：・’゜☆。.変態秘書.Vol.28.:*:・’:・’゜☆

は、はい…社長に気持ちよく仕事していただくのが私の仕事です…。

(社長秘書としての自分ではなく、奴隷契約まで交わしていることまで衆知の事実だということを初めてきき)

あれは…社長と私だけの契約では…。

(愕然としてフェラの動きが止まる)

俺もそのつもりで君と奴隷契約を交わしたつもりだったんだが…
有希君への調教を記録したビデオテープが会社中に出回ってしまって、みんなが俺達の関係を知ってしまったんだよ。
(なんの悪びれた様子もなく淡々と事実を話す)

ほら、口が止まってるぞ。こんなに美味しいチンポをしゃぶれせてやってるんだから、しっかりしゃぶれよ。
(頭を掴み喉奥までチンポを挿入する)

調教のビデオテープって…。

(顔を真っ赤にし、恥ずかしくなるが頭を掴まれフェラを続けるよう強要され)

は、はい…すみません…社長の美味しいおちんぽしゃぶらせていただいて嬉しいです…。

んぐ…んぐっ…

有希君は俺のチンポ無しじゃ生きていけない肉便器秘書なんだから、あまり俺を怒らせるなよ。
(喉奥にチンポグリグリと擦り付けるように押し込む)

まぁ、みんなが知っているならこれで会社中どこでも有希君の性欲処理穴を使えるな。
毎日のように精液塗れにしてやるからな。

はい…私は社長のおちんぽなしではいられない肉便器秘書です…。

(喉の奥にゴリゴリと擦りつけられてえづきながらも答える)

どこでもって…あっ…。

(頭を掴まれたまま椅子を後ろに下げられ首輪をしたままフェラをした格好を重役たちの目に晒される)

時間や場所を選ばず奉仕させてやるからな。
もちろん、社員達に見られながらだがな。
(重役達に見せ付けるように有希の頭を振りイラマチオさせる)

これで、つまらない会議も楽しくなるな。
有希君も楽しみだろ。
こんな風に使われるのは…(有希の口に大量の精液を一気に流し込むがすぐにいっぱいになり残りはザーメンシャワーとして浴びせる)

社長…あ…あふ…ん…んぐ…。

(重役たちの前で激しく口を犯され口の中に放出された精液が飲みきれなくげほげほと咳き込んだ顔にかけられる)

は、はい…みんなに見てもらえて嬉しいです…。

有希君は見られて感じる変態肉便器秘書だったのか…君のような肉便器がいて、俺は嬉しいよ。
(チンポを有希の顔に擦り付けザーメンを顔中に塗りたくる)

ちょうど会議も終ったようだな。
社長室に戻ってたっぷり性欲処理穴を使ってやるからな。

はい…私は見られて喜ぶ変態肉便器です…。
社長に喜んでいただければ…。

(社長に顔中精液を塗りたくられそのまま社長室へ連れていかれる)

(社長室に着くと会議室に行く前には無かったはずのビデオカメラが１０台も並び至る角度から撮られている)

準備は出来ているみたいだな。
これから、俺と君との楽しい調教を会社中に生中継で配信するからな。

(会議室に入るとずらりとビデオカメラが並んでおり)

社長…何でこんなにカメラが…。

会議室に流すって…。
もしや流出したテープも社長が…。

君は勘がいいね。
流失したのはもちろん俺が流したからだよ。
(開き直ったように話始める)

別に構わないだろ、有希君の体は俺の物なんだから…誰に見せようが勝手だろ。(豊満な乳房を鷲掴みすると握り潰すように揉みしだく)

や、やっぱり…。

は、はい…私の体は社長のものですけど…恥ずかしいです…。

(胸を乱暴に揉みしだかれてるのに感じ始め声をあげる)

は…ん…社長…あぁん…。

別に恥ずかしいのは悪いことじゃないんだ。
みんなに恥ずかしがる有希君の顔を見せてあげなさい。
(有希の後ろに回り乳房をほぐすように揉みながらチンポを尻肉に擦り付ける)

すいません、昼飯に呼ばれてしまいました。
後ろ髪引かれますが落ちます。

>>415
わかりました。

あ、もうお昼ですね。
私も落ちます。

以下 空き

Sな社長に調教されたい変態秘書です
ねちねちいじめてください

いいかな？

よろしくお願いします

よろしく
希望のシチュとかNGありますか？

NGは大スカ・グロです
希望シチュは特にないですよ

使います

お待たせしました
誘導ありがとうございます

いえいえこちらこそお相手してくれてありがとう、かおり
（にっこりと笑い）

じゃあよろしくね？
（社長室のソファに一緒に座り）

こちらこそ、よろしくお願いします
(ソファーに座り、ぺこりとお辞儀をする)

そんなに固くならなくていいよ
（肩に手を回し）

じゃあまずは下着を脱いでくれるかな？
（頬にキスして）

【最近規制されてたので少し溜まってます。すいません】

はい…
(ゆっくり立ち上がり恥ずかしそうに、ジャケット、スカート、ブラウスと脱いでいく。下着は水色の清楚なもの。Ｅカップの豊かな胸が現れる。)

これで、よろしいでしょうか…？
(恥ずかしくて涼さんと目が合わせられない。)

ストッキングはいかがしますか？

すみません…下着でしたね…
服と勘違いしてました

次レスで脱ぎます

うーん、恥ずかしいならそこまで脱がなくてもよかったのにね…ストッキングはそのままでいいや
（クスクスと笑いながら）

じゃあ鍵も閉めてるしそのおっぱいと口でご奉仕してもらおうかな？
（自分も応えるように全ての服を脱いで）

>>428
了解しました。別に>>429から続けてもいいですよ？

涼さんが言うから…
(涼さんの笑いに自ら恥ずかしいことをしていると思い、より恥ずかしくなる)

はい、わかりました
(ブラを外し、ソファーに座る涼さんの前にひざまずく。涼さんのモノを握り、まずは軽く扱く。それから、先端を口に含みしゃぶる)

>>430

>>429から続けて、ブラだけ外しました(^_^;)

でもセクハラだとか言って逃げなかったのはかおりだよ？
（挑戦するかのような目で）

んうッ…上手上手
（かおりさんの責めに反応しつつ）

>>432
【上出来です。こちらはこんな感じでいいですか？】

えっ…それは…
(最初のレスで、「調教了解済み」と思ったのですが、抵抗した方が良かったですか？)

んっ、んっ…
(手と口で涼さんのモノを扱く)

>>434

はい、辱められるの好きなので、このままお願いします

【いえ、ちょっとした意地悪なのでこのままでいいですよ】

下着だけ脱げば恥もかかずに逃げられたのにすぐに裸になっちゃって…変態さんだね
（意地悪に笑い）

ねえかおり、そろそろ出そうなんだけど…いいかな？
（体をかがませ少し乱暴に乳房を掴み）

>>436
【わかりました。自分もかおりさんの事考えてオナニーしてます】

それは、ちょっと勘違いしちゃっただけで…
(顔が真っ赤になる)

あうっ…はい…
(胸を揉まれ、つい声が…)

どこに出しますか？
このままお口に？それとも、どこか…？

いつもは優秀なのに君は少し焦り過ぎなんじゃないのか？
（気にせず責め立て）

そうだねえ…君の髪と顔をドロッドロにしてあげようかな？まあザーメン飲みたかったら口でもいいけど
（チンコを引き抜いて射精して）

【どこで受け止めるかはおまかせします】

こんなこと、今までないですもの…

では、おっぱいに出してください…
(小声で…)

そっか…そりゃ仕方ないよねー
（ニコニコと笑い）

んッ…
（チンコを口から抜いて射精し乳房を汚し）
良かったよ、かおり。じゃあ次はメインディッシュを貰おうかな？下も脱いでごらん？

はい…
(ストッキングを脱ぎ、ショーツを脱ぐ。恥ずかしそうに大事な所を隠すように、手で覆う)

あれー？隠しちゃうんだー。ひどいなあ…
（抱きしめてキス）

隠しちゃうんだったら入れてあげられないなあ…
（抱きしめながら亀頭の先っぽをかおりさんの股の付け根にこすりつけ）
入れてほしかったらＭ字開脚してオマンコ拡げて見せておねだりするくらいじゃないと入れてあげないよ？
（ニヤニヤ笑いながら一旦キスをやめて）

こんな明るい場所で裸になるなんて…ただでさえ恥ずかしいのに…

えっ…そんなぁ…
そんな恥ずかしいこと…
(両手で顔を覆い悩む)

そっかあ…明るいところだと嫌なのか
（さっとタオルで目隠しをして）

これで大丈夫だよね？
（かおりの不安感を煽るためにわざとカーテンを開ける音を立てるも手はしっかりと握っている）
僕だって女の子の前で裸になるってちょっと恥ずかしいんだよ？
（耳元でささやき）

やっ…そういう意味じゃ…
(あっという間に目隠しされてしまう)

しかも、カーテン開けたんですか!?
(しゃがみこんで体が外から見えないことを祈る)

だけど、脚を開いておねだりなんて…

困ったなあ…僕はお昼は外と決めてるんだ。いったん中座する前に一度済ませた方がお互いのためだよ？
（困ったような声色で）

それに僕の体で塞いでしまえば見えなくなるじゃないか
（少し下品なジョークを飛ばして）

そんなぁ…こんな姿のまま中座するなんて…
(手探りながらソファーに腰掛け、脚をM字に開く)

こ、これでいいですか…？
(今にも消え入りそうな声で)

上出来だよかおり。なかなか綺麗なオマンコしてるね
（嬉しそうにつぶやき）

それっ…
（がっつくように抱きしめて挿入し腰を振る）

そんなに見ないでください…

あっ…あっあっ…
(涼さんの肩にしがみつく)

綺麗な女を凝視して何がいけないんだ？
（腰を振りながら）

今どんな感じかな？ちょっと教えてくれない？
（今何をされてるのか言ってみろと命令して）

今…私のあそこに涼さんの大事なモノが出たり…入ったり…してます…

上出来上出来
（頬にキスして）

ごめん…一度出すよ…
（かおりさんを抱きしめ奥の方で射精する）
ふうっ…まだ…大丈夫だよな？
（かおりさんの膣内でまた勃起して）

【失礼ですがもしかして…オナニーされてるとか？】

ごめんなさい、時間なので落ちます。

ありがとうございました
落ち

調教済みの巨乳肉便器秘書を募集

いないかな？

落ち

高飛車で澄ました顔で業務をこなす秘書さんを募集します。

シチュは相談して決めましょう。

落ちます。
以下あきです

無表情で淡々とした秘書を
熱くいやらしくしてくれる社長を募集します。

雛さんお願いします

よろしくおねがいします。

こちらこそよろしくです
設定とかに希望ありますか？

どんな社長からのアプローチもスルーしてきて
とうとう社長が業を煮やして犯して、快楽から反応引き出す
なんてシチュはいかがでしょう？

分かりました
普段からいろいろ試してみたけど相手にされなかった社長役するね
では、書き出します

おーい！
雛はいるか？
(机の上のインタフォンで秘書室にコールする)

(驚かそうとエロ本を机に広げて雛を待つ)

失礼します。

呼ばれたために、社長室へ入室してみれば

過激な男女の絡み写真が掲載されている
雑誌数冊がデスクの上にこれでもか、と分かりやすく配置されていて

社長、本日は午後３時より会議の予定です。
ご準備は・・・・まだ、ですよね。

先程、お呼びいただきましたが、何のご用件でしょうか？

あ、いや…
(別に驚く事もなく怒る様子もない雛の態度に閉口してしまい)
予定の確認をしたかっただけだよ…

(半ば呆れた顔で)
雛は…
こんなの見て何も思わないのかい？
(広げた雑誌を指差して聞く)

とても残念そうな表情の意味がわからず、
指差された雑誌を見遣る。

下世話な雑誌の類は、好まない。
簡潔に社長に返答する。

必要ありませんので。
興味もなく、思う事もありませんが？

仕事には必要ない、と言う意味ではあったが

(雛の返事を聞いて)
ふ〜〜ん…
興味ないんだ…
(意地悪な表情になって)

雛は…
夜とかどうしようもない時…どうしてるんだ？
(言いながらイスから立って雛に近寄ってゆく)

夜？
何のお話をされてらっしゃいますか？

そんな事は、どうでも良いではありませんか。

会議の資料は、読まれましたか？
雑誌は処分いたします。

いつものように、いつものペースでいたために、気づくのがおそかった。

社長が雑誌を片付ける雛の背後にまわる。

(雑誌を片付けようとする雛の後から)
どうでもよくはないよ…
(お尻を突き出した格好の雛の腰に触れ)

男女の事に興味がないなんて異常じゃないか…
社長として放っておけないな…
(腰からお尻へと指を這わせてゆく)

背後から社長の手が腰に触れて
そのままお尻へ滑り、いやらしく触られて

雛は硬直してしまう。
あまりの事に、驚いたからだ。
振り返り距離を離そうとしたが

耳元には、社長の吐息がかかり、腰からがっちりつかまり
振り切れない。

社長を振り仰ぎ、冷めた視線を向ける。

やめてください。

(背後から抱きかかえられた雛に)
こんな事には興味ないって顔してるけど…
いつまでそんな顔でいられるかな？
(耳元で小声でささやいて)

(タイトなスカートの裾を掴み)
男の目に関心のない秘書の下着って…
興味あるな〜〜
(イヤらしく言いながら捲り上げてゆく)

社長の囁きを今まで何度もかわしてきたが
ぞくりとした。

な、何を馬鹿な事を・・・。

身動きできないまま、スカートがたくしあげられていく。

やめて下さい。社長、これは犯罪です！

自分のショーツがみたいとか、どれだけ変態か。

力では叶わず、タイトは御臍あたりまで捲られて

あらわになったのは、深いブルーにレースがあしらわれたものだった。

(ストッキング越しに見える濃いブルーのショーツを眺め)
人並みに…
おしゃれには関心あるみたいだな…
(皮肉るように言って)

(後ろから手を伸ばしてストッキングの上からふとももに触り)
変態か…
そんな事を…
(イヤらしく指を這わせ)
いつまで言っていられるかな？
(クロッチに中指をそっとあてがう)

本意ではない姿にされて
羞恥心で頭が沸騰しそうだったが

必死に理性で感情を殴り殺す。
屈辱感に負けて社長のペースになってはいけないと
思うが

ひあ！？

敏感な部分近くに社長の指が触れて、

また、太ももも撫でられて
ぴくんとわずかに跳ねてしまう。

これ以上は、やめてください！

無意識に、目尻に涙をためていた。

(あてた中指を擦り付けて)
これ以上は…って事は…
この先の事を少しは理解してるんだ…
(意地悪く微笑んで)

興味ないって顔してるけど…
やっぱり女なんだね…
(そう言うと指先を軽く押し込んでみる)

冷静になれ、と自分に言い聞かせるが、
社長の雰囲気は、自分にとって危機だ。

社長！ここは、職場です！
女性が欲しいなら、プライベートで遊んで下さい！

いつになく、取り乱し、上擦った状態に、
社長はニヤりと笑む。

下腹部に這う指が、より敏感な場所を探り当て、
集中的にいやらしく攻めはじめた。

足を閉じて拒むのは、タイミングが遅すぎた。

いやっ、そんな触り方・・・・

(指先をグリグリと押し付けながら雛の言葉を聞いて)
いやって？
じゃあ…どんな触り方ならいいのかな？
(指の動きを止めるとお尻を包むストッキングを下し)

(おへその下からブルーのショーツに手を入れてゆき)
ひょっとして…
(やわらかな恥毛を指先で撫で)
じかに…って事かい？
(指を軽く曲げてイジり始める)

社長の指が離れて、解放されると、気が緩んだ。

下着のなかに手が入れられて、直に弄られて

んぅ！？
ひ、やめ、やめて！

潤いのないままに、多少の痛みも感じる。
社長の指は、潤わせるために、卑猥に刺激を開始する。

いや、いや、いや！
そんなところ！

逃れたくて、腰を左右に前後に揺らしてしまう。
不意に、社長の股間がお尻に当たり

硬く勃起してるのを知り
理性がかすむ。

想定外過ぎる展開に、頭がクラクラしてきた。

(イジる手から逃げるように腰を振る雛に)
そんなにいいんだ…
(勘違いをしてさらに激しくイジって)

(雛の手を掴んで)
雛の女らしい面を見て興奮しちゃったようだ…
(そう言って自分の膨らんだ股間に導き)
初めて…じゃないんだろ？
(イヤらしく微笑みながらズボンを下し始める)

足元から、色々なものが崩れていきそうで
余裕なく、啜り泣きをしてしまう。

仕事にプライドを持ち生きて来て、職場では泣かないと
鉄則にしていたのに。

下着の中の指は、確実に雛を追い詰めて、
気付けば熱い潤いの気配がくる。

や、やぁ！

社長にそれを悟られたくない。
けれど、無駄な抵抗だった。

くちゅ・・・

破綻の始まりのようで
雛はもう、思考をやめた。

博史さん？

おちた？

落ちます。

空き室

（ふぅ。もうひとがんばり）

お疲れさまです、社長…
飲み物でもいかがですか？？

【まだいらっしゃいますか？】

ああ。ありがとう。
（奏恵くんは気がきくねぇ。
しかも、体が。。いかん。いかん。。）

【お願いします♪】

社長？少しお疲れ気味ではないですか？？
あまり無理なさらないでくださいね…
（デスクにコーヒーを置き、社長の顔を覗き込む）

【希望があったら言ってくださいね♪合わせます！】

はいはい。無理してませんよ。。
（奏恵くん。童顔なのに、胸がおっきいんだ。。）
（変なこと考えたら、むずむずしてきた。ばれないようにしないと。。）
【こちらこそ。ご希望はありますか？私はうぶな名無し社長です。】

…？？
私の顔に何か付いてますか？？
お顔も赤いようですし…やはり、疲れてらっしゃるんじゃ…
（額に手を当てて熱を見る）

【うぶ、ですね？じゃあ、こちらが攻めた方がいいでしょうか？？】

いいいいや。大丈夫ですよ。

（大丈夫じゃないよぅ。。いつも奏恵くんなんだかいい匂いするんだな。。
て、もう完全におっきくなっちゃたよ。。）

【はい。淫乱秘書さんでお願いします。】

うーん、少し熱っぽいかもしれませんね…
そちらのソファーに横になってください
少し休まれた方がいいですよ？？
（社長を椅子から立ち上がらせてソファーに連れていく）

【分かりました！】

ああぁ。。
（今日の奏恵くん。。ちょっといつもと違う？）

ちょっとだけ、横になります。。
〔大きくなったあそこが目立たないよう横になる。〕

（奏恵くんのふとももが。。いかんっ。。あのまじめな奏恵くんだぞ。。）

（ソファーに横たわる社長の側に座り）
上着を脱いで楽になさった方が…
ネクタイも外して差し上げますね♪
（少しずつ社長の服を脱がせていく）
あら、社長…汗をかいてますよ
そのままでは余計に風邪をひいてしまいます！
（シャツのボタンを１つずつ外して）

ほんとにちょっと熱あるかも。。

〔奏恵が正面に座り直し、しゃがんで私の顔をみながらボタンをはずす。
　　視線をそらした先は。。〕
（えっ。奏恵くん、下着つけてない？いや、そんなことが。。）

〔完全に勃起したズボンをさらけだす。〕

どうなさいました？？
先ほどよりもお顔が赤くなってますよ？？
ほら、汗も…
（社長の胸元に舌を這わせ、汗を舐める）
（舐めながら、横になった社長の上に馬乗りになる）

くちゅうぅ。。
〔奏恵のびしょぬれのおまんこが肌にふれる。。〕

いいいかん。奏恵くん。奏恵くん。。私は君をあずかってる身としてせ、責任が。。

〔と、いいつつも、視線は奏恵のあそこへ。。〕

責任？？
私にも責任がありますよ…
社長が辛くならないように助けなくてはならない、責任が…
ほら、とっても辛そうですもの…
（大きく膨らんだズボンを撫でていく）
今、楽にして差し上げますね♪
（チャックを下ろし、顔を出した社長のモノをくわえていく）

【すみません。急用落ちです。
　いいところで申し訳ありません。
　いままで、お付き合いくださいまして
　ありがとうございました。】