【最低5行!】長文でスレエッチ!11【遅レスOK!】
今日は私の予定変更に付き合っていただき、ありがとうございました。
昨日急に声を掛けたから、孝幸さんに無理をさせていないとよいのですが;
時間は眠くなるまでということで、少し早めに終わらせるつもりで考えておきましょうか?
今日はアウトドアな事をしようと思っていたのですが、普通にお部屋でまったりする方がよいかな?
無理はしていないので大丈夫ですよ。寧ろ、詩織さんからお声を掛けていただけて嬉しいです。
せっかく時間がある日ですし、詩織さんのしたいことをやりたいですw
徐々に乗っかっていくので書き出しなんかはお願いしたいなと思います。
眠くなったら、早めに声を掛けるようにしましょうね。
これまでにやったことのない内容で、かつ自分がちょっとやってみたい内容にしましたw
ちょっとずつ書き出しをしてましたので、もう少しだけお待ちください。
書き出しをした後で、スレ立てをしてきますね。
了解しました。互いに無理の無いようにしましょう。
どんな内容なのかすごく楽しみです。書き出しお待ちしています。
(待ちに待ったGWの初日。仕事や日常生活を忘れて遠いところへ行こうと車で山間のオートキャンプ場へと向かう)
(ドライブも兼ねて景色が良い道を進み、途中手作りのお弁当で食事休憩もして)
(いざキャンプ場へ到着してからは、二人砂埃にまみれながら慣れないテントやターフを設置してゆく)
(高層の建物のない空は青く高く、土や草の匂いが混じった空気は新鮮で、見るもの触れるもの全てが物珍しくて)
(身体を動かしてやりなれぬ事を行った疲労と、普段以上の旺盛な食欲で夕食のバーベキューの食材は見る見る減ってゆく)
まだ8時なのにもう真っ暗だね…。さすが田舎。
(キャンプ場の共同のシャワーで汗と埃を洗い流しテントに戻ると、まだ早い時間なのに外は真っ暗で)
(封筒型の寝袋を二つ連結して大きな一つの寝袋にした中に二人で入ると、暖かさと疲労と満腹感で急速に身体が重たくなって)
(ほどなくして二人寝息を立てはじめる)
(周囲のテントの人々もすっかり寝静まった深夜、寝返りをうつ孝幸さんの腕が顔にぽすんとぶつかり目が覚めて)
(喉の渇きを潤そうと上下のジャージ姿で寝袋からのそのそと這い出て、真っ暗なテントの中で小型のランタンを灯す)
うー寒い…、風邪引いちゃうかも…
(昼間は暖かかったものの山の夜はさすがに寒く、身震いをしながらヒーターのスイッチを入れると)
(テントの中はたちまちに暖かくなるが、今度は風がテントを煽るパタパタという音が気になってしまい)
変な時間に起きちゃったな。もっかい眠らなきゃ…。
(寝袋の上で膝を抱えて、水筒の水を飲みながら不安そうに呟く)
【とりあえず場の雰囲気だけわかるように書き出ししました。返しは適当にお願いします】
んん…
(心地の良い疲労感と満腹感に包まれ熟睡していたが、喉の渇きを覚えもそもそと起き上がり)
(狭いテントの中にいることに一瞬首を傾げるが、すぐにキャンプに来ていることを思い出し)
あれ…?詩織、起きてたの…?
(目をごしごしと擦り大きく欠伸をし寝袋の中から抜け出す。起き抜けの身体はひんやりとした外気に身震いをするが)
(ランタンの暖かな光りに徐々に慣れていき)
まだこんな時間なんだ。
(時計を見ると寝入ってから大分時間が経っていたことに驚き、耳をすますと風の音と虫の歌声が微かに聞こえ)
(詩織さんから水筒をもらい、水を一口飲みふぅと息を吐く)
眠れなくなっちゃった?
(不安げに膝を抱える詩織さんの横に擦り寄り身を近づけ、小さな肩に腕を回しぽんぽんと軽く叩く)
>>932 【昔はあったような気がしますね。ロッジ系なら今でも残っているのかな?】
【ひとまず短めですが無難な感じでレスをしていましたw】
【キャンプは楽しそうと思う反面、虫が苦手なので中々実際には行こうと思えませんw小中学生の体験学習以来行ってないと思います】
【スレ立てありがとうございます!】
一度目覚めて眠れそうになくって…。
静かすぎて、暗すぎて、やっぱり落ち着けないみたいで。あと風の音が怖くて…。
(狭く薄暗いテントの中で膝を抱え込んでいると、自分がますます小さな存在になった不安感で胸がいっぱいになり)
(そんな自分を落ち着かせるように肩を抱かれると、普段は見せないような気弱な表情で孝幸さんを見つめて)
もう他のテントの人もみんな眠っちゃったみたいだし、明日もあるから私達も眠らないとね。
孝幸にぎゅーっとしてもらったら、安心して眠れるかも…。
(孝幸さんの腰に両腕を回して甘えるように胸板に顔を埋め、すーっと深く息を吸い込んで孝幸さんの匂いを取り込むと)
(だんだんと昂ぶった気持ちが落ち着いてきて、顔を上げてにこりと微笑んだ瞬間に)
きゃあっ!
(いきなり強い風が吹いて煽られたテントが大きく揺れ、驚いて声を上げながら孝幸さんに抱きつく腕の力を強めて)
やっぱり怖いよぉ…。孝幸ぃ…。
(孝幸さんの正面に回りこんで、ぎゅっと首筋に抱き着いて)
>>934 【最初はロッジやバンガロー設定にしようかと思いましたが、何となく狭いテントの中でいちゃいちゃしたいなーとw】
【テントの雰囲気を出そうとしたら、なかなかエッチな感じになりませんね;】
【夏のキャンプだと虫が多いけれど、今の時期だとあまりいないらしいですよwでも夜は寒いでしょうね】
【アウトドアの経験もなくテントに泊まったこともないので変な点も多いでしょうが、許してくださいねw】
はぁ…全く、今日は一段と甘えん坊さんだね。
(ため息を吐きながらもその表情は綻んでいて、普段見せない弱気な表情に胸がときめき)
(胸元に擦り寄る詩織さんをしっかりと抱擁し、髪を梳くように撫でながら胸の中で抱き締め)
んっ…そろそろ寝ないと…おっと
(一際大きな風の唸り声が響き、気を取られている間に詩織さんが抱きついてきて)
(顔の直ぐ横に詩織さんの髪が当たり、ふわりと爽やかな石鹸の臭いが香り)
はは、意外と怖がりなんだね。じゃあ…んっ…
(頬に手を当て正面に詩織さんの顔を向けさせるとそっと唇を塞ぎ背中に腕を回し)
んぅ、ちゅ…んっ…
(周りに音が漏れないよう柔らかく唇を何度も食み、輪郭をつぅっと舌先でなぞり)
ぷちゅ…ちゅう…
(口内で緩く舌同士を擦り合わせ、首を捻りながら唇を押し当ててキスを味わい)
(ゆっくりと唇を離すとしっとりとした詩織さんの唇に指先をツンと押し当て)
怖いの無くなった…?
(少し照れ臭そうな微笑みを浮かべながら、手の平で背筋を撫で上げて)
>>936 【前回や前々回もですが、最近回りに人がいるかもって感じのシチュが多いですねw】
【もうちょっと責めてみようかなとも思います。詩織さんには頑張って声を殺してもらいますねw】
【只でさえ枕が変わると寝つきが悪くなるので、テントで寝たらきっと朝まで寝れませんw】
【こちらも似たようなものなので互いに想像で補っていきましょう】
【この間ちょっぴりとしか出来なかったから、あそこ舐め舐めしたいですw】
(暖かくて大きな両の手の平に頬を包み込まれ、涙ぐんだ目で孝幸さんをじっとみつめて)
んちゅ、ちゅ…
(ゆっくりと顔が近づいてくると瞼を閉じて。孝幸さんの腕の中で緊張が解れて体から力みがとれてゆき)
(いつも以上に優しく柔らかな口付けに目尻が下がり、唇を舐め上げられると唇を小さく開いて)
ちゅぷ…ちゅく…
(忍び込んできた舌に舌を絡め、ぬるりとした熱い舌と柔らかくしっとりとした唇を堪能して)
(唇が離された代わりに指先を押し当てられ、少し寂しそうに孝幸さんを見上げて)
まだ少し怖いな…。
(Tシャツとジャージの上からでも、孝幸さんの手が背中を撫でる感触ははっきりと伝わってきて)
(胸の奥で燻る不安が消えてゆくと同時に、身体が少しずつ熱くなってゆくのを感じ)
でも孝幸さんがこうして一晩中抱きしめてくれてたら大丈夫かも…。
(はにかむ孝幸さんを見上げる目元はとろんと潤み、ランタンの光が二人の顔をぼんやりと照らし出す中で)
(孝幸さんに圧し掛かり後ろへゆっくりと倒して、そのまま馬乗りになって)
ちゅ、んっ…ちゅぷ…
(身体の奥からこんこんと湧き出る情欲を抑えきれず、唇から首筋へとキスの雨を降らせてゆく)
>>938 【暖かくなってきたので積極的に屋外に出ようかとw小心者なので「人がいるかも」レベル止まりですがw】
【堪えきれずに自分から押し倒してしまいましたw今日は声や物音を立てずに頑張りますからw】
【私も実際にはテントと寝袋じゃ眠れないと思います;絶対に風邪を引くでしょうし】
【は、恥ずかしいなぁ…。いっぱい舐めて気持ちよくしてくださいね?】
んんっ…じゃあ、怖くなくなるまでこうしててあげる…
(段々と情熱的になっていく口づけに翻弄され、されるがままに後ろへと寝転び)
(身体の密着させたまま身を捩るとジャージが擦れ合う音が静かに響き)
(強い風の音は時折テントを大きく揺らすが、返って外に音が漏れないという安心感も生まれ)
はぁ…キス、やらしい…んぅ…
(首筋や唇に降りかかるキスを強引に奪うと後頭部に手を当て唇同士を深く密着させ)
ちゅぷ、ぢゅる…くちゅ…
(熱くなった舌先を深く絡めあわせ、唾液を溜め込みわざと音を立たせ)
(突き出された舌を何度もしゃぶり吸い上げ、夢中で唇を求め合い)
(背筋を撫でていた手の平はいつの間にか下半身に伸び、ふっくらとしたお尻を撫で回しており)
ちゅぶ…はぁ、詩織…ここにもちゅーしてあげよっか…?
(唇をゆっくり離すと唾液の糸が何本も引いては消えて、テントの中に互いの獣染みた荒い息遣いが響き)
(お尻を撫で回していた手をジャージ越しの秘所へと伸ばし、円を描くように摩り)
(すっかり発情しきった眼差しを詩織さんへ向け、ぺろりと舌なめずりをする)
>>940 【冬眠から覚めた熊のようですねwでも、いつかやる痴漢シチュではがっつり人前でやりますからねw】
【互いにジャージって何だか学生同士っぽくてちょっとえっちぃですwでも、気持ち良くなったら声を押し殺しながらもいっぱい喘いで欲しいなぁ】
【寝袋ひとつで旅を出来るバックパッカーの方を尊敬します。多分、一日野宿したらおめおめと帰ってきちゃいますw】
【腰振っていっぱい擦りつけてくださいね?この間の残業シチュの汗まみれエッチ、すっごく興奮しちゃいましたw】
んぷ…、ちゅ…。やらしいのは…孝幸だよ…んっ…
(頭を抱えこまれて唇同士を擦り付けあい、唇の端から溢れ出た唾液が二人の口元をとろりとてからせ)
(舌に吸いつかれると唇を離すことができずに、鼻で荒く呼吸を繰り返して)
(尻肉を揉みまわす手の動きに合わせて、孝幸さんの上で身体をくねらせて股間を刺激し)
(狭い空間の中は、風で煽られたテントの布地がぱたぱたと揺れる音と唾液の音が反響して)
(仄かな明かりが二人の身体を照らし、その影をテントに映して、淫靡な空間を演出する)
え、ちゅー…。そこに…?
(唾液を纏った唇が動き言葉を紡ぐ様子を蕩けた視線で見つめ、服の上から秘裂を撫でられると腰をくねらせて)
はい…。お願いします…。いっぱいちゅーして怖くなくならせてください…。
(身体を起こして、上半身はそのまま下のジャージと下着だけ脱ぎ下ろすと、既に身体の奥は潤みを湛えており)
(頬をほんのりと赤らめて孝幸さんの腰の位置で跨り、ゆっくりと前へ進み出て)
(荒い孝幸さんの呼吸が吹きかかる位置にくると、恐る恐る腰を下ろしながら)
詩織のおまんこ、いっぱいちゅーしてください…
>>942 【冬眠明けの飢えた熊さんのように襲い掛かるかもしれませんよ?痴漢シチュはぎゅうぎゅうの満員電車でお願いしますね】
【ジャージでえっちは新鮮ですね。白スク水ならあるけれどw】
【絶対に声が漏れちゃうだろうから、タオルを咥えて声を出さないように頑張りますねw】
【二人ともアウトドアは不向きみたいだから、また次の機会はちゃんとした建物に泊まりましょうねw】
【前回舐められたときは、きっと汗とか愛液以外の味もするんだろうなと思って、それがすごく恥ずかしくて…】
んんっ…詩織の太もも、気持ちいい…
(晒された大腿部に頬をすり寄せ揉みほぐすように撫でながら何度も唇を吸いつかせ)
(鼻先に濃厚に漂う牝の匂いに頭の奥がクラクラし、口内に自然と唾液が溜まり)
はぁ…すごいぐちょぐちょ…それにすごいやらしい匂い…
(赤く湿った舌を突き出し荒く呼吸をし、我慢出来ない様子で唇を近づけ)
ちゅる、ちゅぶ…
(溢れ出る愛液を掬うように舌を動かし、閉じた割れ目を解していき、濃厚な味に既に思考は蕩けきり)
(普段ここで自身のモノを深く咥え込んでいると想像するだけで身体の芯は熱くなっていき)
ちゅぷ…ちゅう…んぅ、おいし…
(薄く微笑みながら割れ目に何度も口付けを送り、吸い付く度に舌がぬめりと動き入り口を広げ)
(荒い吐息を絶え間なく吐きかけて)
はぁ…もっと、いっぱいちゅーさせて…?ぢゅぷ、ちゅぶ…
(腰を掴み深く秘所を押し付けさせ、熱い舌先をぐちゅぐちゅと押し当て皺を伸ばすように舐め上げ)
(とろとろと愛液を零す蜜壷に舌先が当たると先端を尖らせくちゅりと押し当て)
んぢゅっ…ぢゅぼっ…
(舌を突き入れると肉壁をほぐすように首を揺らしかき混ぜて、溢れる蜜を舌先で掻き出し)
(もっと、とせがむように尻肉をむにゅりと掴み上げ腰を前後に揺らすよう促す)
>>944 【ヨダレだらだらになるまで弄ってあげますから、連れ出した先ではわんこさんの時みたく求めて欲しいですw】
【我慢してる詩織さんをたっぷり激しく犯したいですw最初は手探りでしたがすっごく興奮してきちゃいましたw】
【たまにはこういうのもって感じですねw今度遊ぶ時は件の痴漢プレイかわんこさんをやりたいです】
【それを想像したら滅茶苦茶興奮しちゃいましたw本当は対面座位で締めようかと思ったのですが、そのまま激しく貪っちゃいました】
はぁっ…んあっ…
(内腿を生えかけのヒゲをざらりと擦り上げ、唇が吸い上げるたびに小さく薄っすらと赤い痕が肌に残り)
(孝幸さんの呼気が露出した肌を擽り、繰り返される荒い吐息に自分の興奮も否応なしに高まって)
はぁん!あっ…ぁぁ……
(舌を突き入れられた瞬間に甲高い声を漏らし、自分自身の声の大きさに驚いて慌てて口元を押さえ)
(膣口を抉じ開けるような舌の動きに合わせて小さく首を振ると、その度に下ろした髪が乱れてゆく)
んっ…あぅ…、くぅっ…気持ちい…
(瞼を閉じてぎゅっと結んだ手を口に当てて、膣口を吸われると愛液が止め処なく溢れ出し孝幸さんの口元を汚して)
(舌と唇の熱さ、肌に吹きかかる吐息の湿り気を性器で感じ取ると、身体の奥深くが蕩けそうなほどの高熱を帯びて)
ちゅー、もっとちょうだい。とろとろおまんこ、可愛がって…?
(腰をつかまれると、快感で力が抜けかけた身体を自分では制御できず、股間を顔面に深く押し付けて)
(表面の割れ目を丹念に舐め上げられるとぴくんと腰を跳ね上げ、体勢が崩れて片手を後ろにつき)
んあっ…、はぁっ…。舌ちんぽに…犯されてる…。
(再び舌が侵入して、膣襞を擦り上げて。快感に身体の震えが治まらず、手で声を必死に殺しながら)
(腰は刺激を求めて自然と前後に揺らめき、孝幸さんの導くがまま顔面の上でくいくいと動いてゆく)
>>946 【背後からいっぱい弄ってくださいね。電車内でのお預けの時間が長いほど、その後激しく求めちゃうと思いますw】
【周囲には子供連れもいるかも…なんて考えると妙な背徳感がw最後まで二人ともジャージの上は着たまましたいです】
【たまーにならw今度長時間なら孝幸さんのお好きな方をやりましょうか?】
【そういう描写を入れようか迷いましたが、結局恥ずかしくて入れられませんでした;あ、結局対面座位しませんでしたねw】
はぁ…詩織のおまんこ汁、すごい濃い…舐めきれないよぉ…
(綺麗にしようと舐れば舐るほど膣奥から濃厚な愛液が染み出して来て)
(艶かしい味わいに喉奥が焼けるような感覚に陥りながら膣壁を穿つように舌を出し入れさせ)
んぅ…んぢゅ…ぢゅるるっ…
(舌を突き入れたまま唇で割れ目を吸い上げるように引っ張り、唇を離すとヒクヒクと欲しがるようにヒクつく蜜壷を愛しげに見つめ)
詩織のオナニーに使われてるみたい…んぅ、こっちも…
(ぷっくりと膨らんだ陰核をに軽くキスをすると湿った熱い唇を被せるように押し付け)
ちゅぱっ…ちゅう、クリがちがち…ちゅ…
(敏感な先端に何度もキスをするように吸い付きながら悩ましく腰を揺らす詩織さんを上目で見上げ)
ぢゅう…ちゅぷ…ちゅる…
(口内に唾液を溜め込み舌に絡ませながら陰核に塗りこみ、水音を立たせ吸い上げ)
(口の中が愛液と唾液でいっぱいになると唇を浅く離し、コクンと喉を鳴らし飲み下し)
(見せ付けるように赤い舌をべろりと出し、詩織さんの腰の動きに合わせて舌の腹を押し付け)
こんな欲しそうにヒクヒクさせて…可愛い…
(腰に両腕を絡め顔に恥部を深く押し付けさせ、尖らせた舌をぶちゅりと突き込み)
はぁ、ぢゅぶっ…ぢゅ…ぶちゅ…
(首を揺らし舌を小刻みに出し入れさせ、唇で陰核をこね回し激しく音を立たせしゃぶり始める)
>>948 【激しい詩織さんも魅力的だけど、その前に我慢出来なくなっちゃいそうですw】
【悪い大人の見本ですねw見つかったらプロレスごっことでも誤魔化しましょうw】
【上は着たままっていいですね。イキまくったおまんこ、激しく犯させてくださいね。もう欲しくて堪りません…】
【わんこさんだったら最近焦らしプレイばっかりだったから、うんと激しくザーメンまみれにしてあげたいです。でも、痴漢プレイも魅力的だなぁ】
【でも、前回はすごく濃厚にキスした気がします。二人とも唇腫れちゃってそうw】
だって…、だって孝幸が舐めるから…どんどん濃いお汁が溢れ出すの…
(腰を前後に小さく動かし、時折円を描くようにくねらせて。舌が膣壁を擦り上げる快感を貪りながらも)
(膣奥はもっと太く長いものを求めて、きゅんと切なげに疼き、熱さとずっしりとした重さを増してゆく)
んっ…はぅ…っく…、あ、ぁぁ…
(舌を埋められたまま膣口を吸い上げられ、一瞬頭が真っ白になって達しそうになるが、その寸前で唇を離されてしまい)
(自分を焦らすように次はクリトリスに吸いつかれ、腰から下が鈍い痺れと快感に支配されてゆく)
はぁっ…あぁ…、クリ…虐めちゃやだ…
(言葉とは裏腹に腰を深く落とし左右に揺すって、クリトリスを中心に秘裂を舌に押し当てて)
(快感に理性を蕩けさせながらも、喘ぎ声が外に漏れださないように口元を押さえる手は緩めず)
(薄目を開けてちらりと下を見ると、愉しげに愛液を啜る孝幸さんの表情が視界に入り、羞恥心が煽られて)
ごめんなさい…、こんなにえっちでごめんなさい…。
(両手が腰に回されると、孝幸さんが窒息してしまうのではと思うぐらいぴたりと口元を股間で塞いで)
はぁっ…おまんこ…気持ちいい…。とまんないよぉ…。
(二点を同時に刺激されると、一気に快感が増幅して。身体を真っ直ぐに起こして身を左右に悶えさせて)
(頭を反らして快感を貪りながら、絶頂の予感に腰の動きは大きく速くなって)
>>950 【時間が限りなくあるならいっぱい焦らしてほしいけれど、焦らされすぎるとその日のうちに解消できなくなるし;困ったものです】
【大人のプロレスは下半身丸出しなんですねw真似されたら困っちゃいますw】
【きっと寒いから最小限の脱衣でw上ジャージの裾から手を潜らせて、ぎゅっとおっぱいを掴んでほしいです…】
【私ももう苦しいです。今貫かれたらすっごい声出ちゃいそう…】
【その2つなら当日までゆっくり考えていただいて大丈夫ですよ。ただ、どちらにしても激しくなりそうですねw】
【孝幸さんのキスは激しいから、本当に唇腫れちゃいそうだなーとw】
んぅ…クリ気持ちいいんだ…?お汁溢れて…ぢゅる、お漏らししてるみたい…
(火傷しそうな程熱くなった膣奥を舌先でぐりぐりと抉り、陰核や尿道をぬめった唇がねっとりと舐り上げ)
はぁ…ぐちょぐちょのおまんこ、ずぼずぼ犯したいよぉ…
(濃厚な愛液の味と艶めいた詩織さんの吐息に身体は熱く反応し、ジャージ越しのズボンは大きく膨れ上がり中心にじっとりと染みが出来て)
(ジャージ越しのそこに手を伸ばし軽く触れただけで腰がびくんと跳ね、堪らずゆるゆると扱き始め)
んんっ…んぷっ…ぢゅぶ…
(強く腰を押し付けられ息苦しさを感じながらも、夢中で快感を貪る詩織さんの姿にひどく興奮し)
(口を大きく開き秘所に大きく被り付き)
んぢゅっ…ぢゅぶっ…ぢゅう…
(舌先で陰核の皮を解しゆるゆると捲り、直に舌で嬲り上げ頬を窄め吸い上げ)
(唾液をたっぷりと塗り込みながら舌の先端でこね回し、くりくりと押し潰し)
(絶頂に導くように顔を揺らし刺激を与えながら、いつの間にか手はズボンの中に潜り込み)
(熱く滾った幹を扱き、奉仕と自慰に没頭する)
>>952 【没頭すると時間を忘れてしまうので難しいですね;】
【プロレスという割に寝技ばかりですしねwもうキャンプ場にいられませんw】
【イク前に犯しちゃおうか迷いましたけど、クリも虐めたかったので続行ですw1回入れたらきっともう止まりません…】
【次回までに考えておきますね。次回はがっつり激しくしちゃいますw】
【詩織さんだってそれに応えてくれるじゃないですかwディープキスしてるだけでも勃起治まらなくなっちゃいます】
あんっ…はぁん…
(舌と唇の愛撫に身体は連続して震え、堪えきれずにジャージの上から自分の乳房をぎゅっと握り締め)
んっ…はぁ…、犯して…、おまんこ犯して…。ぅぅ…
(今すぐにでも身体の奥深くまで熱い塊で貫かれたい、そう願いつつも今与えられている快感から逃れられず)
(自分から腰を前後に動かして、孝幸さんの顔を愛液塗れにしてゆき)
はぁん!あっ…ぁぅ…
(じゅるじゅるという水音と共にクリトリスに吸いつかれ、電気のような鋭い快感が脳天を直撃し)
(首元を晒すように背中を仰け反らせ、ぴくんと大きく震えて)
イク…あ…イク…、それ…ヤバイ、う…ぅぅ・・・・
(ジャージの袖を口全体に押し当てて、口の端から零れた唾液が袖口に染みこみ)
(クリトリスを押し潰される快感の余韻が漂う中、顔全体で膣口を揺らされて、呻き声を上げながら絶頂して)
(ぴくんぴくんと連続して身体を震わせると、快感の深さに動けず、そのまま孝幸さんの顔の上で身体を硬直させて)
(自分の快感に没頭するあまり、背後で孝幸さんが行っていることには気付かないままで)
>>954 【眠気は大丈夫ですか?私は少し眠いけど、まだ挿入してもらってないから…という気分です】
【前回もお話したけれど、その配分の加減が難しいですw】
【プロレスで思い出しましたが、いつかセックスバトルスレで孝幸さんと対決してみたいですw】
【一度イっちゃったから、後はイキっぱなしになっちゃうと思います。気持ちいいけど苦しいです…】
【もし電車にするなら、二人とも名無しでやってみたいです。ト書きも男・女で】
【私なんて、ひどい時には孝幸さんの名前見るだけで発情しちゃうんですからねっw】
【現在477KBですね。さすがに今日中に容量オーバーにはならないと思いますが…】
んんっ…はぁ、はぁ…
(詩織さんの身体が強く打ち震えて絶頂したことを悟るとゆるゆると動きを緩めていき)
(肩で呼吸し息を整えながら詩織さんを見上げ、口の周りについた愛液をゆっくりと舐め取り)
んんぅ…良い感じに解れたかな?ちゅう…
(しっかりと腰を抱き、割れ目に深く口付けをすると詩織さんを寝袋の上にそっと降ろし)
(うつ伏せになった詩織さんの後ろでズボンを下着ごと脱ぎ捨て、痛い程いきり立った肉棒が弾け出して)
(腰を掴み高く掲げさせ、熱い亀頭をトロトロの割れ目にぐちゅりと押し当て)
イキまくったおまんこ、すごい気持ち良さそう…んんっ…はぁっ…!
(既に身体の自制は利かず、ヒクつく割れ目に先端を突き立て一気に腰を突き入れ)
(熱く蕩けるような快感に思わず声が漏れ、全身をビクビクと震わせて)
あぁ…はぁ、すごい…中、熱くて…あぁ…はぁ、いい…良いよ…
(待ち侘びた快感に肉壁を擦り上げながら幹は激しく脈打ち、硬さと熱さを一層増し)
(降りきった子宮口を嬲るようにぐいぐいと亀頭を膣奥に飲み込ませ、腫れ上がったカリ首が過敏になった部分をぐちゅぐちゅと擦り)
(打ち付ける度に泡立った愛液が結合部から零れ、イキ果てた詩織さんの身体を慰み物のように犯し)
>>956 【もう興奮してそれどころじゃないですwこのまんまじゃ寝るに眠れませんw】
【あのスレ好きなんですよwただ、需要が無いのか以前は募集してもほとんど人がこなくてw】
【イキまくってるおまんこ使わせてくださいね。激しくしすぎるとこっちもへばっちゃうかもですがw】
【それも新鮮でいいですねw知らない人相手と思うと余計に背徳感があります】
【急に詩織さんを呼び出す時がまさにそれですwなんでもない伝言見ただけでゾクっときちゃうんですw】
【何KBまででしたっけ?結構使ってますね】
はぁ…、んっ…はぁ…
(絶頂した後の余韻にぼんやりと浸り、ぼんやりとテントの天井を眺めながら深呼吸を繰り返す)
(テントの中の空気は冷たいものの、興奮と快楽でびっくりするほど身体は熱く、肌もほんのりと色づいて)
(孝幸さんが口の周囲を舐め回す仕草を見て、溢れ出させた愛液の量に改めて驚き)
んっ、あんっ…
(もう一度秘裂を舐められて、甘い声を漏らし。されるがまま寝袋にうつ伏せになり、だらんと手足を投げ出して)
(腰を掴み上げられたかと思うと、次の瞬間には一気に奥まで身体を貫かれ、その瞬間にか細い声を漏らし)
あ、はぁ、ああっ…。すごい…こんな深くまで…
(顔を横向きにして寝袋に押し付けたまま、背中を弓なりに反らして、そのまま静止する)
(身体の奥深くでペニスがぴくんと震える感触と、それに反応して膣肉がきゅうっと引き締まるのが自分でもわかり)
(熱くとろとろになった膣肉がペニスの形に馴染み、そのまま象るように全体をねっとりと包み込んで)
あっ…はぁっ…、そんな…また…イっちゃう…
(腰を打ち付けられるたびに尻肉がたぷんと揺れ、肉と肉がぶつかる音がテントに響き)
(カリ首が襞を巻き込み擦り上げると、ぞくぞくとした快感が湧き上がり、頭の中が一気に飽和して)
ああっ!はぁん…
(膣奥を亀頭が小突いた瞬間に意識が真っ白になり、ぎゅうっと膣肉がペニスを奥へと引き込み)
(ぴくんぴくんと背中を震わせながら腕を闇雲に伸ばし、枕代わりにしていた丸めたタオルを掴んで口元に押し当て)
あ、あっ、ああんっ!
(堰を切ったように喘ぎはじめると、くぐもった小さな声がタオルから漏れ出てくる)
>>959 【上手にできるかは別問題ですが楽しそうだなとwリング名つけてノリノリな感じで対決してみたいですw】
【いっぱい使ってくださいね。じゃないと私も欲求不満で眠れなくなっちゃいます…】
【孝幸さん相手だと最後はいちゃいちゃになってしまうからwたまには赤の他人として快楽を追求するのもよいかと思って】
【不思議ですよね。エッチな内容じゃないのに、伝言見ているだけで身体が反応しちゃうから】
【Janeだと一番下に表示されます。500KBぐらいですね。実際にオーバーしたら書き込めないはずです】
はぁ…あんま声出すと誰かに聞かれちゃうかもね…
(必死に声を抑える詩織さんの耳元で意地悪に囁き、それでも腰の動きを止めず)
(大きく腰をグラインドさせ、蜜壷全体を舐りまわすように出し入れを繰り返し)
(原型が分からなくなるほど蕩けきり、しゃぶりつくように締め付ける感覚に腰は激しく動き)
(熱い屹立の形を思い出させるように小刻みに腰を打ち付け快感を煽り)
詩織のせいで、もうこんなに勃起しちゃったんだよ…?責任取ってくれるよね…
(深く腰を押し付け、味あわせるように膣奥をぐりぐりと抉り、上体を覆い被せさらに深く腰を突き入れ)
(シャツの裾から手を忍び込ませ、じんわりと汗ばんだ乳房をきゅうっと掴み、こねるように両手で揉み)
(指先で硬く尖った先端を捉え、指の先でくりくりとこね回して)
はぁ…中すごいキュウキュウ締め付けてくる…何回イってるの…?
(耳元で煽るように問いかけながら乳房を揉みしだき、震わすように腰を揺らし)
(ビクビクと痙攣する膣奥に腫れ上がった亀頭を咥え込ませ締め付ける蜜壷をぐいぐいと押し広げて)
>>961 【互いに挑発的な感じでしたいですねw欲しがった方が負けだと引き分けになっちゃいそうですけどw】
【テントの中ってことを忘れちゃいそうですw一応、5時を目安にしようかと思います】
【欲望のままに蕩けきった詩織さんを犯したいです。でも、やっぱりキスはしたいなぁw】
【会えない時なんかは前のログをおかずにしてしまうことも多々ありますw】
【長文スレだけあって結構容量食いますね。万が一、書き込めなくなったらいつもの待ち合わせ場所に退避しましょう】
ん…ぁ…はぁっ…
(耳元に吹きかかる生暖かな吐息に膣肉の締まりは強まり、自分の声を咎める言葉を受けて苦しげに孝幸さんを見つめる)
(声を上げる代わりにつきこまれる度に大きく目を見開き、腰を引かれる度に眉を顰めて)
(喉の奥から低い唸りを上げるが、それもタオルで口を塞いで漏れ出さないようにして)
ん…んぐ…、ぅ…ぅぐ…、んんんっ!
(膣奥を揺すぶられると体中から汗がぶわりと吹き出し、すぐ背後に孝幸さんの気配を感じながら身体を大きく震わせて)
(その瞬間にぎゅうぎゅうとペニスを搾り上げて、次の瞬間にはがくんと身体から力が抜けて)
んっ…はぁっ…はぅ…うっ、んんっ…
(裾から忍び込んできた手が乳房を掴み上げると、膣肉が反応して再び蠢いて)
(膨らみきった乳首を捏ね回され、ビリビリとした刺激と強い快感が体中を支配し、呼応してペニスを締め付けて)
はぁん…あぅ…、もう…何回イったか…わからない…。あ…また…
(何度も何度も絶頂する淫らな身体を恥ずかしく思うが、一度身体についた炎を鎮めることができず)
(膣奥深くを小突かれて、尻肉をぎゅっと窄ませながら絶頂して、空いた手は下に引かれた寝袋を掴んで大きな皺を作り)
>>963 【こちらからも積極的に技をかけていかなくちゃ!でも欲しがった方が負けなら、負けてしまいそうな気がしますw】
【5時了解です。少し短めで早くレスしているつもりでしたが、全く早くなっていませんでしたw】
【孝幸さんとだと、どうしてもあまあまなキスをしたくなりますw困っちゃいますね】
【恥ずかしながら私もログを見ながら…】
【待ち合わせ場所退避了解です。一応大丈夫かな?】
んんっ…すごい締め付け…今度からハメる前にいっぱい舐め舐めしてあげる…
(激しい蜜壷の収縮に夢中になり、獣のように腰を振り乱して快感を貪り)
(腰を打ちつける度に肉のぶつかりあう乾いた音が響き、結合部からは白濁色の愛液がどろどろと零れ落ちて)
ふふ、声我慢して可愛い…んぅ、ちゅ…
(必死で口元にタオルをあてがう詩織さんの顔を覗き込み、タオルを取り払うと強引に唇を奪い)
(舌を絡めるように突き入れ、深く唇を押し付けぢゅるぢゅると音を立たせながら唾液を啜り)
(上体を倒し一層深く肉棒が突き入れられ、快感を煽るように乳房に指を食い込ませ揉み回し)
ちゅぶ…牝犬まんこ…たっぷり種付けしてあげる…んちゅ、ちゅぶ…
(唇を深く奪い地面に詩織さんの胴体を押し付け、乳房をきゅうっと掴み上げながら上から押し込むように腰を振り)
(絶頂を続ける蜜壷をさらに責め立て、腫れ上がったカリ首が中を何度も往復し)
はぁ…詩織っ…いくっ…出るっ…出るっ!!
(水音が徐々に早くなり腰の動きも比例して荒くなっていき、ビクビクと全身を痙攣させながら)
(熱い精液の迸りを膣奥にどぴゅどぴゅと吐き出して子種を注ぎこみ)
(それでも足らず、射精を続けながら夢中で腰を揺らし蜜壷に精液を塗りこんでいく)
>>965 【最初は互いに軽く煽り合いながら段々我慢出来なくなって、最終的に濃厚に絡んでそうですw】
【もうちょっとしたい気持ちもありますが、タイピングが怪しくなってきました…w】
【詩織さんがちゅーが上手なのが悪いんですw】
【詩織さんが一人でと思うと、すごく愛しくなって押し倒したくなっちゃいます】
【ギリギリ平気そうですね。描写する分、容量も意識しないといけないんですね;】
あぅ…はぅ…ぅっ…
(絶頂してもまだ孝幸さんの突きこみは続き、高く掲げていた腰もだんだんとずり下がってきて)
(強く寝袋を握りしめ、涙をぽろぽろと溢れさせながら、高みへと追い詰められるのを堪えてゆく)
はぁ…ん、んちゅ…
(興味深げに自分の顔を覗き込む孝幸さんを虚ろに見つめ返し、タオルを奪われ唇を塞がれ、息苦しさで目を見開いて)
ん、ちゅ…はぁっ…あぁん・・・
(唇の端から声が漏れると同時に唾液も溢れて、口腔を舌で犯されると意識までぐちゃぐちゃになり)
(ジャージがずり上がり背中を半分以上露出して、乳房をぐにぐにと強く揉まれた刺激で小さく達して)
んぷ、ぢゅぷ・・・んくっ…
(ほんの僅かに腰を突き出し身体は寝袋に押し付けられ、ひしゃげた乳房に強く指が食い込み)
(上から下へと身体を突き刺されると快感から逃れようがなく、頭を上げて髪を左右に振り乱し)
(膣襞が擦り上げられる快感に唾液を垂らし、身体の下の寝袋を汚して)
あっ…あぁ・・・イク…孝幸…、孝幸っ…
(膣奥をずんと突き上げられたと同時に深い深い絶頂が襲ってきて、意識が真っ白になって)
(精液を搾り尽くそうと激しく膣肉が締まるが、そこでまた膣奥を揺すぶられて、がくんと身体が跳ね上がって)
>>967 【正直勝ち負けはどうでもいい…なんて言っちゃいけませんねw】
【忙しくて疲れてらっしゃるんですね。この次のレスで最後かな。辛かったら私のレスを待たずに落ちてくださいね】
【孝幸さんのちゅーが悪いんですwずっと舌を絡め続けたくなっちゃって、身体が反応して…】
【押し倒してもらったら一人でする必要がなくなって…なんて考えてしまいましたwいつも孝幸さんにはお世話になってますw】
【「いろんな設定で」というスレがいつも容量オーバーになりますね。シチュスレ等では容量オーバー見たことないなぁ】
くっ…はぁっ…はぁ…
(びくびくと身体を震わせ子種を注ぎ込み、ようやく痙攣が治まると身体の力が抜け)
(詩織さんと一緒に寝袋の上に横たわり、自然と腕が伸び詩織さんをきゅっと抱き締める)
もう、詩織イキすぎ…すごいよ…
(まだキュウキュウと搾り取られる感覚に身体を震わせながら汗ばんだ額を詩織さんにすり寄せ)
(ちゅ、ちゅ、と頬や唇に愛しげに何度もキスを送り)
んっ…怖いの治まった?それとも、まだ…?
(肩に顎を乗せ詩織さんの顔を覗き込みながら訊ね、意味ありげな間を置き乳房をきゅっと掴み)
怖いのなくなるまで、ずっとこうしててあげるからね…?
(後ろから詩織さんをきゅっと抱き締め、呼吸を置きゆっくりと唇を重ね合わせた)
>>969 【攻め気味の詩織さんも大好きなので、堪能したら押し倒しちゃうと思いますw】
【丁度眠気が強くなってきました;詩織さんの次のレスを見てお返事したら休ませていただきます】
【詩織さんだって、ちゅーしながら欲しがって…いっぱい虐めたくなっちゃいます】
【詩織さんがオナニーしてる時に押し倒して、キスしながら正常位でずぼずぼしたいですwこちらこそムスコがいつもお世話になっておりますw】
【やっぱり描写重視だとレスも重いんですね。ギリギリ間に合って良かったです】
んっ…はぁっ…、あぁ…
(身体の奥深くで精液を搾り尽くし、肩を動かしてはあはあと呼吸を繰り返して)
(孝幸さんがごろんと横になると、その腕の中に身を任せるように一緒に身体を横たえて)
ひどいよぉ…、もう何回もイってるのに…
(意識が明瞭になってくると、きゅっと唇をとがらせて不満そうに孝幸さんを見つめて)
(優しいキスの雨が顔に降り注がれると、敏感になりすぎた身体はそれだけで反応してペニスを締め付けて)
あー、そういえば風まだ吹いてるね…
(あの時孝幸さんに抱きしめてもらって以降、全く風の音が気にならなくなっていたことに今更ながら気付いて)
でも…、まだちょっと怖いかも…
(催促するように乳房を握り締められ、肩に載せられた顔の近さにどきまぎしながら返事をして)
ずっとこうして抱きしめていてね。ずっと、だよ?
(自分を抱きしめる腕の力強さにほっとしたような笑みを漏らし、首を伸ばして唇を重ねていった)
>>971 【押し倒してもらうために、頑張って攻めていかないとw】
【本当にちゅーしていると、どんどんとやらしい気分になっちゃって。本当に困るんですw】
【いえいえ、こちらこそ…ってw二人で何をやっているんでしょうw】
【最後に次レスアナウンスしますので、先に落ちてくださいね】
>>973 【二人とも、前戯が無くともキスだけですぐ本番までいけちゃいそうですねw】
【今日もお相手ありがとうございました。疲れ気味でしたが、詩織さんにまた元気をいっぱいもらえました】
【今夜の夜勤ガンバってきますね。詩織さんも連休を満喫してください】
【それでは、お言葉に甘えて先に休ませていただきます。詩織さんをぎゅってして…大好きです…ちゅっ…】
【おやすみなさいませっ】
【孝幸さんとなら、ちょっとキスすれば即ズボ可能ですねw】
【今日は忙しい中長時間ありがとうございました。たっぷりと眠って明日のお仕事頑張ってくださいね】
【少しでも孝幸さんの元気の素になっているといいな。私も孝幸さんに元気をもらったので、それで連休を楽しんできますね】
【全身汚されわんこさんか、痴漢か。次にお会いするときにどちらになるのか楽しみにしておきますね】
【それではおやすみなさい。孝幸さんのお布団に後からお邪魔しますね。愛してる。ちゅ…】