【雑談】とりあえず部屋がある 31 【スレＨ】

いつも話す間もなくだもんね(笑)

おいで…んんっ
(腰に回した手をグイと引き寄せて、詩織の唇を奪い取る)
(腰からくびれを撫でながら舌を絡ませ熱いキスを)

（いやらしい手の動きに少し気をとられながら）
ちゅっ・・・あん

友也さんの唾液が甘いよ

甘い？だんだん苦くなるかも(笑)
(詩織の唾液を吸い込み、ウエストから背中へ手のひらを這わせる)

あん！
だめ、そんな手の動き
（友也さんの手をつかまえて、やめさせようとする）

そうか、やめていいなら…
(手の動きを止めて、詩織の舌をいやらしく弄び、唾液を絡めとる)

（音を立てながら、友也さんにされるがままにキスに応じる）

ねぇ・・・ブラジャーが苦しい

(背中から服の下へ左手を差し入れ、ブラのホックを外す)
(右手は前の方から差し入れ、乳房を持ち上げ、包むように揉み込む)

んん・・・・あん・・・ちゅっ
（感度が高まり、舌の動きがいやらしさを増す）

（手をそっと友也さんの下腹部へ近づけていく）

自分から触って…欲しいんだろ？
昨日犯されたから今日は…犯してやるよ(微笑)

(立ったまま壁に詩織を押し付け、スカートの下へ手を忍び込ませる)

あっ・・・友也さん・・・
（強い口調に、どきどきします）

（もう濡れているのが恥ずかしく、脚をしっかりと閉じて、
手の侵入を拒みます）

濡れてるじゃないか。
恥ずかしがらなくてもいいよ
(強引に下着を下ろし片脚を外す。その脚を片手で持ち上げ、下腹部に塊を押し付ける)

どうしようかな、これ？
いやだと言っても挿れちゃうけどね

（恥ずかしくてたまらない一方、こんな風にされたかった欲望を認めて）
あん・・・はずかしい・・・もっと濡れちゃう

（潤んだ瞳で見つめて）
いやじゃないよ
（かすれた声で）
いれ・・て・・・

【いじわるな友也さんに、すごく感じています】

詩織…すぐにあげるよ
んっあ
(腰を落して位置を確かめてからヌルっと侵入する)
(奥まで突かず、入り口浅くを出し入れし、詩織の反応を見る)

【僕が本当にするペースで犯すので、一緒に悶えましょう(微笑)】

ん・・・あぁん！
（熱いあなたが体内に押し入ってくるのが、はっきりと体に伝わり、
背筋がぞくぞくと感じます）

やん・・・やだ・・・やだ
お願い、もっと・・・
（いやらしく、女の顔でおねだりします）

【うれしいです。あなたがしてくれるとおりにします。】

はっはっ…ううっ
(詩織の膣口の絞まりを感じながら、一度奥まで貫きます)

詩織、愛してるよ
(奥で動きを止め耳元で囁く)
(腰は動かさず、お尻に力を入れて自分自身をピクつかせます)

んんっ・・・あぁ・・・友也さんっ
私も、愛してます
あん・・・
（友也さんを好きな気持ちが溢れ、蜜になって流れ出ます）

（友也さんの動きを受け止め、無意識に体内が収縮します）


【今、あなたを挿れたまま、書き込みしています】

あっきてる…
(詩織の収縮を合図に、腰を前後に動かし始める)
(抜くときはゆっくり、突くときは早く、奥では止まり余韻を楽しむ)

【僕も貴女に入った状態です。貴女の中で窮屈になっていますよ】

いやん！はぁ・・・はあ・・・
（じらすような動きに、息が乱れ、快感に身を委ねます）

友也さん・・・
（指があなたの背中に食い込みます）

気持ちいいぞ…はあはぁ
(壁に押し付けた詩織の身体に腰を打ち付けるように、一定のリズムで身体を合わせる)
熱い…中が熱いよ

すごいよ・・・すごく気持ちいい
あん！ああん！
（貫かれる度に、声が漏れます）

いっちゃう
キスしながら、一緒にいこう？

あっ…はあっ
(腰の動きを早くする。詩織の愛液が溢れ、部屋に音が響き渡る)

詩織、詩織…んんっ、うあっ
(キスをしながら、意識を集中して詩織の締めつけを感じ、限界に向けて動きを早める)

【硬くてすごいですよ。触らせてあげたい。詩織を想い、一緒にいくよ】

友也さん・・・あぁ！
（夢中で友也さんの唇をむさぼります。キスのせいで、下のお口の
収縮が早くなります）

【もういきそうです。あなたが暴れています。一緒に・・・】

はっはっ…詩織っ！
(詩織の中ですべてを放出し果てます。ピクピクと身体が痙攣する)

【詩織いくよ！愛してる】

（熱く濃い液体を体で受け止め、同時に達して、体を震わせます）

はぁ・・・はぁ
友也さん・・・愛してる

（あなたにしがみつきます）

【すごく気持ちよかったです。この姿勢で犯されるのは、最初にキッチンで
した時のことを思い出して、ときめいてしまいました。】

はあ…はぁ、んんっ
(詩織の身体をしっかり抱き返して、口づけをする)

【この姿勢で何度でも犯したいです(リアでも)。ほどよい疲れで、よく眠れそうです。ありがとう】

（舌をしっかり差し入れてキスに応えます）
いつも、ありがとう

【また明日から１週間ですね。おやすみなさい。
いつも友也さんはすごいです。ありがとうございます。】

また週末にでも
平日は身体で愛せない分、伝言で想いを伝えますね(微笑)
おやすみ

【以下空室】

誰か相手してください

次スレ
【雑談】とりあえず部屋がある 32 【スレＨ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275253227/

欲求不満の女子大生です。
誰か、相手してください。

>>964
まだいますか？
何希望？

まだいます！！！
シチュ希望です。
多少無理矢理系が大好きです！！
でも、お相手の方と話をしながら妄想をふくらませていくのも好きです！！

無理矢理系だと…
恋愛対象とは思っていなかった男友達にされちゃうのとかどう？

もし、他にこういうシチュやってみたい、とかあれば聞きますよ。

なるほろ。そういうのもいいですね。
わたしは１つも店長にレイプされるバイトとか、そういう系を想像しちゃうので、
男友達に無理矢理されちゃうっていうのは、新鮮で刺激的かもしれません。
それでお願いしていいですか？

ちなみにわたしは158cm、87-61-85でEカップです。
NGはアナル、痛いの、汚いのです。

役割とか立場とかがはっきりしてる方が好みなのかな？
さっきも兄妹スレにいたみたいだし。

さっきのでよければそれでいきましょう。
こちらはキモ系か普通ぐらいかどちらがいいですか？

あれ？よくご存じで・・・。笑。

普通とキモ系の中間くらいで。笑。
じゃぁ、立場がはっきりしてる方でお願いします。
具体的にはどういうシチュにします？？

たまたま見つけましたｗ

サークルの部長と部員で、紗矢さんが飲み会後に終電逃してしまい、
仕方なく俺の部屋に泊まることになった、とかどう？

名前入れておきますね。

じゃぁ、それでお願いします。
わたしの意識はある程度しっかりしている方がいいですよね？
しっかりしてるけど、体に力が入らない、、、みたいな？笑

じゃぁ、晴人先輩、書き出し、お願いします。

それがいいですねｗ
では書き出します、改めてお願いします。


本当、時間気づかなくてごめんね。
あんまり広くないけど、寝るぐらいなら使えるから。
シャワーは浴びる？
(飲み会終わり。紗矢を部屋に連れてくる。)

シャワーは・・いいです。あの・・・横になっていいですか？
（といいながら、ソファに身を投げる。）
（膝上のスカートから力なく足が伸びており、太ももがあらわになっている）
（また、薄手のTシャツは、胸の形がわかり、谷間がのぞいている。）
あの・・・・体に力が入らないんですよね・・・。
シャワーは、ちょっと無理です・・・。

本当にすいません・・・。
わたし、ここで寝させてもらっていいですか？？

いや、布団があるから、そっちで寝なよ。
(膝裏と肩の下に腕を入れるとお姫様だっこのような形で持ち上げ、
そのまま布団まで運んでいく)
ほら、こっちの方が落ち着くでしょ？
(紗矢の髪をゆっくり撫でる)

え・・・？あ・・・、ありがとうございます。
（慣れないことをされて顔が真っ赤になる）
（それを隠すために、片腕をおでこの上に置いて顔を隠すと、Eカップの胸がTシャツの上から強調される。）
（移動で上に上がってしまったスカートの裾を手で直しつつ）
（髪をなでられていることに違和感を覚え・・・）
先輩は・・・シャワー浴びないんですか？？

シャワー浴びる前に、したいことがあってさ…
(紗矢の顔を覗き込んで)
俺、紗矢のこと、前から…
(腕をどけていきなり唇にキスする。
同時に、Ｔシャツの上から胸を強く揉み始める。)

え・・・！！？？ちょ・・・・ちゅぷっ・・・。
んんん・・・・。んはっ・・・先輩っ！
なにするんですかっ！
（といいつつ、手でどけようとするが、力が入らない）
わたし・・・そんなつもりじゃ・・・・。
んっ・・・・あ・・・・。やめて・・・・。先輩・・。
（晴人に覆い被さられ、体が密着し、足の間に晴人の足が入ることを許してしまう）

だって、俺の部屋に来ることをＯＫしてくれたろ？
ってことは、いいんだよな？
(言いながら、紗矢のＴシャツをまくり上げ、ブラを露わにし、
その上から両胸を揉む)
紗矢の胸、柔らかいね…

そんな・・・。あんっ！！
そういうわけじゃ・・・ない・・です・・んっ！！
（からだをよじって晴人の手から逃れようとするが、逆にブラの中で胸が揺れる）
（両手は抵抗をあきらめ、ベッドのシーツをつかみ始めている）
はぁ・・・はぁ・・・先輩・・・彼女、、、いるじゃないですか？？
だめですよ・・・こんなこと・・。あんっ！！
（お酒で顔がほてっていたが、違う種類の火照りが見え始め、眉間にしわが寄り始める）

彼女なら少し前に別れたよ。
やっぱり気持ちを誤魔化すとダメだね。
俺の本命はやっぱり紗矢だったんだ。
(ブラのカップを掴み、強く下にずり下ろし、胸を露わにする。)
紗矢の胸…綺麗だね…
(片胸を揉み、開いた方の乳首に吸いつく)

わたしだって・・・彼氏いるしっ・・んんっ・・・んあっ・・。
だめですよぉ・・・あ・・んあっ・・・せんぱい！！
そんなに・・むね・・・・やめてっ！！
かんじちゃうっ・・・ああ・・んっ！！
（次第に無意識で腰もくねくね動かし、スカートの上から股間を晴人の腰にこすりつけるような動きをしてしまう）

(乳首から口を離し、指先でクリクリとこねながら)
今の彼氏より良くしてやるからさ。
それに、体は嫌がってないみたいだよ？
(腰を動かし、紗矢の股関への刺激を強くする)

落ちます。