【カップル専用】 スペシャルルーム 53号室

（じゃあ僕も美晴さんを凄い美女と想像しますっ）

僕ら…新婚じゃなくて恋人ですよっ？
まだ早いです///
ほらほら、先輩もベッドに横になって!!
今日色々疲れましたでしょ？
ほらほら

（横にスペースを開け、ベッドをポンポンやって誘う）

[えー(焦) それは…調子に乗って木に上っちゃいますよｗ]


だ、だよね。あははっ///

(にこにこしながらベッドに誘う亮さんを見て)
う、うん///
そうだね。じゃあ…

(亮さんの隣に横たわり)
うわぁ…、ふっかふか！
気持ちいいね。
(同じようにベッドの感触を楽しんでいたが、ふと亮さんと目が合い、どちらからともなく見つめ合う)

（ちゃんと美晴さんを想像してますからっ(笑)）

…

（しばらく見つめるが次第に照れてきて、目をそらしてごまかす）

あぁ、でもなぁ…
ちょっと…この部屋…雰囲気怪しいですよねぇ…(笑)
えへへへ…

>>954
名前間違いちゃいました(笑)すみません…

[じゃあ亮さんの事も、〇〇似の学生さんで想像しちゃいます♪]


(目をそらされて、少し淋しくなる)

うん…、なんだかちょっとＨな気持ちになりそう。
このお姫様ベッドとか。
部屋いっぱいのバラの花とか…
(むせ返るようなバラの香りにくらくらする)


(亮さんの服の裾を引っ張って)
ねえ、亮くん。
ぎゅってして…
(甘えた声でお願いする)

>>955
[もう/// うっかりさん♪]

（僕も〇〇似で思ってますよ(笑)）

そうですよね…(笑)
なんか…ちょっと…
この雰囲気は…

（改めて言われると意識してポーっとする…）

はい…
わかりました…

（胸に埋もれるようにガバッと抱きつく）

先輩に久しぶりに…抱きつきました〜…

[お互い、想像で興奮してますねｗ]


(胸に飛び込んできた亮さんを優しく抱きしめ)
亮くん…、ぎゅっ///

(しばらく抱き合ってから)
ねぇ…
今度は私が抱き着いてもいい？
(返事を待たずに、亮さんに抱き着く)

んー、なんか落ち着く…

（ちなみに僕を誰似で…？）

えへへ…
こんな頼りない身体でよろしければ…
いくらでも抱きついてください(笑)
僕も落ち着きまぁす…

（頭をいいこいいこする）

ん〜…なんか興奮してきました…
先輩…？いい？

[年齢から見てNEWSの手越くんか、少し上になるけど小池徹平くんとか。ルックスが癒し系の男性を想像してます]
[…ちなみに私は、誰似で想像してますか？]


頼りなくなんかないよ。
あったかくて、すごく安心する…
ずっとこうしていたい。

(頭を撫でられて嬉しくなり、更に抱き着く)


(無言で頷き、キスをねだるように顔を向ける)

（いやぁ〜…それはヤバいです(笑)全然…違いますよぉ〜）
（ＡＫＢの篠田麻里子さんです(笑)今現在、篠田さんは綺麗なのです。美晴さんも綺麗な感じなのかなと。）

（先輩の唇目掛けて押し付けるように強めにキスをしばらくする）

…久しぶりですね…先輩…
お互いに確かめ合いましょうよ？

[あははｗ そうなんですか？]
[ＡＫＢの女の子達はちょっと解らないです↓ でも綺麗って想像されるのは嬉しいです///]


(唇をむさぼるような、激しいキスの後)

うん…
亮くん、エッチしよ…？
(亮さんの首に腕を回して、もう一度キスをする)

（でも、癒されるとはたまに言われますよっ(笑)）
（調べてみてくださいっ、綺麗ですっ）

（美晴さんの問いかけに無言で頷き、舌を絡めてキスをする）

ちゅっ…くちゅっ…ちゅっ…

（片手で胸をゆっくり揉む）

先輩…久しぶりで…緊張しますっ…

[よかった♪やっぱり癒し系なんですね]
[はい、ググってみます]


ちゅ、ちゅ… んふ、
亮、くん…、すき、…大好き…
(胸を揉まれて喘ぎながら、うわごとのように亮さんの名前を呼ぶ)

私も…、なんだか久しぶりでどきどきしてきちゃった…

>>964
ググってみました。
綺麗な子ですねー。
私とは雲泥の差です(汗)

共通点は身長かなぁ（笑）
私も170近くあるので。

（ちなみに意外と亮は本名では無いんです…）
（今、ＴＢＳに出てます(笑)）

僕もっ…先輩…ちゅぅ…
好きですっ…くちゅっ…

（服の中に手を入れて乳首に指を摘まむ）

わかりますよ…？
ここもコリコリしてますっ…

（美晴さんの手をとり、僕の股間に持っていく）

先輩…ここ…苦しいです…

[あら、そうだったんですか]
[私のコテハンも本名では無いです（笑）]


ちゅっ、…亮、くん…
うれしい… ちゅ、ちゅ

(乳首をコリコリと摘まれ)
あん…っ、や、あ…っ
だめ、なんか、熱いよぅ…
(脚をすり合わせてもじもじする)


(手に触れた感触に驚くが、切なげな亮さんを見て)
苦しい、の…？
(ファスナーを下ろす)

亮くん…
ここにも、キスしていい？

（がっかりさせてすみません…）
（お互いですねっ）

（ファスナーを下げられて、ちょっと余裕が持てたオチンチンがチャックの中からボンと出てくる。）

くるしいです…キスしてください…
先輩の…唇でっ…
はぁ…はぁ…

（目をギュッとつぶってオチンチンに当たる先輩の息をあじわう）

>>966
そんなそんなっ
感じは綺麗な方ですから…
嬉しいですよっ

身長高い方は大好きです(笑)

[がっかりだなんて、してないですよ^ ^ ]
[ちなみに、読みは(りょう)ですか？ それとも(まこと)？]


ん… ///
(顔を近づけて、そっと両手で包み、唇を当てる)

すごい… びくびくってしてる…
(まじまじと見つめてから、そっと舌先で上下になぞる)

>>970

…(〃д〃)
　↓
(*/ω＼*)照れｗ

（りょうですっ）

あぁっ…!!…
先輩っ…僕…僕…っ

（先輩の舌が敏感になっているオチンチンに当たり、びくびくして先っぽから汁があふれでる）

（布団をギュッと掴みぷるぷる震えてしまう…）

先輩…僕だけで大丈夫なんですか…
先輩も…一緒に…

[りょうさん、ですね。おっけ♪]


(滲み出た汁を、舌先でちろちろと舐め取る)
亮くん、…気持ちいい…？

(質問しながらも、舌の動きは止まらない)
(手を伸ばして手探りでベルトを外し、亮さんの下半身を解放する)

亮くんに気持ちよくなってもらいたいの…

ダメ？
(上目遣いで見上げて、いきなり唇でくわえ込む)

（はいっ!!）

気持ち…いぃですっ…

（じっくりと味わいながらも情けない声が出てしまう…。）

んんぅっ!!せ…先…ぱいっ…
そんなっいきなりはぁ…
あぁあ…!!

（普段は自分からぐいぐいいくので受け身になれていなくて倍に敏感になる）

>>972
嘘じゃないですからねっ？

もっともっと、気持ちよくなって…
(指で摩りながら、くわえたり舐めたり、ひたすら刺激を与え続ける)

うれしい…
私、こんなに亮くんを、悦ばせられるんだね///

>>976
はい(〃д〃)

はいっ…本当に…
気持ちいいですっ…
憧れの先輩ですからっ…
本当に嬉しいですよっ…

（小刻みにふるえながら腰をふる）

先輩…僕も…先輩を…
悦ばせたいです…
何かさせてください…

>>978
かわいいです///

ただの先輩じゃないよ？
今は、亮くんの彼女だもん…
(ぱくりとくわえ込み、亮さんの動きに合わせて顔を上下に動かす)


え…と、
じゃあ、いっぱいキスしてくれる？
胸も、首も、背中も。
私の全部、亮くんだけのものだから…

>>980
大人をからかっちゃいけません（笑）

(*/ω＼*)

…はい…わかりました先輩…

（オチンチンを口から抜く。糸が引いている…。）

キスするために…服を全部脱がせますからね？

（服を脱がせ、下着も脱がせ裸にする。そのまま美晴さんの後ろから胸を揉みながらキスをする）

先輩…まずは…首筋いきますよ…
ちゅっ…ぷちゅっ…ちゅっ…

（唇でふれながら、舌も這わせる）

(口から抜かれたオチンチンを、名残惜しそうに見る)

…うん///
(髪を横に払い、おとなしく裸にされる)

うぅ、……あぁっ！
くぅ…ん、ん、あんっ
(背筋を走る、ぞくぞくとした快感に、甘い声が漏れる)

亮くん…、あぁんん…
気持ちいい…よぅ

>>982
本当のことだからしょうがないです(笑)

（そのまま舌を背中に移動させ、背骨辺りにしゃぶりつく。吸い付いたり舐めたりする…。）

先はい…すっおい…いいにおいしまふ…
ぐちゅっ…ぶちゅう…、、、

（吸い付いてるため上手く話せない。そして片手を秘部にやり擦る。）

すっごい…ぐちゅぐちゅ…

[もうっ///]


んあぁぁっ！
ひ、あ、や…あぁんっ

あぅ、そこ…、くすぐったぁいぃ…

(キスの雨にうっとりしていたが、秘部に触れられると軽い悲鳴をあげる)

やぁんっ！
恥ずかしい、よぅ…
(自分でも驚く程に、愛液でぐちゅぐちゅになっている)

（えへへ…）

先輩…じゃあ次は…胸を舐めますね？
ぐちゅっ、ちゅっ…

（コリコリの乳首に無心にしゃぶりつき上目遣いで先輩を見る）

じゃあ…最後に…先輩の大事な敏感な所を…ベロチューしますよ？

（愛液ぐっしょりの指を舐めて見せて勢いよく秘部にしゃぶりつく）

じゅっ、じゅっ、じゅっ…
ぐちゅちゅちゅぅ…
先輩…すっごい…濃い…

あぅ…、んん…っ
(喘ぎながら、無心に胸に吸い付く亮さんの頭を優しく撫でる)


…っ/// や、やだっ
(秘部を弄っていた指を目の前で舐められ、思わず声をあげる)

あっ、あっ、あっ、
やぁん、…んんっ
亮くん、…熱い…っ


…きて…
もう、ガマンできないよ…
(手を伸ばして、亮さんを求める)

…はいっ…わかりました…
先輩…？お互いの敏感な所で感じ合いましょ？

（少しずつ入れていきやがて、お互いのヨダレでぐちょぐちょになったものが奥まで合わさる）

んんっ…んん…
せ…先輩ぃ…
僕…気持ち良すぎてぇ…
おかしくなりそうです…っ

うん///
(おでこに軽いキスをして、亮さんを受け入れる)

んん……、…っ
あ、ああぁ…っ！
亮くん…っ、なんだか、なんだか、あぁっ、

だめぇ…、当たる…
奥に…っ

（固く抱きつき、キスをしながら腰を乱暴にふる）

ぐちゅっ…ぐちゅっ…
先輩っ…もう…いっちゃいそうですっ…
本当に気持ちいいからっ…

（オマンコからもいやらしい液体が合わさるおとがする）

くっちゅ、くっちゅ…ぐっちゅっ
ぬちゅ…

あぅ、んあ、くぅっ
だめぇ、激しい、よぅ…っ
おかしく、なっちゃう…
(懸命に、亮さんの動きに合わせて腰を動かす)

きて…、きて、亮くん…
私も、いきそう…
(奥から溢れ出す愛液が、二人の動きに合わせていやらしい水音を響かせる)

あ、や、…んんっ！
きて…、
わたし、もう……

いきそう…っ

僕も…もう…おかしくて…
いくっ!!
あぁっ…んんぁ!!
…あぁっ…あぁ…

（大きく膨らんだものから大量の液体が美晴さんの壺に流されていき、しだいに膨らんだものも勢いを無くし落ちつき、抜け落ちる…）

はぁ…はぁ…
…先輩…

（こんな感じです(笑)）

亮、くん…っ
すき…、だいすき…
あ、あ、…んあぁぁっ！

ひぁ、あぁ…っ
(熱い液体がぶつかるのを奥で感じながら、意識が遠のいていく)


……ん…
(気を失っていても、亮さんの手をしっかりと握っている)


[お疲れ様でした^ ^ ]

『番外編』

先輩!!この雑誌に載ってる人、先輩そっくりですねー

（篠田麻里子さんのグラビアを見せる）

なはははは(笑)

（すっごい興奮しましたよ…。めちゃくちゃ出ました(笑)）

え、なーに？
(亮さんが持ってきたグラビアを見る)

え、ちょっ///
私こんなに美人じゃないよ〜！


[私も、糸引いてます///]

…ノッてくださりありがとうございます…(笑)

時間大丈夫ですかね…？

僕はめちゃくちゃ抜きましたよ(笑)久しぶりに気持ち良かったです…

一応貼っておきます。

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http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277646817/

>>997
いえいえ（笑）

時間はちょっと厳しいかな…

でも、亮さんが気持ち良くなれたならよかった^ ^

>>999
じゃあ…今晩はこれでお別れでしょうかね…

寂しいです…

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