【雑談】京の茶室 67部屋目【スレＨ】

そんな…ありがとうございます。
亮さんに楽しんでもらえたか不安ですが…

はい…もし恋愛感情があるとしても、それを表には出さなくてあくまでもお仕置きとしていじめてほしいな…と…
やっぱりＭなのでしょうか…///

なるほど、それも楽しそうですね。
コスはしたことないので、どんな風にすればいいのか分かりませんが…
流れですよね、そういうのは（笑）

ええ、自分はとても楽しめましたよ。

なるなる…様は…苛められたいと？
ですね、Ｍっけが強いと思いますよ。

ですね…少し嫌がるのを押し通して着て貰うとかね。
ええ、自然な流れでそっちに持っていくのですよ(笑)

安心しました…嬉しいです。

…そんなストレートに…
はい、でもそうなんです…
でも完璧な『割り切った関係』は苦手で…
恋愛感情は少しあるけど表には出さない、が一番理想なのかもしれません…
難しいですよね（笑）

亮さんはＳですか…？

私の性格だと、無理矢理着せられるまで抵抗してしまいそうです（笑）
それでは話が進まないので、なんとかしなくては…

いえいえ〜

ゾクゾクしちゃいますか？
なるほど、多少なりと意識してはいる関係が良いのですね
確かに難しいですね(笑)

どうだろ…自分は中間くらいだと思いますどっちもいけるみたいな感じですね。

まぁそこは設定で補うしかないですね。
コスしながらお仕置きされるのが好きな子とか(笑)

難しいから、どうにもお願いできなかったんですよね…
亮さんはできそうですか…？

中間であれだけ理想的な攻めができるなんて！
かっ…神ですかー!?

じゃあ次のシチュはどんな感じにしましょうか？

そうでしたか…
そうですねやってみない事にはって感じですね。

いえいえ、そんなに言われると照れますってば(笑)
たまたま、良い感じに文章が打てただけですよ。

そうですね…自分はコスＨがいいですね…桜さんに色んな服着せたいです。
ちなみに、桜さんはコスプレってどの辺まで分かりますか職業系とアニコス、ゲーコスとか有りますけど？

分かりました、じゃあ次はコスに挑戦してみましょうか？
コスはあまり知らなくて…
看護師さんとかＣＡさん？みたいな定番しか分からないのですが、リードして下さったらできるかもしれません。

社員旅行の余興でするコスの衣装を一緒に考えてるとか（笑）

了解です何種類か考えておきますね。

なるほど…其れもいいですね(笑)

例によって嫌がると思いますが…
お気になさらず（？）

もし次回が終わった後、まだ私のお相手をしてくださる気持ちが冷めていなければ…
その時に、科学者さんのシチュをお願いしてもいいですか？

次回はいつにしましょうか？
今話した方が伝言より早い気がして…

ええ、分かりましたよ。
無理やりな感じでですね(笑)

はい、その時は是非そのシチュでしましょう。

いつが良いですか？
平日だと余り遅い時間までは出来ないかも。
桜さんはどうですか？

ありがとうございます。

亮さんの希望もどんどん教えて下さいね。
なるべく沿えるように頑張ります。

そうですね…
近い予定だと、今のところ明日は18:00以降、水曜日は16:30以降、金曜日は10:30以降ならいつまででも大丈夫です。

了解です色々希望があったら言って行きますね。

そうですね。
明日の夜２０：００過ぎくらいからでも良いですか？

はい、よろしくお願いします。

了解しました、大丈夫です。
では、明日の20:00に…
私、駅に行ったことないので駅で待ち合わせしてみてもいいですか？

無人駅って所でいいのかな？
では明日20：00に行きますね。

はい、よろしくお願いします。
では、明日の20:00に…

はい、お待ちしております。
では、落ちますね。

ありがとうございます、落ちます。


（スレ立てはホスト規制になっていたので依頼しました）

次スレ案内です

【雑談】京の茶室 68部屋目【スレＨ】

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華純と使います。

移動してきました。
たまには和風も素敵ね

（部屋に入ると周りを見回す）

お茶をたてることは出来ないけど、淹れることは出来るわよ（笑）

（座布団の上にあぐらをかいて）
うん、木の香りと、畳の香りが混じって、そこに芳しいお茶を…
良いですね。

うん、私もコーヒー豆を挽いたことはあるけど、お茶の葉を挽いたことはない。

あっ、華純はもっと別のものを立てるのが得意だよね？
（じっと顔を見つめる。）

（英之さんと向かい合わせに座り）
（お茶を淹れ、英之さんに差し出す）
熱いから気をつけてね…

（熱そうに湯のみを持ち、フゥーフゥーと吹いてお茶を一口飲む）
新茶は美味しいわね
（ニッコリほほ笑む）

ん？立てるのが得意？
ん〜…
（少し考え込んで）
あぁ…爪を立てるのは得意かも（笑）
（とぼけながら答える）

（華純と一緒にふうふう、と息を吹きかけ）
私は猫舌ですからね。
でも、緑茶はあんまりアイスにはしませんね。
やはり風味かなあ…

そうそう、爪。
あの伝言のおかげで、爪が立ってしまって仕事が手に付かなかった。

…わけないでしょ！

英之さんも猫舌なんだぁ
私も猫舌なんですよ
よく舌を火傷しちゃうんです…
猫舌の人は熱いものの食べ方が下手なんだそうです
以前テレビでやってたんですが、食べ方も紹介されてたんだけど、上手くはいかないみたい…。

新茶はやっぱり風味でしょ
あの香りはアイスにするには難しいのかも

そうそう…爪
当たりでしょ（笑）
伝言？何のことぉ〜？
（クスクス笑う）

そうなんだ…
じゃ、私の熱いものを口に含むときは、火傷に気をつけた方が良いね。
舌の感覚が敏感なのかな？
ついでに、熱い風呂も苦手です。
温泉とか銭湯だと、熱くて入れないこともある（笑）

紅茶やコーヒーだとあんまり違和感ないのにね。
コーヒーも香りを楽しむのはホットかな…

（華純を顔をじっと睨みつけて、人差し指を立て）
そんなに惚けると、私のこの爪で華純のあそこつんつんしちゃいますよ？

そうなのよぉ〜
いつも火傷しちゃわないかハラハラドキドキ…
火傷しちゃったら大変だから今度から無にしようかな
熱いのは危険だからね（笑）
（チラッと様子を窺うように英之さん見る）

お風呂も熱いのが苦手なんですか？
温泉なんて行ったら大変ですね
私は熱いお風呂嫌いじゃないです
温泉に行ったら何回お風呂に入ります？
私は最低３回は入らないと気が済まないんです。

そうね…確かに違和感ないかも
コーヒーの香りは好きだけど味は…苦手です
砂糖とミルクをたっぷり入れないと…（笑）

うっ…
惚けてなんか…いないもん
（慌ててスカートを抑える）

上のお口は熱いの苦手だから、下のお口も熱いの苦手？
じゃ、いつも我慢してくれてたんですね。
では、今度から、おっぱいに挟んで貰いますね。（笑）
（華純の胸の膨らみに目をやる。）

温泉に一泊だったら、せいぜい夜と朝の2回でしょうか。
のぼせちゃうので、出るのは早いです。
（「出すのは早い」じゃないよ。何かエッチの話しみたいだな…）

ペットボトルのお茶って、なんか香りが違うからあんまり好きになれません。
華純は甘いのが好きなのか…
私のミルクの味は…？　砂糖は入ってないと思うけど（笑）

（さてと…抑えたスカートどうしよう…笑）
（明日仕事かな？）

下の口は…熱いの大好きかも…（笑）
もぉ…意地悪なんだから
我慢なんかしてません、大好きだからしてるんです
（ちょっと拗ねてそっぽを向く）

２回しか入らないんだ
英之さんはのぼせちゃうなら温泉の中では…無理ね（笑）
ワザとエッチな話をしてるんじゃなくって？
（ツンツンと英之さんの頬と突く）

甘いのが好きッて訳じゃないんだけどね
紅茶は砂糖無でも全然大丈夫なんだけど、コーヒーは苦くって…。

オホン…
（一つ咳払いをして）
英之さんのミルクは…大好きです

>>980
（どうしましょうか…笑）
（明日はお休みだったりしますが、昨日も夜更かしだったし、英之さんが辛くないですか？）

良かった…
私のものを下の口に押し込んだ時、熱くて喘いでいたわけではないんですね？

お風呂は2回でも、華純の中だったら4回か5回は頑ば…
（頬を突かれ）
…って話しじゃなかったね。
すぐのぼせちゃうから…サウナなんか以ての外。
でも、華純と初めて温泉に入ったとき、華純にのぼせちゃったみたい…
（ちょっと懐かしそうに、思い出す）

コーヒーよりビールの方がよっぽと苦いと思うけどねえ…

オホン…
（負けずに咳払いをして）
今夜もミルクの用意がございます。

>>982
（立てるの上手なんだから…）
（もう、下着の中で反り返ってますよ）

サウナは以ての外なんだ…
まぁ、サウナの中では出来ないからいいけど（笑）
温泉…懐かしいですね
（また、行きたいなぁ…とポツリと呟いてみる）

うーん、何故か苦いはずのビールは飲めるんです（笑）
コーヒーとは苦さが違うんですね…きっと。

ミルクの用意…
じゃぁ、コーヒーでも淹れてこようかな（笑）
（そう言いながら立ち上がると英之さんの隣に腰を下ろす）

>>984
（立てるのが…って、英之さんのせいじゃないですか笑）
（下着の中はそんなになってるの？）
（まだ、エッチなことしてないのに…）
（どんなになってるか覗いちゃおっかな笑）

人それぞれですから、中にはサウナの中でするのが大好きという
カップルがいても不思議ではないです。
温泉、また連れて行ってあげますよ。
このスレ終わりそうだから、何なら今夜でも。

（隣に腰を下ろした華純を抱き寄せ）
私のミルクはね…
直接飲まないと美味しくないんですよ。
（唇に吸い付きながら、スカートの内側に片手を差し入れる。）

温泉に連れて行ってくれるの？
嬉しいなぁ…。
景色の綺麗な露天風呂がいいかな…
それとも室内でのんびりいろんなお風呂を楽しむのもいいかも…。

（抱き寄せられると寄りかかる様に英之さんに凭れかかり）
直接…飲みたいな。
（スカートの内側に滑り込むように入ってきた英之さんの手にピクッと反応する）

混浴の露天風呂で、華純を愛しているところをみんなに見せつけてやるの。
きれいな景色に華純の身体が映えて、きっと興奮するよ。

ふふっ、大好きだよ、華純。
（耳元に囁きながら、手をショーツの中に差し入れる。）
ここが恥ずかしい毛の生えているところ…
（指先で陰毛を探り当てちょっと引っ張ってみる。）
そして、ここがおまんこの入り口。
（ちょっとだけぬるっとした割れ目に指を這わせて上下に動かす。）

さあ、華純の私のに触ってごらん…
（耳元の熱い息を吹きかけながら、再度唇を合わせる。）

混浴じゃないと英之さんと入ること出来ないけど…
他の人も入ってきちゃうの？
てっきり貸し切り風呂なのかと…。
見られちゃうよ…どうしよう。

私も英之さんが大好き。
（耳元で囁きかけられるとゾクッとして、顔を傾け逃れようとする）

あッ…
（ショーツの中に英之さんの手が入ってくると少しだけ腰を浮かし）
んッ…やだっ、痛いよぉ
（陰毛を引っ張られる顔を歪める）

あん…あッ…
（おまんこに触れられると濡れていることを知られて恥ずかしくなり、英之さんの胸に顔を埋める）

ああッ…耳は…
（息を吹きかけられるとビクッと身体を震わせながら手で耳を塞ぎ）
んんッ…ちゅっ…
（唇を割って入ってくる舌を絡め）
（英之さんの膨らみに肩手を伸ばし、撫でる）

いつもこうして愛し合っているのが、とっても幸せ。
（華純の頭を抱きながら、狂ったように唇を合わせあう。）

（キスを続けながら、指先でクリの突起を撫でて、
人差し指を割れ目からゆっくり押し込んでいく…）
んんっ…華純のおまんこ、熱くなってる。
（指をゆっくり出し入れすると、熱くぬるっとした液体が溢れてくる。）
ここの熱いのは…大好きだよ。

（股間を撫でられると、腰を浮かせるように押しつけ）
華純の大好きなミルクがたくさん出るように、うんと撫でてね。

んんッ…
（唇を塞がれながらクリを刺激され、ビクッビクッを身体を震わせながら声を出せず）
ふぅん…んッ…うぅッ…
（唇は解放されないままおまんこに入ってきた指を締め付ける）
（出し入れされる度にグチュグチュを愛液が奥から溢れ出し英之さんの手を濡れしていく）

あッ…ああッ…
（やっと唇を解放されると喘ぎ声しか出せず）
だめっ…そんなにかき回しちゃ…イッちゃうよ…
（イキそうになり脚を閉じようとする）

（撫でる手に押しつけてくる腰をさらに強く撫でて）
（英之さんから与えられる刺激に耐えながら英之さんのベルトを外す）

イキたい？
良いよ…
（いつの間にか、華純のおまんこに入れる指を2本にして、動きを早める。）
ぐちゅっ…ぐちゅっ…
なんか、いやらしい音がするね…
（唇を触れ合わせたまま、空いた手を華純の胸に運ぶ。）
んぎゅっ…
（膨らみを優しく、しかし大胆に大きな手で包み込んでいく。）

さあ、私の方ももうパンツに染みができちゃってる…
（腰を浮かせて、ズボンを脱ぐのに協力する。）
どっちが先にイカせられるか…競争かな。

（そう言いながら、華純のショーツの中で指2本を活躍させる。）

いやぁ…ダメっ…
（指を２本に増やされ、さらに動きが早くなる出し入れに脚がガクガクと震えだす）

ふぅん…んんッ…
（再び唇を塞がれ、胸を揉まれると硬く立ちあがった乳首が痛い位に…）
んん…んッ…
（何とか英之さんの手伝いもありズボンと下着を脱がせ）
（飛び出したおちんちんを軽く握る）

（先端から溢れる液を塗り込みながら上下に扱き始めるも）
ふぅ…んッ…んぁッ…んんんッ…
（唇と胸とおまんこを同時に刺激される快感に耐えきれなくなり）
（英之さんの指を締め付けながらビクビクッ…と身体を震わせ絶頂へ）

（握られただけで、射精しそうな快感が高まってくる。）
んんっ…いいよ…イッて…
（胸とおまんこを同時に攻めながら、華純にキスをする。）

（華純も負けずに、いやらしい手扱きのピッチを早める。）
ああっ…出そう…
（たくさん我慢汁を溢れさせながらもなんとか射精を堪える。）

か、華純…
（胸をぎゅっと握りながら、おまんこの奥に指を押し込むと、
華純が身体を震わせるの確認する。）
イッちゃったね…
（動きを止めて、華純の身体を抱きしめる。）

んッ…はぁはぁ…
（脱力感の中優しく抱きしめられて）
英之…さん
（顔を上げ見つめる）
気持ちよくって…イッちゃいました…
（時々余韻で身体がピクッと震える）

私一人イッちゃいました…英之さんも気持ち良くなって下さい…。
（握っていたおちんちんを口に含み上下させる）

（華純から手を離して、脚を広げて座り、口の奉仕を受ける。）
熱くなってるよ。
それに…すぐにイッちゃうからね。
ん…ああっ…だめっ…

（華純の紅い唇に自分のものがすっぽり包まれる淫らな光景と、
実際に受ける刺激の心地よさで、あっというまに達する。）
イク…うっ…
（華純の頭を抑えながら、勢いよく熱い精液を放つ。）
どぴゅっ…
（華純の口の中に、濃厚などろっとしたおなじみの味が広がる。）

んんッ…
（舌を絡めながら上下する動きを速めていく）
（頭を押さえられるとイク…との声と同時に口の中いっぱいに精液が広がり）
（余りの勢いのせいで喉奥に当り涙目になる）
んッ…んん…
（最後の１滴まで綺麗になる様に吸い上げゴクッと飲み込む）

（おちんちんを離して顔を上げると）
ミルク美味しかった…。

はぁ…はぁ…
（華純の口にすべてを放出して、満足そうに華純を見つめる。）
んっ…また、飲んじゃうの？
（ゴクッという喉の動きを確かめる。）

（思わず華純を引き寄せて、胸に抱きしめる。）
華純…大好きだよ。
昨日も出したのに、なんでこんなに出るんだろう…

---
ちょうど良いので、今夜はここまでで、おやすみなさい…
でいいかな？
まだ少しお話したかったら、次スレへ。

（次スレ）
【雑談】京の茶室 68部屋目【スレＨ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1274664296/

英之さんのならいつでも飲めますよ。
今日もたくさん出てみたいですね
よかった…。
それだけ私で感じてくれたってことでしょ？

明日はお仕事もあるでしょうから今夜はこのままお休みにしましょうね
大好きな英之さん、おやすみなさい…。

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