日は父の日だから・・・乳を弄んで欲しいでしょw
おっと、そうじゃない・・・
(ちょっと照れながら) 僕が今想っている事と同じ?
だったら・・・大好き?
(足を崩すが・・・) うぅ・・・足が痺れた
(僕はすぐに足が痺れるのでしたw)
いただき、まーすっ
(作法も気にせずにごくごくと)
冷たくって、でも抹茶の香りがちゃんとして美味しい♪
あははw そこだと毎日桃色ですねw
そうですねぇ、幸せであり・・・、
好きな事を仕事にする苦労もついてくるでしょうけど
でも、やりがりあるだろうぁ、うらやましい
カフェは増えたけど、色んな形に変化してますから
ぶふーっ ち、乳の日〜・・・w
(持ってた抹茶をこぼしそうになり)
その発想はまったく予想外です・・・
さすがおっぱい王国に住んでるだけのことはありますね・・・w
ん、・・・当たった・・・、ちょっとびっくり
甘いもの欲しい、って言われるかと思ったから
びっくりしてうれしくなったから、欲しくなっちゃったけど
(ちゅっとほっぺに軽くキスをし)
さっぱりしておいしいですよね
ん、足、痺れるのですか・・・どれどれ
(崩した足をつんつん)
何かいい名前ないかな〜と相談でもされたら・・・
そう提案していたかもしれませんがw
僕達がわからない苦労もあるのでしょうけど、それでも羨ましいなとは思います
僕もウェイティングバー、オープンさせようかな【アンシャンテ】という名のw
僕の頭の中の半分は、それで埋まっていますのでw
あ、当たりですか・・・それじゃ、ご褒美を・・・
(そう言いかけた所で、ほっぺにキスを貰う)
もちろん、甘いものはしっかりと頂きます
(お返しにホッペにキスをしてから軽く唇を重ねる)
ち、ちょっ・・・そんな子供みたいな事を・・・・
やめてくれ〜〜う、動けないのをいい事に
(つんつんされるがまま)
この足のしびれは何回経験しても・・・イヤだw)
あぁぁっアンシャンテって、バーなのですね
たった今、言われて気がつきました・・・
ずっとカフェっぽいイメージだった〜、ウェイティングバーかぁ・・・
いつもソフトドリンクばかり頼んでもったいないw
半分?そんな謙遜しなくてもいいですよ
私と由人さんの仲じゃぁないですか・・・フフ
ん・・・、私がご褒美貰っちゃいました
(同じ抹茶の味のする唇が触れ、照れた笑顔をみせ)
お茶うけにちょうどいい甘さ
足のしびれる感覚って、独特ですよね
私は正座得意なほうですけど、あれは・・・ここだけの話
ちょっと、えっちで複雑な気分になるのです
僕もついソフトドリンクを頼む事が多いのですが
れっきとしたバーなんですね
そう、?じゃあ僕の頭の中は・・・それだけが詰まってますw
(りおさんの胸元をじーっと見つめて)
(りおさんの話に足のシビレも忘れて興味津津・・・)
えっちで、複雑って・・・どんな風に
(身を乗り出して、りおさんの顔を食入るように見つめる)
そんなに見つめても、透けないです〜
それだけ・・・?それも、さみしいな
その先端部分ぐらいだけ私もいれてくださいw
えっと、どんな風にって
こんな風に・・・
(覗き込むように近づいた由人さんの視線にどきまぎしながら
由人さんのしびれが残ってる足をギューとつかむ)
あうー、っていう、感じでしょう?
はうーん、っていう時に・・・、似てる気が、して・・・その、
(自分で言ってる事に恥ずかしくなってしどろもどろ)
あっでも、男の人の気持ちいい時の感覚って
女と違いますよね
わからないよ〜
ひょっとしたら僕には透視能力があるかもしれないしw
じゃあ、訂正・・・僕の頭の中には、りおさんとそれだけが詰まっています
(まだ、シビレが残っている足をつかまれて)
こ、この感覚?
僕の気持ちいい感覚とは・・真逆の苦しみだw
へーっ・・・女の人ってこんな感じなのか〜
(しっかりと、メモメモ・・w)
それとも、りおさんはひょっとして相当のM体質なのかな?
(恥ずかしそうにもぞもぞしている、りおさんにさらに追い打ちをかける)
じゃぁ、今度から服脱がなくても
透視能力で楽しめます?w
おっぱいに埋もれてる自分を想像しちゃった・・・w
ううん、一般成人女性に当てはまるかといえば
違うと思います〜w きっと私だけ〜
(メモの上からぐるぐるとらくがきで塗りつぶす)
ハーイ
(発言の許可貰うように挙手)
由人さんはMっぽい時あるけど、やっぱり根っこはSだと思いましたっ
私にはわかるの〜
(追い打ちをかけて近づいて来た由人さんの唇を不意打ちで奪って
いちずらっぽく笑い)
そうそう、あのね、由人さんと見たいものがあったの
電気、消して?
透視はね・・・疲れちゃうからあんまり使いたくないんだ
ここぞ・・・と言う時にだけ使うんだw
(メモ帳を取り上げて)
このメモ帳は・・・りおさん専用だからいいのです
その発言は・・・おそらく正解ですね
(不意打ちのようなキスにちょっとどきどき)
なんだろ?
(言われるがまま、電気を消す)
真っ暗だよ?
ふーん、疲れちゃうのですかぁ・・・ふふっ
うーんと、正確には、由人さんには、S体質w
・・・つまり、甘えてるのですよ
(暗闇の中そっと腕を組んで体を寄せ)
庭の奥のほう、じーっと見ててください
(暗闇になると言葉数が少なくなり
いつしか虫の声と流れる水の音に耳をすまし)
あ、ほら・・・飛んだ
(小さい光がひとつ、ゆらりと動いたと思うと
つられたように、また数個小さく点滅する)
ホタル、きれいですね
(闇の中で由人さんの顔を見つめ)
お見送りするから、いつでもどうぞ
逢えてうれしかったな
僕もね・・・こうして甘えてくれる、りおさんが好き
(そっと包み込むように抱き寄せて)
(暗闇の中・・・ふたり、目を凝らして庭を見つめる)
あっ、光った!
(小さな光がすーっと流れるような動きをして
いくつもの光が宙を舞う)
このホタルの光を見ていると・・・何か心が温かくなります
(飽きる事なく、ホタルの舞いをふたりで見つめている)
こんな景色を見れる所に連れてきてくれて、あり・・・
(困ったようにそれでいてにやにやしながら・・・・
りおさんの掌に指で文字を)
僕もね、今日逢えると思わなかったし・・・
こんな素敵な景色を見れたし・・・
とっても嬉しくて、満足なのです
(りおさんの手をぎゅっ、と握りしめて)
もっと一緒にいたいんだけど・・・あと一レスでおやすみします
(ペコリw)
由人さんの甘いものが欲しくて
頬ずりしたいだけだったのに
ついつい、遅くなっちゃうのです
土日仕事してても
やっぱり月曜からまた違う週の開始だから
由人さんに逢いたかったの
忙しいと言っても、不定期だから
忙しい中でも、こうして逢いたいと言ってくれる・・・・
それがとても嬉しいのです
僕も、明日から1週間がんばる元気の源を頂きました
ふふっ、久しぶりに畳の匂いのお部屋でのお布団ですね
蒸し暑いこんな夜は、畳のヒンヤリ感もいいものです
障子は開けておこうか・・・
お布団の中から・・・ホタルの舞いを見ながら夢の中っていうのも
この季節限定でいいかも
(お布団に潜り込み、そっと肩を抱き寄せて大きな窓の方を見つめる)
(ホタルの光を見つめている、りおさんの横顔を見つめる)
(ふいに、ぎゅーっと強く抱きしめて、長く唇を重ねあう)
今夜もこうして、りおさんと一緒に夢の中へ行けるのが嬉しい
(手をぎゅっと強く握りしめて)
朝まで・・・しっかりと握っているよ
(りおさんの瞳を見つめながら・・・ゆっくりと目蓋を閉じる)
おやすみなさい りお
僕のだいすきなひと、明日からの1週間もお互い頑張りましょ
由人さんはほっとさせてくれて、元気をくれるから
逢いたくなるの
甘い物食べるのと悩んだのですけど
やっぱり私が選ぶ場所は和室になっちゃいますねw
畳でごろごろして癒されたい願望が強いのかなw
障子あけておくなら、体冷やさないように
お布団ちゃんとかけて・・・、私の体も一緒にぴったりくっつけてねw
(ぽんぽんと布団を慣らして、体を寄せ合い
闇の中できらりと光る由人さんの瞳と一瞬ぶつかると
くるしいぐらいの抱擁に体が熱くなり、唇の感触に酔う)
じゃぁ、私は朝がきても、握ってますw
(手を握り返すと笑って、そっとそこにくちびるを押しつけ)
おやすみなさい、私の大好きな由人さん
あなたにまた逢えるの楽しみにして、がんばります〜
【以下、茶花が夜風に揺れる静かな茶室】
980 :
藍瑠:2010/06/21(月) 16:13:47 ID:vKjXEfbuO
使わせて頂きます
981 :
誠:2010/06/21(月) 16:15:01 ID:SqVjplXlO
>>980 ご丁寧に誘導ありがとうございます。よろしくお願いいたしますね。
982 :
藍瑠:2010/06/21(月) 16:17:41 ID:vKjXEfbuO
いえ、こちらからお誘いしたのですから。
私の方こそ宜しくお願いしますね。
雑談から、と言うのは初めてのことなのですが
誠さんはどういった内容の話がお好みですか?
983 :
誠:2010/06/21(月) 16:20:00 ID:SqVjplXlO
>>982 重ね重ねご配慮いただきありがとうございます。
なんだか藍瑠さんとは心地良い一時を過ごせそうな気がします。
ふふふ…そうでしたね。私としては…いささか刺激的な内容の雑談などが好みになりますね。
例えば、Hな話であるとか…
984 :
藍瑠:2010/06/21(月) 16:26:20 ID:vKjXEfbuO
そんなに丁寧に返されてしまうと恐縮してしまいます 笑
誠さんのお相手としては、私には力不足かも知れませんが
お手柔らかにお願いしますね。
そうですね、一番話題にしやすいお天気の話しなどを振ろうかとも思いましたが
話し方マニュアルのようで仕方ないですしね 笑
Hな話しというと…誠さんはスレHはされるのですか?
985 :
誠:2010/06/21(月) 16:30:06 ID:SqVjplXlO
>>984 いえいえとんでもないです。ただ、良い人に恵まれたのではないかと直感的に感じたんです。
こちらこそ、よろしくお願いいたしますね。
天気…と言っても梅雨時ですからねwスレHはそれなりに…
何の下心もなくこの板に来るほど人が出来ていないので…
藍瑠さん…雑談しながら、少しイチャイチャしてもよろしいですか?
986 :
藍瑠:2010/06/21(月) 16:36:37 ID:vKjXEfbuO
それはありがたいですが、少々期待外れになってしまうかも知れません
丁寧な言葉を必死に取り繕っているだけで、その内絶対ボロが出始めます 笑
蒸し暑いですね、雨ですね、で終わりですよね 私
そうですよね、私なんて下心満載ですもん。
ですから普段はスレHばかりしてる訳で、笑
誠さんは雑談が主なのですか?
いちゃいちゃ…改まると少し照れますが、良いですよ
987 :
誠:2010/06/21(月) 16:43:12 ID:SqVjplXlO
>>986 いいじゃないですか、ボロがいくら出たって。
下心に関しては私も貴女もイーブンですよ…
むしろ、私は雑談以上にそちらを好む傾向にありますので…失礼
(畳の上を滑るようにして移動すると藍瑠さんの肩を抱き寄せ)
(自らの腕の中におさまるようにして耳元で囁きかけ)
こうして、雨音に耳をそばだてながら話し込むのもまた一興ですよ…
唇を…いただいても構いませんか?藍瑠さん
(抱き寄せていた肩から手を話すと藍瑠さんの背を一撫でしていき)
(後ろ毛をかきあげるようにして優しく見下ろして)
988 :
藍瑠:2010/06/21(月) 16:53:29 ID:vKjXEfbuO
お馬鹿なのが早々に分かってしまっては、誠さんが覚めてしまいますから
出来るだけ頑張りますね 笑
そうですか…?それなら私も安心です。
誠さんは割に落ち着いた男性に見えますので……っ…
(不意に抱き寄せられ、バランスを崩してもたれ掛かると)
(誠さんの香りが鼻腔を擽り心臓がドクンと大袈裟に脈を打つ)
そうですね、とても、素敵です……
(水が奏でる不規則な音に耳をすませて)
(その音を味わうかのようにゆっくりとと瞼を閉じる)
(その行為は返事の代わりでもあって)
(首筋に走る優しい感触にぴくっと反応する)
989 :
誠:2010/06/21(月) 17:01:10 ID:SqVjplXlO
>>988 私こそ、如才なく振る舞ってはいますが素顔が見え始めたら貴女に愛想を尽かされてしまうやも知れませんよ?
獲物を前にして、横腹に喰いつかない狼などいないのですから
(そして、そこで一度二人の会話が途切れ、雨垂れが地を穿つ音だけが響き)
(藍瑠の後頭部を支える手を僅かに寄せ…唇を寄せていく)
暴れても構いませんよ…逃がしはしませんが。
貴女が…欲しくなってしまいました。藍瑠さん。
どうぞ…抵抗なさって下さい。
(そして藍瑠のうなじを指先が這い、続いて耳元を滑り、頬を撫で)
(唇を小鳥がついばむような軽いキスの洗礼をいくつか浴びせると)
(藍瑠のふっくらした唇を舌先でかすめ、柔らかく重ねぬくもりを分かち合い)
藍瑠さん…舌を、出して
990 :
藍瑠:2010/06/21(月) 17:14:27 ID:vKjXEfbuO
そんなことありませんよ、所詮普段の私なんて敬語もままならないお子様ですから。
ドギマギしながらレスを返していますからかなり遅いですし…申し訳ありません。
そんな狼に襲われる為にわざと…誘っているんですよ……
(静寂が訪れ、聞こえるのは二人の息遣いと寂しく地面を叩く雨音のみで)
(距離を近付くを感じて、反射的にぎゅっと唇を結んでしまう)
……ぁっ……私も…貴方が欲しい……
(割れ物に触れるような丁寧な触れ方で、その擽ったにゾクリと身を震わせて)
(舌を恐る恐る覗かせて、自分から軽く唇を合わせて)
(そっと、遠慮がちに舌を差し入れる)
991 :
誠:2010/06/21(月) 17:24:18 ID:SqVjplXlO
>>990 これはこれは可愛いらしい赤ずきんですね…それも、ひどく淫らな。
貴女はもはや私の牙の中です…如何に貪られようとも…
貴女はもう、私から逃げられない…
(可愛いらしく割り開かれた唇から覗く淫らな舌を見やると)
(チュッ…ズゾッとやや下品な音をわざと立てて吸い立てた)
(ジュルッ、ズルッと藍瑠の唾液ごと柔らかい舌を啜るように)
藍瑠さん…藍瑠さん…貴女の舌使いを味合わせていただきましょうか?
奉仕する時と同じような舌使いで…ね?
私が欲しいのでしょう?
(ヌルッ、ヌルンと踊るように舌と舌とダンスをリードしながら)
(藍瑠の髪に指先を沈めとかしながらクチャクチャと雨音にも似た水音を立て)
(いつしか手は藍瑠の首元にかかる…力を入れれば締まってしまいそうに優しく)
私の舌に…フェラチオしてもらいましょうか?
992 :
藍瑠:2010/06/21(月) 17:38:01 ID:vKjXEfbuO
んん…っ………
(そっと唇を合わせたつもりが、思わぬ激しさにすぐに空気が足りなくなって)
(耳奥に反響する唾液を啜る音に興奮は増して、頬がピンク色に染め上がる)
(驚き、されるがままだったが、次第に自らも舌を絡ませていく)
はぁ…ん……誠さん……
(首元に手が来ると、ビクンと体をのけ反らせて)
(酸素を求めて胸がリズム良く上下し、両手を頬にあて、誠さんを引き寄せると)
(濡れた唇で噛み付き、舌を割り入れて)
(口内を掻き回し貪り、唾液の絡んだ舌で理性なく愛撫をする)
(歯列をなぞり、存分に味わい切る頃には唾液が首筋に伝い光っていて)
993 :
誠:2010/06/21(月) 17:48:37 ID:SqVjplXlO
>>992 んっ…くっ!…全く…焚き付けられてしまったのは私の方ですね。
…貴方は一つ思い違いをなされているようなので申し上げておきましょう…
私は、我慢弱いのですよ…!
(最初は弱々しくたどたどしかった乙女のような口づけが)
(時と唇を重ねる事に“女”のそれにとってかわられ)
(誘うように上下する胸、艶めかしい唾液に濡れた首筋を見て)
…はっ!貴女が、いけないんですよ藍瑠さん…
私をこうした責任は…貴女の身体で償ってもらうとしましょうか。
言ってごらんなさい?「藍瑠の身体で、誠さんに償わせて下さい」とね…
(絡められた舌を振り解き茶室の座布団を下に藍瑠の身体を押し倒し)
(先程より熱のこもった手つきで藍瑠の衣服を胸が見えるまで半脱ぎにし)
(組み敷いた藍瑠の胸を、太ももを、髪を、手放すまいと必死にかき乱し)
藍瑠…拒否をするなら、これが最後ですよ?
994 :
藍瑠:2010/06/21(月) 17:59:55 ID:vKjXEfbuO
はぁ…っ…はぁ……我慢弱いのは…私の方…
貴方に壊されたくて…たまらないの……
(潤んだ瞳を逸らさずにじっと見詰めて、濡れた唇をペロリと舐めて誘い)
んっ…ぁッ……誠さん…そう…私がいけないの……
だから…藍瑠の体で…償わせて……?
(触れられた所からどんどんと熱を持ち、)
(少し乱暴な手つきに悦ぶ体を持て余して熱い息を漏らす)
(首の後ろに腕を回してぐい、と引き寄せて)
(耳に舌を這わせて許しをこうような媚びた声で囁く)
変なことを言いますね…
捕まった羊に…拒否権なんてものは無いでしょう?
995 :
誠:2010/06/21(月) 18:11:32 ID:SqVjplXlO
>>994 (その言葉を聞いた瞬間、気取った紳士の仮面すら剥げ落ち)
(唇を舐めて誘い、耳元で甘く囁く声に火を飲み込む思いで)
藍瑠…立って。壁に手をついて…下着をずらして。
藍瑠を犯す…嫌だって言ったって、泣いて叫んだって許さない…
媚びを売るメス犬みたいな顔のまま…貫いてやる!
(そこから先は無我夢中だった)
(藍瑠の乳房をブラジャーから無理矢理引っ張り出して右手で)
(揉み潰し、乳首をつねりあげ、何度も何度も揉み転がして)
(太ももを弄っていた左手は藍瑠の下着の上から執拗に探り当てた割れ目と)
(ひっそりと息づく陰核をスリスリと衣擦れの音が響くほどに手早く)
(これ以上藍瑠にしゃべらせたら壊れてしまいそうで)
(藍瑠の口を右手でふさぎながら首筋をヌルヌルと舌を走らせ)
(左手は乳首をつねり、ひねり、ねじって引っ張って、くすぐって)
(スラックスの中の勃起は、藍瑠が誘惑を待ちわびているように張り詰めて)
996 :
藍瑠:2010/06/21(月) 18:15:42 ID:vKjXEfbuO
ごめんなさい、15〜20分程外しても大丈夫ですか?
待つのはちょっと…ということでしたら落ちます。
申し訳ありません、、
997 :
誠:2010/06/21(月) 18:17:41 ID:SqVjplXlO
998 :
藍瑠:2010/06/21(月) 18:39:30 ID:vKjXEfbuO
お待ち頂いてありがとうございました。
急いで続きを書きますね。
999 :
誠:2010/06/21(月) 18:40:49 ID:SqVjplXlO
>>998 お疲れ様です。お帰りなさい藍瑠さん。続きを書かれたら、ここを埋めて次スレに移りますね
1000 :
藍瑠:2010/06/21(月) 18:49:19 ID:vKjXEfbuO
(立ち上がり、スルリと下着を下ろして、壁に手をつき)
(言われるままに急かされた手つきで)
犯して下さい…誠さんで満たされるまで…
許さないで…性欲処理の人形みたいに…貴方の欲をぶつけて…?
(情欲の塊の化した瞳は羊なんて可愛いものではなくなっていて)
(物腰の柔らかい誠さんの崩れていく様子に快感を覚えて微笑んで)
ん……あぁっ……誠さん…っ…ん……
(乳首をこね回されると体が跳ね、無意識かその逆か、更に胸を押し付けてしまう)
(少し腰を起こし、物欲しげな表情で誠さんの股間を衣服の上から擦り上げて)
ひ…ぁっ……はげし…っ…あぁっ……
そんなにしたらっ……はぁ…っ…あぁん…いやぁっ…んっ…ひっ…
(割れ目を行き来する指の動きの速さにビクビク腰を揺らして喘ぐ)
(首を振り快感に耐えるが緩まることのない刺激に声を上げ脚を暴れさせる)
ん…ふっ……ぅ……ん〜っ…うぅっ…
(口を抑えられ、上手く呼吸の出来ない苦しさで)
(それさえも体は悦ぶ様で、余計に体はビクついて)
(自然と快感から逃げようと悶えて全身を揺らす)
(出たそうに主張するそこが目に入ると、ゴクリと喉を鳴らして)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。