ファンタジーの世界観でスレH Lv.80
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.79
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272716343
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
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☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
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☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
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前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.79
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 00:09:22 ID:QVg/hUdJ0
前スレ終了後ご利用下さい。
前スレ終了、アルベルトさんと使います
(道端で途方にくれるエレノアを見かけて馬車を止めさせる。
窓から顔を覗かせて)
もし、そこ旅の方。
こんなところでどうされました？
もうすぐ日が暮れます。
この辺りは夜は何かと物騒ですよ。
(紳士然とした身なりと態度でエレノアに声をかける)
窓から顔を覗かせて)
もし、そこ旅の方。
こんなところでどうされました？
もうすぐ日が暮れます。
この辺りは夜は何かと物騒ですよ。
(紳士然とした身なりと態度でエレノアに声をかける)
（久しぶりに人に声をかけられ、驚いてそちらを振り返る）
（少し緊張して）
だ、大丈夫です、モンスター避けの結界は習得しています
…ただ、東の都に行きたいのですが、ここからどのくらい離れているのでしょう？
地図を持ってなくて、どう進めば良いのか分からないんです…
（貴族かな、と思って、背筋を伸ばして尋ねる）
（少し緊張して）
だ、大丈夫です、モンスター避けの結界は習得しています
…ただ、東の都に行きたいのですが、ここからどのくらい離れているのでしょう？
地図を持ってなくて、どう進めば良いのか分からないんです…
（貴族かな、と思って、背筋を伸ばして尋ねる）
都までは、まだかなりありますよ。
このまま徒歩で向かうとなると女性の足では何日かかることか……。
よければ今夜は私の城に逗留なさいませんか？
(馬車を降りてドアを開け、エレノアの手を取る。
そのまま手を引いて馬車の中に招き入れようとする)
このまま徒歩で向かうとなると女性の足では何日かかることか……。
よければ今夜は私の城に逗留なさいませんか？
(馬車を降りてドアを開け、エレノアの手を取る。
そのまま手を引いて馬車の中に招き入れようとする)
そんな、貴族さま……
（いえ、修行のうちですから…と断りかけ、貴族の申し出を断るのはかえって失礼に当たる ということを思い出す）
…では、あの、馬小屋にでも置いてください
…修行中の身で、あまり贅沢はできないんです
…あっ、勿論、お礼は致します
（頭を下げる）
（カバンの中には少しだけ貴金属を入れている
もし足りなくても、鉄屑を貰って、金に替えて返せば、十分な謝礼になる と考え）
（いえ、修行のうちですから…と断りかけ、貴族の申し出を断るのはかえって失礼に当たる ということを思い出す）
…では、あの、馬小屋にでも置いてください
…修行中の身で、あまり贅沢はできないんです
…あっ、勿論、お礼は致します
（頭を下げる）
（カバンの中には少しだけ貴金属を入れている
もし足りなくても、鉄屑を貰って、金に替えて返せば、十分な謝礼になる と考え）
すみません。
思ったより早く眠気が来てしまいした。
申し訳ありませんが、落ちさせていただきます。
思ったより早く眠気が来てしまいした。
申し訳ありませんが、落ちさせていただきます。
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 04:57:47 ID:k7J5gsJfO
ああ、それは残念です…
おやすみなさい
【以下空室】
おやすみなさい
【以下空室】
募集します。
どこかで見た設定なのですが、大切な人の仇と勘違いして執拗に一人の男を追う少女と、
少女の必死な姿が微笑ましくてそれを楽しんでおり、
わざと勘違いを助長するような言動を取って追われるに任せている冒険者の青年…というのをやってみたいです。
こちらの種族や職業はお好みに合わせます。
ここまで書いたけど他の持ち込み設定でも歓迎です。
どこかで見た設定なのですが、大切な人の仇と勘違いして執拗に一人の男を追う少女と、
少女の必死な姿が微笑ましくてそれを楽しんでおり、
わざと勘違いを助長するような言動を取って追われるに任せている冒険者の青年…というのをやってみたいです。
こちらの種族や職業はお好みに合わせます。
ここまで書いたけど他の持ち込み設定でも歓迎です。
私めでよろしければ…
追ってきた貴女を返り討ちにして卑猥に責めるだけ責めて、
貴女の執念により熱い油をかけて去る…を繰り返す男みたいなイメージなのですが…
そういったのでもよろしいでしょうか？
追ってきた貴女を返り討ちにして卑猥に責めるだけ責めて、
貴女の執念により熱い油をかけて去る…を繰り返す男みたいなイメージなのですが…
そういったのでもよろしいでしょうか？
>>11
こんにちは、声かけ感謝です。
そのイメージで大丈夫…というか凄くえっちで十二分過ぎますｗ
それだと、私の方は何回かそういった目にあっていて、憎悪と一緒に性的な責めに対する欲求がない交ぜになってて…
みたいな状態でしょうか？
基本的に実力はそちらの方が上であることが前提であれば、私の職業は大体対応出来ます。
何か希望はありますか？
こんにちは、声かけ感謝です。
そのイメージで大丈夫…というか凄くえっちで十二分過ぎますｗ
それだと、私の方は何回かそういった目にあっていて、憎悪と一緒に性的な責めに対する欲求がない交ぜになってて…
みたいな状態でしょうか？
基本的に実力はそちらの方が上であることが前提であれば、私の職業は大体対応出来ます。
何か希望はありますか？
そうですね。
こちらは異種の戦士とか、術師役でもいいでしょうか？
しかも貴女の想い人とは親友であったが、貴女の事も密かながら意識していた。
しかし、とある事がきっかけで親友殺しの汚名を浴びる事になったが、
貴女の執念と自分にやっと目を向けてくれた倒錯感で貴女を責め回すみたいな感じで。
少女というか10代後半か20代前半あたりでお願いできればなお嬉しいかなと。
そして、何度も何度も打ち負かして貴女に卑猥なレクチャーをたっぷりする…とか。
こちらは異種の戦士とか、術師役でもいいでしょうか？
しかも貴女の想い人とは親友であったが、貴女の事も密かながら意識していた。
しかし、とある事がきっかけで親友殺しの汚名を浴びる事になったが、
貴女の執念と自分にやっと目を向けてくれた倒錯感で貴女を責め回すみたいな感じで。
少女というか10代後半か20代前半あたりでお願いできればなお嬉しいかなと。
そして、何度も何度も打ち負かして貴女に卑猥なレクチャーをたっぷりする…とか。
異種族、いいですね。ベタですけれどエルフと人間とか、ダークエルフとか…獣人なんかも。
シチュに付き合って頂けるだけで満足、お腹いっぱいなので職業はお任せします。
実力の差をより見せつけられるという意味で、私の方は出来たら同種の職にしようかな、と。
詳細設定ありがとうございます。…理想通りで幸せｗ
では、年齢は19歳でいいでしょうか？
他に外見設定などで希望がありましたら出来る限り沿うようにしますけれど。
…多少の痛いことも大丈夫ですので、存分に負かしてやって下さいｗ
あ、そちらはNGはありますか？
シチュに付き合って頂けるだけで満足、お腹いっぱいなので職業はお任せします。
実力の差をより見せつけられるという意味で、私の方は出来たら同種の職にしようかな、と。
詳細設定ありがとうございます。…理想通りで幸せｗ
では、年齢は19歳でいいでしょうか？
他に外見設定などで希望がありましたら出来る限り沿うようにしますけれど。
…多少の痛いことも大丈夫ですので、存分に負かしてやって下さいｗ
あ、そちらはNGはありますか？
じゃあ、リザードマンあたりは大丈夫でしょうかね？
冷血漢あつかいされそうですがねｗ
じゃあわかりやすく戦士にしておきましょうか。
スタイルは責め回して離れるたびによくなっていって、
いやらしいボディフォルムになってもらえると嬉しいですね。
衣装はお任せします。
他NGはありません。
冷血漢あつかいされそうですがねｗ
じゃあわかりやすく戦士にしておきましょうか。
スタイルは責め回して離れるたびによくなっていって、
いやらしいボディフォルムになってもらえると嬉しいですね。
衣装はお任せします。
他NGはありません。
>>15
リザードマンですかｗかなりの変化球ｗ
そちらが、でしょうか？それとも私の方？
完全蜥蜴型なのか、爬虫類的なウロコが身体の所々にある感じか、教えて頂けるとイメージを掴み易いです。
戦士なら、露出度高めの鎧姿で良ければ。ある程度胸も大きめで。
口調に指定が無ければそちらが苦手で無ければ、やや無骨な喋り方？でいこうと思っています。
他に特に希望がないようなら追いかけてきて襲撃、の場面から私から書き出してみようかな、と思いますがいかがでしょうー。
リザードマンですかｗかなりの変化球ｗ
そちらが、でしょうか？それとも私の方？
完全蜥蜴型なのか、爬虫類的なウロコが身体の所々にある感じか、教えて頂けるとイメージを掴み易いです。
戦士なら、露出度高めの鎧姿で良ければ。ある程度胸も大きめで。
口調に指定が無ければそちらが苦手で無ければ、やや無骨な喋り方？でいこうと思っています。
他に特に希望がないようなら追いかけてきて襲撃、の場面から私から書き出してみようかな、と思いますがいかがでしょうー。
17 ：ジェイル♂リザードマン：2010/05/16(日) 14:03:12 ID:hSUaK+hU0
>>１５
完璧なトカゲ型ですね。二足で鎧をつけたかんじの。
もちろんトカゲなので、アレは二またになっております。
無骨全然OKですよ。
責め回されるときにちょっと女の子らしい部分を見せてもらえれば
より興奮モノですかね。
じゃあ、酒場あたりで平和的に呑んでいる私に襲いかかってきてもらいますかねぇ。
完璧なトカゲ型ですね。二足で鎧をつけたかんじの。
もちろんトカゲなので、アレは二またになっております。
無骨全然OKですよ。
責め回されるときにちょっと女の子らしい部分を見せてもらえれば
より興奮モノですかね。
じゃあ、酒場あたりで平和的に呑んでいる私に襲いかかってきてもらいますかねぇ。
18 ：ジェイル♂リザードマン：2010/05/16(日) 14:05:08 ID:hSUaK+hU0
×>>１５→○>>１６
ですね。
では、よろしくおねがいします。
ですね。
では、よろしくおねがいします。
>>17
蜥蜴のアレを見たことが無いです…ｗ
モンスターとは初めてなので、上手く表現出来るか分かりませんが…よろしくお願いします。
やっと追いついた…見つけたぞ…ジェイル
（酒場の扉を開けて直ぐ…目立つ風貌をした標的発見。
その名を口にするのも忌々しい、といった表情で呟くと手にした長剣を固く握り直す）
アルの仇、覚悟っ！
（里を出て何度目かの台詞を口にした後、
長い銀髪を翻しながら、猪突猛進、といった表現に相応しい勢いで、のうのうと酒を呑む男の背に斬りかからんと）
（服装は、青銅色のビキニ鎧に手甲、臑当てにブーツといった感じで）
蜥蜴のアレを見たことが無いです…ｗ
モンスターとは初めてなので、上手く表現出来るか分かりませんが…よろしくお願いします。
やっと追いついた…見つけたぞ…ジェイル
（酒場の扉を開けて直ぐ…目立つ風貌をした標的発見。
その名を口にするのも忌々しい、といった表情で呟くと手にした長剣を固く握り直す）
アルの仇、覚悟っ！
（里を出て何度目かの台詞を口にした後、
長い銀髪を翻しながら、猪突猛進、といった表現に相応しい勢いで、のうのうと酒を呑む男の背に斬りかからんと）
（服装は、青銅色のビキニ鎧に手甲、臑当てにブーツといった感じで）
20 ：ジェイル♂リザードマン：2010/05/16(日) 14:20:44 ID:hSUaK+hU0
おやおや…おもったより早い到着だな…
（椅子に立て掛けた剣を蹴飛ばして宙に浮かせれば、背を向けたまま鞘で彼女の剣撃を受け止める）
だが…
（彼女の剣をギリギリと持ち上げながら、力の矛先をずらしてゆっくり振り向く。彼女の剣は深く床にたたきつけられる）
剣筋がまだまだ甘いなぁリュカ…フフフフッ…
（酒場はそれを口火に乱闘が始まるが、そんな事はお構いなしで２人の空間をつくり、いやらしい舌舐めずりをする）
また美人になったみたいだなぁ…この前よりもずっとずっと…
（椅子に立て掛けた剣を蹴飛ばして宙に浮かせれば、背を向けたまま鞘で彼女の剣撃を受け止める）
だが…
（彼女の剣をギリギリと持ち上げながら、力の矛先をずらしてゆっくり振り向く。彼女の剣は深く床にたたきつけられる）
剣筋がまだまだ甘いなぁリュカ…フフフフッ…
（酒場はそれを口火に乱闘が始まるが、そんな事はお構いなしで２人の空間をつくり、いやらしい舌舐めずりをする）
また美人になったみたいだなぁ…この前よりもずっとずっと…
ぐ、ぅ！！
（ギンッ！と硬い金属同士の接触音が店内に響く、19という年齢から考えても発育の良すぎる胸が反動で揺れて。
野次や胴間声で沸き立つ酒場の中、凛とした声を張り上げ）
黙れっ！…そんな軽口を叩けるのも今の内だ。
（元より一撃で仕留められるとは思っておらず、
直ぐ様腰に帯びたもう一本…想い人の形見であるそれを引き抜いて構え、冷静に距離を図ろうとするが…）
っ…黙れ、黙れ黙れ黙れっっっ！！
（ぬめりと覗く舌先、その唇から吐き出される言葉は、前回の襲撃＝情事を思い起こさせるに充分で。
あの時受けた仕打ちがまざまざと脳裏に浮かぶと自然と腰に電流が走り力の入らぬ膝で無理に踏み込み跳躍、真上からの雑な一撃を放つ）
（ギンッ！と硬い金属同士の接触音が店内に響く、19という年齢から考えても発育の良すぎる胸が反動で揺れて。
野次や胴間声で沸き立つ酒場の中、凛とした声を張り上げ）
黙れっ！…そんな軽口を叩けるのも今の内だ。
（元より一撃で仕留められるとは思っておらず、
直ぐ様腰に帯びたもう一本…想い人の形見であるそれを引き抜いて構え、冷静に距離を図ろうとするが…）
っ…黙れ、黙れ黙れ黙れっっっ！！
（ぬめりと覗く舌先、その唇から吐き出される言葉は、前回の襲撃＝情事を思い起こさせるに充分で。
あの時受けた仕打ちがまざまざと脳裏に浮かぶと自然と腰に電流が走り力の入らぬ膝で無理に踏み込み跳躍、真上からの雑な一撃を放つ）
22 ：ジェイル♂リザードマン：2010/05/16(日) 14:39:49 ID:hSUaK+hU0
…オイ
（剣の柄に備え付けられたスイッチを押せば、ノコのように複数の刃が並んで、彼女の一撃を容易に受け止めてしまう）
舐めてるのか、リュカ？
（そのままいなし、テーブルに叩きつけながら、ギリギリとつばぜり合いをして睨みつける）
鈍っているんじゃないか…この程度で俺を倒せると思うな…
（冷たい口調で言い放ちながら。テーブルに載せた彼女に覆いかぶさる。
こちらの力を入れさえすれば彼女の首は切り落とされてしまうだろう）
そのていどで戦士を語るなんて…アルへの侮辱だぞ…もっと腰を入れて、力のいなし方を覚えろ…
（剣の柄に備え付けられたスイッチを押せば、ノコのように複数の刃が並んで、彼女の一撃を容易に受け止めてしまう）
舐めてるのか、リュカ？
（そのままいなし、テーブルに叩きつけながら、ギリギリとつばぜり合いをして睨みつける）
鈍っているんじゃないか…この程度で俺を倒せると思うな…
（冷たい口調で言い放ちながら。テーブルに載せた彼女に覆いかぶさる。
こちらの力を入れさえすれば彼女の首は切り落とされてしまうだろう）
そのていどで戦士を語るなんて…アルへの侮辱だぞ…もっと腰を入れて、力のいなし方を覚えろ…
（無理な体勢からの一振りの所為でビリビリと両腕に痺れが走るのを歯噛みしてやり過ごしたのも束の間、
刃を滑らそうにも難しい状況で、女の細腕が力押しで敵う筈も無く）
あぐっ！…ふ、く、クソ…
（磨かれた刃の光を受ける緑色の瞳で睨み返しながらも力の差は歴然で）
…ッ…貴様が、アルのことを語るな…！
…殺せばいいだろう、私を、アルにしたのと同じように。あと少し力を入れればいい、殺せ。
刃を滑らそうにも難しい状況で、女の細腕が力押しで敵う筈も無く）
あぐっ！…ふ、く、クソ…
（磨かれた刃の光を受ける緑色の瞳で睨み返しながらも力の差は歴然で）
…ッ…貴様が、アルのことを語るな…！
…殺せばいいだろう、私を、アルにしたのと同じように。あと少し力を入れればいい、殺せ。
24 ：ジェイル♂リザードマン：2010/05/16(日) 14:57:49 ID:hSUaK+hU0
（殺せばいい…そのフレーズにこめかみを歪めて）
どうやら…躾がまだ足りないと見える…フンッ！
（腹部に拳を打ち込み、喧騒とした空間から気絶した彼女を抱え上げ持ち帰ってしまう。
連れ込んだのは娼館の一室。分娩台のような拘束ベットに彼女の四肢を捕える。
意識を戻すように頬を叩いてやり顔を覗く）
殺してもいい…ということは、お前の命を好きにしていい…ってことだな？
どうやら…躾がまだ足りないと見える…フンッ！
（腹部に拳を打ち込み、喧騒とした空間から気絶した彼女を抱え上げ持ち帰ってしまう。
連れ込んだのは娼館の一室。分娩台のような拘束ベットに彼女の四肢を捕える。
意識を戻すように頬を叩いてやり顔を覗く）
殺してもいい…ということは、お前の命を好きにしていい…ってことだな？
（男が自分を殺せば自分の内に仕込んでいた切り札…腕の確かな呪詛士から買った呪いが発動し、男を内側から喰い破る筈だった。
そして、自分は想い人と同じ場所に行ける筈で）
う…ここ、は…
（頬に衝撃が走り、だが目覚めたのは天国とは程遠い空間で。
四肢の自由が完璧に奪われているのを確認した後、いつ切れたものか口内に溜まっていた血を覗き込むその顔面へと吐き出して）
ペッ…お前らしい勝手な解釈の仕方だが、生憎言葉そのままの意味だ。
もう一度言う、私を、殺せ。
……フン。成程。ジェイル、貴様が好みそうな趣味の悪い部屋だが、今日はここで私を辱める気か？
（微笑を浮かべ気丈に軽口を吐きつつも、声が僅かに震えるのは隠せず）
そして、自分は想い人と同じ場所に行ける筈で）
う…ここ、は…
（頬に衝撃が走り、だが目覚めたのは天国とは程遠い空間で。
四肢の自由が完璧に奪われているのを確認した後、いつ切れたものか口内に溜まっていた血を覗き込むその顔面へと吐き出して）
ペッ…お前らしい勝手な解釈の仕方だが、生憎言葉そのままの意味だ。
もう一度言う、私を、殺せ。
……フン。成程。ジェイル、貴様が好みそうな趣味の悪い部屋だが、今日はここで私を辱める気か？
（微笑を浮かべ気丈に軽口を吐きつつも、声が僅かに震えるのは隠せず）
26 ：ジェイル♂リザードマン：2010/05/16(日) 15:21:47 ID:hSUaK+hU0
ああ、辱めてやるさ…（舌舐めずりをしながら血を布でふき取り）
今のお前には殺すなんて生ぬるいからな…
（胸元のビキニアーマーを取り外し、その乳房を丹念に揉みほぐす。
最初はそれほどのサイズではなかったのに、闘うたびに執拗に揉みまわされ、
いまでは人の視線を奪うほどに）
すっかりいやらしい胸になりやがって…他の男を誘ったりしてないだろうなぁ？
（彼女の敏感な部位は全て知り得ており、首筋に甘噛みしながら、何度も何度も乳首を摘まみあげる）
今のお前には殺すなんて生ぬるいからな…
（胸元のビキニアーマーを取り外し、その乳房を丹念に揉みほぐす。
最初はそれほどのサイズではなかったのに、闘うたびに執拗に揉みまわされ、
いまでは人の視線を奪うほどに）
すっかりいやらしい胸になりやがって…他の男を誘ったりしてないだろうなぁ？
（彼女の敏感な部位は全て知り得ており、首筋に甘噛みしながら、何度も何度も乳首を摘まみあげる）
（胸の防具が外されると、陽に灼けた部分とコントラストを描く白い二つの膨らみは男を誘うように揺れ、
自身も窮屈だったのか…それとも期待からか荒く息をつき揺れを助長する）
さ、触るな…！
そこばかり…しやがって…っひ、く、ふ…
（胸の白さに反して乳首は今まで執拗に弄られている所為か赤く熟れ、既に痛い程に勃ちきっており掌に存在を主張する）
ひゃんっ！？
い、あ…誰が…そんなこと…っ、ただでさえこの胸のおかげで剣を振るうのが難しいっ…と、いうのに…！
（抵抗しようにも四肢を拘束する金具を鳴らすのみ、背を反らせば男に胸を差し出すような体勢になる結果となり。
ジェイルへの憎しみに満ちた緑色の瞳は徐々にに情欲で塗り変えられて…）
自身も窮屈だったのか…それとも期待からか荒く息をつき揺れを助長する）
さ、触るな…！
そこばかり…しやがって…っひ、く、ふ…
（胸の白さに反して乳首は今まで執拗に弄られている所為か赤く熟れ、既に痛い程に勃ちきっており掌に存在を主張する）
ひゃんっ！？
い、あ…誰が…そんなこと…っ、ただでさえこの胸のおかげで剣を振るうのが難しいっ…と、いうのに…！
（抵抗しようにも四肢を拘束する金具を鳴らすのみ、背を反らせば男に胸を差し出すような体勢になる結果となり。
ジェイルへの憎しみに満ちた緑色の瞳は徐々にに情欲で塗り変えられて…）
28 ：ジェイル♂リザードマン：2010/05/16(日) 15:40:47 ID:hSUaK+hU0
だからあれほど武器選びは慎重にしろと言ったのに…ハァムッ！
（美味しそうに乳房にむしゃぶりつきながら、何度も音を立てて吸い立てる。
すっかり敏感になった乳首は先割れした舌が執拗に嬲って）
相変わらずいやらしい胸をしているな…
（唾液でテラテラに輝く乳房を見せつけながら、腰周りのアーマーも剥いてしまい、
布地のショーツを露わにさせる。舌先がつつと下腹部に回って）
宿敵に毎度毎度恥辱をうけて…もう何のために剣を振るいにきてるのか解らなくなってきたなぁ…
（いやらしく、丹念に布越しの花弁を舐めまわす。唾液がたっぷりと沁み込みながら、
湧き出る愛蜜を美味しそうに吸い上げてゆく）
（美味しそうに乳房にむしゃぶりつきながら、何度も音を立てて吸い立てる。
すっかり敏感になった乳首は先割れした舌が執拗に嬲って）
相変わらずいやらしい胸をしているな…
（唾液でテラテラに輝く乳房を見せつけながら、腰周りのアーマーも剥いてしまい、
布地のショーツを露わにさせる。舌先がつつと下腹部に回って）
宿敵に毎度毎度恥辱をうけて…もう何のために剣を振るいにきてるのか解らなくなってきたなぁ…
（いやらしく、丹念に布越しの花弁を舐めまわす。唾液がたっぷりと沁み込みながら、
湧き出る愛蜜を美味しそうに吸い上げてゆく）
あっ…ぶ、武器…！
貴様、アルの剣はどうしたっ！？
（弱点を執拗に責めたてられ、吸い上げられて…快楽の波にさらわれそうになりながらも大切な事を思い出し問う）
黙れ、き、貴様のせい、だ…っや、ああっ…
（質量に見合わぬ良い形を保った胸が粘土細工のように男の思う様、無様に形を変えられる様に顔を歪めながら吐き捨てるも
舌が下っていく感触に後半は甘い響きが混じり）
何もかも、ひ…あ…全部、貴様の…っ、こんな…こんな、はしたない…は、やっは、あああぁぁっ…お、音を立てるなぁぁ…！
（霰も無く開脚の体勢を強いられている脚の付け根、今はまだ薄い布に隠されてはいるが、観察すれば触れられずともヒクヒクと疼き蜜に塗れているのが見て取れる。
そこに口付けられては…ただの小娘のように高い涙声で喘ぎ散らし、蜜を更に溢れさせ）
貴様、アルの剣はどうしたっ！？
（弱点を執拗に責めたてられ、吸い上げられて…快楽の波にさらわれそうになりながらも大切な事を思い出し問う）
黙れ、き、貴様のせい、だ…っや、ああっ…
（質量に見合わぬ良い形を保った胸が粘土細工のように男の思う様、無様に形を変えられる様に顔を歪めながら吐き捨てるも
舌が下っていく感触に後半は甘い響きが混じり）
何もかも、ひ…あ…全部、貴様の…っ、こんな…こんな、はしたない…は、やっは、あああぁぁっ…お、音を立てるなぁぁ…！
（霰も無く開脚の体勢を強いられている脚の付け根、今はまだ薄い布に隠されてはいるが、観察すれば触れられずともヒクヒクと疼き蜜に塗れているのが見て取れる。
そこに口付けられては…ただの小娘のように高い涙声で喘ぎ散らし、蜜を更に溢れさせ）
30 ：ジェイル♂リザードマン：2010/05/16(日) 16:04:16 ID:hSUaK+hU0
後でちゃんと返してやる…だが
（布地はすっかりと濡れ、花弁が露わになる。布地をずらしながらその舌が膣内をゆっくり触診する
それこそ丹念に、その襞を震わせるように）
軽量で硬質の武器を売る町があると言う…
それなら、俺に止めをさせる何かがあるかもしれないなぁ…
まあさせるほどに力がつけばの話だがな
（にやりと笑いつつ、舌は相変わらず敏感な膣穴をかき回して犯してゆく）
さて…お仕置きも本番と行こうか…
（二つの勃起した肉棒をむき出しにすると、ローションを垂らす。
彼女に掛けられた呪詛を弱めるための神薬が入ったそれをたっぷりと塗りつけ、軽く扱く。
彼女に余計なモノを仕込ませたインチキ呪詛使いはとうにくびり殺している…彼女の呪いを
完全に消し去るには方法は限られており）
たっぷり、ぶち込んでやる…（二つのそれは花弁と尻穴に宛がわれるとズブズブ挿しこまれてしまう）
（布地はすっかりと濡れ、花弁が露わになる。布地をずらしながらその舌が膣内をゆっくり触診する
それこそ丹念に、その襞を震わせるように）
軽量で硬質の武器を売る町があると言う…
それなら、俺に止めをさせる何かがあるかもしれないなぁ…
まあさせるほどに力がつけばの話だがな
（にやりと笑いつつ、舌は相変わらず敏感な膣穴をかき回して犯してゆく）
さて…お仕置きも本番と行こうか…
（二つの勃起した肉棒をむき出しにすると、ローションを垂らす。
彼女に掛けられた呪詛を弱めるための神薬が入ったそれをたっぷりと塗りつけ、軽く扱く。
彼女に余計なモノを仕込ませたインチキ呪詛使いはとうにくびり殺している…彼女の呪いを
完全に消し去るには方法は限られており）
たっぷり、ぶち込んでやる…（二つのそれは花弁と尻穴に宛がわれるとズブズブ挿しこまれてしまう）
た、確かだな…必ず、返して…
（息も絶え絶えに一瞬だがプライドも忘れたように懇願する視線を向ける様子は、想い人と女との繋がりを未だ充分に感じさせるもので）
っひ、あ、あ、あ、あ……
（布越しに舌を這わされ、穿たれ、その形の細部までをすっかりと浮かびあがらせて張りついた布地がずらされると、愛液が糸を引いて。
外気を感じ花弁が大きく戦慄いた瞬間、くちりとした舌の感触が今までの数倍かそれ以上の快感を与えてきて）
外道が…っ！ ふ、ひゃっ…あ、は…っあーっ……
（軟体動物のような舌の動き、それだけで腰が砕けそうになるところ。
加えて相手は自分の弱点を熟知しきっていて、びくっびくっと小刻みに身体を弾ませ何度も何度も果てる）
はぁ、はぁ……ッ、いや、だ…また…
（涙と涎に塗れた顔で放心していたが、肉棒を突きつけられるとそれ以上の快楽を覚え込まされると刷り込まれている経験上、いやいやと首を振り乱して）
は、あ゛…ぁ…あああああぁぁぁーっ！！
ん、くっ、ふっ…くぅんっ…
（解された花弁はいとも容易く肉棒を飲み込み、悦びを表すよう襞がざわついて。
前戯を欠片も受けていない尻穴はローションのぬめりだけで押し入ってきたそれを拒むように、ぎゅいぃっとキツく締め上げる。
前後で起こる快感と痛み、二つの異なる感覚を受けながらもリュカの表情はとろけきって）
（来客があったのと、引かれそうなくらい長くなったのを縮めようとして失敗…で、遅くなりましたー；
まだいらっしゃるでしょうか…ごめんなさい）
（息も絶え絶えに一瞬だがプライドも忘れたように懇願する視線を向ける様子は、想い人と女との繋がりを未だ充分に感じさせるもので）
っひ、あ、あ、あ、あ……
（布越しに舌を這わされ、穿たれ、その形の細部までをすっかりと浮かびあがらせて張りついた布地がずらされると、愛液が糸を引いて。
外気を感じ花弁が大きく戦慄いた瞬間、くちりとした舌の感触が今までの数倍かそれ以上の快感を与えてきて）
外道が…っ！ ふ、ひゃっ…あ、は…っあーっ……
（軟体動物のような舌の動き、それだけで腰が砕けそうになるところ。
加えて相手は自分の弱点を熟知しきっていて、びくっびくっと小刻みに身体を弾ませ何度も何度も果てる）
はぁ、はぁ……ッ、いや、だ…また…
（涙と涎に塗れた顔で放心していたが、肉棒を突きつけられるとそれ以上の快楽を覚え込まされると刷り込まれている経験上、いやいやと首を振り乱して）
は、あ゛…ぁ…あああああぁぁぁーっ！！
ん、くっ、ふっ…くぅんっ…
（解された花弁はいとも容易く肉棒を飲み込み、悦びを表すよう襞がざわついて。
前戯を欠片も受けていない尻穴はローションのぬめりだけで押し入ってきたそれを拒むように、ぎゅいぃっとキツく締め上げる。
前後で起こる快感と痛み、二つの異なる感覚を受けながらもリュカの表情はとろけきって）
（来客があったのと、引かれそうなくらい長くなったのを縮めようとして失敗…で、遅くなりましたー；
まだいらっしゃるでしょうか…ごめんなさい）
32 ：ジェイル♂リザードマン：2010/05/16(日) 16:45:52 ID:hSUaK+hU0
（それはもうアルよりも肌をかさねたからこそ解る彼女の性感体を容易に責め回しながら）
やっぱりいい具合だなぁ…俺の味が忘れられないとみた…
（腰を捕えながら、荒々しく突き上げ、ローションをたっぷりと二つの穴に塗り込み、なじませてゆく。
二つとも蕩け出した所で、肉棒も熱く膨らみ）
もっともっと…俺の事を刻みこんでやる…ずっとずっと忘れられないようにな…ッ！
グオオオオオッ！
（熱い躍動が膣内と腸内で暴れてゆく。何度も何度も膣内射精を施しながら濃いい雄汁が満たされてゆく
じわりとだが、雄の性の混じった神薬は彼女の呪いを薄めてゆく。
だが、それとは別に彼女を求めるように腰が振られてゆく）
【こっちが引かれたのかと思いましたよ…でも１７：１５あたりで区切らせてもらえると嬉しいです】
やっぱりいい具合だなぁ…俺の味が忘れられないとみた…
（腰を捕えながら、荒々しく突き上げ、ローションをたっぷりと二つの穴に塗り込み、なじませてゆく。
二つとも蕩け出した所で、肉棒も熱く膨らみ）
もっともっと…俺の事を刻みこんでやる…ずっとずっと忘れられないようにな…ッ！
グオオオオオッ！
（熱い躍動が膣内と腸内で暴れてゆく。何度も何度も膣内射精を施しながら濃いい雄汁が満たされてゆく
じわりとだが、雄の性の混じった神薬は彼女の呪いを薄めてゆく。
だが、それとは別に彼女を求めるように腰が振られてゆく）
【こっちが引かれたのかと思いましたよ…でも１７：１５あたりで区切らせてもらえると嬉しいです】
そんな、こと…
望みを与えては…私を突き落とすだけの貴様に、そんな…っ…は…
貴様は、アルの仇…っ、それだけっ…だ…！
いっ、んンンっ…あはぁっ…
（今まで何度口にしたか分からない台詞を吐息混じりに返し睨み据えながらも、
アナルも直ぐに馴染んだようで、ジェイルの肉棒に二つの性器の襞が絡みつきその形を覚え込むようにみっちり食い締める）
やっ、もっぉ……っかしく、なる…あっ、あっ、あぁぁー…
（自分の中を好き勝手蹂躙する肉棒が膨張する感覚、射精の前兆と知るその変化をまざまざと身体で感じつつも
「外で」というお決まりの懇願はせずに、一層搾るように締めつけたのは無意識か）
あはっ…は…う、あ、ぁ…出て…中で…いっぱいぃ……っ
（満たす、という表現が生温く感じる程の奔流が内部を支配していく感覚に熱に浮かされたような弱々しい声で。
接合部が痙攣で弛む度にびゅ、びゅっ…と濃過ぎる粘液が漏れて垂れ落ちるのすら感じてしまう程、敏感になったにも関わらず更に腰が穿たれ）
ひぐっ…も、やだっ…やめてぇぇっ…
（引いてません、というか、蜥蜴さんに目覚めてしまいそう？ですｗ）
（ではここか次で終わりですね～…遅くて、ご迷惑をおかけしました）
望みを与えては…私を突き落とすだけの貴様に、そんな…っ…は…
貴様は、アルの仇…っ、それだけっ…だ…！
いっ、んンンっ…あはぁっ…
（今まで何度口にしたか分からない台詞を吐息混じりに返し睨み据えながらも、
アナルも直ぐに馴染んだようで、ジェイルの肉棒に二つの性器の襞が絡みつきその形を覚え込むようにみっちり食い締める）
やっ、もっぉ……っかしく、なる…あっ、あっ、あぁぁー…
（自分の中を好き勝手蹂躙する肉棒が膨張する感覚、射精の前兆と知るその変化をまざまざと身体で感じつつも
「外で」というお決まりの懇願はせずに、一層搾るように締めつけたのは無意識か）
あはっ…は…う、あ、ぁ…出て…中で…いっぱいぃ……っ
（満たす、という表現が生温く感じる程の奔流が内部を支配していく感覚に熱に浮かされたような弱々しい声で。
接合部が痙攣で弛む度にびゅ、びゅっ…と濃過ぎる粘液が漏れて垂れ落ちるのすら感じてしまう程、敏感になったにも関わらず更に腰が穿たれ）
ひぐっ…も、やだっ…やめてぇぇっ…
（引いてません、というか、蜥蜴さんに目覚めてしまいそう？ですｗ）
（ではここか次で終わりですね～…遅くて、ご迷惑をおかけしました）
34 ：ジェイル♂リザードマン：2010/05/16(日) 17:16:37 ID:hSUaK+hU0
悪いな…まだ当分は続くんだよ…リュカ…
（顔を寄せ唇をうばう。ゆっくりと舌を絡め取ったところでそっと引き抜き。
その後、何度も何度も彼女の膣と腸には精液が流し込まれ、満たされてゆく。
意識が再び戻ったころには、綺麗なベットの上に寝かされて大切な武器も戻されていた。
その時にはもう彼の姿もなく…身体には彼の残り香が残るのみだった）
【と、こんな感じでしょうか…？ 最後は焦らせたようで申し訳ない】
（顔を寄せ唇をうばう。ゆっくりと舌を絡め取ったところでそっと引き抜き。
その後、何度も何度も彼女の膣と腸には精液が流し込まれ、満たされてゆく。
意識が再び戻ったころには、綺麗なベットの上に寝かされて大切な武器も戻されていた。
その時にはもう彼の姿もなく…身体には彼の残り香が残るのみだった）
【と、こんな感じでしょうか…？ 最後は焦らせたようで申し訳ない】
（初めて犯された頃は恥辱でしかなかった口づけに、自らも舌を絡めてその二股の舌が与えてくれる感触を貪る。
嫌だ、止めろと喚き散らしながら、自分の方からも腰を降り始めたのは何度目の射精を受けた後だったか、目覚めたときには覚えていなかった）
……ふっ…
（起き上がろうとすると胎内の深く残っていた精液が内腿を伝うのに、眉を顰めながら）
…この感覚、施した呪いが消されている、か。
新しい呪詛士を探すか、その前に武器…
（残り香を払うように首を振ると戻されていた剣を手に取って）
ジェイル……必ず、殺してやる。
（いえそんな…最後までお付き合い感謝します、すごーく楽しませて頂きました）
（こちらこそ、色々とすみませんでした）
（では、以下空室です）
嫌だ、止めろと喚き散らしながら、自分の方からも腰を降り始めたのは何度目の射精を受けた後だったか、目覚めたときには覚えていなかった）
……ふっ…
（起き上がろうとすると胎内の深く残っていた精液が内腿を伝うのに、眉を顰めながら）
…この感覚、施した呪いが消されている、か。
新しい呪詛士を探すか、その前に武器…
（残り香を払うように首を振ると戻されていた剣を手に取って）
ジェイル……必ず、殺してやる。
（いえそんな…最後までお付き合い感謝します、すごーく楽しませて頂きました）
（こちらこそ、色々とすみませんでした）
（では、以下空室です）
36 ：ジェイル♂リザードマン：2010/05/16(日) 17:35:30 ID:hSUaK+hU0
【こちらこそ…ありがとうございます。落ちます】
37 ：♀：2010/05/16(日) 17:47:35 ID:k7J5gsJfO
ヒッチハイクの女の子を拾って、街に連れてくお礼の代わりに身体を要求…ってシチュで、ややＳの男性募集
グロ・スカ・お尻はごめんなさい
詳細設定は相談で
グロ・スカ・お尻はごめんなさい
詳細設定は相談で
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 17:49:18 ID:Q+hEEWo2O
お相手お願いします、中世なシチュエーションでいいのかな？
それなら行商人で荷馬車持ちな設定でいきますね
書き出しどうしましょう？此方からでもいけますが
書き出しどうしましょう？此方からでもいけますが
>>40
あ、ではお願いしてもいいですか？
あ、ではお願いしてもいいですか？
今回はしっかり稼げた…当分はゆっくり羽伸ばしたり出来そうだな、お前らも
（だだっ広い平原で二頭だての小さな幌馬車で手綱を操ってるこざっぱりした格好の若い青年…帰りの積み荷は軽い物であれば足取りも軽く）
（だだっ広い平原で二頭だての小さな幌馬車で手綱を操ってるこざっぱりした格好の若い青年…帰りの積み荷は軽い物であれば足取りも軽く）
生体エネルギー反応…３つ…
こっちだ…
…早さからして馬車かな？
あっ！ いたっ！
すーみーまーせーんっ！
（背の低い人影が、幌馬車を見かけて軽く手を振り、走ってくる）
（なぜかこんなところに、魔法使いの小娘）
（ローブを着て、魔法石のネックレスを下げているが、防具は何もつけていない）
（よっぽど貧乏なのか、世間知らずなのか、旅を舐めているとしか思えない軽装で）
こっちだ…
…早さからして馬車かな？
あっ！ いたっ！
すーみーまーせーんっ！
（背の低い人影が、幌馬車を見かけて軽く手を振り、走ってくる）
（なぜかこんなところに、魔法使いの小娘）
（ローブを着て、魔法石のネックレスを下げているが、防具は何もつけていない）
（よっぽど貧乏なのか、世間知らずなのか、旅を舐めているとしか思えない軽装で）
ん…？ドウドウッ！
（軽く手綱を捌けば馬の脚を止めさせようか、乗り物でもなければ通過するには広い平原の風に人の声が混じって…尚且つ周りには自分の馬車以外はなく）
……こんな所で何をしてるんだ？迷子がふらつくような場所ではないと思うけど、な
（そう質問をしながら、背丈の低い少女を子供扱いと変わらない対応で）
（軽く手綱を捌けば馬の脚を止めさせようか、乗り物でもなければ通過するには広い平原の風に人の声が混じって…尚且つ周りには自分の馬車以外はなく）
……こんな所で何をしてるんだ？迷子がふらつくような場所ではないと思うけど、な
（そう質問をしながら、背丈の低い少女を子供扱いと変わらない対応で）
（眉根を下げて溜め息をひとつ）
…盗賊に誘拐されて、命からがら逃げてきたんですよ
お兄さんは行商さん？
だったらちょうど良かった
（すぐに微笑んで、ぐっと親指を立てた拳を突き出し）
ヒッチハイク！
次の街まで乗せてってください
お礼といっては何ですが、魔力回復の水薬を調合しますよ
…盗賊に誘拐されて、命からがら逃げてきたんですよ
お兄さんは行商さん？
だったらちょうど良かった
（すぐに微笑んで、ぐっと親指を立てた拳を突き出し）
ヒッチハイク！
次の街まで乗せてってください
お礼といっては何ですが、魔力回復の水薬を調合しますよ
誘拐か…追っ手を撒いているなら構わないが、その代わり荷物と同じ扱いだからな…運賃は現物ではなくて商人らしく金がいいんだが、そういう系統の物は信用できる品物でないと受け取れない
（恐らく今は持っていないと推測は出来るが、念の為に聞きながら幌の中へ入るように促そうか）
もう少し暗くなったら野営だ、馬を休ませるから今日中には着かないのは理解してくれ
（身体を軽く値踏みでもするように流し目で観察しつつ、乗ったのなら馬の脚を進めて出発するだろう）
（恐らく今は持っていないと推測は出来るが、念の為に聞きながら幌の中へ入るように促そうか）
もう少し暗くなったら野営だ、馬を休ませるから今日中には着かないのは理解してくれ
（身体を軽く値踏みでもするように流し目で観察しつつ、乗ったのなら馬の脚を進めて出発するだろう）
う…お金…
（少し青ざめる）
（ローブのポケットは空で、ネックレス以外には何も持っていない）
（頭の中にある魔法薬の調合がだめとなると、払うものなど何もない）
…街まで行けば、銀行にお金があります
それを後払いでは…
…乗せていただけるんですか？
ありがとうございます！
（ころころと表情を変えて、荷馬車に乗り込む）
（少し青ざめる）
（ローブのポケットは空で、ネックレス以外には何も持っていない）
（頭の中にある魔法薬の調合がだめとなると、払うものなど何もない）
…街まで行けば、銀行にお金があります
それを後払いでは…
…乗せていただけるんですか？
ありがとうございます！
（ころころと表情を変えて、荷馬車に乗り込む）
ん…流石に文無しで断るほど無情ではないさ、また盗賊に連れ戻されでもしたら目覚めが悪いしな…後払いも信用の為せる技と。俺はクーヤ、しがない行商人だ
（一応人情の１つはあるようで、少女が乗るのを拒む真似はせずに後ろにそう言葉を投げかけ）
その様子では無銭乗車に飯までつけないとダメなようか…携帯食も保たないだろうしな
（着の身着のままな姿であれば、そんな事も指摘してみせ）
（一応人情の１つはあるようで、少女が乗るのを拒む真似はせずに後ろにそう言葉を投げかけ）
その様子では無銭乗車に飯までつけないとダメなようか…携帯食も保たないだろうしな
（着の身着のままな姿であれば、そんな事も指摘してみせ）
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 18:50:22 ID:Q+hEEWo2O
【リミットとかありますかね？進み具合はこんな感じで良いかな】
クーヤさん、ですね
私はレイチェルっていいます
薬調合の魔法使いです
（にこにこと笑って）
（安堵からか、すっかり彼を信用した様子）
…ご飯は、…野兎くらいならトラップで捕まえられます
あと、食べられる野草の調理法も心得てますよ
だからそっち方面は心配には及びません
私はレイチェルっていいます
薬調合の魔法使いです
（にこにこと笑って）
（安堵からか、すっかり彼を信用した様子）
…ご飯は、…野兎くらいならトラップで捕まえられます
あと、食べられる野草の調理法も心得てますよ
だからそっち方面は心配には及びません
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 18:59:34 ID:k7J5gsJfO
レイチェル…か、変わった分野の魔法使いだな。魔法使いとか聞くと冒険者みたいな印象があるけどな
（職業について聞けば納得するもので）
変な所でサバイバルが豊富というかな、ウサギ肉よりしっかりした干し肉ならある。生憎野草は専門外だが…暗くなって摘むのは大丈夫なのか？
今日はここまで…だな、後は野営だ
（暫く夕暮れな明るさで馬を進ませ、日が暮れると小川と木の下に馬車を留めて縄を木に繋げれば馬の干し藁を荷台から取り出して馬達に与えていて）
（職業について聞けば納得するもので）
変な所でサバイバルが豊富というかな、ウサギ肉よりしっかりした干し肉ならある。生憎野草は専門外だが…暗くなって摘むのは大丈夫なのか？
今日はここまで…だな、後は野営だ
（暫く夕暮れな明るさで馬を進ませ、日が暮れると小川と木の下に馬車を留めて縄を木に繋げれば馬の干し藁を荷台から取り出して馬達に与えていて）
あら、モンスター避けくらいできます
この辺りに生体エネルギー反応はないみたいだし…
（荷馬車から降り、馬の頭を撫で）
…あなたにとてもなついてる
クーヤさん、いい人なんですね
…あ、でもこんなところにトゲが…
（馬の脚に刺さったトゲを抜き）
（辺りを見渡し薬草をいくらか摘んで、呪文をぶつぶつ唱えながら馬の傷口に塗り込む）
（傷口が少し光り、ゆっくり治っていく）
…よし、もう大丈夫
この辺りに生体エネルギー反応はないみたいだし…
（荷馬車から降り、馬の頭を撫で）
…あなたにとてもなついてる
クーヤさん、いい人なんですね
…あ、でもこんなところにトゲが…
（馬の脚に刺さったトゲを抜き）
（辺りを見渡し薬草をいくらか摘んで、呪文をぶつぶつ唱えながら馬の傷口に塗り込む）
（傷口が少し光り、ゆっくり治っていく）
…よし、もう大丈夫
便利な能力というかな…どうして盗賊なんかに捕まったんだ？
（不思議に思えばそんな問い掛けをしながらも…治療の様子を軽く眺めながらも木々の枝葉を集め火をおこして光源を作り出し）
そんな事はない、働いてるからこそ面倒を見てるだけだ。良い人では商売は出来んさ
（小川の水を飲料水に…コップ２つに汲んで、干し肉も二人分…火の傍に刺して炙り出せば美味しい香りが充満するだろう）
【エッチの時も抵抗はすれど承諾気味が嬉しいですが…どうかな】
（不思議に思えばそんな問い掛けをしながらも…治療の様子を軽く眺めながらも木々の枝葉を集め火をおこして光源を作り出し）
そんな事はない、働いてるからこそ面倒を見てるだけだ。良い人では商売は出来んさ
（小川の水を飲料水に…コップ２つに汲んで、干し肉も二人分…火の傍に刺して炙り出せば美味しい香りが充満するだろう）
【エッチの時も抵抗はすれど承諾気味が嬉しいですが…どうかな】
……お宝の場所が分かるんじゃないかって思われたんだと
そんな便利な能力じゃないです、生き物の気配が分かるだけです…
……ふぅん？
こんなになついてるのに？
道具も、素人目に見てもよく整備されてるし、なにより動物は悪人にはなついたりしませんよ
ねぇ？
（馬に問いかけるように言うが、馬は食事に夢中で何の返事もしない）
…あ、すみません、ご馳走になります
この借りはあとで必ずお返しします…
（食料を渡され何度も頭を下げる）
【分かりました、やってみますね】
そんな便利な能力じゃないです、生き物の気配が分かるだけです…
……ふぅん？
こんなになついてるのに？
道具も、素人目に見てもよく整備されてるし、なにより動物は悪人にはなついたりしませんよ
ねぇ？
（馬に問いかけるように言うが、馬は食事に夢中で何の返事もしない）
…あ、すみません、ご馳走になります
この借りはあとで必ずお返しします…
（食料を渡され何度も頭を下げる）
【分かりました、やってみますね】
そこまで便利な能力ではないと…トレジャーハンター真っ青な能力になりかねないしな
宝探しなぞに現を抜かすより堅実な方が楽なものだ、と
（納得がいけば苦笑いを浮かべようか）
悪人と善人が全てじゃない、商売柄…基本は中庸だ
（どちらにも転ぶ可能性はあると、気紛れながら自由な立ち位置であり）
乗せて運ぶといったからには、到着までのケアは当たり前の事だ。プライドにかかわる問題だしな、レイチェルが頭を下げる事じゃない。
因みに街に着いたらどうするのだ、また盗賊に攫われるのではないか…同じ場所にいたらな
（脂がのって身がしっかりついた干し肉を手に取れば、口にしながらも自分の言葉には責任を持つ大人の態度で）
宝探しなぞに現を抜かすより堅実な方が楽なものだ、と
（納得がいけば苦笑いを浮かべようか）
悪人と善人が全てじゃない、商売柄…基本は中庸だ
（どちらにも転ぶ可能性はあると、気紛れながら自由な立ち位置であり）
乗せて運ぶといったからには、到着までのケアは当たり前の事だ。プライドにかかわる問題だしな、レイチェルが頭を下げる事じゃない。
因みに街に着いたらどうするのだ、また盗賊に攫われるのではないか…同じ場所にいたらな
（脂がのって身がしっかりついた干し肉を手に取れば、口にしながらも自分の言葉には責任を持つ大人の態度で）
……ん…
元々、いろんな地方のいろんな薬草を探して回る旅をしてて、基本、根無し草ですから…
帰るところもないですし
（少し困った表情になり）
もう一人旅はやめた方がいいかな、今回みたいに寝てるところを誘拐されたら困るし…
そうだな…
街で装備を整えて…、魔法使いギルドかどこかで、旅の仲間にして下さる方々を探しますよ
（ちびちびと干し肉をかじり）
…ん…美味しい…まともなご飯、久しぶり…
元々、いろんな地方のいろんな薬草を探して回る旅をしてて、基本、根無し草ですから…
帰るところもないですし
（少し困った表情になり）
もう一人旅はやめた方がいいかな、今回みたいに寝てるところを誘拐されたら困るし…
そうだな…
街で装備を整えて…、魔法使いギルドかどこかで、旅の仲間にして下さる方々を探しますよ
（ちびちびと干し肉をかじり）
…ん…美味しい…まともなご飯、久しぶり…
根無し草は楽なものだ、下手にギルドに所属しても金だ何だと五月蝿い……それなら俺と旅でもするか？
どこか所属が決まるまででも構わないしな、レイチェル…薬草の類は保存も利きにくいから鮮度が命と、足があれば捌くのも楽だろう？
（足と商売の人脈がメリットになるのか、合理的な考えでもあると）
食べる時はしっかりな、誰が見てる訳でもないから…ガッツリ食べればいいだろうに、足りないならお代わりはあるのだしな
（豪快に肉を食べなければ味が損なうぐらいの感覚で、苦笑いで注意してみせようか）
どこか所属が決まるまででも構わないしな、レイチェル…薬草の類は保存も利きにくいから鮮度が命と、足があれば捌くのも楽だろう？
（足と商売の人脈がメリットになるのか、合理的な考えでもあると）
食べる時はしっかりな、誰が見てる訳でもないから…ガッツリ食べればいいだろうに、足りないならお代わりはあるのだしな
（豪快に肉を食べなければ味が損なうぐらいの感覚で、苦笑いで注意してみせようか）
ん？ ふふ、いいですね、クーヤお兄ちゃんと、妹レイチェルの、薬草商の兄妹ってことにして…
…薬草商か、これは売れるかもしれません
（すっかり警戒を解いて笑い）
いえ、ご馳走さまでした
ありがとう、お兄ちゃん
（からかうように兄と呼ぶ）
ふふ、お兄ちゃん…っていうか、家族、欲しかったんですよー
…薬草商か、これは売れるかもしれません
（すっかり警戒を解いて笑い）
いえ、ご馳走さまでした
ありがとう、お兄ちゃん
（からかうように兄と呼ぶ）
ふふ、お兄ちゃん…っていうか、家族、欲しかったんですよー
魔法で治癒というのに恩恵が預かれない場所では…専ら、薬はそういう物頼みだしな。
兄と妹か………レイチェルはノリの良いな
（思わず口直しに飲んでいた水を吹き出しそうになったが、平静なポーカーフェイスを保ち）
家族か……俺は捨て子で拾われた身だからな、家族が何たるかは良くわからん。レイチェルはいるのか？
精々良く出来たらこうされる位だったな、気紛れで拾った行商人のオヤジにな
（隣に座れば、レイチェルの頭を軽く触るように撫でるだろう）
兄と妹か………レイチェルはノリの良いな
（思わず口直しに飲んでいた水を吹き出しそうになったが、平静なポーカーフェイスを保ち）
家族か……俺は捨て子で拾われた身だからな、家族が何たるかは良くわからん。レイチェルはいるのか？
精々良く出来たらこうされる位だったな、気紛れで拾った行商人のオヤジにな
（隣に座れば、レイチェルの頭を軽く触るように撫でるだろう）
（頭を撫でられ、目を細めて）
あ…、私も師匠に拾われて、育てられて、…薬の調合を仕込まれて…
もうその師匠も、薬草探しの夢半ばで…いなくなってしまいましたが
（クーヤも似たような境遇と聞き、少し切なくなって）
じゃ、私がいくらでもやってあげましょう、お兄ちゃん
（自分もクーヤの頭を撫でようと、手を伸ばす）
あ…、私も師匠に拾われて、育てられて、…薬の調合を仕込まれて…
もうその師匠も、薬草探しの夢半ばで…いなくなってしまいましたが
（クーヤも似たような境遇と聞き、少し切なくなって）
じゃ、私がいくらでもやってあげましょう、お兄ちゃん
（自分もクーヤの頭を撫でようと、手を伸ばす）
そうか…何とも幸せが長く続かない兄妹だな、まったく
子供扱いされる程、若くはないんだがな……仕方ない
（頭を撫でるのを甘んじて受けてみるが…少し物足りないようで）
レイチェルが妹ならば、倫理的に間違いだろうが…な。魅力があるのでな、許してくれ……イヤかもしれないが
（グイッと顔を近付ければ、半ば強引にキスをして…女の匂いと味を舌で上唇を舐めて味わうように）
子供扱いされる程、若くはないんだがな……仕方ない
（頭を撫でるのを甘んじて受けてみるが…少し物足りないようで）
レイチェルが妹ならば、倫理的に間違いだろうが…な。魅力があるのでな、許してくれ……イヤかもしれないが
（グイッと顔を近付ければ、半ば強引にキスをして…女の匂いと味を舌で上唇を舐めて味わうように）
ん…？
…っきゃ！？
（唇を覆われ、目を見開いて）
…く、や…さん？
きゃっ…なに…をっ？
ひ…やっ！？
（舌で唇を愛撫され、何をされているのか分からず息を呑む
後ろに倒れそうになり、慌てて手をつき、体勢を整え）
…っきゃ！？
（唇を覆われ、目を見開いて）
…く、や…さん？
きゃっ…なに…をっ？
ひ…やっ！？
（舌で唇を愛撫され、何をされているのか分からず息を呑む
後ろに倒れそうになり、慌てて手をつき、体勢を整え）
キスだ……知らないのか？お互いの仲を良くするまじないみたいなものだ
少しは気持ち良く感じればいいが…な
（慌てふためく姿に説明を加えながら、倒れないようにしようとすれば…更に唇を重ねて唇全体に舌を這わせていけば唾液まみれにさせて）
少しは気持ち良く感じればいいが…な
（慌てふためく姿に説明を加えながら、倒れないようにしようとすれば…更に唇を重ねて唇全体に舌を這わせていけば唾液まみれにさせて）
…いや、キスは、知ってますけど…
（温かく湿った感覚にどきどきとして、目を泳がせる）
（抱きしめられるような体勢に久しぶりに人肌の温もりを覚え、心臓が早鐘のように鳴る）
…兄妹でやるものじゃない、ですよね？
（逃げるように首を反らし）
（送られた唾液を飲みきれずに、少し口の端から溢してしまう）
（温かく湿った感覚にどきどきとして、目を泳がせる）
（抱きしめられるような体勢に久しぶりに人肌の温もりを覚え、心臓が早鐘のように鳴る）
…兄妹でやるものじゃない、ですよね？
（逃げるように首を反らし）
（送られた唾液を飲みきれずに、少し口の端から溢してしまう）
そうだな…だがレイチェルは興奮しているようだが？鼓動が高まっているしな
（触れ合いながら感じる所をしっかりと伝えて微かに笑おうか）
レイチェル…言っただろう、良い人ではないとな……逃げるのも一向に構わない、このまま突き飛ばすぐらいは出来るだろう？
水浴びの１つもさせて貰えなかったか…汗の味がするな
（魔法の１つ飛んでくれば簡単に終わると…首を反らせば、その首筋に唇と舌のキスで交互に啄んで）
（触れ合いながら感じる所をしっかりと伝えて微かに笑おうか）
レイチェル…言っただろう、良い人ではないとな……逃げるのも一向に構わない、このまま突き飛ばすぐらいは出来るだろう？
水浴びの１つもさせて貰えなかったか…汗の味がするな
（魔法の１つ飛んでくれば簡単に終わると…首を反らせば、その首筋に唇と舌のキスで交互に啄んで）
ひゃ…！
…クーヤ、さ…
やめ……
（先ほどの彼の言葉を思い出す
…良い人ではない…
彼の機嫌を損ねればまた草原に放り出されるかもしれない
盗賊にまた捕まり、能力が役に立たないことが分かったら、殺されるかも知れない
クーヤは命の恩人といっても過言ではないのだ
突き飛ばすなんてできない…
殺されるか、貞操を奪われるかならば…後者の方がよっぽどマシだ）
…っ………
（目を固くつぶり身を任せようとするが、それでも初めての感覚に脅えが混じる）
…クーヤ、さ…
やめ……
（先ほどの彼の言葉を思い出す
…良い人ではない…
彼の機嫌を損ねればまた草原に放り出されるかもしれない
盗賊にまた捕まり、能力が役に立たないことが分かったら、殺されるかも知れない
クーヤは命の恩人といっても過言ではないのだ
突き飛ばすなんてできない…
殺されるか、貞操を奪われるかならば…後者の方がよっぽどマシだ）
…っ………
（目を固くつぶり身を任せようとするが、それでも初めての感覚に脅えが混じる）
すまないな…ここまで怖がらせるつもりはなかったんだが………少しずつ慣れていって貰えると助かる、レイチェル
（震えが収まるまでは、過度な触れ合いは控えて頭を撫でて落ち着かせていこうか。無理強いをしては野党と何ら代わらないとは承知のようで…）
オトコに抱かれるのは初めてなのか？レイチェル
（経験はあってなさそうな生娘のような反応ではあるが、言葉で確認も取る姿は盗賊にはできない所業か）
（震えが収まるまでは、過度な触れ合いは控えて頭を撫でて落ち着かせていこうか。無理強いをしては野党と何ら代わらないとは承知のようで…）
オトコに抱かれるのは初めてなのか？レイチェル
（経験はあってなさそうな生娘のような反応ではあるが、言葉で確認も取る姿は盗賊にはできない所業か）
……？
（乱暴される、と思っていたのに思いの他、優しい言葉をかけられ、戸惑って彼の瞳を見上げる）
………ん…
（顔を赤く染め小さく頷き）
…あの…それって、痛い…？
（首を傾げる）
（それどころか他人に抱きしめられるのも、亡くなった師匠以外には初めてで）
（老婆であった師匠の、骨ばってはいるが優しいハグとは全く違う、男性の引き締まった筋肉の感覚にめまいがしそうになる）
（乱暴される、と思っていたのに思いの他、優しい言葉をかけられ、戸惑って彼の瞳を見上げる）
………ん…
（顔を赤く染め小さく頷き）
…あの…それって、痛い…？
（首を傾げる）
（それどころか他人に抱きしめられるのも、亡くなった師匠以外には初めてで）
（老婆であった師匠の、骨ばってはいるが優しいハグとは全く違う、男性の引き締まった筋肉の感覚にめまいがしそうになる）
少しは落ち着いてきたか…緊張がマシになっているようだしな
痛い…と言う人もいれば平気とも言う人もいるからな、一概に決めれはしないみたいだが
（まさか老婆と比較されてるとは微塵も思わずに補足していくだろう）
レイチェルの裸が見たいな…自分で脱ぐか？脱がされたいか？
（そしてどちらにしても羞恥な選択にしかならない二択を問い掛け反応を待とうか）
痛い…と言う人もいれば平気とも言う人もいるからな、一概に決めれはしないみたいだが
（まさか老婆と比較されてるとは微塵も思わずに補足していくだろう）
レイチェルの裸が見たいな…自分で脱ぐか？脱がされたいか？
（そしてどちらにしても羞恥な選択にしかならない二択を問い掛け反応を待とうか）
…！
（見られたくない、という意思表示で首を横に振る
簡素なローブは、ボタンをいくつか外されただけで肌が露になるだろう）
…っ…や…
（見られたくない、という意思表示で首を横に振る
簡素なローブは、ボタンをいくつか外されただけで肌が露になるだろう）
…っ…や…
そうか…それなら脱がすしかないか、レイチェル……あまり抵抗しないでくれよ、痛くしたい訳じゃないからな
（軽く抑えつけるようにしながらも…ローブのボタンに手をかけて脱がしていき、女性らしい姿へと変化させていくつもりであり）
（軽く抑えつけるようにしながらも…ローブのボタンに手をかけて脱がしていき、女性らしい姿へと変化させていくつもりであり）
ゃ…
（ローブを脱がされネックレスを外され、下着姿にされる）
（薄明かりにぼんやり白い肌が映え）
（外気に晒され肌寒く感じるはずが、羞恥で熱も感じ、くらくらとしてくる）
……っ…う…
（泣きそうなのを唇を噛んで耐える）
（ローブを脱がされネックレスを外され、下着姿にされる）
（薄明かりにぼんやり白い肌が映え）
（外気に晒され肌寒く感じるはずが、羞恥で熱も感じ、くらくらとしてくる）
……っ…う…
（泣きそうなのを唇を噛んで耐える）
……レイチェル、綺麗な肌だな…盗賊達は襲ったりしなかったのか？
（能力以前の、オンナとしての価値もあれば肌…脇腹やお腹の滑る肌質をゆっくり撫でていきながら）
オトコを知るには…まだ早いか、どうかな……
（太股へと手を下がらせて、内股を優しくなでつつも…下着に指をかけて下ろせば一糸纏わない姿へと）
（能力以前の、オンナとしての価値もあれば肌…脇腹やお腹の滑る肌質をゆっくり撫でていきながら）
オトコを知るには…まだ早いか、どうかな……
（太股へと手を下がらせて、内股を優しくなでつつも…下着に指をかけて下ろせば一糸纏わない姿へと）
…そんな…すぐに、逃げて来…
…ぅ……
（脚をやわやわとなでられ、成長途中の体躯に走る過剰な刺激に、背筋に妙な感覚が走る）
（下着を取られ、少しだけ薄く生えてはいるがまだつるつるとした、子供に近い秘部が露になる）
そこ……っや………いや…
（強気ぶって拒むが、口調は震えている）
…ぅ……
（脚をやわやわとなでられ、成長途中の体躯に走る過剰な刺激に、背筋に妙な感覚が走る）
（下着を取られ、少しだけ薄く生えてはいるがまだつるつるとした、子供に近い秘部が露になる）
そこ……っや………いや…
（強気ぶって拒むが、口調は震えている）
逃げれなかったら…多分慰みモノになっていたかも、だな。どれくらいの人数がいたかは知らないが
（誘拐した盗賊の規模などは分からないが…人数で襲いかかられる連想でもするかもしれないか）
イヤかどうかは、レイチェルの身体に訊くのが良さそうだな……ん…ちゅ……
（薄い陰毛を指先で軽く弄った後に…つるつるな割れ目に顔を近寄らせて、舌先だけで濡らし舐めあげて…幼い肢体に愛撫を施していき）
（誘拐した盗賊の規模などは分からないが…人数で襲いかかられる連想でもするかもしれないか）
イヤかどうかは、レイチェルの身体に訊くのが良さそうだな……ん…ちゅ……
（薄い陰毛を指先で軽く弄った後に…つるつるな割れ目に顔を近寄らせて、舌先だけで濡らし舐めあげて…幼い肢体に愛撫を施していき）
…………
（慰み物、という言葉に改めて恐怖を覚え）
（ならばクーヤのこの行為も、自分を慰み物として扱っているからなんだろうか）
（ではなぜ優しい、甘い声をかけてくるんだろう）
（頭の中が混乱してくる）
………っ………
…やぁ……！
……んぅ……
（いいところに触れられぴくんと体を揺らし声をあげるが
恐怖からくる悲鳴にしては甘い響き）
（慰み物、という言葉に改めて恐怖を覚え）
（ならばクーヤのこの行為も、自分を慰み物として扱っているからなんだろうか）
（ではなぜ優しい、甘い声をかけてくるんだろう）
（頭の中が混乱してくる）
………っ………
…やぁ……！
……んぅ……
（いいところに触れられぴくんと体を揺らし声をあげるが
恐怖からくる悲鳴にしては甘い響き）
レイチェルの香りが…、濃い香りだ……オンナになれる、な
（声にも悦が混じるのを聞き取れば…そんな評価を呟きながら、丹念に解すかのような舐め方で…割れ目だけではなく、その周囲にも舌を蠢けば内股も暖かい唾液に飾られて）
…オトコにオンナとして扱われてるのは、どうだ？
（身体や心情の変化があれば御の字ではあるが…無理をしては今後の関係もあると、刹那的な扱い方ではないのは救いだろう）
（声にも悦が混じるのを聞き取れば…そんな評価を呟きながら、丹念に解すかのような舐め方で…割れ目だけではなく、その周囲にも舌を蠢けば内股も暖かい唾液に飾られて）
…オトコにオンナとして扱われてるのは、どうだ？
（身体や心情の変化があれば御の字ではあるが…無理をしては今後の関係もあると、刹那的な扱い方ではないのは救いだろう）
わ…分かんない…
からだ…ふわって、浮いてる…、みたい…
（かすかな水音に耳から頬までを赤くして、目をとろりとさせて）
（次第に体から力が抜けていく）
（指で口を塞ぐようにして、声を我慢しようとするが）
ァ…だめ
ゃ…やぁん…っ！
（じゅん、と、自分で濡らしてしまう）
からだ…ふわって、浮いてる…、みたい…
（かすかな水音に耳から頬までを赤くして、目をとろりとさせて）
（次第に体から力が抜けていく）
（指で口を塞ぐようにして、声を我慢しようとするが）
ァ…だめ
ゃ…やぁん…っ！
（じゅん、と、自分で濡らしてしまう）
気持ち良くは…ないか、レイチェル？
（形容し難い言葉を聞けば気分の高揚みたいに捉えれたと）
オンナの姿だな…反応も悦んでいるようだし、な……少し、指を挿すからな？痛くはしないようにするが
（愛液が僅かに確認出来れば…それを指先に塗りつけて、関節の浅い部分まで慣らしていくように弄ってみせようか）
（形容し難い言葉を聞けば気分の高揚みたいに捉えれたと）
オンナの姿だな…反応も悦んでいるようだし、な……少し、指を挿すからな？痛くはしないようにするが
（愛液が僅かに確認出来れば…それを指先に塗りつけて、関節の浅い部分まで慣らしていくように弄ってみせようか）
…きもち…いい…？の、かな…
…ん…ヘンな感じ…
…は…ゎ…
……んぅ…ん…ァ…ッ
（入ってきた指で狭いなかに触れられ、背筋に鳥肌の立つ感覚を覚え）
…クー、ヤ、さん、…
（涙で潤んだ瞳で彼を見つめ、手を伸ばす）
…ん…ヘンな感じ…
…は…ゎ…
……んぅ…ん…ァ…ッ
（入ってきた指で狭いなかに触れられ、背筋に鳥肌の立つ感覚を覚え）
…クー、ヤ、さん、…
（涙で潤んだ瞳で彼を見つめ、手を伸ばす）
まだ良く分からないか…今はそれで良いかもしれないな
（ヘンな感じのままでも、まだ幼い性であれば容認もできて…挿入した指先を軽く曲げたり、膣口手前で内側を擦っていたりと愛撫の動きは止めずに）
ん…レイチェル、どうした？
（名前を呼ばれると応えてみせ…レイチェルの目元を軽く拭ってみせようか）
（ヘンな感じのままでも、まだ幼い性であれば容認もできて…挿入した指先を軽く曲げたり、膣口手前で内側を擦っていたりと愛撫の動きは止めずに）
ん…レイチェル、どうした？
（名前を呼ばれると応えてみせ…レイチェルの目元を軽く拭ってみせようか）
…こわ…い、ん…、です
（すがりつくように彼の腕に自分の手を回して）
………ふ…っ…
…や…ッ…ぁは…
…あ、そこ…
ふぁ…
だめ…ぐちゃぐちゃに…なっちゃう…
おかしく…なっちゃう…っ
（なかの入り口付近を愛撫され、幼い性には刺激が強いのか、涙と愛液で、身体が濡れていく…）
（追い詰められれば追い詰められるほど、体に電流のようなものが走って…）
（すがりつくように彼の腕に自分の手を回して）
………ふ…っ…
…や…ッ…ぁは…
…あ、そこ…
ふぁ…
だめ…ぐちゃぐちゃに…なっちゃう…
おかしく…なっちゃう…っ
（なかの入り口付近を愛撫され、幼い性には刺激が強いのか、涙と愛液で、身体が濡れていく…）
（追い詰められれば追い詰められるほど、体に電流のようなものが走って…）
怖いなら…今日は止める、か？無理にレイチェルのオンナを引き出したらいけないのかも…な
（腕に抱きつかれると、背中に回る手で軽く背を撫でてみせ…そんな提案もしてみようか）
そういう顔も嫌いじゃないけど…な、レイチェル
（涙を唇と舌で拭いてやりながら…まだ挿入したままの指先を抜いてみせれば下肢の愛液は栓が抜かれたかのように零れさせて、指が入っていた分の喪失感を与え）
（腕に抱きつかれると、背中に回る手で軽く背を撫でてみせ…そんな提案もしてみようか）
そういう顔も嫌いじゃないけど…な、レイチェル
（涙を唇と舌で拭いてやりながら…まだ挿入したままの指先を抜いてみせれば下肢の愛液は栓が抜かれたかのように零れさせて、指が入っていた分の喪失感を与え）
……え…
…
（指を抜かれた被部がひくひくと震え）
（まともにクーヤの目を見られず、少し反らして）
…ん…身体……熱くて…
……とけそう…なんです
…嫌です…
……熱いの…治して…ください…
このままは…嫌ぁ…
（そんな、普通の生娘なら絶対に言わないだろうことを、自分の中の被虐趣味をうっすら自覚しながら）
…
（指を抜かれた被部がひくひくと震え）
（まともにクーヤの目を見られず、少し反らして）
…ん…身体……熱くて…
……とけそう…なんです
…嫌です…
……熱いの…治して…ください…
このままは…嫌ぁ…
（そんな、普通の生娘なら絶対に言わないだろうことを、自分の中の被虐趣味をうっすら自覚しながら）
分かった…それならレイチェルをもう少し弄っていこうか、痛くならない程度になればいいけど
（そうしてズボンを降ろしてみせれば…誇張する男性器、ペニスを見せつけて視界に納めさせようか）
レイチェルの見たからな…どう見える？
（割れ目を指先で左右に広げてやりながら…ペニスに対しての感想を言葉にさせようと）
（そうしてズボンを降ろしてみせれば…誇張する男性器、ペニスを見せつけて視界に納めさせようか）
レイチェルの見たからな…どう見える？
（割れ目を指先で左右に広げてやりながら…ペニスに対しての感想を言葉にさせようと）
（初めて見る男性器にびくりと震え、息を呑む）
…っ…
………そんな…
…そんな、おっき…の
…は、はいら、な…
（やっとそれだけを言って）
（口調とは裏腹に、少し指が触れるだけでも秘部がぴくぴくと喜んでいる）
…っ…
………そんな…
…そんな、おっき…の
…は、はいら、な…
（やっとそれだけを言って）
（口調とは裏腹に、少し指が触れるだけでも秘部がぴくぴくと喜んでいる）
入らなくても…出来る事はあるんだよ、レイチェル
こうやって……ね？
（座ったままレイチェルを引き寄せて、お腹の上に座らせるような格好にさせれば…幼い割れ目の前からまるで生えているようなペニスの光景で）
このままレイチェルのエッチなお汁で、濡らして貰おうかな？
（丁度耳の横から顔を覗かせて、真下の格好を楽しむような口調で）
こうやって……ね？
（座ったままレイチェルを引き寄せて、お腹の上に座らせるような格好にさせれば…幼い割れ目の前からまるで生えているようなペニスの光景で）
このままレイチェルのエッチなお汁で、濡らして貰おうかな？
（丁度耳の横から顔を覗かせて、真下の格好を楽しむような口調で）
…ぁ……
（耳元で囁かれ、性器から熱と脈が伝わってきて、
自分が何をしているのか、考えるほど、興奮して、
とろとろとお互いを愛液で濡らしてしまう）
……クーヤさん…
…熱い…よぉ…
（目をとろけさせ、抵抗する気などもう欠片もなく、
ただ甘えるような声と吐息を漏らす）
（耳元で囁かれ、性器から熱と脈が伝わってきて、
自分が何をしているのか、考えるほど、興奮して、
とろとろとお互いを愛液で濡らしてしまう）
……クーヤさん…
…熱い…よぉ…
（目をとろけさせ、抵抗する気などもう欠片もなく、
ただ甘えるような声と吐息を漏らす）
レイチェル…自分で挿してごらん、お誂え向きな栓があるだろう？
（まるで挿入を誘導するような甘い囁きで…少し腰をズラしてやれば、互いの濡れた性器が重なり合う手前の状態で焦らしてみせ）
熱も挿してすっきりしたら…楽になるから、な
（助長させるように割れ目を更に指先で広げさせ、中の壁色が見える程の…卑猥な姿に）
（まるで挿入を誘導するような甘い囁きで…少し腰をズラしてやれば、互いの濡れた性器が重なり合う手前の状態で焦らしてみせ）
熱も挿してすっきりしたら…楽になるから、な
（助長させるように割れ目を更に指先で広げさせ、中の壁色が見える程の…卑猥な姿に）
……こ、…こう…？
（体重をかけるようにしてクーヤを受け入れようとするが
痛みの中に快楽を見出し喜んで柔らかく絡み付き、
それなのに拒むように締め付け、
…なかなかうまくいかない）
…あ…だめ…やっぱり…入ら、ない…
やだ…こんなの……
（体重をかけるようにしてクーヤを受け入れようとするが
痛みの中に快楽を見出し喜んで柔らかく絡み付き、
それなのに拒むように締め付け、
…なかなかうまくいかない）
…あ…だめ…やっぱり…入ら、ない…
やだ…こんなの……
んっ……なかなか上手くいかないか…ちょっと痛むかもしれないけど、一度だけ一気に挿すかな…レイチェルの方も、もどかしいだろう？
（浅く挿入した所で上手く進まなければ…一度離して、ゆっくりと割れ目の外で素股をして熱を伝えつつ、タイミングを図るように問い掛けて）
力を抜いて…両脚をしっかり広げて、な
（浅く挿入した所で上手く進まなければ…一度離して、ゆっくりと割れ目の外で素股をして熱を伝えつつ、タイミングを図るように問い掛けて）
力を抜いて…両脚をしっかり広げて、な
…はぁ…
ぁ…
……っ…
………ん…
（聞いているのかいないのか、操られるかのようにクーヤのいう通りにして）
（もはや体に力など入っていない）
ぁ…
……っ…
………ん…
（聞いているのかいないのか、操られるかのようにクーヤのいう通りにして）
（もはや体に力など入っていない）
寝落ち…かな…？
甘々エロエロですっごい好みだったので残念…。
よろしければ大人の伝言板、伝言お願いします。
【以外空室】
甘々エロエロですっごい好みだったので残念…。
よろしければ大人の伝言板、伝言お願いします。
【以外空室】
95 ：♀：2010/05/17(月) 20:26:28 ID:w8LLIjaiO
当方、巫女、神官、修道女等聖職者系をしてみたいなぁと思ってます。
人型の魔族や悪魔さんをしてくれる方いませんか？
冷たーくドロドロという感じより、俺様くんで明るい感じ？の魔の者に沢山虐められたい…ですｗ
中文長文で描写重視な方お願いしますー。
人型の魔族や悪魔さんをしてくれる方いませんか？
冷たーくドロドロという感じより、俺様くんで明るい感じ？の魔の者に沢山虐められたい…ですｗ
中文長文で描写重視な方お願いしますー。
こんばんは。
明るい感じの魔の者ということで、
ちょっとやってみたいキャラ設定があるのですがご相談よろしいでしょうか？
明るい感じの魔の者ということで、
ちょっとやってみたいキャラ設定があるのですがご相談よろしいでしょうか？
えっとですね。
淫魔なのだが、自身の快楽を得るよりも相手を虐げることの方が好きな変わり者で、
お兄さん系では無く無邪気な少年？みたいなキャラをやってみたいです。
あ、淫魔だけあって性の知識はあるって感じでｗ
魔物退治の命を受けてやってきた巫女さんをじわじわ虐めながら堕としてみたいですｗ
淫魔なのだが、自身の快楽を得るよりも相手を虐げることの方が好きな変わり者で、
お兄さん系では無く無邪気な少年？みたいなキャラをやってみたいです。
あ、淫魔だけあって性の知識はあるって感じでｗ
魔物退治の命を受けてやってきた巫女さんをじわじわ虐めながら堕としてみたいですｗ
無邪気な少年キャラですかー。
大丈夫ですよ。
たまー…に、少し大人っぽいというか、悪魔っぽい黒い部分が見える感じだと、より嬉しいかもですｗ
無理ならなしでも大丈夫ですが…。
巫女さんは…日本風な巫女服を着た感じか、洋風？な感じはどちらが良いですか？
大丈夫ですよ。
たまー…に、少し大人っぽいというか、悪魔っぽい黒い部分が見える感じだと、より嬉しいかもですｗ
無理ならなしでも大丈夫ですが…。
巫女さんは…日本風な巫女服を着た感じか、洋風？な感じはどちらが良いですか？
黒っぽい部分ですか、なるべくそんな雰囲気が出るように頑張ってみます。
もし希望と違ったり合わなかったりしたら遠慮なく言ってくださいね。
和風な巫女さんを希望しますっ…と言いたいところなのですが、悪魔のイメージがまんま西洋でしたｗ
洋風な巫女さんのイメージと言うものがちょっと湧かなくて…
具体的にどんな服装なのか教えていただけませんか？
お手間を取らせて申し訳ないです。
もし希望と違ったり合わなかったりしたら遠慮なく言ってくださいね。
和風な巫女さんを希望しますっ…と言いたいところなのですが、悪魔のイメージがまんま西洋でしたｗ
洋風な巫女さんのイメージと言うものがちょっと湧かなくて…
具体的にどんな服装なのか教えていただけませんか？
お手間を取らせて申し訳ないです。
ありがとうございます。
こちらこそ、言ってくださいねー。
ファンタジーなので、何でも有りだとは思いますがｗ
少しアレンジして…でもいいですしｗ
洋風…私も言っておいてよくわかりませんorz
神に仕え、退魔の術を持つ女性を巫女と呼んでいる世界…とかでも。
私の中で洋風巫女は、某ゲームの10の、ユウナなイメージもありますがｗ
こちらこそ、言ってくださいねー。
ファンタジーなので、何でも有りだとは思いますがｗ
少しアレンジして…でもいいですしｗ
洋風…私も言っておいてよくわかりませんorz
神に仕え、退魔の術を持つ女性を巫女と呼んでいる世界…とかでも。
私の中で洋風巫女は、某ゲームの10の、ユウナなイメージもありますがｗ
あー、ユウナ納得ですｗ
ファンタジーと言うジャンルですし、和風巫女さんと洋風悪魔くんでもいいでしょうか？ｗ
こちらの容姿ですが、頭に小さな羊のような巻き角、翼に尻尾と言うポピュラーなものにしようかと思ってます。
服装は執事のタキシードみたいな感じか、上半身人間に下半身羊の脚みたいな悪魔って感じどちらがいいでしょう？
かなり今更感がありますが、
虐めると言っても、あまりハードで痛々しいのは苦手なのですがよろしいでしょうか？
ファンタジーと言うジャンルですし、和風巫女さんと洋風悪魔くんでもいいでしょうか？ｗ
こちらの容姿ですが、頭に小さな羊のような巻き角、翼に尻尾と言うポピュラーなものにしようかと思ってます。
服装は執事のタキシードみたいな感じか、上半身人間に下半身羊の脚みたいな悪魔って感じどちらがいいでしょう？
かなり今更感がありますが、
虐めると言っても、あまりハードで痛々しいのは苦手なのですがよろしいでしょうか？
では和風巫女でｗ
脇巫女…って言うんですかね、袖が肩のところで切れて、二の腕が少し見えているデザインの巫女服…にしようかな。
袴は緋色、黒髪で後ろに一つに縛り、長さは膝より下くらいでｗ
18歳の巫女さんです。
…執事のタキシード、燕尾服でお願いしたいですｗ
あ、痛いのは私もＮＧです。
あとは…何かありますかね？
あ、名前はカタカナで良いですか？
脇巫女…って言うんですかね、袖が肩のところで切れて、二の腕が少し見えているデザインの巫女服…にしようかな。
袴は緋色、黒髪で後ろに一つに縛り、長さは膝より下くらいでｗ
18歳の巫女さんです。
…執事のタキシード、燕尾服でお願いしたいですｗ
あ、痛いのは私もＮＧです。
あとは…何かありますかね？
あ、名前はカタカナで良いですか？
ありがとうございます♪
そういうタイプの巫女服大好きですｗ
燕尾服了解しました。眼鏡とか手袋のオプションはいかがいたしましょう？
細かいところなのですが、一応少年（ショタ？）キャラですが、身長はいかがいたしましょう？
♀さんのご希望に合わせますよ。
こちらの希望なのですが、淫魔と言うことで体液に催淫効果があると言う設定で
段々と大胆になってもらえると嬉しいです。
黒髪の巫女さんですし、漢字の名前でお願いしますっ
そういうタイプの巫女服大好きですｗ
燕尾服了解しました。眼鏡とか手袋のオプションはいかがいたしましょう？
細かいところなのですが、一応少年（ショタ？）キャラですが、身長はいかがいたしましょう？
♀さんのご希望に合わせますよ。
こちらの希望なのですが、淫魔と言うことで体液に催淫効果があると言う設定で
段々と大胆になってもらえると嬉しいです。
黒髪の巫女さんですし、漢字の名前でお願いしますっ
眼鏡ショタ…い、良いかもです(ｗ)
手袋もあるといいな、なんとなく。
途中で取っちゃって構いませんが最初はｗ
こちらが160くらいにして、そちらは…150ないくらいかな。
その辺は…頑張ってみます。
名前は「かづき」でお願いします。
では次から始めてみますね。
至らないところが多々あるとは思いますが、よろしくお願いします…。
手袋もあるといいな、なんとなく。
途中で取っちゃって構いませんが最初はｗ
こちらが160くらいにして、そちらは…150ないくらいかな。
その辺は…頑張ってみます。
名前は「かづき」でお願いします。
では次から始めてみますね。
至らないところが多々あるとは思いますが、よろしくお願いします…。
了解しましたｗ
こちらもＰＣのくせにレスが遅かったりしますが、よろしくお願いします。
自分の名前は↑みたいな感じにしてみました。
書き出しありがとうございますっ。
それでは、香月さん改めましてよろしくです♪
こちらもＰＣのくせにレスが遅かったりしますが、よろしくお願いします。
自分の名前は↑みたいな感じにしてみました。
書き出しありがとうございますっ。
それでは、香月さん改めましてよろしくです♪
……ここ…かしら…？
(とある国の外れにある森の中。
鬱蒼と繁るその森の奥に、もう何100年も前に廃墟になったであろう城がある。)
(最近、国である噂が広まっていた。それは
「あの森の奥にある城。
そこには珍しい薬草があるが、入ると男は戻ってこず、女はイカレて帰ってくる。
きっと、魔物が住んでいるに違いない…」と。
たまたま旅をしてその国の宿に泊まっていた退魔巫女である香月が、魔物退治を依頼されて来たのだった)
…………。
(ぎゅ、と裾に隠した札を握り、その城の中に入っていった)
【こんな感じでいかがでしょうか…】
(とある国の外れにある森の中。
鬱蒼と繁るその森の奥に、もう何100年も前に廃墟になったであろう城がある。)
(最近、国である噂が広まっていた。それは
「あの森の奥にある城。
そこには珍しい薬草があるが、入ると男は戻ってこず、女はイカレて帰ってくる。
きっと、魔物が住んでいるに違いない…」と。
たまたま旅をしてその国の宿に泊まっていた退魔巫女である香月が、魔物退治を依頼されて来たのだった)
…………。
(ぎゅ、と裾に隠した札を握り、その城の中に入っていった)
【こんな感じでいかがでしょうか…】
うーん…むにゃむにゃ…。
（香月が決死の覚悟を決めてこの館に乗り込んできたことなど露知らず）
（館の奥にある部屋の古びたベッドの上で生まれたままの姿で寝転び寝息を立てる悪魔）
（しかし、城の中に人が入る気配を感じると、大きな耳をピクンと動かしムクリと起き上がる）
ふあ～あ…何だ、またニンゲン…？
懲りないなぁ…まぁいいや、ちょっと遊んであげよっかな。
（身体を大きく伸ばしベッドから起き上がると一瞬身体が暗く光り、瞬く間に燕尾服に身を包む）
（全然大丈夫ですよ。こちらもこんな感じでいいでしょうか？というかレスが遅くなってしまい申し訳ないです；）
（香月が決死の覚悟を決めてこの館に乗り込んできたことなど露知らず）
（館の奥にある部屋の古びたベッドの上で生まれたままの姿で寝転び寝息を立てる悪魔）
（しかし、城の中に人が入る気配を感じると、大きな耳をピクンと動かしムクリと起き上がる）
ふあ～あ…何だ、またニンゲン…？
懲りないなぁ…まぁいいや、ちょっと遊んであげよっかな。
（身体を大きく伸ばしベッドから起き上がると一瞬身体が暗く光り、瞬く間に燕尾服に身を包む）
（全然大丈夫ですよ。こちらもこんな感じでいいでしょうか？というかレスが遅くなってしまい申し訳ないです；）
……。
(足音だけが、城内に響き渡る。
周りを見回し、耳を澄まして神経を張り詰めていた)
………きゃうっ。
(…と、上ばかりを見ていた為か、小石に躓き転んだりして。
少し、おっちょこちょいな性格…なようだ。
袴に付いた汚れをパンパンとはたくと、よしっと気合いを入れて歩きだした)
【大丈夫ですっ。お気になさらずー。】
(足音だけが、城内に響き渡る。
周りを見回し、耳を澄まして神経を張り詰めていた)
………きゃうっ。
(…と、上ばかりを見ていた為か、小石に躓き転んだりして。
少し、おっちょこちょいな性格…なようだ。
袴に付いた汚れをパンパンとはたくと、よしっと気合いを入れて歩きだした)
【大丈夫ですっ。お気になさらずー。】
へぇ、ニンゲンの雌にも退魔師がいるんだ。よーし…
（目を閉じると城内のイメージが広がり、探索する香月を確認すると扉を開け部屋を出る）
（翼を羽ばたかせ、長い廊下を飛んで進み香月のいるリビングルームまでやってくる）
ここかなっ…と
（そこへたどり着いた時初めて目に飛び込んだのは転んで小さな叫び声を上げる香月の姿だった）
ぷっ…あはははは。転んでやんの、はははは。
（笑いを堪えきれず、香月の後ろでお腹を抱えて笑い始めてしまう）
（目を閉じると城内のイメージが広がり、探索する香月を確認すると扉を開け部屋を出る）
（翼を羽ばたかせ、長い廊下を飛んで進み香月のいるリビングルームまでやってくる）
ここかなっ…と
（そこへたどり着いた時初めて目に飛び込んだのは転んで小さな叫び声を上げる香月の姿だった）
ぷっ…あはははは。転んでやんの、はははは。
（笑いを堪えきれず、香月の後ろでお腹を抱えて笑い始めてしまう）
…この城、全部探索しないのいけないのかしら。
……時間かかりそう…ひゃうッ！？
(少し城の広さにげんなりしていると、突然頭上から笑い声がして。
ビクッとして振り向き上を見上げると…お目当ての悪魔がいた。)
(しかし…どうみても自分より幼く見えるが。)
……っ、み、見てたの…？
(かぁあ、と顔を赤くするも、ブンブンと首を横に振り深呼吸をして)
…あ、あなたが国の人を脅かす悪魔ね！
私が来たからにはもうおしまいよ、覚悟しなさい！
(腰に手を当て、仁王立ちになり、悪魔の少年をビシィッと指差して)
……時間かかりそう…ひゃうッ！？
(少し城の広さにげんなりしていると、突然頭上から笑い声がして。
ビクッとして振り向き上を見上げると…お目当ての悪魔がいた。)
(しかし…どうみても自分より幼く見えるが。)
……っ、み、見てたの…？
(かぁあ、と顔を赤くするも、ブンブンと首を横に振り深呼吸をして)
…あ、あなたが国の人を脅かす悪魔ね！
私が来たからにはもうおしまいよ、覚悟しなさい！
(腰に手を当て、仁王立ちになり、悪魔の少年をビシィッと指差して)
あっははは…はぁ、可笑しい…。
（笑いすぎて目元に溜まった涙を拭い、呼吸を整える）
やっぱりおねーさんも僕を退治しに来たんだ。
あーやだやだ、僕はひっそりとココで暮らしてるだけなのにさ。
（指をパチンと鳴らすとソファーが勝手に動き出しトーマの背後で止まる）
（それに腰掛けると背を伸ばし大きな欠伸をして）
第一さ、何で僕は退治されなくちゃいけないの？
勝手に僕の家に入ってきてるのはニンゲンのほうだよ？
（指を指す香月をソファーに肘を付き眠たげな視線で見つめる）
（笑いすぎて目元に溜まった涙を拭い、呼吸を整える）
やっぱりおねーさんも僕を退治しに来たんだ。
あーやだやだ、僕はひっそりとココで暮らしてるだけなのにさ。
（指をパチンと鳴らすとソファーが勝手に動き出しトーマの背後で止まる）
（それに腰掛けると背を伸ばし大きな欠伸をして）
第一さ、何で僕は退治されなくちゃいけないの？
勝手に僕の家に入ってきてるのはニンゲンのほうだよ？
（指を指す香月をソファーに肘を付き眠たげな視線で見つめる）
(トーマを指差している指は、トーマの動きに合わせて下がっていく)
………へっ？
(トーマの話を聞いていると、最初は睨みつけていたのに段々と眉頭は上がり、きょとんとした表情になって)
……むーーん…。
(単純な彼女は、確かに…なんて少し納得してしまい。
腕を組み、考え込んでしまう)
…でも、無断で入ったからって、人を殺しちゃダメだと思うのよね。
女の人はイカれちゃうっていうのもいただけない。
私は人間だから、人間の味方をするの、……悪魔怖いし。
(考えながら、自分の考えを纏めて…最後に小さな声で一言足して。)
だからっ、私はあなたを退治しますッ！
(また、腰に手を当てて仁王立ちだ)
………へっ？
(トーマの話を聞いていると、最初は睨みつけていたのに段々と眉頭は上がり、きょとんとした表情になって)
……むーーん…。
(単純な彼女は、確かに…なんて少し納得してしまい。
腕を組み、考え込んでしまう)
…でも、無断で入ったからって、人を殺しちゃダメだと思うのよね。
女の人はイカれちゃうっていうのもいただけない。
私は人間だから、人間の味方をするの、……悪魔怖いし。
(考えながら、自分の考えを纏めて…最後に小さな声で一言足して。)
だからっ、私はあなたを退治しますッ！
(また、腰に手を当てて仁王立ちだ)
殺してるだなんてとんでもないよ。
ニンゲンの雄は物を壊すしうるさいから、ちょっと森の中に行ってもらっただけだよ。
まぁ、この森の奥がどうなってるかなんて僕も知らないんだけどね。
雌の方は…ちょっと遊んであげたら皆ああなっちゃうからつまんないんだ。
（何の悪びれも無く話す口調は不気味なほど無邪気なもので）
（眼鏡の奥の大きな瞳はどこか仄暗い光が宿っている）
君達だって、虫が家に入ってきたら追い払うでしょ？それと同じことだよ。
僕まだ眠り足りないんだ。何もしないであげるから帰ってくれないかな？
（純白の手袋に包まれた手で口元を押さえ再び欠伸をすると）
（まるで興味がないかのように手でシッシと香月を追い払う仕草を取る）
ニンゲンの雄は物を壊すしうるさいから、ちょっと森の中に行ってもらっただけだよ。
まぁ、この森の奥がどうなってるかなんて僕も知らないんだけどね。
雌の方は…ちょっと遊んであげたら皆ああなっちゃうからつまんないんだ。
（何の悪びれも無く話す口調は不気味なほど無邪気なもので）
（眼鏡の奥の大きな瞳はどこか仄暗い光が宿っている）
君達だって、虫が家に入ってきたら追い払うでしょ？それと同じことだよ。
僕まだ眠り足りないんだ。何もしないであげるから帰ってくれないかな？
（純白の手袋に包まれた手で口元を押さえ再び欠伸をすると）
（まるで興味がないかのように手でシッシと香月を追い払う仕草を取る）
…うー、ああ言えばこう言う…っ。
嫌われちゃうよ、そういう性格…ッ。
(口では勝てないことを悟ったか、そう言い捨てた)
何もしない…って言うのは大変魅力的なのですけれども。
そういう訳にはいかないの…お祖父ちゃんに怒られるから！
(香月は、今修業の旅の真っ只中。
少しでもサボると何故か祖父にバレてしまう…
その点からも、必死だった)
私に退治されたらずうっと寝てられると思うの。
だから…ねっ？
(裾からお札を取り出すと、小さく祝詞のような呪文を唱える。
すると、お札を包み込むような光が現れて)
……お休みなさい、悪魔くんっ。
(グッ、と手に力を入れると、目に見えない速さでその光がトーマに向かって行った)
嫌われちゃうよ、そういう性格…ッ。
(口では勝てないことを悟ったか、そう言い捨てた)
何もしない…って言うのは大変魅力的なのですけれども。
そういう訳にはいかないの…お祖父ちゃんに怒られるから！
(香月は、今修業の旅の真っ只中。
少しでもサボると何故か祖父にバレてしまう…
その点からも、必死だった)
私に退治されたらずうっと寝てられると思うの。
だから…ねっ？
(裾からお札を取り出すと、小さく祝詞のような呪文を唱える。
すると、お札を包み込むような光が現れて)
……お休みなさい、悪魔くんっ。
(グッ、と手に力を入れると、目に見えない速さでその光がトーマに向かって行った)
僕はまだ優しい性格だと思うよ？
魔界だったらおねーさんなんか頭からガブって食べられちゃうだろうし…
（そう言い掛けると光がトーマの身体を貫き、座っていたソファーが後方へ吹き飛んだ）
くぅ…ずっと寝ていられるかぁ。
…あまり舐めないでよ？
（腕を一振るいすると光は弾け飛び、そのまま指をパチンと弾くと）
（香月の身体はフワリと飛び後ろの壁に叩きつけられる）
魔界だったらおねーさんなんか頭からガブって食べられちゃうだろうし…
（そう言い掛けると光がトーマの身体を貫き、座っていたソファーが後方へ吹き飛んだ）
くぅ…ずっと寝ていられるかぁ。
…あまり舐めないでよ？
（腕を一振るいすると光は弾け飛び、そのまま指をパチンと弾くと）
（香月の身体はフワリと飛び後ろの壁に叩きつけられる）
魔界になんかいかないので余計なお世話です。
(ソファーが吹っ飛ぶと、満足げに笑いそう言って。
トーマにもダメージを喰らわせられただろう…と…。)
……っえ、きゃぁあッ！？
(変な浮遊感を感じると…すぐに背中に衝撃を感じて。
壁に打ち付けられると、ずず…と床に落ちて膝を着き、前に倒れる。
手を前に出し、四つん這いの状態で)
……ごほっ、…ぅう…。
(衝撃で結んでいた紐が切れて、床に長い黒い髪が広がった)
(ソファーが吹っ飛ぶと、満足げに笑いそう言って。
トーマにもダメージを喰らわせられただろう…と…。)
……っえ、きゃぁあッ！？
(変な浮遊感を感じると…すぐに背中に衝撃を感じて。
壁に打ち付けられると、ずず…と床に落ちて膝を着き、前に倒れる。
手を前に出し、四つん這いの状態で)
……ごほっ、…ぅう…。
(衝撃で結んでいた紐が切れて、床に長い黒い髪が広がった)
やれやれ、勇敢っていうか身の程を知らないって言うか…
（首を振りながら地面に突っ伏す香月に歩み寄り）
《殺すつもりの1撃だったのに、何で生きてるんだ…？
このままトドメ刺しちゃうのもつまんないし…》
（内心そんなことを考えながら香月の前にしゃがみ込む）
ねぇねぇ、おねーさん。もしおねーさんが僕と遊んでくれるなら
言うこと聞いてあげてもいいよ？
そろそろこの城もボロっちくなっちゃったし、魔界に帰ってもいいかなって思ってたとこなんだ。
（指で香月の顎を上げ、こちらを見上げさせる）
（首を振りながら地面に突っ伏す香月に歩み寄り）
《殺すつもりの1撃だったのに、何で生きてるんだ…？
このままトドメ刺しちゃうのもつまんないし…》
（内心そんなことを考えながら香月の前にしゃがみ込む）
ねぇねぇ、おねーさん。もしおねーさんが僕と遊んでくれるなら
言うこと聞いてあげてもいいよ？
そろそろこの城もボロっちくなっちゃったし、魔界に帰ってもいいかなって思ってたとこなんだ。
（指で香月の顎を上げ、こちらを見上げさせる）
(視界にトーマの足が入ると、顔を上げて)
……っ、い……ったいじゃない！
…ああっ、紐が切れちゃった…
(紫色の瞳を涙目にして、トーマを睨み付けた。
また、はーぁ、とため息を着きながら下を向いて)
……え？
君と…遊ぶ？ それだけでいいの…？
(正直、さっきの攻撃で大したダメージを受けてないトーマを見て、勝てなさそうだな…とは思っていた)
(トーマを再び見上げようとするが、それより先に顎を掴まれ上げさせられて)
……っ、い……ったいじゃない！
…ああっ、紐が切れちゃった…
(紫色の瞳を涙目にして、トーマを睨み付けた。
また、はーぁ、とため息を着きながら下を向いて)
……え？
君と…遊ぶ？ それだけでいいの…？
(正直、さっきの攻撃で大したダメージを受けてないトーマを見て、勝てなさそうだな…とは思っていた)
(トーマを再び見上げようとするが、それより先に顎を掴まれ上げさせられて)
（千切れた紐を見て涙を浮かべる香月を見て少々罪悪感が湧き）
えっと…ぼ、僕は結ってない方が好みか…な？
うん、最近暇でお昼寝しかしてなかったからさ。
じゃあ、お姉さん遊んでくれるの？
（眼鏡越しのくりくりとした大きな瞳で香月をじっと見つめる）
えっと…ぼ、僕は結ってない方が好みか…な？
うん、最近暇でお昼寝しかしてなかったからさ。
じゃあ、お姉さん遊んでくれるの？
（眼鏡越しのくりくりとした大きな瞳で香月をじっと見つめる）
………へ？
…でも、戦うとしたら、やりにくい…
(いきなり、「好み」…とか言われると…
言われ慣れてない言葉に、悪魔からだとしても少し顔を赤らめてしまう)
(昔から祖父に「魔の者の言葉は信用するな」と言われているにもかかわらず…。)
それで魔界に戻ってくれるなら、お安いご用よっ。
何して遊ぶ？ 鬼ごっこ？ 隠れんぼ？
(大きな瞳、毒気を抜かれるような態度のトーマに、つい普通の子供にするように頭にぽんと手を置いた)
…でも、戦うとしたら、やりにくい…
(いきなり、「好み」…とか言われると…
言われ慣れてない言葉に、悪魔からだとしても少し顔を赤らめてしまう)
(昔から祖父に「魔の者の言葉は信用するな」と言われているにもかかわらず…。)
それで魔界に戻ってくれるなら、お安いご用よっ。
何して遊ぶ？ 鬼ごっこ？ 隠れんぼ？
(大きな瞳、毒気を抜かれるような態度のトーマに、つい普通の子供にするように頭にぽんと手を置いた)
そんな子どもっぽい遊びなんかしたくないやいっ。
僕のしたい遊びはー…んぅ…
（頭に置かれた手を両手で掴み、柔らかい頬を摺り寄せた後手の甲にキスをする）
こういうことだよ？おねーちゃん捕まえた…
（抵抗させる間もなく香月の上半身を抱き込み）
ちゅ…ちゅう…ぺろっ…
（首筋に何度も口付けをし長い舌でペロリと舐める）
（その舌は猫の舌のように少しザラザラとしており、舐めた後には唾液の帯がうっすらと残る）
僕のしたい遊びはー…んぅ…
（頭に置かれた手を両手で掴み、柔らかい頬を摺り寄せた後手の甲にキスをする）
こういうことだよ？おねーちゃん捕まえた…
（抵抗させる間もなく香月の上半身を抱き込み）
ちゅ…ちゅう…ぺろっ…
（首筋に何度も口付けをし長い舌でペロリと舐める）
（その舌は猫の舌のように少しザラザラとしており、舐めた後には唾液の帯がうっすらと残る）
したい遊びは…？
……っう…？
(頬を擦り寄せられれば、人間と同じかそれ以上に柔らかい肌の感触。
そして、手の甲に柔らかい唇が…)
(咄嗟に手を引っ込めて、膝立ち状態になる)
きゃっ、ちょ、ひぁ…ッ！？
(上体を抱き抱えられると、やはり魔の者…力の差は歴然で)
(うまく抵抗する事も叶わず、首筋に舌が這うとビクッと震えた)
や、やめっ…、何を…！
(力で無理だと悟ると、またお札を取り出した)
……っう…？
(頬を擦り寄せられれば、人間と同じかそれ以上に柔らかい肌の感触。
そして、手の甲に柔らかい唇が…)
(咄嗟に手を引っ込めて、膝立ち状態になる)
きゃっ、ちょ、ひぁ…ッ！？
(上体を抱き抱えられると、やはり魔の者…力の差は歴然で)
(うまく抵抗する事も叶わず、首筋に舌が這うとビクッと震えた)
や、やめっ…、何を…！
(力で無理だと悟ると、またお札を取り出した)
（香月がお札を取り出すより早く人差し指を香月の額に当てて）
そんなもの僕には通用しないの、さっきで分かったでしょ？
でも抵抗するなら君も国の人間も、全員殺すよ？
（その口調は幼いものではなく、冷たく吐き捨てるようなものだった）
僕はね、淫魔なんだ。ニンゲンたちのいうインキュバスってやつ。
こうやってニンゲンの雌えっちなことするのが僕の唯一の遊びで存在意義。
悪いようにはしないからさ、おねーさんも素直に楽しみなよ？はむっ…
（口調は再び少年の無邪気なものに戻り、そのまま耳たぶを優しく食む）
そんなもの僕には通用しないの、さっきで分かったでしょ？
でも抵抗するなら君も国の人間も、全員殺すよ？
（その口調は幼いものではなく、冷たく吐き捨てるようなものだった）
僕はね、淫魔なんだ。ニンゲンたちのいうインキュバスってやつ。
こうやってニンゲンの雌えっちなことするのが僕の唯一の遊びで存在意義。
悪いようにはしないからさ、おねーさんも素直に楽しみなよ？はむっ…
（口調は再び少年の無邪気なものに戻り、そのまま耳たぶを優しく食む）
【すみません、今からレス書くので遅れます…orz】
（大丈夫ですよ。慌てないで香月さんのペースで書いてくださいね）
………っ！
(額に指を当てられ、脅されると、グッ…と唇を噛んで…札をしまった)
淫魔…だから、…か…。
(国の噂、何故男が帰ってこなくて…なのか、やっと理解したようだ)
～～～～っ。
(抵抗すれば、国の皆が殺されてしまう…、そう思うと強く抵抗は出来ない)
…ひぁっ、う…やぁ…っ！
(耳たぶを刺激され、ぴくりと震え…ぞくぞくっ…として。
嫌なはずなのに…首筋、耳から、熱い感覚が…。)
(そう言えば、淫魔の体液は催淫作用があったなぁ、なんて呑気に考えつつ…)
(勝機がないか…と、まだ退魔師として諦めてはいないようで)
(額に指を当てられ、脅されると、グッ…と唇を噛んで…札をしまった)
淫魔…だから、…か…。
(国の噂、何故男が帰ってこなくて…なのか、やっと理解したようだ)
～～～～っ。
(抵抗すれば、国の皆が殺されてしまう…、そう思うと強く抵抗は出来ない)
…ひぁっ、う…やぁ…っ！
(耳たぶを刺激され、ぴくりと震え…ぞくぞくっ…として。
嫌なはずなのに…首筋、耳から、熱い感覚が…。)
(そう言えば、淫魔の体液は催淫作用があったなぁ、なんて呑気に考えつつ…)
(勝機がないか…と、まだ退魔師として諦めてはいないようで)
そうゆうこと。僕は雄は専門外だからねー。
んっ…はむっ…ちゅぷ…ちゅる…ぺろっ…
（じゃれつく子犬のように必死に舌を動かし、耳たぶや穴をねっとりと舐め回し）
おねーちゃん表情怖いよ？気持ちよくならないの？
（耳を舌から開放しスベスベとした手袋に包まれた両手で
香月の頬を包み込みつまらなさそうに見つめる）
それとも、修行ばっかしててこういうこと慣れてないとか…？
んぅ…んっ…ちゅ…ぺろぺろ…ちゅう…
（答えを聞く前に唇を奪ってしまい、頑なに閉ざされた唇を
何とか開こうと、柔らかい唇を何度も押し当てたり、ねだるように口の周りを懸命に舐め回す）
んっ…はむっ…ちゅぷ…ちゅる…ぺろっ…
（じゃれつく子犬のように必死に舌を動かし、耳たぶや穴をねっとりと舐め回し）
おねーちゃん表情怖いよ？気持ちよくならないの？
（耳を舌から開放しスベスベとした手袋に包まれた両手で
香月の頬を包み込みつまらなさそうに見つめる）
それとも、修行ばっかしててこういうこと慣れてないとか…？
んぅ…んっ…ちゅ…ぺろぺろ…ちゅう…
（答えを聞く前に唇を奪ってしまい、頑なに閉ざされた唇を
何とか開こうと、柔らかい唇を何度も押し当てたり、ねだるように口の周りを懸命に舐め回す）
……っ、…っくふ…ぅ…。
(絶対に気持ち良くなんななってやるもんか…なんて思い、必死に送られてくる快感を堪える)
気持ち…良くなんか…、
(手袋の柔らかい感触が、少しくすぐったく感じる。
今なら離れられるか…と両手でトーマを押すが、全くもって無理だった)
……っな、んぅう…ッ？
(言葉も言えずに唇を塞がれた。
必死に唇を開けまいとするが…、舐められると、くすぐったくて唇の閉まりが緩んでしまった)
(絶対に気持ち良くなんななってやるもんか…なんて思い、必死に送られてくる快感を堪える)
気持ち…良くなんか…、
(手袋の柔らかい感触が、少しくすぐったく感じる。
今なら離れられるか…と両手でトーマを押すが、全くもって無理だった)
……っな、んぅう…ッ？
(言葉も言えずに唇を塞がれた。
必死に唇を開けまいとするが…、舐められると、くすぐったくて唇の閉まりが緩んでしまった)
答えられないってことは図星なんだ？
ちゅー気持ちいい…？
んっ…はぁ…ちゅ…くちゅ…ちゅるちゅる…んちゅ…ちゅぱっ…
（一瞬開いた唇の間に舌を入れ込み、舌先で香月の舌を舐め始める）
（口ぶりは余裕だが、瞳を閉じ両手を首に回して抱きつき、口内で
舌をくるくると回しながら頬の内側や歯の裏のすみずみまで舐めつくす）
ちゅーばっかして変と思うかな？何かね、僕こう言うの好きなんだ…。
（唇を貪る間にお尻から尻尾がスルスルと伸び、まるで別の生き物のような
尻尾は巫女服の脇の隙間に忍び込み乳房の柔肌に擦りつくように蠢く）
ちゅー気持ちいい…？
んっ…はぁ…ちゅ…くちゅ…ちゅるちゅる…んちゅ…ちゅぱっ…
（一瞬開いた唇の間に舌を入れ込み、舌先で香月の舌を舐め始める）
（口ぶりは余裕だが、瞳を閉じ両手を首に回して抱きつき、口内で
舌をくるくると回しながら頬の内側や歯の裏のすみずみまで舐めつくす）
ちゅーばっかして変と思うかな？何かね、僕こう言うの好きなんだ…。
（唇を貪る間にお尻から尻尾がスルスルと伸び、まるで別の生き物のような
尻尾は巫女服の脇の隙間に忍び込み乳房の柔肌に擦りつくように蠢く）
図星…じゃ…、んむ…ふ…ッ！
(トーマの舌が侵入してくると、ビクッと体を震わせた)
ん、んぅ、…ふ、んン…は…っ
(口の中を隅々まで舐められ…、唾液を飲むまいと必死になっていると、唇の端からつうっ…と垂れる。
それでも少しずつ飲んでしまい、ただのキス以上に…体が熱くなっていってしまう)
ふ…ぁ…、も、やめ…んぅ…っちゅ…ふ…
(少し唇が離れたうちにそういうが…お構い無しにまた口内を犯されて…。
段々力が入らなくなった舌は、いつの間にかトーマのと絡まっている)
……っん、ゃ、う…むぅ…
(突然脇の隙間から、下着を付けていない胸の横を突かれ…
ビクッと跳ねて、手で尻尾を掴み追い出そうとしたり…。)
(トーマの舌が侵入してくると、ビクッと体を震わせた)
ん、んぅ、…ふ、んン…は…っ
(口の中を隅々まで舐められ…、唾液を飲むまいと必死になっていると、唇の端からつうっ…と垂れる。
それでも少しずつ飲んでしまい、ただのキス以上に…体が熱くなっていってしまう)
ふ…ぁ…、も、やめ…んぅ…っちゅ…ふ…
(少し唇が離れたうちにそういうが…お構い無しにまた口内を犯されて…。
段々力が入らなくなった舌は、いつの間にかトーマのと絡まっている)
……っん、ゃ、う…むぅ…
(突然脇の隙間から、下着を付けていない胸の横を突かれ…
ビクッと跳ねて、手で尻尾を掴み追い出そうとしたり…。)
ちゅぷ…はぁ…んちゅ…やめないよ…
遊んでくれるって言ったもん…
（香月の僅かな抵抗も敵わず、ただただ楽しそうに口内を弄ぶトーマ）
（舌の抵抗が緩くなったのを感じると唇で捕まえ、口外に誘導する）
おねーちゃん顔真っ赤になってるよ？気持ちよくなってきたんだ…
んちゅ…ちゅぽっ…ぢゅぽっ…じゅるっんぅ…
（嬉しそうにそう言うと舌を唇で捕まえ、吸い上げながら首を振り激しくしゃぶり始める）
んぅ…わぁ、下着つけてないんだ？おねーちゃんって意外と大胆なんだね。
（その発見を嬉しそうに言い、追い出された尻尾を巫女服の胸元に器用に
引っ掛けると、そのまま乳房を露出させてしまう）
遊んでくれるって言ったもん…
（香月の僅かな抵抗も敵わず、ただただ楽しそうに口内を弄ぶトーマ）
（舌の抵抗が緩くなったのを感じると唇で捕まえ、口外に誘導する）
おねーちゃん顔真っ赤になってるよ？気持ちよくなってきたんだ…
んちゅ…ちゅぽっ…ぢゅぽっ…じゅるっんぅ…
（嬉しそうにそう言うと舌を唇で捕まえ、吸い上げながら首を振り激しくしゃぶり始める）
んぅ…わぁ、下着つけてないんだ？おねーちゃんって意外と大胆なんだね。
（その発見を嬉しそうに言い、追い出された尻尾を巫女服の胸元に器用に
引っ掛けると、そのまま乳房を露出させてしまう）
や…、ふ、ぅん…ッ、ふあ…
(されるがままに、舌を差し出すような形になって)
あふ…、ぁ…違う…んん…ッ？
ひゃむ…う…ッ、んぅ…はっ…
(まるで舌をフェラされてるかのようなことをされて。
更に体から力が抜けていってしまう)
……っな、…ちが…ッ、この正装じゃ…付けると見えちゃうから…
……きゃぁあッ！
(尻尾が引っ掛かり、片方の胸がふるんっと揺れて露になって。
形の良い胸が、トーマの目に晒されれば、先の蕾がツンとしてしまっているのがバレてしまうだろう)
(されるがままに、舌を差し出すような形になって)
あふ…、ぁ…違う…んん…ッ？
ひゃむ…う…ッ、んぅ…はっ…
(まるで舌をフェラされてるかのようなことをされて。
更に体から力が抜けていってしまう)
……っな、…ちが…ッ、この正装じゃ…付けると見えちゃうから…
……きゃぁあッ！
(尻尾が引っ掛かり、片方の胸がふるんっと揺れて露になって。
形の良い胸が、トーマの目に晒されれば、先の蕾がツンとしてしまっているのがバレてしまうだろう)
んちゅっぢゅぶっぢゅぽっぢゅるるっ…はぁ…くちゅ…
（乱れた長い髪を直すように頭を撫で潤んだ瞳を薄目を開け
じっと見つめながら舌を嬲り続ける）
（唇に含んだ舌を自らの舌で舐め回し、舌伝いに唾液が口内へ流れていく）
むぅ、手強いなぁ…一応は巫女の端くれってことかぁ…ちゅぽっ…
（ようやく舌を解放すると、急に胸元に頬を寄せ甘えるように擦り寄る）
おねーちゃんのおっぱい苦しそうだよ？
こっちも気持ちよくしてあげたいな…だめ…？ちゅ…
（柔肌に軽いキスを送ると眼鏡の隙間の瞳で上目で見つめる）
（鼻に近いトーマの髪は石鹸のような良い香りがふんわりと漂い）
（乱れた長い髪を直すように頭を撫で潤んだ瞳を薄目を開け
じっと見つめながら舌を嬲り続ける）
（唇に含んだ舌を自らの舌で舐め回し、舌伝いに唾液が口内へ流れていく）
むぅ、手強いなぁ…一応は巫女の端くれってことかぁ…ちゅぽっ…
（ようやく舌を解放すると、急に胸元に頬を寄せ甘えるように擦り寄る）
おねーちゃんのおっぱい苦しそうだよ？
こっちも気持ちよくしてあげたいな…だめ…？ちゅ…
（柔肌に軽いキスを送ると眼鏡の隙間の瞳で上目で見つめる）
（鼻に近いトーマの髪は石鹸のような良い香りがふんわりと漂い）
【ごめんなさい、眠気がピークです…
もし良ければ今日でしたら続きが出来るのですが…】
【破棄するか凍結するかはトーマさんに任せますね。
ここまで、とても楽しかったです】
【無言落ちする前に落ちますね。
ありがとうございました…】
もし良ければ今日でしたら続きが出来るのですが…】
【破棄するか凍結するかはトーマさんに任せますね。
ここまで、とても楽しかったです】
【無言落ちする前に落ちますね。
ありがとうございました…】
（了解しました。んー、明日(今日)だったら来れるかもって感じです）
（帰宅するのが20時くらいになりそうですが、その時までに大人の伝言板に伝言させていただきます）
（こちらこそ、すごい楽しかったです。
こんなローペースにお付き合いいただきありがとうございました。
それではおやすみなさい）
（以下、空室です）
（帰宅するのが20時くらいになりそうですが、その時までに大人の伝言板に伝言させていただきます）
（こちらこそ、すごい楽しかったです。
こんなローペースにお付き合いいただきありがとうございました。
それではおやすみなさい）
（以下、空室です）
137 ：♀：2010/05/18(火) 01:26:49 ID:bUyD/EscO
ヤンデレでサディストな年上男性はいますかー
グロ・スカ・アナルはNGですが、言葉責め・目隠し・手錠・お薬・力でねじふせたりなんかはむしろ歓迎
詳しくは相談で
好みの外見・服装・口調などもお聞かせください
グロ・スカ・アナルはNGですが、言葉責め・目隠し・手錠・お薬・力でねじふせたりなんかはむしろ歓迎
詳しくは相談で
好みの外見・服装・口調などもお聞かせください
138 ：♀：2010/05/18(火) 01:41:32 ID:bUyD/EscO
>>137で募集
２時まで待ち
２時まで待ち
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 02:00:18 ID:bUyD/EscO
また時間改めて来ます
落ち、以外空いてます
落ち、以外空いてます
140 ：♀：2010/05/18(火) 12:55:13 ID:2gDwiZVzO
当方は新米召喚士。
先輩召喚士(お相手様)に稽古をつけてもらっていて、
負けて力尽きたところを襲ってもらいたいです。
NGはグロ・大スカです。
詳しいことはお相手様の要望も聞きつつ決めたいです
先輩召喚士(お相手様)に稽古をつけてもらっていて、
負けて力尽きたところを襲ってもらいたいです。
NGはグロ・大スカです。
詳しいことはお相手様の要望も聞きつつ決めたいです
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 13:06:26 ID:VjY16jbg0
レイプはいいのかな？
あ、大丈夫です
負けたところを無理矢理…という風に考えてました
負けたところを無理矢理…という風に考えてました
前から狙っていて稽古と称して倒した後レイプするシチュでいいのかな？
書き出しどうしますか？
書き出しどうしますか？
はい、それでお願いします
見た目設定としては
細身で黒いゴスロリ服みたいな衣装に
ミルクティー色のロングヘアーです
書き出しお願いしても大丈夫ですか？
無理なら私がしますが…
見た目設定としては
細身で黒いゴスロリ服みたいな衣装に
ミルクティー色のロングヘアーです
書き出しお願いしても大丈夫ですか？
無理なら私がしますが…
始めますね
リリアよ
今日の試験を合格できねばそれなりの仕打ちが待ってるぞ・・・
それでもいいのか・
（リリアの全身を見つめ気づかれないように値踏みする）
それでは始めるぞ・・・
（いきなり二体の召還獣を呼び畳み掛けてくる）
リリアよ
今日の試験を合格できねばそれなりの仕打ちが待ってるぞ・・・
それでもいいのか・
（リリアの全身を見つめ気づかれないように値踏みする）
それでは始めるぞ・・・
（いきなり二体の召還獣を呼び畳み掛けてくる）
ええ、大丈夫ですよ……
ロイさんに勝ちますからねっ！
っ！！2体同時召喚なんて……
いけぇっ！！
(両手を上げ、杖を構えるとユニコーンのような召喚獣を呼び、ロイの召喚獣に突っ込ませる)
(細身の体の割には豊満な胸が揺れる)
ロイさんに勝ちますからねっ！
っ！！2体同時召喚なんて……
いけぇっ！！
(両手を上げ、杖を構えるとユニコーンのような召喚獣を呼び、ロイの召喚獣に突っ込ませる)
(細身の体の割には豊満な胸が揺れる)
自信満々だな・・・
だがそれくらいの腕で私に挑むとは笑止千万
（一体の召還獣がユニコーンをねじ伏せてしまう）
中々の身体だな・・・
今日は楽しめそうだ。
（もう一体の召還獣がリリアの身体に触手を巻きつけ始める）
だがそれくらいの腕で私に挑むとは笑止千万
（一体の召還獣がユニコーンをねじ伏せてしまう）
中々の身体だな・・・
今日は楽しめそうだ。
（もう一体の召還獣がリリアの身体に触手を巻きつけ始める）
うそっ……！
あのコが1番強いのに……
っきゃ…!!
…えっ……な、何するんですかっ！
(突然のことに驚き、杖を落としてしまう)
……楽しむって何を………ロイ、さん？
(自分を見るロイの目に怯え)
(触手の締め付けにより、胸が強調されるようになっている)
あのコが1番強いのに……
っきゃ…!!
…えっ……な、何するんですかっ！
(突然のことに驚き、杖を落としてしまう)
……楽しむって何を………ロイ、さん？
(自分を見るロイの目に怯え)
(触手の締め付けにより、胸が強調されるようになっている)
あれぐらいで強いというのか・・・
運動にもならんよ
（召還獣の一度の攻撃でユニコーンはその場から消えてしまう）
戦場では敗者は慰み者になるんだよ・・・
リリアは私のおもちゃになるんだよ
（触手が胸をはだけさせ、ロイの手がその胸を揉みはじめる）
運動にもならんよ
（召還獣の一度の攻撃でユニコーンはその場から消えてしまう）
戦場では敗者は慰み者になるんだよ・・・
リリアは私のおもちゃになるんだよ
（触手が胸をはだけさせ、ロイの手がその胸を揉みはじめる）
そんな………強すぎる……
慰みものって…う、嘘っ！
(言葉を理解し、顔を赤くする)
やだっ、ロイさん何言って…っきゃ！！
やだぁ…ふ……っぁ…やめてください…
(胸を揉まれながら涙目で訴える)
慰みものって…う、嘘っ！
(言葉を理解し、顔を赤くする)
やだっ、ロイさん何言って…っきゃ！！
やだぁ…ふ……っぁ…やめてください…
(胸を揉まれながら涙目で訴える)
嘘ではないぞ・・・
私もそうやって戦争で名を上げたからな
（リリアに今まで行ってきた陵辱のビジョンを見せてやる・・・女たちが歓喜に震えてゆく姿を）
直ぐに良くなる・・・
その為の召還獣なのでな
（触手が服の中に入り込んで全身に粘液を塗りたくってゆく）
（ロイは震える乳首を口に含み音を立てて吸う）
私もそうやって戦争で名を上げたからな
（リリアに今まで行ってきた陵辱のビジョンを見せてやる・・・女たちが歓喜に震えてゆく姿を）
直ぐに良くなる・・・
その為の召還獣なのでな
（触手が服の中に入り込んで全身に粘液を塗りたくってゆく）
（ロイは震える乳首を口に含み音を立てて吸う）
やだあっ！嫌っ！
そんなの見たくもないし知りたくもないわっ！
(召喚士として尊敬していたロイが放つ言葉を受け入れることが出来ない)
ひぅっ！；
やだやだやめてよっ！ぬるぬる嫌ぁ…！
(手足を動かそうとするが、余計に触手に締め付けられ)
っく……ぅぅ…力がはいんない……
っきゃ！！いやあぁっ！
いやっ…ぁあんっ！…ひぅ…ロイさんっ…こんなのっ…ぁぅ…やだぁ…//;
(吸われる度に体をビクビクと動かす)
そんなの見たくもないし知りたくもないわっ！
(召喚士として尊敬していたロイが放つ言葉を受け入れることが出来ない)
ひぅっ！；
やだやだやめてよっ！ぬるぬる嫌ぁ…！
(手足を動かそうとするが、余計に触手に締め付けられ)
っく……ぅぅ…力がはいんない……
っきゃ！！いやあぁっ！
いやっ…ぁあんっ！…ひぅ…ロイさんっ…こんなのっ…ぁぅ…やだぁ…//;
(吸われる度に体をビクビクと動かす)
知りたくないか・・・
どうせ身体で知るから構わないか・・・
（召還獣がリリアの着ているものを剥ぎ取ってゆく）
想像よりいい身体をしているな・・・
楽しめそうじゃないか
（乳首は触手に吸わせ、自らはワレメに手を伸ばして擦りあげる）
どうせ身体で知るから構わないか・・・
（召還獣がリリアの着ているものを剥ぎ取ってゆく）
想像よりいい身体をしているな・・・
楽しめそうじゃないか
（乳首は触手に吸わせ、自らはワレメに手を伸ばして擦りあげる）
いやぁあっ…やだっ…っうぅ…服…かえして…//;
(羞恥に顔を赤くし、ついに涙を零しだす)
ああぁんっ！//;
だめっ…ぁっ…そんなとこ触らないでっ！///;
(触手とロイの手による責めに体は感じ始め)
嫌だよぉっ…ぁん…こんなのやだぁっ…
(手を伸ばし、杖を拾おうと試みる)
(羞恥に顔を赤くし、ついに涙を零しだす)
ああぁんっ！//;
だめっ…ぁっ…そんなとこ触らないでっ！///;
(触手とロイの手による責めに体は感じ始め)
嫌だよぉっ…ぁん…こんなのやだぁっ…
(手を伸ばし、杖を拾おうと試みる)
触って欲しくて乳首はカチカチじゃないか
素直に気持ちいいと言うんだ
（触手は乳首を噛みながら引っ張ってしまう）
諦めなさい・・・
無駄な抵抗やよすんだ
（両手首を触手が縛り上げて頭上に持ち上げる）
いい格好だな・・・
（ワレメをなぞる指がオマンコに進入してかき混ぜてしまう）
素直に気持ちいいと言うんだ
（触手は乳首を噛みながら引っ張ってしまう）
諦めなさい・・・
無駄な抵抗やよすんだ
（両手首を触手が縛り上げて頭上に持ち上げる）
いい格好だな・・・
（ワレメをなぞる指がオマンコに進入してかき混ぜてしまう）
や、だっ……気持ち良くなんかないわっ…
誰がこんな気持ち悪いものに…ひぐぅっ!!
やめてぇっ!!痛いぃっ…ぁあんっ…!!
(キッとロイを睨みつけ言葉では否定するが、体は反応しきっている)
いやあぁ!!!
やだぁっ…いたぁい!!いたっ…ぁぅっ…やだっ…いたいよぅ…!!
(ぐじゅぐじゅと愛液が溢れてくるが、痛みに体を揺らす)
誰がこんな気持ち悪いものに…ひぐぅっ!!
やめてぇっ!!痛いぃっ…ぁあんっ…!!
(キッとロイを睨みつけ言葉では否定するが、体は反応しきっている)
いやあぁ!!!
やだぁっ…いたぁい!!いたっ…ぁぅっ…やだっ…いたいよぅ…!!
(ぐじゅぐじゅと愛液が溢れてくるが、痛みに体を揺らす)
痛さも快感でしょう？
自らの身体に起こってることでわかるだろう・・・
（触手は時折乳首の先を優しく執拗に舐めあげる）
ここはまだ慣れてないようだな・・・
こうしたら少しは良くなるだろう
（かき混ぜる速度は変えずに、クリに触手を向かわせ吸わせてしまう）
自らの身体に起こってることでわかるだろう・・・
（触手は時折乳首の先を優しく執拗に舐めあげる）
ここはまだ慣れてないようだな・・・
こうしたら少しは良くなるだろう
（かき混ぜる速度は変えずに、クリに触手を向かわせ吸わせてしまう）
ぁ…はぅ…ああぁ……っく……ひぅ…
(乳首への優しい刺激に甘い声を漏らす)
っやああぁ!!だめぇっ!!
やだぁっ!!もう許し…っああん!!ぁんっ……やあぁっ!!許してぇえっ！
(クリへの刺激で愛液は更に溢れ、膣はロイの指を締め付ける)
【レス遅くてすみません；途中屈服したほうが良いですか？何か要望あれば遠慮なく言ってくださいー】
(乳首への優しい刺激に甘い声を漏らす)
っやああぁ!!だめぇっ!!
やだぁっ!!もう許し…っああん!!ぁんっ……やあぁっ!!許してぇえっ！
(クリへの刺激で愛液は更に溢れ、膣はロイの指を締め付ける)
【レス遅くてすみません；途中屈服したほうが良いですか？何か要望あれば遠慮なく言ってくださいー】
優しくすると喘ぎ声をあげる・・・
女はみんなこうだな。
（（乳房に触手が巻きついて乳首を吸いながら締め上げる）
許して欲しいのか？
早くオマンコにチンポを入れて欲しいといえば考えてもいいぞ
（指マンの速度を上げてさらに責めたててしまう）
【おねだりして欲しいですね・・・興奮するので】
女はみんなこうだな。
（（乳房に触手が巻きついて乳首を吸いながら締め上げる）
許して欲しいのか？
早くオマンコにチンポを入れて欲しいといえば考えてもいいぞ
（指マンの速度を上げてさらに責めたててしまう）
【おねだりして欲しいですね・・・興奮するので】
いっ……ぁああああ！！やあぁっ！
ちくびっ…あひっ…気持ちいいの…っ！
(理性が少しずつ削がれていく)
んああぁあああ！！！//;
(ビクビクと体を波うたせ達してしまう)
ゆるひて…ぁ…くれる……？
おまんこに……っ…おちんぽ入れてぇ…
リリアのおまんこに……早くほしいれす…
(呂律が回らなくなりながらも哀願する)
【了解ですー】
ちくびっ…あひっ…気持ちいいの…っ！
(理性が少しずつ削がれていく)
んああぁあああ！！！//;
(ビクビクと体を波うたせ達してしまう)
ゆるひて…ぁ…くれる……？
おまんこに……っ…おちんぽ入れてぇ…
リリアのおまんこに……早くほしいれす…
(呂律が回らなくなりながらも哀願する)
【了解ですー】
とうとう堕ちたようだな・・・
他愛もない
（汗に濡れる首筋を舐め上げながら指の突き入れを繰り返す）
オマンコに欲しいのか
わかった存分に犯してやるよ
（腰を抱え後から立ちバックでチンポをぶち込んでやる）
入ったぞ・・・
動かすからよがり狂え
（いきなり激しく腰を打ち付けて責めたてる）
他愛もない
（汗に濡れる首筋を舐め上げながら指の突き入れを繰り返す）
オマンコに欲しいのか
わかった存分に犯してやるよ
（腰を抱え後から立ちバックでチンポをぶち込んでやる）
入ったぞ・・・
動かすからよがり狂え
（いきなり激しく腰を打ち付けて責めたてる）
はひっ…おまんこにっ…ぁあっ…おちんぽ入れて…っ壊してほしいれす…
(口元は緩み、唾液が口端から零れる)
ぁ…っく…あああああぁん!!!!おちんぽ入ってるっ…んあぁああ!!!
(入りきった瞬間、再び達し)
ああぁん！ひぁあっ!!あっ!!ぁひぃぃっ！はげしぃっ！
(自ら腰を振り、豊満な胸は動きに合わせて激しく揺れる)
(口元は緩み、唾液が口端から零れる)
ぁ…っく…あああああぁん!!!!おちんぽ入ってるっ…んあぁああ!!!
(入りきった瞬間、再び達し)
ああぁん！ひぁあっ!!あっ!!ぁひぃぃっ！はげしぃっ！
(自ら腰を振り、豊満な胸は動きに合わせて激しく揺れる)
慰み者になってうれしいだろう？
こんなにも気持ちよくしてくれるのだからな
（両腕を吊り上げたままリリアの胸を掴んで腰を回して突き入れる）
何回でもイクんだ・・・
そうして何も考えなくなるんだ
（空いた口に触手が進入し媚薬交じりの粘液をトドメとばかりに流し込む）
こんなにも気持ちよくしてくれるのだからな
（両腕を吊り上げたままリリアの胸を掴んで腰を回して突き入れる）
何回でもイクんだ・・・
そうして何も考えなくなるんだ
（空いた口に触手が進入し媚薬交じりの粘液をトドメとばかりに流し込む）
ああぁああ!!!!///
はひぃっ!!嬉しいれすっ！リリアはロイひゃまの慰みものれすっ！//;
(胸はロイに揉まれ、手の中で形を変え)
リリアを壊してぇ!!!!；
ぁああっ!!…ふ…むぐ………んぶぅう…///;
(粘液を飲み欲していき、目は虚ろになる。
股からは愛液とも尿ともとれる液体が溢れている)
はひぃっ!!嬉しいれすっ！リリアはロイひゃまの慰みものれすっ！//;
(胸はロイに揉まれ、手の中で形を変え)
リリアを壊してぇ!!!!；
ぁああっ!!…ふ…むぐ………んぶぅう…///;
(粘液を飲み欲していき、目は虚ろになる。
股からは愛液とも尿ともとれる液体が溢れている)
よく言ったな・・・・
俺が飽きるまで飼っててやろう
（最奥を突きながら膨らんだクリを片手で扱いてやる）
壊してやるよ・・・
それそれ・・・
（パンパンと乾いた音を立てる・・・次第にその間隔が短くなってゆく）
【一度出して直ぐに突いていいですか？】
俺が飽きるまで飼っててやろう
（最奥を突きながら膨らんだクリを片手で扱いてやる）
壊してやるよ・・・
それそれ・・・
（パンパンと乾いた音を立てる・・・次第にその間隔が短くなってゆく）
【一度出して直ぐに突いていいですか？】
んあああぁ!!!ぁひぃぃっ！//;;
ぅああっ…あふっ！飼ってくらしゃいっ！あああっ//;
(クリと乳首は痛々しいほどに勃起し)
ああああぁあらめえぇ！！！
おまんこの奥気持ちいいぃ！//;あひぃっ！またイっちゃう！
(体はガクガクと揺れる)
【いいですよー。激しいの好きですｗ】
ぅああっ…あふっ！飼ってくらしゃいっ！あああっ//;
(クリと乳首は痛々しいほどに勃起し)
ああああぁあらめえぇ！！！
おまんこの奥気持ちいいぃ！//;あひぃっ！またイっちゃう！
(体はガクガクと揺れる)
【いいですよー。激しいの好きですｗ】
よく言ったな・・・
しかし締め付けがきつくなったな・・・そろそろ出すぞ
（激しく奥を何度も突いた後ザーメンを吐き出してしまう）
出てるぞ・・・
しかしまだ収まらん・・・リリアよお前が動くのだ
（繋がったまま寝転んでしまい騎乗位の格好になる）
（ロイのチンポの硬さは衰えてはいない）
しかし締め付けがきつくなったな・・・そろそろ出すぞ
（激しく奥を何度も突いた後ザーメンを吐き出してしまう）
出てるぞ・・・
しかしまだ収まらん・・・リリアよお前が動くのだ
（繋がったまま寝転んでしまい騎乗位の格好になる）
（ロイのチンポの硬さは衰えてはいない）
あああっ!!あぁっ!
やぁああイくぅっ!!!あああああぁーーっ！！///;
(激しく体を跳ねさせ達し)
っひうぅ……おまんこに…せーえきがっ…
(中に出される感覚に膣はヒクヒクと締め付け)
っああ!!!んっ…くぅ……
(騎乗位になることでより深く入り)
ああぁ……はひ……っん…あんっ！ぁああっ！おちんぽ奥までくるぅっ!!///;
(腰を上下に動かし、胸を震わせる)
やぁああイくぅっ!!!あああああぁーーっ！！///;
(激しく体を跳ねさせ達し)
っひうぅ……おまんこに…せーえきがっ…
(中に出される感覚に膣はヒクヒクと締め付け)
っああ!!!んっ…くぅ……
(騎乗位になることでより深く入り)
ああぁ……はひ……っん…あんっ！ぁああっ！おちんぽ奥までくるぅっ!!///;
(腰を上下に動かし、胸を震わせる)
まだまだ精液が欲しいだろう・・・
何発欲しい？リリアよ・・・
（出したばかりのザーメンが動きに合わせて掻き出されてゆく）
いい動きだ・・・
召還師よりも娼婦が似合うようだな
（リリアの動きに合わせて腰を突き上げて子宮口を貫く）
サービスだ・・・
もっと動くんだぞ
（手をマンコに伸ばし、クリの包皮を剥いて先を押しつぶす）
何発欲しい？リリアよ・・・
（出したばかりのザーメンが動きに合わせて掻き出されてゆく）
いい動きだ・・・
召還師よりも娼婦が似合うようだな
（リリアの動きに合わせて腰を突き上げて子宮口を貫く）
サービスだ・・・
もっと動くんだぞ
（手をマンコに伸ばし、クリの包皮を剥いて先を押しつぶす）
あひっ!！ぁっ！ああ…っせーえきもっとぉ！///;
ロイひゃまがくれるぶんだけ何回もくらひゃいぃ!!//
(自らの良いところを擦りつけるように動き)
ぅああんっ!!あぁん!!リリアはっ…はぁあんっ…ロイひゃまだけのっ…しょーふれすっ!!//;
(最初の威勢は無く、快楽だけを求めるようになっている)
んあああーー!!!!///;
クリトリスいいれすっ！はひっ!!ぁふぅ…っ！
(勃起しきったクリトリスは僅かな刺激にも敏感になり)
(潮を吹き出しロイの体を汚す)
ロイひゃまがくれるぶんだけ何回もくらひゃいぃ!!//
(自らの良いところを擦りつけるように動き)
ぅああんっ!!あぁん!!リリアはっ…はぁあんっ…ロイひゃまだけのっ…しょーふれすっ!!//;
(最初の威勢は無く、快楽だけを求めるようになっている)
んあああーー!!!!///;
クリトリスいいれすっ！はひっ!!ぁふぅ…っ！
(勃起しきったクリトリスは僅かな刺激にも敏感になり)
(潮を吹き出しロイの体を汚す)
分かった・・・
ワシが飽きるまで出し続けてやろう・・・だが耐えられるかな？
（呪文を唱えるとチンポがさらに反り返りリアの膣壁を擦りあげる）
淫乱な娼婦だ・・・
俺は嬉しいぞ
（リリアを狂わせるために立ち上がろうとする）
いいだろう・・・
召還獣にもしてもらうんだ
（立ち上がってしまい駅弁スタイルで貫かれる）
（触手はクリに巻きついて激しく扱く）
ワシが飽きるまで出し続けてやろう・・・だが耐えられるかな？
（呪文を唱えるとチンポがさらに反り返りリアの膣壁を擦りあげる）
淫乱な娼婦だ・・・
俺は嬉しいぞ
（リリアを狂わせるために立ち上がろうとする）
いいだろう・・・
召還獣にもしてもらうんだ
（立ち上がってしまい駅弁スタイルで貫かれる）
（触手はクリに巻きついて激しく扱く）
っあああんっ!!!あひっ!!はぁんっ!!
ああああおちんぽがっ！///;おちんぽ凄いぃいっ!!
はぁんっ!!ぁうぅ…っリリアはおちんぽ大好きな淫乱なしょーふれすっ!!
っひぐぅ!!///;ああああっ!!リリアこわれるぅうっ!!///;
(あまりの快楽に失神寸前になるが、完全に意識を手放せなく)
(表情はだらし無く緩み、ただただ快楽に身を任せている)
ああああおちんぽがっ！///;おちんぽ凄いぃいっ!!
はぁんっ!!ぁうぅ…っリリアはおちんぽ大好きな淫乱なしょーふれすっ!!
っひぐぅ!!///;ああああっ!!リリアこわれるぅうっ!!///;
(あまりの快楽に失神寸前になるが、完全に意識を手放せなく)
(表情はだらし無く緩み、ただただ快楽に身を任せている)
今まで味わったことが無いだろう・・・
これだけじゃないぞ
（腰を捻るたびにチンポが回転するみたいに膣壁を抉り子宮口を押し広げる）
壊れろ・・・
壊れて生まれ変わるのだ・・・
（突き上げながら乳首を吸いリリアの全身を揺さぶる）
【何時まで相手できますか？それに合わせて逝きたい】
これだけじゃないぞ
（腰を捻るたびにチンポが回転するみたいに膣壁を抉り子宮口を押し広げる）
壊れろ・・・
壊れて生まれ変わるのだ・・・
（突き上げながら乳首を吸いリリアの全身を揺さぶる）
【何時まで相手できますか？それに合わせて逝きたい】
っあ゛ぁあああ!!!!ぁああっ…おちんぽしきゅーにくるぅ！！///;
(背を反らし、中はきつく締め付け)
ぅあああっ!!!!らめぇっ!!くるひぃよっ…あひっ…しんじゃうぅ!!//;
(ねだるように胸を前に突き出し)
【私はまだ大丈夫ですー。終わりはロイさんに任せますよー】
(背を反らし、中はきつく締め付け)
ぅあああっ!!!!らめぇっ!!くるひぃよっ…あひっ…しんじゃうぅ!!//;
(ねだるように胸を前に突き出し)
【私はまだ大丈夫ですー。終わりはロイさんに任せますよー】
子宮に直接流されるともっといいんだぞ・・・
出してやろう
（子宮口を押し広げ直接ザーメンを流し込む）
今日はまだ収まらん・・・・
死ぬかも知れんな
（ゆっくりとリリアを地面に降ろしそのまま圧し掛かってチンポを突き立てる）
【時間が来たら教えてください・・・気持ちいいから何度もしたい】
出してやろう
（子宮口を押し広げ直接ザーメンを流し込む）
今日はまだ収まらん・・・・
死ぬかも知れんな
（ゆっくりとリリアを地面に降ろしそのまま圧し掛かってチンポを突き立てる）
【時間が来たら教えてください・・・気持ちいいから何度もしたい】
あひぃぃ!!っひぎぃい!!しきゅーにおちんぽ入っちゃう!!
あ゛あああぁあ！！！！//;っく……ぁひ……っ…
(精液により腹部が膨れあがり、体は痙攣し)
ぅう……ぁ…あ……も……ゆるひて…くらしゃい…っああああぁ!!!//;
ぁ…っひ……ぁ…は…
(既に呼吸はおかしく、意識が飛びかける中懇願する)
【はい。気持ち良くなってくれて嬉しいですｗ】
あ゛あああぁあ！！！！//;っく……ぁひ……っ…
(精液により腹部が膨れあがり、体は痙攣し)
ぅう……ぁ…あ……も……ゆるひて…くらしゃい…っああああぁ!!!//;
ぁ…っひ……ぁ…は…
(既に呼吸はおかしく、意識が飛びかける中懇願する)
【はい。気持ち良くなってくれて嬉しいですｗ】
本当に許して欲しいのか？
試してみるか・・・
（ゆっくりとチンポを抜いてカチカチのものをリリアの胸に挟む）
まだして欲しくてオマンコはひくついているぞ・・・
最後のチャンスだ入れて欲しくないのか？
（ザーメンを掻き出すように指を突っ込んでかき混ぜ焦らしてやる）
試してみるか・・・
（ゆっくりとチンポを抜いてカチカチのものをリリアの胸に挟む）
まだして欲しくてオマンコはひくついているぞ・・・
最後のチャンスだ入れて欲しくないのか？
（ザーメンを掻き出すように指を突っ込んでかき混ぜ焦らしてやる）
ああああぁっ！…ぁあっ…//;ぁ……ぁふ……//;
(引き抜かれたことに驚き)
はぁあん……っ……あぅ…//;
おちんぽいれて、リリアの淫乱おまんこ壊してくださいっ!!!!///;
(叫ぶように言うと胸を震わせる)
(ヒクヒクし続けるおまんこからは白濁液が溢れ出し)
(引き抜かれたことに驚き)
はぁあん……っ……あぅ…//;
おちんぽいれて、リリアの淫乱おまんこ壊してくださいっ!!!!///;
(叫ぶように言うと胸を震わせる)
(ヒクヒクし続けるおまんこからは白濁液が溢れ出し)
入れて欲しいならうそをつくんじゃない・・・
だからその胸で出させてもらうぞ・・・お仕置きだ
（乳首を摘みながら胸に挟んだチンポを前後に動かす）
リリアも手伝うんだ・・・
出たら直ぐに入れてやるぞ・・・
先を舌で舐めたりするんだ
（口元にチンポを近づける。手はオマンコを責め続ける）
だからその胸で出させてもらうぞ・・・お仕置きだ
（乳首を摘みながら胸に挟んだチンポを前後に動かす）
リリアも手伝うんだ・・・
出たら直ぐに入れてやるぞ・・・
先を舌で舐めたりするんだ
（口元にチンポを近づける。手はオマンコを責め続ける）
っああぁっ…っひぅ!!あぁんっ!!…っはぁ…おちんぽ熱いっ…//;
ああぅ……おちんぽっ…あんっ!!///;…おちんぽ…
……ふ…んむ……んんぅ…くちゅ…///
(腰を震わせながらロイのモノに舌を這わせる)
ああぅ……おちんぽっ…あんっ!!///;…おちんぽ…
……ふ…んむ……んんぅ…くちゅ…///
(腰を震わせながらロイのモノに舌を這わせる)
熱いだろう・・・
これが今までオマンコに入っていたんだぞ
（ザーメンと愛液がこびりついたチンポをリリアに味あわせる）
上手いぞ・・・
胸に出してやろう
（感極まって顔面と胸にたっぷりと吐き出す・・・だがまだ一発出せるくらい硬いままで）
リリアはどんな格好が好きなんだ？
マンコを開いておねだりするんだ
これが今までオマンコに入っていたんだぞ
（ザーメンと愛液がこびりついたチンポをリリアに味あわせる）
上手いぞ・・・
胸に出してやろう
（感極まって顔面と胸にたっぷりと吐き出す・・・だがまだ一発出せるくらい硬いままで）
リリアはどんな格好が好きなんだ？
マンコを開いておねだりするんだ
んむぅ…っふ…んっ……んん…///;
っはあぁぁん!!///;あっ……ざーめんたくさん…//;
ん……ぅ…///;
(足をM字に開き、アナルまで見えるほど腰を上げる)
リリアの淫乱しょーふおまんこに、ロイさまのおちんぽ入れてください…っ…
(アナルとおまんこをヒクつかせながら腰を揺らしてねだる)
っはあぁぁん!!///;あっ……ざーめんたくさん…//;
ん……ぅ…///;
(足をM字に開き、アナルまで見えるほど腰を上げる)
リリアの淫乱しょーふおまんこに、ロイさまのおちんぽ入れてください…っ…
(アナルとおまんこをヒクつかせながら腰を揺らしてねだる)
いい格好だ・・・
思いっきり犯してやろう
（腰を上げたりリアのオマンコにのしかかってチンポをぶち込んでゆく）
これからもずっと入れてやるから絶えず濡らしておくんだぞ
（パンパンと打ちつけながらスパートを掛けてゆく）
【すみません後１，２レスで落ちなければいけなくなりました】
思いっきり犯してやろう
（腰を上げたりリアのオマンコにのしかかってチンポをぶち込んでゆく）
これからもずっと入れてやるから絶えず濡らしておくんだぞ
（パンパンと打ちつけながらスパートを掛けてゆく）
【すみません後１，２レスで落ちなければいけなくなりました】
っふぁ…ああああん!!!///;
ああっ！ぁああっ！嬉しいですっ！！///;
はぁんっ!!リリアはロイさまの奴隷ですっ!!///;ああぁっ！またイくっ！イくぅっ！
っああああーーー！！！///;
(体を激しく痙攣させ達し、膣はきつく締まる)
…ぁ………っ…ぅ…//;
(意識はほぼなく、体だけがぴくぴくと揺れる)
【了解です。長時間ありがとうございましたっ】
ああっ！ぁああっ！嬉しいですっ！！///;
はぁんっ!!リリアはロイさまの奴隷ですっ!!///;ああぁっ！またイくっ！イくぅっ！
っああああーーー！！！///;
(体を激しく痙攣させ達し、膣はきつく締まる)
…ぁ………っ…ぅ…//;
(意識はほぼなく、体だけがぴくぴくと揺れる)
【了解です。長時間ありがとうございましたっ】
そうだ奴隷だ・・・
ワシが飽きるまでな
（自分が感じるだけの激しい突きこみを繰り返す）
いくぞ・・・
（一気に奥を貫いてザーメンを発射する）
よかったぞ・・・
明日も頼むぞ
（チンポを抜いて倒れるリリアに声をかける）
【こちらこそ。これで落ちます】
ワシが飽きるまでな
（自分が感じるだけの激しい突きこみを繰り返す）
いくぞ・・・
（一気に奥を貫いてザーメンを発射する）
よかったぞ・・・
明日も頼むぞ
（チンポを抜いて倒れるリリアに声をかける）
【こちらこそ。これで落ちます】
っ……は……ぁ…//;
(中に注ぎ込まれる感覚に体を震わせる)
(ごぷ、と音をたてて白濁液が溢れてくる)
(様々な液体に塗れて横たわる少女に、召喚士としての面影は無くなっていた)
【お疲れ様でした。
また機会がありましたらよろしくお願いします】
(中に注ぎ込まれる感覚に体を震わせる)
(ごぷ、と音をたてて白濁液が溢れてくる)
(様々な液体に塗れて横たわる少女に、召喚士としての面影は無くなっていた)
【お疲れ様でした。
また機会がありましたらよろしくお願いします】
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 16:40:51 ID:2gDwiZVzO
落ちます
以下空室
以下空室
188 ：♀：2010/05/18(火) 17:08:54 ID:bUyD/EscO
夕方なら誰かいますかー
>>137で募集します
>>137で募集します
189 ：♀：2010/05/18(火) 17:25:50 ID:bUyD/EscO
募集あげ
５時５０分まで待ち
５時５０分まで待ち
お相手いいかな？
希望のシチュなどありますか？
希望のシチュなどありますか？
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 17:30:00 ID:5pu9X9AGO
なにそんなにマンコうずかしてるんだよ？
192 ：マリア：2010/05/18(火) 17:38:13 ID:bUyD/EscO
あ、お願いします
えっとですね
１:実はお互い好きでした
２:自分（あなた）のライバルとか兄弟とか仲間とかに思いを寄せていたと知って無理矢理…
３:魔導書や修行にしか興味を持っておらず、自分のことをあまり真剣に見てくれなくてイライラしてつい無理矢理…
なんてのを考えてましたが、どれがいいですか？
もちろん他のでもいいです
えっとですね
１:実はお互い好きでした
２:自分（あなた）のライバルとか兄弟とか仲間とかに思いを寄せていたと知って無理矢理…
３:魔導書や修行にしか興味を持っておらず、自分のことをあまり真剣に見てくれなくてイライラしてつい無理矢理…
なんてのを考えてましたが、どれがいいですか？
もちろん他のでもいいです
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 17:39:36 ID:5pu9X9AGO
二番
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 17:55:05 ID:bUyD/EscO
落ちます
以下空いてます
以下空いてます
根性なしのマリアだな
196 ：♂：2010/05/18(火) 22:24:30 ID:36U1NG0w0
募集します。できれば受けにて。
盗賊や魔法使いに捕まる騎士や戦士など。
内容は相談させてください。
盗賊や魔法使いに捕まる騎士や戦士など。
内容は相談させてください。
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 22:46:52 ID:UGnGE+rT0
まだいらっしゃいますか？
おちます
あ、ごめんなさい
います
います
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 22:53:13 ID:UGnGE+rT0
よろしければお相手をさせてもらえますか？
できれば異種族で攻めたいのですが…
エルフや吸血鬼が騎士さんを攻める、では駄目でしょうか？
（他種族でも大丈夫です）
できれば異種族で攻めたいのですが…
エルフや吸血鬼が騎士さんを攻める、では駄目でしょうか？
（他種族でも大丈夫です）
こちらこそお願いしますｗ
ではエルフでお願いします。
できれば、やはり盗賊とか悪の魔法使いがいいなあ、と思いますがいかがですが？
ＮＧあれば教えてください。
こちらはスカ、グロ、深いアナル、といったところです。
ではエルフでお願いします。
できれば、やはり盗賊とか悪の魔法使いがいいなあ、と思いますがいかがですが？
ＮＧあれば教えてください。
こちらはスカ、グロ、深いアナル、といったところです。
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 23:00:22 ID:UGnGE+rT0
あまり乱暴な攻めは好きでないので…（容赦なくやるのは好きですが）
敬語か高飛車口調で攻めたいですが…駄目でしたら落ちます
悪の魔法使いはちょっと合わないのですが、こちらが毒薬を作っているのを知って騎士さんがきた、というのはどうでしょうか？
敬語か高飛車口調で攻めたいですが…駄目でしたら落ちます
悪の魔法使いはちょっと合わないのですが、こちらが毒薬を作っているのを知って騎士さんがきた、というのはどうでしょうか？
暴力的でなくていいですよ。
どちらかというと高貴なものが負ける屈辱的なシチュを考えていました。
例えば盗賊の親分とかだと高飛車な感じにできるかなあと。
はい、悪名高い魔法使いを追い詰めるか
盗賊のアジトに乗り込んだところからでよければ、書き出しますよ。
注文とかはどんどん言ってくださいね
こちらのリクエストは玉責めとか、足コキとかですｗ
どちらかというと高貴なものが負ける屈辱的なシチュを考えていました。
例えば盗賊の親分とかだと高飛車な感じにできるかなあと。
はい、悪名高い魔法使いを追い詰めるか
盗賊のアジトに乗り込んだところからでよければ、書き出しますよ。
注文とかはどんどん言ってくださいね
こちらのリクエストは玉責めとか、足コキとかですｗ
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 23:07:05 ID:UGnGE+rT0
えっと…盗賊か悪名高い魔法使いじゃないと駄目なんでしょうか？
リクエスト了解です
得意ですｖ
リクエスト了解です
得意ですｖ
ああ、すいません。
エルフで職業が盗賊か魔法使いを考えていました。
リクエスト了解ありがとうございます
楽しみですｗ
エルフで職業が盗賊か魔法使いを考えていました。
リクエスト了解ありがとうございます
楽しみですｗ
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 23:12:17 ID:UGnGE+rT0
エルフで盗賊はちょっと難しいので…
というかこちらが悪でないとなりませんか？
できればエルフの薬師で、毒を作っていると騎士さんに疑われて…みたいな感じでやりたいのですが
というかこちらが悪でないとなりませんか？
できればエルフの薬師で、毒を作っていると騎士さんに疑われて…みたいな感じでやりたいのですが
わかりました。
それでお願いします。
では、名前を教えていただければ、
尋ねるところからはじめます
それでお願いします。
では、名前を教えていただければ、
尋ねるところからはじめます
あ、私が書き出しをしてもいいですか？
こちらのNGは過度な抵抗です（Hに入ってからも剣振り回すとか）
こちらのNGは過度な抵抗です（Hに入ってからも剣振り回すとか）
ＮＧ了解です。
それでは書き出しお願いしますね
それでは書き出しお願いしますね
では始めます
（街外れにある小さな看板を掲げた建物）
（そこには薬師のエルフが国の許可を受け住んでいた）
…………
（自分の前に立つゾックを見つめ、黙りこむ）
（部屋の中には薬の棚やその材料、調合器具が整然と並んでいる）
…お話はわかりました
では貴方は、この私が気分のよくなる毒物を作っているというのですか？
（長い髪を払いながら、騎士を見つめてそう問う）
（街外れにある小さな看板を掲げた建物）
（そこには薬師のエルフが国の許可を受け住んでいた）
…………
（自分の前に立つゾックを見つめ、黙りこむ）
（部屋の中には薬の棚やその材料、調合器具が整然と並んでいる）
…お話はわかりました
では貴方は、この私が気分のよくなる毒物を作っているというのですか？
（長い髪を払いながら、騎士を見つめてそう問う）
ああ、そうだ・・・・・
おぬしが作った薬を飲んで、自殺するかのように事故死したもの、
突然に凶行に及んだものなどがいる。
調べぬわけにはいくまい？
・・・・大体、エルフなどに免許を与えて王都の近くで営業させるなど・・・
おぬしらは何を考えているか、よく分からぬところがあるからな。
この誇り高き街にはそぐわない
（個人的に異人種が住むことを快く思っていない聖騎士）
（ただの捜査のため、簡単な胸当てと腰当という格好で）
薬を全部もっていくが構わぬか？
おぬしが作った薬を飲んで、自殺するかのように事故死したもの、
突然に凶行に及んだものなどがいる。
調べぬわけにはいくまい？
・・・・大体、エルフなどに免許を与えて王都の近くで営業させるなど・・・
おぬしらは何を考えているか、よく分からぬところがあるからな。
この誇り高き街にはそぐわない
（個人的に異人種が住むことを快く思っていない聖騎士）
（ただの捜査のため、簡単な胸当てと腰当という格好で）
薬を全部もっていくが構わぬか？
……そうですか…
その様に思われていたとは…心外です…
（わざとしおらしく目を伏せ、悲しそうな表情をして）
…わかりました。すべてお渡しします…
まずはこちらの部屋をお見せしますので、ついてきていただけますか？
（そう言うと騎士に背を向け、部屋の奥へ向かう）
（そこには階段があり、地下室へ続いている様で）
こちらが薬の保管庫になっています。
纏めますので、少し待っていて下さい…
（地下には更に多くの棚が並んでいるが、部屋の中央は開けている）
（先にそこへ入ると、燭台に火を灯して薬を纏め始める)
その様に思われていたとは…心外です…
（わざとしおらしく目を伏せ、悲しそうな表情をして）
…わかりました。すべてお渡しします…
まずはこちらの部屋をお見せしますので、ついてきていただけますか？
（そう言うと騎士に背を向け、部屋の奥へ向かう）
（そこには階段があり、地下室へ続いている様で）
こちらが薬の保管庫になっています。
纏めますので、少し待っていて下さい…
（地下には更に多くの棚が並んでいるが、部屋の中央は開けている）
（先にそこへ入ると、燭台に火を灯して薬を纏め始める)
・・・・仕方有るまい。私だけでなく、多くのものがそう思っている。
それでもおまえのところに買いに来るものが多いのは、ひとえにその効果の高さゆえだ。
（悲しそうな表情に少しだけ心を痛めて）
そうか・・・・では、参ろう
（大人しくミレイユの後ろについていく）
（その後姿にはなにか人を魅了するものがあるのを確認しつつ）
ここか・・・・・では、まっているぞ
ちなみにだが・・・・薬はグーリアンに見てもらう
（それは国一番の薬師で、魔法薬にも長けている）
（なにかあれば解明されるのは明白で）
すごい、量だな・・・・持ち帰りやすくしてくれ
なにもなければ、ちゃんと全て壊さずに返す。
それでもおまえのところに買いに来るものが多いのは、ひとえにその効果の高さゆえだ。
（悲しそうな表情に少しだけ心を痛めて）
そうか・・・・では、参ろう
（大人しくミレイユの後ろについていく）
（その後姿にはなにか人を魅了するものがあるのを確認しつつ）
ここか・・・・・では、まっているぞ
ちなみにだが・・・・薬はグーリアンに見てもらう
（それは国一番の薬師で、魔法薬にも長けている）
（なにかあれば解明されるのは明白で）
すごい、量だな・・・・持ち帰りやすくしてくれ
なにもなければ、ちゃんと全て壊さずに返す。
グーリアン様に…
（薬を纏めながら小さな声で呟く）
それは困りましたね…あの方に調べられたら、私が何をしようとしているか…
知られてしまうではありませんか
（手に何かの瓶を持ちながら騎士の方を振り向く）
騎士様、駄目ですよ…
私の様に疑わしい者の言葉に素直に従っては…
（微かに笑んで言うと、先程火を灯した燭台を示す）
蝋燭でなく薬を固めたものだと、気づいていましたか？
いませんよね…もし気づいていたのなら、止めましたものね
どちらにせよ、もう手遅れですが…。
体、気だるくはありませんか？
（薬を纏めながら小さな声で呟く）
それは困りましたね…あの方に調べられたら、私が何をしようとしているか…
知られてしまうではありませんか
（手に何かの瓶を持ちながら騎士の方を振り向く）
騎士様、駄目ですよ…
私の様に疑わしい者の言葉に素直に従っては…
（微かに笑んで言うと、先程火を灯した燭台を示す）
蝋燭でなく薬を固めたものだと、気づいていましたか？
いませんよね…もし気づいていたのなら、止めましたものね
どちらにせよ、もう手遅れですが…。
体、気だるくはありませんか？
なに？貴様・・・・まさか・・・
なにをした・・・・？
（気が付くと身体の力が抜けて、傍の壁に寄りかからなければ立っていられなかった）
（ゆっくりと剣を抜くが、まともに構えることもできずに）
ミレイユ・・・・貴様・・・
大恩ある我が国に反逆する気か？そんなことをすれば貴様だけだなく
貴様の故郷もどうなるか分かっているのか？
（切っ先を向けて、必死に声の張りを保ちながらミレイユを問い詰める）
なにをした・・・・？
（気が付くと身体の力が抜けて、傍の壁に寄りかからなければ立っていられなかった）
（ゆっくりと剣を抜くが、まともに構えることもできずに）
ミレイユ・・・・貴様・・・
大恩ある我が国に反逆する気か？そんなことをすれば貴様だけだなく
貴様の故郷もどうなるか分かっているのか？
（切っ先を向けて、必死に声の張りを保ちながらミレイユを問い詰める）
…その故郷の為にこうしているのです
（騎士に歩み寄ると、壁に立てかけていた杖を手にとって）
（彼が手に持っている剣を打ち飛ばす）
（ゾックの足を払うと、床に倒して）
貴方達が…私達の住んでいた森を侵し、エルフに不利益な契約を結ばせた…
反抗した者が何人か殺されたの…知っていますか？
（手にしていた薬瓶のふたをあけ、床にいる騎士へ振りかける）
騎士様…貴方には、私達エルフの受けた屈辱を…味わっていただきます
（足でゾックの足を開かせ、股間に押し当てる）
（騎士に歩み寄ると、壁に立てかけていた杖を手にとって）
（彼が手に持っている剣を打ち飛ばす）
（ゾックの足を払うと、床に倒して）
貴方達が…私達の住んでいた森を侵し、エルフに不利益な契約を結ばせた…
反抗した者が何人か殺されたの…知っていますか？
（手にしていた薬瓶のふたをあけ、床にいる騎士へ振りかける）
騎士様…貴方には、私達エルフの受けた屈辱を…味わっていただきます
（足でゾックの足を開かせ、股間に押し当てる）
な、なんだと・・・・・ぐっ！
（杖で力であり分身ともいえる剣を打ち払われ、唇を噛む。
今はそれをとりに行くこともできずに）
うわっ！
（細身のエルフに簡単に倒されるほど、今のゾックは弱っていて）
馬鹿な・・・・お前達との間に不幸な過去があったのは認めるが、
あれが一番犠牲を出さずに済んだ解決策だったはず。
それも分からぬとは・・・・むむっ。。。。
（なにか薬が振りかけられてはいたが、騎士であるゾックにはそれは分からず
ただ不安になるだけだった）
く、屈辱だと・・・・・・私のような騎士に拷問など無意味だぞ？
魂は常に国と共に・・・・うぐっ！
（だが大股開きという屈辱的な格好の上に、最大に急所が足の下にあるという
絶対絶命的な状況になり、汗が一筋流れる）
（杖で力であり分身ともいえる剣を打ち払われ、唇を噛む。
今はそれをとりに行くこともできずに）
うわっ！
（細身のエルフに簡単に倒されるほど、今のゾックは弱っていて）
馬鹿な・・・・お前達との間に不幸な過去があったのは認めるが、
あれが一番犠牲を出さずに済んだ解決策だったはず。
それも分からぬとは・・・・むむっ。。。。
（なにか薬が振りかけられてはいたが、騎士であるゾックにはそれは分からず
ただ不安になるだけだった）
く、屈辱だと・・・・・・私のような騎士に拷問など無意味だぞ？
魂は常に国と共に・・・・うぐっ！
（だが大股開きという屈辱的な格好の上に、最大に急所が足の下にあるという
絶対絶命的な状況になり、汗が一筋流れる）
…私の恋人だったんです…殺されたのは…
それに貴方達は随分と横暴な真似をして下さいましたよね
（薬が沁みていくのを見るが、まだそれが何かは教えない）
拷問なんてしませんよ…
私がされた様な事を、貴方にもしてあげるだけですから
（足を上げ、踏みつける様に勢いよく下ろすが）
（当たる直前に足を止め、再び股間に乗せる）
驚きました？騎士様ともあろう方が、そんな表情をして…
(くすくすと笑い、痛みを感じさせない程度に足を小刻みに動かす）
それに貴方達は随分と横暴な真似をして下さいましたよね
（薬が沁みていくのを見るが、まだそれが何かは教えない）
拷問なんてしませんよ…
私がされた様な事を、貴方にもしてあげるだけですから
（足を上げ、踏みつける様に勢いよく下ろすが）
（当たる直前に足を止め、再び股間に乗せる）
驚きました？騎士様ともあろう方が、そんな表情をして…
(くすくすと笑い、痛みを感じさせない程度に足を小刻みに動かす）
な、なんだと・・・・・そうか、おまえはその復讐の為に・・・
それは痛ましいことだが・・・この国の領民を薬で狂わせてもなにもなるまい？
私に復讐したところで、おまえの倒したい相手など見えぬぞ？
乱暴な真似？いったい何のことだ・・・・・
（ただ戦闘や拘束をしているだけのゾックにはよく分からぬことで）
ほほう・・・貴様がされたようなこと。
まあ、面白い。それに私が絶えられぬとでも？
（強がるように薄く笑う）
・・・・！！・・・・・・・
（急所に足が勢い良く降ろされると、目を大きく見開き緊張して怯える顔を見せる）
（足が止まると、ほっとして息を漏らす）
（だが今度は予想もしない足の動きに身体をくねらせ）
あっ・・・・な、なにをする・・・・このゾックを愚弄する気か・・・・
（ミレイユの魂胆が分からず困惑するが、変な感覚が身体を襲い始め）
それは痛ましいことだが・・・この国の領民を薬で狂わせてもなにもなるまい？
私に復讐したところで、おまえの倒したい相手など見えぬぞ？
乱暴な真似？いったい何のことだ・・・・・
（ただ戦闘や拘束をしているだけのゾックにはよく分からぬことで）
ほほう・・・貴様がされたようなこと。
まあ、面白い。それに私が絶えられぬとでも？
（強がるように薄く笑う）
・・・・！！・・・・・・・
（急所に足が勢い良く降ろされると、目を大きく見開き緊張して怯える顔を見せる）
（足が止まると、ほっとして息を漏らす）
（だが今度は予想もしない足の動きに身体をくねらせ）
あっ・・・・な、なにをする・・・・このゾックを愚弄する気か・・・・
（ミレイユの魂胆が分からず困惑するが、変な感覚が身体を襲い始め）
いいんです…私にはこれくらいしかできないんですから…
それに、もしかしたら貴方は…私が復讐したかった人かもしれませんし
厳密には私と同じ事ではありませんね…
あの時私がされた様な…あんな真似……
（一度目を伏せるが、足の動きは止めない）
（体をくねらせるゾックを見て、時折足に力を込める）
…とても酷い、恥ずかしい事…たくさんされました。貴方達、騎士に…
それもあの方の前で…
（数人の騎士に彼らへ反抗した恋人の前で犯され、その後彼は殺された）
（それを話しながらも、足の動きは変わらない）
…貴方はその時、そこにいましたか？
生憎…その人たちの顔を忘れてしまったんです
それに、もしかしたら貴方は…私が復讐したかった人かもしれませんし
厳密には私と同じ事ではありませんね…
あの時私がされた様な…あんな真似……
（一度目を伏せるが、足の動きは止めない）
（体をくねらせるゾックを見て、時折足に力を込める）
…とても酷い、恥ずかしい事…たくさんされました。貴方達、騎士に…
それもあの方の前で…
（数人の騎士に彼らへ反抗した恋人の前で犯され、その後彼は殺された）
（それを話しながらも、足の動きは変わらない）
…貴方はその時、そこにいましたか？
生憎…その人たちの顔を忘れてしまったんです
く・・・結局はただの女の恨みか・・・・故郷のためだとかは嘘か？
（無理に笑いながら、ミレイユの動揺を誘おうとする）
私がだと・・・・ああっ・・・・・
（少し足に力を込められるだけで、身体の動きが瞬間止まってしまう９
（それははたから見ると、足一本でミレイユにコントロールされているようで）
そ、そうか・・・・・それは・・・・済まなかったが・・・・
(高まる性感の中で、やっとこ口を開いて喋るが）
だが、その場に私はいない・・・・そんなことが行われることは知っていたが・・・
その場に立ち会う気など、さらさら無かった。
やはりあの時止めていればよかった。
そうすれば、復讐の狂う哀れな女など作らずに済んだかもな・・・
（それでも止まない足に、次第にその下では硬さが増してきていた）
（無理に笑いながら、ミレイユの動揺を誘おうとする）
私がだと・・・・ああっ・・・・・
（少し足に力を込められるだけで、身体の動きが瞬間止まってしまう９
（それははたから見ると、足一本でミレイユにコントロールされているようで）
そ、そうか・・・・・それは・・・・済まなかったが・・・・
(高まる性感の中で、やっとこ口を開いて喋るが）
だが、その場に私はいない・・・・そんなことが行われることは知っていたが・・・
その場に立ち会う気など、さらさら無かった。
やはりあの時止めていればよかった。
そうすれば、復讐の狂う哀れな女など作らずに済んだかもな・・・
（それでも止まない足に、次第にその下では硬さが増してきていた）
知っていた……？
（その言葉を聞いた瞬間、足を止めてゾックを見下ろす）
知っていたのなら…何故止めなかったんですか…？
内心、貴方も肯定していたのでしょう？
そうしてくれたら…あの方も…助かったかもしれないのに…っ
（足を再び動かすが、先程よりも強くゾックの股間を踏む）
（もう一本瓶を棚から取ると、股間にかけて）
まるで…おもらしをした様ですね
（その様子を見ると、蔑みの眼で騎士を見下ろす）
何の薬か教えてあげましょうか？
媚薬、ですよ。人間しか使わない…低俗な薬
それも原液ですから、きっと大変な事になるでしょうね
（その言葉を聞いた瞬間、足を止めてゾックを見下ろす）
知っていたのなら…何故止めなかったんですか…？
内心、貴方も肯定していたのでしょう？
そうしてくれたら…あの方も…助かったかもしれないのに…っ
（足を再び動かすが、先程よりも強くゾックの股間を踏む）
（もう一本瓶を棚から取ると、股間にかけて）
まるで…おもらしをした様ですね
（その様子を見ると、蔑みの眼で騎士を見下ろす）
何の薬か教えてあげましょうか？
媚薬、ですよ。人間しか使わない…低俗な薬
それも原液ですから、きっと大変な事になるでしょうね
・・・・あの時は皆、狂っていた・・・・そうしなければ収まらなかった。
私も・・・・そのくらいで済むならばと。だがまさか殺すなどとは・・・
あっ！・・・・・ううっ・・・・・・
（先程よりも強い踏みつけに、さすがに声が漏れて、喘いでしまう）
な、なにを・・・・かけた？
うっ・・・くくっ・・・
（おもらしという言葉と蔑みの目に歯軋りをして）
び、媚薬だと・・・・おまえ、そのようなものまで・・・
だが・・・この騎士にはそのようなもの・・・効かぬ・・・
（だが既に股間が熱くなりはじめるのを感じて）
・・・はぁ・・・・・・・
私も・・・・そのくらいで済むならばと。だがまさか殺すなどとは・・・
あっ！・・・・・ううっ・・・・・・
（先程よりも強い踏みつけに、さすがに声が漏れて、喘いでしまう）
な、なにを・・・・かけた？
うっ・・・くくっ・・・
（おもらしという言葉と蔑みの目に歯軋りをして）
び、媚薬だと・・・・おまえ、そのようなものまで・・・
だが・・・この騎士にはそのようなもの・・・効かぬ・・・
（だが既に股間が熱くなりはじめるのを感じて）
・・・はぁ・・・・・・・
そうですか…では私が狂ってしまったのも、そのせいなのでしょう
効かない？こんなに私の足を押し返しているのに…？
（足を止めると、屈んでゾックの服に手をかける）
（服を開き、ゾックのものを取り出して）
これでも効かないと言えますか？既にヒクヒクと震えていますよ
（再度立ちあがると、靴を脱いで）
（薄手のタイツを履いた足で、ゾックのものを擦り、扱いていく）
気持ちいいですか？気持ちいいんですよね？
こんなに震えて、息を乱して…
効かない？こんなに私の足を押し返しているのに…？
（足を止めると、屈んでゾックの服に手をかける）
（服を開き、ゾックのものを取り出して）
これでも効かないと言えますか？既にヒクヒクと震えていますよ
（再度立ちあがると、靴を脱いで）
（薄手のタイツを履いた足で、ゾックのものを擦り、扱いていく）
気持ちいいですか？気持ちいいんですよね？
こんなに震えて、息を乱して…
（ごめんなさい、電話落ちです…）
く・・・・・
（ミレイユの狂いについてなにも言い返せずにただ快楽に耐えようとする）
押し返しているのは・・・・おまえの足をどかすために・・・・
あっ？なにをする？やめろ・・・・
（服に手をかけられて抵抗するも簡単に開けられて、ものを手に取られてしまい）
ふ、震えてなど・・・嘘だ・・・・
（必死に否定するが、ミレイユの手の中で生きの良い魚のように跳ねて）
あ・・・あぁ・・・・・・ううん・・・や、やめろ・・・・・その足をどかすんだ・・・
（すべりの良いタイツに包まれた足で扱かれて、だんだんと身体が言うことを聞かずに動いていく）
き、気持ちよくなど・・・・・・敵の女に・・・感じてなど・・・
（口元からは涎が一筋）
（ミレイユの狂いについてなにも言い返せずにただ快楽に耐えようとする）
押し返しているのは・・・・おまえの足をどかすために・・・・
あっ？なにをする？やめろ・・・・
（服に手をかけられて抵抗するも簡単に開けられて、ものを手に取られてしまい）
ふ、震えてなど・・・嘘だ・・・・
（必死に否定するが、ミレイユの手の中で生きの良い魚のように跳ねて）
あ・・・あぁ・・・・・・ううん・・・や、やめろ・・・・・その足をどかすんだ・・・
（すべりの良いタイツに包まれた足で扱かれて、だんだんと身体が言うことを聞かずに動いていく）
き、気持ちよくなど・・・・・・敵の女に・・・感じてなど・・・
（口元からは涎が一筋）
228 ：錬金術士 ♀：2010/05/19(水) 01:12:53 ID:zz8SjHaeO
言うこと聞かない弟子をお仕置きレイプしてくださるお師匠サマ募集…
描写多め・俺様だと嬉しいです
描写多め・俺様だと嬉しいです
229 ：錬金術士 ♀：2010/05/19(水) 01:37:49 ID:zz8SjHaeO
募集age
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 01:38:53 ID:BCsPvOf2O
お願いします、他に希望とかありますかね
>>230
こんばんは、お相手お願いします
スカ・グロ・お尻がNG なのと、飼い殺しエンドはちょっと苦手です…
こちらは黒髪セミロングでCカップ 敬語だけど生意気って感じです
そちらの外見なんかも教えてくださいな
こんばんは、お相手お願いします
スカ・グロ・お尻がNG なのと、飼い殺しエンドはちょっと苦手です…
こちらは黒髪セミロングでCカップ 敬語だけど生意気って感じです
そちらの外見なんかも教えてくださいな
むむむ…飼い殺しＥＮＤっていうのがピンとこないのでどんな感じのかなと…回避する方向でいくので
少し天然入った銀髪で細身気味な体型で…こっちも基本丁寧語気味でいいですかね、野党辺りなら汚い言葉でもいけるのですが…言葉攻めも丁寧でと
少し天然入った銀髪で細身気味な体型で…こっちも基本丁寧語気味でいいですかね、野党辺りなら汚い言葉でもいけるのですが…言葉攻めも丁寧でと
（んーと、性奴隷とかとしてずっと手元に置く、みたいなのでなければだいたいは平気です）
（はじめますね）
（自分の部屋のベッドに座り、師匠の部屋から持ち出した、人体錬成についての古書をめくっている）
…イチゴのヘタ…魔法使いの髪…ダイヤモンド…
…ユニコーンの角…ウサギの毛…吸血鬼の牙…
ホントにこんな材料で人間が作れるのかなー？
…インク…鉛…
……男性のせいえ…
………いやいや
（ぷるぷると首を横に振って）
見なかったことにしよう
（本を閉じ、溜め息をひとつ）
（はじめますね）
（自分の部屋のベッドに座り、師匠の部屋から持ち出した、人体錬成についての古書をめくっている）
…イチゴのヘタ…魔法使いの髪…ダイヤモンド…
…ユニコーンの角…ウサギの毛…吸血鬼の牙…
ホントにこんな材料で人間が作れるのかなー？
…インク…鉛…
……男性のせいえ…
………いやいや
（ぷるぷると首を横に振って）
見なかったことにしよう
（本を閉じ、溜め息をひとつ）
アリシア？恐らく君ぐらいだと思うのですが…本を一冊持っていってないですかね、だいぶ古い本なのですが生半可な知識で出来る代物ではないので安全とは思いますがね
（ドアを挟んだ廊下から、そんな声をかけようか…探知の魔術を使えば導かれた場所は部屋の前と）
【説明ありがとうです、キチンと弟子として応対しますね】
（ドアを挟んだ廊下から、そんな声をかけようか…探知の魔術を使えば導かれた場所は部屋の前と）
【説明ありがとうです、キチンと弟子として応対しますね】
あ、はいお師匠さま、今開けます
（ドアを開け、自分の師匠に本を差し出す）
…こちら、お借りしてます
やはりお師匠さまにも難しい錬成なのですか？
人間が簡単に造れたら、少子化なんか問題ではないというのに…
（ドアを開け、自分の師匠に本を差し出す）
…こちら、お借りしてます
やはりお師匠さまにも難しい錬成なのですか？
人間が簡単に造れたら、少子化なんか問題ではないというのに…
……せめて一言、借りれる物か確認して貰いたかったですが…まぁ、いいでしょう
（読んだものは仕方ないと、本を受け取り軽く嘆息し）
材料が難のあるものが多いのと、倫理的なものですよ…結局そのように手軽に作れたら、命を軽んじる傾向にもなりますから。
アリシアは、もし作ったとしたらどうするつもりで…仮にですがね？
（良識を主にして道理を外れない考えを伝えつつも尋ね返してみようか）
（読んだものは仕方ないと、本を受け取り軽く嘆息し）
材料が難のあるものが多いのと、倫理的なものですよ…結局そのように手軽に作れたら、命を軽んじる傾向にもなりますから。
アリシアは、もし作ったとしたらどうするつもりで…仮にですがね？
（良識を主にして道理を外れない考えを伝えつつも尋ね返してみようか）
（きょとんとして）
…し、親戚に軍で中佐をやってる者がいるのですが、兵の数が足りないことを嘆いてて…ですね
えとえと…
将軍閣下も有能な部下が欲しいって…
それにお師匠さまも、もう一人門番が必要だとおっしゃってましたでしょ？
（それらはただの言い訳で、本音は、少しでもレベルの高い、難しい術を覚え、
自分を半人前扱いする師匠を見返すため）
（しかしそんな自分の欲のためだけに生命を作り出す…たぶん錬成できないだろうが…のはいけないことだと思い）
…す、すみません、反省します…
（うなだれ、謝る）
…し、親戚に軍で中佐をやってる者がいるのですが、兵の数が足りないことを嘆いてて…ですね
えとえと…
将軍閣下も有能な部下が欲しいって…
それにお師匠さまも、もう一人門番が必要だとおっしゃってましたでしょ？
（それらはただの言い訳で、本音は、少しでもレベルの高い、難しい術を覚え、
自分を半人前扱いする師匠を見返すため）
（しかしそんな自分の欲のためだけに生命を作り出す…たぶん錬成できないだろうが…のはいけないことだと思い）
…す、すみません、反省します…
（うなだれ、謝る）
いきなり人を作っても、それが直ぐに役に立つ働きをする訳ないです…結局は１から教え込むのですから、有能にするには素質もあれど努力の月日がモノをいうのです
門番程度ならゴーレムなり使い魔でも喚びますよ、不審者相手ならそれで十分ですし
（錬金術師でもあり召還も魔術も出来るハイブリッドな師匠だったりする、目標にはなるかもしれないが）
反省…本当にしてるんだね？
それならちょっとぐらいの罰ゲームで許す、かな？
（謝った所で少し思案ぶる仕草をしながらも、そんな言葉を呟くか）
門番程度ならゴーレムなり使い魔でも喚びますよ、不審者相手ならそれで十分ですし
（錬金術師でもあり召還も魔術も出来るハイブリッドな師匠だったりする、目標にはなるかもしれないが）
反省…本当にしてるんだね？
それならちょっとぐらいの罰ゲームで許す、かな？
（謝った所で少し思案ぶる仕草をしながらも、そんな言葉を呟くか）
（言い訳がバレたわけではなかったと安心するが、まざまざと実力の差を思い知らされ）
…むー、どうせ私はオリハルコンとかミスリルとかしか作れないただの錬金術師ですよう…
どうせ師匠から見れば児戯に等しいですよう…
どうせ私に生命なんて産み出せませんよう…
（拗ねたように唇を尖らせる）
（それでも世間から見れば充分エリートなのだが）
…罰ゲーム？
（少し声色が変わったのを気にしながらも、師弟関係からか警戒はない）
…むー、どうせ私はオリハルコンとかミスリルとかしか作れないただの錬金術師ですよう…
どうせ師匠から見れば児戯に等しいですよう…
どうせ私に生命なんて産み出せませんよう…
（拗ねたように唇を尖らせる）
（それでも世間から見れば充分エリートなのだが）
…罰ゲーム？
（少し声色が変わったのを気にしながらも、師弟関係からか警戒はない）
その辺りで満足しないのがアリシアの良い所ではありますがね…少し視野が狭いのが欠点といえば欠点ですが
（生命の生み出し方が錬金に頼ろうとするのが良い現れだろう）
罰ゲームは…アリシアに生命を宿すチャンスでも与えましょうか
簡単な事ですよ、アリシアの器で精を受ける…それが自然な人を作る方法ですよ
（淡々と…何気に恐ろしい、それこそ罰ゲームの範囲を越えかねない提案で…どんな反応を見せるか）
（生命の生み出し方が錬金に頼ろうとするのが良い現れだろう）
罰ゲームは…アリシアに生命を宿すチャンスでも与えましょうか
簡単な事ですよ、アリシアの器で精を受ける…それが自然な人を作る方法ですよ
（淡々と…何気に恐ろしい、それこそ罰ゲームの範囲を越えかねない提案で…どんな反応を見せるか）
せいをうける…？
…生……製、聖…違うな……、…性…精……
……っ…？え！？
（しばらく考え、思い当たる）
…あ、いやいやあの、私はその、別に生命を産み出したいわけじゃなくて…ですね？
えと、えと…あはは、やだなぁお師匠さま、からかわないでくださいよ…
いつも意地悪なことばっかり言うんですから…
（焦って胸の前で手を振り少し後退り…自分の部屋に戻ろうとする）
…生……製、聖…違うな……、…性…精……
……っ…？え！？
（しばらく考え、思い当たる）
…あ、いやいやあの、私はその、別に生命を産み出したいわけじゃなくて…ですね？
えと、えと…あはは、やだなぁお師匠さま、からかわないでくださいよ…
いつも意地悪なことばっかり言うんですから…
（焦って胸の前で手を振り少し後退り…自分の部屋に戻ろうとする）
同じ事ですよ…それに経験をしている方が掴みも違いますからね、言葉では上手く説明出来ませんが作り出す感覚といいますか
（そのまま部屋にずいっと足を踏み入れて一緒に入る形になるだろうか）
子を授かれば、下手に人体錬成に手を出したりしないでしょうし……そういう訳でアリシアも経験をですね、本で知識程度はあるはずでしょう？
（錬金術漬けで性を知るのは読書だけと…そう言い当てながら腕を掴んで）
（そのまま部屋にずいっと足を踏み入れて一緒に入る形になるだろうか）
子を授かれば、下手に人体錬成に手を出したりしないでしょうし……そういう訳でアリシアも経験をですね、本で知識程度はあるはずでしょう？
（錬金術漬けで性を知るのは読書だけと…そう言い当てながら腕を掴んで）
…お師匠さま……
（逃げるつもりが自分の部屋に招き入れてしまったことを後悔しつつも
そんなことを考えている内に腕を掴まれる
細身とはいえ男性の力には勝てず、そのまま引っ張られ）
………さ、先ほど…倫理がどうとか、おっしゃってました…よねぇ？
（まともにヤンの顔を見られず）
（未知の恐怖に声は震えている）
（逃げるつもりが自分の部屋に招き入れてしまったことを後悔しつつも
そんなことを考えている内に腕を掴まれる
細身とはいえ男性の力には勝てず、そのまま引っ張られ）
………さ、先ほど…倫理がどうとか、おっしゃってました…よねぇ？
（まともにヤンの顔を見られず）
（未知の恐怖に声は震えている）
人が子を作るのは摂理だと思いますがね…錬成で作るよりはずっと大衆の多数決は取れると
少し緊張しているようで…魔術の１つでもかけて楽になりますか？
（震える弟子とは対称的にペースを崩さず、どこか楽しんでる節もあり）
少し緊張しているようで…魔術の１つでもかけて楽になりますか？
（震える弟子とは対称的にペースを崩さず、どこか楽しんでる節もあり）
いやお師匠さまそういうのはお嫁さんとなさってくださいね？ ね？
それが摂理で、倫理でしょ？
（首をかしげ、泣きそうな目で訴える）
…あっそう言えば先月、国立アカデミーの学長さんに娘をどうかって言われたの…断ってましたよね？
…お師匠さま、子どもとか、そういうの、お嫌いなんじゃ…？
それが摂理で、倫理でしょ？
（首をかしげ、泣きそうな目で訴える）
…あっそう言えば先月、国立アカデミーの学長さんに娘をどうかって言われたの…断ってましたよね？
…お師匠さま、子どもとか、そういうの、お嫌いなんじゃ…？
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 03:41:25 ID:BCsPvOf2O
すみません、眠気が…無言寝落ちは嫌なので落ちます。お相手ありがとうございました
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 03:47:58 ID:zz8SjHaeO
あ、はーい了解です
お相手ありがとうございました
私も落ちます
【以下空室】
お相手ありがとうございました
私も落ちます
【以下空室】
248 ：アリル：2010/05/19(水) 16:22:55 ID:C2IXETax0
病弱な父に代わり、姫だった私が男装して王子として政治を行っていたが
ある時、自分の嫌いな大臣にそれがばれてしまい犯されてしまう…というシチュで募集です。
無理矢理に犯されたいです…。
ある時、自分の嫌いな大臣にそれがばれてしまい犯されてしまう…というシチュで募集です。
無理矢理に犯されたいです…。
いいですか？
ありがとうございます…。
シチュはこんな感じで、大臣に自室で身体を触られ、
途中で可愛いお姫様のドレスを着せられて自分が女だということを再認識して、また犯される…。
こんな流れが良いですね。
シチュはこんな感じで、大臣に自室で身体を触られ、
途中で可愛いお姫様のドレスを着せられて自分が女だということを再認識して、また犯される…。
こんな流れが良いですね。
（解りました）
アリル様・・こちらでお着替えを。
（まだ女だと言う事に気付いていない）
アリル様・・こちらでお着替えを。
（まだ女だと言う事に気付いていない）
分かった…。ではソード、お前はさがれ。
この部屋は王族と一部の人しか入れないのだ。
いくら着替えだといえどもそれは決まりなので仕方ないのだが…。申し訳ないがそこで護衛を頼む。
（アリルは更衣室ではなくわざわざ自室で着替えるという変った人で、いつも誰も入れずに着替える）
この部屋は王族と一部の人しか入れないのだ。
いくら着替えだといえどもそれは決まりなので仕方ないのだが…。申し訳ないがそこで護衛を頼む。
（アリルは更衣室ではなくわざわざ自室で着替えるという変った人で、いつも誰も入れずに着替える）
解りました・・・
（いつも、おかしい・・・。なぜだ・・・）
よし・・。
王子、大変です・・！！
（わざと叫び、ドアを開ける）
（鍵がかかっていなかった・・・）
おっ・・・・王子・・・・。
（そこには下着姿の・・女が・・）
（いつも、おかしい・・・。なぜだ・・・）
よし・・。
王子、大変です・・！！
（わざと叫び、ドアを開ける）
（鍵がかかっていなかった・・・）
おっ・・・・王子・・・・。
（そこには下着姿の・・女が・・）
ど、どうした、ソード！
何があったのだ…？状況を説明しろ！
（いきなりの緊急事態でも冷静に反応して、武器となる短剣を下着姿で持つ）
あっ…、これはだな…。その…趣味だ！
私はそういう異性のことに興味を持って…。そういう下着を履いているのだ…。
女性の権利が騒がれる時代だからな…すこしは女性の気持ちを…ううっ…。
（あわてた表情で、どうも苦しい言い訳をしているが、どうみても隠しきれない）
何があったのだ…？状況を説明しろ！
（いきなりの緊急事態でも冷静に反応して、武器となる短剣を下着姿で持つ）
あっ…、これはだな…。その…趣味だ！
私はそういう異性のことに興味を持って…。そういう下着を履いているのだ…。
女性の権利が騒がれる時代だからな…すこしは女性の気持ちを…ううっ…。
（あわてた表情で、どうも苦しい言い訳をしているが、どうみても隠しきれない）
王子・・いや姫様・・・か？
そんな、胸を・・・今まで。
俺たちは、騙されていたのか。お前のわがままに付き合わされて。
女の分際で・・・。
（ゆっくり近づいていき、アリルの剣を弾き飛ばす）
女とわかれば・・・・
（アリルの肩を掴む・・）
そんな、胸を・・・今まで。
俺たちは、騙されていたのか。お前のわがままに付き合わされて。
女の分際で・・・。
（ゆっくり近づいていき、アリルの剣を弾き飛ばす）
女とわかれば・・・・
（アリルの肩を掴む・・）
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 16:52:10 ID:XvnIrYcaO
>>255
【sageれてないですよー】
【sageれてないですよー】
何を言う、私は仮にも王子だぞ！
今の病弱な父の代わりに国を動かし、ここまで発展させたのだ！
むしろ感謝すべきなのではないか…？この私に…きゃあ、何をする！？
（短剣をはじかれた衝撃で身体がよろめき、その隙をつかれて肩を掴まれてしまう）
ソード、お前が何をしているのかわかるのか！？これは王族への反逆行為だぞ１
そんなことしたら、大臣の地位どころか、ソードの地位まで…。
（王子らしく果敢に威勢を張るが、やはり女でありこれからされるであろう凌辱行為が頭に浮かび、うっすらと目を涙で潤わせる）
今の病弱な父の代わりに国を動かし、ここまで発展させたのだ！
むしろ感謝すべきなのではないか…？この私に…きゃあ、何をする！？
（短剣をはじかれた衝撃で身体がよろめき、その隙をつかれて肩を掴まれてしまう）
ソード、お前が何をしているのかわかるのか！？これは王族への反逆行為だぞ１
そんなことしたら、大臣の地位どころか、ソードの地位まで…。
（王子らしく果敢に威勢を張るが、やはり女でありこれからされるであろう凌辱行為が頭に浮かび、うっすらと目を涙で潤わせる）
ミス ソードの地位→ソードの命
この姿で・・王子とは・・笑わせる。
（下着姿を眺め）
今までの・・・事を思うとな・・・・
姫様にも味わってもらわないと・・
（正面から下着を乱暴に剥ぎ取る）
姫様は・・男を知っているのかな？・・・・・
こんなにいい胸をしているのに。
（壁に押し付け乳首に吸い付いていく）
（下着姿を眺め）
今までの・・・事を思うとな・・・・
姫様にも味わってもらわないと・・
（正面から下着を乱暴に剥ぎ取る）
姫様は・・男を知っているのかな？・・・・・
こんなにいい胸をしているのに。
（壁に押し付け乳首に吸い付いていく）
ば、バカを言うな…。今まで誰のおかげでソードの生活があると思っているのだ…？
この私だぞ…？今までお前のことを性根の腐っている男でも、頭がある男だと思っていたが、
まさか、ここまで腐っていたとはな…。ソード、お前は王子の権限で大臣を罷免…ああっ…！
（壁に押し付けられ胸を吸われ、初めて女性らしいあえぎ声を出す）
貴様…、私はまだ初めてなんだぞ…。
それなのに、貴様のような男なんかに身体を蹂躪されるなんて…。
吐き気がしてくるぞ…。
この私だぞ…？今までお前のことを性根の腐っている男でも、頭がある男だと思っていたが、
まさか、ここまで腐っていたとはな…。ソード、お前は王子の権限で大臣を罷免…ああっ…！
（壁に押し付けられ胸を吸われ、初めて女性らしいあえぎ声を出す）
貴様…、私はまだ初めてなんだぞ…。
それなのに、貴様のような男なんかに身体を蹂躪されるなんて…。
吐き気がしてくるぞ…。
へぇ・・初めてですか・・。
俺を罷免したいのなら好きにしろよ。
できるのならな・・・。
（胸にむしゃぶりつき、舌で乳首を転がす）
（両手は後ろに押し付けられ、抵抗できなくしている）
姫のお守りで俺らは溜まってるんだよ・・処理してもらわなくては・・・・・・
こんなにいい体・・・もったいない・・・
所詮は女・・・・快楽には勝てないさ・・・。
（吸い付いている口がだんだん下に下がり始める）
俺を罷免したいのなら好きにしろよ。
できるのならな・・・。
（胸にむしゃぶりつき、舌で乳首を転がす）
（両手は後ろに押し付けられ、抵抗できなくしている）
姫のお守りで俺らは溜まってるんだよ・・処理してもらわなくては・・・・・・
こんなにいい体・・・もったいない・・・
所詮は女・・・・快楽には勝てないさ・・・。
（吸い付いている口がだんだん下に下がり始める）
うるさい…！格下のソードは王子の私に従うのは当然のことだ。
それをお前は何だ…？女だからといって、私を…。
女は何でこんなに不遇を受けなければいけないのだ…？
（身体を震わせ、口だけでも必死に抵抗するが、初めての感覚で制御なんてできず、
（しきりにあえぎ声を出してしまう。我慢している様子が男の嗜逆心をあおる）
な、何をする…。お願いだ、下の方だけはやめてくれ！
ここが責められたら…私は…女として…。
それをお前は何だ…？女だからといって、私を…。
女は何でこんなに不遇を受けなければいけないのだ…？
（身体を震わせ、口だけでも必死に抵抗するが、初めての感覚で制御なんてできず、
（しきりにあえぎ声を出してしまう。我慢している様子が男の嗜逆心をあおる）
な、何をする…。お願いだ、下の方だけはやめてくれ！
ここが責められたら…私は…女として…。
敏感なんだなぁ・・お姫様は・・
（口はとうとう、股間に達し、下着の上から顔を埋めしゃぶり始める。いい匂いですよ、ひめ・・）
女として受け入れればいいじゃないですか・・今から俺に、犯されるんだから。
（笑いながら足を開かせ下を這わす）
味わった事の無い快感で逝かせて上げますよ。絶頂を・・・。
（指で陰部をなで始めクリも刺激していく）
もう・・俺の前ではただの女さ・・
（口はとうとう、股間に達し、下着の上から顔を埋めしゃぶり始める。いい匂いですよ、ひめ・・）
女として受け入れればいいじゃないですか・・今から俺に、犯されるんだから。
（笑いながら足を開かせ下を這わす）
味わった事の無い快感で逝かせて上げますよ。絶頂を・・・。
（指で陰部をなで始めクリも刺激していく）
もう・・俺の前ではただの女さ・・
い、逝かない…。絶対に逝かない…。
私はこの王国の王子、アリルだぞ…。私は強くて清らかなんだ…。
こんな、腐った大臣などに…こんな奴に…。ああんっうぅ…。
（気の強さはまだ衰えず、頑張って指から逃れようとするが、抵抗なんてできるはずもなく…）
あ、あはは…、そうだ…。私はこれからパーティーがあるのだ…。
着替えも遅い私を誰かが迎えに来てくれるだろう…。ソードよ、お前はもう終わりだ…。
このまま、お前は私たちに…。
私はこの王国の王子、アリルだぞ…。私は強くて清らかなんだ…。
こんな、腐った大臣などに…こんな奴に…。ああんっうぅ…。
（気の強さはまだ衰えず、頑張って指から逃れようとするが、抵抗なんてできるはずもなく…）
あ、あはは…、そうだ…。私はこれからパーティーがあるのだ…。
着替えも遅い私を誰かが迎えに来てくれるだろう…。ソードよ、お前はもう終わりだ…。
このまま、お前は私たちに…。
そうでしたね・・・・
では・・
（指を陰部にしのばせながら・・）
終わる前に・・
（自分の物を取り出し、姫に見せる）
見たこと有りますか？こんなの・・・・・・
これが・・入るんですよ・・・ここに・・。
（指に力をこめ、中に入れる）
気持ちいいでしょ・・。姫が続けて欲しいなら、護衛の者に遅れると言えばすむ事ですよ。
女として目覚めたいでしょ・・・・
（陰部を舐めながら、指を動かす）
では・・
（指を陰部にしのばせながら・・）
終わる前に・・
（自分の物を取り出し、姫に見せる）
見たこと有りますか？こんなの・・・・・・
これが・・入るんですよ・・・ここに・・。
（指に力をこめ、中に入れる）
気持ちいいでしょ・・。姫が続けて欲しいなら、護衛の者に遅れると言えばすむ事ですよ。
女として目覚めたいでしょ・・・・
（陰部を舐めながら、指を動かす）
くぅ…、誰がそんなこと言うものか…。
私は…王子…。女などでは…。
気持ちいいなんて絶対言わないからな…。言わない…。言わない…。
（自分でもオナニー以上に指を深く入れられ激しくされ、いつもより気持ち良くなっている子を自覚する）
（でもそんなことなんて言えるはずもなく、やせがまんをする）
ほら…もうそろそろ来る…時間だ…。
あと数分で…ここに来るぞ…。そしたら…お前なんて…ううっ…ダメ、そんなに強くしちゃ…。
（足をがくがくふるわせ、イクことが近いということを示している。もうすでにアリルには王子としての貫録はなく、まるで感じる女である）
私は…王子…。女などでは…。
気持ちいいなんて絶対言わないからな…。言わない…。言わない…。
（自分でもオナニー以上に指を深く入れられ激しくされ、いつもより気持ち良くなっている子を自覚する）
（でもそんなことなんて言えるはずもなく、やせがまんをする）
ほら…もうそろそろ来る…時間だ…。
あと数分で…ここに来るぞ…。そしたら…お前なんて…ううっ…ダメ、そんなに強くしちゃ…。
（足をがくがくふるわせ、イクことが近いということを示している。もうすでにアリルには王子としての貫録はなく、まるで感じる女である）
ならば・・・
（自分の物を握らせ、指を２本入れ込み乳首に吸い付きながら、下から上に、指を動かす）
握っている物・・・硬くて太いだろ・・・・。
これで・・逝きたいだろ？・・女として・・・。
さあｌ・・・言ってみろ・・・。
（力をこめ、指をねじ込む）
（自分の物を握らせ、指を２本入れ込み乳首に吸い付きながら、下から上に、指を動かす）
握っている物・・・硬くて太いだろ・・・・。
これで・・逝きたいだろ？・・女として・・・。
さあｌ・・・言ってみろ・・・。
（力をこめ、指をねじ込む）
ごめんなさい。。電話が来たので落ちます。。
お相手ありがとうございました。。
お相手ありがとうございました。。
269 ：ミレイユ：2010/05/19(水) 19:54:08 ID:YskNspc10
お相手して下さる男性いませんか？
こちらは受けでも攻めでもできますので、よろしければお願いします
こちらは受けでも攻めでもできますので、よろしければお願いします
いいかな？
はい、よろしくお願いします
希望シチュはありますか？
（特になければいくつか考えます）
希望シチュはありますか？
（特になければいくつか考えます）
そうですね、基本Sなんでこっちが攻めであれば。
その上でいくつか案があるのでしたら出してもらえますか？
あと、NGとよろしければスタイルとか髪型とかの特徴を教えていただければ。
その上でいくつか案があるのでしたら出してもらえますか？
あと、NGとよろしければスタイルとか髪型とかの特徴を教えていただければ。
じゃあ異種族の女性を恋人の前で犯す、とかはどうですか？
または領主が村娘を連れ帰って、村の為に奉仕しろ…とか
NGは暴力と、流血です。
スタイルはカイルさんのお好みに合わせます
外見の設定はシチュが決まってから決めますね
または領主が村娘を連れ帰って、村の為に奉仕しろ…とか
NGは暴力と、流血です。
スタイルはカイルさんのお好みに合わせます
外見の設定はシチュが決まってから決めますね
とりあえず後者で、その上でもう少しソフトな感じがいいですね。
領主と町娘の関係で、領主が町娘を家政婦として雇い、
お互いに惹かれあってエッチ…みたいな感じで。
もしお気に召さなければこの案を蹴ってもかまいませんよ。
領主と町娘の関係で、領主が町娘を家政婦として雇い、
お互いに惹かれあってエッチ…みたいな感じで。
もしお気に召さなければこの案を蹴ってもかまいませんよ。
あ、すみません
Ｓと書かれていたので、てっきり無理矢理シチュかなと思い込んでました；
えっと家政婦だとメイドさんスレみたいになっちゃうと思うので、少し変えてもよろしいでしょうか？
領主と村娘はそのままで、だけど家政婦じゃなくて夜に密会をしているとかそんな感じなのはいかがでしょう？
Ｓと書かれていたので、てっきり無理矢理シチュかなと思い込んでました；
えっと家政婦だとメイドさんスレみたいになっちゃうと思うので、少し変えてもよろしいでしょうか？
領主と村娘はそのままで、だけど家政婦じゃなくて夜に密会をしているとかそんな感じなのはいかがでしょう？
じゃあ外見は薄い色の長い金髪を、緩く結んでいる
（容姿は整っている方だけど、華やかな美人ではなく、清楚な感じで）
服装は西洋の田舎風のワンピースでお願いします
（容姿は整っている方だけど、華やかな美人ではなく、清楚な感じで）
服装は西洋の田舎風のワンピースでお願いします
分かりました。外見・NG把握しました。
それでは始めますね。
(街外れの山の中にある古びた一軒のログハウス…)
(そこで火を焚きながら待っている男は、この国の領主であった…)
いくらなんでもさすがに早く来てしまったもんだな…
ミレイユに会いたいからとはいえ、こんなに急いで行くとは…
とても領主が取る行動とは思えんな…。
(自分の取った行動に自嘲気味にため息をつく)
【こんな感じでいいですか？書き出しは。】
それでは始めますね。
(街外れの山の中にある古びた一軒のログハウス…)
(そこで火を焚きながら待っている男は、この国の領主であった…)
いくらなんでもさすがに早く来てしまったもんだな…
ミレイユに会いたいからとはいえ、こんなに急いで行くとは…
とても領主が取る行動とは思えんな…。
(自分の取った行動に自嘲気味にため息をつく)
【こんな感じでいいですか？書き出しは。】
【大丈夫です。書き出しありがとうございます】
（周囲を見回しながら村を出る）
（既に家族はおらず家を出るのは容易だったが、村を出る際には注意を払う）
……
（何とか見つからずに村を抜けると、急ぎ足で町外れに向かう）
（暫くして漸くそこへ辿り着くと、その戸を叩く）
カイル様…いらっしゃいますか？
（別の者と鉢合わせると困るので、外からそう声をかける）
（その時にそなえ、身を隠す準備をしながら返事を待つ）
（周囲を見回しながら村を出る）
（既に家族はおらず家を出るのは容易だったが、村を出る際には注意を払う）
……
（何とか見つからずに村を抜けると、急ぎ足で町外れに向かう）
（暫くして漸くそこへ辿り着くと、その戸を叩く）
カイル様…いらっしゃいますか？
（別の者と鉢合わせると困るので、外からそう声をかける）
（その時にそなえ、身を隠す準備をしながら返事を待つ）
(ミレイユの呼びかけにすかさず反応し)
ミレイユ…ミレイユか?!
(急いで戸を開けると周りを気にするミレイユの姿が)
ミレイユ…会いたかった…！
(出会えたことに喜びを隠せず、思わず抱きしめる)
っと…ここに留まるのはまずいな…
さあミレイユ、早く中へ…。
(ミレイユをログハウスの中に入れ、戸の鍵を閉める)
【もしよろしければどのようなスタイルか教えていただけますか？】
ミレイユ…ミレイユか?!
(急いで戸を開けると周りを気にするミレイユの姿が)
ミレイユ…会いたかった…！
(出会えたことに喜びを隠せず、思わず抱きしめる)
っと…ここに留まるのはまずいな…
さあミレイユ、早く中へ…。
(ミレイユをログハウスの中に入れ、戸の鍵を閉める)
【もしよろしければどのようなスタイルか教えていただけますか？】
（カイルの顔を見ると、安堵した表情をして）
カイル様…っ
（抱きしめられると、嬉しげに名前を呼んで）
（中に入ると、少しカイルに身を寄せて）
私も会いたかったです…
ごめんなさい、こんな時間にしか会えなくて…
…カイル様に迷惑をかけたくなくて…
（何の肩書もないただの田舎娘の自分と領主が逢引きしている、などと知られればどうなるかは察しがつく）
（自分が罰を受けるだけならばまだしも、カイルにどれほどの迷惑が及んでしまうか）
（それを考えると、気が重くなる）
【じゃあ華奢、でお願いします】
カイル様…っ
（抱きしめられると、嬉しげに名前を呼んで）
（中に入ると、少しカイルに身を寄せて）
私も会いたかったです…
ごめんなさい、こんな時間にしか会えなくて…
…カイル様に迷惑をかけたくなくて…
（何の肩書もないただの田舎娘の自分と領主が逢引きしている、などと知られればどうなるかは察しがつく）
（自分が罰を受けるだけならばまだしも、カイルにどれほどの迷惑が及んでしまうか）
（それを考えると、気が重くなる）
【じゃあ華奢、でお願いします】
【了解です。それじゃその設定で進めますね。】
ミレイユ…俺のことを心配してくれたのか…。
ありがとうな…。
(ミレイユの頭を優しく撫でながら)
でも…会う度に…抱きしめる度に…
ミレイユに対する想いが日増しに高まっていくんだ…。
おかげでもう抑えが利かなくなってしまったよ…
(ミレイユの顔を見つめ、ディープキス)
ミレイユ…お前はどうなんだ？俺のことを今でも好いているのか？
ミレイユ…俺のことを心配してくれたのか…。
ありがとうな…。
(ミレイユの頭を優しく撫でながら)
でも…会う度に…抱きしめる度に…
ミレイユに対する想いが日増しに高まっていくんだ…。
おかげでもう抑えが利かなくなってしまったよ…
(ミレイユの顔を見つめ、ディープキス)
ミレイユ…お前はどうなんだ？俺のことを今でも好いているのか？
（頭を撫でられれば、嬉しげに目を細める）
ん……ん…
（口付けを深められれば、微かに強張ったがすぐにそれを解いて）
ふぁ…ぁ……
（唇が離れると、息をつきカイルを見上げる）
はい…。たとえ結ばれてはならないとわかっていても…
私はカイル様を愛しています
（緩くカイルへ抱きつくと、その胸板に頬をつけて）
こうしていられるだけで幸せです…
ただの村娘である私にとっては、大きすぎるほどの幸せです
ん……ん…
（口付けを深められれば、微かに強張ったがすぐにそれを解いて）
ふぁ…ぁ……
（唇が離れると、息をつきカイルを見上げる）
はい…。たとえ結ばれてはならないとわかっていても…
私はカイル様を愛しています
（緩くカイルへ抱きつくと、その胸板に頬をつけて）
こうしていられるだけで幸せです…
ただの村娘である私にとっては、大きすぎるほどの幸せです
それでいいんだ…好いていてくれたら。
今は立場なんてそんな煩わしいものは忘れよう。
(ミレイユをお姫様抱っこをしてベッドに座らせる)
ただ…目の前にいる想い人に愛を与えることだけ考えれば…。
(再びディープキスをしながらミレイユの控えめな胸を揉み始める)
今は立場なんてそんな煩わしいものは忘れよう。
(ミレイユをお姫様抱っこをしてベッドに座らせる)
ただ…目の前にいる想い人に愛を与えることだけ考えれば…。
(再びディープキスをしながらミレイユの控えめな胸を揉み始める)
（抱きあげられると、頬を染める）
…はい、カイル様…
（微笑んで頷き、再度口づけられるが今度は身を強張らせない）
ん…、ぅ…ん……ん…っ
（胸に触れられると、肩がぴくっと跳ねる）
（恥ずかしいのかカイルの手に自分の手を重ねて）
（この控えめな体型も、悩みの一つで）
…はい、カイル様…
（微笑んで頷き、再度口づけられるが今度は身を強張らせない）
ん…、ぅ…ん……ん…っ
（胸に触れられると、肩がぴくっと跳ねる）
（恥ずかしいのかカイルの手に自分の手を重ねて）
（この控えめな体型も、悩みの一つで）
(胸を揉みながら丹念にミレイユの口内を味わい、どちらからともなく口を離し)
ん？どうしたミレイユ？
まだ触れられるのが恥ずかしいのか？
何度も身体を重ねたというのに…
まだそういうのに慣れないんだな、ミレイユは。
(ミレイユの制止に気も留めずに胸を揉み続け、内股をさすり始める)
ミレイユ、なにをそんなに恥ずかしがってるんだ？
ミレイユの身体は何度も俺の目の前で見られてるじゃないか。
ん？どうしたミレイユ？
まだ触れられるのが恥ずかしいのか？
何度も身体を重ねたというのに…
まだそういうのに慣れないんだな、ミレイユは。
(ミレイユの制止に気も留めずに胸を揉み続け、内股をさすり始める)
ミレイユ、なにをそんなに恥ずかしがってるんだ？
ミレイユの身体は何度も俺の目の前で見られてるじゃないか。
そ、そうは言われましても…
こんな貧相な体を見られるのは…
（恥ずかしそうに顔を伏せたが、そうすると胸が見えてしまい）
（目を閉じて、それを見ない様にする）
ぁ……っ、あ……
（内股をさすられれば反射的に足を閉じようとする）
何度…見ていただいても…やっぱり慣れないです…
っぅ…ん……あ…ぁあ…っ
（刺激を受けて、胸の飾りが立ちあがる）
こんな貧相な体を見られるのは…
（恥ずかしそうに顔を伏せたが、そうすると胸が見えてしまい）
（目を閉じて、それを見ない様にする）
ぁ……っ、あ……
（内股をさすられれば反射的に足を閉じようとする）
何度…見ていただいても…やっぱり慣れないです…
っぅ…ん……あ…ぁあ…っ
（刺激を受けて、胸の飾りが立ちあがる）
貧相じゃないさ、ミレイユの身体は。
これだけの美しい身体、実に俺好みだよ…。
しかし、あれだけ激しく身体を重ねてもまだ恥ずかしいのか…ミレイユは。
だが、そういう初々しいところも好きだけどね、俺は。
(そう言うと、ミレイユのワンピースのボタンを外し)
さあ、見せてくれ…俺だけにしか見せないミレイユの身体を…。
(言いながらミレイユを焦らすようにゆっくりとワンピースを脱がすと、ミレイユの胸が露になる)
これだけの美しい身体、実に俺好みだよ…。
しかし、あれだけ激しく身体を重ねてもまだ恥ずかしいのか…ミレイユは。
だが、そういう初々しいところも好きだけどね、俺は。
(そう言うと、ミレイユのワンピースのボタンを外し)
さあ、見せてくれ…俺だけにしか見せないミレイユの身体を…。
(言いながらミレイユを焦らすようにゆっくりとワンピースを脱がすと、ミレイユの胸が露になる)
（そう言われると、前の事を思い出したらしく顔を真っ赤にする）
ぃ…言わないで下さい…
恥ずかしいです…
(服を脱がされれば、胸元を軽く押さえ顔を反らす）
（どうしても恥ずかしさを拭えない）
………
（微かに震えている割れ目が、じわ…と愛液を沁みさせる）
（その感覚にすら反応し、足を閉じて）
ぃ…言わないで下さい…
恥ずかしいです…
(服を脱がされれば、胸元を軽く押さえ顔を反らす）
（どうしても恥ずかしさを拭えない）
………
（微かに震えている割れ目が、じわ…と愛液を沁みさせる）
（その感覚にすら反応し、足を閉じて）
さあ、脱がされ…ってミレイユ？なぜ胸を隠すんだい？
せっかくミレイユの美しい胸が見たいのに…。
(そう言うと胸を隠すミレイユの手を取り)
さあ、隠さずに見せてくれ…ミレイユの胸を…。
(ミレイユの手をどかし、ついに胸が露に…)
ああ、相変わらず控えめで美しい胸だ。
それに…乳首もすでに立っているし…
よほど愛されるのを期待していたようだね。
(言い終わると、乳首を口に含み、舌で乳首をねっとりと舐め回す)
せっかくミレイユの美しい胸が見たいのに…。
(そう言うと胸を隠すミレイユの手を取り)
さあ、隠さずに見せてくれ…ミレイユの胸を…。
(ミレイユの手をどかし、ついに胸が露に…)
ああ、相変わらず控えめで美しい胸だ。
それに…乳首もすでに立っているし…
よほど愛されるのを期待していたようだね。
(言い終わると、乳首を口に含み、舌で乳首をねっとりと舐め回す)
…そ…んな事言わないで下さい…っ
（カイルの言葉に羞恥心を煽られ、小さな声で訴える）
ぁ………っひぁ…っ
（乳首を含まれれば、声を上げる）
あ…ぁ…ッ、カイル様……
（舐めまわされる乳首は更に硬くなり、悦ぶ様に色づいて）
ん…、ぁ…あ……ん…っ
（愛液を零す割れ目に気づかれぬ様に足を閉じるが）
（無意識に刺激を求めて足を擦り合わせる様にしてしまう）
（カイルの言葉に羞恥心を煽られ、小さな声で訴える）
ぁ………っひぁ…っ
（乳首を含まれれば、声を上げる）
あ…ぁ…ッ、カイル様……
（舐めまわされる乳首は更に硬くなり、悦ぶ様に色づいて）
ん…、ぁ…あ……ん…っ
（愛液を零す割れ目に気づかれぬ様に足を閉じるが）
（無意識に刺激を求めて足を擦り合わせる様にしてしまう）
(ミレイユの両方の乳首を舌で激しく舐め回し、強く乳首を吸い込む)
っふう…ふふ、ミレイユの乳首、すっかり大きくなっちゃったね。
(ミレイユの乳首を指で挟み、コリコリと弄りながら)
…ん？
ミレイユ、脚をモジモジしているようだけど、何をしているんだい？
(乳首への愛撫をやめ、強引に股間に手をやり、)
(おまんこをショーツの上から軽く擦り、濡れ具合を確かめる)
(そして耳元で囁くように)
…乳首の愛撫のせいかな？
ミレイユのおまんこ、すっかり濡れてるじゃないか。
っふう…ふふ、ミレイユの乳首、すっかり大きくなっちゃったね。
(ミレイユの乳首を指で挟み、コリコリと弄りながら)
…ん？
ミレイユ、脚をモジモジしているようだけど、何をしているんだい？
(乳首への愛撫をやめ、強引に股間に手をやり、)
(おまんこをショーツの上から軽く擦り、濡れ具合を確かめる)
(そして耳元で囁くように)
…乳首の愛撫のせいかな？
ミレイユのおまんこ、すっかり濡れてるじゃないか。
ぁ…ぅ、カイル様…ぁ…っ
（背を後ろに何度も反らせ、高い声で喘いで）
……っ
（足の事を指摘されると、頬を染めて）
ゃ…っぁあん……っ
（下着の上からとはいえ、そこへの刺激は強く）
（触れられた事で更に下着を濡らし、くっきりと割れ目が透けて見える）
駄目…です…っ
そんな…恥ずかしい事言っちゃ……っぁ…あ…っ
（背を後ろに何度も反らせ、高い声で喘いで）
……っ
（足の事を指摘されると、頬を染めて）
ゃ…っぁあん……っ
（下着の上からとはいえ、そこへの刺激は強く）
（触れられた事で更に下着を濡らし、くっきりと割れ目が透けて見える）
駄目…です…っ
そんな…恥ずかしい事言っちゃ……っぁ…あ…っ
(ミレイユの喘ぎ声を聞きながら乳首とおまんこを指で愛撫し)
しかし…これだけ脚を閉じられちゃどれだけ濡れてるか分からないな。
ミレイユ、今からおまんこがどれだけ濡れてるか確認するから
四つんばいになりなさい。
もしできなかったら、今日はこれでお預けだよ？
しかし…これだけ脚を閉じられちゃどれだけ濡れてるか分からないな。
ミレイユ、今からおまんこがどれだけ濡れてるか確認するから
四つんばいになりなさい。
もしできなかったら、今日はこれでお預けだよ？
そ…んな…意地悪しないで下さい…
（カイルの言葉を聞くと、眉を下げる）
しますから…ですから…やめないで下さい…
（そう言い、躊躇いながらも四つん這いになる）
（そこを見られる羞恥に目を閉じる）
か…確認…して下さい…カイル様…
（カイルの言葉を聞くと、眉を下げる）
しますから…ですから…やめないで下さい…
（そう言い、躊躇いながらも四つん這いになる）
（そこを見られる羞恥に目を閉じる）
か…確認…して下さい…カイル様…
よし…いい子だ、ミレイユ…。
(従順に四つんばいになるミレイユの頭を優しく撫で)
しかしすごいな…ショーツの上からでもおまんこの形が分かるくらいに濡れてるじゃないか。
これだけ濡れてしまってはもはやショーツも必要ないだろう。
(そう言うとショーツを手にかけ、ミレイユの羞恥心を煽るようにゆっくりと脱がす)
(そして脱がし終わると、無毛のツルツルのおまんこが露に…)
ここの方もすっかり準備万端といったところだな。
おまんこも物欲しげにヒクヒクと動いているし、
クリトリスもすっかり大きくなってる。
(おまんこをじっくりと観察した後、急におまんこに息を吹きかける)
(従順に四つんばいになるミレイユの頭を優しく撫で)
しかしすごいな…ショーツの上からでもおまんこの形が分かるくらいに濡れてるじゃないか。
これだけ濡れてしまってはもはやショーツも必要ないだろう。
(そう言うとショーツを手にかけ、ミレイユの羞恥心を煽るようにゆっくりと脱がす)
(そして脱がし終わると、無毛のツルツルのおまんこが露に…)
ここの方もすっかり準備万端といったところだな。
おまんこも物欲しげにヒクヒクと動いているし、
クリトリスもすっかり大きくなってる。
(おまんこをじっくりと観察した後、急におまんこに息を吹きかける)
（ごめんなさい、ちょっと合わないので落ちます…）
んー、残念ですが仕方ないですね。お付き合いありがとうございます。
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 23:16:50 ID:iPCBMeZW0
おまんこ連呼しすぎ
301 ：♀：2010/05/20(木) 00:05:36 ID:Itk6JLLJO
お酒に酔ったところを襲うシチュで俺様な男の人を募集します
スカグロアナルと初対面と異種姦はNGで
スカグロアナルと初対面と異種姦はNGで
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 00:08:41 ID:62D1+T88O
>>301
お相手宜しいでしょうか？
お相手宜しいでしょうか？
こんばんは
ひんにゅーがいいとか、好みの口調とか ありますか？
ひんにゅーがいいとか、好みの口調とか ありますか？
宜しくお願いします。
そうですね。
では小柄な少女の容姿だと有り難いです。
口調は…得にこれ、といったものは無いのでロメリーさんのやり易い物でお願いします。
逆にこちらの容姿などの要望はありますか？
そうですね。
では小柄な少女の容姿だと有り難いです。
口調は…得にこれ、といったものは無いのでロメリーさんのやり易い物でお願いします。
逆にこちらの容姿などの要望はありますか？
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 00:19:35 ID:62D1+T88O
名前間違えてました！
すみません！
すみません！
ある程度筋肉のついた人がいいかなぁ、と
これで良かったら 書き出ししますね
これで良かったら 書き出ししますね
了解しました。
お願いします。
お願いします。
じゃ、はじめます
（久しぶりの街。
情報収集のために行った居酒屋で、興味本意で地酒を口にしすっかり酔ってしまった）
（リオンに引っ張られるようにして宿屋に帰ってきたところ）
んぅ…くらくらする…
…物が二重に見えるよ
リオンは平気そうだねぇ…
（ぽーっとした表情で腰に下げていたガンベルトを外し）
（頬を紅潮させてリオンを見やる）
（久しぶりの街。
情報収集のために行った居酒屋で、興味本意で地酒を口にしすっかり酔ってしまった）
（リオンに引っ張られるようにして宿屋に帰ってきたところ）
んぅ…くらくらする…
…物が二重に見えるよ
リオンは平気そうだねぇ…
（ぽーっとした表情で腰に下げていたガンベルトを外し）
（頬を紅潮させてリオンを見やる）
【書き出しありがとうございます】
（酔い潰れ、こっちをぼーっと見ているラズリーをベッドに座らせ）
そりゃ、お前がほとんど一人ガバガバ飲んじまったからな……
おーい、大丈夫かー…？
（ラズリーのガンベルトの近くに腰から提げている剣をおろし、ラズリーの意識を確かめるように頬をぺち、ぺちと叩く）
（しかしながらこちらも多少は酔ってしまっているようで、いつもと比べれば明らかに顔が赤い）
（酔い潰れ、こっちをぼーっと見ているラズリーをベッドに座らせ）
そりゃ、お前がほとんど一人ガバガバ飲んじまったからな……
おーい、大丈夫かー…？
（ラズリーのガンベルトの近くに腰から提げている剣をおろし、ラズリーの意識を確かめるように頬をぺち、ぺちと叩く）
（しかしながらこちらも多少は酔ってしまっているようで、いつもと比べれば明らかに顔が赤い）
言い過ぎー、グラス二杯しか呑んでないもん…
（瞳がとろんとして、甘えるように語尾を伸ばして）
大丈夫だよ…ふわふわくらくらして気持ちいいし…
久しぶりにベッドで寝られるし、明日になったら治ってるよ…
ふふ、リオンが二人いる…
（からかうように眼を覗いて）
（瞳がとろんとして、甘えるように語尾を伸ばして）
大丈夫だよ…ふわふわくらくらして気持ちいいし…
久しぶりにベッドで寝られるし、明日になったら治ってるよ…
ふふ、リオンが二人いる…
（からかうように眼を覗いて）
２杯って…あんな強い酒をストレートで飲めばこうもなるか……
（はぁ、と溜め息をつき）
う………
（酔いのせいか、いつもより艶っぽいパートナーに目を覗かれ鼓動が速まる）
（普段生死の境目を共にしている少女への好意は普段から少なからずあり）
（酒で弱められた理性が段々と本能に押しのけられ始める）
本当かー…？
じゃあさ、例えば今俺がこんな事しても……
（一瞬ためらうが、すぐに理性は押しのけられてしまい）
（服の上からその控えめな胸を揉む）
ちゃんと抵抗できるか…？
（はぁ、と溜め息をつき）
う………
（酔いのせいか、いつもより艶っぽいパートナーに目を覗かれ鼓動が速まる）
（普段生死の境目を共にしている少女への好意は普段から少なからずあり）
（酒で弱められた理性が段々と本能に押しのけられ始める）
本当かー…？
じゃあさ、例えば今俺がこんな事しても……
（一瞬ためらうが、すぐに理性は押しのけられてしまい）
（服の上からその控えめな胸を揉む）
ちゃんと抵抗できるか…？
…？
り、リオン？
…な、何をしてるの、かなぁ？
…あぁ、リオンも酔ってるんだ？
（首を傾げ軽く笑って、手を止めようとリオンの手首を掴もうとする）
り、リオン？
…な、何をしてるの、かなぁ？
…あぁ、リオンも酔ってるんだ？
（首を傾げ軽く笑って、手を止めようとリオンの手首を掴もうとする）
…あぁ、そうみたいだ……
（手を捕まれる前にぐいっ、と力を入れてラズリーをベッドに押し倒し）
今までどんな状況でも我慢出来てたはずなんだがな……
（少し自嘲気味に笑うと、両手首を押さえ込んで目を見据える）
ラズリー、先に謝っておく。
ごめん。
（そう言うと問答無用で唇を塞ぎ）
（息を取り入れようとわずかに口を開いた隙間から舌を……）
（手を捕まれる前にぐいっ、と力を入れてラズリーをベッドに押し倒し）
今までどんな状況でも我慢出来てたはずなんだがな……
（少し自嘲気味に笑うと、両手首を押さえ込んで目を見据える）
ラズリー、先に謝っておく。
ごめん。
（そう言うと問答無用で唇を塞ぎ）
（息を取り入れようとわずかに口を開いた隙間から舌を……）
きゃ！？
（簡単に押し倒されてしまい、やっと自分の身の危険に気付く）
（酔いのせいなのか体に力が入らず、体格差もあって逃げられそうにはない）
嫌、リオン、待っ…
…んッ…！ ぅ……
（唇を奪われ口内で舌と舌が触れ、ぴくりと小さく震えて目をつぶる）
（簡単に押し倒されてしまい、やっと自分の身の危険に気付く）
（酔いのせいなのか体に力が入らず、体格差もあって逃げられそうにはない）
嫌、リオン、待っ…
…んッ…！ ぅ……
（唇を奪われ口内で舌と舌が触れ、ぴくりと小さく震えて目をつぶる）
んっ…ちゅ……
（少女の唾液の味をたっぷりと味わうように咥内を舌で愛撫する）
ぷは……
（咥内を一通り味わい終わると口を離し、ビリッ、と紐状に破ったベッドのシーツで両手首を縛ってしまう）
ラズリー…胸、触るな…？
（服の中に手を差し込み、膨らみかけの乳房を優しく撫で回し始める…）
（少女の唾液の味をたっぷりと味わうように咥内を舌で愛撫する）
ぷは……
（咥内を一通り味わい終わると口を離し、ビリッ、と紐状に破ったベッドのシーツで両手首を縛ってしまう）
ラズリー…胸、触るな…？
（服の中に手を差し込み、膨らみかけの乳房を優しく撫で回し始める…）
…っ…やだ…
ね、やめて、リオン…！
（リオンのことを、恋愛というほどではないが兄のように慕っていたのだが）
（リオンの表情に普通でないものを感じ、手首を動かすがぐいぐいと肌に食い込むだけで、ほどけそうにない）
そんな…酷い…
……っ……！
（いつも頭をなでてくれたリオンの手が、胸を愛撫している）
（考えただけで自分の中のマゾヒズムが目覚めそうになり…）
ね、やめて、リオン…！
（リオンのことを、恋愛というほどではないが兄のように慕っていたのだが）
（リオンの表情に普通でないものを感じ、手首を動かすがぐいぐいと肌に食い込むだけで、ほどけそうにない）
そんな…酷い…
……っ……！
（いつも頭をなでてくれたリオンの手が、胸を愛撫している）
（考えただけで自分の中のマゾヒズムが目覚めそうになり…）
ごめん…止められそうにない…
（口では謝りつつも、行為を止めようとする気配は無く）
（首筋に舌を這わせ、時折強く吸い付いてキスマークを付け始める…）
そうは言っても…乳首、起ってるぞ…？
（耳元で意地悪な声で囁く…）
（同時に乳首を指で摘み、クリクリとすり潰すようにして刺激し始める…）
（口では謝りつつも、行為を止めようとする気配は無く）
（首筋に舌を這わせ、時折強く吸い付いてキスマークを付け始める…）
そうは言っても…乳首、起ってるぞ…？
（耳元で意地悪な声で囁く…）
（同時に乳首を指で摘み、クリクリとすり潰すようにして刺激し始める…）
…つっ、…それ…痛ぁ……
（首を刺すような痛みに声をあげる）
………だめ…そんな、触っちゃ…だめ…
なんで…そんなこと…
…あ、ぁんっ！
（少しだけ爪が触れたのと同時に甘い鳴き声をあげ…）
……っ！
（すぐ我に返り唇を噛む）
（首を刺すような痛みに声をあげる）
………だめ…そんな、触っちゃ…だめ…
なんで…そんなこと…
…あ、ぁんっ！
（少しだけ爪が触れたのと同時に甘い鳴き声をあげ…）
……っ！
（すぐ我に返り唇を噛む）
痛かったか？ごめんな……
（キスマークを付けた場所を傷を舐めるようにペロ、と舐め）
ダメ…って、こんなに反応してるのにか…？
（反応を楽しむように執拗に乳首を愛撫し続ける…）
それに、こっちも大分濡れてるみたいだけど…？
（スカートをめくりあげ、湿り気を帯びた下着の上から秘所を撫でる…）
（キスマークを付けた場所を傷を舐めるようにペロ、と舐め）
ダメ…って、こんなに反応してるのにか…？
（反応を楽しむように執拗に乳首を愛撫し続ける…）
それに、こっちも大分濡れてるみたいだけど…？
（スカートをめくりあげ、湿り気を帯びた下着の上から秘所を撫でる…）
……だ、だって…
…とにかく、だめな…
（意地悪な事を言われるだけで興奮して）
……っ…あ…！
（二ヶ所を責められつい甘い声を）
…そこ、触っ……あ、あん…！
……や…ぁん…
（とろとろとリオンの指を濡らしていく…）
…とにかく、だめな…
（意地悪な事を言われるだけで興奮して）
……っ…あ…！
（二ヶ所を責められつい甘い声を）
…そこ、触っ……あ、あん…！
……や…ぁん…
（とろとろとリオンの指を濡らしていく…）
ん…こんなに濡らしながらそんな事言っても、説得力無いぞ…？
（下着の隙間から指を滑りこませ、クリを直に指で刺激し始める…）
もう服、脱がせるな……
（服をたくしあげ、スカートと下着を脱がし、生まれたままの姿にしてしまうと）
ラズリー…綺麗だ……
（乳首を口に含み、秘所を指で刺激しながら舌で味わうように乳首を転がす）
（下着の隙間から指を滑りこませ、クリを直に指で刺激し始める…）
もう服、脱がせるな……
（服をたくしあげ、スカートと下着を脱がし、生まれたままの姿にしてしまうと）
ラズリー…綺麗だ……
（乳首を口に含み、秘所を指で刺激しながら舌で味わうように乳首を転がす）
……っあ…
（されるがままに脱がされ、体を愛撫され、抵抗する気力もなく）
……リオン…
…っ…あ…やん…
や あ あ…っ！
…気持ちい………
（被部をヒクヒクさせて）
（されるがままに脱がされ、体を愛撫され、抵抗する気力もなく）
……リオン…
…っ…あ…やん…
や あ あ…っ！
…気持ちい………
（被部をヒクヒクさせて）
だんだん素直になってきたな…
（クリを指で摘むようにして刺激しながら）
これぐらい濡れてれば…大丈夫だろ。
そろそろ…お前の処女、貰うぞ。
（十分に濡れている事をしっかりと確認し、自らのズボンを降ろす）
（自らの物を入り口にあてがい、くちゅ、くちゅ、と愛液を馴染ませながら）
力抜いてろよ？
変に力入れてると痛いだけだからな…
（クリを指で摘むようにして刺激しながら）
これぐらい濡れてれば…大丈夫だろ。
そろそろ…お前の処女、貰うぞ。
（十分に濡れている事をしっかりと確認し、自らのズボンを降ろす）
（自らの物を入り口にあてがい、くちゅ、くちゅ、と愛液を馴染ませながら）
力抜いてろよ？
変に力入れてると痛いだけだからな…
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 02:55:56 ID:Itk6JLLJO
【うぅ、いいところなのにすみません、眠気に勝てそうにありません…
申し訳ないですが落ちます…ごめんなさい】
申し訳ないですが落ちます…ごめんなさい】
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 02:59:11 ID:62D1+T88O
【分かりました】
【こちらこそ遅くまでお相手頂きありがとうございました】
【またお相手して頂く機会があればよろしくお願いします^^】
【落ちです】
【こちらこそ遅くまでお相手頂きありがとうございました】
【またお相手して頂く機会があればよろしくお願いします^^】
【落ちです】
326 ：ウィグルール♀：2010/05/20(木) 18:07:14 ID:SSiwOQ2fO
魔法を使えなくなった元魔導師とパーティーの仲間や使い魔などの設定で甘甘にお付き合いして下さる方募集します。
中文位で遅レスですが…
細かい設定は相談しましょう。
中文位で遅レスですが…
細かい設定は相談しましょう。
>>326
よければお相手させてください。
よければお相手させてください。
特にNGはありません。
パーティーの元仲間という設定でお願いしたいです。
あと何か短めの愛称で呼びたいのですが、いかがでしょうか？
パーティーの元仲間という設定でお願いしたいです。
あと何か短めの愛称で呼びたいのですが、いかがでしょうか？
元仲間ですね
じゃあ、私はある街に住み着きそこで仕事をして、アランさんはまだ冒険？やクエスト？を続けている感じで良いでしょうか？
名前はお好きな感じでどうぞ。
だいぶ長く名付けてしまいましたね；
じゃあ、私はある街に住み着きそこで仕事をして、アランさんはまだ冒険？やクエスト？を続けている感じで良いでしょうか？
名前はお好きな感じでどうぞ。
だいぶ長く名付けてしまいましたね；
はい。そんな感じで。
明日にはまた旅に出ることになり、最後の夜を二人きりで過ごす……とか、どうですか？
明日にはまた旅に出ることになり、最後の夜を二人きりで過ごす……とか、どうですか？
分かりました。
此方から書き出してもいいでしょうか？
それから途中で希望やなんかが出てきたら教えて下さいね＾＾
此方から書き出してもいいでしょうか？
それから途中で希望やなんかが出てきたら教えて下さいね＾＾
はい。よろしくお願いします
【では、改めてよろしくお願いします】
（大都の貸し部屋、外は暮れかけ狭いキッチンからは夕飯の匂いがする）
（普段使わない大鍋を相手に、やはり大べらでかき混ぜているのは二十歳位の黒い髪の女。
眼鏡を曇らせながら料理をし、手際よく何品か作り上げたところらしい）
…遅いな、まだかかるのかな
（と、窓を見やり明日のための買い出しに出かけた元相方の帰りを待つ）
皿でも並べてて貰おうと思ったのに…
（粗方料理も終わり、肩までの髪を結んでいた紐をぴっと外す）
（大都の貸し部屋、外は暮れかけ狭いキッチンからは夕飯の匂いがする）
（普段使わない大鍋を相手に、やはり大べらでかき混ぜているのは二十歳位の黒い髪の女。
眼鏡を曇らせながら料理をし、手際よく何品か作り上げたところらしい）
…遅いな、まだかかるのかな
（と、窓を見やり明日のための買い出しに出かけた元相方の帰りを待つ）
皿でも並べてて貰おうと思ったのに…
（粗方料理も終わり、肩までの髪を結んでいた紐をぴっと外す）
すみません
ちょっと家族から用事を頼まれてしまいました
残念ですが落ちます
ちょっと家族から用事を頼まれてしまいました
残念ですが落ちます
337 ：マリア：2010/05/20(木) 18:47:27 ID:ClovlZ4QO
お相手募集します。
中文長文で描写多めな方だと嬉しいです。
ＮＧは痛いこと、スカ、汚い言葉遣い等…。
シチュは相談したいなと思っていますが、こちらから提案することも出来ます。
じっくり楽しみたいなぁと思っているので、付き合ってくれる方募集ですー。
中文長文で描写多めな方だと嬉しいです。
ＮＧは痛いこと、スカ、汚い言葉遣い等…。
シチュは相談したいなと思っていますが、こちらから提案することも出来ます。
じっくり楽しみたいなぁと思っているので、付き合ってくれる方募集ですー。
338 ：川南：2010/05/20(木) 18:59:21 ID:r7AqsYdTO
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 19:06:06 ID:r7AqsYdTO
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 19:07:20 ID:r7AqsYdTO
とりあえず希望としては男のほうがいじめられるようなシチュのほうが好きですね。
ＮＧはグロスカ系です。
ＮＧはグロスカ系です。
初めてですかー。
こちらの希望は、どちらかといえば魔導師さんに意地悪されたりだとか、悪魔さんとかが好きなんですけど大丈夫でしょうか。
違う役柄でも構わないのですが、傾向的にはそうなりそうです。
こちらの希望は、どちらかといえば魔導師さんに意地悪されたりだとか、悪魔さんとかが好きなんですけど大丈夫でしょうか。
違う役柄でも構わないのですが、傾向的にはそうなりそうです。
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 19:16:41 ID:r7AqsYdTO
了解しましたー！
募集支援します！
募集支援します！
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 19:29:39 ID:r7AqsYdTO
先ほどの者ですが、20時まで待ってても誰も来ないようでしたら、攻め役の悪魔さんを務めますよー。
348 ：アリサ：2010/05/20(木) 21:58:53 ID:pWPOKR650
ライバル同士が戦場で争いそしてアリサが負けて…。
というシチュで希望します。
ＮＧはスカトロ・切断などです。
というシチュで希望します。
ＮＧはスカトロ・切断などです。
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 21:59:56 ID:pfrLhcyOO
>>348
良いですか？ﾗﾌﾞｲﾁｬ寄りになるんでしょうかこの場合
良いですか？ﾗﾌﾞｲﾁｬ寄りになるんでしょうかこの場合
>>349よろしくお願いします。
片方は敵対していて片方は好いているとかならラブにはならないかと。
できれば滅亡寸前の城の中で姫が逃げるための時間稼ぎにアリサが敵の将軍を
迎え撃つようなシチュがやってみたいです。
負けて 犯されてできれば初めての敗北を味わい奴隷に落とされてみたいのですけど。
片方は敵対していて片方は好いているとかならラブにはならないかと。
できれば滅亡寸前の城の中で姫が逃げるための時間稼ぎにアリサが敵の将軍を
迎え撃つようなシチュがやってみたいです。
負けて 犯されてできれば初めての敗北を味わい奴隷に落とされてみたいのですけど。
分かりました、それでは陵辱と奴隷シチュという事ですね
把握です。書き出しは闘うところからやるのでしょうか？
把握です。書き出しは闘うところからやるのでしょうか？
陵辱しながら薬とか催眠術？てきなもので奴隷化していきたいです。
書き出しは他の将軍を倒したなどして消耗しきったところでライバルが出てきて
負けてしまう所からなら時間短縮できるとおもいますけど。
いかがでしょうか？ 今までの戦いすべてが互いにずっと引き分けでグレイさんがアリサに興味を
持ち自分のものにしようと戦いを起こしたとか面白そうですけど・・・。
書き出しは他の将軍を倒したなどして消耗しきったところでライバルが出てきて
負けてしまう所からなら時間短縮できるとおもいますけど。
いかがでしょうか？ 今までの戦いすべてが互いにずっと引き分けでグレイさんがアリサに興味を
持ち自分のものにしようと戦いを起こしたとか面白そうですけど・・・。
分かりました。たっぷりと楽しみながら奴隷に変えていきたいと思います
良いですね、それでは書き出しましょうか？
良いですね、それでは書き出しましょうか？
わかりました。書き出しよろしくお願いします。
アリサの種族とか好みのものがあれば書き出しの中で決めていただいて大丈夫なので。
アリサの種族とか好みのものがあれば書き出しの中で決めていただいて大丈夫なので。
(済みません。手違いで消してしまいました、もうしばらくお待ちを)
【わかりました お待ちしております】
(荘厳な造り、威風堂々たる佇まいで領民の誇りでもあった城も、今では破壊されあちらこちらから火の手が上がり)
(陥落寸前の城内を敵兵が縦横無尽に暴れまわり、暴虐の限りを尽くしている)
ハァッ！
(そんな中、弾き飛ばされた細剣が謁見の間を舞い)
(無骨な片刃の剣が、美しい女騎士の首筋に突きつけられる)
終わりだなアリサ……さしものお前も、他の将軍共を相手にしてからでは俺には勝てんか
(勝ち誇った笑みを浮かべながら、将軍グレイは笑った)
(陥落寸前の城内を敵兵が縦横無尽に暴れまわり、暴虐の限りを尽くしている)
ハァッ！
(そんな中、弾き飛ばされた細剣が謁見の間を舞い)
(無骨な片刃の剣が、美しい女騎士の首筋に突きつけられる)
終わりだなアリサ……さしものお前も、他の将軍共を相手にしてからでは俺には勝てんか
(勝ち誇った笑みを浮かべながら、将軍グレイは笑った)
(火の手の上がる城の内部、謁見の間でも剣と剣がぶつかりあう音が骸の転がる中で響く)
くっ
(清楚な白基調の騎士服を身につけている少女の手元から剣が弾かれ、微かな
声が洩れ出た。首筋に突きつけられる剣に引くこともなく…殺気に満ちた目で相手を睨みつける)
…これで決着がついたか…ようやく。さぁ殺せ、私の役目も終わった。
(王族が城から抜け出すための時間稼ぎ、それが自分に与えられた命令であり。
笑みを浮かべるグレイへと傷だらけの騎士は言葉を紡ぐ)
くっ
(清楚な白基調の騎士服を身につけている少女の手元から剣が弾かれ、微かな
声が洩れ出た。首筋に突きつけられる剣に引くこともなく…殺気に満ちた目で相手を睨みつける)
…これで決着がついたか…ようやく。さぁ殺せ、私の役目も終わった。
(王族が城から抜け出すための時間稼ぎ、それが自分に与えられた命令であり。
笑みを浮かべるグレイへと傷だらけの騎士は言葉を紡ぐ)
ふん……この国もこれで終わり、俺とお前の闘いもこれで仕舞か
(互いに戦場の最前線、主役として刃を交えてきたライバル同士)
(正々堂々とはいえないもののそれが戦争、彼女に殺された同志を考えれば割り切るのが礼儀だろう)
くくく、王など最初から眼中に無い。今更手柄を求めたところで俺には無意味な話
だがなアリサ……お前の役目はまだ終わらない
(剣を納め、襟首を掴んでアリサを引き倒して)
今度は俺が、お前の主になってやるさ
(笑みを更に強くして、有無をいわさずのしかかりながら)
(服へと手をかけ、手込めにせんと)
(互いに戦場の最前線、主役として刃を交えてきたライバル同士)
(正々堂々とはいえないもののそれが戦争、彼女に殺された同志を考えれば割り切るのが礼儀だろう)
くくく、王など最初から眼中に無い。今更手柄を求めたところで俺には無意味な話
だがなアリサ……お前の役目はまだ終わらない
(剣を納め、襟首を掴んでアリサを引き倒して)
今度は俺が、お前の主になってやるさ
(笑みを更に強くして、有無をいわさずのしかかりながら)
(服へと手をかけ、手込めにせんと)
… 私の役目は終わっている。 殺せ！！
(敗者の前で手柄などいあらないとか聞けば怒りを込めての一喝)
ぐっ ぅ…
(トドメを刺さずに無理やり引き倒され…睨み続けるアリサ、のしかかられ体格差
から抵抗もできぬままに服へと手を伸ばす相手に…さらに怒りを露にする)
私の主は現国王ただ一人、貴様に主になる資格はない！！
早く殺せっ
(剣一筋に育てられたがゆえの真っ直ぐな性格は…敗北＝死で結論がでていて
相手がするような事には虫唾がはしるような思いで激怒した)
(敗者の前で手柄などいあらないとか聞けば怒りを込めての一喝)
ぐっ ぅ…
(トドメを刺さずに無理やり引き倒され…睨み続けるアリサ、のしかかられ体格差
から抵抗もできぬままに服へと手を伸ばす相手に…さらに怒りを露にする)
私の主は現国王ただ一人、貴様に主になる資格はない！！
早く殺せっ
(剣一筋に育てられたがゆえの真っ直ぐな性格は…敗北＝死で結論がでていて
相手がするような事には虫唾がはしるような思いで激怒した)
俺が終わらせない、と言っている。戦場で負けた女の運命は一つ……だろう？
(服を掴むと、一気に引きちぎって素肌を露わにして)
(邪魔な布を全て取り払い、露わにした胸に指をあてがって)
お前を捨て駒に、さっさと逃げおおせた王様にまだ忠誠を尽くしているとはな
敵ながら哀れな奴だ……
(力のみ、剣のみでどん底から這い上がってきたグレイにとってみれば、目の前の彼女は腕こそ同じだがどれだけ恵まれているか)
(湧き上がる欲望をぶつけるように、胸を痛いくらいに掴む)
(服を掴むと、一気に引きちぎって素肌を露わにして)
(邪魔な布を全て取り払い、露わにした胸に指をあてがって)
お前を捨て駒に、さっさと逃げおおせた王様にまだ忠誠を尽くしているとはな
敵ながら哀れな奴だ……
(力のみ、剣のみでどん底から這い上がってきたグレイにとってみれば、目の前の彼女は腕こそ同じだがどれだけ恵まれているか)
(湧き上がる欲望をぶつけるように、胸を痛いくらいに掴む)
うぅっ っ…
(服が掴まれ戦闘の激しさゆえに切り傷の多くある服が裂かれ露になる裸体、
胸へと指が当てられ…嫌悪するアリサ)
哀れなのはお前のほうだ、国仕える身でありながら個人の欲に夢中のようだからな
うっぐぅ…
(胸が強く掴まれ痛みに表情をゆがめて)
(服が掴まれ戦闘の激しさゆえに切り傷の多くある服が裂かれ露になる裸体、
胸へと指が当てられ…嫌悪するアリサ)
哀れなのはお前のほうだ、国仕える身でありながら個人の欲に夢中のようだからな
うっぐぅ…
(胸が強く掴まれ痛みに表情をゆがめて)
剣の道一筋の女騎士殿は、こういう事には不慣れですかな？
(胸を揉みしだきながら、皮肉混じりに囁いて)
(相手の反撃も右から左、乳首に指を這わせながら笑みを崩さない)
分からん女だ……自らの欲が無いとでも言うつもりか？馬鹿馬鹿しい
(吐き捨てると、懐から小さな香水瓶を取り出すグレイ)
(数滴手に垂らして広げてから、胸を揉みつつ擦り込んで)
東洋の媚薬だ……そこまで仰るアリサ殿の覚悟、試させていただこう
(胸を揉みしだきながら、皮肉混じりに囁いて)
(相手の反撃も右から左、乳首に指を這わせながら笑みを崩さない)
分からん女だ……自らの欲が無いとでも言うつもりか？馬鹿馬鹿しい
(吐き捨てると、懐から小さな香水瓶を取り出すグレイ)
(数滴手に垂らして広げてから、胸を揉みつつ擦り込んで)
東洋の媚薬だ……そこまで仰るアリサ殿の覚悟、試させていただこう
(申し訳ありません 眠気に勝てず継続は難しそうです)
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 23:40:09 ID:pfrLhcyOO
(分かりました、落ちます)
モンスターに犯されたい女性の冒険者募集します。
シチュは話し合いで・・
シチュは話し合いで・・
格好いい女冒険者さん、
敵に犯されて屈辱と快感を味わいませんか？
募集上げします
敵に犯されて屈辱と快感を味わいませんか？
募集上げします
よろしければお相手お願いします
フィオラさんこちらこそよろしくです。
どのような冒険者さんか教えて頂いていいですか？
こちらのタイプも、希望があれば言って頂ければ幸いです＾＾
どのような冒険者さんか教えて頂いていいですか？
こちらのタイプも、希望があれば言って頂ければ幸いです＾＾
１人で冒険していればいいでしょうか？
それでしたら護衛や魔物討伐をしながら街々を巡っている設定でお願いします
えっと、そちらは魔物さんですよね？
よろしければ人語を話していただけますか？
それでしたら護衛や魔物討伐をしながら街々を巡っている設定でお願いします
えっと、そちらは魔物さんですよね？
よろしければ人語を話していただけますか？
わかりました、ではフィオラさんが最近活躍をしているので、
肩身が狭くなった悪役のモンスター使い、という感じでどうでしょうか？
自分の手駒のモンスターが次々と討伐されてしまうので、
ついに本人が出ざるを得なくなって追い詰められた、という設定はいかがでしょう？
肩身が狭くなった悪役のモンスター使い、という感じでどうでしょうか？
自分の手駒のモンスターが次々と討伐されてしまうので、
ついに本人が出ざるを得なくなって追い詰められた、という設定はいかがでしょう？
了解です。ではその設定でしましょうか
こちらの性格に希望はありますか？特になければ正義感が強く、凛とした感じでやりたいなと思っています
すみませんがグロとスカはNGにさせて下さい
こちらの性格に希望はありますか？特になければ正義感が強く、凛とした感じでやりたいなと思っています
すみませんがグロとスカはNGにさせて下さい
はい、ＮＧ了解です。
フェイオなさんはその正義感が強く、凛とした感じはすごく好みなので
それでお願いしたいと思います。
こちらは年齢不詳で、背が高く一見紳士的ですが
実はサディスティックでモンスターを使って女を篭絡する最低な男…
という感じでいきますね？
書き出しはどうされますか？
フェイオなさんはその正義感が強く、凛とした感じはすごく好みなので
それでお願いしたいと思います。
こちらは年齢不詳で、背が高く一見紳士的ですが
実はサディスティックでモンスターを使って女を篭絡する最低な男…
という感じでいきますね？
書き出しはどうされますか？
すいません、フィオラさんですね。タイプミス失礼いたしました…
わかりました
モンスター使いの方とするのは初めてなので…
よろしければ書き出していただけますか？
モンスター使いの方とするのは初めてなので…
よろしければ書き出していただけますか？
（書き出しＯＫです、出来ればモンスターも共有知識で行きたいのですが、
とりあえずスライムや触手など、オーソドックスなのを絡めたいと思います。
どんな装備か、教えてもらっていいですか？とりあえずある程度のＲＰＧの知識はあります＾＾）
ふふ…
（自分のアジトをかぎつけた一人の女冒険者が、許さないといった目つきににらみつける。
近隣の村をモンスターを使って荒らし、作物や娘をさらっては売り飛ばして
荒稼ぎをしていたモンスター使い。）
よくここが判りましたねぇ、さすが最近売り出し中の冒険者、フィオラ…
（フィオラの活躍は近隣に響いており、モンスター使いも警戒していた、
そして今、目の前にその美しい冒険者が目の前に居る。
モンスター使いはそれでも余裕の表情で薄ら笑いすら浮かべていた）
とりあえずスライムや触手など、オーソドックスなのを絡めたいと思います。
どんな装備か、教えてもらっていいですか？とりあえずある程度のＲＰＧの知識はあります＾＾）
ふふ…
（自分のアジトをかぎつけた一人の女冒険者が、許さないといった目つきににらみつける。
近隣の村をモンスターを使って荒らし、作物や娘をさらっては売り飛ばして
荒稼ぎをしていたモンスター使い。）
よくここが判りましたねぇ、さすが最近売り出し中の冒険者、フィオラ…
（フィオラの活躍は近隣に響いており、モンスター使いも警戒していた、
そして今、目の前にその美しい冒険者が目の前に居る。
モンスター使いはそれでも余裕の表情で薄ら笑いすら浮かべていた）
（了解です。装備は細身の剣と、一見クロークだけど胸元に胸当てを仕込んでいる、といった感じの服でよろしいでしょうか？）
…貴方とくだらない話をするつもりはありません
今すぐ降伏しなさい
（モンスター使いに名を言われても眉ひとつ動かさず）
（静かな口調でそう言い、剣先を向ける）
貴方がさらった人達はどこにいるのかしら？
魔物だって同族同士では争わないというのに…
自分と同じ人を苦しめるのが随分とお好きな様ね、貴方は
（冷やかに男を見つめると、周囲を警戒しながら歩み寄る）
…貴方とくだらない話をするつもりはありません
今すぐ降伏しなさい
（モンスター使いに名を言われても眉ひとつ動かさず）
（静かな口調でそう言い、剣先を向ける）
貴方がさらった人達はどこにいるのかしら？
魔物だって同族同士では争わないというのに…
自分と同じ人を苦しめるのが随分とお好きな様ね、貴方は
（冷やかに男を見つめると、周囲を警戒しながら歩み寄る）
（装備了解です、剣士、という解釈でＯＫですか？）
ふふふふふ…
（鋭く光る研ぎ澄まされた細身の剣先を向けられても、眉一つ動かさず
余裕の笑みは張り付いたように変わらない）
そんな、私はただ人間の欲望を満たしてあげているだけですよ？
そう、この辺りの貴族や豪族は、魔物以上の欲望をむき出しにしてましてねぇ…
貴方のような美しいお嬢さんなら、すぐにでも高く買って貰えそうだ。
（にやり、とさらにいやらしい笑みを浮かべると、部屋中に配置していた触手のモンスターに命令を贈り、
そろそろとあちこちから触手がフィオラに伸びてゆく・・）
ふふふふふ…
（鋭く光る研ぎ澄まされた細身の剣先を向けられても、眉一つ動かさず
余裕の笑みは張り付いたように変わらない）
そんな、私はただ人間の欲望を満たしてあげているだけですよ？
そう、この辺りの貴族や豪族は、魔物以上の欲望をむき出しにしてましてねぇ…
貴方のような美しいお嬢さんなら、すぐにでも高く買って貰えそうだ。
（にやり、とさらにいやらしい笑みを浮かべると、部屋中に配置していた触手のモンスターに命令を贈り、
そろそろとあちこちから触手がフィオラに伸びてゆく・・）
（はい。剣士でお願いします）
……つまり貴方は下衆な貴族達と癒着しているのね？
（元より貴族や豪族といった者達が嫌いで、眉を寄せる）
馬鹿な彼らの相手をするなら、死んだ方がましよ
（冷たい口調で言い捨てると、モンスター使いへ不快感を示す）
それに、こんな礼儀もしらない小娘が高く売れるというの？
いい商売ね
（モンスター使いへそう言っていたが、触手が伸びてくると言葉を止める）
な……気味の悪い…。随分と悪趣味なお仲間ね
（自分に向かってくる触手を切り、モンスター使いを睨む）
……つまり貴方は下衆な貴族達と癒着しているのね？
（元より貴族や豪族といった者達が嫌いで、眉を寄せる）
馬鹿な彼らの相手をするなら、死んだ方がましよ
（冷たい口調で言い捨てると、モンスター使いへ不快感を示す）
それに、こんな礼儀もしらない小娘が高く売れるというの？
いい商売ね
（モンスター使いへそう言っていたが、触手が伸びてくると言葉を止める）
な……気味の悪い…。随分と悪趣味なお仲間ね
（自分に向かってくる触手を切り、モンスター使いを睨む）
ふふふふふ…うわさ通りのジャジャ馬ですね。
ちょうど、貴方のようなジャジャ馬で腕の立つ娘を
用心棒として「飼いたい」とおっしゃる豪商がいるでね…
貴方をいただくとしましょうか！
ほら、こんなのはどうかな！？
（と、部屋中のイソギンチャクのような触手モンスターに命令を放つと、
部屋のあちこちから触手がフィオラの手足を絡め捕らえと襲い掛かる！）
ちょうど、貴方のようなジャジャ馬で腕の立つ娘を
用心棒として「飼いたい」とおっしゃる豪商がいるでね…
貴方をいただくとしましょうか！
ほら、こんなのはどうかな！？
（と、部屋中のイソギンチャクのような触手モンスターに命令を放つと、
部屋のあちこちから触手がフィオラの手足を絡め捕らえと襲い掛かる！）
飼いたい…？
ふざけた事を……っ
（同じ人だというのに、自分とその一族以外の者を見下し同じ人と思わない）
（そういう所が何よりも嫌いで）
ッ……
（暫く自分に向かってくる触手を切り落とし続けていたが）
きゃっ……！
（しかし死角を取られ、体勢を崩し）
（剣を取り落とし、触手の中に倒れこんでしまう）
ふざけた事を……っ
（同じ人だというのに、自分とその一族以外の者を見下し同じ人と思わない）
（そういう所が何よりも嫌いで）
ッ……
（暫く自分に向かってくる触手を切り落とし続けていたが）
きゃっ……！
（しかし死角を取られ、体勢を崩し）
（剣を取り落とし、触手の中に倒れこんでしまう）
ふふ、どうやら過敏に反応するようで…
お嫌いですか？貴族や王族といった支配者は…？
ほら、縛り上げてしまえ！吊り上げろ！
（命令を下すと、フィオラの手足に触手が力強く絡みつき、
大の字に体を広げて宙にもちあげて…）
ふふん、意外とたわいないものだ、フィオラさん？
ほら、まずはその肢体を干渉させていだだきますか…
（フィオラの取り落とした剣を取り上げると、器用に扱い）
ほら、貴方のその邪魔な衣類を引き裂いてやりますよ、
貴方の愛用の剣でね…
（にたぁ、といやらしい笑みを浮かべながら、フィオラを下着姿に剥いてしまう…）
お嫌いですか？貴族や王族といった支配者は…？
ほら、縛り上げてしまえ！吊り上げろ！
（命令を下すと、フィオラの手足に触手が力強く絡みつき、
大の字に体を広げて宙にもちあげて…）
ふふん、意外とたわいないものだ、フィオラさん？
ほら、まずはその肢体を干渉させていだだきますか…
（フィオラの取り落とした剣を取り上げると、器用に扱い）
ほら、貴方のその邪魔な衣類を引き裂いてやりますよ、
貴方の愛用の剣でね…
（にたぁ、といやらしい笑みを浮かべながら、フィオラを下着姿に剥いてしまう…）
あんな連中を…誰が好き好むというの…っ！？
ッ……
（触手に吊るしあげられれば、忌々しげに表情を歪めて）
離しなさい…っこんな下衆いもので触れないで…！
（必死に手を動かし、抵抗をするが）
（それで触手が緩むはずもなく）
（剣を向けられると殺されるのかと、身を強張らせたが）
（服を切られれば、頬を微かに染めて男を再度睨む）
やめなさい…っこんな事をして何に……
（服は魔物との戦い等に備えたものだったが、下着はそうでなく）
（強めた口調とは裏腹な、清楚気なもので）
ッ……
（触手に吊るしあげられれば、忌々しげに表情を歪めて）
離しなさい…っこんな下衆いもので触れないで…！
（必死に手を動かし、抵抗をするが）
（それで触手が緩むはずもなく）
（剣を向けられると殺されるのかと、身を強張らせたが）
（服を切られれば、頬を微かに染めて男を再度睨む）
やめなさい…っこんな事をして何に……
（服は魔物との戦い等に備えたものだったが、下着はそうでなく）
（強めた口調とは裏腹な、清楚気なもので）
ほぅ、なかなか高級な下着を身に着けていますねぇ？
絹ですか？これは？
（清楚気な下着をまとったフィオラを興味深げに、下から上まで舐めまわすようにじろじろ眺めながら、
耳元まで口を近づけて…）
そういえば、どこぞの貴族の娘が家出をしてもう随分と経っていますが…
貴方…もしかして…ふふふ…
まぁ今となってはどうでもいいことかな？
（と、触手でぬるぬると縛りあげ、体のあちこちをまさぐらせながら、
下着に包まれた胸を勝ち誇ったようにゆっくりともみ始める…）
さて、しつけを始めるとしましょうか…
あなたが高く売れるように、たっぷりとしつけをね…
絹ですか？これは？
（清楚気な下着をまとったフィオラを興味深げに、下から上まで舐めまわすようにじろじろ眺めながら、
耳元まで口を近づけて…）
そういえば、どこぞの貴族の娘が家出をしてもう随分と経っていますが…
貴方…もしかして…ふふふ…
まぁ今となってはどうでもいいことかな？
（と、触手でぬるぬると縛りあげ、体のあちこちをまさぐらせながら、
下着に包まれた胸を勝ち誇ったようにゆっくりともみ始める…）
さて、しつけを始めるとしましょうか…
あなたが高く売れるように、たっぷりとしつけをね…
うるさ…い……っ！
私が…何を身につけようと関係ないでしょう…っ
（羞恥に顔を背けて、強がってそう言う）
やめ…て…気持ち悪い……っ
（触手のまとわりつく様な感覚が気持ち悪く）
（顔を背けているというのに、触手にはそれすら関係がない様で）
しつけ…？しつけって…何を……
（強張った表情で、モンスター使いに問いかける）
（どんな事をされるか、大よその予想はついてはいるものの）
（そう聞かずにはいられない）
私が…何を身につけようと関係ないでしょう…っ
（羞恥に顔を背けて、強がってそう言う）
やめ…て…気持ち悪い……っ
（触手のまとわりつく様な感覚が気持ち悪く）
（顔を背けているというのに、触手にはそれすら関係がない様で）
しつけ…？しつけって…何を……
（強張った表情で、モンスター使いに問いかける）
（どんな事をされるか、大よその予想はついてはいるものの）
（そう聞かずにはいられない）
あなたも冒険者をしているのなら、知らない筈はないでしょう？
ほら、市場の片隅にある売春宿や奴隷市場…
（胸をもみしだき、下着の上から乳首を探り当てこね回しながら…
触手は体のあちこちに粘液を塗りつけながら蠢いて…）
あそこにいるでしょう？体を売ったり性の奴隷になっている女が…
あなたを今からそれに仕立て上げるんですよ…
そう、金持ちの男の性奴隷…、玩具にね…
（いやらしくあちこちを揉みしだき、まさぐりながら耳元から絶望的な言葉を
流し込んでやる…）
ほら、市場の片隅にある売春宿や奴隷市場…
（胸をもみしだき、下着の上から乳首を探り当てこね回しながら…
触手は体のあちこちに粘液を塗りつけながら蠢いて…）
あそこにいるでしょう？体を売ったり性の奴隷になっている女が…
あなたを今からそれに仕立て上げるんですよ…
そう、金持ちの男の性奴隷…、玩具にね…
（いやらしくあちこちを揉みしだき、まさぐりながら耳元から絶望的な言葉を
流し込んでやる…）
（確かにその場所の事は知っているが、自分がそこに行くなどと今まで考えた事もなくて）
（触手に体をまさぐられると、時折ピクピクと体が跳ねる）
ゃ……っ、触らな……っあ…ぁ…っ
……嫌…そ…んな事……っ絶対に嫌…っ！
（耳元でモンスター使いに言われれば、血相を変えてそれを拒絶する）
や…っ、触らないで……今すぐ私を離しなさい…ッ！
（何度も離せと命令するが、触手が言う事をきくわけもない）
【今のところ強がりますが、途中から折れてしおらしくなってもよろしいでしょうか？
家出前の性格に戻っちゃった感じで】
（触手に体をまさぐられると、時折ピクピクと体が跳ねる）
ゃ……っ、触らな……っあ…ぁ…っ
……嫌…そ…んな事……っ絶対に嫌…っ！
（耳元でモンスター使いに言われれば、血相を変えてそれを拒絶する）
や…っ、触らないで……今すぐ私を離しなさい…ッ！
（何度も離せと命令するが、触手が言う事をきくわけもない）
【今のところ強がりますが、途中から折れてしおらしくなってもよろしいでしょうか？
家出前の性格に戻っちゃった感じで】
ふふふ、貴方が抵抗すれば抵抗するほど、
触手はキツク締め付けますよ？
この触手はねぇ？旦那や社交界の貴族男に飽きた貴族のマダム達にすごく人気のある
雌責めの触手でしてねぇ…
雌の気持ちに反応して絶妙の締め付けを行うんですよ、これが・・
ふふ…
ほら、股間にも、刺激をあげましょうか・・・
（触手がフィオラの脚を強引な力で左右に開き、その無防備になった下着に包まれた
股間のクロッチ部分を粘液をまとったいぼいぼの触手がずる・・・と…
ずる…ずる…っといやらしく擦り上げはじめ・・・）
ほら、乳首を療法こねあげられながら、
股間にいぼ触手でズリズリされるんですよ…？
これが奥方に好評でねぇ、すぐきもちいいきもちいいと善がるんですよ…
（いやらしく耳元でささやきながら、乳首をこね回し触手い股間を責めさせる…）
【はい、こちらも責めますので、お好きなタイミングでどうぞ＾＾
こんな感じで責めていくっていうので大丈夫でしょうか？】
触手はキツク締め付けますよ？
この触手はねぇ？旦那や社交界の貴族男に飽きた貴族のマダム達にすごく人気のある
雌責めの触手でしてねぇ…
雌の気持ちに反応して絶妙の締め付けを行うんですよ、これが・・
ふふ…
ほら、股間にも、刺激をあげましょうか・・・
（触手がフィオラの脚を強引な力で左右に開き、その無防備になった下着に包まれた
股間のクロッチ部分を粘液をまとったいぼいぼの触手がずる・・・と…
ずる…ずる…っといやらしく擦り上げはじめ・・・）
ほら、乳首を療法こねあげられながら、
股間にいぼ触手でズリズリされるんですよ…？
これが奥方に好評でねぇ、すぐきもちいいきもちいいと善がるんですよ…
（いやらしく耳元でささやきながら、乳首をこね回し触手い股間を責めさせる…）
【はい、こちらも責めますので、お好きなタイミングでどうぞ＾＾
こんな感じで責めていくっていうので大丈夫でしょうか？】
悪趣味な……っぁ、…ん…
（喘ぎ声を上げてしまうと、きつく唇を噛んで殺そうとする）
こんな…ものが、人気なわけ……っ
ひぁ…ッ！や…っやめ…触らないで…！
（下着越しとはいえ、そこを刺激されると体を跳ねさせて）
やめさせて…今すぐやめさせなさい…ッ！
こんなものが気持ちいいわけ…っ！
（精一杯虚勢をはるが、声は上擦り呼吸は乱れて）
ゃ…っぁ、あ…ッ！やめ…駄目…っ
っぅ…ん…ふぁ……あ…っ！
（弄ばれた乳首は立ちあがり、まるで更なる刺激を求めている様で）
（割れ目からは愛液が滲み、下着をじわ…と濡らす）
【ありがとうございます。
大丈夫です。こちらも、こんな感じでよろしかったでしょうか？】
（喘ぎ声を上げてしまうと、きつく唇を噛んで殺そうとする）
こんな…ものが、人気なわけ……っ
ひぁ…ッ！や…っやめ…触らないで…！
（下着越しとはいえ、そこを刺激されると体を跳ねさせて）
やめさせて…今すぐやめさせなさい…ッ！
こんなものが気持ちいいわけ…っ！
（精一杯虚勢をはるが、声は上擦り呼吸は乱れて）
ゃ…っぁ、あ…ッ！やめ…駄目…っ
っぅ…ん…ふぁ……あ…っ！
（弄ばれた乳首は立ちあがり、まるで更なる刺激を求めている様で）
（割れ目からは愛液が滲み、下着をじわ…と濡らす）
【ありがとうございます。
大丈夫です。こちらも、こんな感じでよろしかったでしょうか？】
ほう、少しは頑張るかと思いましたが、
所詮は女、なんですねぇ…
（あざけるように耳元で囁きながら、ブラを取り去り先端がイソギンチャク
の様に開いてうねる触手に乳首を吸い付かせてやる）
ほら、この触手、うねうねして乳首がよろこぶでしょう？
舐められてる以上の気持ちよさでしょう？ほらほら・・・
（股間の触手をいやらしく使って擦らせながら、乳首を触手で容赦なく
吸い上げ、絞ったり舐め転がさせる…）
乳首も立ち上がって勃起して、股間からもう愛液をしみださせて…
感じてるんでしょう？フィオラさん…
なぁ、感じているんだろ？フィオラ…
【はい、いい感じですよ＾＾こちらも興奮してます】
所詮は女、なんですねぇ…
（あざけるように耳元で囁きながら、ブラを取り去り先端がイソギンチャク
の様に開いてうねる触手に乳首を吸い付かせてやる）
ほら、この触手、うねうねして乳首がよろこぶでしょう？
舐められてる以上の気持ちよさでしょう？ほらほら・・・
（股間の触手をいやらしく使って擦らせながら、乳首を触手で容赦なく
吸い上げ、絞ったり舐め転がさせる…）
乳首も立ち上がって勃起して、股間からもう愛液をしみださせて…
感じてるんでしょう？フィオラさん…
なぁ、感じているんだろ？フィオラ…
【はい、いい感じですよ＾＾こちらも興奮してます】
っぁあ…ッ！
（乳首に吸いつかれると、体がヒクンと跳ねて）
や…そ……な強く吸わないでぇ……っ！
（認めたくはないが、確かに体には快感が走っている）
（そのせいか下着はどんどん濡れ、下着越しにヒクヒクと震える）
か…んじてなんてない…っ
名前を…呼ばないで…っ！
（名前を言われれば嫌悪感をむき出しにして）
っぁ…あ……ッひぁ…ぁあん…ッ！
（徐々に心が折れそうになるものの、必死に堪える）
（乳首に吸いつかれると、体がヒクンと跳ねて）
や…そ……な強く吸わないでぇ……っ！
（認めたくはないが、確かに体には快感が走っている）
（そのせいか下着はどんどん濡れ、下着越しにヒクヒクと震える）
か…んじてなんてない…っ
名前を…呼ばないで…っ！
（名前を言われれば嫌悪感をむき出しにして）
っぁ…あ……ッひぁ…ぁあん…ッ！
（徐々に心が折れそうになるものの、必死に堪える）
ほう？ずいぶんと感じるようだな…
やはりフィオラはこうやって責めてやるのが気持ちいいと見える…
（何故かフィオラを知るような言葉で耳元で囁き、下着をぐいい！と股間にくいこませて…）
ほら、気持ちいいと言え…フィオラ…
もう股間から汁がダラダラとだらしなく垂れて、
乳首も吸われて肥大化して真っ赤に勃起してるぞ？
ほら、認めてしまえ…
私はいやらしく感じてしまった…ってな…
【実は貴族の娘を専門に調教してる魔物ハンターで、フィオラの事も知っていた、という感じで責めさせてもらいますね＾＾】
やはりフィオラはこうやって責めてやるのが気持ちいいと見える…
（何故かフィオラを知るような言葉で耳元で囁き、下着をぐいい！と股間にくいこませて…）
ほら、気持ちいいと言え…フィオラ…
もう股間から汁がダラダラとだらしなく垂れて、
乳首も吸われて肥大化して真っ赤に勃起してるぞ？
ほら、認めてしまえ…
私はいやらしく感じてしまった…ってな…
【実は貴族の娘を専門に調教してる魔物ハンターで、フィオラの事も知っていた、という感じで責めさせてもらいますね＾＾】
ちが……っ違う…っそんな事…ッ…
ぁ…っ、ぁあ……っ！
（呼吸は完全に乱れ、先程凛としていたのが嘘の様に涙を零す）
や…っきゃぁああああッ！！
（下着を喰い込ませられると、高い悲鳴を上げる）
（ポタ…ポタ……と愛液が地面へと落ちて）
ぁ…あ…っ感じ…てない……っやめ…もうやめて……
（気を抜けばすぐにでも達してしまいそうで）
（身を強張らせながら我慢していたが、時間の問題で）
や…ぃや……っだめ…いやぁあああああああっ！！
（震えた高い声を上げ、体を大きく震わせて達してしまう）
【了解です】
ぁ…っ、ぁあ……っ！
（呼吸は完全に乱れ、先程凛としていたのが嘘の様に涙を零す）
や…っきゃぁああああッ！！
（下着を喰い込ませられると、高い悲鳴を上げる）
（ポタ…ポタ……と愛液が地面へと落ちて）
ぁ…あ…っ感じ…てない……っやめ…もうやめて……
（気を抜けばすぐにでも達してしまいそうで）
（身を強張らせながら我慢していたが、時間の問題で）
や…ぃや……っだめ…いやぁあああああああっ！！
（震えた高い声を上げ、体を大きく震わせて達してしまう）
【了解です】
ほぅ、今イキ果てましたね？フィオラ…
（高い声を上げ体を震わせて達するフィオラの精神をさらに追い込むように耳元に言葉を流し込む…）
これでわかったでしょう…貴方は元々いやらしい女なのだと…
こうやって異常な責め方をされ、敏感な部分を晒して責められて
はしたなく声を上げて絶頂に達する女なのだと…
（乳首から触手を開放させているが、胸はいやらしく揉みしだき続け…）
まだまだ…絶望と共に快感を刻み込んであげましょう…
（下の下着も容赦なく引き裂き、手足の自由を奪ったままＭの字に開かせると、
胸をもんでいた手を止め、フォオラの股間を両手でくぱ…と左右に広げて…）
先ほど絶頂を迎えて、ヒクヒクとさらに被虐を求めて蠢いていますね…
フィオラもそうでしょう？心の奥底で、さらなる快楽、責めを期待している…
（ぐい…とフィオラにも見えるように股間を広げ、クリトリスをむき出しにしてしまう。
そしてその近くには、乳首を責めた触手が先端の口をぱっくりと開けて迫り…）
（高い声を上げ体を震わせて達するフィオラの精神をさらに追い込むように耳元に言葉を流し込む…）
これでわかったでしょう…貴方は元々いやらしい女なのだと…
こうやって異常な責め方をされ、敏感な部分を晒して責められて
はしたなく声を上げて絶頂に達する女なのだと…
（乳首から触手を開放させているが、胸はいやらしく揉みしだき続け…）
まだまだ…絶望と共に快感を刻み込んであげましょう…
（下の下着も容赦なく引き裂き、手足の自由を奪ったままＭの字に開かせると、
胸をもんでいた手を止め、フォオラの股間を両手でくぱ…と左右に広げて…）
先ほど絶頂を迎えて、ヒクヒクとさらに被虐を求めて蠢いていますね…
フィオラもそうでしょう？心の奥底で、さらなる快楽、責めを期待している…
（ぐい…とフィオラにも見えるように股間を広げ、クリトリスをむき出しにしてしまう。
そしてその近くには、乳首を責めた触手が先端の口をぱっくりと開けて迫り…）
ひぁ……っぁ…やめ……お願い…もうやめて…
（未だ達した余韻の中にいるというのに、胸に触れられて）
（今までの強がりも忘れ、しおらしく哀願する）
おねがい…やめ…っぁ…あぁ…ッ
開かないでぇ…っ
（割れ目を開かされれば、そこはヒクヒクと震え）
（ツゥ…と足の付け根を愛液が伝っていく）
求めて…ない…だから……だからもう……っ
（嫌々と幼い子供の様に緩く首を振って）
嫌…来ないで…お願い来ないでぇ……っ！
（先程あれほど乳首でよがらされたというのに）
（それがその場所に吸いつかれたら、もう自身を保てる自信がなく）
（必死に逃げようとしているが、それは快楽を求めて腰を揺らしている様にしか見えず）
（未だ達した余韻の中にいるというのに、胸に触れられて）
（今までの強がりも忘れ、しおらしく哀願する）
おねがい…やめ…っぁ…あぁ…ッ
開かないでぇ…っ
（割れ目を開かされれば、そこはヒクヒクと震え）
（ツゥ…と足の付け根を愛液が伝っていく）
求めて…ない…だから……だからもう……っ
（嫌々と幼い子供の様に緩く首を振って）
嫌…来ないで…お願い来ないでぇ……っ！
（先程あれほど乳首でよがらされたというのに）
（それがその場所に吸いつかれたら、もう自身を保てる自信がなく）
（必死に逃げようとしているが、それは快楽を求めて腰を揺らしている様にしか見えず）
嫌？ふふ…期待しているんだろう？
フィオラ…さっきからいやらしいヨダレをダラダラ垂らして…
許して欲しいのか？
そうだな…では
「冒険者としていい気になってごめんなさい」
と言って貰おうか…
（触手をクリトリスの寸前で止めて、ひくつかせるフィオラの耳元で絶望的な
言葉を囁く…）
フィオラ…さっきからいやらしいヨダレをダラダラ垂らして…
許して欲しいのか？
そうだな…では
「冒険者としていい気になってごめんなさい」
と言って貰おうか…
（触手をクリトリスの寸前で止めて、ひくつかせるフィオラの耳元で絶望的な
言葉を囁く…）
………
（泣きながら黙りこんでいたが）
っ……
（小さく口を開き、震えた声で）
ぼ…冒険者…として……いい気に…なってごめ…んなさい…
だから…許して…下さい……
もうやめて下さい…
（顔を伏せ、怯えた表情でそう言う）
（泣きながら黙りこんでいたが）
っ……
（小さく口を開き、震えた声で）
ぼ…冒険者…として……いい気に…なってごめ…んなさい…
だから…許して…下さい……
もうやめて下さい…
（顔を伏せ、怯えた表情でそう言う）
ふふふ…ごめんなさい…ゆるしてください…
いい言葉だ…その言葉を、勇敢な女冒険者から吐かせるのは
最高に楽しいよ…
（おびえるフィオラのあごをつかんで、ニタリとサディスティックな笑みを浮かべて…）
だが、覚えておくといい…
許してって言ったのに、次はもう逆の言葉を吐いてしまう自分の浅はかさをな…
（そのまま、容赦なく触手はフィオラのむき出しのクリトリスに暗いつき）
ほぅらクリを吸い上げ舐め転がしてやるぞ？
ちゅるちゅるじゅるじゅる、脳まで音が響くだろう？快楽と共にな？
（同時に療法の乳首もまた根元から先端まで、指でこね回して…）
いい言葉だ…その言葉を、勇敢な女冒険者から吐かせるのは
最高に楽しいよ…
（おびえるフィオラのあごをつかんで、ニタリとサディスティックな笑みを浮かべて…）
だが、覚えておくといい…
許してって言ったのに、次はもう逆の言葉を吐いてしまう自分の浅はかさをな…
（そのまま、容赦なく触手はフィオラのむき出しのクリトリスに暗いつき）
ほぅらクリを吸い上げ舐め転がしてやるぞ？
ちゅるちゅるじゅるじゅる、脳まで音が響くだろう？快楽と共にな？
（同時に療法の乳首もまた根元から先端まで、指でこね回して…）
（顎を掴まれると、涙にぬれた目で男を見つめる）
…っ…！
や…ひぁあああっ！！！
（そこに触手が吸いつくと、体を大きく仰け反らせる）
（ビクッと何度も肩を跳ねさせ、許し請いの視線を向ける）
駄目ぇ…やめ…っぁあ…っあ…いやぁあ…っ！
やめて…おかしくなる……っ変になっちゃうから……ッ
（そう言うも、甘える様な上擦った声にしかならず）
（割れ目は時折開き、愛液を零して）
ぁあ…っ許して……もう許してぇ…ッ
…っ…！
や…ひぁあああっ！！！
（そこに触手が吸いつくと、体を大きく仰け反らせる）
（ビクッと何度も肩を跳ねさせ、許し請いの視線を向ける）
駄目ぇ…やめ…っぁあ…っあ…いやぁあ…っ！
やめて…おかしくなる……っ変になっちゃうから……ッ
（そう言うも、甘える様な上擦った声にしかならず）
（割れ目は時折開き、愛液を零して）
ぁあ…っ許して……もう許してぇ…ッ
駄目？やめて？
おかしいな、フィオラの割れ目は開いてうれしそうにヨダレを垂らして、
乳首はもうこれ以上ない位ビンビンに勃起して、指でこねられているぞ？
どうなんだ？
正直に言えよ…
「こんなに気持ちいいのは初めてです」
とな…
（クリトリスを触手に吸わせ、むき出しにさせて舐め転がさせながら乳首を
こね回し、耳元で悪魔の様に囁く）
わかっているんだろう？フィオラ
もう、気持ちいい事しか頭にないってな…
ほら、フィオラ…
奴隷に落ちて、しまおうか…
おかしいな、フィオラの割れ目は開いてうれしそうにヨダレを垂らして、
乳首はもうこれ以上ない位ビンビンに勃起して、指でこねられているぞ？
どうなんだ？
正直に言えよ…
「こんなに気持ちいいのは初めてです」
とな…
（クリトリスを触手に吸わせ、むき出しにさせて舐め転がさせながら乳首を
こね回し、耳元で悪魔の様に囁く）
わかっているんだろう？フィオラ
もう、気持ちいい事しか頭にないってな…
ほら、フィオラ…
奴隷に落ちて、しまおうか…
言え…ない……っそ…な事……ッ
ぁ…っぁああ…！
（首を横に振りながら、そう拒絶をしていたが）
ひぁ…あ……っ、や…ぁあ…っぅ…ん…っ
ふぁ…ぁあ…ん…あ…っぁ…っ
（次第に気持ちよさの為か、考える事ができなくなり）
（小さな声で喘ぐ合間に言う）
こ…なに……気持ちいい…のは初めてです…っ
もっと……もっと下さい…っ
もっと気持ちよくして下さい……っ
ぁ…っぁああ…！
（首を横に振りながら、そう拒絶をしていたが）
ひぁ…あ……っ、や…ぁあ…っぅ…ん…っ
ふぁ…ぁあ…ん…あ…っぁ…っ
（次第に気持ちよさの為か、考える事ができなくなり）
（小さな声で喘ぐ合間に言う）
こ…なに……気持ちいい…のは初めてです…っ
もっと……もっと下さい…っ
もっと気持ちよくして下さい……っ
ふふん、すっかりと快感に堕ちたようだな？
わかるか？フィオラ、
自分が快感に堕ちている、という事が…
（体中を強弱をつけて責めながら、フィオラの自尊心を刺激するように囁く）
どうなんだ？今まであんなに強がっていたのに、
そんなに気持ちいい、気持ちよくしてくださいと言ってしまっていいのか？
お前にも、今まで冒険者として積み上げたプライドというものがあるだろう…？
（と言いながら服を脱ぎ、フィオラに勃起したチンポを見せ付けてやる…）
わかるか？フィオラ、
自分が快感に堕ちている、という事が…
（体中を強弱をつけて責めながら、フィオラの自尊心を刺激するように囁く）
どうなんだ？今まであんなに強がっていたのに、
そんなに気持ちいい、気持ちよくしてくださいと言ってしまっていいのか？
お前にも、今まで冒険者として積み上げたプライドというものがあるだろう…？
（と言いながら服を脱ぎ、フィオラに勃起したチンポを見せ付けてやる…）
っぁ…あ……
ひぁあ…ッ、あ…ぁあん…っ
（モンスター使いに何を言われても、一度屈服した体は戻れない）
（涙に濡れながら喘いでいたが）
（それでも男の勃起したそれを見ると、弱々しく首を振る）
ゃ…それは…それだけは……
（今までこういった経験はなく、この様な形で処女を失うのが怖くて）
お願い…ですから……中は…中だけは…
ひぁあ…ッ、あ…ぁあん…っ
（モンスター使いに何を言われても、一度屈服した体は戻れない）
（涙に濡れながら喘いでいたが）
（それでも男の勃起したそれを見ると、弱々しく首を振る）
ゃ…それは…それだけは……
（今までこういった経験はなく、この様な形で処女を失うのが怖くて）
お願い…ですから……中は…中だけは…
(すでに勃起したチンポを軽くしごき、フィオラと向かい合わせ担って、
触手に釣らせて脚をＭ字に開かせたまま、チンポをフィオラの穴に当てて…）
なんだって？なにをお願いしているんだ？
入れて欲しいのか？こんなに汁を垂らして…
ふふ、もう俺のチンポが濡れてしまったじゃないか…
このまま女として犯されて、快感を味わいたい、
もう頭の中はそれでいっぱいなんだろう？フィオラ・・・
（入り口を焦らすようにクチャクチャと先端で弄り、勝ち誇るように見下ろす…）
触手に釣らせて脚をＭ字に開かせたまま、チンポをフィオラの穴に当てて…）
なんだって？なにをお願いしているんだ？
入れて欲しいのか？こんなに汁を垂らして…
ふふ、もう俺のチンポが濡れてしまったじゃないか…
このまま女として犯されて、快感を味わいたい、
もう頭の中はそれでいっぱいなんだろう？フィオラ・・・
（入り口を焦らすようにクチャクチャと先端で弄り、勝ち誇るように見下ろす…）
っ……
（いくら首を横に振っても、入口は男のものに吸いつき）
（早く入れて、と言わんばかりに愛液を零す）
（先程から中が切ない様な感覚も得てはいるものの）
（やはりそれが怖くて、しばし渋るが）
ぁ……っぁ…あ…
（体は我慢できないのか、腰を揺らし中へ導こうとする）
ゃ……早く……止めないで…中に入れて…
（いくら首を横に振っても、入口は男のものに吸いつき）
（早く入れて、と言わんばかりに愛液を零す）
（先程から中が切ない様な感覚も得てはいるものの）
（やはりそれが怖くて、しばし渋るが）
ぁ……っぁ…あ…
（体は我慢できないのか、腰を揺らし中へ導こうとする）
ゃ……早く……止めないで…中に入れて…
ふふふ、いいのか？お前、処女なんだろ？
（欲しそうに腰を揺らすフィオラから逃げるようにチンポを引き…）
このまま犯されて、楽になってしまいたいか、フィオラ
犯されて快楽に堕ちてしまえば、楽になれる、快楽に従えば…
そう思ったのだろ？フィオラ…
（にぃ…と笑みを浮かべ虚ろになるフィオラの目を見据えると…）
いいぞ、中にぶち込んで、
お前の処女を散らしてやろう…
「奴隷になります」と言え…
（欲しそうに腰を揺らすフィオラから逃げるようにチンポを引き…）
このまま犯されて、楽になってしまいたいか、フィオラ
犯されて快楽に堕ちてしまえば、楽になれる、快楽に従えば…
そう思ったのだろ？フィオラ…
（にぃ…と笑みを浮かべ虚ろになるフィオラの目を見据えると…）
いいぞ、中にぶち込んで、
お前の処女を散らしてやろう…
「奴隷になります」と言え…
……っぅ……、ぁ……あ…
（子供の様にしゃっくり上げて泣きじゃくって）
ど…れいになります……
だから…だから早く……
（中をキュウキュウと締めながら、男を導く）
お願いします…中…切ないの……
中にほしいの…
（最初の威勢はもうどこへいったのかわからず）
（ただしおらしく目の前にいる男に哀願する）
（子供の様にしゃっくり上げて泣きじゃくって）
ど…れいになります……
だから…だから早く……
（中をキュウキュウと締めながら、男を導く）
お願いします…中…切ないの……
中にほしいの…
（最初の威勢はもうどこへいったのかわからず）
（ただしおらしく目の前にいる男に哀願する）
最初の威勢はどこに行ったんだ？フィオナ…
（と、言いながらも勃起したチンポをフィオナの中に一気に突き入れる…）
ほら、奴隷としてこれから生きる為の快楽調教を始めてやる…
（一機に奥に着きいれ、そしてなじませるように抜き差しを始める…）
（と、言いながらも勃起したチンポをフィオナの中に一気に突き入れる…）
ほら、奴隷としてこれから生きる為の快楽調教を始めてやる…
（一機に奥に着きいれ、そしてなじませるように抜き差しを始める…）
っぁあああ…ッ！
（中にそれを入れられると、身を大きく反らせて）
（中は待ちわびていたかの様に男のものを締めつける）
っぁ…あ……
（痛みもあるものの、それを上回る快楽の方が大きくて）
（何度も身を震わせ、腰を揺らす）
（中にそれを入れられると、身を大きく反らせて）
（中は待ちわびていたかの様に男のものを締めつける）
っぁ…あ……
（痛みもあるものの、それを上回る快楽の方が大きくて）
（何度も身を震わせ、腰を揺らす）
ふふ、気持ちいいぞフィオラ…
（ゆっくりと入れたり・・出したりを繰り返しながらフィオラに語りかける…）
初めてなのに、随分と善がるじゃないかフィオラ…
お前も性奴隷となったのだ、
改めてご主人様に挨拶をしなさい…
(フィオラの中を往復し、ゆっくりと中をなじませるように…
深く入れたり…浅く入れたり…回したり…）
（ゆっくりと入れたり・・出したりを繰り返しながらフィオラに語りかける…）
初めてなのに、随分と善がるじゃないかフィオラ…
お前も性奴隷となったのだ、
改めてご主人様に挨拶をしなさい…
(フィオラの中を往復し、ゆっくりと中をなじませるように…
深く入れたり…浅く入れたり…回したり…）
ぁ…っ、ぁあ…もっと…中擦って……っ
いい…気持ちいいの…
（全身を走る快楽に、目まいすら覚えてしまいそうで）
（虚ろとなった目で男を見て、素直に口にする）
ご…主人さま…ご主人様ぁ……っ
もっと下さい……っフィオナの中…もっとかき混ぜて下さい…ッ
（そう懇願しながら中を締め、抜かれれば吸いついて）
（ただ快楽を享受し、高い声を上げる）
いい…気持ちいいの…
（全身を走る快楽に、目まいすら覚えてしまいそうで）
（虚ろとなった目で男を見て、素直に口にする）
ご…主人さま…ご主人様ぁ……っ
もっと下さい……っフィオナの中…もっとかき混ぜて下さい…ッ
（そう懇願しながら中を締め、抜かれれば吸いついて）
（ただ快楽を享受し、高い声を上げる）
お前はフィオラではない…
今からは名もない奴隷だ…
わかったな？奴隷よ…
（快楽を享受し高い声を上げるフィオラに追い討ちを掛けるように宣告を浴びせ）
これからお前は、俺の用心棒、奴隷として生きるのだ。
わかったな？
返事をしなさい…
（どんどんと腰が激しくなり、反応のいいフィオラの中をガツガツと擦り上げてゆく…）
今からは名もない奴隷だ…
わかったな？奴隷よ…
（快楽を享受し高い声を上げるフィオラに追い討ちを掛けるように宣告を浴びせ）
これからお前は、俺の用心棒、奴隷として生きるのだ。
わかったな？
返事をしなさい…
（どんどんと腰が激しくなり、反応のいいフィオラの中をガツガツと擦り上げてゆく…）
わ…かり……まし…た…
私は…ご主人様の奴隷です……っ
（喘ぎ声の合間に、そう宣言して）
ご主人…様…っ、私……私もう……っ
（達しそうなせいか、背筋がピクピク震え）
（中をキュゥウッと締めつけて）
きちゃう…っぁあ…ッ、きちゃう…ご主人様ぁ…っ！
私は…ご主人様の奴隷です……っ
（喘ぎ声の合間に、そう宣言して）
ご主人…様…っ、私……私もう……っ
（達しそうなせいか、背筋がピクピク震え）
（中をキュゥウッと締めつけて）
きちゃう…っぁあ…ッ、きちゃう…ご主人様ぁ…っ！
よし、いいぞ奴隷よ…
一緒に…いくぞ！
（フィオラが中で締め付ける、絶頂の瞬間に一番奥に突き込み）
いくぞっ！いくっ！
（フィオラの中にどくどくと精液を注ぎこんでやる…）
【そろそろリアでも気持ちよくなりたいんじゃないですか？＾＾】
一緒に…いくぞ！
（フィオラが中で締め付ける、絶頂の瞬間に一番奥に突き込み）
いくぞっ！いくっ！
（フィオラの中にどくどくと精液を注ぎこんでやる…）
【そろそろリアでも気持ちよくなりたいんじゃないですか？＾＾】
っぁ…あ…はい…っぁ…ひぁああああああっ！！
（言われるや否や、達してしまい）
（大きく体を仰け反らせて達する）
や…っ中……熱い…で…す
ぁ……はぁ……は…ぁ……
（喘ぎ声の混ざる呼吸を繰り返しながら、茫と精を受ける）
（言われるや否や、達してしまい）
（大きく体を仰け反らせて達する）
や…っ中……熱い…で…す
ぁ……はぁ……は…ぁ……
（喘ぎ声の混ざる呼吸を繰り返しながら、茫と精を受ける）
ふふふ、激しく果てたみたいだな…
俺も久しぶりに、気持ちよく果てたよ…
(チンポを引き抜くと、満足そうににやりとわらい）
さて、そろそろ触手たちも、奴隷を味わいたいそうだ、
ゆっくりと味わうがいい…
（うねうねと蠢く触手たちが、フィオラを絡めとり第二の陵辱が始まる…）
【こんな感じで〆たいと思います、リアでもたのしんで頂けたら幸いです＾＾】
俺も久しぶりに、気持ちよく果てたよ…
(チンポを引き抜くと、満足そうににやりとわらい）
さて、そろそろ触手たちも、奴隷を味わいたいそうだ、
ゆっくりと味わうがいい…
（うねうねと蠢く触手たちが、フィオラを絡めとり第二の陵辱が始まる…）
【こんな感じで〆たいと思います、リアでもたのしんで頂けたら幸いです＾＾】
【長時間ありがとうございます
えっと、リアで楽しむってどういう事でしょうか？？】
えっと、リアで楽しむってどういう事でしょうか？？】
【こちらこそありがとうございました＾＾ いえ、気にしないでくださいｗ
それでは落ちますね、ありがとうございます！】
それでは落ちますね、ありがとうございます！】
【以下空いてます】
420 ：ミーナ：2010/05/22(土) 00:02:05 ID:q4jeeRtJ0
エルフで弓使いのミーナは村での事件を解決してくれたパーティに加入しました。
そのパーティのリーダーの男の人は現代から召喚された勇者さまでした。
勇者様はすごくエッチで…自分以外のメンバーは女性だけ。
そんなパーティに入ったミーナの運命は…的なシチュで募集いたします。
ＮＧはスカです。
そのパーティのリーダーの男の人は現代から召喚された勇者さまでした。
勇者様はすごくエッチで…自分以外のメンバーは女性だけ。
そんなパーティに入ったミーナの運命は…的なシチュで募集いたします。
ＮＧはスカです。
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 00:09:55 ID:2I/HddIcO
>>420
【お相手いいですか？】
【お相手いいですか？】
423 ：ミーナ：2010/05/22(土) 00:25:34 ID:q4jeeRtJ0
いないようですので
上げて再募集してみます。
上げて再募集してみます。
おちます
425 ：リーシャ（ヒーラー♀）：2010/05/22(土) 00:52:21 ID:BBPkxt5PO
状態異常:発情 に陥ってしまったお兄さんに襲われるシチュで募集
スカグロアナルはNG、詳しくは相談で
スカグロアナルはNG、詳しくは相談で
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 01:02:18 ID:+ZoxgDr5O
>>425
処女と孕ませ要素ありで犯したいのですが、大丈夫ですか？
処女と孕ませ要素ありで犯したいのですが、大丈夫ですか？
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 01:07:01 ID:+ZoxgDr5O
すみません、落ちます
429 ：リーシャ：2010/05/22(土) 01:08:06 ID:BBPkxt5PO
>>425で再募集
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 01:24:22 ID:BBPkxt5PO
【落ち 以下空室】
431 ：シュリア：2010/05/22(土) 03:20:46 ID:JYMNn0OEO
見習い魔法使いで繁殖期のモンスターさんを募集します
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 03:25:12 ID:SO2MCzge0
こんばんは。
モンスターって獣人みたいな感じでいいの？
モンスターって獣人みたいな感じでいいの？
>>432
はい、ワーウルフなどでもOKです
はい、ワーウルフなどでもOKです
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 03:29:00 ID:SO2MCzge0
人？以外は初めてだけどそれでもよければ。
NGとか希望があれば教えて。
名前はどうしようか。
NGとか希望があれば教えて。
名前はどうしようか。
わかった、それじゃ始めようか。
よろしくね。
あぁ・・・腹減ったなぁ。
満月の夜、俺たち獣人族が一番力を持てる時間・・・
こんな夜に出歩くバカなんていないだろうからな。
どこかの村を襲撃してやるか・・・
おや？
よろしくね。
あぁ・・・腹減ったなぁ。
満月の夜、俺たち獣人族が一番力を持てる時間・・・
こんな夜に出歩くバカなんていないだろうからな。
どこかの村を襲撃してやるか・・・
おや？
村からだいぶ離れちゃったし泊まれるお金無いし野宿しかないかなぁ……
（黒いローブを纏った少女が焚き火をつけ岩陰に座り込み）
（黒いローブを纏った少女が焚き火をつけ岩陰に座り込み）
なんでぇ、ガキじゃないか・・・
食うにしても腹は膨れそうにないな。
（視力のいい目で遠方からじっくりと観察して）
よく見ればなかなか容姿の整った・・・お？
いけねぇ、俺、あんなガキに欲情しちまったぜ。
やぁ、・・・お嬢ちゃん、こんなところで野宿かい？
今夜みたいな満月の夜は、とっても危ないんだよ・・・
（にじり寄ると、満月の明かりで大きな影を映し出した）
食うにしても腹は膨れそうにないな。
（視力のいい目で遠方からじっくりと観察して）
よく見ればなかなか容姿の整った・・・お？
いけねぇ、俺、あんなガキに欲情しちまったぜ。
やぁ、・・・お嬢ちゃん、こんなところで野宿かい？
今夜みたいな満月の夜は、とっても危ないんだよ・・・
（にじり寄ると、満月の明かりで大きな影を映し出した）
やっぱり夜明けてから出発すればよかったかなぁ…
ん、誰なの…？
（声が聞こえたほうに振り向きじっと目を凝らすが彼が何なのかは確認できず火をつけた棒の光を頼りに警戒しながら歩み寄る）
ん、誰なの…？
（声が聞こえたほうに振り向きじっと目を凝らすが彼が何なのかは確認できず火をつけた棒の光を頼りに警戒しながら歩み寄る）
誰・・・じゃなくて残念だな。
お前たち人間は、確か・・・怪物って呼んでいたな。
そして、俺たちはお前たち人間を・・・、
（焚き火に足を伸ばし、火を踏み消すと）
獲物と呼ぶんだぜ？
（両手を広げて威嚇してみせる）
お前たち人間は、確か・・・怪物って呼んでいたな。
そして、俺たちはお前たち人間を・・・、
（焚き火に足を伸ばし、火を踏み消すと）
獲物と呼ぶんだぜ？
（両手を広げて威嚇してみせる）
まぁ私は人間だけどあなたは…？
か、怪物っ！？
（魔法使いとしてまだ未熟で戦闘用の魔法はまだ使えないらしく月光に照らされた獣の影に思わず尻もちをついてしまい）
いっ！お願い……食べないで…私なんか美味しくないから…
（涙目になり震えながら懇願し）
か、怪物っ！？
（魔法使いとしてまだ未熟で戦闘用の魔法はまだ使えないらしく月光に照らされた獣の影に思わず尻もちをついてしまい）
いっ！お願い……食べないで…私なんか美味しくないから…
（涙目になり震えながら懇願し）
そう心配するな。
お前のようなガキを食っても、腹の足しにもなりゃしねぇ。
それに俺は今、空腹にも勝る欲望で満たされているんだ。
ガキとはいえ、お前・・・人間のメスだな？
（月明りに移されたのは大きな姿には、股間から１本の影が突き出ている）
これでお前を食ってやる！
お前のようなガキを食っても、腹の足しにもなりゃしねぇ。
それに俺は今、空腹にも勝る欲望で満たされているんだ。
ガキとはいえ、お前・・・人間のメスだな？
（月明りに移されたのは大きな姿には、股間から１本の影が突き出ている）
これでお前を食ってやる！
うっ、せめてあまり噛まないで食べ……ないの？
（なかなか足が震えて立てずにいるがワーウルフの声と影で状況を確認し）
じゃあ何を………それってまさかっ…
（基本的にワーウルフは雄しかおらず他種族の腹を宿して子孫しを残すと文献にあったことを思い出し）
（なかなか足が震えて立てずにいるがワーウルフの声と影で状況を確認し）
じゃあ何を………それってまさかっ…
（基本的にワーウルフは雄しかおらず他種族の腹を宿して子孫しを残すと文献にあったことを思い出し）
ふん、ガキのくせに知識だけは一人前のようだな。
（大きな手で獲物の腰をワシ掴みにすると、簡単に持ち上げた）
だが、俺の子を孕めるほど体が成長して・・・いるのか？
（視線を落とすと、月明りに照らされた男根を見せ付ける）
そもそも、俺を受け入れられるのかどうかも・・・
入らないとわかれば、お前は俺の晩飯だからな！
（大きな手で獲物の腰をワシ掴みにすると、簡単に持ち上げた）
だが、俺の子を孕めるほど体が成長して・・・いるのか？
（視線を落とすと、月明りに照らされた男根を見せ付ける）
そもそも、俺を受け入れられるのかどうかも・・・
入らないとわかれば、お前は俺の晩飯だからな！
やっ！離してっ……うぅ////
（できるだけ獣のペニスを見ないよう顔を背け）
ぁ、……なんでもするから…食べないで…
（目に涙を溜めながら嫌々ワーウルフと目を合わせる）
（できるだけ獣のペニスを見ないよう顔を背け）
ぁ、……なんでもするから…食べないで…
（目に涙を溜めながら嫌々ワーウルフと目を合わせる）
なんでもじゃねぇ・・・わかってねぇな。
やることはひとつ、交尾だ！
（爪を立てると、獲物の衣服を引き裂いていく）
なんだ、この布切れは。
（下着には爪が立てられず、破くことも捲ることもできずにいる）
邪魔だぞ、俺の肉棒が入るようにしろ！
（今の流れだと催眠必要かな？このままいっていい？）
やることはひとつ、交尾だ！
（爪を立てると、獲物の衣服を引き裂いていく）
なんだ、この布切れは。
（下着には爪が立てられず、破くことも捲ることもできずにいる）
邪魔だぞ、俺の肉棒が入るようにしろ！
（今の流れだと催眠必要かな？このままいっていい？）
きゃっ！？あっ、師匠からもらったローブが…
うぅ…ワーウルフの子供なんて……わかり…ました
（あっという間に衣服を切り裂いた爪に怯えながら足だけで下着を脱いでいき）
（素肌はまだ産毛が生えているくらいで…）
うぅ…ワーウルフの子供なんて……わかり…ました
（あっという間に衣服を切り裂いた爪に怯えながら足だけで下着を脱いでいき）
（素肌はまだ産毛が生えているくらいで…）
なんだ、やはりまだガキだな・・・
前に食った女は、穴も広がっていてまわりは体毛だらけだったぞ？
しかし、最期まで拒んだから、本当に食っちまったがな。
（少し考えるふりをするが、肉棒の先に持ち上げたままの獲物の体を降ろしていく）
こんな小さい穴に、俺の肉棒が入るとは思えんが・・・
前に食った女は、穴も広がっていてまわりは体毛だらけだったぞ？
しかし、最期まで拒んだから、本当に食っちまったがな。
（少し考えるふりをするが、肉棒の先に持ち上げたままの獲物の体を降ろしていく）
こんな小さい穴に、俺の肉棒が入るとは思えんが・・・
すまない、つまらなかったかな。
おちますね。
おちますね。
450 ：リーシャ：2010/05/22(土) 14:48:28 ID:BBPkxt5PO
状態異常:発情 に陥ってしまった男性に襲われるシチュで募集
スカグロアナルはNG、詳しくは相談で
スカグロアナルはNG、詳しくは相談で
いいですか？
良いかな？
落ちます
あ、ではロイさんお願いします
アレンさんはごめんなさい
アレンさんはごめんなさい
面白そうですねー、書き出しをお願いしてもいいですか？
こちらはヒーラーで、胸は大きめ、背は低めです
こちらはヒーラーで、胸は大きめ、背は低めです
分かりました
始めますね
仲間とはぐれてしまった・・・
それにモンスターに噛まれて体の具合がおかしい・・・
（股間に違和感を感じながら歩き続ける）
あそこにいるのは・・・
リーシャのようだ・・・
（リーシャの後姿を確認すると頭の奥に「女を犯せ」と聞こえてしまう・・・）
始めますね
仲間とはぐれてしまった・・・
それにモンスターに噛まれて体の具合がおかしい・・・
（股間に違和感を感じながら歩き続ける）
あそこにいるのは・・・
リーシャのようだ・・・
（リーシャの後姿を確認すると頭の奥に「女を犯せ」と聞こえてしまう・・・）
…うぅ、皆どこ行ったんだろ…
…私、攻撃魔法できないのに…
（残り少ない魔力を気にしながらバリアを張り、仲間が誰か通らないか待っている）
…………あっ！ロイ！
（バリアを解いてロイに駆け寄る）
大丈夫？ 一人？ ケガとか状態異常はない？
…私、攻撃魔法できないのに…
（残り少ない魔力を気にしながらバリアを張り、仲間が誰か通らないか待っている）
…………あっ！ロイ！
（バリアを解いてロイに駆け寄る）
大丈夫？ 一人？ ケガとか状態異常はない？
リーファ来るな・・・
（おかしさに気がついて言葉をかけるが甘い女性の匂いに心がおかしくなり）
股間がおかしいんだ・・・
リーファの中で吐き出させてくれよ
（リーファ衣服を破き後から捕まえる）
これがリーファの胸か・・・
柔らかいぞ・・・
（胸を掴んで激しく揉んでしまう）
（おかしさに気がついて言葉をかけるが甘い女性の匂いに心がおかしくなり）
股間がおかしいんだ・・・
リーファの中で吐き出させてくれよ
（リーファ衣服を破き後から捕まえる）
これがリーファの胸か・・・
柔らかいぞ・・・
（胸を掴んで激しく揉んでしまう）
ロイ？
…なに、どうしたの、…きゃあっ！！
（ロイの獣じみた瞳をおかしいと思い、後退りするが体を掴まれ）
ちょっとっ…ロイ！ 何するのっ！
（腕から逃れようと暴れた拍子にカバンが地面に落ちて、中に入っていた薬や包帯が散らばる）
…い、今やめたら許すから、やめ…
…なに、どうしたの、…きゃあっ！！
（ロイの獣じみた瞳をおかしいと思い、後退りするが体を掴まれ）
ちょっとっ…ロイ！ 何するのっ！
（腕から逃れようと暴れた拍子にカバンが地面に落ちて、中に入っていた薬や包帯が散らばる）
…い、今やめたら許すから、やめ…
リーファ・・・女・・・犯す・・・
デカイ胸だ・・・たまらない・・・
（うわごとのように呟いてリーファの胸を揉みながら乳首に口びるを付ける）
ちゅばっ・・・ちゅっ・・・
気持ちいいだろう・・・俺もいい気持ちだ
（キツク乳首を音を立てて吸い、股間に手が伸びてゆく）
デカイ胸だ・・・たまらない・・・
（うわごとのように呟いてリーファの胸を揉みながら乳首に口びるを付ける）
ちゅばっ・・・ちゅっ・・・
気持ちいいだろう・・・俺もいい気持ちだ
（キツク乳首を音を立てて吸い、股間に手が伸びてゆく）
…いつものロイじゃない…っ…
ロイ…おかしいよ…そんな…あっ！
（乳首を噛まれるように吸われ、つい声を）
……どこか、モンスターに噛まれ、たり…、刺されたりし…っ…
すぐ、治すから、離して…！
…や！やだ、下…嫌ぁ！
ロイ…おかしいよ…そんな…あっ！
（乳首を噛まれるように吸われ、つい声を）
……どこか、モンスターに噛まれ、たり…、刺されたりし…っ…
すぐ、治すから、離して…！
…や！やだ、下…嫌ぁ！
いい声を出すじゃないか・・・
これが普通なんだ・・・女を犯す・・・いいことじゃないか。
（声を聞いて更に激しく乳首を吸い続ける）
治してもらうよ・・・
リーファのオマンコで・・・
（パンツをずらしてしまい露になったワレメに指を這わせる）
これが普通なんだ・・・女を犯す・・・いいことじゃないか。
（声を聞いて更に激しく乳首を吸い続ける）
治してもらうよ・・・
リーファのオマンコで・・・
（パンツをずらしてしまい露になったワレメに指を這わせる）
……淫魔に、噛まれたのね？
…嘘…淫魔の毒には…解毒剤なんてないのに…
出すしか、治す方法は…
（顔を青くしてしばらく考え）
……わ、分かった…
治す…淫魔の毒、治してあげる…
……っ！
（指にぴくりと反応して）
…嘘…淫魔の毒には…解毒剤なんてないのに…
出すしか、治す方法は…
（顔を青くしてしばらく考え）
……わ、分かった…
治す…淫魔の毒、治してあげる…
……っ！
（指にぴくりと反応して）
濡れてきたじゃないか・・・
感じてるんだろう？
（リーシャの中で指を曲げて壁を擦り続ける）
治してもらうよ・・・
もうガマンできない
（カチカチのチンポをオマンコにあてがう）
感じてるんだろう？
（リーシャの中で指を曲げて壁を擦り続ける）
治してもらうよ・・・
もうガマンできない
（カチカチのチンポをオマンコにあてがう）
……や…濡れてなんかない…
…ロイが…する、から…
（震えた声で言い返し）
あ…あっ…そんな…腫れて…硬いの…無理
（体の力が抜け、ロイのされるがままに）
…ロイが…する、から…
（震えた声で言い返し）
あ…あっ…そんな…腫れて…硬いの…無理
（体の力が抜け、ロイのされるがままに）
男だったら誰だっていいだろう・・・
犯されて感じてるくせに
（指を抜いて愛液を舐め）
直ぐに入れてやるよ・・・
喘ぎまくるんだ
（一気に奥まで正常位で突き入れる・・・すぐに腰が前後に動き始める）
犯されて感じてるくせに
（指を抜いて愛液を舐め）
直ぐに入れてやるよ・・・
喘ぎまくるんだ
（一気に奥まで正常位で突き入れる・・・すぐに腰が前後に動き始める）
そんな…違う…ロイだから…
ロ、ロイだって、今は女なら誰でもいいって、状態の…くせに…っ！
（目に涙を浮かべ、ロイを力なく睨む）
…あ… あ …
痛ぁい！痛い、いた…、
そんなのしたら、私、壊れちゃう…
あ あ やっ あ…
（ロイの動きに耐えようと、首筋にしがみついて）
ロ、ロイだって、今は女なら誰でもいいって、状態の…くせに…っ！
（目に涙を浮かべ、ロイを力なく睨む）
…あ… あ …
痛ぁい！痛い、いた…、
そんなのしたら、私、壊れちゃう…
あ あ やっ あ…
（ロイの動きに耐えようと、首筋にしがみついて）
何だっていいんだよ
気持ちよければな
（腰を回して入り口を広げるようにかき混ぜる）
壊れてしまえよ・・・
気持ちいいくせに
（対面座位で貫きながらリーシャの全身を激しく揺らす）
気持ちよければな
（腰を回して入り口を広げるようにかき混ぜる）
壊れてしまえよ・・・
気持ちいいくせに
（対面座位で貫きながらリーシャの全身を激しく揺らす）
あ はぁッ は…
体…ぐちゃぐちゃに…なる…
うん…すごい…気持ちいい…
は やっ…そんな激しいの
…壊れちゃう…っ
（息も耐え耐えにあえぎ、鳴き続ける）
体…ぐちゃぐちゃに…なる…
うん…すごい…気持ちいい…
は やっ…そんな激しいの
…壊れちゃう…っ
（息も耐え耐えにあえぎ、鳴き続ける）
激しいのがいいのか？
それならこんなのはどうだ・・・
（毒に完全に精神を犯されてしまい、繋がったまま立ち上がり腰を振り続ける）
いい格好だろう？
淫乱なリーシャにお似合いだぜ
（涎を垂らしながらお尻をキツク掴みながら最奥を突き上げる）
それならこんなのはどうだ・・・
（毒に完全に精神を犯されてしまい、繋がったまま立ち上がり腰を振り続ける）
いい格好だろう？
淫乱なリーシャにお似合いだぜ
（涎を垂らしながらお尻をキツク掴みながら最奥を突き上げる）
（ロイの首筋に腕を伸ばしてしがみつき、ぶら下がるような体勢で）
…気持ちいい…激しくされるの、好きぃ…
…ん…あぁん 気持ちいいよぉっ！
（淫乱という言葉に反応し）
…いんらん？ ロイぃ、私、淫乱…なの？
（とろけきった瞳でロイを見つめ）
…気持ちいい…激しくされるの、好きぃ…
…ん…あぁん 気持ちいいよぉっ！
（淫乱という言葉に反応し）
…いんらん？ ロイぃ、私、淫乱…なの？
（とろけきった瞳でロイを見つめ）
しがみついてきたな・・・
もっと犯してやるよ
（毒のせいか体つきまでも変貌してしまう・・・）
（リーシャの中のチンポも徐々に大きくなってゆく）
淫乱さ・・・
犯されてこんなに濡らしてるじゃないか。
（唇を奪い口内を舌で犯してゆく）
もっと犯してやるよ
（毒のせいか体つきまでも変貌してしまう・・・）
（リーシャの中のチンポも徐々に大きくなってゆく）
淫乱さ・・・
犯されてこんなに濡らしてるじゃないか。
（唇を奪い口内を舌で犯してゆく）
違…の、ロイに、されて…
あ…ぅ…んっ…む…
（耳元で囁かれるだけで体が反応して、
荒々しく入ってきた舌に自分の舌をからませ
中のロイ自身を締め付ける）
は ァあ…
…ロイ……私…も、イっちゃ…
あ…ぅ…んっ…む…
（耳元で囁かれるだけで体が反応して、
荒々しく入ってきた舌に自分の舌をからませ
中のロイ自身を締め付ける）
は ァあ…
…ロイ……私…も、イっちゃ…
チュバッ・・・・ちゅっ・・・
俺にされて･･･なんだっていいんだよ・・・
女を犯せるのならな
（駅弁スタイルに飽きたのかリーシャを地面に降ろして立ちバックで突き始める）
イクのか・・・
何度もイクんだ
（パンパンと乾いた音を立てて突き続ける）
俺にされて･･･なんだっていいんだよ・・・
女を犯せるのならな
（駅弁スタイルに飽きたのかリーシャを地面に降ろして立ちバックで突き始める）
イクのか・・・
何度もイクんだ
（パンパンと乾いた音を立てて突き続ける）
あぁ…やだぁ…
…一緒がいい…
一緒にイきたいの…
ロイ…
あ あ…は、凄っ…
イ っ…イく…イ……イッ
ぁ…
あァ…………
（激しく突かれて簡単に達してしまう）
…一緒がいい…
一緒にイきたいの…
ロイ…
あ あ…は、凄っ…
イ っ…イく…イ……イッ
ぁ…
あァ…………
（激しく突かれて簡単に達してしまう）
もう一度イケばいいじゃないか・・・
激しくしてやるからさ
（イッタのにも係わらずリーシャのオマンコを激しく突く）
（激しさのあまりリーシャの膝が崩れて四つんばいの格好で犯される）
そろそろ出すぞ・・・
お前も逝くんだぞ
（揺れる胸を掴んでスパートをかける）
激しくしてやるからさ
（イッタのにも係わらずリーシャのオマンコを激しく突く）
（激しさのあまりリーシャの膝が崩れて四つんばいの格好で犯される）
そろそろ出すぞ・・・
お前も逝くんだぞ
（揺れる胸を掴んでスパートをかける）
…ん……ロイ…一緒に…
私のこと…めちゃくちゃに、壊して…くださ…
あ…ああんッ
や あ あ あァ…
イく…イっちゃう…！
ロイ…イくの一緒に、イ…
い、あ あ あ あ、あぁぁぁ…
（きゅん と一度 大きく体を反らせ、ロイを締め付けて…）
…は…
私のこと…めちゃくちゃに、壊して…くださ…
あ…ああんッ
や あ あ あァ…
イく…イっちゃう…！
ロイ…イくの一緒に、イ…
い、あ あ あ あ、あぁぁぁ…
（きゅん と一度 大きく体を反らせ、ロイを締め付けて…）
…は…
出るぞ・・・
たっぷり受け取るんだ
（子宮口を押し広げてそこに一気に放出する）
出てるぞ・・・
どうだ・・・気持ちいいだろう・・・・
（一滴残らず子宮に流し込んで喜びの表情をする）
まだ足らん・・・
どこかに女はいないか・・・
（そのままダンジョンを徘徊する怪物に変わり果ててしまう）
（リーシャには一部始終を見ていた怪物が圧し掛かってゆく）
【〆はこれでいいかな？】
たっぷり受け取るんだ
（子宮口を押し広げてそこに一気に放出する）
出てるぞ・・・
どうだ・・・気持ちいいだろう・・・・
（一滴残らず子宮に流し込んで喜びの表情をする）
まだ足らん・・・
どこかに女はいないか・・・
（そのままダンジョンを徘徊する怪物に変わり果ててしまう）
（リーシャには一部始終を見ていた怪物が圧し掛かってゆく）
【〆はこれでいいかな？】
…ろ…い…………
（今まで抱かれていた思い人の名を小さくつぶやき、意識を手放す）
（淫魔の巣窟となったダンジョンに、女の身で一人残され、これからどうなってしまうのかは、誰にも分からない…）
【お相手ありがとうございました
最初は割とまともっぽかったのに俺様サディストに豹変なんて…やーん】
【落ちます、以下空室で】
（今まで抱かれていた思い人の名を小さくつぶやき、意識を手放す）
（淫魔の巣窟となったダンジョンに、女の身で一人残され、これからどうなってしまうのかは、誰にも分からない…）
【お相手ありがとうございました
最初は割とまともっぽかったのに俺様サディストに豹変なんて…やーん】
【落ちます、以下空室で】
落ちます
482 ：キーア：2010/05/22(土) 18:25:11 ID:q4jeeRtJ0
お転婆格闘少女キーアに振り回される男の冒険者さんを募集します。
愛有りとか説教の流れで襲うとかシチュはおまかせします。
愛有りとか説教の流れで襲うとかシチュはおまかせします。
いいですよ(笑)
484 ：キーア：2010/05/22(土) 18:28:11 ID:q4jeeRtJ0
>>483
荒らしじゃない方をお待ちしますので
荒らしじゃない方をお待ちしますので
485 ：ちんこ：2010/05/22(土) 18:29:49 ID:n09VccWr0
じゃあ、荒らしてあげるよ
おちます
487 ：キーア：2010/05/22(土) 18:44:44 ID:n09VccWr0
だれか、キーアのお相手をしてください
お相手しますよ！
489 ：フィオラ：2010/05/22(土) 20:23:35 ID:8IXlSnpc0
お相手して下さる男性募集です
（こちらが文長めなので、同じく長めの人だと嬉しいです）
（こちらが文長めなので、同じく長めの人だと嬉しいです）
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 20:24:39 ID:hJz1Ld5gO
お願いします。
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 20:29:46 ID:hJz1Ld5gO
魔王ですか…
出来れば責めて頂きたかったのですが、いかが致しましょうか;
それと、途中15分弱落ちる可能性があるのですが宜しいでしょうか。
不都合であれば、辞退させて頂きます。
出来れば責めて頂きたかったのですが、いかが致しましょうか;
それと、途中15分弱落ちる可能性があるのですが宜しいでしょうか。
不都合であれば、辞退させて頂きます。
あ、すみません。私が責めでしたか；
えっと…それは構わないのです
そのまま戻ってこない…とか、３０分以上無言とかじゃなければ…
えっと…それは構わないのです
そのまま戻ってこない…とか、３０分以上無言とかじゃなければ…
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 20:36:23 ID:hJz1Ld5gO
我が儘を言って申し訳ありません;
必ず戻りますので。
シチュ案挙げて頂いて宜しいですか？
必ず戻りますので。
シチュ案挙げて頂いて宜しいですか？
了解です。（すみません、先程のレスで間違って、構わないのですって書いてしまいました；の、消して読んで下さい）
こんなところでいかがでしょう？
・道に迷い、吸血鬼の屋敷に来てしまった旅人を…
・自分を捕まえに来た騎士を、魔女が…
・こちらが魔王的な存在で、自分を倒しに来た冒険者を
組み合わせたり、アレンジしていただいても構いません
こんなところでいかがでしょう？
・道に迷い、吸血鬼の屋敷に来てしまった旅人を…
・自分を捕まえに来た騎士を、魔女が…
・こちらが魔王的な存在で、自分を倒しに来た冒険者を
組み合わせたり、アレンジしていただいても構いません
わかりました。
（えっと、ラックスさんが道に迷ってこちらの元へ来たのでしょうか？）
情け容赦ない無理矢理とか、やさしめ…とか攻め方の希望ありますか？
それとNGがあったら教えて下さい
（えっと、ラックスさんが道に迷ってこちらの元へ来たのでしょうか？）
情け容赦ない無理矢理とか、やさしめ…とか攻め方の希望ありますか？
それとNGがあったら教えて下さい
【申し訳ありませんっ】
【早速、落ちなければならなくなりました…】
【15～20分で必ず戻りますので！】
【差し支えなければ、書き出しておいて頂いて大丈夫です。】
【早速、落ちなければならなくなりました…】
【15～20分で必ず戻りますので！】
【差し支えなければ、書き出しておいて頂いて大丈夫です。】
（…結局シチュがどうなったかよくわからないので待ってますね）
戻りましたっ！
敬語で容赦ない感じでお願いします…
敬語で容赦ない感じでお願いします…
（書き忘れましたが;こちらが道に迷った、という状況で大丈夫です）
NGは特になしでよろしいですか？
そのシチュなら、ラックスさんが書き出して下さると助かります
できれば服装も簡単に書いて下さるとありがたいです
そのシチュなら、ラックスさんが書き出して下さると助かります
できれば服装も簡単に書いて下さるとありがたいです
【NGは特にないです。説明不足、申し訳ありません】
【では書き出しますね】
（深夜、月明かりしかない暗い森の中）
………
（背丈は高め、全身ボロボロの衣服に身を包んだ、旅人風の青年）
迷った…よなぁ
まずいよなぁ…
魔物？とか、出ないでくれよ頼むから…
（生い茂った草木をかきわけつつ進むと）
ん？ 人の家…！
（鬱蒼とした森とはやや不釣り合いな屋敷が視界に飛び込んでくる）
すいませーん！
すいませーん！
…空き家…？
お邪魔しま…す
（食事もせず、疲労困憊しきっていたので、ノックは数回でやめ、無遠慮に踏み込んでしまう）
【では書き出しますね】
（深夜、月明かりしかない暗い森の中）
………
（背丈は高め、全身ボロボロの衣服に身を包んだ、旅人風の青年）
迷った…よなぁ
まずいよなぁ…
魔物？とか、出ないでくれよ頼むから…
（生い茂った草木をかきわけつつ進むと）
ん？ 人の家…！
（鬱蒼とした森とはやや不釣り合いな屋敷が視界に飛び込んでくる）
すいませーん！
すいませーん！
…空き家…？
お邪魔しま…す
（食事もせず、疲労困憊しきっていたので、ノックは数回でやめ、無遠慮に踏み込んでしまう）
【こちらは純粋な人間じゃなくてもいいですか？人間だとどうも攻め辛くて…；】
（壁に蔦が這う屋敷の中、１人で重たげな本を読んでいたが）
（人の声がすると顔をあげ、次いで扉の音を聞いて眉を寄せる）
……国の者かしら…
（もしそうなら、隠れなければならない）
（身を隠して玄関へ行くと、そこにいるのは騎士でなく旅人風の男で）
（安堵するとともに、微かな苛立ちを感じて彼の前に姿を現す）
……どなたですか？
人の家に、勝手に入って……
（苛立ちを隠しながら、ラックスに歩み寄る）
（その度にきている黒い服と髪が揺れる）
（壁に蔦が這う屋敷の中、１人で重たげな本を読んでいたが）
（人の声がすると顔をあげ、次いで扉の音を聞いて眉を寄せる）
……国の者かしら…
（もしそうなら、隠れなければならない）
（身を隠して玄関へ行くと、そこにいるのは騎士でなく旅人風の男で）
（安堵するとともに、微かな苛立ちを感じて彼の前に姿を現す）
……どなたですか？
人の家に、勝手に入って……
（苛立ちを隠しながら、ラックスに歩み寄る）
（その度にきている黒い服と髪が揺れる）
【あ、その辺は全然大丈夫ですよ】
（鋭く冷たい声を聞いた直後に）
（闇の中から家の主らしき人物が現れ、驚いてしまう）
…ッ
うわっ！！
…すいませんっ！
僕、旅をしてて…空き家かなぁとか思って…
その…っ
（ふいに家の主の豊かな胸が目に飛び込み）
（頬を赤らめてしまう）
いや…あの…すいませんでした…っ
（鋭い視線に気圧され、出口へ向けて後ずさりをしてしまう）
（自分の竿が微かに反応している事にはまだ気付いていない）
（鋭く冷たい声を聞いた直後に）
（闇の中から家の主らしき人物が現れ、驚いてしまう）
…ッ
うわっ！！
…すいませんっ！
僕、旅をしてて…空き家かなぁとか思って…
その…っ
（ふいに家の主の豊かな胸が目に飛び込み）
（頬を赤らめてしまう）
いや…あの…すいませんでした…っ
（鋭い視線に気圧され、出口へ向けて後ずさりをしてしまう）
（自分の竿が微かに反応している事にはまだ気付いていない）
…それで、勝手に入ったというわけですか
（不審げに目の前の男を見るが、嘘は言っていない様で）
（彼が出口へ向かうと呼び止める）
待って下さい
構いませんよ…一晩くらいなら
（一晩くらいなら自分の正体もばれないだろう、と思い）
ただし、生憎客をもてなす様な準備はしておりません
なので寝室を貸す事くらいしかできませんが、それでもよろしいですか？
（そう釘をさすと、ラックスの返事を聞かずに暗い廊下を歩いていく）
よろしければついてきて下さい
（不審げに目の前の男を見るが、嘘は言っていない様で）
（彼が出口へ向かうと呼び止める）
待って下さい
構いませんよ…一晩くらいなら
（一晩くらいなら自分の正体もばれないだろう、と思い）
ただし、生憎客をもてなす様な準備はしておりません
なので寝室を貸す事くらいしかできませんが、それでもよろしいですか？
（そう釘をさすと、ラックスの返事を聞かずに暗い廊下を歩いていく）
よろしければついてきて下さい
えっ…？
（思いもかけないような優しい言葉に驚くが）
すいませんっ…
あ、いや、いや寝室だけで十分ですっ
外は怖い…ですし、
ありがとうございますっ
（安堵して、家の主についていく）
（この人、おっぱい、おっきい…よなぁ）
（いつかあんなのに挟まれたらなぁ…なんて）
（思いもかけないような優しい言葉に驚くが）
すいませんっ…
あ、いや、いや寝室だけで十分ですっ
外は怖い…ですし、
ありがとうございますっ
（安堵して、家の主についていく）
（この人、おっぱい、おっきい…よなぁ）
（いつかあんなのに挟まれたらなぁ…なんて）
（すみません、ちょっと相性が合わなそうなので…落ちます
募集したのは私なのに申し訳ありませんでした）
募集したのは私なのに申し訳ありませんでした）
509 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 21:46:53 ID:hJz1Ld5gO
そうですか…
申し訳ありませんでした。
こちらも落ちますね。
【以下空室です】
申し訳ありませんでした。
こちらも落ちますね。
【以下空室です】
510 ：アルティ(科学者)♀：2010/05/22(土) 22:10:29 ID:VNCFjmmr0
？盗賊様が科学者を倉庫のような場所に閉じ込めて、薬の情報を聞き出そうとする。
でも途中からあることをキッカケに立場逆点
上のシチュをしてくれる盗賊さんいませんか？
でも途中からあることをキッカケに立場逆点
上のシチュをしてくれる盗賊さんいませんか？
こんばんは。よろしければお願いします
512 ：アルティ(科学者)♀：2010/05/22(土) 22:17:42 ID:VNCFjmmr0
まだいらっしゃいますか？
はい。面白そうなシチュなのでぜひｗ
こちらの性格はどんなのがお好みですか？
こちらの性格はどんなのがお好みですか？
そうですか？ありがとうございます♪
出来れば敬語攻めで22ぐらいのあまり性的経験のない青年だと助かります
こちらは、18ダケド少し幼め。
だけどGカップで体は発達している
というかんじでいいですか？
希望あればどうぞ♪
出来れば敬語攻めで22ぐらいのあまり性的経験のない青年だと助かります
こちらは、18ダケド少し幼め。
だけどGカップで体は発達している
というかんじでいいですか？
希望あればどうぞ♪
18の天才科学者ですね。
凄いですねｗ
分かりました。金の為に親分から言われて拉致した半人前の盗賊というところですかね。
リクエストは屈辱的な感じがいいです。
急所を攻撃されたり
見下すような感じとか、女に負けて悔しくないの？とか。
では、まず,適当に書き出してみます。
気に入らなかったら変えていってくださいｗ
よろしくお願いします。
（ここはある廃墟）
（一人の幼い白衣の女性を拘束して、尋問する青年）
アルティさん。吐いてくれませんか？
俺もこんな幼い女を痛い目にあわせたくない・・・・
あんたの薬の情報をちょっと教えてくれればいいんだ・・・
（尋問しながらも、その服をおしやらんばかりの胸に目が行く）
凄いですねｗ
分かりました。金の為に親分から言われて拉致した半人前の盗賊というところですかね。
リクエストは屈辱的な感じがいいです。
急所を攻撃されたり
見下すような感じとか、女に負けて悔しくないの？とか。
では、まず,適当に書き出してみます。
気に入らなかったら変えていってくださいｗ
よろしくお願いします。
（ここはある廃墟）
（一人の幼い白衣の女性を拘束して、尋問する青年）
アルティさん。吐いてくれませんか？
俺もこんな幼い女を痛い目にあわせたくない・・・・
あんたの薬の情報をちょっと教えてくれればいいんだ・・・
（尋問しながらも、その服をおしやらんばかりの胸に目が行く）
[書き出しありがとうございます！えと敬語結構重視してるので敬語だとありがたいです]
そんなの教える訳ないじゃん！？
幼いっていっても18だし？
ってか君なんなの？
(胸をみられているのにはきづかず…)
そんなの教える訳ないじゃん！？
幼いっていっても18だし？
ってか君なんなの？
(胸をみられているのにはきづかず…)
【了解です】
教えるわけがないのは知っていますが・・・
痛い目にあいたいのですか？
私はプロですよ？大人しく言うことを聞きなさい）
（懐からムチを取り出すと、柄で頬の辺りを撫でる
18ですか・・・・
可愛らしい顔をしていますが、それなりに大人のですね
（なるほどという顔でもう一度胸を見やる）
私は・・・ある組織に金で頼まれてあなたを拉致している盗賊ですよ。
一流の経験を積んだ盗賊です・・・・
（本当は違うがあなどられないようにクールな態度で迫っていく）
もちろん・・・今までに女を何人も泣かせてきました。
教えるわけがないのは知っていますが・・・
痛い目にあいたいのですか？
私はプロですよ？大人しく言うことを聞きなさい）
（懐からムチを取り出すと、柄で頬の辺りを撫でる
18ですか・・・・
可愛らしい顔をしていますが、それなりに大人のですね
（なるほどという顔でもう一度胸を見やる）
私は・・・ある組織に金で頼まれてあなたを拉致している盗賊ですよ。
一流の経験を積んだ盗賊です・・・・
（本当は違うがあなどられないようにクールな態度で迫っていく）
もちろん・・・今までに女を何人も泣かせてきました。
痛い目にあいたいわけ……ない……
(鞭をみて少し涙目になる)
そ、そんな……なかせた、なんて……
[存じ上げていらっしゃるとはおもいますが、始めにあなた様が攻めでsexの途中で逆転というかたちでよろしいですよね？]
(鞭をみて少し涙目になる)
そ、そんな……なかせた、なんて……
[存じ上げていらっしゃるとはおもいますが、始めにあなた様が攻めでsexの途中で逆転というかたちでよろしいですよね？]
おやおや・・・大人ぶってはいてもやはりまだ子供ですね・・・
なにもしていないのに涙目なんて。
こんなことをされたこともないかな・・・・
（後ろに回って耳に息を吹きかけると、鞭の柄を首筋に撫で付けてから、すーっと背中をくすぐるように降ろしていく）
【それはわかっていますが、こちらはあまり経験がないんですよね？】
なにもしていないのに涙目なんて。
こんなことをされたこともないかな・・・・
（後ろに回って耳に息を吹きかけると、鞭の柄を首筋に撫で付けてから、すーっと背中をくすぐるように降ろしていく）
【それはわかっていますが、こちらはあまり経験がないんですよね？】
くっ はぁ……
ひゃんっ
(くすぐったいのか少し体を上下させる)
[ご存知であればいいですよ♪ 不満があったわけではないので♪]
ひゃんっ
(くすぐったいのか少し体を上下させる)
[ご存知であればいいですよ♪ 不満があったわけではないので♪]
どうしたのですか？そんな声を挙げて？
はしたない娘ですね・・・・
（柄を背中から腹、腿などに蛇のように這わしていく）
（下まで行って上へ上がる途中で、脚の付け根のラインや
大きな胸の周りを執拗になぞっていく）
感じているのですか？アルティ博士？
【最後までいかないところで逆転・・・という風に考えていましたけれどよかったですか？】
はしたない娘ですね・・・・
（柄を背中から腹、腿などに蛇のように這わしていく）
（下まで行って上へ上がる途中で、脚の付け根のラインや
大きな胸の周りを執拗になぞっていく）
感じているのですか？アルティ博士？
【最後までいかないところで逆転・・・という風に考えていましたけれどよかったですか？】
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 23:23:35 ID:wg4cwRdl0
落ちますね
523 ：♀：2010/05/22(土) 23:27:59 ID:jAuuy9cLO
>326の設定でお相手して下さる方を募集します。
>>326ですね；
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 23:31:27 ID:TFlaqoSW0
専用ブラウザではあまり変わりませんけどね；
それはそうと、お相手お願いしてもよろしいでしょうか？
それはそうと、お相手お願いしてもよろしいでしょうか？
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 23:36:47 ID:TFlaqoSW0
>>526
ええ、専用ブラウザを使っていると勝手に変換してくれます。
携帯でも構いませんよー。
こちらこそ、よろしくお願いします。
>>330に似た設定で、
・元相方(私)と一緒に生活している。
・その元相方は冒険者だった経験を生かし、傭兵として暮らしている。
そんな感じでよろしいですか？
よろしければ、ウィグルールさんのNGを教えてください。
ええ、専用ブラウザを使っていると勝手に変換してくれます。
携帯でも構いませんよー。
こちらこそ、よろしくお願いします。
>>330に似た設定で、
・元相方(私)と一緒に生活している。
・その元相方は冒険者だった経験を生かし、傭兵として暮らしている。
そんな感じでよろしいですか？
よろしければ、ウィグルールさんのNGを教えてください。
勉強になりました＾＾
有り難う御座います。
宜しくお願いします、何か希望が有れば従いますので教えて下さい。
設定はそんな感じで。
私は特にNGは無いですよ
有り難う御座います。
宜しくお願いします、何か希望が有れば従いますので教えて下さい。
設定はそんな感じで。
私は特にNGは無いですよ
分かりました。
宜しければ書き出しをお願いしても良いでしょうか？
宜しければ書き出しをお願いしても良いでしょうか？
(人里離れた街に、元冒険者のウィグルールとゲイリスは二人で暮らしていた。
剣士だったゲイリスは傭兵となり、命を張って生計を立てる。
魔法が使えたウィグルールは、薬草の知識を生かして医者のようなことをやっていた。
今日も朝早く家を出て、街に食べ物や、必要なものを調達しに行っていた)
明日から、また遠くに行かなくちゃいけないもんな……。
ルル(ウィグルールさんの愛称、ということで)とまたしばらく離れるからな……。
……やっぱり、ちょっと心配だよな。
だけど……そういうの、見せちゃいけないよな。
(帰り道にそんなことを呟きつつ、家路についていた)
ただいま、ルル。
(がちゃ、と扉を開けて家に入るゲイリス。
そして、買ってきたものをテーブルに並べる)
【こんな感じで】
【よろしくお願いします】
剣士だったゲイリスは傭兵となり、命を張って生計を立てる。
魔法が使えたウィグルールは、薬草の知識を生かして医者のようなことをやっていた。
今日も朝早く家を出て、街に食べ物や、必要なものを調達しに行っていた)
明日から、また遠くに行かなくちゃいけないもんな……。
ルル(ウィグルールさんの愛称、ということで)とまたしばらく離れるからな……。
……やっぱり、ちょっと心配だよな。
だけど……そういうの、見せちゃいけないよな。
(帰り道にそんなことを呟きつつ、家路についていた)
ただいま、ルル。
(がちゃ、と扉を開けて家に入るゲイリス。
そして、買ってきたものをテーブルに並べる)
【こんな感じで】
【よろしくお願いします】
お帰り…
（奥の部屋から声がし、暫くするとウィグルールが小さな生傷に包帯を当てながらノロノロ出てくる）
…全部買ってきてくれたんだ、有り難う。
（薬の調合に使う幾つかの薬品、そして未だに懲りずに魔術に使う道具をリストと見比べ自室に持ち込む。
生傷も毎度懲りずに魔法の練習をしてるため）
ゲイリスは御飯食べてきた？
（再び居間に戻り食料をチェックし訪ねる）
どうせ、高い酒屋でひっかけて来たんでしょ？
（ゲイリスの思いとは裏腹に、疑惑をかける）
（奥の部屋から声がし、暫くするとウィグルールが小さな生傷に包帯を当てながらノロノロ出てくる）
…全部買ってきてくれたんだ、有り難う。
（薬の調合に使う幾つかの薬品、そして未だに懲りずに魔術に使う道具をリストと見比べ自室に持ち込む。
生傷も毎度懲りずに魔法の練習をしてるため）
ゲイリスは御飯食べてきた？
（再び居間に戻り食料をチェックし訪ねる）
どうせ、高い酒屋でひっかけて来たんでしょ？
（ゲイリスの思いとは裏腹に、疑惑をかける）
>>533
ん、ただい…………何してんだ？
そんな傷作って……。
(奥から出てきたルルを見て、一瞬ぎょっとした顔を浮かべるゲイリス。
もしや、また実験をしていたのだろうか、と姿を眺め)
ああ、全部買ってきた。
ご飯もまだ食べてないよ。
ルルがご飯作って待っているだろうと思ったからさ。
(頬笑みを浮かべつつ、防具を下して椅子にかける)
……あんまり無理すんなよ。
ルルだって……無理に命を危険に晒すことないんだからさ。
(そう言うと、一度部屋の奥に引っ込んだルルに声をかける。
そして、肘をテーブルについてやれやれ、と呟いた)
ん、ただい…………何してんだ？
そんな傷作って……。
(奥から出てきたルルを見て、一瞬ぎょっとした顔を浮かべるゲイリス。
もしや、また実験をしていたのだろうか、と姿を眺め)
ああ、全部買ってきた。
ご飯もまだ食べてないよ。
ルルがご飯作って待っているだろうと思ったからさ。
(頬笑みを浮かべつつ、防具を下して椅子にかける)
……あんまり無理すんなよ。
ルルだって……無理に命を危険に晒すことないんだからさ。
(そう言うと、一度部屋の奥に引っ込んだルルに声をかける。
そして、肘をテーブルについてやれやれ、と呟いた)
別に、薬作ってただけ。
（大人気の欠片もない口調で嘘をつき、台所へ向かう）
明日出発なんでしょう？
少し位良いもの食べて、遊んで来たら良いのに。
（さっきとは真逆を言い、少し口を尖らす）
シチューとサラダと…あと～、パイと…包み焼きも出来るかな、鶏肉で。
あ、ワインとお酒も色々有るよ
（トントントンと料理と付け合わせを、次々と取り出しゲイリスの前に並べていく）
こんなんで良ければ、どーぞ。
（ゲイリスの最後の言葉には故意にか反応しなかった）
（大人気の欠片もない口調で嘘をつき、台所へ向かう）
明日出発なんでしょう？
少し位良いもの食べて、遊んで来たら良いのに。
（さっきとは真逆を言い、少し口を尖らす）
シチューとサラダと…あと～、パイと…包み焼きも出来るかな、鶏肉で。
あ、ワインとお酒も色々有るよ
（トントントンと料理と付け合わせを、次々と取り出しゲイリスの前に並べていく）
こんなんで良ければ、どーぞ。
（ゲイリスの最後の言葉には故意にか反応しなかった）
>>535
……ならいいけど。
そんな無理すんなよ？
俺だってそんなんやってたら、心配になるんだからさぁ……。
(悪態をつきつつ、目の前に並べられる料理に顔が思わず綻ぶ)
ああ、サンキュ。
いいもの食べるのは、仕事が終わった後にするよ。
依頼料が入ったら、一緒に食べに行くぞ、ルル。
(そう言うと、ワインを注いで食べ始めるゲイリス。
美味しそうに料理を次々と平らげていく)
なんか今日は豪勢だなぁ……。
ま、明日出発だからな。
力をつけていかないとな。
(ふふ、と微笑みを浮かべつつ、料理をつまむ)
……ならいいけど。
そんな無理すんなよ？
俺だってそんなんやってたら、心配になるんだからさぁ……。
(悪態をつきつつ、目の前に並べられる料理に顔が思わず綻ぶ)
ああ、サンキュ。
いいもの食べるのは、仕事が終わった後にするよ。
依頼料が入ったら、一緒に食べに行くぞ、ルル。
(そう言うと、ワインを注いで食べ始めるゲイリス。
美味しそうに料理を次々と平らげていく)
なんか今日は豪勢だなぁ……。
ま、明日出発だからな。
力をつけていかないとな。
(ふふ、と微笑みを浮かべつつ、料理をつまむ)
無理してないよ、仕事してただけ。
（商売道具の大釜と一番大きなフラスコを割らない限り出来ないような傷を引っさげ悪態に噛みつく）
嫌だ、一緒に食べに行かない。
ひとりでに食べに行けば良いじゃん、お金勿体無い…
（いつもより子供っぽく拗ねて、美味しいと食べてくれるのにも顔を曇らせる）
（ゲイリスの向かいには座らず台所から食べる姿を見、所在なげにありったけの酒類、チーズ、果物を出してくる）
（商売道具の大釜と一番大きなフラスコを割らない限り出来ないような傷を引っさげ悪態に噛みつく）
嫌だ、一緒に食べに行かない。
ひとりでに食べに行けば良いじゃん、お金勿体無い…
（いつもより子供っぽく拗ねて、美味しいと食べてくれるのにも顔を曇らせる）
（ゲイリスの向かいには座らず台所から食べる姿を見、所在なげにありったけの酒類、チーズ、果物を出してくる）
……仕事、ね。
そうならいいんだけど……無理はするなよ。
(右手の人差指でびしっとルルの顔を指差し、釘を刺す。
しかし、フォークを咥えながらなので、あまり威厳はない)
え、なんだよ。
たまにはいいじゃないか、二人で食べに行くのもさ。
昔の仲間とかにも声をかけて……いいじゃん。
(ルルが乗り気ではないので、唇を尖らせつつ、どんどん出してくる食事には手をつける)
……なんか、やたらに出してくるな。
これ以上出されたらもう食えないぞ、俺でも。
(流石に焦ってしまい、フォークを咥えたまま止めにかかる)
どうしたんら、ルル。
なんだかいつもと違うぞ？
(フォークをテーブルに置き、ルルの肩に手を置こうとする)
そうならいいんだけど……無理はするなよ。
(右手の人差指でびしっとルルの顔を指差し、釘を刺す。
しかし、フォークを咥えながらなので、あまり威厳はない)
え、なんだよ。
たまにはいいじゃないか、二人で食べに行くのもさ。
昔の仲間とかにも声をかけて……いいじゃん。
(ルルが乗り気ではないので、唇を尖らせつつ、どんどん出してくる食事には手をつける)
……なんか、やたらに出してくるな。
これ以上出されたらもう食えないぞ、俺でも。
(流石に焦ってしまい、フォークを咥えたまま止めにかかる)
どうしたんら、ルル。
なんだかいつもと違うぞ？
(フォークをテーブルに置き、ルルの肩に手を置こうとする)
人を指さすなっ
（べちんっとゲイリスの指を叩き落とし茶を濁す）
やだ、二人ならまだしも…いや、やだけどさ…こんな格好悪いの見られたくない…
（ポツリと言って、後は誤魔化すように酒を注ぎまくり無理やりゲイリスに飲ませようとする）
ゲイリスは早く御飯食べて寝てよ、明日早いんでしょう？
（その内心はゲイリスとこれ以上いると泣きそうだから、そしてゲイリスと共に戦えないのが悔しいから…で）
ウルサいなぁ、いつもと同じだもん。
馬鹿だなぁゲイリスは。
（バタバタ体を動かして手をどけようとする）
（べちんっとゲイリスの指を叩き落とし茶を濁す）
やだ、二人ならまだしも…いや、やだけどさ…こんな格好悪いの見られたくない…
（ポツリと言って、後は誤魔化すように酒を注ぎまくり無理やりゲイリスに飲ませようとする）
ゲイリスは早く御飯食べて寝てよ、明日早いんでしょう？
（その内心はゲイリスとこれ以上いると泣きそうだから、そしてゲイリスと共に戦えないのが悔しいから…で）
ウルサいなぁ、いつもと同じだもん。
馬鹿だなぁゲイリスは。
（バタバタ体を動かして手をどけようとする）
いたっ。
(指を叩かれてテーブルに手が激突する。
大げさに手を擦るものの、仕方ないなぁ、くらいの顔しかしなかった)
……そうか。
ルルがそう言うなら……やめておくか。
(多少納得いかないまでも、ルルがそう言うなら、ということで折れてしまうゲイリス。
自分が食べられるだけ食べると、御馳走様、と言って皿を片づけ始める)
ああ、明日早いけど……なんだ、やけに……今日突っかかるじゃないか。
(手を避けられると余計気になって、一度ルルに後ろから抱きつく。
そして、耳に息を吹きかけ、一度深呼吸した)
……いつもと同じじゃないよ。
なんだか、今日は俺を避けているように見える。
……違うか？
(指を叩かれてテーブルに手が激突する。
大げさに手を擦るものの、仕方ないなぁ、くらいの顔しかしなかった)
……そうか。
ルルがそう言うなら……やめておくか。
(多少納得いかないまでも、ルルがそう言うなら、ということで折れてしまうゲイリス。
自分が食べられるだけ食べると、御馳走様、と言って皿を片づけ始める)
ああ、明日早いけど……なんだ、やけに……今日突っかかるじゃないか。
(手を避けられると余計気になって、一度ルルに後ろから抱きつく。
そして、耳に息を吹きかけ、一度深呼吸した)
……いつもと同じじゃないよ。
なんだか、今日は俺を避けているように見える。
……違うか？
あ、ごめ…ん
（少し俯いて誤る）
つっ、突っかかってるつもりはないよ。
（慌てて言うが、散々子供っぽく振る舞ったあとで）
何でもないよ、ごめんね…
（自分も皿を下げようとするが）
んっ…ゲイリス、何？
（耳をちょと紅くし、肩越しにゲイリスを見る）
違うよ、避けてない。
少し寂しくて…訳わかんなくなっただけ…
（微かに聞こえるくらいの声で弱々しく返答する）
（少し俯いて誤る）
つっ、突っかかってるつもりはないよ。
（慌てて言うが、散々子供っぽく振る舞ったあとで）
何でもないよ、ごめんね…
（自分も皿を下げようとするが）
んっ…ゲイリス、何？
（耳をちょと紅くし、肩越しにゲイリスを見る）
違うよ、避けてない。
少し寂しくて…訳わかんなくなっただけ…
（微かに聞こえるくらいの声で弱々しく返答する）
ん……いいよ、この位はさ。
(やっぱりルルの仕草を見ていると、おかしいなぁと思ってしまう)
ん……そうか？
なんでもないならいいんだけど……。
(やっぱり耳が少し赤くなっているな、と横目で見遣りつつ……眉を顰める)
やっぱり寂しいのか、ルルも。
俺も……寂しいんだよ。
(ルルを抱きしめている腕に力を込める。
柔らかい体が自分の体に少し埋まり、その熱を感じると寂しさが増す)
……今日、ルルのことを愛したい。
いいか、ルル？
(やっぱりルルの仕草を見ていると、おかしいなぁと思ってしまう)
ん……そうか？
なんでもないならいいんだけど……。
(やっぱり耳が少し赤くなっているな、と横目で見遣りつつ……眉を顰める)
やっぱり寂しいのか、ルルも。
俺も……寂しいんだよ。
(ルルを抱きしめている腕に力を込める。
柔らかい体が自分の体に少し埋まり、その熱を感じると寂しさが増す)
……今日、ルルのことを愛したい。
いいか、ルル？
……
（背中にゲイリスを感じ、泣かないと決めたのに瞳が熱くなって、喉もヒリヒリしていく）
…げぃ…リス、ごめ…っ…助け、て…あげられなく…なっ…ちゃっ
（包帯を巻いた手で、自分の体に巻きついたゲイリスの腕を掴みキュウっと強く抱き寄せる）
（もう言葉が出なくなってしまって、ゲイリスの言葉に何度も頷く）
（背中にゲイリスを感じ、泣かないと決めたのに瞳が熱くなって、喉もヒリヒリしていく）
…げぃ…リス、ごめ…っ…助け、て…あげられなく…なっ…ちゃっ
（包帯を巻いた手で、自分の体に巻きついたゲイリスの腕を掴みキュウっと強く抱き寄せる）
（もう言葉が出なくなってしまって、ゲイリスの言葉に何度も頷く）
いいんだよ、ルル。
ルルの力がなくなって、二人で生活するって決めた時に……俺はルルのことを支えてやるって決めたんだ。
(強く抱きしめられた腕を感じつつ、一度抱き締めなおして一息ついた)
それにな、ルルが家に居てくれるだけで、俺の支えになってるんだ。
そんなルルが居る家に帰ってくるのが、俺は楽しみなんだよ。
(右手をルルの頭に置いて、そっと撫でる。
そして、右側の頬にキスをして)
……わかった？
ルルの力がなくなって、二人で生活するって決めた時に……俺はルルのことを支えてやるって決めたんだ。
(強く抱きしめられた腕を感じつつ、一度抱き締めなおして一息ついた)
それにな、ルルが家に居てくれるだけで、俺の支えになってるんだ。
そんなルルが居る家に帰ってくるのが、俺は楽しみなんだよ。
(右手をルルの頭に置いて、そっと撫でる。
そして、右側の頬にキスをして)
……わかった？
（のどが熱くて、痛くて何も言えないまま唇を噛み締めて、もう涙で重く垂れた睫毛の目をゲイリスに向ける）
………
（もの分かりの悪い子供のように何度も小さく首を振って）
駄目…ちゃんと…また、使える…ようにするから…だから、それまで…怪我とか…し…んだり…しないで…
（ゲイリスの首を掻き抱き）
今は……ゲイリスの…こと…待ってるから…、ちゃんと…絶対帰ってきて……
………
（もの分かりの悪い子供のように何度も小さく首を振って）
駄目…ちゃんと…また、使える…ようにするから…だから、それまで…怪我とか…し…んだり…しないで…
（ゲイリスの首を掻き抱き）
今は……ゲイリスの…こと…待ってるから…、ちゃんと…絶対帰ってきて……
(横から見えたルルの顔に、思わず生唾を飲んでしまうゲイリス。
ルルの可愛さを再認識しつつ、絶対守ってやらないと、という気持ちが彼を後押しする)
……ゆっくりでいいよ、ゆっくりでな。
それに……俺は行ったら、また戻ってくるから。
安心しろ、ルル。
(ぎゅう、と絞まるくらいに抱きしめ……涙が浮かんでいるルルの目を拭う)
さ、行こう。
(このままだと動きそうにないルルを抱え、二人の寝室へ歩を進めるゲイリス。
優しくルルを横たえ、そっと布団の中に入り込んだ)
……ルル……ルル……。
(ルルの上に被さり、頬にキスをするゲイリス。
そして、優しくルルの胸に触れ、愛撫を始める)
ルルの可愛さを再認識しつつ、絶対守ってやらないと、という気持ちが彼を後押しする)
……ゆっくりでいいよ、ゆっくりでな。
それに……俺は行ったら、また戻ってくるから。
安心しろ、ルル。
(ぎゅう、と絞まるくらいに抱きしめ……涙が浮かんでいるルルの目を拭う)
さ、行こう。
(このままだと動きそうにないルルを抱え、二人の寝室へ歩を進めるゲイリス。
優しくルルを横たえ、そっと布団の中に入り込んだ)
……ルル……ルル……。
(ルルの上に被さり、頬にキスをするゲイリス。
そして、優しくルルの胸に触れ、愛撫を始める)
（小さく丸まってゲイリスに抱かれ、まだ涙で霞む視界に唯ゲイリスだけを収める）
ん…ごめんね…ゲイリス…
（布団の上でそう呟きながら、自分の涙を拭き緩く相手の首に腕を巻きつける）
っ…ぁ…
（喉の奥を鳴らし久しぶりの感覚にぎこちなく反応する）
ん…ごめんね…ゲイリス…
（布団の上でそう呟きながら、自分の涙を拭き緩く相手の首に腕を巻きつける）
っ…ぁ…
（喉の奥を鳴らし久しぶりの感覚にぎこちなく反応する）
謝らなくていいさ、ルル。
俺はルルがどんなことになっても、支えるって決めたんだから。
(まだ泣きやもうとしないルルに笑顔を向けつつ、貪るようにルルにキスをする)
ん……んん……。
(右手をルルの下着に這わせ、そっと潜ってルルの敏感なところに触れる。
頬を寄せ、ルルの首筋を舐めつつ、反応を確かめる)
……今日……確か……危ない日じゃなかったっけ。
俺はルルがどんなことになっても、支えるって決めたんだから。
(まだ泣きやもうとしないルルに笑顔を向けつつ、貪るようにルルにキスをする)
ん……んん……。
(右手をルルの下着に這わせ、そっと潜ってルルの敏感なところに触れる。
頬を寄せ、ルルの首筋を舐めつつ、反応を確かめる)
……今日……確か……危ない日じゃなかったっけ。
やだ、私も…ゲイリスの…こと守りたい…の…
（止まらなくなり、一言度に涙が流れてしまう）
んっ、ふ…
（舌が痺れて上手くキスできないが、それでも顎を上げて深く口付けする）
ぁ…
（ビクッと体を浮かせ、肩を強ばらせる）
危険日……だけど…
（目を細めてゲイリスを見つめ、意味あり気に柔らかく笑む）
（止まらなくなり、一言度に涙が流れてしまう）
んっ、ふ…
（舌が痺れて上手くキスできないが、それでも顎を上げて深く口付けする）
ぁ…
（ビクッと体を浮かせ、肩を強ばらせる）
危険日……だけど…
（目を細めてゲイリスを見つめ、意味あり気に柔らかく笑む）
……泣くなよ、ルル。
そうして貰えるのは、俺としても嬉しいよ。
(はは、と苦笑を浮かべつつ、流れてくる涙を一回一回拭っていく)
ん……ぁ……。
(そっと舌先をルルの唇に捻じ込みつつ、優しくルルの体を撫で、体を押し付ける)
……そっか。
ルル……俺との子供、欲しくないか？
(そっと、ルルの服に手をかける。
だんだんと脱がせつつ……自分の服も、一枚一枚脱ぎ始めた)
そうして貰えるのは、俺としても嬉しいよ。
(はは、と苦笑を浮かべつつ、流れてくる涙を一回一回拭っていく)
ん……ぁ……。
(そっと舌先をルルの唇に捻じ込みつつ、優しくルルの体を撫で、体を押し付ける)
……そっか。
ルル……俺との子供、欲しくないか？
(そっと、ルルの服に手をかける。
だんだんと脱がせつつ……自分の服も、一枚一枚脱ぎ始めた)
勝手に涙出てくるだけ…
（ゲイリスの愛撫、一つ一つに小さくも反応しすっかり肌を赤く染め）
子供…？
（既に赤かった頬を更に朱くして聞き返す）
子供……ゲイリスとの子供。…欲しいな、3人で暮らしたい…
（顔を微かに綻ばせ言う）
（ゲイリスの愛撫、一つ一つに小さくも反応しすっかり肌を赤く染め）
子供…？
（既に赤かった頬を更に朱くして聞き返す）
子供……ゲイリスとの子供。…欲しいな、3人で暮らしたい…
（顔を微かに綻ばせ言う）
そっか……。
泣き虫だなぁ、ルルは。
(はは、と小さく微笑みつつ、頬を撫でる)
うん……俺も、ルルに産んでほしいな、俺との子供。
そして、俺も三人で暮らしたい。
いや……三人じゃなくて、この先四人でも五人でも。
一緒に暮らそう。
(舌を絡めてキスをし、ルルの体を撫でるゲイリス。
そうしている間に裸になったお互いの下半身を擦り合わせ、尖った肉棒を押し付けるゲイリス。
服に手を入れ、ルルの胸を直接愛撫して)
……いくぞ、ルル。
(入れやすいようにルルの足を抱えると……ゲイリスは腰を押し出して、ルルの膣へと挿入した)
泣き虫だなぁ、ルルは。
(はは、と小さく微笑みつつ、頬を撫でる)
うん……俺も、ルルに産んでほしいな、俺との子供。
そして、俺も三人で暮らしたい。
いや……三人じゃなくて、この先四人でも五人でも。
一緒に暮らそう。
(舌を絡めてキスをし、ルルの体を撫でるゲイリス。
そうしている間に裸になったお互いの下半身を擦り合わせ、尖った肉棒を押し付けるゲイリス。
服に手を入れ、ルルの胸を直接愛撫して)
……いくぞ、ルル。
(入れやすいようにルルの足を抱えると……ゲイリスは腰を押し出して、ルルの膣へと挿入した)
泣き虫でもお母さん出来るかな…
（少し笑って自分からも口付けする）
いきなりは無理だよ、ちゃんとゲイリスが帰ってきてから、ね？
（ゲイリスの前髪をかきあげてやり）
…うん
（初めは苦しそうに眉を歪めていたが次第に慣れ、喘ぎとは言えないが呼吸の度に低く甘い声を出す）
う゛んっ…あ…は…ゲイ…リス…
（ややトロンとした目で見上げ何度も名前を呼ぶ）
（少し笑って自分からも口付けする）
いきなりは無理だよ、ちゃんとゲイリスが帰ってきてから、ね？
（ゲイリスの前髪をかきあげてやり）
…うん
（初めは苦しそうに眉を歪めていたが次第に慣れ、喘ぎとは言えないが呼吸の度に低く甘い声を出す）
う゛んっ…あ…は…ゲイ…リス…
（ややトロンとした目で見上げ何度も名前を呼ぶ）
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/23(日) 02:10:22 ID:ObPqAyJ3O
すみません
楽しかったのですが、もう大分眠くなってしまいました。
途中なのですが落ちます本当に申し訳有りません。
楽しかったのですが、もう大分眠くなってしまいました。
途中なのですが落ちます本当に申し訳有りません。
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/23(日) 02:10:58 ID:holH4t6R0
了解です、お疲れさまでした。
おやすみなさいませ。
おやすみなさいませ。
556 ：♀：2010/05/23(日) 02:52:59 ID:D9NcMtkRO
ラブラブ子作りシチュ・こちら受けで発情期の獣人男性さん募集します
獣人なら狼男とかハーフとかでも可
（触手とかリザードマンとか言葉の通じないモンスターとかはちょっとごめんなさい…）
Ｓっぽい人だと嬉しいです
私はデフォルトでは人間ですがご希望でしたら他の種族もやります
スカグロアナルはNG
詳しい設定は相談しましょう
獣人なら狼男とかハーフとかでも可
（触手とかリザードマンとか言葉の通じないモンスターとかはちょっとごめんなさい…）
Ｓっぽい人だと嬉しいです
私はデフォルトでは人間ですがご希望でしたら他の種族もやります
スカグロアナルはNG
詳しい設定は相談しましょう
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/23(日) 03:09:30 ID:UqpdDy2jO
お相手お願いしてもよろしいでしょうか？
558 ：♀：2010/05/23(日) 03:09:59 ID:D9NcMtkRO
>>556で募集
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/23(日) 03:13:45 ID:UqpdDy2jO
……あれ、気づいてないのかな。
お相手お願いしたいのですが……。
お相手お願いしたいのですが……。
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/23(日) 03:18:44 ID:UqpdDy2jO
あ、わかりました。
考えた設定と流れはこんな感じです
犬の獣人で、街の外れで一人で暮らしている。
毎日♀さんのところにお話だとか、薬草を届けに行くも、珍しく三日間訪れなかった。
おかしいな、と思った♀さんが家に来ると、発情している私が襲って……という感じです。
もしくは、♀さんの家で話をしていたときに発情してしまい、流れで告白、とか。
どちらがいいですか？
考えた設定と流れはこんな感じです
犬の獣人で、街の外れで一人で暮らしている。
毎日♀さんのところにお話だとか、薬草を届けに行くも、珍しく三日間訪れなかった。
おかしいな、と思った♀さんが家に来ると、発情している私が襲って……という感じです。
もしくは、♀さんの家で話をしていたときに発情してしまい、流れで告白、とか。
どちらがいいですか？
では前者でお願いします
こちらへの希望は何かあります？
子供っぽい体型の人間設定を考えてましたが、エルフとかハーフとかもいいかもです
こちらへの希望は何かあります？
子供っぽい体型の人間設定を考えてましたが、エルフとかハーフとかもいいかもです
ん、と……特に希望はないです。
やりやすい方で構いませんよ。
書き出しはどうしましょうか？
やりやすい方で構いませんよ。
書き出しはどうしましょうか？
（書き出しやってみますね）
（街外れの一軒家、メティアの家のドアをノックするフィーユ）
メティア？ いるの？
なんで来てくれないのー、メティアがマジックハーブ摘んで来てくれないと困るよー
薬作れないじゃない、私薬剤治療師なのに…
風邪ひいたのなら治すよー、お見舞いにメティアの好きなものいっぱい持って来たんだよ、だから開けてー
（街外れの一軒家、メティアの家のドアをノックするフィーユ）
メティア？ いるの？
なんで来てくれないのー、メティアがマジックハーブ摘んで来てくれないと困るよー
薬作れないじゃない、私薬剤治療師なのに…
風邪ひいたのなら治すよー、お見舞いにメティアの好きなものいっぱい持って来たんだよ、だから開けてー
(ベッドの上で悶々としていたメティア。
そこへ、いつも聞く女性の声が耳に入る)
来ないでっ！
お、一昨日から調子悪くてさ。
えっと、ふ、フィーユにうつすと悪いし！
だから大丈夫、ありがとう！
薬草なら、玄関開けた入り口に置いてあるよ！
(家の奥の方から声がした。
どこか声が震えていて、いつもの明るいメティアとは少し違った様子だ。
玄関の鍵は開いていて、実際に薬草はそこにあった。
そして、奥には部屋へと続く扉がある)
【よろしくお願いしますね】
そこへ、いつも聞く女性の声が耳に入る)
来ないでっ！
お、一昨日から調子悪くてさ。
えっと、ふ、フィーユにうつすと悪いし！
だから大丈夫、ありがとう！
薬草なら、玄関開けた入り口に置いてあるよ！
(家の奥の方から声がした。
どこか声が震えていて、いつもの明るいメティアとは少し違った様子だ。
玄関の鍵は開いていて、実際に薬草はそこにあった。
そして、奥には部屋へと続く扉がある)
【よろしくお願いしますね】
（どこか弱々しい声に不安になって）
メティア？ 本当に具合悪いんだったら、すぐにお薬湯作るよ？
私なら大丈夫だよ、師匠の実験で色んな予防接種受けてるから、病気なんて怖くないの
（ドアに手をかけると鍵の感覚はなく、悪いと思いつつも中に入る
部屋の中は少し散らかっていて、洗濯物や食器などが使われたまま放置されている）
メティア、入るよ
（声のする部屋へのドアを開ける）
メティア？ 本当に具合悪いんだったら、すぐにお薬湯作るよ？
私なら大丈夫だよ、師匠の実験で色んな予防接種受けてるから、病気なんて怖くないの
（ドアに手をかけると鍵の感覚はなく、悪いと思いつつも中に入る
部屋の中は少し散らかっていて、洗濯物や食器などが使われたまま放置されている）
メティア、入るよ
（声のする部屋へのドアを開ける）
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/23(日) 03:57:01 ID:D9NcMtkRO
（あう、名前入力ミス
すみません…）
すみません…）
(メティアは果たして、ベッドの上で布団を被り、頭と尻尾だけを出した状態で部屋にいた。
しかし、顔は真っ赤になり、尻尾がかなり振られている)
フィーユ……来ちゃ駄目って言ったのに……。
(そう言うと、頭から布団を被るメティア。
しかし、短い布団なので頭と足が出てしまう。
さらに、その布団を動かした時の風に乗って、雄のにおいがやってきた)
……病気じゃ、ないけどさ。
今、フィーユの顔を見たら……どうなるかわからないからさ。
(ぽつぽつと、布団の中で言葉を紡ぐ)
しかし、顔は真っ赤になり、尻尾がかなり振られている)
フィーユ……来ちゃ駄目って言ったのに……。
(そう言うと、頭から布団を被るメティア。
しかし、短い布団なので頭と足が出てしまう。
さらに、その布団を動かした時の風に乗って、雄のにおいがやってきた)
……病気じゃ、ないけどさ。
今、フィーユの顔を見たら……どうなるかわからないからさ。
(ぽつぽつと、布団の中で言葉を紡ぐ)
………？
（つんと鼻を刺す慣れない匂いに首を傾げ）
病気じゃないの？
ホーネットに刺されたとか？
…ふふ、赤ずきんちゃんみたいね
メティアの尻尾は何でそんなにフリフリしてるの？
…なんて、本当に赤ずきんちゃんだったら、食べられちゃうか…
（からかうように声をかけ、熱を計ろうとメティアの耳に触れる）
（つんと鼻を刺す慣れない匂いに首を傾げ）
病気じゃないの？
ホーネットに刺されたとか？
…ふふ、赤ずきんちゃんみたいね
メティアの尻尾は何でそんなにフリフリしてるの？
…なんて、本当に赤ずきんちゃんだったら、食べられちゃうか…
（からかうように声をかけ、熱を計ろうとメティアの耳に触れる）
(耳に触れたフィーユの手首を掴むと、強い力で布団へ引っ張り込むメティア。
そのままフィーユを組伏して、無理矢理唇を奪う。
顔が離れると、真っ赤なメティアがそこにいた)
ううん、刺されたわけでもないんだ。
……実は、その……発情しちゃってて。
フィーユと顔を合わせたら、襲っちゃいそうだったから。
……もう遅いかな。
(苦笑を浮かべつつ、フィーユの胸に頭を乗せる。
ふさふさの耳が動き、頬を擽る)
フィーユのこと、好きだから……さ。
こんな姿、見られたくなかったんだ。
そのままフィーユを組伏して、無理矢理唇を奪う。
顔が離れると、真っ赤なメティアがそこにいた)
ううん、刺されたわけでもないんだ。
……実は、その……発情しちゃってて。
フィーユと顔を合わせたら、襲っちゃいそうだったから。
……もう遅いかな。
(苦笑を浮かべつつ、フィーユの胸に頭を乗せる。
ふさふさの耳が動き、頬を擽る)
フィーユのこと、好きだから……さ。
こんな姿、見られたくなかったんだ。
はつ…じょ…
（いきなり組み伏され唇を奪われ、頬を染め）
…なぁんだ良かった…病気じゃないんだね…
獣人だもん、そういうのって自然現象でしょう？
（子供にそうするようにメティアの頭を撫でる）
え……襲う…？
（きょとんとして）
メティア…もしかしてそれって…あの…相手が同じ種族じゃなくても、なっちゃう…の、かな？
…まさか…ね？
（いきなり組み伏され唇を奪われ、頬を染め）
…なぁんだ良かった…病気じゃないんだね…
獣人だもん、そういうのって自然現象でしょう？
（子供にそうするようにメティアの頭を撫でる）
え……襲う…？
（きょとんとして）
メティア…もしかしてそれって…あの…相手が同じ種族じゃなくても、なっちゃう…の、かな？
…まさか…ね？
うん……病気じゃないけど、ね。
確かに、自然現象だけど……
(こく、と小さく頷くメティア。
しかし、感情が押さえきれずにもう一度キスをする)
……うん、同じ種族でなくとも、なっちゃうんだ。
たとえば、人間と僕ら獣人は交配できるから、好きになる。
また、犬とも交配できるから、好きになるんだ。
(そういいつつ、フィーユの服に手をかけ、半ば無理矢理脱がせ始める)
だから……今の僕は、好きって気持ちが抑えられない。
フィーユに……僕の赤ちゃん、産んで欲しいな……。
(フィーユの顎を持つと、自分の唇と重ねるメティア。
舌を入れ、唾液を交換して濃厚なキスをする)
確かに、自然現象だけど……
(こく、と小さく頷くメティア。
しかし、感情が押さえきれずにもう一度キスをする)
……うん、同じ種族でなくとも、なっちゃうんだ。
たとえば、人間と僕ら獣人は交配できるから、好きになる。
また、犬とも交配できるから、好きになるんだ。
(そういいつつ、フィーユの服に手をかけ、半ば無理矢理脱がせ始める)
だから……今の僕は、好きって気持ちが抑えられない。
フィーユに……僕の赤ちゃん、産んで欲しいな……。
(フィーユの顎を持つと、自分の唇と重ねるメティア。
舌を入れ、唾液を交換して濃厚なキスをする)
（メティアの告白に顔を赤くして）
（弱い人間が強い獣人を好きになるのはおかしいと考え、自分の感情をずっと抑えていたのだが）
…メティア…
（うっすら微笑む）
…嬉しい…私、メティアのこと…ずっと…
……ぁ…
（口内に濡れた温かい感覚を覚えて、身を任せようと目を閉じる）
（弱い人間が強い獣人を好きになるのはおかしいと考え、自分の感情をずっと抑えていたのだが）
…メティア…
（うっすら微笑む）
…嬉しい…私、メティアのこと…ずっと…
……ぁ…
（口内に濡れた温かい感覚を覚えて、身を任せようと目を閉じる）
ありがとう、フィーユ。
実は……僕のこんな姿を見たら……さ。
失望するんじゃないかと思ってたんだ。
だけど……杞憂だったのかも。
……ん……。
(フィーユの手をとり、濃厚なキスを交わす。
発情して押さえきれなくなったのか、メティアは下半身をフィーユに押しつける)
はむ……ふふ。
(フィーユの唇を甘く食み、メティアは微笑んだ。
ゆっくりと服を脱がせ、二人はベッドであられもない姿になる。
そして、太い肉棒をフィーユの足の入り口に押しつけた)
……いくよ？
実は……僕のこんな姿を見たら……さ。
失望するんじゃないかと思ってたんだ。
だけど……杞憂だったのかも。
……ん……。
(フィーユの手をとり、濃厚なキスを交わす。
発情して押さえきれなくなったのか、メティアは下半身をフィーユに押しつける)
はむ……ふふ。
(フィーユの唇を甘く食み、メティアは微笑んだ。
ゆっくりと服を脱がせ、二人はベッドであられもない姿になる。
そして、太い肉棒をフィーユの足の入り口に押しつけた)
……いくよ？
………メティア…
（嬉しくはあるが、それでも初めての感覚に少し身体をこわばらせ）
うん…
（頷いて）
…でも…、ちょっと怖い…かな…
（熱と硬さに脅え、小さく呟く）
（嬉しくはあるが、それでも初めての感覚に少し身体をこわばらせ）
うん…
（頷いて）
…でも…、ちょっと怖い…かな…
（熱と硬さに脅え、小さく呟く）
大丈夫、僕が居るから。
(フィーユの後頭部に手を回し、そっと頭を撫でた。
その間にも、ペニスの先で淫核を刺激し、フィーユに感じてもらえるように配慮する)
……いくよ。
(フィーユの足を押さえ、メティアはその間に体を入れる。
そして、フィーユの腰に手をかけ、ゆっくりと自分を埋没させ始めた。
痛くならないよう配慮しつつ、少しずつ腰を寄せ……根本まで埋めると、頭を撫でてキスをする)
(フィーユの後頭部に手を回し、そっと頭を撫でた。
その間にも、ペニスの先で淫核を刺激し、フィーユに感じてもらえるように配慮する)
……いくよ。
(フィーユの足を押さえ、メティアはその間に体を入れる。
そして、フィーユの腰に手をかけ、ゆっくりと自分を埋没させ始めた。
痛くならないよう配慮しつつ、少しずつ腰を寄せ……根本まで埋めると、頭を撫でてキスをする)
……そっか…メティアを怖がるなんて…変だね…
………や…ァ
（じわじわと身体を走る鈍い電流のようなものを感じ）
……っぅ…
（ぎちぎちと無理に広げられるような感覚に唇を噛んで悲鳴が漏れないようにし）
ふわ……はあ…
（それでも怖くて、メティアの胸板に抱きつく）
………や…ァ
（じわじわと身体を走る鈍い電流のようなものを感じ）
……っぅ…
（ぎちぎちと無理に広げられるような感覚に唇を噛んで悲鳴が漏れないようにし）
ふわ……はあ…
（それでも怖くて、メティアの胸板に抱きつく）
ん……怖がってほしくはないけど……僕が、ちゃーんとフィーユを守るから、さ。
(後頭部と体を抱き抱え、耳元で甘い言葉を囁く。
よしよしと、頭を撫でたりして)
ほら、入ったよ、僕のが、フィーユの中に……。
(抱きつかれた時にまた頭を撫で、そっと口の前に肩を差し出す)
あんまり痛かったら、噛んでもいいよ。
……動くから、ね。
(頬にキスをし、腰をゆっくり動かし始める。
メティアのものはフィーユの奥をつつき、膣をかき回す)
(後頭部と体を抱き抱え、耳元で甘い言葉を囁く。
よしよしと、頭を撫でたりして)
ほら、入ったよ、僕のが、フィーユの中に……。
(抱きつかれた時にまた頭を撫で、そっと口の前に肩を差し出す)
あんまり痛かったら、噛んでもいいよ。
……動くから、ね。
(頬にキスをし、腰をゆっくり動かし始める。
メティアのものはフィーユの奥をつつき、膣をかき回す)
…うん……
（耳元の甘い声にぽーっと酔ったように頷いて）
………メティアの、好きにして…
（メティアの身体を噛むなんてできず、肩越しに自分の手を回し、手の甲を口に押し当てる）
…っきゃ…あ……それ…熱いの…
（うわ言のように小さく呟く）
（耳元の甘い声にぽーっと酔ったように頷いて）
………メティアの、好きにして…
（メティアの身体を噛むなんてできず、肩越しに自分の手を回し、手の甲を口に押し当てる）
…っきゃ…あ……それ…熱いの…
（うわ言のように小さく呟く）
……ありがとう。
(後頭部を撫で、頬にキスをする。
そして、メティアは小刻みに、強く腰を打ち付け始める。
部屋には水音と、肉がぶつかる音が響くようになるが、メティアはそれらを抑えようとしなかった)
出すときは……中で出すよ……。
全部……受け取って欲しいな。
(フィーユの口元に鼻先を押し当てるメティア。
やがて、声が漏れそうな口にキスを落とし、唇を塞ぐ)
あっ……フィーユ……。
(だんだんと腰が速くなると、メティアは目を瞑って名前を呼び始める)
(後頭部を撫で、頬にキスをする。
そして、メティアは小刻みに、強く腰を打ち付け始める。
部屋には水音と、肉がぶつかる音が響くようになるが、メティアはそれらを抑えようとしなかった)
出すときは……中で出すよ……。
全部……受け取って欲しいな。
(フィーユの口元に鼻先を押し当てるメティア。
やがて、声が漏れそうな口にキスを落とし、唇を塞ぐ)
あっ……フィーユ……。
(だんだんと腰が速くなると、メティアは目を瞑って名前を呼び始める)
…うん…メティアの赤ちゃん…産ませて…？
（甘えるような口調でメティアの瞳を覗き、薄く笑う）
……ぁ………ァん…
………ひぁっ………
…やぁん……んぅ…
（悲鳴と吐息にも甘いものが混じり…）
…はぁ…めてぃ…背中…変…
ぞくぞくって、して…
…あぁ……
（甘えるような口調でメティアの瞳を覗き、薄く笑う）
……ぁ………ァん…
………ひぁっ………
…やぁん……んぅ…
（悲鳴と吐息にも甘いものが混じり…）
…はぁ…めてぃ…背中…変…
ぞくぞくって、して…
…あぁ……
うん、僕もフィーユに赤ちゃん、産んで欲しいな。
(啄むようなキスをし、お互いの唇を重ねる)
んん……はぁ……。
出るよ、フィーユ……。
イく、イくっ……！
(メティアは腰を突き出すと、結合している根本に瘤のようなものができる。
それで入り口に蓋をすると、大量の精子を次々とフィーユの体内へと注いでいく。
体を抱きしめ、後頭部を撫でる。
結合は続き、しばらく射精は収まらない)
ん……フィーユ……。
(フィーユに頬を寄せ、唇にキスをした)
(啄むようなキスをし、お互いの唇を重ねる)
んん……はぁ……。
出るよ、フィーユ……。
イく、イくっ……！
(メティアは腰を突き出すと、結合している根本に瘤のようなものができる。
それで入り口に蓋をすると、大量の精子を次々とフィーユの体内へと注いでいく。
体を抱きしめ、後頭部を撫でる。
結合は続き、しばらく射精は収まらない)
ん……フィーユ……。
(フィーユに頬を寄せ、唇にキスをした)
……はァっ…あん…あ…あぁ…やんっ…あぁ、あ……
（メティアの腕の中でビクビク身悶えして）
…はぁ…
………
…メティア……好きー…
（身体から力が抜け、ぐったりしながら焦点の定まらない目でメティアに微笑みかけ、しばらく余韻に浸る）
（メティアの腕の中でビクビク身悶えして）
…はぁ…
………
…メティア……好きー…
（身体から力が抜け、ぐったりしながら焦点の定まらない目でメティアに微笑みかけ、しばらく余韻に浸る）
僕も……フィーユのことが、好きだよ……。
(微笑みを投げかけつつ、フィーユの頭を撫でる。
結合は解かず、ぐったりとした脱力感に苛まれながらも幸せを感じ、目を瞑るのでした)
(しかし、一度では満足できず、メティアは起きてから２度目をねだったとか)
【そろそろいい時間ですので……こちらはこんな感じで〆たいと思います】
(微笑みを投げかけつつ、フィーユの頭を撫でる。
結合は解かず、ぐったりとした脱力感に苛まれながらも幸せを感じ、目を瞑るのでした)
(しかし、一度では満足できず、メティアは起きてから２度目をねだったとか)
【そろそろいい時間ですので……こちらはこんな感じで〆たいと思います】
……うん、…メティア…
（分かってるよ、といった風ににっこり笑って…）
（数ヶ月後、夫婦になった二人の間に、獣人のよく聞こえる耳とフサフサの尻尾、人間の丸い瞳と柔らかい髪を受け継いだ、ハーフの男の子が生まれた、というのは、別のお話…）
【こんな時間まで長々おつきあいくださいありがとうございました
甘々でうっとりしちゃいましたよ】
【落ちます、以下空室です】
（分かってるよ、といった風ににっこり笑って…）
（数ヶ月後、夫婦になった二人の間に、獣人のよく聞こえる耳とフサフサの尻尾、人間の丸い瞳と柔らかい髪を受け継いだ、ハーフの男の子が生まれた、というのは、別のお話…）
【こんな時間まで長々おつきあいくださいありがとうございました
甘々でうっとりしちゃいましたよ】
【落ちます、以下空室です】
586 ：♂：2010/05/23(日) 10:55:59 ID:KNHr/zhsO
お相手さん募集します、設定を何個か…
① 魔法使いと使い魔
② お姫様と騎士、従者
③ 狩人と異種族娘
パッと思いついたもので…受け攻めどちらでもいけます
① 魔法使いと使い魔
② お姫様と騎士、従者
③ 狩人と異種族娘
パッと思いついたもので…受け攻めどちらでもいけます
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/23(日) 11:10:45 ID:KNHr/zhsO
もう少し待ちます
お願いしてもよろしいですか？
宜しくお願いします
何か好きそうな設定ありますかね、他にしたいシチュでも大丈夫ですが…話せないようなの（魔物）は勘弁をと、受け攻めも選ばれて下さいませ
何か好きそうな設定ありますかね、他にしたいシチュでも大丈夫ですが…話せないようなの（魔物）は勘弁をと、受け攻めも選ばれて下さいませ
ありがとうございます、よろしくお願いします。
面白そうだと思ったのはお姫様と騎士なのですが…
騎士という職業を活かすために、
皇位継承者の姫がもう一人いてそっちの方が有力で、派閥争いみたいになっている（こっちは争う気はない）
という付加設定を考えてみましたがいかがでしょうか？
あ、無茶でしたら普通で大丈夫ですので…
騎士さんに攻めをお願いしたいです。
面白そうだと思ったのはお姫様と騎士なのですが…
騎士という職業を活かすために、
皇位継承者の姫がもう一人いてそっちの方が有力で、派閥争いみたいになっている（こっちは争う気はない）
という付加設定を考えてみましたがいかがでしょうか？
あ、無茶でしたら普通で大丈夫ですので…
騎士さんに攻めをお願いしたいです。
多分大丈夫です、書きながら追々と探っていきます
了解しました、ＮＧとかあるかな？
聞いたら書き出しいきますので…甘えて貰えると嬉しいです
了解しました、ＮＧとかあるかな？
聞いたら書き出しいきますので…甘えて貰えると嬉しいです
ありがとうございます、色々お願いしてしまってごめんなさい。
ＮＧはスカグロと暴言です。
書き出しありがとうございます。
甘えるの好きなので嬉しいです…
よろしくお願いします。
ＮＧはスカグロと暴言です。
書き出しありがとうございます。
甘えるの好きなので嬉しいです…
よろしくお願いします。
夜分失礼します、どうにも最近は城内が慌ただしく…姫が安息出来る場所へとお連れしたいものですが、遠出の森林浴も今はお控えを……何が起こってもおかしくない状況でもありますから
（軽装ながらも城内警備と姫の護衛をしている若い騎士で、報告と注意を兼ねた言葉を膝をついてかけるだるう…何時も定時に行うものであり、夜の静まっている姫の部屋で）
（軽装ながらも城内警備と姫の護衛をしている若い騎士で、報告と注意を兼ねた言葉を膝をついてかけるだるう…何時も定時に行うものであり、夜の静まっている姫の部屋で）
そう…ですか…
（哀しそうに目を伏せて、呟くように騎士を呼んで）
ルーク…
ルークも…お姉様の方に行っていいんですよ…？
（ベッドからふわりと降り、ルークに近付きしゃがみこんで目を合わせて）
メイドさんも…お姉様が怖くて向こうの勢力についてしまいました。
執事さんやコックさんたちは変わらず仕事をしてくれていますが、争いは過激になるばかり…
私はもう…この国には必要ないのでしょう…
（涙を耐えながら哀しそうに笑って）
（哀しそうに目を伏せて、呟くように騎士を呼んで）
ルーク…
ルークも…お姉様の方に行っていいんですよ…？
（ベッドからふわりと降り、ルークに近付きしゃがみこんで目を合わせて）
メイドさんも…お姉様が怖くて向こうの勢力についてしまいました。
執事さんやコックさんたちは変わらず仕事をしてくれていますが、争いは過激になるばかり…
私はもう…この国には必要ないのでしょう…
（涙を耐えながら哀しそうに笑って）
姫への忠義を曲げるつもりはありません、私欲で義を屈するなど騎士の風上にもおけぬ行為であります
（視線をあわせると強い意志のこもった物で、弱気な姫とは対称的）
どうにも…あの方は独占欲が強いと言われますか、王位の座を２人で…２席並べるという発想はないのでしょうか。
政治を良く知らない私には出過ぎた発言かもしれません…昔は仲が良かったと聞き及んでいますが、姫が居なくなれば私は騎士としての地位を捨てるつもりであります。
ですから必要ないなどと言われないで欲しいのです…無茶な願いかもしれませんが、私や周りの従者も姫のような存在は必要だと思っています
（言葉を選ぶように、時には自分の意見も出しながらと…）
（視線をあわせると強い意志のこもった物で、弱気な姫とは対称的）
どうにも…あの方は独占欲が強いと言われますか、王位の座を２人で…２席並べるという発想はないのでしょうか。
政治を良く知らない私には出過ぎた発言かもしれません…昔は仲が良かったと聞き及んでいますが、姫が居なくなれば私は騎士としての地位を捨てるつもりであります。
ですから必要ないなどと言われないで欲しいのです…無茶な願いかもしれませんが、私や周りの従者も姫のような存在は必要だと思っています
（言葉を選ぶように、時には自分の意見も出しながらと…）
ルー…ク…
（思いもよらなかった言葉に驚き、瞳を揺らして）
…ありがとうございます…
私は王位に興味はありません…お姉様がこの国をよくしてくださるならそれで…
ただもう…争いなんて終わりにしたいんです…
ルーク…私が安心して眠れる場所…
……ルークの部屋に…連れて行ってくれませんか？
（冷えた手でルークの頬に触れて）
（思いもよらなかった言葉に驚き、瞳を揺らして）
…ありがとうございます…
私は王位に興味はありません…お姉様がこの国をよくしてくださるならそれで…
ただもう…争いなんて終わりにしたいんです…
ルーク…私が安心して眠れる場所…
……ルークの部屋に…連れて行ってくれませんか？
（冷えた手でルークの頬に触れて）
王位を破棄するにも…姫を支持する人達を納得させて、それからでしょうね。その噂でも広まれば争いは収束に向かうかと…
……分かりました、手が幾分冷たくなっていますが…湯に浸かって暖めては如何かと、メイドを………
（湯浴みで気分を落ち着かせるように提案しようと思えば、その付き人は離れているというのを思い出せば言葉がつまり…冷えた手に自らの手を軽く重ねて暖を取らせようか）
……分かりました、手が幾分冷たくなっていますが…湯に浸かって暖めては如何かと、メイドを………
（湯浴みで気分を落ち着かせるように提案しようと思えば、その付き人は離れているというのを思い出せば言葉がつまり…冷えた手に自らの手を軽く重ねて暖を取らせようか）
………ルークは…優しいですね…
（自分のことを気遣ってくれる存在に暖かさを感じて）
行きましょう…？
…今夜は…安心して眠れそうです…
（無理を聞いてもらったのは分かっているが、本当は不安でいっぱいで）
（自分のことを気遣ってくれる存在に暖かさを感じて）
行きましょう…？
…今夜は…安心して眠れそうです…
（無理を聞いてもらったのは分かっているが、本当は不安でいっぱいで）
いえ…当然の事をしたまでです、姫の辛さが少しでも和らげればと……はい
（手を取って自室の小さな部屋へと案内しようか、質素ながらも小綺麗に整った調度品や簡易なベッドもあり）
お一人では…やはり寝付き難いものなのでしょうか、姫の部屋とは雲泥なのですが
（大きさなどもこじんまりとしているが、その分部屋広さで起こり得る虚無感などが無いと…ベッドに座らせ落ち着かせて）
（手を取って自室の小さな部屋へと案内しようか、質素ながらも小綺麗に整った調度品や簡易なベッドもあり）
お一人では…やはり寝付き難いものなのでしょうか、姫の部屋とは雲泥なのですが
（大きさなどもこじんまりとしているが、その分部屋広さで起こり得る虚無感などが無いと…ベッドに座らせ落ち着かせて）
綺麗に整ったお部屋ですね…
（今まで男性の部屋に入ったことなどなかったため緊張しているが）
（一人で自分の部屋で眠るのは不安だった）
ありがとうございます…ルーク…
ルークがいるから…安心できるんです…
（意味深な言葉を言ったと思えば、ふわっとベッドに横になり）
…一緒に…寝てくれませんか？
（今まで男性の部屋に入ったことなどなかったため緊張しているが）
（一人で自分の部屋で眠るのは不安だった）
ありがとうございます…ルーク…
ルークがいるから…安心できるんです…
（意味深な言葉を言ったと思えば、ふわっとベッドに横になり）
…一緒に…寝てくれませんか？
あまり散らかるような物もないので…手軽なものですよ
（不必要な物を置いたりしなければ、一人でも掃除は事足りると）
姫からそのような言葉を貰えるだけで…騎士の誉であります
（自分の普段使うベッドに横たわる姿に…少なからずとも心音が上がるのは無理もなく）
流石にそれは……姫の護衛になるのか、どうか…こうすれば落ち着いて休まれないでしょうか、失礼します。
（躊躇してしまい…その代役になるかは分からないがシフォンの頭に手を乗せて優しく撫でて暖かさを部分だけ伝えようか）
（不必要な物を置いたりしなければ、一人でも掃除は事足りると）
姫からそのような言葉を貰えるだけで…騎士の誉であります
（自分の普段使うベッドに横たわる姿に…少なからずとも心音が上がるのは無理もなく）
流石にそれは……姫の護衛になるのか、どうか…こうすれば落ち着いて休まれないでしょうか、失礼します。
（躊躇してしまい…その代役になるかは分からないがシフォンの頭に手を乗せて優しく撫でて暖かさを部分だけ伝えようか）
【亀気味ですみません…こんな感じで良さげですかね？】
私…姫なんて呼んでもらえる器じゃありません…
（手の暖かさに心地よさを感じながらも哀しそうに）
じゃあ…姫からのお願いなら聞いてくれるんですか…？
（寝転がったまま、求めるように手を伸ばして）
……一人じゃ怖いんです…
お願い…
（手の暖かさに心地よさを感じながらも哀しそうに）
じゃあ…姫からのお願いなら聞いてくれるんですか…？
（寝転がったまま、求めるように手を伸ばして）
……一人じゃ怖いんです…
お願い…
それは………
（姫からの…と言われ求められるような仕草を見れば愛おしくもあり悲しくもあり）
姫という立場ではなく…シフォンという一個人の面を、私で癒せれるのでしたら
（鎧や帯剣を外してベッドに添い寝するように横になれば、距離も近いもので…小さなシフォンの身体に両手を回して優しい包容と、相手を感じれる匂いも与えれば１人という感覚も薄れるか）
（姫からの…と言われ求められるような仕草を見れば愛おしくもあり悲しくもあり）
姫という立場ではなく…シフォンという一個人の面を、私で癒せれるのでしたら
（鎧や帯剣を外してベッドに添い寝するように横になれば、距離も近いもので…小さなシフォンの身体に両手を回して優しい包容と、相手を感じれる匂いも与えれば１人という感覚も薄れるか）
ルーク…っ…
（泣くような声を出しても、顔は決して見せようとせず）
無理言ってごめんなさい…
私が心から信頼できるのは…ルークだけなんです…
（信頼が慕う気持ちになりつつあることにシフォンはまだ気づいていない）
…暖かい…
（ドレスに包まれた胸をルークに押し付けるように）
（就寝用のドレスなので装飾はなく、谷間がしっかり見える）
（泣くような声を出しても、顔は決して見せようとせず）
無理言ってごめんなさい…
私が心から信頼できるのは…ルークだけなんです…
（信頼が慕う気持ちになりつつあることにシフォンはまだ気づいていない）
…暖かい…
（ドレスに包まれた胸をルークに押し付けるように）
（就寝用のドレスなので装飾はなく、谷間がしっかり見える）
その言葉だけで充分です…今宵はシフォンが楽になれれば、それだけで
（そのまま甘えさせるように、薄いシャツの下にある胸板へ頭を近づけさせてやって）
このままゆっくり休まれそうですか…どうでしょう？
（魅力的な身体を感じれば、男としては高ぶるも…そこは信頼されていればブレーキはまだ効いていて、そのような言葉もゆっくり問えると）
（そのまま甘えさせるように、薄いシャツの下にある胸板へ頭を近づけさせてやって）
このままゆっくり休まれそうですか…どうでしょう？
（魅力的な身体を感じれば、男としては高ぶるも…そこは信頼されていればブレーキはまだ効いていて、そのような言葉もゆっくり問えると）
しっかりした身体…
（全身に感じる温もりと、耳から聞こえる心音に目を閉じて）
いつもこの身体で…私を守ってくれてるんですね…
そうしたい…けど…
まだ…怖いんです…
（より近付くと、太ももがルークの敏感な部分に当たる）
（全身に感じる温もりと、耳から聞こえる心音に目を閉じて）
いつもこの身体で…私を守ってくれてるんですね…
そうしたい…けど…
まだ…怖いんです…
（より近付くと、太ももがルークの敏感な部分に当たる）
鍛錬は欠かしていないので…姫を守る騎士として務めでもあります
まだ怖いですか…どうすれば良いものやら、もう少し博学なれば良い知恵でも浮かぶのでしょうが……
（柔らかい太股が下腹部に当たれば…そこは僅かに硬く反応を返すが、出来るだけ平静を保ち…そんな悩みを呟こうか）
まだ怖いですか…どうすれば良いものやら、もう少し博学なれば良い知恵でも浮かぶのでしょうが……
（柔らかい太股が下腹部に当たれば…そこは僅かに硬く反応を返すが、出来るだけ平静を保ち…そんな悩みを呟こうか）
素敵ですね…何もできない私とは大違い…
…ルーク…
姫じゃなくてシフォンとして…
（先程のように手を頬に添えて）
あなたを…お慕いしています…
…ルーク…
姫じゃなくてシフォンとして…
（先程のように手を頬に添えて）
あなたを…お慕いしています…
いいえ…姫は振る舞われているのですよ、ご自分で思われてるよりずっと良い物を持たれていますから……
私は…姫としても、シフォンとしても…慕っております、出過ぎた真似かもしれませんが……今宵はお許し下さいませ
（温もりを感じながらも…ゆっくりと顔を近づけつ唇に静かなキスをして顔を少し離して見つめ返すように、その表情は軟らかく不安も取り除けるだろうか）
私は…姫としても、シフォンとしても…慕っております、出過ぎた真似かもしれませんが……今宵はお許し下さいませ
（温もりを感じながらも…ゆっくりと顔を近づけつ唇に静かなキスをして顔を少し離して見つめ返すように、その表情は軟らかく不安も取り除けるだろうか）
ルー…ク…
（優しい口付けに目を閉じて身を任せれば、不安がこぼれ落ちるかのように涙が伝った）
（騎士としてしか見ていなかったルークに、初めて男を感じて）
これからも…側にいてください…
（自分からも、ぎこちないキス）
（優しい口付けに目を閉じて身を任せれば、不安がこぼれ落ちるかのように涙が伝った）
（騎士としてしか見ていなかったルークに、初めて男を感じて）
これからも…側にいてください…
（自分からも、ぎこちないキス）
（わわっ、ごめんなさい先程のお返事を返していませんでした…）
（私は大丈夫です、ルークさんは大丈夫でしょうか？）
（私は大丈夫です、ルークさんは大丈夫でしょうか？）
【あぁ…これからという所なのに外出の用事が、申し訳ないですが落ちます。中途半端ですがお相手ありがとうございました】
分かりました、お相手ありがとうございました。
楽しかったです。
落ちます。
楽しかったです。
落ちます。
615 ：キーア：2010/05/23(日) 22:00:06 ID:NOKBgezD0
お転婆格闘少女キーアに振り回される男の自称保護者な冒険者さんを募集します。
愛有りとか説教の流れで襲うとかシチュはおまかせします。
愛有りとか説教の流れで襲うとかシチュはおまかせします。
>>615
お相手いいですか？
お相手いいですか？
了解しました。
では、書き出しますね
（横で眠っているキーアとは幼なじみで、今しょうがなしで旅にしてるんだが実は恋心が芽生えてしまってもどかしい状況であるのだった
…ん～…おい、キーア起きろよ、朝だ。
（朝になり横で寝ているキーアを親のように起こす
（しかし、服の間からお腹が見えているのに気付き少し声が裏返ってしまう
では、書き出しますね
（横で眠っているキーアとは幼なじみで、今しょうがなしで旅にしてるんだが実は恋心が芽生えてしまってもどかしい状況であるのだった
…ん～…おい、キーア起きろよ、朝だ。
（朝になり横で寝ているキーアを親のように起こす
（しかし、服の間からお腹が見えているのに気付き少し声が裏返ってしまう
(昨日は野盗を二人で壊滅させてきたせいか…疲れて爆睡中)
スヴェン…あと２時間はねかせろ～ ん～
(目を閉じたまま起こそうとするスヴェンに言葉を返す。覗くお腹は鍛えれているせいか
くびれていて…)
スヴェン…あと２時間はねかせろ～ ん～
(目を閉じたまま起こそうとするスヴェンに言葉を返す。覗くお腹は鍛えれているせいか
くびれていて…)
起きなさい、キーア
ちゃんとしないとリズムが狂うぞ？
しかも、お腹も出して…
冷えたらどうすんだ？
（なんとか、気を取り直し頬っぺたを軽くペチペチ叩き優しく起こしてあげる
【少しずつ誘惑して貰っていいですか？
ちゃんとしないとリズムが狂うぞ？
しかも、お腹も出して…
冷えたらどうすんだ？
（なんとか、気を取り直し頬っぺたを軽くペチペチ叩き優しく起こしてあげる
【少しずつ誘惑して貰っていいですか？
うるさいな～ 眠いんだってば～
ん～
(軽く頬をペチペチ叩かれて寝返りをうてば…布団にはいっていた下着一枚の下半身が
布団から抜け出てきて。スヴェンに背を向けるように寝返りをうったせいかお尻がスヴェンの
視界に入る。しかもあそこに食い込んだりしていて)
【誘惑ですか頑張ります】
ん～
(軽く頬をペチペチ叩かれて寝返りをうてば…布団にはいっていた下着一枚の下半身が
布団から抜け出てきて。スヴェンに背を向けるように寝返りをうったせいかお尻がスヴェンの
視界に入る。しかもあそこに食い込んだりしていて)
【誘惑ですか頑張ります】
眠いのはわかってるけども……んんっ！？
（下着姿のキーアに驚き思わず目をそらす
お前さぁ…幼なじみとか仲間うんぬんの前に、俺達男女なんだからその辺ちゃんとしようぜ…
【すいません、お願いします
（下着姿のキーアに驚き思わず目をそらす
お前さぁ…幼なじみとか仲間うんぬんの前に、俺達男女なんだからその辺ちゃんとしようぜ…
【すいません、お願いします
スヴェンがやらしい目で 私を見てるぞ？
(背後から聞こえる声の変化でクスッと笑みをこぼすキーア。再度寝返りうち
向き合うような体勢になる。股間に下着が食い込んでいるのは直さないままで)
子供の頃とか普通に今と同じような事してたし…
いいんじゃない？ 別に困らないし
(目を眠たいのか細めに開けつつ…大好きなスヴェンを見て…やや頬を赤らめる。
これが日課になるものの恥ずかしいのでしていることは言ってないわけで…)
(背後から聞こえる声の変化でクスッと笑みをこぼすキーア。再度寝返りうち
向き合うような体勢になる。股間に下着が食い込んでいるのは直さないままで)
子供の頃とか普通に今と同じような事してたし…
いいんじゃない？ 別に困らないし
(目を眠たいのか細めに開けつつ…大好きなスヴェンを見て…やや頬を赤らめる。
これが日課になるものの恥ずかしいのでしていることは言ってないわけで…)
だ、誰がお前をそんな目で…！
（そう言い終わる前から顔が赤く成りだしている
（そして、言葉とは裏腹に目線が下着のシワに行っている
お前が困らなくても俺が困るんだっ！
しかも、子供の時とは全く色々違うだろ…
（そう言い終わる前から顔が赤く成りだしている
（そして、言葉とは裏腹に目線が下着のシワに行っている
お前が困らなくても俺が困るんだっ！
しかも、子供の時とは全く色々違うだろ…
【申し訳ありません 諸事情で継続できなくなりました。
落ちます。】
落ちます。】
そうですか…
では、また
落ち
では、また
落ち
629 ：レイシア：2010/05/23(日) 23:59:12 ID:oGu8s4PTO
外面は良い(？)けど実は俺様王子様と、その本性を知っている唯一の女性(メイド・側近等)
…みたいなシチュでしてみたいのですが王子様役してくれる方いませんかー？
中文以上で描写重視の方だと嬉しいです。
…みたいなシチュでしてみたいのですが王子様役してくれる方いませんかー？
中文以上で描写重視の方だと嬉しいです。
王子様が攻めですか？
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 00:04:22 ID:9kVcLezm0
虐められたいのですか？
俺様系しつつ優しめに責めるのは可能…というか得意なのですが、
いかがでしょうか。
激しいのがご希望ならば辞退致します
いかがでしょうか。
激しいのがご希望ならば辞退致します
俺様系しつつ優しい…がちょっとイメージ湧かないのですが、楽しそうですね。
激しいというより、意地悪…なイメージ、でしたｗ
こちらとしては是非お相手していただきたいのですが、どーでしょう？
激しいというより、意地悪…なイメージ、でしたｗ
こちらとしては是非お相手していただきたいのですが、どーでしょう？
よろしくです。
私の立場はどんな感じが良いですか？
では挟める程度の…ってことでｗ
ＮＧは痛いこと、希望は…焦らされたりするのが好きですｗ
私の立場はどんな感じが良いですか？
では挟める程度の…ってことでｗ
ＮＧは痛いこと、希望は…焦らされたりするのが好きですｗ
【ではこちらから始めますね。
よろしくお願いします】
(とある日の昼下がり。
この国の第一継承者であるラッセル王子の自室の扉をノックする音がする)
…王子、お飲みものをお持ちしました。
(中からの返事を待つのは、両親は普通の商人、自分は３年前からこの城に仕えはじめた20歳のメイドのレイシア。
金色の長い髪を、仕事の邪魔にならないよう後ろでお団子のように纏め、黒のエプロンドレスを着ている。)
(誰の趣味か分からないが、スカートは膝丈、エプロンや衿、もちろんスカートにもレースがあしらわれ、
国内の女の子には制服が可愛いということで人気の職種の一つだった)
よろしくお願いします】
(とある日の昼下がり。
この国の第一継承者であるラッセル王子の自室の扉をノックする音がする)
…王子、お飲みものをお持ちしました。
(中からの返事を待つのは、両親は普通の商人、自分は３年前からこの城に仕えはじめた20歳のメイドのレイシア。
金色の長い髪を、仕事の邪魔にならないよう後ろでお団子のように纏め、黒のエプロンドレスを着ている。)
(誰の趣味か分からないが、スカートは膝丈、エプロンや衿、もちろんスカートにもレースがあしらわれ、
国内の女の子には制服が可愛いということで人気の職種の一つだった)
【あ、ちなみに体の関係は既に有りでお願いします…】
（仕事が丁度ひと段落ついた所でメイドの声を聞き）
…あ、レイシア。
（ベッドに腰掛けて休憩しよう、と書類を持って移動してから、
ややぶっきらぼうに呼びかける）
さんきゅ。入っていいぞー
それ、ここ置いて。
（ベッド脇の小机を指差すが）
（未だにメイドとは目を合わせず、書類に軽く目を通し続け）
あ"ー… 疲れた。。
（メイドが運んできた飲み物を一口含む）
…あ、レイシア。
（ベッドに腰掛けて休憩しよう、と書類を持って移動してから、
ややぶっきらぼうに呼びかける）
さんきゅ。入っていいぞー
それ、ここ置いて。
（ベッド脇の小机を指差すが）
（未だにメイドとは目を合わせず、書類に軽く目を通し続け）
あ"ー… 疲れた。。
（メイドが運んできた飲み物を一口含む）
……失礼します。
(部屋に入ると一礼して。
ワゴンからカチャカチャと飲み物の用意をして)
はい…。
(小机に飲み物を置くと、王子の背中に目をやった)
……王子、私にもたまには他のメイドにするみたくにこやかにお礼とか欲しいです。
(王子に大して馴れ馴れしい物言い…だが、いつものことだ)
…これ、私が作ったハーブティーですよ。
美味しい…ですか？
(なんとなく答えはわかっているものの、やっぱり少し期待しつつ王子の顔を覗く)
(部屋に入ると一礼して。
ワゴンからカチャカチャと飲み物の用意をして)
はい…。
(小机に飲み物を置くと、王子の背中に目をやった)
……王子、私にもたまには他のメイドにするみたくにこやかにお礼とか欲しいです。
(王子に大して馴れ馴れしい物言い…だが、いつものことだ)
…これ、私が作ったハーブティーですよ。
美味しい…ですか？
(なんとなく答えはわかっているものの、やっぱり少し期待しつつ王子の顔を覗く)
…。
（相変わらず書類に夢中だが）
あ～も～…
多少の気休めになるのは同い年のお前だけなんだっての。
わかったら黙ってろ。
（と、さらりと言い放つ）
あぁ、いつも通りうm…
（言いかけたその一瞬、ある考えが浮かび）
ごほッ！！かはっ…げほ！ …っぁ…
（メイドに背を向けたまま、突然むせて見せる）
（相変わらず書類に夢中だが）
あ～も～…
多少の気休めになるのは同い年のお前だけなんだっての。
わかったら黙ってろ。
（と、さらりと言い放つ）
あぁ、いつも通りうm…
（言いかけたその一瞬、ある考えが浮かび）
ごほッ！！かはっ…げほ！ …っぁ…
（メイドに背を向けたまま、突然むせて見せる）
うっ…、で、でもぉ…っ。
(そう言われると、釈然としないながらも悪い気はしない)
…えっ、お、王子！？
(突然噎せはじめる王子に驚き、慌てて駆け寄る)
王子！ 大丈夫ですか…っ？
(背中を摩り、心配そうに腰を屈め、王子の顔をのぞき込むようにして)
(そう言われると、釈然としないながらも悪い気はしない)
…えっ、お、王子！？
(突然噎せはじめる王子に驚き、慌てて駆け寄る)
王子！ 大丈夫ですか…っ？
(背中を摩り、心配そうに腰を屈め、王子の顔をのぞき込むようにして)
っく…あ"ぁっ…！！
（喉を押さえ、苦悶の表情を浮かべるが）
…
そ、らっ！
（覗き込んできたメイドを突然抱き締め、ベッドに押し倒す）
主人命令。…俺と遊べ。
（ぎゅっと抱き締めたまま、つぅ、と耳たぶを舐めながら）
ちなみに拒否不可能。
（頭を優しく撫でる）
【最初はおっぱい中心に羞恥責めでいいですか？笑】
【嫌でしたら満遍なくやります】
（喉を押さえ、苦悶の表情を浮かべるが）
…
そ、らっ！
（覗き込んできたメイドを突然抱き締め、ベッドに押し倒す）
主人命令。…俺と遊べ。
（ぎゅっと抱き締めたまま、つぅ、と耳たぶを舐めながら）
ちなみに拒否不可能。
（頭を優しく撫でる）
【最初はおっぱい中心に羞恥責めでいいですか？笑】
【嫌でしたら満遍なくやります】
王子、王子…っ！
(涙目になりながら、どうしようどうしようど頭の中がパニックになって)
王…きゃあっ！？
(次の瞬間、視界には天井と王子の顔があって)
…っひぁ、…っえ、王子…っ？
…あ、もしかしてさっきの…！
(やっと演技だったことに気付いて。
耳を舐められるとピクッと震えた)
拒否不可能…って…、酷い…です…。
(頭を撫でられるとほんのり頬を赤らめて王子を睨んだ)
【たくさん胸虐めてくださいｗ】
(涙目になりながら、どうしようどうしようど頭の中がパニックになって)
王…きゃあっ！？
(次の瞬間、視界には天井と王子の顔があって)
…っひぁ、…っえ、王子…っ？
…あ、もしかしてさっきの…！
(やっと演技だったことに気付いて。
耳を舐められるとピクッと震えた)
拒否不可能…って…、酷い…です…。
(頭を撫でられるとほんのり頬を赤らめて王子を睨んだ)
【たくさん胸虐めてくださいｗ】
…ぷっ、涙目になってるとかw
（僅かに白い歯を見せて嘲笑するが、目尻の涙を拭き取ってやる）
んじゃ…よっこいしょ
（メイドを起こし、自分もベッドに腰掛け）
（メイドを足の間に座らせ、背中から覆い被さるような姿勢になる）
（二人の正面には大きな鏡があり）
うし…まずは…
ここから、か…？w
（豊かな両胸に五指を這わせる）
（が、本当に文字通り這わせているだけで）
（メイド服やブラのパッドのせいで、極わずかな刺激しか届かない）
ほら、胸されるの好きなんだよな？
見えるだろ？
気持ちいいか～？ww
（だがそれも当然織り込み済みで）
（あえて極少量の刺激だけしか加えてやらない）
【というか、こんな感じの台詞・描写で大丈夫でしょうか】
（僅かに白い歯を見せて嘲笑するが、目尻の涙を拭き取ってやる）
んじゃ…よっこいしょ
（メイドを起こし、自分もベッドに腰掛け）
（メイドを足の間に座らせ、背中から覆い被さるような姿勢になる）
（二人の正面には大きな鏡があり）
うし…まずは…
ここから、か…？w
（豊かな両胸に五指を這わせる）
（が、本当に文字通り這わせているだけで）
（メイド服やブラのパッドのせいで、極わずかな刺激しか届かない）
ほら、胸されるの好きなんだよな？
見えるだろ？
気持ちいいか～？ww
（だがそれも当然織り込み済みで）
（あえて極少量の刺激だけしか加えてやらない）
【というか、こんな感じの台詞・描写で大丈夫でしょうか】
…っ！ お…王子の事なんて、次から心配してあげません…っ。
(頬を膨らませ顔を背けるが、涙を拭かれると照れたように王子を見上げる)
……？
王子…？
(何故か座らされ、正面を見るとそこには鏡が。
ばっちりとメイド姿の自分と、その後ろの王子が映っている)
え？ あっ…
(鏡に映った自分の胸に、王子の手が這って。
その手首辺りを掴み、顔を背けて)
す、好きじゃないですし…っ、見ません…！
やめて…ください…っ。
(王子の手を掴む手に力を入れる)
【大丈夫ですよー】
(頬を膨らませ顔を背けるが、涙を拭かれると照れたように王子を見上げる)
……？
王子…？
(何故か座らされ、正面を見るとそこには鏡が。
ばっちりとメイド姿の自分と、その後ろの王子が映っている)
え？ あっ…
(鏡に映った自分の胸に、王子の手が這って。
その手首辺りを掴み、顔を背けて)
す、好きじゃないですし…っ、見ません…！
やめて…ください…っ。
(王子の手を掴む手に力を入れる)
【大丈夫ですよー】
好きじゃないって？
…いつだか「おっぱいもみもみしてぇ」
とか叫んでたの誰だったよ？w
（耳元で声真似を交え、嘲るように囁く）
そんなに嫌か…わかった。
（だが渋々、胸から手を放し）
（メイドも手首を掴むのをやめる）
だったら…
（目にも止まらぬ早さでメイド服をはだけさせ、ブラを上にずらし）
自分で「もみもみ」して…ろッ！！
（メイドの両手首を掴み、彼女自身の胸に彼女の掌を押し付ける）
…いつだか「おっぱいもみもみしてぇ」
とか叫んでたの誰だったよ？w
（耳元で声真似を交え、嘲るように囁く）
そんなに嫌か…わかった。
（だが渋々、胸から手を放し）
（メイドも手首を掴むのをやめる）
だったら…
（目にも止まらぬ早さでメイド服をはだけさせ、ブラを上にずらし）
自分で「もみもみ」して…ろッ！！
（メイドの両手首を掴み、彼女自身の胸に彼女の掌を押し付ける）
～～～っ！
(自分が言った言葉を思い出し、顔を真っ赤にさせて)
……王子…
(それでも止めてくれたことに少しの罪悪感と、安心感を得て)
…ふえ！？
(しかし、あっという間に上半身の服がはだけ、白のブラが捲り上げられるとプルンッと揺れながら胸が露になった)
きゃ…っ、ひあッ！？
(胸を隠そうとすると手首を掴まれてしまい。
何！？と思うと、その手で自分の胸を揉まされてしまう)
い…嫌っ…です、王子ぃ…っ！
(鏡に映る自分は、王子の前で一人でしているかのようにも見える)
(自分が言った言葉を思い出し、顔を真っ赤にさせて)
……王子…
(それでも止めてくれたことに少しの罪悪感と、安心感を得て)
…ふえ！？
(しかし、あっという間に上半身の服がはだけ、白のブラが捲り上げられるとプルンッと揺れながら胸が露になった)
きゃ…っ、ひあッ！？
(胸を隠そうとすると手首を掴まれてしまい。
何！？と思うと、その手で自分の胸を揉まされてしまう)
い…嫌っ…です、王子ぃ…っ！
(鏡に映る自分は、王子の前で一人でしているかのようにも見える)
くすっ…赤くなってるぞ～レイシア？
（手首を掴んだまま、円を描くように揉ませ）
（自分は鏡ごしにメイドの顔や胸を視姦し）
（時折、耳朶を舐める）
さてさて…何が嫌か全くわかんねぇなぁ
あ、貴官の乳房の現状を報告せよ
柔らかさ温度湿度、それらの報告を鑑みて、
司令官様が的確な判断を下してやろうw
（笑いながら言いつつ、変わらず責め立てる）
（が、絶妙な動きで乳首への刺激はしていない）
（手首を掴んだまま、円を描くように揉ませ）
（自分は鏡ごしにメイドの顔や胸を視姦し）
（時折、耳朶を舐める）
さてさて…何が嫌か全くわかんねぇなぁ
あ、貴官の乳房の現状を報告せよ
柔らかさ温度湿度、それらの報告を鑑みて、
司令官様が的確な判断を下してやろうw
（笑いながら言いつつ、変わらず責め立てる）
（が、絶妙な動きで乳首への刺激はしていない）
……っ、ぁ、ん…ッ…
(自分の手なのに、自分の意思とは違う動きで胸を愛撫されて。
耳を刺激される度にピクッと震えてしまう)
な…んですか、それぇ…っ。
こんな…こと、も…止めてください…い…っ。
(なかなか核心をついてくれない王子。
耐えられなくて、指が少しだけ動いて乳首を掠めたりして)
(自分の手なのに、自分の意思とは違う動きで胸を愛撫されて。
耳を刺激される度にピクッと震えてしまう)
な…んですか、それぇ…っ。
こんな…こと、も…止めてください…い…っ。
(なかなか核心をついてくれない王子。
耐えられなくて、指が少しだけ動いて乳首を掠めたりして)
全く…こーゆー時だけは出来ない子になるんだな、オマエ
…ほら、手伝ってやるw
（レイシアの掌の上に掌を乗せ）
（指を動かし、先程よりも細かく刺激を加える）
ちゃんとお前のおっぱいの事、教えてくれよ… な？w
（指を直接制御しているので、乳首には再び触れられなくなる）
じゃないと、これからどうするか…決めらんない…れろ
（首筋を強めに舐め、胸は大きく、優しく揉みしだく）
…ほら、手伝ってやるw
（レイシアの掌の上に掌を乗せ）
（指を動かし、先程よりも細かく刺激を加える）
ちゃんとお前のおっぱいの事、教えてくれよ… な？w
（指を直接制御しているので、乳首には再び触れられなくなる）
じゃないと、これからどうするか…決めらんない…れろ
（首筋を強めに舐め、胸は大きく、優しく揉みしだく）
ん、…んッ…
(手を覆われる形で胸を揉まれて)
ひぅっ…ん、ん…
(首筋を舐められるとビクンッと震えて首を反った)
私の…、…凄く、柔らかくて…あう、自分…で言うの、恥ずかしい…です…
……あったか、ぃ、です…
(小さな声で、告白した)
(手を覆われる形で胸を揉まれて)
ひぅっ…ん、ん…
(首筋を舐められるとビクンッと震えて首を反った)
私の…、…凄く、柔らかくて…あう、自分…で言うの、恥ずかしい…です…
……あったか、ぃ、です…
(小さな声で、告白した)
…よく出来ました～w
（手を放し、頭を撫でて）
じゃ…ご褒美な
お前の手は休んでろ
（そう言うと、自身の手でおっぱいを包む）
（優しくこねるように揉むが）
（やはり乳首は責めない）
レイシア…どーして欲しい？おっぱい
何でも聞いてやるよw
（薄ら笑みを浮かべながら、甘い口調で聞く）
（手を放し、頭を撫でて）
じゃ…ご褒美な
お前の手は休んでろ
（そう言うと、自身の手でおっぱいを包む）
（優しくこねるように揉むが）
（やはり乳首は責めない）
レイシア…どーして欲しい？おっぱい
何でも聞いてやるよw
（薄ら笑みを浮かべながら、甘い口調で聞く）
ごめんなさい…すっごく楽しいのに眠気が…
今も一瞬寝てました…
ここで落ちます、お休みなさい…
今も一瞬寝てました…
ここで落ちます、お休みなさい…
657 ：ソフィー（モンスター使い ♀）：2010/05/24(月) 02:36:38 ID:4rL1fddjO
無理矢理だけど愛はある、俺様Ｓな年上男性を募集
こちら、チビでCカップ、生意気で強気ぶってるけどホントはヘタレなＭっ子です
NGはグロ、スカ、アナル、異種姦、性奴隷エンド、ですが、SMはむしろ歓迎
書き出しはよければ私やります
こちら、チビでCカップ、生意気で強気ぶってるけどホントはヘタレなＭっ子です
NGはグロ、スカ、アナル、異種姦、性奴隷エンド、ですが、SMはむしろ歓迎
書き出しはよければ私やります
658 ：ソフィー（モンスター使い ♀）：2010/05/24(月) 02:50:48 ID:4rL1fddjO
>>657で募集
「何でも言うこと聞く首輪」をつけてプレイ なんてシチュで どなたかー
「何でも言うこと聞く首輪」をつけてプレイ なんてシチュで どなたかー
659 ：ソフィー（モンスター使い ♀）：2010/05/24(月) 03:02:09 ID:4rL1fddjO
最後に募集あげ
２０分まで待ち
２０分まで待ち
660 ：ブライゾン（槍使い♂）：2010/05/24(月) 03:09:57 ID:JcjA7Y1s0
こんばんは、よければお相手願えますか？
時間も時間ですし、リミットを教えてもらえると嬉しいです。
時間も時間ですし、リミットを教えてもらえると嬉しいです。
662 ：ブライゾン（槍使い♂）：2010/05/24(月) 03:16:28 ID:JcjA7Y1s0
いや、こちらも明日の夜まで暇なので問題ありません。
貴方と同じパーティーでチビとからかいながらも、
オンナとしてちゃんと見てるし隙あらばエッチなちょっかいを入れて
たっぷりとエッチに可愛がることが好きなエロ槍使いという感じですがいかがでしょう？
貴方と同じパーティーでチビとからかいながらも、
オンナとしてちゃんと見てるし隙あらばエッチなちょっかいを入れて
たっぷりとエッチに可愛がることが好きなエロ槍使いという感じですがいかがでしょう？
（いいですねー はじめますよ）
（森の片隅にテントを張って野営中…）
よし、やっとできたー
（見張りで起きているつい
でに、獣人用の首輪を作っていたソフィー）
（獣人がマスターの命令をきいたり、攻撃したりしないようにする魔法が込められている…もちろん人間にも有効である）
……ふぁ…眠…そろそろ交代かな…
（森の片隅にテントを張って野営中…）
よし、やっとできたー
（見張りで起きているつい
でに、獣人用の首輪を作っていたソフィー）
（獣人がマスターの命令をきいたり、攻撃したりしないようにする魔法が込められている…もちろん人間にも有効である）
……ふぁ…眠…そろそろ交代かな…
664 ：ブライゾン（槍使い♂）：2010/05/24(月) 03:31:05 ID:JcjA7Y1s0
（布団にかぶりながらいびきをたてるブライゾン。余りにも無防備な姿をみせくび元はがら空きである）
ぐあぁ～…こっ…ぺ…ぱん…グゴゴゴゴ…
（ちょうど首輪をつけるには丁度いい具合に布団もはだけている。
だが、油断している姿だけで交代で起こそうとする女の子にちょっかいをかけるのはいつもの事。
普段より弄り回しているソフィーになら尚更だ）
……うぇ、次ブライゾンか…
（チビ呼ばわりしたりからかったりしてくるブライゾンは、嫌いではないが少し苦手で）
…コッペパンて……あぁ確かにそろそろ携帯食料とか果物とか飽きたけど…
ホント自分の心に忠実というか…獣人が可愛く見えるよ…
…ブライゾンにこれつけたら大人しく…いやいや私がブライゾンのマスターとか色んな責任が…
せっかくの材料、高いのに勿体無いし…大人しいブライゾンなんて変だし
（何かされてもすぐ召喚獣を呼べるよう、身構えて）
ブライゾン、起きて、交代だよ
（ゆさゆさと背中をさする）
（チビ呼ばわりしたりからかったりしてくるブライゾンは、嫌いではないが少し苦手で）
…コッペパンて……あぁ確かにそろそろ携帯食料とか果物とか飽きたけど…
ホント自分の心に忠実というか…獣人が可愛く見えるよ…
…ブライゾンにこれつけたら大人しく…いやいや私がブライゾンのマスターとか色んな責任が…
せっかくの材料、高いのに勿体無いし…大人しいブライゾンなんて変だし
（何かされてもすぐ召喚獣を呼べるよう、身構えて）
ブライゾン、起きて、交代だよ
（ゆさゆさと背中をさする）
666 ：ブライゾン（槍使い♂）：2010/05/24(月) 03:48:44 ID:JcjA7Y1s0
（腐っても戦士、ゆする手首を捕らえ、瞬時に女の子と判るとぐっと引き寄せます）
んっ…？ 俺に夜這いをかけるなんて大胆な子は…なんだチビか…
（ちょっとがっかりした口調で布団から上体を起こし、引き込んだ彼女を眺める）
ん…なんだそれ？ ちょっと貸してみ
（そういいながらひょいと彼女の手首にかかっていた首輪らしきものを奪ってしまう）
へー…マジックアイテムかこれ？ おまえにしちゃいいセンスじゃん…かっこいいし…
なあ、これ…つけてもいいか？
（効果も何もわかってない彼からの思わぬ提案…）
んっ…？ 俺に夜這いをかけるなんて大胆な子は…なんだチビか…
（ちょっとがっかりした口調で布団から上体を起こし、引き込んだ彼女を眺める）
ん…なんだそれ？ ちょっと貸してみ
（そういいながらひょいと彼女の手首にかかっていた首輪らしきものを奪ってしまう）
へー…マジックアイテムかこれ？ おまえにしちゃいいセンスじゃん…かっこいいし…
なあ、これ…つけてもいいか？
（効果も何もわかってない彼からの思わぬ提案…）
貴方に夜這いなんて悪趣味な人いませんっ
（負けじと憎まれ口を）
こら、返して、獣人用の首輪なんだから
それつけたらブライゾン、私の所有物って扱いになるよ？
何でも私の言うこと聞くようになっちゃうんだよ？
それはブライゾン的にも屈辱でしょ？
…ブライゾンが獣人を捕まえて装備させたら、その獣人はブライゾンの所有物だけどね
はぁ…あげるよ…猫娘ちゃんでもとっ捕まえて、、装備させて、ずっとその子とイチャイチャしてなさい…
（呆れ返ってため息を）
交代だからね
おやすみっ！
（ブライゾンに背を向け、少し離れたところで自分の毛布を広げはじめる）
（負けじと憎まれ口を）
こら、返して、獣人用の首輪なんだから
それつけたらブライゾン、私の所有物って扱いになるよ？
何でも私の言うこと聞くようになっちゃうんだよ？
それはブライゾン的にも屈辱でしょ？
…ブライゾンが獣人を捕まえて装備させたら、その獣人はブライゾンの所有物だけどね
はぁ…あげるよ…猫娘ちゃんでもとっ捕まえて、、装備させて、ずっとその子とイチャイチャしてなさい…
（呆れ返ってため息を）
交代だからね
おやすみっ！
（ブライゾンに背を向け、少し離れたところで自分の毛布を広げはじめる）
668 ：ブライゾン（槍使い♂）：2010/05/24(月) 04:10:06 ID:JcjA7Y1s0
ふぅーん…へぇ…さながら「従属の首輪」ってところだな
（指先でくるくる廻しながら、なにやらいやらしいことを思いつく…
そろりそろりとソフィーの布団に歩み寄り）
ソフィーちゃーん…ソフィーチャーん？
（耳元でヤラシクささやきながら起きるのを待って）
なあなあ、一つ聞きたいんだけど…
（すばやい手つきで彼女の首に首輪を付け）
人間がつけたら、いったいどうなるんだ…？ おっ…おおっ…なんかできた
（首輪がソフィーの首に付けられると自動的に枷がかけられ、
付けた本人の指先には綺麗な指輪ができあがる…それは主の証。
それをつけた者の命令には絶対）
なあソフィー…どうなんだ？「人間にも…この首輪、有効なのか？」
（指先でくるくる廻しながら、なにやらいやらしいことを思いつく…
そろりそろりとソフィーの布団に歩み寄り）
ソフィーちゃーん…ソフィーチャーん？
（耳元でヤラシクささやきながら起きるのを待って）
なあなあ、一つ聞きたいんだけど…
（すばやい手つきで彼女の首に首輪を付け）
人間がつけたら、いったいどうなるんだ…？ おっ…おおっ…なんかできた
（首輪がソフィーの首に付けられると自動的に枷がかけられ、
付けた本人の指先には綺麗な指輪ができあがる…それは主の証。
それをつけた者の命令には絶対）
なあソフィー…どうなんだ？「人間にも…この首輪、有効なのか？」
（目を閉じウトウトしはじめた頃、ブライゾンの言葉に上体を起こし）
…もー、うるさいなぁ
ケルちゃん、噛みつけ！
（彼を指差して、お得意のケルベロス召喚をしようとするが、何も起こらない）
……あれ？
（やっと自分の首筋に首輪がはめられているのに気付いて）
や…まさか…あぁっ！
ちょっ…外して！ 外しなさいっ！
（焦って首輪を引っ張るがびくともせず、それもそのはず、
自分で「マスター以外には外せない」ように設定したのを思い出し、さぁっと顔を青くする）
…もー、うるさいなぁ
ケルちゃん、噛みつけ！
（彼を指差して、お得意のケルベロス召喚をしようとするが、何も起こらない）
……あれ？
（やっと自分の首筋に首輪がはめられているのに気付いて）
や…まさか…あぁっ！
ちょっ…外して！ 外しなさいっ！
（焦って首輪を引っ張るがびくともせず、それもそのはず、
自分で「マスター以外には外せない」ように設定したのを思い出し、さぁっと顔を青くする）
670 ：ブライゾン（槍使い♂）：2010/05/24(月) 04:30:15 ID:JcjA7Y1s0
こらこら…『ちょっと静かにしろ、ソフィー』
（人差し指を立てながら周りを気にして…見る限り、
こちらの言うことに素直にしているというのを確認するとニタリと笑い）
フフッ…こんなものもらっちまったしなぁ…
ちゃんと使ってやらないとナァ…装備させた子をずっとイチャイチャしちゃって
構わんのだろうぅ？ グシシシシシ…
（いやらしく後ろから抱き上げ、胸元を解しながら）
『おとなしくしてろ、ソフィー』…いいな？
（彼女を抱えながら毛布を一枚取り、テントの見張りの位置に座り込む。
二人一緒に毛布に包まりながら、月夜の下で彼女の乳房を服越しから弄ぶ）
見張りはちゃんとやらないとなぁ…そう思うだろ？
（人差し指を立てながら周りを気にして…見る限り、
こちらの言うことに素直にしているというのを確認するとニタリと笑い）
フフッ…こんなものもらっちまったしなぁ…
ちゃんと使ってやらないとナァ…装備させた子をずっとイチャイチャしちゃって
構わんのだろうぅ？ グシシシシシ…
（いやらしく後ろから抱き上げ、胸元を解しながら）
『おとなしくしてろ、ソフィー』…いいな？
（彼女を抱えながら毛布を一枚取り、テントの見張りの位置に座り込む。
二人一緒に毛布に包まりながら、月夜の下で彼女の乳房を服越しから弄ぶ）
見張りはちゃんとやらないとなぁ…そう思うだろ？
うぅ…キマイラっ…スフィンクっ……むぅ……っ！
（召喚獣の名を次々呼ぶが、彼への攻撃はできないので呼び出せず、
自分の意思とは裏腹に声が出せなくなってしまう）
…んー、んぅ、ん…っ
（逃げようと暴れるが体から力が抜けていき、ブライゾンにされるがままに）
（確認され、同意を求められ、何も事実に反することはされていない、確かに見張りはきちんとするべき、などと考えてると、そのつど首が勝手に頷いてしまう）
（召喚獣の名を次々呼ぶが、彼への攻撃はできないので呼び出せず、
自分の意思とは裏腹に声が出せなくなってしまう）
…んー、んぅ、ん…っ
（逃げようと暴れるが体から力が抜けていき、ブライゾンにされるがままに）
（確認され、同意を求められ、何も事実に反することはされていない、確かに見張りはきちんとするべき、などと考えてると、そのつど首が勝手に頷いてしまう）
672 ：ブライゾン（槍使い♂）：2010/05/24(月) 04:50:44 ID:JcjA7Y1s0
ふふっ…なぁ『ソフィー…首輪はどうやったら解けるんだ？ 教えてくれよ』
いちよー聞いておかないとな
（膝上に彼女を乗せながら、その張りのある乳房を
より柔らかく、より卑猥に大きくさせるべく愛撫はとめることなく質問する。
淫らな吐息と解説を聞きながら程よくうなづき）
なるほどなぁ…でも、せっかくイチャイチャできるなら…
『ソフィー…俺の愛撫にもっと敏感になってもらおうか』
そして…『愛撫を受けると、俺の唇が欲しくて欲しくてたまらなくなる…』とか
やりたいよなぁ…フフフフッ
いちよー聞いておかないとな
（膝上に彼女を乗せながら、その張りのある乳房を
より柔らかく、より卑猥に大きくさせるべく愛撫はとめることなく質問する。
淫らな吐息と解説を聞きながら程よくうなづき）
なるほどなぁ…でも、せっかくイチャイチャできるなら…
『ソフィー…俺の愛撫にもっと敏感になってもらおうか』
そして…『愛撫を受けると、俺の唇が欲しくて欲しくてたまらなくなる…』とか
やりたいよなぁ…フフフフッ
…首輪は…マスターじゃないと外せない…
でも…命令が有効なのは、マスターの魔力がある間だけ…
（義務的な口調でつらつらと述べ、ブライゾンの魔力はいくらだっけと考える
攻撃をさせたりしているわけではないので消耗スピードは遅いだろう）
……ぁ…あ…ぁ…
（胸を揉みしだかれ、耳元でいやらしく囁かれ、吐息が荒くなってくる）
（Ｍっ気があるのか、追い詰められているのに興奮し…命令されたせいか、本当にキスが欲しくなって…）
…ブライ……マスターっ、キス…して、ください…
（正直に言ってしまう）
でも…命令が有効なのは、マスターの魔力がある間だけ…
（義務的な口調でつらつらと述べ、ブライゾンの魔力はいくらだっけと考える
攻撃をさせたりしているわけではないので消耗スピードは遅いだろう）
……ぁ…あ…ぁ…
（胸を揉みしだかれ、耳元でいやらしく囁かれ、吐息が荒くなってくる）
（Ｍっ気があるのか、追い詰められているのに興奮し…命令されたせいか、本当にキスが欲しくなって…）
…ブライ……マスターっ、キス…して、ください…
（正直に言ってしまう）
674 ：ブライゾン（槍使い♂）：2010/05/24(月) 05:10:34 ID:JcjA7Y1s0
『素直な子は好きだぜ…』ソフィー…
『俺の唾液を飲み込む度に蕩けさせてやる』…んぅ
（顔を寄せ、唇を重ねる…いやらしく舌を絡みつかせ、
唾液をたっぷりと流し込みながら、先端をきゅっとつまみあげる）
んぅ…ふぅ、素直な子にはご褒美をあげないとな…
『好きな姿勢で、おねだりをしてもらおうか…ソフィー』…
お前の声で…甘えてくれよ…
『俺の唾液を飲み込む度に蕩けさせてやる』…んぅ
（顔を寄せ、唇を重ねる…いやらしく舌を絡みつかせ、
唾液をたっぷりと流し込みながら、先端をきゅっとつまみあげる）
んぅ…ふぅ、素直な子にはご褒美をあげないとな…
『好きな姿勢で、おねだりをしてもらおうか…ソフィー』…
お前の声で…甘えてくれよ…
（唾液を贈られ混乱のうちに呑み込んでしまい、身体の芯が甘く痺れ…）
……ぁ…あぁ…ブライっ、……、マスター…
…私、は…マスターのキスを頂けるだけで…充分です…
…は…ぁ…でも…身体が…おかしいの…っ…
助けて…ください、マスター……！
（本気なのか命令のせいなのか）
（経験不足と性的なことに疎いのもあって、おねだりというには稚拙なことを口走る…）
……ぁ…あぁ…ブライっ、……、マスター…
…私、は…マスターのキスを頂けるだけで…充分です…
…は…ぁ…でも…身体が…おかしいの…っ…
助けて…ください、マスター……！
（本気なのか命令のせいなのか）
（経験不足と性的なことに疎いのもあって、おねだりというには稚拙なことを口走る…）
676 ：ブライゾン（槍使い♂）：2010/05/24(月) 05:33:54 ID:JcjA7Y1s0
おやそうかい…フフフッ…
（対面座位のようなしせいをとり）
『ソフィー…ぎゅっとしがみついて、キスしてもらおうか』
（何度も何度もキスを重ねつつ、尻肉もいやらしく解して
ショーツを花弁に食い込ませてゆく）
『俺に可愛がられるのは好きかソフィー…』
ちゃんといえたら…もっと気持ちよくさせてやるよ…
（対面座位のようなしせいをとり）
『ソフィー…ぎゅっとしがみついて、キスしてもらおうか』
（何度も何度もキスを重ねつつ、尻肉もいやらしく解して
ショーツを花弁に食い込ませてゆく）
『俺に可愛がられるのは好きかソフィー…』
ちゃんといえたら…もっと気持ちよくさせてやるよ…
………っ…
（頬が熱を持ってるのを悟られないか気にしながらも彼の首筋に手を回し）
（…ちゅ……れろ…、と、自分がされたように唇と舌でブライゾンの口を愛撫する）
………気持ちいい…です…マスター…
マスターの指も…口も…声も…、とっても…きもちぃ…
キス、好き…です…
もっと…して、欲しい…
（口を離し、お互いの唇を繋ぐ唾液を見つめ、熱に浮かされたように呟く）
（頬が熱を持ってるのを悟られないか気にしながらも彼の首筋に手を回し）
（…ちゅ……れろ…、と、自分がされたように唇と舌でブライゾンの口を愛撫する）
………気持ちいい…です…マスター…
マスターの指も…口も…声も…、とっても…きもちぃ…
キス、好き…です…
もっと…して、欲しい…
（口を離し、お互いの唇を繋ぐ唾液を見つめ、熱に浮かされたように呟く）
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 06:15:33 ID:4rL1fddjO
【落ちられましたか、好みの展開だったので残念ですが、しゃーないです、またご縁があったら】
【以下空いてます】
【以下空いてます】
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 10:36:26 ID:JcjA7Y1s0
【すみません、完璧に寝落ちしておりました…申し訳ありません】
【以下空室で】
【以下空室で】
680 ：リリア：2010/05/24(月) 11:57:19 ID:dIv+GvpWO
同じパーティーに属している男性募集です。
当方は魔女っ娘で人間(若干強気？)
お相手様の希望としては
エルフや獣人(見た目は耳尻尾がついている程度)
でお願いしたいです
詳しいシチュは相談したいです
当方は魔女っ娘で人間(若干強気？)
お相手様の希望としては
エルフや獣人(見た目は耳尻尾がついている程度)
でお願いしたいです
詳しいシチュは相談したいです
681 ：リリア：2010/05/24(月) 12:17:27 ID:dIv+GvpWO
よろしければ、お相手おねがいします。
こちらは、獣人(見た目には人間と変わりませんが、強い力を持ち逞しい体つきです)
どのようなシチュをお望みですか？
こちらは、獣人(見た目には人間と変わりませんが、強い力を持ち逞しい体つきです)
どのようなシチュをお望みですか？
ありがとうございます
ジントさんと私は普段から言い合いが絶えず、でも仲は良い感じで。
ある日モンスターに奇襲され、2人だけ森で迷ってしまって…
それに加えて、奇襲時に催淫効果のある粘液を被ったリリアは段々体が…
っというのを考えています
無理矢理か合意かはそちらにお任せします
ジントさんと私は普段から言い合いが絶えず、でも仲は良い感じで。
ある日モンスターに奇襲され、2人だけ森で迷ってしまって…
それに加えて、奇襲時に催淫効果のある粘液を被ったリリアは段々体が…
っというのを考えています
無理矢理か合意かはそちらにお任せします
ごめんなさい。電話きちゃいました。おち
残念です
私も落ちます
私も落ちます
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 12:42:53 ID:QyW6B7r10
リリアさん、居ない？
687 ：アリサ：2010/05/24(月) 12:43:20 ID:9c3h8mF60
魔法学校高等部のアリサは提出課題の研究をモンスターの生態研究に決めて
一人では心細いので知り合いの腕の立つ男性を仲間に…。
アリサを好いていた男性に襲われてみたいです。
一人では心細いので知り合いの腕の立つ男性を仲間に…。
アリサを好いていた男性に襲われてみたいです。
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 12:46:18 ID:dIv+GvpWO
>>686
いますよ
いますよ
689 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 12:46:53 ID:QyW6B7r10
>>688
オークとかオーガみたいなのに犯されてみませんか？
オークとかオーガみたいなのに犯されてみませんか？
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 12:47:19 ID:dIv+GvpWO
すみません
募集中ですね
落ち
募集中ですね
落ち
お邪魔しました
おちます
おちます
692 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 12:49:39 ID:QyW6B7r10
ありゃ、失敗・・・落ちますね
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 13:40:32 ID:dIv+GvpWO
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 14:01:33 ID:dIv+GvpWO
おちます
695 ：♀：2010/05/25(火) 00:31:05 ID:S/1JQB/KO
ラブイチャソフトSMで性的にいじめてくださる男の方を募集します
・師匠と弟子
・研究者と助手
・軍人と部下
みたいな主従・上下関係（こちらが下）なんかがいいですが、他のでもいいです
・師匠と弟子
・研究者と助手
・軍人と部下
みたいな主従・上下関係（こちらが下）なんかがいいですが、他のでもいいです
（師匠から命令されて、書庫の整理整頓をしているところ
師匠の使い魔である黒猫を相手にぶつぶつと文句を言いながら、大量の本を並べている）
…はー、やっと終わりが見えてきた…。
魔法無しで掃除なんてメイドを雇えばいいのに、何で私にやらせるんでしょう…。
魔法を使わせた方が修行になるのに…。
お金持ちのくせにケチなのか、私を弟子でなくメイドだと思ってるか…あるいは私をいじめたいのか…。
貴方もあんなご主人に雇われて大変ですね…………あれ？ いない。どこ行ったのかな？
（さっきまで手伝ってくれていたはずの黒猫がいなくなって、キョロキョロ辺りを見渡す）
師匠の使い魔である黒猫を相手にぶつぶつと文句を言いながら、大量の本を並べている）
…はー、やっと終わりが見えてきた…。
魔法無しで掃除なんてメイドを雇えばいいのに、何で私にやらせるんでしょう…。
魔法を使わせた方が修行になるのに…。
お金持ちのくせにケチなのか、私を弟子でなくメイドだと思ってるか…あるいは私をいじめたいのか…。
貴方もあんなご主人に雇われて大変ですね…………あれ？ いない。どこ行ったのかな？
（さっきまで手伝ってくれていたはずの黒猫がいなくなって、キョロキョロ辺りを見渡す）
>>701
(本棚の影から、まるで隠れてたかのように姿を表し、ニヤニヤ笑いを浮かべながら)
ミスティ？ これっぽっちの片付け済ませるのに、どれだけ時間かけてんだ？
…まあ、メイドも雇わないケチな奴だから、弟子がこき使われてもしかたないよな？
(本棚の影から、まるで隠れてたかのように姿を表し、ニヤニヤ笑いを浮かべながら)
ミスティ？ これっぽっちの片付け済ませるのに、どれだけ時間かけてんだ？
…まあ、メイドも雇わないケチな奴だから、弟子がこき使われてもしかたないよな？
ひっ！
（師匠の声に肩を震わせ、おどおどそちらを向く）
これっぽちって、い、一体何百冊あるんですか！
メイドの月給より遥かに高い本ばかり！
…って…聞いてらしたんですね…。
（師匠の足元には黒猫が。
決まり悪そうに目を反らせて）
…せ、せめて魔法有りなら一時間くらいでなんとかなるのに。
…ってその前に私の杖返してくださいよ！
杖無しだと私魔法使えないのに…！
（師匠の声に肩を震わせ、おどおどそちらを向く）
これっぽちって、い、一体何百冊あるんですか！
メイドの月給より遥かに高い本ばかり！
…って…聞いてらしたんですね…。
（師匠の足元には黒猫が。
決まり悪そうに目を反らせて）
…せ、せめて魔法有りなら一時間くらいでなんとかなるのに。
…ってその前に私の杖返してくださいよ！
杖無しだと私魔法使えないのに…！
杖なんか頼ってるから、一向に上達しないんだ、このアホ弟子が！
(急に口調が変わり、ミスティの眼前に指先を突き付けながら)
少しは創意工夫するかと思って雑用させりゃ、俺の使い魔にグチ並べやがって。俺に面と向かって言ってるようなものじゃないか。
(本棚の最上部に手を伸ばし、指でなでて)
なんだ、一番上の棚は掃除出来てないじゃないか？
早いところやってしまえ。手を抜くんじゃないぞ？
(急に口調が変わり、ミスティの眼前に指先を突き付けながら)
少しは創意工夫するかと思って雑用させりゃ、俺の使い魔にグチ並べやがって。俺に面と向かって言ってるようなものじゃないか。
(本棚の最上部に手を伸ばし、指でなでて)
なんだ、一番上の棚は掃除出来てないじゃないか？
早いところやってしまえ。手を抜くんじゃないぞ？
そんな…！
視力の弱い人が眼鏡を使うのと、同じ、なの…に…
自分は…っ、使い魔…使ってらっしゃるのに…
…う…っ……うう…
……何でずっと…お屋敷に閉じ込められて、毎日こんなことばっかり…
修行だって、この前やったのは…もう何週間もっ…
（反論しようとするが、怒られたのと悲しいのとで目尻に涙が溢れ、ぷいとそっぽを向く）
……分かりました、分かりましたよう…
お師匠さまにとっちゃ、私は只働きのメイドなんでしょう？
………踏み台、とってきます…
（椅子か何かを持って来ようと、その場を離れる）
視力の弱い人が眼鏡を使うのと、同じ、なの…に…
自分は…っ、使い魔…使ってらっしゃるのに…
…う…っ……うう…
……何でずっと…お屋敷に閉じ込められて、毎日こんなことばっかり…
修行だって、この前やったのは…もう何週間もっ…
（反論しようとするが、怒られたのと悲しいのとで目尻に涙が溢れ、ぷいとそっぽを向く）
……分かりました、分かりましたよう…
お師匠さまにとっちゃ、私は只働きのメイドなんでしょう？
………踏み台、とってきます…
（椅子か何かを持って来ようと、その場を離れる）
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/25(火) 01:55:17 ID:7xvCebFJO
【申し訳ないですが、寝落ちしてしまいそうなので落ちます。】
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/25(火) 01:57:31 ID:S/1JQB/KO
【分かりました、以下空室】
708 ：ニコラ：2010/05/25(火) 08:26:08 ID:pa5NDwq5O
獣人♀キャラやってみたいのですが…
どなたか以下のわがまま言いたい放題の設定でお相手お願い出来ませんか？
こちらは両親を早くに亡くし、森の外れに一人で住んでいる獣人♀。
年に何度かある発情期は、いつも家にこもりきりになって収まるのを待つが…
たまたまその発情期に貴方（村人、郵便屋さん、道に迷った勇者など自由）がやってきてしまう。
こちらは拒絶するが、優しい貴方は色っぽくも辛そうな姿を見ていられなくなり抱いてしまう…
という流れでお願いします。
貴方が好意を持ってくれているか、ただの優しさなのかはお任せします。
どなたか以下のわがまま言いたい放題の設定でお相手お願い出来ませんか？
こちらは両親を早くに亡くし、森の外れに一人で住んでいる獣人♀。
年に何度かある発情期は、いつも家にこもりきりになって収まるのを待つが…
たまたまその発情期に貴方（村人、郵便屋さん、道に迷った勇者など自由）がやってきてしまう。
こちらは拒絶するが、優しい貴方は色っぽくも辛そうな姿を見ていられなくなり抱いてしまう…
という流れでお願いします。
貴方が好意を持ってくれているか、ただの優しさなのかはお任せします。
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/25(火) 08:36:27 ID:SNv8+xAtO
郵便屋さんでお相手したいです。
何度か顔を合わせたことがあるという程度の知り合いで、
事に及び、だんだん好意を持っていくというのはいかがでしょう？
こちらあまりレスは早い方ではないのですが、それでも良ければお願いします。
何度か顔を合わせたことがあるという程度の知り合いで、
事に及び、だんだん好意を持っていくというのはいかがでしょう？
こちらあまりレスは早い方ではないのですが、それでも良ければお願いします。
>>709
よろしくお願いします。
了解です！
私も遅レスなのでまったりお付き合い頂ければ幸いです。
せっかくなので容姿などの設定も書いておきますね。
黒猫と人との獣人で、ロングの黒髪に黄色の瞳。
耳と尻尾も黒く、灰色の質素なワンピース。
胸はＤカップ、普通体型。尻尾や耳は性感帯。
性格や気まぐれでツンデレだが、懐くと従順。
希望や質問あれば遠慮なく何でも言って下さいね。
大丈夫そうなら書き始めてみます。
よろしくお願いします。
了解です！
私も遅レスなのでまったりお付き合い頂ければ幸いです。
せっかくなので容姿などの設定も書いておきますね。
黒猫と人との獣人で、ロングの黒髪に黄色の瞳。
耳と尻尾も黒く、灰色の質素なワンピース。
胸はＤカップ、普通体型。尻尾や耳は性感帯。
性格や気まぐれでツンデレだが、懐くと従順。
希望や質問あれば遠慮なく何でも言って下さいね。
大丈夫そうなら書き始めてみます。
設定了解しました。
NGや希望があれば随時【】でやりとりするという感じで、早速始めましょうか
ニコルさんが書き出してくださっている間に、こちらの設定も考えておきますね
NGや希望があれば随時【】でやりとりするという感じで、早速始めましょうか
ニコルさんが書き出してくださっている間に、こちらの設定も考えておきますね
【了解です。よろしくお願いします。】
（朝目覚めると体に異変を感じ、カレンダーを眺めて日付を確認するとため息をついて）
もう、そんな時期かぁ…
やだなぁ…発情期なんて無くなればいいのに。
（憂鬱そうに呟くと、ベッドに戻り）
２、３日はどこにも行かずに大人しく寝ておこう…
（布団をかぶりウトウト居眠りをするも、しばらくすると体の疼きやほてりを感じ始め）
はぁっ…か、からだ熱い…ぁ、う…もうやだ///
（少し苦しそうに息があがり、頬が赤く染まっていて）
（朝目覚めると体に異変を感じ、カレンダーを眺めて日付を確認するとため息をついて）
もう、そんな時期かぁ…
やだなぁ…発情期なんて無くなればいいのに。
（憂鬱そうに呟くと、ベッドに戻り）
２、３日はどこにも行かずに大人しく寝ておこう…
（布団をかぶりウトウト居眠りをするも、しばらくすると体の疼きやほてりを感じ始め）
はぁっ…か、からだ熱い…ぁ、う…もうやだ///
（少し苦しそうに息があがり、頬が赤く染まっていて）
こんにちは、郵便でーす
ニコラさーん？
（街から少し離れた森の中。獣人の少女に郵便物を持ってきた）
…おかしいな、留守かな…？
あれ………鍵、あいてる…。
もしかして…具合が悪いとか…？
（何度呼び掛けても出てこないニコラが心配になり、扉をあけて呼びかけてみるも返事はない）
（確かに中からは少女の気配がするのだが…）
（こうなればもう遠慮している場合ではない）
（嫌な想像を振り払うようにして部屋の中に入っていくと、
ベッドの上、苦しそうにしているニコラの姿が目に入る）
…ニコラ、大丈夫？
どうしたの！？
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【僕のことをもう少し詳しく書いておきますね】
【街に一人しかいない郵便屋で、困っている人がいると放っておけないタイプの優しい青年】
【紺色の制服に帽子を被っていて、少し長めの金髪を後ろで一つに結んでいる。年は20くらい】
ニコラさーん？
（街から少し離れた森の中。獣人の少女に郵便物を持ってきた）
…おかしいな、留守かな…？
あれ………鍵、あいてる…。
もしかして…具合が悪いとか…？
（何度呼び掛けても出てこないニコラが心配になり、扉をあけて呼びかけてみるも返事はない）
（確かに中からは少女の気配がするのだが…）
（こうなればもう遠慮している場合ではない）
（嫌な想像を振り払うようにして部屋の中に入っていくと、
ベッドの上、苦しそうにしているニコラの姿が目に入る）
…ニコラ、大丈夫？
どうしたの！？
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【僕のことをもう少し詳しく書いておきますね】
【街に一人しかいない郵便屋で、困っている人がいると放っておけないタイプの優しい青年】
【紺色の制服に帽子を被っていて、少し長めの金髪を後ろで一つに結んでいる。年は20くらい】
はぁっ…はぁ…だれ？
ぁっ、く…んぅっ…はぁ……郵便屋さん…
（すっぽり布団を被っていたが、ベッドの傍に誰か立っているのに気づくと顔を出し弱々しく確認して）
ご、ごめんなさ…い…
ちょっと具合が悪いの…
手紙なら机の上においていってくれればいいから…帰って///
（本能的に欲情したような物欲しげな表情で、貴方を見つめてしまい）
んぅっ…く、はぁ…ほんとに何でもないから…平気…、お願い早く帰って///
（人よりも遥かに嗅覚が優れているため、貴方から男性の匂いがしているのを感じてしまい、ますます性的に興奮してくるのが分かり）
【設定了解です。イメージ通りの方にお相手して貰えて嬉しいです。】
ぁっ、く…んぅっ…はぁ……郵便屋さん…
（すっぽり布団を被っていたが、ベッドの傍に誰か立っているのに気づくと顔を出し弱々しく確認して）
ご、ごめんなさ…い…
ちょっと具合が悪いの…
手紙なら机の上においていってくれればいいから…帰って///
（本能的に欲情したような物欲しげな表情で、貴方を見つめてしまい）
んぅっ…く、はぁ…ほんとに何でもないから…平気…、お願い早く帰って///
（人よりも遥かに嗅覚が優れているため、貴方から男性の匂いがしているのを感じてしまい、ますます性的に興奮してくるのが分かり）
【設定了解です。イメージ通りの方にお相手して貰えて嬉しいです。】
早く帰ってって言われたって…
こんなに具合の悪そうな君を放ってはいけないよ！
（顔を赤くして苦しそうに呼吸するニコラは、端から見ると風邪をひいて熱にうなされているようで）
かわいそうに、苦しそうにして…熱があるんじゃないのかい？
（ぴた…優しくおでこに手をあてるが、熱はなさそうだ）
よかった、まだ熱は出ていないみたい。
ひとりで不安だったろ？今お薬持ってくるからね。
（安心させるように言って、頭を撫でる）
（獣人の性感帯なんて知らないから、小さな頭についた猫耳も一緒に撫でるようになって）
【こちらこそ、可愛い猫さんで嬉しいです】
【…少し意地悪っぽくしてもいいですか？】
【できればこのまま、風邪のふりをしてほしいです】
こんなに具合の悪そうな君を放ってはいけないよ！
（顔を赤くして苦しそうに呼吸するニコラは、端から見ると風邪をひいて熱にうなされているようで）
かわいそうに、苦しそうにして…熱があるんじゃないのかい？
（ぴた…優しくおでこに手をあてるが、熱はなさそうだ）
よかった、まだ熱は出ていないみたい。
ひとりで不安だったろ？今お薬持ってくるからね。
（安心させるように言って、頭を撫でる）
（獣人の性感帯なんて知らないから、小さな頭についた猫耳も一緒に撫でるようになって）
【こちらこそ、可愛い猫さんで嬉しいです】
【…少し意地悪っぽくしてもいいですか？】
【できればこのまま、風邪のふりをしてほしいです】
そ、そう…風邪で少し熱っぽいの！
（貴方の勘違いに咄嗟に便乗して）
か、帰ってってば！
うつしちゃったら大変でしょ…
町で一人しかいない郵便屋さんなんだから。
（発情期だとは恥ずかしくて言い出せずに、とにかく頑なに帰ってくれるように頼み）
も、もう…迷惑なんだってば！しんどいから…早く帰って…
にぁっ、ん…ぁっ…
（怒ったように言えば帰るかと考えてわざとキツイ言葉をつかってみせ、頭を撫でられる際に耳に触れられると、妙に甘い声をあげてしまい）
【意地悪すきです///このまま風邪のフリしますね。】
そんな風な言い方をすれば僕が帰るとでも思った？
これは僕のおせっかい。せめて君が眠るまでは様子を見させてよ、ね。
（優しく諭すように言って、頭を撫で続ける）
……あれ？どしたの？
ここ…痛い？
（猫耳に手が触れた瞬間、明らかに違う反応を見せたニコラ）
（確かめるように、耳の付け根や先端を優しく刺激する）
（だんだんと甘ったるい声をあげ始めたニコラを見て、さすがにひとつの可能性を思い立って）
…もしかしてニコラ…発情期…？
これは僕のおせっかい。せめて君が眠るまでは様子を見させてよ、ね。
（優しく諭すように言って、頭を撫で続ける）
……あれ？どしたの？
ここ…痛い？
（猫耳に手が触れた瞬間、明らかに違う反応を見せたニコラ）
（確かめるように、耳の付け根や先端を優しく刺激する）
（だんだんと甘ったるい声をあげ始めたニコラを見て、さすがにひとつの可能性を思い立って）
…もしかしてニコラ…発情期…？
ば、馬鹿じゃないの…
自分が仕事出来なくなったら困るくせに…
看病してくれなんて頼んでないし、私のことはほっておけばいいのっ！
（気遣かってくれることを嬉しく思いながらも、帰って貰わないと困るため、どうにか怒らせようと可愛いげのない言葉をぶつけ続けて）
にぁ…んっ、ぁあ…郵便屋さんっ///
お願い…み、耳…触んないで…
（耐え切れずゾクっと身体を震わせて啼くと、貴方にしがみつき）
ち、違う…発情期なんかじゃ…
ただの風邪だってば！
（カァッと真っ赤になりながら、フルフルと首を横に振り否定し隠そうとして）
…さて、どうしたものか…。
（しがみついてきたニコラの背中をぽんぽんとしながら、
今この少女のために自分がしてあげられることは何か考える）
（一生懸命に隠そうとするニコラはとても可愛かったが、発情期なのはもう明らかだろう）
（このまま知らない振りをして帰ってあげるのも優しさだが…）
ごめん、やっぱり放っておけないよ、ニコラ。
（にっこりと人の良さそうな笑みを浮かべ、ちゅ…ニコラの猫耳に口づける）
ほら、おいで。これ以上風邪が悪化したら大変だ。
看病くらいなら、郵便屋にでもできるんだよ。
体に悪いところがないかチェックするからね。
（ごく当たり前のようにベッドに上がると、ニコラが逃げられないように後ろから優しく抱き締める）
おなか…痛くないかな？
（ちゅっ…ちぅ…敏感な猫耳を舌先で舐めながら、ワンピースの中に手をいれる）
（すべすべのお腹を撫で上げて、上のふくらみへ）
（ぽちっと腫れたようになっている乳首を指の腹でくにくにと刺激する）
（しがみついてきたニコラの背中をぽんぽんとしながら、
今この少女のために自分がしてあげられることは何か考える）
（一生懸命に隠そうとするニコラはとても可愛かったが、発情期なのはもう明らかだろう）
（このまま知らない振りをして帰ってあげるのも優しさだが…）
ごめん、やっぱり放っておけないよ、ニコラ。
（にっこりと人の良さそうな笑みを浮かべ、ちゅ…ニコラの猫耳に口づける）
ほら、おいで。これ以上風邪が悪化したら大変だ。
看病くらいなら、郵便屋にでもできるんだよ。
体に悪いところがないかチェックするからね。
（ごく当たり前のようにベッドに上がると、ニコラが逃げられないように後ろから優しく抱き締める）
おなか…痛くないかな？
（ちゅっ…ちぅ…敏感な猫耳を舌先で舐めながら、ワンピースの中に手をいれる）
（すべすべのお腹を撫で上げて、上のふくらみへ）
（ぽちっと腫れたようになっている乳首を指の腹でくにくにと刺激する）
ぁあっ…ん、はぁ…う…
も、ダメ…はぁっ、はぁ…郵便屋さん…診て？
（明らかに貴方に欲情している様子で、熱のこもった潤んだ瞳で見つめて囁き）
ゆうび…ん屋さん…ごめんなさい…ありがとう…っ…
（バレているのだろうと思い少し罰が悪そうにしながらも、何がとはハッキリ言えずに曖昧にお礼を言うと貴方に身を任せ）
ぁあっ…ん、…にゃ…ぁ、耳が///
ぁ…うっ…おなかよりそっちが痛いの…
だから、たくさん撫でて？
（胸の突起を刺激されると甘い声をあげて、恥ずかしそうにおねだりし）
…ふふっ、急に素直になっちゃったね。
いいよ。僕は郵便屋だけど、君の悪いところを治せるお医者さんでもあるみたいだから。
（素直になったニコラの頭をよしよしと撫でて、お願いされた通りに乳首をいじってあげる）
何もしてないうちからこんなに勃たせちゃってたのかな？
（わざと羞恥心を煽るようなことを言い、きゅっと乳首をつまみあげると）
ねぇ、ニコラ。
本当はもっと悪いところがあるよね？
僕に診てもらいたいところ…なーい？
（子供に話かけるような優しい口調で、ふにゃふにゃになってきたニコラを誘導する）
（足を開き、その中心を、下着の上からなぞるように刺激する）
ここ…どうなってるのかな？
いいよ。僕は郵便屋だけど、君の悪いところを治せるお医者さんでもあるみたいだから。
（素直になったニコラの頭をよしよしと撫でて、お願いされた通りに乳首をいじってあげる）
何もしてないうちからこんなに勃たせちゃってたのかな？
（わざと羞恥心を煽るようなことを言い、きゅっと乳首をつまみあげると）
ねぇ、ニコラ。
本当はもっと悪いところがあるよね？
僕に診てもらいたいところ…なーい？
（子供に話かけるような優しい口調で、ふにゃふにゃになってきたニコラを誘導する）
（足を開き、その中心を、下着の上からなぞるように刺激する）
ここ…どうなってるのかな？
ひぁっ、ん…ぁう…意地悪言わないで…恥ずかし…
（少し意地悪な貴方の言葉にに涙目になり、乳首を摘まれるとビクンっと身体を震わせ）
うん、あのねっ…あの、ここが…
…もっと悪いの///
（そう言って触って貰いやすいように脚を開くと、まだ触れられてもいない下腹部は既に下着の越しでも分かるぐらいびしょ濡れになっていて）
ぁんっ、ぅん…熱くて、ムズムズしてトロトロになってるの…
んっ、ぁ…郵便屋さ…ん、治して？
（下着越しに与えられる快感に少しもどかしそうにしながら、腰をくねらせて）
よしよし、ニコラは素直ないい子だね。
ここいっぱいいじってあげるから、可愛い声出して鳴くんだよ？
（切なそうにねだるニコラが愛しくて、
少しばかりじらしてみようと思っていたことも忘れ、下着の中に手をいれる）
（割れ目をなぞるようにして撫で、だんだん広げていく。わざと音を立てて）
わ…もうクチュクチュだ…ニコラ、えっちだね。
僕が来なかったら、どうやってえっちなのおさめてたのかな？
（そのうちに乳首と同じく、小さく腫れた突起に指が触れて）
（二本の指でくりくりといじってあげる）
ニコラ、ここ気持ちいいでしょ？
ごめんね、ぬるぬるになっててつかみにくいんだ。
まるで悪い僕の指から逃げてるみたいだね。
（何度も何度もはじくように刺激して）
ここいっぱいいじってあげるから、可愛い声出して鳴くんだよ？
（切なそうにねだるニコラが愛しくて、
少しばかりじらしてみようと思っていたことも忘れ、下着の中に手をいれる）
（割れ目をなぞるようにして撫で、だんだん広げていく。わざと音を立てて）
わ…もうクチュクチュだ…ニコラ、えっちだね。
僕が来なかったら、どうやってえっちなのおさめてたのかな？
（そのうちに乳首と同じく、小さく腫れた突起に指が触れて）
（二本の指でくりくりといじってあげる）
ニコラ、ここ気持ちいいでしょ？
ごめんね、ぬるぬるになっててつかみにくいんだ。
まるで悪い僕の指から逃げてるみたいだね。
（何度も何度もはじくように刺激して）
ぁ…う、恥ずかしいのに…（そう言いつつも、すっかり素直になり貴方の言葉にコクンと頷いて）
郵便屋さんが来なかったら…？
そんなの内緒…///
う～、私がえっちなんじゃないもん…
（貴方が来なかった今までの発情期を思い出しカァッと赤くなり、えっちだと言われると少し悔しそうに貴方を見て呟き）
？！にゃっ、あっ…
ぁ、あっ…あぁぁああ！
（いつもより数倍敏感になっている身体は、少し突起を弄られただけで呆気なく達してしまい）
はぁっ、はぁ…う…気持ちいいよぉ…
もっとぉ…グリグリ好きっ…
（一度達しても熱は醒めることはなく、むしろ更に快感を求め）
わっ…ニコラ、もうイっちゃったの？
（クリトリスを少しいじっただけで達してしまったニコラを心から可愛く思いながら）
イく時は…ちゃーんとイくって言ってイかないとダメでしょ？
（お仕置き、とでも言うように、ひくひくとひくつくおまんこに指をいれ、裏側をカリカリとひっかく）
ほら、ちゃんと言うんだよ？ほら、ほらっ。
（すぐにびくびくと体を跳ねさせるニコラを見ているとこちらも興奮して）
ね、ニコラ…
本当は君だけ満足させてあげて終わりにしようと思ってたんだけど、
ニコラがあんまり可愛くてえっちだから、僕も我慢できなくなっちゃった。
いれていい…かな？
（ニコラを裸にさせ、自分も裸になると、既に大きくなったモノを見せつけ）
ニコラ、これが欲しかったらおねだりしてごらん？
僕が挿入しやすいように、四つん這いになって、ちゃんと腰を上げるんだ。
（クリトリスを少しいじっただけで達してしまったニコラを心から可愛く思いながら）
イく時は…ちゃーんとイくって言ってイかないとダメでしょ？
（お仕置き、とでも言うように、ひくひくとひくつくおまんこに指をいれ、裏側をカリカリとひっかく）
ほら、ちゃんと言うんだよ？ほら、ほらっ。
（すぐにびくびくと体を跳ねさせるニコラを見ているとこちらも興奮して）
ね、ニコラ…
本当は君だけ満足させてあげて終わりにしようと思ってたんだけど、
ニコラがあんまり可愛くてえっちだから、僕も我慢できなくなっちゃった。
いれていい…かな？
（ニコラを裸にさせ、自分も裸になると、既に大きくなったモノを見せつけ）
ニコラ、これが欲しかったらおねだりしてごらん？
僕が挿入しやすいように、四つん這いになって、ちゃんと腰を上げるんだ。
ぁ、ごめんなさ…い//
ゆうび…ん屋さんの指…すごく気持ちいの…
触られてるととけちゃうみたいに、頭がボーっとして…
真っ白になる感じ///
（トロンと蕩けたような恍惚とした表情を浮かべ、囁き）
ぁう…ぁ、あ…またすぐイッちゃ…う…
イクっ、にゃ…ぁ…イクーっ///
（指で中を掻き回されると、余裕なさげに甲高い喘ぎ声をあげて、ぴくぴく反応しながらすぐに二度目の絶頂を迎えて）
はぁ…う…はい///
（四つん這いになりお尻を高くあげると尻尾をゆらゆら揺らしながら、恥ずかしそうに振り返りおねだりして）
今度は一緒に気持ちよくなりたいの…っ…
ゆうびん屋さんのをここにいれて、いっぱい気持ちよくして下さい…
（シーツに爪を立て、いれやすいように少し脚を開けば濡れそぼった秘部がまる見えになり）
ゆうび…ん屋さんの指…すごく気持ちいの…
触られてるととけちゃうみたいに、頭がボーっとして…
真っ白になる感じ///
（トロンと蕩けたような恍惚とした表情を浮かべ、囁き）
ぁう…ぁ、あ…またすぐイッちゃ…う…
イクっ、にゃ…ぁ…イクーっ///
（指で中を掻き回されると、余裕なさげに甲高い喘ぎ声をあげて、ぴくぴく反応しながらすぐに二度目の絶頂を迎えて）
はぁ…う…はい///
（四つん這いになりお尻を高くあげると尻尾をゆらゆら揺らしながら、恥ずかしそうに振り返りおねだりして）
今度は一緒に気持ちよくなりたいの…っ…
ゆうびん屋さんのをここにいれて、いっぱい気持ちよくして下さい…
（シーツに爪を立て、いれやすいように少し脚を開けば濡れそぼった秘部がまる見えになり）
ニコラ…可愛い。
大丈夫、すぐ楽にしてあげるからね。
（ニコラのねだる姿に煽られ、こちらも我慢がきかなくなる）
（くちゅ…くちゅ…）
（ニコラの小さなおまんこと肉棒を馴染ませるように何度かこすり）
いれ…るよっ…
一気に…奥まで…っ！
（容赦なく最奥まで挿入し、ニコラの細い腰を抱き、ガンガン突き上げる）
…はっ……きつ…っ…
ニコラのおまんこ…きつくて…僕のきゅうきゅう締めあげてくるよ…
…はっ…いやらしくて……いけないおまんこだね…っ…ニコラ…っ！
（ニコラの弱いところを探るように、突き入れる角度を変えて）
ごめんね…っ…ニコラの弱いとこ……みつけちゃった。
（特に反応が良かったところを何度も何度も突き上げ、擦り上げる）
（小さな部屋の中は、ニコラの甘い喘ぎ声と、いやらしい水音でいっぱいになって）
大丈夫、すぐ楽にしてあげるからね。
（ニコラのねだる姿に煽られ、こちらも我慢がきかなくなる）
（くちゅ…くちゅ…）
（ニコラの小さなおまんこと肉棒を馴染ませるように何度かこすり）
いれ…るよっ…
一気に…奥まで…っ！
（容赦なく最奥まで挿入し、ニコラの細い腰を抱き、ガンガン突き上げる）
…はっ……きつ…っ…
ニコラのおまんこ…きつくて…僕のきゅうきゅう締めあげてくるよ…
…はっ…いやらしくて……いけないおまんこだね…っ…ニコラ…っ！
（ニコラの弱いところを探るように、突き入れる角度を変えて）
ごめんね…っ…ニコラの弱いとこ……みつけちゃった。
（特に反応が良かったところを何度も何度も突き上げ、擦り上げる）
（小さな部屋の中は、ニコラの甘い喘ぎ声と、いやらしい水音でいっぱいになって）
にぁあっ、ぁ、あっ…ぅ…（中に貴方自身が入ってくる感覚にギュッと目を閉じて）
んっ、ぁ…う…郵便屋さ…ん…ぁにゃ…う、はげしいよ…
（激しく突かれ、前のめりになり体勢が崩れそうになるのをなんとか支え）
はぁっ…ん、ぁあ…
ぁう…、くっ…にゃ…そこばっかり…ダメ///
（弱いところを集中的に突かれ、すぐにでもイッてしまいそうなのを必死に我慢し切なげな声をあげ）
郵便屋さんっ…、またイッちゃう…ぁあっ、ん…我慢出来な…いよぉ…
（プルプルと身体を痙攣させ絶頂が近いことを訴え、突かれる度に愛液が音をたてて飛び散り）
ニコラ…っ…逃げちゃだめだよ。
自分でおねだりしたんだから…はっ…腰、もっと擦りつけてごらんっ。
（前のめりになっていくニコラを抑えつけ、これ以上ないというほど、奥を犯してあげる）
（何度も何度も突き上げているうちに、だんだん余裕がなくなってきて）
……くっ……ぁ……僕も…もう…もたなそうだ…。
ニコラ…もう少しだけ…イくの我慢できる…？
はっ…一緒にイこう…っ…。
ニコラ…っ…ニコラっ…出すよっ、ニコラのおまんこに…僕の全部、出すよ…っ！
いい子だから…受けとめ、て…っ…！
（びゅるるる…びゅく…びゅくん…）
（大量の精液を最後の一滴までニコラの可愛いおまんこに出す）
自分でおねだりしたんだから…はっ…腰、もっと擦りつけてごらんっ。
（前のめりになっていくニコラを抑えつけ、これ以上ないというほど、奥を犯してあげる）
（何度も何度も突き上げているうちに、だんだん余裕がなくなってきて）
……くっ……ぁ……僕も…もう…もたなそうだ…。
ニコラ…もう少しだけ…イくの我慢できる…？
はっ…一緒にイこう…っ…。
ニコラ…っ…ニコラっ…出すよっ、ニコラのおまんこに…僕の全部、出すよ…っ！
いい子だから…受けとめ、て…っ…！
（びゅるるる…びゅく…びゅくん…）
（大量の精液を最後の一滴までニコラの可愛いおまんこに出す）
ぁ、だめ…今の時期は赤ちゃん出来ちゃうのっ…
ゆうびん屋さんっ…
（中出しをしようとする貴方に困惑しながらも、快楽には勝てず動きに合わせて腰を揺らし）
ん…一緒がいい…///
ぁ、う…我慢できるかなっ…
（もう今すぐにでも達してしまいそうだが、何とか耐えて）
にぁあっ、…イッちゃう…イクっ///
ん、ぅ…あぁぁあっ…！
（ビクンビクンと大きく身体を震わせると、よりキツク貴方自身を締め付けながら達して）
はぁっ…はぁ…
（激しい行為によって思いきり絶頂を迎えたためか、独特の疲労感にクタッと崩れてしまい）
ニコラ…大丈夫？
ごめんね、少し乱暴にしすぎたかもしれない…。
（くたっとしてしまったニコラを心配そうに抱き上げる）
（頭を撫でると、額の汗を拭いてやり、一緒にベッドに横になって）
ねぇ、ニコラ。
赤ちゃんができたら教えてね。
君と僕の赤ちゃん、きっとすごく可愛いと思うんだ
（相変わらずにこにこと人の良さそうな笑みを浮かべ）
………一緒に暮らそう、ニコラ。
大好きになっちゃったんだ、君のこと。
（ちゅっ…くちびるに軽くキスをする）
【こちらはこんな感じで締めです】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【とても可愛い猫さんで、ついいじめすぎちゃいました】
ごめんね、少し乱暴にしすぎたかもしれない…。
（くたっとしてしまったニコラを心配そうに抱き上げる）
（頭を撫でると、額の汗を拭いてやり、一緒にベッドに横になって）
ねぇ、ニコラ。
赤ちゃんができたら教えてね。
君と僕の赤ちゃん、きっとすごく可愛いと思うんだ
（相変わらずにこにこと人の良さそうな笑みを浮かべ）
………一緒に暮らそう、ニコラ。
大好きになっちゃったんだ、君のこと。
（ちゅっ…くちびるに軽くキスをする）
【こちらはこんな感じで締めです】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【とても可愛い猫さんで、ついいじめすぎちゃいました】
ううん…平気。それに凄く気持ちよかったから…ありがとう。
（行為を思い出し、少し恥ずかしそうに笑いながらお礼を言い）
え？でも…それって…
（戸惑った表情で貴方を見つめていたが、その後の言葉にパァッと笑顔になり）
ほんとに？嬉しい…
わ、私も…その、だいすき///
（真っ赤になりながらキュッと貴方に抱き着き、幸せそうに囁く）
【こちらこそありがとうございました。優しいのに意地悪な郵便屋さんが素敵すぎて…
とっても楽しかったです///またお相手して頂けたら嬉しいので、見かけたら声かけて下さいね。】
（行為を思い出し、少し恥ずかしそうに笑いながらお礼を言い）
え？でも…それって…
（戸惑った表情で貴方を見つめていたが、その後の言葉にパァッと笑顔になり）
ほんとに？嬉しい…
わ、私も…その、だいすき///
（真っ赤になりながらキュッと貴方に抱き着き、幸せそうに囁く）
【こちらこそありがとうございました。優しいのに意地悪な郵便屋さんが素敵すぎて…
とっても楽しかったです///またお相手して頂けたら嬉しいので、見かけたら声かけて下さいね。】
【以下、空きです。】
【可愛い締め、ちゃんと見届けましたよ】
【はい、こちらこそ、また機会がありましたらお願いします】
【それでは落ちますね】
【以下、空室です】
【はい、こちらこそ、また機会がありましたらお願いします】
【それでは落ちますね】
【以下、空室です】
736 ：ニコラ：2010/05/25(火) 19:29:10 ID:pa5NDwq5O
身寄りもなく居候という名目で知人の家に住まわて貰っていたが、奴隷のような酷い扱いを受けていた。
出ていくことも許されず、自由も希望もない毎日に耐え難い苦痛に感じていた時…
自分の町を襲って全壊させた海賊がいた。
運よく生き残り、しかも自由の身になれた少女は…仲間を大切にし慕われる貴方に憧れて自分も仲間にして欲しいと頼むが…
仲間にしてもメリットもないし足手まといだという理由で断られ、それとも身体で役立つか？とからかわれた言葉を鵜呑みにし、それで仲間になれるのならと自分を抱くように頼み込む。
という、またまたやりたい放題の設定で（笑）
お相手をお願い出来る方いませんか？
一度あげさせて貰い、気長に待ってみます。
出ていくことも許されず、自由も希望もない毎日に耐え難い苦痛に感じていた時…
自分の町を襲って全壊させた海賊がいた。
運よく生き残り、しかも自由の身になれた少女は…仲間を大切にし慕われる貴方に憧れて自分も仲間にして欲しいと頼むが…
仲間にしてもメリットもないし足手まといだという理由で断られ、それとも身体で役立つか？とからかわれた言葉を鵜呑みにし、それで仲間になれるのならと自分を抱くように頼み込む。
という、またまたやりたい放題の設定で（笑）
お相手をお願い出来る方いませんか？
一度あげさせて貰い、気長に待ってみます。
やっぱ我が儘すぎたかな…残念。落ちます。
以下空きです。
以下空きです。
738 ：アイビー：2010/05/25(火) 21:10:17 ID:S/1JQB/KO
好きだから自分のものにするため拉致・監禁・無理矢理…、なヤンデレ男性募集します
こちらはヒーラーか魔法使い（処女or経験少なめ）で
歪んだ愛情でいじめたり可愛いがったり犯したりしてください
プレイとしての暴力は可、スカ・アナルは不可とさせていただきます
こちらはヒーラーか魔法使い（処女or経験少なめ）で
歪んだ愛情でいじめたり可愛いがったり犯したりしてください
プレイとしての暴力は可、スカ・アナルは不可とさせていただきます
739 ：リュース：2010/05/25(火) 21:22:36 ID:AQYYm9co0
初めてのシチュですが、お相手いいですか？
口調や設定はお任せしますｗ
短すぎる文は少し苦手ですが・・・。
シチュは我慢できなくてこっちから無理矢理・・・ってのはどうでしょうか？
短すぎる文は少し苦手ですが・・・。
シチュは我慢できなくてこっちから無理矢理・・・ってのはどうでしょうか？
うーん
敬語口調で怖がりで、恐怖から命令に従うヒーラー（処女）でどうでしょう？
良かったら、次のレスからはじめますね
敬語口調で怖がりで、恐怖から命令に従うヒーラー（処女）でどうでしょう？
良かったら、次のレスからはじめますね
少し考えさせちゃいましたかね？ ご迷惑かけました。
じゃあ、書き出しよろしくですー。
じゃあ、書き出しよろしくですー。
………、…ん…？
（見知らぬ部屋のベッドで目が覚めたアイビー）
（カーテンの隙間から月光が差し込んではいるが、辺りは暗く、部屋の中に何があるのかすら分からない）
…ここ…どこだっけ…？
病院じゃなさそうだし
あれ……私、何してたんだっけ…？
そうだ、ランプ持ってたはず
（記憶が曖昧で、何故こんなところにいるのか分からず）
（灯りをつけ、何か手がかりになるものを探そうとベッドから降りようとする）
（見知らぬ部屋のベッドで目が覚めたアイビー）
（カーテンの隙間から月光が差し込んではいるが、辺りは暗く、部屋の中に何があるのかすら分からない）
…ここ…どこだっけ…？
病院じゃなさそうだし
あれ……私、何してたんだっけ…？
そうだ、ランプ持ってたはず
（記憶が曖昧で、何故こんなところにいるのか分からず）
（灯りをつけ、何か手がかりになるものを探そうとベッドから降りようとする）
起きたか、アイビー。
ここはパーティーにすら教えてない僕のアジトだよ。
（アイビーに近づいていく。）
どうして最近あいつとパーティーを組んでいるんだい？
僕が守ってあげるのに・・・。 僕が守りたいのに・・・。
ねぇ、アイビー。 僕はこんなに君の事が好きなんだよ？
（無理矢理キスをする。
ここはパーティーにすら教えてない僕のアジトだよ。
（アイビーに近づいていく。）
どうして最近あいつとパーティーを組んでいるんだい？
僕が守ってあげるのに・・・。 僕が守りたいのに・・・。
ねぇ、アイビー。 僕はこんなに君の事が好きなんだよ？
（無理矢理キスをする。
（誰もいないと思っていたのに声がして、驚いて息を呑む）
…誰っ！？ …ですか？
（自分のパーティーのメンバーを思い浮かべる
…リーダーのロバート、……格闘家のジャック…魔法使いのマリア………
その誰でもない、となると、敵か、あるいは見知らぬ人か）
……誰っ？ 誰なんですか…？
え……？
…ふゎ…！
（いきなり唇を塞がれ、身体を硬直させる）
…誰っ！？ …ですか？
（自分のパーティーのメンバーを思い浮かべる
…リーダーのロバート、……格闘家のジャック…魔法使いのマリア………
その誰でもない、となると、敵か、あるいは見知らぬ人か）
……誰っ？ 誰なんですか…？
え……？
…ふゎ…！
（いきなり唇を塞がれ、身体を硬直させる）
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/25(火) 22:21:42 ID:S/1JQB/KO
【落ちます、以下空室】
748 ：ニコラ：2010/05/25(火) 22:49:04 ID:pa5NDwq5O
>>736で、もう一度募集してみます。
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/25(火) 22:55:32 ID:gPBNSWb5O
>>748
よければお相手しますよ。
よければお相手しますよ。
よろしくお願いします。
何か希望や決めておきたいことはありますか？
あればどんなことでも教えて下さい。
何か希望や決めておきたいことはありますか？
あればどんなことでも教えて下さい。
【了解です。一対一の方が嬉しいです！】
【こちらの細かい設定は、黒髪ロングに蒼い瞳。細身で身なりはお世辞にも綺麗とは言えない質素なワンピース。狭い世界で生きてきたためか、世間知らずなところがある。ということで。】
【では、町が全壊し貴方にコンタクトを取るところからスタートしますね？】
（あちこちで火事が起こり、パニック状態の町をぼんやりと見つめながら）
やっと、自由になれる…
どんな人がやったんだろう。
（殺されるかも知れないにも関わらず、自分に自由を与えてくれた人物を見てみたくなり町の中を探し歩いて）
あの人かな…
それにしてもすごい賑やか…
（酒場にたまる人の中心で、仲間に囲まれ楽しそうに笑う貴方の姿を見つけると近づいていき）
あのっ、貴方が…リーダー？
私、貴方が町を襲ってくれたお陰で自由になったの…
だから、一言お礼が言いたくて…ありがとう。
（遠慮もせず貴方をマジマジと見つめると、少し微笑みながら話しかけて）
【こちらの細かい設定は、黒髪ロングに蒼い瞳。細身で身なりはお世辞にも綺麗とは言えない質素なワンピース。狭い世界で生きてきたためか、世間知らずなところがある。ということで。】
【では、町が全壊し貴方にコンタクトを取るところからスタートしますね？】
（あちこちで火事が起こり、パニック状態の町をぼんやりと見つめながら）
やっと、自由になれる…
どんな人がやったんだろう。
（殺されるかも知れないにも関わらず、自分に自由を与えてくれた人物を見てみたくなり町の中を探し歩いて）
あの人かな…
それにしてもすごい賑やか…
（酒場にたまる人の中心で、仲間に囲まれ楽しそうに笑う貴方の姿を見つけると近づいていき）
あのっ、貴方が…リーダー？
私、貴方が町を襲ってくれたお陰で自由になったの…
だから、一言お礼が言いたくて…ありがとう。
（遠慮もせず貴方をマジマジと見つめると、少し微笑みながら話しかけて）
(戦利品のチェストに腰掛け酒瓶をあおっているが、声をかけられて、そちらをギロッと睨み付ける)
あん？
何言ってんだか、わかんねぇな。
俺達ゃ、見ての通りの海賊だぜ。
人に礼なぞ言われる筋合いは無ぇんだよ。
さて野郎共、引き上げだ！
(腰を上げ、仲間に戦利品を担がせて逃げ支度を始める)
あん？
何言ってんだか、わかんねぇな。
俺達ゃ、見ての通りの海賊だぜ。
人に礼なぞ言われる筋合いは無ぇんだよ。
さて野郎共、引き上げだ！
(腰を上げ、仲間に戦利品を担がせて逃げ支度を始める)
ううん…貴方のお陰なの。
私は身寄りがないから、この町の知り合いの家に居候をしていて、ずっと外に出して貰えなかったから…。だけど貴方のお陰でやっと自由になれたの！
（恩人を見る目で貴方を見つめながら説明すると、何度もお礼を言って）
私…ニコラ。
貴方の…名前はなんて言うの？
（睨まれたにも関わらず怯む様子もなく、引き上げようとする貴方について歩き話しかけ続け）
ねぇ、私を仲間にいれて欲しい…
海賊って色んな町に行くんでしょ？
ずっと家から出して貰えなかったし、私も色んなものが見てみたい…
（まるで子供同士の遊びにでも混ぜて貰うかのように、無邪気に頼み）
私は身寄りがないから、この町の知り合いの家に居候をしていて、ずっと外に出して貰えなかったから…。だけど貴方のお陰でやっと自由になれたの！
（恩人を見る目で貴方を見つめながら説明すると、何度もお礼を言って）
私…ニコラ。
貴方の…名前はなんて言うの？
（睨まれたにも関わらず怯む様子もなく、引き上げようとする貴方について歩き話しかけ続け）
ねぇ、私を仲間にいれて欲しい…
海賊って色んな町に行くんでしょ？
ずっと家から出して貰えなかったし、私も色んなものが見てみたい…
（まるで子供同士の遊びにでも混ぜて貰うかのように、無邪気に頼み）
落ちられましたか？
やりづらい感じにしてしまってたならすみません。
ありがとうございました。
こちらも落ちますね。
以下空き。
やりづらい感じにしてしまってたならすみません。
ありがとうございました。
こちらも落ちますね。
以下空き。
756 ：吟遊詩人エレン：2010/05/26(水) 00:02:54 ID:9GIem8VNO
↑のニコラさんのが好みだったので影響されて
盗賊役やってくださる男性募集します
酒場を襲ってさらって来た吟遊詩人（チビ巨乳）に「仲間にして欲しい」と持ちかけられ、
条件と称してヤってるうちに気に入って、一味に加える
というシチュエーションで
痛いのと汚いのは×
ケータイからなのでレス遅めです
盗賊役やってくださる男性募集します
酒場を襲ってさらって来た吟遊詩人（チビ巨乳）に「仲間にして欲しい」と持ちかけられ、
条件と称してヤってるうちに気に入って、一味に加える
というシチュエーションで
痛いのと汚いのは×
ケータイからなのでレス遅めです
757 ：吟遊詩人エレン：2010/05/26(水) 00:16:28 ID:dRg7XHbPO
>>756で募集
まだいらっしゃるかな
いますよー
えーと、こちらの設定は、背が低めでその割に胸が大きくて、ハープやフルートを扱うちょっと強気ぶった感じです
ロウさんの設定とかお好みの展開とかも教えてくださいな
えーと、こちらの設定は、背が低めでその割に胸が大きくて、ハープやフルートを扱うちょっと強気ぶった感じです
ロウさんの設定とかお好みの展開とかも教えてくださいな
此方は、180センチ程度の身長に細身、短い黒髪にナイフと剣の中間のようなものを扱う。皮肉屋ながらお人好しという感じで如何でしょうか
またまた上記の方々に影響されますが、仲間で輪姦よりは気に入って俺の女、といった展開を希望します
またまた上記の方々に影響されますが、仲間で輪姦よりは気に入って俺の女、といった展開を希望します
わ、人情派のアウトローって好みですー
盗賊のアジトの一室から、で書き出しますね、少し待っててください
盗賊のアジトの一室から、で書き出しますね、少し待っててください
（酒場でハープを演奏していたところを盗賊の襲撃に会い、一人だったからなのかチビだったから運びやすかったのか抵抗しなかったからか、誘拐されてしまった）
（アジトの一室に連れ込まれて、目隠しと手を縛っていた布を取られ）
（自分の前の背の高い男性にニコリと笑いかける）
…あなたが、ボス？
（盗賊を恐れていないような口ぶりで、彼の目を覗く）
（アジトの一室に連れ込まれて、目隠しと手を縛っていた布を取られ）
（自分の前の背の高い男性にニコリと笑いかける）
…あなたが、ボス？
（盗賊を恐れていないような口ぶりで、彼の目を覗く）
(手当たり次第に金目のモノを攫え、部下にはそう言ったはずなのだが)
(焦った新人が、何を思ったかハープを盗もうと持ち主ごとさらってきてしまった)(人攫いで下手に因縁を作るわけにも行かない……そう考えつつ拘束を解くが)
……何だ、随分と落ち着いてんじゃねえか
(思ったより反応が薄く、拍子抜けして)
(焦った新人が、何を思ったかハープを盗もうと持ち主ごとさらってきてしまった)(人攫いで下手に因縁を作るわけにも行かない……そう考えつつ拘束を解くが)
……何だ、随分と落ち着いてんじゃねえか
(思ったより反応が薄く、拍子抜けして)
あたしはエレン。
あなた、盗賊ならこのネックレスについて知ってるでしょ？
（ポケットから金属のネックレスを取り出して、彼に見せる）
（数年前に都を騒がせた女盗賊のマークが刻まれている）
昔、この人に命を救って貰ったの。
何としても会ってお礼を言いたいんだけど、…盗賊は盗賊を知る、でしょ？
あたしを仲間にしてくれない？
（邪気の全く感じられない表情で）
あなた、盗賊ならこのネックレスについて知ってるでしょ？
（ポケットから金属のネックレスを取り出して、彼に見せる）
（数年前に都を騒がせた女盗賊のマークが刻まれている）
昔、この人に命を救って貰ったの。
何としても会ってお礼を言いたいんだけど、…盗賊は盗賊を知る、でしょ？
あたしを仲間にしてくれない？
（邪気の全く感じられない表情で）
(堂々とした態度のエレンを、片肘つきながら見ていたが)
(ネックレスを見るや否や目の色が変わる)
こいつぁ……この辺の同業者で知らないって方が不思議なくらいだぜ
義賊って騒がれた位だからな、ソイツ。今何処にいるかは知らないが……ネックレスくすねてゴメンナサイとでも言いに行くのか？
(皮肉を言いながら鼻で笑い)
御免だね、三流の新人にハープついでに運ばれるチビなんざ人の形したお荷物だ
それとも持ち運びしやすい娼婦として働く気か？その貧相な身体で……
(ネックレスを見るや否や目の色が変わる)
こいつぁ……この辺の同業者で知らないって方が不思議なくらいだぜ
義賊って騒がれた位だからな、ソイツ。今何処にいるかは知らないが……ネックレスくすねてゴメンナサイとでも言いに行くのか？
(皮肉を言いながら鼻で笑い)
御免だね、三流の新人にハープついでに運ばれるチビなんざ人の形したお荷物だ
それとも持ち運びしやすい娼婦として働く気か？その貧相な身体で……
（むう、と眉をしかめて）
失礼な…
んっと、あ、あの壷と、そっちのミラーシールドと…
（キョロキョロと辺りを見渡し）
（スカートの中の脚に仕込んでいたフルートを取り出して唇に当て、軽やかな曲を演奏しはじめる）
（…壊れていた食器や宝箱の鍵、高価そうだが略奪の際に壊れたのであろうお宝の数々が、元々の形に修復されてゆく）
ふふん、どうです？
他にも状態異常ならスタンから麻痺まで、治療ならカスリ傷から骨折の治療までできますよ
（背丈に似合わない大きめの胸を張って、得意気にフフンと鼻を鳴らす）
失礼な…
んっと、あ、あの壷と、そっちのミラーシールドと…
（キョロキョロと辺りを見渡し）
（スカートの中の脚に仕込んでいたフルートを取り出して唇に当て、軽やかな曲を演奏しはじめる）
（…壊れていた食器や宝箱の鍵、高価そうだが略奪の際に壊れたのであろうお宝の数々が、元々の形に修復されてゆく）
ふふん、どうです？
他にも状態異常ならスタンから麻痺まで、治療ならカスリ傷から骨折の治療までできますよ
（背丈に似合わない大きめの胸を張って、得意気にフフンと鼻を鳴らす）
む…………？
(何やら吟味を始め、妙なところに仕込んでいた笛を取り出す彼女を黙った見つめていると)
(彼女が演奏を始めた途端、壊れていたはずの物品がどんどん修復されていくではないか)
ほう……
(これには盗賊のリーダーも素直に感心。しかし、堅気を巻き込んだとなれば盗賊の矜持が許さない)
良い胸だな……
良いだろう。腕が確かなのは認めてやるさ
しかしだな、俺の一団に女が入るには、俺に抱かれる決まりになっているんだ
その覚悟があるんなら脱ぎな、無いならいくら有能でも盗賊にはさせらんないぜ
(無理難題を押しつければ彼女も引くだろう。そう考えての提案)
(事実、大きな胸には意識が向いているのだが我慢して……)
(何やら吟味を始め、妙なところに仕込んでいた笛を取り出す彼女を黙った見つめていると)
(彼女が演奏を始めた途端、壊れていたはずの物品がどんどん修復されていくではないか)
ほう……
(これには盗賊のリーダーも素直に感心。しかし、堅気を巻き込んだとなれば盗賊の矜持が許さない)
良い胸だな……
良いだろう。腕が確かなのは認めてやるさ
しかしだな、俺の一団に女が入るには、俺に抱かれる決まりになっているんだ
その覚悟があるんなら脱ぎな、無いならいくら有能でも盗賊にはさせらんないぜ
(無理難題を押しつければ彼女も引くだろう。そう考えての提案)
(事実、大きな胸には意識が向いているのだが我慢して……)
（勿論視線には気付いていて）
…きゃ、やーらしい
貧相とか言っておきながら目がここに釘付けですよー？
（フルートを胸に抱え、谷間に挟むようにして）
ん？ ん？ 何です、チビ巨乳がお好みなんですかー？
あぁ、だから部下の人はボスを喜ばせるためにあたしを誘拐して来たんですね？
（喧嘩を売っているのか、からかっているのか、あるいは誘っているのか）
でもあたしの腕前を三流とか決めつけちゃうなんて、天下に名だたる盗賊団の名も大したことないんですねー
帰ったらさっそく討伐ギルドに報告しよう
（ひょいと後ろを向き、ドアの方に歩いて行く）
…きゃ、やーらしい
貧相とか言っておきながら目がここに釘付けですよー？
（フルートを胸に抱え、谷間に挟むようにして）
ん？ ん？ 何です、チビ巨乳がお好みなんですかー？
あぁ、だから部下の人はボスを喜ばせるためにあたしを誘拐して来たんですね？
（喧嘩を売っているのか、からかっているのか、あるいは誘っているのか）
でもあたしの腕前を三流とか決めつけちゃうなんて、天下に名だたる盗賊団の名も大したことないんですねー
帰ったらさっそく討伐ギルドに報告しよう
（ひょいと後ろを向き、ドアの方に歩いて行く）
んなっ……！
(人の気も知らず、小馬鹿にしてくる吟遊詩人にカチンときて)
(討伐ギルド、要は金持ちにしっぽを振る賞金稼ぎ共に告げ口すると言われて帰すわけにも行かず)
畜生め、とんだ女狐拾って来やがって
(そう言い放つ頃には、エレンを押し倒し、唇を奪わんとしていて)
(人の気も知らず、小馬鹿にしてくる吟遊詩人にカチンときて)
(討伐ギルド、要は金持ちにしっぽを振る賞金稼ぎ共に告げ口すると言われて帰すわけにも行かず)
畜生め、とんだ女狐拾って来やがって
(そう言い放つ頃には、エレンを押し倒し、唇を奪わんとしていて)
（内心冷や汗を掻きながらも挑発がうまくいった、と喜んで）
（押し倒され少し怖がりながらもポーカーフェイスを装い）
この体勢は……あたしを仲間にしてくれる、って考えて…いいのかな？
（自分の出生を思い出す。
マッドサイエンティストの娘として生まれたというだけで監獄に閉じ込められていたところを、女盗賊に「誘拐」され助けて貰ったのだ、
盗賊は怖くない、彼女に会って礼を言うためなら何だってする、身体すら惜しくはない、そう覚悟を決めて）
（押し倒され少し怖がりながらもポーカーフェイスを装い）
この体勢は……あたしを仲間にしてくれる、って考えて…いいのかな？
（自分の出生を思い出す。
マッドサイエンティストの娘として生まれたというだけで監獄に閉じ込められていたところを、女盗賊に「誘拐」され助けて貰ったのだ、
盗賊は怖くない、彼女に会って礼を言うためなら何だってする、身体すら惜しくはない、そう覚悟を決めて）
(何を考えているかは、薄々感づきながらも)
(敢えて言わないままに衣服に手をかけて)
ったく……腹で何考えてんのか知らねえが、一団に入るからにはちゃんと仕事をしてもらうぜ
勝手に探しに行くのも無しだ。良いな？
(曖昧な念押しをしつつ唇を奪い)
(エレンの服を脱がしていく)
(敢えて言わないままに衣服に手をかけて)
ったく……腹で何考えてんのか知らねえが、一団に入るからにはちゃんと仕事をしてもらうぜ
勝手に探しに行くのも無しだ。良いな？
(曖昧な念押しをしつつ唇を奪い)
(エレンの服を脱がしていく)
……ふふん
（目を細めて笑い）
サー、イェッサー
（ぺろりと舌でロウの唇を舐めたり、目をじぃっと見つめてみたり、
…酒場で働くお姉さんがたに教え込まれたテクニックをやってみようとはするのだが、どこかたどたどしく）
…んっ…！？ んん…
（強引な手付きにびくついている内に、すっかり彼のペースに巻き込まれてしまう）
（目を細めて笑い）
サー、イェッサー
（ぺろりと舌でロウの唇を舐めたり、目をじぃっと見つめてみたり、
…酒場で働くお姉さんがたに教え込まれたテクニックをやってみようとはするのだが、どこかたどたどしく）
…んっ…！？ んん…
（強引な手付きにびくついている内に、すっかり彼のペースに巻き込まれてしまう）
サーじゃねえ、俺はロウだ。覚えとけ
(すっかり脱がし終えてから、無愛想に言い放ち)
(唇を舌が嘗めてくると、唇を重ねて舌が引っ込む前に強く絡めて)
(じっと見つめられると、視線を逸らさないまま大きな胸や腰回りを愛撫する)
(たどたどしさの裏をかき、自分のペースに巻き込むようにしながらも、念入りな愛撫で)
どうせ手慣れてねえんだろう……無理すんな
もっと力抜いて、楽しもうとして見ろ。それだけで違うもんだぜ
(先ほどまでの荒っぽい扱いに比べると、どことなく気遣いが混じり)
(胸の愛撫一つ取っても、強引に掴んだりはせずじっくりと揉んで解すようにしていく)
(すっかり脱がし終えてから、無愛想に言い放ち)
(唇を舌が嘗めてくると、唇を重ねて舌が引っ込む前に強く絡めて)
(じっと見つめられると、視線を逸らさないまま大きな胸や腰回りを愛撫する)
(たどたどしさの裏をかき、自分のペースに巻き込むようにしながらも、念入りな愛撫で)
どうせ手慣れてねえんだろう……無理すんな
もっと力抜いて、楽しもうとして見ろ。それだけで違うもんだぜ
(先ほどまでの荒っぽい扱いに比べると、どことなく気遣いが混じり)
(胸の愛撫一つ取っても、強引に掴んだりはせずじっくりと揉んで解すようにしていく)
…はぁい、覚えときますよ、ボス
（部下たちが彼を「ボス」とか「リーダー」、「お頭」などと呼んでいたのを思い出し、それに倣う）
…ぅ………
（つい目を反らしてしまい、経験が少ないのを悟られたかと眉を下げる）
（俺様だと思っていたロウに意外にも配慮のある言葉をかけられ、調子が狂って…）
……ぁ…っ！
（高い声を漏らしてしまう）
（部下たちが彼を「ボス」とか「リーダー」、「お頭」などと呼んでいたのを思い出し、それに倣う）
…ぅ………
（つい目を反らしてしまい、経験が少ないのを悟られたかと眉を下げる）
（俺様だと思っていたロウに意外にも配慮のある言葉をかけられ、調子が狂って…）
……ぁ…っ！
（高い声を漏らしてしまう）
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/26(水) 03:01:44 ID:dRg7XHbPO
【あれ、落ちかな】
【私も落ち、以下空き室です】
【私も落ち、以下空き室です】
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/26(水) 16:47:13 ID:CWvry5zoO
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/26(水) 16:48:28 ID:CWvry5zoO
777
778 ：フィオラ：2010/05/26(水) 20:19:04 ID:HSNrZy100
男性募集します
シチュは相談で…特に希望がなければ案考えます
こちらが文章長めなので、できれば長めの文章の方だと嬉しいです
シチュは相談で…特に希望がなければ案考えます
こちらが文章長めなので、できれば長めの文章の方だと嬉しいです
宜しくお願いします
こっちが駆け出しの冒険者でフィオラさんが野盗の親玉さんとか悪魔みたいなシチュを閃いてみたのですが、どうかな？
攻め苦手でしたら別にシチュ考えますが
こっちが駆け出しの冒険者でフィオラさんが野盗の親玉さんとか悪魔みたいなシチュを閃いてみたのですが、どうかな？
攻め苦手でしたら別にシチュ考えますが
よろしくお願いします
攻めも一応できますが、敬語で攻めても大丈夫でしょうか？
盗賊役は苦手なので悪魔を…と思いましたがそれだと悪魔っ娘スレと被っちゃうので、吸血鬼とかエルフとかでもいいでしょうか？
無理矢理系でするなららラウルさんがこちらの領地に勝手に入って…とか
柔らかめでするなら生殖の為に家に泊めたラウルさんに夜這いを…みたいな感じだとやりやすいです
いかがでしょうか？
攻めも一応できますが、敬語で攻めても大丈夫でしょうか？
盗賊役は苦手なので悪魔を…と思いましたがそれだと悪魔っ娘スレと被っちゃうので、吸血鬼とかエルフとかでもいいでしょうか？
無理矢理系でするなららラウルさんがこちらの領地に勝手に入って…とか
柔らかめでするなら生殖の為に家に泊めたラウルさんに夜這いを…みたいな感じだとやりやすいです
いかがでしょうか？
大丈夫ですよ、異種族などの設定は好きなもので。話せれる相手なら問題ないので
柔らかめが助かります、夜這いで楽しまれて貰えればと
歳とか見た目に希望ありますかね？こっちのＮＧはスカグロです
柔らかめが助かります、夜這いで楽しまれて貰えればと
歳とか見た目に希望ありますかね？こっちのＮＧはスカグロです
ではこちらがエルフでよろしいでしょうか？
ラウルさんに道に迷っていただいて、困っているラウルさんを家に泊めて…といった感じで
NG了解です。こちらのNGも同じです。
ラウルさんに道に迷っていただいて、困っているラウルさんを家に泊めて…といった感じで
NG了解です。こちらのNGも同じです。
了解しました、こっちは人間でいきます。
流れはオーケーです、どこから始めますかね…さ迷ってる所からか既に休んでる所とか……要望を聞いて此方から書き出しいきます。
流れはオーケーです、どこから始めますかね…さ迷ってる所からか既に休んでる所とか……要望を聞いて此方から書き出しいきます。
それでは…ちょっと上に書いたのと変わっちゃいますが
迷っていたら巨木に扉を見つけて、といった感じで書き出してもらえますか？
簡単に服装や体型の描写も入れていただけると助かります
迷っていたら巨木に扉を見つけて、といった感じで書き出してもらえますか？
簡単に服装や体型の描写も入れていただけると助かります
おかしい…商人から聞いた近道を真っ直ぐ進んだはずなのに森の中とか、どこで間道に入ったんだ？
（細かい鎖で編み込まれたベストタイプの鎧に赤い外套にズタ袋…軽く野宿をする事は普段なら問題ないのだが）
小雨か……どこか屋根のあるようなアバラ屋でもあればいいんだが………下手打てば大きな木の下でも…ん、お誂え向きな木があるじゃないか
（パラついた雨に明るい金髪の鳥頭を手で扱いながら、見上げる夜空に幹や葉を実らせる巨大な木を視界に捉えれば、腰元の細剣を軽く叩いて気を奮い立たせて歩み近寄ろうか）
（細かい鎖で編み込まれたベストタイプの鎧に赤い外套にズタ袋…軽く野宿をする事は普段なら問題ないのだが）
小雨か……どこか屋根のあるようなアバラ屋でもあればいいんだが………下手打てば大きな木の下でも…ん、お誂え向きな木があるじゃないか
（パラついた雨に明るい金髪の鳥頭を手で扱いながら、見上げる夜空に幹や葉を実らせる巨大な木を視界に捉えれば、腰元の細剣を軽く叩いて気を奮い立たせて歩み近寄ろうか）
（巨木の木の洞を利用した家の中で食事の用意をしていたが）
（外から足音と武器の音らしいものを聞きとると、長い耳がピク…と跳ねる）
……この時間にエルフは出歩かないはず…
人間…かしら…
（不安げに呟いた後、戸の外の様子を伺っていたが）
（足音が近づいてくると意を決して扉を開け、矢をつがえた弓を向ける）
に…人間がこの森に何の用ですか…っ
（精一杯強めた声で言う）
（夜風に長い緑の髪と、白を基調としたローブの裾がなびく）
（外から足音と武器の音らしいものを聞きとると、長い耳がピク…と跳ねる）
……この時間にエルフは出歩かないはず…
人間…かしら…
（不安げに呟いた後、戸の外の様子を伺っていたが）
（足音が近づいてくると意を決して扉を開け、矢をつがえた弓を向ける）
に…人間がこの森に何の用ですか…っ
（精一杯強めた声で言う）
（夜風に長い緑の髪と、白を基調としたローブの裾がなびく）
木陰って言うにはデカいな…って、なんだ……あれ？
（少し離れた場所で木に扉がくっ付いているのに目を丸くしていると、更にそこから人影と警告する声に武器まで構えられているのだから…半ば唖然とするようにジッと見ていたが）
いや……凄く迷子、近道なんて慣れない道より街道歩くべきだったと、ね
（事情をサラリと話して見せれば、警戒心を無くさせる為に…ズタ袋をポンと軽い拍子で相手の足元に投げて、ついでに腰の細剣も鞘ごと軽く前に投げてやって）
丸腰なら下げてくれるかな…争うつもりはないから、どうかな
（両手を万歳するようにして降伏のジェスチャー…無駄な争いは嫌いだと付け加えようか）
（少し離れた場所で木に扉がくっ付いているのに目を丸くしていると、更にそこから人影と警告する声に武器まで構えられているのだから…半ば唖然とするようにジッと見ていたが）
いや……凄く迷子、近道なんて慣れない道より街道歩くべきだったと、ね
（事情をサラリと話して見せれば、警戒心を無くさせる為に…ズタ袋をポンと軽い拍子で相手の足元に投げて、ついでに腰の細剣も鞘ごと軽く前に投げてやって）
丸腰なら下げてくれるかな…争うつもりはないから、どうかな
（両手を万歳するようにして降伏のジェスチャー…無駄な争いは嫌いだと付け加えようか）
（弓はあるものの、あまり使ったはなく）
（ラウルが剣を持っているのを見ると微かに手が震える）
迷子……？
（警戒してまだ弓を下ろさないが、ラウルの行動を見て徐々に警戒心がなくなり）
（剣まで投げ、しかも両手を上げられると弓を下ろす）
ご…ごめんなさい…っ
てっきり人買いとか…そういうたぐいの人間かと…
（申し訳なさそうに謝り、弁解をする）
あの…もしよかったらお詫びに、一晩泊っていかれてはどうですか？
（少し考えてから、そう提案する）
夜の森を行くのは危険ですし…朝になったら道案内もしますので
（ラウルが剣を持っているのを見ると微かに手が震える）
迷子……？
（警戒してまだ弓を下ろさないが、ラウルの行動を見て徐々に警戒心がなくなり）
（剣まで投げ、しかも両手を上げられると弓を下ろす）
ご…ごめんなさい…っ
てっきり人買いとか…そういうたぐいの人間かと…
（申し訳なさそうに謝り、弁解をする）
あの…もしよかったらお詫びに、一晩泊っていかれてはどうですか？
（少し考えてから、そう提案する）
夜の森を行くのは危険ですし…朝になったら道案内もしますので
ぁ…いや、いいって。多分逆の立場だったら同じように構えると思うし…謝る事はないよ、人買いって……嫌いな職業だよ、需要はあるみたいだけど
（弓を下ろされて誤解がある程度解けたなら心底ホッとした表情で笑おうか、間違われた職業に微かに伏し目がちになるも）
うん…？凄く助かるよ、正直３日ぐらいは迷子のままになるかと思ってたからさ。ぁ…キミの名前は？俺はラウルっていうよ……もし不安なら武器とかキミが預かるなりしてくれると助かる、危害を加える気は無いけど初対面相手だから用心して損はないだろうし
（名前を名乗りながらも、馬鹿正直にアドバイスまで与える始末であり…良くも悪くも気遣う性格で）
（弓を下ろされて誤解がある程度解けたなら心底ホッとした表情で笑おうか、間違われた職業に微かに伏し目がちになるも）
うん…？凄く助かるよ、正直３日ぐらいは迷子のままになるかと思ってたからさ。ぁ…キミの名前は？俺はラウルっていうよ……もし不安なら武器とかキミが預かるなりしてくれると助かる、危害を加える気は無いけど初対面相手だから用心して損はないだろうし
（名前を名乗りながらも、馬鹿正直にアドバイスまで与える始末であり…良くも悪くも気遣う性格で）
フィオラです。
本当にごめんなさい…度々この森に人間が来るのですが、武装してエルフを誘拐する人間ばかりで…
（以前危ない目にあったこともあり、そのせいで余計敏感になっていて）
ではすみませんが武器だけ、預からせて下さい
（ラウルの話を聞き納得すると、地面に投げられたままの剣を抱える）
あの…狭い所ですが、どうぞ
（来客に備えていたわけではないので、机の上には作りかけの矢があったり、ベッドの上に畳んだ服が置いたままだったりしていて）
（そのせいか気恥ずかしげにしながらラウルを招く）
…すぐお休みになられますか？
粗末なものでもいいなら食事や…お風呂の用意も出来ますが
本当にごめんなさい…度々この森に人間が来るのですが、武装してエルフを誘拐する人間ばかりで…
（以前危ない目にあったこともあり、そのせいで余計敏感になっていて）
ではすみませんが武器だけ、預からせて下さい
（ラウルの話を聞き納得すると、地面に投げられたままの剣を抱える）
あの…狭い所ですが、どうぞ
（来客に備えていたわけではないので、机の上には作りかけの矢があったり、ベッドの上に畳んだ服が置いたままだったりしていて）
（そのせいか気恥ずかしげにしながらラウルを招く）
…すぐお休みになられますか？
粗末なものでもいいなら食事や…お風呂の用意も出来ますが
そういう理由なら尚更…か、誘拐するだけの人間ばかりじゃ仕方ないか
（自分は相手から見れば稀な存在に見られるかもしれないが、誤解がなくなれば十分と）
ん……お邪魔するね、なんていうか…アットホームな部屋だなぁ
（生活の香りというものが適度に感じとれれば悪くないと…あまりジロジロと見たりはしないが、捉えた心情を漏らし）
食事は大丈夫だけど…お風呂は魅力的だ、綺麗な身体で一休みできるのなら家を汚したりもしないだろうしね…お願い出来るかな
（軽く雨にうたれていれば、多少の身体の冷えもあれば…文字通り魅力的な提案であり、この木をくり貫いた住処を家と認識する思考の早さもあれば落ち着けれるようで）
（自分は相手から見れば稀な存在に見られるかもしれないが、誤解がなくなれば十分と）
ん……お邪魔するね、なんていうか…アットホームな部屋だなぁ
（生活の香りというものが適度に感じとれれば悪くないと…あまりジロジロと見たりはしないが、捉えた心情を漏らし）
食事は大丈夫だけど…お風呂は魅力的だ、綺麗な身体で一休みできるのなら家を汚したりもしないだろうしね…お願い出来るかな
（軽く雨にうたれていれば、多少の身体の冷えもあれば…文字通り魅力的な提案であり、この木をくり貫いた住処を家と認識する思考の早さもあれば落ち着けれるようで）
…いつもは、もう少し片付いています
（出しかけの本などを見られるのが恥ずかしく、一応そう言う）
（預かった剣と自分の弓を壁に立てかけて）
わかりました。では用意、してきますね
（頷いて風呂の用意をしに行き、暫くして戻ってくる）
どうぞ。服は洗っておきますので、脱いだら籠の中に入れて置いて下さい
（奥にある扉をくぐれば脱衣所と、石を敷き詰めた小さめの浴槽が地面をくりぬく様にして作ってある）
（御湯と共にエルフの習慣らしく、香草の葉が浮いていて）
出られる前に着替えも用意しておきますね
（出しかけの本などを見られるのが恥ずかしく、一応そう言う）
（預かった剣と自分の弓を壁に立てかけて）
わかりました。では用意、してきますね
（頷いて風呂の用意をしに行き、暫くして戻ってくる）
どうぞ。服は洗っておきますので、脱いだら籠の中に入れて置いて下さい
（奥にある扉をくぐれば脱衣所と、石を敷き詰めた小さめの浴槽が地面をくりぬく様にして作ってある）
（御湯と共にエルフの習慣らしく、香草の葉が浮いていて）
出られる前に着替えも用意しておきますね
はは…程々に整理してるみたいだし大丈夫だよ、多少散らかっていても気にしないさ
（急な迷子の客人であれば、そんな気構えを持てというのが難しいと。用意をしにいった姿を見送りながら素直に待っていれば用意の済んだ相手が戻り）
ぁ…ありがとう、籠の中に……ね。洗うって、至れり尽くせりだな。フィオラは客人が来たら何時もこう甲斐甲斐しいのかい？
（多少気が引けるが…無碍に断るのもどうかと考えれば、相手の勧めるままに脱衣場で着衣や鎧の一式を脱げば小さいながらも立派な浴室に感嘆とした声を漏らしながらも、軽く湯を浴びた後に身体を浸からせ…扉は軽く開けて話すだけは出来るようにと）
（急な迷子の客人であれば、そんな気構えを持てというのが難しいと。用意をしにいった姿を見送りながら素直に待っていれば用意の済んだ相手が戻り）
ぁ…ありがとう、籠の中に……ね。洗うって、至れり尽くせりだな。フィオラは客人が来たら何時もこう甲斐甲斐しいのかい？
（多少気が引けるが…無碍に断るのもどうかと考えれば、相手の勧めるままに脱衣場で着衣や鎧の一式を脱げば小さいながらも立派な浴室に感嘆とした声を漏らしながらも、軽く湯を浴びた後に身体を浸からせ…扉は軽く開けて話すだけは出来るようにと）
…あまりここを訪ねる人もいませんし、どうでしょうね…
ラウルさんはお疲れの様ですし、勘違いしてしまった事もありますし、ちょっとだけ特別です
（服の入った籠を持ち、洗い場へ行く）
（籠のあった場所にはタオルと、着替えを置いて
私の服しかなくてすみません…
多分入るとは思いますが…
（自分の持っている中で一番ゆったりとした黒い前開きのローブを置く）
（着る時はかなり詰めて着る者なので、ラウルも帯を締めば一応着れると思われる）
（ラウルが風呂に入っている間にベッドを整え、服を干す）
ラウルさんはお疲れの様ですし、勘違いしてしまった事もありますし、ちょっとだけ特別です
（服の入った籠を持ち、洗い場へ行く）
（籠のあった場所にはタオルと、着替えを置いて
私の服しかなくてすみません…
多分入るとは思いますが…
（自分の持っている中で一番ゆったりとした黒い前開きのローブを置く）
（着る時はかなり詰めて着る者なので、ラウルも帯を締めば一応着れると思われる）
（ラウルが風呂に入っている間にベッドを整え、服を干す）
うん…良い香りだ、香草っていうのかな…薬草なら多少は見分けれるけど
（柔らかい香りがする草を肌に当てて、軽く擦れば移り香になりゆったりと湯に浸かり身体を暖めさせれば…脱衣場へと戻り）
いやいや…贅沢は言わないさ、服があるだけ有り難いってね……問題なさそうだ、助かるよ
（タオルで水滴を拭いて冷めないうちにローブを着込んで帯も締めれば、何とか肩幅も納まるようで満足気に湯上がりで湯気の微かに姿を見せ）
久し振りにのんびりとした床につけそうかも…迷子も案外良い出会いがあるものだね、フィオラ
（旅の途中で、宿があるのは稀な事で…幸せそうな緩い表情で言葉にしながら小さな欠伸を漏らす。お風呂で幾分リラックスした反動かもしれない）
（柔らかい香りがする草を肌に当てて、軽く擦れば移り香になりゆったりと湯に浸かり身体を暖めさせれば…脱衣場へと戻り）
いやいや…贅沢は言わないさ、服があるだけ有り難いってね……問題なさそうだ、助かるよ
（タオルで水滴を拭いて冷めないうちにローブを着込んで帯も締めれば、何とか肩幅も納まるようで満足気に湯上がりで湯気の微かに姿を見せ）
久し振りにのんびりとした床につけそうかも…迷子も案外良い出会いがあるものだね、フィオラ
（旅の途中で、宿があるのは稀な事で…幸せそうな緩い表情で言葉にしながら小さな欠伸を漏らす。お風呂で幾分リラックスした反動かもしれない）
この森にたくさん生えている香草です
疲れた時や気分の落ち着かない時は、いつもこのお風呂に入ります
（ラウルが服を着て出てくると少し安心して）
よかった…大丈夫な様ですね
（入らなかったらどうしようと思っていたが、心配ないらしい）
そうですね。私もまさか迷子の人間がこんな奥地まで来るとは思っていませんでした
（小さな笑い声を洩らし、同意して）
私は食事とお風呂をすませてから休みますので、どうぞ先に休んで下さい
…明るいままで申し訳ありませんが
（苦笑して言い、ベッドを進める）
（自分がどこで寝るかは告げないまま、浴室へ向かい扉を閉める）
疲れた時や気分の落ち着かない時は、いつもこのお風呂に入ります
（ラウルが服を着て出てくると少し安心して）
よかった…大丈夫な様ですね
（入らなかったらどうしようと思っていたが、心配ないらしい）
そうですね。私もまさか迷子の人間がこんな奥地まで来るとは思っていませんでした
（小さな笑い声を洩らし、同意して）
私は食事とお風呂をすませてから休みますので、どうぞ先に休んで下さい
…明るいままで申し訳ありませんが
（苦笑して言い、ベッドを進める）
（自分がどこで寝るかは告げないまま、浴室へ向かい扉を閉める）
帰り道がてらにでも…フィオラに教えて貰おうかな、と………道中で魔物に襲われなかった分、足の進みが早かったからなぁ…じゃあ、お言葉に甘えて。ありがとう、フィオラ
（色々と要因も重なれば、ベッドに言われるままに寝転べば…仰向けで、明るさを隠すように腕で目元に当てるような格好で。安心しきっているせいか無防備極まりない姿で早々と軽い寝息をたてはじめて）
（もう少し余力があれば寝る場所も考えるのだが、綺麗なシーツにベッドの誘惑に耐えられなかったようで）
（色々と要因も重なれば、ベッドに言われるままに寝転べば…仰向けで、明るさを隠すように腕で目元に当てるような格好で。安心しきっているせいか無防備極まりない姿で早々と軽い寝息をたてはじめて）
（もう少し余力があれば寝る場所も考えるのだが、綺麗なシーツにベッドの誘惑に耐えられなかったようで）
（浴室から薄手の丈の短いローブを着て出てくる）
（既に寝ているラウルを見ると微笑んで）
（食事やその片づけなどをし、寝る準備を整えると灯りを消す）
（寝台の横の小さな机に、仄かな明かりだけを灯して）
…失礼します
（一応そう言うと、自分も寝台に入る）
（暫く横になってラウルを見つめ、何かを思案する）
………
（黙ってラウルに身を寄せ、す…と胸板を撫でて）
（ゆっくり上半身を起こすと、屈んでラウルの唇、首筋に指を這わせる）
だ…大丈夫ですよね…おきませんよね…
（願う様にそう言うと、ラウルの帯を解きローブの前を開く）
（既に寝ているラウルを見ると微笑んで）
（食事やその片づけなどをし、寝る準備を整えると灯りを消す）
（寝台の横の小さな机に、仄かな明かりだけを灯して）
…失礼します
（一応そう言うと、自分も寝台に入る）
（暫く横になってラウルを見つめ、何かを思案する）
………
（黙ってラウルに身を寄せ、す…と胸板を撫でて）
（ゆっくり上半身を起こすと、屈んでラウルの唇、首筋に指を這わせる）
だ…大丈夫ですよね…おきませんよね…
（願う様にそう言うと、ラウルの帯を解きローブの前を開く）
………
（食事や片付けの僅かな音で起きるはずもなく…寝台へと添うように横になり声をかけられても返事ではなく、軽く半開きした口で寝息をたてるのみで）
（悪意や殺気のような気配でない相手でもあれば暢気なもので…軽い触れ合いにも緩い表情の寝顔、ローブを前を開かれると僅かに身動きするのは熱をこもらせていた着衣から僅かにヒヤリとした空気を肌が感じたからであり）
ぁ～………
（寝言のような声を漏らしながらも…ローブだけしか羽織ってなければ、勿論下は素肌というか裸であり……）
（食事や片付けの僅かな音で起きるはずもなく…寝台へと添うように横になり声をかけられても返事ではなく、軽く半開きした口で寝息をたてるのみで）
（悪意や殺気のような気配でない相手でもあれば暢気なもので…軽い触れ合いにも緩い表情の寝顔、ローブを前を開かれると僅かに身動きするのは熱をこもらせていた着衣から僅かにヒヤリとした空気を肌が感じたからであり）
ぁ～………
（寝言のような声を漏らしながらも…ローブだけしか羽織ってなければ、勿論下は素肌というか裸であり……）
（声を出されるとびくっとして飛び退くが）
…起きて……ない…？寝言…？
（それがただの寝言とわかると、ほっと息をつく）
（ふと視線を落とせば当たり前だが自分にはないものが見え思わず一度目を反らす）
…ん……
（胸元をさすり首筋を舐め、次いで胸の飾りも舐めて）
（暫くそれを続けた後、先程目を反らしたものに遠慮がちに触れる）
熱い…
（恐々と指先で撫でた後、緊張した面持ちでそれに顔を近づけ）
（舌先を出し、チロ…とそれを舐める）
（チロチロと舌を出して舐めていけば、次第になれたのか先端を口内に入れて）
（微かな水音を立たせながら、それを舐めしゃぶる）
…起きて……ない…？寝言…？
（それがただの寝言とわかると、ほっと息をつく）
（ふと視線を落とせば当たり前だが自分にはないものが見え思わず一度目を反らす）
…ん……
（胸元をさすり首筋を舐め、次いで胸の飾りも舐めて）
（暫くそれを続けた後、先程目を反らしたものに遠慮がちに触れる）
熱い…
（恐々と指先で撫でた後、緊張した面持ちでそれに顔を近づけ）
（舌先を出し、チロ…とそれを舐める）
（チロチロと舌を出して舐めていけば、次第になれたのか先端を口内に入れて）
（微かな水音を立たせながら、それを舐めしゃぶる）
ん………
（夢見心地な浅い眠りの中で、何やら撫でられたり軽く舐められる感触は起こすまでに到らない淡い刺激であったが…）
ン…ぅ……う…ふぃ、おら？
（眠りの中ながらも身体は正直なようで…弄られる下腹部のモノは熱さを増して、大きくなり形をしっかりとした物に変えながら…）
（舐められる水音と性感により眠気の縁から徐々にではあるが意識もボンヤリながらも覚醒していこうか、何をされているか理解するにはまだ思考が回らずに）
（夢見心地な浅い眠りの中で、何やら撫でられたり軽く舐められる感触は起こすまでに到らない淡い刺激であったが…）
ン…ぅ……う…ふぃ、おら？
（眠りの中ながらも身体は正直なようで…弄られる下腹部のモノは熱さを増して、大きくなり形をしっかりとした物に変えながら…）
（舐められる水音と性感により眠気の縁から徐々にではあるが意識もボンヤリながらも覚醒していこうか、何をされているか理解するにはまだ思考が回らずに）
（名前を呼ばれれば一度動きを止めるが）
（まだ起き上がる気配はなく、再びそれに唇をつける）
（形を変えたものを見て、知らず知らずのうちに頬が染まる）
ん…―……
（ラウルのものを支え、根元から先端まで舌先で舐め上げる）
（根元と袋の境目をチロチロと舐め、先端に再び唇を移すと軽く吸い上げる）
ん…、んん……っ
（くぐもった声を時折洩らしながらそれを口内に収めていく）
（しかし途中でつかえてしまい、一度口を離して）
（息を整えながら再び裏側や先端の窪み、括れを舐めていく）
（まだ起き上がる気配はなく、再びそれに唇をつける）
（形を変えたものを見て、知らず知らずのうちに頬が染まる）
ん…―……
（ラウルのものを支え、根元から先端まで舌先で舐め上げる）
（根元と袋の境目をチロチロと舐め、先端に再び唇を移すと軽く吸い上げる）
ん…、んん……っ
（くぐもった声を時折洩らしながらそれを口内に収めていく）
（しかし途中でつかえてしまい、一度口を離して）
（息を整えながら再び裏側や先端の窪み、括れを舐めていく）
ぅう……あ…は………フィオラ！？
（視界をゆっくりと開けば…眠った時と違う薄明るい天井、それにローブの生地が肌蹴ていると…ぼんやりと思考を纏めていくが、唐突にペニスに這う舌や息遣いの暖かさは目を覚まさせるのに充分に値し、魅惑的な光景でもあり）
ど……どうしたんだ…一体…何かあったのか？
（何かしら事情がなければしないような行為でもあり…意識は覚めるも混乱した表情ととっさに浮かんだ問い掛けでもあるが、邪険に扱ったりはせずに友好的な空気であり）
（視界をゆっくりと開けば…眠った時と違う薄明るい天井、それにローブの生地が肌蹴ていると…ぼんやりと思考を纏めていくが、唐突にペニスに這う舌や息遣いの暖かさは目を覚まさせるのに充分に値し、魅惑的な光景でもあり）
ど……どうしたんだ…一体…何かあったのか？
（何かしら事情がなければしないような行為でもあり…意識は覚めるも混乱した表情ととっさに浮かんだ問い掛けでもあるが、邪険に扱ったりはせずに友好的な空気であり）
（ラウルが目を覚ますとビクッと怯えた様に肩を跳ねさせ）
（それから唇を離し、恐々とラウルを見て）
………
（暫く目を伏せて黙っており、眉と同じ風に長い耳も垂れている）
あの…私達…エルフは数が少なくて…男性は更に少なくて…
だからこうしないと…人間と交わらないと、滅んでしまうんです…
（途切れ途切れに事情を説明する）
だから…ごめんなさい
（そう言うと再びラウルのものに指を這わせ、擦る）
上手くできるかはわかりませんが…痛い事はしないので…
（それから唇を離し、恐々とラウルを見て）
………
（暫く目を伏せて黙っており、眉と同じ風に長い耳も垂れている）
あの…私達…エルフは数が少なくて…男性は更に少なくて…
だからこうしないと…人間と交わらないと、滅んでしまうんです…
（途切れ途切れに事情を説明する）
だから…ごめんなさい
（そう言うと再びラウルのものに指を這わせ、擦る）
上手くできるかはわかりませんが…痛い事はしないので…
ぁ……いや、責めたりしてる訳じゃないから………種族の保存、というのかな…でも、フィオラは……良いのか？こう…好きな人とかの方が
（理由を聞いていけば一理あるが…そこに好意などの感情が大事ではないかと、それでも愛おしく見えれば…上半身を起こしてフィオラの長い耳を、髪を指で触れて撫でてみせようか）
流石に驚いたけど…一宿一風呂の事もあるし、無碍に断ったりしないから……もう少し落ち着いて、ね？フィオラが痛いような事をするような女の子には見えないし、信用するよ
（ペニスを扱われながらと…少々情けない格好ながらも、安心させるように優しい言葉をかけてみせようか）
（理由を聞いていけば一理あるが…そこに好意などの感情が大事ではないかと、それでも愛おしく見えれば…上半身を起こしてフィオラの長い耳を、髪を指で触れて撫でてみせようか）
流石に驚いたけど…一宿一風呂の事もあるし、無碍に断ったりしないから……もう少し落ち着いて、ね？フィオラが痛いような事をするような女の子には見えないし、信用するよ
（ペニスを扱われながらと…少々情けない格好ながらも、安心させるように優しい言葉をかけてみせようか）
好きな人と……？
…人間はそういう考えなんですね。私達は数が少ないので…そんな事も言っていられなくて…
っぁ……ッ
（耳に触れられると、小さな声を上げて身を震わせる）
み…耳はやめて下さい…っ
（下がっていた耳はすぐに元の位置まで戻る）
（ラウルの言葉を聞いたおかげか、落ち着き）
ありがとうございます
（礼を言って思わず緩く抱きつく）
（習慣なのか下着はつけておらず、ラウルに押し当てられる事になった胸が形を帰る）
あの…それじゃあ、よろしいですか…？
私を…孕ませていただいても…
…人間はそういう考えなんですね。私達は数が少ないので…そんな事も言っていられなくて…
っぁ……ッ
（耳に触れられると、小さな声を上げて身を震わせる）
み…耳はやめて下さい…っ
（下がっていた耳はすぐに元の位置まで戻る）
（ラウルの言葉を聞いたおかげか、落ち着き）
ありがとうございます
（礼を言って思わず緩く抱きつく）
（習慣なのか下着はつけておらず、ラウルに押し当てられる事になった胸が形を帰る）
あの…それじゃあ、よろしいですか…？
私を…孕ませていただいても…
まぁ…森の奥で暮らしてたら、そういう機会を見つけるのも一苦労というのかな…でも見境無しはしないで、ある程度相手は選ぼう…フィオラ？
（まだ自分のように諭せるような自制心があれば優しくも接するが、それがない相手では危害でも与えられかねないと）
ん……フィオラの弱点かな、耳…可愛いのにな
（一種のチャームポイントに見える、エルフ特有な身体の特徴で…反応を見れば笑みを浮かばせ）
うん…事情が判らずにさっきは驚いたけどね、こっちも落ち着けるよ
（軽い抱擁に女性らしさを感じる柔らかいや香りに癒やされていたが）
フィオラみたいな女の子が直接的に言うのは…心臓に悪いなぁ。フィオラ……子作りの為に、手伝うよ
こっちは準備出来てるけど、フィオラはどうなんだい…見せてくれないか？
（自分のペニスは硬く…既に挿入まで可能な高ぶりなれど、相手を気遣う言葉ではあり羞恥を掻き立てる指摘とお願いだろうか）
（まだ自分のように諭せるような自制心があれば優しくも接するが、それがない相手では危害でも与えられかねないと）
ん……フィオラの弱点かな、耳…可愛いのにな
（一種のチャームポイントに見える、エルフ特有な身体の特徴で…反応を見れば笑みを浮かばせ）
うん…事情が判らずにさっきは驚いたけどね、こっちも落ち着けるよ
（軽い抱擁に女性らしさを感じる柔らかいや香りに癒やされていたが）
フィオラみたいな女の子が直接的に言うのは…心臓に悪いなぁ。フィオラ……子作りの為に、手伝うよ
こっちは準備出来てるけど、フィオラはどうなんだい…見せてくれないか？
（自分のペニスは硬く…既に挿入まで可能な高ぶりなれど、相手を気遣う言葉ではあり羞恥を掻き立てる指摘とお願いだろうか）
み、見境はつけてます…っ
…今まで…こんな事したことありませんでしたし……その…
（遠回しに言おうとするが、気恥ずかしくて言葉を出せない）
耳は駄目です…っ
（エルフ全員がそうかはわからないが、少なくとも自分は耳が非常に敏感で）
（木の葉が掠っただけでもピクっと跳ねてしまう）
（ラウルの了承を得ると、嬉しげに微笑むが）
（見せてくれないか、と言われると微かに首を傾げる）
み…見せるって…
こうですか……？
（頬を染めながら両膝を立て、足を少し開き）
（微かに震える手でローブの裾を上げると、下も下着をつけていなかったのか色づいた割れ目が丸見えで）
…今まで…こんな事したことありませんでしたし……その…
（遠回しに言おうとするが、気恥ずかしくて言葉を出せない）
耳は駄目です…っ
（エルフ全員がそうかはわからないが、少なくとも自分は耳が非常に敏感で）
（木の葉が掠っただけでもピクっと跳ねてしまう）
（ラウルの了承を得ると、嬉しげに微笑むが）
（見せてくれないか、と言われると微かに首を傾げる）
み…見せるって…
こうですか……？
（頬を染めながら両膝を立て、足を少し開き）
（微かに震える手でローブの裾を上げると、下も下着をつけていなかったのか色づいた割れ目が丸見えで）
それを聞いて安心したよ…変な人間に都合良く狙われたりしたら大変だし、ね？
あれ…もしかして初めての試み、かな
（消去法気味に推測したら冒険をしたのも同意な夜這いだろう）
じゃあ…困ったら耳を撫でるかな、撫でやすい長さだしね
（弄るにはもってこいな耳もそう沢山はないだろう、そんなエルフの耳で）
うん……もう少し、広げてしっかり見せてくれると良く分かるんだけど…濡れていたりする方があまり痛くなく入るようだし、ね？
（控え目ながらも…綺麗な色をした割れ目をしっかりと見ながらも……自分の指先に唾液をつけて、軽く割れ目に触れて添うような扱い方で指先を動かして濡らしていこうか）
あれ…もしかして初めての試み、かな
（消去法気味に推測したら冒険をしたのも同意な夜這いだろう）
じゃあ…困ったら耳を撫でるかな、撫でやすい長さだしね
（弄るにはもってこいな耳もそう沢山はないだろう、そんなエルフの耳で）
うん……もう少し、広げてしっかり見せてくれると良く分かるんだけど…濡れていたりする方があまり痛くなく入るようだし、ね？
（控え目ながらも…綺麗な色をした割れ目をしっかりと見ながらも……自分の指先に唾液をつけて、軽く割れ目に触れて添うような扱い方で指先を動かして濡らしていこうか）
初めて…です
今までラウルさんの様な人間にはあった事がなくて…ひぁっ
（耳を撫でられると上擦った声を上げる）
…これで…見えますか…？
（言われるままに両手の指で割れ目を広げる）
（ヒク…と震えながらそこが愛液を零して）
（体がその気になっているせいか、胸の飾りが立ちあがりローブを窮屈そうに押し上げる）
ラウルさん…？っ…ぁ…あ…ッ
（ラウルに触れられると声をあげ、思わず足を閉じかける）
今までラウルさんの様な人間にはあった事がなくて…ひぁっ
（耳を撫でられると上擦った声を上げる）
…これで…見えますか…？
（言われるままに両手の指で割れ目を広げる）
（ヒク…と震えながらそこが愛液を零して）
（体がその気になっているせいか、胸の飾りが立ちあがりローブを窮屈そうに押し上げる）
ラウルさん…？っ…ぁ…あ…ッ
（ラウルに触れられると声をあげ、思わず足を閉じかける）
そっか……フィオラにとっても運が良かったかな…ごめんごめん
（耳が過敏に反応すれば…耳から頭の上に手を持っていき機嫌を良くして貰おうと）
うん……凄く綺麗でエッチに蠢いてるよ、フィオラ。我慢出来そうにないみたい、身体が反応してるみたいだし……ね
（ローブの上からでも分かる胸の張りであり…肩からローブをはだけさせてみせれば乳首の突起を口にくわえたまま舌で舐め回して性感を与え）
足を閉じたら…子作りできないよ？
（乳首から口を離して、足を閉じさせなくなる一言をかければ…次はもう片方の乳首を舐めていき、先程舐めていた乳首は唾液で淫らに光っていて…割れ目を触る指先は軽い挿入で下腹部を意識させてみせ）
（耳が過敏に反応すれば…耳から頭の上に手を持っていき機嫌を良くして貰おうと）
うん……凄く綺麗でエッチに蠢いてるよ、フィオラ。我慢出来そうにないみたい、身体が反応してるみたいだし……ね
（ローブの上からでも分かる胸の張りであり…肩からローブをはだけさせてみせれば乳首の突起を口にくわえたまま舌で舐め回して性感を与え）
足を閉じたら…子作りできないよ？
（乳首から口を離して、足を閉じさせなくなる一言をかければ…次はもう片方の乳首を舐めていき、先程舐めていた乳首は唾液で淫らに光っていて…割れ目を触る指先は軽い挿入で下腹部を意識させてみせ）
…耳…触られたら私…おかしくなってしまいそうなので…
（今でも十分息が上がっており、耳も仄かに赤くなっている）
恥ずかしいです…こんな所、見せるなんて…
っ…ぁあ…ッ
（胸の突起をくわえられれば軽く身を反らし）
（下の割れ目もヒクンッと反応をする）
つ…作りたいです……作らせて下さい…っ
ぁ…あ…っん…ひぁ…ッ
（足を開きなおすが、胸の刺激のせいか足が微かに震える）
あ…、ぁあ…ッ…！
（指先を入れられれば割れ目はそれを締めつけて）
（今でも十分息が上がっており、耳も仄かに赤くなっている）
恥ずかしいです…こんな所、見せるなんて…
っ…ぁあ…ッ
（胸の突起をくわえられれば軽く身を反らし）
（下の割れ目もヒクンッと反応をする）
つ…作りたいです……作らせて下さい…っ
ぁ…あ…っん…ひぁ…ッ
（足を開きなおすが、胸の刺激のせいか足が微かに震える）
あ…、ぁあ…ッ…！
（指先を入れられれば割れ目はそれを締めつけて）
耳も性感帯なのかもね、程々に触る程度だから…さ
（そんな言葉が閃くには充分な弱さでもあり、白状する言葉からの推測で）
うん…あまりフィオラを弄り倒していたら、倒れそうだからね…いいよ
（作らせてと懇願する姿に指先を締め付ける割れ目を見れば、ベッドにゆっくりと仰向けに寝かせてあげて…膝を立てさせて股を広げさせるように手を添えれば）
いくよ……ゆっくり挿すから、ね？
（割れ目にペニスをあてがうと…腰を前進させて指先とは比べられない熱の塊が侵入していくか）
（そんな言葉が閃くには充分な弱さでもあり、白状する言葉からの推測で）
うん…あまりフィオラを弄り倒していたら、倒れそうだからね…いいよ
（作らせてと懇願する姿に指先を締め付ける割れ目を見れば、ベッドにゆっくりと仰向けに寝かせてあげて…膝を立てさせて股を広げさせるように手を添えれば）
いくよ……ゆっくり挿すから、ね？
（割れ目にペニスをあてがうと…腰を前進させて指先とは比べられない熱の塊が侵入していくか）
（耳の事に対し、小さく頷く）
（耳は刺激を期待しているかの様にピク…と時折震える）
ぁ……
（仰向けにされると、ラウルを見上げて小さな声を洩らす）
（足を立てているのは恥ずかしいが、それでも足を開いて）
きて…下さい…
中に…たくさん下さい…
（うるんだ目でラウルを見つめ、哀願する様に言って）
ぁ……っ、ぁああ…ッぅ…あ……ッぁ…
（生まれて初めて受け入れるそれは思った以上に大きく感じて）
（割れ目は戸惑っているかの様にそれを締めつける）
（耳は刺激を期待しているかの様にピク…と時折震える）
ぁ……
（仰向けにされると、ラウルを見上げて小さな声を洩らす）
（足を立てているのは恥ずかしいが、それでも足を開いて）
きて…下さい…
中に…たくさん下さい…
（うるんだ目でラウルを見つめ、哀願する様に言って）
ぁ……っ、ぁああ…ッぅ…あ……ッぁ…
（生まれて初めて受け入れるそれは思った以上に大きく感じて）
（割れ目は戸惑っているかの様にそれを締めつける）
（落ちちゃいましたか？
もし何か気にいらない事をしてしまったのならごめんなさい…
もし寝落ち、でしたら…遅い時間までありがとうございました。おやすみなさい）
以下空いてます
もし何か気にいらない事をしてしまったのならごめんなさい…
もし寝落ち、でしたら…遅い時間までありがとうございました。おやすみなさい）
以下空いてます
816 ：女軍人 ノーチェ ♀：2010/05/27(木) 01:14:45 ID:GLOs78cnO
「一人称が「僕」な部下に男女の違いを手取り足取り教える」シチュで、軍人さんやってくれる男の人はいませんか
（こちらは伍長～曹長くらいの下士官で）
NGはグロスカくらいで、詳しくは相談しましょう
（こちらは伍長～曹長くらいの下士官で）
NGはグロスカくらいで、詳しくは相談しましょう
ageてみます
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 01:31:34 ID:tFMIKsxE0
こんばんは。
二次性徴が始まる前で、実感がわかないうちから戦いに出ているという感じでしょうか。
それとも、身体は大人なんだけれど軍人なので性別に無頓着だとか……。
二次性徴が始まる前で、実感がわかないうちから戦いに出ているという感じでしょうか。
それとも、身体は大人なんだけれど軍人なので性別に無頓着だとか……。
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 01:39:18 ID:tFMIKsxE0
少年兵が働いてるとなると、けっこうダークな戦場なのかな…？
天才少女剣士、というのとはちょっと違うみたいですね。
上官は大人の方が良いでしょうか。
それか、3歳～5歳くらい違う青年兵士でも。
天才少女剣士、というのとはちょっと違うみたいですね。
上官は大人の方が良いでしょうか。
それか、3歳～5歳くらい違う青年兵士でも。
うーん、戦争なんかやっていなくて、軍人といえど訓練くらいしかやることがない、それゆえに少年兵なんていてもいなくてもいい、って状況を考えてましたが、そちらにお任せします。
年齢はお兄さんの方で
あと名前（と、よろしければ階級）の入力をお願いします。
年齢はお兄さんの方で
あと名前（と、よろしければ階級）の入力をお願いします。
なるほど、あまりダークにしても楽しめないのでそうしましょうか。
平和なので体よく雑用に使われている、といった感じで……。
ただ、その場合もう少し階級を下げた方が自然な気もします。
特に軍曹にもなると分隊長か班長くらいにはなるでしょうから。
それでもかまいませんでしょうか。
注文が多くてすみません。
こちらはノーチェさんの2つ上の階級になりますね。
平和なので体よく雑用に使われている、といった感じで……。
ただ、その場合もう少し階級を下げた方が自然な気もします。
特に軍曹にもなると分隊長か班長くらいにはなるでしょうから。
それでもかまいませんでしょうか。
注文が多くてすみません。
こちらはノーチェさんの2つ上の階級になりますね。
では、こちらは兵士としては長いが、訓練しかしたことのない二等兵（もしくは一等兵）といったところで
非番の日なのに軍服を着て宿舎を歩いているところから、で書きはじめますが、いいですか？
非番の日なのに軍服を着て宿舎を歩いているところから、で書きはじめますが、いいですか？
なら、こちらは伍長になりますのでノーチェさんは一等兵でお願いできますか？
1年以上やってるなら、よっぽどの事がない限り昇進してる筈ですから。
はい、丁寧に打ち合せていただいたうえ書き出しまでありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
1年以上やってるなら、よっぽどの事がない限り昇進してる筈ですから。
はい、丁寧に打ち合せていただいたうえ書き出しまでありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
【はじめます、よろしくお願いしますね】
はぁ…兵士が暇なのって、平和でいいことなんだろうけど…
（非番の日なのに軍服を着て、宿舎の窓から兵士たちの訓練を眺めているノーチェ）
（何か悩みがあるのか、顔付きは暗い）
はぁ…兵士が暇なのって、平和でいいことなんだろうけど…
（非番の日なのに軍服を着て、宿舎の窓から兵士たちの訓練を眺めているノーチェ）
（何か悩みがあるのか、顔付きは暗い）
明日は早朝4時よりの訓練となる。
十分な休息をとるように！
（下からは若い指揮の声が聞こえ、そのすぐ後に了解の合唱が返ってくる）
（指示を出した声の主、グレイは兵卒が散るまで厳しい顔をしていたが）
（一人になると、どこにでもいる青年らしい顔つきになって宿舎へ足を向ける）
ん、あれは……。
（若年で伍長となった彼は、戦闘技術だけでなく勘も少々鋭くて）
（窓から覗いている小さな顔を目ざとく見つけると、その部屋を割り出し）
ノーチェ、どうしたんだい。君は非番のはずだろう？
（窓から顔を出している少女の背後から声をかけると、小さく手を振った）
十分な休息をとるように！
（下からは若い指揮の声が聞こえ、そのすぐ後に了解の合唱が返ってくる）
（指示を出した声の主、グレイは兵卒が散るまで厳しい顔をしていたが）
（一人になると、どこにでもいる青年らしい顔つきになって宿舎へ足を向ける）
ん、あれは……。
（若年で伍長となった彼は、戦闘技術だけでなく勘も少々鋭くて）
（窓から覗いている小さな顔を目ざとく見つけると、その部屋を割り出し）
ノーチェ、どうしたんだい。君は非番のはずだろう？
（窓から顔を出している少女の背後から声をかけると、小さく手を振った）
（名を呼ばれ振り返り）
（ぼうっとした顔付きを正し、背筋を伸ばして敬礼を）
グレイ伍長！
今お戻りですか、お疲れさまでした。
…確かに、僕は今日は非番ではありますが、この格好でないと落ち着かないのです。
（男物の一番小さいサイズでも合わず、自分で体に合わせて縫い直した軍服を着ている
そのせいか、周りの上官や兵士たちからよく破れた軍服の修復を頼まれているのだが、
最近ではそれ以外の雑用も押し付けられていて）
あ、紛らわしいでしょうか、でしたらすぐに着替えます。
（ぼうっとした顔付きを正し、背筋を伸ばして敬礼を）
グレイ伍長！
今お戻りですか、お疲れさまでした。
…確かに、僕は今日は非番ではありますが、この格好でないと落ち着かないのです。
（男物の一番小さいサイズでも合わず、自分で体に合わせて縫い直した軍服を着ている
そのせいか、周りの上官や兵士たちからよく破れた軍服の修復を頼まれているのだが、
最近ではそれ以外の雑用も押し付けられていて）
あ、紛らわしいでしょうか、でしたらすぐに着替えます。
（形式上ぴしっとした答礼をするも、顔には苦笑いを浮かべている）
（すぐに見つけた増えた縫い目のことを口に出すかどうか迷っているのだ）
そうだね、紛らわしいから着替えてもらえるとありがたい。
他の下士官に、訓練を抜け出した兵卒と間違われたら嫌だろう？
それまでは部屋から出ておこう、1分で済ませるように。
（結局、黙っておくことにしたようで服装全体を正すに留め）
……それから、窓から頭を出すクセはそろそろ直すんだよ。
有事の際に狙撃されたら目も当てられないからね。
（部下の指導というよりは、3つ年下の妹に注意するように頭を撫でると背を向けた）
（すぐに見つけた増えた縫い目のことを口に出すかどうか迷っているのだ）
そうだね、紛らわしいから着替えてもらえるとありがたい。
他の下士官に、訓練を抜け出した兵卒と間違われたら嫌だろう？
それまでは部屋から出ておこう、1分で済ませるように。
（結局、黙っておくことにしたようで服装全体を正すに留め）
……それから、窓から頭を出すクセはそろそろ直すんだよ。
有事の際に狙撃されたら目も当てられないからね。
（部下の指導というよりは、3つ年下の妹に注意するように頭を撫でると背を向けた）
わ、分かりました。
ご指摘、感謝します。
（准尉にまで昇りつめた父に兵士としての生き方を教えられたにも関わらず、
平和ボケからかつい戦場ではありえない行動が癖になって
怠慢だ、と反省し、唇を噛む）
（簡素な長袖のシャツにカーゴパンツ、スニーカーといった動きやすい格好に着替えてからまたグレイと顔を合わせ）
グレイ伍長、何かお役に立てることはありますか？
（肩までの短い髪を揺らし、首を傾げる）
ご指摘、感謝します。
（准尉にまで昇りつめた父に兵士としての生き方を教えられたにも関わらず、
平和ボケからかつい戦場ではありえない行動が癖になって
怠慢だ、と反省し、唇を噛む）
（簡素な長袖のシャツにカーゴパンツ、スニーカーといった動きやすい格好に着替えてからまたグレイと顔を合わせ）
グレイ伍長、何かお役に立てることはありますか？
（肩までの短い髪を揺らし、首を傾げる）
反省は大事だけど、引き摺り過ぎないことだよ。
それじゃまるで、実際に銃弾が掠めて行ったみたいだ。
（唇を噛む様子にもう少し追加して頭を撫でくり回す）
（軍隊にいる以上、厳しく叱責するのが常道だが）
（彼女の場合は真面目すぎて逆効果になる恐れがある）
はは、大丈夫……軍服にはほつれ一つないとも。
最近そうやって、他の兵の繕い物を引き受けてるんだって？
（相手の身長に合わせるように、粗末なベッドに腰掛けると両手を組み）
兵としての仕事がある時は、心配しなくても上がちゃんと割り振るよ。
それまでは焦らず、雑用に埋もれたりしないことだ。
じゃないと、肝心の時に疲れきってしまうよ。
（お説教に聞こえないように、努めて柔らかく語りかける）
せっかくの休みなんだし、女の子に戻るのもいいんじゃないか？
（華美な服装は禁止されているものの、普段から軍服に拘っているので）
（少々心配になって、お仕事から目を逸らしてみようかと提案する）
それじゃまるで、実際に銃弾が掠めて行ったみたいだ。
（唇を噛む様子にもう少し追加して頭を撫でくり回す）
（軍隊にいる以上、厳しく叱責するのが常道だが）
（彼女の場合は真面目すぎて逆効果になる恐れがある）
はは、大丈夫……軍服にはほつれ一つないとも。
最近そうやって、他の兵の繕い物を引き受けてるんだって？
（相手の身長に合わせるように、粗末なベッドに腰掛けると両手を組み）
兵としての仕事がある時は、心配しなくても上がちゃんと割り振るよ。
それまでは焦らず、雑用に埋もれたりしないことだ。
じゃないと、肝心の時に疲れきってしまうよ。
（お説教に聞こえないように、努めて柔らかく語りかける）
せっかくの休みなんだし、女の子に戻るのもいいんじゃないか？
（華美な服装は禁止されているものの、普段から軍服に拘っているので）
（少々心配になって、お仕事から目を逸らしてみようかと提案する）
…グレイ伍長…？
（平和な状況の少年兵にできるのは雑用くらいのため
それを断ったら宿舎を追い出されるかも知れないと思い込んでいた）
（数年前まで少年兵だったであろう年齢の近いグレイには勝手に親近感を覚えていたのだが、そのように言われては少し混乱してしまう）
女の子、ですか…
（よく分からない、といった風にしばし考えこみ）
…つかぬ事をお伺いしますが、グレイ伍長には弟さんか、あるいは妹さんがいらっしゃるのでしょうか？
（なぜ彼は自分を気にかけてくれるのか疑問に思い
兄がいたらこんな感じかも知れない、と聞いてみる）
（平和な状況の少年兵にできるのは雑用くらいのため
それを断ったら宿舎を追い出されるかも知れないと思い込んでいた）
（数年前まで少年兵だったであろう年齢の近いグレイには勝手に親近感を覚えていたのだが、そのように言われては少し混乱してしまう）
女の子、ですか…
（よく分からない、といった風にしばし考えこみ）
…つかぬ事をお伺いしますが、グレイ伍長には弟さんか、あるいは妹さんがいらっしゃるのでしょうか？
（なぜ彼は自分を気にかけてくれるのか疑問に思い
兄がいたらこんな感じかも知れない、と聞いてみる）
ああ、まあ兵舎じゃおしゃれや買い物はできないな。
ちょっと無理な注文をしたか。
（考え込んでしまったノーチェに、また裏目に出たかと頭をかき）
（気楽にしてもらおうと、ハードルが高過ぎたと早々に取り消す）
そうだ、弟と妹が二人ずつ。
軍人の家系ってわけでもなかったから入隊してからはギャップに戸惑ったよ。
特に、君みたいな女の子がそうしてるのを見るとね。
（真剣になり過ぎて、どこか危なっかしいノーチェを兄弟の姿に重ねていたので）
（そんな彼女が背伸びをして軍隊にいるのが、どうにも放っておけないでいた）
ここに来る理由なんて、人それぞれだ。
やめろなんて言わないけれど、心配にはなるよ。
（覚悟を決めて入ってきた兵卒に失礼だと思い頭の中に留めていたが）
（この子の性格だと悩んでしまうかと思い、正直に白状する）
ちょっと無理な注文をしたか。
（考え込んでしまったノーチェに、また裏目に出たかと頭をかき）
（気楽にしてもらおうと、ハードルが高過ぎたと早々に取り消す）
そうだ、弟と妹が二人ずつ。
軍人の家系ってわけでもなかったから入隊してからはギャップに戸惑ったよ。
特に、君みたいな女の子がそうしてるのを見るとね。
（真剣になり過ぎて、どこか危なっかしいノーチェを兄弟の姿に重ねていたので）
（そんな彼女が背伸びをして軍隊にいるのが、どうにも放っておけないでいた）
ここに来る理由なんて、人それぞれだ。
やめろなんて言わないけれど、心配にはなるよ。
（覚悟を決めて入ってきた兵卒に失礼だと思い頭の中に留めていたが）
（この子の性格だと悩んでしまうかと思い、正直に白状する）
（数少ない女兵士にも「女らしくなさい」と呆れられていたのだが）
あ、いえ、グレイ伍長、以前「髪を伸ばしなさい」ってすすめてくださったでしょう？
ここまで伸びたんですよ
（緊張を解いて微笑み、グレイになら言っても構わないか、と眉を下げて）
…実は、しばらくここを抜けようかと思っているんです
４年くらい治療方を学んで、衛生兵になって、また戻って来ようかと
…このご時世、僕くらいの年齢なら、学校に通うのが普通でしょうし
（兵たちの中で浮いているのを年齢のせいとしか思っていない）
あ、いえ、グレイ伍長、以前「髪を伸ばしなさい」ってすすめてくださったでしょう？
ここまで伸びたんですよ
（緊張を解いて微笑み、グレイになら言っても構わないか、と眉を下げて）
…実は、しばらくここを抜けようかと思っているんです
４年くらい治療方を学んで、衛生兵になって、また戻って来ようかと
…このご時世、僕くらいの年齢なら、学校に通うのが普通でしょうし
（兵たちの中で浮いているのを年齢のせいとしか思っていない）
（すみません、予想以上に眠気が強いので落ちさせてください）
（せっかく描写のできる方と会えたのに残念です）
（せっかく描写のできる方と会えたのに残念です）
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 04:03:40 ID:GLOs78cnO
（分かりました、かなり無理やりな設定に付き合わせてしまいましたね、すみません）
（おやすみなさいです）
【以下、空いています】
（おやすみなさいです）
【以下、空いています】
836 ：ポプリ：2010/05/27(木) 15:39:26 ID:AXdHTxLt0
こちらは、14の科学者で、盗賊さんに捕まって薬の情報を聞き出そうとされる。ただ、なかなか教えないので、性的なことをして聞き出そうとされる。最初はそちらが攻めで、途中で逆転。どちらも性的経験少
なめです
上のシチュの盗賊をやって敬語攻めをしてくれる方いらっしゃいませんか？
なめです
上のシチュの盗賊をやって敬語攻めをしてくれる方いらっしゃいませんか？
837 ：ポプリ：2010/05/27(木) 16:13:16 ID:AXdHTxLt0
>>836のシチュで再度あげ
838 ：ポプリ：2010/05/27(木) 16:29:58 ID:AXdHTxLt0
もう一度上げてみます
839 ：ポプリ：2010/05/27(木) 16:55:47 ID:AXdHTxLt0
どなたかいらっしゃいませんか？
840 ：ポプリ：2010/05/27(木) 18:14:15 ID:AXdHTxLt0
再度上げてみます
841 ：ポプリ：2010/05/27(木) 18:42:28 ID:AXdHTxLt0
落ち
ポプリさん、いませんか?
お相手したいのですが･･･
お相手したいのですが･･･
とりあえずおち
こんばんは
同じく軍のことには詳しくありません
ですから、別のシチュをお願いしてはだめでしょうか？
同じく軍のことには詳しくありません
ですから、別のシチュをお願いしてはだめでしょうか？
ちょっと階級のことを調べたりはしてみましたｗ
……もう少し待たせてください…。
……もう少し待たせてください…。
案はないでもないですけど、ファンタジー系からは離れそうで
すみません、やっぱりだめですよね
すみません、やっぱりだめですよね
えっと、ファンタジー以外でのシチュがしたい…ということでしょうか…。
うーん、今回はごめんなさい。
ファンタジー以外も好きなんですけど…ちょっと合わないかもと思ってしまいました。
もう少し>>844で募集させてください。
うーん、今回はごめんなさい。
ファンタジー以外も好きなんですけど…ちょっと合わないかもと思ってしまいました。
もう少し>>844で募集させてください。
>>849
捕虜の軍人を犯すのはダメでしょうか？
捕虜の軍人を犯すのはダメでしょうか？
わかりました、♀さんに、いいお相手が見つかりますように
というか早速見つかったみたいですけどｗ
それでは、落ちます
というか早速見つかったみたいですけどｗ
それでは、落ちます
落ちますね
>>851
すみません、ありがとうございました…。
すみません、ありがとうございました…。
>>853
ごめんなさいー、ありがとうございました…。
ごめんなさいー、ありがとうございました…。
うう…、ダメかな…。
>>844でもう少し待たせてください…。
>>844でもう少し待たせてください…。
長時間占領してしまいすみません。
落ちます、以下空室です…。
落ちます、以下空室です…。
王族か貴族の女性、あるいは女将軍や女大臣などで相手してくれる方、いませんか？
こちらは宮廷魔術師として王宮に入り込んだ妖術師です。
妖術で魅了する。
体の自由を奪って襲う。
政敵を呪殺する代わりに身体を要求する。
といった展開で進められたら、と思っています。
こちらは宮廷魔術師として王宮に入り込んだ妖術師です。
妖術で魅了する。
体の自由を奪って襲う。
政敵を呪殺する代わりに身体を要求する。
といった展開で進められたら、と思っています。
落ちます
860 ：盗賊団の闇医者 レィティス ♀：2010/05/28(金) 00:27:53 ID:Gr7WiKSWO
同じ盗賊グループの拷問担当の男性に、サディズム全開で溺愛されたいです
調教途中の関係で、俺様タイプの方募集
グロとスカとお尻はごめんなさいですがNGで…
調教途中の関係で、俺様タイプの方募集
グロとスカとお尻はごめんなさいですがNGで…
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/28(金) 00:29:19 ID:sCocWGgL0
拷問ってどんなことですか？
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/28(金) 00:43:11 ID:sCocWGgL0
ではお願いしてもよろしいですか？
よろしく。
黒髪のお団子頭にワンピース、タイツ、胸はＤくらいで
そちらも詳しくお願いします
黒髪のお団子頭にワンピース、タイツ、胸はＤくらいで
そちらも詳しくお願いします
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/28(金) 00:50:38 ID:sCocWGgL0
銀縁眼鏡をかけた茶髪、何故か白衣を着ている長身の男ってところでどうでしょう？
ちょっとイメージと異なってしまいますかね？
ちょっとイメージと異なってしまいますかね？
大丈夫ですが、すみません、お名前を教えてください、書き出しますから
すみませんでした…よろしくお願いします
【では、よろしくです】
（人里離れた盗賊団のアジト、地下に通じる階段を降り、拷問室のドアをノックする小娘の姿）
レィティスよ、ハイアー。
何か聞き出せた？
手間取ってるなら手伝うよ。
（小娘は闇医者のレィティス。
手伝うとは勿論治療をするということ。
拷問と治療のサイクルに耐えられる人間はそういない）
（ゆっくりとドアを開ける）
（人里離れた盗賊団のアジト、地下に通じる階段を降り、拷問室のドアをノックする小娘の姿）
レィティスよ、ハイアー。
何か聞き出せた？
手間取ってるなら手伝うよ。
（小娘は闇医者のレィティス。
手伝うとは勿論治療をするということ。
拷問と治療のサイクルに耐えられる人間はそういない）
（ゆっくりとドアを開ける）
(ドアを開けて入ってきた少女に対し、振り返りもしない)
こっちはもうすぐ終わるところだ。
(無感情な落ち着いた声で事実だけを告げる)
とりあえずそこらへんに腰掛けて待っていてくれ。
こっちはもうすぐ終わるところだ。
(無感情な落ち着いた声で事実だけを告げる)
とりあえずそこらへんに腰掛けて待っていてくれ。
分かった
（普通の椅子と間違ってうっかり拷問椅子に座ってしまうかも知れない、と思い、壁にもたれる）
（部屋に立ち込める血の匂いに怖がる素振りを見せず、棚に並ぶ薬品を面白そうに見つめるのはさすが闇医者といったところ）
（ハイアーの背中に目をやり、どうしてこの人は白衣を着ているんだろう、前は血で汚れていたりするんだろうか？ などぼんやり考え、作業に見とれる）
（普通の椅子と間違ってうっかり拷問椅子に座ってしまうかも知れない、と思い、壁にもたれる）
（部屋に立ち込める血の匂いに怖がる素振りを見せず、棚に並ぶ薬品を面白そうに見つめるのはさすが闇医者といったところ）
（ハイアーの背中に目をやり、どうしてこの人は白衣を着ているんだろう、前は血で汚れていたりするんだろうか？ などぼんやり考え、作業に見とれる）
さて…と…
(準備が終わったようで、後ろを振り返る)
待たせたな…
(一度眼鏡を外すと白衣の裾でレンズを磨いている)
色々と手間取ってしまったよ…で、何の用だ？
(準備が終わったようで、後ろを振り返る)
待たせたな…
(一度眼鏡を外すと白衣の裾でレンズを磨いている)
色々と手間取ってしまったよ…で、何の用だ？
ハイアーがいつまでたっても地下室にいるから、手間取ってるなら手伝って来いって、団長に言われたの
（身体に仕込んでいた包帯や麻痺の薬を次々と取り出し）
…でも、その必要はないみたいだね
（いつも響いている誰かの悲鳴が今日は聞こえない
拷問が終わったか、あるいは行き過ぎて殺してしまったか）
（身体に仕込んでいた包帯や麻痺の薬を次々と取り出し）
…でも、その必要はないみたいだね
（いつも響いている誰かの悲鳴が今日は聞こえない
拷問が終わったか、あるいは行き過ぎて殺してしまったか）
ああ、あっさり終わったよ。
しかしこれが自分の仕事だし、嫌いなわけではないんだが、
やはり男が相手だといまいちやる気が起きないな…
(はぁっと深いため息を一つつく)
(何かを思いついたように)
レィティス…、これ飲んでみるか？
(用意したものの結局使わなかった薬を差し出す)
しかしこれが自分の仕事だし、嫌いなわけではないんだが、
やはり男が相手だといまいちやる気が起きないな…
(はぁっと深いため息を一つつく)
(何かを思いついたように)
レィティス…、これ飲んでみるか？
(用意したものの結局使わなかった薬を差し出す)
仕事なら、女の人も痛めつけるの？
それはちょっと嫌
（「私以外の（女の人）」という言葉をわざと省いて、唇を尖らせる）
（つまらなさそうなハイアーの顔に心の奥がざわつく）
それって…何の薬？
（なんとなく予想をつけながらも聞いてみる）
それはちょっと嫌
（「私以外の（女の人）」という言葉をわざと省いて、唇を尖らせる）
（つまらなさそうなハイアーの顔に心の奥がざわつく）
それって…何の薬？
（なんとなく予想をつけながらも聞いてみる）
仕事で痛めつける相手には何の感情も無いさ…
(無表情のまま落ち着いた様子で答える)
これか…最近開発した自白剤さ…
副作用の心配が弱冠あるが、まあ体に害は無い
(無表情のまま落ち着いた様子で答える)
これか…最近開発した自白剤さ…
副作用の心配が弱冠あるが、まあ体に害は無い
なーんだつまんない
体の自由を奪って、でも拷問が効くように感覚は残して、悲鳴が聞けるように声も出せる…、って薬かと思ったのに
（それなら喜んで飲むのに、とがっかりして）
自白剤か…私に何を自白させるの？
…あ、副作用って？
（それでもハイアーが飲ませてくれるならそれに従うつもり）
体の自由を奪って、でも拷問が効くように感覚は残して、悲鳴が聞けるように声も出せる…、って薬かと思ったのに
（それなら喜んで飲むのに、とがっかりして）
自白剤か…私に何を自白させるの？
…あ、副作用って？
（それでもハイアーが飲ませてくれるならそれに従うつもり）
そんなお前にとって好都合な薬が作れるか…
(ポカリとレィティスに額にげんこつを入れる)
とりあえず飲んでみろ…
(ポイッと薬を手渡す)
ついでに、こいつもいるか？痺れ薬だが…
(ポカリとレィティスに額にげんこつを入れる)
とりあえず飲んでみろ…
(ポイッと薬を手渡す)
ついでに、こいつもいるか？痺れ薬だが…
私なら作れるもーん
（軽く殴られて口の端だけで笑い）
ハイアーが言うなら呑むよ、でも
（しぶしぶ自白剤を受け取りながら）
…そっちの方がいい
（期待の目でハイアーを見上げる）
（軽く殴られて口の端だけで笑い）
ハイアーが言うなら呑むよ、でも
（しぶしぶ自白剤を受け取りながら）
…そっちの方がいい
（期待の目でハイアーを見上げる）
【大変申し訳ありません…】
【眠気が来て、続けるのが厳しいため落ちさせてもらいます…】
【眠気が来て、続けるのが厳しいため落ちさせてもらいます…】
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/28(金) 02:05:23 ID:Gr7WiKSWO
【了解です、以下空き】
881 ：ポプリ：2010/05/28(金) 06:47:34 ID:HnsQn1sg0
>>836のシチュで募集あげ
882 ：ポプリ：2010/05/28(金) 10:01:48 ID:HnsQn1sg0
>>836で上げてみます
>>882
まだいるかな･･･
まだいるかな･･･
おち
885 ：ポプリ：2010/05/28(金) 16:05:53 ID:HnsQn1sg0
886 ：ポプリ：2010/05/28(金) 16:48:57 ID:HnsQn1sg0
誰かいませんか？
再度あげ>>836
一旦、落ち
以下空き
以下空き
889 ：フィオラ：2010/05/28(金) 18:58:16 ID:A3NX8u3+0
男性いらっしゃいませんか？
シチュは相談して決めたいです（希望がなければ案出しますね）
こちらが文長めなので、中文くらいの方ですと嬉しいです
シチュは相談して決めたいです（希望がなければ案出しますね）
こちらが文長めなので、中文くらいの方ですと嬉しいです
890 ：フィオラ：2010/05/28(金) 19:14:16 ID:A3NX8u3+0
募集上げです
こちらは受け役でも攻め役でも大丈夫です
こちらは受け役でも攻め役でも大丈夫です
891 ：フィオラ：2010/05/28(金) 19:33:01 ID:A3NX8u3+0
最終上げです
もう少し待たせて下さい
もう少し待たせて下さい
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/28(金) 19:36:44 ID:0RCl+etP0
こんばんは
少年剣士vs淫魔や悪党の女剣士とかってシチュは興味ある？
少年剣士vs淫魔や悪党の女剣士とかってシチュは興味ある？
こんばんは。
悪党役はあまりしていて楽しくないので、魔女とか、淫魔とかなら…
どちらが攻めになるんでしょうか？
悪党役はあまりしていて楽しくないので、魔女とか、淫魔とかなら…
どちらが攻めになるんでしょうか？
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/28(金) 19:42:52 ID:0RCl+etP0
ああ、魔女も素敵ですね
討伐にきたこちらが返り討ちにあって、攻められてしまうのですが、
実は巨根の持ち主で夢中になって初めての女体を貪るうちに、若さと勢いに負けてそちらが逆に溺れてしまうとかどうでしょう？
討伐にきたこちらが返り討ちにあって、攻められてしまうのですが、
実は巨根の持ち主で夢中になって初めての女体を貪るうちに、若さと勢いに負けてそちらが逆に溺れてしまうとかどうでしょう？
了解です。初めてのシチュで上手くできるかわかりませんが、頑張ります
NG等ありましたら教えていただけますか？
NG等ありましたら教えていただけますか？
いえ、こちらは特にありませんので、フィオラさんのNGや希望があれば教えてください
NGは暴力とスカです。
希望は少年剣士、ですので少年らしい口調でしていただきたいです
よろしければ書き出しお願いできますか？
（簡単に容姿も書いていただけると助かります）
希望は少年剣士、ですので少年らしい口調でしていただきたいです
よろしければ書き出しお願いできますか？
（簡単に容姿も書いていただけると助かります）
(薄暗い森の中をチュニックに膝丈程度のズボンという軽装の少年が歩いている)
(透き通るような金髪碧眼のまだ幼さの残る容貌にも関わらず、腰に下げた剣の柄とマントに刺繍された紋章が王国騎士見習いであることを示している)
随分深いとこまで来ちゃったな
時々この森で行方不明者が出るって話だけど……
特に妖気も感じないし……
もしかしたらただの噂だったのかなぁ
(初めて与えられた単独任務ではあるものの、既に数時間森の中を歩きまわって飽きがきており)
(年齢相応の子どもらしく、足元の小石を蹴りながら退屈そうに歩いている)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
【特に戦闘にこだわりはありませんので、一方的に襲いかかって負かしてくれて構いません】
(透き通るような金髪碧眼のまだ幼さの残る容貌にも関わらず、腰に下げた剣の柄とマントに刺繍された紋章が王国騎士見習いであることを示している)
随分深いとこまで来ちゃったな
時々この森で行方不明者が出るって話だけど……
特に妖気も感じないし……
もしかしたらただの噂だったのかなぁ
(初めて与えられた単独任務ではあるものの、既に数時間森の中を歩きまわって飽きがきており)
(年齢相応の子どもらしく、足元の小石を蹴りながら退屈そうに歩いている)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
【特に戦闘にこだわりはありませんので、一方的に襲いかかって負かしてくれて構いません】
（黒くひざ下丈のワンピースに同じく黒い靴を身に付けた銀髪の女が少年の様子を伺う）
（その目は赤く、手の甲には悪魔と契約をした証の紋が刻まれている）
…あの服……あんな子供が王国の…？
（まさか子供が１人で自分のいる森に入ってくるとは思わず）
王国は何を考えているのかしら…
（侮蔑の様な声色で呟き、退屈げな少年の背後に姿を現す）
（少年が振り向く前に何かの術を使い、彼の体の力を奪って）
（腰に下げていた剣を外して投げ捨てる）
こんにちは。私がお探しの魔女ですよ
可愛い剣士さん
（からかう様に倒れた少年を見下ろして、口元に笑みを浮かべる）
【わかりました。長い戦闘描写はあまり好きでないので、助かります；】
（その目は赤く、手の甲には悪魔と契約をした証の紋が刻まれている）
…あの服……あんな子供が王国の…？
（まさか子供が１人で自分のいる森に入ってくるとは思わず）
王国は何を考えているのかしら…
（侮蔑の様な声色で呟き、退屈げな少年の背後に姿を現す）
（少年が振り向く前に何かの術を使い、彼の体の力を奪って）
（腰に下げていた剣を外して投げ捨てる）
こんにちは。私がお探しの魔女ですよ
可愛い剣士さん
（からかう様に倒れた少年を見下ろして、口元に笑みを浮かべる）
【わかりました。長い戦闘描写はあまり好きでないので、助かります；】
っ、誰だっ！
(子供ながら王国の紋章を背負うだけあり、突然背後に現れた気配に即座に反応するが)
うっ！？うああっ！
(魔術による不意打ちに剣を抜く間も与えられず倒されてしまう)
お、お前が魔女……？
く、くそぉ
ぼ、僕をどうするつもりだっ
(愛用の剣を森の中に投げ捨てられ、体の自由を奪われても健気に自分を見下ろす魔女を睨みつける)
(子供ながら王国の紋章を背負うだけあり、突然背後に現れた気配に即座に反応するが)
うっ！？うああっ！
(魔術による不意打ちに剣を抜く間も与えられず倒されてしまう)
お、お前が魔女……？
く、くそぉ
ぼ、僕をどうするつもりだっ
(愛用の剣を森の中に投げ捨てられ、体の自由を奪われても健気に自分を見下ろす魔女を睨みつける)
生意気ですね…子供は、もう少し素直な方が可愛いですよ
（ルークの横に屈みこむと、その額を軽く指でついて）
さぁ…どうしましょうか
素直に泣いて謝れば、帰してあげようと思いましたが…
…その生意気さ、教育し直して差し上げましょうか
（そう言うと頬と唇を冷たい指先で撫でる）
（ルークが起き上がれない様にその体の上に乗って、耳を指で弄ぶ）
こういう事…したことあります？
貴方にはまだ早いでしょうか？
【ルークさんは何歳くらいの設定でしょうか？】
（ルークの横に屈みこむと、その額を軽く指でついて）
さぁ…どうしましょうか
素直に泣いて謝れば、帰してあげようと思いましたが…
…その生意気さ、教育し直して差し上げましょうか
（そう言うと頬と唇を冷たい指先で撫でる）
（ルークが起き上がれない様にその体の上に乗って、耳を指で弄ぶ）
こういう事…したことあります？
貴方にはまだ早いでしょうか？
【ルークさんは何歳くらいの設定でしょうか？】
子供じゃないっ！
僕はルーク・アルフォンス！
王国騎士見習いだっ
(子供と言われてムッと怒りの表情をあらわにする)
誰が謝るもんか
お前こそ、今なら降参すれば許してやるぞっ
うあ……
(自分の体の上に女性に跨られて、その体温と指先の感触にドキリとしてしまう)
こっ、こういうことって何だよっ
僕は子供じゃないっ
【そうですね、女性に興味を持ち始める12,3歳くらいで考えています)
僕はルーク・アルフォンス！
王国騎士見習いだっ
(子供と言われてムッと怒りの表情をあらわにする)
誰が謝るもんか
お前こそ、今なら降参すれば許してやるぞっ
うあ……
(自分の体の上に女性に跨られて、その体温と指先の感触にドキリとしてしまう)
こっ、こういうことって何だよっ
僕は子供じゃないっ
【そうですね、女性に興味を持ち始める12,3歳くらいで考えています)
ルーク・アルフォンス…
（ルークが名乗ると、その名を復唱する）
私はフィオラ、と申します。よろしくお願いしますね
（微笑むとルークの首筋を撫で、服を乱し始める）
こう言う事ですよ…。…っ……
（教えようとルークの股間に後ろ手を当てる）
（しかしそこにある物の予想外な大きさに一瞬言葉を詰まらせる）
あら…以外ですね。こんなにかわいらしい顔をしているのに…
（言いながら服越しに股間をさすり、軽く揉む）
こちらは随分立派な様ですね…
いずれ女泣かせに育つのでしょうか
（揉みながら時折指をグリグリと押し付け、反応を楽しむ）
【わかりました。こちらは２０くらいでお願いします】
（ルークが名乗ると、その名を復唱する）
私はフィオラ、と申します。よろしくお願いしますね
（微笑むとルークの首筋を撫で、服を乱し始める）
こう言う事ですよ…。…っ……
（教えようとルークの股間に後ろ手を当てる）
（しかしそこにある物の予想外な大きさに一瞬言葉を詰まらせる）
あら…以外ですね。こんなにかわいらしい顔をしているのに…
（言いながら服越しに股間をさすり、軽く揉む）
こちらは随分立派な様ですね…
いずれ女泣かせに育つのでしょうか
（揉みながら時折指をグリグリと押し付け、反応を楽しむ）
【わかりました。こちらは２０くらいでお願いします】
フィオラ……卑怯な魔女め
くっ、あっ！や、やめろっ
(まだ声変わりしていない喉はゴツゴツとしておらず、服から現れる素肌も白く滑らかで)
や、やめろぉ
そんなとこ、触るなぁ……うあっ
(相手は魔女とは言え美しい女性に陰部をまさぐられ、罵りながらも顔が紅くなってしまう)
やめろ、やめろってばぁ
うああぁ、あっ、あくっ、くうううっ
はっ、はううっ
(性に目覚め始める年齢に差し掛かった肉体はフィオナの愛撫に容易に反応して)
(悔しそうに顔を歪めながらも、巧みな手管で腰を跳ねさせては声を漏らしてしまう)
くっ、あっ！や、やめろっ
(まだ声変わりしていない喉はゴツゴツとしておらず、服から現れる素肌も白く滑らかで)
や、やめろぉ
そんなとこ、触るなぁ……うあっ
(相手は魔女とは言え美しい女性に陰部をまさぐられ、罵りながらも顔が紅くなってしまう)
やめろ、やめろってばぁ
うああぁ、あっ、あくっ、くうううっ
はっ、はううっ
(性に目覚め始める年齢に差し掛かった肉体はフィオナの愛撫に容易に反応して)
(悔しそうに顔を歪めながらも、巧みな手管で腰を跳ねさせては声を漏らしてしまう)
卑怯…？ふふ…っ騎士団の方だって、この前大勢で私を追い回したではありませんか
（笑いながらルークのそこを刺激し続ける）
（時折身を屈め、鎖骨や首筋を舐め上げる）
あらあら…こんなに声を上げて…
腰が動いていますよ？
（クスクスと笑い、ルークの服を開いてそれだけを引き出して）
（するとすぐにそれは飛び出して、天を向く）
気持ちいいですか？卑怯な魔女の手で弄られて
さぞ悔しいでしょうが、体は正直ですよ？
（直に手で擦りながらルークに問いかける）
（先端から液が出れば、それを擦りつける様にして）
（笑いながらルークのそこを刺激し続ける）
（時折身を屈め、鎖骨や首筋を舐め上げる）
あらあら…こんなに声を上げて…
腰が動いていますよ？
（クスクスと笑い、ルークの服を開いてそれだけを引き出して）
（するとすぐにそれは飛び出して、天を向く）
気持ちいいですか？卑怯な魔女の手で弄られて
さぞ悔しいでしょうが、体は正直ですよ？
（直に手で擦りながらルークに問いかける）
（先端から液が出れば、それを擦りつける様にして）
お、お前は魔女だっ
魔女は討伐されて当たり前だっ
うっ、うあああっ！やめろっ、舐めるなぁ
(言い返しながらも女性の舌で舐められるという初めての感覚に身を震わせて)
こっ、声なんか出してないっ
あっ、やめろっ、やめろよぉ、うあっ
(言葉とは裏腹に、窮屈なズボンから解放されたペニスは弾けるように飛び出して嬉しそうにそそり立つ)
卑怯者っ、魔法が無ければお前なんかにっ
ううっ！くあああっ！
やっ、やめろっ、あああっ！
(まだまだ刺激に弱い敏感な亀頭を先走り液で擦られるとガクガクと腰を震わせて悶えてしまう)
魔女は討伐されて当たり前だっ
うっ、うあああっ！やめろっ、舐めるなぁ
(言い返しながらも女性の舌で舐められるという初めての感覚に身を震わせて)
こっ、声なんか出してないっ
あっ、やめろっ、やめろよぉ、うあっ
(言葉とは裏腹に、窮屈なズボンから解放されたペニスは弾けるように飛び出して嬉しそうにそそり立つ)
卑怯者っ、魔法が無ければお前なんかにっ
ううっ！くあああっ！
やっ、やめろっ、あああっ！
(まだまだ刺激に弱い敏感な亀頭を先走り液で擦られるとガクガクと腰を震わせて悶えてしまう)
さっきから聞こえていないんですか？
貴方のこの声……
（手で擦り続けていたが、ルークの腰が跳ね始めるのを見ると手を止めて）
こんなに腰を揺らして…こうしてあげましょうか
（そう言うとルークの上から退き、移動をする。おかげでルークの体は自由になる）
（しかし快楽に悶える今、自分に抵抗などしないと高をくくって）
（跪くとルークのものに唇をつけ、舐め上げる）
ん……
（根元から舐め上げ、先端を舌でグリグリと刺激し）
（先端を咥えると一気に吸い上げる）
貴方のこの声……
（手で擦り続けていたが、ルークの腰が跳ね始めるのを見ると手を止めて）
こんなに腰を揺らして…こうしてあげましょうか
（そう言うとルークの上から退き、移動をする。おかげでルークの体は自由になる）
（しかし快楽に悶える今、自分に抵抗などしないと高をくくって）
（跪くとルークのものに唇をつけ、舐め上げる）
ん……
（根元から舐め上げ、先端を舌でグリグリと刺激し）
（先端を咥えると一気に吸い上げる）
はぁはぁ……
うあ、うああぁ、やめ、ろぉ……
(フィオラの手管に蕩かされて、言い返すこともできず、微かに首を振るのが精一杯で)
ひはっ、はぁっ、はっはっ
魔女め、何をするつも……うわあああぁっ！
(指先だけでもビクビクと痙攣していきり立っていたペニスに柔らかな唇が押し当てられると悲鳴のような声をあげてしまう)
うっ、うああぁっ！
だめだっ、それだめだよぉっ！
ひあああっ！くうううっ！くひいいっ！
フィオラッ、やめてっ、やめてっ！
(初めて体験する口淫の快楽に王国騎士としてのプライドがついに崩れ始めて)
(年相応の子供らしい口調と悲鳴で泣き悶える)
(少年のペニスは最早フィオラの差配一つであっさりと達してしまう程に限界寸前までに勃起して)
うあ、うああぁ、やめ、ろぉ……
(フィオラの手管に蕩かされて、言い返すこともできず、微かに首を振るのが精一杯で)
ひはっ、はぁっ、はっはっ
魔女め、何をするつも……うわあああぁっ！
(指先だけでもビクビクと痙攣していきり立っていたペニスに柔らかな唇が押し当てられると悲鳴のような声をあげてしまう)
うっ、うああぁっ！
だめだっ、それだめだよぉっ！
ひあああっ！くうううっ！くひいいっ！
フィオラッ、やめてっ、やめてっ！
(初めて体験する口淫の快楽に王国騎士としてのプライドがついに崩れ始めて)
(年相応の子供らしい口調と悲鳴で泣き悶える)
(少年のペニスは最早フィオラの差配一つであっさりと達してしまう程に限界寸前までに勃起して)
（やめてと言われれば可笑しそうに笑い）
（わざと愛撫を強める）
ん…っ、んん……ッ
（開いた手は根元にある２つの袋を指で撫で、擽って）
いいんですよ？出しても…
(そう言うとまたそれを咥え、ジュポジュポと水音を鳴らしながら）
（時折唇を締め、ルークの射精を促す）
（何度もチュウチュウと音が立つほどに吸い上げて）
（初めての快感に悶える少年、それも憎い騎士団の…を見ていると知らずのうちに自分も興奮を覚えて）
（わざと愛撫を強める）
ん…っ、んん……ッ
（開いた手は根元にある２つの袋を指で撫で、擽って）
いいんですよ？出しても…
(そう言うとまたそれを咥え、ジュポジュポと水音を鳴らしながら）
（時折唇を締め、ルークの射精を促す）
（何度もチュウチュウと音が立つほどに吸い上げて）
（初めての快感に悶える少年、それも憎い騎士団の…を見ていると知らずのうちに自分も興奮を覚えて）
うあああああっっ！
やだっ、やだよっ
やめて、やめてよぉっ！
(涙を浮かべて激しく首を振りながら哀願しても魔女の責めはより激しさを増して追い込まれていく)
ひぐっ、ああっ、くあああああっ！
吸わないでっ、僕のおちんちん吸わないでぇ！
ああっ！出る、出ちゃうっ！
あぁ～～～～～～～～～～～～っっ！！
(騎士としての誇りも無く、一人の女性に弄ばれるただの少年と堕してついに射精させられてしまう)
ひあぁっ、はひっ、くはあぁっ
あぁ、フィオラぁ
(自らが発射する勢い以上の勢いで吸い上げられてペニスどころか下半身全体が痺れるような快感に支配され)
(自らを弄ぶ美貌の魔女を最早討伐の対象と見ることができなくなり、淫靡な女性の魅力に心を奪われ始める)
やだっ、やだよっ
やめて、やめてよぉっ！
(涙を浮かべて激しく首を振りながら哀願しても魔女の責めはより激しさを増して追い込まれていく)
ひぐっ、ああっ、くあああああっ！
吸わないでっ、僕のおちんちん吸わないでぇ！
ああっ！出る、出ちゃうっ！
あぁ～～～～～～～～～～～～っっ！！
(騎士としての誇りも無く、一人の女性に弄ばれるただの少年と堕してついに射精させられてしまう)
ひあぁっ、はひっ、くはあぁっ
あぁ、フィオラぁ
(自らが発射する勢い以上の勢いで吸い上げられてペニスどころか下半身全体が痺れるような快感に支配され)
(自らを弄ぶ美貌の魔女を最早討伐の対象と見ることができなくなり、淫靡な女性の魅力に心を奪われ始める)
ッ…ん……っ
（あまりの量に驚き、一瞬息を詰まらせるが）
（小さく喉を鳴らし、それを飲み下す）
（粘度の高いそれが喉を下っていき、その感覚に頭が少し茫として）
（漸くそれから口を離すと、ピクピク震えるそれをもう一度舐めて）
気持ちよかったですか？
あんなに可愛く泣いて、私の名を呼んで…
（笑みを浮かべてそう言い、ルークの頬を撫でる）
魔法もそろそろきれる頃でしょう
身支度をちゃんとしたら、この森を出なさい
もう二度ときてはいけませんよ？
（幼い子供に言い聞かせる様に）
（あまりの量に驚き、一瞬息を詰まらせるが）
（小さく喉を鳴らし、それを飲み下す）
（粘度の高いそれが喉を下っていき、その感覚に頭が少し茫として）
（漸くそれから口を離すと、ピクピク震えるそれをもう一度舐めて）
気持ちよかったですか？
あんなに可愛く泣いて、私の名を呼んで…
（笑みを浮かべてそう言い、ルークの頬を撫でる）
魔法もそろそろきれる頃でしょう
身支度をちゃんとしたら、この森を出なさい
もう二度ときてはいけませんよ？
（幼い子供に言い聞かせる様に）
フィ、フィオラっ、僕、僕っ！
うわああっ！
(森を出て行くように言われたことが逆にフィオラの虜になりつつあった自分にとってショックでしがみつくように抱きつくと一緒に倒れ込んでしまう)
もう、もう我慢できないよっ
僕だってフィオラのこと、一杯触ったり舐めたりしたいんだっ
(強烈な精通の初体験で完全に性に目覚めた少年は腕の中の女体をモゾモゾとまさぐリ始める)
あぁっ、フィオラの体すごくいい匂いがする
それに柔らかくてあったかい
(胸の膨らみに顔をうずめながら片手で服の上から乳房をもみ始め)
(もう片方の手はお尻のあたりを撫で始める)
うわああっ！
(森を出て行くように言われたことが逆にフィオラの虜になりつつあった自分にとってショックでしがみつくように抱きつくと一緒に倒れ込んでしまう)
もう、もう我慢できないよっ
僕だってフィオラのこと、一杯触ったり舐めたりしたいんだっ
(強烈な精通の初体験で完全に性に目覚めた少年は腕の中の女体をモゾモゾとまさぐリ始める)
あぁっ、フィオラの体すごくいい匂いがする
それに柔らかくてあったかい
(胸の膨らみに顔をうずめながら片手で服の上から乳房をもみ始め)
(もう片方の手はお尻のあたりを撫で始める)
きゃぁああっ！？
（今まで大人しく泣いていた少年に突然倒され、悲鳴を上げる）
（ルークの下でもがき、蹴りあげようとしたがスカートに足を取られる）
な…何をして……っ
やめなさい…離れなさい…ッ！
（まさかこんな少年に襲われるとは思わず、動揺している）
（胸に触られるとピクンと体を跳ねさせる）
ぁ…っあ……やめ…なさ…い……ッ
どこを触っているの……っやめ…っぅん……っ
（身動きをし、何とか逃れようとするが）
（いくら少年とは言え、女の力でどかす事は難しい）
（今まで大人しく泣いていた少年に突然倒され、悲鳴を上げる）
（ルークの下でもがき、蹴りあげようとしたがスカートに足を取られる）
な…何をして……っ
やめなさい…離れなさい…ッ！
（まさかこんな少年に襲われるとは思わず、動揺している）
（胸に触られるとピクンと体を跳ねさせる）
ぁ…っあ……やめ…なさ…い……ッ
どこを触っているの……っやめ…っぅん……っ
（身動きをし、何とか逃れようとするが）
（いくら少年とは言え、女の力でどかす事は難しい）
やだよっ
僕だってお返しにフィオナにエッチなこと、たくさんするんだから！
ほら、さっきと逆の体勢になったよ
(フィオナの体が自分の手の動きに反応して力が抜けた瞬間、仰向けのフィオナに跨って先程とは逆の体勢にもっていく)
フィ、フィオナのおっぱい、触っちゃうからね
わっ、わっ！
すごいっ、すごく柔らかいよっ
(仰向けのまま衣服を持ち上げる胸の膨らみを遠慮のない手つきでこね回し始める)
(好奇心一杯の少年の手は乳房を何度も揉みしだき、乳首を探り当てるとコロコロとしつこく転がしつまみ上げる)
僕、フィオナの裸がみたいなっ
いいよね？僕も裸見られたんだからっ
うわあっ！すごいっ、綺麗なおっぱい！
(ワンピースを脱がせてまずは上半身を露にすると初めて見る女性の乳房に歓声をあげてむしゃぶりつく)
(乳首を吸いたて、しつこく手で揉みながら、夢中になって乳房を攻め続ける)
僕だってお返しにフィオナにエッチなこと、たくさんするんだから！
ほら、さっきと逆の体勢になったよ
(フィオナの体が自分の手の動きに反応して力が抜けた瞬間、仰向けのフィオナに跨って先程とは逆の体勢にもっていく)
フィ、フィオナのおっぱい、触っちゃうからね
わっ、わっ！
すごいっ、すごく柔らかいよっ
(仰向けのまま衣服を持ち上げる胸の膨らみを遠慮のない手つきでこね回し始める)
(好奇心一杯の少年の手は乳房を何度も揉みしだき、乳首を探り当てるとコロコロとしつこく転がしつまみ上げる)
僕、フィオナの裸がみたいなっ
いいよね？僕も裸見られたんだからっ
うわあっ！すごいっ、綺麗なおっぱい！
(ワンピースを脱がせてまずは上半身を露にすると初めて見る女性の乳房に歓声をあげてむしゃぶりつく)
(乳首を吸いたて、しつこく手で揉みながら、夢中になって乳房を攻め続ける)
【すまない、しばらく席を離れないといけなくなった】
【申し訳ないがここまででお願いしたい】
【申し訳ないがここまででお願いしたい】
ふざけな…っ貴方の様な子供ごときに私が…
私が満足できるわけ……っ
（そう虚勢を張り、ルークの体を押してどかせようと）
やめ…触らな……っぁ、あ……ッ
（胸を弄られれば、乳首はすぐに立ち上がる）
（少年に犯される、という背徳的なこの状況のせいかもしれないが）
っぅ…ん、ぁ…そこ…やめ……っぁあ…！
（身を捻るが、それだけで手を振りほどけるわけはなく）
やめなさい…っ見ないで…ッ
あぁ…っ、あ……ひぁっ…そこばかりしないで…っ
（体が震え、下着に染みを作る）
（それに気付かれまいと足を閉じ、唇をかみしめる）
私が満足できるわけ……っ
（そう虚勢を張り、ルークの体を押してどかせようと）
やめ…触らな……っぁ、あ……ッ
（胸を弄られれば、乳首はすぐに立ち上がる）
（少年に犯される、という背徳的なこの状況のせいかもしれないが）
っぅ…ん、ぁ…そこ…やめ……っぁあ…！
（身を捻るが、それだけで手を振りほどけるわけはなく）
やめなさい…っ見ないで…ッ
あぁ…っ、あ……ひぁっ…そこばかりしないで…っ
（体が震え、下着に染みを作る）
（それに気付かれまいと足を閉じ、唇をかみしめる）
フィオラさん、いかがでしょうか？
【ルークさん、ありがとうございました】
【ラッセルさん
えっと、続きからでしょうか？それとも新シチュをですか？】
【ラッセルさん
えっと、続きからでしょうか？それとも新シチュをですか？】
【こちらこそ本当に済まない】
【新しいお相手が来てくれたようなので退散するよ】
【お相手ありがとう】
【新しいお相手が来てくれたようなので退散するよ】
【お相手ありがとう】
【責められるのが好きなんですが、続きからでも大丈夫ですよ】
【そちらにお任せします。】
【そちらにお任せします。】
【ルークさんへ 最後までレスを書いて下さって嬉しかったです
楽しんでいただけてたのなら幸いです。ありがとうございました】
【ラッセルさんへ ではすみませんが続きから、でよろしいでしょうか？
新シチュだと時間的にかなり遅くなってしまいそうで…；】
楽しんでいただけてたのなら幸いです。ありがとうございました】
【ラッセルさんへ ではすみませんが続きから、でよろしいでしょうか？
新シチュだと時間的にかなり遅くなってしまいそうで…；】
【ありがとうございます。お願いします】
フィオラ…フィオラぁ…っ
（揉みながら胸に顔を押し付け、谷間の空気を吸い込む）
はぁ… っ…
（起きあがると更に硬くなった竿を取り出し）
フィオラ…おっぱいで…気持ちよくして…？
（フィオラの谷間にゆっくりと差し込む）
柔ら…かい、よぉ…
おっぱい、ぬるぬる…
（胸を押さえつけ、腰を前後に振る）
【更に立場逆転、というのは駄目でしょうか】
【不都合であればこのまま行きます】
（揉みながら胸に顔を押し付け、谷間の空気を吸い込む）
はぁ… っ…
（起きあがると更に硬くなった竿を取り出し）
フィオラ…おっぱいで…気持ちよくして…？
（フィオラの谷間にゆっくりと差し込む）
柔ら…かい、よぉ…
おっぱい、ぬるぬる…
（胸を押さえつけ、腰を前後に振る）
【更に立場逆転、というのは駄目でしょうか】
【不都合であればこのまま行きます】
【またこちらが攻めに回る、という事でしょうか？
このシチュでそれはちょっと難しいので…もし攻めをするならば新シチュの方が都合がいいです】
【このまま進むのなら次レス書きますね】
このシチュでそれはちょっと難しいので…もし攻めをするならば新シチュの方が都合がいいです】
【このまま進むのなら次レス書きますね】
【ではこのままで;】
【何度も申し訳ないです】
【何度も申し訳ないです】
【こちらこそすみません。では続きを書きますね】
っ……勝手な事を……
（胸に挟まれ、腰を振られると苦々しげに言う）
（しかしそれも上擦った声にしかならず）
ぁあ…っ、あ…やめ…擦らないで…ッ
こ…子供のくせにこんな…っひぁあ…ッ
（高い声を上げ、ここが野外である事を思い出すと顔を真っ赤にする）
（せめて早く終わらせてしまおうと、自分の胸を支え）
（乳首を擦りつけ、更にきつく挟む）
ぁ…っ、ぅ…ん…っぁあ…っ
（それにより自分の首も締めてしまうが、溺れてしまうよりはましだと考えて）
っ……勝手な事を……
（胸に挟まれ、腰を振られると苦々しげに言う）
（しかしそれも上擦った声にしかならず）
ぁあ…っ、あ…やめ…擦らないで…ッ
こ…子供のくせにこんな…っひぁあ…ッ
（高い声を上げ、ここが野外である事を思い出すと顔を真っ赤にする）
（せめて早く終わらせてしまおうと、自分の胸を支え）
（乳首を擦りつけ、更にきつく挟む）
ぁ…っ、ぅ…ん…っぁあ…っ
（それにより自分の首も締めてしまうが、溺れてしまうよりはましだと考えて）
ひぁぁっ フィオラぁ…
あぁ…！
（フィオラ自ら強く挟んできたため）
（乳圧はより高まり、刺激も倍加する）
（フィオラに応えようと、乳首を擦る時に合わせて速度を変え）
フィオラ…おっぱい……
もっとぉ…っ
（前後する腰がぶるぶると震えはじめ）
（限界が近いことを知らせる）
【あえて射精を促しているという事なのでw】
【ここだけ、「おっぱいどう？」的な言葉責めして頂けませんか？】
【何度も何度も図々しく、申し訳ありません】
あぁ…！
（フィオラ自ら強く挟んできたため）
（乳圧はより高まり、刺激も倍加する）
（フィオラに応えようと、乳首を擦る時に合わせて速度を変え）
フィオラ…おっぱい……
もっとぉ…っ
（前後する腰がぶるぶると震えはじめ）
（限界が近いことを知らせる）
【あえて射精を促しているという事なのでw】
【ここだけ、「おっぱいどう？」的な言葉責めして頂けませんか？】
【何度も何度も図々しく、申し訳ありません】
【すみません、攻めてほしいのでしたらやっぱり新シチュでさせてもらえませんか？】
【今のところ無理矢理倒されているのに言葉攻めするのはちょっと…】
【今のところ無理矢理倒されているのに言葉攻めするのはちょっと…】
よろしければ移動しませんか？
２回連続で使っていいのかよくわからなくて…
悪魔っ娘が逆レイプスレが空いている様なので、そこはいかがでしょうか？
２回連続で使っていいのかよくわからなくて…
悪魔っ娘が逆レイプスレが空いている様なので、そこはいかがでしょうか？
【了解しました】
【移動しますね】
【移動落ちです。】
【移動しますね】
【移動落ちです。】
以下空いてます
934 ：メイドのリリー：2010/05/29(土) 00:26:16 ID:6gMIZIgoO
同じお屋敷で働く下男とメイド
お互い庶民の出身ということもあり兄妹のように仲良くしていたのだが、だんだん異性として意識しはじめるようになり、はじめて肌を重ねる…
というシチュでお相手お願いします
ラブイチャ希望
エリートタイプの執事もいいけど、面倒見のいいお兄ちゃんタイプの門番や庭師の方が好みです
お互い庶民の出身ということもあり兄妹のように仲良くしていたのだが、だんだん異性として意識しはじめるようになり、はじめて肌を重ねる…
というシチュでお相手お願いします
ラブイチャ希望
エリートタイプの執事もいいけど、面倒見のいいお兄ちゃんタイプの門番や庭師の方が好みです
935 ：メイドのリリー：2010/05/29(土) 00:40:27 ID:6gMIZIgoO
↑で募集あげ
（あとですね
もしはじめるとなると950たぶんいくと思うのですが
携帯からなのでスレ建ても依頼もできないんです
なので、建てか依頼できる人だと助かります）
（あとですね
もしはじめるとなると950たぶんいくと思うのですが
携帯からなのでスレ建ても依頼もできないんです
なので、建てか依頼できる人だと助かります）
936 ：メイドのリリー：2010/05/29(土) 00:57:51 ID:6gMIZIgoO
募集あげ これで最後にします
一時半まで待たせてください
一時半まで待たせてください
落ちます
王族か貴族の女性、あるいは女将軍や女大臣などで相手してくれる方、いませんか？
こちらは宮廷魔術師として王宮に入り込んだ妖術師です。
妖術で魅了する。
体の自由を奪って襲う。
政敵を呪殺する代わりに身体を要求する。
といった展開で進められたら、と思っています。
こちらは宮廷魔術師として王宮に入り込んだ妖術師です。
妖術で魅了する。
体の自由を奪って襲う。
政敵を呪殺する代わりに身体を要求する。
といった展開で進められたら、と思っています。
落ちます
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/29(土) 21:57:46 ID:alScnnjcO
943 ：フォルテ：2010/05/29(土) 22:27:12 ID:coud1KW90
>>836、又はそれいがいのシチュでお相手してくださる方いらっしゃいませんか？
おち
946 ：♀：2010/05/30(日) 00:38:09 ID:phkhBC1nO
孤高の男性と、彼が唯一心を開く女の子
（ブラックジャックとピノコみたいな）
っ感じで男性募集します
NGはグロスカとアナル
ラブイチャでもムリヤリでもいいですが詳しくは相談で
（ブラックジャックとピノコみたいな）
っ感じで男性募集します
NGはグロスカとアナル
ラブイチャでもムリヤリでもいいですが詳しくは相談で
>>946
まだいますか？
まだいますか？
こんばんは＾＾
関係は提示していただいたのでおｋです。
シチュはそちらにお任せします。
関係は提示していただいたのでおｋです。
シチュはそちらにお任せします。
１ 長い時間を一緒に過ごしているうちに愛情が芽生えて…
２ 愛情と独占欲がごちゃごちゃになって 他の男に取られるくらいならいっそこの手で…
３ 子供扱いするなと怒られたので、大人にしてやると言って性教育を施す
の３つ思いつきましたけど、どれがお好み？
またこれからカスタマイズするのもいいかもです
２ 愛情と独占欲がごちゃごちゃになって 他の男に取られるくらいならいっそこの手で…
３ 子供扱いするなと怒られたので、大人にしてやると言って性教育を施す
の３つ思いつきましたけど、どれがお好み？
またこれからカスタマイズするのもいいかもです
２のシチュ希望です。
世界観設定とか・・・どうされます？
世界観設定とか・・・どうされます？
前者の設定いいですね＾＾
では、書き出しお願いできますか？
あと、容姿は希望させていただいていいですか？
では、書き出しお願いできますか？
あと、容姿は希望させていただいていいですか？
「ザサラさま」って呼びましょうか、それとも「ご主人さま」？
人らしい感情を学習している最中で、ちょっと自我が芽生えて反抗するようになってきたくらい、の性格でいいですか？
容姿の希望？なんでしょ？
人らしい感情を学習している最中で、ちょっと自我が芽生えて反抗するようになってきたくらい、の性格でいいですか？
容姿の希望？なんでしょ？
955 ：ケティ ♀：2010/05/30(日) 01:43:26 ID:phkhBC1nO
１の設定でお相手いいかな？
こちらは人里から離れて暮らすヴァンパイアで、
捨てられた人間のケティを拾って育てて召使いにしていたって感じでどうでしょう？
捨てられた人間のケティを拾って育てて召使いにしていたって感じでどうでしょう？
咬みたいという欲求を愛するために我慢していて～って感じでどうかな？
ケティの容姿の設定とか教えて。
ケティの容姿の設定とか教えて。
黒髪を後ろでおだんごにまとめて、年齢の割に幼い感じ
召使いならメイド服にフリルのカチューシャ、かな
目が紫とかオッドアイとか、人間の間ではめったに産まれない色で、それで気味悪がられて捨てられた、なんて設定をつけるのも面白そう
召使いならメイド服にフリルのカチューシャ、かな
目が紫とかオッドアイとか、人間の間ではめったに産まれない色で、それで気味悪がられて捨てられた、なんて設定をつけるのも面白そう
了解です。オッドアイいいですね。
よろしければ書き出しおねがいできます？
よろしければ書き出しおねがいできます？
（分かりましたー、そちらの文章で、容姿の描写お願いします）
（蓋の乗った銀の大皿を持ち、右目を眼帯で隠したメイド姿の少女が、扉を軽くノックする）
（黒い髪に黒い左目、黒いメイド服。黒づくめの格好で、日焼けしていない生っ白い肌が不健康そうだ）
旦那さま、鶏の血をお持ちしました。
絞めたばかりでとても新鮮ですよ。
鶏はお嫌かも知れませんが、何か栄養を取らないと…。
（蓋の乗った銀の大皿を持ち、右目を眼帯で隠したメイド姿の少女が、扉を軽くノックする）
（黒い髪に黒い左目、黒いメイド服。黒づくめの格好で、日焼けしていない生っ白い肌が不健康そうだ）
旦那さま、鶏の血をお持ちしました。
絞めたばかりでとても新鮮ですよ。
鶏はお嫌かも知れませんが、何か栄養を取らないと…。
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/30(日) 02:38:36 ID:phkhBC1nO
【落ちます】
【以下空室】
【以下空室】
965 ：♀：2010/05/30(日) 10:55:56 ID:Ox1+48+vO
中文以上でお相手してくれる男性募集です。
描写しっかりめで、意地悪なＳさんだと更によろこんだり。
シチュはこちらの提案でもいいですし、希望があれば聞きたいと思います。
ただし、ただのレイプになってしまうようなシチュは苦手です。
どなたかお願いします。
描写しっかりめで、意地悪なＳさんだと更によろこんだり。
シチュはこちらの提案でもいいですし、希望があれば聞きたいと思います。
ただし、ただのレイプになってしまうようなシチュは苦手です。
どなたかお願いします。
宜しくお願いします。
どのようなシチュエーションが好みでしょうか？
どのようなシチュエーションが好みでしょうか？
>>966
是非お願いしたいのですが、ちょっと１、２時間ほど出掛ける用事ができてしまいました…。
もしかしたらまた募集かけるかもなので、見かけた＆暇でしたら是非また声かけてください…orz
すみません。落ちます。
是非お願いしたいのですが、ちょっと１、２時間ほど出掛ける用事ができてしまいました…。
もしかしたらまた募集かけるかもなので、見かけた＆暇でしたら是非また声かけてください…orz
すみません。落ちます。
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/30(日) 11:06:40 ID:XeKp2AcXO
分かりました、またお会いしたら宜しくです
969 ：アリス：2010/05/30(日) 12:04:28 ID:3BWzWGD+O
見目麗しい悪魔や吸血鬼、淫魔の男性募集です
こちらは森で迷子になり、貴方の屋敷の近くをうろついている人間です
無理矢理か優しくか等はそちらに合わせます
こちらは森で迷子になり、貴方の屋敷の近くをうろついている人間です
無理矢理か優しくか等はそちらに合わせます
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/30(日) 12:07:57 ID:ehyUjXWUO
淫魔の設定、優しくでお相手願いたいのですが宜しいでしょうか？
よろしくお願いします。
NGは…そうですね、あんまり痛いような事とグロ、スカは苦手です。
こちらは黒髪長身、上はシャツ舌は黒いズボンを履いてるという事で。
もしよろしければ、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
NGは…そうですね、あんまり痛いような事とグロ、スカは苦手です。
こちらは黒髪長身、上はシャツ舌は黒いズボンを履いてるという事で。
もしよろしければ、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/30(日) 12:19:45 ID:ehyUjXWUO
早々に誤字ってしまいました…OTZ
舌→下です…
舌→下です…
NG・見た目了解です
よろしくお願いします
では書き出しますので少々お待ちください
よろしくお願いします
では書き出しますので少々お待ちください
【誤字私もよくやりますｗ】
(小さな町の郊外に広がる大きな森の中)
(普段来ないような場所まで遊びに来てしまったアリスは帰り道が分からずにいる)
(小さなカゴの中には木の実や花が入っている)
はぁ……ここどこだろう……
森の奥には魔物が住んでるって聞いたことあるし…
早く帰りたい…
(不安に金色の瞳が揺らぐ)
あ……れ？こんなところに立派なお屋敷…
(城のように立派な造りの、しかしとても古いものであるとわかる屋敷の前で立ち止まる)
(小さな町の郊外に広がる大きな森の中)
(普段来ないような場所まで遊びに来てしまったアリスは帰り道が分からずにいる)
(小さなカゴの中には木の実や花が入っている)
はぁ……ここどこだろう……
森の奥には魔物が住んでるって聞いたことあるし…
早く帰りたい…
(不安に金色の瞳が揺らぐ)
あ……れ？こんなところに立派なお屋敷…
(城のように立派な造りの、しかしとても古いものであるとわかる屋敷の前で立ち止まる)
【書き出し&フォローありがとうございます^^;】
（淫魔に生まれながらも、女を抱いては相手を代え、という生活に嫌気が差し、人間との交流を断って生活していたクライン）
さて…今日も退屈な一日だったな……
ん、こんな所に人間が…しかも上玉の…
（日課の散歩に出ようとした所でアリスに気づく）
（女を見ればまず抱く事を考えてしまう淫魔らしい自分の思考回路にげんなりしながらも、この森で夜に女一人は危な過ぎると考え声をかける）
おい、こんな森深くまで…迷子か？
これからの時間は狼が出て危ない。
よければ、ウチに泊まっていけばどうだ？
（淫魔に生まれながらも、女を抱いては相手を代え、という生活に嫌気が差し、人間との交流を断って生活していたクライン）
さて…今日も退屈な一日だったな……
ん、こんな所に人間が…しかも上玉の…
（日課の散歩に出ようとした所でアリスに気づく）
（女を見ればまず抱く事を考えてしまう淫魔らしい自分の思考回路にげんなりしながらも、この森で夜に女一人は危な過ぎると考え声をかける）
おい、こんな森深くまで…迷子か？
これからの時間は狼が出て危ない。
よければ、ウチに泊まっていけばどうだ？
っふぇ！！？
(ぼーっと屋敷を眺めていたことで、突然声をかけられビクッと身を竦める)
あ……すみません、ぼーっとしてて…
(うわー……すっごい綺麗な人…こんなお屋敷の持ち主だし…王国の貴族様かな？)
はい、お恥ずかしいことに道に迷ってしまって…
えっと……それは困るので……一晩だけ泊めてくださると助かります…
(ぼーっと屋敷を眺めていたことで、突然声をかけられビクッと身を竦める)
あ……すみません、ぼーっとしてて…
(うわー……すっごい綺麗な人…こんなお屋敷の持ち主だし…王国の貴族様かな？)
はい、お恥ずかしいことに道に迷ってしまって…
えっと……それは困るので……一晩だけ泊めてくださると助かります…
じゃあ、ついて来てくれ。
（平静を装ってアリスに背を向けて歩きだすも）
（実際は久々に見る人間の女、それも美人とくれば抱きたい、という本能が頭をもたげ）
（それを必死に押さえ込みながらやっぱり泊めるのは失敗だったかな…などと考えている）
（屋敷の一室まで案内し）
この部屋は好きに使ってもらっていい。
すまないね。本当ならもっと広い部屋もあるのだが…何せ掃除する人手が無くて、あまり使える部屋が無いんだ。
（少し自虐気味に笑いながら）
迷っていた、という事は夕食もまだなんだろう？
少し待っていてくれ、持ってこよう。
味の方はお察ししてくれ、という程度の物しか作れないが。
（背を向け、厨房の方へと歩き始める）
（平静を装ってアリスに背を向けて歩きだすも）
（実際は久々に見る人間の女、それも美人とくれば抱きたい、という本能が頭をもたげ）
（それを必死に押さえ込みながらやっぱり泊めるのは失敗だったかな…などと考えている）
（屋敷の一室まで案内し）
この部屋は好きに使ってもらっていい。
すまないね。本当ならもっと広い部屋もあるのだが…何せ掃除する人手が無くて、あまり使える部屋が無いんだ。
（少し自虐気味に笑いながら）
迷っていた、という事は夕食もまだなんだろう？
少し待っていてくれ、持ってこよう。
味の方はお察ししてくれ、という程度の物しか作れないが。
（背を向け、厨房の方へと歩き始める）
はい、ありがとうございますっ
(深くおじぎをするとパタパタと後をついていく)
(わー……背高いし綺麗だし…町にはこんな素敵な方いないわ…)
わ、凄いお部屋…！
(キョロキョロと部屋を見渡す)
いえ、私には充分すぎるお部屋ですっ！
(あれ？貴族様なのに使用人はつけていないのかな…？)
(クラインの言葉を考えつつも、ぐぅ、とお腹が鳴る)
あっ………すみません…重ね重ね…
(貴族様が作られるのかな？お忍びか何かにしても誰もいないなんて…お一人が好きなのかしら？)
(頭を下げて見送る)
わぁ……ベッドふかふか…♪
(ベッドに腰を下ろし、そのまま後ろに倒れるように寝る)
(深くおじぎをするとパタパタと後をついていく)
(わー……背高いし綺麗だし…町にはこんな素敵な方いないわ…)
わ、凄いお部屋…！
(キョロキョロと部屋を見渡す)
いえ、私には充分すぎるお部屋ですっ！
(あれ？貴族様なのに使用人はつけていないのかな…？)
(クラインの言葉を考えつつも、ぐぅ、とお腹が鳴る)
あっ………すみません…重ね重ね…
(貴族様が作られるのかな？お忍びか何かにしても誰もいないなんて…お一人が好きなのかしら？)
(頭を下げて見送る)
わぁ……ベッドふかふか…♪
(ベッドに腰を下ろし、そのまま後ろに倒れるように寝る)
（しばらくして、２人分の料理をトレイに乗せたクラインが部屋に帰ってくる）
お待たせ。
あはは、この部屋は気に入ってくれたかい？
……こんな物しかなくて、申し訳無い。
（コーンスープに焼きハム、サラダ）
（どれも人里離れて一人で生活するようになってから何度も失敗しながらなんとか作れるようになった料理だった）
（無邪気に部屋に喜んでいるアリスを見て、とても微笑ましい気持ちになり微笑を浮かべながら）
邪魔でなければだけど…夕食の間だけでも、話し相手になってもらっていいかな？
こんな山奥で生活していると、どうしても寂しくてね……
お待たせ。
あはは、この部屋は気に入ってくれたかい？
……こんな物しかなくて、申し訳無い。
（コーンスープに焼きハム、サラダ）
（どれも人里離れて一人で生活するようになってから何度も失敗しながらなんとか作れるようになった料理だった）
（無邪気に部屋に喜んでいるアリスを見て、とても微笑ましい気持ちになり微笑を浮かべながら）
邪魔でなければだけど…夕食の間だけでも、話し相手になってもらっていいかな？
こんな山奥で生活していると、どうしても寂しくてね……
あっ！すみませんお手伝いもせずに…
(バっと体を起こすと恥ずかしそうに俯き)
そんなことないですっ！とても美味しそうです…ありがとうございます
(クラインを見るとへらっと笑いお礼を言う)
いただきます♪
(手を合わせてから、スープをスプーンですくい口に運ぶ)
はい……構いません…けど…
ここにずっと住まわれているんですか？
(バっと体を起こすと恥ずかしそうに俯き)
そんなことないですっ！とても美味しそうです…ありがとうございます
(クラインを見るとへらっと笑いお礼を言う)
いただきます♪
(手を合わせてから、スープをスプーンですくい口に運ぶ)
はい……構いません…けど…
ここにずっと住まわれているんですか？
（ころころと変わるアリスの表情を見て笑いながら）
いや、いいんだよ。
むしろこの程度のもてなししか出来なくて申し訳無く思っているくらいだ。
味は…どうかな？食べられそうか？
（自分の作った料理を他人に食べられるのは初めての経験であり、心配そうな顔で感想を尋ねる）
あぁ…うん。
もうじき五十ね……こほん！
（５０年、と危うく口にしかけて咳ばらいで取り消し）
もう大分、一人で住んでいる。他人を見たのも久しぶりなぐらいだ。
（言いながら、自分もスープに手をつけ始める）
いや、いいんだよ。
むしろこの程度のもてなししか出来なくて申し訳無く思っているくらいだ。
味は…どうかな？食べられそうか？
（自分の作った料理を他人に食べられるのは初めての経験であり、心配そうな顔で感想を尋ねる）
あぁ…うん。
もうじき五十ね……こほん！
（５０年、と危うく口にしかけて咳ばらいで取り消し）
もう大分、一人で住んでいる。他人を見たのも久しぶりなぐらいだ。
（言いながら、自分もスープに手をつけ始める）
おいしいですっ！
こんなに良くしていただいてなんとお礼を言って良いやら…
(よほどお腹がすいていたのか、食事はどんどん進んでいく)
ごじゅ……？
(スプーン片手に首を傾げる)
へえ………あの…こんなこと聞いて良いのか分からないのですが…
貴族様はその…使用人を近くに置かないのですか？
(少し遠慮がちにクラインを見ながら尋ねる)
こんなに良くしていただいてなんとお礼を言って良いやら…
(よほどお腹がすいていたのか、食事はどんどん進んでいく)
ごじゅ……？
(スプーン片手に首を傾げる)
へえ………あの…こんなこと聞いて良いのか分からないのですが…
貴族様はその…使用人を近くに置かないのですか？
(少し遠慮がちにクラインを見ながら尋ねる)
そうか…よかった。
（ほっ、と安心して微笑みながらも）
（先程まであれほど無理矢理でも抱きたい、と思っていた気持ちは無くなっており）
（代わりに胸がドキドキとし始め変化に戸惑う）
何でもない。忘れてくれ。
（苦笑いを浮かべて）
え…？
（貴族、という言葉に首を傾げ、あぁ、この屋敷を見ればそう見えるのか、と納得し）
私は貴族では無いよ。
昔は召し使いもいたのだが……
ところで、急に下世話な話になって申し訳ないのだが……
アリス、だっけ？君には恋人とか…いるのかい？
（ほっ、と安心して微笑みながらも）
（先程まであれほど無理矢理でも抱きたい、と思っていた気持ちは無くなっており）
（代わりに胸がドキドキとし始め変化に戸惑う）
何でもない。忘れてくれ。
（苦笑いを浮かべて）
え…？
（貴族、という言葉に首を傾げ、あぁ、この屋敷を見ればそう見えるのか、と納得し）
私は貴族では無いよ。
昔は召し使いもいたのだが……
ところで、急に下世話な話になって申し訳ないのだが……
アリス、だっけ？君には恋人とか…いるのかい？
っ………はい……あぅ…
(クラインの微笑みに胸が高鳴りつつ、それを紛らわすかのように食事を続ける)
？？？
え……貴族では無いのですか…？
でもこんな立派なお屋敷…
(食事をたいらげると食器を置き、視線だけで部屋をキョロキョロと見渡す)
あ、の……クライン様とお呼びしてもよろしいでしょうか？
(視線をクラインに戻すと遠慮がちに言う)
えっ！そ、その……
私は親や兄弟もいなくて…ましてや恋人なんてそんな…
(突然の質問に顔を赤らめ、目を伏せて答える)
(クラインの微笑みに胸が高鳴りつつ、それを紛らわすかのように食事を続ける)
？？？
え……貴族では無いのですか…？
でもこんな立派なお屋敷…
(食事をたいらげると食器を置き、視線だけで部屋をキョロキョロと見渡す)
あ、の……クライン様とお呼びしてもよろしいでしょうか？
(視線をクラインに戻すと遠慮がちに言う)
えっ！そ、その……
私は親や兄弟もいなくて…ましてや恋人なんてそんな…
(突然の質問に顔を赤らめ、目を伏せて答える)
………
（目が会うと何故かこちらまで恥ずかしくなってしまい）
（ようやく、これが恋という感情なのだろうかと気づき始める）
（淫魔とは正反対の位置にあるはずの感情を覚え内心で歓喜するも）
（淫魔である故、無理矢理快楽に溺れさせる以外の愛し方を知らず）
……もちろんかまわない。
（会話しながら目を合わせ魔眼で相手の身体の自由を奪う）
そうか、恋人がいないのなら…大丈夫かな。
（そのままアリスをお姫様抱っこし、ベッドに寝かせてしまう）
【レス遅くなってしまいました(>_<)】
（目が会うと何故かこちらまで恥ずかしくなってしまい）
（ようやく、これが恋という感情なのだろうかと気づき始める）
（淫魔とは正反対の位置にあるはずの感情を覚え内心で歓喜するも）
（淫魔である故、無理矢理快楽に溺れさせる以外の愛し方を知らず）
……もちろんかまわない。
（会話しながら目を合わせ魔眼で相手の身体の自由を奪う）
そうか、恋人がいないのなら…大丈夫かな。
（そのままアリスをお姫様抱っこし、ベッドに寝かせてしまう）
【レス遅くなってしまいました(>_<)】
………あ…の、ごちそうさまでした…
(顔を赤くしつつ、チラチラと視線をクラインへ向ける)
……クライン様…っ？
(クラインの瞳を見てしまうと、吸い込まれてしまうように動けなくなり)
え………な…に………っきゃあ!!!!
クライン様っ…なにを……
(突然の行動に目を丸くし)
(抵抗しようにも体が思うように動かず、ただ不安な表情を浮かべる)
【気にしないでください♪
こちらも遅いので…；】
(顔を赤くしつつ、チラチラと視線をクラインへ向ける)
……クライン様…っ？
(クラインの瞳を見てしまうと、吸い込まれてしまうように動けなくなり)
え………な…に………っきゃあ!!!!
クライン様っ…なにを……
(突然の行動に目を丸くし)
(抵抗しようにも体が思うように動かず、ただ不安な表情を浮かべる)
【気にしないでください♪
こちらも遅いので…；】
アリス…すまない。
（不安そうにこちらを見上げるアリスに少し罪悪感を覚えるも、愛しい、と思う気持ちに掻き消され）
んっ………
（無理矢理に唇を塞ぎ、媚薬である自分の唾液を飲み込ませる…）
私は…人間じゃない。
異性を堕とし、堕落させて生きてきた淫魔なんだ。
すまない…私は、これしか、愛し方を知らない。
（もう一度謝ると、服の上からアリスの身体を撫ではじめる…）
（不安そうにこちらを見上げるアリスに少し罪悪感を覚えるも、愛しい、と思う気持ちに掻き消され）
んっ………
（無理矢理に唇を塞ぎ、媚薬である自分の唾液を飲み込ませる…）
私は…人間じゃない。
異性を堕とし、堕落させて生きてきた淫魔なんだ。
すまない…私は、これしか、愛し方を知らない。
（もう一度謝ると、服の上からアリスの身体を撫ではじめる…）
クライン様……っん……んぅ……
(されるがままにキスを受け入れ、唾液を飲む)
ぷぁ………ぁ……ん……っはぁ…
(直ぐに効いてきたのか、体が熱くなってくる)
淫……魔…？クライン様は…人間じゃないの…？
っきゃ……あっ……はぁ……ぁ…ぁん…
あ……っなにこれ……体が…
(突然のことに思考がついていかず、撫でられると体をくねらせる)
(キスも初めてだったアリスには体の熱さに戸惑う)
(されるがままにキスを受け入れ、唾液を飲む)
ぷぁ………ぁ……ん……っはぁ…
(直ぐに効いてきたのか、体が熱くなってくる)
淫……魔…？クライン様は…人間じゃないの…？
っきゃ……あっ……はぁ……ぁ…ぁん…
あ……っなにこれ……体が…
(突然のことに思考がついていかず、撫でられると体をくねらせる)
(キスも初めてだったアリスには体の熱さに戸惑う)
あぁ…人間じゃない。
騙してしまって、すまない。
（口では誤りながらも、手は服の上から胸の膨らみを愉しみ始め）
…絶対に痛くないことだけは、約束する……
（覆いかぶさり、首筋に舌を這わせ始める…）
騙してしまって、すまない。
（口では誤りながらも、手は服の上から胸の膨らみを愉しみ始め）
…絶対に痛くないことだけは、約束する……
（覆いかぶさり、首筋に舌を這わせ始める…）
あぁ…っん……はぁん……っ……
(アリスの身体には大きいと感じられる胸は、クラインの手で形を変えられ)
っ……はい……私の身体で…クライン様のお役に立てるなら……っあぁん!!!!
(首筋を舐められると大きく身体を跳ねさせ)
あっ……はぁ…ぁん…クライン様っ…
(初めての感覚に涙を浮かべ、ただ身体を跳ねさせることしか出来ずにいる)
(アリスの身体には大きいと感じられる胸は、クラインの手で形を変えられ)
っ……はい……私の身体で…クライン様のお役に立てるなら……っあぁん!!!!
(首筋を舐められると大きく身体を跳ねさせ)
あっ……はぁ…ぁん…クライン様っ…
(初めての感覚に涙を浮かべ、ただ身体を跳ねさせることしか出来ずにいる)
アリス……
（耳元で囁きながら、動けないアリスの服を次々と脱がせ）
（己もシャツを脱ぎ捨て上半身裸になる）
んっ…ちゅぅ……
（媚薬の効果か、すでにピンと上向きになっている乳首を口に含むとちゅぅ、と吸い上げ）
（もう片方の乳首は親指と人差し指で摘み、くりくりと擦るように愛撫する）
（耳元で囁きながら、動けないアリスの服を次々と脱がせ）
（己もシャツを脱ぎ捨て上半身裸になる）
んっ…ちゅぅ……
（媚薬の効果か、すでにピンと上向きになっている乳首を口に含むとちゅぅ、と吸い上げ）
（もう片方の乳首は親指と人差し指で摘み、くりくりと擦るように愛撫する）
はぁ……っあ……ゃ……そんな……っ恥ずかしい、です…
(他人に見せたことのない裸体を見られ)
っあぁん!!!!やっ……あぁん…は……っんん…ぅ…
あん……っ…こんなの初めて…です…っああああ!!!
(白い肌によく映えるピンク色の乳首は固くしこり)
(手で身体を隠したいが動けず、目を閉じて快楽に堪える)
(他人に見せたことのない裸体を見られ)
っあぁん!!!!やっ……あぁん…は……っんん…ぅ…
あん……っ…こんなの初めて…です…っああああ!!!
(白い肌によく映えるピンク色の乳首は固くしこり)
(手で身体を隠したいが動けず、目を閉じて快楽に堪える)
アリス…凄く、綺麗だ……
（過去抱いて来た女の中でも確実に五本の指に入る容姿を目で愉しみながら）
すまない…今、解くから……
（アリスの身体の拘束を解き）
アリス…気持ちいいか…？
（手と口を休む事無く動かし胸を愛撫しながら）
（もう片方の手は優しく太ももを撫でている……）
（過去抱いて来た女の中でも確実に五本の指に入る容姿を目で愉しみながら）
すまない…今、解くから……
（アリスの身体の拘束を解き）
アリス…気持ちいいか…？
（手と口を休む事無く動かし胸を愛撫しながら）
（もう片方の手は優しく太ももを撫でている……）
あ……っあぁん……んぅ……クライン様ぁ……っ
(身体を解かれるとすぐにクラインの頭を抱きしめるように腕をまわす)
はぁ…っああぁ…気持ちいいですっ…はぁん…ぁんっ!!!
(腰をヒクつかせ、秘部からはトロトロと愛液が溢れている)
クライン様っ……あぁん…お腹…が……苦し…です…はぁん…
(子宮の疼きをどう表現したら良いかわからず)
(身体を解かれるとすぐにクラインの頭を抱きしめるように腕をまわす)
はぁ…っああぁ…気持ちいいですっ…はぁん…ぁんっ!!!
(腰をヒクつかせ、秘部からはトロトロと愛液が溢れている)
クライン様っ……あぁん…お腹…が……苦し…です…はぁん…
(子宮の疼きをどう表現したら良いかわからず)
んっ…ちゅ、ぴちゃ……
（抱きしめられた腕の力に答えるように舌での愛撫の速度を早め）
（太ももを撫でていた手を秘所に移動させ、指の腹でクリトリスとすり潰すように刺激する）
（……口を離し、秘所の濡れ具合を指で確認し）
もう、準備は整ったみたいだな……
（ズボンと下着を脱ぎ、完全に裸の状態になる）
アリス…お前の処女を、貰うぞ……
（入口に自らの物をあてがい、十分に愛液を馴染ませてから）
（腰をぐっ、と押し込み…）
（抱きしめられた腕の力に答えるように舌での愛撫の速度を早め）
（太ももを撫でていた手を秘所に移動させ、指の腹でクリトリスとすり潰すように刺激する）
（……口を離し、秘所の濡れ具合を指で確認し）
もう、準備は整ったみたいだな……
（ズボンと下着を脱ぎ、完全に裸の状態になる）
アリス…お前の処女を、貰うぞ……
（入口に自らの物をあてがい、十分に愛液を馴染ませてから）
（腰をぐっ、と押し込み…）
ああぁん!!!!はぁっ…あぁん…っんあぁ!!!
(舌の動きに比例するように嬌声も高くなる)
っきゃあん!!!!あっ…あぁ…ソコっ…だめです…あああぁっ!!
(クリトリスへの刺激に体を大きくビクつかせる)
っはぁ……ぁ………あ…
……クライン様……
(初めて見る男性の一糸纏わぬ姿をじっと見つめる)
ん……んぅ……っあああああ!!!!っく……んあぁん！…あっ…苦し…っ
(慣れない圧迫感に顔を歪ませ、涙が頬を伝う)
(舌の動きに比例するように嬌声も高くなる)
っきゃあん!!!!あっ…あぁ…ソコっ…だめです…あああぁっ!!
(クリトリスへの刺激に体を大きくビクつかせる)
っはぁ……ぁ………あ…
……クライン様……
(初めて見る男性の一糸纏わぬ姿をじっと見つめる)
ん……んぅ……っあああああ!!!!っく……んあぁん！…あっ…苦し…っ
(慣れない圧迫感に顔を歪ませ、涙が頬を伝う)
っ…アリス、力を抜いて……
（少しでもリラックスさせようと、頭を優しく撫で）
（…やがて腰がこれ以上進まなくなる）
っ…全部、入ったぞ……。
アリス……大丈夫か……？
（心配そうに顔を覗き込む）
（少しでもリラックスさせようと、頭を優しく撫で）
（…やがて腰がこれ以上進まなくなる）
っ…全部、入ったぞ……。
アリス……大丈夫か……？
（心配そうに顔を覗き込む）
やあぁん…!!!…っ…ぅ…わかんな…ぃ…っ…!!!
(体をくねらせ、圧迫感に堪えながらなんとか受け入れていく)
っはぁ……はあ……ぁあ……っだいじょぶ、です…っ…
(ふるふると震えながら、笑顔を作る)
【次レスは新スレに書きますねー】
(体をくねらせ、圧迫感に堪えながらなんとか受け入れていく)
っはぁ……はあ……ぁあ……っだいじょぶ、です…っ…
(ふるふると震えながら、笑顔を作る)
【次レスは新スレに書きますねー】
アリス…んっ……
（痛いのを必死に隠そうとするアリスにさらに愛しさが込み上げ）
（唇を奪い、さらに追加で唾液を飲ませる）
んっ、動くぞ……
（痛みを与えないように）
（そして自分の形を教え込むようにゆっくりと腰を動かす…）
【了解しました】
（痛いのを必死に隠そうとするアリスにさらに愛しさが込み上げ）
（唇を奪い、さらに追加で唾液を飲ませる）
んっ、動くぞ……
（痛みを与えないように）
（そして自分の形を教え込むようにゆっくりと腰を動かす…）
【了解しました】
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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