【駅弁抱っこ】満員痴漢列車120【立ちバック】

落ち

>>952
もういらっしゃいませんか？

いなかったかあ
残念
下車します

はぁ〜。日曜日なのに休日出勤。
しかもけっこう混んでるな〜〜。　しっかりつり革につかまっておかないと大変っ。

(亜季の背後に密着)

・・・んっ？　　　やだっ。　この人ぴったりくっついてくる…
でも混んでるし、しようがないかな…。　
ちょっと移動できるかしら？
（もそもそと移動しようとするが動きがとれない）


（よろしくお願いしますっ。　OLですが、休日なのにカットソーにフレアスカートの少しカジュアルな格好です）

【お願いします】
(亜紀の背後から手を伸ばし、亜紀の握っている左隣のつり革を掴んで、右手をフレアスカート越しに太股に添える)

…ぃやっ？　　　何っ…？
（いきなり太股に手の感触がしてびっくっと身体がうごく）

……えっ？　これって。。。もしかして痴漢？？
（と思いながらも確信が持てず、だまって我慢する）

【亜紀、sageようね】
(亜紀の反応を確かめるように右手指先でフレアスカート越しに太股外側を指先でなぞりながら、私の足を亜紀の両足の間に差し込んで、開かせていく)

【ごめんなさいっ　ついうっかり】

…ひっ　いやっ・・・　やっぱり痴漢だわ、どうしよう……
（恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまう）

いやぁ……　足が、、、このままだと開いちゃう…
（必死に抵抗しようと身体をよじるが、よじるたびにさらにあたる太股の感触に少しふるえてしまう）

あの……　お願いですっ　やめて…　くださいぃ……
（うつむいたまま小さな声で）

ごめんなさい。私も押されてて、あなたから離れようとしてるんですが…
(フレアスカート越しに亜紀の太股内側を右手指先で優しく上下になぞりまわしてから、股間に右手を差し込む。フレアスカート越しに亜紀の股間のぬくもりが震える右手に伝わってくる)

えっ……？　痴漢じゃなかったの…？？
（てっきり痴漢だと思っていた相手に謝られて困惑してしまう）

あっ、あの…　すみませんっ
（間違ったと思い、恥ずかしくて肩を小さくしてうつむいて）

やっ、でも…　手が…　変なところに。。。どういうこと？？

ひゃっ！　んっ…　　そんな……
（股間に手があたっていることに気づいてびっくりするが、これ以上間違った人を痴漢よばわりできないので、じっとされるがままに我慢する）

(さらに押されるようにして、亜紀の左耳に顔を近づけて囁く)
迷惑ですよね。離れますから
(亜紀から離れるように、私の足をさらに亜紀の股間に押し付けて震わせ、右手はフレアスカートを掴んで少しずつ捲り上げていく)

ぁっ！
（いきなり耳元で囁かれ身体をびくっとさせながらも困惑で声が出ず、コクコクと顔を上下にさせうなずく）

んっ　ひっ…　足があたってる……
（電車の動きとかさなり、思わぬ大きな振動が股間に走り、少し感じてしまった自分にさらに困惑する）
　
や！　スカートがまくれあがっちゃうっ
（相手もわざとじゃないと思い、必死で我慢してスカートを下げようとするが、人の多さで身動きがとれない）

(右手がフレアスカートの裾を掴み、電車の揺れに合わせて一気に中に潜り込ませていく…パンスト越しに太股内側を指先でなぞりあげていき、股間から下着のラインを撫でるように亜紀の下半身全体を撫で回していく。亜紀の下着は背後から丸見えだが混雑で誰からも分からない)

あぁっ、やっぱり痴漢…　後ろにいるのね　や、だっ…

ひぃっ　はっ
（下半身を触れて、全身にしびれが走る）

(亜紀のパンストを下げていき、下着越しにお尻の割れ目を優しく何度もなぞりまわして、少しずつ奥へ…マンコからクリの辺りに指先が這い回り、亜紀の反応を確かめるように耳たぶに吐息を吹き掛ける)

あっ…　ひっ　…だめっ……

身動きがとれないのをいい事にこんなこと。。。ひどいわ
（パンストを下げられ恐怖がこみ上げ涙目になってしまう）

ひっ…ん、…やっ…！
… …はぁん
（執拗に動く手に恐怖を感じながらも、身体が反応している）

あっ　耳……　弱いのにっ

(亜紀の耳たぶに唇を這わせながら左手がつり革から離れて下へ…亜紀のフレアスカートの中に潜り込み生の太股全体を指先で優しくなぞりまわしていく…右手は下着越しにクリを優しく捏ね回すように下着に押し付けていく)

んっ、うぅ…ん… 　　耳、感じちゃ…う…

はっ　…んっ　だめぇ…

どうしよう…　私、痴漢に感じちゃってる…の…？
（クリの優しい刺激にトロっと中から熱いものが出てくるのを感じる）

(亜紀の耳たぶの中に舌先を差し込み、左手も亜紀の下着に這い回り、少しずつ下へずらしていく…フレアスカートの中で下半身が晒されていく。左手はお尻を優しく揉みまくり、右手指先をクリ根元を直接転がすように捏ね回す)

……んっ！　やっぱり痴漢ってさっきの人？？
（耳の中に下を入れられて感じながらも、ふと冷静になってしまう）
でも。。頭がぼうっとしてきて…　どうしたらいいかわかんないぃ

やっ…　下着が、ずれされてるぅぅ。。

やっ、んっ…　はぁん…　クリ、気持ちいい…
私、こんなところで。。。
（気持ちよさと羞恥心で身体が震える）

あっ、声が出ちゃう　どうしよう…　隣の人に気づかれちゃう……　
っぅあっ……　はぁん
（押さえようとしても快感が襲い声が漏れてしまう）

(いきなりの急停車で亜紀の耳たぶにキス！耳たぶを唇で挟んで優しく吸い上げながら舐め回していきながら囁く)
可愛い声してるんだね
(亜紀の股間に前から右手、背後から左手を差し込み、ヌルヌルの割れ目を両手指先でなぞりまわしていくと、さらに亜紀の奥から汁が溢れ出してくる)

ぁぁあ　（激しい耳へのキスで身体に電撃が走る）

…んっ　はぁん　お願い……　や…め…　あっ

ひッ、…！
あ、やだっ…んッ、んぅ…はぅ…
（敏感なクリや割れ目を両手で刺激され、あまりの快感に膝がガクガクし立っていられなくなり、思わず痴漢にしがみついてしまう）

いっ …　やっ…　
（顔を赤くして涙目になり痴漢を見上げる）

(口を半開きにしている亜紀と見つめ合いながら、右手指先でヌルヌルのクリをなぞりまわしてから、さらに奥へ…左手の二本の指でビラビラを開き、そこに右手指先がマンコ入り口をなぞるように優しく撫で回していく)

ごめん。急用おち

【名無しさん、ごめんなさいっ。　急用で落ちないとダメになっちゃった。。　すっごくいい所で亜紀のアソコ、リアでヌルヌルなのに。。。残念っ＞＜】

あ、ちょうど同時でしたね。　よかった。ほっ。
またお願いします〜。

はあ…眠いなぁ…

>>980
お、かわいいこ…

ふぅ〜
ぼんやりしちゃうな…

(背後にまわってお尻に硬くしたチンポをぐりぐりさせながらいきなり両乳房を握りしめ)
お嬢さん、目をさまさせてあげようね

ん？

誰かに見られてたよーな…
気のせいか…

ひゃっ

えっ

な
なに、やだ、こわい…！

(声を出せないで俯きながら逃げようとします)

独りエッチしてるの？

変に逃げたり騒いだりしなきゃ痛い事しないからおとなしくしてなね
(片手が口を塞ぎ抱きつくように身体を拘束するとショーツをズラし肉棒が割れ目をこすりはじめる)

や、やだ、いやです…お願いですからやめて下さい…
(体を堅くしながら、逃げたそうに、身をよじらせる)

なぁにすぐおわるさ、上手に楽しませてくれたらね
上着のすそから手が入り込みブラを押し上げ乳首をコリコリと。
何カップなんだい、きみ
素直に言わないとスリスリしてる下のお口にもっとしちゃうよ？

(びくっ)

ゃ、ゃ…っ、あっ 胸、胸やめてくださ… ぁ…っ

び、Bしかありません…っ　だからやめて下さい…

(胸と下半身のあたりがすでにあつい
逃げようとしながら、目に涙をためます)

敏感でいいじゃないか、俺はＢくらいのほうが好きだね
手のひら全体でまさぐれるからさ。ほらこんな風にぐにぐにゅって。

だから逃げるなって…せっかく素直に言ったんだ。
ご褒美あげなきゃね
ほーら、下のお口は正直だ、
ぬぷぬぷいいながら太いのが美味しそうに頬張っていってるよ…
ｺﾞﾝｯ！ん〜奥まで熱いじゃん

年齢より幼く見える女子大生。
就活中のため、地味なスーツだが、華奢な体にＥカップの胸が目立つ。

いいかな？

>>993

ごめんなさい。992であることに気づかず書き込んでしまいました。
スレ立て依頼をしようとしたのですが、書式がよく理解できずに、諦めました。
せっかく声をかけてくださったのにごめんなさい。

u

me

だれかいますか？

梅

おち

a

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。