夫婦でイチャイチャするスレ・２６

（まだ熱く濡れた襞の奥を指先でくちゅくちゅといじりながら）
いやらしいね…まだ欲しがってるみたいだね。
でも…
ああっ…
（胸の間のものが再び爆発寸前の硬さと熱さを取り戻し、
顎や唇にとろりとした分泌液を振りまき始める。）
もう一度入れるのは無理みたい。

なぜなら…
（胸の間のものをしっかりと押しつけて顔の方に向けると、
亀頭が膨らんでぴゅっと白いものが迸り出る。）

んんッ…
（指で攻め立てられながらも、何とか両手を支えておちんちんを両胸で挟み）
（胸の谷間で膨張するおちんちんから）

あッ…
（白濁の精液が顔に降りかけられる）
（目を閉じ、生温かい精液が頬や、目や髪の毛まで飛び散り）
（開けた口の中に入ったのをコクンと飲み込む）

（気持ちよさのあまり顔中に振りかけてしまい）
あはっ、もう出ちゃった…

華純のおっぱいが気持ちよすぎるからいけないんですよ。
（べっとりになった胸からゆっくりと降りて、隣に横になる。）
でも２回目だから、ちょっと薄味かな？

（華純が一口美味しそうに飲み込むのを横から見つめる。）
久しぶりなんで、頑張り過ぎちゃった…
（恥ずかしそうに顔を伏せる。）

はぁ…ん
（舌を出して口の周りの精液を舐め取り）
英之さんの…美味しい
（英之さんに見せつけるように舌で拭う）

私も、２回イッちゃったし、いっしょね
今夜は、見てるはずだったのに…（笑）

久しぶりだからすっごく興奮しちゃった
気持ちよかったし…ありがとね
明日も仕事だし、２回もイッたから眠くなってきちゃった
今度、ゆっくりお話しましょ

先に落ちるの許してね
大好きよ、英之さん
（横にいる英之さんの頬に口づけして）
おやすみなさい…

そんなに美味しいものなのかな…
自分では飲んでみたいと思わないけど（笑）

最初のはちゃんと見てたんですよ。
その後、何がどうなっちゃんだか、私も良く分かりません。
でも、とっても気持ちよかった…

明日も仕事だったっけ？
遅くまで付き合わせちゃって、ごめんなさいね。
でも…
負けずに大好き！

（頬に口づけされ、にっこりと）
おやすみなさい、私の華純。

【以下空いています】

旦那様募集します。
出来ればパソコンの方お願いします。

>>944
どんな旦那様を希望ですか？

血と汚いのナシで、
スレタイ通りイチャイチャして下さる旦那様希望です。

では…俺でどうですか？

お願いします♪
何かご希望ありますか？

【こちらこそお願いします。】

【出来ればコチラが夜勤続きで久しぶりの夜】
【ゆまさんがチョットすねてる…みたいな？】

ゆまさんの希望もお願いします。

それ、いいですね♪
ぜひそのシチュでお願いします。

私の希望は、久しぶりということなので、
1回はバックからしてほしいです。

（分かりました。早速始めます。）

（髪を乾かし終えたゆまが…何かぶっきらぼうにベットへ…）
（俺は訳も分からずゆまの髪を撫でながら…）

何か…忙しくて…ゴメンな…ゆま
（ゆまの顔を見詰めながら…）

でも仕事なんだから…しょうがないだろ？
（ゆっくり…顔を近づける…）

（書き出しありがとうございます）

知らないっ。
文哉クンは、ゆまと結婚したんじゃなくて、
お仕事と結婚したんだもんね。
（プンプンしている）

そうだけど…、あんまりだよ…。
もう何日、ゆま、夜ひとりだったか…。
（顔が近づいてくるのを待ち、そっと口づける）

（ゆまと唇が触れ…しばらくゆまを感じ…）
またぁ…スグそんな事言ってぇ…

（ゆまの鼻先と俺の鼻先を合わせながら…）
もうっ…何度も言わせんなってゆまちゃん
（軽く唇を重ねたあと…）

俺は…ゆまを愛してんの…分かる？
コレ証拠だから
（唇を重ね…ゆまの口の中へ俺の舌をゆっくり…）
（そして…ゆまの手を…俺の股間へ…）

分かる？

だって、そうじゃん…。
（ぷー、とむくれながら、鼻先を合わせ）

何度も言ってほしいんだもん。
（唇を重ねる）

あ…、ん……ん…
（文哉くんの舌が口内を探り、自分の手が触れた感触にびくりとなる）

……うん、わかった…。
（その感触に顔を赤くしてこくりと頷く）

分かった？ホント？
（ゆまの口の中で…舌同士を合わせ…）
ゆまには寂しい思いさせちゃったからなぁ…
今日はいっぱい…ゆまの事…
（激しく舌を絡ませながら…パジャマの上でゆまの乳首の先端を撫で…）

ん…？ノーブラ？
（乳首の先端を…優しく撫でながら…耳の方へ俺の顔が動き…）

愛してる…ゆま
（耳を舐めながら…乳首を…パジャマの上から優しく摘み…）

（ゆっくりパジャマを脱がせていく…）

ん…、ホント…だよぉ……
（舌同士を合わせられ、途切れ途切れに答える）
あ……ふ…、文哉クン……
（パジャマの上から乳首の先端を撫でられ、吐息が漏れる）

あっ…はあ…、文哉クン……文哉クン……
ゆまも…愛してるよぉ……
（耳を舐められながら乳首を摘まれ、びくびくと体が震える）

（パジャマを脱がされると、ピンと立ち上がった乳首、真っ白な乳房がぷるんと揺れながらあらわれる）

（ゆまを上から見つめ…）

キレイだよ…ゆま…ホント…大好き…
（久しぶりで緊張しながらも…）

ゆまの…その…ココ？…苦しそう…助けなきゃ…
（そう言って…ゆまの乳首を…俺の口の中へ…）

…っちゅ……っ…ちゅ……
（もう片方の乳首は…俺の指で優しく撫で…）

どう…？俺の口の中は？
（激しくゆまの乳首を舐め始める…）

ホント？ゆま、キレイ…？
（同じように久しぶりに肌を見られて緊張し顔が真っ赤）

え…？…あっ…、んっ、んぅっ……
（乳首を口と指で弄られ、再び体がびくんびくんと震える）

あっ…はあっ……んっんっ…
文哉クンのお口…きもちいい…っよう……
（とろんとした目で文哉クンを見つめる）

（時間を掛けながら…ゆまの乳首を交互に舐めながら…）
キレイだよ…ゆま
（乳首をなめながら…ゆまを見上げ…）

あっ…そういえばさっき…仕事と結婚したとか言ってたよなぁ？
（意地悪い顔をしながら…）

ココに…教えてやんなくちゃなぁ…ゆま？
（乳首を激しく舐めながら…ゆまの下のパジャマを脱がせ…）

俺がどれ程ゆまの事…
（ゆっくり…俺の手が…ゆまの股間へ…）

どんな…感じかな…？ゆまちゃん

はあはあ…文哉クン…んっ…
（時間をかけて舐められ、乳首はぷっくりと存在感を増している）

え？……なぁに…？
（あまりの気持ちよさに、文哉クンの言葉が聞き取れず）
あっ…！ああっ…
（パジャマを脱がされ直接股間に触れられてビクンと体が大きく反応する）

あっ…あぁ……文哉クン……やぁ…だ…めぇ…
（あっという間に愛液が溢れてくる）

（俺の手に…ゆまの愛液が触れ…）
…ん…？

もうっ…言ってよ…ゆまちゃん…
（そう言って…ゆまの…まんこの目の前に俺の顔が…）
この…溢れそうなゆまの…愛液…


全部…俺に頂戴…

（いやらしく…音を立てながら…ゆまの愛液を吸い…）

もっと……もっと…
（ゆまのクリを…激しく…舐め…）

申し訳ない…

落ちなくちゃならなくなりました…。
ホント申し訳無い…

ありがとうございました。

落ちます。

そんなの…、いえないよぅ…
（かああ、っと更に顔が赤くなる）

ぅあ……、文哉クン…だめぇ、だめだよぉ…
（自分の股間に文哉クンの顔が近づくのが見えて）

あっあっあっ…、ひゃ…っっ
（愛液をすすられ、その感触にも音にもゾクゾクしてしまう）

んっんっ…んぅっ……んぁぁっ…っん
（クリを激しく舐められて、お尻まで滴るほど愛液が溢れてしまう）

>>962
残念ですが仕方ないですね。
ありがとうございました。

続きをしてくださる方いませんか？

おちます

イチャイチャしてくれる旦那様募集。

>>967
お願いします

汚いのと血はNGでお願いします。
何かご希望はありますか？

希望といえばラブイチャくらいなもんです

わかりましたw
では、お名前を入れて頂けますか？

はい、お願いします

（ありがとうございます）

お帰りなさい、聡さん。
休日出勤お疲れさま。
（玄関に迎えに出てくる）

ただいまぁ〜
今日も頑張ってきたよぉ
（ドアを閉めるなりギュッと抱きしめる）

だよね。
なんてったって、休日出勤だもんね。
（ぎゅっと抱きしめ返す）

ごはんは？食べてきた？
（少し体を離して見上げる）

コンビニで軽く食べたよ。
後は里紗だけ♪
（おっぱいに頬ずり）

ひゃっ！
もー、甘えん坊さん。
（頬ずりする聡さんの頭をなでなでする）
じゃあ、もう寝室へ行く？

うん、行こう♪
（いそいそと寝室へ）

聡くん、仕事中なに考えてたの？
（ベッドに横たわりながら）
ちゃんとお仕事してた？
（聡さんを上目遣いで見つめる）

もちろん君の事を想って仕事してたさ…
こうするために♪
（舌を絡ませてキス）

んっ……んん…ちゅ…ちゅ
もう、聡くんは。
でも、ちゃんとお仕事してたのなら、ご褒美あげなくちゃね。
（頬を撫で唇を指先でなぞる）

ん…ありがとう♪
（服をはだけさせ、乳首をグニグニと摘む）

あっあっ…，聡くん……いきなり…
（豊かな白い乳房がぷるんと揺れ、ピンク色の乳首をあっという間に立ち上がってしまう）

じゃあ一緒に気持ちよくなろう♪
（ズボンとパンツをずらし、里紗の手をチンポに）

仕方ないなぁ…
（嬉しそうな聡さんにくすっと笑い、先っぽから指を絡ませ、上下にゆっくり扱き始める）
ね…、私のココも、触って…
（足をM字に開き、聡さんのもう片方の手を下着の上から触らせる）

おちちゃいましたか？

おちます。