ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆114

待ちなさい。
そのように震えた手では、割れたグラスを増やしにいくようなものだろう。
その程度の考えにも至らないのかね？

…どうも誤解があるようだ。
優香、といったね？
私は別に君を叱責するつもりなどない。ただこれ以上の損失を増やさないことを考えて欲しいだけなのだ。
私の言っている意味がわかるかね？

うぅっ……あの、次は失敗の無いよう努力しますから……。
（しかし主人の言い分は的を得ていると感じている為言葉は弱々しく）

あ、あの……私、どうしたらいいか……。
（まだ主人の考えを理解出来ていないようで、
どうしていいかわからず今にも泣き出しそうな表情で見つめる）

努力は当然のことだ。
君は失敗こそ多いが真面目な人間だと私は知っている。だからこそ君をこの屋敷に置いているのだからね。

…こちらへ来なさい。先程のワインも残りは無事だろう。
（おずおずと近寄ってくる優香の腕をとり）

…手のひらを出しなさい。片手で水を掬うように。
（差し出された手にワインをそそぐ）

ありがとうございます……。私なんかで出来ることがあれば何でも……。

（主人のフォローの言葉に僅かに曇った表情を和らげる）

はい、あの……どうすれば……あっ……。
（小さな手の平に注がれたワインは小さく波を打っていて、僅かばかりが指の隙間からこぼれ落ちている）

そのままだ。今日は君が私のグラスになりなさい。

（貴婦人にするように優香の手をとり、そっとワインに口をつける）

…動いてはいけないよ。

はい、わかりました……。
（そっと近付いてワインを啜る主人に胸を高鳴らせて）

私が、ご主人様のグラス……。
（言われた通りじっと体を硬直させている）

ふむ…
（こく、と喉を鳴らしてをワインを飲み干し）

…まだ震えているな。こんなにこぼしてしまって…
（指の間にまで舌を這わせ、手首の白い肌にはキスマークを）

あ、あの……ご主人様……
（指の先から間まで丹念にはわされる舌にくすぐったそうで）

ひゃっ……あっ……
（手首にキスをされ思わず手を引っ込めそうになるが言い付けを守りじっと震える腕を差し出したままにする）

…まだ足りないな。
どうすればこぼさずに出来るか、次は自分で考えてみなさい？
（頬を撫で、意味ありげに優香の唇を指先でなぞり）

わ、わかりました……では……
（恥ずかしさに頭がクラクラするのを抑えながらワインを一口含み、
そっとワインで満たされた唇を前に差し出す）

んっ……
（唇を優しく押し付けて口移しで注ぎ込む）
（ワインが少し回ったのか頬は仄かに酔いでばら色に染まっている）

ふふ、上出来だ…
（顎に手をかけて唇を奪う。薔薇色に上気した頬を撫でながら注ぎ込まれるワインを味わい）

ちゅ…じゅる…
（ワインを飲み干しても唇を放さず、舌をからめて優香の口腔を隅々まで味わい）

んっ……んぅ…
（唇を触れさせ優しく舌を受け入れるとうっすらと開いていた目を閉じて）

んん……っ、はぁ……
（長い口づけに甘い吐息を漏らしながら前に乗り出した体は自然と密着するまでに重なり、
手は腕のあたりをそっと掴む）

やっとこぼさずに出来たな…
いい子だ。
（唇を離し、優香の頭を撫でて）

ではご返杯といこうか。
（今度は自分がワインを口に含み、吐息で開いた唇にくちづける）

おはようございます
ご主人様、いらっしゃいませんか？？

あさみはどこにいるんだぁ〜？
あさみー！

はい、ここにおります
お呼びでしょうか？？

おお、居たか!?

今から朝風呂に入るから、背中を流してくれるか!!

(脱衣室で服を脱ぎながら…)

かしこまりました
（脱いだ服を受け取り、きれいに畳んで）
失礼いたします…
（袖をまくり、スポンジで石けんを泡立てていく）


【なんとお呼びいたしましょう？？ご主人様でよろしいでしょうか？】

【ご主人様でいいですよ〜＾＾】

うむ、 ぬるめのシャワーだぞ。わかっておるな！

(あさみに背中を向けて座っている)

はい、心得ております
（スポンジを使って丁寧に背中を洗っていく）
（…ご主人様の背中、大きいなぁ…）
どうですか？気持ちいいですか？？


【かしこまりました♪】

あぁ〜、気持ちいいなぁ

あさみに背中を流してもらうのは初めてだねぇ！

ん、あさみ！ 服が濡れているじゃないか!?
下着だけになってきなさい！

えぇ、初めてでございます///
すごく…あの…背中が大きいんですね…
えっ、そんな、ご主人様の前で下着になど…っ…////
でも、ご主人様がおっしゃるなら…
少々お待ちください…
（恥ずかしそうに、顔を反らしながら脱いでいく）
（真っ白の上下おそろいの下着が出てきた）

そんなに恥ずかしがらなくてもいいから…！

ん〜!? スタイルがいいのは知っていたが…。
意外に大きな胸をしてるんだなぁ、あさみは!!
(下着姿のあさみを上から下へと、じっとり眺める)
大きな背中…流しがいがあるだろぅ。
よく洗っておくれ！

あ、そんなに見られると恥ずかしいです///
（隠れるように背中に回り、また洗い出す）
（背中をこすると、次は腕に）

(あさみに腕を洗ってもらっているうちに、指先があさみの身体に…)

さぁ、あさみ 今度は前も流してもらおうか!!

(くるりと体を回し、あさみの目の前に、体をさらす)

…はい…
（ときどきしながら、首筋、胸、お腹と洗う）
（敏感な部分がタオル越しに膨らんでいるのが分かる）
ご主人様、そろそろお流しいたしますね

あさみ、ここをもっと手のひらで、よく擦っておくれ！
(前を隠していたタオルを取ると、固く勃起したﾁﾝﾎﾟが…、あさみの下着はお湯で濡れて、下着の上からでも乳首、ｱﾝﾀﾞｰﾍｱｰがよく見える…)

で、でもそこはっ…////
………
（恐る恐る手を伸ばして撫でるように洗っていく）
こんな感じで大丈夫でしょうか？？
ここは…あの…洗い慣れていないもので…

う〜ん、気持ちいいぞ あさみ！
慣れてないだと…!? こんなおとなしそうな顔して、なんてイヤらしい手つきなんだ!!

今度はその かわいい口でシャブっておくれ…。

(立ち上がり、あさみの顔にﾁﾝﾎﾟをつきだす)

そんなことっ…////
あぁ…
（顔の前に突き付けられたモノに戸惑いながらも静かに舌を這わせていく）
んっ…んむっ…んんっ…

うぅ、 もっと舌を使って… 玉も柔らかく揉んでおくれ…
あぁ 感じるぞ あさみ…


(シャワーを取り上げ、ﾁﾝﾎﾟをくわえたあさみの頭の上から、あさみにお湯を流しブラをはずす…)

んんっ…んんっ…
（くわえながら、玉をそっと揉んでいく）
（シャワーをかけられ驚き口を離す）
ひゃうっ…////
ご主人様、驚かせないでくださいっ…！

ダメじゃないか！ あさみ ちゃんとシャブってなきければ…。

よし、ご褒美にあさみにも気持ちいい事してあげよう！ ここに座ってごらん…

(あさみをバスタブの縁に座らせ、パンツを脱がせて足を拡げる…)

（大事なところが丸見えの状態で腰掛け）
（ご主人様の視線を感じただけで、ヒクヒクしている）
やっ…こんな格好…見ないで…くださいっ…////

どうだい あさみ!?
ご主人様に見られてる気分は…
あさみのここをワタシの舌でキレイにしてあげるからね…。
もっと足を開いてごらん

(あさみの股間に座り込み、片手で乳首を摘まみながら、あさみの打ちもから、アソコへと舌を這わす…)

【リアで固くなってきて…触ってます】

あっ…ひゃっ…くぅっ…！
そ、そのようなところっ…んぁっ…汚いですっ…お止めください…ご主人様ぁっ！！
（ご主人様の頭に手を回し、自分の腰に押し付けるように）

もうこんなにトロトロになってるじゃないか、あさみ！
ほんとは あさみもこんな事が大好きなんだろう…

ん〜、

(あさみのヌルヌルになったアソコを丹念に舐めまわしながら、指先でｱﾅﾙを刺激しる…)

ち、違いますっ…ご主人様だから…気持ち良くて…
あぅっ…そこはお尻のっ！！

【わたくしで感じていただけて光栄でございます♪あと30分位ですがお付き合い頂けますか？？】

ワタシだから 感じるというのか!?
かわいいヤツじゃ!!
なら、これをあさみの中にやろう…

(あさみの手を取り、仰向けになり騎乗位の姿勢であさみの腰を持つ…)

さあ、入れるぞ…


【わかりました】

はぁっ、はぁっ…
はい、入れてくださいっ…
んぅっ…////
あっ…はっ…んぁっ…！
（そろそろと腰を下ろしていく）
（すっぽり入ったのを確認して、少しずつ腰を上下に動かす）

うぅ〜 あさみの中はキツイんだねぇ〜 ﾊｧﾊｧ
すごい締まってるよ…

(あさみの腰を両側からしっかり抱いて、あさみの動きに併せて下から腰を使う)

んぅっ…ひゃっ…はっ…はっ…くっ…あっ…
ご主人様ぁっ…もぅっ…いっちゃいます…！！
あぁっ………！
（腰の振りが更に激しくなり、身体を仰け反らせ絶頂へ）

あ〜ぁ〜、 ぅん〜

わ わたしも いくよ…///
あさみの…中に…、 いっぱい 出して… あげるから… はぁ はぁ

うっ、 い いく…
あぁぁ〜… ///

(激しく下から突きあげ、あさみの身体の良さに我慢できずはててしまう…)

気持ちよかったよ… あさみ…

あぁっ…
（ご主人様のを中で感じながら）
わたくしまで気持ち良くなってしまって…申し訳ありません///
お流しいたしますね♪
（シャワーで身体を流していく）

【ご主人様、朝早くからお付き合い頂きありがとうございました！
また呼んで頂けるのをお待ちしております♪

あさみ

落ち】

いえいえ こちらこそ！
下手くそで申し訳なかっです。 またお会いできるのを楽しみにしております。

落ち

【次スレ案内】
ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆115
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あと２スレ、募集って事で、使い切ろうかな？
ちょっと暇してるメイドさん募集〜。

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