ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆114
ﾒｲﾄﾞさんがご主人様に､文字通り"献身的なご奉仕"をしちゃいます｡
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡
※ﾁｬｯﾄ誘導やﾒﾙｱﾄﾞの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です｡
※sage進行でゆっくりﾒｲﾄﾞさんとの時間を楽しんじゃいましょう｡
※ﾒｲﾄﾞさん､ご主人様､950過ぎたら次ｽﾚを立てるか､依頼してね｡
《前ｽﾚ》
ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆113
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1271073779/
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡
※ﾁｬｯﾄ誘導やﾒﾙｱﾄﾞの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です｡
※sage進行でゆっくりﾒｲﾄﾞさんとの時間を楽しんじゃいましょう｡
※ﾒｲﾄﾞさん､ご主人様､950過ぎたら次ｽﾚを立てるか､依頼してね｡
《前ｽﾚ》
ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆113
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1271073779/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 00:32:21 ID:THiAGjDIO
前スレ終了後からご奉仕させたりしたりしてください
前スレdat落ちにより、使用します。
M女のメイドさん募集。
(NGはグロスカ・暴力・ハードな調教)
少し意地悪されながら可愛がられたい従順なメイドさん、お待ちしてます。
M女のメイドさん募集。
(NGはグロスカ・暴力・ハードな調教)
少し意地悪されながら可愛がられたい従順なメイドさん、お待ちしてます。
落ち
5 ：♂：2010/05/19(水) 18:38:06 ID:BCsPvOf2O
設定を何個か挙げてメイドさん募集します
① 主従関係で夜の奉仕はデフォルトな濃い関係
② 主従関係でも甘いちゃ気味の恋人関係
③ 教育係なメイドと将来の主人、此方が年下
こんな感じで、これ以外でも他に設定の希望があればお願いします。
① 主従関係で夜の奉仕はデフォルトな濃い関係
② 主従関係でも甘いちゃ気味の恋人関係
③ 教育係なメイドと将来の主人、此方が年下
こんな感じで、これ以外でも他に設定の希望があればお願いします。
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 18:54:09 ID:BCsPvOf2O
もう少し待ちます、いないかな
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 19:08:14 ID:BCsPvOf2O
一旦落ちます
空室です
空室です
8 ：♂：2010/05/19(水) 19:31:20 ID:NL7ewN1t0
ちょっと変わってますが執事とメイドが隠れて付き合うっていうシチュで
どなたかいませんか？
どなたかいませんか？
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 19:53:25 ID:NL7ewN1t0
落ちます
まだいますか？
すれ違いだったか…落ち。
12 ：菜月：2010/05/19(水) 20:19:40 ID:XvnIrYcaO
高校生のご主人様と、同級生のメイド…というシチュでお相手してくれる方いませんか？
細かいシチュは相談or提案しますー。
描写やシチュを重視してくれる方、お願いします。
細かいシチュは相談or提案しますー。
描写やシチュを重視してくれる方、お願いします。
葉月さんよかったらお願いできますか？
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 20:27:47 ID:NL7ewN1t0
はい、大丈夫です。こちらが高校生で財閥の御曹司みたいな感じでしょうか？
クールな俺様調にしますね。
クールな俺様調にしますね。
…あ、ちなみに「なつき」ですｗ
…むむ、もしかして違うスレの募集…見ました？
ちょっと恥ずかしいですねｗ
こちらは
・もともとお嬢様だったが、事業を失敗、♂さんの支援を受ける代わりに私はメイドへ
・天涯孤独だった私の両親と友人だった♂さんの父親が私引き取ってくれて、メイドとして生計を立てている。
旦那様のはからいで♂さんと同じ高校へ
・♂さんと同じ進学校の私立に特待生として学費免除で入学した私。
しかし、両親が大きな借金を抱えてしまい、それを返す手助けの為にバイトを探していたら♂さんに声をかけられ…
…と思い付いたのはこんな感じなのですが、お気に召すものor何か案はありますか？
…むむ、もしかして違うスレの募集…見ました？
ちょっと恥ずかしいですねｗ
こちらは
・もともとお嬢様だったが、事業を失敗、♂さんの支援を受ける代わりに私はメイドへ
・天涯孤独だった私の両親と友人だった♂さんの父親が私引き取ってくれて、メイドとして生計を立てている。
旦那様のはからいで♂さんと同じ高校へ
・♂さんと同じ進学校の私立に特待生として学費免除で入学した私。
しかし、両親が大きな借金を抱えてしまい、それを返す手助けの為にバイトを探していたら♂さんに声をかけられ…
…と思い付いたのはこんな感じなのですが、お気に召すものor何か案はありますか？
大変すみません、お名前を見間違えてしまって･･･菜月さんでしたね。
（別の募集はチラッとだけお見かけしました）
３番目のでよければそれでお願いしたいと思います。
（別の募集はチラッとだけお見かけしました）
３番目のでよければそれでお願いしたいと思います。
すみません、電話がきてました…
用事が出来てしまったので落ちますね。
本当にごめんなさい…
落ちです。
用事が出来てしまったので落ちますね。
本当にごめんなさい…
落ちです。
残念です。また縁があればお声をかけさせてください。
時間とらせてすみませんでした。
こちらも落ちます
時間とらせてすみませんでした。
こちらも落ちます
20 ：ゆか：2010/05/19(水) 21:18:08 ID:lFr/1ksXO
ご主人様をお待ちしております。
夜のご奉仕…してくれるかい？
こんばんは。シチュ希望です
メイドさんをおかずにオナニーしてるのがバレて虐められる…みたいなシチュがいいです…。
こちらが受け希望でしたので辞退しますね
おち
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 21:30:19 ID:01tC8qcSO
おち
27 ：りあ：2010/05/19(水) 21:47:20 ID:rLmJWWL2O
口調は優しいままで
激しく虐めてくれるご主人様いますか？
激しく虐めてくれるご主人様いますか？
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 22:00:32 ID:rLmJWWL2O
落ちます
資産家の御曹司とメイドという設定で相手してくれる方を募集します。
できれば周囲には内密に付き合っている関係でお願いします。
できれば周囲には内密に付き合っている関係でお願いします。
落ちます
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/21(金) 00:43:05 ID:rM66dz23O
Ｈ好きでＭっ気のあるメイドさん募集します。
ご主人様に変態プレイで厳しく躾けてもらいたい、だらしないメイドはいないかな？
いないのか？
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/21(金) 03:35:51 ID:rM66dz23O
落ち
どなたかお相手お願いします。
新人メイドを優しく抱いてくださるご主人様募集します。
ある程度描写して頂ける方だと嬉しいです。
新人メイドを優しく抱いてくださるご主人様募集します。
ある程度描写して頂ける方だと嬉しいです。
36 ：武：2010/05/21(金) 23:28:41 ID:1Ovj6I500
いいぜ
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/21(金) 23:33:15 ID:GTyNNGckO
>>36
三股すんなよ
三股すんなよ
39 ：武：2010/05/21(金) 23:33:39 ID:1Ovj6I500
何だこの野郎？ 俺をあんまり怒らせるんじゃねーぞ？え？？？
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/21(金) 23:35:37 ID:rra/r+LG0
ちょっと騒がしくなってきたので落ちます。
もういなくなられたでしょうか？
改めてもう一度だけ募集させて頂きます。
改めてもう一度だけ募集させて頂きます。
43 ：武：2010/05/21(金) 23:44:23 ID:1Ovj6I500
いるよボケ 調子のんなクソ野郎
今日はダメみたいですね。落ちます
奉仕してくれる、メイドさん募集します。
御主人様待ちです^^
お待たせしました。
NGとカップ数教えてください。
かなり変態のご主人様でいいですか？
NGとカップ数教えてください。
かなり変態のご主人様でいいですか？
移動ありがとうございます
璃々は色白で小柄、髪型はセミロングにゆるふわパーマをかけています
おっぱいはＥカップで、天然のパイパンです
リアでそうなので…///
ＮＧはグロスカ系とアナルです
かなり変態ってどんな感じなんですか？^^
璃々は色白で小柄、髪型はセミロングにゆるふわパーマをかけています
おっぱいはＥカップで、天然のパイパンです
リアでそうなので…///
ＮＧはグロスカ系とアナルです
かなり変態ってどんな感じなんですか？^^
容姿は大体わかりました。リアで天然パイパンなんだ。
NG了解です。
せっかくのＥカップだから、メイド服はおっぱい丸出しにお尻が半分くらい見えるミニスカートでいいかな？
メイドの奉仕をカメラで撮って巨大スクリーンで映し出すみたいな感じとかは好き？
NG了解です。
せっかくのＥカップだから、メイド服はおっぱい丸出しにお尻が半分くらい見えるミニスカートでいいかな？
メイドの奉仕をカメラで撮って巨大スクリーンで映し出すみたいな感じとかは好き？
メイド服は了解です
スクリーン…はい、大丈夫ですよ^^
御主人様から書き出しお願いしてもよろしいですか？
スクリーン…はい、大丈夫ですよ^^
御主人様から書き出しお願いしてもよろしいですか？
ありがとうございます。
(書き出しますね)
(奉仕専用の部屋には５台の撮影カメラが設置され、巨大スクリーンにはリアルタイムで撮影された映像が映しだされている)
カメラの感度は良好のようだな。
早速、璃々を呼んで奉仕させるかな。
(いつものように呼びベルん数回鳴らし璃々を呼び出す)
(書き出しますね)
(奉仕専用の部屋には５台の撮影カメラが設置され、巨大スクリーンにはリアルタイムで撮影された映像が映しだされている)
カメラの感度は良好のようだな。
早速、璃々を呼んで奉仕させるかな。
(いつものように呼びベルん数回鳴らし璃々を呼び出す)
御主人様スミマセン…
電話が入りました
長くなりそうなので落ちますね…(;_;)
落ち
電話が入りました
長くなりそうなので落ちますね…(;_;)
落ち
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 21:59:28 ID:VWdCwORkO
了解
落ち
落ち
54 ：主人：2010/05/23(日) 23:26:57 ID:zSoq+d+yO
見習のメイドさんが、初めてご主人さまの寝室に呼ばれて､優しく抱き締められながらエッチな事をされちゃうシチュで募集してみます。
希望は高校生から小学校高学年くらいで。
実際に布団に潜り込んでる感じでやりたいな。
希望は高校生から小学校高学年くらいで。
実際に布団に潜り込んでる感じでやりたいな。
>>54
私で大丈夫でしょうか････？
私で大丈夫でしょうか････？
失礼しました(汗)可愛い名前ですね。
…俺の携帯じゃ変換されない(笑)
ご希望了承しました。俺の希望と合いそうで楽しみです｡
寝室に呼ばれた輝夜さんが､入ってくる所から書き出しますね。
輝夜さんの設定や服装(当然寝る時のね)教えてもらえますか。
もう遅いけど、何時まで大丈夫？
…俺の携帯じゃ変換されない(笑)
ご希望了承しました。俺の希望と合いそうで楽しみです｡
寝室に呼ばれた輝夜さんが､入ってくる所から書き出しますね。
輝夜さんの設定や服装(当然寝る時のね)教えてもらえますか。
もう遅いけど、何時まで大丈夫？
さすがに落ちられましたよね…
>>54で募集してみます。
>>54で募集してみます。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
ご主人様…っ
はぁ…あ…はぁ…
(ご主人様が留守にしている明るい部屋…ご主人様のベッドで自慰にふけり
白いレースの下着の上から指でさすり、黒い質素な服の上から胸の膨らみを揉む)
【優しく、いやらしく躾てくださるご主人様いらっしゃいますか？】
はぁ…あ…はぁ…
(ご主人様が留守にしている明るい部屋…ご主人様のベッドで自慰にふけり
白いレースの下着の上から指でさすり、黒い質素な服の上から胸の膨らみを揉む)
【優しく、いやらしく躾てくださるご主人様いらっしゃいますか？】
おい、誰かいるか。会議が早く終わったので、ここで昼食をとるつもりなんだが。準備できるかな。
（外出から戻り、玄関からそのまま部屋に入るため、カチャリと扉を開ける
その中に絵美がいることなど想像もしていない）
【まだ、いるのなら相手してくれるかな】
（外出から戻り、玄関からそのまま部屋に入るため、カチャリと扉を開ける
その中に絵美がいることなど想像もしていない）
【まだ、いるのなら相手してくれるかな】
…っぁ…ふぁ
ご主人様…っ、、、もう…あ…ああ
(指の動きは激しくなり下着が汚れ、卑猥な音が響く)
…っ…！！！！？
(がちゃりと突然開いたドア…聞き慣れた声に一気に血の気がひいて)
ご主人…様…っ
(慌ててシーツにくるまり身体を隠す)
【よろしくお願いします】
ご主人様…っ、、、もう…あ…ああ
(指の動きは激しくなり下着が汚れ、卑猥な音が響く)
…っ…！！！！？
(がちゃりと突然開いたドア…聞き慣れた声に一気に血の気がひいて)
ご主人…様…っ
(慌ててシーツにくるまり身体を隠す)
【よろしくお願いします】
おーい、誰もいないのか 絵美はどうしたんだ
（開けたままの扉の方に向かって大きな声を掛け、ベットの方に振り返る）
ん、ベッドか乱れてるな。今日は絵美はどうしたんだ。いつもはきれいに整えてあるのに・・・
（ベッドに近づき、シーツを直そうとする。シーツをはぐと絵美が）
どうした、絵美、こんな所で・・・気分でも悪いのか
（開けたままの扉の方に向かって大きな声を掛け、ベットの方に振り返る）
ん、ベッドか乱れてるな。今日は絵美はどうしたんだ。いつもはきれいに整えてあるのに・・・
（ベッドに近づき、シーツを直そうとする。シーツをはぐと絵美が）
どうした、絵美、こんな所で・・・気分でも悪いのか
(近づいてくるご主人様の足音にびくびくとする)
…っご、ご主人様…
申し訳ありません…急に…っ目眩がしたもので…っ
もう…大丈夫ですから
お昼つくります…ね
(布団をはがれると精一杯の言い訳をして…)
…っご、ご主人様…
申し訳ありません…急に…っ目眩がしたもので…っ
もう…大丈夫ですから
お昼つくります…ね
(布団をはがれると精一杯の言い訳をして…)
気分が優れないのなら、そのまま横になっていてもいいんだよ。
お昼は、外でなんとかするから
（絵美をいたわるように、少し肩に触れて寝たままでいることをうながす
ちらりと目をやると絵美の下半身の服が乱れていることに気づく）
絵美くん、言っていいのかわからんが
その格好はちょっと困るな。私も男なんだからね。
お昼は、外でなんとかするから
（絵美をいたわるように、少し肩に触れて寝たままでいることをうながす
ちらりと目をやると絵美の下半身の服が乱れていることに気づく）
絵美くん、言っていいのかわからんが
その格好はちょっと困るな。私も男なんだからね。
いえ…もう大丈夫ですか…
…っ…っ、、、ぁっ
(ご主人様の手が肩に触れると先程までの熱が身体に蘇り…
真っ赤な顔で俯いてしまい…)
…あの、、これは…
すみません私…っ……ご主人様…
(服について指摘されると涙が溢れてきてしまい)
…っ…っ、、、ぁっ
(ご主人様の手が肩に触れると先程までの熱が身体に蘇り…
真っ赤な顔で俯いてしまい…)
…あの、、これは…
すみません私…っ……ご主人様…
(服について指摘されると涙が溢れてきてしまい)
いや、悪かったよ。気分が優れないのに余計なこと言ったかな。
休めばいいよ。絵美くん。
（いたわる気持ちで両肩に少し力を加え、ベッドで寝てるようにさらに促す
指が少し胸元に近い位置に）
休めばいいよ。絵美くん。
（いたわる気持ちで両肩に少し力を加え、ベッドで寝てるようにさらに促す
指が少し胸元に近い位置に）
ちがっ…ご主人様は悪くなくて…これは私が…っ、、
(秘めた思いに気づかれない辛さにますます涙がこぼれ…)
あっ…っふあ…
(強く触れてくる手に、さらに熱をあげられてしまい
甘い声がもれ、ねだるように胸を押し付けてしまう)
ご主人様…っ
(秘めた思いに気づかれない辛さにますます涙がこぼれ…)
あっ…っふあ…
(強く触れてくる手に、さらに熱をあげられてしまい
甘い声がもれ、ねだるように胸を押し付けてしまう)
ご主人様…っ
なんだ、涙まで浮かべて・・・
絵美くん、もしかして私のいない部屋で、いけないことをしていたのかい。
（胸を押しつけてくる絵美の心の中を察してしまい、見つめながら少ししかるような目で聞く）
何をしてたのか、いえるね。
絵美くん、もしかして私のいない部屋で、いけないことをしていたのかい。
（胸を押しつけてくる絵美の心の中を察してしまい、見つめながら少ししかるような目で聞く）
何をしてたのか、いえるね。
ご主人様…私…っ、、
(ずっと思いを寄せてきたご主人様と二人きりで…理性を保てるはずもなく)
私…このベッドで…ご主人様を…思って…一人で…っ
申し訳ありません…
(途切れ途切れに…自分のしたことや思いを呟き)
もう…今日中に…出て行きますから…っ
最後に…思い出に…キスをください…
(この屋敷にはもういられないという思いで涙が止まらず)
(ずっと思いを寄せてきたご主人様と二人きりで…理性を保てるはずもなく)
私…このベッドで…ご主人様を…思って…一人で…っ
申し訳ありません…
(途切れ途切れに…自分のしたことや思いを呟き)
もう…今日中に…出て行きますから…っ
最後に…思い出に…キスをください…
(この屋敷にはもういられないという思いで涙が止まらず)
私を思って、そのようなことをしていたなんて、男としては嬉しいことだな。
しかし、使用人としては、少し困ってしまうね。
（とまどってる絵美をやさしく見つめながら）
そんなに、涙は流さないでいいよ。こんな事で解雇したりはしないから
（絵美の瞳にキスをして涙をぬぐい取る）
でも、少しお仕置きは必要かもしれないね。私の前に立ちなさい。
しかし、使用人としては、少し困ってしまうね。
（とまどってる絵美をやさしく見つめながら）
そんなに、涙は流さないでいいよ。こんな事で解雇したりはしないから
（絵美の瞳にキスをして涙をぬぐい取る）
でも、少しお仕置きは必要かもしれないね。私の前に立ちなさい。
ご主人様…っ申し訳…ありません…っ
私ここにいても…
……っあ…
(優しくキスを落とされると何も考えられず)
ご主人様のお側にいられるなら…何でもしますから…
(言われるがまま、立ち上がりご主人様を見つめる)
私ここにいても…
……っあ…
(優しくキスを落とされると何も考えられず)
ご主人様のお側にいられるなら…何でもしますから…
(言われるがまま、立ち上がりご主人様を見つめる)
（見つめている絵美の前に立ち、少し微笑みながら）
私を思ってこの身体はうずいてしまったんだね
だとすると、こうして触れられると、どなってしまうだろうね
（ぐっと、絵美の胸元に手を出し、手のひらで胸の膨らみを包み、ゆっくりと揉み始める）
私を思ってこの身体はうずいてしまったんだね
だとすると、こうして触れられると、どなってしまうだろうね
（ぐっと、絵美の胸元に手を出し、手のひらで胸の膨らみを包み、ゆっくりと揉み始める）
はい…ご主人様を思うと…いつも…
…っあ、、は…っ、
ご主人様…そんなにされたら…あっ、、あ
(ご主人様に実際に触られ…自分の想像の何倍もの快感が身体をおそう)
変に…なっちゃ…っあ
(脚が震え立っているのがやっとで)
…っあ、、は…っ、
ご主人様…そんなにされたら…あっ、、あ
(ご主人様に実際に触られ…自分の想像の何倍もの快感が身体をおそう)
変に…なっちゃ…っあ
(脚が震え立っているのがやっとで)
服の上から胸を触られただけでも、もう腰がくだけそうになってしまうのかい
私のことを思うだけでなく、絵美くんは、身体自体が敏感で淫らなのではないのかな
（さらに胸の膨らみを手のひらで刺激しながら、感じている絵美の顔を見つめ）
これは、お仕置きなのだからね。感じるのを我慢して立っていなくちゃいけないよ。
エッチな気持ちを我慢できる子にならないいけないからね。
座ってまったり、いったりしてしまったりしたら、絵美の下半身にメイド用の貞操帯をはかせることになるよ
私のことを思うだけでなく、絵美くんは、身体自体が敏感で淫らなのではないのかな
（さらに胸の膨らみを手のひらで刺激しながら、感じている絵美の顔を見つめ）
これは、お仕置きなのだからね。感じるのを我慢して立っていなくちゃいけないよ。
エッチな気持ちを我慢できる子にならないいけないからね。
座ってまったり、いったりしてしまったりしたら、絵美の下半身にメイド用の貞操帯をはかせることになるよ
ちが…っ淫乱じゃ…はっあ
あ…ご主人様だけです…ご主人様が…っ
(淫乱と言われた瞬間、下の口からは蜜がこぼれ下着を汚し)
はっあ…ああ
や…あ…あ、、こんな…っう されたら
(胸に下着や服がこすれ…メイド服の下では突起が痛いほどに熱をもち)
そんな…貞操帯なんて…っや…ああ…っ
(我慢を強いられれば強いられるほど身体は高まり…
太ももをはしたない蜜が伝う)
あ…ご主人様だけです…ご主人様が…っ
(淫乱と言われた瞬間、下の口からは蜜がこぼれ下着を汚し)
はっあ…ああ
や…あ…あ、、こんな…っう されたら
(胸に下着や服がこすれ…メイド服の下では突起が痛いほどに熱をもち)
そんな…貞操帯なんて…っや…ああ…っ
(我慢を強いられれば強いられるほど身体は高まり…
太ももをはしたない蜜が伝う)
この身体に貞操帯は地獄かもしれないね。うずいても触ることすら出来なくなるからね。
おまんこを犯して欲しくなって気がおかしくなっちゃうかも知れないね
それは、避けたいだろ・・・・じゃあ、我慢しなきゃいけないな。
（机の引き出しを開けると様々なおもちゃが入っている。その中からローターを取りだし）
これを下着の中に入れなさい、３０分、つけたまま我慢しようか。もちろん立ったままだよ。
おまんこを犯して欲しくなって気がおかしくなっちゃうかも知れないね
それは、避けたいだろ・・・・じゃあ、我慢しなきゃいけないな。
（机の引き出しを開けると様々なおもちゃが入っている。その中からローターを取りだし）
これを下着の中に入れなさい、３０分、つけたまま我慢しようか。もちろん立ったままだよ。
あ…や…あ…そんな…っう
(想像しただけで恐ろしく…震えて…)
お願いですからそれだけは…っ
我慢…します…から…っ
(差し出されたローター震える手で受け取り
スカートをたくしあげ、いやらしく濡れた下着の中にそれを入れる…)
…っあ…はぁ…あ
(玩具は敏感な突起にあたり熱を煽るが
スイッチが入っていないこともあり何とかやりすごそうとして)
(想像しただけで恐ろしく…震えて…)
お願いですからそれだけは…っ
我慢…します…から…っ
(差し出されたローター震える手で受け取り
スカートをたくしあげ、いやらしく濡れた下着の中にそれを入れる…)
…っあ…はぁ…あ
(玩具は敏感な突起にあたり熱を煽るが
スイッチが入っていないこともあり何とかやりすごそうとして)
ごめんなさい…時間が；
いいところなのにすみません…
もしよろしければ、続きの調教も、夜か後日か…していただきたいです…
いいところなのにすみません…
もしよろしければ、続きの調教も、夜か後日か…していただきたいです…
スイッチは私が持とう、弱に入れさせてもらうよ。刺激がないとかわいそうだからな。
さあ、お昼を作ってもらおうかな。これをつけたまま、キッチンまで行こうか。
何気ない顔してないと、誰かにばれるかもしれないぞ
（絵美を促し、前に立たせて部屋を出る、キッチンまでは長い廊下があり、他のメイドや執事がすれ違うことも）
さあ、お昼を作ってもらおうかな。これをつけたまま、キッチンまで行こうか。
何気ない顔してないと、誰かにばれるかもしれないぞ
（絵美を促し、前に立たせて部屋を出る、キッチンまでは長い廊下があり、他のメイドや執事がすれ違うことも）
こちらこそ、遅いレスで申し訳ありません。
今日の夜に、もしよろしければ遊びましょうか。
大人の伝言板で絵美さんのことを呼びかけてみますが、どうでしょうか。
今日の夜に、もしよろしければ遊びましょうか。
大人の伝言板で絵美さんのことを呼びかけてみますが、どうでしょうか。
11時以降大丈夫です。
伝言してみますね。
この時間、つき会ってくれてありがとう。
伝言してみますね。
この時間、つき会ってくれてありがとう。
86 ：主人：2010/05/24(月) 13:57:03 ID:iC0ozjd/0
いやらしく虐められたいメイドさん募集します
おちます
88 ：紗奈：2010/05/24(月) 16:08:47 ID:Mwg/sgKs0
優しいご主人様は、いらっしゃいますか？
いますよー
紗奈さんいますよー
おちます
紗奈ちゃん、フェラしろ
>>94
そうだね。紗奈に疲れたからだをマッサージとかしてもらえるとうれしいな。
そうだね。紗奈に疲れたからだをマッサージとかしてもらえるとうれしいな。
はい、ご主人様。
マッサージオイル使いますね、失礼いたします。
（ぺたんと、主の脚の間に座り）
（掌でオイルを温め、片足、ふくらはぎ辺りを両手で揉み上げる）
（ぴったりと、胸を寄せながら）
マッサージオイル使いますね、失礼いたします。
（ぺたんと、主の脚の間に座り）
（掌でオイルを温め、片足、ふくらはぎ辺りを両手で揉み上げる）
（ぴったりと、胸を寄せながら）
オイルがあるのか、それは良さそうだな。
（ 短いスカートの下から見える太ももを見ながらすっと片足を出す）
お… 気持ちいい… 流石に上手だね紗奈は…
（ 上体を倒す紗奈の胸にさりげなく脛を押し付けながら）
こうやってるとすぐ近くに紗奈の顔があってなんともくつろいだ幸せな気分になるよ。
（ 足の力を抜きながらもつま先がかすかに紗奈の下腹部に触れている）
（ 短いスカートの下から見える太ももを見ながらすっと片足を出す）
お… 気持ちいい… 流石に上手だね紗奈は…
（ 上体を倒す紗奈の胸にさりげなく脛を押し付けながら）
こうやってるとすぐ近くに紗奈の顔があってなんともくつろいだ幸せな気分になるよ。
（ 足の力を抜きながらもつま先がかすかに紗奈の下腹部に触れている）
ありがとうございます。
（主の言葉に、目を輝かせながら、一生けんめいに脚を擦る）
（擦る度に紗奈の前腕は胸を下から押し上げて、揺れた胸は脛に当る）
今度は、こちらに…
（もう片方の脚に、体をずらすと下腹につま先が少し強めに当った）
（主に体勢を変えるように言える筈もなく、少し恥じらいながら、黙ってマッサージを続ける）
だ、大丈夫でしょうか？力、加減は…
（主の言葉に、目を輝かせながら、一生けんめいに脚を擦る）
（擦る度に紗奈の前腕は胸を下から押し上げて、揺れた胸は脛に当る）
今度は、こちらに…
（もう片方の脚に、体をずらすと下腹につま先が少し強めに当った）
（主に体勢を変えるように言える筈もなく、少し恥じらいながら、黙ってマッサージを続ける）
だ、大丈夫でしょうか？力、加減は…
んっう… 紗奈の手がオイルで優しく擦れてとても楽だよ。
（ ほぐられていくのを感じながら胸の谷間に脛を押し当てて）
いつもよく働いてくれて本当に助かるよ…
そのぐらいの力がちょうどいい。
（ 足の指先がスカートの中に潜ってショーツをくすぐるように動かしてる）
紗奈カチューシャがずれてる…
（ 両手で頭を抱き寄せながら直してやると片足が紗奈の体に密着する）
（ ほぐられていくのを感じながら胸の谷間に脛を押し当てて）
いつもよく働いてくれて本当に助かるよ…
そのぐらいの力がちょうどいい。
（ 足の指先がスカートの中に潜ってショーツをくすぐるように動かしてる）
紗奈カチューシャがずれてる…
（ 両手で頭を抱き寄せながら直してやると片足が紗奈の体に密着する）
もったいない、お言葉です…ご主人さま。
（主人の脛が、谷間に入り込んで胸を揉まれているかのような錯覚に軽く頬を染めながら）
（スカートの中が気になって、若干マッサージがおろそかになってくる）
あ、申し訳ありません…
（カチューシャを直された時に、密着した体がびくりと震えた）
【清純で拒んじゃうようなメイドさんがよろしいですか？】
【喜んで、ご奉仕させていただいた方が良いですか？】
（主人の脛が、谷間に入り込んで胸を揉まれているかのような錯覚に軽く頬を染めながら）
（スカートの中が気になって、若干マッサージがおろそかになってくる）
あ、申し訳ありません…
（カチューシャを直された時に、密着した体がびくりと震えた）
【清純で拒んじゃうようなメイドさんがよろしいですか？】
【喜んで、ご奉仕させていただいた方が良いですか？】
どうしたんだ？手の動きが乱れてきた…
（ 紗奈の首に触り耳を指でスリスリ撫でながら優しく尋ねて）
本当だよ、紗奈をずっと俺の部屋に専属でいさせたいくらいだ。
（ 頭を抱いたまま離さず足の甲を動かしてショーツの上から股間を摩ってやる）
そうだ、もっと上の腿の方も。脱いだ方が老いるを塗りやすいかな。
（ ベルトを外しながら脱がせるよう目で合図する）
【最初清純、次第に喜んでやる子がいいです】
（ 紗奈の首に触り耳を指でスリスリ撫でながら優しく尋ねて）
本当だよ、紗奈をずっと俺の部屋に専属でいさせたいくらいだ。
（ 頭を抱いたまま離さず足の甲を動かしてショーツの上から股間を摩ってやる）
そうだ、もっと上の腿の方も。脱いだ方が老いるを塗りやすいかな。
（ ベルトを外しながら脱がせるよう目で合図する）
【最初清純、次第に喜んでやる子がいいです】
はぁ…申し訳、ありません…
（股間の刺激に息を漏らしながらも、はしたない姿を主には知られまいと耐える）
あ、気がつきませんで、直ぐに。
（主の望み通り、ベルトごとスラックスに手をかけて脱ぐ動作を手伝う）
それでは、上の方のマッサージ、始めさせていただきますね。
（大目に取ったオイルを掌で捏ねまわしている間に、主の下着が目に入り）
で、では、こちらを…
（若干顔を反らせながら、太ももを脇から両手で挟みこむ）
（股間の刺激に息を漏らしながらも、はしたない姿を主には知られまいと耐える）
あ、気がつきませんで、直ぐに。
（主の望み通り、ベルトごとスラックスに手をかけて脱ぐ動作を手伝う）
それでは、上の方のマッサージ、始めさせていただきますね。
（大目に取ったオイルを掌で捏ねまわしている間に、主の下着が目に入り）
で、では、こちらを…
（若干顔を反らせながら、太ももを脇から両手で挟みこむ）
うん… ありがとう。上も、それが済んだら肩や背中もお願いしたいな。
（ 腰を浮かして脱がせやすいようにする時にブリーフの山になってる所が紗奈の顔に触れる）
ん… 君はメイドだから遠慮しなくていいんだよ。
恥ずかしがってたらこっちまで照れてしまう。
（ 太腿を刺激する紗奈の手に心地よさそうに息を吐く）
歩き回って疲れてるから、もっと上の方も。
（ マッサージする紗奈の手をブリーフの隙間に持ってくると股間が硬く盛り上がってくる）
ああ。… もっと腕全体を使って。
（ 腰を浮かして脱がせやすいようにする時にブリーフの山になってる所が紗奈の顔に触れる）
ん… 君はメイドだから遠慮しなくていいんだよ。
恥ずかしがってたらこっちまで照れてしまう。
（ 太腿を刺激する紗奈の手に心地よさそうに息を吐く）
歩き回って疲れてるから、もっと上の方も。
（ マッサージする紗奈の手をブリーフの隙間に持ってくると股間が硬く盛り上がってくる）
ああ。… もっと腕全体を使って。
は、はい、ご主人さま。あの、付け根、リンパの方擦らせていただきますね。
（腿の付け根に指を揃えてもぐりこませ、膝立ちで主の脚に覆いかぶさるように密着する）
（緩く、付け根に出し入れする手の甲に擦れる股間の感触に……）
（マッサージを頑張ろうとすると、胸が主の脚に擦れて）
はぁ、ふ…ぁ……あふ…
（ご主人様の脚に、縋りついているかのような体勢に、興奮し軽く腰が揺れる）
（顔の脇の、硬そうな盛り上がりに息を飲み）
（腿の付け根に指を揃えてもぐりこませ、膝立ちで主の脚に覆いかぶさるように密着する）
（緩く、付け根に出し入れする手の甲に擦れる股間の感触に……）
（マッサージを頑張ろうとすると、胸が主の脚に擦れて）
はぁ、ふ…ぁ……あふ…
（ご主人様の脚に、縋りついているかのような体勢に、興奮し軽く腰が揺れる）
（顔の脇の、硬そうな盛り上がりに息を飲み）
そう、そう… 体全体を使って。なんだか紗奈の息がくすぐったいな…
（ 紗奈の体を片足で引っかけ股間から持ち上げるようにして揺さぶりながら）
上手すぎて俺の体もこんなになってる…
（ 紗奈の片手をとって自分の硬くなったペニスの形がわかるようにブリーフを触らせる）
赤い顔して、暑いみたいだね？
もうそれを脱いでマッサージしてごらん。
（ 肩に回した手で背中のボタンを外すとワンピースの給仕服をするする持ち上げる）
（ 紗奈の体を片足で引っかけ股間から持ち上げるようにして揺さぶりながら）
上手すぎて俺の体もこんなになってる…
（ 紗奈の片手をとって自分の硬くなったペニスの形がわかるようにブリーフを触らせる）
赤い顔して、暑いみたいだね？
もうそれを脱いでマッサージしてごらん。
（ 肩に回した手で背中のボタンを外すとワンピースの給仕服をするする持ち上げる）
あぁ…ご、主人さまぁ…
（引っかけられた股間が、じっとりと湿っているのを、気づかれないかとびくびくしながら）
あ、熱い…です…はい…じゃあ、ここも…マッサージですね…
（たやすく脱がされた給仕服を気にしながらも、オイルで汚れる事を心配したのだと解釈し）
（導かれた硬いペニスに、おずおずと手を伸ばし、ブリーフの上からそっと擦ってみる）
（引っかけられた股間が、じっとりと湿っているのを、気づかれないかとびくびくしながら）
あ、熱い…です…はい…じゃあ、ここも…マッサージですね…
（たやすく脱がされた給仕服を気にしながらも、オイルで汚れる事を心配したのだと解釈し）
（導かれた硬いペニスに、おずおずと手を伸ばし、ブリーフの上からそっと擦ってみる）
うん、その方が仕事しやすいだろう？
紗奈…
（ ブラとショーツとニーは伊ストッキングだけになった紗奈の手をとり引き寄せて）
オイル貸してごらん。
（ ペニスに手を被せながら体を摩り寄せる紗奈の胸の谷間に瓶をとぷとぷと傾ける）
遠慮しないで。ここにもオイルを。
（ 自分の下腹にもこぼすと紗奈の手を掴んで揉みくちゃにペニスを触らせる）
紗奈の体、濡れて光ってきれいだよ。
紗奈…
（ ブラとショーツとニーは伊ストッキングだけになった紗奈の手をとり引き寄せて）
オイル貸してごらん。
（ ペニスに手を被せながら体を摩り寄せる紗奈の胸の谷間に瓶をとぷとぷと傾ける）
遠慮しないで。ここにもオイルを。
（ 自分の下腹にもこぼすと紗奈の手を掴んで揉みくちゃにペニスを触らせる）
紗奈の体、濡れて光ってきれいだよ。
あ…ぁ…ご、ご主人さまぁ…
（オイル漬けになったペニスを、片手でぐちょぐちょと揉みしだきながら）
（無意識で同じように自分の胸を揉みだす）
（給仕服のラインに出ないように、すっきりとしたデザインの薄いブラにオイルが染みて）
（にゅる、にゅる、と柔らかい胸が形を変える）
ああ…硬いです…こんな…ご立派な…はぁ…
（嬉しそうに、ペニスをぐいぐい擦り、顔を寄せる）
（オイル漬けになったペニスを、片手でぐちょぐちょと揉みしだきながら）
（無意識で同じように自分の胸を揉みだす）
（給仕服のラインに出ないように、すっきりとしたデザインの薄いブラにオイルが染みて）
（にゅる、にゅる、と柔らかい胸が形を変える）
ああ…硬いです…こんな…ご立派な…はぁ…
（嬉しそうに、ペニスをぐいぐい擦り、顔を寄せる）
そうか… 嬉しいか紗奈も。
（ シャツの前を自分ではだけて紗奈の頭を下腹に押し付けながら足を伸ばす）
いいんだよもっと素直に体全部使ってご奉仕して…
（ 膝で乳房を弄びながら足先をショーツの中に潜りこませ一気に太ももまで押しさげる）
このオイルは口にしても無害だそうだ。もっと口を寄せて。
（ ブリーフの横からぶるんとはみ出した陰茎にキスさせながら）
紗奈にもあげる… ほら… っ
（ 細い背中にオイルを落とすと、くぼみを伝って尻の割れ目に流れ込む）
（ 後ろから回した手で紗奈の尻の割れ目を押え、ぐちちゅぐちゅと塗り込んでやる）
（ シャツの前を自分ではだけて紗奈の頭を下腹に押し付けながら足を伸ばす）
いいんだよもっと素直に体全部使ってご奉仕して…
（ 膝で乳房を弄びながら足先をショーツの中に潜りこませ一気に太ももまで押しさげる）
このオイルは口にしても無害だそうだ。もっと口を寄せて。
（ ブリーフの横からぶるんとはみ出した陰茎にキスさせながら）
紗奈にもあげる… ほら… っ
（ 細い背中にオイルを落とすと、くぼみを伝って尻の割れ目に流れ込む）
（ 後ろから回した手で紗奈の尻の割れ目を押え、ぐちちゅぐちゅと塗り込んでやる）
んふぅ、ちゅっ、んちゅ、ん…はぅっ…ん…
（「口を寄せて」の、主の言葉に、許可を得たのだと遠慮なくキスを繰り返す）
（唇全体で、舌を差し出して、陰茎全体にキスを）
ひゃぁぁぁんっ！ぁぁ…
（直接背を伝ったオイルの流れに身震いし、勢いペニスの先をズッポリと銜えこむ）
ンぐぅ…ふむぅぅ…
（オイルを塗り込まれる動きに呼応し、薄眼をあけながらぐじゅぐじゅとペニスを味わってしまう）
（胸が零れているいるブラも、脱げたショーツも、ニーハイもオイルまみれで…）
ご、主人…はむっ…あぅ…（ぐじゅっ）…ふぅぅん…
（主人の脚先に、オイルとは違う液体が溢れる股間をすりつけながら）
（「口を寄せて」の、主の言葉に、許可を得たのだと遠慮なくキスを繰り返す）
（唇全体で、舌を差し出して、陰茎全体にキスを）
ひゃぁぁぁんっ！ぁぁ…
（直接背を伝ったオイルの流れに身震いし、勢いペニスの先をズッポリと銜えこむ）
ンぐぅ…ふむぅぅ…
（オイルを塗り込まれる動きに呼応し、薄眼をあけながらぐじゅぐじゅとペニスを味わってしまう）
（胸が零れているいるブラも、脱げたショーツも、ニーハイもオイルまみれで…）
ご、主人…はむっ…あぅ…（ぐじゅっ）…ふぅぅん…
（主人の脚先に、オイルとは違う液体が溢れる股間をすりつけながら）
【ごめんなさい。そろそろ親に、夕ご飯呼ばれそうな時間です…】
【リアで、ショーツぐじょぐじょなんで残念(>_<)ですが】
【リアで、ショーツぐじょぐじょなんで残念(>_<)ですが】
紗奈にキスされて… 。喜んでいるよ。
（ 腰を横向けわざと紗奈の頬を打つようにペニスを跳ね動かす）
ぁ… つ。唇のマッサージ、素敵だよ紗奈…
あっ… はっっ… は… …
（ 片手で背中のホックをプチンと取りブラを緩ませるともう片方の手の指を秘裂に送り込む）
もっと 上においで。
（ 裂け目でビシャビシャ指を遊ばせながら股間に頭を伏せる紗奈を抱き起こす）
キス欲しいか紗奈？
（ 潤んだ目をした紗奈を膝に抱くと唇を重ね舌を吸い合う）
は… あ… ちゅ… … っく
（ 浮かした紗奈の腰の下でペニスの先が割れ目を上下に擦りつける）
（ 腰を横向けわざと紗奈の頬を打つようにペニスを跳ね動かす）
ぁ… つ。唇のマッサージ、素敵だよ紗奈…
あっ… はっっ… は… …
（ 片手で背中のホックをプチンと取りブラを緩ませるともう片方の手の指を秘裂に送り込む）
もっと 上においで。
（ 裂け目でビシャビシャ指を遊ばせながら股間に頭を伏せる紗奈を抱き起こす）
キス欲しいか紗奈？
（ 潤んだ目をした紗奈を膝に抱くと唇を重ね舌を吸い合う）
は… あ… ちゅ… … っく
（ 浮かした紗奈の腰の下でペニスの先が割れ目を上下に擦りつける）
おちます
私も残念です、ご主人様。
では、お暇させていただきます。
【ありがとうございました、こちらはずーっと、とっても気持ち良かったです】
では、お暇させていただきます。
【ありがとうございました、こちらはずーっと、とっても気持ち良かったです】
119 ：輝夜：2010/05/24(月) 19:01:33 ID:kpddY1MIO
誰か獣耳のロリメイドを調教してくれるご主人様はいらっしゃいますか？(うさぎ、狐、犬、猫でも何でも)
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 19:05:59 ID:KSkDambb0
失礼ですが、ふりがなをいただいても……。
同年代の主人でも可ですか？
同年代の主人でも可ですか？
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 19:06:38 ID:bav1fNEW0
>>120
かぐやって言います。すみませんが年上がいいので今回はごめんなさい
かぐやって言います。すみませんが年上がいいので今回はごめんなさい
ごめんなさい。落ちます
どなたかお相手お願いします。
新人メイドを優しく抱いてくださるご主人様募集します。
ある程度描写してくださる方だと嬉しいです。
新人メイドを優しく抱いてくださるご主人様募集します。
ある程度描写してくださる方だと嬉しいです。
希望は特にはありませんが最初は少し抵抗気味でも大丈夫でしょうか？
抵抗大いに結構ですｗ
行動は好きにしていただいて構いません。
こちらのNGは乱暴なこと、汚いことになります。
ちなみに、道具を使われるのに抵抗はないでしょうか？
行動は好きにしていただいて構いません。
こちらのNGは乱暴なこと、汚いことになります。
ちなみに、道具を使われるのに抵抗はないでしょうか？
道具は大丈夫です。こちらのＮＧも同じですのでこちらも好きにして頂いて構いません。
あともしよろしければこちらは処女という設定でもいいですか？
あともしよろしければこちらは処女という設定でもいいですか？
うーん、処女設定でないとだめでしょうか？
どうしてもという強い要望なら処女でもかまいませんけど。
そうでなければ、非処女である方が助かります。
始めはこちらからでよろしいでしょうか。
どうしてもという強い要望なら処女でもかまいませんけど。
そうでなければ、非処女である方が助かります。
始めはこちらからでよろしいでしょうか。
いえ、大丈夫です。どうしてもというわけではないので……我が儘言って申し訳ありません。
ではお言葉に甘えて書き出しお願いします。
ではお言葉に甘えて書き出しお願いします。
君が新しいメイドかね？
まずは名前を教えて貰おうかな。
(部屋にメイドを呼びつけ、パイプ煙草を吹かしながら尋ねる)
(事前にメイドの名前は知らされているが)
(その口から直接、名前を聞きたいというのが性分というものだ)
まずは名前を教えて貰おうかな。
(部屋にメイドを呼びつけ、パイプ煙草を吹かしながら尋ねる)
(事前にメイドの名前は知らされているが)
(その口から直接、名前を聞きたいというのが性分というものだ)
こちらの設定書いておきますのでもし気に食わない所があれば遠慮なく言ってください。
体格は細身で華奢な感じで、髪は黒のショートです。
性格は温厚で大人しいということでお願いします。
体格は細身で華奢な感じで、髪は黒のショートです。
性格は温厚で大人しいということでお願いします。
は、はい！私今日からご主人様にお世話になります佳奈といいます。
以後よろしくお願い致します。
（主人の威厳に少し萎縮しながらも礼儀正しく頭を下げて）
（少し不安そうにしながら顔を伺っているようで）
以後よろしくお願い致します。
（主人の威厳に少し萎縮しながらも礼儀正しく頭を下げて）
（少し不安そうにしながら顔を伺っているようで）
ああ、そんなに硬くならなくていいよ。
佳奈くん、ちょっとこちらに来てくれるかな？
(体を硬くさせて、頭を下げる佳奈に優しく微笑むと)
(パイプ煙草の中身を捨て机の上に置いて、手招きをし)
(ゆったりと大きな椅子に深く腰掛け、佳奈が傍に来るのを待つ)
佳奈くん、ちょっとこちらに来てくれるかな？
(体を硬くさせて、頭を下げる佳奈に優しく微笑むと)
(パイプ煙草の中身を捨て机の上に置いて、手招きをし)
(ゆったりと大きな椅子に深く腰掛け、佳奈が傍に来るのを待つ)
>>132
こちらこそ、我侭を言ってしまってすみません。
もしも、佳奈さんに希望があればそれに沿いたいと思います
主人の容姿はこちらが考えた方がいいですか？
佳奈さんに希望があればそれに合わせます。
なければ次のレスに貼り付けますので
こちらこそ、我侭を言ってしまってすみません。
もしも、佳奈さんに希望があればそれに沿いたいと思います
主人の容姿はこちらが考えた方がいいですか？
佳奈さんに希望があればそれに合わせます。
なければ次のレスに貼り付けますので
はい、ありがとうございます。
（見た目よりは優しそうな印象を受けて少しホッとした様子で）
はい……あの、なんでしょうか？
（不思議に思いながらも椅子の傍まで駆け寄ると次の指示を待っている）
（見た目よりは優しそうな印象を受けて少しホッとした様子で）
はい……あの、なんでしょうか？
（不思議に思いながらも椅子の傍まで駆け寄ると次の指示を待っている）
君はメイドの仕事をどういうものだと考えているかね？
(何気なく佳奈の手を取ると)
(その手を労わるように撫でさするようにして)
もしかすると、君が想像もしない仕事があるかもしれないよ。
その覚悟はすでに出来ているのかな？
(何気なく佳奈の手を取ると)
(その手を労わるように撫でさするようにして)
もしかすると、君が想像もしない仕事があるかもしれないよ。
その覚悟はすでに出来ているのかな？
お仕事……ですか？えっと、ご主人様の身の回りのお世話をすることだと存じていますが…
（手を握られるとドキッとして頬を少し赤く染める）
えっと……他にどんなお仕事が……？
（キョトンとした表情で少し考え込む）
（手を握られるとドキッとして頬を少し赤く染める）
えっと……他にどんなお仕事が……？
（キョトンとした表情で少し考え込む）
>>139
設定了解しました。時間は多分2時くらいまでなら……2時過ぎても大丈夫なんですが寝落ちしちゃう可能性がありまして…。
設定了解しました。時間は多分2時くらいまでなら……2時過ぎても大丈夫なんですが寝落ちしちゃう可能性がありまして…。
ふむ、メイドとして実に模範的な答えだね。
(佳奈の返答に椅子から立ち上がり、満足そうな笑みを浮かべる)
ただ、私が聞きたかったのは覚悟があるかどうかということだ。
それに答えてくれるかね？
(何気なく足を進めると佳奈との距離を詰めて)
(期待しているよと言わんばかりに、その肩に手を置く)
(わかりました、2時を目処に頑張りますｗ)
(佳奈の返答に椅子から立ち上がり、満足そうな笑みを浮かべる)
ただ、私が聞きたかったのは覚悟があるかどうかということだ。
それに答えてくれるかね？
(何気なく足を進めると佳奈との距離を詰めて)
(期待しているよと言わんばかりに、その肩に手を置く)
(わかりました、2時を目処に頑張りますｗ)
覚悟……あります！私ご主人様のお役に立てるように精一杯頑張ります。
（主人からの期待に答えられるよう元気に返事をする）
（しかしその意味は深くは捕らえていないようで）
【わかりました。ありがとうございます】
（主人からの期待に答えられるよう元気に返事をする）
（しかしその意味は深くは捕らえていないようで）
【わかりました。ありがとうございます】
よろしい、佳奈くんの覚悟はしっかりと受け取ったよ。
(佳奈の言葉を聞くとにやりと笑い)
(肩に手を置いたまま、佳奈の背後へと回り込む)
最初にこういう仕事を頼むのは幾分心苦しいが。
佳奈くんには私の息子を満足させてもらうとしようかな？
(後ろから佳奈の体を、そっと抱き締める)
(そうして、若い肢体を弄ぶ期待に膨らんだ股間を押し付けさせて)
(佳奈の言葉を聞くとにやりと笑い)
(肩に手を置いたまま、佳奈の背後へと回り込む)
最初にこういう仕事を頼むのは幾分心苦しいが。
佳奈くんには私の息子を満足させてもらうとしようかな？
(後ろから佳奈の体を、そっと抱き締める)
(そうして、若い肢体を弄ぶ期待に膨らんだ股間を押し付けさせて)
仕事ですか……？え、あっ…ちょっと、ご主人様？
（後ろから不意に抱きしめられると驚いて）
あ、あの……困ります、こういうの……
（後ろから押し当てられた下半身の膨らみを感じて頬を赤らめ）
（突然の出来事にどうしていいかわからず体を強張らせている）
（後ろから不意に抱きしめられると驚いて）
あ、あの……困ります、こういうの……
（後ろから押し当てられた下半身の膨らみを感じて頬を赤らめ）
（突然の出来事にどうしていいかわからず体を強張らせている）
まあ、何分君の初めての仕事だろうからね。
自分から積極的にというのも辛いだろう。
(佳奈を逃がさないように、その体を抱き寄せたまま)
(耳元に低く優しい声を息を吹きかけるように囁きかける)
今日は私に全てを任せておきたまえ。
(低く響く声で佳奈の思考を奪い取るように楽しげに)
(絡みついた手を服の上から、ゆったりと胸元へと滑らせていく)
自分から積極的にというのも辛いだろう。
(佳奈を逃がさないように、その体を抱き寄せたまま)
(耳元に低く優しい声を息を吹きかけるように囁きかける)
今日は私に全てを任せておきたまえ。
(低く響く声で佳奈の思考を奪い取るように楽しげに)
(絡みついた手を服の上から、ゆったりと胸元へと滑らせていく)
で、でも……こんなのダメです…。
（大人しい性格の為か以外と抵抗は少なく、むしろどうしていいかわからず困惑しているようで）
あっ、そんなっ……やぁっ…
（胸元にはわされる腕を抑制しようとするが華奢な腕ではそれも叶わず）
（指先はやがて服の上からでもわかる柔らかい膨らみに沈み込んでいく）
（大人しい性格の為か以外と抵抗は少なく、むしろどうしていいかわからず困惑しているようで）
あっ、そんなっ……やぁっ…
（胸元にはわされる腕を抑制しようとするが華奢な腕ではそれも叶わず）
（指先はやがて服の上からでもわかる柔らかい膨らみに沈み込んでいく）
君はメイドなんだろう、佳奈くん。
主人の命に逆らうのはよくないことだよ？
(言葉で佳奈の心を追い詰めるようにして)
(髪を掻き分け、可愛らしい耳に舌を這わせる)
そんなことでは立派なメイドには、まだまだほど遠いなあ。
(その感触を楽しむようにゆっくりと胸を揉みしだき)
(もう片方の手は更に下へと滑らせる)
私の役に立ちたいのじゃなかったのかな？
(スカートを越えた指が佳奈の腿をくすぐる)
(太股に触れる指は、スカートを捲り上げるように上に移動を始め)
主人の命に逆らうのはよくないことだよ？
(言葉で佳奈の心を追い詰めるようにして)
(髪を掻き分け、可愛らしい耳に舌を這わせる)
そんなことでは立派なメイドには、まだまだほど遠いなあ。
(その感触を楽しむようにゆっくりと胸を揉みしだき)
(もう片方の手は更に下へと滑らせる)
私の役に立ちたいのじゃなかったのかな？
(スカートを越えた指が佳奈の腿をくすぐる)
(太股に触れる指は、スカートを捲り上げるように上に移動を始め)
でも、こんなことになるなんて……うぅっ…
（抵抗出来ない歯痒さに目にはうっすらと涙を浮かべて）
うぅ……っ……
（受け入れ難い現実から逃れるように目を閉じてひたすら耐えているが胸を次第に強く揉みしだく感触に小さく吐息を漏らし）
（胸元は衣服がどんどん乱れていく）
あっ、ご主人様……下は、下だけはダメ……
（慌てて太股を撫でる手をスカートの上から押さえ付ける）
（抵抗出来ない歯痒さに目にはうっすらと涙を浮かべて）
うぅ……っ……
（受け入れ難い現実から逃れるように目を閉じてひたすら耐えているが胸を次第に強く揉みしだく感触に小さく吐息を漏らし）
（胸元は衣服がどんどん乱れていく）
あっ、ご主人様……下は、下だけはダメ……
（慌てて太股を撫でる手をスカートの上から押さえ付ける）
感じるだろう？ 君のお尻で私の物が脈打っているのが。
(硬くなった股間がズボンを押し上げ、ビクビクと脈打つ)
(その強張りを、意地悪く佳奈のお尻へと擦りつけるようにして)
私のここが佳奈くんのここに入りたいと主張しているんだよ。
(佳奈の抵抗を物ともせず、太股に掌を這い上がらせていく)
(指先が佳奈の秘裂へと届くとそこに指を軽くなぞらせ)
主人の役に立ちたいメイドは、こういう時にどうするのかな？
(耳を唇で挟み込むと、舌を緩く震わせると)
(乱れた胸元から手を差し込ませ、下着越しに胸を触り始める)
(硬くなった股間がズボンを押し上げ、ビクビクと脈打つ)
(その強張りを、意地悪く佳奈のお尻へと擦りつけるようにして)
私のここが佳奈くんのここに入りたいと主張しているんだよ。
(佳奈の抵抗を物ともせず、太股に掌を這い上がらせていく)
(指先が佳奈の秘裂へと届くとそこに指を軽くなぞらせ)
主人の役に立ちたいメイドは、こういう時にどうするのかな？
(耳を唇で挟み込むと、舌を緩く震わせると)
(乱れた胸元から手を差し込ませ、下着越しに胸を触り始める)
あぅっ……あっ、凄く大きくなってる……
（体を乱されるたびにお尻に宛がわれた股間が大きさと固さを増していくのがわかる）
そんなっ……ご主人様、許してください……。
（割れ目を撫でられると敏感に反応して腰を震わせ）
（抵抗は諦めたようで涙を浮かべながら許しを請い始める）
ご主人様の……役に……あっ……
（ずっと耳元で囁かれる言葉に次第に従う様子を見せ始める）
（体を乱されるたびにお尻に宛がわれた股間が大きさと固さを増していくのがわかる）
そんなっ……ご主人様、許してください……。
（割れ目を撫でられると敏感に反応して腰を震わせ）
（抵抗は諦めたようで涙を浮かべながら許しを請い始める）
ご主人様の……役に……あっ……
（ずっと耳元で囁かれる言葉に次第に従う様子を見せ始める）
なんだかんだで君も少しは感じてくれているのかな？
(ブラジャーを下へとずり下げると、露出した乳首を指でつまみ)
(そう言いながら、秘裂をいやらしい指の動きで撫で続ける)
私の役に立ちたいかね？
(言質を取るためにも、愛撫の手は緩めずに)
それなら、君は私に何をして欲しいのかな？
(囁くとねっとりと耳に舌を絡ませると)
(胸の先端を弄びつつ、クリトリスを軽く押さえるように震わせる)
(ブラジャーを下へとずり下げると、露出した乳首を指でつまみ)
(そう言いながら、秘裂をいやらしい指の動きで撫で続ける)
私の役に立ちたいかね？
(言質を取るためにも、愛撫の手は緩めずに)
それなら、君は私に何をして欲しいのかな？
(囁くとねっとりと耳に舌を絡ませると)
(胸の先端を弄びつつ、クリトリスを軽く押さえるように震わせる)
あっ、あっ……はぁん……み、見ないでぇ……
（胸が露出されると既に固くなった乳首が自分を主張するようにツンと立っていて）
（秘裂を弄る指先は少し湿り始めた愛液で濡れ始める）
は、はい……ご主人様の、お役に……
（まるで洗脳されたように虚ろな目で答えて）
ご主人様、キス……してください……
（子供のように甘えてみせると目を閉じて唇を差し出し）
（クリトリスを弄る感触に反応して足を震わせ、次第に立っていることが辛くなってくる）
（胸が露出されると既に固くなった乳首が自分を主張するようにツンと立っていて）
（秘裂を弄る指先は少し湿り始めた愛液で濡れ始める）
は、はい……ご主人様の、お役に……
（まるで洗脳されたように虚ろな目で答えて）
ご主人様、キス……してください……
（子供のように甘えてみせると目を閉じて唇を差し出し）
（クリトリスを弄る感触に反応して足を震わせ、次第に立っていることが辛くなってくる）
おやおや、私はキスなんて求めてないんだが。
もう少し、主人を優先して物を考えて欲しいものだね。
(そうは言いながらも、佳奈の求めに応じてキスをしてやる)
(唇を重ね合わせ、舌を熱く絡ませるような濃厚なキス)
それでは、下着を脱いでこちらに来なさい。
(唇を離すと、最後に強く乳首とクリトリスを摘まみあげ)
(佳奈から離れて、椅子に深く座り直す)
準備が出来たら、自分からここに跨ってくれるかな？
(腰を落ち着けるとズボンから肉の棒を引っ張り出す)
(佳奈に見せつけるように、硬くなったそれを手で扱きながら)
君は優秀なメイドだと聞いているからね。
これぐらいは簡単に出来るだろう？
もう少し、主人を優先して物を考えて欲しいものだね。
(そうは言いながらも、佳奈の求めに応じてキスをしてやる)
(唇を重ね合わせ、舌を熱く絡ませるような濃厚なキス)
それでは、下着を脱いでこちらに来なさい。
(唇を離すと、最後に強く乳首とクリトリスを摘まみあげ)
(佳奈から離れて、椅子に深く座り直す)
準備が出来たら、自分からここに跨ってくれるかな？
(腰を落ち着けるとズボンから肉の棒を引っ張り出す)
(佳奈に見せつけるように、硬くなったそれを手で扱きながら)
君は優秀なメイドだと聞いているからね。
これぐらいは簡単に出来るだろう？
佳奈さん、寝落ちちゃったかな？
意に沿わない展開だったら、すみません。
久しぶりに楽しかったです。
お付き合いありがとうございました
以下、空きになります
意に沿わない展開だったら、すみません。
久しぶりに楽しかったです。
お付き合いありがとうございました
以下、空きになります
すみません、完全に寝落ちちゃってました。
唯人さん凄くお上手でよかったです。また機会があればよろしくお願いします。
以下空室です
唯人さん凄くお上手でよかったです。また機会があればよろしくお願いします。
以下空室です
157 ：里奈：2010/05/26(水) 23:32:11 ID:aTXdRhihO
素敵なご主人様、いらっしゃいませんか？
21歳♀です(・∀・)
21歳♀です(・∀・)
いますよー、
>157
こんばんは
いますよ
こんばんは
いますよ
落ち
わ！(*´∀｀*)
どゆ系がよろしいでしょうか？
どゆ系がよろしいでしょうか？
ご奉仕系がいいかな、と思います(･∀･)
里奈さんは希望シチュありますか？
里奈さんは希望シチュありますか？
かしこまりました(*´∀｀*)
Ｍなので、
たくさんいじめてくれると嬉しいです←
Ｍなので、
たくさんいじめてくれると嬉しいです←
細かなシチュは進行しながらということで…
では、こちらは里奈さんとさほど変わらない年で(リアでも23歳です)、里奈さんを雇っている身としましょう。
よかったら里奈さんのプロフ的なものを聞きたいです。
こちらは183cm体型普通で、ごくまれに松潤やら松田翔太に似てるって言われるような見た目です。
よろしければ書き出しお願いします
では、こちらは里奈さんとさほど変わらない年で(リアでも23歳です)、里奈さんを雇っている身としましょう。
よかったら里奈さんのプロフ的なものを聞きたいです。
こちらは183cm体型普通で、ごくまれに松潤やら松田翔太に似てるって言われるような見た目です。
よろしければ書き出しお願いします
わ！イケメンでうらやましい…ｗ
私は、156/50Ｄのぽちゃです…orz見た目は…うーん、前髪ぱっつんろんぐだからか、某こりん星人風とか言われます(;ω;)
とりあえず、なんとなく書き出してみます*
(コンコン)
ご主人さま～
お夜食出来ましたよっ！
(がちゃり)
(ドアを開けて、ご主人様の部屋の中へ入っていく。)
まだ起きていらっしゃるんですね。
今日のお夜食は、里奈の特製オムライスなんですが、
どちらで召し上がります？(*´∀｀*)
私は、156/50Ｄのぽちゃです…orz見た目は…うーん、前髪ぱっつんろんぐだからか、某こりん星人風とか言われます(;ω;)
とりあえず、なんとなく書き出してみます*
(コンコン)
ご主人さま～
お夜食出来ましたよっ！
(がちゃり)
(ドアを開けて、ご主人様の部屋の中へ入っていく。)
まだ起きていらっしゃるんですね。
今日のお夜食は、里奈の特製オムライスなんですが、
どちらで召し上がります？(*´∀｀*)
166 ：里奈：2010/05/27(木) 00:02:47 ID:+z1aoSABO
ユウヤさん、落ちちゃいました？(´；ω；`)
代わりにいいですか？
ホントごくまれに言われるだけで実物は違いますよ(´･ω･`)
前髪ぱっつん＋ぽちゃ＋Ｄカップ…可愛い(･∀･)
(ノックの音を聞き)
おう里奈、入りな？
そっか、もうこんな時間か…
(読んでいた書物をパタンと閉じ)
里奈のオムライスは美味しいからな…
じゃあここで食べるから、持ってきてくれないか？
前髪ぱっつん＋ぽちゃ＋Ｄカップ…可愛い(･∀･)
(ノックの音を聞き)
おう里奈、入りな？
そっか、もうこんな時間か…
(読んでいた書物をパタンと閉じ)
里奈のオムライスは美味しいからな…
じゃあここで食べるから、持ってきてくれないか？
里奈…？(´･ω･`)
170 ：ユウヤ：2010/05/27(木) 00:22:17 ID:x68AqzMeO
落ちます
171 ：里奈：2010/05/27(木) 13:04:42 ID:+z1aoSABO
昨日はすみません…
携帯持ったまま寝ちゃいました(>_<)
ユウヤさん、うっかり見てないですよね？
主人さんもすみません…
携帯持ったまま寝ちゃいました(>_<)
ユウヤさん、うっかり見てないですよね？
主人さんもすみません…
里奈さん今からどうですか？
ありがとうございます(・∀・)
でも、会社から呼び戻されちゃったので落ちます～
機会があれば、お願いします(*´∀｀*)
でも、会社から呼び戻されちゃったので落ちます～
機会があれば、お願いします(*´∀｀*)
わかりました
落ち
落ち
175 ：慎哉：2010/05/27(木) 22:12:25 ID:P+prvv/O0
メイドさんいますか？
176 ：荒らし以外の人：2010/05/27(木) 22:13:32 ID:LqPpjfNj0
いますよ、ご主人様ー
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 22:14:33 ID:Zh3PrHpd0
了解です。
こちらのNGはスカとグロです
えっと…無理矢理シチュ、になるんでしょうか？
こちらのNGはスカとグロです
えっと…無理矢理シチュ、になるんでしょうか？
お好みで良いですよ。どっちがいいですか？ご希望も聞きますよ。
NG了解です。
NG了解です。
じゃあ最初は拒否するけど、でも命令に逆らえなくて…といった感じでお願いします
最後まで嫌がるか、途中から堕落しちゃうかはやってみてその時の雰囲気で…でいいでしょうか？
慎哉様も希望がありましたら言って下さいね
最後まで嫌がるか、途中から堕落しちゃうかはやってみてその時の雰囲気で…でいいでしょうか？
慎哉様も希望がありましたら言って下さいね
はい。わかりました。
書き出しますね。
初華！大事な仕事を頼みたい。寝室まで来てくれ。
書き出しますね。
初華！大事な仕事を頼みたい。寝室まで来てくれ。
（食事の後片付けの手伝いをしていたが、主人にそう言われると頷いて）
わかりました、ご主人様
これが終わりましたらすぐに行きます
（そう言って手にしていた１本の銀食器を急いで磨き終える）
（屋敷の中を歩きながら少し首を傾げる）
（慎哉様が自分に何の仕事を頼むのか、予想がつかなくて）
（部屋の前に行くと、扉をノックする）
ご主人様、初華です。
わかりました、ご主人様
これが終わりましたらすぐに行きます
（そう言って手にしていた１本の銀食器を急いで磨き終える）
（屋敷の中を歩きながら少し首を傾げる）
（慎哉様が自分に何の仕事を頼むのか、予想がつかなくて）
（部屋の前に行くと、扉をノックする）
ご主人様、初華です。
入れ。
（ゆったりとベッドに腰掛けている）
よく来たな初華。頼みたい仕事なんだがな。。
（ニコッと笑って）
…私の夜の相手をしなさい。
（ゆったりとベッドに腰掛けている）
よく来たな初華。頼みたい仕事なんだがな。。
（ニコッと笑って）
…私の夜の相手をしなさい。
失礼します
（部屋に入り、一礼すると慎哉様の前まで行く）
ぇ……？
（その言葉を聞くと、思考が止まったかの様にかたまって）
よ…夜の相手…とは…どういう……
（予想はつくものの、それを肯定したくなくて尋ねる）
（慎哉様の笑みが今夜は怖くて、無意識に腕を軽くさする）
【慎哉様は何歳くらいの設定でしょうか？】
（部屋に入り、一礼すると慎哉様の前まで行く）
ぇ……？
（その言葉を聞くと、思考が止まったかの様にかたまって）
よ…夜の相手…とは…どういう……
（予想はつくものの、それを肯定したくなくて尋ねる）
（慎哉様の笑みが今夜は怖くて、無意識に腕を軽くさする）
【慎哉様は何歳くらいの設定でしょうか？】
【３０代前半ぐらいですね。若くして亡くしたって感じで】
ズバリ言えば、私とセックスしろ。という意味だ。わかるかい？
（ゆっくり腰を上げ、初華に近づく）
妻が逝ってからと言うもの、人肌が恋しくて仕方ないんだ
（初華の肩を抱く）
ズバリ言えば、私とセックスしろ。という意味だ。わかるかい？
（ゆっくり腰を上げ、初華に近づく）
妻が逝ってからと言うもの、人肌が恋しくて仕方ないんだ
（初華の肩を抱く）
…………
（慎哉様の言葉が信じられず、無言で俯く）
（近づかれると、少し後ずさって）
ご…ご主人様……
申し訳ありませんが、私は…そういう事は…
亡くなった奥様にも…悪いです…
（肩を抱かれればぴくっと身を跳ねさせる）
（そう言い終わると、慎哉様から逃れようとする）
【了解です。こちらは２１くらいでよろしいですか？】
（慎哉様の言葉が信じられず、無言で俯く）
（近づかれると、少し後ずさって）
ご…ご主人様……
申し訳ありませんが、私は…そういう事は…
亡くなった奥様にも…悪いです…
（肩を抱かれればぴくっと身を跳ねさせる）
（そう言い終わると、慎哉様から逃れようとする）
【了解です。こちらは２１くらいでよろしいですか？】
【はい。わかりました】
悪いものか。メイドが主人の世話をするのは当たり前だろう？
（逃れようとする初華をグイッと引き寄せ、唇を奪う）
んっ…
（暫しの静寂が続く）
悪いものか。メイドが主人の世話をするのは当たり前だろう？
（逃れようとする初華をグイッと引き寄せ、唇を奪う）
んっ…
（暫しの静寂が続く）
そんな……
ですがそんな事……っ
（首を横に振り、慎哉様の胸板を押す様にして離れようとするが）
（力で適うわけがなく、唇が重なる）
っん……ッん…
（反射的に目を閉じる）
（体が強張り、せめてもの抵抗に唇を硬く締める）
ですがそんな事……っ
（首を横に振り、慎哉様の胸板を押す様にして離れようとするが）
（力で適うわけがなく、唇が重なる）
っん……ッん…
（反射的に目を閉じる）
（体が強張り、せめてもの抵抗に唇を硬く締める）
（肩に置いていた手を後頭部にまわす）
（舌を入れようと試みるも、口を閉ざしていたので断念する）
…君には相当の給料を渡している筈だ。いまさら命令が聞けないのか？
（もの悲しげに初華を見つめる）
もう一度言う。私とセックスしなさい。
（舌を入れようと試みるも、口を閉ざしていたので断念する）
…君には相当の給料を渡している筈だ。いまさら命令が聞けないのか？
（もの悲しげに初華を見つめる）
もう一度言う。私とセックスしなさい。
（唇を離されるとほっとする）
（しかし慎哉様に言われると、目を伏せて）
…確かに…私には多すぎるほどのお給料をいただいています…
ですが……
（暫く黙っていたが、ご主人様から命令されれば唇を噛んで）
…わかり…ました…
ですがせめて…周囲には内密に……
（しかし慎哉様に言われると、目を伏せて）
…確かに…私には多すぎるほどのお給料をいただいています…
ですが……
（暫く黙っていたが、ご主人様から命令されれば唇を噛んで）
…わかり…ました…
ですがせめて…周囲には内密に……
よろしい。私も内密にしておきたいからな。
よろしく、初華。
（改めて初華にキスをする）
（今度は舌を初華の口の中に押し入れていく）
っ…初華…
よろしく、初華。
（改めて初華にキスをする）
（今度は舌を初華の口の中に押し入れていく）
っ…初華…
そうですよね…こんな…事……
っ……ん…
（今度は抵抗なく舌を受けいれるが）
（自分の舌を引っ込め、決して自分からは触れあわない様に）
（体は以前強張ったままで）
（メイド服の袖を握りながら、それに耐える）
っ……ん…
（今度は抵抗なく舌を受けいれるが）
（自分の舌を引っ込め、決して自分からは触れあわない様に）
（体は以前強張ったままで）
（メイド服の袖を握りながら、それに耐える）
（無理矢理舌を絡め、歯茎や頬の裏を舐める）
（今度は後頭部ではなく下に手を持っていく）
（スカート越しに優しく焦らす様にお尻を撫で回す）
初華…いい身体してるな…
（今度は後頭部ではなく下に手を持っていく）
（スカート越しに優しく焦らす様にお尻を撫で回す）
初華…いい身体してるな…
ッ……んん…っ
ふぁ……はぁ…はぁ…
（唇が離れると、肩で小さな呼吸を繰り返す）
（身を撫でられれば、思わず逃れようとしたが）
（先程合意した事を思い出し、じっと羞恥に耐える）
…そんな事…ありません…
ふぁ……はぁ…はぁ…
（唇が離れると、肩で小さな呼吸を繰り返す）
（身を撫でられれば、思わず逃れようとしたが）
（先程合意した事を思い出し、じっと羞恥に耐える）
…そんな事…ありません…
私がそう思うのだから間違いないよ。
じゃあ、奉仕してもらおうか。
（ズボンを脱ぎ、ベッドに腰掛ける）
…ほら跪いて。もう何するかわかるよね？
じゃあ、奉仕してもらおうか。
（ズボンを脱ぎ、ベッドに腰掛ける）
…ほら跪いて。もう何するかわかるよね？
………
（言われた通り跪く）
（目の前にあるそれを直視できず、目を反らして）
し…失礼します…
（恐々と手で慎哉様のものに触れる）
（指先が当たると、一瞬指を引っ込める）
（ぎこちなく手で慎哉様の者を扱く）
（言われた通り跪く）
（目の前にあるそれを直視できず、目を反らして）
し…失礼します…
（恐々と手で慎哉様のものに触れる）
（指先が当たると、一瞬指を引っ込める）
（ぎこちなく手で慎哉様の者を扱く）
初華の手…暖かいな…
（初華の頭を撫でる）
………
今度は、舐めてもらおうかな？
（頬を撫でる）
（初華の頭を撫でる）
………
今度は、舐めてもらおうかな？
（頬を撫でる）
…わかりました…
（小さく頷くと遠慮がちに顔を近づけ）
（舌を少しだけ出し、チロ…と舐める）
ん……っ
（先端の窪みを舐め、次いで括れ、竿と舌先で舐めていく）
（下まで行くと根元から舐め上げる）
（最初は強張っていたが、せめて早く終わらせてしまおうと）
（先端を口に含むと、水音をさせながらしゃぶる）
（小さく頷くと遠慮がちに顔を近づけ）
（舌を少しだけ出し、チロ…と舐める）
ん……っ
（先端の窪みを舐め、次いで括れ、竿と舌先で舐めていく）
（下まで行くと根元から舐め上げる）
（最初は強張っていたが、せめて早く終わらせてしまおうと）
（先端を口に含むと、水音をさせながらしゃぶる）
…んく！？
（手コキのぎこちなさからは予想が付かないフェラチオの巧さに驚き）
いいぞ…初華…
（また初華の頭を撫でる）
巧いな…誰に仕込まれたんだ？
（手コキのぎこちなさからは予想が付かないフェラチオの巧さに驚き）
いいぞ…初華…
（また初華の頭を撫でる）
巧いな…誰に仕込まれたんだ？
……っん…ん……ッ
（頬を赤らめて慎哉のものを舐め続け）
（質問にも答えず、先端を軽く吸い上げる）
（空いた手でふくみきれない根元を擦り）
（早く果ててほしいと願いながら奉仕を続ける）
っぅ…、ん…んん……ッ！
（声を殺し、音が立つほどに吸い上げる）
（頬を赤らめて慎哉のものを舐め続け）
（質問にも答えず、先端を軽く吸い上げる）
（空いた手でふくみきれない根元を擦り）
（早く果ててほしいと願いながら奉仕を続ける）
っぅ…、ん…んん……ッ！
（声を殺し、音が立つほどに吸い上げる）
いいぞっ！初華！
（頭を押え自らも腰を振る）
…
……
………
終わりだ。。初華。。
（そういうと、モノを口から引き抜き、初華を立つように促す）
ほら、立って。
（頭を押え自らも腰を振る）
…
……
………
終わりだ。。初華。。
（そういうと、モノを口から引き抜き、初華を立つように促す）
ほら、立って。
ッ……！
（出されたものを必死に飲みこみ）
（涙目で慎哉様を見上げる）
（終わり、と言われた事で安堵し立ちあがる）
…ご満足…いただけましたか……？
（口元を拭い、手についた精液を早く洗いたいと考えながら）
（出されたものを必死に飲みこみ）
（涙目で慎哉様を見上げる）
（終わり、と言われた事で安堵し立ちあがる）
…ご満足…いただけましたか……？
（口元を拭い、手についた精液を早く洗いたいと考えながら）
なんちゃって。
（初華をベッドに押し倒す）
自分だけイッて満足な男ではないさ。
（メイド服をはだけさせ乳房をあらわにする）
（両胸を優しくもみしだく）
（初華をベッドに押し倒す）
自分だけイッて満足な男ではないさ。
（メイド服をはだけさせ乳房をあらわにする）
（両胸を優しくもみしだく）
きゃっ……！？
（押し倒されると悲鳴を上げ、慎哉様を見上げて）
な……さっき…終わり…って…
（胸を出されれば、目を丸くし涙を浮かべ）
嫌…いや…嫌です…ッ
やめて下さい…！
っ…ぅ…、ぁ…あ……っ
いやぁあ…ッお願……やめ…
（小さく声を出しながら抵抗をする）
（しかし胸を揉まれれば、その飾りが少しずつ立ちあがって）
（押し倒されると悲鳴を上げ、慎哉様を見上げて）
な……さっき…終わり…って…
（胸を出されれば、目を丸くし涙を浮かべ）
嫌…いや…嫌です…ッ
やめて下さい…！
っ…ぅ…、ぁ…あ……っ
いやぁあ…ッお願……やめ…
（小さく声を出しながら抵抗をする）
（しかし胸を揉まれれば、その飾りが少しずつ立ちあがって）
止めないよ。このままじゃ後味が悪いじゃないか。
（マウスを持つように乳房を手で包み、人差し指で乳首を愛撫する）
その反応…かわいいね。
（愛撫はどんどん激しくなる）
（マウスを持つように乳房を手で包み、人差し指で乳首を愛撫する）
その反応…かわいいね。
（愛撫はどんどん激しくなる）
っぁあ…っや…そこ嫌……っ
（弄られるとそこは硬くなり、身を跳ねさせる）
（じわり…と下着が濡れ、気持ち悪くて左右の足を擦り合わせる）
あ…ぁ…ご主人様…ッ、いや…
（慎哉様の手に、自分の手を重ね、止めさせようとする）
（だがまるで自分で胸を愛撫している様に見えてしまう）
【私レス長すぎですか？もう少し短くした方がいいでしょうか？】
（弄られるとそこは硬くなり、身を跳ねさせる）
（じわり…と下着が濡れ、気持ち悪くて左右の足を擦り合わせる）
あ…ぁ…ご主人様…ッ、いや…
（慎哉様の手に、自分の手を重ね、止めさせようとする）
（だがまるで自分で胸を愛撫している様に見えてしまう）
【私レス長すぎですか？もう少し短くした方がいいでしょうか？】
自分でやってるみたいだね。
じゃあここは初華に任せるよ。私はこっちを…。
（スカートをたくし上げ、パンツを下ろす）
（指で濡れているのを確認した後、指を性器の中に入れる）
グッチョグチョだね。初華。
【自分のやりやすいようにしてください。同じように長い文章は私には書けないかもです】
じゃあここは初華に任せるよ。私はこっちを…。
（スカートをたくし上げ、パンツを下ろす）
（指で濡れているのを確認した後、指を性器の中に入れる）
グッチョグチョだね。初華。
【自分のやりやすいようにしてください。同じように長い文章は私には書けないかもです】
や……っ
（慎哉様の手が離れると、すぐに自分の手を止め）
そこは…そこはやめ…っ見ないで下さい…っ！
（下着が濡れているのが恥ずかしくて、真っ赤な顔で拒否をする）
っひぁあ…ッ！
（指を入れられれば身を反らせ、高い声を上げて）
や…め…抜いて…抜いて下さい…っ
（しかしそこは指をきつく締めつける）
（慎哉様の手が離れると、すぐに自分の手を止め）
そこは…そこはやめ…っ見ないで下さい…っ！
（下着が濡れているのが恥ずかしくて、真っ赤な顔で拒否をする）
っひぁあ…ッ！
（指を入れられれば身を反らせ、高い声を上げて）
や…め…抜いて…抜いて下さい…っ
（しかしそこは指をきつく締めつける）
身体は抜かないで欲しいってさ。
（ゆっくり人差し指でかき回す）
いやらしい音が出てるね。
（かき回す指を２本に増やす）
（ゆっくり人差し指でかき回す）
いやらしい音が出てるね。
（かき回す指を２本に増やす）
ッ…ぁあ…っ、や…ぁ…ご主人様ぁ……ッ
（かきまわされると無意識に腰が揺れ、ねだる様に）
あ…ぁっ、んん…ッ
（高い悲鳴の中から徐々に拒否の言葉が消え）
（喘ぎ声が響いている）
中…そん…なに擦っちゃ…っぁあ…ッ
（かきまわされると無意識に腰が揺れ、ねだる様に）
あ…ぁっ、んん…ッ
（高い悲鳴の中から徐々に拒否の言葉が消え）
（喘ぎ声が響いている）
中…そん…なに擦っちゃ…っぁあ…ッ
（激しく性器の内側を攻め立てる）
（親指でクリトリスを撫でる）
ほら…だんだん素直になってきた。
（もう片方の手は右乳首をつまみ、こねくり回す）
可愛い声で鳴くんだね。もっと鳴かせてあげる。
（親指でクリトリスを撫でる）
ほら…だんだん素直になってきた。
（もう片方の手は右乳首をつまみ、こねくり回す）
可愛い声で鳴くんだね。もっと鳴かせてあげる。
っぁああ…ッ駄目です…そ…なしたら…っ
ひぁあ…っご主人様ぁ…ッ！
（中は指をキュウキュウと締めつけて）
そんなにしたら私……っ私……っ
駄目…です…駄目…っぁあああああッ！！
（高く長い声を上げ、身を仰け反らせる）
（声が途切れると体が弛緩して）
ひぁあ…っご主人様ぁ…ッ！
（中は指をキュウキュウと締めつけて）
そんなにしたら私……っ私……っ
駄目…です…駄目…っぁあああああッ！！
（高く長い声を上げ、身を仰け反らせる）
（声が途切れると体が弛緩して）
イッちゃった…？
ピクピクしてるね。可愛いよ。
これでおあいこだね。じゃあ最後、一緒に気持ちよくなろう？
（いつの間にかアソコが復活している）
ピクピクしてるね。可愛いよ。
これでおあいこだね。じゃあ最後、一緒に気持ちよくなろう？
（いつの間にかアソコが復活している）
ぁ…あ……
（呼吸を繰り返しながら余韻に浸って）
（慎哉様から言われると、嫌がる事はなく）
（自分からゆっくりと足を開く）
………
（何も言わないが、早く入れてほしいと言わんばかりに）
（呼吸を繰り返しながら余韻に浸って）
（慎哉様から言われると、嫌がる事はなく）
（自分からゆっくりと足を開く）
………
（何も言わないが、早く入れてほしいと言わんばかりに）
いい子だね
（そういうと再びキスをする）
んっ…
入れるよ…
（太腿をつかみ、挿入する）
（そういうと再びキスをする）
んっ…
入れるよ…
（太腿をつかみ、挿入する）
（ごめんなさいご主人様…眠気が限界の様です
いいところなのに本当に申し訳ありません
このままですと無言落ちしてしまいそうなので、すみませんが落ちさせて下さい）
いいところなのに本当に申し訳ありません
このままですと無言落ちしてしまいそうなので、すみませんが落ちさせて下さい）
そうですか…残念。
また機会があればよろしくお願いしますね。
ありがとうございました。おやすみなさい。
また機会があればよろしくお願いしますね。
ありがとうございました。おやすみなさい。
219 ：みなこ：2010/05/30(日) 13:08:10 ID:Xu7C0L0/0
誰かいますか？
>>219
まだいますか？
まだいますか？
221 ：みなこ：2010/05/30(日) 13:20:28 ID:Xu7C0L0/0
ひゃっひゃひゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
落ち
ご主人様いらっしゃいませんか？
いいかな？
そうですね、メイド服を着崩したままエッチが始まっちゃって
その途中から…というのを考えてますけど、どうでしょうか？
関係は相思相愛ですでに関係を持ってる感じで。
これ以外にシチュの提案とかありますか？
その途中から…というのを考えてますけど、どうでしょうか？
関係は相思相愛ですでに関係を持ってる感じで。
これ以外にシチュの提案とかありますか？
すでにエッチが始まっているところから…ですか？
いまいちイメージがつかみ切れないですが…書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
その他の相思相愛、すでに関係ありと言うのは了解です。
私の方からはNGがスカとグロと暴力という以外は特に希望をつけませんので。
いまいちイメージがつかみ切れないですが…書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
その他の相思相愛、すでに関係ありと言うのは了解です。
私の方からはNGがスカとグロと暴力という以外は特に希望をつけませんので。
分かりました。では書き出しやりますね。
もし良ければ髪型とか体型のスタイルとか教えていただけたら助かります。
(屋敷の一角にある屋敷の主の別邸…)
(そこのベッドルームで身体を重ねている屋敷の主人とメイド…)
(すでに長時間身体を重ねているのか、そのメイドはメイド服は着崩され、)
(メイドの身体には無数の精液で身体が汚されている…)
(そして今、バックの体勢で身体を重ねている…)
佳奈、すっかりドロドロになっちゃったね。
あれだけやっておまんこの中、すっかりトロトロになってるのに
キュウキュウと締め付けて気持ちいいよ…。
(そして佳奈の喘ぎ声聞きたさに激しく腰を打ちつける)
もし良ければ髪型とか体型のスタイルとか教えていただけたら助かります。
(屋敷の一角にある屋敷の主の別邸…)
(そこのベッドルームで身体を重ねている屋敷の主人とメイド…)
(すでに長時間身体を重ねているのか、そのメイドはメイド服は着崩され、)
(メイドの身体には無数の精液で身体が汚されている…)
(そして今、バックの体勢で身体を重ねている…)
佳奈、すっかりドロドロになっちゃったね。
あれだけやっておまんこの中、すっかりトロトロになってるのに
キュウキュウと締め付けて気持ちいいよ…。
(そして佳奈の喘ぎ声聞きたさに激しく腰を打ちつける)
【髪は肩下までのストレートで体型は細くなくかといって太めではない胸は少し大きめという感じではいかがでしょうか？】
(すでに長時間愛し合い服は着崩れ身体中精液まみれになりながらもなおもバックで突かれ)
あ…あぁん…一真様…そろそろメイドの仕事を…あん…いい…。
(すでに長時間愛し合い服は着崩れ身体中精液まみれになりながらもなおもバックで突かれ)
あ…あぁん…一真様…そろそろメイドの仕事を…あん…いい…。
【髪型・スタイル把握しました。ありがとうございます。】
佳奈、夜の勤めだってメイドの仕事だよ？
それに…今夜は自ら喜んで夜の勤めを志願してきたというのに…。
(そう言うと、佳奈の胸を揉みしだき、乳首を摘んで弄り始める)
ほら、こうやっておっぱいを弄るときつく締め付けてくる…。
さて、そろそろ出そうだ…今度はお尻を汚してあげるよ。
佳奈、夜の勤めだってメイドの仕事だよ？
それに…今夜は自ら喜んで夜の勤めを志願してきたというのに…。
(そう言うと、佳奈の胸を揉みしだき、乳首を摘んで弄り始める)
ほら、こうやっておっぱいを弄るときつく締め付けてくる…。
さて、そろそろ出そうだ…今度はお尻を汚してあげるよ。
そ、そうですけど…メイド服だってこんなにグショグショに…。
せめて服は脱いでも…。
(言い終わる前に乳首をつねられ)
ひっ！くっ…一真様…乳首…い…。
あ…一真様…お尻は…お尻は許してください…。
せめて服は脱いでも…。
(言い終わる前に乳首をつねられ)
ひっ！くっ…一真様…乳首…い…。
あ…一真様…お尻は…お尻は許してください…。
これだけ身体中汚されて今更何を…。
それに…今回は服を脱ぐのは禁止だよ。
夜は長いんだ。せっかくだからゆっくり楽しもうじゃないか。
それに…佳奈だってこうされるのを楽しみにここへ来たんだろ？
うっ…そろそろ出る…佳奈っ！
(そして佳奈のおまんこからペニスを抜き出し、６回目の射精)
(そのザーメンはお尻や背中を汚していく)
ハァ…ハァ…まだだ佳奈…佳奈がもっと欲しい…。
【佳奈さん、次の返しはちょっと休ませてみたいな感じで返していただけますか？】
それに…今回は服を脱ぐのは禁止だよ。
夜は長いんだ。せっかくだからゆっくり楽しもうじゃないか。
それに…佳奈だってこうされるのを楽しみにここへ来たんだろ？
うっ…そろそろ出る…佳奈っ！
(そして佳奈のおまんこからペニスを抜き出し、６回目の射精)
(そのザーメンはお尻や背中を汚していく)
ハァ…ハァ…まだだ佳奈…佳奈がもっと欲しい…。
【佳奈さん、次の返しはちょっと休ませてみたいな感じで返していただけますか？】
(一真様に激しくバックで突かれながら)
は…い…一真様に抱かれたくて来ましたが…。
服脱ぐの禁止なんて…。
あ…はぅっ…。
(おまんこからペニスを抜かれ背中やお尻を精液で汚される)
一真様…お願いします…少し…少し休ませてください。
(精液にまみれた顔で息を荒くさせながら)
それに…一真様も一息入れられたほうが…。
は…い…一真様に抱かれたくて来ましたが…。
服脱ぐの禁止なんて…。
あ…はぅっ…。
(おまんこからペニスを抜かれ背中やお尻を精液で汚される)
一真様…お願いします…少し…少し休ませてください。
(精液にまみれた顔で息を荒くさせながら)
それに…一真様も一息入れられたほうが…。
気遣いは嬉しいけど、俺の方はまだ大丈夫だよ、佳奈。
(６回の射精にも関わらずまだいきり立ったままのペニスを佳奈に見せ)
今日はいつにも増して、佳奈のことを求めてるんだよ。
だからかな…？これだけ元気なのは。
でもさすがに佳奈を休ませないとな。だから…
(胸を揉みしだきながらディープキス)
今度はお口と胸で奉仕してもらおうか、佳奈。
(６回の射精にも関わらずまだいきり立ったままのペニスを佳奈に見せ)
今日はいつにも増して、佳奈のことを求めてるんだよ。
だからかな…？これだけ元気なのは。
でもさすがに佳奈を休ませないとな。だから…
(胸を揉みしだきながらディープキス)
今度はお口と胸で奉仕してもらおうか、佳奈。
一真様…あんなにたくさん出されたのに…すごい…。
(６回の射精でも萎えることなく反り返ったペニスを見せられ)
は、はい…一真様がおのぞみなら…。
(一真様に胸を揉みしだかれながらキスをされ)
一真様…胸のご奉仕でも服脱ぐの禁止…ですか？
(６回の射精でも萎えることなく反り返ったペニスを見せられ)
は、はい…一真様がおのぞみなら…。
(一真様に胸を揉みしだかれながらキスをされ)
一真様…胸のご奉仕でも服脱ぐの禁止…ですか？
ダメ。胸をはだけさせるのはいいけど、完全に脱ぐのは禁止だよ。
胸だけをはだけさせて服は着たまま奉仕するんだ。いいね？
(そしてペニスを胸のところに差し出し)
さあ、佳奈。こいつを気持ちよくしてやってくれ。
胸だけをはだけさせて服は着たまま奉仕するんだ。いいね？
(そしてペニスを胸のところに差し出し)
さあ、佳奈。こいつを気持ちよくしてやってくれ。
わ、わかりまさた…。
(メイド服をはだけブラのホックをはずすと一真様の前にひざまづき)
一真様…失礼します…。
(ペニスを手で支え胸の谷間にペニスを滑りこませ両側から手で挟み込む)
一真様…ご奉仕させていただきます。
(滑りをよくするように舌を出し唾液を垂らして胸を体ごと上下に揺する)
(メイド服をはだけブラのホックをはずすと一真様の前にひざまづき)
一真様…失礼します…。
(ペニスを手で支え胸の谷間にペニスを滑りこませ両側から手で挟み込む)
一真様…ご奉仕させていただきます。
(滑りをよくするように舌を出し唾液を垂らして胸を体ごと上下に揺する)
ああ…いいよ佳奈…。
こうやってただされるだけというのも悪くない。
(佳奈が一生懸命パイズリをする姿を見ながら胸の気持ちよさを堪能する)
でも、もっと激しくやったほうが気持ちよくなれるんだけどね。
佳奈はどうだ？俺のモノを胸で擦ってどんな気分だ？
こうやってただされるだけというのも悪くない。
(佳奈が一生懸命パイズリをする姿を見ながら胸の気持ちよさを堪能する)
でも、もっと激しくやったほうが気持ちよくなれるんだけどね。
佳奈はどうだ？俺のモノを胸で擦ってどんな気分だ？
はい…一真様の固くて熱いペニスがご奉仕できて…嬉しいです…。
もっと激しく…ですか…。
(胸はペニスの根元の方を挟み擦るようにしながら先っぽをくわえて舌先で刺激する)
もっと激しく…ですか…。
(胸はペニスの根元の方を挟み擦るようにしながら先っぽをくわえて舌先で刺激する)
すごく積極的になってきたな、佳奈。
こいつの奉仕で嬉々としながら顔がトロンとなってるじゃないか。
よっぽどこいつのことがお気に入りみたいだな…っ。
(胸と口の奉仕に思わず声が出る)
じゃあ…こっちも佳奈に刺激を与えないとな…。
(奉仕している佳奈の乳首を摘み、コリコリと弄る)
こいつの奉仕で嬉々としながら顔がトロンとなってるじゃないか。
よっぽどこいつのことがお気に入りみたいだな…っ。
(胸と口の奉仕に思わず声が出る)
じゃあ…こっちも佳奈に刺激を与えないとな…。
(奉仕している佳奈の乳首を摘み、コリコリと弄る)
はい…一真様のペニス大好きです。
私のことも気持ちよくさせてくれますし…。
(一真様に乳首を弄られ)
は…ああ…一真様…今ご奉仕の途中ですのに…私が気持ちよくされちゃ…あ…あ…。
(口を離しトロケきった表情を見せる)
私のことも気持ちよくさせてくれますし…。
(一真様に乳首を弄られ)
は…ああ…一真様…今ご奉仕の途中ですのに…私が気持ちよくされちゃ…あ…あ…。
(口を離しトロケきった表情を見せる)
ほら、ちゃんと奉仕しないと。じゃなきゃこっちが気持ちよくならないだろ？
さあ、乳首を摘まれたまま奉仕を続けるんだ。
(ペニスを突き出し、口での奉仕を促す)
(そして胸と口での奉仕を再開する。その動きはいつにも増して激しくなり…)
そうだ…気持ちいいよ佳奈…。
っ…そろそろ出そうだ…。今度は胸と顔を汚してあげる…。
さあ、乳首を摘まれたまま奉仕を続けるんだ。
(ペニスを突き出し、口での奉仕を促す)
(そして胸と口での奉仕を再開する。その動きはいつにも増して激しくなり…)
そうだ…気持ちいいよ佳奈…。
っ…そろそろ出そうだ…。今度は胸と顔を汚してあげる…。
あ…はい、すみません…一真様…。
(乳首を弄られながら胸と口で一真様のペニスをご奉仕する)
んぐ…んぐ…んふ…一真様のペニス…ビクビクして…。
あ…あ…はい…一真様の精液で私を汚してください。
(乳首を弄られながら胸と口で一真様のペニスをご奉仕する)
んぐ…んぐ…んふ…一真様のペニス…ビクビクして…。
あ…あ…はい…一真様の精液で私を汚してください。
ああ…そろそろ出るよ佳奈っ…くっ！
(ペニスがドクン！と脈打ち、それと同時に７回目の射精を行う)
(そしてザーメンは佳奈の胸や顔を汚していく)
ハァ…佳奈のお口とおっぱい…気持ちよかったよ佳奈…。でも…
(ザーメンで汚された佳奈を寝かせ、股の間に割って入る)
やっぱり佳奈のおまんこの中で気持ちよくなりたいな。
佳奈も入れてほしいだろ？こいつを。
佳奈のおまんこも俺のモノを欲しそうにヒクヒクしてるし。
(言いながらペニスで佳奈のおまんことクリを擦りつける)
(ペニスがドクン！と脈打ち、それと同時に７回目の射精を行う)
(そしてザーメンは佳奈の胸や顔を汚していく)
ハァ…佳奈のお口とおっぱい…気持ちよかったよ佳奈…。でも…
(ザーメンで汚された佳奈を寝かせ、股の間に割って入る)
やっぱり佳奈のおまんこの中で気持ちよくなりたいな。
佳奈も入れてほしいだろ？こいつを。
佳奈のおまんこも俺のモノを欲しそうにヒクヒクしてるし。
(言いながらペニスで佳奈のおまんことクリを擦りつける)
はい…一真様…きてください…早く…早く…あ…ん。
(七回目の射精とは思えないほどの量が顔や胸にかかる)
はぁはぁ…一真様の精液…熱い…。
(そのままつき倒され一向に萎えることのないペニスでおまんこの入り口を擦られる)
はぁ…あ…一真様…犯すように激しく…おまんこ突いてください…。
(七回目の射精とは思えないほどの量が顔や胸にかかる)
はぁはぁ…一真様の精液…熱い…。
(そのままつき倒され一向に萎えることのないペニスでおまんこの入り口を擦られる)
はぁ…あ…一真様…犯すように激しく…おまんこ突いてください…。
犯すように、ね…分かったよ。じゃあここからは遠慮なしだ。
佳奈のおまんこ…胸…口…身体中いっぱい犯してあげる。
じゃあ…入れるよ！
(佳奈の要望どおり、おまんこにペニスを一気に挿入する)
(そして間髪入れずに腰を激しく動かし、佳奈のおまんこをかき回す)
佳奈のおまんこ、すごいね…。
あれだけいっぱいかき回されたのにまだキュウキュウ締め付けて絡み付いてくる…。
本当に…俺好みの最高のおまんこだよ…。
佳奈のおまんこ…胸…口…身体中いっぱい犯してあげる。
じゃあ…入れるよ！
(佳奈の要望どおり、おまんこにペニスを一気に挿入する)
(そして間髪入れずに腰を激しく動かし、佳奈のおまんこをかき回す)
佳奈のおまんこ、すごいね…。
あれだけいっぱいかき回されたのにまだキュウキュウ締め付けて絡み付いてくる…。
本当に…俺好みの最高のおまんこだよ…。
(おまんこの中に一気にペニスを挿入され、激しく掻き回される)
ああ…ああっ！一真様いい…おまんこ掻き回されて…。
あひっ…あひぃ…。
(ペニスを締め付けて悶える)
ああ…ああっ！一真様いい…おまんこ掻き回されて…。
あひっ…あひぃ…。
(ペニスを締め付けて悶える)
ふふ、いい声で鳴いてるね、佳奈。
せっかくだから、おっぱいとクリも気持ちよくしてあげないと…。
(取り出したローターを佳奈のクリに当て、テープで固定して振動を最大にする)
(そしておまんこをかき回したまま胸を鷲掴みにして揉みしだきながら乳首を舐め回す)
【佳奈さん、アナル責めとかは大丈夫でしょうか？】
せっかくだから、おっぱいとクリも気持ちよくしてあげないと…。
(取り出したローターを佳奈のクリに当て、テープで固定して振動を最大にする)
(そしておまんこをかき回したまま胸を鷲掴みにして揉みしだきながら乳首を舐め回す)
【佳奈さん、アナル責めとかは大丈夫でしょうか？】
はぁ…あ…一真様いいの…。
(ローターを取り出されクリにあてがわれて固定され最大の振動で責められる)
あひっ！…一真様…クリが…クリがぁ…。
(快感でおまんこをキュンキュン締め付けトロケきった表情で一真様のなすがままにされる)
【嫌がりはしますが、NGではないのでアナル責めでもアナルセックスでもOKです】
(ローターを取り出されクリにあてがわれて固定され最大の振動で責められる)
あひっ！…一真様…クリが…クリがぁ…。
(快感でおまんこをキュンキュン締め付けトロケきった表情で一真様のなすがままにされる)
【嫌がりはしますが、NGではないのでアナル責めでもアナルセックスでもOKです】
【了解です。では遠慮なくw】
それじゃあ…仕上げはこれで…。
(ローターをもう１個取り出し、それを佳奈のアナルに挿入する)
(そして振動を一気に最大に…)
すごいよ佳奈！おまんこがすごく締め付けてくる…！
ほら見てごらん？佳奈のおまんこ、俺のモノで激しくかき回されながら
エッチなお汁でビチャビチャになってるよ！
(激しくかき回されてビチャビチャになってるおまんこを佳奈に見せる)
ほら…もっといい声で鳴いてごらん…。
いやらしくてかわいい俺の佳奈…。
それじゃあ…仕上げはこれで…。
(ローターをもう１個取り出し、それを佳奈のアナルに挿入する)
(そして振動を一気に最大に…)
すごいよ佳奈！おまんこがすごく締め付けてくる…！
ほら見てごらん？佳奈のおまんこ、俺のモノで激しくかき回されながら
エッチなお汁でビチャビチャになってるよ！
(激しくかき回されてビチャビチャになってるおまんこを佳奈に見せる)
ほら…もっといい声で鳴いてごらん…。
いやらしくてかわいい俺の佳奈…。
(ローターをもうひとつ取り出され)
一真様…そのローターは…。
(取り出されたローターはそのままアナルに押し込まれスイッチを最大にされる)
あ…一真様……お尻は…お尻はだめ…。
あきゃ…ひっやだ…助けて…。
ああああっ…なにこれ…お尻が…お尻がへ変…。
(一真様にペニスを挿入されたおまんこを見せられるがそれどころではなく)
は…ひ…一真様…一真様…。
一真様…そのローターは…。
(取り出されたローターはそのままアナルに押し込まれスイッチを最大にされる)
あ…一真様……お尻は…お尻はだめ…。
あきゃ…ひっやだ…助けて…。
ああああっ…なにこれ…お尻が…お尻がへ変…。
(一真様にペニスを挿入されたおまんこを見せられるがそれどころではなく)
は…ひ…一真様…一真様…。
ふふ、おまんこ、クリ、アナル、胸…それらを一度に責められて
正気でいられなくなるくらいに感じてるようだね…。
それじゃあ…ラストスパートといこうか！
(そして追い討ちをかけるようにおまんこを打ち付けるようにかき回し)
(その激しいペニスの動きは何度も子宮口を叩きつける)
正気でいられなくなるくらいに感じてるようだね…。
それじゃあ…ラストスパートといこうか！
(そして追い討ちをかけるようにおまんこを打ち付けるようにかき回し)
(その激しいペニスの動きは何度も子宮口を叩きつける)
あく…ひ…死んじゃう…気持ちよすぎて死んじゃう……。
(快感に襲われ舌をだし、よだれを垂らしながら目がトンでしまうがしっかりとおまんこだけは締め付け)
いい…いい…気持ちいい…
(快感に襲われ舌をだし、よだれを垂らしながら目がトンでしまうがしっかりとおまんこだけは締め付け)
いい…いい…気持ちいい…
くっ…そろそろ出そうか…？
佳奈…今度は佳奈のおまんこの中に出してあげる…！
うっ…出る…佳奈…佳奈ぁっ！
(ペニスが子宮口に当たると佳奈の腰を掴んで固定させる)
(それと同時に８回目の射精を始め、佳奈のおまんこに直接ザーメンを注ぎ込む)
佳奈…今度は佳奈のおまんこの中に出してあげる…！
うっ…出る…佳奈…佳奈ぁっ！
(ペニスが子宮口に当たると佳奈の腰を掴んで固定させる)
(それと同時に８回目の射精を始め、佳奈のおまんこに直接ザーメンを注ぎ込む)
あ…ああ…あああっ！
(ブルブルと震え一真様のペニスを締め付けイッてしまう)
あは…あぃ…はぁん…。
(イッてしまったあともクリとアナルの刺激が続き思い出したように体をけいれんさせる)
(ブルブルと震え一真様のペニスを締め付けイッてしまう)
あは…あぃ…はぁん…。
(イッてしまったあともクリとアナルの刺激が続き思い出したように体をけいれんさせる)
ふふ…今回もいい声で鳴いてくれたね…佳奈…。
おっと…さすがにこれを外さないとね…。
(クリとアナルで振動し続けるローターを止め、取り外す)
それじゃあ佳奈…抜くよ…。
(ペニスを抜くと、開き切った佳奈のおまんこからザーメンが溢れ出し…)
(そして佳奈を軽く抱き寄せ、胸とおまんこを弄りながらディープキス)
気持ちよかったよ、佳奈…。
でもまだこいつは物足りないみたいだ…。
(そう言うと佳奈の手を取り、まだ固いままのペニスを触らせる)
だから…この続きは浴場で、ね。
【一応こんな感じで締めていきますね。】
おっと…さすがにこれを外さないとね…。
(クリとアナルで振動し続けるローターを止め、取り外す)
それじゃあ佳奈…抜くよ…。
(ペニスを抜くと、開き切った佳奈のおまんこからザーメンが溢れ出し…)
(そして佳奈を軽く抱き寄せ、胸とおまんこを弄りながらディープキス)
気持ちよかったよ、佳奈…。
でもまだこいつは物足りないみたいだ…。
(そう言うと佳奈の手を取り、まだ固いままのペニスを触らせる)
だから…この続きは浴場で、ね。
【一応こんな感じで締めていきますね。】
はぁはぁ…あぁん…一真様ぁ…。
(ローターをはずされペニスを抜かれぐったりしている体をさらに弄られ)
一真様…まだ固い…。
(触らされたペニスを無意識のうちに扱き)
はい…お風呂で綺麗に…。
(ふたりして浴室に消える)
【はい、ありがとうございました。】
(ローターをはずされペニスを抜かれぐったりしている体をさらに弄られ)
一真様…まだ固い…。
(触らされたペニスを無意識のうちに扱き)
はい…お風呂で綺麗に…。
(ふたりして浴室に消える)
【はい、ありがとうございました。】
佳奈さん今回はありがとうございました。
というより今回も…ですかね？
前に一度お相手したような気がするんですが。
というより今回も…ですかね？
前に一度お相手したような気がするんですが。
ありがとうございました。
そうですか？
このコテはあまり使ったことないしあれですけど、お相手いていただいたことあるかも知れませんね。
そうですか？
このコテはあまり使ったことないしあれですけど、お相手いていただいたことあるかも知れませんね。
まあこっちのコテもあまり使ったことがないので何ともいえませんけどね…。
いずれにせよありがとうございました。
おかげでこっちも興奮しましたよ。
いずれにせよありがとうございました。
おかげでこっちも興奮しましたよ。
それならよかったです。
私も興奮できました。
では先に落ちさせてもらいます。
ありがとうございました。
私も興奮できました。
では先に落ちさせてもらいます。
ありがとうございました。
それじゃあこちらも落ちますね。ありがとうございました。
以下空室
以下空室
263 ：ひろみ：2010/06/01(火) 02:09:16 ID:WcNuo9iFO
お許しください
もう 夜のご奉仕は勘弁して下さい
奥様の嫉妬からくる折檻が日に日に…
それにこのような不貞を働くのは胸が苦しいのです…
ぐすん
（裸にエプロンで涙をこぼして）
募集
もう 夜のご奉仕は勘弁して下さい
奥様の嫉妬からくる折檻が日に日に…
それにこのような不貞を働くのは胸が苦しいのです…
ぐすん
（裸にエプロンで涙をこぼして）
募集
毎日毎日おもちゃのように相手をさせられている、若いメイドと大富豪のご主人様という設定で
NGはスカです
NGはスカです
>>265
わかりました。では上の続きから書きますね。
（夜の00時、仕事を済ませたご主人が部屋に備え付けのベルを鳴らす…それはメイドを自分の部屋へ呼ぶベルだった…）
……ひろみ…遅いじゃないか…呼んだら2分以内にくるように言ってあるだろう？
（仕事と家庭があまり上手くいっておらずメイドのひろみに不満を露わにする）
わかりました。では上の続きから書きますね。
（夜の00時、仕事を済ませたご主人が部屋に備え付けのベルを鳴らす…それはメイドを自分の部屋へ呼ぶベルだった…）
……ひろみ…遅いじゃないか…呼んだら2分以内にくるように言ってあるだろう？
（仕事と家庭があまり上手くいっておらずメイドのひろみに不満を露わにする）
遅くなりまして、申し訳ございません。
（これからまた犯されるように抱かれると思うと小さく震えて）
お、お呼びでしょうか…
（これからまた犯されるように抱かれると思うと小さく震えて）
お、お呼びでしょうか…
>>267
ああ…お前を呼んだからには…分かってるよな？
まずはご奉仕してもらおうかな？
（そういうとおもむろにズボンを脱ぎ捨て、まだ勃起前のチンポをひろみの目の前に差し出す…）
チンポしゃぶりながら自分でおまんこ慰めるんだ…できるよな？
（無理やりチンポを握らせて…オナニーまで強要する）
ああ…お前を呼んだからには…分かってるよな？
まずはご奉仕してもらおうかな？
（そういうとおもむろにズボンを脱ぎ捨て、まだ勃起前のチンポをひろみの目の前に差し出す…）
チンポしゃぶりながら自分でおまんこ慰めるんだ…できるよな？
（無理やりチンポを握らせて…オナニーまで強要する）
合わなかったかな？落ち
使わせてもらいます…
ありがとうございます^^
えっと…どちらをされますか？出来ればメイドしたいですｗ
えっと…どちらをされますか？出来ればメイドしたいですｗ
じゃあ私がお嬢様(？)でｗ
どんな感じがいいとかありますか？
どんな感じがいいとかありますか？
はい、お嬢様ｗ
いえ、大丈夫ですよ。
お嬢様が攻める感じですよね？
いえ、大丈夫ですよ。
お嬢様が攻める感じですよね？
じゃあ、部屋で、…ストリップとか興味あるんですけどｗ
ストリップですか！
分かりました…やってみますｗ
書き出してくださいますか？
分かりました…やってみますｗ
書き出してくださいますか？
よろしくですｗ
…ふぅ、今日ももう寝るだけか……
(暇な時間をもてあまし、そうだ、とベルを鳴らす)
お疲れさま杏里、今日の最後のお勤めよ。
…いつもみたいにできるわね？
…ふぅ、今日ももう寝るだけか……
(暇な時間をもてあまし、そうだ、とベルを鳴らす)
お疲れさま杏里、今日の最後のお勤めよ。
…いつもみたいにできるわね？
(ベルの音を聞いてビクッとさせる)
はい…お嬢様…
い、いつもみたいにですか…？
(うつむきながらフリフリのメイド服を脱ぎだす)
はい…お嬢様…
い、いつもみたいにですか…？
(うつむきながらフリフリのメイド服を脱ぎだす)
だめでしょう、ちゃんとこっちを見なきゃ。
(楽しそうにベッドに腰掛ける)
それに、そんなにすぐ脱いだらつまらないわ。
(太ももに触れると、すぅっとなで上げる)
(楽しそうにベッドに腰掛ける)
それに、そんなにすぐ脱いだらつまらないわ。
(太ももに触れると、すぅっとなで上げる)
あぁ…お嬢様…恥ずかしいですぅ…
(もぞもぞとしだす)
あ…ぁぁあん…！
(太ももを撫でられて体を震わせる)
(もぞもぞとしだす)
あ…ぁぁあん…！
(太ももを撫でられて体を震わせる)
ほら、誘って…？
(顎を人差し指で持ち上げて)
声、我慢できないの？
(くすくす笑いながら、内ももや膝の裏をなでたりする)
(顎を人差し指で持ち上げて)
声、我慢できないの？
(くすくす笑いながら、内ももや膝の裏をなでたりする)
お嬢様ぁ…私を見てくださいぃ…
(声が泣き声になっていく)
あ…！だめ…くすぐったいですお嬢様ぁ！
(首を必死に振りながら思わずお嬢様の肩に手を掛けてしまう)
(声が泣き声になっていく)
あ…！だめ…くすぐったいですお嬢様ぁ！
(首を必死に振りながら思わずお嬢様の肩に手を掛けてしまう)
…胸、肌蹴て？
(つん、と乳首のあたりを指でつつく)
こら、ちゃんと立ちなさい。
(ぐ、とお尻をつかむ)
(つん、と乳首のあたりを指でつつく)
こら、ちゃんと立ちなさい。
(ぐ、とお尻をつかむ)
あ…あひ！
(胸をつつかれ情けない声をあげる)
あぁぁあん！ごめんなさいお嬢様ぁ！
(お尻をつかまれ体をビクッとさせ手を離す)
ん…
(ゆっくりとブラウスを脱ぎだす)
(胸をつつかれ情けない声をあげる)
あぁぁあん！ごめんなさいお嬢様ぁ！
(お尻をつかまれ体をビクッとさせ手を離す)
ん…
(ゆっくりとブラウスを脱ぎだす)
手は頭の後ろで組んで、胸突き出して。
(すぅ、とお腹からなで上げ、突き出された旨の乳首をなめあげる)
ほら、静かにしないとまたメイド長に聞こえて、お仕置きされるわよ。
(ぐにぐにとお尻の形が変わるくらいにもむ)
(すぅ、とお腹からなで上げ、突き出された旨の乳首をなめあげる)
ほら、静かにしないとまたメイド長に聞こえて、お仕置きされるわよ。
(ぐにぐにとお尻の形が変わるくらいにもむ)
は、はい…
(言われた通りの体勢になりお嬢様に胸を突き出す)
んあ、ああ…
(こぼれそうな声を殺す)
あは…だめ…だめですお嬢様ぁ！
(お尻を振り手を離そうとさせる)
(言われた通りの体勢になりお嬢様に胸を突き出す)
んあ、ああ…
(こぼれそうな声を殺す)
あは…だめ…だめですお嬢様ぁ！
(お尻を振り手を離そうとさせる)
軽くなめただけなのにもうこんなに硬い…杏里のえっち。
(ぢゅ、と強めに吸い上げる)
だめ？ …そうよね、いやらしくココが濡れてるの、ばれちゃうものね。
(そのままショーツを下ろすと、ねとっとした愛液が糸を引く)
(ぢゅ、と強めに吸い上げる)
だめ？ …そうよね、いやらしくココが濡れてるの、ばれちゃうものね。
(そのままショーツを下ろすと、ねとっとした愛液が糸を引く)
えっちだなんて…あぁぁあ！
(強く吸われ我慢していた声が出てしまう)
ああ…そこは、汚いですぅ…！
(下に伸びる手に抵抗しながら涙を溜める)
(強く吸われ我慢していた声が出てしまう)
ああ…そこは、汚いですぅ…！
(下に伸びる手に抵抗しながら涙を溜める)
違うっていうの？
…こんなに濡れてるのに。
(くちゅっと指を浅く入れてかき回す)
ちゃんと立っているのよ？
…こんなに濡れてるのに。
(くちゅっと指を浅く入れてかき回す)
ちゃんと立っているのよ？
あぁぁあん！
(浅く入れられただけなのに声をあげてしまい快感を覚える)
んふ…あ、あ…
(必死に自分で立とうとするが足が少なからず震えている)
(浅く入れられただけなのに声をあげてしまい快感を覚える)
んふ…あ、あ…
(必死に自分で立とうとするが足が少なからず震えている)
熱い…ねぇ、杏里？
(キスできるくらい顔を近づけて)
ちゃんと立っていないと、お仕置きだからね。
(言うと、震える足にも構わずずぷっとナカまで指を突き入れる)
(キスできるくらい顔を近づけて)
ちゃんと立っていないと、お仕置きだからね。
(言うと、震える足にも構わずずぷっとナカまで指を突き入れる)
お嬢様ぁ…
(近付いてきたお嬢様の顔をとろんとした目で見つめる)
あ…ああ！そんなことしたら立てないです…やぁああ！
(お嬢様の指に反応して足を下品にもガニ股にさせ足をガクガクさせる)
(近付いてきたお嬢様の顔をとろんとした目で見つめる)
あ…ああ！そんなことしたら立てないです…やぁああ！
(お嬢様の指に反応して足を下品にもガニ股にさせ足をガクガクさせる)
…しょうがないな。
(ぐいっと杏里さんを引っ張り、自分が下になってベッドに倒れこむ)
じゃ、杏里にはキスでご奉仕してもらおうかな。
(自分の上に四つん這いになった杏里のナカをぐちゃぐちゃにかき回して)
(ぐいっと杏里さんを引っ張り、自分が下になってベッドに倒れこむ)
じゃ、杏里にはキスでご奉仕してもらおうかな。
(自分の上に四つん這いになった杏里のナカをぐちゃぐちゃにかき回して)
あ…
(ベッドに引っ張られて少し驚く)
あ…お嬢様とキス…
(そっとお嬢様の唇を重ね知らず知らずに舌を絡める)
ん、んんん！
(中の刺激に腰をくねらせる)
(ベッドに引っ張られて少し驚く)
あ…お嬢様とキス…
(そっとお嬢様の唇を重ね知らず知らずに舌を絡める)
ん、んんん！
(中の刺激に腰をくねらせる)
ん、んんぅ…ちゅぅ…っ、
(からませてくる舌に応えながらも指は休めない)
ふは、…ぐちゃぐちゃにされるの、気持ちいい？
(指を二本に増やして大きな音をたてて出し入れし、もう片方の手で乳首をつまむ)
(からませてくる舌に応えながらも指は休めない)
ふは、…ぐちゃぐちゃにされるの、気持ちいい？
(指を二本に増やして大きな音をたてて出し入れし、もう片方の手で乳首をつまむ)
んぐ…じゅるじゅる…
(舌を絡め音を立てるようにお嬢様の舌に吸い付く)
あ、あ…気持ちいい…気持ちいいですぅ！あぁぁあ！
(攻めが激しくなっていき体を反らし始める)
(舌を絡め音を立てるようにお嬢様の舌に吸い付く)
あ、あ…気持ちいい…気持ちいいですぅ！あぁぁあ！
(攻めが激しくなっていき体を反らし始める)
杏里はキスが上手ね？
(くすくす笑うと、耳を甘噛みし始める)
ここも、いいでしょう？
(ナカの指を出し入れしたまま、クリトリスを指でぐりぐりと押しつぶす)
(くすくす笑うと、耳を甘噛みし始める)
ここも、いいでしょう？
(ナカの指を出し入れしたまま、クリトリスを指でぐりぐりと押しつぶす)
あ…くすぐったい…
(耳を甘く噛まれると顔を赤くして感じ始める)
いやぁあ！そこはぁ！！
(クリトリスを触られただけで腰が砕けお尻を浮かす)
(耳を甘く噛まれると顔を赤くして感じ始める)
いやぁあ！そこはぁ！！
(クリトリスを触られただけで腰が砕けお尻を浮かす)
ん、ちゅ…
(耳を吸ったりなめたりして反応を楽しむ)
あぁ、ナカよりこっちが好きなの。
じゃあ、いっぱいあげるわね。
(愛液をからめた指でクリトリスを転がし、つまみ、刺激する…もちろん、ナカも一緒に)
(耳を吸ったりなめたりして反応を楽しむ)
あぁ、ナカよりこっちが好きなの。
じゃあ、いっぱいあげるわね。
(愛液をからめた指でクリトリスを転がし、つまみ、刺激する…もちろん、ナカも一緒に)
あ！だめ…あふぅう…！
(耳の快感に声が震える)
ああ！お嬢様だめですぅう…クリトリスおっきくなっちゃいますう…ああぁぁあん！！
(中の刺激に加えてクリトリスを攻められて腰をガクガクさせ欲しがる)
(耳の快感に声が震える)
ああ！お嬢様だめですぅう…クリトリスおっきくなっちゃいますう…ああぁぁあん！！
(中の刺激に加えてクリトリスを攻められて腰をガクガクさせ欲しがる)
声おっきくなってきた…
(楽しそうに耳元でささやく)
ほら、気持ちいいなら、イッチャえっｗ
(ぐちゅぐちゅと大きな音をさせて、激しく責める)
(楽しそうに耳元でささやく)
ほら、気持ちいいなら、イッチャえっｗ
(ぐちゅぐちゅと大きな音をさせて、激しく責める)
言わないでくださいぃ…！
(耳元で囁かれるとますます興奮をする)
気持ちいい…お嬢様いきます…いく所見てくださいぃ、あぁぁああああん！！
(クリトリスと膣の激しい攻めに耐えれなくなり絶頂を迎えると同時に尿が漏れる)
(耳元で囁かれるとますます興奮をする)
気持ちいい…お嬢様いきます…いく所見てくださいぃ、あぁぁああああん！！
(クリトリスと膣の激しい攻めに耐えれなくなり絶頂を迎えると同時に尿が漏れる)
寝たみたいですね。
楽しかったです。
落ちます。
楽しかったです。
落ちます。
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 20:07:59 ID:BOVJpsxh0
巨乳メイドさんはいませんか？
失態を犯してしまったメイドさんにえっちなお仕置きをしたいです。
失態を犯してしまったメイドさんにえっちなお仕置きをしたいです。
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 20:20:35 ID:BOVJpsxh0
再度募集あげ
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 20:38:37 ID:BOVJpsxh0
落ち
307 ：桜：2010/06/03(木) 20:43:01 ID:w0QJY9lpO
学生で同い年な設定の若い御主人様を募集します、乱暴な方は苦手なので優しい方希望で…お風呂でご奉仕したいです。
性格などご希望があればお願いします
性格などご希望があればお願いします
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 20:45:49 ID:BOVJpsxh0
よろしくおねがいします。
桜さんのシチュでしたいです。
桜さんのシチュでしたいです。
中学生～高校生で選んで貰えればと…
家族同然な設定で、勝ち気なメイドさんと大人しめでどちらがお好きですか？
家族同然な設定で、勝ち気なメイドさんと大人しめでどちらがお好きですか？
高校生がいいですね。
なんか、若い者同士のメイドと主人の関係って面白そうです。
自分も乱暴なのは苦手なので嬉しいです。たくさん奉仕してもらって、よければその続きも・・
性格は恥ずかしがりで大人しい感じがいいかなぁ・・
よければサイズ教えてください。
なんか、若い者同士のメイドと主人の関係って面白そうです。
自分も乱暴なのは苦手なので嬉しいです。たくさん奉仕してもらって、よければその続きも・・
性格は恥ずかしがりで大人しい感じがいいかなぁ・・
よければサイズ教えてください。
少し変わった設定かなとは思いましたが、こういうのも悪くないかなと
大人しめなのでアプローチを色々して貰えると助かりますが大事にして貰えると更に助かります
３サイズは83/56/85です
書き出しは此方からいきましょうか？
大人しめなのでアプローチを色々して貰えると助かりますが大事にして貰えると更に助かります
３サイズは83/56/85です
書き出しは此方からいきましょうか？
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 20:57:37 ID:BOVJpsxh0
わかりました。桜さんのこと、大事にしますね。
ありがとうです。細くてスタイルいいですねー。かわいいです。
はい、それではお言葉に甘えて・・よろしくおねがいします！
ありがとうです。細くてスタイルいいですねー。かわいいです。
はい、それではお言葉に甘えて・・よろしくおねがいします！
志郎さん…？お勉強されるのも宜しいですけど、そんな体勢で居眠りしてると身体を痛めますよ？
（夜も遅い時間帯に見回りする途中に寄った部屋は、将来は主人になるかもしれない同い年の若旦那というべきか…控え目に身体に手を添えてゆさゆさと左右に揺らすメイド服姿の黒髪ロングの女の子）
（夜も遅い時間帯に見回りする途中に寄った部屋は、将来は主人になるかもしれない同い年の若旦那というべきか…控え目に身体に手を添えてゆさゆさと左右に揺らすメイド服姿の黒髪ロングの女の子）
（部屋に入ってきた桜さんの声で目覚めて）
んー・・そうだ、もうこんな時間かー・・
（体勢を立て直して時計を見て）
まだ風呂入ってなかったし、お風呂に入ろう・・
（目を擦りながら椅子から立ち上がり風呂場へ向かう。）
【今日桜さんが初めて風呂場に入ってくる感じがいいのですが、よろしいですか？】
んー・・そうだ、もうこんな時間かー・・
（体勢を立て直して時計を見て）
まだ風呂入ってなかったし、お風呂に入ろう・・
（目を擦りながら椅子から立ち上がり風呂場へ向かう。）
【今日桜さんが初めて風呂場に入ってくる感じがいいのですが、よろしいですか？】
お疲れのようですし…それが宜しいかと、あの…大丈夫ですか？
（寝ぼけ眼な姿を見れば少し心配そうに…控え目に後ろを着いていくように歩いてみせながら質問するように）
【大丈夫ですよ。志郎さんとはお風呂は始めてな設定でいきます】
（寝ぼけ眼な姿を見れば少し心配そうに…控え目に後ろを着いていくように歩いてみせながら質問するように）
【大丈夫ですよ。志郎さんとはお風呂は始めてな設定でいきます】
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 21:14:11 ID:BOVJpsxh0
大丈夫だよ。最近少し疲れ気味だから・・
（心配してくれる桜を安心させようとにっこりと笑顔を作って応える。）
（風呂場に到着して、自分は服を脱いで入ってしまう。）
（桜さんが入ってくることはもちろん知らない。）
あー・・いい湯だなぁ・・
（広い湯船の中で足を延ばしてゆったり）
このくらいのお湯加減なら長風呂できそうだ・・・
（心配してくれる桜を安心させようとにっこりと笑顔を作って応える。）
（風呂場に到着して、自分は服を脱いで入ってしまう。）
（桜さんが入ってくることはもちろん知らない。）
あー・・いい湯だなぁ・・
（広い湯船の中で足を延ばしてゆったり）
このくらいのお湯加減なら長風呂できそうだ・・・
……大丈夫でしょうか？
（呟き、脱衣場の外で足を止めて。思案しているうちに浴室に入っていく音が聞こえ）
あの……僭越ながらお体を流しましょうか、志郎さん？背中を流したりぐらいでしたらお手伝いできますし…
（暫くすれば、白い素肌を隠すように長いバスタオルで巻いて脱衣場から浴室の扉を開けて…少し恥ずかしそうに提案し）
（呟き、脱衣場の外で足を止めて。思案しているうちに浴室に入っていく音が聞こえ）
あの……僭越ながらお体を流しましょうか、志郎さん？背中を流したりぐらいでしたらお手伝いできますし…
（暫くすれば、白い素肌を隠すように長いバスタオルで巻いて脱衣場から浴室の扉を開けて…少し恥ずかしそうに提案し）
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 21:24:43 ID:BOVJpsxh0
（脱衣場に入ってくる足音と扉が開かれる音に気付いて扉の方を向く。）
あっ・・桜さん？流してくださるんですか・・？
それなら嬉しいです・・よかったら、流してください・・
（初めて桜さんの裸を見て、タオルから露出している部分はわずかだが、その美しさに見とれてしまう）
（ぼーっとしながら湯船から上がり、椅子に腰かけて背中を向け）
（赤らめた顔を後ろに向けて）
それじゃあ・・よろしくお願いします・・
あっ・・桜さん？流してくださるんですか・・？
それなら嬉しいです・・よかったら、流してください・・
（初めて桜さんの裸を見て、タオルから露出している部分はわずかだが、その美しさに見とれてしまう）
（ぼーっとしながら湯船から上がり、椅子に腰かけて背中を向け）
（赤らめた顔を後ろに向けて）
それじゃあ・・よろしくお願いします・・
はい…お風呂上がりに軽めにマッサージするのも良いかもしれませんね？
（椅子に座りお願いされると、はにかむような笑顔で洗い場の鏡越しの背中に映り）
痛かったら遠慮なく言われて下さいね？志郎さん
（柔らかいスポンジにボディーソープをたっぷりと含ませると背中をゆっくりと撫でるように擦りだして）
（椅子に座りお願いされると、はにかむような笑顔で洗い場の鏡越しの背中に映り）
痛かったら遠慮なく言われて下さいね？志郎さん
（柔らかいスポンジにボディーソープをたっぷりと含ませると背中をゆっくりと撫でるように擦りだして）
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 21:35:32 ID:BOVJpsxh0
（鏡を見ると桜さんがほほ笑んでいるのが見えて）
うん、それじゃあ、マッサージもお願いしたいなぁ・・本当にありがとうね？
（背中をスポンジで擦ってもらいながら）
こういうの、初めてですね。たぶん、今後も桜さんが俺のメイドさんになるんだろうけど・・
なんかすごく恥ずかしい・・
（顔を真っ赤にしてしまい、それが見えないように下を向いて鏡に映らないようにします。）
（やさしい桜さんがメイドであることが嬉しくて・・）
気持ちいいです、桜さん。
（桜さんと裸で二人っきりでいると思うと、勃起してしまいそれだけしか言えず）
【お互い初めて同士でいいですよね？こんな感じでいいでしょうか・・？】
うん、それじゃあ、マッサージもお願いしたいなぁ・・本当にありがとうね？
（背中をスポンジで擦ってもらいながら）
こういうの、初めてですね。たぶん、今後も桜さんが俺のメイドさんになるんだろうけど・・
なんかすごく恥ずかしい・・
（顔を真っ赤にしてしまい、それが見えないように下を向いて鏡に映らないようにします。）
（やさしい桜さんがメイドであることが嬉しくて・・）
気持ちいいです、桜さん。
（桜さんと裸で二人っきりでいると思うと、勃起してしまいそれだけしか言えず）
【お互い初めて同士でいいですよね？こんな感じでいいでしょうか・・？】
あまり難しいようなものは出来ませんが…揉んだりする程度でしたら、いえいえ
（お礼の言葉を述べられるのが嬉しいようで）
これからも良い関係でお願いしたいものですが…直に慣れると思いますから、はい
（脇下や首へとスポンジを滑らせて丁寧に擦りつつ、のんびりとした空気で）
【大丈夫ですよ、おねだりとかして貰えると展開が進めやすくなるので助かりますが】
（お礼の言葉を述べられるのが嬉しいようで）
これからも良い関係でお願いしたいものですが…直に慣れると思いますから、はい
（脇下や首へとスポンジを滑らせて丁寧に擦りつつ、のんびりとした空気で）
【大丈夫ですよ、おねだりとかして貰えると展開が進めやすくなるので助かりますが】
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 21:44:53 ID:BOVJpsxh0
（桜さんに首筋や脇の下まで洗ってもらい）
ありがとうございます、これからもよろしくお願いします。
（一生懸命に体を洗ってくれる桜さんをそっと見て）
その、これ見てください・・こんなになっちゃって・・
こういうのも洗ってもらえますか？
（恥ずかしがりながら勃起を桜さんに見せる）
ありがとうございます、これからもよろしくお願いします。
（一生懸命に体を洗ってくれる桜さんをそっと見て）
その、これ見てください・・こんなになっちゃって・・
こういうのも洗ってもらえますか？
（恥ずかしがりながら勃起を桜さんに見せる）
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 21:54:58 ID:BOVJpsxh0
桜さん落ちたかな・・
俺も落ちます。
俺も落ちます。
ご主人様の部屋で自慰していたメイドを見つけてお仕置き～ みたいなシチュでやってみたいです。
エッチなメイド募集
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 23:00:41 ID:ylcyEKk9O
いないかな？落ち
使います…。
誘導ありがとうございます。
よかったら葵さんに書き出してもらえますか？
よかったら葵さんに書き出してもらえますか？
流れは、やっと仕事に慣れてきたくらいの新人のメイドである私を、頼さんが部屋に呼ぶ…。
直接の雇い主は旦那様だけれど、頼さんが旦那様に「葵を自分の専属にしたい」と許可を得る。
何も知らない私を、頼さんが…
みたいな感じでよろしいでしょうか。
書き出しますのでお待ちください…。
直接の雇い主は旦那様だけれど、頼さんが旦那様に「葵を自分の専属にしたい」と許可を得る。
何も知らない私を、頼さんが…
みたいな感じでよろしいでしょうか。
書き出しますのでお待ちください…。
なるほど…面白そうな設定ですね。
ゆっくりでいいのでお願いします。
ゆっくりでいいのでお願いします。
(右も左もわからなかったのが、やっと慣れてきて半人前のメイドくらいにはなれた頃。
この屋敷のお坊ちゃまである頼に部屋に呼ばれて)
(頼の自室の扉をコンコンとノックをすると、静かに中に入った)
…失礼します。
何かご用でしょうか…？
(頭を下げて、自分より年下、高校生の頼にも無礼がないようにと…)
この屋敷のお坊ちゃまである頼に部屋に呼ばれて)
(頼の自室の扉をコンコンとノックをすると、静かに中に入った)
…失礼します。
何かご用でしょうか…？
(頭を下げて、自分より年下、高校生の頼にも無礼がないようにと…)
ああ、葵。よく来てくれた。待っていたんだよ今日は朝から…
（糊のきいた真っ白いエプロンをひらひらさせた若いメイドを招き入れる）
実は葵の待遇を改善してあげようと
お父様に持ちかけてた話がやっと正式に決まってね。
（ベッドに腰掛け、葵の戸惑う表情を楽しそうに眺める）
今日からお前は僕の専属の使用人だ。
（糊のきいた真っ白いエプロンをひらひらさせた若いメイドを招き入れる）
実は葵の待遇を改善してあげようと
お父様に持ちかけてた話がやっと正式に決まってね。
（ベッドに腰掛け、葵の戸惑う表情を楽しそうに眺める）
今日からお前は僕の専属の使用人だ。
朝から、ですか…？
(自分の名前を知っていることや、頼の言動に驚きつつ)
待遇の…？
えっ、え…あの、そのようなことは聞いていないのですが…。
(あまりにもいろいろ突然なので、頭の中が混乱して。
ベッドに腰掛けて笑う彼を困惑の表情で見つめて)
あ、あの、専属の…とは？
今までと何が変わるのでしょうか…
(高校生の頼の専属…、勉強とか教えるの？
むむむ無理…っ、なんて考えながら、不安げに尋ねた)
(自分の名前を知っていることや、頼の言動に驚きつつ)
待遇の…？
えっ、え…あの、そのようなことは聞いていないのですが…。
(あまりにもいろいろ突然なので、頭の中が混乱して。
ベッドに腰掛けて笑う彼を困惑の表情で見つめて)
あ、あの、専属の…とは？
今までと何が変わるのでしょうか…
(高校生の頼の専属…、勉強とか教えるの？
むむむ無理…っ、なんて考えながら、不安げに尋ねた)
なにを驚いてる？お前が初めてうちの門をくぐった時から気になって見ていたよ…
不満そうな顔だな？
（主人然とした威厳をその顔に漂わせ、指先だけで近寄るよう合図をする）
基本的には今までどおり。朝起こしてシーツを交換して、デザートやお茶を運んできて。
ただ今までよりもっと生活に密着した使い方になるだろうね？
お給金はこれまでの1.5倍。それに特別手当が別につく。悪くないだろう？
不満そうな顔だな？
（主人然とした威厳をその顔に漂わせ、指先だけで近寄るよう合図をする）
基本的には今までどおり。朝起こしてシーツを交換して、デザートやお茶を運んできて。
ただ今までよりもっと生活に密着した使い方になるだろうね？
お給金はこれまでの1.5倍。それに特別手当が別につく。悪くないだろう？
すみません、急用が出来てしまいました…。
時間を取らせてしまい申し訳ありません。
また機会があればお願いします…
落ちます。
時間を取らせてしまい申し訳ありません。
また機会があればお願いします…
落ちます。
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 14:29:02 ID:d5A7Ore90
すみません、合わなかったみたいで…
短い時間でしたがありがとうございました。
失礼します、すみません。
以下、空き
短い時間でしたがありがとうございました。
失礼します、すみません。
以下、空き
お兄ちゃんみたいな優しい御主人様を募集します、こっちが小学生でメイド見習いみたいな設定でお願いしたいです
暴力や無理矢理はＮＧです
暴力や無理矢理はＮＧです
香奈恵さんよろしくお願いします。
伸二さんよろしくです。
いきなりガッツリではなくてじっくりして貰えると嬉しいです、何か希望とかはありますか
いきなりガッツリではなくてじっくりして貰えると嬉しいです、何か希望とかはありますか
わかりました。
ご奉仕してもらう感じがいいですね。
ご奉仕してもらう感じがいいですね。
落ち
お借りします。
お待たせしました。
優花さんとしてるのは平気な範疇ですよｗ
もう少しお話したいことがあれば、遠慮なくどうぞ。
始めはお願いしてもいいですか？
優花さんとしてるのは平気な範疇ですよｗ
もう少しお話したいことがあれば、遠慮なくどうぞ。
始めはお願いしてもいいですか？
いつも肝心なこと書き忘れてしまいます。
もしかしたら17時ぐらいに用事が入るかもしれません。
その時は20時に再開をお願いできたらなと思うのですが。
こちらから時間指定しておきながら、申し訳ない。
優花さんの中断が入るときも同じように考えてもらえれば。
再開が無理そうなら伝言板によろしくお願いします。
もしかしたら17時ぐらいに用事が入るかもしれません。
その時は20時に再開をお願いできたらなと思うのですが。
こちらから時間指定しておきながら、申し訳ない。
優花さんの中断が入るときも同じように考えてもらえれば。
再開が無理そうなら伝言板によろしくお願いします。
【あう…なら良かったです。
苦手なこととか、我慢せずに言ってくださいね？
えっと…年齢とか設定してくだされば後は…今のところ平気かなぁとｗ
改めてよろしくお願いします】
……智成様、お茶が入りました。
(自室で寛ぐ主人に、いつものように紅茶をいれるのは20歳のメイドの優花)
(膝下の黒いエプロンドレスに、ストッキングにパンプスという、普通のメイドの恰好で)
(普通じゃないのは二人の関係。
いつもはこの後、主人の智成に押し倒されるのが常なのだが…)
(カチャカチャとワゴンで用意をした紅茶を智成に出す。
その紅茶を飲む姿をドキドキしながら見つめる)
【睡眠薬入りですｗ】
苦手なこととか、我慢せずに言ってくださいね？
えっと…年齢とか設定してくだされば後は…今のところ平気かなぁとｗ
改めてよろしくお願いします】
……智成様、お茶が入りました。
(自室で寛ぐ主人に、いつものように紅茶をいれるのは20歳のメイドの優花)
(膝下の黒いエプロンドレスに、ストッキングにパンプスという、普通のメイドの恰好で)
(普通じゃないのは二人の関係。
いつもはこの後、主人の智成に押し倒されるのが常なのだが…)
(カチャカチャとワゴンで用意をした紅茶を智成に出す。
その紅茶を飲む姿をドキドキしながら見つめる)
【睡眠薬入りですｗ】
【あ、了解しましたー】
【その間に夕飯やらなんやら済ませておくのでお気になさらずに…ｗ】
【その間に夕飯やらなんやら済ませておくのでお気になさらずに…ｗ】
ああ、ありがとう。
(紅茶を注ぐ、一歳年上のメイドにお礼を言う)
……何か今日は嬉しそうだね？
(こちらを見つめる優花の視線に違和感を感じつつ)
(用意された紅茶を一口、口に含む)
紅茶葉でも変えたのかな、少し変わった味だね。
(ちらりと文句を言うように優花を見上げるが)
(せっかく入れてくれたんだからと紅茶を飲み干してしまう)
あれ？
(直後に襲い掛かる眠気に、テーブルの上に突っ伏すように)
(紅茶を注ぐ、一歳年上のメイドにお礼を言う)
……何か今日は嬉しそうだね？
(こちらを見つめる優花の視線に違和感を感じつつ)
(用意された紅茶を一口、口に含む)
紅茶葉でも変えたのかな、少し変わった味だね。
(ちらりと文句を言うように優花を見上げるが)
(せっかく入れてくれたんだからと紅茶を飲み干してしまう)
あれ？
(直後に襲い掛かる眠気に、テーブルの上に突っ伏すように)
(なんやらに自慰は含まれるのでしょうかｗ)
(すけべーで真に申し訳ないｗ)
(すけべーで真に申し訳ないｗ)
え？ あ、そ、そうなんですっ。
お口に合いません…か？
(ドギマギしながら、バレたのかと不安げに尋ねて)
(でも、飲み干したのを見ると、ホッと胸を撫で下ろす)
(そして、そのまま机に伏せて眠りに落ちた年下の主人を見て口角を少し上げた)
……っしょ！
(眠りに落ちた事を確認すると、智成をベッドに寝かせて。
用意していた紐で、手首を縛りベッドに拘束する)
…出来たっ。
……そろそろ…起きるかな…？
(智成の上で馬乗りになったまま、ペチペチと頬っぺたを軽く叩いてみて)
【ある程度したら外しますのでｗ】
お口に合いません…か？
(ドギマギしながら、バレたのかと不安げに尋ねて)
(でも、飲み干したのを見ると、ホッと胸を撫で下ろす)
(そして、そのまま机に伏せて眠りに落ちた年下の主人を見て口角を少し上げた)
……っしょ！
(眠りに落ちた事を確認すると、智成をベッドに寝かせて。
用意していた紐で、手首を縛りベッドに拘束する)
…出来たっ。
……そろそろ…起きるかな…？
(智成の上で馬乗りになったまま、ペチペチと頬っぺたを軽く叩いてみて)
【ある程度したら外しますのでｗ】
んっ…、優花…さん？
(頬を叩かれて、うっすらと目を開く)
(自分の上に馬乗りになった優花の姿が目に映る)
いったい何がどうして…？
(起き上がろうと手首を動かすが、ぎちりと何かに引っ掛かって)
…これはどういうことなのかな、優花さん？
(大体の状況は把握できた、どうやらベッドに縛り付けられているらしい)
(犯人はというと、目の前にいる人物しか考えられない)
(頬を叩かれて、うっすらと目を開く)
(自分の上に馬乗りになった優花の姿が目に映る)
いったい何がどうして…？
(起き上がろうと手首を動かすが、ぎちりと何かに引っ掛かって)
…これはどういうことなのかな、優花さん？
(大体の状況は把握できた、どうやらベッドに縛り付けられているらしい)
(犯人はというと、目の前にいる人物しか考えられない)
(おや、優花はメイドの身分で主人に逆らうつもりなのかな？)
(ご主人様の命令だ、正直に答えなさいｗ)
(ご主人様の命令だ、正直に答えなさいｗ)
…あ、おはようございます、智成様っ。
(目を開け、現状を把握した智成に笑顔を向ける)
気分はいかがですか…？
(頭に手を伸ばし、髪の毛を撫でながら、優しく尋ねて)
たまには、智成様にも楽しんで貰おうかなぁ…って思いまして。
「いつも」の、お礼でございますっ。
(いつも、を少し強く言い、にっこり微笑むと…首筋に唇を付けて)
…楽しんでください、智成様。
(耳元で囁くと、そのまま耳の淵…首筋、と舌先でなぞっていく)
【服装簡単に教えてください…っ】
(目を開け、現状を把握した智成に笑顔を向ける)
気分はいかがですか…？
(頭に手を伸ばし、髪の毛を撫でながら、優しく尋ねて)
たまには、智成様にも楽しんで貰おうかなぁ…って思いまして。
「いつも」の、お礼でございますっ。
(いつも、を少し強く言い、にっこり微笑むと…首筋に唇を付けて)
…楽しんでください、智成様。
(耳元で囁くと、そのまま耳の淵…首筋、と舌先でなぞっていく)
【服装簡単に教えてください…っ】
おはよう、優花さん、今日も素敵な笑顔だね。
(にっこりと笑顔を向ける優花さんに負けじと笑顔を返して)
まだ少し眠いかな……。
(髪を撫でる手に少し眠そうにあくびをすると)
いや、いつも楽しませて貰ってるけどね。
お礼をするなら、まず縄を解いてもらいたいな。
(冷静な口調とは裏腹に、首筋へのキスにぞくりと身体が泡立つ)
こういう状況で楽しめるのは、一部の人間だけだと思うよ。
(優花さんの丁寧な愛撫にびくりと身体を震わせて)
【ベストとＹシャツという感じでお願いします】
【脱がせやすいようにボタン付きのｗ】
(にっこりと笑顔を向ける優花さんに負けじと笑顔を返して)
まだ少し眠いかな……。
(髪を撫でる手に少し眠そうにあくびをすると)
いや、いつも楽しませて貰ってるけどね。
お礼をするなら、まず縄を解いてもらいたいな。
(冷静な口調とは裏腹に、首筋へのキスにぞくりと身体が泡立つ)
こういう状況で楽しめるのは、一部の人間だけだと思うよ。
(優花さんの丁寧な愛撫にびくりと身体を震わせて)
【ベストとＹシャツという感じでお願いします】
【脱がせやすいようにボタン付きのｗ】
(これぐらいで挫けちゃだめです、縛ってる方が負けてどうするんですかｗ)
(ところで、するかもとは随分と曖昧だね)
(余裕があるならしっかりと昂ぶらせておくこと、いいね約束だよ？ｗ)
(ところで、するかもとは随分と曖昧だね)
(余裕があるならしっかりと昂ぶらせておくこと、いいね約束だよ？ｗ)
だって…縄解いたら抵抗するでしょ？智成様…。
だから…ダメなのです…ん。
(軽くちゅ、ちゅ、と首に吸い付きながら、シャツのボタンを一つ…二つ、と外して)
一部…？
…へ、へぇ…私はされても楽しめないですけどね。
智成様は楽しめるかも…？
(シャツを中途半端に少し肌蹴させて、鎖骨に舌を這わせ)
智成様…は、ここ触られると…どうですか？
(シャツの上から、指先で乳首の辺りを擽ってみた)
【らじゃーですｗ】
だから…ダメなのです…ん。
(軽くちゅ、ちゅ、と首に吸い付きながら、シャツのボタンを一つ…二つ、と外して)
一部…？
…へ、へぇ…私はされても楽しめないですけどね。
智成様は楽しめるかも…？
(シャツを中途半端に少し肌蹴させて、鎖骨に舌を這わせ)
智成様…は、ここ触られると…どうですか？
(シャツの上から、指先で乳首の辺りを擽ってみた)
【らじゃーですｗ】
抵抗はしないよ、反撃はさせてもらうけどね。
…今、外しておかないと、きっと後で後悔するよ？
(首筋へのキス、シャツを外す手つきに見とれるように)
生憎、こういうのは苦手でね。
優花さんこそ、こういうのが好きなんじゃなかったっけ。
(縛られている為に口しか使えず、鎖骨への舌の感触に僅かに身を捩り)
…どうと言われても困るんだけどな。
(シャツ越しの擽るような愛撫に、乳首が硬くなる)
…今、外しておかないと、きっと後で後悔するよ？
(首筋へのキス、シャツを外す手つきに見とれるように)
生憎、こういうのは苦手でね。
優花さんこそ、こういうのが好きなんじゃなかったっけ。
(縛られている為に口しか使えず、鎖骨への舌の感触に僅かに身を捩り)
…どうと言われても困るんだけどな。
(シャツ越しの擽るような愛撫に、乳首が硬くなる)
(あれ、冗談のつもりだったんだけどｗ)
(優花さんがやってくれるというならやってもらおうかな)
(しっかりと、約束したんだから、約束は破っちゃだめだよｗ)
(それじゃ、俺は優花さんの艶姿をたっぷり想像させてもらいますねｗ)
(優花さんがやってくれるというならやってもらおうかな)
(しっかりと、約束したんだから、約束は破っちゃだめだよｗ)
(それじゃ、俺は優花さんの艶姿をたっぷり想像させてもらいますねｗ)
は、反撃するって言われて外す人がどこにいるって言うんですかぁ…っ。
あ…う…、いえっ、決めたんですっ、今日はいつものしかえ…じゃなくて、お礼をするって…！
(一瞬決意が揺らぎかけるが、なんとか気を取り直して)
私だって、…智成様が勝手に…、……っもう、黙っていてくださいーっ。
(鎖骨から離れ、顔を近寄せると唇を塞いだ)
……気持ちく…ない…ですか…？
(小さく反応しつつも、予想以上に落ち着いた智成の態度に不安になりはじめて)
(一応、もう片方の手でズボンの上から股間を撫でてみた)
あ…う…、いえっ、決めたんですっ、今日はいつものしかえ…じゃなくて、お礼をするって…！
(一瞬決意が揺らぎかけるが、なんとか気を取り直して)
私だって、…智成様が勝手に…、……っもう、黙っていてくださいーっ。
(鎖骨から離れ、顔を近寄せると唇を塞いだ)
……気持ちく…ない…ですか…？
(小さく反応しつつも、予想以上に落ち着いた智成の態度に不安になりはじめて)
(一応、もう片方の手でズボンの上から股間を撫でてみた)
ふーん、やっぱり仕返しなんだ。
(優花の言葉に、にっこりと笑顔を浮かべて)
それじゃあ、僕もたっぷりと優花さんにお礼をさせてもらわなくちゃね。
(いつもの意地悪い笑みで、優花をじっと見つめる)
勝手にでも…、んっ…。
(言葉の途中で唇を塞がれ、抵抗する風でもなく舌を優花の唇に這わす)
もちろん、気持ちいいよ。
身体が反応してるの、わからないかな？
(ズボン越しに撫でた股間はすでに硬くなってしまっていて)
(優花の愛撫に合わせて、ビクビクと力強く脈動する)
(優花の言葉に、にっこりと笑顔を浮かべて)
それじゃあ、僕もたっぷりと優花さんにお礼をさせてもらわなくちゃね。
(いつもの意地悪い笑みで、優花をじっと見つめる)
勝手にでも…、んっ…。
(言葉の途中で唇を塞がれ、抵抗する風でもなく舌を優花の唇に這わす)
もちろん、気持ちいいよ。
身体が反応してるの、わからないかな？
(ズボン越しに撫でた股間はすでに硬くなってしまっていて)
(優花の愛撫に合わせて、ビクビクと力強く脈動する)
(あれ、優花さんは約束を破っちゃうようなひどい人なんだ)
(俺は出来る限り優花さんとの約束を守ろうと努力してるのになあｗ)
(いまさら冗談にされたら俺の愚息が、俺の愚息がｗ)
(冗談抜きで触ってくれたら嬉しいですよｗ)
(俺は出来る限り優花さんとの約束を守ろうと努力してるのになあｗ)
(いまさら冗談にされたら俺の愚息が、俺の愚息がｗ)
(冗談抜きで触ってくれたら嬉しいですよｗ)
……っ、
(こちらが攻めているはずなのに、何だかいつもと変わらない気持ちが…)
(智成の笑みに、顔を真っ赤にさせて)
……い、今外せば…なかったことに…とか、どうでしょう…智成様。
(「気持ちいい」と言われても、何だか攻めている気が…)
(こちらもにっこり笑い、提案してみた)
(こちらが攻めているはずなのに、何だかいつもと変わらない気持ちが…)
(智成の笑みに、顔を真っ赤にさせて)
……い、今外せば…なかったことに…とか、どうでしょう…智成様。
(「気持ちいい」と言われても、何だか攻めている気が…)
(こちらもにっこり笑い、提案してみた)
今更なかったことになんてできないな。
(突然の心変わりに拍子抜けだという風に)
優花さんを責める楽しみがなくなっちゃうしね。
(その提案にこちらも極上の笑顔を浮かべて)
どうせだから、もうちょっと気持ちよくしてほしいな。
それとも、お仕置き覚悟で縄を外してみる？
(顔を赤く染めた優花の心を揺さぶるように優しく囁く)
(どう転んでもその展開を楽しむのだというように)
(突然の心変わりに拍子抜けだという風に)
優花さんを責める楽しみがなくなっちゃうしね。
(その提案にこちらも極上の笑顔を浮かべて)
どうせだから、もうちょっと気持ちよくしてほしいな。
それとも、お仕置き覚悟で縄を外してみる？
(顔を赤く染めた優花の心を揺さぶるように優しく囁く)
(どう転んでもその展開を楽しむのだというように)
………っあう……っ。
(なんてことをしてしまったのだろう、と冷たい汗が出て)
……あ、の…っ。
(望まれることをするか、解放して身を危険にさらすか…)
…………っえい！
(カチャカチャとベルトに手をかけ、ズボンを下ろして。
一回抜けば、縄を外しても仕返しする気力がなくなるんじゃ…と思い至ったらしい)
……っ。
(下着も脱がして、硬さを持ったそれを口に…は恥ずかしいので、手で扱き始めた)
(なんてことをしてしまったのだろう、と冷たい汗が出て)
……あ、の…っ。
(望まれることをするか、解放して身を危険にさらすか…)
…………っえい！
(カチャカチャとベルトに手をかけ、ズボンを下ろして。
一回抜けば、縄を外しても仕返しする気力がなくなるんじゃ…と思い至ったらしい)
……っ。
(下着も脱がして、硬さを持ったそれを口に…は恥ずかしいので、手で扱き始めた)
大丈夫だよ、優花さんを傷つける真似はしないから。
(身体を硬直させた優花を安心させるように)
優花さん、大胆だなあ…。
(ベルトを外され、ズボンを下ろされても、人事のように呟く)
(下着を脱がされると、硬くなった股間が勢いよく飛び出し)
はっ…、動けずに扱かれるのって気恥ずかしいものだね。
後で優花さんにも味わってもらわないと…。
(手で扱かれると、まだ柔らかさの残った肉棒の硬さが増して)
(優花の手の中でむくむくと膨れ上げる)
(身体を硬直させた優花を安心させるように)
優花さん、大胆だなあ…。
(ベルトを外され、ズボンを下ろされても、人事のように呟く)
(下着を脱がされると、硬くなった股間が勢いよく飛び出し)
はっ…、動けずに扱かれるのって気恥ずかしいものだね。
後で優花さんにも味わってもらわないと…。
(手で扱かれると、まだ柔らかさの残った肉棒の硬さが増して)
(優花の手の中でむくむくと膨れ上げる)
……っいえ、遠慮しますぅ…っ
(手の中で硬さを増すそれがすごく恥ずかしかったりもするのだけど)
(智成の聞き逃せない言葉に首を横に振りながら、手は止めずに)
…………っんン…ッ。
(智成に話される度、体が熱くなるような感覚がして。
それを防ごうとまた唇を重ねて塞いだ)
(時折、亀頭を指先で擽ったりしながら智成を高ぶらせようとして)
(手の中で硬さを増すそれがすごく恥ずかしかったりもするのだけど)
(智成の聞き逃せない言葉に首を横に振りながら、手は止めずに)
…………っんン…ッ。
(智成に話される度、体が熱くなるような感覚がして。
それを防ごうとまた唇を重ねて塞いだ)
(時折、亀頭を指先で擽ったりしながら智成を高ぶらせようとして)
遠慮しなくていいよ。
俺が優花さんにしてあげたいんだからさ。
(止まない愛撫に手の中で肉棒がピクピクと震える)
(その刺激に少しだけ顔を歪めさせて)
んっ…、優花さん…。
(無理矢理、塞がれた唇から熱い吐息が漏れ)
(口を塞がれた恨みとばかりに、優花の唇に舌を這わせていく)
んんっ…、ふっ…。
(亀頭をくすぐる指の動きに身体が震え、肉棒が強く仰け反る)
(次第に先端から先走りを溢れさせて)
俺が優花さんにしてあげたいんだからさ。
(止まない愛撫に手の中で肉棒がピクピクと震える)
(その刺激に少しだけ顔を歪めさせて)
んっ…、優花さん…。
(無理矢理、塞がれた唇から熱い吐息が漏れ)
(口を塞がれた恨みとばかりに、優花の唇に舌を這わせていく)
んんっ…、ふっ…。
(亀頭をくすぐる指の動きに身体が震え、肉棒が強く仰け反る)
(次第に先端から先走りを溢れさせて)
ふぇ…ぇ…っ。
(結局、いつものような立場になってしまい、涙目になって)
……っん、ふ…は…
(舌が這うと、無意識に唇を開いて…いつもの癖のようだ)
智成…様…っ、んん…ッ
(舌を絡め合わせながら、先走りを手で塗り広げるようにしながら手を動かしていく)
(結局、いつものような立場になってしまい、涙目になって)
……っん、ふ…は…
(舌が這うと、無意識に唇を開いて…いつもの癖のようだ)
智成…様…っ、んん…ッ
(舌を絡め合わせながら、先走りを手で塗り広げるようにしながら手を動かしていく)
ふっ…、隙だらけだよ、優花さん…。
(うっすらと開いた唇に舌を割り込ませる)
(歯列に舌先をなぞらせると、優花の舌を絡めとるように)
んっ…、はあっ…。
(先走りを塗り広げられると、その刺激に肉棒が痺れるように熱くなる)
(僅かに腰を揺らし、優花を求めて熱いキスを交えようとする)
(うっすらと開いた唇に舌を割り込ませる)
(歯列に舌先をなぞらせると、優花の舌を絡めとるように)
んっ…、はあっ…。
(先走りを塗り広げられると、その刺激に肉棒が痺れるように熱くなる)
(僅かに腰を揺らし、優花を求めて熱いキスを交えようとする)
ゃ…んぅ…、ちゅ…ふ…っ。
(片手は懸命に動いているものの、空いた片手は智成のシャツを掴み必死にしがみついて)
ん、んンッ…ふ、は…っ
(智成の腰が動いたのがわかると、手を速めて絶頂に導こうとして)
(こちらから舌を絡めたり、自然と唾液を送るようになったりで熱い吐息を漏らす)
(片手は懸命に動いているものの、空いた片手は智成のシャツを掴み必死にしがみついて)
ん、んンッ…ふ、は…っ
(智成の腰が動いたのがわかると、手を速めて絶頂に導こうとして)
(こちらから舌を絡めたり、自然と唾液を送るようになったりで熱い吐息を漏らす)
んんっ…！？
(上から流し込まれる唾液、それをごくりと飲み込むと)
(無言の抵抗とばかりに、優花の唇を傷つけないように歯を立てる)
はっ…、ふくっ…、んうっ…。
(速まった手の動きに反応して、ビクビクと肉棒が手の中で暴れる)
(自然と手に力が篭って、縄がぎりぎりと音を立てさせる)
(上から流し込まれる唾液、それをごくりと飲み込むと)
(無言の抵抗とばかりに、優花の唇を傷つけないように歯を立てる)
はっ…、ふくっ…、んうっ…。
(速まった手の動きに反応して、ビクビクと肉棒が手の中で暴れる)
(自然と手に力が篭って、縄がぎりぎりと音を立てさせる)
んっ…ふぁっ…
(軽く歯を立てられると、ビクッとして唇を離した)
(つぅっ…と透明な糸がひいて)
……っは、智成…様……ッ
(ギリギリ、と痛そうな手首を見ると、少し顔を歪めて)
……っん、ふ…っ
(顔を下ろし、智成の震えるそれに舌を這わせ、先をくわえて軽く吸う)
(軽く歯を立てられると、ビクッとして唇を離した)
(つぅっ…と透明な糸がひいて)
……っは、智成…様……ッ
(ギリギリ、と痛そうな手首を見ると、少し顔を歪めて)
……っん、ふ…っ
(顔を下ろし、智成の震えるそれに舌を這わせ、先をくわえて軽く吸う)
ご主人様に唾液を飲ませるなんて、いけないメイドさんだね。
(透明な糸を引くその奥にある優花の顔をじっと見つめる)
ゆっ、優花さん…。
(熱い口内に先端を包み込まれると、身体がぞわりとするようで)
はっ…、これは、きついな…。
(軽く先端を吸われただけで、腰を仰け反らせてしまう)
(これ以上刺激されたら堪えきれないのをはっきりと感じながら)
(透明な糸を引くその奥にある優花の顔をじっと見つめる)
ゆっ、優花さん…。
(熱い口内に先端を包み込まれると、身体がぞわりとするようで)
はっ…、これは、きついな…。
(軽く先端を吸われただけで、腰を仰け反らせてしまう)
(これ以上刺激されたら堪えきれないのをはっきりと感じながら)
～～～っ。
(じっと見つめられると、すぐに目をそらしてしまう)
……っん、…智成…様…ッ、んん、ちゅ、む…っ
(大きく反応したのを見逃さずに、吸いながら頭を動かして)
(イカせようと、必死に奉仕していく)
(じっと見つめられると、すぐに目をそらしてしまう)
……っん、…智成…様…ッ、んん、ちゅ、む…っ
(大きく反応したのを見逃さずに、吸いながら頭を動かして)
(イカせようと、必死に奉仕していく)
うくっ…、これ以上は耐えられない…。
(熱の篭った愛撫に肉棒がビクビクと震えだし)
優花さん、出すよっ…！
(そう宣言すると、肉棒から精液が勢いよく放出される)
(生き物のようにビクビクと震える肉棒からは精液が搾り出される)
はっ…、優花さん…。
(放出の心地よさから、ぼんやりと優花を見つめるようにして)
(熱の篭った愛撫に肉棒がビクビクと震えだし)
優花さん、出すよっ…！
(そう宣言すると、肉棒から精液が勢いよく放出される)
(生き物のようにビクビクと震える肉棒からは精液が搾り出される)
はっ…、優花さん…。
(放出の心地よさから、ぼんやりと優花を見つめるようにして)
んんン………っ！
(勢いよく口の中に出された液体を、零さないようにとそれが出終えるまでそのままで)
(大人しくなると、口を離してそれを飲み込んだ)
……っは…、ん…
(こちらも潤んだ瞳で智成を見下ろして…
しかし、ハッとして手首の縄を解いた)
…え、えっと…では、失礼します…っ
(智成が動く前に、と慌ててベッドから降りて頭を下げ、背を向けた)
(勢いよく口の中に出された液体を、零さないようにとそれが出終えるまでそのままで)
(大人しくなると、口を離してそれを飲み込んだ)
……っは…、ん…
(こちらも潤んだ瞳で智成を見下ろして…
しかし、ハッとして手首の縄を解いた)
…え、えっと…では、失礼します…っ
(智成が動く前に、と慌ててベッドから降りて頭を下げ、背を向けた)
優花さん、待ってよ。
そんなに急いで行っちゃうなんて釣れないなあ。
(背を向けた優花の身体を抱き止めると)
もうちょっと付き合ってよ、ね？
(くるりとベッドの上にその身体を引き倒すようにして)
ほら、見てよ縄の痕がついちゃった。
(優花の上に馬乗りになると、手首についた痣を見せる)
この責任はしっかりと取ってくれないとね。
(にっこりと笑うと身体をずらし、手をスカートの中へと潜り込ませる)
そんなに急いで行っちゃうなんて釣れないなあ。
(背を向けた優花の身体を抱き止めると)
もうちょっと付き合ってよ、ね？
(くるりとベッドの上にその身体を引き倒すようにして)
ほら、見てよ縄の痕がついちゃった。
(優花の上に馬乗りになると、手首についた痣を見せる)
この責任はしっかりと取ってくれないとね。
(にっこりと笑うと身体をずらし、手をスカートの中へと潜り込ませる)
(攻守交替ということでいいんでしょうかｗ)
(でも、あんまり意地悪く責められる自信はないなあ)
(不本意ながら優花さんの愛撫、気持ちよかったですｗ)
(優花さんも俺の攻めを楽しんでくださいね)
(でも、あんまり意地悪く責められる自信はないなあ)
(不本意ながら優花さんの愛撫、気持ちよかったですｗ)
(優花さんも俺の攻めを楽しんでくださいね)
えっ…、きゃあっ！
(抱き留められてビクッと震えて。
次の瞬間、ベッドに倒されてしまった)
…っ、智…成…様…ッ、申し訳ございません、もう…しないですからぁ…っ
(結局、いつものようになってしまい、震える声で必死に謝る)
ゃ、………っ！
(スカートの中に手が入ってくると、慌ててスカートを押さえて)
(抱き留められてビクッと震えて。
次の瞬間、ベッドに倒されてしまった)
…っ、智…成…様…ッ、申し訳ございません、もう…しないですからぁ…っ
(結局、いつものようになってしまい、震える声で必死に謝る)
ゃ、………っ！
(スカートの中に手が入ってくると、慌ててスカートを押さえて)
どうされると一番、屈辱的なのか。
優花さんの為にゆっくりと考えながらしてあげるね。
(もうしないと謝る優花さんに、にっこりと微笑んで)
(軽い抵抗を物ともせず、ストッキングの上から手を潜り込ませ)
(直接、ショーツの中に指を忍び込ませると)
(秘裂の濡れ具合を確かめるように指を這わせていく)
まさか、触ってもないのに濡れてるなんてことはないよね。
(悪魔のような笑みを浮かべて、ショーツの中で意地悪く指を滑らせる)
優花さんの為にゆっくりと考えながらしてあげるね。
(もうしないと謝る優花さんに、にっこりと微笑んで)
(軽い抵抗を物ともせず、ストッキングの上から手を潜り込ませ)
(直接、ショーツの中に指を忍び込ませると)
(秘裂の濡れ具合を確かめるように指を這わせていく)
まさか、触ってもないのに濡れてるなんてことはないよね。
(悪魔のような笑みを浮かべて、ショーツの中で意地悪く指を滑らせる)
(用事は今のところ大丈夫ですけど)
(いろいろ考えるとここで中断の方がいいのかなと)
(いいところで中断っていうのも冷めますしね)
(それに優花さんに、なんやらして貰わないと俺としては困りますしｗ)
(シチュと同じくらい楽しみなイベントなのでｗ)
(いろいろ考えるとここで中断の方がいいのかなと)
(いいところで中断っていうのも冷めますしね)
(それに優花さんに、なんやらして貰わないと俺としては困りますしｗ)
(シチュと同じくらい楽しみなイベントなのでｗ)
智成様…ぁ…っ
(なんてことをしてしまったのだろう、と心の中で涙する)
………っあ、うっ…ダメ、ですっ…あ…！
(抵抗をものともせずにショーツの中に手が入ってきてしまい)
駄目…ぁぅう…智成様ぁ…っ！
(そのまさかで、恥ずかしくて必死に抵抗していたのに…)
(指で撫でられると、既に十分に蜜が溢れているのがバレてしまう)
(なんてことをしてしまったのだろう、と心の中で涙する)
………っあ、うっ…ダメ、ですっ…あ…！
(抵抗をものともせずにショーツの中に手が入ってきてしまい)
駄目…ぁぅう…智成様ぁ…っ！
(そのまさかで、恥ずかしくて必死に抵抗していたのに…)
(指で撫でられると、既に十分に蜜が溢れているのがバレてしまう)
(わかりました、20時にアンシャンテで)
(約束忘れないでくださいねｗ)
(以下、空きになります)
(約束忘れないでくださいねｗ)
(以下、空きになります)
すみません、開いているので引き続き使わせて貰います。
来ました。
再びよろしくお願いします。
再びよろしくお願いします。
優花さん、よろしくお願いします。
さっきの話は気にしてないってどういうことでしょうかｗ
えーっと、約束は？ｗ
なんというか、運動をすると喉が渇きますよねｗ
さっきの話は気にしてないってどういうことでしょうかｗ
えーっと、約束は？ｗ
なんというか、運動をすると喉が渇きますよねｗ
ち、違いますっ、そーいう意味じゃなくてーっ(焦
体型うんぬん…それを気にして、烏龍茶にしたんじゃないですよーって…。
や…約束？ …えへへｗ
さぁっ、続けちゃってくださいｗ
体型うんぬん…それを気にして、烏龍茶にしたんじゃないですよーって…。
や…約束？ …えへへｗ
さぁっ、続けちゃってくださいｗ
あ、そっちの意味でしたかｗ
優花さん、偉いですね。
俺はすっかりそんなことは忘れていたというのにｗ
続けたいですけど、約束のことが気になって手が進みませんｗ
あまり虐めても可哀想ですので、ＹＥＳかＮＯでどうぞｗ
優花さん、偉いですね。
俺はすっかりそんなことは忘れていたというのにｗ
続けたいですけど、約束のことが気になって手が進みませんｗ
あまり虐めても可哀想ですので、ＹＥＳかＮＯでどうぞｗ
女の子は気にするんですよぅ…もーっ。
………Ｙです、約束しましたもんっ。
………Ｙです、約束しましたもんっ。
うわー、なんか身体が熱くなっちゃいましたｗ
優花さんの衝撃の告白ごちそうさまですｗ
その最後まで、ですか？
（興味深そうに優花さんを正面から見据えて）
優花さんの衝撃の告白ごちそうさまですｗ
その最後まで、ですか？
（興味深そうに優花さんを正面から見据えて）
もっ、もーっ、早く続けてくださいよぅッ(真っ赤ｗ)
逃げ帰っちゃいますよ？
逃げ帰っちゃいますよ？
勝手に興奮してしまって、すみませんｗ
優花さんってば、可愛いなあｗ
(よしよしと頭を撫でてあげます)
逃げられては困りますので、続きを書きますねｗ
えっと、この気持ちのまま、ラブラブでしてほしいですか？
それとも、シチュの通り意地悪くがいいでしょうか。
それだけ質問しておきたいです。
優花さんってば、可愛いなあｗ
(よしよしと頭を撫でてあげます)
逃げられては困りますので、続きを書きますねｗ
えっと、この気持ちのまま、ラブラブでしてほしいですか？
それとも、シチュの通り意地悪くがいいでしょうか。
それだけ質問しておきたいです。
う…う…、どうしようかな…。
じゃあ…えっと、後者でも…いいですか？
じゃあ…えっと、後者でも…いいですか？
>>385
そんな悲しそうな声で人の名前を呼ばないでほしいな。
まるで僕が極悪人みたいじゃないか。
(くすくすと楽しそうに笑って、潤った秘裂を撫で上げる)
そっか、肉棒を舐めて濡らしちゃったんだ。
本当に優花さんは、いやらしい女の子だよねえ。
(そう罵りながら、音を立てるように意地悪くその場所をまさぐり)
とりあえず、優花さんが逃げられないように縛ろうか。
これは僕もされたことだし、優花さんが避けられる義理はないよね。
(秘裂を責めながら、同意を得るように見つめると、腕を縄で縛ろうとする)
そんな悲しそうな声で人の名前を呼ばないでほしいな。
まるで僕が極悪人みたいじゃないか。
(くすくすと楽しそうに笑って、潤った秘裂を撫で上げる)
そっか、肉棒を舐めて濡らしちゃったんだ。
本当に優花さんは、いやらしい女の子だよねえ。
(そう罵りながら、音を立てるように意地悪くその場所をまさぐり)
とりあえず、優花さんが逃げられないように縛ろうか。
これは僕もされたことだし、優花さんが避けられる義理はないよね。
(秘裂を責めながら、同意を得るように見つめると、腕を縄で縛ろうとする)
(じゃあ、この気持ちを意地悪さに変化させますねｗ)
(それにしても、ほんとに優花さんはＭですねｗ)
(ドＭの優花さんにも満足してもらえるよう頑張ります)
(それにしても、ほんとに優花さんはＭですねｗ)
(ドＭの優花さんにも満足してもらえるよう頑張ります)
やっ、違う…んですぅ…っ！
やだ、ぁッ、んっ…はうっ…
(ぎゅうっとスカートを握り、足を閉じて小さな抵抗をして)
(音がすると恥ずかしくてイヤイヤと首を横に振った)
ひっ…、や、智成様、ぁんっ…、ふぁっ…
(弄られながら手首を縛られそうになると、涙目で智成を見つめる)
やだ、ぁッ、んっ…はうっ…
(ぎゅうっとスカートを握り、足を閉じて小さな抵抗をして)
(音がすると恥ずかしくてイヤイヤと首を横に振った)
ひっ…、や、智成様、ぁんっ…、ふぁっ…
(弄られながら手首を縛られそうになると、涙目で智成を見つめる)
何が違うのかな。
優花さんがあそこを濡らしているのは歴然とした事実だよ？
(スカートの中から指を引き抜くと、愛液に濡れた手を見せつける)
(愛液を指の先で糸を引かせるように弄びながら)
これから腕を縛られて、僕にあんなことやこんなことをされるわけだけど。
優花さんなら、それを想像するだけでも濡れちゃうんじゃないかな。
(ベッドに結ばれた紐で優花の両腕を拘束していく)
(その先のことを想像させるように、わざとらしい程に意地悪く囁き)
ショーツと、ストッキングが蒸れて気持ち悪いでしょ。
すぐに脱がせてあげるよ。
(スカートを捲り上げ、ストッキングを脱がそうと手をかける)
優花さんがあそこを濡らしているのは歴然とした事実だよ？
(スカートの中から指を引き抜くと、愛液に濡れた手を見せつける)
(愛液を指の先で糸を引かせるように弄びながら)
これから腕を縛られて、僕にあんなことやこんなことをされるわけだけど。
優花さんなら、それを想像するだけでも濡れちゃうんじゃないかな。
(ベッドに結ばれた紐で優花の両腕を拘束していく)
(その先のことを想像させるように、わざとらしい程に意地悪く囁き)
ショーツと、ストッキングが蒸れて気持ち悪いでしょ。
すぐに脱がせてあげるよ。
(スカートを捲り上げ、ストッキングを脱がそうと手をかける)
(優花さん、近頃素直になりましたねｗ)
(もう少し虐めてあげたいですが、レスに専念しますｗ)
(もう少し虐めてあげたいですが、レスに専念しますｗ)
…………っ！
そ…んなこと…しないでください…ッ
(愛液を見せ付けられると、頭の中が真っ白になって咄嗟に顔を背けた)
…っあ、やッ…ぅう…智成様…っごめんなさいぃ…っ
(手首を縛られながら、強く抵抗が出来ないのは、罪悪感からか…それとも期待からか)
(ベッドに繋げられると、体をよじらせる)
………っきゃあ！
あの、だいじょぶです…ふぇ…ッ
(スカートを捲られると、ベージュのストッキングに包まれた白いショーツが露になってしまう)
そ…んなこと…しないでください…ッ
(愛液を見せ付けられると、頭の中が真っ白になって咄嗟に顔を背けた)
…っあ、やッ…ぅう…智成様…っごめんなさいぃ…っ
(手首を縛られながら、強く抵抗が出来ないのは、罪悪感からか…それとも期待からか)
(ベッドに繋げられると、体をよじらせる)
………っきゃあ！
あの、だいじょぶです…ふぇ…ッ
(スカートを捲られると、ベージュのストッキングに包まれた白いショーツが露になってしまう)
大丈夫じゃないよね、こんなに身体が熱くなってるのにさ。
(むっとする程の熱気がスカートの中からは感じられる)
これで優花さんの濡れ濡れのあそこが丸見えだねっと。
(ストッキングとショーツを脱がせると、丸めてベッドの脇に放り投げる)
いやらしい優花さんは、これからどうされたいのかな？
(脚の間に身体を割り込ませて、少しずつ脚を開かせていく)
(股が開くにつれ、スカートが捲くれ上がり、秘裂が覗きそうになる)
(むっとする程の熱気がスカートの中からは感じられる)
これで優花さんの濡れ濡れのあそこが丸見えだねっと。
(ストッキングとショーツを脱がせると、丸めてベッドの脇に放り投げる)
いやらしい優花さんは、これからどうされたいのかな？
(脚の間に身体を割り込ませて、少しずつ脚を開かせていく)
(股が開くにつれ、スカートが捲くれ上がり、秘裂が覗きそうになる)
やだっ…やだ、見ないでください…ッ
(ぐぐぐっと腕に力が入りつつ、脚を開くまいと抵抗してみせ)
あ……ぅ…………っ
(しかし、力で勝てる訳もなく…段々と脚が開き、スカートも捲れていって)
見ちゃ…だめ…ッ、智成様ぁ…っ！
(自分でもどうしようもないくらい濡れてしまっている所を見られたくなくて、必死に懇願した)
(ぐぐぐっと腕に力が入りつつ、脚を開くまいと抵抗してみせ)
あ……ぅ…………っ
(しかし、力で勝てる訳もなく…段々と脚が開き、スカートも捲れていって)
見ちゃ…だめ…ッ、智成様ぁ…っ！
(自分でもどうしようもないくらい濡れてしまっている所を見られたくなくて、必死に懇願した)
今日はさ、徹底的に虐めてあげるよ。
もう二度と逆らう気なんて起こさないぐらいにね。
(にやにやと笑って、スカートを捲り上げる)
いやらしいぐらい愛液でぐしょぐしょだ。
触らなくても、こんなになっちゃうんだねえ。
(秘裂の外側をつつっと指でなぞる)
(垂れた愛液を指で拭うように滑らせ、淫核に指を触れさせる)
こんなエッチな場所は僕に見せたくないか。
でも、いつものことなのにね。
(懇願を無視して、指で秘裂を左右にぱっくりと開かせる)
ピクピクさせて、ほんとにいやらしいな。
(微妙にヒクつくそこに、ふうっと息を吹きかけさせて)
もう二度と逆らう気なんて起こさないぐらいにね。
(にやにやと笑って、スカートを捲り上げる)
いやらしいぐらい愛液でぐしょぐしょだ。
触らなくても、こんなになっちゃうんだねえ。
(秘裂の外側をつつっと指でなぞる)
(垂れた愛液を指で拭うように滑らせ、淫核に指を触れさせる)
こんなエッチな場所は僕に見せたくないか。
でも、いつものことなのにね。
(懇願を無視して、指で秘裂を左右にぱっくりと開かせる)
ピクピクさせて、ほんとにいやらしいな。
(微妙にヒクつくそこに、ふうっと息を吹きかけさせて)
や…もうしません…からっ、ぁ…っ、きゃあｯ！
(スカートが捲られると、とろとろと蜜を溢れさせ、勝手にひくひくと動くそこが露になってしまい)
い…いや、恥ずかし…です、あ、ぅぅ…ッ、ひゃぅんっ！
(外側をなぞられヒクンッと震え、クリトリスを捉えられると腰が跳ねた)
いつも…じゃないもん…っひぁあ…ッ！
(くすん、と泣き言を言いつつ、指で開かされ息を吹き掛けられるとヒクヒクッとして)
(スカートが捲られると、とろとろと蜜を溢れさせ、勝手にひくひくと動くそこが露になってしまい)
い…いや、恥ずかし…です、あ、ぅぅ…ッ、ひゃぅんっ！
(外側をなぞられヒクンッと震え、クリトリスを捉えられると腰が跳ねた)
いつも…じゃないもん…っひぁあ…ッ！
(くすん、と泣き言を言いつつ、指で開かされ息を吹き掛けられるとヒクヒクッとして)
口約束なんて簡単だからね、身体に教え込んであげるよ。
あれれ、触ってないのにまた愛液が溢れてきてない？
(わざとらしい棒読みの口調で羞恥心を煽るように)
優花さんは見られるだけで感じちゃう変態さんなんだ。
(溢れ出た愛液を指ですくって、ぬるりと淫核に擦りつけさせる)
いつも優花さんの可愛いここ、見せてもらってるけど？
(泣き言をいう優花さんをからかうように)
(一本の指先で、ちょいちょいと淫核を刺激する)
(物足りないぐらいの刺激で少しずつ昂ぶらせるように)
あれれ、触ってないのにまた愛液が溢れてきてない？
(わざとらしい棒読みの口調で羞恥心を煽るように)
優花さんは見られるだけで感じちゃう変態さんなんだ。
(溢れ出た愛液を指ですくって、ぬるりと淫核に擦りつけさせる)
いつも優花さんの可愛いここ、見せてもらってるけど？
(泣き言をいう優花さんをからかうように)
(一本の指先で、ちょいちょいと淫核を刺激する)
(物足りないぐらいの刺激で少しずつ昂ぶらせるように)
はぁっ…はっ…、んー…ッ
(もう頭が真っ白で、声が出ないよう下唇を噛みながら首を横に振るのが精一杯で)
んぁっ…、あ…ッ
(でも、クリトリスに触られると唇が開いて甘い声が上がってしまう)
やぁ…智成様…っ、見ないで、ふぇえ…ッ
んっ、ん…は、ぁ…っ
(どっちが年上だかわからない態度で。
クリトリスに触れられる度声を漏らし、腰が揺れる)
(もう頭が真っ白で、声が出ないよう下唇を噛みながら首を横に振るのが精一杯で)
んぁっ…、あ…ッ
(でも、クリトリスに触られると唇が開いて甘い声が上がってしまう)
やぁ…智成様…っ、見ないで、ふぇえ…ッ
んっ、ん…は、ぁ…っ
(どっちが年上だかわからない態度で。
クリトリスに触れられる度声を漏らし、腰が揺れる)
僕を攻めれたことがそんなに嬉かったのかな？
それとも、仕返しされることを想像してこんなに濡らしちゃったとか。
(楽しそうに笑いながら、淫核を指でくすぐるように撫で)
(秘裂の入り口に丹念に指をなぞらせる、愛液だけを拭い取るように)
その声はお願いしてるようにしか聞こえないよ？
もっと見てくださいってね。
(指をまっすぐに立てて、秘裂にゆっくりと差し込ませる)
(擦れすぎないよう、急ぎすぎないように、ゆったりとした動きで)
どうかなこういうの、むず痒い気持ちよさじゃない？
でも、焦らされるって、こういうことなんだよ。
(あくまでも、ゆったりと指を動かし続ける)
(時折、壁を擦るように指をぴくりと折り曲げさせて)
それとも、仕返しされることを想像してこんなに濡らしちゃったとか。
(楽しそうに笑いながら、淫核を指でくすぐるように撫で)
(秘裂の入り口に丹念に指をなぞらせる、愛液だけを拭い取るように)
その声はお願いしてるようにしか聞こえないよ？
もっと見てくださいってね。
(指をまっすぐに立てて、秘裂にゆっくりと差し込ませる)
(擦れすぎないよう、急ぎすぎないように、ゆったりとした動きで)
どうかなこういうの、むず痒い気持ちよさじゃない？
でも、焦らされるって、こういうことなんだよ。
(あくまでも、ゆったりと指を動かし続ける)
(時折、壁を擦るように指をぴくりと折り曲げさせて)
ちがぃ…ます…んんっ…
(ビクッと体が震えてしまい)
(愛液を掬われる度、ヒクンッと反応して)
あ…ぁ…、違うん…ですぅ…ッ
……っひぃ…ッん…！
(中に少しだけ指が入ってきて。
腕が動いて、縄の鈍い音がする)
あ…ぁ…ッ、智成…様、智成様ぁ…っ
(ゆったりと弱い刺激をし続ける指に堪えられなくて、腰を自ら揺らしてしまう)
(指が曲がる度、喜ぶように中がきゅっとして)
(ビクッと体が震えてしまい)
(愛液を掬われる度、ヒクンッと反応して)
あ…ぁ…、違うん…ですぅ…ッ
……っひぃ…ッん…！
(中に少しだけ指が入ってきて。
腕が動いて、縄の鈍い音がする)
あ…ぁ…ッ、智成…様、智成様ぁ…っ
(ゆったりと弱い刺激をし続ける指に堪えられなくて、腰を自ら揺らしてしまう)
(指が曲がる度、喜ぶように中がきゅっとして)
指一本じゃ、優花さんを焦らすには足りないかな。
特別にもう一本追加してあげるね。
(掌を上にして、くちゅりと秘裂に人差し指と中指を押し込ませる)
(指を引き戻す際に、指を中の壁に掠らせるようにして)
ちょっと愛撫してるだけなのに、愛液がとろとろだよ。
これでも結構焦らしてるつもりなのにな。
(秘裂から愛液を掻き出す様に指をゆったりと動かし続ける)
(指を締め付けるように膣がしまると、指の動きを止めて)
ほら、どうして欲しいか言ってごらんよ。
今なら優しく聞き届けてあげるかもしれないよ？
(ぬらりと指を引き抜くと、淫核を指で撫で上げる)
(そうして指先で淫核をくるくると弄びながら低い声で囁く)
特別にもう一本追加してあげるね。
(掌を上にして、くちゅりと秘裂に人差し指と中指を押し込ませる)
(指を引き戻す際に、指を中の壁に掠らせるようにして)
ちょっと愛撫してるだけなのに、愛液がとろとろだよ。
これでも結構焦らしてるつもりなのにな。
(秘裂から愛液を掻き出す様に指をゆったりと動かし続ける)
(指を締め付けるように膣がしまると、指の動きを止めて)
ほら、どうして欲しいか言ってごらんよ。
今なら優しく聞き届けてあげるかもしれないよ？
(ぬらりと指を引き抜くと、淫核を指で撫で上げる)
(そうして指先で淫核をくるくると弄びながら低い声で囁く)
はっ…はぁ…ッ、んん…っ？
(指が２本になり、中を擦られるとビクッと反応して)
ごめ…なさ…っ、ひぅう…っん、ぁ…ッ
(それまで動かされていたのが止まると、物足りなさげに腰が揺れる)
………っ！
ふ…ぇ…ッ、無理…ですぅ…
(イカせて欲しい…なんて言えなくて。
顔を背けてメイド服の袖を噛んだ)
ひゃんっ、ふ、ふ…っ！
(敏感なそれを弄られて、腰を跳ねさせながらまた愛液が溢れてくる。)
(指が２本になり、中を擦られるとビクッと反応して)
ごめ…なさ…っ、ひぅう…っん、ぁ…ッ
(それまで動かされていたのが止まると、物足りなさげに腰が揺れる)
………っ！
ふ…ぇ…ッ、無理…ですぅ…
(イカせて欲しい…なんて言えなくて。
顔を背けてメイド服の袖を噛んだ)
ひゃんっ、ふ、ふ…っ！
(敏感なそれを弄られて、腰を跳ねさせながらまた愛液が溢れてくる。)
優花さん、頑固だなあ。
もっとも、何を言っても言うことは聞かなかったけどね。
(ちょんと指で淫核を突いて刺激すると)
(焦らすような愛撫を更に続行する)
何しろ優花さんは一度、僕の誘いを蹴ったわけだし。
こんなことで許されるはずがないよね。
(くにくにと淫核を指で弄びながら)
(楽しそうにその表情を覗き込むようにして)
喘いでばかりいないで何か言ってみてよ。
(メイド服の袖を噛む優花さんの顎に手を添えると)
(無理矢理に袖から顔を引き離すようにさせて)
もっとも、何を言っても言うことは聞かなかったけどね。
(ちょんと指で淫核を突いて刺激すると)
(焦らすような愛撫を更に続行する)
何しろ優花さんは一度、僕の誘いを蹴ったわけだし。
こんなことで許されるはずがないよね。
(くにくにと淫核を指で弄びながら)
(楽しそうにその表情を覗き込むようにして)
喘いでばかりいないで何か言ってみてよ。
(メイド服の袖を噛む優花さんの顎に手を添えると)
(無理矢理に袖から顔を引き離すようにさせて)
そ…っなぁ…、ひ、どい…です…っ
あ、あ……ッ、んっ…！
(クリを弄られる度に、甘い声を漏らしてしまう)
ゆ、許し…てくださいぃ…っ
も…駄目、変になっちゃ…ッ、ぅぅ…っ。
(腰を動かしながら、送られてくる快感に悶えて)
……っ！
た…す、けて…くだしゃ…ッ、ぃ…っ
(何か言え…と言われると、頭が真っ白でこれくらいしか言えない)
あ、あ……ッ、んっ…！
(クリを弄られる度に、甘い声を漏らしてしまう)
ゆ、許し…てくださいぃ…っ
も…駄目、変になっちゃ…ッ、ぅぅ…っ。
(腰を動かしながら、送られてくる快感に悶えて)
……っ！
た…す、けて…くだしゃ…ッ、ぃ…っ
(何か言え…と言われると、頭が真っ白でこれくらいしか言えない)
優花さん、すごく物欲しそうな顔してるよ。
イかせてもらえないのが、そんなに辛いんだ。
(くにゅっと淫核を指で挟みこむと愛撫の手を止める)
(代わりに顎に指を滑らせ、喉から胸元に指先を伝わらせていく)
そういや、優花さんには服を肌蹴てもらったっけ。
(いまだにシャツのボタンは肌蹴たまま)
これはお返ししてあげないとね。
(エプロンドレスの胸元のボタンを一つずつ外していく)
服を肌蹴られるのって、ぞくぞくするよねえ。
(ボタンを外すごとに、白い肌が露になっていく)
(３つ目のボタンを外す頃にはブラとその谷間が覗き)
(５つ目のボタンを外す頃には胸の膨らみが完全に露になって)
優花さん、いい子だから、もう少し我慢できるよね？
(にっこりと笑ってよしよしと頭を撫でてあげると、淫核をぴしりと弾く)
イかせてもらえないのが、そんなに辛いんだ。
(くにゅっと淫核を指で挟みこむと愛撫の手を止める)
(代わりに顎に指を滑らせ、喉から胸元に指先を伝わらせていく)
そういや、優花さんには服を肌蹴てもらったっけ。
(いまだにシャツのボタンは肌蹴たまま)
これはお返ししてあげないとね。
(エプロンドレスの胸元のボタンを一つずつ外していく)
服を肌蹴られるのって、ぞくぞくするよねえ。
(ボタンを外すごとに、白い肌が露になっていく)
(３つ目のボタンを外す頃にはブラとその谷間が覗き)
(５つ目のボタンを外す頃には胸の膨らみが完全に露になって)
優花さん、いい子だから、もう少し我慢できるよね？
(にっこりと笑ってよしよしと頭を撫でてあげると、淫核をぴしりと弾く)
(かなり鬼畜ですけど、引いてませんか？)
(もうちょっと虐めさせてもらってもいいんでしょうか？ｗ)
(もうちょっと虐めさせてもらってもいいんでしょうか？ｗ)
きゃぅんっ…！
(指で挟み込まれた状態で、ビクンッと震えて)
あ…ぁ…っ、だ…めっ…智成…さまぁ…っ
(少しずつ露になる肌。
いつものことなのにすごく恥ずかしくてまた首を横に振る)
(段々と谷間…ショーツと同じ白地に黒いレースのブラとが露になっていって)
あ…あぁ…、ひゃぅんっ！？
(弾かれるとベッドが軋むほど体が跳ねた)
(指で挟み込まれた状態で、ビクンッと震えて)
あ…ぁ…っ、だ…めっ…智成…さまぁ…っ
(少しずつ露になる肌。
いつものことなのにすごく恥ずかしくてまた首を横に振る)
(段々と谷間…ショーツと同じ白地に黒いレースのブラとが露になっていって)
あ…あぁ…、ひゃぅんっ！？
(弾かれるとベッドが軋むほど体が跳ねた)
ちょっとはご主人様の怖さが身に染みたかな？
(尋ねながら溢れ出る愛液を指に絡めとり)
(弾いた淫核をいたわるように優しく指の間でこねる)
言うことを聞けないメイドは我が家にはいらないんだよ？
(露になったレースのブラを下乳に引っ掛けるように捲り上げる)
優花さんはまだ僕に仕えていたいのかな？
正直に聞かせてほしいな、優花さんの気持ち。
(乳首を指で押さえるとくにくにと指の先で回転させる)
(刺激に乳首が硬くなり始めると、きゅっと強く引っ張り上げて)
(尋ねながら溢れ出る愛液を指に絡めとり)
(弾いた淫核をいたわるように優しく指の間でこねる)
言うことを聞けないメイドは我が家にはいらないんだよ？
(露になったレースのブラを下乳に引っ掛けるように捲り上げる)
優花さんはまだ僕に仕えていたいのかな？
正直に聞かせてほしいな、優花さんの気持ち。
(乳首を指で押さえるとくにくにと指の先で回転させる)
(刺激に乳首が硬くなり始めると、きゅっと強く引っ張り上げて)
(うーん、優花さんのＭ度は俺を余裕で上回ってるなあｗ)
(俺のＳはこれでギリギリですよｗ)
(俺のＳはこれでギリギリですよｗ)
あ…、ふぅ…っ、ん……ッ！
(指でこねられ、快感を送られて止まらない愛液を感じて)
……………ッ！！
(快感に歪んでいた表情が、驚きの表情に変わって)
(いらない…と言われて…少しずつ泣きそうな顔になる)
ふ…ぁ…っ、ごめん…なさい…ぃ…ッ
智成様…に…仕え…させ…て…くださ…っんン…っ！
(強く摘まれると、ぎゅっと目を閉じて体を震わせた)
(指でこねられ、快感を送られて止まらない愛液を感じて)
……………ッ！！
(快感に歪んでいた表情が、驚きの表情に変わって)
(いらない…と言われて…少しずつ泣きそうな顔になる)
ふ…ぁ…っ、ごめん…なさい…ぃ…ッ
智成様…に…仕え…させ…て…くださ…っんン…っ！
(強く摘まれると、ぎゅっと目を閉じて体を震わせた)
>>422
【…えへ？ｗ】
【…えへ？ｗ】
こんなに酷いことされてるの優花さんは僕に仕えたいんだ。
本当に優花さんは淫乱メイドだよね。
(優花さんの言葉に嬉しそうに微笑むと)
(淫核をぎゅうっと摘み上げて)
嘘だよ、僕が優花さんを首にするわけないじゃないか。
(泣きそうな顔になった優花さんをあやす様に優しく)
(硬く尖った乳首に舌を這わせる)
優花さん、俺の入れて欲しい？
(ちろちろと胸の先を舐めながら、優花さんの顔を見上げて)
本当に優花さんは淫乱メイドだよね。
(優花さんの言葉に嬉しそうに微笑むと)
(淫核をぎゅうっと摘み上げて)
嘘だよ、僕が優花さんを首にするわけないじゃないか。
(泣きそうな顔になった優花さんをあやす様に優しく)
(硬く尖った乳首に舌を這わせる)
優花さん、俺の入れて欲しい？
(ちろちろと胸の先を舐めながら、優花さんの顔を見上げて)
(そこは照れる場面じゃないなあｗ)
(さっき、約束を果たしてくれた優花さんとは別人のようですｗ)
(ここは優花さんがレスしながら、なんやらしてくれないと勝てませんねｗ)
(駄目元でお願いしちゃ駄目かな、むしろ、ご主人様の命令でｗ)
(さっき、約束を果たしてくれた優花さんとは別人のようですｗ)
(ここは優花さんがレスしながら、なんやらしてくれないと勝てませんねｗ)
(駄目元でお願いしちゃ駄目かな、むしろ、ご主人様の命令でｗ)
ぅ…ぅう…っ、ん…や…ぁっ、んんンッ…！
(摘み上げられると、ブルブルッ…と震えて)
………っ、ふぁ…、智…っ成…様ぁ…ひど…ッ、ふゃ…ッ！
(嘘…と言われると、安心してまた泣きそうに…)
(でも、乳首を舐められると顔を歪めて体をよじらせて)
……っ、ん、んッ…
(こくこく、と頷いて見せた)
(摘み上げられると、ブルブルッ…と震えて)
………っ、ふぁ…、智…っ成…様ぁ…ひど…ッ、ふゃ…ッ！
(嘘…と言われると、安心してまた泣きそうに…)
(でも、乳首を舐められると顔を歪めて体をよじらせて)
……っ、ん、んッ…
(こくこく、と頷いて見せた)
だって、優花さんは僕の大事な大事なメイドだからね。
(そういうと、ちゅっと胸の先を吸い上げる)
ちょっとばかり淫乱だけどね。
僕の負けだ、ちょっと早いけど、お望みの物を入れてあげるよ。
(喘ぎ声や反応を見ている内に股間はいつの間にか硬さを取り戻していて)
(くねるような腰を引き、ぬるぬるのあそこに股間を押し付けさせる)
(先走りの溢れた肉棒は愛液でぬるりと滑り、秘裂の上を擦れながら通り過ぎていく)
(ぎこちなく先が入りそうになると、つるんと秘裂の上を擦れて)
優花さん、メイドとして、可愛くご主人様にお願いは？
(入りそうで入らない挿入は、最後の意地悪だと思い知らせる)
(そういうと、ちゅっと胸の先を吸い上げる)
ちょっとばかり淫乱だけどね。
僕の負けだ、ちょっと早いけど、お望みの物を入れてあげるよ。
(喘ぎ声や反応を見ている内に股間はいつの間にか硬さを取り戻していて)
(くねるような腰を引き、ぬるぬるのあそこに股間を押し付けさせる)
(先走りの溢れた肉棒は愛液でぬるりと滑り、秘裂の上を擦れながら通り過ぎていく)
(ぎこちなく先が入りそうになると、つるんと秘裂の上を擦れて)
優花さん、メイドとして、可愛くご主人様にお願いは？
(入りそうで入らない挿入は、最後の意地悪だと思い知らせる)
(そういう姿が見てみたいというのが正直な男の気持ちなんですよｗ)
(ちょっとでいいから触って欲しいなｗ)
(駄目なら雑で触ってほしいなｗ)
(約束ですよｗ)
(ちょっとでいいから触って欲しいなｗ)
(駄目なら雑で触ってほしいなｗ)
(約束ですよｗ)
あ…っ、ん…、
(智成のそれをこすりつけられると、我慢出来ないのか自ら求めるように腰が動いて)
………っ、智成…様の…欲しいです…ぅ…っ
入れて…っ、ください…ッ
(なかなか入れてくれない智成に堪えられず、素直に口にした)
(智成のそれをこすりつけられると、我慢出来ないのか自ら求めるように腰が動いて)
………っ、智成…様の…欲しいです…ぅ…っ
入れて…っ、ください…ッ
(なかなか入れてくれない智成に堪えられず、素直に口にした)
(ぐちゅりと淫らな音を立てて、肉棒が秘裂の中に滑り込む)
優花さんの中、いつもより締め付けてくる…。
(その熱さと締め付けの強さに、熱い吐息を漏らし)
これはもう外してあげるね。
(身体を前に倒して、肉棒を強く擦り付けさせる)
(手を伸ばして、手を拘束する紐を解いてしまうと)
やっと、おねだりしてくれたんだ。
まったく、こんなにエッチなのに素直じゃないんだから。
(優花さんの言葉に嬉しそうに笑みをこぼし)
(自分と同じように痣のついた両腕に優しくキスをする)
優花さんの中、いつもより締め付けてくる…。
(その熱さと締め付けの強さに、熱い吐息を漏らし)
これはもう外してあげるね。
(身体を前に倒して、肉棒を強く擦り付けさせる)
(手を伸ばして、手を拘束する紐を解いてしまうと)
やっと、おねだりしてくれたんだ。
まったく、こんなにエッチなのに素直じゃないんだから。
(優花さんの言葉に嬉しそうに笑みをこぼし)
(自分と同じように痣のついた両腕に優しくキスをする)
(ありがとうございますｗ)
(優花さんを信じて後は本気で集中しますｗ)
(優花さんを信じて後は本気で集中しますｗ)
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 22:58:37 ID:uNAmJR2KP
271 名前：優花[] 投稿日：2010/06/05(土) 22:56:46 ID:/n0/9ytfO
ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆114
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273937481/
でさるになってしまいました…orz
どなたか伝えていただけますか？
ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆114
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273937481/
でさるになってしまいました…orz
どなたか伝えていただけますか？
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/06(日) 13:06:45 ID:R6sPf3Co0
巨乳メイドさんはいませんか？
へまをしてしまったメイドさんにえっちなお仕置きをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。
へまをしてしまったメイドさんにえっちなお仕置きをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/06(日) 13:19:16 ID:R6sPf3Co0
おち
439 ：まゆ：2010/06/06(日) 21:07:14 ID:vv3O9VaSO
440 ：まさし：2010/06/06(日) 21:08:05 ID:kEB4GeZR0
いいですよ
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/06(日) 21:08:48 ID:p9/3v6G0O
まゆさんお願いします
442 ：まゆ：2010/06/06(日) 21:09:28 ID:vv3O9VaSO
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/06(日) 21:11:04 ID:p9/3v6G0O
落ちます
444 ：まさし：2010/06/06(日) 21:11:17 ID:kEB4GeZR0
まゆ、俺の不潔チンポフェラしろ
>>441さん
ごめんなさい。
ごめんなさい。
落ちます
新人のメイドを優しく抱いてくださる若めのご主人様を募集します。
描写をして下さる方だと嬉しいです。
描写をして下さる方だと嬉しいです。
お相手いいですか？
よろしくお願いします。シチュは別に上記に上げたのでなくてもいいのでもしご希望ありましたら教えて頂けますか？
新人メイドを抱くって感じでいいですよ。
佳奈さんの年齢など設定を教えてください。
オレは若めの主人だから、佳奈の3つくらい上にしましょうか。
シチュはベットメイキングをしてる佳奈を抱きしめるって感じでどうでしょうか？
希望があれば言ってください。 ＮＧもあれば。
佳奈さんの年齢など設定を教えてください。
オレは若めの主人だから、佳奈の3つくらい上にしましょうか。
シチュはベットメイキングをしてる佳奈を抱きしめるって感じでどうでしょうか？
希望があれば言ってください。 ＮＧもあれば。
ありがとうございます。こちらの年齢は20歳くらいでお願いしたいのですがいいですか？
シチュ了解致しました。最初は少しだけ抵抗するかもですが……
こちらの設定ですが体格は小柄で髪は黒のショート、性格は控え目で大人しいという感じでお願いします。
こちらのＮＧはスカと暴力です
シチュ了解致しました。最初は少しだけ抵抗するかもですが……
こちらの設定ですが体格は小柄で髪は黒のショート、性格は控え目で大人しいという感じでお願いします。
こちらのＮＧはスカと暴力です
わかりました。 ではオレは２５にしましょうか。
それでは、かき出しますね。
佳奈、今日まだベットメイキングしてないだろ？
朝のまんまじゃないか。 早くきれいにしてくれよ。
（佳奈を部屋に呼びつけて、少し男臭いベットを指差す）
それでは、かき出しますね。
佳奈、今日まだベットメイキングしてないだろ？
朝のまんまじゃないか。 早くきれいにしてくれよ。
（佳奈を部屋に呼びつけて、少し男臭いベットを指差す）
（改めてよろしくお願いします。）
は、はい。ご主人様、申し訳ありません！すぐ支度をしますので……。
（忘れていた仕事を言い付けられ慌てて新しいシーツを準備しベッドメイクを始める）
（主人に少し強い口調で注意されたことで落ち込んだ表情をしている）
は、はい。ご主人様、申し訳ありません！すぐ支度をしますので……。
（忘れていた仕事を言い付けられ慌てて新しいシーツを準備しベッドメイクを始める）
（主人に少し強い口調で注意されたことで落ち込んだ表情をしている）
佳奈、そんなに落ち込まなくてもいいよ。
別に怒ってるわけじゃないんだけど・・・
（ベッドメイキングしてる佳奈の後姿にかわいさを感じて、後から抱きしめてベッドに座る）
ただこのベッドは朝、メイドの祐子としたあとだから、かたづいてないと気持ちがね。
佳奈、じっとして。
（佳奈を後から抱きかかえるように抱きしめてベッドに座り、首筋に顔を埋める）
いつもは朝のメイドにしかしないんだぞ。
佳奈みたいに若い新人には、ふつうのメイドの仕事をしててもらいたかったのに、
きれいにしてなかった佳奈のせいだからな。
（抱きかかえた手が、服の上から佳奈の胸をゆっくりと揉む）
別に怒ってるわけじゃないんだけど・・・
（ベッドメイキングしてる佳奈の後姿にかわいさを感じて、後から抱きしめてベッドに座る）
ただこのベッドは朝、メイドの祐子としたあとだから、かたづいてないと気持ちがね。
佳奈、じっとして。
（佳奈を後から抱きかかえるように抱きしめてベッドに座り、首筋に顔を埋める）
いつもは朝のメイドにしかしないんだぞ。
佳奈みたいに若い新人には、ふつうのメイドの仕事をしててもらいたかったのに、
きれいにしてなかった佳奈のせいだからな。
（抱きかかえた手が、服の上から佳奈の胸をゆっくりと揉む）
はい、でもベッドメイクが遅れたのは私の落ち度ですから……。
（主人の優しい言葉にほっとしたのもつかの間、後ろから抱きしめられて驚き）
ひゃっ……あ、あの。ご主人様？何の話を……あっ、あの…
（いきなり抱きしめられてどうしていいかわからず顔を真っ赤にしている）
ご、ご主人様？あの、こういうの……困ります。あっ……
（抱きしめられたまま体を硬直させて、胸に触れられると小さく声を上げる）
（主人の優しい言葉にほっとしたのもつかの間、後ろから抱きしめられて驚き）
ひゃっ……あ、あの。ご主人様？何の話を……あっ、あの…
（いきなり抱きしめられてどうしていいかわからず顔を真っ赤にしている）
ご、ご主人様？あの、こういうの……困ります。あっ……
（抱きしめられたまま体を硬直させて、胸に触れられると小さく声を上げる）
ダメだ、じっとしてるんだ。
（佳奈の胸をゆっくりと揉みながら耳元で囁く）
いつもは朝、スッキリ目覚めるために朝のメイドを雇ってるんだ。
夜はゆっくり落ち着いて休みたかったのに、朝の気持ちがぶり返してしまうんだよ。
だから・・・佳奈、このままじっとしてるんだ。
（首筋にキスしながら舌を這わせ、胸を揉みながらメイド服のボタンを外し始める）
佳奈、前からかわいいメイドだとは思ってたんだ。
オレは夜は我慢してたけど、今日はもう・・・
（メイド服の前を肌蹴けると、ブラをたくし上げていく）
（佳奈の胸をゆっくりと揉みながら耳元で囁く）
いつもは朝、スッキリ目覚めるために朝のメイドを雇ってるんだ。
夜はゆっくり落ち着いて休みたかったのに、朝の気持ちがぶり返してしまうんだよ。
だから・・・佳奈、このままじっとしてるんだ。
（首筋にキスしながら舌を這わせ、胸を揉みながらメイド服のボタンを外し始める）
佳奈、前からかわいいメイドだとは思ってたんだ。
オレは夜は我慢してたけど、今日はもう・・・
（メイド服の前を肌蹴けると、ブラをたくし上げていく）
あ、うぅっ……でも……。
（困惑した表情で見つめながら不安そうにしている）
朝……祐子さんと…？
（ようやく理解すると顔を真っ赤に染めて俯き、
大人しい性格も相まって言われた通りじっとしている）
あっ、やぁん……ご主人様、ダメッ……
（胸元を露出させられると白い肌に控え目に膨らんだ胸が露出してしまい、
恥ずかしさのあまり胸を手で覆い隠そうとする）
（困惑した表情で見つめながら不安そうにしている）
朝……祐子さんと…？
（ようやく理解すると顔を真っ赤に染めて俯き、
大人しい性格も相まって言われた通りじっとしている）
あっ、やぁん……ご主人様、ダメッ……
（胸元を露出させられると白い肌に控え目に膨らんだ胸が露出してしまい、
恥ずかしさのあまり胸を手で覆い隠そうとする）
思った通り、かわいいきれいな体してる。
佳奈、ダメなんて言わさないよ。
（胸を覆い隠す佳奈の手に手を重ねて、佳奈の自身の手で胸を揉むように手の上からゆっくりと力を加えていく）
こんなにかわいい胸してるんだ。
ほら、自分の手の中で・・・わかるだろ？
（勇司が佳奈の手を上から動かすたび、佳奈自身の手が優しく胸を揉み、自然と胸の先が突き出してくるのがわかる）
さぁ、オレにも触らせてくれるね？
（佳奈の返事も聞かず佳奈の手を下にさげ、晒された胸を直に勇司がやさしく揉みはじめる）
（自分の手とは違った男の大きな手が直に佳奈の胸を揉み、先で突き出した乳首を指先が弾くようにしてやさしく弄り回す）
かわいいよ。
佳奈、ダメなんて言わさないよ。
（胸を覆い隠す佳奈の手に手を重ねて、佳奈の自身の手で胸を揉むように手の上からゆっくりと力を加えていく）
こんなにかわいい胸してるんだ。
ほら、自分の手の中で・・・わかるだろ？
（勇司が佳奈の手を上から動かすたび、佳奈自身の手が優しく胸を揉み、自然と胸の先が突き出してくるのがわかる）
さぁ、オレにも触らせてくれるね？
（佳奈の返事も聞かず佳奈の手を下にさげ、晒された胸を直に勇司がやさしく揉みはじめる）
（自分の手とは違った男の大きな手が直に佳奈の胸を揉み、先で突き出した乳首を指先が弾くようにしてやさしく弄り回す）
かわいいよ。
あっ……でも、こんなの……恥ずかし過ぎて……
（恥じらいの表情を見せながら重ねられたの感触を感じ）
うぅっ、あまり見ないで下さい……。
（視線を感じながらも抵抗は次第に弱々しくなり、やがて諦めたかのように手を下ろしてしまう）
あっ……あっ……
（直接胸へと刺激が伝わると薄く開いた唇からは小さく喘ぎ声が漏れ、
体を委ねるようにもたれ掛からせながら目を閉じている）
（恥じらいの表情を見せながら重ねられたの感触を感じ）
うぅっ、あまり見ないで下さい……。
（視線を感じながらも抵抗は次第に弱々しくなり、やがて諦めたかのように手を下ろしてしまう）
あっ……あっ……
（直接胸へと刺激が伝わると薄く開いた唇からは小さく喘ぎ声が漏れ、
体を委ねるようにもたれ掛からせながら目を閉じている）
朝はいつもは奉仕させてばかりなんだけど、
佳奈がかわいいから、オレがいっぱいしてやるよ。
佳奈がベッドメイキングしてなかったのと、こんなにかわいいのがいけないんだからな。
（息が深くなり大きく上下する佳奈の胸を勇司の手がやさしく揉みながら、乳首を弄り回し、
首筋に這わした舌は耳元まで舐め上げて耳たぶを甘噛みする）
佳奈、すごくかわいいよ。
（胸を揉んでた片方の手がゆっくりと体をまさぐりながら下へ降りていき、
スカートの中に入ってきて太腿を撫でながらゆっくりと這い上がってくる）
そんなに固く閉じなくても大丈夫だよ。
（固く閉じた足の間に手を滑り込ませてきて、下着の上から佳奈の割れ目を指でなぞる）
佳奈がかわいいから、オレがいっぱいしてやるよ。
佳奈がベッドメイキングしてなかったのと、こんなにかわいいのがいけないんだからな。
（息が深くなり大きく上下する佳奈の胸を勇司の手がやさしく揉みながら、乳首を弄り回し、
首筋に這わした舌は耳元まで舐め上げて耳たぶを甘噛みする）
佳奈、すごくかわいいよ。
（胸を揉んでた片方の手がゆっくりと体をまさぐりながら下へ降りていき、
スカートの中に入ってきて太腿を撫でながらゆっくりと這い上がってくる）
そんなに固く閉じなくても大丈夫だよ。
（固く閉じた足の間に手を滑り込ませてきて、下着の上から佳奈の割れ目を指でなぞる）
ひゃっ、申し訳……ございません……あっ……
（乳首への刺激には敏感で弄られるたびに体を震わせ、もう抵抗するそぶりは無く首筋から這わされている唇に擽ったそうにしている）
やぁん……もう、お許しください……
（予期していた通り当然のごとく下半身へと伸びてきた手に体を固くして）
（スカートがめくれていくとレースのついた白いショーツが見えて、恥ずかしそうに膝をもじもじさせている）
（乳首への刺激には敏感で弄られるたびに体を震わせ、もう抵抗するそぶりは無く首筋から這わされている唇に擽ったそうにしている）
やぁん……もう、お許しください……
（予期していた通り当然のごとく下半身へと伸びてきた手に体を固くして）
（スカートがめくれていくとレースのついた白いショーツが見えて、恥ずかしそうに膝をもじもじさせている）
ダメだ、許さないよ。
それに・・・
（勇司の指先が白い下着に包まれた割れ目をゆっくりと上下になぞると、奥からクチュクチュと水音が聞こえる）
ほら、もうここすごくなってるんだろ？
（佳奈の顔を振り向かせてキスをし胸を少し強く揉みながら、指先が割れ目をいやらしくなぞりまわす）
（指先が上下に動くたびにクチュクチュと音がどんどん響き、下着に染み出て指先に蜜が絡んでくる）
ね、こんなに濡らしてる。 下着までグッショリだぞ。
中はすごいことになってるね。
（割れ目を弄る指先が、下着の脇から中に入ってくる）
ぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅっ・・
それに・・・
（勇司の指先が白い下着に包まれた割れ目をゆっくりと上下になぞると、奥からクチュクチュと水音が聞こえる）
ほら、もうここすごくなってるんだろ？
（佳奈の顔を振り向かせてキスをし胸を少し強く揉みながら、指先が割れ目をいやらしくなぞりまわす）
（指先が上下に動くたびにクチュクチュと音がどんどん響き、下着に染み出て指先に蜜が絡んでくる）
ね、こんなに濡らしてる。 下着までグッショリだぞ。
中はすごいことになってるね。
（割れ目を弄る指先が、下着の脇から中に入ってくる）
ぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅっ・・
やだっ、こんなに……
（しっとりと水気を帯びた下着に自分でも驚き）
（的確に割れ目を捕らえてくる指先に少しだけもどかしさを覚える）
んんっ、んっ……んぁっ……っ…
（優しくキスを受け入れると自分から甘えるように唇を押し付けていく）
んあっ、もうちょっとゆっくり……
（不意に隙間から潜り込んできた指先は割れ目の中へと埋められて、
その指を阻むように中は窮屈に締め付けている）
（しっとりと水気を帯びた下着に自分でも驚き）
（的確に割れ目を捕らえてくる指先に少しだけもどかしさを覚える）
んんっ、んっ……んぁっ……っ…
（優しくキスを受け入れると自分から甘えるように唇を押し付けていく）
んあっ、もうちょっとゆっくり……
（不意に隙間から潜り込んできた指先は割れ目の中へと埋められて、
その指を阻むように中は窮屈に締め付けている）
すごく濡れてるじゃないか。
それに佳奈のおまんこがオレの指に絡みついてくる・・・
ぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅ・・ぐちゅぅぅぅっ
（佳奈のおまんこの入口を弄りながら、締め付けてる中へ指を深く差し込んでくる）
すごくいい感じのおまんこだよ。
（佳奈をベッドに仰向けに押し倒すと、おまんこに入れた指をかき回すようにゆっくりと動かし、
喘ぐかなの胸を揉みながら口を付けて吸い、舌先で乳首を弾いては強く吸い上げる）
佳奈、いっぱい感じてくれよ。
オレがメイドにこんなにしてやることはないんだからな。
（乳首を甘噛みしながら、おまんこの中の指をいやらしく動かし、空いてる親指の腹で充血してるクリを擦っていく）
それに佳奈のおまんこがオレの指に絡みついてくる・・・
ぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅ・・ぐちゅぅぅぅっ
（佳奈のおまんこの入口を弄りながら、締め付けてる中へ指を深く差し込んでくる）
すごくいい感じのおまんこだよ。
（佳奈をベッドに仰向けに押し倒すと、おまんこに入れた指をかき回すようにゆっくりと動かし、
喘ぐかなの胸を揉みながら口を付けて吸い、舌先で乳首を弾いては強く吸い上げる）
佳奈、いっぱい感じてくれよ。
オレがメイドにこんなにしてやることはないんだからな。
（乳首を甘噛みしながら、おまんこの中の指をいやらしく動かし、空いてる親指の腹で充血してるクリを擦っていく）
ああっ、あ……指が奥に当たって……
（コツコツと奥を指先が突いてくると喘ぎ声は止まらず、既に挿入した指は愛液が絡み付いている）
んぅっ、ご主人様……そんな強くしたら……もう……
（体の性感帯への強い刺激に次第に堪えられなくなり、
腰を震わせながら目には涙を浮かべて必死に達しそうになるのを堪えている）
（コツコツと奥を指先が突いてくると喘ぎ声は止まらず、既に挿入した指は愛液が絡み付いている）
んぅっ、ご主人様……そんな強くしたら……もう……
（体の性感帯への強い刺激に次第に堪えられなくなり、
腰を震わせながら目には涙を浮かべて必死に達しそうになるのを堪えている）
佳奈、今のお前はすごくかわいいぞ。
気持ちのままに感じていいんだからな。
こんなに絡み付いて締め付けてくる佳奈のおまんこ、見せてもらおうかな。
（勇司は佳奈の下着を引き下げて脱がし、足を大きく広げる）
すごいよ。 こんなにきれいで、しかもいやらしくヒクつくおまんこは見たことないよ。
（勇司はおまんこに入れた指で奥深いところをかき混ぜるように弄り始め、さらにピンとなったクリに口を付けてくる）
んちゅっ・・・ちゅぷっ・・にちゅっぬちゅっ・・ちゅちゅっ・・
（指で中をかき混ぜながら、舌先がねっとりとクリに絡み吸い上げる）
佳奈、すごく中が締まってヒクヒクしてきてるぞ。
ちゅぅぅっ・・（中を指でぎゅぅっと刺激してクリを吸い上げる）
気持ちのままに感じていいんだからな。
こんなに絡み付いて締め付けてくる佳奈のおまんこ、見せてもらおうかな。
（勇司は佳奈の下着を引き下げて脱がし、足を大きく広げる）
すごいよ。 こんなにきれいで、しかもいやらしくヒクつくおまんこは見たことないよ。
（勇司はおまんこに入れた指で奥深いところをかき混ぜるように弄り始め、さらにピンとなったクリに口を付けてくる）
んちゅっ・・・ちゅぷっ・・にちゅっぬちゅっ・・ちゅちゅっ・・
（指で中をかき混ぜながら、舌先がねっとりとクリに絡み吸い上げる）
佳奈、すごく中が締まってヒクヒクしてきてるぞ。
ちゅぅぅっ・・（中を指でぎゅぅっと刺激してクリを吸い上げる）
オレはいいんですが、時間遅くなってきましたが、大丈夫ですか？
んっ、はぁ……ご主人様……
（下着を脱がされ露出された割れ目はピンク色に染まりヒクヒクしている）
あぁん、そんなっ……もうダメッ……ひゃああっ……
（クリトリスに舌が絡み付くと堪えられなくなり腰を小さく浮かせながら軽く達し）
（体をぐったりさせながらも割れ目からはトロトロと愛液が溢れて）
（下着を脱がされ露出された割れ目はピンク色に染まりヒクヒクしている）
あぁん、そんなっ……もうダメッ……ひゃああっ……
（クリトリスに舌が絡み付くと堪えられなくなり腰を小さく浮かせながら軽く達し）
（体をぐったりさせながらも割れ目からはトロトロと愛液が溢れて）
そうですね、一応2時30分くらいまでなら大丈夫そうです。
レス遅くて申し訳ないです
レス遅くて申し訳ないです
かわいいよ。
佳奈、すごくかわいくイって見せてくれたご褒美だ。
（佳奈の服を全部脱がすと勇司も服を脱ぎ捨てる）
（反り返った大きなペニスが弾け出て、その熱い先を佳奈のおまんこにあてがう）
佳奈、いいかい？
佳奈、すごくかわいくイって見せてくれたご褒美だ。
（佳奈の服を全部脱がすと勇司も服を脱ぎ捨てる）
（反り返った大きなペニスが弾け出て、その熱い先を佳奈のおまんこにあてがう）
佳奈、いいかい？
レス遅くても平気ですよ。
時間までいっぱい出来たらうれしいです。
時間までいっぱい出来たらうれしいです。
はぁ……はぁ……んっ…
（達した余韻を味わいながら胸を膨らませて呼吸を整えている）
うぅっ、待ってください……さっきイッたばかりなのに……
（割れ目に押し当てられた肉棒の感触に体を震わせる）
（口では嫌がっているようでも体は抵抗するそぶりは見せていない）
（達した余韻を味わいながら胸を膨らませて呼吸を整えている）
うぅっ、待ってください……さっきイッたばかりなのに……
（割れ目に押し当てられた肉棒の感触に体を震わせる）
（口では嫌がっているようでも体は抵抗するそぶりは見せていない）
わかりました。多分30分過ぎても大丈夫だとは思います。
もし寝落ちしてしまったらごめんなさいですが…
もし寝落ちしてしまったらごめんなさいですが…
佳奈・・・
（勇司は佳奈を抱きしめると、見つめながらゆっくり腰を進めていく）
（佳奈の中をかき分けるようにしながら、奥まで大きなペニスが入ってくる）
あぁぁっ・・・佳奈の中、気持ちいいよ。
動くよ。
（勇司が腰を大きくゆっくりと動かし始めると、
硬く太いものが佳奈の中を擦りあげながら大きく上下していく）
じゅぶっ・・じゅぶっ・・じゅぶっ・・じゅぶっ・じゅぶっ・・
中が絡みつくよ。 佳奈のおまんこはこんなに淫乱なおまんこだったんだな。
（勇司の腰の動きが徐々に速くなっていき、佳奈の中でペニスが暴れ始める）
（勇司は佳奈を抱きしめると、見つめながらゆっくり腰を進めていく）
（佳奈の中をかき分けるようにしながら、奥まで大きなペニスが入ってくる）
あぁぁっ・・・佳奈の中、気持ちいいよ。
動くよ。
（勇司が腰を大きくゆっくりと動かし始めると、
硬く太いものが佳奈の中を擦りあげながら大きく上下していく）
じゅぶっ・・じゅぶっ・・じゅぶっ・・じゅぶっ・じゅぶっ・・
中が絡みつくよ。 佳奈のおまんこはこんなに淫乱なおまんこだったんだな。
（勇司の腰の動きが徐々に速くなっていき、佳奈の中でペニスが暴れ始める）
んぁっ、あっ……ご主人様の、凄く熱くて苦しい……
（ゆっくりと押し広げながら侵入してくる肉棒に少しだけ苦痛の表情を浮かべ）
あっ、あっ……うっ、くぅっ……
（腰を打ち付けるように上下を繰り返すと中が強く擦れるたびに締め付けは強くなり、
小柄な佳奈の中は狭く奥に何度も先端を打ち付けられ悲鳴を上げる）
（ゆっくりと押し広げながら侵入してくる肉棒に少しだけ苦痛の表情を浮かべ）
あっ、あっ……うっ、くぅっ……
（腰を打ち付けるように上下を繰り返すと中が強く擦れるたびに締め付けは強くなり、
小柄な佳奈の中は狭く奥に何度も先端を打ち付けられ悲鳴を上げる）
佳奈っ・・すごくいいぞっ。
（勇司は佳奈を動けないほど抱きしめると、下から突き上げるように腰を打ち付けていく）
ぐっちゅ・・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅぐっちゅ・・
（佳奈の中を太いものが激しく突き上げ、小さな体の頭の先まで衝撃が走っていく）
ああぁあぁっ・・・すごくいいっ・・・
佳奈っ・・たまらないよ。
（激しく腰を突き上げるたび、佳奈の中をグチュグチュにしていき、勇司の肉棒がどんどん張ってくる）
佳奈っ・・・も・・もう・・・
いいか、中に出すからなっ・・・
（佳奈を逃げられないほど強く抱きしめ、勇司の腰の動きと息遣いがどんどん激しくなっていく）
（勇司は佳奈を動けないほど抱きしめると、下から突き上げるように腰を打ち付けていく）
ぐっちゅ・・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅぐっちゅ・・
（佳奈の中を太いものが激しく突き上げ、小さな体の頭の先まで衝撃が走っていく）
ああぁあぁっ・・・すごくいいっ・・・
佳奈っ・・たまらないよ。
（激しく腰を突き上げるたび、佳奈の中をグチュグチュにしていき、勇司の肉棒がどんどん張ってくる）
佳奈っ・・・も・・もう・・・
いいか、中に出すからなっ・・・
（佳奈を逃げられないほど強く抱きしめ、勇司の腰の動きと息遣いがどんどん激しくなっていく）
ひゃっ、あっ……あっ……
（腰を打ち付けるたびに結合部からは愛液が溢れて飛び散り）
あっ、だめぇ……壊れちゃう……
（身動きが取れないまま激しく犯され、途中何度も達してしまいそのたびにきつく締め付ける）
な、中に……んぁっ、あっ……
（虚ろな目で見つめながらもう何も考えられなくなりただひたすら喘ぎ続ける）
（腰を打ち付けるたびに結合部からは愛液が溢れて飛び散り）
あっ、だめぇ……壊れちゃう……
（身動きが取れないまま激しく犯され、途中何度も達してしまいそのたびにきつく締め付ける）
な、中に……んぁっ、あっ……
（虚ろな目で見つめながらもう何も考えられなくなりただひたすら喘ぎ続ける）
あぁあぁっ・・・佳奈っ・・・
い・・いくっ！！
びゅるっ！ びゅるるっ！！ びゅるっ・・びゅるっ・・
（佳奈の締め上げてくるおまんこの一番奥をズンと突き上げて、熱い精液を噴出し、中をいっぱいにしていく）
はぁっ・・はぁっはぁっ・・はぁっ・・
佳奈っ・・・すごく気持ちいいよ。。。。
りゅぷっ。。
（ゆっくりと腰を引いて肉棒を抜くと、奥から白い液体が流れ出てくる）
佳奈、これから特別にお前だけは夜の係りにしてやるから、
そのつもりで毎晩いるんだぞ。
い・・いくっ！！
びゅるっ！ びゅるるっ！！ びゅるっ・・びゅるっ・・
（佳奈の締め上げてくるおまんこの一番奥をズンと突き上げて、熱い精液を噴出し、中をいっぱいにしていく）
はぁっ・・はぁっはぁっ・・はぁっ・・
佳奈っ・・・すごく気持ちいいよ。。。。
りゅぷっ。。
（ゆっくりと腰を引いて肉棒を抜くと、奥から白い液体が流れ出てくる）
佳奈、これから特別にお前だけは夜の係りにしてやるから、
そのつもりで毎晩いるんだぞ。
あっ……奥に、熱いのがいっぱい…
（奥に熱いものが吐き出され中に出されたのがわかると体をぐったりさせて）
うぅっ……
（精液を溢れさせている割れ目は何度も犯されてヒクヒクと痙攣している）
はい……ご主人様……
（薄れそうな意識の中コクリと頷くとそのまま失神してしまう）
【こんな感じでよかったでしょうか？】
（奥に熱いものが吐き出され中に出されたのがわかると体をぐったりさせて）
うぅっ……
（精液を溢れさせている割れ目は何度も犯されてヒクヒクと痙攣している）
はい……ご主人様……
（薄れそうな意識の中コクリと頷くとそのまま失神してしまう）
【こんな感じでよかったでしょうか？】
長い時間ありがとう。
よかったです。 一人で興奮して扱いてました///
また会えたらいっぱいしましょう。
今度は佳奈さんからオレの肉棒の上に腰を降ろして・・・なんてのもいいかな。
よかったです。 一人で興奮して扱いてました///
また会えたらいっぱいしましょう。
今度は佳奈さんからオレの肉棒の上に腰を降ろして・・・なんてのもいいかな。
こちらこそありがとうございました。勇司さんお上手でこちらも凄く興奮しました。
そうですね。この名前でこのスレにはちょくちょく来るのでその時は今度はこちらからご奉仕したいですね♪
では長々とお相手ありがとうございました。
そうですね。この名前でこのスレにはちょくちょく来るのでその時は今度はこちらからご奉仕したいですね♪
では長々とお相手ありがとうございました。
それならよかったです。
じゃぁ、こっちで閉めときますから落ちてもらっていいですよ。
今日はありがとう。
おやすみなさい。
落ちます。
以下、空いてます。
じゃぁ、こっちで閉めときますから落ちてもらっていいですよ。
今日はありがとう。
おやすみなさい。
落ちます。
以下、空いてます。
483 ：龍：2010/06/07(月) 23:12:41 ID:/UD4nGxN0
ただいま。マッサージおねがい。
〔メイドさん募集！〕
〔メイドさん募集！〕
落ち
485 ：芭奈：2010/06/08(火) 00:11:40 ID:ePSv3Ad/O
こんばんは。
ご主人様と内緒で付き合ってる設定でお付き合い下さる方を募集させて下さい。
ご主人様と内緒で付き合ってる設定でお付き合い下さる方を募集させて下さい。
>>485
こんばんは、お相手いいですか？
こんばんは、お相手いいですか？
いつものように離れのベッドで待っている
落ちます
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 00:20:54 ID:7w9dZCIp0
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 00:22:13 ID:zCPcDCSOO
おち
493 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 00:25:55 ID:7w9dZCIp0
おち
お声掛けて下さったのに遅レスで申し訳ございません。
落ちます。
落ちます。
ようわからんけど落ち
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 00:31:34 ID:7w9dZCIp0
>>490
はなさんまだいますか？
はなさんまだいますか？
はなさん
宜しく
好きな設定で良いですよ！
僕は38歳 ×一です
宜しく
宜しく
好きな設定で良いですよ！
僕は38歳 ×一です
宜しく
おち
501 ：美奈：2010/06/08(火) 01:50:21 ID:MVQdrqEBO
こんな時間ですが、はしたないメイドにお仕置きをしてくださるご主人様はいらっしゃいますか？
NGはグロとスカで、玩具や言葉攻めは大丈夫です。
NGはグロとスカで、玩具や言葉攻めは大丈夫です。
美奈さん
メイドになってくれますか？
メイドになってくれますか？
>>501
いいですか？
いいですか？
美奈有難う
美奈の制服を用意したから着替えて着なさい
フリルの付いた白いブラウスに胸が大きくカットされたワンピース 白いガーター式のストッキング そして黒いエナメルのヒール高めのパンプスだよ・・・
着替えてきて・・
着替えtら キッチンで料理して貰うよ・・
いいね？
美奈の制服を用意したから着替えて着なさい
フリルの付いた白いブラウスに胸が大きくカットされたワンピース 白いガーター式のストッキング そして黒いエナメルのヒール高めのパンプスだよ・・・
着替えてきて・・
着替えtら キッチンで料理して貰うよ・・
いいね？
はい、わかりました、ご主人様。
お食事は何にいたしましょう。
美奈は身長157cmのFカップ、黒いロングです。
お食事は何にいたしましょう。
美奈は身長157cmのFカップ、黒いロングです。
今日は良いチリの赤ワインと胡桃パンが有るから・・
香草とﾌﾚｯｼｭトマトとチーズのサラダ サーモンのステーが良いな・・
もし料理に困ったら云ってごらん・・・
教えてあげるよ・・
香草とﾌﾚｯｼｭトマトとチーズのサラダ サーモンのステーが良いな・・
もし料理に困ったら云ってごらん・・・
教えてあげるよ・・
かしこまりました。
サラダのドレッシングは、少々塩気を強めにしても良さそうですね。
ご主人様はどうぞ、ゆっくりお寛ぎくださいませ。
キッチンにいらっしゃると、美奈が失敗した時に危ないですから。
サラダのドレッシングは、少々塩気を強めにしても良さそうですね。
ご主人様はどうぞ、ゆっくりお寛ぎくださいませ。
キッチンにいらっしゃると、美奈が失敗した時に危ないですから。
そうだな・・・
そうしたらつまみにチーズを貰って ワインを頂こうかな？
そうしたらつまみにチーズを貰って ワインを頂こうかな？
それでしたら、こちらの少々甘口の赤ワインはいかがでしょうか。
まだ若いワインですが、しっかりしたお味だそうで‥
‥あ、申し訳ありません‥高いヒールにあまり慣れてませんので‥
まだ若いワインですが、しっかりしたお味だそうで‥
‥あ、申し訳ありません‥高いヒールにあまり慣れてませんので‥
(美奈の粗相でご主人様のスラックスがびっしょりと濡れてしまった）
美奈 スラックスがびっしょりじゃないか！！
早く換えを持ってきなさい！！
美奈 スラックスがびっしょりじゃないか！！
早く換えを持ってきなさい！！
も、申し訳ありません‥！
ただいまお着替えをお持ちします！
お着替えになる前に、タオルで拭かせて頂きます‥
ただいまお着替えをお持ちします！
お着替えになる前に、タオルで拭かせて頂きます‥
ﾀｵﾙ？
美奈 お前は自分の粗相をどう考えているんだ？
自分の粗相は自分で御奉仕しなさい
（そういうと ズボンと下着を脱いで 椅子に座って美奈の次の行為を待った）
美奈 お前は自分の粗相をどう考えているんだ？
自分の粗相は自分で御奉仕しなさい
（そういうと ズボンと下着を脱いで 椅子に座って美奈の次の行為を待った）
あぁ‥濡れたままでは風邪を召されます‥
（頬を染めてご主人様の足元にしゃがみこむ美奈）
‥ですので、美奈の体で拭かせて頂きます‥
（濡れた脚に胸を押し付けてブラウスでワインを拭き始める）
（頬を染めてご主人様の足元にしゃがみこむ美奈）
‥ですので、美奈の体で拭かせて頂きます‥
（濡れた脚に胸を押し付けてブラウスでワインを拭き始める）
（美奈の豊満な胸が脚に当たり 心地よい）
（そして みな白いﾌﾞﾗｳｽの胸の部分がワインで赤く染まってゆく）
ワインがﾍﾞﾀﾍﾞﾀして気持ち悪いな・・・
拭いてくれるか？
（ご主人様は美奈のこれからの行為を試すように聞いた）
（そして みな白いﾌﾞﾗｳｽの胸の部分がワインで赤く染まってゆく）
ワインがﾍﾞﾀﾍﾞﾀして気持ち悪いな・・・
拭いてくれるか？
（ご主人様は美奈のこれからの行為を試すように聞いた）
はい‥全部、美奈が拭かせて頂きます‥
（始めはふくらはぎの辺りから、徐々に太ももへと拭いていく）
美奈は‥給仕もできない、ダメなメイドです‥
（胸では拭けない足の付け根などは舌で嘗めとる）
（おちんちんまで達すれば、胸で挟み込むように擦って拭き始める）
（始めはふくらはぎの辺りから、徐々に太ももへと拭いていく）
美奈は‥給仕もできない、ダメなメイドです‥
（胸では拭けない足の付け根などは舌で嘗めとる）
（おちんちんまで達すれば、胸で挟み込むように擦って拭き始める）
美奈・・・
良い仔だ・・・
そろそろ食事を作ろうか・・・
キッチンに行ってくれないか
（そう云って美奈をキッチンに誘うと一緒にキッチンに行き美奈の仕草をワインを飲みながら眺めている）
（後ろから見る美奈なワンピースから流れる脚が美しい）
良い仔だ・・・
そろそろ食事を作ろうか・・・
キッチンに行ってくれないか
（そう云って美奈をキッチンに誘うと一緒にキッチンに行き美奈の仕草をワインを飲みながら眺めている）
（後ろから見る美奈なワンピースから流れる脚が美しい）
落ちたかな・・・
眠い・・・
落ち
以下空室
眠い・・・
落ち
以下空室
519 ：美奈：2010/06/08(火) 23:12:07 ID:MVQdrqEBO
こんばんは
>>501で募集させて頂きます
>>501で募集させて頂きます
美奈はいるか？
はい
ご主人様、ご用でしょうか
ご主人様、ご用でしょうか
美奈…
昨日また 夜抜け出して
朝帰りだったと
報告があったが…
屋敷のルールまだわかってないようだな
（美奈の細い身体を舐めるように見る）
昨日また 夜抜け出して
朝帰りだったと
報告があったが…
屋敷のルールまだわかってないようだな
（美奈の細い身体を舐めるように見る）
い、いえ！
美奈はそのような事は‥！
お屋敷の決まりごとも、きちんと‥
昨夜は‥メイド長に届け出を出していたはずなのですが‥
（もじもじしながら困惑した顔で首を振る）
美奈はそのような事は‥！
お屋敷の決まりごとも、きちんと‥
昨夜は‥メイド長に届け出を出していたはずなのですが‥
（もじもじしながら困惑した顔で首を振る）
（美奈の髪をさわりながら）
…メイド長はそうは言ってなかったぞ。
…美奈は素行が悪く 外で色目を使い 男の家に泊まり回っていると…
屋敷にふさわしくないと聞いたぞ
（細い肩をさわる）
…メイド長はそうは言ってなかったぞ。
…美奈は素行が悪く 外で色目を使い 男の家に泊まり回っていると…
屋敷にふさわしくないと聞いたぞ
（細い肩をさわる）
そんな事‥あ、ありません‥
お屋敷から出るときはきちんと‥
それに、男性のお知り合いなんて‥
（顔を赤くして）
美奈は、お屋敷で働ける事ができて、大変光栄に思っているのです‥
お屋敷から出るときはきちんと‥
それに、男性のお知り合いなんて‥
（顔を赤くして）
美奈は、お屋敷で働ける事ができて、大変光栄に思っているのです‥
メイド長は私が子供の時からいる人間だ…
美奈…
どっちを信用するかわかるな…
（細身の身体にアンバランスな美奈の胸元をみながら）
…美奈は 私が気に入って家内の反対を押して
屋敷にいれた…
…今日は家内は外出だ
…美奈も 子供じゃないから
（クビレをさわりだす）
この意味はわかるな…
美奈…
どっちを信用するかわかるな…
（細身の身体にアンバランスな美奈の胸元をみながら）
…美奈は 私が気に入って家内の反対を押して
屋敷にいれた…
…今日は家内は外出だ
…美奈も 子供じゃないから
（クビレをさわりだす）
この意味はわかるな…
あっ‥
（ぴくんと震えて）
ご、ご主人様が美奈を入れてくださったのですか‥？
美奈‥嬉しいです‥
（上気した顔で笑うとエプロンを脱ぎ始め）
はい‥美奈はちゃんと知ってます‥
（ぴくんと震えて）
ご、ご主人様が美奈を入れてくださったのですか‥？
美奈‥嬉しいです‥
（上気した顔で笑うとエプロンを脱ぎ始め）
はい‥美奈はちゃんと知ってます‥
（無言ではおったガウンをぬぎ キングサイズのベッドに寝転ぶ）
…美奈
裸になって私に奉公しなさい
（主人のちんぽは我慢ジルが垂れ黒く勃発している）
…美奈
裸になって私に奉公しなさい
（主人のちんぽは我慢ジルが垂れ黒く勃発している）
はい‥ご奉仕させていただきます‥
（白い下着姿でベッドに上がり、ご主人様のおちんちんを愛しそうに握って舐める）
ご主人様‥気持ちイイですか‥？
（唾液を絡ませてくわえたまま上下に動かし）
（白い下着姿でベッドに上がり、ご主人様のおちんちんを愛しそうに握って舐める）
ご主人様‥気持ちイイですか‥？
（唾液を絡ませてくわえたまま上下に動かし）
ほら
美奈 ブラジャー外して
私のちんぽに唾液をつけ
美奈のおっぱいではさみなさい…
美奈がやってることを
いいながら…いやらしくだ
美奈 ブラジャー外して
私のちんぽに唾液をつけ
美奈のおっぱいではさみなさい…
美奈がやってることを
いいながら…いやらしくだ
はい‥
美奈の‥美奈のおっぱいで、ご主人様のおちんちんを挟んでます
挟んで‥んっ、ご主人様に気持ち良くなって貰うために、沢山擦ってます‥
（谷間から顔を出したおちんちんに舌を伸ばし）
んふ、美奈のやらしい舌で‥舐めます‥
美奈の‥美奈のおっぱいで、ご主人様のおちんちんを挟んでます
挟んで‥んっ、ご主人様に気持ち良くなって貰うために、沢山擦ってます‥
（谷間から顔を出したおちんちんに舌を伸ばし）
んふ、美奈のやらしい舌で‥舐めます‥
美奈
…パンティもぬいで
オマンコを触りながら
ちんぽくわえなさい。
美奈の乳首 オマンコの様子を詳しくいいなさい
…パンティもぬいで
オマンコを触りながら
ちんぽくわえなさい。
美奈の乳首 オマンコの様子を詳しくいいなさい
は、はいっ
（おちんちんを放してショーツを脱ぐと少しだけ糸を引く）
あっ、んん‥美奈のおまんこ‥もう、いやらしいおつゆでぬるぬるしてます‥
ご主人様のおちんちんで、美奈、はしたないおつゆ出ちゃってます‥！
（片手でクリを弄りながら、貪るようにおちんちんを舐める）
（おちんちんを放してショーツを脱ぐと少しだけ糸を引く）
あっ、んん‥美奈のおまんこ‥もう、いやらしいおつゆでぬるぬるしてます‥
ご主人様のおちんちんで、美奈、はしたないおつゆ出ちゃってます‥！
（片手でクリを弄りながら、貪るようにおちんちんを舐める）
534 ：美奈：2010/06/09(水) 00:39:51 ID:iycAOTQzO
んー、ご主人様落ちてしまわれたのでしょうか。
続きもしくは、最初からお仕置きしてくださるご主人様いらっしゃいますか？
続きもしくは、最初からお仕置きしてくださるご主人様いらっしゃいますか？
いらっしゃらないようですので落ちっ
ありがとうございました
以下空室
ありがとうございました
以下空室
使います
修さん待ちです
修さん待ちです
来ました
お待たせしました
書き出しはどちらからしますか？
書き出しはどちらからしますか？
こちらの提案なのでこちらから書きましょう。
少々お待ちを
少々お待ちを
了解です
（部屋のベッドにシルクのパジャマ姿で座りこむ修）
（ちらと時計を見上げ、柚葉がそろそろくるじかんであることを確認する）
ふむ。そろそろだな。
あいつには、シャワーを済ましていつものメイド服とは違うネグリジェ姿でくるよう指示してあるからな…
薄薄感づいていよう。
（ちらと時計を見上げ、柚葉がそろそろくるじかんであることを確認する）
ふむ。そろそろだな。
あいつには、シャワーを済ましていつものメイド服とは違うネグリジェ姿でくるよう指示してあるからな…
薄薄感づいていよう。
（時計を何度も確認し、ご主人様の部屋の戸を叩く。）
（緊張した面持ちをしており、どことなく落ち着かない様子で）
…きっと…添い寝をするだけ…よね
（自分に言い聞かせる様にそう言い、返事を待つ）
（乾かしたばかりの髪はさらり、と背中に垂れており）
（肌はまだわずかに紅潮している）
（緊張した面持ちをしており、どことなく落ち着かない様子で）
…きっと…添い寝をするだけ…よね
（自分に言い聞かせる様にそう言い、返事を待つ）
（乾かしたばかりの髪はさらり、と背中に垂れており）
（肌はまだわずかに紅潮している）
（時間ピッタリに部屋へ入ってくる柚葉）
待っていたよ…おはいり柚葉
（ベッドから立ち上がると柚葉の手をとり、ベッド脇まで招いて座らせる）
いつもと違って見えるね柚葉。
（肩に手を回しうっとりと眺め）
何か飲むかい？
（自分はワイングラスに赤ワインを注いで）
待っていたよ…おはいり柚葉
（ベッドから立ち上がると柚葉の手をとり、ベッド脇まで招いて座らせる）
いつもと違って見えるね柚葉。
（肩に手を回しうっとりと眺め）
何か飲むかい？
（自分はワイングラスに赤ワインを注いで）
（ご主人様の隣りに座ると、相変わらず緊張した様子で手を握る）
…普段はメイド服ですから
（肩に回された手を解こうともせず受け入れて）
（勝手に鼓動が高鳴るが、気づかないふりをする）
私は大丈夫です…ご主人様のワインをいただくわけにはいきませんから
…普段はメイド服ですから
（肩に回された手を解こうともせず受け入れて）
（勝手に鼓動が高鳴るが、気づかないふりをする）
私は大丈夫です…ご主人様のワインをいただくわけにはいきませんから
いつものメイド服じゃないと落ち着かないかい？
こんなに緊張して
（柚葉の肩をきゅっと強く抱いて）
心臓だってずいぶんドキドキしてる
（肩を抱く手を胸の下に当て、鼓動を確かめる）
（鼓動を確かめるその手に、柚葉の柔らかい部分がのっかる）
君が飲まないというなら私だけが飲んでいるわけには行かないね。
（くっとワイングラスを煽って飲み干し）
（グラスをおくと、グラスを持っていた手で太ももをなで）
（柚葉を見つめる）
こんなに緊張して
（柚葉の肩をきゅっと強く抱いて）
心臓だってずいぶんドキドキしてる
（肩を抱く手を胸の下に当て、鼓動を確かめる）
（鼓動を確かめるその手に、柚葉の柔らかい部分がのっかる）
君が飲まないというなら私だけが飲んでいるわけには行かないね。
（くっとワイングラスを煽って飲み干し）
（グラスをおくと、グラスを持っていた手で太ももをなで）
（柚葉を見つめる）
っ…ご主人様……
（胸元に手が当たると、更に鼓動が速くなって）
い…いけません……こんな…
（一応そうは言うものの、嫌がるそぶりは見せない）
……ご主人様……
（腿を撫でられれば擽ったそうに身を竦めて）
（ご主人様を見つめ返し、頬を染める）
（胸元に手が当たると、更に鼓動が速くなって）
い…いけません……こんな…
（一応そうは言うものの、嫌がるそぶりは見せない）
……ご主人様……
（腿を撫でられれば擽ったそうに身を竦めて）
（ご主人様を見つめ返し、頬を染める）
どうしていけないんだい？
（見つめたままにこっと微笑んで）
（太ももはただ撫でているように見せて、ネグリジェを手繰っている）
（くるぶしまであった裾が膝下、膝上までめくり上がり）
（太股を大胆に露出させ、下着までもあらわにする）
綺麗な脚だね。
（太股を一撫でして股間を優しく撫ではじめる）
（同時に乳房の少し下にあったはずの手が乳房全体を包みこんで）
（見つめたままにこっと微笑んで）
（太ももはただ撫でているように見せて、ネグリジェを手繰っている）
（くるぶしまであった裾が膝下、膝上までめくり上がり）
（太股を大胆に露出させ、下着までもあらわにする）
綺麗な脚だね。
（太股を一撫でして股間を優しく撫ではじめる）
（同時に乳房の少し下にあったはずの手が乳房全体を包みこんで）
（裾が上がっていくと、徐々に頬は染まっていき）
（足を硬く閉じながらご主人様を見上げる）
こんな…はしたない姿、ご主人様にお見せするわけには…
（股間を撫でられるとピクリ、と肩を跳ねさせ）
っん……ぁ……
ご主人様…私…添い寝をする為に呼ばれたんじゃ…
（小さく声を洩らし、身を震わせながら問いかける）
（手は力なく胸元で握るが、決してご主人様の邪魔はしない様に）
（足を硬く閉じながらご主人様を見上げる）
こんな…はしたない姿、ご主人様にお見せするわけには…
（股間を撫でられるとピクリ、と肩を跳ねさせ）
っん……ぁ……
ご主人様…私…添い寝をする為に呼ばれたんじゃ…
（小さく声を洩らし、身を震わせながら問いかける）
（手は力なく胸元で握るが、決してご主人様の邪魔はしない様に）
はしたない？
どこがだい？美しいよ、君は。
（そっと唇と唇を触れさせて）
そう。君には朝まで一緒にいてもらうよ。
その前に心を静める必要があるだろう。
じゃあ寝ようか？
（柚葉をゆっくり押し倒しその上に覆いかぶさる）
これは邪魔だな。
（ネグリジェを剥ぎ取ると下着姿になる柚葉）
どこがだい？美しいよ、君は。
（そっと唇と唇を触れさせて）
そう。君には朝まで一緒にいてもらうよ。
その前に心を静める必要があるだろう。
じゃあ寝ようか？
（柚葉をゆっくり押し倒しその上に覆いかぶさる）
これは邪魔だな。
（ネグリジェを剥ぎ取ると下着姿になる柚葉）
（覆いかぶさられると、これからの事を想像してしまい）
（知らずのうちに下着にジワ…と濡れた跡が広がる）
ご主人様…
（こうなる事も予想しており、普段より念入りに体を洗ってきた）
（しかしやはり素肌を見られるのが恥ずかしく）
（微かに乱れた呼吸をしながらご主人様を見上げる）
あまり見ないで下さい…恥ずかしい…
（知らずのうちに下着にジワ…と濡れた跡が広がる）
ご主人様…
（こうなる事も予想しており、普段より念入りに体を洗ってきた）
（しかしやはり素肌を見られるのが恥ずかしく）
（微かに乱れた呼吸をしながらご主人様を見上げる）
あまり見ないで下さい…恥ずかしい…
いいや…見せてもらうよ、君のすべて。
（少し上体を上向けると股間を眺め、触れて）
たとえばここ。もうこんなに濡らしてしまって。
かわいい子だ。
（柚葉の湿ったショーツを脱がし）
（柚葉のブラを外すと自らも柚葉と同じすがたになり）
（熱いモノの先端を柚葉の湿った部分に押し当てる）
いいね？柚葉
（少し上体を上向けると股間を眺め、触れて）
たとえばここ。もうこんなに濡らしてしまって。
かわいい子だ。
（柚葉の湿ったショーツを脱がし）
（柚葉のブラを外すと自らも柚葉と同じすがたになり）
（熱いモノの先端を柚葉の湿った部分に押し当てる）
いいね？柚葉
………
（ご主人様に緩く抱きつき、小さく頷く）
（押し当てられたそこはヒクヒクと震え、ご主人様を誘う様に）
きて下さい…
ご主人様に…こういう事をされると思ったら…
…ずっとここがヒクヒクして…
（ご主人様に緩く抱きつき、小さく頷く）
（押し当てられたそこはヒクヒクと震え、ご主人様を誘う様に）
きて下さい…
ご主人様に…こういう事をされると思ったら…
…ずっとここがヒクヒクして…
いくよ…
素直でいい子だ。
私だって柚葉のことを考えるとおさまらなかったんだから。
（ﾋｸﾋｸと震え、潤滑液を垂れ流してそれをまつ割れ目に）
（熱く固く太いもので壁を掻き分けて行く）
（お互いに甘美で重い衝撃が走る）
（すぐにその動作の反復をはじめる）
素直でいい子だ。
私だって柚葉のことを考えるとおさまらなかったんだから。
（ﾋｸﾋｸと震え、潤滑液を垂れ流してそれをまつ割れ目に）
（熱く固く太いもので壁を掻き分けて行く）
（お互いに甘美で重い衝撃が走る）
（すぐにその動作の反復をはじめる）
ぁあ…っぁあああ…ッ
（中に押し入れられれば、切なげな震えた声を上げる）
ぁ…あ…ご主人様…っ
ご主人様ぁ…っあ、ぁあ…ん…っ
もっと下さい…っ中…擦って下さい…ッ
（中を擦られればその度に身を反らせ、無意識に自分も腰を揺らす）
（ご主人様に抱きついて、その耳元で高い声を上げ続ける）
（中に押し入れられれば、切なげな震えた声を上げる）
ぁ…あ…ご主人様…っ
ご主人様ぁ…っあ、ぁあ…ん…っ
もっと下さい…っ中…擦って下さい…ッ
（中を擦られればその度に身を反らせ、無意識に自分も腰を揺らす）
（ご主人様に抱きついて、その耳元で高い声を上げ続ける）
柚葉っ！柚葉っ！
すごくいいぞ！
（盛った犬のように腰をふり出す修）
（時折膣内に空気が入ってクチュ、ポコッと音をさせて）
（反り返った柚葉の乳首に吸い付く）
すごくいいぞ！
（盛った犬のように腰をふり出す修）
（時折膣内に空気が入ってクチュ、ポコッと音をさせて）
（反り返った柚葉の乳首に吸い付く）
ひぁああ…ッぁ、あ…っ！
駄目…です、音させな…っあぁ…ご主人様ぁ…ッ！
（耳に入る音が恥ずかしくて、緩く首を横に振る）
っぁあ…ん…ッ、そんな…したら…
（キュウキュウと膣はご主人様のものを締めつける）
（乳首はぷっくりと硬くなり、赤く色づいて）
駄目…です、音させな…っあぁ…ご主人様ぁ…ッ！
（耳に入る音が恥ずかしくて、緩く首を横に振る）
っぁあ…ん…ッ、そんな…したら…
（キュウキュウと膣はご主人様のものを締めつける）
（乳首はぷっくりと硬くなり、赤く色づいて）
すごく気持ちいいよ。柚葉。
卑猥な音をたてているのは君の卑猥なとこだろう？
（わざと音をさせるように突いて）
（乳首を指でこね回すように弄り）
（キスをしてなお激しくついて）
はあはあ…君のなかでイッていいだろう？
卑猥な音をたてているのは君の卑猥なとこだろう？
（わざと音をさせるように突いて）
（乳首を指でこね回すように弄り）
（キスをしてなお激しくついて）
はあはあ…君のなかでイッていいだろう？
あぁ…っ、あ…っぁん…ひぁあ…ッ
ご主人様ぁ…ッ
（今にもイってしまいそうで、中がピクピクと震える）
はい…ッ中に…中に下さい…ご主人様…っ
柚葉の…卑猥な所に下さい…っ
（ご主人様にしがみつく様に抱きつき、腰を揺らしながら懇願する）
ご主人様ぁ…ッ
（今にもイってしまいそうで、中がピクピクと震える）
はい…ッ中に…中に下さい…ご主人様…っ
柚葉の…卑猥な所に下さい…っ
（ご主人様にしがみつく様に抱きつき、腰を揺らしながら懇願する）
（柚葉のうぶでよく絡み付く陰部に包まれたまま、腰を振られるといよいよ耐え切れなくなり）
ゆ…柚葉ダメだっ…
イクっ…中にたっぷりでるからなっ…
あっ…
（激しいピストンのあとに柚葉にしがみつくとドクドクと溢れんばかりの精子をふきだして）
ゆ…柚葉ダメだっ…
イクっ…中にたっぷりでるからなっ…
あっ…
（激しいピストンのあとに柚葉にしがみつくとドクドクと溢れんばかりの精子をふきだして）
っ…ご主人様…ッぁ…あ…っぁああああん…ッ！
（中に出されると高く長い声を上げ、ご主人様に身を寄せる）
ぁあ…中に出て…
奥に流れてきます…こんな…に…
こんなに出されたら…私…妊娠してしまいます…
（熱い精液の感覚に震えながら、肩で呼吸を繰り返す）
（中に出されると高く長い声を上げ、ご主人様に身を寄せる）
ぁあ…中に出て…
奥に流れてきます…こんな…に…
こんなに出されたら…私…妊娠してしまいます…
（熱い精液の感覚に震えながら、肩で呼吸を繰り返す）
（二人絡まったまま）
（モノを引き抜くと白いものが溢れ）
よかったよ柚葉
（肩で息をして）
ふふっ。妊娠か…
君を孕ませたいな…明日も来てくれるだろう？
（優しく頭を撫で）
（モノを引き抜くと白いものが溢れ）
よかったよ柚葉
（肩で息をして）
ふふっ。妊娠か…
君を孕ませたいな…明日も来てくれるだろう？
（優しく頭を撫で）
（遅くまでありがとうございました）
（こんな感じでよろしかったでしょうか？）
（こんな感じでよろしかったでしょうか？）
ぁ……
溢れて…ぁあ…あ…
（トロトロと割れ目から溢れるそれが卑猥で）
（達したばかりのそこは未だヒクヒクと震えている
はい…是非および下さい…
また明日も…中に下さい…ご主人様…
（ご主人様の胸元に顔を埋め、まどろみながら頷く）
溢れて…ぁあ…あ…
（トロトロと割れ目から溢れるそれが卑猥で）
（達したばかりのそこは未だヒクヒクと震えている
はい…是非および下さい…
また明日も…中に下さい…ご主人様…
（ご主人様の胸元に顔を埋め、まどろみながら頷く）
では明日も頼むな。
君の卑猥な身体気に入ったよ。
これからも処理を頼むな
君の卑猥な身体気に入ったよ。
これからも処理を頼むな
はい…ご主人様……
【終わり、でよろしかったでしょうか？】
【ありがとうございました】
【終わり、でよろしかったでしょうか？】
【ありがとうございました】
もっと時間あったらたっぷり楽しみたかったですが、楽しんでいただけたでしょうか？
そろそろおちますね
そろそろおちますね
そうですね；時間がなくて惜しかったです
以下空いてます
以下空いてます
予約します。
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 21:35:27 ID:p3VlD2B30
お借りします
一真さん待ちです
一真さん待ちです
それでは、改めてよろしくお願いします。
できれば名前をつけていただければ助かります。
シチュですが…お風呂場でご奉仕してもらいたいと思ってるのですがどうでしょうか？
あと、NGと外見の特長とか教えていただければ。
できれば名前をつけていただければ助かります。
シチュですが…お風呂場でご奉仕してもらいたいと思ってるのですがどうでしょうか？
あと、NGと外見の特長とか教えていただければ。
名前は明（めい）でお願いします
お風呂場でのご奉仕ですね。承りました
ＮＧは猟奇とスカトロジーです
外見の特徴は中肉中背の背中までの黒髪で…という感じでよろしいですか？
そちらのご希望があれば取り入れますけれど
お風呂場でのご奉仕ですね。承りました
ＮＧは猟奇とスカトロジーです
外見の特徴は中肉中背の背中までの黒髪で…という感じでよろしいですか？
そちらのご希望があれば取り入れますけれど
分かりました。あと、胸のサイズも教えてください。
では、書き出しは自分がやりますね。
書き出しは、エッチをした後に浴場に向かうところからでよろしいですか？
では、書き出しは自分がやりますね。
書き出しは、エッチをした後に浴場に向かうところからでよろしいですか？
Dの99でいいですか？
シチュはそれで構いませんよ
では書き出しお任せしますね
シチュはそれで構いませんよ
では書き出しお任せしますね
了解です、ありがとうございます。
では書き出し始めます。
(主人の部屋で幾度もなく激しく愛し合った主人とメイド…)
(お互いドロドロになり、一糸纏わぬ姿で浴場へ向かう二人…)
(主人のペニスは何度も射精したにも関わらずその固さは失われず)
(メイドはそのペニスを触りながら主人と共に廊下を歩く…)
明…随分とこいつのことがお気に入りのようだな？
そんなに良かったのか？こいつでかき回されるのが…。
では書き出し始めます。
(主人の部屋で幾度もなく激しく愛し合った主人とメイド…)
(お互いドロドロになり、一糸纏わぬ姿で浴場へ向かう二人…)
(主人のペニスは何度も射精したにも関わらずその固さは失われず)
(メイドはそのペニスを触りながら主人と共に廊下を歩く…)
明…随分とこいつのことがお気に入りのようだな？
そんなに良かったのか？こいつでかき回されるのが…。
お気に入りだなどと…私はご主人さまのお役に立てるだけで光栄なのですから
（主人の言葉に、どこかはぐらかすようにしてそう返す）
さあ早く浴室へ参りましょう
他の使用人達に見られては…
（そう言ってにこりと微笑むと主の背中を押して浴室へと誘う）
【呼び方はご主人さまと一真さまと、どちらにしますか？】
（主人の言葉に、どこかはぐらかすようにしてそう返す）
さあ早く浴室へ参りましょう
他の使用人達に見られては…
（そう言ってにこりと微笑むと主の背中を押して浴室へと誘う）
【呼び方はご主人さまと一真さまと、どちらにしますか？】
その割には丹念にしごいてたような気もするが…
まあいい。また明の身体に聞けば分かることだからな…。
待て待て、そう急くな。浴場は逃げたりしないから…。
(そうしている内に浴場に到着する)
(そしておもむろに浴場の椅子に座る)
さて…たくさん愛し合ったせいかな？
汗やら精液やら愛液やらですっかり身体がベトベトになったな…。
明、お湯の方はちょうどいい湯加減になってるか？
まあいい。また明の身体に聞けば分かることだからな…。
待て待て、そう急くな。浴場は逃げたりしないから…。
(そうしている内に浴場に到着する)
(そしておもむろに浴場の椅子に座る)
さて…たくさん愛し合ったせいかな？
汗やら精液やら愛液やらですっかり身体がベトベトになったな…。
明、お湯の方はちょうどいい湯加減になってるか？
>>575
【あ、呼び方は明さんの好きな方でかまいませんよ。】
【あ、呼び方は明さんの好きな方でかまいませんよ。】
お身体がベタつくのは季節のせいでございますよ
（くすくすと笑いながら湯加減を確かめる）
はい、丁度良い頃合だと…お背中をお流し致しますか？
（こちらに背を向けて座っている主の肩に手をかけ、そっと囁く）
（くすくすと笑いながら湯加減を確かめる）
はい、丁度良い頃合だと…お背中をお流し致しますか？
（こちらに背を向けて座っている主の肩に手をかけ、そっと囁く）
>>577
【わかりました】
【わかりました】
そうだな…そうしてもらおうか。
ただし…明の身体を使って、ね。
(明の顔を見つめながらディープキス)
(そしてローション入りの液体ソープを明に手渡す)
さあ、お湯はこの湯桶に入れたからこいつを入れて混ぜるんだ。
そしてそれを明の身体に塗って…後は分かるよね？
ただし…明の身体を使って、ね。
(明の顔を見つめながらディープキス)
(そしてローション入りの液体ソープを明に手渡す)
さあ、お湯はこの湯桶に入れたからこいつを入れて混ぜるんだ。
そしてそれを明の身体に塗って…後は分かるよね？
んっ……ん
（主の舌に舌を絡ませる）
仰る意味が…解りかねるのですが
（ローション入りソープを充分に泡立てると、それを自分の体に丹念に纏い）
（それから主の背中に手の平を当て、するすると撫でるように洗ってゆく）
（主の舌に舌を絡ませる）
仰る意味が…解りかねるのですが
（ローション入りソープを充分に泡立てると、それを自分の体に丹念に纏い）
（それから主の背中に手の平を当て、するすると撫でるように洗ってゆく）
明…また悪い癖が出てきたな。そうやってまたはぐらかす…。
(明の手が自分の肩に手を当てると、その手を掴み、前へ引っ張る)
(そして自分の背中と明の胸が密着する形になる)
ほら…こうやって密着して俺の背中を洗うんだ。何度もやってきたことだろ？
全く…エッチの時は素直になるんだがな…明は…。
(明の手が自分の肩に手を当てると、その手を掴み、前へ引っ張る)
(そして自分の背中と明の胸が密着する形になる)
ほら…こうやって密着して俺の背中を洗うんだ。何度もやってきたことだろ？
全く…エッチの時は素直になるんだがな…明は…。
あっ……
（急に手を引かれ蹴躓きそうになり、主の首に抱きつくようにして背中に密着し）
（少しずつ体を上下に動かして、硬くなった胸の先端を押しつけソープに滑らせながら洗う）
ご主人さまこそ…意地悪でございます
いつも私が恥ずかしがっているのをご存知でありながら……
（急に手を引かれ蹴躓きそうになり、主の首に抱きつくようにして背中に密着し）
（少しずつ体を上下に動かして、硬くなった胸の先端を押しつけソープに滑らせながら洗う）
ご主人さまこそ…意地悪でございます
いつも私が恥ずかしがっているのをご存知でありながら……
悪いな。意地悪なのは地でな。
それに…あれだけ身体を重ねてるのに
未だに恥ずかしがってる明が初々しくてね…。
そういう明が好きだからこそ、こうやって呼び出して…
毎夜のごとく激しく愛し合ってるんだ。そして今日も…。
(言いながら明の胸や乳首の感触を堪能し)
ああ…いいよ、明…もっと激しく動いてごらん？
それに…あれだけ身体を重ねてるのに
未だに恥ずかしがってる明が初々しくてね…。
そういう明が好きだからこそ、こうやって呼び出して…
毎夜のごとく激しく愛し合ってるんだ。そして今日も…。
(言いながら明の胸や乳首の感触を堪能し)
ああ…いいよ、明…もっと激しく動いてごらん？
（主の態度が自分に優しいほど不安になるのだ、ということは口に出さず）
はい……
（そう答え胸で円を描くように背中を洗いながら、指の先で主の首筋を撫でる）
お痒いところなどはございませんか？
（尋ねながら耳の裏なども丹念に荒い）
はい……
（そう答え胸で円を描くように背中を洗いながら、指の先で主の首筋を撫でる）
お痒いところなどはございませんか？
（尋ねながら耳の裏なども丹念に荒い）
痒いところは得にはないな。
何せ明が献身的に奉仕してくれるからね…。
よし…背中はもう大丈夫だ。今度は前をお願いしようかな？
何せ明が献身的に奉仕してくれるからね…。
よし…背中はもう大丈夫だ。今度は前をお願いしようかな？
では失礼致します
（そう言って主の前に回り込むと床に片膝をつき、手の平で胸板を優しく洗い始める）
少し腕を上げて頂けますか？
（脇腹や腹の周りを撫で回しながら脇の下に指を差し込んで言う）
（そう言って主の前に回り込むと床に片膝をつき、手の平で胸板を優しく洗い始める）
少し腕を上げて頂けますか？
（脇腹や腹の周りを撫で回しながら脇の下に指を差し込んで言う）
こうかい？
(明の言うとおりに腕を上げる)
ああ…明の手、気持ちいいよ…。
でも…やっぱり密着して洗ってほしいな？
明だって…本当はそうしたいんだろ？
(明の言うとおりに腕を上げる)
ああ…明の手、気持ちいいよ…。
でも…やっぱり密着して洗ってほしいな？
明だって…本当はそうしたいんだろ？
それでは…マットの上に仰向けになって頂けますか？
（脇の下を指で丹念に洗いながら言う）
（脇の下を指で丹念に洗いながら言う）
ああ…分かった。ようやく素直になってきたかな？
明の顔、物欲しげに惚けているよ…。
(言いながらマットの上に仰向けになる)
さあ、仰向けになったよ。
明、今日はいつもより丹念に、ね。
明の顔、物欲しげに惚けているよ…。
(言いながらマットの上に仰向けになる)
さあ、仰向けになったよ。
明、今日はいつもより丹念に、ね。
よいしょっ、と…
もし重かったら仰ってくださいね
（仰向けになった主の太ももの上に腰を下ろす）
泡が少なくなってきてしまいました
（そう言いソープを手に取ると主の胸板の上に乗せ、それを自分の胸で滑らせる）
（時折ソープの固まりが主の乳首の上を通過して行く）
もし重かったら仰ってくださいね
（仰向けになった主の太ももの上に腰を下ろす）
泡が少なくなってきてしまいました
（そう言いソープを手に取ると主の胸板の上に乗せ、それを自分の胸で滑らせる）
（時折ソープの固まりが主の乳首の上を通過して行く）
ああ…明の胸…柔らかくて気持ちいいよ…。
(乳首が擦れあう度にペニスをさらに硬くしていく)
明…明がしたいことを好きなだけやっていいんだよ。
明が気持ちいいと俺も気持ちよくなるからさ。
(乳首が擦れあう度にペニスをさらに硬くしていく)
明…明がしたいことを好きなだけやっていいんだよ。
明が気持ちいいと俺も気持ちよくなるからさ。
ですがまずはご主人さまのお体を綺麗にしなくては…
脚を上げてくださいね
（上体を起こすと主の脚を持ち上げ、片手で胸を寄せ洗ってゆく）
（股間のすぐ近くまでを指や胸で洗うがペニスそのものには触れずに）
脚を上げてくださいね
（上体を起こすと主の脚を持ち上げ、片手で胸を寄せ洗ってゆく）
（股間のすぐ近くまでを指や胸で洗うがペニスそのものには触れずに）
明、こいつを洗わないのはわざとかな？
我慢しなくていいのに…。明だって触りたくて仕方ないって顔をしてるぞ。
それとも明、俺が明を特別扱いするのが不安なのか？
我慢しなくていいのに…。明だって触りたくて仕方ないって顔をしてるぞ。
それとも明、俺が明を特別扱いするのが不安なのか？
正直に申し上げますと、不安です…
この家には私以外のメイドもたくさんいますし、中にはご主人さまに好意を抱いているものも…
（そう言うとハッとしたように口をつぐみ）
あまり詳しいことは申し上げられないのですが…ご主人さまの優しさが、不安なのです
他の娘たちともこのように戯れていらっしゃるのかと…
（言い終えると主人の脚をＭ字に大きく拡げ、屹立したペニスの先端をくちゅ、と舌を使って吸い上げる）
（同時にローション入りソープで濡れた指で肛門の周囲を優しくなぞる）
この家には私以外のメイドもたくさんいますし、中にはご主人さまに好意を抱いているものも…
（そう言うとハッとしたように口をつぐみ）
あまり詳しいことは申し上げられないのですが…ご主人さまの優しさが、不安なのです
他の娘たちともこのように戯れていらっしゃるのかと…
（言い終えると主人の脚をＭ字に大きく拡げ、屹立したペニスの先端をくちゅ、と舌を使って吸い上げる）
（同時にローション入りソープで濡れた指で肛門の周囲を優しくなぞる）
…明、この数ヶ月の間に夜の勤めを命じたのは明以外にいない。
もし仮に明の言うことが本当ならば、明を毎日呼び出してないよ。
何度も言うようだが、俺は明のことを愛している。
近々話がある専属メイドの件も明を指名するつもりだ。
そうすれば他のメイドたちも俺たちの仲を認めるはずだ。
明、明は俺の専属メイドになりたいか…っ！
(明の献身的な奉仕に思わず声を上げる)
もし仮に明の言うことが本当ならば、明を毎日呼び出してないよ。
何度も言うようだが、俺は明のことを愛している。
近々話がある専属メイドの件も明を指名するつもりだ。
そうすれば他のメイドたちも俺たちの仲を認めるはずだ。
明、明は俺の専属メイドになりたいか…っ！
(明の献身的な奉仕に思わず声を上げる)
（専属メイドに指命されるということを聞き、高まる感情を抑えきれずに）
ご主人さま…一真さまの専属として、末永くご奉仕させてくださいませ
んっ…ちゅぱ、ちゅぷ…
（亀頭を全て口に含むと丹念にしゃぶり、片手で肛門を刺激し、片手で自分の性器を弄り始める）
ご主人さま…一真さまの専属として、末永くご奉仕させてくださいませ
んっ…ちゅぱ、ちゅぷ…
（亀頭を全て口に含むと丹念にしゃぶり、片手で肛門を刺激し、片手で自分の性器を弄り始める）
ああ、明…これからもよろしくな…！
(明の激しいフェラとアナル責めに我慢ができず)
明…もうそろそろ…出そうだ…。
明、ザーメンをどこに出してほしい…くっ！
(明の激しいフェラとアナル責めに我慢ができず)
明…もうそろそろ…出そうだ…。
明、ザーメンをどこに出してほしい…くっ！
んっ…
では、私の顔に……
（主の射精が近いことを知るとそれを促すように激しくペニスを扱き、肛門に入れた指で中をほじる）
【時間になってしまったのでこの辺りで締めてもらっていいですか？】
では、私の顔に……
（主の射精が近いことを知るとそれを促すように激しくペニスを扱き、肛門に入れた指で中をほじる）
【時間になってしまったのでこの辺りで締めてもらっていいですか？】
【了解です。それじゃあ締めていきますね。】
ん…分かった…じゃあ明の顔に…！
出るぞ…明…明っ！
(明の奉仕に我慢できず激しく射精し、ザーメンが明の顔に降りかかる)
ハァ…ハァ…気持ちよかったよ…明…。
明…これからは俺好みの身体に仕立てあげるように
いっぱい躾けてあげるからね…。
(胸とおまんこを弄りながらディープキス)
ん…分かった…じゃあ明の顔に…！
出るぞ…明…明っ！
(明の奉仕に我慢できず激しく射精し、ザーメンが明の顔に降りかかる)
ハァ…ハァ…気持ちよかったよ…明…。
明…これからは俺好みの身体に仕立てあげるように
いっぱい躾けてあげるからね…。
(胸とおまんこを弄りながらディープキス)
はい…ご主人さま…ああっ、ん……
（主の精液を共有しながら深いキスを交わし、その手つきに高い声を上げる）
（夜はまだ始まったばかり……）
【ありがとうございました！】
【落ちます】
（主の精液を共有しながら深いキスを交わし、その手つきに高い声を上げる）
（夜はまだ始まったばかり……）
【ありがとうございました！】
【落ちます】
こちらこそありがとうございました。
今度はこの続きとかやってみたいですねw
では…自分もそろそろ落ちますね。
【以下空室】
今度はこの続きとかやってみたいですねw
では…自分もそろそろ落ちますね。
【以下空室】
603 ：メイド：2010/06/12(土) 02:04:45 ID:1+6WTkXu0
Mなご主人様を希望します
年下メイドに敬語で罵られたい方いませんか
中文～長文ぐらいがいいです
年下メイドに敬語で罵られたい方いませんか
中文～長文ぐらいがいいです
お願いします。
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 02:07:33 ID:qbe07Q0CO
>>603
お相手よろしいですかね？
お相手よろしいですかね？
お任せ、ですか。
では雰囲気をつかむためにも、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか。
では雰囲気をつかむためにも、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか。
わかりました。
では、書き出しますね。
少々お待ち下さい。
では、書き出しますね。
少々お待ち下さい。
（新人のメイドを雇い始めて2週間）
（仕事にも慣れてきたころかと思い、そろそろどんな女の子か知りたくなってきたので、
寝る前に自分の寝室に呼び寄せて話を聞いてみることにする）
どうだ、そろそろ仕事にも慣れてきたかい？
ところで、君はいくつなんだ・・・？
（仕事にも慣れてきたころかと思い、そろそろどんな女の子か知りたくなってきたので、
寝る前に自分の寝室に呼び寄せて話を聞いてみることにする）
どうだ、そろそろ仕事にも慣れてきたかい？
ところで、君はいくつなんだ・・・？
ごめんなさい
落ちます
落ちます
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 02:28:15 ID:6ada7JGl0
落ち
613 ：貴志：2010/06/12(土) 14:26:37 ID:RCK9yy3L0
淫乱メイド募集
落ち
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 15:19:02 ID:zeJHAuDg0
巨乳のメイドさんを募集します。
へまをしてしまったメイドにえっちなお仕置きをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。
へまをしてしまったメイドにえっちなお仕置きをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 15:34:42 ID:zeJHAuDg0
再度募集します
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 15:50:48 ID:zeJHAuDg0
最後にあげます。
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 16:00:44 ID:zeJHAuDg0
おち
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 18:59:24 ID:zeJHAuDg0
>>615のシチュで募集します
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 19:21:23 ID:zeJHAuDg0
おち
621 ：亜依：2010/06/13(日) 00:13:42 ID:7pGDBe2+O
ご主人様と内緒で付き合ってる設定でお時間頂ける方を募集します。
ある程度描写をしてくれる方だと嬉しいです
ある程度描写をしてくれる方だと嬉しいです
>>621
お願いします。
お願いします。
>>621
よろしければお願いします
よろしければお願いします
>>623
朔也さんすみません。また機会があればよろしくお願いします。
朔也さんすみません。また機会があればよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
付き合っていることを秘密にしている設定なら、家中の人たちが寝静まったころに、こちらの寝室に来てもらうのが自然な流れかと思うんですが、いかがでしょう？
あと、展開はラブイチャなほうがいいですか？
付き合っていることを秘密にしている設定なら、家中の人たちが寝静まったころに、こちらの寝室に来てもらうのが自然な流れかと思うんですが、いかがでしょう？
あと、展開はラブイチャなほうがいいですか？
私もそういう感じが自然だなと思っています。それでお願いします。
展開はラブイチャでなくとも構いません。
私はメイドですから、ご主人様の良樹さんのご希望に合わせます。
展開はラブイチャでなくとも構いません。
私はメイドですから、ご主人様の良樹さんのご希望に合わせます。
それはありがたいですね。
ちょっとＳ気質ありなので、言葉責めなどが出来れば嬉しいかな、と。
では書き出すので、しばらくお待ちください。
ちょっとＳ気質ありなので、言葉責めなどが出来れば嬉しいかな、と。
では書き出すので、しばらくお待ちください。
Ｍなメイドなので言葉攻め大好きです。
たくさんいじめて下さいね。
よろしくお願いします。
たくさんいじめて下さいね。
よろしくお願いします。
(深夜、寝室にやってきた亜依を見て薄く笑みを浮かべながら)
よく来たね、亜依。
そんなところに立ったままでいないでこっちに来なさい。
またじっくりと可愛がってあげるから。
(ベッドから起き上がって座りなおし、隣に来るように手招きする)
よく来たね、亜依。
そんなところに立ったままでいないでこっちに来なさい。
またじっくりと可愛がってあげるから。
(ベッドから起き上がって座りなおし、隣に来るように手招きする)
(いつものように主人の部屋にこっそりと入り、いつものように薄く微笑む主人を見てこれから始まるであろう事に期待と羞恥を感じながらぎゅっと手を握りしめ)
はい…。
夜更けに申し訳ございません、ご主人様。
失礼致します。
(ベッドの脇まで近づき、そしてひざまづいて主人を見上げる)
あの…今日はこの衣装でよろしいでしょうか？
(顔を赤らめながらショールをするりと剥いで胸元が強調された丈の短いメイド服を纏った姿を主人に晒す)
はい…。
夜更けに申し訳ございません、ご主人様。
失礼致します。
(ベッドの脇まで近づき、そしてひざまづいて主人を見上げる)
あの…今日はこの衣装でよろしいでしょうか？
(顔を赤らめながらショールをするりと剥いで胸元が強調された丈の短いメイド服を纏った姿を主人に晒す)
起きに召さなかったようですね。
力不足で申し訳ございません。
落ちます。スレ汚し失礼致しました。
力不足で申し訳ございません。
落ちます。スレ汚し失礼致しました。
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 08:38:16 ID:rb/9x0By0
小柄な微乳メイドさんいませんか？
ご主人様、いらっしゃいますか？
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 09:10:37 ID:hsVF8FMg0
>>615のようなシチュでしたいのですがいいですか？
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 09:15:36 ID:hsVF8FMg0
こちらこそよろしくお願いします。
淫乱なメイドさん、いいですねｗ楽しみです。
よければサイズを教えてください。
（書き出しますね。）
（チャイムを鳴らし結花さんを呼び）
結花、紅茶を持ってきてくれないか？
淫乱なメイドさん、いいですねｗ楽しみです。
よければサイズを教えてください。
（書き出しますね。）
（チャイムを鳴らし結花さんを呼び）
結花、紅茶を持ってきてくれないか？
はーいご主人様、すぐにお持ち致しますね
（サービスワゴンに紅茶のセットを乗せて、上機嫌にご主人様の部屋まで持ってくる）
お待たせいたしました
今日はご主人様の好きな茶葉を…熱っ！
（カップに注ごうとして間違って指に掛けてしまい
ポットを落としてしまう）
あっ、ああー、す、すみません！
（がしゃーんと派手な音を立てて床にぶちまけられる紅茶とポットの破片）
（よろしくお願いします。
サイズは巨乳ということで、89/59/88でどうですか？）
（サービスワゴンに紅茶のセットを乗せて、上機嫌にご主人様の部屋まで持ってくる）
お待たせいたしました
今日はご主人様の好きな茶葉を…熱っ！
（カップに注ごうとして間違って指に掛けてしまい
ポットを落としてしまう）
あっ、ああー、す、すみません！
（がしゃーんと派手な音を立てて床にぶちまけられる紅茶とポットの破片）
（よろしくお願いします。
サイズは巨乳ということで、89/59/88でどうですか？）
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 09:24:57 ID:hsVF8FMg0
（自らの書斎で紅茶を待つ）
（しばらくすると結花さんが紅茶を持ってきて）
あぁっ！
（結花さんがポットを落としてしまうのを見ると声を上げ）
（次の瞬間には大きな音を立ててポットが割れ紅茶がまき散らされる）
また・・・・結花は本当に失敗ばっかりだな・・・
早く片付けなさい。そのあとにはお仕置きが必要だな・・
（立ち上がって結花さんを見ながら）
（いいですね。たくさん胸を触りたいですｗリアでもそんな感じですか？）
（しばらくすると結花さんが紅茶を持ってきて）
あぁっ！
（結花さんがポットを落としてしまうのを見ると声を上げ）
（次の瞬間には大きな音を立ててポットが割れ紅茶がまき散らされる）
また・・・・結花は本当に失敗ばっかりだな・・・
早く片付けなさい。そのあとにはお仕置きが必要だな・・
（立ち上がって結花さんを見ながら）
（いいですね。たくさん胸を触りたいですｗリアでもそんな感じですか？）
も、申し訳ございませんご主人様…！ごめんなさい…！
（あたふたと破片を片付ける結花。
騒ぎを聞きつけた他のメイドも集まってきて、あっという間に綺麗になる）
ふう…た、大変失礼いたしましたご主人様…朝からお騒がせしてしまって…
すぐに新しい紅茶をお持ちしますので、お待ちくださいっ
（勢いよく頭を下げて、部屋を出て行くメイドたちに混ざり退出しようとする）
（リアはもっと胸小さいです；80くらいかな…すみません）
（あたふたと破片を片付ける結花。
騒ぎを聞きつけた他のメイドも集まってきて、あっという間に綺麗になる）
ふう…た、大変失礼いたしましたご主人様…朝からお騒がせしてしまって…
すぐに新しい紅茶をお持ちしますので、お待ちくださいっ
（勢いよく頭を下げて、部屋を出て行くメイドたちに混ざり退出しようとする）
（リアはもっと胸小さいです；80くらいかな…すみません）
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 09:33:32 ID:hsVF8FMg0
（綺麗になった床を見て）
ふぅ・・もう紅茶はいいよ。でも結花だけは残っていなさい。
他のメイドたちは帰っていいよ。
（他のメイドを帰らせ結花だけを部屋に残らせる）
さっき言った通りお仕置きが必要だね。でも痛くはしないから大丈夫だよ。
（そっと結花のそばにより、背後から豊満な胸を揉み始める）
これがお仕置きだよ・・どうだ？
（結花のお尻に勃起した股間を押しあてながらささやく）
（いえいえ、そんな、謝ることじゃないです！）
ふぅ・・もう紅茶はいいよ。でも結花だけは残っていなさい。
他のメイドたちは帰っていいよ。
（他のメイドを帰らせ結花だけを部屋に残らせる）
さっき言った通りお仕置きが必要だね。でも痛くはしないから大丈夫だよ。
（そっと結花のそばにより、背後から豊満な胸を揉み始める）
これがお仕置きだよ・・どうだ？
（結花のお尻に勃起した股間を押しあてながらささやく）
（いえいえ、そんな、謝ることじゃないです！）
お、お仕置きですか…？
（姿勢を正して、傍に来るご主人様を不安げに目で追い）
っあ…！
ご、ご主人様…そんな…
（後ろから胸を揉まれて、お尻に当てられたものの硬さに顔を赤らめる）
どうぞ…ドジな結花にたくさんお仕置きをしてください
（ドキドキしながら自分でお尻を動かして、固くなった股間を軽く擦る）
（姿勢を正して、傍に来るご主人様を不安げに目で追い）
っあ…！
ご、ご主人様…そんな…
（後ろから胸を揉まれて、お尻に当てられたものの硬さに顔を赤らめる）
どうぞ…ドジな結花にたくさんお仕置きをしてください
（ドキドキしながら自分でお尻を動かして、固くなった股間を軽く擦る）
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 09:41:25 ID:hsVF8FMg0
（以外にも積極的にお仕置きに応じる結花さん）
んっ・・お尻も気持ちいいな・・
（割れ目に勃起をあてがい少し上下してみたりして）
こんな大きな胸をしていたんだな・・実はすごくえっちなんだね。
（メイド服の上から胸を寄せたり揉んだり、揺らしたり）
（メイド服をずらして肩、胸を露わにさせて）
ほら・・・結花、おっぱいをご主人様に食べさせなさい。
（一旦体を離して今度は正面にまわる）
んっ・・お尻も気持ちいいな・・
（割れ目に勃起をあてがい少し上下してみたりして）
こんな大きな胸をしていたんだな・・実はすごくえっちなんだね。
（メイド服の上から胸を寄せたり揉んだり、揺らしたり）
（メイド服をずらして肩、胸を露わにさせて）
ほら・・・結花、おっぱいをご主人様に食べさせなさい。
（一旦体を離して今度は正面にまわる）
ぁっ、ん…！
（敏感な場所に硬いものが擦れると微かに声を漏らしてしまう）
あっ、ん…ご主人様の手気持ちいいです…
胸が大きくて…ちょっと恥ずかしいですけど…
（大きな胸があらわになって、ご主人様の目の前でたゆんと揺れる）
は、はい…ご主人様、どうぞお召し上がりください
今度は溢れたりしませんから…安心してくださいね
（胸を自分で持ち上げて、ぷくんと膨らんだ乳首を差し出す）
（敏感な場所に硬いものが擦れると微かに声を漏らしてしまう）
あっ、ん…ご主人様の手気持ちいいです…
胸が大きくて…ちょっと恥ずかしいですけど…
（大きな胸があらわになって、ご主人様の目の前でたゆんと揺れる）
は、はい…ご主人様、どうぞお召し上がりください
今度は溢れたりしませんから…安心してくださいね
（胸を自分で持ち上げて、ぷくんと膨らんだ乳首を差し出す）
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 09:49:29 ID:hsVF8FMg0
（目の前に差し出された胸をパクリと口に含む）
（最初は乳首を舌先でいじるだけだが、だんだんと吸うようになり）
んっ・・・結花のおっぱいはおいしいな・・綺麗だね。
（だんだんと吸う力が強くなり、音が出るようになる。）
（乳輪ごと吸うようにして乳肉をたくさん口に含みながら）
はぁ・・はぁ・・おっぱい気持ちいいか・・？
（今度は膨らみ全体を舐めるようにして乳房を唾液まみれにさせる）
（最初は乳首を舌先でいじるだけだが、だんだんと吸うようになり）
んっ・・・結花のおっぱいはおいしいな・・綺麗だね。
（だんだんと吸う力が強くなり、音が出るようになる。）
（乳輪ごと吸うようにして乳肉をたくさん口に含みながら）
はぁ・・はぁ・・おっぱい気持ちいいか・・？
（今度は膨らみ全体を舐めるようにして乳房を唾液まみれにさせる）
っん！ん、ふ…ぁ、ああ…っ
（音を立てて吸われるとびくびくと腰が震えて、身体が揺れそうになるのを必死にこらえる結花）
は、はいっ…おっぱい気持ちイイですっ
ご主人様にいっぱい吸われて…ぁああっ…！
（唾液でぬれてつやつやになっている胸とご主人様をうっとりと見つめる）
ご主人様はいかがでしすか…？
結花のおっぱい…満足していただけそうですかっ…？
（はぁ、と大きく息を乱しながら、軽く胸を突き出す）
（手はスカートの裾を握って、ちゅ、といやらしい音が鳴る度震えてしまう）
（音を立てて吸われるとびくびくと腰が震えて、身体が揺れそうになるのを必死にこらえる結花）
は、はいっ…おっぱい気持ちイイですっ
ご主人様にいっぱい吸われて…ぁああっ…！
（唾液でぬれてつやつやになっている胸とご主人様をうっとりと見つめる）
ご主人様はいかがでしすか…？
結花のおっぱい…満足していただけそうですかっ…？
（はぁ、と大きく息を乱しながら、軽く胸を突き出す）
（手はスカートの裾を握って、ちゅ、といやらしい音が鳴る度震えてしまう）
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 09:59:29 ID:hsVF8FMg0
結花のおっぱいはすごくおいしかったよ。
また食べさせてもらいたいくらいだよ。
（突き出された胸をゆさゆさ揺らして笑う。）
今度は、ご主人様のを食べてもらいたいんだがいいかな・・？
さっきから大きくなってて苦しいんだ。
（膨らんだズボンを結花に見せつけ）
早く脱がせてくれ、それでこっちもよかったら・・
（下半身と結花を交互に見て懇願）
また食べさせてもらいたいくらいだよ。
（突き出された胸をゆさゆさ揺らして笑う。）
今度は、ご主人様のを食べてもらいたいんだがいいかな・・？
さっきから大きくなってて苦しいんだ。
（膨らんだズボンを結花に見せつけ）
早く脱がせてくれ、それでこっちもよかったら・・
（下半身と結花を交互に見て懇願）
ぁん…嬉しいです…
ご主人様が仰るなら、結花はいつでも…
（顔を赤らめて、はにかむように笑みを返す）
あ…よろしいんですか？ご主人様の大切なものを
結花がいただいてしまって
（と言いつつ、いそいそとしゃがんで、膨らんだそれをうっとり見つめる）
では失礼いたします…わあ、ご主人様のとても素敵です…
こちらも、結花の胸で…気持ちよくして差し上げればいいんですよね？
（ご主人様を椅子に座らせて、ズボンと下着を優しく脱がせる）
ちゅっ…ちゅ…
んんっ、ご主人様の匂いがします…
（表面を舌で撫でるように舐め回す）
（手は、袋を包んで軽く転がして）
ご主人様が仰るなら、結花はいつでも…
（顔を赤らめて、はにかむように笑みを返す）
あ…よろしいんですか？ご主人様の大切なものを
結花がいただいてしまって
（と言いつつ、いそいそとしゃがんで、膨らんだそれをうっとり見つめる）
では失礼いたします…わあ、ご主人様のとても素敵です…
こちらも、結花の胸で…気持ちよくして差し上げればいいんですよね？
（ご主人様を椅子に座らせて、ズボンと下着を優しく脱がせる）
ちゅっ…ちゅ…
んんっ、ご主人様の匂いがします…
（表面を舌で撫でるように舐め回す）
（手は、袋を包んで軽く転がして）
649 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 10:07:45 ID:hsVF8FMg0
（椅子の腰掛け、結花が性器を触れるように股を開き結花を受け入れる。）
（ズボンと下着を脱がされるとピンと性器が跳ね上がり）
はぁ・・美味しいか・・？舐めてくれると気持ちいいよ・・
（嬉しそうに結花の髪を撫でながら）
（丁寧に舌でなめられると気持ちよくてさらに大きくさせ）
（唾液がまんべんなくまぶされて挟みやすい感じに）
（袋を弄られるのも興奮をくすぐる）
胸でやってくれるのか？それなら、このおっぱいで挟んでもらいたいな。
実はパイズリとか初めてだから、楽しみ・・
（顔を赤くしてパイズリを喜ぶ）
（ズボンと下着を脱がされるとピンと性器が跳ね上がり）
はぁ・・美味しいか・・？舐めてくれると気持ちいいよ・・
（嬉しそうに結花の髪を撫でながら）
（丁寧に舌でなめられると気持ちよくてさらに大きくさせ）
（唾液がまんべんなくまぶされて挟みやすい感じに）
（袋を弄られるのも興奮をくすぐる）
胸でやってくれるのか？それなら、このおっぱいで挟んでもらいたいな。
実はパイズリとか初めてだから、楽しみ・・
（顔を赤くしてパイズリを喜ぶ）
ちゅぱっ…んふ、おいひぃです…ご主人様
失礼しますね…
（頭をなでられて嬉しそうに目を細める）
（口を開いて、唾液を垂らしてご主人様の性器をとろとろに）
では…結花にお任せください
（喜んでいるご主人様が愛しくなって、亀頭にちゅっとキスをしてから一度口を離す）
んっ…ふ…
ご主人様、どうでしょうか…？結花のおっぱいに、ご主人様が飲み込まれていきますよ…？
（胸をぎゅぅっと寄せて、その間にご主人様の性器をゆっくり埋め込んで行く）
ぁん…とっても熱いです…おっぱいが火傷しちゃう…っ
（嬉しそうに言いながら根元まで挟み込んで、体ごとゆらして性器を刺激して行く）
（裏筋は胸の間に擦りつけ、左右の胸を交互に動かす）
失礼しますね…
（頭をなでられて嬉しそうに目を細める）
（口を開いて、唾液を垂らしてご主人様の性器をとろとろに）
では…結花にお任せください
（喜んでいるご主人様が愛しくなって、亀頭にちゅっとキスをしてから一度口を離す）
んっ…ふ…
ご主人様、どうでしょうか…？結花のおっぱいに、ご主人様が飲み込まれていきますよ…？
（胸をぎゅぅっと寄せて、その間にご主人様の性器をゆっくり埋め込んで行く）
ぁん…とっても熱いです…おっぱいが火傷しちゃう…っ
（嬉しそうに言いながら根元まで挟み込んで、体ごとゆらして性器を刺激して行く）
（裏筋は胸の間に擦りつけ、左右の胸を交互に動かす）
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 10:19:05 ID:hsVF8FMg0
（唾液をたらされると性器がぬらされぬるぬるに）
（亀頭にキスされると結花を見つめて）
結花・・ありがとう、たくさんしてね。
（谷間に性器が挟まれる。両側から乳房で性器が包み込まれてしまい）
はぁ・・すごい柔らかいし、温かいし・・おっぱい気持ちいい・・
（上手に挟み込まれて亀頭程度しか谷間からは顔を出さない）
（結花さんが上下に体を揺らすことで胸で性器を扱かれ快感が増していく）
あぁっ・・ん・・すごいいい・・・おっぱい、いい・・
（あまりの快感に声を漏らす。交互に乳を揺らされ扱かれるのもまた気持ちいいらしく）
それ、すごく気持ちいい、結花、すごく上手だね・・
先っぽから見えているだろう？それがなめれたらなめながらおっぱいでしてほしい
（そういうと顔を近づけ唇へのキスを求める。）
（亀頭にキスされると結花を見つめて）
結花・・ありがとう、たくさんしてね。
（谷間に性器が挟まれる。両側から乳房で性器が包み込まれてしまい）
はぁ・・すごい柔らかいし、温かいし・・おっぱい気持ちいい・・
（上手に挟み込まれて亀頭程度しか谷間からは顔を出さない）
（結花さんが上下に体を揺らすことで胸で性器を扱かれ快感が増していく）
あぁっ・・ん・・すごいいい・・・おっぱい、いい・・
（あまりの快感に声を漏らす。交互に乳を揺らされ扱かれるのもまた気持ちいいらしく）
それ、すごく気持ちいい、結花、すごく上手だね・・
先っぽから見えているだろう？それがなめれたらなめながらおっぱいでしてほしい
（そういうと顔を近づけ唇へのキスを求める。）
んっ、ふぅっ…喜んでいただけて嬉しいです…
ご主人様のエッチな顔と声…結花もとっても気持ちよくなっちゃいます…っ
（ぎゅうっと更に強く寄せて、胸ごと性器をもみ込むように動かす）
はい…それでは、舐める前にキスしましょうか…
ちゅ、っちゅ…ん、ふ…ご主人様…
（キスを求められて、自分からそっと唇を押し付けると
積極的に舌を伸ばして舌の根元や歯の列をくすぐる）
こう、でしょうか？
れろ…ちゅぱ、ちゅるる…っん、ちゅう…
（胸を左右別々に動かして側面を擦りながら、谷間から飛び出た亀頭を
できる限り口に含んで、先端の裂け目を舌先で何度もなぞる）
ご主人様のエッチな顔と声…結花もとっても気持ちよくなっちゃいます…っ
（ぎゅうっと更に強く寄せて、胸ごと性器をもみ込むように動かす）
はい…それでは、舐める前にキスしましょうか…
ちゅ、っちゅ…ん、ふ…ご主人様…
（キスを求められて、自分からそっと唇を押し付けると
積極的に舌を伸ばして舌の根元や歯の列をくすぐる）
こう、でしょうか？
れろ…ちゅぱ、ちゅるる…っん、ちゅう…
（胸を左右別々に動かして側面を擦りながら、谷間から飛び出た亀頭を
できる限り口に含んで、先端の裂け目を舌先で何度もなぞる）
653 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 10:29:44 ID:hsVF8FMg0
結花も挟んでて気持ちいのか？それならよかったが・・
（自分だけが気持ち良くなっていることを少し心配していた）
（結花さんがキスに応じてくくれる。）
（大胆にも舌を入れられると自分も舌をからませ、歯ぐきや歯をなぞっていく。）
（その間にも胸で性器挟まれていて快感から息を漏らしている。）
ん、そんな感じだよ・・一緒に先と棒を責められてすごく気持ちいい・・
（先っぽを口に含まれ、舌で割れ目を撫でられると同時に胸で愛撫を続けられ）
すごい、こんなの初めてで・・結花すごくうまいよ・・結花のおっぱいにかけちゃってもいい・・？
（快感が一気に高まり射精が近付いてきたのを告げ）
最後は、おっぱいで激しく扱いて・・
（自分だけが気持ち良くなっていることを少し心配していた）
（結花さんがキスに応じてくくれる。）
（大胆にも舌を入れられると自分も舌をからませ、歯ぐきや歯をなぞっていく。）
（その間にも胸で性器挟まれていて快感から息を漏らしている。）
ん、そんな感じだよ・・一緒に先と棒を責められてすごく気持ちいい・・
（先っぽを口に含まれ、舌で割れ目を撫でられると同時に胸で愛撫を続けられ）
すごい、こんなの初めてで・・結花すごくうまいよ・・結花のおっぱいにかけちゃってもいい・・？
（快感が一気に高まり射精が近付いてきたのを告げ）
最後は、おっぱいで激しく扱いて・・
気持ちイイですよ…当たり前です
だってご主人様に触らせていただいてるんですから…気持ちよくなっちゃいますよ
んふ…ご主人様のキス…すごくいいです…
頭がぼーっとして…はぁ…っ
（快感に漏れる息を飲み込みながら舌を絡め、舌先をちゅっと吸って）
ぁっん、ご主人様…イキそうなんですね？
どうぞ、結花のおっぱいにたくさんかけてくださいっ
ご主人様のミルクで、結花のおっぱいをぬるぬるにしてください…！
（おっぱいを圧迫しながら、身体を揺らして激しく性器を擦り上げ扱く）
（胸を上に持ち上げ、目を閉じて射精にそなえる結花）
だってご主人様に触らせていただいてるんですから…気持ちよくなっちゃいますよ
んふ…ご主人様のキス…すごくいいです…
頭がぼーっとして…はぁ…っ
（快感に漏れる息を飲み込みながら舌を絡め、舌先をちゅっと吸って）
ぁっん、ご主人様…イキそうなんですね？
どうぞ、結花のおっぱいにたくさんかけてくださいっ
ご主人様のミルクで、結花のおっぱいをぬるぬるにしてください…！
（おっぱいを圧迫しながら、身体を揺らして激しく性器を擦り上げ扱く）
（胸を上に持ち上げ、目を閉じて射精にそなえる結花）
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 10:42:50 ID:hsVF8FMg0
わかった、結花、俺のミルクを受け取ってくれっ
（ぎゅうっと乳房で挟みこまれ、身体ごと揺らして性器を激しく扱きあげられ）
（快感に耐えきれなくなり）
あぁぁ・・っ！ゆ、結花、だめ、いくっ！
（谷間に挟まれたままの性器から勢いよく精液を発射）
（精液は飛び跳ねて結花さんの顔にまで到達し、だらだら垂れていくものは乳房を容赦なく汚す。）
（結花さんが射精している最中も扱いてくれるのでたくさん精液が飛ばせ身体を汚していってしまう）
（射精が落ち着くと息を整えて）
あぁ、気持ちよかった・・ありがとう、結花・・
（谷間に挟まれたままの性器を見ながら笑いかける。）
（ぎゅうっと乳房で挟みこまれ、身体ごと揺らして性器を激しく扱きあげられ）
（快感に耐えきれなくなり）
あぁぁ・・っ！ゆ、結花、だめ、いくっ！
（谷間に挟まれたままの性器から勢いよく精液を発射）
（精液は飛び跳ねて結花さんの顔にまで到達し、だらだら垂れていくものは乳房を容赦なく汚す。）
（結花さんが射精している最中も扱いてくれるのでたくさん精液が飛ばせ身体を汚していってしまう）
（射精が落ち着くと息を整えて）
あぁ、気持ちよかった・・ありがとう、結花・・
（谷間に挟まれたままの性器を見ながら笑いかける。）
ん！ぁああっ！ご主人様のぉ…っ！
（勢い良く吐き出されたそれを嬉しそうに浴びて
顔から胸までどろどろになっていく結花）
（射精している間もリズムカルに性器を扱いて、根元から精液を絞り出す）
ふぁ…ご主人様のミルクで、結花どろどろです…
とっても幸せです…はぁっ…
（肌の上をとろとろと流れる精液を指ですくって舐めとり、にっこりと笑う）
ん…ご主人様の、綺麗にしてさしあげますね…
ちゅるる…っあむ…ん、おいしい…
（谷間から一度抜き取って、表面についた精液やカウパーを綺麗になめとっていく）
（まだ尿道にのこっているものも吸い上げて、喉を鳴らして飲み込む）
（勢い良く吐き出されたそれを嬉しそうに浴びて
顔から胸までどろどろになっていく結花）
（射精している間もリズムカルに性器を扱いて、根元から精液を絞り出す）
ふぁ…ご主人様のミルクで、結花どろどろです…
とっても幸せです…はぁっ…
（肌の上をとろとろと流れる精液を指ですくって舐めとり、にっこりと笑う）
ん…ご主人様の、綺麗にしてさしあげますね…
ちゅるる…っあむ…ん、おいしい…
（谷間から一度抜き取って、表面についた精液やカウパーを綺麗になめとっていく）
（まだ尿道にのこっているものも吸い上げて、喉を鳴らして飲み込む）
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 10:51:28 ID:hsVF8FMg0
結花が上手だからたくさん出ちゃったよ。
すごく気持ちよかったよ。舐めてくれてうれしいな・・
（頭を撫でて再び唇に軽くキス）
んっ・・お掃除まで、してくれるのか・・？
（谷間から性器をはずされ、丁寧に性器を掃除してもらう。）
（尿道に残る残滓まで吸われてしまい）
すごい・・なんか搾り取られちゃった感じ・・？ｗ
でもさっきのお掃除でまた大きくなってきたかも・・ｗ
結花にもご褒美をあげたいな・・うまくできるかな？
すごく気持ちよかったよ。舐めてくれてうれしいな・・
（頭を撫でて再び唇に軽くキス）
んっ・・お掃除まで、してくれるのか・・？
（谷間から性器をはずされ、丁寧に性器を掃除してもらう。）
（尿道に残る残滓まで吸われてしまい）
すごい・・なんか搾り取られちゃった感じ・・？ｗ
でもさっきのお掃除でまた大きくなってきたかも・・ｗ
結花にもご褒美をあげたいな・・うまくできるかな？
ふぁ…嬉しいですご主人様…
私ドジばっかりですけど…やっとご主人様を喜ばせることができたんですね
（キスを受け止めて、ご主人様の手に頬をすり寄せる）
ご褒美だなんて…私はダメでドジなメイドですから…
ご主人様の奇が済むように、してくださいっ
（大きくなってきたそれを軽く手で扱いて、期待するような目でご主人様を見つめる）
お仕置きでもご褒美でも…たくさんしてください…
私ドジばっかりですけど…やっとご主人様を喜ばせることができたんですね
（キスを受け止めて、ご主人様の手に頬をすり寄せる）
ご褒美だなんて…私はダメでドジなメイドですから…
ご主人様の奇が済むように、してくださいっ
（大きくなってきたそれを軽く手で扱いて、期待するような目でご主人様を見つめる）
お仕置きでもご褒美でも…たくさんしてください…
659 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 10:59:06 ID:hsVF8FMg0
結花は確かにドジが多いけど・・でもいつもありがとう。
こうやってしてくれたのも嬉しいよ。
（甘えてくる結花をいとおしむ様に髪を撫でて
（手で扱かれると再び大きさを取り戻し）
ご褒美だよ、結花。たくさん気持ちよくなってくれるといいんだけど・・
（そういうと結花をソファに寝かせて足を開かせ）
（間に顔を埋めて下着の上から結花さんの性器を舐めはじめる。）
挟んでて感じてくれたのか・・？すごいシミができてる・・
こうやってしてくれたのも嬉しいよ。
（甘えてくる結花をいとおしむ様に髪を撫でて
（手で扱かれると再び大きさを取り戻し）
ご褒美だよ、結花。たくさん気持ちよくなってくれるといいんだけど・・
（そういうと結花をソファに寝かせて足を開かせ）
（間に顔を埋めて下着の上から結花さんの性器を舐めはじめる。）
挟んでて感じてくれたのか・・？すごいシミができてる・・
っあ、ご主人様…恥ずかしいです
（スカートを自分でめくりあげて、顎の下あたりで裾を握る）
はっ、あぁ…！んんっ！
ご、ご主人様ぁ…！
（下着の上からなめられただけでびくびくと腰が揺れて）
だ、だってご主人様が…いやらしい顔ばかりなさるから…
ふぁ、ぁあっ…気持ちいいです…ん、はぁっ
（奥から愛液がどんどん溢れてきて、下着の上からでもぬるぬると滑ってしまうほど）
（スカートを自分でめくりあげて、顎の下あたりで裾を握る）
はっ、あぁ…！んんっ！
ご、ご主人様ぁ…！
（下着の上からなめられただけでびくびくと腰が揺れて）
だ、だってご主人様が…いやらしい顔ばかりなさるから…
ふぁ、ぁあっ…気持ちいいです…ん、はぁっ
（奥から愛液がどんどん溢れてきて、下着の上からでもぬるぬると滑ってしまうほど）
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 11:07:58 ID:hsVF8FMg0
（溢れてくる愛液が下着を濡らしてしまい）
すごいね、溢れてきてる・・こうやってみると、割れ目がよくわかるよ。
（割れ目に沿って舌を這わせて、そしてクリを摘まんで）
（下着の上から舌を押し付け、割れ目に舌をねじ込むようにしてみたり）
下も気持ちいい・・・こんな感じでいいかな？
（時々顔をあげて結花に尋ねる。）
（再び顔をうずめると舌で愛液と唾液を一緒にして音を立ててあそこを刺激）
すごいね、溢れてきてる・・こうやってみると、割れ目がよくわかるよ。
（割れ目に沿って舌を這わせて、そしてクリを摘まんで）
（下着の上から舌を押し付け、割れ目に舌をねじ込むようにしてみたり）
下も気持ちいい・・・こんな感じでいいかな？
（時々顔をあげて結花に尋ねる。）
（再び顔をうずめると舌で愛液と唾液を一緒にして音を立ててあそこを刺激）
っひゃ！？ぁ、ダメ、クリだめです、ご、ご主人様ぁっ
（プックリ膨らんだクリをつままれると、大きく身体が跳ね上がる）
ひゃ、め、ぁ、ご主人様それ、ダメですよぉっ
ん、んんっ！気持ちいいです、すごいです…！
（舌をねじ込まれると首を仰け反らせて、だらしなく顔を緩めてしまう）
ぁ、あ気持ちいいです…ご主人様が、私のを…っ
んんっ、ぁ、はぁぁん…
ご主人様…どうか、直接…結花のおまんこ、舐めてください…！
（プックリ膨らんだクリをつままれると、大きく身体が跳ね上がる）
ひゃ、め、ぁ、ご主人様それ、ダメですよぉっ
ん、んんっ！気持ちいいです、すごいです…！
（舌をねじ込まれると首を仰け反らせて、だらしなく顔を緩めてしまう）
ぁ、あ気持ちいいです…ご主人様が、私のを…っ
んんっ、ぁ、はぁぁん…
ご主人様…どうか、直接…結花のおまんこ、舐めてください…！
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 11:16:10 ID:hsVF8FMg0
よく言ってくれたね。それじゃあ直接舐めさせてもらうよ？
（結花さんの下着をずらしおまんこを露わにする）
（割れ目からは愛液が滲んできていて）
それじゃあ、今度は生で・・
（また顔を股間に埋め、舌を割れ目に入れ込み動かしてみて刺激）
（一緒にクリも刺激しながら・・）
（おまんこを刺激することで卑猥な水音が響き渡る）
結花、気持ちいい・・？舌だけじゃなくてもっと大きいのもほしくない・・？
（結花さんの下着をずらしおまんこを露わにする）
（割れ目からは愛液が滲んできていて）
それじゃあ、今度は生で・・
（また顔を股間に埋め、舌を割れ目に入れ込み動かしてみて刺激）
（一緒にクリも刺激しながら・・）
（おまんこを刺激することで卑猥な水音が響き渡る）
結花、気持ちいい・・？舌だけじゃなくてもっと大きいのもほしくない・・？
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 11:26:14 ID:hsVF8FMg0
結花さん落ちたかな・・
下手で済みませんでした。
下手で済みませんでした。
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 11:28:44 ID:hsVF8FMg0
落ちます
ありがとうございました
以下空室です
ありがとうございました
以下空室です
666 ：仁奈：2010/06/14(月) 17:54:13 ID:gn+1Z7SIO
ご奉仕したいです。
オナニーショーとかフェラとかしてみたいな。
オナニーショーとかフェラとかしてみたいな。
スレ汚し失礼しました。落ちます
ご主人様いらっしゃいませんか？？
普段は優しいけど、Ｈの時は俺様的なご主人様募集です
普段は優しいけど、Ｈの時は俺様的なご主人様募集です
669 ：かな：2010/06/14(月) 19:21:58 ID:eixYLClvO
ご主人様、いらっしゃらないかなぁ？？
どうした？
お帰りなさいませ！
お待ちしてました
お待ちしてました
ふぅ…疲れたよ。
（着ているジャケットなど脱がしてくれるよう促す）
風呂かご飯か、どうしようか…それともかなを抱こうかな？
どうだい？かな？
（着ているジャケットなど脱がしてくれるよう促す）
風呂かご飯か、どうしようか…それともかなを抱こうかな？
どうだい？かな？
（上着を預かりながら顔を赤くし、ご主人様を見て）
ご飯が冷めてしまいますよ？？
ご飯が冷めてしまいますよ？？
（顔を赤らめるかなをみて）
きめたっ。今日の夕飯はかな、きみにした。
今からセックスしよっか？
（耳元でささやく）
ほらおいでなさい。
（自分の寝室へ移動する）
きめたっ。今日の夕飯はかな、きみにした。
今からセックスしよっか？
（耳元でささやく）
ほらおいでなさい。
（自分の寝室へ移動する）
……分かりました
（ご主人様の少し後ろをついていく）
（部屋に入るのを少しためらい、ドアの前で止まる）
（ご主人様の少し後ろをついていく）
（部屋に入るのを少しためらい、ドアの前で止まる）
ごめんなさい…
ちょっとあわないみたいですね。
おちます
ちょっとあわないみたいですね。
おちます
…分かりました
（ご主人様の少し後ろをついていく）
（部屋につくが恥ずかしさで入るのをためらい、入り口で立ち止まる）
（ご主人様の少し後ろをついていく）
（部屋につくが恥ずかしさで入るのをためらい、入り口で立ち止まる）
落ちます
優しく抱いて下さるご主人様を募集します。
よろしければお相手お願いします
よろしくお願い致します。ご希望のシチュや設定はありますか？もしあれば教えてください。
家の者には秘密でメイドと付き合ってる設定はいかがですか？
こちらの年は中年と20代とどちらがいいですか？
あとは室内なら、お勤め終わって部屋にこっそり来てエッチかな、と。
名前はご主人様でいいですか？普通の名前にします？
こちらの年は中年と20代とどちらがいいですか？
あとは室内なら、お勤め終わって部屋にこっそり来てエッチかな、と。
名前はご主人様でいいですか？普通の名前にします？
シチュ了解致しました。それでは晩遅くそちらの部屋を訪ねて……みたいな感じでお願いします。
年齢は20代のほうでお願いします。こちらも20代で少し年下という感じで。
名前はお任せ致します。もしよろしければこちらから書き出しましょうか？
年齢は20代のほうでお願いします。こちらも20代で少し年下という感じで。
名前はお任せ致します。もしよろしければこちらから書き出しましょうか？
20代で歳が近いなら名前は普通にしたほうがいいかもですね。
お手数ですが書き出しよろしくお願いします。
お手数ですが書き出しよろしくお願いします。
あとこちらの設定を書いておきますね。
年齢は20歳くらいで体格は小柄で華奢、髪は黒のロングです。
性格は大人しめな感じでお願いできると嬉しいです。
年齢は20歳くらいで体格は小柄で華奢、髪は黒のロングです。
性格は大人しめな感じでお願いできると嬉しいです。
コンコン……
（夜も遅くなり使用人も引き払った頃主人の部屋をノックする音が聞こえる）
ご主人様、春香です。就寝前の紅茶をお持ち致しました……
（ドアを開けると一人のメイドが紅茶を片手に顔を覗かせる）
（勿論紅茶は建前で昼間主人に呼び出されたのを理由に部屋を尋ねた）
（夜も遅くなり使用人も引き払った頃主人の部屋をノックする音が聞こえる）
ご主人様、春香です。就寝前の紅茶をお持ち致しました……
（ドアを開けると一人のメイドが紅茶を片手に顔を覗かせる）
（勿論紅茶は建前で昼間主人に呼び出されたのを理由に部屋を尋ねた）
こちらの設定は
24歳で家の仕事を継いだ実業家で、175センチ細身。
ワイシャツにスラックス。
性格が大人しいめ、とは春香さんの設定が、、ということでしょうか？
24歳で家の仕事を継いだ実業家で、175センチ細身。
ワイシャツにスラックス。
性格が大人しいめ、とは春香さんの設定が、、ということでしょうか？
失礼、言葉足らずでしたね。はい、私の設定ということで……こちらから攻めるのは得意ではないのでリードして頂けると嬉しいです
ん、どうぞ開いてるよ。
(深夜１時を回る頃、呼び出した通りにメイドの春香が訪れる)
今日も時間通り、、だね。
(春香の元に近づいて、紅茶を乗せた台車を部屋の隅に押しやり)
逢いたかった、春香。。
(優しくギュッと抱きしめる)
(深夜１時を回る頃、呼び出した通りにメイドの春香が訪れる)
今日も時間通り、、だね。
(春香の元に近づいて、紅茶を乗せた台車を部屋の隅に押しやり)
逢いたかった、春香。。
(優しくギュッと抱きしめる)
【了解しました、リード役はお任せください。
ちょっと意地悪なことするのは大丈夫ですか？】
ちょっと意地悪なことするのは大丈夫ですか？】
失礼致します……。
（ドアをそろりと閉めて礼儀正しく頭を下げる）
はい、少しだけ遅れてしまいましたが。
（少しだけ時計の針が傾いているのを見つめて）
あっ……ご主人様…私もです……。
（優しく抱きしめられると少し恥ずかしそうに俯きながら腰に手を回す）
（ドアをそろりと閉めて礼儀正しく頭を下げる）
はい、少しだけ遅れてしまいましたが。
（少しだけ時計の針が傾いているのを見つめて）
あっ……ご主人様…私もです……。
（優しく抱きしめられると少し恥ずかしそうに俯きながら腰に手を回す）
【はい、大丈夫ですよ。むしろ意地悪なのは大歓迎です♪
こちらのＮＧはグロと暴力なので好きなように攻めてやってください】
こちらのＮＧはグロと暴力なので好きなように攻めてやってください】
いつもすまない、こんな時間にしか逢ってやれなくて。
でも春香がこうして来てくれるだけで気持ちが安らぐんだ。。
(少し離れ春香の瞳を見つめながら)
いつもありがとう、春香。俺のために。
(ゆっくり顔が近づき唇が重なる
それがスイッチになったのか、キスは徐々に舌を絡めるように
手は春香の背中からお尻へ、プリンとしたお尻を味わうように優しく愛撫しはじめる)
でも春香がこうして来てくれるだけで気持ちが安らぐんだ。。
(少し離れ春香の瞳を見つめながら)
いつもありがとう、春香。俺のために。
(ゆっくり顔が近づき唇が重なる
それがスイッチになったのか、キスは徐々に舌を絡めるように
手は春香の背中からお尻へ、プリンとしたお尻を味わうように優しく愛撫しはじめる)
いいんです。私も、その……ご主人様にこうしてお会い出来るだけで幸せです…。
（嬉しそうに微笑みながら見つめ合い）
んぁっ……ご主人…様…んっ……
（柔らかい唇が触れ合うとそっと瞳を閉じてキスに浸り）
（お尻に触れられた手に敏感に反応して膝をモジモジさせる）
（嬉しそうに微笑みながら見つめ合い）
んぁっ……ご主人…様…んっ……
（柔らかい唇が触れ合うとそっと瞳を閉じてキスに浸り）
（お尻に触れられた手に敏感に反応して膝をモジモジさせる）
ん、、ﾁｭ、、
(唇を離すと唾液の糸が二人の口の間に橋をかける)
春香、、、ベッド、行こうか。。
(それは使用人への命令ではなく、愛する女への愛のささやき
小柄な春香をひょいと抱っこするとベッドにふわりと下ろし寝かせる)
(春香が潤んだ瞳で見つめてくる、それだけで心拍数が上がり、ワイシャツのボタンを外して上半身を露にして)
春香の身体も、、見せて。。
(メイド服のジッパーやボタンをゆっくり外して上半身をゆっくり脱がしていく
可愛らしいブラが視界に入り
鎖骨や胸元にキスしながら、ブラの肩紐も外していく)
(唇を離すと唾液の糸が二人の口の間に橋をかける)
春香、、、ベッド、行こうか。。
(それは使用人への命令ではなく、愛する女への愛のささやき
小柄な春香をひょいと抱っこするとベッドにふわりと下ろし寝かせる)
(春香が潤んだ瞳で見つめてくる、それだけで心拍数が上がり、ワイシャツのボタンを外して上半身を露にして)
春香の身体も、、見せて。。
(メイド服のジッパーやボタンをゆっくり外して上半身をゆっくり脱がしていく
可愛らしいブラが視界に入り
鎖骨や胸元にキスしながら、ブラの肩紐も外していく)
んっ……ちゅっ……はぁ…
（唇が離れるのを名残惜しそうに見つめる）
あっ……あの、今日もするんですか？
（不意に抱き抱えられ恥ずかしそうに尋ねて）
（当たり前の答えは予想していたがそれでも問い掛けてしまう）
あぅっ……やぁん…
（胸元を乱され細い腕で胸を覆い隠すようにして、優しいキスに少し擽ったさを覚えて甘い声を漏らす）
（唇が離れるのを名残惜しそうに見つめる）
あっ……あの、今日もするんですか？
（不意に抱き抱えられ恥ずかしそうに尋ねて）
（当たり前の答えは予想していたがそれでも問い掛けてしまう）
あぅっ……やぁん…
（胸元を乱され細い腕で胸を覆い隠すようにして、優しいキスに少し擽ったさを覚えて甘い声を漏らす）
だって春香が好きだから、いっぱい愛しあいたいんだ。
毎日はお勤めの疲れもあるし、、その、、いや、かな？
(遠慮がちに気遣うが、愛する行為は止めない)
(露になった乳房に顔を近付けると乳首を口に含み舌先でゆっくり舐めていく
先端がかたくなり感じ始めたのを嬉しく思い)
春香のおっぱい感じやすいんだね、、もう乳首立っちゃって。
サイズも小ぶりで、、大好きな形だし。。
毎日はお勤めの疲れもあるし、、その、、いや、かな？
(遠慮がちに気遣うが、愛する行為は止めない)
(露になった乳房に顔を近付けると乳首を口に含み舌先でゆっくり舐めていく
先端がかたくなり感じ始めたのを嬉しく思い)
春香のおっぱい感じやすいんだね、、もう乳首立っちゃって。
サイズも小ぶりで、、大好きな形だし。。
あ、あの……そういう意味じゃ……私はご主人様のものですから好きなようになさってください……。
（気を遣ってくれている主人が愛おしくてたまらなくなり優しく頬を撫でる）
はぁっ……あっ……あぁん……ご主人様はもっと胸が大きいほうが好きですか？
（自分の胸の大きさを気にしている様子で、柔らかい胸からは敏感に刺激を感じ取り僅かに震えているのが伝わる）
（気を遣ってくれている主人が愛おしくてたまらなくなり優しく頬を撫でる）
はぁっ……あっ……あぁん……ご主人様はもっと胸が大きいほうが好きですか？
（自分の胸の大きさを気にしている様子で、柔らかい胸からは敏感に刺激を感じ取り僅かに震えているのが伝わる）
春香はモノなんかじゃないよ、俺の大事な人、、ずっと守っていきたい大事な人なんだ。
(目を合わせ再び深い深いキスに溺れていく
キスの最中にも手は春香のスカートをたくしあげ、下着の中に侵入し股間の中心を捕えて
春香の花びらを指で撫でながらゆっくり指を中に埋もれさせていく)
大きさじゃないよ、、いつも言ってるだろ。
春香のおっぱいが好きなんだよ。
(手は股間をまさぐりながら、口から舌を出して舐めてるとこが春香に見えるように乳首を刺激し続ける)
(目を合わせ再び深い深いキスに溺れていく
キスの最中にも手は春香のスカートをたくしあげ、下着の中に侵入し股間の中心を捕えて
春香の花びらを指で撫でながらゆっくり指を中に埋もれさせていく)
大きさじゃないよ、、いつも言ってるだろ。
春香のおっぱいが好きなんだよ。
(手は股間をまさぐりながら、口から舌を出して舐めてるとこが春香に見えるように乳首を刺激し続ける)
ご主人様……今日だけは……今だけは名前で呼ばせて頂いてもいいですか…？
（キスに浸りながら甘えるように体を寄せて）
んっ……やぁん、はぁ……指が……
（しっとりと僅かに濡れ始めた割れ目に指先が押し込まれ熱いため息をつく）
あっ……ああっ……うん…
（乳首への執拗な攻めに次第に悩ましげなため息を漏らし、
白い肌は僅かに赤みがかかっている）
（キスに浸りながら甘えるように体を寄せて）
んっ……やぁん、はぁ……指が……
（しっとりと僅かに濡れ始めた割れ目に指先が押し込まれ熱いため息をつく）
あっ……ああっ……うん…
（乳首への執拗な攻めに次第に悩ましげなため息を漏らし、
白い肌は僅かに赤みがかかっている）
うん、二人きりのときは名前で呼んでくれると嬉しい。。
愛してるよ、春香。。
(メイド服のスカートを取り去り、ショーツに手をかける)
春香の、、全部見せてもらうよ
(ショーツを脱がして、足を開かせる、間に顔を埋めヒクヒクと感じ始めた春香のオマンコを
舌先で舐め上げ、次第にむしゃぶりついていく)
ん、、ﾁｭﾙ、、ﾚﾛ、、春香のエッチな味、、おいしぃ、、
(音をたて隅々まで舌を這わして春香のオマンコを刺激していく)
愛してるよ、春香。。
(メイド服のスカートを取り去り、ショーツに手をかける)
春香の、、全部見せてもらうよ
(ショーツを脱がして、足を開かせる、間に顔を埋めヒクヒクと感じ始めた春香のオマンコを
舌先で舐め上げ、次第にむしゃぶりついていく)
ん、、ﾁｭﾙ、、ﾚﾛ、、春香のエッチな味、、おいしぃ、、
(音をたて隅々まで舌を這わして春香のオマンコを刺激していく)
私もお慕いしております……淳史様……
（呼び慣れないその名前を呼ぶと気恥ずかしさに思わず顔を逸らしてしまい）
ひゃうっ、だ、ダメです……そんな所舐めちゃ……あっ、あっ……
（恥ずかしさから思わず足を閉じてしまいそうになるが何とか耐えて、
舌が下半身を犯すたびに腰をヒクヒクと震わせる）
（呼び慣れないその名前を呼ぶと気恥ずかしさに思わず顔を逸らしてしまい）
ひゃうっ、だ、ダメです……そんな所舐めちゃ……あっ、あっ……
（恥ずかしさから思わず足を閉じてしまいそうになるが何とか耐えて、
舌が下半身を犯すたびに腰をヒクヒクと震わせる）
すごぃ、、春香のココこんなびしょびしょだよ。
(手に付いた液が糸を引くのを見せて)
ねぇ、、、春香。俺も我慢できないよ。。
(カチャカチャとベルトを外して、スラックスとパンツを脱ぎ捨てると
既に勃起してギンギンに立ち上がったペニスが春香の前に現れる)
春香が、、欲しい。
(春香の目を見つめながら、先端は春香の濡れた割れ目にあてがい
覆いかぶさり、唇を重ねながらゆっくり挿入していく)
(手に付いた液が糸を引くのを見せて)
ねぇ、、、春香。俺も我慢できないよ。。
(カチャカチャとベルトを外して、スラックスとパンツを脱ぎ捨てると
既に勃起してギンギンに立ち上がったペニスが春香の前に現れる)
春香が、、欲しい。
(春香の目を見つめながら、先端は春香の濡れた割れ目にあてがい
覆いかぶさり、唇を重ねながらゆっくり挿入していく)
あっ……やだ、私……
（ねっとりと指先に絡み付いた愛液を見て膝をモジモジさせながら顔を真っ赤にする）
ご主人……様……んっ、うぅっ……んぅっ……
（返事をすることもなく唇は塞がれてしまい、
幾度となく体を重ねていたが春香の小柄な体は中も狭く窮屈に締め付けてくる）
（ねっとりと指先に絡み付いた愛液を見て膝をモジモジさせながら顔を真っ赤にする）
ご主人……様……んっ、うぅっ……んぅっ……
（返事をすることもなく唇は塞がれてしまい、
幾度となく体を重ねていたが春香の小柄な体は中も狭く窮屈に締め付けてくる）
んぅ、、春香の中、、きつっ、、でも気持ちいっ、、
(春香を抱き寄せる、ペニスで突かれるに歪む表情を見つめながら、
淳史も興奮が高まり絶頂が近くなってくる
快感が高まればピストンの速さは上がり、春香の腰をつかみより大胆で深い突きにかわっていく)
あっ、、はぁ、、はぁ、、春香っ、、イキそぅ、、一緒にっ！
(突き動く速さもあがり、絶頂に向かう)
(春香を抱き寄せる、ペニスで突かれるに歪む表情を見つめながら、
淳史も興奮が高まり絶頂が近くなってくる
快感が高まればピストンの速さは上がり、春香の腰をつかみより大胆で深い突きにかわっていく)
あっ、、はぁ、、はぁ、、春香っ、、イキそぅ、、一緒にっ！
(突き動く速さもあがり、絶頂に向かう)
んぁっ、あっ……中、凄く窮屈で……熱い……
（腰を打ち付けられるたびに結合部分からは愛液が飛び散り、室内にはいやらしい音が響き続ける）
あっ、あっ……もう、だめぇ……
（目が虚ろになりながらも中が激しく擦れる感触に悲鳴を上げる）
お願い、中に……
（腰を打ち付けられるたびに結合部分からは愛液が飛び散り、室内にはいやらしい音が響き続ける）
あっ、あっ……もう、だめぇ……
（目が虚ろになりながらも中が激しく擦れる感触に悲鳴を上げる）
お願い、中に……
うんッ、、春香中でッ、、イクよっ、、、はぁ、、はぁ、あっ、あっ、あっ、、イクッ！！！
(春香を強く抱き、根元まで差し込み春香の膣内でありったけの精液をドビュッと放つ
なんども射精と快感で痙攣しながら、長い長い射精を終える)
ん、、、春香ぁ、、、
(倒れこむように春香と身体を重ねて、同時に愛し合った証を確かめあうように唇を求めあう)
ぅ、、、あ、、、
(春香からペニスを抜くと精液がドロリと溢れて布団のシーツを汚す)
(春香を強く抱き、根元まで差し込み春香の膣内でありったけの精液をドビュッと放つ
なんども射精と快感で痙攣しながら、長い長い射精を終える)
ん、、、春香ぁ、、、
(倒れこむように春香と身体を重ねて、同時に愛し合った証を確かめあうように唇を求めあう)
ぅ、、、あ、、、
(春香からペニスを抜くと精液がドロリと溢れて布団のシーツを汚す)
寝ちゃったかな？だいぶ睡魔がきてるんでそろそろおちます
今日はお付き合いいただきありがとうございました
とても楽しかったです。
また別シチュでもご一緒したいです。
ではでは、お休みなさい、、、
以下空き
今日はお付き合いいただきありがとうございました
とても楽しかったです。
また別シチュでもご一緒したいです。
ではでは、お休みなさい、、、
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709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/15(火) 15:59:03 ID:8hwVB3zY0
すごいの発見しました。
http://hoshino32.com/sexchance.html
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使います
メイドのかすみさん待ち
メイドのかすみさん待ち
お待たせしました♪
誘導ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
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改めてよろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
細かい設定の希望とかあったら教えてください。あとNGも。
細かい設定の希望とかあったら教えてください。あとNGも。
ご主人様と初めてのＨが良いです。処女設定でも構いませんが…。慣れていない感じが良いです。
後、NGは痛いの汚いの道具です。
年齢設定はいかがしますか？
後、NGは痛いの汚いの道具です。
年齢設定はいかがしますか？
わかりました。じゃこちらが23くらいで、かすみさんが18くらいでどうでしょうか？
大変すみません
ちょっと急用で１時間くらい外さないといけなくなりました
本当にごめんなさい
ちょっと急用で１時間くらい外さないといけなくなりました
本当にごめんなさい
分かりました。
書き出しお願いしてもよろしいですか？
書き出しお願いしてもよろしいですか？
分かりました。
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
719 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/17(木) 12:38:07 ID:FaDRxid60
かすみさんまだいますか？
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/17(木) 12:39:05 ID:FaDRxid60
おち
予約します♪
こんばんはー、よろしくお願いします。
お帰りなさいませ、ご主人様
いやらしい久美を、どうぞなんなりとお使いください…
いやらしい久美を、どうぞなんなりとお使いください…
お迎え、ありがとう。
今日は少し元気がないんだ
久美、慰めてくれないか？
今日は少し元気がないんだ
久美、慰めてくれないか？
はい…たくさんご奉仕させてください…
（ズボンとパンツを下ろして、ご主人様のペニスを手にとり、先端に口づけをします…）
ん…ﾁｭ…
たくさん、元気になってくださいね…
（ズボンとパンツを下ろして、ご主人様のペニスを手にとり、先端に口づけをします…）
ん…ﾁｭ…
たくさん、元気になってくださいね…
久美、、、(頭をなでながら)
お前がいてくれるから、おれは、、、
うんっ、、、
いいぞ、、頭がぼーっとしてくる、、
お前がいてくれるから、おれは、、、
うんっ、、、
いいぞ、、頭がぼーっとしてくる、、
もっとねばりつくようにいやらしくしてくれ！
イヤな事を忘れさせてほしいんだ、、、
イヤな事を忘れさせてほしいんだ、、、
（頭をなでられて安心した表情で、先端へのキスを続けます…）
私などを必要としてくださって、うれしいです…
ん…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾙﾙ…
（舌を伸ばして、先端のまわりを舐めまわします…）
（左手ではタマタマもやさしく包み込むように撫でます…）
私などを必要としてくださって、うれしいです…
ん…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾙﾙ…
（舌を伸ばして、先端のまわりを舐めまわします…）
（左手ではタマタマもやさしく包み込むように撫でます…）
あぁ、、久美、、
お前はなんて忠実なメイドなんだ、、
今宵だけでも、俺のことを愛してくれないか？
勿論強制はしない、ただお前の心が欲しいんだ、、
お前はなんて忠実なメイドなんだ、、
今宵だけでも、俺のことを愛してくれないか？
勿論強制はしない、ただお前の心が欲しいんだ、、
はい…今宵だけだなんて…私はいつでも、一生御主人様に…
私の心はご主人様のものです…
愛してます…ご主人様…
（ご主人様の唇を自分の唇ではさみ、求めるように吸います…）
私の心はご主人様のものです…
愛してます…ご主人様…
（ご主人様の唇を自分の唇ではさみ、求めるように吸います…）
久美ぃ！
(久美の口に舌を挿し入れ、思わず抱きすくめる)
愛してるなら俺の唾も飲んでくれ、、
そして、お前の唾液を俺に注いで欲しい、、
(久美の口に舌を挿し入れ、思わず抱きすくめる)
愛してるなら俺の唾も飲んでくれ、、
そして、お前の唾液を俺に注いで欲しい、、
久美もう、いなくなってしまったのか、、？
落ちます
734 ：なな：2010/06/20(日) 02:13:00 ID:XSR6quDw0
ご主人様、お呼びでしょうか？
なな、もっと近くへ
はい、いかがいたしましたか？
(近くへ寄るがどこまで近づいて良いか分からない)
(近くへ寄るがどこまで近づいて良いか分からない)
もっとこっちにおいで
スカートが長いな
ちょっとめくってごらん
スカートが長いな
ちょっとめくってごらん
えっ…あ…こんな感じでよろしいですか？
(恥ずかしそうに俯きながらスカートをめくる)
【どんな感じで進めていきますか？】
(恥ずかしそうに俯きながらスカートをめくる)
【どんな感じで進めていきますか？】
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 02:36:26 ID:9cDynQWVO
なな起きてる？
相手いないなら続きどうかな？
相手いないなら続きどうかな？
落ちちゃいましたかね？
他のご主人様はいらっしゃいますか？
他のご主人様はいらっしゃいますか？
>>739
あっ！お願いします
あっ！お願いします
(よろしくね)
もっとこっちに来なさい…
(ななを引き寄せるとゆっくりと太ももを撫でる)
(ななはどんなシチュがいい？)
もっとこっちに来なさい…
(ななを引き寄せるとゆっくりと太ももを撫でる)
(ななはどんなシチュがいい？)
(お願いします^^)
はい、ご主人様
(ニコリと微笑みながら近寄る)
あっ…えっと…どうかなさいましたか？
(太ももを撫でられ動揺する)
(最初は拒んでて段々受け入れていきたいです。ご主人様はどんなのがいいですか？)
はい、ご主人様
(ニコリと微笑みながら近寄る)
あっ…えっと…どうかなさいましたか？
(太ももを撫でられ動揺する)
(最初は拒んでて段々受け入れていきたいです。ご主人様はどんなのがいいですか？)
(俺もそういうのがいいな。優しくいじめてあげるね)
ふふ…いつもななは頑張ってくれてるからね…
たまにはご褒美をやらないといけないからな…
(太ももを撫でながらななを隣に座らせ、耳元で囁く)
ほら、ご褒美だよ…
(ゆっくりと胸に手を当て揉み始める…)
なな…服の上からでも柔らかいな…
ふふ…いつもななは頑張ってくれてるからね…
たまにはご褒美をやらないといけないからな…
(太ももを撫でながらななを隣に座らせ、耳元で囁く)
ほら、ご褒美だよ…
(ゆっくりと胸に手を当て揉み始める…)
なな…服の上からでも柔らかいな…
私なんかに褒美なんてとんでもないです
あっ
(胸を揉まれ声が出てしまう)
いけません、ご主人様っ…！
あっ
(胸を揉まれ声が出てしまう)
いけません、ご主人様っ…！
遅レスなうえに下手でごめんなさい(>_<)
ななごめん
上手い下手とかじゃなく寝てしまいそうなので落ちるね
誘っといて本当ごめんね
上手い下手とかじゃなく寝てしまいそうなので落ちるね
誘っといて本当ごめんね
はい、ご主人様おやすみなさいませ
ななもおやすみさせて頂きます。
落ち
ななもおやすみさせて頂きます。
落ち
ご主人様募集します。
希望のシチュとしては新人メイドを犯す為に飲み物の中に媚薬を入れて自室の掃除をさせる。
そして様子がおかしくなったメイドをそのまま抱いて……という感じで考えています。
希望のシチュとしては新人メイドを犯す為に飲み物の中に媚薬を入れて自室の掃除をさせる。
そして様子がおかしくなったメイドをそのまま抱いて……という感じで考えています。
>>749
こんにちわ
こんにちわ
こんにちは。お相手して頂けますか？
シチュは希望以外のでも大丈夫です。
シチュは希望以外のでも大丈夫です。
了解しました。ではご主人様に言い付けられて部屋の掃除に伺う所から始めます。
あの…ご主人様、佳奈です。失礼致します。お部屋の掃除にお伺いしました。
（扉をノックする音が聞こえると新人のメイドが掃除道具の入ったカートを押しながら部屋の中へと入ってくる）
あの…ご主人様、佳奈です。失礼致します。お部屋の掃除にお伺いしました。
（扉をノックする音が聞こえると新人のメイドが掃除道具の入ったカートを押しながら部屋の中へと入ってくる）
【こちらの容姿ですが体格は小柄で髪は黒のロング、
性格は大人しくて清楚なイメージです。】
性格は大人しくて清楚なイメージです。】
おぉ来たね。掃除を始めなさい。(かわいい割烹着をみながらニヤニヤし目線は常に佳奈を追っている)
おっ、そうだ。美味い珈琲もらったんだよ。飲んでから仕事しなさい。
(佳奈の珈琲にはすでに媚薬が入っている)
おっ、そうだ。美味い珈琲もらったんだよ。飲んでから仕事しなさい。
(佳奈の珈琲にはすでに媚薬が入っている)
>>754
【了解です。何歳？どＭかな？ほんとは淫乱でしょう？ｗ】
【了解です。何歳？どＭかな？ほんとは淫乱でしょう？ｗ】
え？珈琲ですか。はぁ……ありがとうございます。
（特に断る理由もなく勧められた珈琲を早々に飲み干すと再び仕事に戻り）
（何事もなかったかのようにベッドのシーツ交換を始めるが徐々に違和感が現れ始める）
（んっ……あれ？何だか体が熱い…風邪でも引いたかな…）
（特に断る理由もなく勧められた珈琲を早々に飲み干すと再び仕事に戻り）
（何事もなかったかのようにベッドのシーツ交換を始めるが徐々に違和感が現れ始める）
（んっ……あれ？何だか体が熱い…風邪でも引いたかな…）
>>757
美味いだろ。(そろそろ薬が効き始めたかな)
(ベッドでシーツ交換途中の佳奈のところへ足音が聞こえないようにこっそりゆっくり歩いていき、佳奈の割烹着の上から乳房をわしづかみし、後ろから抱き締める)
美味いだろ。(そろそろ薬が効き始めたかな)
(ベッドでシーツ交換途中の佳奈のところへ足音が聞こえないようにこっそりゆっくり歩いていき、佳奈の割烹着の上から乳房をわしづかみし、後ろから抱き締める)
ごめんなさい！始めたばかりで申し訳ないのですが10時からお客様が来られることになってしまいましたので落ちさせていただきます。
また機会があればよろしくお願いします。
また機会があればよろしくお願いします。
残念。おち
ご主人様…
年齢30歳、キャリア10年。
眼鏡をかけて、普段はエプロンに隠れている隠れ巨乳。
仕事は真面目で、見た目は地味だけど……
そんなメイドに何かご用はございますか？
どんな年齢でも、どんなシチュでも構いませんが、
我が儘で申し訳ありません…
NGは汚い事で、私の遅レスに我慢をしていただけて、
出来たらで良いです。遅いくても3行以上のレスを返してくれるご主人様が…希望です。
年齢30歳、キャリア10年。
眼鏡をかけて、普段はエプロンに隠れている隠れ巨乳。
仕事は真面目で、見た目は地味だけど……
そんなメイドに何かご用はございますか？
どんな年齢でも、どんなシチュでも構いませんが、
我が儘で申し訳ありません…
NGは汚い事で、私の遅レスに我慢をしていただけて、
出来たらで良いです。遅いくても3行以上のレスを返してくれるご主人様が…希望です。
よろしいですか？
こんにちは。ご主人様。
（にっこりと微笑んで…）
もちろんです！
…あの、お声をかけていただいて、ありがとうございます。
あの、ご主人様の事を…色々教えていただいて宜しいでしょうか？
（にっこりと微笑んで…）
もちろんです！
…あの、お声をかけていただいて、ありがとうございます。
あの、ご主人様の事を…色々教えていただいて宜しいでしょうか？
こちらこそありがとうございます。
年齢32歳、外見は細身の長身で短髪な感じで。
普段は物静かで優しいが、エッチの時は意地悪になる…という感じでいいですかね？
ちなみにNGはスカグロ・暴力です。
関係は８年前からすでに関係を持っていて、
主人の手によって身体は開発されているといった感じで。
年齢32歳、外見は細身の長身で短髪な感じで。
普段は物静かで優しいが、エッチの時は意地悪になる…という感じでいいですかね？
ちなみにNGはスカグロ・暴力です。
関係は８年前からすでに関係を持っていて、
主人の手によって身体は開発されているといった感じで。
はい…了解いたしました。
一真さま…お名前はどのようにお呼びすれば良いですか？
さて…
…どのようにお話を始めましょうか？
（と、控えめな距離をとりながらも、もう主人を見つめる瞳は潤みを帯びている）
一真さま…お名前はどのようにお呼びすれば良いですか？
さて…
…どのようにお話を始めましょうか？
（と、控えめな距離をとりながらも、もう主人を見つめる瞳は潤みを帯びている）
呼び方は桜子さんの好きな呼び方でいいですよ。
そうですね…。始まり方は、主人の命令で毎日オナニーするように命じられ、
その言いつけどおりにオナニーをしてその様子を主人が覗いているところから始めるというのは？
そうですね…。始まり方は、主人の命令で毎日オナニーするように命じられ、
その言いつけどおりにオナニーをしてその様子を主人が覗いているところから始めるというのは？
ありがとうございます。
そんな恥ずかしい、命令をされて……はい。
自分のその…言いつけを……しているのは、私のお部屋で…で良いのでしょうか
それとも、ご主人様のお部屋や書斎…それとも人気のないお屋敷のお部屋ですか？
それを聞いてから…最初を私が書き始めて宜しいでしょうか？
…もし、何かありましたら、その都度修正しながら行きましょう。
そんな恥ずかしい、命令をされて……はい。
自分のその…言いつけを……しているのは、私のお部屋で…で良いのでしょうか
それとも、ご主人様のお部屋や書斎…それとも人気のないお屋敷のお部屋ですか？
それを聞いてから…最初を私が書き始めて宜しいでしょうか？
…もし、何かありましたら、その都度修正しながら行きましょう。
部屋は桜子さんの部屋でオナニーしましょうかw
修正の方もその都度修正する方向で了解しました。
そしたら…すいませんが、書き出しお願いしますね。
修正の方もその都度修正する方向で了解しました。
そしたら…すいませんが、書き出しお願いしますね。
はいっ…一真さまに、見られているなんて、思いませんので…
あ、でも言いつけは守っていますから…ね…
では、少しお待ちください。
あ、でも言いつけは守っていますから…ね…
では、少しお待ちください。
了解です、待ってますね。
…んっ……はぁ…はぁ……あふ…ん…
（休日の昼さがり…自室のベッドの上で息を荒くするメイド桜子…）
（普段のメイドの格好。しかし、ボタンを外されたブラウスからは大きな胸を露わにして）
（左手はその先端を抓るように転がして、捲られたスカートから出ている脚は、大きく開かれて）
（右手がその真ん中から見えるショーツの中で、淫らな水音を立てながら指がうごめいている）
（地味で真面目な印象からは、思いもつかない…）
はぁ…っ…一真…さま…はぁ…っ…ん……はぁ…
っ…私、ん…
（まさか、誰かに見られている…とは思わずにオナニーに耽っている）
【お待たせしました。最初は、こんな感じですみません】
（休日の昼さがり…自室のベッドの上で息を荒くするメイド桜子…）
（普段のメイドの格好。しかし、ボタンを外されたブラウスからは大きな胸を露わにして）
（左手はその先端を抓るように転がして、捲られたスカートから出ている脚は、大きく開かれて）
（右手がその真ん中から見えるショーツの中で、淫らな水音を立てながら指がうごめいている）
（地味で真面目な印象からは、思いもつかない…）
はぁ…っ…一真…さま…はぁ…っ…ん……はぁ…
っ…私、ん…
（まさか、誰かに見られている…とは思わずにオナニーに耽っている）
【お待たせしました。最初は、こんな感じですみません】
(言いつけを守っているかどうかを確認するために桜子の部屋に来た主人…)
桜子のヤツ…言いつけはちゃんと守ってるようだな。
それにしても…最初の頃に比べて格段に美しくなったな…。
まあ、オナニーをする度に女として磨きがかかると言われてるが…
桜子は特別だな…。これほど磨きがかかるとは…。
…とりあえず、桜子がイクまでしばらく様子を見てみようか。
桜子のヤツ…言いつけはちゃんと守ってるようだな。
それにしても…最初の頃に比べて格段に美しくなったな…。
まあ、オナニーをする度に女として磨きがかかると言われてるが…
桜子は特別だな…。これほど磨きがかかるとは…。
…とりあえず、桜子がイクまでしばらく様子を見てみようか。
（まさか、忠実であるが故に淫らな姿を、主人に見られているとは思ってもいない）
（…それよりも、熱中して他の事まで頭が回らない…）
（いやらしく、艶めかしく腰の辺りが揺れていて）
（堪らなくななり、ショーツを下ろすと片方の太腿にかけたままに）
（露わになった秘部を開いて、そこにある芽を露わにすると、怖々と指を触れていく）
あ、あぁぁ…ん…
（その刺激に、軽く仰け反るると、もっと脚を開く）
ぁぁ…一真さま…桜子は……ん…もう…
（右の指でクリトリスを弄りながら、左手の中指をその裂け目に差し入れて）
（気持ちよい部分を掻き上げて…）
んぁ…ぁぁ、あぁぁ…一真さま、一真さま…あ、イク…イキ…ます…んぁぁ…っ
（主人の名前を呼びながら絶頂を迎えると、何度か痙攣をして…）
はぁ…はぁ…はぁぁ…はぁ…
（まだ熱い吐息を吐きながら、ぐったりとベッドに仰向けになった）
（開かれた脚は閉じておらず、まだアソコはヒクヒクと物欲しそうに蜜を滴らせていた）
（…それよりも、熱中して他の事まで頭が回らない…）
（いやらしく、艶めかしく腰の辺りが揺れていて）
（堪らなくななり、ショーツを下ろすと片方の太腿にかけたままに）
（露わになった秘部を開いて、そこにある芽を露わにすると、怖々と指を触れていく）
あ、あぁぁ…ん…
（その刺激に、軽く仰け反るると、もっと脚を開く）
ぁぁ…一真さま…桜子は……ん…もう…
（右の指でクリトリスを弄りながら、左手の中指をその裂け目に差し入れて）
（気持ちよい部分を掻き上げて…）
んぁ…ぁぁ、あぁぁ…一真さま、一真さま…あ、イク…イキ…ます…んぁぁ…っ
（主人の名前を呼びながら絶頂を迎えると、何度か痙攣をして…）
はぁ…はぁ…はぁぁ…はぁ…
（まだ熱い吐息を吐きながら、ぐったりとベッドに仰向けになった）
（開かれた脚は閉じておらず、まだアソコはヒクヒクと物欲しそうに蜜を滴らせていた）
はぁ…はぁ…
（大夫、落ち着いてくると、ふと誰かの気配を感じて）
…ど、どなたで…すか？
（慌ててシーツで身体を隠すと、その方向を向いた）
【すみません。追加です】
（大夫、落ち着いてくると、ふと誰かの気配を感じて）
…ど、どなたで…すか？
（慌ててシーツで身体を隠すと、その方向を向いた）
【すみません。追加です】
(桜子のイク様子を見届けて)
随分派手にイッたもんだな…。
あーあ…すっかり股開いちゃって…。
仕方ない…また開発してやるか…。
(そう言うと、いきなりドアを開き、桜子の元へ向かう)
桜子、相変わらず言いつけは守ってるようだね？
随分とまたはしたない格好をしているが…
よっぽど気持ちよかったのかな？
(桜子の横に座ると、胸とおまんこを弄り始める)
随分派手にイッたもんだな…。
あーあ…すっかり股開いちゃって…。
仕方ない…また開発してやるか…。
(そう言うと、いきなりドアを開き、桜子の元へ向かう)
桜子、相変わらず言いつけは守ってるようだね？
随分とまたはしたない格好をしているが…
よっぽど気持ちよかったのかな？
(桜子の横に座ると、胸とおまんこを弄り始める)
あ、あぁぁ、一真さま…っ
（近寄ってくる主人を、この浅ましい姿を見られた恥ずかしさから、もっと身体を熱くして）
も、申し訳…ございません…
…あの……
気持ち…良かった…です…
（顔を真っ赤にしながらも、主人から視線を外さずに見て）
…一真さま…あの、どこから、ご覧に…？
んふぅ…いけません、まだ、達したばかりで、あの…ぁぁぁ…
（まだ敏感な部分を弄られて、軽く拒みながらも受け入れて）
一真さま…はぁ……そこ…が…はぁ……気持ち、いい…です…
（差し出すように腰を前に出して、主人が触りやすい体勢をとる）
（近寄ってくる主人を、この浅ましい姿を見られた恥ずかしさから、もっと身体を熱くして）
も、申し訳…ございません…
…あの……
気持ち…良かった…です…
（顔を真っ赤にしながらも、主人から視線を外さずに見て）
…一真さま…あの、どこから、ご覧に…？
んふぅ…いけません、まだ、達したばかりで、あの…ぁぁぁ…
（まだ敏感な部分を弄られて、軽く拒みながらも受け入れて）
一真さま…はぁ……そこ…が…はぁ……気持ち、いい…です…
（差し出すように腰を前に出して、主人が触りやすい体勢をとる）
桜子が胸を露にしたところから…かな？今回は。
でも、桜子がオナニーしてるところは毎回確認しているよ。
俺の部屋の机の角でオナニーしてるところとか
屋敷の中庭の隅で隠れて大きく股を開いてオナニーしてるところとかね。
(乳首とクリを軽く摘んで、クリクリと指で転がしながら弄る)
今日だって朝に台所でオナニーしてたじゃないか。
きゅうりをおまんこに激しく出し入れしてさ。
(耳元で囁くように)
他の人に見せ付けるように…ね。
そんなにオナニーが病みつきになっちゃったのかな？
でも、桜子がオナニーしてるところは毎回確認しているよ。
俺の部屋の机の角でオナニーしてるところとか
屋敷の中庭の隅で隠れて大きく股を開いてオナニーしてるところとかね。
(乳首とクリを軽く摘んで、クリクリと指で転がしながら弄る)
今日だって朝に台所でオナニーしてたじゃないか。
きゅうりをおまんこに激しく出し入れしてさ。
(耳元で囁くように)
他の人に見せ付けるように…ね。
そんなにオナニーが病みつきになっちゃったのかな？
えっ…！…そ、そんな…私、そんな事…
（弄られて小さな甘い息を吐き出しながら、主人の言葉にとても驚いて）
（否定をする言葉を言いながら首を横に振る）
（…それでも、自分のはしたない行為は全て見られていた事に、興奮して身体を熱くして）
…こ、こんな身体に…なってしまったのは…はぁ…一真…さま…で…んふ…
（耳元への囁きは、より被虐間を煽って）
…ちがい…ます…はぁ…私は…一真さまの…お言いつけを…ん…守って…はぁ、はぁ…
（確かに誰かに見られるかもしれないという事が、刺激敵で、至る所でオナニーをしている事は確かで）
（それを見透かされていながらも、そんな自分を否定したくて、そんな事を言ってしまった）
…一真さま…あぁ…そんなに、指を動かされたら…
私、はぁ…たまらなく…なって…しまいます…はぁ…あぁ…
（ベッドに置かれた手で、シーツを握ると大きく喘ぎ始める）
（弄られて小さな甘い息を吐き出しながら、主人の言葉にとても驚いて）
（否定をする言葉を言いながら首を横に振る）
（…それでも、自分のはしたない行為は全て見られていた事に、興奮して身体を熱くして）
…こ、こんな身体に…なってしまったのは…はぁ…一真…さま…で…んふ…
（耳元への囁きは、より被虐間を煽って）
…ちがい…ます…はぁ…私は…一真さまの…お言いつけを…ん…守って…はぁ、はぁ…
（確かに誰かに見られるかもしれないという事が、刺激敵で、至る所でオナニーをしている事は確かで）
（それを見透かされていながらも、そんな自分を否定したくて、そんな事を言ってしまった）
…一真さま…あぁ…そんなに、指を動かされたら…
私、はぁ…たまらなく…なって…しまいます…はぁ…あぁ…
（ベッドに置かれた手で、シーツを握ると大きく喘ぎ始める）
確かにそうだね。こんないやらしく美しい身体にしたのは俺のせいだ。
でも嬉しいよ。ちゃんと言いつけを守ってくれて。
毎日オナニーしてるおかげかな？他のメイドたちも
「最近桜子が美しくなった」って評判だよ。
最初は幼さが残る体つきだったが…
最近は見違えるように美しい体つきになってる。
肌も…最初のとき以上にきめ細かい…ツヤのある肌になってる…。
だから…もっと乱れていいんだよ。
乱れるたびに美しくなる桜子を見たいんだよ、俺は。
さあ、桜子。次はどうされたい…？
でも嬉しいよ。ちゃんと言いつけを守ってくれて。
毎日オナニーしてるおかげかな？他のメイドたちも
「最近桜子が美しくなった」って評判だよ。
最初は幼さが残る体つきだったが…
最近は見違えるように美しい体つきになってる。
肌も…最初のとき以上にきめ細かい…ツヤのある肌になってる…。
だから…もっと乱れていいんだよ。
乱れるたびに美しくなる桜子を見たいんだよ、俺は。
さあ、桜子。次はどうされたい…？
ええ…お言いつけを守のが…メイドの役目…ですから…
…一真さまが最初に…触れた男性で…ん…っ…
（その時の事を思い出すと、自然と色っぽい目線になり）
（主人があまりにも誉めてくれるので、擽ったそうに顔を真っ赤にしながら）
そんな事は…あの、一真さまにそう言っていただけたら…とっても嬉しいです…
もちろん、この身体は…一真さまの為に……
はい。乱れた私を…一真さまに、堪能していただきたく…
（何かを期待する瞳で主人を見つめる）
次は…あの…私…一真さまの……を、
ご奉仕させてください…
…一人でしながら、一真さまの事を…思っていて…お願いします…
…一真さまが最初に…触れた男性で…ん…っ…
（その時の事を思い出すと、自然と色っぽい目線になり）
（主人があまりにも誉めてくれるので、擽ったそうに顔を真っ赤にしながら）
そんな事は…あの、一真さまにそう言っていただけたら…とっても嬉しいです…
もちろん、この身体は…一真さまの為に……
はい。乱れた私を…一真さまに、堪能していただきたく…
（何かを期待する瞳で主人を見つめる）
次は…あの…私…一真さまの……を、
ご奉仕させてください…
…一人でしながら、一真さまの事を…思っていて…お願いします…
そうか、ならば…
(スラックスとボクサーパンツを脱ぎ、いきり立ったペニスが露になる)
(そしてカッターシャツも脱ぎ、引き締まった身体を桜子に見せる)
さあ…桜子のことをいつもいじめているこいつを気持ちよくしてもらおうか。
桜子の身体を使って…ね。ただし…
(バイブを手に取り、桜子のおまんこにゆっくりとバイブを挿入する)
(そしてリモコンでバイブの振動を弱に入れる)
このバイブをおまんこに咥えながら奉仕するんだ。いいね？
(スラックスとボクサーパンツを脱ぎ、いきり立ったペニスが露になる)
(そしてカッターシャツも脱ぎ、引き締まった身体を桜子に見せる)
さあ…桜子のことをいつもいじめているこいつを気持ちよくしてもらおうか。
桜子の身体を使って…ね。ただし…
(バイブを手に取り、桜子のおまんこにゆっくりとバイブを挿入する)
(そしてリモコンでバイブの振動を弱に入れる)
このバイブをおまんこに咥えながら奉仕するんだ。いいね？
はぁぁ……
（主人が下半身を晒してくれて、そのいきり立った男性に目を奪われる）
（そのまま裸になってくれるのを、ため息混じりに見つめて）
（それだけでも、気持ちは達してしまいそうになってしまい）
ありがとうございます。精一杯…ご奉仕させていただきます。
（うっとりとした表情で、ペニスに手を伸ばそうとするが…）
あっ…何を…んっ…くぅぅ…
（主人の手によって、玩具が中へ入っていく。すんなりとそれを飲み込むと）
（おまんこは、それをしっかりと咥えこんで）
はぁ…ぁ…そんな……
…はい……はぁ…ご奉仕…させて…いただきます…
（色っぽい声でそう言うと、また手を伸ばして主人のペニスを掴むと）
はぁ…はぁ…一真さまの…はぁ…
（瞳を潤ませてじっと見つめてから、舌を伸ばすとその先を何度か舐めて）
（唇を濡らすと、大切そうに口の中へ収めてゆく）
んー…ちゅっ…んっ…
（吸いながら唇で竿を扱いて、唾液をいっぱい貯めた口内は舌先は亀頭を舐め回す）
ちゅっ…んんん…
（右手でお口に入りきれない部分を握って…左手で袋を弄ぶように転がす）
（時折、視線を上げて「どうしょうか？」というように主人の表情を伺う）
（主人が下半身を晒してくれて、そのいきり立った男性に目を奪われる）
（そのまま裸になってくれるのを、ため息混じりに見つめて）
（それだけでも、気持ちは達してしまいそうになってしまい）
ありがとうございます。精一杯…ご奉仕させていただきます。
（うっとりとした表情で、ペニスに手を伸ばそうとするが…）
あっ…何を…んっ…くぅぅ…
（主人の手によって、玩具が中へ入っていく。すんなりとそれを飲み込むと）
（おまんこは、それをしっかりと咥えこんで）
はぁ…ぁ…そんな……
…はい……はぁ…ご奉仕…させて…いただきます…
（色っぽい声でそう言うと、また手を伸ばして主人のペニスを掴むと）
はぁ…はぁ…一真さまの…はぁ…
（瞳を潤ませてじっと見つめてから、舌を伸ばすとその先を何度か舐めて）
（唇を濡らすと、大切そうに口の中へ収めてゆく）
んー…ちゅっ…んっ…
（吸いながら唇で竿を扱いて、唾液をいっぱい貯めた口内は舌先は亀頭を舐め回す）
ちゅっ…んんん…
（右手でお口に入りきれない部分を握って…左手で袋を弄ぶように転がす）
（時折、視線を上げて「どうしょうか？」というように主人の表情を伺う）
ああ…気持ちいいよ…桜子…。
しかし…随分とフェラも上手くなったな…。
最初はたどたどしかったが…
８年間も身体を重ねてるせいか、気持ちよくなるツボも心得てる感じだな。
(桜子の頭を優しく撫でながら)
でも…もっと激しくした方が気持ちいいと思うけどね。
桜子…できるよな？
しかし…随分とフェラも上手くなったな…。
最初はたどたどしかったが…
８年間も身体を重ねてるせいか、気持ちよくなるツボも心得てる感じだな。
(桜子の頭を優しく撫でながら)
でも…もっと激しくした方が気持ちいいと思うけどね。
桜子…できるよな？
んふ……
（誉めらながら撫でられるとと、嬉しそうな表情で喉を鳴らす）
はぁ、はぁ…はい。もっと、激しく…ですね…
（一度口を離すと荒い息をたてながらそう言って頷いて、お口の中へ戻すと）
んっ、んん…、んっ、んっ…
（ペニスの付け根を手で押さえて、喉の奥の方まで咥えるとさっきよりも強く吸いながら）
（首を上下に振って、唇で激しく扱きだす）
んくっ、んん…ぢゅ、ちゅぷ…んん…ちゅっ…
（喉を刺激され唾液がたくさん分泌されて、舌を全体に絡めているせいもあり）
（淫らな水音が口元から漏れてしまう）
（お口での奉仕興奮したのか、腰がまるで騎乗位を連想させるような動きで揺れて）
（無意識にベッドにアソコを押しつけて、玩具でのまるでオナニーをしているような腰の動き…）
（誉めらながら撫でられるとと、嬉しそうな表情で喉を鳴らす）
はぁ、はぁ…はい。もっと、激しく…ですね…
（一度口を離すと荒い息をたてながらそう言って頷いて、お口の中へ戻すと）
んっ、んん…、んっ、んっ…
（ペニスの付け根を手で押さえて、喉の奥の方まで咥えるとさっきよりも強く吸いながら）
（首を上下に振って、唇で激しく扱きだす）
んくっ、んん…ぢゅ、ちゅぷ…んん…ちゅっ…
（喉を刺激され唾液がたくさん分泌されて、舌を全体に絡めているせいもあり）
（淫らな水音が口元から漏れてしまう）
（お口での奉仕興奮したのか、腰がまるで騎乗位を連想させるような動きで揺れて）
（無意識にベッドにアソコを押しつけて、玩具でのまるでオナニーをしているような腰の動き…）
随分激しくなってきたな…桜子…。
ふふ…桜子の腰も激しく動かして…。
コレも、もっと激しいのがいいのかな？
(バイブの振動を強にする)
せっかくだから胸も気持ちよくしてあげるよ…。
(ローションを手に取り、桜子の胸にローションを大量にかけ、)
(そのローションを伸ばすように激しく胸を揉みしだく)
どうだい？胸やおまんこをいじめられながら奉仕する感じは？
ふふ…桜子の腰も激しく動かして…。
コレも、もっと激しいのがいいのかな？
(バイブの振動を強にする)
せっかくだから胸も気持ちよくしてあげるよ…。
(ローションを手に取り、桜子の胸にローションを大量にかけ、)
(そのローションを伸ばすように激しく胸を揉みしだく)
どうだい？胸やおまんこをいじめられながら奉仕する感じは？
えっ…あぁぁ…
（自分の腰が動いてしまっているに、主人の言葉によって気がつかされて）
（恥ずかしさに、お口が一瞬止まってしまったが）
んぁっ！…んん…んぅぅ…
（バイブの振動が強くなると、思わず声が漏れてしまい）
（正直な身体は。ガクガクとはしたなく腰を振りながら、涙目になりがらご奉仕を続ける）
ふんぅぅ…
（胸に、ひんやりとしたローションを感じると、上半身が艶めかしく揺れてしまい）
あっ…ん…んん…ふぁ…
（堪らずに、お口が留守になってしまい。それでも、手でその竿を扱きながら）
はぁ、はぁ…とっても…気持ち…いいです…はぁ…
…一真さま、ありがとう…んん…ございます……はぁ…はぁぁ…
（すっかり、その手の動きの虜になりながら、舌先でペニスを舐めて）
一真さまは…いかがでしょうか…あの…気持ち良かったら……卑しい…メイドの…お口に…お願い…します…
（自分の腰が動いてしまっているに、主人の言葉によって気がつかされて）
（恥ずかしさに、お口が一瞬止まってしまったが）
んぁっ！…んん…んぅぅ…
（バイブの振動が強くなると、思わず声が漏れてしまい）
（正直な身体は。ガクガクとはしたなく腰を振りながら、涙目になりがらご奉仕を続ける）
ふんぅぅ…
（胸に、ひんやりとしたローションを感じると、上半身が艶めかしく揺れてしまい）
あっ…ん…んん…ふぁ…
（堪らずに、お口が留守になってしまい。それでも、手でその竿を扱きながら）
はぁ、はぁ…とっても…気持ち…いいです…はぁ…
…一真さま、ありがとう…んん…ございます……はぁ…はぁぁ…
（すっかり、その手の動きの虜になりながら、舌先でペニスを舐めて）
一真さまは…いかがでしょうか…あの…気持ち良かったら……卑しい…メイドの…お口に…お願い…します…
ああ、気持ちいいよ…というか、もう出そうだ…。
分かった…じゃあ桜子の口に出してあげる…。
でも、せめて…桜子と一緒にイキたいな…！
(バイブの振動を最強にし、胸への愛撫も一段と激しくなる)
(そして桜子のフェラも一段と激しくなり、射精感が近づく)
くっ…もう出そうだ…出る…桜子っ！
(あまりの快感に桜子の口内に大量のザーメンを流し込む…)
ハァ…ハァ…気持ちよかった…。大丈夫か、桜子？
分かった…じゃあ桜子の口に出してあげる…。
でも、せめて…桜子と一緒にイキたいな…！
(バイブの振動を最強にし、胸への愛撫も一段と激しくなる)
(そして桜子のフェラも一段と激しくなり、射精感が近づく)
くっ…もう出そうだ…出る…桜子っ！
(あまりの快感に桜子の口内に大量のザーメンを流し込む…)
ハァ…ハァ…気持ちよかった…。大丈夫か、桜子？
はいっ…一緒に、一真さまと一緒に達せたら…はぁ…はぁ…
あぁぁ！そんなに、強くしたら…んん…
（最強の振動が加えられて、ますます激しくを腰を降ると）
（主人のペニスを咥えて、一番気持ち良くなってもらおうと）
（さっきよりも熱っぽいフェラチオをしていく）
（先の方から根本の方まで、強く吸いながら何度も何度も往復させて）
ん、ん、んんん…ちゅっ、んんっっ！！
（お口いっぱいに主人のペニスがある為に、嬌声を発する事はできない）
（しかし、その腰の動きは速くなり…）
（口内で一層ペニスが逞しくなるのを感じ、もう、それは主人が達する事が分かり）
（喉の奥の方で、それを待ち構えて……）
（その瞬間、私も…絶頂を迎えてビクッ！としてから身体が何度も痙攣する）
（…放たれた精液を、ペニスを咥えたままお口の中に貯めて）
ん…ちゅっ…ん…
（大切な精液を零さないようにペニスを外すと、コクンッと喉を鳴らして飲み込んで）
はぁ…はぁ…ありがとう…はぁ…ございま…す…はぁ…
（一層色っぽくなった表情で主人を見てから）
…はぁ、いま…綺麗に…ん…します……
（もう一度、ペニスを隅々までな舐めて…その中に残った精液も、余す事のないように丹念に吸い取って）
…は…はぁ…一緒に、イケました…ね…
はぁ…私…嬉しい…です。
でも、、、、申し訳ありあません…私、まだ…あの…ものたりなく…て…
（途切れ途切れに、淫らなお願いをする）
…一真さまので……イカせて…欲しいんです…
あぁぁ！そんなに、強くしたら…んん…
（最強の振動が加えられて、ますます激しくを腰を降ると）
（主人のペニスを咥えて、一番気持ち良くなってもらおうと）
（さっきよりも熱っぽいフェラチオをしていく）
（先の方から根本の方まで、強く吸いながら何度も何度も往復させて）
ん、ん、んんん…ちゅっ、んんっっ！！
（お口いっぱいに主人のペニスがある為に、嬌声を発する事はできない）
（しかし、その腰の動きは速くなり…）
（口内で一層ペニスが逞しくなるのを感じ、もう、それは主人が達する事が分かり）
（喉の奥の方で、それを待ち構えて……）
（その瞬間、私も…絶頂を迎えてビクッ！としてから身体が何度も痙攣する）
（…放たれた精液を、ペニスを咥えたままお口の中に貯めて）
ん…ちゅっ…ん…
（大切な精液を零さないようにペニスを外すと、コクンッと喉を鳴らして飲み込んで）
はぁ…はぁ…ありがとう…はぁ…ございま…す…はぁ…
（一層色っぽくなった表情で主人を見てから）
…はぁ、いま…綺麗に…ん…します……
（もう一度、ペニスを隅々までな舐めて…その中に残った精液も、余す事のないように丹念に吸い取って）
…は…はぁ…一緒に、イケました…ね…
はぁ…私…嬉しい…です。
でも、、、、申し訳ありあません…私、まだ…あの…ものたりなく…て…
（途切れ途切れに、淫らなお願いをする）
…一真さまので……イカせて…欲しいんです…
こっちもありがとうな…気持ちよかったよ…。
(頬を優しく擦りながらディープキス)
そうか…奇遇だな、俺も桜子のおまんこの中に出さないと
どうにも満足できそうにないんだよ。…それも何回も。
(桜子の股の間に割って入り、おまんこに入ってあるバイブを抜く)
(そして固さを失ってないペニスをおまんこやクリに擦りつけ)
さあ、桜子。いつものおねだりをしてごらん？
いねだりしないとずっとこのままだぞ？
(頬を優しく擦りながらディープキス)
そうか…奇遇だな、俺も桜子のおまんこの中に出さないと
どうにも満足できそうにないんだよ。…それも何回も。
(桜子の股の間に割って入り、おまんこに入ってあるバイブを抜く)
(そして固さを失ってないペニスをおまんこやクリに擦りつけ)
さあ、桜子。いつものおねだりをしてごらん？
いねだりしないとずっとこのままだぞ？
んっ…ちゅ…んん…
（主人のキスに、本当に嬉しそうな表情をして舌を絡めていく）
それは…あぁ…もったいない……私、とっても嬉しいです…
一真さまのと…頂かないと、私…私…
（主人がバイブを抜き取ってくださって、そのままペニスをあてがわれて）
はぁ…はぁ…
（中に入ってくるのを待っていると、しかし命令は続いている）
（腰は、そのペニスを飲み込もうと焦れったくうねってしまう）
はぁ…はぁ…
一真さま…お願いします…はぁ…あの、昼間から…オナニーに耽って…
バイブでイッた後も…満足しない…
はしたない私の…おまんこに…一真さまの…ペニスを挿れて…ください…
一真さまの、ペニスで…イカせてください…はぁ…はぁ…お願い…います…
（そう口にしながら、興奮していく）
（主人のキスに、本当に嬉しそうな表情をして舌を絡めていく）
それは…あぁ…もったいない……私、とっても嬉しいです…
一真さまのと…頂かないと、私…私…
（主人がバイブを抜き取ってくださって、そのままペニスをあてがわれて）
はぁ…はぁ…
（中に入ってくるのを待っていると、しかし命令は続いている）
（腰は、そのペニスを飲み込もうと焦れったくうねってしまう）
はぁ…はぁ…
一真さま…お願いします…はぁ…あの、昼間から…オナニーに耽って…
バイブでイッた後も…満足しない…
はしたない私の…おまんこに…一真さまの…ペニスを挿れて…ください…
一真さまの、ペニスで…イカせてください…はぁ…はぁ…お願い…います…
（そう口にしながら、興奮していく）
よし…上出来だ…。
ならば入れてあげるよ…。好きなだけ俺のモノを堪能してごらん…！
(桜子のおまんこの感触を堪能するようにゆっくりと入れる)
ほら…見てごらん…全部入ったよ…。
それにしても、ねっとりと絡みつきながらキュウキュウと締め付けて…
相変わらずおいしそうに俺のモノを咥え込んでるね、桜子のおまんこは。
じゃあ、じっとしてるのも何だから動かしてあげるよ。
桜子は激しくかき回されるのが好きなんだよね？
(そう言うと、いきなり激しく腰を動かし、桜子のおまんこをかき回す)
ならば入れてあげるよ…。好きなだけ俺のモノを堪能してごらん…！
(桜子のおまんこの感触を堪能するようにゆっくりと入れる)
ほら…見てごらん…全部入ったよ…。
それにしても、ねっとりと絡みつきながらキュウキュウと締め付けて…
相変わらずおいしそうに俺のモノを咥え込んでるね、桜子のおまんこは。
じゃあ、じっとしてるのも何だから動かしてあげるよ。
桜子は激しくかき回されるのが好きなんだよね？
(そう言うと、いきなり激しく腰を動かし、桜子のおまんこをかき回す)
はぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…
（切ない声をあげて主人を迎え入れて。ゆっくりと差し込まれる感触を確かめがながら）
真一さまの…が…入って…いきます…んぅ…
…全部…はぁ…入れて…いただいて…んん……奥まで…一真さまで…満たされて…います…
（そんな事を言いながら、うっとりとした表情になり）
はぁ…はぁ…はい。
そうです…激しくされるのが…好きなんです…
っ…んぁぁ…！…一真さま…ぁぁ…そんなに激しく！
…あぁん…んぁ…あぁぁぁ…そんなにしたら…また…あぁ…はぁぁ…
（激しい責めに、思わず身体が仰け反ってしまい）
（言葉とは裏腹に、その動きに合わせて動く腰と、嬉しそうに締め付ける膣内が、）
（激しく感じている事を示していて）
あぁん…こんな…淫らな……からだに…んぁ…されて…はぁ…はぁ…
（豊かな乳房を揺らしながら、主人の許可なく自分でその先端を摘んでしまい）
（指先で転がして、更に快感を貪っていく）
（切ない声をあげて主人を迎え入れて。ゆっくりと差し込まれる感触を確かめがながら）
真一さまの…が…入って…いきます…んぅ…
…全部…はぁ…入れて…いただいて…んん……奥まで…一真さまで…満たされて…います…
（そんな事を言いながら、うっとりとした表情になり）
はぁ…はぁ…はい。
そうです…激しくされるのが…好きなんです…
っ…んぁぁ…！…一真さま…ぁぁ…そんなに激しく！
…あぁん…んぁ…あぁぁぁ…そんなにしたら…また…あぁ…はぁぁ…
（激しい責めに、思わず身体が仰け反ってしまい）
（言葉とは裏腹に、その動きに合わせて動く腰と、嬉しそうに締め付ける膣内が、）
（激しく感じている事を示していて）
あぁん…こんな…淫らな……からだに…んぁ…されて…はぁ…はぁ…
（豊かな乳房を揺らしながら、主人の許可なく自分でその先端を摘んでしまい）
（指先で転がして、更に快感を貪っていく）
ふふ、嬉しそうに締め付けちゃって…。
それに、自分で乳首も弄って…随分淫らなメイドになったもんだね…。
普段はおしとやかで真面目なのに、エッチの時は淫らに感じて…
毎日のオナニーのおかげで体つきも前よりいやらしくなって、
お口や胸やおまんこで俺のことを気持ちよくしてくれる…。
そんな…いやらしくも美しい桜子に病み付きになっちゃったよ…俺も。
ほら…乳首だけじゃなくクリトリスも弄って…
淫らに感じる桜子をもっと俺に見せてくれ…！
それに、自分で乳首も弄って…随分淫らなメイドになったもんだね…。
普段はおしとやかで真面目なのに、エッチの時は淫らに感じて…
毎日のオナニーのおかげで体つきも前よりいやらしくなって、
お口や胸やおまんこで俺のことを気持ちよくしてくれる…。
そんな…いやらしくも美しい桜子に病み付きになっちゃったよ…俺も。
ほら…乳首だけじゃなくクリトリスも弄って…
淫らに感じる桜子をもっと俺に見せてくれ…！
…そんな、嬉しいお言葉を……
はぁ…はぁ…はいっ…
一真さまに…躾られて…んっ…こんなに淫らな女になって…しまいました…
（乳首だけでなく、言われたように、クリトリスも触って）
（二人の結合部から漏れるイヤラシイ蜜を指で掬って、主人に見られながらのオナニーのように）
あぁ…一真さま…見てください…
桜子が…こんなに乱れる姿を…はぁ…はぁ…
…一真さまに見ていられると…んん…もっと…淫らな女になって…しまいます…はぁ…はぁ…
はぁっ、はぁっ、はぁっ、もっと…もっと……はぁ…
（挑発するように、大きく腰を動かしながら、淫らなおねだりをして）
一真さま……私、イキそうです…はぁ…はぁん…はぁ……
はぁ…はぁ…はいっ…
一真さまに…躾られて…んっ…こんなに淫らな女になって…しまいました…
（乳首だけでなく、言われたように、クリトリスも触って）
（二人の結合部から漏れるイヤラシイ蜜を指で掬って、主人に見られながらのオナニーのように）
あぁ…一真さま…見てください…
桜子が…こんなに乱れる姿を…はぁ…はぁ…
…一真さまに見ていられると…んん…もっと…淫らな女になって…しまいます…はぁ…はぁ…
はぁっ、はぁっ、はぁっ、もっと…もっと……はぁ…
（挑発するように、大きく腰を動かしながら、淫らなおねだりをして）
一真さま……私、イキそうです…はぁ…はぁん…はぁ……
イキそうなんだね…桜子…。俺もそろそろ出そうだ…。
それじゃあ…約束どおり桜子の中にいっぱいザーメン出してあげる…！
(射精感が近づき、一段と激しく腰を動かす)
じゃあ出すね…っ…出る…！
(ペニスを子宮口に叩きつけると同時に勢いよく桜子のおまんこの中に射精する)
ハァ…ハァ…まだだ…まだ足りない…！
(桜子の腰を持ち上げて、対面座位の形になる)
(そして腰を８の字に回して桜子のおまんこをかき回す)
桜子のおまんこ…気持ちよすぎるからずっと入れたくなっちゃうよ…。
これなら桜子の胸も気持ちよくしてあげられるしね。
(腰を回しながらローションまみれの胸を揉みしだき、乳首を激しく舐め回す)
それじゃあ…約束どおり桜子の中にいっぱいザーメン出してあげる…！
(射精感が近づき、一段と激しく腰を動かす)
じゃあ出すね…っ…出る…！
(ペニスを子宮口に叩きつけると同時に勢いよく桜子のおまんこの中に射精する)
ハァ…ハァ…まだだ…まだ足りない…！
(桜子の腰を持ち上げて、対面座位の形になる)
(そして腰を８の字に回して桜子のおまんこをかき回す)
桜子のおまんこ…気持ちよすぎるからずっと入れたくなっちゃうよ…。
これなら桜子の胸も気持ちよくしてあげられるしね。
(腰を回しながらローションまみれの胸を揉みしだき、乳首を激しく舐め回す)
はぁっ、はぁぁっ…はい。一真さまの…んぅぅ！
（射精を促す為に動きが速くなる。そうなると、もう堪らなくなり）
あぁぁ、私も、私もイキます…一真さまっ…はぁ…はぁ…はぁぁ！
（再び達すると、その瞬間ペニスをぎゅぅぅっと締め付けて、勢いの良い射精を感じて）
はぁ…はぁ…はぁ…もっと、ですか？
（主人に更に求められて、達しばかりだというのに自分ももっと主人を求めてしまい）
（息がまだ整ってもいないのに、体位か変わり）
（もっと深く主人を迎えられるその体位に、おまんこをヒクヒクとさせる）
ふぁ…ぁぁ…そんな風に動かされてたら…んぅぅ…
（ｵﾄされないように主人の肩に手を置くと、気持ち良い声で鳴きながら）
（胸への刺激にも敏感に反応を見せる）
はぁ…ぁぁ…すごい…です…はぁ…はぁ…おまんこ、溶けてしまいそう…はぁ…はぁ…
（射精を促す為に動きが速くなる。そうなると、もう堪らなくなり）
あぁぁ、私も、私もイキます…一真さまっ…はぁ…はぁ…はぁぁ！
（再び達すると、その瞬間ペニスをぎゅぅぅっと締め付けて、勢いの良い射精を感じて）
はぁ…はぁ…はぁ…もっと、ですか？
（主人に更に求められて、達しばかりだというのに自分ももっと主人を求めてしまい）
（息がまだ整ってもいないのに、体位か変わり）
（もっと深く主人を迎えられるその体位に、おまんこをヒクヒクとさせる）
ふぁ…ぁぁ…そんな風に動かされてたら…んぅぅ…
（ｵﾄされないように主人の肩に手を置くと、気持ち良い声で鳴きながら）
（胸への刺激にも敏感に反応を見せる）
はぁ…ぁぁ…すごい…です…はぁ…はぁ…おまんこ、溶けてしまいそう…はぁ…はぁ…
ふふ、もっとトロトロになりたいかい？
それなら桜子…自分から腰を動かしたらもっと気持ちよくなるよ？
(桜子の腰を持って前後に揺らし、腰を動かすように促す)
ほら、どうだい？これならクリトリスも擦り付けられて気持ちはずだよ？
さあ…俺のことをもっと気持ちよくしてごらん…？
(胸を揉みしだき、腰を動かせながらディープキス)
それなら桜子…自分から腰を動かしたらもっと気持ちよくなるよ？
(桜子の腰を持って前後に揺らし、腰を動かすように促す)
ほら、どうだい？これならクリトリスも擦り付けられて気持ちはずだよ？
さあ…俺のことをもっと気持ちよくしてごらん…？
(胸を揉みしだき、腰を動かせながらディープキス)
ひっ…もっと…トロトロに…なりたいです…
私から…ん…んふ…んぁ…ぁ…
（主人に促されながらも、自ら淫らに動いてしまい）
クリトリスも…気持ちいい…はぁ、はぁ…
私も、一真さまに…もっと…んふ…気持ち良くなって…はぁん…いただけるように…
こうして…
（揺れる動きから、ゆっくりと大きな上下への動きで主人におまんこで奉仕をして）
（意識してぎゅぅぎゅぅとそこを締めながら動くと、自分まで快感が襲ってくる）
（思わず背中に廻した手に力が入って…）
…一真さま…はぁ…はぁぁ…素敵…です…もうっ…一真さまのじゃないと…ダメな身体に…
はぁ…はぁ…この、はしたないメイドを…離さないで。ください…ね…
（ぬるるぬとした胸を揉まれて、唇を触れてもらい、さっきよりもねっとりと舌を絡めてゆく）
私から…ん…んふ…んぁ…ぁ…
（主人に促されながらも、自ら淫らに動いてしまい）
クリトリスも…気持ちいい…はぁ、はぁ…
私も、一真さまに…もっと…んふ…気持ち良くなって…はぁん…いただけるように…
こうして…
（揺れる動きから、ゆっくりと大きな上下への動きで主人におまんこで奉仕をして）
（意識してぎゅぅぎゅぅとそこを締めながら動くと、自分まで快感が襲ってくる）
（思わず背中に廻した手に力が入って…）
…一真さま…はぁ…はぁぁ…素敵…です…もうっ…一真さまのじゃないと…ダメな身体に…
はぁ…はぁ…この、はしたないメイドを…離さないで。ください…ね…
（ぬるるぬとした胸を揉まれて、唇を触れてもらい、さっきよりもねっとりと舌を絡めてゆく）
こんなに俺のことを満たしてくれる身体を離すわけないじゃないか。
本当に最高のメイドだよ…桜子は…。
それじゃあ…最後にいっぱい突き上げられながら一緒にイこうか…。
(両手をベッドにつけ、そこを支点にして激しく腰を動かす)
(ペニスでかき回される桜子のおまんこは一段ときつく締め上げ…)
(そして乳首を口に含み、嘗め回したり甘噛みしたり吸い上げたりして愛撫する)
っ…そろそろ出そうだ…桜子…また中に出すよ、いいね？
本当に最高のメイドだよ…桜子は…。
それじゃあ…最後にいっぱい突き上げられながら一緒にイこうか…。
(両手をベッドにつけ、そこを支点にして激しく腰を動かす)
(ペニスでかき回される桜子のおまんこは一段ときつく締め上げ…)
(そして乳首を口に含み、嘗め回したり甘噛みしたり吸い上げたりして愛撫する)
っ…そろそろ出そうだ…桜子…また中に出すよ、いいね？
あっ、あっ！…ありがとうございますっ…とても…嬉しい…
…一緒にまた…イッもらえて…んん…あっ！あぁ！それ、すごいですっ！
はぁ、はぁ…あぁ…下から、一真さまのペニスが…激しく私をっ
あぁ、突き上げてくださいますっ！
あ、あぁぁ…いいっ、いいです…とっても…んぁっ…はぁ…はぁぁ…
（より奥まで突き上げられ、さらに敏感になった胸への愛撫…）
（それに応えるように、体中を揺すって）
はい！…中に、一真さまの…精子をっ！
たくさんください！…あ、あ、あぁ…あぁぁ…
一真さま…一真さま……！…愛して…いますっ…一真さまぁぁっ！！
（全てを主人の動きに任せて、大きく仰け反り）
（身の程を知らない言葉を口にしながら、何度も愛する主人の名前を呼び）
（こうして、躾けられる悦びでおまんこがぎゅっと締まり）
（今日、一番の絶頂を向かえてしまった）
あ、あぁぁ…イキます…イキますっ
一真さま…あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ！
…一緒にまた…イッもらえて…んん…あっ！あぁ！それ、すごいですっ！
はぁ、はぁ…あぁ…下から、一真さまのペニスが…激しく私をっ
あぁ、突き上げてくださいますっ！
あ、あぁぁ…いいっ、いいです…とっても…んぁっ…はぁ…はぁぁ…
（より奥まで突き上げられ、さらに敏感になった胸への愛撫…）
（それに応えるように、体中を揺すって）
はい！…中に、一真さまの…精子をっ！
たくさんください！…あ、あ、あぁ…あぁぁ…
一真さま…一真さま……！…愛して…いますっ…一真さまぁぁっ！！
（全てを主人の動きに任せて、大きく仰け反り）
（身の程を知らない言葉を口にしながら、何度も愛する主人の名前を呼び）
（こうして、躾けられる悦びでおまんこがぎゅっと締まり）
（今日、一番の絶頂を向かえてしまった）
あ、あぁぁ…イキます…イキますっ
一真さま…あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ！
くっ…締め付けすご…！そろそろ出る…！
出すぞ…ザーメンを…！…桜子のおまんこの中でたくさん受け止めるんだ！
くっ…出る…桜子…桜子っ！
(そしておまんこを突き上げ、子宮口に達すると、勢いよく射精する)
(そのザーメンの量は３回目とは思えないほど大量に吐き出され…)
(そして激しくイった桜子はペニスを入れられたまま主人を覆うように抱き寄せる…)
ハァ…ハァ…気持ちよかった…。
桜子は…って聞くまでもないか…。すっかり顔が惚けてしまってるし…。
じゃあ…腰を上げて抜いてごらん。
(主人の命令で快感でガクガクになった重い腰を上げ、おまんこからペニスを抜く)
(そして抜いた後、ペニスでかき回されて開ききったおまんこから大量のザーメンが…)
出すぞ…ザーメンを…！…桜子のおまんこの中でたくさん受け止めるんだ！
くっ…出る…桜子…桜子っ！
(そしておまんこを突き上げ、子宮口に達すると、勢いよく射精する)
(そのザーメンの量は３回目とは思えないほど大量に吐き出され…)
(そして激しくイった桜子はペニスを入れられたまま主人を覆うように抱き寄せる…)
ハァ…ハァ…気持ちよかった…。
桜子は…って聞くまでもないか…。すっかり顔が惚けてしまってるし…。
じゃあ…腰を上げて抜いてごらん。
(主人の命令で快感でガクガクになった重い腰を上げ、おまんこからペニスを抜く)
(そして抜いた後、ペニスでかき回されて開ききったおまんこから大量のザーメンが…)
はぁ…はぁっ、はぁ、はぁぁっ…んっ…はぁ…
（身体が震えるくらいに大きく荒い息づかいと、不規則におきる痙攣と）
（主人の問いに、抱きつきながらただ頷くだけになってしまい）
…一真さま…も…はぁ…何度も…私の中で…イッていただけて…はぁ…私、私……
（やっとという感じで腰を浮し、その引き抜く感触に敏感になっている身体を少しだけ振るわせて）
(おまんこから湧き出すように零れ落ちる精子に、太腿を濡らしながら）
（ベッドへと崩れ落ちて…）
一真…さま…はぁ…はぁ…
また、一真さまのお陰で…女らしく…なれたような…気がします…
はぁ…っ…ん…
（目にはうっすらと涙が貯えられてていて、少しでも動くとそのまま零れ落ちてしまいそうで）
…ありがとう…ございました…はぁ…はぁ…
（満足そうな響きではあったけれど、口元は主人に口づけされたくて湿っていた）
（身体が震えるくらいに大きく荒い息づかいと、不規則におきる痙攣と）
（主人の問いに、抱きつきながらただ頷くだけになってしまい）
…一真さま…も…はぁ…何度も…私の中で…イッていただけて…はぁ…私、私……
（やっとという感じで腰を浮し、その引き抜く感触に敏感になっている身体を少しだけ振るわせて）
(おまんこから湧き出すように零れ落ちる精子に、太腿を濡らしながら）
（ベッドへと崩れ落ちて…）
一真…さま…はぁ…はぁ…
また、一真さまのお陰で…女らしく…なれたような…気がします…
はぁ…っ…ん…
（目にはうっすらと涙が貯えられてていて、少しでも動くとそのまま零れ落ちてしまいそうで）
…ありがとう…ございました…はぁ…はぁ…
（満足そうな響きではあったけれど、口元は主人に口づけされたくて湿っていた）
本当に…気持ちよかった…。
これでまた美しい身体になれたかな？
(桜子を後から抱き寄せ、胸とおまんこを弄りながらディープキス)
桜子…今日の夜も…奉仕を頼むよ。
俺も桜子のことをもっときれいにきれいにするように感じさせてあげるからさ…。
ただし、俺をいつでも受け入れられるようにオナニーはしておくんだよ…いいね？
【こんな感じで締めさせていただきますね。長い時間お付き合いくださいましてありがとうございます。】
これでまた美しい身体になれたかな？
(桜子を後から抱き寄せ、胸とおまんこを弄りながらディープキス)
桜子…今日の夜も…奉仕を頼むよ。
俺も桜子のことをもっときれいにきれいにするように感じさせてあげるからさ…。
ただし、俺をいつでも受け入れられるようにオナニーはしておくんだよ…いいね？
【こんな感じで締めさせていただきますね。長い時間お付き合いくださいましてありがとうございます。】
【ありがとうございました。こちらこそ、長くご主人様を独り占めさせていただいて…】
【本当に、感謝しております……いえ、本当に興奮してしまいました】
【またお会いできたら、お相手してくださいね】
【本当に、感謝しております……いえ、本当に興奮してしまいました】
【またお会いできたら、お相手してくださいね】
【そうですね、また今度お会いできたら桜子さんのこともっといじめてみたいですねw】
【でも、こちらも興奮しました。桜子さんも興奮してくれたみたいですし。】
【では、また今度お会いしたときに。今度はもっと濃厚なものを…。】
【以下空室です】
【でも、こちらも興奮しました。桜子さんも興奮してくれたみたいですし。】
【では、また今度お会いしたときに。今度はもっと濃厚なものを…。】
【以下空室です】
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 19:30:11 ID:W/8MqUI40
メイドコスプレ！
手コキ、フェラ、パンティーを履いたまま挿入～～
最後はお口で男根をお掃除！
無修正動画が！！！
http://eroerobanzai.dtiblog.com/blog-entry-202.html
手コキ、フェラ、パンティーを履いたまま挿入～～
最後はお口で男根をお掃除！
無修正動画が！！！
http://eroerobanzai.dtiblog.com/blog-entry-202.html
…ご主人、さまっ…
もう許して、許して…くださっ…や、ああぁっ…！
（後ろ手に縛られローターをいれられ、涙声になりながら許しを請う）
（ご主人さまのお仕事机に突っ伏して、お尻を高くあげて…）
（スカートがめくられ、後ろからはとろとろになったおまんこが丸見えになっている）
【お仕置きしてくださるご主人さまはいらっしゃいませんか…？】
【酷くしてくださって構いませんが、上手にできたらご褒美をくださると嬉しいです】
もう許して、許して…くださっ…や、ああぁっ…！
（後ろ手に縛られローターをいれられ、涙声になりながら許しを請う）
（ご主人さまのお仕事机に突っ伏して、お尻を高くあげて…）
（スカートがめくられ、後ろからはとろとろになったおまんこが丸見えになっている）
【お仕置きしてくださるご主人さまはいらっしゃいませんか…？】
【酷くしてくださって構いませんが、上手にできたらご褒美をくださると嬉しいです】
808 ：奈々：2010/06/20(日) 22:08:01 ID:VlY0ZVW+O
【一度ageてみます】
【落ちます】
810 ：みなこ：2010/06/21(月) 18:25:38 ID:2P28ACtW0
お客様いますか？
いるよ
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 18:27:38 ID:khtWW+jQ0
荒らしだって
>>812
教えてくれてありがとうございます
教えてくれてありがとうございます
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 18:29:59 ID:xGB8daYoO
荒らしさんの後って何かレスしづらい…
メイド募集中のご主人様はいませんか？？
メイド募集中のご主人様はいませんか？？
816 ：あさみ：2010/06/21(月) 19:12:39 ID:/qnZj/4VO
↑アゲ忘れた…///
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 19:16:47 ID:Rkda43NC0
いるー？
>>817様、お呼びですか？？
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 19:22:30 ID:Rkda43NC0
はい
メイドとして恥ずかしくないよう、どんなシチュにも対応致します。
何なりとお申し付けください、ご主人様…
何なりとお申し付けください、ご主人様…
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 19:28:58 ID:Rkda43NC0
おな見せろ
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 19:30:31 ID:rL/U+Bp20
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 19:35:09 ID:8Fh6jmCc0
どろんぱ落ちて来い
申し訳ありません。
メイドは奴隷ではありませんので、いきなりはお受けできません
また、呼んでいただけるのをおまちしております。
メイドは奴隷ではありませんので、いきなりはお受けできません
また、呼んでいただけるのをおまちしております。
（ドアを開けて入ってきたあさみに目を留め）
（パジャマ姿にガウンを羽織って格好で向きあっていた机から立ち上がり）
（つかつかと近づくと、盆を持たせたまま、問答無用に背後から抱きしめる）
この時間に主人がコーヒーを所望した場合の砂糖とミルクの有無を忘れたと言うのかね？
（さらにコーヒーをこぼすまいと抵抗できないのをいいことに）
（メイド服のうえから胸をつかみ、もう片手では太ももを撫でる）
そればかりか、また今月も身体検査の報告を怠っているじゃないか？
ほら、このおっぱいはどれぐらいに成長したのかい？
（胸を掴んでいた手は堂々と服越しに揉みはじめる）
（すぐにそれでなくても襟ぐりの開いた前開きワンピースタイプの
メイド服のボタンがひとつふたつと外され……）
【希望やNGを教えていただけますか？】
【あと質問に答える形でも構いませんので体型をお知らせください】
（パジャマ姿にガウンを羽織って格好で向きあっていた机から立ち上がり）
（つかつかと近づくと、盆を持たせたまま、問答無用に背後から抱きしめる）
この時間に主人がコーヒーを所望した場合の砂糖とミルクの有無を忘れたと言うのかね？
（さらにコーヒーをこぼすまいと抵抗できないのをいいことに）
（メイド服のうえから胸をつかみ、もう片手では太ももを撫でる）
そればかりか、また今月も身体検査の報告を怠っているじゃないか？
ほら、このおっぱいはどれぐらいに成長したのかい？
（胸を掴んでいた手は堂々と服越しに揉みはじめる）
（すぐにそれでなくても襟ぐりの開いた前開きワンピースタイプの
メイド服のボタンがひとつふたつと外され……）
【希望やNGを教えていただけますか？】
【あと質問に答える形でも構いませんので体型をお知らせください】
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 19:58:27 ID:0/QYk+9S0
【申し訳ありません。電話が長引きそうなため、いったん落ちます。】
（コーヒーの載ったトレイを持ったまま）
あ、も、申し訳ございません…
さ、サイズはＤカップで…せ、先月と変わっておりませんでした…
はぅ…あっ…大様、コーヒーが冷めてしまいますっ…///
【極端に痛いものと汚いものはご遠慮いただけますか？？】
あ、も、申し訳ございません…
さ、サイズはＤカップで…せ、先月と変わっておりませんでした…
はぅ…あっ…大様、コーヒーが冷めてしまいますっ…///
【極端に痛いものと汚いものはご遠慮いただけますか？？】
分かりました…
また、呼んでいただけるのをおまちしております。
また、呼んでいただけるのをおまちしております。
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 20:07:19 ID:Rkda43NC0
おな見せろ
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 20:10:59 ID:rzwVH/4PO
まだいますか？
>>832様
お呼びでしょうか？？
お呼びでしょうか？？
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 20:14:40 ID:rzwVH/4PO
お相手頼めますか？
変態ご主人様ですけど…
変態ご主人様ですけど…
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 20:22:29 ID:rzwVH/4PO
極端といいますとどの程度ですか？
メイド服はおっぱい丸出しにお尻が半分くらい見えているミニスカートで大丈夫ですか？
メイド服はおっぱい丸出しにお尻が半分くらい見えているミニスカートで大丈夫ですか？
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 20:31:26 ID:rzwVH/4PO
出血はしないので大丈夫ですよ。
必ず着こなせますよ。
(始めますね)
あさみ、片付けが終ったら俺の部屋まで来て夜の奉仕をしてもらう。
(そう言うと部屋に戻りソファで寛ぐ)
必ず着こなせますよ。
(始めますね)
あさみ、片付けが終ったら俺の部屋まで来て夜の奉仕をしてもらう。
(そう言うと部屋に戻りソファで寛ぐ)
かしこまりました。
（トントン）
大様、よろしいでしょうか？？
失礼いたします。
お呼びの通り、参りました。
（すっと、ソファーで寛ぐ大様の隣へ）
（トントン）
大様、よろしいでしょうか？？
失礼いたします。
お呼びの通り、参りました。
（すっと、ソファーで寛ぐ大様の隣へ）
申し訳ありません！
お名前を間違えてしまいました。
呼び方はご主人様でよろしいでしょうか？？
お名前を間違えてしまいました。
呼び方はご主人様でよろしいでしょうか？？
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 20:41:05 ID:rzwVH/4PO
俺がプレゼントした特注のメイド服は気に入ったか？あさみに似合うと思って作らせたんだ。
(淫靡な衣装に身を包むあさみをなめ回すように見る)
(淫靡な衣装に身を包むあさみをなめ回すように見る)
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 20:42:05 ID:rzwVH/4PO
>>841
呼び方は拓巳様でお願いします。
呼び方は拓巳様でお願いします。
わたくしの為に、申し訳ありません。
しかし、拓巳様？？
あの、あまり露出しすぎではないでしょうか？？////
（もじもじと、肌の出ているところを気にして）
少し恥ずかしいのですが…
しかし、拓巳様？？
あの、あまり露出しすぎではないでしょうか？？////
（もじもじと、肌の出ているところを気にして）
少し恥ずかしいのですが…
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 20:53:29 ID:rzwVH/4PO
動きやすいように布を少なくしたんだが…少なくし過ぎたかな？
まぁ、夏にはピッタリのメイド服だろ？
(脇の下から腕を通し乳房を鷲掴みする)
まぁ、夏にはピッタリのメイド服だろ？
(脇の下から腕を通し乳房を鷲掴みする)
え、えぇ、涼しい事は涼しいのですけど…
んぁっ…拓巳様！？
（胸を掴まれ、息が早くなり）
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
き、今日のご公務は終えられたのですか？？
んぁっ…拓巳様！？
（胸を掴まれ、息が早くなり）
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
き、今日のご公務は終えられたのですか？？
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 21:06:04 ID:rzwVH/4PO
夏は涼しい方がいいだろ？それに、あさみのおっぱいの感触をこうやって楽しめるしな。
(柔らかい乳房の感触を掌で楽しむように揉みしだく)
そういえば、まだ目を通してない書類が有ったな。
少し目を通すから、いつものようにあさみの口で俺のチンポを奉仕しててくれ。
(柔らかい乳房の感触を掌で楽しむように揉みしだく)
そういえば、まだ目を通してない書類が有ったな。
少し目を通すから、いつものようにあさみの口で俺のチンポを奉仕しててくれ。
あっ…んんっ…あんっ…///
（胸を揉まれるとつい甘い声が出てしまい）
はぁっ…拓巳様…
失礼いたします…
（椅子に腰掛けて書類に目を通す拓巳様）
（その足下にひざまずき、そろそろとズボンを下げる）
…………
ちゅっ…ちゅっ…ぺろっ…はむっ…
んっ…んんっ…んっ…
（胸を揉まれるとつい甘い声が出てしまい）
はぁっ…拓巳様…
失礼いたします…
（椅子に腰掛けて書類に目を通す拓巳様）
（その足下にひざまずき、そろそろとズボンを下げる）
…………
ちゅっ…ちゅっ…ぺろっ…はむっ…
んっ…んんっ…んっ…
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 21:19:40 ID:rzwVH/4PO
(書類を読み、目を通し終った物にサインをしていく)
やっぱり、あさみに奉仕されながら仕事をすると捗るな。
あさみ、俺のチンポは美味しいか？
(チンポにしゃぶりつくあさみを見ながら問い掛ける)
やっぱり、あさみに奉仕されながら仕事をすると捗るな。
あさみ、俺のチンポは美味しいか？
(チンポにしゃぶりつくあさみを見ながら問い掛ける)
んぷっ…
ほ、本当にこれでお仕事が捗るのですか？？
でも拓巳様がそうおっしゃるのなら、わたくしは喜んでご奉仕いたしますわ
とてもおいしくて、熱くて、硬くて…
（いとおしそうに撫でながら）
（拓巳様ににっこり微笑み、またくわえていく）
んんっ…んふっ…んんっ…
ほ、本当にこれでお仕事が捗るのですか？？
でも拓巳様がそうおっしゃるのなら、わたくしは喜んでご奉仕いたしますわ
とてもおいしくて、熱くて、硬くて…
（いとおしそうに撫でながら）
（拓巳様ににっこり微笑み、またくわえていく）
んんっ…んふっ…んんっ…
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 21:28:52 ID:rzwVH/4PO
申し訳ありません、急に会社から呼ばれてしまいました。
すいませんが落ちさせていただきます。
すいませんが落ちさせていただきます。
分かりました…
お仕事頑張ってくださいね
いってらっしゃいませ
また呼んでいただけるのをおまちしております。
お仕事頑張ってくださいね
いってらっしゃいませ
また呼んでいただけるのをおまちしております。
853 ：あさみ：2010/06/21(月) 21:45:48 ID:/qnZj/4VO
ご主人様を募集いたしております
メイドが必要なご主人様はいらっしゃいませんか？？
メイドが必要なご主人様はいらっしゃいませんか？？
あさみ
お願いしてもいいかな・・・
お願いしてもいいかな・・・
>>853
待たせた
待たせた
すいません。
落ちるので、真也さんあとお譲りします。
落ち
落ちるので、真也さんあとお譲りします。
落ち
>>856
ありがとうございます
ありがとうございます
>>854
ただいまお伺いいたします。
>>855様
大変申し訳ありません。
先にお声をかけていただいた方がいらっしゃったので、今回はそちらの方へご奉公に伺います。
また、呼んでいただけるのをおまちしております。
ただいまお伺いいたします。
>>855様
大変申し訳ありません。
先にお声をかけていただいた方がいらっしゃったので、今回はそちらの方へご奉公に伺います。
また、呼んでいただけるのをおまちしております。
申し訳ありません。
では、真也様、よろしくお願いいたします。
では、真也様、よろしくお願いいたします。
お願いします。
じゃここの掃除をお願いしてもいいか。
(あさみの身体を舐めるようにじろじろ見ながら)
じゃここの掃除をお願いしてもいいか。
(あさみの身体を舐めるようにじろじろ見ながら)
お部屋のお掃除ですね。
かしこまりました。
（棚の上を拭きながら、視線を感じ）
あの、真也様？？
何かわたくしに付いてますでしょうか？？
かしこまりました。
（棚の上を拭きながら、視線を感じ）
あの、真也様？？
何かわたくしに付いてますでしょうか？？
えっ！？
あ、も、申し訳ありません。
…お掃除させて頂きます…
（真也様の前にひざまずき、ズボンの上から形をなぞる）
あっ…もう、こんな…
真也様、失礼いたします…
（ズボンのチャックを下げ、下着の中から熱いモノを取り出す）
ぺろっ…れろっ…れろっ…
（丁寧に舌でなめいく）
あ、も、申し訳ありません。
…お掃除させて頂きます…
（真也様の前にひざまずき、ズボンの上から形をなぞる）
あっ…もう、こんな…
真也様、失礼いたします…
（ズボンのチャックを下げ、下着の中から熱いモノを取り出す）
ぺろっ…れろっ…れろっ…
（丁寧に舌でなめいく）
おいしいかい？(ひざまずくあさみを見下ろし、メイド服の上から乳房をわしづかみにしていく)
いやらしいメイドだな。
いやらしいメイドだな。
あはぁっ…んんっ…はぁっ…
あ、はい、とてもおいしく頂いてます////
んぁっ…し、真也様…そんなに強くされてしまっては、わたくし、お掃除が出来なくなってしまいますっ…
（口を離しながらも、手はやわやわと股間を撫でている）
あ、はい、とてもおいしく頂いてます////
んぁっ…し、真也様…そんなに強くされてしまっては、わたくし、お掃除が出来なくなってしまいますっ…
（口を離しながらも、手はやわやわと股間を撫でている）
んぐっ！
はい、失礼いたします…
（一度立ち上がり、そろそろと服を脱ぎ、丁寧に畳む）
（真也様の前まで行くが、恥ずかしさで下着を手でかくしている）
はい、失礼いたします…
（一度立ち上がり、そろそろと服を脱ぎ、丁寧に畳む）
（真也様の前まで行くが、恥ずかしさで下着を手でかくしている）
で、ですが…
あっ…真也様…///
（抱き締められて、うっとりと目を閉じる）
愛し合う…身分の低いわたくしなどで、よろしいのでしょうか？？
あっ…真也様…///
（抱き締められて、うっとりと目を閉じる）
愛し合う…身分の低いわたくしなどで、よろしいのでしょうか？？
あぁ、真也様…
嬉しい…です…
ずっとお慕いしておりました…
わたくしの、身も心も、全て真也様の物でございます…
（真也様の抱擁に身を預け、そのままベッドへ）
嬉しい…です…
ずっとお慕いしておりました…
わたくしの、身も心も、全て真也様の物でございます…
（真也様の抱擁に身を預け、そのままベッドへ）
んふっ…あっ…んんっ…///
し、真也様ぁ…んぁっ…あっ…あっ…あっ…
そ、そんなにっ…激しく…なさったらっ…あっ…///
（両手で真っ赤になっている顔を隠しながら、快感に溺れていく）
し、真也様ぁ…んぁっ…あっ…あっ…あっ…
そ、そんなにっ…激しく…なさったらっ…あっ…///
（両手で真っ赤になっている顔を隠しながら、快感に溺れていく）
感じてるあさみすごくかわいいよ
(膣のなかに指をｸﾞﾘｸﾞﾘ押し付けＧスポットを刺激するように)
もっと感じていいんだょ。
【リアでちんぽギンギンになってます】
(膣のなかに指をｸﾞﾘｸﾞﾘ押し付けＧスポットを刺激するように)
もっと感じていいんだょ。
【リアでちんぽギンギンになってます】
875 ：ヒカル：2010/06/21(月) 23:10:27 ID:Rkda43NC0
誰かいる？
あっ…そこっ…はぁ、ダメですっ…んぁっ…
はぁ、はぁ
し、真也様？？
先程のお掃除が途中までしか終わっておりませんが、どうなさいますか？？////
（にっこりと微笑みながら）
【わたくしで感じて頂けて、とても光栄です♪
真也様はリアでも、とてもエッチでいらっしゃるんですねww】
はぁ、はぁ
し、真也様？？
先程のお掃除が途中までしか終わっておりませんが、どうなさいますか？？////
（にっこりと微笑みながら）
【わたくしで感じて頂けて、とても光栄です♪
真也様はリアでも、とてもエッチでいらっしゃるんですねww】
>>876
眠気が襲ってきたので、申し訳ありませんがこれで落ちます。また機会があればお願いしたいです。
眠気が襲ってきたので、申し訳ありませんがこれで落ちます。また機会があればお願いしたいです。
分かりました…
真也様、どうぞよい夢を…♪
また、呼んでいただけるのをおまちしております。
落ち
真也様、どうぞよい夢を…♪
また、呼んでいただけるのをおまちしております。
落ち
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 23:18:46 ID:Rkda43NC0
誰かいる？
880 ：かな：2010/06/22(火) 08:11:37 ID:T6APZgYJ0
どなたかいますか？
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/22(火) 08:13:35 ID:Wre29Vi3O
>>880
ウンコ食べさせてくれるんだろ…WWW
ウンコ食べさせてくれるんだろ…WWW
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/22(火) 08:15:02 ID:Wre29Vi3O
違ったか、不潔チンポだったな…WWW
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/22(火) 08:15:27 ID:VYlB76bqO
荒らし
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/22(火) 08:16:54 ID:Wre29Vi3O
>>880
いるよ～。
いるよ～。
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/22(火) 08:19:56 ID:VYlB76bqO
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/22(火) 08:20:32 ID:ic/ONpowO
っと、こっちも落ち。
888 ：樹里：2010/06/22(火) 09:42:11 ID:ngsttga3O
おはようございます、ご主人様。
お相手していただけるご主人様いらっしゃいますか？
お相手していただけるご主人様いらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
おはようございます。
樹里さんの方で希望されるシチュなんかありますか？丸投げだと困りますが…
樹里さんの方で希望されるシチュなんかありますか？丸投げだと困りますが…
>>891
言葉責めと焦らされるのが好きなので、失敗した私をお仕置きみたいな形がいいです～。
年齢はお互いリアに近い感じがいいです。
私は21です。
スカグロアナルはNGで。
こんな感じであんまり細かくは考えてないんですが…。
ご主人様、お名前聞いてもよろしいですか？
何か希望とかNGとかあったら教えてください^^
言葉責めと焦らされるのが好きなので、失敗した私をお仕置きみたいな形がいいです～。
年齢はお互いリアに近い感じがいいです。
私は21です。
スカグロアナルはNGで。
こんな感じであんまり細かくは考えてないんですが…。
ご主人様、お名前聞いてもよろしいですか？
何か希望とかNGとかあったら教えてください^^
NGはだいたい同じです。
希望は…設定上樹里さんの体型が小柄･華奢･微乳だとありがたいんですけど(笑)
書き出しされますか？
希望は…設定上樹里さんの体型が小柄･華奢･微乳だとありがたいんですけど(笑)
書き出しされますか？
申し訳ないほどそんな素敵な体型じゃないですが…ううっｗ
頑張ります～。
じゃあ書き出しますね。
あ、榊さんがどんな感じのご主人様か決めてくださると嬉しいです。
(ご主人様の部屋のドアの前に立ち、部屋の奥に座っているご主人様)
(濃紺のワンピースに白いエプロンとヘッドドレス。黒のストッキング姿)
ご主人様、昨日は…わたくしの不手際でお客様に大変不快な思いをさせてしまい…
本当に申し訳ございませんでした。
お咎めはなんでも受けますのでどうか…辞めるのだけは…
(震える声で用意していた言葉を一気に言うと、深々と頭を下げる)
頑張ります～。
じゃあ書き出しますね。
あ、榊さんがどんな感じのご主人様か決めてくださると嬉しいです。
(ご主人様の部屋のドアの前に立ち、部屋の奥に座っているご主人様)
(濃紺のワンピースに白いエプロンとヘッドドレス。黒のストッキング姿)
ご主人様、昨日は…わたくしの不手際でお客様に大変不快な思いをさせてしまい…
本当に申し訳ございませんでした。
お咎めはなんでも受けますのでどうか…辞めるのだけは…
(震える声で用意していた言葉を一気に言うと、深々と頭を下げる)
落ちられましたか。
ではこちらもおち…
ではこちらもおち…
あ、すいません(笑)
次から続けます…
次から続けます…
あ、スイマセン遅くなって…＞＜
【うーん、キャラが固まってないので…言うこと聞かせて羞恥責めするのが好きとか？実際はそれほど細かいことにうるさくないんだけど、樹里さんを困らせるのが好きみたいな】
(とりあえず傲慢な面持ちを繕って樹里を見やり、大袈裟に嘆息してみせ)
だいぶ☆☆さんは気分を害して帰られたようだけどね。
手を握られただけなのにそんなに不快だった？
いきなり振り払うことはないだろうに…
ほら、こっちに来なさい。
(立ち上がって手招きし)
(とりあえず傲慢な面持ちを繕って樹里を見やり、大袈裟に嘆息してみせ)
だいぶ☆☆さんは気分を害して帰られたようだけどね。
手を握られただけなのにそんなに不快だった？
いきなり振り払うことはないだろうに…
ほら、こっちに来なさい。
(立ち上がって手招きし)
【あ、だったらあんまり無理しないで作らなくても大丈夫ですｗ
我が儘言ってスイマセン】
(ご主人様のもっともな言い分にうつむく)
(手を握られただけではなく、その前から色々といやらしいことを言われて
誘われていたのだが、そうだとも言えず)
ほ、本当に…過剰な反応でした。
申し訳ありませんでした…。
(ご主人様に近づくと、自分よりだいぶ大柄で背の高いのに威圧されながら見上げる)
お、お許しいただけますか…？
我が儘言ってスイマセン】
(ご主人様のもっともな言い分にうつむく)
(手を握られただけではなく、その前から色々といやらしいことを言われて
誘われていたのだが、そうだとも言えず)
ほ、本当に…過剰な反応でした。
申し訳ありませんでした…。
(ご主人様に近づくと、自分よりだいぶ大柄で背の高いのに威圧されながら見上げる)
お、お許しいただけますか…？
【これくらいの砕けた口調で構いませんか？】
何もこれくらいで辞めろとまでは言わないけどね。
どうも君は男性忌避というか…不馴れというかなあ。
もう少し奉仕の精神を徹底してもらわないとこの先困るよ。
今のうちに矯正しないとね。
咎めを受ける気があるなら、それくらい我慢できるだろ。ん？
(樹里の目の前に立ち、背を屈めて彼女の耳に口を寄せ)
少し恥ずかしい思いをすればふっ切れるかな。
何もこれくらいで辞めろとまでは言わないけどね。
どうも君は男性忌避というか…不馴れというかなあ。
もう少し奉仕の精神を徹底してもらわないとこの先困るよ。
今のうちに矯正しないとね。
咎めを受ける気があるなら、それくらい我慢できるだろ。ん？
(樹里の目の前に立ち、背を屈めて彼女の耳に口を寄せ)
少し恥ずかしい思いをすればふっ切れるかな。
【全然大丈夫です】
(激しく怒られるかと思っていたのに、静かに諭されて、
真っ赤になってうつむく)
そ、そうですね…。
本当に申し訳ありません…。
(反論や言い訳をしてもしょうがないので、俯いたまま呟くと)
(主人の顔が耳元にちかづき、体を固くする)
えっ？！
ど…どういうことですか…？
(耳元の囁きにぞくりとし、思わずご主人様から身を離すと、当惑したように見つめ返す)
(激しく怒られるかと思っていたのに、静かに諭されて、
真っ赤になってうつむく)
そ、そうですね…。
本当に申し訳ありません…。
(反論や言い訳をしてもしょうがないので、俯いたまま呟くと)
(主人の顔が耳元にちかづき、体を固くする)
えっ？！
ど…どういうことですか…？
(耳元の囁きにぞくりとし、思わずご主人様から身を離すと、当惑したように見つめ返す)
そうだな、とりあえず…
(樹里の周囲をぐるぐる回りながら)
とりあえず、エプロンとヘッドドレスと…ストッキングを脱いでくれるかな。
普段自室で着替えるようにね、私の視線はないものと思って。
(樹里の周囲をぐるぐる回りながら)
とりあえず、エプロンとヘッドドレスと…ストッキングを脱いでくれるかな。
普段自室で着替えるようにね、私の視線はないものと思って。
(ご主人様の言葉に、唖然としたように口を開けるが、意味を理解するとさらに赤くなって)
そ…そんなこと…出来ません…。
(自分の周りを回るご主人様をチラチラ見ながら)
こ、こんなところで…無理です…。
(エプロンをぎゅっと握ってうつむく)
そ…そんなこと…出来ません…。
(自分の周りを回るご主人様をチラチラ見ながら)
こ、こんなところで…無理です…。
(エプロンをぎゅっと握ってうつむく)
できない？
言っただろ、私の視線はないものと思えって。
君は部屋で独りでいるときも周囲の目を気にするのか？それじゃ風呂も入れないな…
嫌なら私が脱がせようか？
(エプロンの背中の結び目を素早く解いて床に落とし)
言っただろ、私の視線はないものと思えって。
君は部屋で独りでいるときも周囲の目を気にするのか？それじゃ風呂も入れないな…
嫌なら私が脱がせようか？
(エプロンの背中の結び目を素早く解いて床に落とし)
(エプロンを解かれると、ご主人様からぱっと身を離し)
じ、自分でやります…！
(唇を噛んでヘッドドレスを外して時間を稼ぐようにゆっくりと床に置く)
(ストッキングを脱ぐためにスカートの後ろをそろそろと捲りあげる)
…っ
(周りを回るご主人様の視線を避けるように体を動かしながら
腰を揺らして脱ぐ)
で、出来ました。
じ、自分でやります…！
(唇を噛んでヘッドドレスを外して時間を稼ぐようにゆっくりと床に置く)
(ストッキングを脱ぐためにスカートの後ろをそろそろと捲りあげる)
…っ
(周りを回るご主人様の視線を避けるように体を動かしながら
腰を揺らして脱ぐ)
で、出来ました。
ふん、やればできるじゃないか…
(樹里が脱ぎ落としたストッキングを拾い上げて、これ見よがしにフンフンと匂いをかいで)
あまり体臭は強くないんだな。ちょっと物足りないが…まあいい。
じゃ、今度は…
(庭に向かって開けたテラスを指差し)
あそこに出て。
庭師の☆☆さんが見えるだろ？生け垣の手入れをしてる…
彼に向かってスカートを捲って見せてあげなさい。気付くかどうかは運次第だが。
(樹里が脱ぎ落としたストッキングを拾い上げて、これ見よがしにフンフンと匂いをかいで)
あまり体臭は強くないんだな。ちょっと物足りないが…まあいい。
じゃ、今度は…
(庭に向かって開けたテラスを指差し)
あそこに出て。
庭師の☆☆さんが見えるだろ？生け垣の手入れをしてる…
彼に向かってスカートを捲って見せてあげなさい。気付くかどうかは運次第だが。
(脱いだストッキングの匂いを嗅がれて、目を大きくして驚く)
や…やめてください…そんなの…！
(ご主人様の指の先を追ってテラスに視線を動かす)
(ご主人様の言葉に、顔を歪め泣きそうな表情を浮かべるが、
ご主人様の有無を言わさないという顔を見て)
は…はい…
(テラスに出ると小さい体をさらに小さくするように身を縮みこませて、そろそろとスカートの前を上げる)
(ぎゅっと目をつぶって庭師の方は全く見れない)
や…やめてください…そんなの…！
(ご主人様の指の先を追ってテラスに視線を動かす)
(ご主人様の言葉に、顔を歪め泣きそうな表情を浮かべるが、
ご主人様の有無を言わさないという顔を見て)
は…はい…
(テラスに出ると小さい体をさらに小さくするように身を縮みこませて、そろそろとスカートの前を上げる)
(ぎゅっと目をつぶって庭師の方は全く見れない)
大丈夫、テラスの手摺が太いしここは二階だから。気付いても丸見えにはなりゃしないよ。
☆☆さんも真面目だからなあ、脇目も振らないか…
じゃ、少しテコ入れしてみようかな。動いちゃ駄目だぞ？
(庭からは見えないように姿勢を低くし、樹里の背後にぴったりと身を寄せてそろそろと下着を下ろし始める)
☆☆さんも真面目だからなあ、脇目も振らないか…
じゃ、少しテコ入れしてみようかな。動いちゃ駄目だぞ？
(庭からは見えないように姿勢を低くし、樹里の背後にぴったりと身を寄せてそろそろと下着を下ろし始める)
(見えないというご主人様の言葉に少し体の力を抜く)
(しかし、不穏な言葉を言われて、下着に手をかけられたのを感じると
ぱっと目をあける)
だ、だめ…いや…
(背後にぴったりと密着したご主人様を振り払うこともできず、
大きく首を振って涙声で訴える)
(下着が下ろされ、外気が当たるのを感じて、内腿を擦り合わせる)
ご主人様…お願いします…やめてください…
(しかし、不穏な言葉を言われて、下着に手をかけられたのを感じると
ぱっと目をあける)
だ、だめ…いや…
(背後にぴったりと密着したご主人様を振り払うこともできず、
大きく首を振って涙声で訴える)
(下着が下ろされ、外気が当たるのを感じて、内腿を擦り合わせる)
ご主人様…お願いします…やめてください…
(樹里の哀願を聞きながして顔を彼女の腿の脇から覗かせると、意外に濃い恥毛がちりちりと逆だっているのが見える)
なかなか茂ってるじゃないか。手入れはしないのかな？
ほら脚を開いて。言ってみなさい、
「私の伸び放題の恥ずかしい毛を見てください」…ってね。
何も大声で叫べとまでは言わないよ。
なかなか茂ってるじゃないか。手入れはしないのかな？
ほら脚を開いて。言ってみなさい、
「私の伸び放題の恥ずかしい毛を見てください」…ってね。
何も大声で叫べとまでは言わないよ。
(横からご主人様が前を覗き込んでいるのを見下ろして)
や…い、言ったらもう…やめてくださいますか…？
(声を震わせて少し脚を開くと、何度か息を吸って)
わ、わたしの…伸び放題の恥ずかし毛を…見てください…
(消え入りそうな声で言うと、涙をこぼして捲りあげていたスカートを下ろそうとする)
や…い、言ったらもう…やめてくださいますか…？
(声を震わせて少し脚を開くと、何度か息を吸って)
わ、わたしの…伸び放題の恥ずかし毛を…見てください…
(消え入りそうな声で言うと、涙をこぼして捲りあげていたスカートを下ろそうとする)
すいません、誠に誠に残念なんですが…
くっだらない野暮用(怒)で呼びつけられまして。
お相手続けられなくなりました…申し訳ありませんが落ちさせて下さい。
本当にごめんなさいです…
くっだらない野暮用(怒)で呼びつけられまして。
お相手続けられなくなりました…申し訳ありませんが落ちさせて下さい。
本当にごめんなさいです…
あはは。
大丈夫です。ご丁寧にありがとうございます。
野暮用ｗ
頑張ってくださ～い
大丈夫です。ご丁寧にありがとうございます。
野暮用ｗ
頑張ってくださ～い
914 ：樹里：2010/06/22(火) 11:53:22 ID:ngsttga3O
続きでお相手募集って失礼じゃないかな…？
よかったらお願いしまーす。
よかったらお願いしまーす。
と思ってたけど、やっぱり落ちます。
上げたり下げたり失礼しました！＞＜
上げたり下げたり失礼しました！＞＜
樹里さん待ち。
お待たせしましたっ！
なんかまた来るって恥ずかしｗ
なんかまた来るって恥ずかしｗ
大丈夫ですよｗひっそりと続けましょう♪
どのあたりから続けます？
どのあたりから続けます？
んーと…どこでも大丈夫ですｗ
和馬さんの好きに設定変えちゃってもいいですよ～。
和馬さんの好きに設定変えちゃってもいいですよ～。
ありがとうございます～
よろしくお願いします
よろしくお願いします
お待たせしました。
(スカートを下ろそうとする樹里の手を掴み、冷たい口調で)
誰が下ろして良いと？おや…何だ、この湿り気は…？樹里…あんなに嫌がっていたのに、もしかして…見られて感じているのか…？
(樹里の茂みの奥に顔を近付け、薄ら湿り気を帯びた秘部に指を這わせながら、羞恥に震える樹里の反応を楽しむ様に観察しながら)
(スカートを下ろそうとする樹里の手を掴み、冷たい口調で)
誰が下ろして良いと？おや…何だ、この湿り気は…？樹里…あんなに嫌がっていたのに、もしかして…見られて感じているのか…？
(樹里の茂みの奥に顔を近付け、薄ら湿り気を帯びた秘部に指を這わせながら、羞恥に震える樹里の反応を楽しむ様に観察しながら)
み、見ないで！
(ご主人様に顔を近づけられ、恥ずかしさにおもわず大きな声を出す)
違う…違います…そんな風に触らないでください…
(ご主人様に指で弄られると、湿っていたところがさらに濡れてくるのを感じて顔を背ける)
もう…やめてください…。
二度とあんなことはいたしませんから…
(ご主人様に顔を近づけられ、恥ずかしさにおもわず大きな声を出す)
違う…違います…そんな風に触らないでください…
(ご主人様に指で弄られると、湿っていたところがさらに濡れてくるのを感じて顔を背ける)
もう…やめてください…。
二度とあんなことはいたしませんから…
見ないで…？見られて感じるんだろう？淫乱な樹里は…
そうだな…樹里がオナニーしてるところを見せてくれたら…考えようか…
早く…さっきも言った様に私の命令は絶対だ…
(羞恥で真っ赤に染まった耳たぶを甘噛みしながら耳元で囁く)
そうだな…樹里がオナニーしてるところを見せてくれたら…考えようか…
早く…さっきも言った様に私の命令は絶対だ…
(羞恥で真っ赤に染まった耳たぶを甘噛みしながら耳元で囁く)
そ…そんなぁ…
(ご主人様の言葉に顔を歪める)
あっ…は、はい…
(耳たぶを噛まれて命令と囁かれると言い返せず)
こ…ここではいやです…
お願い…
(脚の間のご主人様の手を隠すように、スカートを下ろして抑えると
涙を流して首を振る)
(ご主人様の言葉に顔を歪める)
あっ…は、はい…
(耳たぶを噛まれて命令と囁かれると言い返せず)
こ…ここではいやです…
お願い…
(脚の間のご主人様の手を隠すように、スカートを下ろして抑えると
涙を流して首を振る)
なら仕方ないな…こちらに来なさい…
(樹里の手を掴むと強引に書斎へ連れ込む。書斎の一角には大きな鏡が全面に張り巡らされた広々とした試着室が。樹里を鏡の前に立たせる)
見られるのが好きな淫乱な樹里には丁度良いだろ？
自分の淫らな姿をしっかりと見ながら、自慰をしなさい…
(樹里の手を掴むと強引に書斎へ連れ込む。書斎の一角には大きな鏡が全面に張り巡らされた広々とした試着室が。樹里を鏡の前に立たせる)
見られるのが好きな淫乱な樹里には丁度良いだろ？
自分の淫らな姿をしっかりと見ながら、自慰をしなさい…
きゃっ…え…ここですか？
(鏡の前に立たされて、鏡の中のご主人様と視線を合わせる)
は、はい…。
(震えながらスカートを捲り上げて腰の辺りで持つ)
(脚を少し開いて、震える指先をおまんこに伸ばし、そっと撫でる)
ん…ふっ…
(涙を流しながらも、自分の指に濡れた感触をしっかり感じて、恥ずかしくて鏡が見れない)
(鏡の前に立たされて、鏡の中のご主人様と視線を合わせる)
は、はい…。
(震えながらスカートを捲り上げて腰の辺りで持つ)
(脚を少し開いて、震える指先をおまんこに伸ばし、そっと撫でる)
ん…ふっ…
(涙を流しながらも、自分の指に濡れた感触をしっかり感じて、恥ずかしくて鏡が見れない)
(涙ながらに俯く樹里の顎を強く掴かみ、顔を鏡に向かせ…)
しっかりと見るんだ…どうだい…？淫らな自分の姿を見ながらするオナニーは？
気持ち良いだろ…？
(デジカメを取出し、自慰をする淫らな樹里の全身や表情のアップを何枚も撮影し、樹里の身体をフラッシュの光が照らす)
しっかりと見るんだ…どうだい…？淫らな自分の姿を見ながらするオナニーは？
気持ち良いだろ…？
(デジカメを取出し、自慰をする淫らな樹里の全身や表情のアップを何枚も撮影し、樹里の身体をフラッシュの光が照らす)
やぁっ…あ…こんなの…
(鏡に顔を向けられると、赤らんだ自分の顔とスカートを捲り上げて
オナニーをしている自分の姿が見えて体が熱くなる)
あ、あ、やだ…
(手が勝手に動き、撫でていた指は中に滑り込み、自分で中をかき回し始める)
ご主人様…！こんなとこ…撮らないで！
(フラッシュを感じて声を上げるが、その全ての光景を鏡で見ながら、手の動きが激しくなる)
(鏡に顔を向けられると、赤らんだ自分の顔とスカートを捲り上げて
オナニーをしている自分の姿が見えて体が熱くなる)
あ、あ、やだ…
(手が勝手に動き、撫でていた指は中に滑り込み、自分で中をかき回し始める)
ご主人様…！こんなとこ…撮らないで！
(フラッシュを感じて声を上げるが、その全ての光景を鏡で見ながら、手の動きが激しくなる)
いいよ…樹里…素晴らしい…
もっと脚を開いて…
激しく掻き回しなさい。
鏡に映った淫らな自分の姿を見ながら、私の見ている前で…果てなさい…。
(更に何枚も撮影を続けながらファインダー越しに冷たく命令する)
もっと脚を開いて…
激しく掻き回しなさい。
鏡に映った淫らな自分の姿を見ながら、私の見ている前で…果てなさい…。
(更に何枚も撮影を続けながらファインダー越しに冷たく命令する)
あっ、あっ…ああ…
(中をかき回し、クリを弄りながら腰を揺らす)
(脚が震えてこらえるように大きく広げて立つ)
いや…恥ずかしい…見えちゃう…
(鏡の中の濡れて愛液を垂らすおまんこを見つめ)
んっ…あ、あ、ああ…
(もう片方の手でおっぱいを揉み、服の上からもどかしそうに乳首をつねる)
いいっ…あ、ああ…イっちゃう…！
(フラッシュを感じながら全身をびくりと震わせて達すると、へなへなとしゃがみこむ)
(中をかき回し、クリを弄りながら腰を揺らす)
(脚が震えてこらえるように大きく広げて立つ)
いや…恥ずかしい…見えちゃう…
(鏡の中の濡れて愛液を垂らすおまんこを見つめ)
んっ…あ、あ、ああ…
(もう片方の手でおっぱいを揉み、服の上からもどかしそうに乳首をつねる)
いいっ…あ、ああ…イっちゃう…！
(フラッシュを感じながら全身をびくりと震わせて達すると、へなへなとしゃがみこむ)
(満足そうに微笑みながら、樹里に近寄り、優しく頭を撫で)
綺麗だったよ…樹里…ようやく従順なメイドになってきたね…
(しゃがみこむ樹里を軽々と抱きかかえ、備え付けのソファーへ座らせる。ソファーの両サイドの肘置きには足枷がついており、素早く樹里の両足を大きく開き足枷をはめると、濡れ光るマンコが露に)
いやらしい光景だよ…
たっぷり可愛がってあげるからね…
綺麗だったよ…樹里…ようやく従順なメイドになってきたね…
(しゃがみこむ樹里を軽々と抱きかかえ、備え付けのソファーへ座らせる。ソファーの両サイドの肘置きには足枷がついており、素早く樹里の両足を大きく開き足枷をはめると、濡れ光るマンコが露に)
いやらしい光景だよ…
たっぷり可愛がってあげるからね…
(ぼんやりしたまま抱き上げられ、ソファーにつれてかれるが、足枷を素早くはめられてびくりとする)
ご、ご主人様…？
いや！ダメ！全部見えちゃう…！
(脚を動かすが全く外れそうもなく、大きく開いた脚と身動きの取れない状態にドキドキとご主人様を見つめる)
ああ…また…見ないでぇ…
(とろとろと中から愛液が溢れてくる)
ご、ご主人様…？
いや！ダメ！全部見えちゃう…！
(脚を動かすが全く外れそうもなく、大きく開いた脚と身動きの取れない状態にドキドキとご主人様を見つめる)
ああ…また…見ないでぇ…
(とろとろと中から愛液が溢れてくる)
落ちちゃったかなぁ？
ううっ…こんなところで落ちるとわ…和馬さん、ホントにＳだったｗ
時間もそろそろなので落ちま～す。
和馬さんありがとでした！
【以下、空きです】
ううっ…こんなところで落ちるとわ…和馬さん、ホントにＳだったｗ
時間もそろそろなので落ちま～す。
和馬さんありがとでした！
【以下、空きです】
935 ：メイド長さち 26歳：2010/06/23(水) 14:43:42 ID:YU37SJDwO
失礼いたします…
どうされたのです？
何か新人メイドが失礼でも…
どうされたのです？
何か新人メイドが失礼でも…
お願いします
（頭をさげ、ご主人様の次の言葉を待っている
身体の奉仕のわりには日も明るい。最近は、若いメイドも増えた
何だろう、）
身体の奉仕のわりには日も明るい。最近は、若いメイドも増えた
何だろう、）
サチ！どうなってるんだ！この新人メイドはコーヒーも運べないのか！
(コーヒーをこぼしズボンにかかってしまった)
(コーヒーをこぼしズボンにかかってしまった)
申し訳ございません。
火傷はされませんでしたか。
（丁寧に詫びると、ドアのそばで泣いている新人メイドに気づき、目で席を離れるように促す）
…
（ポケットからハンカチをだし）
びっくりされたでしょう、大丈夫です、
後でクリーニングをさせます。
新人メイドには強く指導しておきますから…
（急に幼い子をなだめるように）
火傷はされませんでしたか。
（丁寧に詫びると、ドアのそばで泣いている新人メイドに気づき、目で席を離れるように促す）
…
（ポケットからハンカチをだし）
びっくりされたでしょう、大丈夫です、
後でクリーニングをさせます。
新人メイドには強く指導しておきますから…
（急に幼い子をなだめるように）
いいんだ、いいんだ！
それより今日はもう新人メイドではなく君が専属でついてくれないかね…
私はサチを見ていると幸せなんだ
まず服を着替えたい
それより今日はもう新人メイドではなく君が専属でついてくれないかね…
私はサチを見ていると幸せなんだ
まず服を着替えたい
なおや様。
私はメイド長です。こちらに来たばかりのさちではないのです。
（優しく微笑む）
ご主人様についていた時は…特別に可愛がっていただきました。
しかし、私はメイド長です。
専属は無理です。
夕方からは一族の奥様方と、避暑地に行く打ち合わせがございますし…
お着替えだけ、お手伝いしましょうね
（まるで幼い子供きいうように髪をなでながら）
私はメイド長です。こちらに来たばかりのさちではないのです。
（優しく微笑む）
ご主人様についていた時は…特別に可愛がっていただきました。
しかし、私はメイド長です。
専属は無理です。
夕方からは一族の奥様方と、避暑地に行く打ち合わせがございますし…
お着替えだけ、お手伝いしましょうね
（まるで幼い子供きいうように髪をなでながら）
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/23(水) 15:21:03 ID:VpAiuqYW0
お相手落ちたんなら相手しようか？
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/23(水) 15:30:40 ID:VpAiuqYW0
落ち
お相手してくれるご主人様募集します。
希望するシチュエーションとしては
１、新人のメイドを部屋に連れ込んで少し強引に抱く
２、失敗ばかりするメイドにエッチなお仕置きを
いずれも内容的には優しくして頂けると嬉しいです。
あとこちらから攻めるのも得意ではないので攻めてほしいです。
最後に我が儘ばかりで申し訳ありませんが描写をしてくださる方だと嬉しいです。
希望するシチュエーションとしては
１、新人のメイドを部屋に連れ込んで少し強引に抱く
２、失敗ばかりするメイドにエッチなお仕置きを
いずれも内容的には優しくして頂けると嬉しいです。
あとこちらから攻めるのも得意ではないので攻めてほしいです。
最後に我が儘ばかりで申し訳ありませんが描写をしてくださる方だと嬉しいです。
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 00:30:17 ID:ShD56pTaO
よろしくお願い致します。
シチュ了解しました。
他にご希望やNGはありますか？こちらのNGはｽｶと暴力です
シチュ了解しました。
他にご希望やNGはありますか？こちらのNGはｽｶと暴力です
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 00:41:03 ID:ShD56pTaO
了解です。私もレスは遅いほうなので……よろしくお願い致します。
【先にこちらの容姿を書いておきます。年齢は20歳くらいで身長は155cmくらいの小柄です。
性格は温厚で大人しい感じでお願いします】
性格は温厚で大人しい感じでお願いします】
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 00:52:07 ID:ShD56pTaO
【了解です。では始めます】
【こちらの容姿はアラサーくらい、落ち着いた感じです】
（パリィン！）
…またかね、君は。
これで何度目だと思っている？
（溜息をつき、床に落ちたグラスとこぼれたワインを一瞥し）
同じ間違いを繰り返すな、とまでは言わん。人間の学習能力には個人差というものがあるからね。
しかし物事には限度というものもある。君は自分のそれを改善するつもりはないのかね？
【こちらの容姿はアラサーくらい、落ち着いた感じです】
（パリィン！）
…またかね、君は。
これで何度目だと思っている？
（溜息をつき、床に落ちたグラスとこぼれたワインを一瞥し）
同じ間違いを繰り返すな、とまでは言わん。人間の学習能力には個人差というものがあるからね。
しかし物事には限度というものもある。君は自分のそれを改善するつもりはないのかね？
も、申し訳ございません！どうかお許しを……
（慌てて割れたグラスをしゃがみ込んで集め始めて）
（主人の怒声に怯えて涙目になりながらひたすら謝ることしか出来ない）
すぐに新しいものを探して参ります。
（慌てて割れたグラスをしゃがみ込んで集め始めて）
（主人の怒声に怯えて涙目になりながらひたすら謝ることしか出来ない）
すぐに新しいものを探して参ります。
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 01:03:57 ID:ShD56pTaO
待ちなさい。
そのように震えた手では、割れたグラスを増やしにいくようなものだろう。
その程度の考えにも至らないのかね？
…どうも誤解があるようだ。
優香、といったね？
私は別に君を叱責するつもりなどない。ただこれ以上の損失を増やさないことを考えて欲しいだけなのだ。
私の言っている意味がわかるかね？
そのように震えた手では、割れたグラスを増やしにいくようなものだろう。
その程度の考えにも至らないのかね？
…どうも誤解があるようだ。
優香、といったね？
私は別に君を叱責するつもりなどない。ただこれ以上の損失を増やさないことを考えて欲しいだけなのだ。
私の言っている意味がわかるかね？
うぅっ……あの、次は失敗の無いよう努力しますから……。
（しかし主人の言い分は的を得ていると感じている為言葉は弱々しく）
あ、あの……私、どうしたらいいか……。
（まだ主人の考えを理解出来ていないようで、
どうしていいかわからず今にも泣き出しそうな表情で見つめる）
（しかし主人の言い分は的を得ていると感じている為言葉は弱々しく）
あ、あの……私、どうしたらいいか……。
（まだ主人の考えを理解出来ていないようで、
どうしていいかわからず今にも泣き出しそうな表情で見つめる）
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 01:17:07 ID:ShD56pTaO
努力は当然のことだ。
君は失敗こそ多いが真面目な人間だと私は知っている。だからこそ君をこの屋敷に置いているのだからね。
…こちらへ来なさい。先程のワインも残りは無事だろう。
（おずおずと近寄ってくる優香の腕をとり）
…手のひらを出しなさい。片手で水を掬うように。
（差し出された手にワインをそそぐ）
君は失敗こそ多いが真面目な人間だと私は知っている。だからこそ君をこの屋敷に置いているのだからね。
…こちらへ来なさい。先程のワインも残りは無事だろう。
（おずおずと近寄ってくる優香の腕をとり）
…手のひらを出しなさい。片手で水を掬うように。
（差し出された手にワインをそそぐ）
ありがとうございます……。私なんかで出来ることがあれば何でも……。
（主人のフォローの言葉に僅かに曇った表情を和らげる）
はい、あの……どうすれば……あっ……。
（小さな手の平に注がれたワインは小さく波を打っていて、僅かばかりが指の隙間からこぼれ落ちている）
（主人のフォローの言葉に僅かに曇った表情を和らげる）
はい、あの……どうすれば……あっ……。
（小さな手の平に注がれたワインは小さく波を打っていて、僅かばかりが指の隙間からこぼれ落ちている）
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 01:29:05 ID:ShD56pTaO
そのままだ。今日は君が私のグラスになりなさい。
（貴婦人にするように優香の手をとり、そっとワインに口をつける）
…動いてはいけないよ。
（貴婦人にするように優香の手をとり、そっとワインに口をつける）
…動いてはいけないよ。
はい、わかりました……。
（そっと近付いてワインを啜る主人に胸を高鳴らせて）
私が、ご主人様のグラス……。
（言われた通りじっと体を硬直させている）
（そっと近付いてワインを啜る主人に胸を高鳴らせて）
私が、ご主人様のグラス……。
（言われた通りじっと体を硬直させている）
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 01:38:41 ID:ShD56pTaO
ふむ…
（こく、と喉を鳴らしてをワインを飲み干し）
…まだ震えているな。こんなにこぼしてしまって…
（指の間にまで舌を這わせ、手首の白い肌にはキスマークを）
（こく、と喉を鳴らしてをワインを飲み干し）
…まだ震えているな。こんなにこぼしてしまって…
（指の間にまで舌を這わせ、手首の白い肌にはキスマークを）
あ、あの……ご主人様……
（指の先から間まで丹念にはわされる舌にくすぐったそうで）
ひゃっ……あっ……
（手首にキスをされ思わず手を引っ込めそうになるが言い付けを守りじっと震える腕を差し出したままにする）
（指の先から間まで丹念にはわされる舌にくすぐったそうで）
ひゃっ……あっ……
（手首にキスをされ思わず手を引っ込めそうになるが言い付けを守りじっと震える腕を差し出したままにする）
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 01:47:43 ID:ShD56pTaO
…まだ足りないな。
どうすればこぼさずに出来るか、次は自分で考えてみなさい？
（頬を撫で、意味ありげに優香の唇を指先でなぞり）
どうすればこぼさずに出来るか、次は自分で考えてみなさい？
（頬を撫で、意味ありげに優香の唇を指先でなぞり）
わ、わかりました……では……
（恥ずかしさに頭がクラクラするのを抑えながらワインを一口含み、
そっとワインで満たされた唇を前に差し出す）
んっ……
（唇を優しく押し付けて口移しで注ぎ込む）
（ワインが少し回ったのか頬は仄かに酔いでばら色に染まっている）
（恥ずかしさに頭がクラクラするのを抑えながらワインを一口含み、
そっとワインで満たされた唇を前に差し出す）
んっ……
（唇を優しく押し付けて口移しで注ぎ込む）
（ワインが少し回ったのか頬は仄かに酔いでばら色に染まっている）
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 02:02:08 ID:ShD56pTaO
ふふ、上出来だ…
（顎に手をかけて唇を奪う。薔薇色に上気した頬を撫でながら注ぎ込まれるワインを味わい）
ちゅ…じゅる…
（ワインを飲み干しても唇を放さず、舌をからめて優香の口腔を隅々まで味わい）
（顎に手をかけて唇を奪う。薔薇色に上気した頬を撫でながら注ぎ込まれるワインを味わい）
ちゅ…じゅる…
（ワインを飲み干しても唇を放さず、舌をからめて優香の口腔を隅々まで味わい）
んっ……んぅ…
（唇を触れさせ優しく舌を受け入れるとうっすらと開いていた目を閉じて）
んん……っ、はぁ……
（長い口づけに甘い吐息を漏らしながら前に乗り出した体は自然と密着するまでに重なり、
手は腕のあたりをそっと掴む）
（唇を触れさせ優しく舌を受け入れるとうっすらと開いていた目を閉じて）
んん……っ、はぁ……
（長い口づけに甘い吐息を漏らしながら前に乗り出した体は自然と密着するまでに重なり、
手は腕のあたりをそっと掴む）
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 02:13:46 ID:ShD56pTaO
やっとこぼさずに出来たな…
いい子だ。
（唇を離し、優香の頭を撫でて）
ではご返杯といこうか。
（今度は自分がワインを口に含み、吐息で開いた唇にくちづける）
いい子だ。
（唇を離し、優香の頭を撫でて）
ではご返杯といこうか。
（今度は自分がワインを口に含み、吐息で開いた唇にくちづける）
965 ：あさみ：2010/06/24(木) 04:36:34 ID:RagwZBAaO
おはようございます
ご主人様、いらっしゃいませんか？？
ご主人様、いらっしゃいませんか？？
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 04:43:11 ID:WPwm+XS4O
あさみはどこにいるんだぁ～？
あさみー！
あさみー！
はい、ここにおります
お呼びでしょうか？？
お呼びでしょうか？？
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 04:51:21 ID:WPwm+XS4O
おお、居たか!?
今から朝風呂に入るから、背中を流してくれるか!!
(脱衣室で服を脱ぎながら…)
今から朝風呂に入るから、背中を流してくれるか!!
(脱衣室で服を脱ぎながら…)
かしこまりました
（脱いだ服を受け取り、きれいに畳んで）
失礼いたします…
（袖をまくり、スポンジで石けんを泡立てていく）
【なんとお呼びいたしましょう？？ご主人様でよろしいでしょうか？】
（脱いだ服を受け取り、きれいに畳んで）
失礼いたします…
（袖をまくり、スポンジで石けんを泡立てていく）
【なんとお呼びいたしましょう？？ご主人様でよろしいでしょうか？】
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 05:02:16 ID:WPwm+XS4O
【ご主人様でいいですよ～＾＾】
うむ、 ぬるめのシャワーだぞ。わかっておるな！
(あさみに背中を向けて座っている)
うむ、 ぬるめのシャワーだぞ。わかっておるな！
(あさみに背中を向けて座っている)
はい、心得ております
（スポンジを使って丁寧に背中を洗っていく）
（…ご主人様の背中、大きいなぁ…）
どうですか？気持ちいいですか？？
【かしこまりました♪】
（スポンジを使って丁寧に背中を洗っていく）
（…ご主人様の背中、大きいなぁ…）
どうですか？気持ちいいですか？？
【かしこまりました♪】
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 05:10:56 ID:WPwm+XS4O
あぁ～、気持ちいいなぁ
あさみに背中を流してもらうのは初めてだねぇ！
ん、あさみ！ 服が濡れているじゃないか!?
下着だけになってきなさい！
えぇ、初めてでございます///
すごく…あの…背中が大きいんですね…
えっ、そんな、ご主人様の前で下着になど…っ…////
でも、ご主人様がおっしゃるなら…
少々お待ちください…
（恥ずかしそうに、顔を反らしながら脱いでいく）
（真っ白の上下おそろいの下着が出てきた）
すごく…あの…背中が大きいんですね…
えっ、そんな、ご主人様の前で下着になど…っ…////
でも、ご主人様がおっしゃるなら…
少々お待ちください…
（恥ずかしそうに、顔を反らしながら脱いでいく）
（真っ白の上下おそろいの下着が出てきた）
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 05:26:17 ID:WPwm+XS4O
そんなに恥ずかしがらなくてもいいから…！
ん～!? スタイルがいいのは知っていたが…。
意外に大きな胸をしてるんだなぁ、あさみは!!
(下着姿のあさみを上から下へと、じっとり眺める)
大きな背中…流しがいがあるだろぅ。
よく洗っておくれ！
あ、そんなに見られると恥ずかしいです///
（隠れるように背中に回り、また洗い出す）
（背中をこすると、次は腕に）
（隠れるように背中に回り、また洗い出す）
（背中をこすると、次は腕に）
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 05:38:38 ID:WPwm+XS4O
(あさみに腕を洗ってもらっているうちに、指先があさみの身体に…)
さぁ、あさみ 今度は前も流してもらおうか!!
(くるりと体を回し、あさみの目の前に、体をさらす)
さぁ、あさみ 今度は前も流してもらおうか!!
(くるりと体を回し、あさみの目の前に、体をさらす)
…はい…
（ときどきしながら、首筋、胸、お腹と洗う）
（敏感な部分がタオル越しに膨らんでいるのが分かる）
ご主人様、そろそろお流しいたしますね
（ときどきしながら、首筋、胸、お腹と洗う）
（敏感な部分がタオル越しに膨らんでいるのが分かる）
ご主人様、そろそろお流しいたしますね
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 05:55:48 ID:WPwm+XS4O
あさみ、ここをもっと手のひらで、よく擦っておくれ！
(前を隠していたタオルを取ると、固く勃起したﾁﾝﾎﾟが…、あさみの下着はお湯で濡れて、下着の上からでも乳首、ｱﾝﾀﾞｰﾍｱｰがよく見える…)
(前を隠していたタオルを取ると、固く勃起したﾁﾝﾎﾟが…、あさみの下着はお湯で濡れて、下着の上からでも乳首、ｱﾝﾀﾞｰﾍｱｰがよく見える…)
で、でもそこはっ…////
………
（恐る恐る手を伸ばして撫でるように洗っていく）
こんな感じで大丈夫でしょうか？？
ここは…あの…洗い慣れていないもので…
………
（恐る恐る手を伸ばして撫でるように洗っていく）
こんな感じで大丈夫でしょうか？？
ここは…あの…洗い慣れていないもので…
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 06:05:10 ID:WPwm+XS4O
う～ん、気持ちいいぞ あさみ！
慣れてないだと…!? こんなおとなしそうな顔して、なんてイヤらしい手つきなんだ!!
今度はその かわいい口でシャブっておくれ…。
(立ち上がり、あさみの顔にﾁﾝﾎﾟをつきだす)
そんなことっ…////
あぁ…
（顔の前に突き付けられたモノに戸惑いながらも静かに舌を這わせていく）
んっ…んむっ…んんっ…
あぁ…
（顔の前に突き付けられたモノに戸惑いながらも静かに舌を這わせていく）
んっ…んむっ…んんっ…
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 06:12:53 ID:WPwm+XS4O
うぅ、 もっと舌を使って… 玉も柔らかく揉んでおくれ…
あぁ 感じるぞ あさみ…
(シャワーを取り上げ、ﾁﾝﾎﾟをくわえたあさみの頭の上から、あさみにお湯を流しブラをはずす…)
んんっ…んんっ…
（くわえながら、玉をそっと揉んでいく）
（シャワーをかけられ驚き口を離す）
ひゃうっ…////
ご主人様、驚かせないでくださいっ…！
（くわえながら、玉をそっと揉んでいく）
（シャワーをかけられ驚き口を離す）
ひゃうっ…////
ご主人様、驚かせないでくださいっ…！
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 06:24:56 ID:WPwm+XS4O
ダメじゃないか！ あさみ ちゃんとシャブってなきければ…。
よし、ご褒美にあさみにも気持ちいい事してあげよう！ ここに座ってごらん…
(あさみをバスタブの縁に座らせ、パンツを脱がせて足を拡げる…)
よし、ご褒美にあさみにも気持ちいい事してあげよう！ ここに座ってごらん…
(あさみをバスタブの縁に座らせ、パンツを脱がせて足を拡げる…)
（大事なところが丸見えの状態で腰掛け）
（ご主人様の視線を感じただけで、ヒクヒクしている）
やっ…こんな格好…見ないで…くださいっ…////
（ご主人様の視線を感じただけで、ヒクヒクしている）
やっ…こんな格好…見ないで…くださいっ…////
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 06:36:26 ID:WPwm+XS4O
どうだい あさみ!?
ご主人様に見られてる気分は…
あさみのここをワタシの舌でキレイにしてあげるからね…。
もっと足を開いてごらん
(あさみの股間に座り込み、片手で乳首を摘まみながら、あさみの打ちもから、アソコへと舌を這わす…)
ご主人様に見られてる気分は…
あさみのここをワタシの舌でキレイにしてあげるからね…。
もっと足を開いてごらん
(あさみの股間に座り込み、片手で乳首を摘まみながら、あさみの打ちもから、アソコへと舌を這わす…)
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 06:38:52 ID:WPwm+XS4O
【リアで固くなってきて…触ってます】
あっ…ひゃっ…くぅっ…！
そ、そのようなところっ…んぁっ…汚いですっ…お止めください…ご主人様ぁっ！！
（ご主人様の頭に手を回し、自分の腰に押し付けるように）
そ、そのようなところっ…んぁっ…汚いですっ…お止めください…ご主人様ぁっ！！
（ご主人様の頭に手を回し、自分の腰に押し付けるように）
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 06:50:51 ID:WPwm+XS4O
もうこんなにトロトロになってるじゃないか、あさみ！
ほんとは あさみもこんな事が大好きなんだろう…
ん～、
(あさみのヌルヌルになったアソコを丹念に舐めまわしながら、指先でｱﾅﾙを刺激しる…)
ち、違いますっ…ご主人様だから…気持ち良くて…
あぅっ…そこはお尻のっ！！
【わたくしで感じていただけて光栄でございます♪あと30分位ですがお付き合い頂けますか？？】
あぅっ…そこはお尻のっ！！
【わたくしで感じていただけて光栄でございます♪あと30分位ですがお付き合い頂けますか？？】
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 07:05:29 ID:WPwm+XS4O
ワタシだから 感じるというのか!?
かわいいヤツじゃ!!
なら、これをあさみの中にやろう…
(あさみの手を取り、仰向けになり騎乗位の姿勢であさみの腰を持つ…)
さあ、入れるぞ…
【わかりました】
かわいいヤツじゃ!!
なら、これをあさみの中にやろう…
(あさみの手を取り、仰向けになり騎乗位の姿勢であさみの腰を持つ…)
さあ、入れるぞ…
【わかりました】
はぁっ、はぁっ…
はい、入れてくださいっ…
んぅっ…////
あっ…はっ…んぁっ…！
（そろそろと腰を下ろしていく）
（すっぽり入ったのを確認して、少しずつ腰を上下に動かす）
はい、入れてくださいっ…
んぅっ…////
あっ…はっ…んぁっ…！
（そろそろと腰を下ろしていく）
（すっぽり入ったのを確認して、少しずつ腰を上下に動かす）
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 07:14:34 ID:WPwm+XS4O
うぅ～ あさみの中はキツイんだねぇ～ ﾊｧﾊｧ
すごい締まってるよ…
(あさみの腰を両側からしっかり抱いて、あさみの動きに併せて下から腰を使う)
んぅっ…ひゃっ…はっ…はっ…くっ…あっ…
ご主人様ぁっ…もぅっ…いっちゃいます…！！
あぁっ………！
（腰の振りが更に激しくなり、身体を仰け反らせ絶頂へ）
ご主人様ぁっ…もぅっ…いっちゃいます…！！
あぁっ………！
（腰の振りが更に激しくなり、身体を仰け反らせ絶頂へ）
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 07:28:45 ID:WPwm+XS4O
あ～ぁ～、 ぅん～
わ わたしも いくよ…///
あさみの…中に…、 いっぱい 出して… あげるから… はぁ はぁ
うっ、 い いく…
あぁぁ～… ///
(激しく下から突きあげ、あさみの身体の良さに我慢できずはててしまう…)
気持ちよかったよ… あさみ…
あぁっ…
（ご主人様のを中で感じながら）
わたくしまで気持ち良くなってしまって…申し訳ありません///
お流しいたしますね♪
（シャワーで身体を流していく）
【ご主人様、朝早くからお付き合い頂きありがとうございました！
また呼んで頂けるのをお待ちしております♪
あさみ
落ち】
（ご主人様のを中で感じながら）
わたくしまで気持ち良くなってしまって…申し訳ありません///
お流しいたしますね♪
（シャワーで身体を流していく）
【ご主人様、朝早くからお付き合い頂きありがとうございました！
また呼んで頂けるのをお待ちしております♪
あさみ
落ち】
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 07:35:41 ID:WPwm+XS4O
いえいえ こちらこそ！
下手くそで申し訳なかっです。 またお会いできるのを楽しみにしております。
落ち
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 08:23:17 ID:Q3zB7W8E0
999 ：敬之：2010/06/24(木) 15:01:15 ID:F36gbSnG0
あと２スレ、募集って事で、使い切ろうかな？
ちょっと暇してるメイドさん募集～。
ちょっと暇してるメイドさん募集～。
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 17:38:48 ID:itCa66Q90
埋め
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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