監獄ホテル『Nightmare Prison』 第11獄舎

すみません。まだこれからなのですが、睡魔が襲ってきました。
寝落ちしたくないので、この辺で落ちさせて下さい。
本当に申し訳ない。ごめんなさい。

落ち。

ひッあぁあっ！めぇえっ！
（腰が震えて溜まらないのを必死に耐えて）
あ…ッはあっはあッいきたいです…っ
ちゃんと、いきたくて、あたまがおかしくなるっ…
あぁあッ！
どれい、には…ッあぁあ！
はあっはあっぅ！
もうだめです…ご主人、さま…
めす、奴隷に、して、ください…

>>301
了解致しました
ありがとうございました
楽しかったです
おやすみなさいませ！

【以下空室】

使います

誘導ありがとうございます。
なんだか怖そうなところですね…

そんなに固くならないでいいよ。めちゃめちゃに苛めるけど希望やＮＧは遵守するしね

じゃあＮＧ教えてくれない？

NGは血の出るような痛いのや、大きいスカです。
胸はＢで、全体的に細めの体型です。

わかりました。おしっこはＮＧじゃないみたいだけどどのくらいまでＯＫ？

ゆりえさんには完全に奴隷として陥落した状態になってもらいますけど大丈夫ですか？

おしっこするくらいならＯＫです。
できるかどうかわかりませんが、お願いします…

うん、よろしくね。僕が先生でゆりえさんが生徒という関係でいいかな？
一応おしっこに関してはする前に一度確認するよ


おまたせゆりえ、このホテルは防音もあるし安心していいよ？
(一緒に手をつないでベッドに座る)

（うつむいたまま手を引かれて）
（先生につれられて）

先生、今日は…ここで…なにを？
（不安と羞恥に押しつぶされそうな表情で先生を見つめながら）

うーん今日は色々恥ずかしい事してあげようと思ってね。ゆりえも期待してるんだろう？
ほーら、いつもゆりえが美味しそうに咥えてるチンポあげるからさ
(服を脱いでチンコを見せる)

【お尻を叩くのはＯＫですか？】

（いきなり先生のものが目の前に現れて）
（思わず目を背けて）

き、期待なんて…そんな…

（先生の足元にひざまずいて）



（はい、大丈夫です。）
（それと、服は夏服のブラウスに紺のスカートでいいですか）

【了解です】

あれ？今あげるなんて一言も言ってないのに
何でひざまずいちゃってるのかなあ？

お仕置きが必要かな？
(肩を持ってベッドに押し倒して無理やりバックの体勢にさせて)

あっ！す、すみません…
（押し倒されると、短くしたスカートがめくれ上がり）
（先生の命令で履いてきた、ピンクのほとんど中が透けるような）
（薄い生地のショーツが見えて）

こんな淫らなショーツまで履いて期待してないなんて嘘をつく子には…こうだ！
(ショーツを掴み上げオマンコを刺激しつつ大きな音を立ててお尻を叩き)

本当は期待してたんでしょ？ねえ？そうだろう？
(お尻を叩き続け部屋には破裂音が響く)

あっ！ああっ！ご、ごめんなさいっ！

（先生の手のひらが打ち付けられるたびに）
（小さめのお尻が赤くはれ上がってきて）

すみま、せん…本当は…せんせい、に…
（息を荒く吐きながら、ぽつぽつと答えて）

声が小さい！聞こえないぞ！
(ショーツをさらに持ち上げてオマンコを擦り)

本当は？どうしたの？
(笑いながら聞いて)

んっ、あぁ…
（引っ張られたショーツがクリを刺激して）
（甘い声を上げて）

ほ、んとうは…先生に…いやら、しい…お仕置…

（顔を下げて言葉に詰まってしまい）

はい、もう少しだ！がんばれ！
(お尻を叩く間隔を開けてわざと破裂音を響かせる)

かしこまらなくてもいつも通り下品な声でいいよ？
(耳元で囁き)

あぅっ！んっ！くぅ…
（お尻を震わせながら、シーツを握り締めて痛みに耐えて）

せ、せんせ…おま、んこ…して…
ゆりえを…こわしてぇ…っ！

（何かが壊れて、声を張り上げてしまい）

よく言えましたね。えらいよ
(叩くのをやめてショーツを脱がして愛液ドロドロのショーツを渡して)

ご褒美ですよ
(いきなり挿入してピストンして)

【アナルセックスとかいろんなプレイしたいのですが今日はお暇ですか？】

落ちちゃったのかな？

もう少し待ちます

落ちちゃったのかな？

すいません落ちます

ミサさんと使います。

(ホテルの前。)
(必死に耐えて歩いてきたけども、もう限界に近く。)

(オトコがローターを撫でた拍子、強くクリへと押し当てられて。)

ひっ、ぁ、や……っ！！！
(目の前、星がちかりと瞬いて。)
(初めての、感覚。)
(オトコの方へと倒れかかる。)

……。
(息が、荒い。)

【わーん、ごめんなさい。>>３２６はＨＮ入れ忘れですorz】

(スカートの上からローターを撫でられたとたんに、甘い悲鳴をあげてもたれかかってくる女の子。
彼氏のように優しく受けとめ､スカートの上からローターを撫でまわしながら)
ホテルの前に着いただけでこんなに感じるなんて、本当に虐められるのが楽しみだったんだ｡
今日は､君が壊れるまで、たっぷりと玩具にしてあげるからね｡
(優しい笑顔で意地悪な口調でささやくと、女の子を支えながらホテルに入る｡
部屋に入るなり､大きな鏡の前に女の子を立たせ、背後から女の子を抱き締めながらスカートを捲りあげる。
いやらしい蜜が染みだした下着の上からローターを擦りながら)
まずは､今まで、何人の男性に虐められた事があるのか、教えてごらん、変態さん。
(優しい口調でささやきながら、セーラー服の中に手を潜り込ませ､小さな胸を楽しむように揉みしだく)

(>>327
大丈夫です。ミサさんのレスは好みなのですぐに分かりますw
あらためて確認ですが、スカは大小ともNGでいいのかな？)

(オトコに連れて行かれたそこは。)
(見慣れない道具がそろえられているが、彼女にはどういったモノかわかる訳もなく。)

(大きな鏡に写るのは。)
(すっかり蜜で変色したチェックと、鏡越しこちらを見ながら身体をまさぐるオトコ。)

ふぁ……っ！
(二人きり、抑えていた箍が外れて。)
(悲鳴は、高く、甘く、部屋に響く。)

した、こと、ない……ひぁっ！
(背は自然に反れ、オトコにもたれかかるような体制。)

【えっと、小ならなんとか……でしょうか。流石に大はちょっと無理ですが。】
【正直なところ経験がないんで、初めて、奪ってくださいます？ｖ】

【……*ﾉﾉ)】

(鏡に写る､見知らぬ男に下着の中のローターを撫でられながらセーラー服の中に潜り込まされた男の手に小さな胸を揉みしだかれている自分の姿を眺めながら、今までこらえていたかのように大きな甘い声をあげて華奢な身体をもたれかけてくる女の子を優しく受けとめ)
何をした事がないのか、ちゃんとはっきり教えてごらん。
正直に言わないと…
(かたわらの棚から麻縄を取ると、女の子の両手を後ろ手にして､セーラー服の上から縛り上げていく)
今から、君にエッチなお仕置きをしちゃうからね。
(ローターをクリに押しつけるように下着を食い込ませ､セーラー服の上からローションを大量に垂らす。
夏服のセーラー服は小さな胸に張りつき、縄が食い込む小さな胸をローションを刷り込むようにヌルヌルと揉みしだく)

(>>331
大はミサさんにお願いされても無理ですw
小さな方をさせるのは、結構好きかもしれない､かな？
ミサさんが想像して楽しめそうなら、させてみたいなw
あ、無理強いはしませんからね)

あ、ぁぁ……。
(手早く、セーラーの上に這わせられる麻縄。)
(両の手の自由が奪われ。)
(胸を強調……と言ってもまだ発展途上なのでささやかなものだけども。)

んっ……ぁ、ぁっ…！
(食い込まされた下着は、強くローラーを押し付けて。)
(更に背中がぴんと反る。)

こういう……事ぉ……。
(鼻にかかる声、恥かしげに顔を背けて。)

(セーラーの上、大量に垂らされたローションはまた違う感触で。)
(背をそらしたままで身をよじる。)
(乳首まで、すっかり透けて見えるだろうか。)

(>>333　あは、それじゃぁ、初挑戦させてやってくださいなー*ﾉﾉ)

(セーラー服の上から縄をかけられ、ローションまみれにされた女の子の小さな胸を鷲掴みにしてヌルヌルと揉みしだきながら、ぷっくりと膨らんだ幼い乳首をムニムニと捏ね回し)
ん､もしかして、こんな事されて感じている変態さんの癖に、処女だって言ってるのかい？
(鏡に写る､後ろ手に縛り上げられたまま小さな胸を揉みしだかれながら、幼い股間で震えるローターの刺激に感じている自分の姿を見て、甘い声をあげながら華奢な身体を震わせる女の子をからかうようにささやきかけ)
こんなはしたない女の子が処女のわけないんじゃないかな？
嘘をつくと、厳しいお仕置きしちゃうからね。
(一旦女の子の身体からから手を離すと､女の子の前にしゃがみこみ､スカートの中に頭を潜り込ませ､下着をずりおろして脱がせる｡
ローターが落ち､いやらしい蜜がしたたる幼い割れ目をあらわにすると、ゆっくり指でなぞりながら)
ほら、ちゃんと…
私は､処女なのに虐められて感じちゃう変態です。
私が本当に処女なのか、確かめてください。
ってお願いしてごらん。
(女の子の脚を軽く肩幅に開かせ、無造作に幼い割れ目に舌を這わせる)

(>>335
ミサさんのご要望、承りましたw
俺の希望ばかり聞いてもらってるみたいで申し訳ありません…ミサさんも遠慮なく希望言ってね)

っ、くん、ぁ……。
(耳元囁かれる、卑猥な言葉。鏡ごしのオトコは楽しげに見えて。)

へん、たい、なの……？私……？
(途切れ途切れ、返す言葉。)
(一旦オトコが離れていけば、軽くふらついて)
(縛られ、もみしだかれている胸が上下する。)

(膝下10cmのスカートにもぐりこんだオトコがパンティを脱がせば。)
(蜜は一瞬糸を引いて、そしてすぐに消えた。)
(ローターが落ちた瞬間、かくり、膝の力が抜けそうになる。)

う、ぁ……。
(なぞられる指、気持ち良いけどローターに比べれば物足りないと思っておれば。)


ひあんっ！！！
(舌の柔らかさ。暖かさ。)
(前に倒れそうになる。)

(ぐらり、くらり、不安定。)
(カラダも、思考も。)


わた、しは……しょ、じょ……なの、に……へんた、い……。

(スカートの中に潜り込んだ男に幼い割れ目を舐めあげられ、甘い悲鳴をあげながら､後ろ手に縛り上げられた華奢な身体をぐらつかせる女の子。
両手を伸ばし､女の子の小さなお尻を掴んで軽く揉みしだきながら、幼い割れ目に隅々までねっとりと舌を這わせていく｡ときおり鼻先で小さなクリをつつき、女の子の反応を楽しみながら)
そうだよ、君は処女なのに、知らない男の人に縛られて感じてる変態さんなんだ。
ちゃんと、可愛い変態さんらしく…
(幼い割れ目を軽く押し広げ、じっくりと観察しながら幼い腟口を舌先で舐めあげる。
意地悪な口調でささやきかけると、無造作に小さなクリに舌を這わせ)
虐められるのが大好きな私にもっとエッチなお仕置きしてください
って、お願いしてごらん。
(小さなクリを甘噛しながら、舌先でねっとりとクリを転がす)

はぁ……ァァん！
(オトコの舌が、蹂躙する度に彼女は素直に反応を示す。)
(それでも辛うじて立ってはいるけども。)

あ、ぁぁ……いじ、められ、るのが・・・・･・ッ
すき、な、わた……し、に……もっと・・して・・・・…くだ、さ……っ！
(オトコの言葉をなぞろうとするけど、その最中も与えられる刺激は、言葉を途切れさせて。)
(それでも、なんとか言い終えたら。)
(ぐらり、カラダが、傾いで。)
(オトコが支えなければ、前へと倒れてしまうかも知れない。)

(後ろ手に縛り上げられたまま､幼い割れ目を隅々までねっとりと舐めまわされ、小さなクリをしゃぶり尽くされて、甘い声をあげながら、言われるがままにお仕置きをおねだりする女の子の姿に内心にやりと笑いながら、スカートの中から頭を出す。
ゆっくりと立ち上がり、とろんとした瞳でふらふらしている女の子を抱き締めると､優しい笑顔で微笑みかけ)
それじゃ、今から変態の君を、俺のエッチな玩具としてしつけてあげるよ、嬉しいだろ？
(優しい口調でささやきながら、唇を奪い、ねっとり舌を絡めていく。
女の子の舌を甘噛しながら、ガチャリと首輪を嵌め、セーラー服の上から小さな胸をヌルヌル揉みしだき)
そろそろ､名前と年齢教えてもらおうかな、可愛いエッチな玩具さん。
(優しくささやきながら、女の子を抱き上げ、ベッドに移動する)

(抱きとめられた、華奢なカラダ。)
(瞼が、閉じられる。)
(言葉は出ず、ただ呼吸だけ。)

(それでも、唇を奪われれば、求める様に舌を絡めて。)

ぁ、ぁ……。
(聞かされた言葉には甘い吐息を返す。)
(がちゃり、首輪がつけられるのもされるがまま。)
(夏なのに日に焼けてない肌は上気していて。)

(抱き上げられながら、問いに答える。)
ミ、サ。
14……。

おにい、さん、は……？

(後ろ手に縛り上げられたまま首輪を嵌められ、なすがままに唇を奪われ小さな胸を揉みしだかれているミサ。
あどけない顔を赤く染め、自らぎこちなく舌を求めてくるミサをお姫様だっこにしたまま､ゆっくりとベッドに移動する｡)
ミサか、可愛い名前だね。
これからミサの事、おれの可愛い玩具に育ててあげるからね。
俺は将隆。これからは俺の事、将隆ご主人さまって呼ぶんだよ、ミサ｡
(甘えるように舌を絡めてくるミサを抱き上げたまま､ベッドに移動する｡
大きなベッドの横にはビデオカメラが設置されており、ベッドの端に座ると､ビデオカメラに向かってミサの華奢な脚を大きく広げさせながら、膝の上にミサを座らせる)
ほら、ミサ｡
ミサは俺の所有物なんだから、俺の言うことは何でも聞かないといけないんだよ。
(ベッドに座ったまま後ろからミサの身体を抱き上げ､いきり立ったペニスで､宙に浮いたミサの幼い割れ目を擦りあげながら)
このまま、カメラに向かって
ミサはご主人専用の変態ペットです。
はしたない変態ミサは、おもらしが大好きです。
って言いながら、おしっこしてごらん。
(いきり立ったペニスがときおりミサのクリを摺りあげる)

(オトコの首に両の手を回し、ベッドへとお姫様抱っこで連れて行かれる。)
(その最中に名を教えられた。)

まさたか、ごしゅじん、さま……。
(反芻するように口の中小さく呟く。)
(首輪が、かしゃと音を立てた。)

(囚われた、逃れられない。)
(後は、堕ちていくだけ。)

(ベッドに座らされれば、オトコの膝の上、大きく脚を広げた状態で座らされる。)
(目の前のカメラは、彼女の濡れ光る秘所をしっかり捕らえているのだろうか。)

所有、ぶつ……。
(抱き上げられ、すこしカラダが浮く)
(そのすぐ下には、質量と熱を主張する男根。)
(少し恐怖を感じ身震い。)

(男根でクリを刷り上げられれば、鼻にかかる声が一瞬。)
(そうして、オトコの言葉をゆっくり思い出しながら。)
ミサ、は……まさたか、ごしゅじんさま、せんようの、へんた、い……ぺっと、です。
はした、ない、ミサは……おもら、しが、だいすき、です････…。

(途切れ途切れ言い終え、下腹部に力を入れるも。)
(溢れでてこないのは無意識の緊張のせいだろうか？)

(男の膝の上で､セーラー服の上から後ろ手に縛り上げられ、首輪を嵌められた華奢な未成熟の身体を､カメラに向かって脚を広げさせられたまま､抱き上げられ宙に浮かされたミサ｡
小柄で華奢な身体をいきり立ったペニスの上で軽く揺さぶられ、男のペニスで幼い割れ目やクリを摺りあげられながら、命じられたとおりおしっこをしようとするが出ない。
ミサの背後から、言われるがままにはしたない言葉を口にするミサを満足そうに眺めながら)
どうしたんだい、ミサ？
ちゃんと、俺に言われた通りにできないと…
(いきり立ったペニスの上にミサの身体を軽く下ろす。
未開通のミサの腟に､いきり立ったペニスの先端が軽く埋まり)
こんなはしたない変態ペットミサの姿､ネットに流しちゃうからね｡
ほら、ミサ…
(ゆっくりとミサの身体を揺さぶりながら沈め、幼い腟にいきり立ったペニスを埋めながら)
変態ペットミサの処女をご主人さまに奪っていただけて嬉しいです。
変態ミサは、初めてエッチしながらおもらししちゃうはしたない女の子です。
って､カメラに向かって言ってごらん。

ひぃ……っ！！！
(身体が下ろされ、先端が軽く埋まる。)
(蜜があふれ出ているとは言えそこは、まだ受け入れた事など無い場所で。)
(反射的に逃れようとするも、身体は押さえつけられていて。)
(身体の中がぎちぎち音を立てる錯覚を起こすような激しい痛みに、一瞬息が止まる。)
あﾞ、ぐ、が……ご主人さまぁっ……！！

(ご主人様の言いつけを守らなければという意識は飛んで。)
(ただ、叫ぶ。)

(まだあどけない美少女が､セーラー服の上からきつく縛り上げられて首輪を嵌められ、身動きとれないまま､ゆっくりと処女を奪われていく姿を楽しそうに眺めながら、ゆっくりとミサの身体を下ろしていく。
まだ幼い未開通の腟がギチギチといきり立ったペニスを締め付け、あまりの痛みに華奢な身体を仰け反らせて縄を更に食い込ませながら悲鳴をあげるミサ｡
いきり立ったペニスで狭い腟をゆっくりと確実に押し広げながら)
ほら、ミサ｡
ご主人さまに処女を奪っていただいてるんだ。
ちゃんとお礼を言わないといけないんじゃないのかな？
ご主人さまに感謝できない悪いペットには…
(幼い腟に半ばまでペニスを埋め､脚を大きく広げさせたままミサの身体を小刻みに揺さぶりながらからかうようにささやくと)
お仕置きしちゃうからね。
(いきなり、腰を大きく突き上げながらミサの身体を下ろす。
いきり立ったペニスを一気に根元までねじこまれ、甲高い悲鳴をあげるミサ｡
処女のきつい締め付けを楽しみながら、小刻みに腰を動かし)
ほら、もっと可愛くないてごらん、可愛い変態ペットミサ｡
(セーラー服の上から小さな胸をヌルヌル揉みしだく)

ぎっ、うぐぁ…･･･っ！！
(痛みに耐えるために後ろでに縛られた状態の自身の腕を強くと握る。)


ぐ・・・・・・・あぁぁぁぁっ！！！！
(一気に、根元までねじ込まれれば、身体を引き裂くような痛みが身体を突き抜ける。)

ぅっ、いぎっ、くぁぅっ!!
(そのまま、腰を動かされるたび、悲鳴を上げる。)
(破瓜の徴、とろりと紅く、結合部からこぼれて。)

いﾞ、ぁぁぁ……っ！！！
(悲鳴と共にこぼれたよだれと、涙。)
うごかし、ちゃ……っ！！！！

【ふみ、ご主人様寝落ちゃったかな？’’；】
【お疲れ様なのです。凄い興奮しました*ﾉﾉ)】
【もし、この続きをなさる意思があるなら、大人の伝言板にでもメッセージくださいなﾉｼ】

【以下、ホテルの一室は綺麗に清掃され、次の客を待っている。】

使用します。

おじゃまします。

結構名前がえぐい所ですねｗ

沙菜さん。こんばんは。
改めてよろしくお願いしますね。
こんな場所でよろしかったでしょうか？

名前入れ忘れました・・・

こんばんはです。
はい、結構ですよー
ドキドキしながら、ついてきました。

疲れはとれましたか？
疲れが残っていると私の責めには耐えられないかもしれませんよｗ

昨日はどうもすみませんでした。
きょうもちょっと眠いけど、昨日より大丈夫です。

責め・・・どきどきｗわくわくｗ

でシチュの設定なんですが…
すでに沙菜さんの身体は私に開発されつつあり、今日更に責めを受けるという設定でよろしいですか？

もしよろしければ次から書き出しますが…

はい、わかりました。
呼び方は裕也様でいいですか？

洋服の下は色っぽい下着でいいのかな。
書き出し宜しくお願いします。

【呼び方はそれで構いません。下着は…すぐに脱いで貰うことになりますのでｗ】

(ここはとあるSMホテルの一室。沙菜はリモコン式のバイブを装着されて、繁華街を２時間程連れ回された直後である。その間何度も雑踏の中でリモコンのｽｲｯﾁを入れられるも、いざとなるとｽｲｯﾁを切られ…すでに裕也に隅々まで開発された身体は悶々と…)

(ホテルのソファに足を組んで座って煙草を燻らす裕也…その前には服を脱ぎリモコンバイブをはずした沙菜が立っている。)

沙菜よ、よく我慢出来たな…でも繁華街の中でｽｲｯﾁを入れたら、脚は内股になるし身体を震わせて…顔はやらしい顔になるし…
通りすがりの人は皆じっと見ていたぞ。
…まるで変態でも見るような目つきでな…

それに…思った通りだよ…ふふっ…もう、おまんこはぐしょぐしょじゃないか？汁は太股まで垂れてきてるし…本当にお前は淫乱な女だよ。

【玩具は何か持ってますか？】

はぁはぁ・・・・はぁ・・・・
（既に息はあがって、体は赤らみ、ぱっと見でも濡れているという事が判る姿で）

裕也さまのいじわる・・・あんな所でスイッチ入れるから・・・沙菜・・・沙菜・・・我慢が・・・

（裕也さんの足下に跪き）
がんばって、耐えていた、沙菜にご褒美いただけますか？
（潤んだ瞳を見上げ、裕也さんの足にすりよっていく）


【電マだけです】

わかったよ、沙菜…ご褒美として今日もたっぷりと可愛がってやるからな…
さぁ、こちらにくるんだ…
(ソファに座りながら沙菜の手をとり抱き寄せると…沙菜の首筋に舌を這わせ、耳たぶを甘噛みし耳穴を丹念に舐めると…)

さぁ、まずは私の唾液を飲みなさい…わかってるだろ
(手で沙菜の髪を優しく押さえながら唇を合わせ舌をこじいれ、絡め合う…やがて、口内に溜めた唾液をどくどくと沙菜の口に流し込む。)

(すでに快楽の境地をさ迷っている沙菜はスボン越しにすでに固くなかったなっている逞しい一物をさすり…)

なんだ…もうこれが欲しいのか？
ふふっ…沙菜はもうこれの虜だからな…
まぁ、あとでたっぶりと後ろから雌犬のように突き上げてやるから、それまで我慢するんだ。
その前に…わかってるだろ？
ちゃんと教えたよな。

(沙菜を床の上に正座させると自らは下着ごとズボンを脱いで…するとすでにいきり勃った逞しい一物が…)

さぁ、いつものように｢裕也様のおちんぽをしゃぶらせて下さい｣とおねだりしてから奉仕しなさい。

【電マ…後ほど使わせてあげますよ】

はい・・・ありがとうございます。・・・ひゃ・・・くっ・・・んっ・・・
（舌が首や耳を這うと、それにあわせ、体がぴくんと、動き声がもれ・・・）

はい・・・裕也様の唾液今日も飲ませていただきます・・・
（肩にそっと手をかけ、舌を絡めながらの熱いキス・・・口の中に満たされた唾液を美味しそうに飲みながら
スリスリと、固いところをさする・・・）

あっ・・・はい・・・申し訳ありません・・・
（少し寂しそうな声を出すと、目の前にだされた、ものをうっとりとながめ）

はい・・・裕也様のおちんぽをしゃぶらせてください・・・
（そう言うと、太ももからつーっと舌をはわせ、玉をころがすようにしゃぶる）
（両手で反り返ったものをこすりながら、見上げ）
しゃぶってもいいですか？

【ありがとうございます】

さぁ、思う存分しゃぶりなさい。

(喜びの表情で熱心におしゃぶりを続ける沙菜)

(そんな熱心にしゃぶる沙菜を見遣りながら)
うっ…はぁ…さ､沙菜、上手くなったじゃないか…

でも挨拶代わりの奉仕はこの辺でいいぞ。

今度は沙菜をたっぷりと可愛がってやるからな…
もう逝きたくてしょうがないんだろ？

さぁ、その椅子に座りなさい。

(裕也が指を差した椅子には…脚には足枷が、ひじ掛けには手枷がついており、椅子の前には大きな姿見が、また椅子の脇のﾃｰﾌﾞﾙにはバイブ、ローターなどありとあらゆる玩具が置かれている。)

はい・・しゃぶらせていただきます

（奥までくわえると、舌をからめながら、じゅぼじゅぼと音だし、頭を動かしていく・・・）

はい・・・ありがとうございます・・・

この・・・いすですか・・・？わかりました・・・
（少し、恐れた表情を出すが、すぐに、言うとおりにいすに向かい腰をおろす・・・）

前の鏡が恥ずかしいです・・・
（もじもじと腰を動かしながら、これからの期待で、また中から、溢れてきてしまう）

(従順に椅子に座った沙菜に手枷足枷をすると、二個のローターを手にとり両方の乳首にテープで止めｽｲｯﾁを入れ、更に電ﾏを手にすると、ｽｲｯﾁを弱にし恥骨から太股にかけてを刺激する。)

ふふっ、また感じているのか？どうせ乳首はもうびんびんに立っているんだろ？
顔がいやらしいぞ。自分でも鏡で見なさい。

(更に微妙な電ﾏの刺激により秘部からは愛液が溢れ出て…沙菜の腰はおねだりするかのごとくくねりだし)
ほらっ、いやらしい汁が溢れてきてるぞ。椅子まで汚して。沙菜ははしたない女になってしまったようだな
歩いている時から我慢してたから、もう逝きたいんだろ？
どうなんだい？

（ローターが乳首を刺激すると、声がもれ、電マの微妙な刺激に体が動いてしまう。。）
あっ・・・んっ・・・んっ・・・裕也さまぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
恥ずかしい姿の沙菜がうつっています・・・

（自分の姿と、刺激で、更に愛液はあふれ・・・）

沙菜は・・・はしたない女です・・・いかせてください・・・・お願いします・・・・

（腰をくねらせおねだりをしてしまう、いやらしい匂いが部屋に立ちこめる。
手と足の自由を奪われているので、腰をくねらせるしかなく、ひくひくとあそこが動いているのが判る）

さぁ、そろそろ逝かせてあげるから。
最初に言っただろ？今日はたっぷりと可愛がってやるからと…
今日は何度も逝かせて狂わせてあげるから覚悟するんだぞ。

(するといきなり電ﾏをクリに当てられｽｲｯﾁを強にされ…グリグリと押し付けられて)

(姿見に映る沙菜は歓喜の表情に震え秘部からは愛液が溢れ、腰は大きくくねり出し…部屋中にはしたない喘ぎ声が響き渡り…)

ほらっ、やらしい顔して…逝くのか？逝っていいぞ。自分のやらしい顔を見ながら逝くんだ…

【興奮してくれてますか？おまんこはどうなってますか？】

たっぷりと、かわいがってくださいね・・・
沙菜くるっちゃうんですね・・・
（うっとりとした顔を裕也さんに向け）

あっ・・っあっっ・・・あぁっあっ・・・・
いきなり・・・そこは・・・・だめっだめっ・・・

（がくがくと震えだし、体を動かして快感からのがれようとするが、拘束されているので
ぎしぎしと言う音だけをさせ・・・）
いっちゃいます・・・いっちゃいます・・・・
いやらしい沙菜いっちゃいます・・・
（がくがくと震えながら、電マの音が水につけている音をするようにして、いってしまう）

【ぐちゃぐちゃです・・・電マでいじっちゃってぴくぴく震えてます・・・】

沙菜よ…見事な逝きっぷりだな。
どうだ？自分のいやらしい顔を見ながら逝くのは。恥ずかしくないのか？

今日はまだまだこれからだぞ。
今度はこれで逝かせてやるからな！

(今度はﾃｰﾌﾞﾙの上の極太バイブを手にとると沙菜のおまんこにあてがい…)

ずぶっ…ずぼずぼっ…

(ゆっくりとバイブを抜き差ししながら電ﾏをまたクリに押し付けて…)

どうだ？この刺激は？
なんだ…またすぐに逝きそうだな？

(沙菜の腰は更に大きくくねりおまんこからは愛液の飛沫がほとばしり…)

ほらっ、また逝っていいぞ逝けっ！逝きなさいっ！

【感じてくれて嬉しい限りです。ぜひ逝っちゃって下さいね】

（まだ体はびくびくと震わせながら・・・）

恥ずかしいです・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・

えっ？そんな太いの・・・はいら・・・ない・・・
くぅっ・・・んっ・・・
（抜き差しにあわしながら、腰ががくがくと動き、じゅぶっといやらしい音がひびく・・・）

うぅっくぅ・・・あっあっそんなのすぐいっちゃいますっ
いくっいくっいくぅっ・・・・

（いったばかりのおまんこは、さらなる刺激に感じまくり、体をふるわせていってしまう）

【さっきいっちゃいました・・・//まだまだいかされちゃいますね・・・//】

(はしたなくも玩具でイキ狂い椅子の上で虚脱状態の沙菜)

沙菜よ…沙菜はどんどんはしたない女になってるようだな。

でも玩具だけじゃ満足出来ないよな？

他にもっと欲しいものがあるんだろ？虜になってるものがな…

ふふっ…何が欲しいんだい？言ってみなさい。

はぁはぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・
（肩で息をしながら、体は震えたままで・・・）

裕也様のおちんぽが欲しいです・・・
おちんぽを沙菜のいやらしいおまんこに入れてください・・・

おちんぽで沙菜を狂わせて・・・
（潤んだ瞳で懇願する）

沙菜さん。

誠に申し訳ありませんがちょっとしたトラブルで落ちなくてはいけなくなりました。
これからというところですみません。

私のつたないレスで感じてくれていたら嬉しいのですが…また伝言しますのでぜひお願いします。

では…すみません。
落ちます。

あっはい判りました
寂しいけれど、ありがとうございました。

以下空室

使います

参りました。
よろしくお願いします。

よろしくねＮＧ教えてくれませんか?

大スカ・切断・強姦・獣姦・臭い・嘔吐。
くらいでしょうか。

ふむふむ、私のＮＧと同じ感じですね
小スカの度合いはどれくらいですか？あとアナルは使えます？

お漏らしをさせられるのは好きではありません。
が、やれないことはないです。
できれば頂きたいほうで・・・
アナル、OKです。

【頂き…飲尿プレイＯＫってこと？】

わかったよ。じゃあ書き出し始めます

まどか、今日も一緒にしちゃおうね
(服を脱ぎながら言う)

【はい＜飲尿】


ん……はい、ご主人様……
（今更ながら恥ずかしさに顔を俯き加減にしながら小声で答える）

どうしたの？なんだか元気がないけど…これ飲めば元気になるのかな?
(おもむろにチンコをまどかの顔の前に出して)

俺は正直で従順なまどかが好きなんだけどな〜
(にやりと笑い)

あ……
（目の前に差し出されたむき出しのペニスを見ると目の色が変わり
　唇を開くと許しもなく勝手に舌を出して舐め始める）
んふ……んちゅっ　んぁ…ん…

こら！勝手に食べちゃだめじゃないか〜
(体をかがませてまどかの服をはぎ取り)

そんなにおちんちんおいしいの？

【淫語を言わされるプレイってどうでしょう?】

ごめ…なさい……んん……っ
（服を剥ぎ取られる間も、可能な限り舌を伸ばしペニスを舐め続け）
はひ　おちんちん、おいしいです……っ　んん…ちゅっ


【OKです。
　すみませんが、もう少し乱暴な口調にはなりませんか？
　無理なようならここまでで】

【了解です。和姦と聞いてたので遠慮がちになってました】

全く…最初はチンコを見たら逃げ出そうとしてたくせにこの淫乱め！
(頭を押さえて口の奥までチンコをねじ込み)

今日は色々溜まってるからこぼさずに飲み込めよ！
(腰を動かし責め立てる)

【我儘を言いましてすみません。
　最初から主従の出来上がっている関係ということで、
　合意の上での、という意味でした】


うぐ……うっ
（突然捻じ込まれたペニスに喉の奥まで塞がれてしまい
　驚きと苦しさに目が見開く。
　それでも唇をすぼめ、食らいつくようにペニスを頬張ったまま。
　激しく出入りするペニスに口の中の粘膜が刺激され、唾液混じりになると
　いやらしい水音を立て始める）
んっ　じゅぼっ　んんっ　じゅぼっ

【いえいえ、好きなシチュなので嬉しいです。わがままですいませんがコスプレはどのくらいできますか?】

流石雌女は違うな。いつも奉仕の心を忘れないのは頭が下がるよ
(侮蔑の目で笑い)

ほれ、ご褒美だぞ
(チンポを奥まで差し込んで放尿し始めて)

【スクール系のものは抵抗がありますが
　着ていてもおかしくない年齢設定でしたら大丈夫です。
　あとは、よほど特殊なものでない限り対応可能かと】


んじゅっ　じゅぼっ
（蔑むような言葉に、瞳が濡れて光る）
んん……っ！？
（喉奥を塞がれ、そこに尿を放出されるとごくごくと飲み下し。
　飲みきれない分が鼻に逆流を始めて苦しさに顔を背けようとする）

>>389
【ふむふむ、了解です。じゃあ今日はせっかくなのでコスプレ無しにしますね】

すっきりした〜おいしかったか？
(チンコを抜いて)
全く…そんなんじゃチンポなんてあげられねえぞ？
(顔をそむけようとするまどかを見て)

そうだ、今日はカメラ持ってきたんだが試しに笑顔で自己紹介して見せろよ。
ネットに出てるような変態女みたいに淫語全開でマンコ拡げてピースとかしてな
(面白いものを見る前の楽しみで笑いが止まらない様子で)

はぁっ　はぁ…っ　はい……
おいしかったです…ありがとうございました…
（尿の臭いと苦味に苦しみ、眉根が寄ってしまうが、下されたものに礼を忘れず）

は…い…
（突然の恥ずかしい命令に、まるで苦痛のような表情を浮かべるが
　決して逆らうことはせず、脚を大きく広げて無毛の陰部を晒しながら）
…ご主人様の雌豚奴隷、まどかです。
ご主人様のおちんちんを舐めて、おしっこを飲ませていただいただけで…
人差し指と中指とで中まで開いて）
こんなに濡れてしまう淫乱です……

よろしい、流石はまどかだよ

ほらほら、マンコは準備万端なのに笑顔を忘れてるぞ〜。
じゃあ次はなにをされたいのかな？もっと大声で言ってみよう！
(その口調には蔑みの言葉が込められていて)

（慌てて笑顔を取り繕うものの、瞳は既に劣情で燃えている）

はいっ
ご主人様に、牝穴を
おちんちんをしごくための道具にしていただきたいですっ
乳首やクリもいじめて欲しいですっ
（カメラに向かい、精一杯の笑顔で叫ぶ）

(取り繕った笑顔を見て満足そうに笑い)

いい調子だ。ほらほら！カメラの向こうの皆さんにも
オナペットに使ってもらうようにお願いしろ！
(そう言いながら玩具を用意して手始めに乳首とクリにローターを各2つずつ挟むように装着して)

みなさんっ　んぁっ
牝豚奴隷が　あぁんっ
射精道具にされるところをご覧になって　んんっ
いっぱい精液出してくださいっ　ぁっ　ご主人様っ
あぁんっ
（ローターの刺激に甘い声を漏らしながら、カメラに向かって卑猥な言葉を発し続ける）

よくできた！流石だな！
(そのまま後ろからオマンコにチンポを挿入して)

ほらほら、呆けてないでオナペットらしく実況中継しろ！
(腰を下から突き上げて)

あぁぁっ　おちんちんっ　来たっ
あぁんっ　いいっ　ご主人様っ
（不意に挿入されて耐え切れずに叫びながら感じまくり）

あぁっ　今っ　ご主人様に後ろから犯されながらっ
んんっ　乳首とクリにローターつけられてっ
感じてますっ　ああっ
ご主人様の精液っ　欲しくて腰振りますっ
（宣言どおりに腰を振りながらペニスを刺激する）

その調子その調子、チンポやザーメンってそんなにおいしいのかな？
(腰を振りながらリポーターのように質問して)

ほれほれ、ちゃんと実況するんだぞ？
(ローターの強さをめいっぱいあげて)

【sage外れてた…ごめんなさい】

おいしいですっ
ご主人様のおいしいですっ
飲んだりかけたり、中に出されたり
もっといっぱい欲しいですっ

あぁっ　ローターっ　振動すごいっ
あっ　イキそうっ
クリっ　あぁっ！
（カメラを見るのは忘れているが、快感に身もだえながら実況は続けて）