【ガタン】桃色ちかん列車 131両目【ゴトン】

あ、あ、あっあぁぁぁぁぁ…っひぃ…ぅ…っ
ああぁ…おっきぃよおっ…ふ…っ

（一気にねじ込まれ奥までつかれ、疼きを癒されて
それだけでまたいってしまいそうに）

（熟した襞も歓喜に震えて、きゅうきゅうと肉棒を締め付けて）

あれ？お姉さんものすごい熱に浮かされてるようだけど大丈夫？
ほら、壁に手をついて何かに耐えてるんだ・・・

・・・ねぇ、何されちゃってるわけ？

（白々しく悶える七香の耳に口を寄せて、まだ白々しく親切を装いささやくと、
腰を掴んで激しくぱんっぱんっと電車の中で肉と肉がぶつかり合う音を響かせて・・）



【ほら、電車の中でチンポ挿入して抜き差ししてるよ？想像してごらん？】

あぁ…やぁぁ…っいわなぃ、でぇ…

（耳元で卑猥な言葉をまた強要されて…しかし体はますます興奮したように、
ヒクヒクと肉棒をまた締め付けて）

はぁ…ああっ、あんっ、あぁ…電車の中で…っ
痴漢さんのっ、ぶっといちんぽハメられてぇ…
気持ちよくなって…あぁ…っ…ますぅ…！

（揺さぶられながら、痴漢の思うまま卑猥な言葉を発して
自分から腰を揺らして、気持ちのよいところに肉棒を導いて）

あっ、あんっ、そんなしたらっ、みえちゃ…ぅ…！

（激しくつかれると、肉がぶつかる音が隠せずに響いて）
（周りのサラリーマンたちが舐めるようにみているのが感じられ）

【あぁ…だめですぅ…あんっ犯して…】

ほら・・・こっち向いて・・・
観られてるの判ってるんだろ？周りに・・

じゃあもう、ぐちょぐちょになっちまえよ・・
身体も心もさ・・・

（今度は向かい合わせになり、七香を壁に押し付けて駅弁抱っこ状態にすると、
そのまま抱え上げた状態で思いっきり奥まで貫く・・・！）



【俺も七香を犯してリアで気持ちいいよ・・二回目・・遠慮なくイっていいからな？
電車の中で思いっきり声あげてみな？ハメ犯されて気持ちよくなるの見られてる。。】

あ…ぁ…っひやぁぁぁ…っ！

（体制を変えられ、抱き抱えられると
体重でますます奥へ肉棒を導いてしまい、顎をそらしてのけぞって）

（周りの乗客はすでに遠慮なく七香を眺めて
時々乳首やおしりに指がのびて）

あ…ぅっ……ふかぁ…いっ…あぁ…っ
奥まできてる…ぅ…きもちいぃ…、よお…っ！

（子宮まで貫くように肉棒を深く埋め込まれ
激しく熟した襞をめちゃくちゃにこすられて）

あ…っあぁぁ…っ、またっまた…ぁ…いっちゃう…っ
あっあっ、いくっいくいくっいっちゃあああぁぁ…ああんっ！

（めちゃくちゃに犯され、ドロドロにとけるような快楽にさまって）

ああぁ・・・俺もいい・・・気持ちいい・・・！

あぁ・・・きもちいい・・・！

いくっ・・・！

（七香を犯してうなるように声を上げると、一番奥まで突き上げ・・）

俺もいくっ・・いくっ！！

（子宮めがけて思いっきりどくどくと精液を吹き上げてやる・・）

はぁ・・はぁ・・

ああぁ……っ ふ…ひいぃぃぃ…あついのっ、奥に…っ

（いきながら、痴漢の精液が子宮にかけられるのを感じて
その熱さにさえ、小さくいったように小刻みに震え）

（いった後も、まだ肉棒を離さず、きゅうきゅうと締め付け）

あぁ・・・最高・・

お姉さん、大変な事になってるよ？わかるかい？

（溜まっていた精液を全部出し切ると、離さない七香にニヤリと笑いかける）


【お相手ありがとうございました＾＾・・リアでいっちゃいましたｗ】

あ…ぁ…ふっ…は…ぁ…

（まだ余韻から覚めず息を荒げ、
愛液と精液でぐちゃぐちゃなそこを呆然と眺めて…）

【よかったですっ
私も気持ちよかったです//
ありがとうございました】

ほら・・・

（呆然とする七香の服を着させて整えると、手を引き停車と同時に一緒に逃げた。。）

【ちょうどいいみたいなのでここで落ちますねお相手ありがとうございました＾＾
また会えたらお願いします、週末だいたい居るので・・では（＾＾）ﾉｼ】

【ありがとうございました
こちらこそ、またお会いしたらよろしくです
ではこちらも落ちます】

【以下空室】

今日は混んでるなぁ…

（いやらしく言葉攻めしてくれる痴漢さんいませんか？）

お相手、お願いします。

お願いしいます＾＾

書き出しお願いしてもいいですか？

はい。>>963に続く形でレスしますので、しばしお待ちくださいね。
また、その間に言葉責め以外の希望やNGを教えていただけますか？
それから、描写の参考までに柚希さんの年齢や髪型、服装、下着、体型の設定を
お知らせいただけると助かります。

こちらの希望としては抵抗できないのをいいことに
ねちねち虐めて羞恥心を煽る形で進めたいと思っています。

分かりました＾＾
希望は特にないのでお任せします。
NGはスカトロと痛いのですね；
では、年齢は高校生で、制服、下着はピンクの黒水玉、身長低めでお願いします＾＾

その設定素敵です！
それでお願いします＾＾

>>963
（混みあった急行電車。
ホームで電車を待っている間に柚希に狙いをつけ、その背後につく）

おっと危ないですよ、お嬢さん。
（人波を利用して、倒れそうになる柚希の肩を抱き、
当分開かない扉の角に柚希をさりげなく誘導する）

ほら、ここだと、少しは楽じゃありませんか？
（柚希の背後から抱くような形になりながら、
あくまで小柄な少女を慮った振りを装い、その身体の弾力性を楽しむ）
（これで周囲には親切な男と保護されている少女としか映らない）

（そんな状況を利用して徐々に柚希への接触を増していく男）
（手始めに屈んで髪の香りを嗅ぐと、
下におろした手をゆっくり短い制服のスカートに伸ばしていく）
（臀部の形を確認するようにまさぐるようにスカートのプリーツを撫で、
続いて指先は短いスカートの裾いいことに直接太ももに触れる）

あ、すみませんっ！
（慌ててどこうとするがそれもできずに）

ありがとうございますっ
あの、迷惑じゃないでしょうか…？
（純粋な笑顔を見せ、何の疑いもなく相手を心配する）

…っ？
（相手の手が触れ、少し不自然に思いながらも、偶然かと思いあまり気にしない）

迷惑なんてとんでもない。
当然のことをしているまでです。
（爽やかな笑みで言葉を交わすが、その間も手はスカートの生地を擦りつけるように臀部を撫で）
（それに飽きると、柚希の太ももに指を這わせ、それが次第に皮膚の薄い内ももへ伸びていく）

んー、どうかしました？
（あくまでトボケる男）
（そればかりか空いた片手が前に周り、シャツ越しに乳房を持ち上げる）
（つづいて指先はネクタイを緩めきると、制服のシャツのボタンを呆気なく外し）
（はだけられたシャツの隙き間に差しこまれた手がピンク色のブラジャーを掴むように揉む）
（さらに乳房を揉みしだく中指と親指はブラを通して、乳首を挟むように摘み）
（揺れを利用してブラのカップを外すと満員電車の中で大胆にも直接胸を持ち上げる）

そうですか？
あ、あの…こんなこと言って失礼なんですが…
手が、その…足に当たってますよ…？
（触られていると確信すると、失礼かと思いながらも声をかけてみる）

ん…っ！
あの…っボタン…っ！
あっ…っや、やめてください…っ！
（胸を揉まれるとビクッと身体が反応する）
（さらに直接揉まれ、刺激に耐えられず思わず声をあげる）

すみませんっ
少しご飯の時間をください；
すぐに戻ってきますので、待っていてくだされば、待っていてください；
無理にとは言いません＾＾

ふふ、あんまり騒ぐとおっぱい丸出しの格好を皆に見られちゃいますよ。
いいのかな？　こういう話ってすぐに尾ひれがついて、
もう学校に行けなくなっちゃうと思うけど……。
（いまや両手が前にまわり、それぞれブラのカップを捲った乳房を揉みしだいている）
（親指と中指の腹が乳首を摘み、さらにその頂点を人差し指が円を描くように撫でる）
（そのため、シャツがはだけられ、車窓には胸を愛撫されている様子が映りこむ）

しかも、お嬢さんったら、さっそく息を荒げて、いやらしい声をあげて。
ほら、窓に頬を紅潮させて、瞳を潤ませている淫らな顔が映っていますよ。
（そう言うと、男の右手は下半身へ伸び、先ほどとは逆に太ももを前から撫でる）

それになんだって、こんなに汗をかいているんですか？
幾ら満員電車といっっても、その分、冷房が強烈なのに。
……ほら、ぬるっと滑りますよ。
（下半身に伸びた手は内ももを撫でながら徐々に脚のつけ根へと近づく）
（なんのガードにもならない短いスカートの裾がまくれ、
ショーツのラインにそって際どい部分を指で撫でながら）

>>972
はい、わかりました。

と言いたいところなんですが、他にこのスレを使いたい方もいらっしゃるかもしれませんので、
いったん落ちますね。

【以下、空いています】

誰か、カワイイ女の子乗ってないかな?

今戻りました！

と言いたいところですが、先客が居るようですね；

>>976
使用するなら、場所譲りましょうか？

いえ、相手の方も居るか分かりませんし＾＾

>>978
先程の方は、落ちられてますよ

そのようですね；
なのでどうぞ、使ってください＾＾

何やら、覚めたから落ちます。

柚希さん、お相手良いですか？

申し訳ございません…

私も落ちます。
【以下空き】

仕方ないですね……

しばらく、電車に揺られてみます

おちます

携帯の動画でＯＬさんが黒人の極太のフェラしてます。
混み合ってる電車で後ろに居る女の子にそれが見えるように‥そちらへ画面を向けています。

やだ…この人…わざと…？

【お相手お願いしてもいいですか？】

《おっ見てるな‥ニヤリ》
(更に携帯をそちらに向けてそのまま続ける、画面でＯＬさんは深く飲み込みよだれをたらして苦しそうにしゃぶってる)

あっおねえちゃん‥興味あった？食い入るように見ちゃって（笑）

《やだ…電車の中なのに…最低…》
(そう思いながらも先程まで彼にあっていた火照りの覚めないからだは釘付けになる)

な…!

《ほんと最低…!》
(思いがけない言葉に目を見開き動揺し、無視する)

(男は徐々にデッキの門に後ろ向きにそっぽを向いた女性を押しやり)
おっおっと、めちゃ揺れるな（笑）
(小声で女の子の耳元で囁く)
ねぇ？やらしい子だな‥
人の携帯盗み見してさ
(スカートごしの綺麗なラインのお尻にズボンの中で硬く膨らんだところを押しあてる)
なあ？これ解るだろ？
いつもしゃぶってほおずりしてんだろ？

っ…

(こみ合う電車の中でやばいと感じながらも門に追いやられてしまう)

盗み見なんて…してな…!!

(お尻にあたったものの感触に気付き抵抗しようとお尻を左右にふるが、逆にこする形になってしまい)

ゃ…だ…最低ね…変態……声…出しますよ……

フフっ。
ねえちゃん。声出す？出してごらんよ（微笑）。
私は公然の場で、ちかんされた傷物です！
っていいたいのか？
この子がエロムービー盗みして誘ったんだよ
って言うからな（笑）
んんっ？
ねえちゃんやきに髪がいい匂いしてんな？風呂入ったのかい？こんなおめかしして…
さてはデートでホテルでハメてきたとこかい？
(やわらかなお尻に硬いものが擦れより硬度をまして息づいてるのが解る。
そしていつの間にか胸元に片手が…やさしく左の胸をモミしだきだす）

畜生いいちちしてんじゃん。

ほんとに…最低ね…

(一瞬、きっとにらみつける用に後ろを向くが、
お尻にあたる感触に恥ずかしくなり再び壁にすがるように前を向く)

な…ちがっ!!

(図星をつかれ、顔を真っ赤にして下を向く。
耳元に感じる息づかいに敏感に反応をしめす。)

ゃ…ぁん……ゃめっ…触らないで…

あれ（微笑）？
キリッと恐い顔したかと思えば、オッパイもまれて、もう、いい声出してんじゃん？
さては‥本当にハメてきたな？
(ちかんは耳元に息をふきかけ反応をみて、)
ここに…硬いの大股開いて受け入れたんだろ？
(スカートをたくしあげフトモモをあらわにしてパンツごしに大事なところを二本の指でまさぐり質問する)

もう何人もの男のもの受け入れた柔らかさだな（笑）
何人の今までハメたの？

そんなこと!!な…んっ…ぃ…んぁ…

(足をもじもじとしながらいきをあらげる)

ぁっ…んんっ…はぁ…

(必死に声を殺すように喘ぐ)

そんなこと…答えるわけ…ない…でしょ…んぁっ…

お姉ちゃん何強がってんの（微笑）？
ここもう、潤ってんじゃん。
正直な大事なとこは嫌がってないじゃん。
(ちかんはパンツをずらし潤った割れ目をたてになぞりながら質問する。顔が赤らんでるの確認して、首筋に舌を這わせて、クリちゃんをプリンを崩さない程度の強さでもて遊んでいる)
ねえ？さっきの黒人のオチンチン見た時からこんなに濡れてたんでしょ？
経験少ない子があんなグロイオチンチンに反応しませんから（微笑）
ねぇ気持ちいい？

合わなかったかな
ごめんなさいね

下車

梅

梅

梅

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