ホテル 『グランデ』 No.56【スレH/雑談】

怖くない怖くない…w
（手に持ったものを、良に見えない角度で隠し持ったまま微笑んで）
（いきなり、素早く動くと）
（突然の行動に良が反応できないうちに、隠していたもので良の両眼を覆ってしまう）
ふふ、もうなにもみえないでしょ…？
（それは皮で出来たアイマスクで、光もほとんど通さない）
（頭の後ろで固定すると、良の視界は真っ暗に）
さぁ…、何が良くんにちかづくかな？キスする勇気、ある…？
（耳元で囁くと、そのまま良の上に反対向きにまたがって）
（熱く充血した中心を、ゆっくりと良の顔の上に近づけていく）
ふふ…、わたしはこっちにキスしちゃうね…
（放出のあとでまだ硬度を復活させてない勃起に軽く唇を寄せる）

え？あっ！
あぅ…何も見えないよ…
（反応できず目隠しされて）
（そのまま外そうともしないで、フルフルと身体を震わせ）

んん…？何？何にキスさせるの…？
（不安げに首を左右にふりながら）
（それでも温かく湿ったモノを鼻先に感じると）
（正体を探ろうと鼻を鳴らしてそこの香りを嗅ぎ）

ぁん…そこ、またキスされたら…
（唇が近付くのを感じたのか）
（まだ垂れたままの勃起が敏感に跳ねる）

んん？ここにキスされたら…困っちゃう？
（からかうように囁くと、柔らかい勃起を指でつまんで）
じゃあ、こっちにキスしちゃう……
（根元にある袋にキスすると、そのまま優しく口に含んで転がしていく）
（自分の腰もゆっくりおろして、良が舌を伸ばせば、触れられるぎりぎりまで）
（葵自身の興奮の為の雫が、一滴こぼれて良の唇を濡らす）
ぁう……ん、わたしも、ドキドキしてきちゃった…
（身体を震わせ、良の腹部に乳房をこすりつけて喘ぐ）

は、ふぁ…そんなところ……あぅ…
（思いもよらない部分への刺激に腰が暴れるが）
（葵を乗せた状態では大して動けず）

ん…何か垂れてきた…
ここ、から出てるの…？
あ……ん…届かない…
（唇を濡らした雫を舌で舐めとり）
（蜜を溢れさせる中心へと舌を伸ばすが、ギリギリで届かず）
（舌先がごくわずかにかすめるだけ）

そ、そんなところ……、でも、もっと恥ずかしいとこじゃなきゃ、お仕置きになんない…
（独り言のように言うと、袋をしばらくころころと弄ったあと、唇を離し）
（袋を指で動かすと、その下のアナルをくすぐるように舌で舐めはじめる）
ん、ぁ…、良、くんも……、ぺろぺろ、して……
（わずかにかすめた舌先に、背中を震わせると、そのまま腰をおろして）
（良の口元に、とろけている自分の中心を押し付ける）
あ、ぁ…ん…、何が来たか、わかる…？
そこ、いっぱい…舐めて…、キスして…

あ、あぁ…あおい、さん
ダメ、そんなとこ…
（葵の大胆な行為が信じられず）
（抵抗する間もなく、後ろ部分を舌でいじられ）
（アナルが、逃げるようにきゅっとすぼまって）

あ、ふ…ぅむ…ふぐぅ…
（口を塞がれ淫らな香りが鼻先をかすめ）
（それが何なのかも、もはや明確で）
ふぅ…ん、ちゅ…ｼﾞｭ、ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ！
（溢れた蜜を激しい音とともに勢いよく吸い出す）

ん、ぁう……っ！
（蜜を吸いだされると、喘ぎ声を漏らして）
（さらに舌を尖らせて、アナルに侵入させるようにぐりぐりと突きいれる）
んく、ぁ、あ……、はぁ…
（そうやってアナルを凌辱しつつも、良の舌や唇が敏感な部分を吸い、舐めると）
（腰が大きく揺れ、自分で乳首をいじりながら、おねだりするようにすりつけて）
あ、ぁあ…、良く…ん、いっぱい…、そこ、いい…
おまんこ、ぺろぺろ…、し、て…、葵、それ、大好き……、感じ、る…
ん、ぁあ……、ん、ちゅ…、気持ち、い…

ん、くぅ…あぁ、変だよ…
そこ、変になる…
（アナルを舌でほじくられ）
（初めての快感に身体が震えて）
（葵の顔の脇でムクムクと勃起が立ち上がる）

はぁ、やっぱり…ここ、葵さんの、おまんこ…んふ、ちゅ…
（目隠しのため、自分の舌が、葵の中心の）
（どこに当たっているのか分からず）
（でたらめに舌を動かして舐め回していると）
（尖らせた舌先が偶然に）
（葵のクリトリスをグリッと抉るように強く当たる）

ん、じゃあ、変になって…ぇ…
（良の反応にさらに舌の動きが大胆になり、アナルをさらに舌で弄るが）
（良の舌先が、ぐりっとクリを抉ると、走った快感に動きが止まり）
ぁ…、そこ、だめ……ぇ…
（これまでにないとろけた声と反応で、良に甘えるように腰をすりつける）
ん、クリ…、そこ、ぐりぐりされたら…、葵がイっちゃう…
良くんに、葵がイかされちゃうよう…、葵、クリ、よわ…い……
んん…、も、ぐちょぐちょなの…、ぁ、あ…

ん、んぁ……あぁ…変だよ…お尻舐められてるのに…
（アナルが拡がり、いじられて）
（葵の舌が動く度に、新しい先走りがトロトロと溢れだし）

ん、ここ…？ここ、葵さんが、弱いところ？
（尋ねながら、グリグリと舌先で押し潰し）
（まるで見えているかのように、膨らんだクリにキスして）
（強く吸い付きながら、舌で形をなぞって皮を剥き）
（裸になったところに、甘く齧りつく）

あ、あ……、そこ……っ！
（むき出しになったクリに与えられた刺激に、大きく腰が揺れて）
（とうとう、良のアナルを責めることも放棄し、先走りが溢れる勃起にようやくキスだけして）
ぁうん…、あ、あぁ…、良くん、りょう、く…ん……
だめ、あ、もう…、きちゃ…う、来る、イく……！
（クリに齧りつかれると、高い声で悲鳴をあげて、絶頂に）
（その瞬間、大量の蜜が良の口から顎までを濡らしていく）
ぁ、あ…、イっちゃ……ぁ、た…、ん…、びくびく、して…る…
（言葉通り、イった直後の中心は、ぶるぶると震えてうごめいている）
ん、良くん……、きもちよかった…

《…イっちゃった…》
《本番はじっくりしたいから、続きでもいいかな…》
《リアの葵の…も、とろとろだよ…》

あ…戻ってきた…w
大丈夫…？随分長かったね
遅い理由は分かってるから、心配はしなかったけど

ん、じゃあ、今日はここまで…続きはじっくりと…
でも、ひとつだけ、次回のリク…
お姉さんの全部を見たいな…一番恥ずかしいことまで…
目隠しされたまま、音だけ、でもいいから…
ちょっと、変態ちっく？

「リアの葵の…」
「…」って何？どこがトロトロなの？

んん…、ふにゃふにゃになってたw
次回のリクも了解……、どんな風にするか、考えてみるねｗ
週明け、また伝言待ってます

ぁう、いじわる……
リアの、葵の……おま…んこ、も、とろとろだよ…？
クリがぷっくり膨れて、良にぺろぺろしてほしくて疼いちゃってる…
ちゅって、軽く吸われただけで、きっと、すぐイっちゃう…
大好き、良…

おやすみなさい、また会えるの楽しみに…wﾉｼﾉｼ

じゃあ、ふにゃふにゃの葵をぎゅってしてあげる
リク、了解ありがとう…よろしくお願いしますw
週明け、楽しみにして伝言するよ

んん…トロトロだね…お望み通り、クリにちゅってキスするよ
一回だけじゃなくて、何回も…
葵、大好きだよ…愛してる
おやすみ…また会えるのを楽しみに ﾉｼﾉｼ


お邪魔しました、以下空室です

使います

きました

雑談しないで、シチュでお願いしたいです

よろしいですか？

好みのシチュくれれば書き出します

じゃあ、一人暮らしの処女の部屋に無理矢理押し入って、部屋のものを使って虐めてほしいです

知らない人にされたいです

了解
コテ外すね
始めます


早朝、俺は眠れないまま街を徘徊している
コンビニで見かける女の部屋に目星がついたからだ
男を知っているようには見えないが、その目と匂いはマゾのそれだということを
俺は見抜いている
思い知らせてやった方がいい

朝ごはん買い忘れるとか馬鹿だな、私…
コンビニの近くに住んでてよかったー

ただいまー
…って誰もいないか

いつものコンビにから女をつけていく
遠巻きに彼女の尻の動きを眺めながら距離をつめていく

女が部屋のドアをあけると同時に
右足をドアにはさみ体を滑り込ませる
背中から片方の胸を鷲掴みにして口元を軽く塞いで囁く
「誘ってたから来てやったよ　虐めてほしかったんだろ？」

ひゃ…!!

んっ…
ど、どなたですか…？

女の白々しい声
白々しい抵抗の声は今は必要ない
女の手からコンビニの袋をもぎ取り、中身をぶちまけると
その袋を猿ぐつわにする
俺は用意してきた赤いロープで女の両手を後ろ手に縛って玄関先に転がす

（服装と下着教えてね）

きゃっ!!

んーっ、んーっ!!

(身体を目一杯よじって抵抗する)

んー…!


(服装はＴシャツワンピで、下着はピンクに白のレースのです。少し下がサイズが小さいのを履いてます)

転がった女のワンピースが捲れ白い下着に包まれた丸い尻が目の前にある
俺はしゃがみこんで丸い尻の肉を両手で荒っぽくこね回す
「いやらしいケツだ。パンツからはみ出してパンパンじゃないか」
白い下着を掴むと上に引き上げて肉に食い込んでいく様を凝視する

んー!!
んっ、んっ!!

(下着が食い込む度に身体が揺れる)

んー…
(涙目で抵抗を続ける)

下着を食い込ませたまま、俺は女を抱き上げて
土足のまま部屋に入っていく
ソファーに女を投げ下ろすと赤いロープで両足を椅子の足に固定していく
今女はソファの上でうつ伏せになり尻を突き出した格好で両手両足を縛られている
俺は女の顔に熱くなって反り返る性器を差し出して
それで頬を叩きながら言う
「おまえのこのやらしい尻からいつもどんな匂いがしてるのかわかってるのか？
見ろよ。匂いだけでこんなになるんだぜ」

女の反応を見ながら猿ぐつわを外す

やぁ…

も、やめてくださ…

(目をつぶり、抵抗するが下着が食い込むだけ)

ひゃあん…!
や、ああん…っ

猿ぐつわを外した女の唇に亀頭をあてがい滑らせながら
「その声、言ってることと逆じゃないか
欲しくて欲しくてしょうがないって声だよ」

そう言うと下着を限界まで引っ張り上げ肉の割れ目の中に完全に食い込ませる
いやらしくはみだして蠢く肉を指でほじくりだしながら
「そんなにやらしい匂いさせてるんだから毎日してるんだろう？
どんなこと想像してどうされたかったか言ってみなよ」

落ちたかな？

じゃーねー
落ち

華純と使います。

移動してきました。

（両手にお菓子と飲み物を抱えて）
来る途中カウンターで買ってきちゃった
こんな時間にお菓子は危険な誘惑なんだけど、たまにはいいかな…って。

英之さんは、コーヒーでよかったかな
（冷えたコーヒーを手渡し、自分はお気に入りの紅茶を手にしながら、ソファーに腰掛ける）

（華純のたくさんの買い物を見て感心し）
まあ、そんなに…
さすがに、主婦は違う。

こんな時間って…夜中に仕事の時は、何も食べないの？

（コーヒーを受け取り）
いただきます。
さっぎは甘かったら、今度はブラックコーヒーでね。
（華純と並んでソファーに）

夜中に仕事の時は食べないよ
夕食を簡単に済ましたらゆっくりしてる時間がないから…（泣）
口にするのは飲み物くらいよ。
大丈夫、ちゃんとブラックにしといたから
でも、甘い飲み物も飲んだりするのね（笑）
（並んで座りながら紅茶を飲む）

今夜は仕事だと思ってたんだね
でも、会えて良かった。

（何気にテレビのリモコンを手にしてスイッチを入れ）
英之さんはワールドカップは見たりしてる？

夜中だって、ずっと起きてるんじゃ、少しぐらい甘いものを食べないと、
身体が大変なんじゃないの？

コーヒーはブラックかミルクだけ入れるか…
ココアの砂糖抜きは、おいしくなかったな。
チョコレートはカカオ97%ぐらいが良いけど。

PCに地デジチューナーをつければ見られるんだけどね。
サッカーは嫌いじゃないけど、ワールドカップは応援のハエのような音が
うっとうしくて見るのやめました。
オランダに負けちゃったね。

忙しい時はずっと起きてるけど、少しだけなら仮眠も出来るのよ。
疲れてる時はチョコレートを食べながら…ってこともあるけどね（笑）

うーん
英之さんと同じコーヒーは飲めないわね
カカオ９７％は苦味が強すぎて私好みでは…（苦笑）

オランダに負けちゃったんだ
私はサッカーはあまり詳しくないから見てないんだけどね。
（ちょこっと英之さんの方に頭を傾ける）

仮眠してて、何かあるとすぐ起こされるの？
そうだと大変ですね。

それくらいカカオが多いと、ポリフェノール効果とかで健康にも良いらしい
…という名目で（笑）

もともとランキングで向こうが圧倒的に上ですからね。
0対1だと善戦だという見方もあるけど。

そうよ
仮眠してても何かあったら起こされるの。
でも、それも慣れっこに（笑）
仕事場ではすぐに起きれるんだけど、家では起こされても起きれません（笑）

ポリフェノールは赤ワインでとります
なんてね（笑）

ランキングではそうなんだ
じゃぁ、頑張ったってことかな。

ふーん。
眠りが浅いのかな。
マタリで仮眠してて、いくら起こしても起きなかったことが…（笑）

男性が出すあの液体にポリフェノールじゃなくてもいいけど、
何か健康に良い成分がたくさん入ってたりすると良いのにね。
女性がみんなで争って飲みたがる（笑）

0対1でも、0対5でも、負けは負けですからね。
得点差が問題になる可能性も少しはあるけど。

仕事の時は浅いんだと思うけど…
マタリでは、もうすぐ英之さんに会える…と思ったら安心しちゃってぐっすりと落ちちゃうのよね。
すみません
（シュンとなって俯く）

それ、いいかも
そしたら、きっと毎回絞り出すように飲みつくしちゃう（笑）

得点差が問題になる可能性？
そんなことがあるの？

でも、そこがなんか可愛らしいんですよね。
溜まって期待しているときは、ちょっと辛いけど（笑）

科学的には害もないけど、ほとんど栄養もないということになってるらしい。
おいしくって飲むんなら、それはそれでいいけど。
ん…ところで、今夜も飲みたい？
（華純の太ももなでながら、顔を見つめる。）

勝ち負け引き分けが同数で、どちらかがトーナメント進出という場合は、
得点差で決めるんじゃなかったかな…

そんな、こと言ったらダメですよ
英之さんの優しさに甘えてドンドン寝ちゃうかも（笑）
でも、期待してる時は寝ないように気をつけます…。

栄養がないなんて残念よね
少しでも混ざってればいいのに
それか…栄養がなくても、いろんな味が楽しめる…とか（笑）

んッ…今夜は…どうかな（笑）
それは英之さん次第かもよ
（太股を撫でられ、ピクッと脚を震わせ、英之さんの耳元で囁く）

ふ〜ん
サッカーのルールっていろいろあるのね
Ｊリーグのチーム数がいくつあるのか分からないくらいサーカー音痴なんで（笑）

こらこら、私は枕か、布団か…
でも、寝ちゃった華純にいたずらするのも、楽しみの一つかも（笑）

濃さとか量とか食べ物によって変わるから、味も少しは違うのかも。
お刺身味とカレー味と、どちらがお好みですか？
（華純の耳元に）
今夜は焼き肉味に、ヨーグルト風味付き。

J1は分かるけど、J2って何チームあったかな…
野球は見るの？
私はほとんど見ないけど。

そう、枕や布団の様に英之さんは私の安眠剤なの（笑）
寝たところで悪戯されても私は気付かない（笑）

えぇ〜
お刺身とカレー？
究極の様な気がしますが…（笑）
焼肉はともかく、ヨーグルト風味はちょっと興味アリ

なになに？
Ｊリーグって、Ｊ１とＪ２があるの？
野球のルールは何となく知ってますが、見ません（笑）

寝てなくても、意地悪しちゃうから。
（太ももの手を擦りながら内側に滑らせていく。）
ここは、私の安眠剤かな…

…って、今夜食べたものを書いたまでですが（笑）
「ちょっと興味」って、どれいくらいの興味なのかな。

ニュースとかで言ってるとは思うけどね。
J1とJ2は格付けみたいなもので、J1が上。
となると、もっぱら映画を見るのが専門かな？

寝てなくても？
ん…っ
（太股の内側をなぞられ、ゾクッとして思わず足を閉じてしまう）

今夜食べたものだったのね
ちょっと…ってことは、かなりだったりもします（笑）
でも、こんな時間だし…どうしよう。

ニュースでやってる？
興味がないものは目に入らなかったりするので…
気づかなかったです（笑）

映画が今のところ好きかな…
最近は行ってないですが。

そうやって挟んだ方が、感じるのかな？
（挟まれた太ももの内側で、いやらしく指を動かして股間に近付ける。）

でも、昨日や一昨日食べたものの味も混ざっている筈だね。
ずっと溜めてるもん。
で、明日の朝は早いのかな？

テレビもあんまり見ないのかな…
というか、見る暇なさそうですね。

もう眠いなら、ここらでお休みですが。

一応、次スレ…
ホテル 『グランデ』 No.57【スレH/雑談】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276870797/

ん…っ、あッ
（閉じた脚の間でゆっくりと近づいてくる感覚にゾクゾクしながら）
そんなことは…ないけど…

ずっと溜めたまま？
そんなんだ…
（何故だか嬉しそうに呟きながら）
明日は普通に朝からの出勤ですよ
特別早いって訳ではないですが。

暇がないのかな…
うたた寝する時間はあるけれど（笑）
でも、最近テレビはあまり見てないですね
お気に入りのドラマもないですし…。

今のところ眠くはないんです

次レスありがとうございます。

この前も外に出しちゃったし、しばらくきちんと愛し合ってないような気がするね。
今夜は華純も気持ちよくなって欲しいな…

華純みたいに勤務が不規則だと、連続ドラマは録画でもしないと、
筋が追えなくなっちゃいますよね。

眠くないなら、次「スレ」へ移動ししましょう。

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