【最低5行!】長文でスレエッチ!11【遅レスOK!】
2 :
伊織:2010/05/23(日) 02:15:51 ID:4zaGAGW5O
涼さん落ちちゃったのかな?
何か失礼があったのなら、ごめんなさい。
3 :
伊織:2010/05/23(日) 02:23:09 ID:4zaGAGW5O
もう10分待ってみて書き込みなければ落ちますね。
4 :
伊織:2010/05/23(日) 02:33:18 ID:4zaGAGW5O
少しでしたが、優しい先輩に癒されました。
ありがとうございました。以下空きです。
5 :
先生:2010/05/23(日) 22:24:17 ID:fnpB7cOR0
クラスの中のグループで、中心の女子生徒で
普段学校では先生に対して冷たく、生意気な口調を吐いているのですが
実は先生とデキていて、毎週決まった日に先生の自宅で飼い慣らされている。
というシチュでやりたいので、募集します。
やるかやらないかわからないですけど、アナル、おしっこ可で
あと、PCである程度描写が書ける方が良いです。
結構過激(暴力とかではなく)な描写もあるかもしれないので、そういうの大丈夫な方も、募集しています。
他にも詳細はお相手が見つかったら決めたいと思います。
6 :
奈緒:2010/05/23(日) 22:38:27 ID:tvQFAcNl0
>>5 先生、こないだの続きからしませんか?
12時くらいまでで良かったらですけど…
7 :
先生:2010/05/23(日) 22:40:37 ID:fnpB7cOR0
いいですよ。
久しぶりです。
前スレの続きからで良いんですよね?
8 :
奈緒:2010/05/23(日) 22:45:14 ID:tvQFAcNl0
はい、先生の書き込みで終わってたから
私から続き書き出しますね
少々お待ちください
9 :
先生:2010/05/23(日) 22:46:16 ID:fnpB7cOR0
わかりました〜。
しかし物好きですね。
よろしくお願いします。
10 :
奈緒:2010/05/23(日) 22:52:21 ID:tvQFAcNl0
きゃうっ!
だ、だめっ…旦那様だめぇ!乳首とれちゃうよぉ!
(白いキャミを押し上げる程、硬く勃起した乳首をキツク引っ張られ、苦痛と快感で顔を歪める)
あふぅ…も、だめぇ…
(束の間の責めを止められ安堵の息をつくも)
え?だ、旦那様…
(またも態度が変わった先生を怯えた瞳で見つめ)
こ、肛門…?いやっ!汚い…です旦那様…
(耳元で囁かれ、そのおぞましい命令にいやいやと首を横に振り)
いや…許して旦那様…
(口では許しを請うものの期待に満ちた先生の顔を見ると頭を垂れ)
だめ…見ちゃいやぁ…うう…
(スカートを腰までめくりあげ、露わになったショーツをずり下げ)
見えちゃう…奈緒の…後ろの穴…うっ…
お願い…撮らないでぇ…旦那様ぁお願いだから…
(震える手で大腿の途中までショーツを下げると
正座して組まれた脚の間からかろうじて窄まりが見えてしまい)
【ちょっとどんな風に虐めてくれるのか好奇心がありましてw
嫌なら遠慮なく断ってくださっていいんですよ?】
11 :
♀:2010/05/25(火) 01:29:54 ID:ERX9KMe10
なりきりの上にマニアックなプレイなんですけど浣腸プレイに付き合ってくれる方いませんか?
私の方は東方プロジェクトの永琳でお相手したいです
12 :
月人:2010/05/25(火) 01:40:46 ID:51z4lMlL0
東方好きなのでやってみたいです
浣腸描写はやったことないですが…
13 :
永琳:2010/05/25(火) 01:45:02 ID:ERX9KMe10
あら、あまり期待しないでいたけど募ってみるものね
月人と言うと私や輝夜が月にいた頃を想定しているのかしら?
14 :
月人:2010/05/25(火) 01:50:00 ID:51z4lMlL0
どういうシチュ希望でしょうか?
自分は月からの先兵が輝夜を発見
月に報告されたくなければ〜みたいな流れくらいじゃないと永琳相手はきついかなと思って(汗
15 :
永琳:2010/05/25(火) 01:55:16 ID:ERX9KMe10
輝夜やうどんげ達には内緒で月に一度位に新薬の効果を試すとか
様々な種類の液体で実験しているという名目で
居候してる地上人の男にさせているという所かしらね
実際には新薬というのは嘘でそれまで使っていた薬と同じ物を使ってたり
単に色々な物で浣腸されてみたいという目的が有るからという事なんだけど
プレイ内容メインならちょっと描写に自信無いですね
ごめんなさい、落ちますね
好きな作品で募集あったので安易に書き込みしてしまいました
ほんとすいませんでした
17 :
永琳:2010/05/25(火) 02:00:12 ID:ERX9KMe10
期待に沿えなくてごめんなさいね
私の方もダメもとで募集してた様なものだから気に病まなくて結構よ
私の方もこれで落ちるわ
18 :
♀:2010/05/25(火) 22:49:35 ID:m52b31r70
ハルヒの朝倉さんかみくるちゃんでお相手してくれる方を募集します。
20 :
♀:2010/05/25(火) 22:57:07 ID:m52b31r70
いいえ、名無しさんでやってくれませんか?
わかりました
シチュや関係など希望するものがあれば教えてください
ぼくは朝倉さんとしたいかな
22 :
朝倉涼子:2010/05/25(火) 23:02:29 ID:m52b31r70
じゃ、名前を変えるわね。
痴漢や尻コキしてほしいんだけど、大丈夫?
ちょっとしたいのと違うかな・・・
痴漢はあまり上手にはできないので
おちます
24 :
朝倉涼子:2010/05/25(火) 23:08:01 ID:m52b31r70
わかったわ、私も落ちます。
大概にしろ情熱
そろそろ需要がないとわかれ
26 :
永琳:2010/05/27(木) 01:24:53 ID:yUO19bsN0
27 :
永琳:2010/05/27(木) 01:41:13 ID:yUO19bsN0
お邪魔したわね
28 :
♀:2010/05/27(木) 15:38:02 ID:n9/axEf40
ハルヒの朝倉さんかみくるちゃんでお相手してくれる方を募集します。
デカ尻尻コキ希望です
30 :
♀:2010/05/27(木) 18:01:20 ID:n9/axEf40
落ち宣言もせずに席を外してたわけね
以下空室です
32 :
♀:2010/05/27(木) 18:17:45 ID:n9/axEf40
落ちます
もう来るなよ
>>15 スカ描写無しでも良いならお願いしたいです
35 :
雫:2010/05/30(日) 22:40:17 ID:JF+qCw0KO
描写重視の遅レスでも大丈夫な方を、以下のシチュで募集します。
野良の子猫♀だったところを、心優しい貴方に拾われ大切に飼われてきた。
感謝や好意を伝えたいが言葉も通じないし、猫の自分に出来ることはしれているため…
毎日、人間になりたいと願っていたら…ある日ほんとに人間の姿になれて…
という非現実的なシチュですが、お相手して頂けませんか?
こちらはややMですが、甘めが好きです。
36 :
雫:2010/05/30(日) 22:53:25 ID:JF+qCw0KO
このシチュやっぱ無理あるかな
諦めます。以下空き。
37 :
友夫:2010/05/31(月) 21:04:28 ID:+KZcIfqb0
じっくりとねちっこいセックスしませんか!
38 :
友夫:2010/05/31(月) 21:25:46 ID:+KZcIfqb0
落ち
39 :
健吾:2010/06/01(火) 22:25:19 ID:oeTwsBtY0
まったり、スレHで感じたい方募集です。
あまり、SFみたいなのより現実的なのが好みです。
40 :
健吾:2010/06/03(木) 23:57:34 ID:d7Pw71QB0
はあー、はあー、もっと強く擦りつけたくなってきたよ。
はあ、あぅっ、いくぞ、あぅ
もっと腰を振ってくれ、おれのあそこにこすり付けてくれよ。
お前のその豊満な肉尻を
逝かせてくれよ
あー、あつくなってるよ。もっとほら・
クリトリス固くなってるんだろ、触っていいか?
もう、出そうだよ・・・なあ出していいか
ああ、おれのザーメンたっぷりかけてやるから
口をあけてみろよ、
こんな感じで続けてやれる方募集です。
シチュの詳細は相談です。
41 :
永琳:2010/06/04(金) 01:07:05 ID:Oktckgpc0
30分まで待機させてもらうわね
希望シチュは
>>15よ
>>34 そこは相手をしてくれる人に任せるわ
42 :
永琳:2010/06/04(金) 01:33:20 ID:Oktckgpc0
落ちるわ
キャラクター気分スレで募集したほうがいいんじゃないかな
このスレは玄人向けであまり人来ない気がする
クラスの中のグループで、中心の女子生徒で
普段学校では先生に対して冷たく、生意気な口調を吐いているのですが
実は先生とデキていて、毎週決まった日に先生の自宅で飼い慣らされている。
というシチュでやりたいので、募集します。
やるかやらないかわからないですけど、アナル、おしっこ可で
あと、PCである程度描写が書ける方が良いです。
結構過激(暴力とかではなく)な描写もあるかもしれないので、そういうの大丈夫な方も、募集しています。
他にも詳細はお相手が見つかったら決めたいと思います。
>>44 ♀?♂?大きな御世話だと思うけど性別はわかりやすく表示した方がいいですよ。
46 :
先生:2010/06/04(金) 23:53:47 ID:dTK6Humv0
>>45 そうですね。ご指摘どもです。
気長に募集中です。
>>46 立候補したいけど希望はPCの人みたいだから無理ですね。良い人と巡り会えるといいですね。
48 :
先生:2010/06/05(土) 00:00:08 ID:dTK6Humv0
描写が書ければどちらでも大丈夫ですよ。
遅くても、しっかり書いて下さるのなら。
49 :
輝夜:2010/06/05(土) 00:01:18 ID:gta1O5kMO
50 :
先生:2010/06/05(土) 00:03:48 ID:dTK6Humv0
そういう時は迷わず言うので大丈夫です。
輝夜さん、よろしくお願いします。
詳細、話してみて大丈夫ですか?
51 :
輝夜:2010/06/05(土) 00:05:55 ID:HwJwkoZKO
>>50 はい。後急に寝落ちしてしまったらごめんなさい。出来るだけ眠くなりましたら言いますね。
詳しくシチュなどを聞かせてくれますか?
52 :
先生:2010/06/05(土) 00:12:05 ID:7mOR+8r/0
まぁ大体書いた通りなんですが
先生の家に入ってきて、調教部屋に入るまでは普段の学校での話し方で良いんですけど
部屋に入ったら、その時からずっと敬語でお願いします。
あと、「旦那様」って言ってほしいです。
書き出しの最初の方は、学校での会話から始めたいです。
学校と先生宅でのギャップが欲しいので、学校での描写というか雰囲気は
ガンガン生意気な感じが良いですね。
ところで、輝夜さんのNGって、何かあります?
あれば教えて下さい。
53 :
輝夜:2010/06/05(土) 00:25:41 ID:HwJwkoZKO
【なるほど・・・なかなかやりごたえがありそうなシチュですね。最後までやりたいけど途中までになりそうかも・・・凍結がありなら凍結してもらいたいです】
【ではお嬢様育ちのプライドが高くツンデレっぽい生徒でも可能ですか?】
(学校ではみんなに人気があり友達も沢山いる輝夜。毎日先生を虐めて楽しむのか日課なのだかそんな輝夜には友達やみんなに言えない秘密を隠していた)
先生って相変わらずだっさいわよね。なんか目つきもいやらしいし気持ち悪いのよ。全く・・・
(放課後残されて二人きりなのだが輝夜は椅子に座り足を組んで座って扇子をぱたぱた扇いでいた。)
54 :
先生:2010/06/05(土) 00:36:19 ID:7mOR+8r/0
(凍結とは?
>お嬢様育ちのプライドが高くツンデレっぽい生徒
良いですね。最高じゃないですか?
あ、輝夜さんには、スリサと制服の種類だけ決めて頂きたいです。
それではよろしくお願いします)
(輝夜の進路相談で、放課後残っているのだが、いつも通り学校では
輝夜に頭があがらず)
なぁ輝夜・・・今先生と進路相談中なんだけど・・・。
目つきもいやらしい・・・って・・・。
もしかしてお前の周りの友達とかにも、そういう風に言ってるのか・・・?
先生の事あんまり悪く言わないでくれよぉ・・・。
ただでさえあんまり評判良くないんだからさ。
(ペコペコしながら輝夜の機嫌を伺う)
あ、そうだ・・・。
これ、今晩のさ・・・その、今晩の予定表なんだけど・・・。
(輝夜にA4の用紙を一枚渡す。輝夜が今晩家に来る際にやってくる内容が書いてある紙。
【最近素行が悪いし、調子に乗ってるので、今日家に来る時はブラ無しで来てね。
あと、先生の家に来るまでにたっぷりお水を飲んで、たっぷり汗をかいて来る様に。以上】)
た、確か今日だったよね・・・?
55 :
輝夜:2010/06/05(土) 00:41:50 ID:HwJwkoZKO
【すみませんがやっぱり眠気が限界のようです。もし良ければ凍結したいですが無理なら大丈夫です】
56 :
先生:2010/06/05(土) 00:43:50 ID:7mOR+8r/0
そうですかぁ。ひじょーに残念です・・・。
凍結とかやった事ないので、また何処かでお会いしたらお願いしますねっ。
57 :
先生:2010/06/05(土) 00:48:49 ID:7mOR+8r/0
凍結も知らないとか
59 :
真琴:2010/06/05(土) 00:58:46 ID:BkPQRmH1O
>>57 こんばんは。
楽しそうなシチュなので挑戦しても良いでしょうか?
当方携帯からなので遅レスですが、描写力などが至らない場合は仰ってくださってかまいませんので。
スポーツ万能タイプのショートカット系少女でも大丈夫でしょうか?
60 :
先生:2010/06/05(土) 01:03:47 ID:7mOR+8r/0
こんばんは。真琴さん。
お願いします。ただスポーツ万能タイプという項目を活かす事が出来るかは保証出来ませんが・・・w
細かいシチュの流れは
>>52を見て頂ければ大体わかります。
61 :
真琴:2010/06/05(土) 01:09:40 ID:BkPQRmH1O
はい、大体把握しております。
どうしましょう?
先生の会話からはじめましょうか?
それとも私から会話書き出しましょうか?
62 :
先生:2010/06/05(土) 01:11:00 ID:7mOR+8r/0
こちらから書き出し始めますよ。
あと、真琴さんのNGを教えて下さい。
スリサと制服の種類も、設定で構わないので、決めて下さい。
わかり次第始めたいと思います。
63 :
真琴:2010/06/05(土) 01:20:48 ID:BkPQRmH1O
スリサは88:62:83。
適度に筋肉もついてるタイプの、スタイルの良い子です。
バスケ部に所属していて、色んな体育会系クラブに助っ人してます。
茶髪のショートカット。
制服はブレザーなんですが、衣替えで上が白ポロシャツに、下がグレー基調のチェックが入ったプリーツスカートです。
NGは大スカとグロなので、おしっこOKです(笑)
電マで強制オナニーとかさせられたいです。
と、要望を書いてみました。
何か制服などで希望がありましたら、遠慮無く書き出しの中で修正してくださってOKですよ!
それでは書き出しお願いします。
64 :
先生:2010/06/05(土) 01:23:17 ID:7mOR+8r/0
了解です。詳しい説明感謝です。
次レスから書き出しますね、よろしくお願いします。
65 :
先生:2010/06/05(土) 01:29:00 ID:7mOR+8r/0
まーたやってるよぉ・・・。
(バスケ部に所属しながらも、陸上、テニス、バレーetcあらゆるサークルに
顔を出し、助っ人をしている真琴)
はぁ・・・顧問に怒られるの・・・俺なんだけどなぁ。
(バレーコート隣に設置されているベンチで休憩しながら友達二人と話している真琴)
何言われるんだろうなぁ。
(少し挙動不審になりながら、距離をおいた所から真琴に声をかける)
あ!まーた助っ人か、真琴。
あのな、いい加減あんまりうろちょろされると困るんだよ。
先生は部活の顧問やってないけど、バスケ部の顧問がうるさいんだよ・・・お前の生徒だろって。
だからなぁ、もうちょっと自重してもらわないと困るんだよぉ。
(真琴の反応を気にしながら、控えめに声をかける)
66 :
真琴:2010/06/05(土) 01:40:51 ID:BkPQRmH1O
(ベンチで友達とにこやかに談笑していたが、バレーのボールを手に取って立ち上がりり)
うん、だからさ。
こーゆー感じでスナップ利かせて打つわけ。
…こーやって!
(ジャンプ一閃、レーザービームのようなスパイクが少し離れていた先生の股関をギリギリかすめ)
お?
あ、センセー居たの?
ごめんごめん、存在感薄いから気付かなかったよ〜!
(決して嫌味などではなく、爽やかな笑顔でボールを拾いながら駆け寄り)
ごめんね〜、当たらなかった?
で、何か用?
67 :
先生:2010/06/05(土) 01:48:07 ID:7mOR+8r/0
(あえて無視されたのか、話し終える前に立ち上がり
わざと狙ったのかのように、ボールがすれすれを霞めていく。)
お!うわぁ!
(思わず尻餅をついてしまう。周りにいるバレー部員達にクスクス笑われながらも
ゆっくりと立ち上がり)
あ!あぶないだろう?!今お前・・・狙ったのか!?
(物凄く動揺しながら真琴に問い詰める)
クソ・・・。(小さく呟く)
何か用?だと・・・?
(この流れにいつもの様に爆笑する周囲の生徒。顔から火が出る程恥ずかしい思いをしながら)
・・・なんでもない。ただ、あんまりはしゃぎ過ぎない様注意しに来ただけだ!
お前らもさっきからなに人の事ジロジロ見てるんだ!練習しろよさっさと!!
(馬鹿にするかのような嘲笑を背に、いそいそと体育館から立ち去る)
68 :
真琴:2010/06/05(土) 01:59:07 ID:BkPQRmH1O
あれれ、センセーだいじょうぶ?
反射神経やばくない?
(ごめんごめんと言いながら、別段悪かったとは思ってない笑顔で先生の背中をバシバシ叩き)
いやほら、私の運動神経を活用しないなんて勿体無いじゃん?
悪気があったわけじゃ無いんだから怒んないの、セーンセっ♪
ほらー、皆もそうやってセンセーの事笑ったらダメだよ!
これでも割りと頑張って無い事も無くは無いんだからさあ!
(フォローにもなっていないフォローを言いながら先生の後を追い掛け)
……セーンセ!待ってよセンセー!
話ってあれだけ?
何か他に連絡する事あるんでしょ?
(体育館から校舎に向かう渡り廊下で、先生と横並びに歩き)
69 :
先生:2010/06/05(土) 02:07:15 ID:7mOR+8r/0
(後ろから追いかけてきて呼び止めてくる真琴)
なんだ、今日の話は本当にあれだけだったんだよ。
だけど気が変わった、な。うん。
真琴?
(急に立ち止まる)
お前さ、最近調子に乗りすぎだぞ?
先生あんまり冗談が通じないってわかってるだろう。
やっぱりお前はまだまだ個人的な指導が必要みたいだから
今日、先生の家に来い。
(真琴に話しかけてるのを、周りにばれないように周囲に気を配りながら)
今日はな、来る時シャツの中身は外してくるんだ。あと、先生の家までマラソンして来い。
それと、走る前にしっかり水分補給してくるんだぞ。
わかったか?
今日急に、お前を指導したくなった。
(それだけ言うと、また急ぎ足で真琴の前を通り過ぎようとする)
70 :
真琴:2010/06/05(土) 02:20:36 ID:BkPQRmH1O
うえ〜、生徒指導…。
(げんなりしたような声を出し、面倒臭そうに頭を掻いて)
へーいへいへい、わかりましたよーだ。
じゃっ、もう少し運動してから下校すんね!
(くる、と踵を返してすぐに振り返り)
センセー!
あのさあ、マジでスーツがカビ臭いから、クリーニングしときなよねー!
(悪気ナッシングな笑顔と共に腕を上げて振り、体育館へとまた戻っていく)
(夕暮れ時、トレーニングウェアに身を包んだ真琴が、先生の家の前までジョギングをしてやってきた)
ふっ、ふっ、はっ、はっ…
(上下のトレーニングウェアの下は、陸上用のショートパンツとタンクトップ一枚。
既に汗でぐっしょりと濡れている)
あー着いた!
走るの超気持ち良い〜♪
おーいセンセー!
開けちくり〜。
(ピンポンピンポンと子供のようにインターホンを鳴らしまくる)
71 :
先生:2010/06/05(土) 02:29:18 ID:7mOR+8r/0
(何度もインターホンを鳴らされ、イライラしながら)
あけちくりじゃないだろ・・・。
一回押せばわかるだろ。
(やれやれといった顔をしながらドアを開け)
お、ちゃんと走ってきたのか。ぐしょぐしょじゃないか、髪まで。
まぁ入れ。
(熱気をむんむん帯びている真琴を家の中へ入れる)
こら、なんでそんなに落ち着きないんだ。
(家に入っても落ち着きなさそうな真琴)
・・・早くこっちへ来い。(真琴の手を引っ張りながら、リビングの奥の和室へ向かう。
部屋の前に立ち)
全く・・・今日はたっぷり可愛がってやろうか。
(襖を開ける。畳張りの6畳間全体に、透明なビニールが敷かれてあり
部屋の中央に、長机がおいてある。その机を囲むように6台程カメラが設置されており
業務用の大きいマイクが、天井から吊るされている)
真琴。ウェアを脱げ。机の上で正座だ正座。
早くしろ。
72 :
先生:2010/06/05(土) 02:32:22 ID:7mOR+8r/0
(あ、ウェアの中なんですけど、最初の設定での制服が良いです。
ちょっと無理矢理な感じしますが。)
73 :
真琴:2010/06/05(土) 02:38:51 ID:BkPQRmH1O
すぐに反応しないセンセーが悪いんじゃん。
(はあはあとまだ肩で息をしながら、少し下腹部に感じる尿意にキョロキョロとトイレに行きたそうな素振りを見せる)
ん〜〜〜〜〜〜センセー、ちょっと…
(トイレに行きたい。
そう告げる直前、目の前に和室が広がる。
唇をきゅっと結び、少し熱を帯びた瞳で先生を見上げ)
…はい………旦那様……
(言われた通りにトレーニングウェアを脱ぐと、汗で透けたタンクトップと、しっとりと濡れたショートパンツ姿になる。
タンクトップの上からでもノーブラだと解るくらいに、乳首の形が浮き上がっていた)
……う…っ…
(机の上に正座をすると、膀胱が圧迫されて苦しいのか、僅かに顔を歪める)
74 :
真琴:2010/06/05(土) 02:41:43 ID:BkPQRmH1O
(書き直します!)
(言われた通りにトレーニングウェアを脱ぐと、汗で透けたポロシャツと、少しよれたスカート姿になる。
ポロシャツの上からでもノーブラだと解るくらいに、乳首の形が浮き上がっていた)
(すみません…!携帯からだと更新遅くてorz)
75 :
先生:2010/06/05(土) 02:45:48 ID:7mOR+8r/0
あぁそう言えばトイレ?
(正座する真琴に近づき、中腰になり)
なんでこの部屋、畳をビニールで覆ってるか、わかるよな?
真琴?
(正座する真琴の背後に立ち、真琴の汗だくのうなじを嗅ぎながら)
お前に今日やられた、あのバレーのスパイク・・・先生まだ根に持ってるから。
今日はな、このカメラあるだろ。このカメラを使って
お前の普段人には見せない、恥ずかしい部分、たっぷり撮影してやるから。
んー・・・クンクン・・・・・スーッ・・・・真琴ぉ?汗びっしょりじゃないか。
こんなに汗だくだと、蒸れてしょうがないだろう?
(背後から真琴の臀部に両手を回し、スカートの上から
両手を使って正座して固く閉じる股間を無理矢理広げようとする)
76 :
先生:2010/06/05(土) 02:46:26 ID:7mOR+8r/0
いや、大丈夫です・・・w
というかわざわざ書き直さなくても脳内変換するから大丈夫ですよ。
77 :
真琴:2010/06/05(土) 02:52:14 ID:BkPQRmH1O
ひゃ、あぁ…っ……!
(うなじに感じる吐息に体をすくませ、ビクビクと小刻みに震える)
…そんな……恥ずかしい…事なんて…っ………
…あっ、あっ、…旦那…様…っ……うぅ…っ………
あれは…あのスパイクはわざとじゃ無いです…っ…本当に…あ、あぁ…っ…
(スカートの上から徐々に膝を割られていくと、尿意が更に激しいものへと変わっていく。
太ももをプルプルと震わせながら必死に耐え)
78 :
先生:2010/06/05(土) 02:59:47 ID:7mOR+8r/0
わざとだろ?わざとって言え。
(無抵抗に徐々に開いていく股。スカートから少しずつ太腿が見え出し
股間が開いていく)
んん?恥ずかしい事が嫌か?
じゃあスケベな事をしようか真琴。
(机の下に置いてある電マを取り出し、正座した状態で股間を開く真琴の前に中腰になり)
真琴。真琴の汗で蒸れてるショーツが見える様に、おまんこの所だけ、スカートを捲くってみようか。
ほら、早くしろ。捲くれ。(強気な物言いに、真琴がおずおずとスカートを少しだけ捲くる)
なんでそんなに太腿をプルプルさせているんだ?
もうおもらしか?先生をガッカリさせないでくれよ、真琴。
体を鍛えているんだろう?我慢出来るだろう?
そうだ、我慢出来なかったら、この映像を真琴の友達に流してあげようか。
真琴が顔真っ赤にしながらおもらししてる映像を。(ニヤニヤ)
イヤだろ?もっと我慢して我慢して、真琴の良い顔を見せてごらん。
(電マを、スカートの中に入れ、太腿の内側に当てる)
79 :
真琴:2010/06/05(土) 03:05:54 ID:BkPQRmH1O
(言葉だけで責められても興奮するのか、ぴくんぴくんと体が小刻みに跳ね)
…ふ、ぅ…あぁ……わ、わざと…です……こんな悪い真琴に…お仕置き…してください…
(潤んだ瞳でスカートを捲り上げると、汗でしっとりと濡れているショーツの中央は更にじわりと湿っていて)
…はぁっ、はぁっ…だ、旦那様ぁあ……は、ひぃぃん…!
(電マを太股に当てられると、泣きそうな声をあげる。
漏らすまいと内腿に力を入れれば入れるほど、振動が体全体に広がっていく)
…………あうぅ………ひゃあ…あぁ……………!
80 :
先生:2010/06/05(土) 03:16:51 ID:7mOR+8r/0
何?やっぱりわざとなのか?
(睨みつけるように真琴の顔を覗きこむ)
やっぱりわざとじゃないか。先生に普段よりきつーいお仕置きしてもらいたいから
もっと変態プレイで躾けてほしいから、普段あんな態度を取るんだろう?
(真琴の手を掴み、電マを持たせる)
真琴、目の前のカメラ、お前の股間と、お前の顔を撮影してるカメラなんだよ。
良いか?ちゃんとカメラ目線で、自分で、自分のおまんこをだな。
ようはな、ここでオナニーしてみろ。やれ。絶対やれよ?やらないと、わかってるよな?
(真琴の目を見ながら、オナニーを強要させる)
それから、片手はこうだ。(空いている手を挙げさせ、袖を捲くれば腋が見えるくらいの所まで上げる)
わざと先生にやったのに、嘘ついたから罰を与えようか。
真琴の汗びっしょりの腋を舐めさせろ。ほら、電マが止まってるぞ?
(大きく広がっている腋に、口を突っ込みながら口を被せ
舌を思い切り上下に動かしながら真琴の腋を舐める)
じゅる・・・・・じゅるうぅ・・・・・クンクン・・・・・真琴ぉ?手が動いてないぞ?
先生が真琴の腋をなめなめしてるんだから、真琴はしっかり電マオナニーしないとダメだろ?
じゅるぅ・・・・・・汗びっしょりだぞ真琴?(ニヤニヤ)
先生に腋を舐められてどうだ?んん?恥ずかしいか??
81 :
真琴:2010/06/05(土) 03:25:50 ID:BkPQRmH1O
(自分の手に掴んだ電マがおまんこに当たると、電気が走ったかのような衝撃が走り)
んあぁあああああッ!
…あ、ぅ…ひぁ…ぁっ、…あ、あ…っ…!
は、はい…真琴は…真琴は…お仕置きがして欲しくて…ぅあうっ…
わざと…旦那様…を……困らせ…ましたぁ…ひい、ああ…!
(じゅるじゅると腋を舐められる。
その何とも言えないインモラルな行為に、顔を羞恥に染め)
…は、恥ずかしい…です…はっ、…はぅ…あうぅ…おまんこ…擦りながら…んあ…あぁ…
…腋を舐められる…ああ…旦那…様ぁ……真琴は…
…真琴のおまんこ……うぅっ…ひあぁ…恥ずか…しい……!
(背を仰け反らせながら、顔を真っ赤にして電マで割れ目を擦り続ける。
もうすぐ限界が近いのか、太股はガクガクと震え)
82 :
先生:2010/06/05(土) 03:35:01 ID:7mOR+8r/0
れろれろぉ・・・・・ちゅぱぁ・・・じゅぶぶぶぶ!
(腋を舐めるというより、もう吸っているような感じで舐めながら)
お仕置きしてほしいからだよな?そうだよな?
学校でのアレはなんだ?部活中の皆から頼りにされて、期待を集めるお前が
学校で一番馬鹿にされてる教師に、おもらし寸前の調教オナニーさせられてるって。
どういう事なんだろうな?んん?体中撮影されながらさぁ。(ニヤニヤ)
なんだ?オナニー撮影されながら汗だくの腋舐められて興奮してるのか?
恥ずかしいよな?スケベな格好しながら先生にオナニー見られてるんだもんな?
(Lowに設定してある電マをHighにする)
お?お?どうした?そんなにガクガク腰振って。
まさか?あれ?先生に見られながらしちゃうの?今カメラ回ってるんだぞ?
腋舐められて蹂躙されながら、おもらし撮影されるのか?えぇ??
真琴?先生我慢しろとは言ったけど、出せとは言ってないぞ?
ちなみにおもらししたら、真琴が一番嫌がるケツ穴の開発をするから。
真琴が震えながら、でも弱み握られてるから抵抗出来ない顔、しっかり撮影しながら
真琴のお尻の穴、いーっぱい弄繰り回してあげるからな。(ニヤニヤ)
(腋を舐めながら、シャツの上にガチガチに勃起して、自己主張するしこりを
きつく抓る)
83 :
真琴:2010/06/05(土) 03:48:33 ID:BkPQRmH1O
(電マのスイッチを強にされると、髪をぶんぶんと振り乱して悶え)
ヒィィィ…そ、そんなしたら、ぅ…ひぁ…ぁっ、…あぐぅ…うああああーーッ!
イ、ク…イク、イクイクぅうゥゥ……アアッ、イッちゃうう!!
(涙をポロポロと溢しながら仰け反り、電マがクリトリスを捉えるとガクガクと震えてイッてしまう。
プシャアッ!と尿が勢い良く吹き出し、イきながらジョロロロ…と垂れ流す)
あーっ、あーっ、…イヤぁあッ!
……ぅうぅ…は、恥ず…か…しい……んあ…あぁ!
…恥ずかしい…のに……気持ち良いよぉ…っ…
(ビクンビクンと痙攣しながら涎を垂らし、快楽と羞恥にに身悶える)
あぐぅ……ヒィ……はあ、…ぁ……だ、旦那…様…
真琴…イッて…漏らしてしまい…ました……ぁう…
84 :
先生:2010/06/05(土) 03:56:41 ID:7mOR+8r/0
(猟奇的な程乱れながら、おしっこを撒き散らしながらイク真琴)
お?おぉ?真琴?恥ずかしいのになんでイったんだ?
気持ちいいから?そうだ真琴、お前はな、先生に囲われながら撮影されて
オナニー強要されるとイクんだ。わかるな?
先生に脅迫されるのが大好きな変態なんだ、真琴は変態だよな?
(床に飛び散るおしっこをカメラで撮影しながら)
おーおー・・・こんなに派手にぶちまけて・・・。(ニヤニヤ)
涎が出る程良いのか?おもらし変態オナニー。
(机の上にへたりこむ真琴を抱きかかえながら)
おい、何惚けてるんだ。漏らしてしまいました、じゃないだろう?
(抱きかかえながら、真琴の尻肉を掴み、指先で肛門付近を軽くなぞりながら)
おもらししたら・・・先生なんて言った?
(肛門の皺を拡げるながら、真琴に詰問する)
85 :
真琴:2010/06/05(土) 04:05:41 ID:BkPQRmH1O
(言葉でなぶられるたびにひくひくと体が反応し、股間の奥からトロトロと愛液が溢れ出す)
…ぅ…ぁ…ぁっ、…あぅ…う…
…真琴…は…、恥ずかしいのに…感じて…しまう…変態…ですぅ…!
……あ、あぐぅ…旦那様、そこは…そこは…!
(肛門の皺を伸ばされ、ビクンと体が跳ねる。
だがしっかりとホールドされ、ゆっくりとアナルを解されて行く)
…はっ、はっ、…はぅ…うぅ………んあ…あぁ……漏らしたら…お尻…を…
…あぐぅ…っ、…お尻の穴を……はあ、…ぁ……ほじる…と……
86 :
先生:2010/06/05(土) 04:14:23 ID:7mOR+8r/0
そうだ。おもらししたら、ケツ穴調教って言ったよな?んん?
(尻穴を弄ると反応する真琴に興奮しながら)
そんなに逃げようとしなくても大丈夫だぞ真琴。
もし逃げようとしても、こっちには今までの真琴の変態プレイの映像が残ってるからな。
いつでも晒す事が出来るんだから。
(真琴を机の上から抱きかかえ、机の目の前のソファに運ぶ)
さぁ真琴、おもらしアクメに続いて、真琴の脅迫蹂躙映像を撮るぞ。
(ソファの横にバケツがおいてある。バケツからはコードが何本も出ていて
たっぷりアナル用ローションが入っている)
じゃ・・・お尻の穴、出してもらおうか。真琴、脚持ってお尻の力、抜け。少しでも逆らったら、今日受精させてやるからな。わかったか?
(少し離れて、カメラを2台持ってくる。真琴の上半身撮影用と、下半身撮影用。)
しかし、あの男子の憧れの的のお前が、こんな先生にケツ穴躾けられてるなんて
誰も想像しないだろうなぁ。(ニヤニヤ)
真琴?先生の事好きか?愛してるか?先生の為ならなんでも出来るか??(ニヤニヤ)
(真琴の顔をアップしながら、質問する)
87 :
真琴:2010/06/05(土) 04:22:21 ID:BkPQRmH1O
(カメラを向けられると、レンズに映る自分の痴態に股間がきゅんと疼く)
…ぅ…ぁ…ぁっ、…あぅ…う…
…真琴…は…、真琴は……淫乱で…変態…で…
…はあ、…あああ……旦那様…が…っ…ぅ…うぅ…
…旦那様に…虐められるの…あぁ…だ、大好き…です………
(尻を高く持ち上げて突きだし、アナルを責めやすいようにする。
トロリ…と愛液がおまんこから糸を引いて垂れ、何かを待ちわびているようにクパクパと開いている)
…あぅ……ヒィ……はあ、…ぁ…旦那…様ぁ…旦那様……
88 :
先生:2010/06/05(土) 04:34:28 ID:7mOR+8r/0
先生無しじゃ生きていけないだろ??
そうだよ真琴、お前はスケベで淫乱で変態で、節操無しの真性ドMなんだよ。
もっともっとスケベな牝にしてやるよ、真琴。
(ケツを構えてスケベに尻を振る真琴)
まるで発情期の牝犬だな。
お?なんだ真琴、一丁前に欲しがりか?
(愛液でトロトロになったおまんこを尻と一緒に突き出し)
ケツ穴調教の後だって言ってるだろ。・・・そうだ。
(何かを思い出したかのように、バケツの中から5個程ローション漬けの
ローターを引き上げ)
真琴、ちゃんとケツ穴の力抜くんだぞ。
(潤滑液で滑らかになったローターを、一個ずつ真琴の尻穴の中に挿入し、5つ入れる)
くふ・・・こんなにケツの穴から線出しやがって。(ニヤニヤ)
(電源の入っていないローターを入れ、その状態のまま
ねだるかのように突き上げるおまんこに、中指を一本挿入し、片方の親指でクリトリスを指の腹で撫でながら)
お、クリが良いのか?(ニヤニヤ)(クリを撫でる度にビクつく真琴)
真琴、良い事思いついたぞ。このままおまんこするぞ。
ケツの穴からだらしなくコード出したまま、先生とおまんこして
真琴がイきそうになったらな、思いっきりケツ穴からローターをぶちまけるんだ。
出来るだろ?ん?というか、やれよ?わかってるんだろ?
イク時になったら、ケツ穴からローターぶちまけながらイクんだぞ?
(突き出した尻からだらしなく飛び出る5本のローターの線。
おまんこに中指を突っ込まれ、クリトリスを責められっぱなしの真琴)
89 :
真琴:2010/06/05(土) 04:51:46 ID:BkPQRmH1O
(アナルの中でローターがせめぎあい、それだけで腰が揺れてしまう)
…ひぅ…ぁあ…はぁっ、…あんぅ…う…!
…旦那様……、真琴…気持ち良いですぅ……ひイィ…
(クリトリスを執拗に責められ、全身を震わせて悶える)
…はあ、…あああ!
……うぅ……あぁ…、…イクぅ…クリが、クリが擦れて…っ…あ、あぁ…
(腰を振ってひくひくと喘ぎ、ローターのコードをきゅうと掴む)
…あぐっ!は、はひっ…、気持ちイィ…ヒィ、…はあ、…ぁ…ください…くださいぃ…おまんこに、チンポ…イクぅ、イクぅう!!
(イッた瞬間に、おまんこにぶちこんで欲しいとおねだりをし)
旦那様ああああ、旦那様のおチンポ…くださ、ください…イク…から、イッたら…はあん…っ…
(グッ、とローターのコードを掴んで引っ張り、アナルから勢い良くローターが飛び散る)
………ひゃあああああーーああああ……!!
ああああイクイクイクイクぅうゥゥぅう!!
90 :
先生:2010/06/05(土) 05:02:34 ID:7mOR+8r/0
(クリトリスを撫でていると、急に尻から出ているコードを掴む真琴)
真琴、何してるんだ?
おい、勝手な事してるんじゃない。何勝手に・・・!!
あ・・・!
(自らコードを引っ張り、アナルからローターをぶちまけながらイク真琴)
いい加減にしろよ真琴。何許可無くイってるんだ。
(嬌声をあげ、腰を震わせイった真琴の尻肉を鷲づかみにしながら)
このチンポ狂が・・・そんなにチンポが欲しいのか!!
(我慢汁でベットベトになり、真っ赤に充血したデカマラを、痙攣する真琴のおまんこに躊躇無く一気にぶち込む)
んん!!おい真琴!ほら、お前の大好きなチンポだぞ?!
(尻を思い切り引っ叩きながら)
何勝手な事してるんだ?えぇ?!セックスはお預けだっていつも言ってるだろ?
なのに何勝手にイってんだよ!!おい!
(バックの状態で思いっきり後ろから斜め上に突き上げる)
今日お前危険日だよな???大量に中出ししてやるからな!!!!
おまんこしながら、おまんこに精液、大量にぶちこんで種付けしてやるからな!?
受精させてやる!!
(発情犬の様にカクカク腰を振り、腰を真琴の尻に当てる)
91 :
真琴:2010/06/05(土) 05:13:58 ID:BkPQRmH1O
…んあぁああーーーぅうう!!
…ヒィッ、ヒィィーーッ!(おまんこにズブリとチンポをぶちこまれ、イッた状態のままガツガツと突き上げられて絶叫し)
イッてる、イッてるよぉおおお…ごめんなさい、ごめんなさい旦那様アアッ!
…あふっ、…が、我慢出来なくて…もぉ真琴の淫乱おまんこは…ふぐぅう…!
…おチンポ入れて欲しくて堪らなかったんですぅううッ!
…ごめんなさい、ごめんなさいッ…お預け出来ない馬鹿メス犬でごめんなさい……ひゃああ…ん!
(自分で乳房を揉みしだきながら腰を動かし、快感だけを貪るように求め)
でも…でも気持ち良いよぉぉ…!
出して、出して旦那様ああああ…真琴の中にザーメンください……!
あっ、ああああもうイキっぱなし…ずっとイッてるのおおぉ気持ちイィ……!!
(理性も何もかも吹き飛び、狂ったように叫び続けて何度も何度も絶頂を迎えている)
(すみません、流石に眠気が来たので、この次くらいで〆てもらてますか)
92 :
先生:2010/06/05(土) 05:14:20 ID:7mOR+8r/0
すみません真琴さん・・・もう限界です・・・。
最後まで行きたかったですけど、もう眠気がヤバくて、今すぐ寝落ちしそうなので
寝落ちする前に寝ます。
久しぶりスレHって感じのお相手でした。約4時間、ありがとうございました。
おやすみなさい・・・orz
93 :
真琴:2010/06/05(土) 05:18:47 ID:BkPQRmH1O
はい、おやすみなさいませ!
あああああの一つだけ気になったんですが、アナルに入れたローターは、
もしやお尻の力で外に押し出せと言う意味だったのでしょうか…!
私てっきりコードを掴んで外に引っ張り出せと言う意味かと思って…!!
いつかこのレスに気付いたら教えてくださいorz
私も楽しかったです。
【以下空室】
94 :
永琳:2010/06/07(月) 00:26:50 ID:uve+sds40
>>43 そうみたいね
もっとも要望的にあちらでも相手になってくれる人はそう簡単には現れないでしょうけど
次回からはそうしてみるわ、助言ありがとう
>>53 なんだか酷くどこかで見た様な気がする子だわ……
【一言落ち】
95 :
♀:2010/06/07(月) 16:50:08 ID:B0NoMGzA0
ハルヒの朝倉さんかみくるちゃんでお相手してくれる方を募集します。
デカ尻尻コキ希望です
96 :
♀:2010/06/07(月) 18:07:51 ID:B0NoMGzA0
落ち
デカ尻尻コキ希望です
これは情熱という荒らしなので皆さん相手しないようにお願いします
98 :
先生:2010/06/08(火) 01:00:07 ID:JedCGxI20
>>93 そうですその通りです。
手で引っ張っても意味がないですよね、わかりますね?
とか言ってみたりw
そういうプレイだったのです。
ではでは。
99 :
先生:2010/06/08(火) 01:29:24 ID:JedCGxI20
>>44の内容で募集します。
下半身中心(後ろの穴6:前の穴4)に弄りたいので
大丈夫な方よろしくお願いします。
100 :
先生:2010/06/08(火) 01:58:29 ID:JedCGxI20
一度あげますね。
募集中です。
101 :
先生:2010/06/08(火) 02:35:01 ID:JedCGxI20
流石に人いないかなぁ。
もう一回あげますー。気長に募集中。
102 :
ゆかり:2010/06/08(火) 02:36:13 ID:Y+IHXJrZ0
お相手お願いしても良いですか?
後ろも前も、いっぱいいじめられたいです。
103 :
先生:2010/06/08(火) 02:42:47 ID:JedCGxI20
こんばんは。
何回もあげてるので怒られるのかと思ってましたw
よろしくお願いします。
細かいシチュの流れとかは、
>>52を見て頂ければ大体わかります。
104 :
ゆかり:2010/06/08(火) 02:51:00 ID:Y+IHXJrZ0
はい。シチュは大体把握できたと思います。
ええと、大スカはNGですが、あとは大丈夫です。
生徒会に所属している、皆から頼られる感じのしっかり者で、
身長は普通、胸は大きめでどうでしょうか?
okでしたら書き出しお願いいたします。
105 :
先生:2010/06/08(火) 02:53:01 ID:JedCGxI20
ゆかりさん、さげないとねw
了解です。
では、次レスから始めますね、よろしくお願いします。
106 :
ゆかり:2010/06/08(火) 02:55:55 ID:Y+IHXJrZ0
あ、ごめんなさい(汗
宜しくお願いいたします
107 :
先生:2010/06/08(火) 02:57:46 ID:JedCGxI20
(放課後、各教室の見回りをしていると
生徒会メンバーが、生徒会室で雑談をしているのを見かける。)
おや?・・・またあいつらか・・・。
(学校での主導権の半分を握っている生徒会。
教師に対する反抗も多く、最近は手に追えない状況になっている)
おーい、お前達。生徒会の業務に関係無い事喋ってるんだったら早く帰ったらどうだ?
特にゆかり。お前がそういうとこ率先して守らなきゃダメだろう?
生徒会長なんだから。
(教室越しにドアからメンバー5人に対し、ゆかりの目を見ながら話しかける)
108 :
ゆかり:2010/06/08(火) 03:01:38 ID:Y+IHXJrZ0
(開いたドア越しに見える先生を軽く睨み付けて)
あら、先生。
今日はみんなとの親睦を深めていたんです。
そう言ったことも必要でしょう?
でも、そうね、今日は私も予定があるし・・・(先生に意味ありげな視線)
解散しましょうか。
109 :
先生:2010/06/08(火) 03:08:04 ID:JedCGxI20
まぁそういう事なら・・・いいのかもな。
(他のメンバーの冷たい目線、何より中心にいるゆかりの敵だと思われるのは
あんまり好ましくないので、軽く流す)
お、解散するのか、今日は随分素直なんだなぁ。
(今朝、ゆかりにメールを送った。1週間に1回のペースで送るメール。)
さて、お前らが帰るって事は後は誰もいないし、先生も帰るかな。
(教室を後にする)
(今朝送ったメールの内容。
「ゆかり、今晩教育的指導会を開くから、11時頃先生の家に来るように。
今日もちゃんと水分補給してくるんだよ。じゃあ、また夜に。」)
110 :
ゆかり:2010/06/08(火) 03:15:21 ID:Y+IHXJrZ0
(少しわざとらしく素直になりすぎたかと反省しながら
先生を見送る)
(皆に向かって)
ま、たまには素直に言うことを聞いても良いでしょう。
テスト期間も近いし、生徒会が成績を落とすわけに
いかないし・・・皆も今日は早く帰って勉強してね。
解散!
(人気の無くなった生徒会室で、先生からのメールを確認する。)
ああ・・・。買っておいたお茶、いっぱい飲みながら行かなきゃ。
(学校を後に、先生の家に向かう)
今日の下着、気に入って貰えるかな?
111 :
先生:2010/06/08(火) 03:20:23 ID:JedCGxI20
(夜も更け、人気がなくなりつつある路地にたたずむ小さい一軒屋)
さて、そろそろゆかりが来る頃かな。
(育ちが良く、何処と無く気品が漂うゆかり。
そんな彼女に家の中の指摘を受けたくないので、家の掃除をしている・・・あの部屋を除いて)
(ふと家の両脇に設置してある防犯カメラの映像を見ていると
ゆかりらしき女性が遠くからあるいてきている。)
お?来たかな。
(玄関の方へ行き、鍵を開けゆかりが家に入って来るのを正座で待つ)
112 :
ゆかり:2010/06/08(火) 03:25:32 ID:Y+IHXJrZ0
(夜の路地。静かな住宅街にある、先生の家が見えてくる)
お茶、飲み過ぎたかな・・・。
先生の家に着いたら、お手洗いを貸して貰おう。
(玄関に着く。ドアを開けると正座している先生)
こんばんは、先生。
今日も約束通り伺いました。
(靴を綺麗に揃えて玄関に上がり、正座して先生にお辞儀をする)
113 :
先生:2010/06/08(火) 03:28:47 ID:JedCGxI20
(インターホンも鳴らさずに入って来るゆかり)
あ、こんばんはゆかりさん。
(自分の目の前で正座し、挨拶するゆかり)
あっ・・・いやそんなわざわざ正座なんかしなくても大丈夫だよ。
折角来てくれたんだからね、今日も。
(そう言いながら立ち上がり)
さて、じゃあ行こうか。ついておいで。
(ゆかりを背に、家の奥の和室へ向かう)
114 :
ゆかり:2010/06/08(火) 03:34:21 ID:Y+IHXJrZ0
(立ち上がる先生に)
ええ、今日も伺いました。
・・・先生に正座していただいているのですから、私が正座するのは
当たり前です。
それよりも、あの・・・
(お手洗いを貸してください、と言いかけるが、先生の力強い足取りに
言いそびれ、そのまま和室について行く)
115 :
先生:2010/06/08(火) 03:40:44 ID:JedCGxI20
さ、着いたよ。
(部屋の前で一旦止まる)
さっき何か言いかけてたけど、なんでもないよね?
(何も言わせまいといった強気な口調でゆかりに問いかけ
部屋の戸を開ける。畳み張りの床は透明なビニールで覆われ
部屋の至るところに業務用のカメラが置いてある。
部屋の中心に丸いちゃぶ台が置いてあり、その周りを4台のカメラが囲んでいる)
さてと・・・。
ゆかり、お前、最近ちょっと調子に乗りすぎじゃないか?
お前一昨日先生の事、意図的に恥かかせたよな?
(部屋に入るや否や、いきなり強い口調でゆかりに話しかける)
なんだアレは。おかげでこっちは一昨日から馬鹿にされっぱなしだよ。
だから今日呼んだんだよ。
ゆかり?アレ、見えるよな?
(ちゃぶ台を指差し)
あの上で、正座だ。今日はたっぷりお前に恥をかかせてやる。ほら、早く正座するんだ。わかったな?
116 :
先生:2010/06/08(火) 03:43:03 ID:JedCGxI20
(、大スカって、浣腸もダメですか?
別に強要するわけじゃないですけど
大を出させるんじゃなくて、液体を出す感じなんですけども。)
117 :
ゆかり:2010/06/08(火) 03:51:12 ID:Y+IHXJrZ0
(先生の強気な口調に口ごもる)
いえ、何でもありません。
(開いた戸の奥に、沢山のカメラ。思わず息を呑む)
な、先生、今日は、何を・・・?
こんなに沢山のカメラなんて。
(詰問されるが、まだ少し強気な視線で)
いえ、私は先生に恥をかかせるつもりなどありませんでした。
あの程度の問題への質問、答えられないとは思いませんでしたも・・・の・・・。
(ここが学校じゃない事を思い出す。
それ以上の口答えを許さない視線で、ちゃぶ台を指さされる)
・・・し、仕方ありません・・・。
それ以上は何も言わず、無言でちゃぶ台に座る。
少しひんやりとしたちゃぶ台。
沢山のカメラと先生の視線に、少し怯えてもじもじする。
118 :
ゆかり:2010/06/08(火) 03:54:02 ID:Y+IHXJrZ0
(液はいっぱい出させられても大丈夫です^^)
119 :
先生:2010/06/08(火) 03:58:03 ID:JedCGxI20
(ちゃぶ台の上で正座するゆかり。そのシュールな光景に合わせ
カメラを四方から調整してある)
あ、あの程度だと・・・?
ゆかり?お前わざとやってるのか?・・・まぁいい。
そうやってわざと先生を怒らせているって事は余裕なんだな。
いつまで持つか楽しみだよ先生は。
(ゆかりの後ろに、おもむろに中腰で立ち、耳元で)
・・・なぁゆかりぃ?
ゆかりは一番見られたくない所って、何処だ?体で。
(ゆかりの腰に両手を回す)
今日のこのカメラは、ゆかりのみっともない姿を撮影する為に用意したんだぞ。
お前がこれ以上調子に乗らないためにな。
(徐々に手を下に下げていき、尻肉の辺りまでもってきながら、お尻を撫でながら)
何処が一番恥ずかしい?撮影されるの。
120 :
先生:2010/06/08(火) 03:58:28 ID:JedCGxI20
(了解です。たっぷり出させてあげます)
121 :
ゆかり:2010/06/08(火) 04:02:38 ID:Y+IHXJrZ0
(腰に手を回されながら)
そ、そう・・・余裕、です。
(なで回される感触にぴくんと反応する)
撮影なんて・・・。
(本当はとても嫌だが、先生の嫌らしい手つきに反抗して
最後まで虚勢を張ることにする)
ど、どこを撮られても構いません。
恥ずかしくなんか・・・恥ずかしいことなんか、しません。
(尿意が少しずつ押さえられなくなり、愛撫に反応しながらもじもじする)
122 :
先生:2010/06/08(火) 04:09:15 ID:JedCGxI20
良いねぇゆかり。
その気丈な所が堪らない。
でも先生の言う事はちゃーんと聞いてくれるんだよな。
(ちゃぶ台の下にあるバケツを出す。バケツにはたっぷりのぬるま湯と、野太い注射器が何本も刺さっており)
何処でも良いのか。
じゃあゆかり、そこで四つん這いになれ。
(注射器を手に取り、ゆかりの目の前にちらつかせ)
これでたっぷりおちゅーしゃしてやろう。(ニヤニヤ)
学校では皆から慕われる、頼りがいのある生徒会長様のケツ穴から
思いっきりお水が噴出すところを撮影してやる。
どうしたゆかり?これはお願いじゃなくて、「命令」だぞ?
早くしろ。なんだ?余裕なんだろう?
たっぷり、たっぷりおちゅーしゃして、お前のケツの穴から噴出す所を撮影してやる。
出してる時のお前のだらしない顔もな。(ニヤニヤ)
123 :
ゆかり:2010/06/08(火) 04:15:37 ID:Y+IHXJrZ0
(バケツに眼を奪われる)
あ、ああ・・・。
よ、余裕です。
でも、そんな太い注射、私のおしりに・・・!?
(先生の言葉と笑みに嫌悪感を示しながら、それでも「命令」という言葉に従い
4つんばいになっておしりを高く上げる)
好きにして下さい。でも、私は、だらしない顔なんてしません。
(自ら下着を下ろし、先生とカメラにまだピンク色の肛門を晒す)
124 :
先生:2010/06/08(火) 04:25:54 ID:JedCGxI20
おぉー・・・。
(下着を下ろし、尻を突き出すゆかり。
その突き出した尻肉を両手で鷲づかみにしながら)
好きにして下さいだと?
くふ、お笑いだなぁゆかり。さっきまであんなにもじもじしてたのにな。
アレだろぅ?今日たっぷり水分補給してきたんだもんなぁ?
さっき言いかけた事も大方トイレだろ?
その反抗的な態度はますます指導対象だぞ?おしっこも同時に出してもらおうか。
(注射器にぬるま湯を入れながら、ゆかりに話しかけ)
さ、この可愛いピンク色の肛門に、おちゅーしゃしましょうねー。(ニヤニヤ)
(急に口調が変わり)
お・・・やっぱりローションつけとくと簡単だな。
(注射器の先端にローションを塗り、肛門の皺を拡げながら先端を突き刺す)
お・・・お・・・・おほv入ってるぞぉ?ゆかりぃ?(ニヤニヤ)
(1Lの注射器の中の液体をゆっくり全部入れ、一旦抜き)
空気もいっぱい入れないとな。下品な音がいっぱい出るからなぁ。(ニヤニヤ)
(空気を入れる作業を2回程シュコシュコ繰り返し)
ゆかり?気分はどうだ?ちょっと辛くなってきだろ?(ニヤニヤ)
あぁー楽しみだよ先生は、もう先生ギンギンだよ、チンポ。凄く固く勃起してるよ。
あのゆかりの・・・後輩に優しくて、気丈なゆかりが、だらしない顔でケツから水噴出す所・・・想像するだけで射精しそうだ。(ニヤニヤ)
125 :
ゆかり:2010/06/08(火) 04:35:20 ID:Y+IHXJrZ0
ひっ・・・
(尻肉を乱暴に掴まれ、思わずもらしそうになる)
お、おしっこなんか・・・我慢できます・・・。
(肛門に注射器の感触)
あ・・・
(ゆっくりと液体が入ってくる)
あ・・・ひぎゃあ・・・!!
お、おなかが、おなかが膨らむッ・・・!
(空気を入れられ)
あああぅ!!
だ、だ、だめえ・・・!
(苦しくて、更におしりを高く上げる。必死で閉じようとする肛門。
反対に、すこしずつ口を開ける秘部は、愛液で光っているのがわかる。
嫌でも、巨大に勃起した先生のおちんちんが見える)
ま、まだ・・・大丈夫ですッ・・・!
(限界に近い顔で、歯を食いしばって耐える)
126 :
先生:2010/06/08(火) 04:44:53 ID:JedCGxI20
大丈夫?何言ってるんだゆかり。
(四つん這いのゆかりの目の前に中腰に座り)
出すんだよ。誰が我慢しろって言ったの?
撮影するって言ってるだろ?苦しくて頭おかしくなっちゃったのか?
(ゆかりの顔の前にカメラを移動し)
ゆかりは、トイレでそんな格好しないだろ?
ちゃんとした格好で出すんだよ。ほら、両脚はつけて、しゃがんでするんだろ?
(歯を食いしばり、脂汗を額に浮き出すゆかりの顔を、ニヤニヤしながら撮影する)
こっちのカメラもな。(反対側へ行き、斜め下からカメラを回す)
(斜め下に照明を置き、お尻を照らし)
良い絵が取れそうだよ。
じゃあゆかり、おもらししろ?ほら、もう準備は出来てるんだぞ?余裕なんだろ??
(ゆかりの目の前に座り、勃起したデカマラを出し、ゆっくり扱きながら
ゆかりの顔を見つめる)
先生、ここでお前の排泄シーン見ながら、オナニーしてるから。
早く出せ?出来るだろ?あ、その顔だよその顔・・・最高のおかずだよゆかり。(ニヤニヤ)
段々顔がまぬけになってるぞ?だらしない、だらしない女の顔になってるぞ??
ほら、早くおしっこ出しながら、おちゅーしゃした液体、噴出せよ。(ニヤニヤ)
先生に見られながら、恥ずかしい排泄、しろ。
(我慢の限界が近いゆかりに、詰問しながら竿を扱く)
127 :
ゆかり:2010/06/08(火) 04:55:29 ID:Y+IHXJrZ0
ああ、あああ・・・!
(限界を感じながら、綺麗に整った顔を歪め、ちゃぶ台にしゃがみこむ)
あ、見ないで、見ないで下さい・・・。
(先生のおちんちんを見つめながら、だらしなく口を開ける。
小さな尿道から、少しずつ液体がこぼれ落ちて太ももにつたい始めた)
ひあ・・・もれちゃう・・・
せんせえの・・・旦那様のおっきなおちんちん見ながら・・・
(おしっこがだんだん勢いよく出始める。カメラのライトで、秘部もろとも照らし出され、
カメラの熱で股間が熱くなり止まらなくなる)
ああああ!
おしりからも出ちゃう!
お腹が動く・・・ああ・・・出るぅ・・・
(プシャアアアア!と、ついに肛門から液体が噴き出す。さっきまでの気丈な雰囲気はもうどこにもない)
でる、でる、あああ、出てますぅ・・・!
旦那様に見られながら、液がおしりからも尿道からも噴き出していますぅ!!
ひあああああ!
128 :
先生:2010/06/08(火) 05:01:56 ID:JedCGxI20
おほぉ・・・v良い出しっぷりだ。(ニヤニヤ)
(我慢汁を浮かばせながら、排泄しながら顔を歪ませるゆかりに近づく)
おいゆかり、お前良い顔してるなぁ。えぇ?(ニヤニヤ)
(物凄い勢いで液体を噴出するゆかりに近づき、背後に回り
まだ出し切ってないゆかりを後ろから抱きかかえながら)
ゆかり、今お前は何をされてるんだ?
(ゆかりの半開きの口に指を突っ込み)
先生に何されてるんだ?言ってみろ。
(もう片方の手を、股間に持っていき、クリトリスの辺りを、少し乱暴に撫でながら)
学校でのお前は、どういう人間で、今先生に何されてるんだ?言え。詳しく言え。
おら、出来るだろゆかりぃ。
(舌を何度も摘むように引っ張りながら、ゆかりに詰問する)
129 :
ゆかり:2010/06/08(火) 05:11:50 ID:Y+IHXJrZ0
あ、あ、あああ・・・
(まだまだ噴出する液体の感触に下半身を支配されながら)
ひううぅ・・。
(口に指を入れられる。思わず嫌らしく舐めながら)
わらひ、は・・・先生に・・・ケツ穴に、太いおちゅうひゃをされて、お腹いっぱいに液を入れられて・・・
沢山のカメラで撮影、され、ながら、ケツ穴から、液を、ふきだして、います・・・。
あああッ!
(クリトリス責めに敏感に反応して、残っていた尿と腸内の液を吹き出す)
わらひは・・・学校では、生徒会長を、して、います。
皆に慕われて、先生達にもしんらい、されて、成績もよい・・・です。
ああ、らめえ、ああああ!
(クリトリスが次第にぷっくりと膨らんでくる)
い、今、先生に、おっきなおちんちんを見せられながら・・・
液を出し切った肛門をひくひくさせて、クリトリスを触られて感じています。
お、おかひく、なる、せんせえ、ゆかり、おかひいよう・・・!
130 :
先生:2010/06/08(火) 05:23:32 ID:JedCGxI20
良く出来たなゆかりぃ。ほうら、ご褒美だ。
(出し切ってヒクヒクしている肛門に、先程扱いている最中につけた
ローションベッタリのコンドームをつけたチンポの亀頭をあてがい)
ん・・・!!!
(ゆっくりと、確実に肛門の中にデカマラをぶちこんでいく)
ふぅー。その信頼も厚くて成績も良い将来有望のお前は
今こーやって先生にケツ穴調教されているわけだ。(ニヤニヤ)
(少し腰を振ってやり、チンポに力を入れ、中で膨らませる)
お?そんなに穴を締めるなよ、クリトリス触られて感じてるからってなぁ。
(カメラにずっぽり繋がっている結合部を写しながら)
おい、ほらもっともっと説明しろ。
(片手でお尻をパンパン音を立てながら叩きながら)
その生徒会長様は、ドコにチンポつっこまれてよがってるんだ?
(両手をシャツの中に突っ込み、下着の中に無理矢理手を突っ込み
既にビンビンに固くしこった乳首を抓り、外側に引っ張りながら)
ゆかりのこのデカ乳は、誰の所有物なんだ?えぇ?ゆかりは誰に飼いならされて蹂躙されながら寵愛を受けているんだ??
ゆかりはアナルセックスされながらだらしない顔で喘ぐ、節操なしの変態生徒会長だよな?そうだよな?
(ぬるぬるしているチンポを上下にピストンしながら、乳首を抓り、ゆかりに更に詰問する)
先生のチンポは良いか??感じるか?どうなんだゆかり?こうやって先生に変態的な事されるの、大好きだろ?えぇ??
ケツの穴ほじくり回されながら、撮影されると、ゾクゾクするだろ??ほら、カメラにちゃんと言え!ほら、ケツの穴もっと締めろ!(ニヤニヤ)
131 :
ゆかり:2010/06/08(火) 05:33:51 ID:Y+IHXJrZ0
あああああ・・・!
(巨大なおちんちんが肛門を押し広げていく)
あ、おおき・・・きゃあああ!
私の、どこの大学でも行けると言われている、優秀な私の肛門に、おちんち・・・!
(クリトリスをいじられて、あまりの快感と痛みに肛門を締める)
ああ、痛いッ。ああ、オマンコにもちゃんと入ったことのないおちんちんが、
こんなに・・・こんなにずっぽりぃ・・。
で、でも、き、気持ちいいです。
乳首をもっとコリコリして、子宮の裏を突いて下さい。
カメラに変態生徒会長の股間を映して、チンポもっと奥まで入れて下さい。
先生の、旦那様のチンポ気持ちいいです。
ケツ穴も・・・もっと・・・締めますぅ・・・。
ああ。
ぬるぬるの私の股を、もっといたぶって下さい。
旦那様、いきそう、私、イキそうです・・・!!
おちんちん、大好き・・・!
132 :
先生:2010/06/08(火) 05:46:22 ID:JedCGxI20
イキそうなのか?イクのかゆかり?
ケツ穴でイクのか?ケツの穴にチンポ突っ込まれながら、スケベ顔撮影されながら、イクのか?(ニヤニヤ)
(乳首を抓る手をシャツから出し、ちゃぶ台の上においてあるローターとバイブを手に取り)
下品過ぎるぞゆかり、ケツ穴でイクなんて。
もっとも〜っと気持ちいい所嬲りながら、最高にスケベな顔でイク所を録画してやる。(ニヤニヤ)
(肛門にチンポを突っ込んだ状態で、後ろからゆかりの股間に両手を回し
濡れ切ったおまんこに黒いバイブをゆっくり挿入し、電源を入れ
ローターを使い、ローターの先端で膨らんだクリトリスを擦る様に突く)
おぉぉ!?気持ちいいからってそんなにケツ穴締めるなよ?
おら、ケツ穴もおまんこもクリトリスも一気に責められて、壊れそうだろ?おかしくなりそうだろ??
お前、普段はこのケツから先生のチンポ並にぶっといの出してるんだから
入らない訳ないだろ?(ニヤニヤ)
(耳元で下品な事を言いながら)
おちんちんも良いけど、こうやって弄られると・・・ほら・・・ほらぁ・・・・目がすわってるぞゆかり?イクのか?イキそうなのか??
カメラ、ちゃんと見ながらイけよ?お前のイキ顔、おまんこ、ケツ穴の結合部、ちゃんと録画してるんだから。(ニヤニヤ)
ほらイケ、ケツ穴奴隷の変態生徒会長ちゃん。
ぶっといおちんちん突っ込まれながら、クリトリスとおまんこ責められて
だらしないスケベな顔で喘ぎながら、ちゃーんとカメラにイキ顔晒すんだよ。(ニヤニヤ)
イク?イクの?ゆかり?生徒会長様、イっちゃいます?ほらほらほら、ケツ穴きゅーって締めながら、イク??
イク?イク?ねぇゆかり?あぁーvもうイっちゃいそうvほら、綺麗なお顔スケベにしながら、イけ。(ニヤニヤ)
133 :
ゆかり:2010/06/08(火) 05:57:39 ID:Y+IHXJrZ0
け、ケツ穴でイキそうです・・・
(もううつろな眼で、肛門のおちんちんの熱さにもうろうとする。
そして、下品に開いたピンク色のオマンコに触れるバイブとクリトリスへの
刺激でガクガクと震え始める)
あ、うああ、あああん!
私が、出してるのより、旦那様のおちんちんの方が太いですぅ・・・!
バイブ、バイブ強くしちゃだめえぇ!
お尻の穴とおまんこの間が、ああ、感じる、感じます!
ゆかりは性奴隷になって、旦那様のおちんちんを肛門に突き刺していただいて、
カメラに、イキがお、を、晒しながら、どっちの穴も塞がれて、イキ、ます。
ああ、
(激しいピストンに限界を迎える)
イク、イク、いきますうぅ・・・!
134 :
先生:2010/06/08(火) 06:09:47 ID:JedCGxI20
(腰を震わせながら、体を反らし、思い切りイクゆかり)
お・・・vくふ・・・・・ゆかり、イったな?今お前、イったな?
(ゆかりがイクと同時に、きつく締まるケツ穴から強制的にチンポを出され
おまんこに突っ込んでいたバイブをイク直前から抜こうとしていて
今抜け、ローターをクリトリスから離す。
抱きかかえていた体から離れると、力なくちゃぶ台の上でへたるゆかり)
ゆかりぃ?(ゆかりの耳元で)
やっとお前のイキ顔、撮れたよ。(ニヤニヤ)
良い顔だったぞ?だらしなくてスケベで・・・とても学校じゃあんな顔見せられない・・・よな。(ニヤニヤ)
この映像、何に使うか、わかってるよな?
(耳元で、吐息を荒くしながら話し続ける)
くふ・・・今度、お前をこの家に呼んだ時、まずは先生と一緒にこの映像の鑑賞会をしような。
冷静な時のお前に見せてやるよ・・・あと、この映像でお前を脅すから
これで一生先生だけの変態ケツ穴生徒会長だ。どうだ?嬉しいだろ?
(カメラに向かってゆかりと一緒に映りながら)
これからもよろしく頼むぞ、先生の為の優秀な生徒会長様。(ニヤニヤ)
(区切りが良いのでこのくらいで終わりますか・・・w
ありがとうございました!ゆかりさん、卑猥な単語いっぱい言って下さって、凄く良かったです。
変態みたいで興奮しましたw)
135 :
ゆかり:2010/06/08(火) 06:21:12 ID:Y+IHXJrZ0
ひああ、ひあああああ!!
(おちんちんを思い切り締め付けて、身体を仰け反らせる)
あああ!
(絶頂を味わいながら、思い切り引き抜かれるおちんちん。
ぐったりとちゃぶ台にへたりこむ)
(息を荒くしながら)
先生、こんな、こんな画像、何に・・・。
(もう先生の目的はわかっている。そして、冷静な自分がその画像を見たら
どうなるか・・・きっと、気が狂いそうになるに違いない)
・・・よろしくって、これ以上・・・。
(どろどろの股間を先生がまさぐる。そうだ、まだ、私は・・・私は今先生が触っているおまんこにおちんちんを
入れられていない。・・・そして、先生は、まだ、私に射精していないのだ)
(カメラに先生と一緒に向かう)
よろしく、お願いします・・・先生。
【こんな時間まで有難うございました!初で緊張しましたが、とても興奮しましたw
先生の凄い文章量についていけず申し訳ありません。
もし今度お会いできたら、子宮にいっぱい精液注ぎ込んで下さい】
136 :
先生:2010/06/08(火) 06:24:56 ID:JedCGxI20
え、初なんですか、酷な事しましたねぇーw
凄い時は2レスに渡りますからねぇ、まだまだ長い時もありますよっ。
そうですね、次お会いしたら今度は子宮にぶち込んで受精プレイでもしましょーねw
こちらこそ、こんな時間までありがとうございました。
また今度ですー。おやすみなさーい。
137 :
ゆかり:2010/06/08(火) 06:28:02 ID:Y+IHXJrZ0
初めてで、上手な方にお会いできてとても嬉しかったです♪
有難うございました!
また宜しくお願いします。激しく受精させて下さいw
おやすみなさいー^−^
138 :
ゆかり:2010/06/08(火) 06:28:43 ID:Y+IHXJrZ0
落ち
139 :
先生:2010/06/09(水) 23:44:01 ID:Z7AZOEAi0
>>44の内容で募集します。
下半身中心(後ろの穴6:前の穴4)に弄りたいので
大丈夫な方よろしくお願いします。
140 :
先生:2010/06/10(木) 00:14:51 ID:w5hz1lBS0
あげます。
募集中です。
141 :
先生:2010/06/10(木) 00:49:15 ID:w5hz1lBS0
もう一度あげますね。
気長に募集中。気軽に声かけて下さい。
長期募集するなら落ち宣言くらいしろ馬鹿
スレを私物化すんな
143 :
先生:2010/06/10(木) 14:38:06 ID:w5hz1lBS0
>>142 すみません、次回からやります。
昨晩は寝落ちしてしまいました。
申し訳ない。
う、ごめんなさい
乱暴な言葉使いで
こちらこそすいません
145 :
先生:2010/06/11(金) 23:09:37 ID:kDi3gRBH0
>>44の内容で募集します。
下半身中心(後ろの穴6:前の穴4)に弄りたいので
大丈夫な方よろしくお願いします。
146 :
先生:2010/06/11(金) 23:25:42 ID:kDi3gRBH0
もう一度あげます。
気長に待つので、さがっていても声かけて下さい。
募集中。
147 :
先生:2010/06/12(土) 00:07:50 ID:kk424IXk0
あげます。
募集中です。
148 :
先生:2010/06/12(土) 00:21:07 ID:kk424IXk0
移動落ち。
149 :
ちほ:2010/06/12(土) 13:36:59 ID:06EW83OWO
最初は優しくあとから激しく…
やらしい言葉をたくさん言い合いながら一緒に気持ちよくなってくれる人いないかなぁ…
いいかな? ちほさん。
151 :
ちほ:2010/06/12(土) 13:40:57 ID:06EW83OWO
お願いします
今Tシャツ1枚です
下はパンティだけ…
名前入れてくれると嬉しいです
152 :
大介:2010/06/12(土) 13:43:26 ID:cXxHuNPr0
よろしくね。
ちほさんはいくつかな?
当然 ノーブラだよね…
まくっていやらしい乳首を見せてごらん…
153 :
ちほ:2010/06/12(土) 13:47:55 ID:06EW83OWO
23歳だよ。
おっぱい小さいの…Cカップだけどいい…?
乳首もうたっちゃってる。。
154 :
大介:2010/06/12(土) 13:51:25 ID:cXxHuNPr0
うわぁ… 乳首ビンビンに勃起してる…
もっと近くで見ていいかな?
(息がかかるほど乳首を近くに…)
まだ 舐めないよ…
そうだ、これ穿いてくれる?
(ピチピチのブルマを手渡す)
ちほなら似合うと思って…ダメかな?
155 :
ちほ:2010/06/12(土) 13:55:21 ID:06EW83OWO
やっ……
息がかかって…感じちゃう……
はぁ…早く、、舐めて欲しいのにっ…
これ、はくの…?
恥ずかしいけど、、いいよ…
156 :
大介:2010/06/12(土) 13:58:26 ID:cXxHuNPr0
そんなこといってもダメだよぉ…
(中指の先で両方の乳首をコリコリして…)
舐めてほしいの?
ちほのいやらしい乳首を舌先ではじいてくださいって言ってごらん…
そしたらはじいてあげてもいいよ…
157 :
ちほ:2010/06/12(土) 14:03:37 ID:06EW83OWO
あっ……ん…
コリコリ気持ちいい…
あぁ…もっと気持ちよくしてぇ…!
ちほのやらしい乳首…舌先で、はじいてくださいっ…
ペロペロして欲しいのぉ。。
158 :
大介:2010/06/12(土) 14:07:22 ID:cXxHuNPr0
欲しがりだねぇ… そんな乳首はお仕置きだよ…
(乳首に舌先を這わせ ちほを見上げるように…)
ほら 見てごらん…ちほのスケベ乳首がお仕置きされてるよ…
ちほのスケベ乳首 いっぱいお仕置きされて うれしいですって言ってみな!!!
(舌先を上下に動かしながら、中指でコリコリ…)
159 :
ちほ:2010/06/12(土) 14:12:34 ID:06EW83OWO
あぁっ…やぁん……!
うれしいですっ…
もっと、もっと…ちほのスケベな乳首お仕置きしてっ…
大介の唾液で…乳首が光ってイヤらしいよ……
160 :
大介:2010/06/12(土) 14:16:48 ID:cXxHuNPr0
どうしようもない淫乱乳首には もっとスケベなお仕置きが必要だね…
ほら、見てごらん…
(ローターを二つ… スイッチを入れて ちほの乳首に押し当てる…)
自分で持って オレに ちほのドスケベ乳首オナニー見まくってくださいって言いな!
161 :
ちほ:2010/06/12(土) 14:18:48 ID:06EW83OWO
ちょっと違うんで落ちます。。
162 :
先生♂:2010/06/13(日) 01:00:04 ID:9z0yqApJ0
>>44の内容で募集します。
下半身中心(後ろの穴6:前の穴4)に弄りたいので
大丈夫な方よろしくお願いします。
163 :
先生♂:2010/06/13(日) 01:32:42 ID:9z0yqApJ0
あげます。募集中。
164 :
先生♂:2010/06/13(日) 02:26:18 ID:9z0yqApJ0
もう一度あげます。
募集中です。
パソコンじゃないのですが…だめでしょうか?
シチュエーションがとっても魅力的です
って書いた矢先でごめんなさい
急激に睡魔が…
機会があったら、パソコンから声かけさせてください
167 :
先生♂:2010/06/13(日) 02:36:41 ID:9z0yqApJ0
あら、いつの間にか人が来ていなくなってた・・・。
パソコンじゃなくても大丈夫ですけど、文章量が欲しいので、出来ればって感じですね。
ケータイだと忙しそうだし。
まぁ、また次の機会なんですが・・・w
168 :
先生♂:2010/06/13(日) 02:43:39 ID:9z0yqApJ0
というわけで、一応あげさせてもらいます。
>>162の内容で募集中。
169 :
先生♂:2010/06/13(日) 03:19:00 ID:9z0yqApJ0
さすがにもう人もいないかな。
募集中です。
170 :
かおる:2010/06/13(日) 03:29:40 ID:I+ll8GBRO
私処女なんだけど…
相手してくれますか??
171 :
かおる:2010/06/13(日) 03:31:02 ID:I+ll8GBRO
ごめんなさい
おち。
172 :
先生♂:2010/06/13(日) 03:32:17 ID:7eJ5uLho0
え・・・意味がわからない・・・。
まぁただの冷やかしだろうけど・・・w
173 :
先生♂:2010/06/13(日) 04:07:54 ID:7eJ5uLho0
外でさえずりが聞こえ出したけどあげます。
募集中。
粘ってますね・・・こんばんは・・おはよう?
募集内容に添える自信全くありませんが、
眠れないので試しにどうですか?
175 :
先生♂:2010/06/13(日) 04:21:00 ID:7eJ5uLho0
おはようございます。
夜は暇なので粘ってます。まぁ今日は暇ですが。
>>174さんがどんな人なのか聞きたいです。
どんな人?シチュに人柄でも関係ありますか?
それかプレイの好みを聞いてます?
177 :
先生♂:2010/06/13(日) 04:33:39 ID:wMwBS7gn0
すみません、急に回線が途切れて再起動していました。
シチュとかプレイの好みとか、人柄とか
ラブイチャ系とかが好きだと、厳しいかもしてませんね。
おかえりなさい。
閉めようとしてましたw
厳しいですよね。
書くだけならなんでもできそうですけど。
ご遠慮しておきましょうかね?
179 :
先生♂:2010/06/13(日) 04:42:15 ID:wMwBS7gn0
私の為というか、粘ってるのを見てなんとなくとかだと
こっちもやりにくいので、そうして下さい。
折角声かけて下さったのに申し訳ないですが。
やっぱり望んでくる方が良いので。
そう?じゃあ、頑張ってください。
今日は寝て明日探した方がいいんじゃないでしょうか。
今したいんでしょうけど・・w
気にしないでください。
お邪魔しました、失礼します。
181 :
先生♂:2010/06/13(日) 04:48:49 ID:wMwBS7gn0
お気遣いありがとう。
こちらこそ失礼しました。
182 :
先生:2010/06/13(日) 05:09:44 ID:wMwBS7gn0
183 :
先生:2010/06/13(日) 06:14:26 ID:9z0yqApJ0
ダメだったか・・・w
落ちますね。以下、空き。
184 :
先生:2010/06/13(日) 19:30:21 ID:H7THqxIv0
今日も懲りずに
>>44の内容で募集。
下半身中心(後ろの穴6:前の穴4)に弄りたいので
大丈夫な方よろしくお願いします。
185 :
先生:2010/06/13(日) 20:08:14 ID:H7THqxIv0
一度あげます。気長に募集しているので
さがってても声かけて下さいね。
187 :
先生:2010/06/13(日) 20:36:54 ID:H7THqxIv0
確かに、ここ最近は占有気味ですよね。
暫くここではなく、バランス良く他のスレッドでも募集してみますね。
周りが見えてないというのは怖いですねしかし・・・w
ご丁寧にありがとうございます。
一度落ちます。
【以下空室】
188 :
先生:2010/06/16(水) 22:42:09 ID:69dcmOyh0
クラスの中のグループで、中心の女子生徒で
普段学校では先生に対して冷たく、生意気な口調を吐いているのですが
実は先生とデキていて、毎週決まった日に先生の自宅で調教されながら躾られている
というシチュでやりたいので、募集します。
やるかやらないかわからないですけど、アナル、おしっこ、浣腸(大スカではない)可で
あと、PCである程度描写が書ける方が良いです。
結構過激(暴力とかではなく)な描写もあるかもしれないので、そういうの大丈夫な方も、募集しています。
それと下半身中心(後ろの穴6:前の穴4)に弄びたいので
大丈夫な方よろしくお願いします。
他にも詳細はお相手が見つかったら決めたいと思います。
189 :
先生:2010/06/16(水) 23:08:47 ID:69dcmOyh0
あげさせていただきます。
募集中です。
190 :
先生:2010/06/16(水) 23:42:05 ID:69dcmOyh0
あげます。募集中。
191 :
菜月:2010/06/16(水) 23:56:58 ID:cHxIjvwLO
携帯でも良ければお相手してみたいんですけれど…。
一応、10分前後で10行くらい書いてる事が多い気がします。
いかがでしょうか?
ダメ元なので、無理でしたら軽く蹴ってくださいw
192 :
先生:2010/06/16(水) 23:59:30 ID:69dcmOyh0
こんばんは。
PCでって書いてありますけど、描写がしっかり書けていれば大丈夫ですよ。
携帯だと忙しそうなので、PCって書いてあるだけなので。。。
と言う事で、どうでしょうか?
193 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 00:05:24 ID:HrpoFh3QO
あ、こんばんはー。
私は逆にPCからの方が忙しくてw
PCで速レスな方は凄いなぁっ…ていつも思ってます。
はい、では思いっきり手を上げて立候補しますw
ただ、描写が凄く上手かと聞かれればちょっとちっちゃくなっちゃうんですけども…。
もし合わないなと思ったら、すぐに言ってくださいね。
えっと…先生はどんな先生か軽く教えていただけると嬉しいです。
一応生徒なので苗字も付けておきますね。
194 :
先生:2010/06/17(木) 00:11:00 ID:YJkmHJD40
あ・・・これは意外な意見です。
なるほどそういう方もいるのですね、すみません失礼しました。
あ、別に書けていればなんとも・・・こちらも上手ではないので。
語弊がありましたね。
>もし合わないなと思ったら、すぐに言ってくださいね。
菜月さんも合わない時は直ぐおっしゃって下さい。
>>103-134の辺りを、少し時間がかかるかもですが見て頂ければ、大体わかります。
195 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 00:17:31 ID:HrpoFh3QO
前の方をなんとなーく読ませていただきました。
期待に答えられると良いんですけど…
みなさんいろんなタイプの生意気さんですねぇ…
うう、私はどうしようかな。
募集を見たときは何となくクラスの女子のボス的な、結構自分の意見をズバズバ言っちゃうタイプの綺麗系の子かなーと思ったのですが。
何か好きな特徴が他にあれば…w
3サイズとかの設定も…ですかね。
先生が特に巨乳さんが好きって訳じゃなければ、普通〜貧乳タイプの子が好きだったり。
どうでしょうか…。
196 :
先生:2010/06/17(木) 00:23:19 ID:YJkmHJD40
あ、前の方読んで下さったんですね。ありがとうございます。
気楽にどうぞ・・・w
>クラスの女子のボス的な、結構自分の意見をズバズバ言っちゃうタイプの綺麗系の子
これは、ドストライクじゃないですかね。
他に好きな特徴と言われると、ちょっと思い浮かびませんね。
ただまぁ、本当に調教されてるの??ってくらいキツい子だと良いですね。
別に巨乳でなくても大丈夫です。スリサに関しては、菜月さんにお任せします。
自分で考えたものだと、あんまり興奮しないので。
あと
>>52を見て頂けると、大体設定に関しては掴めるのかなぁと思います。
197 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 00:32:48 ID:HrpoFh3QO
では、そんな感じで…
黒髪ストレートで、少し目は釣り目がち、肌も白く綺麗な顔立ち。
制服は、ブルーのYシャツ、臙脂色と白のストライプ柄ネクタイ、
白のニットブラウスに濃いグレーチェックのプリーツスカートに紺ソです。
ウエスト細く、お尻も女らしさがある程度の大きさはあるけど胸がBくらいで全体的に細身。
リアと違うので具体的な数字が思いつかないのでこんな感じでご勘弁を…w
設定もわかりました。
出来たら書き出していただけると…。
こちらからの方が良ければ頑張りますw
198 :
先生:2010/06/17(木) 00:35:38 ID:YJkmHJD40
服装、見た目、把握しました。
ウエスト細くてお尻大きめって、興奮します。
なんだか合わせてもらっているみたいで、ありがとうございます。
何か要望があれば、途中でも良いのでどんどんおっしゃって下さい。
書き出しはこちらからします。
次レスから書き出しますね、よろしくお願いします。
199 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 00:40:52 ID:HrpoFh3QO
ん? 楽しそうだから合わせてるんですよー。
というか、結構自分の好みも押し出してますしw
はい、ではお待ちしてます…。
200 :
先生:2010/06/17(木) 00:42:00 ID:YJkmHJD40
(とある学校の昼休み、生徒が騒がしい教室の隅の方で
女子に苛められそうになっている男子生徒を発見する。教室の外から)
・・・またあいつらかぁ。
(またか、といった表情で教室へ入っていく)
お、おい真山・・・。(弱々しい声。聞こえるかわからないような音量で
教室の隅にいる真山を中心にグループで陣になっている女子達に話しかける)
(かつかつ足音を立て、真山達が座る机の方まで歩きながら)
おい竹田、お前また苛められてんのか・・・?男なんだからもっとしっかりしろよ。
ほら、あっちいけって早く。またパシられるぞ。
(苛められている男子生徒をかばって、そこから離す)
な、なぁ真山・・・お前はなんで先生の言う事聞いてくれないのかなぁ・・・?
先生達の間でも問題になりかけているんだよ・・・うちの生徒の女子は素行が悪いって・・・。
だからさぁ・・・なんというか、その・・・お願いだからもう少しだけ
もう少しだけ大人しく出来ない・・・かな?
(冷や汗をかきながら、ツンとした顔でこちらを睨む真山に問い詰める)
201 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 00:53:03 ID:HrpoFh3QO
ふふふ…っ。
(自分の取り巻きが、同級生の竹田を取り囲み、からかっている)
(それを楽しそうに見つめる菜月は、背後から近寄る教師に気付いて振り向いて)
……はぁ?
意味わからないんですけど…。
竹田くんは私たちにこうされるのが嬉しくて仕方ないからしてあげてるだけ。
勝手に私が悪いみたいに言わないでくれない?
(冷めた目で先生を見上げて、逃げるようにこの場を後にする竹田と目が合うと口角を上げる)
もしかして…先生も私達にいじめられたいの?
(周りの女子が、ぷっ…クスクス…きもい…とか小さな声で囁きあって)
あぁ、いいのよ私、こんな学校辞めたって。
でも…それも出来ないでしょう?
(背後の女子達の笑い声が余計に大きくなる。
菜月は全国模試で常にトップ5入りをするくらいの秀才で、私立のこの学校が手放さないは良くわかっているようだ)
202 :
先生:2010/06/17(木) 01:03:02 ID:YJkmHJD40
ぐっ・・・。
(握り拳をプルプルさせながら、肩を小刻みに震わせ)
苛められたいとか・・・そういうのではなくてだね・・・。
(周りに聞こえたのか、他の生徒達もくすくす笑いだし)
が、学校をやめ、辞める?!何を言ってるんだ・・・!!そんな事されたら
先生の立場が・・・先生の立場が・・・もういい・・・。
(何かを諦めたかのように菜月達から目を逸らし)
ま、まぁ竹田も喜んでるなら・・・別に構わない、よな・・・。そうだよな・・・。
真山達もまぁ、程ほどに・・・な!
何事も程ほどにしないと、限度って物がありますしねぇ・・・。(汗)
(気まずい雰囲気の中、急に何かを思い出したように)
あ!!先生これから職員会議があったんだ!!いやーすっかり忘れてたよ・・・。
じゃ、真山達は、勉強頑張ってな!あ、学校・・・辞めちゃダメだからな・・・!!
(いそいそと教室を後にする。
この教室を出たあと、菜月に対し速攻でメールを送る。
「菜月へ。今晩先生の家に来てください。いつもの、教育的指導の会を開きます。
菜月が今日先生に恥をかかせた事について指導しますので、覚悟してくるんだよ。
それから今日は、沢山お水を飲んできて下さい。じゃあ、PM11時頃、待っています。
菜月の飼い主より」)
203 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 01:13:03 ID:HrpoFh3QO
あー、肩なんか震わしちゃって…かーわいいw
そーよねぇ、教師の手前、素直にお願いなんてできないかぁ…
(堪えられない女子が何人か吹き出してしまい)
…あははっ、はーい、ドMへんたっ…じゃなかった、せんせーいっ。
今までのように良い子にしてまーすっ。
(いそいそと教室を出る先生の背中に向かってそう言いながら手を振る)
(教室の中には何人もの笑い声が響いた)
………、……。
(携帯にメールが届いた事に気付くと、一読して返事もせずに閉じる)
(友人達に「からかったら喉渇いた、飲み物買ってくる」と言って教室を出ると、ペットボトルを買って午後の授業に出た)
(夜、家でも飲み物は沢山飲んだが先生の家に行くまでにも学校で買った水をちょくちょく飲んで)
(PM10:55に、先生の自宅の前へとたどり着く)
すー…はー…。
(一度深呼吸をすると、インターホンを押した)
204 :
先生:2010/06/17(木) 01:25:17 ID:YJkmHJD40
(インターフォンが鳴る。予定の時間より少し早いかな、と時計を確認しながら)
ガチャ・・・。
(ドアを開けると、いつもの様に傲慢な態度が体から滲み出ている
真山菜月が立っている)
おや、今日は遅刻しなかったんだな。前ので懲りたのか?
(周囲を確認しながら、菜月を家の中へ入れる。スリッパを履かせ
奥の躾部屋へと向かう)
菜月、今日は随分調子に乗っていたようだけど、何か良い事でもあったのか?
(小生意気な口調で反論する菜月)
先生ビックリだよ。菜月が人の事ドMだ変態扱いするんだもん。
しょーじきな、菜月。先生お前と会話している時、ずっと勃起しっぱなしだったぞ?(ニヤニヤ)
(部屋に着くまでにネチネチと菜月に昼間の文句を言いながら、調教部屋のトビラを開ける。
まるで家の中とは思えない程、いつも菜月が通う学校と同じような教室の風景。
部屋の中心に、学校と全く同じ椅子と机がおいてあり、それを囲むように
4台のカメラが上下に設置してある)
菜月、一歩でも踏みこんだら、わかってるよな?
(先に部屋に入り、菜月の手を引き、部屋へ入れる。トビラを締める)
くく・・・やーっとだよ。やっとここまで来た。
菜月?この一週間よくまぁ、あれだけ人の事小ばかにして、恥をかかせてきたよな?えぇ??
(俯く菜月の顔を覗きこむ)
わかってると思うけど、今日はたーっぷり、先生の一週間分の恥をかいてもらうよ、菜月。(ニヤニヤ)
(机の下には、卑猥な形をした玩具、器具、注射器などがおいてある)
じゃ、菜月、いつもみたいに机に座って自己紹介してごらん、カメラに向かって。
205 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 01:39:31 ID:HrpoFh3QO
…うるさいなぁ。
ちゃんと来てあげたんだから、感謝の言葉くらいあってもいいと思うんだけど…
(出されたスリッパに足を入れ、先生の後を付いていく)
別にー…、あまりに先生がむかつくからからかってあげただけ。
嬉しかったでしょ?
(くすくすと笑いながら、先生を見上げる)
うっわ…、本当に変態教師ね…
生徒にからかわれて勃起?
サイテー…。
(学校にいるときのようなやり取り。
しかし、いつもの部屋の扉が開きその中に入ると…)
……はい、旦那、様…。
(突然しおらしくなり、少し俯いて)
…ごめんなさい、でも、その方が旦那様が喜ぶと思って…。
(顔を覗き込まれると、頬が赤らんで、ふいっと目を逸らす)
………はい、旦那様…。
(挨拶を、と言われると…躊躇いながら、スカートを押さえて机の上に乗り、正座になる)
(正面のカメラを見て、また斜め下に視線を逸らして)
…真山菜月…17歳です。
今日は…いつもの生意気な態度のお仕置きをされにきました…。
よろしくお願い…します…
(そこまで言うと、恥ずかしさで身体が熱くなって。
そして更に、沢山水分を取った為か…このタイミングで少し尿意を催した)
…っ、あ、あの、旦那様…、…先に、おトイレに…
(先生に顔を向け、そう訴える)
206 :
先生:2010/06/17(木) 01:50:12 ID:YJkmHJD40
(机の上で正座し自己紹介をする菜月の後ろ、椅子に座り
下から両手を菜月の細い腰に伸ばし、股間をスカートの上からまさぐる)
うんうん、喜んでいるぞ先生は。
菜月が生意気な態度を取れば取るほど、指導のし甲斐があるからな。
(俯き加減で自己紹介をする菜月、恥ずかしいのか顔を真っ赤にする様子を
後ろから堪能しながら、もじもじする菜月の股間を何処を触るでもなく
太腿や、陰部を太い指でまさぐりながら)
何?トイレ?(ニヤニヤ)菜月?カメラ、回ってるんだぞ??んん?
(股間をまさぐっていた片手を、菜月のお腹にあて、撫でながら)
ほほー・・・・随分ぷっくりさせて・・・いっぱい溜まってるんだな??えぇ???(ニヤニヤ)
そうだな、菜月、そのまま、ここでしろ。(ニヤニヤ)
座ったまま、おもらし・・・出来るだろ??ほら、先生ここで菜月のお腹なでなでしてるから、正座したまま、出せ。
(片手でお腹を舐める様な手つきでなでながら、もう片方の手を、更に上の胸の辺りにもっていき
指先で乳首の辺りを執拗にシャツの上から突きながら)
旦那様は誰だ?旦那様の言う事は絶対だっていつも言っているよな?菜月。
今菜月の両脇にあるカメラが、菜月のお漏らししている所を満遍なく撮影しているから
カメラを意識しながら漏らせ。(ニヤニヤ)
ちゃんと目の前のカメラに、お漏らししてる菜月のお顔を撮ってもらうんだぞ。(ニヤニヤ)
ほら、このパンパンに張ったお腹の中の、早くもらしてごらん。さぁ早く。
207 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 02:03:53 ID:HrpoFh3QO
……っ、先生…っ。
(後ろから腕を回され、スカートの上から股間辺りをまさぐられるとゾクリとして)
そう…です…おトイレ…行かせてくださいぃ…。
あう、ダメ、そこ撫でちゃ…っ。
(下腹部を撫でられると余計に尿意が強まってしまい、太ももを擦り合わせるようにモジモジとして)
……っぇえ!?
いやぁ…っ、そんな事…出来ません…っ。
ぁ、んっ…先生…ッ!
(首を横に振りながら、胸の弱いところを的確につつかれるとピクンッと震えて)
はぁっ…はぁっ…、は、ぃ…旦那様の…言うこと…はぁ…絶対ですぅっ…
でも…でもぉ…ッ。
(先生の前で。カメラの前で。…教室の中で。
恥ずかしすぎてそんなことはできない…と訴える)
……っん、ふぇっ…旦那様ぁ…っ、ごめ…なさ…っ
許してください…ぃ、あ、あ、ダメ、もう…っ、漏れちゃ…っぁあッ、…………っぁぁあ…ッ!
(それでも許してくれない先生。
ブルブルッ…と震えると…少し足を開き、涙を浮かべながら…ショーツ越しだというのに勢いよく漏れ出てしまった)
あ…ああ……っ…。
(しばらく、放尿は続いて…。
菜月は呆けたように天井を仰ぎ、涙を一筋零してぷるぷると震えている)
208 :
先生:2010/06/17(木) 02:17:03 ID:YJkmHJD40
(乳首の辺りと、下腹部を撫でながら、プルプル震え、もう我慢の限界の菜月。
そんな菜月の普段とは違う想像を絶する姿に興奮し、股間を膨らませながら)
あ、あ、あ・・・vで、出ちゃうの?出ちゃうのぉ??
許さない・・・・泣いても許さない・・・ハァハァ。
あー・・・・・あ。(ニヤニヤ)
(スカートに隠れた机から、菜月の体液が滴り、椅子に座っている自分や
床を菜月のおしっこで濡らしていく)
あ・・・出ちゃったv・・・・・・・ハァハァ。菜月・・・・な、菜月ちゃぁん?
(天井を仰ぎながら、ふるふると体を震わす菜月を後ろから抱きしめ)
学校では、誰も頭が上がらない、お嬢様のエリートの菜月ちゃんが・・・・・こんな所で撮影されながら
なすすべも無く、おもらし・・・v(抱きしめた手を菜月の股間に、濡れ始めのスカートの上から陰部を弄る。
そして、抱きしめている両手は、もう片方の手は、正座して固く閉じられる菜月のお尻の方へ伸び
無理矢理スカートの中へ手を突っ込み、ショーツの上から菜月の尻肉を穿り、肛門へ指が伸びる)
ダメでしょ菜月ちゃん?誰がこんな所でおもらしして良いって言ったのかなぁ??
んん?(肛門を、皺を拡げるかの様に、指二本で穿り)
菜月ちゃんは、手が焼ける子だなぁホント。ほら、何反応してるの??
菜月ちゃん・・・・ケツ穴弄くられて、何体ビクビクさせてるの???えぇ??(ニヤニヤ)
(菜月の尻の中に、陰部を弄っていた手も突っ込み、両手で尻肉を広げながら、肛門に中指の第一関節を突っ込む。
手には医療用のゴム手袋をしており)
あれおかしいなぁ?菜月ちゃんはケツ穴穿られて気持ちよくなっちゃうような子なのかなぁ??
調べてみようか・・・・・ハァハァ。菜月ちゃん・・・・ほら、もっとケツ穴穿りやすい格好になってごらん。
もっと見え易い様にしてごらん。(ニヤニヤ)
209 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 02:30:25 ID:HrpoFh3QO
はぁ…あう…旦那…様ぁ…っ。
(まだちょろちょろと尿は漏れて…やっと止まる。
床には、尿の水溜まりが…)
い…やぁ…旦那様…言わないでぇ…っ。
んん…っ!?
あ…ダメ、汚いです…ひゃあっ!
(尿で濡れた場所を触られ、身体をよじらせて。
さらに…お尻を弄られると、ビクンッと跳ねた)
や…っ、やぁっ…だっ…てぇ…ッ、旦那様…が漏らせってぇ…ッ!
だめ、そっち…お尻だめぇ…っ
(お尻の穴を弄られると、そこはひくひくと反応してしまう)
あ…あ…っ、ひぅんっ…!
だめ…なの、入れちゃ…ぁぁあ…ッ!
(ゴム手袋をした指が中に…。
その指をきゅうきゅうと締め付けつつ、びくっ、びくっと震えてしまい)
ち…っ違い、ます…気持ちく…なんかぁ…ぁん…!
だ…んな…しゃまぁ…っ、ぅ、ぅう…っ
(反抗することが出来ずに、言われた通りに腰を浮かせ…尿がついた机に肘を付け、四つん這いになってお尻を高く上げる)
ほ…ほら、ぁ…気持ちよく…ないでしゅ…ぅ…っ。
ん……っ、んン…ッ…
(先生の指の動きに合わせて、お尻の穴はきゅうっと締まったり、お尻を揺らしたり…)
(その淫らな動きがカメラに納められているのも忘れて)
210 :
先生:2010/06/17(木) 02:42:04 ID:YJkmHJD40
そう、そうそう・・・・・そーやって撮影されるのが大好きなドM変態さんみたいに
お尻をたかーく上げて、ケツを突き出すんだよぉ・・・ハァハァ。
(指を突っ込まれながら四つんばいになり、尻を突き出す菜月)
お・・・・おほぉv菜月ちゃん?ケツ穴きゅうきゅう締めてどうしたのかなぁ??
ん?気持ちよくないでしゅかぁ?本当かなぁ??(ニヤニヤ)
(片方の中指を肛門に突っ込み、関節を曲げたりしながら前後に動かしながら)
そんなに必死な菜月ちゃんを見ていると、もっとイタズラしたくなっちゃうよぉ・・・ハァハァ。
(ショーツを少し降ろし丸見えになっている肛門。
その下に見える陰部のクリトリスを、片方の手の親指でしこしこ扱くように直接撫でながら)
お・・・?クリトリスをなでなでしてあげると・・・ケツ穴きゅうきゅうさせて、可愛いなぁ菜月ぃ。(ニヤニヤ)
菜月ちゃんは、ケツ穴調教大好きな先生に躾けられながら、自分のケツ穴撮影されてクリトリス弄ばれて
感じるドスケベな変態、だよね??違うぅ??(クリトリスをゴム手袋で摘むように扱きながら)
菜月ちゃん?どうしたの?どうしてそんな声出してよがってるの??
気持ちよくないのに、どうしたの??今菜月ちゃんのケツ穴ほじほじしてるところ、しっかり録画してるから、後で先生と観ようね。(ニヤニヤ)
(クリトリスを、机の中に入っているローターを取り出しスイッチを入れ
ローターの先端で弄り始める)
ブブブウブウ・・・・・・私達に苛められたい?何言ってるのかなぁ??
今こうして旦那様である僕に、誰にもされた事ないような変態プレイされていじめられて興奮してるの、誰かなぁ??(ニヤニヤ)
211 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 02:54:37 ID:HrpoFh3QO
ふにゅぅ…っちがうぅ…菜月は変態じゃ…っんきゃぅう…!
うくっ…ふ…ッ、指…りゃめ…っ曲げないでぇ…動かしゃにゃいでぇ…ッ!
(先生の指の動きに合わせて吸い付くようにきゅんきゅんとして。
秘所からは蜜がとろとろと溢れている)
あ…ぁあっ!?
しょこっ…やぁあっ…!
んむぅぅう…っ、そッ…れ…やぁん…っ!
(クリトリスを直に弄られると背中をのけ反り、快感に歪む顔がカメラに写りこんでしまう)
菜月…変態…っ?
旦那…しゃまにっ…しちゅけられっ…て…ッ、感じちゃぅうのぉ…っ!
はぅうっ、やだ、撮っちゃやぁだぁ…っ!
(そんな事を言いながらも、きゅうっと締め付け見せ付けるようにお尻を振って)
…っふぇえ!?
きゃぁぁぁんッ…!旦那さまっ…だんにゃしゃまぁっ…そりぇだめぇ!
(ローターを当てられるとびくびくびくっ…と痙攣するかのように震えて)
な…菜月…でしゅぅッ…旦那しゃまに…っおちり弄られて…っ変態ぃ…ぁ、ぁあっ…
(腰を振り、自分が何を言っているのかわからなくなるほどの快感に身体が跳ねて)
212 :
先生:2010/06/17(木) 03:02:21 ID:YJkmHJD40
おちりじゃないでしょぉ?菜月ぃ?
ダメだよちゃんと教えたでしょ?ケツ穴って言うんだよ。(ニヤニヤ)
(きゅっと締める肛門を、無理矢理引き抜こうと後ろに引っ張りながら)
んー全く・・・・そんなに甘えちゃってぇ・・・ハァハァ。
普段のきっつーい性格した、学校一の才女の君が、どうしちゃったのかなぁ?(ニヤニヤ)
(肛門から指を抜き、クリトリスから手を離し)
変態ドスケベの菜月ちゃんには・・・これできつーく躾けないとねぇ・・・ハァハァ。
(バケツの中に入っている浣腸用のオレンジ色の少し太めのチューブを取り出し)
なっちゃん?ほら、これでなっちゃんのケツ穴におちゅーしゃするから、両手でお尻押さえながら力抜いてごらん?
今日はおちんちんをおまんこしながら、イク時にケツから噴射してもらうから。(ニヤニヤ)
なっちゃんのおまんこと、先生のおちんちんハメハメしてる所、アップで撮影しながら
なっちゃんのケツ穴から浣腸液噴出す所、撮影しながらおまんこするから・・・ハァハァ。
ほら、良い子だから出来るよね??出来るだろぅ?
(チューブを構えながら)
213 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 03:10:28 ID:HrpoFh3QO
ふにゃぁぁ…っけちゅ穴…でしゅぅ…っ
ひぃぃあっ、んっ…んぁあ…ッ!
(無理矢理指を引かれると、ビクンッと身体が跳ねた)
はぁっ…はぁっ…旦那…さまぁ…ッ
……っ、ふぇ、そ…そんなの…ダメですう…ッ、は…っ、はぁ…っ。
(チューブを見ると、イヤイヤと首を横に振る)
おちゅーしゃ…だめなのにぃ…っ。
ううう…ケツ穴…躾てくださいぃ…
(しかし、結局最後まで断ることが出来ずに…机に頭を付けてお尻を高く上げ、自分の手でお尻を広げた)
やだぁ…っ、そんなの…恥ずかし…ぃよ…ぅ…っ。
旦那しゃま…っ、あんまり虐めないでぇ…ッ。
(そんなことを言いながら、お尻の穴と秘所は欲しがるようにヒクヒクと…)
214 :
先生:2010/06/17(木) 03:19:38 ID:YJkmHJD40
だーめv今日の旦那様は、菜月がイキ顔晒しながら
ケツからぶちまける所を撮影するって決めたんだよ。(ニヤニヤ)
(やわらかい菜月の肛門に、チューブの先端をあてがい)
ほら、入れるよぉ・・・ハァハァ。
(先端から徐々に挿入されていくチューブ。ずっぽり挿入された事を確認する)
おv・・・・しっかり咥え込んでるね、菜月。(ニヤニヤ)(尻をなでなでしながら)
じゃあ菜月、次はおまんこだよ・・・ハァハァ。
(ヒクつかせながらチューブが突き刺さる尻をクネクネ動かす菜月の尻を
両手で鷲づかみにし、グっと抑え込む)
今日も先生のきっつーいおちんちんで、おまんこしてあげるぅv
先生1週間も我慢してるから・・・・今日も濃いのが出そうだよぉ・・・・なっちゃん受精しちゃうかも。(ニヤニヤ)
(デカイ竿を掴みながら、我慢汁ベタベタ、パキパキに勃起したチンポを
亀頭をバックの体勢で入り口にあてがい)
はぁはぁ・・・・・あぁ・・・・いくよぉ・・・・んんっ!!!
(亀頭を入れ、ゆっくり竿を沈めていく)
菜月ぃ・・・v根元までしっかり咥え込んで・・・v(菜月に覆いかぶさり、両手を胸に回しシャツのボタンを引きちぎり
ピンピンに固くしこった両方の乳首を、両手で抓り、引っ張りながら)
気分は、どうだ?(ニヤニヤ)
215 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 03:28:46 ID:HrpoFh3QO
やぁぁ…っ、恥ずかしぃよぉ…ッ、旦那しゃま…許してぇ…っ。
……っんんっ…く…!
ふっ…ふっ…入ってくりゅ…ぅ…っ
(チューブを入れられただけで、その先を考えてブルルッと震えて)
んんンっ…一緒に…っ!?
あううっ…だめぇ…赤ちゃんりゃめなのぉッ…!
ふぇー…っ、ん、くぅう…おっき…!
(先生のおちんちんが入ってくると、お尻のときより苦しそうに鳴いて)
んっ…ひゃぁぁあ!
いっぱい…旦那しゃまでいっぱいぃ…っ。
苦し…よぅっ、ふぁあっ、おっぱいも…ダメ、弱いの、だめぇっ…
(涙や汗でぐしゃぐしゃ、快感に歪む顔がバッチリと正面のカメラに写されて)
し…ぁわせ…ですっ…菜月…全部旦那しゃまのものぉ…っ!
216 :
先生:2010/06/17(木) 03:40:48 ID:YJkmHJD40
幸せか?ケツ穴もおまんこも乳首も、全部蹂躙されて、支配される事に
お前は幸せを感じるんだな?(ニヤニヤ)
菜月、お前は俺の所有物なんだよ。お前の体は俺のモノだ。(ニヤニヤ)
(被さる体勢から、バックの体勢に戻り
菜月の体を持ち上げ、挿入したまま机の上で正上位の形になる。)
さーて・・今日もいっぱいハメハメして、種付けして、センセーとの子供、作ろうねぇv
ふぅ・・・ふっ・・・・・・・・ふっ・・・・・はぁはぁ・・・・・なつきぃ・・・・きっつきつだよぉ・・・・ハァハァ。
(菜月の細い腰を両手で掴みながら、若干体を菜月側に倒しながら腰を振る。結合部と肛門が良く映るように)
んふっ・・・・・ふぅう・・・・くふぅv良い顔。(ニヤニヤ)
汗と涙と涎でぐっしょりだ・・・ハァハァ。じゃあなっちゃん、おちゅーしゃしようねぇ。(ニヤニヤ)
(腰を振るスピードを緩めながら、ポンプの様なモノをしゅぽしゅぽ動かし
菜月の腸内へ、浣腸液を送りこむ)
おvおぉvたーくさん入ってるぅvvお腹が膨らんできた。(ニヤニヤ)
菜月?観てご覧?こんなにお腹パンパンだよぉ???
(菜月の腹を撫でながら、腰を振り、浣腸液をチューブからどんどん流していく)
ピッ。(頭上のモニターの電源が入る。ニ分割されたモニターには
遠くから無抵抗の少女を腰を振りながらニヤニヤしながら弄ぶ中年男性の姿が映し出されている。
もう一つ、今度は近くからのカメラの映像が、結合部と、チューブが刺さった菜月の肛門の様子を鮮明に映し出している)
ほらなっちゃん・・・・・上を見てごらん?僕達が愛し合ってる姿が映ってるよ、ねぇほら、なっちゃんからだと良く見えるでしょ??
菜月のドスケベおまんこが、先生の真っ黒いおちんちんでハメハメされてる所。(ニヤニヤ)
菜月のケツ穴にぶっささったチューブも良く見えるでしょ???
(菜月に詰問しながら、ポンプを動かしおえ、腰を振る)
217 :
真山 菜月:2010/06/17(木) 03:44:33 ID:HrpoFh3QO
まだいらっしゃいますよね…
ごめんなさい…凄くいいとこなのに眠気が強く…
楽しんでいただけたかな、というかこれからなのに…orz
でも無言落ちしたくないのでここで落ちます(涙
ごめんなさい、おやすみなさい…
218 :
先生:2010/06/17(木) 03:51:27 ID:YJkmHJD40
いやいや、充分楽しめました。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
眠気ってのはどうしようもないものです。仕方が無い事です。
浣腸OKな方なんで、今度お会いしたら、公開アナル調教してみたいです。
羞恥心煽りながら。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
219 :
♀:2010/06/17(木) 12:11:06 ID:Uz9fQuqp0
ハルヒの朝倉さんかみくるちゃんでお相手してくれる方を募集します。
デカ尻尻コキ希望です
220 :
♀:2010/06/17(木) 12:58:24 ID:Uz9fQuqp0
落ち
>>219は有名な荒らし情熱です。
みなさん相手しないようにお願いします。
デカ尻尻コキ希望です ← こういう希望をする相手とは絶対にロールしないようお願いします。
念のため情熱テンプレを貼っておきます。
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
224 :
美穂:2010/06/22(火) 02:31:53 ID:uKcxljF5O
使います。
225 :
美穂:2010/06/22(火) 02:32:45 ID:uKcxljF5O
以下空き。
226 :
美穂:2010/06/22(火) 02:35:08 ID:uKcxljF5O
やっぱり使うかも…
227 :
たけし:2010/06/22(火) 02:38:12 ID:E4f2MDF70
こんにちわ。
美穂さんは何時頃まで行けそうですか?
228 :
美穂:2010/06/22(火) 02:42:35 ID:uKcxljF5O
宜しくお願いします。
何か好みのシチュありますか?
なければこちらで考えさせて頂きます。
明日お休みなので眠気がこない限りはリミット特にないです。
たけしさんは?
229 :
美穂:2010/06/22(火) 02:50:22 ID:uKcxljF5O
落ちた?
230 :
たけし:2010/06/22(火) 02:51:49 ID:E4f2MDF70
僕もないですよ。
教師が女子高生を犯す、と言う設定が好きなのですがいかがですか?
231 :
たけし:2010/06/22(火) 03:02:00 ID:E4f2MDF70
落ちられましたか?
僕も落ちますね。
232 :
先生:2010/06/24(木) 21:30:39 ID:yST2vSeG0
クラスの中のグループで、中心の女子生徒で
普段学校では先生に対して冷たく、生意気な口調を吐いているのですが
実は先生とデキていて、毎週決まった日に先生の自宅で調教されながら躾られている
というシチュでやりたいので、募集します。
やるかやらないかわからないですけど、アナル、おしっこ、浣腸(大スカではない)可で
あと、PCである程度描写が書ける方が良いです。
結構過激(暴力とかではなく)な描写もあるかもしれないので、そういうの大丈夫な方も、募集しています。
それと下半身中心(後ろの穴6:前の穴4)に弄びたいので
大丈夫な方よろしくお願いします。
他にも詳細はお相手が見つかったら決めたいと思います。
233 :
先生:2010/06/24(木) 21:43:14 ID:yST2vSeG0
少し離席します。
234 :
先生:2010/06/24(木) 21:54:52 ID:yST2vSeG0
あげます。
募集中です。
235 :
先生:2010/06/24(木) 22:20:50 ID:yST2vSeG0
もう一度あげさせていただきます。
募集中。
236 :
先生:2010/06/24(木) 22:56:19 ID:yST2vSeG0
落ちます。
237 :
先生♂:2010/06/27(日) 21:11:13 ID:Hv4TAhFL0
238 :
先生♂:2010/06/27(日) 21:35:35 ID:Hv4TAhFL0
おちます。
q
240 :
誠:2010/07/18(日) 00:15:45 ID:y2GNTbSo0
募集です。
過去のある女性が、それを理由に電話でゆすられ体をいやいやながらも許して、
最後には感じて自ら求めてしまうシチュで女性募集します。責めるときはイヤらしくスケベに
責めます。まずは、シチュ設定の相談からお願いします。
使わせてもらいます。
こんばんは。花梨さん。
今日もどうぞよろしく。5行以上ならなんとかクリアかな w
こんばんは、来ました
5行以上ならわたしもなんとかw
執事さんにひどいことされちゃうの、楽しみに来ましたからw
続きはちょうどわたしからでしたね?
少々お待ち下さい…今日もよろしくお願いします
じゃ、期待に応えるようにしましょうね。
そうだね、ゆっくり待ってますのでよろしく。
は……ぁ……、ぁ…
(入り込んできた指先と同時に手が動き、腰ごと揺らされると息を呑んで)
(熱く粘ついた音が聞こえてくるのに、耳をふさぎたいような気持ちになるが)
だ、め……、ほんとに、お、く…、奥まで……
(かぼそい声で拒もうとするが、身動きは取れないままで、鈍く響く快感に、窓枠を握り)
そんな……、声、出せない…です
(それでも執事の言葉に抗えず、窓越しの彼に、震える手でなんとか手招きだけする)
(懸命に刺激と快感をこらえているため、熱っぽく曖昧な笑顔になっている花梨を見て)
(彼は嬉しそうに、そのまま近寄ってくる)
あ、ぁ…、来ちゃ、だめ…ぇ…
(やがて、執事の手がより敏感な部分をまさぐってきたのに、背筋がぶるっと震えて)
おねがい、そこ……
しっかりつかまって、なんだ… お漏らししたみたいにベタベタさせて…
みっともないな、花梨のここは。
(前屈みにさせ、指先を曲げながら粘っこい音を大きく響かせるように動かす)
窓を開けて。彼に声が届くようにな。
(既に膝を床について、指を押し込むたびに潤みが溢れて伝い落ちるのを眺めている)
ここ、か?
(片手で前から恥丘を押し込むようにクリを起こすと皮の上から指先でつまむように擦る)
彼に言いなさい、愛してるって。大きな声で。
ぁ、あ…、ごめんなさ…い……っ
(言葉で辱められると、何故か余計に快感が増して、指先を痛いほど締めつけて)
ん、ぁ…、あ……、音、や、です……、恥ずかしい……
(窓の外の彼に届くはずはないが、それでも万が一、と思うと恐ろしく)
(なのに、窓を開けて、という命令に、背中まで震えが走る)
ぁ…、だめ…、もう許して……
(けれど、背後にいる執事の視線を痛いほど感じ、ようやく窓を半分ほど開ける)
く……っ
(クリを摘ままれると、思わず窓枠にもたれかかるようにしがみついてしまい)
(彼の眼には、花梨が身を乗り出したように映ったのか、さらに近寄る)
(花梨、と名を呼ばれ、顔を上げると、すでに声が届く位置にまで来ていて)
は……、ね、ぇ……、ぁ…、あい、して…る…
(囁くように言うが、クリを擦る指の動きに声が揺れ、止めて欲しい一心で、もっと声を)
…ぁ、愛して…ます……っ!
もっと、窓を開けて…
(ひくつく白い尻を見上げるつつ催促するように肉襞に埋めた指をぐりっと回転させる)
そう… そう、もっと大きな声で。みんな花梨の大きな声にびっくりしてるぞ。
(片手は溢れ出したぬるぬるの露をすくいクリトリスに指先でぬりつけながら揉んでいる)
すごい締め方だ… っそんなに好きなのか彼が。
(内股を伝う白っぽい濁った汁に喘ぐように舌をつけ啜る)
愛しているんだろう、彼にここを擦って欲しいんだろう?
(突き当たりまで指をいれ、でこぼこした襞のざらつく場所を指で引っ掻くように擦りつける)
代わりに俺がやってやる…
いい顔してるぞ花梨… 彼にもっとその顔見せてあげるといい。
(声は微かに震え劣情に囚われたように指を1本増やし激しく責め続けた)
んん……っ、も、もうこれ以上は……
(執事にだけ届くかぼそい声で、懸命に哀願するが、指の動きが止まらない事に震えて)
(目の前の彼は、驚いた様子だが、熱っぽく潤んだ瞳の花梨を見て、照れくさそうに微笑んで)
(“俺もだよ…”と声をかける)
あぁ…ん……、ん…
(優しいその顔を見ると、罪悪感と絶望で涙がこぼれそうになる)
ひど…い、です…、ひどい……、は……
(それだけ囁くと、窓を閉めようとするが、クリからの快感に悶えて動けない)
(彼は、そろそろ休憩時間が終わるらしく、“また夜…今夜は、朝まで一緒に”と)
ぁん…、好き、好きで…す…
(執事に答えているのか、彼に囁いているのか分からないほど、くらくらして)
ふ、ぁ……、ん、ん……
(深く入り込んできた指に、身悶えて言葉にならないが、彼に気づかれまいと)
あ、もう……、行って、見られ…ちゃうから……!
(叫ぶようにそう言うと、指での蹂躙に、とうとう耐えきれず膝を折って、びくびくと大きく震えてしまう)
はぁ……、あ……、ぁ……!
告白できてよかった、彼も喜んでる…
(下着に足首を取られたまま開かせた両膝の間に体を入れるようにして、素早く指を出し入れさせる)
もっともこんな光景は彼も見たくはないかもな。
立ったまま、何もかも曝け出して。下から見上げられて…
逝く顔を見せてやれ…
(固く弾むクリトリスの芯を揉み爪で頭の部分を掻くように小刻みに擦ると、痙攣のような脈動に指を締めつけられる)
本当にあいつが好きなら笑顔でそう言え。俺に… … されながら、愛してると… … !
っそんなに好きなのか…
(声は震えていて花梨のその性器全体に食らいつくように唇を被せ熱を注ぎ込む)
しばらく休んでいい… 。30分したら仕事場に戻るように。
(飛沫を受けた眼鏡を外し立ち上がろうとする)
…はぁ…、ぁ……
(指で与えられた絶頂に、床に膝をついて震えて)
(性器全体に与えられた熱い息とくちづけに、二度目の軽い絶頂に達し)
ん、あぁ……!
(溢れた蜜が飛び散る勢いで腰を揺らすと、解放され、そのまま足を開いて床に座り込む)
(足首に下着をひっかけたまま、スカートの裾も折り込まれ、ストッキングも淫らに濡れて)
(カチューシャで留められていた髪も、肩に落ち、頬を真っ赤に染めた姿で)
ほんと、に…、ひどい…です……
……
(立ち上がろうとした執事の腕をようやくつかんで、涙を浮かべた瞳で見つめて)
どうして、こんなこと、するんですか…?
わたし、もう…彼と…、会えない…です…
(心拍に合わせて響く鈍い快感の疼きが残る身体で、執事に問う)
どうして……?
ぁ… ?… 今夜続きをしてもらえるんだろう。
(しゃがみこみ袖を引く彼女の濡れた瞳と目が合い、眼鏡の奥で目を彷徨わせる)
会えばいいだろう?
何も知らないって顔で会って抱かれればいい。目を瞑っていてあげるから…
離しなさい。仕事があるんでな。
(むっつり押し黙って踵を返しかけるが、心臓が早鐘をつき立ち止まってしまう)
…そんなこと……
(いつもの落ち着き払った冷たい視線とは、微妙に異なる表情になにかを感じ)
(袖を掴んだ手は離さないまま、かぶりを振る)
あ、あんなことされて……、なにもしらない顔なんて…、できないです……
もう会えない…です…
……
(立ち止り、動きを止めた執事の背中に、額をつけるようにもたれて)
質問に、答えてください
どうして、わたしにあんなひどいこと……?
できないか… 。それなら仕事に専念するんだな、しばらくは…
(袖を引かれたまま手首を掴み返すと顔だけ彼女に向けて)
君にとってはその程度だったという事だ。まあ君には上司として私は期待してるから…
っ…
(わざとらしく溜め息を落とし乱れた髪を手で撫でると、不意に背に温かいものを感じ振り返る)
君は何度も愛してるって叫びながらとろとろに喜んだじゃないか?先日も… 。
(両手の手の平で花梨の顔をしっかり支えるようにして唇をぶつけるように合わせ深く短く吸う)
… … っ… んんっ… ふ
ぁあ… 。… どうしてか本当に知りたいと思ってるなら夜私の部屋へ。
(暗い熱の籠った目を眼鏡の奥から一瞬覗かせると、大股で部屋を後にした)
このまま三章へいきますか?
それとも今日はここで切りますか?
……w
すごく楽しいので、颯季さんさえよろしければもうちょっとしたいのですが…
甘くなるのか、もっと苛められちゃうのかな……w
色々、考えてわくわくします
よければ、続き書きますが…
いいですか?
実はなーんにも考えてないんですが。
ただ予定だと繋がれるのは1クールの終わり頃なので10月ぐらいですねえ
続けてもらっていいですよ w
眠気はまだ大丈夫なので、お願いします。
…ぁ…
(両の掌で顔を支えられ、戸惑う間もなく、唇を奪われて)
(その意味を考えるより早く、突き放されてしまい)
……あ、待っ……
(乱れた姿のまま、部屋を出ていく後ろ姿を呆然と見送る)
……
(その日の深夜、執事の個室の前で)
(意を決して扉をノックすると、緊張した声で名乗る)
…花梨、です……
(なーんにも考えてないって、それがいちばんひどいかもっw)
(繋がるどころか、ここまででようやく初めてのキスですしね…)
(わたしもなにも考えておりません、展開は颯季さんにお任せでw)
よかったのか彼は… 。あんなに会いたそうにしてたのに。
(花梨に尋ねるでもなく呟きながら戸口に行ってドアを内側から開く)
本当に来たんだな。誰にも他の者に気づかれなかったか?
(顔で招き入れると素早く鍵をかける)
私もまだ仕事着だ… 今ようやく書類が片付いたところだよ。
(上はリンネルの白シャツに黒いネクタイをした姿で少し疲れた顔で迎えると椅子に体を預ける)
どうしたんだ?緊張しなくていいよ…
(決めないで流れで進めるのが好きなんですよー、その場の二人の呼吸で… )
(視聴率が悪くて打ち切りのならないよう頑張ります)
……
(つぶやきには答えないまま、部屋に入る)
(彼にはとにかく“今夜は会えない”とだけ伝えている)
は、はい…、あの…もうこんな時間ですから…誰にも
(自分のなかでも、悩みながらの訪問だったが)
(少し疲れた様子の執事を見ると、迷いが生まれ)
あ、あの…、お疲れでしたら、また今度……でも…
(けれど、語尾は弱くかすれ、二人きりである事を意識するとどこかぎこちない表情になる)
今度じゃあ遅いんだよ。今の君を見てみないと。
(気遣いにどこか苛ついたような口調で言うと、潤んだ膜の張ったような目を見る)
さて、知りたいんだったね。どうしてあんな事をされたのか… 。
(静寂を包む空気を裂くように乾いた声で言うと、指先だけ動かして手招きをする)
… もっと近くに。急いできたみたいだけど風呂は済ませてきたのか?
ああ質問に答えなくてもいい… これから調べれば分かる事だ…
(警戒心を覗かせる彼女の足下に丸まった布切れを放る)
これは返しておく。新しいのは今度買っておく… 君が穿いてたやつだろう。もう千切れてるが。
…も、申し訳、ありません…っ
(いらついたような口調に、思わず怯えてしまい)
(手招きに、おそるおそるという感じで近づいていくが)
(“風呂”という言葉に、さっと頬を染めてうまく言葉を返せない)
あ、あの…、その……
しら、べる……?
(実際には入浴も済ませて身綺麗に整えてきたが、答える間もなく、足元に転がってきた物に目を)
きゃ……、や……
(慌てて布を拾い上げて、ポケットにしまい、赤くなるが)
(それを奪われた時のことを否応なく思い出すと、勇気を振り絞って問いかける)
ん、あの…、本当に、どうしてあんなこと……、わたしに…
思い出したかな?パントリーで寝そべって自分のした事を。
(怯えて謝罪する彼女に対し冷たい印象の銀縁眼鏡をかけ穏やかな目を隠すようにして見据える)
あの時も、逃げ出そうと思えば逃げられない事もなかったのに。
どうしてかって?それは人に訊くより自分に尋ねたほうがいいんじゃないか?
心のうちで君はこういう事を… されたかったんだろう。
(ぼろぼろの下着を拾い上げたときには既に目の前に立っていて、両の腕を掴み背中に回す)
おとなしい顔をして好奇心、旺盛だな。そういう娘は好きだけどな…
(片手で両手首を掴んだままネクタイを緩めると素早く縛りつけた)
君はまた続きをされるのを望んでた…って事だ。
(胸元をはだけたシャツから妖しい空気を漂わせながら、彼女に向かって微笑んだ)
……ぁ……
(目を見据えられると、あの夜の冷たい視線を思い出して)
(背筋に一瞬、震えが走ってしまう)
そんな、だって……、きゃ……っ!
(それでも、相手の言葉に反論しようと口を開くが、腕を掴まれ、短い悲鳴をあげる)
やだ、やめ…て、ください…っ、わ、わたし、お話を……
(手首をネクタイで縛りつけられると、顔色を変えて慌てるが)
(相手の冷たい笑顔に、身体が凍りついて動けなくなる)
……やめ……
(楽しそうなことを執事さんが始めましたが、ごめんなさい、そろそろ眠気が…)
(次は月曜日でいいですか?)
(そうしましょうか… これから盛り上がるところなので楽しみはとっておきましょう)
(月曜日にまた会えるのを楽しみに。10時頃かな?待ってます… )
はい、10時に…
続きを楽しみにしてます
それでは先に休ませてもらいますね
今日もとても楽しかったです、ありがとう、おやすみなさい…
こちらこそありがとう。
僕も寝ます。夢の中にもぐりこんでいこうかな。ムチとローソクを持ってね w
おやすみなさい。
以下、空室です。
また使わせていただきます。
今夜もよろしくお願いします。なにか妙な事で言ってますね w
こんばんは。
執事さんに会えるの楽しみでしたよ
今夜はどうなっちゃうのかな?ってw
こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますw
たくさん楽しんで欲しいですね。自分でもどんなになるか分からない w
こちらの番でしたね。今日もねちねちいきましょう。少々お待ちを。
あは、ねちねち意地悪でぜひ、お願いします
でもちょっと甘い部分も見え隠れするから、この執事さんが好きですよ
ゆっくり待ってます…w
彼ともう会えないって泣いてたね。こうして逃げられないようにされたら言い訳できるだろう?
(両手を後ろで縛られて後ずさろうとする彼女の腕をたぐり、そのままベッドの方へ押す)
… 罪悪感があるならなぜ来たのかな。
(やわらかいシーツの上で尻餅をついた拍子にのぞける白い脚を眼鏡の奥から見据える)
手を縛られてたら口を押えることもできないだろう。今日は思いきり声をあげても大丈夫だ。
(肩と胸を両手で押して仰向けにさせるとベッドの下に垂らした足を掴みシーツに放り投げる)
どうせ彼の部屋にも届かない。また見せてくれ。はしたなくよろこびで体を震わせるところを…
(花梨の横に腰を下ろすと片手でスカートの裾を無造作にたくし上げる)
ぁ……、そん、な……
(手首を縛られ、身を引こうとしたところで、ベッドの方へ押されると言葉を失う)
(それでもいたぶるような相手の言葉に、抗おうと口を開くが)
(眼鏡の奥から見据える視線に何も言えなくなり、ただ首を横に振る)
や…、いや、です…、だから、どうして……、きゃん…っ!
(足までシーツの上にあげられ、ベッドに完全に横たわった姿にさせられると)
(さすがに身をよじり、執事の手から逃げようとする)
おねがい、そんなこと、嫌、なんです……、よろこんだり、しません……っ
(懸命に足をくねらせ、スカートをたくしあげる手を拒む)
(昼間の一瞬のキスに惑わされた自分が恨めしくなって…)
ひど…い、もう、帰ります…
そうか… 私の指では嫌だったか。彼の手がいいんだな?
あんなにここに雫を垂らして喜んでただろう?
(外側にくの字に曲げて開いた太腿の周りを撫で回しながらかがみ込んで顔を近づける)
どうだった?好きな人に見られながら他の男に愛される気分というのは… 。
(首を抱くようにして起こすと、ぎゅっと閉じた太股に手を当てて唇を見つめる)
なにを期待してきたんだ?まさか、恋人みたいに愛されたいって言うんじゃないだろうな?
あんないい彼がいながら…
(下着の上から揉みこむような指先の動きでふっくらした割れ目をほぐして)
こんな状態、耐えられないか。じゃあ見えなくしてやるよ…
(赤らめた顔に銀縁眼鏡の縁をするように頬を寄せる)
花梨、ごめん。今日はちょっと続けられそうにない。
リアルでごたごたしていて。
悪いけど、また明日にしてもらっていいかな…
了解です、お気になさらず…
明日、10時でいいですか?お待ちしてます
わたしがしめておくので、どうぞ落ちて下さいw
うん、10時で。ごめんね。
じゃまた明日… おやすみ。
はい、おやすみなさい…、また明日に
(以下空室です)
続けて使わせてもらいます。
こんばんは花梨さん。暑いけど頑張ってる?
改めまして、こんばんは。
本当に暑いですねー、颯季さんこそお疲れではないですか?
わたしは執事さんに会えると思ったら頑張れました…なんてねw
書き出し、わたしからだったので、よければ書きますので、おまちください…
よろしくお願いします
まあ、こっちはなんとか…
は、っ、っ。(と言いつつ倒れ込むよに抱きついてみたり)
そうだったね。よろしく。のんびり待ってます。
機能のお詫びに今日はいっぱい意地悪してあげよう。 w
ぁあ…、もう…、そんなとこ……!
(乳房に手が伸ばされると、全身がびくっと震えて)
(軽く身をよじろうとするが、長く細い指が胸を揉みしだきはじめると動きが止まり)
(払いのけようとする手も横に落ちて、ぎゅっと握ったり開いたりと、もどかしげに揺れ)
ん、ぁあ……、そこ、そ……こ…
(非難するようだった声の響きが弱く、むしろ甘えるように蕩け初めて)
(顎がのけぞり、執事の肩に頭をこすりつけるように悶える)
くぅ……ん…、ん…、ぁ……
(…ふふ、抱きつかれちゃったw)
(お詫びは気にしなくていいですけど、意地悪はいっぱい……してほしいな…)
どこだ… 。君が触れて欲しいというところは、うんー?
(絹のようになめらかで弾力を備えたむっちりした花梨の乳房の弾力を弄びながら)
そこじゃわからないだろう。っと、触るんじゃないぞ?
そんなに、私にもたれかかっていいのか?彼がみてるぞ…
(とシーツの上をさまよう手を、指を絡めて握ってやる)
見せつけたいならもっと、胸を張って… こうしたらいい気分になる。
(乳房と乳房を押しつけ合わせるようにして揉みたてる)
もし、いまの君の姿を見たらなんて言うだろうな 。愛してるって言ったくせにこんなにさせて…
彼におねだりするつもりで言ってみな… どこをどうしてほしいんだ?
く…ぅ、あ、ひど…い……
(囁かれる意地悪な言葉に、哀しげに眉を曇らせるが)
(手を握られると、無意識に、自分からもぎゅっと握り返して)
ぁ、あ……!や…ん……、ん……
(乳房を強く揉まれ、膨れ上がった敏感な先端の突起が、わずかにかすめただけで震えが走り)
ぁあ……、もう……
(はぁ…っと大きく息を吐いて、目隠しの下でもきつく目を閉じて)
(言われるままに、彼のことを考えて彼に抱かれていると思いこもうと)
ん……、おねがい…、優しく、……、敏感な、とこ……、花梨の…、乳首…触って…
(背中ごと、後ろの男に身体をすり寄せるようにして、彼の名前を囁く)
……、きもち、よくして……
いい子だな… 。ちゃんとおねだりできるようになったね。
(火照った頬を片手で持ち上げるようにして掴むと、今までみせた事のないような甘い声色で囁く)
ここかな。乳首、って言ったね今?
その前にもう少しいいポーズにさせようか。
(浅く早い呼吸を繰り返し緊迫したようすを伝えてる乳房を静かに撫でながら花梨の膝を立てさせる)
きもちよくしてほしいんだったら、言われた通りにするんだぞ。
(後ろから抱きかかえて両方の膝を折り畳ませると、それぞれ二本のネクタイを固く巻き付ける)
… これで前から全部よく見える。
(ベッドの上で無理矢理に開脚させられた格好の花梨を背中から抱え、乳房の双丘を中央に寄せつける)
この乳首が感じるんだな?
ぁ……、はい…
(甘い声色が頭の中に響くと嬉しく、頬を掴まれると、キスを求めるかのように唇が開く)
(囁く言葉に、小さく、しかしはっきりとうなずいて)
(彼の腕の中にいる錯覚に、ゆっくりと陥っていく)
ぁ、え……?
(膝を立てさせられ、ネクタイを使われると、見えない目にも自分の大胆な姿勢が想像でき)
ん、ぁあ……、はぁ……っ
(身体は否応なしに火照って、開脚させられた中心の潤んだ部分からはだらしなく垂れるものが)
(背中に男の体温と呼吸を感じ、乳房を寄せられると、これから起こることへの不安と期待に)
(小さく震えて、喘ぐように答える)
はい…、そこ……、乳首…、弱い…の……、そこ、だめ……になっちゃう、とこ……
ああ、わかったわかった。この乳首を可愛がられたかったんだろ、花梨は?
(愛らしい声が細かくふるえるのを聞くと今や剥き出しになった割れ目に手を伸ばしながら耳朶を咬む)
ほら…
これがいいんだろ。
(人差し指と中指を逆V字にさせて割れ目を開かせて、同時に指の腹がくっきり形を浮かびあがらせた乳首をいきなり押し潰す)
やさしくはできないっていっただろ。俺はおまえの上司なんだから…
(じわじわと赤みを濃くしてゆく乳首をよじるようにしてつまむ)
彼の前で裸になったら真っ先にここをしゃぶってもらわなきゃな?
(脚の指を閉じたり開いたりもぞもぞ動かすのを見ながら、乳首の幹の硬さと弾力を楽しむように捻りをくわえる)
く……っ!
(耳をかまれると、押し殺した声で軽く悲鳴をあげて)
ぁ、あ……、そ、こ……ぅ……、ぁ…
(すでに充血して腫れたように熱い部分を開かれると、奥からさらに溢れてくる液を感じて)
きゃ……!あ、いた……い……!
(敏感に固くなっている乳首を突然押しつぶされると、走る痛みに声がこぼれて)
(しかし容赦なく乳首をひねられ、摘ままれると、じん、と響く快感も同時に現れる)
(腰をくねらせて、身体を揺らし、指の動きに合わせて溢れる快感にうち震えるが)
(いま自分を抱いているのが彼でない事実を囁かれると、一瞬哀しげに囁く)
い、や……、いわない、で……、ぁ、あぁ……
洪水みたいだぞ… これは。
(甘く扱くように耳朶を吸いながら、潤みがたっぷり湧いて火照ったような熱気が発してる割れ目を片手でなぞる)
上司のベッドをこんなに汚してっ…
またいかされるぞ、好きでもない男の手で。いいのか?
(膣口の周辺を混ぜくると、花梨の蜜の壷が中へ指を誘い込もうとしているかに蠢く様子がくっきりと鏡に映る)
何度でもいかせてあげる、その代わり… 彼と今までどおり、付き合うんだぞ?
ん… んっ… … ん… っ
(しっかりと勃った乳首を人差し指と中指の間に挟みつけ乳房全体を揉みながら、唇を重ね舌をさっと差し入れる)
はあ… 。かわいい女だ。
(背中を支えながら唇を顎から喉もとへと滑らせる)
おまえの大好きな乳首も吸ってあげる… 。
(揉みしだく手の動きにつれて小さく躍るように跳ねる乳首を唇で捉えると頬を乳房に押しつける)
んっく… っっ…
(豊かな乳房がはずみながら頬を心地よく押し返してくるのを感じながら太股を焦らすように撫で回す)
ふぅ…っ、ん、ん、ぁ…、あ……!
(耳を吸われると、そこからの震えが全身を断続的に襲い)
(言われるように、絶頂への兆しを感じ始めると、必死に首を横に振る)
や、いや…、です…っ、やっぱ…り、や…、ぁ、あ、ぁ……っ
(しかし拒否の言葉は、相手の指の動きと共に、快感を訴える喘ぎ声に飲み込まれて)
くぅ…ん、あん…、どう、して……、ぁ、きも…ち、い……っ!
はぁ……っ、ぁ、あ…!
(一瞬のキスに、身体の力が抜けるが、そのまま唇が喉元から乳房まで滑っていくと)
(すすり泣くような声をあげて、とうとう震える声でおねだりを)
ぁあ…ん、ぁう……ん、おね、がい……、お願いです…ぅ…、イか、せて……
(刺激はぎりぎりのところまで与えられて、最後のひと押しで絶頂に達せそう)
花梨をイかせて……
俺が… 。んっっ… う… 私が可愛がってあげるのは… 花梨、きみのもっとも恥ずかしいところだ。
(乳首への執拗な愛撫は喘ぎがすすり泣きに変わるまで続けられた)
ん、ん… く… ちゅ… ああ
(強く吸いつくと屹立している乳首がさらに長く伸び、舌先で弾くとつけ根からよじれてまた元に戻る)
逝かせて欲しいか。
私でいいんだな?
(顔をあげると開け放たれた天窓から指す月明かりが今しがた舐めた時に乳首につけた唾液を鈍く輝す)
これが君だよ。彼の前ではまだ、見せてない本当の花梨だ…
(腰が自然と持ち上げるのに合わせて粘液を指でまぶしながらさりげなく指先が時折クリに軽いタッチを加え)
これがいいんだな。 この指が。
(中指と薬指をぬかるんだ潤みに挿入するともう一度背中から抱き起こす)
じゃあまた指で、いかせてやるよ。
(しなやかな弾力をたたえた肉が、膣の入口のところに指にはっきりと感じとられる)
よく見ろ。自分の姿を… 。
(二本の指を膣に出し入れしながら、不意に花梨の瞼を覆うニットタイを頭の上へ引っ張り上げる)
ぅあ、あ、ぁあ…っ!く…ぅ、う……ん……
(乳首をきつく吸われるたびに快感が熱い固まりのように開かれている中心に落ちて)
(指が、クリに触れるたびに、腰がくいと持ち上がり、荒い息を吐きながら、呻くように喘ぐ)
ふ、ぁ……、んん…、はぁ…、あ…
ん……!あ、そんな…ん、も…、はい…らな……
(二本の指が突き立てられると、無意識に中のひだが指をきつく締めつけ)
(それを出し入れされるたびに、ちゅぷちゅぷと濡れた音が耳に響き)
……ぁ……!
(不意に自由になった視界に、一瞬、なにが見えているか分からずに)
(けれど姿見に、淫らに足を開き、彼でない男の指を受け入れて腰を揺らす自分を見て)
………!
(その瞬間、指がきつく締めつけられ、背中がのけぞり、大きな痙攣が全身に走って)
(甲高い悲鳴と共に、脱力し、男の胸に身体を預けてしまう)
ぁ……あ……!、は……ぁ…
(今日はこれくらいで…、楽しかったです…w)
仰け反ってないでちゃんと見るんだ、自分の姿を…
(しっかりと背中を抱きとめながら、なお手首を振る動きは止めずに性器全体を手の平でもみくちゃにするようにこすった)
見えるか。ほら…
(鏡の中を覘きこむが、四角く切り取られた天窓から暗い闇がただ秘め事をのぞいているだけだった)
(遅くまでありがとう。今日はここのテンプレ通りな感じでしたね w)
(締めておきますから先にベッドへ… おやすみなさい。)
ぁ、次は…、明日の10時でいいですか?
それとも、木曜日なら、9時からOKですが
次の約束、してくれますか…?w
その返事だけ見届けて、眠ることにします
ありがとう、おやすみなさい…
木曜日9時からで。
まだまだ続いていきますから。(早く結ばれたい… これは独り言)
おやすみ。
(以下空室です)
295 :
誠:2010/08/14(土) 21:21:01 ID:etZY+fJr0
くびれた細身の身体に不釣合いな爆乳。
長い脚をM字に開きマンコを突けば身体を震わせ、貪る様な汚いSEXに感じてしまう
「あの人がしない様な…いやらしい事して」パイズリ、たっぷり中出し。
夫以外のチンポでイキまくる!気持ちいい事には逆らえない女。
そんなシチュで描写重視でたっぷり遊んでくれる方いませんか?
296 :
京香:2010/08/16(月) 21:05:24 ID:uhmfo12iO
>>295 凄くそそられるわ・・・
今度お相手してくださらない?
297 :
誠:2010/08/17(火) 23:09:46 ID:k+8LzLgD0
>>296 お誘いありがとう。
大人の伝言に伝言します。
そこで、会える時間を知らせてください。
298 :
優人:2010/08/23(月) 09:19:15 ID:+VSxz7Cf0
使用します。
299 :
美弥:2010/08/23(月) 09:29:15 ID:35j8C0W20
移動してきました。改めてよろしくお願いします。
コテは適当につけましたので、「みや」でお願いします。
描写は好きなのですが、擬音は苦手です。
それでもよろしいですか?
10行行くかな…と不安ですがorz
遅レスは私も気にしませんので、
あと、年齢的に35ぐらいまでなら出来そうですが、それ以上上になると少し厳しいかもしれません。
18歳で子供を産んで、今中学生の子供がいる設定で、だから33歳ぐらいでもよろしいでしょうか?
体型や性格などの希望があれば、聞かせてほしいです。
300 :
美弥:2010/08/23(月) 09:30:02 ID:35j8C0W20
あ、5行でしたorz
すごい勘違いですみません。
301 :
優人:2010/08/23(月) 09:34:26 ID:+VSxz7Cf0
移動ありがとうございます。
勝手にスレ移動を提案してしまって申し訳ありませんでした
行数とかは気にしないで、書きたい事をお互いに書いていきましょうw
こちらも擬音描写は得意ではないので、そこは大丈夫かと思いますw
年齢は美弥さんのやり易いので構いませんよ、30歳台前半くらいを想像しますね
こちらは大学生くらいが希望ですが如何でしょう
小学生高学年の子供の家庭教師設定とかで大丈夫ですか?
302 :
美弥:2010/08/23(月) 09:38:37 ID:35j8C0W20
いえいえ、あそこで応募させて頂くのは初めてだったので。
移動してもしなくても大丈夫でしたが、使いたい方がいらっしゃったみたいなので
よい提案だと思いましたw
ありがとうございます。
では、小学生高学年の子供がいる設定でお願いします。
大学生でお願いします。
こちらの話し方は、「〜だわ」「〜よね」みたいな、女言葉の方がよろしいでしょうか?
場所はどこでしますか?
背徳感あるシチュは大好きなので、楽しみですw
303 :
優人:2010/08/23(月) 09:46:08 ID:+VSxz7Cf0
了解しました。
体型や性格、話し方は美弥さんのやり易いので大丈夫ですよ
レスの中ででも描写をして頂ければ妄想しますのでw
場所的にはそうですね
普通に旦那さんと子供が出掛けて誰も居ない美弥さんの家で…
もしくは背徳感を求めるなら、美弥さんの子供も一緒に行ったプール、他の人や子供もいる中で…
そんな感じを考えましたが、美弥さんに選んで頂ければ書き始めてみますよw
304 :
美弥:2010/08/23(月) 09:51:20 ID:35j8C0W20
ではこれだけ、胸は大きさの好みと、身体の部分フェチがあれば教えてください。
私のお家で。
夫は二階で朝までの飲み会で寝ている。
子供は午前中は学校の登校日でまだ帰宅していない。
いつ夫が起きてくるか、子供が帰宅するか…そんななかで。
こんな感じでお願いできますか?
ハラハラしてみたいw
じゃあ、お言葉に甘えて書き出しお願いします。
よろしくお願いします。
305 :
優人:2010/08/23(月) 10:05:03 ID:+VSxz7Cf0
ではお言葉に甘えましてw胸は大きめを希望させて貰っていいでしょうか?
フェチと言いますか…胸の大きさに比例して乳輪、乳首も大き目…多少色が濃い目みたいなのが興奮しますが、
その辺りは美弥さんのお好みで書いてもらってもいいので…w
では書き始めます。
あ、こちらの性格はどうしましょう?
甘える感じのいちゃいちゃ系、もしくは軽く責める系…あまりハードなのは無理ですが美弥さんのご希望でw
今日は登校日だったんですね?
聞いてたのにうっかりしちゃってて申し訳ありませんでした…
(授業開始より早めに美弥さんの家に到着してリビングで美弥さんと向かい合って)
(既に関係はあるものの、旦那さんもいる事もありわざと事務的な口調で話してる)
○○(子供の名前、息子?娘?と名前は美弥さんの好みでw)が帰ってくるのは昼頃かな?
どうしましょう?
出直した方がいいかな、旦那さんもいらっしゃるし…
僕がこうやっているのもお邪魔になったりしませんか?
(それでも何か言いたげに向かいに腰掛ける美弥さんをチラチラ眺めて)
306 :
美弥:2010/08/23(月) 10:18:19 ID:35j8C0W20
【わかりました。希望に添えるように頑張ります】
【そこはやり易い方で構いません。なるべく合わせていきます。よろしくお願いします】
(燦々と降り注ぐ陽の光…洗濯物を干し終わり時計を見た)
(そろそろ優人が来るはず、胸を弾ませイソイソとリビングに戻った
昨夜の飲み会の疲れだろうか、二階では夫が寝ている…子供は登校日で不在だった)
(インターホンが鳴り、出迎えた人物をリビングへと通す
ブラウス、プリーツスカート…割とラフな出で立ちで迎えた
豊かな胸元までかかる長い髪を耳にかけ、ソファへと腰を下ろし)
私の連絡ミスでごめんなさい。
そうね、もう少しするとかえってくるとは思うの。
夫は上で寝てるから心配しなくて大丈夫よ?
(目の前の…娘の家庭教師へと、笑いかけ…脚を組替えた
向かいに座る優人には、ストッキングの奥の…黒の下着がチラリと見えるだろう
そんな事を考えながら、笑みを深めた)
307 :
優人:2010/08/23(月) 10:29:36 ID:+VSxz7Cf0
(向かいに座る美弥が脚を組み替え、スカートの奥の下着が見えて、
美弥の顔に視線を向けると意味ありげな笑みを浮かべていて)
旦那さんが寝てるから心配しなくてもいい?
それって…どういう意味なのかな…
僕が…そっちに行っても大丈夫って事、かな?
(美弥の意味ありげな笑みに誘われるように立ち上がり、テーブルを回って美弥の隣に移動して)
今、スカートの中が見えちゃったんだけど…
わざと…見せた?
(口調が徐々に馴れ馴れしく変化しはじめて)
こんな事しても旦那さん起きてこないかな?
(スカートから伸びる美弥の太股を包むストッキングに手を這わせてみて)
キスの音…くらいなら大丈夫?
(太股に手を置いたまま、美弥に顔を近付けて軽く唇を合わせる)
308 :
美弥:2010/08/23(月) 10:42:27 ID:35j8C0W20
(腿の奥に視線を感じる…髪を撫でながら再び脚を組替えて、
目線が交差すると、悪戯そうな笑いを浮かべ一度俯き…そして見つめなおした)
ええ、多分暫くは起きて来ないわ…。
…わざとかしら?どうかしら…。
出直すとか言うから、意地悪したくなったの。
(隣に感じる温もりにしな垂れるように寄り添うと、体重を預けてゆく
腿へと触れられてしまうと、優人との行為を思い出し秘裂が疼いた気がして…)
(寄せられた唇…優人の瞳と唇を交互に見つめ、触れ合う瞬間瞼を閉じた
すぐに離れてしまう唇…それを追いかけるように、優人の頭へ両腕を回して、
自身から求めるように唇を触れ合わせる…
舌先でペロリと軽く舐めると、細く開いたその隙間から、舌を差し込んだ)
309 :
優人:2010/08/23(月) 10:50:08 ID:+VSxz7Cf0
わざとでしょ?
そういう目…してたよ…僕を帰したくないって顔してた…
今日、登校日だって事もわざと伝えなかったんでしょ?
旦那さんがいるってのは…予定外だったかもしれないけど……
(唇が離れた瞬間、美弥の目を見つめながら言って)
先週はお盆で授業をしなかったから…僕も今日は楽しみにしてたんだよ…
美弥さんと会える事。
悪い家庭教師だね?
美弥さんも悪いお母さんだけど……
(追いかけてくる美弥の唇を受け止め、自分も美弥の背中に手を回して)
(唇を割って滑る込んでくる美弥の舌に自分のを合わせ絡ませる)
(ぴったりと唇を押し付け合い、唾液で濡れた舌が絡まり合い、リビングにくちゅくちゅと卑猥なキスの音が鳴って)
310 :
美弥:2010/08/23(月) 11:03:47 ID:35j8C0W20
そうね、そうかもしれないわね。
(あくまでも肯定はしない、含んだものの言い方)
でも、早くあなたに会いたかったのは、ウソじゃないわ。
楽しみにしてたって…会って何する事を?
ふふ、私の身体を楽しみにしてたって事でしょ?
悪いお母さんって、なんだか罪悪感を感じるわ。
(リビングに並べてた家族写真…ふと視線をやると眉を歪め笑うと同時に
腕のなかへと閉じ込められてしまい…
居心地の良い温もり…夫とは子供を産んでからはセックスレスになってしまい、
女盛りともいえる自身の身体を、夜な夜なひとり慰めるしかなかった)
ん…っ……ッ…はぁ………
(絡まる舌が互いの温度を伝えあい…キスだけで、秘所が潤ってゆく気がした)
(ブラウスの上からでもはっきりと判る胸元を、優人の身体へと押し付ける
その刺激が、妊娠中から変色してしまった乳首を固くさせてしまい…
触れ合う唇から甘い吐息が洩れ始め…)
311 :
優人:2010/08/23(月) 11:12:58 ID:+VSxz7Cf0
会って何をするかって…?
分かってるくせに…
ずるいよね、美弥さん…僕なんかよりずっとエッチ、うぅん、スケベ…なくせにさ…
(唾液の糸を引かせながら唇を離して、美弥の顔を見つめて)
悪いお母さんでしょ?
子供がいつ帰って来るかわかんないのに、旦那さんが2回で寝てるのに…
僕とキス…してるんだから……
それに…美弥さんの頭の中にはもっとスケベな事が浮かんでるんでしょ?
(言葉の合間に何度も美弥にキスを繰り返しながら片手で美弥のブラウスのボタンを外し、
露になった豊かな谷間に向けて手を差し込んで、ブラの上から探るような手付きで美弥の乳房を弄る)
やっぱり…期待してたでしょ?美弥さん…
もう硬くなってるね…
ブラの上からでもはっきり分かるよ、美弥さんの乳首が硬くなってるの…
こんなに硬くさせちゃって…本当にいやらしいね?
(ブラの上から美弥の乳首を摘んで押し潰すような刺激を与える)
312 :
美弥:2010/08/23(月) 11:17:54 ID:35j8C0W20
優人さん、すみません。落ちないといけなくなりましたorz
ここまで時間を取っていただいたのに申し訳ありません。
本当にすみません。
またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。
少し出かけてきます。
本当にありがとうございました。
313 :
優人:2010/08/23(月) 11:23:42 ID:+VSxz7Cf0
了解です、またお会いする事があればよろしくお願いしますねw
お付き合いありがとうございました。
こちらも落ちますね。
【以下空室】
お借りします。花梨さんと使わせてもらいます。
こんばんは、暑いけど体調をこわしたりしてないですか?
こんばんは、今週も会えて嬉しいです
本当に暑いですね…、はやく涼しくならないかなぁ…
でも、ちょっとくっついちゃう…w(ぴた)
三日間、楽しみに待ってました
これからの展開にわくわくですw
いいけど熱いですよ俺の体は。
(肩に手を回して髪に唇でそっと触れ)
支払いをありがとう。
ええっとそうですね… いよいよ第二部へと。
ずいぶん長くやってきたけれど、前回はもうちょっとのところで惜しかった… w
ん、わたしもきっとすぐに熱くなりますよ…?
(肩を抱かれてそのまま頭をすり寄せる)
…前回は、本当にもうちょっとw
執事さんは意地悪です……、メイドさんはぷんすかしてるかもw
夜のシーンが1,2レスあるって言ってましたよね?
あんなに痕をつけられたら、彼氏に抱かれるわけにもいかないと思うけど…
あれこれ考えながら、続き、楽しみに待ってますw
ん、それは知っている。
(太腿からお腹を通って乳房へと手を滑らせてく)
意地悪かなあ、まあ色々あるんですよ彼にも、きっと… (胸をやさしく掴みながら)
そうそう、実はすごく重要なところなんですよ今日は。
花梨さんの行動次第で次の展開に大きく影響与えてしまうという… w
だから時間がかかってもいいのでじっくり考えて行動してみてね。
(潤った唇の端にキスをして甘く軽く吸う)
では書き出すからちょっと待っててくださいね。
ぁう…、どきどきしちゃうな…。
あ、そんなとこ、掴んじゃ駄目です、まだ…w
(手を軽くはたいて)
ええっ、それは責任重大…
んーんー、自分の中ではあるていど決まってたんだけど、ぁう……
(ぶつぶつ呟く唇を吸われて、言葉が消えて)
…ん、観念して、書き出しを待ちます…
今夜もよろしくお願いします
はァ… … っ
(仮眠用のベッドの上で髪を散らし、両足を投げ出して仰向けになっている花梨の横に立ったまま、深く大きな息をついた)
っ… ん。
(赤味を差す頬に手を伸ばし、鼻からの呼吸を指先で感じながらすっと頸筋を撫でる)
花梨、いい子だなおまえは…
(下に目を移してしどけなく開いた脚の内側へ指を伸ばすと、ヘアに半ば隠れるようにした二つの鮮やかな唇の跡を確認する)
(呟いた名前は白い霧の中に包まれた彼女の耳には届いてない)
マスク、外していいぞ。
花梨。…
(次にはドアを内側から拳骨で鳴らす音、ノブを回す音といっしょに、仕事を頼む時と同じ明瞭な口調で名を呼びかけた)
そろそろタイムアップだ、私は先に行く。10分以内にここを出なさい。
(扉は外側に開け放たれ、廊下からはベッドの上の花梨の姿が丸通しに見える)
【もしかすると今日は早めに切り上げるようになるかも… 後で時間があれば続きをしてあげましょうね。】
ぁ、あぁ……
(気を抜くと、意識がさらに遠いところへいってしまいそうになるところを)
(ドアを鳴らす音に、懸命に身体を持ち上げて、相手を呼びとめようとするが)
(マスクをむしり取った視線の先には、すでにこちらに背中を向け、遠ざかる姿しか残されていない)
待っ……
ぁ……、そん、な……
(廊下から自分の姿が丸見えのことを悟って、よろつく足でドアに駆け寄り、背中でドアを閉める)
(そのまま、床に散らばった自分の服を拾って、身につけていくが)
(瞳には大粒の涙が溢れて、ぽろぽろと床にこぼれていく)
ぁ……、ん…く…っ、う……
(見下ろす身体には、無数の蹂躙の痕が残されている)
(それ以上に、心にまで痕を残されたような屈辱感に涙をこぼしながら、懸命に身づくろいし)
(立ち上がると、彼氏の名前が記されたロッカーに近づき)
(そっと、名前に、キスをして)
……ごめん、なさい……
【時間切れになったら遠慮なくお知らせくださいね…】
(時計は午後11時を指し、自室の窓際で吸っていた煙草を揉み潰し忌々しそうに舌打ちをする)
禁煙の誓いを破らざるを得ないほどに、俺は…
(白ワインのボトルの中味は底のほうに少しだけ残っていて、星を見ようと開かれた天窓に顔を向ける)
今夜彼に抱かれるのは君の自由、嫌ならしなくていいし…。自分の意思で決めればいい。
(更衣室を出る時に最後に残した自分の言葉を思い出していた)
たが、俺も…待ってる。
(アイマスクを外すまでの数分間に自分のした行為を悔やむような思いが、ストンと胸に落ちてくる)
また明日だな。と、いっても…
近頃は大きなミスもしなくなった。呼び出す事もないか。
(一言呟くと目の前の窓を閉め、机の前に行ってコンタクトレンズを外し銀縁の眼鏡をかけ直す)
(執事服を脱ぎ就寝するつもりでいた)
……
(夜半までかかった仕事を終えて、ずっと心に重くのしかかっていた気持ちを整理できないまま)
(今日までの相手の仕打ちと、自分の反応を何度も思い返しながら、廊下を歩く)
…ぁあ……、月が、あんなに白い……
(窓から外を見ると、月明かりがほの白く、窓に映った自分の顔を見て)
(未だ迷い続けている選択を思うと、ため息をつく)
(更衣室を出る前、自分に残された言葉を、何度も心の中で繰り返しながら…)
……花梨です、夜に失礼します
(執事の部屋をノックして、囁くように言う)
…どうぞ、そのままで、お伝えしに来ただけですから…
(扉が開き、相手を認めると、緊張でほの白くなった表情を隠せないまま)
わたし、この、お屋敷を去らせていただこうか、と…
(あえて相手と視線を外さずに、それでもかぼそく震えてしまう声を恨めしく思いつつ)
…もう、二度と、貴方が、わたしにあんな指導をしないで頂くために……
こんばんは。
今夜も … よろしく
(ゆっくり扉が開かれた時には普段の執事の顔に戻っていて、低く通る声で訪問者を迎え入れる)
… うん… ?
(相手の言葉が途切れてしまうのを待ってから黙って戸口に近づいていって)
それは… それは辞職願いを出すという事か。
彼はどうなる。逃げないんじゃなかったのか?
(心細げに動いてる指先を静かな口調とともに両手でそっとつかまえる)
そう、約束したね。従いますと… なんでも私の言う通りにする… と。
君は約束を破って私からも逃げ出す?いや違うだろう…
(しっとり火照りだした掌を指先でゆっくり撫でながら、唇で髪をかき分け耳朶に触れる)
罰を受けにきたんだろう。
(ひきつったような儚い光を澱ませた瞳をじっと見て、細い息を吹きかけながら尖らせた唇を稜線に沿ってすべらせる)
君はお尻をぶたれて欲情してしまう、破廉恥な女だ… 。
……っ
(両手を掴まれると、きっ、と強めの視線を向けて)
彼とは、お屋敷を離れても、付き合おうと思えば付き合えます…
彼は、そうなっても、きっと、待っていてくれます
それに、そうすれば…、規則違反もなにも、関係なくなります
貴方に…指導を受ける理由も、なくなります、から…
(どうしても声が揺れ、瞳が潤みそうになるのを自分でも訝しく思いながら)
貴方から、離れられ、ます……
…も、もぅ…、そういう、こと…が、嫌だから…っ
(唇を寄せられ、耳朶に触れられると、全身にさっと震えが走るが)
(自分のこれまでの行為を思い出させる言葉にかぶりを振って)
そ、そんな自分が、嫌だから、です……
貴方しか、知らない…、だから、貴方から、離れるんです……
それをわざわざ伝えに来てくれたのか。
(怯えの中に待ち受ける色を宿した目になったすきを見逃さず、両手を伸ばして尻を掴み抱き寄せる)
違う… もっと自分が好きになれるはずだよ、君は。
私も、そんな私しか知らない花梨が好きなんだ。
もっとその素顔の下を知りたくなる…
(レンズの下の瞳の奥をのぞかせないように顔を反らしたままで背中を強く撫で上げ首筋に唇をつける)
ん… … んぅ… っ…
人事権は私にある。絶対、放さないと言っただろ…
(身を揉み、息の乱れを必死に抑えている体を腕の中に抱きとめ花梨の結んだ唇を甘く吸う)
きゃ……っ!、いや、嫌です……っ
(抱き寄せられると、これまでになく身を固くして、抱擁から逃れようと)
(しかし、何気なく呟かれた“好き”という言葉に一瞬、動きが止まり)
(その隙に、首筋に唇をつけられると、喉の奥から鳴くようなうめき声が)
…ん、く…ぅ……、ぁ、あ……
ん……、ぁ……
(唇を吸われると、身体の力がそのまま抜けそうになるが)
(懸命に、きつく唇を結び、キスを受け入れまいと、唇をずらして逃げようと)
ぁ、はぁ……,離さないって、こんな……こと、
…わたしの、話を聞いて…
話… っん、ああ… 聞いてあげよう… そっちでゆっくり。
(ベッドを目で指しながら顎から喉元へ唇をずらしていき甘やかな響きを立てながらついばんでいく)
好きだ… よ
(自分の耳にすら届かないようなささやかな声で呟くと、体の脇の線を両手で愛おしくさすり)
んっっ… う… 、っ… …
(そのまま床に両膝をつき、乳房を頬で押しながら体の上に口をつけて回り膝や太腿を撫でる)
指導をしながらゆっくり… 聞いてやる… っ
(スカートの奥へ突っ込んだ片手で無造作にショーツをずらすと、二つに割れた白い尻が半分ほど顔を出す)
そのほうが素直になれる。好きになれるさ…
(裾をたくし上げると一撃は花梨の割れ目に響くようにぴしゃりと振り下ろされた)
心配するな。花梨の歓ぶ叩き方は知ってるよ… 俺は
【このまま第二部になだれこんで構わないんだけど今日は一旦、このへんで止めようか… いいかな?】
はい、ここで、一旦区切りで。
すごく緊張しちゃいました…
どきどきして楽しかったですw
次は、明日?それとも水曜日かな…
これからの執事さんが楽しみすぎます…w
なかなか頑迷だな、彼女は…
思ったより手強いかもしれない w
うん。緊迫感があってよかったですね。
楽しみですか?一部天窓編は終わり、第二部はかなりハードな内容に進んでいく… 予定(つもり)なんですが w
次は、水曜の10時でいいですか?
あは、だって、簡単に堕ちちゃったら自分でもつまんないもの…
わたし的にはすっかり颯季さんには落ちちゃってるけどw
かなりハード…、
どきどきしちゃうけど、執事さんがメイドを好きすぎるなら、それでいいかな…w
次は水曜の10時で大丈夫です。
よろしくお願いしますね
それでは、先に落ちさせてもらいます
次に会えるのを楽しみに…おやすみなさい
そうでなくては、つまらない。… たしかに w
どんな手練で言う事を聞かせていくか… まだ色々やらせてもらうね。
今日は本当は残り時間に雑談をしようと思ったんだが、またにしよう
おやすみ。残暑厳しいけど体を大切に。
(以下空室です)
333 :
誠:2010/08/25(水) 22:30:11 ID:/HFpjuxC0
長い脚をM字に開きマンコを突けば身体を震わせ、貪る様な汚いSEXに感じてしまう
「あの人がしない様な…いやらしい事して」パイズリ、たっぷり中出し。
夫以外のチンポでイキまくる!気持ちいい事には逆らえない女。
そんなシチュで描写重視でたっぷり遊んでくれる方いませんか?
334 :
たかゆき:2010/08/30(月) 14:14:03 ID:HxtFxHf/0
使います。
菜々さん待ち。
335 :
菜々:2010/08/30(月) 14:17:31 ID:5KN8nYT50
誘導、ありがとうございます。
改めましてお願いします。
早速ですけれど…私がMでよろしかったら…
もし、合いませんでしたらそれはそれで、普通にラブイチャでお願いして良いでしょうか?
336 :
たかゆき:2010/08/30(月) 14:18:46 ID:HxtFxHf/0
解りました。菜々さんMですね。
SM…ですが、どの程度までOKですか?
特にこれはダメ、っていうNG項目はありますか?
337 :
菜々:2010/08/30(月) 14:22:12 ID:5KN8nYT50
ありがとうございます。
そうですね…流血と汚いのはNGですが、プレイ上のアナルくらいでしたらOKです。
さて…
関係ですけれども、私の要望を聞いていただいたので、たかゆきさんのご希望はございますか?
338 :
隆之:2010/08/30(月) 14:28:20 ID:HxtFxHf/0
希望…ですか。
ラブイチャだったらやっぱり恋人同士ですよね。
普通の恋人同士がSMグッズがやたら充実してる
ラブホの部屋に入って、最初は興味半分だったのが
だんだん二人とも目覚めてきて…
なんて感じではどうですか?
339 :
菜々:2010/08/30(月) 14:31:34 ID:5KN8nYT50
そうですね…では、二人は恋人同士で…
良いですね…自分では分らなかった性癖に気がついてしまう。
そういった感じでしょうか。
ふっと入ったラブホが、たまたまそういったホテルで、
自由に利用出来るので…そんな感じで宜しいでしょうか?
シチュ中は、呼び捨すてにして良いですか?
340 :
隆之:2010/08/30(月) 14:34:17 ID:HxtFxHf/0
はい、それでお願いします。
お互い呼び捨ての方がいいですよね?
それでは、書き出しをお願いできますでしょうか?
341 :
菜々:2010/08/30(月) 14:36:16 ID:5KN8nYT50
あありがとうございます。
では…書き出しますので、お待ちください。
宜しくね!隆之っ!
342 :
菜々:2010/08/30(月) 14:48:15 ID:5KN8nYT50
さすが、金曜日の夜だねぇ…空室ってないなぁ…
(金曜日の夜。デート帰りの二人…終電も間近という事でこのままお泊まりを)
(ラブホテルの立ち並ぶ通りを、テクテクと手を繋ぎながら歩いている)
(時折、同じように空き部屋を探しながら歩くカップルとすれ違う)
(何度かすれ違っているカップルがいるので、どこも満室なのではないかと不安になりつつ…)
…どうする?このまま、カラオケにでもいく?
(そんな事を言いながら、諦め気味に見上げた看板に『空室』の文字)
あ、ほら、隆之!空室!!
(急いで隆之の腕をぐいいっと引っ張り、そのホテルの自動ドアをくぐって)
(案内の一つ空いた部屋を確認すると、値段も手頃で…光るボタンを押してフロントへ)
(鍵を受け取ると、エレベーターに乗り、その部屋の扉を開ける)
…良かったねぇ。
(ほっとした声を出すと、鍵を電気を通す為のホルダーへと差し込こむ)
(スタスタと中へ入ると、普通のホテルとは違っていて…)
(壁にフックがあり、鞭やロープ…大人の玩具などがディスプレイのように飾ってあった)
…うわぁ…変ったお部屋だねぇ…
【すみません。お待たせしました。最初なので、長くなってしまいました】
343 :
隆之:2010/08/30(月) 14:48:23 ID:HxtFxHf/0
ごめんなさい菜々さん、よんどころない事情により
落ちます。本当にごめんなさい!
344 :
菜々:2010/08/30(月) 14:49:59 ID:5KN8nYT50
了解しました。
ありがとうございました。
私も落ちます。
345 :
菜々:2010/08/30(月) 15:33:47 ID:5KN8nYT50
泰貴さんを待たせてください。
346 :
泰貴:2010/08/30(月) 15:36:05 ID:L9LIWV8FO
お待たせしました。よろしくお願いします。恋人以外に何かご希望の設定はありますか?
菜々さんは文才があるようなので、書き出してくれたら助かります。
347 :
菜々:2010/08/30(月) 15:39:54 ID:5KN8nYT50
改めまして、ありがとうございます。
宜しくお願いします。
そうですね…他には夫婦や上司部下、先生と生徒…色々ありますよね。
欲張りで色々したいので、決めかねるのです(汗
ぶ、文才はありませんが、最初だけ長文になってしまうのですが…
泰貴さんは、どういった事をしたのでしょうか?
書き出してから、色々と変えあたり挿入したりしていく方法でも良いのですが…
348 :
泰貴:2010/08/30(月) 15:51:16 ID:L9LIWV8FO
僕はどの条件でも菜々さんより年下設定がいいですね。恋人もいいですが、先生と生徒も惹かれます。
SMの知識はあまりないので、菜々さんが積極的に引っ張っていってほしいです。菜々さんに引っ張っられることでSに目覚めてしまうという設定もいいです。
でも流れ次第では色々ありですね。
すみません。何か任せっきりで。
349 :
菜々:2010/08/30(月) 15:57:07 ID:5KN8nYT50
では…私が先生で、泰貴さんが生徒でコッソリとお付き合いをしていて、
何度か性行為は有りますが、今回はもっと自分(私)のしたい事を泰貴さんに、させたい…
そんな感じで良いでしょうか?
流れ次第…あまり細かくは決めないで、相手の行動などを縛らなければ好きに進めていくのはいかがですか?
宜しかったら、書き出しますが…
350 :
泰貴:2010/08/30(月) 16:03:10 ID:L9LIWV8FO
最高な設定です。よろしくお願いしますね菜々先生。そうですね。流れは自然に任せましょう。
では書き出しお願いします。
351 :
菜々:2010/08/30(月) 16:04:31 ID:5KN8nYT50
>>350 嬉しいです。それでは、お待ちください。
352 :
菜々:2010/08/30(月) 16:12:57 ID:5KN8nYT50
はーい!
昨日預かったノートを返します。
テストも一緒にだから、カクゴしておいてねぇ。
(授業が始まったばかり、前日の授業が終わった後に先生に預けられたノートを返す)
(一人一人、テストと一緒に手渡して、一言一言、生徒に声をかけてゆく)
…泰貴くんは…前回よりもよく出来てるじゃない?…『ノートのチェックを直ぐにしなさい』
(最後の言葉を強調したものの、他の生徒と同じように返して)
(ノートの最後のページには、『放課後に準備室へ』とだけ書いた付せんが貼り付けてある)
―放課後―
(そわそわとしながら、泰貴を待っている)
353 :
泰貴:2010/08/30(月) 16:26:44 ID:L9LIWV8FO
壁掛けの時計を確認し、そろそろ菜々先生が教室にくる頃かなと心の中でつぶやく。(頭の中は既に菜々先生のことで一杯だ)
そういえば、今日は以前やったテストが返ってくる日らしい。
教室に入ってきて生徒たちにノートを返却する菜々先生をずっと目で追いながら、僕は自分の名前が呼ばれるのを待つ。
(前よりテストの出来には自信がある。もしかしてご褒美があるかもという妄想をしつつ)
自分の名前が呼ばれ、菜々先生に誉められ満面の笑みを浮かべていると、「ノートのチェックを直ぐにしなさい」と悟られた。
僕は自分の席に戻り、ノートをめくる。このメッセージはテストのご褒美かもしれない…僕の期待と妄想はは放課後まで続き。
ついに、放課後。僕は準備室の扉をノックする。
コンコン「失礼します。菜々先生」
354 :
菜々:2010/08/30(月) 16:37:27 ID:5KN8nYT50
はーい。(ノックの音で泰貴だという事が分かり、席を立つと、泰貴の声に待ちきれないというように扉を開けて)
ふふ…あら、泰貴くん…ノート、持ってきた?
(周りには誰もいなかったけれど、わざとらしく、この生徒が自分の持ち部屋へ来る用件がある事を言ってから、部屋の中へと招き入れる)
(後ろ手に鍵をかけると、ふぅっと女の顔に戻る。そのままま駆け寄ると前に廻りふわっと抱きついて、軽く唇を重ねて)
いらっしゃい。泰貴くん……テスト、頑張ったじゃない?嬉しいわ。
355 :
泰貴:2010/08/30(月) 16:51:52 ID:L9LIWV8FO
「菜々先生。ノートはちゃんと持ってきましたよ。」
(学校では優等生なので、学内での菜々先生への態度は優等生のそれそのものだが、内心では下心一杯だ)
既に時間も回っているため、校内に人影はない。そのため菜々先生の言葉に僕は疑問を持った。部屋に入ると菜々先生が立ち上がり、ドアの鍵を閉めた。
そこで気が付いた。(やっぱりご褒美なんじゃないか!!頑張ったかいがあったな)
菜々先生と向き合い「な、菜々せ…」菜々先生の名前を呼ぼうとすると。
菜々先生の柔らかい体が僕にのる。そして突然のキス
僕は突然の出来事に呆気にとられた。女性経験が少ないため、僕の股関は既に反応を示している。
「菜々先生…今回はちゃんと勉強したんだよ。今のはご褒美なの?」うつむきつつ囁く。
356 :
菜々:2010/08/30(月) 17:00:16 ID:5KN8nYT50
(身体をすり寄せると、泰貴くんの股間が反応して強調されている事が分かり、)
…ふふ。そうよ?…学校でのキス…ドキドキするでしょ?それとも、もっと違うものが良いのかなぁ…
(抱きついたまま、覗くように見上げて、色っぽく股間を撫でるようにスリスリと腰を揺らす)
(そうして、そっと泰貴くんの手を取ると、上のボタンを外して谷間の見える胸へとそっと置いて、)
何がしたいか、教えて…?ね?(そう言いながら、言葉を封じるようにもう一度唇を重ねる。そのまま舌を差し入れてその先で、泰貴くんの舌を舐め始める)
357 :
泰貴:2010/08/30(月) 17:24:04 ID:L9LIWV8FO
「うん。いつもより心臓バクバクだもん。廊下ですれ違うたびにそう思ってたんだよ。違うものって…?」
菜々先生の手と自分の手が触れったのも束の間その手が菜々先生の胸におかれた白のシャツから覗く菜々先生の谷間を注視していると、僕の股関は修まりのきかない状態になる。
菜々先生に見つめられながら、質問を受け。「何かがしたいかって…そりゃ菜々せ…ん」今度はさっきのキスとは違うキス。僕はその行為で言葉に詰まる。
菜々先生が僕の舌を求めようと、唇に舌をつける。
僕もそれに応じ、暫くディープなキスが続く。舌を吸い、互いの唾液を絡める。「いつものエッチじゃなくてさ…その変わったことしてみない?」
358 :
菜々:2010/08/30(月) 17:33:16 ID:5KN8nYT50
ん…ちゅっ…んん…
(舌と舌が絡むと、唾液の絡む音が口許から漏れる。胸許に置いた手が汗ばんできているような気がする)
(自分の股間あたりで揺らぐ腰にには、もゆハッキリとその本能の形が分るようになってきていて)
(唇が離れると自分まで上気した表情で泰貴くんを見上げ、もう一つ、ボタンを外した時…)
…えっ…?変った、事…?(一瞬だけ戸惑った顔をして、その後再び微笑むと)
泰貴くん、どんな事、考えてるの?…教えて?今日はご褒美だもんね。泰貴くんの好きにして良いから…
359 :
泰貴:2010/08/30(月) 17:46:06 ID:L9LIWV8FO
高揚した菜々先生がシャツのボタンをもう1つ外すと、そこから白いレースのついたブラジャーがのぞく。
(すぐにでも菜々先生の胸元に飛び込み、いつも通り甘えたいと考えたが)
(なにせ今日はご褒美なんだ。普段と違うことがしたいという欲求が頭を駆け巡り、その考えを打ちきる)
菜々先生の戸惑う表情に一瞬、調子に乗りすぎたかなとヒヤっとするも
直後の、菜々先生のいつもと変わらぬ笑顔と『泰貴くんの好きにしていいからね』という言葉に僕は勇気を振り絞った。
「な、菜々先生…その…前からね」たどたどしい言葉が続く。
しかし、今日を逃した一生チャンスはないかもしれない。先生と生徒という関係もいつまで続くかわからない。僕は己の欲望を口にした。
「僕、先生を縛りたい」
【さっきからレス遅くてすみません。改行に戸惑っています。気分を悪くさせてしまったら申し訳ないです】
360 :
菜々:2010/08/30(月) 18:03:43 ID:5KN8nYT50
(露わになるった谷間に視線を落とす若い恋人に、くすり。と笑うと、可愛くてこのままその谷間に顔を押しつけて、襲ってしまい気持ちになってくる)
(それでも今日はご褒美。緊張しながら泰貴くんの言葉を待って)
えっ…?縛って…って?
(驚いて、もう一度聞き返す。それでも、思いつきで言ったのでは無いような表情を見ると、一呼吸置いてから)
…そんな事、思ってたの?…良いわよ?…今日はご褒美ですものね。好きにして。
(思いも寄らない要求に顔を赤くしながら、頷いた)
361 :
菜々:2010/08/30(月) 18:04:09 ID:5KN8nYT50
【いいえ。お気になさらずに。私は全くきにしませんからね】
362 :
泰貴:2010/08/30(月) 18:22:03 ID:L9LIWV8FO
菜々先生の僕への眼差しは、さっきまでの「女」とは多少異なり、愛しい人を想うどこか優しい目をしていたと信じたい。
僕の欲望が吐き出されたのは、彼女のその眼差しもあったからだ。
しかし、僕の要求に菜々先生は一瞬曇った表情をみせる。
(まずいな…こうなるんだったら、普段通りのご褒美でもよかったかな。パイズリってやつにも興味あったし、素股ってやつでもよかったかもしれない)
(菜々先生を真剣な目で見つめながらも、僕の頭の中ではつい最近覚えた知識がぐるぐる浮遊していた)
その時だった。「良いわよ〜」。一瞬、頭が混乱しその後の言葉を思いだせない
だが、目の前にいる愛しい女性は確かに「良いわよ」といった。その証拠に菜々先生は頬を赤らめながら、頷いている。
「本当にいいの?やったー!!」僕は笑顔を浮かべながら、抱きつき。赤くなった頬に、更に唇に軽くキスをした。
「じゃあ菜々先生。何で縛ってほしい?ここには縄跳びくらいしかないと思うけど」
そう言いながら、ロッカーを確認していく。
363 :
泰貴:2010/08/30(月) 18:23:20 ID:L9LIWV8FO
【ありがとうございます。優しさに感謝です。リアではさっきから我慢汁がとまりません】
364 :
菜々:2010/08/30(月) 18:30:20 ID:5KN8nYT50
【レスをお待たせして申し訳ありません。ちょっと、長い時間レスの返せない状況になってしまいまして…】
【今日はこれで落ちなければなりません。もし、泰貴さんのご都合が宜しかったら、明日か明後日の同じくらいの時間にお願いをしたいのですが】
365 :
泰貴:2010/08/30(月) 18:38:47 ID:L9LIWV8FO
【こちらのレスが遅くなってしまって、こういう状況になってしまってすみません。
明日でも明後日でもいいですよ。同じくらいの時間に覗きますから、書き込んでください。
先客さんがいた場合はお相手募集か伝言に書き込んで、別のスレにいきましょう。
僕の文章で大丈夫ですか?】
366 :
菜々:2010/08/30(月) 18:44:47 ID:5KN8nYT50
【いえいえ、泰貴さんのレスのせいでは全くありませんので、そんな風にお考えにならないでください。
改行も、時間もきになりませんし、文章もとっても読みやすくて、学生さんの雰囲気が伝わってきます】
【直接ですとマナー違反になりそうですので、一応アンシャンテで待ち合わせをしてからにしませんか?携帯では大変でしょうかか、こちらは私が確認してみます】
【都合がつかなくなったら、大人の伝言板に書いていただけたら嬉しいです】
【それでは…ごめんなさい。また明日、お会いしましょう】
【わかりました】以下、空室です。
368 :
誠:2010/09/08(水) 23:06:28 ID:SIJlD52M0
京香はいないのか?
369 :
誠:2010/09/08(水) 23:16:01 ID:SIJlD52M0
おちます
370 :
皐月:2010/09/21(火) 22:11:45 ID:yZ7p1vbQP
執事とその主人の奥様という設定で
お相手していただける方を募集します。
371 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/21(火) 22:15:20 ID:6SVnnp0j0
おねがいします
372 :
皐月:2010/09/21(火) 22:16:03 ID:yZ7p1vbQP
よろしくお願いします。何か展開の希望はありますか?
373 :
誠:2010/09/21(火) 22:17:40 ID:Z9ZpH3iJ0
皐月奥様。私がお相手いたしましょうか?
一度、どちらかのスレでお会いした記憶がございます。
末尾PのIDに記憶がございます。
どのような感じがよろしいでしょうか?
374 :
誠:2010/09/21(火) 22:18:02 ID:Z9ZpH3iJ0
失礼、おちます。
375 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/21(火) 22:20:30 ID:6SVnnp0j0
ないです。そちらから、はじめてください
376 :
皐月:2010/09/21(火) 22:25:21 ID:yZ7p1vbQP
誠さん、少しお話してみないと…
でも行かれてしまったんですね。おやすみなさい。
では375さん、よろしくお願いします。
次から書き始める事にしますね。
377 :
皐月:2010/09/21(火) 22:35:40 ID:yZ7p1vbQP
(主人と訪れたはずの別荘…しかし溜め息しかでない。)
ふ…今日も電話すらないのね。
(仕事のせいで、一週間の夫婦旅行がたったの二日で終わってしまった。)
(昨夜からは一人旅…始めは開放感があったが
二日目にして寂しさの方が勝ってしまった)
一人の食事も…一人の散歩も…もううんざりするわ…
執事の高田はどこかしら。
この別荘には私と空気のようなあの人だけ…
378 :
皐月:2010/09/21(火) 22:54:20 ID:yZ7p1vbQP
お相手が落ちてしまったようです。
続きを書いて頂ける方、いましたらお願いします。
379 :
執事 高田:2010/09/21(火) 22:54:29 ID:Z9ZpH3iJ0
(ご主人が帰り、美しい奥様だけを残し私に面倒を見ろといわれてもなぁ・・。)
(ご主人も人が悪い。私のような、変態性欲魔とあんな美しい奥様を
こんなところに二人きりで残せば、どのようになるか、想像がつかないのか?)
(しかし、あの奥様の体は、魅力的だ。あれじゃご主人も虜になってしまうはずだよ。
昨日の風呂で覗いた奥様の体は、男を誘惑する体だったよな。
今考えても、勃起してくる。
でも、ご主人は他の女性に興味が移られたようだな。今日も仕事といって愛人宅だろうに。)
奥様、お呼びになられましたか?
【以前、お会いした雄一(現コテ 誠)でございます。
レスが返ってくるのを20分も待って、書き込みボタンを押してしまいました
もし、レスが返ってきたらそのまま落ちます。お許しを。
このシチュ、このような感じでよろしいございますか?】
380 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/21(火) 22:57:21 ID:6SVnnp0j0
奥様お風呂の時間です。
準備ができたのでおはいり下さい。
(奥様のお風呂か、見たくて我慢できない)
381 :
執事 高田:2010/09/21(火) 22:58:15 ID:Z9ZpH3iJ0
382 :
皐月:2010/09/21(火) 23:00:40 ID:yZ7p1vbQP
【雄一さん!まさかとは思いましたが…再度お相手出来て嬉しいです。】
【雰囲気はこのままで大丈夫です。】
【再会した喜びを先に伝えたかったので、書かせて頂きました。
では次に続きを書きますね。少々お待ち下さい。】
383 :
皐月:2010/09/21(火) 23:09:33 ID:yZ7p1vbQP
380さん、誠さん、なんだかこんがらがってしまってすみません。
お二方に申し訳ありませんので落ちさせて頂きます。
また、お会い出来たらよろしくお願いします。
以下、空いてます
384 :
皐月:2010/09/23(木) 21:50:54 ID:amqHqMIbP
誠さんと使用します。
385 :
誠:2010/09/23(木) 21:52:33 ID:/v97gq+00
来ました。
どうしますか?皐月さんが続きのレスから書きますか?
それとも、もう少し、細かい設定は必要ないですか?
386 :
皐月:2010/09/23(木) 21:56:33 ID:amqHqMIbP
細かい設定つけますか?
何か提案したい事があれば教えて下さい。
387 :
誠:2010/09/23(木) 21:58:45 ID:/v97gq+00
大体の筋としては、紅茶に入れた媚薬を使って犯すというので
よかったですか?
それと、NGを教えていただけますか?
388 :
皐月:2010/09/23(木) 22:01:10 ID:amqHqMIbP
NGは特にありません。紅茶の媚薬は前と同じですね。
では雄一さんのレスの続きから書きます。
少々お待ち下さい。
389 :
誠:2010/09/23(木) 22:02:18 ID:/v97gq+00
了解しました。待ってます。
あの、コテ 誠なんですが・・・。w
390 :
皐月:2010/09/23(木) 22:06:55 ID:amqHqMIbP
(目線を合わせる事なく)
高田…そこにいたの。全然気付かなかったわ…
紅茶頂けるかしら?
(雑誌に手を伸ばし、足を組む)
391 :
皐月:2010/09/23(木) 22:07:30 ID:amqHqMIbP
【あ、すみません。次から気をつけますねw】
392 :
誠:2010/09/23(木) 22:11:56 ID:/v97gq+00
(組まれた素足を、値踏みするようにじっと見て・・・。)
わかりました。
(やれやれ、少しご機嫌斜めのようだ。旦那様がいないから
仕方ないか。まあ、今日でもひとつこの薬で可愛がってさしあげようか。)
(媚薬入りの紅茶をいれて、皐月奥様の前に・・。)
奥様、お待たせしました。
旦那様も帰られて、退屈ですね。
昨夜も、お帰りが遅かったようですが・・・・。
393 :
皐月:2010/09/23(木) 22:21:46 ID:amqHqMIbP
えぇ…昨日はディナーに行って来たのよ。
お友達とね…
(そう呟くと顔を曇らせながら、ティーカップに口をつけ)
(目を閉じて、香りを楽しみながら喉へと流し込む)
…ん…貴方が煎れる紅茶だけは好きなのよ。
美味しいわ…ありがとう。
(今度は無理に作った笑顔を向けて優しく微笑むが
高田が顔を上げた瞬間、顔つきは変わり何もなかったように雑誌に目を向ける)
…あ、そうそう。主人から電話はあった?
(結婚記念日をすっぽかした夫…腹いせに私は昨日、他の男と会っていた)
394 :
執事 高田:2010/09/23(木) 22:28:18 ID:/v97gq+00
奥様に私の煎れた紅茶をお褒めにあずかり光栄です。
今日のは、特に隠し味がはいって特別かと・・・。
(皐月が紅茶を飲む姿をじっと見て・・・)
お友達は男のかたですか?
(疑うような口調で・・・)
旦那様から電話はございませんね。
どうされたのでしょうか?
ところで、奥様、この様な写真がポストに入れてありましたが・・・。
まさかこれは昨日のことではありませんか?
(レストランの前で男と抱擁する写真を見せる。)
395 :
皐月:2010/09/23(木) 22:41:41 ID:amqHqMIbP
(特別、という言葉に顔を上げ…紅茶を揺らしもう一度飲む)
…ん…そうね。
(首を傾げながら…)
男性か女性か貴方に関係がある?
何故教えなくてはいけないか、私には分からないわ…
(呆れた口調で言い放ち…予想通りの回答にうんざりしながら、でも少し悲しげな表情をして)
そう…電話をする程の暇もあの人にはないのね。
よく分かったわ…
(手で頭を支えるように腕を組みながら、差し出された写真に目を通す)
何……の……
(みるみるうちに、顔が青ざめて伸ばした手は震え)
(手元からばらばらと写真が落ちる)
(乱れたスカートのひだに、抱き合う二人の姿が写った写真がひっかかった)
な、なんなの…これは…!!
誰…一体誰がこんな事を…高田…誰か怪しい人は…
(立ち上がり、声を荒げようとするが…
胸の奥でうごめく何かが腰を砕くように
足をふらつかせる。気付かれまいと、言葉を続けるが)
…見なかった…?はぁっ…何か…
ん…
(上擦る声と同時にソファに崩れ落ちる)
396 :
執事 高田:2010/09/23(木) 22:47:24 ID:/v97gq+00
さぁ、どなたでしょう、こんな写真を送りつけてくる人は・・・。
確かに、送ってくる人も送ってくる人ですが
いくら、旦那様が奥様を一人残して帰られてもそのようなことは
控えていただかないと、私が後で叱られます。
自制していただかないと・・・。
(言い終わるや、ソファに崩れ落ちる皐月をさも心配するように・・)
奥様、どうなされました?どこかご気分でも
(スカート越しにお尻をまでるように手を這わす。)
(ふふ、いいケツしてやがる。こんな張りのあるケツして男を垂らしこんでるのか。)
奥様?
397 :
皐月:2010/09/23(木) 22:58:20 ID:amqHqMIbP
(手を高田の肩について…怒りに高ぶる声をなんとか抑えながら)
そんな…何故…?
彼の事は誰にも話していないはずなのに…
あのね…私が何しようと主人には関係ない事なのよ。
分かるでしょ、高田。
けれど…はあ…っ…何故なの…誰…一体誰が…
(心がえぐられるような痛みを伴いながら、甘く身体の力が抜けていく…)
はぁ…っ…あ…
どうしたのかしら…息が上手く出来ない…
た、高田…はぁ…寝室まで連れて行って頂戴…
(よろける足をひきづりながら、高田の肩に身体を預け)
(尻に触れる、気持ちの悪い手つきに眉間にシワを寄せながら)
早く…しなさい…
398 :
執事 高田:2010/09/23(木) 23:05:41 ID:/v97gq+00
はい、奥様、こちらに・・・。
(奥様を支えるように、寝室へ連れて行く。)
奥様、大丈夫でございますか?
(心配する言葉とは裏腹に遠慮なく皐月の体を徐々に犯していくように手を這わせる。)
(お尻から太腿に這わせさらに内股に侵入し、スカート越しに秘所に触るかのような手つきで・・・)
奥様、こんなことが旦那様に知れたら奥様はすぐ離婚させられますよ?
(皐月に詰め寄るように・・。)
これは、私と奥様の秘密にしておかないと・・・。
(反対の手で、皐月のブラウスの胸に手をいれ、柔肌に直接手が触れる。)
いいですね、私と奥様だけの秘密にしておかないと・・。
(その間にも、媚薬が効き始め皐月の目がうつろになっていくのが分かる。)
399 :
執事 高田:2010/09/23(木) 23:08:17 ID:/v97gq+00
【皐月さんの体をこれから陵辱していきますよ、いいですか?
ただ、今日は時間がたらないかも。皐月さんは凍結もOKですか?】
400 :
皐月:2010/09/23(木) 23:17:19 ID:amqHqMIbP
ん…ひ、秘密…?
(朦朧としてくる頭に、残像が揺らめくようにぼんやりとした高田の姿が目に映る)
ん…何してるの…高田?
……手を退けなさい…ちょっと…
(腕を掴み、息を荒げさせながら…詰め寄る高田に
力を振り絞って厳しい視線を浴びせる)
(そんな抵抗にも薬が作用しているのか、
身体を押し返しても力は入らず)
(潤んだ瞳に唇はだらし無く開き、息が漏れていくばかりに…)
………っ、はぁ!!
高田、何…やめっ…
401 :
皐月:2010/09/23(木) 23:18:52 ID:amqHqMIbP
【凍結というと次回持ち越しですよね?可能です】
【何処までの凌辱か分かりませんが…楽しみにしています】
【今日は何時頃までを予定してますか?】
402 :
執事 高田:2010/09/23(木) 23:24:47 ID:/v97gq+00
奥様、私は奥様の体が心配なだけです。
奥様は最近、寂しさのあまり夜遊びを繰り返しておられます。
それを、解消すれば奥様の夜遊びも止まるかと・・・。
私でよければ、奥様の寂しさをお慰めしてあげようと
そんなに嫌がらずに、わたしを信じてください。
私は旦那様にこんなことは絶対にしゃべらないですから・・・。
(スカートの中に手をいれ、パンティの上から秘所をさぐりだす。)
ほら、奥様だってもう湿ってきているんじゃありませんか?
(胸に入れた手は、ブラジャーを押し下げ乳首へとたどり着く。)
ここも、もう起ってきてるじゃないですか?
奥様だって、おさびしかったのは私が一番わかっています。
403 :
執事 高田:2010/09/23(木) 23:26:43 ID:/v97gq+00
>>401 【今夜はスレHは12時ごろを目途にしませんか?
すこし、雑もしたいし・・・】
404 :
皐月:2010/09/23(木) 23:33:30 ID:amqHqMIbP
(熱に浮かされたように呟き…)
離婚なんて…離婚だなんて…まだ嫌よ。
…嫌…嫌だわ…
(薬で潤んだのか、悲しさからなのか分からない涙がすっと頬を伝い)
(高田の顔を見上げ、襟もとを掴み…)
言わないで…お願い、言わないで…
主人だけには…何も…
(伸びてくる熱い手の平が、身体にべったりと張り付き)
(胸をまさぐられる度に走る、嫌悪感はだんだんと違う何かに変化してゆく…)
……っ…ん……ぅ…
私は貴方なんかに理解されたくないのよ…
あぁ…離して…いや…やめて…
(敏感な場所に触れる指先を掴むが、ばらされるかもしれない恐怖から)
(払い退ける事も出来ずに…されるがままため息をつく)
はぁ………ぁ…
405 :
皐月:2010/09/23(木) 23:37:44 ID:amqHqMIbP
【では、次のレスから雑談に切り替えましょう。ちょうど0時くらいになりそうですし】
406 :
執事 高田:2010/09/23(木) 23:42:36 ID:/v97gq+00
(あくまで、皐月の体を心配しての行為であることを強調しながらも体を弄びつづける。)
私は、いつも奥様の見方です。絶対にいいませんよ。
二人には隠し事はやめにして、その為には二人が理解しあわないと。
いいですね?
(だんだんと命令口調になり、皐月の心と体両方を犯し始める。)
(鼻がくっつくくらいに顔を近づけ、中年のいやらしい息が皐月にかかり
、皐月はその度に、嫌悪を覚えるが、薬の効き目で何かを欲しがるような
視線に変わっていく。)
奥様、そんな嫌がらないで、体を預ければもっとすばらしい快楽が得られるかもしれませんよ。
きっと、夜であるくより、ここが離れなれなくなりますよ。
(両方の手は、敏感な部分を探し当て、ゆっくりと刺激を与える。)
407 :
皐月:2010/09/23(木) 23:53:42 ID:amqHqMIbP
ありがとうございました♪今日は一旦ここで区切る形でもいいですか?
408 :
誠:2010/09/23(木) 23:55:22 ID:/v97gq+00
了解です。
どうでしたか?雰囲気はこんな感じでよかったんでしょうか?
409 :
皐月:2010/09/23(木) 23:58:27 ID:amqHqMIbP
良かったです、リードしてくれてありがとうございました。
特定さんは何人くらいいるんですか?
410 :
誠:2010/09/23(木) 23:59:37 ID:/v97gq+00
こちらこそ、楽しかったですよ。
一人です。
やはり、いやですか?
411 :
皐月:2010/09/24(金) 00:01:24 ID:amqHqMIbP
いやじゃないですよ、全然。
どちらかといえば、相手を増やしちゃって大丈夫かな?
という心配です。
412 :
誠:2010/09/24(金) 00:04:16 ID:QX5cYoOe0
相手は、増やさないですよ。
あなた以外はね。w
私は、夜が多くて、相手は昼が多いので
あまり時間が合わず、それで他の人とも楽しみましょうという事です。
皐月さんは夜に会えると楽しいのですが・・・。
勝手言ってすみません。
413 :
皐月:2010/09/24(金) 00:06:39 ID:JSqDfIs9P
いえ、私は夜しかお相手出来ないですから…
ちょうどいいかもしれませんね。
お昼に合われる方もシチュなんですか?
シチュ好き?
414 :
誠:2010/09/24(金) 00:09:11 ID:QX5cYoOe0
そうですね、シチュです。
今してるのは、SMです。
皐月さんは、SMもNGなしですか?
言葉責め、緊縛、器具をつかった快楽責め、浣腸なんかもしてしまうかもしれません。
415 :
皐月:2010/09/24(金) 00:14:18 ID:JSqDfIs9P
え…いや…スカはダメですw
器具ってどんなものでしょうか。
リアでもここでも、器具は使ったことがなくて…
あの…唐突ですが、よく私の事を覚えてましたねw
わざと同じ名前で設定も同じにしたくらい
私も続けたかったシチュの一つだったので嬉しかったです
416 :
誠:2010/09/24(金) 00:17:03 ID:QX5cYoOe0
器具は、バイブや、ローター、化粧筆くらいかな。
あと、蝋燭とかムチ、スパンキングはどうですか?
一番のキーはP2のIDでした。珍しいから印象に残って。
ところで次はいつにします?
明日がいいのですが・・・。
417 :
皐月:2010/09/24(金) 00:20:41 ID:JSqDfIs9P
化粧筆!?
はぁ…SMも奥が深いですねw
蝋燭やムチはあまり感じられないかもしれません。
スパンキングくらいなら大丈夫かも…
明日は夜9時から11時までの短い時間なら…
翌日に予定があるので長い時間は無理そうです。
418 :
誠:2010/09/24(金) 00:23:04 ID:QX5cYoOe0
そうですか、9時はむりなので
遠慮しておきます。また、大人の伝言板に連絡します。
それと、もうひとつ、大変失礼ですが
京香さんとは違う方ですよね。
もう一人、このシチュを気に入ってくれた人がいましたので。
419 :
皐月:2010/09/24(金) 00:26:37 ID:JSqDfIs9P
伝言の件、了解しました。
残念ながら、違います。
同じシチュで募集かけていたんですか?
どこのスレで?長文スレ?
420 :
誠:2010/09/24(金) 00:28:26 ID:QX5cYoOe0
何回か、他のスレで募集かけてきたかと・・・。
そこのスレかは忘れました。
皐月さんは、ここ久しぶりですか?
だって、半年ぶりですよ。会ったの。
421 :
皐月:2010/09/24(金) 00:32:45 ID:JSqDfIs9P
半年?もうそんなに経ちますか…
時の流れって早くてたまにびっくりしますw
そうですね…PC規制のせいでなかなか出て来れなくて
時間的にも来る機会が減っていたので久しぶりです。
P解除されて、初めて書いたのがここですからw
誠さんは?ずっとこちらにいらしたんですか?
シチュ以外にもカップルになったりしたんですか?
興味津々ですw
422 :
誠:2010/09/24(金) 00:37:23 ID:QX5cYoOe0
私は、そうですね月に固めて何回かきて、また3週間くらいこなくて
また1週間くるって言うペースです。
カップルにはなりません。
いっしょにシチュを作って下さる方とお会いするだけです。
でも、一緒に作るときは彼女と思ってますよ。
423 :
皐月:2010/09/24(金) 00:41:57 ID:JSqDfIs9P
リアの関係上ですか?
それとも一個のシチュ完成させたら一度来なくなるとか…?
私はシチュだけの伝言相手は作った事がほとんどなくて…
424 :
誠:2010/09/24(金) 00:44:00 ID:QX5cYoOe0
そうですね、リアの状況もあります。
でも、シチュを完成させたら、もあるかも。
ということは、スレ彼はいたのですか?
425 :
誠:2010/09/24(金) 00:50:05 ID:QX5cYoOe0
すみません、また、伝言します。
お先に失礼します。
おち。
426 :
皐月:2010/09/24(金) 00:52:32 ID:JSqDfIs9P
すみません、用事をすませていました。
伝言お待ちしてます。
以下、空室
427 :
彩矢:2010/09/26(日) 13:59:23 ID:khIauafL0
孝輔さんとお借りします。
彩矢(あや)です、声をかけていただいてありがとうございます。
5行以上になりそうなのでこちらへお誘いさせていただきました。
こちらの年齢や体型等希望はございますか?
苦手なものは擬音が多いもの、またグロスカです。
そちらの希望等ございましたら聞かせていただけませんか?
428 :
孝輔:2010/09/26(日) 14:04:45 ID:uCAfhZMP0
彩矢さん
改めてよろしくです。
俺もスカ、グロ、極端な暴力、乱暴過ぎる言葉使いをNGとしています。
体型、年齢は特に希望はありません。俺は175cm、62kgの細めですが、
ご希望があればお合わせします。
シュチュはラブイチャNGとの事ですが、彩矢さんのご希望をうかがわせてください。
429 :
彩矢:2010/09/26(日) 14:10:36 ID:khIauafL0
こちらこそよろしくお願いいたします。
体型等希望は特にございません。
こちらの設定に希望がなければそのままいかせていただきますね。
体型等の描写はト書きに取り入れてまいります。
ラブイチャはNGというか今はそんな気分ではなくて。
我儘すみません。
こちら看護師の設定で夜の見回り中、患者さん、もしくは病院に入り込んだ部外者に
襲われる展開などどうでしょうか。
もしくは痴漢シチュ、
今思い浮かぶものとしてはそれぐらいです。
430 :
孝輔:2010/09/26(日) 14:14:03 ID:uCAfhZMP0
では、看護師設定で部外者に襲われる設定でいかがでしょう?
少し乱暴にしたり、抵抗を封じるために軽くしばったりは大丈夫ですか?
良ければ書き出しますよ。
431 :
彩矢:2010/09/26(日) 14:15:49 ID:khIauafL0
はい、了解いたしました。
大丈夫です。
あと、合わなければ遠慮なくおっしゃってください。
では書き出し甘えさせていただきますね。
改めてよろしくお願いいたします。
432 :
孝輔:2010/09/26(日) 14:21:48 ID:uCAfhZMP0
(郊外にある大きな総合病院。美形の看護師が多いこの病院はセキュリティが
甘く、夜な夜な部外者が、看護師目当てに忍び込む事がある。そして今夜も)
ふ〜っ…無事に入り込めたな
さて、きれいな看護師さんが通ると良いな〜
(独り言を言いながら、改造した赤外線デジカメを手に黒っぽいスウェット姿の男が
病棟の廊下を静かに歩く)
おっ…足音が聞こえて来た。
(カメラを構えて物陰に隠れる。この男は強姦目的ではなく、看護師の
写真を撮るために忍び込んだのだが…)
433 :
彩矢:2010/09/26(日) 14:27:53 ID:khIauafL0
(夜の見回り…いつもの巡回コース)
(懐中電灯を片手に真っ白なナース服の裾を揺らし歩を進めていた)
(非常灯が灯る静かな廊下…自身のナースシューズの足音さえ不気味に聞こえる)
……夜の病棟ってやっぱり苦手だな。
(思わず口に出した独り言…仕事だとはいえ、なかなか慣れぬまま…)
(ナースキャップをもう片側の指先で整えながらも空き部屋もひとつひとつ覗いて回り…)
(そして隠れた男には気付かぬままその横を通り過ぎようとしていた)
434 :
孝輔:2010/09/26(日) 14:32:47 ID:uCAfhZMP0
おっ…綺麗な看護師さん!
(カメラを構えるとシャッターを連続で押し、撮影を始めるが、改造のせいで
フラッシュは光らず、気付かれる心配はない)
ちょうど横を…これなら下着のラインが浮き上がって見えるかも
(夢中でシャッターを押し続けるが、静かな深夜の廊下では小さな機械音が
やけに大きく響いてしまう)
ヤバイ…気付かれたか?
(ギクリとしてこちらを振り向く看護師さんの動きがスローに見え、胸元の
名札にXX彩矢と書かれた文字が薄明かりの中で読み取れる)
435 :
彩矢:2010/09/26(日) 14:40:52 ID:khIauafL0
(僅かに聞こえる無機質な音…それを聴覚に捉えると同時にその方向へと顎先を向けていた)
(いぶかしげに、だがゆっくりと懐中電灯の光を向けてゆく…自身の鼓動の高鳴りが混じる)
……!だ、だれ?
(表情を固まらせたまま照らされたその先が瞳に映り込むと驚きのあまり瞳を大きくさせ…)
(一瞬息を詰まらせたがカメラを握る男の手を見るやいなや大きな声を上げようとばかりに口を開けた)
436 :
孝輔:2010/09/26(日) 14:48:11 ID:uCAfhZMP0
(懐中電灯に照らされ、眩しさのなかで悲鳴を上げようとする姿に反応して身体が動く)
し〜っ!静かに!
(右手で彩矢さんの口を押さえながら一瞬で後ろに回り、左腕を身体に回して
動きを封じる)
静かにしていれば危害は加えないから…黙って。大人しくして!
(押し殺した声で耳元に囁きながらも目と脳は目まぐるしく状況を考え、自分が隠れていた
すぐ後ろにリネン室と書かれたドアがある事を見つける)
(とりあえずリネン室に入って説得しようと考え、抵抗する彩矢さんを引きずる様にして
室内に入るが、腕と身体に感じる柔らかな感触と首筋から漂う抑えた香水と汗の混じ
った女性の香りに反応し、勃起した物が薄いナース服の上から押し付けられる結果と
なる)
437 :
彩矢:2010/09/26(日) 14:58:45 ID:khIauafL0
(たじろいだように一歩また一歩と後退りしていると、背後から腕を回されてしまい)
(その回された腕の下で豊かな胸元が形を崩す…)
……ん――!
(大きな声を上げたがその掌へと吸い込まれてしまう)
(口元を覆う男の掌…両手の指先でそれを振りほどこうと腕を伸ばした)
(懐中電灯が手を離れ廊下に落ちる…と同時に壊れたような音が響く)
(男の言葉など信用できるはずもない…恐怖で引きつる表情)
(ズルズルと引きずるようにリネン室へと連れていかれる間も脚をバタつかせていた)
(背後に感じる男の体温…肉つきの良いお尻に硬さを帯びたモノを感じると額から汗が滴り落ちてゆく)
438 :
孝輔:2010/09/26(日) 15:06:08 ID:uCAfhZMP0
本当に…俺は写真だけを…
(震える声で耳元に言い訳を囁きながら、恐怖の目を向けてくる彩矢さんの
表情から顔を見られたと感じると同時に、怯えた表情に心の中の何かが
射抜かれる様な感情を帯びる)
…看護師さんがいけないんだからね
俺に気付いたりするから…
ん・・ッ
(言い終わると、先程までの混乱した男とは違い、ある目的のために身体を
的確に動かし始める)
(荒い息をつきながら彩矢さんの耳裏や首筋に舌を這わせ、動きを封じていた
左手が、ナース服とブラの上から持ち上げる様に乳房を揉み上げ、柔らかな
お尻に勃起し切ったモノを擦り付け始める)
439 :
彩矢:2010/09/26(日) 15:19:07 ID:khIauafL0
……ん、っふ。
んん、ん――ッ
(クルリと纏めあげた髪、耳元を擽る男の言葉…訳もわからぬまま)
(自身に責任はないと言わんばかりに首を振り続けていた)
(その拍子にナースキャップがずり落ちてゆく)
(戸惑ったような男の素振りから一転しての行動に動揺を隠せずに)
(男の唇から生み出される嫌悪に似た感覚を避けるように大きく首を竦めた)
(悪寒が肌へと走ってゆき…その跡が粟肌になって表れてゆく)
い、や、……嫌、やめっ。
(首を揺らし続けている為か僅かに出来た唇の隙間…胸元へと刺激を与えられると)
(やっとのことで微かに声を洩らした)
(無遠慮にもみしだくその男の手に掌を重ね拘束を解こうと身体をくねらせる)
(今にも涙がこぼれそうな瞳をグッと閉じもっと声を上げようとして)
440 :
孝輔:2010/09/26(日) 15:27:51 ID:uCAfhZMP0
(決心を行動に変えた途端、激しい抵抗と声を上げ始めた彩矢さんの動きを
封じようと、壁に彩矢さんを押し付ける)
もう・・何を言ってもただでは済まないのだから、あなたを道連れに
するね!
誰にも今夜の事、言えない様にしてやる…
(ポケットから大判のハンカチを取り出すと、彩矢さんに猿轡をし、壁に掛かっていた
ガウンの紐と思われる物で両手首を合わせて縛る)
これで、ゆっくりと楽しめるね…
ん…くちゅ…
(壁に押し付けたままの体勢で首筋を舐め、左手でナース服のボタンを外し、鎖骨から
乳房の膨らみへと指先を這わせる)
(右手はタイツに包まれた太腿を撫で上げながらスカートを腰まで捲り上げ、薄手のタイツ
と一緒にショーツまでも引き下ろし始める)
441 :
彩矢:2010/09/26(日) 15:45:43 ID:khIauafL0
(身体の全面を壁へと押し付けられると痛みを感じて…いやそれよりも恐怖の為だろうか)
(閉じていた瞼の端から堪えきれなかった涙が頬を伝ってゆく)
(それはお尻にあたる男のモノととても似た熱さで…)
な、んっ、んん、いや…ッ、や――!
何すっ………。
(男の開き直ったような言葉…一瞬耳を疑ったが身体を壁に押し当てられたまま)
(ゴソゴソした音を聞いたかと思うと抵抗も虚しく声を出ないように口元を縛られてしまう)
(それを解こうと口元へと伸ばした腕をとられ後ろ手で縛られてゆき…)
(遠慮など感じない男の動き…露わにされてゆく胸元、下半身)
(快感など感じるはずもなく…汗でグッショリになった下着が丸見えになると羞恥心が沸々と湧き上がり)
(唯一自由になる足元を精いっぱい動かしその場から逃げようとしていた)
【すみません。時間がなくなってしまいまして】
【中途半端申し訳ありませんが、次のレスで落ちます】
【お相手ありがとうございました。また見かけた際はよろしくお願いいたします】
442 :
孝輔:2010/09/26(日) 15:47:28 ID:uCAfhZMP0
こちらこそありがとうございました。
またお会いできたら続きしましょう。
以下空きです。
mi
444 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/16(土) 05:31:36 ID:RbomCmny0
しばらくお借りする
お待たせいたしました
では、改めましてよろしくお願いいたします
どこから始めましょうか?
>>446 こちらこそ、よろしく頼む
長らく待たせてすまなかったな
前回の続きからと考えていたが……何か他に考えが有るのか?
それでは、ご用意が整っておりますので、浴室へどうぞ
お帽子とお召し物はこちらへ
万が一にも汚すようなことがございましたら、私が紫様に殺されてしまいます
店が片づきましたら、すぐに参ります故、しばらくはごゆるりとおくつろぎ下さいませ
【こんな感じでしたよね?】
>>448 【正確には違うが……そこから行くとしようか】
そうか、では私の番が来るまでは湯にでも浸からせてもらうとしよう
(籠を受け取り、店主が店の方へ戻ると浴室へ向かう)
(脱衣所で衣類を綺麗に畳むと湯気の立つ浴室に足を踏み入れ湯船に体を沈める)
ふぅ……
(ほど良い温度の湯に全身を浸けながら頭の上で手を組み体を大きく伸ばす)
(湯の中から大きな胸がプカプカと湯の上に半球を浮かべていて)
お待たせいたしました、藍様
(豆乳を満たした洗面器と浣腸器をいくつも運び込みながら)
どうぞ、お上がり下さいませ
豆乳も人肌に冷めております
藍様が快感を感じれば感じるほど、油揚げの出来は良くりますので
どうぞ、想いのままに
こちらも存分にお出し下さいませ
(重ねてある空の洗面器をふたつ床に並べる)
豆乳のおかわりも充分ご用意いたしました
今宵は、藍様のお気が済むまで何度でも
んっ…では上がろうか
(床に道具が揃うと湯船から上がり、ためらう事無く裸体を晒す)
相変わらず手際が良いな、だからこそ贔屓にしている訳だが
(浴槽の縁に腰かけると足を組みながら並べられた道具に目をやって)
さて、それでは何から始めようか?
最初の内はお前に任せよう
この日のために私の方でも溜め込んでおいたからな
おかげでしばらくの間は胸が張って仕方が無かった
(胸の下で腕を組むと、腕で胸を抱え上げる)
材料は十分に揃っている様だし、贅沢に使わせてもらおう
さぁ何から始める?
相変わらず、お美しい
それでは、まずは豆乳を一本分、差し上げましょう
(洗面器から豆乳を2リットル浣腸器に吸い上げながら)
その次は、充分お溜めいただいたものをこちらへ
もちろん、豆乳はそのままにでございます
背後からお手伝いいたします故、どうぞ床に四つん這いにおなり下さいませ
(まだ乱れる前なので直接的な物言いは避けている)
(豆乳を満たした浣腸器をいくつも用意し、その内の一本を手に取る)
【ごめんなさい、ちょっとレス遅れます】
まずは豆乳、それも飲み込んだままでか……
だが少し足りないな、二本用意してくれ
量は多い方がその後の事が楽しめそうだ、多すぎても困るがな
(一瞬何かを思いついた様な笑みを浮かべると腰を上げ体を反転させると
浴槽の縁に腕を乗せ床に膝を付ける)
(湯に濡れた九本の尻尾を外側へずらすと丸い尻が露わになり)
さぁ私の準備は良いぞ
腹一杯飲ませて、溜まってる物を搾り出してくれ
(肩越しに振り返り、尻を僅かに持ち上げる)
>>454 【お待たせしました】
畏まりました
では、二本でございますね
(藍の足下に浣腸器を一本置き、もう一本を手に取る)
しっぽは抑えておいて下さいませ
では失礼して…
(藍のおしりの穴に浣腸器を押し込み、ゆっくりと豆乳を注入する)
やはり一本では物足りないようでございますな
あっさりと飲み込んでいらっしゃる
では
(次の一本をおしりの穴に差し込み、強めにシリンジを押して二本目もすべて注入する)
入りましたぞ
それではお搾りいたしますので、床にお戻り下さいませ
(空の洗面器を指し示す)
【何度もごめんなさい】
【フリーズしちゃって再起動してました、当然返事も消えちゃいました……orz】
【今から書き直すので良かったら待っていて下さい】
大丈夫ですよ、お待ちしてます
あぁ、分かっている……
(直前になると流石に羞恥から顔を赤らめ片手で尻尾の付け根を押さえる)
くうっ…入ってくる……
(アナルに浣腸器の先端を挿入され、豆乳が流れ込んで来ると
無意識にアナルに力を込め浣腸器を締め付ける)
そうだな、最近は文字通り腹が膨れる位でないと満足出来なくなった
(一本目の注入が終わると若干引きつった笑みを浮かべる)
(二本目を催促して小さく尻を振る度に僅かに膨らんだお腹が見え隠れして)
ん……んぐぐ…あぐっ……!
(二本目の豆乳を半分まで飲みこんだ辺りで顔をしかめながら
押し殺した声をあげる)
(注入が終わると下腹部は見るからに膨らんだ上にゴロゴロと音を立てながら
異物の存在を圧迫感と共に伝えているが反する様に満足げな笑みを浮かべる)
分かった、次は私から出す番だな
(浴槽から腕を放すと四つん這いのまま示された洗面器の方へ這って進んでいく)
(一歩進む毎に垂れ下がった乳房がユサユサと揺れて)
【ありがとうございます、度々すみません】
それでは失礼をば
(着衣を脱いで全裸になり、藍の背に覆い被さる)
かなりお張りになっていらっしゃる
(おっぱいを撫で回しながら、下腹に当たるしっぽの感触を楽しみつつ、ちんぽを藍のおしりの割れ目に擦り付ける)
では、よろしゅうございますかな
(おっぱいを握り締めるようにして搾乳を始め、洗面器に藍の乳を満たしていく)
さすがにお溜になっていただけあって出がよろしゅうございますな
(ときおり乳首をこねくり、徐々に性感を高めていく)
待て待て、まだ早いだろう?
(胸を触りながらお尻にペニスをすり付ける店主に苦笑し
尻尾をペニスに巻き付ける)
いいぞ、始めてくれ
(了承の言葉と共に乳房に指が食い込み搾り始める)
な、中々上手くなったじゃないか……
その調子で揉みしだいてくれ
(腹の異物感を抑えながら店主の指の動きに身を任せる)
【確定ロールは好きじゃないので、母乳を出すタイミングは
こちらでさせてもらいたい】
おお、これは失礼いたしました
(巻き付けられたしっぽの感触を楽しみながらも、僅かに腰を浮かせる)
お具合はいかがでございますか?
頃合いはお任せいたします故
(丹念に乳首をこねくり、おっぱいを揉みしだく)
だいぶこちらも中が動いてらっしゃるご様子
(藍の下腹をさすり、ときおり掌で軽く圧迫する)
中で温めていただければ、最後の材料との混じり具合も良くなります故
(両方のおっぱいを寄せるように揉みながら、指は強めに乳首を摘み、緩急を付けてこねくり続ける)
【申し訳ございません、以後注意いたします】
うん…良いぞ……
乳房も乳首もまんべんなくな……
(胸をまさぐり続ける手の動きに乳房の中身が押し出されポタポタと母乳が滴り始める
快感に身を任せていたが、腹に手が触れてくると手首を掴み上げる)
おい、私の腹の中で暖めておきたいのと今ここで出させたいのかどっちなんだ
(押された事でにわかに増した疼痛に顔をしかめて)
>>462 【いや、こちらこそすまない。要望を聞いてくれて感謝するよ】
これはこれは、重ね重ね失礼を
どれほどの量になっているか確かめておこうとおきまして
(片手でおっぱいをまさぐり、こねるように揉みながら、リズミカルに乳首を摘む)
藍様、このあと搾り出したお乳は、お腹の中でお混ぜになりますか?
それともお腹の中のものをお出しになって、外で混ぜてから再度注入し、最後の材料を中で混ぜ合わせますか?
(片手を抑えられたまま、交互におっぱいと乳首をこね、搾乳を続ける)
全く……入れた本人が……あっ…どの程度の量を私の腹の中に入れたか知らないはずが無いだろ……ぅん
(呆れた様に嘆くが胸への愛撫が行われる度に甘い声を漏らし
手首を掴んでいる手から力が弱まっていく)
(されるがままに胸をいじくり回されているが、店主の問いを聞くと
口元をニヤリと歪めて)
そのまま私の中に入れてくれ
ただし、私の方から一つ提案が有る
いつもお前には味を楽しませてもらっている立場だからな
今日はお前に私が味を試させてみたいんだよ
最後の材料を混ぜ合わせる前にだ
(振り返ると店主の顔を見ながら一呼吸置いて)
飲んでみるか?
いえいえ、どの程度の余裕があるか、でございます
(しれっとした顔で誤魔化し、弛んだ手をさりげなく振り解き、りょうほうのおっぱいを回すように揉みしだき、乳首を交互にこねくって乳を搾り出す)
畏まりましてございます
では、もっと出していただかないと、分量が釣り合いません
せめて、豆乳の四分の一、理想を申せば半分にございます
え、それは是非
藍様の味を味わえるなど、望外の幸せにございます
(乳首をこねる指が早いリズムになっていく)
ふんっ……しらじらしい……
いつも入れている量を考えれば、この程度まだまだ余裕が有る事位知っているだろう
(両方の乳首からじょじょに滴り落ちる母乳の量が増えていく)
そうか、そうか
そう言われれば悪い気はしないな
ならば根本から掴んで先端まで一気に搾り出せ
大分ほぐれて来たから半分どころか等量を出せるだろう
すっかりお見通しでございますな
それでは、お言葉に甘えまして
(笑いながら言った言葉とは裏腹に、じらすようにおっぱい全体をこねくり、乳首をゆっくりと摘む)
等量となりますと、かなりの量でございますが、藍様は平気でいらっしゃる?
(白々しく聞き、両手の動きが大きくなる)
聞くだけ野暮、ということでございますな
それでは、一気に搾らせていただきますよ
(おっぱいを握るようにして、親指を支点に、人差し指から小指へと流れるように締め上げる)
いかがでございましょう
私からはよく見えません故
(指の律動を何度も繰り返す)
またフリーズかな
もう眠気が限界
寝落ちする前に落ちます
以下空室です
471 :
♀:2010/11/09(火) 15:14:36 ID:KwVW8BMJ0
ファンタジー的なシチュエーションでお相手してくれる方はいますでしょうか?
472 :
キリア:2010/11/30(火) 00:25:23 ID:QtMuv7iYO
【ヘレナ様と使います】
移動して参りました…。
改めてこんばんは、ヘレナ様。
473 :
ヘレナ:2010/11/30(火) 00:26:55 ID:8v+EsdhG0
【キリア様とお借りしますね】
改めてこんばんはです、キリア様
何かとお忙しい日が続く季節かとはおもいますが……
お体のほうとか、いかがですか?
474 :
キリア:2010/11/30(火) 00:31:54 ID:QtMuv7iYO
ご心配ありがとうございます。
今のところは特に病気にもかからず、健康ですよ。
ヘレナ様も体調は大丈夫ですか?
では、続きを少しお待ちください…
475 :
ヘレナ:2010/11/30(火) 00:34:48 ID:8v+EsdhG0
なにかとお忙しい季節かとおもいますし、
こうしてお会いするのがご負担にならないかな、と思う反面
お会いできるとうれしい気持ちもあって……
はい、私は神と……キリアさまのおかげで
(くい、と顔を伏せて袖をひっぱりながら)
それではよろしくお願いいたしますね
476 :
キリア:2010/11/30(火) 00:39:40 ID:QtMuv7iYO
ん……ふふっ。とってもお上手でしたよ、ヘレナ様。
(とろけたような視線を向けられれば、頭を優しく撫でてやり)
(指が引き抜かれたばかりの口に再び口づけて、)
もちろん。
このヘレナ様は、私の前でだけです。
(シスターが自分の元へ堕ちていき、それにシスター自身が気づいていないのを感じると愛情と征服感が入り混じり)
(しっかりと愛しさを込めて抱きしめ、背中をすうっとさすり)
しかし、ここは離してくれませんよ?
(胸の先端に擦り付けていた指をようやく離すと、胸に甘く吸いつき始め)
(甘い声を楽しみつつ、音を意識させ、羞恥を与えるように指は中を刺激し)
ヘレナ様のは、前に飲んだことも有りますし…汚くありませんから。
(しれっとそんな言葉を付け加えて、また思い出させるようにして)
…ヘレナ様のように女らしくはありませんが。
触ってみますか…?
(シスターの視線を操り、自分の体を眺めさせて。そっと手を引いて胸に触れさせ)
私もあったかいですよ、ヘレナ様。…いや、ヘレナ様の体が熱いのかも知れませんね?
(くすりと笑みを向けると、すでに濡れそぼっている秘所に膝を押し当て、ゆっくりとグラインドさせる)
【ふふ、それだけでとても嬉しいです】
【それでは今夜もよろしくお願いします…】
477 :
ヘレナ:2010/11/30(火) 00:56:59 ID:8v+EsdhG0
え……そ、そんな、上手だなんて、私は……
(頭をなでてもらうと、困ったように少し視線を背けるものの)
(口付けてもらうとうれしいのか、自然とキリアのほうへ向き直ってしまい)
んっ……ちゅっ、キリア様……
(いつしか、自分からも舌でキリアの唇に触れて)
……はい……
(やさしい抱擁)
(これまで、誰もそんな風にはしてくれなかった愛しさの篭った抱擁を感じると、
遂にシスターは、仕える神に抱く以上の気持ちを……
それも、本来ならば禁じられている女性へと抱いてしまい)
(もう、キリアへ添えた手を隠そうともせず、ぎゅっと抱きついて
柔らかな体を女騎士に捧げようとして)
そ、それは……貴女が愛してくださるから……
(もう自分の体が乱れてしまっているのも否定はせず)
(想う人に抱かれているのだから、と言えば、胸は吸い付かれるままに
やわらかく形を変えてキリアの唇へと吸い付くように持ち上がり)
そ、それはっ……!お、おお、思い出さないでください、そのようなことっ……
(とはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしいらしく)
(白い頬を耳まで真っ赤にしながら首を振って)
え?!あ、あのっ、そのような、私……
(触れてみたい、という欲……本来なら、硬く戒められている欲を)
(キリアへの気持ちが上回ったのか、ぎこちなくキリアの乳房へ手を伸ばし)
あっ……そのようなこと、私は……んっ、キリア様ぁっ……
(秘所をひざでこすられると、快感で太ももでキリアのひざをはさみこんでしまいながら)
(ゆっくりとした動きに、だんだんと蜜がキリアのひざへまとわりついていき)
(ヘレナ自身も、ひざの動きに合わせて少しずつ甘い声が漏れ始めて)
【ありがとうございます、私も……です】
【それではよろしくお願いいたしますね、キリア様】
478 :
キリア:2010/11/30(火) 01:18:40 ID:QtMuv7iYO
ん……ふ…っ。
(シスターから舌が伸びてくれば、それに絡め合うように自らも舌を伸ばし)
(しばらくの間、甘い口付けを続けると、すうっと唇を離して)
…口付けもお上手です。ヘレナ様からも動かされて…嬉しい。
(本来ならば口付けすらも有り得ないはずであるシスター。しかし、今や自ら舌で触れてくるのを嬉しく思い)
普段はシスター…。私の前ではヘレナ様、という女…
(抱きつかれ、自分の体に押し当てられるシスターの柔らかな体を受け止めて)
(耳元に口を寄せると、語りかけるように囁きはじめ)
(もう気持ちが揺らいでしまうことがないように。離れてしまわないように心に刷り込ませ)
嬉しいことを言いますね…。もっと、愛して差し上げますね?
(自分の唇に、胸の先端を挟むようにしながら啄んで)
(歯は柔らかな胸にこすりつけるように当てられて、先端の突起を軽く挟み)
ふふ、思い出してしまいましたか?ここを舐められたのを…
(真っ赤になったシスターの顔にぺちゃりと舌を当て)
(中を突き上げる指は、だんだんと勢いを増していき)
ん…ふ…。…遠慮はいらないですよ?
(ぎこちない手付きで、控えめな胸に触れられてわずかに甘く息を吐き)
(また手を引くと、今度は手のひらに胸を包ませるようにして)
あったかいです、ヘレナ様の体…全部。
(挟み込まれればそれに逆らうような動きはせず、より膝を強く擦り付けて)
(まとわりついていく感覚を感じながら、一度押しつぶすように圧迫し)
479 :
ヘレナ:2010/11/30(火) 01:32:01 ID:8v+EsdhG0
んっ……ちゅ……キリア様……
(キリアと舌が絡むと、うれしそうに小さく喉を鳴らして)
(つたないながらも、精一杯キリアの舌を求めるように、ちゅっと口の中に導こうとし)
う、じょ、上手だなんて……そう思われたのなら、キリア様の教えがよかったからです、きっと……
(恥ずかしさに顔を背けるものの、キリアにほめてもらったことは嬉しくて)
(口の中に残るキリアの味を確かめては、赤くなって)
はい……私、キリア様の前では、女でいて良いんですね……
(しっかりと心に刻まれたキリアの囁きに導かれるように、ぎゅっとキリアに抱きついて)
あっ……キリア様……
(もっと、という言葉に、つい浮かんでしまいそうになる嬉しそうな表情を隠そうとするものの)
(胸にキリアの唇を感じ、軽い刺激を感じていると
その歯を押し返そうとするかのようにヘレナの突起は固さをましてしまい)
んっ……あっ、そ、それはっ……キリア様っ……んんっ……!
(思い出してしまったらしく、顔を真っ赤にして口を閉ざすものの)
(突き上げが激しくなるたび、それを締め付ける強さも、
あふれる蜜の量も増えていけば、声も抑えられなくなっていき)
キリア様っ……指っ、中にっ……んんっ、キリア様のこと、感じてしまいますっ……!
あ……は、はいっ……
(最初はおそるおそるだけだった動きも、だんだんとキリアの胸のラインや
重さ、柔らかさを確かめるように、そわそわとしていき)
……キリア様のことを、少しでも暖めて差し上げられたら嬉しいです……
(その熱もキリアのものだ、と誓うように抱きつくと、
秘所の小粒を押しつぶされてもぎゅっとキリアに抱きついて耐えて)
(もれてしまいそうになる甘い声を飲み込むと、自分からもゆっくりと腰を押し付け返していき)
480 :
キリア:2010/11/30(火) 01:52:07 ID:QtMuv7iYO
【すみません、少し意識が飛んでいました…】
【始まったばかりなのですが、また次でよろしいでしょうか……?】
481 :
ヘレナ:2010/11/30(火) 01:57:11 ID:8v+EsdhG0
【はい、一週間お疲れのあと】
【月曜でまたお疲れでしょうに……貴重なお時間をありがとうございました】
【また次回、ですね】
【キリア様のご都合のよい日時などはありますか?】
482 :
ヘレナ:2010/11/30(火) 02:25:54 ID:8v+EsdhG0
【おやすみのようですね】
【本日の夜は厳しいので、明日以降お願いできればと思いますが】
【また改めて伝言いただければ幸いです】
【いつも遅くまでありがとうございます】
【キリア様の負担になっていないといいのですが……】
【お忙しいようですし、無理はなさらないでくださいね】
【それではおやすみなさいませ……】
【以下空室です】
483 :
誠:2011/01/03(月) 21:13:08 ID:Q5/a8Tx10
魅惑的な体で誘惑してくれる女性を募集します。
充分反応して、固くなったのをこすりつけてしまいますがいいですか?
ねっとり長文でセックス楽しみたい方、お相手してくれませんか?
484 :
誠:2011/01/03(月) 21:39:04 ID:Q5/a8Tx10
おちます
485 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/04(火) 01:35:57 ID:2ppliLmi0
お身体の世話をさせてくれるお嬢様募集しています。
寝ている最中にあそこのマッサージしてあげたいです。
ちょっと変態さんがいいかな^^
486 :
凪:2011/01/10(月) 17:59:11 ID:W5dZDpw20
疼く女体を私の自由にさせていただけないですか?
言葉でもてあそんで、我慢できないくらいに快楽の彼方へ
あなたを連れて行ってさしあげます。
487 :
亜子:2011/01/10(月) 22:57:08 ID:JIPYgHYw0
凪さん
今はきっといらっしゃらないだろうけど、是非お願いしたいです…
長文でじっくり、理性もなくなっちゃうくらい責められたいってずっと思ってたんです。疼いててどうしようもないのに、でも素知らぬ顔で生活してる私の本当の姿を、はしたなくいやらしく暴いて欲しいです…
もしよろしければ、伝言くださったらとても嬉しいです。では失礼します
488 :
亜子:2011/01/10(月) 22:57:49 ID:JIPYgHYw0
すいません、一度あげさせていただきます
ではおちます
489 :
凪:2011/01/11(火) 23:58:11 ID:i1vDZbaD0
>>488 こんばんは、亜子さん。
ふつうの伝言板にて伝言します。
490 :
ひな:2011/02/05(土) 16:18:26 ID:bw33EO/BO
片思いの先輩の友人に呼び出されてむりやり…というシチュでどなたかお願いします。
先輩のことで脅されたりしたいです。
491 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/02/05(土) 16:51:47 ID:bw33EO/BO
もう一回あげます;
492 :
ひな:2011/02/05(土) 17:00:45 ID:bw33EO/BO
おちます
493 :
菅原:2011/02/17(木) 22:11:46 ID:jZ2Ljs+D0
使います
494 :
依子:2011/02/17(木) 22:14:06 ID:k2kuzfynO
お待たせしました。
何度もすみませんでした。
…連日お付き合いいただいてますが、お体は大丈夫ですか?
本日は何時を目処にいたしましょう?
495 :
菅原:2011/02/17(木) 22:16:11 ID:jZ2Ljs+D0
改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。
こちらの誘導ミスなので気にしないで下さい。
私は大丈夫ですよ。昨夜と同じ2時くらいでお願いできますか?
展開次第では少々の延長もありで。
496 :
依子:2011/02/17(木) 22:18:50 ID:k2kuzfynO
了解しました。
それでは今夜も2時をリミットに進めて参りましょう。
昨日の続き…からで宜しいですか?
依子の奉仕の後、菅原さんにおねだりした後からですね。
497 :
菅原:2011/02/17(木) 22:19:52 ID:jZ2Ljs+D0
はい、お口に出した後からでしたね。
これからレス書きますので少々お待ち下さい。
498 :
依子:2011/02/17(木) 22:20:29 ID:k2kuzfynO
はい。楽しみに待ってますw
499 :
菅原:2011/02/17(木) 22:26:17 ID:jZ2Ljs+D0
はぁ…はぁ…全部…飲んで下さったのですね…。
ありがとうございます…依子さん…。
(依子さんの口の中に全てを放ち終えると、荒い息のまま満足しきった
表情で立ち上がると、やさしく抱き寄せやさしくキスをする)
妻が戻ってくるまでたっぷり時間は残っています。
ご奉仕された分…こんどは私が依子さんにご奉仕しないと……。
(セーターとシャツを脱ぎ捨て全裸になると、今度は依子さんの前に
跪いて股間に顔を近づける)
……いい匂いがします…熟れた雌の香り…私をイケナイ男にする匂い…。
(子犬のようにわざと鼻を鳴らして淫らな匂いを味わう)
(お待たせしました。エプロン着けてますか?w)
500 :
依子:2011/02/17(木) 22:39:49 ID:k2kuzfynO
んっ…久しぶりだったのでつい…興奮して…
(シンクの縁を掴んで立ち上がり、
まだ息の荒い菅原さんの顔が近づくのを確認して目を閉じる)
んっ…ちゅっ…
(少し疲れたような優しいキスにちりちりと胸が疼き、
下半身の潤みが溢れてしまわないように、きゅっと内股に力を入れる)
(私の前で裸になった菅原さんの体に見とれ、ため息を漏らし)
はぁ…菅原さ…んっ、そ、そんな匂い…しますか?
貴方をお口に入れてる間…下半身が熱くて…ああ…そんなに嗅がないで…
(菅原さんの息が私の柔らかな陰毛にかかり、
潤んだ割れ目にじわりと温かさが伝わり、期待で身体がわなわなと震える)はぁ…はぁ…や…滴っちゃう…
(えっ、やっぱりエプロン着用ですか?
…わかりました。取っておきの白いエプロンでお相手致しますw)
501 :
菅原:2011/02/17(木) 22:47:33 ID:jZ2Ljs+D0
ご奉仕お好きでしたか…この間は依子さんにおねだりされたのでついそのまま…。
いやらしい匂いもしますし…溢れてきてますよ…いやらしいジュースが…
太股まで垂れてきています。
まだ触っていないのにこんなに溢れさせて…。
ご馳走になります…依子さんのジュースを…。
(足を閉じないように両手で太股をがっちり掴むと、溢れ出た愛液を
舌で舐め始める。最初は太股に垂れてきたのを丹念に焦らすように舐める。
依子さんが舐めて欲しいところはまだ舐めない)
美味しいですよ…依子さんのジュース…。
とてもいやらしい味がして…おや、切なそうな顔をされていますが…何かご不満でも?
もし…して欲しいことがあれば遠慮せずにどうぞ…。
(上目遣いで依子さんの顔を見つめながら不適な笑みを浮かべる)
(リクエストに応えてくれてありがとw)
502 :
依子:2011/02/17(木) 23:00:42 ID:k2kuzfynO
お、おねだりとか…そ、そんなふうに言わないで…ああっ!
(きつく閉じていた内股を簡単に広げられ、抑えていた部分から
待ち侘びるように愛液が溢れ、内股に滴り落ちる)
あぁ…菅原さ…ダメっ…はぁぁ…ん、はぁ…んぅ…
(太股に滴る滴を舐め取る柔らかな濡れた舌先の感触に、
脱力してしまいそうになるのをぐっと堪え、シンクの縁を掴んで
焦れるようにうねうねと腰をくねらせてしまう)
はぁ…はぁ…い、意地悪…わかってるのでしょう?
(意地悪に微笑む菅原さんを涙目で見下ろしながら)
…な、舐めて…ください。私の…厭らしいジュースが溢れてる源を…
お、お願い…します…
(一人でベッドの上でエプロン姿って、
余りにシュールでテンション上がってきましたw)
503 :
菅原:2011/02/17(木) 23:10:08 ID:jZ2Ljs+D0
本当のことだから仕方ありません。
ご自分で大切なところを開いて…求められましたね…私のを…。
あの淫らな姿…忘れようにも忘れられません。
(奉仕されていた時とは一変、元の意地悪な姿が復活する)
腰が動いてます…素直にして欲しいことをおっしゃればいいのに…。
されたくてされたくて溜まらないのでしょう。
舐めても舐めてもいやらしいジュースが太股まで伝わってきます。
(身悶えている依子さんを見て、ますます加虐心が増してくる。舌は
さらに奥へと進むが、一番触れて欲しいところの手前で止まる)
さぁ…どうなんでしょうか。意外と鈍感なのです…私は。
なので……ふふふ…わかりました。お望み通りに……。
(依子さんのおねだりを耳にするとにやりと笑い、舌をさらに奥へと進める)
依子さんのおまんこ…いやらしいです。ピクピクしながらジュースを吐き出して…。
舐めて差し上げます…先程のお返しに…。
(舌を出してスリットに沿って何度か舌を這わせると、舌先でクリトリスをつんつんと
挑発するように突っつく)
(さすがに下は着ていらっしゃるんでしょうねw テンション上がったのなら遠慮なさらずに
どうぞ。何をするのかは敢えてもうしませんがw)
504 :
依子:2011/02/17(木) 23:22:10 ID:k2kuzfynO
あっ…んんっ…それは…
(先日熟れた身体を、欲望のままに自ら開いたのが思い出され、
一層恥ずかしさで身体を熱くさせて)
はぁ…あ、あぁ…焦らさないで…お願い…
はああっ…ああん!
(菅原さんの舌が割れ目をなぞり、興奮して膨らんだ肉芽を突かれると
先程の焦れるような苦しげな喘ぎから、高く、悦ぶような嬌声に変化する)
ああっ…ひぅ…っ!気持ちい…あああ!
(菅原さんの舌に狂わされ、堪らず頭を股間に擦り付けて
雌犬のような咆哮をあげてしまう)
いいっ…ああ、も、狂っちゃ…ああっ!
(そこは菅原さんのご想像にお任せいたしますw)
505 :
菅原:2011/02/17(木) 23:30:27 ID:jZ2Ljs+D0
意地悪されるのお好きだとおっしゃったのはどちら様でししょうか。
そんなに舐めて欲しくてたまらなかったのですか…。
……どうやらそのようですね。ちょっと舌で突っついただけで
いい声で鳴かれるとは…。
(依子の心と身体を弄ぶかのように焦らししていたが、隠すことなく
淫らな姿をさらけ出しているのを見ていやらしい笑みを浮かべる)
それなら…もっと狂っていただきましょう。
いやらしい声と匂いをたくさん出して…帰ってきた妻に味わってもらいましょう。
依子さんのいやらしい雌の香りを…。
(ぷっくりと膨らんだクリトリスにようやく舌が触れる。最初は味わうかのように
やさしくゆっくりと舐めていたが徐々に激しさを増していき、時折変化を
与えるかのごとく、指で摺り、唇で啄む)
(では勝手に想像してみますw)
506 :
依子:2011/02/17(木) 23:41:43 ID:k2kuzfynO
はっ…や、やあん!…奥様のことは…ああん!
(言葉とは裏腹に菅原さんの言葉に先程より興奮して)
貴方だけ…にしか、嗅いで欲しくな…の…あっ、
私の厭らしい匂い…貴方だけの…ああっ!
(菅原さんの舌が執拗に1番敏感な肉芽を舐め回し、時折指で擦られる
堪えられないほどの快感に立ったまま、
身体を波打たせ、びくびくと痙攣する)
ああんっ…や、やああっ!そんな…舐めたら…はぁんっ、ああんっ!
す、すぐイッちゃ…菅原さ…イッちゃいます…ぅあああっ!
(身体を反らし、全身をびくびくとひくつかせ、
切ない悲鳴を上げながら絶頂してしまう)
はぁっ、はぁっ…んっ、はぁ…菅原さん…ごめんなさ…私…
507 :
菅原:2011/02/17(木) 23:51:27 ID:jZ2Ljs+D0
ふふふ…どんどんジュースが溢れてきて私の口の周りが
ベトベトになっています。
まだ2回しかしていないのに…もう妻に嫉妬されているのですか。
本当にイケナイ人だ…依子さんは…。
(上目遣いで官能に染まる依子さんを見つめながら、舌を激しく動かして
頂点へと導き上げる)
はぁ…はぁ…もうイカれたのですか…焦らす暇…なかったです。
敏感で素敵な身体ですね…溺れてしまいそうです…依子さんに…。
(あっさりと頂点に達してしまった依子さんを見て少し驚いたが、すぐに
依子さんを優し抱き寄せると、背中を優しく撫でながら囁く)
いやらしい依子さんを見ていたら…ほら……。
……おねだりして下さい…いやらしい言葉で…。でないと……。
(硬さを取り戻したペニスを依子さんに握らせていやらしく耳元で囁く)
508 :
依子:2011/02/18(金) 00:04:26 ID:cNdAFm31O
だ…だって…わ、私…うぅ…
(あの晩、身体を重ねてから…ずっと菅原さんを待ち侘びていたのだ
呼び鈴が鳴る度に胸が高鳴り、苦しいくらいに…身体が貴方を求めて…
言葉に出来ずに、優しく抱きしめられた胸にしがみつく)
依子はもう…溺れているかもしれません…
菅原さんも…溺れて欲しいです…
貴方が望むなら…私、主人の前では見せない姿もお見せします…から…
(屹立したぺニスにごくりと生唾を飲み、菅原さんから離れ、
シンクを掴み後ろ向きになって、菅原さんの方に剥き出しのお尻を突き出す)
菅原さん…来て…
依子の厭らしいお、おまんこに…菅原さんの、おっきくて気持ちいい…
お、おちんちん…下さい…あ、貴方が欲しくて、厭らしいお汁が溢れて
止まらない…の、あ、貴方のおちんちんで、私のだらしないおまんこに
せ、詮をして…
509 :
菅原:2011/02/18(金) 00:17:09 ID:t//xqWFa0
可愛いですね…依子さんは…。
そんな風に言われると…私の心も揺らいでしまいます。
一時の火遊びのつもりだったけど…すでに身体は溺れて……。
(優しく言葉を選びながら依子さんに語りかける。イケナイこととは分かっていても
少しずつ身体だけでなく心の方も……)
……よくできました。百点満点のおねだりですよ。
それではご褒美に私のを差し上げましょう。
本当にいやらしい格好です…。
(お尻を突き出して誘っている依子さんの腰を両手でがっちり掴むと硬くなった
ペニスを秘部にあてがうと焦らすようにスリットをペニスの先で刺激する)
素肌にエプロンというのがいいです。いやらしくてイケナイ奥さんらしくて。
後ろから突かれるとどんな鳴き声を上げるのか楽しみです。
今夜も聞かせて下さい……。
(そう口にすると、一気に硬くなったペニスを依子さんの中へ挿入する)
510 :
依子:2011/02/18(金) 00:29:00 ID:cNdAFm31O
あぁ…菅原さん…嬉しい…来て…来てぇ…
(菅原さんに腰を捕まれ、挿入の姿勢をとられると、焦れて腰をくねらせ、
ぺニスが濡れた陰唇を滑るたびに甘く喘ぐ)
はぁ…ん、んぅ…菅原さ…欲しいの…あぁん…
(焦らすように滑っていたぺニスが膣口にあてがわれ、一気に貫かれる)
ふ…あああぁっ!ぃ…あっ…菅原さんっ、すご…やああんっ!
(膣襞を滑りぐいぐいと捩込まれ、
待ち侘びた快感に膣壁が収縮し菅原さんを締め付ける)
ずっと…欲しかったの…ああっ、す、菅原さんにまた…こうして…はぁん…
気持ちいいっ…ああっ!菅原さ…もっと突いてくださ…
依子を目茶苦茶に犯して…あああっ!
511 :
菅原:2011/02/18(金) 00:41:40 ID:t//xqWFa0
どうです……下のお口での味わったご感想は?
美味しいですか…私のペニスは…。
(全てが依子さんの中に収まると、ゆっくりとなじませるかのように
ペニスを出し入れしていく)
ふふふ…ご主人には絶対に聞かせられない言葉ですね。
他の男に犯して下さいっておねだりするなんて…。
本当に悪い人だ…依子さんは…。
でも…私は好きですよ…そんな依子さんが…。
(ゆっくりと腰を動かしながら両手を伸ばして、エプロンの下で揺れている
豊満な乳房を揉みしだきながら囁くと)
お望み通りに犯して差し上げます…私ので…依子さんのイケナイおまんこを
思う存分突いて……。
(再び腰をがっちり掴むと、依子さんの言葉通りにペニスを淫らな水音が
奏で出るくらいに激しく出し入れして奥底を荒々しく突き上げる)
(このままバックでイキたい?)
512 :
依子:2011/02/18(金) 00:54:43 ID:cNdAFm31O
は、…はい、美味し…です…はあぁっ!
(菅原さんのペニスがゆっくり私の中で擦れ、膣襞を撫でていく
抜き差しされるたびに切なげに悲鳴を上げ)
す、菅原さんと私だけの…秘密…です…あっ、
二人だけの…わ、私だけ…菅原さ…好き…あああっ!
(エプロンのなかに潜り込んできた手の平が、揺れる乳房を捕らえ、
狂おしい程に揉みしだかれ、快感にきつく菅原さんを締め付けて)
はぁんっ、あんっ、すが…さ…ああっ!
いいのっ…あああ、こ、このまま…して…依子の中に…下さいっ…はああっ!
(はい、荒々しくバックでフィニッシュしてほしいです)
513 :
菅原:2011/02/18(金) 01:02:14 ID:t//xqWFa0
いいですよ…ちゃんと秘密に出来るのなら……いや、それだけじゃ
ダメです。依子は私だけのものですから…これからはご主人とは
セックスしてはいけません。それが出来るのなら…これからも
虐めて…犯して差し上げますけど…。
(好きと言われて一瞬心が動くが、すぐに冷静さを取り戻すと、
腰の動きを緩めて、依子さんに悪魔の言葉を投げかける)
依子さんの返事次第では…このまま終わることになりますが…
いかがなさいます?
ご主人だけでは満足出来ない身体になってしまわれたのですよね。
(心底意地悪な口調で囁きながら、乳房を荒々しくもみしだく)
(ではご希望にお応えして…イク時の顔が見れないのが残念ですがw)
514 :
依子:2011/02/18(金) 01:12:33 ID:cNdAFm31O
そ、それ…は…!…で、でも…貴方が望む…なら…わ、私…
依子を菅原さんのものにしてくださるなら…し、しません。
主人と…せ、セックス…
だからっ…や、やめないで…これからも…ずっと…して!
(私の胸を揉む菅原さんの手に触れ、指を絡める)
貴方の…貴方だけの女になりますからっ…ああっ!
依子を愛して…これからも虐めてくださ…ああっ、だ…もう…イキそ…
(次第に快感が上り詰めていき、再び絶頂の気配を感じて)
菅原さん…出して…依子の中に…んんっ、
はぁ…い、一緒にイキたい…ああっ!
(ごめんなさい。イキ顔見たかったですか?
今夜は欲望のまま雄雌になってしまいたかったので…つい…)
515 :
菅原:2011/02/18(金) 01:25:30 ID:t//xqWFa0
ふふふ…素直なお返事ですね。
ある意味お預けされてるようなものですから…当然でしょう。
いいですよ…依子さんがお望みなら…これから先…いくらでも虐めて犯して
差し上げます。私だけの…依子さん…。
(悪魔の誘いに乗った依子さんに向かって穏和な笑みを投げかけ、指を絡めて
ぎゅっと手を握りしめる)
私だけの依子さんになった証に…下のお口にもご褒美を差し上げましょう。
たっぷりと…濃い…依子さんの大好きな私の精液を…。
(頂点に達しかけている依子さんを見て淫靡な笑みを浮かべると、腰の動きを
再び激しくしていく。握りしめた手を後ろへ引っ張り、結合を深めると子宮口まで
ペニスの先端で犯し続ける)
はぁ…あぁ…いきますよ…依子さんの中に出します…私の精液を一滴残らず…。
うぅ…くぅ…はぁ…よ…依子さん…はぁ…あぁ…。
(腰を獣のように荒々しく動かすと、(張りつめたペニスを締め付ける依子さんの
膣の中に精液を一滴残らず注ぎ込んでいく)
(見たかったけど…次回のお楽しみにしておきます。あればの話ですが)
516 :
依子:2011/02/18(金) 01:36:36 ID:cNdAFm31O
あぁ…菅原さん…嬉しい…
(絡めた指を握り返されて肉欲とは別の暖かさが胸に広がる)
来て…あぁ…大好きな菅原さんの精をたっぷり…依子に下さい…あっ、
あああっ!菅原さ…い、いく…一緒に…あああああっ!!
(きつく膣壁を収縮させ、二度目の絶頂を迎える。
膣内に温かな菅原さんの精が満たされていくのを感じて、悦びに震える)
はぁ…はぁ…菅原さん…これからも…ずっと…
ありがとうございました。
このあたりで終わらせていただいても宜しいでしょうか。
今日も優しくて意地悪な菅原さんにキュンとさせていただきました。
素晴らしいレスをありがとうございます。
菅原さんさえよければまた声をかけてください。
同じシチュでも、違う趣向のものでも構いません。
楽しかったーw
517 :
菅原:2011/02/18(金) 01:40:12 ID:t//xqWFa0
はい、今夜はここで終わりにしましょう。
実はちょっと眠くなってきたので;;
2夜連続はちと辛かったけど楽しかったです。
ちょっと褒められすぎで照れくさいですけどw
時間が出来たら伝言板に書いておきますのでよろしくお願いします。
シチュは…考えておきます。
518 :
依子:2011/02/18(金) 01:46:45 ID:cNdAFm31O
睡魔と闘いながらのお付き合い、本当にありがとうございます。
わ、また菅原さんとお相手していただけるのですか!嬉しいw
今から楽しみです。
了解しました。約束の日には身体を空けておきますね。
今夜も深夜までお付き合いありがとうございました。
ゆっくりお休みになってくださいね。
それではまた…
おやすみなさい。
【以下空室】
519 :
菅原:2011/02/18(金) 01:49:29 ID:t//xqWFa0
2日間にわたってのお付き合いありがとうございました。
次回もよろしくお願いしますということで…おやすみなさい。
今度こそ以下空室
520 :
智樹:2011/02/28(月) 21:19:47.67 ID:DQMB8tbB0
紗夜香さんと私用します
521 :
紗夜香:2011/02/28(月) 21:28:39.86 ID:8x8o0f910
智樹さんと一緒に移動してきました
いつも、ありがとうございます
長文…って、どれくらいからが、長文?w
あんまりお待たせしないよう、がんばりますね!
522 :
智樹:2011/02/28(月) 21:32:09.26 ID:DQMB8tbB0
5行以上とのことなので、いつものペースなら大丈夫だと思われます
ふと思いついても連投は避けて、なるべくバイさるを回避するようにして…
バイさるスレもチェックしておくことにしますから
と、事務連絡が済んだら、ぎゅー…ってして、っと
(正面から立ったまま抱き合って、まずは唇に軽くキス)
(それでまあ、いつものたっぷりのキスを、舌も唾液もくちゅくちゅ絡めていって…)
ナチュラルカラーってことはパンストと思っていいのかな?
太ももまでのじゃなくて
それと、今日はお仕置きされたいみたいだから泣いても手は止めませんよー?
なんとなく思いついたので、いつもみたいにこちらからスタートしてみますね
523 :
紗夜香:2011/02/28(月) 21:35:41.84 ID:8x8o0f910
はい、5行以上…・っと、すでに足りなかったですね
これ以降は、いつも以上になるかも、です
連投規制にひっかからないように祈りながら…
んー…今のうちw
(しっかりくっついて智樹さんの匂い、いっぱい吸い込んで)
(軽くじゃ足りないの、ばれてたみたいで恥ずかしい…)
OLらしくパンストで…もちろん替えのも持参してるので、お好きなように扱ってください
泣いても、うん、大丈夫ですー(真っ赤)
よろしくお願いします
524 :
智樹:2011/02/28(月) 21:39:02.83 ID:DQMB8tbB0
(出張が少し長引いて、職場をその間留守にしていて)
(ようやく午後、打ち合わせ先から戻ると、業務連絡や仕事の追加、その割り振りなど)
(忙しく過ごして…段取りを整えると、退社時間は過ぎていて)
お疲れさん、今日はここまで…
それと紗夜香くんは少し残ってくれるか
(秘書ではないが、連絡の取次ぎや何か、紗夜香に任せた用件もあって)
(つぎつぎと社員が声を掛けながら退けて行く中、まずは仕事上のやりとりを確認し)
(ようやく二人きりになると)
おつかれさん、紗夜香、こっちに
(窓際のブラインドを上げて、夜のオフィス街を見ながら紗夜香を呼びつけて)
(窓の脇に立たせ、こちらはやや紗夜香の背後に回るようにして)
しばらく空けてしまったからな、寂しかったりはしなかったか?
(窓ガラスに映りこんだ姿に、背後からの紗夜香のファッションも改めて確かめながら)
(自分の腕を持ち上げて、軽く左の手首に触れて…まだ紗夜香には触らずにいて)
(まずは前置きから…それじゃ頑張ってくださいw こちらも張り切っていきますから)
525 :
紗夜香:2011/02/28(月) 21:47:21.76 ID:8x8o0f910
お帰りなさい、お疲れ様でした
(退社していく社員さんを送り出し、まずは給湯室からお茶を運んで)
(室長の前にコトリと湯呑をおいて)
(言われるままに窓際に立ち、視線を避けるように身じろぎして)
室長がお留守の間……
あの、寂しかった、です
それで…でも、あの、お仕事は…ちゃんと…
(どこか後ろめたそうに口ごもり、長めのニットの裾をいじくりまわして)
(室長の時計がきらりと光ると、胸がきゅ…っとして、目をあげて)
(思い切って口にして、でも肝心なことは伏せたまま)
ずっと、いつも私、室長…ご主人様のこと、考えてしまってました
仕事中も…です
526 :
智樹:2011/02/28(月) 21:50:50.08 ID:DQMB8tbB0
仕事中も、か
(ガラス越しに映る紗夜香と目を合わせて…タイトスカートのお尻にそっと触れて)
動かないように、そのままだ
(抵抗は封じておいて、窓枠に手を突かせるように、やや尻を突き出させた姿勢にして)
(ゆっくりと、撫で回していって)
考えていただけか?
紗夜香ならそれ以上もしてしまったんじゃないかと思うんだが…
正直に言いなさい、紗夜香
(タイトスカートのホックに手をかけて、するりと落としてしまい)
(ヒールの足からスカートを取り去ると、軽く足を開かせて…じっと見入っていて)
527 :
紗夜香:2011/02/28(月) 21:58:53.73 ID:8x8o0f910
んっ…や、ぁ…何を
はぁ…う、ん…っ、ご主人、さまっ
(お尻を撫でられるとびくんと背を反らして、爪先立ちの姿勢のまま)
(身体の奥がどくんって動いて、)
え…正直、に…
何も、…ん、考えていただけで…その
(でも言い淀んでいた部分をずばりと当てられて、)
(はっとしながらも、どこか安堵もあって…それでも言葉を飲み込んで隠してしまう)
(…やっぱり、ご主人様、意地悪です)
(紗夜香が、がまんできるわけないの、知ってらっしゃるのに…)
(スカートが脱がされると、オフィスの明かりにストッキングが光って脚の形が強調され)
(頼りなく手で太ももを覆って、)
それ以上、なんて、あの…
お許しないのに、できない…です
(視線が泳ぎ、かろうじてご主人様の口元を見つめて)
(何とか言い逃れようとして)
528 :
智樹:2011/02/28(月) 22:05:37.54 ID:DQMB8tbB0
手が邪魔だな…上も脱がして欲しかったか
(まずはニットを脱がし、頼りない中途半端な服装にすると)
(有無を言わせずに、窓枠をつかませるようにしてから、ぎゅっと両方の手首に赤いロープをかけて)
許しがなくても自分でしていたんじゃないのか?
すぐにばれるような嘘はつかないことだ
(ストッキングを食い込ませるように、尻から太ももをねっとりと撫で回し)
(パンスト越しの下着も、足を閉じようとしたところでぱんっ!と音高く尻を張って閉じることも許さず)
(シャツ越しに背中から腰、胸まで好きなようになぞっていく)
公私の別がつけられないような部下も奴隷もいらないな
正直に言えないようなら、それまでだ
ゆっくりでいいから、全部本当のことを言ってみなさい、紗夜香
(お尻をぐいと突き出させて、まだ灯りのついた窓も見下ろすオフィスの窓際で股を開かせて)
(胸をまさぐると、手のひらで包むように、紗夜香の乳房の丸みを軽く握って、揺らしていく)
529 :
紗夜香:2011/02/28(月) 22:13:15.55 ID:8x8o0f910
…っ
(息をのみ、ご主人様の言葉に身をすくめて)
(縛められていく両手首を見つめ、唇をぎゅっと噛んで声を抑える)
はぁう…っ、ん、くぅ…
やっ…はぁ…ぁ、あっ…
(パンスト越しに柔らかく撫でられ、時に強く叩かれて)
(シャツ越しの愛撫、というかお仕置きに、腰を軽く揺らして感じてしまう)
(窓に頬を寄せ、外から見えるかも、と不安になりながら、)
(でも、恥ずかしすぎて、絶対に言えない…)
(そう思って口を噤んでいたけれど、いらない、との強い言葉に思わず目をあげて)
…、ご主人様……
わたし、あの…ん、んっ…
お留守の間、ご主人様を想って…あの…ひとりで
それも、オフィスで…
(胸も刺激され、ご主人様を振り返り、目元がすっかり赤くなってるのを見せたまま)
(吐息混じりの告白を続けていく)
530 :
智樹:2011/02/28(月) 22:21:01.34 ID:DQMB8tbB0
オフィスで?呆れたな
(上気した紗夜香に目線を返しながら、両手でぐいぐいと力強く、そして不意に優しいタッチで胸を揉み)
(シャツをずり上げると、ブラを露にして、カップをなぞりながら中に指をもぐりこませて)
(乳首を一度軽く摘むと、そのまま片方のカップをずらして乳首も乳房も露に)
(ニプルリングを取り出すと、片方だけ、乳首を挟みつけて紗夜香につけてしまって)
もうすっかり乳首も硬くなってるな
どれだけいやらしいんだ、紗夜香は、ん?
どんなことを考えながら、どんなことをしたのか、詳しく
(まだブラのひっかかった乳に指を時折食い込ませ、ふるふる揺すって)
(片手では突き出した紗夜香の尻をますます撫でまわし)
(そろり、とパンストごしにクロッチをなぞってから)
(くねくねと揺れる尻を、腰を満足そうに見てから、またお尻を平手でスパンキングして)
全部言うんだ、紗夜香
(視線に力を込めて、命令して)
531 :
紗夜香:2011/02/28(月) 22:30:43.74 ID:8x8o0f910
…く…ぅっ
はい、ご主人様…
紗夜香は、がまんできない、奴隷、失格…です
(ご主人様の命令に、視線を返すこともできないで、)
(隠し通そうとしていたのについに言ってしまった羞恥に、全身を紅く染めてしまって)
(ブラの中に指が入ってきて、優しく摘み上げ、そこをきゅっと挟みつけられて)
(ずらされたカップから零れた胸が、いつも以上にいやらしい形に見える)
(自分でも上から見てしまって、リングをふるふる揺らしながらどんどん尖っていくのに)
あっ…そこ、ダメです…っ
だって、ご主人様ぁ…んんぅ…
(ロッカールームの鏡の前で、ひとりで何度も摘み上げ、指で揉みしだきながら)
(ご主人様を想って弄り回したせいで、今でも赤くなったままで)
(少しの刺激でも先端が熱く湿ったようになり、)
(指が這いまわる度、甘い声をあげて、腰も左右に振って)
(…まるでおねだりしてるみたい…窓に映る自分の顔にまた恥ずかしくなり)
そこも、座ったまま、くにくに、ってして…自分で気持ちよく、して…た、から…
も…立ってられない、です…
532 :
智樹:2011/02/28(月) 22:37:57.68 ID:DQMB8tbB0
全部白状しろ、と言ったはずだが?
(紗夜香が体をくねらせて、脚ががくがくと震えるのを見ると)
立っていられないなら…これなら大丈夫だろう
(手すりのついた自分の椅子を持ってくると、紗夜香を載せて)
(肘掛に膝を乗せて、はしたなく股を開かせて、窓の外のほうに開いた股間を見せ付けるように)
(じり、じりっと紗夜香の太ももに、乳首に光るリングに)
(胸の膨らみに、そしてクロッチに触れていくが)
(もう少し強く、もっと、というところで指を止め手を止めてしまって)
それにそこ、ではどこだか分からないな
ハッキリ口にするように、紗夜香
(爪を立て、太ももから股間のパンストを力任せに引き裂いていく)
(中途半端に避けたパンストが紗夜香の太ももに、尻に食い込んで…)
(M字に脚を持ち上げたまま、椅子の上で開脚した紗夜香の背後に回ると)
(ブラ越しに乳首をそっとこすれるように触れ、軽くリングを鳴らすように胸を揺すって)
(それでも決定的なところの寸前で止めてしまい、片乳をさらした姿が窓に映りこむのをじっと眺めていて)
533 :
紗夜香:2011/02/28(月) 22:46:15.29 ID:8x8o0f910
全部…、そんなの、無理、です…
(囁くような声でやっと答えて、最後の抵抗を試みたけど、)
(椅子の上で脚を開き、窓に晒している姿に自分でもわけがわからないほどで)
(破れたパンストの一部が、ぎゅっと食い込んで脚も縛られたようになり)
(見動きすると下着も食い込んで、もう濡れている中央に張り付いてしまって)
(なかの襞がわかるほど、薄い布がしっかり形をなぞっている)
んっ…くうぅ・・・ん
ご、ご主人、さま…っ、だめ、です
触っちゃ…っ、あっ…あんっ!
(しばらく自分の指しか触れてなかった敏感なところに、)
(ご主人様の手が当たり、ゆっくりゆっくり近づいてくる…あと少し…)
んー…っ、はぁ…はぁ…っ
あぁん……もっと、して、紗夜香のおっぱい…かわいがってください
それに…そこ、ん…お、ま…んこ、も…ほしい…って
(声に落胆の色が明らかにでてしまい、赤面しながらも、)
(ついに耐えきれずに、おねだりの言葉を口にする)
534 :
智樹:2011/02/28(月) 22:51:29.90 ID:DQMB8tbB0
おまんこも、自分で指を入れて、オフィスではしたなくイってしまったのか
(背後から紗夜香の肌に手を滑らせて、クロッチに手を伸ばして)
クリトリスを摘んでこすって、たっぷりここを濡らしてしまったんだな
(撫でさすると、ぐいっとクロッチをずらし、もう潤った紗夜香の中に指を)
(クリトリスをぐいぐい手のひらで潰すようにこすりつけて)
(どろどろの熱い紗夜香の中を、指でかき回しながら出し入れをして)
こっちも、だな
(むき出しの乳房を、乳首をくびりだすようにぐいと握って)
(リングごと、乳首を指で弾いてはひっぱり、摘んで、胸を揺らして)
よく見ておけよ、紗夜香、自分の姿を
(窓にしっかり紗夜香の恥ずかしい姿が映っていて)
ほら、目の前でイってみせろ、私の奴隷
(派手に音が立つように紗夜香の股間をいじくりまわし、リングが鳴って、乳首を引っ張って揺れていき…)
535 :
紗夜香:2011/02/28(月) 23:01:35.41 ID:8x8o0f910
は…い…、ご主人様…っ
(窓越しに、いやらしく潤んだ目でご主人様を見つめ、)
(言葉通りになぞられていく身体が、びくびくと震え、椅子から腰が浮くほど感じてしまい)
(どろどろに溶けた熱いおまんこに、指を受け入れてぎゅうって締めつけながら)
鏡の前、で…指でいっぱい、開いて
奥まで…みえるくらい、にして…あぅ…んっ
…それで…、中指、いれて……たりなくて、んん…っ
薬指、も…
(はしたなくも、2本の指でかき回して感じてしまったことを告げ、)
(今もご主人様の長く太い指で、同じようにされて)
(腰を手のひらに擦りつけるようにして、尖りきって皮が半分めくれ上がったクリトリスを)
(くちゅくちゅと音を立ててこすりつけ、)
ここも…反対の手で、指でつまんで…あぁう…めくって…・
きゅtってしたら、一気に、いってしまって…っ
(半ば達しながら、一生懸命に自分がしたことを話して、)
(するとご主人様がそれを再現するかのように、時には先回りして気持ちいい所を刺激してくださって)
乳首もっ…おっぱい、もちあげて…舌、伸ばして…
自分で、なめて…ごしゅじんさまぁ…っ、
もっ、いくぅ、いきます…っ
(ご主人様の前で、とろとろと愛液を溢れさせて、小刻みに腰を振り、)
(高く細い声をあげて、達してしまう…)
536 :
智樹:2011/02/28(月) 23:07:45.47 ID:DQMB8tbB0
(まだひく、ひくっと指を締めつける紗夜香の中からそっと指を抜いて)
(紗夜香の首をゆっくり後ろに傾けて、覆いかぶさるようにキスをして)
(最初から舌を入れて、唾液を流し込み、顎を捉まえたままで)
(びちゃびちゃと舌をうごめかせて、絡め合って)
仕事は首尾よく進んだが、紗夜香がいなくて私も少し物足りなかったな
(椅子の上から紗夜香を抱え上げると、自分のデスクの上にあお向けに寝そべらせて)
(紗夜香の両手の拘束を解くと、自分もするりとネクタイを解き、スラックスを下ろして)
(すっかり猛りきったペニスを、紗夜香にあてがうと一気に貫く)
(ずんずんと深く深く、腰をぶつけるように挿入し、ひきずりだし、かき回すように突っ込んでは)
(がつがつと、奥にあてっぱなしにしたまま、体の間でクリを押しつぶすように)
(そのままのしかかり、舌を伸ばしぎゅんと乳房を両方握って)
(リングごと舌で乳首を転がして)
(また荒々しく、びくびくと反応する紗夜香の中を無茶苦茶に突きまくっていく)
またイってもいいぞ、紗夜香
(目を合わせ、強引なピストンを繰り返し、奥にごつごつっと当てていく)
537 :
紗夜香:2011/02/28(月) 23:17:25.51 ID:8x8o0f910
あ…ふぅ…っ、ご、しゅ…じんさま
…ん、くっ…あっ…
(舌を絡めるキスに、夢中で応えて唇を動かして優しく舌を挟み、)
(吸いこんで迎え入れ、唾液を飲み込んで)
わたしも、です
すごく、寂しかったです…ご主人様いないと…おかしく、なっちゃう
自分じゃ、なくなるみたいで…
(オフィスに残り、ロッカールームで自分を慰めたこと、)
(どれほど奥まで指を入れても、それでももの足りなくって…でも道具じゃ嫌で)
(ご主人様に抱きしめてもらいたくて、心も体も乾いて…)
(それ以上、言葉を紡げない)
(拘束が解かれるとぎゅっと抱きついて、そのまま奥まで貫かれて)
ああっ…すご、っ…深っ・・いい…っ
ご主人様っ、いちばん、おくまで来てるっ…
んんぅ…はぁっ、はぁっ…ほんとに、いっちゃ…ぁっ…
(びくびく締めつけ、奥から溢れる愛液で二人とも濡れてしまって)
(荒々しく、強く突かれればそれは飛び散るほどで…)
(目を見つめ、奥に突き当てられた瞬間、さっきより強い絶頂が)
538 :
智樹:2011/02/28(月) 23:25:11.10 ID:DQMB8tbB0
(ぎゅんっ!と締まり、こちらを求め、受け入れる紗夜香の中に)
(なにより目を合わせた瞬間にこらえきれず、どくん!と紗夜香の中で脈打ってペニスが暴れて)
(こちらも達して、おもいきり射精する)
(びゅる、びゅるっ!と奥に浴びせながら、快感に腰をがくがく揺らして)
(ぎゅんっと紗夜香の背中をきつく抱きよせ…)
(奥にあてっぱなしにしたまま、大量に精を放って)
(ぎゅっと抱いたまま、ようやく少し息をついて、体を持ち上げて)
(まだつながったまま、指で紗夜香の頬をなぞって、目を見つめてかすかに笑って)
まだまだ、足りなさそうだな、紗夜香は
(それはこちらも、だが言わずにおいて)
今度は口でしてくれるか?
(紗夜香を抱き上げると、先ほどまでの椅子にどっかと腰掛けるように)
(まだ体の上に紗夜香を抱え上げるようにしたまま、乱れた髪を撫で付けるように触れていって)
539 :
紗夜香:2011/02/28(月) 23:35:04.98 ID:8x8o0f910
あぁ…ご主人様…
(愛しそうにお呼びして、身体にすがるように絶頂の余韻を味わって)
(なかが溢れんばかりになって、それでもまだまだ注がれるのが嬉しくて)
たりない…こと、ないです…っ
でも…はい、ご主人様…
(精一杯強がって答えておいて、抱きあげられその刺激で繋がってるところが動いて)
(眉を寄せ、声を漏らして、首に抱きついたまま)
(顔を隠して耳もとに声を押し込んで、)
ずっと、ほしかった、です…
紗夜香の、お口にも…いっぱい、ください
(名残惜しそうにご主人様の身体を撫で、ペニスに手を添えてそっと身を引き、)
(ぬちゅ…といやらしい音を立ててしまいながら、奥から溢れるのにも構わず)
(椅子の下、足元に跪いて…両手を添えて舌先を這わせていく)
(時々上目遣いでご主人様の表情を窺って、舌の動きに強弱をつけて)
んっ…ちゅ…むっ、んん
あぅ…はむっ…まだ、熱い、です…
先っぽ…おいし…っ
(とろりと溢れているのを舐めとって、くびれのところまで口に含む)
(ご主人様の片手をとり、それも一緒に口の中に含んで指とペニスに舌を絡ませて…)
540 :
智樹:2011/02/28(月) 23:39:17.50 ID:DQMB8tbB0
(紗夜香の頭に手を乗せて、胸が揺れ、じっとり湿った股間から)
(パンストもショーツも濡らして、溢れてくるのを見下ろしながら)
(指もしゃぶられるままにして…紗夜香の舌を、全身を感じて)
しっかり口でも味わうんだぞ?
(目を合わせながらもしゃぶる紗夜香を見つめて)
(与えられる刺激にぶるっと腰を震わせながら)
たっぷりくれてやるから、紗夜香もちゃんとしゃぶってくれ
(紗夜香に奉仕を任せながら、時々ぐい、と喉奥まで突きこんで)
(ぱっくりと咥えるいやらしい口元にも、胸に揺れるリングにも見入ってしまって…)
541 :
紗夜香:2011/02/28(月) 23:49:21.41 ID:8x8o0f910
んくっ…ん、はぅ…っ
(奥に突き込まれると苦しいのを、逆にぐっと飲み込んで)
(柔らかい口の中で暴れるようにだんだん硬さを増してくるペニスを味わいながら)
(涙目でご主人様を見上げ、こくんと頷いて)
(しっかりと視線を合わせ、指とペニスに吸いつき)
(はしたなく口いっぱいに咥え込み、根元を軽く握って扱くようにしながら)
(反対の手で、袋のところを優しく撫で、あふれた唾液でぬるぬると滑らせ、)
(その手でゆっくりまわりをなぞりながら、口からゆっくり抜き、舌を這わせていく)
んー…っ、ちゅ…ん、れろ…っ
こっちも…おいしい、です
(ペニスに頬を寄せ、鼻先をうずめるようにくっつけて)
(袋の皮膚をそっと舐めおろしていき、ぜんぶ含んで中で舐めまわして)
(また先端をあむっと咥え、今度は胸を寄せて…)
(ご主人様の、びくびくしてるのを感じながらご奉仕すると)
(さっきのが奥から溢れもっともっと汚してしまって…恥ずかしいけど、きもちいい…)
542 :
智樹:2011/02/28(月) 23:55:12.02 ID:DQMB8tbB0
紗夜香、そのまま…
(紗夜香が自分で寄せた胸にぐいぐいとこすりつけるように)
(口の中に突き入れるように腰を振って、頭を引き寄せて)
(唇と舌がさまざまに触れていくのにすっかり高まってしまって)
口にもたっぷり、な。約束したから…
(そのまま乱暴に、思い切り突きこんで、再びの射精…)
(どくんっ!と紗夜香の口の中で跳ねさせて、咥えこんで歪んだ口元も見下ろし)
(濡れた紗夜香の目を見つめながら、腰を振って口を犯してしまって)
(最後まで、たっぷりと紗夜香の中に放っていって…)
もう一度、綺麗にしてくれ、紗夜香
(どっかり椅子に腰掛けなおして、紗夜香の髪をまた撫でて…)
(軽く萎えてはいるが、まだ物足りなさげに、硬さも残したままのを奉仕させ)
これでもまだ、足りないか?もう一度ぐらいは…紗夜香の好きなようにしてやってもいいぞ?
(胸に手を伸ばし、唾液に精液に汗に濡れて光る胸をなぞり、軽くリングに触れて、乳首をまさぐって)
543 :
紗夜香:2011/03/01(火) 00:05:25.65 ID:8x8o0f910
はい、…嬉しいです
…っ!んく…っ、んっ…
(苦しいのに、喉奥まで突かれると気持ちいい)
(胸もきつく寄せて、しっかり咥え込んで、口の中、溢れかえるのを味わって)
(ご主人様を見つめ、小さく喉を鳴らして飲み込んでいく)
(飲みきれず、口の端から溢れたのを指で拭って)
ん…はぁ…っ、ああ…
まだびくびく、して…ご主人様、紗夜香…幸せです
ちゅ…くっ…んっ
(もう一度吸いついて、丁寧に清めてしまうと
(ご主人様の顔色を窺いながら、恐る恐るといったかんじで)
足りない、…って言うか、ご主人様の、もっとほしいです
紗夜香のなか、全部…ご主人様の色と、匂いで…いっぱいにしてください
こっち…ここも…
(膝立ちになり、胸を揺らしてご主人様の膝に擦りつけ、)
(脚を開いて後ろ手にぐちゅぐちゅにぬれたおまんこから指でぬるぬるをすくい取り、)
(それを後ろにも塗りつけて…)
(ご主人様の膝によじ登り、跨って濡れたままのそこを押し付け)
(腰を揺らすとクチュクチュ音がして、ペニスの上に軽く恥ずかしい穴を当てて)
(胸を逸らしてご主人様の顔前に晒し、尖った乳首を摘んでおねだりする)
544 :
智樹:2011/03/01(火) 00:13:13.73 ID:vZIDL0PV0
全部欲しいのか、紗夜香は欲張りだな
(紗夜香に弄られるまま、瞬く間に硬さを取り戻したペニスの先で、後ろの穴をつついて)
(紗夜香が胸を揺らし、腰を揺らして、先っぽに擦れるとこちらもたまらず)
(紗夜香に押さえさせて、今度は後ろにもゆっくりと挿入していって)
(椅子の上で半ば抱き合うように、ゆっくりと根元まで挿入すると、紗夜香の腰に片手を添えて)
(こちらから突き上げる動きとあわせるように、紗夜香の腰の動きも導いて)
(先ほどとはまた違ってきつく締めつけてくるのを感じながら、出し入れをして…)
(紗夜香を上目でみながら、乳首にしゃぶりつき、両方の乳首を露出させて)
(むき出しの乳首と、リングのはまった乳首、交互にしゃぶりつき、乳房を舐めまわし)
(乳輪の周りに赤い噛み跡を、喉もとの際どい部分を強く吸ってキスマークの烙印をつけて)
(さらには溢れっぱなしの紗夜香の秘所にまで指を伸ばし、入口をいじり、クリを摘み)
(びちゃびちゃと音をたて、弄り回して)
もうパンストもショーツもぐちゃぐちゃだな、紗夜香
(腰を突き上げて力強く動かしながら、早くも高まっていって)
(目を合わせてキスをして…そのままピッチを上げて、紗夜香の全てを征服するように、後ろまでも犯しつくし…)
545 :
紗夜香:2011/03/01(火) 00:20:36.23 ID:T0b9TQGy0
欲張りで…あぁんっ…、ごめん、なさい
でも、ごしゅじんさまの、ぜんぶ…ほしいです
紗夜香だけの…
(深い所までしっかり受け入れて、入口を自然と締めつけてしまって)
(腰を支えられ、軸にして回すように…ご主人様の胸に手を当て、)
(乳首を探り当てると、指先でくりくりと弄りながら、時には手のひらで擦りつけながら)
(突きあげのタイミングに合わせて、刺激していって)
一緒に、きもちよくなって…ご主人様も
紗夜香のなか、ごしゅじんさまで、いっぱいに…なってる
おっぱい、噛んじゃっ…ダメ、んっ…あふぅ…
あっ、あっ…そんなっ…
(荒い息の合間に甘い声が漏れ、)
(赤い印が増えるたびに入口をきゅんと締めつけて)
(身体の奥深く、ご主人様の熱を感じながら、胸を押し当てご主人様を抱きしめて…)
いっしょに、いきたい、です…何回もいっちゃう…
紗夜香は、ご主人様の…淫乱、奴隷…だから…っ
546 :
智樹:2011/03/01(火) 00:28:22.10 ID:vZIDL0PV0
いくぞ、一緒に、紗夜香…
(こちらも紗夜香の胸に顔を埋めるように、乳首に胸に夢中で吸い付いて)
(腰をすんずん突き上げたかとおもうと、根元までぐりっ!っと深く、つながって…)
(二人がつながった部分でクリも押しつぶすように、紗夜香の背中をきつく抱き締めて)
(紗夜香の後ろの中で、びくびくびくっ!っと三度ペニスが震えて、射精する)
(たっぷりと中を満たすように放ち続けて…)
(とろ、とろりと、こちらの太もものあたりに、紗夜香と自分のが入り混じったのが垂れてきて)
(射精と快感の波がおさまると、腕の力を緩めて)
(紗夜香の目を見つめ、何も言わず、唇を求めて…)
(ゆったりとしたキスを交わし)
しばらく、このままで、な…
(二人の匂いが入り混じっていくのを感じながら、紗夜香の体の暖かみを受け止めて)
(じっと、つながったままでいて…)
(大分ひっぱってしまったけど、今夜はこのあたりで…)
547 :
紗夜香:2011/03/01(火) 00:35:36.96 ID:T0b9TQGy0
一緒に…んっ…
あ、あ…っ!
(中に放たれる勢いにも感じてしまい、一緒に、の言葉通りに)
(何度も身体をひくつかせて、抱きしめられ背中を反らして腰を押し付けて…)
(受け止めきれずに溢れさせ、それも恥ずかしくも幸せで…)
(ご主人様の優しい目と、キスにうっとり身を任せていく)
はい、大好きな、ご主人様…
紗夜香は…もう、離れていたくないです
今度の出張の時は…連れていってくださいね?
(甘えるように聞いて、ご主人様を見つめて…)
(遅くまで、一緒にいてくれてありがとうございました)
(すごく、素敵で楽しかったです…また感想、お話しますね)
(次に会えるの、楽しみにしてます)
(閉めるの、お願いしてもいいですか…おやすみなさい、大好きな智樹さん)
548 :
智樹:2011/03/01(火) 00:39:45.78 ID:vZIDL0PV0
そうだな、それも考えてみようか
(甘えてくる紗夜香を抱きとめながら、髪を撫で背中を撫でて、またキスをして…)
私専用の紗夜香と一緒もよさそうだ
(いつまでも、つながったままでいて…)
(また感想も聞かせて欲しいし、聞いてほしいところ)
(次回にたっぷりと、ね。紗夜香。こっちも楽しみにしてる)
(おやすみなさい、紗夜香…大好きだからね)
(以下、空室です)
549 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/08(火) 12:49:20.64 ID:U4SOYJgr0
あげ
か
551 :
さき:2011/03/21(月) 15:31:22.36 ID:qFqGLpaOO
募集します!
552 :
達也:2011/03/21(月) 15:33:10.58 ID:l5PXZerK0
私でよければお願いします
553 :
さき:2011/03/21(月) 15:34:10.46 ID:qFqGLpaOO
お願いします
もう結構ぬれちゃってます…
554 :
達也:2011/03/21(月) 15:37:28.42 ID:l5PXZerK0
>>553 ありがとうございます。
さきちゃん ご希望の設定とかNGとかありますか?
もう濡れちゃってるってすごいですね。自分でしてたの?
555 :
さき:2011/03/21(月) 15:39:16.25 ID:qFqGLpaOO
スカグロはなしでお願いします!あとはないかな…
Mなので責められたいです
ここの人たちのレスみてたら熱くなってきちゃった…
まだうえしかさわってないです
556 :
達也:2011/03/21(月) 15:43:08.28 ID:l5PXZerK0
じゃあ、このままスレHで行こうか。。
さきちゃんは、Mなんだぁ。まだ上しか触ってないなら、パンティ脱いで
M字開脚して。。。
あそこはまださわっちゃだめだよ。
その恰好のまま、乳首を強くつねってみな!
557 :
達也:2011/03/21(月) 15:53:14.73 ID:l5PXZerK0
あれ?いなくなっちゃたかな?
おちますね。
558 :
綾美:2011/03/26(土) 00:10:42.19 ID:op39+UJg0
新婚設定でどなたか旦那役いらっしゃいませんか?
559 :
和広:2011/03/26(土) 00:32:00.58 ID:Zr2NA2FeO
560 :
綾美:2011/03/26(土) 00:33:38.94 ID:op39+UJg0
561 :
和広:2011/03/26(土) 00:35:42.87 ID:Zr2NA2FeO
よかったです。一緒にたのしみましょう。
希望のシチュとか、こちらの接し方とか教えてください。
562 :
綾美:2011/03/26(土) 00:38:39.34 ID:op39+UJg0
よろしくおねがいします〜^^
希望のシチュは新婚2週目ぐらいで、毎日しているような関係。
私は和弘さんと結婚初夜にて処女喪失というような流れで
やさしいけど激しく接して下さったら嬉しいです><
563 :
和広:2011/03/26(土) 00:44:12.99 ID:Zr2NA2FeO
わかりました。
では一緒に寝室にいて、これからベッドに入るところから始めましょうか。
綾美さんはどんな服装でしょうか。
564 :
綾美:2011/03/26(土) 00:48:28.94 ID:op39+UJg0
はい^^
私の服装はパジャマの下にベビードール。
体系はロングストレートの黒髪で身長低めの胸は大きいです。
和広さんの体系服装はいかがでしょうか?
565 :
和広:2011/03/26(土) 00:59:06.72 ID:Zr2NA2FeO
まあまあの長身で少し筋肉質な感じです。白黒のパジャマでお願いします。
それとベビードールとはすけすけな感じの下着でしたっけ?知識がなくすみません。
それと一つお願いがあります。綾美さんとは初夜から毎日のように結ばれていますが、お口での奉仕はまだしたことがないという設定でお願いします。
とりあえず書き出してみますね。
(部屋の明かりを暗くし、綾美と寝室にいる。窓からは少し月明かりが入ってきている。そんな中、綾美とベッドに座り見つめ合う。)
大好きだよ、綾美…。
(優しく綾美を抱き寄せ、ベッドへ押し倒していく。)
566 :
綾美:2011/03/26(土) 01:10:08.80 ID:op39+UJg0
わかりました^^
あとベビードールはすけすけ下着なんですがA●Bのヘ/●/ー/ロ/ー/●/ー/シ/ョ/ン
で着ているような下着です。
その設定も了解です!
(嬉し恥ずかしそうに頬をほんのりと赤らめ全身の力を弛緩させる)
和くん…私も好き…
(そっと細い腕を相手の背にまわし、相手の服をぎゅうっとつかむ)
今日もエッチするの?結婚して毎日してるね。
(唇を尖らせ目元に情欲を見せながらからかう。)
567 :
和広:2011/03/26(土) 01:21:10.09 ID:Zr2NA2FeO
(綾美の身体から温もりがゆっくりと自分へ伝わってくる。それと同時に自分の身体も熱くなっていく。)
綾美のこと毎日でも感じていたいんだよ。綾美は嫌いかい?
(綾美を優しく撫でてあげ、ゆっくりと唇を重ねていく。それと同時に、綾美の股の間に片足を入れていく。)
568 :
綾美:2011/03/26(土) 01:27:06.27 ID:op39+UJg0
……ん…ん…
(その唇の熱さにうっとりと目を細め、足を入れられれば
毎日の情事に敏感になってしまった内股をぴくりと震わせ、
少しだけ唇を離し囁き)
ん、嫌いじゃないよ。大好き…。
(ちゅっと啄ばむ程度の軽い口付けを繰り返して)
もっともっとして、和くんでいっぱいにして?
569 :
和広:2011/03/26(土) 01:35:26.52 ID:Zr2NA2FeO
うん、綾美にもっと俺のこと感じて欲しい。だから綾美のことも、もっとたくさん教えて…。
(片方の手を綾美としっかり繋ぎながら、今度は舌先を少しづつ、綾美の唇の中へと入れていく。)
(下半身は綾美の身体とぴったりと密着し、少しづつ熱をおびはじめていく。)
570 :
綾美:2011/03/26(土) 01:44:08.43 ID:op39+UJg0
……ん…ふあ…ちゅる…
(こくこくと何度も頷きながら進入してくる舌先に吸い付き、
絡む手を離さないとばかりに相手を確かめるように握り締め)
和くん…ん…ちゅ…っっ…もう……ん…おっきくなってきてる…
(硬くなりゆく相手のものに大きさを確かめるように腰をゆすり
濡れる音を出しぺろぺろと口先をなめる)
571 :
和広:2011/03/26(土) 01:56:49.19 ID:Zr2NA2FeO
(綾美の舌先が大胆に自分に絡まってくる。それに応えようと、こちらも優しくねっとりと押し当てていく。
激しく唇と舌先でお互いに感じ合ったあと、ゆっくりと唇を離していき、綾美を見つめる。)
綾美、愛してる……。
(綾美を優しく抱きしめ、自らの下半身を綾美へ押し付ける。
そして自分の分身が硬く勃起したことを伝える。)
(その後、ゆっくりと綾美のパジャマを上着から脱がし始める)
572 :
綾美:2011/03/26(土) 02:04:45.64 ID:op39+UJg0
私も……
(剥ぎ取られる衣類の様子をじっとみつめる)
(下着姿になり背を抱いていた手をはずし)
和くんので、いつも気持ちよくなってる…
(指で相手の性器をつんつんと触り)
573 :
和広:2011/03/26(土) 02:16:08.99 ID:Zr2NA2FeO
(綾美のブラをそのままゆっくりとずらし上げていき、その小柄な身体には不釣り合いな、大きな乳房が現れる。
そしてそのピンク色の先端部分がしっかりと反応していることに気づく。)
綾美、先っぽがもうこんなになってるよ。
(乳房に手を沿え、ゆっくりと中央へ寄せるように揉んでいく。そして、さらに乳首がピンと立っていく。)
(一方で、綾美の手の刺激により、更に下半身が大きさを増していく。)
574 :
綾美:2011/03/26(土) 02:23:44.85 ID:op39+UJg0
(ぷっくりと膨らんだ乳首に自身の指で触れて)
和くんが触るからだよ…ん……
(瞳をとろんとさせて、懇願し)
…も…もっと先っぽもさわって…
(自然と誘うように腰をふり、胸をもまれているだけなのに、
じわじわとパンツに染みがついていく)
575 :
和広:2011/03/26(土) 02:36:12.63 ID:Zr2NA2FeO
先っぽかい…ここかな。
(綾美の表情を見ながら、その敏感に主張している乳首を指先で優しく摘みあげる。)
綾美、もうこんなにかたく立っちゃってるよ。乳首感じるの?
(優しく乳首を引っ張りあげ、そのまま指を離す。そしてまた乳房全体を揉みあげていく。)
俺も熱くなってきたよ。服脱ぐね。
(自分も服を脱ぎさり、ボクサーブリーフ一枚になる。
そして綾美の上にのしかかり、今度は乳首に舌先から触れ、そのまま優しくしゃぶりつく。)
以下空室
577 :
使用人:2011/04/10(日) 19:58:49.76 ID:TbWqL+tT0
日ごろから、嫌っている上司か使用人に、ある夜に犯されるシチュで募集します。
細かい設定は話し合って決めさせてください。
最後は、感じて自分から求めてしまう、、、。
気長にお待ちします。
今日無理でも、大人の伝言板に伝言くだされば、必ず見ています。
578 :
使用人:2011/04/10(日) 22:57:20.34 ID:TbWqL+tT0
おちます。
579 :
杏子:2011/04/24(日) 22:57:08.03 ID:4Jc4byV70
使いますね
580 :
杏子:2011/04/24(日) 23:01:49.93 ID:4Jc4byV70
落ちます
今部屋でエッチな気分の子いたら、一緒にしたいです
582 :
匠:2011/05/08(日) 10:46:36.56 ID:VKg6+2No0
最近、雑談ばかりで、エロくて淫靡な感じのシチュやってないです。
濃厚で思わず、我慢できなくなるようなシチュの相手募集します。
トライしてみたい女性の方募集します。
583 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/05/10(火) 00:16:24.18 ID:B2zztN0I0
あげ
584 :
匠:2011/05/10(火) 15:45:17.00 ID:HMS9Hqix0
奥さん、おれの精子をあんたのオマンコにぶちまけてやろうか?
もう、入れて欲しくて堪らないって顔してますよ。
(ゆっくり、自分の肉棒を扱いて奥さんのヌラヌラと溢れ出る秘所に挿入する。)
あぁ・・丁度いい湿り具合だ。
これじゃ、もう止まらないですよね、奥さん
おれのも、こんなに猛り狂って・・・。
(奥さんの尻肉に腰を打ち付けて、何度もゆっくりと奥まで刺し貫く。)
奥さんの肉壷、もう咥え込んで放さないみたいだね・。
こんなに、絡み付いて・・・。
こんな感じでのシチュの募集です。
585 :
♀:2011/05/22(日) 00:46:36.92 ID:DgJY4Kop0
>>577みたいなシチュ、いいですね
頂きたいです
募集してみます
奥様を狙ってくださる使用人の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします
ある程度描写をして下さったら嬉しいです
586 :
♀:2011/05/22(日) 01:02:56.72 ID:DgJY4Kop0
ここは長文スレだから描写は言わずもがな…でしたね
魅力的なシチュでしたが…
残念ですが、落ちます
頂いてすみませんでした
587 :
本田菜々美 ◆tsQRBnY96M :2011/05/29(日) 20:33:31.90 ID:pCQf4BSG0
【25歳の人妻です】
【PCからで、長文でお相手して下さる鬼畜で変質的な男性の方を募集します】
【背徳・淫靡・恥辱・被虐…という言葉に興奮されるような男性だと嬉しいです】
588 :
鷹志:2011/05/29(日) 20:41:50.17 ID:TMW24kyKP
>>588 【こんばんは。まずは色々設定を決めさせて頂いても構いませんか?】
【鷹志さんはどういったシチュエーションがお好みでしょうか?】
【出来るだけ凝った設定の方が進めやすいですし、こちらも気分が乗ります】
【レイプ、近親相姦、ストーキング、脅迫…できるだけ合わせたいと思います】
590 :
鷹志:2011/05/29(日) 20:47:37.37 ID:TMW24kyKP
【菜々美様が募集しておられたのですから、ご希望のシチュで構いませんよ】
【NGなどはありますか?】
【当方は血の出るようなプレイ以外は対応できると思いますが…】
【もしこちらの希望で構わないのなら、こういうのはいかがでしょうか?】
【高校生の頃(中学生の頃でも構いません)に見ず知らずの男性に処女をレイプされた私…】
【傷つき、妊娠の恐怖に怯え、男性恐怖症に苦しみつつも、何とか立ち直り、愛する夫と幸せな結婚生活を送っていました】
【街中で偶然強姦魔に見つけられ、再び狙われるその日までは…】
592 :
鷹志:2011/05/29(日) 21:05:48.43 ID:TMW24kyKP
【よろしいですよ】
(日頃から性的な妄想ばかりしているが、そろそろ計画を実行しようといしている男)
(今日も、街をぶらつき、獲物になる女を部食している)
(そこに、買い物袋を提げ、こちらへ向かってくる美しい獲物…)
593 :
鷹志:2011/05/29(日) 21:08:36.63 ID:TMW24kyKP
【長文がハネられます…】
【ご迷惑をおかけします…】
今日のオカズは何にしようかしら?
(鼻歌を唄いながら、エコバッグを片手に家から最も近いスーパーへと向かう菜々美)
(愛する夫に出会うまではほとんで見せることがなかった笑顔が自然と浮かぶ)
昨日は揚げ物だったから、今日はあっさりと、お魚にでもしようかな…。
(男性の存在になど全く気が付かぬまま、スーパーの中へと入って行く)
595 :
鷹志:2011/05/29(日) 21:15:08.22 ID:TMW24kyKP
(女の後を適度な距離をあけてつけていく男)
(目はギラついていて、女のカラダつきを舐め回すように見ている)
(想像の中で男は女を裸にし、乳房や下腹部の茂みを想像する)
(そして、あられもない姿で広げられた秘部から匂い立つ香りまでも…)
よぉし……この女に決めた。
スーパーから出たら車で尾行して、人通りの少ないところで……。
よし、買い忘れた物は無いわね。
(レジで会計を済ませると、重い袋を抱えながらスーパーを出る)
(白い清楚なワンピースの裾が風に揺れ、白い太ももが時々露わになる)
(例の事件からしばらくはスカートすら履くことが出来なかった菜々美)
あの人が返ってくるまでに、お料理と、お掃除と…
(自宅までの徒歩で10分程度の道のりをゆっくりと歩いていく)
597 :
鷹志:2011/05/29(日) 21:21:57.90 ID:TMW24kyKP
おっ…店を出たぞ…。車で尾行するか…。
(車の中にはクロロホルムを染みこませたハンカチ)
(そして、麻縄、電マ、バイブ、猿轡などが持ち込まれている)
(人通りがない通りに女が入ったところを見計らって、車を女の前に寄せ、素早く飛び出して後ろに回り、ハンカチを口に当てる)
(くなくなと倒れ込む女……)
ふっふっふっ……。
今日は、この女をヒィヒィ言わせてやる……。
(自宅のある住宅街までの近道の細く暗い道へと曲がる)
(と、突然、後方から男性の腕が菜々美の口元へとあてがわれる)
うううっ…だ、だ…れ…
(口元に押し付けられたハンカチから、異様な臭いが菜々美の鼻を刺激する)
(…その数秒後、菜々美の体は男性の腕の中に力なく崩れ落ちる)
(再び菜々美を悲劇が襲うことにもまだ気がつかぬまま…)
599 :
鷹志:2011/05/29(日) 21:32:27.87 ID:TMW24kyKP
(車を○○埠頭にある廃屋へと向かわせる)
(人気のない廃屋につき、車から大きなバッグと一緒に女を抱え、薄暗い中へと入っていく)
(2階に上がり、まだ眠っている女を麻縄で縛っていく)
(両手は後ろ手に縛り、両脚にも縄を回す。)
(それぞれの腿と足首をまとめるように麻縄を回したため、足はM字になり、下着がちらりと見える)
600 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/06/01(水) 13:58:32.06 ID:1sBi3FJi0
あげ
紗夜香さんと私用します
智樹さん、誘導ありがとうございます
約束通りの格好で来ました
ちょっと足元が頼りないのは…仕方ないですよね
(ぎゅっと抱きついて、胸にくっついたままで)
今夜もよろしくお願いします
はい、今夜も…(しっかり抱き返して、髪と背中をいつものように触って)
よろしく、です
大体イメージをまとめてきたので、こちらからスタートしてみますね
少し待っててもらってる間に…
(ちゅっとあまーくキスをして)
今のうちだけ、あまあまで、ね
楽しみです
甘アマのキスもたっぷり味わって…
あ、服は白シャツ+ベージュのスカート、
赤っぽいペディキュアをした足にナチュラルレザーの足首ぐるぐる巻きサンダルです
下着はまた後で…
(会社の方針で、今のうちは暑くても可能な限り冷房を入れず)
(代わりにラフな格好も許容、ということでクールビズの規準も大分ゆるやかになって)
(朝、紗夜香に今日の服装をメールで命令しておいてから、午前中は普通に)
(午後からの仕掛けに向けて業務をこなして…ランチタイムを過ぎてから)
紗夜香くん、ちょっと。この後の会議の準備を手伝ってくれ
(予備プレゼンといったところで、社内的にプレゼンの予行と打ち合わせをする会議の前に)
(アシスタントとして使うつもりもあって、会議室に二人きりになると)
ちゃんと着てきたようだな、それと…
(すっと一度、左の手首の時計に触れてから)
この間の命令をきちんとこなしているかどうか、ここで見せてみろ
(仕事の資料の入ったバッグとは別に、紗夜香を虐めるための道具の入ったバッグをテーブルの上に投げ出す)
(夏仕様のスラックスに、白のポロシャツでノーネクタイ、のラフな格好で)
(何を使うか考えながら、ファスナーを音を立てて開いていって…紗夜香が命令に従うのを待っていて)
(室長のご命令通りの服装と、それに合わせた下着を着けてきたために)
(なんとなく落ち着かなく午前中を過ごし、)
(二人きりの会議室での準備…予想はしていたものの、)
ここで、ですか…?
(ご命令に従っているかどうか、証明するためには下着をとらなくてはならず、)
(まだ陽の高い、業務も残っている時間帯に脱ぐのは躊躇われて)
(おずおずと胸元のボタンを弄ったりしていたけど、)
あっ…はい、室長…ご主人様
(バッグを開ける様子に、気持ちを固め、室長の手元を見ながら)
(タイトスカートの脇から指を差し込み、)
(左手の時計と右手のブレスレットを鳴らして、ゆっくり太ももまで下着をおろす)
(そして、スカートをずりあげると…きれいに無毛にした部分が露わになり)
(恥ずかしさに脚を震わせながら、室長の口元あたりを見つめて…)
ちゃんと言いつけどおりにしているようだな、そのまま
(テーブルに手を突かせ、タイトスカートをさらにずりあげほとんど腰まで上げてしまい)
(脚を開かせ、背を反らして後ろに手を突かせた格好にすると、しゃがみこんで)
(じっとヘアのない恥丘を見つめていて、そっと指を伸ばすと)
今日はちょっときついかもしれないぞ?少し解しておいてやろう
(そっとびらびらの脇を指でなぞり、クリトリスの周りまで、指の腹で触れて)
(いつ人が入ってくるか分からない状況でも、白昼のオフィスでいっそ堂々と愛撫を始めて…)
ずいぶん綺麗にしてるようだな、紗夜香
(よくできた、とでも言うように下腹部からそろり、となぞって)
(秘所の中心をなぞり下ろし、軽く膣口も指先でいたぶると)
(さらには蜜を塗りこむように、アヌスまわりと膣口に指を往復させて…)
これなら大丈夫だろう
(念のため、ローションを軽く塗りつけて、やや太いディルドに細身のディルド、2本を取り出して)
流石に中で動き回ったんじゃきついだろうからな
午後の間はずっとしているように、いいな?
(そう言うとまずは後ろに…根元が広がってストッパーになったディルドをじっくりと)
脚は閉じるな、しっかり見せろ
(恥ずかしい部分をじっくりと観賞しながら、さらには前にも埋めていき)
この格好じゃ、あんまり汁を漏らし過ぎるとバレてしまうからな、気をつけるように
(後は服装を直させて、会議の準備にそ知らぬ顔で取り掛かり…)
あ…あまり、近くでみないで、ください…
(ご主人様の息がかかり、指がそこをなぞると、身体を震わせて)
(開いた脚を閉じることもできず、恥ずかしさに顔を紅潮させ、囁き声で訴える)
(それでも剥き出しの部分を撫でられ、入口を両方ぬるぬるにされて)
(背中を反らして足を開いた恥ずかしい体勢で、力を入れようにも入らない)
(抵抗する間もなく、後ろにも差し込まれ、)
(前にはもっと大きい玩具が…身体を前後から開かれているような感触に)
(戸惑いながらも、内側からみっちりと満たされてしまって)
あの…ご主人様っ
こんな、大きいもの…私が動いたら、なんだか…っ
(振動こそしないものの、自分の身体の動きで中をかき回されるような)
(抜けそうで抜けない感覚に、思わず腰をくねらせて)
気をつけろと、仰られても…その、どうすれば
でも…はい…
(結局は受け入れて、時々動きを止めてしまいながら、準備の手伝いにかかる)
(部署で検討した結果を社内的にプレゼンし、スクリーンに映し出したものを説明したり)
こちらは今から配る資料を参考にしてください、詳しいデータはプリントアウトにまとめてありますので、紗夜香くん
(わざわざ紗夜香を歩かせて資料を配らせて…説明を部下に任せて座ったときには)
(隣で落ちつかなさげにしている紗夜香の太ももに軽く触れてみたり)
(死角で尻を撫でまわしたり、と手を出すのも止めず)
…では、細かな修正点はそのように
(大筋では上手く運んで、あとは細部を詰めるのみになってようやく会議が終わって)
みんなもお疲れさん、今日はこれでアガリにしよう
(自分たちの資料やら機材やらを片付け終えると)
後は私と紗夜香くんでやっておくから、お疲れさん
(挨拶を交わして、他の全員が退室して二人きりになると)
紗夜香もお疲れ様、だな。どんな感じがする?
(ブラインドの向こうはすっかり夕暮れて、ほとんど夜の入口で)
(自分はデスクにどっかりと腰掛けると紗夜香をこちらに呼びつけて)
(上から下まで、頭の先からサンダルまで、様子を観察して)
ん…っ、く…
はい、こちらを…どうぞ
(身体を屈めて資料をテーブルに置くと、思わず声をあげてしまいながら、)
(奥の一点を玩具が突き上げ、なんともいえない刺激が走り)
(やっとの思いで配り終え、席につくと、今度は室長の手が…)
(声を出さないように必死で堪えて、会議の内容はまったく頭に入ってこない)
(会議のメンバー中、一人だけ上気した顔で)
(話がうまく運んだことより、玩具や愛液をおとさないで済んだことを内心ほっとしながら)
(そろそろと立ち上がり、他の社員さんに挨拶をして)
はい…室長も、お疲れ様でした
あの…、ご、主人様…っ、どんなって…
(両手で胸を抱き、ご主人様の視線から身体をかばうようにして)
(ごめんなさい、途中送信です)
(腕で隠していないと、薄いシャツの下、ブラの中の胸の変化や)
(紅潮した肌まで見透かされてしまいそうで…)
あ、その…とにかく、必死で…
でも、動くと変な感じ、それに…奥に当たって…っ
(話すたびにおなかが動くと、それもまた、前にも後ろにも刺激になって)
(サンダルの足先を知らないうちにギュッと縮めてしまっている)
こういうのも紗夜香は好きなんじゃないかと思ってな
ちっとも会議に身が入っていなかっただろう?
(そう仕向けておきながらしれっとして言って、腰を抱き寄せて)
(少し身を屈ませて、こちらの肩に手をつかせると)
胸元も開けてよく見せてもらおうか
自分で開いて、ブラを見せるんだ
(軽く胸を持ち上げるようにブラウス越しに触れていって)
もうすっかり乳首もつんと立ってるんだろう?
(そう言いながらタイトスカートの尻を撫で、素肌の太ももに触れて)
(足元をもじもじさせて落ち着かない様子の紗夜香の肌がすっかり紅く染まっているのも見て)
(腰からお尻を揺らすように、やや乱暴に撫で回していって…)
自分で剃って、どんな気持ちがする?教えてくれ、紗夜香
好きとか…っ
(そんなことを話した記憶はないのに、見透かされていて)
(それに会議に集中できてなかったのも全部お見通しで)
(口数も少なく、おとなしくご命令に従って、シャツのボタンを外していく)
(もともと、いつもより一つボタンを余計に開けていたから、)
(すぐにスカートのウエストまで開いてしまい、胸元も丸見えで)
(白シャツから、目立たないように光沢のあるナチュラルカラーのブラを見せる)
…ん、あの…見るだけ、にしてください
触られると…その…
(色こそおとなしめのブラだけど、デザインはかなりカップの浅いもので、)
(V字型にきれこんだ谷間の部分は、しっかり寄せた胸がこぼれそうで)
(ご主人様の指摘通り、生地のなかで乳首はしっかり尖ってしまっている)
(お尻も撫でられると、ビクンっと背を反らして、一瞬爪先立ちになり、)
(ラインが出ないようにと履いてきた細めの下着がすっかり濡れてしまっているのを改めて感じ、)
自分で、処理するときは…鏡も使うし…恥ずかしくて
それに、すごく、よく見えて…ご主人様の最初の処理、のときを思い出したり…します
毎日しっかり手入れするんだ、それに…
(谷間の紅潮した肌に指を触れ、ブラごと胸を包み込むように、布地にこすれるようにしながら)
(指を乳に沈みこませて揉み、手のひらで硬い乳首を感じながら転がして)
私が触りたいように触る、紗夜香は私の奴隷だからな
もうおまんこもお尻の穴も、せつなくて仕方ないんだろう?
(開いた胸元に口を寄せて、強く吸ってキスマークを)
(喉元までべったりと舌で舐めては、開いた胸元を軽く噛んで赤く歯形もつけてしまって)
こんなのも見せびらかしたくてしかたないんだろうからな
(タイトスカートの腰をさぐって、すとんと床に落としてしまい)
ショーツもしっかり湿ってるようだ、まあわかってはいたが
(太ももまで染み出すほどの滴りを手のひらで掬いながらなぞり上げて)
(頼りないクロッチの部分に手のひらを当てると)
ダメだ、脚は閉じるな
(手を当てたまま、揺らしていく。硬い両方のディルドの根元を感じながら)
(ぐいっと奥をえぐるように、クリトリスも擦るように、容赦なく手を動かしていって)
紗夜香のいやらしいおまんこは、いつでもハッキリ見えるようにしておくんだぞ?
どうせ剃りながらすっかり毎日このいやらしいおまんこを濡らしてるんだろう?
正直に言ってみろ
(さっきまで会議をしていた部屋で嬲る興奮に、こちらもスラックスの股間をすっかり硬くして)
(ぐちゅぐちゅと音をわざと立てて、紗夜香の股間の手を揺らし続けて…)
…はい、毎日…
(ご主人様のために、という言葉を飲み込んで)
(そして、ご主人様を想いながら、毎日手入れをしていることもあえて言葉にはしないで、)
もう、なかがとろとろに…
我慢してたから、気を抜くと、おちてしまいそうで…っ、あふっ…
(胸元にご主人様の唇を感じ、それだけでため息をもらして、)
(強く吸われると、あまい喘ぎ声もあげてしまう)
見せびらかしたいわけじゃ…っ、あんっ!
そこ、…もぅ、あぁ…
動かさないで、くださいっ…ご、しゅじん、さまぁ…
(紗夜香は私の奴隷、という言葉に、胸が締めつけられるほど嬉しくて)
(ご主人様の身体にも目をやって、その反応も嬉しく、)
(それなのに、玩具が身体のなかを抉るように動くと、ご主人様に逆らってしまって)
そん、な…あんまりすると、今も、見えて…
下着、透けてしまいます…許して、ご主人様…っ
いやらしい、奴隷の紗夜香は…、お風呂で、処理しながら…弄って…
だって、泡が…気持ちい、からぁ…
自分でクリをつまんだり、おまんこに指を突っ込んだりしてるのか?
今度見せてもらおうか、それに…
(こちらの手が湿るほど、愛液を滴らせるようにぐちゅぐちゅと手を動かし続けて)
すっかり透けて、おまんこの形が見えるようになるまで弄るぞ
私の好きなようにな
(クリを手のひらで押しつぶすように、一度手を離すと周りの布ごときゅんと指先でクリをつまんで揺らして)
泡が気持ちいいから、じゃないだろう?
自分でいやらしいところを見て、すっかり綺麗にしながらぼたぼたおまんこの汁を垂らしてるんだろうが
(下はショーツにサンダルのみ、上ははだけたブラウスにブラを揺らしている紗夜香を目の前にしゃがませて)
(自分は立ち上がるとスラックスを下ろして、すっかりそそり立ったペニスをさらして)
しゃぶれ、紗夜香
(ぐっと髪をつかんでこちらに顔を押しつけて、すっかり蕩けた瞳を見下ろして)
股は開いたまま、だ
(口元にとろっと先走りの垂れるペニスを押しつけていく)
指を、入れたりは…っ
それに、濡れてるのは泡のせいで、…んふっ…お汁たらしたりとか…
(しない、と答えるより先に、ご主人様のペニスを口元に突きつけられ、)
(髪を掴まれると、ますます気持ちが昂ぶってしまい、)
はい…、ご主人様…はぁ、んっ
む…ぅ、…ん、ちゅっ…ちゅくっ…
(ご命令通り、脚をひらいたまましゃがんで、片手でペニスをそっと捧げ持ち、)
(反対の手で自分の片膝を抱き寄せるようにして)
(すぐに舌を這わせていく)
紗夜香の、下着…もう濡れて…はずかしいです
でも、ご主人様ぁ…ちゅ…むっ、んん…
はぁ、はぁ…んくっ…
(先端を頬張り、ご主人様の目を見上げて、)
(添えた手をくちゅくちゅと上下に擦って、溢れたのを舐めとって)
(しゃがんだ姿勢では、差し込まれている玩具が余計にふかく感じて)
(夢中で口でご奉仕をしながら、自分で絶頂を迎えてしまう)
紗夜香のいやらしいところ、よく見えるぞ
すっかりおまんこに張りついてるようだな
(最初は紗夜香の奉仕に任せて、いやらしく舐めとる舌や揺れる胸、それに)
(ぴっちりとショーツが張りついて、今も蜜が溢れる股間を眺めていて)
なんだ?もうイってしまったのか?
(びくびくと背を反らし、きゅっと太ももをつぼめて紗夜香が達したのを見て取って)
少し早いがまあいいだろう、きちんと手入れをしていたご褒美だ
(紗夜香の頭を抱えると、口の中に思い切り腰を使ってペニスを突き入れる)
(何の遠慮もなしに喉奥まで犯し)
私を見ろ、紗夜香
(口元を見つめ、目を見つめて、さらに激しく腰を振ると喉奥で射精する)
(快感に腰を揺らしながら、射精しながら口の中を犯すように動かして)
(最後は口から引き抜くと、紗夜香の上気した顔にも鼻筋にもびゅるりっ!と精液を掛けてしまって…)
(しっかりと掃除もさせると)
ブラウスを脱げ…そうだ
(紗夜香を立たせて、ブラをむしりとるようにして、さらにはショーツまで剥ぎ取ると)
(テーブルの上に抱え上げて、股を開かせて)
こっちは抜いてやるか
(ぐり、ぐりっと捻りながら前のディルドを抜いていく。すっかり剃り上げられてむき出しのそこが)
(咥えこんで、抜き出すたびに愛液が溢れるのもじっくりみながら乳首を摘み)
なんだ?またイキそうか?
(ぷっくりと膨れたクリをつまみ、一度クリに口をつけてじゅるりっとすすって)
(さっきまで資料が並んでいたテーブルに、ほとんどサンダルだけの紗夜香の体を晒していって…)
欲しいか?紗夜香
(ようやく前のディルドが全て抜けると、露になったところをじっと見下ろす。ペニスもすっかり回復しているが、まだ挿入せず…)
や…っ、あぅ…
(言葉もなく、身体をひくつかせ、)
(絶頂の余韻にひたる間もなく、激しく口の中を犯されて)
(喉奥と口内の刺激に、またすぐに達してしまう)
(とろんとしたまま、口から引き抜かれ、ほとんど無意識に舌でおいかけて)
(軽く口を開け、舌を突き出したはしたない顔に、)
ああっ…!ん
ご主人様のっ…熱ぃ…
(顔に勢いよくかかったのを感じて、指ですくい、それも口に入れ)
(きれいにペニスを舐めとって、口の中で味わって)
(裸にされ、溢れる愛液もそのままに脚を開いてテーブルに載せられると)
(恥ずかしさに震えながらも、目は熱く潤んでいて)
ご主人様ぁ…そんな、ゆっくり…っ、
…お願いです、音…させないで、ください…
(膨らみきったクリトリスを吸われて、ひくひく痙攣させながら)
(何度も連続で達して、なかの動きで押し出されるようにディルドがぬけてしまうと)
(とろとろと泡立ったような愛液が溢れてきて、自分でもそこを覗き込み、頬を染めながら)
紗夜香の…淫乱、おまんこ…ほしくて、ひくひくしてます…
お願い、はやく、塞いでっ…
(おねだりの言葉とともに、外側の襞が蠢いて欲しがるように主張して…)
(無言でずぶり、と一気に紗夜香を貫く)
(最初から激しく腰を使い、深く深く奥をごつごつとつついて)
(体を倒すと、揺れる乳房の先、乳首に吸いつきぎゅっと胸に指を食い込ませて)
(軽く乳首も噛むと、ちろちろと舌を使い、乳輪の周りを強く吸ってキスマークも残していって)
このままイって、みんなが使ってたテーブルで派手に見せつけてやれ
淫乱なおまんこ奴隷の紗夜香が犯されて、派手にイクところをな
(体の間に手をねじ込み、クリを指で押しつぶし)
(後ろのディルドの硬い感覚をヒダごしに感じながら、強引な突きこみを繰り返して…)
(腰の動きがせわしなくなると、紗夜香の状態を抱えるように背中に手を回し)
(こちらに引き寄せると、目を合わせ、唇を塞いで…すぐさま舌をねじ込んで口の中を犯しながら)
(がつっ!と奥に突き当てて、たまらずに再び大量に射精してしまう)
(紗夜香の中に勢いよく精液をぶちまけながら、細かく腰を揺すり…)
(中で暴れさせながら奥にごつごつっと、精液を放ちながら当てていって)
あっ、あっ……もっと
はぁはぁ…んーー…っ
(それまで嫌というほど焦らされて、)
(一気に奥まで満たされると、その勢いで愛液が溢れてしまう)
(腰を振り、太ももで挟みつけ、求めて求めて…高い声をあげてご主人様にしがみつく)
(胸にも舌を感じて、キスマークが刻まれると、脚の先まで感じてしまって、)
(震えるたびに、丁寧にペディキュアを施された足指がキラキラと光り)
(ご主人様の背に回した腕には、時計とブレスレットも揺れて光る)
いく…っ、イキます…ご主人様ぁ…っ
淫乱な…おまんこ、奴隷の…んんっ、イキ顔…見てほしい…です
紗夜香は、会議室で…あぁんっ、…いっちゃう淫乱です
声も、我慢できないの…あっ!
(クリを強く刺激され、なかも同時にされて潮をふいてしまって)
(ご主人様の身体も濡らしてしまい、べたべたのまま、また絶頂に)
(身体のなかを貫かれるほどに、前も後ろも…みっちりと塞がれて)
(熱いご主人様のペニスの動きを襞で捉えて、自然に絡みつかせながら)
(腰を跳ねあげ、背中に爪をたててしまって…)
(こちらもきつく紗夜香の体を抱き締めながら、長い絶頂が続いて)
(熱い精液をひたすらに紗夜香の中に注ぎ続けて…)
(ようやく射精は収まるものの、ぎゅんと締まる紗夜香の中はペニスを離そうとせずに)
しっかり見てたぞ、紗夜香の顔も、イクところも…
(髪を撫でつけて、抱き合ったまましばし、ゆったりしたキスも交わしていて)
剃るようにしてから感度も上がったか?
こんなに私まで濡らして、紗夜香はどうしようもないな
(ようやく腕の力を緩め、見つめ合いながら)
後ろも刺さったままだったな…このまま、お尻もして欲しいか?
なら自分で抜いて、テーブルに手を突いて、紗夜香のいやらしいところ、腰を突き出して見せてみろ
(紗夜香の中でまたむくり、と勃起し始めて)
後ろ向きになって、大きく脚も、恥ずかしいところも全部晒すんだ
出来るな?紗夜香
(甘くひとつ、口づけをして舌を絡め、命令をして…)
(なかで溢れる勢いにまた感じてしまいながら)
(とろりとした目でご主人様を見つめ、恥ずかしい言葉も愛撫の代わりになって)
だって…直接、敏感なところに…
(言い訳のようにしか聞こえない、と自分でも思いながら)
(遮るものがなく直接クリトリスを圧迫された感覚を思い出してしまう)
ご主人様…あ、はぁ…っ
(後ろも欲しがってひくついているのに気付かれたか…と身をすくめたけれど、)
(優しい甘いキスに安心して、テーブルの上で腰を上げる)
(繋がったまま、後ろ手にゆっくりディルドを抜いていき、)
(なかでペニスと壁越しに擦れるのも感じながら、完全に抜き切ると)
んっ…!
(おなかに力を入れて、ペニスを押し出すようにして)
(腰をひき、繋がっていたのを解いて、床におりる)
(少し広がった後ろのあなを見せ、テーブルに手をついて腰を突き出すと、)
(ひくんとあなが収縮し、おまんこからさっきのが溢れて太ももを伝って垂れていく)
(片手でお尻を広げるように持ち、ご主人様を振り返って、濡れた眼でおねだりして)
はずかしい、です…やっぱり…もう、来てください…おねがい…
これだけやっても恥ずかしいのか
口もおまんこも、お尻の穴まで…
(腰をかすかに揺らし、自分が先ほど放った穴からどろり、と精液と愛液の入り混じったものが)
(太ももを伝うのを見て、紗夜香が拡げて見せるのを見て、こちらも溜まらず…)
(ペニスをあてがうと、後ろの窄まりをゆっくりと貫いていく)
入っていくところがよく見えるぞ?こんなところで欲しがるなんて、紗夜香は本当に淫乱オマンコだな
(ずぶ、ずぶりと根元まで埋めると、ゆっくりした腰使いで引き抜いて)
自分でもそう思うだろう?
(一度音高く尻を平手で打ちつけて、ぎゅんと締まるのを感じながらじっくりしたストロークで腰を動かしていく)
(後ろの穴に抜き差しをしながら、乳房に手をのばし、こりこりの乳首をつまんで)
(乳房もやや乱暴に揉みしだいて)
こっちの穴でも感じるんだな、紗夜香は
(徐々に派手に音を立てて、無茶苦茶に貫いては腰をぶつけていき、テーブルに紗夜香をつっぷすように)
(激しく後ろの穴を貫いていって…)
これからも毎日、私のために手入れできるな?紗夜香
恥ずかしいです、いつも…
こんな場所で、こんなに感じてること、も
…おまんこ、だけじゃなくって…はぅ…んっ、口も、おしりも…
でも、ご主人様のものに、なれて…嬉しい
(そう言って腰を突き出し、しっかり奥まで受け入れて)
(半日も玩具を入れていたのに、あなは拡がるどころか自在に締めつけができるほどになり、)
(根元まで受け入れれば、ご主人様のをきつくぎゅううっと握るように、)
(ゆっくりと引き抜かれるときは抵抗するように、)
(愛液がない代わりにと、ぐにゅぐにゅと蠢かせることで快感を増して)
(乳首を弄られると、感度はさらに上がり、)
(ご主人様の手に乳首を擦りつけ、はりつめた胸をテーブルに押し当てて)
(無理な体勢でできることと言えば、あなを収縮させ、腰を左右に震わせるくらいで…)
あ、あぁ…感じる、ここも、感じています
紗夜香の身体、全部…淫乱になって、全身が…おまんこ、みたい…
毎日、ご主人様のために、お手入れ、します
約束します…はぁ…んっ!だめ、また…きちゃう、んっ…いくぅ…
紗夜香は全部、私のモノだから…
(最後はせわしなく出し入れをしてぎゅんと締め付けるのを感じると)
(片手で紗夜香の指を探しぎゅっと握り締め)
(片手は乳首をぐりぐりと指で転がしてきゅっと挟み込んで…)
全部犯してやる、しっかり受け止めろ…っ!
(三度の激しい射精を紗夜香の中に放っていく)
(射精しながらずるっと引きずり出しては根元まで腰をぶつけてねじ込んで…)
(中に熱い精液を浴びせながら、最後までしっかりと放ちきってしまって)
(昂ぶりがおさまると、ぐったりと二人でテーブルにもたれるように、)
(背後から覆いかぶさってつながったまま、首をねじらせて)
(舌を絡め唾液を飲み飲ませて、舌も突き出したいやらしいキスをねっとりと続けて…)
(しっかりと手を握り合わせ、目を合わせてかすかに笑ってみせる)
はっ、あぁ…んっ!
ごしゅじん、さまぁ…
(甘く鳴きながら、何度も何度も腰が痙攣し、)
(乳首を挟まれると、きゅっと指を握り快感を伝えて)
ぜんぶ、ぜんぶ…紗夜香はご主人様のもの、です
ああっ、あっ…
(熱く粘つく精液が、あなに注ぎ込まれ、途中で抜き差しされると、)
(それがローションのようにぬめり、あなの襞をにやわらかく塗りこめられる)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音をさせて、達しながらもペニスの形をしっかり覚えて)
(キスも甘くて、幸せ…唾液を交換するたび、気持ちよさが蘇って)
(いつまでもとろんとしたまま、ご主人様の身体の熱を感じていて…)
ん、ありがとうございます、ご主人様
いっぱいに、なってる…ぜんぶ受けとめて、なかに…
まだまだ、これからも、な…
(きゅっと指を絡めあい、紗夜香の背中を抱いて)
(いつまでも飽かず、キスを続けていて…)
(ずいぶん引っ張ってしまって…また簡単には眠れないんじゃないかと少し心配だったり)
(今日もありがとう、とってもよかった…いつものように紗夜香のお返事を見てからおしまいにすることにする)
これから、毎日…だし
(言葉を飲み込んで、)
(今日は言わないことが多かったな、と思うと、つい笑ってしまう)
なんでも、ない、です…ご主人様、
嬉しい、私、幸せだから
ドキドキが止まるまで、ここでこうしていてください…
(ぎゅっと抱きついて、鼓動が治まるのを待ちながら、)
(それを理由にいつまでもくっついていて)
(私こそ…お返事遅くなってしまってごめんなさい。そして、遅くまでありがとうございます)
(すごく、素敵で…意地悪すぎなくらい、ご主人様らしかったです)
(感想は、また次回に…ありがとう、もちろんすぐには眠れそうにないけど…)
(このまま、気持ちいいまま、眠気が来るのを待ってみます)
ありがとう、おやすみなさい、ご主人様
智樹さん、大好き…おやすみなさい
(ん?と一瞬不思議そうな顔をして、それでも抱きつかれると、しっかりと受け止めて)
それじゃずっとこのままじゃないか?
(冗談めかしていいながらも胸の鼓動を感じるほど、肌を重ねたままで、しばらくそのままで…)
(はい、また次回に聞かせてくださいね。こちらも余韻を感じながら…)
(おやすみなさい、紗夜香さん。大好きです)
(以下空室です)
631 :
克己:2011/06/09(木) 20:53:27.74 ID:WvU50mqM0
押しに弱い女性をねっとり貶めていきたいです。
シチュは相談のうえ決められたらいいなと思います。
年齢(リアもしくは設定上の年齢)と希望を言っていただきたいです
できればPCの方でお願いします。
632 :
克己:2011/06/09(木) 21:07:26.94 ID:WvU50mqM0
落ちます
633 :
光広:2011/06/11(土) 14:13:04.77 ID:kQDvoU68O
女性募集です。
万引きを見つけ、弱みに付け込むシチュか、初えっちみたいなラブイチャで募集です。
634 :
光広:2011/06/11(土) 14:41:19.83 ID:kQDvoU68O
再募集
635 :
光広:2011/06/12(日) 09:52:36.97 ID:aiuP41nPO
636 :
光広:2011/06/12(日) 10:35:05.45 ID:aiuP41nPO
おち
637 :
宏則:2011/07/03(日) 09:38:21.72 ID:XqTm5YWL0
執事と奥様もしくはお嬢様といったシチュエーションで楽しみたいです。
奥様の旦那様もしくはお嬢様のご両親は他界し、屋敷にはメイド一人、執事一人が残るのみ。
旦那様もしくはご両親の力で維持してきた屋敷も、奥様、もしくはお嬢様の放蕩により、財産が減る一方。
どんどん没落し、ついには執事やメイドに給与をだすことすらできなくなる。
そこで、執事は辞任を申し出るが、それこそ屋敷を手放し路頭に迷うことになるので、辞任を撤回するよう食い下がる。
執事は普段高慢で高飛車な奥様もしくはお嬢様が不利な地位にあることをいいことに強気な態度にでる。
こんなシチュで没落したといえども、良家の気品だけは保とうとするプライドの高い奥様もしくはお嬢様を募集します。
638 :
小百合:2011/07/03(日) 09:41:37.49 ID:3GbpSC4lO
>>637 わたしゃ89に成るこの屋敷の奥様じゃそれでも良いかい?
639 :
宏則:2011/07/03(日) 09:57:45.12 ID:XqTm5YWL0
おちます
640 :
菜摘:2011/07/07(木) 01:09:12.31 ID:4kFu9tDjO
仲の良い友人の家に遊びに行ったら、バイトで疲れたと寝てしまった友人にエッチな悪戯をして襲っちゃうというようなシチュで募集します。
寝ていてつい大きくなってしまった性器を見て興奮して、つい悪戯したいです。
気付いて起きてからはぐいぐい引っ張ってほしいですが、流れなどお任せします。もしくは相談して決められたらと思います。
こちら携帯なのでレス遅めですがご了承下さい。
長文スレですが、最低5行でさえあれば、そこまでの長文や細かい描写ではなくても大丈夫です。
よろしくお願いします。
642 :
菜摘:2011/07/07(木) 01:13:10.09 ID:4kFu9tDjO
>>641 ありがとうございます。
よろしくお願いします!
>>642 よろしくです。
こちら特にNGとかないんですけど…
何か希望することとかないですか?
あれば遠慮なくどうぞ。
644 :
菜摘:2011/07/07(木) 01:21:13.08 ID:4kFu9tDjO
>>643 激し過ぎたり急な展開以外でしたら、こちらも特にNGはないです。
希望は、そこまで考えてないんですが、もし何かあったら【】でお願いするかもしれません。
書き出しどうしましょうか?
>>644 ぜんぜん大丈夫です。
【】書きも了解しました。
書き出しお願いしてもよろしいですか?
646 :
菜摘:2011/07/07(木) 01:24:16.62 ID:4kFu9tDjO
書き出し了解です
ちょっとお待ち下さい
あ、あとお名前入れていただけますでしょうか?
>>646 わかりました。
なんでもいいですか?
何かお好きなのがあればどうぞ。
648 :
菜摘:2011/07/07(木) 01:28:38.31 ID:4kFu9tDjO
こちら特に希望ないですよ
649 :
准:2011/07/07(木) 01:30:17.89 ID:ANMLtYlw0
>>648 じゃ、これで。
(じゅん)です。
お願いします。
650 :
菜摘:2011/07/07(木) 01:35:50.18 ID:4kFu9tDjO
(休日昼間から遊びに来た准の部屋)
(ベッドにもたれ掛かり延々とテレビゲームをしている)
………う、わー…強いなぁこれ…
あ、でも、あー…、ねえ、これどうやって進むの?
(ベッドに目をやると仰向けに寝転がる准が目に入って)
ちょ、寝てるー?
もぅ、折角遊びに来てるんだから起きてよー
(軽く手でつつくが動かず)
もー…。
(ゲームも行き詰まりすることもないので立ち上がる)
……寝顔、かわいいなぁ…
(気持ち良さそうに寝ている頬をプニプニとつつき)
(准に片思いしているのだが、関係を壊したくないとまだ気持ちを打ち明けたことはなく)
…もう、起きろよぉ…キス……しちゃおうかな…
(規則正しい寝息をたてる唇を見つめながら呟いた)
【お名前了解です】
【書き出しこんな感じで大丈夫ですか?】
651 :
准:2011/07/07(木) 02:01:33.43 ID:ANMLtYlw0
652 :
菜摘:2011/07/07(木) 02:03:35.95 ID:4kFu9tDjO
>>651 あ、よかったおられたんですね
一応まだいますよ
653 :
准:2011/07/07(木) 02:08:15.30 ID:ANMLtYlw0
>>652 こんなに時間経って…ほんとごめんなさい。
よかったら続きよろしいですか?
こちらは続けたいんですけど…?
654 :
菜摘:2011/07/07(木) 02:13:27.48 ID:4kFu9tDjO
>>653 はい、こちらこそお願いします
ずっと待ってましたので…
655 :
菜摘:2011/07/07(木) 02:24:48.67 ID:4kFu9tDjO
【こちらのレスが遅かった為に寝落ちされたのでしょうか?】
【まだおられますか?】
【まだおられるようでしたら、どのくらい時間かかるかお教えいただけますでしょうか?】
656 :
准:2011/07/07(木) 02:25:53.20 ID:ANMLtYlw0
>>654 ありがとうございます。
待たせてすいません。
続けますね。
(今日は菜摘が遊びに来ることになってる…)
はぁ…疲れたな…。
あっ、今日菜摘来るっつってたな。
やべぇな…寝みぃ。
(よく一緒にいるんだが、関係はなんとなく友達の域を越えない…微妙な関係)
菜摘、てきとーに遊んでてよ。
おれさ、夜のバイト大変で眠くて…ちょっとベッドにいるわ。
(そのまま眠ってしまい…軽く掛けた毛布から下半身がはだけて…ちょっと股間が膨らみかけて…)
657 :
准:2011/07/07(木) 02:29:02.24 ID:ANMLtYlw0
>>655 【いいえ…違いますよ。こっちが勝手に寝落ちしかけてました。】
【遅くなってごめんなさい。考えてたら遅くなって。こんなんでも大丈夫ですか?】
【ダメなら遠慮なく言って下さい】
658 :
菜摘:2011/07/07(木) 02:38:46.89 ID:4kFu9tDjO
(寝ている唇をそっと指でなぞり)
……わぁ…柔らかい……
(いけない事をしている気持ちになりドキドキと鼓動が高鳴り)
……じゅ、准…?寝てる、よね……起きない…よね?
(ゴクリと喉を鳴らしそっと顔を近づけ)
……チュっ……
(わー!しちゃったよ!ちゅうしちゃった!)
(騒ぎたい気持ちを抑えながら恥ずかしくて顔から視線をそらす)
……?!
(え、これ、もしかして)
(ズボンに不自然な膨らみを見つけ)
……ぇ…これ……ぇ?じゅ…准……の?
嘘、これ、だって…ぅえ?ぼ、ぼ……
ぃ、ぃぃぃ、いや、つ、疲れてたみたいだし、これ…くらい……
(慌てる心を落ち着かせようとするが目が離せず)
…ぅわ、本当に…こんな、なるんだ……
(ドキドキした気持ちを抑え切れずゆっくりと手をのばす)
…ぅ!…熱…ぃ……
(ズボンの上から指で触れ、ゆっくりと手の平で撫でる)
……これ、が…准…の……
(准の呼吸に合わせ動くそれに興奮して)
…准、起き、ないで…ね……
(チャックに手をかけゆっくりとおろす)
【全然大丈夫です!】
【こちらもレス遅くてすみません】
659 :
菜摘:2011/07/07(木) 02:44:47.70 ID:4kFu9tDjO
【というかまだ寝てらっしゃるだけですし、描写しづらいですよねすみませんΣ】
【起きられるのは、フェラとかし始めたくらいでよろしいですか?何か希望ありましたら是非おっしゃって下さい】
【あと、こちら処女設定にしちゃいましたけど大丈夫ですか?】
660 :
准:2011/07/07(木) 02:52:22.14 ID:ANMLtYlw0
>>658 【遅くてもいいとこなんで大丈夫です。】
【なんか菜摘さんのレス可愛いね。】
はっ…ふうっ…ううん…。
(だいぶ疲れてたのかちょっと触れられるくらいじゃ、ぜんぜん起きない)
(夢の中では仲良く菜摘と遊んでるかのように…心地良い寝息を立てる)
すぅ…すぅ…
(下半身の膨らみに悪戯されそうなのにも気付かずに…)
ふあっ…な、菜摘………すぅ…
(股間に手が当てられ…ふいにピクッと動き何故か菜摘の名前を呼んでしまう)
661 :
菜摘:2011/07/07(木) 02:52:47.75 ID:4kFu9tDjO
落ちられましたか?
無理なさらないで下さいね
662 :
准:2011/07/07(木) 02:55:50.15 ID:ANMLtYlw0
>>659 【そうですね…w
まぁなんとか書きますね】
【あ、じゃ、フェラしたら起きますね。
処女大丈夫ですよ。】
663 :
准:2011/07/07(木) 02:57:36.67 ID:ANMLtYlw0
>>661 (大丈夫です。ちゃんと起きてます。)
(てか遅過ぎですよね…ごめん。)
(菜摘さん、大丈夫ですか?)
664 :
菜摘:2011/07/07(木) 03:05:07.29 ID:4kFu9tDjO
【すみません入れ違いでしたΣ】
起き、ないよね…ぁあ、准……
(ズボンのチャックから押し出された下着を愛おしそうに見つめながら)
ぇ!……ね、寝言?
(名前を呼ばれびくりと肩を竦める)
……アタシの夢、見てたり…する、の?
(驚きながらも呼ばれたことが嬉しくて頬が緩む)
……ぁ、つい、ね…これ……見ても、いい?
(返事がないと分かっていながら問い掛けて、下着をつまみゆっくりと下に下ろす)
……わ、わわ…すご…はぁ……
(下ろされたパンツのゴムとチャックの隙間から、准の性器が顔を出す)
(それをゆっくりと引っ張りだし、手の平におさめ、優しく上下に撫でる)
……ん、熱…准、ゃだ……すごいょ…こんな…
(手の平に感じる熱に興奮して、無意識に自分の脚を擦りよせ)
…ぁあ、准…准ン……ぁ、アタシなんか、変…
(食い入るように股間を見つめ、顔を近づけていく)
(鼻をくすぐる雄の匂いにどんどんと興奮し)
…ゴメン、ね、准…ゴメン……んっ
(立ち上がった性器をパクリと口に含む)
……んっ…ん…
(だが経験がなくどうしていいか解らず、亀頭を口の中で転がすばかり)
【可愛いなんて…ありがとうございます///】
665 :
准:2011/07/07(木) 03:19:19.66 ID:ANMLtYlw0
>>664 んんっ…はっ、はぁっ…。
(だんだん夢と現実の境がはっきりしてきて…菜摘に直に触れられ熱く熱をもちどんどん膨らんでいく…)
(ううん…な、菜摘…?)
(はっきりと現実に戻り…股間に温かい感触を感じ薄目を開けてみると…菜摘が膨らみに直に触れて…)
(ちょっとそのままにしとこうか…確か…おれが知ってる菜摘はまだ処女だったはず…)
(恐る恐る触れて撫でながらソワソワしてる菜摘を見ながら楽しくも可愛いくもあり…またぎこちない感じが気持ちよくもある)
(え?菜摘…いきなり口で…大丈夫かな?でも可愛いな…)
666 :
准:2011/07/07(木) 03:22:13.30 ID:ANMLtYlw0
【いや、ほんと可愛いよ。おれめっちゃドキドキしてるもん。】
【シチュもなんか可愛いけどね…】
【さっきから…ごめんけど…リアでも股間がビクビクしてきてる…】
667 :
菜摘:2011/07/07(木) 03:28:29.21 ID:4kFu9tDjO
…んっ…んくっ……んん…
(あ、あああアタシ、フェラチオ、して、る。やばいやばいこんなの絶対やばいよ)
(あぅう、でも、どうしよ。やばい止まんない…)
……んっちゅぅ…ん…ぅうん…ん……
(口をすぼめて先端を軽く吸うと先走りの味が口に広がって)
(もっと欲しいというように深くまでくわえて)
んぐっ…けほっ……ぅ…ふぅ…
(先端が喉に当たりむせて口を離すが、熱に浮されたようにまた口を近づけ)
(ベッドに肘をつき体制を立て直し、舌を伸ばして裏筋を何度も往復させる)
ん…んっ……んぅ…
(血管、ぴくぴくして…可愛い……ああ、早くやめないと起きちゃう、でも、やばい止まんないよぉ)
…んっ、准……准…ぅう……
(脚の付け根を擦り、腰がくねくねと動く)
668 :
菜摘:2011/07/07(木) 03:30:19.34 ID:4kFu9tDjO
>>666 【そういって貰えると嬉しいです///】
【や、そんなこと言われると、こっちもドキドキしちゃいます////】
669 :
准:2011/07/07(木) 03:40:41.46 ID:ANMLtYlw0
>>667 (あっ…くうっ…あふっ…菜摘のやつ何処でこんなん覚えたんだよ…くっ…き、気持ちいいじゃんかよ…)
(どんどん与えられる快感に必死に耐えるが一生懸命にしゃぶり続ける菜摘の姿に我慢も限界になり…)
な、菜摘…
(そっと菜摘の髪に手を触れ…声ははっきりとした声量で菜摘に声をかける…)
くっ…ふっ…あぁ、菜摘、ごめん…びっくりしたろ…いや、つ、続けて…もっとして欲しいんだ。
(びっくりした菜摘を優しく抱き寄せ涎でべちゃべちゃの口にキスする…勃起は更に増して腹に着きそうなくらいビクビクしてきてる)
菜摘…おまえのこと、欲しいんだけど…。
670 :
准:2011/07/07(木) 03:47:36.02 ID:ANMLtYlw0
>>668 【だんだんやらしくなっていってるのもドキドキするしね。】
【もうリアでも勃起がヤバいよ…先走りも出てるかも…】
671 :
菜摘:2011/07/07(木) 03:50:27.20 ID:4kFu9tDjO
(あぅう、准…准……)
…ん…んん……
(びくびくしながら固く大きくなるソレを愛しく感じながら舐めつづける)
…んっ……
(髪に当たる手にうっとりと目を細め)
ん?……っふえ?…へ、じゅ准?!!!
(名前を呼ばれ顔をあげると快感に眉をひそめた、完全に目を覚ましている准と目が合って)
ゃ…ぁ、いや、違、あの……ぁあ、ご、ゴメンなさい…ぁぅ…み、みみ見ないで…
あ、ゴメン、ゴメ……
(罪悪感や羞恥心にパニックになり、顔を真っ赤にして)
え、続けて…って、え?准…ン…ンフぁ……
(唇が重なりうっとりと目を閉じる)
…え、准?欲しいって…ぇ、それって…
(寝ていた准相手には大胆な事ができた癖に、いざ求められると真っ赤になって動けず)
672 :
菜摘:2011/07/07(木) 03:52:42.13 ID:4kFu9tDjO
>>670 【やだ、准さんの、リアも…想像しちゃいます…】
【アタシも…やばい、ムズムズキュンキュンして…】
673 :
准:2011/07/07(木) 03:58:44.56 ID:ANMLtYlw0
>>671 【うう…菜摘さん、眠気がヤバいよ…】
【続けたいんだけどまた今度とかダメかな?おれとしてはここからがほんとにしたいんだけど…】
【もし良かったら、大人の伝言に伝言して欲しいな…わがまま言ってごめんね。】
【寝落ちする前にちゃんとしときます。
ほんとすいませんでした…】
おちます
674 :
菜摘:2011/07/07(木) 04:02:42.18 ID:4kFu9tDjO
>>673 遅くまでありがとうございました。
私も凄くよかったです。
ただ、次いつ来れるか解らなくて…
なので、またいつかお会い出来たらにさせて下さい。
本当にありがとうございました。
以外空室です。
675 :
675:2011/08/06(土) 07:39:36.84 ID:y5DXWPzM0
675
676 :
雅哉:2011/08/06(土) 21:26:36.57 ID:az8uci1L0
借ります
677 :
美香:2011/08/06(土) 21:30:33.58 ID:mORnP3yoO
こんばんは
678 :
雅哉:2011/08/06(土) 21:32:04.23 ID:az8uci1L0
美香先生、あんなきわどい下着を買った記念って…
誰に見せようと思ったん?
やっぱりヤリマンなんじゃん…
だからどんな下着か教えたら返すよ、メモリ…
679 :
美香:2011/08/06(土) 21:32:04.35 ID:mORnP3yoO
ここは5行以上のところなので、別スレ探してきます。
待ってて
680 :
雅哉:2011/08/06(土) 21:33:33.84 ID:az8uci1L0
段取り悪くてすいません
待ちます
681 :
美香:2011/08/06(土) 21:36:23.71 ID:mORnP3yoO
49番目くらいの
女教師との情事
予約しました。
このスレの雅哉君のレスから再開させますね
682 :
雅哉:2011/08/06(土) 21:36:54.09 ID:az8uci1L0
移動落ち
!ninja
はず
685 :
克己:2011/08/29(月) 13:57:08.33 ID:hTUS4vIi0
妹の彼氏や、旦那の上司に迫られたい女性いませんか?
できればPCの方でお願いします
686 :
克己:2011/08/29(月) 14:14:57.27 ID:hTUS4vIi0
おち
687 :
慎吾:2011/09/15(木) 23:53:10.43 ID:sGSbk+GD0
あー、長文で濃厚なシチュの相手いないかな?
688 :
慎吾:2011/09/15(木) 23:57:58.14 ID:sGSbk+GD0
おちます。
689 :
おじさん:2011/10/02(日) 13:41:53.91 ID:bzUDXkY60
るるかちゃんと使います。
690 :
るるか:2011/10/02(日) 13:44:20.49 ID:LKjtZQNIO
おじさんおまたせぇ
はぁはぁ└(・〇・)┘
691 :
るるか:2011/10/02(日) 13:46:15.58 ID:LKjtZQNIO
あいっこだけいいわすれてました
ちょっとだけ遅レスでもへーきですか
692 :
おじさん:2011/10/02(日) 13:47:51.13 ID:bzUDXkY60
そんなにあわてなくていいのに。
よろしくね〜
るるかちゃんは おじさん好きなのかな?
るるかちゃんは何歳なの?
693 :
るるか:2011/10/02(日) 13:49:41.87 ID:LKjtZQNIO
25さいだよ
よろしくね〜
ここではおじさん、すきだよ
おじさんはどんなのがすきなのか興味深いでーす
694 :
おじさん:2011/10/02(日) 13:50:20.03 ID:bzUDXkY60
おじさんは、気が長いから大丈夫だよ。
695 :
おじさん:2011/10/02(日) 13:51:57.41 ID:bzUDXkY60
お〜!
好きとか はっきり言われるとなんか照れるね〜!
じゃあ勢いで聞いちゃうかな
るるかちゃんのスリーサイズは?
でも...嫌じゃなかったらだよ〜
696 :
るるか:2011/10/02(日) 13:57:11.69 ID:LKjtZQNIO
えへーーーごめんなさいスリーサイズ最近図ってないよ
でも深きょんみたいな顔とぷに体系だよ
じゃあるるかも勢いで聞いちゃおうかな
どんな体系ですかおじさんはぁ
697 :
おじさん:2011/10/02(日) 14:03:34.88 ID:bzUDXkY60
おじさんは、身長が179で体重は72だよ。
週に4日ジムに通ってるから、まだ弛んでないよ
深キョンみたいな顔でぷに体系ですか。
いいじゃないですか。
癒されそうですね。
698 :
るるか:2011/10/02(日) 14:06:21.38 ID:LKjtZQNIO
おーーー
それはすばらしい
癒しましょうか?
なんか雑談になっちゃってるね
おじさんはあまりここでのHは好まないのでしょーか・・
699 :
おじさん:2011/10/02(日) 14:08:56.94 ID:bzUDXkY60
いいえ
大好きですよ。
癒してほしいのは、心とチンポですよ。
るるかちゃんのオマンコもおじさんのチンポでマッタリと癒してあげますよ。
700 :
るるか:2011/10/02(日) 14:15:47.19 ID:LKjtZQNIO
きゃっ
うれしいな・・・
なんか ぴくってした
おじさんのチンポ しっとりまったりさせたげたい
701 :
おじさん:2011/10/02(日) 14:23:11.94 ID:bzUDXkY60
同じことを考えてましたね。
そう思うとやはり嬉しくなりますね
さてと、早速…こうさせてくださいw
(楽しそうに抱きしめると髪に手を通して撫でていく)
ところで、どこがピクッてしたのかな?
702 :
るるか:2011/10/02(日) 14:26:21.00 ID:LKjtZQNIO
同じコト考えてたんだぁ
うん、嬉しい
・・・ぁっ
んと、太ももがぴくんてした
703 :
おじさん:2011/10/02(日) 14:34:42.84 ID:bzUDXkY60
すこし、感じちゃったのかな?
(耳元でささやきながら、そっと指先で太ももをなぞりる)
かわいいよ、るるか。
(目を見詰め、ゆっくりと唇を重ねる)
【リアのいまの格好を教えて欲しいな】
704 :
るるか:2011/10/02(日) 14:40:01.52 ID:LKjtZQNIO
・・・うん
感じちゃったっ
ちゅっ
るるかは いまはでっかいTシャツにパンツいちまいw
・・おじさんはぁ?
ねぇね 後ろからるるかのおっぱいもモミモミしてほしいなぁ? ふふ
(るるかの太ももとお尻、おじさんのアソコにペッタリくっつけちゃう)
はぁはぁおじさァん・・・
705 :
おじさん:2011/10/02(日) 14:52:29.19 ID:bzUDXkY60
いまは、Tシャツとブーメランパンツだよ。
後ろから、抱きしめて欲しいんだ。
そこの壁に手をついて、尻をこっちに向けてごらん
(両方の乳房をゆっくりと下から上に揉み上げ)
(すっかり勃起したチンポをるるかの尻に押し付け)
(首筋に舌を這わせながら)
おおっ…るるか…クネクネ動く腰使いがエロいよ。
706 :
るるか:2011/10/02(日) 14:54:58.44 ID:LKjtZQNIO
えっちぃ・・・くすくす
ん、壁、手ついたよ
お尻、こう・・・?
はぁ あ んん
おじさんの・・・、おっきくって
ぬっちゅぬっちゅゆってるぅ
707 :
おじさん:2011/10/02(日) 15:04:45.94 ID:bzUDXkY60
ああっ…るるかの胸も尻も体ぷにっとして気持ちいいな…
(すっかり、ボッキした乳首を人差し指と親指で軽く摘まみながらねじる)
【チンポの先からガマン汁が溢れてきましたよ】
708 :
るるか:2011/10/02(日) 15:22:20.76 ID:LKjtZQNIO
おじさん、ごめんね
でんわかかってきちゃってた
709 :
おじさん:2011/10/02(日) 15:24:54.00 ID:bzUDXkY60
いいえ
おちますね
クンニおばさん=椿=ルナ
クンニをしてくれる人がいいです。
クンニが大好きで、舌で犯されるの希望です。
クンニ責めとかされたいです。
マンコが臭いから誰からも相手してもらえず。
■■■■■■■■■■■■<注意>■■■■■■■■■■■■
581 :椿:2011/08/20(土) 18:13:39.35 ID:EdPlyLW20
まずはお試しでお相手してくださる方を募集します。
【名前・性別】椿 ♀
【スタイル】 M系
【希望プレイ】シチュ(無理矢理でも愛ありでも)
【スレH歴】 3ヶ月くらいです
【出没時間帯】21時以降 休日など変更あり
【プレイ希望時間】 限界は深夜2〜3時まで
【その他】
舌で犯されるのが好きです。
激しいキス、クンニをしてくれる人がいいです。
体格が良く筋肉質な人が好きです。
熱い体で力強く抱きしめられたり、汗臭いペニスを顔に押し付けられたりするのも好きです。
NGは痛い行為、グロ・大スカ。奴隷扱いや暴力。
痛い描写でなければアナルはOKです。
少しMっ子で変態思考ですが、上の希望が少しでも当てはまる方はお声をかけてください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
必死のクンニおばさん=椿=ルナ
クンニをしてくれる人がいいです。
クンニが大好きで、舌で犯されるの希望です。
クンニ責めとかされたいです。
マンコが臭いから誰からも相手してもらえず。
■■■■■■■■■■■■<注意>■■■■■■■■■■■■
586 :椿:2011/08/20(土) 20:57:00.00 ID:EdPlyLW20
再募集です。まずはお試しでお相手してくださる方を募集します。
【名前・性別】椿 ♀
【スタイル】 M
【希望プレイ】シチュ(無理矢理>愛あり)
【スレH歴】 普通(3ヶ月くらい)
【出没時間帯】21時以降 休日など変更あり
【プレイ希望時間】 限界は深夜2〜3時まで
【その他】
舌で犯されるのが好きです。
激しいキス、クンニをしてくれる人がいいです。
体格が良く筋肉質な人が好きです。
熱い体で力強く抱きしめられたり、汗臭いペニスを顔に押し付けられたりするのも好きです。
NGは痛い行為、グロ・大スカ。奴隷扱いや暴力。
痛い描写でなければアナルもOKです。
少しMっ子で変態思考ですが、上の希望が少しでも当てはまる方はお声をかけてください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
とうとう>>お話だけでもいいのでお声をおかけください。
とうとう>>お話だけでもいいのでお声をおかけください。
とうとう>>お話だけでもいいのでお声をおかけください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
602 :ルナ:2011/08/21(日) 20:39:33.71 ID:b9c9awMr0
今夜だけのお相手募集します。
【名前・性別】ルナ ♀
【スタイル】 M(嫌がりつつ感じてしまう)
【希望プレイ】シチュ(無理やり系)
【スレH歴】 3ヶ月くらい
クンニが大好きで、舌で犯されるの希望です。
639 :椿:2011/09/14(水) 22:03:56.74 ID:hWVEC30qi
【名前・性別】椿 ♀
【スタイル】 M
【希望プレイ】シチュ・スレH
【スレH歴】 3ヶ月ほど
舐められるのが好きなので、身動きできない状態でクンニ責めとかされたいです。
640 :椿:2011/09/14(水) 22:22:43.34 ID:hWVEC30qi
>>639で募集をしていますので、興味を持って頂いた方は、こちらにレスを残して頂けると助かります。
レスを残す際は、簡単なプロフィールと会うことができる時間などを書いて頂けると助かります。
642 :椿:2011/09/15(木) 17:27:59.80 ID:M4uiaI98i
>>639でお相手募集しています。
お話だけでもいいのでお声をおかけください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
713 :
和史:2011/10/24(月) 12:20:07.14 ID:8N3WHtyK0
無理やりもしくはねっとり意地悪く犯されたいかたいませんか?
弱みを握ってそれを脅しの種にして…といったシチュエーションを希望しますが、詳しくは相談の上決めましょう。
できればPCの方希望です
714 :
和史:2011/10/24(月) 12:44:08.42 ID:8N3WHtyK0
落ちます
大嫌いな男に、イヤイヤながら…でも悔しいのに感じてしまう…みたいな感じでいかがですか?
お互いやや長めのレスで。(遅いのは全然かまいません)
描写重視で。真面目だけど妄想力のある方(笑)あと、ヒマな方(笑)
30代以上の方、フルネームでよろしく。
携帯の方はごめんなさい。
716 :
西山優太:2011/10/24(月) 13:27:40.58 ID:IPcXPLLA0
715です。
自分が名前を入れ忘れた…(恥)
30代以上の女性の方、お待ちしてます。
717 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/12/24(土) 05:41:58.47 ID:PwBN4eeh0
あげ
718 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/03/31(土) 22:04:57.09 ID:GpU9XAM20
age
719 :
るい:2012/04/19(木) 21:28:44.32 ID:p5A5uXl70
長文、文庫風のちょっと硬めの文体で付き合ってくださる方はいらっしゃいますか?
公衆トイレで放置調教を受けている変体娘をレイプして欲しいです
720 :
達哉:2012/04/19(木) 21:31:40.99 ID:RsrKkFBgO
>>719 携帯で遅レスですが、それでもよろしければお相手お願いしたいです。
721 :
るい:2012/04/19(木) 21:35:06.65 ID:p5A5uXl70
じゃあ、あんまり長文じゃなくてもいいです
テンポって大事だと思いますし……
よろしくお願いします
書き出すので、続けていただきたいです
722 :
達哉:2012/04/19(木) 21:38:54.06 ID:RsrKkFBgO
>>721 ごめんなさい、ご要望には応えられないと思います。遅レス気味なのは自覚ありますので。
声をかけたのに申し訳ありませんが、落ちます。
723 :
るい:2012/04/19(木) 21:39:45.27 ID:p5A5uXl70
(深夜の公園の男子トイレに、バイブのモーター音が響いている)
(個室の中には洋式便器の上に、全裸の女が黒いビニールテープで身動きできないように縛られている)
(目元にはアイマスク、口にはボールギャグ、おまんことアナルにはバイブが突き立ち、クリと乳首にはローターが貼られ……)
……ふぅ、……ふぅ、……んんっ、……あっ
(必死で声を抑えながらも、何時間にも及ぶ放置プレイですっかり体は発情して)
(刺激に反応して否応無く、色艶を含んだ声をあげてしまう)
724 :
るい:2012/04/19(木) 21:40:32.95 ID:p5A5uXl70
あ、落ちられちゃった……残念です
誰か続けてくれたらうれしいです
725 :
まさし:2012/04/19(木) 21:44:08.97 ID:XMm3ayZC0
いいですよ
726 :
るい:2012/04/19(木) 21:45:52.11 ID:p5A5uXl70
お願いします
アイマスクとボールギャグは外してくれても構いません
拘束は解かずにお願いします
727 :
まさし:2012/04/19(木) 21:46:51.76 ID:XMm3ayZC0
は?るいには俺の下痢ピー ぶりぶりウンコ食べてもらうから
728 :
るい:2012/04/19(木) 21:49:30.55 ID:p5A5uXl70
荒らしですか……
気分によってはそういうプレイも問題ないんですけどね
今は便器のように精液を中だしして欲しかったんです
過去ログ読みながらオナニーしますね。落ちます
729 :
達哉:2012/04/27(金) 22:02:44.93 ID:pDa17npCO
いつも可愛い笑顔でじゃれついてくる、エッチな事は何も知らない女の子を、ゆっくり、じっくりと自分好みの可愛いペットとして飼い馴らす…
といった感じで、お相手していただける女の子募集します。
身寄りのないまま引き取られたメイド見習いとご主人さまとか、政略結婚で事実上の結婚生活を送っている幼妻とか…
グロ以外なら大丈夫ですが、シチュ的にそこまでハードにはならないかな。
お互いに無理なくゆっくり楽しみたいです。
730 :
達哉:2012/04/27(金) 22:21:11.56 ID:pDa17npCO
もし良ければお願いできますか?
メイド見習い希望です。
732 :
達哉:2012/04/27(金) 22:30:16.35 ID:pDa17npCO
ぜひ、喜んでお願いします。
優しいご主人さまに引き取られ、学校に通いながらメイド見習いをしている。
GW、他の使用人が帰省してしまい、寂しい思いをしていると、ご主人さまがいつもより優しくしてくれて、じゃれついているうちに…みたいな感じで大丈夫ですか?
他に希望やNGあったら遠慮なく教えてくださいね。
733 :
芽衣:2012/04/27(金) 22:33:34.31 ID:asmgrKQN0
分かりました。
年齢は高校生ぐらいで大丈夫ですか?
もう少し下の方がいいでしょうか?
希望は、甘く意地悪してもらえると嬉しいです//
NGはスカグロです。
達哉さんも、希望などありましたら途中でも教えて下さい。
書き出しお願いしていいですか?
734 :
達哉:2012/04/27(金) 22:40:09.43 ID:pDa17npCO
我が儘を言うと、もう少し下の方が嬉しいですが…芽衣さんが楽しめる設定で大丈夫です。
芽衣さんのシチュでの雰囲気、簡単に教えてほしいな。
芽衣さんの希望とNG了解です。俺の設定に希望はないですか?
お互いに我が儘言い合いながら、ゆっくり楽しめると嬉しいですw
次から書き出しますね。
あらためて、よろしくお願いします。
735 :
芽衣:2012/04/27(金) 22:51:48.50 ID:asmgrKQN0
分かりました。
では、中2ぐらいで、性格は明るくて、達哉さんには従順でいる子、にしたいと思います。
希望は、優しく調教して下さい//
レスを読み違え、書き出しを待っていたためにレスが遅くなっちゃいました。
ごめんなさい。
736 :
達哉:2012/04/27(金) 23:05:24.11 ID:pDa17npCO
(GW初日の夜。
使用人達がみな帰省してしまい、静まり返った屋敷の中、黒いミニワンピースタイプのメイド服にニーソ姿の芽衣が、台所でぎこちない手つきで洗い物をしている。
ゆっくりと、足音を立てず芽衣の背後から近づき、突然芽衣の目を手で覆い)
こら、こんな時間まで仕事しちゃ駄目だろ、芽衣?
(芽衣の耳元で優しくからかうような口調でささやきかけると)
芽衣は中学生なんだから、たくさん勉強してゆっくり寝ないと、魅力的な女性になれないんだぞ。
…ちゃんと宿題はやったのかな?また、この間みたいに教えてほしいって泣き付いてくるのかなw
(びっくりして振り向いた芽衣の瞳を優しい笑顔で覗き込みながら、ゆっくりと芽衣の髪を撫でる)
(遅レスOKなスレですから、お互いに慌てずゆっくり楽しめるといいな。
…俺が遅レスだしw
芽衣さんの身長や髪型、簡単な体型等教えてほしいな。
できれば…小柄で色白だと嬉しいですw)
737 :
芽衣:2012/04/27(金) 23:10:52.25 ID:asmgrKQN0
(GWで他の使用人たちがいなくなった分、仕事が増え、
カチャカチャと不器用に洗い物をする)
(不意に目を覆われるとお皿を持ったまま固まる)
きゃっ・・・
あ・・・ご、ごめんなさい。
なかなか終わらなくて。。。
で、でも、宿題はちゃんとやりました。
ご主人様が優しく教えてくれたから、今回はばっちりです。
(申し訳なさそうにお皿を見やる)
(宿題が一人で出来たことは、誇らしげに笑顔で告げる)
【ありがとうございます】
【わかりました。よろしくお願いします】
【外見、まさに色白小柄で考えてましたw】
【やや細めで、胸もまだ小さいです】
【髪は肩ぐらいまでのストレートです】
738 :
達哉:2012/04/27(金) 23:27:27.12 ID:pDa17npCO
(まだあどけない笑顔を浮かべ、宿題が終わっている事を誇らしげに自慢する芽衣のおでこを指で軽く弾き)
この間教えてあげた時は全然できて無かったくせに…本当に全部合ってるのかい、芽衣?
(優しくからかうようにささやきかけると、芽衣の手から皿を取り)
今日からしばらく、芽衣しかいないんだから、無理しなくていいんだよ。
少しは俺が手伝わないと…せっかくのゴールデンウィーク、芽衣にも楽しんでもらわないとね。
(無造作に、ゆっくりと小柄な芽衣をお姫様抱っこに抱き上げ)
明日は、芽衣が遊びに行きたい所に連れてってあげるよ。でも、その前に…
(いきなり抱き上げられびっくりしている芽衣とおでこをゆっくり合わせ)
本当に芽衣がばっちり宿題できてるのか、確認させてもらおうかなw
(芽衣の瞳をからかうような笑顔で覗き込みながらささやきかけると、ゆっくりと寝室に向かって歩きだす)
(可愛い女の子ですね。もしかして、俺の好みを知ってる?w
芽衣さんの我が儘全然聞いてないけど…どんな感じのご主人さまが好みですか?)
739 :
芽衣:2012/04/27(金) 23:33:39.70 ID:asmgrKQN0
きっと合ってると思います。
(おでこを弾かれると、口を尖らせる)
あっ・・・でも、、、
ひゃっ ご、ご主人様・・・重いですから。
(お姫様抱っこされると、驚いて小さく悲鳴をあげる)
(ご主人様にだっこさせてしまい、慌てて降りようと説得する)
っ!ほんとですか!?
(遊びにつれて行ってもらえることに胸を弾ませる)
(困ったような顔も、ぱぁっと明るくなる)
ご主人様、信じてないんですね・・・
(またすねてみせながら、寝室へと運ばれる)
(宿題は他の所にあるのに、寝室へとつれてこられると不思議そうに小首をかしげる)
【ありがとうございますw 実は知ってr・・・w】
【デフォルトで好みなので、今のままお願いします//】
740 :
達哉:2012/04/27(金) 23:50:17.40 ID:pDa17npCO
…本当だ、芽衣、思ったより重いや。びっくりしたw
(お姫様抱っこされたまま、俺の腕の中で可愛く拗ねる芽衣を優しい笑顔でからかいながら、ゆっくりと寝室に向かう。
寝室の椅子にゆっくりと座り、小柄な芽衣の身体を優しく軽々と抱き上げ、膝の上に後ろ向きに座らせる。
机の上には、中2用の教材が準備されていて)
ほら、芽衣。宿題がばっちりできたのなら、これぐらいは余裕でできるよね?
…勉強の成果、見せてもらおうかなw
(膝の上に座らせた芽衣の細身の身体を後ろからギュッと抱き締めたまま、耳元でからかうようにささやきかける)
ちゃんとできたら、明日はおでかけプラス芽衣の好きな服、買ってあげるよ。
…できなかったら…子猫の着ぐるみ着せて連れてこうかなw
(メイド服の上からさりげなく芽衣の脇腹をゆっくり撫で擦りながら、優しく意地悪な口調で)
(ん、いつの間にばれたんだろ…超能力?w
お互いに好み同士みたいでなんだか嬉しいですw)
741 :
芽衣:2012/04/27(金) 23:54:47.23 ID:asmgrKQN0
ご主人様、ひどいですw
あ・・・
(知らない内に用意されていた教材を見て、恨めしそうに振り返ろうとする)
(抱きしめたり、耳元で囁かれたり、いつもと違うご主人様にドキドキしている)
え、お洋服も?
子猫やだぁ〜w
(ご主人様の一言一言にくるくると表情を変える)
んっ、くすぐったいです。
これじゃ問題解けないですw
(撫でられている意味も分からず、笑いながら止めようとする)
【ふふふw 相性が良さそうで嬉しいです】
【我侭を言ってしまうと、もう少し展開早めだと嬉しいです】
【途中で眠くなっちゃうといけないので・・・汗】
742 :
達哉:2012/04/28(土) 00:12:31.46 ID:y8/byXElO
(メイド服の上から脇腹を優しく撫で擦られ、色白の頬を軽く染めながらも、可愛く笑いながらじゃれついてくる芽衣を優しい笑顔で見つめ)
こら、芽衣。早く問題解いてごらん。
俺の言うことが聞けない悪い芽衣には…ほら。
(芽衣に白い猫耳のついたカチューシャを着ける)
ゴールデンウィークの間、ホントに子猫になってもらうからね。
(優しくからかうような笑顔でささやきかけると)
これから、俺と芽衣が二人だけの時は、芽衣に子猫みたいにしゃべってもらおうかな?
「〜にゃん」って、可愛くしゃべらないと…
(ゆっくりと手をずらし、メイド服の上から芽衣の小さな胸をさりげなく覆うように掴みながら、芽衣の耳たぶを甘噛する)
芽衣が俺好みの可愛い子猫になるまで…お仕置きしちゃうからな。
(優しい口調でささやきかけると、メイド服の上から芽衣の小さな胸を柔らかく揉みしだきながら、ゆっくりと芽衣と唇を重ねる)
(はい、こんな可愛い子猫は手放したくないので、芽衣の我が儘は何でも聞きますw
眠くなったら、遠慮なく寝落ちしていいからね。
…その時は、いつか続きさせてほしいですw)
743 :
芽衣:2012/04/28(土) 00:22:19.47 ID:bEQU69UH0
え〜、だってくすぐったいですw
(きゃっきゃとふざけていると、猫耳を付けられる)
ぇ・・・えと、似合うかニャン?
(顔を赤らめながら、言われた通りに話す)
んぅっ ご、ご主人様!?
んっ・・・
(耳を甘噛みされ、明らかに戸惑った顔をする)
(いつもと違うご主人様に困惑しながら、流れを止めることは出来なくて)
(唇が重なると、無意識にご主人様の空いている手をきゅっと握る)
【ありがとうございます】
【いつもあまり時間が取れないし不定期なのですが、
私も続きがしたいので、そのときは相談させて下さい//】
744 :
達哉:2012/04/28(土) 00:43:07.59 ID:y8/byXElO
(あどけない表情を赤らめながら、猫耳カチューシャを身に付けられ、素直に子猫のように話す芽衣がたまらなく可愛くなり、メイド服の上から小さな胸を優しく揉みしだきながら、ゆっくりと唇を重ねる。
戸惑いながらも抵抗する素振りは見せない芽衣の舌を甘噛しながら、俺の手をギュッと握ってきた芽衣の小さな手と指をゆっくり絡める。
芽衣のぎこちない舌の動きを楽しむように、ゆっくり、ねっとりと絡ませながら、メイド服の上から小さな胸を柔らかく揉みしだくと、ようやく唇を離す。
あどけない顔を真っ赤にしながら、潤んだ瞳で見上げてくる芽衣を優しい笑顔で見つめ)
芽衣が本当に可愛い子猫さんになっちゃったから、キスしちゃった。
…これで芽衣は、俺の可愛い彼女だからな。
(優しい口調でささやきかけると、白い首筋に映える赤い首輪を芽衣に嵌め)
これからは、二人きりの時は、こうやって可愛い子猫になってもらうからね。
分かったかい、我が儘子猫の芽衣?
(優しくからかうようにささやきかけると、メイド服をはだけさせ、ブラを脱ぎとる。
あらわになった小さな白い胸を隠すように大きな手で覆い、ゆっくり擦るように撫でながら、片手をスカートの中に潜り込ませ、白い太ももを指先で擦りつつ、ゆっくりと下着の上から幼い割れ目を撫であげる)
(こちらこそよろしくお願いします。
お互いに無理せず、ゆっくり、時間をかけて、楽しめるといいな。
…好き放題に色んな事しちゃうと思いますがw)
745 :
芽衣:2012/04/28(土) 00:53:08.50 ID:bEQU69UH0
(急に胸を撫でられたまま唇が重なると、どうして良いか分からなくなる)
(舌を甘噛みされると、素直にぴくんと体が震える)
(なけなしの知識で舌を絡め返してみても、上手くは出来ていない)
はぁ・・・びっくり、しました。
彼女になれたんですか?
(ぼーっと潤んだ瞳で見つめ返す)
(色恋も気になる年頃。大好きなご主人様の彼女になれて嬉しそうな笑顔を見せる)
えっ? ご主人さま・・・きゃっ
(赤い首輪に戸惑いながら、この先の展開が分からずにいる)
(胸が露になると、手で隠す前にご主人様に触れられ、緊張と不安で体を固くしている)
っ・・・ひゃっ
(太ももを這う指がくすぐったい)
(初めて割れ目を撫でられると、ゾワッとして色っぽい声が出る)
(知識は無くても反応はオンナになりつつある)
【ごめんなさい。やっぱり眠くなってしまいました】
【明日の午後なら来れそうなのですが、達哉さんはいかがですか?】
【再会スレor大人の伝言に伝言を残してご相談させてもらえると嬉しいです】
746 :
達哉:2012/04/28(土) 01:01:48.22 ID:y8/byXElO
(はい、分かりました。
無理せず、ゆっくり寝てください。
明日は1日ゴロゴロしたり掃除したりするつもりだったので、大丈夫です。
大人の伝言板に伝言しますね)
(リアの芽衣さんに腕枕して、ギュッと抱き締めながら、俺も寝ます。
…首輪も猫耳カチューシャも着けさせたままでw
おやすみなさい。)
以下空室です。
747 :
晃弘:2012/05/27(日) 21:11:26.89 ID:9pFDYGcAO
女の子を身動き取れないようにきつく縛り上げて、玩具のように扱ってねっとり虐めたい気分です。
細かいシチュは相談して決めましょう。
お相手してくれるM気質の女の子募集します。
748 :
のん:2012/05/27(日) 21:24:35.08 ID:ZXtRz1fk0
749 :
晃弘:2012/05/27(日) 21:26:50.85 ID:9pFDYGcAO
ありゃ、君か…
ごめんなさい、そっちの趣味はないので…
落ちます。
以下空室です。
750 :
敬之:2012/05/31(木) 09:40:28.58 ID:Ww9wJvCgO
お借りします。亜矢香さんと使用します。
751 :
亜矢香:2012/05/31(木) 09:40:41.23 ID:lanpJyPj0
使わせてもらいます
752 :
亜矢香:2012/05/31(木) 09:42:07.06 ID:lanpJyPj0
重なってしまいました
すみません。書きだしおねがいしますね。
753 :
敬之:2012/05/31(木) 09:42:50.58 ID:Ww9wJvCgO
>>751 誘導ありがとうございます亜矢香さん。それではキスから始めさせていただいてもよろしいですか?
もし興奮して来て“亜矢香”と呼び捨てにしてしまったらお許し下さい。
754 :
亜矢香:2012/05/31(木) 09:45:10.91 ID:lanpJyPj0
大丈夫ですよ
好きにしてくださいね。呼び捨てが興奮の合図かな?
優しいキス……かな
755 :
敬之:2012/05/31(木) 09:47:58.65 ID:Ww9wJvCgO
>>754 ふふふ、乱暴ではありませんが凶暴なキスかも知れませんよ?では今から書き出しますね
756 :
敬之:2012/05/31(木) 09:53:40.84 ID:Ww9wJvCgO
ふふふ、それではお願いいたしますね亜矢香さん……
これはお近づきの印と、挨拶代わりという事で
(柔和な笑みを湛えて一度目配せし、そっと亜矢香さんの背中に右手を、腰元に左手を回して行き)
(肩甲骨より背骨に至る曲線を逆撫でするように慰撫しつつ、触れるか触れないかのタッチで)
(抱き寄せつつまず右頬にチュッと音高く口づけ、次いで唇に近い位置の左頬にも同様にしながら)
(そこから髪の毛に隠れた耳朶に囁きかけるように軽く吐息を吹きかけ、首輪の血管を探り当てるように)
(チュッ、チュッとついばむキスをいくつか重ねた後、亜矢香の唇の温もりや感触を味わうように)
(五秒か六秒か、重ねたままの唇を微かに半開きにし食むようにゆっくりと味わいつつ、左手が)
(亜矢香の臀部を一撫でし、下着のラインをなぞるように這い、そこからムニュッと五指で鷲掴み)
亜矢香さん、舌を出して下さい……
757 :
亜矢香:2012/05/31(木) 09:59:50.70 ID:lanpJyPj0
そんな…とけてしまいそうな愛撫をされながら唇を奪われちゃうなんて
(甘く吹きかけられるような息遣いに首筋がのび見つめてしまう)
エッチなキス…してくれるんですね
(言われるがまま、既に虚ろな眼差しで、頬に手を這わせ唇を、指でなぞりながら舌先で唇をなぞりながら敬之の口内にしのばせる)
ん………っん……
758 :
敬之:2012/05/31(木) 10:10:59.36 ID:Ww9wJvCgO
>>757 良い目ですよ亜矢香さん。自分、そういうトロンとなった女性の目って大好きなんですよ……
あぶるみたいに、亜矢香さんの身体で遊んじゃいますからね。んっ、はっ、亜矢香さん、亜矢香さん……
(虚ろな眼差しに宿る妖しい光に目を細めながら、グッと尻たぶに十指を食い込ませてやや力強く)
(ムニュムニュと揉みしごきながら亜矢香が忍ばせて来た舌を一、二度逃れて遊ぶようにして引き)
(そこから意識して舌を柔らかく伸ばすように力を抜き、ぬちゃくちゃと亜矢香の舌先を小突き)
(舌裏を舐めしゃぶり、舌腹をくちゃくちゅと唾液ごと絡め、その間に亜矢香の胸元へ手を伸ばし)
(衣服の上から手のひらで触れ、下着の下に息づく乳房とその奥で鼓動を刻む心臓を掴むようにし)
亜矢香さん。申し遅れましたが、自分はサドなんですよ……
亜矢香さんの身体を、自分のもので汚しても構いませんか?
(乳房は撫でる程度に、更に後ろ髪をかき上げうなじに指先を這わせながらジュルジュルと音を立て)
(亜矢香の舌をにゅるり、ぐちゅりとと粘着質に吸い上げながらピチャピチャと舌を小刻みに遊ばせ)
759 :
亜矢香:2012/05/31(木) 10:25:09.62 ID:lanpJyPj0
(舌先を必死に伸ばし、逃げ回る舌を追い求めるように無心に両頬あてた手に力が入り、唇を覆いかぶせるように激しく求め身体を揺する)
はぅ……っんぅ……ちゅくっ……っっ
(耳元で熱い息ごしに囁かれる言葉を聞きつつも理解しがたい程、身体はヒクヒクと疼き出し触れる指先に反応してしまう)
サ………ド……
(衣類越しに触れられる乳房が刺激をうけるように先端部分を敏感に震わせ摩擦する感覚に声を漏らしてしまう)
……はぁっ……うっ……んんっ………
(舌が絡みつく唾液の混じる音に下腹部に手が伸びて熱くなる股間に手を挟み込み羞恥な動きをしてしまう)
敬之さん…感じてるの…はぁ……っ
760 :
敬之:2012/05/31(木) 10:38:00.29 ID:Ww9wJvCgO
>>759 息遣いが乱れて来ていますよ亜矢香さん……そんなにご無沙汰だったんですか?
それともこの淫らな身体を持て余してらっしゃったんですか?
欲しがりで欲張りな亜矢香さん。どうして欲しいですか?
(そこで亜矢香の指先に力がこもるのと時同じくして、チュッヂュッジュッと舌をきつめに吸い立て)
(隠そうとする手を手首から引き離すようにし、代わって下着越しに亜矢香の秘所をなぞりあげる)
(クレバスに沿って蠢く中指が、もどかしげに身をくねらせる亜矢香をなおもてあそぶよう)
(クチ、ヌチと指先から伝わる熱さと、次第に乱れ熱を上げて行く短く早い吐息を感じながら)
(かと思えばその手指が亜矢香の内股を、脇腹を、後ろに回り臀部の谷間を、それぞれ焦らすように迂回し)
亜矢香……跪いて、口で大きくしなさい。俺が興奮するようにね。
ねちっこく舌を絡ませて、奴隷が主人に奉仕するように……
媚びと、色目を使った、いやらしい上目使いで仕えなさい。
(さらに亜矢香の足の間に膝を割り入れスリスリと当てこすりながら耳に髪の毛をかけて囁きかけ)
(摺り合わせていた身体を離し、椅子に座り直すと、亜矢香にその場で跪いて奉仕するように命じ)
欲しいんでしょう……?
761 :
亜矢香:2012/05/31(木) 10:54:57.03 ID:lanpJyPj0
敬之さん……はっ、あっ…っっぁぁ
な、ぁぁ…、何でもします…
(吐く息を短く切らし、身をよじりながら身体を熱く持て余しじらされるような愛撫に大きく声に出ない喘ぐ息を震わせ深く漏らす)
(椅子に腰を降ろす足元に跪き上目遣いで哀願するように視線を送る)
はい……奉仕させてください
私に敬之さんの……その…
大きなものを気持ち良くさせてください…
(膝を割り膝から舌を這わせ内腿も唾液を塗りつけていくように張り詰めた股間へ一気に舐めあげながら敬之の目をうっとり見つめたまま、反対側の足にも愛撫を施す)
敬之さん……とっても大きくて口の中におさまるか……不安です…
(口を開け反り返った竿を横からくわえ長さを好ましく左右に動かし陰嚢への刺激を指先で転がす)
大きい………固いです……
762 :
亜矢香:2012/05/31(木) 11:09:10.20 ID:Ww9wJvCgO
>>761 ああ、いいよ亜矢香……焦らし方も気持ち良くさせるやり方も。
そうだよ、その奴隷みたいな姿が見てみたかったんだよ亜矢香。
そう、俺の目を見ながらだよ。こっちも可愛がってやるからね
(亜矢香のツボを押さえた奉仕に笑みを深めながら、しつけられたペットを誉めるように頭を撫でて)
(亜矢香の服の襟首から手を差し入れ、乳首を乳輪から狭めるようにキュッ、キュッと細かくしごき)
(手のひらで転がし、揉みこみ、握り、撓ませ、乳首を人差し指で弾き親指で潰し指先で挟み上げて)
亜矢香、俺の乳首を舐めながら奴隷らしく答えなさい。亜矢香の年齢、スリーサイズ、経験人数を。
今から亜矢香を俺の女にするよ、身体の中も外も、心まで汚してあげるからね。ねえ、亜矢香……
(一度亜矢香の奉仕を止めさせると、下着の隙間から亜矢香の秘所へと人差し指を差し込んで行き)
(膣口を軽く撫で回し、クリトリスにタッチし、探り当てるように第一関節から第二関節までぬちゅぬちゅと)
(襞の一枚一枚の感触と吸い付きと濡れ具合を確かめるよう、グチュクチュと人差し指を根元まで)
(ヌルヌル、ニュルニュルとスムーズに中指をも咥え、亜矢香に乳首を舐めるように命じながら)
亜矢香、言ってごらん。ナマでして下さいって。亜矢香はこれから出会って一時間もしない男の女になるんだよ……
最後は亜矢香の顔にかけたいな……いいね?亜矢香
763 :
亜矢香:2012/05/31(木) 11:29:50.82 ID:lanpJyPj0
沢山気持ち良くなって下さい…
(くわえた竿の固さにキュッと秘部が収縮しながら顔を紅潮させ、か細く震えるような声で先端部分を指で滑らせ滑りのある亀頭の感触に唇を押し付け擦り付けヌチュっと音を響かせる)
ふっ、んんっ……あっ、んんっ……
ち、乳首がっ痛いっっ……あぁ…っ
(プクッと膨れ上がった先端部分は刺激を受ける度固さを増し、膣内を熱くさせていくように身悶える)
私は…三十を少し過ぎてしまいました…あぁっ…スリーサイズはよくわかりません、ごめんなさい…
ブラのカップはGでお尻はムチムチして大きいです…経験人数は……
多くありません…片手にはおさまるかと………
(再び含もうとした瞬間に口元から外されるように立ち上がられ、行き場のない口元に陰嚢へと吸い付くように押し当てる)
ああっ…んっ、あっぁぁ、、やぁっ
そ、そこわっ、やぁっ、ぁぁぁ……
(敏感に大きく勃起しているクリを弄られビクビクと身体を跳ね半開きの口元が震え声を震わせながら敬之を見上げ視線をそらさず指先を乳首へのばすように脇腹を指先で這わせ立ち上がる)
『乳首舐めさせて下さい…敬之さんの固いモノ生の感じたいです…まんこに欲しいです…』
(胸に顔を押し当て乳輪を円を描き撫でながら舌先でチロチロと舐め始める)
764 :
敬之:2012/05/31(木) 11:45:33.79 ID:Ww9wJvCgO
>>763 ふふふ、亜矢香は俺より一回り年上なんだね。あんまり可愛くてわからなかったけど、納得したよ。
こんなにも淫らでいけないお姉さんを奴隷のように跪かせて奉仕する姿を見下ろすだなんて……
ゾクゾクするよ。立ちなさい亜矢香……後ろから愛してあげるところを見せつけてやるからな……
(亜矢香のフェラチオと乳首舐めに雄々しくそそり立った肉棒が、早くも潤い始めた花園を求め)
(亜矢香を洗面所にまで連れて行き、そこに左手をつかせ右手を後ろ手にしながら下着をズラすと)
(グチュ、グチュチュチュ……と先端から根元に至るまで深々と亜矢香の膣内に押し入って行き)
(洗面所の鏡に乳房が押し潰され、漏らす吐息に鏡が曇るほどヌチュ、ズチュと膣内へ肉棒を抜き差しし)
いいおっぱいだね亜矢香。後でパイズリしてよ……でも今は、亜矢香のおまんこを楽しませてもらうよ。
ああ、気持ち良い……亜矢香、亜矢香。お前からも尻をくねらせるんだよ。ああ、いいぞ……
一回りも年下の若い男のチンポでえぐられる所をよく鏡で見るんだよ……動くぞ亜矢香。おおっ
(そして亜矢香の臀部を割り開きながらヌッチョズッチョグッチョブッチョで激しく真っ直ぐに)
(突き、えぐり、かき回し、ヌルヌルした膣内の感触を享受しつつ、尻たぶを打つ音と共に)
(パンッ、パンッ、ブジュ、ブポッ、くちゃくちゅと亜矢香の愛液に肉棒がヌラヌラとてかり)
(洗面所に若い男の獣の息遣いと、犯され虐げられるか弱いメスの鳴き声が切なく交わって行き)
言ってごらん亜矢香……年下の男のチンポが気持ち良いって。
亜矢香の身体で若い性欲を処理して発散して下さいって。
亜矢香をあなたの女にして下さいってね……
765 :
亜矢香:2012/05/31(木) 12:17:00.16 ID:lanpJyPj0
私みたいな女が…んっ、あぁっ…
一回りも年の離れた敬之さんのおちんちんでまんこを気持ち良くしてもらえるなんて……はぁっ、あぁ……
気持ち……いい……っっ…あぁっ
(冷んやりとする鏡に尖らせた乳首が擦り付けられ、片腕を引き寄せられながら膣壁をヌプゥヌプッと押し込められ、肉体がぶつかる音を響かせながら身体を支える腕は震え吐く息を荒くしながら膣内をきつく締め付け巨根に愛液を溢れさせる)
お、奥にあたって……あっ、あっ…
いいぃ…………とっても……はぁぁ…
(打ちつけられる肉棒の先端部分が腹部を波打つ程激しく突き抜ける刺激を受け感じるままに、大きなお尻を突き出し押し当てるように腰を振りながら接合部から漏れ出す)
の、のり、敬之……さんっっ……
あぁぁぁ………あぁっっっ…
(鏡に映る卑猥な姿にヒクヒクと膣口を卑屈かせ快楽を感じるように身を反らす)
もっ、あっ、ぁぁ…イキソッ…です
(喘ぐ声をからしながら、渇いた喉で唾を呑み込むことも苦しい程、火照るからだを震わせる)
かたくって、大きいぃ……年下の
ああっ、はぁっ…あっ……男性のっ
のり、の、敬之さんっの、
ち、チンポ…おちんちんがマンコに入ってて……
きもち……いいっっのぉ………ぁっ…
(ガクガクと震え、立つ脚が膝がぶつかる程寄せながら言葉を詰まらせ悶え)
敬之さんっ……っうう……
はぁっはぁ……はぁっ、はぁっ……
亜矢香の身体で若いその、溢れる性欲を処理してぇ…
発散して下さいっっ!!
はぁはぁはぁぁっっつつ……
亜矢香を、亜矢香をっあなたの女にして下さいっ
あぁぁもぉ…い、いくっっ…
766 :
敬之:2012/05/31(木) 12:35:52.09 ID:Ww9wJvCgO
>>765 ああ、可愛いよ亜矢香。綺麗だよ亜矢香。見てるだけで射精しちゃいそうなくらい興奮して来るよ……
ほら、ほら、乳首捻っただけでこんなに熱くキツくして、亜矢香は本当に淫乱な女だね……
はあっ、俺も亜矢香見てたらもう我慢出来ない……激しくするよ亜矢香。亜矢香の中に出すよ!
(抽送を繰り返す度に具合が良くなり吸い付いて来る亜矢香の秘所を、文字通り若さに任せたピストンで)
(芯が通ったように固く熱い肉棒が亜矢香の熟れた蜜壺の中でグチョグチョとしめやかな音を立て)
(ぬるつく女芯がパンパンに張り詰めた鎌首にほじくられ、亜矢香の乳房を遮二無二に揉み潰し)
(亜矢香の乳首を両手でギュッと、ギューッとつねりながらグッチュグッチュと腰を前後に振りたくり)
(亜矢香のムチムチした臀部から腰元、背中にかけての曲線に肉棒からドロドロとカウパーが溢れ)
(乳房に回していた手を鏡写しの着衣立ちバックに濡れたクリトリスと、肉棒が出入りする結合部まで)
(亜矢香の肉体に溺れるように真っ直ぐ、産道を肉棒でごり押し子宮口をノックするようにして)
ああ、亜矢香!中に出すぞ……亜矢香っ、俺の赤ちゃん産んで!
(眼下の亜矢香のひくつく臀部と眼前の鏡写しの淫らな表情についに限界に達し、亜矢香の臀部を掴みながら)
(ドクッ、ドクッ、ドプッ、ドロッ、ビュルッと亜矢香の子宮に溜まりに溜まった火傷しそうなほど熱く)
(青臭く、粘っこく、そして多量の精液をビクビクと流し込み、亜矢香の膣内がドロドロにされて行き)
(亜矢香の臀部に敬之の額から流れ落ちた汗と、洗面所の床にヌルヌルの精液がタラリと流れ落ちて)
ああ、気持ち良いよ亜矢香……亜矢香のおまんこに溜まってたザーメン吐き出すの、クセになりそうだ。
亜矢香……キスしよう。何だか亜矢香が可愛くて、キスしたくなっちゃったよ……チュッ、チュッ……
亜矢香、好きだよ……
767 :
亜矢香:2012/05/31(木) 12:52:17.81 ID:lanpJyPj0
うっ、あぁっつ……
はぁっ、ああっ、あぁっっ……んっ
(ガクッ…ガクッと間伐を入れながら大きく身体を仰け反らせ繋がったままの膣口からは、蜜壺におさまらず滴り落ち内腿を伝い膝裏から水のような液を床下にまで滴らせる)
身体が……動きません……
はぁっ……だらしがない顔が…
鏡に映って見られるなんて……
(ピクピクと膣内の締め付けをしつつも、恥じらいながら頭をうなだれ
支えてる腕の力は痺れを切らし麻痺して小刻みに震えながら、指先の関節を折り曲げずり落ち膝を落とし座り込む体制に支えられ辛うじて敬之の身の内に抑えられる)
敬之さん………身体も…顔も…
熱いです………
(近付く唇を重ねるように顎を突き出し開いたままの渇いた唇を震わせながら押し当てる)
ん……ふぅっ……んっ………ちゅっっ
768 :
敬之:2012/05/31(木) 13:04:50.26 ID:Ww9wJvCgO
>>767 よしよし、少し乱暴にしてしまってごめんね亜矢香さん……
ふふふ、こうしてると僕より一回り年上だなんて思えないくらい可愛いよ。
それにだらしなくなんてない。とってもそそられる表情だよ亜矢香さん。
んっ、いっぱいキスしてあげたい。身体のあちこちにキスしたい……
(亜矢香の痺れてしまった腕をいたわるように手に取りながら、渇いた唇を潤すようにペロペロと)
(舐めるようにキスし、そのキスは頬に、額に、首筋に、鎖骨に、唇に、そして最後はキザっぽく手の甲に)
(亜矢香を連れてソファーに落ち着くと、足の甲から連続してキスし、内股にまでチュッチュッと)
(そこから更に登っておへそから脇腹、そして左胸だけはだけてこぼれ落ちた乳首にもチュッとして)
(これはちょっとやり過ぎかな?と笑いながら亜矢香さんの髪の毛先にもキスして頭を撫でて行く)
亜矢香さん……亜矢香さんのGカップのおっぱいで挟んで欲しいんだ。
もし良かったら何だけど、亜矢香さんが僕のを挟んでるところ……
写メに撮りたいなだなんて……これはダメかな?いい?
(亜矢香の呼吸が落ち着くまでとソファーに腰掛けながら肩や腕にもたれかけられるようにしながら)
(年上好きなのか、少し甘えるように恥ずかしげに亜矢香の耳をはむはむと噛みながら囁きかけて)
769 :
亜矢香:2012/05/31(木) 13:25:13.30 ID:lanpJyPj0
(息を整える事も叶わず、身体中を優しいキスで愛撫され触れる指先さえもが快楽を得た後の身体には敏感に刺激を受け吐息を漏らしピクッピクッと反応をしめしてしまう)
もっ、…あっ……やっ…あぁっ……
敬之さん意地悪っ……んっ、あぁぁ
(耳への愛撫がくすぐられ身体を支配するような表情が敬之の顔から消え、子供のように鼻に掛かる甘い声で迫る仕草に答えるように微笑みかける)
はぁぅっ……
(大きく息を吐き出し、敬之の膝の上に跨がり乱れた着衣を指先でずりおろすように衣服を脱ぎ、ブラ一枚の下着姿で首筋に腕を絡みつかせる)
敬之さん…顔におっぱいあたってますよ
私の……マンコ気持ちよかったですか…
(想像を膨らませるように問いかけながら締め付けている下着を外すとタプッンとはちきれんばかりの乳房が垂れてしまう程露わになせ、身体を沈ませ足元へ跪づく)
今度は……こっちのまんこで気持ち良くなって下さい…
私の乳首……興奮してしまって…
(身体を割り込ませ竿を片手で添えながら片方の乳房をすくい上げて、尖らせた乳首を亀頭の汁を塗りつけるように滑らせ尿道口にチロチロと擦り付けながら敬之に視線を送り甘い吐息を吹きかける)
ふぅっ…………きもちいいですか……
おっぱいで挟みますね……
好きな瞬間に撮っていいです……
770 :
敬之:2012/05/31(木) 13:43:24.38 ID:Ww9wJvCgO
>>769 すごく、気持ち良かったです。いつもはあんなに早くイカないのに、亜矢香さんが魅力的過ぎて……
チンポにヌルヌル亜矢香さんが絡みついて来て、今抱き締めてもらっているみたいにあったかくて柔らかくて。
はああ、亜矢香さんのおっぱい、すごいボリュームです……さっき出したばっかりなのにもうこんなに
(亜矢香さんの淑やかながら艶やかな下着姿と物腰に母性を感じたのか谷間に顔を埋めて頬擦りし)
(その亜矢香さんが絡めた腕をほどき、足元に跪くと入れ違いに早くも肉棒が亜矢香の乳首によるキスを受け)
(筋張った野太い血管がたちまち膨れ上がるように勃起し、乳首でこすられる度に軽く喘ぎ)
(撮影の許可が下りると、尿道口より精液と乳首が糸を引いて繋がり、それが床に落ちると)
んっ、亜矢香さん、こっち向いて下さい……すごく可愛くてとてもエッチです。亜矢香さん好きです……
亜矢香さんのパイズリしてくれてる写メ、オナニーのおかずに使っちゃっても良いんですか……?
亜矢香さんの名前呼びながら、我慢出来なくなったらトイレに駆け込んでいっぱいしちゃってもいい?
(亜矢香の乳首に左手を伸ばし、人差し指と親指をこすりあわせコリコリと凝りをしこらせて行き)
(亜矢香の表情、胸元、下着姿、トロンとした上目使い、未だ紅潮引き切らぬ上気した顔と乳房)
(それらをパシャ、パシャと写メに納めて行き、亜矢香のパイズリもといおっぱいまんこを受け)
甘えさせて亜矢香さん、亜矢香さんのおっぱいで僕の事甘やかして……
興奮しまくってるのに亜矢香さんの事さん付けしちゃうくらい好きだから……
亜矢香さん、僕の奴隷になって……亜矢香さんを奴隷にしたい。
エッチで優しくて可愛い亜矢香さんを僕のオナペットにしたい……
771 :
亜矢香:2012/05/31(木) 14:03:45.11 ID:lanpJyPj0
そんなに名前呼んでくれるなんて…
気持ち良くなってきちゃうから……
写真撮りすぎですよ……敬之さん…
こんな顔も……どうかなぁ
(すくい上げる乳房の深い谷間に固く血管が浮き出た赤黒く熱い肉棒を押し込むように両方の指先で抑え、上下に揺さぶりながら潤滑油を流し込むように口から唾を亀頭に付けるように落とし垂らす…)
んっ、あっ、……ごめんなさいっ
上手く先っぽにあたらなくて…
手についちゃった……
(ヌチュヌチュと手に絡みついた唾を肉棒にこすり抜けるように扱きながら首を傾げ微笑む)
とっても滑りがよくなっちゃった…
まんこの中みたいにグチュグチュ音がするね………
(谷間で揺さぶるたびに、亀頭が飛び出しテカテカと光り溢れてくる汁に膣内がピクッと反応してしまい軽く腰を揺すりながら敬之に視線おくり虚ろな目をしながら舌を長く出したままシャッターが切れるのを待つ)
もぅ……先っぽ舐めていいですか…
舐めちゃいますね…
(両脇からの乳房への締め付けをきつくしながら小刻みに揺らし、長く伸ばした舌先で左右に舌の動きを速め汁を飛び散らせながら亀頭をビチョビチョに潤しながら乳房を円く揉みしだき膣内で締め付けるような刺激を高める)
あっ、んぅ………んっ……
敬之さん………チチマンコでザーメンいっぱい出して下さいね………
可愛いペットのおっぱいをベチョベチョに汚して下さいね………
772 :
敬之:2012/05/31(木) 14:23:54.33 ID:Ww9wJvCgO
>>771 んっ、うっ、ああっ、亜矢香さん!その表情、めちゃくちゃいやらしくて色っぽいです……
それにおっぱいが触ってた時より柔らかく感じられて、そんなにされちゃったら僕、もう……
ああ、亜矢香さんの真っ白なおっぱいまんこに、僕のチンポが出入りして糸引いてるところ……
ああ、ダメ、亜矢香さんもうダメ、イク、イッちゃいます亜矢香さん……はあ、顔上げて亜矢香!!
(小首を傾げた艶笑、垂らされ糸を引く唾液に陰嚢まで濡らされ、揉みくちゃにされて音が立つ谷間)
(真っ白な乳房と赤黒い肉棒のコントラストと、ひんやりした乳肉と熱いチンポが絡み合って)
(とうとう我慢出来ずに亜矢香にパイズリさせたまま射精し、その美貌に向かって精液が飛び散り)
(亜矢香の濡れた唇、艶めかしい谷間、色っぽい目元にドピュッドプッドクンドクンと放たれて)
(亜矢香のおっぱいまんこに膣内射精ならぬ乳内射精し、谷間から溢れた精液がおへそにまで流れて)
はあ、はあ、はあー……亜矢香のパイズリ、スッゴく良かったよ。めちゃくちゃ興奮させられたよ。
顔射された顔、撮らしてね……ああ、綺麗な亜矢香の顔が俺ので汚されていやらしく白く光ってるよ……
亜矢香、このまま対面座位しよう?顔拭いちゃダメだよ……亜矢香はこのまま、またおまんこ使われちゃうんだよ?
自分からおまんこに入れてごらん亜矢香……たった今亜矢香がイカせたチンポでまた性欲処理させられちゃうんだよ
(そして亜矢香の頬についた精液を人差し指ですくい、舐めさせるように口元に運んで行くと)
(その様子までパシャ、カシャとカメラに納め、亜矢香に膝に跨って自分から腰を使うように命じる)
亜矢香の本当の歳教えて……俺は21。これから亜矢香は、一回り年下の21歳のチンポを……
いやらしく熟れたおまんこでご奉仕する奴隷になるんだよ?いいね亜矢香……
773 :
亜矢香:2012/05/31(木) 14:36:14.83 ID:lanpJyPj0
『盛り上がっているところで残念ですが…出かける準備しないと間に合わなくなりそうなので落ちますね。長い時間楽しくスレHできました。ありがとうございました。先におちますね。』
774 :
敬之:2012/05/31(木) 14:40:44.49 ID:Ww9wJvCgO
>>773 こちらこそありがとうございました!楽しい時間をありがとうございました。お気をつけて!
以下空室
775 :
里村万理 ◆HU7XfvOYA2 :2012/06/19(火) 23:03:03.11 ID:n7JmUiNu0
四年生大学2回生の万理。今夜は、貴方と、万理と、貴方の親友であり万理
の彼氏でもある和也と、そして共通の女友達の四人で万理の一人暮らしの部
屋で飲み会。飲みつかれて女友達が万理のベッドで眠ってしまったあと、一
人二人と横になり、残りの三人はカーペットの上で雑魚寝状態に。貴方の目
の前には万理が背中を向けて寝息を立てている。その向こう側には和也がい
びきを立てて眠っている。あなたの心に、万理と和也が付き合い始めて以来
押し殺していた万理への片想いの気持ちが湧き上がり…
彼氏の横で眠る私を寝取って下さい。設定をお話しできる方、長文でお相手
頂ける方、PCからの方、フルネームでお相手頂ける方を希望します。
776 :
塚口優司:2012/06/19(火) 23:05:39.65 ID:Jeq0L2js0
長文というほど書けるかどうかわからないんだけど、
合わなかったら気楽に言ってもらうということで、立候補してもいいですか?
>>776 【ありがとうございます】
【もしどうしても合わなければロールの中で激しく拒否しますね】
【私と彼氏は付き合いだしてからどれくらいたっているという設定がよろしいですか?】
【つまりは塚口くんが私のことを諦めてからどれくらいたっているか…】
【数週間でもいいですし、1年くらいたっていても結構です】
【あと、私は塚口くんの気持ちには全く気が付いていません】
【あと、今日は危険日だったりしてしまいます…】
778 :
塚口優司:2012/06/19(火) 23:15:06.56 ID:Jeq0L2js0
はい、気楽に言っていただければ募集続けてもらえるように落ちますので。
諦めてから2ヶ月でどうでしょうか。
こちらの服装は長袖のTシャツとジーンズでいいかな
ちょっと変態ぽくなってしまうかもしれないけど、寝ているところを弄っちゃったりしたほうがいいのかな
それとも、起こして口説きにかかるとか…
もしそちらに書き出しのアイデアがあればお願いします。
なければこちらから書き始めてみます。雑魚寝の状態から。
779 :
塚口優司:2012/06/19(火) 23:32:35.24 ID:Jeq0L2js0
落ちてしまわれたんだろうか…なんだかすみませんでした…
こちらも落ち
780 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/06/20(水) 12:59:51.45 ID:OJGAgfpi0
>>775のシチュが面白そうなので、これを頂いて一緒にやってくれる女性募集します。
この時間じゃ難しいだろうか
もうすこし募集を続けますので興味をもたれた方は声をかけてください
だめか。また時間を変えて来てみよう。
落ち
以下空室
783 :
良太:2012/06/20(水) 21:40:19.34 ID:OJGAgfpi0
>>775のシチュが面白そうなので、これを頂いて一緒にやってくれる女性募集します。
784 :
良太:2012/06/20(水) 21:55:24.26 ID:OJGAgfpi0
無理っぽいね。落ち
以下空室
紗夜香さんと私用します
智樹さん、誘導ありがとうございます
上ーの方に去年のログが…恥ずかしいっw
6月にお披露目した水着でいいかな?
あ、ちゃんとまだ服は着てますよ
こんばんはぎゅー…
もちろん、大人っぽい黒のアレだよね?
まだちゃんと服を着ててもらってダイジョブですが、今日はいろいろ、大胆なことをしてもらうかもw
楽しみにしててね、あと、さすがに今日のサッカー見るのは無理なのでw
時間もある程度、早めのつもりでいってみることにしていいかな?
紗夜香さんから何かあれば遠慮なくどうぞ
そうそう、それですw
まだぜんぜん日焼けしてない状態で、少し恥ずかしいけど
さくさく進めるようがんばるっ…大胆なこと?なんだろう、緊張しちゃうな
特にないけど、いつものように何かあれば途中で聞くことにするね
よろしくお願いします、のぎゅーっとちゅっ…で、待ってる
(アロハも新調w 去年とは別で、サングラスにハーフパンツ、サンダルと)
(ヤル気まんまんで紗夜香さんをお迎えして、ビーチまでのんびりとドライブ)
(今年のコテージは、松林の奥のちょっと人気がないところで)
(車を止めて荷物を運び込むと)
それじゃ早速、着替えようか、お着替えみせっこね
(とは言ってもこっちは早いw)
(アロハ脱いでハーフパンツにトランクスを脱いで、水着のトランクス、サポーターと一体型のやつを)
(紗夜香の目の前で躊躇なく下半身もさらして履いて、おしまい)
(で?って期待に満ちた目で紗夜香の今のカッコと、水着に着替えるところまでばっちり見るツモリで)
(ちょおっと水着の前もまあ、反応してしまっていて)
見せっこするのー?w どうしよっかなぁ
(智樹の運転でゆったりドライブを楽しんで、)
(コテージまで来ると、うーんと伸びをして)
え?え?もう?
んー、目をつぶってるかあっち向いててよ
(あっというまの智樹の早着替えに、真っ赤になってしまいながら)
(こんなことなら水着、着てくるんだった…と後悔してももう遅い)
(しかたなく、前だけ短いラップスカートのなかに手を入れて)
(ブルーの下着を脱ぎ、素早く丸めてバッグのなかに)
(あらかじめサイドを結んでおいたビキニに脚を通して、スカートがまくれちゃうのは仕方ない)
ブラは…どうしようもないか
やだ、もう…難しい
(智樹の目は閉じる気配もない…思い切ってノースリのシャツのボタンを外し、)
(後ろ手にブラを外して、片手で隠しつつ、全部脱いで)
(水着のホックをかけ、なんとか胸を覆ったまま首の後ろでリボンを結ぶ)
意地悪、智樹のえっち…もうっ
(ありったけの悪態をついて、着替え終わると智樹を睨んで)
(ちらちら見えるのがまた、たまんなくえっちい…)
(ドキドキしながらナマ着替えを眺めて、睨まれると、つい笑ってしまって)
ごめんごめん、でも、いいもん見れたw
(ぎゅって正面から抱いて、機嫌直してね?のちゅー…は多少情熱的に)
(ちろちろ舌も絡めてから)
それじゃいくよー?
(ぽん、と紗夜香の頭に自分とおそろいのおっきな麦わら帽子をのっけて)
(松林を抜けて少し歩くと、白い砂浜に出る)
(澄んだ青空に、あつーい日差しだけど、波打ち際を歩けば、暑いのもそんなに気にならない)
(ビーチパラソルを立てて、デッキチェアもレンタルしておいてから)
やっぱ最初はいかないとねー
(紗夜香の手を引いて、波打ち際で水をかけっこしたりしてから)
(去年のイルカもちゃんとありますw だんだん深いほうに、一緒に入っていって)
今日はしっかり焼くつもり?白い肌に黒の水着もそれはそれで…w
(って、悪戯に太もも辺りをそわっと触ったりして)
うー…もう
(ぎゅってされて、キスもしてもらうと、すっかり機嫌も直り)
(智樹にしがみついて、舌を追いかけ)
(とろんとした顔に、帽子をかぶせられると我に返って)
あ、待って、これ着てからね
(白いニットのチュニックを上から羽織り、)
(と言っても肩やお腹は透け透けの、お尻も見えてしまってるけど)
(智樹の手を握り、砂の上を弾むように歩いていって)
日焼け跡がすこーしつくくらいに焼きたいなあ
智樹はどうするの?
やっ、も…っ、さわっちゃダメっ、ああっ水かけたら…
(チュニックが身体に張り付いて、ビキニからしっかり寄せた胸の谷間も見えてしまって)
まあ、てきとーに焼ければいいかな
オレだってそんな白いわけじゃないけど、ま、てきとーにね
(チュニックから浮いたラインに、水着も透けてるし…)
(あんまり他の人に見せたくないな、と一度水の中でぎゅうって抱き締めて)
紗夜香の水着、すごくいい感じ
(なんていいながら、また紗夜香をイルカにのっけてひっぱって)
(波に踊るのを楽しんだり、やっぱりまあ、ひっくりかえしたりw とじゃれあって)
(と、戯れてから一旦上がって、休憩がてらデッキチェアに寝そべって)
冷たい飲み物がいい?アイスにする?
(なーんて言いながら、ビーチバレーをしてるのを眺めたり、賑やかな浜辺のようすにすっかりリラックスして)
あ、オイル塗ってあげようか?やっぱ塗りっこね
(じりじり焼けるような日差しは、普段ならきついだけだけど、今日ばかりは気にならない)
(なまっちょろくはないけど、タンクトップを脱げばやっぱ胸や背中、お腹はまだ焼けてないわけで)
背中もキレイに焼くならいっぱい手伝ってあげるよ?任せといて
(今の時点でも、チュニック張り付いててちょーやばい…ドキドキしてたりしながら、紗夜香を見つめて)
あ、ありがとっ…って、智樹っ、だれかに見られちゃう…
(ぎゅってされて焦りつつ、)
(水の中であんまり動くと、慌てて結んだホルターネックが外れてしまいそう)
冷たいジュースがいいな、ありがとね
うん、それじゃ塗ってもらおうかなぁ
智樹にも後で塗ってあげるね
(タンクトップを脱いだ智樹につられたように、チュニックを脱いでしまって)
(智樹の視線は感じたけど、大丈夫、ちゃんとブラの中に胸も収まってるし、)
(デッキチェアでリラックス、片手はお腹に、両脚も伸ばして)
(片手を頭の下に敷くと、ほんの少しブラがずりあがって、胸を押し上げてしまう)
(がっつり氷の入った)
マンゴージュースだって、オレはパイナップル
(と、買いこんできて、お互い水分も補給してから)
まずは前から、かな?w
(ちょーうれしそうにw 紗夜香のすらりと伸びた脚や、きゅんと寄せられた胸も見ながら)
(しっかりとオイルを、手で塗りこんでいく。今のうち、肌の白さもたしかめるように…)
(丁寧に丁寧に、紗夜香の肌の上にオイルを滑らせ、塗りこんでいって)
あとでオレもお願いね
(で、もちろん!)
背中はやっぱこうやって…
(ホルターネックを解いて、紗夜香の背中をすっかり露にすると)
(じとー…っとオイルを垂らして、手のひらでしっかり塗りこめていく)
(鎖骨をなぞり、背筋をなぞりおろし、お尻の際までしっかりと…ここぞとばかりに、)
(脚までしっかり、太ももも触りながら…って、ヤバイ気分になりかけてきたw)
(のをぐっと堪えて、なんとかそこまでで堪えて、自分にも紗夜香にオイルを塗ってもらって)
(寝そべりながら、なんてことない会話をのんびり浜辺で交わすのも、幸せな気分だったりして)
いただきます、んっ冷たい…
あっ…
(甘くて冷たいマンゴージュースを一口、)
(グラスを持ち、ストローを咥えたまま行儀悪く、)
(足先からマッサージするようにオイルを塗ってくれる智樹の姿を見つめて)
(むきだしのお腹や、胸の下あたりに手が伸びると、思わずびくっとしてしまって)
(ある意味、背中の方が安心…とか思ってたら)
(見えないのをいいことに、敏感な太ももやお尻の際のへんまで)
やっ…もう、そこはいい、からぁ…
(お尻を左右に振って、デッキチェアに押し付けた胸もぐにぐに揺らしてしまう)
はい、交代ね…きれいに焼けるように
(なんとか持ち直して、ブラを結んで智樹にもオイルを塗り、)
(ぬるぬるの太ももで背中にのっかってしまったりもして)
まぶしい、こんな陽ざしだと、すぐに真黒になっちゃいそうw
(うお、のっかられるのやばいw)
(こっちはうつぶせだと、下半身の一部が苦しいかもw)
ある程度焼けるのはま、夏だしいいよね
急に焼きすぎると黒ってゆーより赤く、ヤケドみたいになっちゃうんだけどw
(そうならないためのオイルであって、ジュースをのんだり交換したりしながら)
(じんわり焼いていって)
(お昼もおしゃべりしながら済ませて、サンダル履いて岩場の方まで歩いていってみたり)
(人気か途切れたところで…やっぱりまじまじとチュニック被ったままの紗夜香を見つめて)
チュニックなしだとちょっと恥ずかしい?
夏の海辺じゃしょうがないと思うんだけどなw
みんな下着みたいなもんでしょ?
(でもしっかり手をとって、引き寄せてぎゅってして…背中をなでなで、ちゅってキスもして)
(日が傾く前に、もう一度海に入って、波と戯れて…)
(しっかり遊んだら、荷物をもってコテージに引き上げてく)
(浜辺を離れて、コテージへの道は、すっかり人気が絶えて)
(松林の中は、他から覗かれる心配もなくて…)
ね、紗夜香、脱いでいかない?
ほら、こうやって(まだある程度距離もあるけど、誰も来そうにないのを見計らって)
(タンクトップを脱いで、上半身裸になってしまう)
ほらほら、紗夜香も…(どうしようかな、と思ったけど、スキンシップですっかり欲情してしまってて)
(水着をずっと見てて、ムラムラがどうにも治まりそうもなくて)
命令ね、チュニックにブラ、脱いで
(じいっと、立ち止まって見つめてしまって)
あっつくなってきた…でも、いい感じ?
少し赤くなってるかな?
(しっかりオイルを塗ってもらったおかげで、ムラなくほんのり赤く焼けている)
(ビキニの紐をずらして、腰骨のあたりの肌色を確かめて、)
智樹の背中も、ほら…
(そっと指先で触れて、熱くなってるのを撫でていって)
うーん、下着みたいなものだけど…でも、明るいと恥ずかしいかな
あん…焼けてるから、熱いよ…
(背中を撫でられ、キスされるとくすぐったそうにして)
え?ここで…?
(ちらちらと辺りを見回して、誰もいない…)
(それに夕暮れが迫り、昼間の明るさはもうないし、)
(智樹の目を見つめ返すと、こくん、と頷き、チュニックを脱ぎ、ブラのホックを外して)
(首の後ろで結んだリボンも解いていって)
これで、いい?
(脱いだもので胸を覆い、膝を擦り合わせるようにして立ち、上目遣いで智樹を見つめて)
それじゃ、意味ないでしょ
(たよりなげな布地で胸を隠してるけど、おっぱいの丸みを半端に隠すばかりで)
(日焼けと白い肌の際が、よけいにそそって…紗夜香に近づくと)
(胸に手を当てて、露骨に揉んでしまいながら、ブラをゆっくりとはぎとってしまって)
手で隠しちゃダメ、オレにしがみついていいから
(と、腕を貸して、日に焼けたのとブラの形に残った白いおっぱい、そして乳首も見てしまいながら)
(紗夜香に腕を貸して、しがみつかせてコテージに歩いていって)
恥ずかしいけど、やらしい気持ちにもなってるでしょ?
(それほど長い道のりでもなかったけど、胸を晒させたままコテージにたどり着いて)
(荷物はほとんど放りだしてしまって、まずはバスルームに)
(ソープを手で泡立て、砂をしっかり流しながら、紗夜香の肌に残った日焼け跡を確かめて、なぞっていって)
オレも脱がせてね
(さっきから、トランクスの前はぎんぎんに立ちっぱなし)
(もう紗夜香の乳首もとがってるのを執拗にあやしながら、ビキニのパンツにも手を掛けて…)
(そおっと脱がせていって、お互い全裸になると体をまさぐりあっていき)
(目が合うと、にこっと笑ってから、ちゅってキス…ねと、ねっとりと舌を絡ませ)
(唇をなぞり、唾液も交換しあって)
水着になるだけで、朝からえっちい気持ちになってなかった?紗夜香は
だって…でも、恥ずかしい
けど…うん
(外で脱ぐなんて、ドキドキしすぎて、絶対無理…)
(なはずだったのに、智樹の手が胸を包み、乳首を優しく転がしていくと)
(そこに押し付けるようにぎゅうっと当ててしまって)
(智樹にしがみついて、なんとかコテージに着いた時には痛いくらいに尖っていて)
ん…智樹も、熱くなってる…日焼けのせい?
(トランクスをひっぱって脱がせると、どうしてもひっかかってしまうのを)
(そっと握ってお腹に押し付けながら、脚から抜いてあげて)
(焼けて熱くなった胸を撫で、キスの合間に囁いて)
朝から…ううん、この水着買った時から…
智樹に見せること、考えただけで…
あっ、ふ…そんなふうに、触ったら
(熱い…智樹の脚の間に片脚を入れて、太ももに跨るようにして腰を揺らしてしまう)
(泡で滑らないように、しっかり腰を抱き寄せて)
そんな風に思ってくれたんだ、うれしいな…しっかり紗夜香の水着、目に焼き付けたし
それにこうやって焼け残ってるのも、ね…
(ブラにパンツの跡がしっかりと白く乗っていて、異様に興奮してしまって)
(白く残ったお尻も、尖った乳首もおっぱいも…)
(そして、すりつけてくる脚の間、クリの周りまで、あわあわの指でなぞってすっかり砂を流してしまって)
(ぬるいシャワーでお互いの泡をしっかり流しきって)
オレが熱いのは、紗夜香が欲しくなってるからだね
ちゃんと焼けたみたいでよかった
オレのも触って?紗夜香
(立ち膝になるとまたキスをし、ねっとり唾液を溢れても構わずキスを交わし唾液を交換し、甘くすすって)
(やわやわと白いおっぱいを揉み、乳首を捏ねて摘み…たまらず乳首に吸い付き、じゅる、じゅるっと啜りながら舐め転がして)
(紗夜香のお尻を腰を背中を、撫で回していって)
一緒に、海に来れてよかった
水着見られるのは恥ずかしかったけど…
(乳首が尖って震え、智樹の舌がそれをなだめてくれる)
(泡を流してしまっても、脚の間はぬるぬると、智樹の太ももに擦れるままにして)
(立ち膝から向かい合って、智樹に跨って座ってしまう)
(智樹のキスに喘ぎながら、指をくわえて唾液をつけたまま、)
(両手を二人の身体の間に差し入れて、そっとペニスを包み込み、)
(くちゅくちゅと先端を撫でていって)
んん…っ、私が、欲しい?…嬉しい
もっと、熱くなって…私も、智樹が欲しいから
ほら、こんなになってる…
(腰を揺らし、胸を押し付け、智樹の口に乳首を擦りつけて)
オレは紗夜香の水着が見れてよかったな
海にきた甲斐があったってもんだし
(紗夜香に跨らせたまま、押しつけられるままに夢中で乳首を吸って)
(軽く歯を立てて乳首を、白くのこったおっぱいにも、歯形をつけてしまって)
紗夜香に触ってもらうの、すごい気持ちいい…
(ペニスからはとっくにぬるぬると、先端から先走りを垂らしてしまっていて)
乳首もそうだし、こっちも…
(紗夜香の脚の間に指を滑らせて、ぷくりと膨れたクリトリスまわりをそっと撫でて)
(そのまま、熱く潤って湿ったところに指を伸ばし、くちゅくちゅ音を立て前後させて)
(焦らすように軽く膣口をいじり、じんわりじんわりなぞっていく間も)
(紗夜香の指におしつけるように、こちらも腰を揺らしてペニスをなすっていき)
(熱く蕩けた目が合うと、飽きずキスを貪るように舌を絡ませあって…)
(もう、入れたい、と目で訴え、腰をつきだし、ペニスの先で紗夜香をつつき、クリに押しつけていって…)
ん、海だから、少しくらい大胆なビキニでもいいよね?
(恥ずかしさを隠すようにそう言っても、)
(白い胸に赤く残った歯形や、)
(ビキニの跡をなぞるような智樹の舌の動きを見ると、ますます恥ずかしくなって)
気持ちいい?私も…もっと、おく…
(智樹の指が入口を探り、焦らすようにくちゅくちゅ撫でられて、)
(腰を浮かせてしまいながら、両手でペニスを引き寄せる)
(クリに押し当て自分でも腰を動かし、くいっと角度をつけて飲み込んでいく…)
(太ももをしっかり開いて智樹に擦りつけ、入口はぎゅううっと締めつけて、)
(熱くてたまらない身体を震わせて、意識を飛ばしそうになりながら、)
(舌を絡ませはしたない音を立ててしまって)
(ちゅっと紗夜香の舌を絡め、こちらに吸い込んでねっとり絡め、キスを味わって…)
紗夜香の中、あったかくて、すごいぎゅってしてきてる
(下から思い切り突き上げてしまいながら紗夜香を抱き、紗夜香のお尻を掴んで思い切りひきつけ深く打ち込み…)
(ずんって奥に当たってから、紗夜香の腰がいやらしく動くままにさせて、クリも体の間で押しつぶしてしまいながら)
(体の間、当たってるおっぱいにも指を伸ばし、乳首を摘み、支えながら背中を撫でて…)
(やらしい音をさせたまま、がちがちになったペニスをひたすらに突き上げて、紗夜香がいいように動き始めると)
(いろんなところに当たるのを味わって…抱きながらキスを何度もなんども、繰り返していって)
一緒に、いこ?さやか…
(汗だくになりながら、ぐうっと快感がこみ上げてくるのを堪えて)
(まだ、まだ、まだっていうようにひたすらに深く奥に一番深いトコに、ぴったりくっつくように)
(思い切り突き上げ引き寄せ、夢中で腰を突き上げて…硬く尖った乳首を、指でこじって)
あ、ぅ…っ、はぁ…あっ、智樹っ
うごい、ちゃ、ダメっ…
(智樹が下から突き上げ思わぬ角度で奥に当たるのに、背中がぞくぞくするほどで)
(お尻を揺らし、クリを擦りつけ、智樹を抱きしめてキスを返して)
(小刻みに腰を振って、くい、くいっ、と揺らしていく)
(お尻を掴まれ、少し乱暴な力で貫かれ)
(智樹の上で身悶えしながら、それでもまだまだ奥に引き込んでいって)
ああっ、乳首…っ、気持ちい…
(きゅん、と摘まれると同時に入口も締まり、)
(奥をつかれると、とろりと愛液が溢れてしまって、智樹の脚を濡らして)
(いやらしい音をさせ、背中を反らし腰を押し付け、ぎゅっと目をつぶって達して…)
うん、いっしょに・・・っ、いく、いっちゃ、ぁ…う…っ、…智樹っ
紗夜香…
(名前を呼び交わしながら、紗夜香が裸の胸をそらして達すると、ぎゅうってきつく締め上げられて)
(こちらも溜まらず、奥に押し当てたままで信じられないほどの勢いで射精してしまう…)
(中でびく、びく、びくん!とペニスを震わせながら奥に精液を浴びせていって)
(そらして揺れる胸の先、乳首を唇で摘み)
(腰をぎっちりと支えたまま、たっぷりと紗夜香のなかに、注ぎきってしまって…もう、最高すぎ)
(頭がぼうっとするほどに、快感が突き抜けていって…)
すごいいっぱい、出しちゃった…
(荒い息を落ち着けながら、紗夜香の背中を抱いて、ぴったり胸をくっつけて…)
(どっちのドキドキか分からないほど、鼓動も溶け合うようで)
(目が合うと、にっこり笑って、ちゅって軽く、唇にキスをして)
大丈夫?小学生じゃないんだから、今日が待ちきれなくてもやもやしっぱなし、だったとかないよね?w
(奥に溢れかえる感覚が、身体の中を熱く満たして)
智樹…
智樹、あぁ…んっ、んふ…っ
(それでもまだ、びくびくしてるのを、蕩けそうになりながら感じて)
(甘えた声で名を呼んで、力の入らない身体を預ける)
(力は入らないけど、乳首へのキスで、自然に入口がきゅんとなり、)
(もぞもぞと腰をゆらしてしまって)
ん、いっぱい…なかで溢れてる
待ち切れなかったよ?だって、智樹のための水着だもん
(開き直って告白してしまって、真っ赤な顔)
ありがと、うれしいな…水着、すごいよかった
(赤くなった顔に、にっこりと微笑みかけて)
オレもこのままじゃ、紗夜香が欲しくて我慢できないから…
(後からあとから、溢れるようだったけど、さっとシャワーで汗を流して)
(ぞんざいに体を互いにバスタオルで拭くと、いい風の入ってくるコテージのベッドルームに紗夜香をいざなって)
(バスタオルをはぎとってしまうと、抱きついてまた乳首を吸って…)
今度は後ろから、でいい?おもいっきりしてみたい…
(日焼け跡の残る紗夜香の体を見下ろしてるうちにペニスはすっかり回復してしまっていて)
とろとろになってもいいから…紗夜香が欲しくなってる、オレ
(脚の間に指をしのばせ、クリを手のひらで押しつぶしながら、指を中に入れて、かき回すように激しく…)
(紗夜香の太ももに、いきり立ったペニスをなすりつけていって)
私も、ありがとう
風…気持ちいい
(熱く火照った身体に、心地よい風があたり、赤い顔もいくらかおさまって)
(でも、バスタオルをとられてしまうと、すぐにまた赤くなってしまう)
(智樹の言葉に、素直に頷いて…)
(とろとろの秘所を弄られ、唇をぎゅっとかみしめていても、甘い声が漏れてしまって)
(四つん這いで両脚を開いて、肩越しに智樹を振り返って、)
ん…して
でも…日焼けしてるの恥ずかしいから、お尻、あんまり見ないでね…?
(言葉を押し出すたび、さっきのが溢れて智樹の指を濡らし、とろりと太ももを伝って)
(すっと手を伸ばし、ペニスを支えておしりに擦れるようにしていく)
ちょっとだけ、今日は意地悪に
(白と、焼けた肌とくっきりしてる境目が残るお尻にペニスをなすっていって、一度ぴしっとお尻を打ってしまってから)
(紗夜香の股間にむしゃぶりついて、クリからびらびら、膣口に後ろの穴まで、舌で丁寧に舐めてしまい)
紗夜香の全部、見ちゃうし味わっちゃうし…
(たっぷりクンニしてしまってから)
全部、愛しちゃうから
(ずん、と後ろから貫くと、自在な腰の動きでがんがんぶつけていって)
(絡む膣ヒダを押し分けておくに奥に、叩き込むように気持ちのまま激しく)
(日焼け跡に白く残るお尻が、胸が揺れるのを見ながら片手を握り、引き寄せて)
(背後からひたすら強く、紗夜香に腰をぶつけて貫いて、硬いペニスで深くえぐっていって…逃げられないよう、指をしっかり握り合わせて)
やっ…意地悪だめ
智樹ぃ…はぅ…ぅんっ…!
(お尻を打たれ、一瞬びくんとしたけど、またとろっと溢れさせてしまい、)
(四つん這いのままで、智樹の舌がちゅくちゅくと愛撫していくのに任せて、腰を震わせて)
(途切れ途切れに声をあげ、息も荒く喘ぎながら、その言葉を聞いて)
…っ!
(もう、腕をつっぱっていられない、上半身を倒してお尻だけ高く上げ)
(智樹のペニスで一気に奥まで差し込まれ、ひっと息をのむ)
(腕を引かれ、身体を捩って、強く強く抉り込まれて、)
ああ、智樹っ…ぜんぶ、智樹のものにして
私、智樹が大好き…っ、意地悪でも、なんでも
愛してる…、…っ
(奥を突かれ、深く、浅く、ぐちゅぐちゅとかき回され、腰を痙攣させて絶頂に)
紗夜香…
(こちらも腰をびくびくっと震わせると、一番深いところで再びの射精…)
(思いの丈をぶちまけるように、大量に紗夜香の中に注ぎ込んでいって)
(最後は背後からぎゅうっと体を抱きかかえて、ぴったり胸と背中を合わせて、ようやく射精がおさまって…)
(ころん、とそのままゆっくり横倒しになり、ひくひくしてるまま、繋がったまま)
(紗夜香の首をこちらを向かせて、ちゅってキスをして)
なんかもう、わけがわかんないくらいよかった
(にっこりして、紗夜香のお腹のあたりに手のひらを当てて)
(半ばぼーっとしながら、余韻にひたっていて…)
智樹…大好き
(身体のなかも肌もぜんぶ熱くて、とろけそうなくらい)
(後ろから抱かれて、智樹の胸に背中を預けて)
(ずっとびくんびくんしてるのを味わっていて…)
ん、私もおかしくなっちゃうくらい、気持ちよかった
(ちゅ、っとお返しをして)
(その後は智樹の顎やほっぺに軽くキスを続け)
(お腹の手があったかい…まだびくびくしてるのが伝わるかな…)
こんないっぱい…お腹ふくらんじゃったら、ビキニ着れないよー
それに、見ないで、ってお願いしたのに、お尻、見たでしょ?
うん、おれも大好き…って紗夜香w
そりゃ無理ってもんじゃない?だいたい見ないでどーやってスルっていうのさw
(じゃれあいながら、くすぐったそうに紗夜香にキスされながらも笑って)
大丈夫、ビキニは…きっとこの後もしっかりベッドで運動すれば…あれ?また注いじゃうかw
(ごろごろしながら、火照った肌をしっかり溶け合うように重ねていって…)
なんだかんだで、ひっぱっちゃったなー
でもまあ、気持ちよかったし紗夜香と一緒だったからいいや
このまま、寝ちゃおう?
(なんて誤魔化しながら、紗夜香にこちらからもキス、耳やうなじや、鼻のあたまやら、キスをおとしていって)
だから、そういうときは、真っ暗にしてとか、目つぶってとか…
(そんなことしたら、手探りでされて余計に感じちゃうこと間違いなしなのに)
(とろとろじゃれあいながら、キスにくすぐったそうにして)
くびれてないと、ビキニ着ちゃだめなんだから
今日だって、そのためにご飯食べないで来たのにw
もーいい、明日はいっぱい食べちゃうw
うん、このまま、ね
気持ちよかったし、楽しかったし…智樹と一緒だと時間経つの早すぎ
一緒に海に来れてよかった
明日も一緒だね…朝寝坊しちゃうかもだけど、いたずら禁止w
ありがとう、大好き
(片手を探ってつないで、智樹のキスにうっとりと目を閉じて)
なるほど、それじゃ今度真っ暗でしてみよっか
(ほんわり紗夜香を抱いたまま、お腹をそおっと撫でて)
うん、大丈夫、まだまだ平らだもん
ぷにってしてないから、いっぱい食べてねw
悪戯禁止、は自信ないけどw
(ちゅっと紗夜香の瞼に、キスを落として)
おやすみ、紗夜香、一緒だから…
(満足の吐息を一つ吐いて、抱っこしなおして、幸せな眠りにとろとろと…)
(オレのほうこそありがと、おやすみ、紗夜香)
(以下空室です)
再び紗夜香さんとチェックインですw
智樹さん、誘導ありがとう
急に伝言してごめんね、なんとか間に合ってよかったぁ
サッカー残念だったね
ところで、浴衣、何色ー?
私は紺地にピンクのコスモス柄…これって和物って言ってもいいのかな?
薄紫の帯に、赤の飾り紐、すこーし緩めに結んでみました
もちろん、髪もアップにしてきたよw
大丈夫、ちゃんと伝言もチェックしてたからね
(正面からそっとぎゅー…)
(紺地の縦縞の浴衣に、茶の角帯だったり)
うん、コスモス柄もいい感じ…髪も、ね
サッカーは、女子は結果はともあれ賞賛、男子は泳いで帰ってこい、って感じかなー
あと、ぎゅーするのはオレだけでいいですw
それじゃすっかり着替えてお出かけするあたりから、開始してみる?
あう…w いや大津選手もかわいいから、ついw
泳いでっていうと、水着姿かぁ、それも…
(なんて、軽口叩きながらもぎゅーされて幸せ、浴衣の胸に寄り添って)
お揃いの色だ、なんだか打ち合わせしたみたい
このとろとろの後、どーやって着替えたのか、とかは置いといて…
うん、よろしく(お手柔らかに)お願いします
うん、どうやって落ち着いたのかは謎ってことにしておこうw
お手柔らかに、かどうかは実際確かめてもらうとして、少し待っててね
(ちゅってキスをして、ぎゅー…)
(とろん…)
ん、手加減なしでも、いい…
待ってるね
(すっかり支度を整えると、いつもと違った雰囲気の紗夜香の浴衣姿に見とれてみたりして)
うん、すごくいい感じ…髪も、ね
(出かける前に、軽く紗夜香を抱き締めてから)
それじゃいくよー?
(せっかくだから、と用意してきた下駄を履いて、巾着も提げて花火大会に二人でおでかけ)
(少し人気のない道を歩いてから、海沿いの幹線道路に)
(まわりも色とりどりの浴衣姿も多くて、人も増えてきて)
(手を繋いで、はぐれないように、和やかな雰囲気の中、埠頭に近い公園に歩いていって)
(たどり着くと、もう少し開始まで時間はあって、出店も色々あったりする)
紗夜香は何か、買ってみる?
氷いちごとか、食べちゃおうかなー
(夏のにぎやかな夜の雰囲気で二人でいるのも気持ちがほわっとして)
(アップにした髪と、緩めのうなじが見えたりしてドキドキしていて)
(火照った身体のままで、智樹に見られながらの着替えは少し大変だったけど)
(なんとか浴衣を着付けて、髪を結う)
(サイドを耳の上でねじって、残りの髪と一緒に後ろで一つに束ね、)
(やや高めの位置でクリップで挟んでポニーテールにすると)
(智樹の方を振りかえって、抱きしめられ…)
ん、ちょっと待って…
(その頬に軽いキスをして、にっこり笑って)
(海沿いの道は賑やかで、智樹の手を握って時々肩が触れ合って)
(さっきまでの意地悪な智樹とはちょっと違う横顔に、ちらちら視線を送ってみる)
うん、食べる!熱いし…氷いちご、賛成
(一つ買って、スプーンは二つつけてもらい、ベンチを見つけて座ると智樹と交互に食べていく)
(おいしい、と頷くたびに、髪が揺れると合間から、しっかりかきあげてきたうなじも見える)
(智樹の浴衣にもじっと目をやって、うんうんと頷いて)
やっぱり、素敵…紺色、服もだけど浴衣も、智樹に似合うね
偶然かもだけどおそろいは嬉しいよね
紗夜香の浴衣姿も、すごくいいよ
(こんなときは平凡な言葉しか出てこなかったけど、二人で浴衣を着てるのも、新鮮な感覚で)
(紗夜香にあーん、してもらったり、食べ過ぎてつーん…ときてこめかみ、押さえてみたり)
(紗夜香に食べさせてあげたりして)
やっぱ夏はコレだよねー
(浴衣だとそれほど体のラインが目立つわけじゃないけど)
(普段とまったく違う感じがする、うなじにドキドキしたり、コスモス柄に見入ったりしてると)
お、始まったみたい…
(どーん、と大きな尺玉が上がって、花火大会のはじまり)
(スターマインやら仕掛け花火、そして夜空に大きく咲く花火に)
(二人で揃って夜空を見上げて、きゅっと手を握って…)
去年は…花火どころじゃなかったもんねw
あんまり集中できなかったでしょ?w
嬉しいね、今回は相談なしで選んだから、どうかなって思ってたけど…
シンプルに定番の色で、これ!っていうかわいい柄のが見つかってよかった
私も茶色の帯にすれば良かったなあ…あ、でも女物では茶色は見なかったの
紫もいいでしょ?この濃い赤の紐もアクセントになっててお気に入り
(智樹とくっついて座り、浴衣の袖を挙げて見せながら、)
(食べたり食べさせてもらったり、おしゃべりしたりで忙しい)
(つーんってなってる智樹の頬を両手で挟んで、そわそわっと頬を撫でて、)
だいじょうぶ?もうw でも夏はこうでなきゃね
うん、去年は見れなかったから…
(軽く顎をあげて、空を見上げたまま、智樹の言葉に応える)
(頭上でひらく大輪の花火に見惚れ、最後の火花が散っていくと、それにかぶさるように次の花火が上がる)
(次々変わる色に驚いたり、ちらちらと揺れて消えていくのを目で追いかけたり…)
(智樹の方をこっそり伺うと、手は繋いでくれてるけど、視線は上に向けていて)
(その喉から顎、唇のあたりを見ていると急にドキドキしてくる)
あの、あの…っ、どころじゃなくした張本人が何言ってるのっ
でも、ちゃんと、覚えてるから…
(きゅっと握った手に力をこめて、気持ちを伝えようとして)
やっぱ定番大事だよね、女性ものだから、帯はまた別でいいんじゃない?
赤のアクセントが効いてると思うし
(ほっぺたを挟まれ撫でられて、ちょっと幸せな気分)
わかってても、つい氷がっつり行きたくなっちゃうんだよねw
オレも、覚えてるよ
(きゅっと手を握り返して)
確かに張本人が言うことじゃないかも、だけどw
(花火の合間に、にっこり紗夜香を振り返って、軽くちゅって盗むようにキスをして)
なんだか今日は、お出かけ前からドキドキしっぱなし?
待ちきれなかったかな、少し間空いちゃったし、ね
(もっとくっつこ?と膝もぴったりくっつくぐらいに近寄って)
(紗夜香の体温に、ほんのり香る体の匂いも感じながら…)
(フィナーレは怒涛の連発で、鼓膜に響く音に色とりどりに、夏の夜空に華を咲かせては消えていく、光の競演)
(並んで、同じ花火をみながらしっかりと、紗夜香を隣に感じていて…)
(今度はしっかりと智樹を見つめ、手を握ったまま)
ありがとう
どんな服着てる時でも、智樹の喜んでくれる顔が見られたら、それだけで幸せになっちゃう
あ、いま単純だなあって笑ったでしょ、心の中でっ
(抗議しようとしたら、不意打ちのキス…)
(ぐっと言葉に詰まってしまい、一瞬でおとなしくなる)
(膝をくっつけて座ってると、身体の熱が智樹に知られてしまいそうで、)
(夜空の花火と、繋いだ手と、智樹の顔…といっても目は合わせられなくて)
(落ち着きなくそわそわしながら、)
待ちきれなく、なかったもん…でも、少し寂しかった、かも
ドキドキは、いつもだけど…今日は、浴衣だからかな…その…
(微かに腰を捩り、隣の智樹に肩を寄せて、)
(ようやく落ち着いて動きをとめ、じっと花火を見上げる)
(最後の花火の音に思わず一瞬身をすくめ、それから広がる光にみとれて)
(軽く唇を開いたままで、ほうっ、とため息をもらしてしまう)
(何も言わない代わりに、そっと手を動かし、指を絡める繋ぎ方に変えて)
(智樹の指を撫でていって)
(花火から、紗夜香に視線を映して、きゅっと指を絡めあったまま、しばらく)
(人並みが流れていくのを、ちょっと二人で並んで座ったまま眺めてから)
オレたちも、帰ろうか
(指を握ったまま、からころ下駄を鳴らして辿る、帰り道)
(寄せては返す波の音を聞きながら、海風に吹かれて並んで歩いて…)
(コテージの近くに着くころには、人気も絶えて、松林の間の道を、二人で並んで歩きながら)
ところで…浴衣の時はやっぱ、下着のラインとか出ないようにしてるの?
自分の着替えで手一杯で、じっくりは見れなかったからさw
(まだコテージまではもう少し、距離がある)
(まったく人気がないのを確認すると、不意に紗夜香の背後に回って)
(後ろから、そっと腰を抱く)
(すんすん、ってうなじの匂いも吸い込んで、肩に顎をのせるように近づけて、耳元に囁いて…)
うん…
(智樹と二人、余韻に浸りながら手を繋いだままで、)
(このままずっと、とも思ったけど、立ち上がり、髪を揺らして歩いていく)
(こんな風に時間を過ごすのもいいな、なんて思ったりしながら)
(コテージまでの道をゆっくりと進んで)
ん?いきなり、なあに?
下着は、えーと…まあ、一応、和装用に…
(ごにょごにょと歯切れ悪く答えるけど、智樹がそんなことで許してくれるわけもなく)
あっ、ん…っ、や、くすぐったいっ
(後ろから、それも耳もとに囁かれて、びくんと首をすくめ)
(肩越しに智樹を振り返り、視線を後ろに流して)
だ、めっ…もう、まだ、お外だし…っ
(腰を引き寄せられるようにされ、お尻を振って智樹に擦りつけてしまう)
(今身につけているのは、まさにラインの出ないタイプの下着…お尻がしっかり見えるTバックと、ゆるく胸を覆うブラで)
(浴衣の布越しに撫でられでもしたら、下着の形がわかってしまうのでは、とハラハラして)
まだお外だけど…昼間はビキニのブラ、脱いでたじゃない?
今ならもっと人気はないし…
(紗夜香がお尻を振ってくると、ついこちらも興奮してしまって)
(しっかりと勃起してしまった股間をなするようにお尻にすりつけていき)
(腰を片手で逃げられないように抱えたまま、胸にも手を伸ばして…)
お外で脱がされて、ドキドキして、感じてたでしょ?
(耳に囁くと、あむっと耳たぶを挟み、軽く歯を立てて、胸をまさぐる)
(胸の形と、ブラの形も指でなぞりながら揺らすように胸をいじり)
(すん、とうなじの香りを吸い込むと、そこにちゅっとキスを落として、ねとねとって舐めて)
お外で、虐められるのも紗夜香、好きでしょ?
う…それは
(昼間のことを言われてしまうと痛い…でも智樹の言う通りで、しゅんとうなだれてしまう)
(智樹の手に自分の手を重ねて、なんとか動きを止めようとするけど)
(手はしっかり腰を捉まえて、お尻を振って逃げようとしても、ぐいっと引き寄せられ)
やっ…ああっ…ん、お外で…
はぁ、ぅ…っ、ぁん…っ、智樹、そんなの違う…っ
(浴衣越しに智樹の熱が感じられ、その熱さが移っていくようで)
(同時に胸も弄られ、カップの部分が薄いシルクのみでやんわりと胸を持ち上げるようになったブラでは、)
(ほとんど浴衣の布一枚だけ通して触られているようで、)
(耳への刺激と相まってすぐに乳首を立ててしまって)
(いやいや、と首を振り、結った髪の先が智樹の頬に触れる)
(キスの音にも反応して、智樹の手に重ねた指にきゅっと力がこもって)
(素足の爪先が丸まり、びくびくと身体を震わせて)
お外、好き…智樹が、そういうふうに、したんだから…
うん、オレのせいだね…
(首をこちらを向かせ、体も半身でこちらに振り返らせると、胸を執拗に弄りながら、紗夜香にキスをする)
(最初から舌を使ってねっとりと、うっとり目を閉じて、舌の感覚と全身から伝わる紗夜香の熱を、感じ取って)
もう乳首、分かるかも
(布地ごと、摘まむようにきゅんと指で挟みつけて)
(少しずつ、そろそろとコテージに近づいていって)
(ようやく敷地に近づいても、まだ解放するつもりはなくて)
ここで見せて?紗夜香
(敷地を囲む柵の手すりにつかまらせるようにして、お尻を突き出すような格好にしながら)
(浴衣をつかんで、じりじりと捲り上げていく)
脚、閉じちゃダメ、お尻突き出して恥ずかしい格好で下着、見せてみて
(焼けた肌と、白く焼け残ったお尻がはっきり見えるぐらいまで、からげてしまって)
(手のひらで包むようにお尻を揉みながら、もっと腰を突き出させるように、恥ずかしい姿勢にしてしまって)
智樹…
(そんなに素直に認められてしまっては、返す言葉もない)
(智樹の方に向き直り、胸を弄られながら唇を開いて、舌を受け入れていく)
(目を閉じて、次第に舌を追いかけ、智樹の唇に軽く噛みついて)
(あむあむと柔らかく動かし、舌を甘く吸って)
あぁ、んっ!ダメ…
(乳首を摘まれて甘い声をあげ、浴衣からのぞいた首筋が赤く染まる)
(うなじの髪が少し乱れて、かきあげるように指で撫でつけ、)
(その指で、自分で敏感になった耳たぶをなぞっていって)
ここで?そんな、無理だよ…
はぁん…っ、やぁ…だぁ…めっ
(それでも智樹の手は止まることなく、浴衣をまくりあげ、)
(まだ赤みの残る太ももと、白い下着とそこからはみ出したお尻を露わにしていく)
(お尻を揉まれ、腰を引かれると、柵の手すりを掴む手にぎゅっと力が入り、)
(腰をふるふると振り、突きだすと、お尻にくいこんだ下着もすっかり見えてしまって)
(よく見れば、襞の形に張り付いた下着の中央がひく、ひくっと震えているのがわかるはずだった)
しゅんってしなくていいから、全部オレのせいでいいし
(近づいて、お尻をたっぷり撫でまわした後は、ショーツの中心、クロッチをじんわり、と)
(指一本でなぞり、なぞり上げてなぞり下ろして)
もうすっかり、熱くなってる
Tバックだと、お尻の白いところが見えて、すごくやらしい…
(背中もつっと、うなじもそっとなぞると、手を前に)
(たぷん、と揺れる胸をじんわり弄りまわして、乳首の感触を探してまさぐりまくって)
(探り当てると、きゅんと指で摘んではこねていって…)
(すっかり浴衣をからげたまま、紗夜香を抱き抱えるように、ようやくコテージの中に)
(もどかしげに、そのままベッドまで連れていってしまって)
(自分の帯だけ解き、紗夜香の飾り紐・薄紫の帯をもどかしにげほどいていって…)
(浴衣をだらしない感じで、はだけてしまうと一気にブラもズリ上げてずらしてしまい)
(現れた乳首にじゅぱっと音高く吸いついては舌でなだめていく)
(転がし、舐め上げ、舌先で弾きながら…紗夜香の脚の間にも指を伸ばし)
(太ももの内側もまさぐってから、ひくひくして熱と潤みを伝えているショーツのクロッチを)
(それでもじわ、じわりと焦らすようにそっと上下になぞっていって…)
智樹のせいでも…恥ずかしいのには、変わりないもの
そこ、熱いの…っ
(小さく呟き、その後は求めるように腰を揺らしてしまう)
(智樹がほとんどむき出しのお尻を確かめるようにじいっと見つめているのが分かる…)
(胸も下から持ち上げて撫でられ、乳首に辿り着くまでを楽しむような動きで、)
(優しく、時になぶるようにつまみ上げられ、すっかり翻弄されてしまって)
(部屋に入るのも智樹に支えられ、息を乱してベッドに辿り着き)
(しゅるしゅると帯を解かれてしまって、もう抵抗するより智樹の手先を熱っぽい目で見つめてしまう)
(肩と胸をはだけ、腕に絡まっているようだけの浴衣を、それでもないよりまし、と胸をかき合わせようとして、)
(ブラをずらされ中途半端に乳首を晒し、智樹の頭を抱いて)
ん、っ…ん、ああぁ…っ、ともき、っ
赤くなってるから、それダメっ…んんっ、くぅ…ん…
……っ、や、やぁっ…ん、音、しちゃう…
(めいっぱい焦らされ、すっかり濡れてしまった下着を指でなぞられ)
(くちゅくちゅと音を立ててしまって、脚を閉じようとしても智樹の腕がそれを阻んで)
(だんだん声が高くなり、むしろ智樹の腕を太ももに挟み、腰をひくつかせ、)
(擦りつけるような動きに変わっていき…)
もっと焦らしちゃうと、本当に限界そうだから
(はんぱにはだけた浴衣が返って扇情的過ぎて、こちらも我慢できない)
(紗夜香のショーツに指を掛けて引き摺り下ろすと、自分もトランクスを脱いで)
(それでも浴衣は、はだけてひっかけたまま)
(すっかりいきり立ったペニスを押し当てて…一気に貫いてしまう)
(ぐちゅっと紗夜香の中に包まれて、ヒダであやされて…それをかき分けて、ぐうっと奥に)
(ずんって突き当てると深く浅く、いやいやするように絡みつくヒダを強引に引きずって抜いては深く、突き刺して)
(紗夜香の体をぎゅっと抱くと、胸と胸を合わせながらキスをして、とろとろ唾液も交換して)
(舌をむさぼるように、しっかり絡ませ合って、腰だけは激しく振って強引に突き立てて…)
紗夜香、紗夜香…
(名前を呼びながら、うなじをなで背中を撫でて、ぎゅうって抱き締めて捉まえて)
…っ
(うん、と涙目で頷き、唇を噛んで声をおさえる)
(下着を脱がされるまでの間、智樹を見つめ、欲しがるように智樹の腰に手を伸ばし、)
(身体の熱を抑えきれないでいて)
あああっ、んっ…奥っ…
く、あっ…あっ…深…っ、智樹、奥きてる…っ
(突きさす勢いにたまらず身体を捩ると、下敷きにしてしまった浴衣が乱れ、)
(結った髪も乱れ、それにもかまわず、智樹にしがみついて)
(抜き差しの動きで腰が離れると、自分からも擦り寄せてしまって)
(胸を揺らし、お尻を揺らして、智樹の肩に回した手でしっかり引き寄せていく)
(いきそうなのを我慢して、舌を絡め唇を噛んでキスに応え、甘い唾液を吸って)
(浴衣の裾を大きく乱してしまって、智樹の腰に両脚を絡めて締めつける)
(ひくつく秘所を智樹に捧げ、ぐちゅぐちゅと絡ませていって…)
智樹、智樹っ…大好き、もう…
一緒にきてっ…わたし、…あっ…も、いっちゃう…
うん、うん、紗夜香…
(一緒に、と腰を精一杯動かしてから、ずんっと奥に押し当てて)
(半ば抱え上げるように紗夜香の背中に回した手できつく抱き締めて、肌を密着させ)
(ぎゅうっ…って抱き寄せてぴったり重なり合うと)
(紗夜香の一番深いところで、射精する…)
(奥にびゅる、びゅるっ!と気持ちのままに浴びせてしまいながら)
(ぶるぶる腰が震えて中で擦れて暴れて、大量に精を放ち)
(目を閉じて紗夜香の唇を、中を感じたまま、唇を塞いでキスをし続けて)
(びく、びく、と暴れさせながら、注ぎきってしまって…)
う、ごかしちゃ…あぁ…っ
(だめなのに、と智樹を見上げつつ、もう意識が飛んで)
(太ももを広げ腰を上げた、はしたない体勢で絶頂を迎える)
(同時に智樹の熱い精液が流れ込んでくる…勢いよく奥まで一気に満たされ)
(入口をひくつかせ、中を痙攣させて、ぜんぶ受けとめていく)
(智樹の唇が熱く口をふさいで、恥ずかしい声も飲み込んでくれて)
んん…はぁ…はぁ…あ…
(とろんと目をあげ、智樹と見交わして)
すっかりとろとろに…させちゃったね
紗夜香、だいすき
(目を合わせて、ほんのり笑うと優しくキスして)
(うなじに指を這わせ、髪に触れるとそれを解いていって)
(すっと指で梳いて撫で付けて、どきどきと鼓動を打つ胸も合わせたまま)
(中でまだ、ひくっとすればびくっと反応してしまう、繋がったままでいて…)
ちょっと寂しかった分、気持ちが溢れちゃった?
(ちゅっとまた、軽く唇を合わせてちろっと舌でなめて)
うん、いつもありがと
意地悪には、ありがとって言わないけど……大好き
(優しいキスに目を合わせて微笑み、智樹の頬に片手を当てる)
(髪を解かれ、指で梳かれると、智樹の手にすっかり預けてしまって)
(何度もキスを受け、嬉しくて、それでも繋がっている部分は熱いままで)
撫でられるのも大好き、とろんってしちゃう
寂しかったけど、こうして一緒にいられるから、幸せ
溢れちゃったのが、どーしてバレてるんだろ…
んー?w なんとなく、かなー
繋がってると、気持ちも伝わってくるのかも
(ゆっくり髪を背中を、撫で続けていって)
(紗夜香に頬を撫でられるまま、大人しくしていて)
(でもまだ中で、ひくひくされ続けるとつい、びくんと反応してしまってる)
本当はもっともっと、と思ったけど軽く眠気も来ちゃってる
から、あと1回、紗夜香のしたいようにしていいよ?w
(ちゅくっと舌をすってから、間近で見詰め合って、目で笑って)
オレも紗夜香と一緒に入れて、すごく幸せ、だから
ん…そうかも…
(智樹の言葉に胸をつかれて、言葉少なく返した後は、そっと頬をなでるだけで)
(ひくひくしてるのもそのままで、)
だいじょうぶ?せっかくの浴衣だから…
(そっと智樹の下から抜け出して、ごろんと身体を押して)
(智樹の上にかがみこみ、肩に浴衣を引っぱり上げ、前ははだけたままで)
(片手で髪を押さえながら、さっきまで奥に留まっていたペニスを見つめて)
このまま、きれいにしてあげたいな…
(ちゅ、と先端にキス、そのまま唇で咥え込んで丸く舐めあげる)
(後は舌を出し、そっと濡れた幹を舐めとっていって…)
(顔をうずめるように下まで舐めおろし、すっかり清めてしまうと、上目遣いで智樹を見つめ)
はずかしいけど、こっち、立って後ろから…がいいな
う…(ペニスにキスされて、舐め上げられれば、よりびくびくと反応させてしまって)
(すっかりキレイにしてもらうころには、逆に先からとろっと溢れるくらいで)
(下から見上げるような紗夜香の目と目を合わせると)
うん、そうする…
(ベッドの縁に手をつけるように、紗夜香の後ろ側に回り込み)
(浴衣も着たまま、白いお尻を突き出させるようにすると)
(一度、日焼けとの白い境目を、じわっとなぞってから)
いくよ、紗夜香…
(背後から胸もはだけたままの紗夜香の中に、じっくりと挿入していく)
(ぎゅん、ってする中を感じながら、ゆっくり腰を突き出して一度奥まで入れて)
(動きはむしろ控えめに、紗夜香に腰をお尻を振ってもらおうとするみたいにじれったく前後させていって)
(おおいかぶさりかげんに、裸の胸と乳首をまさぐって、指先で転がしておっぱいも揉んでしまって)
ありがと、わがまま聞いてくれて
(恥ずかしかったから、わざと冗談ぽくそう言ってみる)
(でも後ろからお尻をなぞられると、もう何も言えなくなって)
智樹、来て…
…ん、ぁん…っ
(ゆっくりとペニスが襞をかき分けて入ってくる)
(背中をぞくぞくと快感がかけ上り、腰を震わせて奥まで受け入れて)
(お尻を突き出し、次の動きを待って…それなのに、ゆるゆると焦らすように動かれてしまい、)
(智樹の思惑は読み取れたけど、そのまま動いてしまうのは恥ずかしい…)
ね、おねがい…っ、は、やくぅ…
(言葉少なにねだり、智樹を振り返って訴えてみる)
(乳首を転がされ、胸を柔らかく揉まれ、次第に我慢がきかなくなって)
もう…意地悪っ…智樹、もっと…っ
(自分から腰を揺らし、お尻を智樹の腰に押し付けるようにして)
(左右だけでは物足りず、腰を小刻みに揺すり前後していく)
(とろとろと愛液が太ももを伝い、首をそらせてキスをねだって)
(手も伸ばし、智樹の指を捉まえて繋いで、しっかり絡め…)
ん、紗夜香…
(こちらを振り向いた紗夜香に目で微笑んで、キスをして)
(指を絡ませつつ、自分と紗夜香の両方の指で胸をまさぐり、乳首をいじめるようにして)
(紗夜香がお尻を振り始めると次第に深く、激しく、こちらからも腰をぶつけていって)
(音がしても構わない、気持ちの高ぶりのままにペニスを突き立て…)
紗夜香、すごく気持ちよくて、もうオレ…
(つんと尖った乳首を摘み、転がし、お互い腰をぶつけ合うように動かすたびに)
(ぎゅんっと締まって、ヒダにこすられて、もうたまらなくなってしまい)
(ずんずんと奥、奥、奥に突いて)
いくから、いっしょに、ね…? だいすき…
(最後はぎゅうっと体を抱えて腰を引き寄せて一番深いところにぐりっと押し当てると)
(さっき放ったばかりなのに、またも大量に射精してしまって)
(びゅる、びゅる、びゅるっ!っと奥に浴びせ続けて、中で暴れさせたまま)
(背後からしっかり抱いて、紗夜香を支えたまま放ちきってしまって…)
あぁ…っ、智樹、それすご、い…っ
いくっ、またいっちゃう…っ
一緒に…っ!
(ひくひくと震えながら、望んでいた奥までの突き込みに背を反らせ)
(さっきの体勢とはまた違う場所が刺激されて、溢れる愛液で繋がった部分から湿った音が漏れてくる)
(後ろから抱きしめられ、せいいっぱい智樹を感じ、ぐちゅぐちゅと襞を絡ませる)
(キスの合間にはしたない声を漏らし、すぐに達してしまって)
だいすき、私も、智樹が大好き…っ
(しばらくなんとも言いようのない快感の余韻に浸って…)
(荒い呼吸を少しずつおさめながら、さやかと繋がったまま、そろそろとベッドに)
(まだ背後から抱いて繋がったまま、ゆるっと腰を抱いて)
(背後を振り返らせて、くちゅくちゅとキスを交わして…)
浴衣も皺になっちゃうかもだけど、今日はこのまま寝ちゃおう?
また二人の思い出が一つ、増えたってことで
(ちゅ、と軽く唇を吸って、舌先を触れ合わせていき)
(キスをすればするほど、繋がっている余韻が深く、長くなって)
(それでもどうしてもキスしたくて、智樹とくっついたままで)
そうしよ、すっごく…なんていうか…あの
うん…大好き
浴衣も、日焼け跡も、智樹だから…ここまで見せたんだから、ね…?
恥ずかしいから、このまま…
朝まで、このカッコだけど意地悪しないでね
おやすみ、大好きな智樹…ぎゅーってしたまま、一緒に夢、みよう
うん、分かってる
(ちゅ、ちゅっとキスも交わしながら、どこまでわかってるのか、ほわっと微笑み)
意地悪…はなるべく我慢するw
朝までこのまま、一緒にね…
おやすみ、紗夜香
ぎゅーってするから、一緒の夢を見ようね
(以下空室です)
またまた私用させてもらいますw
わわっ…こんなすぐ上だったとはw
しかも夏の水着&浴衣…
こんばんは、智樹さん
風邪はもうすっかりいいのかな? 私はほぼ治って声もいつも通りになりました
オール黒のレザーでも、キャメルの部分遣いでも、短めワンピならOKです
普段着というより、なにかステージ衣装のイメージかな?
智樹さんが用意してくださったアイデアもおしえてくださいね
うん、すぐ上ですw ついつい読んでしまっていましたw
改めてこんばんは、もう移る心配もないぐらい(ちゅって唇にキス)
体調はばっちりだよ
黒だとかなり大人っぽくなるよね、パーツで使ってるのもよさそう、と画像をググってました
ノースリの黒がやっぱりいいかなあ…ステージ衣装っぽいのは同意ねw
ふたりで激しい行為の夜を過ごした次の日、まったりしてるところでファッション誌を拡げてて、とか、
大学の帰りにいっしょにいくか、ってことで歩いてるとウィンドウショッピングで見つけてそのまま、とか、
そんなところかなあ?
それと試着室は、実際やったら即座にたたき出されるだろうけどw
そこはまあ、シチュってことでかなーり大胆に、泣いてもやめないいつもの仕様ってことでいい?w
紗夜香のほうでも何かアイデアあれば、それで
ちなみにチアの練習はない日ってことで、今回はそっちはあんまり話を突っ込まないことにしようかと思ってる
よかった、それじゃ遠慮なくw(くっついてぎゅー、唇あむあむ)
ノースリの黒で…ダンスのステージ衣装みたいな雰囲気で
友だちに頼まれて一緒に踊ることになり、自前のレザーワンピでテイスト揃えて…
それをコーチに見つくろってほしい
なんていうのは、どうでしょう? 不自然かな?
連れていってもらうなら、バイカーの男性客もいるようなハードなレザー専門店とかかなぁ
試着室は、もちろんそうだけどw
せっかくなので「お客様、サイズはいかがですか?」とかスタッフから声がかかるといいな
練習なし、了解です
途中でまた思いついたら知らせるね
激しい行為の夜っていうのが恥ずかしいけど…そのあたりから書き出してもらってもいい?
んと、それじゃお泊りして、もちろん調教もしっかりして、食事その他いろいろすませて午後、リビングでくつろいでる…
なんてざっくり省略したスタートで大丈夫?
それなら…早いかもだけど先輩の披露宴とかで余興をすることになって、
友達とそんな衣装で合わせよう?なんて決めてたことにしようか
自分の革ジャンを仕入れたお店に行って覗いてみるか?なんて流れにしといて
膝上のブーツなんかもあったりして、とっかえひっかえでもいいよ
大体そんなセンでOK?お店の様子は、紗夜香でもどんどん思いつつママに書き足してしまっていいからね
それじゃそんなスタートを用意してみるので…
(唇あむあむしかえして、舌をちろっと中に侵入させて…)
試着室、楽しみにしながら待っててねw
うん、スタートはそんな感じで
(恥ずかしいから夜のこと思い出したりしないでw)
お店もばっちり、希望どおりです
余談だけど、革の匂いってちょっとだけ興奮するよね?w
全身映る鏡に、どんな格好の紗夜香ちゃんがどんなことをされてるのが見えるのか楽しみ
今夜もよろしくお願いします
(あむあむ…ん、大好き…)
(最近は次第に行為の快感にも少しづつ慣れてきた紗夜香を、前の晩もしっかりと睦みあい、)
(そして淫らな行為にたっぷりとふけって…)
(自分の部屋に週末、紗夜香を連れ込むこともすっかりいつものこと、となっている)
(午前も遅く目覚めて、二人で適当にブランチをとって、のんびりとお茶を飲みながら)
(こちらは部屋着のスウェットの上下を着て、ソファにもたれて見るともなくテレビのリモコンをいじって)
(興味をひく番組がないな、と、グラスを手に、紗夜香の様子を横目にみて)
午後はどうする?どっか出かけるか?
それとも部屋でずっと、奴隷の調教されてたいか?
(紗夜香をからかいながら、意地悪ににやり、と唇を歪めてみせて、隣に座った紗夜香の肩に、軽く触れて)
(お出かけでちゃんと着替える予定なので、紗夜香ちゃんもゆったりした格好でもOKです)
(改めてよろしくね、すっごい楽しみ)
(昨夜の激しい行為のせいで、まだ身体が熱い気がする)
(友だちの前では絶対見せないような気だるげな様子で、とろんとした目をあげて)
お部屋でずっと?そんなの、無理です…
だってもう…
(繋がっていた部分がずきんと疼き、そこからまた熱が広がっていって)
(肩に触れられると、鎖骨や首筋、胸のあたりまでいくつも付けられた赤い跡が思い出されて)
やだ、冗談だったんですか?コーチの意地悪…
(先ほどまでの呼び方では恥ずかしく、いつもの呼び方に変える)
(部屋着として借りているだぶだぶのトレーナーから伸びた素足を両腕で抱え、)
(ソファーの上に体育座りで小さくなり、少し拗ねた目つきでコーチを見上げて)
えと、いきたいお店があって…
今度友だちと一緒にダンスをするんだけど、レザーのワンピで揃えようってことになって
でもどんなのがいいか、お店もよくわかんないし…コーチに教えてもらいたくて
(チアのOBの結婚式でダンスの余興を計画し、ロックナンバーに合わせてハードな衣装を用意することになっていると説明して)
(見上げる拗ねた表情がかわいらしく、笑って軽く口づけをして)
なんだよ、でもしてもいいかもって、顔赤くなってるぞ?
(なんてからかい続けた後で、紗夜香の話に聞きいって)
レザーのワンピースな…そういやそんなの、あそこにあったかな…
あれ、時々着てる革ジャンあるだろ?あれ買った店に、そんなのも置いてあったような…
(とはいうものの、そうそうレディースの品揃えまでチェックしてるわけではないのでうろ覚え)
無駄足になってもいいから、見に行ってみるか
てか、オレだって女のファッションなんてよくわからんから、好みで決めちまうぞ?
(なんてことで相談もまとまって、それじゃってことで二人で着替えて出かけることに)
(せっかくだから、とそのレザージャケット、ベーシックな黒を引っ張り出し、)
(ポロシャツにデニムのジーンズにスニーカー、とざっくりした格好に着替えて)
(電車で二駅ほど、車を出すより早いから、と紗夜香とお出かけして)
ここ、なんだがな…
(雑多なお店が立ち並ぶごみごみした商店街の一角、間口は狭いが中は広めにとってある店)
(木製の扉を押し開くと、さっそく革製品の匂いが立ち込めて)
あっちがレディースか?
(アレコレ物色しながら、そちらのほうと思しきコーナーに近づいていく)
(
ん、もう…
(ぷくっと頬をふくらませ、それでもキスしてもらうと嬉しくて)
(赤い顔のまま、コーチに寄りそうと)
コーチ、意地悪すぎです
もう帰る
(心にもないことを言ってしまう)
(何度も泊まりに来るうちに、二人でいることに緊張しないで軽口が言えるくらいになっていて)
あ、コーチが着てる黒のジャケット、かっこいいなって思ってたんです
ああいう感じで、こう、レディーガガとかが着てそうなのがいいね、って話になって
私もそんなの着たことないし、コーチに決めてもらいたいな
(さっそく着替えて軽くメイクもし、ゆるくカーブした髪を背中に流したまま)
(生成りのシャツを着て、その上からお尻の隠れるゆったりしたニットを羽織り、細身のパンツを合わせて、)
(ローヒールのバレエシューズを履き、コーチと並んで歩いていく)
(歩くのに合わせて髪が揺れ、時々コーチと肩を触れ合わせて)
わあ、なんだか本格的…
この匂い、革の匂いなんですね…
(きょろきょろと店内を見回し、コーチの革ジャンに似たような商品がディスプレイされていたり)
(それとペアらしき女性物の革ジャンに指を触れてみたり)
あのコルセットみたいなのの背中が編上げになっているの、かわいい
あー、前が編上げなのもいいなあ
(目ざとくレザーワンピを見つけ、指さしてみせて)
なるほどな…
(普段は自分のためのものしか見ないが、こうやってレディースのを紗夜香と一緒に見るのもなかなか楽しい)
レザージャケットも欲しいのか?本格的なのは…
(それこそピンキリだが、吊るしでないいいものはかなりの値が張ったりして)
コレもそれなりのを、ま、2着も3着も買うもんでもないし、って仕入れたやつだからな
(自分のお気に入りのジャケットをちょっとひっぱって見せたりして)
あー、ちょっとすまない、こういったのが欲しいんだが
(と、通りかかった店員さんに声を掛けると、時々手入れや何かで相談に乗ってもらっている女性のスタッフで)
(紗夜香とも相談しながら、あれこれ手にとってみる)
(フェイクレザーでパーツであしらったものや、編み上げで素肌が見える、かなり大胆なものを)
(ロックにあわせるならいいか…と普段はあまり紗夜香のファッションの傾向に含まれないのをチョイスしていって)
これなら…あんなのもあわせるといいな
(別にあわせて購入するものでもないが、光沢のある膝上ブーツも、向こうの方に置かれているのにふと目を留めて)
それじゃ、何着か着てみるか?さすがに合わせてみないとわかんないだろ?
(と、ピックアップしたものを手にとって、試着室に…)
(うう、なんだか流れが遅い?ついつい丁寧に書いてしまって…)
(これから超加速でw いよいよお楽しみ、試着室ですw のでお楽しみにー)
たまにはかっこいいのも着たいかなって
でも勇気ないなー
(普段は柔らかい素材のワンピースやふんわりしたニットカーデ、プリーツやフレアのスカートなどが中心で)
(友だちに合わせてぴったりしたTシャツやデニムなども着ることはあるが、)
(こういったデザインの服は着たことがない)
(ハードなデザインはともかく、上質の革製品の風合いや匂いには惹かれるものがある)
(羨ましそうにコーチの革ジャンを見ながら、少し笑って言って)
(店員さんとコーチが見つくろってくれたワンピースを覗き込み、)
(凝った意匠の編み上げ部分を指で辿って)
これ…どうやって着るんですか?
あ、後であのブーツも持ってきてくださいね
(店員さんに手伝ってもらうつもりで言ったのだが、コーチが服を持って試着室に向かってしまい)
(慌てて後を追い、ブーツの件を店員に頼んでから試着室に入っていく)
あの…コーチ?
これって、かなりお腹とか肩とか、見えてしまいますよね
下着、ブラはどうすればいいのかな…?
(大胆なデザインのワンピを胸に当て鏡に写して、後ろに立つコーチに尋ねる)
(私こそ、遅くなった…ごめんなさい)
(またまたお買い物が楽しくて、ついつい…どんなワンピなのかな、ドキドキするw)
(ワンピを胸に当ててこちらを振り返る紗夜香に、どくん、と鼓動が高鳴って…)
そうだな…ストラップレスのとかあるだろう?ああいうのでいいだろうが、今は…
(自分もレザージャケットを脱いでハンガーにひっかけると、紗夜香の背後から耳元に口を近づけて)
ブラは脱いで、着てみろ、紗夜香
(激しい行為のときの有無を言わさぬ目つき、口調になりながら、)
(ニットの胸に触れて、いやらしく揉みあげて…お尻にもねっとりと手のひらを這わせていく)
(背中だけでなく、腰にも切れ込みが入ってシースルー仕様にしてあるミニワンピは、)
(ちょっと動くとショーツまで見えてしまいそうな丈しかなくて、)
(もうひとつはシフォン地で肩から胸元、袖まではあるが、胸元は谷間に大胆に切れ込み、)
(やはりミニ丈しかない…)
(編み上げの、がどんなのかそっちでもいいよw とっかえひっかえしつつ、)
(まだまだ虐める予定w)
え?ブラ無しで着るんですか…?
そんなの…
(耳元でのコーチの強い口調に、続く言葉を飲み込んでしまい、)
(こくんと頷くと、目もとを赤く染めながら、コーチの手にそっと手を重ね、自分の胸を覆ってから)
(そっとニットの下のシャツに手を入れ、後ろ手にブラのホックを外していく)
(ぴったりしたパンツに包まれたお尻を這う手が、下から上、上から下と動き、)
(思わず腰をくねらせてしまいながら、ぐいとニットを脱ぎ、シャツのボタンを外して)
(緩めたブラを取り去ってしまって)
(つんと尖った乳首を隠すように、ミニ丈ワンピを取り上げて頭からかぶり、腕、肩、と身体を通していく)
ん、ちょっときつい、かも…
(胸を押しつぶすようなタイトなデザインで)
(くびれた腰にぴったりと添った生地を引っぱり、ワンピのスカート部分を下ろして、)
(スカートの裾から手を入れ、パンツを脱いで、ショーツが見えそうなお尻を両手で覆って)
背中のところ、捩れてしまってる…どうですか?
こっちも、やっぱり短いのね…これで踊れるかなぁ
えと、次はどれにしよう?
(用意してくれたシフォン地のと、自分が持ってきたコルセットでウエストから胸下まで編み上げたレザーワンピ、)
(並べて鏡の前に掲げ、腕をあげた動きで今着ているワンピがずり上がってしまって)
ずれない方がいいかも…この、コルセット付きのにしてみよ
コーチ、背中の方の紐をぎゅって締めてくれますか?
(大胆に肩甲骨下まで開いた背中部分を見せて、コーチにお願いする)
(当然お尻が見えそうなくらいに短いスカート丈で、フレアになっている分、革生地が広がって太ももが露わになっていて)
(紗夜香が次々と着替えていくのを見ながら…軽く体をいじり、肌に触れて、乳首がぴんと尖って肌が染まっていくのも見逃さない)
(レザーワンピが胸元ギリギリにずり上がったのをみると)
ん、そうだな…これもいい感じだ
(コルセットをぎゅ、と締め上げる感覚は、縄がけするのに似ていて…)
(まだ紗夜香には試していない、今度縛ってみるか…なんて思いながら、背中をきっちりと結び)
(背中も指で触れて、ゆる、ゆると隙間から肌をさすり)
(ほとんどむき出しになってしまっている太ももを、内、外と手のひらをねっとり這わせて)
(さらにはこぼれそうな胸も、背後から弄りながらうなじをねっとり舐めて、耳裏をねぶり、)
(かぷり、と耳たぶをかじってから…)
あ、すいません、さっきのブーツも合わせてみたいんで、もってきてもらえますか?
(簡単なカーテンの仕切りしかない、それを押し開いてスタッフにもってきてもらい、)
(カーテンも閉じると)
ショーツも脱げ、紗夜香…
(脱がせてからそれも履かせると、普段のファッションとはまったく違う紗夜香の姿が姿見に映って)
(紗夜香自身にみせつけながら、こちらに寄りかからせ、脚も開かせて)
(股間が見えそうになってしまいながら、ぎりぎり隠れていて、太ももを尻を撫でまわし、)
(さらに胸を弄る手の勢いを強めて…乳首をまさぐり、こすれるようにおっぱいを揺らして揉み、)
(背後からねとねと、うなじも耳裏も攻め続けて…)
あんまり声出すと、聞こえるぞ?我慢してみろ…
(しかし、まったく手を休めることはなく)
(初めこそノーブラでの着替えに戸惑ってしまっていたが、)
(次々と試着するうちにそれも気にならなくなり、その年頃の女の子らしく鏡に映る自分の姿に夢中になってしまう)
あ、んっ…あぁっ
(胸下ぎりぎりまでコルセットで締めつけられ、半分露出した胸が強調される)
(そこを後ろから抱かれ、コーチの指が胸元を這い、革の生地と肌との境目をなぞっていくと)
(夜の快感がよみがえり、肌を染め乳首をますます尖らせてしまって)
(柔らかい革に擦れる乳首が痛いような気持ちいいような微妙な感覚で)
(敏感な耳も弄られ、甘く噛まれて身体をひくつかせ、短い喘ぎ声を漏らしてしまう)
(首を振って無言で抵抗していたが、次第に脚を開いて、ついには命令通りショーツを脱いでしまって)
(唇をかみしめ、声を堪える)
(ロングブーツにも、太ももとの境目にレースアップの編上げがあり、素肌にそれを履いて)
(震える脚をふんばって、なんとかまっすぐ立とうとする)
(コーチの手が太ももの間をくすぐり、開かせるように撫でまわしていって)
(朝まで疼くほどさんざん弄られ蕩かされた脚の間に、またもあの熱が戻ってきて)
コーチ…智樹様、それ、だめです
私、声が…あっ、んん…我慢、できません…っ
(鏡に映る淫靡な姿に、身体が疼き、奥から熱いものが溢れて)
(胸を揉まれ、乱れたワンピースの胸元から赤く色づいた乳首が見えてしまう)
(カーテンの外に店員の気配がする…中の様子を気にかけているような気がして、自分の指をくわえ声を押し殺して)
ああ、すいません、ちょっと迷ってるんで、しばらく選ばせてもらっていいですか?
(そんな風にスタッフに声を掛けてから、脚を開いた紗夜香の股間も映し出すように、)
(はしたなく脚を開かせ、腰を落として脚を割らせてしまうと)
声は我慢しろ、で、目はそらすな
(むき出しになった乳首をきゅん、とつまみ、レザーと擦り合わせながら胸を揉み、)
(脚の間に背後から、ゆっくり指を忍ばせて…クリを剥くように上下に擦り合わせ、)
(潤んだ紗夜香の秘裂に触れて、くちゃあ…と開いてしまって)
ほら、全部みろ、自分のいやらしい姿をな…
(紗夜香に見せつけながら、軽く指も出し入れしてから)
(紗夜香を床にしゃがませて、無言でペニスを取り出す…)
(顔の前につきつけ、見下ろしながら目で命令し、)
(上気した顔を、潤んだ瞳を見つめながら、開いた唇にとろり、と先端から汁をあふれさせるのを、軽く押しつけて…)
んんぅ…、くう…っ
(そんなふうに声をかけたら、スタッフが試着室の近くで待機してしまうのでは、という抗議も)
(声になることはなく、ただ喘ぎ声を飲み込むためにきつく唇をかみしめる)
(潤んだ目でコーチを見つめ、首を振り髪を揺らして)
(乳首を摘まれると、一瞬口が開き、ひゅうっと吸いこむ息の音だけが大きく漏れてしまい、)
(幸いカーテンの外にまでは届かなかったようだが、気が気ではない)
…っ、ふぁぁ…っ、んく…
智樹様…
(唇の動きだけでその名を呼び、切なそうに眉を寄せて)
(開かれていく脚の間、痛いほど赤く腫れあがったクリトリスを晒したまま)
(ふるふると腰を震わせて、指の動きにあわせてくちゅ、くちゅり…と、試着室に音が響く)
(荒い息と、ため息のような細い声、我慢していることで余計に感じ、そのことに戸惑ってしまいながら)
(自分でも求めるようにお尻を揺らして、はしたなく座り込み、)
はい…あ、んっ…ちゅ…っ、ちゅ、ちゅむっ…
(熱く脈打っているペニスに唇を寄せ、目を閉じたまま先端に舌を這わせる)
(目をそらすな、の声に反応して、蕩けきった目を向けペニス越しに下から見上げながら)
(裏側、幹の部分をちろちろと舐め上げていって、先端のくびれを回るように舌を遣い、)
(遠慮がちだったのが、次第に両手で捧げ持つようにして丁寧な舐め方に変わっていく)
ん、そうだ…
(紗夜香が従順に、ほとんど乳房もむき出しにしながら過激なファッションに身を包んで奉仕するさまを見下ろし)
(ここだ、と袋も舐めさせ、手で扱かせて奉仕も教え込みながらも、感極まってきて…)
(紗夜香の頭を抱えると、強引に喉奥まで届くようなストロークでペニスを口に出し入れしていってしまう)
(せつなげにこちらを見上げる紗夜香の目を見つめながら…)
出すぞ?しっかり受け止めろ…
(紗夜香に囁いて、ぐうっと喉奥まで押し込むと射精を開始する)
(どくっ、びゅるっ!と精液を放ち、唇がペニスを咥えて歪んだままの紗夜香の姿に)
(征服感を煽られ、くちゅりと触れる口腔の粘膜に舌の感触に恍惚として、たっぷりと口内で射精してしまい…)
(しっかり出しきると、紗夜香に先端まで丁寧に清めさせ…その間にもうすっかりペニスは回復してしまって)
(全てを紗夜香に着せたまま、姿見に手をつかせるようにして腰を突き出させて、)
(背後から腰を抱えると…ぐちゅ、という音まで聞こえそうなほど潤んだ紗夜香の間に、押し入っていく)
(最初はゆるく腰を使うが、どうしても湿った音が漏れて、それを紗夜香に聞かせるようにしながら、)
(背後から背中を撫で、胸に手を伸ばして赤く尖った乳首をこねる様子まで映し出して見せて…)
(入口をかき回してから、ずん、と一気に奥に押し込み、一度動きを止めて)
すごいやらしい音してるぞ、紗夜香のやらしいおまんこが、な
(ごりごりと奥に押し当てていく)
(喉の奥まで突き込まれて、もはや舌を動かすこともかなわず、)
(唇を歪め目尻に涙をためてコーチを見上げながら、目で頷いて)
(弾けるように注ぎ込まれる精液を喉奥で受けとめ、頬をすぼめて溢さないようにしながら)
(手を優しく動かし、そっと袋をこちらに引き寄せるように撫でて、最後まで飲み干していく)
(命令の言葉通りにしっかり飲み込もうとした結果の行為だが、鏡に映る自分の姿はあまりにも淫乱で)
(潤んだ秘所から熱い愛液を零し、疼かせながら、ペニスを清めていって)
(唇を舐め、顔についた精液を指で拭って、試着室を出ようと立ち上がると)
(後ろから抱え込まれ強引に挿入されてしまって)
あああっ、入って…くる!
智樹様、お願い、あんまり強く、しない、で…っ
(冷たい鏡に手をつき、お尻を振り抵抗しようとして、いやらしい自分の顔に相対してしまう)
(ぐちゅ、ぐちゅ…くちゅ…ぅっと繋がった所から音が漏れ、身体が欲しがっているのを自覚してしまって)
(拡げられる痛みもほとんど感じなくなり、ただ熱いのを静めて欲しくて)
はあ、はぁ…智樹様の、が…奥まで、きて…
だめ、こんなところで、こんなやらしいこと…っ、あぁっ、おっぱい抓っちゃだめっ…
智樹様っ…私、もう…
(囁き声で、鏡ごしに目を合わせ限界が近いことを伝えて)
(搾り取るように中の襞が震え、ぎゅううっと締めつけ、離すまいとして)
ああ、行くぞ、紗夜香…
(ぐねぐねと乳をこねて、ラストスパートをかけて腰をぶつけていく)
(もはや音も気にせず、派手に水音を響かせ欲望のまま、奥を何度も何度も抉って叩きつけて…)
(一際深く突き入れると、あてっぱなしにしたまま)
紗夜香…っ!
(ごり、と奥に突き当たったままのペニスがびくびく震え、ぎゅんと締まってペニスを求めるように震えるヒダに)
(快感を引きずり出されながら、頭がまっしろに…)
(紗夜香の中に、大量の精を放ちながら腰をびくびくと痙攣させて、)
(自分でも予想以上の精液を、全て紗夜香の中に放ちながら、紗夜香の絶頂も直に感じ取り、)
(背後からしっかり、倒れないようにぎゅうっ…と抱いて、放ちきっていく…)
来て、来てください、いっぱいにして…
お願い、私と一緒に…っ
(奥まで貫かれ、壊れそうなくらい激しくて立っていられないのに)
(繋がった部分で無理やり身体を起こされ、中に大量に注ぎ込まれて、)
(背中をぐっと逸らせ、お尻を擦りつけて絶頂を迎える)
(溢れる愛液が太ももを伝い、ロングブーツの中に滑り落ちて、)
(少し罪悪感を感じながら、それでも抱きしめられた温もりと繋がる熱さに蕩けそうなくらいの快感を得て)
(振りかえり、そっと名前を呼んで)
智樹様…
紗夜香…
(こちらを向いた紗夜香と目を合わせ、抱きすくめたまま、口づけをする…)
(くちゅ、と舌を絡ませ、熱を交換しあって、少しでも落ち着くよう、そんまましばしキスに没頭し)
しかたない、今日のところはご褒美だ
オレが全部、買ってやる
その代わり、それを着るときは必ずオレのことを思い出すんだぞ?
(ブーツとワンピの出費は、実はちょっと痛い…なんて思いながらも、紗夜香を抱いたままでいて)
もう少し落ち着いてから、出るか…
(それでも離れ難く、いつまでも火照った肌を寄り添わせた、ままでいて…)
ん…
(目を閉じ、智樹様の舌が優しく触れるのを感じて、軽く唇を開く)
(甘い唾液をのせた舌を伸ばして、こちらからも気持ちを伝えるようなキスをして)
(以前のぎこちないキスよりも、幾分積極的に舌と唇を動かしていく)
嬉しい、ありがとうございます
(はしたなく恥ずかしい思い出になりそうだったけど、ワンピースの凝ったデザインはかわいらしく)
(ダンスの衣装で終わらせるにはもったいないくらい、上質の革が使われていて)
(ブーツもあつらえたように太ももまでぴったりのサイズで、)
(申し分ないプレゼントに、女の子らしく素直に頬を染めて喜ぶ)
はい、えと…下着もつけなきゃ、だし…
(まだまだ離れたくはなかったが、、試着室を占領するわけにもいかない)
(この後も休日を一緒に過ごせると思えば、また頬が緩んでしまって)
ありがとう、智樹様…これを着て、また一緒にデート、してくれますか?
そうだな、下着つけられるようになるまで、大変そうだが…
勿論だ、デートしてもいいが、その後は…わかってるだろ?
てか帰ってからも、な…
(からかいながら、紗夜香の唾液を飲み込み、こちらからも流し込んで、)
(試着室を占領し続けてしまって…)
(きっと家までもたないか、家まで焦らして電車で痴漢プレイか…w)
(そんな続きになりそうだけど、それはそれで大長編なので、今日はこのあたりで)
(紗夜香は満足だったかな、ていうかまたすぐには眠れなさそうで大変かなあ…w)
やっぱり、意地悪です…智樹様は
でも、それでも、いいかも…
(キスしながら言葉も一緒に送り込んで、なかなか離れられなくて)
あ、帰ったら、ダンスの振り付け見てください
ちょっと考えてるのがあって…
(身体を動かすと繋がったままの部分がひくついて、気をつけないと溢れて来てしまいそうで)
(そっと手を探ってこちらから繋いで、息が整うのをまつ)
(狭い試着室の中、密かな二人の時間を楽しむように、何度も悪戯なキスをして…)
(電車は、ほんと大変なことになりそう…うるうる目のまま、立ったまま絶頂に…なんてことにw)
(智樹様は紗夜香ちゃんが他の男性に見られてしまっても平気なんですか?w)
(満足!とっても大満足で、いつものようにすぐには眠れそうにないけど…)
(ありがとう、私のリクエスト叶えてくれて)
(なんだかコーチが優しかったのは気のせい? 少し積極的になった紗夜香ちゃんはいかがでしたか?)
(また、感想も聞かせてね…今夜は本当にありがとう)
(寒い夜だから、しっかりくっついて、離れないように…大好き、智樹)
(うーん、大事な部分を見られるのはやだけど、恥ずかしがってる紗夜香を見てみたい気も…w)
(うまくいくかどうか、心配してたけど満足いったみたいでよかった)
(少しずつ積極的になってくれる紗夜香ちゃん、ものすごく可愛かったよ)
(コーチが優しいのは…多少TPOってやつを考慮して?w)
(それにずっと一緒にいるんだもん、年中つっぱっていられないでしょ?)
(なんて積もる話はまた今度にして…今日のところはこれでおやすみ)
(しっかり紗夜香を、眠れるまでぎゅってして…るとますます眠れなく?w)
(なりそうだけど、おやすみのちゅ、もして大好きだよってだっこして)
(おやすみなさい、紗夜香)
(以下空室です)
880 :
◆wqLZLRuzPQ :2012/11/14(水) 09:46:14.67 ID:GieJSE3vi
皇帝が急死し、皇子が新皇帝になったある皇国
実は皇帝急死は密かに姦通していた皇子と皇妃の企み
堂々と最高権力を握った二人は皇室の血筋を護り強めるために…というのを建前に義母子で再婚
誰憚ることなく身体を交えれるようになった二人の背徳的で淫靡な閨が、今夜も始まる…
…みたいな設定で、皇妃役を募集します
なんだか引き続きだけど、超・私用いたしますw
智樹さん、誘導ありがとうございます
上に…(照っw)
超ハード、と自分でハードル上げてしまったけど、
ウエスト魅せキャミ、ミニプリーツスカートなサンタさんはいかがでしょうか?
○天あたりで簡単に買えちゃいますw
改めてこんばんは、上に…だねw
来るまでこないだの会社で先輩編を、今も試着室を読み返しちゃったw
おっけい、それで網タイツってことでいい?w
で、シチュエーションだけど、こないだはホテルで、な感じだったので、
クリスマス当日は二人とも仕事ってことで、この週末にまったりと、
ヒモのごとく先輩の家に転がり込んで過ごすことにして…なんて流れでどうだろ
さすがに今回はあまんまり導入部をひっぱりすぎないように気をつけるつもりだけどw
先輩と一緒に、ヒキコモリ用のお買い物してー、ってあたりからどうだろ?
紗夜香もなんかアイデアあれば聞かせてね
で、しっかりぎゅーもして、と…
(と、今までの説明を全部、ぎゅーしながらしたのでしたw)
ああ…やっぱり恥ずかしい…けど、ぎゅーは嬉しいw
お預けと言いつつ、軽く羞恥プレイですw
もちろん網タイツ(黒・後ろライン入り)で
だけど、最初はサンタ服着てないですからw
智樹くんがなんとかして、クローゼットなどの隠し場所から登場させてくださいねw
お買い物OKです
チキンのグリルなどをごちそうするつもりw
それでは、ぎゅーされながらお待ちしています
今夜もよろしくお願いします
それじゃ、なんとなく書き出してみるね
なんとかして…の部分もすこーし、考えてみるw
ので、少々お待ちを…今から書くから、
(ちゅ、と唇にキスして、ぎゅーしたままとろとろのキスを)
おとなしく待ってて、ねw?
(とろとろにされて、腕のなかでくたっとして)
ん、手加減してね
ちなみに、着てるところを撮影された画像もあったり…w
おとなしく待ってます
(連休の週末を一緒に過ごすことにして…輩のミニバンで迎えに来てもらって、)
(そのまま、ショッピングモールまでプチドライブがてら、買出しに)
(週末だけあって人出も多く、にぎやかでも和やかな感じがするのは、人々の顔に浮かぶ笑顔と、)
(あちこちに飾られたクリスマスのリースやらディスプレイのせいだろうか)
あ、すいません、車なんで…ごめんなさい
(激ミニのサンタワンピの店員さんに呼び止められ、何故か腕までつかまれてしなだれかかられて、)
(試飲を薦められるものの、断って、妙に露出も多く屈んで胸元もアピールしてくるのをようよう引き離して)
シャンペンにします?先輩の好みのやつでいいんで
(なんて、あれこれ選んでから)
帰り、オレが運転していいですか?自分の車ないけど、普段営業車乗り回してるし、
大体このへんの道も分かるし…って、そもそもナビあるから大丈夫か
(あちこちファッションやらアクセやらのお店も冷やかしてから、買出しの荷物は自分で持って)
(車に向かう先輩の後姿に、そんな声を掛けて)
(むむ、画像か…ほら、とか先輩が悋気を起こして見せてくれたりすると、やりやすいかもw)
(完全に自爆だけど、そんな感じで暴走orアピールしてくれたりしたらもー、智樹君大爆発の予定ですw)
(週末をゆっくり過ごそうと、仕事を巻き気味にがんばって)
(久しぶりの智樹とのデート…いつもよりかなり短いストレッチミニに、ブルーのタートルニット、)
(運転しやすいようにと、ヒールは低めのブーティにタイツを履いてきた)
(愛車のハンドルを握り、クリスマス一色の街を走らせて行く)
もう、勝手にしたら?
(なぜか店頭販売のお姉さんにまでモテモテな智樹を、軽くにらみつける)
(私の彼なんですけど!とセクシーな衣装の店員さんに言いたかったが、大人げないと思いとどまり、)
(智樹に背を向け、さっさとチーズの棚に移動して、あれこれと見つくろって)
(せっかく会社の制服よりも大胆なミニで来たのに、)
(まったく気付いていないような智樹に、腹が立つやら、自分が恥ずかしいやら)
…運転、任せるわ
帰ってゆっくりしよっか、あーケーキ買いに寄ってね
(少し機嫌を直して、智樹に話しかけ、キーを渡して)
(助手席でスマホをいじりまわし、信号待ちのわずかな時間に、運転席の智樹に画面をかざして見せる)
ほら、智樹…これ見て
…あっ、もう信号変わったよ
(そこには、真っ赤なサンタ服に身を包み、ベッドで膝を崩して座る自分の姿が写っている)
(両手を胸の前で揃えてスカートの裾を掴み、太ももを隠してはいるが、ウエストは露出していて…)
(すぐに信号が変わり、智樹を促して)
(そうしよう、私だってこんなにかわいいんだからっ、な感じに持っていきました)
(なんかみょーに、とげとげしいなあ…と不審に思いつつも、キーを受け取って、)
ケーキは…ここ、ですか?(とナビで確かめるも、自分の頭の中で地図を思い描いて)
それじゃ大通りいくより、一本裏に入ったほうがいいかな…
(と、滑らかに車を動かしていたら)
ちょ…!そりゃないです…今の、先輩ですよね?
(これ、と示されるが早いか信号が変わってしまって、運転に集中せざるをえず、)
今日のファッションもいいけど、先輩のサンタさん…かな?もすごくいいな…
(特に網タイが、とはさすがにいえず、やきもちしながら)
つきました…さっきのもう一回、見せてくれます?
(なんていいながら、どれにしようか、クリスマスケーキもチョイスして、)
(しっかり買出しを済ませると、先輩のお部屋に)
(こちらはチェックのネルシャツに、紺のカーゴパンツ。黒のレースアップブーツを履いて、)
(明るいブラウンのダッフルジャケット、ファー付き)
(それならおしゃれをしてきたつもり、先輩のストレッチミニから伸びる脚にドキドキはしてたけど、)
(ストレートに言うのも憚られて、まあ、時間もあるし…とドアの鍵が開くのを待ってると)
あ、こんにちは
(お隣さんがドアを開けて顔を出す…こちらは今から買出しのようで、)
(自分と同年代ぐらいに見える彼氏、と思しき男性に軽く会釈をする)
(あれやこれやで荷物一杯の様子で、大体わかってしまったかなー、とかも思いながらもにこやかに挨拶をして)
(スマホをひっこめながら、智樹から視線を外して、その動揺ぶりに満足する)
(さっきの浮気性ぶりに腹が立っていたのも、すっきりして、)
(数回通っただけの道を、ナビに頼らなくても運転できてしまう智樹を内心では賞賛し、)
(それでも口調は厳しく、さっきの画像のことなどなかったふりで)
ん、ほら前!前!
智樹も、今日のカッコ、すごくいーね
会社のスーツ姿とはぜんぜん違って、やっぱ若いなあ…
(ニットの上から、黒ファーのケープを羽織り、車を降りると、)
(駐車場からマンションまで智樹とならんで歩きながら、繋ごうかどうか、手が彷徨って)
(いるうちに、玄関前…バッグの中の鍵を探り、ドアを開けようとすると)
あっ…こ、こんにちはー
どうもー…
(あたふたとお隣さんに挨拶し、今夜はお泊まりかなーなんて要らぬ想像をしてしまう)
(留守にしてくれれば、少々の物音も気にせずにいられるのに、などど思って)
智樹、入って…
はい、コートはこっちに貸して、掛けといたげるから
(あれこれと世話を焼いて)
それじゃ…(とコートは渡して、お互い上着を脱いでから、)
(きゅ、と後ろから手を回して抱きしめて)
先輩と、初めてですよね、少し早いけどクリスマス。楽しみだな…
(あれこれ夕飯の支度をする前に、肩に顎を乗せておなかに手を回して、)
先輩のも、素敵です
(そのまま自然に、キスを交わしてしばし、ぴったり体をくっつけたままでいて)
(やっとのことで身を離し、あれこれ手伝いながら二人でディナーの用意を)
(なんてことない会話を交わしながらてきぱきと手伝って、ゆっくり食事もお酒も楽しんで…)
ケーキも食べましょうか
(せっかくだから、と持ち込んだ小さなツリーは、それでも光ファイバーであれこれと色を変えて、)
(ちょっと照明を落すといい感じに、テーブルの上できらきらと瞬いていて)
(すっかり食事も済ませ、ソファで並んでみるともなくテレビを眺めながら)
先輩、さっきのですけど…今もまだ、あの衣装、衣装ってのかな、あります?
折角だから着て見せてほしいなあ…
(ぴったり肩もくっつけて、ちびちびとシャンペンも舐めながらちらっと横目でお願いしてみたりして)
うん、そうやね…クリスマスかー
智樹くんと、こうやって一緒に過ごすなんて、思わんかったなぁ…
(後ろから抱きすくめられ、自然に背中を預ける)
(首を傾け智樹を振り返ると、にっこり笑い、唇が重なりあって…)
ありがと、うん、一緒にご飯つくろ?
(チキンに下味をつけ、オーブンでグリルしている間に、サラダやスープを作り)
(チーズやスライスハム、サーモンなどのおつまみを用意して、)
(小さくカットしたライ麦パン、イタリア風のパネトーネや真っ赤なイチゴが載ったケーキも、)
(テーブルいっぱいに料理を並べ、二人で乾杯して)
いつの間に、ツリーまで用意してくれてたん?
すっごいきれい…なんか嬉しいなぁ
(うっとりとツリーの灯りを見つめ、智樹に寄り添うようにして)
ん?さっきの…?
ああ、あの写メね…えと、まあ、あるといえばあるけど…
智樹は、あーいうのも好きなん?
ちょっと見せるだけなら、まあいいかな…
(クローゼットの奥からワインレッドの箱を出してきて、智樹の前で開いて見せる)
(きれいに畳んだサンタの衣装を取り出し、ソファーに広げて)
(ウエストが見える丈のキャミソール型のトップスを胸に当ててみせるだけど、着る気配はない)
まあ、こんな感じ…はい、おしまい
(見せただけ、です)
(ちょっと嫌がっていても、内心では、智樹くんに着せてほしいかな…)
ああいうのも、好きですよ?てか先輩にそんなコスプレの趣味があるとは…
(ベッドの上で、手で太ももを隠してたら、一人では撮影できっこない)
(まあ、そういうことなんだろうとは思いつつ、キレイにしまわれたサンタ衣装を胸に当ててみせるだけ、の先輩の手首を、)
オレに見せられない、ってことはないですよね?
(ぎゅ、と掴んでしまって、)
オレにも、見せてほしいな…先輩のサンタさん
てか、オレ専用のサンタさん、男の夢じゃないですか
(ともすればむらっと嫉妬がこみ上げそうになるのを、にいっと笑ってごまかそうとして)
ほら、歌でもサンタさんは恋人、でしょ?
さっきのお店のコなんかより、先輩の、しっかり身につけた姿、見たいな…
ダメ、ですか?
(ちょっと上目遣いで、お願いしてみて)
(しまった、一旦下手に出ておいて…な逆襲を想定してた、てか、894を読んでなかったw)
(な、わけで仕方ないなあ、と着替えてまんまと罠にはまってほしいかも、とリクエスト)
>>896 (こっちもごめんね、お願いされちゃったら弱いからw)
(智樹くんに上書き、されちゃいます)
コスプレとか、そんなん違うけど…
もう着ることないって思ってたから…でも、智樹に、見てほしい、かな
(サンタ服と智樹の顔を交互にちらちらと見て、そっと呟く)
(迷っていた手を伸ばし、赤いキャミのファスナーを外して)
(智樹に背を向け、ニットのタートルとインナーを脱ぎ、ブラも外して)
(キャミを身につけていく…)
(スカートも着替え、真っ赤なミニプリーツの裾が太ももにまとわりついて)
これ、ほんとはヌーブラとかつけるんやけど…今はないから、そのまま、ね
(ミニスカートの中に手を入れて、タイツを脱ぎ)
(ワインレッドの箱の中にしまってあった、黒い網タイツに爪先を通していく)
(写真の姿と同じように、両手を前に構え、スカートの裾を押さえた格好で、智樹を見つめて)
みるだけ、よ…智樹専用の、サンタさんだから…
いや、立派にコスプレだと思いますけど…
(あまり凝視するのも、と思って背中を向けた先輩がブラを外してく様子をチラ見したり)
(今はノーブラなんだ…と説明を聞きながらドキドキして、網タイツまですっかりサンタ姿になった先輩に)
ん、すごくいい…セクシーなサンタさん、オレ専用ですね…
(再び隣に座ると、太ももに短いスカートをせめてもひっぱろうとする先輩の手に手を重ねて)
こういうクリスマスも、いいでしょう?
先輩、大好き…
(しっかり指も握り、恋人つなぎにしてぎゅ、と握り締めて)
(体を寄せて、顔を近づけて…そっとキスをする)
(舌をゆっくりつかって触れ合わせ、唇をなぞって、やわらかなリップの感触も味わいつつ、)
(ぴちゃ、ぴちゃっと舌を何度も弾くようにして先輩の舌をもてあそんで…)
ベッド、いきましょうか…
(抱き締めて、キスも堪能してから、手を握り合わせたままベッドルームに)
(ベッドの縁に、並んで座ると、おへそが丸見えのキャミに手を伸ばし、そっと胸に触れて揺すりあげて)
(反対の手で腰を抱いて、素肌をなぞりつつ…先輩の太ももにも目をうばれていたが)
えっと…さっきのスマホのって、自分で撮ったわけじゃ、ないですよね?
(言うまい、とは思ったがつい、自制しきれずに口にしてしまって)
自分ひとりのために、こんな衣装を用意するとも思えないし…
(ちらり、とまた目を盗み見るようにしながら、きゅん、とおっぱいを持ち上げ加減に、乳首をこすれるようにやや乱暴に揺らしていって)
やっぱり恥ずかしいわ…あんまり見んといて
んっ…
(スカートの手に重ねられた智樹の手に、思わず声を上げてしまって)
見るだけ、なんやから、ね?智樹?
でも、こういうクリスマスもいい、かも…私も、大好き
(手を繋ぎ合せ、智樹の胸に身体を預けて)
(舌で翻弄されるキスに、もう唇を閉じることもできない…)
(とろんとしたまま、熱い吐息を漏らして、智樹の言葉に素直にうなずくと)
(ベッドルームに足を踏み入れた瞬間、とくんと胸が痛む)
(あのベッドで…今はマットレスやシーツも取り替え、カーテンも替えてはいるが、)
(やはり以前のことが思い出されて)
うん、撮ってもらった、っていうか…撮られたのかな…
でも、イヤじゃなかったし、サイトで見て服を注文して着るのもそれなりに楽しかったし…
(部屋はすっかり模様替えしても、服も写真も捨て切れなくて、)
(思い出はいいことも辛いことも中途半端に残っているままだった)
でも、…でもね、今は、智樹の専用になりたい…
(弄られるとキャミの裾がずりあがり、胸の下半分が見えてしまう)
(智樹の手から逃れることもなく、腕の中におさまったまま、ときどき身体をびくっとさせて)
(網タイツの両腿をきゅっと合わせ、脚を開いてしまわないように力を入れる)
うん、大丈夫、わかってますから…
(ちゅく、ちゅくっとキスをしながら、おっぱいをはみ出した様子が妙に興奮をそそって)
(強く弱く、胸を揉みしだいてキャミにもっと乳首がこすれるように…)
(網タイツの太もももそろ、そろりと撫でて、びくびく震えかすかに力が緩んだ隙に、手をしのばせて、)
(太ももの内側をそろ、そろっと脚の付け根に向けて撫でて、手をぎゅっと挟まれても諦めず、)
(胸を撫で背中を撫で、うなじに吸いつき、こわばったからだの力が抜けるのを待って…)
(ふっと力が抜けて、身を預けてきたのを感じると、そっとベッドの下に手を伸ばし、)
(自分のお泊りセットの入ったバッグから、黒い縄を掴み出す)
(ベッドにあお向けにすると、)
手首、こうやって重ねて…この前もしたでしょう?
(手首をぐっと頭の上に持ち上げさせ、重ねた手首にぎちり、と縄掛けする)
(飾りのついたベッドの枠の穴に通して、手は動かせないように固定してしまうと、さらに、)
今日はちょっときついですよ?
(膝を折った足の太ももと膝下をぎちり、と両方縄で縛って、足も伸ばせなくしてしまい)
仕上げに、と…(首に掛けた縄からする、するりと、キャミをめくり上げて胸をくびり出すように、)
(上・した・間と手際よく、全身を縄化粧してしまって、その姿を自分のスマホでかしゃり、と撮影して)
すごいな、もう乳首がこんなに…先輩やっぱこういうの、好きなんでしょう?
(ぐい、と両足を開かせた間に体を割りいれて、むき出しになった胸をまさぐりながら、指で乳首をきゅん、と摘み、)
(網タイツの股間も、スカートがすっかりめくれてむき出しに、下着も鑑賞しながら、じり、じりっと手のひらで上に下に、なぞっていく)
オレ専用の、いやらしいサンタさんだ…
(指で的確に股間をまさぐり、クリをさぐり、上下に秘裂をなぞって…)
(太ももに腰にお尻に背中に、手を這わせて自分の体の下の先輩の姿を何枚も、撮影してしまって)
…ん、ありがと…
(智樹の言葉に短くお礼を言って、後は唇を噛み、)
(身体を捩らせながら、胸をつき出し、腰を震わせて、時折甘い声を上げて)
っ…ふぁ、あっ…
やっ、ぁ…く、ぅ…智樹…ぃ…
(むき出しの背中やうなじを愛撫され、網タイツ越しに脚をなぞられると)
(堪え切れなくて、切ない声を漏らしてしまう)
(身体を預けて、奥から溢れる熱を持て余し、智樹の腕をきゅっと握って…)
何?うん、この前も…
(思い出すとさらに身体が熱くなる、会社の資料室での出来事)
(手首を戒められた甘い痛みが蘇り、智樹の声が痺れた頭に響いて)
(黒い縄が手首と脚を固定していくのを見守るしかない)
(どこか期待している自分に気付いたときには、胸を露出し脚を開かれてしまっていて)
んっ…ああっ、これじゃ動けない…智樹…
(不安そうな声で名前を呼んで、恋人の顔を見上げる)
(身体を震わせると、尖った乳首が揺れるのが目の端に見えてしまい、顔をそむけ)
(恥ずかしく開いた脚の間を、智樹の指で弄られて湿った音を立てるのを聞かされ、)
(衣装を着ている時以上にいやらしく赤く染まった身体を撮影され、)
(逃げたいのに動けない…いや、智樹の指を待って動けなくなっていて)
好き、じゃない…っ、あぁ…ん、あっ
智樹の指がぁ…触るから、そんな音っ…写真恥ずかしい、やぁ…
音、ですか?先輩の声のほうが…
(と、言いかけたとき、どこからか低い男の声と、押し殺して咽びなく女の声が…)
(お隣さんらしい、見かけによらず、というべきか、官能に高まった声は甲高く思ったより響いて聞こえてきて)
あちらさんほどじゃないですけど、大きいような
(びっと音高く網タイツの股間を引き裂いてしまうとショーツをずらし、)
(脚を持ち上げて見せ付けるように、先輩の股間をすすってしまう)
(舌をねっとりと、クリから秘裂、そして膣口をつついてさらにはアヌスまで、)
(じわ、じわりと往復させ、太ももを抱えた手を前に伸ばし、胸も揉みまくりながら乳首を摘んで、こねて、ひねって)
(はずかしくぴちゃぴちゃと、音を立てて舐め続けながら、おっぱいも乳首もこね続けていって…)
先輩、いい顔してますよ?全部見て欲しい、って言ったでしょ?
(合間にスマホに手を伸ばして、また撮影してしまって…)
(ずちゅっと舌を中に出しいれするように先輩の恥ずかしい部分に吸い付き、中でうごめかせていって…)
やっ…は、ぁっ…!
声、出して、ない…んんっ…
(思ったより大きな声が出てしまい、即座に否定して唇をかみしめていると)
(智樹の言うとおり、男女の声が聞こえてくる…)
(お隣さんの清楚な顔が浮かび、若い男性のシルエットと重なり…)
(泣き声のような高い声は次第にリズミカルになり、彼らの動きを想像させるような響きを持って)
あっ、なにすん…のっ、智樹ぃ…
い、やぁ…っ、んはぁ…っ!
(網タイツが破られ、縛られた脚に絡まるように拡がって)
(デート用にと着けていた白いレースの下着をずらされると、赤く熟れた秘所が露わになる)
(智樹の舌が吸いつくようにそこを愛撫していって)
(同時に乳首や乳房を抓られ、ひくひくと震えてしまう)
も、やめ…っ、見て、ほしいけど…こんなっ…
あっ、あ、あ…っ、そこダメ…っ
(智樹の舌を汚してしまう、と腰を引き、その動きでまた愛液を溢れさせて)
(舌でやわらかい襞を押し、掬うように舐めている智樹の姿を見ながら、一気に達してしまう)
(きゅん、と舌がしめつけられ、太ももがぴんとつっぱろうとするのを感じて、先輩の絶頂を感じ取り…)
(まだひく、ひくっとうごめいているところをちゅ、ずるっと啜ってしまうと)
ホントに隣にも聞こえちゃいますよ?先輩のぐちゅぐちゅのおまんこを…
(自分も下着を脱ぎすて、ペニスをあてがうと一気に貫いて)
(ぐん、ぐんと腰を突き出し、太ももを抱えたまま揺れる胸ごしに、先輩の目を見つめて…)
いい、すごくいい、先輩のおまんこの中、絡みついて、もっとっていってる…
(バネを効かせて腰をぶつけるように、ずんずん奥を小突くように紗夜香を貫いていく)
先輩も、気持ちいいでしょう?オレもです…
いっしょに、いきましょう…
(サンタコスのまま、縛られたまま乱れる姿にいっそう心も体も熱くなって、深い抽送を繰り返し…)
(一際力強く、ごりっと奥に押し当てるを目を合わせて)
紗夜香…っ!
(名前を呼ぶと、熱い高ぶりをおもいっきり、中に放っていって…)
(ペニスをびくびく暴れさせたまま、射精し続けて奥に浴びせ続けていき、腰をぶるぶる揺らして快感にひたりきって…)
(絶頂の後もまだ舌での愛撫が続き、身体を震わせたまま)
(とろりと蜜を零し、はしたなく腰を揺らして)
聞こえ、ちゃう…でも、声、我慢できんくって…っ
ああっ…ぐちゅぐちゅなん…はやくぅ…
智樹っ、智樹ぃ…
(はしたなくねだってしまって、もう隣に聞こえても構わないと智樹の名を呼んで)
(求めていた熱が身体を貫き、押しひろげ繋がっていって、)
(縛られて動けない身体を、精一杯智樹に押し付け、腰を揺すって合わせる)
(智樹が大きく腰を引くと、自分の胸の間から繋がっている部分が見え、)
(濡れて光るペニスを見つめ、それを再び飲み込んでいく秘所を見つめて)
気持ち、いの…っ、もっとっ…
私のなか、智樹で、いっぱいに、して…っ
(智樹のリズムに合わせて、甘く高い声を上げて感じ)
(きゅっと締めつけて、こちらに包みこんで、奥に導いていって)
(中で弾けるのを感じて、同時に絶頂を迎える)
(どく、どくっと最後の一滴を放ちきって…放心状態で、まだ締め付けてくる膣のヒダの感触も味わっていたが)
あ…ちょっときつくしすぎたかな…
(指先を震わせながら、脚を縛った縄を解き、覆いかぶさって手首も解放して)
すっごい、気持ちよかった…
(ちゅ、とキスをして、舌を求めていき、)
(そっと抱いて、まだ繋がったまま、汗ばんだ肌を合わせていって…
(お隣さんも一段落したらしく、少し静かにはなったがぼそぼそと、何か会話をしているらしき音だけが聞こえてくる)
向こうも、だいたいこんな感じなんですかね…
(ゆるく体を撫で回しながら、くっついたままでいて)
大丈夫、ありがと…
(まだ熱い身体には、縄を解く智樹の指先さえも刺激になり、ひく、と脚を震わせ、)
(そっと膝を伸ばして智樹の太ももに沿わせて、自由になった手で背中を撫でていく)
(背骨を数えるように触れ、首の後ろへと登っていき、)
(キスを交わしながら頭をかき抱いて)
気持ちよかったんは、私も、同じ…
向こうも?… あの子、すっごい声やったね…
何話しとんかなぁ…
(聞き耳を立てるほどでもないが、寝室が隣り合わせになっていることに今になって気付いて)
(意外にも音が聞こえるのがわかって、さっきのが恥ずかしくなり)
(智樹の首筋に顔をうずめて、)
恥ずかしいわ…やっぱり
すっごい声は…(恥ずかしがってる姿が妙にそそられて、また欲望がむくり、と頭を持ち上げて)
先輩も、一緒でしょう?
(かじ、と耳たぶをかじって、ちろちろ舐めて…)
それにオレ、その…
(言葉にする代わりに、つん、と軽く奥を小突いて、すっかり中で硬く反り返ったペニスを突き当て)
もう一回、いいですよね?
(返事も待たず、今度はゆっくり腰を動かして、中を味わうようにしていく)
(ちろ、ちろっと首筋も舐め、背中をまさぐり、裸の胸を合わせていって)
私はっ…、そんな声、出してないもんっ
(耳たぶを責められるとまた甘えた声が出てしまう)
(はっと口元に手をやって、指をくわえて声を抑え、恨めしそうに智樹を見つめ、)
(中で主張しているペニスに意識を集中する)
(襞を押し広げるように奥まで挿し込まれ、感じて狭くなった膣と)
(ペニスを求めるように近づいてきている子宮の入り口にごつごつと当てられる)
(それでも痛みはほとんどなく、ゆっくりほぐされて蕩かされ、襞がペニスにまとわりついて)
もう一回、いいよ…私も、してほしい
智樹のが、何回でも…
(縛られていた手足も今度は自由に動かせる)
(しっかりと抱きついて、智樹の腰に両脚を絡め、こちらに引き寄せて)
(浮かせた腰を軽く振り、入口が擦れるようにして)
(首筋に舌を感じ、胸を押し付け、尖った乳首で智樹の胸を刺激する)
(もっともっとと身体全部で智樹を確かめていって)
(正面から向き合って、唇を重ねて…ちゅく、ちゅっと舌を絡め唾液を絡め合いながら)
(今度はあまり激しい動きはせず、ただひたすら中を満たしたまま、自然に腰がかすかに揺れるままにして)
(紗夜香の胸を、こちらの胸板で押しつぶしつつ…こりっと乳首も、胸を回して転がすようにして)
もっと声、出させたくなっちゃうな
(ゆるく腰を使いながら、きゅん、きゅんっと反応する奥にぴったり押し当てるようにしていると)
なんかもう、やばい感じ…早いけど…っ!
(しっかりど抱きかかえなおして、目を合わせてから、キスをして)
紗夜香、大好きだから…
(くっと腰が跳ねて、再び紗夜香の中に思い切り、放っていく)
(2回目でも先ほどを上回る勢いで紗夜香の中を精液が満たしていって、中でペニスが暴れ続けていって)
(頭の中が快感でいっぱいに、まっしろになって…)
(身体を撫でる手が優しくて、包みこまれるようで)
(それでいて、ゆっくりつかれる奥の一点と、もっと尖るようにと転がされる乳首に性感を高められ)
(甘い唾液を交換しながら、身体中で繋がって)
声、恥ずかしいけど、出ちゃう…
智樹が、奥、ばっかりするから…ぁっ…あ、あっ!
大好きっ、智樹が大好き…っ
(しっかりと抱き合い、いちばん奥で受けとめて)
(熱い精液が注ぎ込まれるのを感じ、おさまりきれないで暴れるペニスを優しく包み)
(智樹と一緒に溶け合っていって)
(くぅ…と快感に少し顔も歪めてしまいながら、出し切ってしまって)
(深く息をついて、たとえようもない満足感にひたって)
すっごい、気持ちいい…
(壁の向こうで聞き耳、向こうもたてていたかなあ…そんなことも思いつつ、)
(抱き合った先輩の体をゆるゆると、撫で回していて)
今日はこのまま、寝ちゃいましょうか…
明日はそうだな…プレゼント交換とか、します?
やぶっちゃったし、新しいサンタさんでも、他のコスプレでも、何でもいいですよ
(にこにこしながら、軽くちゅ、と鼻の頭にキスをして)
智樹が、意地悪するから
でも、気持ちいいから、しょーがないもん…
(まだ赤い顔のまま、智樹を睨んでも迫力がない)
(とろとろな身体をくったりと預けて、)
聞かれちゃったかなぁ?あーどうしよ…
ん、一緒に寝よ
このまま…(目を閉じて首筋にキスをして)
智樹の匂い、好き
プレゼント、何やろ?智樹は、どんなんが好きなん?
私からは何にしよっかな…
(ひそひそと嬉しい相談をしながら、時々笑い声も上げ、)
(初めてのクリスマスの甘い余韻を味わって、心も体もあったかくて…)
(もっとハードにするはずだったのにw でもまあ、これでよかったと思ったりして)
(すごい時間になっちゃった、お休みだからすぐには眠れなくても大丈夫だよね?w)
(ずっと一緒だから、ゆっくりね。紗夜香のお返事を見てからお部屋を閉めて、寝ることにするよ)
(もろもろの感想は、まとめてまた今度、ね)
(うん、やっぱりあまーくなっちゃったw 大好物なので良かったんだけど)
(もしかして紗夜香先輩がいちばん甘え上手?w )
(すぐには眠れないことがもう定番…甘くて幸せな時間を噛みしめながら)
(紗夜香のベッドにあったかい智樹とお布団を引っぱりこんで…)
(おやすみなさい、智樹…ずっと一緒に、大好き)
(ん、一緒だから…しっかりお布団と紗夜香にくるまって寝よう)
(おやすみ、紗夜香。もういっかい、大好き)
(以下空室です)
918 :
克典:2013/01/05(土) 20:13:45.99 ID:otnw745t0
PCの方でまったり描写入れてスレHできる方いませんか?
シチュは相談しましょう。
とりあえず、スカグロ、激しい暴力NGで
919 :
克典:2013/01/05(土) 20:32:32.80 ID:otnw745t0
落ちます
うふ〜ん
孝幸さんと使います。
孝幸さんと使います。
孝幸さんと使います。
詩織さんこんばんは。大事なことだからですねw
今日は詩織さんはまったり出来たでしょうか?
こちらは格段に忙しく、日中ずっとひぃひぃ言っていました;
改めて、孝幸さんこんばんは。そうです、大切なことだからw
じゃなくて、上でうふ〜んとレスが削除されていた影響で自分の書き込みが上手く反映されなくって、3回も書き込んでしまいました。
早めに帰ってこれたので暖かいお部屋でお昼寝をしたのですが、まだちょっと眠たいです;
孝幸さんもお仕事お疲れさまでした。GWだからいつも以上に忙しかったのかな?
何も考えずにGWイベントと思ってここに来たのですが、明日のご予定は?
自分も今来た時、詩織さんの書き込みが反映されていない状態でした。
今日は人がいない上に色々とイレギュラーな仕事が舞い込んで休憩も取れないくらい慌しかったです;
明日は夜勤なのでのんびりとですが、少し疲れもあるのでお日様が昇るまでというのはちょっぴり厳しいかもです。
今日は私の予定変更に付き合っていただき、ありがとうございました。
昨日急に声を掛けたから、孝幸さんに無理をさせていないとよいのですが;
時間は眠くなるまでということで、少し早めに終わらせるつもりで考えておきましょうか?
今日はアウトドアな事をしようと思っていたのですが、普通にお部屋でまったりする方がよいかな?
無理はしていないので大丈夫ですよ。寧ろ、詩織さんからお声を掛けていただけて嬉しいです。
せっかく時間がある日ですし、詩織さんのしたいことをやりたいですw
徐々に乗っかっていくので書き出しなんかはお願いしたいなと思います。
眠くなったら、早めに声を掛けるようにしましょうね。
これまでにやったことのない内容で、かつ自分がちょっとやってみたい内容にしましたw
ちょっとずつ書き出しをしてましたので、もう少しだけお待ちください。
書き出しをした後で、スレ立てをしてきますね。
了解しました。互いに無理の無いようにしましょう。
どんな内容なのかすごく楽しみです。書き出しお待ちしています。
(待ちに待ったGWの初日。仕事や日常生活を忘れて遠いところへ行こうと車で山間のオートキャンプ場へと向かう)
(ドライブも兼ねて景色が良い道を進み、途中手作りのお弁当で食事休憩もして)
(いざキャンプ場へ到着してからは、二人砂埃にまみれながら慣れないテントやターフを設置してゆく)
(高層の建物のない空は青く高く、土や草の匂いが混じった空気は新鮮で、見るもの触れるもの全てが物珍しくて)
(身体を動かしてやりなれぬ事を行った疲労と、普段以上の旺盛な食欲で夕食のバーベキューの食材は見る見る減ってゆく)
まだ8時なのにもう真っ暗だね…。さすが田舎。
(キャンプ場の共同のシャワーで汗と埃を洗い流しテントに戻ると、まだ早い時間なのに外は真っ暗で)
(封筒型の寝袋を二つ連結して大きな一つの寝袋にした中に二人で入ると、暖かさと疲労と満腹感で急速に身体が重たくなって)
(ほどなくして二人寝息を立てはじめる)
(周囲のテントの人々もすっかり寝静まった深夜、寝返りをうつ孝幸さんの腕が顔にぽすんとぶつかり目が覚めて)
(喉の渇きを潤そうと上下のジャージ姿で寝袋からのそのそと這い出て、真っ暗なテントの中で小型のランタンを灯す)
うー寒い…、風邪引いちゃうかも…
(昼間は暖かかったものの山の夜はさすがに寒く、身震いをしながらヒーターのスイッチを入れると)
(テントの中はたちまちに暖かくなるが、今度は風がテントを煽るパタパタという音が気になってしまい)
変な時間に起きちゃったな。もっかい眠らなきゃ…。
(寝袋の上で膝を抱えて、水筒の水を飲みながら不安そうに呟く)
【とりあえず場の雰囲気だけわかるように書き出ししました。返しは適当にお願いします】
んん…
(心地の良い疲労感と満腹感に包まれ熟睡していたが、喉の渇きを覚えもそもそと起き上がり)
(狭いテントの中にいることに一瞬首を傾げるが、すぐにキャンプに来ていることを思い出し)
あれ…?詩織、起きてたの…?
(目をごしごしと擦り大きく欠伸をし寝袋の中から抜け出す。起き抜けの身体はひんやりとした外気に身震いをするが)
(ランタンの暖かな光りに徐々に慣れていき)
まだこんな時間なんだ。
(時計を見ると寝入ってから大分時間が経っていたことに驚き、耳をすますと風の音と虫の歌声が微かに聞こえ)
(詩織さんから水筒をもらい、水を一口飲みふぅと息を吐く)
眠れなくなっちゃった?
(不安げに膝を抱える詩織さんの横に擦り寄り身を近づけ、小さな肩に腕を回しぽんぽんと軽く叩く)
>>932 【昔はあったような気がしますね。ロッジ系なら今でも残っているのかな?】
【ひとまず短めですが無難な感じでレスをしていましたw】
【キャンプは楽しそうと思う反面、虫が苦手なので中々実際には行こうと思えませんw小中学生の体験学習以来行ってないと思います】
【スレ立てありがとうございます!】
一度目覚めて眠れそうになくって…。
静かすぎて、暗すぎて、やっぱり落ち着けないみたいで。あと風の音が怖くて…。
(狭く薄暗いテントの中で膝を抱え込んでいると、自分がますます小さな存在になった不安感で胸がいっぱいになり)
(そんな自分を落ち着かせるように肩を抱かれると、普段は見せないような気弱な表情で孝幸さんを見つめて)
もう他のテントの人もみんな眠っちゃったみたいだし、明日もあるから私達も眠らないとね。
孝幸にぎゅーっとしてもらったら、安心して眠れるかも…。
(孝幸さんの腰に両腕を回して甘えるように胸板に顔を埋め、すーっと深く息を吸い込んで孝幸さんの匂いを取り込むと)
(だんだんと昂ぶった気持ちが落ち着いてきて、顔を上げてにこりと微笑んだ瞬間に)
きゃあっ!
(いきなり強い風が吹いて煽られたテントが大きく揺れ、驚いて声を上げながら孝幸さんに抱きつく腕の力を強めて)
やっぱり怖いよぉ…。孝幸ぃ…。
(孝幸さんの正面に回りこんで、ぎゅっと首筋に抱き着いて)
>>934 【最初はロッジやバンガロー設定にしようかと思いましたが、何となく狭いテントの中でいちゃいちゃしたいなーとw】
【テントの雰囲気を出そうとしたら、なかなかエッチな感じになりませんね;】
【夏のキャンプだと虫が多いけれど、今の時期だとあまりいないらしいですよwでも夜は寒いでしょうね】
【アウトドアの経験もなくテントに泊まったこともないので変な点も多いでしょうが、許してくださいねw】
はぁ…全く、今日は一段と甘えん坊さんだね。
(ため息を吐きながらもその表情は綻んでいて、普段見せない弱気な表情に胸がときめき)
(胸元に擦り寄る詩織さんをしっかりと抱擁し、髪を梳くように撫でながら胸の中で抱き締め)
んっ…そろそろ寝ないと…おっと
(一際大きな風の唸り声が響き、気を取られている間に詩織さんが抱きついてきて)
(顔の直ぐ横に詩織さんの髪が当たり、ふわりと爽やかな石鹸の臭いが香り)
はは、意外と怖がりなんだね。じゃあ…んっ…
(頬に手を当て正面に詩織さんの顔を向けさせるとそっと唇を塞ぎ背中に腕を回し)
んぅ、ちゅ…んっ…
(周りに音が漏れないよう柔らかく唇を何度も食み、輪郭をつぅっと舌先でなぞり)
ぷちゅ…ちゅう…
(口内で緩く舌同士を擦り合わせ、首を捻りながら唇を押し当ててキスを味わい)
(ゆっくりと唇を離すとしっとりとした詩織さんの唇に指先をツンと押し当て)
怖いの無くなった…?
(少し照れ臭そうな微笑みを浮かべながら、手の平で背筋を撫で上げて)
>>936 【前回や前々回もですが、最近回りに人がいるかもって感じのシチュが多いですねw】
【もうちょっと責めてみようかなとも思います。詩織さんには頑張って声を殺してもらいますねw】
【只でさえ枕が変わると寝つきが悪くなるので、テントで寝たらきっと朝まで寝れませんw】
【こちらも似たようなものなので互いに想像で補っていきましょう】
【この間ちょっぴりとしか出来なかったから、あそこ舐め舐めしたいですw】
(暖かくて大きな両の手の平に頬を包み込まれ、涙ぐんだ目で孝幸さんをじっとみつめて)
んちゅ、ちゅ…
(ゆっくりと顔が近づいてくると瞼を閉じて。孝幸さんの腕の中で緊張が解れて体から力みがとれてゆき)
(いつも以上に優しく柔らかな口付けに目尻が下がり、唇を舐め上げられると唇を小さく開いて)
ちゅぷ…ちゅく…
(忍び込んできた舌に舌を絡め、ぬるりとした熱い舌と柔らかくしっとりとした唇を堪能して)
(唇が離された代わりに指先を押し当てられ、少し寂しそうに孝幸さんを見上げて)
まだ少し怖いな…。
(Tシャツとジャージの上からでも、孝幸さんの手が背中を撫でる感触ははっきりと伝わってきて)
(胸の奥で燻る不安が消えてゆくと同時に、身体が少しずつ熱くなってゆくのを感じ)
でも孝幸さんがこうして一晩中抱きしめてくれてたら大丈夫かも…。
(はにかむ孝幸さんを見上げる目元はとろんと潤み、ランタンの光が二人の顔をぼんやりと照らし出す中で)
(孝幸さんに圧し掛かり後ろへゆっくりと倒して、そのまま馬乗りになって)
ちゅ、んっ…ちゅぷ…
(身体の奥からこんこんと湧き出る情欲を抑えきれず、唇から首筋へとキスの雨を降らせてゆく)
>>938 【暖かくなってきたので積極的に屋外に出ようかとw小心者なので「人がいるかも」レベル止まりですがw】
【堪えきれずに自分から押し倒してしまいましたw今日は声や物音を立てずに頑張りますからw】
【私も実際にはテントと寝袋じゃ眠れないと思います;絶対に風邪を引くでしょうし】
【は、恥ずかしいなぁ…。いっぱい舐めて気持ちよくしてくださいね?】
んんっ…じゃあ、怖くなくなるまでこうしててあげる…
(段々と情熱的になっていく口づけに翻弄され、されるがままに後ろへと寝転び)
(身体の密着させたまま身を捩るとジャージが擦れ合う音が静かに響き)
(強い風の音は時折テントを大きく揺らすが、返って外に音が漏れないという安心感も生まれ)
はぁ…キス、やらしい…んぅ…
(首筋や唇に降りかかるキスを強引に奪うと後頭部に手を当て唇同士を深く密着させ)
ちゅぷ、ぢゅる…くちゅ…
(熱くなった舌先を深く絡めあわせ、唾液を溜め込みわざと音を立たせ)
(突き出された舌を何度もしゃぶり吸い上げ、夢中で唇を求め合い)
(背筋を撫でていた手の平はいつの間にか下半身に伸び、ふっくらとしたお尻を撫で回しており)
ちゅぶ…はぁ、詩織…ここにもちゅーしてあげよっか…?
(唇をゆっくり離すと唾液の糸が何本も引いては消えて、テントの中に互いの獣染みた荒い息遣いが響き)
(お尻を撫で回していた手をジャージ越しの秘所へと伸ばし、円を描くように摩り)
(すっかり発情しきった眼差しを詩織さんへ向け、ぺろりと舌なめずりをする)
>>940 【冬眠から覚めた熊のようですねwでも、いつかやる痴漢シチュではがっつり人前でやりますからねw】
【互いにジャージって何だか学生同士っぽくてちょっとえっちぃですwでも、気持ち良くなったら声を押し殺しながらもいっぱい喘いで欲しいなぁ】
【寝袋ひとつで旅を出来るバックパッカーの方を尊敬します。多分、一日野宿したらおめおめと帰ってきちゃいますw】
【腰振っていっぱい擦りつけてくださいね?この間の残業シチュの汗まみれエッチ、すっごく興奮しちゃいましたw】
んぷ…、ちゅ…。やらしいのは…孝幸だよ…んっ…
(頭を抱えこまれて唇同士を擦り付けあい、唇の端から溢れ出た唾液が二人の口元をとろりとてからせ)
(舌に吸いつかれると唇を離すことができずに、鼻で荒く呼吸を繰り返して)
(尻肉を揉みまわす手の動きに合わせて、孝幸さんの上で身体をくねらせて股間を刺激し)
(狭い空間の中は、風で煽られたテントの布地がぱたぱたと揺れる音と唾液の音が反響して)
(仄かな明かりが二人の身体を照らし、その影をテントに映して、淫靡な空間を演出する)
え、ちゅー…。そこに…?
(唾液を纏った唇が動き言葉を紡ぐ様子を蕩けた視線で見つめ、服の上から秘裂を撫でられると腰をくねらせて)
はい…。お願いします…。いっぱいちゅーして怖くなくならせてください…。
(身体を起こして、上半身はそのまま下のジャージと下着だけ脱ぎ下ろすと、既に身体の奥は潤みを湛えており)
(頬をほんのりと赤らめて孝幸さんの腰の位置で跨り、ゆっくりと前へ進み出て)
(荒い孝幸さんの呼吸が吹きかかる位置にくると、恐る恐る腰を下ろしながら)
詩織のおまんこ、いっぱいちゅーしてください…
>>942 【冬眠明けの飢えた熊さんのように襲い掛かるかもしれませんよ?痴漢シチュはぎゅうぎゅうの満員電車でお願いしますね】
【ジャージでえっちは新鮮ですね。白スク水ならあるけれどw】
【絶対に声が漏れちゃうだろうから、タオルを咥えて声を出さないように頑張りますねw】
【二人ともアウトドアは不向きみたいだから、また次の機会はちゃんとした建物に泊まりましょうねw】
【前回舐められたときは、きっと汗とか愛液以外の味もするんだろうなと思って、それがすごく恥ずかしくて…】
んんっ…詩織の太もも、気持ちいい…
(晒された大腿部に頬をすり寄せ揉みほぐすように撫でながら何度も唇を吸いつかせ)
(鼻先に濃厚に漂う牝の匂いに頭の奥がクラクラし、口内に自然と唾液が溜まり)
はぁ…すごいぐちょぐちょ…それにすごいやらしい匂い…
(赤く湿った舌を突き出し荒く呼吸をし、我慢出来ない様子で唇を近づけ)
ちゅる、ちゅぶ…
(溢れ出る愛液を掬うように舌を動かし、閉じた割れ目を解していき、濃厚な味に既に思考は蕩けきり)
(普段ここで自身のモノを深く咥え込んでいると想像するだけで身体の芯は熱くなっていき)
ちゅぷ…ちゅう…んぅ、おいし…
(薄く微笑みながら割れ目に何度も口付けを送り、吸い付く度に舌がぬめりと動き入り口を広げ)
(荒い吐息を絶え間なく吐きかけて)
はぁ…もっと、いっぱいちゅーさせて…?ぢゅぷ、ちゅぶ…
(腰を掴み深く秘所を押し付けさせ、熱い舌先をぐちゅぐちゅと押し当て皺を伸ばすように舐め上げ)
(とろとろと愛液を零す蜜壷に舌先が当たると先端を尖らせくちゅりと押し当て)
んぢゅっ…ぢゅぼっ…
(舌を突き入れると肉壁をほぐすように首を揺らしかき混ぜて、溢れる蜜を舌先で掻き出し)
(もっと、とせがむように尻肉をむにゅりと掴み上げ腰を前後に揺らすよう促す)
>>944 【ヨダレだらだらになるまで弄ってあげますから、連れ出した先ではわんこさんの時みたく求めて欲しいですw】
【我慢してる詩織さんをたっぷり激しく犯したいですw最初は手探りでしたがすっごく興奮してきちゃいましたw】
【たまにはこういうのもって感じですねw今度遊ぶ時は件の痴漢プレイかわんこさんをやりたいです】
【それを想像したら滅茶苦茶興奮しちゃいましたw本当は対面座位で締めようかと思ったのですが、そのまま激しく貪っちゃいました】
はぁっ…んあっ…
(内腿を生えかけのヒゲをざらりと擦り上げ、唇が吸い上げるたびに小さく薄っすらと赤い痕が肌に残り)
(孝幸さんの呼気が露出した肌を擽り、繰り返される荒い吐息に自分の興奮も否応なしに高まって)
はぁん!あっ…ぁぁ……
(舌を突き入れられた瞬間に甲高い声を漏らし、自分自身の声の大きさに驚いて慌てて口元を押さえ)
(膣口を抉じ開けるような舌の動きに合わせて小さく首を振ると、その度に下ろした髪が乱れてゆく)
んっ…あぅ…、くぅっ…気持ちい…
(瞼を閉じてぎゅっと結んだ手を口に当てて、膣口を吸われると愛液が止め処なく溢れ出し孝幸さんの口元を汚して)
(舌と唇の熱さ、肌に吹きかかる吐息の湿り気を性器で感じ取ると、身体の奥深くが蕩けそうなほどの高熱を帯びて)
ちゅー、もっとちょうだい。とろとろおまんこ、可愛がって…?
(腰をつかまれると、快感で力が抜けかけた身体を自分では制御できず、股間を顔面に深く押し付けて)
(表面の割れ目を丹念に舐め上げられるとぴくんと腰を跳ね上げ、体勢が崩れて片手を後ろにつき)
んあっ…、はぁっ…。舌ちんぽに…犯されてる…。
(再び舌が侵入して、膣襞を擦り上げて。快感に身体の震えが治まらず、手で声を必死に殺しながら)
(腰は刺激を求めて自然と前後に揺らめき、孝幸さんの導くがまま顔面の上でくいくいと動いてゆく)
>>946 【背後からいっぱい弄ってくださいね。電車内でのお預けの時間が長いほど、その後激しく求めちゃうと思いますw】
【周囲には子供連れもいるかも…なんて考えると妙な背徳感がw最後まで二人ともジャージの上は着たまましたいです】
【たまーにならw今度長時間なら孝幸さんのお好きな方をやりましょうか?】
【そういう描写を入れようか迷いましたが、結局恥ずかしくて入れられませんでした;あ、結局対面座位しませんでしたねw】
はぁ…詩織のおまんこ汁、すごい濃い…舐めきれないよぉ…
(綺麗にしようと舐れば舐るほど膣奥から濃厚な愛液が染み出して来て)
(艶かしい味わいに喉奥が焼けるような感覚に陥りながら膣壁を穿つように舌を出し入れさせ)
んぅ…んぢゅ…ぢゅるるっ…
(舌を突き入れたまま唇で割れ目を吸い上げるように引っ張り、唇を離すとヒクヒクと欲しがるようにヒクつく蜜壷を愛しげに見つめ)
詩織のオナニーに使われてるみたい…んぅ、こっちも…
(ぷっくりと膨らんだ陰核をに軽くキスをすると湿った熱い唇を被せるように押し付け)
ちゅぱっ…ちゅう、クリがちがち…ちゅ…
(敏感な先端に何度もキスをするように吸い付きながら悩ましく腰を揺らす詩織さんを上目で見上げ)
ぢゅう…ちゅぷ…ちゅる…
(口内に唾液を溜め込み舌に絡ませながら陰核に塗りこみ、水音を立たせ吸い上げ)
(口の中が愛液と唾液でいっぱいになると唇を浅く離し、コクンと喉を鳴らし飲み下し)
(見せ付けるように赤い舌をべろりと出し、詩織さんの腰の動きに合わせて舌の腹を押し付け)
こんな欲しそうにヒクヒクさせて…可愛い…
(腰に両腕を絡め顔に恥部を深く押し付けさせ、尖らせた舌をぶちゅりと突き込み)
はぁ、ぢゅぶっ…ぢゅ…ぶちゅ…
(首を揺らし舌を小刻みに出し入れさせ、唇で陰核をこね回し激しく音を立たせしゃぶり始める)
>>948 【激しい詩織さんも魅力的だけど、その前に我慢出来なくなっちゃいそうですw】
【悪い大人の見本ですねw見つかったらプロレスごっことでも誤魔化しましょうw】
【上は着たままっていいですね。イキまくったおまんこ、激しく犯させてくださいね。もう欲しくて堪りません…】
【わんこさんだったら最近焦らしプレイばっかりだったから、うんと激しくザーメンまみれにしてあげたいです。でも、痴漢プレイも魅力的だなぁ】
【でも、前回はすごく濃厚にキスした気がします。二人とも唇腫れちゃってそうw】
だって…、だって孝幸が舐めるから…どんどん濃いお汁が溢れ出すの…
(腰を前後に小さく動かし、時折円を描くようにくねらせて。舌が膣壁を擦り上げる快感を貪りながらも)
(膣奥はもっと太く長いものを求めて、きゅんと切なげに疼き、熱さとずっしりとした重さを増してゆく)
んっ…はぅ…っく…、あ、ぁぁ…
(舌を埋められたまま膣口を吸い上げられ、一瞬頭が真っ白になって達しそうになるが、その寸前で唇を離されてしまい)
(自分を焦らすように次はクリトリスに吸いつかれ、腰から下が鈍い痺れと快感に支配されてゆく)
はぁっ…あぁ…、クリ…虐めちゃやだ…
(言葉とは裏腹に腰を深く落とし左右に揺すって、クリトリスを中心に秘裂を舌に押し当てて)
(快感に理性を蕩けさせながらも、喘ぎ声が外に漏れださないように口元を押さえる手は緩めず)
(薄目を開けてちらりと下を見ると、愉しげに愛液を啜る孝幸さんの表情が視界に入り、羞恥心が煽られて)
ごめんなさい…、こんなにえっちでごめんなさい…。
(両手が腰に回されると、孝幸さんが窒息してしまうのではと思うぐらいぴたりと口元を股間で塞いで)
はぁっ…おまんこ…気持ちいい…。とまんないよぉ…。
(二点を同時に刺激されると、一気に快感が増幅して。身体を真っ直ぐに起こして身を左右に悶えさせて)
(頭を反らして快感を貪りながら、絶頂の予感に腰の動きは大きく速くなって)
>>950 【時間が限りなくあるならいっぱい焦らしてほしいけれど、焦らされすぎるとその日のうちに解消できなくなるし;困ったものです】
【大人のプロレスは下半身丸出しなんですねw真似されたら困っちゃいますw】
【きっと寒いから最小限の脱衣でw上ジャージの裾から手を潜らせて、ぎゅっとおっぱいを掴んでほしいです…】
【私ももう苦しいです。今貫かれたらすっごい声出ちゃいそう…】
【その2つなら当日までゆっくり考えていただいて大丈夫ですよ。ただ、どちらにしても激しくなりそうですねw】
【孝幸さんのキスは激しいから、本当に唇腫れちゃいそうだなーとw】
んぅ…クリ気持ちいいんだ…?お汁溢れて…ぢゅる、お漏らししてるみたい…
(火傷しそうな程熱くなった膣奥を舌先でぐりぐりと抉り、陰核や尿道をぬめった唇がねっとりと舐り上げ)
はぁ…ぐちょぐちょのおまんこ、ずぼずぼ犯したいよぉ…
(濃厚な愛液の味と艶めいた詩織さんの吐息に身体は熱く反応し、ジャージ越しのズボンは大きく膨れ上がり中心にじっとりと染みが出来て)
(ジャージ越しのそこに手を伸ばし軽く触れただけで腰がびくんと跳ね、堪らずゆるゆると扱き始め)
んんっ…んぷっ…ぢゅぶ…
(強く腰を押し付けられ息苦しさを感じながらも、夢中で快感を貪る詩織さんの姿にひどく興奮し)
(口を大きく開き秘所に大きく被り付き)
んぢゅっ…ぢゅぶっ…ぢゅう…
(舌先で陰核の皮を解しゆるゆると捲り、直に舌で嬲り上げ頬を窄め吸い上げ)
(唾液をたっぷりと塗り込みながら舌の先端でこね回し、くりくりと押し潰し)
(絶頂に導くように顔を揺らし刺激を与えながら、いつの間にか手はズボンの中に潜り込み)
(熱く滾った幹を扱き、奉仕と自慰に没頭する)
>>952 【没頭すると時間を忘れてしまうので難しいですね;】
【プロレスという割に寝技ばかりですしねwもうキャンプ場にいられませんw】
【イク前に犯しちゃおうか迷いましたけど、クリも虐めたかったので続行ですw1回入れたらきっともう止まりません…】
【次回までに考えておきますね。次回はがっつり激しくしちゃいますw】
【詩織さんだってそれに応えてくれるじゃないですかwディープキスしてるだけでも勃起治まらなくなっちゃいます】
あんっ…はぁん…
(舌と唇の愛撫に身体は連続して震え、堪えきれずにジャージの上から自分の乳房をぎゅっと握り締め)
んっ…はぁ…、犯して…、おまんこ犯して…。ぅぅ…
(今すぐにでも身体の奥深くまで熱い塊で貫かれたい、そう願いつつも今与えられている快感から逃れられず)
(自分から腰を前後に動かして、孝幸さんの顔を愛液塗れにしてゆき)
はぁん!あっ…ぁぅ…
(じゅるじゅるという水音と共にクリトリスに吸いつかれ、電気のような鋭い快感が脳天を直撃し)
(首元を晒すように背中を仰け反らせ、ぴくんと大きく震えて)
イク…あ…イク…、それ…ヤバイ、う…ぅぅ・・・・
(ジャージの袖を口全体に押し当てて、口の端から零れた唾液が袖口に染みこみ)
(クリトリスを押し潰される快感の余韻が漂う中、顔全体で膣口を揺らされて、呻き声を上げながら絶頂して)
(ぴくんぴくんと連続して身体を震わせると、快感の深さに動けず、そのまま孝幸さんの顔の上で身体を硬直させて)
(自分の快感に没頭するあまり、背後で孝幸さんが行っていることには気付かないままで)
>>954 【眠気は大丈夫ですか?私は少し眠いけど、まだ挿入してもらってないから…という気分です】
【前回もお話したけれど、その配分の加減が難しいですw】
【プロレスで思い出しましたが、いつかセックスバトルスレで孝幸さんと対決してみたいですw】
【一度イっちゃったから、後はイキっぱなしになっちゃうと思います。気持ちいいけど苦しいです…】
【もし電車にするなら、二人とも名無しでやってみたいです。ト書きも男・女で】
【私なんて、ひどい時には孝幸さんの名前見るだけで発情しちゃうんですからねっw】
【現在477KBですね。さすがに今日中に容量オーバーにはならないと思いますが…】
んんっ…はぁ、はぁ…
(詩織さんの身体が強く打ち震えて絶頂したことを悟るとゆるゆると動きを緩めていき)
(肩で呼吸し息を整えながら詩織さんを見上げ、口の周りについた愛液をゆっくりと舐め取り)
んんぅ…良い感じに解れたかな?ちゅう…
(しっかりと腰を抱き、割れ目に深く口付けをすると詩織さんを寝袋の上にそっと降ろし)
(うつ伏せになった詩織さんの後ろでズボンを下着ごと脱ぎ捨て、痛い程いきり立った肉棒が弾け出して)
(腰を掴み高く掲げさせ、熱い亀頭をトロトロの割れ目にぐちゅりと押し当て)
イキまくったおまんこ、すごい気持ち良さそう…んんっ…はぁっ…!
(既に身体の自制は利かず、ヒクつく割れ目に先端を突き立て一気に腰を突き入れ)
(熱く蕩けるような快感に思わず声が漏れ、全身をビクビクと震わせて)
あぁ…はぁ、すごい…中、熱くて…あぁ…はぁ、いい…良いよ…
(待ち侘びた快感に肉壁を擦り上げながら幹は激しく脈打ち、硬さと熱さを一層増し)
(降りきった子宮口を嬲るようにぐいぐいと亀頭を膣奥に飲み込ませ、腫れ上がったカリ首が過敏になった部分をぐちゅぐちゅと擦り)
(打ち付ける度に泡立った愛液が結合部から零れ、イキ果てた詩織さんの身体を慰み物のように犯し)
>>956 【もう興奮してそれどころじゃないですwこのまんまじゃ寝るに眠れませんw】
【あのスレ好きなんですよwただ、需要が無いのか以前は募集してもほとんど人がこなくてw】
【イキまくってるおまんこ使わせてくださいね。激しくしすぎるとこっちもへばっちゃうかもですがw】
【それも新鮮でいいですねw知らない人相手と思うと余計に背徳感があります】
【急に詩織さんを呼び出す時がまさにそれですwなんでもない伝言見ただけでゾクっときちゃうんですw】
【何KBまででしたっけ?結構使ってますね】
はぁ…、んっ…はぁ…
(絶頂した後の余韻にぼんやりと浸り、ぼんやりとテントの天井を眺めながら深呼吸を繰り返す)
(テントの中の空気は冷たいものの、興奮と快楽でびっくりするほど身体は熱く、肌もほんのりと色づいて)
(孝幸さんが口の周囲を舐め回す仕草を見て、溢れ出させた愛液の量に改めて驚き)
んっ、あんっ…
(もう一度秘裂を舐められて、甘い声を漏らし。されるがまま寝袋にうつ伏せになり、だらんと手足を投げ出して)
(腰を掴み上げられたかと思うと、次の瞬間には一気に奥まで身体を貫かれ、その瞬間にか細い声を漏らし)
あ、はぁ、ああっ…。すごい…こんな深くまで…
(顔を横向きにして寝袋に押し付けたまま、背中を弓なりに反らして、そのまま静止する)
(身体の奥深くでペニスがぴくんと震える感触と、それに反応して膣肉がきゅうっと引き締まるのが自分でもわかり)
(熱くとろとろになった膣肉がペニスの形に馴染み、そのまま象るように全体をねっとりと包み込んで)
あっ…はぁっ…、そんな…また…イっちゃう…
(腰を打ち付けられるたびに尻肉がたぷんと揺れ、肉と肉がぶつかる音がテントに響き)
(カリ首が襞を巻き込み擦り上げると、ぞくぞくとした快感が湧き上がり、頭の中が一気に飽和して)
ああっ!はぁん…
(膣奥を亀頭が小突いた瞬間に意識が真っ白になり、ぎゅうっと膣肉がペニスを奥へと引き込み)
(ぴくんぴくんと背中を震わせながら腕を闇雲に伸ばし、枕代わりにしていた丸めたタオルを掴んで口元に押し当て)
あ、あっ、ああんっ!
(堰を切ったように喘ぎはじめると、くぐもった小さな声がタオルから漏れ出てくる)
>>959 【上手にできるかは別問題ですが楽しそうだなとwリング名つけてノリノリな感じで対決してみたいですw】
【いっぱい使ってくださいね。じゃないと私も欲求不満で眠れなくなっちゃいます…】
【孝幸さん相手だと最後はいちゃいちゃになってしまうからwたまには赤の他人として快楽を追求するのもよいかと思って】
【不思議ですよね。エッチな内容じゃないのに、伝言見ているだけで身体が反応しちゃうから】
【Janeだと一番下に表示されます。500KBぐらいですね。実際にオーバーしたら書き込めないはずです】
はぁ…あんま声出すと誰かに聞かれちゃうかもね…
(必死に声を抑える詩織さんの耳元で意地悪に囁き、それでも腰の動きを止めず)
(大きく腰をグラインドさせ、蜜壷全体を舐りまわすように出し入れを繰り返し)
(原型が分からなくなるほど蕩けきり、しゃぶりつくように締め付ける感覚に腰は激しく動き)
(熱い屹立の形を思い出させるように小刻みに腰を打ち付け快感を煽り)
詩織のせいで、もうこんなに勃起しちゃったんだよ…?責任取ってくれるよね…
(深く腰を押し付け、味あわせるように膣奥をぐりぐりと抉り、上体を覆い被せさらに深く腰を突き入れ)
(シャツの裾から手を忍び込ませ、じんわりと汗ばんだ乳房をきゅうっと掴み、こねるように両手で揉み)
(指先で硬く尖った先端を捉え、指の先でくりくりとこね回して)
はぁ…中すごいキュウキュウ締め付けてくる…何回イってるの…?
(耳元で煽るように問いかけながら乳房を揉みしだき、震わすように腰を揺らし)
(ビクビクと痙攣する膣奥に腫れ上がった亀頭を咥え込ませ締め付ける蜜壷をぐいぐいと押し広げて)
>>961 【互いに挑発的な感じでしたいですねw欲しがった方が負けだと引き分けになっちゃいそうですけどw】
【テントの中ってことを忘れちゃいそうですw一応、5時を目安にしようかと思います】
【欲望のままに蕩けきった詩織さんを犯したいです。でも、やっぱりキスはしたいなぁw】
【会えない時なんかは前のログをおかずにしてしまうことも多々ありますw】
【長文スレだけあって結構容量食いますね。万が一、書き込めなくなったらいつもの待ち合わせ場所に退避しましょう】
ん…ぁ…はぁっ…
(耳元に吹きかかる生暖かな吐息に膣肉の締まりは強まり、自分の声を咎める言葉を受けて苦しげに孝幸さんを見つめる)
(声を上げる代わりにつきこまれる度に大きく目を見開き、腰を引かれる度に眉を顰めて)
(喉の奥から低い唸りを上げるが、それもタオルで口を塞いで漏れ出さないようにして)
ん…んぐ…、ぅ…ぅぐ…、んんんっ!
(膣奥を揺すぶられると体中から汗がぶわりと吹き出し、すぐ背後に孝幸さんの気配を感じながら身体を大きく震わせて)
(その瞬間にぎゅうぎゅうとペニスを搾り上げて、次の瞬間にはがくんと身体から力が抜けて)
んっ…はぁっ…はぅ…うっ、んんっ…
(裾から忍び込んできた手が乳房を掴み上げると、膣肉が反応して再び蠢いて)
(膨らみきった乳首を捏ね回され、ビリビリとした刺激と強い快感が体中を支配し、呼応してペニスを締め付けて)
はぁん…あぅ…、もう…何回イったか…わからない…。あ…また…
(何度も何度も絶頂する淫らな身体を恥ずかしく思うが、一度身体についた炎を鎮めることができず)
(膣奥深くを小突かれて、尻肉をぎゅっと窄ませながら絶頂して、空いた手は下に引かれた寝袋を掴んで大きな皺を作り)
>>963 【こちらからも積極的に技をかけていかなくちゃ!でも欲しがった方が負けなら、負けてしまいそうな気がしますw】
【5時了解です。少し短めで早くレスしているつもりでしたが、全く早くなっていませんでしたw】
【孝幸さんとだと、どうしてもあまあまなキスをしたくなりますw困っちゃいますね】
【恥ずかしながら私もログを見ながら…】
【待ち合わせ場所退避了解です。一応大丈夫かな?】
んんっ…すごい締め付け…今度からハメる前にいっぱい舐め舐めしてあげる…
(激しい蜜壷の収縮に夢中になり、獣のように腰を振り乱して快感を貪り)
(腰を打ちつける度に肉のぶつかりあう乾いた音が響き、結合部からは白濁色の愛液がどろどろと零れ落ちて)
ふふ、声我慢して可愛い…んぅ、ちゅ…
(必死で口元にタオルをあてがう詩織さんの顔を覗き込み、タオルを取り払うと強引に唇を奪い)
(舌を絡めるように突き入れ、深く唇を押し付けぢゅるぢゅると音を立たせながら唾液を啜り)
(上体を倒し一層深く肉棒が突き入れられ、快感を煽るように乳房に指を食い込ませ揉み回し)
ちゅぶ…牝犬まんこ…たっぷり種付けしてあげる…んちゅ、ちゅぶ…
(唇を深く奪い地面に詩織さんの胴体を押し付け、乳房をきゅうっと掴み上げながら上から押し込むように腰を振り)
(絶頂を続ける蜜壷をさらに責め立て、腫れ上がったカリ首が中を何度も往復し)
はぁ…詩織っ…いくっ…出るっ…出るっ!!
(水音が徐々に早くなり腰の動きも比例して荒くなっていき、ビクビクと全身を痙攣させながら)
(熱い精液の迸りを膣奥にどぴゅどぴゅと吐き出して子種を注ぎこみ)
(それでも足らず、射精を続けながら夢中で腰を揺らし蜜壷に精液を塗りこんでいく)
>>965 【最初は互いに軽く煽り合いながら段々我慢出来なくなって、最終的に濃厚に絡んでそうですw】
【もうちょっとしたい気持ちもありますが、タイピングが怪しくなってきました…w】
【詩織さんがちゅーが上手なのが悪いんですw】
【詩織さんが一人でと思うと、すごく愛しくなって押し倒したくなっちゃいます】
【ギリギリ平気そうですね。描写する分、容量も意識しないといけないんですね;】
あぅ…はぅ…ぅっ…
(絶頂してもまだ孝幸さんの突きこみは続き、高く掲げていた腰もだんだんとずり下がってきて)
(強く寝袋を握りしめ、涙をぽろぽろと溢れさせながら、高みへと追い詰められるのを堪えてゆく)
はぁ…ん、んちゅ…
(興味深げに自分の顔を覗き込む孝幸さんを虚ろに見つめ返し、タオルを奪われ唇を塞がれ、息苦しさで目を見開いて)
ん、ちゅ…はぁっ…あぁん・・・
(唇の端から声が漏れると同時に唾液も溢れて、口腔を舌で犯されると意識までぐちゃぐちゃになり)
(ジャージがずり上がり背中を半分以上露出して、乳房をぐにぐにと強く揉まれた刺激で小さく達して)
んぷ、ぢゅぷ・・・んくっ…
(ほんの僅かに腰を突き出し身体は寝袋に押し付けられ、ひしゃげた乳房に強く指が食い込み)
(上から下へと身体を突き刺されると快感から逃れようがなく、頭を上げて髪を左右に振り乱し)
(膣襞が擦り上げられる快感に唾液を垂らし、身体の下の寝袋を汚して)
あっ…あぁ・・・イク…孝幸…、孝幸っ…
(膣奥をずんと突き上げられたと同時に深い深い絶頂が襲ってきて、意識が真っ白になって)
(精液を搾り尽くそうと激しく膣肉が締まるが、そこでまた膣奥を揺すぶられて、がくんと身体が跳ね上がって)
>>967 【正直勝ち負けはどうでもいい…なんて言っちゃいけませんねw】
【忙しくて疲れてらっしゃるんですね。この次のレスで最後かな。辛かったら私のレスを待たずに落ちてくださいね】
【孝幸さんのちゅーが悪いんですwずっと舌を絡め続けたくなっちゃって、身体が反応して…】
【押し倒してもらったら一人でする必要がなくなって…なんて考えてしまいましたwいつも孝幸さんにはお世話になってますw】
【「いろんな設定で」というスレがいつも容量オーバーになりますね。シチュスレ等では容量オーバー見たことないなぁ】
くっ…はぁっ…はぁ…
(びくびくと身体を震わせ子種を注ぎ込み、ようやく痙攣が治まると身体の力が抜け)
(詩織さんと一緒に寝袋の上に横たわり、自然と腕が伸び詩織さんをきゅっと抱き締める)
もう、詩織イキすぎ…すごいよ…
(まだキュウキュウと搾り取られる感覚に身体を震わせながら汗ばんだ額を詩織さんにすり寄せ)
(ちゅ、ちゅ、と頬や唇に愛しげに何度もキスを送り)
んっ…怖いの治まった?それとも、まだ…?
(肩に顎を乗せ詩織さんの顔を覗き込みながら訊ね、意味ありげな間を置き乳房をきゅっと掴み)
怖いのなくなるまで、ずっとこうしててあげるからね…?
(後ろから詩織さんをきゅっと抱き締め、呼吸を置きゆっくりと唇を重ね合わせた)
>>969 【攻め気味の詩織さんも大好きなので、堪能したら押し倒しちゃうと思いますw】
【丁度眠気が強くなってきました;詩織さんの次のレスを見てお返事したら休ませていただきます】
【詩織さんだって、ちゅーしながら欲しがって…いっぱい虐めたくなっちゃいます】
【詩織さんがオナニーしてる時に押し倒して、キスしながら正常位でずぼずぼしたいですwこちらこそムスコがいつもお世話になっておりますw】
【やっぱり描写重視だとレスも重いんですね。ギリギリ間に合って良かったです】
んっ…はぁっ…、あぁ…
(身体の奥深くで精液を搾り尽くし、肩を動かしてはあはあと呼吸を繰り返して)
(孝幸さんがごろんと横になると、その腕の中に身を任せるように一緒に身体を横たえて)
ひどいよぉ…、もう何回もイってるのに…
(意識が明瞭になってくると、きゅっと唇をとがらせて不満そうに孝幸さんを見つめて)
(優しいキスの雨が顔に降り注がれると、敏感になりすぎた身体はそれだけで反応してペニスを締め付けて)
あー、そういえば風まだ吹いてるね…
(あの時孝幸さんに抱きしめてもらって以降、全く風の音が気にならなくなっていたことに今更ながら気付いて)
でも…、まだちょっと怖いかも…
(催促するように乳房を握り締められ、肩に載せられた顔の近さにどきまぎしながら返事をして)
ずっとこうして抱きしめていてね。ずっと、だよ?
(自分を抱きしめる腕の力強さにほっとしたような笑みを漏らし、首を伸ばして唇を重ねていった)
>>971 【押し倒してもらうために、頑張って攻めていかないとw】
【本当にちゅーしていると、どんどんとやらしい気分になっちゃって。本当に困るんですw】
【いえいえ、こちらこそ…ってw二人で何をやっているんでしょうw】
【最後に次レスアナウンスしますので、先に落ちてくださいね】
>>973 【二人とも、前戯が無くともキスだけですぐ本番までいけちゃいそうですねw】
【今日もお相手ありがとうございました。疲れ気味でしたが、詩織さんにまた元気をいっぱいもらえました】
【今夜の夜勤ガンバってきますね。詩織さんも連休を満喫してください】
【それでは、お言葉に甘えて先に休ませていただきます。詩織さんをぎゅってして…大好きです…ちゅっ…】
【おやすみなさいませっ】
【孝幸さんとなら、ちょっとキスすれば即ズボ可能ですねw】
【今日は忙しい中長時間ありがとうございました。たっぷりと眠って明日のお仕事頑張ってくださいね】
【少しでも孝幸さんの元気の素になっているといいな。私も孝幸さんに元気をもらったので、それで連休を楽しんできますね】
【全身汚されわんこさんか、痴漢か。次にお会いするときにどちらになるのか楽しみにしておきますね】
【それではおやすみなさい。孝幸さんのお布団に後からお邪魔しますね。愛してる。ちゅ…】