あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.80
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273936032/
前スレ終了後にお使いください。
前スレ終了したので使います
4 :
アリス:2010/05/30(日) 15:38:38 ID:3BWzWGD+O
んんっ……ふ…んうぅ……
(唾液を飲み込みながら、圧迫感に慣れようとするように舌を絡ませる)
ふぁ……っあああぁ!!!!っん…はああぁん!!!ぁんっ!!あっ…んあぁんっ!!!
(痛みの中に快楽を見出だし、喘ぎ声が上がる)
(溢れるほどの愛液で濡れているが、処女のモノであることを示すようにきつい膣内がうごめく)
5 :
クライン:2010/05/30(日) 15:46:36 ID:ehyUjXWUO
んっ……ちゅ……
(舌を絡めながら胸にも手を伸ばし、乳首をくりくりと愛撫しつつ)
(もう片方の手で秘書を探り、同時に愛撫しながら腰を動かし続ける)
っ…流石に…狭いな……
アリス……
(少しずつ腰の動きが速くなってくる…)
6 :
アリス:2010/05/30(日) 15:52:45 ID:3BWzWGD+O
ん……っちゅ……くちゅ……
ぷぁ……っはあぁん!!!あんっ…あああぁ…っ!!
(乳首は固さを変えずにピンと立ち、クリトリスも勃起し)
(唇を離すと口端から唾液がこぼれ落ちる)
はあんっ…あんっ……っクライン様っ…
ああぁぁんっ!!きもちい…ぃ…っふぁ…あん…!!
(次第に自らも腰を動かし、良いところを探ろうとする)
7 :
クライン:2010/05/30(日) 15:57:30 ID:ehyUjXWUO
っ…はぁ、はぁ……
(口を話すと指の動きを激しくし)
(少女に絶頂を迎えさせようと乳首、クリをピンポイントで攻める)
っ…アリス、アリス…!!
(もはや先程まで処女だった少女への遠慮などなく)
(ただ本能の命じるままに激しく腰を打ち付け続ける…)
8 :
アリス:2010/05/30(日) 16:03:56 ID:3BWzWGD+O
あああぁ!!!やあぁんっ!!!クライン様っ…あん!!!
はあぁん!!やっ…あああぁ!!…激しっ…ふあぁん!!
(突き上げに身体が動き、大きな胸がぶるぶると揺れる)
(結合部からはぐちゅぐちゅといやらしい音が立ち)
もうだめですうぅ!!!!やあぁん!!!!
ああああぁなんか来ちゃううぅーー!!!!
(シーツを掴みながら悶え、絶頂を迎える)
9 :
クライン:2010/05/30(日) 16:09:21 ID:ehyUjXWUO
アリス…アリスっ……!!
(少女が達するのと同時、少女を両腕で強く抱きしめ、ピッタリと腰を密着させると)
(子宮に直接熱い子種を注ぎ込み、グッタリと力を抜く)
(横に寝転ぶアリスに腕枕をしながら)
…アリス。
その…こんな、無理矢理しておいて言うのは何なんだが…
私と、一緒にここで暮らしてはくれないか…?
10 :
アリス:2010/05/30(日) 16:14:16 ID:3BWzWGD+O
はあぁん……ぅ…っああ…
(絶頂の余韻と射精される感覚に身体をピクピクと動かす)
(ぼんやりとしながら身体を預け)
え………クライン様と……ここで…?
……嬉しい、です……私も…クライン様とずっと一緒がいいです…
(ふわりと笑みを浮かべると頬を擦り寄せる)
11 :
クライン:2010/05/30(日) 16:20:55 ID:ehyUjXWUO
ありがとう……
アリス…好きだ……
(細い身体に手を回し、強く抱きしめる)
【淫魔って自分で希望しておいて初めてだったので、物凄く違和感だらけの文&流れで申し訳ありませんでしたf^_^;】
【こんな感じで良かったですかね?】
12 :
アリス:2010/05/30(日) 16:25:12 ID:3BWzWGD+O
ん……私も…クライン様が好きです…
(応えるようにぎゅっとしがみつき、瞼を伏せると眠りに落ちていく)
【いえいえ凄く素敵な淫魔様をありがとうございます♪
終始ドキドキしてましたw】
【長時間ありがとうございましたっ】
13 :
クライン:2010/05/30(日) 16:28:53 ID:ehyUjXWUO
【それならこちらとしても嬉しい限りですw】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【落ちます】
落ちます
以下空室です
15 :
リセ:2010/05/30(日) 17:35:49 ID:Ox1+48+vO
お相手してくれる男性募集です。
シチュは相談で…。
NGは痛い事やただの強姦、最初からラブイチャな流れ…です。
意地悪されたい気分なので(w)、沢山遊んでくれる人だと嬉しいな。
中文以上で描写重視でお願いします。
16 :
けんた:2010/05/30(日) 17:43:10 ID:1aU3uvDk0
いいですよ
17 :
リセ:2010/05/30(日) 17:46:34 ID:Ox1+48+vO
>>16 けんたさんの趣向には合わせられないのでごめんなさい。
他の方、お願いしますー。
18 :
けんた:2010/05/30(日) 17:48:45 ID:1aU3uvDk0
あんだこの野郎?? 俺をなめるんじゃねーぞ?????????
19 :
リセ:2010/05/30(日) 18:14:52 ID:Ox1+48+vO
・騎士団に入団した、男勝り&男を少し小馬鹿にしたような少女に、団長なり先輩なりがお仕置き?エッチ
・城の最上階に幽閉された、忌み子として生まれた姫と兄君の情事(調教系?)
・見習い魔法使いが間違えて召喚した悪魔に弄ばれる
とりあえず3つ提案しつつ、待ちますー…。
20 :
ハザマ:2010/05/30(日) 18:37:30 ID:4fD6vojT0
三つ目のシチュでお相手したいです。
21 :
リセ:2010/05/30(日) 18:42:14 ID:Ox1+48+vO
>>20 こんばんは。
了解です、よろしくお願いしますー。
何か希望やNGがあれば教えてください。
22 :
ハザマ:2010/05/30(日) 18:49:14 ID:4fD6vojT0
リセの容姿等の設定を教えていただけると。
NGはスカ、グロ、アナルです。
23 :
リセ:2010/05/30(日) 18:54:57 ID:Ox1+48+vO
はーい。外見の希望が特にないのなら…
緩く縦巻きのブロンドの長い髪、大きな青い瞳で童顔の16歳。
黒いリボンのカチューシャに、魔法使いっぽい黒のローブ(ワンピースみたいな形、膝丈)にブーツです。
胸は少し小さめのBで細身…かな。
そちらの外見も教えていただけると嬉しいです。
……人型で。
24 :
リセ:2010/05/30(日) 19:10:42 ID:Ox1+48+vO
……気に入らなかったかな…?
25 :
リセ:2010/05/30(日) 19:15:08 ID:Ox1+48+vO
26 :
リン:2010/05/30(日) 19:16:24 ID:/M2pFG/z0
女の方ですか?
27 :
リセ:2010/05/30(日) 19:17:33 ID:Ox1+48+vO
28 :
リン:2010/05/30(日) 19:19:04 ID:/M2pFG/z0
あ、すみません。スレみてませんでした。
本当にすみません。では、失礼します…。
29 :
リセ:2010/05/30(日) 19:21:10 ID:Ox1+48+vO
>>28 BL希望の方なのかなと思ってしまいましたw
いえいえ、お気になさらず…次から気を付けてくださいw
まだ募集してます…どなたかいませんかー?
募集初めてもう2時間ですよね?
ここはあなたの専用スレではありませんよ
31 :
リセ:2010/05/30(日) 19:26:50 ID:Ox1+48+vO
>>30 あ、ごめんなさい…。
ご指摘ありがとうございます。
長時間失礼しました。
落ちますー。
【以下空室】
32 :
フィオナ:2010/05/30(日) 20:02:57 ID:TcptwPHZ0
お相手して下さる男性いらっしゃいませんか?
シチュは相談で決めたいです(こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので…)
こちらが文長めなので、中文くらいの方だと嬉しいです
34 :
フィオナ:2010/05/30(日) 20:06:52 ID:TcptwPHZ0
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか?
(特になければいくつか考えますね)
35 :
フィオナ:2010/05/30(日) 20:19:29 ID:TcptwPHZ0
いなくなってしまった様なので男性再募集します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
こちらが文長めなので、中文くらいの方だと嬉しいです
こちら携帯でもよろしければ、お相手よろしいですか?
37 :
フィオナ:2010/05/30(日) 20:24:16 ID:TcptwPHZ0
大丈夫ですよ
希望のシチュはありますか?
こちらが攻めであれば、他に希望などはありません。
フィオナさんの希望なども聞きたいと思っていたので
39 :
フィオナ:2010/05/30(日) 20:33:31 ID:TcptwPHZ0
では私がやってみたいシチュなのですが…この中でお好みのものはあるでしょうか?
・貴族等位の高い者が異種族を奴隷に買って無理矢理
・ハンターや聖職者が大人しい吸血鬼を捕まえていい様にする
・1人寂しく村はずれに住む娘を悪魔や魔物が騙して犯す
(すみません、無理矢理シチュ苦手でしたら言って下さいね)
その中でしたら、二番目のシチュが面白そうですね。
今日はちょうどそういう気分でしたので、無理矢理で大丈夫ですよw
こちらの性格や容姿、展開など希望あればお聞かせ願います。
41 :
フィオナ:2010/05/30(日) 20:45:04 ID:TcptwPHZ0
ありがとうございます
こちらが許し請いとかをしても聞く耳持たない感じでして下さると嬉しいです
性格はよろしければちょっと冷酷な感じで、吸血鬼に恨みがあるとかそういった過去ありがいいです
そちらも希望がありましたら言って下さいね
性格等了解しました
こちらの希望としては、先程書いていたように、大人しい感じだと嬉しいです。
他に何かありますか?
なければ、次から書き出しましょうか?
43 :
フィオナ:2010/05/30(日) 20:50:25 ID:TcptwPHZ0
スカとグロだけNGにさせて下さい
書き出しお願いします
44 :
ハインケル:2010/05/30(日) 20:54:38 ID:N6oEkkcvO
(了解いたしました。
それでは、始めますね)
……ここが、吸血鬼の…
(各地で吸血鬼を狩ってきた吸血鬼ハンターが、吸血鬼の城に足を踏み入れる)
…全ての吸血鬼に鉄槌を
(手には銀のナイフと十字架を携え、鋭い眼光で辺りを見回している)
45 :
フィオナ:2010/05/30(日) 21:01:48 ID:TcptwPHZ0
(よろしくお願いします)
(古城の一室にて、特にする事もなく寝台に力なく横たわっている)
(先程まで読んでいた本が伏せられており、今にも眠ってしまいそうだったが)
(蝙蝠に起こされ、小さく首を傾げる)
誰か来たの……?…ここに来る前にきっと迷うわ…。
(今までこの最奥の部屋まで来たものはおらず、今もさほど危機感を抱いていない)
(久しく外に出ていないせいか、元より血の気のない肌は更に白く)
(吸血鬼である証の、赤い目が映えている)
だから大丈夫。心配しないで…
(そう言い、蝙蝠を帰す。部屋から出た蝙蝠は廊下を飛び、侵入者を再度確認しようと彼の方へ向かって)
46 :
ハインケル:2010/05/30(日) 21:11:44 ID:N6oEkkcvO
……む?あれは…
(視界の端に、飛んでくる蝙蝠を見つけると、にやり、と笑みを浮かべる)
ちょうどいい。貴様に案内を頼もうか。
(目にも止まらぬ早さでナイフを振るい、蝙蝠の体に傷を付ける)
ククク…吸血鬼の僕たる蝙蝠よ、今すぐ帰って貴様の主に伝えるがいい。
私は貴様を必ず捕える、とな。
(あとは蝙蝠が主の元へ飛んでいけば、傷から滴り落ちた蝙蝠の血液が道を教えてくれる)
(こちらは民族の特性であろうか、人間にしては病的なまでに白い肌に、
暗闇の中ですら煌めいて見えそうな、青い瞳が輝いている)
47 :
フィオナ:2010/05/30(日) 21:19:01 ID:TcptwPHZ0
(再び元はこの城の主が使っていたと思われる広い寝台に横たわって、まどろんでいる)
(赤い上等な布はその年月のせいかややくたびれている)
……?…ど…どうしたの…っ?
中に入ってきた人にされたの…っ?
(慌てた様子で蝙蝠が飛んでくると、起き上がり)
(その手に蝙蝠を抱いて、傷の具合を見る)
(床には血が小さな点を作っているが、それには気づかない)
酷い事を………私を…捕まえに来たのかしら…
(黒いレースをあしらわれた服は蝙蝠の血がついても色を変えず)
(両手で蝙蝠を抱いて血を舐め、止血をしようとする)
48 :
ハインケル:2010/05/30(日) 21:27:53 ID:N6oEkkcvO
蝙蝠の血など舐めて、汚くないのか?
私なら金を積まれても口にしたくないものだが…
(蝙蝠の血を辿った先の部屋に人影を見つけると、
それを吸血鬼だと確信し、部屋の中に入っていく)
初めまして、お嬢さん。
そしてさようなら、吸血鬼。
(途中までは薄い笑みを浮かべていたのだが、
急に見下すような鋭い目付きでフィオナを睨み付け、ナイフを突き付ける)
49 :
フィオナ:2010/05/30(日) 21:35:05 ID:TcptwPHZ0
(突然の声を聞くと、小さく肩を跳ねさせる)
(目線を上げればそこにいるのは刃物を持った人間で)
(咄嗟に先程の蝙蝠を庇う様に寝台横の低い棚の上に置き)
(薄い笑みを浮かべる彼を見つめながら立ち上がったが)
っ……!
(しかしナイフに驚いて、再び寝台の上に座り込んで震える)
ま…待って下さい……
確かに私は吸血鬼ですが…人間に…迷惑はかけていません…
(自分がこの城から殆ど出ない事、人を襲った事もない事を話す)
(今までの食事は時折道に迷ってこの城を訪れる者からこっそりと貰い)
(相手が吸血鬼になってしまわぬ様に、すぐに牙を離していた旨を説明する)
50 :
ハインケル:2010/05/30(日) 21:43:23 ID:N6oEkkcvO
ほう……では貴様は、自分は無害な吸血鬼だから見逃してほしい、と言うわけか。
(フィオナが説明している間も、ナイフをフィオナの頭に向けたまま聞いて)
ならば仕方がない。こちらも無益な戦闘は避けたいからな……とでも言ってほしかったか?
吸血鬼は所業に関わらず存在こそが悪であり、罪だ。
迷惑と言うのなら、貴様が存在しているだけで人民は恐れおののいている。それが迷惑でないと?
(青い瞳のなかに憎悪の炎を燃やして、フィオナを睨み付ける)
……熱くなりすぎたか。
狩られたくないというのなら、貴様が私に反抗しない証明をしてもらわなければならない。
51 :
フィオナ:2010/05/30(日) 21:50:23 ID:TcptwPHZ0
(ナイフを恐々と凝視し、微かに震える視線をハインケルに向ける)
(彼が仕方がない、と言えば一瞬安堵しかけるが)
(次の彼の言葉を聞き、再度表情を強張らせる)
そんな……迷惑なんて…
人間だって…動物を狩るじゃありませんか…
(小さな声で言うが、睨みつけられればすぐに口を噤んで)
証明……?
どうすれば証明になりますか…?
(跪き、手を組めばいいのかとも考えたが答えはわからず)
(とりあえず敵意がないと伝える為、手を体の後ろにやりながら問いかける)
52 :
ハインケル:2010/05/30(日) 21:59:12 ID:N6oEkkcvO
ふむ、人間も動物を狩る、というのは一理ある。
だが、その動物は時として人を襲うだろう。
ならば、吸血鬼に食われる人間が、吸血鬼を襲うのも当然ではないか?
(冷徹な笑みを浮かべ、ナイフの切っ先をフィオナの首元に少し近付ける)
証明の方法?それはな…
(ナイフの切っ先を傾け、フィオナの服の襟に当てると)
手始めに、従順な奴隷になることだ。
(そのまま一息にナイフを振り下ろし、フィオナの服を腹の辺りまで縦一文字に切り裂く)
53 :
フィオナ:2010/05/30(日) 22:05:30 ID:TcptwPHZ0
っ……
(首元にナイフを近づけられれば、怯えて顔を背けさせる)
きゃぁああああっ!!
(服を切り裂かれれば高い悲鳴を上げる)
(しかし切られたのが服だけだとわかると、微かにだが安堵し)
(それでもまだ怯えた表情で服を押さえる)
ど…奴隷…?
(習慣なのか元々そういう文化がないのか、下着はつけておらず)
(胸元が見えない様に胸を強く押さえ)
吸血鬼は…吸血鬼以外に従いません…服従をしません。そういう種族です…
人間の奴隷になるなんて…そんな事…
(種族としての誇りを口にするが、その声は小さく震えていて)
(その言葉とは裏腹に、許し請いをする様な目をハインケルに向ける)
54 :
ハインケル:2010/05/30(日) 22:13:22 ID:N6oEkkcvO
……少し認識が食い違っているようだな。
私は、証明したいのなら奴隷になれと言った。
即ち、奴隷になるか、死ぬかだ。貴様ら吸血鬼ごときの説明など誰が聞いた?
(苛立たしげに目を細めると、懐からもう一本ナイフを取り出して)
もう一度聞く。
私の奴隷になるか?それとも……
(取り出したナイフを、棚の上に横たわる蝙蝠のすぐ横に突き刺さるように投げる)
貴様の眷属も皆殺しにして、城ごと燃えて灰になりたいか?
55 :
フィオナ:2010/05/30(日) 22:18:40 ID:TcptwPHZ0
やめて下さい…っ
(ナイフが側に刺さった瞬間、悲痛な声を出してもがく蝙蝠に目をやって)
(小さく唇を噛めば、牙のせいですぐに血が滲む)
…わかりました…言うとおりに…しますから…
ですから…もう彼らには……
(自分はまだしも、自分のせいで眷属が殺されるのは耐えられず)
(赤い目を伏せ、奴隷になる意思表示なのかぎこちなく手を下ろす)
(押さえていた手がなくなれば服は開き、胸元が覗く)
56 :
ハインケル:2010/05/30(日) 22:24:04 ID:N6oEkkcvO
最初からそうしていればいいんだ。
私はナイフをしまうが、この城にはすでに細工がしてある。
貴様が反抗すれば、すぐにでも火を放つ用意は出来ているからな?
(そう釘を刺しながら、ナイフを懐にしまい、改めてフィオナの体を見つめて)
吸血鬼は血だけでは飽き足らず、精までも欲すると聞く。
貴様もこの体で、幾人もの男を誑かしたのだろう?
(押さえる手がなくなって露になるフィオナの胸を、気遣いの欠片もなく、荒々しく掴み)
57 :
フィオナ:2010/05/30(日) 22:30:30 ID:TcptwPHZ0
………
(ただの脅しだと最初は考えたが、この男ならやりかねない)
(それにもし本当だった時の事を考えれば、頷くしかなく)
(居心地悪げに顔を反らす)
きゃっ…ッ
(胸を掴まれれば悲鳴を上げ、ハインケルがこれから何をするのかを悟り)
や…そ…そんな事していません…っ
私はそんなもの…血だけで十分でしたから…
(その言葉に偽りはなく、人間の男を襲った事も抱かれた事もない)
58 :
ハインケル:2010/05/30(日) 22:38:34 ID:N6oEkkcvO
どうだかな。口では何とでも言える。
実際、他の吸血鬼も、自らの罪状を軽く口述して命乞いをしていたからな。
(フィオナの胸を掴む手に力を込めると、ぐにぐにと好き放題に揉み始め)
まあ、少しすればわかることだ。
…ああ、貴様は奴隷なのだから、もちろん主人に対して奉仕もしなければな?
(片手で胸を揉むのはそのままに、もう片方の手で、半勃ち状態のペニスを取り出し、フィオナの目の前に近付ける)
59 :
フィオナ:2010/05/30(日) 22:45:38 ID:TcptwPHZ0
っん……ぁ……
(胸を揉まれる刺激に、微かにだが呼吸を乱す)
わ…私はそんな事……ちゃんと正直に言っています……っ
(体に触れられるのが恥ずかしく、血の気のなかった頬が微かに色づく)
……っ
(目の前にそれを出されると思わず目を背ける)
(するとそこには未だぐったりとしている蝙蝠が目に入って)
ぁ…あの…しますから…ですから…
せめて…彼は他の部屋に…
(自らの眷属の前で人間に奉仕する事が出来ず、そう頼みこむ)
60 :
ハインケル:2010/05/30(日) 22:53:01 ID:N6oEkkcvO
貴様が嘘を吐いているかどうか、言葉だけで証明はできない。
嘘を吐いていないというのなら、後で確かめてやるから、今は黙っていろ。
(荒々しく胸を弄ぶ中にも、指先で胸の突起に触れたりと、様々な動きを交えて)
……クク、別にいいじゃないか。
自らの眷属に、貴様が奴隷になったことを見せ付けてやるといい。
それとも、奴隷の分際で主人に反抗を?
(ペニスをフィオナの頬に押しつけながら、懐のナイフをこれ見よがしに煌めかせて)
61 :
フィオナ:2010/05/30(日) 22:58:20 ID:TcptwPHZ0
(人間に弄ばれているこの姿が恥ずかしくて、情けなくて俯く)
(しかし俯いてしまうと弄ばれている胸が見えてしまい、目を閉じて)
…そんな……
(泣きそうな表情で落胆するが、これ以上反抗するのも怖く)
(頬に押し付けられるそれを何とか直視し)
(おずおずと舌を出してそれを舐める)
ん……
(舌使いは拙く、ただ先端の辺りをチロチロと舐めているだけ)
62 :
ハインケル:2010/05/30(日) 23:07:30 ID:N6oEkkcvO
目を閉じたりなどと、恥ずかしいのか?
視界を閉じれば感覚も敏感になるのに、無意味なことを…
(激しい手の動きを急に止め、胸から手を離す)
(今度は指先で突起をこねくり回すように弄り、他の部分には触れず)
そうだ。貴様は奴隷らしく、不様な姿を晒せばいい。
(やっと舐め始めたかと思えば、それは快楽には程遠く)
知らないふりでもしているのか?…まあいい。
それなら、私がちゃんと教えてやろう。
いいか?貴様らは牙が鋭いのだから、絶対に歯を立てないように注意しておけ。
あとは…こうすればいいだけだ
(そう言ってフィオナの頭に片手を添えると、舐めるために開いていた口に、ペニスを突き入れる)
(添えた手でフィオナの頭を動かすうちに、フィオナの口内でペニスが完全に勃起して)
63 :
フィオナ:2010/05/30(日) 23:12:26 ID:TcptwPHZ0
っん…ぁ、あ…やめ……
(制止しようとした声を無理矢理に押しこめる)
(黒い服とは対照的な白い肌に浮かぶ突起の色を見せる事が恥ずかしく、身をよじる)
ッ……!
っん…んん……ッ!
(口内にハインケルのものを入れられると、一瞬目を見開くが)
(すぐに目をまた閉じ、この屈辱に耐える)
ん…ッん……―…っ
(徐々に呼吸が苦しくなり、軽くハインケルの腿を叩いてそれを訴える)
(中でそれが勃起した事により、顎がだるく)
(加えて牙を引っ込めている事が辛く、涙を浮かべて)
64 :
ハインケル:2010/05/30(日) 23:20:04 ID:N6oEkkcvO
おやおや、吸血鬼にも弱いところはあるのだな?
(一瞬だけ聞こえた甘い声の欠片に笑みを浮かべ、突起を弄ぶ指の動きを激しくしていく)
…苦しくなって歯を立てられても困るか。
(そう言って、一度フィオナの口からペニスを引き抜く)
まあ、今ので分かっただろう。
貴様の口を、貴様の蜜壺に見立てて奉仕するんだ。
…これで満足したら、終わりにしてやるかもしれんぞ?
(フィオナの唾液に塗れた、人間としては大きい部類のペニスを、フィオナの唇に擦り付けながら)
65 :
フィオナ:2010/05/30(日) 23:25:10 ID:TcptwPHZ0
っ…はぁ…は…ぁ……っ
(口からそれを抜かれると、早めの呼吸を繰り返す)
(口が自由になったことにより、胸の刺激に鳴いて)
ぁ…っあ……
や…そこばっかり……っぁ…ん…ッ
(小さい突起は硬く立ちあがり、先程よりも色づく)
………
(涙を孕んだ目でハインケルを見上げ、小さく頷く)
(擦りつけられるそれに恐る恐る唇を付け、口内に頬張る)
ん…っん……
(先程された様にそれを抜き差しし)
(僅かな希望に縋る様に舌で舐め、ぎこちなく吸い上げて奉仕をしていく)
66 :
ハインケル:2010/05/30(日) 23:33:36 ID:N6oEkkcvO
どうやら貴様はここが弱いようだからな。
吸血鬼に対して弱点を攻めるのは、当然だろう?
(立ち上がった突起を指で摘み、軽く引っ張る)
そうだ、飲み込みは早いようだな。
ぎこちないながらもちゃんと出来ているぞ。
ほら、そこの眷属にもっと見せつけるように大きく動かせ。
(僅かな希望に向けて奉仕するフィオナを、にやにやと笑みを浮かべて見下ろし)
(傍らの眷属の存在を強調しつつ、命令する)
67 :
フィオナ:2010/05/30(日) 23:39:39 ID:TcptwPHZ0
ッぅ……ん…っ、ぁ…っぁあ…ッ
(突起を引っ張られれば思わず口を離して身を軽く反らせる)
(あれほど白かった頬は真っ赤に染まり、涙が伝う)
……っんん…、ふぁ…っ…ん…ん…
(時折息を継ぎながら奉仕を続ける)
(眷属の姿を見れば余計に涙があふれ、ポロポロと泣いて)
(せめて早く終わってほしい、それだけを願いながら一心に奉仕をする)
(こんなに情けない主の姿を眷属に見せる事を早く終えたくて、早くこの屈辱から逃れたくて)
(水音を立たせながら必死にしゃぶり、男の望むままに刺激をする)
68 :
フィオナ:2010/05/30(日) 23:41:57 ID:TcptwPHZ0
(もしかしたら次のレス、5分程遅くなるかもしれません…
多分大丈夫だとは思いますが、普段より遅くなったらごめんなさい)
69 :
ハインケル:2010/05/30(日) 23:47:11 ID:N6oEkkcvO
ふん、泣く余裕があるのなら、まだ大丈夫そうだな。
くっ……いいぞ、そろそろ…貴様の口の中に出してやろう。
吐き出すなよ。眷属に貴様の不様な姿を見せながら、私の精をすべて飲み込め……っ
(最後の方は自分も腰を振り、フィオナの喉までペニスを突き入れる)
(そのまま直接フィオナの喉に、むせ返るような濃い精液を注ぎ込む)
っ、はぁ……
(射精が終わると、口からペニスを引き抜く)
(射精後だというのに、ペニスはまだ衰える様子を見せていない)
……残念だったな。まだ満足はできないようだ
70 :
ハインケル:2010/05/30(日) 23:49:13 ID:N6oEkkcvO
>>68 (大丈夫ですよ、お気になさらず。
こちらこそ、遅レスで申し訳ないです;)
71 :
フィオナ:2010/05/30(日) 23:58:03 ID:TcptwPHZ0
(戻りました!こちらこそ遅くて申し訳ないです;
私としてはハインケルさんのレス速度は丁度いいです)
(水音がやかましくてハインケルの言葉は断片しか聞き取れず)
(聞き取ろうと耳を傾けた瞬間、それを突きこまれる)
ッ……っんん…っ!!
(あまりの苦しさに牙を立てそうになるのを必死に堪えて)
けほっ……けほっ…ッ
(なんとか全てを飲み下したものの、むせてしまい)
(小さな咳を何度もする)
(僅かな希望を抱いてハインケルのものを見ればそれは未だ衰えておらず)
(口元を両手で押さえ、幼子の様に涙をぽろぽろと零す)
72 :
ハインケル:2010/05/31(月) 00:06:21 ID:rnDD4qS5O
(お帰りなさい。そう言ってもらえると嬉しいです。
私としても、フィオナさんのレスは速度も内容もぴったりです^^)
泣いている暇があったら、心の準備でもしておくんだな。
まだ満足してないのなら、次はどうするか…わかるだろう?
(フィオナの涙さえも、まるで作り物を見るかのように一瞥して)
(フィオナの肩に手を乗せ、ベッドに押し倒す)
吸血鬼に入れたことはないが、こちらの具合はどうなんだろうな?
(中途半端に切り裂かれたフィオナの衣服に手を掛けると、秘所を露にさせるため、力任せに引き裂く)
(破れた衣服の間から覗くフィオナの秘所に、指を這わせて擦る)
73 :
フィオナ:2010/05/31(月) 00:14:19 ID:8t0pDkuJ0
(ありがとうございます^^私もハインケルさんのレス、凄く好みです)
(ベッドに押し倒されるが、もう抵抗はせず倒れて)
(少し虚ろな目で、一度眷属に目をやる)
……ごめ…んね…
(聞こえるかわからない程の小さな声で呟き、緩く掛布を握る)
きゃっ…
(服を裂かれれば悲鳴を上げるが、先程の様なものではなく)
(弱々しい怯えた表情で目の前の男を見上げる)
っぁ…あ……ッ
ゃ…触らな…いで下さい……そんな所…
(白い肌の中、特に色づいているそこは触れられるとヒク…っと震え)
(口元を押さえ、声を殺そうとする)
74 :
ハインケル:2010/05/31(月) 00:20:28 ID:rnDD4qS5O
クク、別に触らずに入れてやってもいいが…濡らさずに入れて痛いのは貴様だぞ?
これはせめてもの慈悲というものだ。濡れていない状態では、お互い痛いからな?
(自分が痛い思いをしたくないだけなのだが、構わずに指を動かす)
それに、ここはヒクついているじゃないか。
口では何と言おうと、体は男のものを欲しがっているわけだ。この淫乱吸血鬼め。
(そう言うと、フィオナの入り口にペニスの先を当て、擦り付ける)
75 :
フィオナ:2010/05/31(月) 00:28:22 ID:8t0pDkuJ0
あぁ…っ、ゃ…いやぁ……っあ…、ひぁん…っ
(指を動かされれば入口は何かを求める様にヒクついて)
(徐々に愛液を滲ませ、腿の付け根を伝わせる)
そんな風に…言わないで下さい…
欲しがってなんて……っぁあ…
(眷属の前で犯されかけているこの状況の中、誇りも虚勢も保てるわけがなく)
(それを当てられると、入口は待ちわびた様にそれに吸いつく)
入れないで下さい…それだけは……
(緩く首を横に振り、怯えて震える)
76 :
ハインケル:2010/05/31(月) 00:34:12 ID:rnDD4qS5O
そんなに甘い声を上げて、嫌と言われてもな…説得力の欠片もないぞ?
(滲んできた愛液をペニスに塗り付けるように擦り付けて)
この期に及んで何を言うかと思えば……
言ったはずだ。貴様は既に私の奴隷だと。
なあに、純潔を散らそうとも、死ぬよりはましだろう?
(震え、拒否するフィオナを嘲笑うように、いや、実際に嘲笑いながら)
(まだ男を知らない狭い膣内に、抵抗を無視して無理矢理ペニスを根元まで突き入れていく)
77 :
フィオナ:2010/05/31(月) 00:38:59 ID:8t0pDkuJ0
ッ…ぁあああ…ッ!!
(中にそれを突きいれられると、切なげな震えた声を上げて)
やめ…入らな……っぁあああん…ッ!
(元より人間よりは頑丈にできてはいるものの)
(この類の痛みなど今まで味わった事がなく)
(それを上回ろうとする快楽と痛みに戸惑う)
っ…ぅ…、ぁ…あ……ッ
(根元までそれが収まれば、弱々しく肩で息をして痛みを逃がす)
(中はきつくそれに絡みついて離そうとしない)
78 :
ハインケル:2010/05/31(月) 00:45:57 ID:rnDD4qS5O
貴様の中は私のにきつく絡み付いて…どうやら離したくないようだな。
初めてくわえ込んだものが、そんなに気に入ったか?
(弱々しく息をするフィオナに構うことなく、腰を動かし始める)
まあ、貴様の体のリクエストに応えて、たっぷりと味合わせてやるとしようか
(狭い膣内を、膣壁をカリで引っ掻くようにペニスを動かす)
(荒々しい腰の動きに、ベッドがギシギシと音を立て、蝙蝠がこちらを見た、ような気がした)
79 :
フィオナ:2010/05/31(月) 00:53:58 ID:8t0pDkuJ0
違…違います……っ気にいってなんか…っぁああ…!
や…動かな……まだ、私…っ
(まだその大きさに慣れていないというのに動かされ)
(泣きながらそれを堪えようと唇を噛む)
あ…ぁあ…っ、あ…ッ!
や…いやぁあ…ッ中…で擦れ…て…っぁ…あ…ッ
(ハインケルの律動に合わせる様に喘ぐ)
(中をひっかく様にされると、体を跳ねさせ更に声を高くして)
(もはや眷属の視線に気づく余裕もなく、目の前の男に揺さぶられる)
80 :
ハインケル:2010/05/31(月) 01:00:46 ID:rnDD4qS5O
そんな声を上げて、気に入ってないと?
やはり貴様は嘘を吐く吸血鬼のようだな。罰を与えてやろう
(勢い良くフィオナの奥にペニスを叩きつけるのに合わせて、乳首を摘んできゅっ、と押しつぶす)
いい声を上げるようになったな。この淫乱が!
貴様の主は薄情だな、そこの眷属。
もはや貴様のことより、犯される快楽のほうが優先されているようだぞ?
(わざと大声で蝙蝠に話し掛けるようにして、フィオナの羞恥を煽り)
(フィオナが何か喘ぎ声以外を話そうとするたびに、奥を突いて乳首を摘み、言葉を封殺する)
81 :
フィオナ:2010/05/31(月) 01:10:12 ID:8t0pDkuJ0
ひぁああっ!!
(乳首の刺激も加われば、体を跳ねさせ高くなく)
(涙腺が壊れたかの様に涙が止まらない)
違う…っ私…そんなのじゃ…っぁああ…ッ
やめ…もうやめ…っ、ぁ…っぁあん…ッ!
(この広い城の中で、唯一の話し相手だった眷属の方に目線をやる)
み…ないで…こんな姿…っこんな…っあ…ひぁあ…っ!
(言葉を紡ごうにも紡げず、中はハインケルのものをきつく締めつけて)
いやぁああ…っも…う…もう嫌ぁあ…ッ
抜いて…中…擦らな…っぁ…あ…ッ
(ハインケルを止めようと縋るが、はたから見ればそれは抱きついている様にしか見えない)
82 :
ハインケル:2010/05/31(月) 01:19:28 ID:rnDD4qS5O
止めてほしいか?
なら止めてやろう。…最後に、貴様の一番奥に精を注ぎ込んでからな!
(ラストスパートとばかりに、フィオナの腰を掴み、壊れそうなくらい激しく腰を打ち付ける)
なあに、吸血鬼は吸血で仲間を増やす故に、人の精では孕まんと聞いた。
安心して、その子宮を精で満たすがいい。
(根も葉もない噂であると知りながら、さらなる恥辱のための方便に使って)
(フィオナの中を擦り、奥を叩くペニスは一際大きくなり、限界が近いのを示して)
くっ……いくぞ…っ!
(一際フィオナの奥までペニスを突き入れ、フィオナに脈動が伝わるほど激しく、
溢れるほどの精液を注ぎ込んでいく)
(フィオナの中を満たしても尚終わらぬ射精に、射精が治まる頃には結合部から大量の精液が溢れだし)
83 :
フィオナ:2010/05/31(月) 01:23:53 ID:8t0pDkuJ0
っぁあああ…っ激し…ひぁあ…ッ
や…壊れる…っ壊れちゃう……っ!!
(あまりの勢いに体が壊れてしまいそうな錯覚を覚える)
(足がガクガクと震え、言う事を聞かない)
やめ…て…中は…中はやめてぇえ…ッ
っ…あぁ…ッ、駄目…お願い…お願いします…っ
(泣きながらの懇願は、精液を求めているのか制止をしようとしているのかわからない声色で)
駄目…っ駄目ぇえ…っ…ぁああ…ッ
いや…いやぁああああああああッ!!
(中で射精をされると、高く長い叫び声を上げる)
(奥に流れ込む熱いその感覚に震え、しゃっくり上げて泣き、肩で呼吸を繰り返す)
84 :
ハインケル:2010/05/31(月) 01:30:31 ID:rnDD4qS5O
はぁ、はぁっ……
クク、まあ約束は約束だ。命は取らないでおいてやろう…
(荒い息を吐きながら、フィオナの中からペニスを引き抜く)
だが奴隷は奴隷だ。
貴様はこれから、私の性欲処理奴隷として生きていくがいい。
もっとも、誇りを失って、もはや吸血鬼としては生きていけないだろうがな…
(支配欲、優越感、吸血鬼への憎しみ、そういったものが混ざった笑みをフィオナに向ける)
(その笑みはもはや、どんな吸血鬼よりも邪悪な微笑みだった)
85 :
フィオナ:2010/05/31(月) 01:35:40 ID:8t0pDkuJ0
ぁ……あぁ……
(それを漸く抜いてもらえれると、くたりとベッドに身を預けて)
(虚ろな目でただハインケルを見上げ、壊れた様に泣き続けながら)
(まるで打ち捨てられた人形の様に、茫としていたが)
(不意にゆっくりと力ない手を伸ばし、横たわっている眷属に触れようとする)
………
(何も言葉が出ず、ただハインケルに見下ろされながら瞼を伏せる)
(それと同時に手も力を失い、眷属に触れる前にベッドに落ちた)
86 :
ハインケル:2010/05/31(月) 01:40:13 ID:rnDD4qS5O
(ということで、締めと致しましょうか。)
(フィオナさん、こんな時間まで、長い時間ありがとうございました。)
(本当に楽しくて、時間が経つのを忘れるほどでした^^)
(フィオナさんには、ご満足いただけたでしょうか?)
87 :
フィオナ:2010/05/31(月) 01:43:21 ID:8t0pDkuJ0
(長時間お疲れさまでした)
(とても楽しかったです^^ハインケルさんの文章もとても好みで、私も時間を忘れちゃいました)
(ありがとうございました!)
88 :
ハインケル:2010/05/31(月) 01:46:25 ID:rnDD4qS5O
(相性は良いみたいですし、機会があれば、またお会いできれば良いですね^^)
(それでは、またお会いできることを願いつつ、落ちさせていただきます)
(お休みなさい、フィオナさん)
89 :
フィオナ:2010/05/31(月) 01:50:30 ID:8t0pDkuJ0
(そうですね。基本的にファンタジー系スレではこの名前かフィオラなので、もし見かけたら声をかけてやって下さい)
(おやすみなさい)
以下空いてます
90 :
ミール ♀:2010/05/31(月) 02:02:30 ID:ot5+5un1O
募集かけますね
ヤンデレでサディストな男性はいますかー
グロ・スカ・アナルはNGですが、言葉責め・目隠し・縛ったりなんかはアリ
好みの外見・服装・口調などもお聞かせください
91 :
ミール ♀:2010/05/31(月) 02:17:13 ID:ot5+5un1O
この時間は人少ないかな
1:好きだった娘が、自分の親友とかライバルとか兄弟とかに思いを寄せていたと知って無理矢理…
2:自分の好きな娘が修行や魔導書にしか興味を持っておらず、自分のことをあまり真剣に見てくれなくてイライラしてつい無理矢理…
ってシチュでどなたか…
落ちます、また時間を改めて
【以下空室】
93 :
リセ:2010/05/31(月) 19:10:40 ID:NF4OgbfDO
>>19で募集します。
ageなくても誰か来てくれないかなぁ…と期待しつつw
30分くらい待機させてください。
中文長文で描写重視の方お願いします。
94 :
リセ:2010/05/31(月) 19:35:33 ID:NF4OgbfDO
やっぱり無理ですよねw
ageて10分くらい待機です。
3でお願いしていいかな…NGとかあります?
96 :
リセ:2010/05/31(月) 19:42:30 ID:NF4OgbfDO
こんばんは、よろしくお願いします。
NGは、痛いことや大スカ、記号や擬音の多様(多少は平気なんですが…)です。
そちらのNGや希望があれば教えてください。
97 :
ヤン:2010/05/31(月) 19:49:19 ID:P04ebpJgO
NG了解です、こっちもNG似たようなものなので
どんな感じの悪魔が希望かな、小さめから大人な感じまでいけます
希望はリセさんが大人しめな性格かな、高圧的な相手は苦手なので
98 :
リセ:2010/05/31(月) 19:54:01 ID:NF4OgbfDO
外見は
>>23な感じで平気ですかね。
こちらも、ショタ〜青年くらいなら。
ショタくんの場合は、あまり性格も子供っぽい感じより少し偉そうな感じが好きかな。
青年ならクール・知的タイプ、明るいお兄さんタイプ、俺様タイプ辺りかな…。
外見も合わせて教えて欲しいです。
99 :
ヤン:2010/05/31(月) 20:01:21 ID:P04ebpJgO
ショタ悪魔って新鮮だなぁ…チャレンジしてみようかなと、性格オーケーです。
金髪碧眼で黙っていれば良い所の坊ちゃんみたいな風体と…翼はないけど細長い黒い尻尾は生えてます。ラフな黒皮のシャツにホットパンツで馬子にも衣装みたいな格好で
パッと浮かんだらこんな感じと…大丈夫かな?
100 :
リセ:2010/05/31(月) 20:04:08 ID:NF4OgbfDO
ありがとうございます。
では他に無ければ次から始めてみますー。
101 :
ヤン:2010/05/31(月) 20:06:43 ID:P04ebpJgO
大丈夫です、書き出しお願いします。
102 :
リセ:2010/05/31(月) 20:16:42 ID:NF4OgbfDO
(買い物に出かけた師匠の書斎で、魔導書を開くリセ。)
……これ、かな…?
(それには、沢山の召喚術が書かれていて。
一番下級の召喚獣のページを見て、部屋を出た)
…えっと…これと、それと。
(実験室に移動し、ページを開いたまま必要な薬品や道具、材料を漁る。)
(しかし、師匠からいつも「ドジ」だ「マヌケ」だと言われているリセ。
正しく出来るわけもなく…)
(いつの間にか数ページ後ろの上級悪魔の召喚術のページを開いていた。)
(使うものも似ていたので、余計に気付かずに作業を進めてしまい…)
(…魔方陳の前に立ち、呪文を唱えてしまった)
103 :
ヤン:2010/05/31(月) 20:25:01 ID:P04ebpJgO
っ……!!
(普通なら召還の円でしっかりとした大人の姿で立って現れるのだが…今回は勝手が違った。未熟な魔力によった呼ばれ方をすればそれ相応な召還しか出来ないと、まるでKOされたボクサーのように平伏する格好で)
な……な、な、何しやがる、そこの女!何でそんなちんたらした腕前で召還なんかしてるんだよ!制御失敗も大概だろうが!
(わなわなと肩を震わせて立ち上がれば、自分の身体が小さい事に屈辱を覚えながらビシッと意義ありと言えそうなジェスチャーで突っ込みを加え)
104 :
リセ:2010/05/31(月) 20:32:26 ID:NF4OgbfDO
あっ、で、出来たっ?
(魔方陳の中心に人影が見えてホッと胸を撫で下ろす。
…ん?人影?)
……あれ?
私が喚んだの…猫タイプの召喚獣のはず…きゃうっ!?
(とりあえず、少年に駆け寄ろうとするが…
立ち上がり、勢い良く指を差されるとびっくりしてその場に尻餅をついてしまった)
いたたた…。
え…ええっと、あの、君は?
(涙目で顔を上げて少年と目を合わせて。
やっぱり自分が喚ぼうとした召喚獣じゃない、と思うと小首を傾げた)
105 :
ヤン:2010/05/31(月) 20:40:36 ID:P04ebpJgO
ぁ〜…素質はあるんだろうな、けど色々不足してたら意味がない。何で猫の使い魔召還するのに悪魔を召還するんだよ…ドジとかマヌケとか日常茶飯事で言われてないか?
(召還に使用した本を取り上げてみれば…文句をタラタラと言いながらもページの間違いをさり気なく伝えてやり)
名前?ヤン、だ。不甲斐ないが半端な姿で契約されている悪魔だ…マスター、なんだよな…アンタは?
(周りを見ても少女以外に人はいないとなれば、ある程度の事実は認めないといけないか…尻尾がフリフリと左右に揺れてる辺りだけ猫風味かもしれないが)
106 :
リセ:2010/05/31(月) 20:47:10 ID:NF4OgbfDO
え?…え?
……悪魔…!?
(驚いて、少し後ずさった。
でも、少年がそんな悪いことするようなタイプにも見えず…立ち上がって)
…わぁっ、凄い、何でわかるの!?
さすが悪魔くん…、お師匠様に良く言われるの、ふふふ。
(まるで褒められているかのような素振りで。
にこにこ笑いながら答えた)
ヤン君…ね、私はリセ。
そう…みたい。
(ヤンと一緒に周りを見て、自分も自分しかいないことを確認して。)
よろしくね、ヤン君。
(フリフリと揺れる尻尾を見て、可愛いなぁと思いつつ、手を差し出して握手をしようとする)
107 :
ヤン:2010/05/31(月) 20:54:22 ID:P04ebpJgO
いや…何だか師匠さんとやらが頭痛を引き起こしてしまいそうな脳天気な性格だな、マスター…リセと呼ぶ方がいいか?
(何はともあれ、召還されれば程度はあれどそれなりの礼儀はあると…かなりぶっきらぼうではあるが)
宜しく…か、ただ流石に腑に落ちないからな。リセ、魔法なり何なりで俺を倒してみろよ…そしたら従僕にでも働いてやる
(握手に対しては僅かに手を握って離そうか、ツンとした態度で挑発的に腕前を確かめてみようと)
108 :
リセ:2010/05/31(月) 21:02:10 ID:NF4OgbfDO
ええっ?そうそう、お師匠様、頭痛持ちなの…可哀相だよねぇ…。
でもびっくりだよー、人語を操れる使い魔は一人前になってからだーって言われてたのに。
(早くも恐怖心はなくなったようで、きゃっきゃと話す)
えっと、えっと…ご主人様とか憧れてたんだけど…ヤンくんはリセの方が合うかな。
……て、ええっ…?ヤンくんを倒す…?
(軽く手を握られるとにへらと笑って。
でも、その後に続く言葉にびっくりして目を大きく見開いた)
そ、そんなこと…出来ないよぅ、ヤンくん…
(つんつんなヤンを涙目で見つめる)
109 :
ヤン:2010/05/31(月) 21:11:30 ID:P04ebpJgO
その八割はリセなんだろうな…同情するぜ、師匠さんとは美味い酒が飲めそうだ
(遠い目をするのも束の間でついついボヤいてしまうのも仕方ない)
人語どころか大抵の言語に通じているが…失敗して一人前は違うだろ、ご主人様は当分お預けだな…リセ
(そこを思い出せばまだまだ先の話だろうと、そして非情になれない相手に此方は溜め息1つ浮かばせ)
泣くな!泣いて解決出来るなんて甘ったれの考えってんだ…リセが男なら問答無用で張り倒すんだが、早く張り倒さないとリセを襲うぞ?
(金髪をガシガシと手で掻きながら、どうした物かと…警告を1つ前置きで言うだけ意外と紳士な悪魔なのかもしれないか)
110 :
リセ:2010/05/31(月) 21:18:57 ID:NF4OgbfDO
……?
(ヤンをキョトンと見つめた)
…えっ、えっ、凄いッ!
後で猫語教えて、猫語っ!
(瞳をキラキラ輝かせて、ため息をつくヤンの顔を覗き込む。
その目は本気だった)
…ふぇーん、だってぇ……っ。
ううっ、わかった、わかったよぅ…。
(とりあえず、魔法を使えばいいのかな、と思い、呪文を唱えはじめる)
……っえい!
(詠唱が終わり、魔法を発動させた。
呪文から、氷系の魔法だということがわかる…が)
…あれ?
(ぽろん、と小さな氷の塊が床に落ちただけだった)
111 :
リセ:2010/05/31(月) 21:19:40 ID:NF4OgbfDO
【大人しいというか天然キャラに…orz
こんなんで平気ですか…?】
112 :
ヤン:2010/05/31(月) 21:29:15 ID:P04ebpJgO
猫に言葉を理解する頭がないだろうに…使い魔とは違うからな、普通の猫相手なら
(簡単な意思の伝達程度しか通用しないと…淡々と教えてみせ、顔を覗き込むリセの脳天に軽くチョップして突っ込み落ち着かせようか)
どの程度熟練してるんだろう………な……
(多少の威力程度の魔法の類なら雲散するのは簡単ではあるが…リセが詠唱して放ったモノはそれこそ失敗も良いレベルであり)
リセ……相手に届いてないのは修行が足りない、せめてこれ位は出来ないとな
(軽く指先を弾いて鳴らせば、風が噴くはずもない室内に風切り音が響き…リセの身体を覆う服を風の刃が容赦なく襲うが、皮膚に怪我1つなく着衣だけを切り刻む辺りは精度の高い使い手であり)
113 :
ヤン:2010/05/31(月) 21:29:55 ID:P04ebpJgO
【これはこれで(笑)楽しいので大丈夫ですよ】
114 :
リセ:2010/05/31(月) 21:35:55 ID:NF4OgbfDO
あれれ…失敗しちゃった…
(落ちた氷を拾って、しょぼんとする)
ん? え…きゃあっ…!?
(突然の風に驚き目をつぶる。
しばらくしてやっと止んだ…と思い目を開けると…)
……っ、きゃぁぁぁあっ!
(可愛らしいピンクの下着姿になっている事に気付いて、腕で胸を隠しながらその場にしゃがんだ)
(その時、右手をヤンに向けて振りかざすと…)
(ヤンの頭上に直径2メートルはあろうかという氷の塊が現れて…そのまま落ちる)
115 :
ヤン:2010/05/31(月) 21:44:32 ID:P04ebpJgO
スタイルは将来に期待かな……と?
(下着姿になり絶叫する姿、そして微塵の加減もない頭上の氷塊に対しては軽く手を突き上げるようにすれば…氷が風で浮かされたまま削られて雪のように室内に舞い散り)
火事場の何とやらか…ただ闇雲に使ったら自滅も良い所だったぞ、リセ……別に助けた訳じゃないからな
(自分が避けたりでもすれば氷塊は下手を打てば術者に落ちかねない所だったと…未だにツンとした教え方ではあるが)
………処女か、リセ…貰っていいか?
(軽く匂いを嗅いだ後に可愛い顔で突飛な発言をするのは酷い有り様だろう)
116 :
リセ:2010/05/31(月) 21:52:01 ID:NF4OgbfDO
ふぇぇ…服、洋服どこぉ…っ?
ヤンくーん…っ、ふぁっ、つ、冷たいっ…!
(ヤンが削った雪のような氷が背中に舞い降り、ビクッと跳ねる)
な、何…、…ぇぇえっ!?
なんでわかる…じゃなくって、ダメ、だめだめ…っ。
(衝撃的なヤンの言葉にびっくりして、距離をとろうと後に下がる)
ヤンくん、子供がそんなこと言っちゃ…だめだよ…っ。
(顔を真っ赤にしてそう言った)
117 :
ヤン:2010/05/31(月) 21:59:13 ID:P04ebpJgO
良い塩梅でおバカだな…リセ、ある意味芸術だ
(半分はリセの自業自得なのを理解していれば、肩を軽く竦めて笑い)
不完全ながらも契約してはいるからな、身体の結び付きは悪魔を使い魔にする時の最低限な行為って習わなかったか?
じゃあ子供ならどんな事、言うんだよ…リセ
(どんな反応が返るか楽しんでいる会話でもあり、そんな指摘をしてみようか)
118 :
リセ:2010/05/31(月) 22:02:45 ID:NF4OgbfDO
だ、だってまだ悪魔との契約のこと習ってない…。
それって、えっと…絶対にしなきゃ…ダメ?
(うるうるとヤンを見つめる)
えっ…、…う、子供は…えっと…遊んでーっとか…。
(リセの中の子供のイメージは、つねに遊んでいる…というもので。
性的な意味でなく、そう言った)
119 :
ヤン:2010/05/31(月) 22:13:32 ID:P04ebpJgO
無知は時として罪になるんだが…リセ、といっても普通なら召還すら出来ないはずだしな、何かしら縁があるんだろ。結び付きは必要だろうな……だからその目で見るな…ったく
(どうにも調子が狂うと…ドジは兎も角そこから不幸にさせかねない身体の強要は控えてみようかと)
へぇ……なら、寒そうなリセを暖めるような遊びは大丈夫か…湯浴みで悪くない遊びになるか?近くの源泉を捜して瞬間的な移動も出来るしな
(性的一歩手前かアウトか…室内がヒンヤリとしていれば案外魅力的な遊びか)
120 :
リセ:2010/05/31(月) 22:21:47 ID:NF4OgbfDO
あっためる遊び…?
…っ!温泉?行けるの!?
(涙目で震えていたリセの表情が一変して輝いて。
喜びのあまり、立ち上がってしまった)
っ、あ、…で、でも、洋服…ないと恥ずかしいよ…。
(しまった、とまたその場にしゃがんで…ヤンを見上げて、そう言う)
【えっと…抵抗というか、はぐらかし過ぎちゃいましたかね?
少し強引にしてくれるかなと思って…そうしちゃいましたorz
もう少しこうして欲しいとかあれば教えてください…】
121 :
ヤン:2010/05/31(月) 22:30:52 ID:P04ebpJgO
造作もない事だ、少しだけ待て…リセ
(軽く目を瞑り、近場の源泉地を探し出すように集中し…)
誰に見られる場所でもない、穴場があった…行くぞ
(下着でも問題ないと…しゃがんだリセの肩に軽く手を触れさせるのと同時に転移をすれば、視界が反転し…次の瞬間には静かな木々に囲まれた天然温泉が僅かな真下にあり、リセは下着のまま窪みの湯に運良く着地するか尻餅を着くかの二択だろう)
どうだ、少しはマシになったか…凍傷になるのは勘弁だからな
(空中に浮いたままそう眼下に問い掛けて)
【なかなか非情になれなくて、流れ的にのんびりと教授させる感じがいいかも?】
122 :
リセ:2010/05/31(月) 22:42:47 ID:NF4OgbfDO
えっ、ちょっと…ヤンくん…ッ、きゃっ!?
(肩に手が触れると、突然世界が反転して…驚いて目をギュッとつぶって)
…ふ、ぇ、…っきゃぁあッ!?
(不安定な感覚が止んだかと思うと、重力に引っ張られ…お湯の中にドボンッと落ちた)
……ったた、…う、わぁっ…!?
(衝撃を受けた腰を摩りつつ、周りを見回して。)
温泉だっ…本物だぁっ…。
(下着のまま、お湯の中で楽しそうにはしゃいで)
【うぇーん…キャラミスw
えっと…、こちらも納得してした方が良いんですかね…
基本抵抗したがりなので、それでしたら、ここまで付き合っていただいて申し訳ないんですけど違う方を探していただいた方がいいかもです…】
123 :
ヤン:2010/05/31(月) 22:47:01 ID:P04ebpJgO
【あははは…ドンマイですわ。天然さん相手ではエチに持っていく技量不足みたいなので自分が下がりますよ。納得しての部分がピシャリなので…でも楽しかったですよ、次はキャラミスしないように互いに気をつけますかね〜。では失礼しました】
124 :
リセ:2010/05/31(月) 22:50:33 ID:NF4OgbfDO
我が儘言ってすみませんでした…。
こちらも落ちます、以下空室です…。
125 :
ミール ♀:2010/06/01(火) 00:19:37 ID:CkWMPui7O
いますよ
907 :♂:2010/06/01(火) 00:13:29 ID:RxWW+MGm0
じゃあ♀ 俺の下痢食え
128 :
ミール ♀:2010/06/01(火) 00:27:39 ID:CkWMPui7O
129 :
ミール ♀:2010/06/01(火) 00:43:40 ID:CkWMPui7O
ラスト募集
一時まで待ち
むー
落ちます
【以下空室】
131 :
ミィ:2010/06/01(火) 12:23:04 ID:/v8hFBsQO
薬屋さん♂とうさぎの獣人♀のシチュでお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
二人は仲良しで今日も会う約束をしていたのに、現れたうさぎは発情していて…
(実は先日処方した薬がうさぎの体に反応して、思わぬ効果をもたらしてしまった)
という感じで進めて下さる方お願いします。
132 :
ユウ:2010/06/01(火) 12:26:26 ID:vycGZEqCO
良かったらお相手お願いします♪
133 :
ミィ:2010/06/01(火) 12:31:09 ID:/v8hFBsQO
ありがとうございます、よろしくお願いします。
こちらの外見は栗色の長い髪に同じ色の目、頭に白い耳が生えているという感じです。
ユウさんの外見も教えていただけますか?
次から書き出しますね。
134 :
ユウ:2010/06/01(火) 12:36:46 ID:vycGZEqCO
こちらこそ宜しくお願いしますね。
こちらの設定は、年齢は15、6歳の少年風で優しそうな風貌の顔立ち…って感じです。
なにか希望があれば途中からでも遠慮無くどうぞ。
135 :
ミィ:2010/06/01(火) 12:45:51 ID:/v8hFBsQO
ありがとうございます、そうですね…行為中すぐにやだって言ってしまうMっ子なのですが、やめないでくれると嬉しいです…。
では、よろしくお願いします。
(賑やかな通りから少し離れた、街に一つの薬屋さん)
(その木製のドアが弱くコン…と叩かれた)
ユウー…
(ぺたん、とドアの前に座り込んでいるのは待ち合わせをしていたミィ)
(その様子はいつもと違い、耳は垂れ頬は紅潮している)
136 :
ユウ:2010/06/01(火) 12:52:23 ID:vycGZEqCO
(了解しました〜可愛がってさしあげますね…)
そろそろ、ミィが来るころかなぁ〜…?
フフッ♪今日は何して遊ぼうかな…
(ニコニコとしながらミィを待っているとドアを叩く音が聞こえ)
あ、ミィかな??
いらっしゃー……ミィっ!?
ちょっとどうしたのさっ…??
(目の前にペタンと座り込む明かに様子の違うミィに駆け寄りながら)
137 :
ミィ:2010/06/01(火) 13:00:26 ID:/v8hFBsQO
ユウっ…こないだのお薬聞かないよぉ…
フラフラになっちゃった…治してー…
(潤んだ瞳でユウを見つめて呟くように言い)
(ユウの腕は確かで、薬が効かないはずがない)
(実はミィが飲んだ薬はうさぎに対して副作用を現す薬だった)
ここまで来るのも…大変だったの…
(白いワンピースは右の肩紐がズレて胸の谷間を覗かせている)
138 :
ユウ:2010/06/01(火) 13:08:52 ID:vycGZEqCO
えっ…効かなかったの…?
おかしいな…そんな筈は………あっ!もしかして…
(渡した薬がミィの身体には別の副作用をもたらした事に気付いて)
うーん…治すって言ってもなぁ…
(ふと目をやると肩紐がずれ、胸元があらわになってるミィに視線がいって)
と…とりあえず家に入ってよ…//
大丈夫…なんとかしてあげるからさ……//
139 :
ミィ:2010/06/01(火) 13:14:46 ID:/v8hFBsQO
うん、お願いー…
(着崩れにも気付かず、小さな声でユウに言うと家に入り)
ユウごめん…ベッド借りていい…?
(ふわっと遠慮がちに端の方に横になると)
(獣人は下着をつけないため、胸の先がくっきり浮き出ていた)
熱いよ…ユウ早くなんとかしてー…
140 :
ユウ:2010/06/01(火) 13:21:31 ID:vycGZEqCO
あ…あぁ…解ったよ…//
(普段は気にしていなかったが、横になり顔を赤らめて胸の線をくっきりと浮かせてるミィの姿に興奮が押さえられなくなり)
じゃあ…まずは服を脱ごうか…??
(言うと服を脱がせ胸をあらわにし)
じゃあ…治療を始めるね…?
(背後から胸を掴んで)
141 :
ミィ:2010/06/01(火) 13:26:04 ID:/v8hFBsQO
えっ…脱ぐの…?
(恥ずかしくて耐えられず俯いてしまう)
(しかしこの街には医者がおらずユウが薬剤師と医師を兼ねているので、納得して)
は…はい…お願いします…
(大人しくしていたが、胸を触られびくっとして)
や…やぁっユウ、これ何の治療…っ?
142 :
ユウ:2010/06/01(火) 13:33:42 ID:vycGZEqCO
うん、脱がなきゃ駄目なんだよね…
恥ずかしがらないで大丈夫だよ…?
この部屋には僕とミィしかいないんだからさ…
(ミィの大きく柔らかい胸の感触にやや興奮しながら胸を揉みだして)
これはね…ミィの身体を解してリラックスさせる治療なんだよ…
ミィも胸触られて…気持ち良いでしょ…??
143 :
ミィ:2010/06/01(火) 13:40:02 ID:/v8hFBsQO
で…も…!
…でも、でも…っ…
(何か言おうとしたが、治療でしかも普段男性とは意識していない相手)
(それなら変に意識する方がおかしいのではないかと思い)
じゃあ…大人しくするからちゃんと治してぇ…っ
(胸への刺激が発情した身体には何倍にもなり)
あっ…やぁ…変な感じ…っ
144 :
ユウ:2010/06/01(火) 13:44:38 ID:vycGZEqCO
心配しないで…??
僕がちゃんと…治してあげるから……//
(ミィの胸を上下左右に揉みしだき、ピンと起った乳首を指先で刺激を与えて)
ミィの胸の先っぽ…凄く固くなってるよ……?
念入りにマッサージしてあげないとね……
145 :
ミィ:2010/06/01(火) 13:51:06 ID:/v8hFBsQO
…やぁ…!
先は…触っちゃだめ…っ!
(びくっと反応し、腕から逃れようとする)
ユウ助けて…変だよ…ぉ…
(ベッドに座り込んでいたが、同じく下着をつけていない秘部が微かに濡れてきて)
早く…っ!
もう…やぁ…
146 :
ユウ:2010/06/01(火) 13:57:01 ID:vycGZEqCO
じっとして無いと駄目だよ…?
じゃないと…いつまでも治らないよ…??
(言いながら乳首を指先でグニグニと弄った後、前に向いて唇を乳房に付けて強く吸い付き)
んっ…ちゅっ…必ず…助けてあげるからね…はぁ…//
(ミィの乳首…美味しいよぉ…//)
147 :
ミィ:2010/06/01(火) 14:08:37 ID:/v8hFBsQO
だから摘んじゃ…ぁ…!
(抗議するような声を出していると、急に吸われて)
やぁ…!ダメ、ユウ…やだっ…
(その刺激は今の身体には強すぎて)
お願い…やめ…っ…あぁっ!
(早くも軽い絶頂を迎え、ユウの身体を押して逃れるとベッドに倒れ込み)
(紅潮した身体は落ち着く様子はなく)
ユ…ウ…変なの…っ
(ワンピースの裾から覗く脚はほのかな桃色で)
(白い耳はびくんと震えている)
148 :
ユウ:2010/06/01(火) 14:15:08 ID:vycGZEqCO
あっ…
(押されて唇を離すと軽く唾液が糸をひいて)
もう…駄目だよ暴れたりしちゃ……
(横たわったミィの姿を見るとトロンとした目で下半身から蜜を垂らしていて)
あぁ…ミィ…そこが苦しいんだね…??
待ってて…直ぐによくしてあげるから…
(下着を付けてない下半身に指先を這わせ軽く何度か触りながら)
149 :
ミィ:2010/06/01(火) 14:20:34 ID:/v8hFBsQO
だってユウが…っ!
(困ったように呟いて、自分の身に起こっていることに混乱して)
ひゃあんっ!
ダメ…もうやめて…っ
自分でなんとかするから…ぁ!
(熱を持った秘所に触れられて抵抗しようとする)
ユウがお医者さんでも…恥ずかしいの…っ
150 :
ユウ:2010/06/01(火) 14:25:48 ID:vycGZEqCO
自分では多分治せないと思うよ…??
(多分…満足出来ないと思うしね…)
ミィは僕が信用出来ないのかな…??悲しいなぁ……
心配しないで僕に任せてよ…ね…??
(濡れた下半身を撫でるように触った後、指先を中に入れて動かし)
ミィのココ…熱くなってるね…//
151 :
ミィ:2010/06/01(火) 14:37:20 ID:/v8hFBsQO
やぁ…ユウのことは信じてるけど…
でも…っ変になっちゃいそうで怖いよ…っ…!
(泣きそうに小さく叫んで)
きゃぁんっ!
だめ…やだぁ…ゆび…指抜いて…っ!
こんなとこに指…入れちゃやぁ…
(性的な行為を知らないミィは前戯について何も分からない)
152 :
ユウ:2010/06/01(火) 14:43:31 ID:vycGZEqCO
僕の前でだったら…変になっちゃっても良いよ…??
そうなっても僕が何とかしてあげるから…
(頭や耳を撫でてあげながら)
少し指入れただけで反応して蜜が出て来てる…//
それじゃあ……
(ミィの乱れた姿をもっと見たくて指を奥まで入れ卑猥な音をたてて動かし)
153 :
ミィ:2010/06/01(火) 14:50:36 ID:/v8hFBsQO
やぁ…ユウのお薬苦いからやだ…
(意味の分からないミィは見当違いないことを口にして)
苦いの我慢したのに効かなかったもん…っ…
あぁ…っ…奥…
やぁ…やめてよぉ…!
(拒否から来る抵抗ではなく、経験したことのない中を弄ぶ感覚を拒んで)
(しかし声は徐々に甘くなり、うさぎの狭い中は指を締め付ける)
154 :
ユウ:2010/06/01(火) 14:58:34 ID:vycGZEqCO
(ミィの言葉に一瞬勘違いしてドキリとして)
良いお薬はね、ニガイものなんだよ…??
今度のは効かなかったかも知れないケド、後で良く効くお薬…お口に飲ませてあげるからね…//
んっ…ミィの中、ぎゅうって指を締め付けて来てる…もっと解してあげないとね…
(指の数を一本増やし中で掻き回すように弄って)
あぁ…蜜が溢れて来てる…//
155 :
ユウ:2010/06/01(火) 15:00:51 ID:vycGZEqCO
(ミィさんのレス、上手ですね…
リアで気持ち良いです//)
156 :
ミィ:2010/06/01(火) 15:05:42 ID:/v8hFBsQO
やぁ…もうお薬飲みたくないよぉ…
(余程苦かったのか嫌そうに)
あぁ…っ!
やぁ…指…増やしちゃ…やぁー…!
(何とか一本入っていたのを増やされ、中は指の侵入を拒む)
ユウ…まだ…っ?
まだ治療…終わらないの…?
(早くこの感覚から逃れたくて切ない声で)
157 :
ミィ:2010/06/01(火) 15:08:35 ID:/v8hFBsQO
(ありがとうございます…
恥ずかしいです。
ユウさんもお上手ですよ)
158 :
ユウ:2010/06/01(火) 15:13:08 ID:vycGZEqCO
ダーメ、ちゃんと飲んで貰うからね…??
僕のお薬……
(ニコニコしながらも目はやや細めてミィを見つめながら)
この治療は時間が…んっ…かかるんだよ…
でも僕も我慢出来なくなったな…//
(指先を引き抜き指に着いた蜜を軽くペロリと舐めて)
じゃあ今度はミィのお口にお薬を飲ませてあげるからね…??
(おもむろにズボンを脱ぎ、下着の中から固くなった股間を目の前に出して)
159 :
ミィ:2010/06/01(火) 15:19:29 ID:/v8hFBsQO
んっ…!
(急に指を中から抜かれて反応して)
ユウ…っ!
(指を舐めるユウを見て、泣くように声を上げて)
きゃあっ///!
ユウ…何して…っ!
(突然の行動に驚き、初めて見るものに涙を溜めてぎゅっと目を閉じる)
160 :
ユウ:2010/06/01(火) 15:26:46 ID:vycGZEqCO
(涙を溜めて驚くミィの姿も今は更なる興奮を覚えて)
男の人のコレを見るのは…初めてだよねミィは…
僕のココからはね、白いお薬がでるんだよ…??
それを飲んだらミィの身体もきっと治るよ…
そのためにはね…?
ミィがお口でコレを舐めないと駄目なんだぁ…
だからミィ…お願い…//
(ミィの目の前に立ち股間をミィの柔らかい頬に付けて)
161 :
ミィ:2010/06/01(火) 15:34:23 ID:/v8hFBsQO
ひぁ…っ…!
(頬に感じる熱に怯えて声を上げて)
ユウ…いつも…患者さんとこんなことしてるの…っ?
(潤んだ瞳で見つめて、戸惑いながら手を添えて)
(ぱくっ…と口に含んでみる)
ふぅ…ん…っ…
162 :
ユウ:2010/06/01(火) 15:39:41 ID:vycGZEqCO
まさか…この治療はミィが初めてだよ…??
ミィが一生懸命お口で舐めてくれたら…僕のココからお薬のミルクが出るんだ…
ミィ、ミルク好きだよね?…?
だから頑張って…//
(耳を摩りながら)
んっ…そう…良いよぉ……
163 :
ミィ:2010/06/01(火) 15:47:04 ID:/v8hFBsQO
ミルク…?
苦ぁいお薬…じゃなくて…ミルクなら…飲みたい…っ
(薬剤師さんの身体ってお薬が出るんだ…と勘違いして)
(それで治るのならと)
ふぁ…んっ…
(拙いながらも小さな口いっぱいに頬張って)
(苦しさから涙を溜めるが、一生懸命舐めていく)
んゅ…ユウの…おっきくて食べ切れないよぉ…
164 :
ユウ:2010/06/01(火) 15:53:08 ID:vycGZEqCO
ミィはミルク好きだもんね…??
(騙すような気がして一瞬気が咎めるが直ぐに快楽がそれを打ち消して)
んっ…はぁ…はぁ…イイよっ…ミィ…ミィ可愛いよぉ…//
(思わず口から出て)
ミィのお口の中暖かくてヌルヌルで…イイよっ…
(ぎこちなくも一生懸命舐めるミィの姿を見下ろし後頭部を撫でながら)
165 :
ミィ:2010/06/01(火) 16:01:09 ID:/v8hFBsQO
ん…ミルク…だぁいすき…
(とろけた様な表情で)
ふぁ…んっ…
(先端にチュっとキスをして、再び口いっぱいに含んで)
んぅ…ぁ…ふぇ…っ…
(不器用に舐めていくと、唾液が入りきらなかったユウの下の方に伝う)
166 :
ユウ:2010/06/01(火) 16:07:19 ID:vycGZEqCO
んあっ…あぁ…はぁ…//
ミィ…とっても…とってもイイ顔してるよぉ……
ミィにお口でくわえて貰えるなんて本当に…嬉しいなぁ…
(股間から伝わる快楽でだらし無く口を空けながらミィの綺麗な髪を撫で回し)
僕のを食べながらモゴモゴ喋ってるミィ…//
もう少しで…お薬…ミルク出そうだよっ…//
167 :
ミィ:2010/06/01(火) 16:11:14 ID:/v8hFBsQO
んゅ…っ…ぁ…
(もう少しと言われ、攻め方が激しくなり)
ふぇ…ミルク…
(無意識のうちに胸をユウの足に押し付けて)
ユウ…の…ミルク…んっ…いっぱいちょーだい…?
168 :
ユウ:2010/06/01(火) 16:17:36 ID:vycGZEqCO
あっあっあぁ…//
もう駄目っ限界だよぉ……
ミィっ…僕のミルクいっぱい出してあげるからねぇ…??
全部ごっくんするんだよぉ…?
あぁミィ…あっ出るっ…あぁっ…!!
(ミィの言葉に反応し思わず後頭部を押さえて喉や口の中いっぱいに射精して)
169 :
ミィ:2010/06/01(火) 16:23:39 ID:/v8hFBsQO
……!!
ふぁ…んっ…!
(一生懸命飲もうとするが、びっくりして追いつけなくて口の端から零れてしまう)
…こほっ…ユウ…っ…
(苦しそうにユウを見上げて)
ユウのミルク…美味し…っ…
170 :
ユウ:2010/06/01(火) 16:28:55 ID:vycGZEqCO
はぁ…はぁ…はぁ…
(息を整えながらミィの顔を見ると口の端からたった今出した精液が端を伝っているのを見て股間はビクンと反応し)
美味しかったかい…?
ちゃんと出たでしょミルク…//
(これで収まったかな…??これで駄目なら最後は…//)
171 :
ミィ:2010/06/01(火) 16:33:41 ID:/v8hFBsQO
んっ…ユウの味がした…
(恥ずかしそうに下を向いて)
いっぱいだったね…
すぐ…効くの…?
でも変わらないよ…ぉ…
(もう治らないの?と不安そうに)
172 :
ユウ:2010/06/01(火) 16:39:43 ID:vycGZEqCO
…ミィっ…!!
(愛おしくなり思わず抱きしめて)
そっか…まだ効いて無いのかなお薬が…
まだ…苦しいよねミィ…??
それならミィの中に直接…ミルクを出してあげて治してあげようか…??
ミィの…この中に僕のコレを入れて中で出してあげるんだ…
良いかい…??ミィ…
(ミィの下半身を摩りながら)
173 :
ミィ:2010/06/01(火) 16:44:25 ID:/v8hFBsQO
ゆ…ユウ…?
(突然抱きしめられ、何が起こったのか分からなくて)
な…治して…ほしいけど…
(純粋に治療だと思っているミィは、泣きそうな顔で)
こんなおっきいの…ミィの中に入らないよぉ…
174 :
ユウ:2010/06/01(火) 16:49:51 ID:vycGZEqCO
大丈夫だよ…
さっき指で充分に解しておいたし…
それにミィも何だか我慢が出来なくて…苦しいでしょ…??
ミィを…治してあげたいんだ…ね…?ミィ……
(股間の先っぽをミィの下半身に上下に擦りつけながら)
175 :
ミィ:2010/06/01(火) 16:53:06 ID:/v8hFBsQO
う…ん…分かっ…た…
(確かに何かを求めるような衝動が湧いてきていて)
ユウ…の…おっきいの…
ミィに入れて…?
(覚悟を決めたようにぎゅっとシーツを握り)
お願い…
176 :
ユウ:2010/06/01(火) 16:57:53 ID:vycGZEqCO
ありがとうミィ…僕を信じてくれて…
それじゃあ…入れるよっ…??
(ミィの下半身の穴の中に先端を当てると、そのままユックリと腰を下ろしミィの中に入って)
んっ…入った…よ…ミィ…//
177 :
ミィ:2010/06/01(火) 17:11:37 ID:/v8hFBsQO
あっ…ひゃあんっ!!
(たくさん濡れていたためにスムーズに入ったが、中は拒み締め付ける)
あぁ…っおっき…っ
ユウ…っ…
(追い詰められるような感覚に切ない声を挙げながら)
痛いよぉ…っ!
178 :
ユウ:2010/06/01(火) 17:17:25 ID:vycGZEqCO
痛いよね…??ゴメンね…
でも直ぐに良くなるから少しだけ…我慢してね、ミィ…
(ミィの頬を摩りながら腰をユックリと動かし始め)
んっ…ミィの中で僕のコレ…きつく抱きしめられてるよぉ…//
ミィ…んっ…ちゅっ…
(不安を和らげようと唇にキスし舌先を入れて)
179 :
ミィ:2010/06/01(火) 17:23:05 ID:/v8hFBsQO
う…ん…
ユウだから…大丈夫…っ
(ニコッと微笑んで)
あっ…んっ…!
ひゃんっ…
(そのうち痛みも和らいできて声が甘みを帯びる)
ん…ユウ…
(治療には関係のないキスに、頭の中では割り切れなくて戸惑って)
180 :
ユウ:2010/06/01(火) 17:31:05 ID:vycGZEqCO
(健気なミィの姿を見て嬉しさと快楽の混ざった表情を浮かべながら腰を打つスピードを上げていき)
甘くて…とろけるようなミィの声…もっと僕に聞かせて…?ミィ…//
(唇の中に唾液を流し込み、口と下半身から卑猥な音を部屋中に響かせて)
181 :
ミィ:2010/06/01(火) 17:37:49 ID:/v8hFBsQO
あっ…だめ…
ユウ…何か…気持ちい…っ
気持ちいいの…っ…!
(耳はピンと伸び、甘い言葉が漏れて)
(ただ求めるように反応する)
おく…ユウっ…
もっと奥…奥にちょうだい…っ?
182 :
ユウ:2010/06/01(火) 17:42:55 ID:vycGZEqCO
そんなに感じてくれてるんだ…嬉しい…嬉しいよミィっ…//
良いよっ…もっと奥まで入れてあげるね…
もっと繋がろ…一つになろっ…ミィ…//
(後ろから突き上げるように腰を打ち付けながら胸を両手で掴み揉みしだいて)
183 :
ミィ:2010/06/01(火) 17:49:29 ID:/v8hFBsQO
あぁ…っ!奥入っちゃ…っ
ユウのおっきいの…ミィの奥…突いてるよぉ…
(うさぎの本来の交尾の体勢に、獣人ながら快感が余計に押し寄せて)
激し…っ…ユウ…
ミルク…欲しいの…ユウの美味しいミルク…
ミィの中にいっぱい出して…っ…!
(本能のままに喘ぎ、鳴くような声で求める)
184 :
ユウ:2010/06/01(火) 17:56:28 ID:vycGZEqCO
ミィ…ミィ…可愛い僕のうさぎさんっ…//
ミィの中は僕の股間に絡み付いてぇ…気持ち…いひよぉ…//
(自身も獣にでもなったかのように激しく腰を振り快楽を貪りながら)
あぁ…もうイキそうだよ…ミィの中にミルク出しちゃいそうだよっ…
ミィ…ミィ大好きだよっ…!!//
ミィも…僕の事…好き……??
はぁはぁ…はぁ…//
185 :
ミィ:2010/06/01(火) 18:01:35 ID:/v8hFBsQO
好き…っ…
ユウは人間だけど…そんなの関係な…いもんっ
(強い快感にぎゅっとシーツを握り瞳を閉じて)
好き…だから…
たくさん欲しいの…
ね、ユウ…ユウのミルクいっぱい…っ
(とぎれとぎれになりながら)
出してください…っ
186 :
ユウ:2010/06/01(火) 18:10:35 ID:vycGZEqCO
(ミィの告白に嬉しそうに微笑むと、仕上げとばかりに後ろから抱きしめながらミィの中で更に固くなった股間を何度も何度も打ち付けながら)
嬉しい…嬉しいよミィ…
人間も獣人も関係ない…
僕の…僕だけのミィ…
あっあっ…出すっ…出すよミィっ…僕のミルク中で受けとってっ!!
あっあぁ…ミィミィミィっミィいっイイっ…!!
(ミィにしがみつきながらミィの奥…子宮いっぱいに精液を出しつくして)
187 :
ミィ:2010/06/01(火) 18:17:25 ID:/v8hFBsQO
ひゃあぁんっ!!
(出されると同時に自らも絶頂に達し、ベッドに沈み込んで)
…ふぁ…っ///
(呼吸をゆっくりと整えながら)
ユウ…治してくれてありがとう…
(度重なる絶頂で発情はおさまり、お礼を言った)
【お疲れ様です、長時間ありがとうございました】
188 :
ユウ:2010/06/01(火) 18:23:10 ID:vycGZEqCO
はぁ…はぁ…治ったかい…??
良かったね……
また…苦しくなったらいつでも言ってね…??
その時はいつでも…僕が治してあげるから…//
(耳や髪を愛おしそうに摩りながら)
(こちらこそありがとうございました〜
リアでイッてしまいました//
良かったら、また別の機会にお相手して欲しいです…伝言とか書いたら見て頂けますか??)
189 :
ミィ:2010/06/01(火) 18:32:49 ID:/v8hFBsQO
うん…ありがとう…
(幸せそうに微笑んで)
ユウは私の大好きな薬剤師さんだね…
(嬉しそうに言ってウトウトと眠りにつく)
【本来あまり幼い同士…というのはむしろ苦手でしなくって、俺様上司とかが好きなんです】
【今日はたまたま気が向いただけで…】
【それでも趣味が合うようでしたら、伝言いただいたらお返事はさせていただこうと思います】
【では落ちますね、長時間ありがとうございました】
190 :
ユウ:2010/06/01(火) 18:41:28 ID:vycGZEqCO
フフッ、ありがと♪
それじゃあ、グッスリとおやすみ…ミィ…♪
(そうだったんですか〜たまたまミィさんの気が向いた時にお相手出来て嬉しく思います。
逆に僕が俺様系が苦手ですので残念ですが趣味の方は合わないみたいですね…
ですが何かの巡り合わせで何処かで出会った時には宜しくお願いしますね^^
ではこちらも落ちます、今日は本当にありがとうございました)
以下、空きです。
191 :
ミール ♀:2010/06/01(火) 22:27:21 ID:CkWMPui7O
192 :
ミール ♀:2010/06/01(火) 22:42:25 ID:CkWMPui7O
再募集
193 :
♂:2010/06/01(火) 22:51:00 ID:e+wu7+eXO
こんばんは
えーっと……ヤンデレってどのくらいのレベルですか?
>>91のシチュに持ち込んでしまうような、という意味ならなんとか……
194 :
ミール ♀:2010/06/01(火) 22:54:58 ID:CkWMPui7O
>>193さん こんばんはです
ヤンデレというか、愛情が暴走して無理矢理…っていうのが好きなので、それをお願いしたいのです
195 :
♂:2010/06/01(火) 23:02:41 ID:e+wu7+eXO
ああ、それなら大丈夫です良かったww
シチュは挙げられたものだと2が好みですね
性格は魔女っぽくクールな感じが。口調はそれに合わせた感じで。体型はスレンダーで
そちらは他に希望はありますか?
良かった。ではお相手お願いします。
同い年〜少し年上 くらいがいいです
スカ、グロがNGなのと、敬語はちょっと苦手…
書き出しどうしましょう?
197 :
カイル:2010/06/01(火) 23:17:53 ID:e+wu7+eXO
はい、よろしくです
シチュ的に18歳くらいが良さそうかな?
こちらの外見は中肉中背、少し長くくらいの黒髪に碧眼。服装はオーソドックスなローブといった感じを考えています。性格は普段は優しいってことで
ある日耐えきれなくなった僕が魔術の修行を口実にミールさんを人気のない小屋に呼び出して……といった風はどうでしょうか?
198 :
ミール:2010/06/01(火) 23:31:36 ID:CkWMPui7O
(シチュ了解です
こちらは長い黒髪を横でまとめて、同じく黒い目、藍色のワンピースを着ているということで)
(はじめますね)
森の小屋…ってここしかないはずよね…
カイルはここに住んでるのかしら?
はぁ…
…カイル…強いけど、ときどき目付きが変になるから怖いのよね…
でも…炎のドラゴン召喚はカイルにしかできないし……教えてくれるっていうんだから…
(呼び出された小屋の前でうろうろしているミール
しばらく考えたあと、杖を硬く握り、扉をノックする)
199 :
カイル:2010/06/01(火) 23:41:27 ID:e+wu7+eXO
(了解です。よろしくお願いします)
やっぱり……こんなのよくない……けどっ……ミールが悪いんだ……僕がこんなに……ッ
(部屋の中には、既に一面に魔術がかけられていて)
(拘束術式に、杖を取り上げる武装解除術式。彼女の実力をよくしる彼だからこそ、それは何日も前から準備してあるものだった)
……ミール? どうぞ、開いてるよ
(罪悪感と妙な興奮が入り雑じった葛藤からノックの音で我に返り、いつもの調子で返事をした)
200 :
ミール:2010/06/01(火) 23:51:11 ID:CkWMPui7O
(うわずったような声に疑問を感じながらも)
入っていいの?
失礼し…
(ドアノブに手をかけ、ドアを半分まであけたところで)
…っ!?
(部屋の中に漂う大量の魔力に圧倒され、目を見開く
部屋中に魔法が張り巡らされ、空間が歪んでいるようだ)
…な…何………?
(後退りするように足を戻すが、身体から力が抜け、ふらりと倒れかけて)
201 :
カイル:2010/06/02(水) 00:00:41 ID:77x/t3g7O
(ミールが体勢を崩しかけた瞬間、しなるように木の根のようなものが伸びたと思うと彼女が手に持つ杖を弾き飛ばし)
(抵抗されないため、同様のものが彼女の四肢に巻き付いた)
こんばんは、ミール。ようやくゆっくり話せそうだね
(どこか寂しげな笑みを浮かべながら、部屋の中央からミールに近付くと)
ここ最近、ずっと部屋に隠りきりで魔術書を読んでるみたいだったから……寂しかったよ
(そう、悲しそうに呟いた)
202 :
ミール:2010/06/02(水) 00:14:15 ID:fn3aGHt4O
(カイルとはまた別の悲しそうな目をして、自分の身体の拘束を確かめ)
こんばんはじゃ…ない…っ
…何のつもりなの、これ…!
人間に向けて拘束魔法を発動させるなんて…
………っ!
(意味が分からない、と眉を下げていたが)
カイル…まさか…魔王軍の魔法使い狩り…だったの!?
(そんなことをする人間は魔法使い狩りの人々以外にはおらず、彼の顔を見やる)
203 :
カイル:2010/06/02(水) 00:27:30 ID:77x/t3g7O
(その言葉を聞いてショックを受けたように目を見開き硬直していたが、少し後にゆっくりと首を振った)
……まさか。僕は紛れもなく人間だし、魔法使いだよ。あんな連中に魂を売るくらいなら死んだ方がマシだ
(否定の意を表す言葉をしっかりと告げると、彼女の頬に手を添えて)
……やっぱり、か。解ってたんだけどね
君は“カイルという魔術師”は気にかけてくれたけれど……“カイルという個人”は視界にも入れてくれなかった
(独白を終えると、頬に添えた手をワンピースの首のあたりに下げ)
(――――一気に、服を引き裂いた)
もう迷わない。痛くはしないようにするから……少し、我慢してて
(懐から取り出した軟膏のようなものを手に塗り付けながら、うわ言のようにそう告げた)
204 :
ミール:2010/06/02(水) 00:40:59 ID:fn3aGHt4O
…違う…の?
じゃあ、どうして私を拘束なんか…
人間に使うのは禁じられてるのよ?
バレたら、八つ裂きどころじゃ…
(混乱しながらも、冷静になろうと無理に声を落ち着かせ)
…カイ…ル?
(またあの変な目付きだ、と脅えた瞬間)
…っきゃあぁっ!?
っ…何…やぶっ…え…えっ?
(服を引き裂かれ、叫び声をあげる)
(木の蔦や枝から逃れようとするがびくともせず)
か…カイル……あなた何を言って…
な…何、を…して…
205 :
カイル:2010/06/02(水) 00:56:53 ID:77x/t3g7O
>>204 構わないさッ!!
(その叫びは、まるで慟哭のようで)
もう……僕の心は、ずたずたなんだ……っ
僕ではなく、僕の魔術を見ていると知っていても、君の助けになりたかった…………
けれど、それでもやっぱり忘れられなくて。今は魔術にだけ向いている君の興味が、いつか別の男に向くんじゃないかと思うと、怖かった
……君の事が、好きだからッッッ
(搾り切るように言い、また先ほどの表情に戻る)
……怖がらないで。大丈夫。痛いことはなにもしないから
(彼女の細く引き締まった肢体をなめ回すように眺めた後、ボロボロになったワンピースを押し退け)
綺麗だ……想像より、ずっと……
(薬で滑りを帯びた手を、ミールの双丘に添える)
(薬を塗りたくるように優しく乳房を撫で回し、ゆっくりと力を加えて揉んでいく)
(……潤滑油の役割を果たすそれの正体は媚薬。“この日のために”用意してきたものだ)
206 :
ミール:2010/06/02(水) 01:15:20 ID:fn3aGHt4O
(唇を噛み締め泣きそうなのを堪え)
(殺して身体を魔法薬の材料にするのかな
召喚術の生け贄にするのかな など、やっぱり魔術についてのことしか考えてなかったのだが)
…へ…?
(目をぱちくりとさせ)
す…好きって……その…
(調子が狂った というように抵抗を忘れ、かぁっと頬が赤く染めて)
…え…?
……ぇ…
(ぽーっとしている内に体に触れられ)
…っや!
あ…ぁあ…嫌っ…
やめ…触らないで!
(何をされるのかやっと分かり、また抵抗をはじめるが)
……胸…っ…触っ…ちゃ……!
(理由を聞かされたからか、別の意味で脅えているのか、声は弱々しく)
207 :
カイル:2010/06/02(水) 01:29:42 ID:77x/t3g7O
そうだよ……僕は異性として、君のことを愛してる……っ
(またはっきりと告げるも、初めて見せた彼女の表情の変化には気付けず)
抵抗しても無駄だけど、出来れば大人しくして欲しいかな。僕も痛い思いをしてもらいたくないから
(戒めるように、ミールのバランスよく形の良い胸を強く握って)
……本当に、嫌なの? ここはそうでもなさそうだけど
(乳房への刺激を強める中、手の平に硬いものを感じて)
(尖ったの桃色の先端を、きゅっと摘まんだ)
そうだ。こっちも触なきゃいけないね
(片手が胸から離れ、彼女の身体を伝いながら下へ)
(そうして、彼女の秘所へと辿り着いた)
208 :
カイル:2010/06/02(水) 02:01:31 ID:77x/t3g7O
落ちられましたか
これからという時に残念です
以下空室
209 :
レオレオ:2010/06/02(水) 13:55:09 ID:9mKTnDlQ0
巨大おちんちん付き女装悪魔っ子に責められたい方いますかー?
お相手さんは♂さん♀さんこだわりありませんw
シチュなんかは相談して決めましょう♪
変な設定ですがボクは♂です、興味あるなって思ったら声掛けてください!
210 :
クリス:2010/06/02(水) 13:57:31 ID:wdvl+zeU0
♂ですけど、興味ありまーす。女装悪魔っ子に責められたいです。
シチュはどんなのを考えてますか?
211 :
レオレオ:2010/06/02(水) 14:02:35 ID:9mKTnDlQ0
お声がけありがとうございます♪
ゴメンなさい、そんなに深くは考えてないんですけど(汗)
ベタベタだけど…
悪魔退治にやって来た勇者さんを逆に犯っちゃうとか…
使い魔にしようとボクを召喚した魔法使いさんを犯っちゃうとか…?
うーん、そんなのしか思い浮かばないですぅ
クリスさんは何かしてみたいのとかあります?
212 :
クリス:2010/06/02(水) 14:05:10 ID:wdvl+zeU0
僕も悪魔退治に行った勇者が、逆に捕まって、あんなことこんなこと…って考えてました。
始めは魔女だと思ってたのに、実は…みたいな感じ。
極度のスカグロ以外なら、大丈夫です。 後は、流れで。
213 :
レオレオ:2010/06/02(水) 14:12:04 ID:9mKTnDlQ0
りょーかいです♪
こっちの見た目的には12歳くらいにしようと思ってます。
黒髪でちょっと長めのストレートで服装は…
上は乳首だけを隠してあるみたいなレザー風味な皮ベルト(もちろんペタ)
下はローライズなショートパンツにブーツって感じで♪
書き出しはこちらからしましょうか?
214 :
クリス:2010/06/02(水) 14:16:39 ID:wdvl+zeU0
(うわぁ、若いですね。 本当に悪魔っ子だ。 服装分りました。僕は、勇者っぽい服に、
動きやすい鎧に盾と剣を持ってますが、最初に魔法で全部引っぺがしてくれると嬉しいです。)
(書き出しますね。あ、僕は18歳ぐらいで…)
何だ追いつめてみたら、こんな小さな魔女だったんだね。
そんな格好して、男の気を惹かせて…まぁ、いいや、女の子は殺したくないけど、
村の人に災いをもたらす魔女は退治しておかないとね。覚悟はいい?
(剣を正面に構えながら、じりじりと近寄ります。)
215 :
レオレオ:2010/06/02(水) 14:19:52 ID:9mKTnDlQ0
(はーい♪結構ハードにしちゃうかもしれないですけどヨロシクですw)
よくココまで来たね♪
やるねー、って言いたいトコだけどちょーっと君に興味持っちゃってさ…
わざと部下に君をココまで通させたんだよ、気付いてた?
(お城の一番奥の部屋の玉座に座っているのはその椅子に似合わない少女)
(クリスを小馬鹿にするようにクスクス笑いながら言って)
うーん、近くで見ると…やっぱり君可愛いね♪
ね、ボクの部下にならない?勇者なんてやってるより楽しいよ♪
(ニコニコ笑ったまま怖い顔をしてるクリスに向かって言う)
216 :
クリス:2010/06/02(水) 14:23:35 ID:wdvl+zeU0
(こちらこそよろしくです。いっぱい泣き叫びたいです。いい?)
何、小さな図体で偉そうな口聞いてるんだよ。
部下に? なるほどね、道理で手応えのない連中だったわけだ。
まぁいいよ、僕は、女子供をなぶり殺しになんてしたくないから、一瞬で片付けてあげる。
なっ…か、可愛いって。 ふざけるな。 (顔を赤くしながら、更に間合いを詰め)
覚悟しな、お嬢さん!! (剣を振り上げ突進します。)
217 :
レオレオ:2010/06/02(水) 14:32:23 ID:9mKTnDlQ0
一生懸命な男の子ってステキ♪
(突進してくるクリスに向かってデコピンするみたく指を動かすと、
ぽーんとクリスの身体が弾かれて床に飛ばされちゃって身動きも無理)
女子供?
うーん、よくわかんないけどボク達に性別なんかないし、生きてる期間ならなら君よりずーっと長いよ♪
(床に仰向けになってるクリスを跨ぐように見下ろして)
それに、人間の分け方で言うなら…ボクは男だよ、ホラ♪
(ショーパンの前が開いてぼろっと飛び出したソレがクリスの顔の上でブラブラ揺れる)
(揺れてるのは信じられないくらい長くて太い、勃起していないけど先端はゴツイ蛇みたいに凶悪)
(クリスさんのおちんちんとかも教えてね♪お好きなように泣いちゃってくださーいw)
218 :
クリス:2010/06/02(水) 14:39:09 ID:wdvl+zeU0
覚悟っ!! …う、うわっぁぁぁぁ!! (あっという間に弾き飛ばされ、床に仰向けに…)
なっなにっ。くそっ、くっ…、な、か、身体が動かな…
なに? そんな身体て生きてる期間が長いって…
く、来るなっ、な、あぁ、あぁぁ……なっ、そ、それ、はっ、
(目の前で揺れる大きなものを見て、動揺がが隠せない、身体が少し震え始め。)
く、くそっ、このっ…化け物っ (口には出すが、身体は動かせず。)
(僕のは反応が良くてすぐ固くなっちゃう普通サイズです。)
219 :
レオレオ:2010/06/02(水) 14:45:36 ID:9mKTnDlQ0
化け物ってヒドイなぁ…♪
それはボクの事を言ってるの?それともコレの事?
(ゆーっくりと揺れてるものを下げていってクリスの口元に触れるか触れないかで揺らして)
うふ、いい顔…美味しそう♪
(ふるふる怯えた顔のクリスを見て)
イタッ!もぅ邪魔だなぁ、人間ってどうしてこんな意味のないもの着てんだろ?
(コツっと足に当たったクリスの鎧に怒った顔を見せ、また指を振るう)
(あっという間に鎧も剣も消え去って薄い肌着だけがクリスの身体に残る)
220 :
クリス:2010/06/02(水) 14:48:25 ID:wdvl+zeU0
ひ、ひどくないだろ。お前…ま、魔女なかったの…か。
ひっ、ぁっ、ち、近づけるな!! く、くそっ、あぁ……
(嫌がりながらも徐々に恐怖心が身体を覆い始めます。)
な…えっ? え…うわぁぁぁ
(あっと言う間に肌着だけになってされてしまい、恐怖が募ります。)
ちょ、ちょっと、身体が動かな…ぃ、く、くそっ、ど、どうしたら……
221 :
クリス:2010/06/02(水) 14:49:45 ID:wdvl+zeU0
(ごめんなさい、後30分ぐらいしか時間なくなっちゃいました。)
(どうしましょう。中途半端になりそうだったら、申し訳ないけど、他の方…探して頂いても構いません。)
222 :
レオレオ:2010/06/02(水) 14:51:10 ID:9mKTnDlQ0
(それじゃあ、ココまでって事にしていいですか?)
(またお会いしたらよろしくお願いしますねー)
223 :
クリス:2010/06/02(水) 14:51:54 ID:wdvl+zeU0
(本当にごめんなさい、すっごく楽しそうな展開だったのに。)
(また、会えたら是非お願いします。それじゃ。)
224 :
レオレオ:2010/06/02(水) 14:53:24 ID:9mKTnDlQ0
>>223 (ありがとうございました♪)
もうちょっとだけこのまま募集させてください。
途中からでも最初からでもお付き合いしてくださる方いますか?
225 :
レオレオ:2010/06/02(水) 14:57:49 ID:9mKTnDlQ0
>>209で再募集ageします。
途中からでも最初からでもオッケーです。
226 :
レオレオ:2010/06/02(水) 14:58:17 ID:9mKTnDlQ0
age忘れです。
227 :
レオレオ:2010/06/02(水) 15:13:01 ID:9mKTnDlQ0
落ちます、以下空室です。
228 :
エリーゼ:2010/06/02(水) 22:10:43 ID:9m41e4xpO
魔王様をやっていただける男性を募集します。
魔王の城に潜入した女勇者を
犯してください。
NGはグロ・スカ。
携帯OKな方よろしくお願いいたします。
よろしいですか
230 :
エリーゼ:2010/06/02(水) 22:24:49 ID:9m41e4xpO
>>229 よろしくお願いいたします。
何か希望やNGはありますか?
落ちます
232 :
エリーゼ:2010/06/02(水) 22:27:25 ID:9m41e4xpO
ごめんなさい。気がつかなくて!いらしたんですね。
ちょうど行き違ってしまったようで…。
大丈夫ですか?
大丈夫です。そちらがよろしければ。
236 :
エリーゼ:2010/06/02(水) 22:33:59 ID:9m41e4xpO
では、改めまして…。
何か希望やNGがあれば
教えていただけますか?
237 :
ザファー:2010/06/02(水) 22:40:06 ID:u33dJJFzO
そうですね…。考える長くてすいません。
とりあえず強くて凛々しい女性を襲いたいです。
あと巨乳ならうれしいですが。
238 :
エリーゼ:2010/06/02(水) 22:49:06 ID:9m41e4xpO
上手くできるか分かりませんが、了解です。
性格的には、プライドが高い貴族的?なカンジでやってみます。
大きい胸はいつもは鎧で隠してる
という設定でいかがでしょうか?
そちらの外見性格設定も
簡単にお願いします。
239 :
ザファー:2010/06/02(水) 22:56:30 ID:u33dJJFzO
ある王国に戦争で雇われて黒い総髪に長身を黒い鎧に包んで、裏地の真っ赤な黒いマントを羽織っております。
肌は病的にしろく、両目は赤い。
性格は冷徹で強欲なサディスト
240 :
ザファー:2010/06/02(水) 23:00:07 ID:u33dJJFzO
なんか文章が変でした。
要するに、仕事は傭兵です。
241 :
エリーゼ:2010/06/02(水) 23:03:23 ID:9m41e4xpO
好みなカンジです//
最後まで抵抗するのが良いですか?
途中からデレる?方がお好みですか?
それと、書き出しはいかがいたしましょうか?
時間がかかってしまってよければ
こちらから始めますが…
242 :
ザファー:2010/06/02(水) 23:08:09 ID:u33dJJFzO
うーん。最終的にはデレてほしいかな…。
書き出しは何か思うところあるようでしたら、そちらにお任せします。
特になければ、私が書きますが。
243 :
エリーゼ:2010/06/02(水) 23:10:15 ID:9m41e4xpO
では、お言葉に甘えて。
書き出しお願いいたします。
244 :
ザファー:2010/06/02(水) 23:17:05 ID:u33dJJFzO
荒野に佇む城塞の奥に、魔王とアダ名される、ザファーなる男がいる。
エリーゼはさる国王の命をうけ、ザファー討伐のために城塞にたどりついた。 で、いろいろあって城塞の奥に入り込んで、いよいよ魔王ザファーの部屋の前まで来ました。
245 :
エリーゼ:2010/06/02(水) 23:25:33 ID:9m41e4xpO
「お前が魔王ザファーか?
国王の命により、お前を倒しにきた!
長きに渡る悪行の数々…。
今日、ここで清算してもらうぞ!」
エリーゼは銀色の美しい剣を抜き、
ザファーに切っ先を向けた。
246 :
ザファー:2010/06/02(水) 23:33:08 ID:u33dJJFzO
国王の命…【長いため息をつく】
お前で何人目だ…?ああ、数えるのも面倒だ。おいガーディアン!
【部屋にかざってあった石像がやにわに動きだす】 【だがエリーゼはまったく怯まずに素早く、鋭い剣でたやすく打ち倒してしまう】
なるほど…少しはやる
【ようだ、とザファーが言う前に、エリーゼの剣がザファーの首を一刀両断にする。 立ち去ろうとした、エリーゼの背後で首のない体がゆっくり起き上がる…
247 :
エリーゼ:2010/06/02(水) 23:43:13 ID:9m41e4xpO
「あっけないものだな…」
エリーゼは呟き、剣を鞘に納めようとした…瞬間、
背後に殺気を帯びた気配を感じ、振り返った。
「なんだと…!!」
エリーゼは首を切り落としたゼファーが立ち上がる姿を見て、ゾク…と背筋が冷える感覚を覚えた。
(すみません…。名前間違えてしまいました…)
249 :
ザファー:2010/06/02(水) 23:52:23 ID:u33dJJFzO
不死の体を持つとやはり油断しやすくなるものだな…。【転がったザファーの首が独り言をいう。その間にも首のない体はエリーゼに迫る】
【エリーゼの体が不意に見えない力で押さえつけられる】
今、首と胴体を繋げるから少し待つがいい。
【抵抗むなしくエリーゼの体は動かない】
ようこそ。我が城へ歓迎しよう。
【身動きのとれないエリーゼの体をザファーの細く冷たい指がゆっくりはいまわる】
250 :
エリーゼ:2010/06/03(木) 00:03:49 ID:9m41e4xpO
「不死…だと…」
エリーゼは体に触れる冷たい感覚を不快に感じながら、
床に転がるザファーの首を睨んだ。
(なぜ体が動かない…)
右手に力を込め、剣を動かそうとするが、ピクリともしない。
251 :
ザファー:2010/06/03(木) 00:11:47 ID:RlQ8XscMO
ははは…伊達に魔王と呼ばれておらんよ。
禁断の魔術を使いこなすなぞほんのお遊びよ
【どこからか現れた、背の低い鬼がワラワラとザファーの首を繋げる準備を始める】
【そのうち、身動きのできないエリーゼを何匹かの小鬼たちがからかい始める】
【髪を引っ張ったり、服を引き裂こうとしたり、露出した肌をなめようとする】
252 :
エリーゼ:2010/06/03(木) 00:22:08 ID:K+s+04U7O
「く…!無礼者共が!」
醜悪な者達に自らの体が弄ばれてるのを見て、エリーゼは我慢ならず叫んだ。
その瞬間、ふいに術が解け、右手に感覚が戻った。
すかさず、握り締めた剣をなぎ払い、一瞬にして小鬼達を数匹切り伏せた。
253 :
ザファー:2010/06/03(木) 00:30:26 ID:RlQ8XscMO
【まだ多少ぐらつき首を押さえながら】
なるほど。ただの女ではないな…
【剣をかざすエリーゼを体さばきで優雅にかわす】 【剣を繰り出す、わずかな隙をついてエリーゼの懐に入り込んで動きを封じて押さえ込んでしまう】
威勢がいいな。悪くないぞ。
254 :
エリーゼ:2010/06/03(木) 00:42:17 ID:K+s+04U7O
(しまった!)
これまで、どんな名高い戦士との戦いでも
懐に入り込まれたことのなかったエリーゼは、ザファーの動きに驚きを感じた。
「は…離せ!」
ザファーに掴まれた腕を思い切り振り放そうとするが、ビクともしない。
255 :
ザファー:2010/06/03(木) 00:49:14 ID:RlQ8XscMO
すいません。やり取りが楽しくて、エッチする前に寝る時間です。
明日が早いので落ちさせてください。
勝手なこといってすいません。お相手ありがとうございました。
了解です。
こちらもそろそろ眠くなってきたタイミングでしたので、構いませんよ!
ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いいたします。
私も落ちさせていただきます。
257 :
フィオラ:2010/06/03(木) 19:30:00 ID:pDGGQtt10
男性募集します
シチュは相談で決めたいです
(私は受けでも攻めでも大丈夫です)
こちらが文長めなので、中文くらいの方歓迎です
258 :
♂:2010/06/03(木) 19:31:23 ID:DUN6il620
僕でもいいですか?お相手お願いします
259 :
フィオラ:2010/06/03(木) 19:34:09 ID:pDGGQtt10
こちらこそ、よろしくお願いします
希望のシチュはありますか?
特になければ、こちらでシチュ案出しますね
260 :
♂:2010/06/03(木) 19:39:11 ID:DUN6il620
フィラオさんのシチュ提案にお任せしてもいいですか?
261 :
フィオラ:2010/06/03(木) 19:42:29 ID:NF2dAvlRO
すみません、PCの調子が悪く再起動させますので、その間携帯になります
受け攻めの希望はありますか?
262 :
♂:2010/06/03(木) 19:43:23 ID:DUN6il620
フィラオさん フェラしてね
263 :
フィオラ:2010/06/03(木) 19:47:18 ID:NF2dAvlRO
すみませんが合わなそうなので、他の方を探します
声かけて下さってありがとうございました
264 :
♂:2010/06/03(木) 19:47:50 ID:DUN6il620
氏ねよ
>>263 こんばんは。
お相手希望です。
シチュや設定の相談をさせてもらってもいいですか?
266 :
フィオラ:2010/06/03(木) 19:57:57 ID:mpLrOCvc0
男性再募集します
シチュは相談で決めたいです
(こちらは受けでも攻めでも大丈夫です)
こちらが文長めなので、中文くらいの方歓迎です
267 :
フィオラ:2010/06/03(木) 20:00:07 ID:mpLrOCvc0
>>265 すみません、被っちゃいました;
シチュの希望とかありますか?
>>266 えーと、勝手に話を進めますね。
まず、あらかじめフィオラさんにうかがっておきたいことが2点あります。
・こちらは執事やメイドスレなどでは遊んでいますが、
ファンタジースレは初めてだということ。
・もうひとつはこれまで攻めしか経験がないのですが、
もし機会に恵まれるなら受けを経験してみたいということ。
我ながら自分勝手なことを書いているなーと呆れつつも、
フィオラさんがどう判断されるかを教えてください。
あ、ちなみに実際にはじめてみて合わないようでしたら、すぐにおっしゃっていただいて、
別の方を募集していただければ、と思っています。
>>267 そんなわけで、モンスターや悪魔はまだ敷居が高いので、
たとえば朴念仁の戦士と悪戯好きのお姫様とか、
一応人間の部類がいいかなーと。
もちろん、これはたとえばですので、
フォイラさんのやってみたいシチュがあればご教示ください。
270 :
フィオラ:2010/06/03(木) 20:07:02 ID:mpLrOCvc0
このスレ初めての方でも大丈夫ですよ
えっと…じゃあ私が攻めをした方がよろしいですか?
(途中で逆転とかもOKです)
それとシチュも私がいくつか提案した方がよろしいでしょうか?
>>270 はい。今回は攻めていただければ、と思います。
設定によっては逆転シチュになっても構いませんし。
そうですね、先のレスの繰り返しになりますが、
フィオラさんに提案していただけると嬉しいです。
>>270 肝心なお礼を忘れていましたw
ありがとうございます!
あと、
>>267でよりによってお名前をタイピングミスして申し訳ありません。
273 :
フィオラ:2010/06/03(木) 20:18:31 ID:NF2dAvlRO
(すみません、PCが重くて…また携帯です)
ではシチュ案出しますね
悪魔払い(又は冒険者等)が、吸血鬼を倒しに行ったが返り討ちにあって…というのはいかがですか?(これなら逆転も出来るかな、と)
アレンジ加えていただいてもかまいませんし、もし合わなければ却下しちゃって下さい
>>273 (大変ですね。どうぞご自分のペースで。
つらければ打ち切っても構いませんから)
えーと、ごめんなさい。
魑魅魍魎の類はまで荷が重いので、
その場合でしたら、私が悪魔払い、フィオラさんが吸血鬼でもよろしいですか?
倒しにいったはいいものの、まるっきり歯が立たず、
吸血鬼フィオラさんから返り討ちにあい、辱めを受けるような……。
私は特に逆転にはこだわらないですが、フィオラさんとしては両方やりたい気分でしょうか?
あ、見落とされているかもしれないので念のため、
>>269で簡単な提案はさせていただいています。
>>274 通りすがりに失礼。
メル欄ageになってるよ。
277 :
フィオラ:2010/06/03(木) 20:28:24 ID:uBo7dHsI0
すみません、言葉が足りませんでした;
そのつもりでした(こちらが吸血鬼)
できれば逆転ありだと嬉しいです
逆転シチュ好きなのですが、なかなかできないので…
>>276 ありがとうございます。
全く気づかずに無作法な振る舞いをしてしまいました。
ご指摘、感謝です。
279 :
フィオラ:2010/06/03(木) 20:33:38 ID:uBo7dHsI0
書き出しはどうしますか?
長い戦闘描写は避けたいので、よろしければ倒した辺りから初めてもよろしいでしょうか?
それとNGがありましたら、教えて下さい
>>277 わかりました。では、ぜひとも逆転シチュをやってみましょう。
最初にお知らせした通り、これまで攻めしかしてこなかったので、逆転ももちろん初めて。
ワクワクします…w
ただし、最初は歯が立たない吸血鬼は案外ドジッ子で、
調子に乗って攻めている最中にぽろぽろと弱点を明かしてくださいね。
もしくは【】などでも構いません。
そんなこんなで最初の場面はどこからにしましょう?
悪魔払いの旅立ちからですと、話があまりに進まないでしょうから、
相まみえたところがいいのでしょうか。
甘てすいませんが、最初、ちょっとリードしていただけると助かります。
あ、でも、携帯ではきついですかね?
281 :
フィオラ:2010/06/03(木) 20:38:06 ID:uBo7dHsI0
(すみませんが、レスを一度にまとめていただいてもよろしいですか?
先程から時折話がかみ合ってない気がするので…
えっと…
>>279は読まれましたでしょうか?)
282 :
サーストン:2010/06/03(木) 20:39:39 ID:LXyK32kR0
>>279 はい。倒されます。ましょう。
ちなみにNGはスカ大と極端に残酷な描写でしょうか?
ついでに訊かれてませんが、好きなのは攻めと同じで羞恥系であることをお伝えしておきますw
>>281 失礼いたしました。
283 :
フィオラ:2010/06/03(木) 20:45:02 ID:uBo7dHsI0
では始めますね
(こちらからも希望なのですが、できれば普段は冷静で硬派な感じの方だと嬉しいです)
(先程まで自分と対峙していた男に歩み寄り、倒れている彼を見下ろす)
(黒いロングワンピースからは、血の気のない真っ白な足が覗いている)
少し血を吸ってあげただけなのに、随分と情けないのですね
こんな風に倒れて…
(くすくすと笑い、仰向けに倒れている男の横に屈み)
(その顎に手を添え、顔を上げさせる)
先程まで散々睨みつけていた吸血鬼に、こんな風に触れられる気分はいかがですか?
(指先で顎から頬、耳をなぞっていく)
284 :
サーストン:2010/06/03(木) 20:58:09 ID:LXyK32kR0
(天高く空だけが見える。そこににじり寄る影)
(しかし、仰向けに荒れ地に寝たまま、顔を動かすことさえ叶わない)
(乗馬ブーツにサスペンダーで吊るしたトラウザース)
(上半身にまとっていたジャケットにマントはなく、
土ぼこりで汚れた白いドレスシャツが素肌にはりついている)
(今回の遠征のため、贈られた妖刀もどうやら失ってしまったようだ)
…う、う、俺の負けだ。レディ・フィオラ……。
同じ戦いをサガとする者同士、ここはひと思いにとどめをさしてくれ。
(ようやく絞り出した声。掠れて途切れ途切れで)
(それでも、なんとか自分の意志を伝えるが)
(フィオラの指先が顎から頬へと伝うにつれ、ぞくりと弱い電流が身体を走る気がするので)
た、頼む…ひと思いに……。
(思わず、間近に迫っていたフィオラの顔を見つめ、懇願する)
285 :
フィオラ:2010/06/03(木) 21:05:47 ID:uBo7dHsI0
【ごめんなさい、野外は苦手なのでこちらの住む古びた屋敷…にしていただけませんか?】
(殺してくれ、と請うその姿を見て笑い耳を指で弄る)
(黒いレースのあしらわれたワンピースを揺らして立ちあがり)
(再びサーストンを見下ろすと、微笑んで)
素直に負けを認めて下さるのですね
ですが…こちらも命を狙われた身ですし、簡単に許すわけにはいきません
けれど私の力で、貴方に拷問をするのは難しいですし…
(サーストンの足側へ移動をすると、その足を大きく開かせる)
その代わり…といっては何ですが、相応の屈辱を味わっていただきましょうか
(そう言い、サーストンの足の間に自分の足を乗せ)
(痛みを味あわせる気はなく、乗せただけのその足でそこを浅く踏みにじる)
286 :
サーストン:2010/06/03(木) 21:18:32 ID:LXyK32kR0
【了解です】
(半殺しにした獲物をなぶって遊ぶフィオラの仕草に心が逸るが)
(かといって、わずかな血を吸われた、それだけのことで身体は一切の自由を奪われている)
(覚悟を決め、スカートの裾が目の前で泳ぐのに目をやりながら、吐き捨てるように言う)
笑止千万な。あなたの力では拷問は難しいと。
飽きるまで生き恥をかかせたければ、好きにするがいい。
私の全身を少しずつ蝕んでいっても構わない。
(しかし、一瞬黒いレースが捲れあがって青白い足が覗いたかと思えば
股間にそれは置かれ)
(先ほど顔を指で撫でられた時と同じ、
しかし、それより遥かに強い電流のようなものが全身を縦断するため、
微動だにしなかったはずの身体がぴくりと跳ねる)
な、なにを…! 妖術か!?
(そのまま、フィオラの足が置かれているだけで、同じ電流――いや、快感が身体を疼かせ、
未知の恐怖におののく)
287 :
サーストン:2010/06/03(木) 21:26:28 ID:LXyK32kR0
【すいません。手探りのため、レスをするのにフィオナさんの倍の時間を要してしまいます。
レスペース、リズムが合わないと待つ側の方――フィオナさんにとって、楽しくないことは容易に察せられます。
また、レスペース以外にもフィオナさんの大事にされている世界にうまく寄り添うことができない不安を覚えます。
いずれにせよ、精進して、いつかまたお会いできることを願いつつ、今回はここで遠慮させてください。
拙いレスにお相手してくださり、ありがとうございました。
最後に重ねてお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。】
【落ちます。】
288 :
フィオラ:2010/06/03(木) 21:29:15 ID:uBo7dHsI0
(ごめんなさい、電話きました…
少し待っていていただけますか?)
289 :
フィオラ:2010/06/03(木) 22:11:13 ID:NF2dAvlRO
すみません
>>287のレス見てませんでした;
以下あいてます
290 :
ミリー:2010/06/03(木) 23:19:13 ID:0Yp76TtPO
1
村を襲った盗賊に無理矢理
2
性奴隷と貴族
3
戦争で勝利した国の人間に犯される敗退国の人間
以上のシチュで募集します
おち
292 :
ソフィー ♀:2010/06/04(金) 00:58:32 ID:raG1qMbQO
愛ゆえに意地悪しちゃう、俺様Sなお兄さんを募集
こちら、チビでCカップ、強気ぶってるけどヘタレなMです
ラブイチャ希望、NGはスカ、アナル、異種姦
293 :
マリウス:2010/06/04(金) 01:00:03 ID:pdGpTS/aO
294 :
ソフィー:2010/06/04(金) 01:05:35 ID:raG1qMbQO
>>293 こんばんはー
何かやりたいシチュとかあります?
私あんまり考えてなかったんで…
295 :
ソフィー:2010/06/04(金) 01:21:25 ID:raG1qMbQO
296 :
ハザマ:2010/06/04(金) 01:21:35 ID:y4TfDGJW0
お相手いないようなら代わりにいいかな?
297 :
ソフィー:2010/06/04(金) 01:24:17 ID:raG1qMbQO
>>296 よろしくです
設定とかご希望、聞かせてくださいな
落ちます
【以下空室】
299 :
レオレオ:2010/06/04(金) 13:06:05 ID:SL8zqfV50
巨大おちんちん付き女装悪魔っ子に責められたい方いますかー?
お相手さんは♂さん♀さんこだわりありませんw
シチュなんかは相談して決めましょう♪
変な設定ですがボクは♂です、興味あるなって思ったら声掛けてください!
300 :
アユコ:2010/06/04(金) 13:19:27 ID:j6j9N4BxO
面白そうですね//
ちょっと自信がないけれど、やって頂けますか?ぁ、女です、//
301 :
レオレオ:2010/06/04(金) 13:27:50 ID:SL8zqfV50
こちらこそお願いしまーす♪
アユコさんの職業とか思いついたシチュありますか?
こちらとしてしてはお城に責めこんできた女勇者さんを返り討ちとか…
村を襲って男女関係なく犯しまくっちゃう悪魔とか考えてますw
302 :
アユコ:2010/06/04(金) 13:31:22 ID:j6j9N4BxO
シチュは後者の普通の村人役がいいかな、と思います//
ファンタジーの知識に疎いのに飛び込んでしまったもので//
303 :
レオレオ:2010/06/04(金) 13:36:24 ID:SL8zqfV50
分かりましたー♪
それでは書き出してみるのでちょっと待ってくださいねー
こちらの容姿は見た目12歳くらい。
レザーなミニワンピにブーツ、ちっちゃい黒い羽と矢印の尻尾が生えてますw
アユコさんの見た目なんかも書いておいて下さいますか?
304 :
アユコ:2010/06/04(金) 13:39:15 ID:j6j9N4BxO
あまり栄えていない細々とした村の貧乏少女、みたいなイメージなのですが大丈夫ですか?
年齢の希望が特になければ16歳くらいの容姿で
可愛い悪魔さんなんだろーなぁ//
305 :
レオレオ:2010/06/04(金) 13:40:15 ID:SL8zqfV50
(了解でーす♪)
(ある村の村人たちを犯しまくってパタパタと空を飛んでお城に帰ってる途中)
うー、まだ治まんないなー
あんまり好みの男の子や女の子いなかったもんなー、あの村…
もうちょっと犯っちゃたいなー♪
(ブツブツ独り言を言いながら)
ん、あんなトコにも村があるー♪
ちっちゃい村だけど…とりあえず行ってみるかー
(小さな村の明かり目掛けて急降下)
306 :
アユコ:2010/06/04(金) 13:46:31 ID:j6j9N4BxO
(貧乏一家の長女として生まれたアユコは、日に数時間もの畑仕事での重労働を終え、)
(帰ってきてからも、働く両親とまだ小さな兄弟達のために家仕事に勤しんでいる)
ふう…ちょっと外の空気でも吸おうかな…
(洗い物を終え一息つくと、茶色く薄汚れた白いワンピース姿で、汗を拭い外にでる)
あれ?…何かしら…?
(ふと空を見上げると、何かが急降下してくるのが見えて、目をこらす)
307 :
レオレオ:2010/06/04(金) 13:51:17 ID:SL8zqfV50
こんばんはー♪
(シューっと風きり音をなびかせてアユちゃんの前で身体を浮かせたまま急停止)
あ、うん…いいねーお姉さん合格♪
恰好は汚いけど、ふふ…すっごく美味しそうな匂いがするー
(呆気にとられるアユちゃんの前で独り言)
お姉さん、ボクお腹ペコペコなんだ〜♪
さっきまで食事してきたんだけど…食べたりなくてー
308 :
アユコ:2010/06/04(金) 13:57:34 ID:j6j9N4BxO
えっ、空、から?
(風圧でセミロングの焦げ茶色の髪がふわりと靡く)
(この小さな村で悪魔とは縁遠い生活をしており、悪魔が来たなどという発想が生まれず)
(空を飛ぶなんて都会は進んでるのね…などとズレたことを考え)
おいしそう…?
貧乏な家だけど、夕飯シチューだったからその匂いかしら?
食べに来る?
(兄弟たちと同じ年頃の可愛らしい女の子にすっかり油断し、にっこりと微笑みかける)
309 :
レオレオ:2010/06/04(金) 14:02:40 ID:SL8zqfV50
いやいやー
そーじゃなくって…お姉さん天然?
ボクの食事はこっち♪
(無防備な笑顔を向けるアユちゃんに向かって指を一振り)
おーっ!
やっぱりボクの目に狂いはないねー、さすがボク♪
(さーっとワンピが灰になってパラパラ落ちて、アユちゃんは下着だけに)
ボクの食事はー、お姉さん♪
(ビッとアユちゃんに向かって指差し)
310 :
アユコ:2010/06/04(金) 14:08:01 ID:j6j9N4BxO
へっ…?
(無邪気に笑う子供の言う意味は全く分からず首を傾げる)
(サラサラと消えてゆく服の様子に大きめの瞳がぎょっと見開かれ)
なっ…///なにしたの!?
(思わず声を荒げて後ずさる)
や…なに、いってるの?
(不安げな面持ちでずるずると後ろ歩きで逃げようとする)
【いま普通のお姉さんタイプになってますが、どんな性格の子が好みですか?】
311 :
レオレオ:2010/06/04(金) 14:13:21 ID:SL8zqfV50
逃げちゃやだー♪
(面白がるような声を出してもう一度指を振るうと、ふわっとアユちゃんの身体は宙に)
ボクは悪魔なんだー♪
知らない?
人間の言い方すると淫魔?エッチな悪魔ってことになるのかなー?
(パタパタ靡くコウモリみたいな羽とうねうねする尻尾を見せて)
あーん、お姉さんの身体…美味しそう♪
ヨダレ出ちゃう…
(ぺろっと真っ赤な舌で自分の唇を舐めて)
【アユコさんのやり易いのでいいですよ、ボクのレスは大丈夫ですか?】
【ボクへの希望も遠慮なく言って下さいねー♪】
312 :
アユコ:2010/06/04(金) 14:20:42 ID:j6j9N4BxO
ひゃっ…やだ…なにこれっ///
(ふわりと体が浮き、もがいてももがいても手足は空をかくだけで)
あくま…あく、ま…?あなた…が?
(両親に貰った本に、災厄をもたらす獣と描かれてことを思い出し、獣らしからぬその姿のギャップに驚く)
あたし…食べられちゃうの?
(まるでご馳走を見るかのような目付きに、いのちの危機を感じて涙声になる)
【わかりました//逆に抵抗され過ぎると萎える、など嫌なことがあれば言って下さいね】
【はい、かわいくて萌えます//笑】
313 :
レオレオ:2010/06/04(金) 14:28:26 ID:SL8zqfV50
あー大丈夫♪
食べるっていってもパクッて食べちゃうわけじゃないから…
(涙声になってるアユちゃんを安心させるように)
えっとねー食べるって言うのは…
男の人の場合はコッチで♪
(ミニスカをめくってプリッとしたお尻をアユちゃんに突き出し)
女の人の場合、お姉さんの場合はこっち♪
(アユちゃんの目の前でスカートめくり上げと…)
(華奢な身体に似合わないとんでもなく巨大なものがブラブラ揺れていて)
【おちんちんの大きさはアユちゃんが妄想してください♪】
314 :
アユコ:2010/06/04(金) 14:34:37 ID:j6j9N4BxO
ふぇ…そうなの?//
(安心してほっと息をつくが、下着一枚にされた不安は拭えず)
えっ…?男の子、だったの?
(かわいらしいお尻に目が釘付けになった直後衝撃的な絵面に赤面し、困惑の表情をする)
(その大きさにじっと目を奪われるが、ハッとして逸らす)
あたし、何されるの?
(性に疎いものの、嫌な予感で心臓がドクリと脈を打つ)
【りょーかいです///】
315 :
レオレオ:2010/06/04(金) 14:39:49 ID:SL8zqfV50
何されるって言うか…
んー、お姉さんがいま想像してる事♪
ほらほらちゃーんと見て♪
これが…お姉さんの中に入っちゃうんだよー♪
(身体から発散する媚薬交じりの魔力でアユちゃんを視線をおちんぽに)
大丈夫、だいじょーぶ♪
一晩寝て起きたらなーんにも覚えてないからー
今からの出来事は夢の中の世界の出来事なのです♪
(目を覚ますと男はしわしわになるまで勃起しまくり連続射精、
女なら愛液だだ漏れの公衆便所化決定だけど…それは内緒)
316 :
アユコ:2010/06/04(金) 14:44:48 ID:j6j9N4BxO
やっ///なんでそんなこと…///
(首を左右に振って否定するものの、外見とあまりに似つかわしくない立派なモノに目が釘付けになってしまう)
なん…か、変な感じ…はぁっ…///
(心臓のが急速に動きを速め、肌がみるみる紅潮してゆく)
覚えてない…?普通におうち帰してくれるのね?
(とりあえずは胸を撫で下ろし、覚悟を決めようとする)
317 :
レオレオ:2010/06/04(金) 14:49:49 ID:SL8zqfV50
どっか連れてくわけじゃないから♪
ボクが満足したら…お姉さんはそこのおうちに帰って眠るだけ…
明日からはお姉さんが家族みんなを食べちゃうの♪
ココで…ね♪
(矢印の尻尾でお姉さんのアソコを下着の上からぷにって突っつく)
柔らかーい♪
美味しそうな感触ぅ……
あーん、さっきの村には処女なんていなかったから興奮しちゃうー♪
(むくむくっと剥き出しの股間が膨れだし凶悪な見た目に変わっていく)
318 :
アユコ:2010/06/04(金) 14:55:29 ID:j6j9N4BxO
あたしが…?どういう意味?
(無邪気さに恐怖を覚え、縮こまってしまう)
ふぁっ///なっなに?//
(媚薬効果で手先がふるふると震えだしているアユコは微かな刺激さえ電流のようで
うぅ…//ぁ、あたしに何したの?
や、///なに…?
(倍に育ち上がったソレを見て恐怖に身震いするが、何か言い表せない他の感情が芽生えて腰が疼く)
319 :
レオレオ:2010/06/04(金) 15:00:12 ID:SL8zqfV50
ちょこっと調味料振り掛けただけ…
ボクがお姉さんを美味しくいただけるようにって♪
(尖った尻尾の先っちょでアユちゃんの股間にゆるゆる這わせて)
んーこっちも美味しそう♪
もぅ我慢できない、おねえさーん…♪
(パクッとアユちゃんの剥き出しの乳首にかぶりつく、でもその舌使いは思いのほか優しくって)
(ちゅうちゅうと乳首をとろかすように吸って、ねーっとり舌を押し当てて媚薬交じりの唾液を擦りこんじゃう)
320 :
アユコ:2010/06/04(金) 15:06:48 ID:j6j9N4BxO
調味料?ドキドキしちゃって…だめなの…
(分からないといった様子で、おさまらない脈の速さに額が汗ばんできて、)
んんっ//こすっちゃ嫌っ…はぁん…
(ゆるやかな低刺激に焦れて、少し自分から腰を動かし始める)
やぁっ…なめなめしちゃっ…あぁっ…熱い//熱いよぉ…っ///
きもち…いぃっ…はぁっ…うぅん//
(優しくねっとり舐められたその場所から熱がじくじくと広がり、頭が真っ白になる)
321 :
レオレオ:2010/06/04(金) 15:12:16 ID:SL8zqfV50
お姉さん、ボクの調味料効いてきた♪
(完全に膨れちゃったアユちゃんのぴんくの突起を指でこりこり押し潰して刺激)
もーっと硬くて大きいのでスリスリしてあげる♪
(尻尾におまたをスリスリしてくるアユちゃんに嬉しそうな顔をして)
(柔らかい尻尾を離すと、むぎゅうっと勃起したおちんぽを下着の上から押し付ける)
んぅ、ふぅ…お姉さん…ボクのおちんぽどう?
(アユちゃんの割れ目に沿ってカチカチおちんぽを上下にこすこす擦りつけて)
322 :
アユコ:2010/06/04(金) 15:20:05 ID:j6j9N4BxO
はぅぅ//あぁん…やめ……ゃあっ///
(媚薬が効率よく吸収された体は理性を失い、)
(舐められ、転がされて弄ばれた乳首はピンと張り詰めている)
勝手にっ…動いちゃうのっ…あぅっ////
かたいの…あたって…はぁ…はぁっ////
(布ごしの感触にピクリと秘部が反応する)
ひああっ//あッ//悪魔さんのっ…おっきぃ…はやく……欲しいの…
(熱に浮された声で喘ぐ姿は初めの面影はない)
323 :
レオレオ:2010/06/04(金) 15:24:58 ID:SL8zqfV50
可愛いなーお姉さん♪
淫乱処女なお姉さんと童貞おちんぽがボクの大好物なのー
お姉さんぴったりー♪
(ふわっとアユちゃんの身体が宙で回転してボクにお尻を突き出すように)
うわわ、美味しそうな眺めだー♪
(最後の下着もパラパラ灰になって崩れ落ち)
お願いしてよ、お姉さん…
ボクのおちんぽ頂戴って♪
自分で大事な場所…ぱっくり開いてお願いしなきゃ…あげないよ♪
(今すぐにもアユちゃんにぶち込みたくておちんぽはビクビク震えてる)
324 :
アユコ:2010/06/04(金) 15:32:53 ID:j6j9N4BxO
あぅ………ひぁっ!?
(体が勝手に持ち上がりビクリと体を揺らす)
ゃッ////恥ず…かしい…はぁ…んっ///
(震える手で、咄嗟に秘部を覆うと、体を動かそうと身じろぐ)
そん…なぁっ//ぁっ…はぁっ////
(快感で力が入らず小刻みに震える体をゆっくりと動かして、手を秘部にもっていく)
お…おねがい…しま、す…///
(右手の人差し指と中指でヒクつくソコを開き、遠慮がちにつぶやく)
325 :
レオレオ:2010/06/04(金) 15:37:16 ID:SL8zqfV50
うふふ、お姉さんのトロトロに溶けちゃってたまらなく美味しそう♪
(アユちゃんが開いたソコに膨れ上がった亀頭を擦りつけ、濃厚媚薬成分いっぱいの我慢汁を塗りつける)
熱い?
お姉さん…溶けちゃいそうに熱いでしょ♪
入れちゃうよ…本当にいいのー?
もしかしたらお姉さん…壊れちゃうかもしれないよー♪
(ぬちゅぬちゅっと亀頭を何度か押し付けアユちゃんの膣口に焦れ焦れの刺激を)
326 :
アユコ:2010/06/04(金) 15:44:22 ID:j6j9N4BxO
んぁっ///もぅ…じゅるじゅるなの…もっとっ//あぁっ…いっぱい、入れてよぅ///
(ぬるぬるした感触が快感になり、更に求めて腰を押し付ける)
あつぃっ//だめぇっ…とけちゃうよぉ…はやく、…はぁん…こわれて…いいからあっ…はぁっ…はぁ…んっ////
(秘部への薬の効果は絶大で、ぽろぽろと涙を流して、大きなモノを飲み込む欲望に脳が完全に侵されてしまっている)
327 :
レオレオ:2010/06/04(金) 15:51:24 ID:SL8zqfV50
ふふ、いただきまーす♪
(ぐいぐいと押し付けてくるアユちゃんのとろけた場所におちんぽをぎゅうと押し込んでいく、
ぬちゅちゅちゅーっといやらしい音が響いて、処女まんを引き裂きながら奥へ奥へと)
んふッ、やぁん…やっぱりおいし、美味しいのー♪
お姉さんの美味しいッ!!
(媚薬でとろけきったアユちゃんのソコは巨根をぬるぬると咥えこんでいく)
んはッ!入った♪
お姉さん、入ったよ、ボクのおちんぽ…どう?美味しい?
(ぶちゅぶちゅっといっぱいに押し込んだソレを動かしてアユちゃんの中をかきまぜる様にピストン)
328 :
アユコ:2010/06/04(金) 16:00:19 ID:j6j9N4BxO
ひああぁっ//ああぁんっ…ひぅっ…きもちぃっ…きもちいよぉ…もっと…もっとっ///
(自ら快感を求めてずちゅずちゅ前後にいやらしく動き、太く硬い快楽を離すまいときゅうきゅうと吸い付き、痛さなど全く感じない様子で)
おいひぃの…アユコもっ…あんっ…やぁぅ…はぁっ…んん…
(ズプズプと入り込むソレに、歓喜にうち震えて涎を垂らしながら喘ぐ)
はぁんっ…奥に…あたってっ…おちんぽっ…おいしいよぉっ…あっあっあッ!んっ、あぁっ///
(ピストンに合わせて甲高い嬌声を上げて、腰を揺らす)
329 :
レオレオ:2010/06/04(金) 16:05:50 ID:SL8zqfV50
お姉さんの、中…ボクのおちんぽで溶けちゃってるー
聞こえるでしょ?
ボクのおちんぽで掻き回されてグチュグチュ鳴って溶けちゃってるー♪
(アユちゃんの柔らかいお尻を掴んで極太を激しく激しく突き動かして)
ボクのおっきなおちんぽおいしいなんて…♪
あ姉さんって淫魔よりもエッチぃよー!
明日からお姉さんも淫魔…悪魔っ子だね?
嬉しい?
いっぱいいっぱいおちんぽ欲しがる淫魔になっちゃうんだよー♪♪
(アユちゃんの中でおちんぽは更に硬く太く膨れ上がって)
330 :
アユコ:2010/06/04(金) 16:14:35 ID:j6j9N4BxO
ぐちゅぐちゅっ…ぇっちな音…聞こえるのっ//熱くて、だめだよぉっ…ふぁっ!あっ、んっ、あぁんっ…///
(卑猥な水音は耳を犯し、とめどなく与えられている強すぎる刺激にかぶりを振って堪える)
えっちなの…もっと…欲しいのっ///おちんぽっいっぱぃ…っ!
(足りない、足りないと言うようにギュウギュウ膣を締め付け、狂ったようにじゅぷじゅぷ腰を前後する)
ひやぁあぁっおっきぃっ///かたぁいの//
(涎は垂れ、涙も頬を伝う虚ろな目付きで、恍惚の表情を浮かべる)
331 :
レオレオ:2010/06/04(金) 16:19:29 ID:SL8zqfV50
お姉さん…や、お姉さんの処女まん…や、すご…いのっ!
(媚薬で緩んでくるどころか極太をぎゅうぎゅう締め付けてくるアユちゃんのに思わず声が)
やーん、ボク負けちゃうかもー♪
人間のお姉さんに…いかされちゃうのー!
あ、ひゃん…んふッ…おねえさん、お姉さん…ボクのおちんぽミルクあげる♪
お姉さんのおまんこにドビュドビュあげるー♪
(アユちゃんに負けないくらい甲高い嬌声を上げて突きたてたおちんぽを打ち震わせて)
332 :
アユコ:2010/06/04(金) 16:27:16 ID:j6j9N4BxO
ひうぅ//悪魔さんっ…ぁぁッ…かわいぃよぉっ///はぁん///
(止めることが出来ずに、ギュウギュウキュウキュウ刺激を与え、腰の動きも更にねちっこくなる)
きゃぁぁっ///ドクドクゆって…あはぁんっ///はぅっ…アツいのがっ…みるくがぁっ///あああぁんっ//イっ…イっちゃうのっ…イくううぅっ…ッはぁんっ…///
(中でビクビク震えるモノが中を犯し、その振動で首をのけ反らせ複数回同時にイってしまう)
(イった衝撃でヒクヒクキュウキュウと断続的に締め付けを与え、)
333 :
レオレオ:2010/06/04(金) 16:33:20 ID:SL8zqfV50
ふぅん、ふー、やっ、あぁん♪おねえさーん♪
(きゅうきゅう締め付けてくるアユちゃんのに合わせるように、おちんぽミルクを大量に放って)
(どびゅぶぶぶぶううううぅう、どびゅびゅびゅぶうううううぅっとアユちゃんのお腹が膨れるくらいのミルクを発射)
お姉さん、お姉さん…美味しすぎるー♪
ボクもこんなにいっぱい出したのはじめてだよー
(アユちゃんにおちんぽを突っ込んだままパンパンに膨れたお腹を撫で撫で)
いつもはこれでバイバイなんだけどー
お姉さん、ボクと一緒に夢の中に行っちゃわない?
(アユちゃんの背中とお尻のあたりに模様を書くように指を動かしながら)
334 :
アユコ:2010/06/04(金) 16:40:41 ID:j6j9N4BxO
ふあぁあぁっ///いっぱぃっいっぱいくるのっ///ひぁあぁッ…あっ…くふぅん…あぅっ…悪魔さんっ…ゃぁッ
(どぷどぷと物凄い勢いで大量の白濁液が注がれ、涎をぽたりぽたりと滴らせながら喘ぎ叫ぶ)
ひぅっ…んんっ…おちんぽ…おぃひかったの…ゃぁん///
(呂律の回らない様子で、)
ふぇ?ゆめの、なかぁ?///きもちぃなら…いくうっ///
(すっかり快楽を求める人形になれ果て、へらへらとだらしない笑顔を向ける)
335 :
レオレオ:2010/06/04(金) 16:47:47 ID:SL8zqfV50
もちろんお姉さんだけじゃないよー
お姉さんの家族もいっしょに、だよ♪
(お姉さんの身体から指を離すとアユちゃんの背中からコウモリの羽、お尻から尻尾が生えて)
まだ小さいけど…使えば使うほど大きく気持ちくなるんだココ♪
(アユちゃんのクリがいつの間にか小さなこどもおちんぽに変化してて)
パパやママやみんなをお姉さんが気持ちよーくしたらみんなで夢の中♪
じゃあお姉ちゃん待ってる♪
準備が出来たらボクに会いたいって思ってね♪♪
(アユちゃんからおちんぽを引き抜くとすーっと闇の中に消えちゃう)
【ありがとうアユちゃん♪すっごく楽しかったでーす♪】
【アユちゃんも楽しんでくれてたらいいなー♪】
336 :
アユコ:2010/06/04(金) 16:59:43 ID:j6j9N4BxO
かぞく、いっしょ…に?きゃあぁっ///ァッ…な、に…これっ…
(異変に体をのけ反らせて、悲鳴をあげる)
(薬の効果が薄まった脳はマズイと赤信号を点滅させている)
あたし…あくま、に?
(しっぽをひゅるひゅる動かしながら、下半身を見つめ)
ゃ、あぁっ///ど…してっ///
(一度おさまった性欲が、薬のせいではなく本能でむくむくと沸き上がる)
(悪魔である自分に脳を支配されるさなか、きっと自分は家族に手を出してしまうのだという悔しさに涙を流す)
ひぁっ、ぅぅっ…ぐす…っ…
(消えてしまった影を見詰めながら、欲望にまかせて悪魔に心を売った自分をひたすらに憎んだ)
【あたしも楽しかったから嬉しいですっ//】
【遅レス、短調な文という最悪なアユコに付き合ってくれてありがとう///】
337 :
レオレオ:2010/06/04(金) 17:03:18 ID:SL8zqfV50
【うぅん、すごーく興奮しちゃったよ♪】
【恥かしいけどおちんぽ…うぅん、なんでもないです…】
【また見掛けたらお相手よろしくですー♪】
338 :
アユコ:2010/06/04(金) 17:06:24 ID:j6j9N4BxO
【よかったぁ//レオレオさん超可愛くってあたしも興奮した//】
【ふふっ//言わなくてもバレてるもんね///笑】
【こちらこそ、またお願いしますね】
【以下空室です。】
339 :
シエラ:2010/06/04(金) 17:26:00 ID:yYpxZpwFO
スレッド迷ったのですが、こちらで失礼します。
魔王様のことが大好き、でも失敗ばかりの使い魔です。
フリフリの黒のドレスの下に、面積の小さい下着を着ています。
バストとヒップは大きめです。
私をお仕置きしてくださる、意地悪な魔王様を募集します。
340 :
シエラ:2010/06/04(金) 17:47:15 ID:yYpxZpwFO
あげ
参考に書いてみます。
あいたた……
あっ、ま、魔王様……
(魔王討伐を目指す勇者を出し抜こうと、主人には内緒で勇者を襲撃したが返り討ちに合い)
(突然主人から喚び戻され、決まり悪そうに傷だらけの状態で目を伏せ)
341 :
サタン:2010/06/04(金) 17:57:06 ID:96Ik7QGQ0
ゴツッ(装飾のついた杖で額を突く)
またお前の失態か、シエラよ……
監視役が緊急事態などと言うものだから戻ってみれば、
例の勇者に手を出して、私の顔に泥を塗って帰ってくるとは…
(シエラの周りをゆっくりと大股で歩く)
【こんな魔王でよろしければ、お願いします】
342 :
シエラ:2010/06/04(金) 18:01:59 ID:yYpxZpwFO
ひいぃっ。
(本能的にうずくまり、目だけで主人の姿を追いながら)
あの、私、魔王様のお役に立ちたくて……でも、そのっ、ごめんなさい!
(こちらこそよろしくお願いします。とても素敵です///)
343 :
サタン:2010/06/04(金) 18:06:22 ID:96Ik7QGQ0
その言い分も聞き飽きた!
どうやら今までの罰がぬるかったようだな。
先日完成した勇者用の拷問椅子にでも、座ってみるか?
もっとも傷だらけのお前には死刑とさほど変わらんだろうがな…
(楽しそうに口元を歪ませる、目は怒りを含んだまま)
【なにか希望NGあればお願いします。拘束魔法くらいは使いますねw】
344 :
シエラ:2010/06/04(金) 18:12:34 ID:yYpxZpwFO
拷問……
お許しください魔王様、どうか、どうか……
(これから起きることへの恐怖と好きな相手の怒りを買った失望がないまぜになり、うち震えて主人を見上げ懇願する)
(大スカ以外は大丈夫です)
345 :
サタン:2010/06/04(金) 18:17:12 ID:96Ik7QGQ0
よかろう、ならば…
(呪文を唱え杖を振り、シエルの手首を頭の上で固定し)
(そのまま傍らのベッドの上に移動させる)
なに、心配することはない…
声を挙げなければ椅子送りを許してやる、というただのゲームだ。
(もともと殺すつもりなぞないが、せいぜいこっぴどく意地悪してやろうとほくそ笑む)
そら、開始の合図だ
(手始めに頬についていた傷をなめてやる)
【了解です】
346 :
サタン:2010/06/04(金) 18:19:35 ID:96Ik7QGQ0
【ごめんなさい、声→あえぎ声にルール変更させて下さい】
347 :
シエラ:2010/06/04(金) 18:24:05 ID:yYpxZpwFO
声……?
(拷問を免れたことに安堵するのもつかの間、腕の自由を奪われると、呆けたような表情で)
……!
(唾液が滲み小さく顔をしかめて)
(改めてよろしくお願いしますね)
348 :
サタン:2010/06/04(金) 18:26:40 ID:96Ik7QGQ0
ふむ、今までの失敗に対してルールが簡単すぎたか…?
(もう呪文を唱え、媚薬効果のある魔法を強めにかける)
体つきだけは魔族として一人前だな、シエルよ
(ドレスの胸元に無遠慮に手を突っ込み、ゆっくりもみしだきながら)
(舌は首の敏感な部分を往復する)
349 :
シエラ:2010/06/04(金) 18:34:40 ID:yYpxZpwFO
ーーーーっ!
(魔法により体がほてり、豊満な胸が張り始め)
(突然胸を揉まれると叫び声をあげそうになるが、拷問が恐ろしく必死でこらえる)
(舌の動きに合わせて体が波打ち、いやいやするように首を振って)
350 :
シエラ:2010/06/04(金) 18:35:20 ID:yYpxZpwFO
ルール変更今見ました、すみません、了解です。
351 :
サタン:2010/06/04(金) 18:41:59 ID:96Ik7QGQ0
ほう、なかなか我慢するではないか
(嬉しそうに笑ったと思うと、一瞬でドレスを消してしまう)
だが、直接ならどうだろうな…?
(右手は乳首を中心にいじり、左手は徐々に下半身へ向かう)
352 :
シエラ:2010/06/04(金) 18:49:21 ID:yYpxZpwFO
……魔王様……そこはいけませんっ!
(ドレスの下は辛うじて局部だけが隠れるほどの下着で)
(食い縛った口元から絞り出すように声を出していたが、主人の手が下半身に添えられると自由の効かない体で制止しようともがく)
353 :
サタン:2010/06/04(金) 18:52:13 ID:96Ik7QGQ0
(完全にベッドに押し倒し、膝を割って股を開いてしまう)
これまたきわどい下着を…まあ、今回はそれが仇になるようだな…
ふはは、足掻いても無駄よ…使い魔の弱点くらい知っておる!
(下着の隙間からするっと指を入れ、勃起したクリを強めにはじく)
(喘いでしまったら挿入、とか考えてます。gdgdですみませんw)
354 :
シエラ:2010/06/04(金) 18:54:06 ID:yYpxZpwFO
すみません、充電がなくなりそうです。
20:00からまたお願いできませんか?
了解です
時間は大丈夫ですが、PCから携帯に持ちかえさせて下さい。
では後ほどノシ
356 :
シエラ:2010/06/04(金) 19:08:03 ID:yYpxZpwFO
ありがとうございます。
お願いします。
(というわけで帰ってきました)(シエラさん、居ましたら続きの書き出しお願いします)
358 :
シエラ:2010/06/04(金) 20:06:58 ID:yYpxZpwFO
(了解です)
いや……こんな格好……魔王様に……
(なす術もなく足を開かれると、羞恥に顔を赤らめ)
お許しくださいっ……そこは……
(無情にも指を差し入れられ、固くなったクリへの刺激に体を仰け反らせて)
359 :
サタン:2010/06/04(金) 20:11:17 ID:LONXCBQlO
(改めて、よろしくお願いします)
触ってもいなかったのにこの濡れ具合か…本当に魔法の効果だけか?
(クリを親指の腹でつぶすように刺激を与える)
(ほかの指でびしょ濡れの部分を滑らせる)
360 :
シエラ:2010/06/04(金) 20:17:03 ID:yYpxZpwFO
(はい、こちらこそお願いします)
それは……魔王様が……
(痛いところを指摘されると答えることができず、余計に愛液を滴らせ)
(大きく不規則に息を吐き始め)
361 :
サタン:2010/06/04(金) 20:19:38 ID:LONXCBQlO
ふ…どうやら本格的に感じ始めているようだな
(クリを円を描くように刺激し)
ん?私が……なんだ…?
(そのまま中指を膣内に侵入させてゆく)
362 :
シエラ:2010/06/04(金) 20:26:51 ID:yYpxZpwFO
なんでも……ございませんっ……!
(我に返ると瞳に涙を滲ませ)
(陰部は挿入された指をきゅうっと締め付け)
…………
(吐息の奥にかすかに雑音が混じり始める)
363 :
サタン:2010/06/04(金) 20:41:54 ID:LONXCBQlO
どうした、言いたいことがあったら言ってしまった方がいいぞ…?
もっとも、下の口の方が正直だがな
(人差し指も加え、一気に動かす速度を速める)
364 :
サタン:2010/06/04(金) 20:42:43 ID:LONXCBQlO
(ごめんなさい、電波がうまくつながらなくて遅くなりました!)
365 :
シエラ:2010/06/04(金) 20:48:10 ID:yYpxZpwFO
魔王様が……ぁあん!
(言いかけたことを告げようとした途端、こらえきれずルールを破ってしまい)
ぁあっ、あっ、あっ……
(堰を切ったように切なそうに声をあげ指で突かれる度体を捩らせる)
366 :
サタン:2010/06/04(金) 20:51:21 ID:LONXCBQlO
……どうやらこのゲーム、お前の負けのようだな
(ゆっくりと指を引き抜き、笑う)
……お?安心しろ、お前を本当に拷問椅子なんかにかけたりせん
(怯えるシエラを落ち着かせるように撫でる)
367 :
シエラ:2010/06/04(金) 20:58:46 ID:yYpxZpwFO
あっ……
(負け、という言葉に目から涙が伝い)
え……?
(ぐちゃぐちゃになった陰部はひくつき、あられもない状態で)
(伸ばされた手に身をすくめるが、撫でられたことに驚きを隠せずにただ主人を見つめる)
368 :
サタン:2010/06/04(金) 21:02:24 ID:LONXCBQlO
なに、かわいく我慢しているお前の顔が見たかっただけだ
(心から楽しそうに笑う)
……そんなことより、まだして欲しいことがあるんじゃないか?
(シエラの膣内を再びゆっくりかき回しながら)
上手におねだりしてみろ…
369 :
シエラ:2010/06/04(金) 21:09:56 ID:yYpxZpwFO
し…てほしい……こと……
あ、でも……ぁあっ
(緊張の糸が解け、我慢する必要がなくなると一層艶めいた声で)
……そこ……
(聞こえるか聞こえないかくらいか細く呟き)
370 :
サタン:2010/06/04(金) 21:10:58 ID:LONXCBQlO
(すみません、あろうことか電池が切れそうで…)
(無理は言いません、もし良ければ22:00から再開できませんか…?)
371 :
シエラ:2010/06/04(金) 21:16:28 ID:yYpxZpwFO
大丈夫です。
待ってますね。
372 :
サタン:2010/06/04(金) 22:06:26 ID:LONXCBQlO
(お待たせしました、お返事ありしだい投下します)
373 :
シエラ:2010/06/04(金) 22:07:06 ID:yYpxZpwFO
はい、お願いします。
374 :
サタン:2010/06/04(金) 22:08:45 ID:LONXCBQlO
ふぅ……
お前は俺に二つもなにか隠してる……
罰を受けている身で隠し事とはいい度胸だ
(だんだん艶のでてくるシエラの声にうれしくなりながらも)
(快感をさらに煽るように膣壁を擦りあげる)
【三度目の正直です、意地でも最後まで行きましょう!】
375 :
シエラ:2010/06/04(金) 22:14:50 ID:yYpxZpwFO
だって……
そこ………あっ……もっと……
(ぬるぬるの内股を擦り合わせながら押しつけるように腰を動かし)
376 :
サタン:2010/06/04(金) 22:20:30 ID:LONXCBQlO
仕方ない…内気なお前のために
(呪文を唱える)
感情の起伏を激しくする魔法を使った
そうそう隠し通せはしないぞ?
(膣内の反応が良いところを執拗に攻める)
"そこ"を…"もっと"…?
377 :
シエラ:2010/06/04(金) 22:26:52 ID:yYpxZpwFO
そんな、魔王様……
(魔族である以上、かけられた魔法にされるがままで)
そこを……もっと……もっと擦って……ください
(おずおずと股を開き)
378 :
サタン:2010/06/04(金) 22:32:06 ID:LONXCBQlO
よし、いい子だ……なかなかかわいい表情をしてるぞ…
(顔をシエラの秘部に近づけ)
(皮を剥かれたクリを少し乱暴に舐める)
擦って欲しいのは、指で…なのか?
(開かれた股のおかげでさらに奥を弄りながら)
379 :
シエラ:2010/06/04(金) 22:39:09 ID:yYpxZpwFO
ひゃぁぁあああっ!
(クリと膣内を同時に刺激され、大きく叫びながらうずめる主人の姿に見とれ)
いえ……魔王様のが…ほしいんです……
魔王様のおちんぽで……擦ってください
(泣き声混じりに懇願し)
380 :
サタン:2010/06/04(金) 22:45:02 ID:LONXCBQlO
良く言えた…ご褒美だ
(大きくなったブツを取り出し)
(一度入り口で焦らし、ゆっくりと挿入する)
ふ、こんなに熱くてぐちょぐちょだとはな
(魔王のは少しばかりシエラにはきついが)
(入り口を越えるとぬるっと入っていく)
381 :
シエラ:2010/06/04(金) 22:51:32 ID:yYpxZpwFO
くっ……
(慣れていない陰部に挿入と共に痛みが走るが)
魔王様の……入ってきて……熱い……熱いです……
(薄く笑顔を浮かべ恍惚の表情で主人を見上げ)
382 :
サタン:2010/06/04(金) 22:56:38 ID:LONXCBQlO
(シエラの苦しそうな様子を見て取り)
ここもまだ、触っていて欲しそうだな…
(クリをつまんで転がし、痛みを減らしてやる)
どうだ魔法の効果は…気が狂わないといいな?
(徐々に腰の回転を速めていく)
383 :
シエラ:2010/06/04(金) 23:02:06 ID:yYpxZpwFO
んっ……あ……
(クリトリスをほぐされ少しずつ息を吐きながら)
もう…私……ダメです……
魔王様の……おちんぽで……
あ……ダメ……あっ!
(小刻みに喘いで)
384 :
サタン:2010/06/04(金) 23:08:17 ID:LONXCBQlO
イヤらしいやつだ…
そして光栄であろう?魔王直々に交わることができているのだからな!
(動きは前後に激しくなっており、寂しそうな乳首も指先で刺激を加えてやる)
(引き抜くときのカリが膣の弱いところに当たる)
どうだ、気持ちいいか!気持ち、いいなら、言ってみろ!
(手首の拘束魔法を解いてやる)
385 :
シエラ:2010/06/04(金) 23:15:19 ID:yYpxZpwFO
イヤらしくなんか……なっ……
(口では否定してみせるものの膣が擦れる度に腰が浮いていて)
……いいっ、気持ちいいです…魔王様……
溢れちゃう……
(両手が自由になると胸元に伸ばされた相手の手首を恐る恐る掴み、手のひらを重ね合わせて胸を揉み)
386 :
サタン:2010/06/04(金) 23:20:55 ID:LONXCBQlO
クリも乳首も、今までになくビンビンだな…
(左手で乳首を、右手でクリをこねくり回し)
(今日初めて唇にキスをしてやる)
気持ちいい、と言う度に、膣が締まるぞ…
(経験の少ない締まりのよい膣に快感が募ってゆく)
387 :
シエラ:2010/06/04(金) 23:26:15 ID:yYpxZpwFO
魔王様……だから……
んっ……
(ゆっくり腰を振って)
気持ち……いいっ……
魔王様のこと……す……き……でした……
だから……
(陰部のひだをまくって)
388 :
サタン:2010/06/04(金) 23:32:33 ID:LONXCBQlO
…それが、二つ目の、隠し事か…ッ!
(急な告白に不意にブツが大きくなる)
(動くスピードも全速力に近くなる)
ほんとに、シエラは、可愛い、やつだな…!
(抱き寄せて、次はしっかりとキスをしてやる)
ふッ…そろそろ、限界が、近そうだ…
389 :
シエラ:2010/06/04(金) 23:36:35 ID:yYpxZpwFO
あ……す……きです……魔王様……
(唾液が滴るのも構わずキスと同時に言い)
そんなに動いたら……壊れちゃ……あ、あっ……何かくる……
(膣内の異変にひときわ大きな声をあげ)
390 :
サタン:2010/06/04(金) 23:43:03 ID:LONXCBQlO
私…もだ…シエラっ!
(ぎゅっと抱きしめながら腰を激しく打ちつける)
さぁ、もうそろそろ、絶頂だ…!!
(シエラの許容量を越えるくらいにクリを弄ってやる)
しっかり、受け止め、ろよ……ッ!!
(大量の精液を膣奥に流し込む)(長い脈動が続く)
391 :
シエラ:2010/06/04(金) 23:47:22 ID:yYpxZpwFO
ぁああああっっっ!
魔王様ぁあ!
イく、イっちゃうー!
(ふっと体の力が抜けるが、陰部からは大量の精液がなお溢れ出す)
魔王……様……
(相手の腰元にぎゅっと抱きつき)
392 :
サタン:2010/06/04(金) 23:49:55 ID:LONXCBQlO
はぁ……はぁ……
(肩で息をしながら)
よし…決めた。
お前、シエラは勇者のもとへ攻めるのを禁ずる。
当分の間私のもとで、淫魔になる訓練を受けること……いいな?
(目元に微かに魔王の威厳を残したまま)
(額にキスをする)
393 :
シエラ:2010/06/04(金) 23:54:35 ID:yYpxZpwFO
……仰せのままに、魔王様。
(淫靡に微笑み)
(ありがとうございました。遅レスでへたっぴで申し訳ありませんでしたが、久しぶりに楽しめました)
394 :
サタン:2010/06/04(金) 23:57:29 ID:LONXCBQlO
(トラブルやら休憩やらありましたが長い間ありがとうございました!!)
(シエラがホント可愛いすぎて意地悪し続けられなくてごめんなさいw)
(魔王様すごく楽しかったです!!またどこかで会いましょう!!ノシ)
395 :
サタン:2010/06/04(金) 23:58:19 ID:LONXCBQlO
【以下空室】
396 :
シエラ:2010/06/04(金) 23:58:30 ID:yYpxZpwFO
はい、ありがとうございました。
落ち
397 :
リン:2010/06/05(土) 00:46:31 ID:TVvgdSBKO
敵国に捕まってしまい犯されるってシチュでしたいです
こちら姫でお相手します
398 :
リン:2010/06/05(土) 00:56:25 ID:TVvgdSBKO
おち
399 :
アリス:2010/06/05(土) 12:33:49 ID:nL0OkHH7O
普通の町娘が、見た目が良いだけの理由で
吸血鬼への生贄に選ばれて…という設定でしたいです
見目麗しい吸血鬼の男性募集です
細かいことは相談で
お相手いいですか
401 :
アリス:2010/06/05(土) 12:37:30 ID:nL0OkHH7O
>>400 よろしくお願いします
NGはあまりにも痛いことやグロです
何か要望ありましたら教えてください
アリスには俺の下痢食ってもらうから
>>401 はい、お願いしますー。
要望は特にありません。アリスさんに合わせますw
書き出しお願いしますねー。
404 :
アリス:2010/06/05(土) 12:48:29 ID:nL0OkHH7O
了解ですー
では書き出しますね
(突然町の人間から生贄に選ばれたアリス)
(毎年町の女が生贄として1人選ばれているのは知っていたが、まさか自分が…とは思ってもいなかった)
(目隠しをされ、身体を縛られ、猿轡をはめた状態で山奥に放置されてた)
うぅ……ひっく……ひっく……
(淡いピンクのドレスを着せさせられ、レースの下着をつけている)
(声も出せず、ただ涙を流すだけしかできない)
405 :
アリス:2010/06/05(土) 12:50:10 ID:nL0OkHH7O
(早速誤字orz)
(されてた→されている、です;)
406 :
ロウ:2010/06/05(土) 12:55:30 ID:y6JEnTZTO
「……今年はこの娘か」
足音も無く現れた男。
目隠しをされたアリスが確認する事は出来ないが、男の瞳は不自然な程に赤みを帯びた輝きを放っている。
「……」
そっとアリスの身体に触れると、そのまま抱き上げ、歩き出した。
(この場で犯した方がいいですかね?それとも、何処かへ連れて行った方が?)
407 :
アリス:2010/06/05(土) 13:01:12 ID:nL0OkHH7O
っ!!
(突然の人の気配に流れつづけていた涙が止まる)
(身体からは血の気の引いていく感覚がよくわかり)
うぅ……っ!!んーっ!うぅー!!
(抱き上げられると再び涙が流れ、せめてもの抵抗とくぐもった声を上げる)
(自慢の金色の長い髪は長時間放置されたことに汚れてしまって)
(それはお任せしますー)
408 :
ロウ:2010/06/05(土) 13:05:41 ID:y6JEnTZTO
「騒ぐな」
声を上げるアリスに、奇妙なまでに頭に響く声で囁く。
「今すぐ血を飲み干されたいか?違うだろう?……なら、少し黙れ」
汚れた金髪に指を通し、頭を撫でるかのように手を動かす。
(了解しましたー。では、屋敷に連れ帰ると言う事でw)
409 :
アリス:2010/06/05(土) 13:11:59 ID:nL0OkHH7O
………っく……ひっく…ひっく……ぅ……っ…
(僅かに頷くようなしぐさを見せると、身体をより強張らせて黙る)
……ひっく…っ!………ふ……っく……
(髪を梳かれたことに驚くが、少しずつ涙が落ち着いていく)
(冷静になってきた頭では、血を吸われるのはどれ程の痛みなのか…等を考え始める)
(はーいwお願いしますw)
410 :
ロウ:2010/06/05(土) 13:18:49 ID:y6JEnTZTO
暫くした後、アリスの身体が突如ふわりと宙に舞った。
数秒の後、柔らかなベッドに身体が落ちると、アリスの身体を拘束していた器具が壊れるように外れていった。
「さて……」
声がするほうを見ると一人の男が椅子に腰掛けていた。
人間らしさを感じさせない人形のような、白く透き通った肌に整った顔立ち。
瞳は赤い光を放ち、微笑を浮かべる口元には尖った牙を覗かせる。
「貴様。名は何と言う?」
411 :
アリス:2010/06/05(土) 13:24:44 ID:nL0OkHH7O
っ!!………ぁ…っ…
(身体がベッドに沈み、器具が外れると僅かに声を漏らす)
(所々拘束により白い肌に赤い痕が残っている)
(パッと声のする方を見ると美しい男性が目に入り、見入ってしまう)
(しかしこれは化け物なのだ、と自分に言い聞かせるように頭を降る)
あ……の………アリス……です…
(涙で濡れた顔を拭うと、目を伏せ答える)
412 :
ロウ:2010/06/05(土) 13:33:39 ID:y6JEnTZTO
「アリス、か……」
椅子から立ち上がり、アリスの頬にそっと手を伸ばし
「……良い名だな」
微かに目を細め、その頬を撫でる。
「……しかし、貴様は少々薄汚れているな……。其方にシャワーがある。行け」
部屋の隅を指さすと、ふいと顔をそらし、また立ち上がる。
413 :
アリス:2010/06/05(土) 13:42:48 ID:nL0OkHH7O
!!……っ……ぃや……
(頬を撫でられると身を竦め、ついに殺されるのかと思い目を閉じる)
………はい?
(予想外の言葉に目を丸くする)
う……わかりました…
(パタパタとシャワーのあるほうに向かい)
なんなんだろ……綺麗なモノしか食べないとか…?
(ブツブツと言いながら服を脱ぎ、シャワーを浴びる)
(泥が落ちると髪は輝きを取り戻し)
(大きな胸、引き締まったウエスト、丸く締まったヒップを洗っていく)
ふう……気持ち良かった……けど…
(これから起きるであろう死の苦しみに暗い表情を浮かべ)
(モソモソと着替え終えるとロウの近くに戻り)
あの……終わりました…
(慣れないドレスを気にしながら言う)
414 :
ロウ:2010/06/05(土) 13:48:25 ID:y6JEnTZTO
「……ほう」
再び椅子に腰掛けていた男は、アリスの方へと振り向くとくつくつと喉を鳴らして笑い
「思った通り……中々美しいではないか……」
かつりかつり、と足音を鳴らしアリスに近付き
「どれ……」
そっと肩に手を置き、唇を奪う
415 :
アリス:2010/06/05(土) 13:54:18 ID:nL0OkHH7O
………っ…
(近付く足音を聞きながら、ドレスの裾を掴み俯く)
え………っんん!!……っ…ん…う………イヤっ!
(突然の行為に驚き、ロウの胸を押してしまう)
あ……っ…ごめんなさ……ぃ…
でもこんな……早く殺せばいいじゃない…
(こんな状況なのに初めてキスを奪われたことを気にし)
(じわじわと涙が滲み始めると青い瞳が揺れる)
416 :
ロウ:2010/06/05(土) 14:03:02 ID:y6JEnTZTO
「……」
何も言わず唇を離し、強気な態度を見せるアリスに微笑を向け
「……確かに、貴様を殺す事など雑作も無い事。
しかし、それはあまりにもつまらない……」
そう言うと、また頬を軽く撫で
「……それに、貴様は殺してしまうには惜しい美しさだ……」
そのまま腕を背に回し、軽く抱き寄せる。
「……まあ、今すぐ死にたい。私の夜伽の相手は嫌と言うのであれば、このまま眠らせてやるが……?」
417 :
アリス:2010/06/05(土) 14:08:39 ID:nL0OkHH7O
んっ………そんな……
(抱き寄せられると鼓動が早まる)
(男性とはあまり接点もなく生きてきたアリスにはこれだけでも充分な刺激で)
死にたくないっ……でも私……っ…男の人とそんなことしたことないわ…
(ポロポロと涙が零れ落ちる)
(恐怖と、言いようのない胸のときめきから身体が震える)
418 :
ロウ:2010/06/05(土) 14:17:47 ID:y6JEnTZTO
「貴様は私に身体を預ければ良い……」
抱き寄せていた身体を持ち上げ、そのままベッドへと優しく寝かせる。
「それに……余計な事をされて興が削がれるのも面白くない……」
赤い瞳が一度、アリスの瞳を見つめ、再度唇を奪う。
今度は少し乱暴に、舌を絡ませようと唇を舐め上げる。
419 :
アリス:2010/06/05(土) 14:23:57 ID:nL0OkHH7O
きゃっ…!
あ……っ………いや……私には無理…っ…
(ベッドに寝かされるとより鼓動が速くなり、顔が熱くなっていく)
んんっ……ふぁ…んっ……う…
んっ!……う…んん…
(きゅっとロウの服を握る)
(舐められ僅かに開いた唇から舌が侵入し)
(舌を絡める激しいキスに身体の力が抜けていく)
420 :
ロウ:2010/06/05(土) 14:32:19 ID:y6JEnTZTO
「……ふふ……素直な女は嫌いでは無いぞ……」
舌を離し、そう言うと今度はアリスの舌を吸い上げるように唇を付け、水音を立てる。
「ん……。……ただ、するのもつまらないな……」
何か思い付いたようにクスリ、と笑うと再び唇を奪い
「ん……ちゅ、んんっ……」
舌を絡ませ、今度は自分の唾液をアリスの中へと注ぐ
421 :
アリス:2010/06/05(土) 14:38:45 ID:nL0OkHH7O
ふぁ……あ……っ…はぁ…
んんー…っんう…っ…
(息を落ち着かせる間もなく口づけられると、
服を掴んでいた手が離れ、ぱたりとベッドに沈む)
ぷは……っはぁ…は……んんうっ…ぅ……んく…
(頬は上気し、激しい口づけに酔いだす)
(送り込まれた唾液をコクリと喉を鳴らして飲み)
422 :
ロウ:2010/06/05(土) 14:46:32 ID:y6JEnTZTO
「ふふ……今飲ませたのは、少々身体が敏感になるよう魔力を加えたものだ……」
唇を離し、べろりと出した舌でアリスの首筋を舐め上げる。
「ただし……あくまでも、吸血鬼なら、だ。
吸血鬼よりも遥かに弱い生物である人間には、どれ程効果があるのかな……?」
くつくつと喉を鳴らし笑うと、今度は豊満な胸へと手を伸ばし、優しく撫でる。
423 :
アリス:2010/06/05(土) 14:53:30 ID:nL0OkHH7O
んっ……ふぁ……あっ…!
(唇が離れると、とろんとした表情でロウを見上げる)
(首筋を舐められるとピクリと身体が動く)
あ……っああ…や……体が……熱い…っ…
(小刻みに震えだすと息が荒くなる)
はぁ…はぁ……いや…苦しいよう……っあああん!!
いやぁ…ん……苦し……の……助けて……っんはぁ…
(胸に触れられると矯正が上がり、弱々しくロウの手を掴み制止させようとする)
424 :
ロウ:2010/06/05(土) 14:58:20 ID:y6JEnTZTO
「……先程言ったろう……?」
手を振り解き、着せたドレスを引きちぎるようにして脱がせ
「素直な女は嫌いではない……と。
……いや、訂正しよう。嫌いではない。好きだ」
今度は直接、アリスの柔らかな乳房を愛撫する。
べろりと舌を下着の上から這わせ、唾液で少しずつ濡らして行く。
425 :
アリス:2010/06/05(土) 15:06:44 ID:nL0OkHH7O
あ………っああぁ……ん…ゃ…
(脱がされると面積の少ない白いレースの下着姿になる)
っ…!!あ……ゃ…っこんなの初めてで…
あっ…はあぁん……気持ちよすぎて……ああぁぁっ!!
(好きだ、という言葉に一瞬ときめいてしまった自分を嫌悪しつつ)
(熱く敏感な身体を抑えることができず、下着の中では乳首が勃起している)
426 :
ロウ:2010/06/05(土) 15:11:03 ID:y6JEnTZTO
「よく効いているな……くく……」
満足そうに笑うと、今度は下着をぷつん、と切ってしまい
「ほう……もうこんなになっているか……。淫乱な女だ……」
くつくつと笑いながらも、固くなった乳首には触れないよう、焦らすように愛撫を続ける
427 :
アリス:2010/06/05(土) 15:17:10 ID:nL0OkHH7O
…はぁ…はぁ……あ……っやん…
(下着を切られると押し込まれていた胸がぷるんと現れ)
(白く丸い胸の先端は色を濃くし、ピンと立っている)
ああぁん!!っく……あふ…いんらん、なんかじゃ…っんん…
なんで……ああぁんっ…っソコ…してくれない…の……はあん…
(焦らされるともどかしさに身体が揺れる)
(切ない表情をし、ロウを見つめると肝心な場所に触れられないことへの不満を漏らす)
428 :
ロウ:2010/06/05(土) 15:22:51 ID:y6JEnTZTO
「くく……そんな事を言う女を淫乱と呼ばず、何と言う……?
それとも、雌豚と呼んで欲しいか……?」
愛撫は続き、肌の上を舌が這う。
それでも、乳首を責める事はせず、わざとらしく乳輪を指でなぞる。
「それが願う態度か?なあ、アリス……」
くすくすと意地悪く笑い、その瞳を見つめる。
429 :
アリス:2010/06/05(土) 15:28:02 ID:nL0OkHH7O
やあぁんっ……あぁん……
っひぅ!!…んっ…だってアナタが……っ…
(舌のぬるぬるとした感触に身をよじり胸を震わせる)
ひあぁん…ああぁ…っ…くぅん…
お願い……しますっ……ああぁっ……乳首…触ってくださぃ…
(もどかしさに足をすり合わせながら懇願する)
(赤い瞳を見つめ、物欲しげな表情を浮かべる)
430 :
ロウ:2010/06/05(土) 15:37:06 ID:y6JEnTZTO
「ん……私が、何だ……?」
唾液を口元から垂らし、少しの微笑。
返答を待たずに、唇を奪い舌をねじ込む。
「んっ……ちゅ……ふふ……」
キスの最中、不適な笑みを浮かべたかと思うと、乳首を強く摘み上げ、指先でコリコリと刺激する。
431 :
アリス:2010/06/05(土) 15:44:20 ID:nL0OkHH7O
アナタがキスし…んんうっ!?
っふ…んんう……っう……
(言葉を塞がれ、舌を好き勝手に犯される)
んぅ…っ…んっ……っんんーーー!!!
(乳首への刺激は敏感になった身体には強すぎ、初めての絶頂をむかえる)
んんう…っ………んぅ…
(それでも止まない愛撫とキスに身体をビクつかせるしかなく)
432 :
ロウ:2010/06/05(土) 15:53:53 ID:y6JEnTZTO
「ん、んん……。……ふふ、どうだ……?気持ち良いか……?」
笑顔で問い掛けるも、依然として愛撫は止まず
「どれ……」
今度は乳房にむしゃぶり付き、乳首を舌で弄りながら吸い上げる
433 :
アリス:2010/06/05(土) 15:58:50 ID:nL0OkHH7O
ああぁ…ん……っうう……うー……身体……変だよぅ…
(慣れない絶頂の感覚に涙を流す)
(答えを求めるようにロウに縋り付き)
っひあああん!!やっ…やあぁん!!こんなのだめっ…またおかしくなっちゃうっ…!
(身体をよじるが逃げられるわけもなく、既にぐちゃぐちゃに濡れた下着が音を立てる)
434 :
ロウ:2010/06/05(土) 16:09:33 ID:y6JEnTZTO
「何だ……本当に初めてなのか……?
安心しろ、大丈夫だ……」優しく耳元で囁き、再び乳首へと舌を絡める
「まだまだ、何度もいくのだからな……」
軽く乳首に歯を立て、口内に含んだ乳首の先をコリコリと愛撫する。
逃がさないとでも言うように力強く抱きしめ、わざとらしく水音を立て、アリスに見せ付けるように乳首を吸い上げる。
「どれ……此方はどうだ……?」
するりと右腕を、既に濡れきっている秘所へと伸ばす
435 :
アリス:2010/06/05(土) 16:18:41 ID:nL0OkHH7O
はぁ……はぁ…ぁ…っん…
名前……っ…アナタの名前おしえて……っあぁん!!!!
(コクコクと頷くとロウの服を再度掴む)
いたっ!!っああぁん!!っはぁ…あああぁ!!またおかしくなるぅ!!
ああぁんっ…はぁんっ…んあぁあああーー!!!!!
(自らの乳首を吸われる様を見ながら達してしまう)
(背を反らすと胸を押し付けているようにも見え)
あ……あああぁ……っそこは…!!
(身体をヒクつかせつつ、無意識にゆっくりと足を開いてしまう)
(濡れたそこを覆う布はもはやその役目をはたしておらず、
含みきれなかった水分はシーツへ溢れている)
436 :
ロウ:2010/06/05(土) 16:26:23 ID:y6JEnTZTO
「そう言えば……貴様らには私の名を名乗った事は無かったな……。ロウ、だ。一生忘れる事の無い名にしてやろう……」
一度、強く抱き締めると乳首を舌で扱くように動かし
「……くく、くはははは!どうだ、アリス。今の気分は?先程まで恐れていたものに、何度もイカされる気分は?」
乳首への責めを止め、下着の上からでもハッキリと形の分かる秘所をなぞる。
「駄目?駄目な訳無いだろう……?なあ、アリス……」
//訂正
「……駄目、か?駄目な訳無いだろう?アリス…?」
438 :
アリス:2010/06/05(土) 16:34:46 ID:nL0OkHH7O
ひぅっ……あああぁ……ロウ……っ…
(名前を口にすると何故か愛おしい気持ちが込み上げ)
ああぁん!!っく…あああぁん……はぁ…あっ…!!
(身体は小刻みに震え続け、恐怖よりも快楽が勝ってしまう)
ああぁん…っふ………なんで…っ…こんな……無理矢理なのに……こんな気持ち…っああ…
(快楽と愛おしさが自身には理解できず、ただただ嬌声を上げるしかできない)
やあぁんっ!!…ふぁ…ああ……ぐちゃぐちゃいってる…
(指でなぞられる度に音が立ち、愛液が溢れ出る)
439 :
ロウ:2010/06/05(土) 16:41:04 ID:y6JEnTZTO
「……何を迷っている……?」
くちゅくちゅと音を鳴らし、秘所への責めは激しさを増す最中、耳元への囁きは甘く、静かに。
「ふふ……私は貴様が気に入ったぞ。なあ、アリス……。貴様はどうだ……?」
問い、耳を甘く噛む。
440 :
アリス:2010/06/05(土) 16:47:06 ID:nL0OkHH7O
はああぁん!ああぁん!!っう…ああああ!!
(秘所への責めに腰を振りだし、何度も軽くイき続ける)
あああぁん!!っああ……私っ…こんな無理矢理なのにっ…あんっ
…ひぁんっ…ロウが愛おしいの…っ…ああぁん…
(徐々にぼやける意識を奮い立たせ思いを言い放つ)
441 :
ロウ:2010/06/05(土) 16:53:52 ID:y6JEnTZTO
「ほう……そうか……」
割れ目をなぞっていた指を、既に大きくなっている陰核へと移し、優しく撫でる。
「ならば……私も貴様を愛してやろう……」
そのまま口を秘所へと付け、溢れる愛液を啜り、舌をアリスの中へと侵入させ、内側の壁を舐める。
442 :
アリス:2010/06/05(土) 17:00:01 ID:nL0OkHH7O
ひあっ!!あああぁっ…あんっ…
や……っそこ気持ちいいっ…あああぁ!!んあぁっ…!!
(勃起しきった陰核は普段触れたこともなく、初めての刺激に身体は悦び)
ああぁ…っ…はぁん…嬉し…ぃ…っ!!!
だめっ!そんなとこ汚い…っああああーー!!!!
(次々と溢れ出す愛液を啜られながら、何も侵入したことのない膣は舌を締め付ける)
443 :
ロウ:2010/06/05(土) 17:08:24 ID:y6JEnTZTO
「そこまでか……淫乱な女め……」
ピン、と一度指で強く弾き
「ん……ん、ふ……。……くく……血も良いが、女のコレも中々だな……」
秘所から口を離し、愛液を口から零しながら笑みを浮かべると、するりと衣服を脱ぎ
「さあ……アリス……。どうして欲しいか、言ってみろ……」
勃起したモノを見せ付けるようにアリスの眼前へとモノを持って行く
444 :
アリス:2010/06/05(土) 17:15:09 ID:nL0OkHH7O
っあぁあああん!!!!!!
(弾かれると何度目かわからない絶頂に達する)
はぁ…っ…うぅ……いんらん、です…っ…
(ロウの言葉を受け入れ認めてしまう)
あ……ああぁっ……ロウ……
(ヒクヒクと膣口はうごめき、啜られたにも関わらず愛液は枯れることなく溢れ)
(ロウの体を見つめ)
ああっ……これが……男の人の…
(初めて見る男根を恍惚とした表情で見るとちゅっと口づける)
ロウの…これを……私のナカに入れてください……
445 :
ロウ:2010/06/05(土) 17:18:38 ID:y6JEnTZTO
「くく……よく言えました……」
頭を撫でるように抱き寄せ、モノの先端を膣口へと向け
「行くぞ……」
既に濡れきっている為か、意図も容易くロウのモノはアリスの中へと入り込んだ。
446 :
アリス:2010/06/05(土) 17:24:42 ID:nL0OkHH7O
ん……あぁん……ロウっ…
(ぎゅっと腕を回してしがみつく)
っひ…あ……おっき……っああああぁ!!!!!
っく…あふっ……いた…ぃ…………あぁんっ……あっ…
(中へは入ったものの圧迫感と痛みに顔を歪める)
(異物を押し返すかのように膣壁はうねり、締め付ける)
447 :
ロウ:2010/06/05(土) 17:33:11 ID:y6JEnTZTO
「そうか……初めてだったな……。……だが、手は抜かない……」
締め付ける膣内をモノで押し広げ、何度も膣壁をモノが擦り付ける。
「壊れるのなら壊れてしまえ……アリス……!」
448 :
アリス:2010/06/05(土) 17:37:20 ID:nL0OkHH7O
やあぁ!!!いたっ…ああぁん!!いたいっ!!はああぁんっ!!!
ああぁんっ…あんっ…ああああぁぅ!!
(膣壁を押し広げられる痛みの中にも快楽を感じる)
ああああぁ!!だめっ!!身体ホントに壊れちゃううぅ!!!!
(激しく突き上げられると身体がガクガクと震える)
449 :
ロウ:2010/06/05(土) 17:41:16 ID:y6JEnTZTO
「……アリス……」
痛がるアリスを見て、少しだけ眉間に皺を寄せ、叫びを塞ぐように唇を重ねる。
舌を重ね、這わせ、絡めながらも、何度も突き上げる動きは止めず。
ヌルヌルとした感触のモノで、陰核を擦るように何度も突き上げる。
450 :
アリス:2010/06/05(土) 17:46:27 ID:nL0OkHH7O
ああぁんんぅっ…んむ……っふ…う…んんうーっ…
(縋るように舌を絡め、吸い上げる)
(自分から乳房を揉み、乳首を弄る)
んんうっ!!んぅっ……ぷは…
っあぁあああ!!ああぁん!気持ちいいっ!奥までっ…ああぁん!
(痛みが薄れると快楽が強くなり、自ら腰を振って奥へと誘う)
451 :
ロウ:2010/06/05(土) 17:57:47 ID:y6JEnTZTO
「んっ……くう、ふふ……」
笑みを浮かべ、アリスを見つめ、その手を払いのけ、乳房を愛撫する。
「……自分から触り始めるとは……本当に淫乱な女だな……」
きゅう、と乳首を摘み上げながらも腰の動きは止まらず
「くく……そんなに良いのか……アリス……。なら、もっと壊してやろう……!」
背中に手を回し、ぐいと抱き寄せると深々と中を貫く
452 :
アリス:2010/06/05(土) 18:03:12 ID:nL0OkHH7O
あっ…ぁ…ああああぁ!!!!
はぁんっ!っああぁん!!淫乱でごめんなさいぃっ!!ひあぁん!!
(払いのけられた手はシーツを掴み、身をよじる)
っああああ!!!!!はああぁんっ…奥があぁっ!!!やあぁん!!
(子宮口までゴツゴツと届くそれを締め付け)
だめっ!!もうだめええぇ!!
っあぁぁあぁああーーー!!!!
(背をのけ反らせ、膣壁でぎゅうと締め付けると達してしまう)
453 :
アリス:2010/06/05(土) 18:22:22 ID:nL0OkHH7O
落ちられてしまいましたかね?
落ちます。
長時間ありがとうございました
以下空室です
455 :
フィオラ:2010/06/05(土) 21:25:27 ID:x371xzHC0
男性募集します
シチュは相談で決めたいです(こちらは受けでも攻めでもできます)
こちらが文長めなので、中文くらいの方歓迎です
456 :
フィオラ:2010/06/05(土) 21:40:14 ID:x371xzHC0
募集上げです
どなたかいらっしゃいませんか?
457 :
フィオラ:2010/06/05(土) 21:52:56 ID:x371xzHC0
最終上げです
男性いらっしゃいませんか?
お相手良いでしょうか
459 :
フィオラ:2010/06/05(土) 21:55:13 ID:x371xzHC0
ありがとうございます
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか?(なければ案出しますね)
特に細かいシチュエーションの希望やNGは無いですが
こちらショタ気味で、手や口で責めてもらっても良いでしょうか
先程お預けされてしまって…
461 :
フィオラ:2010/06/05(土) 21:58:19 ID:x371xzHC0
はい。大丈夫ですよ
ではこちらが攻めですね。シチュ考えますので、少々お待ち下さい
お預け…?お相手さんが落ちてしまった、とかでしょうか?
よろしくお願いします
はい、そんなところです
仕方が無い事なんですが、消化不良気味でw
463 :
フィオラ:2010/06/05(土) 22:02:10 ID:x371xzHC0
この中でお好みのシチュ、あるでしょうか?
・淫魔や魔女が聖職者を志す少年を
・騎士団に入りたての少年が森に迷い込み、そこに住む異種族の家へ迷い込んで
・貴族の少年が奴隷として買われた娘に命令して、攻めさせる
(異種族系が好きなので、できれば異種族をしたいですが…合わなかったら言って下さいね)
それでは二番目で良いですか?
此方も異種族は好きですので、是非お願いしたいです
465 :
フィオラ:2010/06/05(土) 22:06:59 ID:x371xzHC0
了解です
異種族の希望や、攻め方の希望はありますか?
(特に希望なければこちらで決めますね)
・種族は大抵のものは出来ますが人語を話せる種族限定にさせて下さい
・優しく攻める、とか容赦なく無理矢理とか…
そうですねー…ダークエルフなんかはどうでしょう
攻め方は優しくても無理矢理でも好きですが、執拗な感じのが好みです
467 :
フィオラ:2010/06/05(土) 22:10:45 ID:x371xzHC0
わかりました。
では執拗にしますねv
書き出しはどうしますか?
お願いしますw
迷い込む設定なら、こちらからの方が良さそうですね
書き出しますので少々お待ち下さい
469 :
フィオラ:2010/06/05(土) 22:14:31 ID:x371xzHC0
了解です
服装を簡単に書いて下さると助かります
470 :
フィリオ:2010/06/05(土) 22:14:41 ID:nlXaYeus0
(鬱蒼と茂った森の中、民家の影も見えない木々の間を
背丈に少し合って居ない大きさの鎧を付けた少年が、息も絶え絶えに歩いて行く)
……くそ
情けないなぁ…初陣ではぐれるなんてさぁ…
(とぼとぼと歩いて行くと、ふと景色に変化が訪れて)
……あれ
これ、家じゃないか…?
やった、人里に出たんだ…!
(はしゃぎながら疲れも忘れたように家にかけ寄り、入口のドアをノックする)
471 :
エリオ:2010/06/05(土) 22:15:12 ID:nlXaYeus0
済みません、名前を間違えました…
472 :
フィオラ:2010/06/05(土) 22:23:10 ID:x371xzHC0
(鬱蒼とした森の中、1人静かにエルフが暮らしている)
(長い髪を垂らし、その髪からは長い耳が覗いている)
(普段ここを訪れるものなど殆どなく、いつも通り静かに過ごしていたが)
(不意のノックに驚き、立ちあがる)
……?
(集落の者なら名を名乗るはずだが、と不審に思いながらもドアに向かう)
はい…どちら様ですか?
(ドアを細く開けて、相手の姿を見る)
(そこにいたのは鎧を付けた少年で、警戒をしたのかドアを閉めようとする)
473 :
エリオ:2010/06/05(土) 22:26:57 ID:nlXaYeus0
(ドアを開けると、少しだけ人影のようなものが見え
それが少年にさらなる安堵をもたらした)
あ、あの、すみません!
怪しい物じゃないんです、閉めないでください!
(ドアに縋りつき、必死に相手を止めようとして)
森の中で迷ってしまって、もう丸一日歩いてるんです…
夜になったら無事でいられる自身が無くて…
家に入れて下さいとまでは言いません。納屋でも馬小屋でも良いので
屋根と壁の有る所を貸してくれませんか…?
474 :
フィオラ:2010/06/05(土) 22:31:13 ID:x371xzHC0
貴方は…騎士さん…?
(その鎧を見ると、どことなく冷たい声で問いかける)
(しかしエリオの様子と言葉を聞くと、目を伏せて)
……生憎、納屋も馬小屋もありません
…貴方がここでいいのなら、お入りなさい
(そう言うとドアを開け、中へ招く)
(中は木目調の家具と本、薬草らしきものがたくさん並んでいる)
確かに、貴方がこの森で夜を明かすのは大変でしょう
特に貴方の様に騎士の鎧をつけた者は
475 :
エリオ:2010/06/05(土) 22:34:27 ID:nlXaYeus0
…あ、はい
まだ成り立ての、見習いですけど……
(若干ばつが悪そうに、いちおう、と付け足して)
…良いんですか!
すみません、お言葉に甘えます!
(中へ招き入れられると、安心したのか年相応の幼い笑顔を満面に浮かべ
室内の薬草類には特に違和感を感じていないようで)
そう、ですか?
僕は遠征についてきただけで、あまりこの森の事は知らないんですが…
476 :
フィオラ:2010/06/05(土) 22:40:19 ID:x371xzHC0
…では教えて差し上げましょうか
(エリオに椅子をすすめお茶を置くと、正面に腰かける)
以前貴方達騎士団によって、私達は殺されかけたんですよ
邪悪な存在だと決めつけられて
(毒薬などを作っている事が事実だが、それは自分達の身を守るためのもので)
(しかし当時の騎士団はそれを聞き入れず、ダークエルフを討伐しようとした)
…貴方はその時参加していなかったのですから、貴方を怨む気はありません
けれど、そういう者ばかりでもないので…1人で歩くのは危険ですよ
あの時の仕返しをされかねませんから
(自分の分のお茶を飲みながら、事もなげにそう教える)
(手を伸ばせば近づく距離にいるエリオに手を伸ばし、そっと頬を撫でて)
今夜はここに泊まりなさい…
貴方が仕返しを受けたくないのなら
477 :
エリオ:2010/06/05(土) 22:43:21 ID:nlXaYeus0
…どうも
(なんとなく和やかでは無い雰囲気を感じ取ったのか、対面すると体に力が入り)
えっ……
あの、じゃあ貴方は人間では…
(「騎士団の仕事」がなんであるか考えれば、その答えにたどり着くのは容易かった
しかし、少年にとっては彼女が初めて目にする異種族であり)
……そんな
騎士団がそんなこと…
(当然のように信じ切っていた自身の世界の価値観が
突然裏切られたような気がしているのか、目に見えて動揺している)
478 :
フィオラ:2010/06/05(土) 22:51:06 ID:x371xzHC0
(わざと髪を耳にかけ、その長い耳を見せる)
私は人間でなく、ダークエルフですよ
そうですか…貴方は何も聞いていなかったんですね
(立ちあがると、動揺しているらしい少年の頭を一度だけ撫でる)
………
(黙ったまま少年の耳を指先で弄ぶ)
貴方の様な…こういう耳なら、私も追われずにすんだのに…
(耳を撫でながら、身を屈めもう片方の手をエリオの肩に置く)
479 :
エリオ:2010/06/05(土) 22:54:52 ID:nlXaYeus0
……あ、あ…
だ、ダークエルフ……って…
(人間の知識として、ダークエルフのことは教わっている
それはもちろん、人間向けの曲解された形で)
…僕はただ
故郷を魔物や魔族の手から護れる、栄誉ある職だって…
だからずっと騎士にあこがれて…
(相手に、そして自分に弁解するように、またうわごとのように、細々と呟く)
…っあ、ちょ、ちょっと…?
(耳を触られると擽ったそうに身をよじり、戸惑っている)
480 :
フィオラ:2010/06/05(土) 23:02:41 ID:x371xzHC0
騎士にあこがれる前に、彼らが何を成したかを学ぶべきでしたね
(エリオの首筋を指先で撫でながら言う)
(少年が身をよじると、くすくすと笑って)
耳、こんな風に触られるのは初めてですか?
(エリオの耳を弄び続けながら、唇や顎を指でなぞる)
…私も以前、こういう事をされたんですよ
貴方より随分と年齢が上の、騎士団から
あの時は貴方の様に、何も知らない無垢な年齢でしたのに
(また冷たい声で話し、エリオの腰元をさする様にする)
怖いですか?
ダークエルフが…
481 :
エリオ:2010/06/05(土) 23:06:49 ID:nlXaYeus0
そんなこと…歴史の本にも、教科書にも…っ
…な、ちょ、そんなにべたべた触らないで…
(戸惑いながらも何かただならぬ雰囲気を感じたのか、一応は拒絶の言葉を並べ)
…あ、う…
(唇を撫でられるとどきり、と胸が高鳴るのを感じるが)
…そ、そんな…誇り高い騎士団がそんなこと…!
嘘だ、嘘に決まってるよ…!
(あまりに生々しい現実をつきつけられ、流石に信じたくない気持が勝ったのだろうか
眼の端にはじわりと涙が浮かんできて)
…こ、怖く何か…ないぞ…!ダークエルフなんか…!
482 :
フィオラ:2010/06/05(土) 23:11:52 ID:x371xzHC0
嘘なんてついていませんよ?
…こういう風に…私も無遠慮に触られて…
(エリオの目の端に涙が浮かぶのを見ると、手を止め)
(自分の方を向かせる様にエリオの顎に手を添えてから、その涙を舐めとる)
ふふ…ごめんなさい。冗談ですよ
貴方が可愛かったのでつい
(小さな笑い声を洩らすとエリオから離れて)
もうそろそろ夜になりますし、食事でも出しましょうか?
手伝ってもらえますか?
そこに食器がありますので、とってきて下さい
(寝台近くにある棚を示し、エリオにそう頼む)
483 :
エリオ:2010/06/05(土) 23:15:40 ID:nlXaYeus0
そんな…や、あっ…
こんなこと…有る筈が……ぁ…
(涙を舐め取られると、体に入っていた力が抜け
すぅっと警戒心が冷めていく)
………ぁ…
(「冗談」の真偽も捉えられぬまま、流れに流される事しかできず
結局追求と反論の機会を見失う)
…あ、は…はい
(そう言うと重厚な鎧を脱ぎ、質素な布でできたシャツ上の上着とズボンという姿に成って
寝台近くの棚へ近づき、食器を何枚か持つ。
その服装からは、少年の生まれ育った環境、階級、そして施された教育の程度
そこから見習いとは言え騎士団に這いあがった経緯が少なからず見てとれた)
484 :
フィオラ:2010/06/05(土) 23:23:43 ID:x371xzHC0
(少年の服装を見ると、何か思う事があったのか目を細める)
……本当に…騎士になりたかったんですね
…自分達の非道な行いを隠して…彼らは皆を騙しているのですね
(その言葉はエリオには聞こえないほどの声量で)
(食事を終えると、エリオに風呂を勧める)
私は貴方が来る前に入ってしまいましたので、遠慮なさらずにどうぞ
服は洗っておきますから、サイズが合わないでしょうがとりあえず私の服を着て下さい
(自分の持つローブの中で、一番ゆったりしたものをエリオに渡す)
(普段それを着る際は大分詰めて着るので、持ち主の体のサイズより数回り大きい)
485 :
エリオ:2010/06/05(土) 23:26:53 ID:nlXaYeus0
……?
どうか、したんですか……?
(その様子を訝しげに見つめて)
美味しかったです
泊めてもらう上にこんなごちそうまで頂いて…有難うございました
(満腹になって幾分か調子も戻ったのだろう、先程の事はもう殆ど気にしていないようで)
お風呂まで頂いて良いんですか?
……じゃあ、すみません。お言葉に甘えますね?
(着れば恐らく裾を引きずって歩いてしまうであろうローブを受け取って、浴室へ歩いて行く
女性物の服を着る事には、若干の抵抗を感じながら)
486 :
フィオラ:2010/06/05(土) 23:32:36 ID:x371xzHC0
(エリオが風呂に入っている間、彼が脱いだ服を取り)
(言っておいた通り、それを洗う)
(勿論下着も共に洗い、干し終えると再び部屋に戻る)
(部屋に戻ると寝台に腰かけ、エリオが出てくるのを待つ)
(1人になると昔の事を思い出してしまい、目を伏せる)
………
(座ったまま上半身を倒し、横になっていたが)
(エリオが出てくる気配がしたのか、身を起こす)
487 :
エリオ:2010/06/05(土) 23:34:53 ID:nlXaYeus0
……ふぅ
良いお湯でした……
(さっぱりしたようすで浴室から上がってくると
寝台で寝ていたフィオラが目に入る)
……あ
済みません、起こしちゃいましたか?
(あどけなく、申し訳なさそうに上目づかいで語りかける姿は
だぼだぼのローブと相まって、年齢以上にその姿を幼く、頼りなく感じさせる)
488 :
フィオラ:2010/06/05(土) 23:41:34 ID:x371xzHC0
…いえ、起きていましたよ
(目を細めて笑むと、自分の横に来る様にエリオを手招いて)
(エリオが隣に座ってくれると、不意にその服の胸元に触れる)
やっぱり、大きかったですね
こんなに生地が余って…
(胸元を撫でる手は、偶然か故意にかエリオの胸の飾りに何度も触れて)
そういえば…まだ名前を教えていませんでしたね
私はフィオラ、と申します
(そう名乗りながらも、エリオの胸元を撫で続けて)
(もう片方の手では、首筋を擽る様にする)
(しかしローブを押さえながらのその動きは、だぼだぼのローブをただ上に上げようとしている様にも見える)
489 :
エリオ:2010/06/05(土) 23:44:00 ID:nlXaYeus0
そうですか?なら良かったですけど…
……?
(胸元に触れられると、不思議そうにフィオラを見て)
…あ、しょ、しょうがないですよ
僕がまだまだ子供なんですし…
(その意図はどうであれ、胸元に何度か触れられる手は少年の胸を少なからず高鳴らせる)
……あ、僕もそう言えば名乗ってませんでした
僕はエリオと言います。良い家の出じゃないので、姓はありませんけ…ど………?
(フィオラの手つきに不思議そうな顔をしながら)
…く、くすぐったいですよ、フィオラさん…?
490 :
フィオラ:2010/06/05(土) 23:50:25 ID:x371xzHC0
……
(くすぐったいと言われても、黙って手を動かし続け)
そうですね、まだ子供ですよね
…私も、あの時はそうでした
(そう言うと、急にエリオに自分の体重をかけて押し倒す様にする)
さっきは冗談と言いましたが、あんな悪趣味な冗談を言うわけがないでしょう?
私が騎士団に乱暴をされたのは、本当ですよ
(エリオに顔を近づけ、その耳を舐め上げる)
…ですから、貴方にも…同じ事をさせてもらえませんか?
貴方があこがれる騎士団がどういう事をしたか、知りたいでしょう?
【すみません、展開遅いですよね…お時間大丈夫ですか?】
491 :
エリオ:2010/06/05(土) 23:53:11 ID:nlXaYeus0
……あ、あれ?
フィオラさ……ん……?
(戸惑いと、単純に体格の差とで、成すすべなく押し倒される形に成って)
えっ…う、嘘ですよね?だって冗談…
……ふぁ、あ…!?
(耳を舐められるとびくり、とのけぞり、湯上りの火照った体にさらなる熱が籠り始め)
…お、おかしいですよフィオラさん…!
こんなの…!
【いえいえ、大丈夫ですよ。こちらは今日夜更かしできるので】
492 :
フィオラ:2010/06/05(土) 23:59:15 ID:x371xzHC0
(エリオの髪を耳にかけ、チロチロと舐める)
(手をエリオの足の間に置き、布越しにそれに触れて)
下着、明日の朝には渇くと思いますから
今夜は我慢して下さいね
…どうせ今下着をつけても、すぐに汚れてしまうと思いますが…
(布の上からエリオの股間を手で揉む様にし、ローブの裏地を擦りつける)
今は私1人しかいませんが…わかりますか?
自分とは比べ物にならない程屈強な騎士…それも大勢に、こういう事をされる怖さ…
(時折指を押し付け、グリグリと刺激をする)
(そうしながらもエリオの耳や首筋を舐め続けて)
【ありがとうございます】
493 :
エリオ:2010/06/06(日) 00:02:40 ID:cfKMKsNm0
…はぁっ……ん…
駄目です、こんなのっ……ぁ…
(耳をちろちろと撫でられるたび、瞳が恐怖とは別の意味合いで潤み)
(手をそれの上に置かれれば、じわじわとそこが充血し始める)
や、そ、そんな…!?
ぁ、あっ、ぅ……!
な、なにこれ、痺れっ……ぁあっ…!
(手で揉まれるたび、ぴく、と段階的にそれが硬化していくのが解る)
(エリオの手は与えられる快感に耐えるため、シーツを握りしめ)
(瞼は固く閉ざされて、股間だけが正直に反応してしまう)
494 :
フィオラ:2010/06/06(日) 00:07:19 ID:MIZV+RKA0
あら…初めてですか…?
自分で弄ったりすらしていないのでしょうか?
(そう問いかけながら涙を舐めとる)
(立ちあがってきたそれを裏地で擦り続け)
ほら…こんなに硬くなってきましたよ
ローブも濡れて…せっかく貸してあげたのに、もう汚してしまいましたね
(手を上下させ、先端をグリグリと指の腹で刺激する)
いくら泣いても、やめてもらえませんでした…
貴方が騎士団の悪行を認めてくれるなら、やめてあげでもいいですけど
495 :
エリオ:2010/06/06(日) 00:09:30 ID:cfKMKsNm0
そ、そんなことっ……
そんなふしだらな真似、神がお許しに成る筈が…っ
(涙を舐め取られるたび、新たな涙が零れるが
その表情はだんだんと快感に染まって行っているのが解る)
そんな事言ったって…うわ、ぁ…
あぁあっ……やめ、てぇ…!
(先端がじわっ、と粘性の液体で濡れ始め、ローブに染みを作り始める)
やだ、やだぁ…!そんなの出来ないよぉっ…!
496 :
フィオラ:2010/06/06(日) 00:14:22 ID:MIZV+RKA0
神は許して下さいますよ
私にふしだらな真似をした人達は、今ものうのうと騎士をしているのでしょう?
(エリオの言葉を笑い、嘲る様な口調で)
それに…貴方の体はこのふしだらな行為を随分気にいってくれている様ですよ?
どんどんローブの染みが大きくなって…
このまま幼い子供の様に、お漏らしをさせてあげましょうか?
(騎士団の事を認めないエリオの股間を片手で擦るのはそのままに)
(もう片手でだぼだぼのローブの紐を解き、更に緩めて)
(現れた胸元に舌を這わせ、乳首を甘噛みをする)
497 :
エリオ:2010/06/06(日) 00:17:21 ID:cfKMKsNm0
そんなっ……嘘だ
嘘だあっ……!
(ついにぼろぼろと涙が玉のようになってこぼれ始め、頬を伝っていく)
違う…僕、知らないよ、こんなの…!
はうっ、あっ、ぁう……!
(擦られる旅に、股間だけは嬉しそうにびくん、びくんと大きくなっていく)
(なす術なくローブを解かれ、乳首を口に含まれると)
あぁあっ!?
(甲高い嬌声を上げ、思わず手がフィオラに伸び、しがみつく形となって)
498 :
フィオラ:2010/06/06(日) 00:21:52 ID:MIZV+RKA0
もう自分で弄る事を覚えていると思いましたが…
…ここも、硬くなってきましたよ?
(乳首を一度口から出し、舌で何度も舐める)
(エリオに掴まれても愛撫の手は止まらず)
(ビクビクと大きくなっていくそれを時折、きゅ…っと握る)
気持ちいいんですか?
私にしがみついて…まるでおねだりをしているみたいですね
(手を早めたり緩めたりを繰り返し、エリオを追い詰めていく)
499 :
エリオ:2010/06/06(日) 00:27:44 ID:cfKMKsNm0
…は、ぁ……!
そんなの、知らないっ……
(乳首を舐められると、そこがまるで女の子のようにぷっくりと隆起し
股間も連動するかのように膨らみ続ける)
はぁ、ぁ…んっ!あっ!いやっ…!
き、気持ち良く何か……気持ち、良く…ぅ……っ
(が、容赦なく快感が理性を塗りつぶしていく)
(どろりと濁った快楽の波が、少年の中の綺麗だった部分を汚していくかのように
先端に滲む涎が、フィオラの手を汚して限界が近い事を教えている)
500 :
フィオラ:2010/06/06(日) 00:32:19 ID:MIZV+RKA0
もうローブでは吸収しきれませんね
私の手…こんなに濡れてしまいましたよ
(エリオのものが限界が近いと悟ると、手の動きを更に早める)
(再度胸の飾りを口に含むと、それを吸い上げる)
…こんなに震えて…ほら、腰が揺れていますよ
もっと気持ちよくなりたいんですか?
ここ…こんなに喜んで…嬉しそうにローブを濡らして
(何度も断続的にエリオの胸元を吸い上げ、股間を擦り続ける)
501 :
エリオ:2010/06/06(日) 00:34:36 ID:cfKMKsNm0
あっ、あぁっ…駄目ぇっ…
変だよ、これ…おしっこ、出ちゃいそう……に…!
(勝手に腰が浮き始め、理性が既に体を律しきれていない事を悟る)
あ、くっ…ちが、ちがう、でもっ………!
あ、駄目、気持ち良いっ!!気持ちっ――――………あぁはっ…!!
(びゅるっ、と、一際大きな痙攣と共に噴き出す、初めての射精)
(ローブに浸透し、フィオラの手まで、その粘ついた白濁は容赦なく汚していく)
502 :
フィオラ:2010/06/06(日) 00:40:14 ID:MIZV+RKA0
(それがローブを汚し、手を汚していくのを見て)
…お漏らしをしてしまった様ですね
私の手まで、こんなに濡れてしまいましたよ?
(その手をエリオの目の前にやり、白く濡れた手を見せて)
(その頬にエリオの出したそれを擦りつける)
(そうした後、ローブの裾を上げゆっくりとエリオの胸元まで上げる)
(ピクピクと余韻に震えるそれに今度は唇を近付ける)
ん……
(その先端を舐め、口に含んで舐めしゃぶる)
503 :
エリオ:2010/06/06(日) 00:42:20 ID:cfKMKsNm0
……あ、れ…
なに、これ…この白いの、何っ…!?
(自らが出した白濁も、少年の知識では正体不明の物体に過ぎず
ただただそれに怯えながらも、白く汚れた掌に本能が反応する)
ぁ、あっ……く、臭い…!
(自分の出した物の濃い匂いに顔をしかめながらも)
え、何して……
駄目っ!!そんなところ、汚っ…あ、あぁっ!?
(間髪入れず与えられた全く新しい快感に、眼を白黒させている)
504 :
フィオラ:2010/06/06(日) 00:48:19 ID:MIZV+RKA0
(エリオの質問には答えず、一度それを口から出して)
(舌先でエリオの竿の根元から先端までを舐め上げる)
ん…ん…
(小さく息を洩らしながらそれを舐め)
(手でエリオの袋を撫で、指先で擽る)
(何度も根元から舐め上げた後、再びそれを咥え)
(今度はそれを何度も出し入れし、わざと水音を立てながら)
(時折唇を締め、締めつけて)
505 :
エリオ:2010/06/06(日) 00:50:50 ID:cfKMKsNm0
うわ、うわぁっ………
……あぁ…フィオラさんっ…フィオラさんっ…!
(蕩けるような感触に、瞳を快感の色に濁らせながら
再びそれがどんどんと硬さを増していく)
ぁ………ん………
………はんっ………
(静かに瞳を閉じ、ついにはフィオラの頭に両手を乗せて
大人しく快感を享受し始めてしまった)
506 :
フィオラ:2010/06/06(日) 00:56:21 ID:MIZV+RKA0
(享受をし始めたエリオを見ると、以前の自分を思い出したのか目を閉じて)
(エリオを刺激する事に集中をする)
ん…っ、んん……
(ジュプジュプと水音を立てながら、それを抜き差しする)
(抜き終わる寸前に吸い上げる)
(抜き差しをやめると、舌先で先端を刺激して)
(エリオの揺れる腰を押さえながら、深くまで咥えこんで)
(それ全体を吸い上げる様にする)
507 :
エリオ:2010/06/06(日) 01:00:40 ID:cfKMKsNm0
……ぁっ……
フィオラ、さん……気持ち………良い…
(潤む瞳で自分の物を咥えるフィオラの姿を見つめながら
それが興奮へとつながり、勃起を完全な物にして行く)
……フィオラさんっ、フィオラさん、フィオラさんっ…!
凄いよ…僕、溶けちゃうっ…馬鹿になっちゃうっ…!
(なるべく力は込めないように、その頭を優しく撫で
もう片方の手は頬に添えられて)
ぁ、んんっ……!
(吸い上げられれば、直ぐに2射目がフィオラの口内に解き放たれる
一度目よりも粘度が低いせいかそれは勢いよく、口内で暴れ回って熱い液体を撒き散らし)
508 :
フィオラ:2010/06/06(日) 01:05:55 ID:MIZV+RKA0
っんん……ッ
(口に出されると、その勢いに驚き)
(思わず途中で口を離してしまい、顔や髪に思い切りそれがかかる)
……っ…
(目元についたそれを拭いとると、未だ震えるそれを舐め)
(先端を綺麗に舐めとってから、エリオの顔を見る)
こんなに気持ちよさそうにして…
…ここで許して差し上げましょうか…?
(そう一欠けらの慈悲を見せる)
509 :
エリオ:2010/06/06(日) 01:09:22 ID:cfKMKsNm0
……はぁっ…
あぁ、あっ……ん……
(口を離されると、射精の続くそれを自分で支え
意識的か無意識か、フィオラの顔めがけて達する)
…あんっ、あんっ…!
(舐められると、それは再びぐぐぐ、と反り返っていく
初めてにしても年齢を考えても、並はずれた回復力で)
………フィオラさん…
…でも……
(やり場の無さそうな視線を、準備の出来た状態の自身に向けている)
510 :
フィオラ:2010/06/06(日) 01:15:51 ID:MIZV+RKA0
……食事に混ぜた薬…多すぎたでしょうか
ほんのひと匙だったのですが…
(そう小さく呟いた後、エリオのまた立ちあがったそれを見つめ)
…こうさせてしまったのは私ですし…
責任、取って差し上げますね
(エリオの立ちあがったそれを再び擦り、更に反り返させると)
(自分の服を少し乱して、エリオに跨る)
…っ…ぁ…あ…
(少しずつ腰を下ろせば、思わず小さな声を上げて)
(浅い出し入れを繰り返しながら、徐々に奥へ入れていく)
511 :
エリオ:2010/06/06(日) 01:19:19 ID:cfKMKsNm0
……えっ
く、すり………?
(驚いたような顔はしていたが、ぼんやりした頭では上手く判断がつかず)
やんっ、んぁっ!あっ♪
(もはや完全に抵抗など無さそうな声を上げ、それをビン、と張り詰めさせる)
…あ、フィオラさん…すごい…!
あっ、入って!?いっ、あ、あ―――――……………
(ずぶ、ずぶと呑み込まれていく自分を見ながら、フィオラの中で皿に大きくなっていく)
512 :
フィオラ:2010/06/06(日) 01:27:00 ID:MIZV+RKA0
っ…子供のくせに…こんな…っぁあ…
(エリオのものが更に大きくなると、中は戸惑う様にそれを締めつける)
私は最後まで嫌がったというのに…
貴方は…すっかり堕ちて…ぁ、あ…っ
(それが最後まで収まると息を付き、呼吸を整えようとする)
(中はヒクヒクとエリオのものを刺激している)
っん…ぁ、あ…っ
(あまり慣れてはいない為か、声を上げながらぎこちなく動く)
(今までとは違い、自分も感じてしまうのでその動きはまだ緩慢で)
513 :
エリオ:2010/06/06(日) 01:29:12 ID:cfKMKsNm0
あはっ、気持ち良いー……
凄い、こんな気持ち良い事があったなんて、ぇ……
だって、気持ち良い、んらも……
ひぁ、あっ、あふぁっ……あは、あー……♪
(フィオラの腰を掴み、ぎこちなく腰を動かし始める)
それに………
フィオラさんが、綺麗だからっ……ぁ…!
(呆けた顔で、自分が何を言っているのか自覚しているのも怪しいまま)
514 :
フィオラ:2010/06/06(日) 01:34:46 ID:MIZV+RKA0
…っ…貴方にはまだ、早すぎる快楽で…っぁあ…ッ!?
(腰を掴まれ、動かれるとビクッと身を震わせる)
や…っ、動かな……はなしなさい…っ
(そう言い、エリオの手を自分の腰からどかそうとする)
ぁ…あ…ッ、ひぁああっ……はなし…っぁ…あ…っ
(中を擦られる度、体から力が抜けていく様で)
(しかしそれでも、エリオを早く満足させようと自分も腰を動かす)
515 :
エリオ:2010/06/06(日) 01:37:18 ID:cfKMKsNm0
だって、してきたのはフィオラさんだよ…!
僕、信じてたのに…まだ騎士団の事も、信じてたかったのに…!
(ずん、ずん、と腰を突きあげ、フィオラの体をひっぱり寄せる)
もう、解らなくなっちゃったじゃないかぁ…っ!
僕、馬鹿になっっちゃった……ぁ…!
(徐々にストロークを大きくし、腰の動きを速めて
フィオラの動きと合わさって、さらに快感が大きく成って行き)
あ、出るッ、もう出るっ…ぅ…!
516 :
フィオラ:2010/06/06(日) 01:45:35 ID:MIZV+RKA0
貴方が…勝手に信じただけじゃ…っぁ…あ…ッ
(体を引っ張られればエリオの上に倒れてしまい)
(胸を押し付けてしまうのが恥ずかしく、身を起こそうとする)
ぁあ…っや…中には……っ
中はやめ…っぁあ…、ひぁあ…っ
(徐々に激しく動かれると、更に体が震えて)
(口では出すな、と言っているが)
(中はキュウキュウと、それを欲しがる様に締めつける)
517 :
エリオ:2010/06/06(日) 01:47:14 ID:cfKMKsNm0
でもっ…でもっ……!
あ、もう良いの…気持ち良いから、もうっ…!
(フィオラの体を抱きしめながら、尻を掴む形で突きあげて)
あ、駄目、我慢できないッ…
あ、あぁっ、御免なさい!ごめんなさい、ぃっ……!
(一際大きく突き上げると、びゅく、と三回目にも関わらず
今までよりも勢いよく、正史がフィオラの中に注ぎ込まれていく)
518 :
フィオラ:2010/06/06(日) 01:51:09 ID:MIZV+RKA0
っぁあああ…ッ
(中に出されると、長く高い悲鳴を上げて)
(熱いそれが流れ込んでくる感覚に震え、背筋を反らせて)
っ…ん……
(エリオのものをゆっくりと抜き、彼の横に倒れ込む様にして)
(早めの呼吸を繰り返しながらエリオの方へ顔を向ける)
騎士団が…どれだけ酷い事をしたかわかってもらおうとしたのですが…
貴方には逆効果の様でしたね…
最後の方は…どちらが犯されているかわかりませんでしたし…
519 :
エリオ:2010/06/06(日) 01:55:16 ID:cfKMKsNm0
…はぁっはぁっ………はぁ………っ
(ずるり、と引き抜かれながら、ゆっくりと呼吸を整えて)
……だって
気持ち、よかった、から……
(シーツを掴みながら、体をフィオラの方へと向けて)
…フィオラさんは、乱暴じゃ無かったから
…優しかったから
520 :
フィオラ:2010/06/06(日) 01:59:10 ID:MIZV+RKA0
乱暴にしたつもりだったんですけどね…
最初は無理強いでしたし
(苦笑して、エリオの頬を撫でる)
騎士団…戻りますか?
ずっとここにいてもいいですよ
(冗談じみた風にそう言い、今度はエリオの頭を撫でる)
521 :
エリオ:2010/06/06(日) 02:00:59 ID:cfKMKsNm0
……居ても良いかな
もう、騎士のこと、尊敬できなくなっちゃった
(ぎゅ、と抱きついて)
…フィオラさん
僕、良いのかな…本当に
(上目づかいで見上げて)
522 :
フィオラ:2010/06/06(日) 02:07:12 ID:MIZV+RKA0
ええ…いいですよ
(微笑んで頷くと、エリオに触れるだけの口付けをして)
貴方が好きな時に…好きなだけ気持ちよくして差し上げますよ
貴方がもう少し大きくなったら、私も犯してもらいましょうか
(くすくすと笑いながらそう話す)
(長命の種族なので、エリオと比べると大分成長が遅く)
(エリオがそれを知っているか知らないかはわからないが、そう冗談を言う)
523 :
エリオ:2010/06/06(日) 02:10:04 ID:cfKMKsNm0
…ん……っ
(恥ずかしそうに口づけを受けて、微笑み)
解った…僕、頑張ってフィオラを気持ち良くするね?
それで、フィオラだけの騎士になるから…
(その胸に顔を埋めるように抱きしめて、甘えるように擦りつく)
524 :
フィオラ:2010/06/06(日) 02:15:27 ID:MIZV+RKA0
ありがとうございます
楽しみにしていますよ
(礼を言うともう一度口づける)
(今度は舌を絡ませ、深く口付けながら幼い騎士を柔らかく抱きしめた)
【こんな感じでよかったでしょうか?】
【最初〜半ばまで展開が遅くてすみませんでした;長時間ありがとうござました】
525 :
エリオ:2010/06/06(日) 02:16:41 ID:cfKMKsNm0
うん、任せて…
僕、ずっと……んっ
(深い口づけに少し戸惑いながら、小さな幸せをかみしめた)
【有難うございました!】
【じっくりとした展開、とても楽しかったです】
526 :
フィオラ:2010/06/06(日) 02:20:46 ID:MIZV+RKA0
【楽しんでいただけで光栄です】
【それでは、落ちますね】
【お疲れさまでした。繰り返しになっちゃいますが、ありがとうございました!】
527 :
エリオ:2010/06/06(日) 02:21:44 ID:cfKMKsNm0
【こちらこそ、くりかえし有難うございました!】
528 :
エリオ:2010/06/06(日) 02:22:04 ID:cfKMKsNm0
【途中送信になっちゃいましたね…以下空室です】
529 :
ニコラ:2010/06/06(日) 06:52:54 ID:YenNw8oRO
獣人♂か魔族♂と人間♀の設定でやってみたいのですが…
見た目や素直になれない不器用な言動から怖いと誤解されてしまうが、ただ人間にどう接していいのか分からないだけ…みたいな感じが理想です。
最初は抵抗しちゃいますが、最後は甘い感じだといいな。
530 :
ニコラ:2010/06/06(日) 07:03:06 ID:YenNw8oRO
詳しく考えてみました!
森で怪我をして休んでいた私を、親切心で自分の城に連れていってくれるが…
貴方の容姿や言葉遣いから、こちらは殺されてしまうと思って怯えている…みたいな設定がいいな。
また私の住む村では、昔から森には恐ろしい住んでいると噂されているため…
完全に貴方という存在を勘違いしているが、実際は森で一人で暮らすことを寂しく思って人間との交流を持ちたがっているだけ…
なかなか素直に接することが出来ず、結果的に怖がらせたり脅かしてしまっている…みたいな感じで。
最後は幸せな両想いで終わりたいです。
531 :
ニコラ:2010/06/06(日) 07:27:14 ID:YenNw8oRO
朝、早いから無理かな…
もう一度だけあげさせて下さい。
8時まで気長に待ってみます。
美女と野獣みたいな感じですねw
533 :
ニコラ:2010/06/06(日) 07:33:18 ID:YenNw8oRO
534 :
ニコラ:2010/06/06(日) 07:57:20 ID:YenNw8oRO
長い間居座ってごめんなさい。一旦落ちます。
時間が悪いのか、シチュが悪いのか…やってみたいんだけどな…
【以下、空き】
535 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/06(日) 11:04:03 ID:R6sPf3Co0
同じパーティーの女性と宿屋で同じ部屋に泊まることになって・・
というシチュでしてみたいです。
二人はお互いのことが気になっているけれど、なかなか言い出せない感じで、最終的には甘い感じになるのが希望です。
落ちます。
537 :
♀:2010/06/06(日) 12:10:08 ID:m8xLYbWLO
魔族の少年に責められたいのですが
募集します
538 :
♂:2010/06/06(日) 15:19:28 ID:Lg2F/inhO
魔導士の青年を責めてくれる女性はいませんか?
539 :
♂:2010/06/06(日) 15:36:56 ID:Lg2F/inhO
募集あげ
落ち
541 :
ソフィー:2010/06/06(日) 20:36:47 ID:6L0PTjqXO
愛ゆえに意地悪しちゃう、俺様Sなお兄さんを募集
こちら、チビで貧乳、強気ぶってるけどヘタレなMです
首輪つけられてラブラブソフトSM…なんての希望
NGはスカ、アナル、異種姦ですが、詳細は相談で
いいですよ
543 :
ソフィー:2010/06/06(日) 20:40:50 ID:6L0PTjqXO
>>542 こんばんわ
お名前とか設定とか教えてもらっていいですか?
ソフィーさん 私といかがですか?
>>542は荒らし
募集スレより
330 えみ 2010/06/06(日) 20:30:07 ID:kEB4GeZR0
ぎゃへほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
548 :
ソフィー:2010/06/06(日) 20:44:26 ID:6L0PTjqXO
549 :
ソフィー:2010/06/06(日) 20:46:20 ID:6L0PTjqXO
お相手いいですか?シチュの希望とかありますか?
すみません…落ちますね
553 :
ソフィー:2010/06/06(日) 20:51:12 ID:6L0PTjqXO
>>550の方お願いします
ラブラブ首輪プレイならなんでもいいですよー
そちらのご希望も教えてくださいな
>>551の方はごめんなさい
554 :
クリス:2010/06/06(日) 20:58:53 ID:dGJ+GF0DO
そうですね…では候補を
同じ魔物退治の旅の仲間で役立たずの相手に首輪をつけてお仕置きするとか…
こちらの性格はきつい方がいいですか?それだとラブラブはちょっと難しいかも知れませんが…
555 :
ソフィー:2010/06/06(日) 21:03:47 ID:6L0PTjqXO
きゃー、お仕置プレイ好きですよー
愛あり前提なら、きつい感じでも意地悪でも構いません
こちらの役職、ヒーラーでやってみますね
556 :
クリス:2010/06/06(日) 21:10:32 ID:dGJ+GF0DO
分かりました、ではお仕置きプレイでお願いします
では多少きつい感じで行きますね
此方は剣士で行きますが希望あれば変えます
では始めて貰っていいですか?無理そうでしたら此方から
557 :
ソフィー:2010/06/06(日) 21:22:15 ID:6L0PTjqXO
(大丈夫ですよ、よろしくお願いします)
わぁん…、クリスが死んじゃうー!
(宿屋の一室、クリスの負った怪我を泣きそうになりながら治療の魔法をかけるソフィー)
(みるみるうちに傷は癒え、能力は高いのだろうが、ヒーラーにしてはあり得ないほど感情的で、たいしたことのない怪我に大騒ぎしている)
痛いとこない?熱は?状態異常は?最後に言い残したことは?
(まるで自分が混乱魔法にかかったかのようにおろおろしている)
558 :
クリス:2010/06/06(日) 21:32:15 ID:dGJ+GF0DO
(宿屋の一室にて、失った意識を徐々に取り戻し甲高い声が聞こえてくると、強制的に目が覚める)
ん…つっ…うぅっ…
………うるさい!
(大騒ぎして自分に手を伸ばすソフィーの腕を掴み体を起こす)
(不機嫌そうに睨みつける)
勝手に殺すな…!
大体、そんなに慌てるならあの時どうしてあんなに離れたんだ…あれじゃ、回復も届かないだろ
デカい獲物にびびりやがって…
……また仕置きが必要か?
(不機嫌そうに頭を掻いていたが不意に不敵に笑みを浮かべソフィーの顎を掴む)
559 :
ソフィー:2010/06/06(日) 21:47:49 ID:6L0PTjqXO
(荒々しい口調のクリスにほっと胸をなでおろし)
…良かった……
いつものクリスだ…
(妙な安心の仕方をして)
え…いやだって、あの状況じゃ絶対に次のターンで私やられてたし…
わ、私は戦闘員じゃないもん、体力ないから、鎧とか甲冑とか、重くて着られないし、回避しか防御方法はない…もん…
あ…う………あ、でもね、やられる!ってとこで通りがかりの魔法使いの男性が助けてくれてね
気絶したクリスをここまで運んでくれたんだよ
(魔法の威力や手際の良さを思い出し、にこにこと頬を緩ませる)
……仕置…?
って…え? いや、ちょっと…腕…離して…
(クリスの不敵な笑みに妙な気配を感じ、逃げようとするが)
560 :
クリス:2010/06/06(日) 22:01:27 ID:dGJ+GF0DO
当たり前だろ…早々死んでたまるかよ
(ソフィーの頭を小突いて)
だからと言って逃げすぎだろうが…あんなに離れたら逃亡とか変わらん…
大体、危険を覚悟して何とか…最初言ってたのはどうしたんだ?
ふぅん…そいつに助けられて自分では何もしなかったのか…この役立たず!
(嫉妬と相手のへたれっぷりに両頬を掴むとぎゅっと掴み)
離して?…許す訳ないだろう…それともパーティー解消したいのか?
(腕を離さずにソフィーを後ろから優しく抱き寄せると首輪を後ろからカチャッと付ける)
ほら、いつものやつだ……
自分で脱いで見せろ
561 :
ソフィー:2010/06/06(日) 22:14:19 ID:6L0PTjqXO
…うー…レベルから見て早すぎるって言われた…もん…
クリスは自分の実力を考えずに突撃するから怪我するんだよ…、そういうの、バーサーカーっていうんだよ
(とげとげしいクリスの言葉に、目尻に涙を浮かべ)
……も…もういいもん!
パーティ解消するっ! さっきのお兄さんのとこ行くもんっ!
ヒーラー募集してるって言ってたし、クリスも役立たずがいなくなってちょうどいいよね!
(嫉妬には気付いていないらしく)
(クリスの腕から逃げようと暴れるが、首輪をつけられたのに気付いて、頬を赤く染める)
…あ……う…しまった…これ…
(すいません、ちょっと合わないみたいですので落ちますね)
>>562 あう、ご期待にそえず申し訳ないです
落ちます、以下空室
564 :
魔法薬剤師 マリー ♀:2010/06/07(月) 00:11:07 ID:4AIIdGbFO
性的な知識に乏しいところを性教育してくださる男の方を募集します
シチュは相談しましょう
565 :
グルメル:2010/06/07(月) 00:18:52 ID:S9EE0GQr0
マリーさん、お相手お願いします
希望のプレイとNG教えてもらえますか?
566 :
マリー:2010/06/07(月) 00:24:38 ID:4AIIdGbFO
グルメルさんこんばんは
シチュは
1、好きな女の子が据え膳状態だったのでつい…(ラブイチャ
か
2、無知をいいことに自分の好きなように…(ムリヤリ
ってのを考えてましたが、他のでもいいです
NGは痛い事と汚い事
そちらの希望も聞かせて欲しいな
567 :
グルメル:2010/06/07(月) 00:28:37 ID:S9EE0GQr0
希望はできるなら愛情のある行為でしょうか
あくまで希望なので、そこはマリーさんの意向に沿いたいと思います
NGは暴力や汚い事になりますか
好みとしては2でしょうか、上手くやれるかは別として。
アナルはNGに含まれますか?
触るぐらいなら可とか。
568 :
マリー:2010/06/07(月) 00:35:52 ID:4AIIdGbFO
好きだから自分のものにしたくて…みたいなの、ですかね?
んー、話はおいおい作っていくとしましょうか
…アナルは経験ないので…ちょっと困りますね…
書き出しどうします?
何かこだわりたいことなんかあったらそちらにお任せします
なかったら私やりますよ
569 :
グルメル:2010/06/07(月) 00:40:41 ID:S9EE0GQr0
まあそういうところでしょうか
どう言いくるめるかは考えてみましたが…
マリーさんにアイデアがあるなら、それでもOKです
アナルについては、NGということにしておきます
書き出し、よろしくお願いします
570 :
マリー:2010/06/07(月) 00:50:46 ID:4AIIdGbFO
(でははじめますね、よろしくお願いします)
(寂れた宿屋の、予約しておいた大部屋で一人留守番をしているマリー)
はー…実戦は実験と全く違うんだな…
(師匠の元で魔法薬の研究ばかりしていたところを、少しは外の世界を知りなさいとムリヤリ修行に出され)
(魔法薬にかけてはかなりの腕前だが、異常なまでに世間知らずで、せっかく入れてもらったパーティの足手まといになるばかり)
やっぱり体力が足りないのかな…
腹筋でもしてみるかな…
571 :
グルメル:2010/06/07(月) 00:55:23 ID:S9EE0GQr0
(今日も今日とて大きな籠を背負って移動中…
道具屋の息子なので荷物運びをさせられているわけである)
こんにちは、マリーさん!
薬剤の素材を持ってきたよ
(籠を床に置くと服の袖で滲んだ汗を拭う。
正直、これだけ大量の素材を運ぶのはかなりきつい。
だけど、マリーさんに会うだけで疲れが吹き飛ぶ気がする)
572 :
マリー:2010/06/07(月) 01:08:42 ID:4AIIdGbFO
(ぴょんと飛び起きて)
あ、グルメルくんだ!
(扉を開け、迎え入れる)
(薬草の香りがしてぱぁっと明るい表情に変わり)
お疲れさま、グルメルくん、いつも配達ありがとう…
…ごめんね、こんな遠い街まで
(お師匠さまの家に生えている特殊な薬草を、離れた街まで配達してくれるのはグルメルの一家だけで)
(申し訳なさそうに眉を下げ、代金を支払う)
…時間ある? お茶でも煎れるよ、少しお話しよ
(もちろん、文字通りお茶に誘っているだけで、変な意味はない)
573 :
グルメル:2010/06/07(月) 01:16:55 ID:S9EE0GQr0
あっ、よかった。 マリーさんいたんだ…
(これで、この荷物を背負って往復することは避けられたわけで)
(二重の意味での安堵から自然と笑顔がこぼれる)
ううん、大切なお得意さんの為だからね…
注文の品はこれで全部だと思うけど、他に何か必要な物はある?
もしあるなら、今のうちに教えてもらえると助かるんだけど
(代金を受け取ると前掛けのポケットに仕舞いこむ)
時間はマリーさんの為ならいくらでも!
(どんと胸を叩いて用意された椅子に腰掛けると)
(部屋の中を見回しながら、お茶が用意されるのを待つ)
574 :
マリー:2010/06/07(月) 01:27:24 ID:4AIIdGbFO
注文…か…
…物ってわけじゃないけど…
(疲労快復の効果があるハーブティーを用意して、慣れた手付きでカップに注ぐ)
(少し表情を曇らせ)
…お師匠さまに伝言…伝えて貰える、かな…?
…お師匠さまのところに戻ろうかなって思ってるの。
……その…魔法薬剤師なんて戦闘に向かないし、今日もパーティのメンバーさんたちは、泊まりがけで盗賊の討伐に行ってるのに、
…私だけお留守番、頼まれちゃったんだ。
魔法薬の腕は認めてくれてるけど、これ以上迷惑かけたくないし…
暗い話しちゃったね、ごめん…
(グルメルの前にカップを置き、自分も椅子に腰かける)
575 :
グルメル:2010/06/07(月) 01:36:21 ID:S9EE0GQr0
そんな伝言、伝えたくないよ…
薬剤師は確かに戦闘には向かないけど…
傷の手当てとか薬物の知識とか絶対に必要だし…
みんな、マリーさんを大事に思ってて傷つけたくないだけじゃないのかな?
(しばらくの沈黙の後、ぽつぽつと言葉を紡ぐ)
(喋り終わると目の前に置かれたカップの中を一飲みにして蒸せた)
と、とにかく、マリーさんにそんな暗い顔は似合わないよ!
(服の袖で口元を拭うと、立ち上がってマリーさんを説き伏せるように)
576 :
マリー:2010/06/07(月) 01:47:51 ID:4AIIdGbFO
(思いがけず優しい言葉をもらって、しばらくきょとんとする)
あは、まさか、そんな…
(薄く笑って否定するように首を振るが)
ん……だと、いい、…ね
ふふ、そう思い込むことにしよっかな
もっと強力な魔法薬で皆のことサポートしてさ…
そうだね、
こんなに早く挫折したら、お師匠さまをガッカリさせちゃう…もんね
グルメルくん…
…………ありがと…
(相当思い悩んでいたのか、目から涙が溢れるのをこすり、無理に笑ってみせる)
577 :
グルメル:2010/06/07(月) 01:54:01 ID:S9EE0GQr0
あ、ううん…、そんな大層なことを言ったわけじゃないし
(瞳から涙を零して、笑顔を見せるマリーさんの姿にドキリとする)
きっと、マリーさんに足りないのは自信だよ
僕が自信をつける方法…、教えてあげようか……?
(マリーさんを騙そうとしている、その事実にじくりと胸が痛む)
(だけど、それ以上に胸の気持ちが抑えられなくて)
578 :
マリー:2010/06/07(月) 02:00:16 ID:4AIIdGbFO
自信と、あと根性と一般常識ね…あ、体力もかな
(足りないものだらけだな、と自虐風に肩をすくめ)
方法って、なぁに?
アイテム?
…儀式とか魔法かな?
(グルメルの目を覗き込む)
579 :
グルメル:2010/06/07(月) 02:06:00 ID:S9EE0GQr0
ぎ、儀式みたいな物かな…?
(覗き込まれるとまっすぐな視線が痛くて思わず視線を逸らす)
マリーさんは性行為はしたことある…?
(質問にごくりと唾を飲み込み)
経験をすませた子は大人になるって言うよね…
つまり、それだけ自分に自信がつくってことじゃないのかな…?
(肩に手を乗せて、マリーさんを見つめ返す)
580 :
マリー:2010/06/07(月) 02:17:35 ID:4AIIdGbFO
せーこーい?
…って…キス、とか、ハグとか、だよね?
(聞き慣れない言葉に首を傾げ)
(一人でいるところ、顔見知りとはいえ男性を部屋に入れてしまったことから想像つくよう、薬学以外のことは全くの無知で)
それくらいならあるよ、小さい頃、悪夢を見たりとかして泣いてたら、お師匠さまがおでこにキスしてくれたし
この旅に出る時も、ぎゅーって、痛いくらいハグしてくれたの
(といっても、お師匠さまは女性で、実際はほとんど経験ないに等しい)
そっか、自信をつける儀式だったんだ…
(多大な勘違いをしたまま、納得したようにうなずく)
581 :
グルメル:2010/06/07(月) 02:24:36 ID:S9EE0GQr0
う、うん…、キスとかハグとか…。
だけど、それだけが性行為じゃないんだよ…?
(曖昧にそれ以外の行為があることを仄めかしつつ)
その、マリーさんは俺と性行為、してもいいのかな?
(罪悪感から、マリーさんを見ていられず抱き締めようとする)
(手を背中に回して力強く華奢な身体を抱き寄せるように)
582 :
マリー:2010/06/07(月) 02:34:34 ID:4AIIdGbFO
…ふーん?
(知的好奇心がうずいて興味を持ち)
くすくす、グルメルくんとハグー
………ん、体、お師匠さまと全然違うね…筋肉の感じかな
(ぺたぺたとグルメルの腕や背中をさする)
…よく分からないけど、グルメルくんは知ってるんだよね、性行為の事…
私に、詳しく…教えて…?
583 :
グルメル:2010/06/07(月) 02:37:39 ID:S9EE0GQr0
マ、マリーさん…!
(マリーさんの言葉と行動に股間がズボンを押し上げる)
(強くその体を抱き締めると魅惑的なおでこに唇を押し当てる)
これで、少しは自信が出たかな…?
だけどね、性行為にはこの先があるんだよ……。
(顔を離すと、腕の中の柔らかな感触にドキマギしながら)
(マリーさんの顔を見つめ、唇を重ね合わせようと顔を近づけていく)
584 :
マリー:2010/06/07(月) 02:46:22 ID:4AIIdGbFO
お師匠さまのこと思い出すな…
ね、マリーって呼んで?
お師匠さま、私のことそう呼んでたし
(無自覚に誘うようなことを言って)
…ふふん、少し、元気出てきた…
…続き…?
……んっ!
(ぼんやりしていたところ唇を塞がれ、小さく声をあげる)
585 :
グルメル:2010/06/07(月) 02:52:19 ID:S9EE0GQr0
マ、マリーですか?
わっ、わかりました…?!
(お願いに、こくこくと傀儡のように頷く)
(心臓が早鐘を打ち、興奮に股間が更に硬さを増してしまう)
んっ…、んんっ……
(唇が触れると、その柔らかな唇を軽く挟み込むように)
(何度となく行為を重ねると、口を開かせようと唇に舌をなぞらせる)
はっ…、ふっ……
(口での愛撫に効果を確かめるように表情を伺う)
(好きな人の体に触れているという興奮に、服を強く握り締めさせて)
586 :
マリー:2010/06/07(月) 03:02:58 ID:4AIIdGbFO
(お師匠さまやパーティのメンバーもそう呼んでいるから、と軽い気持ちでねだったのだが、
グルメルがどうしてそんなに緊張するのか分からず戸惑う)
(繰り返されるキスに頭がぼーっとしてくるが、自分のお腹の辺りに当たるグルメルの体に妙な感覚を覚え)
グルメルくん…?
どうしたの? 体の下の方……熱でも、あるの?
…そ、それに、脈も早いし…
…っ、さっきのハーブティーで、何かアレルギーでも起こしたんじゃ…!
(本気で彼の体の心配をして、眉を寄せてグルメルの表情を伺い…視線が合う)
587 :
グルメル:2010/06/07(月) 03:11:26 ID:S9EE0GQr0
だっ、大丈夫です…
男は性行為をする時は、必ずこうなるんです
(心配そうにするマリーさんに気恥ずかしそうに答える)
(実際、硬くなった股間がズボンに押さえつけられて少々苦しい)
だから、マリーさんも安心して、行為に集中してください
(マリーさんと見つめ合うと、もう一度、唇を重ね合わせる)
(強引に唇を割り開かせると、まず最初に歯に舌をなぞらせる)
はっ…、マリーさん…
(歯を辿りつつ奥へと舌先を滑らせると、舌同士を軽く触れ合わせて)
んっ…、くっ……
(抱き締めていた手を緩め、体制を半身へと移行させる)
(そうして、布越しに覗くなだらかな膨らみに、ゆったりと手を伸ばす)
588 :
グルメル:2010/06/07(月) 03:18:10 ID:S9EE0GQr0
すみません、ちょっと眠気がきつくなってきました
楽しかったんですけれど、これ以上続けるのは厳しそうです
589 :
マリー:2010/06/07(月) 03:21:29 ID:4AIIdGbFO
…そ…なの…?
…苦しそうだけど…無理しちゃ、駄目だよ?
(釈然としないまま口をつぐむ)
…ん…ふぅ…ンっ…
(ハーブティーの味がするな、などと色気のないことを考えていたのだが、徐々に息苦しさを感じ、呼吸に荒いものが混じりはじめる)
…ん…?
……ひゃ…っ!
(胸を触られ、優しげな手付きに恥ずかしさよりもくすぐったさを感じ、肩を小さく震わせる)
>>588 あ、了解です
真夜中にだらだらお引き留めしてすみません
お相手ありがとうございました
【以下空室】
591 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 16:06:48 ID:Zb5c6kDbO
モンスターや魔族さんに種付けされたいです
待機します
592 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/07(月) 16:18:57 ID:IBbogJ/HO
593 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 16:20:40 ID:Zb5c6kDbO
>>592 よろしくお願いします
ご希望はありますか?
594 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/07(月) 16:25:11 ID:IBbogJ/HO
アレに刺青が入ってるんだよ。。疼くんだ。
595 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 16:28:35 ID:Zb5c6kDbO
>>594 刺青……ですか
モンスターと魔族どちらにしますか
596 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/07(月) 16:30:04 ID:IBbogJ/HO
597 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 16:31:32 ID:Zb5c6kDbO
>>596 了解しました先お願いしてもよろしいですか
598 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/07(月) 16:35:13 ID:IBbogJ/HO
人が来ちゃいました。すいません。落ちます
まだいるなら、良ければ相手しましょうか?
600 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 16:51:30 ID:Zb5c6kDbO
>>599 よろしくお願いします
どのようなモンスターししますか
魔族で小型のインプとかかなぁ…
良かったらどんな体つきか教えてもらえますか
602 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 16:57:00 ID:Zb5c6kDbO
>>601 了解しました
こちらは17あたりでやや小柄な体型でお願いします……
603 :
インプ:2010/06/07(月) 16:59:24 ID:PcTmoXx50
小柄了解しました。
出来れば小柄で胸が大きいと嬉しいんですが…
無理なら別にどんなのでも可です。書き出しこっちからが良いですか?
604 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 17:07:56 ID:Zb5c6kDbO
了解しましたCくらいでw
先お願いしてもよろしいでしょうか
605 :
インプ:2010/06/07(月) 17:14:00 ID:PcTmoXx50
――――キキッ。
(閑散とした荒れた沼地を、一匹の魔物が飛び回っている)
…ん?あそこにいるのハ人間カ。
(その視線の先に人影を視認すると、速度を速めて)
(魔法使いの少女の前に羽音を響かせ降り立つ)
【大きくない方がいいなら無理しないでOKw】
606 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 17:19:29 ID:Zb5c6kDbO
参ったなぁ……あれがないと場所わからないのに
(黒いロープの少女がウロウロとあたりを見回しながら進み)
(まだ見習いらしくこの沼地のどこかに魔導書を落としてしまったらしい)
やっ!モンスター……うっ、
(書物がなければただの陰気な町娘、インプから逃げようと走るも沼に足をとられてしまい転んでしまう)
607 :
インプ:2010/06/07(月) 17:25:32 ID:PcTmoXx50
ケケッ…!まぁ、そう逃げるナよ。
(狼狽し逃げ転倒した少女を、下卑た笑みを浮かべながら見下ろし)
何も取って食いやしなイんだからさ…。
ちょっと楽しませテもらうだけだよ、人間の女は良い魔力の元になるからナ。
(黒いローブに手を伸ばすと、一気に引き裂いて肌を露にさせる)
お前、当然生娘だよナ?返答次第でハ…
(ささくれた指からは、飛び出た鋭利な爪が光る)
608 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 17:32:06 ID:Zb5c6kDbO
はぁ、こ、来ないで!お願い…だから…
(足が震えて立てずホバリングしながら脅すインプ見上げ)
魔力ってどういうこと……私をどうする気なの
やっ!?は、はい……そうです
609 :
インプ:2010/06/07(月) 17:37:55 ID:PcTmoXx50
処女の体液を摂取すれば、強い魔力を得られる。
つマり、お前の体カら体液を吸い出すって事ダ。
(座り込んでいる魔法使いの顔近くまで降りると)
つまりはこうイう事ダ。
(何も無かった股間に、赤黒い怒張したペニスが現れる)
…さぁ、舐メろ。ここデ死にたくなけれバな。
別にお前を引き裂いて体液を奪っても良いんだゾ?
610 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 17:48:36 ID:Zb5c6kDbO
そ、そんな………
うぅ、こうすれば…殺さない…んだよね?
(抵抗すれば殺される……そう自分に言い聞かし目に涙をためながらそっとインプのペニスを掴み臭いを我慢しながらそっと口をつけて舌で舐める)
んっ、んうぅっ………ちゅ
611 :
インプ:2010/06/07(月) 17:55:25 ID:PcTmoXx50
キキキ、そうダ…それで良い…
素直にしてイれば、生きて返しテやるヨ。
(ペニスに舌が這うと、軽く背を反らせ息を荒くし)
後でお前のアソコも使ってやるかラ、しっかり濡らしておケ。
処女で濡れて無かったラ痛いゼ、自慰でもしておケ。
(魔法使いの頭を掴み興奮した口調で)
【やりにくい?そうなら止めておくけど】
612 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 18:02:40 ID:Zb5c6kDbO
くぷっ、ぷっ……ちにゅ、んちゅ…
(嫌々ながら舌を這わせていたがだんだんと慣れてきたのか目を閉じながらくわえて口全体で奉仕しはじめ)
んちゅ……んっ、ちゅむ、はぁ、ふわ
(言われるままに自らの性器を指でさすり刺激する)
【インプの容姿について少しお願いします】
613 :
インプ:2010/06/07(月) 18:09:53 ID:PcTmoXx50
ケケッ…よし、こんなもノだろウ。
(魔法使いの唾液でぬらりと光ったペニスを見て)
では、そこの岩の上で裸になり横たわっテ股を開ケ。
(長い舌を出し唇を舐めると、近くの大きな岩場を指差し)
たっプりと犯しテやるからナ。
楽しみにしテおけヨ……
【黒い小鬼に羽が生えた感じで、取りあえずそっちよりは小さい】
614 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 18:15:39 ID:Zb5c6kDbO
ぷぁはぁ……はぁ、わかりました…ぁ
(目を虚ろにしながらただただ言われた通りに岩に登り足を開く)
んっ、はぁ……本当に終わったら帰してくれますか
615 :
インプ:2010/06/07(月) 18:20:41 ID:PcTmoXx50
モちろンさ、そっチが正気でいられればナ。
(岩に飛び移ると、虚ろな表情の魔法使いの腰を強く掴み)
魔族のこレは忘れられなくなルぜェ…
さぁ、祈レ…お前が狂気に犯されなイ事ヲ。
(堅く熱いペニスを、膣口に無遠慮に押し当てると腰を進め)
(入り口の膜をこじ開けてズブズブと膣内にめり込んで行く)
616 :
魔法使い:2010/06/07(月) 18:34:15 ID:Zb5c6kDbO
くっ、うぁ……痛い痛い痛いっ!ぁ、
(あっけなく魔物処女を奪われてしまいジンジンと来る痛みを感じながら)
はぁ……動いてる…ゃ……そんな…
(息絶え絶えにしながら体を反らし魔物のソレを飲み込んでいき)
【遅れてすいません】
617 :
インプ:2010/06/07(月) 18:40:16 ID:PcTmoXx50
イ、良い具合ニ締まるナ…
(破瓜の血も気にせず、ぐちゅぐちゅと膣に肉棒を出し入れする)
……痛いのハ最初だけダ。
俺達の体液には催淫成分も含まれテいル。じキ気持ちよクなるサ。
(露になった乳房を揉みながら涎を垂らして腰を振り)
618 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 18:47:37 ID:Zb5c6kDbO
んっ、くぅぅ…止めて……お願いだから…
(容姿のない突きにこすれて痛みが増して表情に出ないよう必死にこらえる)
ぅ……ん、やぁ…
そんなに突いたら…おかしく…ぁ
(魔物の体液効果によるものか次第に痛みより快感が勝り体がさらなる刺激を求めるようになる)
619 :
インプ:2010/06/07(月) 18:54:04 ID:PcTmoXx50
すぐニそんな事も言えなくなル。
良い声をだス様になってイるじゃないカ…
(ペニスをぐいっと強く突き刺し、子宮口に叩き付ける)
…魔族ってのハこういう事モ出来ル。
便利な体なンだゼ…?もっとヨがらせテやるヨ。
(突き入れたペニスの形を膣内でいびつな変形させ)
(それはブツブツのついた鬼の棍棒の様になり、膣内を引っかき回す)
620 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 19:00:54 ID:Zb5c6kDbO
ふぅっ、はぁ……気持ち……いいよ…ふわっ!奥まで来てる……
(肉壁で締め付けながら身をよがらせ)
りゃ、ゃ…うぅ〜……い、イッちゃう…
(ブツブツとした突起によりゴリゴリと内側を刺激され体を反らしながら痙攣し)
621 :
インプ:2010/06/07(月) 19:06:16 ID:PcTmoXx50
ヨしヨし、イけッ…
(体を反らし、絶頂に近づく魔法使いの体を強く抱き)
こちラも出ル…出るゥッ……!
魔物ノ子種をたっぷりお前の中に注いでやルッ!
(腰のグラインドの速度をどんどんと上げていくと)
(愛液と肉棒の擦れる水音が、ぐちゅぐちゅと静まった沼地に淫靡に響き)
622 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 19:10:28 ID:Zb5c6kDbO
はわっ、おかしく…なっちゃう…
くうぅっ!んっ………ふわぁっ
(ブルブルと震えて絶頂に達してしまい)
はぁ…はぁ……あぁ
(うっとりとしながら力を抜き膣に流れてくる熱を待ち)
623 :
インプ:2010/06/07(月) 19:17:10 ID:PcTmoXx50
…ウッ…くぅッ……!
(絶頂に達すると同時に奥深く肉棒を差し込むと)
(子宮口に亀頭を押し付け、その中に大量の子種を注ぎ込む)
ハァッ…ハァッ…まだ出るッ……
予想以上に具合が良イ……!
(暫く体を震わせ、魔法使いの中に射精し続け)
(波が途切れると濡れた肉棒を膣からずるりと引き抜いた)
624 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 19:23:33 ID:Zb5c6kDbO
はぁ……あぁ…凄い熱い…ん…はぁ
(お腹を撫でつつ膣に溜まっていく魔物の白濁を感じ…)
(しばらくすると外からうっすらわかるほど流し込まれ)
っはぁ、ふゃ……はぁ
(ペニスが引き抜かれると割れ目からドロリと精液が漏れ虚空を見つめたまま呆然とする)
625 :
インプ:2010/06/07(月) 19:32:09 ID:PcTmoXx50
…オ前、ただノ人間の割りにハ中々良かったゾ。
俺の元で飼ってやってモ良いが…このまマ街に帰すのも面白い。
(虚ろな瞳で空を仰ぐ魔法使いに視線を向けながら)
魔物ノ子を孕ミ生んダ人間が、一体どうナるのか興味もアるしナ。
そうダ、これは返してオいてやろウ…
(魔法使いの横に魔導書を投げ捨てて)
魔族の味が忘れらレ無ければ、マた来るが良イ。
相手してやらン事もナいぞ、ケケッ…!
(笑いながら黒い羽を広げると、影を残し何処かへ飛び去っていった)
【飯時だし、これで〆ときましょうか。お相手ありがとう。】
626 :
魔法使い♀:2010/06/07(月) 19:34:35 ID:Zb5c6kDbO
【お疲れ様でした】
627 :
♀:2010/06/07(月) 23:00:01 ID:8WEPvet9O
@黒魔導師♀白魔導師♂のみの頭でっかちパーティー、死地を切り抜けるも敵に捕まり牢屋の中で。
A恋人を無くした錬金術師もしくは人形師と恋人に似せたホムンクルスもしくは人形、やはり恋人とは違う事に嘆く主と魂の宿った人形の設定。
などで中文位からでOKな方を募集します。
序盤の会話など楽しみたい感じです。
628 :
♂:2010/06/07(月) 23:08:06 ID:ZtWFIGta0
>>627 @でお願いしてもいいですか?
お互いの関係に希望があれば教えてほしいです
629 :
♀:2010/06/07(月) 23:13:33 ID:8WEPvet9O
>>628 こんばんは^^
うーん関係ですか
@ライバルちっく
Aどちらもよそよそしく、たまに慇懃無礼で皮肉な感じ。
B両思いだが、まだ伝えあってはいない。
など考えましたがどうでしょうか?
630 :
♂:2010/06/07(月) 23:17:06 ID:ZtWFIGta0
こんばんは
これまた@でお願いしたいです
あと場所は牢屋じゃないと駄目でしょうか?
逃げ延びた先の小屋とか
631 :
♀:2010/06/07(月) 23:19:42 ID:8WEPvet9O
>>630 逃げ延びた先で大丈夫です。
他に何か希望が有れば教えて下さいね。
此方は特にNGは有りませんので。
632 :
レスト:2010/06/07(月) 23:23:41 ID:ZtWFIGta0
了解です、NGは暴力と汚いことです
両思いあるいはどちらかに気持ちがあって
という形だとやりやすいと思います
モーションをかけるのはどちらがいいでしょうか?
よければ書き出してみます
633 :
ルミール:2010/06/07(月) 23:27:30 ID:8WEPvet9O
書き出しお願い致します。
それから、動きはレストさんからお願いできますか?
此方も出来るだけやりやすいようにしますので;
634 :
レスト:2010/06/07(月) 23:31:20 ID:ZtWFIGta0
はあっ、これでようやく一息つけそうだね。
(モンスターからの追撃を辛くも逃げ延びた二人)
(逃げ延びた先で無人の小屋を見つけ)
もう足がくたくただよ。
(専門は魔法使いなため肉体労働には少々不向きだ)
(木製の壁にもたれるように座り込んで、足に治療呪文を施してみる)
(自由にしてもらっていいですよ?)
(此方こそ合わせられるよう努力します)
635 :
レスト:2010/06/07(月) 23:34:34 ID:ZtWFIGta0
(モンスターに追われた理由を考えてもらえると助かります)
(アイデアがなければ、敵を一掃しようと大魔法を使用して失敗とかでも)
636 :
ルミール:2010/06/07(月) 23:37:42 ID:8WEPvet9O
(息も荒く小屋に入ると、それでも強がって崩れ落ちない様に壁に背を保たせ立ちレストが座ってから自分も腰を下ろす)
あぁ…でも死ぬかと思いましたよ。
(靴の泥を落とし、ふくらはぎを揉む)
こっちも癒着頼んで良いですか?
(脚を放り出す)
(有り難う御座います)
637 :
ルミール:2010/06/07(月) 23:42:47 ID:8WEPvet9O
>>635 (了解しました。
では此方が大技をかけようとして失敗した感じで進めましょう)
638 :
レスト:2010/06/07(月) 23:44:09 ID:ZtWFIGta0
ルミールさんも、治療してほしいんですか?
(モンスターから逃げ延びた安堵感から意地悪く笑って)
どうしてもっていうなら治してあげないこともないですよ。
(目の前に放り出されたルミールの脚を見つめて)
それとも薬草でなんとかしてみます?
(腰の巾着から取り出した薬草は効果は抜群だけど)
(傷口には特別よく染みる薬だったりもする)
(いえいえ^^)
639 :
ルミール:2010/06/07(月) 23:51:27 ID:8WEPvet9O
っ…
(むっとして放り出した脚を引っ込め、体育座りする)
治療してほしいんですか、じゃないですよ。
治療する事が貴男の仕事じゃないですか?
…私はもう余り魔力が残ってないんですから。
(その原因は自分に有るのだが、棚に上げじとっと睨み付け巾着に手を伸ばす)
別に薬でも良いですけどね…
640 :
レスト:2010/06/07(月) 23:55:00 ID:ZtWFIGta0
そもそも、こういうことになった原因はルミールさんにあるんですから。
それぐらいの誠意は見せてもらわないと、ね?
(本来なら大魔法の一撃でモンスター達を全滅する予定だった)
(詠唱の失敗から、威力の弱まった魔法はモンスター達の怒りを煽り)
(しつこく追い回されるハメになったのである)
おっと、だめですよ。
薬草だって無限にあるわけじゃないんですから。
いざという時に使えなくなったら困ります。
(巾着を持ち上げ、巾着に伸びる手をひらりとかわす)
(にやにやと笑いながら、ルミールの顔をみつめて答えを待つ)
641 :
ルミール:2010/06/08(火) 00:02:52 ID:8WEPvet9O
うっ、やっぱり肉弾系のメンバーを入れるべきだと思いますよ…いい加減、白魔導師黒魔導師のみのパーティーには無理があります。
なんかこう…マッチョな戦士とか入れるべきでは?
(むくれて顔を背ける)
次の瞬間にいざと言うときになったらどうするんですか。
一番困るのは弱いレストさんですよ
642 :
レスト:2010/06/08(火) 00:06:24 ID:tG4V53SW0
今はそれほど有事でもないですからね。
寝れば魔力ぐらいはすぐ回復しますし、治療してあげますよ。
さっきのはルミールさんへのほんの嫌がらせです。
(その表情に至極楽しそうな笑みを浮かべ)
僕は男ですから、ルミールさんよりは強いつもりですよ。
とりあえず、肉弾系のメンバーを入れるというのには賛成です。
片足ずつ治療しますから膝を崩してください。
(三角座りの脚の間に右の膝を方膝をつくように割り込ませると)
(治療のためにルミールの脚を伸ばさせようとする)
(ルミールさんの服装はどんな感じでしょうか?)
(三角座りされるともしかすると見えてしまったりとか)
(こちらはチュニックと長ズボンにマントという感じを考えてます)
643 :
ルミール:2010/06/08(火) 00:15:46 ID:gS4nKwtBO
分かりませんよ。
此処だってちゃんと安全とは言えな…本当、嫌みな人ですね。
(膝丈の薄い青のローブに、下はピッタリとした膝丈まで上のスパッツにブーツ…の脚を再び伸ばし)
攻撃魔法が使えない分弱いですよ。さっきだってゴブリンに吹っ飛ばされてたじゃないですか、次はマッチョで気がきいてて、弱っちくない男の人をメンバーにしましょう。
そうしたら、ちゃんと呪文を間違えたりしませんしね。
(嫌みタップリに言う。
まぁそんなやり取りはいつもの事なのだが)
644 :
レスト:2010/06/08(火) 00:19:41 ID:tG4V53SW0
いえいえ、ルミールさんほどじゃありませんよ。
(文句を言われると笑顔で受け流す)
さっき見たときも思ったんですけど。
ルミールさんって結構、綺麗な脚してますよね。
(すらりと伸びた脚を眺めて、そんな言葉を口にする)
(感触を確かめるように、するりと手を撫でさせて)
優しくて頼れる女性ではだめですか?
僕も安心して補助に徹したいですからね。
それじゃ、治療しますね。
(そう宣言すると、口の中で小さく祈りを捧げ始める)
(掌から温かな光が溢れ、足に溜まった疲労を消し去っていく)
645 :
ルミール:2010/06/08(火) 00:28:17 ID:gS4nKwtBO
じゃあ、両方入れるのも良いのでは?
頼れて優しい女剣士と強くて気がきく武道家、とか
(レストの指先がくすぐったくて、指先を少し丸めながらも鷹揚に脚を放り出したままで)
まぁ、毎日歩いてますから細くはなりますよ。
(言い返された言葉に少しだけショックを受け更に不機嫌そうに答える。
癒着の間は黙りこみ、その様子を眺める)
…終わりですか?
646 :
レスト:2010/06/08(火) 00:32:18 ID:tG4V53SW0
両方入れるですか、大所帯はあまり好きじゃないんですけど。
それも悪くないかもしれませんね。
(適度に疲労が抜けた辺りで治療を終えると)
さて、足の治療はこれで終わりです。
(さすがに疲れるのか、ふうっと大きく息を吐き出させて)
(終わりですか?、の声に素直に答えを返す)
ところで、ルミールさんにはまだ、怪我してる場所がありますよね。
さっき詠唱の際に思いっきり噛んでましたしね。
(にやにやと笑いながら、その顔をじっと見つめる)
患部を見せてもらえませんか?
(顔を寄せて、唇に指を意地悪く撫ぞらせる)
647 :
ルミール:2010/06/08(火) 00:39:34 ID:gS4nKwtBO
じゃあ、どっちかが抜けるのが良いですね。
女剣士と白魔導師、戦士と黒魔導師。バランス良いと思いますよ。
ん…有り難う御座います。
(脚を引っ込めて軽く自分のふくらはぎを撫でる)
えっ?他に…
(噛んだ事を指摘され、段々と顔を朱くする)
良いですっ、口の中はすぐ直りますから…ん
(撫でられ今度は別の意味で顔を朱くする、部屋は暗くて分からないのだが…)
良いですってば…
648 :
レスト:2010/06/08(火) 00:44:30 ID:tG4V53SW0
二人っていうのは確かに辛いですけどね。
この関係、嫌いじゃないんですよ。
(にっこりと笑顔で語りかける)
それに、人数が増えると支援による疲労が半端じゃなくなりますし。
(どちらが本音なのか、わかりにくい言い訳を添えて)
だめですよ、また詠唱を失敗されちゃ困りますから。
大人しく唇を開いてください。
(するりと左手を頭の後ろに回す、逃げ場を奪うと顔を更に寄せて)
ルミールさん、顔赤くなってませんか?
(そう囁くと、なぜか唇と唇を重ね合わせる)
(時間大丈夫でしょうか?)
649 :
ルミール:2010/06/08(火) 00:52:06 ID:gS4nKwtBO
言ってる意味が分かりませんよ。
(はっと、普段より距離が近い事に気が付き、どんな言葉を言われても酷くかきむしられる様で震えそうになる自分の言葉を短く切る)
あぅ、でも…だから…
(暗闇の中でもそこに相手の顔があると思うと目線を上げられない所に)
別に赤くな…ん…ぅ…
(頭の中が真っ白になり、脱力し肩を落とす)
(まだ大丈夫ですが、レストさんは大丈夫でしょうか)
650 :
レスト:2010/06/08(火) 00:55:06 ID:tG4V53SW0
(唇を割り開き口内に舌を這わせていく)
(キスのようでキスでない、傷口を探すためのキス)
…抵抗しないんですか?
(舌先で肝心の患部を探り当てると、一旦顔を離して)
(そう尋ねると、今度はキスに集中し始める)
ふっ…、んんっ…。
(こっそりと右手で薄い青のローブを捲り上げ)
(ぴったりとしたスパッツ生地の上から股間を撫でる)
(キスをしながら、ゆったりと股間に指を這わせて)
(此方も大丈夫ですが、展開速めていきますね)
651 :
ルミール:2010/06/08(火) 01:03:45 ID:gS4nKwtBO
…ぁ…
(固まってしまい、息を止め緩くレストの服に指を軽くかけ)
…だって、治療……ん…
(緊張に目を潤ませ、先程まで拒んでいた治療と理由を付ける)
…?!
(緩く体を愛撫するレストの手に体を固くし、体がじわじわと熱くなっていくのを感じる)
れ…レストさん、何してるんですか…怒り…ますよ…?
652 :
レスト:2010/06/08(火) 01:06:18 ID:tG4V53SW0
(ぴっちりと貼りついているだけに、秘裂の感触が詳細に感じられる)
(割れ目に指をなぞらせ、その上部にあるはずの突起を探るように指を動かす)
実はルミールさんの脚を見た時から硬くしちゃってたんですよね。
脚を触っちゃったら、もう我慢できなくなっちゃって。
(恥ずかしいことを平然と告白する)
(事実、ズボンの股間は硬く盛り上がってしまっている)
治療しますから、動かないでくださいね。
(たっぷりと股間を弄んだ後、両手で頬を挟み込む)
(瞳を閉じて、祈りを捧げると、温かな光が掌から漏れ出し)
653 :
ルミール:2010/06/08(火) 01:17:43 ID:gS4nKwtBO
ん…ふっ
(体を強ばらせている割りには敏感に反応し、スパッツの割れ目に当たっている部分は指でなぞられる度に湿り気を帯び、暫くするとヒクヒクと微かに指に吸いつく様に蠢く)
や……馬鹿、そんなこと…
(もう顔を真っ赤にしてプルプルと首を振る。しかし、抵抗は全くせずに体を預け、時折食いしばった唇から甘い声が漏れる)
…ふ……ぁ
(しっとりとレストの指を濡らし、ややとろけた目で相手を見つめる)
654 :
レスト:2010/06/08(火) 01:20:53 ID:tG4V53SW0
(祈りを捧げるのを終えると、掌からは光が消える)
(念入りに祈りを捧げたので、傷口は跡形もなく無くなったはずで)
(ふうっと、息を吐くと掌を添えたまま、熱い視線を注ぐ)
まだ、動いちゃだめですよ?
(愛液に濡れた手を、するりと頬から滑らせ、下へと降ろしていく)
(青いローブの下に手を潜り込ませ、スパッツに両手を掛ける)
(ここまでくれば、何をするかは一目瞭然だろう)
(抵抗されなければ、スパッツを脱がせてしまうつもりで)
655 :
ルミール:2010/06/08(火) 01:31:12 ID:gS4nKwtBO
…
(痛みの無くなった口内の感覚と魔法による治療独特の心地よさに瞬間呆けていたが)
うぁ…っレスっ…と
(素っ頓狂な声を上げ、普段では絶対ない様なはずかしそうな表情と声音で弱い抗議をする…が言われた通りに身動きせずに成されるがままにする)
……はぁ…
(ゆるゆると脱がされる事に興奮が強くなり、つい期待してしまってレストが手をかけたソコははしたなく濡れそぼっている)
656 :
レスト:2010/06/08(火) 01:35:00 ID:tG4V53SW0
ルミール、入れてもいいよね?
(スパッツを脱がせると、名前を呼び捨てにする)
(食い入るように、愛液に濡れたそこに熱い視線を注ぐ)
(自らのズボンも下ろすと、反り返るあそこを見せつけるように)
僕のあそこが、こんなにも硬くなってるのがわかるかな。
(硬くなったアレを手でしっかりと支えると、秘裂に擦りつけさせる)
(愛液と先走りを潤滑剤に、お互いの秘所がぬるぬると滑らかに擦れ合う)
(愛撫足りなかったら教えてください、もう少し前戯の描写加えます)
すみません大丈夫そうだったのですが、限界になってしまいました本当に申し訳有りません。
658 :
レスト:2010/06/08(火) 01:40:38 ID:tG4V53SW0
わかりました。
長時間お付き合い頂きまして、ありがとうございます。
とても楽しい一時でした。
またお会いできたら、是非最後まで。
659 :
レスト:2010/06/08(火) 01:54:31 ID:tG4V53SW0
以下、空きになります。
660 :
ニア:2010/06/08(火) 18:08:11 ID:KZzjK9T80
王国騎士団の娘ニアに溺愛している敵国の将軍に犯されたいです。
年齢設定は16歳、ブロンド髪のショートヘアーです。
戦場で何度か手合わせして何度も引き分けていて、ニアを欲しがろうと
和平をもちかけ騙し監禁。薬とか使われつつ堕落させられたいです。
661 :
ニア:2010/06/08(火) 18:30:19 ID:KZzjK9T80
夜にまた出直してみます
落ち
662 :
フィオラ:2010/06/08(火) 18:56:56 ID:Xa3HjtVV0
男性募集します
シチュは相談して決めたいです
(こちらは受けでも攻めでも大丈夫です。特に希望なければ案出します)
中文くらいの方、歓迎です
663 :
トルシア:2010/06/08(火) 18:58:57 ID:/vFIJp8nO
664 :
フィオラ:2010/06/08(火) 18:59:57 ID:Xa3HjtVV0
大丈夫ですよ
希望のシチュはありますか?
665 :
トルシア:2010/06/08(火) 19:08:22 ID:/vFIJp8nO
>>664 ありがとうございます
おおまかですがか弱い貴族の娘、もしくは王国の姫様でお願いしたいですね
今思い付いたのですが
幼なじみの戦争で負傷し帰還した身分の低い剣士の青年と王国の姫様
もしくは
強大な王国の王子と病気がちで体のあまり強くない貴族の一人娘
あたりでお願いしたいですがいかがでしょう…?
666 :
フィオラ:2010/06/08(火) 19:10:14 ID:Xa3HjtVV0
では後者のシチュでお願いできますか?
暴力とスカだけNGにさせて下さい。
667 :
トルシア:2010/06/08(火) 19:17:37 ID:/vFIJp8nO
>>666 【NG了解です】
【ではこちらが強大な連合国家を束ねる王国の王子と国家内に属する小さいが自然豊かな地域を治める貴族の病弱な一人娘という設定でお願いします】
【提案なのですが元々幼少期を共に過ごしてはいたが、こちら側が侵略や戦争に突き進みいつの間にか疎遠になって…みたいな感じでどうでしょう?】
【よろしければ書き出しましょうか?】
668 :
フィオラ:2010/06/08(火) 19:19:47 ID:Xa3HjtVV0
【了解です】
【えっと…無理矢理シチュでいいんでしょうか?それとも途中から甘、とかでしょうか?】
【書き出しお願いします】
669 :
トルシア:2010/06/08(火) 19:28:34 ID:/vFIJp8nO
>>668 【そうですね。出来れば途中かな甘い感じでお願いしますwでは書き出してみますね】
(現実とはかなり掛け離れた歴史を歩んだ世界。)
(300年に渡る世界の国々を巻き込んだ戦争が終わり、連合国家が誕生したばかりの頃)
(連合国家を束ねる王国の王子が美しい風景が広がる地域に姿を現す)
あぁ一人にしてくれ…
彼女とは一人で会いたいんだ
コンコンっ
(密かに思いを抱き続けていた女性の暮らす屋敷の一室のドアをノックする)
670 :
フィオラ:2010/06/08(火) 19:35:36 ID:Xa3HjtVV0
(広いが素朴な雰囲気のする部屋の中、寝台の上で上半身を起こした娘が小さく咳をする)
(長いワンピースの上には上着を羽織っており、長い髪が垂れている)
(ノックの音を聞くと、咳を堪えながら返事をして)
どうぞ…
…こほ…っけほ…っ
(返事をした直後堪え切れなかった咳をし、口元を手で押さえる)
(滅多に外出しない為か肌は白く、薄いレースのカーテンが陽光を半減させている為部屋は仄かに暗い)
671 :
トルシア:2010/06/08(火) 19:44:26 ID:/vFIJp8nO
ガチャ
(ドアを開けると数年振りに姿を確認し、嬉しさとベッドにいる姿に少し心を痛める)
お久しぶりですね
覚えてますか…?
(幼少期のやんちゃな様子は消え、修羅場をくぐり抜け自信に満ちた風貌で対面する)
(ドアを閉めベッドに近付く)
672 :
フィオラ:2010/06/08(火) 19:49:49 ID:Xa3HjtVV0
【イメージと違ったら修正しますので言って下さいね】
………
(トルシアが近づいてくると顔を背け、窓の方を向く)
…トルシア様
(漸く口を開いたかと思えば、幼いころとは違う仰々しい呼び方をして)
(腹まで掛かっている毛布を握りながら言う)
貴方のお話は伺っています
今日いらっしゃったのは…戦況についてですか…?
それとも…この領民も戦に狩りだすおつもりなのでしょうか…
(弱々しい儚げな声でトルシアに尋ねる)
673 :
トルシア:2010/06/08(火) 20:00:35 ID:/vFIJp8nO
【いえイメージ通りですw】
……
(幼少期の頃とは違う呼び方、仰々しさにやはりと肩を落とす)
座ってもいいですか…?
(ベッドの右横に備え付けの椅子を移動させ、腰掛ける)
戦況の連絡でも出兵の依頼でもありません
ただ…
あなたに会いたかった
いけませんか…?
(少し哀しみがかった瞳で見つめる)
674 :
フィオラ:2010/06/08(火) 20:03:43 ID:Xa3HjtVV0
どうぞ…
(トルシアが椅子に腰かけても顔は背けたまま窓の外を見ている)
…そうでしたか……
私は…貴方様にお会いする時が…怖かったです
こののどかな風景も、いずれ荒れ果ててしまうのだと思って…
(病気で部屋を出られぬ間は、窓の風景を見ることだけが唯一の楽しみで)
(それすら失ってしまいうのかと、ずっと不安に思っていた)
…こんな田舎貴族の病弱娘に会っただなんて…国の方に聞かれたら笑われてしまいますよ…
(もう自分とトルシアは住む世界が違うのだと思い、目を伏せて)
675 :
トルシア:2010/06/08(火) 20:17:24 ID:/vFIJp8nO
フィオラさん…
確かに私はここ数年世界中で連合軍に帯同し、自らも剣を振るいました
たくさんの種族の者を滅ぼし、結果今は純粋な人間が統治する連合国家が誕生しました
しかし今が大事な時なのは理解していますが、新しい時代を作るのは古い時代を壊すことよりどうやら難しいみたいです…
それにここには闇のものたちが近付けぬ用、結界をかけてあります
(話すことがすでになくなってしまい、話題を変える)
体の調子はいかがですか?
(遅レスゴメンナサイ…)
676 :
フィオラ:2010/06/08(火) 20:33:07 ID:Xa3HjtVV0
(ごめんなさい、接続が切れてました…;今から書きます…まだいらっしゃいますか?)
677 :
トルシア:2010/06/08(火) 20:34:46 ID:/vFIJp8nO
678 :
フィオラ:2010/06/08(火) 20:39:07 ID:Xa3HjtVV0
(窓の外では穏やかに風が吹き、花が揺れている)
(その風景を見ていた目をそっと伏せさせ、質問に答える
…体は…以前と変わりません…
相変わらず…具合の良い時の方が少ないです
(また小さな咳をすると、漸く顔をトルシアに向ける)
…………
(しかし何も言わずにまた顔を窓の方へ戻し、呟く)
…新しい時代なんて…いらなかったのに…
679 :
トルシア:2010/06/08(火) 20:53:10 ID:/vFIJp8nO
……
古い時代…
そう本当につい最近まで南の国では魚人が人間を喰い、東の国では闇の化け物どもが人間を奴隷として支配していました
度を越した異常事態は新聞の記事にも伏せられます
数百年もの間人間は不遇の時代を過ごし、筆舌に尽くし難い辱めに耐え
皆人間としての尊厳と自由を求め戦い抜いたのです…
フィオラさん
私は間違っていますか…?
(フィオラから視線を外す)
680 :
フィオラ:2010/06/08(火) 20:57:38 ID:Xa3HjtVV0
………
(ベッドの背もたれに身を預け、相変わらず顔を背けながら)
……確かに…その方々にとって貴方様は間違っていないし…英雄なのでしょう
私も間違っているとは思いません…
でも…私は……
(言葉を止め、暫く黙りこむが)
(やがて小さく口を開く)
……穏やかに時を…貴方と過ごしたかった…
(病で伏せる事が多い為か、滅多に訪れる人もおらず)
(トルシアが戦に出る度、不安で気が気ではなく)
(最近は病より、精神的な疲労で伏せる事が多かった)
681 :
トルシア:2010/06/08(火) 21:08:14 ID:/vFIJp8nO
……!
(突然の発言に目を丸くしてしまうが平静を取り戻し)
あの頃…
あなたとは毎日過ごしましたね
花香る庭園でかくれんぼ
湖のほとりでは二人で勝手にボードに乗って水没して怒られたり
あまり利口でなかった私にあなたは勉強を教えてくれた
現在の魔法でも過去に帰ることができません…
ただこれからは過ごしていくことは可能なはずです
……
また来てもよろしいですか?
フィオラ…
(幼い頃と同じ呼び方で話す)
682 :
フィオラ:2010/06/08(火) 21:13:47 ID:Xa3HjtVV0
(以前の事を話されると、当時を思い出したのか微かに微笑む)
(トルシアから名前を呼ばれると、再度顔を彼へ向けて)
……こんな寝てばかりの私でよろしいのなら…
また…きて下さい…トルシア
(こちらも幼い時と同じ様に名前だけを呼んで微笑む)
(最近は笑う事も少なかった為か少しぎこちなさがあるが)
(それでもトルシアを見つめて微笑んでいる)
683 :
トルシア:2010/06/08(火) 21:22:11 ID:/vFIJp8nO
(フィオラの微笑みにつられ微笑み返す)
よかった…
(瞳に涙が溜まり)
何のために戦い何を守ってきたのかようやく分かった気がします
あなたのことだけを考えて生きて行けたらどれ程幸せなことでしょう…
(座ったまま下を向き、普段の様子からは想像もつかない発言をする)
684 :
フィオラ:2010/06/08(火) 21:27:19 ID:Xa3HjtVV0
(白く細い手をトルシアの頬に当てる)
トルシア…
…すぐに涙が出るのは、変わりませんね…
昔も良く、私が慰めていました…
(手を引っ込めると、膝を立て、その上で指を組んで)
…あの時は貴方を抱きしめていたけれど…今の私ではもうできませんね
(今の体格差では抱きしめたとしても、トルシアの胸元に顔を埋める事になってしまう)
(苦笑するとトルシアを再び見上げ、顔を上げてほしいと頼む)
685 :
トルシア:2010/06/08(火) 21:33:00 ID:/vFIJp8nO
こればかりは訓練でも直りませんでした
(透き通るほど透明なフィオラの手の甲を自らの手の平で包みこみ顔を上げる)
(フィオラの表情から全身を直視する)
お美しくなられましたね…
それに比べ私は…
686 :
フィオラ:2010/06/08(火) 21:37:47 ID:Xa3HjtVV0
(手を包まれると、僅かに緊張した風にするが)
(振りほどこうとはせず、されるままになっている)
…ありがとうございます
(トルシアに褒められると素直に礼を言う)
……暫く見ないうちに、随分と逞しくなりました
泣き虫な事さえ隠していれば、貴方についていきたいと思う方はたくさんいるでしょう
(目を細めてからかう様に小さく笑う)
687 :
トルシア:2010/06/08(火) 21:44:03 ID:/vFIJp8nO
そうですね…
ただあなたにだけなら弱虫な私でいられる…
猟犬追い掛けられ擦り傷だらけになった私をあなたは必死に直そうとしてくれた
……
(右手の指をフィオラのあごにのせ、口唇を近付け重ねるとすぐに離す)
688 :
フィオラ:2010/06/08(火) 21:52:26 ID:Xa3HjtVV0
(口付けられると驚き、思わず目を閉じる)
……以前…私が親愛の意をこめて頬に口付けた時は真っ赤になって走って行ってしまったのに…
本当に変わりましたね…泣き虫な所、以外は
(口付けられた唇に軽く指を当て、微かに頬を染める)
…私が丈夫なら…貴方をサポートする事も出来るのに…
病弱なこの体が恨めしいです
689 :
トルシア:2010/06/08(火) 22:01:43 ID:/vFIJp8nO
……
あなたは過去に私を何度も救い、そしてやっと分かりました
(椅子から下りひざまずき、フィオラの右手を自らの左手でつかみ)
連合国家王子の権限を持ってあなたを未来永劫お守り致します
(顔を上げフィオラの顔を見つめる)
690 :
フィオラ:2010/06/08(火) 22:06:41 ID:Xa3HjtVV0
トルシア……
そ…そんな、あの…どうかお立ち下さい…
(トルシアが連合国家の王子と言う事を思い出し、慌てて)
…貴方の気持ちはとても嬉しいです
貴方が私を守って下さるのなら、私も貴方に何かを捧げたい…
でも伏せてばかりの私が…貴方に何かを捧げられるでしょうか…?
(どことなく不安げな仕草をし、何ができるかと考え込む)
691 :
トルシア:2010/06/08(火) 22:16:13 ID:/vFIJp8nO
何かをするとか考えないで下さい
あなたの近くにいたい…
それが私のただひとつの願いです
いけませんか…?
(ひざまずいたままフィオラの瞳を見つめる)
あなたを幸せしたい
これが私の願いです…
692 :
フィオラ:2010/06/08(火) 22:20:11 ID:Xa3HjtVV0
(頬を染め、トルシアを見て涙ぐんで)
…ありがとうございます…
(嬉しげにそう礼を言い、トルシアの手を両手で包んで微笑む)
…私も…貴方の傍にいたい…。
貴方を幸せにしたいです…
【すみません、これから少し出なければならなくなりました。30分くらい空いても大丈夫でしょうか…?】
693 :
トルシア:2010/06/08(火) 22:29:22 ID:/vFIJp8nO
【了解致しました。】
【ただ大変申し訳ございませんがこちら本日朝早く起床したためかすでに睡魔がかなり来ている状態です…】
【フィオラさん申し訳ございませんがここで落ちさせて頂きます】
【素敵な時間をありがとうございましたw】
【また見掛けたら声かけさせて下さい…】
【落ちますね】
694 :
フィオラ:2010/06/08(火) 22:30:47 ID:Gl0Mf1l6O
【すみません、携帯です】
【こちらこそ、ありがとうございました。もしまた会えたら、お相手お願いします】
【おやすみなさい】
【以下あいてます】
695 :
メイドのリーヤ:2010/06/09(水) 00:09:29 ID:WeCp7EKVO
同じお屋敷で働く従者(とか庭師とか護衛とか門番とか)とメイド
お互い庶民の出身ということもあり兄妹のように仲良くしていたのだが、だんだん異性として意識しはじめるようになり、はじめて肌を重ねる…
というシチュでお兄さんお相手お願いします
落ちます
697 :
♀:2010/06/09(水) 18:16:43 ID:r18cNLNb0
お相手募集します
こちら責め側を希望ですが一応どちらも出来ます、NGはスカと擬音と描写なし
細かいシチュは相談で決めましょう
携帯からですがお相手に立候補します
699 :
♀:2010/06/09(水) 18:27:18 ID:r18cNLNb0
こんにちは、立候補ありがとうございます♪
希望のシチュやNGがあったら教えて下さい
もし希望がなければこちらでいくつか考えさせてもらいます♪
希望は 町を転々と変えながら歌姫として旅する貴女と従者で年下の俺で、旅先の宿がいっぱいで一部屋しかとれず…で始めたいですが、どおですか?
701 :
♀:2010/06/09(水) 18:36:54 ID:r18cNLNb0
(んー……最初から甘い系の雰囲気がご希望でしたら、申し訳ないですがごめんなさい
やったことがないのでご期待に添えるかどうかは分かりませんが……
それでもよろしければ挑戦させて貰います)
甘い系を想像してました。
703 :
♀:2010/06/09(水) 18:44:28 ID:r18cNLNb0
(言葉足らずでごめんなさい
再募集させてもらいます
>>697でお相手してくれる人はいませんか?
最初から甘いのは苦手です
こちら責め側でお願いします)
よろしくお願いします。
申し訳ありませんが、シチュは提案して頂けると助かります。
705 :
♀:2010/06/09(水) 18:51:41 ID:r18cNLNb0
こんにちは♪
一応考えつくのは↓くらいなのですが……
・魔族(または黒魔導師)に滅ぼされた国の王子が捕らえられて……
(最初は甘さ皆無ですが陵辱されたい方には良いかもしれませんw)
・森に迷い込んで魔族に襲われた人間を他の魔族が助けるが、その対価として……
(上よりはソフトめです)
・賞金稼ぎをこちら側が返り討ち、興味半分で……
異種間がお嫌いでしたら人間でも全然大丈夫ですし、↑を元に考えてくださっても大丈夫です
NGがありましたら教えていただけますか?
提案ありがとうございます。
>魔族(または黒魔導師)に滅ぼされた国の王子が捕らえられて……
というシチュが一番好みですので・・これでお願いします。
こちらのNGはスカとグロです。
707 :
♀:2010/06/09(水) 18:54:51 ID:r18cNLNb0
シチュとNG了解しました
こちらは人間と魔族、どちらが良いですか?
そうですね・・・
では、折角のファンタジースレですので魔族でお願いできますか?
709 :
ベリアル:2010/06/09(水) 19:04:08 ID:r18cNLNb0
了解しました、では書き出ししちゃいますね
改めてよろしくお願いします
(今や見る影もなく壊され硝煙と血の匂いが立ちこめる城内
元は荘厳で豪華であったであろう数々の部屋にも人影は見当たらず
唯一生かされた数人の人間も息を潜め、気配すら消え入りそうに震えおびえている)
くくっ……思ったより容易かったな
(その城の中心、玉座の間
城主のみが座ることを許された椅子に足を組み凭れるように腰をかけている女
尖った耳と大きな黒い翼、紅い瞳が魔族であることを物語る
赤い髪と同色のコルセット、胸元の大きく開かれたドレスを纏い元は王のものであったろう王冠を弄ぶ
高いヒールで踏みつけているのは王子と呼ばれる存在で)
710 :
ヘンリー:2010/06/09(水) 19:12:16 ID:E4tbGHmL0
くっ・・・・!
(表情を歪ませながら、女の足元で這いつくばっている)
(散々痛めつけられ、女に襲いかかっても無駄だということは把握している)
(目の前の女に、瞬にして軍隊が滅ぼされたのが今でも信じられずにいる)
(その女を、睨むように見上げ・・)
殺すなら・・早く殺せ・・・
(仲間達は殺され、国は滅ぼされた今、最早生きていく希望は残っていなかった)
(遠目で心配そうに見つめる家来たちの前では、最後まで王子らしく居ようと強気で振る舞う)
711 :
ベリアル:2010/06/09(水) 19:18:01 ID:r18cNLNb0
はっ?殺す?
何で妾がお前の言うことを聞かなきゃいけないのさ
(腰掛けたまま裾の長いドレスをたくし上げると脚を上げ相手の肩へ踏みつけるように乗せ
嘲りと侮蔑、興味が入り交じった歪んだ笑顔で王冠を被って見せ)
分かっていないようだから教えてやろう……
今日からお前の飼い主は私、ベリアル様になったんだよ
(何も無い場所から首輪を取り出しふわりと翳せば自動的に相手の首へと嵌る
相手に合わせて誂えたかのような首輪に繋がる鎖をじゃらりとならすと自分の元へと強引に引き寄せて
にたりと唇を歪ませ威圧的な声色で告げながら長い爪で相手の頬をそっと撫でる)
負ければ捕虜は当然であろう……?
(禍々しく傲慢な態度だが先程よりは僅かに柔らかく、懐柔するかのように耳元で囁く)
712 :
ヘンリー:2010/06/09(水) 19:25:31 ID:E4tbGHmL0
な・・何だこれは・・
(巻きついてきた首輪を力づくで外そうとするも効果はない。)
(首輪を引っ張られると、苦しそうに顔を歪める)
(威圧的な女に対し、弱みを見せないよう虚勢を張る)
ベリアル様だと・・?
言っておくが、俺は誰かに飼われるほど従順じゃないぞ・・?
(ベリアルの優しげな口調に一瞬心を許しそうになるが、すぐに持ち直す)
(顔を振ってベリアルの手を振り払い、不敵に笑う)
713 :
ベリアル:2010/06/09(水) 19:33:06 ID:r18cNLNb0
虚勢を張るのは大いに結構、その方が妾も面白い
だが……お前、状況が分かっているのか?
(愉快とばかりに笑って見せつけるように王冠の位置を直す
鎖を更に引き目の前に傅かせるとブーツを脱ぎ捨て網タイツに包まれた脚を出し
前へと乗りだし足で相手の顔を強引に上へ向かせると白い太股が眼前に晒されて)
こっちも脱がせろ
(当然のこととばかりに顎で自らの脚を示すと目の前に靴先を持ってきて
その間に肩に乗せていた片足相手の股間の上まで降ろしてくるとそこへ容赦なく押しつける)
是以外はきかないぞ?
(相手の後方、隣室の扉から注がれる幾つかの従者の方をちらりと見やりながら意地悪に告げ)
714 :
ヘンリー:2010/06/09(水) 19:41:31 ID:E4tbGHmL0
ふん・・・自分で脱いだらどうだ?
(脚でいいように扱われる屈辱に下唇を噛みしめる。)
(一連の動作の中で何度も、目の前に魅力的な脚が現れ少し意識してしまう。)
(平然を装い、あくまで強気な態度でベリアルに接するが・・)
ぐぁぁぁぁぁ・・・・っ!!
(股間に踏みつけられ、室内に悲痛な声が響き渡る)
(強烈な痛みが襲い、頭の中が真っ白になっていく)
(股間を踏みつけている脚を持ち上げようとするが、抵抗は虚しく終わる)
715 :
ベリアル:2010/06/09(水) 19:48:23 ID:r18cNLNb0
くくっ……あははははっ!!
良い声だなぁ
(悲鳴にも似た声にうっとりと目を細め少しの間脚を動かすでもなく眺めていたが
数秒の後股間にあった脚を僅かに浮かせ再度相手の肩に掛けるように乗せ)
是以外には聞かぬと言った筈だが……聞こえなかったか?
(目の前にブーツのつま先を差し出しながら警告とばかりに肩の脚にいれた力を増し
じゃらりと鳴る鎖を引けば靴にキスを落としそうなほどの距離に近められて)
それとも……もう一度鳴くか?
716 :
ヘンリー:2010/06/09(水) 19:53:40 ID:E4tbGHmL0
はぁ・・・はぁ・・・
(相手の足が再び浮上すると、先ほどの痛みが脳裏をよぎる)
(肩への痛みや目の前のブーツが更に恐怖心を煽る)
ま・・待て・・・
(今逆らうのは得策ではないと気付き、一時的に従うことを決める)
(少し躊躇ったあと、爪先に噛みつきブーツを脱がせる)
(味わったことのない屈辱に、プライドは傷ついていく。)
717 :
ベリアル:2010/06/09(水) 19:59:08 ID:r18cNLNb0
……よく出来ましたぁ
(相手の表情に愉悦の表情を浮かべる
脱がされた足先と相手とを満足そうに交互に見やり小馬鹿にした口調で告げると
子供へするように相手の頭を軽く撫で嘲笑を浮かべ)
イイ子には褒美をやらねばならんなぁ……
(脚を離し鎖を引き無理矢理に自分の脚の間に引き入れると両足で相手の身体を抱くようにして
蔑みながらもどこか熱っぽい視線で相手を見据え)
知っているか?
妾たち上級魔族の口付けは、快楽を増長させることが出来る
……味合わせてやろう
(言いながら赤い舌で相手の唇を何度かゆっくりと舐め、強引に噛みつくように唇を合わせ
逃さないように片手で相手の後頭部を押さえながら舌を差し入れ)
718 :
ヘンリー:2010/06/09(水) 20:05:35 ID:E4tbGHmL0
・・触るなっ!
(靴を脱がさせられたのがよほど屈辱的だったらしく攻撃的になっている)
(馬鹿にするように頭を撫でられると、頭を振って振り払う)
褒美だと・・?
(強引に脚の間に入れられ、これから起きることに身構える)
(しかし、この状況では抵抗もできず唇を奪われる)
ん・・・んぅぅ・・・・
(必死に逃げ出そうとするが、頭を押さえられ引き離せない)
(為す術なく舌を絡められ、唾液を喉の奥に流し込まれる)
(次第に快楽へと変わっていくが、認められずにいる))
719 :
ベリアル:2010/06/09(水) 20:10:49 ID:r18cNLNb0
(口付けへの従順な相手の反応に内心にんまりと笑う
口内を蠢く舌は熱く蹂躙するように、しかし丁寧に歯列や口壁を舐めて
逃げる相手の舌を絡め取り吸い付くと自らの唾液を流し込んで)
んっ、ふぅ……
ふふっ……やはり王族の精気は格別だな
(息をつき満足げに唇を離すも互いの唾液で濡れ光る相手の唇を執拗に舐め
同時にすぅ、と目を細めると片手に黒い炎が上がり相手の肉体を痛めることなく上半身の服だけを焼き消してしまう)
誇り高き王子さまは、上級魔族と口付けたことなど無かろう?
……如何であった?
(絡めたままの脚の拘束を更に強めたせいで白い肌の感触も更に強くなり)
720 :
ベリアル:2010/06/09(水) 20:13:09 ID:r18cNLNb0
(ごめんなさいっ
本当に申し訳ないのですが、もう少しで落ちなくてはいけなくなりました……
もしよろしければまたお相手願いたいのですが伝言は可能でしょうか?
もし無理ならはっきりおっしゃって下さいね♪)
721 :
ヘンリー:2010/06/09(水) 20:14:51 ID:E4tbGHmL0
>>720 了解しました。もちろん伝言は大丈夫ですよ。
伝言版に都合のいい時間を書いておいてもらえれば対応します。
722 :
ベリアル:2010/06/09(水) 20:19:17 ID:r18cNLNb0
本当にこんな中途半端なところでごめんなさい……
ではふつーの伝言板にこの名前で書かせてもらいますね♪
では、お相手ありがとうございました
落ち↓↓
723 :
ヘンリー:2010/06/09(水) 20:19:55 ID:E4tbGHmL0
いえいえ、お気になさらず。
では、また伝言板で・・
【以下空室です】
724 :
♀:2010/06/09(水) 21:32:35 ID:uTjMAusUO
中文位でお相手して下さる方を募集します。
シチュは相談で決めましょう。
【お願いします】
726 :
♀:2010/06/09(水) 21:35:29 ID:uTjMAusUO
>>725 こんばんは。
宜しくお願いします。
何かやってみたい設定は有りますか?
【こちらが傭兵または賞金稼ぎ役で】
【賞金の代わりに肉体関係を持つのはどうですか?】
【あるいは冒険者同士で洞窟のゲートを通るためにSEXするとか】
【あなたのアイディアも聞きたいです】
728 :
♀:2010/06/09(水) 21:46:13 ID:uTjMAusUO
どちらも面白そうですね。
私としては
好意は有る相手だが状況のため渋々…
っと言う設定がやりたかったので、例えば僧侶と賭博師で賭けに負け、や政略結婚でまぁ仕方ないか…みたいなノリで始められればと思っていました。
729 :
♀:2010/06/09(水) 21:48:22 ID:uTjMAusUO
書き忘れました…
ですので提案してくださった設定でOKです。
貴方がやりやすいものを選んで下さい。
【分かりました】
【では、国難のために旅立つことになった王女と】
【傭兵でいかがでしょうか?】
【国のためにやもえない状況ながら】
【しかしお互いは惹かれているというわけで】
(分かりました。
もし他に希望が有れば教えて下さい、此方にはNGは有りませんので^^
宜しければ書き出しをお願いしても良いでしょうか)
【分かりました】
【そうですね・・巨乳が好みかな】
ギルシュバリアーテ様・・・うう・・まだ呼びならないな
そろそろ旅には慣れてきましたか?
まったく若いのにたいしたもんだ
その年で王国の存亡をかけて
救国のオーブを探す旅に志願するとは
俺なんてあなたの年のころは
この稼業も駆け出しのくせに
相当やんちゃをしてましたよ
はは・・生まれの違いとはこうもはっきりしたものですな
適当に短く呼んで良いぞ、ボルケイノ。
長い旅になる、名前に権威などいない、呼びやすい方が良いだろう。
いや、私は城から抜け出したかっただけだ。
貴男に尊敬されるようなことではない。
(王家特有の紫の髪を短く切り、旅の服に身を包んだ王女が振り返りもせずこたえる)
では・・ギル・・ずいぶん短くなったが
(しばらく焚き火を見つめ良いムードになるが・・)
さて、ここらで商売の話だ
無粋ですまないがこれも生きる術なのでな
明日にはいよいよオーブのある神殿だ
そろそろこういう段階だろ
今回の報酬は金貨100枚
うち手附が30枚・・・
命がけの旅にしては安いぜ、安すぎる
そこでだ、ギルお姫様・・
こういうときは足りない分の払方はご存知で?
(少しとまどいながら髪をなでる)
はは、父上や兄上はそう呼ぶぞ。気にするな…
(火を見つめ、程よく和んでいた所だが相手の真面目な声に佇まいを正す)
…あぁ、どの程度が相場なのかは申し訳ないが分からない。
だが、貴男がそう言うのならば安すぎるのだろう。
(そう、提案に無防備に受け取るのは無意識に相手を信じて居るからで)
私は今や殆ど亡国の者、また自身で金を作る術も知らない、投げ出せる金品は既に無い…だが貴男の働きには報いなければならないだろう…
…身を売れば良いのだろうか。
いや・・その・・
(わざと職業風をふかせて高圧的にせまったことを悪く感じ)
そうだな・・そういうことだな
少なくともそれが俺たちの相場だ
国の存亡をかけているのだろう
俺みたいなごろつきに抱かれることくらい
どうということもあるまい?
いいな・・いいよな
よもや初めてではあるまい
(ギルの態度に身を打たれるがひっこみがつかず)
(肩口から衣服を脱がす)
其方からは、当然だな。
…貴男はごろつきじゃないだろう?
こんな無茶に付き合ってくれるんだ、王国の騎士と同じ…それ以上だと思う。
(相手の方をじっと、火に揺らめく瞳で見つめる)
(初めて…には応えず、触れられた指に小さく身を揺らす)
房中術は一通り…学んだ…
(為されるがまま、少し躊躇うようにして地面に身を崩していく)
ゴロツキでもなければ
こんな役はしないさ
いつ死んでもいい身分でないと
そうか・・そいつは頼もしい
さすが一国の王女
子を為すのが大事な勤めだものな
(髪をなでながら)
(唇を重ね、舌をからませる)
(そのまま首筋に唇をはわせたあと)
(乳房を露わにさせる)
(優しくもみしだきながら)
(勃起した乳首に吸い付く)
…ぁ
(スルスルと手慣れた様子で服を脱がし、愛撫をする相手に心の準備が追いつかず)
ふっ…ん…
(息を止めてのキス、息継ぎの暇も無く絡まされた舌に頭が真っ白になり不自然に唇を蠢かしなんとかそれに応えようとする)
(真摯にとは行かず、肌をあらわにされれば耳まで赤くし声を押し殺し、自分の散らばった服を握りしめる)
…ぁ…ふぁ、ボルケイノ…少し…待ってく…ん
(敏感に反応し首を振る)
待てないぜ、ギル
これは報酬の支払い、出し渋りはなしだ
旅の間、ずっとギルの美しさに
心を燃やしてきたんだ
これ以上は耐えられん
房中術を学んだんだろう?
ではその豊満な美乳で
俺のペニスに奉仕しておくれよ
(乳首を指のはらでなでながら)
(鼻先に勃起したペニスをみせる)
そ…うだな…
(恥ずかしさと自覚出来てはいないが好意を持つ相手との行為に瞳を潤ませる)
分かった…まだ、上手くないかも知れないが…
(ボルケイノの前に屈み、目の前に差し出された物を男の手の平でも掴みきれない大きさの両胸の間に挟む。
柔らかくそれを扱きながら、飛び出した先端を舌先で転がす)
ああ・・たまらねえ
なんてきめ細かい肌だ
まるでサテンでなでられいるようだ
あぁ・・舌使いも上手いぜ
俺のペニスがまるでガキみたいに熱い
さて、じゃあギル姫のあそこも拝見したいな
ただしここでは俺たちは平等だ
69・・分かるか?
俺にまたがりな
その可愛いおしりを俺の顔にむけて
(優しく尻をなでる)
気持ち良いなら、良かった…
(先端を口に含み、舌で届く裏側をなぞる)
初めて城で習った事が役だったよ。
69?
…っ、分かった
(瞼を伏せ、前髪で赤い顔を隠しながら言われた体制になる)これで良いのか?
そうだ・・ああ
そのままギルは俺のペニスを
俺はギルのおまんことアナルを
賞味する算段だ
んんぐっ・・・はは
もうこんなに濡れてるな
しかし女っていうのは
嫌な時も防衛本能で濡れるからな
気持ちいいか?
(ギルの陰部に舌をはわせ)
(クリトリスを指で弾きながら)
(刺激をあたえる)
…は、ずかしい…こんなのは習わなかったぞ
(そう言いつつも、ボルケイノのものを横から舐め脚の付け根に指を這わせる)
普通…こんな事をするのか?
防衛?
よく分からないが、嫌な感じじゃな…い、んっ…ぁ…ふ
(ややまだ固い割れ目からトロっと一筋液が落ちる)
するさ、下々のものは
俺が日銭を稼いで酒場にいけば
女がみんな俺のペニスによって来る
ここに酒を垂らしてな
翌朝には財布はからだが・・はは
そういえばこの旅のおかげで
そんな生活も忘れつつあるな
あぁ・・いい具合だぜ
これなら俺のペニスをねじこんでも大丈夫か?
もっとギル姫を深く犯したい
いいだろう?
(そのまま正常位のかたちで)
(ギルをあおむけにさせる)
(ゆっくりと膣にペニスを挿入する)
そ、そうか…
やっぱり、貴男は婦人方に好かれるのだな…もし、明日以降も生きていたら私も貴男と…
(仰向けにされ、一瞬不安げな表情をするが)
大丈夫だ…っぐ…報酬の…代わりに…
(眉を寄せ、微量の出血を伴いながら侵入して来る質量に耐える。
体はまたまだ固くて、痛みのためにボルケイノの腕に強くしがみつく)
っ…うぁ……
はは・・下々のご婦人方が好きなのは
俺じゃく俺の財布さ
傭兵稼業は実入りがいいからな
ギルのように純粋なものはなかったぜ
本当か?
嬉しいことを言ってくれるな
慣れない挿入で頭がぶれてないことを祈るぜ
(挿入したペニスを動かす)
(カリを膣にひっかけ刺激を与える)
ギルも腰を動かしてごらん
いくときは一緒だぞ
(挿入の痛みに顔を歪めていたが、ボルケイノの言葉を聞き珍しく柔らかく笑む)
…っ、別に純粋じゃないよ…貴男が少し好きなんだ……
(小刻みに喘ぎを漏らしつつ、ぎこちなく腰を揺らす)
ぁ…あぁ…っう…
(首をちょっと伸ばしボルケイノの頬に頬ずりし、頬にキスする)
う…ん、一緒に…
それが純粋ということさ
(同じく唇を重ねる)
あぁ・・ダメだ
今のギルの微笑を見たら
もう・・だめだ
いくぞ・・俺のザーメンを受け入れてくれ
(激しく腰を動かすと)
(そのままギルの膣に盛大に放つ)
(少しもこぼさぬように強くだきしめる)
ありがとうな
ギル姫の純潔はたしかに頂いた
本当のこといえば、俺にはあまりにもったいない
しかし報酬分以上のの仕事をするのが
この紅炎のボルケイノのポリシー
かかるうえは終生、ギルシュバリアーテ様に
おつかえする所存
(手の甲にキスをすると再びだきしめる)
【ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【また今度】
そうなのかな?
(疑問の顔を浮かべながらもキスを受けるととろけた顔をし)っう…ぅん…き…て…っあ
(相手をきつく抱きしめ、肩口に顔を埋める)
ふぅぁ…
(達してしまい、ふにゃりと体をボルケイノの預ける)
こんなもので良かったのか分からない…でも、貴男が一緒に居てくれるなら此ほど力強い…いや嬉しい事はないよ。
(女王と言うよりは普通の少女の様に目を細め、自分から口付ける)
【ほわぁ、此方も楽しかったです。
また見かけたらお相手お願いします。
有り難う御座いました】
752 :
フィオナ:2010/06/10(木) 20:49:31 ID:MA+GtBgP0
男性募集します
シチュは相談で決めたいです。こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
中文くらいの方歓迎です
どういうのがいいのかな?
俺は陵辱系がいいのですが・・・
754 :
フィオナ:2010/06/10(木) 20:59:05 ID:MA+GtBgP0
どっちが凌辱される立場でしょう?
こちらが受けなら凌辱シチュ大好きです。
攻めの場合はあまり激しく出来ないかもですが…
755 :
リュウ:2010/06/10(木) 21:01:21 ID:oL9ldais0
>>754 こちらが攻めです
沢山犯してやりたいよ
どのようなシチュがいいかな?
756 :
フィオナ:2010/06/10(木) 21:02:43 ID:MA+GtBgP0
了解です。
今思いついたのが貴族が異種族を買って、好き勝手に…というものですがよろしいでしょうか?
嫌でしたら別のシチュ考えますね
757 :
リュウ:2010/06/10(木) 21:04:33 ID:oL9ldais0
それでいいですよ
妖しげな薬も使って存分に・・・というのはどうですか?
書き出しはどうしますか?
758 :
フィオナ:2010/06/10(木) 21:08:14 ID:MA+GtBgP0
薬使っちゃって下さい。じゃあ最後まで嫌がるより、堕落しちゃった方がいいでしょうか?
こちらの種族に希望はありますか?
特になければ吸血鬼でいこうと思います
暴力とスカだけNGでお願いします
よろしければ書き出してもらえますか?
759 :
リュウ:2010/06/10(木) 21:11:43 ID:oL9ldais0
堕落しちゃってください
吸血鬼ですね私は表向きは善良な司祭で裏では人身売買をしている設定で・・・
それでは始めるね
これが例の女か?
間違いはないのだな・・・
(捕まえたフィを奈の全身をいやらしい目で見つめている)
760 :
フィオナ:2010/06/10(木) 21:16:21 ID:MA+GtBgP0
わかりました
(両腕を修道士に掴まれ、項垂れている)
(捕えられる際に抵抗をしたせいか、黒いワンピースは少し破れていて)
………
(リュウが口を開くと、顔を上げ真っ赤な目でリュウを睨む)
…今すぐはなしなさい
今なら許して差し上げます。全身の血を抜かれたくはないでしょう?
(そう言うものの声は弱く、それでも種族としての誇りを保とうとして)
761 :
リュウ:2010/06/10(木) 21:20:10 ID:oL9ldais0
本当に吸血鬼のようですな・・・
出来るものならしてもらおうかな
(いやらしく笑いフィオナの胸を掴んで揉みはじめる)
いいさわり心地ですね・・・
暴れないようにこれでも使いましょうか
(ワンピースの上から妖しげなローションを掛けてゆく)
762 :
フィオナ:2010/06/10(木) 21:26:48 ID:MA+GtBgP0
っ……触らないで…ッ
放して…放しなさい…!
(両腕を押さえる修道士を振り払おうともがく)
(しかし力ない身で振り払えるはずもなく)
きゃっ…ッ!?
な…何を……
(ローションのせいでまとわりつく服が気持ち悪く)
(眉を寄せて司祭に尋ねる)
763 :
リュウ:2010/06/10(木) 21:29:27 ID:oL9ldais0
吸血鬼もこうなるとタダの小娘だな・・・
簡単に犯すことが出来る
(スカートを捲り上げてワレメを触り始める)
いい心地でしょう?
これは東洋の媚薬と言うものなんですよ・・・
貴女も知らないでしょう?
(硬くなり始めた乳首を摘んでやる)
764 :
フィオナ:2010/06/10(木) 21:33:58 ID:MA+GtBgP0
ッ…どこを触って…
(割れ目を触られると表情を変え、足を必死に閉じる)
び…やく…?
東の国なんて、興味ありません…っ
(乳首を掴まれると顔を背け、その感覚に耐える)
ぁ……ぅ、やめ……
(唇を噛み、声を出さない様にするが)
(血の気のなかった頬はどんどん染まっていく)
765 :
リュウ:2010/06/10(木) 21:37:02 ID:oL9ldais0
貴女のオマンコですよ
いいものをお持ちですね・・・
(司祭とはかけ離れた下品な言葉でワレメを押し広げて行く)
興味が無くても体は求めてますよ
薬のせいでね
(ワンピースを引き裂いて露になった乳首を念入りに舐め上げる)
766 :
フィオナ:2010/06/10(木) 21:42:08 ID:MA+GtBgP0
神に仕える者とは思えませんね…
っ……ん、ぁ…あ…
ひ…ろげないで…
(口を手で塞ぐ事もできず、唇を噛む事しか出来ない)
(時折広げられたそこがヒクンと震えて)
求めてなどいません…っ
ひぁ…っ!?あ…ぁ…やめて…っ
(舐め上げられると乳首はすぐに硬く立ち上がり)
(徐々に割れ目が濡れ始め、零れたそれが足を伝い落ちる)
767 :
リュウ:2010/06/10(木) 21:46:15 ID:oL9ldais0
これぐらいの見返りが無ければこんな仕事などやってられませんよ・・・
貴女も吸血鬼らしくない物言いですよ
(指にまとわりつく愛液をフィオナに見せつけ頬に擦り付けてしまう)
もうカチカチですよ・・・
素直に小娘のように求めてしまいなさい・・・
神はお許しになりますよ
(乳首を甘噛みしながらクリを扱いてやる)
768 :
フィオナ:2010/06/10(木) 21:53:56 ID:MA+GtBgP0
そんなもの…付けないで下さい…
(首を緩く横に振るが、取れるわけがなく)
(自分の肩に頬を付ける様にしてそれを拭う)
嫌…吸血鬼が…人間なんかに屈服するわけ…っぁあ…!
や…いやぁあ…っやめ…ッそ…んなにしないで…
ぁ…あ…っ、駄目…ぇ…そこ…やめ…っぅ…ん、あ…ぁ…!
(同時に扱かれれば身を反らせ、何度も小さな喘ぎ声を上げる)
769 :
リュウ:2010/06/10(木) 21:57:31 ID:oL9ldais0
これは嫌ですか?
それならこれを飲ませてあげましょう
(媚薬を直接飲ませてしまう)
カラダはもう陥落して締め付けてますよ
いい音がしてるでしょう・・・
(一気に指を奥まで突っ込んで激しく抜き差しする)
ここも弄ってあげましょう
(クリの包皮を剥いて先を弄る)
770 :
フィオナ:2010/06/10(木) 22:01:19 ID:MA+GtBgP0
っ…!?けほっ…けほっ…
(飲まされた媚薬を吐き出そうとするが)
(それは喉に触れた途端吸収される様に体に広がって)
ゃ…、何…なの…この薬……
(足ががくがくと震え立っていられない程になるが、両腕を抑えつけられて倒れる事も出来ず)
(人間の娘と変わらない不安げな表情をして困惑する)
っぁ…やめ…ッもうやめて…っあぁああ…ッ
(先程まで散々睨みつけた人間に懇願する)
や…体…おかしい……っあ、ぁあ…
(指を締めつける膣は自分の体の一部ではない様で)
(クリを弄られれば再び身を反らせる)
771 :
リュウ:2010/06/10(木) 22:06:12 ID:oL9ldais0
凄いだろう?
貴女も直ぐにああいう風になるんですよ
(隣の部屋を見せると薬で狂わされた女性が喜んで男達に犯されている)
やめませんよ・・・
私の祝福を受けるまでは
(激しくかき混ぜながらいきり立ったチンポを見せ付ける)
欲しくありませんか?
772 :
フィオナ:2010/06/10(木) 22:08:43 ID:MA+GtBgP0
こ…の外道…ッ
(部屋を見せられると、高く上ずった声で司祭を罵倒する)
何が祝福だと…ッあ…ぁ…ん、ひぁああ…っ
擦らないで…そこはやめ…っあ、ぁあ…ッ!
(指がある場所を掠めると、今まで以上に高い声で鳴く)
ほ…しくありません…そんなもの…っ
(しかし割れ目はヒクヒクとそれを求め、愛液を零す)
773 :
リュウ:2010/06/10(木) 22:12:13 ID:oL9ldais0
いい言葉ですよ
その男に犯される貴女は何だろうね?
(カチカチのチンポをワレメにこすり付ける)
素晴らしいですよ
神の元に昇天できるかもしれませんよ
(Gスポを探し当てて執拗に擦りあげる)
これが最後ですよ
次に言わなければこのままで放置です)
(指を抜いて焦らしに掛かる)
774 :
フィオナ:2010/06/10(木) 22:17:04 ID:MA+GtBgP0
やめ…そんなもの…触れさせないで…ッ
ぁああ…っ、だめ…そこ駄目ぇ…っ!
(悲鳴の様な声で駄目、と何度も叫ぶが)
(体は悦んで愛液を零し、身を震わせる)
貴方の様な…っ司祭が神を語るなんて…
あ…ぁ、あ…っやめ…ひぁあん…ッ!
(体が何度も跳ね、もう自力では立っていられず)
(指を抜かれると乱れた呼吸を繰り返して)
っ…ぁ…あ……
(抜かれると急激なもどかしさにどうにかなりそうで)
(項垂れて暫く堪えていたが)
…ゃ…抜かないで…下さい…中に下さい…
(ポロポロと涙を零して司祭に哀願する)
775 :
リュウ:2010/06/10(木) 22:22:55 ID:PkTmm+j90
仮にも司祭なんですから・・・
当たり前でしょう
(フィオナの唇を奪い貪るように舌を絡めてやる)
もう堕ちたのですか・・・
吸血鬼もこうなると小娘ですな・・・
(後ろに回りオマンコにチンポをあてがう)
それでは入れますよ
感謝しなさい
(一気に立ちバックでチンポをねじ込んで腰を動かす)
【ID変わっています】
776 :
フィオナ:2010/06/10(木) 22:26:21 ID:MA+GtBgP0
っん……ん…
(舌を入れられると自分の牙が当たらない様に引っ込めて)
早く…中が、切ない…の…
お願いですから…早く…
(涙腺が壊れたかの様に涙が止まらず)
(それをあてがわれると、割れ目はそれに吸いついて)
っん…ぁ…っぁあああ…ッ!
(中へ入れられると達してしまい、一際高い声を上げ、一気に体が弛緩する)
777 :
リュウ:2010/06/10(木) 22:29:19 ID:PkTmm+j90
もうイってしまいましたか・・・
ですが許しませんよ
(激しい突きこみが何度もフィオナを襲う)
ここも弄ってあげましょう
揺れて誘ってるからな
(乳房を掴んで激しく揉んでゆく)
(突きながら背中までも舐め上げる)
778 :
フィオナ:2010/06/10(木) 22:34:55 ID:MA+GtBgP0
ぁ…あ…ッ待っ……まだ…収まって…な…
ひぁああ…ッ、あ…ぁあ…ッ
(まだ達した余韻が収まっていないというのに)
(激しく突きこまれると、司祭の方へ許し請いの視線を送る)
あ…ぁ…ッ駄目…っあぁあ…っ
(この様に激しくされた事はなく、戸惑って)
(ピクピクと背を跳ねさせながら喘ぎ続ける)
779 :
リュウ:2010/06/10(木) 22:38:32 ID:PkTmm+j90
イキまくっていいだろう?
これが私の祝福ですよ・・・
(フィオナの膣を広げるように腰を回してゆく)
いい声だな・・・
もうチンポのことしか考えてない顔をしてるのだろう?
(後ろを振り向かせて突きながら唇を舐めあげる)
780 :
フィオナ:2010/06/10(木) 22:42:31 ID:MA+GtBgP0
ぁ…あ……
(完全に熔けた茫とした顔をして)
(目は虚ろに涙を零し続ける)
あぁ…っ駄目ぇえ…っあぁん…ッ私…
さっきからずっと…っぁあああ!
(イき続けている、と訴えたかったがそんな言葉を紡ぐ余裕もなく)
あ…っあ…ぁ、ひぁあ…あ…ッ
(司祭からの祝福に体が歓喜し、司祭をキュウキュウと締めつける)
781 :
リュウ:2010/06/10(木) 22:45:46 ID:PkTmm+j90
吸血鬼の尊厳も忘れてイクんだぞ・・・
それそれ・・・
(更に激しい突きこみで最奥をノックし続ける)
そろそろこの格好も飽きたな・・・
貴女が動くんだ
(ソファーに繋がったまま座り背面座位で突き上げる)
(突きながら膨らんだクリを扱く)
782 :
フィオナ:2010/06/10(木) 22:50:05 ID:MA+GtBgP0
ぁあ…ッ奥に…当たって……ッ
(座らされると更にそれが奥へ入り込んで)
(加えてクリを弄られれば、動く事もままならず)
(しかしそれでも快楽を求めてぎこちなく動く)
ひぁああ…ッ、もう……あ…ぁあ…ッ
また…私…イっちゃ……っぁあああああああ!
(真っ赤な頬に涙を零しながらまた高く長い声で喘いで)
783 :
リュウ:2010/06/10(木) 22:54:14 ID:PkTmm+j90
奥がいいんですね
祝福を与えましょう
(動きに合わせて最奥を突き上げてやる)
薬のせいで何度もイケるだろう?
チンポしか考えられないようにしてあげましょう
(胸をキツク掴んでフィオナの腰の動きより早く腰を動かす)
私も腰が止まりませんよ・・・
いいマンコですね
784 :
フィオナ:2010/06/10(木) 23:00:01 ID:MA+GtBgP0
ぁああ…ッもう駄目…もう駄目ぇ…ッ!
(体の震えが止まらず、膣は勝手に司祭を締めつけて)
(何度も意識を飛ばしそうになるが、揺さぶり起こされる)
あ…っあ…ッ、ひぁん…っあぁ…!
(無意識に腰を動かし続け、虚ろな目で喘ぐ)
(喘ぎすぎたのか徐々に声はかすれて)
785 :
リュウ:2010/06/10(木) 23:04:17 ID:PkTmm+j90
でも私のザーメンは欲しいでしょう?
だったら祝福を受けるんだ
(少しだけ緩やかな動きにしてやる)
私もそろそろ出したくなってきたよ・・・
どんな格好で中だしして欲しい?
(耳元で囁きながら突き上げる)
786 :
フィオナ:2010/06/10(木) 23:09:40 ID:MA+GtBgP0
(その質問に小さく何度も頷く)
ぁ…あ…、格好……?
…貴方の…好きな格好で…出して下さい…
(あまり経験がある方ではなく、どういう体勢があるのかわかっていない)
(それに加え、あまりの快楽のせいか頭も回らずに)
(耳元で囁かれたせいか、そこから痺れが全身に広がり)
(短い呼吸を繰り返しながら司祭を見上げる)
787 :
リュウ:2010/06/10(木) 23:13:26 ID:PkTmm+j90
可愛いやつだな・・・
今日はベッドで犯してやろう
(そのまま立ち上がり繋がったまま歩いてゆく)
(動くたびに奥が突き上げられる)
着いたぞ・・・ここで出してあげよう
(ベッドに寝かし仰向けのまま足をM字に開き正常位でつながってゆく)
788 :
フィオナ:2010/06/10(木) 23:18:41 ID:MA+GtBgP0
っぅ…あ、ぁあ…ッ
(歩いている間、何度もその場に倒れそうになるが)
(なんとかベッドまで辿り着き)
(再び繋がると、司祭に抱きつく様にして)
出して…下さい…
欲しいの…中に欲しいの…っ下さい…中に下さい…ッ
(自分からゆるゆると腰を動かして懇願する)
789 :
リュウ:2010/06/10(木) 23:23:12 ID:PkTmm+j90
よく言えたな・・・
だが、中に出されたらもう元には戻れんぞ・・・
(許すつもりは無いがフィオナの調教具合を探る)
足も絡めてきたな・・・
奥まで吸い込まれそうだな
(スパートをかけて子宮口を何度もノックする)
790 :
フィオナ:2010/06/10(木) 23:26:56 ID:MA+GtBgP0
いいです…元に戻れなくていいですから…
だから…下さい…っ中に…熱いの下さい…ッ
(中を突かれる度に軽く達している様な感覚を覚え)
(泣きながら必死に司祭に懇願をする)
は…したない吸血鬼に…っ
司祭様の祝福を下さい…
(白かった頬は真っ赤で、体もうっすらと染まっている)
791 :
リュウ:2010/06/10(木) 23:31:27 ID:PkTmm+j90
あそこの女たちと同じになると言うんですね・・・
すばらしい。
(フィオナのことなど考えない自分ヨガリの突きこみをする)
祝福だ・・・
受け取りなさい
(軽く出しながら子宮口を突き込みで広げてゆく)
(汗をフィオナの胸や腹に滴らせながら責めたてる)
792 :
フィオナ:2010/06/10(木) 23:35:43 ID:MA+GtBgP0
もっと…もっと下さい…ッ
(少しだけ司祭のものが出始めたのを感じて)
もっと…全部下さい…っ
なりますから…あの人達と同じになりますからぁ…ッ!
(高い甘えた様な声でそう宣言し、司祭のものを更に締めつける)
(もう声は殆ど擦れており、意識も茫としている)
793 :
リュウ:2010/06/10(木) 23:40:28 ID:PkTmm+j90
そうか・・・もうわしも出そうだ・・・
いくぞ
(子宮にねじ込むと同時に一気に弾けてザーメンが流し込まれる)
出てるぞ・・・
よすぎて止まらない・・・
(子宮に収まりきれなくてオマンコから抜いて胸や顔を汚してゆく)
いい格好だ・・・
(全身を白く染まった姿を見て)
794 :
フィオナ:2010/06/10(木) 23:43:20 ID:MA+GtBgP0
ッ…ひぁああああっ!!
(中に出されると高く擦れた声を上げる)
ぁ…あ……
熱い…中、熱いの……
(ヒクヒクと震える割れ目から入りきらなかった精液が零れ落ちる)
(中にある精液は奥に流れ、その熱さに身を震わせる)
【終わり、でしょうか?】
795 :
リュウ:2010/06/10(木) 23:47:59 ID:PkTmm+j90
わしはまだ仕事があるからな・・・
お前たち後の仕上げを頼むぞ
(男達が代わる代わるフィオナを犯し始める)
明日が楽しみだな・・・
また祝福してあげるよ
(犯されるフィオナを見てそう告げる)
【そうですね・・・終わりでいいかな?】
【明日なら出来るのですが・・】
796 :
フィオナ:2010/06/10(木) 23:50:21 ID:MA+GtBgP0
【長時間お疲れ様です】
【ありがとうございました】
797 :
リュウ:2010/06/10(木) 23:51:07 ID:PkTmm+j90
798 :
フィオナ:2010/06/10(木) 23:54:37 ID:MA+GtBgP0
以下空いてます
799 :
盗賊団の頭の娘:2010/06/11(金) 02:29:50 ID:e0BHV1x8O
盗賊の子として生まれ、反抗期で家出を繰り返す妹と、そんな妹に異常に執着している兄
家出の仕置と称して兄がとうとう手を出し…
ってシチュで、こちら受けムリヤリ希望
NGはグロスカアナル
ヤンデレっぽい俺様だと嬉しいです
【また夕方に来ます】
【以下空室】
801 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 19:14:18 ID:m5n/Y+3F0
此方の持つ貴重品があなたにはどうしても必要。
タダで譲られる筈もないし、奪うにはあなたは力不足。
そんな感じのシチュで、物をエサにされて抗えないまま色々されてしまう♀さんを募集させてくださいー。
たくしあげをさせたり、おしっこさせたり羞恥系がいいなと思ってます。
遅レスに寛容である程度描写して貰える方がありがたいです。
羞恥心が強かったり、プライドが高かったりするキャラクターさんだと尚歓迎ですー。
802 :
アリア:2010/06/11(金) 19:19:35 ID:wwDNWQflO
>>801 お相手宜しいですか?
こちら携帯で遅レスになりがちですが、精一杯描写しますっ
803 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 19:24:45 ID:m5n/Y+3F0
はい、是非お願いします。此方もずいぶんトロいのでー。
簡単にですが、どんなキャラクターをやりたい、とかNGとかあるでしょうか。
此方のキャラクターへの希望でも大丈夫です。
展開としては其方が此方の家等に訪れて〜…といった感じで考えてます。
804 :
アリア:2010/06/11(金) 19:32:19 ID:wwDNWQflO
ありがとうございます
ツンツンした白魔導師をさせていただきたいですw
NGは大スカとグロいことです
異種族は苦手なので、人間同士でお願いしたいです
805 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 19:37:30 ID:m5n/Y+3F0
こちらこそー
では、貴重品は白魔法の書…といった感じで、こちらはアリアさんより多少上位の、同じ白魔法使いがいいかな、と思います。
口調は荒めと柔らかめ、どちらが好みでしょうかー?
他に何かなければ、次のレスを頂いてざっと書き出してみようと思いますー。
806 :
紫季:2010/06/11(金) 19:41:00 ID:wwDNWQflO
>>805 わかりましたっ
口調は荒め…というか上から目線だと嬉しいです
意味の分からない要望でごめんなさいorz
私ばかり要望を聞いていただいて申し訳ないです…
ウィルフレドさんもどんどんおっしゃってくださいね
807 :
アリア:2010/06/11(金) 19:49:51 ID:wwDNWQflO
>>806 名前間違えたorz
ごめんなさい(´・ω・`)
808 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 19:53:37 ID:m5n/Y+3F0
上から目線ですね、分かりましたー。
こちらなりに解釈しますが、「ちがーう!」なんて事があったら突っ込んでください(笑)
此方の希望は先に上に上げてしまったとおりなので、満足してます。ではでは…
ちょっと書き出しだけ長いんですが、適度にはしょってしまってくださいー!
(聖堂のある街、夕刻を告げる鐘の音が響く街の片隅のとある家)
(家の扉を叩く音が聞こえて、そこへと歩いて行くと扉を開いた)
…おや?アリアさんでしたっけ、こんばんは?
(扉の内から出てきたのは艶のある少し長めの黒髪の男。身には白魔道士のローブを几帳面に纏っていて、その小脇には分厚い魔術書)
(相手の姿を見るなり、扉は開けたままで身を翻して奥へと戻っていく。)
どういう御用かは知りませんけど、どうぞ?主はいつでも信徒のためには家の戸を開いておいでです。
(家の内側、部屋の中には怪しげな小瓶が無数に並べられていて。机の上にはガラス瓶がいくつかとすり鉢と薬草。丁度何かをしていた最中のようで。)
…それで、何の御用事でしたっけ。
(部屋に入って、椅子に腰掛けると椅子ごと相手を振り返って見上げる。足は組んで、その膝の上には魔法書を置いて。)
809 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 19:54:47 ID:m5n/Y+3F0
私もよくやらかします(笑)
遅くなってすみません、世界観だけこんな感じかなーと長くしてしまったんですが、お返事はこんなながったらしい必要ありませんのでー(汗
810 :
アリア:2010/06/11(金) 20:07:55 ID:wwDNWQflO
改めてよろしくお願いしますっ
書き出しありがとうございます
とても素敵で今からドキドキしちゃってます(笑)
(夕暮れ時の陽をボンヤリと見つめながら、疲れで重い足を引きずり町を歩く女性)
(地図を見て、人に聞き、動物に話しかけてやっとたどり着いたとある家)
(ほっと一息ついて、そっとドアをノックすると白魔導師らしき男性が出てきて)
こんばんは…
約束の時間に遅れてしまい、申し訳ありません
(謝っている最中に、既に背を向けられ怒っているのかと困惑するが)
(扉は開け放たれているのでおずおずとついていき)
(辺りに無造作に置いてある品々は普段アリアの見たことのない品ばかりで目を奪われながら)
えっと…その、お膝の上の魔術書をお譲りいただきたくて伺いました
(丁重な態度で請願するが、内心早く貰って帰りたいという気持ちでいっぱいで)
811 :
アリア:2010/06/11(金) 20:11:35 ID:wwDNWQflO
>>809 ああ恥ずかしい…(笑)
とても丁寧な文章で、私もお応えしなければ…!と拙いながら頑張ってみたところ、かなりの遅レスになってしまいました…
812 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 20:20:35 ID:m5n/Y+3F0
精々其方様を裏切ることにならないように頑張ります(笑)
遅れた事については別段、気にしません。
誰にでもある事でしょうし…どこか疲れているようですし、私も待っていた訳ではありませんしね。
(椅子に座して、相手を見上げたまま。肘掛けにひじをついて、手は自分の頬に。指先にかかる自分の黒髪を指で弾きながら。)
(部屋の中を見回す相手の視線が此方に戻り、口を開くのを待っていて。膝の上の魔術書を求められれば一瞬だけ目を細め、じっとりとした目線を相手に向ける)
…書を?
これは家伝の秘術書です、人の手に渡せるものではない…と、いつかもお話して差し上げた筈ですが。
(口振りは呆れた、と言わんばかりの素っ気無いそれで。細くした目を閉じて、膝の上に置いていた書を傍らの机の上に退けてしまう)
…そうですね、別に意地悪で言っている訳ではないんです。
丁度秘薬の原料が切れてしまいましたから、あなたがそれを用意できると言うのなら…お譲りして差し上げても、構いませんよ。
悪い話ではないと思うのですが、どうでしょう?
(書を置いた机とは別の、自分の背の後ろにある机から空の、口の細いガラス瓶を一つ取って。中には何も入っていないそれを、相手の目の前でゆらゆらと揺らして見せる。)
813 :
アリア:2010/06/11(金) 20:34:09 ID:wwDNWQflO
ではでは、私の期待に応えてくださるウィルフレドさんのためにも私も頑張ります(笑)
(少しずつ体力が回復し始め、辺りを気遣う余裕ができると真っ先に目に入ったのが、ガラス張りの棚に映った乱れた髪と衣類)
(柔らかな腰までの金髪を呪文を唱えて撫で付け、白い前開きのローブから見えるショートパンツを隠すように整えて)
しかし、どうしてもそれが必要なのです
どうか、お譲りください…
(催眠効果を乗せた鋭い目で射抜くように見つめ、ウィルフレドを圧倒させようとするが)
(相手は自分よりも格上でそんな術にかかるはずもなく)
(書を譲ってくれると聞いて内心歓喜に満ち溢れるが、表面上は冷静を保ち)
本当ですか…?
是非お願いします
どこへなりとも行って採ってきます
(そう言ってウィルフレドの手から小瓶を取ろうと手を伸ばす)
814 :
アリア:2010/06/11(金) 20:38:33 ID:wwDNWQflO
>>812 あ、ご希望にあるとおり、たくしあげるのならばショートパンツでは面倒ですよね;
ミニスカートに脳内変換お願いします
815 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 20:49:09 ID:m5n/Y+3F0
はい、宜しくお願いしますねっ。
時間については、ある程度かかっても大丈夫なのでゆったりと。其方様のお時間だけ気になさって下さいー。
(身嗜みを整えている相手をただ眺めるまま。丁重な言葉と同時に差しかけられる魔力を帯びたその視線に真っ向から目を合わせるが、それの効果はなく)
(ただ、男の目に一瞬警戒の色を含ませただけに留まる)
はい、貴方が私との約束を果たしてくれればお譲りします。
それでも…そうですね、少しでも疲れが残るようでは私の仕事を任せられないので…これを。
(此方へと手を伸ばす相手に、空瓶の代わりに差し出したのは緑色を帯びた液体を満たした小瓶で)
(相手の手にそれを握らせると、その液体がちゃぷんと音をたてた)
体力回復の秘薬です。お仕事の話は…それを飲んで頂いてからにしましょうか。
別に毒ではありませんから、一口でどうぞ?
(空瓶は自分の手に持ったまま、立ち上がるとすぐ傍の机へと腰掛ける)
(そのまま。机の上の魔術書をぺらりぺらりと捲っていく。手渡した緑の液体には体力を回復させる魔力と、もう一つ尿意を強める魔力が込められていて。)
816 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 20:49:42 ID:m5n/Y+3F0
あっと、細かなお気遣いありがとうございますー! ほんっとにトロい進行ですが、お付き合いいただけるととてもありがたいです。(ぺこ)
817 :
アリア:2010/06/11(金) 21:01:01 ID:wwDNWQflO
お気遣いありがとうございますー
(瞳の催眠効果が効かないと理解すると早々に諦め、自分が術をかけようとしたことを悟られているのも気にせずふいっ、と目をそらして)
…これは、なんですか?
このような薬は初めて拝見いたしました
(手渡された瓶を軽く振ってみたり、灯の光に透かしてみたり、薬の成分を探ろうとするが、余程高度な薬なのか全く判別できず)
(体力回復、と言われて疑いもなく口に含み)
有り難くいただきます…
(緑色という外見から、苦いものと思い込んでいたが意外に甘く爽やかな味で、一気に飲み干す)
(すぐに効果は聞き始めみるみる体力が回復するが、同時に不自然なほど強い尿意に見舞われ)
(今から仕事の話なのに、相手の機嫌を損ねるわけにもいかずモジモジと足を振るわせながらウィルフレドと向き合う)
818 :
アリア:2010/06/11(金) 21:05:34 ID:wwDNWQflO
>>816 いえいえ、とても楽しませてもらっております
ただ、12時頃には寝ないとまずいんですがその為に展開を早めるのは勿体なくて…
よろしければその頃に凍結をお願い出来ませんか?
819 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 21:12:56 ID:m5n/Y+3F0
(そっぽを向く相手にさほど構う風でもなく、相手が目を逸らせば相手の視界の外でにぃと口の端を薄い笑みの形に歪めて。)
今日この魔術書の通りに作ってみたんですが、間違いがなければある程度の効果のある薬になっている筈です。
私に間違いは無い筈ですから、安心して頂いて結構ですよ。
(ぽつぽつと漏らす言葉を、薬を嚥下している最中の相手へと向け)
(その瓶の中身が勢いよく空になるのを確かめれば、薄かった口元の笑みがもう少し強まって。)
それで、お仕事なんですが…大丈夫ですか?
さっきも言いましたが、秘薬の材料が欲しいんです。
その材料が中々手に入り難くて… あなたにならまぁ、お願いできるかな…と、思ったので。
(変わらず机の上に行儀悪く腰を掛けたまま、相手を此方に来るようにと手招く。今は手に何も持っていなくて、傍らには空のガラス瓶と、漏斗がひとつ。)
>>818 分かりました、それでよければ此方からお願いします。此方は11時頃が区切りかな…と思うので、そちら様さえよければ凍結を、と思いますー。
820 :
アリア:2010/06/11(金) 21:22:07 ID:wwDNWQflO
(自信満々に間違いはない、と言い切るウィルフレドにすこし呆れた顔をむけ)
薬の効果は本当に抜群ですね
あっという間に疲れがなくなりました
(口から紡ぎ出される言葉は機械的で、頭の中は尿意に支配され今トイレに行けるのならなんでもできそう…などと考えて)
(唇を歪めるウィルフレドの表情を微笑んでいるのだと思い込んでこちらもぎこちなく微笑みかえし)
(ゆっくりとウィルフレドに近づきながら、早く話を終わらせてトイレに行きたい、と頭の中で呟き)
なんでもお申し付けください
どんなものであろうと採取して参ります
821 :
アリア:2010/06/11(金) 21:23:40 ID:wwDNWQflO
>>819 わかりましたっ
ではその頃になりましたら
822 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 21:32:06 ID:m5n/Y+3F0
はい、しっかりと効果があったようで良かったです。
それでは…
(相手の思考を知ってか知らずか。足を時折すり合わせる仕草見せる相手を近くへ、と招き寄せながらぎこちなく微笑み浮かべる相手の手首へと手を伸ばし)
私が欲しいのは、女性の小水なんです。
分かり易いように言うと、つまりおしっこですね。
…私には、どうしても手に入らないでしょう?ですから、それの入手をお願いしますね。
何なら、此処で出して下さっても構いませんよ。
……ええと、さっき貴方は私に何か仕掛けようとしませんでしたか?
(すっかりと、尿意に支配されているだろう相手の手首を掴んだまま)
(そのまま離さずに、鼻先が触れるくらい近くへと相手の体を引き寄せようと。)
>>821 はいー!
823 :
アリア:2010/06/11(金) 21:43:42 ID:wwDNWQflO
女性、の…
お、お、お…!?
(猛獣の巣へ行くのか、秘密結社に潜り込むのか…と予想していると、想定外のことをあっさり言われつい復唱しそうになるが)
(すんでのところでそれがなにか理解し慌てふためく)
その、貴方の容姿ならくれる女性は幾らでもいるのでは…
だから、それはちょっと…
(遠回しに、他のものにしてくれと必死に頼み込み)
(相手に瞳の術のことを問いただされ、その事がバレていたのは知ってるにせよ、やはりばつが悪く)
(困惑する隙に手を捕られ、引き寄せられ)
(ここでするしかないのだということを悟り始めるが)
他のもので代用出来ませんか…?
どんな危険な場所にもいきますから!
824 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 21:55:45 ID:m5n/Y+3F0
ダメです、他の物じゃ代用がきかないんです。
他の女性に聞こうにも、真っ向からこんな事を聞いたら変態扱いされてしまうでしょう?
…だから、取引にしましょう。
私は貴方の小水を、たっぷり貰って、貴方はそれを秘密にする代わりに私の魔術書を持って行く。
…ね、お願いします。 ……そろそろ、薬も効いてきてる筈ですし、異物が混じっても困りますし。
(どんな危険な場所にもと、声を高く懇請する相手の言葉は届かない振りをし)
(ぽつりと言葉を漏らせば、相手の手首を相変わらず掴んだままで今度ははっきりとした、意地の悪い笑みを浮かべて。)
スカート、邪魔ですから上げてもらえますか?
下着は私が降ろして差し上げますし、ちゃんと秘密にしますから、さぁ……。
(相手の手首掴む手離せば、傍らの瓶をその手に取って、瓶の口には漏斗を差し込んで)
(その手に握る瓶を相手のスカートの生地に擦らせながら、徐々に下へと持って行って…)
825 :
アリア:2010/06/11(金) 22:05:57 ID:wwDNWQflO
く、くすり?
まさか…!
(先ほど飲んだ緑色の体力回復薬は実は…、と答えにたどり着いて)
(初めから計画されていたなんて、と憤り詰め寄ろうとするが)
(力も立場も相手が上なのでどうすることも出来ず、中途半端にウィルフレドの胸にすがり付いたままで)
(逃げ出そうにも手首をガッチリ捕まれていて、憎々しげに睨み付けていると彼の顔に意地の悪い笑みが浮かんで)
やめっ…!
(余りに反抗的な態度をとると書が貰えない。覚悟を決めて震える手でスカートを掴み白いレースのショーツを露にさせ、羞恥にそまった赤いかおで)
とるならはやく…はやくしてください…!
826 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 22:17:56 ID:m5n/Y+3F0
はい、その通りです。
律儀に約束をして頂きましたから、用意をする時間もたっぷり取れたので。
(縋り付かれた格好のままで、憤りの色浮かべた相手の瞳に瞳合わせて視線は逸らさないまま不敵な笑みひとつ浮かべ、それにはほんの少し相手を嘲るような色まで含ませ。)
逃げても構いませんが、書は差し上げませんよ?
それに、私の家の手洗いだって貴方には使わせてあげません。
素直に寄越すのが、得策だと思いますよ。
(漏斗付きの瓶を手に握ったまま。たくしあげられてくスカートの内側が露になれば、瓶のふちを白い生地に添わせて)
(自分の尻を乗せていた机の上から降りると相手のすぐ目の前で床に片膝をついてしゃがんで、自分の視界の中にしっかりと相手の穿くショーツを捉えて、相変わらず意地の悪い笑み浮かべたままで一瞬相手を見上げて、その目に目を合わせ)
…結構可愛いショーツを着けているんですね。
降ろしますよ、アリア…?
(相手の浮かべる羞恥の表情に心底からの嬉しげな表情して、相手のショーツに指を引っ掛けそれを下ろしにかかる)
(下着と肌の間に指を差し入れて、相手の体温感じながらゆっくりとそれを引き降ろしていって。)
827 :
アリア:2010/06/11(金) 22:35:32 ID:wwDNWQflO
酷いです…!
こんなのって…
(妖艶な笑みを浮かべたウィルフレドの表情から目を逸らせず、震える声を絞りだして)
(まるで蛇に睨まれた蛙のように身動きひとつできない。しかし、脚だけは尿意からか恐怖からかカタカタと震え今にも崩れ落ちそうで)
(無意識に手を胸の前で組み、神に祈るようにウィルフレドを見つめ)
せ、せめてお手洗いを…!
早く…
(その言葉はあっさりと却下され観念したように項垂れ仕方なくスカートを捲り)
(早く終わって…と願いながら片膝をつくウィルフレドを見ていると、不意に意地の悪い顔をした彼が顔をあげ、目があってしまい)
みないで、ください…
恥ずかしくておかしくなりそうなんです…
(わざと時間をかけておろされて、不平をこぼそうにもこの状況ではできるはずもなく)
(ようやくショーツが膝まで来ると)
や、やっぱり嫌っ!
こんなの絶対出来ません!
(と叫んでへたりこんでしまう)
828 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 22:50:08 ID:m5n/Y+3F0
何か言いましたか?
貴方は私に、秘薬の材料さえ提供してくれればそれで良いんです。
(必死で声を絞り出す相手の様子を認めながらも、自分の傍から逃がしてやるつもりはまるで無く。ゆっくりと下着を引き降ろしながら震える相手の腿に不意に吐息を吹きかけて見せ)
貴方が恥ずかしくても、私には関係あまりないですから。
…こら、床に漏らすのは許しませんよ?…汚すなんて、絶対に許しません。
こうして差し上げたら、もう少し頑張ってくれるでしょうか?
(相手がへたり込むと、相手の秘所へと尿を採取するべきガラス瓶を差し出す事が出来なくなり声をほんの少し強張らせて)
(瓶を床にことりと音立てて置くと、机の上から彼女に与える筈の魔術書を手に取った。)
…ほら、瓶の中にならいくら零してくれても構いませんよ。
魔術書に溢してくれても結構ですが、貴方の物になるんですから…そこには気を使って下さいね?
(魔術書を手にとったまま。もう片方の手で既にショーツには包まれていない相手のお尻へと手を伸ばして。乱雑に強く掴むと掴んだままで少し強引に、へたり込んだ相手の姿勢を正そうとする)
(へたり込んでいた相手の体と、床の隙間に魔術書を挟んで。その書の上にガラス瓶を置いて。相手の決壊を促すように、スカートの中に手を入れて肌の上から擽るように相手の膀胱を刺激して)
【時間になってしまいましたね、よければ次のお返事だけいただいて一区切りとしたいかな、と思います】
829 :
アリア:2010/06/11(金) 23:09:48 ID:wwDNWQflO
うぅ
名残惜しいです…(笑)
よろしければ大人の伝言板に伝言くださいませ
ひあッ!
ウィルフレド、さん…!
悪ふざけはやめてくださいっ…
(気を緩めれば尿意が勝ってしまい、無様な醜態をさらすことになってしまう)
(そんなことにならないために、必死に脚の付け根に神経を集中させて堪えているところへ息を吹きかけられ)
(抑える間もなく、あられもない声が口から飛びだし)
ごめんなさい、ごめんなさい…!
(ウィルフレドの声色が低く変わったのを敏感に感じとり、背筋に冷たい戦慄が走って)
(彼が書をてにとったのをみると、少し目を輝かせ)
あ、んッ!
魔術書は、ダメです…
(赤ん坊のように、されるがままに用をたすことを促され絶望したように)
(お尻を強く掴まれると嬌声をあげ、ぴくんと身体を跳ねさせ)
(遂に耐えきれず、涙を流しながらそのまま垂れ流し)
(せめて音は聞こえないように、と耳を塞ぐ)
830 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 23:13:37 ID:m5n/Y+3F0
【はい、こちらもとても楽しかったです。こちらの予定の目途などついたら是非伝言させて下さい。
それでなくても、似たようなシチュや名前で出てくることもあると思うので、見かけられましたら是非(笑)
それでは、長時間のお付き合いありがとうございました。
おやすみなさいませー…!】
831 :
アリア:2010/06/11(金) 23:19:06 ID:wwDNWQflO
>>830 私もです
とてもお上手で、私がアリアに移入しちゃいそうです(笑)
こちらこそありがとうございました
ではまた
おやすみなさい
832 :
ウィルフレド:2010/06/11(金) 23:20:14 ID:m5n/Y+3F0
はい、長文でのお付き合い、ありがとうございました。(笑)
以下、空室ですー。
833 :
盗賊団の頭の娘 アイビー:2010/06/12(土) 00:13:08 ID:ARSWWM2pO
834 :
アイビー:2010/06/12(土) 00:29:31 ID:ARSWWM2pO
もっかいあげ
835 :
アイビー:2010/06/12(土) 00:45:34 ID:ARSWWM2pO
うう、いないかなぁ
募集あげこれでラストにします
一時過ぎまで待ちます
落ちます、以下空き
837 :
アイビー:2010/06/12(土) 23:11:57 ID:ARSWWM2pO
落ちます、以下空き
839 :
リュウ:2010/06/12(土) 23:26:53 ID:FlYKoFVo0
犯されたいエルフ等はいますか?
840 :
セシル:2010/06/12(土) 23:31:32 ID:AzsW914rO
良かったらお願いします。
841 :
リュウ:2010/06/12(土) 23:32:52 ID:FlYKoFVo0
>>840 ありがとうございます
囚われて犯されるシチュとかでいいかな?
薬とかはつかいますか?
842 :
セシル:2010/06/12(土) 23:36:20 ID:AzsW914rO
はい、それで大丈夫です。
薬も使ってくださいw
携帯なので亀ですがお願いしますね。
書き出し頼んでもいいですか?
843 :
リュウ:2010/06/12(土) 23:40:59 ID:FlYKoFVo0
分かりました
始めますね
今日の襲撃で手に入れた女はこいつらか?
(セシルの他にも何人かの女たちが捕えられている)
中々の上玉じゃないか・・・
それじゃあ俺はこいつを味見するとするか
(ひときわ目立つセシルの手首を引っ張って無理矢理寝室に連れてゆく)
844 :
リュウ:2010/06/12(土) 23:41:39 ID:FlYKoFVo0
すみませんageたままでした
845 :
セシル:2010/06/12(土) 23:45:12 ID:AzsW914rO
ありがとうございます。
(仲間達と身を寄せあい、怯えた表情で口を閉ざしていたが)
や…やめてくださいっ…!
(腕を掴まれると、震えながらも凛とした声で抵抗する)
エルフに暴力なんて…、どういうことか分かっているのですかっ…
846 :
リュウ:2010/06/12(土) 23:49:31 ID:FlYKoFVo0
暴力なんて振るわないぜ・・・
こんな体をしてるのに怪我なんてさせられないだろう
(いやらしい目つきで薄手の服から浮かび上がるカラダのラインを眺める)
だがこれは使うけどな
知ってるだろう「エクスタシー」を
(ある薬をセシルに見せる)
847 :
セシル:2010/06/12(土) 23:53:44 ID:AzsW914rO
(男の言葉と視線に、それまでと違う嫌な予感が脳裏をよぎる)
まさか…、帰してください…っ!
…っ?
(薬の瓶を見せつけられると目を見開き、頭を横に振る)
嘘、第一わたし達エルフがこんな薬に…
848 :
リュウ:2010/06/12(土) 23:56:45 ID:FlYKoFVo0
そのまさかさ・・・
仲間もやられてる筈だぜ
(耳を澄ませば悲鳴のようなものが聞こえてくる)
ところがよく効くんだよ・・・
人間以上に
(しばらくすると悲鳴が嬌声に変わってしまう)
お前も楽しもうぜ
(セシルの口を開いて薬を流し込んでゆく)
849 :
セシル:2010/06/13(日) 00:01:06 ID:AzsW914rO
みんな…嘘でしょう…
(尖った耳が、仲間の声をとらえる)
いやです、やめてください…!
(嫌がり逃げようとするが、男の力には勝てず)
っんく…ぅ…
(無理やり飲まされた薬が胸の中で広がる感覚に眉を寄せ)
850 :
リュウ:2010/06/13(日) 00:05:58 ID:FlYKoFVo0
直ぐに良くなるし、オマンコのコトしか考えられなくなるさ・・・
楽しみにしな
(服を引き裂いて衝撃で揺れる胸を掴んで揉みはじめる)
肌もピンク色になってきているぜ・・・
それに乳首も
(揉みながら乳首の先を舌先で転がしてゆく)
851 :
セシル:2010/06/13(日) 00:10:46 ID:Eur0z1aVO
ひゃあっ…!お願い、やめて…
(胸に手が伸びると、恐怖にぎゅっと目を閉じ)
駄目です、掟で手を出してはいけないと…っあ…!
(舌が先端に触れた瞬間甘い声が洩れ)
や、め……んっ、やめて…
(必死に体を離そうと身をよじる)
852 :
リュウ:2010/06/13(日) 00:14:09 ID:JBxDiobw0
掟?そんなものは関係ないさ
女は犯してこそいいんだよ
(乳首を吸いながら、周りを軽くかんで刺激を加える)
やめて欲しくないだろう?
あいつ等のように・・・
(嬌声が大きくなって屋敷全体が淫欲の巣になってきている)
853 :
セシル:2010/06/13(日) 00:18:45 ID:Eur0z1aVO
おか…すっ…なんて、ひぁっ…
(早くも薬の効能に嬌声をあげ)
や、いやっ…やめて……帰して、ください…
(しっかり残っている理性でなんとか言葉を発し)
村に、帰して…ふ、ぁっ…
854 :
リュウ:2010/06/13(日) 00:22:14 ID:JBxDiobw0
いい声になってきたじゃないか
口も塞いでやるか
(乳首から口を離してセシルの唇を奪う)
レロ・・・チュル・・・チュッ・・・
返すわけ無いだろう・・・
それに帰りたくなくなるよあいつ等のように
(開きかけた足を無理矢理開いてワレメに指を伸ばす)
855 :
セシル:2010/06/13(日) 00:25:02 ID:Eur0z1aVO
ん…っ!ん、むっ…は、ふぁ…
(唇を塞がれながらも荒い吐息が洩れ)
ひゃ、い…いけませんっ…そこ、ふぁあっ…!
(指が触れる感覚にびくっと身体を跳ねさせる)
856 :
リュウ:2010/06/13(日) 00:28:09 ID:JBxDiobw0
まるで娼婦のような表情だぜ・・・
気分を出してきたな
(首筋や耳朶を念入りに舐め上げてゆく)
こんなに濡らしてるくせに説得力が無いぜ
素直になれよ
(音を立ててワレメを上下に下着の上から擦る)
857 :
セシル:2010/06/13(日) 00:33:01 ID:Eur0z1aVO
娼婦…?ちが…っ……
(身体中を這う舌にぞくりと震え)
っひどい…冒涜です……んぁっ、くぅ…
(下唇を噛み、涙が頬を伝うが)
…っはぁ、や…ぁあっ…
(ぴくぴくと指に合わせ腰が動く)
858 :
リュウ:2010/06/13(日) 00:36:28 ID:JBxDiobw0
違うことは無いぜ・・・
オマンコは娼婦みたいに開いて涎を垂らしてるぜ
(愛液が止まらず下着が透けてオマンコの形がはっきり見えている)
そろそろ直接触って欲しくは無いか?
素直に言えばしてやるぜ
(下着の上からクリを摘んで刺激してやる)
859 :
セシル:2010/06/13(日) 00:42:16 ID:Eur0z1aVO
(銀色の髪を乱し、いやいやと頭を振りながらも)
見ないで…っあ、も……んぁ、や…
(男の言葉に顔を真っ赤にする)
や、やだ…そんな…
(しかし秘所は物欲しげにひくついて)
も…だめっ…
(涙を浮かべながら、小さくうなずく)
860 :
リュウ:2010/06/13(日) 00:45:15 ID:JBxDiobw0
見えるぜビラビラもオマンコの奥までも・・・
もっと見えるようにするか
(パンツを掴んで引きちぎってしまう)
キレイじゃないか・・・
ご要望どうりに入れてやるよ
(野太い指がいきなり入れられ激しくかき混ぜてゆく)
861 :
セシル:2010/06/13(日) 00:48:52 ID:Eur0z1aVO
(だらしなく脚を広げたまま下着を剥ぎ取られると、濡れた秘所があらわになり)
…っ…あぁ、ん…見ないで、や…!
だ、だめ、いきなり…んっ、ふぁぁあっ…!
(指が差し込まれるとあっけなく絶頂を迎えて)
862 :
リュウ:2010/06/13(日) 00:52:28 ID:JBxDiobw0
もう達したのか?
だがチンポを入れてくださいと言うまでは責めてやるからな
(指の動きはセシルに休み機会を与えてはくれない)
絶え間なく絶頂が続くだろう?
エルフにはよく効きすぎるんだよ
(濡れた指を見せ付けて愛液を舐めさせてしまう)
863 :
セシル:2010/06/13(日) 00:55:49 ID:Eur0z1aVO
自分だけ気持ちよくなったところで申し訳ないのですが、どうしても眠気が…;
寝落ちする前に落ちさせて頂きます。
リュウさんのレスすごく好みでした。
本当にごめんなさい;
864 :
リュウ:2010/06/13(日) 00:58:06 ID:JBxDiobw0
865 :
♀:2010/06/13(日) 01:11:59 ID:EDz6efudO
空きかな
ラブイチャ希望、ちょっとSっぽい年上の男の人募集します
866 :
♀:2010/06/13(日) 01:15:41 ID:EDz6efudO
age忘れてた
867 :
♀:2010/06/13(日) 01:28:00 ID:EDz6efudO
再募集age
868 :
♀:2010/06/13(日) 01:43:43 ID:EDz6efudO
【落ちます
以下空室】
869 :
♀:2010/06/13(日) 18:22:29 ID:M8kldkBBO
死んだ恋人に似せた人形♀とマスター♂で悲哀風。
自称世紀の軍師♂と自称史上最強の女戦士♀でおちゃらけ純愛風。
森に住む根暗薬師♀と街の良き医者♂、純愛もしくはヤンデレ。
…などなど
妄想全開シチュを楽しめる方募集です。上記以外でも相談で^^
870 :
♀:2010/06/13(日) 18:45:20 ID:M8kldkBBO
もう一度、募集上げです。
871 :
♀:2010/06/13(日) 19:08:58 ID:M8kldkBBO
落ちます
872 :
♂:2010/06/13(日) 22:12:50 ID:76+RUp7Q0
ある程度の描写重視でお相手してくださる方を募集します。
こちらは攻め受けどちらも出来ますので、シチュは相談の上決めましょう。
レス速度は重視しませんので、PCでも携帯でも大丈夫です
873 :
♂:2010/06/13(日) 22:22:52 ID:76+RUp7Q0
もう一度上げて募集します
874 :
♀:2010/06/13(日) 22:27:53 ID:G8EhGuGNO
875 :
♂:2010/06/13(日) 22:30:54 ID:76+RUp7Q0
はい、宜しくお願いします^^
何か希望などあればお聞かせください
876 :
♀:2010/06/13(日) 22:33:54 ID:G8EhGuGNO
よろしくお願いしますー。
うーん、そうですね。
とりあえずこちらが受けでお願いしたいなぁとは思ってます。
ラブラブイチャイチャより、少し虐められる感じが好きだったりします。
両思い設定は大歓迎なんですけど。
そちらは何かありませんか?
私としては、攻めさせてもらえれば何でもw
両思い設定で虐める感じですと
最初は無理矢理で途中で思いを伝えて、っていうのと
恋人同士なんだけど意地悪しまくり、っていうのではどちらがいいですか?
878 :
♀:2010/06/13(日) 22:42:04 ID:G8EhGuGNO
あう、どっちも好きなんですよねー。
うーん…じゃあ、前者のでも良いですか?
何か案あれば教えてくださいw
なければ私も考えて見ます…
あ、一応NGは痛いこと、大スカですっ。
879 :
♂:2010/06/13(日) 22:47:59 ID:76+RUp7Q0
前者の方ですと、
幼馴染どうしの盗賊とシスター。
シスターの少女は盗賊の少年を改心させるために足しげく少年の隠れ家に通っている。
しかし由緒正しい教会にせっかく入れた少女に
盗賊と通じていると噂が立ってはいけないと少年は思い、
少年は少女を自分から遠ざけるために、わざと嫌われようと少女を襲い……
獣人の少年と人間の少女。
頻繁にパーティを組み、冒険をしている二人。
しかし数ヶ月に一度、少年は必ず少女と会わなくなる時期がある。
そんな折、少女は少年の居所を突き止めて押しかけるが
少年は獣人特有の発情期で……
みたいな感じでしょうか。
ありがちなシチュで申し訳ありませんが^^;
私のNGも同じです。あとは暴力とか、かな。
880 :
♀:2010/06/13(日) 22:53:37 ID:G8EhGuGNO
うわ、どちらも楽しそうですねー。
うーん、悩む…っ。
……ううう、じゃあ、後者の獣人の少年と人間の少女にしてみようかな。
こちらが獣人のシチュはしたことあるのですが、逆はあまりないのでーw
私は…そうだなぁ、魔法使いとか、ヒーラーとか?
何か希望の職種とかありますかー?
あ、私も暴力は嫌いですーw
881 :
クロノ:2010/06/13(日) 22:56:37 ID:76+RUp7Q0
了解です。
まあ獣人といっても、あんまり人間と違う描写できませんが^^;
ではこちらはバランスよく、戦士でいきましょうか。
他に何かありますか?
なければ次辺りから書きだします^^
882 :
アリア:2010/06/13(日) 22:59:36 ID:G8EhGuGNO
ありがとうございます。
えっと、今のところはないんで…
では、書き出して頂けるのを端っこの方でお待ちしてますw
883 :
クロノ:2010/06/13(日) 23:03:59 ID:76+RUp7Q0
(や、ど真ん中で堂々と待っていてくださいなw
では、途中で何か思いついたら、気軽に言ってくださいね。
では、改めて宜しくお願いします^^)
(人間が多く住まう町から少し離れた森の中。そこに建つ一軒の小屋)
(そこは、一人の獣人戦士の住処だった)
はぁっ、はーっ……
(ベッドの上に座り込んでうずくまっている、銀の毛並みを持つ狼型獣人)
(発情期による性的衝動を無理矢理押さえ込むように、荒い息を吐いている)
884 :
アリア:2010/06/13(日) 23:10:17 ID:G8EhGuGNO
【あはw
はい、よろしくお願いしますー】
……っと、…この小屋、かな?
(地図と杖を手に持った、魔術師の17歳の少女。
長い金色の髪を下ろし、黒のローブといった恰好で)
……よしっ。
(少しだけどきどきしながら、その小屋の扉の前に行き、コンコン、とノックをして)
…クロノ、いる…?
私、アリアだけどー…
(中にいるであろう、目的の人物に話しかけた)
885 :
クロノ:2010/06/13(日) 23:15:53 ID:76+RUp7Q0
っ!?
(鳴るはずがないと思っていた扉が叩かれる音に驚き)
アリア……?なんで、ここに…
ぐっ!…ダメ、だ、アリア……すぐ、帰れっ!
(発情期の自分がアリアを見ればきっと襲ってしまう。それを恐れ、思わず声を荒げて)
今は、だめなんだ……無理だって、いっただろう…っ!
(扉の鍵を閉めていなかったことに気づき、立ち上がって鍵をかけようとするが
発情を無理矢理押さえ込んでいる状態では上手く動けず、派手に転んでしまう)
886 :
アリア:2010/06/13(日) 23:20:39 ID:G8EhGuGNO
あっ、クロノっ!
…え?何でよぅっ、一人でこんなところまできてあげたんだから、出てきなさいよーっ。
(クロノの言葉に頬を膨らまし、どんどんどんと扉を叩いて)
何がダメなのかハッキリ言いなさいってば!
……っクロノ!?
(家の中から大きな音がして、びっくりして咄嗟に扉に手をかけた)
(すると、なんの抵抗もなく扉が開いて)
……っあ、大丈夫!?
(すぐ目の前に倒れているクロノを見ると、慌てて駆け寄った)
887 :
クロノ:2010/06/13(日) 23:26:43 ID:76+RUp7Q0
アリアっ……だめだ、来るなっ
(自分の方に駆け寄ってくるアリアが視界に入り、とっさにそう言うも、既に遅く)
アリア、ぐっ…早く、俺から、離れ…っ
(何とかアリアを襲うまいと、すぐに立ち上がって距離をとる)
(しかしその足取りはフラフラで、額には大粒の汗が浮かんでいる)
888 :
アリア:2010/06/13(日) 23:33:11 ID:G8EhGuGNO
………っ?
(心配になって手を伸ばしたのだが、その手は触れることなく行き場を失って)
(自分から距離をとるクロノを不思議そうに見上げる)
なぁに言ってるのッ、すごい汗じゃない…っ。
足もフラフラで……っ。
(心配そうにしながら、またクロノに歩み寄って、クロノの腕を掴もうとする)
889 :
クロノ:2010/06/13(日) 23:36:42 ID:76+RUp7Q0
ごめんなさい、急用落ちです
890 :
アリア:2010/06/13(日) 23:38:25 ID:G8EhGuGNO
はーい、合わなかったのならすみませんでした。
少しでしたが楽しかったですー。
ではこちらも落ちます。
【以下空室】
891 :
♀:2010/06/14(月) 00:21:46 ID:nu4Rnth/O
>>869の設定で遅レス中文でも大丈夫と言う方、募集いたします。
893 :
トリクス:2010/06/14(月) 12:43:26 ID:7Puv6wKL0
元は敵対していた関係の♂♀両者(こちらが善の立場になるかと)、ある時そこに第三者の敵が介入して♀(こちら)が絶命しそうになったところを宿敵♂(そちら)の気紛れ?により救出される
その際に深手を負った♂を手厚く介抱するうちに僅かながらにも両者に愛情が感情が芽生え、最終的には♂に負わせた傷の責任を取るという形で♀が♂に添い遂げることを決める
以上、少し限定的なシチュエーションになりますがお相手募集します
NGはグロとスカ、希望は雰囲気を重視して描写してくださる方と、こちらが遅レスなこともあり、のんびりとお付き合い頂ける方ですと嬉しいです
あと最終的には愛のある結末が希望なのですが、基本的に終始冷淡な感じで接して頂ける方が希望です
894 :
トリクス:2010/06/14(月) 12:55:30 ID:7Puv6wKL0
追記:こちらの名前を呼ぶ際は"トリクシー"でお願いします…注文が多くてすみません
是非一度やってみたい流れなので、このシチュを気に入って頂ける方を気長にお待ちします
895 :
♂:2010/06/14(月) 13:04:07 ID:MB9LXktc0
応募させていただきたいですが、技量的に満足いくものかどうかわかりません
少しばかり相談させてもらってもいいですか?
敵対関係とはどの程度の物なのでしょうか
程度によっては両者の関係は大きく変わるかと思います
またトリクシーとは愛称なのでしょうか、蔑称なのでしょうか
答えていただけると助かります
896 :
トリクス:2010/06/14(月) 13:14:20 ID:7Puv6wKL0
>>895 お声をかけて頂いてありがとうございます
そうですね敵対関係は…かなり根の深いところに確執のある宿命の敵対関係(極端に言えば天使と悪魔など)、両者がかなりの時間をかけて争っていた設定だとだと燃えます 笑
トリクシーというのは♀の本名で、トリクスは通称もしくは愛称です
でも♂さんには愛称など名乗るはずもなく、♂は常にトリクシーと呼んでいる…という感じでしょうか
名前の件にはあまり深い意味はないのですがこだわりで…すみません;
897 :
♂:2010/06/14(月) 13:24:57 ID:MB9LXktc0
善と悪に偏っているという方向性で解釈していいんですね
秩序を好むギルドと、混沌を好むギルドが争っていてという感じでしょうか
敵対関係の度合いについては了解致しました
名前の件についても了解です、トリクスの方が愛称なんですね
なんとなく理由は想像できる気がします
差異が欲しかったとか要はそういう感じですね
シーンはどこから始めた方がいいか希望がありますか?
898 :
トリクス:2010/06/14(月) 13:33:40 ID:7Puv6wKL0
すみません、ギルドって所謂同業者組合の解釈でいいんでしょうか?
シーンは私が第三者に襲撃される場面からが妥当かなと思うのですが、欲を言えばその前に♂さんとの絡みが欲しいです
もしお時間の延長を前提で付き合って頂けるなら、後者の方でお願いしたいです
あと遅レスが半端ない時もあるかもしれないので最長20〜30分は見て頂けると有り難いです
無言落ちだけは絶対にしないので、緊急時でもその旨のレスはします
899 :
イグノス:2010/06/14(月) 13:41:57 ID:MB9LXktc0
目的を同じくした人間の集まりですね、その解釈でいいと思います
剣士ギルドとか、盗賊ギルドとか
時間の延長は難しいかもしれません
Hまでいかないこと前提で後者でお願いしてもいいですか?
よく考えると難易度上がりますね(笑)
わかりました、こちらも落ちる時は連絡できるよう心掛けます
中文嗜好でもよろしければ、よろしくお願いします
900 :
イグノス:2010/06/14(月) 13:43:27 ID:MB9LXktc0
→Hまでいかないこと前提で(もよければ、)
901 :
トリクス:2010/06/14(月) 13:44:36 ID:7Puv6wKL0
ありがとうございます。お願いします
じゃあこれから書き出しますので暫く待っていてください
902 :
トリクス:2010/06/14(月) 13:46:58 ID:7Puv6wKL0
あ、具体的にどんなギルドなのか決めてませんでしたね
申し訳ないのですがどんなギルドがあるのかよく知らないので、よければイグノスさんが決めて頂けませんか?
903 :
イグノス:2010/06/14(月) 13:56:29 ID:MB9LXktc0
書き出し、よろしくお願いします
秩序と混沌って曖昧なので説明しづらいですね
ギルドよりは単純に宗教戦争みたいな感じにした方がいいかな?
トリクスさんは世界を良き方向に引っ張っていこうとする信仰集団だとか
俺の方は邪教というか、そちらからみたら邪道な信仰集団で
設定考えるのはいいですが、名前考えるのは不得意です(笑)
904 :
トリクス:2010/06/14(月) 14:09:11 ID:7Puv6wKL0
具体案ありがとうございます
では私の方が"白地教"と呼ばれる保守的な教団に属する者でイグノスさんが"黒天教"と呼ばれる急進・過激的(一般的に邪教と見られている)な教団の者…という感じでいいでしょうか?
どちらも成立起原は古く、私とイグノスさんは先祖代々一族絡みで対立してきたという設定で…
即席設定なので進行中曖昧な部分もあるかと思いますが多めに見てください
とりあえず書きますね
905 :
イグノス:2010/06/14(月) 14:14:52 ID:MB9LXktc0
一族絡みの因縁ですか、根は深いですね
もしかしたら、設定を上手く生かせないかもしれません
こちらこそ上手く出来るかわかりませんが
よろしくお願いします
906 :
トリクス:2010/06/14(月) 14:26:37 ID:7Puv6wKL0
(日の暮れかかった山道のなだらかな起伏を若い女の影が急ぎ足で過ぎていく)
(脇に抜けた道の突き当たりにある打ち捨てられた小屋。その姿が見えると振り向いて周囲を警戒し、その中へ入る)
(小屋の中の机の上には僅かに炎の残る燭台が置かれており、それまで人気があったことを知らせている)
(それでは、と部屋の奥から続いている調理場へ顔を覗かせると、そこには食事の支度をしているイグノスの姿が)
…イグノスさん。今日は少し、特別なお話があって参りました
(再び振り返り背後を確認して言うその声は潜めるようで、また緊張したようにも感じられる)
【設定はとりあえずでいいので、のんびりとお相手して頂ければ嬉しいです】
【それではお願いしますね】
907 :
イグノス:2010/06/14(月) 14:34:12 ID:MB9LXktc0
(誰かしらの声に食事の手を止め、後ろを振り返る)
(そこには、よく見覚えのある女性がいて)
トリクシーさん、だったっけ…?
(わざとらしく名前を覚えていない振りをして尋ねる)
それは食事を中断しなければいけない程の急用なのかな?
(机の上に置かれた布巾で口元を拭い、冷たい視線をトリクスへと注ぐ)
【了解です】
908 :
イグノス:2010/06/14(月) 14:37:06 ID:MB9LXktc0
【すみません、全然レス読めてませんね】
【次からは注意します】
909 :
トリクス:2010/06/14(月) 14:55:46 ID:7Puv6wKL0
(長らくの交戦状態にも関わらずイグノスが自分の名前すら覚えていないらしいことに愕然とし、腹立たしさすら覚えたが)
(今日イグノスの元に赴いたのは決闘が目的ではなかったので落ち着いた口調で返す)
…はい、私です。トリクシーです。実は、少しの間の休戦を願いに来たのです
近頃私たちの教団の者が何者かに無差別に襲われている事件は、あなたも知っているでしょう
犯人の目的も素性も分かりませんが…先日ついに、私の父も襲われこの世を去りました
(黒天教団との対立に家族の多くを失い最後の身寄りであった父すら亡くした今、このまま逃げることもできたはずだが)
(あまりにも深い悲しみと失意は今や、黒天教の指導者格であるイグノスへの復讐を生きる目的と…この身を掻き立てていた)
私ひとりとなっては危険ですしあの家は広すぎるので、明日にも発とうと思います
ですから数週間…いえ数ヶ月は、取り決めの決闘の約束を延期にして欲しいのです
(そう言って数歩下がると恭しく頭を下げる)
【いえ、もともと無茶の多い設定なので構わないです】
910 :
イグノス:2010/06/14(月) 15:07:09 ID:MB9LXktc0
休戦の申し出ですか、随分と身勝手なことですね
(トリクスの申し出に呆れたように溜息をつく)
貴女方が何物に襲われようと私達には何の関係もないこと
むしろ、襲撃の首謀者かもしれない相手にわざわざそんなことを明かしにくるとは
貴女が何処に移動しようが自由だとは思いますがね
そのような理由で決闘を延期して欲しいとは承知いたしかねます
それとも、トリクシー殿は今更ながらに命が惜しくなったのですか?
(礼儀を尽くすトリクスを嘲るように言葉を投げかけ)
911 :
イグノス:2010/06/14(月) 15:14:30 ID:MB9LXktc0
【すみません、やはり無理のようです】
【楽しんでやれるかなと思いましたが、思った以上に難しくて】
【明らかに力量不足なので落ちさせてください】
【またいつかトリクスさんと釣り合う様な力が身に付いたらお相手してください】
【途中までですが、お相手ありがとうございました】
912 :
トリクス:2010/06/14(月) 15:23:38 ID:7Puv6wKL0
…まるであなたたちが襲撃の首謀者であるとでもいうような物言いですが
少なくとも我々は古よりのこの戦いに誇りと責任を持って対峙してきました
ですから今さらあなた方が掟を破り闇討ちに出るなど、白地の者は誰一人として考えておりません
(下げた頭をゆっくりと起こすと強く意思を宿した瞳で言い、イグノスと見つめ合って)
……それに人々の目撃証言によると、襲撃者はこの国以外の…異国の使者なのかも知れないのです
目撃者の数も少なく曖昧な点も多いのではっきりとは言えませんが…
この時期に我々が休戦の条約を結ぶのは、あなた方にとっても得策であると思います
(静かではあるが強い口調で、嘲るようなイグノスに言う)
私は今ほどに命が惜しいと思ったことはありません
何としても自分の目的を果たすまでは生き残ってみせます
…それでは
(今度は先程よりも深く頭を下げ、そのままイグノスの顔を見ずに小屋を出ようとして)
913 :
トリクス:2010/06/14(月) 15:30:50 ID:7Puv6wKL0
【あら…残念です…】
【もしかしたらまた募集するかも知れませんが…お会いできた時は続きからでもよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
914 :
トリクス:2010/06/14(月) 15:36:07 ID:7Puv6wKL0
空室です
915 :
♀:2010/06/14(月) 19:12:17 ID:QZVWdCdgO
お相手募集します。
シチュ・描写重視の男性にお願いしたいです。
シチュは少しお話しましょう。
あまあまーっ、なシチュや、モンスターに襲われる系はNGにさせてください。
のんびり楽しんでしてくれる方だと嬉しいです。
916 :
♀:2010/06/14(月) 19:43:49 ID:QZVWdCdgO
・魔法薬を作ってほしい貴族の少女と変わり者の魔導師の青年
・迷子になった見習い悪魔っ娘と、天使の青年
・男装の騎士と、王子
…とかちょっとシチュの案を書きつつもう一度だけ上げさせてください。
917 :
♀:2010/06/14(月) 20:10:09 ID:QZVWdCdgO
長時間失礼しました。
落ちます。
【以下空室】
918 :
♂:2010/06/14(月) 20:41:51 ID:MDWmKhWiO
>>869さんの設定を無断でお借りすることになるのですが、人形とそのマスターというのでやってみたいです。
死んだ恋人が忘れられず、姿を似せた人形を造りだしたが性格は全く異なる失敗作で…といった設定で。
お相手に人形をして頂けるのであれば、健気だけどちょっと抜けてる人形or無感情なタイプで、こちら偏屈マスター
この場合、やや病的な愛し方になるかと。
こちらが人形であるなら、有能で尽くし型or無感情の青年型で、マスターの性格はお任せします。
私が人形の場合はマスターへの愛情前提で、口調は敬語になります。
30分程募集させて下さい。
上の♀なんですけど…お相手いいですか?
920 :
♂:2010/06/14(月) 20:49:35 ID:MDWmKhWiO
age忘れていたのに、見つけて下さってありがとうございますw
はい勿論、こちらこそお願いします。
人形とマスター、どちらを希望でしょう?
その他にもこうしたい、等ありましたらご遠慮なく。
921 :
♀:2010/06/14(月) 20:55:37 ID:QZVWdCdgO
あえてageてないのかと思いましたw
どちらも面白そうだなぁとは思うんですけど…。
無感情タイプをしてみたいんですがただのツンデレになってしまいそうなので(w)健気だけどちょい抜けてる人形をしようかな。
こちらの外見はどんな感じでしょう?
特徴とか、あと完全に見た目は人間なのか、人形っぽいところが残っているのか…とか。
922 :
♂:2010/06/14(月) 21:03:51 ID:MDWmKhWiO
そんな計算はこれっぽっちもございませんでしたw
外見の希望…というか、年齢は普通に16〜7位を希望です。
あとは、ロングヘアでファンタジーらしい髪色だと嬉しいかなw
完全に人間か、その辺りはお任せします。
ロール内で人形っぽさを出して遊んで頂いてもいいですし。
こちらに対しては、口調とか外見とか要望ありますか?
♀さんに特に案がなければ書き出しは単に気紛れっぽく夜伽を命じて…か、
他の男性と♀さんが話しているのを見かけた私が恋人の姿を汚されているようで我慢ならず、半ば無理矢理…のどちらかで書き出してみようかと。
どちらにせよ、失敗作と罵りながらになりますがw
勿論、何か他に面白そうなのがあればそちらでー。
923 :
マリア:2010/06/14(月) 21:10:32 ID:QZVWdCdgO
名前はこれにしますね。
了解しましたー。
人形らしさ…だせたらだしたいんですけど上手く出来なかったらごめんなさいorz
外見は、マッチョさんは苦手ですw
それ以外なら好きにしてくださいな。
…あ、でも眼鏡萌えかもデスw
後者でお願いしようかなー。
呼び方に希望あります?
無ければマスター…でも恋人そっくりなら名前呼びの方がいいかな。
NGは暴力…シチュ柄多少乱暴なのは大丈夫ですが殴ったりとかはなしでお願いしたいですw
書き出しお願いしますー。
924 :
ヴィスキオ:2010/06/14(月) 21:19:06 ID:MDWmKhWiO
では、こちらはこの名前にします。
私の方も手探りですしその辺りは本当にお好みでー。
うーん、では長身に眼鏡で、後はおいおい考えつつw
呼び方は初めはマスター希望ですが、進むにつれ名前呼びをお願いすると思います。
NG把握です。とりあえず書き出してみますね、よろしくお願いします。
925 :
マリア:2010/06/14(月) 21:21:38 ID:QZVWdCdgO
呼び方了解しました。
はーい、よろしくお願いしますっ。
926 :
ヴィスキオ:2010/06/14(月) 21:27:51 ID:MDWmKhWiO
マリア、お茶。
(材料は秘密。魔術的な要素も多少。
そうして自らが造り出した命を持った人形に、簡単な薬草の調合をしながらぞんざいに声をかける)
この間のように、温すぎるのを持ってくるなよ。
あれを客人に出したときには閉口した。茶の入れ方も知らない、失敗作め。
(視線は、合わせない…言葉もキツい…それはいつものことだが、声に多分の棘があるのにマリアは気付くだろうか)
………そういえば。今日、街であの客と話していたな。
(人形と男、どちらが本物のヒトであるかと問えば十中八九は間違われるだろう、怜悧な顔立ちを僅かに歪め)
(更に神経質そうな印象に拍車をかける銀縁の眼鏡の位置を直しながら、今日何度か飲み込んだ質問をぶつけた)
(では、こんなかんじでー)
927 :
マリア:2010/06/14(月) 21:38:13 ID:QZVWdCdgO
はいっ、マスターっ。
(ラジャー、と手をおでこに当てて敬礼をし、パタパタとお茶を用意しにいく少女)
(腰まで伸びた少し桃色がかった銀の髪は誰に会っても綺麗だと言われる。
白い肌に、紫色の大きな瞳を持つ美しい風貌の彼女だが、それは、彼女のものではなく)
(マスターに創られた人形の彼女の容姿は、マスターの亡き恋人の姿)
…へへっ。
お待たせしました、熱くないお茶ですーっ。
(しかし、性格は生前の彼女の真逆と言っても良いもので)
(にへら、と笑いながらマスターの前に出したお茶は、湯呑みは温かいのに何故か中身は冷たーいお茶だった)
……ん?ぅーんと…あ、よくうちに来るあの人ですか?
ふふふ、買い出しに出た時にたまたま会ったです。
(マスターの意図には全く気付かない様子のマリア。
にこにこ笑いながら、マスターからのお茶の感想を待つ)
928 :
ヴィスキオ:2010/06/14(月) 21:50:22 ID:MDWmKhWiO
…、…。…この失敗作め。
(湯呑みを持ち唇をつけ傾けて…それだけ。
飲みもせず湯呑みを戻すと藍色をした双眸を眇めてみせる)
(既に決まり文句となった呼び名が、イコール今日の茶に対する感想となる)
(亡き恋人は絶対にしなかった顔で笑うのを見れば胸が掻き乱されるのと同時に、苛立ちが増して)
そうだ、あの男だ。
…みだりに男と話すなと言い含めている筈だが、まさか、お前から話しかけたんじゃあるまいな?
(フン、と嘲笑)
(が、顔も声も笑ってはいるが苛立ちを含んでいるのは明白で)
(首を傾げると、伸び気味の、黒に近い灰色をした無機質な色味の髪が合わせて揺れる)
929 :
マリア:2010/06/14(月) 21:58:08 ID:QZVWdCdgO
……えへへ。
(「失敗作」の意味は分かっている。
でも、マリアはそれを言われてもニコニコしているだけで)
…えっと、あの人が落とし物したから…拾ってあげたです。
あっ、偉いねーありがとーっていい子いい子して貰いましたっ。
(嬉しそうにそう語るマリア。
マスターも褒めてくれるかもっ、と期待した瞳でマスターを見て)
(わくわく、っといった様子で跳ねながらマスターに近寄る様子は、外見より幼い行動に見えるかもしれない)
(マスターが選んでくれた、白いワンピースがひらひらと揺れて)
930 :
ヴィスキオ:2010/06/14(月) 22:10:51 ID:MDWmKhWiO
…。
(俯いて溜息。レンズのせいで瞳の表情は窺えず無表情、だが立ち上がる動作を取れば、マリアの期待は深まるかもしれないが…)
…触らせた?
(次の瞬間、無造作に湯呑みを掴み投げつけた)
(マリアの背後の壁で陶器と中身のお茶が派手に砕け散る音が室内に響き。
更に机の上の雑多な物…天秤やほぼ完成していた薬草類や読みかけの書物、
それらを黒いローブが汚れるのも厭わずに腕の一振りでけたたましい音立てながら床に落とす様は、恫喝には充分となろうか)
この髪を、「マリア」のこの髪を、触らせた、だと?
(人形の髪を掴むと、今し方片した机の上に引き倒して、不機嫌なオーラを全身から発しながら問う)
931 :
マリア:2010/06/14(月) 22:20:21 ID:QZVWdCdgO
………っ!
(立ち上がるマスターを見上げて、やったぁ、と更に表情を明るくして見せた)
……っひゃ!?
(自分の顔の横を何かが掠め、背後で大きな音がしてビクッと跳ねた)
(まだ喜んだように笑顔を貼り付けたままのマリアは、マスターの行動を固まったまま見ることしか出来なくて)
――ッ、マスター、マリアって呼んでくれた…っ。
(髪を掴まれ、人間のように痛覚を持った人形のマリアは一瞬顔を歪めて)
(多分、「マリア」は恋人の事だろう、ただ、マリアは自分の事だと痛さも忘れ喜んだ)
…ひゃうっ!
(そのまま、硬い机に背中を打ち付けるように倒されて)
(でも、まだ自分の名前を呼んで、認められたと勘違いをしているマリアは、不機嫌な事に気付かず、目が合うとにこにこと笑って)
【何かもっとこうして欲しいとかあれば遠慮なく言ってくださいね…orz】
932 :
ヴィスキオ:2010/06/14(月) 22:32:39 ID:MDWmKhWiO
(マリアの背中を酷く乱暴に机の上に寝かせ、顔の横に両手を突く)
(そうすると邪気の無い笑顔に否応なしに目を奪われて、瞳に刻まれていた憎しみが融解していき)
…違う、お前じゃない、マリアじゃない、お前は…お前は…違う、違う…
(嫉妬は果たしてどちらのマリアに対するものか、恋人に対する罪悪感や様々な負の感情)
(それらがない交ぜになって力無く、人形の肩口に顔を埋めると弱々しく否定して)
(なぜorz!?…いえ、こちらこそ遅くてごめんなさい…orz)
933 :
マリア:2010/06/14(月) 22:40:23 ID:QZVWdCdgO
……? マリア…じゃ、ない?
…えへへ、良くわかんないや、マスター。
(肩に顔を埋めるマスターの頭を抱えるように腕を回して)
マリアは、マリアだよ?
失敗作だけど、マスターがマリアって名前を付けてくれたんでしょー?
(撫で撫で、とお客さんにされたようにマスターの頭を撫でてやる)
【え、あ、いやー、何となく…w
いえー、私も早いほうじゃないので。】
【焦らずどうぞーっ。】
934 :
ヴィスキオ:2010/06/14(月) 22:49:42 ID:MDWmKhWiO
…わからない、か。やはり、失敗だ。マリアは賢い女だった。
(普段ならば確実に払うだろう手に抗うことなく撫でられるがままに、くぐもった声で呟く)
…なのに、何で
(手首を掴んで退かせ、ゆっくりと顔を上げると息が触れる程に顔を寄せ、見つめ)
この髪も、瞳も、頬も、…唇も。
全部、マリアの物なのに、お前は、マリアじゃない…のに…なんで、
(感触を確かめるように、恋人にするように、言葉に合わせその箇所に優しく口付けていく)
935 :
ヴィスキオ:2010/06/14(月) 22:53:59 ID:MDWmKhWiO
【優しいお言葉に感謝します】
【ですが…うーん、何だかウェットな方面に向かってしまうのは、疲れているからなのか何なのか】
【軌道修正が必要ならば遠慮なくー】
936 :
マリア:2010/06/14(月) 22:57:27 ID:QZVWdCdgO
……へへ、やっぱり失敗作ですかー。
(眉尻だけ少し下げて、でも笑顔のまま。)
マスターは賢い方のマリアさんが好きなんですねぇ。
マリアは失敗作でバカだから、マリアじゃないのかなぁ…
(両手を押さえられて顔が近付くと、人間のように少し目を丸くしてから頬が赤らまる)
……マスター、…ん……っ。
(順番に唇が触れ、最後に唇同士が触れて)
(人間と同じ温もりを宿した唇が、ぴくりと震えた)
937 :
マリア:2010/06/14(月) 23:05:37 ID:QZVWdCdgO
>>935 【うう、私のせいかな…やっぱorz】
【ヴィスキオさんが大丈夫なら構わないんですけど、希望から逸れてないかが不安で…】
【やりやすいようにが一番ですのでー。】
938 :
ヴィスキオ:2010/06/14(月) 23:12:03 ID:MDWmKhWiO
…そうだ、頭が悪い、失敗作のことなど………好きになるわけがないんだ…
(自身の腕の中で健気に震える姿も、やはりオリジナルとはどこか異なるものだが…それでも…)
(唇を離せばかぶりを振りながら目の前の相手を抉るような言葉を吐いて、手首を解放した後首筋、喉の辺りと順に長い指を這わせる)
…声帯の部分には苦労した。
全く、声も同じだというのに、ロクなことを喋りやしない…少し、黙っていろ
(いつも見せる嘲笑や冷笑とは違う、眉を下げた情けない、けれど温かみのある笑みを初めて見せてから)
(自身の唇でマリアの唇を塞ぐ。先程の触れるだけのものとは違う)
(主以外の他者との接触を制限されている人形のマリアが到底知り得ないような、深いキスを仕掛ける)
(唇の合わせ目を舌先で擽り、緩んだ箇所から舌を忍ばせ。
互いの唾液を掻き混ぜるように舌を絡ませるようと)
939 :
ヴィスキオ:2010/06/14(月) 23:16:43 ID:MDWmKhWiO
>>937 【いえいえっ!マリアさんは100%悪くありませんっ(断言)
予想外ながらストライクな反応が返ってきて、悶えさせて頂いてます】
【このシチュしたい、で、ノープランで募集したので流れのままにのつもりで、そのようにしているのですが】
【ただ、そちらも楽しんで頂けていれば幸いです】
940 :
マリア:2010/06/14(月) 23:25:49 ID:QZVWdCdgO
あーっ、私だってそこまで馬鹿じゃないですーっ。
だって、…知ってるですもん、それくらいっ。
(にへら、とまた気の抜けた顔で笑って見せる。
頭が良くないマリアなりの、精一杯の強がりで)
……っ、く、くすぐったい…です、マスター。
(首筋をなぞられると、ピクッと震えて。
またいつもみたいな事を言われて、癖で笑おうとするが…)
…………っ。
(いつもと違う、少し優しげな笑顔。
驚きを隠せない…というような顔をしていると唇が再び塞がって)
……っん、ん…ふ…ぁ…っ?
(唇が擽られるとピクッと薄く開いて、そこから舌が入ってくると、何事っ…とびっくりする)
ん…んー…っ、…ちゅ…ッ
(何故か、人間の心臓と同じ位置にある、生命維持の為の魔法液を送るポンプのようなものの動きが速まって)
(舌が絡まると、戸惑ったように体をよじらせた)
941 :
マリア:2010/06/14(月) 23:27:12 ID:QZVWdCdgO
>>939 【よかったですw】
【私も楽しんでますのでその辺はお気になさらず…】
【悶えていただけてるなら大満足ですw】
942 :
ヴィスキオ:2010/06/14(月) 23:38:54 ID:MDWmKhWiO
ちゅ…ちゅる……ふ。
(余りに幼いというか予想通りの反応に笑みが零れる)
(くすぐったい、と評された感覚を喉元から鎖骨にかけて羽のようなタッチでなぞって与えた末、少女の胸に手のひらで包み込むように触れてから)
(散々舌を遊ばせた後に口内を漸く解放すると)
…ドクドクいっているな、激しい運動をしたわけでもないのに。どうした?
そんなに馬鹿じゃないお前は、これを説明出来るか?
(などと意地の悪いことを問いつつ服を脱がせにかかる。
目の前の少女によく似合う白いワンピースは自分が与えたものだから、仕組みは分かっている、抵抗が無ければいとも簡単にそれを脱がせてしまえるだろう)
943 :
マリア:2010/06/14(月) 23:46:28 ID:QZVWdCdgO
…ん…、んン…っ、…っ
(またマスターが笑ったのがわかり、人間でいえば心臓の部分がきゅーっとする感覚がした)
……っんむ、ちゅ…ふッ…
(ぞくぞくっ…とした感覚がして、戸惑うように体を震わせて)
…っふは、はぁっ…はぁ…っ
(ようやく唇が離れると、胸を上下させるように呼吸をした)
……っ、わ、わかんない…ですぅ…っ。
マスターに、こんな事…っ教えてもらってない…、……っひゃ!?
(真っ赤に染まった顔でマスターを見上げて。
服に手がかかると、何故か恥ずかしくてその手を掴んでしまった)
944 :
ヴィスキオ:2010/06/14(月) 23:58:06 ID:MDWmKhWiO
…あぁ。お前は失敗作だからな、教えることは無いと思っていた。
だが…
(それ以上は答える気が無い様子で、フッと耳に息を注ぎ込む)
(同時に胸が上下するリズムでその膨らみを揉み込んで)
…どうした?
何故止めた?訳を言ってみろ。
(低く落としてはいるが、冷淡に咎めるのとは違う甘い響きのある声で少女の耳朶を擽る。
理由は真っ赤な顔から推測出来るがわざと答えさせようと)
(戦闘用には創られていない少女の力など知れたもので、その間にも腕は掴まれたままに衣服は取り払ってしまい、下着を残すのみとして)
945 :
マリア:2010/06/15(火) 00:04:07 ID:QZVWdCdgO
だが…? ……っんん…ッ。
(耳に息を吹き掛けられると、ビクンッと震えて肩が上がる)
…ふぁっ? な…何、マスター…っ。
(胸を揉まれると、感じた事のない甘い感覚がして。
どこまで人間と同じなのか…胸の先も少しだけ主張する)
……っや、わかんなぃ…けどっ、恥ずかし…ですぅ…っ。
(フルフルと首を横に振って、小さな声でそう言った)
……っきゃぅう…ッ!
(でも、容赦なく脱がされると、服と同じく真っ白で飾り気のない下着姿になった)
946 :
マリア:2010/06/15(火) 00:17:11 ID:n+sRMfP4O
【ごめんなさい、眠気がやってきてしまいました…orz】
【無言落ちする前に…落ちさせていただきます…】
【また会えたら是非是非続きをお願いしたいくらいです(涙】
【楽しかったです、ありがとうございましたー】
947 :
ヴィスキオ:2010/06/15(火) 00:21:03 ID:LKQwCj1uO
子供のようだ、馬鹿だと思っていたが、羞恥心はそれなりにあるんだな。
それは、まぁ、いいとして…主に行動に逆らった罰はどうしようか。
(下着のみの姿にして。
露出させた白い肌、細い腰に眩しげに目を細めた後、布地に包まれていない上半分の胸元に唇を落とす)
(白く柔らかな肌に触れる唇、時折吸い付くようにして舌の感触も与え。眼鏡の縁があたる冷たい硬質な感触もアクセントとなる)
(ブラの下部から両の五指を差し入れると直接に胸に触れ、尖りを帯びた先端を指の腹が擦れば紫色の瞳を覗き込んで)
…あぁ、反応しているな。
そういえばこういった機能はどうか、テストする発想が今まで無かったが…自分のここが
(きゅう、と両の乳首を摘んで)
どうなっているか、分かるか?
>>946 【しまったー。入れ違いで恥ずかしいです】
【こちらこそ、楽しませて頂きました。
不定期に遊んでいるので伝言は難しいかもですが、また会えたときはぜひ】
【身勝手で遅ーーーーいレスにお付き合い頂きありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
【さて、不慣れですがスレ立て挑戦してきます】
自分では立てられませんでしたので依頼スレにお願いしてきました。
ちょっとだけ早いですが次スレ依頼済み、以下空室です。
951 :
♀:2010/06/15(火) 18:04:39 ID:WAz92up2O
>>950次スレ有り難う御座います。
中文位からまったりお相手して下さる方を募集します。
設定は
@森に祀られていた竜人♀とその神官♂。竜人の力が弱まり代替わりの為に殺されそうなところを神官が匿う
A近代ヨーロッパ風の舞台で怪盗若しくは連続殺人の犯人の♀と探偵♂。
Bヤんだ感じの錬金術師とホムンクルス。
ラブイチャ、ヤンデレ、無理矢理などどれでもOKです。
他にもお好きな設定が有れば相談で^^
952 :
♂:2010/06/15(火) 18:20:00 ID:vBRKBU+e0
♀さんまだいますか?
953 :
♀:2010/06/15(火) 18:21:37 ID:WAz92up2O
954 :
♂:2010/06/15(火) 18:31:15 ID:vBRKBU+e0
その前に俺のウンコ食えよな
955 :
♀:2010/06/15(火) 18:32:39 ID:WAz92up2O
>>954 あらら(笑)
落ちますか。
【以下空室】
956 :
フィオナ:2010/06/15(火) 19:02:21 ID:YUjrLH3I0
男性募集します
シチュは相談して決めたいです(希望なければ案出します)
中文、長文の方歓迎です
>>956 よろしくお願いします
シチュは、パーティから離れてしまったフィオナさんを、人型モンスターに捕まって無理矢理…なんてどうですか?
958 :
フィオナ:2010/06/15(火) 19:07:29 ID:YUjrLH3I0
よろしくお願いします
シチュ了解です。よろしければこちらは僧侶系でやりたいのですがいいでしょうか?
一人じゃ身を守れず、人型のモンスターを人と思いこんで…とか
(駄目でしたら遠慮なく却下して下さいね)
人型モンスターといいますと悪魔とかでしょうか?
(ではこんなモンスターで、シチュ了解です)
あ?
こんな所に一人で女が…って、あの格好は僧侶か?
おい、お嬢さん
どうしたんだい?
(気軽な感じな青年がフィオナさんの前に現れた)
960 :
フィオナ:2010/06/15(火) 19:13:40 ID:YUjrLH3I0
(暴力とスカはNGでお願いします)
(声をかけられると肩を跳ねさせて振り向く)
(そこにいるのが人だと思って、安心する)
あの…私、旅をしているのですが…皆さんとはぐれてしまって…
厚かましい事は重々承知ですが、暫く一緒にいてはもらえないでしょうか?
この辺りは魔物が出ると聞いていますが…私1人では…
(白に金糸の刺繍が施された僧侶特有のローブが風に揺れ)
(同じく長い髪もなびいて)
なるほど…ね
(心の中で舌なめずりをすると、いきなりフィオナの手を握る)
丁度、この近くにボクの家があるんですよ
どうせならまた明日、夜が明けるまで泊まっていってはどうですか?
失礼しました
落ち
964 :
フィオナ:2010/06/15(火) 19:23:07 ID:YUjrLH3I0
>>962ありがとうございます
>>アークデーモンさんへ
すみませんがかけ持ちをする様な方とはしたくありません
再募集をさせてもらいます
965 :
フィオナ:2010/06/15(火) 19:23:58 ID:YUjrLH3I0
男性募集します
シチュは相談して決めたいです(希望なければ案出します)
中文、長文の方歓迎です
>>965 こんばんは、お相手よろしいですか?
というか、昨日お相手していただいたジェイルなんですが…。
967 :
フィオナ:2010/06/15(火) 19:35:43 ID:YUjrLH3I0
こんばんは
昨日はどうもありがとうございました
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
よろしければ続きとかは…難しいでしょうか?
もしも難しいのであれば、フィオナさんの希望でお相手させていただきたいんですが。
969 :
フィオナ:2010/06/15(火) 19:39:10 ID:YUjrLH3I0
スレが違うので続きはちょっと難しいです;すみません…
そちらは受け希望でしょうか?
あ、可能であれば移動でと思ってたんですが、失礼しました。
攻めでも大丈夫ですよ。何かご希望ありますか?
971 :
フィオナ:2010/06/15(火) 19:41:20 ID:YUjrLH3I0
じゃあ今回は攻めていただいてもよろしいでしょうか?
それか私が最初は攻めるけど、途中から逆転…とか
もしそれでよければシチュ案出しますね
攻めで問題ないですよー、シチュ案お願いしますね。
あと合わせてNGとかされたいこととかあれば書いていただけるとありがたいです。
973 :
フィオナ:2010/06/15(火) 19:46:23 ID:YUjrLH3I0
ありがとうございます
ではありきたりですが、魔王と生贄…でお願いしてもよろしいでしょうか?
(無理矢理でもそうでなくても大丈夫です)
NGは暴力とスカです。
よろしければ孕ませる、みたいな展開だと嬉しいです
(合わない事があれば遠慮なく言って下さいね)
シチュ案ありがとうございます。
生贄というのは、例えばどこかの村とかから差し出されたり
どこかから拉致してきたとかそんな感じでしょうか?
それとも自ら望んで…とか?
975 :
フィオナ:2010/06/15(火) 19:52:11 ID:YUjrLH3I0
どれでも大丈夫です。
希望がありましたら合わせますし、そうでないならこちらで決めます
できれば自ら喜んで差し出されたほうがありがたいですかね。
よろしければ書き出しお願いしてもよろしいですか?
977 :
フィオナ:2010/06/15(火) 20:00:09 ID:YUjrLH3I0
(わかりました。よろしくお願いします)
(寂しげな荒野に聳え立つ城の前、そこに1人の娘が立っている)
(焦茶の長い髪と真っ白な服が冷たい風に靡いている)
(自分をここまで送ってきてくれた村の者を見送ると、城を見上げて)
(無言で静かにその門をくぐる)
……ここに…魔王様が…
(幼い頃から、それが自分の役目だと信じてここまで来た)
(故に後悔は微塵もなく、城内へ足を踏み入れる)
【何かイメージと違う事がありましたら行って下さい
自ら望んで=生贄となるべく育てられた。魔王に身を捧げる、という崇高な役目を喜んで…という解釈をしました;】
978 :
フィオナ:2010/06/15(火) 20:19:02 ID:YUjrLH3I0
(落ちてしまったでしょうか?もし書きにくければ適当に直し入れちゃって下さい)
(もう少し待ちますね…)
979 :
フィオナ:2010/06/15(火) 20:23:19 ID:YUjrLH3I0
男性募集します
シチュは相談して決めたいです(希望なければ案出します)
中文、長文の方歓迎です
無言落ちしない方限定でお願いします
980 :
フィオナ:2010/06/15(火) 20:33:25 ID:YUjrLH3I0
落ちます。長時間申し訳ありませんでした
以下空いてます
981 :
♀:2010/06/15(火) 20:57:08 ID:WAz92up2O
どのシチュを一番やりたいのでしょうか?
983 :
♀:2010/06/15(火) 21:05:14 ID:WAz92up2O
>>982 こんばんは。
其方のお好きなもので良いですよ。
違う設定がお好みなら変えても大丈夫です。
その中でなら@でしょうか
A番は不謹慎だし、Bもちょっと合わないので…
985 :
アガシャ:2010/06/15(火) 21:12:44 ID:WAz92up2O
分かりました。
此方はNGは特に無いのですが、希望やNGが有れば教えて下さい。
名前は↑でお願いします。
こちらのNGは擬音、小文字です
する前にいくつか決めておきたいことが…
まず、こちらとアガシャさんの年齢はどのくらいがいいでしょうか?
987 :
アガシャ:2010/06/15(火) 21:20:31 ID:WAz92up2O
NG了解しました。
もし途中で何か気になれば教えて下さい。
此方の実年齢は人では無いので百近くから数百、見かけや人間としての精神年齢は二十歳そこらではどうでしょうか?
其方の年齢はやりやすい年齢で^^
すみませんが顔文字もNGで…今はまだマシですが、始まってから使われると萎えるので…
年齢了解しました。ではこちらはアガシャさんを守っている家計、といった感じでしょうか?
こちらは少年から壮年まで出来ますが…希望なければこちらで決めますね
989 :
アガシャ:2010/06/15(火) 21:28:50 ID:WAz92up2O
失礼しました。
これから使わないようにします。
設定はそんな感じですね。
年齢の方は少年以上で有れば大丈夫です。
他に決めておきたい事は有りますか?
身なり等は次のレスで簡単に書きますよ。
では17、8くらいでよろしいでしょうか?
じゃあもう1つ
アガシャさんはどういう人達に殺されそうになっている設定でしょうか?
戦闘描写を入れるのか、それともいきなり保護している所からでいいのか…それを教えてもらえますか?
991 :
アガシャ:2010/06/15(火) 21:33:38 ID:WAz92up2O
服装等について
二十歳位の女性の姿。髪は黒く、肩くらいまでのフワフワした毛質。頭部には羊のような角がついており、耳は少し尖っている。
服装はノースリーブだが巫女のような服。身長の半分位の長さの尾が生えている。
と言った感じですかね。
あの…質問をしているのですが…
993 :
アガシャ:2010/06/15(火) 21:38:53 ID:WAz92up2O
>>990 既に保護されている所からの方が始めやすいかと思います。
殺される前の晩、助け出されると言った流れで。
どういう人達、ですが同じく竜人を守っている人々からが希望です。今の衰えた神を殺す事で新しい神が生まれる、などと言った考えを持った組織だと考えて頂ければと思います。
年齢了解しました。
994 :
アガシャ:2010/06/15(火) 21:40:14 ID:WAz92up2O
>>992 すみません、先に書いて置こうと思ったので。
わかりました。
すみません、勝手に西洋で想像をしていたんですが…巫女服、という事は東洋でしょうか?
それとこちらはアガシャさんを呼ぶ時、様付けにした方がいあですか?
996 :
アガシャ:2010/06/15(火) 21:49:25 ID:WAz92up2O
西洋風をお好みなら、巫女服で無くとも良いのですが。
まぁ、余り周囲の描写する必要も無いでしょうし西洋東洋関わらず私の服装はとりあえず巫女服と言う事でお願いします。
口調や敬称はお好きなもので構いません。
展開を考えるのならば、敬称は無しで恋人の様な関係としておきましょうか?
自分、服装の描写結構するので…いらないならその分はカットしますが…
とりあえず巫女服=日本の巫女服(ノースリーブ)でいいんでしょうか?
恋人関係、だと難しいかもです。こちらはアガシャさんを守る家計なので、その主と恋人関係になるのはちょっと…
998 :
アガシャ:2010/06/15(火) 21:55:35 ID:WAz92up2O
時間を取らせて申し訳有りませんが、展開が難しいそうなので辞退させて頂きます。
本当に申し訳有りません。
…少しこれは新手の…?
こちらこそすみません…。難しそうなシチュだったので、細かく決めないと上手くやれなそうで…
時間とらせてしまった分、レスに力を入れようと思っていたのですが、不快にさせてしまった様ですね…申し訳ありません
新手の、とは何の事でしょうか?
1000 :
♂:2010/06/15(火) 22:12:12 ID:AkrdTkWe0
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。