【女性専用高級ソープ】La Vie en Rose★28号店

お楽しみ中のところ失礼します

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【女性専用高級ソープ】La Vie en Rose★29号店
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失礼しました

>>952
ありがとうございます。お手数をおかけました。

真弥さん、落ちちゃったかな？

どなたか代わりのスタッフさんいませんか？
>>934
>>943
こんな感じで…

いらっしゃらないようですね…移動します。

落ち

再度、使用させていただきます。

どうもー。移動してきました。

それといらっしゃいませ、他のスタッフと代わりましてお相手させていただきます。
（口調を正しいものに変えると胸元に手を添えながら一つお辞儀をすると）
(胸には名前の入った名札がついており)

【改めまして、よろしくお願いしますね//】

あ、はい…よろしくお願いします。
朔さんですね…
噂に聞いているだけで、初めてなので全然わからないのですけど…
（顔を赤らめ俯く）

【はい、よろしくねー？】

男性用のでしたらありますけど女性用のはそうそうないですからね…
では御挨拶に一つ、失礼致します。
（相手の腰に両手を絡めると首を傾けながら顔を近づけて）
(唇を重ねる際に目を閉じて)

さて。では部屋のほうに移動させていただきますね？
(挨拶が済むと相手に手を差し伸べる)

んっ……
（朔さんの優しい口づけにうっとりとなり）

そうですよね…女性用は…ないですね。だからお話を聞いた時、とても興味が湧いちゃって…
今日は勇気を出して来てみました。
朔さんのようにステキなスタッフさんにお相手してもらるなんて、とても楽しみです//

はい…
（差し伸べられた手に自分の手を重ねる）

良い時間になるように勤めさせていただきますねー。
色々とサービスさせていただくので御要望がありましたら、
気楽にどうぞ。
（優希さんの手が重なると指も交差させながら手を引いていくと）
（部屋の前につくと扉を開けて）

さ、中にどうぞ。
御希望でしたら即尺ならぬ即舐めもありますが…
(手を部屋に向けると見も下で小さく呟く)

ええっ…？即舐め…？
（突然のことに顔を真っ赤にし）

あの…わからないので、標準のコースで…
教えてもらったのは、マットでオイルのコースが最高で、あの、その…何度もいってしまう、とか
（逝ってしまうという自らの言葉に益々顔が赤くなる）

あ、でも、外暑くて汗かいたから、まず、お風呂で泡かな…？
（そう言って、朔さんを見つめる）

それではまたいずれ御体験してみてください。
通常とはまた違う楽しみがありますので…

そうですね、まず軽く身体を洗わせて貰った後にマットのほうに移りますので。
衣服のほう、脱がせていただきますね？
(自分は薄手だがきちんど衣服身に着けている相手の傍に座り込むと)
(まずは靴下を、次に上の服に手をかけて順に下のほうへ向かい)
(下着姿にしていく)

そうなんだ…
（ちょっと後悔するような表情を浮かべ）
でも、最初から欲張ってはいけないわね。次お願いしようかな。

（あっという間に下着姿にされ）
なんだか、恥ずかしいわ……でも、もっと恥ずかしいことするのよ…ね？
（不安と期待が交じった表情で、さりげなく手で身体を隠す）

はい、色んなスタッフがいますからその人その人で内容は変わりますけど
希望すれば大体してもらえるはずなので
（口元を緩めて笑みを浮かべる）


そうだねー…あれやこれと、そういうお店だから…
初めてだと不安なのは仕方ないからね。多少緊張してて構わないよ？
(身体を隠されるとその先に行きづらいが振りほどこうとはせずに)
（相手の頭に掌を乗せると柔らかく撫でていく）

（頭を撫でられて）
うふっ…頭撫でられるの、子供の時以来かも…
朔さんの手、おっきくて温かいわ

（軽く会話を交わすと緊張もほぐれていき、されるがままに身をまかせてゆく）

お風呂も大きくて、ステキな造りになっているのね…

結構安らぐもんでしょ？
たまあに嫌がる人いるけど優希様が嫌いじゃなくて安心した。
(頭から手をゆっくりと降ろして胸を覆う下着を慣れた手つきで外すと)
（幾度か頷いて安心した様子を見せる）

うん。そこらの男性用高級ソープと同じくらいかなー…
だから結構遊べる形になってるね
（あたりを見渡しながら腰を下ろして下の下着を降ろし）
（太腿あたりに口付けをする）

そうね、頭撫でられるの嫌じゃないわ…他の色んなところも…//
（ブラを外されて、ぷるんと形の良い乳房が現れ、男性とこういう場所でふたりっきりという
状況に思いのほか興奮しているのか、すでに蕾が固くなり始めている）

あぁ…
（太もも辺りに朔さんの唇の温かみを感じ、思わず吐息がもれる）
（すでに身体の芯も熱くなり始めている）

他の場所は後ほど、可愛がってあげるから。
まずは身体洗おっか、…そこで触れちゃうけど
(既に興奮から相手の所々に反応見せられているのを
（拝見しながらも股の辺りに溝があるイスを指差し）)

それにしても丁寧な言葉だね、何処かのお嬢様みたい。
（お湯の加減を調整しながら優希さんの顔を見つめて首を傾げる）

ん？変わった形のイスね……？
（なんとなく想像でどういうイスなのかわかるが、とぼけて言ってみる）

お嬢様？それほどでもないけど……親が厳しくって。
セレブな集まりには疲れるだけなの…皆そう思っているのか、
最近、女性だけで集まった時に、ここの噂を聞いて…ストレス解消になるって。

（促されるままに、溝のあるイスにちょこんと座る）

ソープじゃ必ずあるけども他ではあまりみないかなー…
お湯加減は大丈夫かな？
(椅子を横目で見ながら大体良さそうな温度になると)
（相手の手にかけながら問いかける）

確かに少しかたぐるしい感じが想像できるかなー…
男の人とかも近づきにくそうだ。
へえ、じゃあお友達さんに結構来てる人いるんだね。
(ローション入りな所為か少しぬるりとした液体石鹸を掌にとると)
(相手の胸のあたりから塗り始めて、手足へ広げていく)

はい、ちょうどいいお湯加減です
（なかなか、丁寧な口調が抜けない）

はぅ…ヌルっとしているけど、あとからじんわりと温かくなるソープなの…ね？
（全身に朔さんの手がするすると滑ると、触れられたところが温かくなり
心地よく感じてくる）

はぁ…ん…なんだか、むずむずしてきちゃった…
（うっとりとした表情でつぶやく）

そうそ、夏場はいいけど冬場は寒いからねー。多少暖かくなるように。
気持ちいい？
(身体を抱くように背中を洗う際に顔を近づけて息が当たるくらいに)
（ふっ、と息をわざと吹きかけると笑みを浮かべて）

まだまだ身体洗ってるだけなのにねえ、感じやすいのかな。
(既にとろんとした表情を見つめながら股の間の溝に手を滑らせると)
(股の間を幾度か指先を往復させて割れ目を擦りあげていく)

はい、とっても気持ちいいです
ん…息くすぐったい
（そう言って首をすくめながらも気持ちよさそうにしている）

はっ…！　あぁ…ん　あっ、あっ…
（朔さんの指が股間にふいに触れ、擦れるたびに声がもれ、身体をくねらせる）

ダメ…感じやすいほうなの//

本当ね、たまになかなか感じない子いるけど優希さんは敏感みたいだね？
ちょっと触れたただけで身体震えちゃってるし…
(指先で入口のあたりを円描いて引っかくように刺激与え)

さて、では泡を落としていきますねー？
（ぴたりと先ほどまでの愛撫を止めるとシャワーを手に取り）
(相手の身体に付着した泡をまず洗い流して自身の泡も洗い流す)

あぁ…あぁ…ぅん、あっ…はぁ
（朔さんの指の動きに身体がビクビク反応し、気持ち良さそうに喘ぐ）

ん？
（うっとりとしているとシャワーがかかり全身の泡が流され、もう、終わり？というように
うらむような目で朔さんを見つめる）

…いやいや、まだ全然初めのほうですよ？
身体洗ったままでは衛生とかなんとかありますからー…
綺麗になりましたし、改めて。
(ついで通常のローションにお湯を混ぜたものを手に絡めていくと)
(さきほどよりぬるりとした感触でまずは相手の胸に摺りこんでいく)

そういえばマットプレイご所望でしたっけ、お時間のほうは？
(硬くなった蕾を指先で撫でながら時折摘んで)
(顔を近づけるなり先端を舌で弾きながら上の相手をうかがう)

そう、そうですよね…私ったら何焦ってるんだか…//

んっんっ…あぁ…
（先ほどよりぬるっとした感触に刺激をうけ、一層大きな声が出てしまう）

あぁ…乳首も感じやす…い、から…
（蕾の先端を舌で弾かれるとよがるように足をもじもじさせる）

はぁ…は…い、マットプレイお願い…時間は大丈夫です
（恍惚の表情で懇願する）

別に焦らせてもいいですけど、それはプライベートとかでもできますから…
それではこのまま、…よいしょ。
(優希さんの背中と膝裏に手を差し入れて宙に抱き上げると)
(マットのほうへ移動した後ゆっくりと下ろす)

日ごろの疲れもあるでしょうからマッサージしながら、でいいでしょうか？
まずはうつぶせにおねがいね、
(ローションをマットに広げながら自身の身体にも摺り込んでいく)

ええ、マッサージまでしてもらえるなんて…
（うつぶせになりながら、期待感でドキドキしている）

特に肩がこっちゃって…すこし、なで肩のせいもあるみたい
（そう言って、白いうなじを朔さんに見せつけるように髪をかきあげる）

色々なサービスしないと勿体無いからね？
もちろんマッサージメインじゃないけど…
(相手の股を少し広げてその間に座り込むとお尻に既に肥大した肉棒を押し付けながら)
（ぬるりとした手でまずは腰を重点的に揉みあげていく）

なるほど、じゃあ肩中心かなー…
このあたり？
(肩に手をかけるとこりこりとした場所を押しながら)
(腰を前後させて背中に硬いものを感じさせる)

んんっ…そう、そこ…　あっ…？
（朔さんの指圧に気持ち良さそうに声を漏らすのと同時に
背中や腰にあたる、朔さんの固く大きなものの感触にビクンと腰をくねらす）

あの…あたってる…すごいおおっきい…
それもサービスなの？　あとから…それ…
（そう言うと恥ずかしそうに手で顔を覆う）

肩をマッサージしながら腰もマッサージできるから、
ちょっと便利かな？なんて、
(冗談めいた言葉ながら肩口から胸のほうに掌を流して)
腰のほうでは先端をぐりぐりと押し付けてまるでマッサージのように)

サービスというか行為の一環でしょうか…
…本番行為は厳禁とされていますけど、
もしかしたら優希さんの中にお邪魔するかもしれないね？
(肩口から顔を覗かせて隠れているのを気にせず)
(裏側から胸元に手を伸ばして先端をくりくりと転がす)

あは…やだぁ…朔さん、冗談が上手いのね
でも、確かに腰の辺りも刺激されて気持ちいい…かも？

ぅん…っ…
（先端をくりくりされて、声がもれ出る）

ほ、本番行為…は禁止なの？
（はしたなくもがっかりした様子）
（既にあそこはしっとりと蜜を湛えている）

禁止にしておかないと色々都合がありますし…
でもこちらは物欲しそうにしてますね、随分と。
んん、ふう。ふ…
(先端への愛撫を止めると優希さん股の間に身体を収めて)
(相手の腰を浮かせると舌先を丁寧に割れ目へ這わせていく)

綺麗にしていらっしゃいますね、処理もきちんとしてあるみたいだし。
(整えられている陰毛を指先で摘んでいじりながら)
(奥のほう膣内を舌で堪能していく)

はぁ、ん…あっ、あっ、あぁ…
（腰を浮かせれ、恥ずかしい格好にされて更に濡らし、蜜をあふれさせる）

ぅく…んっ…はぁ、はぁ…
（舌を膣内に進入させられ、快感に喘ぎ声が大きくなる）

あぁ…そん…な、されたら、おかしくなっちゃう…
（舌の動きに自ら腰をくねらせる…更に感じる部分に当てるように）
んんっ…はぁ…こんなに、して…欲しくなっちゃったら…責任取って、ね…朔さん？
（懇願するように更に腰をくねらせる））

責任はしっかりと取らせてもらうから安心してね？
禁止にされてはいるけどー…しないことはないから。
(自身から望むように腰を揺すりはじめた優希さんに)
(舌を引き抜くと相手の背中に覆いかぶさり竿の先端を割れ目に押し付け)

それじゃ本番はー、…生でいいかな？
(一応確認を取るが竿は割れ目を擦り続けて)

ぅん…あっ、はぁ…
（割れ目に朔さんの固く大きなものを感じ、嬉しそうに喘ぐ）

はい、生で…後ろから、されるの好…き
（入れやすいように腰を浮かし、朔さんを誘う）

結構えっちみたいで、中だしされるのも好きだったり？
…ん、ふう。ほおら、はいっていくよ…
(先端をまず割れ目に入れると相手にわかるようゆっくりと腰を突き出して)
(浮かされた腰を掴むとまず一度奥をつつく)

生志望は久しぶりだから燃えちゃうねえ…
(ローションの所為か水がはじける音が部屋に響いて)
(ぐちゃぐちゃな膣内を熱く硬いものでかき回していく)

はっ//　あぁ…ぁんっ
（腰を掴まれ、朔さんの硬く大きなもので奥深く突かれると、気持ちよさにぎゅっと締め付けてしまう）

あっ、あっ、あっ……
（かき回されるたびに声が出て、あまりにもの気持ち良さに逝ってしまいそうになるのを
歯をくいしばり、我慢する）

はぁ、はぁ、…おっ…きい…朔さんので、中…いっぱいになってる…
あっ、はぁ…逝きそう…逝きそ…う
（腰を激しく振るたびに卑猥な水音がなる）

イってもいいよ？ただ本番行為だけは、こちらがイクまで付き合ってもらうけど…
もう中がひくひくしちゃってるね、優希さんのイクとこ見せてごらん。
(獣の交尾のように行われる好意が大きな鏡に映りこんでいて)
(相手の胸を円状に揉み上げながら股にぶら下がる玉をお尻にぶつけ)

はっ、は。ほんといいお客さんだ…お金取るの勿体無いくらいにね
(徐々に絶頂するように腰の振りを早くさせていく)

すみません。家人から呼び出しくってしまって外出しないといけなくなりました。
せっかくいいところだったのにごめんなさい。
9時頃には、戻れそうですけど……。

たぶん、この名前でちょくちょく来店すると思うので、見かけたら担当してやって下さい//

【サーバあぼんされたのでID変わってるかもしれません】

では、長時間ありがとうございました。

落ち

【あ。了解しましたーまたお見かけして相手いらっしゃらなかったら声かけますね？】
【ではｊこちらもおちます】

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こんばんは。2度目だけど、また予約してなくて…
誰か担当していただけますか？

いらっしゃいませ。　予約なくても大丈夫ですよ。

あ、こんばんは。
土曜日の夜だし、予約で満室かな〜と諦めかけていたんですよ。

尚也さんが担当してくださるの？よろしくお願いします。

はい、私が担当いたします。　尚也です。
（部屋に案内して祐理子の前にひざまづく）

この店へは二度目ですか？
それでは引き続き御ひいきにしていただけるようがんばりますね。

さぁ、こちらへおかけください。
（祐理子をベッドに腰掛させる）

よろしくお願いします、尚也さん
（尚也さんの目を見つめ、はにかむ）

そう、2度目なんです…あの、この前のサービスが良くって…
（その時のことを思い出し、赤面する）
その…今日も休日出勤で、仕事のストレスが溜まっちゃって
あの快感をもう一度味わって、すっきりしたいなぁ〜なんてね

（2度目と言えど、緊張で目は泳いでいる）


次スレです
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