そうだね。またゆっくり話そう。
はじゅぅの楽しい伝言楽しみにしてるね。
あ、踏んでたね。
新スレ立てておくよ。
ありがとうね。
しかし困ったなあ。
ドリンク飲みすぎたせいか、下半身が火照って眠れない。
はじゅぅ、俺の下半身も冷えピタ嫌いだから、抱っこして〜
逃げるな〜
し〜ん
【以下空室】
美紅と使わせてください。
(部屋を暖めてお茶を用意)
畳だぁ、ゆっくりくつろげるね。
衛さん、今日も1日お疲れさまでした。
お茶ありがとう。
ね、これ一緒に食べよ。
(紙袋を開けて)
つ【麩まんじゅう】
こういう雨降りの日は、ホテルよりも和室の方が
なんか合うかなって思って。
畳の部屋ってなんか魅力的だよね。
私の部屋は洋間だけど、たまに憧れるな。
改めてこんばんは、美紅。
逢いたかったよ。
(お饅頭を受け取って)
ぁ、ありがとう。
でも麸まんじゅうってどんなのだろう。
食べた事ないから、興味津々w
そうだね、雨音を聴きながら和室でまったり…
風情があるね。
衛さんのお部屋は洋間なんだ、私の寝室もだよ。
こんばんは、衛さん。
私も逢いたかったよぉ。 ぎゅうぅっ
(衛さんの隣に座って)
麩まんじゅうはね、こしあんを生麩で包んで、
葉っぱ(何の植物かは分かんないw)で繰るんである和菓子だよ。
冷やして食べると、最高に美味しいんだ。
私が一番好きなスイーツw
そうそう、さしずめこんなイメージ
(井草の薫りが立ち上る静かな部屋
ふと外を見入ると雨に濡れている庭園)
(肩を抱き寄せて静かに微笑んで)
昨日は会議で大変だったみたいだね。
お疲れさまでした。
今、簡単に調べて見たけど京菓子なんだね。
もしかしたら食べたことがあるかもしれないけど
生麸って食感がいいよね。
(さっそく口に入れてみて)んっ…はむ…っ
美味しいよ、ありがとう。
(目を閉じてゆっくりと深呼吸して)
すぅはぁ…
ほんとだ、井草のいい香り。
昨日は殆ど座ってるだけだったんだけどね。
眠かったw
お昼からはエアコンも入れてくれたから、快適だったよ。
京菓子なんだ、知らなかった。
多分衛さんも食べたことあるよ。
むちむちのぷよぷよなんだよ。
(一口食べてみた衛さんの表情を見て)
ねっ、美味しいでしょう?
私も…、いただきます。
ぱく、やっぱり美味しいわぁ…
新品の畳の匂いって本当に心が落ち着くよね。
やっぱり、こういう時は日本人だなって実感するよ。
そっか、今の季節は冷房入れるほどじゃないけど
気温の移り変わりが激しいから大変だよね。
私の方も、先週はちょっと暑かったけど
昨日からはまたじめじめとしてるから。
また、来週には天気が戻って暑くなるんじゃないかな。
(嬉しそうに口元に運ぶ様子を見ながら)
(心も癒されるような安らぎを感じつつ)
さっきの美紅の話じゃないけど
冷やすと美味しそうだよね。
これからの季節向きって感じの和菓子だよね。
今日は兎に角よく降ったよね。
傘さしてても、かなり濡れたもん。
うん、冬場は売ってないからね。
…ぁ…、またお腹すいてきたorz
ね、食べ終わったし、衛さんのお膝の上に座りたいな。
うん、私も帰りは少し濡れちゃったからね。
でも、お風呂入って暖まってきたから、今はもう大丈夫。
それじゃ、胡坐をかくからその上にどうぞ。
(後ろから美紅の身体をそっと抱き締めて)
こうしていると、お互いの温もりが伝わってきて
気持ちがいいなって思う。
(右手で身体を抑えながら、左手で髪に手櫛を入れて)
もう、身体は濡れていないか、少し心配だな。
そうなんだ、季節限定の和菓子なんだね。
そんな珍しいものを一緒に食べられて嬉しかったよw
衛さんは自転車だもんね、沢山濡れちゃったんじゃないかな。
(胡座をかいた衛さんの上にそっと座って)
ん…、落ち着く…
(優しく髪を梳く衛さんの手に、気持ち良さそうに目を閉じて)
私もお風呂で温まってきたから大丈夫だよ。
あ…仄かにタバコの香りもする。
衛さんのマルボロって、何色なの?
まぁ、こればっかりは傘を差しても濡れちゃうよね。
だから、あまり雨がひどいときは
バスで向かったり、送ってもらったりしているよ。
(膝の上に加わる重みを心地よく感じながら)
私が吸っているマルボロは、赤のボックスだよ。
昔からそうだから、変えようとする気もないねw
(髪に顔を埋めながら)
美紅の薫りがする…少し甘くて優しい薫りが。
(髪を掻き上げて、耳たぶにそっと唇を寄せ)
…ちゅ…っ…
車通勤でも、雨だと憂鬱だから。
そっかぁ、送ってもらったりできるのなら、
安心したよ。
タバコの自販機を見て、初めてブルーがあるのを知ったよ。
赤ってニコチンが多いタイプだよね?
吸い過ぎ注意っw
(振り向いて、衛さんの鼻を摘まんで)
ぁ…、耳は反則w
くすぐったいってば…
(耳朶へのキスに、首を竦めて逃げようと身体を捩って)
そりゃ、さすがに合羽着て駅まで行くと
それだけで体力を消耗するから。
たとえば、今激しくなってきてるけど
明日は送ってもらうと思う。
へぇ〜っ、青なんてあるんだ。
確かに赤は一番重いね。
でも、最近少し一日に吸う半数は減ったよ。
(鼻を摘む美紅に向かって)
まぁそれでも、止められはしないけど
あまり吸いすぎないよう、注意しておくよ。
知ってます、だからこうしたかったの。
(逃げようとする身体をしっかりと抱き寄せて)
(唇と歯で挟み込みながら、甘く噛んでみる)
…っ…んんっ…はむっ
私も多分、明日の朝は家族を送っていくと思う。
学校に着くまでに、ズボンの裾がベタベタなのは可哀想だしね。
うん、ブルーって何だろうね。
明日チェックしてみる。
昔やってたマルボロのCM、好きだったなぁ。
カウボーイが馬に乗ってるの、衛さん覚えてる?
クリントイーストウッドの世界って感じで。
ちょっ、耳はだめぇっ。
めちゃくちゃ弱いとこw
(ガシッと身体を掴まれて、身動きが取れず)
どうしよ…
うん、そうしてあげた方がいいと思うよ。
でも明日送ってあげなきゃって事は
それだけ早起きしなきゃいけないかな。
(小刻みに震える身体を抱え上げ布団にいざない)
このまま…寝ちゃう?
私はもう少し美紅を苛めたい気分だけど。
(悪戯っぽく微笑みながら)
昔からマルボロのCMってそういうイメージだよね。
決してお洒落じゃなくて
どちらかと言うとカントリーな雰囲気って感じ。
特に早く起きなくても大丈夫だよ。
車で5分程度だし。
私今日はまだ無理なんだ。
反対に衛さんを虐めたいな… だめ?
(布団に寝転んだままで、衛さんの目を見つめて)
車でそんな近いならいいね。
なら、もうちょっと一緒にいようか。
(挑発的な眼差しを送る美紅を見つめ返しながら)
美紅に虐められるのは初めてだね。
どんな風にされるのか…少しどきどきするよ。
(胸元に手を運び、高鳴り始まった鼓動を伝える)
(体勢を入れ替えて上になり)
さっきは意地悪されたから、お返し。
(衛さんの耳朶を舌先でなぞっていく)
はぁ…ちゅ…んっ くちゅ…
(耳を甘噛みしながら、シャツのボタンを外していき、
耳から唇、首筋へと舌を這わせて)
(囁くようにお返しって言葉が届くと、緊張で身体が硬くなって)
(次の瞬間、温かい口元に含まれ、甘い痛みが伝わって)
…ぁっ…耳ダメっ
はぁっ…んっ…実は弱いから。
(熱い唇が身体を徐々に降りてくると)
っ…なんだか、今日の美紅
…いつもより…ぁっ…エッチな気がする。
(背中に腕を回して、爪を軽く立ててしまう)
(ボタンを外しながら、熱いキスを首筋に降らせて)
ちゅ…はぁ… 耳、弱いんだ。
じゃあ、ここは…?
(シャツを広げて、露わになった乳首を舌先でちろちろと刺激する)
ちゅぷ… ね、衛のえっちな声、もっと聞かせて…
(首筋に跡を残すような熱いキスを、何度も交わされて)
はぁ…っ…ぁあ
耳も弱いけど……ぅんっ
首筋も…ダメ
(胸元が露になると、羞恥心で顔が紅くなって)
私だけ脱がされるの…なんだか恥ずかしいよ。
(乳首に舌がはい回ると、思わず身体を仰け反らせてしまい)
ぁっ…そんなに強く
…っ…吸っちゃ…はぁんっ(背中に回した指先を上下させ、精一杯の反抗をみせる)
(背中を伝う衛さんの指先に、ぴくっと反応してしまい)
ん… だぁめ、今夜は感じまくってる衛が見たいの。
(背中に回っている両腕を取り、
自分の手のひらと合わせて指を絡めて)
(衛さんの乳首を執拗に交互に舐め上げていく)
ちゅぷ…ちゅく…んはぁっじゅるっ
【衛さんの声で、私も感じてきちゃうよ】
(背中に回していた手を絡み取られて)
…っ…なんだか、もどかしい。
(執拗に乳首を舌先で責められながら)
んっ…はぁっ…ぁ
…美紅っ…ぁあんっ
今日は…ぅんっ…意地悪。
(指先が次第に汗ばんできて、小刻みに身体を震わせ)
ぅあ…はんっ…あぁ
【Mな私は久しぶり、少し新鮮だよ。】
女の子みたいに可愛い声出して…
もっと意地悪したくなる。
(右の乳首を甘噛みしながら、左の乳首を指先できゅっと摘まんで)
んはぁ…ちゅぱぁ…くちゅっ
(右手でベルトを外し、ズボンを下げて
下着越しに軽く握り親指の腹で亀頭を撫でて)
ちゅ…ぅん… もう堅くなって…
先からぬるぬるしたのが、溢れてる。
【一方的に男性を責めるのは、初めてなの。
リアで気持ちよくなってくれたら嬉しいけど。】
(意地悪に責め続ける仕草に、切ない吐息を吐き出し)
はぁ…っ…咬んじゃダメ
…ぁあ…くっ
(親指で下腹部を刺激されると)
(思わずもどかしさに身体を捩らせて)
上からじゃ…はんっ…嫌だ。
…っ…直接触って…はぁっ(美紅の手を、すでに熱くたぎっている中心へ運びつつ)
…ぁっ…お願い…
>>978 【初めてとは思えないくらい。
美紅に責められてる様子を想像すると
思わず感じてしまうよ。】
(衛さんの手に導かれ、じかに触れると驚く程熱く堅くなって…)
(下着を下げると、先から流れ出た汁が糸を引いて)
すごいね… 扱くと、ぬちゃぬちゃやらしい音がしてる。
触るだけで、いいの?
(挑発するように、上目使いで見つめて)
(衛さんの左手を取り、指をしゃぶりながら)
んちゅ… ん、こうやってしゃぶって欲しいんじゃない?
じゅる…ちゅぷ…
(ようやく扱かれたと思いながらも、すぐに手を離されて)
(指先を咥えられると、熱く唾液が絡んで)
はぁっ…っ…意地悪…しないで
早く…ぁあっ…美紅の口で(虚ろな眼差しで、懇願するように見つめてしまう)
口で、だけじゃ分からない。
ちゃんとおねだりして。
ぅ…美紅のお口で…あそこを。
…っ…はぁっ
…ぁあっ…咥えてください。
【ごめん、ちょっと睡魔が限界かもしれない。
せっかく気持ち良くしてくれようとしていたのに。】
よく言えたね。
でもこの続きはまた今度ね。
(先っぽにキスして、下着とズボンを穿かせて)
【ううん、明日も仕事だしね。 私も焦らし過ぎたw
今夜はこのまま眠ってね、無理してレスしなくていいから。
次で閉めておきます】
今夜も遅くまでありがとう。
衛さんの違う一面も見られて、嬉しかったよ。
明日も雨かな。 気をつけて、お互い頑張りましょう。
お布団の中で寝息を立てる衛さんにキスして… ちゅっ
大好き。 おやすみなさい…
【以下 空室です】
うん、ごめんね。
でも途中までだったけど気持ちよかったし
美紅の別な面を見られたから嬉しかったよ。
今夜も逢えて楽しかった。
このまま抱き合って眠りたいな。
(温もりを感じながらぎゅっと抱き締めて)
おやすみなさい…また、夢の中で。
大好きだよ、美紅…ちゅ
それじゃ、閉めお願いしますね。
【以下 空室です】
>>987 あわわ、ごめんねw
今度こそ
【以下 空室です】
990 :
さくら:2010/05/20(木) 13:29:26 ID:S5l0uV4y0
お借りします。
>>990 移動してきました。
よろしくお願いします。
名前入れた方が良いですかね?
992 :
さくら:2010/05/20(木) 13:35:42 ID:S5l0uV4y0
よろしくです。
出来ればお願いします♪
993 :
とも:2010/05/20(木) 13:38:18 ID:rfPQTz1uO
名前入れました。
改めてよろしくです。
今日は、お仕事お休みとかですか?それとも、学生とかですか?
994 :
さくら:2010/05/20(木) 13:40:35 ID:S5l0uV4y0
ともさんっ
よろしくです^^
学生さんですよー
今日は講義が午前中で終わりだったので・・
寝不足だったのですが講義中ねてしまったのですっきりしてます(笑)
ともさんはおいくつなんですか?
995 :
とも:2010/05/20(木) 13:43:09 ID:rfPQTz1uO
今、23で学生です
ぶっちゃけ、今は授業中です。
退屈なんでお話したいです。
996 :
さくら:2010/05/20(木) 13:45:40 ID:S5l0uV4y0
あら悪い子ですね。
って先輩に向かって失礼か(笑)
何学部なんですか?
997 :
とも:2010/05/20(木) 13:47:36 ID:rfPQTz1uO
専門なので、学部はないんですが医療系です。
さくらさんは、どういうことを学んでるんですか?
998 :
さくら:2010/05/20(木) 13:52:05 ID:S5l0uV4y0
医療系ですか。
かっこいいですね^^*
私は社会福祉を学んでいます。
999 :
とも:2010/05/20(木) 13:55:33 ID:rfPQTz1uO
>>998 社会福祉も詳しくはわからないんですが、社会の役に立ちそうですごいですよ。
もう、スレが埋まるから次スレに移った方がよいですよね?
1000 :
さくら:2010/05/20(木) 13:57:13 ID:S5l0uV4y0
はい。先に行っててください^^*
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。