【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 194戸目 【スレH】
それじゃ、内股に膝のほうからゆっくり指を滑らせて見ようか
乳首を指で転がしながら
おまんこの側まで指先でふとももを触って見せて
953 :
さや:2010/06/22(火) 09:11:44 ID:EDD/k3Px0
ぁ、感じちゃう…。
私、我慢出来ないかもしれません・・・。
あそこ、触ってしまいそう…。
いま、膝立ちになって、右手で胸を触りながら、
左手をパジャマの中にいれて、ショーツの端をなぞるように愛撫しています。
パジャマを脱いでしまおうね
ショーツの上からおまんこに触れてみようね
耳を舐めながら、胸を弄んで、太もも撫でて苛めてあげたいな
おまんこのどこが気持ちいいんだい?
955 :
さや:2010/06/22(火) 09:18:06 ID:EDD/k3Px0
パジャマ、脱ぎました。
ショーツだけです…
貴方に後ろから抱かれて、吐息を耳で感じたい…
ショーツの上から、触ります・・。
私は、その、クリ、が好きです・・。
後から弄られてる所を想像しながら
ショーツの上からクリを弄って見せて
指でやさしくクリを転がして、ときどき指先でカリカリとクリをひっかいてあげるね
乳首も指先で押しつぶしてコリコリと弄ってあげるよ
957 :
さや:2010/06/22(火) 09:25:25 ID:EDD/k3Px0
ぁ、ぁ、あ、だめ…、声出ちゃう。
触っちゃったら、もう、とめられないです、、
さわって、感じています。
もっとエッチな事をするからショーツを脱いじゃおうね
どこ触ったら止められないのかな?
もう一回、舐めるように太ももを撫でてごらん?
触れるか触れないかくらいで
ねっとりと撫でるんだよ
乳首も固くなってるのかな?
指先で摘んだりひっぱったりしようね
落ちられたみたいだね残念
以下空室です
使います♪
お邪魔します。
う…なんか、色々ごめんよ…
(;´д`)
…気を取り直して…
おかえりなさい♪
お疲れ様でした、羽矢さん♪
ぎゅ
今度から両方見るようにするね…反省
疲れたぁ
いえいえ…こちらこそです…
(´∇`;)
ちなみに、次スレ立ってないよね…
立ててきてもよろしいアルカ?
ぎゅ
なにをおっしゃいますやらこちらこそです
あ〜ごめね、それじゃ3分でよろしく♪
うぃ♪むっしゅ♪
ぎゅ
お疲れ様……
ちょっと行ってきます♪
タタタ…………
……羽矢さん、立てられなかた…なんで……
規制って…なっちゃう…
規制かかったらうち立てるから
ゴメン…お願いします……
(体育座りをして)
待ってる……
∧_∧
(´・ω・)
(∩∩)
うちもダメだた
依頼だしてきたよ〜
(隣に体育座り)
…疲れてるのに…
ありがとう…
(手を握って…)
ニギ…
最近立ててないのになんでだろ…?
どしよ、80越える前に移動しよっか
次スレ依頼中にして
探してくるね
悠さんを監禁して虐めるために使います(笑)
ついに紗依さんと・・・と期待してきてる俺になんたる仕打ちですか・・・(笑)
お邪魔します。こんばんはー。
どMペットが何か言ったようだけど…気にしない、気にしない…(笑)
いらっしゃい、ゆっくりしていって下さいね〜
さっきはお茶だったので…今度はジュース出します(笑)
あ・・・はい。なんだかんだ緊張するな・・・。
ありがとうございます。頂きますね。
そわそわそわそわ・・・
…そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ、気楽になさって下さいね
(差し出した飲み物には実は睡眠薬と大量の媚薬が入っている)
暑さで脱水症状になると身体に悪いですから…
きちんとこれ、飲んで下さいね…
そうですね。緊張しすぎて喉乾いてきたかも・・・。頂きます。
(全く警戒することなくごくごくと飲み干す)
お気づかいありがとうございます。紗依さんは飲まれないんですか?
…私は大丈夫ですよ…?だって…それを飲んだら危ないもの…
(悠さんが一気に飲み干す様子を見てあやしく笑い)
え・・・?何だ・・・これ・・・?
(気付いたときには既に遅く体が熱くなる)
(ふらふらとしながら紗依さんの方を見るが状況がつかめていない)
(かろうじて残る理性で抗おうとするが強い媚薬が周り始め何も考えられなくなっている)
…身体がだんだんと…熱くなってきたでしょう…?
ふふっ…冷たい飲み物を飲んだのにね…
(悠さんの傍に座ると上下前を少しだけはだけさせながら上着の中に手を差し入れ、
乳首を探り当てると指先で擦っていく)
はぅ・・・ふう・・・
(催眠にかかったかのようになり体がますます熱くなっていく)
なん、で・・・?これ・・・何・・・ですか?
(息を荒くし冷や汗混じりに汗を垂らしながら言う)
あ・・・紗依さんの手気持ち良・・・
(熱くなった体にひんやりと手を入れられると受け入れ感じる)
あ・・・・そこは・・・だめ・・・あ・・・ああ・・・
(ただでさえ弱い乳首を媚薬に溺れた状態で擦られ感じてしまう)
(頬を伝う汗を舌先で舐め取ると)
…まだ分からないんですか…?
飲み物に薬を入れた事…
(乳首をきゅっと摘みながら身体を密着させて
胸や腰を悠さんの身体に押し付けていき)
…いつもより…いやらしい気分になってきません…?
(耳元で誘惑するように囁く)
あ・・・・ぁ・・・さっきの・・・ジュース・・・?
(火照る頭でどうにか状況を理解するが既に遅く逃れることはできない)
あ・・・そんな・・・
(既に固くなっている乳首をつねられると痙攣するように感じる)
何だこれ・・・熱い・・・・体が・・・変な気分・・・・
(押しつけられた胸の感触が思考を奪っていく)
何これ・・・何も考えられない・・・
(かろうじて抵抗を続けるが耳元で囁く言葉に反応してしまい)
(押しつけられた紗依さんのお尻に自分のものが触れてしまう)
いきたい・・・紗依さん・・・入れたい・・・・いきたいよお・・・いかせて・・・・
そうですよ…美味しいでしょう…?
悠さんの為に…特別に作ったんですよ…
(お尻に触れる悠さんの膨らみに気が付くと)
…何を…どこに入れてイきたいんですか…?
ねえ…ちゃんと教えて下さい…悠さん…
(膨らみを圧迫するようにしながら話し続ける)
はい・・・美味しい・・・?・・・・です。ありがとうございま・・・す・・・。
(薬が時間がたつにつれ回って行き思考が失われていく)
あ・・・お・・・・おちんちんを・・・紗依さんの・・・・中に・・・
入れたい・・・入れて気持ち良くしてください・・・・
(膨らみを押しつぶされると情けない声をあげながら腰を振り押しつけてしまう)
…私の中に…?
(情けない声を上げながら腰を振り
膨らみを押し付けてくる悠さんの様子に笑うと)
(いきなり悠さんを床に押し倒し
そのまま身体の上に座って悠さんのペニスを露出させ)
…いいですけど…中に出したらお仕置きですからね…?
それが出来ないのなら…おあずけですから…
悠さん…寝ちゃいましたか?
じゃあ…今日はお泊りですね…おやすみなさい…
以下空室です
俊文さん、来てくれるかな…?
こんばんは、あおい
むぎゅぅ
チュッ
俊文さぁん…っ><
むぎゅ!
ちゅ…ちゅっ
いっぱい待っててくれてありがとう、おねむだよね?
お布団にもぐってお話しよう^^
あおい?全裸でベッドの中にはいろ?
全身であおいを感じたいよ
あおいの前に立ちぱんちゅをゆっくり下ろし
Tシャツを脱がせる
あおい?あおいの身体隠さず全部見せてね
ぅ、ん…///
恥ずかしそうにもぞもぞゆっくり動きながら俊文さんに脱がしてもらう
ほっぺを赤くして、隠したいという気持ちを押さえながら
どこに手を置いていいかわからず、俊文さんの腰に腕をまわす
あのぬ、すっごく恥ずかしい…
けど、俊文さんになら…んと、その…///
俺も全裸になりあおいの肩に手を置く
あおい?見てて
だらんとぶら下がっていたモノが徐々に上へ向かって立ち上がり固くなっていく
俺のが勃起してくのちゃんと見るの初めてだろ?
うん…初めて///
すごぉい…
あのね、あおい変かな?
俊文さんのおちんちんの色とか、形
すっごく、おいしそうって思っちゃったの…///
恥ずかしそうに耳まで真っ赤にして俊文さんを見上げる
味みてみるぅ?
あおいの口でもっと固くしてくれるかい?
まだまだ大きくなるよぉ
うん、食べちゃお…///
はにかむようににっこりすると、しゃがんで膝立ちになりそっと握ってみる
もう一度俊文さんを見上げてはにかむと
ちゅっ
ぺろ…れろ…///
さきっぽに軽くキスをしながら、舌先でちろちろと舐めあげる
ん…ん…
亀頭にネットリと舌が絡まり強烈な快感に不意をつかれ思わず声が漏れる
みるみるうちにあおいの口の中で硬度と体積が増す
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