【雑談】 ひっそり個室 95号室 【スレH】

荒らしは迷惑行為ですよ
出て行ってください

ルール違反のメアド晒しが言う台詞かよｗｗｗ
それにここは待ち合わせ禁止だ！
>>1嫁
※ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
盗人猛々しいって諺知ってる？
お前の事だよ

【以下、空室】

決めつけもたいがいにしてください。不愉快です。
ID毎度変えてひとりで自演お疲れさまですね。

百歩譲って、あんたが晒した人間でないとしよう
それでもあんたが「ここで待ち合わせ」というテンプレ違反犯してるのは事実だろうが
正しい使い方ができないなら消えろと言ってる
調子に乗ってんじゃねえ

だから、第一に待ち合わせ禁止・占有禁止だっつうのｗ

　　　バ　カ　なの？ｗ


以下空室

譲らなくとも違うんですが。
根拠のない決めつけは迷惑です。
待ち合わせは謝りますが。

テンプレートに従いちゃんと次スレたててくださいね。
荒らしてるんですからあなたは

ご心配なさらずとも、依頼はしています
ルール違反犯しておいて、それを謝罪も改めもせずに占有してるあなたと一緒にしないで頂きたい

落ちないならスレ埋めますけど？

>>957
謝るだけならサルでもできる
謝って済むなら警察はいらない

反省して改めろと指摘されてんのに、都合の悪い事は全面無視か
とんだ18歳以上だな

だから、待ち合わせ禁止・占有禁止だって言ってるだろ！
待ち合わせは伝言＞待合所＞スレ移動が原則

ここで待ち合わせは禁止だって言うのｗ
謝るとかじゃねえからｗ
空室にしてさっさと落ちろ

ルール違反犯してないなら手順くらい踏めるだろう。

【以下、空室】

>>947

相手の女の子が立派じゃねぇか。二度と来るな！

http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1272658544/?jump=884

次スレ
【雑談】 ひっそり個室 96号室 【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1274578476/

お借りまします。

千佳さん待ちです。

来ました
誘導ありがとうございます
よろしくお願いします

よろしくお願いします。

では、新人メイドの千佳さんが教育と称して犯される設定でいいですか。

ＮＧあれば教えてください。あと簡単なプロフがあればやりやすいです。

はい。
あ、なおゆきさんのお役職を教えていただきたいです

ＮＧはグロ・尿道責めです。

こちらの容姿は、ミニのメイド服にガーター、ニーハイ着用です。
茶色のロングヘアを2つに結んでいて、20歳前後で胸はFくらいあります

了解です。

自分は執事ということでいきましょう。
リアでは30歳ですが、シチュではもっと上という感じで行きたいと思います。

では、書き出します。
---------
君が今日入った新人の千佳くんだね。
私が君の教育係として、これからいろんなことを教えていくのでそのつもりで。いいね。

【了解です。よろしくお願いします】

は…はい、よろしくお願いしますっ！
一生懸命このお屋敷に仕えさせていただきます！
(初めての職に緊張した面持ちの千佳)
(自分の服装にも違和感を覚えつつ、なおゆきさんに頭を下げる)

（メイド姿の千佳を値踏みするように眺めつつ）

私たちはご主人様にお仕えしている身です。
ご主人様に毎日気持ちよく暮らしていただくよう努めるのが私たちの仕事です。いいね。

そのためには、その服装はいまいちですね。千佳さん。

はいっ…誠心誠意、ご主人様に尽くしていきたいと思います！

え……服装……ですか？
でもこれ先輩メイドさんに渡されてっ…
だめなんですか？
(服装について言われ、うろたえる)

ご主人様は毎日お疲れのご様子です。
そのご主人様を慰めて差し上げるのが、あなたのお役目です。

もっとスカートは短くして、胸元はもっと大きく開けて。

さぁ、服装を直して。

な、慰め…っ………
はい……わかりました…
(スカート丈を下着が見えるギリギリまで上げ)
(胸元を谷間が見える程にグッと開く)

……こ、これで良いですか…？
(羞恥に顔を真っ赤にする)

そう、いいですね。

（千佳の大きな胸元をのぞき込んで）

ほぉ、千佳さんはなかなかいい胸をしていらっしゃいますね。
きっと、ご主人様に気に入られますよ。

さぁ、もっと胸を開けて。

（と、胸元を大きくはだけさせる）

う……あ、ありがとう…ございます…

えっ！ちょっ……なおゆきさんっ！？
うぅ……もうこれが限界ですよぅ…
(ブラが見えるか見えないかのギリギリまで開かれる)

（次はスカートの裾をまくり上げて）

ガーターもご主人様はお好きですよ。

ほらもっとご主人様によく見えるようにして差し上げないと。

（スカートがさらに短くしなり、ほとんど下着が見えている）

服装はこれでいいでしょう。

さて、ご主人様を慰めて差し上げるには、どうすればいいか分かりますか？

きゃあっ!!!!!
あ………ゃ……パンツ見えてるんですが……っ
(まだ幼さの残る千佳には大人びている、黒のレースの下着が丸見えになる)

慰め……っ………お紅茶を用意し、アロマを炊く等でしょうか…？
(一般的な回答しか思い付かず、ビクビクしながらなおゆきさんを見上げる)

（びくびくしたような千佳をみて、いやらしい笑みを浮かべて）

千佳さん、そんなことは先輩のメイドにまかせておけばいいんです。

あなたにしかできないご主人様のお世話があるんですよ。

（あらわになった千佳の黒いレースの下着に目を移しながら）

わかりませんか？

え………私にしか出来ないこと…ですか？

うーん…………
(普段からそそっかしく、特技もない千佳にはピンとこなく)

すみません…思い付かないのですが…
(と言って少し身を屈めると谷間が強調される)

困った新人ですねぇ。

仕方がない、教えてあげましょう。

（屈んだ千佳の目の前に、自分の股間が来るように移動し）

さぁ、さわってごらんなさい。

え………っ……触っ……え？

あのっ……なおゆきさん…？
触るって………まさか……そのっ……
(なおゆきさんの言葉に戸惑い、なおゆきさんの顔と股間とを交互に見る)

そうです。
そうやって、ご主人様のお疲れを癒してさしあげるのです。

新人を教育するのも私の役目です。

（千佳をじっと見つめて）

さぁ、言うとおりにしなさい。
それとも、メイドとしてご主人様にお仕えするのをあきらめますか。

（千佳をじっと見つめて）

えっ……そんな………
私の仕事って………嘘……っ…
(信じたくない事実に涙を浮かべ)

ぅ…っ……
(一瞬辞めることを考えるも、
もう自分にはここに仕えるしか生きていく道がないと再確認し)

やり……ます……
(俯き、なおゆきさんの股間に手をあてがう)

そうです。
あなたがご主人様に気に入られるように、教育しているのですよ。

では、ゆっくりさわってご覧なさい。

（千佳の手を自分の股間にあてて）

そう、ゆっくりと撫でまわす感じです。

上手いですね。きっとご主人様に気に入られますよ。

う………っ……ひっく……ぅ…
(涙を零しながら服の上から股間を摩り)

っく……ひっく…これでいいですか…っ…？
(なおゆきさんの股間を摩り、時折少し力を込めて揉むようにする)

（千佳を思い通りにできたという勝ち誇ったような感じで）

そうです、それでいいんですよ。

ご主人様に気持ちよくなってもらうために、次はどうすればいいか、自分で考えなさい。

さぁ、私でそれを試してみるのです。

っ……はぅ……ｸﾞｽﾝ……
(徐々に硬さを増すなおゆきさんのモノに嫌な予感を覚えつつ撫で続ける)

ご主人様に……っ……うぅ…
(カチャカチャとなおゆきさんのベルトを外し)
(ズボンと下着をずらし、なおゆきさんのモノをあらわにする)

これで良いですか…？
(直接触れ、扱いていく)

（大きくそそり立ったモノを突き出すようにして）

そうです。気持ちいいですよ。初めてにしては上手ですよ。

では、口に含んでみましょうか。

大きく口を開けてごらん。千佳。

はうぅ……ん……うぅ…
(なんかぬるぬるしたの出てきてるよぅ……)

あっ………はい……
(これも仕事のため、と無理矢理思うようにし)

ん……あむ……んぐ…
(根元を手で抑えながら口に含んでいく)

あぁ・・。
そうだ、できるじゃないか。

では次は、その大きな胸を見せてもらおうか。

（と、言うやいなや、胸元を大きくはだけさせる）
（千佳の大きな胸があらわになって）

さぁ、どんな感触か確かめさせてもらうよ。

（と、千佳の大きな胸をわしづかみにする）

んむ……っく………ん…ふぅ……っんぐ…
(口をすぼめ、舌を使い奉仕していく)

っんんんぅ！？
(いきなり胸をあらわにされたことに驚き、なおゆきさんを見る)
(ショーツとお揃いの黒いレースの下着はフロントホックで、揉まれる度に外れそうになる)

んぐぅっ……ぅ……んん…っぷぁ…
やっ……ゃめてくださ…っ…ぁぅ…
(胸を揉まれ感じ、口を離してしまう)
(なおゆきさんの体を離すように手で押し返す)

（押し返されたと同時に、千佳の背後にまわり）

さぁ、これもとってしまおうか。

（黒いレースの下着をはぎ取って）

大きな胸だね。きっとご主人様はこうされるよ。

（背後から千佳の大きな胸を揉みしだく）

あぁ、いい感触だ。

感じてるのかい、千佳。

はぁ…っ………あっ！
(逃げだそうと思った矢先、下着を取られてしまう)


やだぁ…っ……はあぁんっ！
っ…感じてなんか…っあ…あぁんっ！あぅ……っあふうぅん…
(大きな胸がぐにぐにと形を変える)
(小さな乳首はピンと立ち上がり、濃いピンク色をしている)

（背後から胸を揉んだり、乳首を弄んだりしながら）

身体は正直だね。ほら乳首もこんなになって。

さぁ、下の方はどうなっているのかな。
ほら、脚を広げてごらん。

（黒いレースの下着の中に手を這わせて）
（取りだした手の指を開いて、糸を引いている様子を見せながら）

ほら、もうこんなになってるよ。
これは何かな？言ってごらん。

＜リアで大きくなって来ちゃいました。リアでしてもいいですか。＞

はぁんっ！やっ…あ……あぁんっ！乳首やめてえぇっ！！！
やぁんっ！あぅっ…はぁ…んんぅ…っ！！
(体をビクビクと震わせ、刺激に堪える)

ちが……っ…嫌あぁあああんっ!!!!!
(抵抗も出来ないまま下着に手を入れられ)

っあうぅ……っ汗です………それ…
(既に濡れているが認めたくなく嘘をつく)

【どうぞです♪もっと気持ち良くなってもらえるよう頑張ります】

そうか、汗なのか。じゃぁ、暑いんだね。それならこんなものはとってしまおうか。

（黒の下着を破るようにはぎ取り、ガーターとニーハイだけになった千佳のあそこをさらにさわって）

（再び、指の間の糸を見せつけながら）

こんな汗があるわけないだろ。
ホントのことを言ってごらん、「千佳は感じています。なおゆきさんに弄ばれて感じています」って。
」

＜じゃぁ、しちゃいます。千佳さんも気持ちよくなって＞
＜スレがいっぱいになったら、次スレは http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1274578476/ です。＞

はぁ……はぁ……っいやああぁぁあ！！！
(足に力が入らなくなり、床に座りなおゆきさんに背を預けながら足が開いてしまう)
(下着を剥ぎ取られ、ピンク色の性器があらわになる)

ひうぅ……っ……あ……ぃゃ…
……千佳は…なおゆきさんに…弄ばれて…
やっぱり嫌ぁぁ…っ…もうやめてぇ…
(言いかけるが、最後の僅かな理性が働き抵抗する)

【はぁいっ。次スレ了解です】

（いやがる千佳をむりやり立たせて）

ほら、立つんだよ。
あの、ソファに手をついて、尻を突き出すんだ。

（千佳のピンクの割れ目が露わになって）

ほら、これでもまだイヤか。
（ピンクの割れ目に舌先がくい込み、指でクリトリスを刺激し）

さぁ、言うんだ「千佳は感じています。なおゆきさんに弄ばれて感じています」って。

っきゃ…！！いやあぁっ……
(体に力が入らず、なすがままに尻を突き出す恰好にされ)

あうぅっ！はぁ…っきゃん！！あぁんっ…あっ…ひぅ…
(体を揺らして感じている)
(胸もブルブルと誘うように揺れ)

あぁ…っあ……千佳は…っ感じてます…
なおゆきさんに…っはぁん…弄ばれて…感じてますっ…！
(だらだらと汁が溢れ、太ももを伝う)

（尻を突き出し、愛液を垂らして感じる千佳を見下ろしながら）

さぁ、次はどうしてほしい。
自分の口で言うんだ。

（そそり立つモノを目の前に見せながら）

＜では、次スレで＞

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