【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take3
601 :
夕羽:
ゴメン電話・・次のレス遅くなります
602 :
美紗:2010/07/02(金) 15:16:40 ID:iF5/W0Wl0
(感じる夕羽を見るのが楽しそうで)
あはぁ♪夕羽ぁ・・・恥ずかしがらないでもぉ・・・
もっと感じちゃって・・・いいんだよぉ・・・///
(指で蜜壷を責めたてて)
ほら・・・すっごい・・・音してるぅ・・・
【電話かぁ・・・ゆっくり大丈夫だからね】
603 :
夕羽:2010/07/02(金) 15:26:01 ID:aDr1HlPZ0
ごめんなさい><
戻りました
お客さんから電話で・・・
まったくもう・・・あのはげオヤジw
604 :
夕羽:2010/07/02(金) 15:31:56 ID:aDr1HlPZ0
だって・・だってぇ・・私・・こんなに・・・
やっ・・やぁ・・・音っ・・やらしい音してるぅ・・・
あんっ・・んっんっんっ・・・きゃぅっ・・・・
だめだよぉ・・・美紗ぁ・・・いっちゃいそう・・・
(夢中になってしまって訳も分からず美紗の乳房を揉みしだき
乳首に吸い付いて甘噛みをしつつ下でころがす)
ちゅぱっ・・レロレロ・・・美紗のおっぱいおいしぃ・・
605 :
美紗:2010/07/02(金) 15:32:31 ID:iF5/W0Wl0
はーい、お疲れ様
大変だったみたいだね・・・
んー、今日はコレぐらいにしとこうか?
このままだと5時までに終わりそうにないから・・・
また、今度でもいいかしら?
606 :
夕羽:2010/07/02(金) 15:36:20 ID:aDr1HlPZ0
分かりましたw
さっきのオヤジと食事しなきゃいけないし><
少し気持ちを切り替えないと
冷たい態度をとっちゃいそうw
変身っ・・お仕事モード!
なんちゃって///
607 :
美紗:2010/07/02(金) 15:40:11 ID:iF5/W0Wl0
夕羽・・・いいところでごめんね・・・
今度はぁ・・・ビーチとかどう?
水着同士でエッチに絡みたいなぁ・・・
また、次の予定は伝言板に送ればいいかな?
608 :
夕羽:2010/07/02(金) 15:45:42 ID:aDr1HlPZ0
私のほうこそゴメンなさい
美紗・・やさしぃよぉ><
ビーチじゃみられちゃぅ・・・ちょっとドキドキ///
二人でお風呂もいいかも///
うん、伝言板チェックします
昨日は酔っ払いでチェックできなかったみたいだけど・・・><
(良く覚えていない)
今日は頑張る
609 :
美紗:2010/07/02(金) 15:49:34 ID:iF5/W0Wl0
どっちもいいなぁ・・・///
じゃあ、その時の気分で選ぶね♪
今日は大変そうだから大丈夫だよぉ
それに明日は予定があるの・・・
一応、予定では日曜辺りかなぁ・・・
じゃあ、またね・・・
お仕事ガンバッテ☆
610 :
夕羽:2010/07/02(金) 15:53:45 ID:aDr1HlPZ0
うん・・美紗に任せる
毎度の事だから大変って事はないんだ^^
ゴハン食べてお話しするだけだから
わかった、日曜日辺りね^^
楽しみにしてる///
またね^^
仕事頑張るぅ♪
611 :
夕羽:2010/07/02(金) 16:00:12 ID:aDr1HlPZ0
落ちます
以下空室です
予約します。
誘導までして頂いてありがとうございます。
どのようなシチュをご希望でしょうか?
614 :
眞子:2010/07/04(日) 21:56:02 ID:kNvvYdlc0
改めまして、はじめまして。
コテ入れました。
シチュですが、出来れば無理矢理系が良いです。
ななしさんの希望シチュとかありますか?
なければいくつか提案してみよかと思いますが…屋外ご希望なんですよね?
615 :
眞子:2010/07/04(日) 21:56:49 ID:kNvvYdlc0
あ、大変。このスレはシチュの設定を書かないといけないんでした。
ではとりあえず街角の小さなカフェということで。
616 :
雄:2010/07/04(日) 21:58:50 ID:qX4EpwpD0
初めまして、こちらもコテを。
無理矢理ですね。一応得意分野(?)なので大丈夫かと。
屋外というより、暗くて人気のない場所ですね。
暗い廃墟でも樹海の奥でも。
提案を聞かせてもらって良いですか?
>>615 了解です。
617 :
眞子:2010/07/04(日) 22:03:41 ID:kNvvYdlc0
あ、失礼しました。暗くて人気のない場所…。
んー、そうですね。
顔見知りと初対面とどちらが良いでしょう。
今ぱっと思い浮かんだのは、(江戸時代とかの設定で)女の一人旅の途中、日が暮れて
廃寺で休んでいたところを…とか
大学の研究で樹海の地形を調べにゼミ仲間で出かけたところ、仲間の1人に気付いたら
皆からはぐれさせられていて、そのまま襲われて…とか
仕事で、滅多に使わない倉庫で在庫を調べていたら上司(警備さんとかでも)がやってきて…とか
こんな感じでしょうか。
いかがですか?
618 :
雄:2010/07/04(日) 22:08:02 ID:qX4EpwpD0
2番目の樹海設定が良いですね。
ただ、仲間はいない方が良いので最初から二人で出かけていたことにしてもらっても良いですか?
一応これだと顔見知りになりますね。
衝動的に襲うか最初から襲うつもりだったかどちらがお好みでしょう・・・。
619 :
眞子:2010/07/04(日) 22:11:09 ID:kNvvYdlc0
んーと、衝動的の方が良い…かな?
良ければ次から書き出しますが…。
何か容姿の希望とかあったら教えて下さい。
あと私のNGは乱暴すぎる言葉遣い(オラオラ系と言いますか…)とアナルとグロです。
スカは小なら大丈夫です。
620 :
雄:2010/07/04(日) 22:13:52 ID:qX4EpwpD0
了解です。
乱暴な言葉遣いはこちらも得意ではないので大丈夫です。
アナルスカグロもNGなので問題ありません。
何かこちらから募集したのに誘導も書き出しもしてもらって申し訳ないorz
621 :
眞子:2010/07/04(日) 22:15:04 ID:kNvvYdlc0
え?いえいえ、どちらかというと自分から書き出した方が続けやすいので!
では書き出しますのでちょっと待っててくださいね。
舞台をカフェから樹海(どんな変換w)にチェンジします。
622 :
雄:2010/07/04(日) 22:16:09 ID:qX4EpwpD0
ありがとうございます。
待ってますねw
623 :
眞子:2010/07/04(日) 22:22:30 ID:kNvvYdlc0
(ゼミの共同研究で静岡県に来た眞子たち)
(前日は皆で街中の地形を調べ、翌日は二手に別れることに)
(皆海水浴目当てで海岸を希望し、じゃんけんに負けた眞子と雄の2人は嫌々樹海担当に…)
晴れてるのに薄暗いし…なんか気味が悪いね。さっさと終わらせちゃおう?
(GPSを持って樹海の歩道からどんどん中に入っていく2人)
(あたりは鬱蒼と木々が生い茂り、どことなく不気味な雰囲気を漂わせている)
(ハーフパンツにTシャツを着て、普段のワンピースにパンプスという格好ではない眞子)
(研究には熱心だが、樹海には最初からどことなく怯えて早く帰りたがっている)
く、首吊り死体とか出てきたらどうしよう…ね?心霊写真とか…撮れたりしたら…
(びくびくしながら、しゃがんでデジカメで写真を撮っていく)
(ポニーテールにした長い髪がうなじをちらちらと見え隠しさせている)
624 :
雄:2010/07/04(日) 22:30:17 ID:qX4EpwpD0
はは、ついてないよな、俺たちも。
(薄暗い樹海の中を二人で歩いて行く)
しっかし暗いな・・・。
誰もいないんじゃないか?
ま、怖がることはないんじゃない。
死体に心霊写真か・・・。
やれやれ、怪しいオカルト番組の見すぎじゃないのか?
(呆れたように笑いながらも眞子のうなじに何となく黒い感情を感じ始める)
しかし今日はいつもと服装違うんだな?
(誰もいない状況でいつもと違う格好の眞子と二人きり・・・)
625 :
眞子:2010/07/04(日) 22:36:38 ID:kNvvYdlc0
ハイヒールで樹海は歩けないでしょ。でも長袖長ズボンにすればよかったかな。
さっきからあちこち蚊に刺されちゃって。ほら見てよ。
(ちらっとズボンをめくってキスマークのように真っ赤になった箇所を見せる)
オカルト番組なんかじゃないよー、なんとなく気味が悪いのが分かるの!
意味もなく不安になるっていうか…身の危険を感じるっていうか…。
とにかくさっさと終わらせちゃおう?早く帰ってみんなと合流しようよ。
(ハーフズボンを元に戻すと、立ち上がって資料をリュックにしまい始める)
(それが終わると縋りつかんばかりの不安そうな顔で雄を見上げて…)
626 :
雄:2010/07/04(日) 22:44:57 ID:qX4EpwpD0
確かにな。一応虫除けスプレーはしてきたけど・・・・。
(腕に止まった蚊を叩き落として)
随分腫れてるな。
(ズボンを捲る眞子。全体的に白くて滑らかそうな脚を舐めるように見て)
そうだな、さっさと終わらせて戻ろう。
俺だってこんなところにいつまでも居たくは・・・
(言いかけたときに眞子に上目遣いで見上げられて)
(こんな人気のない場所で二人きりであることを改めて思い出し)
・・・・・いや、まだだな。
(聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き)
ちょっともっかい脚出してみて。薬塗ってあげるから。
(かばんから虫刺されの薬を出し、脚を出すように促す)
627 :
眞子:2010/07/04(日) 22:54:05 ID:kNvvYdlc0
え?うん。あ、クスリ持ってるんだ。でも貸してくれれば自分で…
(雄の眼差しがなんとなく怖くて、反論できずに素直にズボンを捲って)
(太ももを差し出す)
あ、あの…雄くん?ちょっと教授たちに電話とか…してみない?
っていうか…、あの、そろそろ…
(段々怖くなってきて、足を出しながらきょろきょろと辺りを見渡し…)
(あの、もうちょっとテンポを速めませんか?)
628 :
雄:2010/07/04(日) 22:59:10 ID:qX4EpwpD0
大丈夫だって、俺に任せて・・・。
(出された眞子の脚に顔を近づけて両手で太股をそっと掴み)
電話?無理無理。さっき試したけど圏外だったよ。
それにしても・・・・眞子の脚って綺麗だよなぁ・・・。
白くてスベスベしてて・・・。
(眞子の太股に顔を寄せると虫刺されの箇所を舌で軽く舐める)
(申し訳ないorz 急いで書くようにしますが考えて書くとかなり遅いです。)
629 :
眞子:2010/07/04(日) 23:02:41 ID:kNvvYdlc0
えっと書き込みの速度じゃなくて進度のことなんですが…
ごめんなさい、この調子だと朝になっても終わらなそうなのでオチますね。
無理矢理が希望だったんですが…なので。
ごめんなさい。
630 :
雄:2010/07/04(日) 23:03:25 ID:qX4EpwpD0
了解しました。
ちょっと甘すぎましたね、ごめんなさい。
落ちます。
631 :
美紗:2010/07/07(水) 11:15:08 ID:7tsLhPE40
お借りしちゃいます〜っ
こんな感じでいいかなぁ♪
【大きな温水プールのある屋上】
632 :
夕羽:2010/07/07(水) 11:21:22 ID:MI37+8+x0
美紗さぁん><
逢いたかったぁ///
633 :
美紗:2010/07/07(水) 11:26:30 ID:7tsLhPE40
ごめんなさい・・・
少し、忙しくて・・・
じゃあ、ちょっとイチャイチャしましょうか?
634 :
夕羽:2010/07/07(水) 11:28:12 ID:MI37+8+x0
うん^^
お疲れ様
ねぇ・・夕羽ねもうずっと欲しくて堪らなかったの
だから・・ね?///
635 :
美紗:2010/07/07(水) 11:32:24 ID:7tsLhPE40
夕羽は我慢出来ないんだ?
じゃあ…夕羽をイカせないといけないのかなぁ・・・///
636 :
夕羽:2010/07/07(水) 11:34:06 ID:MI37+8+x0
実は・・・今までも・・・////
言ってないだけで・・・美紗と話している間に
何度もいっちゃってる///
637 :
美紗:2010/07/07(水) 11:41:38 ID:7tsLhPE40
あはっ・・・夕羽ってエッチなんだね・・・///
でもぉ・・・折角の温水プールだし・・・
少し・・・遊ぼうよぉ・・・///
(服を脱いで、いつものビキニになる)
638 :
夕羽:2010/07/07(水) 11:46:41 ID:MI37+8+x0
うん・・夕羽はエッチなの///
そうだね・・・
(服を脱いで初めてあったときと同じ水着になると)
・・・わ・・私・・先に入るね・・・
(そう言って勢いよくドボンとプールに飛び込む)
<これでもう濡れちゃってたの分からないよね?>
美紗も早くおいでよ〜
639 :
美紗:2010/07/07(水) 11:54:22 ID:7tsLhPE40
うん・・・
(美紗もゆっくりとプールに入り)
ふぁあ・・・気持ちいい///
(すっと夕羽に近づき)
ねぇ、夕羽ぁ・・・私、水着・・・こないだも濡らしちゃって・・・///
640 :
夕羽:2010/07/07(水) 12:00:28 ID:MI37+8+x0
クスッ・・美紗も濡らしてたんだ?・・・
よかったぁ・・私だけじゃなくて///
私なんて・・・あのときのショーツ・・・・
もうベトベトになっちゃって///
帰りは穿かないで帰っちゃった///
ね?・・美紗・・ちゅぅしてい?・・いいよね?
(美紗の首に腕を回して唇をあわせる)
くちゅっ・・ちゅぴっ・・・ぁふ・・・
で?・・濡らしちゃって美紗はどうしたの?
641 :
美紗:2010/07/07(水) 12:07:30 ID:7tsLhPE40
やだぁ・・・夕羽ぁ・・・///
(夕羽の告白に真っ赤になりながら)
んっ・・・ちゅっ・・・んぁ・・・
(2人で絡み合い)
ぷぁ・・・ないしょなのぉ///
642 :
夕羽:2010/07/07(水) 12:16:59 ID:MI37+8+x0
だぁめ・・教えて・・・・
(首に回した手をゆっくりと下に降ろし、ヒップをネットリとこねる
そして、水着のとこから手を深く潜り込ませて生のお尻の感触を楽しんでいる)
美紗のお尻・・・スベスベぇ・・・
チャンと教えてくれたら・・・・
(ここまで言ってから耳元に唇を寄せて)
オマンコ触ってあげるぅ・・・・
(小声でささやいてそのまま耳を舐る)
だから・・・ね?・・・教えて?
643 :
夕羽:2010/07/07(水) 12:19:39 ID:MI37+8+x0
【今、キャミとショーツだけなんだけど・・・
乳首がピンピンになってキャミに擦れてジンジンしてる
脚がモジモジしちゃってるよぉ・・・
ショーツが濡れてるのがわかるぅ///】
644 :
美紗:2010/07/07(水) 12:20:40 ID:7tsLhPE40
あっ・・・やばぁい・・・
(水着の中から愛撫される感覚に負けそうになりながら)
ん〜///
でもぉ・・・夕羽にはぁ・・・負けないのぉ///
(ブラの中に手を入れて)
んっ・・・はぁ・・・夕羽のぉ・・・乳首・・・
(少しコリコリとした部分を摘まんで)
645 :
夕羽:2010/07/07(水) 12:30:57 ID:MI37+8+x0
(直接乳首に触られて甘い痺れが全身に広がる)
あ・・ぅん・・やっぱり美紗上手ぅ・・・
<言わない気なのね?・・こうなったら・・・>
(お尻を愛撫していた手を引っ込め自分のボトムの中に手を入れ
自分を愛撫し始める)
美紗ぁ・・・気持ちぃぃよぉ・・・夕羽・・もうヌルヌルぅ・・
646 :
美紗:2010/07/07(水) 12:38:40 ID:7tsLhPE40
>>643 【いやらしい・・・もう、脱いでしちゃえば?】
>>645 あらあら・・・夕羽・・・
(自慰を始めた夕羽を抱き寄せて)
このまま・・・気持ちよくなっちゃおうよぉ…///
(乳首を指でもっと弄りながら)
647 :
夕羽:2010/07/07(水) 12:43:49 ID:MI37+8+x0
【ぅぅ・・・引かれちゃったかなぁ><】
<あ・・私墓穴掘っちゃった?>
あ・・んん・・・どうしよぉ・・・・
美紗を焦らそうとしたのにぃ・・・指が止まらないよぉ・・
あぅん・・・やだあっ・・美紗っ・・見ないで・・・・
自分でなんてしたくない・・美紗が・・美紗がしてぇ・・
夕羽も美紗をよくするからぁ・・・ね?・・・お願い・・・
648 :
美紗:2010/07/07(水) 12:56:19 ID:7tsLhPE40
【ううん、エッチなのは大好きだよぉ・・・///】
(にっこりと微笑むと)
夕羽ぁ・・・私を責めるなんてぇ・・・
(ボトムに手を入れて)
まだまだ早いよぉ〜♪
(夕羽のクリちゃんをキュッと摘む)
夕羽の欲望を・・・ぜぇーんぶ吐いちゃいなさいっ☆
649 :
夕羽:2010/07/07(水) 13:06:27 ID:MI37+8+x0
【よかったぁ><】
ご・・ごめんなさいぃ・・・
(美紗の手に場所を明け渡して、今まで自分を慰めていた手を
美紗の水着のボトムにオズオズと差し入れ美紗のそこにタッチする)
美紗のここも熱くなってるぅ・・・指が火傷しそう・・・
すごぉい・・柔らかくって・・・ヌルヌルぅ・・・
(突然クリをつままれて)
ひっ・・ひぐぅぅ・・・だめっ・・そんな・・・・
いっちゃう・・いっちゃうよぉ・・・
あ・あ・あ・・・そこっ・・やぁ・・・
650 :
美紗:2010/07/07(水) 13:10:19 ID:7tsLhPE40
【どうしよう・・・スレもリアも夕羽をすっぽんぽんにした方がいいのぉ?】
(夕羽の愛撫を感じながら)
はぁ・・・///
夕羽のゆびぃ・・・きもちぃ・・・
(クリ皮をゆっくりと剥き)
ふぁあ・・・ゆうはぁ・・・
いっちゃぇ・・・
(指をズブズブと出し入れしちゃう)
651 :
夕羽:2010/07/07(水) 13:23:00 ID:MI37+8+x0
【裸になっちゃうと(スレで)美紗の時間があれだからこのままでいいよ^^
リアではショーツ脱いじゃった///
椅子にタオル敷いて座ってる】
<美紗も感じてるぅ・・美紗のエロぃ顔・・・綺麗>
美紗ぁ・・入れるね?・・・
(中指をヌプっと美紗の中に入れ軽く曲げてGスポットを擦る
下腹部に密着した手のひらは指と連動しクリトリスを刺激する)
気持ちぃぃ?・・夕羽初めてだから・・・これでいいの?
あっ・・あぁぁぁ・・入ってる・・美紗の指チンポ入ってるぅ・・
ずぼずぼぉ・・もっとぉ・・・
(水の中で身体がビクビクと跳ねる)
ね?・・美紗・・夕羽いっちゃう・・・ホントに・・・・
だからね?・・美紗も・・・美紗もいっしょに・・・
あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・
だめぇ・・きちゃう・・・やっ・・・
んんんんんん・・・いく・・・・・
(オマンコが美紗の指をきつく食い締める)
いくぅぅぅぅ・・・・・
652 :
美紗:2010/07/07(水) 13:35:13 ID:7tsLhPE40
【ごめんね、ちょっと離席してたよぅ・・・】
【夕羽、大丈夫かな?】
653 :
夕羽:2010/07/07(水) 13:35:37 ID:MI37+8+x0
うん、だいじょうぶだよ
654 :
美紗:2010/07/07(水) 13:40:44 ID:7tsLhPE40
【ごめん・・・そろそろ〆るからね・・・】
(自身の蜜壷が指でかき回されながら)
あっ、やあぁ・・・うぁ・・・
ふぅぅぅぅ・・・うはぁ・・・///
いいよぉ・・・・
夕羽もぉ・・・・感じてぇ・・・
(互いに快楽を絡め合い)
655 :
夕羽:2010/07/07(水) 13:46:41 ID:MI37+8+x0
【うん、わかった】
あ・・また・・またいっちゃう・・・
夕羽ばっかり・・・美紗も・・
ね?・・みさぁ・・一緒に来て?・・ね?・・ね?・・・・
夕羽もうだめ・・・いく・・・・
いくいくいくいくぅぅぅぅ・・・
(腰がガクガク揺れ、美紗を愛撫する指もつられて激しく動く)
656 :
美紗:2010/07/07(水) 13:49:30 ID:7tsLhPE40
やっ、はぁ、だめぇ・・・
(とろんと壊れた様な目で)
はぁ♪んはぁ♪ぷぁ♪
はあぁぁぁぁぁ・・・///
(夕羽と一緒にイカせあう)
657 :
夕羽:2010/07/07(水) 13:54:47 ID:MI37+8+x0
(激しい快楽の余韻に目をトロンとさせ、息が弾んでいる)
はぁ・・みさぁ・・・ちゅぅ・・・ちゅぅしてぇ・・・・
夕羽もうだめ・・・
【リアでもいっちゃった・・タオルビチョビチョになっちゃった///】
658 :
美紗:2010/07/07(水) 13:58:55 ID:7tsLhPE40
ゆうはぁ・・・んっ〜♪
(焦点が合わない目で夕羽を見つめながら)
ちゅっ・・・んっ、んはぁ・・・んんっ♪
(ゆっくりと唇を離し)
ん・・・このままだと溺れちゃうかも・・・
(ざばぁとプールから上がって)
はぁ・・・疲れたぁ・・・
(ぐったりと寝転がって)
【お疲れ様ぁ・・・///】
659 :
夕羽:2010/07/07(水) 14:00:44 ID:MI37+8+x0
(プールから上がって美紗の隣に座る)
夕羽の秘密・・・教えてあげるね
スレにいくって書いた時は、ホントにいってるの///
660 :
美紗:2010/07/07(水) 14:08:14 ID:7tsLhPE40
あら・・・///
(真っ赤になって立ち上がる)
もぅ・・・夕羽の話で燃えてきちゃうじゃん・・・
(濡れて張り付いたビキニを自ら脱いで)
じゃあ、今日は出かけちゃうから
夕羽に私のビキニ貸しておくね♪
(指先の長い爪で乳首とクリを弄りながら)
私のエッチな部分を包んでたの・・・
脱ぎたてなんだから・・・一杯妄想して・・・ね♪
661 :
夕羽:2010/07/07(水) 14:10:24 ID:MI37+8+x0
うん、ありがとう
預かっておくね///
いってらっしゃい
きをつけてね
662 :
美紗:2010/07/07(水) 14:17:36 ID:7tsLhPE40
ん・・・夕羽もイキまくって元気無いのかなぁ///
お仕事頑張ってね・・・チュッ☆
じゃあ、いってきまーす
【以下空室】
使わせてもらいます
星の見える広い丘に
改めてこんばんは、尚之さん。
こんなところがあったんですね。
(一瞬にして変わった風景に驚いて)
ごめんなさい、なかなか来れなかった…
いやいや、こっちも忙しくて余裕なかったし。お互い様だよ。
(ぎゅっと手を握りなにもない広っぱを歩く)
自然の中だけど、虫はいない。都合がよく出来てるよw
日にちは変わってしまったけど七夕だから…こうして会えてよかった。
そうか…相変わらず忙しそうですね。体調は大丈夫かな?
(気遣わしげに顔を覗き込んで)
さすが、スタジオといったところですねw
私も…カササギの橋ならぬネットの橋を渡って会いに来れて、本当によかった。
体調は悪くない。この通り元気だよ。
(手を引っ張って距離を詰めると笑ってみせる)
とにかく星が見えるところ… それだけあれば他はいいや、と思ってリクエストをしたw
上手い事を言うなあ。でもほんと久しぶりだよね?
名奈さんは少しバテ気味では?
元気なら何よりかなw
(つられて笑うと視線を満天の星空に向けて)
うん、今日はいい天気だったし、天の川もしっかり見えますね。
ほんと、どれくらいぶりだろう…忘れられたかもって心配だったから(汗)
(気遣わしげな視線を受けて)
うん…急に身辺が慌しくなってきちゃって。楽しみ半分ではあるんだけど。
ああ、本当だ…
もう夏だなあって気がするな。夕方も西陽が長く射すようになったし。
(腰に手を移し頭を後ろに倒してみる)
少し過ごしやすかったかな、今日は。もうすぐ梅雨明けするだろうね。
(不意に振り向くと背中をさするように手を動かし微笑む)
… 忘れるわけがないよ。会わなくても心のどこかに残ってるんだから。
あ、そうか、いろいろと今年の夏は行事が入ってるんだったね。
とにかく体を壊さないように。
日差しもきつくてもう夏って感じだね。日も長いから。
うん、ぼちぼち梅雨明けかなー。
(背中を撫でる手に安心感を覚えて)
よかった。私も片時も忘れなかったよ。今何してるのかなーなんて思ったり…
ありがとう。忙しいけど張り合いはあるかな。
水分補給しっかりして頑張る。
うんー… 僕も夜とかとくに寝る前とか、名奈さんのこと考えてみたりするよ。
(顔を反らし照れながら話す)
まあ、つらい時はいろいろ投げ出してさ現実逃避するのも手だよw
ちょっと座ろうか?
(大きな石の平たくなった上に腰を降ろす)
たとえば、こういう所でシチュエーション楽しんだり。マッサージを受けたりねw
寝る前かぁ…そのまま尚之さんの夢にお邪魔したいなw
(そらす顔に自分の顔を向けてにっこり微笑む)
うーん…現実逃避しようにも時間がorz
(腰を下ろした尚之さんの横に同じようにして)
うん、座ろう。
…そっか、こういうところで現実逃避するのは…あり、だよね。
夢の中で… かぁ。思いきり、いい男になってロマンスができそうなw
そうだなあ、眠る時間を削ってというわけにはいかないもんなあ。
僕もやらなきゃいけない事があるけど時間を有効に使うってのは難しいねえ。
(隣で前に伸ばされた脚を見ながら)
あり、だと思うよ。
あとはおいしいものを食べてよく寝て…
そういえばさっき知り合いからいただいた銘酒ジェリーみたいなのを食べた。美味しかったな。
取り込み中かな、それとも?
こちらも作業とかしつつもう少し待ってみるよ。
ジュレって書いてあったw
ゼリーよりゆるくて口溶けする感じ。
体の休養を優先して。
名奈さんまたゆっくり会いましょう。今日はこれで…
僕も睡魔がぼちぼちやってきたw
お互い、暑い夏に負けないよう秋まで… 涼しくなるまで頑張ろう。
(寝息をたてる名奈さんを抱き起こしてベッドのある場所まで運ぶ)
おやすみなさい。また夢の中で…
【以下いつも通りのスタジオです】
677 :
薫:2010/07/10(土) 23:34:39 ID:GEDlMgyV0
お借りします
678 :
竜:2010/07/10(土) 23:38:44 ID:XMU8SzB5O
お待たせしました。
今日はどうしましょうか?
伝言でちらっとお話した内容にします?
679 :
薫:2010/07/10(土) 23:40:58 ID:GEDlMgyV0
移動ありがとうございます
伝言の時に出たシチュ良いですね!
あと、バンドの詳細わざわざ有難うございますw
680 :
竜:2010/07/10(土) 23:47:13 ID:XMU8SzB5O
>>679 いえいえー。
気に入っていただけたようで何よりですw
では……書き出しはどうしましょう?
部屋は……僕の部屋ということでよろしいでしょうか?
681 :
薫:2010/07/10(土) 23:49:24 ID:GEDlMgyV0
はい!そうですね、竜の部屋って事で。
すみませんが、書き出し頼んでも良いですか?
682 :
竜:2010/07/10(土) 23:51:18 ID:XMU8SzB5O
わかりました、では書き出しをしますので少々お待ちくださいー。
683 :
竜:2010/07/11(日) 00:00:58 ID:hT1vbupxO
ん……あれ、寝てたのかな……?
(竜が意識を取り戻したとき、彼は自分の部屋のベッドの上に居た。
カレンダーを見ると、「ワンマンライブ 20時から」と書いた日付の前日までバツ印がついていた。
実際はその日を無事終え、翌日となっていたのだが、あまりに疲れてしまっていたため、印を忘れてしまっていたのだった。
今の時刻は、午後1時。
そんなに寝ていたのかと、頭を振って実感しつつ、周囲を見渡す。
自分のベッド、そして今寝ていた場所のすぐ隣には、薫の寝顔があった)
あれ……薫がいる……?
……ああ……ライブ終わっていたんですねー……。
(あらためて昨日の記憶を思い出しつつ、のっそりとベッドから起き上がって冷蔵庫を開ける。
そして、冷えたコーヒーのボトルを取り出すと、二人分注ぎ始めた)
はぁ……。
(整理された2DKの部屋のうちの一つに、ベッド。
そして、その上に寝ている薫。
自分の心に混み上がる幸せを感じつつ、コーヒーをブラックのまま啜る)
【ではでは、よろしくお願いしますー】
684 :
薫:2010/07/11(日) 00:13:47 ID:Gkb4WTHu0
(昨夜のライブではしゃぎ過ぎたためか昨日は竜の部屋に行くと倒れるように眠り込み)
(視野が明るくなると、ゆっくりと瞼を上げ)
(竜はコーヒーを片手にベッドに腰を下ろして)
(ぼんやりと視界に入った竜の背中を見ると腹部に腕を回して、ぎゅうっと抱き締め)
……んー……おはよー……
(抱き締めると竜の香りに安心したように腕の力を緩めて)
(部屋の中は明るくて、目を細めながら)
竜…今何時?随分…明るいけど…
(時計に目をやるが寝起きで目がぼやけて)
685 :
竜:2010/07/11(日) 00:26:53 ID:hT1vbupxO
おはようござ……おっと。
(腹部にやや堅い感触を感じると、コーヒーを零してしまいそうになり、カップを抱え直す。
一度カップをテーブルに置き、優しく薫の腕を抱きしめる)
おはようございます。
そういえば、一緒に夜を過ごしたことはありませんでしたね。
よかったら、アイスコーヒーでも召し上がりますか?
(テーブルに乗せたアイスコーヒーを示しつつ、ゆったりと体を抱きしめる)
今はもう午後一時になっています。
僕も薫も、随分眠っていたみたいですよ。
(静かに薫の唇にキスをすると、静かに微笑む)
目を覚ますために、一緒にシャワーでも浴びますか?
686 :
薫:2010/07/11(日) 00:38:48 ID:Gkb4WTHu0
(竜にそう言われると少し首を傾げながら)
夜、過ごしたことなかったっけ…?…うん、確かにないかも…
(一緒に居ることが多かったので、ずっと一緒に居るように思えて)
(テーブルに乗っているコーヒーに手を伸ばすが届かずに力尽きて)
はァ……昨日のライブのせいで筋肉痛……竜、コーヒー取って
(痛みに顔を歪ませながら、竜にそう頼んで)
午後一時……あーあ…一日の半分を損し……ン…
(そう呟くと同時に唇が重なり驚いて)
…一緒に入るの、少し恥ずかしいかも…でも、入りたい…
(少し頬を赤めると竜を見つめて)
687 :
竜:2010/07/11(日) 00:53:20 ID:hT1vbupxO
二人だけで過ごす、ということですよ。
バンドのみんなと一緒に過ごしたことはあっても、二人だけで過ごしたことはありませんよ。
(クスクスと小さく微笑みつつ、そっと薫の背中を撫でる。
なんだか新しいペットが増えたような実感が沸きつつ、薫の言葉を聞いてそっとコーヒーを手に取った。
ただし、先ほどまで自分が持っていなかった方のコーヒーだが)
もう少し力をつけてくださいよ……。
僕が飲ませてあげますから。
(そう言うと、コーヒーを口に含み、薫の唇に口づけて飲ませ始める。
蒸せない様に配慮しつつ、少しづつ流し込んだ)
そうですね……半分ぐらい損しましたね。
ですが、これから取り戻しましょうよ。
半分くらい損した、一日を。
(そっとベッドから立ち上がると、壁際にある棚に近づき、着替えを出し始める)
薫にあった服はちょっと持っていないので……僕のを着てください。
それなら、まだサイズは大きいと思いますし、大丈夫でしょう。
(そう言うと、再びベッドに近づき、薫の身体に腕を回して抱え上げる)
688 :
薫:2010/07/11(日) 01:08:44 ID:Gkb4WTHu0
結構付き合い長いのに、初めての二人きりなんてちょっとビックリ
(背中を撫でられると少し疲れが和らぐように感じ)
(竜がコーヒーを受け取ろうと手を伸ばすが、渡してくれず)
力つけるのは竜には簡単かもしれないけど、私には辛いの。女の子なんだから…
って、大丈夫!自分で飲むか…ンーッ…!
(唇が重なると少しずつコーヒーが流し込まれ、それを味わうようにゴクリと喉を鳴らし)
(服を探している竜の背中を見ながら)
(服を渡されると抱えあげられ、少しバランスを崩し慌てて竜にしがみ付き)
あああッ!ちょっと、ドラムより重いって言ったらベースで殴るんだからね!
(そう言いながら、落ちないようにぎゅうっと竜を抱き締めて)
689 :
竜:2010/07/11(日) 01:19:46 ID:hT1vbupxO
ん……確かにそうかもしれませんねぇ……。
もうバンドやって……何年でしたっけ。
忘れちゃいましたね。
(コーヒーを飲ませた後で、口を拭いつつそんなことを呟く竜。
言われれば確かに、長い間一緒に居るような気がしたが、日を跨いで過ごすというのは新鮮だった)
あはは、そうでしょうねぇ。
ですが……筋肉痛になるってことは、普段身体を動かしていないってことですよ。
少しは運動しないといけませんよ。
(ふふ、と小さな微笑みを浮かべつつ、再び唇にキスをする)
大丈夫ですよ。
そんなことは口が裂けてもいいません。
というか、言ったら薫の大切なベースが壊れてしまうでしょう?
それは僕にも困りますし、薫を守るのも、僕の仕事ですから。
(しっかりと薫の身体を抱えつつ、お風呂場へと薫を運んでいく。
家に帰ってしまってからそのまま寝てしまっていたので、しっとりと湿ったシャツを押し付けつつ、風呂場についたところで薫をそっと下ろした)
では……一緒に入りましょうか。
(服を脱ぎ始めると、細いながらも肉付きのいい身体が、薫の前に露わになる)
身体を洗ってあげますよ。
これに座ってください。
(そういうと、お風呂場用の腰かけを示した。
シャワーヘッドを持たせると、お湯を流し始める)
690 :
薫:2010/07/11(日) 01:33:47 ID:Gkb4WTHu0
(竜にからかわれている様な気がして少しムッとなって)
ちゃんと体、動かしてるし、ベースの練習だってちゃんとやってます!そこまで怠け者じゃないから…
竜はドラムで鍛えられてるから良いかもだけどね
(竜のキスに受け答えながら)
口が裂けても言っちゃいけないし、思うのもダメだからね
(竜にそう言いながらお風呂場に下ろされると、昨日のままの服を脱いで)
(恥ずかしいのか無言でお風呂場に入ると、竜に背中を向けながら腰かけにバランス良く体育座りをして)
……もーッ…やっぱり…恥ずかしい……
…なんでだろう…何度か竜に体を見せているのに、
691 :
竜:2010/07/11(日) 01:48:03 ID:hT1vbupxO
はいはい……。
では、また今度セッションやりましょうね。
僕は身体をかなり動かしますから、それは大丈夫ですけど……。
(軽く唇を啄みつつ、薫の頭を撫でる。
やや短めの髪が指を撫でると、それが擽った雲、心地よくも感じた)
わかりました。
思ったりしませんから。
大丈夫ですよ。
(やっぱり恥ずかしいものなのかな、と薫の背中を見遣りつつ、後ろからゆっくりと抱きしめる。
そして、首筋をぺろりと舐めた)
では、身体を洗いますからね。
(垢擦りにボディーソープを絡ませ、泡立たせた後で薫の四肢を手に取り、優しく洗い始める。
電球の光の下に裸体を晒している竜は、薫の身体を見て興奮してきたペニスを、そっと薫の臀部に押し付けた)
なんなら……一日を取り戻すのにセックス漬けになってもいいんですよ?
そうすれば、恥ずかしくならずに、ずっと二人とも裸で居ることになりますから。
692 :
薫:2010/07/11(日) 01:58:17 ID:Gkb4WTHu0
(後ろから抱き締められ首筋を舐められるとビクっと体を震わせ)
…ッァ…ぅ…ちょっと…竜、首ダメっていつも言ってるのに…っ
(手を取られて洗われながら、じっとして)
(臀部に竜のペニスを感じると、振り返って竜を見つめて)
……別に、私は…それでも良いけど?セックス漬けって言うのも
(そう言うと洗われていない方の手を後ろにやり)
(そのまま竜のペニスを優しく掴み、撫でながら)
693 :
竜:2010/07/11(日) 02:16:05 ID:hT1vbupxO
いいえ、それは聞いてあげられません。
薫を責めるのは面白いですから。
(薫の肢体を洗いつつ、ぺろぺろと首を舐め続ける。
それに加えて竜はペニスを押し付け、薫の身体に熱を与え続けた)
では……セックス漬けになりましょうか。
僕はもう、準備ができてますから。
(さっと薫の身体を洗うと、今度は自分の身体も洗い始める。
薫の手を好きにさせ、性的な欲求を高めつつも、薫を責めることは忘れなかった)
(すっかり身体を綺麗にさせた後で、薫の身体をもう一度抱え、そっと自分のペニスを薫の入口に押し付ける。
そして、薫の身体を準備させ、早速セックスに入ろうとしていた)
今日は……つけた方がいいですか?
それとも、中に出しても大丈夫ですか?
694 :
薫:2010/07/11(日) 02:24:26 ID:Gkb4WTHu0
…ッァ…私は全然、面白くないんだけど…っ…っぁ
(首筋に反応しながら身体を火照らせて)
(竜が身体を洗っている最中も、片手でペニスを扱きながら)
(指先に先走りを絡めて弄び)
でも、ずっとお風呂場でやってたら逆上せて倒れちゃうかも
(クスクス笑いながら抱え直されると、まじまじと竜の身体を見て)
…今までよく見てなかったけど…綺麗な身体
(綺麗に筋肉の付いた腹に手を這わせながら)
(ペニスが入り口に触れると、少しピクンと動いて)
今日も、付けなくて良い…大丈夫…
(竜を抱きしめると、お互いの性器を擦り合わせて愛液をつけて)
695 :
竜:2010/07/11(日) 02:38:30 ID:hT1vbupxO
ふふ……それはそのうち、病みつきになって薫がねだるようになるかもしれませんよ?
(ペニスを刺激され、興奮する呼吸を抑えきれず、お風呂場に響かせつつ身体を攻め立てる。
白い液体を肉棒の先っぽに作りつつ、甘く首筋に噛みついた)
そうなる前に、ベッドに移動しますよ。
なりふり構わず乱れさせて……二人で溺れましょう。
(二の腕から指先にかけてそっと擽りつつ、唇を伸ばして頬にキスをする)
ドラムやってますからね。
確かに、そうなのかもしれません。
(そっと撫でられた腹に力を入れつつ、ゆっくりと薫の腰を下ろさせる)
……言うのが遅いかもしれませんけど。
結構な確率でつけなくていいって言われている気がするんですけど……本当に大丈夫ですか?
といっても……覚悟は出来ていますから。
聞いても、無駄なのかもしれませんけど。
(肉棒を薫の中に埋めつつ、熱いその身体を優しく抱きしめる。
そして、ゆっくりと腰を突き上げた)
こうなったら、遠慮しませんから。
孕んでも構いませんよ。
大好きです、薫。
(いきなり唇に吸いつくと、ディープキスをし始める竜。
疲れている身体の力を振り絞りつつ、そのまま激しい突き上げを始めた)
696 :
薫:2010/07/11(日) 02:52:35 ID:Gkb4WTHu0
確かに、病み付きになりそうで怖い…
(竜の言葉にそう言いながら、首筋を噛まれると声を漏らして)
…ッァ、ぅン…ッ…あんなに疲れていたのが…嘘、みたい…
(苦笑すると、頬に竜の唇が触れ)
(ゆっくりと腰を下ろされると、ペニスの先端を飲み込んで)
…ッあ…ン…ッ…もう、そんなこと言っても…遅い…っぁ…
だって、こっちの…方が…竜を感じられる…でしょ?…ン…ッ
(全部ペニスを咥え込むと、身体をビクビクと震わせ)
(抱き返すと、ゆっくりと腰を突き上げられ反応するように声を漏らし)
…っひゃ…ッァ…ン…っ…竜…ッ…
…私も、大好き……ッァ…ン、ん…ふ…ァ
(舌を絡めながら、自分も腰を動かして竜を求めて)
697 :
竜:2010/07/11(日) 03:09:47 ID:hT1vbupxO
そんなことを言っても……もう遅いかもしれませんね。
どっちも遅いのでしょうね。
(色っぽい声を漏らしている薫に小さな微笑みを漏らしつつ、再三唇を薫の頬につける。
愛の口づけを交わしつつ、ぎゅっと薫の身体を抱きしめる)
ええ、遅いでしょうね……。
でも……僕には覚悟ができていますから。
安心してください。
(いきなりトップギアの突き上げを薫に対して行いつつ、竜は身体をびくびくと震わせる。
ペニスも精子を出そうと太く大きく勃起させつつ、薫の奥を突き上げる)
僕も……大好きです……。
薫……愛しています……。
(風呂場にシャワーではない水音を響かせつつ、一心不乱に腰を振る。
精子の混じっている先走りを薫の膣内に漏らしつつ、舌を咥内に潜り込ませ、更に粘膜を密着させる)
698 :
薫:2010/07/11(日) 03:20:13 ID:Gkb4WTHu0
(竜に揺さぶられながら吐息を漏らして)
(二人の愛液が腿に伝うのを感じながら)
…ッァ、竜の覚悟…って…っぁン…ちょっと心配…ッァン
…ッァあ!…ちょ、っと…激しいッ…壊れ、ちゃ…うっ…
(必死に竜にしがみ付きながら竜の体温を感じ)
…も、ダメっ…竜…っ…イッちゃい…そう…ッ…ッァ
(水音を聞きながら火照った身体を震わせて)
(お互いに舌を触れさせて貪るように口付けし)
…ン、ふぅ…ァ…っぁ…ン…私も、愛してる…っ…ッァ…
699 :
竜:2010/07/11(日) 03:30:17 ID:hT1vbupxO
僕はそんなに信用ならないんですか?
もう……そうまで言うなら、本当に孕んでもらいますよ?
(肌を様々な液体で湿らせつつ、更に腰を突き上げる。
突けば突くほど濡れていくのを感じつつ、薫の口を塞いだ。
先程の答えを言わせず、なにがなんでも孕ませようとしているようにも思える)
僕も……出しちゃいそうです……。
一緒にイキましょう。
愛している気持ちは、変わりませんから。
(それっきり、竜は目を閉じて、声を閉ざす。
先ほどよりも吐息は荒くなり、ペニスも堅くなる)
くっ、……!
(小さく声を漏らし、強い突き上げを与えると……解放されたペニスが、精液を薫の中へと吐き出す。
何度も脈動し、入り口を押し広げつつ、愛あるセックスに身を委ねた)
700 :
薫:2010/07/11(日) 03:38:00 ID:Gkb4WTHu0
(竜の言葉に答えようと口を開こうとするが塞がれ)
…ンッ!…っふ…ァ…ンん…っ…
(息が出来ずに苦しそうに眉を顰めるが、快感に身体を震わせ)
(竜が突き上げるたびに膣を反応させるように、きゅんと絞めて)
…はァ、はぁ…ッァン…っぁ…う、ん…一緒に…ッァ…
(さっきよりも激しくなった動きに身体を仰け反りながら)
(竜のペニスから熱い液体が出ると同時に、膣をきゅうっと絞めて絶頂になり)
…ッァ、あァンッ…りゅッ…ッァ…愛してる…っ…ッァ…
(しばらく身体をビクビク痙攣させながらペニスを感じ)