【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】27

こちらこそお願いします

そうですね…
ウブっていうくらいなのでおとなしめな格好がいいかな
大きすぎない胸が好きだよ

>>952
わかりました
黒髪でさらさらロングヘアで、
制服で…ちょっと華奢でロリ体型なかんじのコです♪
先生、優しいけどちょっとだけSなカンジがいいです///

分かりました
後でリアなみいなちゃんの体型も教えてね
それでは書き出しますね

(夏休みの教室でみいなと向かい合って勉強している)

(壁に掛った時計を見て)
疲れたね…
ちょっと休憩でもしよっか？
(みいなに優しく微笑む)

>>954
いいですよ♪＞リアの体型

は、はいせんせい…

（どうしよ…一樹先生とふたりっきりなんて、ドキドキして
勉強なんて頭に入らないよ…///)
（ドキドキしてうつむいてすわってる。顔があげられない）

(教科書をパタンと閉じて)
顔が赤いようだけど…暑いかな？
(みいなの顔をじっと見て)

学校ケチだから休みにはエアコン入れてくれないんだよね…
(そういってワイシャツのボタンを１つ外し)
ひょっとして、熱でもあるのかな？
(言いながらみいなのおでこに手をそっとあててみる)

きゃっ…！！！
あっ…す、すみません叫んだりして…///
な、なんでもないんです…そ、その…あの…

(やだ…どうしよう、先生に触られたらドキドキしすぎてうまくしゃべれないっ…）
（おでこに手をあてられたまま、動けなくなってしまう。赤くなって、ほんとに体温があがってしまいそう…）

(おでこに手をあてたままみいなの顔を見て)
ちょっと熱っぽいのかな？
(少し心配そうな顔になって)
室内での熱中症が多いってニュースで言ってたからな…

(みいなの胸元に手を伸ばし)
ちょっと楽にしたら少しは違うと思うよ
(そう言ってブラウスのボタンをみいなの目の前で１つ外してゆく)

(どんな下着？)

えっ…あ…せ、先生…！
（びっくりするけど動けない）
（白に水色の小さい水玉の上下セットです///)
あ…そ、そんなに外されたら見えちゃいます…っ
（そういいながらもされるがまま　）

(また顔を赤くさせるみいなに)
そんな事よりも身体の方が心配じゃないか…
(不安な顔で言って)

それに…
(チラリとみいなの顔を見て)
大切なみいなにもしもの事があったら先生…
(言いかけて言葉を詰まらせる)

(かわいいですね♪)

（ありがとです///)

せ、先生…そんな…大切なって…そんな風に…
（あ…ちがうよね…生徒としてだよね？女の子として見られてるわけじゃないよね…なのにどうしよう…そんなに見つめれるとカンチガイしちゃう…）
（ドキドキして体が熱くなってくる　ブラウスからのぞくブラの中の小さめの胸の乳首が固くなってしまう///)

(緊張でますます顔を赤らめるみいなに)
やっぱり熱かな…
(言いながら頬に手をあて)

１つぐらいじゃ足りないようだね…
(そう言うとブラウスのボタンをまた外してゆき)
誰もいないから気にしなくっていいからね…
(やさしく微笑むとボタンを外し終えて水玉のブラを剥き出しにしてゆく)

あ…あぁっ…せんせい…そんな…！
（びっくりして動けない　どんどんボタン外されて、とうとうブラウス全開に
日焼けしてない真っ白な肌とブラと、白い胸元があらわに…
先生の視線を感じて、隠そうとして腕をよせると、小さい胸でも谷間が…）
やっ…せんせい恥ずかしいですっ…
（泣きそうだけど、見られて体がどんどん熱くなっていく…）

恥ずかしくないって…
休みで男子はいないんだよ
(不思議そうな顔でみいなに言って)

あ、そうか…
先生が着てるから恥ずかしいんだね
(言いながらみいなの前でワイシャツを脱ぎだして)
これで一緒だね

あ…先生！
（恥ずかしくて先生の裸が直視できなくて、目をそらそうと身をよじると、
ブラのヒモが肩からがずれて、ブラもずれてもう固くなってるピンクの乳首が丸見えになってしまう）
あっ…いやぁん…っ！
（ブラを直したいけど、あせって手が震えてなおせない）
どうしよう…先生もハダカでわたしもこんな…頭がまっしろになっちゃうっ…

(みいなの目の前でＴシャツを脱ぎ)
もう恥ずかしくないだろ？
(言い聞かせるようにみいなに言って)

(肩紐やブラがズレるのを見て)
なんだ…みいなもそうしたかったのか…
(納得した顔でゆっくりとブラを外して乳房を露出させてゆく)

ち…ちがいますっ…したかったなんて…ぁ…せんせい…っ!///
（ブラウスとブラがはぎとられて、上半身がすっかりハダカに…
乳房も丸見えに…まっしろで、ちいさめだけど丸くて形のいい胸に、ピンクの小さい乳首が尖って上を向いている）
やぁん…見ないで…
（隠したいけど、先生の手がじゃまをして隠せない）
先生に胸見られちゃった…はずかしいっ…はずかしいのに…体がジンジンしてくるのはなんで…？（アソコがきゅうっとなって、パンティも湿って来る）

(しげしげとみいなの乳房を眺めて)
もうこんなにして…
(ツンとなった乳首を見て苦笑いをして)
エッチなんだから…
(言いながらふくらみに指をあててゆき)

好みの大きさだよ…
(優しい顔でみいなを見つめながら指を這わせてゆく)

(リアのサイズは？)

>>968
あっ…！（触られてビクっとなる　指で柔らかい胸をなでられて、感じて
乳首がどんどん尖ってしまう
やぁ…あん…先生の指がわたしの胸触ってる…しんじらんないっ…
あっ…いや…やめて…せんせい…ハァハァ…
（赤くなって息が荒くなってしまう　乳房が小さく揺れる）
こんな恥ずかしい…っ！
逃げようとして立ち上がると、よろけて倒れてしまい、
一樹に抱き止められて、ハダカの胸を押し付けてしまう
あっやぁん！もう…ダメ…
へたりこんで床に座ってしまう
スカートがまくれてパンティも見えてしまう

（ごめんなさい///リアはちょっと大きめなの…Eカップだからうんとおっきくはないけど…痩せてるんだけど…///)

(逃げようと立ち上がるがそのまま床に座り込んでしまうみいなに)
いい格好だね…
(捲れたスカートの奥を眺めてイヤらしい笑みを浮かべ)

(ふとももに手を置くと)
おっぱいだけじゃ…
足りなかったようだね…
(そう言って指をスカートの奥に這わせてゆき)
ココって素直に言えばよかったのに…
(クロッチに指を擦り付けながら意地悪な顔でみいなの顔を覗き込んでゆく)

(気にしてくれてありがとう　リアで大きくなっちゃった//)

>>970
あっそ、そこは…やっ…！！
（指でパンティの上から柔らかいあそこをなでられて体がビクっとする　そしてアソコがどんどん熱くなって湿ってくる）
や…ん…せんせぇ…そんなとこ…やめて…
胸も丸出しなのにアソコまで触られるなんて…ハズカシイのに体が動かないっ…アソコがくちゅくちゅに濡れてきちゃってる…////
(布ごしに一樹の指も湿ってるのがわかる　柔らかいプニプニしたアソコのスジ部分が濡れてる）
せんせい…だめ…
（たまらず一樹の腕をつかみ、ハダカの上半身を震わせる）

（あたしもリアで濡れて来ちゃってます///乳首触っちゃってマス…アソコも…）

(空いた手でみいなのひざを掴むとＭ字に開かせ)
ダメって言うけど…
もうシミになってるじゃないか…
(指先を上下に擦りながらイヤらしく言って)

(そっとみいなに顔を寄せ)
こっちの補習も必要みたいだね…
(耳元で小声でささやいて水玉のショーツをむりやり脱がせていく)

あっ…やっ…あぁんっ！
（股間のクロッチ部分を擦られるたびに体がビクッとする）
や…せんせい…やめてぇ…（真っ赤になって涙ぐむけど、体は逃げようとしない…デキナイ…）
あ…そんなっだめですっ脱がせるなんてっ…だめーっ…
（腰をくねらせて抵抗するけど、ショーツを脱がされてしまう
アソコとショーツの間に細く糸をひいてしまう。あそこはもうくちゅくちゅに濡れてる）
いやっ…恥ずかしい…っ
（ショーツを片方の足首に絡ませたまま腰をくねらせて横をむくと、
真っ白なおしりがぷりんと一樹の方を向いて丸見え…アソコを隠そうと手を下にやって、胸もおしりも全部見られてしまう…

(スカートだけになったみいなに)
そりゃー恥ずかしいよな…
彼氏でもない先生にいろんなとこ見られて…
(イヤらしい笑みを浮かべ)
これなら少しは恥ずかしくなくなるかな…
(からかうような口調で言いながらトランクスごとズボンを脱ぎ)

(床に屈むとみいなの白い腰を掴んで)
もうガマン出来なくなったよ…
(困った顔をしてみいなの濡れたアソコに先っぽをあてがう)

やっ…！
腰をつかまれて、お尻をつきあげてよつんばいになってしまう
つきあげたお尻からアソコが丸見え　先っぽをあてられると熱くぬるっとして汁があふれて、太ももまで垂れる）
あ…いやぁん…！だ、だめですっ…！！
抵抗してお尻をゆらすと、逆にアソコが先っぽに押しつけらえて擦れて
感じてしまう）
あぁんっ！！何？きもちいい…ハァハァ…
（お尻をゆらして、自分で大きくなったクリトリスに先っぽをこすりつけてしまう）
ひゃぁんっ！（感じて背中が反る　おしりがぷるぷる震える）

（ぐちゃぐちゃに犯してください　いやらしいこといっぱい言って、おっぱいも後ろからわしづかみににして一樹さんのアソコでわたしのアソコぐちゅぐちゅにして…っ）

(お尻を突き出した格好のみいなの腰を掴み直すと)
何がダメだよ…
(冷やかすように言いながら先っぽを入口に擦り付け)

(自分から腰をくねらせてくるのを見て)
みいなこそ…
ガマンできなくなったんじゃないのか？
(いじわるな口調で言って)
どうして欲しいか言わないと…
(そう言うと先っぽだけ押し込み)
ここで止めちゃうよ…
(腰をゆっくりと撫で回す)

(ＯＫです)

あ…アン…いゃ…せんせえ…
どうして欲しいかなんてヒドい…（涙ぐむみいな）
どうしよう…でも…恥ずかしいけどやめられたくない…っ
（迷ってると、一樹の先っぽが入ってくる）
ひゃぁんっ！ん…あっ…（あえぐみいな　まだ処女だけど、ひとりえっちはこっそりしてて、感じやすくはなってる。すっかり濡れまくってるので、先っぽまではぬるっと入る。きつい入り口が一樹に先っぽをきゅうっっとしめる。汁があふれて床にしたたる）

や…どうしよう入れられちゃうっ…でも…もうガマンできない…っ
（顔赤くして、あえぎながら、お尻を一樹のあそこに擦り付ける）
せんせえっ…みいなのアソコ…熱くてたまんないっ…
いれて…おっぱいももみくちゃにして…乳首もいじめながらして…クダサイ…っ！
どうしよう…こんなイヤラシイこになって嫌われちゃうっ…
（泣きそうだけど腰が勝手にくねるのはとめられない　クリに先っぽをおしつけて、ぬるぬる擦り付ける）
ハァハァ…きもちいいよぉ…せんせい好きぃ…

(にゅるっと先っぽを押し込んだ格好のままで)
ほら、ほら〜！
早く言わないと抜いちゃうよ…
(意地悪な顔をして乳房を後ろから掴み)
おっぱいだってこんなになってるんだから…
(そう言いながら乳首を指先で摘み)

(指先で乳首をイジっていると黙って腰を押し付けてくるみいなに)
かわいい生徒にせがまれると断れないよな…
もっと気持ちよくしてあげるよ…
(イヤらしい笑みを浮かべるとみいなを一気に突き刺してゆく)

んぁっ…や…ちくび…つままれるとおかしくなっちゃう…っ
やぁっ…せんせい…きもちい…っ…
（ちくびをいじられると、勝手に腰が動いて、一樹の先っぽの入ったアソコをおしつけてしまう。液でもう太ももの内側もぐちょぐちょ）
はぁはぁ…（きもちよすぎて黙ってしまうと、一気に一樹のモノが入ってくる）
んあああああっ！！
んあっ…やっ…イタイ…せんせえ…っ！
（初めてのみいなのアソコに一樹のものが刺さっていく　きついけどメチャクチャ濡れててるのでぬるぬると入っていく　ぐいぐいと挿入されていって、頭がまっしろに）
ふ…んあっ…せんせ…ひゃあん…やん…イタイけど…気持ちいい…
大好きなせんせいのアソコが私のアソコに入って行くよぉ…
あぁぁぁっ…！！
（みいなのきついアソコが一樹のアソコをぎゅうぎゅうにしめつけて、みいなは腰をつきあげて、頭を床に近づけて、あえぐ

ほら、入った…
(つながったままでみいなの乳首をイジりながら)
あぁー気持ちい…
(うつろな表情でつぶやき)
痛くってもすぐに慣れるから…
(意地悪くそう言うとみいなの腰を抱え腰を振り始める)

(ずぶずぶとみいなに何度も押し込んでゆき)
どうだ…
気持ちよくなってきただろ…
(イヤらしく声を掛ける)

(押し込まれるたびに無意識にきゅっと締め付けるみいなに)
いい子だ…
じょ、上手だよ…
(締め付けに耐えて中を掻きまわすように腰を振り続ける)

んあああんっ！
はぁはぁきもちいい…せんせいもっと…
あっあっ…！
突かれながら白いお尻をふるわせて、あそこをしめつける
みいなのあそこからぐちゅぐちゅ音がして、一樹のモノでかきまわされる）

ふぁ…せんせい…みいな変になっちゃう…もう…イタイのどうでもいい…
もっと突いてえっ…せんせ…んあぁぁっ！
かき回されるたび汁があふれて一樹のあそこに絡み付く
みいな体をおこして、いれられたままおっぱい鷲掴みされる…
あぁんっ！

(夢中で押し込んでゆくと揺れる乳房を鷲掴みにして)
先生にエッチな事されて嬉しいのか？
喜んでるのか？
(乳房を揉みながらみいなにイヤらしく言って)

はしたない子だな…
みいなは…
(言いながら片足を持ち上げさらに密着するような格好で突き上げて)
先生のがずっぽり入ってるのが見えるかい？
(みいなに見せ付けるように激しく押し込んでいく)

せんせい…はぁはぁ…いじわる…（涙ぐみながら、入れられてあえぐ）
やんっ…おっぱいそんなに揉まないで…アソコも胸もじんじんするよぉ…
（下からじゅぶじゅぶ突かれながらゆさぶられて、反り返る
柔らかい胸を鷲掴みにされて、足がおもわず緩むと、一樹にもちあげられて、
さらに深くずっぽり一樹のモノが下から刺さっていく）
んあぁぁぁんっ！入って来る…せんせいのアソコみいなのアソコに…いっぱい…
（下を見ると刺さってるのが見える）
やぁっ…/////恥ずかしい…こんなにずっぽり入って…みいなのアソコから出た液が先生のアソコのつけねにも沢山からんで光ってる…いやぁ…っ…
（恥ずかしくて身をよじると余計深く刺さって行く）
じゅぶじゅぶ…
んんっ…う…あぁん…っ！！！せんせえアソコがへんになっちゃう
熱くなってひくひくするよぉ…（とうとう泣いてしまうけど、腰は勝手に動いてとめられない　下から突かれながら一樹のあそこをきゅうっ！！としめつけて上下に腰をゆらす　じゅぶっじゅぶっ…

(みいなを突き上げるたびにくちゅくちゅイヤらしい音が教室に響いて)
聞こえるだろ…
みいなのエッチな音が…
(言いながらさらに強くみいなを突いてゆき)
夏休みも勉強しないといけない子でも…
エッチだけは人並みなんだな…
(からかうように言いながら腰を振って)

(泣きながらも締め付けるみいなの深いとこで動きを止め)
はぁ…はぁ…
(大きく肩で息をしながら眉間にシワを寄せ)
せ、先生…
ヤ…ヤバいかも…
(すがるような目つきでみいなを見つめた瞬間、腰をピクンと痙攣させ)
あぁぁあぁ〜〜っ…
(大きなため息と同時にみいなの中で果ててしまう)

ひどいせんせぇ…いじわる…っ…でもやめちゃイヤ…
（いじわる言われて泣きながらも腰を動かすみいな）
ダメ…きもちよすぎて勝手に腰が動いちゃうっ…んあぁん…ふぁ…ああんっ！
（ぐちゅぐちゅイヤラシい音をたててあそこから汁をあふれさせながら一樹のアソコをしめつけるみいな　すると、アソコがびくっとして、けいれんする）
…！？んんっ！いっちゃう…やぁん…あそこが…ヒクヒクしてとまらな…
んんぅ…っ！！！
（すると一樹が一番深いとこに押しこんで動きをとめ、みいなもあそこがキュウウっとけいれんして締まる）
んあぁぁっ！！！！！！
すると一樹がみいなの中で発射する
ふぁぁぁぁんっ！！！
（みいいなも同時い体がのけぞり、イッてしまう…　
はぁはぁ…一樹のものを挿れたまま、ぐったりするみいな
体がびくんびくん痙攣してる

（リアでもうあそこぐちょぐちょでショーツ脱いじゃってます…///)

はぁはぁ…
(みいなの足を抱えたまま大きく息をして)

(うっすらと汗がにじませるみいなの黒髪をそ〜っと撫でて)
とってもよかったよ…
(やさしく声を掛ける)

(つながったとこからつーっと性液がこぼれるのを見て)
勢いでヤっちゃったからな…
(すまなそうな顔でみいなを見つめる)

(みいなさんが上手こっちは途中で１回イッてました//)

>>987
（髮なでられてぐったりしたままのみいな）
（あそこから一樹の液と自分の液がまざってこぼれてる

せんせい…すきだったからいいの…（あそこがまだひくひくしてる
先生抜く前にキスして…（ちいさい声で潤んだ目で、一樹のものを入れれたままみつめる）

>>988
（ほんと？嬉しい　////)

(みいなの言葉に応えるようにソフトなキスを唇にして)
ちゅっ…
(やさしくニコリと微笑む)

(そのままみいなの身体を包むように抱いて)
先生も好きだよ…
(ボソっとつぶやく)

(時間大丈夫ですか？お仕事は？)

(本当です//　恥ずかしい…)

>>991
嬉しい…せんせい、またふたりっきりになりたいな…
補習が嫌じゃなくなっちゃうかも….///

(チャイムがなって、時間がすぎてるのがわかる）

（実は学生なんです　夏休みで…　一樹さんはお仕事？
ならこのへんで…よかったですとっても…＾＾）

こんな補習なら何度でもしてあげるよ…
(意地悪な顔でみいなに言う)


よかった…自分も今日は仕事休みなのです
もし大丈夫なら…またしませんか？
少し寝た後にでも…

>>994
寝ておきたら、ちょっと出かける用事がるんです〜
でもまた会えたらしたいです＾＾
みいなで募集してたら声かけてください

すてきな先生ありがとう♪
えっちでよかったです///

おちます
おやすみなさい〜
一樹さん大好きです♪

そっか…
楽しかっただけに残念…
でもみいな大好きだからまた会えたら楽しみましょうね

では、こっちも落ちます

　　〜〜　以下、空室です　〜〜

スレ立て依頼しておきました

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