(湯船には薔薇の花びらが浮かび、ローズの香りが漂っている)
(赤…黄色…白…色とりどりの花びらが…お湯の上でゆらゆらと揺れている)
ここだよ、心結。覚えている?
ちょうど一年くらい前に、ここで心結と一緒に過ごした日のこと…。
んっ…ちゅっ…
(心結の積極的なキスに…顔が赤らむ)
ほら、折角だから、バスタオルで体を包んで入っていこうよ。
お部屋まで甘い香りが漂ってくるね。
ここは、素敵なプレゼントをもらった場所…
(バスタオルに体に巻き、ゆっくりバスルームの扉を開けると
鮮やかな花びらがたくさん揺らめいて)
…憲さん、素敵……
一緒に入ろう?
ちょっとだけあっちを向いててね…
(はらりとタオルと取ると、静かに足先から入り)
憲さん…もういいよ…
(振り向きざまに、抱きつくように
緊張しちゃって誤字と…最後が抜けちゃった。…ごめんね。
(振り向きざまに、抱きつくようにキスをする)
(抱きつかれると、心結の胸の感触が柔らかくて…唇が合わさるとそっと目を閉じて応える)
んんっ…ふぅ…
見えないリング…中指にはめたのがここでだったね。
懐かしいなぁ。
!?
(ちょっとだけ前かがみで…)
ははっ、みっともないかな…もう、すこしだけ勃ってて。
お風呂に入ってしまえば、分からない。よっとっ!
(花びらのお風呂にそそくさと入る…)
心結、後ろを向いて…。
後ろから、あの日のように抱きしめてあげるよ。
(近づく体は、上気して、朱色になっている…)
うん…一番の宝物。
リングはずっと大切にしまってあるよ…
え……後ろ…?
(赤い薔薇の花びらが付いた背中を向ける)
…憲さん…
(後ろから伸びる手にドキッとしながら…)
後ろに憲さんがいると、すごくドキドキしてくる…
まるで目隠しされているみたいな緊張と…妖しい不安…なの
(私の身体も熱を帯びたように、だんだんピンク色に染まり)
(後ろから抱きつくと、左手が胸に…右手が内股に伸びて、そっと先で触り…背中に固いものが当たる)
あの時と全然変わらない…。
心結を抱きしめると、ずっと離したくなくなる。
心結…心結のここも、感じさせてあげたい。
(中指と人差し指が恥毛を掻き分けて…襞を上下に刺激する…)
すこし…濡れてきて…ぬるぬるとした感触が…。
指を入れて、確かめてみようかな。
(膣道の浅い部分に…中指の第一関節をツンツンと挿入して…裏のザラっとした部分を刺激する)
俺…もう、凄く固くなってきてる。
(胸の先をコリコリともてあそんで…胸を味わうように柔らかく揉んでいく…)
はぁ…はぁ…ぁ…
体が熱くなってきたので、ワイシャツを脱ぎます。
俺、今回りに誰も居ない所だから…大丈夫…。
心結は暑くない?クーラーを入れているのかな?
…っ、はぁ…っ…
(触れられた瞬間、声と身体が反応して、背中に当たる硬いものに意識を奪われ…)
私もずっとこうして抱きしめて欲しくなるの…
憲さんの大きな手で…
んっ…あ、ぁっ… そこ…ぁん…っ…恥ずかしい…
(憲さんの指に刺激されたあそこがお湯の中でもヌルッと湿り…
焦らすような指の動きにお尻を小さく揺らす)
あぁ…エッチ…っ…憲さん…っ…
そんなに刺激しちゃ…あぁっ…だめぇ…
(指を咥えた膣がきゅっと締まり、湯船の縁につかまり声を殺し…背中がぴくんと何度も震える)
憲さんの…固いの…ぁん…背中にすごく感じる…
(揉まれて形を変えていくおっぱいに視線を落としながら…手を後ろの固いモノに伸ばし…)
んぁ……憲さん…今度は私が…感じさせてあげたい…
(胸の愛撫に感じながら、手で包むように固いモノを摩り)
はぁ…っ… ね…ここに座って…憲さん…
>>958 私も暑い…
今さっき一枚脱いで、キャミソールになっちゃった。
あっ、心結、それ気持ちいいよ…。
(お尻を揺らされると、勃起したものがお尻に触れて…切ない声を上げる)
今日は、凄く感じてるから…敏感になってる。
くっ…ふぅ、んんっ、心結…そんなに強くされたら…我慢できなく…なる。
(伸ばされた手がさすられると、びくっ…と反応して、体の筋肉が緊張する)
ここで良いのかな?
心結を考えると…いつもすぐこうなってきて…。
(タオルを取って、勃起したものを露わにすると、緊張で心結をじっと見つめる)
はっ、…はぁ…感じさせて欲しい。
心結の…で…頼む。
(先からトロっとした粘着液のようなものが垂れて…反り返ったものが期待で震えている)
>>960 心結のキャミソール…エッチな姿だね。
俺がそこにいたら…キャミソールの紐をずらして、そのまま…イヤらしい事をするんだけど…。
…心結にされているのを想像しながら…興奮している。
心結は俺と会っている今、下はスカート?それともパジャマ?
俺はスラックスパンツだから、苦しい…w
ん…っ…憲さん…
(眼前の反り返ったものに頬を染め…縁に座った憲さんに身体を近づける)
…ほんとは、すごく…恥ずかしい、の
(憲さんを見上げ、脚の間に身体を入れると、尖ってツンと立った乳首が
太股に触れ…そのまま乳首を憲さんのモノに押しつける)
んぁ…ぁ…すごくいやらしい…憲さん…
(恥ずかしそうに身体を湯に沈め…唇で先端にキスをする)
こんなに固くなってる…
(先端の液をちゅるっと舐めとり…震える舌先でそっとカリの周りをつぅーと舐める)
はぁっ…ん… ねえ……もっと…咥えて…いい…?
(根元を手で押さえ…半開きの唇から息を吹きかけて潤んだ目で見上げる)
>>962 キャミの紐に手が掛ったら、今の私…もうだめ…
火がついちゃうよ…
パジャマは朝、脱ぎましたよぉ… 今はスカートだよ。
憲さん…ズボン脱いだら、ちょっとまずいのかな…
んんっぁぁっ、いやらしい…心結がそんな風にするなんて…。
っ!!
(先端にキスされただけで、腰が前に出て、陰茎が収縮し、ビクビクする)
こんなに固くなったのは…誰のせいかわかるかい?
心結が、エッチな顔と体をして…心結のあそこに入れたいと思わせているからだよ。
(根元を押さえられると、腰が揺れる…呼吸が乱れ、切なそうな顔をする)
咥えてくれ…心結の口の中で、舌を…唾液を…温かさを感じたい。
はぁ…はっ、はっ、んんっ!…早く…
(思わず両手が頭に伸びて押さえ…前に誘導する)
ふっ、んっ、中で少し動かしたい…。
心結が咥えている姿を見て、口を…犯して…んんっ…出し入れしたい。
キャミソール…手を掛けて、脱がして…乳首を上から強く摘んで…
火がついた心結のスカートに手を入れて…下着の上から指でグリグリ刺激して…。
スカートを捲り上げて…下着の上からわかるくらいに濡らしてみたい…。
誰も居ないんだ…秘密の場所だよ。
ズボン?…んっ…窮屈だから脱ぐよ…大丈夫。
凄く勃起してる…心結のせいだよ。
こんないやらしい自分を見せるの…私だって…恥ずかしい…っ…
(頭を押さえられると、パクっと咥え唇で扱くように上下に顔を動かす)
んんっ…ぁ…っんん…
(唾液を含んだ舌をペニスに絡ませ…喉の奥まで咥えると
息苦しさから…指先を憲さんの太股に食いこませ)
…チュパ…んんっ…そ、そんなに腰を動かしたら…ぁんっ…くるしぃ…んっん!
(大きく反りかったモノを咥え直すと、浮きたった裏筋にチロチロと舌を這わせ)
ちゅ、チュパ…ちゅっ…
お口…犯されてるみたいにジュボジュボされたい…
(もう一度咥え唾液で濡れたモノを音を立てしゃぶり、緩急を付け息を乱す)
はぁ…はぁっ…んっ…憲さん…
>>966 あんっ……下着がびしょびしょになっちゃう。
すごく興奮していやらしくなってきちゃったよ…
私の身体をこうしたのは…憲さんのせい…
ズボンを脱いだ憲さんの固いのも…欲しい…
あっ、ぁっ、ぁっ、んくっ、ふっ、ふっ、くっ!み、心結っ!
(苦しそうにする心結を見ながらも興奮し、さらに口内で固さを増していく)
うっ、ううっ、うんっ!き、気持ちいい、凄くっ、そこ…。
チュポ…チュプ、クチュ…
(唾液が絡みつくと、心結のあそこに入れているイメージが頭を巡り、自然に腰が前後に動く…)
駄目っ、そこはっ、出るよっ、感じすぎ、ああっ、心結の口、いいっ!!
(頭を固定して、浅く突くのを繰り返し、いつの間にかディープスロートを要求している)
(中で、苦みの液が流れ、段々違う脈動がし始める)
はっ!はぁっ!んんっ!!あっぁぁっ!心結、出すぞ、口の中にっ!!心結、心結っっ!!!!
(ピストンがとまると、勢い良く白濁した液が口の中に発射され、唾液と交じり合ってドロドロになる…)
んんんんっ!!!
>>968 俺の下着も汗でビッショリして…手が自然に動いてる
下着…取ろうかな…汗で気持ち悪い…。
下着を脱いで…あそこが露わになった心結のぬるぬるした部分を指でズボズボと感じさせて…
今、目の前に心結を犯したがっているこれで…ギチギチに膣をいっぱいにして、
心結を滅茶苦茶に、イかせたい。
我慢できないよ…入れて激しく突き上げたいよ。
あぁん……んくっ…んん!
(口内を突くペニスに…口を犯されてる感覚に陥り…突かれる度に頭が揺れ
髪が乱れる)
ん…っぁ…んっん!
(中でびくびくっと憲さんのモノが震えるのが分かると
隙間なく優しくしゃぶるように、口内を密着させる)
んっーっ…!
(出して…憲さん……。ピストンが早まり目を閉じて合図をする間もなく…。
口の中に溢れる液に頭をクラクラさせ…ぐったりしながら少しだけ飲み込む…)
…んぅ…憲さ…ん…っ…
(口の端から白い液が溢れ…指先でで拭いながら顔を上げる…)
>>970 憲さん…
今度はあそこで…咥えたい…
今…もう…すごいの…
突いて……憲さんのでいっぱいにされて感じまくりたい…
心結っ!
(口で受け止めた心結を見て、思わず抱きしめる)
心結のエッチな顔見たら、気分が高まって…。
俺はずっと我慢してたから…ありがとう。気持ちよかったよ。
(タオルで口元を拭く、残りを出してもらって…)
今度は俺の番…心結を気持ちよくさせるよ。
ここに足を掛けて、後ろを向いて…中に入れてるうちに、すぐまた大きくなるから。
(心結を促して、バスタブの縁に片足を乗せると、後ろからオマンコがパックリと開いて見える)
いくよっ、後ろから犯してやるから。
んんっ!!
(愛液で濡れてトロトロになった膣は一気に復活したチンコを咥え、受け入れる)
んんっ!中が熱い。
心結、中でヒクヒクと俺のを咥えて、んんっ!!
じゅぷ、じゅぷ、じゅく、ずぼっ!!
はぁはぁはぁはぁっ!!!気持ちいい!!
>>972 んんっ、俺のが大きくなって、心結を犯してる!
凄く感じて…心結が今、喘ぐ度に、俺のが激しく突き上げてるよ!
心結のあそこで…咥えて…俺をイカしてくれ。
あぁっ…ん…
あそこが丸見えになっちゃう…
(片脚を掛け、濡れて光るあそこを躊躇いながらも突き出し)
…んっ…あぁん…犯して…あそこ…もうヒクヒクが止まらない…の…
あっ、ぅっ…!んんっ…
(ズボッと突き刺さった瞬間、弓状に反った背中から湯が滴り…)
あっ、あぁ…っん!
か、感じるぅ……憲さん…ぁぁんっ…気持ち…いぃ…
(突き出したお尻の肌がぶつかり、パンパン…と打たれ)
ひゃぁ…ぁっ…後ろ…すごい、感じちゃう…ぁんっ…!
(ペニスに膣癖を絡ませ、激しい快感が身体中を貫く)
>>974 突きまくって……
身体がしびれてフラフラになるくらい突き上げて…
憲さんの咥えたいやらしいあそこ…犯されてびっしょり濡れてくるの…
犯されてるのに咥えて締め付けて…離したくない…
心結のオマンコが締め付けっ………て…これじゃ、すぐっ!
(右手の中指がクリトリスの勃起した豆を触り、擦り、押しつぶす…)
(同時に激しく入れられる亀頭から陰茎にかけて、白い液が混じり合って、滑りを良くしていく)
ぁぁあああっ!今日は、何時もより、ずっと、感じて…ふっ、ん、んっ、ぁぁっ!んんんっ!
(咥えられたものが締め付けられるたびに、嬌声が漏れ、負けじと上にグリグリと擦りながら突き上げる!)
心結、心結っ!!
(クリトリスを弄っていた手を肩に掛け、突く度に引き寄せ、より深い挿入にしながら、左手で乳首を抓り、引っ張る)
感じて、もっと、感じるんだ。
俺のものをっ!ぁぁっ!そうだ、膣内で締め上げて!!
あ、あ、あ、あ、あっ!!ふぅっ、んっ!!
>>976 淫乱な心結の体、俺のもので満たすぐらいにぐちゃぐちゃにしてる。
心結、俺の前だけに見せるエッチな姿を、出してくれ。
俺はそんな心結を見て、中で出すよ。
俺を見て、感じて、オマンコで応えて…俺もそろそろ出すから、一緒にイッてくれ。
あ、あっ…ん…!だ、だめぇ…
いやぁ…ん!はぁ…はぁ…っ…おかしくなっちゃう…!
(灼熱したクリトリスへの快感に耐えられず、開いた脚をガクガクっと震わせ)
そんなに…突いちゃ…ぁぁん!イッちゃ…ぅ…やぁん…やめてぇ…っ!
(深い挿入に喘ぎ声が大きく響き、乳首に刺激される痛みが快感に変わり
あそこが…何度もきつく収縮する)
憲さんの…あぁ…ん…おっきい…だめ、イッちゃう…
(頭の中が真っ白になりながらも、乱れた腰付きでお尻を振り締め付ける)
あぁ、あぁっ…んぅ…っ!
(絶頂が身体の中で行き来し始め、縁を爪を立て首を振って快感に耐える)
んぁっ…も、もう…ぁぁん…!
>>978 憲さん…イキそう…
憲さんの前でだけ乱れてこんな淫乱になっちゃうよ…
出して…私のいやらしい身体の中に熱いのいっぱい…注いで
イクぞ、イクぞ、心結、もう、お前も、ぁっ、あっ、ああっ、んんっ!
(容赦ないピストンに、大きくなったもので中を蹂躙され、いっぱいに膨れ上がった膣道を激しい摩擦が襲う)
はっ、んんっ、お前を犯すのは…俺だけだっ!んんっ、心結、俺がお前の男だ。
いいな、んんんんっ!一緒にイクぞ、俺とっ、一緒に!!!
んんんんーーーー!!!
(中で容赦なく出される精子がドクドクと子宮近くに注がれる)
(憲の大きな体が、強く心結を抱きしめ、逃がさないように最後の一滴まで中で放出するっ!!!)
心結!!!!っ!!!!
>>980 心結…キスするよ。
俺が中に出す、淫乱になるんだ。
俺の心結、いやらしい心結、好きだ。
あっ、ぁっ…ぁあっ…っん!
ひゃ、っ…んぁっ…っ…んんっ! イクぅ…あんっ!憲さんっ…イクっ……っ!
(がっちり掴まれた腰を震わせ…上半身を伏せ…脈を打ちつけ合う熱い結合部が
さらに熱を帯びる)
はぁ…っ…んん…いっぱい…憲さんの中に感じてる…
(熱い精子をヒクつく膣が包み)
憲さんに犯されて…ぁぁん…すごく感じたのぉ…
(力が抜けガクッと腰を落とすと紅潮した顔で振り向き…キスを求めるように…見つめる)
>>982 キスして…憲さん…
果てて熱くなった身体で憲さんに抱きつきたい。
私も…好き…憲さん。
ちゅっ、んんっ…
(振り向いた心結の唇に優しくキスをする。ゆっくり抱きしめて…温かな湯と、ローズの香りが二人を包む)
初めての場所で…こうやって心結と繋がって。
俺は幸せだよ。
(二人の汗も流れ落ち、柔らかな空間が広がって…)
心結、好きだ…
ちゅっ
(もう一度キスを繰り返す)
心結、今日もすごく感じたよ。
ありがとう。
この思い出の場所…ずっとあるといいね…
ちゅっ…
(甘えるようにキスをして、幸せの香りに包まれる)
…私も…幸せだよ…。
憲さんがエッチの時に囁く言葉に…もぅすごく感じちゃって…
(嬉しさと恥ずかしさを隠すように、抱きつき顔をうずめ)
…私もね、どうしてこんなに憲さんのこと好きか
分からなくなるほど…好き…
(軽いキスをして…指を絡ませる)
お昼寝から覚めたばっかりで、待ち合わせでボケボケしちゃったけど
素敵な時間…憲さんありがとう…。
ここって次のスレ…あるのかなぁ?
もう時間だったら…私が立てておくね。
お互いの相性はあるんだろうね。
理屈じゃない部分で、好きで心地がいいです。
ははっ…でも、改めて言われると照れるよ。
(絡んだ指が二人を繋げているのを確認させる…)
ここもう直ぐ終わりなんだね。
この間に続いてw
淡々と進めて、ここ落としてしまおうか。
>>987 あります、あります。
ここ来る時に調べておきました。
>>988 さっきもね、キスを求めてた時
憲さんが前のスレで、キスするよ…って、あって、びっくりしちゃった。
私の心だけじゃなくて、求めてるものまで分かるんだなぁ…って。
うん、ここを二人で埋めちゃおう。
>>989 あははw さすが憲さん。
やっぱり頼りになりますっ…!
ねえ、ズボン…ちゃんとはいた、よねっ?
>>990 心結との繋がりは色々な意味で深いからなぁw
キスをしたいときに、心結も求めていると知って、俺自身もちょっと驚いたけどね。
って!!ズボンのこととか!!聞かない!!
はい、ちゃんと履きましたw
じゃあ、心結の好きな食べ物はなんですか?
アンケートでw
埋めていきましょう。
猿が出ないかちょっと心配なので、俺のほうがたくさんレスして埋めますw
心結は急がなくていいからね。
>>993 この繋がりはなんだろうねっ…w
えっとね、いっぱいあるー
お菓子と、焼肉と、お刺身と…えっと…まだまだw
憲さんにも同じ質問〜♪
俺はね、お寿司とお好み焼きとカレーと…カロリー高いものばかりだw
お互いが食いしん坊だって分かっていたのに、なんてつまらない質問をしてしまったんだろう…。
深く反省w
今日も心結に1000を取ってもらおうかな。
調整、調整とw
30分まで大丈夫なので、今日は余裕ですよ。
あ、シーフード料理はどれも大好き♪
食べ物談義になると、元気になってしまうw
>>994 私も、猿さんのことが頭にちらっと浮かんでました。
最後の猿に誘われちゃったら、ちょっと悲しいものね。
お言葉に甘えて、ゆっくりレスして、最後までつなげるね。
では、では、998と999は俺に任せてください。
999のレスをゆっくりと書きます。
心結、待っていて。
>>996 わぁ、私が1000いいの〜?
じゃぁ、ここは偶数ゲットしておかないとw
お寿司とカレーは知ってたけど、お好み焼きも?
私も何気にお好み焼き大好きっ!
あと、タコ焼きも♪
お互いが食いしん坊なのも、笑える共通点だったよねっw
次で私が最後かな…
こういう場合は1000を遠慮なく取ったほうが勝ちw
今日は俺に譲ってください。
これが最後のレスです。
明日は今日の仕事がずれているので来れません。
心結、4時からの用事に合わせて、ゆっくりとしていてください。
伝言は明日にさせてね。
今日はきっと遅くなると思う。これから、ちょっとやることがあるんだ。
急な呼び出しにも来てくれて、ずっと付き合ってくれた心結。
感謝してるよ。
また、会える日を楽しみにしてる。
じゃあね。行ってきます。
以下【思い出のたくさん詰まったアロマの湯】
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。