【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 149部屋目

移動してきました！（テーブルの上のコーヒーカップからずぶ濡れで出てくるw）

しのぴー伊東さんは週末確定ですね（笑）。それはそれで楽しみだなあｖ　
では早速始めましょうかw　葎さんからですね。

また変なとこから出てきたーー！！wwなんでコーヒーの中が良かったんですか？！ww

はい！是非ともよろしくお願いします！全裸で土下座しますのでw
そうですね､ではサクッと始めましょうか？（笑）
まゆらさんはいつも通りにやって下さいねー､では大丈夫でしたら次から始めますねー
改めて宜しくお願いします｡

＞なんでコーヒーの中が良かったんですか？！ww
目玉の親父的にカップの中でコーヒー風呂に浸かっていたんでございます（手ぬぐいで
顔を拭くとコーヒー色に染まるw）。

＞そうですね､ではサクッと始めましょうか？（笑）
宜しくお願いしますｖ（ぺこ）。

おあー…おっうあああぁ…ちょっ…そんな吸うなぁぁ…
(脚をがくがくと震わせ腰を引き間抜けな表情で天井を見上げながら情けない声で吐息を漏らし悶える)
(肉棒は硬く硬直をしたまま口膣内で何度も跳ね上がり､鈴口を蠢かし透明な我慢汁を吐き出し続ける)

んふ…ｖ
たかひくんの…おくちの中でぴくぴくしてる…ｖ
（脈打つ肉棒を思う存分吸い上げると、蠢く尿道口を舌で名残惜しげに撫で回して
やっと口を離す。唇とペニスのあいだに透明な糸を引きながら顔を上げると
崇を見上げて無邪気に笑顔を浮かべる）

みゆのおくち、気持ちよかった？
みゆね、こうやっておしゃぶりするの好きなんだ〜ｖ
じゃ、次は崇君がみゆを舐める番だね。
（突っ立ったままの崇の手を軽く引っ張ると、自分はふとんの上に仰向けに寝そべって
自分で乳房を抱えるようにして体をくねらせ、崇を誘う）

おうふっ！おうふっうふうー！！
(小さく小刻みな痙攣と大きく背筋を跳ね上げる痙攣を繰り返し､情けない奇声を漏らしながらもがき苦しみ､鈴口の蠢きが早くなり大量に粘着質な我慢汁を唾液に混ぜ跳ね回る)
ああぁ…気持ち良すぎるわぁ…また次の時…やってもらいたいわぁ…
へ…？あぁ…うん…
えーと…どこを…じゃなくてどこでも良いのかっ…？
(漸く解放されると安堵の息を吐き出し顔を見つめ笑って見せみゆの身体をじーっと見つめると)
(今までの奇声と間抜けな表情は消えて､眼を輝かせ生唾を飲み込み､恐る恐る問い掛けながらゆっくりと片膝を布団に付き､それからまた片膝をついてその場で肉棒を反り返したまま正座をする)

うんｖ　どこでも好きなようにしていいよｖ
でもあんまり変なとこ触ったり乱暴にしたりしたら蹴っ飛ばすからね？w
（寝そべったまま崇を見上げ、ニコニコしながら緩く脚を開いてみせる）

えっ？！…あ…はい…気を付けます…
(顔色を青くし大きくびくつき力が入った所為か肉棒も大きく跳ね上がり､思わず透明な汁が竿を垂れ落ち)
(だがすぐに僅かに開いた脚の間に熱視線を浴びせ､嬉しそうに肉棒は小刻みに蠢動し涎を垂らし始め､ゆっくりとみゆに近付き両の膝に手を掛け)
開いてみても良いか…なぁ？
みゆのここ…見てみたいわー
(いつもの調子の笑顔で顔を見て､そのまま優しくゆっくりと脚を開き始める)

崇君のおちんちん、さっき綺麗に舐めてあげたのにもうぬるぬるだねｖ
（崇の股間で元気に反り返ったまま体液を垂らし続ける肉棒に目をやって
くすくすと笑うみゆ）
（膝に手をかけられると抵抗せずにおとなしく開いていく）

ん…みゆのあそこ、いっぱい見て…
（少し上気した顔で崇を見上げると、唇を指でしきりに弄りながら
脚を大きく開き、既に熱く潤んだ部分を崇に見せ付ける。左右に緩く開いた
肉の割れ目の間でクリトリスがつんと頭をもたげている）

ん…じゃ見るわー…
…へーこんな感じになってたんだなー…なんかひだが真っ赤で…綺麗だわぁ…
(視線を秘裂に動かして割り開いた膣腔の入口や肉ﾋﾀﾞやｸﾘを眺めて､また唾液を飲み込み､眼球に焼き付けかの様にじーっと見つめ肉棒をひくつかせる)
もうちょい…近くで見て良いか…？触ったりしないから蹴らないでな…？
(ばっと素早く顔を上げ顔を見つめ脅えて引き攣った笑いを見せると､そのまま股間に頭を入れ秘裂をじーっと見つめ､そのまま思わず唇をｸﾘに寄せてしまう)

触ってもいいよ？むしろいっぱい弄ってｖ
乱暴にしたら許さないけど…w　
（怯える顔を見てくすくすと笑い出すと、自分の股間にある崇の髪に指を差し入れ、
そのまま自分から股間に緩く押し当てる）

ふぁ…あん…ｖ
（崇の唇がクリに当てられるのを感じ、甘い声を漏らしてぴくんと腰を浮かせるみゆ。
膣口が小さくひくつき、じわりと透明な愛液が滲み出る）

ん？！…な…大丈夫なんだよな…？
痛かったりした…のか？
(折角やっと此処まで辿り付けたのに蹴りを入れられては困るので過剰に反応して､素早く唇を離して顔を伺い､ちらりと秘裂から溢れ出た体液を見つめと､また顔を寄せ､その蜜を舐め音を立て啜り取る)
…特に味ってしないのなー…好きな匂いだけど…
(正座を崩し両膝を付き､顔を再度膣腔の入口へ近付けると､舌先て馬鹿の一つ覚えの様に丹念に全体に舌を這わせて蜜を舐め､時折愛液を啜り取るを繰り返す)

んも〜、崇君たらびくびくしすぎ…もっと好きなようにしていいのに…
（少し不満げに唇を尖らせると、握ったままの崇の髪を引っ張る）

ね、クリも舐めて？女の子のちっちゃいおちんちんなんだから
うんと優しくしてね
（もう一度髪をひっぱって崇の注意を引くと、とろんとした顔で
股間に顔を埋めた崇を覗き込む）

んな事言っても…顔面は痛いんだぜ？泣くぞ…俺？
ｸﾘ…？ああ…これな…可愛いもんだなぁ…ん…気をつけるわぁ…
(微かに顔を上げ上目遣いで視線を送り､また膣腔を見て肉芽に軽くキスを落としそっと吸い付きながらゆっくりと舌先でつつき､転がし続ける)
どうだ…気持ちいいか…みゆ…
(軽く吸い付く音を響かせながら少し不安げに顔を見つめ､舌を這わせ舐め廻して､唾液で濡らしながら小刻みに舌を動かしてみる)
なぁ…？ここ触っていいかー…？
(舌でｸﾘを転がしながら右手の人差し指で秘裂をそっと上から下へ撫で下ろす)

んぁ…！
（クリを弄られた途端、明らかに先ほどまでとは違う甲高い嬌声を上げるみゆ。
再び膣口が小さく蠢き、愛液が溢れる）

そこ、きもち…いいの…
ね、もっとして…
（体をくねらせながら甘えた声で囁き、崇の頭を股間に押し付ける。小刻みに舌で
愛撫されると、切なげな声を上げながら何度も腰を振る）
（体をくねらせるたびに乳房が重そうに左右に揺れ、乳首が興奮してつんと
尖っているのが見て取れる）

んー…解ったぁ…んっ…
(徐々に力を込め吸い上げるとそのまま舌先を固め擦り付け､舐め転がし､一旦離し唇を尖らせてはしたない音を立て吸い付いては大きく舌を動かし舐め廻す)
(ふと身体を見つめると喜んでる事が嬉しくて微笑み､唇でｸﾘを扱き立て舌で押し潰しねっとりと舐め上げながら､ゆっくりと人差し指を気になって仕方ない膣腔の入口をぎこちなくまさぐり当て､僅かに埋め込み始める)

あ…ん…
たかし…くん…
（指先が膣口をまさぐりだすと、みゆが切なげな声を上げてひくひくと悶える。
指を当てられた膣口が別の生き物のように蠢き、自分から指に吸い付き
第一関節あたりまで軽く飲み込んでしまう）

はあっ…指も舌もきもちいいよぅ…
（咥えた指をきゅっと締め付けながら、夢中で自分の唇を弄るみゆ。唇の端から
唾液が溢れ、崇の指を咥えた部分からも熱いぬめりがたらたらと溢れ出す）

そかそか…じゃ良かったわぁー…って入ってったわ！すげー…吸い付いてくる…不思議だなぁ…ここ…
(一瞬眼を見開き驚きを露わにしてｸﾘから唇を離し､ゆっくりと指先を引き抜きまた沈めるを繰り返し､静かに嵌まっていく指先を動かし掻き混ぜ､ｸﾘに強めに吸い付きしゃぶりつき始める)
ホントか…？じゃもうちょい弄ってみるわぁ…
(緩やかに吸い付いてくる膣腔に指先を第二関節まで埋め込み､内部の粘膜を指の腹で擦り付けながら愛液を掻き混ぜゆっくりと出し入れをしながら､肉芽をそっと優しく噛んでみる)
(みゆの身体を堪能していると肉棒はきつく屹立をして我慢汁をだらだらと垂らし､布団へ零れ落ち続ける)

あっ…あっ…
（指がゆっくり出し入れされると切羽詰った声を上げるみゆ。崇の舌先を押し上げるように
クリがさらに固さを増し、指の動きに合わせてクリを舌に擦り付けるように腰を揺らしだす）

あー…！！
（クリを噛まれてみゆの背が反り返り、苦悶とも恍惚ともつかない表情で甲高い声を上げる。
歯の間でクリが細かく痙攣するのと同時に指がぐっと奥まで吸い上げられ、愛液が
小さな音を立てて噴き出して崇の顎を何度も濡らす）

たかし…くぅん…
みゆ、おちんちん欲しい…はやく入れて…
（はあはあと荒い息を漏らしながら崇に夢中で手を伸ばし、おねだりするみゆ）

ぬぶっ…んーんー…ぬ…？
ぷはっ…あーっと…いったのか…？みゆー？つか…大丈夫なん…？そんなに痙攣してて…
(突然噴き出した温かい体液に身じろぎするが､なすがままに一生懸命に飲み込み吸い上げ､綺麗にするかのように舐め上げ､体液に濡れた顔でみゆを見つめたまま初めて見る光景に不安そうに問い掛ける)
え…あっうん！ちょっと待っててなぁ…？
(笑って見つめ返すと､膝を動かし前に進み腰を股間の間に入れて､しっかりと肉棒を握りしめ､緊張した様子で秘所をじーっと見つめまずは先端を宛がい)
じゃっ…じゃ…入れる…よっ…？
……あっ…あれ…？はまんない…ぞ…？
(しっかりと狙いを定めたつもりが､いざ挿入しようとすると､愛液で滑ってしまい､膣腔の縦割れに沿って上に擦れ移動しｸﾘを擦るだけに終わる)
(まゆらさん時間ですが､大丈夫ですか？丁度いい区切りですがどうしますか？)

＞まゆらさん時間ですが､大丈夫ですか？
内容的にもちょうど区切りですし、今日はここで止めましょうか。
えへへ〜ｖ　今日も良い感じに満足です（ごろにゃん状態）。早く崇君の欲しいなｖ
葎さんは楽しく出来ました？

はい了解しましたー（笑）
いやーやはり崇は気楽で楽しいですねーw久しぶりに奇声を上げた気がしましたーw
それに下手くそながらご奉仕出来て俺も満足してますよー､ありがとうございました（笑）
次回は本番突入ですね！楽しみです､下手くそ故に焦らす事が出来て(ニヤニヤ)
次回は週末って感じでしょうかねー？

＞いやーやはり崇は気楽で楽しいですねーw
それは私も同じですよ。みゆは正直なので、肩の力を抜いて出来るのがホントに
楽しいですｖ

＞楽しみです､下手くそ故に焦らす事が出来て(ニヤニヤ)
あんまり焦らすとみゆの必殺キックが炸裂しますよ？（ムエタイの踊りを始めるw）
入れられないようなら跨っちゃいますからねっ？w

＞次回は週末って感じでしょうかねー？
お願いします。しのぴーにも会いたかったので楽しみですｖ　
伝言お待ちしてますね。ではお先におやすみなさい〜（ぺこり）

ですよねー平日はこの感じが良いです（笑）
いいいいいぃぃぃいやあああああぁっぁぁあーーー！！ww
でも折角の初めてですし､もう少し馬鹿やりたいなっては思ってますが､辛抱切れたら跨がっちゃって下さいw
はい！俺も楽しみにしてますねー､今日もお相手ありがとうございました､とても楽しかったです
ではまた週末に､おやすみなさい

以下空いてます｡

次スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 150部屋目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276654338/

到着。
名前、どうするかな…

誘導ありがとうです!来ました

最後のおいでにドキドキさせられちゃったので
責任、とってくださいねっ？ｗ
名前とかは、あった方がいいですかー？

>>977
私は名前有ったら嬉しいです
けど、名無しさんに合わせますよー？
いつもは一人称が名前だから私って慣れなくてｗ

名前、つけてみたｗ

名無しさんも名前をつけてくれるとうれしいかな。

シチュ苦手らしいし、俺も指示はそんなにやっていないし、どこまで責任とれるか不安ｗ

直人さん、名前まで格好いいです、ばかｗ

大丈夫です
でも、桃だけ気持ちいいの申し訳ないし…
桃からも何かしたいなーとか…だめですか？

桃ちゃん？
果物の桃が…頭に浮かんで笑ったｗごめん

今日は桃はサービスを受ける側だから、手出し厳禁ｗ
（どこからか取り出した手錠を桃にかけて、拘束した鎖を引っ張り唇に寄せて）

これで動けない？ｗ
今の桃の服装教えてくれたら脱がせやすいんだけどな

もー!笑うとこじゃないですっｗ

きゃっ…も、直人さんっ
ずるいです…恥ずかしい
(直人さんの行動に、顔を赤くして少し視線をそらして)

ばか…
ピンクのもこもこルームワンピ
下着は下だけつけてます、黒のレース

何がずるい？
したくて俺のこと拒否らなかったのに、やっぱり恥ずかしい？
（じっと桃を見つめて笑いかけ、逸らした顔を追うように唇に軽くキスをして）

下着まで聞いてないのにｗ
黒ってまたセクシーなの好むんだな
（ワンピ越しに体を撫で、胸を下から揉みあげる）

だって…直人さんやらし…
(見つめられると顔を隠したくなるけど、拘束されてるためにできなくて)
ん…

っ!…たまたま、だもん
ん、やあっ
(自分から恥ずかしいことを言ってしまったことに気付いて、更に赤くなって
触られると小さく体を跳ねさせる)

俺はやらしいですｗ
あんまり暴れると手だけじゃなくて、足も拘束するぞ？
って、無理矢理しているみたいじゃないかｗ
（桃の頭を撫でて、もう一度唇にキスをして、しばらく舌を絡ませ）

さわられたい？さわられたくない？
無理矢理されたい？
（桃の唇に自分の手を押し当てる）

今までので十分分かりましたーｗ
も、ばかっ
(撫でる直人さんを見つめ、キスされると舌を絡め返し)

ほんと意地悪ですねっ
な…直人さんに、さわってほしいです
いっぱいしてください…

意地悪しているつもりもないんだけど…ｗ
さわってって恥ずかしそうに言われるとさわりたくなる
（手のひらを唇から耳、首筋に滑らせ、衣服の上から乳首のあたりをくすぐるように撫で、
逆側の乳首にも衣服の上から舌を押し当てて舐める）

ここがいい？
それとも、もっと下のほう？
（立たせたままの桃の体を壁際に寄せて、胸を何度も揉みあげ、乳首を舐める）

天然…？ｗ

っ…ん、あっ…
も、そんな…舐めちゃ、や
(漏れる声を我慢しながらも、身をよじらせ
弄られるうちに乳首はツンと立っていく)

そ…んなの、聞かないでよ
(時々ピクッと大きく体をゆらしながら、
小さく頭を左右に振り)

天然に意地悪？ｗ
嫌い？…じゃあ、なさそうだな。
乳首、こんなに硬くしてるし
（布越しにも主張する乳首を歯で軽く挟んで甘噛みし）

じゃあ聞き方変えようか。
桃の全身弄ってもいい？
（桃のウエストを滑り、ワンピの中に入れた手は尻を撫で、内股を開かせるように撫でる）

そうｗ
ちが…やあっ、も…それも、だめっ
(突然甘噛みされると、声が抑えきれず)

ん…はい。さわって…？
(微妙なところへ進む手の動きに戸惑いながらも、小さく足を開いて
下着はすでに濡れて、太ももに垂れ落ちてきて)

甘噛みされると気持ちいい？
（乳首を何度も甘噛みしながら、太股を濡らす愛液を指先に絡めて）

桃のスケベ
下のほうが舐めてほしそうだな
（愛液のついた指を舐めて、ベビードールの裾を桃の手に握らせ、下着をおろす）

その立ったままでずっといられる？
（愛液を舌に絡めとるように舐め、舌先を硬く尖らせてクリを捏ねるように舐める）

やあ…知らなっ
(ビクビクと震えて、刺激から逃れようとするかのように小さく身じろぐ)

な、も…直人さん
…これ、恥ずかしいよ
(自分で見せるかのような格好に赤くなりながらも
持たされた裾はきちんと握りしめ)

あっ や、やだあ だめっ
(クリを舐められると、喘ぎ声を止まることなく出して
膝がガクガクと揺れる)

だめ？気持ちよさそうな声聞こえてる
座り込んで顔面騎乗位でもする？
（からかうように聞きながら、桃の片足を自分の肩において、片足をあげさせ、
クリを舐めながら、指先で腟口を撫で、ゆっくりと中に押し込む）

桃の中、濡れすぎ
ほら、少し指を動かしただけで、ぐちょぐちょで音がする。
（わざと音をたてながら、ゆっくりと桃の中をかき混ぜ、
クリを軽く甘噛みして吸い付く）

やっ、そんなの…できな、あっ
(中とクリの同時責めに背中をのけぞらして
きゅうきゅうと中は直人さんの指を締めつける)

音、やっ… やああっ
(自分のやらしい音に羞恥心はより大きくなり
クリに吸いつかれると大きく体を震わせ)
直人さん、もう…桃、やば…
(息を切らしながら、イキそうなことを伝える)

イキそう？
イッて、桃
（桃の顔を下から見上げながら、中を擦る指の速度をあげ、
クリの皮を剥いて、剥き出しにしたそれに吸い付く）

んっ…イキそ
も イっちゃ、 直人さん イっちゃう ああっ
(動きを激しくされると、快感に我慢できなくなり
ひときわ大きく体を跳ねさせる)

(絶頂の余韻で小さくピクピク震えながら)
んっ…桃だけ…ごめんなさい

桃が気持ちよくなってくれたなら、それが一番うれしい
ほら、サービスのSだしｗ
（桃の中から指を抜くと、桃の愛液まみれになった指を少し舐め）

もうこんな時間だし、スレももう終わりだからここまでにしようか

かわいかった
ありがとう。桃
（桃を膝の上に座らせるように両腕に抱き寄せて、その背中を撫でる）

もー…ありがと、直人さん
(自分の液を舐められる姿に、恥ずかしさを感じてうつむきながら)

うんう…こっちこそ
気持ち良かった…ありがと
(膝に乗せられるとピタッと直人さんの胸にもたれかかって)

お仕事なのに長く付き合わせてごめんね
下手だったし…
最後1000あげますっｗ
お相手が直人さんで良かったですｗ
また縁が有ったらよろしくです

全然下手じゃなかったってｗ
誘ったのは俺のほうだし、桃は何も気にしなくていい。

おやすみ、桃
で、いってきますｗ
またどこかで会えたら、またサービスさせてもらいますｗ


1000いただきｗ



以下空室です

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。