【Mistress】女主人と従者達 20組目【姐御】
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
《前スレ》
【Mistress】女主人と従者達 19組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253192488/
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
《前スレ》
【Mistress】女主人と従者達 19組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253192488/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 20:26:50 ID:gjiPxYqo0
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 01:02:03 ID:E3DN0wOnO
前スレ終了しました
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/09(水) 23:29:25 ID:WVo0vXvg0
保守
5 ：陽菜：2010/06/11(金) 19:26:45 ID:3VUSmtTKO
極道の娘とチンピラで募集します。
ある程度は描写重視したいので、短文の方はごめんなさい。
ある程度は描写重視したいので、短文の方はごめんなさい。
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 22:26:39 ID:NymqDPwK0
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 18:18:23 ID:6bX73AbH0
あげ
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 19:03:15 ID:jHT3DiX9O
お嬢いませんか？
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 19:16:41 ID:jHT3DiX9O
落ち
10 ：陽菜：2010/06/13(日) 13:00:11 ID:Y9ykm5lpO
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 13:03:59 ID:SrW931ZpO
失礼します、具体的にはどういう流れになるんでしょうか？
はい、宜しく。
こちらは三下のチンピラで下品な言葉遣いでいいんでしょうか。
後NGも教えて頂けますか？
こちらは三下のチンピラで下品な言葉遣いでいいんでしょうか。
後NGも教えて頂けますか？
よろしくお願いします。
大丈夫ですよ。
こちらは18歳くらいの設定で大丈夫ですか？
NGはスカグロとお尻です。
流れはどうしましょう？
一応攻めと受け両方できますが、希望ありますか？
大丈夫ですよ。
こちらは18歳くらいの設定で大丈夫ですか？
NGはスカグロとお尻です。
流れはどうしましょう？
一応攻めと受け両方できますが、希望ありますか？
すいません、ちょっと急用が…
どなたかにお任せします、ごめんなさい。
どなたかにお任せします、ごめんなさい。
16 ：陽菜：2010/06/13(日) 13:18:04 ID:Y9ykm5lpO
落ちます。
陽菜さん「
陽菜さんもういないですかね？
20 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/14(月) 22:51:46 ID:UNL8Lptt0
保守～
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/18(金) 11:16:34 ID:gZrccH1c0
あげ
22 ：陽菜：2010/06/19(土) 21:45:16 ID:J+qnf5MEO
>>5で募集します。
硬派でうぶな男の人を誘惑する感じでしてみたいです。
硬派でうぶな男の人を誘惑する感じでしてみたいです。
23 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/19(土) 21:47:45 ID:pqnYvHpXO
>>22
そのシチュチャレンジしたいです。お相手お願いします。
そのシチュチャレンジしたいです。お相手お願いします。
よろしくお願いします。
NGはスカグロですね。
極道の娘と組の舎弟みたいなイメージですが合ってますか？
なんか命令に対して、こちらがミスして、
怒られながら弄ばれてしまう感じはどうでしょう？
NGはスカグロですね。
極道の娘と組の舎弟みたいなイメージですが合ってますか？
なんか命令に対して、こちらがミスして、
怒られながら弄ばれてしまう感じはどうでしょう？
NG了解しました。
はい、そんな感じのイメージで合ってますよ。
命令ですか？例えばどんな感じでしょう？
はい、そんな感じのイメージで合ってますよ。
命令ですか？例えばどんな感じでしょう？
例えば、、
借金の取り立てに失敗
組長の車をぶつけてしまう
街中で派手に喧嘩して警察沙汰になって組に迷惑をかける
こんなイメージですかね、お好きなのを適当に選んでいただければ
借金の取り立てに失敗
組長の車をぶつけてしまう
街中で派手に喧嘩して警察沙汰になって組に迷惑をかける
こんなイメージですかね、お好きなのを適当に選んでいただければ
なんかどんな命令の答えになってないですね、すいません。
自分がした失敗、のイメージを書きました。
自分がした失敗、のイメージを書きました。
えっと、それだと父の命令になってしまう感じで怒りづらいですね…
友人と遊びに行った帰りに雨に降られてしまい、高坂さんに迎えを頼むんだけど、高坂さんは他の仕事を頼まれて迎えに出れず…
私は高坂さんを待ちきれず雨に濡れて家に帰り、お詫びにきた高坂さんを怒りながら…
という流れはどうでしょう？
いま考えたので、伝わりにくい部分があったらすみません。
あと、こちらの年齢は18歳くらい(高３か大学生)で考えてたのですが、大丈夫ですか？
友人と遊びに行った帰りに雨に降られてしまい、高坂さんに迎えを頼むんだけど、高坂さんは他の仕事を頼まれて迎えに出れず…
私は高坂さんを待ちきれず雨に濡れて家に帰り、お詫びにきた高坂さんを怒りながら…
という流れはどうでしょう？
いま考えたので、伝わりにくい部分があったらすみません。
あと、こちらの年齢は18歳くらい(高３か大学生)で考えてたのですが、大丈夫ですか？
なるほど、イメージ把握しました。
こちらは20歳くらいでよいですか？こちらの年齢に希望あれば言ってください。
書き出しもお願いしてよろしいでしょうか？
こちらは20歳くらいでよいですか？こちらの年齢に希望あれば言ってください。
書き出しもお願いしてよろしいでしょうか？
25歳くらいでお願いしたいです。
書き出すので少しお待ちを…
書き出すので少しお待ちを…
こちらの呼び方はどうしましょう。
陽菜さん
お嬢
姐さん
なんかあれば指示ください。
陽菜さん
お嬢
姐さん
なんかあれば指示ください。
（友人と別れた後、突然の雨にファミレスに駆け込んだ陽菜）
（高坂に電話して迎えを頼んだものの、１時間経っても高坂は現れず雨は強くなるばかり）
（しびれを切らした陽菜は傘を買う気にもなれず、雨に濡れながら家路についた）
なんで来ないのよ役立たずっ！
（怒りを口に出しながら風呂場に向かい、シャワーを浴びる）
（風呂から出ると、ショーツとキャミだけを身につけてリビングへ）
【一人暮らしの設定でお願いします】
【とりあえず書き出しましたが、お詫びに訪ねて来ていただければ後は高坂さんが提案してくれたように進めますね】
（高坂に電話して迎えを頼んだものの、１時間経っても高坂は現れず雨は強くなるばかり）
（しびれを切らした陽菜は傘を買う気にもなれず、雨に濡れながら家路についた）
なんで来ないのよ役立たずっ！
（怒りを口に出しながら風呂場に向かい、シャワーを浴びる）
（風呂から出ると、ショーツとキャミだけを身につけてリビングへ）
【一人暮らしの設定でお願いします】
【とりあえず書き出しましたが、お詫びに訪ねて来ていただければ後は高坂さんが提案してくれたように進めますね】
>>32
じゃあ、シチュを活かしてお嬢でお願いします。
じゃあ、シチュを活かしてお嬢でお願いします。
(陽菜から迎えの電話をもらった直後、
組長である陽菜の父の外出のため、車のドライバー言い付けられ迎えに行けなかった高坂)
すいません、、お嬢。。
(組長を送り届けた後、陽菜から言われた場所に向かうが
すでに陽菜はいない)
くそっ、、遅すぎた。。
とにかく、、詫び入れないとな。
(陽菜のマンションに車を飛ばす
部屋の前のインターホンを押し)
お嬢、、高坂です。
先ほどはすいませんでした。
組長である陽菜の父の外出のため、車のドライバー言い付けられ迎えに行けなかった高坂)
すいません、、お嬢。。
(組長を送り届けた後、陽菜から言われた場所に向かうが
すでに陽菜はいない)
くそっ、、遅すぎた。。
とにかく、、詫び入れないとな。
(陽菜のマンションに車を飛ばす
部屋の前のインターホンを押し)
お嬢、、高坂です。
先ほどはすいませんでした。
（テレビでも見ながら髪を乾かそうとドライヤーを手にしたところにインターホンが）
（どうせ高坂が詫びに来たのだろうと思い、ため息をつきカーディガンを羽織って玄関へ）
いまさら何しに来たわけ？
（玄関を開けると、怒りをあらわにした顔つきで高坂を睨み）
（低い声で問い掛け）
（どうせ高坂が詫びに来たのだろうと思い、ため息をつきカーディガンを羽織って玄関へ）
いまさら何しに来たわけ？
（玄関を開けると、怒りをあらわにした顔つきで高坂を睨み）
（低い声で問い掛け）
詫びを入れにきました。
(頭を深く下げ、許しを得るまでコウベを上げない、、
これが組の暗黙のルール)
私はお嬢の言い付けを守れなかった、、その結果が全て。
(言い訳はしない、硬派なその男は人の目も気にせず頭を下げ続ける)
処分はお嬢が決めてください、
私を必要ないと言われれば落とし前付けて組を去ります。
(頭を深く下げ、許しを得るまでコウベを上げない、、
これが組の暗黙のルール)
私はお嬢の言い付けを守れなかった、、その結果が全て。
(言い訳はしない、硬派なその男は人の目も気にせず頭を下げ続ける)
処分はお嬢が決めてください、
私を必要ないと言われれば落とし前付けて組を去ります。
ちょ、やめてよ…っ
（人目も気にせず玄関先で頭を下げる高坂にギョッとし、慌てて頭を上げるよう促し）
……もうっ、とりあえず中に入って！
（このマンションに暮らすのは一般人ばかりのため、外を気にして高坂を部屋に引っ張り込み）
あんたね、場所を考えなさいよ！
図体でかいだけで、本当使えないんだから！
（玄関を閉めると高坂を一喝し）
（人目も気にせず玄関先で頭を下げる高坂にギョッとし、慌てて頭を上げるよう促し）
……もうっ、とりあえず中に入って！
（このマンションに暮らすのは一般人ばかりのため、外を気にして高坂を部屋に引っ張り込み）
あんたね、場所を考えなさいよ！
図体でかいだけで、本当使えないんだから！
（玄関を閉めると高坂を一喝し）
はい、すいません。
配慮が欠けておりました。。
(冷静そうに見える高坂だが、
最初は待ち合わせ場所にいないことから誰かに誘拐されたのでは、と気が気ではなかった
陽菜のマンションに焦って押し掛け、玄関が開いた瞬間に内心では安堵の気持ちでいっぱいで)
とにかく、お嬢。。申し訳ありませんでした。
どんな処分も覚悟しています。。
配慮が欠けておりました。。
(冷静そうに見える高坂だが、
最初は待ち合わせ場所にいないことから誰かに誘拐されたのでは、と気が気ではなかった
陽菜のマンションに焦って押し掛け、玄関が開いた瞬間に内心では安堵の気持ちでいっぱいで)
とにかく、お嬢。。申し訳ありませんでした。
どんな処分も覚悟しています。。
……いいから、上がって。
話なら向こうで聞くから。
（申し訳なさそうに謝り続ける高坂を見て、いたたまれなくなり）
とりあえず座って。
（ソファに腰掛けると、隣に座るよう促し）
（ふと目線を落とすと、自分が下はショーツしか身につけていなかったことに気づく）
…………。
（自分の姿を見ても表情一つ変えない高坂にどこか悔しくなり）
話なら向こうで聞くから。
（申し訳なさそうに謝り続ける高坂を見て、いたたまれなくなり）
とりあえず座って。
（ソファに腰掛けると、隣に座るよう促し）
（ふと目線を落とすと、自分が下はショーツしか身につけていなかったことに気づく）
…………。
（自分の姿を見ても表情一つ変えない高坂にどこか悔しくなり）
はい、では失礼して。
(陽菜の後ろについてリビングに通される)
(陽菜がくるりと背を向けたとき、下はショーツ一枚なのに気付く
高坂も組の中では若い衆、女子高生の下着姿にムラムラするのは当然、股間も硬くはなる
が、相手は忠誠を誓う組長の娘。そのような間違いはあってはならないと自分に言い聞かせ
ポーカーフェイスを維持していた)
いや、しかし。
(下の立場である自分が座るなんて、もっての他
しかし鋭い眼力で「座れ」と命令され、おそるおそるソファーに腰をかける)
(陽菜の後ろについてリビングに通される)
(陽菜がくるりと背を向けたとき、下はショーツ一枚なのに気付く
高坂も組の中では若い衆、女子高生の下着姿にムラムラするのは当然、股間も硬くはなる
が、相手は忠誠を誓う組長の娘。そのような間違いはあってはならないと自分に言い聞かせ
ポーカーフェイスを維持していた)
いや、しかし。
(下の立場である自分が座るなんて、もっての他
しかし鋭い眼力で「座れ」と命令され、おそるおそるソファーに腰をかける)
（数いる舎弟の中でも高坂は特別で、女として見られていないのだと感じて少なからず傷つき）
……本気で反省してるんでしょうね？
（もやもやとした気持ちを抱えながら、沈黙を掃うかのように口を開き）
（高坂の表情をうかがうように上目遣いで見上げ、これからどうしようかと考え）
……本気で反省してるんでしょうね？
（もやもやとした気持ちを抱えながら、沈黙を掃うかのように口を開き）
（高坂の表情をうかがうように上目遣いで見上げ、これからどうしようかと考え）
レス遅くてごめんなさい；
どういう展開にしようか考えてると、ついつい遅くなってしまって…
どういう展開にしようか考えてると、ついつい遅くなってしまって…
(組長からもその真面目さを買われ、陽菜のフォローを任せられている
それゆえ陽菜の望みを叶えられなかったことに情けなさを感じていた)
はい、お嬢をお迎えにいけず雨の中を一人で帰らせてしまったこと。
深く反省しております。
(下から覗きこまれる、キャミの胸元からは２つの膨らみが視界に入ってしまい
そっと目を背ける。しかし股間は不覚にも硬くなっていく)
それゆえ陽菜の望みを叶えられなかったことに情けなさを感じていた)
はい、お嬢をお迎えにいけず雨の中を一人で帰らせてしまったこと。
深く反省しております。
(下から覗きこまれる、キャミの胸元からは２つの膨らみが視界に入ってしまい
そっと目を背ける。しかし股間は不覚にも硬くなっていく)
【いえいえ、コレすごい難しいシチュですよね。
ゆっくりいきましょう！
迷ったら話止めて相談してもいいですし
その都度、指示や提案や相談あったら言ってくださいね】
ゆっくりいきましょう！
迷ったら話止めて相談してもいいですし
その都度、指示や提案や相談あったら言ってくださいね】
（高坂がそっと目を背けたのを見逃さず、彼のシャツの襟を掴んでグッとこちらへ引き寄せ）
目逸らさないでよ……ちゃんと私のこと見て。
（真っ直ぐ高坂を見つめると、重ねるだけのキスをして唇を離し）
高坂、あんたに罰を与えるわ。
パパを裏切るっていう罰……一回私に抱かれなさい。
そしたら今回の件は許してあげる。
（高坂の首に手を回して抱き着き、耳元で囁く）
目逸らさないでよ……ちゃんと私のこと見て。
（真っ直ぐ高坂を見つめると、重ねるだけのキスをして唇を離し）
高坂、あんたに罰を与えるわ。
パパを裏切るっていう罰……一回私に抱かれなさい。
そしたら今回の件は許してあげる。
（高坂の首に手を回して抱き着き、耳元で囁く）
ん、、ぅ、、お嬢！？
(急なキスに冷静な高坂も心拍数が急激に上がり頭が真っ白になる)
お嬢、に、、抱かれ…る、、
(それは悪魔の囁き、
基本的に組の者としては長に対する裏切り、、
だがバレなければ、、そんな２つの感情が交錯し、返答ができない)
しかし、それは。。。い、いけません、お嬢！、、ぁ
(抱きつかれてふと正気を取り戻すが、
耳元にかかる吐息に高坂らしからぬ甘い声が漏れてしまう)
(急なキスに冷静な高坂も心拍数が急激に上がり頭が真っ白になる)
お嬢、に、、抱かれ…る、、
(それは悪魔の囁き、
基本的に組の者としては長に対する裏切り、、
だがバレなければ、、そんな２つの感情が交錯し、返答ができない)
しかし、それは。。。い、いけません、お嬢！、、ぁ
(抱きつかれてふと正気を取り戻すが、
耳元にかかる吐息に高坂らしからぬ甘い声が漏れてしまう)
【シチュの立場的にこちらがリードしてあげられないのが、ちょっと歯がゆいですが
陽菜さんがいじれそうな伏線はできるだけこちらからもちょこちょこ描写していくんで
使えそうなら、適当に拾ってそちらの描写に使ってください
陽菜さんのレス好みです、楽しくなってきました(笑)】
陽菜さんがいじれそうな伏線はできるだけこちらからもちょこちょこ描写していくんで
使えそうなら、適当に拾ってそちらの描写に使ってください
陽菜さんのレス好みです、楽しくなってきました(笑)】
黙ってればバレないわよ……いいでしょう、高坂？
（耳たぶに軽く吸い付くと、そのまま舐め上げ）
……んっ、
（より密着しようと体を動かすと、下腹部に何かが当たるのを感じて視線を下へ）
高坂……これ…っ
（硬くなったモノがズボンを張り上げている状態に驚きと嬉しさを感じ、自然とそこに手を伸ばし撫で上げて）
ふぅん、あんたも男だったんだ……安心しちゃった。
（顔をほころばせ、ホッとしたような笑みを高坂に向け）
（耳たぶに軽く吸い付くと、そのまま舐め上げ）
……んっ、
（より密着しようと体を動かすと、下腹部に何かが当たるのを感じて視線を下へ）
高坂……これ…っ
（硬くなったモノがズボンを張り上げている状態に驚きと嬉しさを感じ、自然とそこに手を伸ばし撫で上げて）
ふぅん、あんたも男だったんだ……安心しちゃった。
（顔をほころばせ、ホッとしたような笑みを高坂に向け）
ぁ、、ん、、お嬢ッ、、くぅっ！！
(バレなければ、、その言葉に押されて高坂の理性が崩れていく)
(今まで隠していた股間の腫れたイチモツを見つかり、うろたえる高坂)
お嬢っ、、そこは、、あぁ。。ちがうんです、これはッ、、アッ…
(抵抗する前に撫でられ、脱力し声が漏れて無意識に期待してしまっている
普段から絶対の忠誠を示しているからだろう
主がてなづけようとする行為に、徐々に飼い馴らされた行動になりはじめる高坂
陽菜を見る目は、次のペニスに対する扱いを期待してしまっている)
(バレなければ、、その言葉に押されて高坂の理性が崩れていく)
(今まで隠していた股間の腫れたイチモツを見つかり、うろたえる高坂)
お嬢っ、、そこは、、あぁ。。ちがうんです、これはッ、、アッ…
(抵抗する前に撫でられ、脱力し声が漏れて無意識に期待してしまっている
普段から絶対の忠誠を示しているからだろう
主がてなづけようとする行為に、徐々に飼い馴らされた行動になりはじめる高坂
陽菜を見る目は、次のペニスに対する扱いを期待してしまっている)
ふふっ……かわいい、高坂。
（普段のポーカーフェースは消え、声をもらしてうろたえる高坂の表情に加虐心が沸き上がり）
こんなに硬くしてるくせに、何が違うの？
（笑みを浮かべながら股間をまさぐるように撫でさすり）
（空いてる手を頬に添えると、慈しむような表情で高坂の唇をなぞって再び唇を重ね、先程とは違う深いキスをほどこす）
（普段のポーカーフェースは消え、声をもらしてうろたえる高坂の表情に加虐心が沸き上がり）
こんなに硬くしてるくせに、何が違うの？
（笑みを浮かべながら股間をまさぐるように撫でさすり）
（空いてる手を頬に添えると、慈しむような表情で高坂の唇をなぞって再び唇を重ね、先程とは違う深いキスをほどこす）
それはっ、、そのッ、、ぁぁ、、
(陽菜の身体を抱ける、、それは高坂にとっても男の本能をくすぐるのは明白で
硬くなった言い訳を考えるも思いつかず、言い返すことができない)
(暖かい手が頬に触れられ、近づく唇になんの抵抗もせず受け入れる)
ん、、ちゅ、、お嬢、、私、、
(陽菜から一方的に攻められていたが、徐々に高坂からも舌をからませ陽菜の思いに応えていく)
(陽菜の身体を抱ける、、それは高坂にとっても男の本能をくすぐるのは明白で
硬くなった言い訳を考えるも思いつかず、言い返すことができない)
(暖かい手が頬に触れられ、近づく唇になんの抵抗もせず受け入れる)
ん、、ちゅ、、お嬢、、私、、
(陽菜から一方的に攻められていたが、徐々に高坂からも舌をからませ陽菜の思いに応えていく)
んっ…ふ……高坂…っ
（高坂から舌を絡めてきてくれたことに気を良くし、夢中で舌を絡め吸い上げて）
……っはぁ…
（息を弾ませて唇を離すと、とろんとした瞳で高坂を見つめてカーディガンを脱ぎ捨て）
（高坂をソファに寄り掛かるような体勢にさせ、その上に跨がると、彼のシャツのボタンを外していき）
……高坂、すごい。
（鍛えられた体が露になるとごくりと唾を飲み込み、指先でなぞるように割れた腹筋に触れる）
（高坂から舌を絡めてきてくれたことに気を良くし、夢中で舌を絡め吸い上げて）
……っはぁ…
（息を弾ませて唇を離すと、とろんとした瞳で高坂を見つめてカーディガンを脱ぎ捨て）
（高坂をソファに寄り掛かるような体勢にさせ、その上に跨がると、彼のシャツのボタンを外していき）
……高坂、すごい。
（鍛えられた体が露になるとごくりと唾を飲み込み、指先でなぞるように割れた腹筋に触れる）
お嬢、、、とてもお綺麗です。
(目の前で衣服を脱ぎ、下着だけの姿になる陽菜に見とれながら)
あっ、、お嬢、、自分の服くらい、自分で、、んっ。。
(脱がされ、陽菜の手が乳首や敏感なとこに這う
鍛えられた身体でも性感帯は普通にあり、びくびく期待するように感じてしまう)
【もし高坂にリードさせたいことがあったら、その都度
「○○しなさい、命令よ、、」
とか、そんな感じで誘導いただけるとこちらからアクションしやすいかもです
思ったことを参考までに言ってみました】
(目の前で衣服を脱ぎ、下着だけの姿になる陽菜に見とれながら)
あっ、、お嬢、、自分の服くらい、自分で、、んっ。。
(脱がされ、陽菜の手が乳首や敏感なとこに這う
鍛えられた身体でも性感帯は普通にあり、びくびく期待するように感じてしまう)
【もし高坂にリードさせたいことがあったら、その都度
「○○しなさい、命令よ、、」
とか、そんな感じで誘導いただけるとこちらからアクションしやすいかもです
思ったことを参考までに言ってみました】
……そう？お世辞でも嬉しいわ……ありがとう。
（綺麗だと言われ、頬を赤くして照れ臭そうに礼を言い）
高坂は敏感なのね……ここはどう？気持ちいい？
（乳首を指で転がしながら問い掛け、高坂の表情をうかがいながら、もう一方の乳首を舌先でなぶり刺激を与える）
……ズボン脱いで、高坂。
（唇を舐めながら、妖艶な笑みを向けるがすでに余裕はなく、１秒でも惜しいというふうにキャミを脱ぎ）
【了解しました。徐々に命令したりしてみますねｗ】
（綺麗だと言われ、頬を赤くして照れ臭そうに礼を言い）
高坂は敏感なのね……ここはどう？気持ちいい？
（乳首を指で転がしながら問い掛け、高坂の表情をうかがいながら、もう一方の乳首を舌先でなぶり刺激を与える）
……ズボン脱いで、高坂。
（唇を舐めながら、妖艶な笑みを向けるがすでに余裕はなく、１秒でも惜しいというふうにキャミを脱ぎ）
【了解しました。徐々に命令したりしてみますねｗ】
お世辞などでは、、、今回はこういう形でお嬢とこんなことに、、でも私はお嬢をずっとお慕いしております。
はぃ、、気持ちいぃ、、です、、あぁッ、、ぁッ
(顔を胸元に寄せて乳首を舐められる。加えて陽菜の髪が胸板をくすぐり
その快感におぼれていく)
わかりました、お嬢の望みとあれば、、、
(カチャっとベルトを外してズボンを下ろすと
パンツははちきれそうなほど膨らみ、見られるだけでビクッと反応する)
はぃ、、気持ちいぃ、、です、、あぁッ、、ぁッ
(顔を胸元に寄せて乳首を舐められる。加えて陽菜の髪が胸板をくすぐり
その快感におぼれていく)
わかりました、お嬢の望みとあれば、、、
(カチャっとベルトを外してズボンを下ろすと
パンツははちきれそうなほど膨らみ、見られるだけでビクッと反応する)
それ、本当……？
（思いもよらぬ告白に目を丸くし、徐々に嬉しさと恥ずかしさが込み上げ）
私も……私も高坂のことが好きっ…！
（たまらず高坂に抱き着き、肌と肌を合わせるように密着し）
ねぇ、高坂……私にも触って…
（我慢できないといった表情で高坂の手を自らの胸へ導き）
（お互いの股間が重なるように腰を浮かせ、下着越しに擦り合わせるように腰を動かす）
（思いもよらぬ告白に目を丸くし、徐々に嬉しさと恥ずかしさが込み上げ）
私も……私も高坂のことが好きっ…！
（たまらず高坂に抱き着き、肌と肌を合わせるように密着し）
ねぇ、高坂……私にも触って…
（我慢できないといった表情で高坂の手を自らの胸へ導き）
（お互いの股間が重なるように腰を浮かせ、下着越しに擦り合わせるように腰を動かす）
はい、、日常ではこのようなことお伝えできませんでした。
私の立場ではとても…
組長にはどうか内密に、、、
(不意に抱きつかれると応えるように手を背中に回し、見つめあうと唇を自分から重ねていく)
私のようなカタギではないゴロツキでよろしければ、お嬢の想いに応えさせてください。
(導かれた手は胸を包むように優しく愛撫していく
体を起こし、顔を乳房に寄せると乳首を口に含んで舌先で円を描くように舐め回して
クールで女に興味がなさそうな感じでも高坂は大人の男。
セックスは当然陽菜より経験豊富で徐々に攻守の立場が変わりリードしていく)
お嬢、、、気持ちいいですか？
(性器を自らも擦り付けるよう腰を振り、陽菜のそこを刺激していく)
私の立場ではとても…
組長にはどうか内密に、、、
(不意に抱きつかれると応えるように手を背中に回し、見つめあうと唇を自分から重ねていく)
私のようなカタギではないゴロツキでよろしければ、お嬢の想いに応えさせてください。
(導かれた手は胸を包むように優しく愛撫していく
体を起こし、顔を乳房に寄せると乳首を口に含んで舌先で円を描くように舐め回して
クールで女に興味がなさそうな感じでも高坂は大人の男。
セックスは当然陽菜より経験豊富で徐々に攻守の立場が変わりリードしていく)
お嬢、、、気持ちいいですか？
(性器を自らも擦り付けるよう腰を振り、陽菜のそこを刺激していく)
わかってる……でも、いつか認めてもらうんだから…っ
んぅ…っふ、う……たか……んん…
（切羽詰まった様子で高坂のキスに応え、鼻にかかった甘い声をもらし）
んっ、あぁっ…！高坂…っ、ふぁ…あ…っ！
（されるがままだった高坂の変わりように少し驚き、歳と経験の違いを見せつけられたようで切なくなり）
やっ…う……きもち、いっ…ひぁっ
あっ、そこっ…あぁっ！んっ…あっ…高坂ぁっ…
（的確に敏感な場所を攻められれば他の事を考える余裕などなくなり、ひたすら嬌声を上げて高坂の腕にしがみつき）
んぅ…っふ、う……たか……んん…
（切羽詰まった様子で高坂のキスに応え、鼻にかかった甘い声をもらし）
んっ、あぁっ…！高坂…っ、ふぁ…あ…っ！
（されるがままだった高坂の変わりように少し驚き、歳と経験の違いを見せつけられたようで切なくなり）
やっ…う……きもち、いっ…ひぁっ
あっ、そこっ…あぁっ！んっ…あっ…高坂ぁっ…
（的確に敏感な場所を攻められれば他の事を考える余裕などなくなり、ひたすら嬌声を上げて高坂の腕にしがみつき）
お嬢、、、可愛いです。もっとお嬢の全てを見せてください。
(寝かされていた自分が起き上がり、陽菜をソファーに寝かせるようにし高坂が上になる
トロンと潤んだ瞳の陽菜の身体に鎖骨から胸、腹とキスをしながら下り、高坂の顔が股間へ至る)
お嬢、僭越ながら失礼します。
(ショーツに手をかけ優しく脱がしていく
陽菜のショーツは愛液でシミがたっぷりついており、脱がすと割れ目から糸がひく
その割れ目を愛おしそうにじっくり眺めながら、顔を近付け舌を出して下から上へ舐め上げていく)
(寝かされていた自分が起き上がり、陽菜をソファーに寝かせるようにし高坂が上になる
トロンと潤んだ瞳の陽菜の身体に鎖骨から胸、腹とキスをしながら下り、高坂の顔が股間へ至る)
お嬢、僭越ながら失礼します。
(ショーツに手をかけ優しく脱がしていく
陽菜のショーツは愛液でシミがたっぷりついており、脱がすと割れ目から糸がひく
その割れ目を愛おしそうにじっくり眺めながら、顔を近付け舌を出して下から上へ舐め上げていく)
はぁ…っん、高坂…
（潤んだ瞳でぼんやりと高坂を見つめ、彼がうながすままにソファに寝そべり）
（火照った体に高坂の唇が触れる度にピクンと反応して、気持ち良さそうに目を細め）
ん……えっ、やっ…高坂、待って！
（ショーツに手をかけられると困惑し、真っ赤な顔で止めようとするが適わず）
……っ、そんなに見ないで…
（濡れそぼったそこを凝視されると、恥ずかしそうに両手で顔を覆い）
ひっ…ぁあ…っ！やっ…そんなとこ、舐めなっ…あぁっ！
（腰をピクピクと揺らしながら首を横に振るが、体は素直に反応し一層愛液を溢れさせ）
（潤んだ瞳でぼんやりと高坂を見つめ、彼がうながすままにソファに寝そべり）
（火照った体に高坂の唇が触れる度にピクンと反応して、気持ち良さそうに目を細め）
ん……えっ、やっ…高坂、待って！
（ショーツに手をかけられると困惑し、真っ赤な顔で止めようとするが適わず）
……っ、そんなに見ないで…
（濡れそぼったそこを凝視されると、恥ずかしそうに両手で顔を覆い）
ひっ…ぁあ…っ！やっ…そんなとこ、舐めなっ…あぁっ！
（腰をピクピクと揺らしながら首を横に振るが、体は素直に反応し一層愛液を溢れさせ）
お嬢が命令したんですよ、「私を抱きなさい」と…
ご自分で言い出したことは、ちゃんと責任をお持ちくださいね。
(高坂らしからぬ意地悪な言葉で恥ずかしがる陽菜に
さらに羞恥の気持ちを植え付ける)
まさかここまで来て、やっぱり止めるとかおっしゃらないですよね？
私はもう火が点いてしまいましたからね、お嬢…
(意地悪く言葉を浴びせるが行為は逆に優しく。
指を膣に入れていくと最初はゆっくり出し入れしはじめ、
徐々にＧスポットをグリグリ擦りながら指の速度をあげていく
陽菜のオマンコからはぐちょぐちょと卑猥な音が立ち始めて
愛液がピュッピュッと飛び散っていく)
ご自分で言い出したことは、ちゃんと責任をお持ちくださいね。
(高坂らしからぬ意地悪な言葉で恥ずかしがる陽菜に
さらに羞恥の気持ちを植え付ける)
まさかここまで来て、やっぱり止めるとかおっしゃらないですよね？
私はもう火が点いてしまいましたからね、お嬢…
(意地悪く言葉を浴びせるが行為は逆に優しく。
指を膣に入れていくと最初はゆっくり出し入れしはじめ、
徐々にＧスポットをグリグリ擦りながら指の速度をあげていく
陽菜のオマンコからはぐちょぐちょと卑猥な音が立ち始めて
愛液がピュッピュッと飛び散っていく)
……高坂、なんか意地悪。
（普段は見せない意外な顔に、文句を言いつつも羞恥心と被虐心をくすぐられ）
い、言わないわよっ…！
（高坂の言いように、意地でも後に引けぬと強気な口調で返し）
…っん、あ……高坂…気持ちいい…
あっ…あっ……んんっ！そこっ、だめ…っひぁ、あっ…
やっ…ぁあっ、そんな…速く…しちゃ、うぅっ、んっ…やぁっ…ん、だめぇっ！イッちゃ……っ！！
（徐々に激しさを増す愛撫に腰をガクガクさせては甘い声を上げてよがり、最後は声にならぬ声を上げ、潮を噴いて達してしまう）
（普段は見せない意外な顔に、文句を言いつつも羞恥心と被虐心をくすぐられ）
い、言わないわよっ…！
（高坂の言いように、意地でも後に引けぬと強気な口調で返し）
…っん、あ……高坂…気持ちいい…
あっ…あっ……んんっ！そこっ、だめ…っひぁ、あっ…
やっ…ぁあっ、そんな…速く…しちゃ、うぅっ、んっ…やぁっ…ん、だめぇっ！イッちゃ……っ！！
（徐々に激しさを増す愛撫に腰をガクガクさせては甘い声を上げてよがり、最後は声にならぬ声を上げ、潮を噴いて達してしまう）
お嬢のイク顔、、とても素敵でしたよ。。
(満足気な表情を浮かべ、肩で息をする陽菜に口付けをする)
お嬢のお汁でソファーから何までびしょびしょですね。
今綺麗にして差し上げますからね。
(イッたばかりでヒクヒクしたオマンコの周囲は潮吹きの汁でびしょびしょ
顔を近付け舌で太ももやオマンコについた液体を丁寧に舐めとっていく)
お嬢、、、私も、、その…
我慢が限界です。。
(パンツを下ろし脱ぎ捨てると熱く硬くなったペニスが天を向き立ち上がっている
陽菜の華奢な手を取りペニスへ誘導し握らせるとゆっくり上下に手を動かさせる)
(満足気な表情を浮かべ、肩で息をする陽菜に口付けをする)
お嬢のお汁でソファーから何までびしょびしょですね。
今綺麗にして差し上げますからね。
(イッたばかりでヒクヒクしたオマンコの周囲は潮吹きの汁でびしょびしょ
顔を近付け舌で太ももやオマンコについた液体を丁寧に舐めとっていく)
お嬢、、、私も、、その…
我慢が限界です。。
(パンツを下ろし脱ぎ捨てると熱く硬くなったペニスが天を向き立ち上がっている
陽菜の華奢な手を取りペニスへ誘導し握らせるとゆっくり上下に手を動かさせる)
んっ…ふぁ……高坂…
（虚ろな瞳で高坂を見上げ、顔が寄せられると瞳を閉じてキスに応え）
んぁっ…ぁ…
（小さく身をよじりながらも、おとなしく高坂に身を任せ）
……高坂、今度は私が気持ち良くしてあげるからね？
（ゆっくりと起き上がると、進んで猛ったペニスを扱き）
（先端にちろちろと舌を這わせ、吸い付いたり舐めたりを繰り返す）
おっきいね……口に入り切るかな？
（無邪気な笑みを浮かべながらペニスにしゃぶりつき、卑猥な音を響かせながら顎を動かし）
（苦しげな表情をしつつも、愛おしそうにペニスを奥までくわえ込み舌を這わせて）
（虚ろな瞳で高坂を見上げ、顔が寄せられると瞳を閉じてキスに応え）
んぁっ…ぁ…
（小さく身をよじりながらも、おとなしく高坂に身を任せ）
……高坂、今度は私が気持ち良くしてあげるからね？
（ゆっくりと起き上がると、進んで猛ったペニスを扱き）
（先端にちろちろと舌を這わせ、吸い付いたり舐めたりを繰り返す）
おっきいね……口に入り切るかな？
（無邪気な笑みを浮かべながらペニスにしゃぶりつき、卑猥な音を響かせながら顎を動かし）
（苦しげな表情をしつつも、愛おしそうにペニスを奥までくわえ込み舌を這わせて）
はぃ、、お願いしますお嬢。。
(ソファーの上で攻守が交代する、仁王立ちになる高坂の下にちょこんと膝をつき
ペニスを舐めはじめる陽菜、自分の主の娘にフェラされている…
その奇跡のような現実にあっという間に快感は高められる)
んッ、、あ、、ッ、、お嬢ッ、気持ちい、、ふぁッ
(天にも登りそうな快感に目を細め、優しく陽菜の髪を撫でてやる)
お嬢、、、上手すぎますッ、、どこで、、こんなッ、、あッ！
(自分より年下とは思えない舌使いに、絶頂が近づき我慢汁からあふれ、腰を振りだしてしまう)
(ソファーの上で攻守が交代する、仁王立ちになる高坂の下にちょこんと膝をつき
ペニスを舐めはじめる陽菜、自分の主の娘にフェラされている…
その奇跡のような現実にあっという間に快感は高められる)
んッ、、あ、、ッ、、お嬢ッ、気持ちい、、ふぁッ
(天にも登りそうな快感に目を細め、優しく陽菜の髪を撫でてやる)
お嬢、、、上手すぎますッ、、どこで、、こんなッ、、あッ！
(自分より年下とは思えない舌使いに、絶頂が近づき我慢汁からあふれ、腰を振りだしてしまう)
んむっ、うぅ…ん…っ
（頭を撫でられると、嬉しそうに目を細め）
（高坂に気持ちよくなってもらおうと、懸命に舌を這わせて顎を動かし）
……ふぅっ！んっ…ふ…！
んんっ、ん…ぅぐ…っ！
（高坂が腰を振り出すとペニスは喉の奥を突き、何度もえづきそうになる）
（涎を垂らし瞳に涙を浮かべながらも、高坂に応えようとフェラを続ける）
（頭を撫でられると、嬉しそうに目を細め）
（高坂に気持ちよくなってもらおうと、懸命に舌を這わせて顎を動かし）
……ふぅっ！んっ…ふ…！
んんっ、ん…ぅぐ…っ！
（高坂が腰を振り出すとペニスは喉の奥を突き、何度もえづきそうになる）
（涎を垂らし瞳に涙を浮かべながらも、高坂に応えようとフェラを続ける）
あっ、、お嬢っ！！そんなに動かされたら、、もぅッ
(腰を振るのにぴったり合わせて、陽菜が絶妙なタイミングで顔を前後する
射精感も一気に高まり、足に力が入りピンと伸びて)
ぁっ、、ッ、、お嬢ッ、、すいませッ、、出ますっ、、ああっ！！！！
(快感のタイミングが同期したフェラで絶頂に達するに時間はかからなかった
陽菜の口の中に高坂のペニスからドクンドクンと大量の精液が放たれ、熱く粘った塊が陽菜の口を満たしていく)
っ、、ふぁッ、！！
(チュポっと音を立てて口から外れる、その唇の感触による快感で
残った精液が陽菜の顔にもビュクビュクと放たれて口のまわりや頬に白濁した液体が飛び散る)
(腰を振るのにぴったり合わせて、陽菜が絶妙なタイミングで顔を前後する
射精感も一気に高まり、足に力が入りピンと伸びて)
ぁっ、、ッ、、お嬢ッ、、すいませッ、、出ますっ、、ああっ！！！！
(快感のタイミングが同期したフェラで絶頂に達するに時間はかからなかった
陽菜の口の中に高坂のペニスからドクンドクンと大量の精液が放たれ、熱く粘った塊が陽菜の口を満たしていく)
っ、、ふぁッ、！！
(チュポっと音を立てて口から外れる、その唇の感触による快感で
残った精液が陽菜の顔にもビュクビュクと放たれて口のまわりや頬に白濁した液体が飛び散る)
んんっ…！
（熱く濃い精液が口内に放たれれば、独特の味と匂いが広がり思わず顔をしかめながらも、ごくりと飲み込み）
（それでも余すことなく高坂のものが欲しいと吸い付き、音を立てて唇を離す）
……っひゃあ！？
（残った精液が飛び散ると驚いたような声を上げ、反射的に瞳を閉じて精液を唇や頬に受け）
もうっ……そんなに溜まってたの？
（呆れたような笑みを浮かべつつも、どこか嬉しそうに唇や頬に付着した精液を拭っては舐め取り）
ふふっ……ごちそうさまでした。
（すべて口に運ぶと、頬を赤くし照れ笑いを高坂に向け）
（熱く濃い精液が口内に放たれれば、独特の味と匂いが広がり思わず顔をしかめながらも、ごくりと飲み込み）
（それでも余すことなく高坂のものが欲しいと吸い付き、音を立てて唇を離す）
……っひゃあ！？
（残った精液が飛び散ると驚いたような声を上げ、反射的に瞳を閉じて精液を唇や頬に受け）
もうっ……そんなに溜まってたの？
（呆れたような笑みを浮かべつつも、どこか嬉しそうに唇や頬に付着した精液を拭っては舐め取り）
ふふっ……ごちそうさまでした。
（すべて口に運ぶと、頬を赤くし照れ笑いを高坂に向け）
お嬢、、私の出したものなどを飲んでいただけるなんて、、嬉しいです。。。
(18歳ながらに顔に付いた精液を舐めとるしぐさに、強烈なエロスを感じて
ドクンと心臓が脈打つと興奮が増していき、再びムクムクとペニスが立ち上がる)
お嬢、、私、、お嬢が欲しいです。。
(再び立ち上がったペニスは先ほどよりも硬くビキビキと血管が浮き出るほど怒張している)
お嬢と一つに結ばれるなんて許されることではないのでしょうが、、
私はお嬢が好きです、、愛しています、、、
お嬢を私のものにさせてください。
(足を開かせて、間に入りペニスの先を割れ目に狙いを合わせると
ゆっくり腰を押し進めて、かきわけるように陽菜の中にペニスが侵入していく)
んっ、、、ッ、、、お嬢、、ほら、全部、、入りましたよ。
(陽菜の幼いオマンコには規格外のサイズのペニスが挿入され、
動くと子宮の入り口に先端がグリグリ当たる)
(18歳ながらに顔に付いた精液を舐めとるしぐさに、強烈なエロスを感じて
ドクンと心臓が脈打つと興奮が増していき、再びムクムクとペニスが立ち上がる)
お嬢、、私、、お嬢が欲しいです。。
(再び立ち上がったペニスは先ほどよりも硬くビキビキと血管が浮き出るほど怒張している)
お嬢と一つに結ばれるなんて許されることではないのでしょうが、、
私はお嬢が好きです、、愛しています、、、
お嬢を私のものにさせてください。
(足を開かせて、間に入りペニスの先を割れ目に狙いを合わせると
ゆっくり腰を押し進めて、かきわけるように陽菜の中にペニスが侵入していく)
んっ、、、ッ、、、お嬢、、ほら、全部、、入りましたよ。
(陽菜の幼いオマンコには規格外のサイズのペニスが挿入され、
動くと子宮の入り口に先端がグリグリ当たる)
【寝ちゃったかな？
長い時間ほんとありがとうございました
初めてのシチュだったけど、ものすごい楽しかった。
物語を作っていく感じが楽しくて、あまり眠気が来ませんでした、今も興奮気味です。
陽菜さんのレスも描写も素敵で大好きです。
今日の内容では不完全燃焼なので後日またお相手いただければと思いますがいかがですかね。
もしよければ大人の伝言板に伝言ください、またこの続きしましょう。
では今日はこのへんで。
お休みなさい。
お嬢、大好きです。
以下空き】
長い時間ほんとありがとうございました
初めてのシチュだったけど、ものすごい楽しかった。
物語を作っていく感じが楽しくて、あまり眠気が来ませんでした、今も興奮気味です。
陽菜さんのレスも描写も素敵で大好きです。
今日の内容では不完全燃焼なので後日またお相手いただければと思いますがいかがですかね。
もしよければ大人の伝言板に伝言ください、またこの続きしましょう。
では今日はこのへんで。
お休みなさい。
お嬢、大好きです。
以下空き】
74 ：ちさ：2010/06/20(日) 17:29:33 ID:E8Isx5AKO
姫とその家庭教師で募集します。
家庭教師は親と子程年の離れた姫に恋をしてしまいます。
ある日姫の見合いがあることを聞き、やりきれない想いで体だけでも自分のものにしてしまおうと…という設定を考えてます。
淡々と冷静に、言葉責めしてくれるSな人希望です。
家庭教師は親と子程年の離れた姫に恋をしてしまいます。
ある日姫の見合いがあることを聞き、やりきれない想いで体だけでも自分のものにしてしまおうと…という設定を考えてます。
淡々と冷静に、言葉責めしてくれるSな人希望です。
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 17:31:03 ID:0EDbyuOdO
よろしいですか？
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 17:37:28 ID:0EDbyuOdO
はい、よろしくお願いします。
えーと、お互いの年齢設定とちささんのNGお訊きしたいのと
名前は漢字で構いませんか？ちささんが東洋風(？)なので。
えーと、お互いの年齢設定とちささんのNGお訊きしたいのと
名前は漢字で構いませんか？ちささんが東洋風(？)なので。
年齢は…
14歳と32歳くらいでどうでしょうか？
NGは汚いのと痛いのです＞＜
はい。私も漢字にしときますね。
14歳と32歳くらいでどうでしょうか？
NGは汚いのと痛いのです＞＜
はい。私も漢字にしときますね。
了解です。
姫というかお嬢様ぐらいでいいんでしょうか。
書き出しされますか？
姫というかお嬢様ぐらいでいいんでしょうか。
書き出しされますか？
そうですね。やりやすい方でおまかせします^^
では書き出し失礼します。
高萩、今日は随分と遅かったんですね。
予習はすみました。
ここから教えていただけますか？
(高萩が来たことに気づくと栗色の長い髪の毛を揺らしながら振り向く
丁寧な言葉遣いとはうらはらにまだあどけなさの残る表情で笑いかける)
では書き出し失礼します。
高萩、今日は随分と遅かったんですね。
予習はすみました。
ここから教えていただけますか？
(高萩が来たことに気づくと栗色の長い髪の毛を揺らしながら振り向く
丁寧な言葉遣いとはうらはらにまだあどけなさの残る表情で笑いかける)
(千紗のにこやかな顔とは裏腹に沈みがちな表情で、彼女が示すテキストの箇所に目を落としながら)
…はあ。
ここからですね。
「貧窮問答歌」…は、山上憶良…の作品で…
千紗さま、ちょっと耳に挟んだのですが…
お見合いをされるとか。
本当ですか？
(テキストの文章を目で追う千紗の横顔を凝視しながら)
…はあ。
ここからですね。
「貧窮問答歌」…は、山上憶良…の作品で…
千紗さま、ちょっと耳に挟んだのですが…
お見合いをされるとか。
本当ですか？
(テキストの文章を目で追う千紗の横顔を凝視しながら)
…
(高萩の声の調子が明らかにおかしいことに気付き、テキストから目をあげると顔を下から覗き込むように見つめる)
ずいぶんとうかない顔ですね。
体調でもくずしましたか？
(不安そうな表情を見せると質問を聞き、自分もうかない顔になる)
ああ…ええ…
私達の家系の女性は、代々16になると共に結婚する決まりでしょう？
私も今年で15になり、その次には16になります。
この一年のうちに殿方を決めねば…と。
まあ決めるといってもお父様の選んだ中からですけど。
(諦めたような目付きで淡々と話し、再び目をテキストに向ける。)
(高萩の声の調子が明らかにおかしいことに気付き、テキストから目をあげると顔を下から覗き込むように見つめる)
ずいぶんとうかない顔ですね。
体調でもくずしましたか？
(不安そうな表情を見せると質問を聞き、自分もうかない顔になる)
ああ…ええ…
私達の家系の女性は、代々16になると共に結婚する決まりでしょう？
私も今年で15になり、その次には16になります。
この一年のうちに殿方を決めねば…と。
まあ決めるといってもお父様の選んだ中からですけど。
(諦めたような目付きで淡々と話し、再び目をテキストに向ける。)
…なるほど…
そういうお家の事情がありましたか。
(うんうん、と自分に言い聞かせるように頷いて)
要するに千紗さまの意思はお父様の考慮の埒外というわけですね。
どんな相手になるかも判らないと…
(きゅっ、と表情を硬くすると千紗の背後に回り、背もたれの後ろから腕を伸ばして千紗を抱きすくめる)
そういうお家の事情がありましたか。
(うんうん、と自分に言い聞かせるように頷いて)
要するに千紗さまの意思はお父様の考慮の埒外というわけですね。
どんな相手になるかも判らないと…
(きゅっ、と表情を硬くすると千紗の背後に回り、背もたれの後ろから腕を伸ばして千紗を抱きすくめる)
昔から決まっていたことです。
今さら何をいっても事は変わりません。
それより勉強を…
(ため息混じりにテキストを寄せると背後にまわりこまれたことに違和感を感じ)
高萩…？きゃっ
(抱きしめられるとわけがわからず手から落ちた鉛筆が地面に落ちた)
今さら何をいっても事は変わりません。
それより勉強を…
(ため息混じりにテキストを寄せると背後にまわりこまれたことに違和感を感じ)
高萩…？きゃっ
(抱きしめられるとわけがわからず手から落ちた鉛筆が地面に落ちた)
(まだ小さく固い千紗の乳房を洋服の上から揉みしだきながら、キャスターの付いた椅子に腰かけたままの千紗を机から引き離して)
お家のしきたりに家庭教師風情が口出しなど許されませんが…
千紗さまの気持ちを無視して縁組…というのは私は承服いたしかねますね。
いずれ千紗さまご自身で選ばれた相手と添われるならと思い、今まで我慢して来ましたが…
(軽々と千紗の体を抱えると豪奢なしつらえのベッドに放り出し、腰の辺りを跨いで千紗の動きを抑え込む)
お家のしきたりに家庭教師風情が口出しなど許されませんが…
千紗さまの気持ちを無視して縁組…というのは私は承服いたしかねますね。
いずれ千紗さまご自身で選ばれた相手と添われるならと思い、今まで我慢して来ましたが…
(軽々と千紗の体を抱えると豪奢なしつらえのベッドに放り出し、腰の辺りを跨いで千紗の動きを抑え込む)
高萩さん
ごめんなさい客人が来てしまったのでちょっと書き込めなくなってしまいそうです
1時間程で戻ると思いますが…
ごめんなさい＞＜
ごめんなさい客人が来てしまったのでちょっと書き込めなくなってしまいそうです
1時間程で戻ると思いますが…
ごめんなさい＞＜
はい、仕方ありませんね
では落ちます。
では落ちます。
88 ：サラ：2010/06/21(月) 01:46:52 ID:QcPhWAFzO
お相手様募集します
優しい口調のドＳさんお待ちしてます
どんなシチュかは
相談で。
優しい口調のドＳさんお待ちしてます
どんなシチュかは
相談で。
落ちます
91 ：♀：2010/06/21(月) 17:14:46 ID:VGxxJaxx0
久しぶりのパソコンからです。
逆に遅いレスになるかも知れませんが、お相手してくださる方を募集いたします。
逆に遅いレスになるかも知れませんが、お相手してくださる方を募集いたします。
女王様お願いします
おち
94 ：♀：2010/06/21(月) 22:26:56 ID:fZXm+zt3O
使い魔か執事をしてくれる男性募集します。
結構虐められたい気分だったりします…ｗ
中文長文で描写多めな方、お願いします。
シチュは相談しましょう。
結構虐められたい気分だったりします…ｗ
中文長文で描写多めな方、お願いします。
シチュは相談しましょう。
お相手よろしいでしょうか
♀さんはどういう風に攻められるのが好きですか？
少々遅レス気味ですが、それでもよろしければ
まずは希望など聞かせてもらいたいです
♀さんはどういう風に攻められるのが好きですか？
少々遅レス気味ですが、それでもよろしければ
まずは希望など聞かせてもらいたいです
こちらが、どちらか選ぶんですか（汗
使い魔が主人を拘束したり攻めたりする…
そんな、図式が自分には思い浮かばないんですよね
何か理由など考えてくださるなら是非使い魔で
理由なしなら執事をやりたいと思います
使い魔が主人を拘束したり攻めたりする…
そんな、図式が自分には思い浮かばないんですよね
何か理由など考えてくださるなら是非使い魔で
理由なしなら執事をやりたいと思います
こちらが決めるなら最初からどちらかで募集してますよーｗ
理由…なし？
うーん、すみません、ちょっと合わないみたいなので落ちさせてください。
声をかけていただきありがとうございました。
落ちます…。
理由…なし？
うーん、すみません、ちょっと合わないみたいなので落ちさせてください。
声をかけていただきありがとうございました。
落ちます…。
お時間を取らせてしまい、すみませんでした
できればもう少し話し合う猶予が欲しかったですが
そちらの意見を聞いてから、こちらの意見を出したかったんです
お返事が貰えることを信じて、もう少しだけ待ってみます
できればもう少し話し合う猶予が欲しかったですが
そちらの意見を聞いてから、こちらの意見を出したかったんです
お返事が貰えることを信じて、もう少しだけ待ってみます
だめみたいですね
どうも、ご迷惑をおかけしました
以下、空いてます
どうも、ご迷惑をおかけしました
以下、空いてます
101 ：♀：2010/06/24(木) 00:15:39 ID:1txiOddVO
お相手様募集
どんなシチュかは相談したいです
優しい口調のＳな方希望です
どんなシチュかは相談したいです
優しい口調のＳな方希望です
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 00:17:06 ID:kjFUG1Ng0
おねがいできますか？
よろしくお願いします♪
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 00:19:27 ID:kjFUG1Ng0
何か希望のシチュとかはありますか？
令嬢と執事や、姫と家臣
途中で書き込んでしまいました；すみません；
上記に書いた２つとかいいなぁと考えているんですが…
何か希望はありますか？
上記に書いた２つとかいいなぁと考えているんですが…
何か希望はありますか？
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 00:23:49 ID:kjFUG1Ng0
それじゃあ令嬢と執事の方でお願いします＾＾
簡単な容姿と書き出しお願いできますか？
簡単な容姿と書き出しお願いできますか？
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 00:24:56 ID:kjFUG1Ng0
いやこれといった希望もないので大丈夫ですよ＾＾
あと名前入れてもらって大丈夫でしょうか？
あと名前入れてもらって大丈夫でしょうか？
名前いれました
サラと読みます
容姿は、栗色の巻き髪で背は155cmで細身、目はぱっちりで少し幼い印象
胸元を強調するような派手めな服装が好き
こんな感じで大丈夫でしょうか？
良かったらお名前いれてください。
次書き出します
サラと読みます
容姿は、栗色の巻き髪で背は155cmで細身、目はぱっちりで少し幼い印象
胸元を強調するような派手めな服装が好き
こんな感じで大丈夫でしょうか？
良かったらお名前いれてください。
次書き出します
大丈夫です。名前入れました＾＾よろしくおねがいします＾＾
すみませんパソ調子悪くて再起動させたらＩＤ変わっちゃいました・・・
(ありがとうございます。では始めます～)
(椅子に腰掛け、足をばたつかせながら退屈そうにしている)
何か楽しい事無いかなぁ～
…！
(何かを思いつき徐に)
ねーねー！いるー？
(扉のほうに近付きながらタカヒロを呼ぶ)
(椅子に腰掛け、足をばたつかせながら退屈そうにしている)
何か楽しい事無いかなぁ～
…！
(何かを思いつき徐に)
ねーねー！いるー？
(扉のほうに近付きながらタカヒロを呼ぶ)
了解です◎
大丈夫ですよ＾＾
大丈夫ですよ＾＾
（控えめにドアをノックしてから扉を開ける）
失礼します。沙良お嬢様、どうかなさいましたか？
失礼します。沙良お嬢様、どうかなさいましたか？
(胸元の大きく開いた黒いワンピースを着た沙良は開いた扉のほうに近付きながら)
ねータカヒロー
喉渇いた。
なんか飲みたい
(何かを企んでいるような笑みを溢す)
ねータカヒロー
喉渇いた。
なんか飲みたい
(何かを企んでいるような笑みを溢す)
（いつもと少し違うお嬢様の笑みに内心首を傾げつつ）
それでしたら紅茶でもお持ちいたしますね。
沙良お嬢様のお好きな、アールグレイの上等なのが先日手に入ったんですよ。
少々お待ちください。すぐにお持ちいたしますので・・・
（ニッコリと微笑み、一礼して部屋を出ようとする）
それでしたら紅茶でもお持ちいたしますね。
沙良お嬢様のお好きな、アールグレイの上等なのが先日手に入ったんですよ。
少々お待ちください。すぐにお持ちいたしますので・・・
（ニッコリと微笑み、一礼して部屋を出ようとする）
そうねー
じゃあアールグレイお願いね
あったかいのね
(にこっと含み笑いをしながら片手をヒラヒラと揺らし部屋から出ていくのを見送る)
じゃあアールグレイお願いね
あったかいのね
(にこっと含み笑いをしながら片手をヒラヒラと揺らし部屋から出ていくのを見送る)
（しばらくして、部屋にノックの音が響く）
失礼します。お嬢様、紅茶を持ってまいりました。
（お茶に必要な物とクッキーを載せた盆を持って部屋の中央のテーブルに持っていく）
（カップにいい香りのする紅茶を注ぎながら）
先ほどからニコニコとしていらっしゃいますが、何かいいことでもあったのですか？
失礼します。お嬢様、紅茶を持ってまいりました。
（お茶に必要な物とクッキーを載せた盆を持って部屋の中央のテーブルに持っていく）
（カップにいい香りのする紅茶を注ぎながら）
先ほどからニコニコとしていらっしゃいますが、何かいいことでもあったのですか？
おかえり～
(待ってましたと言わんばかりに扉のほうへ振り返り中央のテーブルの椅子に座る)
いい香りね～
やっぱりアールグレイが一番好き
(いつもの笑顔のように柔らかく微笑み)
(いつもと違う事を指摘され焦りながら)
な、なにもないよ？
変なタカヒロ～
(焦りからか少ししどろもどろになってしまう)
(待ってましたと言わんばかりに扉のほうへ振り返り中央のテーブルの椅子に座る)
いい香りね～
やっぱりアールグレイが一番好き
(いつもの笑顔のように柔らかく微笑み)
(いつもと違う事を指摘され焦りながら)
な、なにもないよ？
変なタカヒロ～
(焦りからか少ししどろもどろになってしまう)
（やはりいつもと様子が違うと内心首をかしげる）
まあなんでもないのならいいのですが・・・
何か気になることがありましたら遠慮なく申し上げてくださいね
私はその為にいるんですから
（お嬢様の隣に立ち、ニッコリと笑う）
さて、お嬢様、他に何か御用はありますか？
なければ一旦紅茶を片付けてこようと思うのですが・・・
まあなんでもないのならいいのですが・・・
何か気になることがありましたら遠慮なく申し上げてくださいね
私はその為にいるんですから
（お嬢様の隣に立ち、ニッコリと笑う）
さて、お嬢様、他に何か御用はありますか？
なければ一旦紅茶を片付けてこようと思うのですが・・・
私はいつもと同じよっ
何もないわ
(見透かされないようにといつも通りに振る舞おうとする)
あ、ダメ！
まだ居て！
あ、ねぇねぇクッキー食べさせて
(ニコッと微笑んだ後に目を閉じてあーんと口を開ける)
何もないわ
(見透かされないようにといつも通りに振る舞おうとする)
あ、ダメ！
まだ居て！
あ、ねぇねぇクッキー食べさせて
(ニコッと微笑んだ後に目を閉じてあーんと口を開ける)
それでしたらいいんです。いつもどおりのお嬢様ならね
（少ししつこかったなと反省し、この話題はここで終わらせる）
（いつもの甘えん坊なお嬢様に戻ったことに安堵する）
沙良お嬢様は甘えん坊ですね・・・
お嬢様の頼みなら断れませんね。仕方ありません。
（言葉とは裏腹にうれしそうに目を細めお嬢様を見つめる）
それでは失礼します。
（クッキーを一枚摘まむと、お嬢様の口の中に入れる）
（少ししつこかったなと反省し、この話題はここで終わらせる）
（いつもの甘えん坊なお嬢様に戻ったことに安堵する）
沙良お嬢様は甘えん坊ですね・・・
お嬢様の頼みなら断れませんね。仕方ありません。
（言葉とは裏腹にうれしそうに目を細めお嬢様を見つめる）
それでは失礼します。
（クッキーを一枚摘まむと、お嬢様の口の中に入れる）
私はいつも変わらないわ
(ツンとした態度を取りながらも内心バレないかとヒヤヒヤしてしまう)
あーん
(クッキーを食べさせてもらい口の中にクッキーが入ってきたのを見計らい、タカヒロの指を舌先でペロリと舐める)
(何事もなかったかのようにクッキーを頬張り)
ん…このクッキー美味しいね
もっとちょうだい
(口の中が空になり、またあーんと開ける)
(ツンとした態度を取りながらも内心バレないかとヒヤヒヤしてしまう)
あーん
(クッキーを食べさせてもらい口の中にクッキーが入ってきたのを見計らい、タカヒロの指を舌先でペロリと舐める)
(何事もなかったかのようにクッキーを頬張り)
ん…このクッキー美味しいね
もっとちょうだい
(口の中が空になり、またあーんと開ける)
（指を少し舐められたが、あまり気にせず二枚目のクッキーを取る）
こう言っては失礼かもしれませんが、お嬢様に食べさせていると親鳥のなったような感じがしますよ
（冗談まじりにそんなことを言う）
はい、お嬢様。
（２枚目のクッキーをまた口の中に入れる。少し勢いあまってさっきよりも奥に指が入る）
こう言っては失礼かもしれませんが、お嬢様に食べさせていると親鳥のなったような感じがしますよ
（冗談まじりにそんなことを言う）
はい、お嬢様。
（２枚目のクッキーをまた口の中に入れる。少し勢いあまってさっきよりも奥に指が入る）
あーん
(またクッキーを食べさせてもらい、さっきよりも指が奥まできたのがわかり)
んっ…
(タカヒロの指ごとパクりとくわえ、口の中で舌で指を舐め、軽く吸ってから指を離す)
親鳥ってなによ…！
(モグモグと口を動かしながら口を尖らせ怒る)
(怒った態度を見せながら、指を舐めた事に対して何か反応があるかタカヒロの表情を伺う)
(またクッキーを食べさせてもらい、さっきよりも指が奥まできたのがわかり)
んっ…
(タカヒロの指ごとパクりとくわえ、口の中で舌で指を舐め、軽く吸ってから指を離す)
親鳥ってなによ…！
(モグモグと口を動かしながら口を尖らせ怒る)
(怒った態度を見せながら、指を舐めた事に対して何か反応があるかタカヒロの表情を伺う)
え、あ、す、すみません冗談が過ぎました・・・
（誤ろうとするが、指を舐めた事がわざとであったことに驚きを隠せない）
ど、どうしたんですか、お嬢様・・・？今日はやはりいつもと違う・・・
何か企んでいらっしゃるんじゃないですか？
（自分で言ってみて、最初に呼ばれた時の笑みが何か企んでいる時の笑みだったと思い出す）
（誤ろうとするが、指を舐めた事がわざとであったことに驚きを隠せない）
ど、どうしたんですか、お嬢様・・・？今日はやはりいつもと違う・・・
何か企んでいらっしゃるんじゃないですか？
（自分で言ってみて、最初に呼ばれた時の笑みが何か企んでいる時の笑みだったと思い出す）
た、企むってなによ…？
何も企んでないもんっ
(バレてしまったのかとヒヤヒヤしながら紅茶の入ったカップを取る)
(わざとだと悟られないようにカップを斜めに持ち)
きゃッ…！
(紅茶が太ももに溢れる)
何も企んでないもんっ
(バレてしまったのかとヒヤヒヤしながら紅茶の入ったカップを取る)
(わざとだと悟られないようにカップを斜めに持ち)
きゃッ…！
(紅茶が太ももに溢れる)
だ、大丈夫ですかお嬢様！？
（企んでるかそうでないかなど忘れて、大慌てでハンカチでお嬢様の太ももを拭う）
火傷は・・・してないようですね。よかったです・・・
（火傷がないと分かって安心すると、お嬢様の白い健康そうな太ももが目に入ってくる）
（企んでるかそうでないかなど忘れて、大慌てでハンカチでお嬢様の太ももを拭う）
火傷は・・・してないようですね。よかったです・・・
（火傷がないと分かって安心すると、お嬢様の白い健康そうな太ももが目に入ってくる）
(タカヒロの表情を伺い、わざとだとバレてない様子に一安心しながら)
大丈夫よ。ありがとう…
タカヒロ…ここも濡れてる…
(少し足を開き濡れている内腿も拭いてもらおうとする)
大丈夫よ。ありがとう…
タカヒロ…ここも濡れてる…
(少し足を開き濡れている内腿も拭いてもらおうとする)
あ、すみませんすぐにお拭きいたしますね・・・
（ゆっくりとハンカチを内ももに入れていく）
（意識しないようにと頑張っていると、少し開いたスカートからパンツが覗いていることに気づく）
・・・ゴク
（無意識に喉がなってしまう）
【すみません下着の色とか教えてもらっても大丈夫でしょうか？】
（ゆっくりとハンカチを内ももに入れていく）
（意識しないようにと頑張っていると、少し開いたスカートからパンツが覗いていることに気づく）
・・・ゴク
（無意識に喉がなってしまう）
【すみません下着の色とか教えてもらっても大丈夫でしょうか？】
んっ…
(太ももを拭いてもらっているとくすぐったくてピクっと反応してしまう)
(ゴクと喉が鳴ったのが聞こえ)
ねぇ…反応…した？
大きくなった…？
(恐る恐る聞いてみる)
【下着は白です★前置き長くなっちゃってすみません；】
(太ももを拭いてもらっているとくすぐったくてピクっと反応してしまう)
(ゴクと喉が鳴ったのが聞こえ)
ねぇ…反応…した？
大きくなった…？
(恐る恐る聞いてみる)
【下着は白です★前置き長くなっちゃってすみません；】
（お嬢様と小さな反応に背筋にしびれが走るような快感を得る）
す、すみません使用人の分際で反応してしまいました・・・
（顔を真っ赤にしながら謝るが、目はパンツから離せない）
【ありがとうございます＾＾大丈夫ですよ＾＾俺もうまく誘導出来なくてすいませんｗ】
す、すみません使用人の分際で反応してしまいました・・・
（顔を真っ赤にしながら謝るが、目はパンツから離せない）
【ありがとうございます＾＾大丈夫ですよ＾＾俺もうまく誘導出来なくてすいませんｗ】
反応…したんだっ…！
(顔を赤くしながら嬉しそうにそう言うと)
ねぇ…？
こうしたらもっと反応しちゃう…？
(両手でスカートを掴みゆっくりスカートを引っ張りどんどん太ももを露にしていく)
【いえいえ；私こそ展開もっていくの下手ですいません；】
(顔を赤くしながら嬉しそうにそう言うと)
ねぇ…？
こうしたらもっと反応しちゃう…？
(両手でスカートを掴みゆっくりスカートを引っ張りどんどん太ももを露にしていく)
【いえいえ；私こそ展開もっていくの下手ですいません；】
は、はい。
（声も出さずに少しずつ露になっていく太ももを凝視する）
（太ももが出てくるのと比例するようにズボンがどんどん膨らんでいく）
お、お嬢様・・・触ってもよろしいでしょうか？
（鼻息を荒くしながら）
【いえいえ＾＾沙良さんのレス凄い好みですｗ時間というか眠気は大丈夫ですか？】
（声も出さずに少しずつ露になっていく太ももを凝視する）
（太ももが出てくるのと比例するようにズボンがどんどん膨らんでいく）
お、お嬢様・・・触ってもよろしいでしょうか？
（鼻息を荒くしながら）
【いえいえ＾＾沙良さんのレス凄い好みですｗ時間というか眠気は大丈夫ですか？】
反応するんだ…
(タカヒロのズボンの膨らみに気付き、胸が高鳴る)
触りたいの…？
(露になった太ももを見せつけるようにわざとらしく足を組んでみせる)
【好みとか良かったです(>_<)実はちょっと眠かったりします…。もし大丈夫であれば続き明日にでもしませんか？】
(タカヒロのズボンの膨らみに気付き、胸が高鳴る)
触りたいの…？
(露になった太ももを見せつけるようにわざとらしく足を組んでみせる)
【好みとか良かったです(>_<)実はちょっと眠かったりします…。もし大丈夫であれば続き明日にでもしませんか？】
【そうですね。俺も結構きつかったんでそうしてもらえると助かりますｗ
ただ明日帰ってくるのが遅いので、１１時過ぎくらいになってしまうんですが大丈夫ですか？】
ただ明日帰ってくるのが遅いので、１１時過ぎくらいになってしまうんですが大丈夫ですか？】
【私もそれぐらいになっちゃうと思うので大丈夫ですよ★】
【それじゃあそれくらいにアンシャンテで待ち合わせてことで大丈夫ですか？】
【大丈夫です。じゃあまた明日アンシャンテで★ありがとうございました！お先におやすみなさい♪】
【こちらこそありがとうございました＾＾以下空き】
141 ：シャロン：2010/06/25(金) 23:39:51 ID:zKIrsi9q0
テンプレにある、姫君と騎士をやってみたいです。
養子になり突然姫になってしまった娘が一人脅えているところに、騎士が護衛にやってきて…
という設定でお相手して下さる騎士さんお願いします。
お兄さんという感じで、シチュ重視の騎士さんにお願いしたいです。
養子になり突然姫になってしまった娘が一人脅えているところに、騎士が護衛にやってきて…
という設定でお相手して下さる騎士さんお願いします。
お兄さんという感じで、シチュ重視の騎士さんにお願いしたいです。
142 ：シャロン：2010/06/25(金) 23:53:56 ID:zKIrsi9q0
再度募集上げ。
どなたかお願いできませんか？
どなたかお願いできませんか？
落ちます
144 ：♀：2010/06/26(土) 21:06:55 ID:bU5P++UyO
設定は相談次第で´｀
最終的に滅茶苦茶に苛めて頂けませんか？
最終的に滅茶苦茶に苛めて頂けませんか？
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/26(土) 21:11:52 ID:EKTE7uF3O
最初は女性上位で途中から逆転する感じはどうでしょう？
147 ：シャロン：2010/06/27(日) 02:27:05 ID:KYn/l9ES0
>>141のシチュでお付き合いいただける方いらっしゃいませんか？
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 02:32:44 ID:0E3rvvFEO
お願いします
こんばんは。
優しく味方になってくれる…という感じを描いていたのですが、大丈夫ですか？
優しく味方になってくれる…という感じを描いていたのですが、大丈夫ですか？
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 02:39:09 ID:0E3rvvFEO
すぐ姫を食べちゃいたいのですが…
リアでビンビンなもんで
リアでビンビンなもんで
すみません、シチュ重視の方でということなので他の方にお願いしたいです。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 02:40:44 ID:0E3rvvFEO
いつも優しくてくれるお礼に姫の身体で… みたいな
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 02:44:32 ID:0E3rvvFEO
落ち
改めて>>141のシチュでお相手して下さる大人のお兄さん募集します。
シチュを大切にして下さる方、お願いします。
シチュを大切にして下さる方、お願いします。
155 ：シャロン：2010/06/27(日) 02:57:57 ID:KYn/l9ES0
時間的にも難しいでしょうか？
もう少しだけ募集させて下さい…
もう少しだけ募集させて下さい…
落ちます
157 ：♀：2010/06/27(日) 17:21:45 ID:3y4T8JMqO
（中文位でお相手して下さる方はいらっしゃいませんか）
158 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 17:56:58 ID:0MJlRcoiO
>>157お願いします
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 18:05:49 ID:0MJlRcoiO
おち
160 ：ルイ：2010/06/27(日) 18:47:05 ID:oAnzhIHNO
護衛用の使い魔を召喚したら、何故か上級魔族の淫魔の王子が来ちゃった。
気付かずに、主従契約結んだら、
使い魔の勤めだと、御奉仕させろと迫られる。
淫魔の手練手管でまだ子供とすら言える
ロリータ天才魔法使いを
未知の快感で堕とす、大人淫魔王子を募集します。
シチュ、描写を重視して下さる方希望します。
気付かずに、主従契約結んだら、
使い魔の勤めだと、御奉仕させろと迫られる。
淫魔の手練手管でまだ子供とすら言える
ロリータ天才魔法使いを
未知の快感で堕とす、大人淫魔王子を募集します。
シチュ、描写を重視して下さる方希望します。
落ちます。
162 ：紅：2010/06/29(火) 17:34:07 ID:NrPjntCyO
極道の娘と護衛役の893さんでお相手して下さる男性募集します。
中文程度、描写重視でお願いします。
此方のＮＧは後スカとグロですが、前スカや軽暴力等は範囲内です。
中文程度、描写重視でお願いします。
此方のＮＧは後スカとグロですが、前スカや軽暴力等は範囲内です。
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/29(火) 17:40:19 ID:mWUcuneuO
お願いしていいですか？
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/29(火) 17:46:49 ID:mWUcuneuO
ＮＧは特にありません。
護衛として選ばれたプロっぽい感じがいいか、若い感じがいいのか等、御希望の設定があればそれで大丈夫です。
受け攻めも、その流れでいいですよ。
護衛として選ばれたプロっぽい感じがいいか、若い感じがいいのか等、御希望の設定があればそれで大丈夫です。
受け攻めも、その流れでいいですよ。
>>165
ＮＧ無しですか、凄いですね^^
ええと…できれば若頭一歩手前くらいで、武骨な感じの方が希望なのですが…大丈夫でしょうか？
では、極道の娘と言う事を常々厭う当方に、無理矢理父親が付けた護衛…
外出の際は必ず送り迎えを命じられているのに、こっそり抜け出した所を見付けだし叱る…と言う感じでスタートで如何でしょう？
ＮＧ無しですか、凄いですね^^
ええと…できれば若頭一歩手前くらいで、武骨な感じの方が希望なのですが…大丈夫でしょうか？
では、極道の娘と言う事を常々厭う当方に、無理矢理父親が付けた護衛…
外出の際は必ず送り迎えを命じられているのに、こっそり抜け出した所を見付けだし叱る…と言う感じでスタートで如何でしょう？
その設定で大丈夫です。
年は結構離れてる感じですかね。
軽く書き出してみます。
お嬢、何処へおでかけです？
親父からは、今日はずっと家にいらっしゃると聞いてますが。
（屋敷を抜け出そうとする紅の後ろから声を掛ける）
（気配が無い事をよく確認したはずだったが、いつの間にか後ろに・・）
勝手に出掛けられて、お嬢の身に何かあったら、この安藤が親父に叱られます。
（30代半ばで若頭補佐まで登り詰めた安藤は、物静かな外見とは裏腹に組で一番の戦闘力を持つ武闘派で組長の信頼も厚い）
（175cm80kgの鍛え上げられた体を高級なスーツに包んでいる）
年は結構離れてる感じですかね。
軽く書き出してみます。
お嬢、何処へおでかけです？
親父からは、今日はずっと家にいらっしゃると聞いてますが。
（屋敷を抜け出そうとする紅の後ろから声を掛ける）
（気配が無い事をよく確認したはずだったが、いつの間にか後ろに・・）
勝手に出掛けられて、お嬢の身に何かあったら、この安藤が親父に叱られます。
（30代半ばで若頭補佐まで登り詰めた安藤は、物静かな外見とは裏腹に組で一番の戦闘力を持つ武闘派で組長の信頼も厚い）
（175cm80kgの鍛え上げられた体を高級なスーツに包んでいる）
ん～…、落ちられたのかな？
再度>162で募集です。
>166のシチュを参考にして下さっても構いませんし、他のシチュでの相談もＯＫです。
再度>162で募集です。
>166のシチュを参考にして下さっても構いませんし、他のシチュでの相談もＯＫです。
>>167
ええと…、改めまして書き出しありがとうございます。
此方は高校生くらいで考えてましたが、安藤さんのご希望は？
(靴を手に裏口へ回った背中へ冷静な声掛けられ、びくりと肩が跳ね、忌々しげに振り向けば)
……っ、私だってもう子どもじゃないんだよ？
どうして行動全て貴方や"あの人"に監視されなくちゃいけないの！？
(極道と言う職業…しかもトップ、に就く父親を嫌い常に父とは呼ばず、日頃溜りに溜まったその怒りや鬱憤が、全て安藤へと向けられ今爆発し)
大体、貴方だってつまんないと思ってるんでしょ！？こんな小娘の世話なんか見てたくないって、その顔に書いてあるよ！
"あの人"には私から言っておくから、もう私には構わないで！
(力任せにドアを開ければ裏口から外へ飛び出そうとし)
ええと…、改めまして書き出しありがとうございます。
此方は高校生くらいで考えてましたが、安藤さんのご希望は？
(靴を手に裏口へ回った背中へ冷静な声掛けられ、びくりと肩が跳ね、忌々しげに振り向けば)
……っ、私だってもう子どもじゃないんだよ？
どうして行動全て貴方や"あの人"に監視されなくちゃいけないの！？
(極道と言う職業…しかもトップ、に就く父親を嫌い常に父とは呼ばず、日頃溜りに溜まったその怒りや鬱憤が、全て安藤へと向けられ今爆発し)
大体、貴方だってつまんないと思ってるんでしょ！？こんな小娘の世話なんか見てたくないって、その顔に書いてあるよ！
"あの人"には私から言っておくから、もう私には構わないで！
(力任せにドアを開ければ裏口から外へ飛び出そうとし)
（高校生・高校を出たて、どちらでも結構ですよ。）
（年齢差があっても絶対服従でいきますね）
（あっさりと紅の前に回り込むと、軽く腕を掴む）
（全く痛みは無いが、振りほどけそうにはなく）
お嬢、親父の事を「あの人」なんて呼んじゃいけません。
親父は立派な人だ。 シマ内の堅気の皆さんにも慕われてる、本物の極道です。
お嬢は、その親父の宝なんだ。
危ない目に合わす訳にはいきません。
お出かけなら安藤がお供致します。
（年齢差があっても絶対服従でいきますね）
（あっさりと紅の前に回り込むと、軽く腕を掴む）
（全く痛みは無いが、振りほどけそうにはなく）
お嬢、親父の事を「あの人」なんて呼んじゃいけません。
親父は立派な人だ。 シマ内の堅気の皆さんにも慕われてる、本物の極道です。
お嬢は、その親父の宝なんだ。
危ない目に合わす訳にはいきません。
お出かけなら安藤がお供致します。
【成程。それでは年齢差はあった方が面白そうなので…高校２年の反抗期？と言う事で^^】
(掴まれた手首一瞥すればすぅっと表情無くなり)
……ああ、そう。そうだよね。私は大事な大事な組長の娘だもんね…。
それなら…私の命令にも逆らわない、よね？
(鬱屈からか怒りからか、とんでもない計画思いつけば暗い笑みを唇に浮かべ)
出掛けるのは止める。その代わり…ちょっと手伝ってよ。
(言外に手を離して、と伝えれば先に立ち自室へと向かい)
(掴まれた手首一瞥すればすぅっと表情無くなり)
……ああ、そう。そうだよね。私は大事な大事な組長の娘だもんね…。
それなら…私の命令にも逆らわない、よね？
(鬱屈からか怒りからか、とんでもない計画思いつけば暗い笑みを唇に浮かべ)
出掛けるのは止める。その代わり…ちょっと手伝ってよ。
(言外に手を離して、と伝えれば先に立ち自室へと向かい)
（急に大人しくなった紅を訝しく思いつつも、年頃の娘の気まぐれかと思い手を離す）
お出かけされてもいいんですよ、安藤が御守りしますから・・・
まあ、おうちに居てもらった方が親父も安心でしょう。
この安藤は、親父に拾ってもらってなけりゃ、今頃生きてない男ですから、親父やお嬢に逆らうなんて有り得ません。
（力強く言い切る）
お手伝い？
何でも、お任せ下さい。
（何も疑う事なく部屋に付いて行く）
お出かけされてもいいんですよ、安藤が御守りしますから・・・
まあ、おうちに居てもらった方が親父も安心でしょう。
この安藤は、親父に拾ってもらってなけりゃ、今頃生きてない男ですから、親父やお嬢に逆らうなんて有り得ません。
（力強く言い切る）
お手伝い？
何でも、お任せ下さい。
（何も疑う事なく部屋に付いて行く）
別に出掛けなくたって…憂さ晴らしさえ出来ればそれで良いんだもの。
(聞こえるか聞こえないか位でぽつりと呟けば、自室へと安藤を招き入れ気付かれないようにドアに鍵を掛け)
…勿体ないよね、安藤は。その能力さえあれば、もっと上に行けるのに。
"あの人"の言いなりなんて、さ…。
ありがとう。じゃあ、手伝って貰うからちょっとしゃがんでくれる？
(ラグの敷かれた床を至極楽しげにぽすぽす叩き、さりげなくその背後に回れば制服のスカーフ外し安藤の両手を背後で縛り固定し)
(聞こえるか聞こえないか位でぽつりと呟けば、自室へと安藤を招き入れ気付かれないようにドアに鍵を掛け)
…勿体ないよね、安藤は。その能力さえあれば、もっと上に行けるのに。
"あの人"の言いなりなんて、さ…。
ありがとう。じゃあ、手伝って貰うからちょっとしゃがんでくれる？
(ラグの敷かれた床を至極楽しげにぽすぽす叩き、さりげなくその背後に回れば制服のスカーフ外し安藤の両手を背後で縛り固定し)
いえ、自分はカシラみたいに人をまとめる事は出来ませんし、まして親父の足元にも届きません。
親父は本当の仁侠の道を、他の渡世人にも示してらっしゃる・・
（完全に心酔している組長の話に、つい夢中になり慌てて）
すいません、お嬢。
しゃがむって・・こうですか？
（言われるままにしゃがみ、不意に手を縛られると）
お嬢、これは一体・・・
（意外な程しっかりと縛られ、紅の顔を見上げる）
親父は本当の仁侠の道を、他の渡世人にも示してらっしゃる・・
（完全に心酔している組長の話に、つい夢中になり慌てて）
すいません、お嬢。
しゃがむって・・こうですか？
（言われるままにしゃがみ、不意に手を縛られると）
お嬢、これは一体・・・
（意外な程しっかりと縛られ、紅の顔を見上げる）
……あんな人に…よくそれだけ心酔できるよね…。
そういう所が…むかつくのよっ！
(無理矢理に安藤のネクタイ引っ張り床へ引き倒せば、そのままネクタイ外し安藤の目を塞ぎ)
抵抗しても良いんだよ？貴方くらいの馬鹿力なら、こんな程度の拘束、難なく解けるんでしょ？
(うつ伏せになる安藤の背を片足で踏みつけぐいぐいと体重掛け、屈強な男が無様に這いつくばる姿を歪んだ笑みで冷ややかに見下ろし)
ぐっ！
（紅相手という事で、戦闘時のように身構えておらず、喉をつまらせる）
お、お嬢・・
ぐあっ！
（なす術なく引き倒され、目隠しをされる間も無抵抗のままで）
何をなさっ・・くあっ・・お・じょ・
（一方的に痛め付けられる様子は、近隣のヤクザから恐れられている安藤とは別人のようで）
（紅相手という事で、戦闘時のように身構えておらず、喉をつまらせる）
お、お嬢・・
ぐあっ！
（なす術なく引き倒され、目隠しをされる間も無抵抗のままで）
何をなさっ・・くあっ・・お・じょ・
（一方的に痛め付けられる様子は、近隣のヤクザから恐れられている安藤とは別人のようで）
あーあ…情けない姿…。
こんなので、よく私の護衛だなんて言えたものだね、安藤？
(背中から足退ければきちんと整えられた黒髪を鷲掴みにして思い切り引き上げ、片膝ついて視線の高さ合わせて耳元へと囁き)
そうそう、安藤に手伝って欲しい事って言うのはね……、もし私が…男に汚されたなんて知ったら、貴方の大好きな"あの人"はどうするかな？しかもその男が、ずっと信頼を置いてた貴方だ、なんて知ったら…くすくす……どうなると思う？
(皺一つなくいかにも高級そうなジャケットやその下のワイシャツを無理矢理に肌蹴させ、厚い胸板の形を確かめる様に掌を這わせ)
こんなので、よく私の護衛だなんて言えたものだね、安藤？
(背中から足退ければきちんと整えられた黒髪を鷲掴みにして思い切り引き上げ、片膝ついて視線の高さ合わせて耳元へと囁き)
そうそう、安藤に手伝って欲しい事って言うのはね……、もし私が…男に汚されたなんて知ったら、貴方の大好きな"あの人"はどうするかな？しかもその男が、ずっと信頼を置いてた貴方だ、なんて知ったら…くすくす……どうなると思う？
(皺一つなくいかにも高級そうなジャケットやその下のワイシャツを無理矢理に肌蹴させ、厚い胸板の形を確かめる様に掌を這わせ)
お、お嬢・・一体何を・・
こんな事をして・・ いや、お嬢の身は守りますが、こんな・・
（全く逆らう素振りを見せず、大人しく耳元の声に答える）
えっ！？
私がお嬢を汚す？
そんな馬鹿な・・
（紅から想像もつかないような話をされ、常に冷静な安藤とは思えないような動揺を見せる）
あっ、何を・・
お嬢、勘弁して下さい。
くふぁっ・・
（異常な状況で柔らかな掌を肌に這わされ、微かに乳首に触れられると、女め百戦錬磨のはずの安藤が、思わず声を漏らす）
お願いです。
お嬢、落ち着いて下さい！
こんな事が親父にしれたら・・
こんな事をして・・ いや、お嬢の身は守りますが、こんな・・
（全く逆らう素振りを見せず、大人しく耳元の声に答える）
えっ！？
私がお嬢を汚す？
そんな馬鹿な・・
（紅から想像もつかないような話をされ、常に冷静な安藤とは思えないような動揺を見せる）
あっ、何を・・
お嬢、勘弁して下さい。
くふぁっ・・
（異常な状況で柔らかな掌を肌に這わされ、微かに乳首に触れられると、女め百戦錬磨のはずの安藤が、思わず声を漏らす）
お願いです。
お嬢、落ち着いて下さい！
こんな事が親父にしれたら・・
私はね…"あの人"が大嫌い…だから、あんな人の言いなりになる安藤も、大ッ嫌いなの…
だから、２人とも傷付いて苦しめば良いのよ…
(耳元に囁く声音は言葉とは裏腹に艶めいて、とても少女の物とは思えず)
……？ふぅん…此処が悦いんだ？
(上摺り冷静さを失う安藤の声に嗜虐心刺激され、乳首をひねり潰す勢いで強く摘み)
大丈夫だよ、安藤…。"あの人"には、ちゃんと安藤に無理矢理犯されたって言ってあげるからね？
だから、２人とも傷付いて苦しめば良いのよ…
(耳元に囁く声音は言葉とは裏腹に艶めいて、とても少女の物とは思えず)
……？ふぅん…此処が悦いんだ？
(上摺り冷静さを失う安藤の声に嗜虐心刺激され、乳首をひねり潰す勢いで強く摘み)
大丈夫だよ、安藤…。"あの人"には、ちゃんと安藤に無理矢理犯されたって言ってあげるからね？
ああっ！
お嬢っ！本当に・・
やめっ・・あっ・・
（目隠しのせいで、全ての刺激が不意打ちとなり、我慢するタイミングがとれず、元々弱い乳首を責められると、情けない声をあげてしまう）
そ、そんな・・お嬢っ、親父は本当にお嬢を愛してらっしゃる・・（紅の言葉を否定しようとするが、普段、自分の知っている紅とは思えない艶めかしさに、息を呑んで興奮してしまう）
馬鹿なっ！
お嬢、安藤はどうなってもいいんです。
でも、お嬢が汚されたなんて事は、そんな事はあっちゃならない・・ん・んっ・んっ・あっ
（感じてはいけない快感を誤魔化そうとしたがら、必死に訴えるが乳首は硬くなり、下半身も反応し始めている）
お嬢っ！本当に・・
やめっ・・あっ・・
（目隠しのせいで、全ての刺激が不意打ちとなり、我慢するタイミングがとれず、元々弱い乳首を責められると、情けない声をあげてしまう）
そ、そんな・・お嬢っ、親父は本当にお嬢を愛してらっしゃる・・（紅の言葉を否定しようとするが、普段、自分の知っている紅とは思えない艶めかしさに、息を呑んで興奮してしまう）
馬鹿なっ！
お嬢、安藤はどうなってもいいんです。
でも、お嬢が汚されたなんて事は、そんな事はあっちゃならない・・ん・んっ・んっ・あっ
（感じてはいけない快感を誤魔化そうとしたがら、必死に訴えるが乳首は硬くなり、下半身も反応し始めている）
ふふッ…そんなに卑猥な声で鳴いて良いのかな？
幾らこの屋敷が無駄に広くても…誰か来ちゃうかも。
例えばほら…森下、とか…？
(恥辱に耐え震える安藤の唇を指先でなぞりながら、敢えて日頃安藤が目を掛けている舎弟の名を口にし)
そう言う偽善ぶった所がむかつくのよッ！
私を守る、私が大事って…いつもそればっかり…！
安藤を縛り付けてる…そんなの嫌なのに…っ
(反応楽しみながら乳首を押し潰したり、摘み上げたりを繰り返していたが、後半は押し殺した様に声絞りだし)
何…？真逆…本気で感じてるの？
信じらんない…大した趣味を持ってたのね。
(奥底に秘めた思いは倒錯した形となって現れ、膨らみ始めた股関を容赦なく踏みつけ)
何だ…貴方もまんざらじゃなかったって事？くすくす…。
幾らこの屋敷が無駄に広くても…誰か来ちゃうかも。
例えばほら…森下、とか…？
(恥辱に耐え震える安藤の唇を指先でなぞりながら、敢えて日頃安藤が目を掛けている舎弟の名を口にし)
そう言う偽善ぶった所がむかつくのよッ！
私を守る、私が大事って…いつもそればっかり…！
安藤を縛り付けてる…そんなの嫌なのに…っ
(反応楽しみながら乳首を押し潰したり、摘み上げたりを繰り返していたが、後半は押し殺した様に声絞りだし)
何…？真逆…本気で感じてるの？
信じらんない…大した趣味を持ってたのね。
(奥底に秘めた思いは倒錯した形となって現れ、膨らみ始めた股関を容赦なく踏みつけ)
何だ…貴方もまんざらじゃなかったって事？くすくす…。
お嬢・・後生だからやめて下さい。
こんな事しっ・・あうっ・ダメだ・ああっ・・お嬢さん・・
（懸命に堪えようとしても、続け様に与えられる刺激に体を震わせて）
森下？
確かに、あいつは地廻りの後に本家に詰めることになってるが・・あいつに気付かれる訳には・・・
ん・んぐっ・・くはぁっ・・
（舎弟の名前を聞いて、懸命に声を堪えるが、吐息は漏れてしまい）
お嬢、親父は・・勿論、この安藤も・・本当にお嬢の幸せを願って・・
ぐあっ！
ああああっ
（隠し切れないほど、しっかり立ち上がった大きなモノを踏み付けられ、恥辱と沸き上がってしまう快感に悶える）
そんなに・・
お嬢・・
（声が弱くなるのと裏腹に、紅の足を押し返す勢いで勃起してしまう）
こんな事しっ・・あうっ・ダメだ・ああっ・・お嬢さん・・
（懸命に堪えようとしても、続け様に与えられる刺激に体を震わせて）
森下？
確かに、あいつは地廻りの後に本家に詰めることになってるが・・あいつに気付かれる訳には・・・
ん・んぐっ・・くはぁっ・・
（舎弟の名前を聞いて、懸命に声を堪えるが、吐息は漏れてしまい）
お嬢、親父は・・勿論、この安藤も・・本当にお嬢の幸せを願って・・
ぐあっ！
ああああっ
（隠し切れないほど、しっかり立ち上がった大きなモノを踏み付けられ、恥辱と沸き上がってしまう快感に悶える）
そんなに・・
お嬢・・
（声が弱くなるのと裏腹に、紅の足を押し返す勢いで勃起してしまう）
やめて欲しいの？本当に？
今やめちゃったら困るんじゃないの？
(足指で挟む様にして布ごしに屹立を扱き上げていたかと思うと突如ズボンと下着を引き下ろし、びくびくと脈打つそれを今度は直に踏みつけ)
………嘘ばっかり。嫌いっ！そう言う事言う安藤なんか…大嫌い！
(駄々を捏ねる子どもの様に叫べば唇押しあて声を塞ぎ、無理矢理に舌捻込ませ逃がれようと蠢く安藤の舌に歯を立て)
ん、くちゅ…はッ…ぁ…
(舌絡ませながら制服脱ぎさり一糸纏わぬ素肌を晒し、体重掛けて押し倒せば馬乗りになり、熱を孕み堅く張り詰めたソレに秘部を擦りつけ)
今やめちゃったら困るんじゃないの？
(足指で挟む様にして布ごしに屹立を扱き上げていたかと思うと突如ズボンと下着を引き下ろし、びくびくと脈打つそれを今度は直に踏みつけ)
………嘘ばっかり。嫌いっ！そう言う事言う安藤なんか…大嫌い！
(駄々を捏ねる子どもの様に叫べば唇押しあて声を塞ぎ、無理矢理に舌捻込ませ逃がれようと蠢く安藤の舌に歯を立て)
ん、くちゅ…はッ…ぁ…
(舌絡ませながら制服脱ぎさり一糸纏わぬ素肌を晒し、体重掛けて押し倒せば馬乗りになり、熱を孕み堅く張り詰めたソレに秘部を擦りつけ)
ほ・本当に・・
もう、本当に・・これ以上はぁっ・・
（組きっての武闘派で顔を出すだけで大抵の揉め事は収まる安藤が見る影もなく息を荒げて喘ぎ）
そっ・・それっ・・ダメ・・
ダメだっ！
お嬢っ！
それは、お嬢が触れるようモンじゃ・・
（足指で扱かれる感触に我を忘れそうになるが、脱がされて自分の散々女を啼かせた自慢のチンポに紅の柔らかな足が触れると、弾かれたように抵抗しようとする）
んんっ・んぐっ・
くはっ、お嬢・・何てことを、チュバッ・・チュルッ・・
（紅の唇や舌を懸命に避けようとするが、繰り返し舌を絡められると、極限の興奮状態で思わず吸い返してしまう）
ああっ・・お嬢・・
チュクッ・・チュバッ・ダメだぁ・お嬢さんはこんな・・私の汚い体に触れちゃ・・
（朦朧となりながらも、本能的に紅を守ろうとしているが、押し倒され、馬乗りになられた拍子に目隠しが取れて、紅の美しい裸身が目に飛び込むと、腰を跳ね上げて、チンポを振ってしまう）
お嬢・・紅お嬢・・ こんな事・・・
（自分の熱くたぎったチンポに押し当てられた紅の割れ目に、しっかりと潤いを感じて、思わず下から入り口を探るように腰を使ってしまう）
やっぱり・・ダメだ・・これはお嬢みたいにキレイなモノには合わないんだ。
（後ろ手に縛られたまま、必死に腰を捻って体を離そうとするが、その動きで紅の割れ目を激しく擦りあげてしまう）
もう、本当に・・これ以上はぁっ・・
（組きっての武闘派で顔を出すだけで大抵の揉め事は収まる安藤が見る影もなく息を荒げて喘ぎ）
そっ・・それっ・・ダメ・・
ダメだっ！
お嬢っ！
それは、お嬢が触れるようモンじゃ・・
（足指で扱かれる感触に我を忘れそうになるが、脱がされて自分の散々女を啼かせた自慢のチンポに紅の柔らかな足が触れると、弾かれたように抵抗しようとする）
んんっ・んぐっ・
くはっ、お嬢・・何てことを、チュバッ・・チュルッ・・
（紅の唇や舌を懸命に避けようとするが、繰り返し舌を絡められると、極限の興奮状態で思わず吸い返してしまう）
ああっ・・お嬢・・
チュクッ・・チュバッ・ダメだぁ・お嬢さんはこんな・・私の汚い体に触れちゃ・・
（朦朧となりながらも、本能的に紅を守ろうとしているが、押し倒され、馬乗りになられた拍子に目隠しが取れて、紅の美しい裸身が目に飛び込むと、腰を跳ね上げて、チンポを振ってしまう）
お嬢・・紅お嬢・・ こんな事・・・
（自分の熱くたぎったチンポに押し当てられた紅の割れ目に、しっかりと潤いを感じて、思わず下から入り口を探るように腰を使ってしまう）
やっぱり・・ダメだ・・これはお嬢みたいにキレイなモノには合わないんだ。
（後ろ手に縛られたまま、必死に腰を捻って体を離そうとするが、その動きで紅の割れ目を激しく擦りあげてしまう）
安藤……、私…きれいなんかじゃないから…
(こんな状況でさえ自分を気遣う安藤にずくりと胸が痛むが行為を止めようとはせず、自虐的に微笑みながらまだ男に慣れていない秘部を解すように擦り合わせ続け)
ずれちゃったね、もう外そうか…ひぁッ、あっ…あんど…ッ…
(目隠しを外せば、無意識に突き上げる動きに痛みと共に甘い疼きが背筋を走り)
ふ、く…ッ…おっき…すぎ、るよぉ…
(先端だけは飲み込むものの、予想を超えた質量を持つそれを自力で全て受け入れる事ができず、互いの露がまじりあいぐちゅぐちゅと卑猥な水音響かせ耳を犯し)
(こんな状況でさえ自分を気遣う安藤にずくりと胸が痛むが行為を止めようとはせず、自虐的に微笑みながらまだ男に慣れていない秘部を解すように擦り合わせ続け)
ずれちゃったね、もう外そうか…ひぁッ、あっ…あんど…ッ…
(目隠しを外せば、無意識に突き上げる動きに痛みと共に甘い疼きが背筋を走り)
ふ、く…ッ…おっき…すぎ、るよぉ…
(先端だけは飲み込むものの、予想を超えた質量を持つそれを自力で全て受け入れる事ができず、互いの露がまじりあいぐちゅぐちゅと卑猥な水音響かせ耳を犯し)
お嬢っ・・紅お嬢っ・・お嬢は、汚れちゃダメなんだ・・
（紅を思う気持ちが快感を上回って、腰をズラそうとするが、その動きは濡れそぼった紅の秘所を硬い雁首で繰り返し擦って、イヤらしい音を立て、否応なしに伝わる心地よさに安藤の理性も溶け始める）
うっ・・ここは・・お嬢の・・
お嬢が・・こんなにグチョグチョに濡らして・・
いけないっ！
（紅に角度を合わされて、先端が入り口に潜り込むと、チンポに沿って滴る紅の淫蜜を感じて驚くが、突き込んでしまいたい衝動を必死に堪えて、抜こうと動かす）
ズチュ・・クチュッ・・グチュッ・・グチョ
ああ、お嬢・・
安藤は、もうっ・・ もうっ・・
すいません・・
（抜こうとする動きは、お互いの敏感な部分を激しく擦り合わせる結果になり、部屋に響くイヤらしい水音と、目の前で紅の若いながらも成熟を感じさせる裸体が踊る様に理性の限界が訪れる）
んっ・お嬢さんっ・・そのままっ・・
（抜こうとする動きをやめて、不自由な体勢ながらも、下から巧みな腰遣いで、少しずつ紅の中に入っていく）
お嬢・・大丈夫ですか？
こんなに濡れてるのに・・こんなにキツい・・ ・
あっ・あっ・はぁっ・（ゆっくり奥まで入れると、なじませるよう腰を回して中を擦る）
お嬢・・お嬢の中・・凄いっ・・こんなに締まってるのに・・柔らかくて・・溶けそうだ・・
（独身で女にモテ、数え切れない程の女を抱いて来た安藤が、早くも逼迫した射精感を覚えはじめ余裕を無くしている）
（紅を思う気持ちが快感を上回って、腰をズラそうとするが、その動きは濡れそぼった紅の秘所を硬い雁首で繰り返し擦って、イヤらしい音を立て、否応なしに伝わる心地よさに安藤の理性も溶け始める）
うっ・・ここは・・お嬢の・・
お嬢が・・こんなにグチョグチョに濡らして・・
いけないっ！
（紅に角度を合わされて、先端が入り口に潜り込むと、チンポに沿って滴る紅の淫蜜を感じて驚くが、突き込んでしまいたい衝動を必死に堪えて、抜こうと動かす）
ズチュ・・クチュッ・・グチュッ・・グチョ
ああ、お嬢・・
安藤は、もうっ・・ もうっ・・
すいません・・
（抜こうとする動きは、お互いの敏感な部分を激しく擦り合わせる結果になり、部屋に響くイヤらしい水音と、目の前で紅の若いながらも成熟を感じさせる裸体が踊る様に理性の限界が訪れる）
んっ・お嬢さんっ・・そのままっ・・
（抜こうとする動きをやめて、不自由な体勢ながらも、下から巧みな腰遣いで、少しずつ紅の中に入っていく）
お嬢・・大丈夫ですか？
こんなに濡れてるのに・・こんなにキツい・・ ・
あっ・あっ・はぁっ・（ゆっくり奥まで入れると、なじませるよう腰を回して中を擦る）
お嬢・・お嬢の中・・凄いっ・・こんなに締まってるのに・・柔らかくて・・溶けそうだ・・
（独身で女にモテ、数え切れない程の女を抱いて来た安藤が、早くも逼迫した射精感を覚えはじめ余裕を無くしている）
ひッ、あぁ…っ、ゃあ…く、るし…っ
(下からゆるゆると突き上げられ漸くひとつに繋がれば、先程までの冷酷さは色を潜めただ愛しい人に縋りつくように安藤の胸に顔を埋め、切なげに浅い呼吸繰り返し)
ごめん…ごめんね…っ
もう、どうして良いか…わからないのっ…
安藤…好き……
(擦れた声で弱々しく紡げば腹部の圧迫感にきつく目を瞑って耐え、鍛えぬかれた躰に両手回し手首の拘束外せば、ゆっくりと腰を上下させ)
あぁぁ…っ！ふぁっ…あ、くぅﾝ…っ
(何度か抽挿繰り返す内に快感が苦痛を上回り、潤ませた瞳から一筋涙零れ)
あん、ど…おねが…っ、ぁっあっ…なまえ、呼ん、でぇ…
(快感に酔い痴れる秘部からはとめどなく愛液溢れ、ただでさえきつい秘部は愛しげに安藤の肉棒に吸い付き絶頂誘い)
(下からゆるゆると突き上げられ漸くひとつに繋がれば、先程までの冷酷さは色を潜めただ愛しい人に縋りつくように安藤の胸に顔を埋め、切なげに浅い呼吸繰り返し)
ごめん…ごめんね…っ
もう、どうして良いか…わからないのっ…
安藤…好き……
(擦れた声で弱々しく紡げば腹部の圧迫感にきつく目を瞑って耐え、鍛えぬかれた躰に両手回し手首の拘束外せば、ゆっくりと腰を上下させ)
あぁぁ…っ！ふぁっ…あ、くぅﾝ…っ
(何度か抽挿繰り返す内に快感が苦痛を上回り、潤ませた瞳から一筋涙零れ)
あん、ど…おねが…っ、ぁっあっ…なまえ、呼ん、でぇ…
(快感に酔い痴れる秘部からはとめどなく愛液溢れ、ただでさえきつい秘部は愛しげに安藤の肉棒に吸い付き絶頂誘い)
安藤さんっすみません!!!
こんなに良い場面なのに…落ちなくてはならなくなりました!;;;
遅レスに長時間お付き合い頂いて、ありがとうございます。
詳細で雰囲気のあるレスにメロメロになりました^^
楽しい時間をありがとうございました！
急落ち、本当に申し訳ありません;;;
落ち↓
こんなに良い場面なのに…落ちなくてはならなくなりました!;;;
遅レスに長時間お付き合い頂いて、ありがとうございます。
詳細で雰囲気のあるレスにメロメロになりました^^
楽しい時間をありがとうございました！
急落ち、本当に申し訳ありません;;;
落ち↓
お嬢・・お嬢・・
んはっ・・
ズチュ・・ジュプっ・・・
（想像を遥かに超える紅の中の心地よさに、気遣う余裕もなく、突きあげてしまう）
そんな・・お嬢さん
もったいない・・
（紅の言葉に恐縮しつつも感激し、自由になった両手でイヤらしくクネる紅の尻を抱いて快楽にひたる）
ああっ・・紅お嬢さん・・お嬢・・紅っ・・紅っ・・紅っ！
（遠慮がちに紅の名を呼ぶが、紅の頬を伝う涙を見て愛しさが溢れ）
チュッ・・チュバッ・・ンクッ・・
紅っ・・俺もっ・・
チュッ・・ずっと・・紅のこと・・愛してた・・
こうして、抱きたかった・
あっ・くっ・・
んっ・・
ズチュ・・ズブ・・ズッズッ・・ズプッ・・
（紅の涙に口付けると、唇を重ね、舌を絡ませながら秘めていた想いを告げ、激しく腰を使い始める）
紅っ・・俺のでイカせてやるっ・・
俺の女にしてやるっ・・
あっ…くうぁっ・
ズンッ・ズンッ・ズプッ・・ズチュッ・・
（必死に射精感を堪えて、紅を絶頂に導こうと腰を使う）
んはっ・・
ズチュ・・ジュプっ・・・
（想像を遥かに超える紅の中の心地よさに、気遣う余裕もなく、突きあげてしまう）
そんな・・お嬢さん
もったいない・・
（紅の言葉に恐縮しつつも感激し、自由になった両手でイヤらしくクネる紅の尻を抱いて快楽にひたる）
ああっ・・紅お嬢さん・・お嬢・・紅っ・・紅っ・・紅っ！
（遠慮がちに紅の名を呼ぶが、紅の頬を伝う涙を見て愛しさが溢れ）
チュッ・・チュバッ・・ンクッ・・
紅っ・・俺もっ・・
チュッ・・ずっと・・紅のこと・・愛してた・・
こうして、抱きたかった・
あっ・くっ・・
んっ・・
ズチュ・・ズブ・・ズッズッ・・ズプッ・・
（紅の涙に口付けると、唇を重ね、舌を絡ませながら秘めていた想いを告げ、激しく腰を使い始める）
紅っ・・俺のでイカせてやるっ・・
俺の女にしてやるっ・・
あっ…くうぁっ・
ズンッ・ズンッ・ズプッ・・ズチュッ・・
（必死に射精感を堪えて、紅を絶頂に導こうと腰を使う）
191 ：奈未：2010/06/30(水) 19:52:05 ID:8iIh+nkvO
好きなのについ意地をはっちゃう…
そんな女主人を落としてください♪
そんな女主人を落としてください♪
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/30(水) 19:52:57 ID:v5n64ev50
よろしいでしょうか？
【分かりました～！なんとなく書き出してみるので、のっかってきてくださいね♪無理なとき言ってください】
暑い～、暑いあついアツイ！！！
（片手で顔を仰ぎながら執事さんを見る）
何とかなんないの、この暑さ！
もう、死にそう…！
（自分の服の胸元を持ち、風を入れようとバサバサしている）
暑い～、暑いあついアツイ！！！
（片手で顔を仰ぎながら執事さんを見る）
何とかなんないの、この暑さ！
もう、死にそう…！
（自分の服の胸元を持ち、風を入れようとバサバサしている）
【う～ん ここからエッチに持っていくのはちょっと難しくないですか？】
【移動して 違うシチュでやってみませんか？】
【移動して 違うシチュでやってみませんか？】
いいですよ、合わせます♪
ごめんなさい。
すぐ隣の
「優しいママはいませんか？11枚目」
で近親でやってみませんか？
よろしければ移動します。
すぐ隣の
「優しいママはいませんか？11枚目」
で近親でやってみませんか？
よろしければ移動します。
分かりました！
移動落ち
移動落ち
いどうおちです
201 ：奈未：2010/06/30(水) 21:00:33 ID:8iIh+nkvO
202 ：奈未：2010/06/30(水) 21:09:12 ID:8iIh+nkvO
いないかな？？
作家と担当さんとかおもしろそう♪
ポルノ小説の作家だけど未経験で…
作家と担当さんとかおもしろそう♪
ポルノ小説の作家だけど未経験で…
お相手宜しいですか？
宜しくお願いしますね^^
設定は>>202でＯＫですよ
希望は特にないですが、ポルノ小説ってあまり馴染みがないので、
エロ漫画家のほうが感情移入しやすいかなｗ
自分、Ｍっ気もありますので最初はイジメてもらって、
次第に先生を責めるっていうのはどうですか？
設定は>>202でＯＫですよ
希望は特にないですが、ポルノ小説ってあまり馴染みがないので、
エロ漫画家のほうが感情移入しやすいかなｗ
自分、Ｍっ気もありますので最初はイジメてもらって、
次第に先生を責めるっていうのはどうですか？
分かりました！
スランプ気味の漫画家が担当さんをモデルにして…
という感じで！
書き出します
（カリカリカリ……）
（締切はもうすぐなのになかなかアイデアが思いつかず、ペンを進める音が止まる）
あぁっ！もう無理！
描けないよ～！
（ちらっと担当さんを見て）
ちょっと休憩していい？？
スランプ気味の漫画家が担当さんをモデルにして…
という感じで！
書き出します
（カリカリカリ……）
（締切はもうすぐなのになかなかアイデアが思いつかず、ペンを進める音が止まる）
あぁっ！もう無理！
描けないよ～！
（ちらっと担当さんを見て）
ちょっと休憩していい？？
【合わせて頂きありがとうございます】
また休憩ですか？
先生さっき食事取ったばかりじゃないですかぁ…
入稿は明後日なんですから、明日の午前中までには上げてもらえないと…
僕、会社に帰れませんし…
んー、誰でもいいから、身近な人をネタにして仕上げちゃったらどうです？
また休憩ですか？
先生さっき食事取ったばかりじゃないですかぁ…
入稿は明後日なんですから、明日の午前中までには上げてもらえないと…
僕、会社に帰れませんし…
んー、誰でもいいから、身近な人をネタにして仕上げちゃったらどうです？
誰でもいいから…ねぇ…
（少し悩んでから、ハッと思い付く）
そだ！あんた、モデルになってよ！
よしっ決まり♪
（返事も聞かずにペンと原稿を持って、担当さんを見る）
何してんの？？
ほら、脱いでよっ！
（ペンでツンツンと担当さんをつっついて）
（少し悩んでから、ハッと思い付く）
そだ！あんた、モデルになってよ！
よしっ決まり♪
（返事も聞かずにペンと原稿を持って、担当さんを見る）
何してんの？？
ほら、脱いでよっ！
（ペンでツンツンと担当さんをつっついて）
（突然の指示にあわてふためき）
え？ぼ、僕ですかぁ？
先生、何言ってるんですか、そんなの恥ずかしいですよぉ、、、
それに裸になれだなんて…
（言葉とは裏腹に淡い期待をしているのか、
うつむいた顔を少しだけ赤らめている）
え？ぼ、僕ですかぁ？
先生、何言ってるんですか、そんなの恥ずかしいですよぉ、、、
それに裸になれだなんて…
（言葉とは裏腹に淡い期待をしているのか、
うつむいた顔を少しだけ赤らめている）
誰でもいいって、あんたが言ったんじゃん！？
ほら、早く！
服を脱がないと、身体の線が上手く描けないし…
（紙と担当さんを目で往復しながらデッサンし始める）
何かさぁ、おもしろいエッチとか経験ないの？？
彼女を無理矢理襲った…とかさ
（手を休めずに聞きながら描いている）
ほら、早く！
服を脱がないと、身体の線が上手く描けないし…
（紙と担当さんを目で往復しながらデッサンし始める）
何かさぁ、おもしろいエッチとか経験ないの？？
彼女を無理矢理襲った…とかさ
（手を休めずに聞きながら描いている）
わ、わかりました……今回だけですからねっ
（渋々言いながらも、ネクタイを緩め…、
Ｙシャツのボタンを外し…、インナーを脱ぎ捨てる）
（上半身が露わになり）
あ、あんまり見ないでくださいよ？///
面白いエッチですか？
（しばらくの無言ののち）
…………縛られたりしたことはありました//
な、何を言わせるんですかっ////
（渋々言いながらも、ネクタイを緩め…、
Ｙシャツのボタンを外し…、インナーを脱ぎ捨てる）
（上半身が露わになり）
あ、あんまり見ないでくださいよ？///
面白いエッチですか？
（しばらくの無言ののち）
…………縛られたりしたことはありました//
な、何を言わせるんですかっ////
（脱いだ担当さんを見て）
意外とがっしりしてんだ…//
（小声で呟きながら）
…縛られた？！
…あんた、そういうの好きなの？？
……♪
でも、それおもしろそうじゃん！
ちょっとやってみてよ♪
（立ち上がって、資料用の縄を探す）
あった！
ねっ、どんな感じに縛られたの？？
あたし、縛るから教えてよ♪
（おもしろいネタを見つけて、子供のようにはしゃいでいる）
意外とがっしりしてんだ…//
（小声で呟きながら）
…縛られた？！
…あんた、そういうの好きなの？？
……♪
でも、それおもしろそうじゃん！
ちょっとやってみてよ♪
（立ち上がって、資料用の縄を探す）
あった！
ねっ、どんな感じに縛られたの？？
あたし、縛るから教えてよ♪
（おもしろいネタを見つけて、子供のようにはしゃいでいる）
（体への視線に恥ずかしがりながら）
その…学生時代はテニスやってましたから……
これでも県大会には出てたんですよ、僕
縛られるの………嫌いじゃないですけど……今やらなくても……////
（しかしながら原稿のためと思い、縛り方を教え始める）
両手を背中で腕組みさせて……手首を縛ったり………
ヒザを曲げて、その縛った手首に足首を結びつけたりですけど………/////
（先生って無邪気なところが可愛いんだよな…）
その…学生時代はテニスやってましたから……
これでも県大会には出てたんですよ、僕
縛られるの………嫌いじゃないですけど……今やらなくても……////
（しかしながら原稿のためと思い、縛り方を教え始める）
両手を背中で腕組みさせて……手首を縛ったり………
ヒザを曲げて、その縛った手首に足首を結びつけたりですけど………/////
（先生って無邪気なところが可愛いんだよな…）
テニスかぁ…
新入部員が女子部長に縛られて…
よしっアイデア出てきた！
（担当さんの後ろに回り、ぴったりくっつきながら手を縛ろうとする）
よっ…あれ？？こう？？
（初めての縄で上手く結べない）
新入部員が女子部長に縛られて…
よしっアイデア出てきた！
（担当さんの後ろに回り、ぴったりくっつきながら手を縛ろうとする）
よっ…あれ？？こう？？
（初めての縄で上手く結べない）
（上半身裸の背後に回られ、試行錯誤しながら結び方を試す先生の
胸らしき柔らかい感触を時折背中に感じる）
（そんな……勃っちゃうよ……）
せ、先生、その………おっぱいが当たってますっ////
（にわかにスラックスが膨らみかけている）
胸らしき柔らかい感触を時折背中に感じる）
（そんな……勃っちゃうよ……）
せ、先生、その………おっぱいが当たってますっ////
（にわかにスラックスが膨らみかけている）
（夢中で縛ろうとしていて、言われて気付き）
えっ？？あっ………///
（恥ずかしさで担当さんを叩きながら）
やだっ…何で早く言ってくれないの？？
（ちらっと見ると担当さんの大きくなっているモノに気付き）
（顔を背けて見ないようにする）
えっ？？あっ………///
（恥ずかしさで担当さんを叩きながら）
やだっ…何で早く言ってくれないの？？
（ちらっと見ると担当さんの大きくなっているモノに気付き）
（顔を背けて見ないようにする）
早く言っちゃったら、なんていうか………
もったいない気がして……すみません//
（先生が目をそむけているのを見ると、露出っ気がこみ上げ）
先生、あの………僕のもう………
（おもむろに下半身も裸になる）
先生、良かったら見てください、
参考になるか分からないですけど………////
もったいない気がして……すみません//
（先生が目をそむけているのを見ると、露出っ気がこみ上げ）
先生、あの………僕のもう………
（おもむろに下半身も裸になる）
先生、良かったら見てください、
参考になるか分からないですけど………////
もったいないって…///
（言われて、こっちが恥ずかしくなる）
うわっ、何出してんの？！
（急に下を脱ぎだす担当さんに戸惑いながらも）
さ、参考に？？
………
じゃあ、ちょっとだけ…
（膝をついて、担当さんの前に）
（言われて、こっちが恥ずかしくなる）
うわっ、何出してんの？！
（急に下を脱ぎだす担当さんに戸惑いながらも）
さ、参考に？？
………
じゃあ、ちょっとだけ…
（膝をついて、担当さんの前に）
（照れる先生に優しい眼差しを送りながら）
何って、先生がいつも描いてる肉棒ですよぉ///
僕なんかので良ければ、、その………いくらでも見てください////
（既に当初の恥じらいは消え失せている）
（ひざまずいた先生の目の前で肉棒が脈を打って揺れている）
先生、何してもいいですよ//
何って、先生がいつも描いてる肉棒ですよぉ///
僕なんかので良ければ、、その………いくらでも見てください////
（既に当初の恥じらいは消え失せている）
（ひざまずいた先生の目の前で肉棒が脈を打って揺れている）
先生、何してもいいですよ//
落ちちゃいましたか？
なんかすみませんでした、
良かったらまたお願いしますね
以下空室です
なんかすみませんでした、
良かったらまたお願いしますね
以下空室です
ごめんなさい！眠気に勝てませんでした！
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
222 ：世理：2010/07/01(木) 00:57:18 ID:gx69uZaI0
ファンタジー設定で、魔法使い女の子に、押しかけ使い魔の淫魔が
隙あらば、御奉仕をしようと、虎視眈々と狙っている・・・。と言う設定で
油断して、つい、淫魔のご奉仕を受けてしまい、快楽に目覚めちゃうって方向で
淫魔の方を募集します。
隙あらば、御奉仕をしようと、虎視眈々と狙っている・・・。と言う設定で
油断して、つい、淫魔のご奉仕を受けてしまい、快楽に目覚めちゃうって方向で
淫魔の方を募集します。
落ちます。
以下空室
以下空室
224 ：朱美：2010/07/01(木) 08:47:51 ID:29t1DgnSO
便器になってくれる男の子いない？
飲んでくれたらご褒美あげるよ？
飲んでくれたらご褒美あげるよ？
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 08:50:22 ID:PcIJKQSrO
>>224
お相手してもらってもいいですか？
お相手してもらってもいいですか？
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 08:53:56 ID:PcIJKQSrO
無理なら言えば無理やりしたりしないのに
逃げなくてもいいじゃないw
逃げなくてもいいじゃないw
落ち
231 ：郁：2010/07/01(木) 10:20:00 ID:J3nYyato0
女性の便器・ビデになってご奉仕がしたいです。
30代の会社員ですよろしくおねがいします！
30代の会社員ですよろしくおねがいします！
落ちます・・・。
233 ：奈未：2010/07/01(木) 19:07:57 ID:2hS5R/cDO
>>202の設定で募集アゲ！
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 19:12:07 ID:BJKJyymGO
奈未先生そろそろ締め切りが近いんで原稿お願いします！
特にないんで奈未さんのやりたいシチュに合わせますよ
じゃあ、いっぱい虐めてください♪
うーん、もうちょっと…
この、主人公の女の子…犯されて感じるのがいいか、最後まで嫌がるのがいいか…
（ペンが止まって悩んでいる）
うーん、もうちょっと…
この、主人公の女の子…犯されて感じるのがいいか、最後まで嫌がるのがいいか…
（ペンが止まって悩んでいる）
了解しました～
（原稿を書く手が止まってしまったのを見て少し焦り始める）
先生～締め切りは２日後ですよ？
今日から泊まり込みで待たせてもらいますからね！
（ドスンッと腰をおろしあぐらで先生を待つ）
（原稿を書く手が止まってしまったのを見て少し焦り始める）
先生～締め切りは２日後ですよ？
今日から泊まり込みで待たせてもらいますからね！
（ドスンッと腰をおろしあぐらで先生を待つ）
えぇ～っ？！
（文句を言いながら、また原稿に向かう）
そんな仕事熱心じゃなくていいのに…
家で待ってる人とかいないの？？
（普段思っていた疑問をぶつけてみる）
（文句を言いながら、また原稿に向かう）
そんな仕事熱心じゃなくていいのに…
家で待ってる人とかいないの？？
（普段思っていた疑問をぶつけてみる）
今が大事な時なんですから！文句は言わない！
ほらっ早く書きましょ！
（だだをこねる奈未に対し厳しい態度で対応する）
なっ！？何を言い出すかと思えば…そんな人はいません！仕事一筋ですから！
（実は担当になってから奈未に少しづつ好意を抱いていた）
ほらっ早く書きましょ！
（だだをこねる奈未に対し厳しい態度で対応する）
なっ！？何を言い出すかと思えば…そんな人はいません！仕事一筋ですから！
（実は担当になってから奈未に少しづつ好意を抱いていた）
（ちょっと嬉しいそうに）
そっか、いないんだ♪
（ペンをすすめながら）
どうしよ？？やっぱり、だんだん感じる方が男の人って嬉しいの？？
そっか、いないんだ♪
（ペンをすすめながら）
どうしよ？？やっぱり、だんだん感じる方が男の人って嬉しいの？？
あっ！今、少し笑いましたね？俺が一人だからってバカにしてぇ！
（ピリピリした空気の室内に２人の笑い声が生まれ和やかな空気が流れる）
どうでしょうねぇ…
個人的にはだんだん感じていってSEXの快感に溺れていくっていうのが好きですかねぇ…
まぁ自分の好みですけどね…
でも先生の思うままに書くのが１番かと…
（ピリピリした空気の室内に２人の笑い声が生まれ和やかな空気が流れる）
どうでしょうねぇ…
個人的にはだんだん感じていってSEXの快感に溺れていくっていうのが好きですかねぇ…
まぁ自分の好みですけどね…
でも先生の思うままに書くのが１番かと…
だって♪サミシイねぇww
（大きな声で笑って）
そっか、あたしの好きに…か…
（そんなこと言ったってシタことないのに…）
感じる方が好みか…ふーん…
（大きな声で笑って）
そっか、あたしの好きに…か…
（そんなこと言ったってシタことないのに…）
感じる方が好みか…ふーん…
（ペンが動き始めた頃）失礼ですが先生はSEXの経験はあるんですか？
実体験も参考にするとスムーズに浮かんでくるのでは？
実体験も参考にするとスムーズに浮かんでくるのでは？
はっ？？えっ？？
（急に慌てだし）
あ、当たり前じゃん！
そうじゃなきゃ、こんな小説書かないよ！
（真っ赤にした顔を反らして）
あたしの経験書いてもいいけど…
こ、今回は菅原の話を書くのもおもしろいんじゃないかなって…
思ったり何かして？？
（急に慌てだし）
あ、当たり前じゃん！
そうじゃなきゃ、こんな小説書かないよ！
（真っ赤にした顔を反らして）
あたしの経験書いてもいいけど…
こ、今回は菅原の話を書くのもおもしろいんじゃないかなって…
思ったり何かして？？
何でそんなにムキになってるんですか？
んっ？先生…顔が赤くなってますよ？
（動揺を隠せない奈未に違和感を抱く）
なんかして？？じゃなくて…
俺の体験談を書いてどうするんですかぁ～
女性の気持ちは女性が１番分かるじゃないですか♪
（急に取り乱した奈未を見て、未経験ということに薄々気付き始めたのか意地悪そうに質問を返す）
んっ？先生…顔が赤くなってますよ？
（動揺を隠せない奈未に違和感を抱く）
なんかして？？じゃなくて…
俺の体験談を書いてどうするんですかぁ～
女性の気持ちは女性が１番分かるじゃないですか♪
（急に取り乱した奈未を見て、未経験ということに薄々気付き始めたのか意地悪そうに質問を返す）
あぁっ！もう、いいっ！
締切には間に合わせるから帰ってよ！
ほら、帰った帰った！
（菅原さんを部屋から押し出すようにドアまで連れていく）
締切には間に合わせるから帰ってよ！
ほら、帰った帰った！
（菅原さんを部屋から押し出すようにドアまで連れていく）
なっ！ちょ…ちょっと！
先生！待って下さいよ！ （背中を押されドアまで追い詰められ、弁解しようと振り向くと奈未の顔が目の前にありビックリする）
うわっ！
（思わず奈未の体に手が当たってしまい押し倒してしまう）
ご…ごめんなさい…
（目と目が合い互いの唇が合わさりそうになる）
先生！待って下さいよ！ （背中を押されドアまで追い詰められ、弁解しようと振り向くと奈未の顔が目の前にありビックリする）
うわっ！
（思わず奈未の体に手が当たってしまい押し倒してしまう）
ご…ごめんなさい…
（目と目が合い互いの唇が合わさりそうになる）
きゃっ！
（倒れた上に菅原さんが乗っかって更に動揺し）
（顔がすぐ側で、緊張し鼓動が速くなる）
ちょ、ちょっと何してんの？！早くどいてよっ！
（もがいているうちに、唇が微かに触れ）
………っ！！
（倒れた上に菅原さんが乗っかって更に動揺し）
（顔がすぐ側で、緊張し鼓動が速くなる）
ちょ、ちょっと何してんの？！早くどいてよっ！
（もがいているうちに、唇が微かに触れ）
………っ！！
んっ…
（流れに逆らう事なくゆっくりと唇を重ね合わせていく）
先生…実は俺…先生が好きでした…
先生と一つになりたいって思ってました…
こんなの…いけないって分かってるんですけど…
もう止まれそうないです！
（再び唇を重ね濃厚なキスをする）
（流れに逆らう事なくゆっくりと唇を重ね合わせていく）
先生…実は俺…先生が好きでした…
先生と一つになりたいって思ってました…
こんなの…いけないって分かってるんですけど…
もう止まれそうないです！
（再び唇を重ね濃厚なキスをする）
なっ…な、何言って…
んんっ…////
（突然の告白と濃厚なキスに驚き）
（初めてで戸惑っていることもあり身体を固くしている）
んっ…ふっ…
ちょ、何してんの？！早く離れてよっ！！
んんっ…////
（突然の告白と濃厚なキスに驚き）
（初めてで戸惑っていることもあり身体を固くしている）
んっ…ふっ…
ちょ、何してんの？！早く離れてよっ！！
（奈未の抵抗をもろともせずにキスを続ける）
んっ…ちゅっ…
（舌が唇をこじ開け口の中へと進入していく）
くちゅ…
んっ…ちゅっ…
（舌が唇をこじ開け口の中へと進入していく）
くちゅ…
んんっ！ん～っ！！
（文句を言おうとするが唇が塞がれていて言葉にならない）
（入ってくる舌の感触で少しずつ力が抜けていき、息が上がってくる）
んっ…んんっ！
（文句を言おうとするが唇が塞がれていて言葉にならない）
（入ってくる舌の感触で少しずつ力が抜けていき、息が上がってくる）
んっ…んんっ！
（舌を絡ませ口内を舐めまわすとゆっくりと唇を離していく）
んふっ…
（２人の唾液が糸をひいている）
先生は…俺とじゃダメですか？
んふっ…
（２人の唾液が糸をひいている）
先生は…俺とじゃダメですか？
んはぁっ…！
（やっと唇が離れ深いため息を吐き）
駄目…じゃないけど…
（恥ずかしそうにうつむきながら）
あ、あのね…
まだ…シタことない…の…
（やっと唇が離れ深いため息を吐き）
駄目…じゃないけど…
（恥ずかしそうにうつむきながら）
あ、あのね…
まだ…シタことない…の…
そうだったんですか…
じゃあ俺が教えてあげます…
先生の身体を私に見せてください…
じゃあ俺が教えてあげます…
先生の身体を私に見せてください…
……////
（ギュッと目をつぶりながら、服を脱ぎ出す）
あんまり見ないでよ…恥ずかしいから…
（手で隠しながら）
（ギュッと目をつぶりながら、服を脱ぎ出す）
あんまり見ないでよ…恥ずかしいから…
（手で隠しながら）
綺麗です…隠さなくてもいいじゃないですか…
（奈未の手をどかせる）もっと先生の身体よく見せてください…
（じっくりと奈未の身体を観賞するとベッドにそっと寝かせ軽くキスをし、首筋や耳に舌を這わせる）
レロレロ…ちゅっ…
これゾクゾクしてきませんか？
（奈未の手をどかせる）もっと先生の身体よく見せてください…
（じっくりと奈未の身体を観賞するとベッドにそっと寝かせ軽くキスをし、首筋や耳に舌を這わせる）
レロレロ…ちゅっ…
これゾクゾクしてきませんか？
（手をどかされ、全身を見られると身体の奥が熱くなってくる）
やだっ…ホントに恥ずかしいんだってばっ！
（ベッドに倒れこみ、菅原さんの動きに流されていく）
（耳や首筋を這う舌に、ピクンと反応しながら）
あっ…何かくすぐったい…あんっ///
やだっ…ホントに恥ずかしいんだってばっ！
（ベッドに倒れこみ、菅原さんの動きに流されていく）
（耳や首筋を這う舌に、ピクンと反応しながら）
あっ…何かくすぐったい…あんっ///
恥ずかしがる先生可愛いです…
（ニコッと微笑むと舌を胸に移動させ乳首を舌先でころがすように舐める）
何だか乳首が硬くなってきましたよ？
（指で乳首をギュッと摘みコリコリさせる）
（ニコッと微笑むと舌を胸に移動させ乳首を舌先でころがすように舐める）
何だか乳首が硬くなってきましたよ？
（指で乳首をギュッと摘みコリコリさせる）
ふぁっ…あっ…はっ…
（乳首を責められると、お腹の奧がジンジンしてくる）
やっ…そんなこと…んっ…言わないでよぉ…
（腰をくねられながら快感を覚えてきている）
（乳首を責められると、お腹の奧がジンジンしてくる）
やっ…そんなこと…んっ…言わないでよぉ…
（腰をくねられながら快感を覚えてきている）
身体が敏感になってきましたね…
（突起した乳首を吸いながら舌で左右に舐める）
ちゅぽん…ジュルルッ…
（奈未の膣口へ指を這わせていくと濡れている事に気付く）
先生興奮してきたんですか？
下の口がこんなに濡れてます…
（奈未の愛液が付いた指を見せつける）
（突起した乳首を吸いながら舌で左右に舐める）
ちゅぽん…ジュルルッ…
（奈未の膣口へ指を這わせていくと濡れている事に気付く）
先生興奮してきたんですか？
下の口がこんなに濡れてます…
（奈未の愛液が付いた指を見せつける）
あはぁっ…あんっ…んんっ！
（夢中で吸い付く菅原さんの頭を抱えてより密着）
はぅっ！
（割れ目に触れられ、声を上げてしまう）
だ、だって菅原がエロいから…////
（夢中で吸い付く菅原さんの頭を抱えてより密着）
はぅっ！
（割れ目に触れられ、声を上げてしまう）
だ、だって菅原がエロいから…////
先生だってエッチじゃないですか…
官能小説の内容考えながら犯されるのを想像してたんですよね？
（愛液でヌルヌルになった指を奈未の口へ挿入し舐めさせる）
ほらっ…自分のおまんこ汁の味はどうですか？
（唾液と愛液でベチョベチョになった指を膣へと挿入させていく）
ずぷっ…ぬちゅ…
官能小説の内容考えながら犯されるのを想像してたんですよね？
（愛液でヌルヌルになった指を奈未の口へ挿入し舐めさせる）
ほらっ…自分のおまんこ汁の味はどうですか？
（唾液と愛液でベチョベチョになった指を膣へと挿入させていく）
ずぷっ…ぬちゅ…
はぁ…そ、そんなことっ！んぅっ…！
（口に入れられた指を懸命にしゃぶっていく）
（口から引き抜かれた指が、膣の中へ侵入していき）あぅっ！んはっ…！
（口に入れられた指を懸命にしゃぶっていく）
（口から引き抜かれた指が、膣の中へ侵入していき）あぅっ！んはっ…！
痛かったら言ってくださいね？
（挿入された２本の指は膣壁を擦るように入っていく）
ジュプ…ちゅ…ぐちゅ…
（真っ赤に充血し、皮からぷっくりと膨れ上がったクリトリスを親指の腹で擦る）
（挿入された２本の指は膣壁を擦るように入っていく）
ジュプ…ちゅ…ぐちゅ…
（真っ赤に充血し、皮からぷっくりと膨れ上がったクリトリスを親指の腹で擦る）
うんっ…大丈夫…///
ふ…っく…あふ…あっ…
（くちゅくちゅと言う水音が部屋中に響いている）
はぁっ、はぁっ、菅原っ…好き！
（背中に手を回し、抱きつきながら）
ふ…っく…あふ…あっ…
（くちゅくちゅと言う水音が部屋中に響いている）
はぁっ、はぁっ、菅原っ…好き！
（背中に手を回し、抱きつきながら）
あぁ…先生…こんなにいやらしい音させて…
エッチですね…どんどん溢れてますよ？何ですか？これ？
（指の動きは止まることなく速くなっていく）
ぴちゃぴちゃいってますよ？
エッチですね…どんどん溢れてますよ？何ですか？これ？
（指の動きは止まることなく速くなっていく）
ぴちゃぴちゃいってますよ？
落ちました？
長時間お相手ありがとうございました。
またどこかでお会いしたらよろしくです。
落ち
長時間お相手ありがとうございました。
またどこかでお会いしたらよろしくです。
落ち
ごめんなさい、寝ちゃった！
以下空いてます
以下空いてます
271 ：♀：2010/07/02(金) 23:08:04 ID:eF9n+VZkO
中文位からでシチュを楽しんでお相手出来る方いらっしゃいませんか～？
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/02(金) 23:10:11 ID:gXGo+kn8O
>>271
こんばんは。どんなシチュがよろしいですか？
こんばんは。どんなシチュがよろしいですか？
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/02(金) 23:11:42 ID:U7WUE+qoO
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/02(金) 23:12:19 ID:U7WUE+qoO
落ちます
>>272
こんばんは＾＾
設定は
①探偵と助手で
中々素直にしない探偵を助手が縛りの目隠しの…や
尾行中、気がつかれそうになりとっさに恋人がいちゃついている風を装うが止まらなくなり…
が第一希望です
②はお嬢様が持ち医者に恋人になれと屁理屈で迫る
なんて考えていましたが…
ご希望は有りますか？
こんばんは＾＾
設定は
①探偵と助手で
中々素直にしない探偵を助手が縛りの目隠しの…や
尾行中、気がつかれそうになりとっさに恋人がいちゃついている風を装うが止まらなくなり…
が第一希望です
②はお嬢様が持ち医者に恋人になれと屁理屈で迫る
なんて考えていましたが…
ご希望は有りますか？
>>273
すみません、また機会が有れば；
すみません、また機会が有れば；
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/02(金) 23:20:01 ID:gXGo+kn8O
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/02(金) 23:27:11 ID:gXGo+kn8O
>>279
あ、目隠しとか好みですw
あ、目隠しとか好みですw
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/02(金) 23:37:55 ID:gXGo+kn8O
>>280
イメージとしてはホームズ(のんびり屋)とワトソン(実直)みたいな感じでいければいいかな、と。こちらも探偵さんに好意があり、仕方なくこき使われています。
20代後半の黒縁メガネの外見です。
そちらのイメージも教えてください。
書き出しはどうします？お願いできますか？
イメージとしてはホームズ(のんびり屋)とワトソン(実直)みたいな感じでいければいいかな、と。こちらも探偵さんに好意があり、仕方なくこき使われています。
20代後半の黒縁メガネの外見です。
そちらのイメージも教えてください。
書き出しはどうします？お願いできますか？
設定了解しました。
此方もそんな感じでやりたかったのでw
うーん、此方のイメージは大卒直後若しくは大学生位の年齢。髪は肩くらいまでのやはり黒髪。
普段はボーイッシュで化粧気がない格好ですが、今回は尾行のため少し露出多めプラス髪アップの黒のパーティードレス風にしましょうか。
えっと、書き出しどうしましょうか？
それから現代日本設定でも大丈夫ですか、だめなら時代背景の指定をお願いします。
此方もそんな感じでやりたかったのでw
うーん、此方のイメージは大卒直後若しくは大学生位の年齢。髪は肩くらいまでのやはり黒髪。
普段はボーイッシュで化粧気がない格好ですが、今回は尾行のため少し露出多めプラス髪アップの黒のパーティードレス風にしましょうか。
えっと、書き出しどうしましょうか？
それから現代日本設定でも大丈夫ですか、だめなら時代背景の指定をお願いします。
現代日本でいいのでは。一応フルネームで書くので、呼び方はお好きに。
パーティードレスか…潜入捜査ですねｗ
パーティードレスか…潜入捜査ですねｗ
では此方から書き出しますね。
何か希望苦情有れば教えて下さい。
呼び方は佐上君で(笑)
何か希望苦情有れば教えて下さい。
呼び方は佐上君で(笑)
（大手企業のトップ、著名人、政治家が集まるパーティー。
それも、締めの挨拶が終わりちらほら挨拶が交わされ二次会に散っていく人々）
さて、裏は取ったね。
（とある政治家と資金源の繋がりの調査。
後ろに立っている筈の助手委に話しかける）
今回は猫探しやら、浮気調査とは違うから…我々も二次会といこうじゃないか？
（更に確信的な証拠を掴もうと、ホテルの地下談笑するターゲットを尾行する）
（うーん；こんな感じで）
それも、締めの挨拶が終わりちらほら挨拶が交わされ二次会に散っていく人々）
さて、裏は取ったね。
（とある政治家と資金源の繋がりの調査。
後ろに立っている筈の助手委に話しかける）
今回は猫探しやら、浮気調査とは違うから…我々も二次会といこうじゃないか？
（更に確信的な証拠を掴もうと、ホテルの地下談笑するターゲットを尾行する）
（うーん；こんな感じで）
【ありがとうございます】
(会場のあちこちに仕掛けた盗聴器をこっそり回収しながら、巴の言葉にあっけにとられ)
…ちょっと、しょ…巴さん？まだ追うんですか？そろそろ我々の範疇を超えてしまいますよ。今日はもう引き上げた方がいいですよ。
(会場のあちこちに仕掛けた盗聴器をこっそり回収しながら、巴の言葉にあっけにとられ)
…ちょっと、しょ…巴さん？まだ追うんですか？そろそろ我々の範疇を超えてしまいますよ。今日はもう引き上げた方がいいですよ。
忘れ物は無い？
一つでも忘れ物が有ると困るからねぇ。
（盗聴器、カメラ等を示唆しながら不敵に笑う）
何を言ってるんだい？
こんな大役、やりすぎな位じゃ無いと…
（コツコツと慣れないハイヒールで地下に降りながら小声で話す）
さて…此処なら良いかな…
（原始的な方法、階段の影に隠れ耳を澄ましつつ高感度マイクをオンにした…ところ物音に気がついた２人が不審気に辺りを見回す）
……っ…
一つでも忘れ物が有ると困るからねぇ。
（盗聴器、カメラ等を示唆しながら不敵に笑う）
何を言ってるんだい？
こんな大役、やりすぎな位じゃ無いと…
（コツコツと慣れないハイヒールで地下に降りながら小声で話す）
さて…此処なら良いかな…
（原始的な方法、階段の影に隠れ耳を澄ましつつ高感度マイクをオンにした…ところ物音に気がついた２人が不審気に辺りを見回す）
……っ…
(とっさに巴を抱き寄せ、柱の陰に引き込む。偶然尻や開いたドレスの背中を強くさわってしまう)
危ない！見つかりますよ！顔見せないように、隠しててください。
…急に抱き締めちゃって、すみません。
危ない！見つかりますよ！顔見せないように、隠しててください。
…急に抱き締めちゃって、すみません。
（佐上の咄嗟の機転は無情にもこちらに近付く二人の足音に無碍にされかかる………………が）
もっと抱きしめて…そう、ちゅ
（軽く唇が押し当てられる音がし）
ナイスだよ、佐上君。
ん、ちゅっ…ちゅ…
（小声で囁き、口紅に彩られた唇で接吻しながら佐上の腰に腕を、佐上の右足に左足を絡ませあまつさえ、あん とか あぁとか悩ましい声を発する。
それはどこから見ても情事の真っ最中。
近付いてきたターゲットは苦笑を漏らし去っていく）
もっと抱きしめて…そう、ちゅ
（軽く唇が押し当てられる音がし）
ナイスだよ、佐上君。
ん、ちゅっ…ちゅ…
（小声で囁き、口紅に彩られた唇で接吻しながら佐上の腰に腕を、佐上の右足に左足を絡ませあまつさえ、あん とか あぁとか悩ましい声を発する。
それはどこから見ても情事の真っ最中。
近付いてきたターゲットは苦笑を漏らし去っていく）
ちょっと巴さ…んぷっ！
(急に巴からも抱き締められ、唇も奪われ、一気に股間も固くなりながら)
そんなにされたら、俺だって仕事忘れて我慢できなくなりますよ。
(近づいてくる足音を気にしながらも、巴の唇を吸い、舌を差し入れる。絡まる脚の裏に指を這わせて)
(急に巴からも抱き締められ、唇も奪われ、一気に股間も固くなりながら)
そんなにされたら、俺だって仕事忘れて我慢できなくなりますよ。
(近づいてくる足音を気にしながらも、巴の唇を吸い、舌を差し入れる。絡まる脚の裏に指を這わせて)
（遠ざかる足音に胸をなで下ろし…もとい、桐島にそんな気は無く、佐上が触発されるとは微塵も思わなくて）
危機は脱したようだね。
赤坂の××亭って言ってたな、追うぞって……ん…ふ…ちょっと、やめっ
（顔をどかせ）
佐上君落ち着け、仕事、だっ。
あと、ファーストキスだったらごめん。
（体を引きはがしながら、車のキーを取り出しつつ）
それと、一張羅にファンデーション付けて申し訳ない、さいくぞ。
（とまるで色気と言うか素っ気なくがなくなる）
危機は脱したようだね。
赤坂の××亭って言ってたな、追うぞって……ん…ふ…ちょっと、やめっ
（顔をどかせ）
佐上君落ち着け、仕事、だっ。
あと、ファーストキスだったらごめん。
（体を引きはがしながら、車のキーを取り出しつつ）
それと、一張羅にファンデーション付けて申し訳ない、さいくぞ。
（とまるで色気と言うか素っ気なくがなくなる）
(ターゲットが遠ざかっていくとすぐに離れる巴に、一瞬がっかりするも、すぐに気を取り直し)
…ああ、やっぱりそうですよね。仕事中ですものね。…しかし、あの状況でよく場所まで聴いてましたね？俺はまったく聞こえなかった。さすが所長です。
(助手席に乗り込みつつ、しかし、情欲はおさまらず…)
(２人の車はターゲットを追って地下駐車場から飛び出した。)
…ああ、やっぱりそうですよね。仕事中ですものね。…しかし、あの状況でよく場所まで聴いてましたね？俺はまったく聞こえなかった。さすが所長です。
(助手席に乗り込みつつ、しかし、情欲はおさまらず…)
(２人の車はターゲットを追って地下駐車場から飛び出した。)
（適当なとこで襲っちゃって大丈夫ですよw）
有難う。
（素っ気なく言い、佐上の運転する車の助手席に飛び乗る。
しかし、桐島に全く心境の変化が無いわけではない…変にドキドキして、気まずい）
……
（謝ろうかとすら、赤信号を見ながら考える）
……………
（そして、桐島には珍しく黙り込む）
有難う。
（素っ気なく言い、佐上の運転する車の助手席に飛び乗る。
しかし、桐島に全く心境の変化が無いわけではない…変にドキドキして、気まずい）
……
（謝ろうかとすら、赤信号を見ながら考える）
……………
（そして、桐島には珍しく黙り込む）
【駐車場でっていうのも考えましたが、お預けされるのも萌えるのでｗ】
(気まずい空気が流れる中、目的地の料亭近くまで到着し)
今からじゃ侵入するのも難しいだろうし、かといって一見じゃ客にもなれないし…様子見るしかなさそうですね？
(車から降り周りを見回す)
ああ、裏手は公園なんですね。どっかから、中覗き見できないかな？
(公園に入り、料亭の塀を調べ始め、しばらくすると、)
お、やった！ 所長ちょっと来てください。こっから中覗き見できますよ？
(板の節穴から中腰で中をみる)
(気まずい空気が流れる中、目的地の料亭近くまで到着し)
今からじゃ侵入するのも難しいだろうし、かといって一見じゃ客にもなれないし…様子見るしかなさそうですね？
(車から降り周りを見回す)
ああ、裏手は公園なんですね。どっかから、中覗き見できないかな？
(公園に入り、料亭の塀を調べ始め、しばらくすると、)
お、やった！ 所長ちょっと来てください。こっから中覗き見できますよ？
(板の節穴から中腰で中をみる)
……
（だんまりしたまま車に乗っていたが、降りるとキョロキョロと様子を伺っていたが）
でかしたな、佐上君。
これから敬意を評してデバガメって呼ぶことにするよ。
（冗談を飛ばし、佐上の横にかがみ中を覗く。）
カメラ出して
（指示を出し、薄給探偵は内部を観察する）
（そうでしたかw）
（だんまりしたまま車に乗っていたが、降りるとキョロキョロと様子を伺っていたが）
でかしたな、佐上君。
これから敬意を評してデバガメって呼ぶことにするよ。
（冗談を飛ばし、佐上の横にかがみ中を覗く。）
カメラ出して
（指示を出し、薄給探偵は内部を観察する）
（そうでしたかw）
(カメラを出そうと位置を動いた時、巴のドレスのヒップが揺れるのを目にし、ゴクリと唾を飲む。バッグからカメラではなく、ワイヤーカフ(ワイヤー状の手錠)を取りだし)
所長、覗いたまま手を出してください？
(そのまま後ろ手に縛ってしまう)
所長、覗いたまま手を出してください？
(そのまま後ろ手に縛ってしまう)
分かった…
（信用仕切り、そのままのぞいていたが…両手への違和感に）えっ？
（片目は穴を覗いたまま、違和感への疑問を投げかけるように視線の先に助手を探す）
（ドレスは膝だけより短く、屈めばかなり際どいものになっているはず。
白い太股には黒いレースのタイツとガータベルト…本当に普段には有り得ない姿でいる）
（信用仕切り、そのままのぞいていたが…両手への違和感に）えっ？
（片目は穴を覗いたまま、違和感への疑問を投げかけるように視線の先に助手を探す）
（ドレスは膝だけより短く、屈めばかなり際どいものになっているはず。
白い太股には黒いレースのタイツとガータベルト…本当に普段には有り得ない姿でいる）
さっき、キス初めてだったらゴメンて言ってましたけど、初めてじゃありませんよ。所長もですよね？
(スカートをめくり、ヒップを撫でながら)
…なので、男として我慢できなくなる時もたまにある、ということです。
所長はくれぐれも覗き見を怠らないでください。もちろん声をあげたりするのも厳禁ですよ。
(すぐに下着の中央にまで指を這わせ)
素敵な格好ですね所長…もしかして、さっきので、少し興奮してました？
(下着の中央を指先でなぞっていく)
(スカートをめくり、ヒップを撫でながら)
…なので、男として我慢できなくなる時もたまにある、ということです。
所長はくれぐれも覗き見を怠らないでください。もちろん声をあげたりするのも厳禁ですよ。
(すぐに下着の中央にまで指を這わせ)
素敵な格好ですね所長…もしかして、さっきので、少し興奮してました？
(下着の中央を指先でなぞっていく)
（覗きをしたまま、表情は無邪気にキョトンとした顔から次第に真っ赤になっていき）
何を…やめっ、馬鹿…佐上君何してるんだ…
（自由の効かない手でスカートを直そうとする）
そんなことしてる場合じゃ…佐上君っ
（もう助けを求めるようなかすれた声…振り向きたいがそれは出来ない…）
……ふゃ
（くちゅり…音を立てた下着に更に赤くなり）
（キスに関しては答えようとしない）
何を…やめっ、馬鹿…佐上君何してるんだ…
（自由の効かない手でスカートを直そうとする）
そんなことしてる場合じゃ…佐上君っ
（もう助けを求めるようなかすれた声…振り向きたいがそれは出来ない…）
……ふゃ
（くちゅり…音を立てた下着に更に赤くなり）
（キスに関しては答えようとしない）
(下着の中央を指先で前後になぞり、たまにクリトリスを探り出して軽くつまみ、じらしながら)
本当に色っぽいですよ。いつももう少し化粧とかして色気をだせは、いっぱい男が言い寄って来ると思うんですが。まあ、だからこそ俺が独占できてるわけですよね。
脚が震えてきましたよ。ちゃんと立って、監視しててください？
…下着の真ん中に染みが出来てきました。少しクチュクチュと音もしてますね。ちょっと確認してみましょうか。
(クロッチをめくると、顔を近づけ、舌でぺろりと舐め)
本当に色っぽいですよ。いつももう少し化粧とかして色気をだせは、いっぱい男が言い寄って来ると思うんですが。まあ、だからこそ俺が独占できてるわけですよね。
脚が震えてきましたよ。ちゃんと立って、監視しててください？
…下着の真ん中に染みが出来てきました。少しクチュクチュと音もしてますね。ちょっと確認してみましょうか。
(クロッチをめくると、顔を近づけ、舌でぺろりと舐め)
（見事な程何も言い返せず、瞳に涙を滲ませる）
…ふ…んぅ…
（先程とは違うくぐもった声、意外にも嗜虐を受けるのが好きなのかダラダラと佐上の指を液が濡らし）
（一々指の動きに反応する）
……！！
（舐められた途端悶絶し膝が立たなくなり、呆気なく無様に崩れ落ちる）
…ふ…んぅ…
（先程とは違うくぐもった声、意外にも嗜虐を受けるのが好きなのかダラダラと佐上の指を液が濡らし）
（一々指の動きに反応する）
……！！
（舐められた途端悶絶し膝が立たなくなり、呆気なく無様に崩れ落ちる）
(クリトリスから膣の奥まで舌で舐め回す。手はガーターのフックを外し、巴の抵抗がないとわかると一気に下着を引き下ろす)
すごくびちょびちょになってしまってますから、汚さないように、下ろしてしまいましょう。
(あらわになったオマンコに舌だけではなく指先でも愛撫をくわえながら、崩れ落ちた体に嗜虐心が燃え)
所長、それじゃ監視できないじゃないですか早く立って下さい。
(股間に手をあて、持ち上げるようにまた立たせる。)
すごくびちょびちょになってしまってますから、汚さないように、下ろしてしまいましょう。
(あらわになったオマンコに舌だけではなく指先でも愛撫をくわえながら、崩れ落ちた体に嗜虐心が燃え)
所長、それじゃ監視できないじゃないですか早く立って下さい。
(股間に手をあて、持ち上げるようにまた立たせる。)
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/03(土) 02:48:55 ID:s3urkPIzO
所長、お休みのようですね。調査報告書は俺が作っておきます。
【ありがとうございました。ちょっと展開ミスでした。申し訳ないです。また機会がありましたらよろしく。もっとたっぷり責めますのでｗ】
【以下空室】
【ありがとうございました。ちょっと展開ミスでした。申し訳ないです。また機会がありましたらよろしく。もっとたっぷり責めますのでｗ】
【以下空室】
こんばんは。
中文くらいで遊んで下さる方いませんか？
令嬢と執事とか魔女と使い魔とか面白そうかなと思っていますが、
希望のシチュがあればその他でも構いません。
中文くらいで遊んで下さる方いませんか？
令嬢と執事とか魔女と使い魔とか面白そうかなと思っていますが、
希望のシチュがあればその他でも構いません。
お邪魔しました。
ﾉｼ
ﾉｼ
308 ：♂：2010/07/08(木) 19:00:58 ID:gxgwb5Ak0
女性の方を募集します。
当方は女将に仕える軍師で、密室にて二人で軍議をしているときに～というシチュエーションを考えています。
魔女と使い魔というのもやってみたいですねー。
もちろん、他のシチュエーションでも問題ないので、お気軽にお声を。
こちらは、誠実そうな？青年のキャラクターで、ちょっと攻め寄りでやろうかなと思っています。
まったりとお相手して頂ける方いらっしゃいましたら、宜しくお願いしまーす！
当方は女将に仕える軍師で、密室にて二人で軍議をしているときに～というシチュエーションを考えています。
魔女と使い魔というのもやってみたいですねー。
もちろん、他のシチュエーションでも問題ないので、お気軽にお声を。
こちらは、誠実そうな？青年のキャラクターで、ちょっと攻め寄りでやろうかなと思っています。
まったりとお相手して頂ける方いらっしゃいましたら、宜しくお願いしまーす！
もういないかな？？
お相手いただけますか？
お相手いただけますか？
うーん、駄目そうですね。
落ちます。
以下、空室です。
落ちます。
以下、空室です。
入れ違い！
>>310さんが戻ってくるのを待たせてください…！！
>>310さんが戻ってくるのを待たせてください…！！
はっ、申し訳ございません。
完全な入れ違いでした…。
こちらこそ、お相手をお願いしても宜しいでしょうか？
完全な入れ違いでした…。
こちらこそ、お相手をお願いしても宜しいでしょうか？
良かった！
女将と軍師でお願い出来ますか？
女将と軍師でお願い出来ますか？
はい、こちらこそ宜しくお願いします！
こちらのキャラクターに対しては何かご希望はございますか？
シチュエーションも密室ではなくても、大丈夫です。
こちらのキャラクターに対しては何かご希望はございますか？
シチュエーションも密室ではなくても、大丈夫です。
丁寧な口調で責めてもらいたいです…//
あとはお任せします！
私の方に希望などありますか？？
あとはお任せします！
私の方に希望などありますか？？
了解しました！
まったりとお相手を願えれば、ありがたいです。
こちらとしてはちょっとお転婆？な感じのキャラクターだと嬉しかったり！
もちろん、やりやすいキャラクターで大丈夫ですよー。
まったりとお相手を願えれば、ありがたいです。
こちらとしてはちょっとお転婆？な感じのキャラクターだと嬉しかったり！
もちろん、やりやすいキャラクターで大丈夫ですよー。
分かりました！
書き出し、お願い出来ますか？
書き出し、お願い出来ますか？
了解しました！
ではでは、私が少々お転婆な女将に対して説教をしてるところからでー。
だから、あれほど一人で突撃してはいけないと言ったではありませんか！
（とある一室にて。一人の青年軍師が机を叩きながら、相手へ説教をしており）
もう少し、私の言うことを聞いてくれないとこまります。
（呆れた表情で目の前の女性に物を言い）
今回の失態に対して、あなたはどのようにお考えなのですか？
ではでは、私が少々お転婆な女将に対して説教をしてるところからでー。
だから、あれほど一人で突撃してはいけないと言ったではありませんか！
（とある一室にて。一人の青年軍師が机を叩きながら、相手へ説教をしており）
もう少し、私の言うことを聞いてくれないとこまります。
（呆れた表情で目の前の女性に物を言い）
今回の失態に対して、あなたはどのようにお考えなのですか？
（椅子にもたれかかり、ふてくされた顔で）
だって…
私の剣の腕はお前も知ってるだろ？？
あの位の敵、倒せるハズだったのに…
（先の戦いで、１人で突っ込み囲まれたところをゼダンに助けてもらった）
あぁ、悔しいっ！！
今度こそっ！
だって…
私の剣の腕はお前も知ってるだろ？？
あの位の敵、倒せるハズだったのに…
（先の戦いで、１人で突っ込み囲まれたところをゼダンに助けてもらった）
あぁ、悔しいっ！！
今度こそっ！
今回の行動を反省して次回へつなげるのも宜しいですが…。
（立ち上がると、ゆっくりと相手の背後に周り）
確かに貴女の剣の腕前は周知しております。
しかし…今回はなんとかなりましたが、今のご様子では…。
（そのまま背後から抱きしめるような形になり）
また特攻しかねませんから、少しお灸をすえておく必要がありそうですね。
（立ち上がると、ゆっくりと相手の背後に周り）
確かに貴女の剣の腕前は周知しております。
しかし…今回はなんとかなりましたが、今のご様子では…。
（そのまま背後から抱きしめるような形になり）
また特攻しかねませんから、少しお灸をすえておく必要がありそうですね。
（まだイライラが治まらない）
あの時、油断してなければ１人でいけたのに…
（机に肘を付き、指で机を叩いて）
ん？お灸？？
お尻ペンペンでもするの？（冗談混じりでゼダンを見る）
あの時、油断してなければ１人でいけたのに…
（机に肘を付き、指で机を叩いて）
ん？お灸？？
お尻ペンペンでもするの？（冗談混じりでゼダンを見る）
まったく…少しは私の苦労も知ってもらいたいものです。
（苦笑いを浮かべ、まだ先程の闘いを悔いる相手を諌めようとして）
はぁ、お尻ペンペンなどという趣味は私にはございません。
もっとも、お尻を叩かれることくらいでは反省しませんでしょうし。
（背後から抱きしめた手で、相手の両胸に触れ、そのまま揉み）
きつい、おしおきですよ…。
（首をつかんで無理矢理、こちらに振り向かせ、キスをして）
（苦笑いを浮かべ、まだ先程の闘いを悔いる相手を諌めようとして）
はぁ、お尻ペンペンなどという趣味は私にはございません。
もっとも、お尻を叩かれることくらいでは反省しませんでしょうし。
（背後から抱きしめた手で、相手の両胸に触れ、そのまま揉み）
きつい、おしおきですよ…。
（首をつかんで無理矢理、こちらに振り向かせ、キスをして）
苦労？分かってる…分かってるけどっ…
（悔しそうに唇を噛む）
（ふいに胸を揉まれ、驚いて振り向き）
……！！
ゼ、ゼダンっ！何を…！
んんっ…///
（唇を奪われ声を出せず、ゼダンを手で押して離れようとする）
（悔しそうに唇を噛む）
（ふいに胸を揉まれ、驚いて振り向き）
……！！
ゼ、ゼダンっ！何を…！
んんっ…///
（唇を奪われ声を出せず、ゼダンを手で押して離れようとする）
（唇を奪った後に、手で押されると、ひとまず素直に離れてやり）
私の苦労を分かっているのなら、私の言うとおりに行動をしてもらいたいものです。
…貴女は特攻癖がありますから。
（相手の膝に手を持って行き、お姫様抱っこのように抱え上げて）
これからは私の指示に従ってもらうように、身体に叩き込ませて頂きます。
（部屋に備え付けられた仮眠用のベットへ向かい）
私の苦労を分かっているのなら、私の言うとおりに行動をしてもらいたいものです。
…貴女は特攻癖がありますから。
（相手の膝に手を持って行き、お姫様抱っこのように抱え上げて）
これからは私の指示に従ってもらうように、身体に叩き込ませて頂きます。
（部屋に備え付けられた仮眠用のベットへ向かい）
っはぁ…//
（離れた唇を袖口でゴシゴシ擦って）
もぅ、分かったから！今度は失敗しないからっ…！
きゃあっ…///
（抱えられてベッドに連れていかれ）
（自分を軽々と持ち上げるゼダン少しドキドキしながらも）
ちょっ！体にって？！
（ベッドの隅に後退りする）
（離れた唇を袖口でゴシゴシ擦って）
もぅ、分かったから！今度は失敗しないからっ…！
きゃあっ…///
（抱えられてベッドに連れていかれ）
（自分を軽々と持ち上げるゼダン少しドキドキしながらも）
ちょっ！体にって？！
（ベッドの隅に後退りする）
何をそんなに脅えておられるのです？
（抱えていた相手をベットへ置くと、そのまま隅へ行く姿を見て）
戦場ではそのようなお姿を見せませんのに…
（追い詰めるように、こちらもベットへ上がると相手に迫り）
心配はご無用です。
もしかしたら…お尻ペンペンよりは、はるかに…
いや、むしろ気持ちが良いかもしれませんよ？
んっ…チュッ、チュパッ…
（相手の目の前まで来ると、手で髪を撫でてやるも、そのまま再度、唇を奪い）
（抱えていた相手をベットへ置くと、そのまま隅へ行く姿を見て）
戦場ではそのようなお姿を見せませんのに…
（追い詰めるように、こちらもベットへ上がると相手に迫り）
心配はご無用です。
もしかしたら…お尻ペンペンよりは、はるかに…
いや、むしろ気持ちが良いかもしれませんよ？
んっ…チュッ、チュパッ…
（相手の目の前まで来ると、手で髪を撫でてやるも、そのまま再度、唇を奪い）
い、今は戦場ではないっ…！
ゼダンっ！私を誰だと思って…！！
（必死でゼダンから離れようとするが、側まで近づかれまたキスをされる）
んん～っ…///
（目を瞑り、耐えようとしている）
（いつもと違うゼダンの迫力に怯えて）
ゼダンっ！私を誰だと思って…！！
（必死でゼダンから離れようとするが、側まで近づかれまたキスをされる）
んん～っ…///
（目を瞑り、耐えようとしている）
（いつもと違うゼダンの迫力に怯えて）
ふふふ。
（唇を離すと、そのまま相手が着用している鎧の留め金に手をかけ）
貴女が誰かと仰られましても…
私がお遣いしている、将軍様…としか言いようがございません。
（鎧を脱がせながら、耳元で話しかけると、耳たぶにしゃぶりつき）
貴女を慕っているがゆえに、貴女のためを思って。
こうやって、二度と間違えを繰り返されないように、お灸をすえるのです。
（唇を離すと、そのまま相手が着用している鎧の留め金に手をかけ）
貴女が誰かと仰られましても…
私がお遣いしている、将軍様…としか言いようがございません。
（鎧を脱がせながら、耳元で話しかけると、耳たぶにしゃぶりつき）
貴女を慕っているがゆえに、貴女のためを思って。
こうやって、二度と間違えを繰り返されないように、お灸をすえるのです。
つ、仕えている相手を…手に掛けようとするなんてっ…///
（舌を使った耳への愛撫に体を固くして）
ひぁっ…やめっ…！
（鎧を外そうとするゼダンの手を払いながら）
もう、十分…わ、分かったからっ…！！
（舌を使った耳への愛撫に体を固くして）
ひぁっ…やめっ…！
（鎧を外そうとするゼダンの手を払いながら）
もう、十分…わ、分かったからっ…！！
何か勘違いをされているのではないですか…？
（払われる相手の手を気にせず、そのまま鎧だけではなく、下着など、
すべて身に着けているものを剥ぎ取りにかかり）
手にかける、のではなく、お仕置きです。
いつも、分かった分かったと仰って…本当は分かっていないのでしょう。
だから、今回は体に叩き込ませて頂くと、私が言ったでしょうに。
（耳たぶから首筋へ舌を這わせたまま持って行き、鎖骨あたりを丹念に舐めまわし）
（払われる相手の手を気にせず、そのまま鎧だけではなく、下着など、
すべて身に着けているものを剥ぎ取りにかかり）
手にかける、のではなく、お仕置きです。
いつも、分かった分かったと仰って…本当は分かっていないのでしょう。
だから、今回は体に叩き込ませて頂くと、私が言ったでしょうに。
（耳たぶから首筋へ舌を這わせたまま持って行き、鎖骨あたりを丹念に舐めまわし）
（あっという間に裸にされ、抵抗も出来ず）
（側にあったシーツで体を隠そうとする）
お仕置き？！やっている事は変わらないじゃないかっ！！
（顔を真っ赤にして言い返すが、身体に唇を当てられると次第に力が抜けてしまう）
うっ…やめ…てっ…はぁっ…！
（身体を小さく丸めてゼダンの唇から逃れるように）
（側にあったシーツで体を隠そうとする）
お仕置き？！やっている事は変わらないじゃないかっ！！
（顔を真っ赤にして言い返すが、身体に唇を当てられると次第に力が抜けてしまう）
うっ…やめ…てっ…はぁっ…！
（身体を小さく丸めてゼダンの唇から逃れるように）
今は何を仰ろうとも…可愛いですよ、ご主人様？
（シーツを奪い取り、腕を押さえ、ベットへ相手を組み伏せ）
貴女はお強い…だから、こうやって罰を与えるのです。
お尻ペンペンのような肉体的な痛みだけではすぐにお忘れになるでしょう。
（乳房に顔を近づけると、そのまま舐め、乳首を吸い）
チュパッ…チュッ…
（シーツを奪い取り、腕を押さえ、ベットへ相手を組み伏せ）
貴女はお強い…だから、こうやって罰を与えるのです。
お尻ペンペンのような肉体的な痛みだけではすぐにお忘れになるでしょう。
（乳房に顔を近づけると、そのまま舐め、乳首を吸い）
チュパッ…チュッ…
か、可愛い？！
（言われた事のない言葉に戸惑っているうちに押し倒されてしまう）
うゎっ…//放してっ！
ゼダン、命令ですっ！！放しなさいっ…！！
ひゃうっ…///
（胸を吸われ、強がりも言えなくなるほどの刺激が身体を襲う）
んんっ…ダメっ…やめてっ…！
（言われた事のない言葉に戸惑っているうちに押し倒されてしまう）
うゎっ…//放してっ！
ゼダン、命令ですっ！！放しなさいっ…！！
ひゃうっ…///
（胸を吸われ、強がりも言えなくなるほどの刺激が身体を襲う）
んんっ…ダメっ…やめてっ…！
ご命令と言われましても…これは貴女の今後のことを思ってのことです。
（胸を舐めまわし終えると、手で愛撫し始め）
それに。
私の指示に従わずに命を落とされても、責められるのは私ですから。
（円を描くように胸を揉みながら、唇を奪い、咥内へ舌を忍び込ませ）
んっ…口では強がりになられても、あながち、貴女もお嫌ではないのでしょう？
（片手を相手の秘部へ持って行き、それに軽く触れてみる）
（胸を舐めまわし終えると、手で愛撫し始め）
それに。
私の指示に従わずに命を落とされても、責められるのは私ですから。
（円を描くように胸を揉みながら、唇を奪い、咥内へ舌を忍び込ませ）
んっ…口では強がりになられても、あながち、貴女もお嫌ではないのでしょう？
（片手を相手の秘部へ持って行き、それに軽く触れてみる）
私の事を思ってなら…他のやり方でもっ…んはぁっ…！
（手で胸をこねられ、身をよじって耐える）
違っ！嫌だってば…！！
んむっ…んんん…
（口の中に入ってくる舌を押し出そうとするが、逆に舌を絡める形になってしまう）
（ゼダンの手が下腹部に触れ、足をギュッと閉じて）
（手で胸をこねられ、身をよじって耐える）
違っ！嫌だってば…！！
んむっ…んんん…
（口の中に入ってくる舌を押し出そうとするが、逆に舌を絡める形になってしまう）
（ゼダンの手が下腹部に触れ、足をギュッと閉じて）
んっ、ちゅっ…他のやりかた、ですか？
では、何かございますか？
（舌を絡めた濃厚な口付けを何度も交わし）
他に良い案があるのでしたら、それにいたしましょう。
良案がないのでしたら…
（互いの唾液で濡れた唇を離すと、両手で無理矢理、相手の脚を開かせ）
今のお仕置きを続行いたします。
では、何かございますか？
（舌を絡めた濃厚な口付けを何度も交わし）
他に良い案があるのでしたら、それにいたしましょう。
良案がないのでしたら…
（互いの唾液で濡れた唇を離すと、両手で無理矢理、相手の脚を開かせ）
今のお仕置きを続行いたします。
ちゅっ…っはぁ…ほ、他のやり方…えっと…
（考えるが案が浮かばない）
（それどころか、激しいキスに頭が上手く回らなくなってきている）
………っ！
（答えられずにいると、無理矢理足を広げられてしまう）
やっ！見ないでっ…！ゼダン、もうこれ以上は…ダメっ…！
（考えるが案が浮かばない）
（それどころか、激しいキスに頭が上手く回らなくなってきている）
………っ！
（答えられずにいると、無理矢理足を広げられてしまう）
やっ！見ないでっ…！ゼダン、もうこれ以上は…ダメっ…！
ほぅ、せっかくの機会ですから、間近で見させてもらうことにいたしましょう。
（脚を開かせると、顔を秘部へと近づけ、ペロっと舐めてみる）
良案がないのでしたら、続行ですね。
チュッ、チュパッチュッ…
（そのまま秘部を舐めまわし、舌を突き入れたり、様々な刺激を与え）
貴女は上半身もお綺麗ですが、下半身もお綺麗なのですね…
（脚を開かせると、顔を秘部へと近づけ、ペロっと舐めてみる）
良案がないのでしたら、続行ですね。
チュッ、チュパッチュッ…
（そのまま秘部を舐めまわし、舌を突き入れたり、様々な刺激を与え）
貴女は上半身もお綺麗ですが、下半身もお綺麗なのですね…
あぅっ…んはっ…やっ…！
（秘部を這う舌に、身悶えしてしまう）
良案っ…軍師なんだから…お前が考えてっ…！
（いつの間にか、両手はゼダンの頭に添え）
んぁっ…はぁっ…あ…んっ…！
誉められても…嬉しくな…いっ…///
（秘部を這う舌に、身悶えしてしまう）
良案っ…軍師なんだから…お前が考えてっ…！
（いつの間にか、両手はゼダンの頭に添え）
んぁっ…はぁっ…あ…んっ…！
誉められても…嬉しくな…いっ…///
（丹念に何度も何度も秘部を舐めまわし）
チュッ、チュパッ…
私が考えたこれが良案だと思ったのですが…
（秘部から口を離すと、立ち上がり）
それではお尻ペンペンにしましょうか。
貴女もそちらの方がよろしいのでしょう？
ご自身で仰るくらいなのですから。
（相手の体に腕を回すと、背向けにして）
そうそう、そのまま四つん這いになってください。
チュッ、チュパッ…
私が考えたこれが良案だと思ったのですが…
（秘部から口を離すと、立ち上がり）
それではお尻ペンペンにしましょうか。
貴女もそちらの方がよろしいのでしょう？
ご自身で仰るくらいなのですから。
（相手の体に腕を回すと、背向けにして）
そうそう、そのまま四つん這いになってください。
えっ？！
お尻ペンペンってホントに！？
（あわてて起き上がろうとするが、ゼダンに掴まれお尻を突き出す格好になってしまう）
やだっ！お願いっ…！もう、やめてっ…恥ずかしい……////
（潤んだ目でゼダンを見つめ）
お尻ペンペンってホントに！？
（あわてて起き上がろうとするが、ゼダンに掴まれお尻を突き出す格好になってしまう）
やだっ！お願いっ…！もう、やめてっ…恥ずかしい……////
（潤んだ目でゼダンを見つめ）
…よくできました。
（素直にお尻を突き出した相手に満足そうな表情を浮かべ）
お尻ペンペンで今回のお仕置きは終わりにいたしましょう。
（そのまま自身が着ているものを脱ぎ始め）
何回で終わるかは分かりませんが…始めましょうか？
（自身の下半身をさらけ出すと、そそり立った肉棒を相手の秘部へ当て）
（素直にお尻を突き出した相手に満足そうな表情を浮かべ）
お尻ペンペンで今回のお仕置きは終わりにいたしましょう。
（そのまま自身が着ているものを脱ぎ始め）
何回で終わるかは分かりませんが…始めましょうか？
（自身の下半身をさらけ出すと、そそり立った肉棒を相手の秘部へ当て）
終わり？良かったぁ…
（微かにほっとしたのもつかの間、何故か脱ぎだすゼダンに驚き）
えっ？？何で脱いで…！！
（大きく硬くなったモノが見え、目をそらしてしまう）
（秘部に押しつけられ、腰を引いて逃げながら）
これっ！お尻ペンペンに関係ないじゃないっ…///
（微かにほっとしたのもつかの間、何故か脱ぎだすゼダンに驚き）
えっ？？何で脱いで…！！
（大きく硬くなったモノが見え、目をそらしてしまう）
（秘部に押しつけられ、腰を引いて逃げながら）
これっ！お尻ペンペンに関係ないじゃないっ…///
（ズブズブッとゆっくり肉棒を胎内へ向けて沈めて行き）
確かにペンペンという表現ではなく、パンパン…でしょうか？
同じようなものなので、お気になさらずに。
（背後から胸を掴み、揉み回し）
お尻ペンペン…どうやったら早く終わるかは、お分かりでしょう？
（背中にもたれ掛かるように首筋へ顔を近づけると、うなじを舐め）
確かにペンペンという表現ではなく、パンパン…でしょうか？
同じようなものなので、お気になさらずに。
（背後から胸を掴み、揉み回し）
お尻ペンペン…どうやったら早く終わるかは、お分かりでしょう？
（背中にもたれ掛かるように首筋へ顔を近づけると、うなじを舐め）
あ…あぁ…入ってくるっ…
（シーツをギュッと掴み、耐えながらも感じてしまう）
あはぁっ…全然違うじゃないっ！！
やだっ…もう…あん…動かさないでぇ…///
（身体が敏感になって、少しの振動でも反応してしまう）
あん…んんっ…はっ…///
（言われたまま、早く終わらそうと腰を振る）
あぁ…んぁっ…くっ…
気持ちいい…よぉ…///
（小さな声で呟いてしまう）
（シーツをギュッと掴み、耐えながらも感じてしまう）
あはぁっ…全然違うじゃないっ！！
やだっ…もう…あん…動かさないでぇ…///
（身体が敏感になって、少しの振動でも反応してしまう）
あん…んんっ…はっ…///
（言われたまま、早く終わらそうと腰を振る）
あぁ…んぁっ…くっ…
気持ちいい…よぉ…///
（小さな声で呟いてしまう）
しかたありませんね…私もお仕置きが早く終わるように、
貴女に協力いたしましょうか。
（両手で相手の胸を揉み、乳首へ刺激を加えたりしつつ、腰を動かし）
ハッハッ、うっ…どうですか？
お仕置きされているご気分は？反省していますか？
（パンパンと音が鳴るくらいに、腰を前後に強く打ちつけ始め）
貴女に協力いたしましょうか。
（両手で相手の胸を揉み、乳首へ刺激を加えたりしつつ、腰を動かし）
ハッハッ、うっ…どうですか？
お仕置きされているご気分は？反省していますか？
（パンパンと音が鳴るくらいに、腰を前後に強く打ちつけ始め）
落ちてしまったかな…？
長い間、ありがとうございました。
是非ともまたお相手して頂けたら、ありがたいです！
以下、空室ですー。
長い間、ありがとうございました。
是非ともまたお相手して頂けたら、ありがたいです！
以下、空室ですー。
348 ：リツカ：2010/07/10(土) 11:32:43 ID:a6V1Y9sdO
令嬢と執事で
口調は優しいけど意地悪でＳな方募集
私が執事を誘うが恥ずかしさで止めてしまい
執事が強引に…
という設定でできたら嬉しいです
口調は優しいけど意地悪でＳな方募集
私が執事を誘うが恥ずかしさで止めてしまい
執事が強引に…
という設定でできたら嬉しいです
349 ：陽菜：2010/07/10(土) 22:30:14 ID:1i+n7hQSO
お嬢(極道の娘)とチンピラで募集します
350 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 22:37:20 ID:WqikasXcO
>>349
どんなシチュ希望ですか？
どんなシチュ希望ですか？
351 ：リツカ：2010/07/10(土) 23:52:16 ID:a6V1Y9sdO
見習い魔女と使い魔、または令嬢と執事で募集します。
詳しいシチュは相談で決めたいです。
こちらNGはスカグロ、お尻系、描写無しです
詳しいシチュは相談で決めたいです。
こちらNGはスカグロ、お尻系、描写無しです
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/17(土) 00:07:08 ID:qgz4BwTI0
よろしいですかな？
354 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/17(土) 00:15:53 ID:qgz4BwTI0
おちまーす
ご主人様～
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
間違えました。
おちます。
おちます。
令嬢にもてあそばれたいです。
失礼、エラーが出て遅くなりました。
♀さんが攻めというよりも私が奉仕するような感じでしてみたいです。
♀さんが攻めというよりも私が奉仕するような感じでしてみたいです。
落ちますね
365 ：梨華：2010/07/17(土) 13:06:48 ID:n2s2nt4bO
極道の娘と組員さんで募集します
30後半の落ち着いた感じで相手していただけると嬉しいです
シチュは好きな人を喜ばせたいからと、こちらが強引に性教育(挿入はなし)を頼んでいる設定
だけど、実は組員さんに好意を寄せていて我慢できずに最後までしちゃう流れで
30後半の落ち着いた感じで相手していただけると嬉しいです
シチュは好きな人を喜ばせたいからと、こちらが強引に性教育(挿入はなし)を頼んでいる設定
だけど、実は組員さんに好意を寄せていて我慢できずに最後までしちゃう流れで
難しいかな…
落ちます
落ちます
こんにちは。
中文くらいで遊んで下さる方を探しています。
令嬢と執事、女王と家臣等、
非日常の方が面白いかなとも思うのですがご希望があれば沿いたいと思います。
下克上的なので強気の女性でも良ければ、お願いします。
中文くらいで遊んで下さる方を探しています。
令嬢と執事、女王と家臣等、
非日常の方が面白いかなとも思うのですがご希望があれば沿いたいと思います。
下克上的なので強気の女性でも良ければ、お願いします。
368 ：♂：2010/07/19(月) 15:08:18 ID:oSPylh0Z0
こんにちは、どなたかいますか？？
Ｓな女主さんに憧れますが、どんな形でも結構です
Ｓな女主さんに憧れますが、どんな形でも結構です
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 15:35:24 ID:oYP+feFLO
>>368
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
370 ：ハル♂：2010/07/19(月) 15:36:31 ID:oSPylh0Z0
はい、います。
ハルって言います。
もしよければ、お願いします。
ハルって言います。
もしよければ、お願いします。
372 ：ハル♂：2010/07/19(月) 15:42:43 ID:oSPylh0Z0
えっと、こういうの初心者であまり詳しい設定はわからないんですが、
立場の上の女性に無理矢理従わされていいように使われてみたいです。。。
でも、もし難しければそちらに合わせます！ｗ
具体的な設定を出せなくてすみません。
もしお時間があればチャットでお話しませんか？？
立場の上の女性に無理矢理従わされていいように使われてみたいです。。。
でも、もし難しければそちらに合わせます！ｗ
具体的な設定を出せなくてすみません。
もしお時間があればチャットでお話しませんか？？
ふぅむ…
チャットにお誘いする事、お誘いにのることは、この板でも原則NGなのですよ。
適切な引用文とURLが示せなくて申し訳ないですが；
それと書き込みの際にメール欄が有るかと思いますが、そこに半角英数でsageと打たないとスレッドのトップに上がり続けます。
と、書きましたがお話なら別スレに移動で、プレイ（？）なら此処で楽しみましょう＾＾
チャットにお誘いする事、お誘いにのることは、この板でも原則NGなのですよ。
適切な引用文とURLが示せなくて申し訳ないですが；
それと書き込みの際にメール欄が有るかと思いますが、そこに半角英数でsageと打たないとスレッドのトップに上がり続けます。
と、書きましたがお話なら別スレに移動で、プレイ（？）なら此処で楽しみましょう＾＾
そうなんですね。
書き込むの初めてなので、ＮＧ等知りませんでした ；
すみません！
お話は個人的なお話のことではなくて、設定を決めるのにいいかなと思っての
提案なので深い意味はありません ；；
もしまだよろしければ、よろしくお願いします <(_ _)>
sage含め気をつけます！
書き込むの初めてなので、ＮＧ等知りませんでした ；
すみません！
お話は個人的なお話のことではなくて、設定を決めるのにいいかなと思っての
提案なので深い意味はありません ；；
もしまだよろしければ、よろしくお願いします <(_ _)>
sage含め気をつけます！
たぶんよくあることです(笑)
バッチリsageれてますよw
余り長くかからなければ設定を此処で話し合ってもOKだと思いますが…上の立場だと
①大学・高校・研究室の先輩と後輩
リアル路線ですね
②大学で女教授と助手
③女探偵と助手
④執事と令嬢
⑤色々とファンタジー路線で
とかではどうでしょうか？
バッチリsageれてますよw
余り長くかからなければ設定を此処で話し合ってもOKだと思いますが…上の立場だと
①大学・高校・研究室の先輩と後輩
リアル路線ですね
②大学で女教授と助手
③女探偵と助手
④執事と令嬢
⑤色々とファンタジー路線で
とかではどうでしょうか？
sageれててよかったですｗ
色々失礼しました。
個人的には②か④で色々虐められるのがいいんですが、どうでしょうか？
勿論他のでも頑張って合わせます。
色々失礼しました。
個人的には②か④で色々虐められるのがいいんですが、どうでしょうか？
勿論他のでも頑張って合わせます。
>>377
いえいえ＾＾
此方もお好みに合わせますよ。一応
②なら此方はツンデレ風で二人になると助手に横暴になる感じ
④なら完全に横暴な感じでやろうかと思っていますが、コレをやられたら嫌だとか
逆にこういう展開が良い、こういう相手がいいとか希望が教えて下さい。
いえいえ＾＾
此方もお好みに合わせますよ。一応
②なら此方はツンデレ風で二人になると助手に横暴になる感じ
④なら完全に横暴な感じでやろうかと思っていますが、コレをやられたら嫌だとか
逆にこういう展開が良い、こういう相手がいいとか希望が教えて下さい。
優しい方でよかったですｗ
んと、僕はかなりＭなのでその設定なら④の方がいいかな。。
♀さんは④で大丈夫ですか？？
好みは乗っかられたり、抑えつけられたり、ご奉仕させられるのが好きです。
苦手なのは、お尻を責められるのは苦手です。
キャラは♀さんのやりやすい感じでどうぞ ＾＾
んと、僕はかなりＭなのでその設定なら④の方がいいかな。。
♀さんは④で大丈夫ですか？？
好みは乗っかられたり、抑えつけられたり、ご奉仕させられるのが好きです。
苦手なのは、お尻を責められるのは苦手です。
キャラは♀さんのやりやすい感じでどうぞ ＾＾
あはは。
希望とNG了解しました。
では此方から書き出して見ますので少々お待ち下さい。
希望とNG了解しました。
では此方から書き出して見ますので少々お待ち下さい。
只今帰りました。
（楚々と入り口で年長の執事に言い、涼しげな笑みを作る。
飲み物は如何ですかと尋ねた執事長に矢張り笑顔で）
飲み物ですか？
そうですね…〇〇堂のレモンネードが飲みたいです。
えぇ、他のは今ちよっと…ですからハルを買いに行かせて下さい。
（屋敷にはない飲み物を所望し、炎天下の中燕尾服をキッチリ着込んだ執事を買いに走らせようとする）
出来るだけ早くお願いしますね。
あ、それから直接部屋に来るように申し付けて下さい。
（楚々と入り口で年長の執事に言い、涼しげな笑みを作る。
飲み物は如何ですかと尋ねた執事長に矢張り笑顔で）
飲み物ですか？
そうですね…〇〇堂のレモンネードが飲みたいです。
えぇ、他のは今ちよっと…ですからハルを買いに行かせて下さい。
（屋敷にはない飲み物を所望し、炎天下の中燕尾服をキッチリ着込んだ執事を買いに走らせようとする）
出来るだけ早くお願いしますね。
あ、それから直接部屋に来るように申し付けて下さい。
【此方、見た目はショートボブ眼鏡の大学生と言った感じでお願いします。
出来ればハルさんのイメージを教えて頂けますか？】
出来ればハルさんのイメージを教えて頂けますか？】
失礼します。（コンコンとドアのノックして、部屋に入る）
レモネードを買ってまいりました。
かなり暑かったのですが、ユエ様のご用命ですので・・・（少し嫌みな感じで）
要件はこれだけでしょうか？
レモネードを買ってまいりました。
かなり暑かったのですが、ユエ様のご用命ですので・・・（少し嫌みな感じで）
要件はこれだけでしょうか？
【僕の容姿はわりと長身で童顔の青年という感じです。
まだ執事が板についてない、生意気な学生がスーツを着ている感じで】
まだ執事が板についてない、生意気な学生がスーツを着ている感じで】
夏だもんね、暑いでしょう？
（先程よりだいぶ砕けた口調で言い、空調の効いた部屋の中…ハルが歩いてルナかシャワーを浴びたのかさっぱりとしたワンピースを着たいかにも涼しげなユエが視線で飲み物をそこに置けと指示する）
他に要件？
そーだなぁー
（飲み物に口を付ける風では無く、退屈そうにハルを見上げ）
汗一杯かいたね、ハル。
もっとかこうか。
（何気ない調子で言いつつもキャビネットから手錠を出す）
ほら、片手は付けてあげるから、もう片方は自分でやってよ…ハル？
（先程よりだいぶ砕けた口調で言い、空調の効いた部屋の中…ハルが歩いてルナかシャワーを浴びたのかさっぱりとしたワンピースを着たいかにも涼しげなユエが視線で飲み物をそこに置けと指示する）
他に要件？
そーだなぁー
（飲み物に口を付ける風では無く、退屈そうにハルを見上げ）
汗一杯かいたね、ハル。
もっとかこうか。
（何気ない調子で言いつつもキャビネットから手錠を出す）
ほら、片手は付けてあげるから、もう片方は自分でやってよ…ハル？
そりゃ暑いですよ。（飲み物を床に置きながら聞こえないように小声で文句を言う）
え、何ですかそれ・・・（手錠を見て少し驚く）
自分でつけるなんて嫌ですよ、しまってください。
お嬢様のおふざけに付き合ってる暇はないので、もう要件がないなら出ますよ。。。
（嫌がりながらも、少し興味があるような感じで）
え、何ですかそれ・・・（手錠を見て少し驚く）
自分でつけるなんて嫌ですよ、しまってください。
お嬢様のおふざけに付き合ってる暇はないので、もう要件がないなら出ますよ。。。
（嫌がりながらも、少し興味があるような感じで）
ご免なさい；
急用が出来ました、中途半端で申し訳ないです。
宜しければ見かけたらまた遊んでくださいm(_ _)m
落ちます
急用が出来ました、中途半端で申し訳ないです。
宜しければ見かけたらまた遊んでくださいm(_ _)m
落ちます
わかりました。
色々教えてくださってありがとうございました <(_ _)>
こちらこそまたよろしくお願いします。
落ちます。
色々教えてくださってありがとうございました <(_ _)>
こちらこそまたよろしくお願いします。
落ちます。
389 ：大学生♂：2010/07/24(土) 11:52:54 ID:P1acDx9U0
こんにちは。
シュチュはどんな関係でもいいのですが、
身分の違うＳ女性から、性の奴隷として弄ばれてみたいです。
どなたかいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
シュチュはどんな関係でもいいのですが、
身分の違うＳ女性から、性の奴隷として弄ばれてみたいです。
どなたかいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
まだいるかしら？ 大学生の男の子を弄びたいわね。
まだいます。
もしよければ、お願いします。。。
もしよければ、お願いします。。。
お名前は？性の奴隷になりたいってことはM男くんなのかしら？
シチュ・・・何か想像してるものとか、興奮しちゃうのとかある？
シチュ・・・何か想像してるものとか、興奮しちゃうのとかある？
名前はユウトと申します。
はい、Ｍですね。。。
シチュはアニメなどに詳しくないのでよくわからないんですが、
上下関係にある女性から嫌なのに無理矢理従っている状況に興奮します。。。
ex)ご奉仕を強要させられたり、抑えつけられたり、踏まれたり・・・
はい、Ｍですね。。。
シチュはアニメなどに詳しくないのでよくわからないんですが、
上下関係にある女性から嫌なのに無理矢理従っている状況に興奮します。。。
ex)ご奉仕を強要させられたり、抑えつけられたり、踏まれたり・・・
ユウトくんね。私もアニメは詳しくないので、わからないですよ。
上下関係ね、それなら・・・魔女と使い魔とか、会社の上司と部下とかかな？
それとも、捕えられた兵士とかスパイとかの方が好き？
上下関係ね、それなら・・・魔女と使い魔とか、会社の上司と部下とかかな？
それとも、捕えられた兵士とかスパイとかの方が好き？
捕まえられた兵士とかスパイとかに惹かれますけど、
瑠璃さんがやりやすいので全然構いませんよ ＾＾
魔女と使い魔でも、会社の上司と部下でも勿論かまいません。
瑠璃さんがやりやすいので全然構いませんよ ＾＾
魔女と使い魔でも、会社の上司と部下でも勿論かまいません。
じゃぁ、ユウトくんは捕まった兵士ね。 私は敵の軍の偉い人(将軍とか？)でいいかしら？
それと、NGとかあったら早めに言ってね。 どんなことされると、興奮しちゃうのかも教えて。
それじゃ、始めますね。
こうも戦況が落ち着いてくると退屈ね。 ちょっと…、この前捕えた向こうの兵士、
若くていい身体してたわよね。 そう、連れてらっしゃい。早くよ。
(黒地の軍服を着て、ハイヒールを履いた、背の高い将校が部下に捕虜を連れてくるように命令する)
それと、NGとかあったら早めに言ってね。 どんなことされると、興奮しちゃうのかも教えて。
それじゃ、始めますね。
こうも戦況が落ち着いてくると退屈ね。 ちょっと…、この前捕えた向こうの兵士、
若くていい身体してたわよね。 そう、連れてらっしゃい。早くよ。
(黒地の軍服を着て、ハイヒールを履いた、背の高い将校が部下に捕虜を連れてくるように命令する)
(わかりました。ＮＧというかお尻を責められるのは経験がないので、わかりません ＞＜
興奮するのは、顔騎・ご奉仕・拘束・踏みつけ等などです。。。)
捕虜の兵士が連れられてやってくる
「な、なんだよ・・・」
興奮するのは、顔騎・ご奉仕・拘束・踏みつけ等などです。。。)
捕虜の兵士が連れられてやってくる
「な、なんだよ・・・」
御苦労さま、貴方は持ち場に戻りなさい。 (捕虜を連れてきた部下を下がらせる)
(後ろ手に両手を拘束されたユウトの顔をマジマジと見つめ、顎に手をかけて引き寄せる)
ふふふ、見ればみるとかわいい顔してるじゃない？
それに、身体も…いい感じだわ。 (ユウトくんは下着一枚の格好ね。)
(後ろ手に両手を拘束されたユウトの顔をマジマジと見つめ、顎に手をかけて引き寄せる)
ふふふ、見ればみるとかわいい顔してるじゃない？
それに、身体も…いい感じだわ。 (ユウトくんは下着一枚の格好ね。)
うるせーな、気軽に触るんじゃねーよ！（かけられた手から顔をそらす）
それより、何か上着をくれよ・・・（捕虜の立場でありながら、プライドから強がる）
それより、何か上着をくれよ・・・（捕虜の立場でありながら、プライドから強がる）
あらあら、元気なのね。 でもね、貴方はまだ自分の立場ってのをわかってないみたいね。
しょうがない子。 じゃぁ…このモニターでも見せてあげようかしら？
(壁に映る映像には、ユウトくんの恋人も別の場所で捕えられている様子が)
ね…誰だかわかる、あそこに映ってるの？
うふふ、わかった？ じゃぁ、上着は要らないわよね？ 私に口答えも駄目よ。
(脚を伸ばして、ユウトくんの股間を少し撫でる)
しょうがない子。 じゃぁ…このモニターでも見せてあげようかしら？
(壁に映る映像には、ユウトくんの恋人も別の場所で捕えられている様子が)
ね…誰だかわかる、あそこに映ってるの？
うふふ、わかった？ じゃぁ、上着は要らないわよね？ 私に口答えも駄目よ。
(脚を伸ばして、ユウトくんの股間を少し撫でる)
・・・！（モニターを見て驚く）
あいつに何をする気だ・・・！頼むから変なことはしないでくれ！
何でも言うことを聞くから。。。（観念したように懇願する）
う・・・どこ触ってるんだよ。。。（不快に感じながらも、言うことを聞くしかないと思い
抵抗をやめる）
あいつに何をする気だ・・・！頼むから変なことはしないでくれ！
何でも言うことを聞くから。。。（観念したように懇願する）
う・・・どこ触ってるんだよ。。。（不快に感じながらも、言うことを聞くしかないと思い
抵抗をやめる）
さぁ…何もしないわよ。貴方が…ふふふ、坊やがちゃんと私の言うこと聞けるならね。
そう？ 何でも言うこと聞くの？ いい子ね。
どこって？…言わなくてもわかってるんじゃない？
もうピクピクってしてるわよ。 溜まってるのね？ ほら、顔は背けないで私の方みてなさい。
(脚の先が股間の反応を確かめるように、刺激していく)
そう？ 何でも言うこと聞くの？ いい子ね。
どこって？…言わなくてもわかってるんじゃない？
もうピクピクってしてるわよ。 溜まってるのね？ ほら、顔は背けないで私の方みてなさい。
(脚の先が股間の反応を確かめるように、刺激していく)
聞くから・・・何もしないでくれ・・・
うぅ。。（憎い相手ながらも、正直に反応してしまう）
何でこんなとこ触るんだよ・・！
お前の顔なんか見たくない。（顔を背ける）
うぅ。。（憎い相手ながらも、正直に反応してしまう）
何でこんなとこ触るんだよ・・！
お前の顔なんか見たくない。（顔を背ける）
あら、私の言うことが聞けないのかしら？ ほら、顔を背けたら、あの子はどうなっちゃうのかしら？
(顎で壁のモニターを指し示す。その先には、いつの間にが銃を突きつけられた女の子が…)
ねぇ…気持いいんでしょ？ 脚でされてるだけなのに？
言うこと聞けるなら、正直に言いなさいね。
(顎で壁のモニターを指し示す。その先には、いつの間にが銃を突きつけられた女の子が…)
ねぇ…気持いいんでしょ？ 脚でされてるだけなのに？
言うこと聞けるなら、正直に言いなさいね。
わかった・・わかりました。。（再度モニターを見て、ゆっくり目を合わす）
き、気持よくなんかない。
うぅ。。（脚で触れられることに屈辱感を感じつつも徐々に感じてしまう。）
き、気持よくなんかない。
うぅ。。（脚で触れられることに屈辱感を感じつつも徐々に感じてしまう。）
あらあら…まだ素直になれない子なのね？ いいのかしら、あの子がどうなっても？
(立ち上がると、ユウトくんの股間に指先を絡め、硬さを確かめるようにする。)
(上から下着の中に手を入れて、指をカリ首にかけるようにして上下に動かす。)
ふふふ…こんなに硬くなってるじゃない。それに、もう先っぽからお漏らししちゃって…
気持ちいいのよね？ 違うの？
(立ち上がると、ユウトくんの股間に指先を絡め、硬さを確かめるようにする。)
(上から下着の中に手を入れて、指をカリ首にかけるようにして上下に動かす。)
ふふふ…こんなに硬くなってるじゃない。それに、もう先っぽからお漏らししちゃって…
気持ちいいのよね？ 違うの？
お前の言うこと聞いてるじゃないか。。（必死に目を合わしながら、懇願する）
だからあいつに手を出すのはやめてくれ・・・
あぁ。。。
き、きもちい・・・です。。。（感じながらも自分の局部からは目をそらす）
だからあいつに手を出すのはやめてくれ・・・
あぁ。。。
き、きもちい・・・です。。。（感じながらも自分の局部からは目をそらす）
だから言ったじゃない、私の言うことを素直に聞けるなら、あの子に何も手を出さないって。
わかる？ 貴方次第なのよ…。 私の言うこと聞ける？ そう…
(ユウトくんが頷いたのを見て、女の子に銃をつきけるのをやめさせる)
そうよね、気持ちいいのよね？ いいのよ、気持ちよかったら声出しても。
いいわ、その感じてる顔もかわいい…
わかる？ 貴方次第なのよ…。 私の言うこと聞ける？ そう…
(ユウトくんが頷いたのを見て、女の子に銃をつきけるのをやめさせる)
そうよね、気持ちいいのよね？ いいのよ、気持ちよかったら声出しても。
いいわ、その感じてる顔もかわいい…
んんっ・・あぁ・・ （彼女が助かっているのを確認して、少し開放的になる）
き、きもちぃ。。（感じながらもかわいいと言われて、顔をそらしてしまう）
き、きもちぃ。。（感じながらもかわいいと言われて、顔をそらしてしまう）
ふふふ、そうよ…かわいいわね。 もっともっと声出させてあげるわね。
(両手を下着の中にいれて、片手でしごきながら、片手で先っぽをスリスリ…)
ほら、顔を背けちゃだめよ。私の方を見て。そう…感じてるお顔ちゃんと見せなさい。
恥ずかしくないでしょ？ どう？
(両手を下着の中にいれて、片手でしごきながら、片手で先っぽをスリスリ…)
ほら、顔を背けちゃだめよ。私の方を見て。そう…感じてるお顔ちゃんと見せなさい。
恥ずかしくないでしょ？ どう？
あぁ・・・ぁん。。（予想以上に気持ち良くて、声がドンドン出てしまう）
は、恥ずかしい・・・けど、もっとしてほしい。。（自分の姿が情けないとわかっていながらも、
興奮がおさまらず、懇願してしまう）
は、恥ずかしい・・・けど、もっとしてほしい。。（自分の姿が情けないとわかっていながらも、
興奮がおさまらず、懇願してしまう）
うふ…恥ずかしいけどもっとして欲しいんだ？ いいわよ…
(ユウトくんの手の拘束を解いてあげる。) その代わり…私のことも気持ち良くすることね。
ほら、そこに横になりなさい。 そう…手は横にして、身体のどこも動かしちゃだめよ。
(ユウトくんを寝かせると、ショーツを脱ぎ、頭の上のいきなり跨る）
だめよ、坊やが動かしていいのは舌だけよ。 ふふ…どうすれば良いかわかるわよね？
(唾をユウトくんの股間に垂らしながら、グチュグチュ扱いていきます。)
【 こんな感じで大丈夫？ できたら、もうちょっと感じてる様子いっぱい書いてね。】
(ユウトくんの手の拘束を解いてあげる。) その代わり…私のことも気持ち良くすることね。
ほら、そこに横になりなさい。 そう…手は横にして、身体のどこも動かしちゃだめよ。
(ユウトくんを寝かせると、ショーツを脱ぎ、頭の上のいきなり跨る）
だめよ、坊やが動かしていいのは舌だけよ。 ふふ…どうすれば良いかわかるわよね？
(唾をユウトくんの股間に垂らしながら、グチュグチュ扱いていきます。)
【 こんな感じで大丈夫？ できたら、もうちょっと感じてる様子いっぱい書いてね。】
うぅ・・汚いの近づけんな・・・！（刺激的な光景に興奮しつつも、腰をどかそうとする）
どうすればいいかなんで、わかんねーよ。。
あぁ・・・んっ・・はぁ（しかし、快楽から体の力が抜けていき、抵抗できなくなっていく）
【全然大丈夫です。わかりました。初心者なので上手く表現できないかもですが ＾＾；】
どうすればいいかなんで、わかんねーよ。。
あぁ・・・んっ・・はぁ（しかし、快楽から体の力が抜けていき、抵抗できなくなっていく）
【全然大丈夫です。わかりました。初心者なので上手く表現できないかもですが ＾＾；】
あら…本当にどうしたらいいのかわからないの？
ふふふ、ひょっとして坊やは童貞なのかしら？ うふっ、どうりで可愛いわけよね。
ほら、そのまま舌を出して、そう、そのまま、そこ…舐めるのよ。
坊やのおちんちんも、こうやってグチョグチョにして扱いてあげるわ。
ほらっ…どうなの。 さっきより硬くなってきちゃってるわね。
【 女の子みたいに、あんあんって感じていいのよ。】
【 M男くんなんでしょ？ 恥ずかしいの大好きなんだから、シチュを想像していっぱい感じなさいね。】
ふふふ、ひょっとして坊やは童貞なのかしら？ うふっ、どうりで可愛いわけよね。
ほら、そのまま舌を出して、そう、そのまま、そこ…舐めるのよ。
坊やのおちんちんも、こうやってグチョグチョにして扱いてあげるわ。
ほらっ…どうなの。 さっきより硬くなってきちゃってるわね。
【 女の子みたいに、あんあんって感じていいのよ。】
【 M男くんなんでしょ？ 恥ずかしいの大好きなんだから、シチュを想像していっぱい感じなさいね。】
すみません！中途半端で悪いんですが、そろそろ出かけるので落ちます ；ｗ；
また見かけたら声かけてくれたら嬉しいです。
本当に楽しかったです、それでは。
また見かけたら声かけてくれたら嬉しいです。
本当に楽しかったです、それでは。
【 出かける時間が決まってるんだったら、先に言って欲しかったです… 】
落ちますね。
落ちますね。
微ツンデレ、またはドジっこ属性な魔女に仕えてくれる、描写重視な悪魔さんを募集です。
すでに契約を交わしている間柄で、定期的な精力供給のために体を重ねている、という設定でお願いしたいです。
こちらの設定は、
・年齢は17歳
・ワインレッドのソバージュヘアをツインテールに
・琥珀色の瞳
・黒いノースリーブワンピの上にローブを羽織る
…といった感じです。
リミットはお昼くらいなので、割と早くエッチに突入できたらとw
それでは、しばらくお待ちしてみます。
すでに契約を交わしている間柄で、定期的な精力供給のために体を重ねている、という設定でお願いしたいです。
こちらの設定は、
・年齢は17歳
・ワインレッドのソバージュヘアをツインテールに
・琥珀色の瞳
・黒いノースリーブワンピの上にローブを羽織る
…といった感じです。
リミットはお昼くらいなので、割と早くエッチに突入できたらとw
それでは、しばらくお待ちしてみます。
いますよ
どじっこの方が何か可愛くていいですｗ
ルビィさんはＮＧとかありますか？
ルビィさんはＮＧとかありますか？
ドジっこ了解ですw
ＮＧはスカと過度なグロですね。
あとは割となんでもＯＫですが、今回はゆるイチャ気味なエッチをしたい気分ですw
大丈夫そうなら、こちらから書き出しますね。
ＮＧはスカと過度なグロですね。
あとは割となんでもＯＫですが、今回はゆるイチャ気味なエッチをしたい気分ですw
大丈夫そうなら、こちらから書き出しますね。
ＯＫです。書き出しよろしくお願いします
（鬱蒼とした森の中にそびえる石造りの古城。青々としたツタで覆われたそこは、魔女の一族が住まうと伝えられている城である）
（現在は、一族の生き残りであるルビィの所有物であり、広々とした城内で使い魔と共に暮らしている）
……――サファイア、どこー？
（長い廊下の両脇に並んだ部屋の扉を開けながら、悪魔の姿を探すルビィの声が響きわたる）
もう、どこ行っちゃったんだろ……今日はいつもの日だって、忘れちゃったのかなあ。
――ッ、きゃ…！
いっ…たたたたた。もー、サファイアのばかー！（とぼとぼと廊下を歩きながら溜め息をつくと、なんの凹凸もない場所でいきなり転げる間抜けな魔女）
（なにも悪くない悪魔に向かって暴言を吐き、その場にへたり込む）
（現在は、一族の生き残りであるルビィの所有物であり、広々とした城内で使い魔と共に暮らしている）
……――サファイア、どこー？
（長い廊下の両脇に並んだ部屋の扉を開けながら、悪魔の姿を探すルビィの声が響きわたる）
もう、どこ行っちゃったんだろ……今日はいつもの日だって、忘れちゃったのかなあ。
――ッ、きゃ…！
いっ…たたたたた。もー、サファイアのばかー！（とぼとぼと廊下を歩きながら溜め息をつくと、なんの凹凸もない場所でいきなり転げる間抜けな魔女）
（なにも悪くない悪魔に向かって暴言を吐き、その場にへたり込む）
うるせぇよ 俺の下痢をテメェの顔にぶっ掛けてやるから 食べろ
ルビィの顔にケツを向けて せーの
ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ルビィの顔にケツを向けて せーの
ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
あちゃー、いつもの荒らしさんでしたか。
悔しいけど落ちます。
＊以下から空室です＊
悔しいけど落ちます。
＊以下から空室です＊
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 13:35:45 ID:LEac20duO
使役している悪魔に凌辱されてしまうor興味本意で関係してしまう魔女さんを募集します。
当方、♀ですが男性役でしてみたいです。
当方、♀ですが男性役でしてみたいです。
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 13:49:01 ID:LEac20duO
落ちます。
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 18:26:21 ID:LEac20duO
>>426で募集させて下さい
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 18:38:41 ID:LEac20duO
こんばんは。声をかけて頂いてありがとうございます。
いつもはノーマルなんですが、たまに男性役をやりたい時がありまして…
まったり楽しめたらと思います。
ご希望のシチュはございますか？
いつもはノーマルなんですが、たまに男性役をやりたい時がありまして…
まったり楽しめたらと思います。
ご希望のシチュはございますか？
そうですかw
宜しくお願いします。
其方がやりたいキャラクターをなさって頂ければ合わせて行こうと思います。
此方は天然+真面目キャラか落ち零れ+自尊心が強いキャラのどちらかをやりたいですね。
因みにNGは有りません。
宜しくお願いします。
其方がやりたいキャラクターをなさって頂ければ合わせて行こうと思います。
此方は天然+真面目キャラか落ち零れ+自尊心が強いキャラのどちらかをやりたいですね。
因みにNGは有りません。
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 18:51:46 ID:LEac20duO
前者の女性でお願いしたいです｡
16歳くらいの少年キャラでも大丈夫ですか？
あまり悪魔っぽくないかもしれませんが。
無理やりシチュでしたら、前から♀さんを狙っていて召喚された時に無理やり…
和姦でしたら定期的に体を重ねている設定でお願いしたいです。
どちらも私側では恋愛感情は無しです
16歳くらいの少年キャラでも大丈夫ですか？
あまり悪魔っぽくないかもしれませんが。
無理やりシチュでしたら、前から♀さんを狙っていて召喚された時に無理やり…
和姦でしたら定期的に体を重ねている設定でお願いしたいです。
どちらも私側では恋愛感情は無しです
分かりました。
此方は年上が良いですか、同年代位が良いですか？
後者の設定が良いですね。
其方が求めてくるか、此方が求めてくるか…どうしましょうか？
此方は年上が良いですか、同年代位が良いですか？
後者の設定が良いですね。
其方が求めてくるか、此方が求めてくるか…どうしましょうか？
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 19:02:08 ID:LEac20duO
かしこまりました。
ちょっと年上でお願いします。
あ､でもそれは見た目年齢の話でこちらは悪魔なのでかなりの年月生きてる設定でお願いします。細かくてすみません
よろしければ、こちらから誘いたいです。
気乗りしない感じか､ノリノリかの反応はお任せしますのでw
よろしければ、次から書き出ししますね
ちょっと年上でお願いします。
あ､でもそれは見た目年齢の話でこちらは悪魔なのでかなりの年月生きてる設定でお願いします。細かくてすみません
よろしければ、こちらから誘いたいです。
気乗りしない感じか､ノリノリかの反応はお任せしますのでw
よろしければ、次から書き出ししますね
（では19から20辺りで。
書き出し宜しくお願いします。）
書き出し宜しくお願いします。）
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 19:17:27 ID:LEac20duO
(若き魔女の描いた魔法陣の中心が光ったかと思うと紫煙の中から少年の影が現れる)
(黒い髪に金色の瞳で､背は170ぐらいの痩せ型｡
上半身は裸で黒い腰布で下半身を覆いサンダルをはいている)
(もっともらしく腕組みをして仁王立ちの格好で魔女を一瞥する)
…で､今度は何だよ？
お前の訓練だかなんだかに付き合ってるほど俺は暇じゃないんだよ。
(若き魔女が言葉を発する前に軽口をたたく)
(黒い髪に金色の瞳で､背は170ぐらいの痩せ型｡
上半身は裸で黒い腰布で下半身を覆いサンダルをはいている)
(もっともらしく腕組みをして仁王立ちの格好で魔女を一瞥する)
…で､今度は何だよ？
お前の訓練だかなんだかに付き合ってるほど俺は暇じゃないんだよ。
(若き魔女が言葉を発する前に軽口をたたく)
(名前入れました。ごめんなさい。こんな感じのキャラクターで大丈夫ですか？)
（まだ昼間の熱気が残るくそ熱い部屋の中。
律儀に儀式用のマントに白いローブを着た眼鏡をかけた女が、少年の言葉を無視し形ばかりの形式ばった召喚に答えてくれた悪魔に対し礼を上げる）
度々呼び出して申し訳有りません。
（それも終わると額の汗を拭いながら、部屋の蝋燭を消して回る）
お忙しいのは分かっています、ですから冷たい飲みものも用意していますよ。
（ややあべこべに返答するが、デンっと分厚い魔書を取り出し）
此処の箇所のですね、解読をお願いしたいのです。
律儀に儀式用のマントに白いローブを着た眼鏡をかけた女が、少年の言葉を無視し形ばかりの形式ばった召喚に答えてくれた悪魔に対し礼を上げる）
度々呼び出して申し訳有りません。
（それも終わると額の汗を拭いながら、部屋の蝋燭を消して回る）
お忙しいのは分かっています、ですから冷たい飲みものも用意していますよ。
（ややあべこべに返答するが、デンっと分厚い魔書を取り出し）
此処の箇所のですね、解読をお願いしたいのです。
(予想していたことはあるがわざと鼻をならし)
勉強熱心なことだな…
(ドカッと乱暴に椅子に腰をおろし差し出された書物に目を走らせる｡)
これは、古代史なんかやってるジジイが研究する上級魔術だぞ。こんな古の記録を調べてどうする気だ？
(頬をついて意志の強そうな太い眉をしかめて魔女を見据える)
勉強熱心なことだな…
(ドカッと乱暴に椅子に腰をおろし差し出された書物に目を走らせる｡)
これは、古代史なんかやってるジジイが研究する上級魔術だぞ。こんな古の記録を調べてどうする気だ？
(頬をついて意志の強そうな太い眉をしかめて魔女を見据える)
（ペンと紙を構え解読してくれるのを待つが）
え、何ってその部分はたぶん物質を構成する波の波長を変化させる…って内容ですよね？
推測ですけど…
（ポリポリ、ペン先で頭を引っかき）
えーと、だから…そう言うのは面白いかなぁ～っと思いまして。
古代史の専門書リストにはこの本の解読本が無いのですよ。
それに公に研究してる方も居ないようで…
（つまり只の好奇心な訳だが）
なので解読お願いします。
（期待の目で見る）
え、何ってその部分はたぶん物質を構成する波の波長を変化させる…って内容ですよね？
推測ですけど…
（ポリポリ、ペン先で頭を引っかき）
えーと、だから…そう言うのは面白いかなぁ～っと思いまして。
古代史の専門書リストにはこの本の解読本が無いのですよ。
それに公に研究してる方も居ないようで…
（つまり只の好奇心な訳だが）
なので解読お願いします。
（期待の目で見る）
(大方予想していたことではあるが、真剣な顔を作った自分が馬鹿らしくなり、大きな音をたてて椅子をたち大きく伸びをする)
はぁ…こんなこったろうと思った…
たまには面白い話の一つでも持ってこいよっ
(ゆっくり部屋の中をぐるりと周り、諦めずに紙とペンを握りしめている魔女の後ろにまわりこみ耳もとに囁く)
戦争とか…陰謀とか…そういったやつだよ。
(手を魔女の乳房にまわしギュッと掴んで離す)
はぁ…こんなこったろうと思った…
たまには面白い話の一つでも持ってこいよっ
(ゆっくり部屋の中をぐるりと周り、諦めずに紙とペンを握りしめている魔女の後ろにまわりこみ耳もとに囁く)
戦争とか…陰謀とか…そういったやつだよ。
(手を魔女の乳房にまわしギュッと掴んで離す)
（真面目に取り合ってくれない相手にやや眉を釣り上げ）
お、面白いじゃないですか！
少なくとも私には面白いですし…
（首を巡らせアスタロトの方を向く、耳元で囁かれた言葉に）
それを私に望むんですか？
お門違いですよ、そー言うのは黒魔導師や宮廷魔導師の方に…んっ…ちょっ
（ごわごわした服の上から掴まれ何事かと上目使いに睨みつける）
もう良いですよ帰っていただいても、私じゃあ貴方に楽しみは提供出来ませんから。
お、面白いじゃないですか！
少なくとも私には面白いですし…
（首を巡らせアスタロトの方を向く、耳元で囁かれた言葉に）
それを私に望むんですか？
お門違いですよ、そー言うのは黒魔導師や宮廷魔導師の方に…んっ…ちょっ
（ごわごわした服の上から掴まれ何事かと上目使いに睨みつける）
もう良いですよ帰っていただいても、私じゃあ貴方に楽しみは提供出来ませんから。
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 20:08:53 ID:LEac20duO
ごめんなさい…ちょっと展開が難しいかもです。
申し訳ないですがここまでにさせていただけませんか？
申し訳ないですがここまでにさせていただけませんか？
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 20:12:55 ID:Ev8zbbN7O
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 20:14:05 ID:LEac20duO
ここまでお付き合い頂いたのに本当にごめんなさい…落ちます。
ありがとうございました
以下、空室です
ありがとうございました
以下、空室です
447 ：魔女：2010/07/26(月) 21:13:42 ID:6N3bmlTlO
魔女と使い魔設定で募集します。
展開が早いと嬉しいです。
展開が早いと嬉しいです。
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/26(月) 21:22:00 ID:6N3bmlTlO
落ち
449 ：ジーン：2010/07/26(月) 21:30:48 ID:NK6CsdeJ0
歳若い女王と、護衛の騎士と言う設定でお相手いただける男性を募集します。
シチュ、描写重視してくれる方希望します。
シチュ、描写重視してくれる方希望します。
450 ：ジーン：2010/07/26(月) 21:43:35 ID:NK6CsdeJ0
十代半ば程の、残酷で我侭な女王に奉仕したり、もしくは、襲ったり
シチュ背景を楽しみながら、お相手いただける男性を募集します。
シチュ背景を楽しみながら、お相手いただける男性を募集します。
落ちます。
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/26(月) 23:43:35 ID:nSzG3zicO
ご主人様募集します。
愛など必要ありません…側にいられることが私の至上の喜び…
愛など必要ありません…側にいられることが私の至上の喜び…
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/26(月) 23:54:36 ID:nSzG3zicO
あげ
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/26(月) 23:59:02 ID:nSzG3zicO
いないようで
落ちます
落ちます
455 ：♂：2010/07/27(火) 13:10:51 ID:6Ebd78/UO
下克上好きな魔女もしくは女騎士募集します。
よろしいでしょうか？
魔女希望なのですが・・・。
魔女希望なのですが・・・。
>>456
お相手の方がおみえにならないようでしたら、いかがでしょうか？
お相手の方がおみえにならないようでしたら、いかがでしょうか？
いらっしゃらない・・・ですか。
残念・・・。
残念・・・。
では・・・魔女討伐に来た騎士とか？
敵わず捕らわれてしまって、犯されてしまうとか・・・そう言う流れで良いですか？
ぱっと浮かんだのがこの程度なのですが。
何かご希望ありますか？ＮＧもお聞かせください。
わたしのＮＧは、スカ、グロ、罵倒です。
敵わず捕らわれてしまって、犯されてしまうとか・・・そう言う流れで良いですか？
ぱっと浮かんだのがこの程度なのですが。
何かご希望ありますか？ＮＧもお聞かせください。
わたしのＮＧは、スカ、グロ、罵倒です。
それ楽しそうですね！そのシチュでお願いします
NGはスカだけです
NGはスカだけです
では、なんか魔法生物みたいなものを使っちゃったりとか
大丈夫でしょうか？
ＮＧ了解しました。
頑張って抵抗して、最終的に快楽に負けて、こちらも気持ちよくしてくれたら
嬉しいです。
大丈夫でしょうか？
ＮＧ了解しました。
頑張って抵抗して、最終的に快楽に負けて、こちらも気持ちよくしてくれたら
嬉しいです。
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 14:00:10 ID:6Ebd78/UO
目をはなしたすきに…ort
落
落
まほー生物ですか？やってみます(笑)
魔女の下僕に堕とされるように頑張ります
魔女の下僕に堕とされるように頑張ります
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 14:03:55 ID:6Ebd78/UO
>>468
ありがとうございます。
ありがとうございます。
（鬱蒼とした深い森の奥、昼間でも闇に閉ざされているこの世の情景とは思えないような
おどろおどろしい場所に、魔女の住処があった）
（よい噂を聞かない魔女。悪魔を僕にし、悪逆の限りを尽くして居ると言う話が王宮で持ち上がり
討伐隊が編成された）
（しかし、討伐隊の騎士団は壊滅。たった一人の魔女に歯が立たず・・・）
全く・・・よくも、こんな面倒事をしてくれておいでだね？
（どう見ても、歳若い十代後半か二十代の見かけの魔女。唯一捉えた騎士を魔法で縛めている）
人の事を何だと思っているんだか・・・、あ～あ～・・折角完成間近だった魔法薬も
釜ごと叩き割ってくれて・・・・。
薬草類も・・ぐちゃぐちゃだ・・・。
（討伐隊の切り込み部隊が、魔女が寛いでいる時に急襲したのだが
部屋の中は惨憺たるモノで・・・・）
この、責任を誰がとっておくれだい？
（冷たい視線を、床に這い蹲る姿勢で拘束している騎士に向け、にじり・・と背中を踏みつけた）
【こんな感じでよろしいでしょうか？】
おどろおどろしい場所に、魔女の住処があった）
（よい噂を聞かない魔女。悪魔を僕にし、悪逆の限りを尽くして居ると言う話が王宮で持ち上がり
討伐隊が編成された）
（しかし、討伐隊の騎士団は壊滅。たった一人の魔女に歯が立たず・・・）
全く・・・よくも、こんな面倒事をしてくれておいでだね？
（どう見ても、歳若い十代後半か二十代の見かけの魔女。唯一捉えた騎士を魔法で縛めている）
人の事を何だと思っているんだか・・・、あ～あ～・・折角完成間近だった魔法薬も
釜ごと叩き割ってくれて・・・・。
薬草類も・・ぐちゃぐちゃだ・・・。
（討伐隊の切り込み部隊が、魔女が寛いでいる時に急襲したのだが
部屋の中は惨憺たるモノで・・・・）
この、責任を誰がとっておくれだい？
（冷たい視線を、床に這い蹲る姿勢で拘束している騎士に向け、にじり・・と背中を踏みつけた）
【こんな感じでよろしいでしょうか？】
(書き出しありがとうございます！すごくいいです！)
ちくしょう！なんでこんな一瞬で皆消されてしまうんだ…！
耐魔法防御の防具が役に立たないなんて…残ったのは俺だけなのか…？
くっそ、この拘束を解けよ！解かないとひどい目に会わせるぞ！
(背中を踏まれて、下から喚きちらす)
ちくしょう！なんでこんな一瞬で皆消されてしまうんだ…！
耐魔法防御の防具が役に立たないなんて…残ったのは俺だけなのか…？
くっそ、この拘束を解けよ！解かないとひどい目に会わせるぞ！
(背中を踏まれて、下から喚きちらす)
煩い男だね。
魔法防御？あんな子供だましで、私の魔法を防げると思ってたのか？
どうにも、おめでたい連中だねぇ・・・。
（ガッと力を込めて、鋭いピンヒールのブーツで踏みつける）
その甲冑の紋章は、王国騎士団か・・・容姿端麗頭脳明晰、名門貴族の子弟のみで
構成されていると聞くが・・・・、馬鹿か・・・。
その状態で、どう私を酷い目に合わせられるというんだい？
（溜息を吐いて、踏みつけたまま、杖を振るえば、部屋のそこかしこから黒い影が現れて
部屋を片付けていく。あっという間に大体が元通りになったが）
（かまどの鍋から零れてしまった魔法薬は蒸発して消えてしまう）
さて、どうオシオキをしてやろうかねぇ？
（部屋の中を蠢きまわる黒い影に、小さく囁くように命令すれば、どろりとした薄緑色の
粘液が納められたガラス瓶が魔女に手渡される）
部屋の中では手狭だな・・汚れるし・・・外で存分にオシオキといこうかねぇ？
（また杖を振るえば、一瞬で周囲の風景が変わる。日の差し込まない薄暗い森の一角）
（騎士は大木の幹に両手を万歳とするような姿勢で宙吊り状態で拘束されていた）
（目の前には、緑色の粘液の入ったビンが浮かんでいる）
まず、謝っておくれ。謝罪をしてくれたなら、酷い事はしないかもしれないよ？
魔法防御？あんな子供だましで、私の魔法を防げると思ってたのか？
どうにも、おめでたい連中だねぇ・・・。
（ガッと力を込めて、鋭いピンヒールのブーツで踏みつける）
その甲冑の紋章は、王国騎士団か・・・容姿端麗頭脳明晰、名門貴族の子弟のみで
構成されていると聞くが・・・・、馬鹿か・・・。
その状態で、どう私を酷い目に合わせられるというんだい？
（溜息を吐いて、踏みつけたまま、杖を振るえば、部屋のそこかしこから黒い影が現れて
部屋を片付けていく。あっという間に大体が元通りになったが）
（かまどの鍋から零れてしまった魔法薬は蒸発して消えてしまう）
さて、どうオシオキをしてやろうかねぇ？
（部屋の中を蠢きまわる黒い影に、小さく囁くように命令すれば、どろりとした薄緑色の
粘液が納められたガラス瓶が魔女に手渡される）
部屋の中では手狭だな・・汚れるし・・・外で存分にオシオキといこうかねぇ？
（また杖を振るえば、一瞬で周囲の風景が変わる。日の差し込まない薄暗い森の一角）
（騎士は大木の幹に両手を万歳とするような姿勢で宙吊り状態で拘束されていた）
（目の前には、緑色の粘液の入ったビンが浮かんでいる）
まず、謝っておくれ。謝罪をしてくれたなら、酷い事はしないかもしれないよ？
王の命を受け魔女を討伐しに来たのになんて有様だ…(目の前で次々と魔女の魔法で破壊した物が修復されていく様を見つめる)
(場所を変えられ、無防備な状態で吊されても)
嫌だ！謝らないぞ！民衆を惑わし、実験材料にしている魔女め！
酷い目にあうのはお前の方だ！
…なんだ、その薬は…どうする気なんだよ
(場所を変えられ、無防備な状態で吊されても)
嫌だ！謝らないぞ！民衆を惑わし、実験材料にしている魔女め！
酷い目にあうのはお前の方だ！
…なんだ、その薬は…どうする気なんだよ
何処の子供だろうねぇ・・。騎士とは誉れ高き、気高いものだと思うのだが・・・。
（喚き散らす様に、呆れたように呟いて）
それに・・・何処の魔女と間違えておいでだい？
こんな場所でひっそり善良に生活している私をつかまえて、何をほざくかと思えば・・・。
（またも呆れたような溜息を吐いて、騎士を見つめる）
ああ、それは薬じゃないよ、スライムだ。
お前も知ってるだろう？生き物の血肉が大好物のスライムだ。
（淡々と語る）
ソレは私が改良して、新しく作った魔法生物だが・・・。拷問用にと注文があってね
まだ実用実験までは至っていなかったが・・・丁度良いから、お前で験させてもらおうかね？
（魔女の言葉が合図になって、ビンがはじけとび、緑色の粘液が騎士の体に飛び散る）
（途端にジュウジュウ・・と甲冑や衣服を溶かしていく・・・・）
血肉を欲しない代わりに、別のものを食いたがるはずなんだが・・・、まあ、理論では
完成しているので・・・多分大丈夫だろう。
（あっという間に、甲冑も衣服も何もかも溶かされ、剥がれ落ちて、騎士は裸になり、素肌の上を
緑色のスライムが這い回り始める）
（そのスライムの感触は今まで感じたことも無い感触で・・・。スライムは飛散した体をまた一つに
まとめて、下半身へ進み行く）
（喚き散らす様に、呆れたように呟いて）
それに・・・何処の魔女と間違えておいでだい？
こんな場所でひっそり善良に生活している私をつかまえて、何をほざくかと思えば・・・。
（またも呆れたような溜息を吐いて、騎士を見つめる）
ああ、それは薬じゃないよ、スライムだ。
お前も知ってるだろう？生き物の血肉が大好物のスライムだ。
（淡々と語る）
ソレは私が改良して、新しく作った魔法生物だが・・・。拷問用にと注文があってね
まだ実用実験までは至っていなかったが・・・丁度良いから、お前で験させてもらおうかね？
（魔女の言葉が合図になって、ビンがはじけとび、緑色の粘液が騎士の体に飛び散る）
（途端にジュウジュウ・・と甲冑や衣服を溶かしていく・・・・）
血肉を欲しない代わりに、別のものを食いたがるはずなんだが・・・、まあ、理論では
完成しているので・・・多分大丈夫だろう。
（あっという間に、甲冑も衣服も何もかも溶かされ、剥がれ落ちて、騎士は裸になり、素肌の上を
緑色のスライムが這い回り始める）
（そのスライムの感触は今まで感じたことも無い感触で・・・。スライムは飛散した体をまた一つに
まとめて、下半身へ進み行く）
(先ほどからブーツで踏んで頂いてありがとうございます♪)
うわ、ちょ、スライムなのそれ！？
止めて、ヌルヌルするから止めて！！
(あっという間に服や鎧を溶かされて全裸にされ、冷たいスライムが身体を這い回る)
くぅっ…冷たくて気持ちいい…
うわ、ちょ、スライムなのそれ！？
止めて、ヌルヌルするから止めて！！
(あっという間に服や鎧を溶かされて全裸にされ、冷たいスライムが身体を這い回る)
くぅっ…冷たくて気持ちいい…
おや・・気持ち良さそうだねぇ・・・。
なら、手加減は必要ないようだねぇ・・・？
（くつりと笑って、杖を振るえば、スライムの質量と色が変化する）
（緑色の半透明だったスライムが、どす黒くなり質量も三倍には増し、何より質感が
野ビルのような・・）
（肌に触れる面は細かい触手が赤い色を見せて、グロテスクな姿に・・・だが肌をはいずる
感触は寄り一層刺激を増す）
何処まで正気を保ってられるのかねぇ？
（下半身へ移動したスライムは、一度一つになった体を二つに、ぶちんと分裂させて
片方は尻穴へ、片方はペニスへと・・・）
ぐにゅ・・ぎゅちゅ・・にゅちゅ・・・ぐぐぐ・・ちゅぶっ。
（排泄のための穴へ、スライムが侵入していく。小さく無数に生えている触手で肌や
菊門、直腸内部を刺激していく）
（そしてペニスは、徐々に固く熱を持ち始める。もう一方のスライムが口らしきものを開く）
（ペニスの先端で、大きく口を開くとそのまま丸ごと飲み込み始めた）
（ぐもももも・・・と、捕食するような姿で、スライムがペニスを腹の中に納めると
強力な催淫効果のある粘液を分泌して、ペニスをやわやわと締め付けしごき始める）
なら、手加減は必要ないようだねぇ・・・？
（くつりと笑って、杖を振るえば、スライムの質量と色が変化する）
（緑色の半透明だったスライムが、どす黒くなり質量も三倍には増し、何より質感が
野ビルのような・・）
（肌に触れる面は細かい触手が赤い色を見せて、グロテスクな姿に・・・だが肌をはいずる
感触は寄り一層刺激を増す）
何処まで正気を保ってられるのかねぇ？
（下半身へ移動したスライムは、一度一つになった体を二つに、ぶちんと分裂させて
片方は尻穴へ、片方はペニスへと・・・）
ぐにゅ・・ぎゅちゅ・・にゅちゅ・・・ぐぐぐ・・ちゅぶっ。
（排泄のための穴へ、スライムが侵入していく。小さく無数に生えている触手で肌や
菊門、直腸内部を刺激していく）
（そしてペニスは、徐々に固く熱を持ち始める。もう一方のスライムが口らしきものを開く）
（ペニスの先端で、大きく口を開くとそのまま丸ごと飲み込み始めた）
（ぐもももも・・・と、捕食するような姿で、スライムがペニスを腹の中に納めると
強力な催淫効果のある粘液を分泌して、ペニスをやわやわと締め付けしごき始める）
ひぁっ…！？入って…くる…！
(アナルとペニスをスライムに犯される未体験の感覚に背中を仰け反らす)
(アナルの中で大きさを変えて蠢くスライムが快感に変わってくる…)
なんだよ、これ…
凄い気持ちいい…こんなスライムがいるのかよ…
(自分のペニスを飲み込む黒いスライムがペニスに合わせて膨張していくのを見つめる)
(アナルとペニスをスライムに犯される未体験の感覚に背中を仰け反らす)
(アナルの中で大きさを変えて蠢くスライムが快感に変わってくる…)
なんだよ、これ…
凄い気持ちいい…こんなスライムがいるのかよ…
(自分のペニスを飲み込む黒いスライムがペニスに合わせて膨張していくのを見つめる)
おやおや・・はしたない騎士もいたものだ・・。
こんなものでは物足りないかね？
（更に杖を振るえば、今度は半透明の紅いスライムの入れられたビンが現れて
またはじめ飛んだと思えば、スライムは騎士の肌にへばりつく）
そのスライムは、改良も何もしていない。そう、血肉の大好きな肉食のスライムだ。
ふふ・・まだ生まれたてだからな、今日一日は、肉を溶かすほどの力もない・・・が
（紅いスライムが肌を這い回るとチクチクと痛みが走る。皮膚を溶かそうと酸を分泌しているのだ）
変態のようなのでねぇ、これくらいの演出が好みじゃないのか？
（ぐりゅん、と今度はさかさまにされてしまう。宙吊りのまま、足が天へ向き、頭が地面へ）
両足を開こうか？
（魔法の力か、勝手に足が開かれて尻穴へのスライムの侵入がよりスムーズになる）
（ペニスも容赦なくせめられて、体中を、痒みなのか痛みなのか微妙な刺激に追われて）
腰が震えているぞ？
もう、イくのか？早すぎだな・・・。
変態な上に、早漏か・・・、はっ、情けない。
（嘲る声音も言葉も容赦なくはき捨てる）
こんなものでは物足りないかね？
（更に杖を振るえば、今度は半透明の紅いスライムの入れられたビンが現れて
またはじめ飛んだと思えば、スライムは騎士の肌にへばりつく）
そのスライムは、改良も何もしていない。そう、血肉の大好きな肉食のスライムだ。
ふふ・・まだ生まれたてだからな、今日一日は、肉を溶かすほどの力もない・・・が
（紅いスライムが肌を這い回るとチクチクと痛みが走る。皮膚を溶かそうと酸を分泌しているのだ）
変態のようなのでねぇ、これくらいの演出が好みじゃないのか？
（ぐりゅん、と今度はさかさまにされてしまう。宙吊りのまま、足が天へ向き、頭が地面へ）
両足を開こうか？
（魔法の力か、勝手に足が開かれて尻穴へのスライムの侵入がよりスムーズになる）
（ペニスも容赦なくせめられて、体中を、痒みなのか痛みなのか微妙な刺激に追われて）
腰が震えているぞ？
もう、イくのか？早すぎだな・・・。
変態な上に、早漏か・・・、はっ、情けない。
（嘲る声音も言葉も容赦なくはき捨てる）
ち、違う！変態じゃない！感じてなんかないんだから！
これは、妖しいスライムが出してる催淫剤のせいだ！(スライムに性器を嫐られ反応しまくる)
はぁっ…、くっそ、なんだよこれ…
あぁっ、止めて…
(逆さまにされさらにアナルを犯される)
(赤いスライムに敏感な乳首を吸われ、痛痒さに身悶えする)
ちょ、待って、感じちゃう…
これは、妖しいスライムが出してる催淫剤のせいだ！(スライムに性器を嫐られ反応しまくる)
はぁっ…、くっそ、なんだよこれ…
あぁっ、止めて…
(逆さまにされさらにアナルを犯される)
(赤いスライムに敏感な乳首を吸われ、痛痒さに身悶えする)
ちょ、待って、感じちゃう…
感じるんだろう？
認めないのか？まぁ、そのまま放置して、やがて明日の夜明けごろには
スライムに骨まで食われてみるのも、いいかもしれないねぇ？
（くつくつと邪悪に微笑む）
（直腸の中では、スライムは内包物を食して、粘液を腸壁に刷り込んでいく
その動きが前後のピストンだったり、ぐりぐりとかき回すような動きになったり）
（ペニスをすっかりくわえ込んだスライムは、強烈に吸い上げていく）
ふふふ・・・ほら。もう、我慢出来無いだろう？
逝けばいい・・・。
認めないのか？まぁ、そのまま放置して、やがて明日の夜明けごろには
スライムに骨まで食われてみるのも、いいかもしれないねぇ？
（くつくつと邪悪に微笑む）
（直腸の中では、スライムは内包物を食して、粘液を腸壁に刷り込んでいく
その動きが前後のピストンだったり、ぐりぐりとかき回すような動きになったり）
（ペニスをすっかりくわえ込んだスライムは、強烈に吸い上げていく）
ふふふ・・・ほら。もう、我慢出来無いだろう？
逝けばいい・・・。
はぁぁ、ダメ、スゴい…
気持ちいいです…
はっ！違う！これは違うんだ！
でも、もう、出ちゃいそう…
なんで、こんな…こんな…うっ！出る！
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾝ…
(スライムにペニスを吸われて強制的に射精させられる)
はぁはぁ…、どうするつもりなんだよ…
気持ちいいです…
はっ！違う！これは違うんだ！
でも、もう、出ちゃいそう…
なんで、こんな…こんな…うっ！出る！
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾝ…
(スライムにペニスを吸われて強制的に射精させられる)
はぁはぁ…、どうするつもりなんだよ…
ふん・・まだ、抵抗するか？
（すいっと、杖を振り、騎士を地面に降ろす。が体の自由は奪ったまま）
（スライムたちもより動きを活発にさせていく）
さて、どうしようかねぇ？
これは単なるる憂さ晴らしでしかないからねぇ？
（仰向けで見やってくる騎士の腹を、力任せにブーツで踏むとぐりぐりとヒールをねじる）
言われもない嫌疑で、私有地に侵入して、貴重な魔法薬を駄目にしてくれて
謝りもしないのだからねぇ・・・。
ほら、体が敏感になってるだろう？早く精を出さないと、お前の大事な男根ごと
そいつは食いちぎっちゃうかもねぇ？
（クツクツ笑いながら、踏みにじって、冷たい視線で見下ろす）
【楽しんでいただけているでしょうか？】
（すいっと、杖を振り、騎士を地面に降ろす。が体の自由は奪ったまま）
（スライムたちもより動きを活発にさせていく）
さて、どうしようかねぇ？
これは単なるる憂さ晴らしでしかないからねぇ？
（仰向けで見やってくる騎士の腹を、力任せにブーツで踏むとぐりぐりとヒールをねじる）
言われもない嫌疑で、私有地に侵入して、貴重な魔法薬を駄目にしてくれて
謝りもしないのだからねぇ・・・。
ほら、体が敏感になってるだろう？早く精を出さないと、お前の大事な男根ごと
そいつは食いちぎっちゃうかもねぇ？
（クツクツ笑いながら、踏みにじって、冷たい視線で見下ろす）
【楽しんでいただけているでしょうか？】
(僕は楽しいですが拙い文ですみませんジーンさんこそ楽しまれていますか？)
ぐっ、こんな魔女の玩具にされるなんて…
(腹をブーツで踏まれて騎士を屈辱感が支配する)
(射精したペニスとアナルに刺激を与えられ、さらにペニスはスライムごと膨張する)
ぐっ、こんな魔女の玩具にされるなんて…
(腹をブーツで踏まれて騎士を屈辱感が支配する)
(射精したペニスとアナルに刺激を与えられ、さらにペニスはスライムごと膨張する)
玩具にされて、感じてるのは、何処の騎士様だろうねぇ？
（ブーツのつま先で、顎を持ち上げる）
気持ちいいんだろう？認めて楽になればいいさ？
今までの生活では、こんな快楽感じたことなかっただろう？
また、おおきくなって・・ほら、すぐに出しちゃうんだろう？
ちゃんと、見ておいて上げるから、何度でも逝けばいいさ・・・。
良い子になるまで、続けてあげるよ。
ほうら・・。
（ペニスに吸い付いているスライムをつまんで、ググぐっと引き離そうとして
抜けそうになる時に手を離すと・・・・）
（ずちゅちゅちゅぐちゅっ・・とまたスライムは根元まで喰らいつく）
気持ち良さそうだねぇ。もっとお鳴き。
（ブーツのつま先で、顎を持ち上げる）
気持ちいいんだろう？認めて楽になればいいさ？
今までの生活では、こんな快楽感じたことなかっただろう？
また、おおきくなって・・ほら、すぐに出しちゃうんだろう？
ちゃんと、見ておいて上げるから、何度でも逝けばいいさ・・・。
良い子になるまで、続けてあげるよ。
ほうら・・。
（ペニスに吸い付いているスライムをつまんで、ググぐっと引き離そうとして
抜けそうになる時に手を離すと・・・・）
（ずちゅちゅちゅぐちゅっ・・とまたスライムは根元まで喰らいつく）
気持ち良さそうだねぇ。もっとお鳴き。
うぅっ、認めないからな、こんな、こんなスライムなんかに…あぁんっ！
(顎をブーツで上げられ涙目で魔女を睨むが、押し寄せる快楽に喘ぎ声が混ざる)
もう、くそっ、あぁっダメ、変な声出ちゃう…
ひぁ、待って…ください…(スライムをペニスから引き剥がされそうになり、感じまくる)
(顎をブーツで上げられ涙目で魔女を睨むが、押し寄せる快楽に喘ぎ声が混ざる)
もう、くそっ、あぁっダメ、変な声出ちゃう…
ひぁ、待って…ください…(スライムをペニスから引き剥がされそうになり、感じまくる)
是が気に入ったかねぇ？
なら、存分に味わうが良いよ。
（騎士のペニスに喰らいつくスライムを、何度も引っ張り、抜けそうな所で手を離す
この、行為を繰り返していると、まるで娘の様な声を上げ始める）
【楽しいのですが、そろそろタイムアップです・・・・】
なら、存分に味わうが良いよ。
（騎士のペニスに喰らいつくスライムを、何度も引っ張り、抜けそうな所で手を離す
この、行為を繰り返していると、まるで娘の様な声を上げ始める）
【楽しいのですが、そろそろタイムアップです・・・・】
ジーンさんありがとうございました！
楽しくて時を忘れてました。また遊んで頂けますか？
楽しくて時を忘れてました。また遊んで頂けますか？
はい。また是非遊びましょう。
ジーンさんの描写に楽しませて頂きました！
ありがとうございました
落ちます
ありがとうございました
落ちます
落ちます。
以下空きです。
以下空きです。
492 ：ジーン：2010/07/28(水) 14:18:47 ID:VybY62IM0
従僕になってくださる男性募集です。
献身的にご奉仕してくださるのか、下克上で襲ってくださるのか、はたまた
屈服させて従僕になっていただくのか・・・。
お好みに・・・。
魔法使いと使い魔
女王陛下と、騎士
女将軍と騎士
その他、案が在ればいくらでも・・・。
献身的にご奉仕してくださるのか、下克上で襲ってくださるのか、はたまた
屈服させて従僕になっていただくのか・・・。
お好みに・・・。
魔法使いと使い魔
女王陛下と、騎士
女将軍と騎士
その他、案が在ればいくらでも・・・。
493 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 14:20:10 ID:p+ltTQyzO
いいでしょうか？
はい。よろしくおねがいします。
ご希望とＮＧをお聞かせいただいてもよろしいでしょうか？
私はＮＧは、スカ、グロ、罵倒です
ご希望とＮＧをお聞かせいただいてもよろしいでしょうか？
私はＮＧは、スカ、グロ、罵倒です
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 14:24:34 ID:p+ltTQyzO
希望はないですね。ジーンさんの好みでやりたいです。
NGは似たようなものですね。
NGは似たようなものですね。
一度、魔法使いと使い魔でしてみたかったのですが、よいでしょうか？
護衛のために屈強な魔物を召喚しようとして、何故か、淫魔が来ちゃったという設定で
淫魔なので、御奉仕を隙あらば狙ってるという状況とか・・・。
強姦ではないですが、無理矢理感じさせちゃうとかってシチュなのですが・・・。
大丈夫でしょうか？
護衛のために屈強な魔物を召喚しようとして、何故か、淫魔が来ちゃったという設定で
淫魔なので、御奉仕を隙あらば狙ってるという状況とか・・・。
強姦ではないですが、無理矢理感じさせちゃうとかってシチュなのですが・・・。
大丈夫でしょうか？
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 14:35:23 ID:p+ltTQyzO
いいですよ。
ご奉仕好きですから。
じゃあこちらは婬魔でいやらしくご奉仕ということで。
ご奉仕好きですから。
じゃあこちらは婬魔でいやらしくご奉仕ということで。
ありがとうございます♪
では、私から書き出しますね。
少々お時間戴きます。
では、私から書き出しますね。
少々お時間戴きます。
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 14:40:14 ID:p+ltTQyzO
心得ましたww
お待ちしてます♪
お待ちしてます♪
（鬱蒼とした森の中の、暗い暗い城。一見廃墟のようにも見えるが、魔法使いの研究施設も兼ねた居城）
（城内部、居住区の図書室で、ランプの明かりを灯して読書をするジーン）
（長時間調べ物をしていたために、眠気に襲われる）
少し・・・眠ろうか・・・・。
（自分の身長の半分ほどもある大きさの本を閉じて、執務机に突っ伏して目を閉じる）
（静かな空気が、心地良い眠りを運んでくる頃に、使い魔の気配を傍に感じたが眠気が勝る）
（あっちへいけ、と命令すれば良いのだが、その言葉がでないまま・・・）
【こんな感じでよろしいでしょうか？】
（城内部、居住区の図書室で、ランプの明かりを灯して読書をするジーン）
（長時間調べ物をしていたために、眠気に襲われる）
少し・・・眠ろうか・・・・。
（自分の身長の半分ほどもある大きさの本を閉じて、執務机に突っ伏して目を閉じる）
（静かな空気が、心地良い眠りを運んでくる頃に、使い魔の気配を傍に感じたが眠気が勝る）
（あっちへいけ、と命令すれば良いのだが、その言葉がでないまま・・・）
【こんな感じでよろしいでしょうか？】
ご主人様……寝てられるのですか……
(机につっぷすジーンの姿につい微笑み)
普段は恐ろしいお方だが…こうしてると可愛らしい……
(触れ合うほどの距離に近づき、髪を撫でる)
流石に自分の城の中なら結界も張ってないか…
(不敵に笑い、指をかざす)
…せっかくだし……な
(指先からは魔力が溢れ、ジーンに催淫魔法をかける)
【大丈夫です。そちらはどうですか？】
(机につっぷすジーンの姿につい微笑み)
普段は恐ろしいお方だが…こうしてると可愛らしい……
(触れ合うほどの距離に近づき、髪を撫でる)
流石に自分の城の中なら結界も張ってないか…
(不敵に笑い、指をかざす)
…せっかくだし……な
(指先からは魔力が溢れ、ジーンに催淫魔法をかける)
【大丈夫です。そちらはどうですか？】
ん・・・ぁ・・・・・。
（深い眠りに入りかける時に、体の深くから、熱の疼きが生まれる。けれどもまだ眠りの中で）
（体は疼きが増していき・・・寝息に熱がこもり・・眠りも段々覚醒する）
はぁ・・・ぁ・・・ん・・・。
（どうも、おかしいと起きようとして、姿勢を変えようとした動きで、感じてしまう）
ん・・くぅぅっ・・ぁあっ。
（ピクンと跳ねて、背中が沿ってしまう）
（目を醒ますものの、全身に甘い痺れがあり、体に力が入らない）
（傍に佇んで、嬉しそうに微笑むニフターを見つけて・・・）
お前・・・か？
（深い眠りに入りかける時に、体の深くから、熱の疼きが生まれる。けれどもまだ眠りの中で）
（体は疼きが増していき・・・寝息に熱がこもり・・眠りも段々覚醒する）
はぁ・・・ぁ・・・ん・・・。
（どうも、おかしいと起きようとして、姿勢を変えようとした動きで、感じてしまう）
ん・・くぅぅっ・・ぁあっ。
（ピクンと跳ねて、背中が沿ってしまう）
（目を醒ますものの、全身に甘い痺れがあり、体に力が入らない）
（傍に佇んで、嬉しそうに微笑むニフターを見つけて・・・）
お前・・・か？
【とっても良いですｗありがとうございますｗｗ】
(……げっ…起きんのかよ。)
(一瞬たじろぐも平静を装いあくまでも白々しく)
……どうされたんですかご主人様？
変な声をあげられて…具合の悪そうな様子でしたが…。
……お部屋で休まれるといいですよ？
(返事も待たず主人の頬に手を触れ、念じる)
(さすがにここだと…いつ解除されてもおかしくないしな。あと気分出ない。)
(二人は瞬間移動し、ジーンの寝室、ベッドの上に投げ出された)
(一瞬たじろぐも平静を装いあくまでも白々しく)
……どうされたんですかご主人様？
変な声をあげられて…具合の悪そうな様子でしたが…。
……お部屋で休まれるといいですよ？
(返事も待たず主人の頬に手を触れ、念じる)
(さすがにここだと…いつ解除されてもおかしくないしな。あと気分出ない。)
(二人は瞬間移動し、ジーンの寝室、ベッドの上に投げ出された)
（ニフターの様子に、無断で催淫魔法を行使したのだろうと、思い至るも
長時間眠っていなかった疲れと、自宅である無防備さも手伝い、すぐに解除と言う思考が起こらない）
（その心境を知ってか知らずか、ニフターは転移し、寝室のベッドに移動してしまう）
んぁ・・はぁはぁ・・あ・・・ん・・・・。
（キングサイズのベッドの、心地良い開放感に、また吐息に甘い声が混ざる）
（ニフターが笑みを崩さないまま、覆い被さってくるのを、力なく手で押し返そうとするが
触れるだけでそこから甘い痺れが起こる）
ば・・・ばかもの・・・・め・・。
（官能に飲まれかけながら、それでも自分の使い魔を、なまめかしく睨む）
（今すぐ解除しても、魔力により引き出された疼きまでは消えないだろう・・・・。
そうなれば、悶々と暫く時間を過ごすことになる・・ならば・・・とまだ何とか冷静だろう思考で考える）
（ニフターを押し返そうとしていた力を抜いて、その髪に触れて撫でる）
はぁ・・・ん・・・ぁ・・・ばか、もの・・。
長時間眠っていなかった疲れと、自宅である無防備さも手伝い、すぐに解除と言う思考が起こらない）
（その心境を知ってか知らずか、ニフターは転移し、寝室のベッドに移動してしまう）
んぁ・・はぁはぁ・・あ・・・ん・・・・。
（キングサイズのベッドの、心地良い開放感に、また吐息に甘い声が混ざる）
（ニフターが笑みを崩さないまま、覆い被さってくるのを、力なく手で押し返そうとするが
触れるだけでそこから甘い痺れが起こる）
ば・・・ばかもの・・・・め・・。
（官能に飲まれかけながら、それでも自分の使い魔を、なまめかしく睨む）
（今すぐ解除しても、魔力により引き出された疼きまでは消えないだろう・・・・。
そうなれば、悶々と暫く時間を過ごすことになる・・ならば・・・とまだ何とか冷静だろう思考で考える）
（ニフターを押し返そうとしていた力を抜いて、その髪に触れて撫でる）
はぁ・・・ん・・・ぁ・・・ばか、もの・・。
(目の前でなまめかしく動き、自分を見つめる者は本当に自分の主人なのか？
一瞬ニフターの中にそのような疑問が生まれるのも仕方ない。それほどにジーンの変化は大きかった)
へぇ……ご主人様でもそんな顔して、そんな声あげれるんですね？
(ニフターは微笑み、ジーンに覆い被さる)
あんまり…ばかものばかもの言わない方がいいですよ？…興奮するだけですって。
(ジーンの首筋に舌を這わせながら囁く)
……さって…このキレイなローブの中、見せてもらいましょうか？
(丁寧に留め具を外し、ローブを脱がせていく)
一瞬ニフターの中にそのような疑問が生まれるのも仕方ない。それほどにジーンの変化は大きかった)
へぇ……ご主人様でもそんな顔して、そんな声あげれるんですね？
(ニフターは微笑み、ジーンに覆い被さる)
あんまり…ばかものばかもの言わない方がいいですよ？…興奮するだけですって。
(ジーンの首筋に舌を這わせながら囁く)
……さって…このキレイなローブの中、見せてもらいましょうか？
(丁寧に留め具を外し、ローブを脱がせていく)
やぁ・・ん・・ぁあっ・・んぁあんっ・・。
（首筋を舐められて、全身が波打つように動いてしまう）
（淫魔の魔法に翻弄されながら、それでも求め始めたら止まらなくなりそうで）
ばか・・もの、め・・んぅ・・。
罵られて・・・はぁ・・ん・・・喜ぶ・・な・・ぁ。
（丁寧にローブを脱がされ、一枚一枚衣服をはがされていく・・。
その行為が、まるで自分の中を暴かれようとしているようで・・・）
はぁ・・ぁ・・ニ・・フター・・・。
（思わず名前を口にしてしまう）
（首筋を舐められて、全身が波打つように動いてしまう）
（淫魔の魔法に翻弄されながら、それでも求め始めたら止まらなくなりそうで）
ばか・・もの、め・・んぅ・・。
罵られて・・・はぁ・・ん・・・喜ぶ・・な・・ぁ。
（丁寧にローブを脱がされ、一枚一枚衣服をはがされていく・・。
その行為が、まるで自分の中を暴かれようとしているようで・・・）
はぁ・・ぁ・・ニ・・フター・・・。
（思わず名前を口にしてしまう）
ニフター……？
珍しいですね名前呼ぶの。……そんなに俺が欲しいんですか？
(甘く囁くと唇を重ね、舌を侵入させて口内を優しく丁寧に愛撫する)
っちゅ…はぁっ…いい忘れてましだが俺の唾液、淫薬に似た成分が含まれてますんで。
(それを聞いて離れようとするジーンの頬に手を添え、捕らえる)
そもそもご主人様が俺を呼んだんですよ？
淫魔の中でもかなり上位の俺を召喚してそばに置くなんて…かなり欲求不満だろうに二年ほどの放置プレイ。
もう互いに我慢はやめましょう？
珍しいですね名前呼ぶの。……そんなに俺が欲しいんですか？
(甘く囁くと唇を重ね、舌を侵入させて口内を優しく丁寧に愛撫する)
っちゅ…はぁっ…いい忘れてましだが俺の唾液、淫薬に似た成分が含まれてますんで。
(それを聞いて離れようとするジーンの頬に手を添え、捕らえる)
そもそもご主人様が俺を呼んだんですよ？
淫魔の中でもかなり上位の俺を召喚してそばに置くなんて…かなり欲求不満だろうに二年ほどの放置プレイ。
もう互いに我慢はやめましょう？
ん・・くぅ・・ちゅ・・んむ・・・っはぁ・・あぁ・・。
（深くいやらしくキスをされて、更に不自然に体が反応し始めて・・・）
（ニフターの言葉を聞きながら、しまったと思うも、遅かった）
あ・・ぁああっ・・やぁん・・んくぅっ・・。
（どくんどくんと、性感と興奮が高まって、体が小刻みに震え始める）
（本来は、戦闘に特化した魔物を呼んだはずなのだが・・・・。戦闘能力は条件を満たしてはいたが
淫魔が来てしまった・・・。高位であるし、魔力も高い。用途には足るだろうと契約を結んだが・・・）
だ・・れが・・・よっきゅうふまん・・・だ・・ぁあはぅっ・・んんんっ
（殴ってやろうと手を振るうも、力なくニフターの頬を撫でるだけ。
指先がニフターの唇に触れて・・・）
（深くいやらしくキスをされて、更に不自然に体が反応し始めて・・・）
（ニフターの言葉を聞きながら、しまったと思うも、遅かった）
あ・・ぁああっ・・やぁん・・んくぅっ・・。
（どくんどくんと、性感と興奮が高まって、体が小刻みに震え始める）
（本来は、戦闘に特化した魔物を呼んだはずなのだが・・・・。戦闘能力は条件を満たしてはいたが
淫魔が来てしまった・・・。高位であるし、魔力も高い。用途には足るだろうと契約を結んだが・・・）
だ・・れが・・・よっきゅうふまん・・・だ・・ぁあはぅっ・・んんんっ
（殴ってやろうと手を振るうも、力なくニフターの頬を撫でるだけ。
指先がニフターの唇に触れて・・・）
どうしたんです？…こっちも愛撫して欲しいのですか？
(頬を撫でる指を掴み、舌先で撫でる)
さって…こっちもあと１枚ですね。
(ジーンの指を存分に舐めたニフターは身体を起こし、微笑む。
ジーンの衣服はいつの間にか下の下着のみとなっていた。)
…まあ恥ずかしい気持ちもわかりますよ。…大丈夫。すぐにそんな気持ちも忘れさせます。
(頬を撫でる指を掴み、舌先で撫でる)
さって…こっちもあと１枚ですね。
(ジーンの指を存分に舐めたニフターは身体を起こし、微笑む。
ジーンの衣服はいつの間にか下の下着のみとなっていた。)
…まあ恥ずかしい気持ちもわかりますよ。…大丈夫。すぐにそんな気持ちも忘れさせます。
（唇に触れた指を捕まえられて、舌で愛撫されてしまう）
ひぁあっ・ぁ・・ぁああっんくぅっ・・っんっ！・・ぁぁ！！
（指を舐められるだけで、達してしまった。けれども丹念に指を舐め続けられて
何度もビクビクと体が跳ねて、指への愛撫だけで何度も逝ってしまう）
（限界を超えるような快感に、もうタガが外れかけている）
あぁん・・っ・・ニフター・・・ニフター・・あぁ・・もう・・。
（羞恥なのか、求めているのか、自分でも判断出来無いまま、ニフターの名前を呼んでしまう）
ひぁあっ・ぁ・・ぁああっんくぅっ・・っんっ！・・ぁぁ！！
（指を舐められるだけで、達してしまった。けれども丹念に指を舐め続けられて
何度もビクビクと体が跳ねて、指への愛撫だけで何度も逝ってしまう）
（限界を超えるような快感に、もうタガが外れかけている）
あぁん・・っ・・ニフター・・・ニフター・・あぁ・・もう・・。
（羞恥なのか、求めているのか、自分でも判断出来無いまま、ニフターの名前を呼んでしまう）
……ああ、もう逝ったんですか？
……相当溜まってたんですね？
(ビクビクと痙攣するジーンの姿を羞恥心をくすぐるように眺め)
…んー……ご主人様がそんなによがって求めてくれるのは嬉しいんでがね……
(ジーンの胸に唾液を垂らし、片方は手で撫でまわし、もう片方は舌で愛撫したり吸ったりして弄ぶ)
…ほら、俺は使い魔ですから……命令がないと何もできないんですよ…。
(ここまでの行為からしてそんなはずはあり得ないが、ニフターは上目遣いで主人の命令を待つ。)
……相当溜まってたんですね？
(ビクビクと痙攣するジーンの姿を羞恥心をくすぐるように眺め)
…んー……ご主人様がそんなによがって求めてくれるのは嬉しいんでがね……
(ジーンの胸に唾液を垂らし、片方は手で撫でまわし、もう片方は舌で愛撫したり吸ったりして弄ぶ)
…ほら、俺は使い魔ですから……命令がないと何もできないんですよ…。
(ここまでの行為からしてそんなはずはあり得ないが、ニフターは上目遣いで主人の命令を待つ。)
やっ・・んっ！ぁああぁあぁっ・・・・っ！！
（胸の愛撫に、息が詰まるほど感じて・・・ニフターの言葉は屈辱だが
それ以上に快楽を求めて、体が蠢いていく）
はぁ・・はぁ・・はぁはぁ・・ニフター・・
もっと・・・んはぁっ・・・ニフター・・ぁぁっ！
中も・・お・・・お前が・・欲しい・・んっ・・ぁ・・っ
（腰もなまめかしく動いて、本能が求める）
はぁはぁはぁ・・はぁ・・・あっ・・・んぅ・・は、はやく・・・くぅ・・。
（胸の愛撫に、息が詰まるほど感じて・・・ニフターの言葉は屈辱だが
それ以上に快楽を求めて、体が蠢いていく）
はぁ・・はぁ・・はぁはぁ・・ニフター・・
もっと・・・んはぁっ・・・ニフター・・ぁぁっ！
中も・・お・・・お前が・・欲しい・・んっ・・ぁ・・っ
（腰もなまめかしく動いて、本能が求める）
はぁはぁはぁ・・はぁ・・・あっ・・・んぅ・・は、はやく・・・くぅ・・。
……ご命令了解です。
(ジーンの淫らな言葉に微笑み)
ﾊﾟﾁﾝｯ
(ニフターが指を鳴らすとニフターの纏う衣服が消滅する)
…便利でしょうこの服？ご主人様にもあげましょうか？そしたら今後したくなったときはいつでも……。
(余計なことをペラペラとしゃべり、焦らす)
(が、ジーンの姿から相当限界であると判断し)
では……入れますよ。
(ニフターが下半身にそびえる性器をジーンに見せつけるようなで回して言う)
……失礼します。
(羞恥を刺激するようわざと丁寧に言い、下着を手でずらしてゆっくり挿入する)
んっ……く！あっ……！
(ジーンの内部はすでに愛液で溢れ、挿入した瞬間射精したくなり、男性器は体内でひくひくと動く)
(ジーンの淫らな言葉に微笑み)
ﾊﾟﾁﾝｯ
(ニフターが指を鳴らすとニフターの纏う衣服が消滅する)
…便利でしょうこの服？ご主人様にもあげましょうか？そしたら今後したくなったときはいつでも……。
(余計なことをペラペラとしゃべり、焦らす)
(が、ジーンの姿から相当限界であると判断し)
では……入れますよ。
(ニフターが下半身にそびえる性器をジーンに見せつけるようなで回して言う)
……失礼します。
(羞恥を刺激するようわざと丁寧に言い、下着を手でずらしてゆっくり挿入する)
んっ……く！あっ……！
(ジーンの内部はすでに愛液で溢れ、挿入した瞬間射精したくなり、男性器は体内でひくひくと動く)
（丁寧にゆったりと挿入されて、待ち望んだものが、想像以上に深い官能を引き出す）
くっうぅぅあああっ！
んきゅぅぅっ・・・っ！
（挿入だけで、断続的に達してしまううが、より深く官能が増すばかりで・・・）
（膣内で脈打つニフターのペニスの感触を感じただけで、ぎゅうううっと、膣が絞まっていく）
はぁっ・・あぁああっ！ニフターぁぁああっ！
あうぅぅあああっ・・っ・・っ！！！
（奥まで挿入されてしまうと同時に、一番感じて、一番大きく絶頂を迎えて、背中が大きく
反り返って官能を全身で感じる。ピクピクと震えて・・しかし中にはまだ質量を保ったニフターが居て・・・）
（波が引かない）
（淫魔との性交は快楽の大きさに、正気を失うと言われている。魔法使いとして、それはないが
理性を奪うには十分すぎた）
くっうぅぅあああっ！
んきゅぅぅっ・・・っ！
（挿入だけで、断続的に達してしまううが、より深く官能が増すばかりで・・・）
（膣内で脈打つニフターのペニスの感触を感じただけで、ぎゅうううっと、膣が絞まっていく）
はぁっ・・あぁああっ！ニフターぁぁああっ！
あうぅぅあああっ・・っ・・っ！！！
（奥まで挿入されてしまうと同時に、一番感じて、一番大きく絶頂を迎えて、背中が大きく
反り返って官能を全身で感じる。ピクピクと震えて・・しかし中にはまだ質量を保ったニフターが居て・・・）
（波が引かない）
（淫魔との性交は快楽の大きさに、正気を失うと言われている。魔法使いとして、それはないが
理性を奪うには十分すぎた）
……はっ……いいですね…そんなに感じてもらえるなんて淫魔冥利につきますね…。
(ビクビクと何度も痙攣して達するジーンを眺め、邪悪に微笑む)
俺のモノがそんないいなら…こんなのはどうですか？
(ニフターの指先にまた光が灯り、魔法が発動する)
(男性器の中でも十分すぎる大きさのニフターの性器はその大きさをさらに増す)
いきますよ？
(ニフターが腰を動かし、熱い男性器はジーンの体内を抉る)
……そろそろ逝きますよ…ご主人様…。
(ジーンの体内で男性器が痙攣し、熱い白濁液を体内にほとばしらせる)
(ビクビクと何度も痙攣して達するジーンを眺め、邪悪に微笑む)
俺のモノがそんないいなら…こんなのはどうですか？
(ニフターの指先にまた光が灯り、魔法が発動する)
(男性器の中でも十分すぎる大きさのニフターの性器はその大きさをさらに増す)
いきますよ？
(ニフターが腰を動かし、熱い男性器はジーンの体内を抉る)
……そろそろ逝きますよ…ご主人様…。
(ジーンの体内で男性器が痙攣し、熱い白濁液を体内にほとばしらせる)
（魔力の発動で、膣内で更に質量を増したニフターのペニスに、ビクンと跳ねる）
くぅっ・・あぁ・・そ、そんな・・あぁあっ・・だ・・め・・・んあああっ・・！
（苦痛を感じそうになれば、それがすべて官能へ塗り変わり、中を抉り突き上げる動きに
もう、声も出ないほど感じていた）
（絶頂の限界は超えていて、意識があるのかないのかすらも分からなくなる）
ぁ・・・・ぁ・・・・はぁはぁ・・あ・・く・・・・・！
（一際、中を強く深く抉り、ニフターが勢いよく射精をした瞬間をも、引かぬ絶頂の更に絶頂を
感じて、声無く絶叫してしまった・・・）
（そのまま、意識を手放しそうになるけれど、朦朧としながらも何とか意識を保ち
ぐったりと力なくベッドに体を沈める）
（余韻どころか、淫魔の射精を受けて、逝き続けている）
くぅっ・・あぁ・・そ、そんな・・あぁあっ・・だ・・め・・・んあああっ・・！
（苦痛を感じそうになれば、それがすべて官能へ塗り変わり、中を抉り突き上げる動きに
もう、声も出ないほど感じていた）
（絶頂の限界は超えていて、意識があるのかないのかすらも分からなくなる）
ぁ・・・・ぁ・・・・はぁはぁ・・あ・・く・・・・・！
（一際、中を強く深く抉り、ニフターが勢いよく射精をした瞬間をも、引かぬ絶頂の更に絶頂を
感じて、声無く絶叫してしまった・・・）
（そのまま、意識を手放しそうになるけれど、朦朧としながらも何とか意識を保ち
ぐったりと力なくベッドに体を沈める）
（余韻どころか、淫魔の射精を受けて、逝き続けている）
はっ……はぁ…
(自らも絶頂を向かえ、ニフターも肩を震わせ余韻にひたる)
……聞こえてるかわかりませんが、子供はできないので大丈夫ですよ。
(射精しきったぺニスを引き抜き、耳元でささやくように言う)
…契約した淫魔は淫行によって主人を癒す。
…魔力も少しは回復したでしょう？
(ニフターはそこまで言うと衣服を瞬時に纏い、部屋をあとにする)
……まあ、依存性があるのが困りものですがね。
(聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟き、ニフターはドアを閉めた)
【しめが今一つですがこんなものでいかがでしょう？】
(自らも絶頂を向かえ、ニフターも肩を震わせ余韻にひたる)
……聞こえてるかわかりませんが、子供はできないので大丈夫ですよ。
(射精しきったぺニスを引き抜き、耳元でささやくように言う)
…契約した淫魔は淫行によって主人を癒す。
…魔力も少しは回復したでしょう？
(ニフターはそこまで言うと衣服を瞬時に纏い、部屋をあとにする)
……まあ、依存性があるのが困りものですがね。
(聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟き、ニフターはドアを閉めた)
【しめが今一つですがこんなものでいかがでしょう？】
【楽しかったですｗありがとうございましたｗｗｗ】
我侭に付き合っていただいて長時間、お疲れ様でした。
我侭に付き合っていただいて長時間、お疲れ様でした。
こちらこそ遅レスで長々と遅くなってすみません。
本当に楽しかったですwwありがとうございましたww
本当に楽しかったですwwありがとうございましたww
楽しんでいただけて嬉しいですｗｗ
実は途中で、攻めに転じようかどうしようか悩んでたのですが
攻めてもらって楽しむのに専念してしまいました。
私ばかりが楽しいのではないかと心配しましたが、良かったですｗｗｗ
実は途中で、攻めに転じようかどうしようか悩んでたのですが
攻めてもらって楽しむのに専念してしまいました。
私ばかりが楽しいのではないかと心配しましたが、良かったですｗｗｗ
そうなんですかww
私もいくつか悩んだ部分はありましたが、楽しんでいただけてよかったですww
それでは、用事があるので落ちますねw
機会がありましたらまたどこかで。
私もいくつか悩んだ部分はありましたが、楽しんでいただけてよかったですww
それでは、用事があるので落ちますねw
機会がありましたらまたどこかで。
はい。
ありがとうございましたｗ
また、機会があれば・・・・。
落ちます。
以下空き。
ありがとうございましたｗ
また、機会があれば・・・・。
落ちます。
以下空き。
524 ：美月：2010/07/28(水) 20:22:03 ID:GOHvA96aO
新米の執事か生徒会役員を犯してみたいです
最初から従順なドＭさんはＮＧで…
最初から従順なドＭさんはＮＧで…
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 20:27:32 ID:Z/bOz8gE0
いますよ
よくきたわね
貴方にはこれから私の下痢うんこを食べてもらうから
さぁお食べなさい
ブリブリブリッブリーッビチビチッブシューッ
貴方にはこれから私の下痢うんこを食べてもらうから
さぁお食べなさい
ブリブリブリッブリーッビチビチッブシューッ
527 ：美月：2010/07/28(水) 20:37:44 ID:GOHvA96aO
528 ：新米の執事：2010/07/28(水) 20:59:46 ID:YKW26hPfO
>>527
お嬢様、お呼びでしょうか。
お嬢様、お呼びでしょうか。
遅かったようですね。
落ちます。
落ちます。
530 ：たける：2010/07/29(木) 14:19:32 ID:7pV2RsrIO
Ｓな女主人様募集いたします
先日、お相手頂いたたけるさんですか？
たけるさんのご希望はどのような？
たけるさんのご希望はどのような？
>>533
そうです！先日魔女様にスライム責めで鳴かされた、たけるです
先日はありがとうございました！
ジーンさんのことが忘れられずに来てしまいました
十代半ばの女王陛下にお仕えする従僕でお願いします。僕の年齢は２５です
そうです！先日魔女様にスライム責めで鳴かされた、たけるです
先日はありがとうございました！
ジーンさんのことが忘れられずに来てしまいました
十代半ばの女王陛下にお仕えする従僕でお願いします。僕の年齢は２５です
そうでしたかｗ
それは嬉しいですね。
性格的に破綻した女王なので、魔女とはまた全く変わるかと思いますが・・・。
合わなければ遠慮なく言って下さい。
設定としていつも傍に居る護衛的な感じで良いですか？再び騎士とか・・。
よければ、お名前も変えていただけたら、気分が出るかと思うのですが。
お願いできますか？
それは嬉しいですね。
性格的に破綻した女王なので、魔女とはまた全く変わるかと思いますが・・・。
合わなければ遠慮なく言って下さい。
設定としていつも傍に居る護衛的な感じで良いですか？再び騎士とか・・。
よければ、お名前も変えていただけたら、気分が出るかと思うのですが。
お願いできますか？
この名前でよろしいでしょうか？
女王陛下に仕える騎士でお願いいたします
基本、ジーンさんのしたい事に従います。虐めるなり、奉仕させて楽しんで頂きたく思います
女王陛下に仕える騎士でお願いいたします
基本、ジーンさんのしたい事に従います。虐めるなり、奉仕させて楽しんで頂きたく思います
我侭聞いていただいてありがとうございます。
では、書き出しますので、少々お時間戴きますね。
では、書き出しますので、少々お時間戴きますね。
お待ちしております♪
（神聖国家と謳われて、女王が統治する国の女王は今だ幼いが・・・逆らう者は居なかった）
（女王陛下は酷く残忍で、冷酷だったから、何人も首を切られて処刑されていく）
（誰もが恐れる女王陛下は、誰も信用していなかった）
（その日は朝から不機嫌で・・・）
（朝食のスープには毒が仕込まれていて、飲まなかったので空腹で・・・）
（執務室で執務を行っていたが、イライラし始める）
ガルス・・・そこにひざま付け。
（端正な騎士を呼びつけて、椅子に腰掛けたまま、命令する。
疑問を抱かずに、目の前にひざまづいたガレスの肩に、思い切りヒールを力任せに押し付けた）
（女王陛下は酷く残忍で、冷酷だったから、何人も首を切られて処刑されていく）
（誰もが恐れる女王陛下は、誰も信用していなかった）
（その日は朝から不機嫌で・・・）
（朝食のスープには毒が仕込まれていて、飲まなかったので空腹で・・・）
（執務室で執務を行っていたが、イライラし始める）
ガルス・・・そこにひざま付け。
（端正な騎士を呼びつけて、椅子に腰掛けたまま、命令する。
疑問を抱かずに、目の前にひざまづいたガレスの肩に、思い切りヒールを力任せに押し付けた）
【あ・・名前間違えてます・・・申し訳ありません・・。】
(朝食のスープに毒を盛られるなんてかわいそう…涙)
陛下、お呼びでしょうか…？(ジーン様の前に頭を下げて跪く。)
今日はご機嫌が優れないようですね…
私でよければ慰めにお使いくださいませ…(肩に突き刺されたヒールに口づけをして、服従を誓う)
陛下、お呼びでしょうか…？(ジーン様の前に頭を下げて跪く。)
今日はご機嫌が優れないようですね…
私でよければ慰めにお使いくださいませ…(肩に突き刺されたヒールに口づけをして、服従を誓う)
>>540
【大丈夫ですお気になさらずに♪】
【大丈夫ですお気になさらずに♪】
（ガレスの行為に、余計に機嫌が悪化する）
誰の許しを得て、私に触れるか・・・愚か者。
（思い切り肩を蹴りいれるが、屈強な騎士は、そんなことでは倒れなくて、靴が脱げてしまう）
拾え・・・履かせよ。
（静かに命令して、裸足になった足を突き出す）
（ガレスが靴を履かせようとした時に、気が変わった）
（裸足の白い足を、ガルスの口に・・・）
舐めよ・・・。
（簡単でシンプルな命令だった）
誰の許しを得て、私に触れるか・・・愚か者。
（思い切り肩を蹴りいれるが、屈強な騎士は、そんなことでは倒れなくて、靴が脱げてしまう）
拾え・・・履かせよ。
（静かに命令して、裸足になった足を突き出す）
（ガレスが靴を履かせようとした時に、気が変わった）
（裸足の白い足を、ガルスの口に・・・）
舐めよ・・・。
（簡単でシンプルな命令だった）
陛下に勝手を振る舞い申し訳ございませんでした…
(さらに身を屈ませ頭を下げる)
(蹴られた弾みで脱げた靴を履かせようとしたが思わぬ命令に驚き)
陛下のご命令なら喜んで従います…
(両手で足を捧げ持ち、親指の爪先にキスをして口に含む。それぞれの指を口に含み舌を絡める…)
(さらに身を屈ませ頭を下げる)
(蹴られた弾みで脱げた靴を履かせようとしたが思わぬ命令に驚き)
陛下のご命令なら喜んで従います…
(両手で足を捧げ持ち、親指の爪先にキスをして口に含む。それぞれの指を口に含み舌を絡める…)
（命令どおりにされると、やはり気に入らない）
（年齢的なものと、空腹からきてはいるが・・・・・）
（それでも、ガレスの奉仕は気持ちよくて）
ん・・・・・ぁ・・・。
ぴくぴくっ
（少し、マシな気分になって、新たに命令を下す）
湯に入る・・・。
（用意をさせろと、暗に命令すると、ガレスは控えていた侍従たちに目配せする）
（ジーンは履いていた靴を両方とも脱いで、裸足になっている）
湯へは、お前も共に入れ。
私を抱いて、連れて行くがよい。
（不適に微笑んでみせた）
（年齢的なものと、空腹からきてはいるが・・・・・）
（それでも、ガレスの奉仕は気持ちよくて）
ん・・・・・ぁ・・・。
ぴくぴくっ
（少し、マシな気分になって、新たに命令を下す）
湯に入る・・・。
（用意をさせろと、暗に命令すると、ガレスは控えていた侍従たちに目配せする）
（ジーンは履いていた靴を両方とも脱いで、裸足になっている）
湯へは、お前も共に入れ。
私を抱いて、連れて行くがよい。
（不適に微笑んでみせた）
(控えの従者が湯を張り退く。が、続く命令に…)
陛下、お風呂の用意が出来ました。
えっ、私が陛下の背中を流してよろしいのですか…？かしこまりました
(陛下を優しく両腕に抱えると湯船まで運び、まだ幼さが少し残る張りのある肌にお湯を流して清めはじめる)
このような役目を頂き、とても幸せです…陛下、とってもお美しいです
陛下、お風呂の用意が出来ました。
えっ、私が陛下の背中を流してよろしいのですか…？かしこまりました
(陛下を優しく両腕に抱えると湯船まで運び、まだ幼さが少し残る張りのある肌にお湯を流して清めはじめる)
このような役目を頂き、とても幸せです…陛下、とってもお美しいです
ふん・・・世辞などいらぬわ・・・・。
（大理石で作られた、女王のためだけの浴場は広い。その場だけで宮殿の宮一つ分はある）
今日は気分が優れぬ・・・。
隅々まで体を清めれば・・変わるやも知れぬ。
・・・お前の唇と舌で・・・・。
【スミマセン・・・タイムアップが来てしまいました・・・・。今日はなんだか中途半端すぎて
申し訳なかったです。サクサクいけなくて申し訳ありませんでした】
（大理石で作られた、女王のためだけの浴場は広い。その場だけで宮殿の宮一つ分はある）
今日は気分が優れぬ・・・。
隅々まで体を清めれば・・変わるやも知れぬ。
・・・お前の唇と舌で・・・・。
【スミマセン・・・タイムアップが来てしまいました・・・・。今日はなんだか中途半端すぎて
申し訳なかったです。サクサクいけなくて申し訳ありませんでした】
陛下のご命令に従うことが喜びです…
穴の奥まで清めさせて頂きます…
【あぁ、残念です…涙。こちらも亀レスで申し訳ございませんでした
もしよろしければ、夜にでも続きをお願いできませんか？ジーン様にお仕えしたいです】
穴の奥まで清めさせて頂きます…
【あぁ、残念です…涙。こちらも亀レスで申し訳ございませんでした
もしよろしければ、夜にでも続きをお願いできませんか？ジーン様にお仕えしたいです】
もう少し、じっくりしたいので、またの機会にお願いしますね。
女王陛下が固まってなかったですね、申し訳ない。
正直申し上げると、もう少しテンポが速い方がよいかと思います。
攻めたい気分や意地悪な気分になるときがムラッケがあるので、お時間約束できません。
また、ココや他でお会いしたらよろしくお願いします。
そろそろ。落ちますね
お付き合いありがとうございました。
落ち。
女王陛下が固まってなかったですね、申し訳ない。
正直申し上げると、もう少しテンポが速い方がよいかと思います。
攻めたい気分や意地悪な気分になるときがムラッケがあるので、お時間約束できません。
また、ココや他でお会いしたらよろしくお願いします。
そろそろ。落ちますね
お付き合いありがとうございました。
落ち。
主人と執事、生徒会長と書記、運動部のキャプテンと後輩とかでお相手募集します。
生徒会長やりたいです。
いいですか？
いいですか？
反応遅れてすいません、お願いします！
設定とかどうしますか？
私のNGは汚いのと痛いのです。
私のNGは汚いのと痛いのです。
そうですね…何か希望ありますか？
無ければ生徒会長の役員会議が終わってから会長に間違いを指摘され…みたいな所から始めようと思います。
攻めでも受けでも可能なのでそちらに合わせますね。
無ければ生徒会長の役員会議が終わってから会長に間違いを指摘され…みたいな所から始めようと思います。
攻めでも受けでも可能なのでそちらに合わせますね。
私は…役員会議中に周囲にバレないように手で→生徒会室で…なんて考えちゃいましたけど//
♂さんの案と似てるし、♂さんの案でお願い致します。
♂さんの案と似てるし、♂さんの案でお願い致します。
名前、入れました…
では、その案で行きますか？途中、会議終了して手でされ集中出来ずに何も書いてないのを叱責されながら…みたいな
希望あればその後、逆転しますね
問題無ければ次辺りから始めようと思います
では、その案で行きますか？途中、会議終了して手でされ集中出来ずに何も書いてないのを叱責されながら…みたいな
希望あればその後、逆転しますね
問題無ければ次辺りから始めようと思います
書きはじめて下さるのでしたら、すでに手で弄られてるところからお願い致します。
すいません、電話ありましたので今から書き出しますね。
お願いします♪
！？…んっ…うっ…
(会議中…真面目に内容を書き留めている中、下半身に違和感を感じて思わずビクンと体が揺れる。平静を装いながらも息が荒くなり)
はぁ……ん…はぁ…
ちょっと会長…
(小声で抗議の声を上げる)
(会議中…真面目に内容を書き留めている中、下半身に違和感を感じて思わずビクンと体が揺れる。平静を装いながらも息が荒くなり)
はぁ……ん…はぁ…
ちょっと会長…
(小声で抗議の声を上げる)
……なによ？いいじゃないこんな会議退屈なだけよ。
(頬杖をついて退屈そうに欠伸を噛み殺す)
……こんないちいち報告しなくたって…やることなんか何ら変わりはしないでしょ？
それよりは…ちょっとのスリルを味わった方が幸せよ。
(左手で握るぺニスをちらっと見て、指先で先端を擦る)
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
(頬杖をついて退屈そうに欠伸を噛み殺す)
……こんないちいち報告しなくたって…やることなんか何ら変わりはしないでしょ？
それよりは…ちょっとのスリルを味わった方が幸せよ。
(左手で握るぺニスをちらっと見て、指先で先端を擦る)
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
ちょっと…聞こえちゃいますよ…
はぁ…あっ…強く握らないで…
(文句を聞きながら手の中では先を刺激されムクムクと大きくさせてしまう男根)
でも仕事ですし…んっ…ほら、質問されてますよ
答えないと
(刺激のせいで手は止まりながらも周囲を気にして)
【はい、大丈夫です…此方も何かあれば言って下さいね】
はぁ…あっ…強く握らないで…
(文句を聞きながら手の中では先を刺激されムクムクと大きくさせてしまう男根)
でも仕事ですし…んっ…ほら、質問されてますよ
答えないと
(刺激のせいで手は止まりながらも周囲を気にして)
【はい、大丈夫です…此方も何かあれば言って下さいね】
質問…？めんどくさっ。
…なに？…予算？知らないわ。こっちに聞きなさい。
(今年度予算に関しての質問に、あからさまに不機嫌な態度で右手で翔を指差す)
……ほら、答えてよ翔。
(質問に答えるよう小声で指示し、自分は左手でぺニスを扱き続ける)
…なに？…予算？知らないわ。こっちに聞きなさい。
(今年度予算に関しての質問に、あからさまに不機嫌な態度で右手で翔を指差す)
……ほら、答えてよ翔。
(質問に答えるよう小声で指示し、自分は左手でぺニスを扱き続ける)
んっ…はぁ…ぁ…
知らないって…会長が決めてることなのに…
予算に関しては…基本的にはこの資料通りで…
(用意していたプリントを横に回しながら、会長の手の刺激に耐える)
(散々刺激されてズボンを膨らませ固く勃起してしまい顔が仄かに赤い)
知らないって…会長が決めてることなのに…
予算に関しては…基本的にはこの資料通りで…
(用意していたプリントを横に回しながら、会長の手の刺激に耐える)
(散々刺激されてズボンを膨らませ固く勃起してしまい顔が仄かに赤い)
えーそうだっけ？
……ふーむ、記憶にないなぁ…
(思い出そうとするしぐさをしつつ、握る力を強める)
……そろそろ限界？
(再びぺニスを見て、微笑んで聞く)
……ふーむ、記憶にないなぁ…
(思い出そうとするしぐさをしつつ、握る力を強める)
……そろそろ限界？
(再びぺニスを見て、微笑んで聞く)
そ、そうですよ……んっ…あっ！
(強く握られると思わず大きな声を漏らす)
な、何でもないです…！
(顔を赤らめながら周囲に言い訳する)
それで、特に質問無ければ会議は終わりということで…
…は、はい…会長ぉ…直に触られたいです
(ズボンの中に苦しそうにパンパンに張り詰めておりに会長の手を握って促し)
(強く握られると思わず大きな声を漏らす)
な、何でもないです…！
(顔を赤らめながら周囲に言い訳する)
それで、特に質問無ければ会議は終わりということで…
…は、はい…会長ぉ…直に触られたいです
(ズボンの中に苦しそうにパンパンに張り詰めておりに会長の手を握って促し)
よっし！終わり！
(高らかに宣言し、立ち上がる)
…さって翔くん、まだ仕事は山ほどあるわよ？早速生徒会室で片付けちゃいましょう!?
(腕を引っ張り、翔を無理矢理立たせる)
………そのパンパンになったチンポの中の精子もね。
(いやいや立ち上がる翔の耳元で囁き、会議室をあとにする)
(高らかに宣言し、立ち上がる)
…さって翔くん、まだ仕事は山ほどあるわよ？早速生徒会室で片付けちゃいましょう!?
(腕を引っ張り、翔を無理矢理立たせる)
………そのパンパンになったチンポの中の精子もね。
(いやいや立ち上がる翔の耳元で囁き、会議室をあとにする)
(ようやく終わりかと思いため息をつくが、そのまま立たされ前屈みになりながら会議室からいつもの生徒会室へ)
えっ…ちょっと…
(耳元の囁きに膨らみは更に増していき生徒会室に着くといやらしいテントを張っている)
はぁ…はぁ…ひどいですよ…人前であんな…もう我慢出来ない所まで…
えっ…ちょっと…
(耳元の囁きに膨らみは更に増していき生徒会室に着くといやらしいテントを張っている)
はぁ…はぁ…ひどいですよ…人前であんな…もう我慢出来ない所まで…
人前だろうとなかろうとどーせおっきするんでしょ？だったら気にすることないじゃない？
あたしも鬼じゃないから人前で出せまでは言わないし。
(滅茶苦茶な論理を展開させつつ、制服のズボンと下着を脱がせていく)
……さて、今日はどうしてほしい？
(露になったぺニスを右手で握り、背伸びをして抱きつく)
手で？それとも口で？…おっぱいででもいいわよ？
…耳元でおねだりして？
(再び耳元で甘く囁く)
あたしも鬼じゃないから人前で出せまでは言わないし。
(滅茶苦茶な論理を展開させつつ、制服のズボンと下着を脱がせていく)
……さて、今日はどうしてほしい？
(露になったぺニスを右手で握り、背伸びをして抱きつく)
手で？それとも口で？…おっぱいででもいいわよ？
…耳元でおねだりして？
(再び耳元で甘く囁く)
【なんか全く叱れてなくてすみません><…大丈夫ですか？】
それは…そうですけど……
うっ…会長ならいつか人前でさせられそうです…
(されるがままに脱がされぷるんと男根が露わになる)
(抱き付かれ握られるとビクビク震えながら耳元でか細くおねだりして)
それなら…会長のおっぱいで挟まれながら…先っぽをその綺麗なお口で…お願いします
(言い終わると耳たぶをかぷっと甘噛みする)
うっ…会長ならいつか人前でさせられそうです…
(されるがままに脱がされぷるんと男根が露わになる)
(抱き付かれ握られるとビクビク震えながら耳元でか細くおねだりして)
それなら…会長のおっぱいで挟まれながら…先っぽをその綺麗なお口で…お願いします
(言い終わると耳たぶをかぷっと甘噛みする)
……やんっ…ふふ、翔くんに耳噛まれるの好きよ。…可愛い。
(耳を甘噛みされて軽く身震いすると、優しく微笑んで頬にキスをする)
……じゃあ、翔くんのギンギンなおチンポ…おっぱいとお口で気持ちよくしたげるね？
(翔の前に膝立ちになり、ブラウスの前を開いて下着をずらす)
ふふっ…いただきまーす。
(いたずらっぽく笑ってそう言うと、唾液をぺニスに垂らしてから胸で挟む)
…どう翔くん？きもちいい？
(耳を甘噛みされて軽く身震いすると、優しく微笑んで頬にキスをする)
……じゃあ、翔くんのギンギンなおチンポ…おっぱいとお口で気持ちよくしたげるね？
(翔の前に膝立ちになり、ブラウスの前を開いて下着をずらす)
ふふっ…いただきまーす。
(いたずらっぽく笑ってそう言うと、唾液をぺニスに垂らしてから胸で挟む)
…どう翔くん？きもちいい？
【無理に叱らなくても大丈夫ですよ…意地悪な言葉で虐めながらこのままされる感じでいいですか？】
【そうですか><すみません、ありがとうございます。…言うとつまらなくなるかもですが挿入させてからは突いてもらいたいと思ってました//】
んっ…ありがとうございます…可愛いは余計ですけど…
(頬にキスをされてくすぐったそうに体をよじる)
は…はい…お願いします…会長
(既に期待で先走りを垂らしている先端に会長の唾液が垂らされ挟まれるとその感覚にビクッと震え無意識に声を漏らす)
あぁっ…はぁ…ぁ……はぁ…柔らかいです…会長のおっぱい
【レス気付かず遅くなってすいません】
(頬にキスをされてくすぐったそうに体をよじる)
は…はい…お願いします…会長
(既に期待で先走りを垂らしている先端に会長の唾液が垂らされ挟まれるとその感覚にビクッと震え無意識に声を漏らす)
あぁっ…はぁ…ぁ……はぁ…柔らかいです…会長のおっぱい
【レス気付かず遅くなってすいません】
【分かりました、お返しにいっぱい突きますね】
……きもちいいの？…ふーん？でもそれで満足しちゃダメよ？
(我慢汁が溢れている先端をぱくりと口にくわえる)
…んっ……ふ……ほ？はひっぽきほひぃ？
(口にくわえた亀頭を舌先で愛撫したり、吸いたてたりし、竿の部分を激しく胸で擦りながら聞く)
(我慢汁が溢れている先端をぱくりと口にくわえる)
…んっ……ふ……ほ？はひっぽきほひぃ？
(口にくわえた亀頭を舌先で愛撫したり、吸いたてたりし、竿の部分を激しく胸で擦りながら聞く)
【ありがとうございます///】
はぁ…っ…はぁ…っ…はい、分かりました…
(くわえながら先を舐められ感じた声を出し会長の頭に手を添え無意識に撫でる)
あっ…んあっ…き、気持ちいいです…会長のお口と大きなおっぱいに挟まれてイキそう…
(くわえながら先を舐められ感じた声を出し会長の頭に手を添え無意識に撫でる)
あっ…んあっ…き、気持ちいいです…会長のお口と大きなおっぱいに挟まれてイキそう…
……んっ、何撫でてんのよぅ。
(ぺニスから口を離し、じとっと睨む)
……それと…
(立ち上がって身体を離し、翔に背を向ける形で机に手をつく)
……イクならこっちでして……？
(自ら下着を下ろし、濡れた秘所を露にする)
…ね？
(潤んだ瞳で翔を見つめる)
(ぺニスから口を離し、じとっと睨む)
……それと…
(立ち上がって身体を離し、翔に背を向ける形で机に手をつく)
……イクならこっちでして……？
(自ら下着を下ろし、濡れた秘所を露にする)
…ね？
(潤んだ瞳で翔を見つめる)
んっ…はぁ…っ…はぁ…
(ベニスから口が離されると残念そうに息を吐き)
(机に手をつき向けられたお尻を撫でながら秘所をやんわりと撫でる)
こっちって…何ですか？会長の口で教えて下さいよ…
(ベニスから口が離されると残念そうに息を吐き)
(机に手をつき向けられたお尻を撫でながら秘所をやんわりと撫でる)
こっちって…何ですか？会長の口で教えて下さいよ…
んぅっ…はぁっ………意地悪ぅ……
(秘所に刺激を感じ、声を漏らす)
……んっ…ぅうっ……あたしの…梨乃のおまんこに翔くんのチンポ入れてほしいの………
(目の端に涙をため、翔をじっと見つめて懇願する)
(秘所に刺激を感じ、声を漏らす)
……んっ…ぅうっ……あたしの…梨乃のおまんこに翔くんのチンポ入れてほしいの………
(目の端に涙をため、翔をじっと見つめて懇願する)
…お返しですよ…会長
んっ…ちゅっ…くちゅ…んっ…
(お尻に顔を埋めるとほぐすように舌で秘所を舐めまわし舌先でクリを刺激する)
ほら、梨乃のいやらしいおまんこに入れてあげますよ…
(しばらくして顔を離すとゆっくりと固くなった男根をあてがい先を入れていき)
んっ…ちゅっ…くちゅ…んっ…
(お尻に顔を埋めるとほぐすように舌で秘所を舐めまわし舌先でクリを刺激する)
ほら、梨乃のいやらしいおまんこに入れてあげますよ…
(しばらくして顔を離すとゆっくりと固くなった男根をあてがい先を入れていき)
やぁあっ……舐めるの……ずるぃぃ…っ…
(秘所を舌で刺激され、腰をガクガクと痙攣させて快感に悶える)
んっ……来て…翔くんの硬いおチンポで梨乃の中滅茶苦茶にして……っ
(ぺニスの侵入する感触に声を震わせて)
(秘所を舌で刺激され、腰をガクガクと痙攣させて快感に悶える)
んっ……来て…翔くんの硬いおチンポで梨乃の中滅茶苦茶にして……っ
(ぺニスの侵入する感触に声を震わせて)
んっ…行きますっ…くぅ…あぁ…っ…はぁ…っ…
キツいですよ…もっと緩めて、梨乃？
(ガクガク震える腰を掴み奥まで突き入れる。膣壁にキュッと圧迫され、仕返しにお尻をパァンと叩く)んっ…くっ…動きます…
(ゆっくりと腰を動かし始める)
キツいですよ…もっと緩めて、梨乃？
(ガクガク震える腰を掴み奥まで突き入れる。膣壁にキュッと圧迫され、仕返しにお尻をパァンと叩く)んっ…くっ…動きます…
(ゆっくりと腰を動かし始める)
……はぁぁっ……深いっ……
(奥まで挿入され、びくびくと痙攣してしまう)
……んっ…呼び捨てにするなぁぁ…
【叩かれるのは嫌です……】
(奥まで挿入され、びくびくと痙攣してしまう)
……んっ…呼び捨てにするなぁぁ…
【叩かれるのは嫌です……】
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 03:06:54 ID:lPuxxSQLO
すいません、落ちますね
落ち
以下空室で。
以下空室で。
こんにちは。
シュチュはどんな関係でもいいのですが、
身分の違うＳ女性から、性の奴隷として弄ばれてみたいです。
どなたかいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
シュチュはどんな関係でもいいのですが、
身分の違うＳ女性から、性の奴隷として弄ばれてみたいです。
どなたかいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
591 ：♀：2010/07/31(土) 08:45:15 ID:kwP1yTPfO
責められたい男の子募集。いろいろ相談で。
おねがいします
シチュはどんなのがいいです？
あとNG教えて下さい。
あとNG教えて下さい。
希望は先生に遊ばれる生徒とかがいいです
先生じゃなくても平気ですが
ＮＧはないです
先生じゃなくても平気ですが
ＮＧはないです
わかりましたw
書き出しますね。
……のりくん、
放課後残りなさい。
用があるの。
書き出しますね。
……のりくん、
放課後残りなさい。
用があるの。
はい 先生 わかりました
（用ってなんだろう）
（用ってなんだろう）
すみません！
これからってところで呼ばれちゃいました！
落ちます><
本当にすみません！
これからってところで呼ばれちゃいました！
落ちます><
本当にすみません！
ざんねん
おち
おち
599 ：琴乃：2010/07/31(土) 19:51:48 ID:TDTTP6k2O
生徒会室で自慰に没頭しているのを見られて口止めに逆レイプしちゃう感じのシチュでしたいです。
こちらは生徒会長で、気弱な生徒会役員を募集。
短文や描写なしはNGです。
こちらは生徒会長で、気弱な生徒会役員を募集。
短文や描写なしはNGです。
>>599
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
了解しました。
生徒会が終わって誰もいなくなった生徒会室でこちらが自慰をしてるところを、忘れ物を取りに来た悠さんが目撃してしまい…
という感じで始めたいと思います。
書き出すのでお待ちを…
生徒会が終わって誰もいなくなった生徒会室でこちらが自慰をしてるところを、忘れ物を取りに来た悠さんが目撃してしまい…
という感じで始めたいと思います。
書き出すのでお待ちを…
（下校時刻を過ぎた生徒会室。誰もいないはずの室内には火照る体を冷ますため、自慰にふける琴乃の姿が）
んっ……あっ…あ…
（ソファに座りショーツを膝まで下ろすと、濡れた割れ目を指でなぞり）
（吐息混じりの甘い声をもらしつつ、赤く勃起したクリをこね回すように弄る）
【遅くなってすみません。書き出しはこんな感じで大丈夫でしょうか？】
んっ……あっ…あ…
（ソファに座りショーツを膝まで下ろすと、濡れた割れ目を指でなぞり）
（吐息混じりの甘い声をもらしつつ、赤く勃起したクリをこね回すように弄る）
【遅くなってすみません。書き出しはこんな感じで大丈夫でしょうか？】
(忘れ物を取りに少し駆け足気味で、誰もいないはずの生徒会室に向かう)
はあ…すっかり遅くなっちゃったな～。
(独り言を言いながら勢いよくドアを開け、誰もいないと思っていた室内に人の気配を感じて驚く)
え、あ、会長…お疲れ様です。
(すぐには気づかなかったものの室内の異様な雰囲気に、すぐに目を逸らし何事もなかったように平然を装う)
あ～忘れ物～どこだっけな
(見てはいけないものを見てしまったと察して背を向けて荷物を探し始める)
(はい、私も遅レス気味になると思います)
はあ…すっかり遅くなっちゃったな～。
(独り言を言いながら勢いよくドアを開け、誰もいないと思っていた室内に人の気配を感じて驚く)
え、あ、会長…お疲れ様です。
(すぐには気づかなかったものの室内の異様な雰囲気に、すぐに目を逸らし何事もなかったように平然を装う)
あ～忘れ物～どこだっけな
(見てはいけないものを見てしまったと察して背を向けて荷物を探し始める)
(はい、私も遅レス気味になると思います)
（突然ガラリと開いたドアに少し驚きつつも、悠さんの姿を確認すると恥じる様子もなくふわりと微笑み）
悠くん、お疲れ様。
（股間から手を離すと、ゆっくりと立ち上がり）
忘れ物ってさ、これ？
（悠さんの名前が書かれたノートを片手に首を傾げる）
（足元にはだらりとずり落ちたショーツが）
悠くん、お疲れ様。
（股間から手を離すと、ゆっくりと立ち上がり）
忘れ物ってさ、これ？
（悠さんの名前が書かれたノートを片手に首を傾げる）
（足元にはだらりとずり落ちたショーツが）
いや～今日も暑いですね…
(今…会長…一人でしてた？)
(目を逸らしつつも、憧れの会長から話しかけられ戸惑いつつも返事をする)
はいっ…あ、ノート…僕そうノート取りに来たんです。
(平然と話す会長と非日常的な光景のギャップに戸惑いながらも、
体を硬直させ決して目線を下にやらないようにノートを受け取る)
会長も…あ、お仕事とかですか？大変ですよね…
(今…会長…一人でしてた？)
(目を逸らしつつも、憧れの会長から話しかけられ戸惑いつつも返事をする)
はいっ…あ、ノート…僕そうノート取りに来たんです。
(平然と話す会長と非日常的な光景のギャップに戸惑いながらも、
体を硬直させ決して目線を下にやらないようにノートを受け取る)
会長も…あ、お仕事とかですか？大変ですよね…
本当暑いわね……こんな日は体が火照って仕方ないわ。
（目を逸らして話す悠さんを愉しげに見つめながら溜め息をつき）
やっぱり。はい、ノート。
（ノートを手渡すと同時に悠さんの腕を掴んで、ぐいっと引き寄せ）
そんなことよりさ、悠くん見たよね？
私がオナニーしてたの…
（少し背伸びし、耳元で囁くように問い掛け体を密着させる）
（目を逸らして話す悠さんを愉しげに見つめながら溜め息をつき）
やっぱり。はい、ノート。
（ノートを手渡すと同時に悠さんの腕を掴んで、ぐいっと引き寄せ）
そんなことよりさ、悠くん見たよね？
私がオナニーしてたの…
（少し背伸びし、耳元で囁くように問い掛け体を密着させる）
ホント暑いですよね…ハハ…
(あまりに有り得ない光景に混乱しつつも平静を装い話を合わせる)
あ、ありがとうございます！え、…わっ
(硬直した体を引っ張られ少しバランスを崩しながら引き寄せられる)
はい、えっと…？先輩の？
(耳元で囁かれた途端にビクッと体を反応させ汗を垂らしながら返事する)
オナ…？え、何も見てないですよ。別に…
(憧れの会長が発した単語にますます体硬直させながら間の抜けた返事をする)
(あまりに有り得ない光景に混乱しつつも平静を装い話を合わせる)
あ、ありがとうございます！え、…わっ
(硬直した体を引っ張られ少しバランスを崩しながら引き寄せられる)
はい、えっと…？先輩の？
(耳元で囁かれた途端にビクッと体を反応させ汗を垂らしながら返事する)
オナ…？え、何も見てないですよ。別に…
(憧れの会長が発した単語にますます体硬直させながら間の抜けた返事をする)
ふふっ、動揺しちゃってかわいいね？
（にっこりと笑みを浮かべると首筋にキスをし、そのまま首筋に伝う汗を舐め上げ）
……ん、しょっぱい。
（ぽつりと呟くと、一旦体を離してショーツを脱ぎ）
（手にしたショーツを悠さんの目の前に突き出す）
悠くん、私のこと好きだよね？
これあげるから、黙ってて。
（挑発するような目線で悠さんを見上げ、ショーツを握らせる）
（にっこりと笑みを浮かべると首筋にキスをし、そのまま首筋に伝う汗を舐め上げ）
……ん、しょっぱい。
（ぽつりと呟くと、一旦体を離してショーツを脱ぎ）
（手にしたショーツを悠さんの目の前に突き出す）
悠くん、私のこと好きだよね？
これあげるから、黙ってて。
（挑発するような目線で悠さんを見上げ、ショーツを握らせる）
わっ！あのっ！(体を舐められるとビクッと反応しながら顔を赤らめる)
(憧れの会長のショーツを手に取り、混乱しつつも息を荒げて勃起させていく)
あの…先輩…僕、誰に言うとかじゃなくて…どうしてこんな…こと…？
(遠くから見ていた先輩の想像していた性格とのギャップにわけがわからなくなり…)
大好きな先輩と…こんな事…
(憧れの会長のショーツを手に取り、混乱しつつも息を荒げて勃起させていく)
あの…先輩…僕、誰に言うとかじゃなくて…どうしてこんな…こと…？
(遠くから見ていた先輩の想像していた性格とのギャップにわけがわからなくなり…)
大好きな先輩と…こんな事…
なに？もしかして、私が本当は淫乱で後輩をからかうような女だから幻滅した？
（顔を赤らめる悠さんの頬を撫で、顔を覗き込むように近づけ）
……それとも、下着だけじゃ不満？
（視線を落として勃起しはじめた股間を一瞥すると、互いの下半身を密着させるように寄り添い）
んっ、ねぇ…悠くん。一緒に気持ち良くなろっか？
（股間を擦り付けるように腰を動かし、潤んだ瞳で悠さんを見つめ微笑む）
（顔を赤らめる悠さんの頬を撫で、顔を覗き込むように近づけ）
……それとも、下着だけじゃ不満？
（視線を落として勃起しはじめた股間を一瞥すると、互いの下半身を密着させるように寄り添い）
んっ、ねぇ…悠くん。一緒に気持ち良くなろっか？
（股間を擦り付けるように腰を動かし、潤んだ瞳で悠さんを見つめ微笑む）
い、いや別に先輩が淫乱だとかって…言っては…
(近づけられた顔に息を荒げながらも決して目は合わせられずに)
(詰め寄る会長のシャツの隅を力無く掴み…)
不満とか…
(はあ、先輩の…ショーツが…なんでこんな…)
あ、先輩…なんで…好きって知っててこんな…駄目ですよ。するならちゃんと…
(会長のいやらしい体に動きにさらに勃起させながらもどうしていいかわからずに拒否する)
(近づけられた顔に息を荒げながらも決して目は合わせられずに)
(詰め寄る会長のシャツの隅を力無く掴み…)
不満とか…
(はあ、先輩の…ショーツが…なんでこんな…)
あ、先輩…なんで…好きって知っててこんな…駄目ですよ。するならちゃんと…
(会長のいやらしい体に動きにさらに勃起させながらもどうしていいかわからずに拒否する)
やだな、そんな怖がらないでよ？
（力無くシャツを掴む悠さんに苦笑いを浮かべつつも、初々しい反応に欲情し）
真面目なんだね、悠くん…
大丈夫だよ？私も悠くんのこと好きだし、優しくしてあげるから。
（頬に手を添えて軽くキスすると、手を引いてソファに向かい）
ちゃんと気持ち良くしてあげるから安心して？
（ゆっくりとソファに悠さんを押し倒し、馬乗りになる）
（力無くシャツを掴む悠さんに苦笑いを浮かべつつも、初々しい反応に欲情し）
真面目なんだね、悠くん…
大丈夫だよ？私も悠くんのこと好きだし、優しくしてあげるから。
（頬に手を添えて軽くキスすると、手を引いてソファに向かい）
ちゃんと気持ち良くしてあげるから安心して？
（ゆっくりとソファに悠さんを押し倒し、馬乗りになる）
いえ、怖いっていうか、そういうわけじゃ…(抵抗しつつも雰囲気に飲まれ全く力を込められずに…)
んっ…は…(キスを受けると硬直した体から力が抜けて全く抵抗できなくなり…)
好き…？先輩…好きなんですか…？(シャツに掴まるようにして必死に体を支えながら)
先輩…大好き…気持ちいい事したい…おかしくなりそう…
気持ちいい事、…いいんです…か？
(完全に会長のペースに嵌りながら何も考えられずになる)
先輩と…大好きな先輩としたいよ…
んっ…は…(キスを受けると硬直した体から力が抜けて全く抵抗できなくなり…)
好き…？先輩…好きなんですか…？(シャツに掴まるようにして必死に体を支えながら)
先輩…大好き…気持ちいい事したい…おかしくなりそう…
気持ちいい事、…いいんです…か？
(完全に会長のペースに嵌りながら何も考えられずになる)
先輩と…大好きな先輩としたいよ…
悠くん、本当かわいいね？
（クスクスと笑いながら頬を撫で、悠さんのシャツのボタンを外していき、前をはだけさせてしまう）
ふふっ、私も好きよ…
（覆いかぶさるような体勢になり、深く口づけ）
（指先で片方の乳首を転がしながら舌を絡めたり、吸い上げたりとキスを繰り返す）
んっ…ふ……っはぁ、悠くん、乳首硬くなってるよ？
（唇を胸元へと移動させると、舌を尖らせて乳首をちろちろと舐め回し）
（もう片方は引っ掻くようにして強めの刺激を与えて反応をうかがう）
（クスクスと笑いながら頬を撫で、悠さんのシャツのボタンを外していき、前をはだけさせてしまう）
ふふっ、私も好きよ…
（覆いかぶさるような体勢になり、深く口づけ）
（指先で片方の乳首を転がしながら舌を絡めたり、吸い上げたりとキスを繰り返す）
んっ…ふ……っはぁ、悠くん、乳首硬くなってるよ？
（唇を胸元へと移動させると、舌を尖らせて乳首をちろちろと舐め回し）
（もう片方は引っ掻くようにして強めの刺激を与えて反応をうかがう）
ん…先輩…可愛い…？そんな事大好きな先輩に言われると…
(ありえない程鼓動を速めながら)
うっあ…そんな事…しちゃうんですか…？気持ちいいというか…すごいビリビリする…
(初めての快感に戸惑いながらも恐る恐る会長の肩に手を回して抱きしめてみる)
先輩…先輩…大好き…
先輩も俺の事、好きなんですよね…先輩にお願いしたい事たくさんあるんです…
(ありえない程鼓動を速めながら)
うっあ…そんな事…しちゃうんですか…？気持ちいいというか…すごいビリビリする…
(初めての快感に戸惑いながらも恐る恐る会長の肩に手を回して抱きしめてみる)
先輩…先輩…大好き…
先輩も俺の事、好きなんですよね…先輩にお願いしたい事たくさんあるんです…
……悠くん、そんなに私のこと好き？
（早くなる鼓動を感じながら、からかうような口調で問い掛け）
ん、ちゅっ……もっとすごいことしてあげる。
（音を立てて乳首を吸い上げると、上体を起こして悠さんを見下ろし）
うん、悠くんのこと大好きよ…
お願い？どうしてほしいのかなぁ？
（股間に手を伸ばし、ズボン越しに撫でながら首を傾げ）
（早くなる鼓動を感じながら、からかうような口調で問い掛け）
ん、ちゅっ……もっとすごいことしてあげる。
（音を立てて乳首を吸い上げると、上体を起こして悠さんを見下ろし）
うん、悠くんのこと大好きよ…
お願い？どうしてほしいのかなぁ？
（股間に手を伸ばし、ズボン越しに撫でながら首を傾げ）
好きっ…先輩好きです。大好きな先輩とこんな事して…おかしくなりそう…
(快感に顔を歪めながらも首を縦に何度も振る)
もっとされたらヤバいです…先輩はいやじゃないですか…汗とか少しかいてるし…
(会長の激しい攻めにビクビクと体をよじりながらも少しずつ顔色を伺い…)
あ、お願い…あの…こういうのあんまり…わかんなくて…先輩の事も気持ちよくしなきゃ…
あんま、どうしたらいいか教えてください…
あとは、お願いは…先輩も僕の事好きなら
…今…先輩の事、下の名前で呼んでみたい…です…けど。
(快感に顔を歪めながらも首を縦に何度も振る)
もっとされたらヤバいです…先輩はいやじゃないですか…汗とか少しかいてるし…
(会長の激しい攻めにビクビクと体をよじりながらも少しずつ顔色を伺い…)
あ、お願い…あの…こういうのあんまり…わかんなくて…先輩の事も気持ちよくしなきゃ…
あんま、どうしたらいいか教えてください…
あとは、お願いは…先輩も僕の事好きなら
…今…先輩の事、下の名前で呼んでみたい…です…けど。
先輩落ちられたかな？
若干グダ展開になってしまい申し訳ないです
締めておきますね
以下空き
若干グダ展開になってしまい申し訳ないです
締めておきますね
以下空き
こんにちは。
シュチュはどんな関係でもいいのですが、
身分の違うＳ女性から、性の奴隷として弄ばれてみたいです。
どなたかいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
シュチュはどんな関係でもいいのですが、
身分の違うＳ女性から、性の奴隷として弄ばれてみたいです。
どなたかいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
622 ：たける：2010/08/05(木) 18:10:43 ID:Y9FFU3P/O
女主人様はいらっしゃいませんか？
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/05(木) 18:41:47 ID:Y9FFU3P/O
落ちます
令嬢と執事のような設定で、背徳心を感じながらも行為を重ねてしまう…というシチュで募集します。
なるべくレス早い人が良いです、お願い致します。
なるべくレス早い人が良いです、お願い致します。
残念、落ちます。
魔法使いの女主人に、虎視眈々とご奉仕するために隙を狙っている使い魔の淫魔を募集します。
その他好みのシチュが在れば、仰ってくだされば合わせる事が出来ればと思います。
その他好みのシチュが在れば、仰ってくだされば合わせる事が出来ればと思います。
627 ：ジーン：2010/08/05(木) 23:26:59 ID:4YdH9K900
魔法使いの女主人に、虎視眈々とご奉仕するために隙を狙っている使い魔の淫魔を募集します。
その他好みのシチュが在れば、仰ってくだされば合わせる事が出来ればと思います。
その他好みのシチュが在れば、仰ってくだされば合わせる事が出来ればと思います。
落ちます。
以下、空き
以下、空き
629 ：拓哉：2010/08/06(金) 00:13:58 ID:WISdXEe80
女社長と秘書で誰かやりませんか～
超傲慢な女社長を犯したいな☆
超傲慢な女社長を犯したいな☆
こんにちは。
シュチュはどんな関係でもいいのですが、
身分の違うＳ女性から、性の奴隷として弄ばれてみたいです。
どなたかいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
シュチュはどんな関係でもいいのですが、
身分の違うＳ女性から、性の奴隷として弄ばれてみたいです。
どなたかいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
631 ：たける：2010/08/08(日) 14:19:59 ID:ujRiSEddO
女主人様いらっしゃいますか？
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/08(日) 15:02:13 ID:ujRiSEddO
いないみたいですね
落ちます
落ちます
633 ：♀：2010/08/08(日) 23:43:16 ID:GlnrnEZ6O
執事か使い魔をしてくれる方募集です。
Ｓっ気のある方だと喜びます。
中～長文でじっくりしてくれる方お願いします。
Ｓっ気のある方だと喜びます。
中～長文でじっくりしてくれる方お願いします。
634 ：♀：2010/08/08(日) 23:59:32 ID:GlnrnEZ6O
>>633でもう一度だけageます…。
敬語で意地悪されたいなぁ…。
敬語で意地悪されたいなぁ…。
♀さん、こんばんは。
やっぱりＳじゃないとダメですか？？
やっぱりＳじゃないとダメですか？？
はい。。
僕はＭなので虐められたり意地悪されたいんですけど、偶然レス見かけてダメ元で聞いてみたんです。
ただ♀さんに押し付けるのはお互い楽しめないと思うので、無理だったら諦めます。
僕はＭなので虐められたり意地悪されたいんですけど、偶然レス見かけてダメ元で聞いてみたんです。
ただ♀さんに押し付けるのはお互い楽しめないと思うので、無理だったら諦めます。
ごめんなさい、今は虐められたい気分なので…。
虐めたい気分のときに会えたらお相手してください。
虐めたい気分のときに会えたらお相手してください。
わかりました ＾＾
こちらこそ、Ｓ側ができなくて申し訳ありませんでした。
おやすみなさーい。
こちらこそ、Ｓ側ができなくて申し訳ありませんでした。
おやすみなさーい。
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 00:14:21 ID:9Z/S0S3JO
>>638
いいですか？
いいですか？
使い魔希望ですがいいですか？
ああ、もういらっしゃらないかと思いました。
はい、使い魔ですね。
よろしくお願いします。
具体的なシチュに何か希望はありますか？
特になければこちらから提案します。
一応NGは、痛いことと、描写が少ないことです。
はい、使い魔ですね。
よろしくお願いします。
具体的なシチュに何か希望はありますか？
特になければこちらから提案します。
一応NGは、痛いことと、描写が少ないことです。
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 00:35:59 ID:9Z/S0S3JO
描写があまり自信ないかもなので落ちます。
そうでしたかー、ありがとうございました。
長時間占領してすみません。
落ちますー。
【以下空室】
長時間占領してすみません。
落ちますー。
【以下空室】
646 ：たける：2010/08/09(月) 15:21:25 ID:gyAW/0KiO
２５の男です。女主人様はいらっしゃいますか？
ご奉仕させてください
ご奉仕させてください
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 16:16:09 ID:gyAW/0KiO
残念です落ちます
使わせていただきます
お待たせです。
雑スレの方にも書き込み終わりました^^
えっと、魔女と使い魔で、使い魔が魔女に力を分け与える感じ、でしたよね？
えっと、魔女と使い魔で、使い魔が魔女に力を分け与える感じ、でしたよね？
お疲れ様です、ありがとうございました。
はい、そんな感じで宜しくお願いします。
進め方は志輝さんにお任せしますので、書き出しをお願いしても宜しいですか？
何もかもお任せして…申し訳ないですｗ
はい、そんな感じで宜しくお願いします。
進め方は志輝さんにお任せしますので、書き出しをお願いしても宜しいですか？
何もかもお任せして…申し訳ないですｗ
【了解しました。
いえいえ、ファンタジー系は私の方が一応先輩ですからねｗ
では、書き出します。あ、ファンタジー用に名前変えましたのでｗ】
（人里の端にあり、外壁には蔦が這う古びた館）
（魔女の館と呼ばれるそこには、事実魔女と使い魔が暮らしていた）
……俺が召喚されてからちょうど一月。もう満月か
（ちょっと長めの黒髪に赤い瞳をし、漆黒の翼を背に生やした使い魔が呟く）
はぁ……あいつはどこ行った？
（コツコツと足音を鳴らしながら、自分のマスターを探しに館の中を歩きだす）
いえいえ、ファンタジー系は私の方が一応先輩ですからねｗ
では、書き出します。あ、ファンタジー用に名前変えましたのでｗ】
（人里の端にあり、外壁には蔦が這う古びた館）
（魔女の館と呼ばれるそこには、事実魔女と使い魔が暮らしていた）
……俺が召喚されてからちょうど一月。もう満月か
（ちょっと長めの黒髪に赤い瞳をし、漆黒の翼を背に生やした使い魔が呟く）
はぁ……あいつはどこ行った？
（コツコツと足音を鳴らしながら、自分のマスターを探しに館の中を歩きだす）
(その館の主とは思えない、まだ幼さの残る顔つきの少女が、独り言を漏らしながらも魔導書を探していた)
…もう、なんで上手くいかないの？あの本はどこ？
セイン!!セーイーンー!!
本探すの手伝って!!
(調合すら上手く出来ず半人前な魔女は、本もまともに見つけられず使い魔を頼る)
【上手くいかないかもですが…頑張ります!!
名前、安直ですみません…ｗ】
…もう、なんで上手くいかないの？あの本はどこ？
セイン!!セーイーンー!!
本探すの手伝って!!
(調合すら上手く出来ず半人前な魔女は、本もまともに見つけられず使い魔を頼る)
【上手くいかないかもですが…頑張ります!!
名前、安直ですみません…ｗ】
………なんで俺、こんなのに召喚されたんだろ。
（本を探しているジャンヌを横目に、まるで無視するかのようにその場を通り過ぎ）
お前、ちゃんと目付いてんのか？
（ジャンヌの位置から少し離れた場所の本棚から、探しているであろう本を取り出し、ジャンヌに向けて放り投げる）
【頑張ってくださいｗ私も久しぶりなので頑張りますｗ】
（本を探しているジャンヌを横目に、まるで無視するかのようにその場を通り過ぎ）
お前、ちゃんと目付いてんのか？
（ジャンヌの位置から少し離れた場所の本棚から、探しているであろう本を取り出し、ジャンヌに向けて放り投げる）
【頑張ってくださいｗ私も久しぶりなので頑張りますｗ】
↑名前間違えたorz
【名前了解!!ｗ】
こんなのぉ？聞き捨てならないわね。
貴方を呼び出せるって事は、あたしにも力があるって事でしょう？
(言われた事に腹を立て、セインを呼び出せた実力を自慢げに言ってみせ)
え、そっちにあったの？
う、あぁっ…!!
(セインの投げた本を受け取ろうと手を伸ばすと、自身で散らかしたであろう本に躓き尻餅を付く)
こんなのぉ？聞き捨てならないわね。
貴方を呼び出せるって事は、あたしにも力があるって事でしょう？
(言われた事に腹を立て、セインを呼び出せた実力を自慢げに言ってみせ)
え、そっちにあったの？
う、あぁっ…!!
(セインの投げた本を受け取ろうと手を伸ばすと、自身で散らかしたであろう本に躓き尻餅を付く)
……稀に、召喚事故ってのがあってな。
賢者クラスの奴でも、意図しないレベルの悪魔を呼び出すこともあるんだよ。
まあ、呼び出したのが俺じゃなきゃ、お前その場で食われてるぞ。いろんな意味で。
（何食わぬ顔で、さらりとジャンヌの主張を却下する）
（実はジャンヌの潜在能力が高いことを認めているのだが、そんなのは全く感じさせない）
…何やってんだか。
ほら、さっさと起きろ。大事な話がある。
（尻餅をついたジャンヌに歩み寄ると、手を差し出して）
賢者クラスの奴でも、意図しないレベルの悪魔を呼び出すこともあるんだよ。
まあ、呼び出したのが俺じゃなきゃ、お前その場で食われてるぞ。いろんな意味で。
（何食わぬ顔で、さらりとジャンヌの主張を却下する）
（実はジャンヌの潜在能力が高いことを認めているのだが、そんなのは全く感じさせない）
…何やってんだか。
ほら、さっさと起きろ。大事な話がある。
（尻餅をついたジャンヌに歩み寄ると、手を差し出して）
召喚事故ぉ？？酷い言われ様ね。
そんなご丁寧に説明してくれなくても、分かってるわ。
(自分の能力を完全に否定され、不満げに言ってみせる)
…で、話って何？
(セインから差し出された手を払うと、自分で立ち上がりお尻に付いているであろう埃を払う)
【すみません、少し席を外すかもしれません】
そんなご丁寧に説明してくれなくても、分かってるわ。
(自分の能力を完全に否定され、不満げに言ってみせる)
…で、話って何？
(セインから差し出された手を払うと、自分で立ち上がりお尻に付いているであろう埃を払う)
【すみません、少し席を外すかもしれません】
酷いもなにも、召喚事故以外に説明できるかよ。
ま、せいぜい俺に見合うぐらいの魔女になるんだな。そしたら文句も言わないさ。
（ふっ、とからかうように笑いながら言って）
……ああ、俺が召喚されてから一月経った。
その間、お前の駄目っぷりをこれでもか、ってくらい見せられたわけだが…
さすがに見るに堪えん。ちょうど今日は満月だし、俺の力を少し分けてやろうかと思ってな。
（力を分ける方法については言及せず、この一ヶ月を思い出すように遠くを見ながら）
【了解しましたー】
ま、せいぜい俺に見合うぐらいの魔女になるんだな。そしたら文句も言わないさ。
（ふっ、とからかうように笑いながら言って）
……ああ、俺が召喚されてから一月経った。
その間、お前の駄目っぷりをこれでもか、ってくらい見せられたわけだが…
さすがに見るに堪えん。ちょうど今日は満月だし、俺の力を少し分けてやろうかと思ってな。
（力を分ける方法については言及せず、この一ヶ月を思い出すように遠くを見ながら）
【了解しましたー】
【んー、予想以上に時間経ちましたし、あんまり待って占有してしまうのは申し訳ないので、一度落ちることにします】
【この書き込みを見ましたらアンシャンテに来て下さい】
【この書き込みを見ましたらアンシャンテに来て下さい】
【以下空きです】
女主人様はいらっしゃいますか？服従いたします
663 ：たける：2010/08/11(水) 15:00:42 ID:tdGKK0HQO
あげてみます
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/11(水) 15:18:33 ID:tdGKK0HQO
落ちます
665 ：♀：2010/08/11(水) 20:11:29 ID:5JSN6/c4O
執事か使い魔で相手してくれる方募集します。
中～長文めで、描写を重視。
敬語でたくさん虐めてくれる方希望です。
執事さんの場合
・秘密で付き合っている二人。
普段は我が儘で偉そうな令嬢と、それに嫌な顔せず付き合う従順な執事。
しかし、二人きりになると…その振り回した分、いじめられてしまう…
使い魔さんだったら…
・自分より力の強い悪魔(魔族？)を呼び出してしまい、何故か契約ＯＫされる。
やったーと喜んでいたら、「私が仕える分、報酬を」という形で…
とか。他のシチュでも構いませんので、お気軽にお声掛けください。
中～長文めで、描写を重視。
敬語でたくさん虐めてくれる方希望です。
執事さんの場合
・秘密で付き合っている二人。
普段は我が儘で偉そうな令嬢と、それに嫌な顔せず付き合う従順な執事。
しかし、二人きりになると…その振り回した分、いじめられてしまう…
使い魔さんだったら…
・自分より力の強い悪魔(魔族？)を呼び出してしまい、何故か契約ＯＫされる。
やったーと喜んでいたら、「私が仕える分、報酬を」という形で…
とか。他のシチュでも構いませんので、お気軽にお声掛けください。
長時間失礼しましたー
落ちます。
以下空きです。
落ちます。
以下空きです。
667 ：涼：2010/08/17(火) 17:15:49 ID:ZAqJue1BO
女主人様にご奉仕希望です
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/17(火) 19:26:19 ID:ZAqJue1BO
長時間すいません
おち
おち
669 ：美冬：2010/08/17(火) 19:30:10 ID:Vcd12nmQO
>>665さんのシチュ面白そうなので募集させてください♪
670 ：美冬：2010/08/17(火) 20:02:19 ID:Vcd12nmQO
できたら使い魔シチュでもう一度あげっ
落ちます
672 ：詩織：2010/08/20(金) 12:30:13 ID:43emz1hDO
執事か編集者を募集します。
するかはわかりませんが、足コキとアナル大丈夫だと嬉しいです。
描写重視してくれる方希望です。
するかはわかりませんが、足コキとアナル大丈夫だと嬉しいです。
描写重視してくれる方希望です。
お願いします。
Ｍなので、ＮＧはありません。
お好きなようにしていただいて大丈夫です。
Ｍなので、ＮＧはありません。
お好きなようにしていただいて大丈夫です。
ありがとうございます。
ノリノリな感じや女の子並に喘がれるのは苦手なのですが大丈夫ですか？
わがままですいません。
ノリノリな感じや女の子並に喘がれるのは苦手なのですが大丈夫ですか？
わがままですいません。
はい、希望に添えるようにがんばります。
よかった…ありがとうございます。
執事と編集者どちらがいいですか？
なにか希望もあれば教えてください。
執事と編集者どちらがいいですか？
なにか希望もあれば教えてください。
絶対的に服従するって感じだと、私は執事のほうがいいです。
希望はマゾなので、責めていただけるとうれしいです。
希望はマゾなので、責めていただけるとうれしいです。
了解しました。
こちらは18歳くらい、服装はミニのワンピースにニーソという設定でいきますね。
書き出すので少々お待ちを…
こちらは18歳くらい、服装はミニのワンピースにニーソという設定でいきますね。
書き出すので少々お待ちを…
了解しました。
（大学は夏休みに入り、一通りバカンスを楽しんだ詩織）
（友人たちと遊ぶのにも飽き、暇を持て余していた）
暇ねー…
（自室のベッドの上にごろんと横になり、何をしようかと考え）
……そうだ。久々に高志と遊んであげようかしら。
（にやりと笑みを浮かべると、高志さんを呼び付けるメールを手早くメールを打ち）
【すみません、できたら名字でお願いできますか？そっちのが執事っぽいので…】
（友人たちと遊ぶのにも飽き、暇を持て余していた）
暇ねー…
（自室のベッドの上にごろんと横になり、何をしようかと考え）
……そうだ。久々に高志と遊んであげようかしら。
（にやりと笑みを浮かべると、高志さんを呼び付けるメールを手早くメールを打ち）
【すみません、できたら名字でお願いできますか？そっちのが執事っぽいので…】
メール？
お嬢様か。
何の用事なんだろう。
最近は休みで何も用事も言われなかったし、あっても普通のことだけどね。
（庭の掃除をしていたので、その場に置き足早に詩織お嬢様の部屋に行く）
コンコン。
谷川でございます。
何か御用ですか。
（部屋のドアの前で声をかける）
お嬢様か。
何の用事なんだろう。
最近は休みで何も用事も言われなかったし、あっても普通のことだけどね。
（庭の掃除をしていたので、その場に置き足早に詩織お嬢様の部屋に行く）
コンコン。
谷川でございます。
何か御用ですか。
（部屋のドアの前で声をかける）
682 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/20(金) 13:13:17 ID:LBx24ZjL0
（次の返事少し遅くなります あまり待つようでしたら、他の方でも結構です）
（ノックの音が聞こえると勢いよく起き上がってドアの方へ駆け出し）
さすが、谷川。早かったわね？
ほら、入って？
（こちらからドアを開けると、満足げに微笑み腕を掴んで引き入れ）
最近構ってあげられなかったから、今日はたっぷり遊んであげようと思って…
寂しかった？
（ドアを閉めると、谷川の頬を両手で包み込むようにして引き寄せ耳元で囁く）
今日は何して遊ぼっか？
（そのまま首に手を回して抱きしめ、言い終わると耳たぶに軽く吸い付き）
【ありがとうございます】
さすが、谷川。早かったわね？
ほら、入って？
（こちらからドアを開けると、満足げに微笑み腕を掴んで引き入れ）
最近構ってあげられなかったから、今日はたっぷり遊んであげようと思って…
寂しかった？
（ドアを閉めると、谷川の頬を両手で包み込むようにして引き寄せ耳元で囁く）
今日は何して遊ぼっか？
（そのまま首に手を回して抱きしめ、言い終わると耳たぶに軽く吸い付き）
【ありがとうございます】
（足音がして、ドアが開けられる）
ありがとうございます。
詩織お嬢様もお変わりなくお元気そうで。
（急に近づくお嬢様にどきどきしながら）
また、詩織お嬢様何をおっしゃいます。
私はただの執事でございますから。
（大好きな耳たぶに吸い付かれ思わず）
あああ。
詩織お嬢様から、詩織女王様にかわられるのですか。
ありがとうございます。
詩織お嬢様もお変わりなくお元気そうで。
（急に近づくお嬢様にどきどきしながら）
また、詩織お嬢様何をおっしゃいます。
私はただの執事でございますから。
（大好きな耳たぶに吸い付かれ思わず）
あああ。
詩織お嬢様から、詩織女王様にかわられるのですか。
ごめんなさい、ちょっと合わないかもです…
はい失礼します。
おち。
おち。
688 ：詩織：2010/08/20(金) 13:32:02 ID:43emz1hDO
689 ：詩織：2010/08/20(金) 21:58:03 ID:43emz1hDO
690 ：詩織：2010/08/20(金) 22:08:35 ID:43emz1hDO
続きからでないと駄目ですか？
落ちたかな…？
694 ：詩織：2010/08/20(金) 22:30:34 ID:43emz1hDO
令嬢と執事の設定で募集します。
攻めるのも攻められるのも好きなので、希望あればうかがいます。
Ｍっ気強すぎる方は苦手です。
攻めるのも攻められるのも好きなので、希望あればうかがいます。
Ｍっ気強すぎる方は苦手です。
お願い致します
できれば逆転でMにされて責められたいんですが、詩織さんの希望はどうですか？
ごめんなさい、逆転とはどういった感じでしょうか？
私の希望は…うーん、迷いますねｗ
できたら、今回は執事さんの考えるシチュに乗らせていただきたいです。
私の希望は…うーん、迷いますねｗ
できたら、今回は執事さんの考えるシチュに乗らせていただきたいです。
昼間は厳しい執事が夜になるとお嬢様のいいなりみたいな感じかな。
それとも、旦那様の不在がちな奥様をいつも寝室で攻めているけれど
お嬢様の前ではMになってしまうみたいな。
いいのが思い浮かばなくてスミマセン ;
それとも、旦那様の不在がちな奥様をいつも寝室で攻めているけれど
お嬢様の前ではMになってしまうみたいな。
いいのが思い浮かばなくてスミマセン ;
ありがとうございます、そういうことでしたか。
後者のシチュ面白そうですねｗ
ただ実の母だと少し抵抗あるので、継母設定でお願いできますか？
あと、書き出しもお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？
名前は名字入れてくれると嬉しいです。
後者のシチュ面白そうですねｗ
ただ実の母だと少し抵抗あるので、継母設定でお願いできますか？
あと、書き出しもお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？
名前は名字入れてくれると嬉しいです。
ちょっと設定がややこしいですが、それじゃ書き出させてもらいますね。
宜しくお願いします。
（深夜近くのお屋敷の廊下でひそひそと話しをする男女）
奥様、なんですかその恰好・・
寝間着でうろうろされては困りますね。
（昼間は従順な顔の執事を突き放すようにあしらっている相手はこの家の女主人）
我慢できないんですか、そんなに・・？
（顔を赤らめて体を寄り添うようにして立つ奥様のドレスの下腹部にゴム製の棒を突きあてる）
しょうがない・・待っていなさいこれをあげるからいつもみたいに自分で慰めながら。
私はお嬢様から呼ばれて行く途中なんですよ。多分宿題の事でしょう。
宜しくお願いします。
（深夜近くのお屋敷の廊下でひそひそと話しをする男女）
奥様、なんですかその恰好・・
寝間着でうろうろされては困りますね。
（昼間は従順な顔の執事を突き放すようにあしらっている相手はこの家の女主人）
我慢できないんですか、そんなに・・？
（顔を赤らめて体を寄り添うようにして立つ奥様のドレスの下腹部にゴム製の棒を突きあてる）
しょうがない・・待っていなさいこれをあげるからいつもみたいに自分で慰めながら。
私はお嬢様から呼ばれて行く途中なんですよ。多分宿題の事でしょう。
（昼間は従順な顔の執事を
→
（昼間は従順な顔の執事が～
です。誤字・脱字が多いですが、よろしくお願いします ; ;
→
（昼間は従順な顔の執事が～
です。誤字・脱字が多いですが、よろしくお願いします ; ;
（約束の時間になっても姿を見せない乾に痺れを切らし、迎えに部屋を出てみると声を潜めて話す男女の姿が）
乾ったら、こんなところで足止めくってたのね…
お義母様も随分お盛んなこと。
（二人の様子を物陰から見つめ、呆れた表情を浮かべて）
私を待たせるなんて、たっぷりお仕置きしてあげなくちゃね……乾？
（どう躾てやろうかと考えれば、自然と口角が上がり）
（笑いを堪えながら、乾がこちらへ来るのを待つ）
【こういったシチュは初めてなのでうまくできるか不安ですが、がんばりますねｗ】
乾ったら、こんなところで足止めくってたのね…
お義母様も随分お盛んなこと。
（二人の様子を物陰から見つめ、呆れた表情を浮かべて）
私を待たせるなんて、たっぷりお仕置きしてあげなくちゃね……乾？
（どう躾てやろうかと考えれば、自然と口角が上がり）
（笑いを堪えながら、乾がこちらへ来るのを待つ）
【こういったシチュは初めてなのでうまくできるか不安ですが、がんばりますねｗ】
>>702
【ぜんぜん気にしないでください。私もよくやりますｗ】
【ぜんぜん気にしないでください。私もよくやりますｗ】
すぐ終わらせますから・・。
（もどかしそうにバイブを手にする奥様に軽くキスをして別れ、詩織の部屋へ向かう）
あっ・・・
し、詩織様。こんなところで何を？
すみません、お部屋へ伺うところだったんですが。
（廊下を折れた所でばったりと詩織お嬢様と出くわし、ずっと向こうの奥様を隠すように気にする）
さ・・宿題でしょう？参りましょう。
（肩を押し部屋へ急がせようとするが）
【わたしもこんな変な設定は初めてでうまくできるかどうか・・ ;】
（もどかしそうにバイブを手にする奥様に軽くキスをして別れ、詩織の部屋へ向かう）
あっ・・・
し、詩織様。こんなところで何を？
すみません、お部屋へ伺うところだったんですが。
（廊下を折れた所でばったりと詩織お嬢様と出くわし、ずっと向こうの奥様を隠すように気にする）
さ・・宿題でしょう？参りましょう。
（肩を押し部屋へ急がせようとするが）
【わたしもこんな変な設定は初めてでうまくできるかどうか・・ ;】
（義母にキスをした乾を見ると、不機嫌そうに顔を歪め）
そうだったの……
あんまり遅いから、迎えにきちゃった。
心配したのよ？
（乾の手を握って笑みを浮かべてみせるが、瞳は笑っておらず）
ええ、はやく行きましょう。
お義母様に見つかったら大変ですものね？
（肩を押されると皮肉を口にして部屋へと歩き出し）
【なにかあれば遠慮なく言ってくださいね】
そうだったの……
あんまり遅いから、迎えにきちゃった。
心配したのよ？
（乾の手を握って笑みを浮かべてみせるが、瞳は笑っておらず）
ええ、はやく行きましょう。
お義母様に見つかったら大変ですものね？
（肩を押されると皮肉を口にして部屋へと歩き出し）
【なにかあれば遠慮なく言ってくださいね】
え・・、ええ。ちょっとその奥様に用事を言われて。
（手の指先からも緊張をお嬢様に伝えながら、計るような目で顔を見る）
（まさか見られては・・と思いつつ、毒のある言い方に無口になってしまう）
まぁ・・別に。宿題をお教えに伺うだけです・・から
（詩織に歩幅を合わせ、手を引かれるような気持ちで並んで歩く）
【ありがとうございます。Mプレイ的にはNGは無いので好きなように攻めてもらえると嬉しいです】
（手の指先からも緊張をお嬢様に伝えながら、計るような目で顔を見る）
（まさか見られては・・と思いつつ、毒のある言い方に無口になってしまう）
まぁ・・別に。宿題をお教えに伺うだけです・・から
（詩織に歩幅を合わせ、手を引かれるような気持ちで並んで歩く）
【ありがとうございます。Mプレイ的にはNGは無いので好きなように攻めてもらえると嬉しいです】
用事ねぇ……どんな用事かしら？
（指先から緊張が伝わってくるのも気にせず、冷たい声で問い掛け）
（わかっていながら意地悪な質問をし、普段は有能な執事が困惑する顔を愉しげに見つめる）
宿題はいいわ。
私より貴方に教えなきゃいけないことがあるみたいだから。
（握る手に力を込めて、部屋のドアに手をかけ）
今日はお義母様の用事、果たせないかもね？
（くすりと笑いながら、乾の手を引いて部屋に入る）
（指先から緊張が伝わってくるのも気にせず、冷たい声で問い掛け）
（わかっていながら意地悪な質問をし、普段は有能な執事が困惑する顔を愉しげに見つめる）
宿題はいいわ。
私より貴方に教えなきゃいけないことがあるみたいだから。
（握る手に力を込めて、部屋のドアに手をかけ）
今日はお義母様の用事、果たせないかもね？
（くすりと笑いながら、乾の手を引いて部屋に入る）
いろいろと相談事ですよ・・詩織お嬢様ももう少し奥様、いえ“お母様”に甘えられてはいかがですか。
お義母様もきっとさびしがっておられます。
（手をほどきかけるが細い指はそれを許してはくれず、緊張から余計な事を口走らせる）
は・・。ぁ・・今、何と。
それはいったい、どうい意味・・・
（全て詩織様はご存知で見透かされているのだと気づくと、声からも力が抜ける）
（教えるとは何をだろう・・と考えながら引っ張られ、たたらを踏むようにして部屋の中へ）
あの、お嬢様。その・・奥様の事ですがどうか見なかった事にしていただいて・・
お義母様もきっとさびしがっておられます。
（手をほどきかけるが細い指はそれを許してはくれず、緊張から余計な事を口走らせる）
は・・。ぁ・・今、何と。
それはいったい、どうい意味・・・
（全て詩織様はご存知で見透かされているのだと気づくと、声からも力が抜ける）
（教えるとは何をだろう・・と考えながら引っ張られ、たたらを踏むようにして部屋の中へ）
あの、お嬢様。その・・奥様の事ですがどうか見なかった事にしていただいて・・
（義母との事には触れられたくないのか、無言で部屋の扉を閉め）
……どういう意味って、そのままの意味よ？
（すっと手を伸ばすと、乾の頬を包み込むようにして触れる）
馬鹿ね、今まで私が何も知らないとでも？
（頬から唇へと指先を移動させ、慈しむようになぞり）
貴方の本当の主人が誰か教えてあげる。
たっぷり可愛がってあげるから、覚悟しなさい？
（笑みを浮かべたかと思うと、乾の胸を力いっぱい押してベッドへ倒し）
【そういえば関係はすでにある設定でいいんでしょうか？】
……どういう意味って、そのままの意味よ？
（すっと手を伸ばすと、乾の頬を包み込むようにして触れる）
馬鹿ね、今まで私が何も知らないとでも？
（頬から唇へと指先を移動させ、慈しむようになぞり）
貴方の本当の主人が誰か教えてあげる。
たっぷり可愛がってあげるから、覚悟しなさい？
（笑みを浮かべたかと思うと、乾の胸を力いっぱい押してベッドへ倒し）
【そういえば関係はすでにある設定でいいんでしょうか？】
や、でも・・宿題は。っぅう・・・
（ぴくりと身を震わせるが、気をつけの体勢のまま指が触れると自然と唇が開いてしまう）
お嬢様・・色々と大人の悩み事があって私は、お義母様の為に。
（事情を言い含めようとするも、詩織様の表情をみて逆効果な事に気づく）
教えるって・・主人て、お嬢様
ぁ、ああー・・・。
（ふらふらと後ろ向きにベッドへ倒れこむと、深呼吸して息を整える）
もう、止めましょうお嬢様・・こういうのは良くないですよ、奥様にも私にも、お嬢様にとっても。
（詩織様の前でされるがままになる事へのささやかな抵抗を示す）
【はい。Mっ気を隠していて、詩織様の前でだけそれを何度か打ち明け、披露したという設定で。】
（ぴくりと身を震わせるが、気をつけの体勢のまま指が触れると自然と唇が開いてしまう）
お嬢様・・色々と大人の悩み事があって私は、お義母様の為に。
（事情を言い含めようとするも、詩織様の表情をみて逆効果な事に気づく）
教えるって・・主人て、お嬢様
ぁ、ああー・・・。
（ふらふらと後ろ向きにベッドへ倒れこむと、深呼吸して息を整える）
もう、止めましょうお嬢様・・こういうのは良くないですよ、奥様にも私にも、お嬢様にとっても。
（詩織様の前でされるがままになる事へのささやかな抵抗を示す）
【はい。Mっ気を隠していて、詩織様の前でだけそれを何度か打ち明け、披露したという設定で。】
（いちいち口答えをする乾に苛立ちながらも、それを隠して自らの服に手をかけ）
よくない？それなら、お義母様を拒んだらいいわ。
私のことだって、嫌なら拒否すればいいだけのことよ？
（服を脱ぎ捨て、ベビードールとニーソだけの姿になって自分もベッドに上がる）
でも、変態で淫乱な乾には無理かしらね。
（嘲るように笑うと、乾の股間をグッと掴み）
ほら……拒むなら今のうちよ？
（手の力を緩めたかと思えば、円を描くようにして撫で回す）
【了解しました。】
よくない？それなら、お義母様を拒んだらいいわ。
私のことだって、嫌なら拒否すればいいだけのことよ？
（服を脱ぎ捨て、ベビードールとニーソだけの姿になって自分もベッドに上がる）
でも、変態で淫乱な乾には無理かしらね。
（嘲るように笑うと、乾の股間をグッと掴み）
ほら……拒むなら今のうちよ？
（手の力を緩めたかと思えば、円を描くようにして撫で回す）
【了解しました。】
そ、それは。あくまでこのお屋敷の・・ご主人はあの奥様で・・私はあの方の事を実際に
（自制が負けそうになるのをこらえ、服を脱ぎ始める詩織様から目を反らす）
お嬢様の事だって拒否なんて・・。
（若々しい肌の醸す香りと下着の甘い匂いに鼻孔をくすぐられ言葉を止めてしまう）
ああ、詩織様・・
どうか・・
（変態で淫乱、と罵られるとさっと表情を変化させて弱々しく甘えた口調になる）
ああぁ、う・・・はぁぁあっ・・・
（既に半勃ちのようにさせたものを握られ、摩られると頭を反らして声を漏らす）
や、め・・・なぃ・・で・・ああは
（自制が負けそうになるのをこらえ、服を脱ぎ始める詩織様から目を反らす）
お嬢様の事だって拒否なんて・・。
（若々しい肌の醸す香りと下着の甘い匂いに鼻孔をくすぐられ言葉を止めてしまう）
ああ、詩織様・・
どうか・・
（変態で淫乱、と罵られるとさっと表情を変化させて弱々しく甘えた口調になる）
ああぁ、う・・・はぁぁあっ・・・
（既に半勃ちのようにさせたものを握られ、摩られると頭を反らして声を漏らす）
や、め・・・なぃ・・で・・ああは
あの女のことを実際に…？
なによ、言ってみなさいよ。
（乾の口から義母の話が出る度にモヤモヤとした感情が胸の奥でくすぶり）
ふっ……ほらね？
ここをこうして触れられれば、すぐに甘えた声出すのよ貴方。
（表情と口調が変わっていく様を見て、満足げに微笑むが）
でも、今日は徹底的に躾てあげるって決めたの。
もうお義母様のところになんて行かせない。
（厳しい表情に変わると、股間から手を離してベッドを降りる）
乾、服をぜんぶ脱いでベッドから降りなさい。
（急かすような冷たい声で言い放ち、射るような瞳で乾を見つめて）
なによ、言ってみなさいよ。
（乾の口から義母の話が出る度にモヤモヤとした感情が胸の奥でくすぶり）
ふっ……ほらね？
ここをこうして触れられれば、すぐに甘えた声出すのよ貴方。
（表情と口調が変わっていく様を見て、満足げに微笑むが）
でも、今日は徹底的に躾てあげるって決めたの。
もうお義母様のところになんて行かせない。
（厳しい表情に変わると、股間から手を離してベッドを降りる）
乾、服をぜんぶ脱いでベッドから降りなさい。
（急かすような冷たい声で言い放ち、射るような瞳で乾を見つめて）
う、あ・・奥様を私は尊敬し、執事としてい、いたわって。
（それ以上先の事は言えなくなり）
駄目です・・・はぁぁ
（首を横に振りながらも、弄くり易いように条件反射のように膝を大きく開いてしまう）
く・・っ。あぁぁ
あっっ。
（ベッドから降りる詩織様を哀しそうに目で追い、ふと下を見るとテントのように嵩高く張っているのが見える）
そんな・・お嬢様、奥様と私は・・離れられないんです。どうか・・
【これからっていう時で申し訳ないんですが
体調が悪いのと睡魔とで目が霞んでしまって続けられそうにないです。ごめんなさい】
【もしよければ伝言させて再戦させてください。】
（それ以上先の事は言えなくなり）
駄目です・・・はぁぁ
（首を横に振りながらも、弄くり易いように条件反射のように膝を大きく開いてしまう）
く・・っ。あぁぁ
あっっ。
（ベッドから降りる詩織様を哀しそうに目で追い、ふと下を見るとテントのように嵩高く張っているのが見える）
そんな・・お嬢様、奥様と私は・・離れられないんです。どうか・・
【これからっていう時で申し訳ないんですが
体調が悪いのと睡魔とで目が霞んでしまって続けられそうにないです。ごめんなさい】
【もしよければ伝言させて再戦させてください。】
えっ、大丈夫ですか！？
体調悪いなら早く休んでください。
続きしていただけるんですか？
乾さんのレスすごく好みだったので嬉しいです。
伝言待ってますね。
お相手ありがとうございました。
〆とくので気にせず落ちてください。
お大事に…おやすみなさい。
体調悪いなら早く休んでください。
続きしていただけるんですか？
乾さんのレスすごく好みだったので嬉しいです。
伝言待ってますね。
お相手ありがとうございました。
〆とくので気にせず落ちてください。
お大事に…おやすみなさい。
夏バテで疲れてて、すみません。頭も回らなくって。
じゃあ、すみません。
伝言はふつーの伝言板のほうにさせてもらいますね。
ありがとうございました、堕ちます。おやすみなさいませお嬢様・・
じゃあ、すみません。
伝言はふつーの伝言板のほうにさせてもらいますね。
ありがとうございました、堕ちます。おやすみなさいませお嬢様・・
いえいえ、ゆっくり休んでください。
伝言板了解しました。
では、私も落ちます…
―以下空室―
伝言板了解しました。
では、私も落ちます…
―以下空室―
719 ：♀：2010/08/21(土) 16:32:11 ID:XVn3l/AI0
女王と家臣、令嬢と執事、魔女と使い魔でお相手募集させてもらいます。
こちら責め側を希望
NGは（）描写無し、擬音、スカ、極度の短文です
抵抗してくれるような責めがいのある方だと嬉しいな……♪
詳しいシチュは相談して決めましょう
こちら責め側を希望
NGは（）描写無し、擬音、スカ、極度の短文です
抵抗してくれるような責めがいのある方だと嬉しいな……♪
詳しいシチュは相談して決めましょう
残念……一旦落ちます↓↓
以下空室です
以下空室です
721 ：美冬：2010/08/21(土) 20:36:13 ID:ZcrHXMbgO
どなたかいませんか～？
長文シチュ重視
シチュは相談しましょ♪
長文シチュ重視
シチュは相談しましょ♪
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/21(土) 20:37:12 ID:zf4jbJE30
よければお願いできますか。
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/21(土) 20:40:54 ID:zf4jbJE30
とくにないです。
美冬さんは>>1の中でなにかやりたいのがありませんか。
美冬さんは>>1の中でなにかやりたいのがありませんか。
巫女と使い魔の狼やりたいなぁ
自分より力の強い使い魔の狼を呼び出してしまい、何故か契約ＯＫされる。 やったーと喜んでいたら、「私が仕える分、報酬を」という形で…
自分より力の強い使い魔の狼を呼び出してしまい、何故か契約ＯＫされる。 やったーと喜んでいたら、「私が仕える分、報酬を」という形で…
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/21(土) 20:44:12 ID:zf4jbJE30
スミマセン。使い魔がいまいちわからないんですよね・・
巫女さんは好きなんですが。
巫女さんは好きなんですが。
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/21(土) 20:47:25 ID:zf4jbJE30
・・いいのが思い浮かばなくて、すみません。
辞退しますね。ごめんなさい。落ちます。
辞退しますね。ごめんなさい。落ちます。
729 ：美冬：2010/08/21(土) 20:50:01 ID:ZcrHXMbgO
ごめんなさい…(>_<)
使い魔シチュで再募集します！
なにかご希望あればどうぞ^^
使い魔シチュで再募集します！
なにかご希望あればどうぞ^^
難しいかなぁ…
一旦落ちますね
一旦落ちますね
731 ：詩織：2010/08/21(土) 22:05:32 ID:gaHWOV8OO
令嬢と執事で募集します。
シチュは相談しましょう。
シチュは相談しましょう。
落ちます。
令嬢と執事で募集します
成人しながらも子供っぽく甘える令嬢を我慢出来ずに…みたいなシチュ希望です
成人しながらも子供っぽく甘える令嬢を我慢出来ずに…みたいなシチュ希望です
734 ：菜月：2010/08/22(日) 04:20:01 ID:fLSA0QLpO
すみませんあげ忘れたのであげます
735 ：菜月：2010/08/22(日) 04:29:48 ID:fLSA0QLpO
やっぱりこんな時間じゃ無理なのかな…
菜月さんはじめまして
まだ起きてますか
まだ起きてますか
鹿島さんはじめまして
まだ起きてますよ
まだ起きてますよ
よかったらどうですか。
執事ははじめてなんですが、現代の令嬢という設定なら、と思いまして
ご希望の設定はありますか。
執事ははじめてなんですが、現代の令嬢という設定なら、と思いまして
ご希望の設定はありますか。
ありがとうございます
是非お相手よろしくお願いします
設定は現代の令嬢で、成人したものの幼い頃から仕える執事には無防備に甘えてしまう
それでも身体は大人で我慢出来なくなった執事に襲われお仕置きと称しておかしくなるくらいいかされたいです
是非お相手よろしくお願いします
設定は現代の令嬢で、成人したものの幼い頃から仕える執事には無防備に甘えてしまう
それでも身体は大人で我慢出来なくなった執事に襲われお仕置きと称しておかしくなるくらいいかされたいです
すみません!!名前いれ間違えちゃいました…
わかりました。
ちなみに令嬢の菜月様は年齢おいくつの設定でいきますか？
書き出してくれたらついていきます
ちなみに令嬢の菜月様は年齢おいくつの設定でいきますか？
書き出してくれたらついていきます
えと年齢は実年齢だと上過ぎちゃうので20でお願いします
では書き出しますが希望があったらおっしゃって下さいね
（翌日は休日の為夜更かしをして読書をしている。ふと喉の渇きを覚え傍らにある内線電話を取る）
…もしもし？鹿島？
こんな時間に申し訳ないんだけれど水を一杯お願い出来るかしら？
（電話を切るとソファーの背もたれに添ってずり下がり足もソファーにあげて行儀悪く読書を再開する）
【こんな感じで如何でしょう？>>742ありがとうございます】
では書き出しますが希望があったらおっしゃって下さいね
（翌日は休日の為夜更かしをして読書をしている。ふと喉の渇きを覚え傍らにある内線電話を取る）
…もしもし？鹿島？
こんな時間に申し訳ないんだけれど水を一杯お願い出来るかしら？
（電話を切るとソファーの背もたれに添ってずり下がり足もソファーにあげて行儀悪く読書を再開する）
【こんな感じで如何でしょう？>>742ありがとうございます】
コンコン
失礼いたします
菜月様、まだ起きてらっしゃったのですか
(お水をベッド横のテーブルに置いて)
どうかされましたか
最近夜更かしが多い気がしますよ
失礼いたします
菜月様、まだ起きてらっしゃったのですか
(お水をベッド横のテーブルに置いて)
どうかされましたか
最近夜更かしが多い気がしますよ
どうぞー
ありがとう鹿島
だって明日と言うか今日はお休みだもの
それに夜の方が静かで好きなの
（ソファーの上で体操座りのような格好のまま答える）
（身に纏っているのは白のキャミワンピで捲れ上がり白の下着がまる見えになっている）
どうもしないよ？
どうして？
（きょとんと年のわりに幼い表情で鹿島を下から見上げる）
ありがとう鹿島
だって明日と言うか今日はお休みだもの
それに夜の方が静かで好きなの
（ソファーの上で体操座りのような格好のまま答える）
（身に纏っているのは白のキャミワンピで捲れ上がり白の下着がまる見えになっている）
どうもしないよ？
どうして？
（きょとんと年のわりに幼い表情で鹿島を下から見上げる）
菜月様、こんな時間に小言は言いたくありませんが、いくら私の前とはいえお行儀悪いですよ。
(足をチラ見して)
それに…
もう菜月様は成人されたのですから、
男性の前では足をお閉じください。
来週の成人式には華やかなお着物をお召しになるんです。
行儀よくしていただきませんと…。
(と言いつつ、目が下着にいってしまう)
(足をチラ見して)
それに…
もう菜月様は成人されたのですから、
男性の前では足をお閉じください。
来週の成人式には華やかなお着物をお召しになるんです。
行儀よくしていただきませんと…。
(と言いつつ、目が下着にいってしまう)
はーい…
（注意され渋々と足を下ろすがキャミワンピの胸元は大きく開いており短いスカートの裾からは白い生足がすらりと伸びている）
（視線に気付くことなくベッド傍に立つ鹿島のもとへ歩み寄る）
あれぐらいなんて事ないでしょ？
それに普段は気をつけてるんだから…他の使用人の前でも…鹿島と一緒の時くらいだらけたっていいでしょ？
（甘えるように鹿島の腕に抱き着く）
そう言えば着物とっても素敵なの!!
一番に鹿島に見せてあげるね
（幼い頃から面倒を見てくれた鹿島には遠慮なく甘え満面の笑顔をみせる）
（注意され渋々と足を下ろすがキャミワンピの胸元は大きく開いており短いスカートの裾からは白い生足がすらりと伸びている）
（視線に気付くことなくベッド傍に立つ鹿島のもとへ歩み寄る）
あれぐらいなんて事ないでしょ？
それに普段は気をつけてるんだから…他の使用人の前でも…鹿島と一緒の時くらいだらけたっていいでしょ？
（甘えるように鹿島の腕に抱き着く）
そう言えば着物とっても素敵なの!!
一番に鹿島に見せてあげるね
（幼い頃から面倒を見てくれた鹿島には遠慮なく甘え満面の笑顔をみせる）
私は菜月様が生まれた頃ここに来ました。
ずっとお世話させていただきましたが、成人式からはもう大人です。ですのでその日からは、菜月様のお世話は女性の者に変わるのです。
ですので成人式のお着物姿、楽しみにしておりましたが、当日は私はおりません。
いつかお写真を拝見させてくださいね。
(突然抱き着かれ、腕に当たる胸が気になる…)
そ、それと、
こうしたことも…成人されたら私には、というか男性にはしてはいけませんよ。
ましてやきちんと下着をつけないといけません…。
(あっ…つい口が滑った、下着のことなど言うつもりはなかったのに)
ずっとお世話させていただきましたが、成人式からはもう大人です。ですのでその日からは、菜月様のお世話は女性の者に変わるのです。
ですので成人式のお着物姿、楽しみにしておりましたが、当日は私はおりません。
いつかお写真を拝見させてくださいね。
(突然抱き着かれ、腕に当たる胸が気になる…)
そ、それと、
こうしたことも…成人されたら私には、というか男性にはしてはいけませんよ。
ましてやきちんと下着をつけないといけません…。
(あっ…つい口が滑った、下着のことなど言うつもりはなかったのに)
え…？
（鹿島がいなくなることなど何一つ聞かされておらず驚きに目を瞠る）
嘘…ねぇ鹿島嘘でしょう？
だってお父様はそんな事一言も…
（目に涙を浮かべ鹿島に抱き着く）
嫌っ!!鹿島だけ…鹿島だけなの…
お仕事にお忙しいお父様やお母様より鹿島が大切なの…ずうっとこうやって甘えさせて…
（下着の事を言われほんのり頬を染める）
つけてないの解った？
（ぎゅうっとわざとらしく豊かな胸を押し付ける）
（鹿島がいなくなることなど何一つ聞かされておらず驚きに目を瞠る）
嘘…ねぇ鹿島嘘でしょう？
だってお父様はそんな事一言も…
（目に涙を浮かべ鹿島に抱き着く）
嫌っ!!鹿島だけ…鹿島だけなの…
お仕事にお忙しいお父様やお母様より鹿島が大切なの…ずうっとこうやって甘えさせて…
（下着の事を言われほんのり頬を染める）
つけてないの解った？
（ぎゅうっとわざとらしく豊かな胸を押し付ける）
(さらに胸を押し付けられたことで、股間が熱くなりはじめたのがわかったが、平静を装い)
まだお聞きになってらっしゃらなかったのですね。
ですから成人式の日まではきちんと私の言うことを聞いてください菜月様。
そ、それと…
下着をつけられてないことくらいわかります。
菜月様、下着をつけなくて良いのは、お着物の時だけですよ。
ですから、成人式の時は、素肌にお着物を着られます……
(頭の中で、下着と成人式がごっちゃになり、つい変なことを口にしてしまう。)
(口にした途端、全裸に着物を着る菜月のいやらしい姿をつい想像してしまい、さらに股間が熱くなりはじめた)
な、菜月様、あまり大人を困らせてはいけません…
まだお聞きになってらっしゃらなかったのですね。
ですから成人式の日まではきちんと私の言うことを聞いてください菜月様。
そ、それと…
下着をつけられてないことくらいわかります。
菜月様、下着をつけなくて良いのは、お着物の時だけですよ。
ですから、成人式の時は、素肌にお着物を着られます……
(頭の中で、下着と成人式がごっちゃになり、つい変なことを口にしてしまう。)
(口にした途端、全裸に着物を着る菜月のいやらしい姿をつい想像してしまい、さらに股間が熱くなりはじめた)
な、菜月様、あまり大人を困らせてはいけません…
（鹿島の変化に気付く筈もなくぎゅうっと抱き着きイヤイヤと首を振る）
やだ…鹿島…行っちゃいや…
成人の日までじゃなくずうっと一緒にいて？
じゃなきゃ言う事聞かないんだから…
やっぱり解っちゃうものなんだ…
でも苦しいんだもの…
着物の時？知ってるわよ？肌襦袢の下は何も着ては駄目ですって…でも着付けをする人の前で全裸になるの恥ずかしい…
（顔を赤く染め恥ずかしそうに鹿島に訴える）
困る？どうして？
鹿島…私の傍にいるの嫌なの？
（涙を流して鹿島から離れる）
そっか…それじゃ仕方ないよね…私みたいな我が儘なお子様に結婚もせず仕えるのなんてうんざりだよね…
ごめんなさい…今まで気づかなくて…
（泣きながら懸命に笑顔を浮かべ）
今までありがとう…
やだ…鹿島…行っちゃいや…
成人の日までじゃなくずうっと一緒にいて？
じゃなきゃ言う事聞かないんだから…
やっぱり解っちゃうものなんだ…
でも苦しいんだもの…
着物の時？知ってるわよ？肌襦袢の下は何も着ては駄目ですって…でも着付けをする人の前で全裸になるの恥ずかしい…
（顔を赤く染め恥ずかしそうに鹿島に訴える）
困る？どうして？
鹿島…私の傍にいるの嫌なの？
（涙を流して鹿島から離れる）
そっか…それじゃ仕方ないよね…私みたいな我が儘なお子様に結婚もせず仕えるのなんてうんざりだよね…
ごめんなさい…今まで気づかなくて…
（泣きながら懸命に笑顔を浮かべ）
今までありがとう…
(着付けの人の前で全裸になるのが恥ずかしい、という菜月の言葉に、さらに想像が増してしまう)
菜月様、私が嫌いなわけないじゃありませんか。
それに、私は菜月様のことなら、お父様やお母様が知らないこともたくさん知っております。
例えば、、、
成人式前だからお話しますが、菜月様がひそかに通販で買われた玩具、あそこのクローゼットの奥にありますね。
あのことは他の者には絶対見つからないよう、今まで私が隠してきました。
ですがこれからはご自身で管理されないとなりません。
菜月様は使われたあと、そのままにされてましたが、、あれをひそかに洗って消毒し、電池も補充していたのは私なんですよ。
(口調はなんとか保っているが、内容はもう止まらなくなってしまった)
菜月様は、他のかたと比較されたことがないでしょうからお伝えしますが、菜月様は普通以上に濡れるようです。
ですので成人式にお着物を着る際、注意しないと襦袢を汚してしまうでしょう。
今までなら私が内緒で処理をしましたが、もうできないんです。
菜月様、どうすればよいか、成人式までの間に私が指導しますからきっちり覚えてください。
菜月様、私が嫌いなわけないじゃありませんか。
それに、私は菜月様のことなら、お父様やお母様が知らないこともたくさん知っております。
例えば、、、
成人式前だからお話しますが、菜月様がひそかに通販で買われた玩具、あそこのクローゼットの奥にありますね。
あのことは他の者には絶対見つからないよう、今まで私が隠してきました。
ですがこれからはご自身で管理されないとなりません。
菜月様は使われたあと、そのままにされてましたが、、あれをひそかに洗って消毒し、電池も補充していたのは私なんですよ。
(口調はなんとか保っているが、内容はもう止まらなくなってしまった)
菜月様は、他のかたと比較されたことがないでしょうからお伝えしますが、菜月様は普通以上に濡れるようです。
ですので成人式にお着物を着る際、注意しないと襦袢を汚してしまうでしょう。
今までなら私が内緒で処理をしましたが、もうできないんです。
菜月様、どうすればよいか、成人式までの間に私が指導しますからきっちり覚えてください。
（涙をぼろぼろ零しスカートの裾をぎゅうっと握り締めながら鹿島を見つめる）
本当…？本当に私の事嫌いじゃない？
お父様もお母様も知らない私…
（不思議そうにしているが次々と話される内容に真っ赤になる）
や…どうして…誰にも見つからないようにして…そ…それに私の身体の事まで…
（これ以上ないほど赤くなるがふと気を取り直し鹿島に一歩近づく）
じゃあ鹿島…私が誰を思って玩具を使ったと思う？
誰を思って身に纏う衣を汚すほど濡らしていたと思う？
それになぜそんな玩具を使いっぱなしにしたり肌襦袢の洗濯まで貴方に任せたと思うの？
本当…？本当に私の事嫌いじゃない？
お父様もお母様も知らない私…
（不思議そうにしているが次々と話される内容に真っ赤になる）
や…どうして…誰にも見つからないようにして…そ…それに私の身体の事まで…
（これ以上ないほど赤くなるがふと気を取り直し鹿島に一歩近づく）
じゃあ鹿島…私が誰を思って玩具を使ったと思う？
誰を思って身に纏う衣を汚すほど濡らしていたと思う？
それになぜそんな玩具を使いっぱなしにしたり肌襦袢の洗濯まで貴方に任せたと思うの？
菜月様、菜月様のことなら私はみな知ってるんです。
菜月様が自慰をされている時、私はドアの外で何度も見張りをしていました。
自慰の時に私の名前を呼ぶことも…。
【ここからどんな展開がいいですか？ご希望に沿います！】
菜月様が自慰をされている時、私はドアの外で何度も見張りをしていました。
自慰の時に私の名前を呼ぶことも…。
【ここからどんな展開がいいですか？ご希望に沿います！】
ならどうして？
どうして一度も私に触れてくれないの？
今まで私の気持ちにも行為にも気づいていることすらひた隠しにして…
やっぱり私の事はただのお子様にしか思ってない？
私じゃ、鹿島には本当に愛しては貰えないの？
【ラブラブな感じでも構いませんし、鹿島さんがもしＳでしたら虐めて頂いても構いませんが…】
どうして一度も私に触れてくれないの？
今まで私の気持ちにも行為にも気づいていることすらひた隠しにして…
やっぱり私の事はただのお子様にしか思ってない？
私じゃ、鹿島には本当に愛しては貰えないの？
【ラブラブな感じでも構いませんし、鹿島さんがもしＳでしたら虐めて頂いても構いませんが…】
そこまで言われるならもっとお話しましょう。
私も菜月様と同じよう、もちろん性欲があります。ですがこのお屋敷に365日ほぼおります私にとって、性欲を処理するためのアテ、一般にDVDや本など、そういうものは一切ございません。
ではなにを使って処理していたと思いますか？
(大胆な発言に少し驚き気味の菜月に近寄り)
菜月様の身の回りのお世話、すべて私がしております。
菜月様の持ち物の管理、お洗濯についてもです。
不要と思えるものの処分や、お洋服の入れ替え、管理、すべて私です。
そう、私には菜月様の匂い、それだけが性欲を満たすことのできるアテなのですよ。
【ちょっとＳでいきますね】
私も菜月様と同じよう、もちろん性欲があります。ですがこのお屋敷に365日ほぼおります私にとって、性欲を処理するためのアテ、一般にDVDや本など、そういうものは一切ございません。
ではなにを使って処理していたと思いますか？
(大胆な発言に少し驚き気味の菜月に近寄り)
菜月様の身の回りのお世話、すべて私がしております。
菜月様の持ち物の管理、お洗濯についてもです。
不要と思えるものの処分や、お洋服の入れ替え、管理、すべて私です。
そう、私には菜月様の匂い、それだけが性欲を満たすことのできるアテなのですよ。
【ちょっとＳでいきますね】
わ…解らないわ…でも家にはメイドも沢山いるし…鹿島は彼女達に人気があるし
（自分より数段大人の魅力に溢れるメイド達が声高に鹿島の噂をしていたのを思い出し涙ぐむ）
（近寄る鹿島のいつもとは違う、男性の部分が覗く表情に思わず後ずさる）
（しかし後ろはベッドでどさりとベッドに座り込む）
…ええ、全て鹿島に任せ…え？匂い？
（意外そうに尋ねかえす）
【お願いしますね】
（自分より数段大人の魅力に溢れるメイド達が声高に鹿島の噂をしていたのを思い出し涙ぐむ）
（近寄る鹿島のいつもとは違う、男性の部分が覗く表情に思わず後ずさる）
（しかし後ろはベッドでどさりとベッドに座り込む）
…ええ、全て鹿島に任せ…え？匂い？
（意外そうに尋ねかえす）
【お願いしますね】
そうです。菜月様の匂いです。
(会話をしながら、ベッドに腰掛けてしまった菜月にさらに近づく)
菜月様が成人式の襦袢を汚すのでは、と言いましたよね。
今年のお正月、菜月様は振袖を着られ、夕方30分程ひとりで部屋に戻られました。
あの時部屋で何をしていたか、なぜあんなに襦袢にシミがついたのか、そして…どんな匂いだったか、、、私はすべて知ってますよ。
(菜月の前にひざまづき、両手で菜月の両膝を持ち、左右に開いた)
(会話をしながら、ベッドに腰掛けてしまった菜月にさらに近づく)
菜月様が成人式の襦袢を汚すのでは、と言いましたよね。
今年のお正月、菜月様は振袖を着られ、夕方30分程ひとりで部屋に戻られました。
あの時部屋で何をしていたか、なぜあんなに襦袢にシミがついたのか、そして…どんな匂いだったか、、、私はすべて知ってますよ。
(菜月の前にひざまづき、両手で菜月の両膝を持ち、左右に開いた)
に…匂いって…私香水とかつけないのに…？
（更に近づく鹿島にびくっと震えベッドの上で身を固くする）
あ…あの日の事まで…？
（振袖を乱し鹿島に脱がされ犯されるのを想像し散々玩具で逝き狂った事を思い出す）
（襦袢はありえない程愛液を吸い込みいやらしい匂いを放ち、喉が涸れるほど鹿島を呼び続けた）
（足を左右に開かれ白い下着が覗く）
やあっ…鹿島…なにを…
（散々自慰行為を聞かれたとしても恥ずかしく思わず足を閉じようとする）
（更に近づく鹿島にびくっと震えベッドの上で身を固くする）
あ…あの日の事まで…？
（振袖を乱し鹿島に脱がされ犯されるのを想像し散々玩具で逝き狂った事を思い出す）
（襦袢はありえない程愛液を吸い込みいやらしい匂いを放ち、喉が涸れるほど鹿島を呼び続けた）
（足を左右に開かれ白い下着が覗く）
やあっ…鹿島…なにを…
（散々自慰行為を聞かれたとしても恥ずかしく思わず足を閉じようとする）
(両足をＭ字に開き、パンティをあらわにしながら)
あの時のお着物は、菜月様が｢もうこれいらないから｣と私に内緒で女中に渡したようですが、、、
すぐに私が引き取り、今私の部屋にあるのですよ。それでどうしたか、菜月様わかりますか？それともまだ成人式前の子供だからわかりませんか？
(話ながら菜月の股間に顔を近づけ)
くんくんくん
この匂いです菜月様。いつからか菜月様は、この匂いを発する大人になりました。
(話しながらさらに匂いを嗅ぐ)
執事として成人式までに、菜月様のここをチェックせねばと思っておりました。
(パンティの脇に人差し指をかけ、横にずらそうとする)
あの時のお着物は、菜月様が｢もうこれいらないから｣と私に内緒で女中に渡したようですが、、、
すぐに私が引き取り、今私の部屋にあるのですよ。それでどうしたか、菜月様わかりますか？それともまだ成人式前の子供だからわかりませんか？
(話ながら菜月の股間に顔を近づけ)
くんくんくん
この匂いです菜月様。いつからか菜月様は、この匂いを発する大人になりました。
(話しながらさらに匂いを嗅ぐ)
執事として成人式までに、菜月様のここをチェックせねばと思っておりました。
(パンティの脇に人差し指をかけ、横にずらそうとする)
やだ…やだ鹿島やめて…
（足を開かされ恥ずかしそうに俯く）
そんな…あの襦袢が鹿島の部屋に…
わ…解るわ…その…じ…自慰に使ったのでしょう？…あんなはしたない匂いをさせる着物で…ぐしょぐしょと滴り落ちそうなほど濡れてしまった襦袢で…
まだ持ってるの？あの時のまま？
（股間に近づく鹿島の頭に手を添え離そうとするが大した力はこもっていない）
か…嗅がないで…鹿島…恥ずかしい…
執事として？チェック？
（見られているだけでぐしょぐしょに濡れ下着には染みが広がる）
やだ…駄目…駄目よ鹿島…お願い…許して…
（口では否定しながらも抵抗らしい抵抗はしない）
（足を開かされ恥ずかしそうに俯く）
そんな…あの襦袢が鹿島の部屋に…
わ…解るわ…その…じ…自慰に使ったのでしょう？…あんなはしたない匂いをさせる着物で…ぐしょぐしょと滴り落ちそうなほど濡れてしまった襦袢で…
まだ持ってるの？あの時のまま？
（股間に近づく鹿島の頭に手を添え離そうとするが大した力はこもっていない）
か…嗅がないで…鹿島…恥ずかしい…
執事として？チェック？
（見られているだけでぐしょぐしょに濡れ下着には染みが広がる）
やだ…駄目…駄目よ鹿島…お願い…許して…
（口では否定しながらも抵抗らしい抵抗はしない）
その通りです菜月様。
菜月様のいやらしい匂いがたっぷり染み付いた襦袢、、何度もオナニーに使いました。
ですが、今はもうあのままの状態ではなく、私の匂いもたっぷりついてしまいました。
(必死に抵抗するかのような菜月をわざと無視し、指でパンティをずらす)
菜月様のここ、想像通り大人になっていますね…菜月様が16の時、学校指定の新品の水着をここで試着され、サイズが合わないと泣きわめいたことがあったでしょう。
菜月様のここを拝見したのはあれ以来ですよ。
あの時はピッタリ閉じていたのが、今はこうして…
(指で開き気味の部分に触れながら)
菜月様、どうしてここがこんなに開いたのかわかりますか？さっきの質問よりわかりますよね？
菜月様のいやらしい匂いがたっぷり染み付いた襦袢、、何度もオナニーに使いました。
ですが、今はもうあのままの状態ではなく、私の匂いもたっぷりついてしまいました。
(必死に抵抗するかのような菜月をわざと無視し、指でパンティをずらす)
菜月様のここ、想像通り大人になっていますね…菜月様が16の時、学校指定の新品の水着をここで試着され、サイズが合わないと泣きわめいたことがあったでしょう。
菜月様のここを拝見したのはあれ以来ですよ。
あの時はピッタリ閉じていたのが、今はこうして…
(指で開き気味の部分に触れながら)
菜月様、どうしてここがこんなに開いたのかわかりますか？さっきの質問よりわかりますよね？
そんなに何度も…？
まだ持ってるのね…いい加減捨てて…
あんなはしたない行為の証…鹿島が持ってると思うだけで恥ずかしい…
（ぐいっと下着をずらされ恥ずかしくて顔もあげれない）
お願い…見ないで…
そ…想像通り？
あの日の事は忘れて…子供みたいに癇癪を起こして…恥ずかしい…
あっ…やっ…んんっ触らないで…
（鹿島の指に敏感に反応し蜜を溢れさせる）
じ…自分で…玩具でしたから…？
開いてる？おかしい？…鹿島幻滅した？
（不安そうに矢継ぎ早に尋ねる）
まだ持ってるのね…いい加減捨てて…
あんなはしたない行為の証…鹿島が持ってると思うだけで恥ずかしい…
（ぐいっと下着をずらされ恥ずかしくて顔もあげれない）
お願い…見ないで…
そ…想像通り？
あの日の事は忘れて…子供みたいに癇癪を起こして…恥ずかしい…
あっ…やっ…んんっ触らないで…
（鹿島の指に敏感に反応し蜜を溢れさせる）
じ…自分で…玩具でしたから…？
開いてる？おかしい？…鹿島幻滅した？
（不安そうに矢継ぎ早に尋ねる）
菜月様の玩具はここ(クリ)を刺激するためのものですから、こっちがこうして開いてきたのは毎日のように指でたくさんいじったからです。
(匂いを嗅ぎながら指でなぞり)
でも菜月様は本当はこうするともっと濡れるんです。
(と言いながら左手親指と中指でクリの皮を剥き、はじめて剥きだしになったクリの先を、舌で触れるか触れないか程の強さで刺激する)
(ジワッっと一気に愛液が溢れ出る)
私は今の菜月様のここのほうが好きですよ。。だからこうしたくなるんです(クリから舌を離し、漏れ出した愛液を舌で舐めとる)。
(匂いを嗅ぎながら指でなぞり)
でも菜月様は本当はこうするともっと濡れるんです。
(と言いながら左手親指と中指でクリの皮を剥き、はじめて剥きだしになったクリの先を、舌で触れるか触れないか程の強さで刺激する)
(ジワッっと一気に愛液が溢れ出る)
私は今の菜月様のここのほうが好きですよ。。だからこうしたくなるんです(クリから舌を離し、漏れ出した愛液を舌で舐めとる)。
それじゃ私のせい？
っつ…駄目…触っちゃ…ああっ!!
（初めての他人からの刺激にびくっと震える）
え…や…何をするの…あっ…駄目舐めちゃ…汚い…汚いからあっ…
（直接舐められびくっと震え腰が思わず引ける）
な…なんで鹿島…こんなこと知ってるの？
私も知らないことを…
本当に…あっ…やあっ…
（舐められびくっとのけ反りベッドに倒れ込む）
鹿島…鹿島にとっての私って何？
（ベッドに美しい黒髪を広げ腰をひくつかせながらぼんやりと尋ねる）
っつ…駄目…触っちゃ…ああっ!!
（初めての他人からの刺激にびくっと震える）
え…や…何をするの…あっ…駄目舐めちゃ…汚い…汚いからあっ…
（直接舐められびくっと震え腰が思わず引ける）
な…なんで鹿島…こんなこと知ってるの？
私も知らないことを…
本当に…あっ…やあっ…
（舐められびくっとのけ反りベッドに倒れ込む）
鹿島…鹿島にとっての私って何？
（ベッドに美しい黒髪を広げ腰をひくつかせながらぼんやりと尋ねる）
汚くなんてありません。舐めても舐めても、ほらこうするとまた(また舌をクリへ戻す)…
菜月様、私は菜月様のことならなんでもわかりますよ。
菜月様が、どこをどうされるとあっという間に果ててしまうか…
(そして、指で剥きだしにしたクリに優しく舌を這わせながら、中指を菜月の溢れ出る愛液の源にゆっくりと沈め、クリの裏側にあたる肉壁を虫が這うかのようにうごめかしてやる)
こ、こうすると菜月様は……いつものトロっとした愛液とは別に、大量の何かを吹き出すはずです……
菜月様、安心して身を委ねてください、きっとすぐに……
菜月様、私は菜月様のことならなんでもわかりますよ。
菜月様が、どこをどうされるとあっという間に果ててしまうか…
(そして、指で剥きだしにしたクリに優しく舌を這わせながら、中指を菜月の溢れ出る愛液の源にゆっくりと沈め、クリの裏側にあたる肉壁を虫が這うかのようにうごめかしてやる)
こ、こうすると菜月様は……いつものトロっとした愛液とは別に、大量の何かを吹き出すはずです……
菜月様、安心して身を委ねてください、きっとすぐに……
菜月様は私にとって、誰より特別な存在です。菜月様のために存在してきたと言ってもいい。
私は菜月様に生かされているんです。それが執事であり、私なんです。
本当に美しい。。。
私は菜月様に生かされているんです。それが執事であり、私なんです。
本当に美しい。。。
ひあっ!!…本当にも…やだあっ…
（腰をひくつかせながらシーツを握り締め涙を堪える）
どうして？鹿島は私に触れた事はないのに…
や…そんな事まで…？
っつ…や…駄目…中…あっ
（濡れそぼったそこは初めてにも関わらずあっさりと鹿島の指を根本まで飲み込む）
あ…だめ…やっ…中…動かしちゃ…
何…やだ…鹿島やめて…何か…きちゃ…
（シーツを力一杯握り不安に涙を零し足を突っ張らせる次の瞬間）
いやあああっ!!
（部屋中に響く声を上げ潮を吹き達する）
や…鹿島ごめんなさい…わ…私我慢できなくて…
（失禁してしまったと思い顔を覆い泣き出す）
（腰をひくつかせながらシーツを握り締め涙を堪える）
どうして？鹿島は私に触れた事はないのに…
や…そんな事まで…？
っつ…や…駄目…中…あっ
（濡れそぼったそこは初めてにも関わらずあっさりと鹿島の指を根本まで飲み込む）
あ…だめ…やっ…中…動かしちゃ…
何…やだ…鹿島やめて…何か…きちゃ…
（シーツを力一杯握り不安に涙を零し足を突っ張らせる次の瞬間）
いやあああっ!!
（部屋中に響く声を上げ潮を吹き達する）
や…鹿島ごめんなさい…わ…私我慢できなくて…
（失禁してしまったと思い顔を覆い泣き出す）
(大量かつ物凄い勢いの潮を吹いた菜月、身体の力が完全に抜け、時折身体がヒクっといっている)
菜月様、これが今までの自慰や玩具では得られなかったものなんですよ。
見てください(といって床を指差すと、そこには小さな湖ができているかのごとく大量の愛液が)。
そして私にもかかりました…(頭から水を被ったようにびしょ濡れに)
菜月様、これでようやく菜月様は男性を受け入れる体勢になったのです。
成人式前にと私が思っていたことはこのことだったんです。
これできっと
成人式の日の振袖姿は、菜月様のかわいさと美しさに加え、大人のフェロモンがくわわります。私は本当にその姿が楽しみでした。
【こんな感じで次回成人式バージョンに続く、なんてどうでしょう？もう朝ですしｗ】
菜月様、これが今までの自慰や玩具では得られなかったものなんですよ。
見てください(といって床を指差すと、そこには小さな湖ができているかのごとく大量の愛液が)。
そして私にもかかりました…(頭から水を被ったようにびしょ濡れに)
菜月様、これでようやく菜月様は男性を受け入れる体勢になったのです。
成人式前にと私が思っていたことはこのことだったんです。
これできっと
成人式の日の振袖姿は、菜月様のかわいさと美しさに加え、大人のフェロモンがくわわります。私は本当にその姿が楽しみでした。
【こんな感じで次回成人式バージョンに続く、なんてどうでしょう？もう朝ですしｗ】
（ヒクッと身体を引き攣らせベッドに力無く横たわる）
（鹿島の言葉を虚ろな瞳で聞いているが促され床を見遣り真っ赤になる）
これ…全て私の…
え…？やあっ鹿島ごめんなさい…お風呂…私の部屋の浴室を使って…
（びしょ濡れの鹿島の頬に触れ慌てて言う）
男性を受け入れる…どうして…私は鹿島以外の人はいや…それにどうして成人式前にする必要があったの？
鹿島に愛されたいのに…どうしてそんなこと言うの？
鹿島は私が他の方に抱かれる準備をするために私の身体に触れたの？
（ぼろぼろと泣き出し子供のように駄々をこねる）
いや…楽しみでしたなんて言わないで…
私の身体は鹿島の為にあるの…そんなに言うなら鹿島だけが振袖姿をみて…
（鹿島にぎゅうっと抱き着く）
鹿島が言ったみたいに鹿島は私にとって、誰より特別な存在なの…鹿島のために私は女になったの…
私生かされているなら…私から離れないって約束して…
【こちらこそ長々とありがとうございます。凄く感じちゃいました。えとそれは次回もお相手頂けると言う事ですか？】
（鹿島の言葉を虚ろな瞳で聞いているが促され床を見遣り真っ赤になる）
これ…全て私の…
え…？やあっ鹿島ごめんなさい…お風呂…私の部屋の浴室を使って…
（びしょ濡れの鹿島の頬に触れ慌てて言う）
男性を受け入れる…どうして…私は鹿島以外の人はいや…それにどうして成人式前にする必要があったの？
鹿島に愛されたいのに…どうしてそんなこと言うの？
鹿島は私が他の方に抱かれる準備をするために私の身体に触れたの？
（ぼろぼろと泣き出し子供のように駄々をこねる）
いや…楽しみでしたなんて言わないで…
私の身体は鹿島の為にあるの…そんなに言うなら鹿島だけが振袖姿をみて…
（鹿島にぎゅうっと抱き着く）
鹿島が言ったみたいに鹿島は私にとって、誰より特別な存在なの…鹿島のために私は女になったの…
私生かされているなら…私から離れないって約束して…
【こちらこそ長々とありがとうございます。凄く感じちゃいました。えとそれは次回もお相手頂けると言う事ですか？】
菜月様、もったいないお言葉ありがとうございます。菜月様の成人式後、私はどう処遇されるかまだ決まっいないのです。
成人式の日、私はこの家に来てから初めての休日となるでしょう。おそらく自分の部屋で、菜月様のお姿を考えながら一日過ごすと思いますが…
菜月様の浴室は清掃以外で他の人間は入れません。それに……私もこのとおり興奮してしまっています(苦笑い)。今私自身に、菜月様の匂いがたっぷり染み付いています、ですからシャワーは浴びず、今日はこのままでいさせてください。
菜月様、本当に美しい女性になりましたね。私の頭の中はいつもあなたでいっぱいです、これからもずっと。
【よければ次回もお相手してください！今日はめっちゃ興奮＆我慢しましたｗ執事ってのは我慢が大変ですねえ】
成人式の日、私はこの家に来てから初めての休日となるでしょう。おそらく自分の部屋で、菜月様のお姿を考えながら一日過ごすと思いますが…
菜月様の浴室は清掃以外で他の人間は入れません。それに……私もこのとおり興奮してしまっています(苦笑い)。今私自身に、菜月様の匂いがたっぷり染み付いています、ですからシャワーは浴びず、今日はこのままでいさせてください。
菜月様、本当に美しい女性になりましたね。私の頭の中はいつもあなたでいっぱいです、これからもずっと。
【よければ次回もお相手してください！今日はめっちゃ興奮＆我慢しましたｗ執事ってのは我慢が大変ですねえ】
鹿島ぁ…やだよ…鹿島と離れるなんて…
（しがみつき子供の頃のように泣きじゃくるがやがて決心したように涙を拭う）
っつ!!決めた!!私お父様に直談判するわ!!
何がなんでも鹿島を私の傍から離させたりしないっ!!成人式の日もお休みなんてあげないんだからっ!!
私の傍で一番に私の晴れ姿を見て貰うんだから!!
そして…鹿島の手で大人にして…
（最後の一言は艶っぽく瞳を潤ませ言う）
駄目よ、風邪を引いたらどうするの？
それにそんな格好じゃ今日の仕事はどうするの？
私の…その…匂いがついたままじゃ出来ないでしょう？
私は鹿島に釣り合う女性になりたくて頑張ったの!!
だから頭の中だけじゃなく鹿島自身を逃がしてあげないんだから覚悟しなさい!!
【えと私のような下手くそでよければ是非お願いします。我慢せず襲って下さって良かったのに（笑）出来れば鹿島さんとは長いお付き合いが出来ると嬉しいな…なんて】
（しがみつき子供の頃のように泣きじゃくるがやがて決心したように涙を拭う）
っつ!!決めた!!私お父様に直談判するわ!!
何がなんでも鹿島を私の傍から離させたりしないっ!!成人式の日もお休みなんてあげないんだからっ!!
私の傍で一番に私の晴れ姿を見て貰うんだから!!
そして…鹿島の手で大人にして…
（最後の一言は艶っぽく瞳を潤ませ言う）
駄目よ、風邪を引いたらどうするの？
それにそんな格好じゃ今日の仕事はどうするの？
私の…その…匂いがついたままじゃ出来ないでしょう？
私は鹿島に釣り合う女性になりたくて頑張ったの!!
だから頭の中だけじゃなく鹿島自身を逃がしてあげないんだから覚悟しなさい!!
【えと私のような下手くそでよければ是非お願いします。我慢せず襲って下さって良かったのに（笑）出来れば鹿島さんとは長いお付き合いが出来ると嬉しいな…なんて】
さあ、令嬢菜月と執事の恋愛、どうなりますでしょうかー！次回こうご期待ですねｗ
菜月さん、是非是非今後もよろしくです。仲良くしてください。
襲いたかったけど、いきなりそういうことしちゃ執事っぽくないかなーとか思って必死に我慢しました。
というか、途中から菜月ちゃんがかわいくてかわいくてｗ なんかこんなコに仕えるなら、そんな人生もいいなーとか思ったりしながら書いてましたｗ
今日はどうもありがとう。今日の夜、どこかに伝言を残しておきますね。
菜月さん、是非是非今後もよろしくです。仲良くしてください。
襲いたかったけど、いきなりそういうことしちゃ執事っぽくないかなーとか思って必死に我慢しました。
というか、途中から菜月ちゃんがかわいくてかわいくてｗ なんかこんなコに仕えるなら、そんな人生もいいなーとか思ったりしながら書いてましたｗ
今日はどうもありがとう。今日の夜、どこかに伝言を残しておきますね。
まさしく『待て！次回！』って感じですね（笑）
唐突な申し出なのに快諾下さってありがとうございます
こちらこそよろしくお願いしますね
んーじゃあその我慢が効かなくなるくらい次回は頑張って誘惑しますね
でも鹿島さん本当にお上手で凄く楽しかったです
かわいいだなんてありがとうございます
次回も頑張ってかわいい菜月を書きますね？
それじゃ伝言まってますね
本当に長々とありがとうございました
勝手ながらここで閉めさせて頂きますね
ではまたお会い出来る日を心待ちにしてますね
落ち
以下空室です
唐突な申し出なのに快諾下さってありがとうございます
こちらこそよろしくお願いしますね
んーじゃあその我慢が効かなくなるくらい次回は頑張って誘惑しますね
でも鹿島さん本当にお上手で凄く楽しかったです
かわいいだなんてありがとうございます
次回も頑張ってかわいい菜月を書きますね？
それじゃ伝言まってますね
本当に長々とありがとうございました
勝手ながらここで閉めさせて頂きますね
ではまたお会い出来る日を心待ちにしてますね
落ち
以下空室です
775 ：♀：2010/08/22(日) 18:49:45 ID:aECjQJ4EO
作家と編集者
探偵と助手
怪盗と手下、等で
いずれも偏屈♀の設定で、ダラダラおちゃらけに、そしてマッタ～リと設定を楽しめたらと思います。
当方、中文遅レス受け希望ですがお相手して頂けるかたはいらっしゃいますかね？
探偵と助手
怪盗と手下、等で
いずれも偏屈♀の設定で、ダラダラおちゃらけに、そしてマッタ～リと設定を楽しめたらと思います。
当方、中文遅レス受け希望ですがお相手して頂けるかたはいらっしゃいますかね？
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/22(日) 18:58:51 ID:mRO0WNL4O
>>775
初めてのシチュばかりですので、上手くできるかわかりませんが良かったらお相手お願いできませんか？
初めてのシチュばかりですので、上手くできるかわかりませんが良かったらお相手お願いできませんか？
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/22(日) 19:05:28 ID:mRO0WNL4O
>>777←おめでとうございます笑
お気遣いありがとうございます。どれも経験のないシチュばかりなのですが魅力的だったので、ついついレスしてしまいました(苦笑い)
上手くはお相手できないと思いますが…うーん、では探偵と助手？かな？どんな感じのシチュにしますか？
お気遣いありがとうございます。どれも経験のないシチュばかりなのですが魅力的だったので、ついついレスしてしまいました(苦笑い)
上手くはお相手できないと思いますが…うーん、では探偵と助手？かな？どんな感じのシチュにしますか？
此方こそ、提案にのっていただいて有難う御座います
探偵と助手ですね
例えば、お互いの関係は仕事上のものでしか無いがどちらかが或いは双方とも意識しており…
や
ホームズ＆ワトスン的に同居人兼探偵助手で上記の様な関係
もしくは
助手がスパイ（？）みたいな裏切り展開でも面白そうですね
探偵と助手ですね
例えば、お互いの関係は仕事上のものでしか無いがどちらかが或いは双方とも意識しており…
や
ホームズ＆ワトスン的に同居人兼探偵助手で上記の様な関係
もしくは
助手がスパイ（？）みたいな裏切り展開でも面白そうですね
おぉっ777だ(笑)
有難う御座いますw
関係、展開、容姿、性格等希望が有れば教えて下さいね
有難う御座いますw
関係、展開、容姿、性格等希望が有れば教えて下さいね
>>779
僕が先輩の探偵さんに密かに憧れる助手で、そちら様が先輩探偵さんと言うことで宜しいですか？
スパイも面白そうですが設定は同居兼探偵助手の設定の方がやりやすいかも？
そろと募集におちゃらけて…などなど書いてありましたが、どんな風かな？
もし良かったら、書き出しとコテを何でもよいので入れてもらえますか？
こちらも入れますね。
なるべく合わせるようにするので宜しくお願いします。もし合わない場合は遠慮なく言って下さいね
僕が先輩の探偵さんに密かに憧れる助手で、そちら様が先輩探偵さんと言うことで宜しいですか？
スパイも面白そうですが設定は同居兼探偵助手の設定の方がやりやすいかも？
そろと募集におちゃらけて…などなど書いてありましたが、どんな風かな？
もし良かったら、書き出しとコテを何でもよいので入れてもらえますか？
こちらも入れますね。
なるべく合わせるようにするので宜しくお願いします。もし合わない場合は遠慮なく言って下さいね
了解しました
名字は柳沢で名前は一二三（ひふみ）で
次から書き出しますね
おちゃらけ云々→シリアスな場面で茶化す、普段も偏屈＆不可解発言等の此方の性格と助手さんもそれに付き合い適当な反応…の様な感じですかねぇ
分かり辛くで申し訳ないです；
名字は柳沢で名前は一二三（ひふみ）で
次から書き出しますね
おちゃらけ云々→シリアスな場面で茶化す、普段も偏屈＆不可解発言等の此方の性格と助手さんもそれに付き合い適当な反応…の様な感じですかねぇ
分かり辛くで申し訳ないです；
うーん？うーん？うーん？(笑)言ってることはわかりますが…どう表現するか…(苦笑い)
とりあえずノンビリまったりと始めてみましょう！
了解しました！
１２３先輩！
(敬礼 笑)
とりあえずノンビリまったりと始めてみましょう！
了解しました！
１２３先輩！
(敬礼 笑)
（繁華街から外れた五階立てのビル
クーラーの無いワンフロアぶち抜きの事務所はサウナ並みの温度
昼間は事務所の上の自室でクーラーをガンガン掛け、貧弱な身を自堕落に貶めて居た探偵だったが流石に日が落ち気温が下がると自室を出事務所に下りてくる）
あ～…あ・あ゛～暑い…
（黒のパンツに、半袖とは言え襟のボタンまでしめネクタイをしめた格好では当然の台詞を吐く）
アイスとか無いのかな？
（まだ大学卒といった顔つきの探偵は、事務所に置かれ過酷な状況下で稼働する冷蔵庫に顔を突っ込む様に中を探る）
…保冷剤だけって
（丸メガネを曇らせ顔を出すと溜め息を付き）
拓也君に買いにいって貰おうかな…
クーラーの無いワンフロアぶち抜きの事務所はサウナ並みの温度
昼間は事務所の上の自室でクーラーをガンガン掛け、貧弱な身を自堕落に貶めて居た探偵だったが流石に日が落ち気温が下がると自室を出事務所に下りてくる）
あ～…あ・あ゛～暑い…
（黒のパンツに、半袖とは言え襟のボタンまでしめネクタイをしめた格好では当然の台詞を吐く）
アイスとか無いのかな？
（まだ大学卒といった顔つきの探偵は、事務所に置かれ過酷な状況下で稼働する冷蔵庫に顔を突っ込む様に中を探る）
…保冷剤だけって
（丸メガネを曇らせ顔を出すと溜め息を付き）
拓也君に買いにいって貰おうかな…
(事務所に降りてきた先輩探偵の一二三さんを見つけて事務所のドアをノックして声を掛ける)
一二三先輩～暑いし…仕事は全然ないし…はぁ～
(僕の名前は、助手の柏木 拓也、事務所兼自宅のこの場所に住み込みをさせてもらっている密かに先輩に憧れている)
あっ、先輩～冷蔵庫空っぽですよ！
それに先輩～僕…まだ今月のお給料も、まだなんですよ～
先輩～
(うーん上手く書けずなおかつ遅レスになってしまってごめんなさい)
一二三先輩～暑いし…仕事は全然ないし…はぁ～
(僕の名前は、助手の柏木 拓也、事務所兼自宅のこの場所に住み込みをさせてもらっている密かに先輩に憧れている)
あっ、先輩～冷蔵庫空っぽですよ！
それに先輩～僕…まだ今月のお給料も、まだなんですよ～
先輩～
(うーん上手く書けずなおかつ遅レスになってしまってごめんなさい)
おぉ、何というグッドタイミング…
（きりっとした顔付きになり、財布から五千円のピン札をお札の様に助手の顔の前に突きつける）
仕事なら有るよ、拓也君
（給料をまだ支給して居ないにも関わらず）
ソーダ系アイスを五箱、バニラチョコストロベリーをそれぞれ一箱ずつ、ガ〇ガ〇君をありったけ、それから炭酸飲料を一ケース…領収書は“捜査経費”で。
お釣りは成功報酬だ
（有無を言わさずペラペラと、それも朗々とした声で指示を出す）
（まだ暑さの残る室内外だが、拓也が嫌がるとは微塵も考えない
思いやらない）
（大丈夫です＾＾
やりやすいようにどうぞ）
（きりっとした顔付きになり、財布から五千円のピン札をお札の様に助手の顔の前に突きつける）
仕事なら有るよ、拓也君
（給料をまだ支給して居ないにも関わらず）
ソーダ系アイスを五箱、バニラチョコストロベリーをそれぞれ一箱ずつ、ガ〇ガ〇君をありったけ、それから炭酸飲料を一ケース…領収書は“捜査経費”で。
お釣りは成功報酬だ
（有無を言わさずペラペラと、それも朗々とした声で指示を出す）
（まだ暑さの残る室内外だが、拓也が嫌がるとは微塵も考えない
思いやらない）
（大丈夫です＾＾
やりやすいようにどうぞ）
(財布を取り出し、お給料を払ってくれるとおもいきや目の前にピン札の五千円を出され)
えぇっ…先・・先輩五千円って・・・僕のお給料は？？
(苦笑いを浮かべながら渋々五千円を受け取り命じられるままアイスを買いに行こうとする)
はぁ～い、先輩～わかりました！買い物に行ってきまぁ～す！ホント、先輩に…その顔で…頼まれたら断れないですよ…(照)
はぃ！ダッシュで行ってきます！
(事務所を出て近くのコンビニに行き飲料水、アイスを購入し階段を駆け上がり事務所に急いでもどる)
ハァハァ…先輩……ハァ・ハァ…先輩の言われた物 買ってきましたぁ～
(先輩のデスクに購入した物を置き、汗だくの額をハンカチで拭う)
えぇっ…先・・先輩五千円って・・・僕のお給料は？？
(苦笑いを浮かべながら渋々五千円を受け取り命じられるままアイスを買いに行こうとする)
はぁ～い、先輩～わかりました！買い物に行ってきまぁ～す！ホント、先輩に…その顔で…頼まれたら断れないですよ…(照)
はぃ！ダッシュで行ってきます！
(事務所を出て近くのコンビニに行き飲料水、アイスを購入し階段を駆け上がり事務所に急いでもどる)
ハァハァ…先輩……ハァ・ハァ…先輩の言われた物 買ってきましたぁ～
(先輩のデスクに購入した物を置き、汗だくの額をハンカチで拭う)
>>789
いえいえ、こちらこそご指名ありがとうございます(笑)
うーんでも、このスレって…確か…エッチ系のスレでしたよね？(笑)
この展開は……どうなんだろう(笑)
まぁ僕は楽しめているので何でもOKですよ！
いえいえ、こちらこそご指名ありがとうございます(笑)
うーんでも、このスレって…確か…エッチ系のスレでしたよね？(笑)
この展開は……どうなんだろう(笑)
まぁ僕は楽しめているので何でもOKですよ！
給料は例の迷い猫“ミミちゃん”を見つけたらたんまり入るよ
（それで無くとも十分に給料は払えるのだが、後輩を奮起させようという算段で。
生活費も同居のため折半であるし、給料を払うことを急ぐことも無く）
呉々もしくじりの無いように
（階段を駆け下りる後輩に、そんな台詞を言い送り出す
自分は報告書を完成させようとディスクについたのだが）
あれ？
…パソコンが立ち上がらない…
（灼熱の室内に置かれたパソコンの作動は重く、暫く間を開けようと立ち上がる）
…っ……ぅ
（貧弱に加えて不摂生、水分も取らなかった事も合間って貧血を起こし床にぶったおれる）
……………
（帰ってきた拓也は、いつもの様に貧血に倒れている一二三を見つけるだろうか）
……………
（帰ってきた事に気が付き、霞む視界を無理に開いて頭を動かそうとする）
（いきなり倒れましたw
頻繁に貧血を起こす人設定でお願いします）
（それで無くとも十分に給料は払えるのだが、後輩を奮起させようという算段で。
生活費も同居のため折半であるし、給料を払うことを急ぐことも無く）
呉々もしくじりの無いように
（階段を駆け下りる後輩に、そんな台詞を言い送り出す
自分は報告書を完成させようとディスクについたのだが）
あれ？
…パソコンが立ち上がらない…
（灼熱の室内に置かれたパソコンの作動は重く、暫く間を開けようと立ち上がる）
…っ……ぅ
（貧弱に加えて不摂生、水分も取らなかった事も合間って貧血を起こし床にぶったおれる）
……………
（帰ってきた拓也は、いつもの様に貧血に倒れている一二三を見つけるだろうか）
……………
（帰ってきた事に気が付き、霞む視界を無理に開いて頭を動かそうとする）
（いきなり倒れましたw
頻繁に貧血を起こす人設定でお願いします）
(デスクの上に買い物した物を置き、領収書をポケットから出す)
先輩～あのぉ……ガリガリ○あるだけ買ってきたら五千円じゃ～足りなくなりましたよ…仕方ないので…自腹でしたよ(涙)
先輩～お給料……払って……
(室内を見渡すと先輩の姿がなくキョロキョロしてると、床に倒れた先輩を発見する)
先輩～どこに行ったんですかぁ？もしかしたら…う○こかな？(笑)
あっ、先輩…どうしたんですか？もしかしたら…また、貧血で倒れたんじゃ～
大丈夫ですか？
(先輩を抱きかかえてソファーに仰向けに寝かせて、購入してきたアイスを先輩のおでこにのせて、飲料水を先輩の口元に)
先輩…これ飲んで下さい…はぃ…口開けて…ホント大丈夫ですか？
ちゃんと水分補給して食べなくちゃダメですよ！
(笑みを浮かべ先輩の頭を撫でながら、看病する)
先輩～あのぉ……ガリガリ○あるだけ買ってきたら五千円じゃ～足りなくなりましたよ…仕方ないので…自腹でしたよ(涙)
先輩～お給料……払って……
(室内を見渡すと先輩の姿がなくキョロキョロしてると、床に倒れた先輩を発見する)
先輩～どこに行ったんですかぁ？もしかしたら…う○こかな？(笑)
あっ、先輩…どうしたんですか？もしかしたら…また、貧血で倒れたんじゃ～
大丈夫ですか？
(先輩を抱きかかえてソファーに仰向けに寝かせて、購入してきたアイスを先輩のおでこにのせて、飲料水を先輩の口元に)
先輩…これ飲んで下さい…はぃ…口開けて…ホント大丈夫ですか？
ちゃんと水分補給して食べなくちゃダメですよ！
(笑みを浮かべ先輩の頭を撫でながら、看病する)
………
（霞む視界に拓也を求めるが、ドッド欠けした画面の様に周囲の知覚も儘成らなく抱き上げられて初めて見つけられた事に安堵する）
…く…也…くん…
（突然当てられた冷たいアイスに驚くも、抵抗はできず
力無く渇いた唇を開き、あてかわれた飲料水を口内に含む）
（冷たくなった指先で、無駄に熱く脈打つ身体に貪るように水を取り入れる）
…あうぅ…
（暫くすると視野が戻り、耳も普通に聞こえる様になって）
…お帰り、拓也君……少し良くなった…
（まだ完全に回復して居ないが、頭を撫でる拓也の手がくすぐったくて手を退かす）
私が倒れてる間、品の無い事を言った様に思ったけど気のせいかな？
（横になったまま、少し睨み付けてみる）
（霞む視界に拓也を求めるが、ドッド欠けした画面の様に周囲の知覚も儘成らなく抱き上げられて初めて見つけられた事に安堵する）
…く…也…くん…
（突然当てられた冷たいアイスに驚くも、抵抗はできず
力無く渇いた唇を開き、あてかわれた飲料水を口内に含む）
（冷たくなった指先で、無駄に熱く脈打つ身体に貪るように水を取り入れる）
…あうぅ…
（暫くすると視野が戻り、耳も普通に聞こえる様になって）
…お帰り、拓也君……少し良くなった…
（まだ完全に回復して居ないが、頭を撫でる拓也の手がくすぐったくて手を退かす）
私が倒れてる間、品の無い事を言った様に思ったけど気のせいかな？
（横になったまま、少し睨み付けてみる）
(ソファーに仰向けになり喉の渇きを潤すようにゴクンゴクンと飲料水を飲み続ける一二三先輩)
あっ、良かった……少しは良くなったみたいで…安心しましたよ……あっ、先輩…もし、まだ具合が悪くて上手く飲料水が飲めないようなら…この僕が…口移しで飲ませてあげましょうか？
もちろん助手としてですよ！誤解しないで下さい…
(鼻の下をのばせながら冗談混じりで先輩に問い掛けると、急に先輩が真顔でこっちを睨むようにして)
あっ、えぇぇ…先輩…そんな下品なことなんて…僕が言うわけないじゃないですかぁ～ そんな…う○こなんて……あっ、やべぇ…
(慌てて他の話題に変えようと、アイスを取り出し袋を破き先輩に差し出す)
さぁさぁ…先輩…これ食べて元気になって下さい！こんな暑い日にはやっぱり、ガリガリ○でしょ(笑)
早く元気になって下さいね。
先輩が食べている間に洗面器とタオル持って来ますから、汗だくの体を拭くなり額にあてがうなりして下さいね。
(流し台に行き洗面器に水を入れタオルを絞り先輩の額にあてがう)
あっ、良かった……少しは良くなったみたいで…安心しましたよ……あっ、先輩…もし、まだ具合が悪くて上手く飲料水が飲めないようなら…この僕が…口移しで飲ませてあげましょうか？
もちろん助手としてですよ！誤解しないで下さい…
(鼻の下をのばせながら冗談混じりで先輩に問い掛けると、急に先輩が真顔でこっちを睨むようにして)
あっ、えぇぇ…先輩…そんな下品なことなんて…僕が言うわけないじゃないですかぁ～ そんな…う○こなんて……あっ、やべぇ…
(慌てて他の話題に変えようと、アイスを取り出し袋を破き先輩に差し出す)
さぁさぁ…先輩…これ食べて元気になって下さい！こんな暑い日にはやっぱり、ガリガリ○でしょ(笑)
早く元気になって下さいね。
先輩が食べている間に洗面器とタオル持って来ますから、汗だくの体を拭くなり額にあてがうなりして下さいね。
(流し台に行き洗面器に水を入れタオルを絞り先輩の額にあてがう)
介抱してくれて有難う
毎度毎度、申し訳ない…
（少しばかり反省したようで目を伏せる）
今日は口移しして貰う程酷くは無いよ、って言うか事務室にもクーラーをつけるべきだね
パソコンもダメに成りそうだし
（真面目～に返答し
ついでに拓也の弁解…には成らなかった弁解を聞き流す）
あぁ、うん…有難う
（額に置かれっぱなしの〇リガリ君を取ると、パッケージを剥がす）
う～、つめたぁ…
（どうやら一二三はアイスキャンデーを“かじる派”ではなく“舐める派”で有るらしい
少しばかり溶けかかったガリガリ〇をちびちびと舐めとっている）
本当に色々とすまんね
（タオルを当ててくれた拓也に目だけ視線を合わせて再度礼を言う）
毎度毎度、申し訳ない…
（少しばかり反省したようで目を伏せる）
今日は口移しして貰う程酷くは無いよ、って言うか事務室にもクーラーをつけるべきだね
パソコンもダメに成りそうだし
（真面目～に返答し
ついでに拓也の弁解…には成らなかった弁解を聞き流す）
あぁ、うん…有難う
（額に置かれっぱなしの〇リガリ君を取ると、パッケージを剥がす）
う～、つめたぁ…
（どうやら一二三はアイスキャンデーを“かじる派”ではなく“舐める派”で有るらしい
少しばかり溶けかかったガリガリ〇をちびちびと舐めとっている）
本当に色々とすまんね
（タオルを当ててくれた拓也に目だけ視線を合わせて再度礼を言う）
ホントに大丈夫ですかぁ？無理しないで下さいね！
(額にあてたタオルで一二三先輩の顔から溢れでる汗を拭いながら)
そうですよ！先輩、エアコン買いましょうよ！こんなことしてたらパソコンだけじゃなく大事な先輩まで壊れちゃいますよ…………
……わかりました！先輩の為に、僕の貰えるはずの給料でエアコン購入して下さい。
僕…先輩に何かあったらイヤですから…
(ガリガリ○をペロペロと舐めながら拓也の話を聞く先輩。アイスをペロリと舐める先輩の表情に○○○を想像してしまい先輩のアイスを食べる姿に釘付けになる)
(額にあてたタオルで一二三先輩の顔から溢れでる汗を拭いながら)
そうですよ！先輩、エアコン買いましょうよ！こんなことしてたらパソコンだけじゃなく大事な先輩まで壊れちゃいますよ…………
……わかりました！先輩の為に、僕の貰えるはずの給料でエアコン購入して下さい。
僕…先輩に何かあったらイヤですから…
(ガリガリ○をペロペロと舐めながら拓也の話を聞く先輩。アイスをペロリと舐める先輩の表情に○○○を想像してしまい先輩のアイスを食べる姿に釘付けになる)
…拓也君、君はウチに資金が無いと思ってるんだろう？
それはとんだ誤解だよ
（溶けて垂れてきたアイスを下の方からレーっと舐めとり、やはり同様に垂れてきた反対側も同じく舐める）
エアコンも新しいパソコンも買うお金は十二分に有るんだよ、唯買いに行くのが面倒なだけで
自分で拭けるよ
（タオルで拭かれるのを嫌がり首を振る）
私に何か合ったら、拓也君にテナントごと事務室と上の部屋をあげるよ
（ふと重大な事を軽く漏らし
だいぶ小さくなったアイスを口に頬張る）
んむ…ろうした？
たへたいんなら、たくひゃくんも…食べたら？
（チュッチュッとアイスを吸いながら、アイスと口元に見入る拓也を見上げる）
一杯買ってきたんでしょ？
それはとんだ誤解だよ
（溶けて垂れてきたアイスを下の方からレーっと舐めとり、やはり同様に垂れてきた反対側も同じく舐める）
エアコンも新しいパソコンも買うお金は十二分に有るんだよ、唯買いに行くのが面倒なだけで
自分で拭けるよ
（タオルで拭かれるのを嫌がり首を振る）
私に何か合ったら、拓也君にテナントごと事務室と上の部屋をあげるよ
（ふと重大な事を軽く漏らし
だいぶ小さくなったアイスを口に頬張る）
んむ…ろうした？
たへたいんなら、たくひゃくんも…食べたら？
（チュッチュッとアイスを吸いながら、アイスと口元に見入る拓也を見上げる）
一杯買ってきたんでしょ？
(汗を拭われることを嫌い首を横に振る先輩)
先輩～具合悪い時ぐらい、僕が寝ずに看病しますから、そんな風に嫌がらないでくださいよぉ～
えっ、そうなんですか？この探偵所って実は儲かっていたんですか？
(もしも私に何かあったらの先輩の話に急に顔がマジになり先輩を見つめ)
そんな不吉なこと例え冗談でも言わないで下さい！ホント先輩に…先輩に…何かあったら…僕も先輩と一緒に死んじゃいますよ！
先輩と僕は一心同体ですから……あっ、今のは冗談…あっあっ…じゃなくて……
(我も忘れて真顔でクサい台詞を言った自分が恥ずかしくなり思わず照れ笑いを浮かべ誤魔化す)
先輩…ガリガリ○美味しいですかぁ？
(溶け流れていくアイスを下からも舐めあげ舐めまわす先輩に異常なほどの興奮を覚えて見とれていると先輩が突然話掛けてきて)
ハァハァ……いいなぁ～(心の叫び)
あっ、は・はぃ！先輩…あぅ、えっ…あぁ…アイス…ですね…はい、頂きます…
(ガリガリ○のパッケージを剥き舐め始める)
先輩、ガリガリ○もう一本どうですか？
先輩～具合悪い時ぐらい、僕が寝ずに看病しますから、そんな風に嫌がらないでくださいよぉ～
えっ、そうなんですか？この探偵所って実は儲かっていたんですか？
(もしも私に何かあったらの先輩の話に急に顔がマジになり先輩を見つめ)
そんな不吉なこと例え冗談でも言わないで下さい！ホント先輩に…先輩に…何かあったら…僕も先輩と一緒に死んじゃいますよ！
先輩と僕は一心同体ですから……あっ、今のは冗談…あっあっ…じゃなくて……
(我も忘れて真顔でクサい台詞を言った自分が恥ずかしくなり思わず照れ笑いを浮かべ誤魔化す)
先輩…ガリガリ○美味しいですかぁ？
(溶け流れていくアイスを下からも舐めあげ舐めまわす先輩に異常なほどの興奮を覚えて見とれていると先輩が突然話掛けてきて)
ハァハァ……いいなぁ～(心の叫び)
あっ、は・はぃ！先輩…あぅ、えっ…あぁ…アイス…ですね…はい、頂きます…
(ガリガリ○のパッケージを剥き舐め始める)
先輩、ガリガリ○もう一本どうですか？
もう治ったから大丈夫だよっ
ちょっとクラクラするくらいだし、寝ずの看病とか不要だから…
だって、拓也君がやるとやたらとくすぐったいんだよ…
（拓也からタオルを取り上げ、ソファから近いディスクに向けて放り投げる）
へー、私って拓也君と一心同体だったんだ…知らなかったなぁ
（拓也の気持ちには気付いて居ないのかそういって）
なんかちょっと嫌だな…
（ボソッと言う）
まぁ、滅多な事なんて滅多に起きない訳だし…うん、もう一つ食べたいってあぁぁ！！
（溶けつつあるアイスをゆっくり食べて居たため、もう三口程に成っていたアイスが溶け落ちネクタイを転がり落ちシャツの腹部に溶け込んでいく）
アイスカタルシスっ…
（アイスの欠片を取り上げ口に含むが、胸から腹部にかけての染みは取れず）
あぁ…ネクタイが汚れちゃったよ…
（アイスの棒を加えながらネクタイを緩める）
ちょっとクラクラするくらいだし、寝ずの看病とか不要だから…
だって、拓也君がやるとやたらとくすぐったいんだよ…
（拓也からタオルを取り上げ、ソファから近いディスクに向けて放り投げる）
へー、私って拓也君と一心同体だったんだ…知らなかったなぁ
（拓也の気持ちには気付いて居ないのかそういって）
なんかちょっと嫌だな…
（ボソッと言う）
まぁ、滅多な事なんて滅多に起きない訳だし…うん、もう一つ食べたいってあぁぁ！！
（溶けつつあるアイスをゆっくり食べて居たため、もう三口程に成っていたアイスが溶け落ちネクタイを転がり落ちシャツの腹部に溶け込んでいく）
アイスカタルシスっ…
（アイスの欠片を取り上げ口に含むが、胸から腹部にかけての染みは取れず）
あぁ…ネクタイが汚れちゃったよ…
（アイスの棒を加えながらネクタイを緩める）
(まだめまいでクラクラしている先輩の体を支えるような仕草をしながら)
ホントに大丈夫ですか？まぁ、少しでも良くなって安心しましたよ……
(突然先輩に一心同体の話を振られて、少し照れを浮かべながら)
あっ、えっと………そぉ…そんなぁ～先輩ぁ～い・・・何か嫌なんて言わないでくださいよぉぉ
(先輩にすがるような眼差しを浮かべながら)
あっ、アイスですね…はぃ！先輩どうぞ(ガリガリ○のパッケージを剥き先輩に手渡そうとすると、アイスが溶け出しネクタイを伝いながら垂れていく姿を見つめ思わず○液を想像し、またまた興奮してしまい…ふと我に返り)
ぁあ～先輩・ネクタイが…シミになっちゃいますよ～
(先輩に近づいて先ほどのタオルで拭き始める)
大丈夫ですか？先輩…ゴシゴシ…ゴシゴシ………早くクリーニング出さないと…
ホントに大丈夫ですか？まぁ、少しでも良くなって安心しましたよ……
(突然先輩に一心同体の話を振られて、少し照れを浮かべながら)
あっ、えっと………そぉ…そんなぁ～先輩ぁ～い・・・何か嫌なんて言わないでくださいよぉぉ
(先輩にすがるような眼差しを浮かべながら)
あっ、アイスですね…はぃ！先輩どうぞ(ガリガリ○のパッケージを剥き先輩に手渡そうとすると、アイスが溶け出しネクタイを伝いながら垂れていく姿を見つめ思わず○液を想像し、またまた興奮してしまい…ふと我に返り)
ぁあ～先輩・ネクタイが…シミになっちゃいますよ～
(先輩に近づいて先ほどのタオルで拭き始める)
大丈夫ですか？先輩…ゴシゴシ…ゴシゴシ………早くクリーニング出さないと…
あはは、冗談だよ
別に嫌じゃないよ拓也君なら
他の奴より全然
（フォローになっているのか居ないのか
拓也の感情を煽っているのかそうでないのか…
計りかねる発言をしながら微かに笑う）
そんな目で見ないでよ
（まだ笑みながら、冷たいそしてアイスの砂糖で少しベタつく指先で拓也の視界を塞ぐ）
うん、まぁコレはもう結構古い奴だしなぁ…自分で洗うから
（やはり拓也に触られると少しくすぐったくて、拭く手から身を引く）
（ネクタイを外し、無造作に置く
シャツのお腹の当たりが染みているのに気が付き）
これも良いよ、洗えば普通に取れるから…
（あ、適当なとこで押し倒したりして大丈夫ですよ♪
もう少し煽った方が良いでしょうか？）
別に嫌じゃないよ拓也君なら
他の奴より全然
（フォローになっているのか居ないのか
拓也の感情を煽っているのかそうでないのか…
計りかねる発言をしながら微かに笑う）
そんな目で見ないでよ
（まだ笑みながら、冷たいそしてアイスの砂糖で少しベタつく指先で拓也の視界を塞ぐ）
うん、まぁコレはもう結構古い奴だしなぁ…自分で洗うから
（やはり拓也に触られると少しくすぐったくて、拭く手から身を引く）
（ネクタイを外し、無造作に置く
シャツのお腹の当たりが染みているのに気が付き）
これも良いよ、洗えば普通に取れるから…
（あ、適当なとこで押し倒したりして大丈夫ですよ♪
もう少し煽った方が良いでしょうか？）
｢了解です。うーんどうしょうかと思ってました。わかりました押し倒しますね｣
(先輩の冗談だよの言葉にほっと胸をなで下ろしながら洋服に付着したシミを懸命に拭く拓也)
ゴシゴシ…ゴシゴシ…ハァ…うーん…やっぱりおちないなぁ～早くクリーニングに持っていかないと……先輩、脱いでください…あっ、先輩具合悪いですよね…なら僕が……
(先輩の洋服のボタンに指を掛けてボタンを一つ一つ外していくと先輩のブラが露わになり指先の動きがとまりゴクンと息をのむ)
ハァハァハァ……先輩……僕…前から…先輩の……先輩のこと…あのぉ…憧れで…その…ハァハァハァ……ごめんなさい…
(先輩の上に覆い被さるように押し倒し体中を優しく撫で回し始める)
ハァハァ…先輩…先輩…一二三先輩～
(先輩の冗談だよの言葉にほっと胸をなで下ろしながら洋服に付着したシミを懸命に拭く拓也)
ゴシゴシ…ゴシゴシ…ハァ…うーん…やっぱりおちないなぁ～早くクリーニングに持っていかないと……先輩、脱いでください…あっ、先輩具合悪いですよね…なら僕が……
(先輩の洋服のボタンに指を掛けてボタンを一つ一つ外していくと先輩のブラが露わになり指先の動きがとまりゴクンと息をのむ)
ハァハァハァ……先輩……僕…前から…先輩の……先輩のこと…あのぉ…憧れで…その…ハァハァハァ……ごめんなさい…
(先輩の上に覆い被さるように押し倒し体中を優しく撫で回し始める)
ハァハァ…先輩…先輩…一二三先輩～
何か一二三さんがいっぱい合図を出していたのに気が付かないでダラダラと…
頭の中で押し倒す？一二三さんに誘われるまで待つのか？葛藤してました(苦笑い)
ごめんなさいでした…
頭の中で押し倒す？一二三さんに誘われるまで待つのか？葛藤してました(苦笑い)
ごめんなさいでした…
いや、別にひとりで脱げるし…直ぐに脱がなくても大…ちょっ、拓也君？
（ボタンを外され驚き、微力ながら手で拓也を押し返そうとするがやたらと細い腕では適わない）
待った、待った、待ったっ！！
（割と常識的な反応をし
ピタリと一瞬動きの止まった拓也の表情を伺おうとする
白いシャツからは、透けないようにと白いブラそして日を浴びていない乳白色の静脈が透けて見える肌が覗く）
っ……
（押し倒され、覆い被さる拓也の熱い身体
ちょっと触られただけでくすぐったがる肌は、明らかな愛撫の動きに敏感にピクリとピクリと反応する）
んっ…ゃ…やめ、くすぐったいから…やぁ…
（心なしか甘い声、拒絶は体力的に不可能…しかし言葉での明らかな拒絶はしない）
【有難う御座います
好きにしちゃって大丈夫です(笑)】
（ボタンを外され驚き、微力ながら手で拓也を押し返そうとするがやたらと細い腕では適わない）
待った、待った、待ったっ！！
（割と常識的な反応をし
ピタリと一瞬動きの止まった拓也の表情を伺おうとする
白いシャツからは、透けないようにと白いブラそして日を浴びていない乳白色の静脈が透けて見える肌が覗く）
っ……
（押し倒され、覆い被さる拓也の熱い身体
ちょっと触られただけでくすぐったがる肌は、明らかな愛撫の動きに敏感にピクリとピクリと反応する）
んっ…ゃ…やめ、くすぐったいから…やぁ…
（心なしか甘い声、拒絶は体力的に不可能…しかし言葉での明らかな拒絶はしない）
【有難う御座います
好きにしちゃって大丈夫です(笑)】
>>804
【私もどうしようかな…と思っていたのでw
襲われるのを待つか、誘うかと
私はダラダラも楽しいので、寧ろ拓也さんが退屈しないか心配でしたが大丈夫でしたでしょうか？
それと、押し倒し展開にしていただき有難う御座いました（？、何か変な表現ですね）
この先の展開に希望が有れば教えて下さいね
お好きに攻め倒しても大丈夫ですが…】
【私もどうしようかな…と思っていたのでw
襲われるのを待つか、誘うかと
私はダラダラも楽しいので、寧ろ拓也さんが退屈しないか心配でしたが大丈夫でしたでしょうか？
それと、押し倒し展開にしていただき有難う御座いました（？、何か変な表現ですね）
この先の展開に希望が有れば教えて下さいね
お好きに攻め倒しても大丈夫ですが…】
先輩……ハァハァハァ…俺…前から…先輩が…ハァハァハァ(はだけた洋服からは透き通るような白い肌、眩しいばかりの白ブラが晒され抑えがきかなくなり)
先輩……ハァハァ…うぅん…チュッチュッ…ハァハァ
(やめてと声をあげている先輩の唇を自らの唇で塞いで舌を差し込み唾液を絡めて咥内を犯し始める)
ハァハァ…先輩先輩…一二三先輩…ハァハァ…ハァハァハァ(先輩の唇を貪りながら洋服を剥ぎ取るように脱がしブラのフックに指先をかけ外すとピンク色の小ぶりの乳首が晒され、我慢できず乳首に舌を這わせ舐め始め吸い始める)
ハァハァハァ…先輩…ペロペロ…ちゅぱちゅぱ……チューチュー…ハァハァ…先輩…ちゅばちゅば…ハァハァハァ…
(先輩の乳房と乳首を手の平で揉みながら激しく舐め続ける)
先輩……ハァハァ…うぅん…チュッチュッ…ハァハァ
(やめてと声をあげている先輩の唇を自らの唇で塞いで舌を差し込み唾液を絡めて咥内を犯し始める)
ハァハァ…先輩先輩…一二三先輩…ハァハァ…ハァハァハァ(先輩の唇を貪りながら洋服を剥ぎ取るように脱がしブラのフックに指先をかけ外すとピンク色の小ぶりの乳首が晒され、我慢できず乳首に舌を這わせ舐め始め吸い始める)
ハァハァハァ…先輩…ペロペロ…ちゅぱちゅぱ……チューチュー…ハァハァ…先輩…ちゅばちゅば…ハァハァハァ…
(先輩の乳房と乳首を手の平で揉みながら激しく舐め続ける)
>>806
僕も一二三さんと全く同じことを考えていました(笑)
僕はある意味エッチなしでも何かこのままズルズルも楽しいかと考えていました(笑)
でも一二三さんが僕が下手くそすぎて飽きてしまってイライラしていたらどうしょうとか？(苦笑い)
ＮＧはないのですか？設定が憧れの先輩なので極端なことはこちらもしないから安心してください。
僕からの要望は先ほどアイスを舐めていたような…濃厚フェラなどして頂けたら嬉しいかな？
一二三さんは何か要望やして欲しいことあれば遠慮しないで言ってください。どんなプレーも対応可能です(笑)
僕も一二三さんと全く同じことを考えていました(笑)
僕はある意味エッチなしでも何かこのままズルズルも楽しいかと考えていました(笑)
でも一二三さんが僕が下手くそすぎて飽きてしまってイライラしていたらどうしょうとか？(苦笑い)
ＮＧはないのですか？設定が憧れの先輩なので極端なことはこちらもしないから安心してください。
僕からの要望は先ほどアイスを舐めていたような…濃厚フェラなどして頂けたら嬉しいかな？
一二三さんは何か要望やして欲しいことあれば遠慮しないで言ってください。どんなプレーも対応可能です(笑)
（メガネの奥の瞳は拓也から逸らし、眉は困ったように寄せられている
どうしても、拓也にかける言葉が見つからなくて、口を閉ざしてしまう
思えば自分は拓也にこうされたかっのでは無いだろうか…自分の中から出てきた問いに俄かに赤面する）
っん……ふ…ぅ…ぁぅ…
（重ねられた唇
それだけで感情の高ぶりに喉がヒリヒリし顎が震える
舌の侵入を許せば、腰骨がとろけそうな感覚になって）
あ？…待って、そこは…っんぅぅ…ひぁ…
（拓也の唇が胸を犯す前から固く成っていた先端は、軽い刺激で更に固くなり
声を漏らすまいと両手で口元を抑える）
っふ……んくっ…拓也君、だめだよ…それ以上は…
（続く言葉“私がおかしくなるか”は飲み込み、出来るだけ冷静な声でたしなめる）
どうしても、拓也にかける言葉が見つからなくて、口を閉ざしてしまう
思えば自分は拓也にこうされたかっのでは無いだろうか…自分の中から出てきた問いに俄かに赤面する）
っん……ふ…ぅ…ぁぅ…
（重ねられた唇
それだけで感情の高ぶりに喉がヒリヒリし顎が震える
舌の侵入を許せば、腰骨がとろけそうな感覚になって）
あ？…待って、そこは…っんぅぅ…ひぁ…
（拓也の唇が胸を犯す前から固く成っていた先端は、軽い刺激で更に固くなり
声を漏らすまいと両手で口元を抑える）
っふ……んくっ…拓也君、だめだよ…それ以上は…
（続く言葉“私がおかしくなるか”は飲み込み、出来るだけ冷静な声でたしなめる）
>>808
（ズルズルダラダラのやり取りは他スレではあんまり見ませんが楽しいですねw
全然飽きませんでしたよ＾＾
NGは特に無いですね
拓也さん相手なら主従逆転すらOKです(笑)
恥ずかしながら希望は抱っこして貰ったり、キスをして貰えたり…です…
拓也さんの希望はストーリー中？で「して」って言って下さればw）
（ズルズルダラダラのやり取りは他スレではあんまり見ませんが楽しいですねw
全然飽きませんでしたよ＾＾
NGは特に無いですね
拓也さん相手なら主従逆転すらOKです(笑)
恥ずかしながら希望は抱っこして貰ったり、キスをして貰えたり…です…
拓也さんの希望はストーリー中？で「して」って言って下さればw）
(先輩の荒い息遣いを感じとり更に興奮を掻き立てられ硬くなった乳首を指先でピンと弾き甘噛みしながら)
ハァハァ…先輩…そんな…ハァハァハァ…俺…先輩…好きだから……もう抑えが…ハァハァ…ハァハァ…先輩だって…ハァハァ…こうゆうの久しぶりなんじゃないですか？ハァハァ…一二三先輩…大好きです…
(先輩の耳元で囁くように声を掛け右腕は先輩の下半身の方を触り始める)
ハァハァ…先輩…ハァハァ…先輩のここ…見せてもらいますよ……
(下半身を手のひらで撫で回しながら、黒のパンツに指先を掛けて一気にずりおろす)
ハァハァ…先輩…先輩…ちゅっ…ハァハァ…先輩も舌を出して…ハァハァ
(再びねっとりとキスをしながら右腕の手の平で先輩の太もも、内股を撫で回す)
ハァハァ…一二三先輩……ハァハァ
ハァハァ…先輩…そんな…ハァハァハァ…俺…先輩…好きだから……もう抑えが…ハァハァ…ハァハァ…先輩だって…ハァハァ…こうゆうの久しぶりなんじゃないですか？ハァハァ…一二三先輩…大好きです…
(先輩の耳元で囁くように声を掛け右腕は先輩の下半身の方を触り始める)
ハァハァ…先輩…ハァハァ…先輩のここ…見せてもらいますよ……
(下半身を手のひらで撫で回しながら、黒のパンツに指先を掛けて一気にずりおろす)
ハァハァ…先輩…先輩…ちゅっ…ハァハァ…先輩も舌を出して…ハァハァ
(再びねっとりとキスをしながら右腕の手の平で先輩の太もも、内股を撫で回す)
ハァハァ…一二三先輩……ハァハァ
>>810
僕はマッタリとしたりズルズルダラダラ好きですよ(笑)
以前ズルズルダラダラ、同じお相手さんと１９時間通しでレスしたことがあります(苦笑い)
一二三さんは、甘えん坊さんなのかな？わかりました。何とか一二三の要望に応えるように頑張りますね！
こちらこそ、付き合ってもらってありがとうございます。
僕はマッタリとしたりズルズルダラダラ好きですよ(笑)
以前ズルズルダラダラ、同じお相手さんと１９時間通しでレスしたことがあります(苦笑い)
一二三さんは、甘えん坊さんなのかな？わかりました。何とか一二三の要望に応えるように頑張りますね！
こちらこそ、付き合ってもらってありがとうございます。
………
（“好き”と言う言葉に頭をハンマーで殴られた様な衝撃を受ける
息は肺を潰された様に更に苦しくなり、理由も分からない涙が溢れてきて口を塞ぐ手を噛む程に感情を押し殺ろそうとする）
…っだから…待って…拓也君、馬鹿なことは…
（か細く震える声）
こーゆー事は…本当に好きな人…と…しなさい…
（柔らかく拓也の頬に触れ、涙目と震える体と声から必死に言葉を編んで絞り出す）
（だがひたすら撫でられる体は敏感過ぎる程に跳ね）
ん…む…ふ…
（キスに舌を絡め取られ、理性らしき物は解けていく）
（“好き”と言う言葉に頭をハンマーで殴られた様な衝撃を受ける
息は肺を潰された様に更に苦しくなり、理由も分からない涙が溢れてきて口を塞ぐ手を噛む程に感情を押し殺ろそうとする）
…っだから…待って…拓也君、馬鹿なことは…
（か細く震える声）
こーゆー事は…本当に好きな人…と…しなさい…
（柔らかく拓也の頬に触れ、涙目と震える体と声から必死に言葉を編んで絞り出す）
（だがひたすら撫でられる体は敏感過ぎる程に跳ね）
ん…む…ふ…
（キスに舌を絡め取られ、理性らしき物は解けていく）
【19時間w
それは凄い！！
あぁ…全部希望を聞いて頂かなくとも良いですよ；
甘えん坊…なのかな(笑)】
それは凄い！！
あぁ…全部希望を聞いて頂かなくとも良いですよ；
甘えん坊…なのかな(笑)】
(先輩の唇からそっと自らの唇を放し)
本当に…先輩大好きです……だから…身も心も一緒になりたくて……
(溢れでる先輩の涙を優しく舌先で舐めとり再び唇を重ねて唾液を絡めて深いキス…唇を放すと唾液が糸を引いている)
ハァハァ…先輩とこうなるの…夢見てました……
(ふと立ち上がりソファーに仰向けになっている先輩をお姫様抱っこのように抱きかかえて)
先輩の部屋のベットで……
(ベットの上に優しく仰向けで全裸の先輩を寝かし自らも服を脱ぎ捨て覆い被さり再び唇を重ねる)
先輩……ずーっと大好きでした…
(唇を重ねながら全裸の先輩を指先、手のひらを使い優しく撫で回す)
ハァハァ……先輩…先輩の…見ていいですか？
(先輩の目を見つめながら問い掛ける)
本当に…先輩大好きです……だから…身も心も一緒になりたくて……
(溢れでる先輩の涙を優しく舌先で舐めとり再び唇を重ねて唾液を絡めて深いキス…唇を放すと唾液が糸を引いている)
ハァハァ…先輩とこうなるの…夢見てました……
(ふと立ち上がりソファーに仰向けになっている先輩をお姫様抱っこのように抱きかかえて)
先輩の部屋のベットで……
(ベットの上に優しく仰向けで全裸の先輩を寝かし自らも服を脱ぎ捨て覆い被さり再び唇を重ねる)
先輩……ずーっと大好きでした…
(唇を重ねながら全裸の先輩を指先、手のひらを使い優しく撫で回す)
ハァハァ……先輩…先輩の…見ていいですか？
(先輩の目を見つめながら問い掛ける)
（耳から入ってくる拓也の声が呪詛の様に、脳に響いて唇がわななく
衣服を乱れさせ泣き顔で言葉を無くした姿は、たぶん普段の鷹揚な様子など欠片も無いのだろう）
……っ…
（抱き上げられると、拓也の片口に額を当てて首に腕を回す
何とか自分は嫌がっていないと示すために
目を閉じて腕に揺られれば、告白への不安や好きな人間との性交への期待もさることながら、拓也に安心仕切っている自分に気が付き首に回した腕を少し強くし抱き寄せる）
……
（ぼぅと自分に被さる相手を見ていたが）
…ぅ…んふ
（微かな愛撫に色めいた声を出す）
そ、そうか…
見ても面白くは無いと思うけど…
（少し調子を取り戻しぶっきらぼうに答える、目は逸らしたままで）
衣服を乱れさせ泣き顔で言葉を無くした姿は、たぶん普段の鷹揚な様子など欠片も無いのだろう）
……っ…
（抱き上げられると、拓也の片口に額を当てて首に腕を回す
何とか自分は嫌がっていないと示すために
目を閉じて腕に揺られれば、告白への不安や好きな人間との性交への期待もさることながら、拓也に安心仕切っている自分に気が付き首に回した腕を少し強くし抱き寄せる）
……
（ぼぅと自分に被さる相手を見ていたが）
…ぅ…んふ
（微かな愛撫に色めいた声を出す）
そ、そうか…
見ても面白くは無いと思うけど…
（少し調子を取り戻しぶっきらぼうに答える、目は逸らしたままで）
(先輩らしいぶっきらぼうな返答に笑みを浮かべながら)
それじゃあジックリと観察させて頂きますね！先・輩・・・(笑)
(囁き耳朶を甘噛みしぎゅっと先輩の体を抱きしめてから下腹部の方に移動して内股を両手で抑えつけるように押し開く)
ハァハァ…先輩…脚の力抜いて下さい……
(先輩の両脚を開かせると目の前には先輩の恥割がぱっくりと口を開いている)
ハァハァ…先輩の…蜜と汗が入り混じって…ハァハァ…ピカピカに光って……綺麗です…
(自らの顔を先輩の恥割に近づけ舌を思い切り伸ばし膣壁をペロリと舐め始める)
ハァハァ…先輩…ぺちゃぺちゃ…ペロペロ…ハァハァ…先輩の…美味しい…
(膣壁を舌で犯しながらクリの皮を指先で剥き真っ赤に充血している突起を指先でコリコリする)
ハァハァ…先輩……クリ気持ちいい？…もっと気持ちよくしてあげる…
(一番敏感であろう突起部分に舌を這わせ軽く甘噛みし一気に舐めあげ吸い付く)
ハァハァ…ちゅるちゅる…ジュルジュル…ペロペロ…べちゃべちゃ…ハァハァ…先輩も…我慢しないでいいですよ……
(クリを舐めあげ指先で激しく擦る)
それじゃあジックリと観察させて頂きますね！先・輩・・・(笑)
(囁き耳朶を甘噛みしぎゅっと先輩の体を抱きしめてから下腹部の方に移動して内股を両手で抑えつけるように押し開く)
ハァハァ…先輩…脚の力抜いて下さい……
(先輩の両脚を開かせると目の前には先輩の恥割がぱっくりと口を開いている)
ハァハァ…先輩の…蜜と汗が入り混じって…ハァハァ…ピカピカに光って……綺麗です…
(自らの顔を先輩の恥割に近づけ舌を思い切り伸ばし膣壁をペロリと舐め始める)
ハァハァ…先輩…ぺちゃぺちゃ…ペロペロ…ハァハァ…先輩の…美味しい…
(膣壁を舌で犯しながらクリの皮を指先で剥き真っ赤に充血している突起を指先でコリコリする)
ハァハァ…先輩……クリ気持ちいい？…もっと気持ちよくしてあげる…
(一番敏感であろう突起部分に舌を這わせ軽く甘噛みし一気に舐めあげ吸い付く)
ハァハァ…ちゅるちゅる…ジュルジュル…ペロペロ…べちゃべちゃ…ハァハァ…先輩も…我慢しないでいいですよ……
(クリを舐めあげ指先で激しく擦る)
>>818
了解です。僕もあと二時間ぐらいは大丈夫ですので最後まで一二三さんとしたいですね(照)
リアで濡れたんですか？だったら嬉しいです！僕もリアで硬くなってますけどね。良かったら触ったりどこかに擦りつけるなりして逝ってもらえたら嬉しいです
了解です。僕もあと二時間ぐらいは大丈夫ですので最後まで一二三さんとしたいですね(照)
リアで濡れたんですか？だったら嬉しいです！僕もリアで硬くなってますけどね。良かったら触ったりどこかに擦りつけるなりして逝ってもらえたら嬉しいです
（含みを持った言葉に引きつった笑いを浮かべる
一瞬抱きしめられ、ふんにゃりと体の力が抜ける
それが仇となったか両脚は簡単に開かれて…）
…そんな事は報告しなくて良い…
（自分のソコが酷く濡れて、脚の付け根までヌルヌルになっていることは自覚している）
えっ？
んぅあ…ぁ…ふぁ…それっ…汚いか…ぁあ…
（耐えきれず、甘く鼻にかかった嬌声を押し殺せず腰を浮かせながら鳴く）
…ひゃぁぁ…んっ…ダメっ…っ馬鹿…拓也…くっ
（脚の指先をピンと伸ばし、痙攣させ、うねうねと体を仰け反らせシーツを見出す）
だめっ…駄目だよぅ…拓也く…たく…っあ
（いやらしく腰をひくつかせ、唇の端からは涎が流れる）
一瞬抱きしめられ、ふんにゃりと体の力が抜ける
それが仇となったか両脚は簡単に開かれて…）
…そんな事は報告しなくて良い…
（自分のソコが酷く濡れて、脚の付け根までヌルヌルになっていることは自覚している）
えっ？
んぅあ…ぁ…ふぁ…それっ…汚いか…ぁあ…
（耐えきれず、甘く鼻にかかった嬌声を押し殺せず腰を浮かせながら鳴く）
…ひゃぁぁ…んっ…ダメっ…っ馬鹿…拓也…くっ
（脚の指先をピンと伸ばし、痙攣させ、うねうねと体を仰け反らせシーツを見出す）
だめっ…駄目だよぅ…拓也く…たく…っあ
（いやらしく腰をひくつかせ、唇の端からは涎が流れる）
(先輩が全身を小刻みに痙攣させ甘い吐息を上げる表情を見つめながら舐め続ける)
ハァハァ…一二三先輩…ハァハァ…もっと気持ちよく…先輩が我慢できないぐらいにしてあげますね…ハァハァ
(そう先輩に告げると先輩の下腹部を軽く持ち上げて自らの膝の上に乗せて両脚を左右に目一杯押し広げて)
ハァハァ…先輩のアソコぱっくり開いてますよ……こうすれば…先輩が舐めらている所…よく見えますよね？…ハァハァ
(再びクリを甘噛みし突起部分に吸い付き吸い上げる)
ハァハァ…ちゅる…ジュル…ハァ…べちゃべちゃ…ジュルジュル…ちゅぱちゅば…ハァハァ…先輩…よく見えますか？ハァハァ…
(先輩の密部を舐め続ける拓也、汗と愛液で何とも言えない異臭を放つアソコに我慢が出来なくなり立ち上がり先輩の上半身の方に移動する)
ハァハァ…先輩…俺のここも…もうこんなに…ハァハァハァ…先輩お願いします…
(先輩の口元の方にアソコを近づける)
ハァハァ…先輩…
ハァハァ…一二三先輩…ハァハァ…もっと気持ちよく…先輩が我慢できないぐらいにしてあげますね…ハァハァ
(そう先輩に告げると先輩の下腹部を軽く持ち上げて自らの膝の上に乗せて両脚を左右に目一杯押し広げて)
ハァハァ…先輩のアソコぱっくり開いてますよ……こうすれば…先輩が舐めらている所…よく見えますよね？…ハァハァ
(再びクリを甘噛みし突起部分に吸い付き吸い上げる)
ハァハァ…ちゅる…ジュル…ハァ…べちゃべちゃ…ジュルジュル…ちゅぱちゅば…ハァハァ…先輩…よく見えますか？ハァハァ…
(先輩の密部を舐め続ける拓也、汗と愛液で何とも言えない異臭を放つアソコに我慢が出来なくなり立ち上がり先輩の上半身の方に移動する)
ハァハァ…先輩…俺のここも…もうこんなに…ハァハァハァ…先輩お願いします…
(先輩の口元の方にアソコを近づける)
ハァハァ…先輩…
（顔を真っ赤にして、成されるが儘に）
だから報告は要らないって、んっ…ぁああ…やぁふぁにゃ…ふぅ…ぁ…ァ…
（上り詰める様な切ない声）
ひぁ、んっく…拓也君っ…まって…ぁ…ふ…ぅ？
（火照りきった身体への刺激がなくなり、我に帰り目の前に突きつけられた物を見る）
ん…分かった…
（ちろっと先端を舐めると、熱い拓也の物をアイスのせいでまだ冷たい口内に含む
何度か吸い上げ一度口から出し、今度は根元の当たりを横様にくわえて軽く歯を当て刺激しながら先端まで…そして片手を睾丸の裏側に這わせながらぺニスのくびれに舌を巻きつける）
（顎に痛みは有る、だがそれよりも拓也の熱で自分が溶けてしまいそうでどこか心地良い）
だから報告は要らないって、んっ…ぁああ…やぁふぁにゃ…ふぅ…ぁ…ァ…
（上り詰める様な切ない声）
ひぁ、んっく…拓也君っ…まって…ぁ…ふ…ぅ？
（火照りきった身体への刺激がなくなり、我に帰り目の前に突きつけられた物を見る）
ん…分かった…
（ちろっと先端を舐めると、熱い拓也の物をアイスのせいでまだ冷たい口内に含む
何度か吸い上げ一度口から出し、今度は根元の当たりを横様にくわえて軽く歯を当て刺激しながら先端まで…そして片手を睾丸の裏側に這わせながらぺニスのくびれに舌を巻きつける）
（顎に痛みは有る、だがそれよりも拓也の熱で自分が溶けてしまいそうでどこか心地良い）
>>824
…うぅ…直ぐ逝っちゃいそうだから…もう少し我慢したいのです…
…うぅ…直ぐ逝っちゃいそうだから…もう少し我慢したいのです…
(先輩に熱い肉棒をくわえられ、まだアイスのせいでひんやり冷たくなっている口内に全裸をびくんと震わせ興奮が押し寄せる。更に先輩の舌が絡みついてきて)
あぁ…ハァハァ…先輩…先輩…先輩の…凄い…アイスのようにとろけそうです…ぁ…ぅ…ハァハァ…先輩…袋の方も…舐めて…ハァハァ…凄く気持ちいいです…先輩が…僕の物を…ハァハァ…夢のようです…先輩の顔よく見せてください…
(拓也のアソコを舌と唾液を絡め舐めまわし口内にくわえ込む先輩の姿を視姦する)
ハァハァ…先輩……嬉しいです…一二三先輩…大好きです…
｢そろそろ挿入したいので、先輩の方から我慢できずにいやらしく懇願してくれたら嬉しいです｣
あぁ…ハァハァ…先輩…先輩…先輩の…凄い…アイスのようにとろけそうです…ぁ…ぅ…ハァハァ…先輩…袋の方も…舐めて…ハァハァ…凄く気持ちいいです…先輩が…僕の物を…ハァハァ…夢のようです…先輩の顔よく見せてください…
(拓也のアソコを舌と唾液を絡め舐めまわし口内にくわえ込む先輩の姿を視姦する)
ハァハァ…先輩……嬉しいです…一二三先輩…大好きです…
｢そろそろ挿入したいので、先輩の方から我慢できずにいやらしく懇願してくれたら嬉しいです｣
（ちゅぷ、じゅっ、ちゅっ…音を立てながら先端を吸っていたが、リクエスト通りに睾丸に舌を這わせる
ちゅるりと片方を口に吸い込んだりしながら）
む…かお…みうな…
（少し耳を紅くして、ソコから口を離すと片手の手のひらで拓也の目を塞ごうとする…が勢いを付けすぎてバランスを崩し拓也の胸に飛び込む様な状態に成ってしまい）
…
（この状況に陥ってから初めて拓也の目を見る
反動に驚き見開かれた目は、拓也の視線と絡むと徐々にトロトロと眼力を無くし、逆に色を帯びて）
あの…だな、その…拓也君…
わ、私も…君の事が…
（下手くそに拓也にキスをし）好き…なんだ……だから…
（戸惑いながら身を擦り寄せ、自然と上目使いになって）
最後まで…つまり、中にい…れてくれないか…コレで侵して…
（ぎこちなく小さな声で、しかし懇願さえするように拓也の物に触れる）
ちゅるりと片方を口に吸い込んだりしながら）
む…かお…みうな…
（少し耳を紅くして、ソコから口を離すと片手の手のひらで拓也の目を塞ごうとする…が勢いを付けすぎてバランスを崩し拓也の胸に飛び込む様な状態に成ってしまい）
…
（この状況に陥ってから初めて拓也の目を見る
反動に驚き見開かれた目は、拓也の視線と絡むと徐々にトロトロと眼力を無くし、逆に色を帯びて）
あの…だな、その…拓也君…
わ、私も…君の事が…
（下手くそに拓也にキスをし）好き…なんだ……だから…
（戸惑いながら身を擦り寄せ、自然と上目使いになって）
最後まで…つまり、中にい…れてくれないか…コレで侵して…
（ぎこちなく小さな声で、しかし懇願さえするように拓也の物に触れる）
(火照った顔付きでフェラをする先輩、ふと動きを止め先輩の口から思いもよらない言葉が投げかけられる)
ハァハァ…えっ、先輩…今なんて？…ハァハァ…一二三先輩…俺も嬉しいです…
(先輩をぎゅっと抱きしめて唇を重ねてから)
ハァハァ…先輩いいんですね？ハァハァ……
(先輩の密部に正常位の体勢で熱く硬くなった肉棒をあてがい馴染ませるようにして)
ハァハァ…先輩と…ハァハァ…これで一つに…いきますよ…あっ、ああぁぁ……ハァハァ
(膣口にあてがった肉棒を一気に挿入する)
ハァハァハァ…先輩と…一つ…にハァハァ…夢のように…嬉しい…大好きです…
(ピストン運動を始める徐々にスピードをあげ膣壁を擦るように腰をグラインドさせ、肉棒の先端部分が子宮口にあたり刺激する)
ハァハァ…先輩の…中…締め付けてきて…溶けそうです…ハァハァハァ
ハァハァ…えっ、先輩…今なんて？…ハァハァ…一二三先輩…俺も嬉しいです…
(先輩をぎゅっと抱きしめて唇を重ねてから)
ハァハァ…先輩いいんですね？ハァハァ……
(先輩の密部に正常位の体勢で熱く硬くなった肉棒をあてがい馴染ませるようにして)
ハァハァ…先輩と…ハァハァ…これで一つに…いきますよ…あっ、ああぁぁ……ハァハァ
(膣口にあてがった肉棒を一気に挿入する)
ハァハァハァ…先輩と…一つ…にハァハァ…夢のように…嬉しい…大好きです…
(ピストン運動を始める徐々にスピードをあげ膣壁を擦るように腰をグラインドさせ、肉棒の先端部分が子宮口にあたり刺激する)
ハァハァ…先輩の…中…締め付けてきて…溶けそうです…ハァハァハァ
（こくこくと伏し目がち頷き
やっと温度を取り戻した唇で自らも求める様なキスをする）
はぁ…っんうぅぅ？！
ぁ…ふぁ、いきなり過ぎ…だぁ…あ…ん…
（しかし濡れぞぼったソコはヒダの抵抗のみで、呑み込む様に拓也を迎え入れる）
ぁ…ひゃあ…奥に…あたっ…
（拓也にしがみついて、吐息を拓也の肌に当てながら）
あ…んふぅ…ぁあ…ぁ…
（とめどなく濡れた声を上げる）
やぁ…好き…た…くやく…愛して…ぅ…ぁ…
（快感と吐いた言葉に振り回された感情から、また涙が幾つも零れて）
ひぅ…奥っ…ぁ…ぁ…駄目…まだ、やぁ……
（ヒクヒク中が痙攣仕出し、拓也を締め付ける）
やっと温度を取り戻した唇で自らも求める様なキスをする）
はぁ…っんうぅぅ？！
ぁ…ふぁ、いきなり過ぎ…だぁ…あ…ん…
（しかし濡れぞぼったソコはヒダの抵抗のみで、呑み込む様に拓也を迎え入れる）
ぁ…ひゃあ…奥に…あたっ…
（拓也にしがみついて、吐息を拓也の肌に当てながら）
あ…んふぅ…ぁあ…ぁ…
（とめどなく濡れた声を上げる）
やぁ…好き…た…くやく…愛して…ぅ…ぁ…
（快感と吐いた言葉に振り回された感情から、また涙が幾つも零れて）
ひぅ…奥っ…ぁ…ぁ…駄目…まだ、やぁ……
（ヒクヒク中が痙攣仕出し、拓也を締め付ける）
ハァハァ…先輩…俺も…ハァハァ…あいして…ます…ハァハァ
(キスをしながらしなやかな先輩の体を抱きしめるように腰を前後に動かし続ける)
あっ、ああぁ…先輩…ハァハァハァ…そっ・そんなに・・締め付けたら…ハァハァ…先輩…一二三先輩…俺……っ…ぅっ…ダメ…我慢…ぅん…出来ない…くぅ…ハァ…です…先輩このまま…先輩の中に…ハァハァ
(激しく腰を振り、膣壁を押し広げながら子宮口を刺激続ける膣内がぎゅっと肉棒を締め付けると同時に先輩を思い切り抱きしめ)
あっ、先輩…いく…いきます……あっあっ…先輩…大好きですぅぅぅ……
(先輩の膣内の激しい締め付けと同時に全身をびくんびくんとさせながら膣内に熱い精液をどぴんどぴんと射精する)
ハァハァ……先輩…ハァハァハァハァ…(射精し倒れ込むように先輩に抱きついて先輩の髪の毛を撫でながら優しく唇にキス)
ハァハァ…先輩
(キスをしながらしなやかな先輩の体を抱きしめるように腰を前後に動かし続ける)
あっ、ああぁ…先輩…ハァハァハァ…そっ・そんなに・・締め付けたら…ハァハァ…先輩…一二三先輩…俺……っ…ぅっ…ダメ…我慢…ぅん…出来ない…くぅ…ハァ…です…先輩このまま…先輩の中に…ハァハァ
(激しく腰を振り、膣壁を押し広げながら子宮口を刺激続ける膣内がぎゅっと肉棒を締め付けると同時に先輩を思い切り抱きしめ)
あっ、先輩…いく…いきます……あっあっ…先輩…大好きですぅぅぅ……
(先輩の膣内の激しい締め付けと同時に全身をびくんびくんとさせながら膣内に熱い精液をどぴんどぴんと射精する)
ハァハァ……先輩…ハァハァハァハァ…(射精し倒れ込むように先輩に抱きついて先輩の髪の毛を撫でながら優しく唇にキス)
ハァハァ…先輩
一二三さんも良かったらリア逝きして下さい(笑)僕はリア逝きしちゃいました(恥)
次レスぐらいで閉めますね！長い時間ありがとうございました。とっても楽しかったですよ！また機会があればぜひよろしくお願いします。
次レスぐらいで閉めますね！長い時間ありがとうございました。とっても楽しかったですよ！また機会があればぜひよろしくお願いします。
あ…ぁん…ぁ…ぁ…ぁ…
（キツく目を閉じ、結合している所がとろけそうな感覚に背を反らす）
んぁ…やぁ、好き…拓也く…ん好き…大好き、好き…
（ひた隠した言葉が、甘い音を含みながら小さく何度も漏れる）
ぁは…はぁ…ぁ…ぁ……
（中に出された液体の感覚、未だに質量を感じる拓也の物
もう一度中が強く締まり、拓也にキツく抱きつくと）
あぁぁぁ…
（達して、余韻にビクビクとしながら半開きの目を拓也に向ける）
流されたわけじゃない…からね…本当に…好きだったんだ…
（再び少しばかり上達したキスをする）
（キツく目を閉じ、結合している所がとろけそうな感覚に背を反らす）
んぁ…やぁ、好き…拓也く…ん好き…大好き、好き…
（ひた隠した言葉が、甘い音を含みながら小さく何度も漏れる）
ぁは…はぁ…ぁ…ぁ……
（中に出された液体の感覚、未だに質量を感じる拓也の物
もう一度中が強く締まり、拓也にキツく抱きつくと）
あぁぁぁ…
（達して、余韻にビクビクとしながら半開きの目を拓也に向ける）
流されたわけじゃない…からね…本当に…好きだったんだ…
（再び少しばかり上達したキスをする）
お相手有難う御座いました
凄く楽しかったです
リア逝きました…
またいつかお相手下さいw
凄く楽しかったです
リア逝きました…
またいつかお相手下さいw
(先輩の意地らしい表情にニッコリ笑みを浮かべて)
はぃ……先輩…分かってます！俺も先輩が心から大好きです…
(熱い肉棒を先輩の密部から引き抜き、先輩の隣に寄り添うように寝転び腕枕をしながら髪の毛を撫で続ける)
先輩の…えっちな表情……凄く良かったですよ…(笑)
今日は…ずーっとこのまま…一緒に夢の中へ……先輩と…身も心も…初めて一緒になれた記念にね！……大好きです…一二三先輩……
｢こんな感じで閉めてしまいました笑。あっ先に落ちて大丈夫ですよ！閉めておきます｣
はぃ……先輩…分かってます！俺も先輩が心から大好きです…
(熱い肉棒を先輩の密部から引き抜き、先輩の隣に寄り添うように寝転び腕枕をしながら髪の毛を撫で続ける)
先輩の…えっちな表情……凄く良かったですよ…(笑)
今日は…ずーっとこのまま…一緒に夢の中へ……先輩と…身も心も…初めて一緒になれた記念にね！……大好きです…一二三先輩……
｢こんな感じで閉めてしまいました笑。あっ先に落ちて大丈夫ですよ！閉めておきます｣
838 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 02:27:40 ID:VP2rGdANO
落ちられたようですね。ありがとうございました。以上空きです
839 ：雛子：2010/08/29(日) 00:13:29 ID:X3aL2yJdO
極道の娘とチンピラで募集してみます。
やんちゃでウブな感じのチンピラを攻めたいです。
描写重視で。
やんちゃでウブな感じのチンピラを攻めたいです。
描写重視で。
840 ：雛子：2010/08/29(日) 00:36:44 ID:X3aL2yJdO
>>839あげます。
落ちます
生徒会長と書記か、運動部のキャプテンと後輩でやってみたいです。
攻めでも受けでもいけそうです。
攻めでも受けでもいけそうです。
落ちます。
ふぅ、あとは…と。
（ぐつぐつと怪しげに煮えたぎる大鍋をかき混ぜながら）
下僕、下僕はいないか！
【ノリと勢いで魔女のお相手として、短めさっくりで遊んでくれる使い魔さん募集です。
特に希望無ければこちらが攻め希望で】
（ぐつぐつと怪しげに煮えたぎる大鍋をかき混ぜながら）
下僕、下僕はいないか！
【ノリと勢いで魔女のお相手として、短めさっくりで遊んでくれる使い魔さん募集です。
特に希望無ければこちらが攻め希望で】
…遅い。
（不機嫌そうに長い金髪をかき上げながら目尻の吊った紫の瞳で睨みきかせるも）
まぁいい。えーと………、……イヌマ。
最後の仕上げとして精液が必要だ。出せ。
（不機嫌そうに長い金髪をかき上げながら目尻の吊った紫の瞳で睨みきかせるも）
まぁいい。えーと………、……イヌマ。
最後の仕上げとして精液が必要だ。出せ。
ほう、リディカ様は1.9秒を遅いと認識なさるのですね
…良いです、覚えられないのなら下僕でも
（ため息を吐き首を振る）
私が出すんですか？
確かストックがあった筈でしょう？
なければいつもの様に人から採取してきますよ
何、今の時間帯なら五分も有れば十分な量が集まるでしょう
…良いです、覚えられないのなら下僕でも
（ため息を吐き首を振る）
私が出すんですか？
確かストックがあった筈でしょう？
なければいつもの様に人から採取してきますよ
何、今の時間帯なら五分も有れば十分な量が集まるでしょう
遅いだろう。下僕足るもの、寧ろ私が言葉を発する前に察すべきだ。
違うか？…イヌ。
（飽く迄高圧的な態度を崩さずに）
…貴様は馬鹿か？
人のモノで事足りるならば、わざわざ貴様に出せとは言わない。
違うか？…イヌ。
（飽く迄高圧的な態度を崩さずに）
…貴様は馬鹿か？
人のモノで事足りるならば、わざわざ貴様に出せとは言わない。
無茶苦茶な事を仰る…
残念ながら私はテレパシーその他の機能は着いていないガラクタでして…あぁ、もう犬でも猫でも結構です
（絶望的なのか寧ろ楽しんで居るのか飄々とした言葉を返す）
幾ら何でも私が出すのは難しいですよ
ほら、それ相応の視覚的刺激等がないと…と言うかリディカ様の前ではしたない事は出来かねます
残念ながら私はテレパシーその他の機能は着いていないガラクタでして…あぁ、もう犬でも猫でも結構です
（絶望的なのか寧ろ楽しんで居るのか飄々とした言葉を返す）
幾ら何でも私が出すのは難しいですよ
ほら、それ相応の視覚的刺激等がないと…と言うかリディカ様の前ではしたない事は出来かねます
…使えない使い魔だな。
（舌打ち、有能な使い魔に向かってあんまりな言葉言い放つも、その唇は笑っており）
何だ、自慰も知らないのか？
貴様の脚の間にぶら下がっているモノを扱いて射精する、それだけだ。簡単な事を。
（齢※※歳とはいえ仮にもあどけない少女の外見で身も蓋も無い発言をした後）
…何を、柄にも無い事を。仕方ない手伝ってやる。
（自身の黒ローブに手をかけつつ）
（舌打ち、有能な使い魔に向かってあんまりな言葉言い放つも、その唇は笑っており）
何だ、自慰も知らないのか？
貴様の脚の間にぶら下がっているモノを扱いて射精する、それだけだ。簡単な事を。
（齢※※歳とはいえ仮にもあどけない少女の外見で身も蓋も無い発言をした後）
…何を、柄にも無い事を。仕方ない手伝ってやる。
（自身の黒ローブに手をかけつつ）
…精進致します
（形だけの言葉頭を下げながら言い舌打ちを適当にかわす）
それは知っておりますが…ちょリディカ様？…
（少し慌てた表情でリディカの手を退けようとする）
いけませんよ…手伝って頂かなくても結構ですから…
（目を泳がせ）
あ…では部屋の外でこのビーカーに入れてきます。
それで良いですよね？
（形だけの言葉頭を下げながら言い舌打ちを適当にかわす）
それは知っておりますが…ちょリディカ様？…
（少し慌てた表情でリディカの手を退けようとする）
いけませんよ…手伝って頂かなくても結構ですから…
（目を泳がせ）
あ…では部屋の外でこのビーカーに入れてきます。
それで良いですよね？
（手を退けられれば明らかに機嫌を損ねた様子。だが次の瞬間には妖艶な笑みを浮かべて）
（ゆるりとした仕草でローブの前を開き始める魔女）
視覚的刺激、とはこういう話か？イヌ。
（黒衣の下は完璧な全裸であり。豊かなバストラインや形の良い臍、髪と同色の柔毛が僅かに生えた恥丘が露わとなって）
…それにしても先程から黙ってきいていれば。
私の前では出来ないとは、失敬な話じゃないか？
主の命令より自分の羞恥心を優先するとは。
（言いつつ、棚の上の小瓶に手を伸ばし蓋を開ける…と、
明らかに不釣り合いな質量を持った触手が瓶の口から素早く伸び、使い魔の四肢を拘束しようと）
（ゆるりとした仕草でローブの前を開き始める魔女）
視覚的刺激、とはこういう話か？イヌ。
（黒衣の下は完璧な全裸であり。豊かなバストラインや形の良い臍、髪と同色の柔毛が僅かに生えた恥丘が露わとなって）
…それにしても先程から黙ってきいていれば。
私の前では出来ないとは、失敬な話じゃないか？
主の命令より自分の羞恥心を優先するとは。
（言いつつ、棚の上の小瓶に手を伸ばし蓋を開ける…と、
明らかに不釣り合いな質量を持った触手が瓶の口から素早く伸び、使い魔の四肢を拘束しようと）
ちょ、リディカ様…その様な格好で…下着はどうしたのですか？
（顔を背け上擦った声で尋ねる）
えぇ、視覚的刺激とは主にそう言う事ですが…リディカ様の裸体では…その刺激が過ぎます
（まだ青年の容姿を持つ使い魔は俄に耳を赤くする）
あ…の、それは主にはしたなく見苦しいものを見せたくないとっ！？
（完全に不意を突かれ容易に触手に束縛される）
（顔を背け上擦った声で尋ねる）
えぇ、視覚的刺激とは主にそう言う事ですが…リディカ様の裸体では…その刺激が過ぎます
（まだ青年の容姿を持つ使い魔は俄に耳を赤くする）
あ…の、それは主にはしたなく見苦しいものを見せたくないとっ！？
（完全に不意を突かれ容易に触手に束縛される）
付けない主義だ。…おかしいか？
（耳を赤くする様子に気を良くしたか、わざと艶めかしく身をくねらせてみて）
どうした？
そう言うならば、仮にも私の使い魔なのだから少しは抵抗してみたらどうだ？
（にゅるり、とイヌマを拘束する触手。締め上げるでも無いのに逃れることを許さないのは、それが纏う粘液に媚薬作用が含まれているからに他ならず）
それとも、私のいうことを素直に聞く気になって、わざと抵抗しないのか？
だとしたら…いい子だ。
（瓶からのたくる触手が根元から数十にも枝分かれすると、その何本かが魔女の言葉に合わせ衣服越しの使い魔の股間を慈しむようにやわやわと撫で始める）
（耳を赤くする様子に気を良くしたか、わざと艶めかしく身をくねらせてみて）
どうした？
そう言うならば、仮にも私の使い魔なのだから少しは抵抗してみたらどうだ？
（にゅるり、とイヌマを拘束する触手。締め上げるでも無いのに逃れることを許さないのは、それが纏う粘液に媚薬作用が含まれているからに他ならず）
それとも、私のいうことを素直に聞く気になって、わざと抵抗しないのか？
だとしたら…いい子だ。
（瓶からのたくる触手が根元から数十にも枝分かれすると、その何本かが魔女の言葉に合わせ衣服越しの使い魔の股間を慈しむようにやわやわと撫で始める）
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/30(月) 01:33:10 ID:SBjEhsiqO
すみません、電波状態がわるいので落ちます
申し訳ありません
申し訳ありません
856 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/30(月) 01:41:11 ID:iqI5l0ZBO
残念。
こちら感じ悪いキャラでごめんなさい。
短い間でしたがお付き合いありがとうございましたー。
落ちます。以下空室です。
こちら感じ悪いキャラでごめんなさい。
短い間でしたがお付き合いありがとうございましたー。
落ちます。以下空室です。
こんにちは。
シュチュはどんな関係でもいいのですが、
身分の違うＳ女性から、性の奴隷として弄ばれてみたいです。
どなたかいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
シュチュはどんな関係でもいいのですが、
身分の違うＳ女性から、性の奴隷として弄ばれてみたいです。
どなたかいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
退出するので以下空き室です <(_ _)>
859 ：沙羅：2010/09/02(木) 00:44:27 ID:p3+opD9vO
巫女とその使い魔の狼シチュで募集します
シチュ重視長文の方希望です
シチュ重視長文の方希望です
860 ：沙羅：2010/09/02(木) 01:08:18 ID:p3+opD9vO
いませんかー…？
さっきの大学生ですけど、ダメですか？
いないようなので落ちます
863 ：♀：2010/09/02(木) 12:25:38 ID:hK248xwVO
お相手募集します。
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/02(木) 12:43:05 ID:53Jt/FjoO
>>863
お願いします。
お願いします。
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/02(木) 12:47:45 ID:53Jt/FjoO
おち
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/02(木) 13:06:13 ID:hK248xwVO
…すみません、手が離せなくて…
落ちます
落ちます
867 ：沙羅：2010/09/02(木) 13:31:24 ID:p3+opD9vO
>>859で再募集します
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/02(木) 13:34:43 ID:UbWszOu20
いいですよ
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/02(木) 13:37:08 ID:UbWszOu20
は？？いいから俺のウンコ食えよ
大丈夫ですよ～
シチュはどうしましょう？
シチュはどうしましょう？
見習いの巫女が自分よりも強い使い魔を召喚することに成功するが、その代償に…みたいな感じはどうですか？
Sっ気のある感じが好みです
Sっ気のある感じが好みです
沙羅さま…
軽いSでよろしいですか？
イメージしながらやらせていただきます…
はじめは沙羅さまにリードお願いしたいのですが…可能ですか？
軽いSでよろしいですか？
イメージしながらやらせていただきます…
はじめは沙羅さまにリードお願いしたいのですが…可能ですか？
(了解です、書き出しますね)
わわ…
ほんとに、召喚できた…
ねぇ、貴方の名前は？
(見習い巫女が悪戯半分に使い魔召喚を試みるが本当に成功して)
(尻尾と耳が生えた青年を目の前にきらきらした瞳で名前を尋ね)
わわ…
ほんとに、召喚できた…
ねぇ、貴方の名前は？
(見習い巫女が悪戯半分に使い魔召喚を試みるが本当に成功して)
(尻尾と耳が生えた青年を目の前にきらきらした瞳で名前を尋ね)
(モゴモゴ)
ふぁ～あ～
ん？誰だ…俺様を召喚させたのは…？
(目の前には美女が…獲物としては上玉じゃん！)
俺様の名前か…なんでもいいや
(鋭い眼光でニヤリとして見つめる)
ふぁ～あ～
ん？誰だ…俺様を召喚させたのは…？
(目の前には美女が…獲物としては上玉じゃん！)
俺様の名前か…なんでもいいや
(鋭い眼光でニヤリとして見つめる)
ごめんなさい…なんかちょっと違うかも(>_<)
すみませんでした
落ちます
落ちます
882 ：裕：2010/09/02(木) 14:36:28 ID:p5ROAp4RO
誰かいじめてほしい
883 ：沙羅：2010/09/02(木) 14:36:33 ID:p3+opD9vO
>>876で再募集します
シチュ重視できたら文章長めの方お願いします
シチュ重視できたら文章長めの方お願いします
884 ：晃：2010/09/02(木) 14:38:50 ID:p5ROAp4RO
お相手します
887 ：晃：2010/09/02(木) 14:40:48 ID:p5ROAp4RO
いいですよ 指定よろ
889 ：スケ平魔神：2010/09/02(木) 14:49:27 ID:p5ROAp4RO
沙羅さんもういない？
890 ：沙羅：2010/09/02(木) 19:53:27 ID:p3+opD9vO
見習いの巫女が自分よりも強い狼の使い魔を召喚することに成功するが、その代償に…みたいな感じで
Sっ気のあるクールな感じが好みです
できたら長文シチュ重視の方お願いします♪
Sっ気のあるクールな感じが好みです
できたら長文シチュ重視の方お願いします♪
891 ：沙羅：2010/09/02(木) 20:37:04 ID:p3+opD9vO
もう一度あげます
落ちます
893 ：悠里：2010/09/04(土) 03:48:13 ID:QPBc496PO
令嬢と執事のシチュで
ひたすら気持ちよくしてくれる執事を募集します
執事を性欲処理のために使う冷めたお嬢様です
あまり短すぎない文章、シチュ重視の方希望
ひたすら気持ちよくしてくれる執事を募集します
執事を性欲処理のために使う冷めたお嬢様です
あまり短すぎない文章、シチュ重視の方希望
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 09:59:42 ID:QPBc496PO
【以下空き室】
895 ：♀：2010/09/05(日) 00:09:59 ID:KKMeNSSRO
誰かいませんか？
面白そうなシチュを提案してくれる方募集♪
面白そうなシチュを提案してくれる方募集♪
896 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 00:11:34 ID:BuxxoWxeO
いいですか？
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 00:16:40 ID:BuxxoWxeO
そうですね…面白いかどうか分かりませんが、生徒会長と書記か運動部のキャプテンと後輩でしてみたいです。
受けと攻めどちら希望でしょうか？
受けと攻めどちら希望でしょうか？
じゃあ生徒会長と書記でお願いします
こちらは受け身希望です
こちらは受け身希望です
900 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 00:23:32 ID:BuxxoWxeO
了解です。では…普段、コキ使われている会長に復讐するみたいな形で会議中に皆がいる前で…みたいなのはどうでしょうか？
ごめんなさい、急に眠気が…
せっかく提案してくださったのにすいません
落ちますね
せっかく提案してくださったのにすいません
落ちますね
902 ：♂：2010/09/05(日) 03:54:41 ID:RUeRYHMlO
どなたか顔騎であーしろこーしろと注文してくれませんか？
シチュはお任せします。
シチュはお任せします。
おち
女将軍と参謀とか、女王と騎士とか、女性社長と秘書とか・・・
ご奉仕か和姦か責められつくすのか下克上かは、お好みと相談で・・・
男性を募集します。
お好みやシチュ案がありましたら、遠慮なく仰ってください。
ご奉仕か和姦か責められつくすのか下克上かは、お好みと相談で・・・
男性を募集します。
お好みやシチュ案がありましたら、遠慮なく仰ってください。
905 ：りんね：2010/09/05(日) 21:06:03 ID:FJshXTgr0
>>904で募集します。
（上げ忘れ）
（上げ忘れ）
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 21:12:34 ID:BuxxoWxeO
お相手いいですか？
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 21:20:46 ID:BuxxoWxeO
将軍と参謀か社長と秘書でお願いしたいです。
後は先輩と後輩とかの学校シチュとかもいいかもです。
責めるのも責められるのも出来ますが、羞恥的な感じでしてみたいです。
其方も何か希望やNGありますか？
後は先輩と後輩とかの学校シチュとかもいいかもです。
責めるのも責められるのも出来ますが、羞恥的な感じでしてみたいです。
其方も何か希望やNGありますか？
女将軍と参謀というのでいきましょうか。
戦で勝ち戦だったけれど、軽いけれど傷を負ってしまい、苛立ちを八つ当たりで
参謀にぶつけたら、オシオキされちゃうとか？もしくは八つ当たりのまま参謀を責めるのも・・。
ＮＧは、スカグロ罵倒です。
羞恥的なというのは、するほうですか？されるほうですか？
ご希望にあわせます。
戦で勝ち戦だったけれど、軽いけれど傷を負ってしまい、苛立ちを八つ当たりで
参謀にぶつけたら、オシオキされちゃうとか？もしくは八つ当たりのまま参謀を責めるのも・・。
ＮＧは、スカグロ罵倒です。
羞恥的なというのは、するほうですか？されるほうですか？
ご希望にあわせます。
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 21:36:39 ID:BuxxoWxeO
分かりました、お仕置きされるか、そのままかどうかはアドリブで行きますね。
罵倒はどの程度まででしょうか？言葉責めは好きな方ですが…
羞恥はどちらも好きです、どちらが責めか受けによりますが
問題無ければ次から書き出しますね。
罵倒はどの程度まででしょうか？言葉責めは好きな方ですが…
羞恥はどちらも好きです、どちらが責めか受けによりますが
問題無ければ次から書き出しますね。
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 21:37:45 ID:BuxxoWxeO
あ…後、イメージ的には和風なのか西洋的なものか聞いても良いですか？
アドリブ、楽しそうですね。
和風的な雰囲気でいきましょう。
書き出し、お願いします。
和風的な雰囲気でいきましょう。
書き出し、お願いします。
失念してました。
やらしい言葉責め程度なら大丈夫です。
罵りや吐き捨てられるような言葉になると、萎えてしまいます。
やらしい言葉責め程度なら大丈夫です。
罵りや吐き捨てられるような言葉になると、萎えてしまいます。
将軍、此度の戦は見事な勝利でしたな…
しかし、敵も大したことないこと…この様だと凱旋の日も近いかもしれませぬ…はは
(年齢不詳の男、見事な鎧を身を纏っている。本陣の休憩所には将軍と参謀しかおらず外に兵が控えている)
【宜しくお願いします、何度か体を交えている設定でいいですか？】
しかし、敵も大したことないこと…この様だと凱旋の日も近いかもしれませぬ…はは
(年齢不詳の男、見事な鎧を身を纏っている。本陣の休憩所には将軍と参謀しかおらず外に兵が控えている)
【宜しくお願いします、何度か体を交えている設定でいいですか？】
【了解しました、気をつけます。こちらは将軍から罵られるくらいなら大丈夫です。】
まあ、この程度ではあろうと目算はしておったが・・・・。
（戦況は勝利に終わり、本陣は僅かだが浮き足立った喜色の雰囲気が流れてはいるが、
大したことがないとは言え、気まぐれに戦場の出たときに、肌を敵兵の切っ先が掠めて
左肩を薄く皮一枚程度切ってしまった）
（それが、自分の慢心が招いたことだと分かっていつつも、矜持の高い性格故に
苛立ち、一人不機嫌に小太郎を静かにねめつける）
（単なる、私が痛いのに、何楽しそうに笑っているんだ。という子供染みた甘えの様な感情だ）
そなたの目算どおりだな。国に帰れる日も近かろう・・・。
（休憩用の椅子に、ドカリと腰掛けて、不機嫌顔は治まらない）
【書き出しありがとうございます。何度も既に男女の関係が在る、という事ですね、了解です】
（戦況は勝利に終わり、本陣は僅かだが浮き足立った喜色の雰囲気が流れてはいるが、
大したことがないとは言え、気まぐれに戦場の出たときに、肌を敵兵の切っ先が掠めて
左肩を薄く皮一枚程度切ってしまった）
（それが、自分の慢心が招いたことだと分かっていつつも、矜持の高い性格故に
苛立ち、一人不機嫌に小太郎を静かにねめつける）
（単なる、私が痛いのに、何楽しそうに笑っているんだ。という子供染みた甘えの様な感情だ）
そなたの目算どおりだな。国に帰れる日も近かろう・・・。
（休憩用の椅子に、ドカリと腰掛けて、不機嫌顔は治まらない）
【書き出しありがとうございます。何度も既に男女の関係が在る、という事ですね、了解です】
>>915
【了解です。あ、ＮＧ聞き忘れていました。申し訳ないです。ＮＧはありますか？】
【了解です。あ、ＮＧ聞き忘れていました。申し訳ないです。ＮＧはありますか？】
流石は将軍、余裕がありまする…
兵の士気も高く、兵糧も十分…不安はありませぬな
(勝利の余韻からか、外の兵同様浮かれていて、左肩の傷には気付かずにいたが苛立ちは僅かに察して眉を潜める)
……如何されましたか？まさか、矢傷でも負わされましたか…
(心配そうに駆け寄り、膝をつき下から見上げる)
兵の士気も高く、兵糧も十分…不安はありませぬな
(勝利の余韻からか、外の兵同様浮かれていて、左肩の傷には気付かずにいたが苛立ちは僅かに察して眉を潜める)
……如何されましたか？まさか、矢傷でも負わされましたか…
(心配そうに駆け寄り、膝をつき下から見上げる)
余裕ではない・・・そのように采配したのであろうが。
この運びが当然のようにと・・・。
（大したことのないかすり傷だが、痛いものは痛い。我慢出来無いということではないが
小太郎が気付かないのが、無性に腹立たしくて、ぎっと睨んで、そっぽを向く）
（不機嫌を察して、長い付き合いの中で、怪我を察したようで、心配顔で駆け寄ってきたが
一度曲がったへそが、戻るには足らなかった）
わざとらしい・・・。もう、良いわ。
薬師を呼べ。お前の顔は見とうない、さがれ。
（常に傍に付き従わせてはいるのだが、苛立ちのまま離れるように命令する）
（神妙な視線が自分に注がれているのが、居心地が悪い。傷を負ったのが自分の責任で
あるのをわかっているから余計に・・・・）
なにをしている。
下がれ、といったのだが？それに・・・薬師を呼べとも言ったが？
（指示通りにしない小太郎に、外していた視線を向けて、努めて辛辣な視線を注ぐ）
この運びが当然のようにと・・・。
（大したことのないかすり傷だが、痛いものは痛い。我慢出来無いということではないが
小太郎が気付かないのが、無性に腹立たしくて、ぎっと睨んで、そっぽを向く）
（不機嫌を察して、長い付き合いの中で、怪我を察したようで、心配顔で駆け寄ってきたが
一度曲がったへそが、戻るには足らなかった）
わざとらしい・・・。もう、良いわ。
薬師を呼べ。お前の顔は見とうない、さがれ。
（常に傍に付き従わせてはいるのだが、苛立ちのまま離れるように命令する）
（神妙な視線が自分に注がれているのが、居心地が悪い。傷を負ったのが自分の責任で
あるのをわかっているから余計に・・・・）
なにをしている。
下がれ、といったのだが？それに・・・薬師を呼べとも言ったが？
（指示通りにしない小太郎に、外していた視線を向けて、努めて辛辣な視線を注ぐ）
>>917
【見逃しておりました、NGは極端な短文とグロと大スカです。】
【見逃しておりました、NGは極端な短文とグロと大スカです。】
>>920
【了解しました。レス時間がかかってしまい、申し訳ないです】
【了解しました。レス時間がかかってしまい、申し訳ないです】
……失礼いたしまする
(苛立ちの視線を感じながらも、かつて体を重ねた慣れからか躊躇わずに異変を感じる将軍の腕を取ると甲冑を外していき)
これは……気付かずに失礼を…
薬師ですか…今は兵の治療にあたっており呼び戻すには時間がかかりまする…
私も多少医学をかじった心得がありますゆえ…
(辛辣な視線を浴びせられるが包帯のような布を取り出すと腕に巻き付けギュッと結び止血をする)
(苛立ちの視線を感じながらも、かつて体を重ねた慣れからか躊躇わずに異変を感じる将軍の腕を取ると甲冑を外していき)
これは……気付かずに失礼を…
薬師ですか…今は兵の治療にあたっており呼び戻すには時間がかかりまする…
私も多少医学をかじった心得がありますゆえ…
(辛辣な視線を浴びせられるが包帯のような布を取り出すと腕に巻き付けギュッと結び止血をする)
（命令を無視して、腕をとられ、あれよあれよと鎧を外されて
気付けば傷は露わに・・・次いで、テキパキと応急処置が成されていく）
（思い返せば、小太郎が傍に仕えているのは、医学の知識もあり、応急処置も治療も
自分へ施すことが出来る条件も含んでいたのだと、思い至り・・・）
（どん、と・・・、小太郎の体を突き飛ばすように押し返し、立ち上がる）
天幕へ戻る。
お前は付いてくるな。
（そなた、という呼び方から、お前に変わっている。不機嫌から素が覗き始めていることに
本人は気付いていない）
（自分の豪奢な天幕へ戻るが、小太郎は離れずに付いてくる）
付いてくるなと、いったんだが？
（忌々しそうに言い放って、小太郎を睨みつける）
気付けば傷は露わに・・・次いで、テキパキと応急処置が成されていく）
（思い返せば、小太郎が傍に仕えているのは、医学の知識もあり、応急処置も治療も
自分へ施すことが出来る条件も含んでいたのだと、思い至り・・・）
（どん、と・・・、小太郎の体を突き飛ばすように押し返し、立ち上がる）
天幕へ戻る。
お前は付いてくるな。
（そなた、という呼び方から、お前に変わっている。不機嫌から素が覗き始めていることに
本人は気付いていない）
（自分の豪奢な天幕へ戻るが、小太郎は離れずに付いてくる）
付いてくるなと、いったんだが？
（忌々しそうに言い放って、小太郎を睨みつける）
はっ…出過ぎた真似を…
(心配のあまり命令された事を無視していたことに気付き頭を下げて非礼を詫びる)
しかし、将軍…まだ、傷の方が…
(突き飛ばされるとよろめき膝をつくが、諦めずに後を追う)
失礼を承知で申し上げまする…私に手当てを任せてもらえないでしょうか？
このままでは後に響くかも知れませぬので
(心配のあまり命令された事を無視していたことに気付き頭を下げて非礼を詫びる)
しかし、将軍…まだ、傷の方が…
(突き飛ばされるとよろめき膝をつくが、諦めずに後を追う)
失礼を承知で申し上げまする…私に手当てを任せてもらえないでしょうか？
このままでは後に響くかも知れませぬので
いらぬ！
（小太郎の殊勝な態度が無性に苛立つ）
（乱雑に鎧を脱ぎ去り、軽装になると、やはり出て行きそうに無い小太郎を睨む）
何度も同じ事を言わせるな。
（収まりがつかない苛立ちのまま、小太郎に当り散らすのも情けなさが増すばかりで）
（天幕に備え付けられた寝台に体を投げ出すも、落ち着かず起き上がる）
小太郎・・・・。
（低く呼べば、すぐさま間近まで駆け寄ってくる。そのまま小太郎の胸倉を掴み
更に自分に引き寄せて、乱雑に唇を重ねる）
（噛み付くような勢いで・・・実際唇に歯を立てて・・・）
（肉欲に苛立ちをすりかえれば・・・と思い至ったが、唇を重ねただけでは駄目で
小太郎の唇に立てた歯に力を込めてしまうと、口の中に血の味が広がる）
ん・・ふ・・・くちゅ・・・ん・・・。
（小太郎の口内へ舌を差し入れて、絡めれば、それに応えるように激しく舌が絡めとられる）
（小太郎の殊勝な態度が無性に苛立つ）
（乱雑に鎧を脱ぎ去り、軽装になると、やはり出て行きそうに無い小太郎を睨む）
何度も同じ事を言わせるな。
（収まりがつかない苛立ちのまま、小太郎に当り散らすのも情けなさが増すばかりで）
（天幕に備え付けられた寝台に体を投げ出すも、落ち着かず起き上がる）
小太郎・・・・。
（低く呼べば、すぐさま間近まで駆け寄ってくる。そのまま小太郎の胸倉を掴み
更に自分に引き寄せて、乱雑に唇を重ねる）
（噛み付くような勢いで・・・実際唇に歯を立てて・・・）
（肉欲に苛立ちをすりかえれば・・・と思い至ったが、唇を重ねただけでは駄目で
小太郎の唇に立てた歯に力を込めてしまうと、口の中に血の味が広がる）
ん・・ふ・・・くちゅ・・・ん・・・。
（小太郎の口内へ舌を差し入れて、絡めれば、それに応えるように激しく舌が絡めとられる）
し…しかし…
将軍…何をそんなに…
(いつもとは違う焦りを感じ取ると、なだめて様子をみようと、その場にとどまり)
ん…っ…ふ…んん…
(軽装になった、将軍に引き寄せられると激しい口付けを交わし歯を立てられても動じずに舌をねっとりと絡める)
(激しい口付けを何度も交わしながら着物の上から乳房を愛撫し、煽るように揉みほぐす)
んっ…はっ……将軍…まずは…気をお静めたく…
将軍…何をそんなに…
(いつもとは違う焦りを感じ取ると、なだめて様子をみようと、その場にとどまり)
ん…っ…ふ…んん…
(軽装になった、将軍に引き寄せられると激しい口付けを交わし歯を立てられても動じずに舌をねっとりと絡める)
(激しい口付けを何度も交わしながら着物の上から乳房を愛撫し、煽るように揉みほぐす)
んっ…はっ……将軍…まずは…気をお静めたく…
ふ・・・ん・・・
（宥めようとする小太郎から一度唇を離して、けれども止めることはせずに
舌をのばして、自分で傷を付けた小太郎の唇の傷を舐め取る）
（胸へ手が伸ばされて、性感を高めるように愛撫され・・・苛立ちは治まらないけれども
高まりはじめた性感の衝動のまま、また舌を絡めて、小太郎の体を、まるで組み敷くように
寝台の上に押し倒す）
（馬乗りのように小太郎の腹の上にまたがって上から唇を舐めて、喉に軽く歯を立てる）
はぁ・・・、無性に腹立たしい・・・。
お前にではない・・・・が・・・。
（口筋に吸い付いて、キスマークをつける）
おさまらぬ・・・。
（宥めようとする小太郎から一度唇を離して、けれども止めることはせずに
舌をのばして、自分で傷を付けた小太郎の唇の傷を舐め取る）
（胸へ手が伸ばされて、性感を高めるように愛撫され・・・苛立ちは治まらないけれども
高まりはじめた性感の衝動のまま、また舌を絡めて、小太郎の体を、まるで組み敷くように
寝台の上に押し倒す）
（馬乗りのように小太郎の腹の上にまたがって上から唇を舐めて、喉に軽く歯を立てる）
はぁ・・・、無性に腹立たしい・・・。
お前にではない・・・・が・・・。
（口筋に吸い付いて、キスマークをつける）
おさまらぬ・・・。
んっ…んんっ…りんね…さまっ…
(血が滲む唇を震わせ、口付けを受けて体を震わせる)
(再び舌を絡ませられながら体を寝台へと押し倒され抵抗は出来ずに舌を差し出しながら手は将軍の体へと這わせる)
(喉に赤々しい跡をつけられても抵抗はせずに手は胸元へと伸び着物をはだけさせ直に乳房を揉み、先を摘み弄び)
……では、いつものように参ります…外には兵もおります故…お静かに…
(血が滲む唇を震わせ、口付けを受けて体を震わせる)
(再び舌を絡ませられながら体を寝台へと押し倒され抵抗は出来ずに舌を差し出しながら手は将軍の体へと這わせる)
(喉に赤々しい跡をつけられても抵抗はせずに手は胸元へと伸び着物をはだけさせ直に乳房を揉み、先を摘み弄び)
……では、いつものように参ります…外には兵もおります故…お静かに…
情欲に染まれば・・・治まるやも・・・。
ん・・・あぁ・・・はぁ・・あ・・ん・・・。
（小太郎はされるがままばかりではなく、愛撫を休めることもなく、しゅるしゅると
器用に着物をはだけさせては、あらわになる肌を、乳房を撫で、または揉みしだき
心得た箇所を責めてゆく）
あ・・・はぁ・・・ん・・・んんっ・・・
ふ・・・苛立ちのまま・・・お前を責めるのも・・・一興かと思ったが・・・はぁ・・んっ
崩れぬな・・・小太郎・・・おまえは・・・。
（苛立ちも助長して、高められた性感は、どうにも何時もと感覚が違い、静かに出来るかどうかは
分からないまま・・・肉欲のままに乱れる予兆のように、小太郎にまたがったまま
その密着している下腹部を小太郎の股間にこすりつけるように腰を動かす）
ふふ・・・くっ・・・静かに・・・出来るかは・・・わからぬな・・・ん・・・
ん・・・あぁ・・・はぁ・・あ・・ん・・・。
（小太郎はされるがままばかりではなく、愛撫を休めることもなく、しゅるしゅると
器用に着物をはだけさせては、あらわになる肌を、乳房を撫で、または揉みしだき
心得た箇所を責めてゆく）
あ・・・はぁ・・・ん・・・んんっ・・・
ふ・・・苛立ちのまま・・・お前を責めるのも・・・一興かと思ったが・・・はぁ・・んっ
崩れぬな・・・小太郎・・・おまえは・・・。
（苛立ちも助長して、高められた性感は、どうにも何時もと感覚が違い、静かに出来るかどうかは
分からないまま・・・肉欲のままに乱れる予兆のように、小太郎にまたがったまま
その密着している下腹部を小太郎の股間にこすりつけるように腰を動かす）
ふふ・・・くっ・・・静かに・・・出来るかは・・・わからぬな・・・ん・・・
分かりました…静まるまでお相手致しまする…
はっ……りんね様の御身は心得ております故…
(苛立ちを治めるためにと情欲とが入り混じり入念に乳房を責めあげる)
(馬乗りに跨ったお姿を見上げながら、下腹部を擦り付けられると着物の下から股間が膨らみ主張始め)
んっ…あっ…りんね様…
お気が済むまで…ん…
はっ……りんね様の御身は心得ております故…
(苛立ちを治めるためにと情欲とが入り混じり入念に乳房を責めあげる)
(馬乗りに跨ったお姿を見上げながら、下腹部を擦り付けられると着物の下から股間が膨らみ主張始め)
んっ…あっ…りんね様…
お気が済むまで…ん…
（しゅるしゅる、と、自ら帯を解いて袴も脱ぎ去り、小太郎の上で裸になる）
はぁ・・・ん・・・んっ・・あ・・・・小太郎・・・。
（熱と苛立ちを込めて、名前を呼びながら、小太郎の股間をまさぐり、その形をなぞるように
生地の上から爪を立てていく）
どうしてくれようか？
おまえのここは・・・どうしたい？
（小太郎の股間の誇張が増していくのを、痛みが伴っているのも承知で着物越しに
ひっかいていく、上から小太郎を見下ろしながら）
（どんどん大きさと固さを増していくそこに、また自分の敏感な場所をこすりつける）
小太郎・・・ん・・・ああっ・・・あ・・あ・・小太郎・・・小太郎・・・
（乳房や乳首への愛撫と合いまり、生地と生地越しの熱に秘所が擦れれば、切なく
たまらんくなって・・・うわ言のように、小太郎を求めるままに、名前を呼んでしまう）
はぁ・・・ん・・・んっ・・あ・・・・小太郎・・・。
（熱と苛立ちを込めて、名前を呼びながら、小太郎の股間をまさぐり、その形をなぞるように
生地の上から爪を立てていく）
どうしてくれようか？
おまえのここは・・・どうしたい？
（小太郎の股間の誇張が増していくのを、痛みが伴っているのも承知で着物越しに
ひっかいていく、上から小太郎を見下ろしながら）
（どんどん大きさと固さを増していくそこに、また自分の敏感な場所をこすりつける）
小太郎・・・ん・・・ああっ・・・あ・・あ・・小太郎・・・小太郎・・・
（乳房や乳首への愛撫と合いまり、生地と生地越しの熱に秘所が擦れれば、切なく
たまらんくなって・・・うわ言のように、小太郎を求めるままに、名前を呼んでしまう）
(帯が解かれると鍛えられた将軍の綺麗な体に目を奪われ肩傷には心配そうに見つめる)
んっ…あっ…！…りんね様…
(爪を立てられ痛みが走るが、まさぐられる快感が勝りむくむくと刀を膨らませている)
りんね様の……中に…納めて頂きたく…
んっ…あっ…
(布越しであっても確かな感触は伝わり上に跨がれ逃れることも出来ずに股間は擦れ合い将軍の女を感じながら膨らみは更に増し股間を覆う布は湿ってしまう)
りんね様っ…ここにおりまする…お静まり下さいますよう…奉仕いたしまする
んっ…あっ…！…りんね様…
(爪を立てられ痛みが走るが、まさぐられる快感が勝りむくむくと刀を膨らませている)
りんね様の……中に…納めて頂きたく…
んっ…あっ…
(布越しであっても確かな感触は伝わり上に跨がれ逃れることも出来ずに股間は擦れ合い将軍の女を感じながら膨らみは更に増し股間を覆う布は湿ってしまう)
りんね様っ…ここにおりまする…お静まり下さいますよう…奉仕いたしまする
あ・・んんっ・・・こた・・ろ・・・小太郎・・。
（段々高まりつつある快楽に、苛立ちは狂おしいほどの快楽を求める）
小太郎・・・では・・しずめてみせよ・・・
（妖艶に微笑んで、寝台の小太郎の横に転がるように寝そべる）
今日は・・・何時ものようには行かぬぞ？
（挑発的に言い放ち、するりと小太郎の股間に手を滑らせて人撫でして、そして再度爪を立てて
小太郎の表情を間近でみる）
お前の思うままに・・・私を静めてみよ・・・
（段々高まりつつある快楽に、苛立ちは狂おしいほどの快楽を求める）
小太郎・・・では・・しずめてみせよ・・・
（妖艶に微笑んで、寝台の小太郎の横に転がるように寝そべる）
今日は・・・何時ものようには行かぬぞ？
（挑発的に言い放ち、するりと小太郎の股間に手を滑らせて人撫でして、そして再度爪を立てて
小太郎の表情を間近でみる）
お前の思うままに・・・私を静めてみよ・・・
御意……では、お鎮めいたしまする…
(跨るのを止め寝台へ横たわる将軍の体を抱き寄せ、撫でられたり爪を立てられたりと甘い刺激と痛みとで更に立ち上がり、するりと自身の着物を解く)
んんっ…りんね様…このように固いのも…全てあなた様のせいで御座いまする…
んっ…
(再び唇を塞ぐと、貪るように荒々しく唇を擦り合わせ、解放された一物は秘所へと直に擦り合わせて亀頭を入り口へと向かわせる)
んん…っ…はぁ…りんね様…力を抜いて足を開いて下さいませ…
(跨るのを止め寝台へ横たわる将軍の体を抱き寄せ、撫でられたり爪を立てられたりと甘い刺激と痛みとで更に立ち上がり、するりと自身の着物を解く)
んんっ…りんね様…このように固いのも…全てあなた様のせいで御座いまする…
んっ…
(再び唇を塞ぐと、貪るように荒々しく唇を擦り合わせ、解放された一物は秘所へと直に擦り合わせて亀頭を入り口へと向かわせる)
んん…っ…はぁ…りんね様…力を抜いて足を開いて下さいませ…
（小太郎の腕に抱き寄せられると、その体温に包まれるような錯覚と、戦場での緊張が
少し和らぐ・・・）
小太郎・・・ん・・・時折、お前が酷く憎らしい・・・・
コレは・・・単なる快楽だけのものか・・・・？
（あらわになった小太郎の男根の有様に、熱を感じながらも・・・今まで口にしなかった事柄を
口にする）
（けれど、その先を口にすることはやめて、口付けを受け入れて、激しく絡まりあうように
舌を伸ばして・・・）
は・・はぁ・・・ん・・・あ・・ああっ・・・あっ・・・んはぁ・・
（秘所へ大きな一物があてられて、中へ入ろうと、けれども滑り擦られて、ぴくぴく腰が震えた）
（そこはもう、ぬれそぼり、小太郎の男根の気配に、とろとろと際限なく蜜があふれ出しているようで）
小太郎・・・ああ・・・あぅぅうっ
（小太郎を迎え入れるために、脚を開くと、ゆっくりと楔を打ちいれられるように
小太郎の大きな物が腰を沈められるのと同じく、中に侵入して、膣を擦りながら押し広げていく）
はぁん・・・っ・・あ・・・・ああ・・・はぁはぁ・・・あ・・・
（たまらなくなって、小太郎の体をかき抱くように腕を伸ばして抱きついてしまう。
それは、今までしたことのない触れ合いで・・・・）
少し和らぐ・・・）
小太郎・・・ん・・・時折、お前が酷く憎らしい・・・・
コレは・・・単なる快楽だけのものか・・・・？
（あらわになった小太郎の男根の有様に、熱を感じながらも・・・今まで口にしなかった事柄を
口にする）
（けれど、その先を口にすることはやめて、口付けを受け入れて、激しく絡まりあうように
舌を伸ばして・・・）
は・・はぁ・・・ん・・・あ・・ああっ・・・あっ・・・んはぁ・・
（秘所へ大きな一物があてられて、中へ入ろうと、けれども滑り擦られて、ぴくぴく腰が震えた）
（そこはもう、ぬれそぼり、小太郎の男根の気配に、とろとろと際限なく蜜があふれ出しているようで）
小太郎・・・ああ・・・あぅぅうっ
（小太郎を迎え入れるために、脚を開くと、ゆっくりと楔を打ちいれられるように
小太郎の大きな物が腰を沈められるのと同じく、中に侵入して、膣を擦りながら押し広げていく）
はぁん・・・っ・・あ・・・・ああ・・・はぁはぁ・・・あ・・・
（たまらなくなって、小太郎の体をかき抱くように腕を伸ばして抱きついてしまう。
それは、今までしたことのない触れ合いで・・・・）
んっ…あっ…くっ…
憎らしい…でありまするか…それ以上口になさらず…私の体で晴らして下さいませ…
(難儀しながら大きく開かれた脚を更に開かせ一物を押し広げながら奥へと突き入れる。とろとろな愛液を感じながら愛おしそうに女の顔を見せる将軍を眺める)
はぁ…っ…はっ…りんね様…っ…
可愛いお姿でございます…
…はぁっ
(伸ばされた手を拒むこと無く自身もりんねを抱えるようにして抱き締め腰を揺らして中を一物が抉るように擦りあげていく)
憎らしい…でありまするか…それ以上口になさらず…私の体で晴らして下さいませ…
(難儀しながら大きく開かれた脚を更に開かせ一物を押し広げながら奥へと突き入れる。とろとろな愛液を感じながら愛おしそうに女の顔を見せる将軍を眺める)
はぁ…っ…はっ…りんね様…っ…
可愛いお姿でございます…
…はぁっ
(伸ばされた手を拒むこと無く自身もりんねを抱えるようにして抱き締め腰を揺らして中を一物が抉るように擦りあげていく)
（小太郎の言葉、声を聞くたびに、膣がきゅうきゅう絞まる）
（快感に気が遠くなりそうな気分を味わいながら、小太郎に抱きついてその体の匂いを
感じて・・・言葉とは裏腹の感情を自覚する）
ぁああっ・・・あうっあうぅっ・・あ・・こ、たろぉ・・・あ・・・んんんんっ・・・
こたろ・・ああっあんっあっあっああああっ・・・ぃぃい・・・んんぅ・・・ああっ
（繋がれば、快楽とそれ以上の幸福感と愛しさが込み上げるのだ・・・・。
たまらなくて、何時もは我慢できた衝動が今日は出来ずに、小太郎に抱きついて・・・・。
更に、脚を小太郎の腰へ絡めると、自らも腰を振る）
もっと・・嗚呼あっ・・小太郎・・こたろぉ・・・んんぁあっ
（何度となく、体を重ねてきた関係ではあるが・・・、お互いに感情めいた言葉をかけあったことは無い。
秘めた気持ちを小太郎に抱いている自覚はあったものの・・・、小太郎自身がどういう感情で自分を
抱くのかは・・・把握していない）
はぁはぁ・・ああうぅっ・・んんはぁっんあっんぁんんぁ・・んああっ・・
（快感に気が遠くなりそうな気分を味わいながら、小太郎に抱きついてその体の匂いを
感じて・・・言葉とは裏腹の感情を自覚する）
ぁああっ・・・あうっあうぅっ・・あ・・こ、たろぉ・・・あ・・・んんんんっ・・・
こたろ・・ああっあんっあっあっああああっ・・・ぃぃい・・・んんぅ・・・ああっ
（繋がれば、快楽とそれ以上の幸福感と愛しさが込み上げるのだ・・・・。
たまらなくて、何時もは我慢できた衝動が今日は出来ずに、小太郎に抱きついて・・・・。
更に、脚を小太郎の腰へ絡めると、自らも腰を振る）
もっと・・嗚呼あっ・・小太郎・・こたろぉ・・・んんぁあっ
（何度となく、体を重ねてきた関係ではあるが・・・、お互いに感情めいた言葉をかけあったことは無い。
秘めた気持ちを小太郎に抱いている自覚はあったものの・・・、小太郎自身がどういう感情で自分を
抱くのかは・・・把握していない）
はぁはぁ・・ああうぅっ・・んんはぁっんあっんぁんんぁ・・んああっ・・
(脚が腰へと絡まり甘えたように求めてくる将軍のお姿に満足感と情欲が入り混じり、腰の動きが早まりりんねの中をより一層深くまで突き)
はぁっ…はっ…はっ…はっ…
りんね様…この時だけは私のものでござりますな…この御身も…心も…全て…
(複雑な気持ちを持ちながらも、それ以上は口にせず腰を揺らして、乳房を掴むと舌を先に走らせて)
ん……ふ…んんっ…
気を鎮めて頂きまする…りんね様…
はぁっ…はっ…はっ…はっ…
りんね様…この時だけは私のものでござりますな…この御身も…心も…全て…
(複雑な気持ちを持ちながらも、それ以上は口にせず腰を揺らして、乳房を掴むと舌を先に走らせて)
ん……ふ…んんっ…
気を鎮めて頂きまする…りんね様…
(眠気に負けそうなので、そろそろ落ちさせて貰いますね…楽しかったです、有り難う御座います…怪しい口調ですみません；)
んぁあっ・・・こたろぉこたろおっ
（一番奥まで貫かれて、ビクビクと体も腰も震えて、腰はより小太郎を求める気持ちのままに
ぐいぐいと押し付けて擦り付ける）
（中が擦れて、気が逝きそうになりながら、快楽に意識が塗り替えられていく）
この身・・・心も・・・ああん。。。あっあぁっお前の・・・はああぅっ
（胸の頂に舌が這わされれば、背中が仰け反って、膣がぎゅうっとしまっていく）
（もう絶頂が近くなり、快楽の涙が一筋流れて・・・熱に感情が止めようも泣く高まる）
あうっうううっ・・・や・・ああんっ・・・あぅあうっあうっ・・・い。いやだっ小太郎・・・小太郎っ
この時だけなど・・・・小太郎・・・言うなぁ・・・あ・・・あああっ！
（一番奥まで貫かれて、ビクビクと体も腰も震えて、腰はより小太郎を求める気持ちのままに
ぐいぐいと押し付けて擦り付ける）
（中が擦れて、気が逝きそうになりながら、快楽に意識が塗り替えられていく）
この身・・・心も・・・ああん。。。あっあぁっお前の・・・はああぅっ
（胸の頂に舌が這わされれば、背中が仰け反って、膣がぎゅうっとしまっていく）
（もう絶頂が近くなり、快楽の涙が一筋流れて・・・熱に感情が止めようも泣く高まる）
あうっうううっ・・・や・・ああんっ・・・あぅあうっあうっ・・・い。いやだっ小太郎・・・小太郎っ
この時だけなど・・・・小太郎・・・言うなぁ・・・あ・・・あああっ！
はい。
長時間お付き合いいただいて、ありがとうございました。
私も楽しかったです。
お疲れ様でした。
おやすみなさい。
長時間お付き合いいただいて、ありがとうございました。
私も楽しかったです。
お疲れ様でした。
おやすみなさい。
落ちます。
943 ：♀：2010/09/06(月) 17:44:52 ID:O2uTG2sDO
ファンタジー系シチュ
でマッタリと、そして最終的にはラブでお相手して下さる方を募集します。
此方は中文程度の遅レスですが…
設定は
①賞金稼ぎで名を馳せる女ハンターと何故かサポート役を勤めるヒーラーor聖職者
②王位を継ぐ妹と黒魔術に手を染める摂政の兄
③孤島に住む偏屈錬金術師とホムンクルス
など、いずれも此方が受けで有れば嬉しいです；
でマッタリと、そして最終的にはラブでお相手して下さる方を募集します。
此方は中文程度の遅レスですが…
設定は
①賞金稼ぎで名を馳せる女ハンターと何故かサポート役を勤めるヒーラーor聖職者
②王位を継ぐ妹と黒魔術に手を染める摂政の兄
③孤島に住む偏屈錬金術師とホムンクルス
など、いずれも此方が受けで有れば嬉しいです；
944 ：♀：2010/09/06(月) 18:06:30 ID:O2uTG2sDO
もう一度
募集です>>943
募集です>>943
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 18:24:12 ID:O2uTG2sDO
落ちます
946 ：♀：2010/09/06(月) 19:35:01 ID:O2uTG2sDO
諦めおち
948 ：♀：2010/09/06(月) 22:32:05 ID:SKydAQa3O
ファンタジー系のシチュ希望です
シチュは相談しましょう
もしくは提案して頂けたら嬉しいな♪
シチュは相談しましょう
もしくは提案して頂けたら嬉しいな♪
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 22:52:16 ID:SKydAQa3O
落ちます
950 ：♀：2010/09/06(月) 23:49:08 ID:O2uTG2sDO
>>943で募集します
どなたかお相手お願いします
どなたかお相手お願いします
②でお願いしてもいいですか？
NGがあれば教えてください
NGがあれば教えてください
>>952
こちらこそ、よろしくお願いします
抵抗する妹を絡め取るようにというのが希望です
希望というか好みっぽいですが
血が出るほど嬲るのは好きじゃないので…
まあ、甘い目になっちゃいますかね
こちらの設定、王と妾との間に生まれた腹違いの兄でもいいですか？
こちらこそ、よろしくお願いします
抵抗する妹を絡め取るようにというのが希望です
希望というか好みっぽいですが
血が出るほど嬲るのは好きじゃないので…
まあ、甘い目になっちゃいますかね
こちらの設定、王と妾との間に生まれた腹違いの兄でもいいですか？
では、絡め取られてみますw
設定了解です
此方の性格や容姿に特に指定が無ければレス上で追々…
書き出しはどうしましょうか
設定了解です
此方の性格や容姿に特に指定が無ければレス上で追々…
書き出しはどうしましょうか
うまくやれるかわかりませんが
捻くれ者の兄を演じてみたいと思います
希望は潔癖というか
不正(黒魔術)を嫌うみたいな性格だと嬉しいかな
書き出し、お願いしてもいいですか？
兄の研究室に乗り込んでくる妹という感じで
捻くれ者の兄を演じてみたいと思います
希望は潔癖というか
不正(黒魔術)を嫌うみたいな性格だと嬉しいかな
書き出し、お願いしてもいいですか？
兄の研究室に乗り込んでくる妹という感じで
捻くれ…好みの兄です(笑)
性格、書き出し了解しました
書き出しまで少しお待ち下さい
性格、書き出し了解しました
書き出しまで少しお待ち下さい
了解です
よろしくお願いします
名前が長いので愛称で呼び合うといいのかも
問題なければ、こちらからはウィルと呼ばせてもらいます
よろしくお願いします
名前が長いので愛称で呼び合うといいのかも
問題なければ、こちらからはウィルと呼ばせてもらいます
（深夜まで及ぶ会議も漸く終わり、人影もまばらになった城内
国王は紫色のマント、象牙色の軍服風の正装を解かぬ儘に肩を怒らせながら摂政の下に向かう）
（響く足音は国王のもの一つばかり
相手が肉親とあってか護衛は遠ざけ、一人研究室の扉の前に立つ）
デルクルスタ殿、私ですウィルデアーネです
失礼致しますぞっ
（部屋に入った国王は黒い瞳で室内に兄を探しながら）
デルクルス殿っ
今日の諮問会議で黒魔術が城下に跋扈している件について僅かだが話が持ち上がった…
これは貴公の暗躍の為では無いのか？
（単刀直入に、そして兄妹の関係にはよそよそしく声を上げる）
国王は紫色のマント、象牙色の軍服風の正装を解かぬ儘に肩を怒らせながら摂政の下に向かう）
（響く足音は国王のもの一つばかり
相手が肉親とあってか護衛は遠ざけ、一人研究室の扉の前に立つ）
デルクルスタ殿、私ですウィルデアーネです
失礼致しますぞっ
（部屋に入った国王は黒い瞳で室内に兄を探しながら）
デルクルス殿っ
今日の諮問会議で黒魔術が城下に跋扈している件について僅かだが話が持ち上がった…
これは貴公の暗躍の為では無いのか？
（単刀直入に、そして兄妹の関係にはよそよそしく声を上げる）
そんなに声を荒げさせて、どうした？
親愛なる我が妹にして、国王の冠を頂いた者ともあろうものが
(言葉の端に棘を潜ませるように皮肉を篭めると)
ほう、黒魔術が城下で跋扈しているねえ…
随分と奇特なやつがいるもんだな
(妹の問いかけに白々しくも台詞を返すと)
まさか、血の繋がった兄を疑っているわけじゃないよな？
(不遜な笑みを浮かべて妹を見つめる)
親愛なる我が妹にして、国王の冠を頂いた者ともあろうものが
(言葉の端に棘を潜ませるように皮肉を篭めると)
ほう、黒魔術が城下で跋扈しているねえ…
随分と奇特なやつがいるもんだな
(妹の問いかけに白々しくも台詞を返すと)
まさか、血の繋がった兄を疑っているわけじゃないよな？
(不遜な笑みを浮かべて妹を見つめる)
>>959
了解しました
ちなみに、そちらの黒魔術はどういう認識ですか？
例えば、怪しげな儀式をしているだとか
非合法の薬品を作っているだとか
こちらは後者だとやりやすいのですが
両方複合という感じでも大丈夫です
了解しました
ちなみに、そちらの黒魔術はどういう認識ですか？
例えば、怪しげな儀式をしているだとか
非合法の薬品を作っているだとか
こちらは後者だとやりやすいのですが
両方複合という感じでも大丈夫です
（感情を隠し、兄を指導者然或いは裁く権利を持つ者の目で冷たく見）
これは、失礼した
我が親愛なる兄上にして、緋色の杖を司りし摂政殿
（姿勢を正し、ドアを閉めると一歩一歩歩み寄り）
残念ながら貴公を疑わざるを得ない
（懐から書簡を取り出し机に置く）
調べさせて貰った
巷で売買される薬品の納品先、妖しげなテキストの買い手…全てが貴公に繋がっている
（机を叩き）
一体、この国で何をしようと言うのだ？
聖霊に護られしこの国で、邪悪な術を摂政が使うなどっ
これは、失礼した
我が親愛なる兄上にして、緋色の杖を司りし摂政殿
（姿勢を正し、ドアを閉めると一歩一歩歩み寄り）
残念ながら貴公を疑わざるを得ない
（懐から書簡を取り出し机に置く）
調べさせて貰った
巷で売買される薬品の納品先、妖しげなテキストの買い手…全てが貴公に繋がっている
（机を叩き）
一体、この国で何をしようと言うのだ？
聖霊に護られしこの国で、邪悪な術を摂政が使うなどっ
そこまで調べられては申し開きのしようもない…
(大仰に肩を竦めてみせるが、すぐに姿勢を元に戻し)
と、言いたいところだが、それが俺を嵌めるための罠
そういう可能性も、無きにしも在らずと言った所か
(歪んだ笑みを浮かべて書簡を手に取る)
なにぶん、こちらは王の妾の子
存在自体が疎ましく思われててもしょうがないからな
(書簡の内容を軽く確認しながら)
この国をどうこうしようというつもりはないさ
国を愛する気持ちはお前と俺とで大差はない、そうは思わないか？
(大仰に肩を竦めてみせるが、すぐに姿勢を元に戻し)
と、言いたいところだが、それが俺を嵌めるための罠
そういう可能性も、無きにしも在らずと言った所か
(歪んだ笑みを浮かべて書簡を手に取る)
なにぶん、こちらは王の妾の子
存在自体が疎ましく思われててもしょうがないからな
(書簡の内容を軽く確認しながら)
この国をどうこうしようというつもりはないさ
国を愛する気持ちはお前と俺とで大差はない、そうは思わないか？
罠だと？
馬鹿な事を…それは私が私兵を使って調べさせたものだ、他の輩が操作出来る物ではない…
（妾の子と正妻の子、兄は常に虐げられ妹は罪悪感に捕らわれていた
今や国王になった妹は、ふと視線を外し）
何故私が直々に此処に来たか分かるか、デルクルスタ殿？
それは貴公が既に議会での信用を失いかけているからだ…
魔術についての件が事実でも
それを覆せるのは私だけだからだ
（前髪で目を遮りながら）
では、今後黒魔術からは一切手を引くと誓ってくれ…
私の国への愛とデルクルスタ殿への愛は同等なのだ
馬鹿な事を…それは私が私兵を使って調べさせたものだ、他の輩が操作出来る物ではない…
（妾の子と正妻の子、兄は常に虐げられ妹は罪悪感に捕らわれていた
今や国王になった妹は、ふと視線を外し）
何故私が直々に此処に来たか分かるか、デルクルスタ殿？
それは貴公が既に議会での信用を失いかけているからだ…
魔術についての件が事実でも
それを覆せるのは私だけだからだ
（前髪で目を遮りながら）
では、今後黒魔術からは一切手を引くと誓ってくれ…
私の国への愛とデルクルスタ殿への愛は同等なのだ
いかに私兵といえど、それは信頼のできる者か
大臣どもの息がかかってないとも言い切れないぞ？
(視線を外す妹の姿を、楽しげに眺めながら)
なら、話は早い
あらぬ噂で失われた信用などすぐに取り戻せるだろう
それも、お前の協力があれば、だがな
(机に肘をついて、ウィルの姿を見上げる)
ウィル、俺は城下の黒魔術の件には関与してない
たった一人の兄の言葉が信じられないとは、悲しいことだな
(水差しから金属製のカップに液体を注ぐ)
(ワインによく似た色をしたそれをウィルへと差し出し)
大臣どもの息がかかってないとも言い切れないぞ？
(視線を外す妹の姿を、楽しげに眺めながら)
なら、話は早い
あらぬ噂で失われた信用などすぐに取り戻せるだろう
それも、お前の協力があれば、だがな
(机に肘をついて、ウィルの姿を見上げる)
ウィル、俺は城下の黒魔術の件には関与してない
たった一人の兄の言葉が信じられないとは、悲しいことだな
(水差しから金属製のカップに液体を注ぐ)
(ワインによく似た色をしたそれをウィルへと差し出し)
…それは
（議会は蛇の巣
確実、忠誠などとは虚像である事など重々承知している
唇を噛み、思案し）
ならば…あらぬ噂の根元は貴公の立ち振る舞いと嗜好にあるのだろう、デルクルスタ殿
（罪悪感を逆手に取る様な兄の言葉に、必死に分別ある言葉を選びながら）
以降の立ち振る舞いに気を使って頂きたい
さもなくば私とて庇い切れないとも分からない…
（素直に杯を受け取ると、何も疑わず痛いほどに乾いた喉を潤す）
（議会は蛇の巣
確実、忠誠などとは虚像である事など重々承知している
唇を噛み、思案し）
ならば…あらぬ噂の根元は貴公の立ち振る舞いと嗜好にあるのだろう、デルクルスタ殿
（罪悪感を逆手に取る様な兄の言葉に、必死に分別ある言葉を選びながら）
以降の立ち振る舞いに気を使って頂きたい
さもなくば私とて庇い切れないとも分からない…
（素直に杯を受け取ると、何も疑わず痛いほどに乾いた喉を潤す）
随分と素直に飲んでくれたものだな
俺は周りの評価は概ね正しいと思っているよ
ウィル、今お前が飲んだのは巷で流行っている物と同種のものだ
男女の交わりを円滑にする為の小道具といったところか
(笑みを堪えきれぬ様に、種明かしをしてみせる)
巷の黒魔術について俺は確かに関与してはいないが…
個人的に携わっているのは、また別の問題だよな
(くっくと口元から笑いを漏らしながら)
(ガタリと音を立てて椅子から立ち上がる)
さてさて、ご禁制の黒魔術の品を口にした感想はどうかな
体がうまく動かなかったり、熱くなってきたりするんじゃないか？
(そう尋ねつつ、悠然とウィルの元へと足を進め)
俺は周りの評価は概ね正しいと思っているよ
ウィル、今お前が飲んだのは巷で流行っている物と同種のものだ
男女の交わりを円滑にする為の小道具といったところか
(笑みを堪えきれぬ様に、種明かしをしてみせる)
巷の黒魔術について俺は確かに関与してはいないが…
個人的に携わっているのは、また別の問題だよな
(くっくと口元から笑いを漏らしながら)
(ガタリと音を立てて椅子から立ち上がる)
さてさて、ご禁制の黒魔術の品を口にした感想はどうかな
体がうまく動かなかったり、熱くなってきたりするんじゃないか？
(そう尋ねつつ、悠然とウィルの元へと足を進め)
…？
（兄から此まで受け取った物には、見回せば転がっている嘘や偽の有る物は無かった
だから、躊躇いもせず口に含み
薬を盛られたと理解するまで無邪気な程に、兄を信じていてしまった）
……な、何を
（まだ液体の残る杯を床に落とし、口元を押さえ
見開いた目で兄を見つめる）
薬？
男女の交わり？
（自分が見まわれた事態が理解しきれず、断片的に言葉を繰り返す
しかし、その内に身体は熱を持ち脚がもつれ）
で、では今回の件にはデルクルスタ殿は関係していないのだな？
（未だにその点にこだわり、次第に荒く脈打つ身体を両手に抱きながら問う）
あ…ぅぁ
（小さく悲鳴を上げ、その場にうずくまる）
（兄から此まで受け取った物には、見回せば転がっている嘘や偽の有る物は無かった
だから、躊躇いもせず口に含み
薬を盛られたと理解するまで無邪気な程に、兄を信じていてしまった）
……な、何を
（まだ液体の残る杯を床に落とし、口元を押さえ
見開いた目で兄を見つめる）
薬？
男女の交わり？
（自分が見まわれた事態が理解しきれず、断片的に言葉を繰り返す
しかし、その内に身体は熱を持ち脚がもつれ）
で、では今回の件にはデルクルスタ殿は関係していないのだな？
（未だにその点にこだわり、次第に荒く脈打つ身体を両手に抱きながら問う）
あ…ぅぁ
（小さく悲鳴を上げ、その場にうずくまる）
誓っていうが、その件に俺は関与していない
もっとも、黒魔術に手を出しているという点で完全に黒だが
どうした、ウィル体調が悪そうじゃないか
体調が戻るまで、少しばかり、俺のベッドで休んでいくといい
(体を強く抱き締め、うずくまるウィルの体を抱き抱えると)
(奥の寝室にある、寝心地の良さそうなベッドへと移動を始める)
なあ、ウィル、今どんな気分だ？
(ふわりとベッドにウィルの体を優しく降ろすと)
お前は雑務に没頭しすぎだ、たまには休むのも悪くはないぞ？
(ウィルを気遣うかのように、前髪を緩く撫で上げて)
もっとも、黒魔術に手を出しているという点で完全に黒だが
どうした、ウィル体調が悪そうじゃないか
体調が戻るまで、少しばかり、俺のベッドで休んでいくといい
(体を強く抱き締め、うずくまるウィルの体を抱き抱えると)
(奥の寝室にある、寝心地の良さそうなベッドへと移動を始める)
なあ、ウィル、今どんな気分だ？
(ふわりとベッドにウィルの体を優しく降ろすと)
お前は雑務に没頭しすぎだ、たまには休むのも悪くはないぞ？
(ウィルを気遣うかのように、前髪を緩く撫で上げて)
すみません、いろいろ限界っぽいです
無言落ちはまずいので、ここで終わりにさせてください
ほんと、これからというところなんですけど
こちらの技量不足の上、途中までですが楽しかったです
ウィルデアーネさん、ありがとうございました
無言落ちはまずいので、ここで終わりにさせてください
ほんと、これからというところなんですけど
こちらの技量不足の上、途中までですが楽しかったです
ウィルデアーネさん、ありがとうございました
それなら…ぃ…
（下腹部から身体を侵食する様な疼きが始まり、言葉を飲み込む）
黒魔術は駄目だ…デルクルスタ殿、それは…精神を、人を国を蝕…む
（潤む目
ほんのりと頬が朱くなり、呼吸がほんの少し辛くなる）
き、貴公が薬を盛った…のではないか…っつ～
（抱きしめられ、どうしようも無い愛おしさ
性的な愛おしさを兄に感じ爪を自らの拳に深く突き立てる）
…………
（そのまま、衝動に耐えつ腕に揺られ）
っ…それが私の…義務だ…
（しかし、前髪を撫でた指先を追うように動かした視線は兄のものとぶつかる
濡れて少し充血した瞳
泣いていた様な頼りない瞳を晒して）
（下腹部から身体を侵食する様な疼きが始まり、言葉を飲み込む）
黒魔術は駄目だ…デルクルスタ殿、それは…精神を、人を国を蝕…む
（潤む目
ほんのりと頬が朱くなり、呼吸がほんの少し辛くなる）
き、貴公が薬を盛った…のではないか…っつ～
（抱きしめられ、どうしようも無い愛おしさ
性的な愛おしさを兄に感じ爪を自らの拳に深く突き立てる）
…………
（そのまま、衝動に耐えつ腕に揺られ）
っ…それが私の…義務だ…
（しかし、前髪を撫でた指先を追うように動かした視線は兄のものとぶつかる
濡れて少し充血した瞳
泣いていた様な頼りない瞳を晒して）
975 ：下男の庭師：2010/09/07(火) 02:42:44 ID:Ass2JI3m0
マダム、次スレの準備が出来てますぜ
【Mistress】女主人と従者達 ２１組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283794680/
【Mistress】女主人と従者達 ２１組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283794680/
976 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/07(火) 22:27:58 ID:zupOKTInO
（お借りします。彼と使います）
977 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/09/07(火) 22:40:52 ID:2ix/EoyRO
(なるほど…べっかんこ調子悪いのかも)
おまたせいたしました、お嬢様
今宵も貴女の仰せのままに
おまたせいたしました、お嬢様
今宵も貴女の仰せのままに
978 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/07(火) 22:49:51 ID:zupOKTInO
（なんかクラシックも調子悪い?かなあ…こちらこそ待たせてごめんね）
そしたら那智さんには本日わたしの送り迎えをお願いしようかな?w
女子高生のお嬢様とその執事さんで、実はお付き合いしてて、帰りの車でいちゃいちゃ、みたいな?w
そしたら那智さんには本日わたしの送り迎えをお願いしようかな?w
女子高生のお嬢様とその執事さんで、実はお付き合いしてて、帰りの車でいちゃいちゃ、みたいな?w
979 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/09/07(火) 22:57:11 ID:2ix/EoyRO
(また私好みな設定にしてからに…w
黒のスリーピースのスーツに白手袋を装備した(笑))
(校門前に車を横付けで待機させ、扉を開けて恭しく)
お待ちしておりました、お嬢様
ささ、御車へどうぞ…
黒のスリーピースのスーツに白手袋を装備した(笑))
(校門前に車を横付けで待機させ、扉を開けて恭しく)
お待ちしておりました、お嬢様
ささ、御車へどうぞ…
980 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/07(火) 23:06:50 ID:zupOKTInO
（ちょー!またぁ!腰の砕けそうなコスチュームのラインナップだよ…はぁあ…かっこいいー（＊´ω｀）
ふー…那智と趣味があって良かった!w那智さんって呼んでもいいかなあ?）
（急いで走りながら車のある場所にやってくる）
ﾊｧ…ﾊｧ…今日は、那智さんが迎えに来てくれるってお父様に伺ったから、急いできたのよ。
（那智の服を少しつかみ、嬉しそうにはにかむ）
…今日はいつもより、２人っきりでいられるって思ったら、気が気でなかったの。
ふー…那智と趣味があって良かった!w那智さんって呼んでもいいかなあ?）
（急いで走りながら車のある場所にやってくる）
ﾊｧ…ﾊｧ…今日は、那智さんが迎えに来てくれるってお父様に伺ったから、急いできたのよ。
（那智の服を少しつかみ、嬉しそうにはにかむ）
…今日はいつもより、２人っきりでいられるって思ったら、気が気でなかったの。
981 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/09/07(火) 23:17:29 ID:2ix/EoyRO
(そう言っていただけて、光栄です、お嬢様
運転の途中で静かな所に停めて…といきますか)
そんなに慌ててはいけませんよ
スカートの裾を翻さず、慎みを持たれなくては
(菜乃を席に促すと反対に回り、運転席につく)
幼馴染みのお兄さんの頃から、抜けてないみたいだね。菜乃は
もう立派なレディでいなければならないのに…
運転の途中で静かな所に停めて…といきますか)
そんなに慌ててはいけませんよ
スカートの裾を翻さず、慎みを持たれなくては
(菜乃を席に促すと反対に回り、運転席につく)
幼馴染みのお兄さんの頃から、抜けてないみたいだね。菜乃は
もう立派なレディでいなければならないのに…
982 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/07(火) 23:24:35 ID:zupOKTInO
（今夜もじっくり可愛がってくださいね?那智さんw）
（那智に言わればばっと急いでスカートの裾を直す）
那智さんの前だとこうなっちゃうだけです!
（ぷいっと膨れる）
…那智さんは、立派なレディのわたしのほうがいい?
（不安げに那智を見つめる）
（那智に言わればばっと急いでスカートの裾を直す）
那智さんの前だとこうなっちゃうだけです!
（ぷいっと膨れる）
…那智さんは、立派なレディのわたしのほうがいい?
（不安げに那智を見つめる）
983 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/09/07(火) 23:35:10 ID:2ix/EoyRO
(お嬢様のお気に召されると良いのですが…w)
難しい質問…ですね。
たしかに昔の…それこそお医者さんごっこをした頃を懐かしく思いますし…
それでも今のお嬢様の成長されたお姿も素敵だと思います
(車は子どもの頃に遊んだ旧家に停められる)
お嬢様はご予定、大丈夫でしたよね？
お懐かしいでしょう…
よくこの庭で転がるように遊んだものです
難しい質問…ですね。
たしかに昔の…それこそお医者さんごっこをした頃を懐かしく思いますし…
それでも今のお嬢様の成長されたお姿も素敵だと思います
(車は子どもの頃に遊んだ旧家に停められる)
お嬢様はご予定、大丈夫でしたよね？
お懐かしいでしょう…
よくこの庭で転がるように遊んだものです
984 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/07(火) 23:39:21 ID:zupOKTInO
（那智だいじょうぶ?というか、クラシックにコメントが反映されてない?）
985 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/09/07(火) 23:45:31 ID:2ix/EoyRO
(大丈夫だよ～ちゃんと書き込まれてる…はずw)
986 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/07(火) 23:49:57 ID:zupOKTInO
（やっぱり調子悪いなあ…待たせちゃってごめんね。
気に入らなかったことなんて、一度だってないから…あなたがいつもいつも愛しいよ～!）
お医者さんごっこまで覚えてるの…?…もう、那智さん恥ずかしいよ…あれはもう忘れて…
（カバンに顔を伏せていやいやする）
ん、ほんと…懐かしいな。初めて…その、那智さんとしたのも、この家だったし…。
（きゅっと那智の手を握る）
…あの、女の子からこゆこと言うの、はしたないし、嫌われちゃうかもしれないけど…
…すごくすごく久しぶりに２人っきりになれたし…
あの、その…
（言い出そうとしている言葉のはしたなさに、途中であきらめる）
…なんでもない…ごめんなさい。
気に入らなかったことなんて、一度だってないから…あなたがいつもいつも愛しいよ～!）
お医者さんごっこまで覚えてるの…?…もう、那智さん恥ずかしいよ…あれはもう忘れて…
（カバンに顔を伏せていやいやする）
ん、ほんと…懐かしいな。初めて…その、那智さんとしたのも、この家だったし…。
（きゅっと那智の手を握る）
…あの、女の子からこゆこと言うの、はしたないし、嫌われちゃうかもしれないけど…
…すごくすごく久しぶりに２人っきりになれたし…
あの、その…
（言い出そうとしている言葉のはしたなさに、途中であきらめる）
…なんでもない…ごめんなさい。
987 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/09/07(火) 23:59:39 ID:2ix/EoyRO
(お気になさらず…
私ごときにはすぎたお言葉。そのお言葉だけでみたされてしまいます…)
でしたら…その先の言葉は私から、言わせて下さいませ
菜乃…おいで
(手を引いて、館へ入る。古いとはいえ手入れが行き届いている)
ここの管理を、任されているからね…
こっちだよ…ほら、懐かしいでしょ。菜乃の部屋だよ
また…お医者さんごっこ…させて下さい、お嬢様…
(後ろから抱き締め、絡めるようなキス)
私ごときにはすぎたお言葉。そのお言葉だけでみたされてしまいます…)
でしたら…その先の言葉は私から、言わせて下さいませ
菜乃…おいで
(手を引いて、館へ入る。古いとはいえ手入れが行き届いている)
ここの管理を、任されているからね…
こっちだよ…ほら、懐かしいでしょ。菜乃の部屋だよ
また…お医者さんごっこ…させて下さい、お嬢様…
(後ろから抱き締め、絡めるようなキス)
988 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/08(水) 00:00:04 ID:XE03v+0FO
989 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/09/08(水) 00:06:01 ID:SRknVid9O
990 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/08(水) 00:10:35 ID:XE03v+0FO
（みたされているのは、わたしのほうだよ…いつもありがとう。いっぱいいっぱい大好き…）
ん、んぅ…、んちゅ…ふぁ…
（那智のキスをうけ、幸せそうな照れたような顔をする）
わたし、からだが少し弱かったから、こんなふうにお薬飲ませてもらっていたっけ…
でも、これだけじゃ足りなくなって…那智さんに、わたしのからだ、全部知って欲しくて…
（ブレザーをそばにあった椅子にかけて、リボンをとき、ワイシャツをはだけさせる）
…那智さん、お医者さんごっこしたい…あのときみたいに、菜乃の全部、調べて欲しいの…
（那智の股間にお尻をスリ寄せ、もじもじと動く）
…えっち、したいな…
ん、んぅ…、んちゅ…ふぁ…
（那智のキスをうけ、幸せそうな照れたような顔をする）
わたし、からだが少し弱かったから、こんなふうにお薬飲ませてもらっていたっけ…
でも、これだけじゃ足りなくなって…那智さんに、わたしのからだ、全部知って欲しくて…
（ブレザーをそばにあった椅子にかけて、リボンをとき、ワイシャツをはだけさせる）
…那智さん、お医者さんごっこしたい…あのときみたいに、菜乃の全部、調べて欲しいの…
（那智の股間にお尻をスリ寄せ、もじもじと動く）
…えっち、したいな…
991 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/08(水) 00:12:46 ID:XE03v+0FO
992 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/09/08(水) 00:22:39 ID:SRknVid9O
(あぁ、もうかわいいお嬢様だなぁもうw
大好きだよ菜乃…独り占めさたい…)
医者も当時、あきらめていたそうです
(はだけたシャツに手を入れ、ブラをずり上げる)
奇跡…なんだそうですよ。
もうこんなに元気で…御父様の喜びようが目に浮かびます
私たちの関係が見て見ぬふりされてるのは…すこし恥ずかしいですけど
(優しく包むように菜乃の乳房を触り、腰をぐりぐりと押し付ける)
ベッドにお座りになってください
よく、調べさせて下さいませ
大好きだよ菜乃…独り占めさたい…)
医者も当時、あきらめていたそうです
(はだけたシャツに手を入れ、ブラをずり上げる)
奇跡…なんだそうですよ。
もうこんなに元気で…御父様の喜びようが目に浮かびます
私たちの関係が見て見ぬふりされてるのは…すこし恥ずかしいですけど
(優しく包むように菜乃の乳房を触り、腰をぐりぐりと押し付ける)
ベッドにお座りになってください
よく、調べさせて下さいませ
993 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/09/08(水) 00:25:00 ID:SRknVid9O
994 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/08(水) 00:35:19 ID:XE03v+0FO
（あにゃあにゃ…そんなにほめるなよぅw
わたしの全部全部あなたのものですよ。独り占めして…いっぱい好きにしてくださいな）
ん…、おっぱい、はずかし…ﾊｧ…んっ、んぅ…揉んだら、きもちくなっちゃぅ…ﾊｧ…
那智さんが、興奮してお尻にグリグリしてくれてるの、感じる…あつい…
（自らも腰をくねらせ、物欲しそうに濡れた目で誘う）
んっ…知らなかった…ﾊｧ…、んぅっ!お尻、熱い…
お父様、ご存じなのよ、わたしが元気になったのは、あなたがいてくれたからだって…
ン、ん…ﾊｧ…も、ダメ、わたし、こんなにはしたない、なんて…
（ベッドに座り、みられているだけで、ひくひくと痙攣する）
ん…診察、してくれるの?あのころより、わたし魅力的かな…
わたしの全部全部あなたのものですよ。独り占めして…いっぱい好きにしてくださいな）
ん…、おっぱい、はずかし…ﾊｧ…んっ、んぅ…揉んだら、きもちくなっちゃぅ…ﾊｧ…
那智さんが、興奮してお尻にグリグリしてくれてるの、感じる…あつい…
（自らも腰をくねらせ、物欲しそうに濡れた目で誘う）
んっ…知らなかった…ﾊｧ…、んぅっ!お尻、熱い…
お父様、ご存じなのよ、わたしが元気になったのは、あなたがいてくれたからだって…
ン、ん…ﾊｧ…も、ダメ、わたし、こんなにはしたない、なんて…
（ベッドに座り、みられているだけで、ひくひくと痙攣する）
ん…診察、してくれるの?あのころより、わたし魅力的かな…
995 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/08(水) 00:37:29 ID:XE03v+0FO
>>993
（だめ…、もう…、頭から力抜ける…恥ずかしいのに、もうぐちょぐちょ…）
（だめ…、もう…、頭から力抜ける…恥ずかしいのに、もうぐちょぐちょ…）
996 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/09/08(水) 00:44:03 ID:SRknVid9O
(褒めても、褒めても足りないよ…菜乃はそれくらい魅力的だから)
ええ…でもあまり御体に負担をかけないように…しましょう
(そっと顔を近付け優しく唇を付ける。少しずつ吸い付く)
勿論ですよ…お嬢様
すごく魅力的です…
ちゅ…ちゅぱ…
ひくひくして…まるで何かを欲しがってるかのように…
これでよろしければ…
(ファスナーを下ろすと、すっかり硬くなったモノが現れる)
いいかな…？菜乃…
ええ…でもあまり御体に負担をかけないように…しましょう
(そっと顔を近付け優しく唇を付ける。少しずつ吸い付く)
勿論ですよ…お嬢様
すごく魅力的です…
ちゅ…ちゅぱ…
ひくひくして…まるで何かを欲しがってるかのように…
これでよろしければ…
(ファスナーを下ろすと、すっかり硬くなったモノが現れる)
いいかな…？菜乃…
997 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/09/08(水) 00:46:42 ID:SRknVid9O
998 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/08(水) 00:53:38 ID:XE03v+0FO
（もしそうなら、那智がわたしをそうさせてくれてるんだよ。
那智しかいらない…那智にいっぱい弄ばれたい…今日はずっとM子さんだ…ごめんね。）
ん、ちゅ…んぅ…ん、ふぁ…ん、ん、
何か、じゃないの…那智のそれがほしい…
（ファスナーから出されたモノに手をふれてぬるぬるとしごく）
那智さんも、わたしを欲しいと思ってくれてるのかな…
那智さんのお注射頂戴…
菜乃、もうびしょびしょで、我慢できないの…ほら…
（秘裂をくにっと広げてみせる）
…きて?
那智しかいらない…那智にいっぱい弄ばれたい…今日はずっとM子さんだ…ごめんね。）
ん、ちゅ…んぅ…ん、ふぁ…ん、ん、
何か、じゃないの…那智のそれがほしい…
（ファスナーから出されたモノに手をふれてぬるぬるとしごく）
那智さんも、わたしを欲しいと思ってくれてるのかな…
那智さんのお注射頂戴…
菜乃、もうびしょびしょで、我慢できないの…ほら…
（秘裂をくにっと広げてみせる）
…きて?
999 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/09/08(水) 00:55:32 ID:XE03v+0FO
>>997
（欲しい…那智が欲しいの…お願い…入れて貰えないと、切なくてどうにかなってしまいそう…那智、好き…大好き…）
（欲しい…那智が欲しいの…お願い…入れて貰えないと、切なくてどうにかなってしまいそう…那智、好き…大好き…）
1000 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/09/08(水) 01:02:22 ID:SRknVid9O
(S娘さんな菜乃お嬢様はまたの機会に…楽しみがまた増えるよ
優しく弄んであげるね…。夢中にしてあげる)
はしたないですよ…お嬢様
(たしなめているようで、しかし求めてくれる嬉しさを隠せない)
いきます…んっ…！
おくまでとろとろ…だ、ね…
腰…勝手に動いちゃう
(腰を激しく振らないようにしているため、ぎこちない動きに)
菜乃…菜乃…
肉襞が優しく絡み付いて…吸い付かれて、る…
気持ちいいよ…菜乃…
菜乃の中でイッていいか…？
優しく弄んであげるね…。夢中にしてあげる)
はしたないですよ…お嬢様
(たしなめているようで、しかし求めてくれる嬉しさを隠せない)
いきます…んっ…！
おくまでとろとろ…だ、ね…
腰…勝手に動いちゃう
(腰を激しく振らないようにしているため、ぎこちない動きに)
菜乃…菜乃…
肉襞が優しく絡み付いて…吸い付かれて、る…
気持ちいいよ…菜乃…
菜乃の中でイッていいか…？
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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