ラブホテル『レモン＆メロン』20号室

ああっ…こんなところで…あっは…やらし…やぁぁあ…興奮しすぎて…も…あぁあぁぁぁ…いっちゃいそぉｰｰｰｰ…!!

ﾋﾞﾗﾋﾞﾗぃひぃぃぃん…!!

【ぉﾄｲﾚの上に脚M字に置いて…ｸﾘちゃん激しく擦ってるのぉ…たくさんにしてもらってるの想像して…ああぁん…も…ほんとに離れられなぃ…｡｡】

気持ちいいんだ！
まいなめっちゃかわいい！マジ大好き！

クリちゃんもビラビラもおまんこも俺が顔中びちゃびちゃにしながら舐めてるよ！
まいなはグリグリ腰動かして擦り付けてきて…
それで更に興奮して激しく頭押し付けるように動かして、まいなは俺の頭持って感じるの！
舌ちんぽがおまんこ掻き回して、唇がビラビラに擦れて、鼻がクリに当たるんだよ！

【俺もまいなと離れられない…家でも外でもしたくなったら、まいなの事気持ちよくしたい！ただいまって家に帰って玄関でびちゃびちゃにしてお風呂でイチャイチャして盛り上がってびちゃびちゃにしてベッドでも…朝はおはようのクンニして…頭の中まいなの事ばっかりだよ】

はあぁぁあぁあぁ…!!
きもちぃの…まいなの淫乱まんこ…こんなところでぐちゅぐちゅにされて…めちゃくちゃきもちぃのぉｰｰｰｰ!!

あっあっあっあっ…!!
ﾄﾞｽｹﾍﾞﾋﾞﾗﾋﾞﾗの変態まんこ擦り付けるょぉ…!!たくさんのぉ顔全部にまいなのぐちゅぐちゅまんこ擦り付けちゃぅ…!!

舌ちんぽ目一杯伸ばしてまんこ穴の奥までｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭしてぇっ!!

(たくさんの頭を掴み腰を前後上下と激しく動かす)

（舌に目一杯力を入れ硬くしておまんこの中を掻き回す）

まいなの淫乱まんこが俺の舌ちんぽ食べてる。

おまんこヌチャヌチャで熱くてヒクヒク締まる…

（舌をグリグリ回しながらいやらしく出し入れするたびに唇や鼻がヒダヒダやクリに当たる）

【まいなも今日の朝同じようなｺﾄ考えてた!!!

朝起きてそのままｸﾝﾆされて…いかされまくりたぃなぁって…

まいなも四六時中たくさんの事考えちゃってる…｡｡】

【まいなの事ギュッてして腕枕して寝たり、出かける時はいつも手つないでたり、喧嘩して仲直りしたらいつもより激しくまいな愛したり…リアでこうなりたい…今はまいなが遠すぎて寂しいような切ないような……】

ｺﾞﾒﾝﾅｻｨ｡｡｡｡
もぅさすがに働かないとだめだから…

明日の朝はだめかなぁ…？ほんとに勝手ばかりｺﾞﾒﾝﾅｻｨ｡｡

明日の朝ももちろん喜んで！
こんなに求められて嬉しい！

仕事無理しちゃダメだし、帰ったらおまんこ触らず早く寝なきゃダメだよ！

二人とも退室します。
落ち

使います。

こんばんは。
会えて良かった。

はい・・。私も。

お変わりありませんか。

多少マシになりました。
ジンさんはいかがですか？

私は相変わらずです。
やはり、風邪気味なのですね・・。
今日は、雑談だけにしましょうか？

治ってますよ、ほとんど笑

どちらでも構いませんよ。

みのりさんにおまかせしますが、風邪には睡眠が一番です。
小言親父ですいません（笑）

いや、ほんとに大丈夫ですよ？
いえ、有り難いです。

では、軽く始めますか？

はい、お願いします…。

書き出して頂いてよろしいですか？

（保健室のベッドで裸のみのりを嬲っていたジン）
（放尿の後始末をしながら、また、クリを弄り始めている・・）

うん・・。きっと昨日も自分で弄ったんだろう？
どうだい？
（そう言いながら舌で裸のクリを味わうように舐める）
僕のことを思い出しながらだったら許してあげる・・・。
（舌を硬くしてクリを押し込む）
（指はおまんこの中に侵入し始めている・・）

【では、今夜もラブイチャSで・・。よろしくお願いします】

あ…あふ…
(始末されながらもまたクリトリスをいじられ体をびくびくさせる)

い、いやぁぁあん！
(クリトリスを舌で転がされ声をあげて興奮する)

せ、先生のこと思いながら自分でしてたぁ…だから許してぇえ…！あぁぁああああ！！
(クリトリスの刺激に加えて膣を攻められて思わず昨日の自慰を白状してしまい顔を真っ赤にする)


【了解です。】

やっぱりね・・。
じゃあ、許してあげるから・・・。お願いを聞いてくれる？
（促すようにクリをきゅっと摘む）
いつもみのりがどういう風にオナニーしてるのか・・。見たいんだ。
ここでやって見せて・・。

お願い聞いてくれないと・・。
（クリをコリコリと甘噛みする）
（おまんこの指をまた尿道口にあて、刺激する）
また、潮吹かせちゃうよ・・。

え…ここで？
(先生の顔を見る)

やだ…恥ずかしい…やりたくないよ！
(顔をさらに真っ赤にさせ顔を横に振る)

いやあぁぁあ…！
(また襲われる尿意に耐えながら)
す、するからぁ…
(観念してしまう)

ありがとう、みのり・・。
はい、じゃあベッドに座って壁にもたれかかって・・、
足を大きく広げて・・。
（自慰を始めたみのりの股間を息がかからんばかりに近づいて覗き込む）

へえそうやってやってるんだね・・。

やっぱりクリを責めるんだ・・・。なるほど・・。
見てると興奮するね・・。

（ズボンの前はぱんぱんに盛り上がっている）
（何を思ったか戸棚から医療用のぴったりしたゴム手袋を取り出し）
（右手にだけつける）

続けて続けて・・。ちょっとお手伝い。
（そう言いながら右手をおまんこに持って行き）
（ぬめりをつけたかと思うとアナルの入り口を弄り始める）
大丈夫だよ・・。リラックスして・・。
（自慰をさせながら、指をゆっくりアナルに入れてゆく・・）

(先生に言われるがままに壁にもたれ足を広げる)

あ…あん…あふ…
(左手でクリトリスの皮を剥き右手で回転させるようにしていじりだす)

だ…だめ…先生が見てると思ったら…すぐにいっちゃうぅううう！！
(いつもより早く絶頂に近くなり腰を浮かす)

ああ…お尻の穴がぁ…
(自慰をしながらアナルを攻められて思わず目を閉じて快感を味わう)

（ゴム手袋をつけた指はアナルのなかでゆっくりと出入りを始める）
変な感覚？でも・・、感じるだろう？

（空いている手の指はおまんこのなかに侵入している）
（おまんこをかき回し始める。アナルの中の指、そしてクリを弄るみのりの指と協演するように・・）

さあ・・。みのり・・。体中で感じていいんだよ・・。
（指の動きはスピードを増す・・）

お尻の穴初めてだよぉ…変な感じぃ…
(初めての快感に目をとろんとさせる)

あ…先生ぇ…おかしくなっちゃうよぉお！
ああ…あぁぁあん！！いっちゃうぅう！！！
(クリトリス、膣、アナルと同時攻めに耐えれなくなり絶頂を迎えてベッドに倒れ込んでしまう)

（ぐったりしたみのりから一時はなれ、ゴム手袋もはずし）
（白衣を脱ぎ始める・・。やがて全てを脱ぎ捨てる）
（まだ若い男根は湯気をあげんばかりに息づいている・・）

もう僕も我慢できなくなってきた・・。
こいつも可愛がってくれ・・。
（目を覚まさせるように、倒れているみのりの膨らんだクリをつまむ）
（腰を突き出し、可愛い唇を男根でつっつく・・）

ん！
(クリトリスを摘まれて体をビクッとさせる)

あ…先生の…
(反り上がったペニスに目をキラキラさせる)

あ…んふ…んんん
(嬉しそうにペニスを口に含みしゃぶり始める)


【スレの方がいっぱいですが大丈夫ですか？】

（フェラをしてもらいながら、クリをきゅうきゅうと擦る）
ああ・・。気持ちいいよ・・。うん・・なんか上手くなったね・・。みのり。
一生懸命で・・。可愛いよ・・。

（快感に堪えるようにクリを弄る・・。つい荒っぽい指使いになってしまう）
うん・・。大きくなったのが分かるかい・・。
もう・・。おまんこに入れてあげようね。こっちへおいで。

（みのりを導き、ベッドから立たせる）
（立ったまま保健室の机にみのりの両手をつかせる・・）
（みのりの後ろにたち）
立ちバックは初めてだよね。これだとクリを弄りながら挿入できるからね。
（後ろから片手は乳首を摘む。そして片手はクリを擦り続ける・・）

【はい、今日は大丈夫でしょう。後で新スレを立てておきます】

(愛しそうにペニスを加えてスライドさせていく)

んん！んー！！
(ペニスを加えながらクリトリスの快感に体を震わせる)

この体勢したかったの…先生入れて…
(クリトリスと乳首を刺激され声を震わせながら喘ぐ)


【ありがとうございます。】

（乳首とクリを弄りながら、いきり立つもので入り口を探る）
（亀頭がおまんこの入り口に照準があうと）
（腰を前に突き出し一気に貫く・・）
（ゆっくりと腰はピストン運動を始める・・）

みのり・・。ああ・・。大好きだ・・。うう・・。締まるよ・・。
（クリを弄る手はテクニックを忘れ、ただむやみに擦る）
（乳首もぐりぐりと摘んでしまう）

ぱんっぱんっぱんっ・・・。
（腰の動きはスピードを増す）
（室内に肉のぶつかる音が響き）
（汗と愛液が飛び散る）

みのり・・みのりも感じてくれてるかい？僕は・・我慢できないくらいだ・・。
（押し寄せる快感に堪えながら激しく男根を出し入れさせる・・）

ああああ…先生のがあ…！
(先生のペニスが入ると体を反らす)

ああああ！！だめ…おかしくなる…やぁぁぁあん！！
(クリトリスを激しく擦られて愛汁を太ももまでたらす)

気持ちいいよ、先生気持ちいい…！
(先生の顔を見ながら自ら腰を揺らす)

みのり・・。感じている顔が・・最高に可愛いよ・・。

もう・・すごく締まる・・。
やっぱり・・危ないから・・外に出すよ・・。
ああ・・。びりびり感じる・・。
（クリをぐいぐいとと押し込む）
口で・・お口で受け止めてくれるかい・・。

ぱんぱんぱんぱんっ・・・・

締め付けが・・。ああ、我慢できない・・。
いくよっ。ザーメン・・でるっ！！

（射精の瞬間、体を離し）
（みのりの体を自分のほうに向ける・・・）
（熱いものを激しく放出する・・）

先生…気持ちいい…あ…！
(膣をきゅうと締め付ける)

欲しい…先生の精液いっぱいちょうだい…やぁぁぁあん！！
私もいく…！！
(体を痙攣させながら果てる)

(精液を口に受け止め音を立てながら飲み干す)

ううっ・・・。いった後は敏感だから・・。
吸われると堪らないよ・・。

（お掃除をしてもらった後でみのりを抱きしめる）
（ザーメンが残っていることもかまわず激しく口づけをする・・）

みのり。すごく気持ちよかったよ・・。
また、いつでも診療してあげるからね。
でも、オナニーはほどほどにね・・。
（クリを指先でぴんっと弾く・・）


【ちょっと軽めでしたが楽しまれたでしょうか。私はお蔭様で・・】
【よろしかったら、お話しましょう】

んぐ…ちゅる…
(出された精液を愛しそうに舌を使って舐める)

先生…大好き
(先生の体をきつく抱き締める)

うん…私の体見ていいのは先生だけだよ？また私を治療してね…
(汗をかいた顔を笑顔にさせる)


【こちらこそ。話しましょうか。】

実は前回もそうですが、みのりさんの憧れ・・と伺ったので少しプレッシャーでした。
イメージを壊しては・・、と思いまして。
まあ、始まったらいつものなるようになれ精神でいきましたが（笑）。

それから、みのりさんの自慰には興味があって・・。あんなことをさせてしまいました。
本音はもっとじっくり見ていたかったのですが。

いえいえ、楽しかったですよ？
やっぱり先生っていいですね…改めて思いましたｗ

あ、そうなんですか？
実際の自慰もあんな感じですね…。

私は、実生活でもお相手につい自慰指示していまうほうでして・・。
確かおもちゃを使われることもあるとか。あ、すいません、変な話になって・・。

「自習したのを見せてごらん」って感じですか？ｗ

あ、使いますよ。
ローターくらいですけど。

いや、お恥ずかしい。
お相手が、恥ずかしがりながら、でも高まってしまうのを見るのが好きで・・。

ローターは通販でしょうか。壊れやすいとも聞きますが。

いや、調子に乗ってお嬢さんにこんなことばかり聞いて・・。もうやめておきます。

またお会いしましょう。

見られてると思うだけで高まりますよね。

通販です。
あ、でも壊れるほど使ってませんｗ

はい。
今度はいつにしますか？

はい・・。その恥ずかしさと高まりのなかで言葉責めするのが前戯です・・。

ええと、へんな質問に答えていただき恐縮です。

週末にちょっと小旅行に行くこともありまして・・。

月曜でいかがでしょう？

うわ〜、いいですね、そういう前儀。

いえいえ、ここに来てるくらいなんでなるべく何でも答えますよｗ

分かりました。
私も今週は忙しいので有り難いです。

では、来週月曜の夜に、
いつもの場所でいつもの時間にお会いしましょう。

今日もありがとう御座いました。

お休みなさい。よい夢を。

落ちます。

【スレは立てておきます】

こちらこそ。
ありがとうございました。

スレありがとうございます。
落ちます。



【以下空室】

次スレです。

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