こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その2【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241345146/
前スレ終了後お使いください
>>2 スレ立てお疲れ様でした。
こちらは実質【その3】になりますね。
(耳元に口をつけ)
そうです。御自身を解放なさい・・・。
私の愛を素直に受け入れるんです。ほら腰が動いています。もう体は喜んでいるんですよ・・。
(フィオラがひるみ、少し脚の力が緩んだ隙に手を更に股間に侵入させる)
(指でクリをねっとりと擦る・・、別の指は膣の入り口あたりを探る)
そうです。クリトリスは快楽の泉です・・。
剥いてもっと感じやすくしてあげましょう。
(クリの包皮を剥いてしまう。ピンクの芽が露にむき出しになる)
(そこを、指先でこすり、摘み、押し込む・・・)
おや、なんだかぬめぬめしてきましたよ・・。
蜜が溢れているようだ・・・。
【次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1274398505/です】
5 :
フィオラ:2010/05/23(日) 21:15:54 ID:Gr8JJkXG0
嫌です…いやぁあ…っ
あ…ぁ……っ
(下肢を探られると、泣きそうな顔で制止する)
(しかし体は確かに反応を示していて)
ぁ…な…何をするんですか……っ?
ひぁああっ!?
(先程と比べ段違いな快楽に、体が跳ねる)
何を…し…っぁあ…駄目です…擦らないでぇ…ッ
(刺激される度にクリトリスはヒクヒク震え、割れ目から蜜を零す)
(呼吸は完全に乱れ、上ずった声が部屋に響く)
6 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 21:21:26 ID:WDO58KgZ0
(体を足の間に入れ足を大きく開かせる)
(蝋燭の光にも股間の蜜が反射して見える)
さあ、シスター。素晴らしい光景ですよ・・。
(片手の指は丹念にクリを嬲り)
(片手はおまんこの入り口から中へと指を向かわせている)
最初は一本にしておきましょうね・・。
(中指がそろりと中に侵入してくる)
(入り口当たりで指を曲げ内壁をくいくいと刺激する・・)
(体をフィオラに倒し、もう一度唇を奪う)
(もれる叫びを吸い取るように・・・)
7 :
フィオラ:2010/05/23(日) 21:25:50 ID:Gr8JJkXG0
や…っはなして下さい……っ
こんな…こんな恥ずかしい格好…
(自分のしている体勢が恥ずかしくて泣きじゃくる)
ぁ…あ……っ
(刺激される度に足がヒク…と跳ねて)
ブラッドリー様…もう…もうおやめ下さい…
姦淫を…したら私……
神にそむくような…こんな事…っぁ、あ……ん…ッ
(指が当てられると、一気に体を強張らせて)
だ…駄目です…っブラッドリー様…ッ!
やめ…っんん…ッ!!
(唇を閉ざされれば悲鳴は聞こえるが)
(体はビクビクと跳ね、必死にブラッドリーを拒もうと中を締める)
8 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 21:29:46 ID:WDO58KgZ0
おお、さすがシスター、処女の膣はきついですね。
(入り口あたりを刺激するがそれ以上は無理に入れない)
(唇から口を離すと、首、鎖骨、胸、乳首と吸いながら口は下に降りてくる)
(白い肌に紅い印が残る。腹、臍、下腹・・、そして・・)
(指で嬲られ膨らんだクリに口をつけ含む)
(舌で蜜を舐めとるようにしゃぶったかと思うと)
(軽く歯を立てたりする・・・)
ああ、少し緩みましたね。
(快感に締める力が弱くなったの隙を逃さず)
(指をぬるりと入れる)
(内壁のやや深いところをぬるぬると擦る・・)
(クリを音をたてて吸う・・)
9 :
フィオラ:2010/05/23(日) 21:32:49 ID:Gr8JJkXG0
(すみません、1時間程抜けなきゃいけなくなりました。
1時間で戻ってこられるかわからないので、すみませんが落ちます…
好みの文体の方でしたから凄く残念ですが…ごめんなさい)
10 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 21:35:08 ID:WDO58KgZ0
楽しい時間を有難うございました。
テンポのあるレスで楽しませていただきました。
また、お会いできる事を祈って。
落ちます。
以下空室です。
11 :
カリン:2010/05/24(月) 15:20:18 ID:ndAWUt6FO
今日も1日、健やかに過ごすことが出来たのも主のおかげです。感謝しております(教会の祭壇の前に膝をつき、祈りを捧げ)
お相手様、募集中です
無理矢理っぽい雰囲気で一緒に楽しんでくださる、Sな方。よろしくお願いします
12 :
アレン:2010/05/24(月) 15:24:32 ID:KXWI4DFcO
シスター、一緒にお祈りをしても良いですか?
13 :
カリン:2010/05/24(月) 15:27:24 ID:ndAWUt6FO
ええ、もちろんです(にこりと笑みを浮かべ立ち上がり)
主は誰にでも平等です(自分の隣にスペースをあけ)
【よろしくお願いします。NGをお聞きしてもよろしいですか?】
14 :
アレン:2010/05/24(月) 15:34:51 ID:KXWI4DFcO
ありがとうございます
(そう言ってシスターの隣に座り、祈りを捧げる)
所でシスター、懺悔したい事があるのですが、聞いて頂けますか?
(そう言うとカリンの手を取る)
(よろしくお願いします、NGはスカグロぐらいです)
15 :
カリン:2010/05/24(月) 15:40:06 ID:ndAWUt6FO
懺悔……ですか?(ちょっと困った表情を浮かべるが、すぐに笑みを浮かべ)
元来、神父様でなければいけないのですが、今日は留守ですから、私が変わってお聞きします(懺悔室に向かい、仕切られた入り口の前に立ち、自分が入るのとは別の入り口を指し)どうぞ
(私もNGは同じですね。)
16 :
アレン:2010/05/24(月) 15:49:15 ID:KXWI4DFcO
解りました、そこに入れば良いのですね?
(そう言って懺悔室に入ろうとするが、入り口を開けただけで入るのを止める)
(そしてカリンが懺悔室に入ろうとした瞬間、足早に忍び寄り、懺悔室に強引に入り込む)
シスター、懺悔と言うのは貴女を犯したくて仕方ないと言う事なんです…
(そう言ったかと思うと、カリンに抱き付き唇を奪う)
17 :
カリン:2010/05/24(月) 15:54:02 ID:ndAWUt6FO
ええ(中に入るとするアレンの姿に自分も中へ入ろうとした瞬間体が押され、中に入ってしまい)
な、何をするんです!?……っ……そんな事、神様はお許しにはっ……んんっ(逃げようともがくも男の力に勝てるはずもなく、いやいやと訴えるようにアレンの胸を叩く)
18 :
アレン:2010/05/24(月) 16:02:54 ID:KXWI4DFcO
ええ、そうでしょうね…
ですが「懺悔室での行為」は秘匿されるのでしょう?
(そう言ってニヤリと笑うと、両手を掴み上に持ち上げる)
(持ち上げた両手を片手で固定すると、空いた片手で胸を揉み回しながら、もう一度カリンの唇を奪い舌を絡ませる)
19 :
カリン:2010/05/24(月) 16:09:10 ID:ndAWUt6FO
それはっ……(反論しようとしたがこれからされるであろう行為を人に言えるはずがなく)
い、今ならまだ許されます。お願いですから馬鹿なまねはっ……いやっ……触らないっ……んっ(片手で押さえ込まれてしまい、胸を触る手に危機感が高まり、なんとか逃げ出そうと必死に言葉を紡ぐ)
んんっ……んっ(塞がれた口内にアレンの舌が侵入して来て、軽く歯を立てて抵抗する)
20 :
アレン:2010/05/24(月) 16:23:57 ID:KXWI4DFcO
っつ…
痛いじゃないですか…
(カリンの僅かな抵抗に思わず唇を離す)
貴女は何時も「隣人を愛せよ」と言ってるのに、コレは無いんじゃないですか?
(そう言うと胸を揉み回していた手を離し、服の襟口に手を掛けるとビリビリと服を破り捨てる)
思った通りキレイな身体ですね…
(顕になった胸をしゃぶりながら、カリンの秘部に手を掛け指を割れ目に擦り付ける)
21 :
カリン:2010/05/24(月) 16:29:45 ID:ndAWUt6FO
……っ……それとこれとはっ……状況が違います(うっすらと涙の浮かんだ瞳でアレンを睨み)
きゃぁぁぁっ(衣服を引き裂かれ、今まで誰にも見られたことのない素肌をアレンに晒してしまい、羞恥から頬が赤く染まる)
ゃ……やめっ、んぁっ(嫌なはずなのに愛撫される手に反応してしまい)
22 :
アレン:2010/05/24(月) 16:40:04 ID:KXWI4DFcO
おや?シスター、まさか犯されようとしてるのに、感じてるのですか?
(喘ぎ声が交じり始めた事に更に興奮してしまう)
ほら、乳首が立って来ましたよ?シスターは犯され感じる淫乱だったんですね?
おまんこもほら、こんなに濡れてますよ?
(そう言うと秘部を弄っていた手をカリンに見せ付け、愛液で濡れた指を舐めさせる)
すみません。親に呼ばれてしまいましたので落ちます
本当にごめんなさい
24 :
アレン:2010/05/24(月) 16:42:07 ID:KXWI4DFcO
落ち
25 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/05/24(月) 21:00:41 ID:6Yh3tEC3O
お相手募集中
26 :
マリア:2010/05/26(水) 21:14:44 ID:9X3Fj77c0
修道女と修道士が懺悔室で…というシチュで募集します
落ちます
28 :
フィオラ:2010/06/02(水) 23:25:35 ID:TbZtAwWf0
男性を募集します。
どなたか相手をしてくれませんか?
シチュは相談、もしくは案出します
こちらが文長めなので、中文くらいの方歓迎です
29 :
♂:2010/06/02(水) 23:27:27 ID:XWNSRPwB0
こんばんは、よろしければお願いします。
30 :
フィオラ:2010/06/02(水) 23:29:06 ID:TbZtAwWf0
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか?特になければ案出しますね
31 :
♂:2010/06/02(水) 23:32:50 ID:XWNSRPwB0
こちらが責めならば
熱心に礼拝に来ている男とシスターがなんとなく好意をもっていて
ハプニングから段々とエッチなことになっていく。
受けならば、弟分みたいな男がシスターをからかうつもりが逆に責められる。
など
フィオナさんの希望シチュなども合わせて聞かせてくださいw
32 :
フィオラ:2010/06/02(水) 23:34:31 ID:TbZtAwWf0
じゃあ今回は私が受けでお願いします
町外れにある小さな教会に1人で暮らしているシスターと、そのさびれた教会に熱心にきている男性…という事でどうでしょうか?
33 :
ジール:2010/06/02(水) 23:39:27 ID:XWNSRPwB0
分かりました。よろしくお願いします。
エッチは多少意地悪な感じも大丈夫でしょうか?
まずははじめてみますね。
文章量とか雰囲気とか変だったら言ってくださいw
(町外れの小さな教会)
(男は3日に一度は教会を訪れ、礼拝をする。それは幼くして死んだ妹のためであった)
(そしてちっぽけな教会に似合わない可憐なシスターの顔をみるためでもあった)
こんにちは、フィオナさん。今日もよいお天気ですね・・・
こんな日は神様も気分がよいのでしょうか?
(いつ来てもどきどきとした気分で教会のドアを開ける)
34 :
ジール:2010/06/02(水) 23:42:51 ID:XWNSRPwB0
(あ、名前間違えていました。申し訳ありません・・・)
35 :
フィオラ:2010/06/02(水) 23:44:52 ID:TbZtAwWf0
意地悪大丈夫ですv
希望等ありましたらいつでも言って下さいね
(陽光の注ぐ聖堂に、1人の修道女がいる)
(元々孤児だった自分を育ててくれた神父の事を想いながら礼拝をしていたが)
(ジールが訪れると立ちあがり、微笑む)
こんにちは。
ええ、こういう日はきっと神も御気分がいいのでしょう
だからこうして私達に、それをわけてくれているのだと思います
(窓の外の青空を見上げてそう言う)
(町には大きな教会もあるので、この小さな教会を頻繁に訪れてくれるのはジールくらいで)
(故に最近は、彼の来訪を楽しみにしていた)
36 :
ジール:2010/06/02(水) 23:49:30 ID:XWNSRPwB0
そうですか・・・・
では、今日はフィオラさんの気分も良いのですね
(こちらもにっこりと微笑み)
神の機嫌よりも・・・私にとってはそのほうが大切かもしれません。
(少しはにかみながら)
ああ、これはおみやげです。
角のパン屋で売っていたクッキーです。お茶請けにどうぞw
妹も・・・・クッキーが好きでしたから。
(ジールも空を見上げて、物思いに耽る)
37 :
フィオラ:2010/06/02(水) 23:56:18 ID:TbZtAwWf0
そうですね。こういう日はとてもいい気分です
……ジールさんが来て下さったから、というのもありますが…
(微笑みかけられると、気恥ずかしくて少し視線を反らす)
いつもありがとうございます
妹さんへ祈りを捧げさせてもらってから、いただきますね
(小さな教会故に寄付も少なく、働きに出るわけにもいかないので)
(普段は質素な生活をしており、甘いものを食べる事も殆どなくて)
…妹さんも、今きっと気分が良いのだと思います
素敵なお兄様が、自分の事を想い続けて下さるのですから
38 :
ジール:2010/06/03(木) 00:02:52 ID:d8mAbf2A0
では、一緒にお祈りをささげましょう・・・
(フィオラと一緒に跪き、祈りをささげる)
(静粛な雰囲気のまま時は流れるが、ふと香る髪の優しい香り)
(思わず目を開けて、チラッと熱心に祈りをささげるフィオラを見る)
(どきどきと胸が高鳴り、生唾を飲む)
(気まずくなり、立ち上がって少し距離を取る)
そろそろ、よいのではないですか?
妹も一緒に食べたがっているので、是非、封をあけてください
(静寂に耐えられなくなり、口を開く)
【偶然に身体が触れる感じからでいかがですか?】
39 :
フィオラ:2010/06/03(木) 00:10:23 ID:pbX50MKb0
(目を閉じ、ジールの妹に祈りを捧げる)
(開いた窓から入る風が、髪と黒い修道服を揺らす)
(ジールの言葉を聞くと立ちあがり、頷いて先程受け取った袋の封を開ける)
とても美味しそうですね
(綺麗な焼き色をしているそれを見て嬉しげにする)
ありがとうございます
(もう一度ジールを見上げて礼を言う)
【それでお願いしますv】
40 :
ジール:2010/06/03(木) 00:16:51 ID:d8mAbf2A0
(なびく髪と立ち上がる動作に見とれながら)
(フィオラの嬉しげな表情に、こちらも嬉しくなる)
いいやあ、そんな、お礼を言われるほどのことでは・・・
(見あげられると舞い上がり)
いつもたいしたお布施もできずに心苦しく・・・
(そのまま袋のクッキーに手を伸ばそうとすると、フィオラの滑らかな手と触れ合ってしまう)
(数秒、動きを固めてフィオラの顔をみつめてしまう)
あ、ああ、すいません・・・・
(慌てて、手を引っ込めるが、顔は真っ赤で)
41 :
フィオラ:2010/06/03(木) 00:22:07 ID:pbX50MKb0
い、いえ…こちらこそごめんなさい…
(こちらも手を引っ込め、胸元で手を握る)
(職業柄、男性と触れあう事など殆どなかったので)
(頬を染め、気恥ずかしげに俯く)
あの…ジールさん、よろしければ奥の部屋にどうですか?
お礼にお茶でも…
(気恥ずかしさを紛らわそうとそうジールを誘う)
42 :
ジール:2010/06/03(木) 00:31:13 ID:d8mAbf2A0
あ、はい・・・それでは遠慮なく・・・
(いつもなら恥ずかしさで断るが今日はなぜか誘われるままに)
(フィオラの後をぼーっとしながらついていく)
(部屋に入る段差のところでつま先を軽くぶつけて、つまずく)
ああっ・・・・・・
(前にいたフィオラの背中に当たり、肩を両手で押さえる)
(胸と背中が当たり、なんといえぬ柔らかさに、くらくらとなってしまう)
(それだけで女馴れしていない、もちろん縁が薄いジールには刺激的で)
(瞬時に硬くなり始めたモノがフィオラの尻に当たってしまう)
ご、ごめんなさい!
(それに気付き、慌ててのけぞると、今度は、バランスを崩し後方に倒れる)
(身をひねりテーブルに手をつくが、先ほどの天罰か角に股間をぶつけてしまう)
ううっ・・・・
(苦しそうに下腹部を押さえる)
な、なんでもありません・・・
(ぶつけたところを知られたくないせいか、青い顔をしながら隠そうとする)
43 :
フィオラ:2010/06/03(木) 00:36:34 ID:pbX50MKb0
きゃっ…!?だ…大丈夫ですか…っ?
(驚き、ジールの方を振り向いて)
(体に何かが当たると、小さく手を置かれた肩を跳ねさせる)
(どことなく、いつもと様子の違うジールを見て首を傾げる)
(だがジールがテーブルに身をぶつけ、蹲ると慌てて側によって)
あの…具合でも悪かったのでしょうか…?
お誘いしてしまってごめんなさい…まだ痛みますか…?
(そう言いながらジールの押さえている下腹部に手を置いて)
(痛みを逃させようと、そこを撫でさする)
44 :
ジール:2010/06/03(木) 00:41:59 ID:d8mAbf2A0
あ・・・・いや、その・・・・具合が悪かった訳ではなく・・・・
んん・・・・・
(詳しいことも言えずに,下腹部を撫でさすられて、安堵の息を漏らしてしまう)
あ、フィオラさん、大丈夫です・・・・そんなことしていただかなくても・・・・
(しかしながら、手を止めることもできずに、ただ耐えようとする)
痛みはもう・・・・取れて・・・・・
(だがそれと共に、再びモノは大きくなり、フィオラの手が下に差し掛かると、先端に当たってしまう)
うっ?・・・・・フィオラさん・・・・・
(耐え切れずに、がばっとフィオラを抱きしめて、身体を押し付ける)
45 :
フィオラ:2010/06/03(木) 00:46:46 ID:pbX50MKb0
だけどまだ痛そうですし…
ほら、ここ…こんなに腫れてしまって…
テーブルの角が当たってしまったのでしょうか…?
(ジールの足の間を撫で、純粋に心配をしている)
(数年前に亡くなってしまった神父から性教育を受けた覚えはなく)
(男の体など、せいぜい怪我の手当ての時くらいしか見た事がない)
きゃぁあっ!?
(突然抱きしめられると驚いて悲鳴を上げる)
ジ…ジールさん…っ?どうされたんですか…?
(頬を染め、慌てた様子でジールに尋ねる)
46 :
ジール:2010/06/03(木) 00:52:33 ID:d8mAbf2A0
あ、貴方の身体に触れて・・・触れられて、ここはこうなっているのです
(もう一度フィオラの手を自らの怒張したモノに導き、撫でさせる)
あなたもこんな風にされれば、なにかを感じませんか?
(背中に残っていた手を、優しく上下にさすり始める)
(そして様子を見ながら、もう片方の手で頬を撫で耳に掛かった髪をなで上げる)
あなたのことは、以前から・・・・
(熱い吐息をフィオラの顔にかけながら)
47 :
フィオラ:2010/06/03(木) 00:58:08 ID:pbX50MKb0
私に…?
(撫でさせられればその熱さにピクリと肩を跳ねさせる)
触れただけで…こんなに熱く…?
(布越しに伝わる熱が不思議で、無意識に指先で撫でる)
な…何かって…
っ……ん…
(手をさすられ、髪を撫でられるとくすぐったくて身を捻る)
ジールさん…?
(どことなく不安げな表情だが、ジールの名を呼ぶ声はいつもより上擦った甘えた様な声で)
48 :
ジール:2010/06/03(木) 01:03:39 ID:d8mAbf2A0
うっ・・・・く・・・・
(フィオラの手が自発的に動くと、それはピクピクと反応して、さらに熱と硬さを持つ)
昂ぶっている、証なのです・・・
(背中の手は段々と降りてきて、腰、そしてお尻をゆっくりと優しく肉感を確かめるように撫でさすっていく)
(頬の手は首筋、鎖骨、胸元へとくすぐるように降りていく)
フィオラさんの目、潤んできていますね・・・・
(少し上から見つめながら、手の動作は止まらずに)
(ぐいぐいとさらに身体を密着させる)
49 :
フィオラ:2010/06/03(木) 01:09:13 ID:pbX50MKb0
(熱と硬さを持ったそれが反応する度、指先が止まる)
(手の平に当たる熱のせいか徐々に鼓動が高鳴る)
ぁ……ジールさ…ん…
駄目です…私は…聖職者で…
(聖職者だが婚姻は禁じられてはいないが、姦淫は禁じられているので)
(夫となる者以外に体を許すわけにはいかず)
ジールさん…っ
(何度も高めの声でジールの名を呼ぶが)
(抵抗も、制止の声も上げない)
50 :
ジール:2010/06/03(木) 01:15:08 ID:d8mAbf2A0
そうです・・・・いま罪深きことを・・・・いや、以前にもいつも
あなたのその黒い聖なる服の下に隠された身体を考えながら、
いつも自らを慰めて・・・お許しください・・・
でも、いま貴方だって、この指を止めてはいない・・・・
(さらにビクビクと窮屈そうにズボンの中でうごめき)
(お尻の手は少しずつであるが割れ目に侵入していく)
(柔らかい修道服の上からだが、前後に出し入れしながら、端やアナル周辺を往復する)
(胸にかかった手は、掌で周りをなでさする。さすがに罪悪感があるのか、まだ乳首には触れずに)
51 :
フィオラ:2010/06/03(木) 01:19:51 ID:pbX50MKb0
(ジールの懺悔を聞くと、言葉を出せず)
(必死にかける言葉を探していたが)
(ビクビクとそれが動くと、慌てて手を止める)
ぁ…っ…駄目…駄目です…ジールさん…
こんな…事したら…姦淫は、禁じられて…
(微かに息は乱れ、体が何度かピクッと震える)
(抵抗こそしないが、教えに背くわけにもいかず)
あ……、ぁ…
(熱くなってくる体に戸惑い、うるんだ目でジールを見上げる)
52 :
ジール:2010/06/03(木) 01:27:33 ID:d8mAbf2A0
駄目ですか・・・・・貴方も熱くなっていますよ・・・
(お尻の指の出し入れは、段々と早く深く、敏感なところ近くまで来るようになる)
(胸の手はお腹や下腹部を這うようになり、足の付け根や太ももはくすぐるように行き交う)
いいんです・・・教えよりも今は・・・・
(潤んだ瞳を見つめ返して、そっと唇を重ねていく)
(長く、じっくりと味わうような口付けだった)
本当に駄目なのですか?
(フィオラの身体が熱く、震えるのを知りながら)
53 :
フィオラ:2010/06/03(木) 01:32:35 ID:pbX50MKb0
ぁ…あ…
ジールさ…ん…っ
(緩くジールの服を掴み、緩く首を横に振る)
体…変です……熱くて…っん…ん…
(唇を重ねられると、驚いたのか一瞬目を見開くがすぐに目を閉じて)
ふぁ……はぁ…は…ぁ…
(初めての口付けに酔ったのか、目は潤みきっている)
(ジールに問いかけられると、少し黙りこんだが)
駄目…じゃないです…
続けて…下さい…
54 :
ジール:2010/06/03(木) 01:41:26 ID:d8mAbf2A0
とても素敵です、貴方の唇・・・・
(もう一度、口付けをすると今度は下を入れ込み存分にフィオラの口内を蹂躙する)
(舌を絡めたり、歯茎を舐めたり、互いの唾液が交換される)
フィオラさんも気持ちいいのですね・・・
(今度は両手を胸に当てがい、下からリズミカルに持ち上げるように揉んでいく)
これだけで息を上げて・・・胸はそんなに気持ちいいですか?
(その手は段々と中央の突起に向かって狭まり、到達する前に離れていき、
服を擦らせるだけの刺激で却って性感を高めさせていく)
どうですか?
触って欲しいところがありますか?
(じーっと、フィオラを意地悪な瞳で見つめる)
55 :
フィオラ:2010/06/03(木) 01:47:08 ID:pbX50MKb0
あぁ…胸、そんなにしたら……
(呼吸を乱し、ジールの手に自分の手を添える)
(制止をしようとしたが、制止する事が出来ず)
ぁ……
(ジールの手が離れてしまうと、どことなく物足りなげな声を出して)
(問いかけられれば、頬を真っ赤にして)
…こ…こを……私の…ここを…
(その部分の名前を言うのを躊躇い、ぎこちなくジールの手を自分の胸の突起の上に乗せる)
(恥ずかしくて、目を閉じ、微かに震える)
56 :
ジール:2010/06/03(木) 01:52:34 ID:d8mAbf2A0
おやおや・・・・自分で男の手を導いてしまうのですか?
いけないシスター様だ・・・・
(自らが仕向けているのに、羞恥を煽るためにそのようなものいいをする)
(だが突起の上に乗せられたものの、わざとちゃんとした刺激は与えずに)
(指を動かすことなく、掌を僅かに動かすだけの、微妙な刺激を与える)
ほら・・・ちゃんといいなさい、フィオラさん・・・・
硬く尖ったここのことをね・・・・
(顔を近づけ、耳元で熱い息がかかるように)
57 :
ジール:2010/06/03(木) 01:56:29 ID:d8mAbf2A0
(すいません。まったりと楽しくやっていたのですが
力尽きそうです。申し訳ありませんが、落ちさせてください)
(いいところなのに、ごめんなさい・・・・)
58 :
フィオラ:2010/06/03(木) 01:59:07 ID:pbX50MKb0
っ…そういう…風に言わないで下さい…
(けれど幼い性感は、更なる刺激を求めている)
(やっとの思いで手を導いたというのに、目当ての刺激は与えられず)
(再度ジールを見上げ、呼吸を整えてから)
…わ…私の……
ち…乳首……を……
(そう言うと、羞恥にどうにかなりそうで)
(両手で顔を隠す様にし、耳元にかかる吐息に震える)
59 :
フィオラ:2010/06/03(木) 02:03:26 ID:pbX50MKb0
(了解です。実は私も落ちそうだったので…
ここまでありがとうございました
もしまた機会がありましたら、相手をしてやって下さい。
おやすみなさい)
以下空いてます
60 :
ロイ:2010/06/09(水) 23:40:23 ID:pEJFtdi+0
懺悔室でされたいシスターを募集です。
深夜の密会的なシチュでお願いします。
61 :
ロイ:2010/06/10(木) 00:01:29 ID:xpodHXrK0
募集上げします。
62 :
ロイ:2010/06/10(木) 00:09:57 ID:xpodHXrK0
移動オチ
63 :
アンジュ:2010/06/10(木) 01:03:03 ID:/OOGGwXCO
今日も1日、健やかに過ごすことが出来たのも主のおかげです。感謝しております(教会の祭壇の前に膝をつき、祈りを捧げ)
お相手様、募集いたします
無理矢理っぽい雰囲気で一緒に楽しんでくださる、Sな方。よろしくお願いします
シスター私の悩みを聞いてもらえないでしょうか?
65 :
アンジュ:2010/06/10(木) 01:09:25 ID:/OOGGwXCO
(声をかけられゆっくりと立ち上がり、協会の入口へとふりかえり)
私でよければ、お話ください(にっこりと笑みをうかべる)
【よろしくお願いします】
66 :
アンジュ:2010/06/10(木) 01:20:30 ID:/OOGGwXCO
……私では力になれない様ですね。またいらしてください(残念そうに眉をしかめ)
(再び祭壇に向かい祈りを捧げる)
・村の男の懺悔を神父様にかわって聞いていたら無理矢理…
・神父様に悪魔払いとして
・悪魔さんの拐かし
一応シチュを考えてみました……
まだ募集中です
神父による悪魔払いを希望しますが、おしりNGであれば悪魔はいないこと確実ですね
68 :
アンジュ:2010/06/10(木) 01:27:28 ID:/OOGGwXCO
l1fk0OXaOさん
よろしくお願いします。
一応、アナルも大丈夫ではありますが……
では、よろしくお願いします♪
きつかったら言って下さい
すぐ修正しますので
他にNGはありますか?
書き出しはお願いしていいですか?
それとも僕から書きますか?
70 :
アンジュ:2010/06/10(木) 01:33:34 ID:/OOGGwXCO
了解しました
NGとしましては、グロスカです。スカは排泄まではギリギリセーフです
上記のレスがありますので、祈りを捧げている所に入って来る感じでレスをお願いします。
改めまして、よろしくお願いします
71 :
アルケー:2010/06/10(木) 01:38:23 ID:l1fk0OXaO
アンジュ、アンジュはおるか!?
……そこにいたか
貴様、正体を隠しておったな?
村人から報告があった
前から怪しいと思っていたが、やはり魔女だったのか?
【こんな感じでいかがですか?】
【合わなければ書き直しますね】
【スカでおしっこはアウト? それによって展開考えます】
72 :
アンジュ:2010/06/10(木) 01:44:04 ID:/OOGGwXCO
は、はい、ここにおります(神父様の声に慌てて、立ち上がり側により)
ま、魔女……!?そんなっ、何かの間違いです(首を左右に振り、否定を示す)
【全然大丈夫です】
【展開としては、潔白なのだけど……的なのをお願いしたかったりします】
【おしっこもセーフです。飲んだり、かけられたりさえしなければスカはセーフになります】
73 :
アルケー:2010/06/10(木) 01:50:47 ID:l1fk0OXaO
そこにいたか
間違いだと?
ならばそれを証明してみよ
身体を弄くられて感じれば悪魔だ
我が神には、性欲に溺れるような信徒はおらぬはず
まずは、脱いで身体を見せよ
【了解です】
【実際にあったらしいですね、こういう魔女裁判】
74 :
アンジュ:2010/06/10(木) 01:55:34 ID:/OOGGwXCO
証明……(そう言われ困惑した表情を浮かべる。今まで何人かの女性がされてきた魔女かどうかの審査を自分が受けることに強い嫌悪感があり)
……っ……わ、わかり…ました(自分は大丈夫だと言い聞かせるように目を閉じてから、震える指で衣服を脱ぎ)
【らしいですね。他にも火の上を歩いたり、水に沈めたり……誤認も多かったらしいですね】
75 :
アルケー:2010/06/10(木) 02:01:50 ID:l1fk0OXaO
ふっ……見事に隠しよる
快感に溺れるようならすぐに分かるからな
試してやろう
(おっぱいに手を這わせ、ゆっくりと揉みしだき、指で乳首を弄くる)
いずれ分かること……
溺れるままになるがいい
(股間に手を伸ばし、割れ目をまさぐってから思わせ振りにクリに触れる)
【ほとんどというか、全てが言い掛かりで異端狩りでしたね】
【後は史実は無視して適当な解釈でいきますね】
76 :
アンジュ:2010/06/10(木) 02:08:42 ID:/OOGGwXCO
ほ、本当に違い、ます……っ……(異性に肌を晒したことすら初めてで、見られる恥ずかしさもあり、頬が赤くそまり、あきらかにいやらしい手付きで触れられる感覚に強く目をとじ)
わ、私は、神に身を捧げてっ……ひゃっ……!!(股間の指も我慢出来ると思っていたのに、クリに触れられた瞬間に体がビクリと揺れてしまい、慌てて口を押さえる)
【了解しました】
77 :
アルケー:2010/06/10(木) 02:12:52 ID:l1fk0OXaO
どうした、アンジュ?
まさか、やはり、か?
(ゆっくりとおっぱいを弄び、クリを弄くる)
なんだ、ぬるぬるしてきているではないか?
(割れ目に指を沈め、中を浅く弄くり掻き回す)
汁が溢れているな……
これは悪魔の印か
白状すれば、考えなくもないぞ、アンジュ
78 :
アンジュ:2010/06/10(木) 02:18:00 ID:/OOGGwXCO
……っ……ち、違っ……んっ(否定したいはずなのに体は与えられる刺激に声を上げそうになってしまい、必死に声をおさえるが……)
そんなっ……やっ……神父、様っ……そこはっ(掻き回される度に卑猥な水音が教会内に響き、嫌嫌と首を左右に振り、問われた事に答える事も出来ずに黙っている)
79 :
アルケー:2010/06/10(木) 02:24:13 ID:l1fk0OXaO
ここか
どうなんだ、アンジュ
快感があるのか?
(おまんこの中に指を押し入れ掻き回す)
ほう、反応しているようだな
乳首が固く……勃ってきておる
これは魔女、ということか、アンジュ
(実際には魔女などいないことは教団内では周知の事実だが、それは神父以上の階級の者にしか知らされていない)
まだ白状せぬか
(Gスポットを抉りクリを擦り上げる)
80 :
アンジュ:2010/06/10(木) 02:31:05 ID:/OOGGwXCO
ひぅっ……やっ、やめっ(嫌なのに体は刺激を快楽として受け入れてしまい、徐々に愛液の量を増やし、指の動きを助けてしまう)
違っ、違います(言われた言葉に自分の胸を見ると、言われた通り、ツンと乳首が勃ってしまっており、フルフルと首を左右に降る)
魔女などでは、ない……です
私の身はっ……潔白っ……ひゃぁっ(敏感な部分を触れられた、ビクリと体を震わせると、中をきゅうきゅうと締め付け、軽くイってしまう)
81 :
アルケー:2010/06/10(木) 02:37:11 ID:l1fk0OXaO
なんだ、今の痙攣は?
魔女でないなら、そんなことにはならぬはず
アンジュ、私は残念だよ
だが、まだ決まったわけではないな
(乳首をこねくり回した指を離すと、おしりにゆっくりと這わせる)
両の穴を試してやろう
これで感じたら、間違いなかろう
(おまんこを弄くりつつ、おしりにも指をゆっくりと入れ、中で擦り合わせる)
どうだ、これで達したら……決定だ
アンジュ、見事否定して見せよ
でなければ…
(指を激しく動かし、中で擦り合わせながら出し入れする)
82 :
アンジュ:2010/06/10(木) 02:45:05 ID:/OOGGwXCO
……っ……(問いかけには答えず、うつむき視線は床をじっと見つめているが、視界が歪む)
え!?(決まったわけではないと言う言葉に顔を上げ、神父様へと視線を向け、まだ助かる可能性があると思ってしまう)
りょ……っ……そこはっ、不浄のっ……い、嫌っ(まさかそんな場所を触れられると思っていなかったため、身をよじり逃げ出そうとしてしまう)
ひっ……っ……やっ(二本の指が中で擦り合う感覚に目を見開き、嫌々とする)
83 :
アルケー:2010/06/10(木) 02:51:31 ID:l1fk0OXaO
それ故、よ
何故、アンジュは身を捩る?
痛みが勝るなら逃げるはず
(中でしつこくこねくり合わせ)
そうか、これでは足りぬか
道具でなければ、か?
(柔らかい樹脂のようなもので作られたディルドを取り出し、おまんことアナルにゆっくりと入れていく)
まだ我を張るか?
どうした、口は食いしばっても、足は痙攣し始めているな
(交互にディルドを出し入れし、クリを指で刺激する)
触れもせずに乳首が勃っておるな
やはり……
84 :
アンジュ:2010/06/10(木) 02:59:28 ID:/OOGGwXCO
それはっ……っ……(言葉を返そうとしたがどう言っても魔女であることを否定する言葉にならなそうで、言葉を飲み込んでしまう)
道…具?……っ……い、嫌……無理っです。そんなのっ……っ……あぁぁっ(指とは比べモノにならない異物が中に入ってくる感覚に嫌々と首を振り、初めて受け入れる異物の感覚に排泄しようと力が入ってしまう)
ひっ……っ……やっ、もうっ……止めてっ、くださいっ……もうっ……っ……(強い快楽に体は限界が近いが、必死に我慢をしている)
85 :
アルケー:2010/06/10(木) 03:05:43 ID:l1fk0OXaO
アンジュが平然としておるなら、何の問題もない
やめろと言うからには、魔女の本性が出そうなのであろう?
(おまんこに入れたディルドはそのままに、おしりのディルドを出し入れする)
悔い改めよ、アンジュ
我が法力で悪魔を払おうぞ
願えば、叶えよう
(しつこくおしりのディルドを出し入れし、おまんこに入れたディルドでGスポットを抉り掻き回す)
そら、悪魔を噴き出させてみよ、アンジュ
86 :
アンジュ:2010/06/10(木) 03:11:55 ID:/OOGGwXCO
そんなっ……ひゃっ……もうっ……っあぁぁぁぁぁぁっ(出し入れされる刺激に耐えきれず絶頂を迎えてしまい、ビチャビチャと潮まで吹いてしまい、床を濡らしてしまい。中に力が入り、オマンコのディルドーを落としてしまう)
あ……あぁ……(自分がはしたなくイってしまった。それもお尻をいじられて……信じたくない事にその場に座り込んでしまう)
87 :
アルケー:2010/06/10(木) 03:16:53 ID:l1fk0OXaO
どうした、アンジュ
悪魔は出て行きかけておる
このままでは、また悪魔に蝕まれるぞ
(アンジュを押し倒し、後ろからおまんこにちんぽを挿入する)
清めてやろう、アンジュ
(ゆっくりと突き上げ始める)
どうした、後ろの穴がぱくぱく開いて…
粘ついた汁が溢れているな
悪魔の仕業か
(ディルドをおしりにねじ込み、おまんこを突き上げるちんぽと擦り合わせる)
まだ、悪魔が残っておるな
噴き出してしまえ、アンジュ
(手を前に回し、クリを弄くる
88 :
アンジュ:2010/06/10(木) 03:19:38 ID:/OOGGwXCO
【こちらから募集していてなんなんですが、そろそろ睡魔が限界みたいで……レスがきちんと出来なくなる前に落ちさせていただきます】
89 :
アルケー:2010/06/10(木) 03:22:10 ID:l1fk0OXaO
はーい、良い夢を
では、こちらも落ち
以下空室です
90 :
ロイ:2010/06/12(土) 23:47:12 ID:rCHS89eD0
さてと…懺悔室に潜んでみたものの…来るのかな…
(懺悔室で襲われたいシスターさん募集です)
91 :
ロイ:2010/06/12(土) 23:51:20 ID:rCHS89eD0
っと上げ忘れ…
92 :
ロイ:2010/06/13(日) 00:04:35 ID:mDmXMVt20
もう一度上げ。
93 :
ジョイス:2010/06/13(日) 00:10:04 ID:amP11wTJO
よろしいですか?
94 :
ロイ:2010/06/13(日) 00:12:22 ID:a/S1b6660
はい、お願いします。
何か要望ありますか?
95 :
ジョイス:2010/06/13(日) 00:16:33 ID:amP11wTJO
スカグロやアナルはNGです。
懺悔室の中で…という感じですか?
96 :
ロイ:2010/06/13(日) 00:18:51 ID:a/S1b6660
了解です。
はい襲われちゃう感じでお願いしたいです。
97 :
ジョイス:2010/06/13(日) 00:20:13 ID:amP11wTJO
わかりました。
書き出しお願いしていいですか。
98 :
ロイ:2010/06/13(日) 00:23:47 ID:a/S1b6660
(はい、始めますね。)
もうじきジョイスさんが懺悔室に入ってくるころかな……
(懺悔室に来る時間を把握して今かと待ち構えるている)
99 :
ロイ:2010/06/13(日) 00:36:42 ID:a/S1b6660
うむ…落ちられたか…
再募集しますね。
100
101 :
♀:2010/06/18(金) 21:16:35 ID:gaNUQ7doO
牧師さんとシスターでマッタリと夜に会話をしていたら、そんな雰囲気に…と甘甘ダラダラそして割といやらしくお相手して下さる中文位の牧師さんはいらっしゃいませんか?
102 :
牧師:2010/06/18(金) 21:17:42 ID:E0NWafux0
お願いします!
103 :
♀:2010/06/18(金) 21:19:05 ID:gaNUQ7doO
>>102 こんばんは^^
宜しくお願いしますね。
104 :
牧師:2010/06/18(金) 21:20:27 ID:E0NWafux0
こんばんは。よろしくおねがいします。
二人はいつもしている感じですか?
お名前下さるとうれしいです。
105 :
ユエ:2010/06/18(金) 21:25:04 ID:gaNUQ7doO
牧師さんもお名前の方お願いします。
うーんそうですねぇ…
たまーにしてる
っと言った感じで、お互いに好きだけれども恋人ではない…ちょっと変な関係ですが;
そんなのが希望です。
106 :
ノイン:2010/06/18(金) 21:30:35 ID:E0NWafux0
わかりました。たまにしている感じで。
他にNGあったらお願いします。
書き出し始めますね。
(しとしとと降り続く雨に耳をかたむけながら、本をめくっていた手をふと休めて)
こう雨ばかり続くと、外に出るのが億劫になっていけないな。
ユエ、少し寒くなってきた。薪をくべてくれないか?
107 :
ユエ:2010/06/18(金) 21:39:30 ID:gaNUQ7doO
(所謂フツーの尼の服を来た二十歳程の眼鏡のシスターが、お茶を片手に奥から現れる)
そうですか?
雨の日に出かけるのも楽しいものですよ。まぁ、何も今みたいな夜に出る必要も無いでしょうけど…
(少し低く、落ち着いた声で含み笑いをしながら茶をついで渡す)
薪ですか、此処にあるのが取り上げて最後ですね。
後は晴れないとみんな使えませんし…
(文句も言わずにひょいひょいと薪を組み上げる)
108 :
ノイン:2010/06/18(金) 21:42:59 ID:E0NWafux0
ああ、お茶を入れててくれたのか。ありがとう。
(ゆっくり持ち上げて、一口すする)
あちち・・・
薪もそれで終わりか・・・。困ったな。しばらくやみそうになし・・・。
(といいながら、手早く薪をくべるユエをなんとなしに眺める)
今夜もあまり夜更かしはできないようだな。
ユエもそれが終わったら一息つくといい。
109 :
ユエ:2010/06/18(金) 21:50:26 ID:gaNUQ7doO
いえいえ…あぁ、気を付けて下さいね。
明日、街で乾いたのを買ってきましょうか?
当然ノイン牧師も一緒にですけど。
(イタズラっぽく笑い)
布団に潜ってれば温かいですよ?
薪の節約にもなりますし、夜更かしもできます…なんなら私も入ればもっと暖かく過ごせますよ?
…一息なら此処でつかせて頂いても宜しいでしょうか?
(もう一つのカップを手に無人の椅子の背を撫でる)
110 :
ノイン:2010/06/18(金) 21:56:24 ID:E0NWafux0
そうだな、ユエひとりに重い荷物を持たせるわけには行かないな。
私も一緒に行くとしよう。
こんなとき、男手があると便利なんだがな・・・。
布団に入るのには少し早いのではないか?
ユエと一緒に入るのも悪くな・・・いやいやそれは・・・。
むむ・・・。
ユエ、一息つくのはいいがそこではちょっと遠すぎるだろう。
寒いといっているんだ。もう少し私の近くに来るといい。
111 :
ユエ:2010/06/18(金) 22:06:14 ID:gaNUQ7doO
え?
だからノイン牧師に付いてきて頂くんじゃ有りませんか?
この間、新しい傘を買ったので楽しみです。
でも、もう薪が無いんですよ?まぁ持って二時間って所ですか…明日の朝も冷え込むと考えると…
(少し慌てた牧師には気が付かず、ブツブツと逆算する)
…あ、はい。
(ふっと顔を上げると、椅子を抱えて座れば牧師と膝先が触れ合う位まで移動させる)
まだ遠いですか?
(意味あり気に口角を上げ、椅子に腰掛ける)
ん…ノイン牧師は普段何時に就寝されるのですか?
112 :
ノイン:2010/06/18(金) 22:12:08 ID:E0NWafux0
二時間・・・これは本当に早く寝たほうがよさそうだな。
明日の朝のぶんをとっておかなきゃならないからな・・・。
(思ったより近くにやってきて驚いたが、特に不満もなく)
いや、やはりこれくらい近くでないと・・・。
も、もう少し近くてもかまわないぞ。お前が寒くないというならそれでいいんだが・・・。
私は・・・一人の晩は日が変わる前には布団に入っているよ。
そうでないときは、もっと遅くなる。・・・知っているだろう?
113 :
ユエ:2010/06/18(金) 22:17:12 ID:gaNUQ7doO
そうですねぇ
(ぽやーとしながら茶を啜り、ノイン牧師の言葉や反応を楽しむ)
あはは、何だか変ですよ。
ノイン牧師。
私は寒くないですし大丈夫です。
(と言う尼の服は明らかに牧師のものより薄手なのだが)
……それは…失礼を致しております。
(余り悪気なく、目を細めてまた茶を啜る)
114 :
ノイン:2010/06/18(金) 22:22:32 ID:E0NWafux0
・・・むぅ。
(なんとなく、ユエに手玉に取られているような気がしないでもないが、
認めるのも癪なので無言でカップに手を伸ばす)
・・・むむ、茶がぬるくなってきたな・・・。
(無論、嘘)
これでは風邪を引いてしまう。
しかたがない、少し早いが床につくことにしよう。
(いすから立ち上がると少し間をおいて)
ユエ、聞いていたのか。私はもう寝るぞ。
115 :
ユエ:2010/06/18(金) 22:28:01 ID:gaNUQ7doO
お茶がぬるくなった所で…
(途中でふふっと笑い、言葉を止める)
では、灯りを落としますね。
(暫くして消される灯り、暖炉のくすぶりだけが照らす部屋で)
申し訳ないのですが、シワになるといけないので服を脱がせて頂きますね…
116 :
ノイン:2010/06/18(金) 22:34:16 ID:E0NWafux0
お、おい、ユエ・・・。
今日も一緒に寝るというのか・・・?
(神に仕える身という体裁上、気にしてみるものの、
実際には期待通りで鼓動が高鳴っている)
仕方ないな・・・。
(ユエのシルエットが薄暗さの中でうごめき、女性らしい身体つきに変わっていく)
ユエ、寒いだろう?私が暖めてやろう・・・。
(ユエを後ろから抱きしめ、両腕を腰に回してなでるように動かす。
息が当たるくらいの距離に、口を耳元に近づける)
117 :
ユエ:2010/06/18(金) 22:40:14 ID:gaNUQ7doO
やはりいけないのでしょうか、…私の部屋は北向きで寒いのです。
お許し頂けるならこの部屋が…ノイン牧師の部屋が一番心地よいので、此処で眠らせて頂きたいのです。
(寧ろ、期待に添わないようなセリフを言いつつゴワゴワしたワンピースを脱ぐ)
…ノイン牧師に温めて頂けるなら…
(少し恥ずかしさに俯き、ノインの手に自分の手を重ねる)
118 :
ノイン:2010/06/18(金) 22:47:57 ID:E0NWafux0
そうだな、部屋が寒いというなら仕方がない・・・。
あいにく私の部屋にベッドはひとつしかないし・・・。
他ならぬユエの頼みだ、聞かないわけにも行かないだろう。
(大仰に言ってみて)
柔らかで、温かい肌だな・・・。
(五本の指先を背中から肩口にかけて走らせる)
まさに絹のような触り心地だ。
(反対の手は腰から太股をなでている)
首筋は,寒くないか・・・?
(唇をユエの首筋に押し当てる。軽く歯を立てるように)
119 :
ユエ:2010/06/18(金) 22:49:37 ID:gaNUQ7doO
すみません急用で落ちます。
本当に申し訳有りますん
120 :
ノイン:2010/06/18(金) 22:50:26 ID:E0NWafux0
おちます
【以下空室】
121 :
エミリア:2010/06/19(土) 00:08:30 ID:HHbhIz9GO
牧師さまと甘いひとときをすごしたいです。
122 :
神父:2010/06/19(土) 00:21:25 ID:wme4HUb60
お相手お願いします。
123 :
神父:2010/06/19(土) 00:30:08 ID:wme4HUb60
遅かったみたいですね、落ちます
124 :
アマンダ:2010/06/20(日) 01:02:02 ID:t+vBZkyS0
無理やり修道院に入れられて、いつも抵抗し逃げようとするアマンダにお仕置きを…
と言う感じで…
神父か地位の高い修道士でお願いします。
描写ができて、敬語でお相手できる人で。
125 :
アマンダ:2010/06/20(日) 01:26:29 ID:t+vBZkyS0
落ちます
126 :
ティナ:2010/06/20(日) 01:41:19 ID:Oa34/UG60
邪教の神父や悪魔に無理やり……
なんてシチュでお相手してくださる方はいらっしゃいませんか?
こちらのNGはグロ・大スカです。
では、しばしお待ちしておりますね。
127 :
シナリー:2010/06/20(日) 01:47:58 ID:4y2ItDItO
神父様お願いします。
128 :
ティナ:2010/06/20(日) 01:51:19 ID:Oa34/UG60
シナリー神父、こんばんは、よろしくお願いします(^^
ご希望(年齢・容姿・シチュ等)があれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
129 :
シナリー:2010/06/20(日) 01:53:41 ID:4y2ItDItO
なんか性別間違ってますね。
落ちます。
130 :
ティナ:2010/06/20(日) 01:56:35 ID:Oa34/UG60
ああ、やはりそうでしたか。
"神父様"と呼んでらっしゃるのでおや?と思いました。
や、私が神父役をやってもいいのですがねw
131 :
ティナ:2010/06/20(日) 01:59:43 ID:Oa34/UG60
うん、興がそがれましたね。
今宵は落ちますか。
【以下、聖堂は静寂に閉ざされる。】
132 :
神父:2010/06/20(日) 03:01:27 ID:FqHxh1eGO
新米シスターに儀式と称して無理矢理…というシチュでしてくれるシスターさんはいないかな?
NGはグロと無言落ちです
一旦落ち
134 :
リデル:2010/06/20(日) 13:23:41 ID:2tHvToSdO
性の知識に乏しいシスターに、懺悔室の中で無理矢理めにして下さる方いらっしゃいますか?
こちら携帯のためレス遅くなってしまうかもしれないですが、許して下さる方だと嬉しいです。
135 :
ブラッドリー:2010/06/20(日) 13:25:16 ID:Dxv1ngBO0
よろしくお願いします。
136 :
リデル:2010/06/20(日) 13:29:33 ID:2tHvToSdO
>>135 宜しくお願いします。
ブラッドリーさんは神父さまでしょうか、懺悔に来た村人でしょうか…私はどちらでも構いませんので、お好きな方をどうぞ!
シチュや設定でご希望あれば何でも仰って下さい^^
137 :
ブラッドリー:2010/06/20(日) 13:32:35 ID:Dxv1ngBO0
それでは神父になりましょう。
私はどちらかと言うと敬語責めが得意ですがよろしいでしょうか。
リデルさんの御希望、NG等お聞かせ願えればと思います。
書き出しはどちらからでも結構ですが、書き出していただけたら合わせます。
138 :
リデル:2010/06/20(日) 13:42:18 ID:2tHvToSdO
神父さまですね、宜しくお願いします。敬語責めも嬉しいです^^
NGは汚ないこと、スカくらいです。では書き出しますね。
【古びた教会の懺悔室、日は高いのにいつでも薄暗くひんやりとした空気の中、一人のシスターがバケツを持って現れる】
今日は懺悔にいらっしゃる村の方も少ないようですし…少し掃除をしておきましょうか…
【そう言ってバケツを置くと、絞った雑巾で床を拭き始める】
139 :
ブラッドリー:2010/06/20(日) 13:49:00 ID:Dxv1ngBO0
(丁寧に掃除をはじめたリデルにゆっくりと歩みよる神父)
(しばらく後ろから無言でリデルの体を見つめていたが・・)
シスターリデル、精が出ますね・・。
ああ、驚かせるつもりはなかったんです。申し訳ない。
今日は野良仕事が忙しいのか村のかたがたの訪問も無いようですね。
なかなか無い機会ですから、少しお話をしましょう・・・。
きっと相談や悩みなどもおありでしょう。
さて・・・、どこで話しましょうか。
【時代設定は現代ではないほうがいいですよね】
140 :
リデル:2010/06/20(日) 14:01:32 ID:2tHvToSdO
(掃除に集中していたため、突然ブラッドリー神父の声が響いたことに大げさなくらい驚いて)
し、神父さま…っ!
…あの、いえ、すみません、ちょっとだけびっくりしてしまって…
はい…こんなお天気に恵まれたのも、きっと村の方々の心がけが良く、神のご加護があるからですね…。
(少し話を、と言う神父の言葉に顔をほころばせて)
そうですね、ゆっくりできることもめったにありませんし…。
私はこちらでも構いませんよ。不謹慎かもしれませんが、懺悔室は涼しいのでちょっと好きなんです。
(いたずらがばれてしまった子どものように笑いながら、懺悔室の椅子を神父へと差し出す)
【現代ではなく中世くらいでお願いします。あとさっきのレス、括弧のつけ方間違えてしまってすみません!】
141 :
ブラッドリー:2010/06/20(日) 14:08:51 ID:Dxv1ngBO0
では、扉も閉めておきますか・・。
(広くない部屋に二人っきりになれたことにリデルに見えない角度で微笑む)
さて・・、折角の懺悔室ですから、なにか告白することなどありますか?
もちろん、どのような懺悔もここだけの話です。
シスターリデルは未だお若いので、このように神に仕える生活で窮屈に思うことも
おありになるんじゃないでしょうか・・。
例えば、信徒の男性にふと気が惹かれることがあっても不自然ではありません。
(安心させる笑みを浮かべ)
全てを正直にお話ししなさい・・。
142 :
リデル:2010/06/20(日) 14:19:25 ID:2tHvToSdO
(扉が閉まる音にも全く危機感はなく、神父の話を聞こうと身を傾ける)
告白――あの、私の懺悔、でしょうか…?
いえ、神に仕える生活は私の望みですし、窮屈に思うなんてそんな…。
(当惑した表情でブラッドリー神父の声を聞いていると、続いた言葉に思わず身を竦ませて)
男性に、気が惹かれる…
わ、私は神に仕えたのですから、男性とその、懇意になるなんて……そんな、考えたことも……
(村の男性と自分が男女として好き会うことなど考えたこともなく、自分で言った言葉に恥ずかしさを覚えながら)
143 :
ブラッドリー:2010/06/20(日) 14:25:37 ID:Dxv1ngBO0
シスター。あなたの言葉には震えが感じられます。
あなたのように美しい若い修道女を村の若者がどんな目で見ているか感じていないとでも
仰るのですか?
(先ほどとはうってかわった厳しい口調で)
私たちは神に使える身、髪の毛一本ほどの不信もあってはなりません。
肉欲は悪魔の誘惑です・・。
シスター、あなたの体に悪魔の芽が潜んでいるか調べなければなりません・・。
お立ちなさい・・。
(立たせたリデルの耳に手を触れる)
何かを感じたら正直にお話しなさい・・。
(その手を少しずつ下ろし、修道服の上から胸に触れる)
(柔らかくもみ始める)
動いてはいけませんよ、シスター・・・。
144 :
リデル:2010/06/20(日) 14:37:00 ID:2tHvToSdO
村の若者が…私を…?
(突然厳しい口調になった神父に怯えながら、不安から胸の前に腕を組んで)
不信なんて、そんな…っ…肉欲に溺れるなど、私、考えたこともありません…!
…え、神父さま…調べるって――…
(言われるがままに立たされて、耳元に指の感触と神父の低い声が届き、緊張に身を竦ませて)
何かを感じ……っ、ひぁ……
(修道服の上から胸に触れられ、大げさに腰が引けてしまい)
(ゆっくりと胸を揉みしだかれて顔を真っ赤にしながらも、体が反応しないようにぐっと耐えながら)
神父、さま…っ、こんな…やめてください…!
145 :
ブラッドリー:2010/06/20(日) 14:41:34 ID:Dxv1ngBO0
(ゆっくりと乳房を揉む)
これは試練ですよ。シスター。
あなたの中に悪魔の誘惑の芽がなければなんでもないはずです・・・。
(乳首の辺りを指で押したり擦ったりして反応を見る)
何かを我慢していますね・・。
もしかしたら、御自分でも気がつかない恐ろしいものがあなたの体に宿っているのかもしれません・・。
私が浄化をして差し上げましょう・・。
脱ぎなさい。
脱いで裸になりなさい。
頭巾だけはかぶることを許しましょう・・・。
(有無を言わせぬ口調で無残な命令をする・・)
146 :
リデル:2010/06/20(日) 14:53:35 ID:2tHvToSdO
(乳房を揉み続けられ、我知らず呼吸が荒くなり)
し、試練…っひ、やぁ…っ…!
あくまの、誘惑、芽なんて……神にっ、潔白を誓っ……ふ…っ
(乳首を執拗に責められて声を我慢しようと口元を抑えながら)
は…浄化、ですか…?
……え…っ!脱ぐって…その、修道服を…!?
(羞恥に耐えられないといった表情をしながらも、悪魔を浄化しなければと息を呑んで)
わ、判り、ました……
浄化、…ねがい、します…っ
(消え入りそうな声で言って震える指でボタンを外していくが、どうしてもそこから先に進めず)
あのっ…!神父さま、やっぱり…!
147 :
ブラッドリー:2010/06/20(日) 15:00:33 ID:Dxv1ngBO0
神に仕える自信があれば裸など造作も無いこと・・。
仕様が無いですね。私が・・・。
(ためらう隙も無く修道服を脱がし)
(下着まで一気に剥ぎ取ってしまう)
(露になった処女の体。頭巾だけ残ったのがかえって淫靡な雰囲気をかもし出す・・)
(羞恥に苦しむリデルを無理やり立たせ)
おお、この白い体のなかにどんな恐ろしい悪の芽が潜んでいるのでしょう・・。
(手を伸ばし乳房を丹念に揉む、指は乳首に当たる)
おや、このばら色の小さな授乳器官が硬くなってきています・・。
シスター、摘んでみますよ。こりこりと擦ってみると何かを感じますか?
(指で乳首を嬲る。片手は徐々に体をつたいながら下へと降りる)
(腹、臍の辺り、下腹、そして・・・)
この陰毛のなかにも悪魔の誘惑が隠れているのです・・。
それは・・、これです。
(指はクリトリスを探り当てる)
ここは・・、妊娠にも排泄にも役に立たない器官・・。
ただ、悪魔の快楽を得るためだけの器官です。
これから指で調べます・・・。耐えなさいシスター。
(クリトリスを指で擦り始める・・)
148 :
リデル:2010/06/20(日) 15:14:35 ID:2tHvToSdO
お、男の方に裸を見せたことなど……
っ!あ、やぁ!やめ…っやめてください、神父さま…!
(修道服や下着を一気に剥ぎ取られ、羞恥に狂いそうになりながらいやいやをして)
(頭巾を口元に持ってきて顔を隠そうとするが、淫靡な姿には変わりなく)
し…ぷ、さま……こんな……やぁ!ふ…そこは、だめ、です…っ
(乳首の硬さを指摘され、顔を一生懸命隠そうとするが、摘まれた刺激に緊張が走り)
っひ、うぅ…!こんな…っだめ、神父さま……っ…!
(力が抜けてしまい、神父の肩口に顔を埋めて荒い息を首筋へと吐きかけるが)
(陰毛を探られ、淫核に触れられると唇を噛みしめるくらいに体を強ばらせ)
やぁ、それ、っ……そんなとこ…っ…ふぁ…!わたしに、悪魔が、いるなんて…っ!
やぁあぁああ…!
(クリトリスを指で擦られ、びくびくと体を震わせると無意識に乳房が神父の体き押し付けられ、乳首が擦り上げられてさらに責めを増してしまう)
149 :
ブラッドリー:2010/06/20(日) 15:19:10 ID:Dxv1ngBO0
なぜそんなに息が荒いのですか・・、シスター。
(悶えるリデルの反応を楽しむように)
(片手で乳首、片手でクリを擦り弄り嬲る)
おや・・、シスター、なぜかじっとりと湿ってきましたよ・・。
(リデルの足元に片膝を付き)
(目の前の茂みに顔を近づける)
いやらしい・・、雌犬のような匂いがします・・。
やはり、ここが悪魔の住む場所ですか・・。
(両手をクリに伸ばし、包皮を剥いてしまう)
(裸になるピンクの芽)
さあ、むき出しになったこれを・・、擦ってあげましょう・・。
(擦りつまむ・・。こりこりと指の腹ですり合わせる)
(片手は膣の入り口からぬめりをすくう)
とろとろの液が流れています・・。ここからですか・・。
(空いている指をおまんこの中に慎重に入れていく)
(少し指を曲げうち壁をくいくいと刺激する・・)
さあ、正直に言いなさい・・。
どのような気持ちなのか・・。どこが気持ちいいのかを・・。
(促すようにクリをぎゅうと摘む・・)
150 :
リデル:2010/06/20(日) 15:31:44 ID:2tHvToSdO
(乳首とクリトリスを同時に嬲られてがくがくと体が震えてしまい)
湿って…っ何故……やぁ!?そんなとこ、見ないでください、神父さまぁ…!
(下腹の茂みに顔を近づけられ、「雌犬のような匂い」と罵られると涙を流しながら)
悪魔が…っ、あくまが、私に巣食っているなど、知らなくて…っ
(包皮を剥かれた芽を擦り上げられて)
(膣の入り口に指を伸ばされると、腰が逃げを打つのを押さえつけられる)
液が…きたな、です…っ…!神父さままで、悪魔に…!
……っ、あ、っや!!なかに、何か……っふ、やぁ…!
(内部までも指で刺激されて暴力的な快楽が流れこみ)
あ、ひ、っあ、これ……中、が、あつくて……っ!
息ができな…ですっ…!
やあ、っ!つまむと、からだが……!
151 :
ブラッドリー:2010/06/20(日) 15:38:10 ID:Dxv1ngBO0
(波打つリデルの体、揺れるたびに指は奥へと侵入してしまう)
(膨らんだクリへの責めは厳しさをまし)
(口は乳首につけ舌で転がすように舐める)
(おまんこの中の指は回しながら出し入れされる・・・)
(ぐったりとしたリデル、手を離すと床に崩れ落ちる)
こんなに感じるとは・・・どうしようもない淫乱ですね・・。
これではとても神に仕えることは出来ません。
私が・・、あなたの悪魔の欲望を昇華させて上げましょう。
四つんばいになりなさい。犬の格好です。
(獣の形になったリデルを見下ろしながら自分も服を脱ぐ)
(全裸になると股間にいきり立つものが姿をあらわす)
まずは、雌犬の大好物をあげましょう・・。
しっかり味わってしゃぶりなさい。
(湯気の出るような男根をリデルの顔の前に突き出す)
152 :
リデル:2010/06/20(日) 15:52:36 ID:2tHvToSdO
(徐々に指が内部へと侵入していき、クリや乳首、淫部への責めが激しさを増していき、初めて与えられる女としての快感に意識が朦朧として)
は、あぅ……私、わたし……淫乱、だなんて……っ
神に、この身を捧げたのに…っ…!
神父さま、わたしを、悪魔から解放してください…!お願いします…っ
(悪魔の存在を信じきって、神父の言うことを受け入れて犬のように四つんばいになる)
(家畜のような態勢に顔を羞恥で染め上げ、神父も服を脱ぐ様をぼんやりと見つめてしまっていたが)
(その股間に大きな男根の姿を認めると、改めて恥ずかしさが込み上げて小さな悲鳴を上げる)
あの……悪魔の、雌犬の…好物って……っ
しゃぶる……わたしが……っ
(緊張で荒くなった息を吐きながら男根に恐る恐る舌を伸ばし、先端をちろ、と舐めて)
(覚悟を決めたように口に含み、舌で裏筋をぺろぺろと舐め上げる)
っむ、ん、ふ…っ…
(息苦しさにまた涙がこぼれるが、悪魔を祓うためと奉仕を続ける)
153 :
ブラッドリー:2010/06/20(日) 15:57:31 ID:Dxv1ngBO0
(怒張したものをリデルの口に中に突っ込み)
(柔らかな舌の感触を楽しむ)
そうです。丹念に舐め上げなさい・・。溝のあたりを味わうように。
(舐めさせながら腰を使う)
そうです・・。苦しくても懸命にしゃぶりなさい・・・。
しゃぶると硬くなります・・。
硬くなればなるほど・・、あなたの中の悪魔を追い出す武器になりますからね・・、シスター・・。
(だんだんとこみ上げる快楽に耐えるように)
(ぴしゃっ・・手を伸ばしリデルの尻を叩く)
うーん・・、さあ、もういいでしょう・・。鉄のように硬くなりました。
これで・・、あなたの体内で悪魔と戦いましょう・・・。
(四つんばいのままのリデルの尻の方にまわる)
(尻をなで、手を割れ目に伸ばしぬめりを確かめる)
(両手で尻をつかむと)
(男根を入り口にあてる)
(腰を前に突き出し尻を自分の方に引く)
(凶暴な男根が膣内にめり込んでいく・・)
痛いですか・・。痛みもまた喜びにかわります・・。受け入れなさい・・。
(ゆっくりと腰を使い始める・・)
154 :
リデル:2010/06/20(日) 16:10:06 ID:2tHvToSdO
……っ、む、ぅ…はぁっ…!
(舐めながら神父の腰が動き、喉奥まで屹立したものでいっぱいになりながら)
(急に尻を叩かれて淫部をきゅっと締めてしまい、蜜が太ももへと伝い流れ落ちる)
っは、神父、さま……これをどのように…?
(質問の途中で尻を掴み上げられ、凶器のような男根が入り口にあてがわれると)
……ゃ、あああぁあっ…!!!いたい、いた…ぁああっ…!やぁ、しん、ぷ、さまぁ…っ…!
(男根が処女膜を破り、膣内を乱暴にごりごりと進んでいくと痛みで頭が弾けそうになり)
いたい、よぉ……かみさまぁ……!
ひぅ…っうけいれ、ます…っ…あぁ、ん…!
(ゆっくりした腰使いを敏感な粘膜で感じ、痛みの中に快楽が芽生え始める)
155 :
ブラッドリー:2010/06/20(日) 16:14:00 ID:Dxv1ngBO0
ぐいっ・・ぐいっ・・ぐいっ・・。
(片手は前に回しクリを摘む)
(腰を使うたびにクリも揺さぶられる)
うん・・。処女の膣は・・・締まりますね・・。
どうですか・・・。初めての男根は・・・。
ぐいっぐいっぐいっ・・・ぱんっぱんっぱんっ・・
(徐々にピストンはリズミカルにスピードをあげる)
(あいている手で、尻をぴしゃぴしゃと叩く)
(白い尻が紅く染まっていく・・)
ぐいぐいぐいっ・・・ぱんぱんぱんっ・・
(腰の動きは獣のようなものに変わりつつある)
(神父は荒い息で汗だくになりながら快楽をむさぼる)
ううっ・・もう我慢できません・・。いいですか・・。
あなたの体内に私の・・体液を注いであげます・・・。
喜びをもって・・受け止めなさい・・・。
【そろそろ、クライマックスでよろしいでしょうか】
【楽しんでいただけていますか。お蔭様で私は楽しくレスさせてもらっています】
156 :
リデル:2010/06/20(日) 16:25:19 ID:2tHvToSdO
や、あ、ひぃ!っうぁ…ふ…!
芽がぁ、あつい…っ!
(淫核を摘まれるとあまりに過ぎた快感に頭を振り乱し)
(強く揺さ振られて息も絶え絶えになりながら)
お腹、奥っ…いっぱい、でぇ…!
ごめ、なさ、っ!…ごめんなさ…かみさま…!
(尻をきつく叩かれるたびにごめんなさいを繰り返し、腕の支えが崩れて、さらに奥深くへと男根を締め付けながら咥えこんでしまい)
わたしの、なかに……神父さまの…っ!
受け止めます…っ、ひゃ、あん…!
【大丈夫です^^】
【レス遅くて本当にすみません…!私こそ、すごく気持ちよくして頂いて嬉しいです…】
157 :
ブラッドリー:2010/06/20(日) 16:29:07 ID:Dxv1ngBO0
ぐいぐいぐいぐいっ・・・ぱんぱんぱんぱんっ・・
(感極まりクリを摘む手に力がこもる)
(一際激しく腰を打ちつけると、獣のようなうなり声をあげる)
ううっうううぅぅー!!
(熱いものを激しい勢いで放出する・・)
ふぅふぅふう・・・。
(さすがに力が抜けリデルに体を重ね荒い息をつく)
(やがて体を上げ)
最後のお勤めです・・。あなたのために勤めた私のものをお清めしなさい・・。
(濡れそぼった男根に奉仕させながら)
今日の浄化はこれで終わりです・・。
でも・・、あなたの中の悪魔がいつ目を覚ますかわかりません・・。
明日の晩は、日々のお勤めが終わったら私の部屋に来なさい・・。
さらに浄化して差し上げましょう・・。
(リデルの快楽地獄はまだまだ終わらない・・)
【長時間ありがとう御座いました】
【丁寧なレスがうれしかったです。興奮しました】
【またどこかできっとお会いしましょうね】
【再会を楽しみに・・。では、落ちます】
158 :
リデル:2010/06/20(日) 16:43:49 ID:2tHvToSdO
(獣のように激しく腰を打ちつけられ、頬を懺悔室の床に擦り付けながら)
(どくん、と一際男根が大きくなるのを膣で感じて)
ひぅっ、あぁあああぁっ……!!
(体の奥深くに激しい奔流が流れこむのを、初めての絶頂に男根をびくびくと締め付けながら感じて)
あ……は、ぁう…っ、んぅ…
お清めすれば良いのですね……ん、ちゅ…んむ……
(最後の奉仕をする舌と指は拙いが、男根が抜けた膣からは精液がとろとろと流れ落ち、淫猥な姿をさせて)
はい……悪魔が目覚めないよう、明日の晩お伺いします……
身も心も、神にお仕えするため…また、浄化してください…
(言葉とは裏腹に、太ももには淫らな蜜がまた溢れ出している……)
【長時間お付き合い頂き、有難う御座いました!少しでも気持ちよくなってくださったのなら嬉しいです】
【どこかでお会いできると嬉しいです、落ちますね】
【以下、静けさに包まれた修道院】
160 :
フィオナ:2010/06/25(金) 21:06:13 ID:yBTu1LUw0
お相手して下さる男性募集します
中文〜の人大歓迎です
161 :
フィオナ:2010/06/25(金) 21:19:41 ID:yBTu1LUw0
待っている間に希望シチュを…
・シスターが1人しかいない様な小さな教会に、大聖堂から視察の者が訪れて…
・神父、又は参拝者がシスターを性的な目で見ていて…
・戦時中、敵国が兵士を匿った教会に押し入って…
このどれかでしてみたいです(ここにないシチュでも勿論大丈夫ですし、アレンジしていただいてもかまいません)
162 :
リロ:2010/06/25(金) 21:28:36 ID:4p/D+NMqO
2番目でお相手お願いします
163 :
リロ:2010/06/25(金) 21:30:27 ID:4p/D+NMqO
おち
164 :
フィオナ:2010/06/25(金) 21:33:17 ID:yBTu1LUw0
>>162 すみません、もう落ちられてしまいましたか?
まだ募集中ですので、よろしければ男性お願いします
165 :
フィオナ:2010/06/25(金) 21:44:57 ID:yBTu1LUw0
もう一度だけ上げさせて下さい
166 :
ケイン:2010/06/25(金) 21:51:13 ID:iBF0kGZw0
お相手いいですか?
167 :
フィオナ:2010/06/25(金) 21:54:44 ID:yBTu1LUw0
ありがとうございます
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか?
168 :
ケイン:2010/06/25(金) 21:58:13 ID:iBF0kGZw0
こちらこそ、よろしくお願いします。
2番の参拝者で、以前からずっといい体つきのフィオナを見ていてって感じで。
細かい希望はありません。
なにか希望やNGがありますか?
169 :
フィオナ:2010/06/25(金) 22:00:45 ID:yBTu1LUw0
了解です。えっと、無理矢理シチュで大丈夫でしょうか?違ったら言って下さい
希望は設定に付けたしをしてほしいのですが、小さな教会で神父のいない夜に聖堂で…というのはいかがでしょうか?
(合わなければ却下して下さい)
NGは暴力とスカでお願いします
170 :
ケイン:2010/06/25(金) 22:05:22 ID:iBF0kGZw0
わかりました。
それでは、私は、シスターしかいない夜にいやらしい悩みを抱えて相談に来た若い青年ということで・・
コンコン。
あのぉ・・・実は私・・・最近眠れなくて。
どうしても、気持ちが落ち着かないのです。
こんな私でも神はお救い下さいますでしょうか。
(教会のドアを開けて、中にいるフィオナに話しかける)
171 :
フィオナ:2010/06/25(金) 22:09:52 ID:yBTu1LUw0
ありがとうございます
(聖堂で1人、就寝前の祈りを捧げていたが戸を叩かれるとそれを中断する)
(入ってきたのは見知った顔の青年で)
そうでしたか…それはお困りですね
(ケインの話を聞くと眉を下げ、困った表情をするがすぐに微笑む)
大丈夫ですよ。神は皆を等しくお救いになられます
ケインさんの様に信仰深い方ならなおさらです
何か悩み事でもあるのですか?
(ケインの傍に歩み寄り、優しげな口調でそう問いかける)
今晩は神父様が居られないので、私しか話を聞く者はいませんが…
よろしければ話して下さい
172 :
ケイン:2010/06/25(金) 22:14:16 ID:iBF0kGZw0
シスターに話を聞いていただけるのなら、こんなにうれしいことはありません。
シスター、心の中に渦巻く気持ちをどうしていいものか・・・
教えてください。
神は気持ちのまま正直になることをお許しになるのでしょうか?
(傍に寄ってきたフィオナの匂いと体つきが、ケインの鼓動をどんどん速くしていく)
けして神は私をお許しにならないかもしれない・・・・・・
(気持ちを抑えながら下向いてつぶやく)
173 :
フィオナ:2010/06/25(金) 22:20:55 ID:yBTu1LUw0
(ケインの様子を見て、また心配げな表情になり)
どうかそんなに気持ちを押さえこまないで下さい…
神は正直になる事をお許しになられますよ
ですから……
(下を向いてしまったケインの手を取り、両手で包む)
ケインさんの苦しみを拭えるのなら…
どうか私にその気持ちを教えてはもらえませんか?
(両手で包んだ手を自分の胸元へ運び、首から下げた十字架に触れさせる様にして)
神は許して下さいます
悩める仔を、暖かく見守って下さいますよ
174 :
ケイン:2010/06/25(金) 22:27:14 ID:iBF0kGZw0
シ、シスターっ・・・
(胸元のふくらみに手が触れた拍子に気持ちの抑えがきかなくなり、
フィオナに抱ききながら、聖堂の床にもつれて倒れる)
わ、私はどうしても気持ちが抑えられないのです。
いけないこととわかっていても・・・
(フィオナを抱きしめたまま、片手を掴んで自分の股間に当てる)
(ズボン越しにでもはっきりわかるほど、大きく硬く反り返ってるこわばりに手が当たる)
シスター、わ、私は以前からシスターを見るたび、イケナイことばかり考えてしまうのです。
それで、いつもこんなふうに・・・
わかってもらえますか? ほんとに私の気持ちを。
こんな淫らな邪心に満ちて苦しんでる私を・・・・・・
175 :
フィオナ:2010/06/25(金) 22:31:45 ID:yBTu1LUw0
きゃぁあっ…!?
(体勢が崩れると悲鳴を上げ、驚いて思わずケインにしがみつく様にする)
っ……
(手を股間に当てられれば、ケインの抱いている悩みを悟ってしまい)
(慌てて手を離そうとする)
い…いけません…ケインさん…っ
私は…神に仕える身です…ですから、この様な事は……
(まるで押し倒されているかの様な体勢で、緩く首を横に振る)
ケインさんのお気持ちは…十分すぎる程わかりました…
けれど私は…申し訳ありませんが、それを受け入れるわけには…
(動揺しているせいか言葉が途切れ途切れになり、上擦る)
(ケインから体を離そうとするが、かえってケインに身を押し付けている様になってしまう)
176 :
ケイン:2010/06/25(金) 22:37:28 ID:iBF0kGZw0
シスター、シスターが罪深いんだ。
こんな体して、いつもやさしく微笑みかけて。
ひどすぎる。 私はもうどうにもならないくらいやましい気持ちでいっぱいなんです。
(聖堂に響くフィオナの声に気持ちが一気に高ぶり)
シスターっ
(押し付けてくるフィオナの体に体を押し付けて、
体全体で愛撫するように抱きついて腰をくねらせる)
シスター、もうダメです。 我慢しろというのは辛すぎる。
(男の手が服の上から胸を大きく激しく揉みながら、マリア像の見下ろす床でフィオナの首筋に舌を這わしていく)
177 :
フィオナ:2010/06/25(金) 22:42:56 ID:yBTu1LUw0
やめて…やめて下さい……っ
神の…見守って下さるこの場所で、こんな…事…っぁ……
(首筋に舌を這わされると、ピク…っと体が震える)
ケインさんを悩ませてしまった事の他に…姦淫の罪まで重ねたら私…っ
ん…っ、ぁ…嫌…です……やめ…
(制止の声には時折小さな喘ぎ声が混ざり)
(性欲を抱く事が許されない体は、戸惑う様に愛撫に震える)
お許し下さい…ケインさん…っ
貴方の気持ちをくめなかったせいで、こんな…っぁ……
(いつも整えられている修道服には皺が寄り、抵抗した為か足は露わになってしまって)
【最後まで嫌がるのと、途中で屈服してしまうの…どちらがお好みでしょうか?】
178 :
ケイン:2010/06/25(金) 22:47:52 ID:iBF0kGZw0
そんな、謝ってもらわなくていいんです。
ただ・・ただ・・今はこうしていたいんだ。 心の底からこうしたいと気持ちが突き上げてくるんです。
(露になった白い足に手を這わして、太腿を撫で回しながらどんどん上に上がってくる)
こんなにステキなシスターがいけないんです。
(修道服の裾を下着が見えるほど跳ね上げて、固く閉じる足の間に手を割り込ませいく)
【できるだけ嫌がって、最後には・・・って感じがいいです。】
179 :
フィオナ:2010/06/25(金) 22:54:22 ID:yBTu1LUw0
駄目です…ケインさん…っこんな罪深い事…神が許されません…
っぁ……あ……
(足を触れられれば、愛撫などされた事のない体は過敏になり)
(今までにない感覚に困惑しながらも、それを享受する)
や…そんな所……っ
汚いですから…ですからやめて下さい…っ
(手を割りこまれそうになれば、足を更に閉じようとするが)
(力の抜け始めているそこへの侵入は容易で)
手を離して下さい…お願いですから…っ
【了解です!】
180 :
ケイン:2010/06/25(金) 23:01:20 ID:iBF0kGZw0
シスター、ここまできたら、もう止められないです。
私は、もうどうかしてる・・・
(足の間に割り込んできた手の指先がゆっくり下着に包まれた割れ目を上下に弄る)
普通、男は好きになった女にこんなふうにしたくなるんです。
こうしていっぱい弄って触って、その人の全部を知り全部を欲しくなるんです。
わかってください。
(指先で下着越しに割れ目を弄りながら、もう片方の手で修道服の上の部分を引き裂くようにして脱がしていく)
(修道服の上半分は破れるようにはだけられ、ブラもたくし上げられて胸を剥き出しにしていく)
シスター、きれいです。
思ってた通りの体だ。 いつもシスターの体のこと思って手でしてたんですよ。
(片手で胸を直に揉みながら、指先で乳首の硬さを増すように弾き転がす)
181 :
フィオナ:2010/06/25(金) 23:07:05 ID:yBTu1LUw0
嫌ぁあ…っ、そこ…駄目です……っ
触らないで下さい…ケインさん…ケインさん…ッ
(制止させようと何度もケインの名を呼び、その服をゆるく掴むが)
(それはねだっている様な声色にしかならず)
きゃぁあ…ッ!
(服を破られれば2度目の悲鳴を上げ)
(今まで誰にも見せた事のない素肌を晒され、涙を零す)
嫌…嫌です……見ないで下さい…
(ケインから卑猥な事を言われれば、頬を染める)
(しかし胸まで刺激されればそれを考える余裕すらなくなり)
っぁ…あ……ッ、ん…っ…
そんな所…弄らないで…っケインさん……
(乳首が硬くなっていくのが自分でもわかり、緩く首を横に振って弱々しく抵抗する)
182 :
ケイン:2010/06/25(金) 23:13:47 ID:iBF0kGZw0
シスター、ほんとはシスターは全然罪なんてないんだ。
全部私が悪いんです。
でも、どんな罰が与えられても、私はもう我慢できないんです。
(弄るたびに硬く突き出してくる乳首に口を付け、ねっとりと舌を絡めながら甘噛みしては弾き吸い上げる)
シスターのおっぱい、すごくおいしい。
たまらないですよ、こんなに先を硬くされちゃ。 それにここも・・・・
くちゅっ・・・くちゅくちゅ・・くちゅぅっ・・
(下着越しに指先が動くたびにいやらしい水音する)
ほら、なんだかすごくなってるんでしょ。
神に仕えるシスターでも、こんなに私を受け入れてくれるんですね。
(胸にむしゃぶりつきながら、割れ目を弄り、
そのいやらしい吸い付く音と水音が聖堂に響き渡る)
183 :
フィオナ:2010/06/25(金) 23:20:30 ID:yBTu1LUw0
っぁあ……っ
(胸を舐められると、何ともいえない感覚が背筋を這いあがって)
(体を震わせ、涙を零しながらケインに言う)
やめて…下さい、ここは……搾乳をするための場所です…ですから、こんな…っ
そんな風に舐めないで下さい…っ
(赤子に糧を与える器官だというのに快楽を感じてしまう自分を恥じて)
(それをごまかすかの様に、そう言って)
や…ぁ、体…おかしいです……私…こんな……っ
(今までこんな風になった事などなく、体の変化に戸惑う)
ぁ…っあ……っケインさん…
(いっそこの波に身を任せてしまえばどんなに楽か…)
(そうぼんやり考えるが、マリア像が目に入ればその様な考えはなくなって)
駄目…駄目です…っ受け入れる事…はできません……
神の見ていらっしゃる場所で…っ姦淫をするなんて…こんな罪深い事をするなんて…
(下着の中で熱くなったそこは口とは裏腹にヒクヒクと震え)
(もっと、と言わんばかりに下着を濡らす)
184 :
ケイン:2010/06/25(金) 23:28:44 ID:iBF0kGZw0
シスター、そんなふうに言わなくていいんですよ。
さっきシスターも私に言ってくださったじゃないですか。
神は正直になることをお許しになると。
ですから、こんどはシスターが正直になる番です。
(下着に手をかけると、いきなり引き下げ脱がし、足を大きく広げてしまう)
ほら、下着だってこんなになって。
(糸を引いて蜜でグショグショになった下着を見せながら、その濡れた部分を口にしてすする)
シスターの全てが好きです。 ここの蜜だって、すごくおいしいです。
(下着を吸いながらフィオナを見つめ、
指先は直に割れ目に触れてきて、そのトロトロになった割れ目に潤いを楽しむように指がいやらしく動き回る)
どんなになっていっても、私はシスターのことを尊敬してるし、大好きです。
ぐちゅぐちゅっ・・・ぐちゅぅぅっ・・
(誰も触れたことのない割れ目を弄りまわし、ゆっくりと中に指を差し入れてくる)
185 :
フィオナ:2010/06/25(金) 23:35:39 ID:yBTu1LUw0
神がお許しになられるのは子を育む際の行為であって…
この様な行為は…っぁあ…っ!
(足を広げさせられると、ヒクついたそこを隠す事が出来ず)
(下着を取られてしまえば、愛液が床へ伝い落ちる)
ゃ…いやぁああ…ッ!
(ケインに下着を舐められるとあまりの羞恥に血相を変えて)
舐めないで…舐めちゃだめです…っそんなもの…
(信じられない、といった風にケインを見るが)
(自分の下着を口にする姿を直視できず、目を背ける)
ぁ…っぅ、…ん……っぁあ…
嫌…汚いですから…ぁ…っあ……っ
(声を上げてしまう度に罪深く感じ)
(胸元に下がった十字架を両手で触れ、祈る様に、懺悔をする様に包む)
ひぁあ…っ!?
(しかし中に指をさし入れられればそれまでで)
(嫌々と首を横に振り、必死に足を閉じようとする)
186 :
ケイン:2010/06/25(金) 23:43:01 ID:iBF0kGZw0
大丈夫です。 神もきっと人としてこうして営むことはお許しになるはずです。
(必死に閉じようとする足の奥で、指先はいやらしく動き回り、再び力が緩んでくると足を大きく広げて顔をそこに埋めていく)
シスター、シスターのここ。 ヒクヒクしてていやらしくてステキです。
(舌先が伸びてきて割れ目を舐めまわし、指を中でゆっくり動かしながら舐めてる舌先は割れ目を上がっていき
充血したクリにねっとりと舌を絡めて唾液をまとわせて吸い上げる)
シスター、神は正直なることをお許しになるんです。
大丈夫です。
好きに、正直に、感じるままになってごらんなさい。
ちゅぷっ・・ちゅぱっ・・くちゅくちゅっ・・ちゅぅぅっ・・
()
187 :
フィオナ:2010/06/25(金) 23:47:06 ID:yBTu1LUw0
け…ケインさん…何を、なさるんですか……
(ケインの顔が近づいてくると、震える声で尋ねる)
(答えはわかりきっているというのに、尋ねずにはいられなくて)
や…駄目…駄目ぇ……っ!
っぁあ…あ…ぁ……!
(そこを舐められると声が抑えきれず、口を両手で押さえるがさして効果がない)
(足はピクピクと跳ね、割れ目は悦んで愛液を更に零して)
駄目です…私は……私は聖職者です…っ
姦淫に悦ぶなんて…そんな事…っぁ、あ……!
(しかし体は否定できない程に初めての愛撫に悦んでおり)
(口を塞ぐのを諦め、手は自分の耳へ)
音…立てないで下さい…っん…ぁああ…ん……っ
(卑猥な音を聞かない様に耳を塞ぎ、必死に快楽に耐える)
188 :
ケイン:2010/06/25(金) 23:54:25 ID:iBF0kGZw0
音は勝手に溢れてくる蜜と一緒になって奏でられてるんです。
けして私一人で立ててるんじゃないんですよ。
ほら、聖堂中に響いてるじゃないですか。シスターのかわいい声と一緒になって。
よく聞いてごらんなさい。
(指先と舌先でフィオナのおまんこを虐めながら、
ちゅぷっくちゅっと卑猥な音とフィオナ自らの喘ぐ声が響き渡って耳に入ってくる)
何も悩むことないんです。
私はこうして悩みから解放されたのです。
だから、今度はシスターを開放してあげます。 私ので。
(ズボンと下着を一緒に脱ぎ捨てると、反り返った赤黒い大きなペニスが弾け出る)
さぁ、大丈夫です。 何も怖がらなくていいんです。
くちゅっ・・・
(硬く熱い先端をフィオナの割れ目にあてがう)
189 :
フィオナ:2010/06/26(土) 00:01:28 ID:1StCBNKv0
聞きたくないです…こんな、卑猥な……っ
あ…ぁあ…っん…あ…ぁ……!
(舐められる度に身を跳ねさせ)
(音に耳を犯されている様で、それを振り払う様に嫌々と何度も首を横に振る)
(ケインが服を脱げば、次に何をされるかなどわかりきっていて)
(力の入らない体で必死に後ずさろうとするが、すぐに捕まってしまう)
いや…お許し下さい…お許し下さい……
(ケインのものを見ない様にしながら、泣きながら許しを請う)
私…それだけは……神に…許されません…ですから…
(水音と共にそれを当てられれば小さく声をあげて)
入りません…っそんな…大きいもの…
私の中に…入るわけが…
190 :
ケイン:2010/06/26(土) 00:08:18 ID:73t0Y+jt0
シスター、大丈夫です。 このまま身を任せていればいいんです。
普通誰もが通る道なんです。 シスターとて、こんなにステキな女性なんですから。
いいですか。 覚悟なさい。
(ケインが嫌がるフィオナを抱きしめると、ゆっくりと腰を進める)
じゅりっ・・じゅりゅりゅりゅっ
(ケインが腰を進めると、フィオナの処女の中を引き剥がすように硬く大きなペニスが入ってくる)
(中をいっぱいにしながら奥まで突き進むと、膜が破れる感じを感じ取る。)
(道が開けてことがわかると、ゆっくりと大きく腰を動かしながら、フィオナの中をペニスが大きく上下していく)
191 :
フィオナ:2010/06/26(土) 00:14:10 ID:1StCBNKv0
いや…いやぁああ…っ!
(かなり濡れていた為、思っていたよりも痛みは少なかったが)
(しかし衝撃と微かな痛みに震え、悲鳴を上げる)
ぁ…あぁ……っ
や…もう入れないで……それ以上…っぁあ…!
(奥深くまで犯されれば、ただ自分の体を抱いて)
(呼吸を繰り返し、その衝撃を逃がそうとしていたが)
っぁああ…!け…ケインさ…動かないで…っ
お願い…許してぇ…っあぁ…あ…っぁ…!
(ケインのものが動くたびに声を上げる)
(マリア像が目に入ると静かに涙を零すが、神への想いは徐々に快楽に塗りつぶされ始めて)
192 :
ケイン:2010/06/26(土) 00:21:37 ID:73t0Y+jt0
シスター、すごくいいです。
私の心のもやもやが晴れていくようで、すごいです。
シスターっ・・・・
(腰の動きを少しずつ速めていき、フィオナの中を擦りあげるようにしてペニスが動き始める)
じゅぶっ・じゅぶぶっ・・・じゅぶっ・じゅぶぶっ・・・じゅぶっ・・じゅぶっ・じゅぶっ・・
シスターっ・・・はぁっ・・はぁっ・・すごく・・気持ちいいですっ・・
(フィオナの中で動かすたび快感が響き渡り、思わず乳房にむしゃぶりつきながら、激しく腰を打ち付けていく)
あぁっ・・・シ、シスター・・
すごくよくて・・・なんだか・・が・・がまんが・・
(ペニスが激しくフィオナの中をグチュグチュと暴れ回り、中でそれがどんどん膨らんでくる)
シスター・・私は・・が・我慢が・・・
中に出させてくださいっ。
(そういうと男は更に激しく突きあげてくる)
193 :
フィオナ:2010/06/26(土) 00:28:45 ID:1StCBNKv0
ぁあ…っ、あ……いや…いやぁあ…っ
(ケインの肩を押し、身を離そうとするが)
(手に力が入らず、ケインに抱きついている様になってしまい)
ぁ…っあぁ…ん…っひぁああ…ッ!
(今まで得た事のない快感に身を跳ねさせ)
(次第に嫌、という余裕すらなくその感覚を享受して)
あ…ぁ、ケインさ……っぁあ…!ひぁ…んっ…ぁ…あ…!
(自ら腰を揺らしてしまうが、それにすら気づかず)
(ケインにしがみついたまま、高く上ずった嬌声を上げる)
ゃ…中は…中は駄目ぇ…っ!
ぁあ…っだ…め……っぁああん…!!
(ケインの言葉を聞くと途切れ途切れに何度も制止をする)
(だが足は広げられ、まるで求めている様で)
194 :
ケイン:2010/06/26(土) 00:35:16 ID:73t0Y+jt0
あぁぁっ・・・シスターっ・・・中が締まってくるっ・・
こんなに自分から足を広げて・・淫乱でステキですよ。
いいですか・・もうダメと言われても止まらないですからね。
(フィオナ自ら大きく開いた足に割り込ませるように腰を押し付けて、激しく突き上げる)
じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・・
んっ・・あぁあぁぁぁっ・・・シ、シスターっ・・中に出しますっ。 全部受けてくださいっ・・
・・あぁあっ・・・・・い・・いくっ!
びゅるっ! びゅるるっ!! びゅるっ・・びゅるっ・・
(フィオナの一番奥を突き上げて、熱い精液を噴出して中をいっぱいにしていく)
195 :
フィオナ:2010/06/26(土) 00:41:18 ID:1StCBNKv0
ぁあ…っケイン…さ…ケイ…ンさ……
っぁああああ…ッ!!
(中に精液を受けると一際高い悲鳴を上げる)
(ぎゅ…っとケインに抱きつき、その感覚にピクピクと体を跳ねさせる)
ぁ……あ……
(ケインのものが漸く止まれば、震えながら小さな声を上げ)
(中をヒクヒクとさせながら、ケインを見上げる)
中…が…ヒクヒクして……
ケインさんの…が……奥に流れてきます……
(茫とした目でケインを見つめ、微かにまた腰を揺らす)
(視界にマリア像が入るが、もう罪悪感等はわかず)
もっと…して下さい…
ケインさん…もっと…私に……してください…
196 :
ケイン:2010/06/26(土) 00:47:35 ID:73t0Y+jt0
シスター、解き放たれたあなたはステキです。
神は正直なること、こんなにステキになることをお許しにならないはずはありません。
さぁ、もっと神に見せて差し上げましょう。
シスターのステキな姿を。
りゅぷっ
(ゆっくりとフィオナの中からペニスを抜くと奥から白い精液と膜が破れたしるしとが一緒になって垂れてくる)
さぁ、こうしてごらんなさい。
(フィオナを立たせ、手を椅子に突かせると、尻を突き出させるようにする)
動物見たいにしてあげますよ。
(ケインは後に回ると。 イッたばかりとは思えない熱く硬いペニスを後からゆっくりと差し入れてくる)
じゅぶっ・・じゅぶぶぶっ。
(後からフィオナの中をえぐるようにしてケインのペニスが入ってくる)
197 :
フィオナ:2010/06/26(土) 00:54:29 ID:1StCBNKv0
ぁ…抜かないで…下さい…
もっと欲しいです…
(真っ赤な頬をしながらケインの方を見て)
(言われるままにケインが望む格好をする)
はい…して下さい……もっと私を…正直にさせて下さい…
(それが当てられれば早く、と言わんばかりに腰を揺らし)
ぁ…ぁあああ…ん……っ
あ…ぁ…ケインさん…動いて下さい…っ
(中にそれが収まればケインの方を振り向き、そう懇願する)
(先程よりも深くまで入ったそれを、中はきつくしめつけて)
198 :
ケイン:2010/06/26(土) 00:59:46 ID:73t0Y+jt0
シスター、あなたがこんなに淫乱になるなんて想像もしなかったですよ。
悪く言ってるんじゃないですよ。
いやらしくて、淫らで、ステキです。
(ケインはフィオナの締め付けてくるおまんこを楽しむように、ゆっくりと腰を動かす)
(腰が動くたび、フィオナの中を擦りあげるようにしながら、太く熱いペニスが奥まで何度も上下する)
あぁっ・・・私のに絡みついて・・すごいですよ。
こんなに気持ちいいおまんこ、そうそういやしませんよ。
(フィオナの腰を両手で掴んで、腰を打ち付けるようにしながらフィオナのおまんこを突く)
199 :
フィオナ:2010/06/26(土) 01:06:43 ID:1StCBNKv0
(ケインの言葉に一瞬不安そうになるが)
(素敵だと言われれば安堵した様になって)
あ…ぁああ……っ…もっと…奥まで下さい…っ
中…気持ちいいです……
(無意識に中をきつく締めつけ、ケインのものを感じて)
(自分もケインに合わせて動き、素直に高い声を上げる)
ぁあ…ん…っぁ…あぁ……ッ!
ケインさ…ケインさん…っ
(腰をケインの方へ出す様にし、何度もケインの名前を呼ぶ)
(その声は少し擦れ、それでも甘える様な声色で)
200 :
ケイン:2010/06/26(土) 01:13:12 ID:73t0Y+jt0
シスターの中がすごく絡み付いて、すごく気持ちいいです。
それにいい声ですよ。 聞いててゾクゾクするくらいに。
(フィオナのおまんこを後から突きながら、フィオナの上体を抱え上げて両腕を後のケインの首に回させる)こうすると
こうすると、あなたのオッパイもすごくかわいいですよ。
(下から突き上げるようにフィオナの中に激しくペニスを突き入れる)
(そのたびに乳房が大きく弾み、両手でその弾む乳房を揉み回しながら、更に下から突き上げる)
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・
(下から突き上げてくる衝撃はフィオナの頭の先まで響いていき、どんどん頭の中を真っ白にしていく)
201 :
フィオナ:2010/06/26(土) 01:21:34 ID:1StCBNKv0
ぁあ…っ触って下さい…っ
おっぱいも…触ってください……っ!
(そうおねだりをし、椅子に体重を預けながら喘ぐ)
(突き上げられる音に気分を更に紅潮させられて)
ケインさ…ん…出して下さい…っ
また…私の中に出して下さい……っ!
(そうねだり、ケインのものをキュウゥ…っときつく締めつけ)
(ケインがそれを抜くたびに吸いつき、抜かないでと懇願する)
(どんどんと頭の中が白くなっていき、ケインの事しか考えられず)
(もうここが神聖なる聖堂である事すら忘れて喘ぎ続ける)
202 :
ケイン:2010/06/26(土) 01:29:15 ID:73t0Y+jt0
さぁ、いっぱい出してあげますよ。
しっかり私を感じてくださいね。
(ぼろぼろになったフィオナの修道服を全て破り捨て、自分も服を全部脱ぎ捨てる)
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅぐっちゅ・ぐっちゅぐっちゅ・・
(フィオナを下から激しく突き上げなら、乳房を揉み硬く突き出した乳首をこね回して摘み上げる)
(乳房を弄んでた片方の手が前を下に降りていき、茂みをかき分け、激しく突き上げられてる前で充血して勃起しきってるクリを指で擦りこね回していく)
シスター、すごいですよ。
ここ、弄るたび中がきゅって締まってくる。
(おまんこに中に突き上げながら、クリをこね回していく)
あぁぁっ・・そろそろ私も・・・
いいですか。 一滴残らず全部受け止めるんですよ。
(ケインの動きが激しくなって、フィオナの中で再びペニスがはち切れんばかりに膨れ上がる)
203 :
フィオナ:2010/06/26(土) 01:32:45 ID:1StCBNKv0
ぁ……
(服を脱がされれば、嫌がるどころか嬉しげにし)
(今まで誰にも見せた事のなかった裸身を晒す)
ぁ…っぁああ…っそ…んな…いっぺんに……っ
いいです…気持ちいいです…っ
(性感体を悉く愛撫され、体の震えが止まらず)
(中は更にケインの精液を求める様に締めつけを強め)
(どこか虚ろな目から壊れた様に涙を流し、ケインを求め続ける)
下さい…っ全部…全部受け止めますから…
ケインさんのを…ここに下さい……っ!
(手を後ろへ回し、自分の割れ目を開く様にする)
(腿を愛液が伝い、床に染みを作って)
204 :
ケイン:2010/06/26(土) 01:38:24 ID:73t0Y+jt0
んっ・・ぁぁああぁっ・・・
気持ちいいですっ・・・・・いいですかっ・・・あぁぁっ・・
・・・・んっ・・いくっ!!
(フィオナを下から激しく突き上げてグチュグチュと汁を飛び散らせながら、一番深いところを突き上げる)
(奥でそれがわかるほど激しく射精し、フィオナの中を熱くしていく)
はぁっ・・はぁっはぁっ・・・はぁぁっ・・
シ・シスターっ・・・ずっと私のマリア様でいてください。
こんなに満たしてくれるのは、私にとってマリア様よりシスターフィオナです。
。。。。。。。気持ちいいです。(リアで)
205 :
フィオナ:2010/06/26(土) 01:43:05 ID:1StCBNKv0
っぁああああん……ッ!
(一度目の時よりも高い声を上げ)
駄目…ぇ…出しながら…動かれたら…私…っ
またイって…っひぁああ…ッ!!
(イったばかりだというのにまたすぐにイってしまい)
(中を濡らしていくその熱い感覚に身を預ける)
はぁ……はぁ……
はい…また…こうして下さい…また…私の事も満たして下さい…
(ケインのものが引き抜かれると体の向きを変え)
(ケインに抱きついて、そう耳元でねだった)
【終わり…でよかったでしょうか?】
206 :
ケイン:2010/06/26(土) 01:45:43 ID:73t0Y+jt0
こういうシチュは初めてだったので、上手くできたかどうか・・・
長い時間ありがとうございました。
あなたが自ら割れ目を開いて淫らに誘ってるとこを想像して
リアで扱きあげていってしまいました。
ほんとにその広げたおまんこ入れたつもりで、気持ちよかったです。
207 :
フィオナ:2010/06/26(土) 01:52:01 ID:1StCBNKv0
初めてだったんですか…っ?そう思えないくらいに上手でした
こちらこそ、長時間ありがとうございました
気持ちよくなっていただけて光栄です
私もケインさんにしていただいた事を色々と想像してしまいました…
文章も凄くよくて、とても楽しかったです
208 :
ケイン:2010/06/26(土) 01:53:48 ID:73t0Y+jt0
そう言ってもらえれば、うれしいです。
ほんと言うとこれまでカタカナ名前のシチュは抵抗あったんですが、
これからは少し入り込めそうです。
ありがとうございました。
それじゃ、先に落ちますね。
おやすみなさい。
落ち。
209 :
フィオナ:2010/06/26(土) 01:58:52 ID:1StCBNKv0
もしファンタジースレ等で見かけたらぜひ声かけてやって下さいね
ありがとうございました
おやすみなさい
以下空いてます
210 :
ステラ:2010/06/27(日) 00:54:15 ID:TkTiSI6m0
無理やり修道院に入れられて、いつも抵抗し逃げようとするステラにお仕置きを…
と言う感じで…
神父か地位の高い修道士でお願いします。
敬語でお相手できる人で。
211 :
神父:2010/06/27(日) 00:56:09 ID:SNtK/t/g0
お相手いいですか?
212 :
ステラ:2010/06/27(日) 00:57:42 ID:TkTiSI6m0
>>211 はい!よろこんで
よろしくお願いします
213 :
神父:2010/06/27(日) 00:59:04 ID:SNtK/t/g0
よろしくお願いします。
NGなどはありますか?
214 :
ステラ:2010/06/27(日) 01:00:01 ID:TkTiSI6m0
NGはスカトロ系です、あとは大丈夫です
書き出しどうしましょうか?
215 :
神父:2010/06/27(日) 01:03:01 ID:SNtK/t/g0
了解しました。書き出しをお願いしてもいいですかね?
あと、最後まで無理矢理系でいくのか途中からステラさんが受け入れ始めるのと
どっちにしましょうか?
216 :
ステラ:2010/06/27(日) 01:04:54 ID:TkTiSI6m0
では書き出しますね
そうですね、じゃあ途中から受け入れていくという感じで良いですかね?
217 :
神父:2010/06/27(日) 01:06:06 ID:SNtK/t/g0
よろしくお願いします。
私もそっちの方が好きなんでうれしいです
218 :
ステラ:2010/06/27(日) 01:10:24 ID:TkTiSI6m0
書き出しますので少し待っててくださいー
219 :
ステラ:2010/06/27(日) 01:13:27 ID:TkTiSI6m0
(教会に入らされてから二週間、未だに環境に慣れずにいつも脱走を試みるが失敗し)
(今日こそ教会から抜け出してやろうと夜中に出口に繋がる聖堂をゆっくり歩いて)
……今日こそ、今日こそこんな所から抜け出してやるんだから…
(聖堂に灯る蝋燭の明かりを頼りにしながら、祭られているイエスの像に目をやり)
…さようなら、私にはここが合わないの
(そうイエスの像に呟きながら)
220 :
神父:2010/06/27(日) 01:17:49 ID:SNtK/t/g0
(夜の見回り中にキョロキョロしながら小走りするステラを見つける)
まったく・・・・またですか・・・
(ステラに近づき困ったように声をかける)
ステラさん。また逃げ出そうとしてるんですか?
これで何度目だと思ってるんですか・・・
【見た目とか3サイズとか教えてもらえると想像しやすくて助かります】
221 :
神父:2010/06/27(日) 01:28:41 ID:SNtK/t/g0
落ちましたかね?
222 :
ステラ:2010/06/27(日) 01:32:14 ID:TkTiSI6m0
(後ろから声を声をかけられるとビクッと身体が動き)
………し、神父…様…?
(ゆっくり振り向くと目が合いガックリと肩を落として)
…神父様、私はいつになったらここから抜け出せるのですか?
私にはここの生活が耐えられない
(本音を言いながらも、表情を曇らせて)
(今日は意地でも抜け出そうと神父の前を通り過ぎようとし)
【見た目は色白で体系は普通、83:60:84です】
223 :
ステラ:2010/06/27(日) 01:32:38 ID:TkTiSI6m0
【遅くなってすみません!】
224 :
神父:2010/06/27(日) 01:33:09 ID:SNtK/t/g0
【まだいます。書きますね】
225 :
神父:2010/06/27(日) 01:38:37 ID:SNtK/t/g0
(通り過ぎようとするステラの腕を掴み)
まだ抜け出すなんてことを言ってるんですか?
あなたがイエス様の教えを学んで素晴らしい淑女となるための場所なんですよ
あなたをここに入れたお母様の気持ちを少しは考えたらどうですか?
(ステラの気持ちを変えようと説教を始める)
226 :
ステラ:2010/06/27(日) 01:44:02 ID:TkTiSI6m0
(腕を掴まれると振り払おうとするが抵抗することが出来ず)
…ッ、だって…!私には無理なんです
それに私は好きでここに入った訳じゃありません
(神父の説教に歯向かうようにキッと睨みつけながら)
とにかく、私はここから出たいのです、離して下さいっ…!
227 :
神父:2010/06/27(日) 01:48:49 ID:SNtK/t/g0
そうですか・・・これ以上言っても無駄なら
少々きつい指導をしないといけないようですね
(少し怒気を含んだ声に変わり)
(言うことを聞かないステラの腕を引っ張り自分の寝室へと連れて行く)
さぁ、私が直々にお仕置きを致しましょうか?
(ステラを乱暴にベッドに押し倒し、部屋の鍵をかける)
228 :
ステラ:2010/06/27(日) 01:55:02 ID:TkTiSI6m0
(腕を引っ張られ部屋に連れて行かれる途中も首を横に振りながら)
やッ!…嫌ッ!!離して…ッ
(ベッドに押し倒されると部屋から逃げようと上半身を起こすが既に鍵が掛けられてしまい)
(下唇を噛みしめ、ベッドのシーツを強く掴んで)
……何を、するのですか…?
(神父を鋭い眼差しで見つめながら)
229 :
神父:2010/06/27(日) 02:00:32 ID:SNtK/t/g0
神の教えを学ぼうとしないあなたに指導をするのですよ
(ステラを見下ろしながらゆっくりと近づいて行く)
大丈夫。何も怖いことはありません
(ステラが座っている場所の横に立ち、神父を睨むようなステラに気付く)
やれやれ、やっぱり厳しくいかないといけないようですね・・・
230 :
ステラ:2010/06/27(日) 02:10:13 ID:TkTiSI6m0
(神父が横に立つと警戒するように身を縮め)
……嘘、どうせ酷いお仕置きをするのでしょ?
(見下ろす神父に対してそう言うと眉を顰めて)
(距離を取ろうと少し神父から離れて)
神はお仕置きなんて望まない…
…だからここから出して
231 :
神父:2010/06/27(日) 02:14:20 ID:SNtK/t/g0
教えを学ぼうとしないあなたが知ったような口を聞いてはいけません
(離れようとするステラの腕を掴んで近くに寄せ、
再び押し倒して上にのしかかる)
神が何を望んでいるかはあなたにはまだ分かりませんよ
(抵抗しようとするステラの両腕を押さえつけ、首筋に舌を這わせていく)
232 :
ステラ:2010/06/27(日) 02:20:10 ID:TkTiSI6m0
……っ…
(神父の言葉に何も言えずにいると腕をつかまれ)
(抵抗する暇も無く押し倒されると両腕を動かして離そうとするがビクともせず)
(首筋に舌が這うとピクンと身体を震わせて)
…ッァ…ぅ…ン……止め、てッ……!
(耐えるように堅く目を瞑りながら、くすぐったさに身を捩じらせ)
233 :
神父:2010/06/27(日) 02:25:26 ID:SNtK/t/g0
神のお考えをあなたの体に教え込んであげますよ
我慢しなさい。おっと、夜中に騒がれては他の修道女に迷惑ですね
(ステラが髪を結んでいるリボンを取り、大声を出せないよう猿ぐつわをする)
あなたと違ってみんな明日に備えて寝ているのです
(口を塞いだ後、次はステラの耳へと舌を伸ばし、舐める音を聞かせるように
耳を愛撫する)
234 :
ステラ:2010/06/27(日) 02:31:33 ID:TkTiSI6m0
えッ、ッァ!ちょっと何すッ…ンぐッ!?
(大事なリボンで口を塞がれると、ブンブンと頭を横に振りながら)
…ンーッ!!、ッぅ…ン、ん…
(神父の言葉を聞きながら取って欲しいと必死に目で訴え)
(耳に舌が這うと声を小さく漏らしながら身体を震わせ)
235 :
神父:2010/06/27(日) 02:39:10 ID:SNtK/t/g0
(唾液を徐々に出しながら耳への愛撫を続け、ステラの耳には舌の音が響き続ける)
そんなに怖がらなくても大丈夫です
私が責任を持って教え込んでいきますから
(猿ぐつわを取ってほしいと訴えるステラの目に気付き、
分かっていながらあえて気付いていない振りをする)
(腕は胸へと伸び、服の上から軽く弄り始める)
【具体的にこういう責め方されたいとかあります?】
236 :
ステラ:2010/06/27(日) 02:46:00 ID:TkTiSI6m0
(耳に響き渡る水音に頬を赤く染めながら)
(神父の言葉に言い返したい気持ちでいっぱいになるが出来ずに)
(必死に目で訴えたがやはり取ってはくれずに)
…ン、っ…ゥん…ッ…ふ…っ
(胸を弄り始めた指に反応しながら身体をぴくっと震わせ)
…っ!…ン!…ッ…んンっ!
【うーん、こちらは特にありませんねーお好きなようにやっちゃってください(笑)】
237 :
神父:2010/06/27(日) 02:52:21 ID:SNtK/t/g0
(ステラの頬が染まり始めたことに気付き)
おや?私の指導中にまさか何か変な事を考え始めているのですか?
これは確かめてみる必要がありますね。
(胸を触っている指をゆっくりと移動させていき、服の中に入れて
乳首を人差し指と中指で軽く挟んで擦り始める)
修道女たるもの常に清純でなければなりません
(耳への愛撫を続けながら囁く)
【分かりました。好きなようにさせてもらいますw】
238 :
ステラ:2010/06/27(日) 02:58:07 ID:TkTiSI6m0
(神父の言葉に驚いたように目を見開き)
(ブンブンと頭を横に振り否定しながら)
…ンーッ!!、ん、っぅ…ン!
(違うと言いたいのに言えずに首を横に振ることしか出来ず)
(直接突起を擦られると過敏に反応してしまい)
(耐えるように目を瞑り、指で刺激されると硬くさせながら)
239 :
神父:2010/06/27(日) 03:04:12 ID:SNtK/t/g0
(乳首を擦っていくことで硬くなっていくことに気付き、
ニヤリとしながらステラの目を見る)
本当に仕方のない娘ですね。きついお仕置きをしておかないと
(そう言いながらステラの修道服を脱がしていき、白い素肌があらわになる)
これはきれいな肌をしている・・・指導の甲斐がありますね
(硬くなった乳首を強く摘むように指で弄び、もう片方の乳首は口に
含んで舌で転がすように愛撫をする)
240 :
ステラ:2010/06/27(日) 03:10:02 ID:TkTiSI6m0
(反応してしまった事に恥ずかしくなり更に頬を赤くさせながら)
(神父と目が合うとすぐに目を伏せて)
(修道服が脱がされている途中に抵抗しようとするが脱がされてしまい)
(羞恥に眉を潜め)
…ンぐ、ん…っ…ぅ…ッ!!
(乳首を舌で愛撫されると、もどかしい感覚に身体を動かしながら)
(快感に絶えるように太ももを擦り合わせ)
241 :
神父:2010/06/27(日) 03:17:11 ID:SNtK/t/g0
(目を背けるステラのあごを掴み、自分がされていることを見せ付けるようにする)
ほら、見てみなさい。こんなになっているのですよ?
(胸から口を離し、舌先でつつくように硬くなった乳首を舐める)
神のお考えを教えている最中なのに、このいやらしい修道女は一体
何を考えているのでしょうね?
(空いている手は胸、腰、太ももへと指先でなぞるようにゆっくりと降りていく)
242 :
ステラ:2010/06/27(日) 03:22:16 ID:TkTiSI6m0
(顎を掴まれると驚いて瞼を上げ神父と目を合わせ)
(自分の痴態を見せ付けられると今にも泣きそうな表情になりながら)
…ン、んっぅ…!ッ…ゥン…んッっ
(神父の言葉を否定するように首を横に振りながら)
(手が下へとなぞり降りていくとゾクリとして)
(身体が火照るのを感じて)
243 :
神父:2010/06/27(日) 03:26:37 ID:SNtK/t/g0
(ステラの太ももの間に手を割り込ませ、秘部をなぞる)
(そこは愛液に溢れており、ヌルヌルとした感触を覚える)
いけませんね。これは本人から理由を聞きましょうか?
(ステラの猿ぐつわを外す)
なぜここがこんな風になっているのですかステラ?
今は神のお考えを学ぶ時間ですよ?
(わざとピチャピチャと音を立てて触りながら問い詰める)
244 :
ステラ:2010/06/27(日) 03:33:02 ID:TkTiSI6m0
(指が秘部に触れるとビクンと身体を痙攣させながら)
(口から猿ぐつわを外されると開放感になるが息を乱して)
…ッァ、はァ…っぅ…っぁ…その…これは…っ…
(神父から質問されると戸惑いながら)
…これは…っ…私が……淫ら、…だから…
(悔しそうに下唇を噛みながら)
(相手の指を愛液で濡らして)
245 :
神父:2010/06/27(日) 03:39:27 ID:SNtK/t/g0
なるほど、淫らだと認めるわけですね。
ならばどういう事をされてどういう気持ちになっているのかを懺悔しなさい
(ステラの膣内に中指と薬指をゆっくりと挿れていき、膣壁を強く押すように
しながら強く擦る)
(だらしなく開いたステラの口に舌を入れ、唾液を流し込みながら口内も犯していく)
246 :
ステラ:2010/06/27(日) 03:47:28 ID:TkTiSI6m0
(恥ずかしさに両手で自分の顔を覆い隠しながら)
(神父の言葉に嫌、と首を横に振り)
…ッ、っぁ…それは、言えませんッ…っぁ…ン
(白い肌を赤く染めながら息を荒くさせ)
(膣内を擦られると自然と腰が浮いて刺激を求めるようになり)
(口付けされると息を乱しながら)
…ンッ、んっぅ…っぁ…ふ…ッァ…
247 :
神父:2010/06/27(日) 03:54:36 ID:SNtK/t/g0
(ステラの口内を十分に犯して口を離すと、そこには糸が引いていた)
懺悔できないと言うのですか?私の言うことが聞けないのなら
指導を中止するしかないですね・・・
(強く擦っていた指の動きを止め、ゆっくりと抜くように腕を引き始める)
ほら、早く懺悔しないと抜けてしまいますよ?
248 :
ステラ:2010/06/27(日) 04:07:41 ID:TkTiSI6m0
…ッァ、だめッ……!
(神父の言葉と指が引き抜かれていく感覚に膣をきゅうっと締めて)
…止めたら…だめです……
(恥ずかしそうな表情で神父を見ながら「懺悔しますから…」と小さく呟いて)
(神父の指を奥に戻そうと腰を動かしながら)
…ッァ、あ……私は…神父様から…っぁ…神からの…教えを、受け…っン…ッァ…
淫らな…っ私は…感じて…しまっています…ッァ、ンっ…
(腰を動かしながら吐息を漏らして)
どうか…ッァ…ぅ…私を…お救い…ください…っぁ…
249 :
神父:2010/06/27(日) 04:12:51 ID:SNtK/t/g0
えらいですよ。よく懺悔できました。
(必死に腰を動かしているステラから指を抜いてしまう)
自分だけ気持ちよくなってばかりではいけませんね?
指導している私にも奉仕が必要なのではないですか?
250 :
ステラ:2010/06/27(日) 04:18:23 ID:TkTiSI6m0
(指が引き抜かれてしまうと戸惑ったような表情になって)
(上半身を起こすと神父の言葉にコクリと頷きながら)
…はい、不平等はいけないからですね…
(そう言うと神父の足の間に入り込んで)
251 :
神父:2010/06/27(日) 04:21:42 ID:SNtK/t/g0
そうですよ。段々分かってきたようですね?
(足の間に入り込んできたステラの頭を抑え、神父のモノをくわえこませる)
しっかり奉仕できたらまた指導を再開してあげますよ
252 :
ステラ:2010/06/27(日) 04:26:28 ID:TkTiSI6m0
(神父のペニスを口に咥えるとゆっくりと喉の奥まで入れて)
…ン、ふ…っ…ん、ンぐ…ッァ…
(一旦口から離すと舌先で丹念に舐め、先端に舌を這わせて)
…ッァ、ン…ん…神父…さ、ま…ン…
(くちゅくちゅと音を立てながら舌を器用に動かし頭を上下に振って)
253 :
神父:2010/06/27(日) 04:30:00 ID:SNtK/t/g0
いいですよステラ。奉仕する気持ちを持てばよくできるものです
(ステラの頭を掴み、深くくわえさせて離れられないよう強く抑える)
思ったよりよくできているので軽くご褒美をあげますよ
(ステラの秘部に手を伸ばし、愛液を中指にたっぷりと塗りつけてクリを
擦る)
254 :
ステラ:2010/06/27(日) 04:35:54 ID:TkTiSI6m0
(頭を抑え付けられると、少し苦しさに眉を顰め)
…んぐ、ンッ…っ…ぁう…ン
(深く咥えながらも舌を動かし続けて)
(神父の指がクリに触れると腰をビクリと動かし)
…ッ!ン、ん…ぅ!
(気持ちよさに愛液が太ももを伝うのを感じ)
255 :
神父:2010/06/27(日) 04:41:09 ID:SNtK/t/g0
(苦しくても舌での奉仕を続けるステラの姿に興奮し、頭を激しく
動かしてイラマチオをはじめる)
いいですよ・・・ステラ・・・・その調子です・・
はぁはぁ・・・イキますよ!
(ステラが苦しそうな表情を浮かべていてもイラマチオを止めず、
絶頂に達するとステラの口内を濃い白濁液で一杯に犯す)
256 :
ステラ:2010/06/27(日) 04:46:07 ID:TkTiSI6m0
(頭を激しく動かされると、ぎゅうっと目を瞑りながら)
(苦しそうに顔を歪めながら、喉の奥で濃い精液が出されるのを感じ)
…ン、ん…ッァ…ぅ…ン…
(しばらく待ってからペニスを口から離し、苦しそうに喉を鳴らして飲み込んで)
…ケホッ…っぁ…はァ…はぁ…神父、様…
【すみません!途中ですがもう落ちますね!】
257 :
神父:2010/06/27(日) 04:47:49 ID:SNtK/t/g0
【了解です。また機会があったらよろしくお願いします。落ち】
258 :
ステラ:2010/06/27(日) 04:49:06 ID:TkTiSI6m0
【こちらこそお疲れ様でした、では!】
以下空室
259 :
アリス:2010/06/27(日) 22:48:39 ID:fpuHfc+GO
男性募集です。
手負いの男性を助けるが、その男性は実は悪魔で…という設定でしたいです。
要望があればなるべく取り入れて行いたいです。
『描写>レスの速さ』な方だと助かります。
お相手よろしいでしょうか?
261 :
アリス:2010/06/27(日) 22:53:31 ID:fpuHfc+GO
>>260 お願いします。
何か設定や流れに要望ありますか?
ちなみにこちらのNGはグロ、スカです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
設定などは、アリスさんに他に希望があるか聞いてから、と思っていましたので、私としては特に何も。
私のNGはスカグロに、過度の暴力です。
263 :
アリス:2010/06/27(日) 23:01:14 ID:fpuHfc+GO
見た目設定としては若くて中性的な男性としてお願いしたいと思っています。
こちらは一般的な修道衣に金髪・金色目で
10代後半〜20代前半くらいの年齢設定です。
それ以外の設定は流れで…という感じでお願いしますw
そちらのNG、了解しました。
これで良ければ書き出ししますね。
264 :
レニード:2010/06/27(日) 23:07:02 ID:8EL7lkJZO
了解しました。
ではこちらは、見た目年齢18歳程度で、中性的な顔立ち。
黒髪で赤眼、細身で、一般的な庶民の服を着ている、といった感じで。
そうですね、あとは流れに任せてやっていきましょうかw
ではすみませんが、書き出しお願い致します。
265 :
アリス:2010/06/27(日) 23:14:53 ID:fpuHfc+GO
【はーい。よろしくお願いします】
(街から少し離れた場所にある、大きな修道院)
(建物木々に囲まれており、昼は穏やかに過ごすことが出来るが、
夜は静けさが気味悪くも感じられる)
(誰も起きていない真夜中の修道院内を歩くアリス)
はあ……なんか眠れないよ…。
今日もお祈り中ぼーっとしてて怒られちゃったし…。
あれ…?誰かいる…?
(ふと窓から修道院の入口に目をやると人の存在を確認し)
(パタパタと小走りにそこへ向かう)
あの……っ…どうしました…?
(こんな夜更けに…とビクビクしつつも、扉を開けて話しかける)
266 :
レニード:2010/06/27(日) 23:19:56 ID:8EL7lkJZO
【改めて、よろしくお願いします。
途中でも何かありましたら、気軽に言ってくださいね】
ああ…っ、よかった……人がいた…
(アリスの姿を視界に捉えると、足を引きずりながら近付いていく)
近くで山賊に襲われてしまって……何とか逃げ延びたのですが…
(体のあちこちには真新しい傷が目立ち、所々切り裂かれた衣服の隙間からは血が滲んでいる)
助けてはいただけませんか……できれば、あまり騒ぎにならないように…
267 :
アリス:2010/06/27(日) 23:30:47 ID:fpuHfc+GO
きゃっ………だ、大丈夫ですかっ?!
(レニードの怪我を見て驚くが、早く手当てしなければと考え)
それは……では、医務室があるのでそちらに…
(昼間の奉仕をサボるために医務室の鍵をこっそり持ち出していた)
(レニードに肩を貸し、支えるようにしながら医務室へと歩いて行く)
(修道女達の部屋とは真逆のその場所は、真夜中は誰も近寄ることがない)
(鍵を開け、簡素なベッドに座らせると救急箱を持ってくる)
あの……ちょっと染みるかもしれませんが、我慢してくださいね。
(消毒液の染みた綿で傷を拭っていく)
(普段真面目に奉仕をしているわけではないが、
困っている人を見ると放っておけない性分であるアリス)
268 :
アリス:2010/06/27(日) 23:32:12 ID:fpuHfc+GO
【レス遅くてすみません;】
【勝手に落ちることはないと思うので、気長にお付き合いいただければ幸いです;】
269 :
レニード:2010/06/27(日) 23:36:06 ID:8EL7lkJZO
ああ、ありがとうございます、修道女様……
(アリスに従うままに、医務室へ連れられていく)
っ!……でも、助かりました。もし修道女様が起きていらっしゃらなかったら、どうなっていたことか…
(傷口に綿が触れるたびに顔をしかめるが、それでも感謝の言葉を口にして)
……僕はレニードと言います。よければ、修道女様のお名前を聞かせてはいただけませんか?
270 :
レニード:2010/06/27(日) 23:37:44 ID:8EL7lkJZO
>>268 【いえいえ、すごくちゃんとした描写で、楽しませてもらってますよ^^】
【レス速度は気にせず、アリスさんの好きなように書いていただければ嬉しいです】
271 :
アリス:2010/06/27(日) 23:41:14 ID:fpuHfc+GO
痛いですよね…もう少しですから…
(細かい傷も消毒していき、時折レニードの表情をうかがう)
(綺麗な方だなあ…など思いながらも、ガーゼや包帯を駆使して保護していく)
ふふふ。眠れなくてよかった♪
レニードさん…ですか。私はアリスと申します
(ふわりと笑みを浮かべていう)
はい、手当て終了ですっ
272 :
レニード:2010/06/27(日) 23:47:49 ID:8EL7lkJZO
アリスさん、ですか……いいお名前ですね。
アリスさん自身も、お名前に相応しく可愛らしくていらっしゃいますし。
(優しく微笑み返しながら、自然な感じで言って)
あ…ありがとうございました。おかげで、少しは楽になりました。
……あの、アリスさん。僕、アリスさんにお礼がしたいのですが…そのために、お願いをきいていただけますか?
(真剣な表情で、真っ直ぐにアリスの瞳を見つめながら言う)
273 :
アリス:2010/06/27(日) 23:55:46 ID:fpuHfc+GO
えっ……あ、あの…そのっ……ありがとうございます…。
(普段男性と関わることもなく、
ましてや自分と同い年位の男性に可愛いなどと言われてしまうと白い肌は一気に赤くなる)
お礼だなんてそんな…
立派なシスターになるためには人助けなんて当然の行いです。
でもお願い…とは?何か私に出来ることがあれば…
(「お礼」は内容は何であってもシスターとして受けてはならないとの教えを守り)
(しかし真っ直ぐ見つめられると視線を反らすことができず、頼みを聞くくらいならば…と聞き返す)
274 :
レニード:2010/06/28(月) 00:02:41 ID:8EL7lkJZO
ええ、お願いといっても、大したことではありません。
(おもむろに立ち上がると、それまで自分が座っていたベッドに視線を向けて)
そのベッドに、仰向けになっていただきたいのです。
実は僕、旅芸人の一座で手品をやっていまして。
練習とお礼を兼ねまして、アリスさんだけに披露して差し上げたいと思いましてね。
(唯一無事だったらしいトランプを取り出すと、慣れた手つきで操り始め)
お礼が駄目なら、練習に付き合っていただく、という名目でも構いません。
どうか、私の手品にご協力いただけませんか?
275 :
アリス:2010/06/28(月) 00:10:30 ID:cDfrpP4nO
旅芸人さん…なんですかー…。
きっと色々な世界を知ってらっしゃるんでしょうね…
(幼少期から修道院育ちで、街と修道院以外へは殆ど出たことがないアリス)
(この世界の知識は深いのだろあ、と羨望の眼差しを向ける)
いいんですか!?
ぜひ見てみたいですっ♪
(笑顔で答えると頭のヴェールを外し、ベッドに仰向けになる)
(金色の長い髪を気遣いながら仰向けなる少女は、汚れとは無縁のように見え)
これで良いですか?
(期待に染まった、髪よりも深い金色の瞳がレニードを見上げる)
276 :
レニード:2010/06/28(月) 00:16:47 ID:nCe4cMWJO
そうですね……もちろん、綺麗な事ばかりではございませんが。
(アリスの眼差しを、あいまいなほほ笑みで受け流して)
ええ、ありがとうございます。
それで……完璧だよ。
(仰向けになったアリスを見て笑うと、急に口調を変えてアリスの額に触れる)
まったく、修道女というのは騙しやすいな。
……今、君には魔法を掛けさせてもらった。
手足を軽く動かすことは出来るが、一人では起き上がれなくなる魔法だ。
(にぃ、と口の端を吊り上げて笑えば、そこには悪魔特有の鋭い犬歯が覗いて)
277 :
アリス:2010/06/28(月) 00:24:11 ID:cDfrpP4nO
へえ……いいなあ……私も世界を見てみたい…
(少し目を伏せるとポツリと言い放つ)
え……っ!!!
(急に口調が変わったことに驚き目を丸くし、額に触れられるとビクリと体が跳ねる)
魔法…?レニードさん…貴方は…あ…!!
(悪魔の特徴とも言える犬歯を見つけると青ざめ)
貴方は悪魔……なの?
(体の震えを紛らわそうと、ギュッと胸の前で手を組み)
(初めて目にする異種族への恐怖から、瞳にはジワジワと涙が溜まる)
278 :
レニード:2010/06/28(月) 00:31:57 ID:nCe4cMWJO
まあ、そういう事だ。
傷も何も、最初から全て嘘だった、ってわけさ。
(ギシ、と音を立てながら、アリスに跨るようにベッドに乗り)
だがまあ、お礼っていうのはあながち嘘でもないさ。
簡単に騙されてくれたお礼に、こんな辛気臭い所じゃ一生味わえない快楽を、アリスに教えてやるよ
(先程までの柔和な笑みは消え、悪魔らしい邪悪な笑みを浮かべながら、アリスの頬を撫でる)
どうせまだなんだろうし、まずはキスを教えてやろうか。
(頬を撫でながら、ゆっくりと顔をアリスの顔に近付けていき、唇を奪う)
279 :
アリス:2010/06/28(月) 00:40:05 ID:cDfrpP4nO
そんな……嘘だったなんて……あんなに苦しそうにしてたのに…
(足を引きずっていた時のレニードの表情が忘れられなく)
(嘘だった、と言われてしまうとショックで涙が頬を伝う)
快楽…なんて要らないっ!
お願いです…離してくださいっ……ぁぅ…
(奉仕をサボって寝るには心地好いベッドも、今だけは最悪の寝心地となり)
(頬を撫でられるという行為にすら免疫がなく、目を逸らしてしまう)
キス……ゃ…やだっ!やめ…っんんぅ!!…ふ……んぅう〜…っ!
(普段よりも自由の効かない手でレニードの胸元を押し返そうとする)
(初めてのキスは大好きな男性と…等と夢見ていた気持ちは砕かれるが)
(例え悪魔であっても、男性との口付けにドキドキとしてしまう)
280 :
レニード:2010/06/28(月) 00:47:38 ID:nCe4cMWJO
苦しそう?……悪魔だからな。さすがに、修道院に入るのは少し堪えた。
だが入ってしまえばどうにかなるものでな。
(ショックを受けるアリスを見ながら、くつくつと笑って)
まあそう言うな。
きっと、今までの暮らしが嫌になるくらい気持ち良くなれるさ。
(頬から、耳や首筋も撫でながら、キスを続ける)
(アリスの隙をついて、舌をアリスの口内へ侵入させて)
これが本当のキスだ……ちゃんと覚えておけよ?
(アリスの口内へ侵入した舌は、まるで別の生きもののように蠢いて)
(時にアリスの舌を絡め取り、時にアリスの歯列をなぞるように、アリスの口内を隅々まで舌で犯していく)
281 :
アリス:2010/06/28(月) 00:53:37 ID:cDfrpP4nO
………レニードさん…。
(ジワジワと溜まっていた涙はついに溢れ出し)
はぁ…あっ!…ゃ……やだぁ……んむ……んうぅ…っ!
(顔や首を撫でる手の感覚にゾクゾクとした感覚が背を這い)
(抵抗しようと押し返してもアリスの力ではどうにもならなく、受け入れるしかない)
んんんっ!!?んぐっ…ん…ぅ…うぅーっ!ぅう…ん…ふ…
(口内を犯され、水音が響く)
(口の端からは唾液がこぼれ落ち、慣れない刺激に意識がぼんやりとしてくる)
(抵抗していた手はパタリとベッドに沈む)
282 :
アリス:2010/06/28(月) 01:12:09 ID:cDfrpP4nO
落ちられましたかね…?
夜遅くにお相手ありがとうございました。
以下空室です
283 :
神父:2010/06/28(月) 02:03:54 ID:GPV9GsHcO
シスターとして入ったばかりの見習い修道女ちゃんを、儀式と称して無理矢理…ってシチュでしてくれる女の子募集します
結構激しく責められたい女性、大歓迎です!
落ち
285 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/28(月) 02:14:49 ID:GPV9GsHcO
再募集します
>>385みたいなシチュや、礼拝に来た男に汚されたいシスターさん募集します!
286 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/28(月) 02:28:55 ID:GPV9GsHcO
いないかなぁ…
>>283みたいなシチュでされたいシスターさん募集しますね
>>287 すいません…今からだと寝落ちしそうなので…
宜しければ、明日の深夜1時半頃にアンシャンテで待ち合わせしませんか?
>>288 そうですか。
いえ、シスターシチュに興味がありまして、お声がけさせていただきました。
お誘い感謝します。
まあ、機会がありましたら、よろしくおねがいします。
↑「まあ」って偉そうに・・・
「また」のタイプミスです・・。失礼しました。
>>289 なるほど〜
明日も募集するかもしれないので、良ければまたお願いします
では、今日は落ちますね…おやすみなさい
>>291 その時は、よろしくお願いしますw
おやすみなさい。
293 :
世理:2010/06/28(月) 03:36:39 ID:1KRsUVQa0
勝気で元気な修道女見習いに、偏執的な愛情を抱き
ねっとりと粘質な攻めをしてくださる神父様か
堕落させようと、ねっちょり快楽を刻み込もうとする悪魔さん
募集します。
295 :
世理:2010/06/28(月) 03:42:23 ID:1KRsUVQa0
おねがいします。
どのシチュで行きましょうか?
NGなどありますか?
私は、スカ、グロと暴言が駄目です。
296 :
世理:2010/06/28(月) 03:59:50 ID:1KRsUVQa0
297 :
世理:2010/06/28(月) 04:02:47 ID:1KRsUVQa0
悪あがき、再度募集。
>>293でお相手くださる方居ますか?
298 :
世理:2010/06/28(月) 04:14:58 ID:1KRsUVQa0
落ちます。
以下、空き室です。
299 :
ミミ:2010/06/28(月) 20:44:58 ID:AkE4CZCv0
敬謙なシスターをめちゃくちゃに犯して孕ませてくれる男性を募集します。
できたらPCの人が良いです。
いいですよ
どのような男に犯されたいかな?
301 :
ミミ:2010/06/28(月) 20:57:04 ID:AkE4CZCv0
遅くなってすみません、まだいらっしゃいますか?
302 :
リュウ:2010/06/28(月) 20:59:55 ID:UbGhgZf80
303 :
ミミ:2010/06/28(月) 21:04:39 ID:AkE4CZCv0
レス遅くなってすみませんでした。
幼いころから修道院育ちでずっと神様に仕えて生きてきた子が年頃になって、
町の若者か若いブラザーに最近想われてるのを知ったけどわざと冷たく無視していたら
ある日懺悔しつで2人っきりになったときにとうとう欲情が爆発して襲われてしまう、みたいなシチュが良いんですが、
なにか希望とかNGとかありますか?
304 :
リュウ:2010/06/28(月) 21:07:55 ID:UbGhgZf80
う〜ん
俺の考えていたのは教会を占拠した兵士が修道女を犯すシチュなんですが
ダメですよね?
305 :
ミミ:2010/06/28(月) 21:11:36 ID:AkE4CZCv0
あ、それでも大丈夫ですよ。
モノみたいに扱って下さい。
ひとつ希望なのは、妊娠させる、みたいな台詞を入れてもらえると嬉しいです。
NGはアナルなんですが、それでも良いですか?
良ければ次ぐらい書き出そうと思うんですが。
306 :
リュウ:2010/06/28(月) 21:13:09 ID:UbGhgZf80
>>305 ありがとうございます
犯されて感じてくれれば幸いです
書き出しお願いします
希望とNGワード理解しました
307 :
ミミ:2010/06/28(月) 21:14:14 ID:AkE4CZCv0
では書き出すのてちょこっと待っててください。
308 :
ミミ:2010/06/28(月) 21:19:12 ID:AkE4CZCv0
(戦争の影が市街地にもいよいよ濃くなり、住人はこぞって田舎に疎開してしまった。)
(教会の地下には聖職者と一緒に逃げられないお年寄り等が避難しており、地上はひっそりとしている)
とうとう隣町に火の手が来たそうだわ…ここもいよいよ…。
(畑の様子を見て、聖堂を掃除し終わって、急いで地下に戻ろうと後片付けをしている)
(一緒に作業をしていた神父様は水をおろして先に戻ってしまった)
あら、なにか物音が…?
(扉をノックするような音が聞こえて、不審に思い扉の方へ歩いていくと…)
感じるのはだいぶ後の方でも大丈夫ですか?
処女だし聖職者シチュなので…。
309 :
リュウ:2010/06/28(月) 21:22:37 ID:UbGhgZf80
(いきなり扉が蹴破られて屈強な兵士が侵入してくる)
まだ敵がいるから気をつけるんだぞ・・・
女がいたら犯してもいいからな・・・もうこの国もおしまいだからな
そこの女!
こっちに来い
(ミミを見つけ銃を突きつける)
【薬を使いましょうか?】
310 :
ミミ:2010/06/28(月) 21:26:55 ID:AkE4CZCv0
(それ良いですね!お願いします)
(無遠慮に聖堂に踏み込まれて、あまりに突然の恐怖にふるふる震えて言葉も出ない)
(銃を突きつけられると小さく首を振る)
兵隊さ ん、ここは神様のいらっしゃる場所です。お願いです、そっとしておいて下さい。
お金はあるだけ差し上げます、帰って下さい。
(目に涙を一杯ためながら、銃口を見詰める)
311 :
リュウ:2010/06/28(月) 21:30:12 ID:UbGhgZf80
神様か・・・お前の国にはもういないよ
俺たちがこの国のルールだからな
(ミミの体をいやらしく眺める)
この国の金なんて紙くずじゃないか
俺はお前が欲しいな
(ミミの服に手をかけて引き裂いてしまう)
【軍人用の薬を使いますね】
312 :
ミミ:2010/06/28(月) 21:34:54 ID:AkE4CZCv0
そんな…!なんてことをおっしゃるんですか!
神様は、本当に…私は心から神様におつかえしているのです!
(泣きながら叫び、いやらしい視線から逃げるように走り出そうとする)
いやっ、いやぁっ!誰か、神父さまっ!!きゃあっ!
(服を引き裂かれると驚きのあまりしゃがみこんで身体を隠そうと必死になる)
313 :
リュウ:2010/06/28(月) 21:39:55 ID:UbGhgZf80
それなら神様に助けてもらうんだな・・・
それより俺と楽しもうぜ
(手首を掴み頭上で手首を括ってしまう)
うるさいな・・・
大人しくさせるか
(常に持ち歩いてる媚薬のビンを取り出してミミの口を掴んで開いてしまう)
これを飲んだら大人しくなるさ・・・
(ミミに媚薬を全て飲ませてしまう)
314 :
ミミ:2010/06/28(月) 21:40:37 ID:AkE4CZCv0
すみません、ちょっと合わないみたいです…ごめんなさい。
315 :
リュウ:2010/06/28(月) 21:45:46 ID:UbGhgZf80
落ちます
316 :
ミミ:2010/06/28(月) 21:46:47 ID:AkE4CZCv0
もう1回募集します。
レス遅くても良いのである程度描写して下さる方だと嬉しいです。
317 :
ミミ:2010/06/28(月) 21:56:56 ID:AkE4CZCv0
ざんねん。
オチます。
318 :
世理:2010/06/29(火) 00:31:50 ID:Up3s/C4V0
勝気で元気な修道女見習いに、偏執的な愛情を抱き
ねっとりと粘質な攻めをしてくださる神父様か
堕落させようと、ねっちょり快楽を刻み込もうとする悪魔さん
募集します。
320 :
世理:2010/06/29(火) 00:35:26 ID:Up3s/C4V0
よろしくおねがいします。
321 :
黒崎:2010/06/29(火) 00:37:56 ID:fH3/G+MGO
>>320 ありがとうございます。
書き出しはこちらからのほうがいいですか?
322 :
世理:2010/06/29(火) 00:39:05 ID:Up3s/C4V0
シチュのリクエストや、NGはありますか?
私のNGはスカ、グロ、罵倒です。
こちらは、十代後半の修道女見習いで、150センチで小柄です。
あ、書き出しお願いしても良いですか?
いつも自分がしてるので、人にしてもらうの、どきどきですw
323 :
黒崎:2010/06/29(火) 00:42:56 ID:fH3/G+MGO
拘束したうえで焦らしたり言葉責めしたりするのが好きですね。
よければ、そういう感じで進めたいと思います。
こちらは悪魔という設定ですが、魔法などのファンタジー要素も入れたほうがいいですか?
324 :
世理:2010/06/29(火) 00:44:50 ID:Up3s/C4V0
その感じで進めていただいて大丈夫です。
ファンタジー要素は、軽いエッセンス程度で大丈夫ですw
もし、描写に必要なら、お任せしますw
よろしくおねがいしますw
325 :
黒崎:2010/06/29(火) 00:47:16 ID:fH3/G+MGO
ではそのように。
書き出しますので、しばしお待ちください。
326 :
世理:2010/06/29(火) 00:50:07 ID:Up3s/C4V0
はい。
おまちしてます。
327 :
世理:2010/06/29(火) 01:13:42 ID:Up3s/C4V0
黒崎さん、落ちられたのでしょうか・・・・?
328 :
世理:2010/06/29(火) 01:20:42 ID:Up3s/C4V0
落ちます。
329 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/29(火) 01:37:32 ID:UkBFXFTvO
教会で保護する事になりシスターになった孤児の女の子に、変態神父が儀式と称して…または、一人留守番していたシスターが懺悔に来た男に…というシチュで付き合ってくださる女性募集します
一旦落ち
331 :
ミミ:2010/06/29(火) 19:19:01 ID:XAZe5mqn0
332 :
ミミ:2010/06/29(火) 19:23:14 ID:XAZe5mqn0
アゲ忘れ
333 :
ミミ:2010/06/29(火) 19:35:26 ID:XAZe5mqn0
残念。
オチます。
334 :
ミミ:2010/06/29(火) 21:03:31 ID:XAZe5mqn0
幼いころから修道院育ちでずっと神様に仕えて生きてきたシスターも年頃になって、
町の若者か若いブラザーに最近想われてるのを知ったけど、わざと冷たく無視していたら
ある日懺悔しつで2人っきりになったときにとうとう欲情が爆発して襲われてしまう…
というシチュでお相手して下さる男性を募集します。
できたらPCの方が良いです。
335 :
ミミ:2010/06/29(火) 21:22:47 ID:XAZe5mqn0
だめかぁ…今日は諦めます。
オチ。
336 :
るい:2010/06/30(水) 22:22:59 ID:8nuD/O9cO
十代半ばの修道女見習いに偏執的に慕情を抱く
神父様を募集します。
具体的にはどのような絡みにすればよいか教えていただけますか?
338 :
るい:2010/06/30(水) 22:29:39 ID:8nuD/O9cO
狂愛じみて、犯して感じさせてでしか
想いを表現出来ないようなのを考えてます。
二十歳近く歳の離れた神父様を想定してます。
口調も態度も行為も、優しく丁寧ですが、容赦無しに犯す、みたいな。
なるほど。
お気に召すか分かりませんがお相手願えますか?
あとNGも教えて下さい。書き出しはどのようにしましょう?
340 :
るい:2010/06/30(水) 22:36:51 ID:8nuD/O9cO
おねがいします。
NGはスカ、グロ、罵倒です。
書き出し、そうですね。
小さな町の教会で、早朝(深夜)の祈りをしている
修道女見習いに、チャンスとばかりに神父様が突然迫ってくる。などはいかがでしょう?
341 :
大路:2010/06/30(水) 22:38:39 ID:uuStA2KEO
分かりました。
書き出ししてみてもよろしいですか?
お待ち下さい。
342 :
るい:2010/06/30(水) 22:40:26 ID:8nuD/O9cO
お願いします。
お待ちしております。
343 :
大路:2010/06/30(水) 22:44:26 ID:uuStA2KEO
(他の修道士が皆夕べの祈りを終えて自室に下がった深夜
礼拝堂で聴衆席の間の通路にひざまづき、祈りを呟くるいの姿がある。)
おや、熱心ですねシスター。まだ祈りを?
(片手に見廻り用の燭台を携え、暗い礼拝堂の入り口から静かな足音を立てて神父が近付いてくる)
あまり根を詰めると明日の朝課に差し支えますよ。
344 :
るい:2010/06/30(水) 22:49:58 ID:8nuD/O9cO
夜闇の中から現れた神父にるいは驚いた。
も、申し訳ございません、神父様。
どうしても、主に祈りたくて、眠る前に・・・・。
もう少しだけ、お許し下さい。
神父を見上げ、懇願の眼差しを向ける。
345 :
大路:2010/06/30(水) 22:54:45 ID:uuStA2KEO
それは赦しを請う相手が違いますねシスター。
主に、でしょう?
(懇願するるいの肩に優しく手を置き、通路の突き当たりにある説教台を見て)
さ、立ちなさい。どうせ祈りを捧げるならあそこが良いでしょう。
主を見上げながら。ね?
346 :
るい:2010/06/30(水) 23:01:00 ID:8nuD/O9cO
神父に促されるままに移動する。
神父様も主へのお祈りですか?
ミサの時は神父が説教をする、聖堂の祭壇前で
るいは床にひざまづいた。
両手を組み上げて、祈りはじめた。
347 :
大路:2010/06/30(水) 23:06:47 ID:uuStA2KEO
ええ、シスターの姿が見えたので。
一緒に晩課をさせてもらおうかと…
(るいの背後に回り、彼女に祈りとも会話ともつかない言葉を呟き始める)
主よ、お赦し下さい…
日々罪を重ねる私の愚かしさをお赦し下さい…
清貧・貞潔・服従の戒めを貫くことができないようです。しかし…
(るいをいきなり抱きすくめ)
このシスターはどうなのでしょうか?
348 :
るい:2010/06/30(水) 23:14:11 ID:8nuD/O9cO
!?
背後から神父に抱きしめられて、あまりの事に
悲鳴すらでなかった。
し、しんぷ、さま?
驚きから、るいの声は自覚なく震えて、
涙まじりに滲んでいた。
お離し下さい・・・。
強く抱きすくめられて、もがくも、解放はされない。
神父様?
神父様・・・?
どうされたのですか?
心に不安と恐怖が沸き起こる。
神父の腕には、それだけ力がこめられていた。
349 :
大路:2010/06/30(水) 23:20:19 ID:uuStA2KEO
おお…思った通りだ。
この若々しく固い手触り…すばらしい…!
(質素な修道服の上から、るいの控え目な乳房の膨らみを掴んで揉みしだきながら)
試練の時と言うことですよ、シスター。
あなたも誓いを建てたはず。修道女としてその身を堅く保てますか?主の御前で…
(ひざまづいたるいの修道服の裾をあわただしくまさぐりながら)
さあ、祈りなさい。祈り続けなさい…
350 :
るい:2010/06/30(水) 23:32:25 ID:8nuD/O9cO
なっ!?
ひっ!
いやらしく胸を掴まれ、揉みしだかれて息をのむ。
や、いやっ!神父さ、まあ!?
意味不明の神父の言動に混乱する。
抵抗らしい抵抗もできないまま、修道着の裾をたくしあげられ、下腹部や足をまさぐられる。
ひいっ!
お、お止めくださいっ。
何をなさるのですかっ
いやっ
いやぁあ・・・むぐっ
叫ぼうとしたが、口をふさがれた。
自分の口を塞ぐ神父の手の大きさに、戦慄する。
自分の手よりも、逞しく大きい。
力でかなわない事を見せつけられた気分だった。
351 :
大路:2010/06/30(水) 23:39:44 ID:uuStA2KEO
祈りなさいと言っているでしょうに…
あなたの信仰はその程度なのですかシスター?
(るいの抵抗を軽くいなしながら、修道服の裾を腰の辺りまで捲り上げ終えて、質素な下着があらわになる。慌ただしく彼女の腿や尻に手を這わせ、感触を確かめるように揉みあげて)
すばらしい…すばらしい…
この弾力、若々しさ…
さあシスター、身を投げ出しなさい。主が御覧になっていますよ?
(磔刑に処された聖人の像が見下ろす床にるいを這いつくばらせ、引き締まった尻をいとおしげに撫で回す)
352 :
るい:2010/06/30(水) 23:45:38 ID:8nuD/O9cO
神父の言う意味がわからない。
体をまさぐられて、耐えろと言うのか。
しかし、るいは従う選択はしない。
神父の目が、狂気に満ちているようにみえたからだ。
こわい。
涙があふれて、けれども、無意味に近くとも
逃げようと、もがく。
353 :
大路:2010/06/30(水) 23:50:45 ID:uuStA2KEO
逃げてはいけません。
神の御業に思いを馳せ、その日一日の罪の赦しを請う…
今はまだ晩課の最中ですよ?まだまだ…
(必死に逃れようとするるいを薄笑いを浮かべて引きずり戻し
彼女の腰から下着を下ろし、染み一つない滑らかな尻と、まだ幼さの残る瑞々しい秘裂を礼拝堂の空気に晒す)
ああ…これがシスターの…美しい…
(尻の割れ目に鼻を埋め、荒い息をつきながら)
おぉっ、何と芳しい…初々しい薫りか。堪らない…
354 :
るい:2010/06/30(水) 23:57:57 ID:8nuD/O9cO
ひぃっ!
神父の行動には、戦慄を感じる。
や、やめてやめてやめてええっ。
押し倒されて、唇を塞がれる。神父の吐息を唾液を、るいにそそぎこむ。
んむ、くむむっ!
ぬちゃぬちゃと、舌を絡めとられてしまう。
355 :
大路:2010/07/01(木) 00:00:12 ID:t8Q7txfXO
すいません、何かズレてるようなんで…落ちますね。
356 :
るい:2010/07/01(木) 00:02:01 ID:8nuD/O9cO
すれ違いで、すみません。
357 :
るい:2010/07/01(木) 00:02:48 ID:8nuD/O9cO
落ちます。
以下空き室
358 :
マリア:2010/07/03(土) 13:17:43 ID:fH0IrIrO0
迷える子羊たちよ。
その悩める胸中を打ち明けたまえ…
アーメン。
359 :
マリア:2010/07/03(土) 13:38:40 ID:fH0IrIrO0
(よかった…、今日も平和な一日ですね)
(主に感謝いたします)
360 :
マリア:2010/07/03(土) 14:01:25 ID:fH0IrIrO0
それでは、日々のお勤めに戻ります。
皆様の心にやすらぎと平和を。
アーメン
--おち--
361 :
サライ:2010/07/03(土) 16:08:33 ID:EM5Nse55O
無理やり襲ってくださる魔族の方を募集いたします。
描写重視だと嬉しいです。
既に神への背徳に悩んでしまいますね…
宜しくお願い致します。
(跪き、神に祈りを捧げるように目を閉じ)
(…こんな感じでw)
362 :
サライ:2010/07/03(土) 16:31:11 ID:EM5Nse55O
神への冒涜が過ぎましたか……お許しください。
落ちます。
363 :
フィオナ:2010/07/04(日) 20:19:41 ID:9cCqHXe40
男性の方、いらっしゃいませんか?
よろしければ無理矢理シチュでお相手してもらいたいです。
中文、または長文の方大歓迎です
戦に敗れた数人の敗残兵が、人里はなれた教会のシスターを犯す、というのはどうですか?
365 :
フィオナ:2010/07/04(日) 20:26:23 ID:9cCqHXe40
声をかけて下さってありがとうございます
そういうの好きなので、是非お願いします
それでは、書き出しを用意しますので、少し待ってください。
(戦に破れ逃げ出した兵士たち)
(今、四人の兵士たちが森の奥にひっそりとたたずむ教会へと押し入った)
おい、誰かいるのか!
(リーダー格の兵士が、教会の中に向かって叫ぶ)
隊長、追手はないようですし、一息つけそうですぜ。
(外の様子を伺っていた兵士が、リーダーに声をかけた)
そうか、なら今夜はここで休むぞ。
(簡単ですが、導入ですのでこんな感じで)
368 :
フィオナ:2010/07/04(日) 20:31:36 ID:9cCqHXe40
了解です
大スカと暴力はNGでお願いします
(それとできればいきなりHでなく、ある程度シチュもあるとありがたいです)
369 :
フィオナ:2010/07/04(日) 20:39:25 ID:9cCqHXe40
(改めて、よろしくお願いします)
(教会の奥にて、明日の礼拝の準備をしていたが)
(突然の人の声を聞き、慌てて聖堂へ向かう)
(扉を開けようとするが、その前に声が聞こえてきて)
(鎧の音が聞こえるので兵士だと何となくわかったが、自国の兵士か敵国の兵士かまで判断できない)
(もし自国の者ならば、教会は寝場所等の用意をすることが義務づけられているので)
(少し迷うものの、様子を伺ってみようと戸を少しだけあける)
……!
(しかし扉が軋む音をたててしまい、慌ててその扉を閉めるが音が大きくなっただけで)
(失礼、開始早々だけど継続できなくなってしまいました)
(楽しみなシチュだったのですが……また機会がありましたら、お願いします)
(落ちます)
371 :
フィオナ:2010/07/04(日) 20:44:39 ID:9cCqHXe40
わかりました。ありがとうございました…
他にお相手して下さる男性いらっしゃいませんか?
373 :
フィオナ:2010/07/04(日) 20:53:57 ID:9cCqHXe40
ありがとうございます
よろしくお願いします
NGは大スカと暴力、できればいきなりHではなくある程度シチュがあるとやりやすいです
374 :
兵士:2010/07/04(日) 20:55:42 ID:Kn9ndjVb0
分かりました
仲間の命を助ける為に犠牲になろうとするが、快楽に負けるシチュでしたいですね
書き出しはどうしますか?
375 :
フィオナ:2010/07/04(日) 20:56:54 ID:9cCqHXe40
了解です
よろしければ書き出していただけますか?
376 :
兵士:2010/07/04(日) 20:59:32 ID:Kn9ndjVb0
始めますね
(とある国が滅ぼされそうになっている・・・)
ここには女がいるかな・・・
いればみんなで犯すとするか
(教会のドアを蹴破って中に入ってゆく)
いるじゃないか・・・
それも飛びっきりのが
(数人のシスターを見つけ、フィオナに目をつける)
377 :
フィオナ:2010/07/04(日) 21:03:28 ID:9cCqHXe40
よろしくお願いします
(外からの音に怯え、教会の奥で祈りを捧げていたが)
(その教会の扉も蹴破られ、兵士たちが入ってくる)
………
(殺されるのだと無言でただ震えていたが)
(兵士と目が合うとすぐに顔を伏せ、震える体を自分で抱く様にする)
で…出て行って下さい…
ここは、神に祈りを捧げる神聖な場所です…ですから…
(顔を伏せたまま、縋る様にそう口にする)
378 :
兵士:2010/07/04(日) 21:06:26 ID:Kn9ndjVb0
脅えるんじゃない・・・
殺しはしないさ
こんないい体をしてるんだからな
(フィオナの肉体を見つめて舌舐めすりをする)
もうこの国には神なんていないさ
あるのは暴力だけだぜ
(神の像を銃で破壊し、フィオナに近づく)
379 :
フィオナ:2010/07/04(日) 21:11:48 ID:9cCqHXe40
(兵士の舌舐めずりを見ると、眉を少しだけ寄せる)
(その無遠慮な視線が嫌で、目を合わせない様にしながら)
……っ!
(兵士が神像を壊すと、血相を変えて)
な……ッ何をなさるのですか…!
神の御像を侵すなど…っ
(転がってきたその破片を恭しく手に包み、震える声で懺悔を始める)
お許し下さい…お許し下さい…
【勘違いだったらごめんなさい。今いる兵士は複数ですよね?】
380 :
兵士:2010/07/04(日) 21:15:04 ID:Kn9ndjVb0
今から俺たちがお前たちの神なんだよ
だから俺たちの欲望を受けとめてもらわないとな・・・
(一人の兵士がフィオナの服に手をかける)
仲間を救いたかったら俺に抱かれるんだ・・・
いいな
(全くの嘘だがフィオナを騙そうとする)
【複数です、周りで視姦されます】
381 :
フィオナ:2010/07/04(日) 21:19:13 ID:9cCqHXe40
人を殺める貴方がたが神を名乗るなんて…
きゃっ…
(反論しようとしたが、服に手をかけられれば身を竦ませる)
はなして下さい…
私は…聖職者です…姦淫は禁じられています……
(震える声で拒絶しながら、男を見上げる)
(黒い修道服の胸元についた十字架に両手を添え、哀願する様に)
どうかそれだけはお許し下さい…
382 :
兵士:2010/07/04(日) 21:23:27 ID:Kn9ndjVb0
俺たちが許すのだからいいんだよ
それとも仲間に頼むとするか?
(フィオナの服を引き裂きながら、仲間に目配せをする)
お前が俺の相手をすればこいつらを解放してやるよ
条件としたらいいほうじゃないのか?
だがお前にはこれを飲んでもらうが・・・
(悪名高い媚薬を差し出して答えを待つ)
383 :
フィオナ:2010/07/04(日) 21:27:25 ID:9cCqHXe40
………
(仲間に頼めるわけもなく)
(自分の胸元を抑えながら、露わになっていく肌を隠そうとする)
(今まで人前で肌を晒したことなどなく、羞恥心が昇って)
本当ですか…?
本当に、そう約束して下さいますか…?
な…何ですかこれ……
(得体のしれない薬を差し出され、困惑する)
(勿論媚薬など知っている筈もなく、それを口にするのを嫌がって)
384 :
兵士:2010/07/04(日) 21:30:47 ID:Kn9ndjVb0
約束するぜ・・・
お前が仲間を売らない限りはな・・・
(曝け出された胸を掴んで揉んでやる)
気持ちよくなれる薬さ・・・
天国にいけるから飲むんだよ
(口を開かせ一気に飲ませてしまう)
これで準備は万端だ・・・
(直ぐに圧し掛かって前身を舐めまわして行く)
385 :
フィオナ:2010/07/04(日) 21:34:13 ID:9cCqHXe40
ゃ……
(胸を揉まれるが、まだ快楽など感じず)
(乱暴なそれから顔を背ける)
っん……!
(天国に、と言われてっきり毒だと思い込み)
けほっ…けほ…っ
(咳き込み、戻そうとするがそれは既に飲んでしまった後で)
(涙を目に浮かべ喉に手を当てる)
きゃっ……
(舌が通る感覚が気持ち悪く、身を捩って逃げようとする)
386 :
兵士:2010/07/04(日) 21:37:56 ID:Kn9ndjVb0
直ぐに効き目が表れるはずだぜ・・・
正気じゃいられないぜ
(首筋を舐め上げながら、指先で乳首を軽く摘む)
どうだ?
乳首が硬くなってきて気持ちいいだろう
(執拗に乳首に刺激を加え続ける)
それにいい匂いだな・・・
(耳朶やうなじまでも舐め上げる)
387 :
フィオナ:2010/07/04(日) 21:41:58 ID:9cCqHXe40
っん……ぁ……あ…
(徐々に乱れてくる呼吸に困惑する)
ゃ…体……熱…ぃ…
(そのせいか頬は真っ赤に染まり、発熱してしまった時の様で)
やめ…そんな所…弄らないで下さい…っ
ぁ…あ…っ、ぅ……ん
(赤子に搾乳するための器官に性的な刺激をされ、背徳感を感じる)
ひぁ…っや…いや…
見ないで…見ないで下さい…
(自分を見ている兵士たちに懇願し、目を閉じる)
【よろしければ、ですが…視姦してる兵士達からもかけられたりしたいです】
388 :
兵士:2010/07/04(日) 21:46:40 ID:Kn9ndjVb0
効いてきたようだな
そろそろ本格的に責めるとするか
(片手は下に下りていってワレメをなぞって行く)
つままれるのは嫌なのか?
それならこうしてやろう
(乳首を口に含んでチュバチュバと音を立てて吸い続ける)
「隊長調子いですね・・・」
「こいつ感じてやがるぜ・・・たまんね・・・」
(兵士達が口々にいやらしい言葉と視線を投げかける)
389 :
フィオナ:2010/07/04(日) 21:51:51 ID:9cCqHXe40
いやぁあ…っ、や…そっちは嫌ぁあ…!
(割れ目に触れられると過敏に反応し、足を閉じようとする)
(下着は既に少し濡れていて、触れられるとジワ…と愛液を滲ませる)
それも駄目です…っぁ…あぁ…!
いや…吸わな…で…何も出ませんから…ぁ…
(吸われる乳首は徐々に硬さを増し、赤く色づいて)
(首を緩く横にふりながら嫌がって)
見ないで…言わないで…っぁ…あ…!
(何故自分の体がこんなに反応するのかすらわかっておらず)
(ただこの震えを抑えようと必死に声を我慢する)
390 :
兵士:2010/07/04(日) 21:56:24 ID:Kn9ndjVb0
オマンコは嫌がっていないようだぜ
いやらしく涎を垂らしてるぜ
(クチュクチュと水音を鳴らして聞かせてやる)
本当は喜んでるくせに・・・
座れるたびに体が跳ねてるぜ
(言葉どうりに乳首を噛んだり吸ったりして証明する)
「たまんないぜ・・・隊長早く入れてくださいよ」
「こんないやらしい女初めてだぜ」
(フィオナの言葉が更に兵士達の欲情を刺激する)
391 :
フィオナ:2010/07/04(日) 22:04:25 ID:9cCqHXe40
やめ…ぁあ…ッ、そこやめ……
音…立てないで下さい…っ
(自分のそこから立てられる音が恥ずかしくて)
(耳を塞ぎ、音を聞かない様にする)
喜んでません…ぁ、あ……!
(口ではそう言うものの、体はしっかりと反応している)
(吸い上げられる感覚に悶え、なるべく反応しない様に努める)
(すみません、電話来てしまって…レスおくれぎみになるかもです…)
392 :
兵士:2010/07/04(日) 22:07:56 ID:Kn9ndjVb0
ヤメる訳ないだろう・・・
こんないやらしい体をほっておけないぜ
(パンツが下ろされてオマンコに指が入れられてしまう)
(直ぐに激しい指マンが加えられる)
喜んでるぜ・・・
見てみなよ
(唇を離し、硬く尖ってしまった乳首を見せ付けてやる)
【分かりました】
393 :
フィオナ:2010/07/04(日) 22:10:04 ID:9cCqHXe40
(ごめんなさい、長くなりそうなので落ちます…
本当にすみません…いいところだったのに残念です)
394 :
兵士:2010/07/04(日) 22:12:15 ID:Kn9ndjVb0
395 :
神埼 悠一:2010/07/06(火) 20:33:09 ID:sxQHWFyk0
使います&書き出しを待ちますね♪
396 :
しほり:2010/07/06(火) 20:36:30 ID:mXGOhJNa0
修道女の皮をかぶったけだものなんですが…大丈夫かな、大丈夫だよね。
ということで書き出しますので少々お待ち下さいませ。
397 :
神埼 悠一:2010/07/06(火) 20:41:11 ID:sxQHWFyk0
>>396 はい、大丈夫です。
男の子が成長して熟成するまで、ずっと我慢していた修道女を装う、けだものさん♪
コテは…「神崎 悠一」はおじさんのイメージ強い気がするので…「ゆういち」とか「優一」とかの方がいいですかね?
ご希望に合わせて、変えますから、言ってくださいませ。
398 :
キルシー:2010/07/06(火) 20:48:11 ID:mXGOhJNa0
(しほりじゃ雰囲気でないので今回に限りコテ変えますね。)
(ここは雪深い北欧の険しい山の中にある荘厳な修道院)
(ここにはヨーロッパ中から身寄りの無い男児ばかりが集められ、年若い大勢のシスターたちと暮らしている)
(世間の一切の穢れから切り離された清廉な生活の中に閉じ込められ、教育をほどこされる男の子たち)
(男の子たちは皆15〜6歳になると忽然と下級生の前から姿を消しどこかへ隔離され)
(やがて一般社会へと返されて行く…)
(敬謙なキリスト教に基づいた厳しい教育を受けているため、エリートとしてその一生を終えるが…)
はい、では今日の預言者のお話はここまでに致しましょう。
最高学年以外のみなさんは、いつもの通りお部屋へ戻っておやすみなさい。
最高学年のみなさんは、シスターたちが全員揃うまでここでお待ちなさい。
(寝る前の礼拝後、礼拝堂に残された最高学年の生徒たち)
(ひとりひとりに聖別されたワインが配られ、飲み干すように支持するシスターの独り)
(全員が飲み終わると、シスターたちが次々と礼拝堂に入ってくる)
さて皆さん、皆さんは今日から卒業までの間、先輩たちがしてきたのと同じように特別な授業を受けてもらいます。
今日は最初の1日になるので、皆さん心して取り掛かるように。
ではまず、全員服を脱いで裸になりなさい。
(神様がいる前で、とんでもないことを言い出すシスター)
(男の子の服装は、普通の制服みたいにズボンとシャツとセーターって感じでしょうか)
(幼い頃から、優しくて美しいシスターに厳しくも楽しい学園生活を送る)
(身寄りも無い自分が、ここを卒業すれば、エリートの生活が待っている事に、期待しながら…)
僕も今日からようやく、最後の授業だ…
長かったけど、卒業するってなると、ちょっと寂しいなぁ。
(最高学年だけ、教室に残るように言われ、緊張した面持ちで、目の前のワインをグッと飲み干す)
(次々と礼拝堂に入ってくるシスター達…その中でも、ずっと憧れて、淡い恋心を抱いていたキルシーの姿を目で捉えて)
ぁぁ…キルシーさまとも、これが終わったら…お別れなんだ…
(キルシーの美しくて凛とした表情に、シスターが言った事を聞き逃して…)
えっ!
(廻りの生徒たちが戸惑っているのにようやく気付く、思い切って…発言する)
シスター…神様の前で…制服を脱ぐなんて…そんな不浄な事は…教えに反します。
(他の生徒も口ぐちに、ざわめくように、困惑の台詞が、教室内に響く)
【す、すいません…外国男子の良いコテ名が思いつきませんwwwしほせんせ、命名してください(大汗)】
400 :
キルシー:2010/07/06(火) 21:20:14 ID:mXGOhJNa0
(ではクリスで。)
クリス、教えとは?教えとはなんでしょう。キリストの教えですか?
主の教えですか?
主の妹であるわたくしの言葉に背くことは教えに反することではないのですか?
(シスターは厳しい表情で言うと、シスターたちに目配せする)
(目配せされたシスターたちはひとりひとり生徒の前に立つと、セーターに手をかける)
(クリスの前にはシスター・キルシーが。)
(キルシーは今までに見たことも無いほど妖艶な顔で笑いながら隣のシスターと話している)
あなたまだ一番人気のジェフに未練たらたらなの?
確かに一番美味しそうな匂いはしてたけど…でも私は断然クリス派よ。
ふふっ、ええ、この子は絶対、磨けば美味しくなる子よ。そう思うでしょ?
(楽しそうにしゃべりながら、ナイフのように鋭く尖らせた爪でセーターの前をすーっと切り裂いてしまう)
(周りには、異様な雰囲気に声も出せない生徒、怯えて涙目になる生徒が…)
あなたたち、本当のことが知りたいですか?
それとも知らずにいたいですか?
いずれにしろ、これから4年間、あなたたちは私たちの生きる糧となります。
あなたたちがパンを食べるように、私たちはあなたたちを食べるのです。
(シスターの真面目な声を聞きながらも、キルシーはシャツのボタンも同じように引き裂くと)
(寒い空気の中晒された真っ白な肌に、ぺろりと舌なめずりしてクリスを見る)
美味しそう…クリス、とても素晴らしいですよ。美味しそうです。
(つややかに笑いながら、幼いピンク色の乳首を尖らせたままの爪でそっと引っかく)
レス遅くなっちゃってごめんなさい!
次からは大丈夫なので!ごめんなさい。
401 :
クリス:2010/07/06(火) 21:33:48 ID:sxQHWFyk0
(命名ありがとうございます。外国人名前でググったりしてましたw)
教えとは…そ、それは…
(勇気を出して、反論したのに、強く口調で厳しい表情のシスターに言われ、思わず言葉に詰まる)
(シスターたちが生徒の前に立ち、有無を言わさないで、セーターに手を掛け始め…)
(自分の前に立った憧れのシスターキルシーのこれまで見せた事の無い妖艶な表情に困惑する)
一番人気??クリス派???磨けば…美味しくなるって…シスター何の事を言っているんですかっ!
(理解できない会話に、パニックになって思わず大声で叫ぶけど、セーターが何故か切り裂かれて…)
あっ!!なんで?ど、どうして…
(教室を包む異様な雰囲気の中で、シスターが至極当然のように、餌の話を始め)
シスターキルシーさま…ど、どういう事ですか??最後の授業って…いったい?
美味しそうって…ぼ、僕の事ですか?
ぐふっ!あぁぁぁっ!何をするんです…や、辞めて下さい…正気に戻って下さい…シスター
(乳首を尖った爪先で優しく引っかかれて、身体をビクンと震わせながら、キルシーの妖艶な頬笑みに目を潤ませる)
【大丈夫ですよ。しほさんのおねむ時間になったら言ってくださいね】
402 :
キルシー:2010/07/06(火) 21:49:22 ID:mXGOhJNa0
知りたいですか、皆さん。でも知りたくない人もいるかもしれませんから、
それぞれ担当のシスターにお聞きなさい。
(そう言うシスターの側には、一昨年最高学年だった先輩の姿が)
(シスターの修道服の上からいやらしく胸を揉みながら、いきり立った自分のモノを扱いている)
みなさんも彼のようにおなりなさい。濃厚な精液をたくさん出せるようにね。
(先輩が切羽詰った声でシスターの名前を連呼すると、シスターは生徒たちに見せ付けるように)
(いやらしくおちんちんを喉の奥まで咥え込むと、美味しそうにそれを飲み干した)
さぁ、そろそろ薬が効いてくる頃でしょう。シスターの皆さんは個室へ。
くれぐれも最初から壊してしまわないように気をつけるのですよ。
(その言葉を聞いたシスターたちは興奮した様子を隠しもしないで、)
(ふらふらしはじめた生徒たちを各々の個室へ引っ張っていく)
(キルシーもクリスの手首をしっかり掴んで、近寄ることが許されず禁断だったシスターの部屋へ…)
ああもう我慢出来ない。クリス、あなたは知りたい?なぜこんなことをされるのか。
私たちがなんなのか。どうして爪を自在にナイフみたいに尖らせたりできるのか。
(クリスをベッドに押し倒すと、下品にも両足を大きく広げてクリスの上にまたがり)
(今にもキスしそうなほど顔を近づける)
(続く)
403 :
キルシー:2010/07/06(火) 21:49:54 ID:mXGOhJNa0
クリス、ああクリス、あなた私のことが好きなのね、可愛い子。
自分に好意のある子って特別美味しそうな匂いがするのよね…。
ね、クリス、わたくしのことを考えて、イケナイ気分になってしまったこと、ある?
(太ももの内側で、ズボンの上からおちんちんをそうっと圧迫しながら、)
(人差し指でゆっくりとクリスの唇をなぞる)
(もう片方の手は耳たぶから首筋をなぞり、そのまま乳首に辿り着くとぎゅうっと抓って…)
さっさと食べちゃいたいけど…我慢させればさせるほど濃くて美味しいのが絞れるのよね。
特に初物は…ふふふっ、クリスごめんなさいね、私シスターの中でも1・2を争うグルメなの。
我慢強いのよ。残念なシスターに当たっちゃったわね。
(吐息がかかるほど近くで、なぜかシスターからは身体が熱くなるような甘ったるい匂いがしはじめている)
404 :
クリス:2010/07/06(火) 22:09:10 ID:sxQHWFyk0
(まるでいつもの神の教えを説くように、淡々と説明を続けるシスター)
担当のシスターさま…僕は…キルシーさまが??
あっ!ルイス先輩…すでに卒業してエリート生活を送っているはずのルイス先輩がどうして…
(初めて見る男子のオナニーといやらしくシスターの胸を揉みながら、咥内に激しく射精するのを見て、絶句する)
な、なんて事を…こんな事が許されるわけ…
(全身を急激に襲う倦怠感に足元がふら付き始め、身体は熱くなり、眼はトロンとしはじめる)
ここは…禁断のお部屋…
(大好きなキルシーに手を引かれ、ベッドに押し倒されて、甘い吐息が掛かりそうになりながら、問いかけられて…)
キルシーさま…お、教えて下さい…どうしてこんな事をするのですか…ルイス先輩はどうしてあんな事を
キルシーさまは…いつも凛として、厳しいけど、笑顔が素敵で…とても綺麗で…優しくて慈愛が溢れるお方です…
(キルシーに淡い恋心を抱いていた事を言い当てられて、本当に真赤に赤面しながら…)
あぁぁ…こんなの…恥ずかしいです…ぁぁぁ…大好きなシスターキルシーさまにこんな事されて…んふぁぁぁぁ…
はぃ…本当は…何度も…でも、強く戒めらていて…凄く苦しかったです…
(憧れのキルシーにおちんちんを圧迫され、妖しく唇や首筋、乳首まで愛撫されて、オナニーさえ厳禁だったクリスから切ない声が零れる)
キルシーさまがグルメ…濃くて美味しいのを絞るって…なにを…何を絞るのぉ…あぁぁぁ…キルシーさまぁ…
(さっき飲んだワインの効果に加えて、全身から溢れる甘ったるい匂いに、息は荒くなり、うっとりとキルシーを見つめる)
405 :
キルシー:2010/07/06(火) 22:18:14 ID:mXGOhJNa0
私たちはね、クリス。何千年も昔、この地に迫害された淫魔の生き残りなの。
クリスも伝説くらいは知っているでしょう?
神の教えに背き、人々を堕落の道に進ませる悪魔と人の合いの子の話し。それが私たちなの。
私たちのご先祖様は、迫害されて200年ほど経った頃にここに修道院を建てたの。
社会に反抗する形じゃなくて、社会に順応した形で生き残ることに決めたのよ。
私たちは別に主なんて信じてないけど、
この閉鎖されて退廃的な世界は隠れ蓑にはちょうど良かった。
教育という大義名分を得て男児を集めやすかったしね。
残念だけど、慈愛なんてシロモノじゃないの。ただの食欲と性欲なのよ。本能なの。
そうよ、クリス。みなしごのあなたたちを見返りもなく育てるモノがいると思って?
今度は私たちがいただく番なのよ。
(話し終わると、キルシーはゆっくりと笑みを称えながらクリスの唇に近づくと、
ねっとりと濃厚なキスをしはじめた。)
クリス、さっきのワインはね、初めての男の子でも成人男性のようにおちんちんが大きく硬くなって、
精液の濃さや量まで増やしてくれるとっても素晴らしいお薬なのよ。
これから4年間、ルイスのようにお薬がなくてもそうなれるように訓練していくの。
そして社会へ出て、裏では男娼として活躍するのよ。
信仰が薄れた今、淫魔に育てられた男は高く売れる時代なの。ほんとに良い時代に生まれたわー。
(ほとんどひとりごとのように呟きながら濃厚なキスを繰り返していくが)
(手のひらはどんどん下に這っていって、太ももやおちんちんぎりぎりをなぞりはじめる)
(肝心な部分には触れないが、時折乳首を引っかいて刺激を与える)
クリス、良い子にしたら痛いことしないわ。すぐに気持ち良く楽にしてあげる。
どうする?そうね、例えば…自分でエッチな言葉を叫びながら両手でおちんちんを扱く姿を私に見せるとか…
406 :
クリス:2010/07/06(火) 22:37:54 ID:sxQHWFyk0
(キルシーの全身から漂う甘い淫靡な香りに頭はジ〜ンと痺れながらも、子供に言い聞かせるように衝撃の事実を告げるキルシー)
(幼い頃からの修道院での生活が走馬灯のように蘇りながら、自分たちを教育と称して、自分たちの糧として育てていたキルシー達)
そんな…あの伝説が、本当だったなんて…
本当に妖魔が居て…それが…シスター達だなんて…うそですよね…そんなの…
(呟くように、必死で否定しようと言葉を重ねる幼い唇に、キルシーの柔らかな唇が押し当てられて、初めてのキスを交わされて)
んん…あぁふぁぁぁ…
最後の授業が…男娼になる為の訓練だなんて…
じゃぁ…僕も…男娼になるの…
(焦らすような股間ギリギリの手の動きと、乳首への甘い痛みの刺激に、切なそうに喘ぎ声が…)
あぁぁぁ…ん…キルシーさま…
良い子に…してたら…キルシーさまに…気持ちよくしてもらえる…の…はぁははぁぁはぁぁ…
どうすれば…どうすれば…良い子になれるのですか…
(キルシーの囁くような甘く妖しい提案に、反抗できるはずも無く小さく頷いて)
わ、わ、判りました…キルシーさま…
(ワインで成人男子のように大きく太く硬く勃起した童貞オチンチンを両手で掴み、ゆっくりと上下に動かし、扱き始める)
あぁぁん…エッチな言葉…気持ちいいです…僕の勃起したオチンチン、自分でコスコスして…
先っぽから、エッチな汁を垂らしながら、オチンポ扱く…いやらしくて淫らな僕の…オナニーを、大好きなキルシーさまに見られて、感じちゃぅぅ
(自分でいやらしい言葉を言いながら、扱く姿をキルシーに見られて、一層興奮して、段々手の動きが速くなり始める)
407 :
神埼 悠一:2010/07/06(火) 22:47:53 ID:sxQHWFyk0
【念の為。。。別コテでお相手しているМさんに、以前から異常な程、粘着している荒らしさんが居ますw】
【昨夜、僕は0:00を超えてからも、久しぶりにМさんと遊んでいたので、ID検索して、来るかもしれません(汗)】
【もし来たら、ご存知だと思いますが…徹底的にスルーでお願いしますね?こちらは「専ブラ」なので「あぼ〜ん」出来るので問題無いのですが…】
【お手数掛けますが、宜しくお願いします】
408 :
キルシー:2010/07/06(火) 22:53:20 ID:mXGOhJNa0
(もうちょっと無垢なほうが良かったなーなんてw)
(男娼なんて道徳に反する人間になりたくないっ!って言ってくれるのを期待してたんですが)
(さすが神埼さん…www)
あらあら、困った子ね。もう気持ち良くなりたいの?んー、見込み違いだったみたい。
あんまりわたしを失望させないでね、クリス。私は今、3人の男の子を担当しているの。
各学年1人づつよ。ほらごらんなさい。ああ、手は止めるのよ。
(興奮して扱き始めてきた手を止めるように命令すると、隣の部屋へのドアを開ける)
(隣の部屋には、猿轡を嵌められて両手を天井から吊るされた先輩たちが…)
(おちんちんには勝手に射精できないようにリングがはめられていて、皆ヨダレを垂らしながら)
(必死の形相で懇願するようにキルシーを見詰めている)
皆私に一番に選ばれたいがために一生懸命なの。可愛いでしょう?
私に精液を吸ってもらいたくて我慢出来なくて泣いてるのよ。
クリス、あなたはどうかしら。来年再来年になったとき、若いだけじゃだめなのよ?
まぁ、私の担当する生徒は毎年トップクラスの成績で社会に出て行くけど…それには努力が必要なのよ。
クリスは心がとっても弱い子みたいだから、強くなれるように訓練しましょうね。
まずはコレよ。
(そう言うと、ぱんぱんになっているおちんちんに小さなリングを嵌めてしまう)
さあクリス、私の興味を先輩たちから自分に向けて御覧なさい。
いつまでも解放できないまま、自分でゴシゴシしながら私がいやらしい気分になるようなことを
色々叫んでごらんなさい。できなければ…
(そのとき、隣かどこかから同級生の悲痛な叫び声や、巨大な喘ぎ声が聞こえてきた)
壊れるまで搾り取って、捨てちゃうわ。ね、ルドルフ?
(そう言うと、先輩の一人のおちんちんをゆっくり扱きながらアナルに張り型を出し入れさせる)
(先輩は気持ち良さそうな恍惚の表情でクリスを見詰めている…)
409 :
クリス:2010/07/06(火) 23:17:34 ID:sxQHWFyk0
>>408 【うぐっ!しかしですね…童貞の全く経験の無い男子が、妖しいワインを飲まされて、大好きで憧れていたキルシーに囁かれて落ちない男子は居ないですwww】
(散々、甘い誘惑で淫靡な指示をしながら、意地悪く微笑むキルシーに、幼く困った表情を浮かべて…)
ご、ご、ごめんなさい…僕…
えぇぇ…3人も…僕だけじゃないのですか…そんな…あぁぁっ!はぃ…キルシーさま…
(すでに射精寸前まで興奮して勃起しきったオチンチンを扱くのを辞めるように言われて、必死で手を離す)
(隣の部屋のドアが開くと…そこには、興奮しきった表情で、必死で訴えかけるような眼差しをキルシーに向ける先輩たちの姿が)
わ、判りました…僕、頑張ります、努力して…だから…キルシーさまのどんな訓練でも、ちゃんと受けます…
(縋るような視線でキルシーを見上げると、いきなり勃起したオチンチンにリングが嵌められて)
あぐっぅぅぅっ!壊れるまで絞って捨てるなんて…お許し下さい…
(根元を強く拘束され、射精を禁止されたオチンチンを再び扱くように言われて、オズオズと握り、上下に動かし始める)
あぁ…僕のオチンチン…射精できない、オチンチンを、自分で扱くのを、見て下さい…
(興味が無さそうに、ルドルフのオチンチンを扱き、アナルの張型を出し入れするキルシー)
お願い…僕の…亀頭を…包茎の皮を今から剥きます…中のピンク色のエッチでドスケベな亀頭を見てぇ
(指先で、亀頭を包んでいた皮を強く摘まみ、亀頭を剥きだしにして、初めて外気にさらすカリの部分をグニュグニュと弄り)
あぁぁん…僕はカリを自分で虐めると気持ちよくなるの…キルシーさま…ここも…中も見て下さい…僕のオチンポ穴の中もご覧ください
(指先で鈴口をグイっと広げ、オチンポ穴をパクパクさせながら、玉を引っ張りながら、喘ぐ)
あひぃっぃぃっぃん!オチンポ穴…パクパクさせてるの…やらしい玉もこんなに形が変わるくらい引っ張って興奮してるのぉぉ…
410 :
キルシー:2010/07/06(火) 23:35:41 ID:mXGOhJNa0
そんなこと、ここにいるみーんなヤってるのよ、クリス。
淫魔はね、そんなことじゃ全然だめなの。
あーあ、お腹空いちゃった。ルドルフ、美味しいの出そう?
(キルシーが尋ねると、ルドルフは首が千切れんばかりに頷き…)
(必死にアピールしているクリスを無視して美味しそうにルドルフのおちんちんを咥え)
(リングを外すと吸い上げ始め、あっという間にお食事を飲み干す)
んぐっ、クリス、私にお食事として使って欲しかったら、大きく足を開いてベッドに寝転びなさい。
あらあら、自分で剥いたの?痛くなかった?そうねぇ、ちょっぴり…可愛いかもしれないわ。
こういう初心なのが見たかったのよねぇ。
キャンキャン喘ぐ子も可愛いけど…やっぱりジェフ争奪戦に参戦すれば良かったかなぁ。
(そう言いながら、爪の先を針のように丸く細くさせると、それをつぷっと尿道に刺し込み)
(くるくると回しながら入れたり出したりを繰り返し始める)
クリス、私に美味しく飲んでもらいたい?だったらおねだりしなさい。
今まで信じてきた神様なんて捨てます、キルシー様に遣われるお食事タンクになりますって
その可愛いお口で言いなさい。
(尿道を刺激し続けながら、段々と身体を熱くする甘ったるい匂いが濃くなって…)
(自分で引っ張っていた玉を代わりにもみもみと揉みしだきながらカリのあたりをぺろぺろと舐める)
411 :
クリス:2010/07/06(火) 23:55:11 ID:sxQHWFyk0
(必死で自分で亀頭を剥きだしにして、激痛に耐えながら、自分のおちんちんや玉を虐めるが、キルシーにあっさりダメだしされて)
うぅぅぅ…どうすれば…どうすれば…
(オロオロしながら、キルシーがあっさり、ルドルフのを咥えこんで、飲み干すのを、泣き出しそうになりながら…)
あぁぁ…僕のも…お願いします…キルシーさま…
(ねだるように何度も玉を引っ張りながら、尿道を広げると我慢汁がねっとりと溢れ、長い糸を引きながら、飛び散る)
(大急ぎで、大きく足を左右に広げて、ベッドに仰向けになると、指先で開いた尿道に細長い爪を挿入されて、出し入れされて)
痛っ!あぅぅぅっ!ぅぅっ…ぎゃっ…ぅぅっ!!ぅぅぅ…
(大声で喘ぐより、ジェフが良いと言われて、唇を噛みしめて、尿道を襲う痛みに、声を押し殺して、我慢する)
はぃ…飲んで下さい…飲んで欲しいです…精液…出したいです…はぁはぁ…飲んで…
(尿道への刺激と甘く濃い匂いに、口を半開きにして、息を乱しながら…)
捨てます…これまでの教えは全て…捨てて忘れます…
僕、僕はキルシーさまの為に…いつでも、おちんぽミルクを溜めこんで、美味しく召し上がって頂く為だけの…
僕のおちんぽを…キルシーさまのお食事用のミルクタンクにして下さい…お願いします…あぁぁ…
ずっと…ずっと…ミルクタンクになって、お遣えいたします…
(射精できない勃起のカリを舌先で舐め上げられ、玉から精液を絞り出すように揉まれて、懇願する)
412 :
キルシー:2010/07/07(水) 00:06:42 ID:21Dr68DT0
(どこか遠くで物凄い悲鳴が聞こえたり、シスターの高笑いが聞こえたりする)
(その声にゆっくりと微笑み、クリスを振り返る)
そうね、今年もまた今日で壊れちゃう子があんまり多いとシスター・リリーのご機嫌が
悪くなりそうだし…しょうがないわね。私もそろそろ我慢の限界だし。
いいわ、出させてあげる。飲んであげるわ。
(ベッドに寝転がっているクリスのおちんちんのカリを唇で強く咥えると、根元のリングを外し)
(特性ワインなんかで限界まで高められていたおちんちんを美味しそうにしゃぶりだす)
んぶっ、ちゅぷっ、ふふっ、おちんちんはちゃんと初心ね、可愛いわ。
さ、思いっきり出して良いのよ。私にごちそうしてね、初物精液。
んぐっ、んぐっ、んぶっ、ふっ、う、んむっ、じゅぷっ。
濃くて、んぶっ、おいしいの、おねがいね。
(唾液をからめながら、頭を激しく上下に動かして一気に吸い上げていく)
(舌は別の生き物のように激しく動いて剥けたばかりのカリや尿道を刺激し)
(玉も同時に揉んでいく)
(遠くでは3人が羨ましそうにクリスを見詰めているが…)
(今まで何年も見たことの無かった、清楚なキルシーとはまるで別人の顔でクリスのおちんちんにしゃぶりつくキルシー)
413 :
クリス:2010/07/07(水) 00:23:44 ID:FBkfGDNu0
(遠くで聞こえる悲鳴や高笑いに、恐怖に震えながら、キルシーの笑顔をビクビクしながらみつめる)
お願い…します…キルシーさまぁ…壊れちゃぅ…オチンチンが…破裂しちゃぅ…
(尿道を爪で掻き混ぜられ、玉を絞られて、なんども内側で激しくカラ射精を続けるオチンチンが破裂しそうになって)
(キルシーの許す声に、必死に何度も頭を上下に振りながら感激した上ずった声で)
ありがとうございます…ありがとうございます…ありがとうございますぅ…
(リングが外され、温かで柔らかな咥内で咥えこまれる)
あぁぁぁぁぁ…気持ちいいです…キルシーさまに…お口でしてもらえるなんて…
(激しい上下運動でジュポジュポと吸い上げられながら、妖しく蠢く舌先がカリや尿道に絡み付き)
んっぁぁぁ…っはぃっ…ぼ、僕の…生まれて初めての精液…
空っぽになるまで…いっぱい…いっぱい…食べて、下さい…あぁぁぁん…でちゃぅぅ…
あっあっあぁぁっぁっ!いっちゃぅぅ…オチンポミルク…キルシーさまのお口に…でちゃぅぅぅっ!!
(腰が何度も弾けながら、ガチガチのオチンポが激しく震えたかと思うと、尿道はぱっくりと開ききって、濃くてドロドロな初物精液が激しく咥内や喉奥に射精する)
あひぃぃぃぃぃっ!止まらない…オチンポミルクが止まらないのぉ…
(何度も何度も射精を繰り返すけど、一向に収まらない射精…玉は縮みあがりながら、最後の一滴まで絞りだすように収縮を繰り返す)
あぁぁぁ…ぁぁぁ…
(大絶叫しながらようやく射精が収まるが…必死の形相でキルシーに)
もっと…もっと搾って下さい…アナル…アナルの中から…押しつぶして…もっと搾ってぇ…
414 :
キルシー:2010/07/07(水) 00:26:51 ID:21Dr68DT0
EEEEEEEEEEEEEEEEEEEK!
n't C R Y !!! oip
Princes Alice? ummm...
I love Sirius! lol.
ALL YOURSv Mimi.
415 :
キルシー:2010/07/07(水) 00:27:52 ID:21Dr68DT0
ごめん、神埼さん、誤爆です…(汗
416 :
クリス:2010/07/07(水) 00:33:11 ID:FBkfGDNu0
>>415 了解です♪
余りの妖しいスレに、PCがバク起こしたのかと思いましたwww
417 :
キルシー:2010/07/07(水) 00:37:40 ID:21Dr68DT0
んぐっ、んぐっ、んぐっ…。ぷぁ、んー美味しいっ!やっぱり初物は違うわねぇ。
喉越しはイマイチだけど、やっぱりなんといっても味が最高だわ。濃いし、コクがあるし…。
んちゅっ、んっ、んんっ。
(尿道に残った精液まで根元から扱きながらちゅうっと吸い取る)
(美味しそうに飲み干した後、アナルをねだるクリスを見て)
あなたはよっぽどエッチなことが大好きみたいだから、今日から一週間、
両手両足おちんちんを縛ってあのワインだけを飲んで生きなさい。
そうすれば少しはマシになるでしょう。ルドルフ、あとの2人も、彼をイかない程度にいじめてあげて。
私はお腹一杯になったし、お風呂にでも入ってくるわ。
間違ってもイかせちゃダメよ。そうしないと3人とも飲んであげないからね。
(そう言うと、一切乱れてもいない修道服を翻してバスルームに消えていった…)
ごめんなさい、ちょっとこの辺で切っても良いですか?
初心で神様への冒涜を恐れてる男の子をイメージしていたのでアイデアに行き詰ってしまいましたw
神埼さんさえ良ければ別シチュで仕切りなおしでも、雑談でもオッケイですが…
いかがでしょう。
418 :
クリス:2010/07/07(水) 00:41:15 ID:FBkfGDNu0
>>417 いい〆です♪
そうですね…明日(今日)も仕事なので、雑談にしましょうか?
雑談場所すぐ探してきますね。
419 :
キルシー:2010/07/07(水) 00:42:56 ID:21Dr68DT0
ありがとうございますっ。
じゃあ待ってますね。
420 :
クリス:2010/07/07(水) 00:43:48 ID:FBkfGDNu0
男性はいませんか?
・貴族や皇帝が無理矢理
・悪魔への生け贄に修道女を…
こんな感じの設定でしてみたいです
422 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 22:14:45 ID:0B5xBWN8O
あげるの忘れてました…
男性お願いします
よろしくお願いします
シチュはどうします?希望などありますか?
貴族が教会への寄付を条件に関係を迫る というので、いかがでしょう?
力ずくでレイプする展開より、断ることが出来ない状況でじっくり抱くほうが好みです。
わかりました。素敵なシチュですね。
よろしければ色々と恥ずかしい指示をしていただきたいです。
427 :
ハインツ:2010/07/11(日) 22:31:22 ID:keAxL+XiO
こちらこそ、よろしくお願いします。
書き出しますので、名前を教えて下さい。
428 :
リアナ:2010/07/11(日) 22:33:50 ID:0B5xBWN8O
名前いれました
スカとグロはNGでお願いします
429 :
ハインツ:2010/07/11(日) 22:40:08 ID:keAxL+XiO
(二十歳そこそこの青年貴族。
屋敷に来たリアナを冷徹な目で眺めながら迎え入れる。
家人を下がらせ二人きりになったところで、おもむろに口を開く)
君か、リアナという修道女は。
話しは聞いているか?
今日、この屋敷に君が招かれた理由だ。
(寄付金については既に教会の者と話しがついており、リアナを送り届けた者が別室で受け取っている)
430 :
リアナ:2010/07/11(日) 22:46:16 ID:0B5xBWN8O
(ハインツの言葉を聞くと、若い修道女は深々と頭を下げる)
(黒い修道服に、淡い金髪の色が映えている)
神父様から、聞いております…
ハインツ様が私達の教会を守るため、支援をして下さると
(寄付金がなければ廃教会となってしまっただろう)
(それを救ってくれたハインツはいわば恩人で)
私にできる事でしたら何でもいたします
何でも言いつけて下さい
431 :
ハインツ:2010/07/11(日) 22:51:49 ID:keAxL+XiO
(ふ……と口の端に皮肉気な微笑を浮かべて、長椅子に寝そべったままで手をリアナに差し伸べる)
いい返事だ。
なら、こっちに来るんだ。
君には出来る限りのことをしてもらう。
それだけのカネは出したんだ。
せいぜい愉しまなければな。
(リアナを手招きして、自分の側に来るようにうながす)
432 :
ハインツ:2010/07/11(日) 22:55:26 ID:keAxL+XiO
すみません
都合が悪くなりましたので落ちます
433 :
リアナ:2010/07/11(日) 22:56:37 ID:0B5xBWN8O
(手招かれるまま、素直にハインツの元へ行く)
(歩く度に黒い修道服の裾が揺れ、足首が覗く)
お金は、いずれ返せる様に尽力致します
神父様もそう言われていました…
(といっても返す目処は全くたたず、だがそう言わずにはいられなくて)
何をすればよろしいでしょうか、ハインツ様
434 :
リアナ:2010/07/11(日) 23:03:26 ID:0B5xBWN8O
(わかりました…)
(どなたか途中から、または新しいシチュでお相手して下さいませんか?)
新しいシチュでいけますか?
何か希望なものがあれば併せますし、考える事もできますので
ありがとうございます
よろしければ無理矢理系だとうれしいです
437 :
セト:2010/07/11(日) 23:18:50 ID:qWVMUD22O
了解しました。
それなら村に隣国の王子が侵略してきて村人を守る引換に慰みモノに…みたいなシチュと悪魔が契約で夜這いにきて、とか思いつきましたが…どちらが好きそうかな
では前者のシチュで、よろしければ村人や神父様の前で…はいかがでしょう?
(実は密かに村の青年と恋仲だった、とか…)
439 :
セト:2010/07/11(日) 23:25:33 ID:qWVMUD22O
みんなに見られながら犯されるという感じかな、いけると思います
書き出しはこちらからいくので…では少しお待ちを
440 :
リアナ:2010/07/11(日) 23:26:23 ID:0B5xBWN8O
ありがとうございます
よろしくお願いします
441 :
セト:2010/07/11(日) 23:34:07 ID:qWVMUD22O
今日はこの村を接収する、抵抗をする者がいれば見せしめ程度にしても良いが…簡単に殺生はするな、生かさず殺さずだ!
(夕刻の静かな農村に隣国の旗を掲げた騎馬隊が村に押し掛ければ、小さな広場は喧騒に溢れて)
ほぅ…その様なモノで私に挑むつもりか、勇敢と無謀を履き違えるとは片腹痛いぞ
(白馬から降りて鍬を構える青年と対峙し、長剣の束に手をかける白銀の髪に軽鎧姿の王子…刃向かう者には容赦ないという眼光は冷徹で)
[こんな感じでいけそうかな?]
442 :
リアナ:2010/07/11(日) 23:42:08 ID:0B5xBWN8O
(教会とは名ばかりの、十字架がついただけの小さな建物の前で)
(怯える孤児達を抱きながら、彼らを励まし、隣国の者たちが早く過ぎ去る事を祈る)
(だが鍬を持った青年を見ると表情を変え)
(子供達を神父にまかせ、彼の元へ行く)
おやめ下さい…
(ふるえる声で言いながら、青年の前に立つ)
ここは貧しい村ですので、接収に適う様なものなどありません
どうか、お慈悲を…
(セトの前に跪いて、哀願する)
(大丈夫です。セトさんも要望などありましたらいつでも言って下さいね)
443 :
セト:2010/07/11(日) 23:54:37 ID:qWVMUD22O
……生憎だがシスター。男の勝負に割り込むのは礼に反するな…青年、掛かってこい
(リアナの脇を駆け抜けて打ち込む青年の鍬を一刀で弾き飛ばして…逆手に持った重厚な鞘で青年の首後ろを重い打撃で刈れば朦朧と倒れさせ)
貧しいならば食料の接収はしない、シスターと青年の勇気に免じよう。我が国の保護下に入る村になれば尚更ではあるが……だが、手打ちにするかどうするか
(まだ抜き身の剣先を倒れた青年に向けて、シスターがどう反応するかと)
[少し亀気味ですがのんびりお付き合いを]
444 :
リアナ:2010/07/12(月) 00:03:32 ID:qt1n79OtO
勝負…なんて…
(どちらが負けるかは目に見えているというのに)
(青年が自分の横を抜けると、2人の関係は秘密であるというのに思わず彼の名を叫んで)
(彼が倒されれば、悲鳴の様な声で再び名を呼ぶ)
(倒れた青年をかばい、彼に半ば被さる様にして)
おやめ下さい
彼は、この村に必要な方です…
罪なら、私が代わりに贖いますからどうか…
(剣に怯えながらも、セトに従う様に村長の方を見る)
(了解です!ただし無言寝落ちだけはご勘弁を;)
445 :
セト:2010/07/12(月) 00:11:21 ID:1/kqefn7O
この村に……というよりはシスターに必要というように聞こえたが
(他の村人と反応が明らかに違うのを見れば冷ややかに指摘し)
その言葉が嘘偽りのないものか身体に試させて貰うぞ、シスター…名を名乗り修道服を脱ぐがいい、私はセト…今からシスターを屈服させる男の名だ
(剣を収めはするも、剣とは違った言葉で責め…既に抵抗もなく服従する村民のうなだれた姿で)
[眠い時は伝えますので大丈夫ですよ]
446 :
リアナ:2010/07/12(月) 00:19:02 ID:qt1n79OtO
(指摘されると、微かに頬を染め)
…………
(否定はせずに目を伏せ、倒れている彼を労る様に撫でて)
(セトの言葉を聞くと、顔を上げて表情を強ばらせる)
(だが断ることなどできるわけもなく、暫く黙っていたがやがて小さく頷く)
リアナと…申します…
わかりました…ただ、せめて村の方々は…
(村の者達の前で服を脱ぐ事など容易にできるはずがない)
(しかも目の前には愛しい彼がいるというのに)
(ありがとうございます)
447 :
セト:2010/07/12(月) 00:25:48 ID:1/kqefn7O
そこはシスター…いや、リアナの身の振り方一つで変わるだろう
どうした、手が止まっているな…ならば手伝ってやろう
(リアナの前に膝をついて、リアナの顔をしっかり見るように顎に手を添えて見上げさせるようにし…修道服の胸元へ強引に手をかけて半ば破くかの扱い方で)
448 :
リアナ:2010/07/12(月) 00:30:45 ID:qt1n79OtO
(名を呼ばれるとビク…っと怯える様に肩を跳ねさせる)
(セトが膝をつけば、後ずさろうとするが)
(すぐ背後に青年がいる為にそれは叶わず)
ゃ…きゃぁああ…ッ
(服を破かれれば、悲鳴を上げ胸元を押さえる)
(白い下着が覗き、それを隠しながらセトを涙目で見上げる)
449 :
セト:2010/07/12(月) 00:36:18 ID:1/kqefn7O
リアナ…青年への恋慕は、その程度という事だ
自らの保身が結局は先んずると分かれば信仰する神も嘆くだろうが
(相手の羞恥を構わずに冷静に述べて、涙目なリアナの唇を強引に奪いながら…そのまま修道服を脱がしにかかり肌を露出させていき)
450 :
リアナ:2010/07/12(月) 00:41:03 ID:qt1n79OtO
(セトの言葉に緩く首を横に振って否定しようとするが、言葉が全く出てこない)
っ…ん、ん…
(初めての口づけは酷く乱暴で)
(思い描いたそれとの違いに、悲しくなって)
(常に黒い修道服で隠していた肌は白く)
(頬は羞恥に染まって赤くなっていく)
(抵抗こそしないが、顔を伏せせめて村人と視線を合わせない様にする)
451 :
セト:2010/07/12(月) 00:48:44 ID:1/kqefn7O
どうにも伏せているな…リアナ、それでは約束に反故する意味にしか取れない……やはり斬るが吉か、自ら裸体を見せれるか最後に問おう、リアナ
(ただ襲うだけでは彼の美学に反するのか、最後通告のような言葉をサラリと投げかけて)
452 :
リアナ:2010/07/12(月) 00:53:50 ID:qt1n79OtO
(返事はせず、黙り込んでいるが)
(不意に服に手をかけ、ゆっくりとそれを脱いでいく)
(震える手で躊躇いながらも下着を外し)
(裸身になると涙をためた目でセトを見る)
これで…よろしいでしょうか…
(長い髪が胸の飾りを隠しているのが唯一の救いだが)
(恥ずかしい事には変わりなく、羞恥に涙を一筋こぼす)
453 :
セト:2010/07/12(月) 01:02:57 ID:1/kqefn7O
専属の召使いにでもしたい献身振りだ…リアナ
(自ら脱いだ事に対して、そこはかとなく褒めているような口調ではあるが…)
まだ足りぬな…リアナを連れて帰るには村人からの見方を変えるしかないだろう、敬虔なシスターではなくオンナとしてな
(後ろに周り込んで抱くようにするのも束の間で…想い人や村人の前で股を見せるように脚を強引に開かせるような辱めな恰好へとさせてやり)
454 :
リアナ:2010/07/12(月) 01:08:36 ID:qt1n79OtO
(褒められれば目を伏せ、落ち着かなげに身を竦ませる)
(思い人の為ならば、と必死に泣き出すのを我慢するが)
つれて…帰る…?
(その言葉を聞くと、驚いて)
(不安げな面もちで聞き返そうとしたが)
きゃっ…!や…、やめ…いやぁあ…ッ
(足を開かれればたまらず声を上げ)
ゃ…みないで…みないで下さい……
(消え入る様な涙声で村人に懇願する)
455 :
セト:2010/07/12(月) 01:19:12 ID:1/kqefn7O
何を驚く、私は気に入った者は敵だろうが惜しみ召し抱える事を旨とする、普通ではないか?
(そこは真顔で答えてみせようか、自分の芯を曲げない考えで)
これでリアナの姿を村人は見納めという事だ…そこの青年も良く見ておくがいい、今生の別れになるか…それとも私に仕えれる程に強くなれば城で取り立てもしよう
(打ちかかってきた青年にも目をかけているのだとか…発破をかけるには荒療治ではあるが、リアナの胸をわし掴みに揉んで言葉を続け)
456 :
リアナ:2010/07/12(月) 01:24:39 ID:qt1n79OtO
そんな……
(セトの話を聞けば顔を青ざめさせて)
(羞恥のせいではない涙が頬を伝い落ちていく)
嫌…嫌です……嫌ぁ…
(この村で生まれ育ち、村のことを祈りながら、できる事ならば彼と過ごしていきたいと思っていた)
(しかしその理想は打ち砕かれて)
や…っ、ぁ……あ…
(快楽を知らない体は戸惑いながらも反応し)
(押し殺した小さな声が漏れる)
457 :
セト:2010/07/12(月) 01:34:29 ID:1/kqefn7O
そこまで私は甘くない…リアナ、諦めて貰おう
(耳朶を甘く噛むように扱いながら…胸を弄る手は乳首を指先で擦るように女の刺激を与えていき)
どうやら生娘のようだな…男に扱われた事はないのだろう
(戸惑う姿に敏感な感想を漏らしながらも…秘所へと手を滑らせて割れ目を開くようにして更に村人への見せつけを続け)
458 :
リアナ:2010/07/12(月) 01:38:58 ID:qt1n79OtO
ひぁ……ッ
(耳朶への刺激に身を跳ねさせる)
(今まで子供や、体調の悪い時等以外はろくに男性に触れられた事すらなくて)
ぁ…あ…いや…体、おかし…ぃ……
(言うことをきかない体に戸惑い、不安げにする)
や…広げないで下さい…っ
見ないで…お願いですから…
(村にいられるのがこれで最後になるのなら尚更、こんな姿を見せたくなくて)
459 :
セト:2010/07/12(月) 01:47:51 ID:1/kqefn7O
今日という日はリアナの忘れない日になるだろう…このように衆人から裸を見られる事はもう無い
リアナの貞操も奪えば村への留まりも諦めがつくだろうしな
(犯されたシスターという烙印は知ったる村人の目を変えるには充分なものと…割れ目に指先を軽く挿入して言葉を連想させる動かし方で)
460 :
リアナ:2010/07/12(月) 01:51:37 ID:qt1n79OtO
(子供の様に嫌々と何度も首を横に振り、嫌がって)
駄目…です、それだけはお許し下さい…
…夫となる者以外との姦淫は…
(聖職者故に、尚更純潔主義に縛られていて)
(貞操だけは、と哀願する)
や…っぁ、あぁ…ッ
やめ…、そこ嫌ぁ…っ
(助けを求めようにも、誰も逆らえるわけがなく)
(伸ばしかけた手は虚しく下がる)
461 :
セト:2010/07/12(月) 02:04:09 ID:1/kqefn7O
ならば側室とし夫となればリアナも納得がいくのか、その考えだとな……村を去る選別だ、失う姿をしっかりと見て貰うがいい
(そこに恋慕はロクにもないと…ベルトのバックルを外して自らも性器を露わにし)
弱い環境を嘆くのだな、リアナはこれから強い環境に身を置くのだからな…そこで保つかは神のみぞ知るのかもしれないが、な!
(脚を後ろから抱えるようにして御開帳のような姿で…指先より大きなペニスが秘裂の入口にあてがえば一気に挿入してみせようか)
462 :
リアナ:2010/07/12(月) 02:11:29 ID:qt1n79OtO
違…っ…そういう意味じゃ……ッ
(必死に否定し、首を横に振る)私は…私はただ…この方と……
(泣きながら青年に一度視線を向けたが、セトの行動を見ればそちらに目がいって)
やめて…やめて下さい…
お願いします…やめ…っぁああああ!
(挿入されれば高い悲鳴をあげ)
や…ぁあ…っ抜いて…、入らな…ぃ……っぁ…あ…ッ
(既に全て収められているというのに、ポロポロと涙をこぼしながらそう言う)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…
後日続きを、とか可能でしょうか?】
463 :
セト:2010/07/12(月) 02:14:14 ID:1/kqefn7O
[良い時間ですしね、お気になさらずに。ん〜…あまり縛りたくはないので、またお会いした時に遊んで貰えればと。今日はごゆるりと休まれて下さい]
了解です。ありがとうございました。
おやすみなさい
465 :
セト:2010/07/12(月) 02:17:11 ID:1/kqefn7O
[お相手ありがとうございました、では空室です]
466 :
シスター洋子:2010/07/12(月) 19:03:37 ID:BIQqwDYw0
お相手募集します
467 :
健:2010/07/12(月) 19:16:29 ID:2QfyMP6B0
性欲がおさまりません…
落ちます
469 :
健:2010/07/12(月) 19:26:47 ID:2QfyMP6B0
落ち
予約します。キルシーさまと使います
471 :
キルシー:2010/07/16(金) 20:28:31 ID:LmtdZXdn0
来ましたー。
どのあたりから続けましょうか。
472 :
クリス:2010/07/16(金) 20:32:56 ID:7dCPJ+kq0
正体を明かすのを少し、引っ張ってもらいたいので…
最後の授業は、煩悩に打ち勝つための、授業で、妖しい誘惑が襲いかかるけど、
理想の女性のシスターキルシーの教えとその姿を思い浮かべて、打ち勝つけど…
こんな感じはどうでしょう?
473 :
キルシー:2010/07/16(金) 20:36:34 ID:LmtdZXdn0
ふほっ、了解しました。
じゃあ書き出しお願いしても良いですか?
474 :
クリス:2010/07/16(金) 20:45:01 ID:7dCPJ+kq0
【ふほってwwしかし、こんなに難解な振りをしてるのに、了解してくれる、しほさんが好きです♪】
(今日は、待ちに待った、卒業修練が始まる日、これから1週間の特別修練が終了すれば、晴れて学園を卒業して、エリート修道士の生活が始まる)
(これまでの授業を特に優秀な成績で、模範生徒のクリス。本人も内容は知らないが、最後の修練に合格する自信に充ち溢れている)
さぁ…いよいよ、最後の授業と修練か・・・
これまでの、シスターの教えをもう一度、思い返して…
うん、大丈夫…キルシーさまの教えは絶対だしね…
(いつも敬謙な教えを厳しいながらも、教え解いてくれた、キルシーの事を思い出して、襟を正す)
(扉が開き、シスターたちが、無言で固い表情で入室する、もちろんクリスが思いを寄せるキルシーの凛々しい姿も…)
【よろしくお願いします…そして、修練内容は丸投げで申し訳ないですw≫
475 :
キルシー:2010/07/16(金) 21:02:13 ID:LmtdZXdn0
(広い教室に集められた最終学年生。)
(皆期待と恐怖で顔を強張らせている)
(シスターたちがつらつらと入ってくると、代表のシスターが一歩出て皆に重々しく口を開く)
みなさま、今日から特別な授業に入ります。事前の通達では1週間となっていましたが、
どのくらいの時間で習得出来るかは皆様次第です。才能があればすぐに合格・卒業となりますが、
そうでなければ…何年も……。
心してかかるように。これが習得できれば、皆さんは立派な卒業生として社会に出てゆけるのですからね。
では皆さん、まずはこちらの聖別されたワインを飲んで下さい。
(シスターたちの手によって、シェリーグラスに入れられたほんの少しの量のワインが配られる)
(エリート修道士ではなく、聖職者以外の職業でも良いですか?)
(あと遅くなっちゃってごめんなさい!次からは大丈夫ですので!)
(ってこれ毎回言ってる気がするw)
476 :
クリス:2010/07/16(金) 21:11:48 ID:7dCPJ+kq0
(代表シスターのいつもに増して重々しい口調に不安と緊張感がより一層高まる)
んん…そうなんだ…1週間とは限らず、優秀だったら、すぐに合格できるんだ…
(これまで、どんな修練も人一倍、早く習得したクリス。これまでの自分の成果を思い出し、逆に少し笑みを浮かべて)
だったら、もしかしたら、明日にでも…
早く、卒業して、立派な社会人になって…世の為に、僕の微力で貢献できれば…
(授業前とはいえ、おおなる大志を抱き、身震いしながら、配られたグラスを手に取って)
聖別のワインか…さぞ、聖霊な授業なんだな…
(まだ、幼さが残る手でグラスを握り、薄い唇につけると、アルコールに少し眉間に皺をよせながらも、一気に飲み干す)
【了解です。就職紗希はお任せします。】
【大丈夫ですよ。相変わらず、こちらも遅レスですいません】
477 :
キルシー:2010/07/16(金) 21:18:55 ID:LmtdZXdn0
みなさんお飲みになりましたね?
(全員が飲み干したのを見届けると微かに唇の端を歪める代表のシスター)
では…ところで皆さん、この中で、今までに自慰をしたことのある生徒は?
神に許された夫婦としての神聖な生殖行為以外は禁じられていますが、
わたくしたちが毎晩あなたたちのベッドに張り付いて監視していたわけではありません。
まして皆さん年頃ですし…罪を犯したことのあるものは正直に懺悔なさい。
(代表のシスターが話しをしている間に、各シスターたちは音も無く生徒1人1人に近づいて)
(円状に並べられた椅子に座らされていた生徒のまん前まで来ると、跪いて生徒の太ももに手を載せ)
(上目遣いで生徒を見詰める)
(キルシーはクリスを見詰めるとそっと微笑んで、それからまたいつもの厳格な表情に…)
(円の中心にいる代表のシスターは、厳しい顔をしながら生徒ひとりひとりの真実を暴くかのように)
(じっと視線を流しては「あなたはどうです」と尋ねていく)
(そうしている間にも、生徒たちの身体はどんどん熱くなっていって…)
478 :
クリス:2010/07/16(金) 21:32:37 ID:7dCPJ+kq0
(代表のシスターが溜飲した事を確かめると、微かに頷く生徒たち。緊張で唇が歪むのに、気付く生徒はいる筈も無く。)
はい、シスターいただきました
(これまでの授業で聞いた事の無い言葉、いや、この修道院に来てから、口にする事さえなかった「自慰」という単語がシスターから)
(あっけにとられたクリスをはじめとする生徒たち…)
[どういう事なんだ?最後の授業で生殖行為、ましてや自慰の罪を懺悔せよって…]
(椅子に座った太股にシスターの柔らかな手が乗せられ、クリスにはキルシーが手を乗せて、そっとほほ笑む)
えっ?シスターキルシーさま?
(怪訝な表情でキルシーをみつめると、いつもの厳格な表情が戻る)
[今の頬笑みは…なんだったんだ]
(代表のシスターに尋ねられ、否定しながらも、明らかに罪を犯した事を表情に出してしまう生徒たち)
(クリスにも視線が投げかけられるが、きっぱりと)
ありませんっ!シスター。手淫など、堕落な行為は、妖魔に付け入られる元です!
(そう言った後、全身が疼くような熱い感覚が込み上がり、特に股間が熱くなるのを覚え、胸の鼓動が速くなる。)
[ど、どうして、こんな時に!治まってくれっ]
479 :
キルシー:2010/07/16(金) 21:43:02 ID:LmtdZXdn0
そうですか…皆さん…ないとおっしゃるのね、クリス?あなたも。
そうですかそうですか…今年は皆さんとても優秀で敬謙なようね。
これは楽しみです。ねぇ皆さん。
(代表のシスターは意味ありげにシスターたちに微笑むと、微笑みながら生徒たちを睨みつけた)
では皆さん、本当にそのような罪がないか、わたくしたちで確認します。
今すぐ制服を脱いで全裸におなりなさい。
一糸を纏うことも許しません。神の前で、全裸になり、神の妹たちであるわたくしたちに
全てを曝け出しなさい。
もしあなたたちの欲望が屹立でもしていようものなら…分かりますね?
さあっ!脱ぎなさい!
(足元に跪いていたシスターたちは一歩下がって皆一様にじっと生徒たちを観察している)
(その目にはぎらついた欲望がちらついていて…)
脱いだら両手を後ろへ差し出し、担当のシスターに縛ってもらいなさい。
これが修練の内容。
つまり、性的欲求に対していかに理性的に立ち向かえるかを見るのが修練なのです。
分かったらさっさとお脱ぎなさい!
480 :
クリス:2010/07/16(金) 21:55:20 ID:7dCPJ+kq0
もちろんですっ!シスター、この修道院にそのような愚かな者がいるはずありませんっ!
(クリスの堂々とした返答に、身に覚えがある生徒まで、口々に、「そんな事するわけないです」とざわめく)
(代表シスターの意味ありげな微笑みと威圧するような視線に、思わず黙り込む生徒たち)
(次の代表シスターの言葉を聞いた時、それまで以上の静寂が聖堂を包む)
(静寂を破る様に、クリスが立ちあがり、高揚した様子で)
そ、そんなっ!馬鹿な事っ!確認って、シスターが何故、そんな事を…
できません…いくらシスターのご命令とはいえ神聖な聖堂で全裸になるなんて…
(クリスの言葉に他の生徒たちがまた、ざわざわとざわめき始めて)
それに、後ろでに縛るだなんて…気でも狂ったのですか?
そんな、必要はありませんっ!
僕たちはちゃんと自分たちで…修行と教えを思い出して、どんな欲望のきちんと自ら理性的に対処いたします…
みんな、こんな馬鹿げた事に付き合う必要はないぞっ!
シスターキルシーさま、そうですよね?
(信頼しきっているキルシーにこの馬鹿げた授業が間違いである事を確かめるように問いかけるクリス)
481 :
キルシー:2010/07/16(金) 22:06:41 ID:LmtdZXdn0
いけませんね、クリス。いけませんよ。シスター・キルシー。
(代表のシスターに言われると、それまで黙っていたキルシーがおもむろにクリスに近づいて)
(目にもとまらぬ早業でクリスの両手を後ろ手に縛ってしまうと)
(ドンと椅子に突き飛ばしてしまう)
(そのただならぬ様子に、他の生徒たちは恐れおののいてソロソロとシャツに手をかけはじめる)
そのように生ぬるくてはいけません。あなたたちはやる気があるのですか?
全裸になったところで、欲望に打ち勝てばそれで良い話ですよ。
この中にまさか勃起しているものがいるわけでもあるまいし。
さぁキルシー、この愚かでやる気のない生徒たちに思い知らせておやりなさい。
(キルシーは微笑んで頷くと、人のもとも思えない鋭い爪先で一気に洋服を切り刻んでしまう)
(現れたクリスの白い肌に益々微笑みを深めると、視線を下へ下へとやり)
(羞恥を煽るように口元を手で隠しながらクスクスと笑い出す)
クリス、あなたは現在のところ最下位ですよ。
これでは卒業叶わず中退という形になるかもしれません。それでも良いのですか?
それに…大口を叩いた割りに…なんですか?その無様な下半身のモノは。
担当してくださっているシスター・キルシーにきちんとご説明なさい!
(キルシーは打って変わって冷たい目で睨みつけると他のシスターになにやら耳打ちされ)
(神妙な顔で頷く)
482 :
クリス:2010/07/16(金) 22:21:02 ID:7dCPJ+kq0
(てっきり、キルシーが同意してくれると思っていたが、代表シスター叱責へのキルシーの行動が予測できる訳も無く)
あっ!キルシーさま、はやく、中止を…えっっ!あぐっ!何をなさるのですっ!
(恐怖と困惑の混じった表情で脱衣始める生徒たちに代表シスターのさらに激しい叱責する声が響く)
(ノロノロとする行動に代表シスターの命令が下ると、どうやったのか判らないのに、制服が切り刻まれる)
(ワインに入っていた媚薬の影響で、固く大きく天井に屹立する自分の股間を、クスクスと笑われる)
こ、これは…ち、違うのですっ!シスター…
中退って…これまで、あれだけ、懸命に敬謙に教えを守って来たのに…それは、困ります…
(代表シスターに自分の下半身の物の状況を担当のキルシーに説明するように命令されて、ビクッと身体が震える)
あの…シスターキルシーさま…申し訳ございません…
こ、これは、決して、不浄な淫猥な事を考えていたのでは、無くて…えっと…極度の緊張で、なぜか…
(自分でもどうして、こんなに屹立しているのか、判らなくて、必死で、キルシーに訴えかける)
(いつもとは違った冷たい目で睨みつけられ、自分の身体の異変を恨めしく思いながら、担当キルシーへの申し訳ない気持ちで胸が張り裂けそうになる)
483 :
キルシー:2010/07/16(金) 22:33:30 ID:LmtdZXdn0
(他の生徒たちもクリスと同じ格好にさせられ、皆同じようにペニスを起たせている)
(その様子を、今まで母とも姉とも教師とも接してきてくれたシスターたちに見詰められ)
(とうとう涙目になる生徒まで)
皆さん、いけませんねぇ。これでは誰一人合格にすることは難しそうです。
こんなに簡単に勃起させていたのでは使い物になりませんからね。
そう、皆さんはこの厳しい訓練の後には、社会へ出て、昼はエリート階級の一員として、
夜は男娼として生きていくのですから。嬉しいでしょう?みなさん。
(代表のシスターは特にクリスににっこりと笑いかけるとおもむろに服を脱ぎだし)
(それにならってシスターたちも頭巾以外の全ての服を脱いでしまう)
さぁ皆さん、第一の試験です。
シスターたちの若く美しい肉体を見て、何分間我慢出来るか。
毎年みなさん平均で3〜4分といったところですけどね。
これまでの禁欲生活に[くわえてあのワイン]…普段敬謙で真面目な生徒ほど、さっさと達してしまうものです。
それも…視姦だけでね。
さぁシスターたち、可愛い子羊を思う存分誘惑して、射精させてしまいなさい。
触れることはなりませんよ。触れられることは…アリですが。
(代表のシスターの言葉に、シスターたちは一斉に生徒に近づく)
クリス…あなた、本当に自分でシたことないの?本当に?一回も?
誰かの…私のことを考えてイヤラシイ気分になっちゃったこと、ないの?
(裸のキルシーが近づいて、胸を揺らしながら顔に近づける)
ほら、舐めたいんでしょ?舐めても良いのよ。可愛いクリス。
それとも神が気になる?クリス。
[アレはね、我慢すれば収まるような薬じゃないのよ。
触らずにイけちゃうほど敏感になって、何度射精したって収まらなくなる薬…]
(隣の生徒は早々に陥落して、「オナニーさせて下さい!我慢できません!」と騒ぎ出している)
(女性の裸はもちろん、小説すら禁じられていた生徒たちには刺激が強すぎて…)
484 :
クリス:2010/07/16(金) 22:51:50 ID:7dCPJ+kq0
(聖堂中に椅子に後ろ手に拘束され、下半身を勃起させて、晒している男子生徒たち…)
(余りの事に恥ずかしさと、どうしようもないほど、固くヒクついてしまう自分の股間に眼を潤ませる)
昼はエリート階級…夜は男娼って、シスターそれって何の事ですかっ?
まさか…そんな者にはなりたくありませんっ!
僕は、立派な社会人になって、世の為、人の為にご奉仕して貢献して、みんなに認められる立派な…
(必死の訴えは空しく聖堂に響き、妖艶な表情で頭巾以外の物を脱ぎ去るシスター達)
(長い修道院の生活で、禁欲しようとしても、何度も思わず勝手に妄想していたキルシー達の見事な裸体が晒される)
(妖しげな表情を浮かべながら、生徒に近づき、その神々しいとも思える若い裸体と「ワイン」と禁欲生活に次々と陥落する生徒達の悲鳴)
(とうとう、キルシーが、いつも憧れて、胸が締めつける思いをしていたキルシーが、大きな胸を揺らしながら、囁く)
シスターキルシーさ、ま、いけませんっ!こんな事…いつもの、キルシーさまに、正気に戻ってくださいっ!
あ、ありませんっ!聖職のキルシーさまをみて、欲情など…そんな不浄な罪は…犯すはずありませんっ!
(そう言いながらも、張り裂けそうに勃起したおちんちんは触らないのに、勝手にビクビクと脈打ちながら、先端はヌルヌルと湿り、鈴割れが収縮を繰り返す)
辞めて下さいっ!お願いです…キルシーさま…できません、キルシーさまのを…絶対にっ!
うぅぅっ!はぁははぁはぁっ…だめですっ!近づかないでくださいっ!
(キルシーの魅力的で柔らかそうな乳房と魅入られてしまいそうな視線に、顎がのけ反り、必死で眼を閉じ、顔を左右に振り続ける)
485 :
キルシー:2010/07/16(金) 23:06:38 ID:LmtdZXdn0
あらあら、クリスは中々頑張るじゃない。キルシー、やっぱりあなたって見る目があるわね。
(隣のシスターに話しかけられ、視線をやると、隣の生徒は早々に止まらない射精を繰り返し)
(泣きながらシスターに強要された卑猥な台詞を叫び続けている)
だめよ、クリスは私が入学当初から目を付けていたんだから。
それにクリスも私のことが大好きなのよ。こんなにガチガチに勃起させちゃうくらい。ね?
(キルシーは普段とは違い少女のように笑いながら、クリスを見詰める)
あなたはとても素晴らしいわ、クリス。きっと最下位になれる。
この修練はね、ここの卒業生をエリートたらしめる最大の講義なのよ。
世の中にはいやらしくてケダモノみたいな少年や青年や…おじさまになってからだって
そういう人間は需要があるの。真面目にありとあらゆるテクニックと趣向を学びなさい、クリス。
ああクリス、私は正気よ、残念ながらね。
(中央では、代表のシスターがとっくに首席で卒業したはずの先輩と激しく絡み合っていて)
(周りでは縄を解いてもらった生徒が泣きながら必死にオナニーしたり)
(縛られたままシスターの太ももに腰を振って押し付けながらシスターに卑猥な言葉を言わされたり)
(この世のものとも思えない光景が広がっていた)
(続きます)
486 :
キルシー:2010/07/16(金) 23:07:14 ID:LmtdZXdn0
クリス、あんまり我慢してると…あなたが壊れてしまうわ。
まぁ、私はドSの彼女たちと違って、何も強要もしないわ。あなたの意志を尊重するけどね。
(「それが一番ドSじゃない!」と、隣のシスターが生徒のペニスから噴出した精液を舐めながら笑うと)
(キルシーも笑いながら「そんなことないわよ」と頷いた)
どうする、クリス。ああでも…コレ、ほっといても射精しちゃいそうね。
私の胸も必要ないわね。ほら、クリス、憧れのシスター・キルシーがあなたのペニスを観察してるわよ。
ああ、びっくんびっくんしてる。先走りが溢れて…ああ素敵。今にもイきそうね、イきそうなのね、クリス。
素敵よ、思ったとおり、ペニスまで薄い色で…なんて可愛いのかしら。
(イメージずれてます?)
(なんか要望あったら言って下さいねー)
(てか改行多すぎって怒られちゃった…私はちょっと、いえ大分興奮してますw)
487 :
クリス:2010/07/16(金) 23:31:27 ID:7dCPJ+kq0
(気がつくと、隣の同級生は、一向に止まらない射精をシスターに嘲られながら、呪いのような台詞を叫びながら、何度も扱き続けている)
(隣のシスターが羨ましそうに、自分とキルシーに話しかけると、自慢げな表情で必死で射精を堪える自分に熱い視線を絡ませる)
はぁはぁはぁはぁぁ…ち、違います…僕が好きなのは…いつも清楚で可憐で、厳しいけど、優しい女神のようなキルシーさまです…
こんな、このように、堕落した…シスター・キルシーさまな筈がありませんっ
貴女は偽物です…キルシーさまが…こんな事をされるはずがありません。
(淡々と必死で我慢する事の称賛とこれから長くこの修練を続ける様に言われながら、名前を何度も呼ばれる)
嫌ですっ!そんなふしだらで堕落するような事…いつも、聖なる教えを…導いてくださったキルシーさまが…そんな事を…
(これまでとの余りにも激しいギャップに混乱しながらも、周囲の阿鼻叫喚の淫猥な背徳的な行為…)
(立ちこめる射精とメス独特の体臭が入り混じり、鼻腔に流れ込む)
ぼ、僕の意思…だったら、さっきから、こんな事…辞めて…
(確かに他のシスターが直接的に煽るのに比べて、キルシーの素振りや言葉は全身にじっくりと絡みつくような甘く魅惑的な言葉…)
(ふと自分の物に視線を移すと、キルシーの言う通り、意思で制御できる範囲を超えて、それ自身が勝手に意思をもった別物のように蠢き続ける)
僕の意思…違うっ!こ、これは、さっきの妖しいワインのせいでっ!
違うっ!違うっ!キルシーさまの胸を見たからじゃ無くてっ!僕のをキルシーさまが観察しているからじゃなくてっ!
ぼ、ぼ、僕はっ!聖職者のキルシーさまに発情なんかっ!いたしませんっ!
これは…これはっ!さっきのワインのせいなのですっ!あっぁぁぁぁぁっ!
(キルシーの淫猥な言葉を必死で打ち消しながらも、実際は自分を必死で誤魔化しながら、ビクンと震えたかと思うと、真っ白なのを噴き上げる)
ぁぁ…シスターの前で…見詰められただけで…違う…ワインの…僕の意思じゃない…の…
【イメージ通りすぎて、身悶えします♪】
【相変わらずの文章力と表現に感服します。本当にしほせんせ凄いっす】
488 :
キルシー:2010/07/16(金) 23:50:59 ID:LmtdZXdn0
あら、聖別されたワインを妖しいワインだなんて…あなたの信ずる主というものを否定することにならない?
(言葉端を取って詰りながら、どこかから持ってきた椅子に足を組んで座り)
(胸を寄せるようにして腕も組む)
あらあらあら、私が偽者ですって?今度は神の妹たるシスター・キルシーを疑うの?
良いこと、クリス。ヒトの本能を否定するような神が全知全能の神たる理由なんてどこにもありはしないのよ。
私たちの神は私たち自身。あなたたちヒトはどうだか知らないけど、私はあの私もこの私も私だし、
今欲しいものはクリス、あなたの精液よ。子種がたぁっぷり詰まった、特別濃いヤツ。
私たちは欲に素直なの。そして滑稽なことに、私たちが育てたオトコはヒトのオンナに大好評なんだけれど。
(キルシーの言葉の合間にも、生徒のあちことから「もっと精液噴出したいです!」「シスターのあそこが見たいです!」
等々、無理矢理強要された卑猥な言葉が飛び交っている)
(皆泣きながら、中にはもう本能と薬に従うままになっている生徒もいて…)
今年はまあまあってとこかしらね。ああ、あなたの生徒はもうイっちゃってるのね。
クリスはまだまだ頑張るみたいよ。ふふっ、ええ。くすくす。
ああ、イっちゃうの?あっ!
(必死に否定していたクリスを無視して隣のシスターとおしゃべりしていたら突然クリスが達してしまい)
(慌ててペニスの上に口を持っていき、噴き上がった精液を上手に口でキャッチした)
(続きます)
489 :
キルシー:2010/07/16(金) 23:53:07 ID:LmtdZXdn0
んっ…んー、美味しいっ!やっぱりクリスあなた最高よ。でも次からはイく時はちゃんと
「射精してしまいます、どうぞ味わって下さい」ってお願いしましょうね。もったいないでしょ?
んー、それにしてもこの濃さ、この味…やっぱりクリス、私のことが好きなのね。
私に欲情したんでしょう?この味、私を孕ませたくてしかたないって味よ。
いくら否定したって、本能に忠実な本当の意志までは捻じ曲げられないわ。分かるのよ。
ほーらほら、どんどん噴き出して、あたりを精液だらけにしちゃいなさい。もっと私を喜ばせて。
(下品な言葉を言いながら、それでも指一本クリスに触れず、また乳房を顔に近づける)
ほら、他の生徒を御覧なさい。お友達を。皆興奮しきって、罪の恐怖におののきながらも
本能に忠実に従ってるわ。良くご覧なさい。シスターたちからは指の一本だって触ってないのよ。
みんなあなたたちがヤりはじめたことなのよ。
それとも主に聖別されたワインがそうさせたとでも言うの?
あなたたちの信じる主って、そんなものなの?
(自分も信じているはずの神を他教呼ばわり…)
(お褒めに預かっておいてなんですが、この後はどんな感じで進んでいくのがご希望でしょう…)
(そろそろいただいちゃってもOKですか?)
(あ、クリスは堕ちても堕ちなくても…です。)
(個人的な趣味としては無理矢理入れさせちゃいたい気がしますがw)
490 :
クリス:2010/07/17(土) 00:10:04 ID:3hH2p8KK0
【ちなみに1レスは32行、2048Bytesまでですw専ブラ導入すると、現在の行数とバイト数が表示され、超えると警告がでますよ^^】
(恥辱を煽られ、興奮させられ、欲情し視姦だけで射精した事をあくまでワインのせいにして、なんとか自分の中で合理させる)
(そのワインさえも、これまでの教えの根源だった聖別だと言い放たれ、言葉に詰まるが…)
こ、これは…欲情…発情では…ありません…単なる排泄と同じです…僕は…欲情なんか…
(必死で否定するけど、精液を口に含み、味と濃さを言葉にされ、孕ませたいのだろうと言われて、苦悶の表情を浮かべる)
なんて事を…そんなはずありませんっ!あっ!キルシーさま…ぁっ!
(ゆっくりとキルシーの自分の精液で興奮して、硬く勃起している乳首とふくよかな乳房が顔に近づく)
本能に忠実に…そんなの獣と同じ行為です…ぼ、僕は理性がある人間です…
(そう言いながらも一度射精を覚えた勃起はさっきの快感を望むように、より一層硬くそそり立ちながら、震えつづける)
はぁはぁ…みんな…本能のままに…神は全能じゃなくて…自分に素直になる事が…本当の解放…違うっ…違う…
(本能と理性がせめぎながらも、顔の前のキルシーの乳房と乳首に、自然に口が半開きになり、舌が震えながら伸び始める…)
(淫らに舌先をうねらせながら、キルシーの乳首寸前で、ギリギリに止まる)
【はい、よろしければ、クリスくんの童貞ちゃん、奪って下さいませ、キルシーさま♪】
【堕ちるか、堕ちないかギリギリの状態で無理矢理入れちゃって下さい。中出しの瞬間に堕ちちゃいますね♪】
491 :
キルシー:2010/07/17(土) 00:28:08 ID:KcEM7Trw0
はい、皆さん。この様子では1年以上は修行しないといけないようですね。
今日から各々シスターのお部屋で訓練に励みなさい。
私たちを満足させるテクニックと精液の持ち主になるのよ。
大丈夫、真面目に取り組めばきっと社会に出ても役立ちますからね。
今日のところは、子羊たちが気を失うほど射精させておあげなさい、シスター。
(シスターたちは深々と頷いて一斉に生徒たちのペニスにむしゃぶりつき始めた)
(キルシーもクリスのペニスの先端にしゃぶりつくと、)
(再び射精しそうになっていた精液を激しく吸い上げようと竿を扱きながら吸引する)
んちゅっ、ちゅぷっ、んぐっ、んっんっんっ…ぷぁっ、ふぁ、ふふっ、濃ぉーい、クリス。
こんな精液を噴き出しちゃうオスが理性のある人間…?
ねぇクリス、人間の定義ってそもそもなんなの?何をもってしてヒトをヒトたらしめるのかしら?
あなたにそれが答えられる?あなたの神はそれを説いてくれているの?
(カリ首や亀頭を舌先でくすぐるようにレロレロしながら、根元はしっかりと握り締めて)
(これ以上の射精を許さないようにしている)
さっきあなたは敬謙な私じゃないから偽者だと言ったわ。でもどっちかっていうと
こっちが本当の私なの。もちろんあの私も私だけれど…あなたたちが信じている神からすれば、
私たちは真逆にいる存在なのよ。言ってること、どういう意味だか分かる?
(周囲の生徒たちは、もう右も左も分からない錯乱状態でシスターの肉体を貪っているものもいれば)
(泣いて神に赦しを請いながら腰を振っているもの、シスターにしゃぶりつくされて白目をむいているものなど)
(様々で、そんな様子をクリスに見るように強要するキルシー)
どう?お友達もみーんな、あんな感じ。あれでも理性のある人間だなんて言えるかしら。
さぁ、今度はちゃんと挨拶をしてからイくのよ!一滴残らず飲んであげるからっ。
(3回目の射精を促すように、今度は根元までずっぽりと咥え込んで喉の奥で扱くようにしながら)
(舌先で尿道を激しく突いて一気にクリスを追い詰めていく)
(わざとらしく絡めた唾液の湿った音がクリスの耳にも届いて…)
んぐっ、じゅぷっ、んぶっ、んぐっ、んっ、いっひゃいなさい、くりふ…っ!んぐっ
492 :
クリス:2010/07/17(土) 00:44:12 ID:3hH2p8KK0
(全員が1週間どころか1年間の修行を言い渡され、代表シスターが解除を許可すると、欲情のままに生徒達のに貪りつくシスター達)
1年間、こんな事が続いたら…廃人に…お許し下さい…シスター
(懇願は無視され、キルシーの唇が先端に吸い付き、吸引が始まる)
うっぅっ!あぁぁぁっ!や、辞めて下さいっ!お願いですからっ!はぐっ!がはっ!
(あっけなく、だらしなく、2度目の熱い性をキルシーの中に放ってしまって、問いかけられる)
そ、それは…それは…人って…神って…教えって…あぁぁ…キルシーさま…
(つき上がる快感とどうしようもない疼きと欲情にキルシーへ返事などできるはずもなく、また勃起させられる)
ぼ、僕は…理性…理性で…ちゃんと…抑制…でも…でもぉ…
(的確に快感と射精を煽るようなキルシーの下の動きと激しいしゃぶる音…決して射精できないように根元をおさえられたまま、続く口淫)
(クリスの中で何かが弾けてしまったのを、微かに覚えた後に)
あぁぁっ!だ、出させて下さいっキルシーさまっ!射精させて下さい…
欲情して本能のままに勃起して子種を射精する僕の淫乱なオチンチン…
濃くてドロドロの精液をお飲み下さいっ!キルシーさまっ!
(絞り出す様に絶叫して、大粒の涙を流しながら、懇願を始めるクリス)
【堕ちてしまいましたw】
493 :
キルシー:2010/07/17(土) 00:58:57 ID:KcEM7Trw0
クリス、いいわ。飲んであげるから濃いのをいっぱいちょうだいね。
んぐっ、んぐっ、じゅぷっ、んっ、んーーーっ。
ぷはっ、美味しーいっ。やっぱり美味しいわ。最高よ、クリス。
(音を立てて精液を飲み干すと、唇の端に微かに垂れたそれを見せ付けるように)
(いやらしく指先で拭い、それすらも舐め取る)
でも残念だわ、クリス。もう少し楽しめるかと思ったけれど…あなたの信心もその程度ってことね。
もう100年以上この仕事をやってるけれど、今までただの1人だって訓えを貫けたものなんていないのよ。
それが何より真実を語ってると思わない?クリス。
もう今更でしょうけど、教えてあげる。私たちはね、淫魔なのよ。
神とは対極にある私たちは、隠れ蓑に神を利用しただけなの。若いヒトのオスの精液を食料にして生きてる
悪魔なのよ。今更でしょうけど…ホントに。うふふ。
(クリスの顎を指先でそっと掴むと、周囲の同級生たちに無理矢理視線を向けさせる)
さぁクリス、男娼への第一歩よ!泣いて神様に謝りなさい。赦しを請いなさい。
救われるかどうかは…知らないけれど。
(縛られた両手を解放し、床に落とすと、馬乗りになって柔らかな乳房をクリスの顔に押し付ける)
柔らかいでしょう、本当はずっと触りたかったのよね。神を、今まで信じていたもの全てを裏切ってでも。
好きなだけしゃぶって良いのよ。触りたいところに触って、味わいたいものを味わいなさい。
ほら、お友達を見て。もうあんなことになってるわ。
(気絶しても貪られているもの、神への赦しの言葉を叫びながらも激しく腰を振っているもの)
(今まで寝食を共にしてきた友人たちの変わり果てた姿に…)
494 :
クリス:2010/07/17(土) 01:15:56 ID:3hH2p8KK0
(まるで食事をするかのように、自分の精液を飲み干し、丁寧に舐め取るキルシーの歓喜の声)
(そして少し残念そうに自分の正体を明かすキルシーを潤んだ瞳でじっと見つめる)
100年…って…そんな事があるはず…ない…
淫魔…キルシーさまが…人じゃ無い…あぁぁ…そんな馬鹿な…
(女神以上に優しかったキルシーの正体を信じられないまま、顎を掴まれ、周囲に視線を…)
あぁぁ…神さま…お許し下さい…
欲望と欲情に負けて、悪魔に魅入られ…堕落する僕を…お許しください…
(泣きながら、声を震わせながら、神へ許しを請う。それだけで、堕ちてしまう事への罪悪感が薄れて行くのが判る)
(戒めが解かれ、キルシーが馬乗りになって、乳房が顔に押し付けられると、うっとりとした表情でキルシーを見上げる)
あぁぁ…本当に…いいのですか?
はぁぁ…柔らかくて、温かくて…これがキルシーさまの…あぁぁぁぁ…
(貪る様に顔を押し付け、唇を乳首に押し付け、跡が残る程、激しく吸いつき、吸い上げる)
触りたい所、味わいたいもの…
(うわごとのように言いながら、乳房にむしゃぶりながら、自由になった指先は自然とキルシーの股間に伸びて、そこに触れると火傷しそうに熱く濡れていて…)
(その感触と柔らかさを確かめるように、指先でなぞり、先端の突起に触れ、中に指が吸いこまれる…)
495 :
キルシー:2010/07/17(土) 01:31:49 ID:KcEM7Trw0
え?ううん、だめ、クリスもこっちがわに…んっ、ぁ、クリス、もうちょっと、んっ、優しく…
きゃぅっ、んんっ、全然ダメよ、これで理性的な人間だなんて…良く言えたわね。
これじゃあ、相当真面目にやって欲望を飼いならせるようにならないと、1年で卒業なんて
夢のまた夢よ。
(隣から「今日は仕方ないでしょ、あなたホントに厳しいわね!」と声をかけられ…)
んっ、もう…しょうがないわね。じゃあもう入れさせて上げる。
いつ卒業できるかはあなたの頑張り次第ってことよ。
(中に入っている指を手首ごと掴んで引き出すと、騎上位のままペニスを掴んであそこへあてがい)
(一気に腰を降ろして奥までずっぽりと咥え込んでしまう)
んあああっ!んっ、あ、なかなか、ね、クリス。ねぇ、私のナカ、どう?
んっ、んっ、何回でもイっちゃって良いのよ。私のナカ、濃くてどろどろの精液でたぷたぷにして。
(腰を上下に激しく腰を動かして奥まで突き込みながら、搾り取るようにナカが蠢き)
(顔を近づけて乳首を吸い上げ、更に刺激をくわえていく)
(アソコからはくちゅぬちゃと濡れた音がひっきりなしに聞こえてきて、クリスの太ももにまで飛び散る)
何回も出して、神様なんて、信仰なんて忘れちゃいなさい。ほら。
他にもシたいことがあったら言って良いのよ、今日だけ特別。
明日からは厳しい節制が待ってるから。んっ、ほら、何度イっちゃっても良いのよ。
んっ、ぁっ。
496 :
クリス:2010/07/17(土) 01:48:14 ID:3hH2p8KK0
(憧れのキルシーのその部分に触れて、欲望を飼いならせと言われると、困惑と混乱で顔が歪む)
あぁぁ…キルシーさまのに…触っている…今、僕…あのキルシーさまのオマンコを触ってる…
(隣から嬉しそうに、わざと煽るようなシスターの声に恥ずかしくて全身が震える)
入れるって…あぁぁ…ホントに…
(問いかける間もなく手が離され、先端にヌルリとした感触がしたかと思うと、一気にキルシーの中に包み込まれて)
あぁぁぁぁぁぁ…キ、キルシーさまぁぁ…熱いです…それに吸い付く様に絡みついて…
これが…キルシーさまの…キルシーさまとの…セックス…
(激しい腰の動きと搾り取る様な中の蠢き、敏感に勃起した乳首まで吸われて…)
あぁぁ…でちゃう…こんなに気持ちいいの、我慢なんかできるはず…
堕ちても、後悔しません…キルシーさまと、こうやってできるんだったら…もう、何もいりませんっ!
(自らも腰を突き上げ、子宮口をゴリゴリと押し潰す様に擦り上げると、また、激しく射精を繰り返す)
あぁぁ…キルシーさま…後ろから…四つん這いで…獣みたいに後ろから…したいですっ
(射精しても一向に萎えない勃起を中でヒクつかせながら、後背位の性交をねだる)
【そろそろ、〆ですかね??明日は何時からお仕事ですか?】
【しかし、堕ちないままロールさせるって難しいですね(大汗)】
497 :
キルシー:2010/07/17(土) 02:01:22 ID:KcEM7Trw0
んーっ、ん、ああ、いっぱいでたわね、クリス。良い子。とっても素敵よ。
(あふれんばかりの熱い精液を受け止めると、恍惚の表情でクリスの身体に倒れこむ)
(欲望収まらないクリスの乳首をいじって更に煽っておきながら、残酷なことを…)
後ろから?あらまぁ…でもその前に、もっと女性を喜ばせる術を覚えないと。
まずあの一人ひとり代表のシスターの厳しいお手ほどきを受けるのよ。
その後はお尻の穴の調教、それに大勢のシスターを1人で喜ばせる術でしょ、
ナニをされてもイかないように我慢できる術…覚えることは山ほどあるわ。
(クリスの頭を犬のように撫でながら、つらつらと過激なことを言っていくキルシー)
(最後ににっこりと笑って頬にキスすると、一向に萎えない興奮状態のペニスを引き抜き)
(まだまだ収まらないモノを蔑むように見詰めてピンッと指先で弾くと、さっさと服を着だしてしまい)
(周囲ではまだ興奮冷めやらぬ生徒とシスターたちが交わっているのに、クリスだけを放置して…)
【もうおねむが限界状態だったのでではこの辺で締めということで…】
【そうですか?とってもお上手でしたよ!すごく興奮しましたーw】
498 :
クリス:2010/07/17(土) 02:09:17 ID:3hH2p8KK0
(やりたい事を口にさせて、あっさり、明日からの死ぬほど恥ずかしい鍛錬のメニューを次々と言われる)
(優しく頬にキスをされ、また興奮を覚えるけど、指先でピンと弾いて、服を着て放置される)
あぁぁぁ…キルシーさま…もっと…もっと…お願いですからぁ…
(隣のシスターが「本当にキルシーはドSよねぇ…クリス、覚悟した方がいいわよっ」と囁かる)
あぁぁ…では、シスターアミリスさま…せめて、手でも口でも…
(懇願するけど、意地悪な表情で「だめっ♪キルシー怒るとほんと怖いのよ」と言われ、心底震えるクリスくん♪)
【はい、ありがとうございました♪】
【最後に描写しましたが、お隣のシスターとの会話がすごっく萌えましたww】
【また、遊んで下さいね?そろそろ、寝ましょうかね??】
499 :
キルシー:2010/07/17(土) 02:14:46 ID:KcEM7Trw0
そうですかっ!あら、意外なところに神埼さんのツボがwww
いやぁ、嬉しいです、そんな風に言ってもらえて。
なんていうか、思わぬ副産物…!
はい、また是非お願いします!
そうですねー、そろそろ寝ましょうか。
500 :
クリス:2010/07/17(土) 02:18:10 ID:3hH2p8KK0
直接的じゃ無くて、間接的にキルシーのドSぶりが強調されましたw
しほりさんとのお相手はまるで格闘技、ボクシングみたいですからw
油断するとアッというまにラッシュ掛けられて、ダウンされそうになります。油断なりませんw
また、会えるタイミングで、いつでも待ってますからね。
シスター達の修練の続きもおもしろそうですw
ありがとうございました、おやすみなさい。
落ちますね。
501 :
キルシー:2010/07/17(土) 02:19:07 ID:KcEM7Trw0
はい、とっても楽しかったです。
是非またお願いします!
私もオチますね。
以下空室です。
502 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/25(日) 19:40:38 ID:5veC3eCr0
男の人、または攻めてくれる女の人を募集します
よろしければ声をかけてやって下さい
おとこです よろしく
よろしくお願いします
シチュはどうしますか?
希望が特にない様でしたら、こちらで案を出しますね
じゃあ お願いします
シチュ案出しますね
(こちらのNGは即H、グロ、スカ、短文です)
・修道女に心酔している男が夜這いをかけて
・魔王の生贄として、修道女が生贄に捧げられて
・敵国の王子が、敗戦国の修道女を無理矢理
すいません 無理です
落ちますね
508 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/25(日) 19:56:41 ID:5veC3eCr0
男性、または攻めて下さる女性はいらっしゃいませんか?
シチュは
>>506あたりのものでやりたいです
(その他のシチュでも全然大丈夫です)
509 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/25(日) 20:09:28 ID:5veC3eCr0
募集上げ致します
お相手させてください
こちらは男です
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか?
よろしくお願いします
そうですね、506の敵国の王子が無理やりってのがいいかな
国が違うということで自分の国の宗教に改宗を迫る過程で無理矢理って感じで
了解しました。ではそれでお願いします
出来ればこちらの国の神父の前でしてほしいのですが、大丈夫でしょうか?
嫌でしたら遠慮なく却下して下さいね
構いませんよ
その神父とあなたは何か特別な関係だったりするのでしょうか?
寝取りもありだとしたら嬉しいです
あと、NGやこちらの容姿や年齢に何か希望はありますか?
では結婚を前提にお付き合いをしていた、という関係でどうでしょうか?
密かに、でも周囲も知っている、でもお好きな方を…
寝とり、という事はこちらは最後まで抵抗せずに屈服しちゃった方がいいでしょうか?
よろしければ20代半ばで、気位が高い…という感じでしていただけないでしょうか?
ありがとうございます、関係了解しました
んーどうするかはお任せします
完全に指定してしまうより分からない方が楽しそうですし
了解しました、戦勝国の王子とのことですので少し高圧的になるかもしれませんが
他に何かなければ次から書きだします
関係者を集めた教会にこちらが向かうところからでいいですか?
そうですね。では展開次第、という事で
寧ろ高圧的な方が好みです
書き出しよろしくお願いします。
希望等がありましたら、いつでも言って下さいね
518 :
カイ:2010/07/25(日) 20:50:17 ID:eWeOL0EO0
ここか…
ふん、異教徒共の教会にしてはまあまあの建物だな
(数多の従者を従え、他の者達とはあきからに雰囲気の違う男が大聖堂の前に立つ)
(いまや自分の物である教会を満足そうに一瞥してから)
さて、中に教会関係者は集めてあるのだろうな?
よろしい…では楽しい異端審問といこうか
(重く大きな扉を開けさせると、異なる宗教の聖地へと無遠慮に足を踏み入れていく)
皆集まっているな
今更言うまでもないことだが、君たちの国は我が国と戦争をし敗れた
これからは我が国の国教に従ってもらうことになる
(靴音を響かせながら高らかに宣言して)
…おや、幹部連中というから爺ばかりかと思ったが
中々美しいな…お前名前は
(一人の修道女に目を留めると、珍しそうにジロジロと見ながら)
519 :
リアノ:2010/07/25(日) 20:57:27 ID:5veC3eCr0
(先日まで自分達の国と戦をしていた相手国が、今日視察に来る)
(そのせいか黒い修道服を着た体は朝から強張っており、表情も堅く)
(教会の外から人の来る音が聞こえると、不安げに隣に立つ神父を見上げる)
(すると広い手で一度頭を撫でられ、手を握られて)
(少しだけ気分をほだされたものの、扉があけば再び手は強張る)
………
(カイの言葉を目を伏せて聞き、自分の手を握る)
(今まで自分達の信じていた神が敗れた事が、未だ重くのしかかっていて)
(カイに視線を向けられているのが自分だと気づくと、顔を上げ)
(戸惑う様にしながらも、小さな声で名を名乗る)
り…リアノと…申します
520 :
カイ:2010/07/25(日) 21:08:51 ID:eWeOL0EO0
リノア、か…良い名だ
リノアお前はまだ若い、他の爺連中よりも幾らかは聞く耳もあろう
どうだ、お前はこれまでの野蛮な神などを捨て、偉大な我らが神に仕える気はあるか?
(顔を近づけ、上から見下すようにじっと見つめながら)
我が父である国王は、異教徒に対しては苛烈であることは知っているな
それでもこの教会が未だ無事なのは私が取り成してやっているからだが…
それも時間の問題だろう、そうそう考えている時間はないぞ
(リノアの腕を掴むと自分の方へ強引に引き寄せ、改めて瞳を覗き込みながら低く呟く)
後悔したくないのならば、私の言うとおりにしたほうがいいと思うが?
(リノアの細い腕を掴む手に僅かに力がこもり)
521 :
リアノ:2010/07/25(日) 21:15:13 ID:5veC3eCr0
………
(野蛮な、と言われた際に眉を寄せて)
(顔を近づけられれば目を伏せ、顔を反らす)
きゃっ…
(引き寄せられれば、小さな悲鳴を上げて)
(カイの手を振りほどこうとするが、力で適う筈がなく)
…どう…すればいいですか……
貴方方の謳う神を…信仰すれば、よろしいのでしょうか…
(諦めて抵抗するのを止めると、小さな声でそう尋ねる)
(次いで震える声で、カイに言う)
私は…この教会に居られます神を信じ続けます…
例え貴方方の国の神を崇める事になっても…それは変えられません…
522 :
カイ:2010/07/25(日) 21:29:42 ID:eWeOL0EO0
簡単なことだ、先程も言った通り我らが神に忠誠を誓えばいい
敗れ去った神になど何の価値がある
民草も自分たちを救いもしなかった神に祈ることなどないだろう
そうなれば、リアノお前も隣の神父も生きていくとこも出来なくなるぞ
(いかにも施政者らしい傲慢なセリフを吐きながら、さらにリアノに詰め寄る)
(息がかかるほどに接近し、掴んだ手を腕から肩へと移動させながら)
それでも拒むというのか?
言っておくが、貴様らの神の偶像も聖書も全て焼き払うぞ
それでも信じ続けるものは即刻捕まって、死罪かよくて奴隷扱いだ
さぞかし酷く攻め抜かれるだろうな
こんな風に…慰み者にされてもいいのか
(椅子にリアノを無理矢理座らせると、修道服の上から胸に手を這わせ始める)
【すいません、先程名前間違えてましたね。ごめんなさい】
523 :
リアノ:2010/07/25(日) 21:35:28 ID:5veC3eCr0
例え敗れたとしても…今まで…いえ、今も私達を見守って下さっています
信仰に見返りを求める事がおこがま…
(神父、という言葉がカイの口から出ると口を閉ざして)
(カイから離れようと、再び抵抗し)
(カイの胸元に自分の手を突っ張って、近づかせない様にしようとするが無駄な抵抗で)
……っ
(話が進む程に顔色は悪くなり、体が微かに震える)
(物心ついた時から信仰し、感謝し続けていた神が焼かれると思うと身を削られる様で)
きゃっ…!
や…やめて下さい…
(胸に触れた手を嫌がり、泣きそうな顔でカイを見上げて)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
524 :
カイ:2010/07/25(日) 21:48:27 ID:eWeOL0EO0
ん……?ふむ…
(神父という言葉を出した途端押し黙ってしまった、リアノを見て何事か考え込み)
(隣に立つ神父にゆっくりと視線をやる)
そこの神父、貴様もよく見ればそれなりに年若いな
そう、それこそリアノと夫婦でもおかしくないほどに…
いや、幾ら野蛮の神に仕える者たちとはいえそれはないか?
無駄な抵抗は止めておけ
今お前がしていることは、本来ならそれだけで即刻縛り首になってもおかしくないことなのだぞ
(リアノの抵抗をさして気にした様子もなく、自分の思うとおりに体をまさぐり続ける)
(這い回る指がゆるゆると乳房を揉みほぐし、指を布ごと乳房に埋めていく)
修道女ならこのような不貞な行為してことは無いだろう
それとも、隣の神父と既に姦通してしまっているのかな
(嘲り笑いを浮かべながら、乳房を揉む手に力を込めていく)
(修道着は次第に皺になって、肩口が徐々に覗き始める)
525 :
リアノ:2010/07/25(日) 21:55:42 ID:5veC3eCr0
(カイの視線が神父の方へ行くと、ピク…と肩が小さく跳ねて)
あ…あの………や、野蛮だなんて、言わないで下さい…
(カイに話しかけ、わざとらしくその注意を引いて)
ゃ……っ、やめ…っ、ぅ……ん…
やめて下さい…聖…堂で……こんな罪深い事…
(胸に触れられた手を離そうと、カイの手を両手で掴んで)
(首を小さく横に振りながら抵抗をする)
か…姦淫は禁じられています……だから、こんな事…
(目に涙を浮かべながら、カイにやめてほしいと繰り返す)
(その反応からして、明らかに今までこういう刺激を得た事がない様で)
っ…違……っ違います…神父様は、そんな…
(言われた瞬間に顔が真っ赤になり、必死に否定する)
(神父との関係は口外はしていないが、おそらくこの教会の者達は気づいていると思われる)
526 :
カイ:2010/07/25(日) 22:09:14 ID:eWeOL0EO0
ふんっ…まあいい
(一度神父から目を離すとリアノを再び見やって)
罪深い?私にとっては何一つ罪など無いぞ
なにせそこにいるのは我らの神ではないのだからな
(聖堂中央に飾られた、神の像に唾を吐き)
リアノ、お前が改宗し私と、私の国の神に忠誠を誓うなら
すぐにでもこんなことは止めよう…
だが拒み続けるのなら、まだまだ続くだろうよ
(肩口に手を掛けると、一気に修道服を引き裂いてしまう)
(裂かれた服の裾から覗く白く柔らかな肌に、感嘆の声を上げ)
見事なものだ、本当に初めてのようだな…
(直に乳房を掴むと強く揉みあげ、小さな乳首を指の腹で擦り上げる)
ならば、堂々としていればよいのではないか?
それほどまでに慌てるということは何かしらこの神父とあるのだろう
他の者達も言外にそう言っているようだが
(するどい目つきで集まった教会関係者を睨みつけ、何か言おうとするのを先に制しておく)
合わなかったですかね
下手くそで、ごめんなさい
落ちます
以下、空いてます
528 :
アイシャ:2010/09/08(水) 23:27:21 ID:OdMZBWEoO
修道女を犯したい方はいらっしゃいませんか?
無理矢理シチュ希望です
530 :
アイシャ:2010/09/08(水) 23:43:24 ID:OdMZBWEoO
はい、いますよ
盗賊や敵国の軍隊の設定で、子供や老人等の安全を保障する代わりにシスターを好きにする……みたいなシチュは大丈夫でしょうか?
532 :
アイシャ:2010/09/08(水) 23:48:48 ID:OdMZBWEoO
大丈夫です!寧ろそういうシチュ好きです
できれば、ですが…神父さんや人々の目の前でしてほしいです…あわなければなしで構いません
>>532 有り難う御座います。
分かりました。神父や子供の前で何度も楽しみたいですね
書き出しは如何致しましょうか?
534 :
アイシャ:2010/09/08(水) 23:55:13 ID:OdMZBWEoO
ありがとうございます
よろしければ書き出してもらえますか?
スカと過度な痛いことはNGでお願いします
分かりました
それでは書き出しますね、改めて宜しくお願いします
536 :
アイシャ:2010/09/09(木) 00:00:57 ID:XicB04a7O
こちらこそ、よろしくお願いします。
楽しんでいただけるように頑張ります!
(小高い丘に作られた小さな教会)
(町から少し離れていてもその信頼は厚く、麓の町民が足繁く通っていたのだった)
(しかしそんな長閑な村にも、いつしか戦乱の火の手は延びてきていて)
(とうとう町は戦場になってしまった)
おらぁっ!
(そして教会の扉を蹴り破り、屈強な敵兵が殴り込んでくる)
538 :
アイシャ:2010/09/09(木) 00:13:22 ID:XicB04a7O
(小さな教会の聖堂で、戦火に怯える子供達を若い神父と共になだめている)
(自分の不安を押し込めながら泣いている子を抱きしめ、励ます)
大丈夫、大丈夫ですよ…
ここは神が見守り下さる場所です。ですからここには誰も…
(戸を破られる音と共に言葉を途切れさせ、恐々と振り返り来訪者を見る)
ほう……これはこれは
(シスターと怯える子供達を見つけ、血の付いた剣を担ぎながら近付いてくる兵士)
やぁシスター、ここに兵士を匿ってはいないかね?
例えば、この神父様が変装しているとか……
(神父の襟首をつかみ、刃を突きつけながら)
(子供達に僅か一歩ではあるが近付いて)
540 :
アイシャ:2010/09/09(木) 00:24:15 ID:XicB04a7O
(不安げな表情で、兵士の質問に答える)
…か…匿ってなどいません……
(自分でも驚くほどに声は細く強ばっていたが)
(彼が神父に手をかけると慌てて立ち上がる)
やめて下さい…っ神父様は変装などしていません…
…ここは聖堂です…どうか刃物を納めて下さい
(子供達の前に立つ足も微かに震えている)
(シスターが焦りを見せ立ち上がったのを見て、神父を離し)
(シスターの身体を吟味するように見つめていく)
信じたいのは山々なんだがな……シスターさん
敵国の教会にいる女の言葉を軽々信じちまったら、後でどんな痛い目を見るか分かったもんじゃねえからな
誠意ってもんを見せてくれれば、話は別だが……
(シスターに詰め寄ると、腰に手を回して引き寄せ)
(あえて遠回しに、悟らせるように言葉を続ける)
こちとら長い遠征でくたびれてんだ……
シスター、分かるだろう?くくく……
542 :
アイシャ:2010/09/09(木) 00:40:04 ID:XicB04a7O
(神父を離した事に安堵したが、兵士の視線でまた不安が戻り)
誠意と…言われましても…
(目を伏せ、言葉を探していたが)
(体を引き寄せられると、途端に身を堅くする)
…………
(黒い修道服に体の震えが伝わり、微かに裾が揺れる)
(今までそういった経験がない為、兵士の真意をいまいち掴みきれてはいないが頷かない訳にはいかず)
……神父様と子供に手を出さないと、約束して下さいますか…?
(引き寄せた腕にも震えは伝わってくるも)
(それ以上の柔らかさがこの屈強な兵士の欲望に火をつけていた)
あぁ、指一本触れたりはしねえさ。シスターがいい子にしてさえいればな
(元より貧弱なガキやなよなよしい神父に興味はない)
(身体を離し、鎧を緩めて盾を置く)
まずは、着ている物を全て脱いでもらおうか
ナイフでも隠し持たれてたらたまったもんじゃないからな。一応の用心さ
544 :
アイシャ:2010/09/09(木) 00:51:56 ID:XicB04a7O
(服を脱げ、との命令に少し驚いて)
(漸く何をされるか、朧気に理解する)
あ…あの…ここで、ですか……?
聖堂でその様な…それに神父様や子供達に…見せるわけには…
(兵士を怒らせない様に、言葉を選びながら訴える)
ナイフなんて持っていません…刃物を聖堂で持つことは禁じられています…
(渋るシスター、当然の反応だ)
(経験も少ないであろう聖職者にいきなり公然と行為をさせるのだから、予測はしていた)
シスター、一つだけはっきりさせておきたい事がある
(だからこそ、一言で事足りる)
あんたと俺は対等じゃない……分かるな?
(剣を床に触れさせ、金音を鳴り響かせながら)
(契約の不履行は、即ち暴行への移行に過ぎないと無言で脅す)
546 :
アイシャ:2010/09/09(木) 01:05:28 ID:XicB04a7O
(剣の音が響くと肩を小さく跳ねさせ、震える手を自分の修道服にかける)
…目を閉じていなさい…
(小声で子供達にそう言い、意を決して無言で修道服を脱いでいく)
(下着だけの姿になると、耐えきれず胸元を手で隠して)
これで…よろしいでしょうか…?
(羞恥に頬を染め、目に涙を浮かべながら問いかける)
(衣擦れの音と共に白い肌が露出すれば、感嘆の吐息が自然とこぼれ落ち)
(恥じらう顔、紅く染まる肌、全てが珠玉の馳走に見えてきた)
たまんねえな……久しぶりの女がとびきりの上玉と来たもんだ!
(シスターを抱き寄せ唇を無理やりに奪い、舌を吸い上げて)
(有無を言わさず下着を剥ぎ取り、生まれたままの姿に変えてしまう)
(柔らかな乳房には指が絡みつき、力一杯揉みしだいていけば)
(尻も肩先も、矛先を決めぬ指先が蹂躙していった)
548 :
アイシャ:2010/09/09(木) 01:16:49 ID:XicB04a7O
きゃ……ッん、…んん…ッ
(初めての口付けだというのに、兵士からされたそれは刺激が強すぎて)
ゃ…っやめ……何を…するんですか……?
(兵士の手で触れられる度、体が勝手に小さく震える)
(どういうことをされるか、細部まではまるでわかっておらず)
きゃぁあ…ッ…!
(下着をとられれば悲鳴を上げる)
(その声に反応し、子供が目を開ければ)
目を開けないで…後ろを向いていなさい…。神父様も…見ないで下さい…
(唇を重ね、シスターの甘露な唾液を貪りながら)
(露わになった胸をゆっくりと揉んでいく)
何をするって、いきなりぶち込んだところで気持ち良くも無いし痛いだけだぜ?
どうせなんだ。楽しもうじゃねえか……なぁ?
(そう言いながら兵士は鎧を外し、自らも衣服を脱ぎ捨てて)
(シスターの背後に周り手を回すと)
ほら見ろ!お前等の大好きなシスターが子作りするところをな!
(子供や神父に見せつけながら、胸や割れ目を執拗に愛撫し始めた)
550 :
アイシャ:2010/09/09(木) 01:26:27 ID:XicB04a7O
っ…ぅ、ん……やっ…ぁあ…
(目を閉じこの辱めを我慢していたが)
こ…づくり…?だ…駄目です、私は聖職者で…っぁ…あ…!
(夫となる者以外との姦淫は禁じられていると説こうとしたが、喘ぎ声に遮られる)
……見ないで…見ないで、お願い…
(聖堂を穢す罪悪感に押しつぶされそうになりながら、縋る様な涙声で訴える)
へへ……こんないやらしい身体で聖職者なんてもったいないぜ
(乳首を摘み、刺激しながら)
(乳房を掴み口元まで運びむしゃぶりついて)
喘いでんのか?シスターさんよ
清楚ななりをしてみても、根は男と宜しくしたいってわけか。いやらしいねぇ
(割れ目を指でかき回し、解していきながら)
ほら、あんたを気持ち良くするもんだ。しっかり擦れよ
(シスターの手に自らの逸物を握らせて、しごかせていく)
すみません、待っている間に眠気が来てしまいました…
このままだと無言で落ちちゃいそうなので申し訳ありませんがここで落ちさせて下さい
ありがとうございました
553 :
神父:2010/09/09(木) 03:51:50 ID:V3U/mryaO
早課(午前三時過ぎの勤行)を終えて、ひっそり私祈祷を捧げるシスターを背後から犯したいのですが。どなたかおられますか?
554 :
神父:2010/09/09(木) 04:01:43 ID:V3U/mryaO
オチます。
555
556 :
シスター:2010/09/09(木) 20:50:44 ID:LdTret8bO
お相手募集します
シチュは相談で…
無理矢理はちょっと苦手です
558 :
神父:2010/09/09(木) 20:55:23 ID:PMFQeHvXO
>>556 お相手よろしいですか?私も無理矢理は苦手なので…提案ですがシスターなのに神様の前で一人オナニーをしているところを見つかり…みたいな感じでどうですか?
落ちます・
560 :
シスター:2010/09/09(木) 20:59:39 ID:LdTret8bO
>>558 神父様、お願いします!
シチュ了解です♪
他に何か希望はありますか??
561 :
神父:2010/09/09(木) 21:02:11 ID:PMFQeHvXO
>>560 ありがとうございます。よろしくお願いします。希望というか…ある程度でいいので描写して欲しいですね…無理なら全然構わないので…
562 :
シスター:2010/09/09(木) 21:06:13 ID:LdTret8bO
分かりました!
書き出しはどうしますか??
563 :
神父:2010/09/09(木) 21:12:04 ID:PMFQeHvXO
ありがとうございます。書き出しはこちらからしますね…お願いします。
……さて…今日も良い一日でした…最後に神に祈りを捧げにいきましょう…
(今日の仕事を終え、祈祷部屋へお祈りをしに行こうと部屋へ向かう神父)
…おや…鍵が空いている…それに声も聞こえるな…シスターでもいるのか…どれどれ……っ!?
(部屋の扉から部屋を覗くと…そこには…)
564 :
シスター:2010/09/09(木) 21:20:33 ID:LdTret8bO
ふっ…ぅんっ…あっ…////
(聖母像の前で床に座り込み)
(修道衣の裾を捲り上げて、片手で秘部を片手は胸を弄っている)
んぁっ…主よ…どうかお許しくださいっ…
あぅっ…んんっ…////
(神父様が見ている事にも気付かず、夢中で慰めている)
565 :
神父:2010/09/09(木) 21:25:22 ID:PMFQeHvXO
……あのシスター…しばらく見ないと思いっていたらこんなことを…神の前で大胆な…これは…教育が必要なようだな…
(ゆっくり扉を開けて近づき声をかける…)
…シスター…なんてことを…これはどういうことなのか…?神の前で説明しなさい…
(前から食い入るようにシスターの自慰を見る…)
566 :
シスター:2010/09/09(木) 21:31:24 ID:LdTret8bO
(扉の開く音にハッとして、あわてて服の乱れを直す)
し、神父様っ…!!
申し訳ありませんっ…////
私は…何と汚らわしい事を…!!
(神父様の前にひざまずき、涙を流しながら手で顔を覆い)
あぁ…どうかお許しを…
567 :
神父:2010/09/09(木) 21:37:54 ID:PMFQeHvXO
いや…いいんだよシスター…君にもなにかあって神に許しを得ていたのだろう?
だからその行為を続けなさい…私も見ていてあげよう…そうすれば許しは得られるはずだ…
(シスターの修道服の裾をめくりあげぐちゃぐちゃになった秘部を晒す…)
凄いくちゅくちゅだね…そんなに気持ちよかったのかな…?いつもやっていたんだな?正直に言いなさい…
568 :
シスター:2010/09/09(木) 21:44:19 ID:LdTret8bO
神父様の前で…ですか?!
(思っても見なかった神父様の言葉に、顔を真っ赤にして見つめる)
(急かされるように裾を捲られ、既に濡れている秘部を見られると)
あぁっ…////
神父様っ…いけませんっ…!!
見ないで…くださいっ…////
(恥ずかしそうに頭を振りながらも、意識してしまい更に蜜が溢れてくる)
569 :
神父:2010/09/09(木) 21:48:54 ID:PMFQeHvXO
……シスター…私が見たらとろとろとろのお汁が溢れてきたぞ…見られて感じているのだな…やらしいシスターだ…ほら…早く続きを…許しを得たいのだろう…?
(足をM字に開きくちゅくちゅになっている秘部に顔を近づけ息をふっと吹き掛ける…)
570 :
シスター:2010/09/09(木) 22:02:19 ID:LdTret8bO
ひぁっ…////
(神父様の息がかかると、ビクンと身体が跳ね)
神父様っ…私を正しい道へ導いて頂けますか??
(そろそろと再度秘部に手が伸びて)
私の…罪深い行いを…んっ…お許しください////
571 :
神父:2010/09/09(木) 22:07:25 ID:PMFQeHvXO
…よろしい…私が正しい道へと導いてあげよう…許されるかどうかは君次第だ…頑張りたまえ…
(シスターが再度自慰を始めたので後ろに回りこみ耳元で囁きながらシスターの自慰を見る…)
……さて…君は何故ここでこのようなことをしていたのか…教えたまえ…告白するまで私が君の胸を慰めよう…自慰は続けなさい…(シスターの胸を優しく揉みはじめる…たまに乳首を摘んでコリコリと刺激して…)
572 :
シスター:2010/09/09(木) 22:15:47 ID:LdTret8bO
ぁんっ…ありがとうございます…神父様…
(息が荒くなり、後ろの神父様に寄りかかりながら胸を揉まれて)
んぁっ…懺悔致しますっ…////
私は…神父様をお慕いしていて…
聖母様に…はぁっ…懺悔しているうちに…どんどん苦しくなって…
気付けば…あっ…あのような事をっ…!!
(話しながらも手は止まらず)
神に身を捧げたはずなのに…こんな…んぁっ…こんなこと…////
573 :
神父:2010/09/09(木) 22:24:36 ID:PMFQeHvXO
……なんと…シスターが私にそのような感情を……よろしい…シスター…では私もシスターの気持ちを受け入れよう…続けるぞ…
(シスターの胸をさらにやらしく揉みはじめる…強弱をつけ乳首を虐めて…いつしかシスターの手をとりシスターの手を動かし秘部を虐めていた…)
どうだシスター…気持ちいいか…?シスターの秘部からくちゅくちゅといやらしい音が聞こえる…神にも聞こえてるぞ…
574 :
シスター:2010/09/09(木) 22:34:59 ID:LdTret8bO
受け入れてくださるのですか??
あぁ…ありがとうございます…
(神父様の手で導かれ、秘部をなぞるように擦っていく)
はぁっ…あんっ…気持ちいいです!
このような乱れた姿…いやらしい音が…
神が見ておられるのに…////
(聖母像を見上げながら、顔は上気し、力は抜けていく)
575 :
神父:2010/09/09(木) 22:40:17 ID:PMFQeHvXO
…神はいつも正しい者の味方だ…シスターのその気持ちは正しい…だから神も微笑んでいるだろう…さあ…神の前で一つになろうか…
(シスターの手を激しく動かしながら服を脱ぎ捨てて勃起したちんぽをシスターの空いている手に握らせる…)
…ほらシスター…私も君が欲しくてこんなことになってるよ…シスター自らおねだりしてみてくれないか…?
(自らの手でシスターの秘部に触れ、クリトリスをつまみながら…)
576 :
シスター:2010/09/09(木) 22:49:17 ID:LdTret8bO
は、はいっ…!!神父様と一つに…んぁっ…
(神父様の硬くなったモノを上下に擦り、扱いていく)
神父様の…スゴい…////
こんなに、硬く、熱くなってる…
(神父様が触ってくるのに負けじと扱き)
神父…様ぁ…あぁっ…もうっ…我慢出来ません!
お願いしますっ…!!一緒に……っ!
577 :
神父:2010/09/09(木) 22:54:00 ID:PMFQeHvXO
わかった…シスター…力を抜きなさい…
(シスターを床に押し倒しちんぽを秘部にあてがう…)
いくぞ……んっ…
(ゆっくりと秘部にちんぽを沈めていく…)
ズブ…ズブ…シスター…全部入ったぞ…くっ…気持ちいい…動くぞ…
(ピストン運動を始めるといきなり激しい動きになる…)
ぱんぱんぱん…ぐちゃ…ぐちゃ…
578 :
仏:2010/09/10(金) 00:03:36 ID:/UZ6iZKaO
>>576-577 貴様ら、神を冒涜しおって!
必ずや仏罰が下るであろう!跛ッ!
2人は愛欲地獄に堕ちたのであった。
【完】
579 :
神父:2010/09/11(土) 12:23:01 ID:cRaPR5310
お相手募集します。
シチュは相談で決めましょう。
580 :
愛子:2010/09/11(土) 12:27:04 ID:vLuYqXs/O
神父さま、お相手お願いします。
シスター見習いの愛子です。
581 :
神父:2010/09/11(土) 12:29:03 ID:cRaPR5310
此方こそよろしくお願いします。
どんなシチュが良いですか?
見習いなら…指導の下エッチな事を教えるとか。
失敗してお仕置きとかですかな?
582 :
愛子:2010/09/11(土) 12:36:57 ID:vLuYqXs/O
神の指導と称して…神父さまにイケない事を教えて頂くと…
失敗にお仕置きも素敵ですね。
教会でお願いします
583 :
神父:2010/09/11(土) 12:41:51 ID:cRaPR5310
【では、いけない指導の方でお願いします】
シスター愛子…今日の指導は少し特殊なものになります…良いですね?
(普段は昼間行われる指導が今日は夜遅い時間に行われる、しかも誰もいない礼拝堂で)
584 :
愛子:2010/09/11(土) 12:50:08 ID:vLuYqXs/O
(漆黒の修道着を着けた見習いが、ステンドグラスが
煌めく礼拝堂で神父の前でひざまづいている)
…はい、神父さま…
今日も神のお導きをお与え下さい。
神の御加護を…
(手を合わせ顔の前で、指先を組むと目を閉じて…
神父さまの暖かい手を頭上に感じてゆっくりと俯く)
585 :
神父:2010/09/11(土) 12:55:38 ID:cRaPR5310
では今日は…悪魔からの誘惑に耐え抜くための指導を行います。
(愛子をその場に立たせて、後ろに回り込み目隠しをして)
さぁこれから悪魔の誘惑があなたの身体に降りかかります耐えるのでう…良いですね…
(耳元で小声で語りかける)
586 :
愛子:2010/09/11(土) 13:01:50 ID:vLuYqXs/O
悪魔からの誘惑ですか…そんな…神父さま、怖い…
あぁ…神様、私をお守り下さい…
ん…
(目隠しをされると、戸惑いながら髪を振って) あっあぁ…はぁ…暗くて怖いです…
(けれど耳元から聞こえてくる神父さまの声に気持ちを落ちつかせ)
はぁ…はぁ…
はい…神父さま…
(手を組み、鼻先に当てる)
587 :
神父:2010/09/11(土) 13:07:14 ID:cRaPR5310
恐怖に打ち勝つのです…シスター
では…始まりますよシスター耐えるのですよ…
(両手で後ろから両胸を軽包み込むようにく触れ)
悪魔の誘惑はとても甘い蜜のようなもの…自分を保つのです…
(そのままゆっくりと胸を揉んでいくと、甘美な感覚が襲い始める)
588 :
愛子:2010/09/11(土) 13:16:22 ID:vLuYqXs/O
はい…神父さま…
ん……
(背後から感じる神父さまの生暖かい身体に、
心臓が高鳴り始め…触れる指先に思わず
甘い声が漏れてしまう)
自分をた…たもつ…ん…
ぁ…はぃ……っ、
…………っ…。
(声を堪えるように歯を食いしばり)
(手の動きに布が擦れる音と息遣いだけが、静かな礼拝堂に響いている)
神父さ…ま…、神父さまは…ん…っ
このような試練を積まれて来たんでしょうか
それから、他のシスターも皆さん…ん…こんな甘い…試練を…?
589 :
神父:2010/09/11(土) 13:22:34 ID:cRaPR5310
……そのような甘い声を上げてはいけませんよ…
(修道着の絵から指を食い込ませる様に胸を揉み込んで)
そうです…甘い誘惑に負けてはいけないのです…
(片手を下げ太腿の辺りを撫でて)
勿論つんで来ました…他のシスター達もう同様にこの試練を乗り越えてきたのですよ?
590 :
愛子:2010/09/11(土) 13:25:07 ID:vLuYqXs/O
ごめんなさい、神父さま…今からご飯を頂く事になりました。
食欲を満たして来なくては参りませんので…
早いですが、ここで落ちさせて下さい。
591 :
神父:2010/09/11(土) 13:27:50 ID:cRaPR5310
はい分かりましたよ。
ありがとうございました。
592 :
シスター:2010/09/11(土) 19:30:40 ID:LcLasK99O
今日も1日平和に過ごせました…
見守って下さった神に感謝いたします…
(礼拝堂で1人お祈りしている)
【お相手募集します】
>>592 あの、 すいません
(一人の少年が聖堂に入ってくる)
594 :
シスター:2010/09/11(土) 19:45:21 ID:LcLasK99O
あら、どうしました??
主は皆を受け入れてくださいますよ
どうぞ、こちらへ…
(少年に気付き、にっこりと微笑みながら中へ招き入れる)
>>594 はい
(椅子に腰をかける)
シスター! 最近変なんです…
女の人を見ると… 変な感じになってしまって…
これって悪魔の仕業ですか?
596 :
シスター:2010/09/11(土) 19:54:26 ID:LcLasK99O
変な感じ…ですか??
どんな風になるのでしょう?
私も女性ですが、どうでしょう?
悪魔の仕業なら早急に手を打たなければ!!
神聖な礼拝堂でも、変な感じになりますか??
(心配そうに少年の顔を覗き込む)
胸が… 苦しくて、 それで腰の、 腰の辺りが熱くなって…
今でも… 苦しくて…
もしかして 僕、悪魔を連れて来ちゃいました!?
早く お払いしないと!
598 :
シスター:2010/09/11(土) 20:02:24 ID:LcLasK99O
大丈夫ですよ…気をしっかり持って!!
主があなたを助けてくださいます!
(苦しいと言っていた、胸と腰の辺りを擦ってあげながら)
今、神父様を呼んできますからね…
もう少しの辛抱ですよ?
シスターさん… ありがとうございます…
(胸をさすられ ると息があらくなり)
そうされると… もっと 苦しくて… お、 おちんちんが… いたいよ…
助けて… シスター、
600 :
シスター:2010/09/11(土) 20:14:09 ID:LcLasK99O
あぁ、どうしましょう…!
主よ、どうかこの少年をお救いください!
ここですか?
(少年を抱き締めながら、股間を擦り)
少しでも楽になるといいのですが…
きっと良くなりますからね!
悪魔に負けてはいけませんよ?
シスターさんっ、
(シスターさんの胸に抱きつく)
はぁっ、 そこです、 きもちよくなって来ました…
はぁ… もっと 激しく して下さい…
602 :
シスター:2010/09/11(土) 20:25:42 ID:LcLasK99O
分かりました…
こうですか??
(擦るスピードを速めて、胸に顔を埋める少年の頭を撫でる)
息がこんなに荒くなって…
苦しいのですね?!
心配しなくても大丈夫ですよ!
きっと主が悪魔を退治してくださいますからね!
気持ちいい…です 悪魔が …悪魔が おちんちんから でてきそうです!!
シスターさん! 助けて!!
604 :
シスター:2010/09/11(土) 20:38:43 ID:LcLasK99O
怖がる事はありませんよ…
悪魔は出ていきますからね!
(少年を強く抱き締めながら擦り)
(手のひらに伝わる、びくびくとした感覚に驚きながら)
これが悪魔…?!
主よ、どうか少年を苦しみからお救いください!
シスターさん!
(強く抱きつき体をゆだねる)
あぁ… 悪魔が!! 悪魔が出ます! あぁ〜 シスターさん!
(シスターの全身に悪魔をかける)
606 :
シスター:2010/09/11(土) 20:47:05 ID:LcLasK99O
(大きく膨れたかと思うと、白いモノが飛び散り)
きゃあっ!!
(顔や修道服にかかってしまう)
これが悪魔の正体?
どうですか??
楽になりましたか??
楽になりました…
シスターさん!大丈夫ですか?
悪魔をかけてしまって! 許して下さい… 何でもしますから!
608 :
シスター:2010/09/11(土) 20:57:35 ID:LcLasK99O
そうですか…それは良かった…!
(白い液体を付けたまま、にっこりと微笑み)
私は大丈夫ですよ…
聖水で浄めれば…
(汚れた修道服を脱ぎだし、聖水を身体にふりかけていく)
良かった…
(聖水をかけるシスターさんをみて)
シスターさんの体… きれいです
610 :
シスター:2010/09/11(土) 21:05:40 ID:LcLasK99O
そうですか?
ありがとうございます!
(ボーッとこちらを見る少年に笑いかけて)
そうだ、あなたも聖水で浄めた方がいいかもしれませんね…
シスターさん…お願い…します
(ゆらゆらと近づいていく)
612 :
シスター:2010/09/11(土) 21:12:42 ID:LcLasK99O
それでは…
(少年の服を脱がせ、頭から胸、背中、腹と聖水をふりかけていく)
(股間には特に丁寧に聖水をかけ)
これでもう大丈夫ですよ!
あっ
(シスターさんに脱がされ顔を赤らめる)
聖水… 気持ちいいです…
あっ!
(股間にかけられまた感じてしまう)
614 :
シスター:2010/09/11(土) 21:20:53 ID:LcLasK99O
まだ悪魔が?!
…落ち着いて、大丈夫ですよ…
(全裸のまま、少年を安心させようと抱き寄せる)
シスターさん! そんなことされると…
悪魔がまた 暴れます!!
616 :
シスター:2010/09/11(土) 21:33:13 ID:LcLasK99O
…これは、禁忌とされている悪魔払いの方法ですが…
あなたが助かるのなら!
(少年を椅子に座りなおさせて)
少しの間、我慢するのですよ?
(少年のモノに手を添えて、上に跨り)
んっ…んぁあっ…////
(腰を下ろして、徐々に沈めていく)
…きんき?
(うながされるままに座る)シスターさん?
あぁっ! あっ!シスターさん!
(今までに感じたことのない快感が走り抱きつく)
618 :
シスター:2010/09/11(土) 21:45:28 ID:LcLasK99O
あぁっ…んぅっ…聖職者の体内で…っはぁ…悪魔を浄化する方法です…!
あんっ…んんっ…////
(腰を振りながら、少年のモノを締め付けていく)
さぁ、中に!悪魔を…んっ…中に出して!!
あぁ!! 悪魔が登って来ます!! 出ます! 浄化してください!!
これで…楽に なれますよね?
620 :
シスター:2010/09/11(土) 21:55:59 ID:LcLasK99O
あんっ…んっ…きっと悪魔は出ていきますよ…!
あ、来るっ…!悪魔が中にっ…!!
あぁああっ……!!!
(身体を仰け反らせながら、体内に注ぎ込まれるものを感じ)
シスターさん! 出ます!あぁ!! 気持ちいい!!
あぁ… シスターさん、シスターさん…
(すべてを出しきりぐったりとシスターさんに体を預ける)
622 :
シスター:2010/09/11(土) 22:04:40 ID:LcLasK99O
はぁ、はぁ…
よく耐えましたね!
(ぐったりと身体を預ける少年の頭を撫で)
さぁ、これでもう大丈夫ですよ!
また困った事があったらおいでなさい…
きっと主が導いてくださいます…
あなたに神のご加護を…
【お相手、ありがとうございました!
流れでこんな感じになったけど、とても楽しかったです♪
また機会があったら、お相手してくださいね!
落ち】
シスターさん、 ありがとう…ございました
もう 安心です…
また悪魔が来たら… 助けて下さい…
【長い間ありがとうございました。とても楽しかったです
またお相手して下さい…】
624 :
シスター・マキノ:2010/09/14(火) 01:10:17 ID:T1tpbVC9O
こんな真夜中に何んの用だってーの…
下んねー用事ならマジでノすぞ?
(口のと態度の悪いシスターと遊んで下さる神父さま
あるいはファンタジー系で悪魔など募集します)
(お相手いかがでしょうかー)
(ちなみにマキノさんは受け希望って事で大丈夫?)
ごめん、書き込むスレ間違えていたみたいです。
失礼しました。)
両方出来ますが、マキノさんはどちらが希望ですか?
629 :
マキノ:2010/09/14(火) 01:20:22 ID:T1tpbVC9O
>>627 こんばんは
どちらかと言うと神父ですかね…
其方の希望も教えて下さい
630 :
神父:2010/09/14(火) 01:24:32 ID:+T7FUqWp0
では神父でいきましょう
マキノさんの希望に合わせようと思ってますので、お気になさらず。
631 :
マキノ:2010/09/14(火) 01:29:34 ID:T1tpbVC9O
有難う御座います
では、
夜な夜な神父を訪ね、神父を苛めて来たが今晩は逆転され…
や
躾の成ってないが割と神父が好きなシスターと善人顔で腹黒な神父でラブいちゃ
どちらが良いですか?
632 :
神父:2010/09/14(火) 01:32:37 ID:+T7FUqWp0
じゃあ、下の方で。過去に神父と交際がある方がいいですか?今晩が初めてにしますか?
633 :
マキノ:2010/09/14(火) 01:35:05 ID:T1tpbVC9O
初めてが良いですね;
書き出しはどうしますか?
634 :
神父:2010/09/14(火) 01:41:31 ID:+T7FUqWp0
>>624からでもいいですが、新しく始めた方がやりやすいなら書き出しお願いします
635 :
マキノ:2010/09/14(火) 01:42:49 ID:T1tpbVC9O
では…続きからでお願いします
宜しくお願いします^^
636 :
神父:2010/09/14(火) 01:51:04 ID:+T7FUqWp0
(宜しくお願いしますね)
(明かりも無い大聖堂で真夜中に祈りを捧げていた神父は背後の気配に気づくと)
よく来ましたね。マキノ。少しお話がありまして。
こちらにいらっしゃい。
(教会の席の最前列に腰掛けると隣に座るよう手で示す)
637 :
マキノ:2010/09/14(火) 01:58:04 ID:T1tpbVC9O
(赤いフレームの眼鏡の奥から神父を睨み、退屈そうに目を瞑る)
あぁ本当に良く来たと思うよ
変な時間に呼び出しやがって…てめぇの頭には時間って概念がねーのか?
(カツカツと前列まで歩いて行くと
ベールは脱いで髪を高く団子に結い付けて居るのが見える
しかし服はまだ着替えておらず修道服のまま)
で、何だよ?
(かなり距離を開けて椅子に座る)
638 :
神父:2010/09/14(火) 02:08:44 ID:+T7FUqWp0
夜という時間はとても良いものです。こうして貴女と二人きりでお話が出来るのですから。
昼間ではこうはいきませんからね。夜にはお仕事は終わりますし、この時間にはシスターたちは就寝していますからね。貴女以外は。
近頃、いや、貴女がここに来てからずっと、他のシスターとうまく馴染めていないように見受けられます。
何か相談事があるんじゃないですか?
(優しく神父はマキノに微笑みかける)
639 :
マキノ:2010/09/14(火) 02:15:16 ID:T1tpbVC9O
それ本気で言ってんのか?
こんな冷え込む時間帯に糞寒い大聖堂に…っ馬鹿じゃねぇの
(椅子に体を持たせかけ脚を組む)
どうせ夜更かしして朝一番遅くまで寝てる奴は私位ですよ
アンタと違って信仰深く無いんでね…
(癖で煙草を出そうとしながら)
他のシスター?
私なんかと馴染める奴は相当ヤバいと思うぜ…いやシスターとしてな
相談事?…別に無いけど…
(高い天井を仰ぎながら答える)
640 :
神父:2010/09/14(火) 02:26:13 ID:+T7FUqWp0
大聖堂は禁煙ですよ。マキノ。
(そっと近づき、タバコを取り出す手を制止すると同時に、自らの羽織っていたマントをそっとマキノに着せる)
ここ最近はそこまで寒くなかったので大丈夫だと思ったのですがね…確かに今日は少し肌寒い。
そうだ、私の部屋で話しましょう。そこなら喫煙を許可しますので。
では参りましょう…
(自らの部屋へ案内する)
ほら、お入りなさい
641 :
マキノ:2010/09/14(火) 02:30:46 ID:T1tpbVC9O
あ…わりぃわりぃ、つい…
(煙草を引っ込める
着せられたマントに、柄にもなく恥ずかしさを感じて目を反らし立ち上がる)
何?
もしかして誘ってるのか?
神父さまも、そーいう事するわけ…
(茶化して笑うが、素直に付き従い部屋に入る)
さすがは神父さま、綺麗にしてんじゃん
(部屋を見回しながら煙草をくわえる)
642 :
マキノ:2010/09/14(火) 02:37:34 ID:T1tpbVC9O
すみません眠気が来ました
申し訳ないですが落ちます
643 :
神父:2010/09/14(火) 02:39:04 ID:+T7FUqWp0
レス遅くて申し訳ない…
おやすみなさいませ。
644 :
神父:2010/09/14(火) 02:39:24 ID:+T7FUqWp0
おちます
645 :
シスター:2010/09/21(火) 19:02:37 ID:5PtXAW2V0
今日も、私たちを見守ってくださりありがとうございました…
(礼拝堂で一人お祈りして)
【お相手募集します】
647 :
シスター:2010/09/21(火) 19:05:33 ID:5PtXAW2V0
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか??
>>647 罪人をシスターが優しく介抱していただけると嬉しいです
649 :
シスター:2010/09/21(火) 19:11:19 ID:5PtXAW2V0
怪我をした罪人を見つけて…という感じですか??
それとも、教会に逃げてきて…でしょうか??
後者がいいです
651 :
シスター:2010/09/21(火) 19:13:14 ID:5PtXAW2V0
分かりました
書き出しをお願いできますか??
お願いします
(夜の教会に忍び込む罪人が一人、ふと見つけた十字架の前で祈る)
神様…
私は数々の罪を犯してきました。
どうかお許しください。
アーメン…
(心なしかビクビクしながら祈っている)
653 :
シスター:2010/09/21(火) 19:23:23 ID:5PtXAW2V0
(礼拝堂の物音に気付き、そっとドアを開けて)
誰か、いるのですか??
(暗い礼拝堂に燭台を持って入ってくる)
迷い人…ですか??
こんな夜中にどうされました??
(十字架の前にいる男を見つけ、声をかける)
(人が現れたことに驚き)
実は…
私は、たくさんの人をこの手で苦しめました。
愛する人でさえも…
今は、せめてもの罪滅ぼしにこうして祈っているのです…
シスター、私は神に召されるのでしょうか?
(シスターの前で跪きながら哀願の目で話す)
655 :
シスター:2010/09/21(火) 19:33:43 ID:5PtXAW2V0
(自分もしゃがみ、同じ目線になって)
貴方がここに導かれたのも、神の意志…
どんな罪でも、悔い改めれば神は許してくださいます
さぁ、私と一緒に神に祈りましょう…
(にっこりと微笑んで見せ、安心させるように)
シスター…
(肩にシスターが手を当て、心なしか安堵の表情を見せ)
まるで母に抱かれているようです…
(おもむろにシスターの肩に腕を寄せ、抱かれるような体勢になる)
(人が現れたことに驚き)
実は…
私は、たくさんの人をこの手で苦しめました。
愛する人でさえも…
今は、せめてもの罪滅ぼしにこうして祈っているのです…
シスター、私は神に召されるのでしょうか?
(シスターの前で跪きながら哀願の目で話す)
658 :
シスター:2010/09/21(火) 19:48:47 ID:5PtXAW2V0
貴方が、どんな罪を犯したのか…
私は知りません
ただ迷い人なら、救って差し上げましょう…
(抱きついてくる男をそっと受け入れて、頭をなでる)
母…ですか?
いいですよ、今夜は私が貴方のお母様です…
それで貴方が救われるなら、思い切り甘えてください…
落ちます
660 :
シスター:2010/09/21(火) 19:59:37 ID:5PtXAW2V0
落ちます
661 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/22(水) 20:04:47 ID:v6Dlm2Oe0
修道女を犯して下さる神父様や悪魔はいらっしゃいませんか?
無理矢理→屈服してしまっておねだり、または既に虜になってしまっているという設定でしたいです
>>662 ありがとうございます。よろしくお願いします
シチュやそちらの設定の希望はありますか?
そうですね
無理やりを希望だったので上の通りで
こちらの設定は希望ありますか?
他にも希望やNGを教えていただきたいです
了解です。
できれば敬語で辱めてくれると嬉しいです(難しかったらやりやすい性格でして下さい)
NGはスカ、暴力です。
そちらのNG等もありましたら教えて下さい。
歳とかはどのくらいの範囲でできますか?
こちらのNGはスカグロです
他に希望とかはありますか?
17,8くらいでやりたいです。
NG了解しました。
他の希望は…もしそちらが悪魔でして下さるなら、尻尾でも攻めてもらいたいです
神父設定でしたら上記はスルーして下さい
何か気にいらない箇所があったのでしょうか…?
落ちるならせめて一言下さい…
もう少し待ってみますね
以下空いています
すいません
今、人が来てました
またあとで来る予定になってまた途中で一回結構空いてしまうかもしれません
もしご迷惑なら再募集してください
すいませんでした
以下空き
672 :
武志:2010/09/27(月) 00:43:39 ID:4DzimzmUO
シスター!いらっしゃいませんか?
落ちます。
674 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/27(月) 10:44:40 ID:4DzimzmUO
シスター,よろしくお願いします。
落ちます。
676 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/27(月) 15:12:38 ID:4DzimzmUO
シスターはいらっしゃいませんかな?
落ちます。
678 :
レイ:2010/09/27(月) 19:09:41 ID:cFIt0T76O
幼い修道女を犯して調教してくれる悪魔様か神父様を募集します
敬語を使って攻めて下さる方
()書きの描写ができる方
でお願いします
679 :
神父:2010/09/27(月) 19:11:36 ID:DOkDfNZMO
お相手お願いします
今までも調教経験ありがいいかな?それとも初めてな設定が好きかな?
680 :
レイ:2010/09/27(月) 19:15:33 ID:cFIt0T76O
どちらも好きですが…サクッと進みそうなのは調教済みですかね?
個人的には身体は調教済みでも言葉では嫌がったりしたいですが…
神父様はどちらがお好きですか?
681 :
神父:2010/09/27(月) 19:18:20 ID:DOkDfNZMO
では調教済みで…中世風な感じで良さそうですかね
身体は正直みたいな女の子で了解です、スタイルやNGとかあれば教えて貰えればと…こっちはグロがNGなぐらいです
書き出しはこっちからで大丈夫かな?
682 :
レイ:2010/09/27(月) 19:22:46 ID:cFIt0T76O
そんな感じですね
スタイルは…できればロリ体型で
黒髪ストレートのロングヘアでお願いします
NGはグロ、大スカ、暴力…ですかね
では書き出しお願いします
683 :
神父:2010/09/27(月) 19:30:30 ID:DOkDfNZMO
……この時間ならレイは礼拝堂、お祈りの時間でしょうかね
(聖職者が着用するローブで身を包み、まだ若い外見の小さな眼鏡をかけた神父が外用を済ませて経営する孤児院の教会へと足を踏み入れ)
帰りましたよ、レイ…王室の方から土産も貰いましたよ
(古びた聖母像の前にいるレイを見れば後ろ手に戸を閉めて落ち着いた言葉をかけるが、見目に何かを持っているようには見えないだろう)
[NG了解しました、小水プレイはいけそうならチャレンジしようかと…する方が大丈夫みたいですかね]
684 :
レイ:2010/09/27(月) 19:37:50 ID:cFIt0T76O
(礼拝堂の扉が開く音をそこに響く男性の足音を耳にすると反射的にビクリと肩が跳ねて)
神父様…おかえりなさいませ
(ちょうどお祈りを終えたところなのかスッと立ち上がり静かに神父の元に歩み寄ると、相手の言葉にフイと首を傾げて)
お土産、ですか?
(それはどちらでも大丈夫ですよ
大というか…後ろのスカでなければ大丈夫です)
685 :
神父:2010/09/27(月) 19:44:38 ID:DOkDfNZMO
えぇ…甘い飲み物と聞いているので、レイのような女の子に飲んで貰う方が良いでしょうから…折角ですし今飲みなさい
(懐から小さな瓶を取り出せば綺麗な薄いピンク色をした液体を見せて…蓋を開ければ微かに甘い匂いを漂わせ)
今日は何をお祈りしていましたか、レイ
(聖母像を一瞥して、今までの事を問いただし…瓶の液体を飲むのを待つように)
[分かりました、過度な汚物は控えるので…何か希望なりあれば言われて下さいね]
686 :
レイ:2010/09/27(月) 19:53:07 ID:cFIt0T76O
甘い…?
そうですか…では、いただきます。
(瓶の口から漂う甘い香りに僅かに鼻を鳴らすと、両手でそれを受け取り、相手の様子を伺うように見つめて)
今日もいつも通り、主に感謝の言葉を…
(相手が飲むのを待っているのに気がつくと、一度言葉を遮りコクリと喉を鳴らしてそれを飲み干し)
んく…
(よろしくお願いします)
687 :
神父:2010/09/27(月) 20:00:17 ID:DOkDfNZMO
味も甘く出来ると…王宮使いの魔術師は凄いモノですよ、錬金術とでも昨今は言うのでしょうが
(しっかりと飲み干したのを見れば空の瓶を受け取って…瓶に小さく貼られているラベルを見せて)
レイ…主に感謝の言葉だけでなく、己の全てを曝けるのが本当の信仰というものです……分かりますか?
(ラベルには媚薬、利尿と文字が書かれていて…それを見せるとレイの手を取って聖母像の前に連れていくように)
688 :
レイ:2010/09/27(月) 20:07:15 ID:cFIt0T76O
ま、魔術…錬金?
神父様…何を…?
(キョトンと首を傾げるも目前に差し出された瓶のラベルが視界に入ると目を丸くして)
媚薬…って?やぁ…!
(とっさに逃げようと身体をよじるも大人の力には叶わず引きずられるように聖母像の前に立たされ)
全て…、って
ひっそんな…親父様ぁ!お許し下さい…!
689 :
神父:2010/09/27(月) 20:15:13 ID:DOkDfNZMO
レイもいづれ王室に行く機会もあるでしょうし…今度連れて行くのも良いかもしれませんね
(微かに笑みを浮かばせるが、連れて行かされたら何をされるか…今の薬など挨拶代わりかもしれないと)
なに…簡単な事ですよ。レイが何時ものようにしている排泄をすれば良いのです、小水をかけて聖母様を喜ばせるのです……今のレイなら簡単な事でしょう?
(修道服を幼い身体のラインを沿うように撫でれば尿意を沸かせるもので…服の裾を捲るようにして下腹部を見せるかの扱いで)
690 :
レイ:2010/09/27(月) 20:21:03 ID:cFIt0T76O
そんな…主の前でそんなこと…できませんっ
(イヤイヤと身体をよじるものの下腹部を撫でられれば、慣らされた身体は否が応でも反応してしまい)
んっン、…ぅ
やだぁ…親父様ぁっ!漏れちゃいます…!
(尿意が高まりピクピクと震える身体が熱を帯び始め、息が僅かに荒くなり)
はぁ…ッ、あ…ぅ
691 :
神父:2010/09/27(月) 20:28:29 ID:DOkDfNZMO
そうですか…聖母様の前で出来なくても私の前では出来るでしょうし、それで相殺ですよ
(悶えてロクに抵抗も出来ないレイの修道服に手をかければ…あっという間に素朴な下着姿に変えてやり)
さぁ……言う事を利かない悪い子にはお仕置きが必要ですね…慕う聖母様に小水をかける罰ゲームをして貰いましょうか
(後ろから小柄なレイの両足を抱えるようにすれば、聖母像に向けてM字で開脚する霰もない姿に)
692 :
レイ:2010/09/27(月) 20:34:58 ID:cFIt0T76O
あぁ…ッあ、漏れちゃいます…っあうぅ…!
(M字に足を開かされると力が抜けてしまい、徐々に我慢がきかなくなりブルブルと震え始めて)
ふぁ…おしっこ、漏れちゃいます…あぁ…ッ見ないでぇ、見ないくださいぃ…ッ
(チョロリと溢れ出したそれは徐々に勢いを増し、聖母像の前ではしたなくおしっこを漏らしてしまい)
あふぅ…っダメ、止まんないです…おしっこが止まりません…っ
693 :
神父:2010/09/27(月) 20:41:19 ID:DOkDfNZMO
聖母様も慈愛に満ちた目で見ていますよ…レイのお漏らし、はしたない姿を……まるで畜生と代わらないと思いになられている事でしょう
(下着が濡れるのを見れば、胸で背中を支えるようにして開脚させていた両手を解放し…下着を破けば勢いのついた小水は聖母像に容赦なくかかり、下に水たまりを作っていき)
あれだけ嫌がっていたのにレイの信仰心はその程度と……我慢の出来ない悪い子ですね
(落ち着いた声色ながらも言葉は容赦なく責めて楽しんでいるようで…おしっこが止まるまで見続けて)
694 :
レイ:2010/09/27(月) 20:47:47 ID:cFIt0T76O
ひあぁ…ダメ、あぅ…ごめんなさいぃ…ッ
(聖母像に降りかかる自分のおしっこに羞恥が高まり、涙が溢れ出して)
はうぅ…っお許し下さい、ッあふぅ…
(ピクピクと震えながら、長い放尿が終わると最早放心状態になっていて)
(利尿効果と媚薬効果の混じり合った身体は熱でぼんやりとしていて)
695 :
神父:2010/09/27(月) 20:54:07 ID:DOkDfNZMO
レイ…おしっこを止める方法は我慢以外にもあったでしょうに……こういう風に栓をすれば良かったかもしれませんよ
(放心しているレイを教会の長机に股を開かせたまま座らせて、割れ目に自ら指先を挿入させるかのようにして擬似的な栓をさせてやり)
この程度の栓では足りないかもしれませんが…レイ、正直に答えなさい
(まだ未発達な小さな胸、乳首を軽く指先で抓るように扱えば何時もの調教より快楽が身体を走るか)
696 :
神父:2010/09/27(月) 21:09:33 ID:DOkDfNZMO
落ちたかな…落ちますね
697 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/04(月) 23:56:30 ID:kgnOF6yO0
少年の性欲をアナルで処理してくれてるシスターはいませんか?
清純な性格に反して豊満な体で、少し恥じらいながらしてくれると嬉しいです
神に使える身である,私を汚してくださいませ。
教会に、凶悪犯人が逃げ込んでというシチュでお願いします
699 :
シスター・ヨンエ:2010/10/05(火) 00:22:47 ID:0godTLueO
700 :
雅:2010/10/05(火) 00:23:43 ID:tI3ljIcD0
よろしく〜
701 :
ヨンエ:2010/10/05(火) 00:29:55 ID:0godTLueO
はい
今のお時間になんの御用ですか。
(修道院のドアを夜,誰かが叩くのに,シスター・ヨンエは気付き,用件を尋ねる。)
702 :
雅:2010/10/05(火) 00:31:22 ID:tI3ljIcD0
すみません困っているんです、どうか今晩だけ助けて下さい
(必死で逃げ込もうとして 演技をする)
703 :
ヨンエ:2010/10/05(火) 00:37:49 ID:0godTLueO
(男の怪しい姿に驚き)
ここは修道院です。殿方は泊まる事はできません。
(男は、ナイフを手にかざし 強引に押し入る)
なんですか?・・おやめなさい
704 :
雅:2010/10/05(火) 00:40:04 ID:tI3ljIcD0
ちょっとここで隠れさせてもらうよ!
(ヨンエを押し倒し、ドアのカギを掛ける)
ちょうどいい お前で気持ちよくさせてもらおうかな
(ヨンエのおっぱいを触り 股間も触る)
ホントにシスターって男としたことないのか?
オナニーとかもしないのきょ〜?
705 :
ヨンエ:2010/10/05(火) 00:44:24 ID:0godTLueO
汚らわしい!
私は神に使える身です。
何をするのですか!
(ヨンエは29歳,160 84 63 89
黒いセミロングです。)
706 :
雅:2010/10/05(火) 00:47:20 ID:tI3ljIcD0
シスターとエッチなんて燃えるねぇ
シスターの服装のまま挿入させてもらうよ!
(ヨンエを押し倒しスカートまくり上げてパンツをナイフで引きちぎる)
ホントにシスターはここの気持ちよさしらないのか?
(ヨンエのクリを触り ゆっくりと触り 時々舐める)
どうだ? 今まででこんな事やったことあるのか?
707 :
ヨンエ:2010/10/05(火) 00:52:08 ID:0godTLueO
(引き裂かれた,シルクのパンティーを涙ぐみながら見つめ)
おやめになってくださいませ
(歯を食いしばり堪える)
708 :
雅:2010/10/05(火) 00:54:23 ID:tI3ljIcD0
こんなシスターさんでも濡れてきてるじゃないかぁ
俺のを入れてやるよ!
(ヨンエを押さえつけて 無理やりチンボを挿入する)
おい! はいっちまったぞ! どうだ?
(チンボを挿入し ゆっくりと動かす)
あぁ〜あ やっちまったよ! どうだ? 気持ちいいか??
言ってみろよ!
たっぷりと気持ちよくしてもらうぞ!
709 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/05(火) 00:55:51 ID:0godTLueO
おちます
710 :
雅:2010/10/05(火) 00:56:01 ID:tI3ljIcD0
落ち
711 :
アリシア:2010/10/05(火) 16:17:14 ID:azTIh7pN0
迷える子羊に神のお導きがありますように。
お悩み、よろず承ります。親身になって聞かせていただきます。
お相手していただけますか?
いらっしゃらないでしょうか…
落ちます
神に仕える身の30歳です。
私を辱めてくださいませ。
シチュは,騙して,脱がしていじくり回してください。
よろしくお願いします!
715 :
シスターヨンエ:2010/10/05(火) 20:10:26 ID:0godTLueO
お願いしたいです。
細かなシチュや、書きだしおねがいできますか?
信者の貧しい画家にモデルを頼まれて・・・・
だんだん、脱がされてというシチュでお願いします
では始めます。
(日曜学校が終わった昼下がり
)
画家さん,折り入ってお話しとは,なんですの。
718 :
画家:2010/10/05(火) 20:22:00 ID:eqhD+10x0
ああ、ヨンエさん。
いや実は今度の展覧会で発表する絵を描くんだがね…。是非ヨンエさんをモデルに描きたいんだよ。
ヨンエさんは敬虔な方だし、神秘的な絵が描けると思うんだ
719 :
ヨンエ:2010/10/05(火) 20:25:12 ID:0godTLueO
わかりました。
お受けします
(修道院の片隅で画家は椅子に座ったヨンエをスケッチする)
画家さん,どうですか、
720 :
画家:2010/10/05(火) 20:26:31 ID:eqhD+10x0
ああ、悪くないんだがね…。
ヨンエさん、もう少し脱いでもらえないだろうか。
女性の肌は美しいもので、モチーフとして素晴らしいものなんだ
(難しい顔でそういいい)
【画家の年齢なんですけど、初老とか青年どっちがいいかあるでしょうか?】
721 :
ヨンエ:2010/10/05(火) 20:33:00 ID:0godTLueO
(初老の画家に・・・・)
私は神に仕える身です。
肌を晒すなんてありえません。
十分,見事な絵ですよ。
[画家は病に冒され・・のシチュでお願いします]
722 :
画家:2010/10/05(火) 20:35:09 ID:eqhD+10x0
(わかりました)
そだろうか…。
しかし、どうしても満足のいく絵にしたいんだ…。
実は私はもう長くない…。ここ最近、病が悪化している…。
だから、せめて死ぬ前に最高の作品を仕上げたいんだ…!!
だから、どうかヨンエさん…お願い、できないだろうか
723 :
ヨンエ:2010/10/05(火) 20:41:06 ID:0godTLueO
わかりました。
私 裸になるしかないのですね。屋根裏部屋に来て下さい。
30分後に・・・
724 :
画家:2010/10/05(火) 20:41:50 ID:eqhD+10x0
ああ、ありがとうヨンエさん…。
では時間になったら部屋にいくよ
(そして時間になり部屋に・・・)
725 :
ヨンエ:2010/10/05(火) 20:47:02 ID:0godTLueO
いらっしゃいましたね!
(屋根裏部屋は蝋燭,一つだけである。
修道女の制服を脱ぎだす)
あぁ・・恥ずかしい
これでいいですか!
(黒いブラジャーとパンティーだけである)
726 :
画家:2010/10/05(火) 20:48:56 ID:eqhD+10x0
あぁ、なんと素晴らしい…
(思わずその姿の息を飲み)
ヨンエさん…その下着も、外してはくれないだろうか…
余計なものはなく、素のままのヨンエさんを描きたいんだ
(間近に近付き)
727 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/05(火) 20:49:36 ID:0godTLueO
おちます
728 :
画家:2010/10/05(火) 20:50:12 ID:eqhD+10x0
残念。落ち。
729 :
ジャック:2010/10/07(木) 01:04:42 ID:o9mRfk9c0
730 :
ジャック:2010/10/07(木) 01:05:08 ID:o9mRfk9c0
age忘れ
731 :
ジャック:2010/10/07(木) 01:35:10 ID:o9mRfk9c0
落ち
732 :
シスター・ユジン:2010/10/07(木) 07:43:10 ID:zSmlpI/CO
ここは,ある修道院です。
30歳のシスターが庭先で,掃除をしている,と激しい雨が・・・
慌ててシスターは物置小屋で雨宿り,彼女は服を・・・
貴方は偶然,物置小屋を覗いてしまいました。
このシチュでお願いいたします。
733 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/07(木) 07:55:24 ID:zSmlpI/CO
おちます
734 :
シスター:2010/10/07(木) 09:39:23 ID:zSmlpI/CO
>>732 再度募集します。
よろしくお願いいたします。
シスターいいでしょうか?
736 :
シスター:2010/10/07(木) 09:53:39 ID:zSmlpI/CO
[はい,お願いいたします]
完全に濡れてしまって・・寒い
(彼女は修道女の制服を脱ぐと・・・派手な花柄の白いブラジャーとパンティーを外し全裸になって,手ぬぐいで身体を拭いている)
(歳は少年と青年どっちが好みでしょうか?)
ふう、凄く濡れちゃったな…ちょうどいいからこの小屋で雨宿りさせてもらおうかな…。
あれ、中に誰か…
(ドアの隙間から覗きこみ、全裸のシスターを見つけ)
し、シスター……
(そのまま動けず、覗いてる)
738 :
シスター:2010/10/07(木) 10:06:21 ID:zSmlpI/CO
[13〜15ぐらいの少年でお願いいたします]
(身体を拭いているとき,彼女は今まで,感じた事のない刺激を・・・・)
何かしらこの感じ・・・
乳首がくすぐったい
(シスター,自分の乳首を摘んでいる。乳房,乳首もちろん
未開発)
誰か,いるみたい・・・・
739 :
少年:2010/10/07(木) 10:08:56 ID:SvRLbVxp0
(了解しました。ではよろしくお願いします)
あのシスターの裸……。
うう、悪いことなのに、目が離せない……
あっ…!
(股間を膨らませてしまいつつ、つい前の目になり扉に当たって音が鳴り扉が開いてしまう)
740 :
シスター:2010/10/07(木) 10:16:35 ID:zSmlpI/CO
あら・・・・あなたも濡れてしまったとの
貴方も拭いて,あげましょう!
(彼女は恥ずかしい気持ちはあるが,彼は子供なので)
あれっ・・固い
(ペニスを見て)
拭きましょ
741 :
少年:2010/10/07(木) 10:17:57 ID:SvRLbVxp0
あっ、その…あう
(されるがままにされていて)
ご、ごめんなさい
シスターみてたら、ボク…
(脱ぐために脱がされたため、勃起してるのがまる分かりで)
遅くなって申し訳ありません
743 :
少年:2010/10/07(木) 10:21:59 ID:SvRLbVxp0
(いえいえー、お気になさらず。早いと、まあ嬉しいですけど自分のペースでいくのも大事ですよ)
744 :
シスター:2010/10/07(木) 10:24:04 ID:zSmlpI/CO
(少年,シスターを押し倒す)
僕,何を・・・
(少年,シスターの勃起している乳首を甘噛み)
ああぁ・・
[犯してくださいませ]
745 :
少年:2010/10/07(木) 10:26:03 ID:SvRLbVxp0
はぁ、もう…我慢できないよシスター…。
ボク、ボク…!!
(相手のことを考えず、小さいながらも勃起したちんぽを挿入し)
シスターのおっぱい…んっ…
(腰を振りつつ、豊満な胸に吸い付き)
おちます
747 :
少年:2010/10/07(木) 10:28:36 ID:SvRLbVxp0
落ち
748 :
シスター:2010/10/07(木) 12:42:27 ID:zSmlpI/CO
いいよ
>>748 お願いしたいです。
【途中IDかわるかも。それでもよろしければ】
751 :
シスター:2010/10/07(木) 12:48:54 ID:zSmlpI/CO
よろしくお願いいたします。
752 :
シスター:2010/10/07(木) 12:50:12 ID:zSmlpI/CO
>>750 よろしくお願いいたします。
書き出しお願いいたします。
遅かったので辞退しますね〜。
落ち。
おちます。
755 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/07(木) 12:54:36 ID:zSmlpI/CO
756 :
シスター:2010/10/07(木) 13:01:25 ID:zSmlpI/CO
30歳のシスターです。
修道院の庭先で,雨に降られて,物置小屋で身体を拭いている姿を覗かれて・・・
というシチュでお願いいたします。
おちます
758 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/07(木) 13:41:46 ID:zSmlpI/CO
>>758 宜しいかな?上記を見ると即ハメ希望というわけではないのかな
はい,裸を見られ,乳首責めしてくださいませんか??
>>760 分かりました。それではじっくりとシスターを味わいたいと思います
書き出しはお願いできますか?
762 :
シスター:2010/10/07(木) 13:58:33 ID:zSmlpI/CO
(彼女は修道女の服を脱ぐと,下着姿になった)
まったく,なんて雨かしら、こんなに,濡れてしまって
(白い地味なブラジャーとパンティーを外し全裸になる)
なんか恥ずかしい気持ち
>>762 ぷはっ!全く……酷い雨だ
(たまたま近くで雨に降られた近くの若者、小屋に逃げ込んでくる)
ちょっと止むまで雨宿りだな……ん?
(開けて中に入ると、シスターに鉢合わせた)
764 :
シスター:2010/10/07(木) 14:15:46 ID:zSmlpI/CO
(彼女は手ぬぐいを持つと、白い身体を拭いていった。30歳なので、さすがに線は崩れかけているが,男をしらないので少女の様である。乳首は色がこく,大きく,乳房は普通,・・・)
765 :
シスター:2010/10/07(木) 14:20:40 ID:zSmlpI/CO
>>763 なんですか?
(シスターは男に裸を見られ慌ててまえを隠すが,)
すみません!服を着ますので、
(体中は紅潮している,)
ほぉ……
(若いだけの女とは違う色香のようなものを感じ、笑みを浮かべて)
やぁシスター、災難でしたね
(気付かない様子のシスターに声をかけ、歩み寄っていく)
大丈夫ですか?それにしてもお美しい、たまりませんな
767 :
シスター:2010/10/07(木) 14:27:30 ID:zSmlpI/CO
>>765 [すみません]
(シスターは,びっくりして)
[さっきのセリフを入れてください]
服を着ます。後ろを向いていただきます。
768 :
シスター:2010/10/07(木) 14:42:55 ID:zSmlpI/CO
(彼女の林檎のしんのような臍から下がった茂みからおつゆが)
>>755 あ、指名頂いていたんですね…。
早とちりしてしまってすみませんでした。
また機会がありましたらその時はよろしくお願いします。
771 :
シスター:2010/10/08(金) 00:01:20 ID:zSmlpI/CO
神に仕える身でありながら、女であることの煩悩に苦しむ私,
熟女であり少女である,私を味わってくださいませ。
30歳,でお願いします。
772 :
神父:2010/10/08(金) 00:06:38 ID:OJQSilkIO
773 :
シスター:2010/10/08(金) 00:10:04 ID:dnAHgvybO
>>772 よろしくお願いします。
シチュエーションがなかなか,思いつきません。
書き出しをお願いいたします。
774 :
神父:2010/10/08(金) 00:14:30 ID:OJQSilkIO
わかりました、お願いします。
……さぁ…懺悔なさい…神の前で告白するのだ…
(今日は教会は休みだが神父が神の前に立ち祈りを捧げている…その前には教会のシスターがいた…)
さあシスター…毎日シスターの部屋からなにやら喘ぎ声がきこえるのだが…なにをしているのかね…?正直に告白しなさい…さすれば許しは得られるはずだ…
775 :
シスター:2010/10/08(金) 00:20:16 ID:dnAHgvybO
(シスター,恥ずかしそうに、頬を紅潮させながら)
はい,夜,自分の乳房をいじっておりました。
気持ちがよくなり,よく眠りにつけるのです。
776 :
翼:2010/10/08(金) 00:23:37 ID:OJQSilkIO
…神の前では嘘はつけない…胸を揉んでいただけか…?それにしてはかなりの声だったな…
(ゆっくりとシスターの後ろに回りその乳房を揉み始める…)
…さあ…ちゃんと懺悔なさい…まだ凄い事をしていたんじゃないのか?
(耳元で囁くように…)
777 :
シスター:2010/10/08(金) 00:27:47 ID:dnAHgvybO
あっああ・・・・
(乳房を弄られ思わず・・声が)
神父様・・大事な場所を・・
触るときもあります
778 :
翼:2010/10/08(金) 00:32:54 ID:OJQSilkIO
…大事な場所とはどこだね?ちゃんといわないと許しは得られないぞ…
(修道服をはだけさせ直接乳房を揉みしだく…指先で乳首周辺をなぞりながらキュッと指で摘んでコリコリ弄りながら…)
ほら…毎日こういう風に弄ってるのか?シスターとして恥ずかしくないのか?
(腰から太ももに手をスライドさせる…)
779 :
シスター:2010/10/08(金) 00:39:44 ID:dnAHgvybO
はぁあっああ・・神父様,お許しくださいませ。
(シスターの熟れた果実のような色濃い乳首は大きく勃起している)
性器をいじっています。・・
780 :
神父:2010/10/08(金) 00:44:36 ID:OJQSilkIO
…私が許すのではなく神が許すのだ…神が許すまでシスターは懺悔なさい…それまで私が不浄なこの体を癒してあげよう…
(胸をじっくりなぶりながら服の裾から手を入れシスターの秘部に指を這わせる…足を無理矢理開かせて…)
…なんだ?…お前の性器は弄ってもいないのにとろとろだな…神に見せて癒していただきなさい…
(とろとろになった秘部を神の前で広げてゆっくり擦っていく…)
すみません、落ちます。
落ち
783 :
シスター:2010/10/08(金) 09:58:54 ID:dnAHgvybO
30歳のシスターです。
神に使える私を汚してくださいませ。
落ちます
785 :
シスター:2010/10/08(金) 14:19:50 ID:dnAHgvybO
787 :
シスター:2010/10/08(金) 14:39:58 ID:dnAHgvybO
はい,よろしくお願いします
どのような感じがいいですか?
789 :
シスター:2010/10/08(金) 14:44:34 ID:dnAHgvybO
誘拐されて裸に剥かれて,オナニー公開,
開始は誘拐する前?それとも後?どちらがいいかな?
最終的には性の虜になってほしいです。
791 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/08(金) 14:52:06 ID:dnAHgvybO
すみません、落ちます。
申し訳ありません。
落ち
793 :
シスター:2010/10/08(金) 17:19:09 ID:dnAHgvybO
シスターを修道院から、誘拐してくださいね。
そして,裸にして,虐めてください。
シスターは30歳,やや,むっちり、です。
>>793 興味あるんですけど今まとまった時間がないです。
8時くらいからでも大丈夫でしたらお相手お願いできますか?
もし可能ならアンシャンテで待ち合わせたいです。
795 :
シスター:2010/10/08(金) 17:39:31 ID:dnAHgvybO
わかりました。
お願いします。
796 :
シスター:2010/10/08(金) 17:40:53 ID:dnAHgvybO
>>793 とりあえず、別のかた,
お相手,募集します。
>>794 私も楽しみにしています。
とりあえず落ちます。
>>797 ありがとう。こちらも楽しみです。
では8時に。
落ち。
799 :
シスター:2010/10/08(金) 22:36:55 ID:6FGRjxLYO
(蝋燭の灯りのなか、1人礼拝堂で祈っている)
今日一日を神に感謝します…
(ひざまずき、目を閉じて)
【お相手募集します】
シスターさん、こんばんは…
一緒にお祈りさせてください。
(よければサイズ教えてください。)
801 :
シスター:2010/10/08(金) 22:42:34 ID:6FGRjxLYO
えぇ、どうぞこちらへ…
(立ち上がり、場所を空けて隣へ誘い)
さぁ、神に祈りましょう…
【細身でEカップくらいで…よろしくお願いします】
(名前はどうしましょうか?西洋風にしますか?)
失礼します。
(空けてもらった隣へ移動し瞳を閉じて祈りの言葉を呟く)
(どんな感じのシチュでエッチまで持っていきますか?)
(希望があれば教えてください。)
(サイズありがとうございます。スタイルいいですね。)
803 :
シスター:2010/10/08(金) 22:50:55 ID:6FGRjxLYO
【ありがとうございます…//
シチュは決めてませんでしたが、虐められるのが好きです
実はそちらが悪魔で…とか、性に疎い修道女を騙して…とか
そちらに希望のシチュがあればあわせますよ!】
【リアでそんな感じの体型なんですか?素敵ですね。
虐める系ですか…どちらかと言えば甘い系を想像していたのですがしいですかね…
こちらの考えていたのは頻繁に礼拝に来る私がシスターさんに思いを打ち明けて…
そのまま人がいないことをいいことに教会でしてしまう…っていうシチュを考えていたのですが
もちろん、その行為の最中で少し虐めたりしたいです。】
805 :
シスター:2010/10/08(金) 23:01:50 ID:6FGRjxLYO
【それでは、そちらのシチュで…!】
(しばらく祈りを捧げてから、ふっと顔を上げて)
この頃、よくお祈りにおいでですね
神も喜ばれていると思いますよ!
(顔を見てにっこりと微笑む)
【名前の件はどうしましょうか…?】
(シスターさんが顔を上げたのを察すると自分も目を開き頭を上げ)
はい…確かに最近よく来ていますね。願い事があるんですよ…
(シスターさんがこちらを向いて見つめてくれて微笑んでくれるとどきっとしてしまい)
あ、あの…その願いなんですが、恋愛が成就しますようにって願いなんです…
神様はそういう願いも叶えてくださいますかね?
【胸をたくさん触らせてくださいね】
807 :
シスター:2010/10/08(金) 23:14:44 ID:6FGRjxLYO
【名前、お任せします!】
願い事…ですか??
(話を聞きながら、側にあるベンチに座るよう手で合図して)
恋の成就ですか…
貴方の熱心なお祈りがきっと相手の方にも伝わると思いますよ!
神も、信心深いあなたのことを見守ってくれていますから♪
(隣のベンチに腰掛けて、ニコニコしながら)
【胸、たくさん弄ってください////】
808 :
隆志:2010/10/08(金) 23:19:16 ID:XsS0A3Lp0
【それでは名前は日本の名前っぽくしましょう。よろしくおねがいします。】
(シスターさんの合図にしたがってベンチに二人で腰掛ける)
そうですかね…そうだと嬉しいんですが。
相手の方が私のことをどう思っていらっしゃるのか…
(自分のシスターさんへの思いをシスターさんは分かっていないのだろうと思い少し落ち込む)
(しかし、隣に座ってニコニコ笑ってくれているシスターさんを見ると我慢もできなくなり)
その、私の好きな人は、シスターさん、あなたなんです。
私のこと、どうおもっていらっしゃいますか…?
【嬉しいです。何センチくらいのEカップなんですか?】
809 :
シスター:2010/10/08(金) 23:27:51 ID:6FGRjxLYO
お相手もきっと貴方の気持ちが嬉しいと思いますよ♪
(自分の事とは知らずに素直に応援していたが)
え??
わ、私…ですか?!
(突然の告白に戸惑ってしまい)
お、お気持ちは嬉しいのですが…私は神に仕える身で…恋愛は…///
(真っ赤になった頬を手で押さえ)
810 :
隆志:2010/10/08(金) 23:30:37 ID:XsS0A3Lp0
シスターさん…やっぱりだめですか…?
教会に来てシスターさんの笑顔を見るたびに元気になれて…
それでシスターさんのことが好きになったんです。
今日もこうやって二人でいられて…嬉しいんです。
(自分も顔を真っ赤にしてシスターさんに告白を続ける)
シスターさんっ!
(勢いのままそのままシスターさんを押し倒し、ベンチの上でシスターに覆いかぶさる)
す、すいません…でも、こうしたくて…
811 :
シスター:2010/10/08(金) 23:39:25 ID:6FGRjxLYO
あ、あの…えっと…//
(このような状況に慣れておらず、返事も出来ずにただ戸惑って)
きゃあっ……////
(押し倒されて、覆い被さる隆志さんを驚いた顔で見つめながら)
待って…待ってくださいっ…!!
落ち着いて…話をっ…!!
812 :
隆志:2010/10/08(金) 23:43:43 ID:XsS0A3Lp0
(よかったら名前教えてくださいますか?)
(上から覆いかぶさると性器は大きくなり、シスターの装束の上から勃起が押しあてられる)
話…ですか…?なんでしょうか…?
(好きなシスターさんを無理やり犯すのもどうかと思い一旦体を少し上げて)
シスターさん、やっぱりいやですか…?
(だが身体は触れ合っており、どんどん膨らむ性器がシスターさんに刺さる)
813 :
フミ:2010/10/08(金) 23:55:33 ID:6FGRjxLYO
あの…あのっ…!
こういうことは…もっとお互いを良く知ってからじゃないと…その…!
(硬くなっているモノを服越しに押しつけられて、どうしていいか分からず)
イヤというか…えっと…////
814 :
隆志:2010/10/08(金) 23:58:23 ID:XsS0A3Lp0
で、でも…
(確かにお互いをよく知ってからの方がいいとは思うが、もう我慢はできなくなってしまっていて)
フミさん、でも…やっぱり、駄目なんですか?
(はちきれんばかりに膨らんだ股間をフミさんに押し付け、装束の上から乳房を揉み始め)
も、だめです…罰あたりかもしれませんが、許してくださいっ
(動けなくなっているフミさんの唇を奪う)
815 :
フミ:2010/10/09(土) 00:06:46 ID:/bbwHpxqO
(押しあてられているモノから身体をずらして逃げようと)
だ、駄目ですっ!
私はシスターで…神に身を捧げているので…
ふぁっ…////
(胸を揉まれて、思わず声が出てしまう)
あっ…やっ…恥ずかしっ…!!
(自分の声に驚いていると、唇を塞がれて)
んっ…んむっ…////
816 :
隆志:2010/10/09(土) 00:10:06 ID:qm7lzrnQ0
(フミさんの唇を塞いだまま舌を口にねじ込み)
フミさんが…好きなんです…
神様の前でこういうことをしてはダメでしょうか…?
(装束を脱がせようとする)
フミさん…私のこと、どう思っていますか?
でも、さっきからエッチな声が聞こえていますよ?
(服の上から豊かな乳房を揉む)
817 :
フミ:2010/10/09(土) 00:17:50 ID:/bbwHpxqO
んんっ…ふっ…あふっ…///
(舌を入れられ、目を閉じながら)
こんな…こと…いけない事なのにっ…!!
(修道服を少しずつ脱がされ、戸惑いと緊張で抵抗出来ず)
わ、私…は、隆志さんのこと…////
あぅっ…んんっ…!
(口を押さえて声を押し殺し)
818 :
隆志:2010/10/09(土) 00:20:28 ID:qm7lzrnQ0
(修道服を脱がせてしまい、自分も手早く下半身裸になり)
俺のこと…どうなんですか…?
(口を押さえて言おうとしないフミさんを見かね)
(勃起を取り出しフミさんに見せつけて)
これ…どうしましょうか…?
819 :
フミ:2010/10/09(土) 00:28:13 ID:/bbwHpxqO
やっ…やぁっ…!
(弱々しく、脱がせる隆志さんの手を解こうとしても、効果はなく)
(自らも服を脱ぐ隆志さんから目を逸らして)
私も…隆志さんが来てくれると嬉しくて…えっと…
(見せ付けられた大きなモノを見ないように)
どうしましょうって…どうすればいいんですか??
820 :
隆志:2010/10/09(土) 00:31:32 ID:qm7lzrnQ0
そうなんですか…嬉しいです。
俺が来ると嬉しく思ってくださったんですね。
大きくなってしまって…フミさんと一緒になりたいんです…
(フミさんのショーツをずらして脱がせ、股間に舌を這わせる)
ここに、入れたいんです…
(しかし、恥ずかしがるフミさんを虐めたいとの気持ちから、フミさんに跨り69の体勢で秘部を舐めはじめる)
(勿論性器はフミさんの眼前にいきり立っている)
821 :
隆志:2010/10/09(土) 00:42:36 ID:qm7lzrnQ0
フミさん落ちたかな…
822 :
隆志:2010/10/09(土) 00:43:38 ID:qm7lzrnQ0
落ちますね。
ありがとうございました。うまくできなくてすいませんでした。
823 :
リリィ:2010/10/09(土) 16:02:27 ID:nb7bSfHQO
・一度無理矢理に犯されて、初めてを奪われた男性に脅されて、今晩も…。
・神父様に悪魔に憑かれている、と嘘を教えられ、言う通りに一度身体を開いたけれど
神父様が実は悪魔で、その日から逆に身体が疼いて…。
上のようなシチュでも大丈夫な、お相手してくださる男の人を募集しますね。
824 :
神父:2010/10/09(土) 16:11:47 ID:z/Ybtwv60
今夜も抱かせてもらいますよ
(リリィの部屋に入ってくる)
【お願いできますか?】
825 :
リリィ:2010/10/09(土) 16:19:42 ID:nb7bSfHQO
…っ、神父様…。
はい…よろしく、お願いします…。
(神父様が部屋に入ってくると、びくりと肩を跳ねさせて)
(少し不安そうな、でも期待するような色を滲ませた瞳を向け、頷き)
(けれど、神父様に初めて抱かれてから、疼きはひどくなっていくばかりで)
【よろしくお願いしますっ。】
826 :
神父:2010/10/09(土) 16:22:56 ID:z/Ybtwv60
いい返事だ
今夜も私が満足するまで頼みますよ
(入るなり衣服を脱ぎだし、リリィの前に立つ)
お前を見るだけでこんなになってしまうんだよ・・・
これも悪魔のせいだよ・・・
(カチカチにいきり立ったおおよそ人のもの以上のチンポを見せつけリリィの情欲を誘う)
827 :
リリィ:2010/10/09(土) 16:30:23 ID:nb7bSfHQO
…っ、はい…。
し、神父様…ッ…?!
(悪魔を祓う為とはいえ、この行為には抵抗があって)
(きゅっと手を握りしめていたら、神父様が目の前で服を脱ぎ)
(突然のことに、かぁと顔を赤くして、慌てたような声をあげ)
っ…。
全て私に憑いた悪魔の仕業、なのでしょうか…。
(目の前に露になった反り返ったモノに、戸惑ったように顔を赤くしたまま、目を逸らし)
(神父様の言葉に顔を歪めると、ぽつりと呟いて)
828 :
神父:2010/10/09(土) 16:33:37 ID:z/Ybtwv60
真っ直ぐに私を見るんだ
そうしなくては悪魔の思う壺ですよ
(カチカチにチンポを握らせて熱さと大きさを感じさせる)
そうですよ
リリィのオマンコから匂い立ついやらしさが私を立たせてしまうんだよ
(いきなりワレメをさわり指を上下に動かし始める)
829 :
リリィ:2010/10/09(土) 16:36:30 ID:nb7bSfHQO
(始まったばかりなのに、すみません…。
電話がかかってきてしまって、お待たせしてしまいそうなので、落ちますね。
本当にすみません。お相手ありがとうございました。)
830 :
神父:2010/10/09(土) 16:38:32 ID:z/Ybtwv60
落ち
831 :
シスター:2010/10/11(月) 23:21:13 ID:5opspjbSO
シスターは,神に仕える30歳,
修道院内の孤児院の子供達の母親がわりでもある。
ある昼下がり,庭で雨に激しく降られた!シスターは物置小屋で雨宿り!
そこで少年と・・・・
落ちます。
833 :
♂:2010/10/11(月) 23:35:52 ID:Eo9p4xVA0
シスターさんいます?
シチュは好きな相手に振られた男がシスターと関係を持って、慰めてもらうというものです。
お願いします。
834 :
シスター:2010/10/11(月) 23:42:53 ID:5opspjbSO
どうしました。
なにか,お悩み事でもあるのでしょうか?
835 :
♂:2010/10/11(月) 23:49:25 ID:Eo9p4xVA0
【遅れてすいません。】
実は思いを寄せていた相手に振られてこまっていたんです。
ですので、慰めてください。お願いします。
落ち
837 :
♂:2010/10/11(月) 23:50:03 ID:Eo9p4xVA0
落ちます。
【迷える?子羊はいませんかー?】
簡単なプロフ
栗須七海 ??歳
洗礼名クリスチーナ
非処女
H157・B86E・W60・H89
839 :
真彦:2010/10/12(火) 18:21:55 ID:MoJV2cmw0
シスター、よろしいでしょうか?
(仕事帰りの作業服姿、20代後半)
どうしたんですか?
(クリスは優しく話しかけます…)
841 :
真彦:2010/10/12(火) 18:25:09 ID:MoJV2cmw0
すみません、遅くに。
その……(言いよどむが、優しそうなシスターにすがりつくように)
どうしても女性との性交が頭にチラついて、
その度に祈りもささげているのですが、
想いが強く……
(恋の悩みかなー?)
好きな女性がいるんですか?
(クリスは男性を元気付けるように話しかけます…)
843 :
真彦:2010/10/12(火) 18:30:09 ID:MoJV2cmw0
いえ、それがその……
特にはいないのですが、
最近では仕事先や、酷い時は街中を歩いている時に
見かける女性まで頭の中で、
(羞恥心と罪悪感で耳まで赤くしながら)
見知らぬ女性でさえ、ふしだらな想いで苦しくなるんです。
(性的な欲求不満なのかな?)
それは…
それは大変ですね…
夜は眠れるの?
身体は辛くないですか?
845 :
真彦:2010/10/12(火) 18:36:13 ID:MoJV2cmw0
夜になれば苦しさは増すばかりで……
体を動かせばとも思い、無理に走ったりもしているのですが
余計に辛くなるばかりで……その……
(チラリとシスターの顔を見上げると、)
今でさえもシスターによからぬ想像さえ。
一度想像を始めてしまうと、その……
収まらずに、このように淫らに大きく腫れ上がってしまいます。
(作業ズボンを押し上げていく陰茎、テントを張っていて)
(あっ…たくましそうな…)
コホンッ
答えぬくい質問かもしれないけど…
その…
マスターベーションはご存知ですか?
847 :
真彦:2010/10/12(火) 18:42:33 ID:MoJV2cmw0
マスター……ベーションですか。
(俯き、答えに詰まる。……が、その間にもビクビクと蠢くのがわかる股間の盛り上がり)
知っています。が、昔、母親にみつかり
両親に怒られた事があります。
ふしだらで非生産的な行為だからしてはならない、と。
(この人…信者さんなんだ…)
(教えでは自慰はいけないことになってるし…)
(うーん…困ったなぁ)
元気を出して…
顔を上げてください…
(クリスは男性に歩みより励まします…)
849 :
真彦:2010/10/12(火) 18:49:32 ID:MoJV2cmw0
元気は、その……ありあまるほど。
ああ、近づいては、
(歩み寄られると、慌てて立ち上がる、ジワリと先汁がズボンに染みをつくり)
今すぐにでも、シスターの体を抱きすくめて、
手を撫でつけ、存分に舌を這わせたくなります。
腫れ上がりすぎて、痛い……くらいに、
つらそう…
でも…
あなたも教えは知っているはずですよね…?
生殖としての性交しか神はゆるされません…
はやく…
はやく伴侶を見つけて…
(ほんとにつらそう…)
851 :
真彦:2010/10/12(火) 18:59:26 ID:MoJV2cmw0
ええ、避妊も駄目ですから当然、子孫の為だけと……
判ってはいるのですが、
(教会にくれば何か教えを乞える、と思ったものの、)
やはり伴侶をみつけるか、祈るしかないのですね?
(溜息にも似た吐息、深くついたはずみで擦れた陰茎から上がってくる夢精でしかなかった快感、慌ててズボンを下ろして)
あああ、また、くるっ
ど‥どうしたの!?
大丈夫ですか…?
(クリスは慌てて駆け寄り男性の肩をそっと抱きます…)
痛いのですか?
(心配になって男性のズボンの上から優しくさすります…)
853 :
真彦:2010/10/12(火) 19:09:55 ID:MoJV2cmw0
シスター……っっ
(寄り添ってくる体を無意識に抱きしめて、女の体を柔らかいと思った瞬間、)
ああ、汚れてしまう、
(下ろしたズボンと下着、跳ね上がるような陰茎はグロテスクなほどに血管が張り付いてゴツゴツと、先汁を溢しながら)
(シスターの手に擦り付けるようにドロリとした精液を噴出していく。勢いよく飛び出したのは手に収まらず、胸元まで飛沫をあげるほど)
(あぁ…なんてすごい量…すごい臭い…)
心配いりません…
(クリスは取り出したハンカチで男性器をそっと拭います…)
神はお許しになります…
お名前はなんといいましたか?
855 :
真彦:2010/10/12(火) 19:19:30 ID:MoJV2cmw0
真、、彦、です。
シスター、その……あぁ、シスター……っっ
(ビクビクと跳ねるのを拭かれると、一度で収まるはずもない陰茎が激しく上下に跳ねていく)
シスター、変な気持ちです、胸も、息も、苦しいです、
(抱きしめていた腕はそのまま、開いていた手が胸元に飛び散らせた精液の飛沫をふき取るような動き。)
(そのまま膨らみを手に収め柔らかさを確認するように揉みだすように)
ま‥真彦さん?
いけない…
それは‥いけないことなの…
(クリスは真彦に同情して強く拒めません…)
私は修道女だから…
だから許して…
(クリスの身体が敏感に反応していきます…)
857 :
真彦:2010/10/12(火) 19:29:19 ID:MoJV2cmw0
シスター、僕はどうなってしまうのでしょうか?
(すがるような半泣きの表情、それでも本能のままに手は動いて。服の上から乳房を弄る力が徐々に強く)
このまま地獄に落ちるんですか?これは試練なのですか?
もう充分に苦しんだのに、僕は、僕は、
(嗚咽のような声を漏らしながらシスターの首筋へと唇を押し付けていく)
(荒く乳房を揉んでいた手が修道衣の後ろのホックを外してしまい、ファスナーを下ろし、長いスカートの中にも手を差し込んで)
まっ待って真彦さんっ
それは…
(神に許されないの…)
ハァ‥ハァ‥
真彦さんだって…
真彦さんも知ってるはずでしょっ…?
(こんなにも思い詰めてかわいそう…)
(クリスは力なく抵抗しています…)
859 :
真彦:2010/10/12(火) 19:39:29 ID:MoJV2cmw0
知ってはいます、でも、この苦しみはどうすれば……?
(テーブルの上へと押し倒すようにすると、不器用に半分力任せに修道衣を剥いてしまう、白い肌に吸い込まれるように)
あああ、シスターっっ、
(肌に顔を押し付けて深く深呼吸は、まるで女の匂いを嗅いでいるようで。そのまま胸の膨らみを手にすると乳首を指に挟み込み)
(乳房の形を変えるように、もみ上げ、思うままに先端に唇を押し付けて口に含んで、啜り上げていく)
あぁ…
真彦さんやめて…
許してください…
(クリスの抵抗は言葉だけであって真彦を制することはできません…)
いけないの…
いけないこと‥しないでぇ…
(クリスの身体は真彦の愛撫に素直過ぎるほど反応し乳首を勃起させます…)
861 :
真彦:2010/10/12(火) 19:49:05 ID:MoJV2cmw0
シスター、僕を許してください、
神様、僕を、弱い僕を許してください、
(尖った乳首を吸いだすと、歯で噛むようにしながら唾液まみれにさせていく。手は膝を割って、太股を擦り上げ)
思い描いていた、淫らな、想像、それ以上に、シスターの、
(うなされるように言葉にするたびに乳首に歯が浅く食い込む。足の間の手は質素な下着の脇から滑り込み、手探りで陰唇を広げ割れ目の複雑さに戸惑いながら上下にと擦りだしていき)
んっ…んんっ!
(だめ…感じてはだめなんだから…)
っ…ぁんっ!
(いやぁっ…濡れてくるのぉ…)
(クリスの女性器が過敏になり淫らな体液の分泌を始めます…)
863 :
真彦:2010/10/12(火) 19:55:48 ID:MoJV2cmw0
【申し訳ないです、落ちます。背後事情によりすみません。】
【お気になさらずー】
【楽しかったです】
【またねー】
(落ちます)
865 :
シスターヨンエ:2010/10/14(木) 13:16:50 ID:7vedIQKFO
神に使える私の相手をしてくださいませ。
お願いいたします
866 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/14(木) 13:28:08 ID:7vedIQKFO
お相手お願いいたします
落ち
868 :
シスター:2010/10/15(金) 23:56:50 ID:V3qxzd8gO
誰か,信者の方はいらっしゃいませんか???
シスター、どうかなさいましたか?
870 :
レイ:2010/10/15(金) 23:58:41 ID:utSuQ9L90
お相手よろしいでしょうか?
871 :
シスター:2010/10/15(金) 23:59:45 ID:V3qxzd8gO
872 :
レイ:2010/10/16(土) 00:00:18 ID:DCNSgFKZ0
では、私は落ちますね。
美しいシスターの話し相手になれるなら大歓迎です。
(名前入れました。何か希望シチュはありますか?)
874 :
ショーン:2010/10/16(土) 00:03:09 ID:XLhcccTk0
ゴメン、名前入ってなかった。
875 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/16(土) 00:05:38 ID:O0i+wsiHO
>>871 やる気ないならコテ変えてうろちょろ徘徊するな!
ボケ!!
876 :
シスターヨンエ:2010/10/16(土) 00:06:19 ID:jvI0Lsn4O
>>873 とりあえず,私を裸にしてください。イメージはチャングムのイ・ヨンエさんで,
どんなシチュになるか楽しみにしています。
877 :
ショーン:2010/10/16(土) 00:12:19 ID:XLhcccTk0
シスター・・・・私はシスターに懺悔しなければならないことがあります。
私はいつもベッドの中で、シスターヨンエの淫らな姿を思いながら・・・・
1人で・・・・
申し訳ございません・・・・
(いきなりシスターを抱きしめると、僧衣をむしりとるように脱がし始める。)
おちますです
オチ
880 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/16(土) 00:28:37 ID:O0i+wsiHO
>>878 何なんだよ、お前!?
やる気なんて、はなからないだろ?うろうろするなよ!ホント馬鹿が!
二度と来るな、ボケ!
スレ汚し失礼…落ちます。
881 :
アリエス:2010/10/16(土) 00:29:59 ID:OkQISvU+0
夜中、誰も居ない教会でシスターであるアリエスは一人、指で楽しんでいるが
後ろにいる神父に気づかず…
こんな設定で、神父様をしてくれる人募集です
中文描写できるかたで御願いします
こんばんは、いいかな?
883 :
アリエス:2010/10/16(土) 00:32:02 ID:OkQISvU+0
884 :
ロスタン:2010/10/16(土) 00:35:38 ID:XLhcccTk0
【ありがと、よろしく】
(夜の聖堂で淫らな行為にふけるシスターアリエスの姿を
暗闇の中で黙って見つめる神父ロスタン。
音を立てずにシスターアリエスの背後に近づいていく・・・・)
【こんな感じでどうでしょう】
885 :
アリエス:2010/10/16(土) 00:40:19 ID:OkQISvU+0
【書き出し有難うございます!】
…はァ…ッァ……ふ…ン……っ…
(暗い聖堂に小さく灯る蝋燭の火を虚ろな瞳で見ながら
右手は修道服にいれ、自分の秘部に中指を差しこみ)
(後ろに神父がいることも気づかず背を反らして小さく喘ぎ)
…ァあっ……こんなこと……しては…いけないのに…ッァ、ン…
886 :
ロスタン:2010/10/16(土) 00:45:31 ID:XLhcccTk0
(快楽の甘い声を立てながら、神父が背後に立っているのに気がついていないシスター。
その肩に手をかけ、耳元にささやく。)
・・・・・聖なる神の家でなんという淫らな行いをするのです、シスターアリエス。
悪魔にでもとりつかれたのですか?
(身体を大きく震わせると驚きの表情で振り向くシスターアリエス。)
神はすべて見ておられるのですよ・・・・
887 :
アリエス:2010/10/16(土) 00:53:23 ID:OkQISvU+0
ッァ…あ、気持ち、イ……ッッッひァッ!!!!?
(肩に手を置かれ耳元で囁かれると驚きのあまり大きな声を出してしまい両手で口を塞ぎ)
(急いで振り向くと神父の顔が目に入り、目を丸くして)
……えッ…っぁ…神父様…ッ…あのっ…これは…ッ…
(顔を真っ赤にしながら神父の目が見れずに俯き)
…はい…それは充分に…分かっています…神父様…
888 :
ロスタン:2010/10/16(土) 00:56:56 ID:XLhcccTk0
シスターアリエス・・・・
あなたがこのような淫らな人でないことは私がよく知っています。
神の前で懺悔なさい、シスターアリエス・・・・・
(そう言いながら、神父の指が驚きにすくむシスターの修道衣を脱がしていく───
揺れる蝋燭の光の中にシスターの白い裸体がさらけ出される・・・・)
あなたの中に潜む淫らな悪魔を、神の前にさらけ出すのです・・・・
(神父の両手がシスターの豊かな乳房を背後から揉みしだきはじめる。)
889 :
アリエス:2010/10/16(土) 01:01:18 ID:OkQISvU+0
神父様…神はこのような私を許してくれるでしょうか…?
(されるがままに服を脱がされると、目の前にあるマリア像に向かって両手を握り
祈りをささげながら)
…はい、神父様……ッァ…あ、…ン
(神父が胸を揉み始めると息を切らせながら、ピクンと身体を震わせて)
890 :
ロスタン:2010/10/16(土) 01:09:23 ID:XLhcccTk0
心配する必要はありません・・・・
あなたの中の悪魔を完全に外に出してしまうのです。
そうすれば神もシスターのことを許してくださいます・・・・・
(優しい声でシスターの耳元にささやく神父。
片手は乳房を揉みしだきながら、指先で乳房を転がす・・・・)
さあ、足を広げて・・・・
(もう一方の手で股間のヘアをかき分け、
すでにぬめる淫肉に指を埋めかき回す・・・・)
891 :
アリエス:2010/10/16(土) 01:15:36 ID:OkQISvU+0
【申し訳ないです!!すみませんが、落ちなきゃいけなくなりました】
【すみません;もしまた機会あったらよろしく御願いします】
分かりました。気にしないでください。
またね。
オチ。
893 :
シスター:2010/10/18(月) 07:41:28 ID:W1bwXS6eO
30歳の修道女です。
神に、使える私を性に目覚めさせてくださいませ。
落ち
895 :
♀:2010/10/21(木) 20:05:07 ID:b12nYPnD0
敬虔な修道女の私を、天使が試練を与えるという口実で凌辱してくれませんか?
天使の正体は悪魔だったということで…、じわじわと羞恥、快楽で堕としてほしいです。
PC使用で中文以上、描写と雰囲気を重視して下さるかたを募集します。
使い魔の使用は可能ですか?
具体的にいえば、触手責めをしたいのですが
897 :
♀:2010/10/21(木) 20:11:07 ID:b12nYPnD0
こんにちは。
触手は未体験なので、反応がぎこちないかもですが、NGではないです。
ただ、複数の人間に同時に…はNGです。
そういうのでよろしければ、ご検討ください。
こんにちは。
天使という部分になにか拘りは持っておいででしょうか。
例えば悪魔が化けた腹黒天使を見たいとか。
敬語で攻めてほしいとか。
あるいは容姿が特別であってほしいとか……。
乱攻はこちらも趣味ではないので、ご安心ください。
899 :
♀:2010/10/21(木) 20:17:27 ID:b12nYPnD0
あくまで敬虔な修道女が堕ちたいので、そういう行為を最初に受け入れる為の理由として
天使を思いついたんです。羞恥を感じつつ、抗えない…感じで。
…敬語も好きですけどw
容姿には特にこだわりありません。
敬虔なため最初は精神的に抗うものの、最後は堕ちてしまうといった感じでしょうか。
触手を提案したのは、合意がなくても拘束しやすそうというのもありました。
趣味も兼ねはしますがw
敬語が好きなのでしたら、大人の姿で自分の手で抱いたほうが良いでしょうか?
羞恥と書いてあったので子どもの姿で出てきて、犯されているところを見守ろうかと思ってて。
901 :
♀:2010/10/21(木) 20:30:41 ID:b12nYPnD0
はい、精神的に抵抗を感じつつも、天使の言うことは絶対で…ということを聞いている
うちに、快楽に堕ちていく…ような感じで。
触手お好きですか?なんだか興味がわいてきましたw
ん、そうですね、大人の姿で出て下さると嬉しいです。
子供に見られる…のもいいかもですが、視姦自体にはあんまり興味が無い感じです。
言葉で羞恥を煽られる責めのほうが…w
たびたび遅れてすみません。
なんだか回線が重くて。
ちょっと待たせそうなので落ちておきます。
楽しいシチュができそうだったのに残念です。
903 :
♀:2010/10/21(木) 20:38:47 ID:b12nYPnD0
あら…残念です。またの機会がありましたら、よろしくお願いします。
では、引き続き、どなたか現れてくれるのを待ちます…
904 :
♀:2010/10/21(木) 20:44:05 ID:b12nYPnD0
再募集します。
敬虔な修道女の私を、天使が試練を与えるという口実で凌辱してくれませんか?
天使の正体は悪魔だったということで…、じわじわと羞恥、快楽で堕としてほしいです。
PC使用で中文以上、描写と雰囲気を重視して下さるかたを募集します。
落ちます。
906 :
シスター:2010/10/29(金) 00:19:24 ID:Zb5m4qL4O
神に使える清らかな28歳のシスターです。
よろしくお願いします。
迷える子羊ですが、お話聞いていただけますか?
908 :
シスター:2010/10/29(金) 00:24:08 ID:Zb5m4qL4O
>>907 どのようなお悩み事を抱えてらっしゃるのです。
おっしゃって
素直に言ってよろしいんですか?
少し軽蔑されるような悩みですが…
910 :
シスター:2010/10/29(金) 00:32:21 ID:Zb5m4qL4O
>>909 敬謙な信者の方々のお話を聞くのが私のお勤めですの。
お名前とお歳は?
名はときと言います。歳は27歳です。
シスターの元に訪れたのに、トレーナー、ハーフパンツという軽装であるこをお許し下さい。
912 :
シスター:2010/10/29(金) 00:39:44 ID:Zb5m4qL4O
>>911 勿体振ってないでおつしゃて?
まさか、私の事だとか?(笑)
913 :
トキ:2010/10/29(金) 00:45:36 ID:kFZVMF/F0
シスター、あなたは僕の心を読めるのですか…
先月にミサにお邪魔してからシスターのことが忘れられません
シスターのお導きには何でも従うつもりでやって来ました
(立膝をつき両手を胸の前で繋ぐ)
914 :
シスター:2010/10/29(金) 00:51:45 ID:Zb5m4qL4O
ふふっじゃあ、私とキリストの殉教について,私の部屋でお話をしましょう。
(部屋に彼を案内し,)
じゃあ、ここでお待ちになっていて
915 :
トキ:2010/10/29(金) 00:56:07 ID:kFZVMF/F0
はい、わかりました。
(部屋の中央部で立っている。部屋の奥には窓が一つ、勉強机とイスがあり、僕の後ろにはシングルベッドがある)
916 :
シスター:2010/10/29(金) 01:05:51 ID:Zb5m4qL4O
入りますね。
(なんと、シスターの姿は全裸,肌は白いが羞恥の為が赤みが注している,女盛りの体である。
胸はCカップ鳩胸・・乳首は濃いピンク大きめ
ウエストは普通,おへそはアーモンドを埋めたよう・・彫刻のよう)
しっかり見てください。
917 :
トキ:2010/10/29(金) 01:08:54 ID:kFZVMF/F0
シスター…
(照れ臭さは顔にでているがしっかりと直視する。)
シスター…、綺麗…
918 :
シスター:2010/10/29(金) 01:10:09 ID:Zb5m4qL4O
(頭には刺草の冠・やや大きめの腰には灰色の布が巻かれ)
貴方は、私の裸をご覧になりたいのでしょう
919 :
トキ:2010/10/29(金) 01:14:38 ID:kFZVMF/F0
シスターが許してくれるのなら…
見たいのが本音です
(棒立ちのまま、うつむき床を見て呟く)
920 :
シスター:2010/10/29(金) 01:21:11 ID:Zb5m4qL4O
嗚呼,主よ・・私と彼をお許しくださいませ。
(シスターは腰の布を外し,薄めの茂みが奥は朱鷺色の裂け目が)
いかがですか?
私のからだ・・・
[シスターは、イ・ヨンエのイメージで]
921 :
トキ:2010/10/29(金) 01:26:48 ID:kFZVMF/F0
(再びひざまずく)
シスター、本当のことを申し上げます。
私はミサ以来シスターのことを考えながらこの一カ月自慰をしていました
どんな御指示にも従いますからお許し下さいシスター
922 :
シスター:2010/10/29(金) 01:31:12 ID:Zb5m4qL4O
>>921 私も、貴方の事が気になって仕方がなかったのですけど(赤面)
私をどうぞ(彼の両手を白い自分の胸に当てがう)
923 :
トキ:2010/10/29(金) 01:35:09 ID:kFZVMF/F0
(ひざまずきうつむきながら)
柔らかい…
(両手はしっかりとシスターの乳首も手のひらで擦っている)
924 :
シスター:2010/10/29(金) 01:40:03 ID:Zb5m4qL4O
なんなの?この感触は嗚呼っ
(ビクンと、シスターの体が)
嗚呼っ私の乳首が・・
(苺のようなシスターの乳首が勃起して)お口をつけて
925 :
トキ:2010/10/29(金) 01:42:59 ID:kFZVMF/F0
わかりました、シスター
(立ちあがりシスターの右胸に顔をよせ、舌を伸ばす。しかしなぜか前傾姿勢)
926 :
シスター:2010/10/29(金) 01:47:23 ID:Zb5m4qL4O
私は今マリア様の気分ですけど、嗚呼っ何か違う?
(乳首を甘噛みされ呻く)
茂みに光る物が何かトロリと
[いかがですか?スレHはよくされるのですか?]
928 :
トキ:2010/10/29(金) 01:50:49 ID:kFZVMF/F0
(まだ距離を置いた前傾姿勢のまま左右の胸を交互に刺激を与えている)
シスター、僕は妄想の中であなたを汚しました
でも今日あなたのお導きに従うことでゆるしてほしい…
家族が起きたので落ちます
すみません
930 :
黒野:2010/10/29(金) 23:54:14 ID:eVBqlfD0O
シスター募集age
ねっとり責められたい方、いませんか?
931 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 21:06:20 ID:DiWULgxj0
シスター
迷える魂に一片の慈悲を…
932 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 21:32:28 ID:DiWULgxj0
シスター
私の懺悔をお聞き下さい
(募集上げ)
おちます
934 :
フローラ:2010/10/30(土) 22:54:00 ID:XyXIaJMH0
悩める子羊よ、主の御心に委ねその悩みを打ち明けてください。
935 :
フローラ:2010/10/30(土) 23:04:36 ID:XyXIaJMH0
今夜も平和な一日でした。
主よ、心より感謝いたします。
こんばんは。
私の懺悔は、まだ届きますか?
お願します!
938 :
フローラ:2010/10/30(土) 23:06:03 ID:XyXIaJMH0
おぉ主よ、我を救い給え。
夜な夜な、みだらな夢にさいなまれ、
衰弱して行く我が心をどうかお救いください。
(こんばんは、お願いします。シチュの希望やNGはございますか?)
940 :
フローラ:2010/10/30(土) 23:09:43 ID:XyXIaJMH0
もう居らっしゃらないのかしら?
941 :
フローラ:2010/10/30(土) 23:11:09 ID:XyXIaJMH0
あら、すれ違いが多いですね。
でも、つながっているのでこれも神の御心なのでしょう。
ご希望その他、何でも仰ってください。
どのような淫夢が貴方を苦しめるのでしょうか?
姿はよく見えないのですが、
黒きローブを身にまとったその女は、我を束縛し体をもて遊ぶ・・・
しかし、あと少しのところでいつも目が覚めてしまい、
心身ともにストレスのみがたまっていくのです。
このままでは、同じ姿をしたシスターに手を出しかねず苦悶する日々。
どうかお助けください。
943 :
フローラ:2010/10/30(土) 23:17:22 ID:XyXIaJMH0
それはさぞかしお困りでしょう。
夢に現れる黒きローブの女性は何故貴方をそこまで苦しめるのでしょうか。
どのように苛まれるのか、仰っていただけますでしょうか?
わかりません。
しかし、目が覚める直前に聞こえる言葉・・・
その女も、「我をお救いください」と。
おそらくは、女も肉欲に抗おうとしているのではないのでしょうか。
(懺悔室の向かい側に忍び寄り、ゆっくりと扉を開けながら)
そうです、シスター。
私が救われるには、あなたをお救いするしかないと、思うのです。
945 :
フローラ:2010/10/30(土) 23:26:47 ID:XyXIaJMH0
主はご自身のお望みで男性と女性を創造されました。
そして、互いに補い合う存在として助け合うように望まれています。
貴方が救われること、それが私の救いなのです。
これも神の御心でしょう。
(手を合わせ、ゆっくりと目を閉じる)
おお、主よ・・・
(胸の前で十字を切り腰をかがめると)
神の御心に感謝いたします。
(唇がふれあい、舌が絡み合う)
男になく女にあるもの、それはこの乳房・・・
(そっと手を添え弾力を確かめる)
947 :
フローラ:2010/10/30(土) 23:33:57 ID:XyXIaJMH0
男性には、男性にしかないものも…
(ゆっくりと股間に手を添える)
ん、…、聖母マリアの乳が主を育みました。
その愛を受けて、受けた愛を次へと伝えるのです。
ぁ、わ、私の受けた愛をお返し…、する時が来たのですね…。
さぁ、シスター、
この無機質な布など脱ぎ捨て、感触だけでなく視覚においても・・・
(そういいながら自分で服を脱ぎ始め、生まれたままの姿になり)
・・・男と女の違い確認しなおそうではありませんか。
(腰にそそり立つ男の象徴は、聖なる力がみなぎっていた)
949 :
フローラ:2010/10/30(土) 23:43:54 ID:XyXIaJMH0
(ゆっくりと修道着を脱ぎ始める)
主は全能のゆえにすべての人を憐れみ、回心させようとして人々の罪を見過ごされます。
神に捧げたこの操を、迷える子羊を救うために開くことをお赦しください…。
(十字を切り、手を組んで祈りをささげる)
さぁ、貴方を悩ます淫夢と向き合いましょう。
夢を現実のように、現実を夢のように…。
主よ、これは罪なのでしょうか。
男と女をつくりしその御心に、これらの行為は悪行と映るのでしょうか。
(懺悔室の椅子に座り、股を開いて)
シスター、男の象徴は聖なる力を帯びてはいますが、その入れ物は汚れています。
どうか、その清らかな言葉の宿る口で、お清めください。
951 :
フローラ:2010/10/30(土) 23:53:46 ID:XyXIaJMH0
恐れないで。私たちは皆神の子なのです。
純朴な精神から生まれたその気持は決して邪なものではありませんわ。
心の求めるままに、正しいことをなさればよいのです。
(祈るように膝まずき、ゆっくりとファルスを口に含む)
ん、んっ、…、
おぉ・・・主よ!
(性的な快感に加え、他の何かが流れ込んでくる)
シスターを遣わし、我が汚れの根源をいままさに浄化せんとする、
その寛大な心に感謝いたします。
(しばらくの間、唾液のはねる音だけが懺悔室を満たしていた)
主よ、シスターの願いも聞き届けたまえ。
953 :
フローラ:2010/10/31(日) 00:05:07 ID:Aw8LLk570
ん、ちゅ、くちゅ、ん、はぁ、ぁ…。
主は全てをおわかりです。貴方の願いも。
そして、貴方もそれを知っています。
迷う必要はないのです。さぁ、その御心に従うだけでいいのです。
シスター、なんということでしょう。
あなたこそ、それを知っている、いえ望んでいるのではありませんか?
(腰に手を添えると、シスターは自然と自分を跨ぎ座位の姿勢になる)
己の心に忠実であれ。
これは悪しき行いではなく、主の望まれた儀式・・・
さぁ、腰を下ろすのです。
955 :
フローラ:2010/10/31(日) 00:14:42 ID:Aw8LLk570
そうです。主の定めた結合の儀式なのです。
(ゆっくりと、ファルスを自らのヴァギナへと導く)
主の定めた貞操は、決して性の拒絶では、ん、ぁ、ありません。
せ、性の、人間として性がうまく統合、ぁ、ん、…
(抱きつくように手を背中に回しキスをする)
おぉ・・・主よ!
シスターの全身全霊のご奉仕に感謝いたします。
(まるで握り締められているかのような錯覚に陥るほどの締め付けで)
このようにしっかりと・・・う、きつぃ・・・
(胸に顔が埋まりそれからは言葉にならず、腰に回した手を力強く締め付けた)
(ギシギシと椅子のきしむ音だけが響く)
957 :
フローラ:2010/10/31(日) 00:27:34 ID:Aw8LLk570
ん、ん、そ、こ…、ぁ…。
(すがりつくように強く抱きしめる)
(教会には、くちゅん、くちゅん、という音と、二人の吐息が響く)
あ、ぁ、っん、ひ、ひとつに、なりましょう…。
迷うことなく、いっしょに、ひゃぁ、あ、
(体の求めるままに腰を動かす)
さぁ、悩ましげな淫夢を、受け止めましょう。
清らかな神の子から、ぁ、生まれる夢もまた、清らかなも、ん、のなのです。
あぁ、シスターにとって今この儀式は数多くの中の一つ。
ですが、過去の儀式が妬ましいとは思えません。
(下から突き上げる腰の動きが、徐々に大きくなっていき)
あの夢の続きは、このように聖なる力と快楽に満ちたものだったのですね。
シスター、あぁ、シスター!
わが体内に残る邪悪な気を、残らず清めていただけますか?
(乳房を力強く握り締め、渾身の力を持って射精感を抑制している)
959 :
フローラ:2010/10/31(日) 00:43:08 ID:Aw8LLk570
(腰の動きを止め、慈しむように見つめながらゆっくりと言う)
貴方の中に邪なものなど一つもないのよ。
もうこれ以上、自分を苦しめる必要もないの。
(ゆっくりとキスとして)
誰もが、清らかに生まれて、清らかに生きていきます。
男女の行為は、神がそのように関連づけられたものです。
それによって授かるいのちもまた、主のお望みになられたこと。
私たちの意志で切り離すことは許されないものなのです。
もう、迷わないで。貴方の全てを受け止めたいのです。
神と共にいるのですから、迷うことはないのです。
神の示される道をそのまま進めばいいのです。
(微笑みながら、ゆっくりとキスをして腰を動かし始める)
さぁ、怖がらないで…。
シスター、貴方はなんと心の広いお方なのでしょう。
性の欲望すら、主のお導きとおっしゃり、その体を用いてお清めになる・・・
主に・・・いえ、シスターに感謝します。
(笑みを浮かべ体の硬直を解くと)
我が熱き想い、シスターに届けます!!
(白き濁流が一気に駆け上がり、シスターの腹の中を満たしていく)
私のすべてを、受け止めてください・・・
(腰が痙攣を始め、男の象徴は徐々に力を失っていく)
961 :
フローラ:2010/10/31(日) 00:56:57 ID:Aw8LLk570
はん、ぁ、ん…
(注がれるスペルマをヴァギナで受け止める)
(口から声もなく漏れる吐息と体に感じる温かさ)
ぁ、あ、ん、さぁ、も、もう大丈夫よ…、
私たちは、ひとつになっ、ぁ、なったわ。
(ひくん、ひくんとヴァギナが揺れる)
もう、大丈夫…
感謝します、シスター。
あなたの中で放ったこの汚れ、いえ感謝の気持ち、しっかりと受け止めてくださいました。
もう少しこうやって、貴方と繋がっていたい・・・
これは新たに芽生えた欲望、悪しき心でしょうか?
(乳房の頂を口に含むと、舌で転がし答えを待つ)
清い心を糧とする悪魔の仕業なのやも知れません・・・
963 :
フローラ:2010/10/31(日) 01:09:34 ID:Aw8LLk570
いいえ、私もこのまま一つになって、それを感じていたいのです。
決して悪しき思いでわはありませんわ。
いたいけな子どもが母の乳を求めることが悪しき思いではないように。
(ゆっくりと子どもをあやすように頭を撫でながら)
人は完全ではありません。それ故悩みます。
でも、正しいことは誰もが知っています。
だから、それを行えばよいのです。
(舌の愛撫に乳首が反応する)
正しき行ないを知って、それを行わない者。
それもまた、迷える者です。
なぜ正しいことを行えないのか迷っている子羊です。
シスターは私にとっては聖母です。
貴方の乳房を求めていると、まるで汚れを知らぬ子供に返ったかのよう・・・
(交互に乳首を味わい、その反応をうかがう)
母の乳房を求める私を、子供だと軽蔑されますか?
貴方の中にあるものは、すでに小さく、子供のもののようになってしまいました。
もうシスターを満たすことはできません。
どうか、お立ちください。
965 :
フローラ:2010/10/31(日) 01:24:32 ID:Aw8LLk570
いいえ、誰も貴方を軽蔑はいたしません。
お忘れですか? 私たちはみな、神の子なのです。
私も同じ、神の子です。
(ゆくりと腰を上げヴァギナからペニスを抜いた)
ぁ、
(くちゅっ、という愛の残滓を残して声が漏れた)
貴方も私も一つです。一方だけが満たされることはないのですよ。
貴方が満たされているのです。
貴方が救われた事で私も満たされています。
さぁ、ゆっくりおやすみなさい。
はい、シスターも体をお休めください。
今宵、シスターと出会えたこと、主に感謝します。
(身支度を整えると懺悔室からゆっくりと出て行った)
ありがとうございました。とてもよかったです。
なんか本当に癒されてしまいました。
967 :
フローラ:2010/10/31(日) 01:31:32 ID:Aw8LLk570
迷えるときは、またいらしてください。
また、ひとつになって困難と向き合いましょう。
(胸の前で十字を切り、主に感謝の祈りを捧げる)
そう仰っていただけたら私も嬉しいです。
ありがとうございました。
そしてあなたに、主の導きがありますように…。
** 以下、空き室です **
シスター
私の懺悔をお聞き下さい
(募集上げ)
969 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/31(日) 23:01:15 ID:ouaApTOc0
おちる
971 :
ヘレナ:2010/11/01(月) 00:13:19 ID:8nmltmYW0
こちらはある国の修道女
そちらはそこへ攻めてきた国の女騎士というシチュで募集してみます
村人を守る代わりに私の体を求めるとか、
こちらもある程度戦うけど破れて…など、細かくはお話してきめましょう
シチュに難ありでしょうか、もしこういうのが…というのがあればお声かけもらえれば。
おちます。ありがとうございました
974 :
ヘレナ:2010/11/01(月) 11:29:26 ID:8nmltmYW0
>>974 女性のお相手を募集されている訳ですよね
976 :
ヘレナ:2010/11/01(月) 11:34:33 ID:8nmltmYW0
>>976 念のために確認させていただきました。
私は、男ですので、お相手にはむかないてじょうから、落ちます。
ちゃちゃ入れすみませんでした。
978 :
ヘレナ:2010/11/01(月) 11:39:26 ID:8nmltmYW0
>>977 いえ、お声かけ有難うございます
そちらも良いお相手が見つかりますように
979 :
ヘレナ:2010/11/01(月) 11:43:35 ID:8nmltmYW0
ちなみに、e8yswyV50さんはこういうのが希望、みたいなのはおありですか?
>>979 レスいただいてたのですね。席外してました。すみません。
けなげに国を守ろうとする態度につけ込んで、じわじわと修道女せめていくのがいいですね。
口調は優しくか敬語責めが好きです。
981 :
ヘレナ:2010/11/01(月) 12:13:59 ID:8nmltmYW0
>>980 いえ、お引きとめするような形になってすみません
こちらは女性同士以外NGというわけではなく
シチュエーションにこだわっていただければ、というのが主ですので…
なるほどです、やさしくということですが
お姉さんと少年に近いような感じだとどうでしょうか?
敵の、男性騎士になると思いますが
一見やさしい子に見えて、一瞬心を許しかけた隙に…などどうでしょう
お誘いいただいたのに申し訳ないのですが
昼食に出る予定を入れてしまったので、このままお相手できる時間がなくなってしまいました。
募集されているのに、邪魔した形になってすみません。
また遊べるような機会がありましたら、よろしくお願いします。
落ちます。
983 :
ヘレナ:2010/11/01(月) 12:25:06 ID:8nmltmYW0
>>982 了解です、お昼ご飯楽しんできてくださいね
私も落ちます。ありがとうございました
私の懺悔を聞いてくださる修道女はおりませんでしょうか?
985 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/01(月) 22:56:13 ID:h/oudpHtO
主よ、迷える魂を救いたまえ。
(シスター様・・)
984です。
神と一緒にバカンスかな。
日を改めて参ります。
(礼拝をして教会を去る)
おちます
987 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/01(月) 23:25:54 ID:h/oudpHtO
引き続き
魂の救済を・・
(シスター・)
この神聖なるスレが主の御心に留まり、
新たなる生命(次スレ)の息吹が起こらん事を祈り、アーメン…
989 :
シスター:2010/11/02(火) 20:20:17 ID:BDZjFIpuO
(私は、神に使える,敬謙なる修道女です。
30歳になります)
あら修道院の庭で花を、摘んでいたら,激しい雨が・・・
物置小屋で、雨宿りを、
990 :
シスター:2010/11/02(火) 20:30:29 ID:BDZjFIpuO
雨に、濡れて,寒い。
修道着を脱いで乾かしましょう。
991 :
悠:2010/11/02(火) 20:31:06 ID:1UvcE3gIO
992 :
シスター:2010/11/02(火) 20:37:55 ID:BDZjFIpuO
>>991 [よろしくお願いいたします]
誰も、見てないわね,
(シスター,修道着,シミーズを、脱ぎ白い,ショーツだけに、色白の、むっちりした体)
993 :
悠:2010/11/02(火) 20:40:42 ID:1UvcE3gIO
【よろしくお願いします】
あー…雨だぁ……あそこで雨宿りするか
(突然の雨にずぶ濡れになり、慌てて教会の物置小屋に入る)
……!?
(しかしそこには、下着姿のシスターがいて…)
【NGなどありますか?】
994 :
シスター:2010/11/02(火) 20:47:21 ID:BDZjFIpuO
あら、貴方は、日曜日学校によく,いらっしゃる(赤面するシスター慌てて胸を隠すが白いお腹とかわいい丸いおへそが)
恥ずかしい。
995 :
シスター:2010/11/02(火) 20:48:27 ID:BDZjFIpuO
[なんでも大丈夫です]
すいません…合わない気がしますので落ちます…神のご加護がありますように…
997 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/02(火) 20:54:35 ID:BDZjFIpuO
落ちます。
シスター・フローラ様
次スレを立てていただき、ありがとうございました。
この教会(スレ)に訪れた全ての皆様に、神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。