ふたなり娘をおもちゃにするスレ28
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由！
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか？
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ！
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ27
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270132315/
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由！
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか？
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ！
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ27
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270132315/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/02(日) 13:18:07 ID:swdVpYcHP
前スレ使用中です。終了後お使いください
はーいはいはい、気を付けますー……ッ、ひゃっ!!
やっ…もうお兄ちゃんてばっ！急に足掴んだらビックリするじゃんっ…
(いきなり足を掴まれると驚いて上擦った声を上げ)
(むぅと頬を膨らましながら手から逃れようと体を捩る)
やっ…もうお兄ちゃんてばっ！急に足掴んだらビックリするじゃんっ…
(いきなり足を掴まれると驚いて上擦った声を上げ)
(むぅと頬を膨らましながら手から逃れようと体を捩る)
まあまあ…
(言いながら体を捩ろうとする沙世の体を俯せで水面に浮かせたまま)
あんまり派手に暴れない方がいいんじゃないの？
いくら普段は小さいたってさ、お前のモノが飛び出しちまうぞ？
(ビキニのボトムの上から、クリトリス辺りを基点に生えている沙世の男性器をそっと触り)
(言いながら体を捩ろうとする沙世の体を俯せで水面に浮かせたまま)
あんまり派手に暴れない方がいいんじゃないの？
いくら普段は小さいたってさ、お前のモノが飛び出しちまうぞ？
(ビキニのボトムの上から、クリトリス辺りを基点に生えている沙世の男性器をそっと触り)
そ、そんな簡単にはみ出ないよっ…。
水着だって結構きつめに密着してるんだし…
(そう話している最中、不意に布越しに股間を触られると思わず声を洩らしかけ)
ぁ、ンッ…！
ゃ、お兄ちゃんっ、こんなトコで触っちゃだめっ…！誰に見られるか分からないのにっ…
(咄嗟に口に手を当て声を我慢し)
(眉尻下げた困り顔で見つめながらダメと頭を左右に振る)
水着だって結構きつめに密着してるんだし…
(そう話している最中、不意に布越しに股間を触られると思わず声を洩らしかけ)
ぁ、ンッ…！
ゃ、お兄ちゃんっ、こんなトコで触っちゃだめっ…！誰に見られるか分からないのにっ…
(咄嗟に口に手を当て声を我慢し)
(眉尻下げた困り顔で見つめながらダメと頭を左右に振る)
大丈夫だって、岩場の陰だしいい加減浜からは離れてるし…
キツめにしてるから苦しいだろ、沙世？
(包皮を被ったままの沙世のペニスの先端を水着の上から摘んでやり)
女の子の方はどうなってんだ？
(自分の腰の辺りでプカプカ浮かんでいる沙世の局部を、ビキニ越しに指でなぞってみせ)
キツめにしてるから苦しいだろ、沙世？
(包皮を被ったままの沙世のペニスの先端を水着の上から摘んでやり)
女の子の方はどうなってんだ？
(自分の腰の辺りでプカプカ浮かんでいる沙世の局部を、ビキニ越しに指でなぞってみせ)
やぁ…ッ！
摘んじゃやぁっ…、そ、そこも触んないでっ…！
(嫌がって体を動かすも更に股間を手に擦りつける羽目になり)
(次第にムクムクと硬くなり始めたふたなりちんぽの先端が、水着の端から顔を出して)
や、やだっ…はみ出ちゃっ…！
(顔を真っ赤にし、慌てて片手をフリルの方へ持っていくと水着を直そうとする)
摘んじゃやぁっ…、そ、そこも触んないでっ…！
(嫌がって体を動かすも更に股間を手に擦りつける羽目になり)
(次第にムクムクと硬くなり始めたふたなりちんぽの先端が、水着の端から顔を出して)
や、やだっ…はみ出ちゃっ…！
(顔を真っ赤にし、慌てて片手をフリルの方へ持っていくと水着を直そうとする)
無理無理、もう隠せないって。てかそのカタチは少しキツいな？
(ビキニの片足側から勃起し始めた沙世のペニスを強引に引っ張り出し、水着に圧迫されて斜め下に飛び出した形の陰茎を柔らかく握り)
ほら、剥いてやるよ。自分じゃやりにくいだろ？
(陰茎を握り締めた手を付け根へと滑らせ、ピンク色の亀頭をつるんと露出してやる)
(ビキニの片足側から勃起し始めた沙世のペニスを強引に引っ張り出し、水着に圧迫されて斜め下に飛び出した形の陰茎を柔らかく握り)
ほら、剥いてやるよ。自分じゃやりにくいだろ？
(陰茎を握り締めた手を付け根へと滑らせ、ピンク色の亀頭をつるんと露出してやる)
すいません、いいとこなんですが呼び出しくらいました…
落ちさせてください、申し訳ありません。
落ちさせてください、申し訳ありません。
んぁっ…！
うぅ〜…こ、これ、はみ出てるのっ…、すごい恥ずかしいよぉ…
(片足側から勃起したふたちんぽがぷるんっと飛び出ると、隠したいのか思わず内股になり真っ赤な顔を浮き輪に埋めて)
(すると急に皮をずり下ろされ)
‥ひ、ぁああっ！
やぁっ、やだぁっ…お兄ちゃっ、‥皮剥いたら敏感なトコが出ちゃうからっ…
(一瞬目を見開いた後、やめてと潤む瞳で見つめる)
うぅ〜…こ、これ、はみ出てるのっ…、すごい恥ずかしいよぉ…
(片足側から勃起したふたちんぽがぷるんっと飛び出ると、隠したいのか思わず内股になり真っ赤な顔を浮き輪に埋めて)
(すると急に皮をずり下ろされ)
‥ひ、ぁああっ！
やぁっ、やだぁっ…お兄ちゃっ、‥皮剥いたら敏感なトコが出ちゃうからっ…
(一瞬目を見開いた後、やめてと潤む瞳で見つめる)
>>9
了解です、お相手ありがとうございました！
了解です、お相手ありがとうございました！
12 ：沙世：2010/05/03(月) 13:53:13 ID:r8e9dixlO
前スレの>>990の設定で引き続きお相手してくださる方を募集します。
落ちます…
以下空室です。
以下空室です。
14 ：大志：2010/05/03(月) 23:25:18 ID:a9kE8YYmP
エッチなふたなりちゃん募集します
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 00:02:54 ID:a9kE8YYmP
おち
16 ：真：2010/05/05(水) 16:20:46 ID:PhjhYOIAO
ふたなりっ娘とハメ合いしたい変態♂です
どなたかいませんか？
どなたかいませんか？
17 ：真：2010/05/05(水) 16:26:51 ID:PhjhYOIAO
デカチンのスケベなふたなりっ娘いませんか？
おち
19 ：理佳：2010/05/05(水) 17:50:36 ID:9dDKzw0+0
ちょっとツンツンした性格のふたなりをもて遊んでくれる女の子いませんか・・？
理佳さん、もういないですか？
さすがにいないよね…落ちます
すみません、ちょっと目を離していました
まだいらっしゃるでしょうか・・・
まだいらっしゃるでしょうか・・・
23 ：理佳：2010/05/05(水) 22:08:31 ID:9dDKzw0+0
>>19で再募集します
お相手お願いしますー
亜美さん、よろしくお願いします。
シチュエーションなどご希望があればどうぞ。
シチュエーションなどご希望があればどうぞ。
こちらこそよろしくお願いします。
学校の同級生で、ふたなりの秘密を知って…みたいな感じがいいです。
学校の同級生で、ふたなりの秘密を知って…みたいな感じがいいです。
同級生設定了解しました。私もそういう設定がいいなと思っていたのでw
学校で一人でしていたのを見つかってしまうか、
たまたま亜美さんがいたずらしてバレてしまうかにしようと思うのですがいかがでしょうか？
学校で一人でしていたのを見つかってしまうか、
たまたま亜美さんがいたずらしてバレてしまうかにしようと思うのですがいかがでしょうか？
ありがとうございますw
あー…悩みますね。では一人でしてるのを見つけて、でお願いします。
えっと、愛はある方がよろしいでしょうか？
あー…悩みますね。では一人でしてるのを見つけて、でお願いします。
えっと、愛はある方がよろしいでしょうか？
冷たくされるのもラブイチャも好きなので、愛はどちらでも大丈夫ですw
では、始めさせて頂きますね。
（放課後、誰もいない空き教室でオナニーしている）
あっ、あんっ・・・早く出さなきゃ、収まんないっ・・・
あっ・・・はうんっ
（机に座って、スカートの下から突き出すペニスを一心不乱にしごいている）
では、始めさせて頂きますね。
（放課後、誰もいない空き教室でオナニーしている）
あっ、あんっ・・・早く出さなきゃ、収まんないっ・・・
あっ・・・はうんっ
（机に座って、スカートの下から突き出すペニスを一心不乱にしごいている）
はい、わかりましたw
〜〜♪〜♪〜〜〜♪〜…
(鼻歌を歌いながら、忘れ物を取りに教室に戻り)
…！？
…あ、あれは…？
(教室のドアの窓から眺めて、バレないように近づいて携帯のカメラを構えて写真を撮る)
〜〜♪〜♪〜〜〜♪〜…
(鼻歌を歌いながら、忘れ物を取りに教室に戻り)
…！？
…あ、あれは…？
(教室のドアの窓から眺めて、バレないように近づいて携帯のカメラを構えて写真を撮る)
（携帯で撮られたことに気付かず自慰を続ける）
はっ・・・はあっ・・・ああっ、もう出そうっ・・・
（溢れる我慢汁でぐちょぐちょと音がし始め、さらに手の動きを早めていく）
あっ、うああっ、イクっ・・・！
（脚をぴんと伸ばし、体を硬直させながら激しくペニスを扱いて）
（扱く手の動きが止まる、と同時に腰をビクビクさせながらびゅっびゅっと射精してしまう）
はっ・・・はあっ・・・ああっ、もう出そうっ・・・
（溢れる我慢汁でぐちょぐちょと音がし始め、さらに手の動きを早めていく）
あっ、うああっ、イクっ・・・！
（脚をぴんと伸ばし、体を硬直させながら激しくペニスを扱いて）
（扱く手の動きが止まる、と同時に腰をビクビクさせながらびゅっびゅっと射精してしまう）
……あれ？
(てっきり気付くと思っていたので少し驚いて。しかし自慰は止めずに眺めて)
………ねー、オナニー気持ちよかった？
(射精を終えて、息を荒くしているクラスメイトの肩を叩き)
(くすくすと笑いながら、手に握られているペニスを指差し)
(てっきり気付くと思っていたので少し驚いて。しかし自慰は止めずに眺めて)
………ねー、オナニー気持ちよかった？
(射精を終えて、息を荒くしているクラスメイトの肩を叩き)
(くすくすと笑いながら、手に握られているペニスを指差し)
はあ・・・はぁ・・・っ！？
（絶頂の余韻に浸っていると急に肩を叩かれ驚いて振り返る）
亜美っ・・・なんでいるのよっ・・・！？
（ペニスを指さされると慌ててスカートを下ろして隠す）
やだっ、これは・・・違うんだから・・・！だ、黙っててよね、このことは・・・
（絶頂の余韻に浸っていると急に肩を叩かれ驚いて振り返る）
亜美っ・・・なんでいるのよっ・・・！？
（ペニスを指さされると慌ててスカートを下ろして隠す）
やだっ、これは・・・違うんだから・・・！だ、黙っててよね、このことは・・・
何で、って…私は忘れ物取りに来ただけだよ？
まさか理佳がおちんちん握ってオナニーしてるなんて思わないもん…
(しれっと今の状況を客観的に口にして煽り)
うん、黙っててあげるね。
そのかわりに…このおちんちんで遊ばせてね？
(うっすら笑いながら、スカートを摘んでめくりあげペニスを露わにさせ)
(その先端に指を当て、くるくると動かし)
まさか理佳がおちんちん握ってオナニーしてるなんて思わないもん…
(しれっと今の状況を客観的に口にして煽り)
うん、黙っててあげるね。
そのかわりに…このおちんちんで遊ばせてね？
(うっすら笑いながら、スカートを摘んでめくりあげペニスを露わにさせ)
(その先端に指を当て、くるくると動かし)
オナ・・・そんな風に言わないでよっ
（はっきりと自分のしていた状況を言われて、羞恥に顔を赤くして）
よかった、黙っててくれるよね・・・きゃっ！？
（スカートをまくられるとそこにはまだ勃起したままのペニスがあり）
ちょっと、亜美・・・あぁんっ！
（射精したばかりの先端を指で刺激されると鋭い快感が走り、びくっと腰が跳ねる）
あっ、ソコ、触んないでよっ・・・！
（はっきりと自分のしていた状況を言われて、羞恥に顔を赤くして）
よかった、黙っててくれるよね・・・きゃっ！？
（スカートをまくられるとそこにはまだ勃起したままのペニスがあり）
ちょっと、亜美・・・あぁんっ！
（射精したばかりの先端を指で刺激されると鋭い快感が走り、びくっと腰が跳ねる）
あっ、ソコ、触んないでよっ・・・！
えー、だって合ってることしか言ってないよ？
教室で発情して、写真撮られたのも気付かないでオナニーなんて…
(にこにこしながら、先ほど撮った写真を見せて)
あは、まだガチガチだね♪出し足りないのかな？
(今も勃起しているのを眺めてつんつんとつつき)
…だめー、理佳ちゃんかわいいからいっぱい遊ぶよ？
(ぴくりと震えるのを見て、きゅっとペニスに指を絡めてしごきだす)
教室で発情して、写真撮られたのも気付かないでオナニーなんて…
(にこにこしながら、先ほど撮った写真を見せて)
あは、まだガチガチだね♪出し足りないのかな？
(今も勃起しているのを眺めてつんつんとつつき)
…だめー、理佳ちゃんかわいいからいっぱい遊ぶよ？
(ぴくりと震えるのを見て、きゅっとペニスに指を絡めてしごきだす)
そんなの、合ってないっ・・・
はあんっ・・・！やだっ、何で撮ってるのよ・・・！
（自分がしたことでも言葉で言われると余計に恥ずかしく、
さらにその行為の写真まで見せられ、恥ずかしさで頭がパンクしそうになる）
違うっ、亜美が触るから、こんなになっちゃうんでしょっ・・・や、あんっ・・・！
（言葉とは裏腹にペニスは再び射精を求めて、つつかれるたび素直にぴくぴく跳ねて）
（きゅっと握って扱かれると亜美の手の中でさらに硬さを増す）
ふあぁ・・・っ！やっ、やだぁん、オモチャにしないでよっ・・・！
はあんっ・・・！やだっ、何で撮ってるのよ・・・！
（自分がしたことでも言葉で言われると余計に恥ずかしく、
さらにその行為の写真まで見せられ、恥ずかしさで頭がパンクしそうになる）
違うっ、亜美が触るから、こんなになっちゃうんでしょっ・・・や、あんっ・・・！
（言葉とは裏腹にペニスは再び射精を求めて、つつかれるたび素直にぴくぴく跳ねて）
（きゅっと握って扱かれると亜美の手の中でさらに硬さを増す）
ふあぁ・・・っ！やっ、やだぁん、オモチャにしないでよっ・・・！
あはは、理佳の顔真っ赤…
私がこの写真持ってるから逃げられない、よ？
(恥ずかしさでいっぱいいっぱいになっている理佳に写真を見せ続けて)
(耳元でそっとささやくと、首筋にキスを落とし)
あ、びくびくしてる♪やっぱり気持ちいいんだぁ…。硬くなったし…
(硬くなったのを感じながら、指先に力を入れたり緩めたりして)
理佳はわたしのおもちゃだよ、これから…ね♪
私がこの写真持ってるから逃げられない、よ？
(恥ずかしさでいっぱいいっぱいになっている理佳に写真を見せ続けて)
(耳元でそっとささやくと、首筋にキスを落とし)
あ、びくびくしてる♪やっぱり気持ちいいんだぁ…。硬くなったし…
(硬くなったのを感じながら、指先に力を入れたり緩めたりして)
理佳はわたしのおもちゃだよ、これから…ね♪
やだぁ・・・そんなの、ずるいよっ・・・んっ・・・
（恥ずかしくて写真から目を逸らすも、首筋のキスに甘い息をこぼし）
だめっ、もう離してよっ・・・はぁん、あんっ！
（言葉では否定しつつも、ペニスは手の力に応じてびくびく脈打って快感を伝えている）
（恥ずかしくて写真から目を逸らすも、首筋のキスに甘い息をこぼし）
だめっ、もう離してよっ・・・はぁん、あんっ！
（言葉では否定しつつも、ペニスは手の力に応じてびくびく脈打って快感を伝えている）
ずるくてもいいよ。私ねー、ずっと理佳が気になってたの…
だから…絶対私のにするんだ♪
(キスを落としたあと、首筋に舌をゆっくりと這い上がらせ)
ねぇ、普段のオカズは何？どれぐらいオナニーするの？
(恥ずかしさを煽るような質問ばかりをぶつけて、手は容赦なく激しく責め続けて)
だから…絶対私のにするんだ♪
(キスを落としたあと、首筋に舌をゆっくりと這い上がらせ)
ねぇ、普段のオカズは何？どれぐらいオナニーするの？
(恥ずかしさを煽るような質問ばかりをぶつけて、手は容赦なく激しく責め続けて)
えっ・・・それ、どういう事っ・・・！？ふああっ！
（予想しなかった言葉に驚き、首筋を舐め上がる舌に背筋をぞくぞくと震わせる）
うあっ、あんっ、はうんっ！
（激しく扱かれてペニスはぐちゅぐちゅと先走りで亜美の手を汚す）
あうんっ！そ、そんなの言えるわけ、ないじゃないっ・・・
（予想しなかった言葉に驚き、首筋を舐め上がる舌に背筋をぞくぞくと震わせる）
うあっ、あんっ、はうんっ！
（激しく扱かれてペニスはぐちゅぐちゅと先走りで亜美の手を汚す）
あうんっ！そ、そんなの言えるわけ、ないじゃないっ・・・
そのまんまの意味だよ。
私は理佳が気になってて、私のものにしたいの…
(顔を向けさせて自分から唇を重ね、口の中を舌で蹂躙して)
うーん…じゃあ当てようかな。たぶんオナニーは…毎日？
オカズは…おもちゃにされたりとか、いじめられたりとか？
(いろいろと推測しながら、一旦手を離し先走りで汚れた指を舐め)
(唾液で濡れた指をぬるりと絡め、より強く握る)
私は理佳が気になってて、私のものにしたいの…
(顔を向けさせて自分から唇を重ね、口の中を舌で蹂躙して)
うーん…じゃあ当てようかな。たぶんオナニーは…毎日？
オカズは…おもちゃにされたりとか、いじめられたりとか？
(いろいろと推測しながら、一旦手を離し先走りで汚れた指を舐め)
(唾液で濡れた指をぬるりと絡め、より強く握る)
だ、だからってこんな事っ・・・あむうっ・・・！んっ、んむっ・・・！
（亜美の口づけに快感に開っぱなしの口を奪われ、
口内を愛撫する舌に唾液を溢れさせながら感じて）
や、やだぁ・・・っ！
そんな、しないし、そんなの思わないっ、あうんっ！
（しかし、図星の事を言われてぎゅっと握られたペニスがびくっと跳ねてしまって）
（亜美の口づけに快感に開っぱなしの口を奪われ、
口内を愛撫する舌に唾液を溢れさせながら感じて）
や、やだぁ・・・っ！
そんな、しないし、そんなの思わないっ、あうんっ！
（しかし、図星の事を言われてぎゅっと握られたペニスがびくっと跳ねてしまって）
だって普通に言ったって理佳は断るだろうから我慢してたけど…。だから理佳が私なしじゃダメにしてあげる。
んん……ふ…ぁ。
(理佳の舌を捕まえて舌同士を絡めさせて、ひとしきり終えると唇を離し)
(理佳の口から垂れる唾液をぬるりと舐め上げる)
あ、いますごく硬くなった。
そっかー、理佳は普段ツンツンしてるけど、恥ずかしい目にあいながらおもちゃにされるのを想像して毎日してるんだぁ…
(ひときわ硬くなったのを感じ、にやにやしながら責めたてて)
んん……ふ…ぁ。
(理佳の舌を捕まえて舌同士を絡めさせて、ひとしきり終えると唇を離し)
(理佳の口から垂れる唾液をぬるりと舐め上げる)
あ、いますごく硬くなった。
そっかー、理佳は普段ツンツンしてるけど、恥ずかしい目にあいながらおもちゃにされるのを想像して毎日してるんだぁ…
(ひときわ硬くなったのを感じ、にやにやしながら責めたてて)
あ、亜美っ・・・？
（私無しじゃダメにしてあげる・・・という言葉にゾクゾクしたものを感じ）
ん、れろ・・・あ・・・
（絡められる舌にも感じて、亜美の唇が離れると無意識に伸ばした舌が名残惜しそうに震える）
はんっ、あんっ！ちっ違っ、私、そんなんじゃないっ・・・うあぁっ！
（言葉で言われるだけで感度の良くなっている体には刺激となり、
さらに他人の手で扱かれていることで強い快感が波のように押し寄せて）
（だんだんと絶頂が近づき、ペニスが張り詰めていく）
（私無しじゃダメにしてあげる・・・という言葉にゾクゾクしたものを感じ）
ん、れろ・・・あ・・・
（絡められる舌にも感じて、亜美の唇が離れると無意識に伸ばした舌が名残惜しそうに震える）
はんっ、あんっ！ちっ違っ、私、そんなんじゃないっ・・・うあぁっ！
（言葉で言われるだけで感度の良くなっている体には刺激となり、
さらに他人の手で扱かれていることで強い快感が波のように押し寄せて）
（だんだんと絶頂が近づき、ペニスが張り詰めていく）
オカズにも私しか考えられなくして、…私にしてもらわないと満足出来なくして上げるね？
(ひそひそと、頭の中に響くように囁いて)
ふふ…まだキスしてたかった？
(無意識に動く舌を見逃さずに、また無理やり唇を重ねて舌を絡め取る)
うそつき。普段いいこにしてツンツンしてるくせに、頭の中はえっちなことでいっぱい。
そしておちんちん遊ばれたり、いじめられたりしちゃうのが大好きなんだもんね？
(張りつめてくるのを感じて、とどめと言わんばかりに激しくしごき)
(片手は胸に回され、首筋に舌を這わせながら絶頂へと導いて)
(ひそひそと、頭の中に響くように囁いて)
ふふ…まだキスしてたかった？
(無意識に動く舌を見逃さずに、また無理やり唇を重ねて舌を絡め取る)
うそつき。普段いいこにしてツンツンしてるくせに、頭の中はえっちなことでいっぱい。
そしておちんちん遊ばれたり、いじめられたりしちゃうのが大好きなんだもんね？
(張りつめてくるのを感じて、とどめと言わんばかりに激しくしごき)
(片手は胸に回され、首筋に舌を這わせながら絶頂へと導いて)
そ、そんなぁ・・・っ、うあ、んむっ・・・！
（亜美の言葉が快感で蕩けた頭に広がり、
さらに唇と舌を奪われてただ亜美を感じることしかできなくなり）
やぁん、あっ！あっ、イッ、イクうっ、出ちゃっ・・・あはぁんっ！
（言葉責めされながら激しく扱かれ、
さらに胸を揉まれ首筋を舐められ、快感の限界に達し）
（背筋をそらして腰を震わせながら、亜美に扱かれるままにびゅくびゅくと激しく射精する）
（亜美の言葉が快感で蕩けた頭に広がり、
さらに唇と舌を奪われてただ亜美を感じることしかできなくなり）
やぁん、あっ！あっ、イッ、イクうっ、出ちゃっ・・・あはぁんっ！
（言葉責めされながら激しく扱かれ、
さらに胸を揉まれ首筋を舐められ、快感の限界に達し）
（背筋をそらして腰を震わせながら、亜美に扱かれるままにびゅくびゅくと激しく射精する）
ん……んー…れる…っはぁ。
もう理佳はわたしから離れられない…
(先ほどよりも深く、長くキスをし続けてようやく唇を離し)
(理佳の瞳をまっすぐに見つめて、触れるギリギリのところまで顔を近づけて誘い)
あははっ、二回目なのにいっぱい出てるね。一回目より多いかな？
でも…まだ逃がさないよ。
(射精によって精液濡れになった指を理佳の口に押し込み、口の中に塗りたくり)
(床から下ろして足をＭ字に開かせて、ペニスに息を吹きかけてからくわえ舐め始めて)
もう理佳はわたしから離れられない…
(先ほどよりも深く、長くキスをし続けてようやく唇を離し)
(理佳の瞳をまっすぐに見つめて、触れるギリギリのところまで顔を近づけて誘い)
あははっ、二回目なのにいっぱい出てるね。一回目より多いかな？
でも…まだ逃がさないよ。
(射精によって精液濡れになった指を理佳の口に押し込み、口の中に塗りたくり)
(床から下ろして足をＭ字に開かせて、ペニスに息を吹きかけてからくわえ舐め始めて)
はっ・・あっ・・・ん、あ・・・・っ
（びくびくと達しながらキスを受け、唇を離すと唾液がつつーっと流れ落ち）
（とろんとした瞳で亜美を見つめ、顔が近づくと吐息にも感じて）
あ、あんっ・・・んむっ・・・あう、っはぁ・・・！
（二度目にも関わらず亜美の手に大量の精液を吐き出し、
その精液を口の中に強制的に塗りこまれ味わわせれて、嫌なはずなのに亜美の指を舐めてしまう）
んっ、亜美・・・やぁ、イッたばっか・・・はうんっ！
（力の入らない足を開かれ、吐息がかかったかと思えば射精直後の敏感なペニスをくわえられ）
（舐め上げられるペニスは亜美の口内でびくびくと跳ね、先程の精液の残りを垂らす）
（びくびくと達しながらキスを受け、唇を離すと唾液がつつーっと流れ落ち）
（とろんとした瞳で亜美を見つめ、顔が近づくと吐息にも感じて）
あ、あんっ・・・んむっ・・・あう、っはぁ・・・！
（二度目にも関わらず亜美の手に大量の精液を吐き出し、
その精液を口の中に強制的に塗りこまれ味わわせれて、嫌なはずなのに亜美の指を舐めてしまう）
んっ、亜美・・・やぁ、イッたばっか・・・はうんっ！
（力の入らない足を開かれ、吐息がかかったかと思えば射精直後の敏感なペニスをくわえられ）
（舐め上げられるペニスは亜美の口内でびくびくと跳ね、先程の精液の残りを垂らす）
…ふふ。亜美、かわいいよ。
ね…キスしてほしい？お願いしたらしてあげる…
(すでにとろんとしている瞳を見てくすくすと笑って)
(唾液を舐めとり制服をはだけさせ、首筋から胸の上あたりにかけて舐め)
自分の精液ってそんなにおいしい？じゃあ私が集めてあげるよ♪
(そう言うと机に飛んでいる一回目と二回目の精液を掬って舐め、唾液の混ざったそれを口移しして)
イったばっかのおちんちんは敏感だもんね…
じゃあ…普段のオカズ言うまで、いっぱい精液出させてあげるね？
(暗に自分の性癖を暴露しろ、と言っているような言葉を投げかけ)
(精液の残りを吸い上げながら、裏筋まで丁寧に舌を絡みつけ)
ね…キスしてほしい？お願いしたらしてあげる…
(すでにとろんとしている瞳を見てくすくすと笑って)
(唾液を舐めとり制服をはだけさせ、首筋から胸の上あたりにかけて舐め)
自分の精液ってそんなにおいしい？じゃあ私が集めてあげるよ♪
(そう言うと机に飛んでいる一回目と二回目の精液を掬って舐め、唾液の混ざったそれを口移しして)
イったばっかのおちんちんは敏感だもんね…
じゃあ…普段のオカズ言うまで、いっぱい精液出させてあげるね？
(暗に自分の性癖を暴露しろ、と言っているような言葉を投げかけ)
(精液の残りを吸い上げながら、裏筋まで丁寧に舌を絡みつけ)
くぅ・・・んっ・・・！
（はだけられた胸元を這う舌に首筋を反らして感じ）
あ・・・キス・・・してぇっ・・・
（開けっ放しの唇の寂しさに、思わず本音を言ってしまう）
うあ、あむっ・・・んっ・・・んっ・・・！
（と、机に自分が出した大量の精液を口移しされ、
本来なら嫌なはずなのに亜美の唾液とともに飲み下してしまう）
そんな、言えなっ、うはぁんっ！
（敏感なペニスを吸い上げられ、快感にぷっくりと膨れた裏筋を刺激され、
絶頂したばかりのペニスはあっという間に射精に向けて脈打っていく）
（はだけられた胸元を這う舌に首筋を反らして感じ）
あ・・・キス・・・してぇっ・・・
（開けっ放しの唇の寂しさに、思わず本音を言ってしまう）
うあ、あむっ・・・んっ・・・んっ・・・！
（と、机に自分が出した大量の精液を口移しされ、
本来なら嫌なはずなのに亜美の唾液とともに飲み下してしまう）
そんな、言えなっ、うはぁんっ！
（敏感なペニスを吸い上げられ、快感にぷっくりと膨れた裏筋を刺激され、
絶頂したばかりのペニスはあっという間に射精に向けて脈打っていく）
…きれー……。…いっぱいしるしつけたくなっちゃう。
(きれいな肌を眺めているうちに征服欲に駆られて、反った首筋に思い切り吸いつき)
(さらに胸、鎖骨、耳と吸いついて、肌を真っ赤にする)
…理佳、女の子にキスねだっちゃったね？…やらしい。
(ついに本音が口からこぼれたのを聞き、今まで普通に振る舞おうとしていた理佳をなじり)
んぅ…んー…っは…
(唾液混じりの精液を流し込んだあと、舌はまた理佳の舌を捉えて責め)
あーあ、素直にいえばどーてー卒業出来るのになー。
理佳のおちんちんかわいそー…んっ。
(じゅるじゅると音を響かせるように吸い付き、口をはなすと残念がるように)
(きれいな肌を眺めているうちに征服欲に駆られて、反った首筋に思い切り吸いつき)
(さらに胸、鎖骨、耳と吸いついて、肌を真っ赤にする)
…理佳、女の子にキスねだっちゃったね？…やらしい。
(ついに本音が口からこぼれたのを聞き、今まで普通に振る舞おうとしていた理佳をなじり)
んぅ…んー…っは…
(唾液混じりの精液を流し込んだあと、舌はまた理佳の舌を捉えて責め)
あーあ、素直にいえばどーてー卒業出来るのになー。
理佳のおちんちんかわいそー…んっ。
(じゅるじゅると音を響かせるように吸い付き、口をはなすと残念がるように)
はっ、はんんっ・・！
（首や鎖骨に吸い付かれるたび、唇についばまれる感触でぴくんと感じて）
んんっ・・・！れろ、んむっ・・・
（キスをおねだりしたことをなじられて、恥ずかしく思いつつも亜美に応えるように舌を絡め）
あんっ、はぅんっ！あっ、またっ、出ちゃっ・・・んんっ・・・
（何度も吸いつかれてもう射精する、という寸前で口を離され）
あっ、あ・・・い、言うからぁ・・・！
い、いつも、女の子の・・・アソコとか、くち・・・とか、でっ・・・
（寸止めされ今すぐにでもイキたいのと、童貞卒業と言う言葉の誘惑にとろけた頭はあっけなく負けて）
（首や鎖骨に吸い付かれるたび、唇についばまれる感触でぴくんと感じて）
んんっ・・・！れろ、んむっ・・・
（キスをおねだりしたことをなじられて、恥ずかしく思いつつも亜美に応えるように舌を絡め）
あんっ、はぅんっ！あっ、またっ、出ちゃっ・・・んんっ・・・
（何度も吸いつかれてもう射精する、という寸前で口を離され）
あっ、あ・・・い、言うからぁ・・・！
い、いつも、女の子の・・・アソコとか、くち・・・とか、でっ・・・
（寸止めされ今すぐにでもイキたいのと、童貞卒業と言う言葉の誘惑にとろけた頭はあっけなく負けて）
うん、これで理佳は私のものってわかるね。この痕で…
(しるしをつけるついでに、胸の先端に舌を当てて、そのまま唇でついばみ)
んふ…んんっ………っふ…
(理佳から応えるように絡む舌を感じながらキスを続け、唇を離すと間に糸を引き)
うん…うん。普段から女の子にされるのをオカズにしてるんだね…
(日頃の性癖を口に出し、改めて確認して。寸止めされて震えるペニスを指でぱちん、と弾く)
じゃあさっそく理佳の妄想を叶えてあげるね？
…ふふ、中に出させるね…っ！
(下着を脱いで、秘所をあらわにしてまたがり、ペニスをすり付けた後に一気に腰を落として中にいざなう)
(しるしをつけるついでに、胸の先端に舌を当てて、そのまま唇でついばみ)
んふ…んんっ………っふ…
(理佳から応えるように絡む舌を感じながらキスを続け、唇を離すと間に糸を引き)
うん…うん。普段から女の子にされるのをオカズにしてるんだね…
(日頃の性癖を口に出し、改めて確認して。寸止めされて震えるペニスを指でぱちん、と弾く)
じゃあさっそく理佳の妄想を叶えてあげるね？
…ふふ、中に出させるね…っ！
(下着を脱いで、秘所をあらわにしてまたがり、ペニスをすり付けた後に一気に腰を落として中にいざなう)
あ・・亜美の唇の跡、ついてるっ・・・あうんっ！
（胸元の紅い跡を見つめていると、快楽にぴんと勃っていた乳首をついばまれて）
んっ、んんっ・・・
（亜美の深いキスに再び頭をとろけさせられる）
あっ、んん・・・うんっ・・・そう、だよぅっ・・・！
（自らの性癖を言われて認める、それだけで性器を反応させてしまい）
（指で弾かれたペニスは先走りの汁を飛ばして悦ぶ）
あっ・・・あ・・・亜美の、アソコっ・・・
（女の子のアソコがペニスに近づいていくだけで期待にびくびくと脈打ち）
あっあ、ふぁ・・・あはあっ・・・・んんっ！
（擦りつけられたかと思うと、一気に深く挿入されて）
（亜美の膣内に飲み込まれると同時にペニスは射精し、
背筋を仰け反らせたまま亜美の奥深くにびゅるびゅると大量の精液を注ぎこんでいく）
（胸元の紅い跡を見つめていると、快楽にぴんと勃っていた乳首をついばまれて）
んっ、んんっ・・・
（亜美の深いキスに再び頭をとろけさせられる）
あっ、んん・・・うんっ・・・そう、だよぅっ・・・！
（自らの性癖を言われて認める、それだけで性器を反応させてしまい）
（指で弾かれたペニスは先走りの汁を飛ばして悦ぶ）
あっ・・・あ・・・亜美の、アソコっ・・・
（女の子のアソコがペニスに近づいていくだけで期待にびくびくと脈打ち）
あっあ、ふぁ・・・あはあっ・・・・んんっ！
（擦りつけられたかと思うと、一気に深く挿入されて）
（亜美の膣内に飲み込まれると同時にペニスは射精し、
背筋を仰け反らせたまま亜美の奥深くにびゅるびゅると大量の精液を注ぎこんでいく）
乳首もすっかりたっちゃってるね…んっ。
(吸いついたまま軽く歯で挟むように噛み、舌で先端をはじき)
…っはぁ…。ねえ…理佳は誰のもの？
(キスを終えた後、とろけきった理佳に尋ね)
んああっ…ふふ、もうイっちゃったんだ、そーろーだね理佳は。
じゃあ…もう一回中に出して赤ちゃん作ろっか？
(入れたとほぼ同時に射精されて、意地悪くにやりと笑いながら)
(まだ硬いペニスを秘所で締め付けて、腰を振り始め未知の快感を与え)
(吸いついたまま軽く歯で挟むように噛み、舌で先端をはじき)
…っはぁ…。ねえ…理佳は誰のもの？
(キスを終えた後、とろけきった理佳に尋ね)
んああっ…ふふ、もうイっちゃったんだ、そーろーだね理佳は。
じゃあ…もう一回中に出して赤ちゃん作ろっか？
(入れたとほぼ同時に射精されて、意地悪くにやりと笑いながら)
(まだ硬いペニスを秘所で締め付けて、腰を振り始め未知の快感を与え)
あっ、はううんっ！
（吸い付かれて感じている乳首をさらに歯や舌で刺激され、舌を突き出して喘ぎ）
っわ・・・私はぁ・・・亜美の、だよっ・・・！亜美の、好きに、してっ・・・！
（頭の中は亜美によってもたらされる快感で一杯で、亜美の事しか考えられなくなって）
んあ、はうんっ、も、出ちゃっ、たぁっ・・・！
（亜美の中は入れているだけでも気持ちよく、射精の後もその快感にひくひく震えて）
あ、赤ちゃんっ・・・？うはぁ、ああんっ！あうっ、それ、きっ気持ちいっ・・・！
（ペニスをきゅっと締められ、そのまま腰を振られて
敏感なペニスに経験したことのない快楽が注がれ、全身をぶるぶる震わせて感じる）
（吸い付かれて感じている乳首をさらに歯や舌で刺激され、舌を突き出して喘ぎ）
っわ・・・私はぁ・・・亜美の、だよっ・・・！亜美の、好きに、してっ・・・！
（頭の中は亜美によってもたらされる快感で一杯で、亜美の事しか考えられなくなって）
んあ、はうんっ、も、出ちゃっ、たぁっ・・・！
（亜美の中は入れているだけでも気持ちよく、射精の後もその快感にひくひく震えて）
あ、赤ちゃんっ・・・？うはぁ、ああんっ！あうっ、それ、きっ気持ちいっ・・・！
（ペニスをきゅっと締められ、そのまま腰を振られて
敏感なペニスに経験したことのない快楽が注がれ、全身をぶるぶる震わせて感じる）
ふふ…じゃあ、理佳はわたしのもの。
このだらしない口も、やらしい胸も、すぐイっちゃうおちんちんも…
(乳首を指できゅうっとつまみ上げて、それを転がすように潰しながら)
ふふっ、赤ちゃん作って、一生離れられなくしてあげるっ！
おちんちんはわたしのおもちゃ、理佳はわたしのもの…
(激しく腰を振りながら、胸にも手を伸ばして揉みしだいて)
ほらっ、はやくそーろーおちんちんイっちゃえっ！
(自分も絶頂に向かい、絶頂を迎えると思い切りきゅうきゅうと中は締め付けていく)
このだらしない口も、やらしい胸も、すぐイっちゃうおちんちんも…
(乳首を指できゅうっとつまみ上げて、それを転がすように潰しながら)
ふふっ、赤ちゃん作って、一生離れられなくしてあげるっ！
おちんちんはわたしのおもちゃ、理佳はわたしのもの…
(激しく腰を振りながら、胸にも手を伸ばして揉みしだいて)
ほらっ、はやくそーろーおちんちんイっちゃえっ！
(自分も絶頂に向かい、絶頂を迎えると思い切りきゅうきゅうと中は締め付けていく)
あっあんっ！んっ、私の全部っ、亜美のものだからぁ・・・！
（胸を揉まれ、乳首をつままれ潰されて首を仰け反らせ）
あんっはんっ、やっまた精液、出ちゃうっ、亜美の中に出しちゃうよっ・・・
精液出したらっ、赤ちゃん、できちゃうっ・・・イクっイキそっ・・・！
（激しい腰使いに、またあっという間にペニスは絶頂に達して）
ふああっ、出るっ！あはぁんっ！
（達した膣内にきゅんきゅんと締め付けられながら、
今までよりも濃い精液をびゅるびゅる射精し亜美の子宮に注ぎ込む）
（胸を揉まれ、乳首をつままれ潰されて首を仰け反らせ）
あんっはんっ、やっまた精液、出ちゃうっ、亜美の中に出しちゃうよっ・・・
精液出したらっ、赤ちゃん、できちゃうっ・・・イクっイキそっ・・・！
（激しい腰使いに、またあっという間にペニスは絶頂に達して）
ふああっ、出るっ！あはぁんっ！
（達した膣内にきゅんきゅんと締め付けられながら、
今までよりも濃い精液をびゅるびゅる射精し亜美の子宮に注ぎ込む）
60 ：大志：2010/05/06(木) 08:10:26 ID:dqTWi5McP
淫乱なふたなりちゃんいないかな
お邪魔してすみませんでした
落ちます
落ちます
63 ：大志：2010/05/06(木) 12:39:06 ID:dqTWi5McP
すいません、急用でした…
再募集します
再募集します
おち
65 ：舞：2010/05/06(木) 14:54:47 ID:NBYx8HQXO
こんにちは
ふたなりお嬢にぐちゃぐちゃにされたいドＭ執事さん か、
ふたなりお嬢をぐちゃぐちゃにしたいドＳ執事さん いませんか？
フェチ描写の希望有りです
こちら遅レスで御迷惑おかけしますが、それでも大丈夫な方お願いします。
ふたなりお嬢にぐちゃぐちゃにされたいドＭ執事さん か、
ふたなりお嬢をぐちゃぐちゃにしたいドＳ執事さん いませんか？
フェチ描写の希望有りです
こちら遅レスで御迷惑おかけしますが、それでも大丈夫な方お願いします。
10 くらいに落ちたけど もう少し待ちますね
長居しました
落ちます
以下空きです
落ちます
以下空きです
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 19:05:24 ID:zQlfafvAO
69 ：瑞希：2010/05/07(金) 16:27:11 ID:vOsbvgjtO
ふたなり娘にぐちゃぐちゃに責められたいドＭの男です。
シチュは相談で、どなたかいませんか？
シチュは相談で、どなたかいませんか？
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 16:59:25 ID:vOsbvgjtO
おち
71 ：千花：2010/05/07(金) 17:23:33 ID:8aLsiKynO
ふたなり娘を虐めてくれる人いないかな…。
わたしは大人しめな感じで、髪は黒で胸くらいまでのセミロングです。
スリサは87･58･89です。
わたしは大人しめな感じで、髪は黒で胸くらいまでのセミロングです。
スリサは87･58･89です。
72 ：千花：2010/05/07(金) 17:40:01 ID:8aLsiKynO
もう一回あげてみます。
千花さんいますか？
ふたなりに驚きながらもおちんちんを弄ってイカしてあげたいです。
ふたなりに驚きながらもおちんちんを弄ってイカしてあげたいです。
秘密を知る僕が放課後、教室に千花さんと二人きりになって、おちんちんを触ってあげる、なんてどうでしょう？
失礼しました。落ちます
うふ〜ん
女子高で甘えるかちょっとだけ強引なふたなりな後輩さん募集します。
私は生えてないということでお願いします。
私は生えてないということでお願いします。
甘えたいです…
綾先輩ですね、よろしくお願いします。
部活中、いいですね。何部がいいですか？
部活中、いいですね。何部がいいですか？
じゃあ、弓道部やってみたいです！
ちゃん付けしてもらえたら、嬉しいです…
ちゃん付けしてもらえたら、嬉しいです…
>>83
(ある休日の弓道場。道場に出て来たのは後輩と自分だけで)
(何度か射ると端に座って後輩の射形をみることにした)
ナナちゃん、前は型が崩れかちだったけど、随分綺麗になったわね。
背筋も伸びて…それなら次の試験で2段までいけると思うわ。
(後輩の成長が嬉しくて微笑む)
(ある休日の弓道場。道場に出て来たのは後輩と自分だけで)
(何度か射ると端に座って後輩の射形をみることにした)
ナナちゃん、前は型が崩れかちだったけど、随分綺麗になったわね。
背筋も伸びて…それなら次の試験で2段までいけると思うわ。
(後輩の成長が嬉しくて微笑む)
は、はい…ありがとうございます！
（少し照れながら元気良く返事をして）
綾先輩に褒められるなんて、嬉しいです…ふぅ
（何度かそのまま弓を射ると、力を抜き一息ついて）
（少し照れながら元気良く返事をして）
綾先輩に褒められるなんて、嬉しいです…ふぅ
（何度かそのまま弓を射ると、力を抜き一息ついて）
私だってまだまだよ。追い付かれないように頑張らないと
先生が居らしていたら、もう少しアドバイスできたけど…
(疲れた様子に気がついて)
少し休憩にしましょうか？
先生が居らしていたら、もう少しアドバイスできたけど…
(疲れた様子に気がついて)
少し休憩にしましょうか？
そんなぁ…先輩は凄いですよ。私の憧れですからっ
そうですね…今日、私たち二人だけ…ですからね。
（綾先輩のほうを見て）
そうですね。じゃあちょっと一休みしましょう…。
そうですね…今日、私たち二人だけ…ですからね。
（綾先輩のほうを見て）
そうですね。じゃあちょっと一休みしましょう…。
>>87
そう言われたら、ずっと憧れてもらうようにもっと頑張らないと。
GWは部活はおやすみ。今日もこれじゃあ、団体戦は予選落ちね。
(苦笑しながらペットボトルの水を飲もうとして視線に気がつく)
あっ、ごめんなさい私ばかり…
はい、どうぞ。冷えてて美味しいわよ。
(側に寄ってボトル差し出す)
そう言われたら、ずっと憧れてもらうようにもっと頑張らないと。
GWは部活はおやすみ。今日もこれじゃあ、団体戦は予選落ちね。
(苦笑しながらペットボトルの水を飲もうとして視線に気がつく)
あっ、ごめんなさい私ばかり…
はい、どうぞ。冷えてて美味しいわよ。
(側に寄ってボトル差し出す)
うう…そうですね。みんな、練習するの嫌いなのかなぁ…
（ふぅ、とため息をつきながら座って）
ありがとうございます。いただきますっ…
（水の入ったボトルを受け取り、一口飲んで）
（ふぅ、とため息をつきながら座って）
ありがとうございます。いただきますっ…
（水の入ったボトルを受け取り、一口飲んで）
>>89
みんなのんびりしているから…普段の部活が楽しいみたいだし
大会はオマケって考えているのかもね。
(日差しが暑いのか胸充てを外して胴着の胸元を開き)
部長としては真面目なナナちゃんにご褒美あげないといけないわね。
なにか欲しいものある？帰りにお好み焼き屋さん寄りたい、とか。
(笑いながらナナの顔を覗き込む)
みんなのんびりしているから…普段の部活が楽しいみたいだし
大会はオマケって考えているのかもね。
(日差しが暑いのか胸充てを外して胴着の胸元を開き)
部長としては真面目なナナちゃんにご褒美あげないといけないわね。
なにか欲しいものある？帰りにお好み焼き屋さん寄りたい、とか。
(笑いながらナナの顔を覗き込む)
そうみたいですね…まぁ、私はいいんです…
（先輩と二人っきりだから、と心の中で言うと）
（自分も胸当てを外して、胸元を少し開いて顔に合わず豊満な胸を少し楽にして）
え…それもいいですね。でももしよかったら、このままいたいです…
（顔を覗き込まれ、照れる様に目を閉じながら綾さんにもたれかかる）
（先輩と二人っきりだから、と心の中で言うと）
（自分も胸当てを外して、胸元を少し開いて顔に合わず豊満な胸を少し楽にして）
え…それもいいですね。でももしよかったら、このままいたいです…
（顔を覗き込まれ、照れる様に目を閉じながら綾さんにもたれかかる）
のんびり二人で練習できるものね。
…片付けだけが大変だけど。
(もたれかかる後輩の肩を抱き)
(華奢な自分の肩から胸元に寄せてあげて)
それじゃあ、今日はのんびりの日…休憩しましょう。
(頭を撫でてあげようとすると自分より一回りは大きそうな胸が目に入り)
…いいなぁ(ﾎﾞｿｯ)
【こちらは黒髪が健康骨あたりまでかかるロングヘア。170センチぐらいで胸は…ギリギリDを考えて】
…片付けだけが大変だけど。
(もたれかかる後輩の肩を抱き)
(華奢な自分の肩から胸元に寄せてあげて)
それじゃあ、今日はのんびりの日…休憩しましょう。
(頭を撫でてあげようとすると自分より一回りは大きそうな胸が目に入り)
…いいなぁ(ﾎﾞｿｯ)
【こちらは黒髪が健康骨あたりまでかかるロングヘア。170センチぐらいで胸は…ギリギリDを考えて】
はぁい…のんびりですね…
（そのまま甘える様にして）
？いいって…ナナの…これですか？
（両手で持ち上げてみせて）
でも、部活でもちょっと邪魔になっちゃうんですよね…
（もっと邪魔になってしまうものがあるけど…と思いながらため息をつく）
（そのまま甘える様にして）
？いいって…ナナの…これですか？
（両手で持ち上げてみせて）
でも、部活でもちょっと邪魔になっちゃうんですよね…
（もっと邪魔になってしまうものがあるけど…と思いながらため息をつく）
たまには私たちものんびりしてしまいましょう。
(ナナの頭を撫でて)
私も…小さい方ではないけど、ナナちゃんのみると羨ましく感じるわ。
(胸を強調するような仕草に赤くなりながら)
ため息つくほどだなんて…ブラか胸充てのサイズがあってないんじゃないかしら。
見せてもらってもいい？
(ナナの頭を撫でて)
私も…小さい方ではないけど、ナナちゃんのみると羨ましく感じるわ。
(胸を強調するような仕草に赤くなりながら)
ため息つくほどだなんて…ブラか胸充てのサイズがあってないんじゃないかしら。
見せてもらってもいい？
えっ…そ、そうなのかなぁ…だとしたら変えた方がいいですよね…
じゃあ、見てもらっていいですか…？
（胸元を綾先輩の前でゆっくりと胸元を開いて）
（はだけさせて、すこし苦しそうなブラを付けたたゆんとしたおっぱいを見せる様にして）
じゃあ、見てもらっていいですか…？
（胸元を綾先輩の前でゆっくりと胸元を開いて）
（はだけさせて、すこし苦しそうなブラを付けたたゆんとしたおっぱいを見せる様にして）
フォームにも影響するし、サイズが合わないのは良くないわよ。
…………？
これ、私のと同じじゃあ…？
(自分も胸元を開き、白いブラを外して)
(軽くナナの胸元にあてて)
これじゃあきついでしょう…邪魔かもしれないけど
ちゃんとサイズを合わせたブラにしないとダメよ？
(胸元からナナに笑って言い聞かせ)
…………？
これ、私のと同じじゃあ…？
(自分も胸元を開き、白いブラを外して)
(軽くナナの胸元にあてて)
これじゃあきついでしょう…邪魔かもしれないけど
ちゃんとサイズを合わせたブラにしないとダメよ？
(胸元からナナに笑って言い聞かせ)
あ、ほんと…おそろいみたいっ…
（ブラを外す先輩を少し照れながら見て）
そうですね、もっとおっきいのにしてみます、ね…ありがとうございます…
（少し興奮して、股間のものが勃起してきてしまい）
（弓道儀がもりあがってきてしまう…）
（ブラを外す先輩を少し照れながら見て）
そうですね、もっとおっきいのにしてみます、ね…ありがとうございます…
（少し興奮して、股間のものが勃起してきてしまい）
（弓道儀がもりあがってきてしまう…）
帰りにどこか寄って新しいのを買う？
私も欲しいものがあるし…？
(ふと、袴の不自然な膨らみが目に入って)
コラッ！練習中は袴に何か入れたら危ないって教えたでしょう。
(膨らみを軽く握って)
ナナちゃん、これは何？
私も欲しいものがあるし…？
(ふと、袴の不自然な膨らみが目に入って)
コラッ！練習中は袴に何か入れたら危ないって教えたでしょう。
(膨らみを軽く握って)
ナナちゃん、これは何？
ふ、ふぁあっ？？！
（急にぎゅぅっと握られ、のけぞりながら）
せ、先輩…だめ、そんな、強くしたら…
な、何でも無いの…お願いっ…離して…
（握られたものをびくびくさせて、刺激に耐えて）
（ふたなり娘特有の絶倫ちんぽがこれ以上勃起してしまうと、理性が押さえられなくなってしまう…）
（急にぎゅぅっと握られ、のけぞりながら）
せ、先輩…だめ、そんな、強くしたら…
な、何でも無いの…お願いっ…離して…
（握られたものをびくびくさせて、刺激に耐えて）
（ふたなり娘特有の絶倫ちんぽがこれ以上勃起してしまうと、理性が押さえられなくなってしまう…）
ナナちゃん？変な声出してないで質問に答えて。
これはなんなの？
(戸惑いながらナナを見上げて)
ひょっとして、なにか刺さっちゃった…ごめんっ。
(袴を脱がせて膨らみがなにかを確かめようとする)
これはなんなの？
(戸惑いながらナナを見上げて)
ひょっとして、なにか刺さっちゃった…ごめんっ。
(袴を脱がせて膨らみがなにかを確かめようとする)
な、なんでもないです、こ、これはぁっ…
（慌てながら仰向けに転んで、袴といっしょにショーツまで脱がされてしまう…）
あ、あぁ…
な、ナナの…おちんぽ、なんですぅっ…
（先輩の顔の前に、ビンビンにそそりたった巨根が…露になってしまう…）
（慌てながら仰向けに転んで、袴といっしょにショーツまで脱がされてしまう…）
あ、あぁ…
な、ナナの…おちんぽ、なんですぅっ…
（先輩の顔の前に、ビンビンにそそりたった巨根が…露になってしまう…）
ナナちゃん…こんなのが？
(かわいらしいナナに似合わない太いものに驚きながら顔を寄せて)
私がブラ外したり、触ってしまったから…こんなになってるの？
えっと…どうしたら、これ…目立たなくなる？
(かわいらしいナナに似合わない太いものに驚きながら顔を寄せて)
私がブラ外したり、触ってしまったから…こんなになってるの？
えっと…どうしたら、これ…目立たなくなる？
ふ、ふぁあんっ…部活始まる前にも、立たないように三回も抜いたのに…
こうなっちゃったら…いっぱいどぴゅどぴゅってしないと…おさまんないんですう…
（顔を近づけられ、さらにギンギンのちんぽをびくびくさせて）
ご、ごめんなさい…嫌いにならないでね…先輩っ…
（涙ぐみながら、困り果てて）
こうなっちゃったら…いっぱいどぴゅどぴゅってしないと…おさまんないんですう…
（顔を近づけられ、さらにギンギンのちんぽをびくびくさせて）
ご、ごめんなさい…嫌いにならないでね…先輩っ…
（涙ぐみながら、困り果てて）
ナナちゃん、ナナちゃんは私のかわいい後輩なんだから嫌いにならないわよ。
(笑って頭を撫でてやり)
えっと…気持ちよくしてあげたら、いいの？
道場にあとは残せないし…チュッ。
チュッ、ペロペロ…チュッウッ、あむっ…うんっ、チュッ…うんっ。
(ペニスの先を咥えペロペロ舐めて)
(頭を上下させながらフェラする)
(笑って頭を撫でてやり)
えっと…気持ちよくしてあげたら、いいの？
道場にあとは残せないし…チュッ。
チュッ、ペロペロ…チュッウッ、あむっ…うんっ、チュッ…うんっ。
(ペニスの先を咥えペロペロ舐めて)
(頭を上下させながらフェラする)
あ、ありがとうございますぅ…綾先輩っ…
え…ふぁああっ！！？ あん、はぁ、あっ？
せ、先輩っ…そ、そんな…あふぅっ？
（エッチに声を上げながら、憧れの先輩のフェラにすっかり感じまくってしまう）
え…ふぁああっ！！？ あん、はぁ、あっ？
せ、先輩っ…そ、そんな…あふぅっ？
（エッチに声を上げながら、憧れの先輩のフェラにすっかり感じまくってしまう）
チュッ、チュッウッ…ペロペロ…イヤ？気持ちよくないの？
(髪を掻き揚げながらナナを見上げ)
やっぱり…口なんかじゃなくて…胸とか、アソコがいいの？
(飴を舐めるみたいに裏筋から先端まで舐めあげて)
ナナちゃん、教えてくれる？
(髪を掻き揚げながらナナを見上げ)
やっぱり…口なんかじゃなくて…胸とか、アソコがいいの？
(飴を舐めるみたいに裏筋から先端まで舐めあげて)
ナナちゃん、教えてくれる？
ち、ちが…せ、先輩のお口い、気持ちよすぎ…あふぅっ♪♪
んあぁっ♪あんっ！！はぅうっ！！
（裏筋を舐められ、口をだらしなくあけながらちんぽをびくびくさせて）
ひゃあうっ…でちゃう♪ナナの、おちんぽみるく出ちゃうよおお、せんぱあいっ…♪♪
んあぁっ♪あんっ！！はぅうっ！！
（裏筋を舐められ、口をだらしなくあけながらちんぽをびくびくさせて）
ひゃあうっ…でちゃう♪ナナの、おちんぽみるく出ちゃうよおお、せんぱあいっ…♪♪
あむっ…チュッ、チュッ…出して良いよ。
私がナナちゃんのミルク飲んであげるからね。
気持ちイイから…だ･し･て♪
(先端を吸いながら竿をしごく)
私がナナちゃんのミルク飲んであげるからね。
気持ちイイから…だ･し･て♪
(先端を吸いながら竿をしごく)
ああ、ひゃぁあんっ！！せ、せんぱ…だめ、このまま出したら、お口に…
あ、…、あ、駄目なの、もう我慢できないのおっ…！！どぴゅどびゅしちゃうのっ♪♪
あ、綾先輩…ッ♪！！いきますうっ♪♪あふううん♪あん♪あはぁあんっ…♪
（いっぱいのおちんぽミルクを、憧れの綾先輩の口内にいっぱいどぴゅどぴゅしてしまう）
あ、…、あ、駄目なの、もう我慢できないのおっ…！！どぴゅどびゅしちゃうのっ♪♪
あ、綾先輩…ッ♪！！いきますうっ♪♪あふううん♪あん♪あはぁあんっ…♪
（いっぱいのおちんぽミルクを、憧れの綾先輩の口内にいっぱいどぴゅどぴゅしてしまう）
ふぁああっ！？あっ…ウンっ、ウッ…うん…。
(喉の奥に熱い精を流し困れながらなんとか飲み干して)
ウッ…うんっ、はあっ、はあっ…ナナちゃん大丈夫？
(口元を拭いながら残滓を舐めとり)
(喉の奥に熱い精を流し困れながらなんとか飲み干して)
ウッ…うんっ、はあっ、はあっ…ナナちゃん大丈夫？
(口元を拭いながら残滓を舐めとり)
ひあ…ひぁあっ…
（いっぱい精液を出してしまうと）
はぁ、はぁうっ…き、気持ちよかったぁあ…です…
あ、綾先輩…っ ありがとう…大好きです…♪
（綾先輩、ごめんね…先輩も気持ちよくさせたかったんだけど、もう時間になっちゃったの…凄くドキドキしちゃった）
（いっぱい精液を出してしまうと）
はぁ、はぁうっ…き、気持ちよかったぁあ…です…
あ、綾先輩…っ ありがとう…大好きです…♪
（綾先輩、ごめんね…先輩も気持ちよくさせたかったんだけど、もう時間になっちゃったの…凄くドキドキしちゃった）
今度から稽古前に…二人で秘密の稽古が必要ね。
着替え帰りましょう。
(笑って手を差し出して更衣室へ)
【進行がゆっくりだったし気にしないで。楽しんでもらえたなら良かった。】
着替え帰りましょう。
(笑って手を差し出して更衣室へ)
【進行がゆっくりだったし気にしないで。楽しんでもらえたなら良かった。】
うん…ありがとう…先輩っ♪
（まだおちんぽミルクの付いた先輩の口元にちゅっとキスして）
（本当？よかった。楽しかったです…お先に落ちます。）
（まだおちんぽミルクの付いた先輩の口元にちゅっとキスして）
（本当？よかった。楽しかったです…お先に落ちます。）
私も落ちます。以下空き室で〜す
115 ：れな：2010/05/10(月) 21:26:38 ID:LC7vgp8V0
ふたなりお嬢様の性欲処理をしてくれるメイド、という設定でお相手してくださる方いませんか？
116 ：れな：2010/05/10(月) 21:27:01 ID:LC7vgp8V0
ふたなりお嬢様の性欲処理をしてくれるメイド、という設定でお相手してくださる方いませんか？
（急ぎ足で駆けつけ）
れなお嬢様、遅くなって申し訳ありません
【まだ、いらっしゃいますかー？】
れなお嬢様、遅くなって申し訳ありません
【まだ、いらっしゃいますかー？】
（いますよ〜よろしくお願いします）
遅いじゃない？祥子。
コレ・・・処理してもらえるかしら・・・？
（黒のキャミソールの股間を突き上げるモノを示しながらベッドに座り）
遅いじゃない？祥子。
コレ・・・処理してもらえるかしら・・・？
（黒のキャミソールの股間を突き上げるモノを示しながらベッドに座り）
お待たせして申し訳ありません。
えっ処理って…。
（れな様のキャミから反り返るものを見て慌てて目を逸らす）
（それから慌てて自分の役目＝性欲処理を思い出し）
し、失礼しました。
（慌ててメイド服姿のまま、れな様の足下に跪く）
（れな様の両足の間に身体を入れ、固くなったものを両手で握り、上目遣いになる）
こ、こんな感じでよろしいでしょうか？
（何度しても恥ずかしさに慣れないため、顔が真っ赤になっている）
（すごい、れな様…こんなにガチガチになっている…）
えっ処理って…。
（れな様のキャミから反り返るものを見て慌てて目を逸らす）
（それから慌てて自分の役目＝性欲処理を思い出し）
し、失礼しました。
（慌ててメイド服姿のまま、れな様の足下に跪く）
（れな様の両足の間に身体を入れ、固くなったものを両手で握り、上目遣いになる）
こ、こんな感じでよろしいでしょうか？
（何度しても恥ずかしさに慣れないため、顔が真っ赤になっている）
（すごい、れな様…こんなにガチガチになっている…）
あ、ん・・・
（足を開けば、跪いた祥子にガチガチに勃起したモノをぎゅっと握られ）
ええ、いいわ。
そのまま、いつもみたいに・・・ね？
（澄ました顔で命じているが、祥子に握られたペニスは手の中でびくびく脈打っていて）
（祥子を見下ろす目もどこか熱っぽさを帯び始め）
（しばらくしたら途中で立場逆転も面白いかなと思うのですが、祥子さんはいかがですか？）
（足を開けば、跪いた祥子にガチガチに勃起したモノをぎゅっと握られ）
ええ、いいわ。
そのまま、いつもみたいに・・・ね？
（澄ました顔で命じているが、祥子に握られたペニスは手の中でびくびく脈打っていて）
（祥子を見下ろす目もどこか熱っぽさを帯び始め）
（しばらくしたら途中で立場逆転も面白いかなと思うのですが、祥子さんはいかがですか？）
（じっとれな様のものを見つめ、握っていると、それだけで知らず知らず呼吸が荒くなる）
（せつなさに無意識に両のふとももを擦り合わせる）
（軽く疼きだしている身体）
いつもみたいに……はい、かしこまりました。
（れな様の膨れ上がっている先端に口づけ、濡れた舌の先でつけ根からカリまで何度もなぞる）
（その間、両手はれな様のすべすべした内ももをさすっている）
こんな感じれふか？
（れな様の熱っぽい眼差しと目をあわせながら、こぼれはじめる液をちゅっとすする）
（それを飲み干した途端、身体が熱くなり）
【はーい、なりゆきでお任せしますー】
（せつなさに無意識に両のふとももを擦り合わせる）
（軽く疼きだしている身体）
いつもみたいに……はい、かしこまりました。
（れな様の膨れ上がっている先端に口づけ、濡れた舌の先でつけ根からカリまで何度もなぞる）
（その間、両手はれな様のすべすべした内ももをさすっている）
こんな感じれふか？
（れな様の熱っぽい眼差しと目をあわせながら、こぼれはじめる液をちゅっとすする）
（それを飲み干した途端、身体が熱くなり）
【はーい、なりゆきでお任せしますー】
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/10(月) 22:23:31 ID:LC7vgp8V0
ああ・・・ん・・・！
（亀頭に口づけられ、熱く湿った舌先でペニスを何度も舐め上げられ）
ん、そうよ・・・上手だわ、祥子っ・・・
（感度が高まっている内ももの肌をさすられながらフェラをされて、
溢れ始める先走りも吸い取られて）
ん、ふふ・・・祥子ったら、舐めながら感じてるのかしら・・・？
（亀頭に口づけられ、熱く湿った舌先でペニスを何度も舐め上げられ）
ん、そうよ・・・上手だわ、祥子っ・・・
（感度が高まっている内ももの肌をさすられながらフェラをされて、
溢れ始める先走りも吸い取られて）
ん、ふふ・・・祥子ったら、舐めながら感じてるのかしら・・・？
ん、む…くちゅくちゅ……
（言われるがまま、れな様のものを口に含み、喉の奥まで頬張ってはすぼめた唇で扱くのを繰り返す）
（れな様のもので口腔の粘膜を抉られると、条件反射のように股間が疼き）
（気がつくともじもじと太ももを擦り合わせるため、うしろに突き出したお尻をはしたなく揺らしている）
（…い、いけない、あたしってば。私の仕事はお嬢様の性欲を処理するだけなんだから…）
お、お誉めいただき、ありがとうございます
（それから、口は一瞬でもれな様のものから離れたくなく、再びしゃぶりつき）
（ただ舐めているだけで身体が反応してしまっていることを指摘され）
ん、ん、…ひがいまふ…
（お嬢様のものを口にくわえたまま、お嬢様の顔を見あげ、首を振って否定するが）
（そう言うはしから潤んだ瞳が感度の良すぎる身体の興奮を隠しきれない）
（恥ずかしさのあまりメイド服の下で固くなる乳首の感触）
（言われるがまま、れな様のものを口に含み、喉の奥まで頬張ってはすぼめた唇で扱くのを繰り返す）
（れな様のもので口腔の粘膜を抉られると、条件反射のように股間が疼き）
（気がつくともじもじと太ももを擦り合わせるため、うしろに突き出したお尻をはしたなく揺らしている）
（…い、いけない、あたしってば。私の仕事はお嬢様の性欲を処理するだけなんだから…）
お、お誉めいただき、ありがとうございます
（それから、口は一瞬でもれな様のものから離れたくなく、再びしゃぶりつき）
（ただ舐めているだけで身体が反応してしまっていることを指摘され）
ん、ん、…ひがいまふ…
（お嬢様のものを口にくわえたまま、お嬢様の顔を見あげ、首を振って否定するが）
（そう言うはしから潤んだ瞳が感度の良すぎる身体の興奮を隠しきれない）
（恥ずかしさのあまりメイド服の下で固くなる乳首の感触）
【れな様、申し訳ありません！ちょっと親に呼ばれてしまいました】
【これからってところで残念ですが、落ちます＞＜】
【またお会いできたら祥子をいっぱい虐めて…じゃんく可愛がってくださーい】
【これからってところで残念ですが、落ちます＞＜】
【またお会いできたら祥子をいっぱい虐めて…じゃんく可愛がってくださーい】
んあ・・・あんっ！！祥子の口、気持ちいいわぁ・・・！
（深くくわえ込まれては唇できゅっと扱く大胆なフェラに、腰を震わせて感じる）
あ、あんっ、んは・・っ・・・？もう・・・あんっ、祥子ったらお尻揺れてるわよ・・・？
こことか・・・ふふ、勃っちゃってるじゃない・・・
（自分のペニスを頬張りながら潤んだ目で見上げてくる祥子に、
手を伸ばして服の上から乳首を刺激してやりつつ淫靡に微笑んでみせ）
んはぁ、私ももう出ちゃいそうだから・・・どこに欲しいか言ってご覧なさい・・・？
なんなら、中に・・・注いであげてもいいわよ・・・？
（深くくわえ込まれては唇できゅっと扱く大胆なフェラに、腰を震わせて感じる）
あ、あんっ、んは・・っ・・・？もう・・・あんっ、祥子ったらお尻揺れてるわよ・・・？
こことか・・・ふふ、勃っちゃってるじゃない・・・
（自分のペニスを頬張りながら潤んだ目で見上げてくる祥子に、
手を伸ばして服の上から乳首を刺激してやりつつ淫靡に微笑んでみせ）
んはぁ、私ももう出ちゃいそうだから・・・どこに欲しいか言ってご覧なさい・・・？
なんなら、中に・・・注いであげてもいいわよ・・・？
あらら・・・そうですか、すごくお上手な方で気分も乗っていたので残念です・・・！
こちらこそ、次にお会いしたらぜひお相手よろしくお願いしますね。
こちらこそ、次にお会いしたらぜひお相手よろしくお願いしますね。
【れな様、男ですが、もし宜しかったらお相手お願いできますでしょうか？】
しゅん様、すみません・・・お申し出は大変嬉しいのですが、
殿方とふたなりで上手く進められる自信がないので・・・
私はここで落ちますので、もしスレを使われるようでしたらどうぞ。
殿方とふたなりで上手く進められる自信がないので・・・
私はここで落ちますので、もしスレを使われるようでしたらどうぞ。
いえいえ、こちらこそ無理な申し出でお邪魔してしまいましてすみません
私も落ちますね、以下空室です
私も落ちますね、以下空室です
130 ：美樹：2010/05/10(月) 23:45:23 ID:j0mC9f1x0
Мな美樹を責めてくれるふたなりさん募集します。
設定はふたなりさんだとは知らず、誘われたら、おちんちんがついていて…
抵抗するけど、最後は、グチャグチャにされて、メロメロにされたいです。
設定はふたなりさんだとは知らず、誘われたら、おちんちんがついていて…
抵抗するけど、最後は、グチャグチャにされて、メロメロにされたいです。
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/10(月) 23:57:32 ID:j0mC9f1x0
落ちです。
132 ：雪菜：2010/05/11(火) 00:18:02 ID:PgUKey910
女の子×ふたなりで攻めてくださる方募集します。
四つん這いにさせられて後ろから扱かれたりしたいです…
四つん這いにさせられて後ろから扱かれたりしたいです…
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 00:25:15 ID:jirAyG1I0
凄く好みのシチュだけど、もう落ちなきゃ……(涙)
良いお相手が見付かりますよう…
良いお相手が見付かりますよう…
134 ：雪菜：2010/05/11(火) 00:27:36 ID:PgUKey910
残念です！もうちょっと早く募集すればよかったかな…
もう少し待ってみます
もう少し待ってみます
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 01:10:50 ID:PgUKey910
おちます…
136 ：夢子：2010/05/11(火) 03:23:09 ID:5ErT+QPTO
ふたなりっこを優しい口調で意地悪に責めてくれる方募集します。
シチュは相談で、描写多めの人が希望です。
シチュは相談で、描写多めの人が希望です。
137 ：雪菜：2010/05/11(火) 21:46:11 ID:PgUKey910
>>132でしてくださる方募集します
お相手しましょうか？
139 ：雪菜：2010/05/11(火) 22:26:36 ID:PgUKey910
女性の方でしたらお願いします。
若干Sな♀です
NGはありますか？
NGはありますか？
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 22:34:36 ID:PgUKey910
それはよかったです！私はドMなのでw
NGは痛いのとかスカですかね…
女子高の寮で一緒の部屋で寝てる時に襲われる、という感じでいかがでしょう
NGは痛いのとかスカですかね…
女子高の寮で一緒の部屋で寝てる時に襲われる、という感じでいかがでしょう
そうですね…
事前に涼にふたなり化の薬を盛られてて
夜、ちんこが生えてくる所を見られた上、そのまま弄られ犯されるのはどうですか
事前に涼にふたなり化の薬を盛られてて
夜、ちんこが生えてくる所を見られた上、そのまま弄られ犯されるのはどうですか
わかりました、それでやってみますね。
書き出して頂いてもいいでしょうか？
書き出して頂いてもいいでしょうか？
あ〜明日休みだからゆっくり寝られる〜♪
(寮の消灯時間になり、それぞれのベッドに入る)
雪菜おやすみ〜
(…とは言うものの、雪菜の様子を窺っている)
(そろそろアレが効いてくるはずなんだけど…)
(寮の消灯時間になり、それぞれのベッドに入る)
雪菜おやすみ〜
(…とは言うものの、雪菜の様子を窺っている)
(そろそろアレが効いてくるはずなんだけど…)
（のんびり寝るという涼に）
…私はいつも通り起きるわよ？
おやすみ、涼。
（と言ってベッドに入り眠ろうとすると、股間に妙な違和感を覚えて）
なんか…変…
あ、う！？
（下着の中で何かがむくむくと大きくなる感触を覚え、
手を伸ばしてそれに触ると未知の快感と疼きを感じて）
う…嘘…これって…！
…私はいつも通り起きるわよ？
おやすみ、涼。
（と言ってベッドに入り眠ろうとすると、股間に妙な違和感を覚えて）
なんか…変…
あ、う！？
（下着の中で何かがむくむくと大きくなる感触を覚え、
手を伸ばしてそれに触ると未知の快感と疼きを感じて）
う…嘘…これって…！
雪菜は真面目だなー
(雪菜の様子がおかしいのに気づき、よしっ！と言いそうになるのを抑えて)
ん？どした？どっか痛いの？
(雪菜のベッドに上がり、ふとんを引っぺがす)
そんなとこ押さえて…どれ、ちょっと見せてみ。
(わくわく)
(雪菜の様子がおかしいのに気づき、よしっ！と言いそうになるのを抑えて)
ん？どした？どっか痛いの？
(雪菜のベッドに上がり、ふとんを引っぺがす)
そんなとこ押さえて…どれ、ちょっと見せてみ。
(わくわく)
ちょっ、こっち来ないでっ！
きゃっ！？…なんでもないから…！
（いきなり布団をめくられ、体を下にして膨らんだ股間を隠そうとし）
（しかし押さえる手の中では、どんどん大きくなりつつあるペニスが疼いてしまって）
きゃっ！？…なんでもないから…！
（いきなり布団をめくられ、体を下にして膨らんだ股間を隠そうとし）
（しかし押さえる手の中では、どんどん大きくなりつつあるペニスが疼いてしまって）
何でもない事ないでしょ、ほら、こっち見せて
(雪菜のパジャマのズボンを下着ごとペロンと下げてお尻丸出しにさせ、
そのまま剥ぎ取るように脱がせてしまう)
雪菜〜、その手の中、どうなってるの？
(大体分かってるけど)
(雪菜のパジャマのズボンを下着ごとペロンと下げてお尻丸出しにさせ、
そのまま剥ぎ取るように脱がせてしまう)
雪菜〜、その手の中、どうなってるの？
(大体分かってるけど)
や、やぁぁぁっ！？
（手際よく下を脱がされてしまい、涼にお尻をさらけ出す形になって）
だから、なんともないって言ってるでしょっ…
（こんなものが生えてきたことをどうしても隠したい一心でごまかすが）
（手の中のモノが伝えてくる疼きだけは隠せず、ひくひくとお尻が動いてしまう）
（手際よく下を脱がされてしまい、涼にお尻をさらけ出す形になって）
だから、なんともないって言ってるでしょっ…
（こんなものが生えてきたことをどうしても隠したい一心でごまかすが）
（手の中のモノが伝えてくる疼きだけは隠せず、ひくひくとお尻が動いてしまう）
ホントに〜？なんだかヒクヒクしてるけど…？
(雪菜のすべすべのお尻をわしづかみにしてやらしく揉む)
…あれ？
(雪菜の背後から耳元で囁く)
…雪菜ぁ、お尻の割れ目まで濡れてるじゃない…
こんなやらしい子だったっけ？
(雪菜のすべすべのお尻をわしづかみにしてやらしく揉む)
…あれ？
(雪菜の背後から耳元で囁く)
…雪菜ぁ、お尻の割れ目まで濡れてるじゃない…
こんなやらしい子だったっけ？
きゃんっ！
（股間に意識を集中してるところに、お尻を突然揉まれてびくんと感じる）
涼っ、なにするのよっ…！？ふあ…！
濡れて…嘘っ
（興奮しているのは生えてきた部分だけではなく、
実は女の子のほうも湿ってきていて）
（指摘されるとさらに興奮してしまい、じっとりと濡れてしまって）
（股間に意識を集中してるところに、お尻を突然揉まれてびくんと感じる）
涼っ、なにするのよっ…！？ふあ…！
濡れて…嘘っ
（興奮しているのは生えてきた部分だけではなく、
実は女の子のほうも湿ってきていて）
（指摘されるとさらに興奮してしまい、じっとりと濡れてしまって）
んふふ…
(雪菜に覆いかぶさるように後ろから抱き着き、手を前に回して太ももをサワサワしながら耳元で)
ねぇ雪菜、触って欲しいんでしょ？
おまんこと………
お・ち・ん・ち・ん
(雪菜に覆いかぶさるように後ろから抱き着き、手を前に回して太ももをサワサワしながら耳元で)
ねぇ雪菜、触って欲しいんでしょ？
おまんこと………
お・ち・ん・ち・ん
んあっ…！
（後ろから手を回され太ももを触られると、
その感触にペニスは勃起を強めてしまい、
気持ちよさで腰が浮いてしまって）
お、おちんちん…って、なんで知ってるのよ…！
（必死に隠していたのに見透かされていたようで、恥ずかしさに顔を赤くし）
う、あ…その…っ…
（触って欲しいでしょ？と聞かれ、本音を言いたくても答えられずに）
（後ろから手を回され太ももを触られると、
その感触にペニスは勃起を強めてしまい、
気持ちよさで腰が浮いてしまって）
お、おちんちん…って、なんで知ってるのよ…！
（必死に隠していたのに見透かされていたようで、恥ずかしさに顔を赤くし）
う、あ…その…っ…
（触って欲しいでしょ？と聞かれ、本音を言いたくても答えられずに）
(どさくさに紛れてあたふたする雪菜の手を外し、ビキビキに勃起したペニスを愛おしむようにゆるゆるとさすりながら)
雪菜のおちんちんおっきい…
化学部の友達におちんちん生える薬貰ったんだけど、
雪菜みたいな真面目で女の子女の子した子に生えてる方がいいなーって思って
さっき雪菜のお茶に混ぜといたの。
ね、もっとよく見せて…
雪菜のおちんちんおっきい…
化学部の友達におちんちん生える薬貰ったんだけど、
雪菜みたいな真面目で女の子女の子した子に生えてる方がいいなーって思って
さっき雪菜のお茶に混ぜといたの。
ね、もっとよく見せて…
あ、あぅ！？ん、やぁ…っ！
（遂に涼の手がペニスに触れて、
さすられるとそれだけで激しい快感が股間から広がっていって）
あんっ、じゃあこれ、涼が…
（生えてきた原因がわかったのはいいものの、
どんどん強くなるペニスの疼きはどうしようもなく）
（もっと触って欲しくて、自然とうつ伏せから膝をついてお尻をあげる形になる）
（遂に涼の手がペニスに触れて、
さすられるとそれだけで激しい快感が股間から広がっていって）
あんっ、じゃあこれ、涼が…
（生えてきた原因がわかったのはいいものの、
どんどん強くなるペニスの疼きはどうしようもなく）
（もっと触って欲しくて、自然とうつ伏せから膝をついてお尻をあげる形になる）
男子禁制のこの学校にはあの薬でおちんちん生えた子が何人も居て
みんなの性欲処理に引っ張りだこなんだって。
(先っぽから溢れる液を亀頭に塗り拡げ、くにくにと摘む)
雪菜もおちんちん気に入ったみたいね。
みんなの性欲処理に引っ張りだこなんだって。
(先っぽから溢れる液を亀頭に塗り拡げ、くにくにと摘む)
雪菜もおちんちん気に入ったみたいね。
あんっ、そんなの…知らなかったっ…
（性欲処理に引っ張りだこ、と聞いてえっちな妄想をしてしまい、
ペニスがびくびくと反応する）
うは、ぁんっ！
（敏感な亀頭をぬるぬるにされ摘むように刺激されると、
ペニスはさらに先走り液をとろとろ溢れさせて涼の手を汚して）
そ、そこ触られるとっ…凄いっ…！
（性欲処理に引っ張りだこ、と聞いてえっちな妄想をしてしまい、
ペニスがびくびくと反応する）
うは、ぁんっ！
（敏感な亀頭をぬるぬるにされ摘むように刺激されると、
ペニスはさらに先走り液をとろとろ溢れさせて涼の手を汚して）
そ、そこ触られるとっ…凄いっ…！
だってココ、元々はクリトリスだったんだもの
(先走りとおまんこから滴る愛液をサオ全体に絡め、
ぬっちゅぬっちゅと音を立てながらペニス全体を扱き上げる)
雪菜、生えたておちんちん気持ちいい？
(先走りとおまんこから滴る愛液をサオ全体に絡め、
ぬっちゅぬっちゅと音を立てながらペニス全体を扱き上げる)
雪菜、生えたておちんちん気持ちいい？
クリっ…んあぁぁんっ！
（自分が垂れ流す液体をペニスに塗りつけられ、
ぐちょぐちょと扱かれれば腰をヒクヒクさせ舌を突き出しながら喘いで）
はぁあんっ、いい、気持ちいいよ…っ！
（自分が垂れ流す液体をペニスに塗りつけられ、
ぐちょぐちょと扱かれれば腰をヒクヒクさせ舌を突き出しながら喘いで）
はぁあんっ、いい、気持ちいいよ…っ！
それは良かった♪
(手の中でペニスが一段と膨らみ、射精が近いと感じた途端、ふいに手を離す)
(手の中でペニスが一段と膨らみ、射精が近いと感じた途端、ふいに手を離す)
やっ、あ、んっ、出るっ…
（初めて触られた敏感なペニスは、少し扱かれただけで簡単に達しそうになり）
あ、あぁ…なんでっ…
（射精する直前に扱く手を離され、
ぴくぴくするペニスから濃い先走りを垂らしながら切なげな目で涼に訴えて）
（初めて触られた敏感なペニスは、少し扱かれただけで簡単に達しそうになり）
あ、あぁ…なんでっ…
（射精する直前に扱く手を離され、
ぴくぴくするペニスから濃い先走りを垂らしながら切なげな目で涼に訴えて）
ふふん、イキたい？
おちんちんから射精したい？
…じゃあ、雪菜の全部、私に見せて。
(雪菜の体を返し、脚を大きく開かせる)
凄い、どっちもトロトロになってる…
(雪菜の性器をじっくり観察すると、舌を尖らせおまんこのヒダをなぞる)
おちんちんから射精したい？
…じゃあ、雪菜の全部、私に見せて。
(雪菜の体を返し、脚を大きく開かせる)
凄い、どっちもトロトロになってる…
(雪菜の性器をじっくり観察すると、舌を尖らせおまんこのヒダをなぞる)
う、うんっ…イキ…たい…
（顔を真赤にしながら答えて、されるがままに体を返し
恥ずかしがりつつも脚を開けば、ビンビンに反り返るペニスととろとろに濡れたおまんこがさらけ出され）
やぁ、あんまり…見ないで…あ、あうんっ！
（手で顔を隠そうとするが、先にひだひだを舐められて首筋をそらして喘ぎ）
（顔を真赤にしながら答えて、されるがままに体を返し
恥ずかしがりつつも脚を開けば、ビンビンに反り返るペニスととろとろに濡れたおまんこがさらけ出され）
やぁ、あんまり…見ないで…あ、あうんっ！
（手で顔を隠そうとするが、先にひだひだを舐められて首筋をそらして喘ぎ）
雪菜のここ、ずっと舐めてみたかったんだ……
(びらびらを片方ずつ口に含んだり、入口に舌を出し入れしたりして
雪菜のおまんこを丹念に味わう)
(ただ、射精に至る程の刺激ではなく、おちんちんもの方は焦らされたまま)
(びらびらを片方ずつ口に含んだり、入口に舌を出し入れしたりして
雪菜のおまんこを丹念に味わう)
(ただ、射精に至る程の刺激ではなく、おちんちんもの方は焦らされたまま)
んはっ、あふぅっ！
（ビラビラや膣口を唇と舌で弄り回され、内ももをひくひく震わせ濁った愛液を溢れさせる）
はぁんっ、あっ…！
（おまんこが刺激されるたび本来クリトリスであったペニスがぴくんと反応し、
薄く精子の混じった先走りをぴゅっと溢れさせて）
（ビラビラや膣口を唇と舌で弄り回され、内ももをひくひく震わせ濁った愛液を溢れさせる）
はぁんっ、あっ…！
（おまんこが刺激されるたび本来クリトリスであったペニスがぴくんと反応し、
薄く精子の混じった先走りをぴゅっと溢れさせて）
もう限界かな？
雪菜、初めての射精はどこに出したい？
手？胸？口？それとも……中？
雪菜、初めての射精はどこに出したい？
手？胸？口？それとも……中？
な、中っ…涼のナカがいいっ…！
（思いがけない質問に、期待でペニスをびくびくさせながら迷わず中出しを選び）
（思いがけない質問に、期待でペニスをびくびくさせながら迷わず中出しを選び）
雪菜も完全に淫乱ちんぽ娘になったね。
(雪菜の腰を跨いでワンピースの寝間着の裾を上げ、
既に濡れてるパイパンまんこを雪菜の亀頭に擦りつけて愛液を馴染ませる)
いくよ……んんっ、
(一気に腰を落とし、雪菜のペニスを飲み込む)
あ…雪菜のおちんちん熱い…熱くて硬い…
(雪菜の腰を跨いでワンピースの寝間着の裾を上げ、
既に濡れてるパイパンまんこを雪菜の亀頭に擦りつけて愛液を馴染ませる)
いくよ……んんっ、
(一気に腰を落とし、雪菜のペニスを飲み込む)
あ…雪菜のおちんちん熱い…熱くて硬い…
あんっ、涼の、擦れるぅっ！
（膨らみきった亀頭をぐちょぐちょのおまんこに擦られて、口のはしから涎を垂らして悦び）
うぁっ、あっあっ…はああんっ！
（ズチュッという音とともに一気に飲み込まれ、
社製寸前の張り詰めたペニスは涼の膣内でびくんびくん脈打つ）
（膨らみきった亀頭をぐちょぐちょのおまんこに擦られて、口のはしから涎を垂らして悦び）
うぁっ、あっあっ…はああんっ！
（ズチュッという音とともに一気に飲み込まれ、
社製寸前の張り詰めたペニスは涼の膣内でびくんびくん脈打つ）
170 ：円香：2010/05/12(水) 18:27:25 ID:mMhpy2/3O
Ｍで何度もイケる淫乱ふたなり娘と遊んでくれる人募集します。
シチュは兄弟、姉妹で、何度か関係はあるが最近はエッチしてない…みたいな感じで。
シチュは兄弟、姉妹で、何度か関係はあるが最近はエッチしてない…みたいな感じで。
落ちます
172 ：なつみ：2010/05/13(木) 00:34:09 ID:djFmxB+hO
ふたなり娘です。
女の子かふたなりどうしでエッチしたいです♪
普段は強気なのに、エッチになったら従順なＭっ子…みたいな感じで、やさしくいじわるされたいです。
女の子かふたなりどうしでエッチしたいです♪
普段は強気なのに、エッチになったら従順なＭっ子…みたいな感じで、やさしくいじわるされたいです。
まだいるかな、
お相手いいですか？
お相手いいですか？
いますよー♪
ぜひお願いします！
ぜひお願いします！
こんばんはー、お願いします。
私もふたなり娘です、私の方からせめていけばいいですか？
なつみさんのしたいシチュとかあったら教えて下さいね
私もふたなり娘です、私の方からせめていけばいいですか？
なつみさんのしたいシチュとかあったら教えて下さいね
了解です、よろしくお願いします♪
そうですねぇ…細かいシチュはあんまり考えてなかったんですが、エッチのときだけ普段と逆転するのがいいです。
普段は勝ち気で桃花さんを引っ張ってる感じだけど、実は…みたいな。
漠然としててすみません…大丈夫ですか？
そうですねぇ…細かいシチュはあんまり考えてなかったんですが、エッチのときだけ普段と逆転するのがいいです。
普段は勝ち気で桃花さんを引っ張ってる感じだけど、実は…みたいな。
漠然としててすみません…大丈夫ですか？
了解ですー、普段はちょっとぽやっとしてなつみさんについて行く感じにしますね。
NGとかもあったら教えて下さいね。
なつみさんの希望の世界観に合わせたいので、書き出しだけお願いしてもいいですか？
NGとかもあったら教えて下さいね。
なつみさんの希望の世界観に合わせたいので、書き出しだけお願いしてもいいですか？
はーい♪
超痛いの以外は大丈夫です。
おちんちん以外のとこもいろいろいじめてくださいw
では…
(学校からの帰り道、どんどん先に行ってしまうなつみ)
ちょっと〜…早く早く！
あ、あっちの店行きたい…
これ見て…それやって…
(自分勝手に気ままに動き回り、桃花さんは振り回されっぱなし)
超痛いの以外は大丈夫です。
おちんちん以外のとこもいろいろいじめてくださいw
では…
(学校からの帰り道、どんどん先に行ってしまうなつみ)
ちょっと〜…早く早く！
あ、あっちの店行きたい…
これ見て…それやって…
(自分勝手に気ままに動き回り、桃花さんは振り回されっぱなし)
わっ、なつみちゃん待ってー…
（一つの店の前で可愛いアクセサリーを眺めていると、
一つ行動の早いなつみに置いて行かれ、慌てて後を着いて行く）
（また指差された洋服を見て可愛い、と目を輝かせると先へ。
それを何度も繰り返し、ショッピングは楽しいけど、段々と疲れて息が早くなる）
はぁ、なつみちゃん、ちょっと疲れちゃったよ。
ねぇ、良かったら家に遊びに来ない？
（くい、と腕を掴んで、自分のアパートの方を指さす）
（一人暮らしって事でもいいですか？いじめるのは勿論ですｗNGも了解ですー）
（一つの店の前で可愛いアクセサリーを眺めていると、
一つ行動の早いなつみに置いて行かれ、慌てて後を着いて行く）
（また指差された洋服を見て可愛い、と目を輝かせると先へ。
それを何度も繰り返し、ショッピングは楽しいけど、段々と疲れて息が早くなる）
はぁ、なつみちゃん、ちょっと疲れちゃったよ。
ねぇ、良かったら家に遊びに来ない？
（くい、と腕を掴んで、自分のアパートの方を指さす）
（一人暮らしって事でもいいですか？いじめるのは勿論ですｗNGも了解ですー）
あはは、たのしー♪
(すっかり桃花のことを忘れてはしゃいでいたが、腕を掴まれるとさすがに止まり)
えー？もう疲れちゃったのぉ？
しょうがないなぁ…
あとでまた買い物こよ？
(普段は掴まれたりしない桃花に掴まれたことに少しドキドキもしている)
(すっかり桃花のことを忘れてはしゃいでいたが、腕を掴まれるとさすがに止まり)
えー？もう疲れちゃったのぉ？
しょうがないなぁ…
あとでまた買い物こよ？
(普段は掴まれたりしない桃花に掴まれたことに少しドキドキもしている)
うんっ、お茶飲んでからまたゆっくり買い物いこ？
なつみちゃん足早いんだもん、ちょっとだけ休憩…ねっ？
（ぎゅっとなつみの腕を自分の方に寄せて抱きしめると、
おしゃべりをしながら自分のアパートの方へ向かっていく）
なつみちゃん足早いんだもん、ちょっとだけ休憩…ねっ？
（ぎゅっとなつみの腕を自分の方に寄せて抱きしめると、
おしゃべりをしながら自分のアパートの方へ向かっていく）
あっ…う、うん…
(桃花に腕をとられ、いつものおっとりした雰囲気とは違う様子にドギマギしながらアパートへ)
あの服、すっごいかわいかったよね〜、ネックレスも…そういえばレポート…
(一方的になつみがしゃべりまくるのはいつもどおり。しかし、今日の桃花はなにか余裕のある感じ)
(ちなみに、二人は既にエッチありですか？どちらでもお任せします)
(桃花に腕をとられ、いつものおっとりした雰囲気とは違う様子にドギマギしながらアパートへ)
あの服、すっごいかわいかったよね〜、ネックレスも…そういえばレポート…
(一方的になつみがしゃべりまくるのはいつもどおり。しかし、今日の桃花はなにか余裕のある感じ)
(ちなみに、二人は既にエッチありですか？どちらでもお任せします)
うん、あの服にあのネックレスを付けたなつみちゃん、可愛いだろうなぁ…
あの指輪も、…後でお揃いで欲しいな、…いいかな？
（きゅっと指を絡めて部屋のある二階まで二人で上がっていくと、
部屋のドアを開けて中へ入る。淡いピンクを基調にした部屋の中へと彼女を招待し、
ベッドへと腰かけて貰う）
あの、ね。…先にジュース飲む？
（触れていたいな、そんな雰囲気を伝えながら訪ね）
（エッチありにしましょうか、なつみさんが恥じらってみたいか、そのまませめられちゃうか、
好きな方でいいですよ〜）
あの指輪も、…後でお揃いで欲しいな、…いいかな？
（きゅっと指を絡めて部屋のある二階まで二人で上がっていくと、
部屋のドアを開けて中へ入る。淡いピンクを基調にした部屋の中へと彼女を招待し、
ベッドへと腰かけて貰う）
あの、ね。…先にジュース飲む？
（触れていたいな、そんな雰囲気を伝えながら訪ね）
（エッチありにしましょうか、なつみさんが恥じらってみたいか、そのまませめられちゃうか、
好きな方でいいですよ〜）
あっ…そ、そうだね…
(指を絡められ、思わせぶりなことを言われ、歯切れのよい対応ができない)
おじゃましまーす…
(ベッドに案内され、以前に何度もエッチしたことが頭をよぎり、はやくもおちんちんが反応し始める)
うん…ジュース、飲みたい…
(勃起がばれないように不自然な体制をとりながら、このままではマズいとばかり、いったん桃花から離れる口実作り)
(了解です〜)
(指を絡められ、思わせぶりなことを言われ、歯切れのよい対応ができない)
おじゃましまーす…
(ベッドに案内され、以前に何度もエッチしたことが頭をよぎり、はやくもおちんちんが反応し始める)
うん…ジュース、飲みたい…
(勃起がばれないように不自然な体制をとりながら、このままではマズいとばかり、いったん桃花から離れる口実作り)
(了解です〜)
…ごめんね、なつみちゃん。私、…ほんとはさっきからこうしたかったんだ。
もう、我慢…できないかも。
（スカートを膨らませるおちんちんの勃起を薄い布越しに感じてしまうと、我慢が出来なくなった）
（私のおちんちんもなつみと同じ位堅く張り詰めていたから。
制服の上からそっと胸を撫でると、唇を重ねた）
もう、我慢…できないかも。
（スカートを膨らませるおちんちんの勃起を薄い布越しに感じてしまうと、我慢が出来なくなった）
（私のおちんちんもなつみと同じ位堅く張り詰めていたから。
制服の上からそっと胸を撫でると、唇を重ねた）
んっ！
(隠していたおちんちんが当たってしまい、声をあげてしまう。同時に、桃花に唇を奪われてしまい)
え？！ちょ…ちょっと…桃花っ…
んんんーっ！
(訳が分からなくなり、唇を離そうとするが、力がうまく入らずされるがまま)
やっ…桃花っ…
こないだもそんなこと…いって…はんっ！
(胸の刺激とキスの感触でとろけ始める)
(隠していたおちんちんが当たってしまい、声をあげてしまう。同時に、桃花に唇を奪われてしまい)
え？！ちょ…ちょっと…桃花っ…
んんんーっ！
(訳が分からなくなり、唇を離そうとするが、力がうまく入らずされるがまま)
やっ…桃花っ…
こないだもそんなこと…いって…はんっ！
(胸の刺激とキスの感触でとろけ始める)
（慌てて何かを私に言おうとするなつみちゃんの唇が開くと、舌を伸ばしてキスを深くする）
（唇を啄ばみながら、くちゅくちゅと舌を絡めると、制服の上からブラ越しに胸の頂を撫でる）
でも、なつみちゃんの声…もう、気持ち良さそうだよ。
凄く、ドキドキする…
（首筋に顔を埋め、ちゅ、と口付けをすると、ブラウスのボタンをゆっくりと取っていく）
（唇を啄ばみながら、くちゅくちゅと舌を絡めると、制服の上からブラ越しに胸の頂を撫でる）
でも、なつみちゃんの声…もう、気持ち良さそうだよ。
凄く、ドキドキする…
（首筋に顔を埋め、ちゅ、と口付けをすると、ブラウスのボタンをゆっくりと取っていく）
ちゅーっ…んちゅちゅ…ぷはっ！
(くちびるから完全に自由を奪われ)
やっ…そんな…
気持ちよく…なくなんて…その…んはぁ…
(何を言ってるのかさえ分からなくなり、桃花にしがみついて目を伏せる)
だめっ…またなつみおかしくなっちゃう…やばいよぉ…
(いつも盛大にいかされているので、今日も期待しているが、口では恥じらってみせるなつみ)
(くちびるから完全に自由を奪われ)
やっ…そんな…
気持ちよく…なくなんて…その…んはぁ…
(何を言ってるのかさえ分からなくなり、桃花にしがみついて目を伏せる)
だめっ…またなつみおかしくなっちゃう…やばいよぉ…
(いつも盛大にいかされているので、今日も期待しているが、口では恥じらってみせるなつみ)
おかしくなっちゃうなつみちゃん、可愛くて大好きだよ。
もっともっと、おかしくなって欲しい。
（シャツを脱がせると、ブラも取ってしまい傍らへとたたんでおく。
おちんちんにもなつみに体を重ねながら触れ、胸に吸いついた。乳首をぺろりと舐める）
ちゅ、…ココも可愛いよ、なつみちゃん。
もっともっと、おかしくなって欲しい。
（シャツを脱がせると、ブラも取ってしまい傍らへとたたんでおく。
おちんちんにもなつみに体を重ねながら触れ、胸に吸いついた。乳首をぺろりと舐める）
ちゅ、…ココも可愛いよ、なつみちゃん。
だめっ…やっ桃花のばかぁ…！
かわいくなんか…ないもん…
(恥ずかしさと気持ちよさが入り混じって、思わず涙があふれる)
んはぁあっ！そこだめっ！やっ…弱いとこ責めすぎ…乳首ぃ…
(ビクビクと体をふるわせながら快感の虜に)
かわいくなんか…ないもん…
(恥ずかしさと気持ちよさが入り混じって、思わず涙があふれる)
んはぁあっ！そこだめっ！やっ…弱いとこ責めすぎ…乳首ぃ…
(ビクビクと体をふるわせながら快感の虜に)
（なつみが恥ずかしがるのが可愛くて、大好きで、わざと恥ずかしい事をする）
（ぴちゃぴちゃと舌を伸ばしてねぶった後、ちゅう、と音を立てて乳首を吸い、そして離す）
（堅くなってきた濡れた乳首を指で擦ると、もう片方の乳首も同じように愛撫した）
なつみちゃんのおちんちん、私のより、かたくなってる？
（スカートの中に手を入れて、ショーツの上から勃起するペニスを握り、上下に扱いた）
（ぴちゃぴちゃと舌を伸ばしてねぶった後、ちゅう、と音を立てて乳首を吸い、そして離す）
（堅くなってきた濡れた乳首を指で擦ると、もう片方の乳首も同じように愛撫した）
なつみちゃんのおちんちん、私のより、かたくなってる？
（スカートの中に手を入れて、ショーツの上から勃起するペニスを握り、上下に扱いた）
やはっだめらめぇ…
そんな音…たてないでっ
(羞恥心をかきたてる桃花の責めにすっかりめろめろになり、少しずつ本音が出始める)
だってだって…桃花がこんなことするからぁ…
なつみのおちんちん…そのぉ…やだぁ…
(固く反り返ったベニスはすでに制御不能で、桃花の手の中で暴れている)
おちんちん…ちんぽぉ…やっ気持ちっ…！
はぁあんっ！そんなしたらすぐでちゃうよぉ！
そんな音…たてないでっ
(羞恥心をかきたてる桃花の責めにすっかりめろめろになり、少しずつ本音が出始める)
だってだって…桃花がこんなことするからぁ…
なつみのおちんちん…そのぉ…やだぁ…
(固く反り返ったベニスはすでに制御不能で、桃花の手の中で暴れている)
おちんちん…ちんぽぉ…やっ気持ちっ…！
はぁあんっ！そんなしたらすぐでちゃうよぉ！
今出したらスカートもショーツも汚れちゃうよ？
出したくなかったら、おちんちん自分でぎゅって掴んで、
出ちゃうの止めててね。
（スカートを腰まで捲り上げてなつみの足の間に体を入れて床に座り、
張り詰めて沁みが出来ているショーツに手を掛ける。
ぴん、と伸びていたショーツは、少し力を入れるとペニスがぴょんと飛び出て来た）
いくときは、ちゃんと教えてね？制服脱がなきゃだめだから。
…なつみちゃんのクリトリス、可愛い…
（付け根をぎゅっと掴みながら、膣のすぐ上から裏筋を、ぺろりと舐ぶり上げていく）
出したくなかったら、おちんちん自分でぎゅって掴んで、
出ちゃうの止めててね。
（スカートを腰まで捲り上げてなつみの足の間に体を入れて床に座り、
張り詰めて沁みが出来ているショーツに手を掛ける。
ぴん、と伸びていたショーツは、少し力を入れるとペニスがぴょんと飛び出て来た）
いくときは、ちゃんと教えてね？制服脱がなきゃだめだから。
…なつみちゃんのクリトリス、可愛い…
（付け根をぎゅっと掴みながら、膣のすぐ上から裏筋を、ぺろりと舐ぶり上げていく）
がまんできないよぉ…そんなされたらっ
なつみが何回もいっちゃうの知ってるくせにぃ…！
あっ…やんっ…クリおかしいっちんぽおかしいっ…！だめぇ…
(思わず自分でベニスを強くつかみ、必死で射精をこらえる。しかし、あいた手は、とうとう無意識に自ら乳首をいじりはじめ)
あふんっ…いいっ…桃花気持ちいいよぉ…
もっと…もっとなつみのこと気持ちよくしてぇ…
なつみが何回もいっちゃうの知ってるくせにぃ…！
あっ…やんっ…クリおかしいっちんぽおかしいっ…！だめぇ…
(思わず自分でベニスを強くつかみ、必死で射精をこらえる。しかし、あいた手は、とうとう無意識に自ら乳首をいじりはじめ)
あふんっ…いいっ…桃花気持ちいいよぉ…
もっと…もっとなつみのこと気持ちよくしてぇ…
そんなにぎゅって掴んだら、私が舐めるとこ無くなっちゃうよ〜
でも、おいひいよ、なつみちゃんのくりちんぽ。
（先から溢れてくる透明な雫を掬い取り、おちんちんの形に沿って舌を這わせる）
（敏感な括れも、赤く膨れ上がる亀頭も伸ばした舌先でぺろぺろと舐ぶっていると、
おちんちんの括れまで咥え込む。じゅぷじゅぷと音を立ててカリ首を唇で擦りながら口の中で愛撫した）
なふみちゃん、かわいい・・・
（私もショーツに手を入れて、勃起したクリちんぽをくちゅくちゅと扱く）
でも、おいひいよ、なつみちゃんのくりちんぽ。
（先から溢れてくる透明な雫を掬い取り、おちんちんの形に沿って舌を這わせる）
（敏感な括れも、赤く膨れ上がる亀頭も伸ばした舌先でぺろぺろと舐ぶっていると、
おちんちんの括れまで咥え込む。じゅぷじゅぷと音を立ててカリ首を唇で擦りながら口の中で愛撫した）
なふみちゃん、かわいい・・・
（私もショーツに手を入れて、勃起したクリちんぽをくちゅくちゅと扱く）
はふんっあんっやっ…ちんぽぉ…
桃花の気持ちいっ…！
(自分のくりちんぽから手を離し、もっと深くと腰をくねらせる)
あっ…桃花のも…すごいね…
固いしヌルヌルして…
(桃花のショーツの中に手を入れ、亀頭に手を当てる。その行為にますます興奮して、クリちんぽはますますかたくなり、おまんこからは愛液がしぶきをあげる)
桃花の気持ちいっ…！
(自分のくりちんぽから手を離し、もっと深くと腰をくねらせる)
あっ…桃花のも…すごいね…
固いしヌルヌルして…
(桃花のショーツの中に手を入れ、亀頭に手を当てる。その行為にますます興奮して、クリちんぽはますますかたくなり、おまんこからは愛液がしぶきをあげる)
ちゅ、…じゅる…かぷ、かふっ
えっひな味するよ、なふみちゃん…
（口の中で亀頭に舌をぺろぺろと這わせながら先端を愛撫し、
手が無くなるともっと深く咥え込んで全体を唇で擦る）
ん、んぁふっらめ…
（敏感なクリちんぽを触られてびくりと体を弾ませる。なつみの手の中でペニスが堅くなり）
ショーツ汚れちゃったね？
（唇を浮かし沁み込んだ愛液を、ショーツ越しにおまんこに充てて舐める）
えっひな味するよ、なふみちゃん…
（口の中で亀頭に舌をぺろぺろと這わせながら先端を愛撫し、
手が無くなるともっと深く咥え込んで全体を唇で擦る）
ん、んぁふっらめ…
（敏感なクリちんぽを触られてびくりと体を弾ませる。なつみの手の中でペニスが堅くなり）
ショーツ汚れちゃったね？
（唇を浮かし沁み込んだ愛液を、ショーツ越しにおまんこに充てて舐める）
落ちちゃったかな、私も眠くなってきたので落ちますねー
お相手ありがとうございました。
お相手ありがとうございました。
199 ：大志：2010/05/13(木) 11:28:57 ID:dQf9AdvHP
兄妹か同級生設定で、自分、ふたなりちゃん、女の子で3Pしたいです…
自分が二人を攻めるか、ふたなりちゃんを二人で攻めてみたいです
興味がある人いないかな…
自分が二人を攻めるか、ふたなりちゃんを二人で攻めてみたいです
興味がある人いないかな…
ふたなりちゃんは興味あるんですけど、もう一人来ますかね…？
あ、こんにちは…
先に始めてて、もし気になる人が来たら途中から乱入してもらう…みたいな感じでしませんか？
先に始めてて、もし気になる人が来たら途中から乱入してもらう…みたいな感じでしませんか？
あ、挨拶もなしにすみませんｗ
こんにちはー。
そうですね…。
兄妹と同級生、どっちがいいかな…。
生れつきふたなりちゃん…というより、何かのきっかけでふたなりになってしまって困ってる子をしてみたいなぁと思うんですけど、良いですかね…？
こんにちはー。
そうですね…。
兄妹と同級生、どっちがいいかな…。
生れつきふたなりちゃん…というより、何かのきっかけでふたなりになってしまって困ってる子をしてみたいなぁと思うんですけど、良いですかね…？
じゃあ、兄妹でしませんか？
そういう設定なら俺の部屋に相談にきて、そのまま…って感じでしたいです。
ふたなりになった影響からかすごくエッチになっちゃってる…て感じだと嬉しいですw
そういう設定なら俺の部屋に相談にきて、そのまま…って感じでしたいです。
ふたなりになった影響からかすごくエッチになっちゃってる…て感じだと嬉しいですw
了解しましたー。
こちらはいくつくらいの子が良いですかー？
あまり小さいのも…なので、中学生以上ではお願いしたいです…。
こちらはいくつくらいの子が良いですかー？
あまり小さいのも…なので、中学生以上ではお願いしたいです…。
（では、高校生でお願いしますー。とりあえず書き出しますね）
ふう…今日は暇だなあ…
（ベッドの上に横たわって、雑誌を読み自分の部屋でくつろいでいる）
ふう…今日は暇だなあ…
（ベッドの上に横たわって、雑誌を読み自分の部屋でくつろいでいる）
……お兄ちゃん、いる？
(部屋の扉をノックしながら、尋ねてきたのは最近様子がおかしい高校１年生のね妹の結菜で)
(両親は「思春期だからかしら…」なんて呑気に構えている模様。
あまり家族とも話さなくなった結菜が兄の部屋を訪ねるのは久しぶりだ)
(部屋の扉をノックしながら、尋ねてきたのは最近様子がおかしい高校１年生のね妹の結菜で)
(両親は「思春期だからかしら…」なんて呑気に構えている模様。
あまり家族とも話さなくなった結菜が兄の部屋を訪ねるのは久しぶりだ)
ん、いるよ…？
（ドアを開き、妹を部屋の中に入れて）
どうしたの…？俺の部屋くるなんて珍しい…。何か貸して欲しいとか？
（結菜の顔を見ながらまたベッドに座り）
（ドアを開き、妹を部屋の中に入れて）
どうしたの…？俺の部屋くるなんて珍しい…。何か貸して欲しいとか？
（結菜の顔を見ながらまたベッドに座り）
…ん、んーん、そうじゃなくて…ね。
(どこにも出掛けないというのに、いつもの部屋着ではなく可愛らしい胸下切り替えのワンピース。
オシャレがしたい…というより、一番とある部分が目立たない気がする…という理由だ)
あ…あの、ね。
(おずおずと兄の横に腰掛け、しばらくモゴモゴとしたあと…)
…お、お兄ちゃんって…、お、おお、オナ…ニ…って、…する？
(小さな声で、顔を真っ赤にしながらそう尋ねた)
(どこにも出掛けないというのに、いつもの部屋着ではなく可愛らしい胸下切り替えのワンピース。
オシャレがしたい…というより、一番とある部分が目立たない気がする…という理由だ)
あ…あの、ね。
(おずおずと兄の横に腰掛け、しばらくモゴモゴとしたあと…)
…お、お兄ちゃんって…、お、おお、オナ…ニ…って、…する？
(小さな声で、顔を真っ赤にしながらそう尋ねた)
ん、違うの…？
（様子のおかしな妹を不思議そうに見て）
うん…
え、何…？オナニー…？え、ち、ちょっと待ってよ…
（妹の口から普段からは考えられないような単語が出て、戸惑い）
そ、そりゃ俺も男だからっ…するけど、な、なんで…？
（様子のおかしな妹を不思議そうに見て）
うん…
え、何…？オナニー…？え、ち、ちょっと待ってよ…
（妹の口から普段からは考えられないような単語が出て、戸惑い）
そ、そりゃ俺も男だからっ…するけど、な、なんで…？
ごめんなさい、始まったばかりなのですが出かける用事が出来てしまいました…orz
また機会があればお願いします！
すみません、落ちです…
また機会があればお願いします！
すみません、落ちです…
はーい。僕もおちます
212 ：優希：2010/05/13(木) 15:37:27 ID:6nfVIlOC0
ふたなりさんに、意地悪されたり、変態ぽく責めてもらいたいです。
良かったらお相手いいですか？
宜しくお願いします♪
こちらは激しいスカグロ以外なら大丈夫です。
美香さんのご希望があったらなんなりとどうぞ。
こちらは激しいスカグロ以外なら大丈夫です。
美香さんのご希望があったらなんなりとどうぞ。
こちらもスカグロ以外ＯＫです。
ふたなりに意地悪く攻められたい、とのことなので学生か会社の先輩後輩などいかがでしょうか？
ふたなりに意地悪く攻められたい、とのことなので学生か会社の先輩後輩などいかがでしょうか？
はい♪
先輩の美香さんに憧れている後輩の設定でお願いします。
書き出しはどうしましょうか？
先輩の美香さんに憧れている後輩の設定でお願いします。
書き出しはどうしましょうか？
どちらからでもＯＫですよ。
もしこちらから書き出すなら、学校がいいか会社がいいか選んでくださいね。
もしこちらから書き出すなら、学校がいいか会社がいいか選んでくださいね。
あっ！ごめんなさい。
では、会社で、書き出しお願いします。
では、会社で、書き出しお願いします。
レス無いようなので、落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
220 ：優希：2010/05/14(金) 13:35:21 ID:tsMC9sut0
兄妹か姉弟、先輩と後輩、先生と生徒などのシチュで
ふたなりさんに、意地悪されたり、変態ぽく責めてもらいたい♂です。
募集アゲ
ふたなりさんに、意地悪されたり、変態ぽく責めてもらいたい♂です。
募集アゲ
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 13:56:18 ID:tsMC9sut0
落ちます。
以下空いてます。
以下空いてます。
222 ：♂：2010/05/14(金) 15:30:55 ID:OSrdOTy00
エヴァンゲリオンでふたなりレイやふたなりアスカをしてくださる方いませんか？
こちらは責め受け、キャラでもオリでも大丈夫ですー
特殊ですが興味があったら声を掛けてくださいｗ
こちらは責め受け、キャラでもオリでも大丈夫ですー
特殊ですが興味があったら声を掛けてくださいｗ
おちます
224 ：乃亜：2010/05/15(土) 10:53:46 ID:jhpvBRmDO
ふたなりの性欲処理に使われたいな、って男性か女性募集します♪
兄弟の設定が希望です。
兄弟の設定が希望です。
使われたいな
お願いします♪
NG等ありますか？
NG等ありますか？
重度のスカグロくらいですねえ
ふたなりちゃんに輪姦されるみたいのも可ですよ
ふたなりちゃんに輪姦されるみたいのも可ですよ
輪姦はちょっと難しいので…すみません
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
(了解です。)
はぁ、今日もか…
(妹に呼び出され、妹の部屋へ向かい)
(要件はふたなり娘特有の抑え切れない性欲の処理のためということで、日常的に呼び出されていた)
…入るよ？
(ドアをノックし、部屋へ入る)
はぁ、今日もか…
(妹に呼び出され、妹の部屋へ向かい)
(要件はふたなり娘特有の抑え切れない性欲の処理のためということで、日常的に呼び出されていた)
…入るよ？
(ドアをノックし、部屋へ入る)
今から使います。
弘美さん、こちらですよ。
落ちます
233 ：優希：2010/05/16(日) 00:06:32 ID:vUF7jAro0
兄妹か姉弟、先輩と後輩、先生と生徒などのシチュで
ふたなりさんに、意地悪されたり、変態ぽく責めてもらいたいです。
募集アゲ
ふたなりさんに、意地悪されたり、変態ぽく責めてもらいたいです。
募集アゲ
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 00:16:41 ID:AlvE1j3j0
落ちます。
235 ：大志：2010/05/16(日) 11:40:46 ID:QtWJFHTDP
兄妹シチュで複数のふたなりちゃんと乱交したいです…
エッチなふたなりちゃん募集します
エッチなふたなりちゃん募集します
お兄ちゃん、お願いしてもいいですか？
いいよ…よろしくね。
こんな風にしたいとかあるかな？
こんな風にしたいとかあるかな？
よろしくお願いします。
かなりＭなので、恥ずかしがってるところを、
お兄ちゃんにどんどんされちゃう、ってのがしてみたいです。
細かいシチュはおまかせします♪
かなりＭなので、恥ずかしがってるところを、
お兄ちゃんにどんどんされちゃう、ってのがしてみたいです。
細かいシチュはおまかせします♪
【了解です！じゃあ始めますね】
ゆいちゃん、朝だよー…
（ノックもせずにゆいこの部屋に入り、まだ寝てる妹を見て）
もう…日曜だからっていつまで寝てるんだか…
（ため息をつきながら、ゆいこの股間がパジャマの下で朝立ちして勃起しきっているのに気付いて）
いたずらしちゃおうかな…？
ゆいちゃん、朝だよー…
（ノックもせずにゆいこの部屋に入り、まだ寝てる妹を見て）
もう…日曜だからっていつまで寝てるんだか…
（ため息をつきながら、ゆいこの股間がパジャマの下で朝立ちして勃起しきっているのに気付いて）
いたずらしちゃおうかな…？
すー。。すー。。すー。。
（水色のパジャマを着てすやすや寝ている。その寝顔は無垢な少女そのままで…。
厚くて寝苦しかったのか毛布は乱れていて、ふくらんだ股間が見えている）
すー。。 ん… んん… すー。。
（お兄ちゃんが入ってきたのに反応して、やすらかな寝息が一瞬乱れるが、
また穏やかな眠りへと戻っていく。どうも寝起きはあまりよくないようで）
【ありがとうございます。二人はすでに関係をもっている感じなんですかね？】
（水色のパジャマを着てすやすや寝ている。その寝顔は無垢な少女そのままで…。
厚くて寝苦しかったのか毛布は乱れていて、ふくらんだ股間が見えている）
すー。。 ん… んん… すー。。
（お兄ちゃんが入ってきたのに反応して、やすらかな寝息が一瞬乱れるが、
また穏やかな眠りへと戻っていく。どうも寝起きはあまりよくないようで）
【ありがとうございます。二人はすでに関係をもっている感じなんですかね？】
【じゃあ、既に関係ありってことで】
ほら、ゆいちゃんっ…起きないといたずらしちゃうよ…
（起きない妹の様子をみると、ズボンとショーツを下ろして）
うわ…びんびんだね…ふふ…
（朝立ちしきっている妹のちんぽに顔を近づけ）
ほら、ほら…起きなよ…ほらっ…
（片手で優しく握ると、そのまま激しく上下に扱き始める）
ほら、ゆいちゃんっ…起きないといたずらしちゃうよ…
（起きない妹の様子をみると、ズボンとショーツを下ろして）
うわ…びんびんだね…ふふ…
（朝立ちしきっている妹のちんぽに顔を近づけ）
ほら、ほら…起きなよ…ほらっ…
（片手で優しく握ると、そのまま激しく上下に扱き始める）
（お兄ちゃんの呼びかけにもこたえる様子はなく、
その間に朝の光の中に下半身を露わにされてしまう）
すー。。すー。。すー。。
（固く膨張したおちんちん。少女のあどけない姿とはあまりにアンバランスで）
すー………ん……んっ………
んっ…………？
（お兄ちゃんに優しくしごかれ、さすがにまどろみから覚めてきたのか）
え…え…？
ちょっ…ちょっと…お兄ちゃん……？
な、何してるの…？ ちょっと、だめだよ…
その間に朝の光の中に下半身を露わにされてしまう）
すー。。すー。。すー。。
（固く膨張したおちんちん。少女のあどけない姿とはあまりにアンバランスで）
すー………ん……んっ………
んっ…………？
（お兄ちゃんに優しくしごかれ、さすがにまどろみから覚めてきたのか）
え…え…？
ちょっ…ちょっと…お兄ちゃん……？
な、何してるの…？ ちょっと、だめだよ…
ふふ…かわいいっ
（寝ぼけてるゆいこの顔を見て）
もっとしたくなっちゃうな…いただきますっ
（そのまま勃起しきったちんぽの前で舌なめずりして）
んっ…ちゅぅっぢゅぶっ…ぢゅぽっぢゅぅっぢゅぱっ…！！
ちゅぅっちゅっれろっんはぁっちゅぶぶっ…ぢゅぽっ…！！
（ゆいこのちんぽに口をつけ、いやらしく舐め回して唾液塗れにすると）
（そのまま吸い上げる様にいやらしく音を立てながら口で扱いていく）
（寝ぼけてるゆいこの顔を見て）
もっとしたくなっちゃうな…いただきますっ
（そのまま勃起しきったちんぽの前で舌なめずりして）
んっ…ちゅぅっぢゅぶっ…ぢゅぽっぢゅぅっぢゅぱっ…！！
ちゅぅっちゅっれろっんはぁっちゅぶぶっ…ぢゅぽっ…！！
（ゆいこのちんぽに口をつけ、いやらしく舐め回して唾液塗れにすると）
（そのまま吸い上げる様にいやらしく音を立てながら口で扱いていく）
ふにゃぁん…お兄ちゃん…
だめ…だめだよぉ…
（舌なめずりするお兄ちゃんの顔に、これからされることを想像して、
さらにおちんちんを固くしてしまう）
んぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁはぁっ！
（可愛らしいパジャマ姿で、後ろ手で枕をつかみながら、
いやいやをするように首を振る…快感を耐え忍ぶように）
だ、だめだよぉ…お兄ちゃん…
朝からこんな…
だって、お父さんとお母さんもいるでしょう…？
ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…
（お兄ちゃんの頭を両手で抑えようとするが、
か細い手ではそれもかなわず、すき放題にされてしまう）
【すいません、ちょっと急用で…20分くらいしたら戻れると思います。
もし待ってもらえるようならお願いします】
だめ…だめだよぉ…
（舌なめずりするお兄ちゃんの顔に、これからされることを想像して、
さらにおちんちんを固くしてしまう）
んぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁはぁっ！
（可愛らしいパジャマ姿で、後ろ手で枕をつかみながら、
いやいやをするように首を振る…快感を耐え忍ぶように）
だ、だめだよぉ…お兄ちゃん…
朝からこんな…
だって、お父さんとお母さんもいるでしょう…？
ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…
（お兄ちゃんの頭を両手で抑えようとするが、
か細い手ではそれもかなわず、すき放題にされてしまう）
【すいません、ちょっと急用で…20分くらいしたら戻れると思います。
もし待ってもらえるようならお願いします】
【うーんすいません、文章も素敵で好みだったんですが、こっちも用事ができてしまいました…orz】
【今日は失礼します。またお会いしたいです】
【今日は失礼します。またお会いしたいです】
246 ：美樹：2010/05/16(日) 22:54:07 ID:GKMC1L/90
巨根のふたなりさんに、大量に中だしされたり、アナルを犯されたい変態♀豚です。
どんな命令でも、絶対逆らいませんので、エッチなふたなりさんお願いします。
どんな命令でも、絶対逆らいませんので、エッチなふたなりさんお願いします。
美樹さんもふたなりなの？
249 ：美樹：2010/05/16(日) 22:59:32 ID:GKMC1L/90
すいません、下げ忘れました＞＜
（sageいれてね 美樹さん）
美樹さん次第だと思います。
私はどちらでも大丈夫ですので、美樹さんのお好きな方で。
私はどちらでも大丈夫ですので、美樹さんのお好きな方で。
正直やった事ないので、迷惑かかっちゃうかなぁって思うんですよね。
なので、ごめんなさい自信ないです。。。
なので、ごめんなさい自信ないです。。。
結局どうなったんですか？
すみません。。。
すみません。。。
本当にごめんなさい。
なんだか悪い気がして、大丈夫かな。
んー･･･美樹さんに一任しちゃ、ダメですか？！
なんだか悪い気がして、大丈夫かな。
んー･･･美樹さんに一任しちゃ、ダメですか？！
>>258
３Ｐは時間掛るし、大変だと思うので…
真弓さんが先生で美樹が高校生の教え子でいいですか？
真弓さんに憧れていたレズッ子の美樹が、先生のお家に遊びに呼ばれて、ウキウキドキドキで…
でも、真弓さんにおちんちんが付いていると判り、嫌がるのに、無理矢理犯して欲しいです。
美樹はＮＧありませんので、どんな事でもします♪
書き出しどうしましょうか？
３Ｐは時間掛るし、大変だと思うので…
真弓さんが先生で美樹が高校生の教え子でいいですか？
真弓さんに憧れていたレズッ子の美樹が、先生のお家に遊びに呼ばれて、ウキウキドキドキで…
でも、真弓さんにおちんちんが付いていると判り、嫌がるのに、無理矢理犯して欲しいです。
美樹はＮＧありませんので、どんな事でもします♪
書き出しどうしましょうか？
そうですかね、じゃあ大丈夫って事にして。。。
じゃあ私はＳっ気あった方が良いのかな。
あんまり無理矢理出来るかわかりませんが、よろしくお願いします。
ＮＧなし了解です。
書き出しは･･･やっぱりお願いします。
じゃあ私はＳっ気あった方が良いのかな。
あんまり無理矢理出来るかわかりませんが、よろしくお願いします。
ＮＧなし了解です。
書き出しは･･･やっぱりお願いします。
>>260
（真弓さんが興奮してくれるのが、一番嬉しいので、無理しないキャラでお願いします♪）
（書き出しますね？）
（入学してからずっと憧れていた真弓先生に、こっそり、自宅に遊びに来るように言われた美樹）
（お風呂に入って、とびきりのお洒落をして、ショートケーキをお土産に持って、玄関に立って、ドキドキしながら）
ピンポン♪
こ、こんにちは…真弓先生…
遠慮無く、遊びに来ました…相崎です。
（インターフォンに小さな声を震わせながら、呼びかける）
【よろしくお願いします。】
（真弓さんが興奮してくれるのが、一番嬉しいので、無理しないキャラでお願いします♪）
（書き出しますね？）
（入学してからずっと憧れていた真弓先生に、こっそり、自宅に遊びに来るように言われた美樹）
（お風呂に入って、とびきりのお洒落をして、ショートケーキをお土産に持って、玄関に立って、ドキドキしながら）
ピンポン♪
こ、こんにちは…真弓先生…
遠慮無く、遊びに来ました…相崎です。
（インターフォンに小さな声を震わせながら、呼びかける）
【よろしくお願いします。】
>>261
（そうですか？でも美樹さんって下品な扱いされた方が喜ぶのかなぁって。
私なりに頑張ってみますね。よろしくお願いします。）
ピンポン♪
（インターフォンが鳴り、すぐに美樹さんが来たと気付き
洗い物を半端にしながら玄関へ向かう）
はいはーい、相崎さん？
（声で確認が取れると、カギを開け、美樹さんを招き入れる）
ホント遠慮ないのねー相崎さん。
なんてねーｗ
あがってあがってー、先生の家、相崎さんから見たら汚い所かもしれないけど
今日はゆっくりしていってね♪
（緊張しているのか、若干ぎこちない様子の美樹さんを、リビングに招きいれ
ソファに座らせる）
今お茶出すから、そこに座ってまっててね。
（そうですか？でも美樹さんって下品な扱いされた方が喜ぶのかなぁって。
私なりに頑張ってみますね。よろしくお願いします。）
ピンポン♪
（インターフォンが鳴り、すぐに美樹さんが来たと気付き
洗い物を半端にしながら玄関へ向かう）
はいはーい、相崎さん？
（声で確認が取れると、カギを開け、美樹さんを招き入れる）
ホント遠慮ないのねー相崎さん。
なんてねーｗ
あがってあがってー、先生の家、相崎さんから見たら汚い所かもしれないけど
今日はゆっくりしていってね♪
（緊張しているのか、若干ぎこちない様子の美樹さんを、リビングに招きいれ
ソファに座らせる）
今お茶出すから、そこに座ってまっててね。
（あぁ…美樹は下品な扱いされると、ジンジン感じてしまう変態メス豚です）
（いきなり、真弓先生にちょっと意地悪に言われただけで、真っ赤になってしまう美樹）
えっ！ご、ごめんなさい…私…真弓先生に呼ばれて、嬉しくて…
（リビングに通され、落ち着かない様子でソワソワしながら）
そんなぁ…憧れの真弓先生のお家に来れるなんて、夢みたいです♪
あっ！お構いなく…それと、先生のお口に合うかどうかなんですが…これ・・・
（小さな箱に入ったショートケーキを差し出しながら、ソワソワしながら、先生の部屋をキョロキョロを遠慮気味に見渡す）
と、とっても素敵なお部屋ですね…先生にぴったりで、とっても趣味がいいです♪
（いきなり、真弓先生にちょっと意地悪に言われただけで、真っ赤になってしまう美樹）
えっ！ご、ごめんなさい…私…真弓先生に呼ばれて、嬉しくて…
（リビングに通され、落ち着かない様子でソワソワしながら）
そんなぁ…憧れの真弓先生のお家に来れるなんて、夢みたいです♪
あっ！お構いなく…それと、先生のお口に合うかどうかなんですが…これ・・・
（小さな箱に入ったショートケーキを差し出しながら、ソワソワしながら、先生の部屋をキョロキョロを遠慮気味に見渡す）
と、とっても素敵なお部屋ですね…先生にぴったりで、とっても趣味がいいです♪
（そうなんですかぁ。じゃあそういう扱いが良いのかなぁ。
ちょっと楽しみです。）
あら？
（少し挙動不審の美樹さんが、おもむろにケーキが入っているだろう箱を差し出してきて）
もーそんな、気ぃ使わなくて大丈夫だよー？
折角遊びに来てくれたんだから、先生がもてなしてあげないとでしょ？
（そう言いながらも、渡された箱はしっかり受け取り）
折角だし･･･二人で食べよ。
（紅茶を入れながら、ケーキを皿に盛り付ける。）
そう？そんな事言ってくれるの相崎さんだけだよー。
（紅茶とケーキをソファの前のテーブルに並べ終えると）
全く、相崎さんはドコでそんなお世辞を覚えてくるのかな。
（何気ない会話をしながら、紅茶を入れる段階で
美樹さんの紅茶には体の動きを鈍くする作用がある薬を少し入れておく･･･）
ちょっと楽しみです。）
あら？
（少し挙動不審の美樹さんが、おもむろにケーキが入っているだろう箱を差し出してきて）
もーそんな、気ぃ使わなくて大丈夫だよー？
折角遊びに来てくれたんだから、先生がもてなしてあげないとでしょ？
（そう言いながらも、渡された箱はしっかり受け取り）
折角だし･･･二人で食べよ。
（紅茶を入れながら、ケーキを皿に盛り付ける。）
そう？そんな事言ってくれるの相崎さんだけだよー。
（紅茶とケーキをソファの前のテーブルに並べ終えると）
全く、相崎さんはドコでそんなお世辞を覚えてくるのかな。
（何気ない会話をしながら、紅茶を入れる段階で
美樹さんの紅茶には体の動きを鈍くする作用がある薬を少し入れておく･･･）
（持って来たケーキを二人で食べようって言われて、満面の笑みを浮かべて）
は、はいっ！先生と一緒に私が選んだケーキを…
（テーブルに並んだケーキと紅茶…部屋にある何でも無い物も、憧れの真弓先生の物だと思うだけで、とっても素敵に見えて）
お、お世辞なんて…とんでも無いです。
テーブルも…椅子も…カーペットやカーテンもとっても素敵です♪
（先生と二人きりでおしゃべりができるだけでも感激しながら、緊張の余り、紅茶に手を伸ばし、ゴクッと一口飲んで）
美味しいです…先生が入れてくれた紅茶…
………あれっ…ご、ごめんなさい…うっ…あれぇ…ど、どうして…
（ケーキに手を伸ばそうとした時、フォークを落としてしまって、真っ赤になって謝るが、手が自由に動かないのに困惑しながら）
は、はいっ！先生と一緒に私が選んだケーキを…
（テーブルに並んだケーキと紅茶…部屋にある何でも無い物も、憧れの真弓先生の物だと思うだけで、とっても素敵に見えて）
お、お世辞なんて…とんでも無いです。
テーブルも…椅子も…カーペットやカーテンもとっても素敵です♪
（先生と二人きりでおしゃべりができるだけでも感激しながら、緊張の余り、紅茶に手を伸ばし、ゴクッと一口飲んで）
美味しいです…先生が入れてくれた紅茶…
………あれっ…ご、ごめんなさい…うっ…あれぇ…ど、どうして…
（ケーキに手を伸ばそうとした時、フォークを落としてしまって、真っ赤になって謝るが、手が自由に動かないのに困惑しながら）
この子はー･･･そんなに褒められるとなんだか照れるなー。
（完全に自分の虜にある美樹さんの反応を見て
紅茶を口にするのを待つ。）
おいしい？でしょぉ？！
先生紅茶は少しだけ得意なんだよ。紅茶だけー･･･ｗ
（若干照れている体を装いながら、美樹さんの体の変化に直ぐに気付く）
え、え･･･どうしたの？相崎さん？大丈夫？
（美樹さんの隣に座る）
顔、赤いよ？どこか悪いの？ねぇ相崎さん･･･先生ね、こんな時だからかも知れないけど
いきなりだけど、相崎さんに相談があるの･･･。
（体の自由が利きづらくなりつつある美樹さんの手を
自分の股間の上において、美樹さんの反応を見る。）
（完全に自分の虜にある美樹さんの反応を見て
紅茶を口にするのを待つ。）
おいしい？でしょぉ？！
先生紅茶は少しだけ得意なんだよ。紅茶だけー･･･ｗ
（若干照れている体を装いながら、美樹さんの体の変化に直ぐに気付く）
え、え･･･どうしたの？相崎さん？大丈夫？
（美樹さんの隣に座る）
顔、赤いよ？どこか悪いの？ねぇ相崎さん･･･先生ね、こんな時だからかも知れないけど
いきなりだけど、相崎さんに相談があるの･･･。
（体の自由が利きづらくなりつつある美樹さんの手を
自分の股間の上において、美樹さんの反応を見る。）
は、はぃ…とっても…
先生と二人っきりで、先生の入れてくれた紅茶を…
（必死で、腕に力を入れようとしても、力は入らず、何故か、動悸も早くなり、全身が熱くなる）
ほ、本当にごめんなさい…私…どうしちゃったんだろ…
（真弓先生が隣に座ると、上品な化粧の匂いに混じって、甘い体臭と吐息混じりに囁く様に言われて）
そ、相談ですか？先生が…私なんかに？？えっ！えっ！！あぁ…真弓先生…何を…
（力が入らない掌を掴まれ、スカートの上に置かれ、戸惑いながらも、奇妙な感触に…）
先生…私、そんな趣味は…
（そう言いながらも、真弓先生のＳタチ独特の眼差しを本能的に感じて…）
や、辞めて下さい…手を…離して…下さい…は、恥ずかしいですから…ぁぁっ…
先生と二人っきりで、先生の入れてくれた紅茶を…
（必死で、腕に力を入れようとしても、力は入らず、何故か、動悸も早くなり、全身が熱くなる）
ほ、本当にごめんなさい…私…どうしちゃったんだろ…
（真弓先生が隣に座ると、上品な化粧の匂いに混じって、甘い体臭と吐息混じりに囁く様に言われて）
そ、相談ですか？先生が…私なんかに？？えっ！えっ！！あぁ…真弓先生…何を…
（力が入らない掌を掴まれ、スカートの上に置かれ、戸惑いながらも、奇妙な感触に…）
先生…私、そんな趣味は…
（そう言いながらも、真弓先生のＳタチ独特の眼差しを本能的に感じて…）
や、辞めて下さい…手を…離して…下さい…は、恥ずかしいですから…ぁぁっ…
あー･･･ごめんなさい美樹さん･･･。
ちょっとなんだけど外に出なきゃいけない用事が出来てしまいました･･･orz
いつになるかわかりませんので、辞退というか、落ちます。。。
ごめんなさい。。。
ちょっとなんだけど外に出なきゃいけない用事が出来てしまいました･･･orz
いつになるかわかりませんので、辞退というか、落ちます。。。
ごめんなさい。。。
270 ：相崎 美樹：2010/05/17(月) 00:20:17 ID:S/iQf+wD0
再び募集します…
巨根のふたなりさんに、大量に中だしされたり、アナルを犯されたい変態♀豚です。
どんな命令でも、絶対逆らいませんので、エッチなふたなりさんお願いします。
>>267の続きからでも、最初からでもＯＫです。
巨根のふたなりさんに、大量に中だしされたり、アナルを犯されたい変態♀豚です。
どんな命令でも、絶対逆らいませんので、エッチなふたなりさんお願いします。
>>267の続きからでも、最初からでもＯＫです。
落ちます。
エヴァンゲリオンでふたなりレイやふたなりアスカをしてくださる方いませんか？
こちらは責め受け、キャラでもオリでも大丈夫ですー
特殊なので、もちろん普通の？ふたなりさんからのお声がけも待ってますｗ
こちらは責め受け、キャラでもオリでも大丈夫ですー
特殊なので、もちろん普通の？ふたなりさんからのお声がけも待ってますｗ
移動落ちします
いちゃいちゃ苛めてくださるふたなりさん募集です
シチュOKな方だと嬉しいです
シチュOKな方だと嬉しいです
落ちますね
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 02:21:49 ID:g0hIgZ1tO
>>275
もういない？
もういない？
いえいえ。無理言ってすみません。こんばんわー。
シチュはどんなのがいいですか？
シチュはどんなのがいいですか？
…あ。しまった…すみません…。
ふたなりさん募集って思いっきり書いてるのに…勘違いしましたorz
ふたなりさん募集って思いっきり書いてるのに…勘違いしましたorz
お、いいんですか？
俺で宜しければ…。
あと…えっちもちょっとしたかったり……ｗ
俺で宜しければ…。
あと…えっちもちょっとしたかったり……ｗ
>>282
時間も時間ですし、おしゃべりしましょうかっ
えっちは、どこまで行けるか……ですけど、
そちらはご希望のシチュとかありますか？
私、ふたなりさんは……なので、めちゃくちゃ下手かもですが；
そのあたりは笑って見逃していただければ……
時間も時間ですし、おしゃべりしましょうかっ
えっちは、どこまで行けるか……ですけど、
そちらはご希望のシチュとかありますか？
私、ふたなりさんは……なので、めちゃくちゃ下手かもですが；
そのあたりは笑って見逃していただければ……
いいですなぁ〜。
えっちはその時に出来ればって事でっ。
シチュは…兄妹とか恋人みたいなのが好きです。かわいがったり、気持ちよくしたいですね〜。
ふたなりさんでも全然いけますよ(^-^)
えっちはその時に出来ればって事でっ。
シチュは…兄妹とか恋人みたいなのが好きです。かわいがったり、気持ちよくしたいですね〜。
ふたなりさんでも全然いけますよ(^-^)
それじゃあよろしくおねがいしますね、優斗さん
それじゃ、のんびりお茶でもソファで一緒に飲みながらでどうでしょう
最近そちらはどうですか？
私はどうも寒かったり暑かったりはっきりしないせいか
寝覚めがわるかったり……
それじゃ、のんびりお茶でもソファで一緒に飲みながらでどうでしょう
最近そちらはどうですか？
私はどうも寒かったり暑かったりはっきりしないせいか
寝覚めがわるかったり……
いやも〜…冷え性で暑がりで花粉症プラス鼻炎で最悪ですね最近…ｗ
ティッシュの減る量がハンパないですわ…。
あ、ここで雑談するとあれなんで…こちらに来ませんか？↓
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1273931531/1-?guid=ON
ティッシュの減る量がハンパないですわ…。
あ、ここで雑談するとあれなんで…こちらに来ませんか？↓
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1273931531/1-?guid=ON
わかりました、移動しますね〜
お返事は向こうでします。移動落ち
お返事は向こうでします。移動落ち
有り難うございます。
こちらも移動オチ〜。
こちらも移動オチ〜。
289 ：駿太：2010/05/18(火) 16:07:15 ID:5pkNFlf30
中学生くらいの童貞男子を性欲処理玩具にしたいＳなふたなりさんいませんか？
NGなどはありませんので思うままに僕の身体を玩具にしてください
NGなどはありませんので思うままに僕の身体を玩具にしてください
ごめんなさい。
舞さんのフェチには対応できそうにないです…orz
申し訳ありませんが、募集を取り下げます、落ちます。
舞さんのフェチには対応できそうにないです…orz
申し訳ありませんが、募集を取り下げます、落ちます。
ふたなり娘にぐちゃぐちゃに責められたい♂です。
シチュとかは相談で決めましょう。
誰かいませんか？
シチュとかは相談で決めましょう。
誰かいませんか？
294 ：瑞希：2010/05/19(水) 00:49:00 ID:xIMnzfC9O
>>293
あげ
あげ
こういう特殊なのは、初めてなんですがよろしいですか？
はい、よろしくお願いします♪
ご希望のシチュとかＮＧはありますか？
ご希望のシチュとかＮＧはありますか？
よろしくお願いします。
NGは、スカとグロくらいです。希望のシチュは、瑞希さんがあれば任せたいと思います。
希望としては、年上に責められたいです。
NGは、スカとグロくらいです。希望のシチュは、瑞希さんがあれば任せたいと思います。
希望としては、年上に責められたいです。
すいません、ちょっと合わなさそうです。
落ちます
落ちます
どうも、すいません
落ちます
落ちます
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 18:23:08 ID:nhFlr/qTO
糞舞 おことわり
301 ：麗奈：2010/05/19(水) 21:03:29 ID:b3+7Gjxi0
ちょっと気が強いふたなりを、腰が抜けちゃうくらい苛めてくれる女性の方募集します。
302 ：かをり：2010/05/19(水) 23:20:38 ID:ucbQT1uZO
こんばんは
いませんね
おち
おち
304 ：かをり：2010/05/20(木) 05:40:48 ID:QExQzidZO
おは
移動 おち
306 ：麗奈：2010/05/20(木) 12:49:18 ID:py8F5jar0
>>301で再募集します
>>306
いいかしら？
いいかしら？
なおみさんよろしくお願いしますね。
女子高の友達同士か、女性専用車両の中で痴漢されるシチュを考えてますが、
なにかご希望はありますか？
女子高の友達同士か、女性専用車両の中で痴漢されるシチュを考えてますが、
なにかご希望はありますか？
お願いします。痴漢するのがいいです。あまり慣れてないので書き出しをお願いします。
（了解しました〜）
（朝の混んでいる電車で、つり革に掴まりながら）
今日も混んでるなぁ…なんか人混みって落ち着かないし、早く着かないかな
（あ、服装は私服だったらブラウスにスカートって感じで）
（朝の混んでいる電車で、つり革に掴まりながら）
今日も混んでるなぁ…なんか人混みって落ち着かないし、早く着かないかな
（あ、服装は私服だったらブラウスにスカートって感じで）
今日も電車混んでるわね…女性専用車両なのに…でも…こうゆうときは…あらっあそこにかわいいこがいるわ(麗奈さんに近づきスカートの上からお尻を撫でる）
えっ…！？
（お尻を撫でられて一瞬びくっとする）
なにこれ、まさか痴漢…？でもここ女性専用車両だし…違うよね？
（男の痴漢だったらすぐ捕まえるところを、何かの間違いかもしれないとちょっとだけ様子を見て）
（お尻を撫でられて一瞬びくっとする）
なにこれ、まさか痴漢…？でもここ女性専用車両だし…違うよね？
（男の痴漢だったらすぐ捕まえるところを、何かの間違いかもしれないとちょっとだけ様子を見て）
すみません急な用事ができてしまいました。おちます。
314 ：麗奈：2010/05/20(木) 13:15:30 ID:py8F5jar0
そうですか、残念です
ありがとうございました。
いちおう再募集します
ありがとうございました。
いちおう再募集します
315 ：美樹：2010/05/20(木) 19:47:58 ID:wwZOBfxP0
巨根のふたなりさんに、大量に中だしされたり、アナルを犯されたい変態♀豚です。
どんな命令でも、絶対逆らいませんので、エッチなふたなりさんお願いします。
どんな命令でも、絶対逆らいませんので、エッチなふたなりさんお願いします。
いいですか？
ＯＬ設定で二人っきりで残業してて、美樹を見ているうちにたまらなくなっちゃって…
というのが希望です。
年齢は30歳くらいで お互いふたなりとわかってるほうがいいかな。
いやらしいこと言わせ系ですが大丈夫ですか？
当然お尻はいただきますけどｗ
簡単な書き出しお願いしてもいいですか？
というのが希望です。
年齢は30歳くらいで お互いふたなりとわかってるほうがいいかな。
いやらしいこと言わせ系ですが大丈夫ですか？
当然お尻はいただきますけどｗ
簡単な書き出しお願いしてもいいですか？
私もふたなりの設定なんですね？
了解しました。
お互い知っていたけど、これまで、関係は無かった事でいいですか？
はい、どちらも大丈夫です。
書き出ししますね？
（たまたま、香澄さんと二人きりで残業になって…なんとなく意識しながらも、パソコンの画面を見つめる美樹）
（あぁ…香澄さんと二人で残業なんて…なんか恥ずかしいなぁ…、香澄さん綺麗で、私とおなじ…おちんちんが…）
う〜ん、疲れた…香澄さん…大変ですけど、頑張りましょうね？
（背伸びをすると、大きな胸が制服から張り裂けそうに強調されて…）
【遅くなってごめんなさい】
了解しました。
お互い知っていたけど、これまで、関係は無かった事でいいですか？
はい、どちらも大丈夫です。
書き出ししますね？
（たまたま、香澄さんと二人きりで残業になって…なんとなく意識しながらも、パソコンの画面を見つめる美樹）
（あぁ…香澄さんと二人で残業なんて…なんか恥ずかしいなぁ…、香澄さん綺麗で、私とおなじ…おちんちんが…）
う〜ん、疲れた…香澄さん…大変ですけど、頑張りましょうね？
（背伸びをすると、大きな胸が制服から張り裂けそうに強調されて…）
【遅くなってごめんなさい】
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 20:05:59 ID:ySjO3vNL0
おち
321 ：美樹：2010/05/20(木) 20:15:44 ID:wwZOBfxP0
>>320
急の電話で遅くなってごめんなさい＞＜
>>315でもう一度募集させて下さい。
巨根のふたなりさんに、大量に中だしされたり、アナルを犯されたい変態♀豚です。
どんな命令でも、絶対逆らいませんので、エッチなふたなりさんお願いします。
美樹はふたなりでも、ついてない設定でも大丈夫です。
急の電話で遅くなってごめんなさい＞＜
>>315でもう一度募集させて下さい。
巨根のふたなりさんに、大量に中だしされたり、アナルを犯されたい変態♀豚です。
どんな命令でも、絶対逆らいませんので、エッチなふたなりさんお願いします。
美樹はふたなりでも、ついてない設定でも大丈夫です。
ごめんなさい、書き出しお願いして いやだったのかと思ってしまいました。
まだいらっしゃったら…
まだいらっしゃったら…
>>322
こちらこそ、急な電話で遅くなって、本当にごめんなさい。
戻って来てくれて、嬉しいです。
>>319の書き出しの感じでいいですか？
香澄さんが、興奮して気持ち良くなってくれるのが、一番嬉しいので、何でも言って下さい。
こちらこそ、急な電話で遅くなって、本当にごめんなさい。
戻って来てくれて、嬉しいです。
>>319の書き出しの感じでいいですか？
香澄さんが、興奮して気持ち良くなってくれるのが、一番嬉しいので、何でも言って下さい。
>>319で結構です。うまくできればいいのですが…
そうね… 二人で残業なんて久しぶりだし…
（おおきな胸に目をやり、生唾を飲む…）
あ、あのさぁ…わたしたちってその…
つ、ついてるじゃない？
女性とかみて 興奮する？ たとえばわたしとか…？
（イスを美樹のほうに向けて、スカートをまくる…）
（パンティーからはみ出すくらい勃起してしまっている…）
そうね… 二人で残業なんて久しぶりだし…
（おおきな胸に目をやり、生唾を飲む…）
あ、あのさぁ…わたしたちってその…
つ、ついてるじゃない？
女性とかみて 興奮する？ たとえばわたしとか…？
（イスを美樹のほうに向けて、スカートをまくる…）
（パンティーからはみ出すくらい勃起してしまっている…）
325 ：美樹：2010/05/20(木) 20:34:59 ID:wwZOBfxP0
（いきなり、ふたなりの事を言われて、顔を真っ赤になって）
えっ！香澄さん…
興奮…なんて、しません…
確かに、私も香澄さんも…こんな身体だけど…
でも、いつかは、こんな身体でも…
（必死に否定しながらも、香澄さんがスカートをまくり、パンティからはみ出しそうな勃起から目が離せない）
あっ！なんで…そんなに…
香澄さんのが…凄く…あぁぁん…会社で、こんな事、ダメです…
（どんどん、興奮を覚え、香澄さん以上に勃起する自分の股間をモジモジとさせながら、呟く）
えっ！香澄さん…
興奮…なんて、しません…
確かに、私も香澄さんも…こんな身体だけど…
でも、いつかは、こんな身体でも…
（必死に否定しながらも、香澄さんがスカートをまくり、パンティからはみ出しそうな勃起から目が離せない）
あっ！なんで…そんなに…
香澄さんのが…凄く…あぁぁん…会社で、こんな事、ダメです…
（どんどん、興奮を覚え、香澄さん以上に勃起する自分の股間をモジモジとさせながら、呟く）
(sageてください)
こ…こういうのって変態っていうか…
普通じゃないっていうか…
なかなか二人っきりになれなかったし 今日は思い切って…
（チンポを）見せてみたの…
（美樹の後ろに回りこみおっぱいをまさぐり…）
きれいなおっぱいしてる…ちょっと味見していいかしら…？
（ボタンをはずしブラジャーをさらけ出す…）
こ…こういうのって変態っていうか…
普通じゃないっていうか…
なかなか二人っきりになれなかったし 今日は思い切って…
（チンポを）見せてみたの…
（美樹の後ろに回りこみおっぱいをまさぐり…）
きれいなおっぱいしてる…ちょっと味見していいかしら…？
（ボタンをはずしブラジャーをさらけ出す…）
（ごめんなさい、サゲ忘れました）
確かに…そうだけど…
あっ！香澄さん…何をするのっ！
（お尻に香澄さんの勃起を感じながら、ボタンが外され、はち切れそうなブラが露わになって）
ぁぁ…辞めて下さい…
味見って…ダメです…その…今、汗かいてるし…
（香澄さんの顎が肩にのって、自分の恥ずかしいくらい大きな乳房を見降ろされているのを感じながら）
確かに…そうだけど…
あっ！香澄さん…何をするのっ！
（お尻に香澄さんの勃起を感じながら、ボタンが外され、はち切れそうなブラが露わになって）
ぁぁ…辞めて下さい…
味見って…ダメです…その…今、汗かいてるし…
（香澄さんの顎が肩にのって、自分の恥ずかしいくらい大きな乳房を見降ろされているのを感じながら）
(ブラジャーごとはちきれそうな胸を揉み、下に手を伸ばし…)
すっごい…私より太いんじゃない…？
（スカートの上から極太をにぎったり しごいたりする…）
いつもオナニーするとき どうしてるの？
（ブラから乳首を露出し、指でコネコネしながら…）
乳首いじりながらチンポしごいてるんでしょ？そうでしょ!!!
（美樹のスカートをまくりあげ、パンティーの中で天を突くチンポを握る…）
すっごい…私より太いんじゃない…？
（スカートの上から極太をにぎったり しごいたりする…）
いつもオナニーするとき どうしてるの？
（ブラから乳首を露出し、指でコネコネしながら…）
乳首いじりながらチンポしごいてるんでしょ？そうでしょ!!!
（美樹のスカートをまくりあげ、パンティーの中で天を突くチンポを握る…）
329 ：美樹：2010/05/20(木) 20:47:36 ID:wwZOBfxP0
（ブラ越しに乱暴に胸を掴まれ、勃起しきったふたなり巨根を握られ、扱かれると）
あふっ！ダメです…辞めて…下さい…
太いのか、どうか、美樹、判らないの
オナニーって…あぁっ！あぁぁぁ…両方、一緒にされると…
（硬くなった乳首と勃起チンポを手で犯されると、口を半開きにして、アヘ顔しながら、熱い吐息が零れ、息が荒くなる）
はいっ！いつも乳首とクリチンポ弄りながら、オナニーしてます…
あふっ！ダメです…辞めて…下さい…
太いのか、どうか、美樹、判らないの
オナニーって…あぁっ！あぁぁぁ…両方、一緒にされると…
（硬くなった乳首と勃起チンポを手で犯されると、口を半開きにして、アヘ顔しながら、熱い吐息が零れ、息が荒くなる）
はいっ！いつも乳首とクリチンポ弄りながら、オナニーしてます…
（本当にごめんなさい、サゲ入れ忘れてしまいました。）
（正面に回りこみ、美樹の乳首に舌を這わせながら チンポをしごく…）
チュパチュパ…ピチュッ…レロレロ… ピチュ…
乳首はじかれながらチンポしごくと感じちゃうんだよねぇ…
（上目遣いに美樹を見つめ 見せ付けるように舌先を動かす…）
【ちょっと途中抜けます。できれば9時半にこのスレで待ち合わせたいです。】
【ダメならば 違う方を募集してください】
チュパチュパ…ピチュッ…レロレロ… ピチュ…
乳首はじかれながらチンポしごくと感じちゃうんだよねぇ…
（上目遣いに美樹を見つめ 見せ付けるように舌先を動かす…）
【ちょっと途中抜けます。できれば9時半にこのスレで待ち合わせたいです。】
【ダメならば 違う方を募集してください】
>>331
（香澄さんが正面に回り込み、硬くなった乳首を舌で突かれながら、綺麗な指で巨根チンポを扱かれる）
ああぁぁっ！そんな…香澄さんの舌が…美樹のを…ぁっ！激しいのは…あっ！
（艶めかしく動く香澄さんの舌使いと、上目遣いに一気に射精感が込み上げる）
ダメェェェ…美樹…は…そんな風にされるのが…あっ！あっ！あっぁぁぁっ！
香澄さん…で、でちゃうっ！ゆ、許してっ！こんなので…逝っちゃうのを…
大好きな香澄さんに見られるなんて…恥ずかしくて、ぁぁっ！ホントに…ぁっ！
（全身を震わせ、鈴口から、大量のカウパーを垂れ流しながらも、射精を必死で我慢する）
【はい、もちろん、香澄さんをお待ちします。】
【待ち合わせは微妙なので、9時半のちょっと前にｻｹﾞで募集しますね？】
（香澄さんが正面に回り込み、硬くなった乳首を舌で突かれながら、綺麗な指で巨根チンポを扱かれる）
ああぁぁっ！そんな…香澄さんの舌が…美樹のを…ぁっ！激しいのは…あっ！
（艶めかしく動く香澄さんの舌使いと、上目遣いに一気に射精感が込み上げる）
ダメェェェ…美樹…は…そんな風にされるのが…あっ！あっ！あっぁぁぁっ！
香澄さん…で、でちゃうっ！ゆ、許してっ！こんなので…逝っちゃうのを…
大好きな香澄さんに見られるなんて…恥ずかしくて、ぁぁっ！ホントに…ぁっ！
（全身を震わせ、鈴口から、大量のカウパーを垂れ流しながらも、射精を必死で我慢する）
【はい、もちろん、香澄さんをお待ちします。】
【待ち合わせは微妙なので、9時半のちょっと前にｻｹﾞで募集しますね？】
（恥ずかしいくらい大きなふたなり巨根を扱かれ、絶頂しそうになって、必死で抵抗するけど、快感が身体中を走り、力が抜けてしまう）
やぁぁ…ホントに…ダメ…
乳首とオチンチンを、虐められて…射精なんか……あっ…ハァァハァ…
（香澄さんの髪に指を絡ませ、腰を細かく震わせながら、ブルブル震えつづける）
でちゃぁぁぅっぅぅ…香澄さんの手とか制服に…美樹の変態ふたなりミルクがビュッビュッして…汚しちゃう・・・からぁ…
（恥ずかしさと焦らすような舌と指使いに目を閉じ、涙を流し、口が半開きのままで涎を垂れ流しながら）
こんな…オフィスで…射精なんか…
香澄さん…もっと、ちゃんとした所で…あぁっ！美樹…の、淫乱チンポ…からぁ…。
お願いっ！許して… 何でも言う事聞くから…こんなので…絶頂しちゃうのは…
（ようやく、憧れの香澄さんにエッチな事をされて、興奮しきった表情を浮かべながらも、オフィスで射精してしまう自分に、Мの血が騒ぎ、ますます欲情する）
（大量のカウパーが糸を引き、オマンコは開き切って、中まで真っ赤に充血させながら、熱い愛液がアナルまで流れ落ちる）
やぁぁ…ホントに…ダメ…
乳首とオチンチンを、虐められて…射精なんか……あっ…ハァァハァ…
（香澄さんの髪に指を絡ませ、腰を細かく震わせながら、ブルブル震えつづける）
でちゃぁぁぅっぅぅ…香澄さんの手とか制服に…美樹の変態ふたなりミルクがビュッビュッして…汚しちゃう・・・からぁ…
（恥ずかしさと焦らすような舌と指使いに目を閉じ、涙を流し、口が半開きのままで涎を垂れ流しながら）
こんな…オフィスで…射精なんか…
香澄さん…もっと、ちゃんとした所で…あぁっ！美樹…の、淫乱チンポ…からぁ…。
お願いっ！許して… 何でも言う事聞くから…こんなので…絶頂しちゃうのは…
（ようやく、憧れの香澄さんにエッチな事をされて、興奮しきった表情を浮かべながらも、オフィスで射精してしまう自分に、Мの血が騒ぎ、ますます欲情する）
（大量のカウパーが糸を引き、オマンコは開き切って、中まで真っ赤に充血させながら、熱い愛液がアナルまで流れ落ちる）
【上の続きをして下さる、ドＳのふたなり様を募集します】
続けましょ♪
>>333
なんでぇ…？こういうとこだから欲情するんじゃないのぉ？
（カウパーでべとべとになったチンポをしごきながら…）
なんでも言うこと聞くの？じゃあ、私の乳首も感じさせてもらおっかなぁ…
（ボタンをはずし ブラウスを脱ぐ…）
【待ってる間に欲望すごいことになってるね…】
なんでぇ…？こういうとこだから欲情するんじゃないのぉ？
（カウパーでべとべとになったチンポをしごきながら…）
なんでも言うこと聞くの？じゃあ、私の乳首も感じさせてもらおっかなぁ…
（ボタンをはずし ブラウスを脱ぐ…）
【待ってる間に欲望すごいことになってるね…】
>>337
えぇっ…香澄さんのも…ホントに？あっ！
（ブラにだけになる香澄さんの胸が露わになって）
判りました…だから…手をちょっとだけ、止めて。。。お願い…いっちゃうよぉ…
（ブラの上から、乳首を指先で探り、コリコリと転がして…うっとりとしながら、ブラを外す）
あぁっ…香澄さんのおっぱいも。。。こんなに…
チュッ！…ハフッン…レロ…レロレロレロロレロロレロレロ・…
（夢中で舌先を激しく動かして、乳首の根元を円を書きながら、舐め回す）
おいっしい…香澄さんのおっぱい…
えぇっ…香澄さんのも…ホントに？あっ！
（ブラにだけになる香澄さんの胸が露わになって）
判りました…だから…手をちょっとだけ、止めて。。。お願い…いっちゃうよぉ…
（ブラの上から、乳首を指先で探り、コリコリと転がして…うっとりとしながら、ブラを外す）
あぁっ…香澄さんのおっぱいも。。。こんなに…
チュッ！…ハフッン…レロ…レロレロレロロレロロレロレロ・…
（夢中で舌先を激しく動かして、乳首の根元を円を書きながら、舐め回す）
おいっしい…香澄さんのおっぱい…
あっ!!!あっ！あっ！あっぁぁぁっ！
あぁ… 美樹も…結構 上手…じゃない…
(快感にこちらもビンビンに勃起しつつ…)
も…もう少し感じてていいかな… 女の子に乳首舐められるの…
は じめてだからぁ!!!
（美樹のチンポをしごきつつ、乳首舐めを受け入れる…）
あぁ… 美樹も…結構 上手…じゃない…
(快感にこちらもビンビンに勃起しつつ…)
も…もう少し感じてていいかな… 女の子に乳首舐められるの…
は じめてだからぁ!!!
（美樹のチンポをしごきつつ、乳首舐めを受け入れる…）
（香澄さんが喘ぎ始めるのが嬉しくて、夢中で舌を動かし、舐め回したり、吸い上げる）
ほ、ホント？チュゥゥッ…レロンレロロレロレロロレロ…
も、もちろん…美樹の舌で香澄さんが感じてくれるなんて、夢みたい…
（赤ん坊がミルクをねだるように、乳首がふやけるほど、唾液をからめ、舐めつくす）
あっ！だめぇ…香澄さんのエッチな声ききながら、扱かれるとっ！
（とうとう絶頂寸前になって、腰が大きく震え始める）
いっちゃぅぅホントにいっちゃぁぅぅ…
ほ、ホント？チュゥゥッ…レロンレロロレロレロロレロ…
も、もちろん…美樹の舌で香澄さんが感じてくれるなんて、夢みたい…
（赤ん坊がミルクをねだるように、乳首がふやけるほど、唾液をからめ、舐めつくす）
あっ！だめぇ…香澄さんのエッチな声ききながら、扱かれるとっ！
（とうとう絶頂寸前になって、腰が大きく震え始める）
いっちゃぅぅホントにいっちゃぁぅぅ…
いいよ… いっちゃって…スケベオナニーでいっぱいスペルマだしてぇ!!!
（乳首舐めに理性を失いながらも、美樹の射精を手で受ける…）
うわ…すっごい… なんでこんなにでるのぉ？
変態チンポしごいただけなのにぃ…
（ガチガチのチンポからとめどなく流れる精子をペロペロ舐めながら…）
うふふ…まだ終わらないわよねぇ…
美樹のお尻どうなってるか知りたいわ…
四つんばいになってみて!!!
（乳首舐めに理性を失いながらも、美樹の射精を手で受ける…）
うわ…すっごい… なんでこんなにでるのぉ？
変態チンポしごいただけなのにぃ…
（ガチガチのチンポからとめどなく流れる精子をペロペロ舐めながら…）
うふふ…まだ終わらないわよねぇ…
美樹のお尻どうなってるか知りたいわ…
四つんばいになってみて!!!
ああっ！でちゃぅぅぅっ！大好きな香澄さんの手コキでぇ…
美樹の変態ふたなりチンポ…いかされちゃぅぅっ…あっんあぁぁぁっ！
（腰をﾋﾞｸつかせながら、大量の濃いチンポミルクを射精する）
あぁぁ…だって…ずっと…オナニーしないで…いたから…
いやぁ…汚いから…舐めちゃやだぁ…
（精子を舐める香澄さんに目を潤ませる）
はぁぁはぁはぁ…
お尻？って………えぇっ！
四つん這いですか…はぃ…
（恥ずかしさに震えながら、両足をぴっちりと閉じて、四つん這いになって上目遣いで見上げる）
な、なりました…
美樹の変態ふたなりチンポ…いかされちゃぅぅっ…あっんあぁぁぁっ！
（腰をﾋﾞｸつかせながら、大量の濃いチンポミルクを射精する）
あぁぁ…だって…ずっと…オナニーしないで…いたから…
いやぁ…汚いから…舐めちゃやだぁ…
（精子を舐める香澄さんに目を潤ませる）
はぁぁはぁはぁ…
お尻？って………えぇっ！
四つん這いですか…はぃ…
（恥ずかしさに震えながら、両足をぴっちりと閉じて、四つん這いになって上目遣いで見上げる）
な、なりました…
(しゃがみこんで、パンティーを食い込ませる…)
恥ずかしがって足閉じてんじゃないわよ!!!
お尻もまんこもヒクヒクしてるくせに!!!
（お尻に舌を這わせまくり いやらしく唾液まみれにする…）
ほんっとにいやらしいケツしてるね… 食べちゃいたいくらい…
（食い込みパンティーのアナルの部分を舌先でチュクチュク犯しながら…）
パンティー越しでもケツ穴ヒクついてんじゃないの…ドスケベねぇ…
【ちょっとＳはいりますｗ】
恥ずかしがって足閉じてんじゃないわよ!!!
お尻もまんこもヒクヒクしてるくせに!!!
（お尻に舌を這わせまくり いやらしく唾液まみれにする…）
ほんっとにいやらしいケツしてるね… 食べちゃいたいくらい…
（食い込みパンティーのアナルの部分を舌先でチュクチュク犯しながら…）
パンティー越しでもケツ穴ヒクついてんじゃないの…ドスケベねぇ…
【ちょっとＳはいりますｗ】
いやはぁっ！引っ張ったらぁ…あっぁっ！
さ、させてなんか…そんな事、させてなんか…
（パンティが食い込み、イッタばかりのオチンチンが潰され、オマンコのヒダもアナルの皺も透けるくらいになって）
あぁぁん…香澄さん…そんな所を舌は…は、恥ずかしい…
あふっ！き、汚いです…変な味が…それに… 匂いが…いやぁぁぁぁぁっ！
（舌先でアナルを唾液だらけにされて、自分の味と匂いを想像しただけで、チンポはまた勃起し、マンコ汁が大量に分泌され、アナルはなんどもヒクつき始める）
【あぁぁん…とっても興奮しちゃいます…リア、小さいのが何度も来て、おかしくなっちゃう】
さ、させてなんか…そんな事、させてなんか…
（パンティが食い込み、イッタばかりのオチンチンが潰され、オマンコのヒダもアナルの皺も透けるくらいになって）
あぁぁん…香澄さん…そんな所を舌は…は、恥ずかしい…
あふっ！き、汚いです…変な味が…それに… 匂いが…いやぁぁぁぁぁっ！
（舌先でアナルを唾液だらけにされて、自分の味と匂いを想像しただけで、チンポはまた勃起し、マンコ汁が大量に分泌され、アナルはなんどもヒクつき始める）
【あぁぁん…とっても興奮しちゃいます…リア、小さいのが何度も来て、おかしくなっちゃう】
(舌先をとがらせ パンティーの上からケツ穴を何度もズボズボしまくり…)
なんでこの穴 舌先がズボズボされるたびにヒクヒクしてんのかしらぁ…
ほらぁ…このスケベなケツ穴 ズボズボされてうれしがってるわぁ…
（唾液まみれの食い込みパンティーが舌先でアナルに押し込まれて）
ケツ穴ほじられるの好きなんでしょ？
舌先でチュパチュパされるの大好きな変態美樹ちゃんですもんねぇ…
【クチュクチュしながらレスしてんのかしら？ ホントに変態ねぇ…】
なんでこの穴 舌先がズボズボされるたびにヒクヒクしてんのかしらぁ…
ほらぁ…このスケベなケツ穴 ズボズボされてうれしがってるわぁ…
（唾液まみれの食い込みパンティーが舌先でアナルに押し込まれて）
ケツ穴ほじられるの好きなんでしょ？
舌先でチュパチュパされるの大好きな変態美樹ちゃんですもんねぇ…
【クチュクチュしながらレスしてんのかしら？ ホントに変態ねぇ…】
（唾液で濡れたパンティが無理矢理舌先でねじ込まれ、ズボズボされて）
やぁぁぁぁ…ひくひくなんかぁ…してない…
香澄さん…お願い…そんな所を…せ、せめて…美樹のオマンコを…
ち、違う…ケツ穴なんかで…感じたり…
あぁぁぁっぁ…ん…香澄さん…・・・
み、美樹は…変態なんかじゃぁ…あっ！
ゆ、許して…ケツ穴は…オマンコで…香澄さんのを…気持ち良くさせてあげるから…
そこはいやぁよぉぉ…
（必死でアナルを締めると、ますますパンティを咥えこんでしまって）
【だって…指とまんないよぉ…変態って言われると…ぁっ！ん…アナル触ってもいい？】
やぁぁぁぁ…ひくひくなんかぁ…してない…
香澄さん…お願い…そんな所を…せ、せめて…美樹のオマンコを…
ち、違う…ケツ穴なんかで…感じたり…
あぁぁぁっぁ…ん…香澄さん…・・・
み、美樹は…変態なんかじゃぁ…あっ！
ゆ、許して…ケツ穴は…オマンコで…香澄さんのを…気持ち良くさせてあげるから…
そこはいやぁよぉぉ…
（必死でアナルを締めると、ますますパンティを咥えこんでしまって）
【だって…指とまんないよぉ…変態って言われると…ぁっ！ん…アナル触ってもいい？】
もっと美樹が変態になってから たっぷり前はいただくけどね…
（ぐっしょり唾液まみれになった 食い込みパンティー…）
自分で汚いと思ってるケツ穴に舌チンポぶち込まれて感じてんでしょ？
（クチョクチョになったパンティーをずらすだけではしたないケツ穴が顔をのぞかせる…）
うわぁ…ホントにスケベでいやらしくてどうしようもないケツ穴ねぇ…
（両手でケツを押し開くと舌チンポをスケベアナルに挿入する…）
んん… ジュブッ…ジュブッ……チュクッ…ニュプッ…
（舌チンポが美樹のドスケベなケツ穴をほじくりまくる…）
【なんで？ ねぇなんでケツ穴欲しいのかなぁ…？
美樹が変態だから？美樹の淫乱アナル触りたいですって言いなよ…】
（ぐっしょり唾液まみれになった 食い込みパンティー…）
自分で汚いと思ってるケツ穴に舌チンポぶち込まれて感じてんでしょ？
（クチョクチョになったパンティーをずらすだけではしたないケツ穴が顔をのぞかせる…）
うわぁ…ホントにスケベでいやらしくてどうしようもないケツ穴ねぇ…
（両手でケツを押し開くと舌チンポをスケベアナルに挿入する…）
んん… ジュブッ…ジュブッ……チュクッ…ニュプッ…
（舌チンポが美樹のドスケベなケツ穴をほじくりまくる…）
【なんで？ ねぇなんでケツ穴欲しいのかなぁ…？
美樹が変態だから？美樹の淫乱アナル触りたいですって言いなよ…】
あぁぁぁん…そ、そんなぁ…変態って…美樹は変態なんかじゃぁ…
ち、違うっ！うんちする穴なんかで…感じてなんかぁ…あっ！ダメェェ…
（パンティがずらされ、アナルが外気に晒されるのを感じると、思い切りぎゅぅって締める）
あっふっ！香澄さん…開かないで…あっ！ちょ！ちょっと…
（無理矢理、大きな尻タブを開かれ、剥き出しにされて、舌が挿入される）
や、ぁぁ…だ。だめぇ…あぁぁっん…う、動いちゃう…お尻がぁ…
（舌の動きにお尻が動き始めて、おまんことちんぽは興奮しきって、真っ赤に充血する）
【あぁ…み、美樹は…ド変態のМネコです…香澄さんみたいなＳのタチさんに虐められると興奮するド変態です】
【美樹の淫乱なアナルを指で触らせて下さい…皺を広げて、ズボズボして…その指を…クンクンして、変態の尻穴の匂いで興奮する、変態なのぉ…あぁぁっ！】
ち、違うっ！うんちする穴なんかで…感じてなんかぁ…あっ！ダメェェ…
（パンティがずらされ、アナルが外気に晒されるのを感じると、思い切りぎゅぅって締める）
あっふっ！香澄さん…開かないで…あっ！ちょ！ちょっと…
（無理矢理、大きな尻タブを開かれ、剥き出しにされて、舌が挿入される）
や、ぁぁ…だ。だめぇ…あぁぁっん…う、動いちゃう…お尻がぁ…
（舌の動きにお尻が動き始めて、おまんことちんぽは興奮しきって、真っ赤に充血する）
【あぁ…み、美樹は…ド変態のМネコです…香澄さんみたいなＳのタチさんに虐められると興奮するド変態です】
【美樹の淫乱なアナルを指で触らせて下さい…皺を広げて、ズボズボして…その指を…クンクンして、変態の尻穴の匂いで興奮する、変態なのぉ…あぁぁっ！】
（舌チンポがアナルの中で触手のように這いまわり、グチョグチョに犯し…）
ほらぁ…ケツ穴が あたしの舌チンポ締めてるじゃん…
謝りなよ!!! 美樹のスケベアナルが舌先締めちゃってごめんって!!!
（締め付けて押し出そうとする美樹のアナルに舌はさらに深く…）
舌チンポでぬちゅぬちゅされてケツ穴が喜んでますって言ってみな!!!
喜びすぎてすっごいヒクヒクしてるよぉ…
（アナルセックスを楽しむように何度も何度もケツ穴をむさぼる…）
【へぇ…こっちのほうが興奮するんじゃない？変態ちゃん…】
【そんなにアナルオナニーしたいのぉ？信じられないくらい変態ねぇ…
淫乱でドスケベで変態なケツ穴を指でズボズボしながらレスしなさいよ!!!】
ほらぁ…ケツ穴が あたしの舌チンポ締めてるじゃん…
謝りなよ!!! 美樹のスケベアナルが舌先締めちゃってごめんって!!!
（締め付けて押し出そうとする美樹のアナルに舌はさらに深く…）
舌チンポでぬちゅぬちゅされてケツ穴が喜んでますって言ってみな!!!
喜びすぎてすっごいヒクヒクしてるよぉ…
（アナルセックスを楽しむように何度も何度もケツ穴をむさぼる…）
【へぇ…こっちのほうが興奮するんじゃない？変態ちゃん…】
【そんなにアナルオナニーしたいのぉ？信じられないくらい変態ねぇ…
淫乱でドスケベで変態なケツ穴を指でズボズボしながらレスしなさいよ!!!】
（激しく蠢く香澄の舌がアナルの中を這いずりまわり、犯される感触に、拒絶するように激しく締めつけて）
あぁぁ…だって…ぁぁ…こんなの…
うぐっ！わ、判ったからぁ…言います…謝ります…だからぁ…
エッチでどスケベな…美樹の…あ、アナルが…香澄さんの…舌ち、ち、チンポを…
い、痛くなるくらい締めつけて…ごめんなさい…ゆるしてぇ…美樹のスケベなケツ穴…
ぁぁぁっ！そんな事まで…うぐっつぅぅぅ！
香澄さんの、舌チンポで…美樹の淫乱でどスケベで…だらしない、ケツ穴…ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ犯されて…
アナルがぁぁ…喜んでますっ！ヒクヒク止まらない位…興奮する…だらしないケツ穴を許してぇ…ぁぁぁ…
（絶叫と興奮の入り交った声が、オフィスに響き渡る）
【は、はいっ、あ、ありがとうございます。マンコ穴とケツ穴両方を…指チンポで犯します…キーボードカバーがヌルヌルなのぉ…】
あぁぁ…だって…ぁぁ…こんなの…
うぐっ！わ、判ったからぁ…言います…謝ります…だからぁ…
エッチでどスケベな…美樹の…あ、アナルが…香澄さんの…舌ち、ち、チンポを…
い、痛くなるくらい締めつけて…ごめんなさい…ゆるしてぇ…美樹のスケベなケツ穴…
ぁぁぁっ！そんな事まで…うぐっつぅぅぅ！
香澄さんの、舌チンポで…美樹の淫乱でどスケベで…だらしない、ケツ穴…ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ犯されて…
アナルがぁぁ…喜んでますっ！ヒクヒク止まらない位…興奮する…だらしないケツ穴を許してぇ…ぁぁぁ…
（絶叫と興奮の入り交った声が、オフィスに響き渡る）
【は、はいっ、あ、ありがとうございます。マンコ穴とケツ穴両方を…指チンポで犯します…キーボードカバーがヌルヌルなのぉ…】
許すわけないじゃない… こんなスケベアナルを…
（舌先をずっぽりケツ穴に押し込み、ピチャピチャと音を立ててピストンする…）
反省が足りないんじゃないの？香澄様がズボズボしてあげてんのにさぁ!!!
（前後ピストンで激しく出入りする舌…）
あれぇ…？ケツ穴犯されたらチンポがまた勃起してんじゃん…
ほらぁ…
（まんこに指をズボズボしながら 慣れた手つきで手コキを再開する…）
【私のレスで興奮してんのかしら？そんな変態オナニー見せ付けるんじゃないわよ!!!…ま 見ててあげるけどね…】
（舌先をずっぽりケツ穴に押し込み、ピチャピチャと音を立ててピストンする…）
反省が足りないんじゃないの？香澄様がズボズボしてあげてんのにさぁ!!!
（前後ピストンで激しく出入りする舌…）
あれぇ…？ケツ穴犯されたらチンポがまた勃起してんじゃん…
ほらぁ…
（まんこに指をズボズボしながら 慣れた手つきで手コキを再開する…）
【私のレスで興奮してんのかしら？そんな変態オナニー見せ付けるんじゃないわよ!!!…ま 見ててあげるけどね…】
いやぁぁぁ…おかしくなっちゃぅ…美樹の…はしたないケツ穴ぁ…
か、香澄さ…さまぁの…舌チンポで…犯されて…
ご、ごめんなさい、ごめんなさい…ごめんなさいっぃぃ…
美樹の汚くて、だらしなくて、はしたないケツ穴を…香澄様の舌チンポで…
虐めてもらって、興奮してしまう…ドМな美樹を許して下さい…
（アナルを舌で、指で膣穴を、逆の手で手コキを再開されて）
うっ！うっ！！うぎゃぁぁぁ…きゃぁひぃぃぃぃっっ…
（ふたなりチンポは張り裂けそうに勃起して、膣穴は熱いくらいヒクつき、アナルは舌チンポを擦りまくる）
【はい…香澄様のレス凄く素敵で、興奮します】
【ご、ごめんなさい…美樹の変態オナニー見せて…ぁっ！こんな恥ずかしくて、気持ちいいのは…始めて・・またぁ…いっちゃぅぅ…】
か、香澄さ…さまぁの…舌チンポで…犯されて…
ご、ごめんなさい、ごめんなさい…ごめんなさいっぃぃ…
美樹の汚くて、だらしなくて、はしたないケツ穴を…香澄様の舌チンポで…
虐めてもらって、興奮してしまう…ドМな美樹を許して下さい…
（アナルを舌で、指で膣穴を、逆の手で手コキを再開されて）
うっ！うっ！！うぎゃぁぁぁ…きゃぁひぃぃぃぃっっ…
（ふたなりチンポは張り裂けそうに勃起して、膣穴は熱いくらいヒクつき、アナルは舌チンポを擦りまくる）
【はい…香澄様のレス凄く素敵で、興奮します】
【ご、ごめんなさい…美樹の変態オナニー見せて…ぁっ！こんな恥ずかしくて、気持ちいいのは…始めて・・またぁ…いっちゃぅぅ…】
いいのよぉ…たっぷり美樹をいじめまくってあげるから…
（美樹がケツを振るのにあわせ、ジュブッ…ジュブッ…とケツ穴に舌が挿入される…）
い〜っぱい舌チンポ味わいなさい…アナルで感じるイケナイ美樹ちゃん…
ほら、いきたいんでしょ？何度も何度もいけるんだよねぇ…
（カウパーがでまくるチンポを手コキでしごき まんこに指をピストンさせながら…）
ほら はしたなくスペルマだしまくりな！変態!!!
【またイキまくってんの？アナルとまんこズボズボしまくってぇ…】
【私もいきたくなったからオナりますね】
（美樹がケツを振るのにあわせ、ジュブッ…ジュブッ…とケツ穴に舌が挿入される…）
い〜っぱい舌チンポ味わいなさい…アナルで感じるイケナイ美樹ちゃん…
ほら、いきたいんでしょ？何度も何度もいけるんだよねぇ…
（カウパーがでまくるチンポを手コキでしごき まんこに指をピストンさせながら…）
ほら はしたなくスペルマだしまくりな！変態!!!
【またイキまくってんの？アナルとまんこズボズボしまくってぇ…】
【私もいきたくなったからオナりますね】
あぁぁん…う、嬉しいっ…大好きな香澄さまに…美樹の処女ケツ穴を…舌チンポでいじめて貰えて…美樹は幸せですっ
（舌穴が直腸を舐めまくり、拡張されるように激しくピストンが繰り返される）
あふっ…そ、そうなのぉ…美樹は…うんちをするケツ穴を舌チンポで犯されて、
感じてしまう・・・ド変態なの…だ、だからぁ…香澄様の変態メス奴隷にしてぇ…
どんな変態な事でも…しますからぁぁ…
（メスマゾ懇願しながら、ふたなりと膣を弄られて…）
あぎゅぅぅぅぅっ！で、でちゃぅ…変態スペルマ…ドピュドピュしちゃうぅぅ…
（アナルとマンコ穴を締めながら、チンポを上下に激しく震わせて、永遠と思えるほどの射精を潮を吹きながら、吐きだし続ける）
【ぁぁあ…香澄様もクチュクチュしてくれるなんて…オマンコを擦りつけ合いながら、ケツ穴を惨めに広げられるの想像しながら…あぁｌ】
（舌穴が直腸を舐めまくり、拡張されるように激しくピストンが繰り返される）
あふっ…そ、そうなのぉ…美樹は…うんちをするケツ穴を舌チンポで犯されて、
感じてしまう・・・ド変態なの…だ、だからぁ…香澄様の変態メス奴隷にしてぇ…
どんな変態な事でも…しますからぁぁ…
（メスマゾ懇願しながら、ふたなりと膣を弄られて…）
あぎゅぅぅぅぅっ！で、でちゃぅ…変態スペルマ…ドピュドピュしちゃうぅぅ…
（アナルとマンコ穴を締めながら、チンポを上下に激しく震わせて、永遠と思えるほどの射精を潮を吹きながら、吐きだし続ける）
【ぁぁあ…香澄様もクチュクチュしてくれるなんて…オマンコを擦りつけ合いながら、ケツ穴を惨めに広げられるの想像しながら…あぁｌ】
うふふ…かわいい変態ちゃんねぇ…
うれしいでしょ？ うんちする穴 た〜っぷりいじめてもらってねぇ…
（言葉責めをしながら 美樹のチンポが膨張するのを感じ…）
あらあら… またでちゃうのかしら…
（射精の瞬間に深く舌チンポをぶち込み射精を促し…）
あ〜あ…こんなオフィス汚してぇ…ダメな子ねぇ…
（精子で洋服が汚れるのもかまわず 下からチンポをフェラ掃除してあげる…）
んん…チュプ…レロレロ… おいし…
（チンポをジュボジュボしながらお掃除フェラしますね…）
【私も欲しくなっちゃったなぁ… ちょっと言葉責めしてくれるかしら？】
うれしいでしょ？ うんちする穴 た〜っぷりいじめてもらってねぇ…
（言葉責めをしながら 美樹のチンポが膨張するのを感じ…）
あらあら… またでちゃうのかしら…
（射精の瞬間に深く舌チンポをぶち込み射精を促し…）
あ〜あ…こんなオフィス汚してぇ…ダメな子ねぇ…
（精子で洋服が汚れるのもかまわず 下からチンポをフェラ掃除してあげる…）
んん…チュプ…レロレロ… おいし…
（チンポをジュボジュボしながらお掃除フェラしますね…）
【私も欲しくなっちゃったなぁ… ちょっと言葉責めしてくれるかしら？】
あぁぁん…またぁ…でちゃったぁ…
（四つん這いのまま、精子を床に撒き散らし、香澄さんに叱られて）
はぁはぁはぁ…ご、ごめんなさい…あぁっ！
（垂れ下がったふたなりを美味しそうにお掃除する香澄さんを見降ろして…）
あはぁっぁ…そんなに…丁寧に…ぁぁ…
ど、どうして…美樹のスペルマを…お口で…
（舌の動きに合わせて、またムクムクし始めて）
ねぇ…香澄さまぁ…そんなに一生懸命で…そんなに美樹の変態スペルマ美味しい？
あれっ？？こんなに？？
（指を香澄のオマンコに伸ばすと、ヌルヌルとしていてびっくりしながら、ニヤリと笑う）
（四つん這いのまま、精子を床に撒き散らし、香澄さんに叱られて）
はぁはぁはぁ…ご、ごめんなさい…あぁっ！
（垂れ下がったふたなりを美味しそうにお掃除する香澄さんを見降ろして…）
あはぁっぁ…そんなに…丁寧に…ぁぁ…
ど、どうして…美樹のスペルマを…お口で…
（舌の動きに合わせて、またムクムクし始めて）
ねぇ…香澄さまぁ…そんなに一生懸命で…そんなに美樹の変態スペルマ美味しい？
あれっ？？こんなに？？
（指を香澄のオマンコに伸ばすと、ヌルヌルとしていてびっくりしながら、ニヤリと笑う）
(背徳的な行為に興奮し、私もカウパーでまくりだよぉ…)
うん… おいひいよぉ… あふッ…
おまんこ汁…わたしもお尻に欲しいな…
（美樹に見下ろされた状態でＭ字開脚しますね…）
うん… おいひいよぉ… あふッ…
おまんこ汁…わたしもお尻に欲しいな…
（美樹に見下ろされた状態でＭ字開脚しますね…）
（おねだりしながら、大きくМ字に足を開脚する香澄に、嬉しそうに）
うん！いいですよ♪
香澄様のお願いなら…美樹はどんな事でもしてあげますからね。
えっ？美樹のいやらしくて、ヌルヌルのオマンコ汁を…香澄様のお尻に…？
ふ〜ん…じゃぁ…
（両手で、裂けそうになる位、お尻を広げて…指先でアナルの皺を伸ばすと、いきなり、膣唇を強く押し付け、マンコでディープキスをしながら、擦りつける）
はぁぁぁ…香澄様のうんち穴に…美樹の淫乱オマンコが喰いついちゃったぁ…
いっぱい、ヌルヌルにしてあげますね♪…ほらぁぁ…どうですかぁ…
美樹のオマンコ汁…美味しい？尻穴で味わえて嬉しいの？？
うん！いいですよ♪
香澄様のお願いなら…美樹はどんな事でもしてあげますからね。
えっ？美樹のいやらしくて、ヌルヌルのオマンコ汁を…香澄様のお尻に…？
ふ〜ん…じゃぁ…
（両手で、裂けそうになる位、お尻を広げて…指先でアナルの皺を伸ばすと、いきなり、膣唇を強く押し付け、マンコでディープキスをしながら、擦りつける）
はぁぁぁ…香澄様のうんち穴に…美樹の淫乱オマンコが喰いついちゃったぁ…
いっぱい、ヌルヌルにしてあげますね♪…ほらぁぁ…どうですかぁ…
美樹のオマンコ汁…美味しい？尻穴で味わえて嬉しいの？？
ちょっと疲れてきてしまいましたぁ…
ホントにいいところですが ここで終わりにしましょう。
ありがとうございました。
ホントにいいところですが ここで終わりにしましょう。
ありがとうございました。
361 ：理佳：2010/05/21(金) 01:35:11 ID:DEtI2N0w0
ふたなり×女の子でどなたかいませんか？
こんばんはー。
理香さんはふたなりっこ、女の子のどちらですか？
ふたなりっこを虐める（可愛がる？）女の子の方ならやってみたいです。
理香さんはふたなりっこ、女の子のどちらですか？
ふたなりっこを虐める（可愛がる？）女の子の方ならやってみたいです。
こんばんは。私はふたなり役でお願いしたかったのでちょうどいいですw
虐められるのは大好きですが、シチュなどご希望はありますか？
虐められるのは大好きですが、シチュなどご希望はありますか？
理佳さん、ごめんなさい、一瞬急ぎのメールを書いてました。
すぐレスします…と思ったら電話が…ごめんなさい、落ちますね。
すぐレスします…と思ったら電話が…ごめんなさい、落ちますね。
365 ：理佳：2010/05/21(金) 02:08:16 ID:DEtI2N0w0
まだいますよ〜そろそろ閉じようと思ってたのですがw
よかったらよろしくお願いします。
よかったらよろしくお願いします。
私がふたなりで、静奈さんが女の子で宜しいですか？
虐められるシチュを考えていますが、なにか希望がありましたら仰ってくださいね。
虐められるシチュを考えていますが、なにか希望がありましたら仰ってくださいね。
わかりました、すでに肉体関係を持つ間柄でいいですか？
了解です。友達同士で、学校か家で…という感じでどうでしょう。
静奈さん書きだしお願いできますか？私が書きだしましょうか？
静奈さん書きだしお願いできますか？私が書きだしましょうか？
（では同級生という事で、はじめます）
理佳、お待たせ〜♪楽しいえっちの時間だよ（放課後、ニコニコしながら教室に入る）
ちゃんと次のえっちまでちんぽオナニー禁止は守ったかな？（椅子に座っている理佳さんの足を広げスカートをめくると…）
理佳、お待たせ〜♪楽しいえっちの時間だよ（放課後、ニコニコしながら教室に入る）
ちゃんと次のえっちまでちんぽオナニー禁止は守ったかな？（椅子に座っている理佳さんの足を広げスカートをめくると…）
（書き出しありがとうございます）
静奈…
ほ、ほら…ちゃんと守ったわよ
（スカートをめくられると、我慢に我慢を重ねて欲望の塊になったおちんちんが）
（これから起こる事に期待して、みるみる大きくなって下着を押し上げる）
静奈…
ほ、ほら…ちゃんと守ったわよ
（スカートをめくられると、我慢に我慢を重ねて欲望の塊になったおちんちんが）
（これから起こる事に期待して、みるみる大きくなって下着を押し上げる）
うわわ、リアルで勃起してる♪いやらしいちんぽ…（下着を剥ぎ取りちんぽを取り出す）
前よりおっきいよね…これ…（人差し指で先っぽをくいっと下げて…）
えいっ（指を離す…ぶるんと振れるちんぽ…）
前よりおっきいよね…これ…（人差し指で先っぽをくいっと下げて…）
えいっ（指を離す…ぶるんと振れるちんぽ…）
しょうがないじゃない…ずっと、してなかったんだから…
んっ…あんっ！
（指で遊ばれて、おちんちんは上下に勢いよく揺れて）
遊ばないでよね…
（そう言いながら、わずかな刺激でさらにおちんちんを硬くして）
んっ…あんっ！
（指で遊ばれて、おちんちんは上下に勢いよく揺れて）
遊ばないでよね…
（そう言いながら、わずかな刺激でさらにおちんちんを硬くして）
意地っ張りな理佳…だけど、ちんぽがこんなんじゃ格好つかないね（ちんぽを握り優しくしごく）
がちがちに勃起させて…もう汁が出てる…（先っぽの割れ目を開いたり閉じたり…にちゃにちゃしたカウパーが割れ目にじんわりと染み…オスの匂いにくらくらする）
がちがちに勃起させて…もう汁が出てる…（先っぽの割れ目を開いたり閉じたり…にちゃにちゃしたカウパーが割れ目にじんわりと染み…オスの匂いにくらくらする）
誰が意地っ張りよ…あ、ああんっ！
（硬く勃起したものを握られ扱かれると、優しい刺激でも甘い声が漏れて）
あっ、あっ…先っぽぉ…だめぇっ
（先端からは早くもとろとろしたカウパーをこぼし始め、静奈の手を濡らして）
（硬く勃起したものを握られ扱かれると、優しい刺激でも甘い声が漏れて）
あっ、あっ…先っぽぉ…だめぇっ
（先端からは早くもとろとろしたカウパーをこぼし始め、静奈の手を濡らして）
そんな意地っ張りな理佳にプレゼント♪よいしょ…よいしょ（リボンを取り出してちんぽの根本を縛りあげる）
これで射精出来なくなったね（妖しく笑い…再びちんぽしごき）
出してっておねだりしたらリボン取ってあげるからさ…（かなり強めに上下運動…いつ射精してもおかしくない…）
これで射精出来なくなったね（妖しく笑い…再びちんぽしごき）
出してっておねだりしたらリボン取ってあげるからさ…（かなり強めに上下運動…いつ射精してもおかしくない…）
プレゼントって、なに…ん、やあぁっ…！
（根元をきゅっと縛られ）
ちょっと、これ外し…あんっ！
あっ、やんっ！あっあっ、ダメそれっ！イクっイクイクっ…
（激しく扱かれてあっという間に達しそうになるが）
や、あ…イケないっ…！
（縛られたおちんちんはビクビク震えるだけで射精できず）
（根元をきゅっと縛られ）
ちょっと、これ外し…あんっ！
あっ、やんっ！あっあっ、ダメそれっ！イクっイクイクっ…
（激しく扱かれてあっという間に達しそうになるが）
や、あ…イケないっ…！
（縛られたおちんちんはビクビク震えるだけで射精できず）
ちゃんとおねだりしなくちゃ…外さないからね…（今度はおまんこをすりすり…）
くすくすっ、耐え切れないよね？早くどぴゅどぴゅってはしたなくちんぽから出したいよね…？（耳元で囁きながらちんぽとおまんこをダブル責め）
くすくすっ、耐え切れないよね？早くどぴゅどぴゅってはしたなくちんぽから出したいよね…？（耳元で囁きながらちんぽとおまんこをダブル責め）
はひぃっ…！そっちもぉ…！
（おちんちんへの刺激で既におまんこの方もトロトロにほぐれていて）
あんっ…だ、だめぇ、もぉ我慢できないっ！出したいっ、ねぇ静奈出させてっ…！
（両方の性器を責められ、
本当ならイッているくらいの快感に腰をカクカク振りながら遂に懇願してしまい）
（おちんちんへの刺激で既におまんこの方もトロトロにほぐれていて）
あんっ…だ、だめぇ、もぉ我慢できないっ！出したいっ、ねぇ静奈出させてっ…！
（両方の性器を責められ、
本当ならイッているくらいの快感に腰をカクカク振りながら遂に懇願してしまい）
じゃあ、出してもらいます♪オナニー禁止により溜まった精液を…（ゆっくりとリボンを外して…ちんぽの戒めを解き放つ）
さあ、射精して下さい（しゃがみ込みちんぽを観察しながら射精を待つ…）
さあ、射精して下さい（しゃがみ込みちんぽを観察しながら射精を待つ…）
あっ…はぁ…
（リボンが外されるのを快楽と安堵が入り交じった顔で見つめて）
あっあっ、イクっイッちゃうぅっ！んはぁ…んんっ！
（解放されてびくんびくんと震えるおちんちんをぎゅっと握り、
思い切り2〜3回扱いたと思えば、激しく腰を振りながらびゅっびゅっと勢いよく射精し始め）
（リボンが外されるのを快楽と安堵が入り交じった顔で見つめて）
あっあっ、イクっイッちゃうぅっ！んはぁ…んんっ！
（解放されてびくんびくんと震えるおちんちんをぎゅっと握り、
思い切り2〜3回扱いたと思えば、激しく腰を振りながらびゅっびゅっと勢いよく射精し始め）
これはまた大量に撒き散らして…しかもかなり熟成されてる…（射精しているちんぽの先を擦り、黄ばみがかった精液をすくい取り…）
ちゅう…ん…美味しい精液…（繰り返し射精をするちんぽ、理佳さんの顔を見ながら味見する…）
ちゅう…ん…美味しい精液…（繰り返し射精をするちんぽ、理佳さんの顔を見ながら味見する…）
んはっ、あはぁ…まだ出るぅ…
（自分の濃い精液を舐めとる静奈の姿を見ながら溜まりに溜まった精子をあふれさせ）
はぁ…はぁ…
（たっぷりと出して、ようやく射精が収まり）
（自分の濃い精液を舐めとる静奈の姿を見ながら溜まりに溜まった精子をあふれさせ）
はぁ…はぁ…
（たっぷりと出して、ようやく射精が収まり）
凄い射精…理佳のちんぽにはこんなに精液が…（まるで水溜まりのように床に零れている精液…）
ねぇ…そのちんぽ、はめはめしたい♪（スカートとショーツを脱ぎ、机に座る）
私の…おまんこだよ…（目の前でおまんこを開く…ぴゅっと汁を飛ばし…入り口をひくひく、クリトリスを剥き出す）
ねぇ…そのちんぽ、はめはめしたい♪（スカートとショーツを脱ぎ、机に座る）
私の…おまんこだよ…（目の前でおまんこを開く…ぴゅっと汁を飛ばし…入り口をひくひく、クリトリスを剥き出す）
ふぁ…ずっと、出してなかったからぁ…
（それだけの精液を出したにも関わらずおちんちんは萎える様子がなく）
うぁ…静奈の、おまんこ…っ
（汁まで飛ぶほどにぐっちょりと蜜を滴らせ、ひくつくおまんこを見せつけられ）
ねぇ、これ、入れていいのっ？入れたいよぅ…
いい、よねっ…！
（射精したばかりなのに再びおちんちんをガチガチに反り返らせて）
（ぐちょ…という音とともに膣口に亀頭を押し当てると、そのままずぷずぷと沈めていく）
う、うはぁ…ん！
（それだけの精液を出したにも関わらずおちんちんは萎える様子がなく）
うぁ…静奈の、おまんこ…っ
（汁まで飛ぶほどにぐっちょりと蜜を滴らせ、ひくつくおまんこを見せつけられ）
ねぇ、これ、入れていいのっ？入れたいよぅ…
いい、よねっ…！
（射精したばかりなのに再びおちんちんをガチガチに反り返らせて）
（ぐちょ…という音とともに膣口に亀頭を押し当てると、そのままずぷずぷと沈めていく）
う、うはぁ…ん！
んあああ！あう！あううっ！（おまんこに食い込んでいくちんぽ、優しく締め付けて…）
ちんぽ、ちんぽがごりごりっ…動いて…そのやらしいちんぽで、おまんこずぽずぽして♪（自らクリトリスをこりこりしておまんこをきゅんきゅん締め上げる）
ちんぽ、ちんぽがごりごりっ…動いて…そのやらしいちんぽで、おまんこずぽずぽして♪（自らクリトリスをこりこりしておまんこをきゅんきゅん締め上げる）
はひぃん、締まるぅっ…！
（きゅんきゅん締め付けてくるおまんこの快感に震えながら、夢中で腰を振り始め）
うぁ…、静奈のおまんこいいっ…！
（愛液がぐちょぐちょ音を立てて飛び散るくらい激しく突き、亀頭が子宮口をごつごつと叩く）
（きゅんきゅん締め付けてくるおまんこの快感に震えながら、夢中で腰を振り始め）
うぁ…、静奈のおまんこいいっ…！
（愛液がぐちょぐちょ音を立てて飛び散るくらい激しく突き、亀頭が子宮口をごつごつと叩く）
あひっ！ちんぽ、奥まできてるっ！やらしいちんぽ…理佳のえっちぃちんぽ…ひうう！（全身を貫く快楽に身を委ね…）
気持ちいい？私のおまんこ…中に…大量に…出して…あはああ！！おまんこイク！ちんぽにイカされちゃう！
気持ちいい？私のおまんこ…中に…大量に…出して…あはああ！！おまんこイク！ちんぽにイカされちゃう！
あっあ、もう出すっ！静奈のぉ、中に出しちゃうよっ…！
（ずずっと引きぬいて根元まで深く突き刺すのを繰り返し、
とどめとばかりに静奈のクリを激しく擦りたてながら奥まで挿入し）
あはぁぁん！精液出るぅっ…！
（抱きついて体をブルブル震わせながら、
どぴゅどぴゅと子宮に一回目以上の勢いで大量の精子を注ぎ込んでいく）
（ずずっと引きぬいて根元まで深く突き刺すのを繰り返し、
とどめとばかりに静奈のクリを激しく擦りたてながら奥まで挿入し）
あはぁぁん！精液出るぅっ…！
（抱きついて体をブルブル震わせながら、
どぴゅどぴゅと子宮に一回目以上の勢いで大量の精子を注ぎ込んでいく）
はあう！くるっ…あつい…はぁ…あ（優しく受け止める）
理佳…気持ちよかった…はぁ…はぁ（笑いながら、抱きしめる）
理佳…気持ちよかった…はぁ…はぁ（笑いながら、抱きしめる）
はぁん…ふぁぁ…私も、すごく気持ちよかった…
（息を弾ませながら、抱きしめ返して）
ねぇ…我慢したら、また…してくれる…？
（この辺で締めでしょうか。遅くまでありがとうございました、楽しかったです）
（息を弾ませながら、抱きしめ返して）
ねぇ…我慢したら、また…してくれる…？
（この辺で締めでしょうか。遅くまでありがとうございました、楽しかったです）
うん、またしようね♪今度は理佳の好きな時でいいからね（頭をなでなで）
（はい、楽しかったです♪ありがとうございました！お先におちます）
（はい、楽しかったです♪ありがとうございました！お先におちます）
395 ：香織：2010/05/21(金) 20:00:32 ID:n9hv23T70
ドМの変態便器のメス豚奴隷です。
どんな命令でも、絶対逆らいませんので、Ｓのふたなりさんを募集します。
興奮してもらえると、凄く喜びますので、ご希望があれば、何なりとおっしゃって下さいね？
上げて募集いたします。
どんな命令でも、絶対逆らいませんので、Ｓのふたなりさんを募集します。
興奮してもらえると、凄く喜びますので、ご希望があれば、何なりとおっしゃって下さいね？
上げて募集いたします。
396 ：香織：2010/05/21(金) 20:13:13 ID:n9hv23T70
Ｓのふたなりさんか、タチさん…
Мネコの香織を、虐めて下さい。お願いします。
Мネコの香織を、虐めて下さい。お願いします。
こんばんは、香織ちゃん。
ずっと待っているみたいだけど、
香織ちゃんが気持ちよくなるようなことなんてしてあげられないよ。
あたしの気まぐれで恥ずかしいことばかり命令して、
香織ちゃんの気持ちも身体も振り回すけど、それでもいいの？
ずっと待っているみたいだけど、
香織ちゃんが気持ちよくなるようなことなんてしてあげられないよ。
あたしの気まぐれで恥ずかしいことばかり命令して、
香織ちゃんの気持ちも身体も振り回すけど、それでもいいの？
また、後で来てみます。
落ちます。
以下空き
落ちます。
以下空き
あらら、慌てん坊さんなのね。
あたしを無視した罰になにをしてもらうか考えないと。
でも、その前にまずは自己紹介をしてごらん。
名前、年齢、所属、スタイル、着ている服と下着…。
包み隠さずあたしに報告して。
（希望の設定やシチュを教えてください。
なければ自己紹介にあわせて、適当に進めます）
あたしを無視した罰になにをしてもらうか考えないと。
でも、その前にまずは自己紹介をしてごらん。
名前、年齢、所属、スタイル、着ている服と下着…。
包み隠さずあたしに報告して。
（希望の設定やシチュを教えてください。
なければ自己紹介にあわせて、適当に進めます）
>>400
ご、ごめんなさいっ！
無視なんて、とんでも無いです…
ド変態の香織のお相手をしてもらえるなんて、それだけで…
はい…
香織・28歳・経理と庶務・92（F）・68・95、部屋着のワンピ、下着はパンティだけで、色は薄いピンク
リアでの経験は無いのですが…女性に虐められると、オマンコを濡らして、情けないアヘ顔になってしまいます。
よろしくお願いします、祥子さま…
設定などはお任せいたします。
ご、ごめんなさいっ！
無視なんて、とんでも無いです…
ド変態の香織のお相手をしてもらえるなんて、それだけで…
はい…
香織・28歳・経理と庶務・92（F）・68・95、部屋着のワンピ、下着はパンティだけで、色は薄いピンク
リアでの経験は無いのですが…女性に虐められると、オマンコを濡らして、情けないアヘ顔になってしまいます。
よろしくお願いします、祥子さま…
設定などはお任せいたします。
なあに、香織ちゃんったらあたしの先輩じゃん。
へえ大人しくて真面目そうな顔をして香織先輩って自分のこと変態便器って呼んでるの？
そのうえ、雌豚奴隷だって？
驚いたっていうより、呆れたなー。
じゃあ、ちょっと今香織先輩とふたりっきりで残業中のあたしがちょっとだけストレス発散させてもらおっと。
ねえ、香織先輩。いや、誰もいないから、香織ちゃんでいいか。
ちょっとこっちに来て。
ほらのろのろしないの。そこに正座。
（オフィスの床に座るよう命じ、ヒールの高いミュールをぶらぶらさせながら香織の顔の前に突き出す）
（暑く蒸した夏日。ストッキングに包まれた脚は一日の疲れを抱え込んでいる）
なにぼやっとしてんのよ。
脚の指が汗をかいて気持ち悪いから、その口と下で舐めとりなさいって言ってんのよ。
ありがたいでしょ？遠慮せず、さっさとやるんだよ。
（香織を見下しながら、スカートの中に手を入れ、ベージュのストッキングを脱ぐ）
（侮辱しているうちに次第に昂揚してくるのか、タイトなスカートの中でむくむくと立ちあがるものがあり）
へえ大人しくて真面目そうな顔をして香織先輩って自分のこと変態便器って呼んでるの？
そのうえ、雌豚奴隷だって？
驚いたっていうより、呆れたなー。
じゃあ、ちょっと今香織先輩とふたりっきりで残業中のあたしがちょっとだけストレス発散させてもらおっと。
ねえ、香織先輩。いや、誰もいないから、香織ちゃんでいいか。
ちょっとこっちに来て。
ほらのろのろしないの。そこに正座。
（オフィスの床に座るよう命じ、ヒールの高いミュールをぶらぶらさせながら香織の顔の前に突き出す）
（暑く蒸した夏日。ストッキングに包まれた脚は一日の疲れを抱え込んでいる）
なにぼやっとしてんのよ。
脚の指が汗をかいて気持ち悪いから、その口と下で舐めとりなさいって言ってんのよ。
ありがたいでしょ？遠慮せず、さっさとやるんだよ。
（香織を見下しながら、スカートの中に手を入れ、ベージュのストッキングを脱ぐ）
（侮辱しているうちに次第に昂揚してくるのか、タイトなスカートの中でむくむくと立ちあがるものがあり）
祥子さんは…年下さんなんですね…
あぁん…そんな風に言葉で言われちゃうと…
（年下で後輩の祥子さんにいきなり、香織ちゃんと言われて、びっくりして）
えっ！祥子ちゃん？どうして、いきなり…
わ、判ったから…正座すればいいのね？だから、他の人には私の事は…恥ずかしいから秘密にして…
（目の前に蒸れきったストッキングの祥子さんの足が突き出され）
そ、そんなっ！うぐっ！凄い汗が…
はふっぐっふっん…くちゅっくっちゅぅっ…に、苦いっ！それに…しょっぱいし…
あがぁあっ…げふぉっ！こ、これでいい…もう…
（目に涙を溜めながら、ストッキングに唾液を絡め、汗臭と一緒に飲み込み、嗚咽をこらえながら）
あぁん…そんな風に言葉で言われちゃうと…
（年下で後輩の祥子さんにいきなり、香織ちゃんと言われて、びっくりして）
えっ！祥子ちゃん？どうして、いきなり…
わ、判ったから…正座すればいいのね？だから、他の人には私の事は…恥ずかしいから秘密にして…
（目の前に蒸れきったストッキングの祥子さんの足が突き出され）
そ、そんなっ！うぐっ！凄い汗が…
はふっぐっふっん…くちゅっくっちゅぅっ…に、苦いっ！それに…しょっぱいし…
あがぁあっ…げふぉっ！こ、これでいい…もう…
（目に涙を溜めながら、ストッキングに唾液を絡め、汗臭と一緒に飲み込み、嗚咽をこらえながら）
なにぶひぶひ言ってるの？
どんな命令にも逆らわないんでしょ？
（ストッキングを脱いだ生足を香織の口に無理やり押し込み
気が済むまで足の指を一本ずつ舐めさせる）
（それから香織に口から引き出した唾まみれの指先で顔を――
頬や鼻を歪めさせては嬌声をあげる）
あーっはっはー、面白い顔。
香織ちゃんったらお笑いのセンスあるじゃない。
あれーなに泣いてるのー嬉しいんじゃないのー？
（ショーツからとっくにはみだして勃起し、タイトスカートの前をこわばらせる異様な光景）
（さらに香織を辱めながら、そのこわばった箇所をスカート越しに気持ちよさそうに撫でながら）
ねー、あなた、どMの変態なんでしょ？
会社の後輩にこんなにバカにされて喜んでるんでしょ？
ほら、なんとか言いなさいよ。
（足の甲がちょうど平手打ちするように香織の頬を叩き…）
どんな命令にも逆らわないんでしょ？
（ストッキングを脱いだ生足を香織の口に無理やり押し込み
気が済むまで足の指を一本ずつ舐めさせる）
（それから香織に口から引き出した唾まみれの指先で顔を――
頬や鼻を歪めさせては嬌声をあげる）
あーっはっはー、面白い顔。
香織ちゃんったらお笑いのセンスあるじゃない。
あれーなに泣いてるのー嬉しいんじゃないのー？
（ショーツからとっくにはみだして勃起し、タイトスカートの前をこわばらせる異様な光景）
（さらに香織を辱めながら、そのこわばった箇所をスカート越しに気持ちよさそうに撫でながら）
ねー、あなた、どMの変態なんでしょ？
会社の後輩にこんなにバカにされて喜んでるんでしょ？
ほら、なんとか言いなさいよ。
（足の甲がちょうど平手打ちするように香織の頬を叩き…）
（ごめんね、香織ちゃん。ふだんは優しく虐める方が好きなんだけど、今日はそんな気分じゃないの。
香織ちゃんを喜ばせたくないの。あたしが一方的に快楽を貪りたいの。だから我慢してね）
香織ちゃんを喜ばせたくないの。あたしが一方的に快楽を貪りたいの。だから我慢してね）
ぶひぶひ…なんて…ふがっ！チュクッ…チュゥゥッ…
（汗だらけの生足を口に突っ込まれ、指の一本一本を丁寧にフェラしながら）
がはっ！…フガッブヒッ！
（自分の唾液だらけの足指で顔面を変形させられ、情けなくて涙が零れるが、なぜか欲情の表情も浮かべながら、鼻穴は豚息が…）
う、嬉しくなんか…無いです…後輩の祥子さんの足で…顔を変形させらて…嬉しくなんかぁ・・あぁぁん
（足の甲で頬っぺたを平手打ちされると、真っ赤に腫れてしまって…）
やぁぁ…めぇぇ…て…
は、はぃ…香織は…虐められると…興奮してしまう…Мです。
祥子ちゃ…祥子さまみたいな…年下の可愛い女の子に…馬鹿にされると…ぁっ！オマンコ…濡れちゃう…
えっ！これって…ま、まさかっ！
（祥子さんのスカートが凶悪に膨れ上がるのを上目使いに見ながら、怯えた表情で…）
【あぁ…リアも凄く、感じちゃいます】
（汗だらけの生足を口に突っ込まれ、指の一本一本を丁寧にフェラしながら）
がはっ！…フガッブヒッ！
（自分の唾液だらけの足指で顔面を変形させられ、情けなくて涙が零れるが、なぜか欲情の表情も浮かべながら、鼻穴は豚息が…）
う、嬉しくなんか…無いです…後輩の祥子さんの足で…顔を変形させらて…嬉しくなんかぁ・・あぁぁん
（足の甲で頬っぺたを平手打ちされると、真っ赤に腫れてしまって…）
やぁぁ…めぇぇ…て…
は、はぃ…香織は…虐められると…興奮してしまう…Мです。
祥子ちゃ…祥子さまみたいな…年下の可愛い女の子に…馬鹿にされると…ぁっ！オマンコ…濡れちゃう…
えっ！これって…ま、まさかっ！
（祥子さんのスカートが凶悪に膨れ上がるのを上目使いに見ながら、怯えた表情で…）
【あぁ…リアも凄く、感じちゃいます】
>>405
（いいえ、香織を物みたいに…感情とか無視して、いじめて下さい。祥子さんが気持ち良くなる為だけの、玩具みたいに…香織のおっぱいもおまんこも…それと、尻穴をお使い下さいませ）
（いいえ、香織を物みたいに…感情とか無視して、いじめて下さい。祥子さんが気持ち良くなる為だけの、玩具みたいに…香織のおっぱいもおまんこも…それと、尻穴をお使い下さいませ）
香織ちゃんはリアでは経験ないんだったね。
じゃあ、びっくりじゃない？
嬉しいんだか辛いんだかMじゃないあたしにはわからないけどさー。
（執拗に香織の頬を両方の足の甲を使い、ひっぱたいてから、そっと足の裏で撫でさする）
ただ、経験ないんだったら、これ以上、ご奉仕させたくても躊躇っちゃうな。
香織ちゃんにあたしの身体を預けて本当に気持ちよくさせてくれるのか疑問だもん。
（足下の香織の様子を面白がりつつ、興奮が伝染したように意地悪く笑いながら）
（椅子に座って、右手でタイトスカートのこわばりを撫で、左手をジャケットの中に差し入れると
シャツ越しにCカップの形いい胸を揉みはじめる）
あらあら、どうしちゃったの？
あんたなにをいきなり告白してんの、こんなことでおまんこを濡らしてるって変態じゃない？
はしたない子だねえ、ホントに。
あんたが気持ちよくなってどうするの？
奴隷なら自分は耐えて、あたしを気持ちよくさせなさいよ。
（そう言って、跪いている香織の前に立ちあがると、
ちょうど目の前にスカートの生地を張りつめさせるこわばりがある）
【勝手におまんこ触ったりしちゃ駄目だからね。パンツも脱いじゃだめ。
足をもじもじさせるとの椅子の角にこすりつけるのだけ許して上げる】
じゃあ、びっくりじゃない？
嬉しいんだか辛いんだかMじゃないあたしにはわからないけどさー。
（執拗に香織の頬を両方の足の甲を使い、ひっぱたいてから、そっと足の裏で撫でさする）
ただ、経験ないんだったら、これ以上、ご奉仕させたくても躊躇っちゃうな。
香織ちゃんにあたしの身体を預けて本当に気持ちよくさせてくれるのか疑問だもん。
（足下の香織の様子を面白がりつつ、興奮が伝染したように意地悪く笑いながら）
（椅子に座って、右手でタイトスカートのこわばりを撫で、左手をジャケットの中に差し入れると
シャツ越しにCカップの形いい胸を揉みはじめる）
あらあら、どうしちゃったの？
あんたなにをいきなり告白してんの、こんなことでおまんこを濡らしてるって変態じゃない？
はしたない子だねえ、ホントに。
あんたが気持ちよくなってどうするの？
奴隷なら自分は耐えて、あたしを気持ちよくさせなさいよ。
（そう言って、跪いている香織の前に立ちあがると、
ちょうど目の前にスカートの生地を張りつめさせるこわばりがある）
【勝手におまんこ触ったりしちゃ駄目だからね。パンツも脱いじゃだめ。
足をもじもじさせるとの椅子の角にこすりつけるのだけ許して上げる】
>>407
（あらら、＞祥子さんが気持ち良くなる為だけ
って一見殊勝なこと言いながら
＞香織のおっぱいもおまんこも…それと、尻穴をお使い下さいませ
あんたが気持ちよくなりたいんじゃない、このド変態！）
（そんな身勝手言う香織ちゃんにはどうしようかな……
縛りつけてその目の前であたしと彼氏のえっちを見せつけようかな。
彼氏も香織ちゃんより年下だけどｗ
それでも香織ちゃんの身体が反応していたら、もっと酷い目に合わせてあげるから）
（あらら、＞祥子さんが気持ち良くなる為だけ
って一見殊勝なこと言いながら
＞香織のおっぱいもおまんこも…それと、尻穴をお使い下さいませ
あんたが気持ちよくなりたいんじゃない、このド変態！）
（そんな身勝手言う香織ちゃんにはどうしようかな……
縛りつけてその目の前であたしと彼氏のえっちを見せつけようかな。
彼氏も香織ちゃんより年下だけどｗ
それでも香織ちゃんの身体が反応していたら、もっと酷い目に合わせてあげるから）
は、はぃ…私のド変態な性癖は誰も知らないので…経験無いです…
い、いえ…本当に…Sな年下さんにいじめて貰えるなんて夢のようです…
だ、だから…意地悪言わないで…
（足裏で引っ叩かれた後、優しく撫でられると、目をウルウルさせながら）
ちゃ、ちゃんと…祥子さまの事を気持ちよくさせる為に…必死で、一生懸命、ご奉仕いたしますから…
あぁぁん・・・エッチな格好を見せられると…あっん…
も、申し訳ございません…祥子さま…
変態М宣告をしただけで…オマンコ濡らす、香織をお許し下さい…
勝手に気持ちよくなったり、アヘ顔いたしません…ですから…祥子さまにご奉仕をさせて下さい…
ぁぁぁ…これ…って…本当に…
（スカートを押し上げる膨らみに頬擦りしながら…少しオドオドしながらも…）
も、もしかして…これって祥子さまのクリチンポですか…
私に…私の口便器マンコで…恥垢を舐め取らせて下さい、舌でご奉仕させて下さい…お願い・・
【は、はいっ！触ったり、脱いだり勝手にしません…足がモジモジとまんない…椅子の角に潰れるくらい押し付けて、クリとビラビラ擦りつけます…ぁぁっ！】
い、いえ…本当に…Sな年下さんにいじめて貰えるなんて夢のようです…
だ、だから…意地悪言わないで…
（足裏で引っ叩かれた後、優しく撫でられると、目をウルウルさせながら）
ちゃ、ちゃんと…祥子さまの事を気持ちよくさせる為に…必死で、一生懸命、ご奉仕いたしますから…
あぁぁん・・・エッチな格好を見せられると…あっん…
も、申し訳ございません…祥子さま…
変態М宣告をしただけで…オマンコ濡らす、香織をお許し下さい…
勝手に気持ちよくなったり、アヘ顔いたしません…ですから…祥子さまにご奉仕をさせて下さい…
ぁぁぁ…これ…って…本当に…
（スカートを押し上げる膨らみに頬擦りしながら…少しオドオドしながらも…）
も、もしかして…これって祥子さまのクリチンポですか…
私に…私の口便器マンコで…恥垢を舐め取らせて下さい、舌でご奉仕させて下さい…お願い・・
【は、はいっ！触ったり、脱いだり勝手にしません…足がモジモジとまんない…椅子の角に潰れるくらい押し付けて、クリとビラビラ擦りつけます…ぁぁっ！】
>>409
（あぁぁ。。。ご、ごめんなさい…香織の身体中全部、ド変態なの…自分勝手で…お許し下さい）
（香織は彼氏と別れてもう7カ月…その間…ずっと…一人で…そんな身体で、祥子さまと彼氏のエッチなんか見せられたら…うぐっ！）
（想像しただけで…彼氏のエッチな視線と、あざ笑うような祥子さんの表情を想像したら…）
（あぁぁ。。。ご、ごめんなさい…香織の身体中全部、ド変態なの…自分勝手で…お許し下さい）
（香織は彼氏と別れてもう7カ月…その間…ずっと…一人で…そんな身体で、祥子さまと彼氏のエッチなんか見せられたら…うぐっ！）
（想像しただけで…彼氏のエッチな視線と、あざ笑うような祥子さんの表情を想像したら…）
（祥子さんと彼氏がエッチする為の、肉ベッドになって、顔面中にカウパーと愛液の白濁した液でパックして欲しい）
（終わった後のお掃除はもちろん…おトイレ行くのが面倒だったら、香織のお口に…あぁぁ考えただけで…）
（おまんこ触りたいですっ…あぁ…壊れちゃうくらい、椅子の角に…パンティがびしょ濡れで、中に食い込んで…）
（終わった後のお掃除はもちろん…おトイレ行くのが面倒だったら、香織のお口に…あぁぁ考えただけで…）
（おまんこ触りたいですっ…あぁ…壊れちゃうくらい、椅子の角に…パンティがびしょ濡れで、中に食い込んで…）
ふふん、そこまで頼むなら考えてあげようかなー
でも、これじゃ罰にならないわねぇ。
（淫蕩な表情になって、唇を下で舐めながら身体を左右に揺らし
そのリズムに合わせて胸と股間をさすりつづけている）
あらあら、なあにー、ちんぽには慣れてるって言うの？
香織ちゃんったら真面目な振りしてド淫乱でみんなを騙してるんだー。
明日から男子に言って、香織ちゃんの口を便器代わりに使わせようかしら。
（香織の頭を後ろから押しつけてさらに強引に頬擦りをさせる）
（それから髪をつかんで香織の顔を離すと、空いた手でファスナーを下ろし、窮屈そうにスカートを脱ぐ）
（小さなショーツから飛び出る凶暴なもの。カリがえらを張って、亀頭が異様に大きい）
ほら、匂いを嗅いでごらん。今日一日汗をかいたおちんぽの。
（そう言って香織の顔を股間に擦りつけて、その感触を楽しむ）
ふうん、そんなに言うんだったら、特別に香織の口マンコを使ってみようかしら。
男子に貸す前にどんな具合か知っておかないといけないしね。
（ショーツの両サイドの細くなった箇所に指を差し込み、くねくね腰を動かしながら脱いでいく）
でも、これじゃ罰にならないわねぇ。
（淫蕩な表情になって、唇を下で舐めながら身体を左右に揺らし
そのリズムに合わせて胸と股間をさすりつづけている）
あらあら、なあにー、ちんぽには慣れてるって言うの？
香織ちゃんったら真面目な振りしてド淫乱でみんなを騙してるんだー。
明日から男子に言って、香織ちゃんの口を便器代わりに使わせようかしら。
（香織の頭を後ろから押しつけてさらに強引に頬擦りをさせる）
（それから髪をつかんで香織の顔を離すと、空いた手でファスナーを下ろし、窮屈そうにスカートを脱ぐ）
（小さなショーツから飛び出る凶暴なもの。カリがえらを張って、亀頭が異様に大きい）
ほら、匂いを嗅いでごらん。今日一日汗をかいたおちんぽの。
（そう言って香織の顔を股間に擦りつけて、その感触を楽しむ）
ふうん、そんなに言うんだったら、特別に香織の口マンコを使ってみようかしら。
男子に貸す前にどんな具合か知っておかないといけないしね。
（ショーツの両サイドの細くなった箇所に指を差し込み、くねくね腰を動かしながら脱いでいく）
（７ヶ月おちんぽ入れてないと節操なくすほど我慢できなくなっちゃうんだ。
ねえ、香織ちゃんの周りで香織ちゃんほどいやらしい子っている？
あたしの知ってるかぎり、そこまでの子なんてしらないけど。
ホントに変態なんだね。そのうち出会い系とか使って誰にでもやらせてよがってそう。
ううん、犯罪者の痴漢にもおねだりしちゃいそうだね。
だとしたら、マジ女の敵だけど、どうなんだろ？）
ねえ、香織ちゃんの周りで香織ちゃんほどいやらしい子っている？
あたしの知ってるかぎり、そこまでの子なんてしらないけど。
ホントに変態なんだね。そのうち出会い系とか使って誰にでもやらせてよがってそう。
ううん、犯罪者の痴漢にもおねだりしちゃいそうだね。
だとしたら、マジ女の敵だけど、どうなんだろ？）
お、お願いします…祥子さまのクリチンポ…香織のだらしない口マンコで・・・あぁ…
（左右に揺れる祥子さんの身体と胸と股間をじっと見つめて）
あっ…そ、それは…騙すつもりは…
（会社中の男子社員にいろんな場所で咥内を犯され、胃の中を精液でいっぱいにされる事を勝手に想像しながら）
えっ！これっ！なんて大きさ…
それに…匂いって…フグッフガッグフックンクングフッン！
（汗と恥垢で、異様な匂いがするふたなりチンポが顔面や鼻穴に擦りつけられながら）
は、はいっ、是非、香織の口マンコで…あぁっ！凄く…素敵…この大きさとこのむせ返るような匂い…ふぐっ！
（露出された凶悪なふたなりチンポに鼻と唇を押し当て、その匂いと感触に目を白黒させる）
（口を大きく広げ、出せるだけ舌を突き出して、祥子さんの顔を見上げながら、涎を垂れ流す）
（左右に揺れる祥子さんの身体と胸と股間をじっと見つめて）
あっ…そ、それは…騙すつもりは…
（会社中の男子社員にいろんな場所で咥内を犯され、胃の中を精液でいっぱいにされる事を勝手に想像しながら）
えっ！これっ！なんて大きさ…
それに…匂いって…フグッフガッグフックンクングフッン！
（汗と恥垢で、異様な匂いがするふたなりチンポが顔面や鼻穴に擦りつけられながら）
は、はいっ、是非、香織の口マンコで…あぁっ！凄く…素敵…この大きさとこのむせ返るような匂い…ふぐっ！
（露出された凶悪なふたなりチンポに鼻と唇を押し当て、その匂いと感触に目を白黒させる）
（口を大きく広げ、出せるだけ舌を突き出して、祥子さんの顔を見上げながら、涎を垂れ流す）
（わかった。じゃあ、あたしのだけじゃなく、彼氏の汚れた全身を香織ちゃんの舌できれいにさせてあげるから）
（そのかわり、スカグロNGなんて甘ったれたこと言わさないから。
男のケツの穴にも舌を入れて丁寧に掃除するんだからね。）
（だめ、今日はあたしが気持ちよくなるために相手してるの。
香織ちゃんはあたしが逝ったあと、あなたを取り残して一人にさせたあと、好きにしなさい）
（それにしても、よく「おまんこ触りたい」なんて平気で言えるね）
（そのかわり、スカグロNGなんて甘ったれたこと言わさないから。
男のケツの穴にも舌を入れて丁寧に掃除するんだからね。）
（だめ、今日はあたしが気持ちよくなるために相手してるの。
香織ちゃんはあたしが逝ったあと、あなたを取り残して一人にさせたあと、好きにしなさい）
（それにしても、よく「おまんこ触りたい」なんて平気で言えるね）
>>414
（…えっと香織ほど淫乱な娘は…知りません。居るのかもしれないけど…
あっ！出会い系とか、犯罪とかは、怖いから…嫌です…だから、こんなｳﾞｧｰﾁｬﾙだったら、思い切りド変態になりたいの…）
（リアとこのスレは少し違いますよね？祥子さんは？？本当にリアでも女の子に変態して感じますか？）
（…えっと香織ほど淫乱な娘は…知りません。居るのかもしれないけど…
あっ！出会い系とか、犯罪とかは、怖いから…嫌です…だから、こんなｳﾞｧｰﾁｬﾙだったら、思い切りド変態になりたいの…）
（リアとこのスレは少し違いますよね？祥子さんは？？本当にリアでも女の子に変態して感じますか？）
>>416
（ありがとうございます。香織の舌で良かったら、ティッシュ代わりに…いえ…便所紙代わりにお使い下さい）
（はぃ…祥子さんのはもちろん…彼氏さまのウンチカスも全部…香織の便所紙の舌でペロペロいたします）
（惨めに、後でレスを読み返して、マゾ♀オナニーいたします…勝手なおねだりもしませんので…）
（あぁぁ…エッチな想像だけで変になっちゃいそうです）
（ありがとうございます。香織の舌で良かったら、ティッシュ代わりに…いえ…便所紙代わりにお使い下さい）
（はぃ…祥子さんのはもちろん…彼氏さまのウンチカスも全部…香織の便所紙の舌でペロペロいたします）
（惨めに、後でレスを読み返して、マゾ♀オナニーいたします…勝手なおねだりもしませんので…）
（あぁぁ…エッチな想像だけで変になっちゃいそうです）
ふふ、獣のような臭いがするでしょ？
あんた好きそうだね、こういうの。
（香織の髪を引きずるように持ち、天を突く勢いのものをその唇にこすりつける）
ほら、もっとあたしを楽しませてごらん。
香織ちゃんの口マンコにできるのはそれぐらい？
もっと涎でじゅぶじゅぶにした熱くて柔らかい舌を絡めたりはできないの？
どう、あたしのだらだら出てくるお汁。
これ飲むと香織ちゃんはきっと身体が火照ってそのまま治まりがつかなくなりそうだね。
（香織の自由に勃起したものを任せ、その様子を見下ろしながら、素早くジャケットとブラウスのボタンを外していく）
（下まで全部外しきるとブラのカップからこぼれる胸を自らの手で愛撫し、相変わらず左右にくねくね身体を動かす）
（それから不意に香織の口に自分の分身を押し込んだまま、身体を止めると）
あれ、なんか急におしっこしてきたくなったなー。
どうしよっか。トイレまで行くの面倒臭いけど、汚すわけにいかないし。
…あ、そうだ。香織ちゃん、あんた、こぼさずに全部飲み干せるかなー？
（と香織の頭を撫でて呟く）
あんた好きそうだね、こういうの。
（香織の髪を引きずるように持ち、天を突く勢いのものをその唇にこすりつける）
ほら、もっとあたしを楽しませてごらん。
香織ちゃんの口マンコにできるのはそれぐらい？
もっと涎でじゅぶじゅぶにした熱くて柔らかい舌を絡めたりはできないの？
どう、あたしのだらだら出てくるお汁。
これ飲むと香織ちゃんはきっと身体が火照ってそのまま治まりがつかなくなりそうだね。
（香織の自由に勃起したものを任せ、その様子を見下ろしながら、素早くジャケットとブラウスのボタンを外していく）
（下まで全部外しきるとブラのカップからこぼれる胸を自らの手で愛撫し、相変わらず左右にくねくね身体を動かす）
（それから不意に香織の口に自分の分身を押し込んだまま、身体を止めると）
あれ、なんか急におしっこしてきたくなったなー。
どうしよっか。トイレまで行くの面倒臭いけど、汚すわけにいかないし。
…あ、そうだ。香織ちゃん、あんた、こぼさずに全部飲み干せるかなー？
（と香織の頭を撫でて呟く）
>>417
（正直言うと興味はあるかなー。
つかごめん。ホントのこと言うと女の子に意地悪して興奮したこと何度もあるｗ
こんなことはしないけどね。もっと甘く意地悪な感じで。あと逆にしてもらったり。
でも、レズかどうかは微妙だなー。やっぱ一番なのは彼氏だから）
（正直言うと興味はあるかなー。
つかごめん。ホントのこと言うと女の子に意地悪して興奮したこと何度もあるｗ
こんなことはしないけどね。もっと甘く意地悪な感じで。あと逆にしてもらったり。
でも、レズかどうかは微妙だなー。やっぱ一番なのは彼氏だから）
（凶悪なくらいに勃起して、男性のより強い匂いがするふたなりチンポをリップのように唇に塗りたくられて）
あぁあ・・す、好きなの…臭いｵﾁﾝﾎﾟの匂いに興奮しちゃうぅぅ…
は、ぁ…ジュブジュブ…チュゥ…レロ…クチュクチュクチュゥゥクチュゥゥクチュゥゥ…
美味しい…の…祥子さまのオチンポ汁…しょっぱくて…美味しい…
興奮しちゃうぅぅ…オチンポミルク…欲しくてぇ…チュゥゥ…もっと…いっぱい…はふぅぅっ
（夢中で舌と涎を絡め、鈴口から流れ出る、チンポ汁を吸い上げ、精子が欲しくて、必死で奉仕を続ける）
（均整のとれた祥子さんの全裸と形のいい胸をうっとりとしながら、舌を絡め、吸い上げ、咥内粘膜でカリを擦り上げる）
………ぇっ…
お、おしっこ…ですか…ｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸが…
（不敵な笑みで頭を撫でられ、問いかけられると…自信なさそうに…小さく頷く）
ちゃんと…うぐっ…全部…飲めます…祥子さまのおしっこ…
あぁあ・・す、好きなの…臭いｵﾁﾝﾎﾟの匂いに興奮しちゃうぅぅ…
は、ぁ…ジュブジュブ…チュゥ…レロ…クチュクチュクチュゥゥクチュゥゥクチュゥゥ…
美味しい…の…祥子さまのオチンポ汁…しょっぱくて…美味しい…
興奮しちゃうぅぅ…オチンポミルク…欲しくてぇ…チュゥゥ…もっと…いっぱい…はふぅぅっ
（夢中で舌と涎を絡め、鈴口から流れ出る、チンポ汁を吸い上げ、精子が欲しくて、必死で奉仕を続ける）
（均整のとれた祥子さんの全裸と形のいい胸をうっとりとしながら、舌を絡め、吸い上げ、咥内粘膜でカリを擦り上げる）
………ぇっ…
お、おしっこ…ですか…ｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸが…
（不敵な笑みで頭を撫でられ、問いかけられると…自信なさそうに…小さく頷く）
ちゃんと…うぐっ…全部…飲めます…祥子さまのおしっこ…
>>421
（うっ！うぅぅ…こんなの…椅子の角を相手に、変態豚メス腰を振りたくって、ﾏｿﾞﾏﾝｺを擦りつけるだけなんて…）
（いやぁぁぁ…椅子に犯されて、気持ち良くなる為に…こんなに馬鹿みたいに擦りつけるなんて…）
（せめて…パンティ脱いで、直接…もどかしくて…どんどん…早く小さく動かしてるの…でも…ちゃんっと…かはっ…）
（生殺しの香織の椅子オナニー、見て、笑って下さい…彼氏もいなくて、椅子しか相手できなくて…触ったり、パンツ脱ぐのも年下の祥子さんに禁止されて悶えている香織はド変態なのぉ…）
（うっ！うぅぅ…こんなの…椅子の角を相手に、変態豚メス腰を振りたくって、ﾏｿﾞﾏﾝｺを擦りつけるだけなんて…）
（いやぁぁぁ…椅子に犯されて、気持ち良くなる為に…こんなに馬鹿みたいに擦りつけるなんて…）
（せめて…パンティ脱いで、直接…もどかしくて…どんどん…早く小さく動かしてるの…でも…ちゃんっと…かはっ…）
（生殺しの香織の椅子オナニー、見て、笑って下さい…彼氏もいなくて、椅子しか相手できなくて…触ったり、パンツ脱ぐのも年下の祥子さんに禁止されて悶えている香織はド変態なのぉ…）
（その時、机の上の携帯がブルブルと振動する）
（片手で開いてメールの確認をして、そのまま、素早い入力で返事を打ち返すと）
ふーん、嫌々ならいいよ、香織ちゃん。
（香織の口から涎やカウパーなどでびしょびしょになったものを取り出し）
今のメール、彼氏からでさ。残業終わったって。
待ち合わせしたから、あたしもう行くは。
あたしのムラムラは彼氏に解消してもらうから、あんたはもういいよ。
（さっさとストッキングとスカートを履き、上半身の乱れを直して）
じゃあ、あたしの分の残業もお願いね。
どうぜ香織ちゃんが目を通さなくちゃいけないんだから、その方が手っ取り早いでしょ。
（そう言って、ミュールを履くために屈んで香織の近くに顔を寄せ）
ねえ、なに泣きそうな顔をしてるの？
香織ちゃんにはこれからもっといっぱい罰を受けてもらうんからね。
せいぜい怯えるか楽しみにするか好きにしたら。
どっちを選ぶかは香織ちゃんの勝手ー。
（それだけ言い残すと、床を蹴るように立ち上がり。ヒールの音を鳴らしながら、フロアを出ていく）
【申し訳ないけど、これシチュじゃなく、リアでの話です。
というわけで今夜はこんなところで切り上げさせて。
またね香織先輩。お先に落ちます。】
（片手で開いてメールの確認をして、そのまま、素早い入力で返事を打ち返すと）
ふーん、嫌々ならいいよ、香織ちゃん。
（香織の口から涎やカウパーなどでびしょびしょになったものを取り出し）
今のメール、彼氏からでさ。残業終わったって。
待ち合わせしたから、あたしもう行くは。
あたしのムラムラは彼氏に解消してもらうから、あんたはもういいよ。
（さっさとストッキングとスカートを履き、上半身の乱れを直して）
じゃあ、あたしの分の残業もお願いね。
どうぜ香織ちゃんが目を通さなくちゃいけないんだから、その方が手っ取り早いでしょ。
（そう言って、ミュールを履くために屈んで香織の近くに顔を寄せ）
ねえ、なに泣きそうな顔をしてるの？
香織ちゃんにはこれからもっといっぱい罰を受けてもらうんからね。
せいぜい怯えるか楽しみにするか好きにしたら。
どっちを選ぶかは香織ちゃんの勝手ー。
（それだけ言い残すと、床を蹴るように立ち上がり。ヒールの音を鳴らしながら、フロアを出ていく）
【申し訳ないけど、これシチュじゃなく、リアでの話です。
というわけで今夜はこんなところで切り上げさせて。
またね香織先輩。お先に落ちます。】
>>424
（いきなり、彼氏の呼び出しに応じて、生殺し状態で出て行く祥子さんを、情けない顔でみつめながら…）
はふっん…わ、判りました…
いってらっしゃいませ…祥子さま…
香織は…祥子さまが気が向いたときに…玩具にしていただければ…
（怯えた表情の中にも欲情した表情で…）
【またどこかでお会いできたら、お願いします。】
【でも、淫乱マンコの香織は、次のＳさんを募集してみます】
（いきなり、彼氏の呼び出しに応じて、生殺し状態で出て行く祥子さんを、情けない顔でみつめながら…）
はふっん…わ、判りました…
いってらっしゃいませ…祥子さま…
香織は…祥子さまが気が向いたときに…玩具にしていただければ…
（怯えた表情の中にも欲情した表情で…）
【またどこかでお会いできたら、お願いします。】
【でも、淫乱マンコの香織は、次のＳさんを募集してみます】
426 ：香織：2010/05/21(金) 22:39:15 ID:n9hv23T70
ドМの変態便器のメス豚奴隷です。
さっきのお相手が、彼氏の所に行ってしまって、変態オマンコを椅子に擦りつけて、アクメ禁止されて悶えています。
どんな命令でも、絶対逆らいませんので、Ｓのふたなりさんを募集します。
興奮してもらえると、凄く喜びますので、ご希望があれば、何なりとおっしゃって下さいね？
上げて募集いたします。
さっきのお相手が、彼氏の所に行ってしまって、変態オマンコを椅子に擦りつけて、アクメ禁止されて悶えています。
どんな命令でも、絶対逆らいませんので、Ｓのふたなりさんを募集します。
興奮してもらえると、凄く喜びますので、ご希望があれば、何なりとおっしゃって下さいね？
上げて募集いたします。
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/21(金) 22:53:26 ID:n9hv23T70
長時間すいませんでした。
落ちます。
以下空きです
落ちます。
以下空きです
428 ：ゆず：2010/05/22(土) 00:20:24 ID:unBVycnqO
ふたなりっ娘の相手をしてくださるお姉様、お兄様、同じふたなりちゃんを募集致します。
当方プロフは以下
168ｾﾝﾁ 98/64/88 Gカップ
むちっとした体
髪型＞赤茶のセミロング
服装＞白いキャミワンピ
下着＞ブラ無し、下はTバック
SもMもこなせますので合わせられますが、今日はMな気分なのでイジメて下さる方だと嬉しいです♪
当方プロフは以下
168ｾﾝﾁ 98/64/88 Gカップ
むちっとした体
髪型＞赤茶のセミロング
服装＞白いキャミワンピ
下着＞ブラ無し、下はTバック
SもMもこなせますので合わせられますが、今日はMな気分なのでイジメて下さる方だと嬉しいです♪
痴漢シチュで、かつ少ししかできませんが、それでも良ければ…
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 00:38:12 ID:quuSgEhu0
遅かったかな…？
明日も早いし、落ちますね
明日も早いし、落ちますね
431 ：佑人：2010/05/22(土) 13:43:16 ID:KfCUvkVs0
責められ好きなふたなりさんを募集します。
兄妹、幼馴染とかで既に関係があるようなシチュ希望です。
搾りあってドロドロになりたいって変態ふたなりさんなら更に嬉しかったりしますｗ
兄妹、幼馴染とかで既に関係があるようなシチュ希望です。
搾りあってドロドロになりたいって変態ふたなりさんなら更に嬉しかったりしますｗ
落ちますね。
433 ：香織：2010/05/22(土) 21:11:11 ID:iRGQH5vs0
ドМで変態の香織を虐めてくれる…Ｓのふたなりさんか、女の人を募集します。
香織のふたなりは、ご希望に合わせます。
どんな命令でも絶対に逆らったりしませんので、お願いします。
香織のふたなりは、ご希望に合わせます。
どんな命令でも絶対に逆らったりしませんので、お願いします。
いいかな？ 美樹さん…
そうです〜ｗ
恥ずかしがっても仕方ないじゃないですかぁ！
あんなにケツ穴ほじられて感じてたくせに…
ほら…欲しいんでしょ？ ドスケベ…
恥ずかしがっても仕方ないじゃないですかぁ！
あんなにケツ穴ほじられて感じてたくせに…
ほら…欲しいんでしょ？ ドスケベ…
あぁぁ…美樹のケツ穴、今日もエッチな期待して、もうヒクヒクしてます。
オマンコ汁もいっぱいです…
欲しいです…香澄さんのが…
ドスケベで変態メス豚の美樹を今日も玩具にして、興奮して下さい、お願いします。
オマンコ汁もいっぱいです…
欲しいです…香澄さんのが…
ドスケベで変態メス豚の美樹を今日も玩具にして、興奮して下さい、お願いします。
（腕組みをしながら美樹を見下ろす…）
まったく… どうしようもない変態なんだから…
さっさとその食い込みハイレグブルマに着替えて
分娩台に足乗っけな!!!
（Ｍ字開脚できる分娩台を用意してあげるわね…）
【欲しがりスケベさん… 始めるわよ…】
まったく… どうしようもない変態なんだから…
さっさとその食い込みハイレグブルマに着替えて
分娩台に足乗っけな!!!
（Ｍ字開脚できる分娩台を用意してあげるわね…）
【欲しがりスケベさん… 始めるわよ…】
（いきなり、ハイレグの紺色ブルマを顔面に投げつけられ、怯えた表情で香澄さんを見上げる）
こ、これって…
こんなの履いたら…くっきり…うぅぅ…わ、判りました…ちゃんと履きます…
（年齢とはかけ離れたブルマに震えながらも、下着を脱ぎ、すばやく着替えて、分娩台に両足を乗せる）
つ、冷たい…です…足、乗せました。
（両手で股間を隠しながら、顔を横に向けて、恥ずかしさの余り、全身を震わせる）
【うわぁぁ…すごくエッチぽくて、興奮します。遅くなってごめんなさい】
こ、これって…
こんなの履いたら…くっきり…うぅぅ…わ、判りました…ちゃんと履きます…
（年齢とはかけ離れたブルマに震えながらも、下着を脱ぎ、すばやく着替えて、分娩台に両足を乗せる）
つ、冷たい…です…足、乗せました。
（両手で股間を隠しながら、顔を横に向けて、恥ずかしさの余り、全身を震わせる）
【うわぁぁ…すごくエッチぽくて、興奮します。遅くなってごめんなさい】
スケベブルマ ちゃんと穿けたぁ？
（わざと冷たい視線で見つめるが、好きだからね！）
もう…そんなとこ隠す必要ないわよ…
(優しく両手を上に持ち上げて 紐で縛り上げる…)
イケナイ子ねぇ…こうしてあげる…
（ハチマキで目隠しをしちゃうわね）
【ちゃんと妄想しなさいよ…】
（わざと冷たい視線で見つめるが、好きだからね！）
もう…そんなとこ隠す必要ないわよ…
(優しく両手を上に持ち上げて 紐で縛り上げる…)
イケナイ子ねぇ…こうしてあげる…
（ハチマキで目隠しをしちゃうわね）
【ちゃんと妄想しなさいよ…】
（意地悪な言葉と冷たい視線に、ますます顔を赤らめながらも、うっとりとした表情で）
はい…履きました…でも、女子高生みたいなこんなの…恥ずかしいです
えぇ…だって…ぁぁ…
（両手を頭の上で拘束されると、足をモジモジさせる。視界が塞がれ、香澄さんの声と少し乱れた息使いだけが…）
あっぁ…こ、怖いです…何も見えない…
【エッチな妄想して、全身が敏感になってます…】
はい…履きました…でも、女子高生みたいなこんなの…恥ずかしいです
えぇ…だって…ぁぁ…
（両手を頭の上で拘束されると、足をモジモジさせる。視界が塞がれ、香澄さんの声と少し乱れた息使いだけが…）
あっぁ…こ、怖いです…何も見えない…
【エッチな妄想して、全身が敏感になってます…】
女子高生だって アンタみたいに変態じゃないわよ…
（ブルマを軽くひっぱり 食い込みをキツくする…）
この状況だけでグチョグチョなんじゃないのかしらぁ？
（キスで唇をふさぎ 舌をねじ込む…）
ん… ピチュ…… チュクッ…
（キスをしながら耳元でローターの音を聞かせる…）
ほら… 美樹の変態乳首にこれ必要よねぇ…
これ いったい何かしら… 答えたら責めてあげてもいいけど…
【ちゃんとパンティーだけになっておきなさいよ… 変態なんだから あなたは…】
（ブルマを軽くひっぱり 食い込みをキツくする…）
この状況だけでグチョグチョなんじゃないのかしらぁ？
（キスで唇をふさぎ 舌をねじ込む…）
ん… ピチュ…… チュクッ…
（キスをしながら耳元でローターの音を聞かせる…）
ほら… 美樹の変態乳首にこれ必要よねぇ…
これ いったい何かしら… 答えたら責めてあげてもいいけど…
【ちゃんとパンティーだけになっておきなさいよ… 変態なんだから あなたは…】
（ブルマを引っ張られると、ケツ穴とマンコ穴に食い込み、ふたなりの形がくっきりと）
ぁぁん、ご、ごめんなさい…美樹は…虐められると興奮する変態で…ふぐっぁはぁ…
んんん…チュゥゥクッ…ジュルゥゥゥチュゥ…ハァハァハァ…
か、香澄さんのキス…素敵です…唾もとっても美味しい…もっとぉぉ…して…
（耳元で低音で唸りを上げるローターにビクンと腰が跳ねて…）
あぁぁ…ん…そ、それは…ローターです…
美樹の変態乳首をブルブルさせて、馬鹿みたいに硬くさせてしまう…やらしいローターです…はぁぁ…
【か、畏まりました…ショーツだけになって、バスタオルを3枚敷きました…乳首が…触らないのに…コリコリに】
ぁぁん、ご、ごめんなさい…美樹は…虐められると興奮する変態で…ふぐっぁはぁ…
んんん…チュゥゥクッ…ジュルゥゥゥチュゥ…ハァハァハァ…
か、香澄さんのキス…素敵です…唾もとっても美味しい…もっとぉぉ…して…
（耳元で低音で唸りを上げるローターにビクンと腰が跳ねて…）
あぁぁ…ん…そ、それは…ローターです…
美樹の変態乳首をブルブルさせて、馬鹿みたいに硬くさせてしまう…やらしいローターです…はぁぁ…
【か、畏まりました…ショーツだけになって、バスタオルを3枚敷きました…乳首が…触らないのに…コリコリに】
唾液欲しいの？ホンットにもう…
（唇をはなし、唾をたっぷり美樹にあげるわ…）
（上着をまくりあげ ローターを欲しがり乳首にセットしようとして…）
あらぁ…？ 正解したから装着してあげようと思ったら…
なんで やる前から期待して乳首コリッコリにしてんのよ!!!
（といいつつ、ローターを乳首に固定しちゃうわね…）
まったく…音聞いただけで乳首勃起しちゃうなんて どうしようもない変態ね!!!
反省しなさい！ ローターの音聞いただけでスケベ乳首ビンビンにして申し訳ありませんって!!!
【ショーツですって？ ちゃんと自分でスケベに食い込ませてるんでしょうね!!!】
【食い込ませたら 足ひろげながらキーボード打ちなさいよ！】
（唇をはなし、唾をたっぷり美樹にあげるわ…）
（上着をまくりあげ ローターを欲しがり乳首にセットしようとして…）
あらぁ…？ 正解したから装着してあげようと思ったら…
なんで やる前から期待して乳首コリッコリにしてんのよ!!!
（といいつつ、ローターを乳首に固定しちゃうわね…）
まったく…音聞いただけで乳首勃起しちゃうなんて どうしようもない変態ね!!!
反省しなさい！ ローターの音聞いただけでスケベ乳首ビンビンにして申し訳ありませんって!!!
【ショーツですって？ ちゃんと自分でスケベに食い込ませてるんでしょうね!!!】
【食い込ませたら 足ひろげながらキーボード打ちなさいよ！】
（香澄さんのねっとりした温かな唾液をたっぷりと口に注がれ、咥内に絡ませて、味と匂いを確かめながら、愛おしそうに味わう）
ふぅんはぁぁ…ちゅくぅぅちゅぅぅくぅ・・・お、美味しいです…香澄さんの唾液ぁぁ
（上着を捲られると、大きな乳房の先はもう硬く尖っていて…）
ハヒッィィィィ…だ…だってぇ…想像したらぁ…何も見えないから、余計に…あぁぁっ！
（ローターを乳首に固定されてしまって…）
ぁぁ…美樹は…ローターのいやらしい振動音を聞いただけで…
勝手に発情して、乳首をビンビンに勃起させる変態です…かってに乳首硬く尖らせて…も、申し訳ございません…
あぁはっぁぁ…変態乳首を…許しえぇ…；ぁぁぁぁ…
【あぁ…わ、判りました…千切れるくらい食い込ませて、オマンコ潰れるくらいに…足も左右に全開します…オマンコの形が濡れてみえちゃうぅ】
ふぅんはぁぁ…ちゅくぅぅちゅぅぅくぅ・・・お、美味しいです…香澄さんの唾液ぁぁ
（上着を捲られると、大きな乳房の先はもう硬く尖っていて…）
ハヒッィィィィ…だ…だってぇ…想像したらぁ…何も見えないから、余計に…あぁぁっ！
（ローターを乳首に固定されてしまって…）
ぁぁ…美樹は…ローターのいやらしい振動音を聞いただけで…
勝手に発情して、乳首をビンビンに勃起させる変態です…かってに乳首硬く尖らせて…も、申し訳ございません…
あぁはっぁぁ…変態乳首を…許しえぇ…；ぁぁぁぁ…
【あぁ…わ、判りました…千切れるくらい食い込ませて、オマンコ潰れるくらいに…足も左右に全開します…オマンコの形が濡れてみえちゃうぅ】
（反省が終わると、スイッチを強くするわね）
反省は大事よねぇ…… ご褒美にローター強くしてあげたから!!!
ご褒美ローターありがとうございますって言ってごらん！
（スケベブルマを見下ろしてあげる…）
あらあら…ブルマびっちょびちょに濡れちゃってるわねぇ…
（耳元で冷たく…）
乳首責めでカウパーでまくりの ヘ・ン・タ・イ……
うふふ… こないだみたいにして欲しいかしら？
（舌先を胸元から段々下に…おへそから太ももに…）
は〜い… 到着ぅ… 勃起チンポ いやらしいわぁ…
こないだ美樹をどうしたんだっけ？言ってみなさい…
（食い込みブルマの前にあたしの顔があるのを妄想しなさい…）
【スケベねぇ… あたしの命令でショーツ食い込ませてんの？スケベまんこびちょびちょにしてねぇ…】
反省は大事よねぇ…… ご褒美にローター強くしてあげたから!!!
ご褒美ローターありがとうございますって言ってごらん！
（スケベブルマを見下ろしてあげる…）
あらあら…ブルマびっちょびちょに濡れちゃってるわねぇ…
（耳元で冷たく…）
乳首責めでカウパーでまくりの ヘ・ン・タ・イ……
うふふ… こないだみたいにして欲しいかしら？
（舌先を胸元から段々下に…おへそから太ももに…）
は〜い… 到着ぅ… 勃起チンポ いやらしいわぁ…
こないだ美樹をどうしたんだっけ？言ってみなさい…
（食い込みブルマの前にあたしの顔があるのを妄想しなさい…）
【スケベねぇ… あたしの命令でショーツ食い込ませてんの？スケベまんこびちょびちょにしてねぇ…】
（音で欲情した反省にローターが信じられない強さで震えると、乳首がビンビンに興奮して）
あぁふぅぅぅっん…らめぇぇ…強くしちゃぁぁ…はぁぁ…
ご、ご褒美…あ、ありが…美樹の変態乳首にご褒美ローターありがとうございますぅ…
（乳首の振動にオマンコ汁とフタチンポからマゾ汁が垂れ流しになって、ブルマがシミだらけに）
この間みたいにって…あっぁっ…何度も、無理矢理はっつ、つらいのぉ…
あぁぁ…えっとえっとぉぉ…
香澄さんの綺麗な手で…美樹のマゾ、ふたなりデカクリチンポを…乳首を虐められながら、シコシコされて…
臭くてドロドロのチンポミルクを…いっぱいドピュドピュ…変態射精…ミルク噴水したのぉぉ・・・
（香澄さんの息がかかる位、顔が食い込みブルマに近づいて、ますます、濡らしてしまう）
【あぁぁ…香澄さんの命令でオマンコがジンジンしちゃう…】
【あのぉ…美樹、去年の秋から…ずっと腋毛を…処理しないで、もう、オマンコの毛みたいに…なってるの】
【両手を上で固定されると、香澄さんに全部、見えちゃう事を想像して…恥ずかしくて…また濡れちゃう】
あぁふぅぅぅっん…らめぇぇ…強くしちゃぁぁ…はぁぁ…
ご、ご褒美…あ、ありが…美樹の変態乳首にご褒美ローターありがとうございますぅ…
（乳首の振動にオマンコ汁とフタチンポからマゾ汁が垂れ流しになって、ブルマがシミだらけに）
この間みたいにって…あっぁっ…何度も、無理矢理はっつ、つらいのぉ…
あぁぁ…えっとえっとぉぉ…
香澄さんの綺麗な手で…美樹のマゾ、ふたなりデカクリチンポを…乳首を虐められながら、シコシコされて…
臭くてドロドロのチンポミルクを…いっぱいドピュドピュ…変態射精…ミルク噴水したのぉぉ・・・
（香澄さんの息がかかる位、顔が食い込みブルマに近づいて、ますます、濡らしてしまう）
【あぁぁ…香澄さんの命令でオマンコがジンジンしちゃう…】
【あのぉ…美樹、去年の秋から…ずっと腋毛を…処理しないで、もう、オマンコの毛みたいに…なってるの】
【両手を上で固定されると、香澄さんに全部、見えちゃう事を想像して…恥ずかしくて…また濡れちゃう】
（はちきれそうな勃起チンポをブルマから出してあげる…）
あ〜あ…カウパーだしまくりでブルマぐっちょり…
こないだはチンポおあずけだったわよねぇ…
（手コキでしごき、下から舐めあげるように…）
（亀頭まで舌を這わせると いきなりディープスロートを開始する…）
ジュボッ…ジュボッジュボッ……ジュボッ…
（顔にかかる髪の毛を指でどかしながら 美樹を見つめて…）
ほら 見てごらん!!! 美樹の変態チンポを香澄様がしゃぶってあげてんだよ!!!
いっぱいスケベミルク出しちゃいなよ！ほらぁ!!!
（奥まで咥え込み 射精を促す…）
【パンティーの上から美樹のスケベなトコ刺激してごらん… 欲しかったんでしょ？】
【腋毛はやしまくってんの？いやらしいわねぇ…じっくり見せてごらんなさい…】
あ〜あ…カウパーだしまくりでブルマぐっちょり…
こないだはチンポおあずけだったわよねぇ…
（手コキでしごき、下から舐めあげるように…）
（亀頭まで舌を這わせると いきなりディープスロートを開始する…）
ジュボッ…ジュボッジュボッ……ジュボッ…
（顔にかかる髪の毛を指でどかしながら 美樹を見つめて…）
ほら 見てごらん!!! 美樹の変態チンポを香澄様がしゃぶってあげてんだよ!!!
いっぱいスケベミルク出しちゃいなよ！ほらぁ!!!
（奥まで咥え込み 射精を促す…）
【パンティーの上から美樹のスケベなトコ刺激してごらん… 欲しかったんでしょ？】
【腋毛はやしまくってんの？いやらしいわねぇ…じっくり見せてごらんなさい…】
（ブルマをずらされると、みっともなくフル勃起したデカクリチンポが…先からはとめどもなくヌルヌルの液が滴る）
ぁぁ…香澄さまの手コキ…感じちゃぅぅ…
（温かい唾液が絡みながら、舐め上げられ、亀頭を咥えこまれ、香澄さんに視られながらフェラされて）
ぁぁ…美樹の変態ふたなりチンポを…臭くてヌルヌルのデカクリチンポを…
香澄さまのお口でぁぁぁぁぁっ！でちゃぅぅぅっ！香澄様のお口にぅぅっ！はうっ！はっぁ！
（腰をガクガク震わせ、アナルを締めつけ、太股に力を込めながら、喉奥に何度も射精する）
【ぁぁっ、打てなくなっちゃうぅ…いちゃぁぅぅっ…美樹の腋のマンコ毛みてぇぇ…ぁ；ぁ】
【なんとか…大きくは我慢しました…】
ぁぁ…香澄さまの手コキ…感じちゃぅぅ…
（温かい唾液が絡みながら、舐め上げられ、亀頭を咥えこまれ、香澄さんに視られながらフェラされて）
ぁぁ…美樹の変態ふたなりチンポを…臭くてヌルヌルのデカクリチンポを…
香澄さまのお口でぁぁぁぁぁっ！でちゃぅぅぅっ！香澄様のお口にぅぅっ！はうっ！はっぁ！
（腰をガクガク震わせ、アナルを締めつけ、太股に力を込めながら、喉奥に何度も射精する）
【ぁぁっ、打てなくなっちゃうぅ…いちゃぁぅぅっ…美樹の腋のマンコ毛みてぇぇ…ぁ；ぁ】
【なんとか…大きくは我慢しました…】
（唇からザーメンをこぼしながら、指ですくい舐めつくす…）
今日もたっぷり出たねぇ…
それじゃあ 次はお待ちかねの…
（指でザーメンをたっぷりアナルに塗りこみ…）
チュップ……ピチュ… ニュップ…
（両手で押し開くと ケツ穴はすんなり舌チンポの侵入を許してしまう…）
あらぁ…？こないだは ケツ穴が入っちゃいやって言ってたけどぉ…
（ニュプ…ニュプ… ジュブッ…ジュブッ……）
欲しがりスケベのケツ穴に舌チンポ 入っていいのかなぁ…？
【あらあら… 腋毛さらしてオナニー？ はしたない姿見せちゃって…】
【無理しなくってもいいのよぉ…ホントはイキまくりたいくせに…】
今日もたっぷり出たねぇ…
それじゃあ 次はお待ちかねの…
（指でザーメンをたっぷりアナルに塗りこみ…）
チュップ……ピチュ… ニュップ…
（両手で押し開くと ケツ穴はすんなり舌チンポの侵入を許してしまう…）
あらぁ…？こないだは ケツ穴が入っちゃいやって言ってたけどぉ…
（ニュプ…ニュプ… ジュブッ…ジュブッ……）
欲しがりスケベのケツ穴に舌チンポ 入っていいのかなぁ…？
【あらあら… 腋毛さらしてオナニー？ はしたない姿見せちゃって…】
【無理しなくってもいいのよぉ…ホントはイキまくりたいくせに…】
（体調があまりよくないので、11時には今日は失礼しますね。）
はぁはぁはぁはぁぁ…
（美樹のザーメンを丁寧に舐めつくす香澄さんをうっとりしてみつめる）
えぇっ！あっ！か、香澄さまぁぁ…そ、そこは…
（指でアナルを触られると、これまで以上に妖しげな表情を浮かべる）
ぁぁぁん…ら、だぁめぇぇ…汚いからぁ…
（拒否しながらも、ケツ穴はパクパクと蠢き、舌の侵入を簡単に受け入れ、腰を振りたくる）
あぁぁんあぁぁっ！あひっぃぃっ！あぁっ！あぁぁぁぁぁっぁぁっ！
ケツ穴ぁ・・・淫乱のケツ穴…舌チンポで犯されて感じるのぉ…
香澄さまぁ…今日は…美樹のマゾケツ穴を…ｵﾁﾝﾎﾟ様で…ぁぁぁ
ケツ穴に種付けして下さいっお願いしますっぅ…
【イキまくりたいですぅぁぁ…でも。もっと続けたいからぁ…ぁぁぁ香澄さまぁ…の・・・変態メス奴隷にしてぇ】
（美樹のザーメンを丁寧に舐めつくす香澄さんをうっとりしてみつめる）
えぇっ！あっ！か、香澄さまぁぁ…そ、そこは…
（指でアナルを触られると、これまで以上に妖しげな表情を浮かべる）
ぁぁぁん…ら、だぁめぇぇ…汚いからぁ…
（拒否しながらも、ケツ穴はパクパクと蠢き、舌の侵入を簡単に受け入れ、腰を振りたくる）
あぁぁんあぁぁっ！あひっぃぃっ！あぁっ！あぁぁぁぁぁっぁぁっ！
ケツ穴ぁ・・・淫乱のケツ穴…舌チンポで犯されて感じるのぉ…
香澄さまぁ…今日は…美樹のマゾケツ穴を…ｵﾁﾝﾎﾟ様で…ぁぁぁ
ケツ穴に種付けして下さいっお願いしますっぅ…
【イキまくりたいですぅぁぁ…でも。もっと続けたいからぁ…ぁぁぁ香澄さまぁ…の・・・変態メス奴隷にしてぇ】
(舌チンポを引き抜くと 変態アナルがぽっかりと口をあけている…)
そんなにケツ穴に種付けして欲しいの……
変態のお願いなら聞いてあげなきゃねぇ…
（ビンビンのチンポを美樹に押し込む…）
ニュル……ズブッ…ズブッ…ズブッ…
（種付けチンポの挿入が速くなる…）
うわぁ…アンタのチンポからもカウパーでまくりねぇ…
（突き上げるたびに、美樹の変態チンポからもスケベ汁垂れ流しまくり…）
パンパン!!!…パンパン!!!……パンパン!!!…
今夜は た〜っぷり 種付けしてあげるからね…
【今日はこんなトコでｗ】
そんなにケツ穴に種付けして欲しいの……
変態のお願いなら聞いてあげなきゃねぇ…
（ビンビンのチンポを美樹に押し込む…）
ニュル……ズブッ…ズブッ…ズブッ…
（種付けチンポの挿入が速くなる…）
うわぁ…アンタのチンポからもカウパーでまくりねぇ…
（突き上げるたびに、美樹の変態チンポからもスケベ汁垂れ流しまくり…）
パンパン!!!…パンパン!!!……パンパン!!!…
今夜は た〜っぷり 種付けしてあげるからね…
【今日はこんなトコでｗ】
はひぃ！はひぃ！はひぃ！はひぃ！はひぃぃぃぃっ！
（ケツ穴種付けの腰の動きに合わせて、無様なマゾ悲鳴が零れ続ける…）
ひぃぃ…さけちゃぅ…でもぉ…香澄様の…チンポをマゾケツ穴に種付けされて…
きもちいいぉぉぉ…いっちゃぅぅ…ウンチ穴でぇぇ。。。マゾイキしちゃぅぅ…
（全身を震わせ、直腸で搾り取りながら、絶頂して気絶する）
【ありがとうございました…またお願いします】
（ケツ穴種付けの腰の動きに合わせて、無様なマゾ悲鳴が零れ続ける…）
ひぃぃ…さけちゃぅ…でもぉ…香澄様の…チンポをマゾケツ穴に種付けされて…
きもちいいぉぉぉ…いっちゃぅぅ…ウンチ穴でぇぇ。。。マゾイキしちゃぅぅ…
（全身を震わせ、直腸で搾り取りながら、絶頂して気絶する）
【ありがとうございました…またお願いします】
456 ：美樹：2010/05/22(土) 23:07:20 ID:iRGQH5vs0
続きをしてくださるＳふたなりさんかＳ女さんを募集します。
ド変態の美樹を玩具にして、犯して、遊んで、壊れちゃうくらい、変態して下さい。
ド変態の美樹を玩具にして、犯して、遊んで、壊れちゃうくらい、変態して下さい。
457 ：美樹：2010/05/22(土) 23:23:21 ID:iRGQH5vs0
もう一度だけ上げます。
ド変態な♀豚マゾの美樹を虐めてくれるＳのふたなりさんか女の人を募集します。
ド変態な♀豚マゾの美樹を虐めてくれるＳのふたなりさんか女の人を募集します。
長時間、使ってごめんなさい。
落ちます。
以下空いてます。
落ちます。
以下空いてます。
459 ：美樹：2010/05/23(日) 23:13:05 ID:g4sj9AzF0
ふたなり×女の子、ふたなり×ふたなりでお相手してくれる方を募集します。
美樹はドМの変態なので、虐めて欲しいです。
美樹はドМの変態なので、虐めて欲しいです。
まだいらっしゃいますか…？
こちらこそよろしくお願いします。
えっと、こちらが女の子かふたなり、ですか？それとも逆でしょうか。
シチュは学校とかがいいかなー、なんて
えっと、こちらが女の子かふたなり、ですか？それとも逆でしょうか。
シチュは学校とかがいいかなー、なんて
早希さんの希望に合わせますので、ふたなりの組み合わせはお任せします。
学校なら、先輩と後輩、あと生徒と女教師も良さそうです。
学校なら、先輩と後輩、あと生徒と女教師も良さそうです。
あ、では美樹さんだけがふたなり、でお願いします。
私が後輩で先輩を…というのがいいですね。
私が後輩で先輩を…というのがいいですね。
>>464
【判りました。美樹の体型はB93（Ｇ）W61H92の巨乳、巨尻でお願いします】
【早希ちゃんに、放課後、どっかの教室に呼び出された感じで始めてみますね？】
えっ？早希ちゃんから、メール……なんだろう…
（余り話もした事ない早希さんからいきなり呼び出しのメールが。教室の扉を開けて）
早希ちゃん…？いる？？用って何？
（可愛いい後輩の早希ちゃんの呼び出しに、にっこり微笑みながら話しかける）
【判りました。美樹の体型はB93（Ｇ）W61H92の巨乳、巨尻でお願いします】
【早希ちゃんに、放課後、どっかの教室に呼び出された感じで始めてみますね？】
えっ？早希ちゃんから、メール……なんだろう…
（余り話もした事ない早希さんからいきなり呼び出しのメールが。教室の扉を開けて）
早希ちゃん…？いる？？用って何？
（可愛いい後輩の早希ちゃんの呼び出しに、にっこり微笑みながら話しかける）
【はい。こちらは身長170くらいの胸はあんまりないスレンダーな感じで】
あ、こんにちは。すいません、呼び出しちゃって…
(すっ、といきなり後ろから教室に入り、さりげなく鍵を閉め)
実は……先輩がちんぽ生えた変態って知っちゃったんですよ。
(後ろから抱きしめるように手を回して、胸と太ももに手を這わせはじめ)
あ、こんにちは。すいません、呼び出しちゃって…
(すっ、といきなり後ろから教室に入り、さりげなく鍵を閉め)
実は……先輩がちんぽ生えた変態って知っちゃったんですよ。
(後ろから抱きしめるように手を回して、胸と太ももに手を這わせはじめ)
（いきなり、後ろから声を掛けられ、少しびっくりしながらも）
えっ？早希ちゃん？ ううん…いいのよ♪
（振りかえろうとする間もなく、抱き締められ、胸と太股に手が伸びて来て）
ちょっ！ちょっと…何を言ってるのっ！
あっ！ど、どうして…それを…離して…こんな所で…ここ学校だよ…
（身体を捩るけど、早希さんの手の動きに、乳首とふたなりが硬く大きくなり始めてしまう）
えっ？早希ちゃん？ ううん…いいのよ♪
（振りかえろうとする間もなく、抱き締められ、胸と太股に手が伸びて来て）
ちょっ！ちょっと…何を言ってるのっ！
あっ！ど、どうして…それを…離して…こんな所で…ここ学校だよ…
（身体を捩るけど、早希さんの手の動きに、乳首とふたなりが硬く大きくなり始めてしまう）
ふーん、ばれちゃったら困るのは先輩じゃないんですか？
騒いだら学校中に噂広めちゃいますよ？
(胸に当たっていた手は、服の上からわしづかむように動き)
(太ももの手は股間に移り、拳を握ってぐりぐりと押し付け)
にしても…ちょっと触っただけで硬くして…変態ですね？
(硬くなったものを感じながら、大きなお尻をはたき)
騒いだら学校中に噂広めちゃいますよ？
(胸に当たっていた手は、服の上からわしづかむように動き)
(太ももの手は股間に移り、拳を握ってぐりぐりと押し付け)
にしても…ちょっと触っただけで硬くして…変態ですね？
(硬くなったものを感じながら、大きなお尻をはたき)
だ、だから…誰か来たりしたら…私、本当に学校に居れなくなっちゃう…
わ、判ったから…騒いだりしないから…誰にも言わないで…お願い…はふっんっ！
（乱暴に制服の上から乳房を掴まれ、拳で、付いていてはいけない膨らみをグリグリされ）
ち、違う…美樹は変態なんかじゃぁ…あふっんはぁふぅぅぅ…ぁぁっ！許して…早希ちゃん
（お尻を叩かれると、それに合わせて、一層、ビクビクと震えながらも、勃起が酷くなる）
わ、判ったから…騒いだりしないから…誰にも言わないで…お願い…はふっんっ！
（乱暴に制服の上から乳房を掴まれ、拳で、付いていてはいけない膨らみをグリグリされ）
ち、違う…美樹は変態なんかじゃぁ…あふっんはぁふぅぅぅ…ぁぁっ！許して…早希ちゃん
（お尻を叩かれると、それに合わせて、一層、ビクビクと震えながらも、勃起が酷くなる）
ふふっ、それでいーんですよ先輩。
…じゃあ、いっぱい遊ばせてもらいますね？
(くすくすと笑いながら、首筋に舌を這わせて)
(股間の膨らみには容赦なく押しつぶすように拳を擦り付けて)
あーあー、おっきなお尻叩かれても感じるなんて…変態ですね。
先輩が私のおもちゃになったら許してあげよーかなー？
(先輩としての尊厳を奪うように言葉でなぶって無理やり制服の胸元をはだけさせ、下の下着を下ろす)
(そして、またお尻を叩きながら、今度は服の中に手を入れて胸を触る)
…じゃあ、いっぱい遊ばせてもらいますね？
(くすくすと笑いながら、首筋に舌を這わせて)
(股間の膨らみには容赦なく押しつぶすように拳を擦り付けて)
あーあー、おっきなお尻叩かれても感じるなんて…変態ですね。
先輩が私のおもちゃになったら許してあげよーかなー？
(先輩としての尊厳を奪うように言葉でなぶって無理やり制服の胸元をはだけさせ、下の下着を下ろす)
(そして、またお尻を叩きながら、今度は服の中に手を入れて胸を触る)
判ったから…
えっぇぇ…遊ぶって…どういう…ううっ！あぁ…早希ちゃん・・・
（首筋にあたる舌の感触と乱暴に押し潰される巨大なクリチンポの切ない痛みに喘ぐ）
あっぁっ！感じてなんか…お尻叩かれて…感じてなんかぁ…いやぁ…
（胸元がはだけると、ブラに包まれた大きな胸が…抵抗する間も無くショーツが降ろされ、お尻を叩かれて）
私が、早希ちゃんのおもちゃ…になったら…秘密にしてくれるの？許してくれるの？
（年下の早希さんに言葉でなぶられ、お尻を真っ赤にさせられて、声が震える）
あぁぁん…そんな風にされると…ぁっ！はぁぁはぁはぁはぁぁ…
えっぇぇ…遊ぶって…どういう…ううっ！あぁ…早希ちゃん・・・
（首筋にあたる舌の感触と乱暴に押し潰される巨大なクリチンポの切ない痛みに喘ぐ）
あっぁっ！感じてなんか…お尻叩かれて…感じてなんかぁ…いやぁ…
（胸元がはだけると、ブラに包まれた大きな胸が…抵抗する間も無くショーツが降ろされ、お尻を叩かれて）
私が、早希ちゃんのおもちゃ…になったら…秘密にしてくれるの？許してくれるの？
（年下の早希さんに言葉でなぶられ、お尻を真っ赤にさせられて、声が震える）
あぁぁん…そんな風にされると…ぁっ！はぁぁはぁはぁはぁぁ…
やだなぁ…わかるでしょ、先輩。
こんなにおっきな胸と、お尻と、ちんぽ持ってるんだから…
(言葉を切るたびに胸、お尻、性器と叩いていき)
(スカートに手を入れると、遊ぶように性器をつついて)
ふぅ…嘘つきな先輩はお仕置きが必要ですねぇ？
(ブラに手を入れて、すでに硬くなった乳首に爪を立てて)
はい、先輩がおもちゃになったら……と思ったけど、ちょっと面白くないんで…
先輩がイかなかったら秘密、イったら私の暇つぶし奴隷にしちゃいます♪
(ついに手は性器に伸びて、ぐっと強くつかみ)
こんなにおっきな胸と、お尻と、ちんぽ持ってるんだから…
(言葉を切るたびに胸、お尻、性器と叩いていき)
(スカートに手を入れると、遊ぶように性器をつついて)
ふぅ…嘘つきな先輩はお仕置きが必要ですねぇ？
(ブラに手を入れて、すでに硬くなった乳首に爪を立てて)
はい、先輩がおもちゃになったら……と思ったけど、ちょっと面白くないんで…
先輩がイかなかったら秘密、イったら私の暇つぶし奴隷にしちゃいます♪
(ついに手は性器に伸びて、ぐっと強くつかみ)
（言葉に合わせて、移動する手の動きに顎を仰け反らせて、息を荒げる）
あぁ…言わないで…ちんぽじゃないの…それは、クリがちょっと大きいだけなの…
あぐっぅぅっ！いやっぁっ…
はぁはぁはぁ…お仕置きなんて…嘘なんかぁ…ぁぁぁん…
（乳首を爪を立てられ、押し潰されると、またふたなりが巨大に膨らみ、包茎に包まれた亀頭が先端を覗かす）
イクって…ま、まさかっ！ここで…教室で…
そんな…わ、判ったわ…が、我慢するから…秘密にして…
暇つぶしの奴隷なんて…絶対にいやぁぁ・・・あはっんぁっ…えっ！そこを…あぁぁ…
（オマンコで耐えるのかと思っていたのを、あっさり裏切られ、包茎のクリチンポを強く掴まれ、眉が下がってしまう）
あぁ…言わないで…ちんぽじゃないの…それは、クリがちょっと大きいだけなの…
あぐっぅぅっ！いやっぁっ…
はぁはぁはぁ…お仕置きなんて…嘘なんかぁ…ぁぁぁん…
（乳首を爪を立てられ、押し潰されると、またふたなりが巨大に膨らみ、包茎に包まれた亀頭が先端を覗かす）
イクって…ま、まさかっ！ここで…教室で…
そんな…わ、判ったわ…が、我慢するから…秘密にして…
暇つぶしの奴隷なんて…絶対にいやぁぁ・・・あはっんぁっ…えっ！そこを…あぁぁ…
（オマンコで耐えるのかと思っていたのを、あっさり裏切られ、包茎のクリチンポを強く掴まれ、眉が下がってしまう）
へぇー、そうなんですかぁ…
その割には男の子のくらいおっきいですね？
(指で弄びながら耳元で囁いて、指をしならせはじく)
ふつーならこんな風に襲われて感じるなんて変態じゃないですか？…このマゾ。
(最後の一言を冷たく付け足し、ブラを外して制服から乳首が見えるようにして、唾を垂らす)
そうですよ？教室で腰震わせて…
あははっ、先輩もうやらしい顔してるー。
(握ったままにやにやと笑い、前はクリチンポをしごき、後ろはお尻を揉んだり叩いたりして)
その割には男の子のくらいおっきいですね？
(指で弄びながら耳元で囁いて、指をしならせはじく)
ふつーならこんな風に襲われて感じるなんて変態じゃないですか？…このマゾ。
(最後の一言を冷たく付け足し、ブラを外して制服から乳首が見えるようにして、唾を垂らす)
そうですよ？教室で腰震わせて…
あははっ、先輩もうやらしい顔してるー。
(握ったままにやにやと笑い、前はクリチンポをしごき、後ろはお尻を揉んだり叩いたりして)
ぎゃはっひぃっ！ぁぁっ！ぁぁぁぁぁっ！
（指先で強くビシッ！ビシッ！とクリチンポを弾かれ、悲鳴を上げる）
あぁ…違うのぉ…あぁぁっ！いやぁぁぁ…ま…ま…ぞ…なん…か…ぁぁっ…
（冷酷な言葉で付けたされ、乳首が外気に晒され、ねっとりと唾液が絡んで、ヌラヌラと光る）
学校で…教室で…イカされちゃぅ…年下の後輩の…早希ちゃんにぃ…あぁぁっ…はぁはぁ…
クリチンポ、手コキされて…デカ尻、叩かれてぇ…いやぁぁ…いっちゃぅぅっ！そんなにしたらぁぁ…
あっ！あぁっ！あっ！いやぁぁっ…ぁぁぁぁっぁっ！ふぐっ！ぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁ！！
（亀頭をむきだしにされて、激しく扱かれ、お尻を虐められ、ﾏｿﾞの血が熱くなって…スカートと早希さんの手にはしたない量のチンポミルクを噴きだす）
ぁぁ…いやよぉ…暇つぶしで…遊ばれる…メス奴隷なんてぇ…ぁぁぁ
（指先で強くビシッ！ビシッ！とクリチンポを弾かれ、悲鳴を上げる）
あぁ…違うのぉ…あぁぁっ！いやぁぁぁ…ま…ま…ぞ…なん…か…ぁぁっ…
（冷酷な言葉で付けたされ、乳首が外気に晒され、ねっとりと唾液が絡んで、ヌラヌラと光る）
学校で…教室で…イカされちゃぅ…年下の後輩の…早希ちゃんにぃ…あぁぁっ…はぁはぁ…
クリチンポ、手コキされて…デカ尻、叩かれてぇ…いやぁぁ…いっちゃぅぅっ！そんなにしたらぁぁ…
あっ！あぁっ！あっ！いやぁぁっ…ぁぁぁぁっぁっ！ふぐっ！ぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁ！！
（亀頭をむきだしにされて、激しく扱かれ、お尻を虐められ、ﾏｿﾞの血が熱くなって…スカートと早希さんの手にはしたない量のチンポミルクを噴きだす）
ぁぁ…いやよぉ…暇つぶしで…遊ばれる…メス奴隷なんてぇ…ぁぁぁ
ふふっ、痛そうだけど気持ちよさそうですね？
(しばらく指だけでクリチンポを痛めつけて、終わると軽く撫で)
いじめられてこんなエロい乳首して…マゾ以外のなんなんですか？
(唾液で光る乳首をぬる、ぬる、と滑るようにつまむ)
あーあ、イっちゃった…
これで先輩は、私が暇なときだけ好き勝手されちゃう奴隷決定ですね？
(くすっと笑い、まだ硬いままのクリチンポをぎゅっとキツく握り)
…じゃ、今度はいっぱいイきましょうか？
(床に四つん這いにさせて上に乗り、お尻を叩きながら胸を揉みしだく。しかしクリチンポには触れず)
(しばらく指だけでクリチンポを痛めつけて、終わると軽く撫で)
いじめられてこんなエロい乳首して…マゾ以外のなんなんですか？
(唾液で光る乳首をぬる、ぬる、と滑るようにつまむ)
あーあ、イっちゃった…
これで先輩は、私が暇なときだけ好き勝手されちゃう奴隷決定ですね？
(くすっと笑い、まだ硬いままのクリチンポをぎゅっとキツく握り)
…じゃ、今度はいっぱいイきましょうか？
(床に四つん這いにさせて上に乗り、お尻を叩きながら胸を揉みしだく。しかしクリチンポには触れず)
あぁぁ…はぁはぁはぁ…
美樹は…早希ちゃんが暇な時だけ…しか…お相手をしてもらえない…
勝手にいじったり、オナニーもできない…奴隷…あぁぁ…
（余りの事に完全に身も心も従順な気持ちになって、アヘ顔で情けなく早希さんを見上げる）
いっぱい…また・・・イクの…すぐは…辛いの…ぁぁっ！
（床に四つん這いにされ、家畜のように大きな尻を叩かれ、ぶら下がった胸を揉まれると、クリチンポは上下にビクンビクンと跳ね上がる）
（口を半開きにして、涎を垂らし、乳首の先からは真っ白な母乳が白い玉になって滲み始める）
（触ってもらえないもどかしさに、徐々に腰は妖しくクネクネと動き始める）
ぁぁぁ…ん…早希ちゃん…早希さまぁ…いっぱい…して…早くぅ…
美樹は…早希ちゃんが暇な時だけ…しか…お相手をしてもらえない…
勝手にいじったり、オナニーもできない…奴隷…あぁぁ…
（余りの事に完全に身も心も従順な気持ちになって、アヘ顔で情けなく早希さんを見上げる）
いっぱい…また・・・イクの…すぐは…辛いの…ぁぁっ！
（床に四つん這いにされ、家畜のように大きな尻を叩かれ、ぶら下がった胸を揉まれると、クリチンポは上下にビクンビクンと跳ね上がる）
（口を半開きにして、涎を垂らし、乳首の先からは真っ白な母乳が白い玉になって滲み始める）
（触ってもらえないもどかしさに、徐々に腰は妖しくクネクネと動き始める）
ぁぁぁ…ん…早希ちゃん…早希さまぁ…いっぱい…して…早くぅ…
そう、私が相手しない間はオナニーも出来ない奴隷。
年下に命令されても逆らえない、そんなマゾメス奴隷だよ。
(情けなく媚びるように見上げてくる先輩の頬をぴたぴたと叩き)
奴隷が口答えしないでくださいねー？
胸からミルクまで出して…全身おもちゃって感じですね。
(あくまでも敬語で、先輩というのを意識させながら辱め続けて)
(お尻を叩くのをいったん止め、牛から搾るように胸を揉み)
まったく…マゾメスのクセに贅沢ですね。ならイかせてあげますね？…射精なしで｡
(クリチンポにヘアゴムをキツく巻きつけて、それを容赦なくしごき)
年下に命令されても逆らえない、そんなマゾメス奴隷だよ。
(情けなく媚びるように見上げてくる先輩の頬をぴたぴたと叩き)
奴隷が口答えしないでくださいねー？
胸からミルクまで出して…全身おもちゃって感じですね。
(あくまでも敬語で、先輩というのを意識させながら辱め続けて)
(お尻を叩くのをいったん止め、牛から搾るように胸を揉み)
まったく…マゾメスのクセに贅沢ですね。ならイかせてあげますね？…射精なしで｡
(クリチンポにヘアゴムをキツく巻きつけて、それを容赦なくしごき)
ぁぁ…美樹は…早希さまの命令には絶対服従のマゾメス奴隷…はぁはぁ…
（頬をピタピタと掌で叩かれると、また眉が八の字に下がってしまう）
ぁぁ…美樹の変態乳房はずっと…妊婦みたいにﾐﾙｸがでちゃうのぁぁっ
（四つん這いで、叩かれ続けて熱をもった尻をくねらせ、乳牛のように搾乳されると、床に真っ白な母乳を撒き散らす）
ご、ごめんなさい…贅沢ばっかり言う、我儘まマゾメスで…はぃ…おねがっ！あぐっ！えっ！ぎゃぁぁひぃぃっ！
（根元を強く縛られ、尿道を押し潰されたまま、強制射精するように扱かれ、目を白黒させて）
あぁぁがはぁっ！いっちゃぁぅぅ…ぁぁぁがぁっ！でもぉ…出ないのぉ…あぁ…クリチンポ壊れちゃぅ…
ぎゃひぃぃぃぃっ！
（射精を出来ない状態で、クリチンポを扱かれると、マンコ穴から大量の潮を噴出し、ヒクつかせながら、絶頂して、床にひれ伏す）
（頬をピタピタと掌で叩かれると、また眉が八の字に下がってしまう）
ぁぁ…美樹の変態乳房はずっと…妊婦みたいにﾐﾙｸがでちゃうのぁぁっ
（四つん這いで、叩かれ続けて熱をもった尻をくねらせ、乳牛のように搾乳されると、床に真っ白な母乳を撒き散らす）
ご、ごめんなさい…贅沢ばっかり言う、我儘まマゾメスで…はぃ…おねがっ！あぐっ！えっ！ぎゃぁぁひぃぃっ！
（根元を強く縛られ、尿道を押し潰されたまま、強制射精するように扱かれ、目を白黒させて）
あぁぁがはぁっ！いっちゃぁぅぅ…ぁぁぁがぁっ！でもぉ…出ないのぉ…あぁ…クリチンポ壊れちゃぅ…
ぎゃひぃぃぃぃっ！
（射精を出来ない状態で、クリチンポを扱かれると、マンコ穴から大量の潮を噴出し、ヒクつかせながら、絶頂して、床にひれ伏す）
そうです。だいぶわかってきましたね。
物わかりのいい奴隷で嬉しいです。
(荒く息をして、開いている口の中に唾液を垂らして)
ほんとですね…妊婦みたいに無駄に垂らして…
こんなに汚して…この淫乱が。
(搾り取る勢いで胸を責め続けながら、耳元で先輩を貶めるように囁いて)
またイっちゃいましたねー。今度は潮まで噴いちゃって…どうしようもない変態ですね？
(縛られたままのモノを潰すように握り、出ない精液を搾るようにしごき)
…そうだ。
(何かを思いついたのか、先輩を蹴って仰向けにして)
…ヘアゴムつけたまま私の中に入れるか、ゴム外して自分にかけるかどっちがいいですか？
物わかりのいい奴隷で嬉しいです。
(荒く息をして、開いている口の中に唾液を垂らして)
ほんとですね…妊婦みたいに無駄に垂らして…
こんなに汚して…この淫乱が。
(搾り取る勢いで胸を責め続けながら、耳元で先輩を貶めるように囁いて)
またイっちゃいましたねー。今度は潮まで噴いちゃって…どうしようもない変態ですね？
(縛られたままのモノを潰すように握り、出ない精液を搾るようにしごき)
…そうだ。
(何かを思いついたのか、先輩を蹴って仰向けにして)
…ヘアゴムつけたまま私の中に入れるか、ゴム外して自分にかけるかどっちがいいですか？
（褒められながら、早希さんの唾液を口に垂らされると、美味しそうに飲み込む）
あぁ…ありがとぅございます…早希さまの唾を頂けて…幸せです…
ごごめんなさい…ごめんなさい…美樹の淫乱なオッパイミルクで床を汚して…ごめんなさい…あぁ
（自分の母乳で濡れた床に身体を付けて、デカクリチンポを潰れるくらい強く握られる）
ふぐっ…！
（足蹴にされ、仰向けにされ、早希さんに見降ろされながら…）
そ…そんなぁ…
このまま、早希さまの中にいれたら…気持ち良すぎて…でも発射できないなんて…
自分に掛けるほうが…あぁぁっ…でもぉ…あぁぁっ
（どっちの屈辱にも全身は震え、選ぶ事が出来ずに、情けなく見上げる）
自分のを…掛けます…だからぁ…これ・・取って下さい…クリチンポ破裂しちゃぅぅ…
（自分の何処に掛けるのかを、聞かないまま、クリチンポの激痛に耐えかねて懇願する）
あぁ…ありがとぅございます…早希さまの唾を頂けて…幸せです…
ごごめんなさい…ごめんなさい…美樹の淫乱なオッパイミルクで床を汚して…ごめんなさい…あぁ
（自分の母乳で濡れた床に身体を付けて、デカクリチンポを潰れるくらい強く握られる）
ふぐっ…！
（足蹴にされ、仰向けにされ、早希さんに見降ろされながら…）
そ…そんなぁ…
このまま、早希さまの中にいれたら…気持ち良すぎて…でも発射できないなんて…
自分に掛けるほうが…あぁぁっ…でもぉ…あぁぁっ
（どっちの屈辱にも全身は震え、選ぶ事が出来ずに、情けなく見上げる）
自分のを…掛けます…だからぁ…これ・・取って下さい…クリチンポ破裂しちゃぅぅ…
（自分の何処に掛けるのかを、聞かないまま、クリチンポの激痛に耐えかねて懇願する）
お相手ありがとうございました。
落ちます。
以下空室
落ちます。
以下空室
483 ：大志：2010/05/26(水) 15:54:47 ID:KeBizEnyP
兄妹か同級生のシチュでいっぱいエッチなことしたいふたなりちゃん募集します
17時半過ぎぐらいまででも大丈夫だったら、同級生のシチュでお願いできますか？
（いいよ…よろしくお願いします。）
（教室で里美さんがオナニーして、ってシチュで良いですか…？）
んー…zzz…
（放課後の教室で、自分の机に伏して寝ている）
（後ろから里美が自分に近づいて何かをしているが、気付かないままで）
（教室で里美さんがオナニーして、ってシチュで良いですか…？）
んー…zzz…
（放課後の教室で、自分の机に伏して寝ている）
（後ろから里美が自分に近づいて何かをしているが、気付かないままで）
(はい、それでお願いします。)
はぁはぁ…、家に帰る前にこんなに興奮しちゃった。早く収めないと。
はっ、ぁ…ん…どうしよ、大志くんは寝てるから、大丈夫だよね。
(大志くんの後ろの席でスカートに手を入れて触り始める。)
はぁはぁ…、家に帰る前にこんなに興奮しちゃった。早く収めないと。
はっ、ぁ…ん…どうしよ、大志くんは寝てるから、大丈夫だよね。
(大志くんの後ろの席でスカートに手を入れて触り始める。)
んっ…
（首を動かし、顔を横に向けて寝ている）
【我慢できなくなってちんぽミルクぶっかけて欲しいです…】
（首を動かし、顔を横に向けて寝ている）
【我慢できなくなってちんぽミルクぶっかけて欲しいです…】
あ…、大志くん気付いちゃったかな？
大丈夫だよね？ はぁはぁ…や、ん、ぁ、凄く気持ちよくなってきちゃった、どうしよ。
(ショーツの中に手を入れて扱いている。)
【 このまま寝てる大志くんに…ですか？ 】
大丈夫だよね？ はぁはぁ…や、ん、ぁ、凄く気持ちよくなってきちゃった、どうしよ。
(ショーツの中に手を入れて扱いている。)
【 このまま寝てる大志くんに…ですか？ 】
【うん…もしよければそれで起こして欲しいな…】
zz…
（起きるようなそぶりも見せず、無防備に寝顔をさらしている）
zz…
（起きるようなそぶりも見せず、無防備に寝顔をさらしている）
はぁ…ぁ… (ショーツの間からおちんちんを出して扱いちゃう)
あっ、や、凄い気持ち…ぃ、ぁ、だめだめ出ちゃう、あぁぁんっ…やっ、大志くんに…あぁぁっ!!
(急な射精感で、あっという間に射精してしまい、大志くんの顔に精液が飛び散っちゃう)
はぁ…か、かかっちゃった。 どうし…よ。ご、ごめん、大志…・…く…ん
あっ、や、凄い気持ち…ぃ、ぁ、だめだめ出ちゃう、あぁぁんっ…やっ、大志くんに…あぁぁっ!!
(急な射精感で、あっという間に射精してしまい、大志くんの顔に精液が飛び散っちゃう)
はぁ…か、かかっちゃった。 どうし…よ。ご、ごめん、大志…・…く…ん
んっ…えっ…？あ、ちょっと…あっ…！！
（目を覚ました直後、ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭと吹き出す精液が顔にかかり）
さ、里美ちゃん…ちょっと…何してんのっ…
（濃い精液が口にも入って、怒った顔をしながら射精したばかりの里美のちんぽを掴んで）
（目を覚ました直後、ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭと吹き出す精液が顔にかかり）
さ、里美ちゃん…ちょっと…何してんのっ…
（濃い精液が口にも入って、怒った顔をしながら射精したばかりの里美のちんぽを掴んで）
きゃっぁっ!! ご、ごめんなさい、ごめんなさい、大志くん。
何って…あぁぁぁっ、ごめんなさい。 謝るから、何でもするから、
大志くん……里美のこのこと、内緒に、内緒にして。 さっき…だって、急に我慢できなくなっちゃってその…
(泣きそうになりながら、何度も謝り続ける)
何って…あぁぁぁっ、ごめんなさい。 謝るから、何でもするから、
大志くん……里美のこのこと、内緒に、内緒にして。 さっき…だって、急に我慢できなくなっちゃってその…
(泣きそうになりながら、何度も謝り続ける)
もう…ドロドロだよ、里美ちゃんので…
（口に入った濃い精液をごくっと飲み込み、匂いにぼーっとしてきて）
何でもするの…？ふふ…じゃあ…
（ズボンとパンツを脱ぎ、少し勃起してきているちんぽを晒し机の上に座って）
舐めろよ、ほら…っ
（口に入った濃い精液をごくっと飲み込み、匂いにぼーっとしてきて）
何でもするの…？ふふ…じゃあ…
（ズボンとパンツを脱ぎ、少し勃起してきているちんぽを晒し机の上に座って）
舐めろよ、ほら…っ
ごめんなさい、本当にごめんなさい。里美…我慢できなく、はい、本当に何でもしますから、
ね、大志くんこの事は、お願………えっ、舐めっ…んっ、は、はぃ
(机の前で膝を突いて、大志くんのを舐め始める。先っぽを舐めつつそのまま咥えて…)
ん…はむっ、んっんっちゅ…んごい、大志くんの…も…
ね、大志くんこの事は、お願………えっ、舐めっ…んっ、は、はぃ
(机の前で膝を突いて、大志くんのを舐め始める。先っぽを舐めつつそのまま咥えて…)
ん…はむっ、んっんっちゅ…んごい、大志くんの…も…
んあっ…はぁ、はぁ…上手いねえ…
（舐めやすいように脚を開いて、太く長いちんぽをビクビクさせながら）
ほら、里美も自分の扱きながら舐めてよっ…
（舐めやすいように脚を開いて、太く長いちんぽをビクビクさせながら）
ほら、里美も自分の扱きながら舐めてよっ…
だって、大志くんの凄く大きくなってて、固い…よ、んっんんちゅぷちゅりゅ…
はぁ…すごい、ビクンって…里美も触っていいの？ んっ…はぁん…
(大志くんの先っぽをペロペロしながら、自分でもまた扱き始める。)
(1度出したのに、さっきより固く反応してる。)
はぁ…すごい、ビクンって…里美も触っていいの？ んっ…はぁん…
(大志くんの先っぽをペロペロしながら、自分でもまた扱き始める。)
(1度出したのに、さっきより固く反応してる。)
はぁ、はぁ…ああっ…いいよ…里美っ…
（丁寧なフェラにすっかり興奮すると）
また…立ってきちゃった？じゃあ、もっとエッチなこと…しない…？
ほら、ここ使って…
（そのまま脚を開いて、尻穴を里美の顔の前に差し出し）
（丁寧なフェラにすっかり興奮すると）
また…立ってきちゃった？じゃあ、もっとエッチなこと…しない…？
ほら、ここ使って…
（そのまま脚を開いて、尻穴を里美の顔の前に差し出し）
ごめん…んっね、大志くん、こんな里美嫌いにならない…で、もっと舐めるから…んっくちゅちゅっ
いい？ だ、だって、大志くんのすっごく大きいから…里美も…はぁ、んぁ…
え？ もっとエッチなこと？ ここ使うって…え？ 大志くんの、ここ…に？
(目の前にお尻を見せられても良く分からず)
いい？ だ、だって、大志くんのすっごく大きいから…里美も…はぁ、んぁ…
え？ もっとエッチなこと？ ここ使うって…え？ 大志くんの、ここ…に？
(目の前にお尻を見せられても良く分からず)
ふふ…可愛いね。
（興奮しながら戸惑っている里美の頭を撫で）
里美ちゃんの勃起しきってるちんぽ…ここに入れたら気持ちいいんじゃない？てこと…
（興奮しながら戸惑っている里美の頭を撫で）
里美ちゃんの勃起しきってるちんぽ…ここに入れたら気持ちいいんじゃない？てこと…
え…い、いい、の？ 大志くんの…こ、ここに？
う、うん、い、入れてみる…ね。 (初めての事で勝手がわからないまま、
おちんちんを大志くんのお尻に当て、力を入れると…里美の精液がついてるからきゅって入っちゃう)
んっぁっ、大志…くぅん、ぁん、何か、あぁん。
う、うん、い、入れてみる…ね。 (初めての事で勝手がわからないまま、
おちんちんを大志くんのお尻に当て、力を入れると…里美の精液がついてるからきゅって入っちゃう)
んっぁっ、大志…くぅん、ぁん、何か、あぁん。
んあっ…ちょ…あんっ…！！
（ぎこちない仕草だが一気に奥まで入れられ、悶えながら）
はぁ…あっ…凄い、里美ちゃんのちんぽ奥まできて…硬いよ…
んっ…そのまま…動いてみて…？
（ぎこちない仕草だが一気に奥まで入れられ、悶えながら）
はぁ…あっ…凄い、里美ちゃんのちんぽ奥まできて…硬いよ…
んっ…そのまま…動いてみて…？
あっぁっ、大志くん？ 大丈夫…凄い？ う、うん、里美のおちんちん、大志くんの奥に入っちゃった。
あっ…んっ、動くの？ こ、こう？ んぁん、やっ、大志くんの中…ぎゅって…あぁぁん…
はぁん、ぁん、だめだめ、大志くん、里美またすぐ出ちゃうよ。
(腰をぎこちなく動かしながら、震えてきちゃう)
あっ…んっ、動くの？ こ、こう？ んぁん、やっ、大志くんの中…ぎゅって…あぁぁん…
はぁん、ぁん、だめだめ、大志くん、里美またすぐ出ちゃうよ。
(腰をぎこちなく動かしながら、震えてきちゃう)
あっ…くぅ…凄い、んっ…
（奥を突かれる度、きゅっと締め付けて）
いいよぉ…里美ちゃん…っ中に、このまま中に出してもっ…！！
（顔を歪め、夢中でちんぽを締め付けて）
（奥を突かれる度、きゅっと締め付けて）
いいよぉ…里美ちゃん…っ中に、このまま中に出してもっ…！！
（顔を歪め、夢中でちんぽを締め付けて）
だめっ…大志くん、あっ、だめだめ、そんなギュッてしちゃ…
また、里美またぴゅってしちゃうよ。え…あっぁん、大志くん、はぁん、いいって、
え、中に？って…ほんとに、で、でも、里美あぁぁぁん、我慢できな…ぃ、ああぁぁ、出ちゃうよ、
大志くん、里美いっちゃ…ぅ…!!! (大志くんの中にいっぱい射精しちゃう)
また、里美またぴゅってしちゃうよ。え…あっぁん、大志くん、はぁん、いいって、
え、中に？って…ほんとに、で、でも、里美あぁぁぁん、我慢できな…ぃ、ああぁぁ、出ちゃうよ、
大志くん、里美いっちゃ…ぅ…!!! (大志くんの中にいっぱい射精しちゃう)
んっっ…ああああっ…！！
（里美が中に大量に射精するのと同時に、自らも思いっきり射精して）
はぁ、はぁ…気持ちよかった…ぁ
（二人とも精液でドロドロになったまま、抱きついて）
（里美が中に大量に射精するのと同時に、自らも思いっきり射精して）
はぁ、はぁ…気持ちよかった…ぁ
（二人とも精液でドロドロになったまま、抱きついて）
はぁ…んっ、はぁ………ふ…ぁ…
え、大志くんも、いっちゃった？…の？ 里美、すっごく気持ちよかった。
大志くんも里美ので気持ちよくなっちゃったんだ？
え、大志くんも、いっちゃった？…の？ 里美、すっごく気持ちよかった。
大志くんも里美ので気持ちよくなっちゃったんだ？
大志くん落ちちゃったのかな…
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(すいません、最後の最後に電話がかかってきて目離してました；)
（お相手ありがとう。おちますね）
（お相手ありがとう。おちますね）
509 ：沙雪：2010/05/28(金) 02:50:07 ID:WDsTy5FO0
変態Mふた娘です。
ちんぽもまんこもおしりも、身体中感じさせてくれる方いませんか？
できればふた同士か、女の子にやさしくいじわるされたいです…
ちんぽもまんこもおしりも、身体中感じさせてくれる方いませんか？
できればふた同士か、女の子にやさしくいじわるされたいです…
510 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/28(金) 02:51:37 ID:3+K8ofdrO
５月28日のＮＧ IDです。
JPd8BwJCO
殿方に一旦食い付いたら二度と離れません。
タチが悪くスッポンよりしつこいので、ご注意を！
一生後悔せぬように。
JPd8BwJCO
殿方に一旦食い付いたら二度と離れません。
タチが悪くスッポンよりしつこいので、ご注意を！
一生後悔せぬように。
511 ：沙雪：2010/05/28(金) 03:01:18 ID:WDsTy5FO0
誰かいないですか…？
もうちょっと待ってみます
もうちょっと待ってみます
失礼しました…落ちます
513 ：美樹：2010/05/29(土) 14:19:21 ID:xrFY8An70
ふたなり×女の子、ふたなり×ふたなりでお相手してくれる女性を募集します。
組み合わせや年齢はご希望に応じて、合わせます。
美樹はドМの変態なので、虐めて欲しいです。
組み合わせや年齢はご希望に応じて、合わせます。
美樹はドМの変態なので、虐めて欲しいです。
落ちます
いっぱいエッチなことしたい淫乱なふたなりちゃん募集します
516 ：大志：2010/05/29(土) 14:54:38 ID:/rVuQv/wP
あげ忘れ
おち
518 ：佳重：2010/05/30(日) 11:17:08 ID:RNbayLuRO
ふたなりです…
女性の方募集します☆
女性の方募集します☆
移動落ち
変態プレイがしたいふたなりの方募集します…（自分もふたなりです）
（一旦上げさせてもらいますね）
（一旦上げさせてもらいますね）
どなたか居ないでしょうか？
まだ待たせてもらいます
まだ待たせてもらいます
一応最後の募集です。
興味があったら声をかけてくださいっ
興味があったら声をかけてくださいっ
530 ：亜紀：2010/05/31(月) 16:18:31 ID:80JyfnngO
亜紀を虐めて、変態な事をしてくれる、ふたなりさんか、女性を募集。
どんな命令でも、絶対服従します♪
どんな命令でも、絶対服従します♪
落ちます。
532 ：亜紀：2010/05/31(月) 21:37:15 ID:80JyfnngO
Ｍの亜紀を虐めてくれる、ふたなりさんか、女性を募集します。
どんな命令でも、絶対服従します♪
どんな命令でも、絶対服従します♪
ふたなりだけど いいかな？
そちらもついているほうがいいですｗ
シチュは高校生ふたなりで分娩台に亜紀さんをのせて
お尻やチンポ責めをしたいかな…
シチュは高校生ふたなりで分娩台に亜紀さんをのせて
お尻やチンポ責めをしたいかな…
【判りました。簡単に書き出しますね。レス遅めですが、お願いします】
(京香さんに呼び出されて…)
ここかな？何の用だろう？
京香？いる
(おどおどしながら、部屋に入ると、見慣れ無い分娩台が)
(京香さんに呼び出されて…)
ここかな？何の用だろう？
京香？いる
(おどおどしながら、部屋に入ると、見慣れ無い分娩台が)
（病院の一室ということにしましょう）
あ、きたきた!!!
ねぇ これすごくない？本物の分娩台だよ!!!
（足をのっけてふざけてみる…）
これすごく恥ずかしいかもぉ…
そうだ、ちょっと亜紀も乗ってみなよ!!!
あ、きたきた!!!
ねぇ これすごくない？本物の分娩台だよ!!!
（足をのっけてふざけてみる…）
これすごく恥ずかしいかもぉ…
そうだ、ちょっと亜紀も乗ってみなよ!!!
(分娩台に足を乗せ、悪ふざけをする京香さん…)
えっ！本物なの？
やだぁー、恥ずかしくないの？
(困惑しながらも、促されて、)
じゃあ、ちょっとだけだよ？
(分娩台に乗って、足を乗せてみる)
えっ！本物なの？
やだぁー、恥ずかしくないの？
(困惑しながらも、促されて、)
じゃあ、ちょっとだけだよ？
(分娩台に乗って、足を乗せてみる)
539 ：亜紀：2010/05/31(月) 22:14:29 ID:80JyfnngO
再度募集
Ｍの亜紀を虐めてくれる、ふたなりさんか、女性を募集します。
どんな命令でも、絶対服従します♪
Ｍの亜紀を虐めてくれる、ふたなりさんか、女性を募集します。
どんな命令でも、絶対服従します♪
落ちます
541 ：大志：2010/06/01(火) 09:52:11 ID:0zsKHd8/O
淫乱なふたなりちゃん募集します
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 09:54:30 ID:0zsKHd8/O
おち
543 ：佳苗：2010/06/02(水) 19:46:10 ID:QfR8w9i2O
人が来るかわからないけど試しに募集してみます。
設定は自分でも笑っちゃうくらいマニアックですｗ
ふたなりが出すミルクを提供しているお店という設定で募集しまするｗ
ほんとに大好きでないと受け付けないと思いますので、そういう方お願いたします。
その他、詳しいことは話して決めましょう。
設定は自分でも笑っちゃうくらいマニアックですｗ
ふたなりが出すミルクを提供しているお店という設定で募集しまするｗ
ほんとに大好きでないと受け付けないと思いますので、そういう方お願いたします。
その他、詳しいことは話して決めましょう。
うーん…
落ちます、失礼しました。
落ちます、失礼しました。
淫乱ふたなりっ子の真菜です。
いっぱい射精したいです・・・///
ふたなり同士のセックスでも、男性相手でもＯＫです。
いっぱい射精したいです・・・///
ふたなり同士のセックスでも、男性相手でもＯＫです。
こんばんは。
ふたなりシチュが初めての男ですがいいですか？
ふたなりシチュが初めての男ですがいいですか？
こんばんは。
できれば経験者の方がいいので・・・ごめんなさい！
できれば経験者の方がいいので・・・ごめんなさい！
わかりました。
言い方にめぐり合えますように。
落ちます。
言い方にめぐり合えますように。
落ちます。
おちますー
550 ：夢：2010/06/03(木) 22:01:00 ID:SW6Vp9OEO
淫乱でＭであまえんぼのふたなり娘を可愛がってくれる弟か妹募集します〜
ダメな姉とよくできた下の子みたいな感じでやりたいです。
ダメな姉とよくできた下の子みたいな感じでやりたいです。
>>550
Ｓ妹でどでしょ？
Ｓ妹でどでしょ？
お願いします♪
何回も好きなだけ絞り取ってください♪
何回も好きなだけ絞り取ってください♪
こんこん…のりちゃん〜…いる〜…？
(昼寝しすぎたせいか、眠れなくなってしまって、大好きな妹に添い寝してもらおうとドアをたたく)
(昼寝しすぎたせいか、眠れなくなってしまって、大好きな妹に添い寝してもらおうとドアをたたく)
>>554
んん？お姉ちゃん？
(ノック音に気付き、意地悪気な笑みで)
どーぞ♪
また紀子に可愛がって欲しくなっちゃったのお？ｗ
くすっ
おいで♪ 夢ｗ
(実の姉を見下したように呼び捨てにし、ドアを開け招き入れる)
んん？お姉ちゃん？
(ノック音に気付き、意地悪気な笑みで)
どーぞ♪
また紀子に可愛がって欲しくなっちゃったのお？ｗ
くすっ
おいで♪ 夢ｗ
(実の姉を見下したように呼び捨てにし、ドアを開け招き入れる)
ちがうよ、最近のりちゃんかまってくれないからっ…だから…
(しどろもどろになりながら、甘えるようにのりちゃんの腕を掴み)
うー…おねいちゃんって呼んでよおっ
(妹にまるで子供のように抱き着いて、胸に顔を埋める)
(しどろもどろになりながら、甘えるようにのりちゃんの腕を掴み)
うー…おねいちゃんって呼んでよおっ
(妹にまるで子供のように抱き着いて、胸に顔を埋める)
>>556
くすくすっ
甘えちゃって可愛いねっ♪
最近、すっかり紀子に放置されてたもんねー？
寂しかったあ？
それともウズウズしてきちゃったのかなあ？
(腕に絡みつき、甘える姉の耳元に息を吹きかけながら囁く)
(同時に、何気なく…軽く優しいタッチで、一瞬、夢の股間に触れ、悪戯っぽく笑う)
くすくすっ
甘えちゃって可愛いねっ♪
最近、すっかり紀子に放置されてたもんねー？
寂しかったあ？
それともウズウズしてきちゃったのかなあ？
(腕に絡みつき、甘える姉の耳元に息を吹きかけながら囁く)
(同時に、何気なく…軽く優しいタッチで、一瞬、夢の股間に触れ、悪戯っぽく笑う)
うん、なんでおねいちゃんのことほっとくの〜…？
(拗ねた口調で、でも久しぶりに近くにいる妹に目をきらきらさせて)
あのね、どっちもっ…
我慢できなくなっちゃったから…
ひゃううっ…！
(息を吹き掛けられ、オチンチンに手が触れると悲鳴にも似た喘ぎ声をあげて)
(拗ねた口調で、でも久しぶりに近くにいる妹に目をきらきらさせて)
あのね、どっちもっ…
我慢できなくなっちゃったから…
ひゃううっ…！
(息を吹き掛けられ、オチンチンに手が触れると悲鳴にも似た喘ぎ声をあげて)
>>558
きゃはっｗイイ声〜っ
しかも…もお硬ーくあつーくなっちゃってるみたーい、コ・コ・がｗ
(パジャマの上から指先で、夢の盛り上がった股間の形をなぞる)
そーなんだー？ｗ
夢にいっつもイジメられて嫌がってるのに…放置プレイされた途端、おねだりしちゃう淫乱お姉ちゃんだったんだね♪
あーっ、シミできちゃってるしいっｗ
(夢のペニスの先端を指でこねる)
きゃはっｗイイ声〜っ
しかも…もお硬ーくあつーくなっちゃってるみたーい、コ・コ・がｗ
(パジャマの上から指先で、夢の盛り上がった股間の形をなぞる)
そーなんだー？ｗ
夢にいっつもイジメられて嫌がってるのに…放置プレイされた途端、おねだりしちゃう淫乱お姉ちゃんだったんだね♪
あーっ、シミできちゃってるしいっｗ
(夢のペニスの先端を指でこねる)
やぁっ…そんないじわる言わないでっ…
(口では嫌がるが、言葉に反応してオチンチンはさらにムクムク膨張し)
そうなのっ…淫乱おねいちゃんにお仕置きしてぇっ…！
ひゃっ！あああん…
(我慢汁がダラダラと溢れて、パジャマを濡らしていく)
(口では嫌がるが、言葉に反応してオチンチンはさらにムクムク膨張し)
そうなのっ…淫乱おねいちゃんにお仕置きしてぇっ…！
ひゃっ！あああん…
(我慢汁がダラダラと溢れて、パジャマを濡らしていく)
>>561
(妹の意地悪な焦らしに我慢できず、ついに哀願口調になった夢を見て満足そうに微笑み髪を撫でる)
そうよー
お姉ちゃんイイコだね♪
紀子は素直なお姉ちゃんが大好きだよおｗ
(…バッッ!!!!!!)
(優しい口調から一転、乱暴にパジャマの下を一気にズリ下げ、ショーツからはみ出た勃起を露わにする)
望み通りお仕置きしてアゲルうｗ
放置されてー、発情してー、実の妹にオモチャにされちゃう淫乱女〜ｗ
(夢のペニスに膝を押し付けながら男性のような力強さで唇を奪い、舌を絡ませる)
(妹の意地悪な焦らしに我慢できず、ついに哀願口調になった夢を見て満足そうに微笑み髪を撫でる)
そうよー
お姉ちゃんイイコだね♪
紀子は素直なお姉ちゃんが大好きだよおｗ
(…バッッ!!!!!!)
(優しい口調から一転、乱暴にパジャマの下を一気にズリ下げ、ショーツからはみ出た勃起を露わにする)
望み通りお仕置きしてアゲルうｗ
放置されてー、発情してー、実の妹にオモチャにされちゃう淫乱女〜ｗ
(夢のペニスに膝を押し付けながら男性のような力強さで唇を奪い、舌を絡ませる)
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 01:26:03 ID:lebR2OMrO
【時間も時間ですし寝落ちのようですね…】
【楽しいシチュでかなり名残惜しいんですがｗ以下空室です】
【楽しいシチュでかなり名残惜しいんですがｗ以下空室です】
564 ：奈緒：2010/06/04(金) 08:23:55 ID:eMV35CCb0
朝早いですが、淫乱なふたなりMっ娘をかわいがってくれる人を募集します。
女性かふたっ娘が希望です。
妹とか後輩にやさしくいじわるされていっぱい射精したい…
女性かふたっ娘が希望です。
妹とか後輩にやさしくいじわるされていっぱい射精したい…
565 ：奈緒：2010/06/04(金) 08:38:48 ID:eMV35CCb0
誰か…いないですか…？
一回ageてみます
時間が時間だし無理かなぁ…
一回ageてみます
時間が時間だし無理かなぁ…
おはようございまーす
ロリ系男の娘（女装子）とかはダメですか？
無理なら落ちますのでー
ロリ系男の娘（女装子）とかはダメですか？
無理なら落ちますのでー
おはよーございます♪
女装子さんとはしたことないなぁ…興味あります♪
お願いしてもいいですか？
でもここでしちゃっていいのかなぁ…
女装子さんとはしたことないなぁ…興味あります♪
お願いしてもいいですか？
でもここでしちゃっていいのかなぁ…
ありがとうございます♪
奈緒さんがふたなりさんなので大丈夫だと思いますよー
シチュとしては姉妹（ホントは姉弟だけどｗ）でやってみたいです
女の子なのにおちんちん付きのお姉ちゃんが羨ましくて嫉妬してるみたいな…
こっちは中学生くらいのボクっこで身長とか小さいけどおちんちんだけは異常発達してる感じですｗ
奈緒さんがふたなりさんなので大丈夫だと思いますよー
シチュとしては姉妹（ホントは姉弟だけどｗ）でやってみたいです
女の子なのにおちんちん付きのお姉ちゃんが羨ましくて嫉妬してるみたいな…
こっちは中学生くらいのボクっこで身長とか小さいけどおちんちんだけは異常発達してる感じですｗ
了解ですー
女装子さんとははじめてなんで勝手がわかんないけど頑張りますw
最初はかわいい弟に無理矢理女装させていじめてたけど、いつの間にか逆転しちゃって…みたいな妄想しちゃいましたw
女装子さんとははじめてなんで勝手がわかんないけど頑張りますw
最初はかわいい弟に無理矢理女装させていじめてたけど、いつの間にか逆転しちゃって…みたいな妄想しちゃいましたw
それでは、今日もお姉ちゃんに女装させられてるトコロから始めちゃいますか？
小学生の頃から性的刺激を受けすぎてアソコがドンドン発育中なボク♪
それにともなって最初はお姉ちゃんの玩具だったけど、最近、お姉ちゃんの反応が変わってるのを感じてる…
知識も持ちはじめて「もしかしてお姉ちゃんってＭ？」て思いはじめてるみたいなｗ
よければ、奈緒さんの好きな服装にお着替えさせてもらうといいなって思います♪
他にも希望は何でも言ってくださいませー
小学生の頃から性的刺激を受けすぎてアソコがドンドン発育中なボク♪
それにともなって最初はお姉ちゃんの玩具だったけど、最近、お姉ちゃんの反応が変わってるのを感じてる…
知識も持ちはじめて「もしかしてお姉ちゃんってＭ？」て思いはじめてるみたいなｗ
よければ、奈緒さんの好きな服装にお着替えさせてもらうといいなって思います♪
他にも希望は何でも言ってくださいませー
オッケーです♪
なんか、すごく刺激的で変態ちっく…
楽しみです♪
では…
玲央ー、はいるよー!!
(返事も待たず、ずかずかと弟の部屋に上がり込む奈緒。手には何やら怪しい紙袋を抱え、怪しい笑みを浮かべている)
うふふ、れーお♪
またいいもの持ってきたよーw
さ、立って♪
(無理矢理立ち上がらせ、紙袋をゴソゴソ)
じゃーん♪
おねえちゃんの制服ー♪
なんか、すごく刺激的で変態ちっく…
楽しみです♪
では…
玲央ー、はいるよー!!
(返事も待たず、ずかずかと弟の部屋に上がり込む奈緒。手には何やら怪しい紙袋を抱え、怪しい笑みを浮かべている)
うふふ、れーお♪
またいいもの持ってきたよーw
さ、立って♪
(無理矢理立ち上がらせ、紙袋をゴソゴソ)
じゃーん♪
おねえちゃんの制服ー♪
や、お姉ちゃん…ノックくらいしてよー！
（ノックもなしに部屋に入ってきたお姉ちゃんにぷーっと頬を膨らませてみるけど、
お姉ちゃんの見せてくれた制服に目を輝かせて）
わ、制服♪
お姉ちゃんの制服可愛いよねー
着たかったんだ〜
だってーお姉ちゃんと同じ学校に行っても、ボク着れないんだもん…
（わくわくした表情でお姉ちゃんの持ってる制服を見ながら）
（ボクもすっごく変態だから楽しみです♪）
（ノックもなしに部屋に入ってきたお姉ちゃんにぷーっと頬を膨らませてみるけど、
お姉ちゃんの見せてくれた制服に目を輝かせて）
わ、制服♪
お姉ちゃんの制服可愛いよねー
着たかったんだ〜
だってーお姉ちゃんと同じ学校に行っても、ボク着れないんだもん…
（わくわくした表情でお姉ちゃんの持ってる制服を見ながら）
（ボクもすっごく変態だから楽しみです♪）
もーっ…男の子の癖に…w
(本当に嬉しそうな玲央の表情にキュンとしてしまう)
ね、早く着てみて…早くー!
(急かしたてて着替えが完了すると、自分と同じブレザーとチェックのスカートに身を包んだ玲央は、どうみても女子校生にしかみえず…)
ちょっと、玲央、似合いすぎw
おねえちゃんよりかわいいんだもん…落ち込むわーw
(本当に嬉しそうな玲央の表情にキュンとしてしまう)
ね、早く着てみて…早くー!
(急かしたてて着替えが完了すると、自分と同じブレザーとチェックのスカートに身を包んだ玲央は、どうみても女子校生にしかみえず…)
ちょっと、玲央、似合いすぎw
おねえちゃんよりかわいいんだもん…落ち込むわーw
えへ、似合ってる？
（可愛い制服に身を包んで、お姉ちゃんの前でポーズを取ったりくるって回ったり）
だってーお姉ちゃんがボクをこんな風にしたんでしょ♪
ボク、お姉ちゃんの着せ替え人形なんでしょ？
（小さい頃からお姉ちゃんの着せ替え人形、自分もそれが楽しかったり何か興奮したり）
お姉ちゃんに可愛い♪って言われるとすっごく嬉しいなー♪
ね、ね、お姉ちゃん…どう？
ボクの制服姿…勃っちゃう？
（スカートをひらひらさせて女の子パンツをちらちらお姉ちゃんに見せながら）
（いつもお着替えの後はえっちぃ事してる感じでｗ）
（可愛い制服に身を包んで、お姉ちゃんの前でポーズを取ったりくるって回ったり）
だってーお姉ちゃんがボクをこんな風にしたんでしょ♪
ボク、お姉ちゃんの着せ替え人形なんでしょ？
（小さい頃からお姉ちゃんの着せ替え人形、自分もそれが楽しかったり何か興奮したり）
お姉ちゃんに可愛い♪って言われるとすっごく嬉しいなー♪
ね、ね、お姉ちゃん…どう？
ボクの制服姿…勃っちゃう？
（スカートをひらひらさせて女の子パンツをちらちらお姉ちゃんに見せながら）
（いつもお着替えの後はえっちぃ事してる感じでｗ）
そのまま学校行ってもバレないよ多分w
って、そんなスカートめくったりしちゃダメっ…
誘惑してるつもり？
(前は女装させても恥ずかしそうにうつむくだけだった玲央が、この頃妙に積極的なことに少し違和感を感じる奈緒。)
(その違和感はけして悪いものではなく、奈緒を興奮させる)
…誘惑、もっとしてよ、玲央。
おねえちゃんも誘惑するからw
(自分もスカートをめくり、すでに大きく膨らんだちんぽをなでまわす)
って、そんなスカートめくったりしちゃダメっ…
誘惑してるつもり？
(前は女装させても恥ずかしそうにうつむくだけだった玲央が、この頃妙に積極的なことに少し違和感を感じる奈緒。)
(その違和感はけして悪いものではなく、奈緒を興奮させる)
…誘惑、もっとしてよ、玲央。
おねえちゃんも誘惑するからw
(自分もスカートをめくり、すでに大きく膨らんだちんぽをなでまわす)
わぁ、お姉ちゃんのおちんぽ大きくなってるー
やらしー♪
（お姉ちゃんの膨らみに嬉しそうな声を出し）
ゆうわく？
あは、誘惑ってなんかえっちぃ…
お姉ちゃんダメだよー自分だけ触るのずるいよ…
（お姉ちゃんに近づいておちんぽを撫でまわしてる手を止めさせて）
一緒にしよっ♪
や、お姉ちゃんのちんぽ…もうカチカチ♪
（くにゅっとパンツの膨らみをくっつけてうにうにと腰を動かす）
（奈緒さんのおちんぽどんなの？
ボクのは最初に書いたけど、かなりの巨根で普段から剥け剥けです♪）
やらしー♪
（お姉ちゃんの膨らみに嬉しそうな声を出し）
ゆうわく？
あは、誘惑ってなんかえっちぃ…
お姉ちゃんダメだよー自分だけ触るのずるいよ…
（お姉ちゃんに近づいておちんぽを撫でまわしてる手を止めさせて）
一緒にしよっ♪
や、お姉ちゃんのちんぽ…もうカチカチ♪
（くにゅっとパンツの膨らみをくっつけてうにうにと腰を動かす）
（奈緒さんのおちんぽどんなの？
ボクのは最初に書いたけど、かなりの巨根で普段から剥け剥けです♪）
ちちょ、ちょっと!
(いきなり膨らみを擦り付けられ動揺し)
どうしたの玲央、最近へんだよ…
お人形はこんなこと…あっだめっ…気持ちっ…
(戸惑いながらも自分も腰を動かし激しく擦り付ける)
(うーん、同じくらい巨根だけど、皮被りでコンプレックスがある感じでw)
(めちゃ興奮してきた…変態同士、もっともっと楽しみましょ♪)
(いきなり膨らみを擦り付けられ動揺し)
どうしたの玲央、最近へんだよ…
お人形はこんなこと…あっだめっ…気持ちっ…
(戸惑いながらも自分も腰を動かし激しく擦り付ける)
(うーん、同じくらい巨根だけど、皮被りでコンプレックスがある感じでw)
(めちゃ興奮してきた…変態同士、もっともっと楽しみましょ♪)
（りょうかいですー、奈緒さんのちんぽ引っ張れば剥けるけど大きくなるだけじゃ剥けない…
そんな変態おちんぽを妄想させてもらいまーす♪）
だってー、もっとお姉ちゃんに可愛がってもらえるお人形さんになりたいから…
ボクもたくさんお勉強してるのー♪
（むくむくと2本のちんぽがパンツの上から飛び出して、剥けちんと皮被りの先端がくちゅくちゅキス）
いつもの…するね♪
（ゆーっくり身体を下げてお姉ちゃんの前に膝立ちになって、
カチカチに硬くなった竿の部分につーっとパンツの上から舌を這わせて剥きだしの裏筋にも）
おいしいー♪
（最初の頃はお姉ちゃんに言いなりに射精まで一気だったけど、最近は焦らす舌使いを覚えてきてる）
そんな変態おちんぽを妄想させてもらいまーす♪）
だってー、もっとお姉ちゃんに可愛がってもらえるお人形さんになりたいから…
ボクもたくさんお勉強してるのー♪
（むくむくと2本のちんぽがパンツの上から飛び出して、剥けちんと皮被りの先端がくちゅくちゅキス）
いつもの…するね♪
（ゆーっくり身体を下げてお姉ちゃんの前に膝立ちになって、
カチカチに硬くなった竿の部分につーっとパンツの上から舌を這わせて剥きだしの裏筋にも）
おいしいー♪
（最初の頃はお姉ちゃんに言いなりに射精まで一気だったけど、最近は焦らす舌使いを覚えてきてる）
あんっ…先っぽ…気持ちいっ
玲央ぉ…もっとして…もっと変態なことしよ!
(弟におねだりなんてしたことなかったのに、玲央の様子に興奮して我慢できない)
お口上手っ…そんなじらしたりはげしくしたり、なんかすごいよぉ…こんなの…
(フェラされながら、自分でもおまんこをいじりはじめる)
玲央ぉ…もっとして…もっと変態なことしよ!
(弟におねだりなんてしたことなかったのに、玲央の様子に興奮して我慢できない)
お口上手っ…そんなじらしたりはげしくしたり、なんかすごいよぉ…こんなの…
(フェラされながら、自分でもおまんこをいじりはじめる)
お姉ちゃんいいなー
気持ちいい場所いっぱいあって…
（おまんこを弄るお姉ちゃんのちんぽをちろちろしながら羨ましそうに）
先っぽ？
でもーお姉ちゃんのちんぽくっさいんだよねー♪
お姉ちゃんのホーケーなんだもん…
こんなくっさいホーケーちんぽ舐め舐めさせるなんて、お姉ちゃん変態過ぎるよ…
（意地悪を言いながらも皮被りの先っちょにちろちろと小刻みに舌を震わせる）
気持ちいい場所いっぱいあって…
（おまんこを弄るお姉ちゃんのちんぽをちろちろしながら羨ましそうに）
先っぽ？
でもーお姉ちゃんのちんぽくっさいんだよねー♪
お姉ちゃんのホーケーなんだもん…
こんなくっさいホーケーちんぽ舐め舐めさせるなんて、お姉ちゃん変態過ぎるよ…
（意地悪を言いながらも皮被りの先っちょにちろちろと小刻みに舌を震わせる）
くさくないもんっ!
ホーケーとか言わないでよぉ…んっ
(屈辱的なことばに逆に興奮して、まんこから汁が吹き出す)
そうだよねー、玲央にはまんこないもんねーw
こんなにきもちいいの知らないなんてかわいそーw
(必死にいじわるを言って主導権を取り返そうとするが…)
ホーケーとか言わないでよぉ…んっ
(屈辱的なことばに逆に興奮して、まんこから汁が吹き出す)
そうだよねー、玲央にはまんこないもんねーw
こんなにきもちいいの知らないなんてかわいそーw
(必死にいじわるを言って主導権を取り返そうとするが…)
くっさいよー♪
だって…
（お姉ちゃんのちんぽ皮を引っ張って剥いちゃう）
うわー♪すごいちんかす…
お姉ちゃんのホーケーちんかすちんぽくさすぎるー♪
（ぷーんとむせ返ってしまうような匂いが部屋中に広がる）
へー、おまんこってそんなに気持ちいいんだ？
あは♪お姉ちゃんのおまんこ…ヨダレたらしてるー
（お姉ちゃんのパンツを膝まで下ろして下半身を剥き出しにして、
ちんかすまみれの敏感なカリに舌を這わせて、おまんこを指でくちゅくちゅする）
だって…
（お姉ちゃんのちんぽ皮を引っ張って剥いちゃう）
うわー♪すごいちんかす…
お姉ちゃんのホーケーちんかすちんぽくさすぎるー♪
（ぷーんとむせ返ってしまうような匂いが部屋中に広がる）
へー、おまんこってそんなに気持ちいいんだ？
あは♪お姉ちゃんのおまんこ…ヨダレたらしてるー
（お姉ちゃんのパンツを膝まで下ろして下半身を剥き出しにして、
ちんかすまみれの敏感なカリに舌を這わせて、おまんこを指でくちゅくちゅする）
だって…昨日もちゃんと洗ったのにすぐこうなるんだもん…
(恥ずかしくて思わず涙を流すが、ちんぽは剥かれてさらに怒張し)
やっ!おまんこぉ…ちんぽぉ…どっちもいいっ気持ちいいっ!
ダメ、そんなしたらおねえちゃんいっちゃうよぉ…
玲央にいじわるしてないのにいっちゃうよぉお!!
(恥ずかしくて思わず涙を流すが、ちんぽは剥かれてさらに怒張し)
やっ!おまんこぉ…ちんぽぉ…どっちもいいっ気持ちいいっ!
ダメ、そんなしたらおねえちゃんいっちゃうよぉ…
玲央にいじわるしてないのにいっちゃうよぉお!!
いっちゃっていいよ♪
お姉ちゃんのちんぽミルク、ボクのお口に発射してっ！
（ぬちゅっとお姉ちゃんのちんかす亀頭をお口に咥え込んでじゅぶううっと吸って）
ん、んん…ぬちゅ、ぶちゅ…ぶちゅううぅッ…んちゅ、じゅぶぶぶうううぅううぅッ…！！
（お姉ちゃんのちんぽを搾るように咥え込んで舌をくるくる動かして）
出してッ！お姉ちゃん、ちんぽミルク発射するのッ！！
（ちんぽをお口でぐちゅぐちゅ犯しながら、おまんこに突っ込んだ指を激しくピストン）
お姉ちゃんのちんぽミルク、ボクのお口に発射してっ！
（ぬちゅっとお姉ちゃんのちんかす亀頭をお口に咥え込んでじゅぶううっと吸って）
ん、んん…ぬちゅ、ぶちゅ…ぶちゅううぅッ…んちゅ、じゅぶぶぶうううぅううぅッ…！！
（お姉ちゃんのちんぽを搾るように咥え込んで舌をくるくる動かして）
出してッ！お姉ちゃん、ちんぽミルク発射するのッ！！
（ちんぽをお口でぐちゅぐちゅ犯しながら、おまんこに突っ込んだ指を激しくピストン）
お姉ちゃんいなくなちゃった？
ボクも落ちますねー
奈緒さんありがとうございました♪
【以下空室】
ボクも落ちますねー
奈緒さんありがとうございました♪
【以下空室】
586 ：亜紀：2010/06/04(金) 15:08:26 ID:PB2UfFbj0
Ｍの亜紀を虐めてくれる、ふたなりさんか、女性を募集します。
どんな命令でも、絶対服従します♪
どんな命令でも、絶対服従します♪
亜紀さんに好かれたくて、ちょっと嫌がりながらも命令みたいなのをする…ってありですか？
あう、すいませんわかりにくくて…
私は亜紀さんが好きで、亜紀さんに私の方を向いてもらうために
ちょっと気が引けるけど命令とかお仕置きをする…みたいな感じです
私は亜紀さんが好きで、亜紀さんに私の方を向いてもらうために
ちょっと気が引けるけど命令とかお仕置きをする…みたいな感じです
判りました♪
はい、少し甘めな感じですね？
どっちがふたなりがいいですか？亜紀はどちらでも大丈夫です。
あと、年齢設定とかの、希望あればどうぞ♪
はい、少し甘めな感じですね？
どっちがふたなりがいいですか？亜紀はどちらでも大丈夫です。
あと、年齢設定とかの、希望あればどうぞ♪
はい、ちょっと甘めです…
そうですね、亜紀さんがふたなりでお願いできますか？
二人は同い年の高校生、とか…
そうですね、亜紀さんがふたなりでお願いできますか？
二人は同い年の高校生、とか…
お名前は、「みお」さんでいいですか？
一人でいる亜紀のお部屋に、いきなり、澪さんが訪ねてくる感じで書き出しますね？
（自分の部屋でラフな格好でくつろいでいる亜紀）
（大きめな胸88（E）…股間には大きめふたなりおちんちんが…）
はぁ…暇だなぁ…
（ベッドに寝転がりながら、大きく欠伸をしながら、ゴロゴロしている）
一人でいる亜紀のお部屋に、いきなり、澪さんが訪ねてくる感じで書き出しますね？
（自分の部屋でラフな格好でくつろいでいる亜紀）
（大きめな胸88（E）…股間には大きめふたなりおちんちんが…）
はぁ…暇だなぁ…
（ベッドに寝転がりながら、大きく欠伸をしながら、ゴロゴロしている）
はい、名前はみおです。
改めてよろしくお願いしますね？
……あ、あの…亜紀ちゃん、いる…？
(こんこん、とノックをして、部屋の中にいるか確認して)
…大丈夫、亜紀ちゃんのためなら、で、できるよね…
(頭の中で復習しながら、自分を元気づけ)
(二人は関係ありにしますか？これが初めてにしますか？)
改めてよろしくお願いしますね？
……あ、あの…亜紀ちゃん、いる…？
(こんこん、とノックをして、部屋の中にいるか確認して)
…大丈夫、亜紀ちゃんのためなら、で、できるよね…
(頭の中で復習しながら、自分を元気づけ)
(二人は関係ありにしますか？これが初めてにしますか？)
宜しくお願いします。
澪さんが楽しんで、興奮してもらえたら、嬉しいです♪
（ドアがノックされ、ちょっとびっくりして）
はい？だれかな？
（ベッドから立ち上がり、ドアを開けると、ちょっと緊張した面持ちの澪さんが）
あれ？澪ちゃん。
どうしたの、こんな時間に…今、暇してたんだ、入って
（少し戸惑いながらも、澪さんを部屋に招き入れる）
（初めてがいいです。）
澪さんが楽しんで、興奮してもらえたら、嬉しいです♪
（ドアがノックされ、ちょっとびっくりして）
はい？だれかな？
（ベッドから立ち上がり、ドアを開けると、ちょっと緊張した面持ちの澪さんが）
あれ？澪ちゃん。
どうしたの、こんな時間に…今、暇してたんだ、入って
（少し戸惑いながらも、澪さんを部屋に招き入れる）
（初めてがいいです。）
う、うん。お邪魔します…。
(招かれてそのまま部屋の中に入って)
(頭の中にはたまたま見てしまった亜紀さんのふたなりオナニー、そして「申し訳ありませんご主人様」という声)
…あ、あの。…亜紀ちゃんってさ…男の子のあれ、生えてるよね？
(とりあえず、命令できるように立場を上に持つため、秘密をちらつかせ)
(招かれてそのまま部屋の中に入って)
(頭の中にはたまたま見てしまった亜紀さんのふたなりオナニー、そして「申し訳ありませんご主人様」という声)
…あ、あの。…亜紀ちゃんってさ…男の子のあれ、生えてるよね？
(とりあえず、命令できるように立場を上に持つため、秘密をちらつかせ)
えへ、ちょっと散らかっているけど、座って、座って♪
（座る様に勧めると、澪さんが、ベッドに座って、亜紀はカーペットに、座る）
（突然、亜紀の身体の秘密を、言われて、びっくりして、澪さんを見上げる）
えっ！ど、ど、どうして…亜紀の秘密を澪ちゃんが知っているのっ！
（思わず、自ら、秘密を暴露する発言をしてしまい、慌てて、口を抑える）
そんなの生えてなんか、いないよ…なんかの間違いじゃない？
（声を震わせながら、俯いたまま答える）
（座る様に勧めると、澪さんが、ベッドに座って、亜紀はカーペットに、座る）
（突然、亜紀の身体の秘密を、言われて、びっくりして、澪さんを見上げる）
えっ！ど、ど、どうして…亜紀の秘密を澪ちゃんが知っているのっ！
（思わず、自ら、秘密を暴露する発言をしてしまい、慌てて、口を抑える）
そんなの生えてなんか、いないよ…なんかの間違いじゃない？
（声を震わせながら、俯いたまま答える）
う、うん。ありがとう…
(自分がベッドに座り、亜紀さんがカーペットに座ると見下ろすような形になり)
…あ………。
(うっかり自分から明かしてしまうのを聞いて、少し予定がずれてかくっとして)
う、うそつき…。私知ってるんだよ…？
ここに…い、いやらしいふたなりのち、ちんぽがついてるって…
(俯いてしまっているのを申し訳なさそうに見て、しかし亜紀さんのためと思い直し)
(意を決して足を伸ばし、股間を軽く踏む)
(自分がベッドに座り、亜紀さんがカーペットに座ると見下ろすような形になり)
…あ………。
(うっかり自分から明かしてしまうのを聞いて、少し予定がずれてかくっとして)
う、うそつき…。私知ってるんだよ…？
ここに…い、いやらしいふたなりのち、ちんぽがついてるって…
(俯いてしまっているのを申し訳なさそうに見て、しかし亜紀さんのためと思い直し)
(意を決して足を伸ばし、股間を軽く踏む)
（すこし戸惑った様子で、ベッドに座ったまま、澪さんの足が、亜紀の股間の膨らみに伸びる）
うそなんか…あふっ！ちょっ！辞めてっ
（腰を引きながらも、股間を軽く、足先で踏まれただけで、むくむくと大きく硬くなり始めるふたなりちんぽ）
はぁはぁ…だ、だめぇ…
澪ちゃん、辞めて…そんな所を足で…ぁっ！
（部屋着の外からも、形がはっきり判るくらい、大きく膨れ上がってしまう、亜紀のおちんちん）
うそなんか…あふっ！ちょっ！辞めてっ
（腰を引きながらも、股間を軽く、足先で踏まれただけで、むくむくと大きく硬くなり始めるふたなりちんぽ）
はぁはぁ…だ、だめぇ…
澪ちゃん、辞めて…そんな所を足で…ぁっ！
（部屋着の外からも、形がはっきり判るくらい、大きく膨れ上がってしまう、亜紀のおちんちん）
…おっきくなったね。
このいやらしいふたなりちんぽ…
(部屋着からでもわかるくらいにかちかちになっているのを感じると、足を離して)
(息を若干荒くしている亜紀さんの胸に、足をすり付け)
…このいやしいちんぽおっきくして興奮したの？足で踏まれたのに…へ、変態。
…ばらされたくなかったら、私のことをご主人様、って…呼んで？
(一生懸命覚えた相手をなぶる言葉をなれないながらも使って)
(最後に自分の方を見て離れないように、自分をご主人様と呼べ、と小さく命令し)
このいやらしいふたなりちんぽ…
(部屋着からでもわかるくらいにかちかちになっているのを感じると、足を離して)
(息を若干荒くしている亜紀さんの胸に、足をすり付け)
…このいやしいちんぽおっきくして興奮したの？足で踏まれたのに…へ、変態。
…ばらされたくなかったら、私のことをご主人様、って…呼んで？
(一生懸命覚えた相手をなぶる言葉をなれないながらも使って)
(最後に自分の方を見て離れないように、自分をご主人様と呼べ、と小さく命令し)
（澪さんに大きく勃起したふたなりちんぽを見詰められながら、足で胸を擦り上げられて）
あぁっ…ごめんなさい…そうです、亜紀はおちんちんが…男の子みたいなのが…
（段々、息が激しく乱れ出し、眉を八の字に下げながら、口を半開きにして喘ぐ）
内緒にして…澪ちゃん…こんなのが、みんなに知れたら、亜紀…
わ、判った…から…だから、秘密にして下さい…
ご、ご、ご主人さま…
（少し目を潤ませながら、澪さんを見上げて、小さな声でご主人様と呼ぶ）
あぁっ…ごめんなさい…そうです、亜紀はおちんちんが…男の子みたいなのが…
（段々、息が激しく乱れ出し、眉を八の字に下げながら、口を半開きにして喘ぐ）
内緒にして…澪ちゃん…こんなのが、みんなに知れたら、亜紀…
わ、判った…から…だから、秘密にして下さい…
ご、ご、ご主人さま…
（少し目を潤ませながら、澪さんを見上げて、小さな声でご主人様と呼ぶ）
…わ、わかればいいんです。
亜紀ちゃんは今日から私のおもちゃ、だよ…
(本当はもっと普通にいちゃいちゃしたりしたいが、亜紀さんの嗜好を何とか受け入れ)
(ソックスをはいたままの足でほっぺたをはたいて)
…じゃあ、そのいやらしいちんぽを見せてください。
学校でオナニーまでするそのちんぽを…
(ご主人様らしく振る舞おうと、その硬くなった物を出せと命令し)
(自分は服の中に隠していたローターや、小さめのベルトを取り出す)
亜紀ちゃんは今日から私のおもちゃ、だよ…
(本当はもっと普通にいちゃいちゃしたりしたいが、亜紀さんの嗜好を何とか受け入れ)
(ソックスをはいたままの足でほっぺたをはたいて)
…じゃあ、そのいやらしいちんぽを見せてください。
学校でオナニーまでするそのちんぽを…
(ご主人様らしく振る舞おうと、その硬くなった物を出せと命令し)
(自分は服の中に隠していたローターや、小さめのベルトを取り出す)
（ご主人様と呼んだ澪ちゃんにソックスのまま、足をピシピシと叩かれる）
はぁぁ…うぅ…はぃ…ご主人様…亜紀は澪ちゃんのおもちゃになります。
（モジモジしていたけど、学校でオナニーと言われ、見られた事が判り、観念しったように部屋着とショーツを脱ぐ）
あぁ…もしかして、亜紀が我慢できなくなって、学校でしてたのを…
（ショーツを降ろすと、もう、先が液で濡れている、大きな勃起した物が、飛び出す）
こ、これでいいですか？
（恥ずかしくて、手で隠そうとするのを、我慢しながら、顔を背けて、澪さんに変態勃起を晒す）
はぁぁ…うぅ…はぃ…ご主人様…亜紀は澪ちゃんのおもちゃになります。
（モジモジしていたけど、学校でオナニーと言われ、見られた事が判り、観念しったように部屋着とショーツを脱ぐ）
あぁ…もしかして、亜紀が我慢できなくなって、学校でしてたのを…
（ショーツを降ろすと、もう、先が液で濡れている、大きな勃起した物が、飛び出す）
こ、これでいいですか？
（恥ずかしくて、手で隠そうとするのを、我慢しながら、顔を背けて、澪さんに変態勃起を晒す）
聞いてたよ。トイレで喘ぎながらかくかく腰振って…
頭の中のご主人様にいっぱいいじめてもらって楽しかった…？
(じーっと脱ぐ様を眺めながら、少し罪悪感を感じ)
(しかし、それでも亜紀さんのため、と亜紀さんを辱め)
うわぁ………おっきぃ…っ…こほん。
もう汁まで垂らして…汚いね。足が当たっただけだよ？
(その大きさに目を奪われてご主人様らしくないことを言ってしまい、咳払いをして)
(その勃起を足ではさみ、しゅこしゅことぎこちなく足コキを始め)
…えい。
(小さめのベルトを遠慮がちに振るい、鞭のように亜紀さんの胸を叩く)
頭の中のご主人様にいっぱいいじめてもらって楽しかった…？
(じーっと脱ぐ様を眺めながら、少し罪悪感を感じ)
(しかし、それでも亜紀さんのため、と亜紀さんを辱め)
うわぁ………おっきぃ…っ…こほん。
もう汁まで垂らして…汚いね。足が当たっただけだよ？
(その大きさに目を奪われてご主人様らしくないことを言ってしまい、咳払いをして)
(その勃起を足ではさみ、しゅこしゅことぎこちなく足コキを始め)
…えい。
(小さめのベルトを遠慮がちに振るい、鞭のように亜紀さんの胸を叩く)
（恥ずかしそうに、戸惑いながらも、亜紀の為にご主人様をする澪さんの様子にますます興奮を覚える亜紀）
あぁ…言わないで下さい…
亜紀は学校のトイレでまで、我慢できなくなると、いやらしい想像しながら、オナニーする淫乱な女の子なの…
（思わず、勃起したふたなりに目を奪われ、感嘆の声を上げる澪さん）
んはっ！汚いお汁、勝手にだして…ごめんなさい…
（ソックスを履いたままで足コキされ、ベルトで胸を叩かれると、プルンと震え、腰がカクンカクンと動き始める）
んんっぁっあぁぁっ！澪ちゃ…だ…だめぇ…あふっ！
（乳房はジンジンとして、ふたなりはますます大きく膨れ上がり、先からは大量に我慢汁が滴る）
あぁ…言わないで下さい…
亜紀は学校のトイレでまで、我慢できなくなると、いやらしい想像しながら、オナニーする淫乱な女の子なの…
（思わず、勃起したふたなりに目を奪われ、感嘆の声を上げる澪さん）
んはっ！汚いお汁、勝手にだして…ごめんなさい…
（ソックスを履いたままで足コキされ、ベルトで胸を叩かれると、プルンと震え、腰がカクンカクンと動き始める）
んんっぁっあぁぁっ！澪ちゃ…だ…だめぇ…あふっ！
（乳房はジンジンとして、ふたなりはますます大きく膨れ上がり、先からは大量に我慢汁が滴る）
ふうん…まだ自分を女の子、ですか？
亜紀ちゃんに似合ってるのはマゾメス、奴隷…だよ？
(興奮が高まる亜紀さんを見て自分も何か高ぶるのを感じながら、より辱める呼び方をして)
…や、やめた…。…こ、こんな汚いお汁で私の足を汚すなんて…
(足でしごかれてかくかくと震える亜紀さんをみていて思わず止めてしまい)
(そのあと慌ててもっともらしい理由を付けて)
…こんな汚い変態ちんぽにはお仕置きだね。
(ベルトで根本をきゅっと縛り、くいくいと揺らすように引っ張る)
(足についた我慢汁は、亜紀さんの口元に当てて、奉仕をさせようと)
亜紀ちゃんに似合ってるのはマゾメス、奴隷…だよ？
(興奮が高まる亜紀さんを見て自分も何か高ぶるのを感じながら、より辱める呼び方をして)
…や、やめた…。…こ、こんな汚いお汁で私の足を汚すなんて…
(足でしごかれてかくかくと震える亜紀さんをみていて思わず止めてしまい)
(そのあと慌ててもっともらしい理由を付けて)
…こんな汚い変態ちんぽにはお仕置きだね。
(ベルトで根本をきゅっと縛り、くいくいと揺らすように引っ張る)
(足についた我慢汁は、亜紀さんの口元に当てて、奉仕をさせようと)
(オナニーの告白までしたのに、恥ずかしめられる呼び方で呼ばれてしまって）
だって…亜紀は…ぁぁ…はぃ…亜紀は澪ちゃんのおもちゃ…の、マゾメス奴隷です。
（足コキだけで射精しそうになるけど、急に足の動きが止まり、切なそうに、腰をくねらす）
あぁっ！はぁはぁはぁはぁ…
お、お仕置きって…あふっ！あぁっ！亜紀のが…
（根元にベルトを付けられ、クイクイと揺らされると、亜紀のおちんちんは澪さんのペットのように、ピクピク震える）
（自分の我慢汁が染み込んだ澪さんの足が口元に当てられ、汗と我慢汁が染み込んで、異臭がする）
あふっつ…ちゅっ…ちゅぅっ…くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…じゅぼじゅぼっ！
（唇を押し当て、口を開き、美味しそうに吸い上げながら、舌で足の指や股の間にご奉仕し始める）
だって…亜紀は…ぁぁ…はぃ…亜紀は澪ちゃんのおもちゃ…の、マゾメス奴隷です。
（足コキだけで射精しそうになるけど、急に足の動きが止まり、切なそうに、腰をくねらす）
あぁっ！はぁはぁはぁはぁ…
お、お仕置きって…あふっ！あぁっ！亜紀のが…
（根元にベルトを付けられ、クイクイと揺らされると、亜紀のおちんちんは澪さんのペットのように、ピクピク震える）
（自分の我慢汁が染み込んだ澪さんの足が口元に当てられ、汗と我慢汁が染み込んで、異臭がする）
あふっつ…ちゅっ…ちゅぅっ…くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…じゅぼじゅぼっ！
（唇を押し当て、口を開き、美味しそうに吸い上げながら、舌で足の指や股の間にご奉仕し始める）
そうそう…よく言えました…
じゃあ…ご褒美、あげるね？
(にっこり笑うと、頭に手を伸ばしてくしゃくしゃっと撫でて)
(せめてここだけでも普通の恋人みたいに、と優しくして)
ふふ、亜紀ちゃんの汚いふたなりちんぽは私の許可なしにはいっちゃだめ。
私の前でしかいっちゃだめだからね？オナニーなんかでだしたら…お仕置きだよ？
(自分の中でもＳな心が目覚めつつあるのか引っ張り続けながら唾を亜紀ちゃんの勃起にかけて)
…そんなに私の足美味しい？…よだれでべちょべちょにしないでね？
(足を口の中で動かしながらもう片方の足でローターをはさみ、胸に押しつけ)
じゃあ…ご褒美、あげるね？
(にっこり笑うと、頭に手を伸ばしてくしゃくしゃっと撫でて)
(せめてここだけでも普通の恋人みたいに、と優しくして)
ふふ、亜紀ちゃんの汚いふたなりちんぽは私の許可なしにはいっちゃだめ。
私の前でしかいっちゃだめだからね？オナニーなんかでだしたら…お仕置きだよ？
(自分の中でもＳな心が目覚めつつあるのか引っ張り続けながら唾を亜紀ちゃんの勃起にかけて)
…そんなに私の足美味しい？…よだれでべちょべちょにしないでね？
(足を口の中で動かしながらもう片方の足でローターをはさみ、胸に押しつけ)
（澪さんに褒められながら、髪をクシュクシュ撫でられると、本当のペットのように甘えた目でうっとりと見上げる）
えぇっ…はぃ…
澪ちゃんのお許しをもらってから…澪ちゃんの前だけで…はしたないふたなりちんぽから、
オチンポミルクを勝手にだしたりしません…うぅぅ…
（澪さんのねっとりとした唾液が勃起を暖かく包み、先端から根元まで垂れる）
はぐっぅっ…ちゅくっ…ちゅっぱっ！ちゅっぱっ！はひぃ…おいちいれふぅ…ああぁぁ…おっぱい…あぁぁん
（足を貪る様に唾液を絡ませ、吸い付きながらも、胸にローターが当てられると、勃起ふたなりが膨らみ、オチンポミルクが込み上げるけど、ベルトに締め付けられ真っ赤に腫れ上がる）
えぇっ…はぃ…
澪ちゃんのお許しをもらってから…澪ちゃんの前だけで…はしたないふたなりちんぽから、
オチンポミルクを勝手にだしたりしません…うぅぅ…
（澪さんのねっとりとした唾液が勃起を暖かく包み、先端から根元まで垂れる）
はぐっぅっ…ちゅくっ…ちゅっぱっ！ちゅっぱっ！はひぃ…おいちいれふぅ…ああぁぁ…おっぱい…あぁぁん
（足を貪る様に唾液を絡ませ、吸い付きながらも、胸にローターが当てられると、勃起ふたなりが膨らみ、オチンポミルクが込み上げるけど、ベルトに締め付けられ真っ赤に腫れ上がる）
…うん、それでいいんだよ。そのちんぽは誰にも見せちゃだめ…
私だけに見せてればいいの…
(甘えるような目つきでこちらを見てくるのをかわいい、と感じて)
(よりくしゃくしゃっと髪を撫でて、少しでも甘い時間にしたくて)
(あ、もう限界みたい…ど、どうしよ…)
ふん、もうイきたそうだね、その変態ちんぽ…
いいよ、恥ずかしくご主人様の名前呼びながらいってね？
(足を口から引き抜き、ベルトを引っ張って無理矢理外し)
(唾液で濡れた足で再び足コキを始め、射精を促す)
私だけに見せてればいいの…
(甘えるような目つきでこちらを見てくるのをかわいい、と感じて)
(よりくしゃくしゃっと髪を撫でて、少しでも甘い時間にしたくて)
(あ、もう限界みたい…ど、どうしよ…)
ふん、もうイきたそうだね、その変態ちんぽ…
いいよ、恥ずかしくご主人様の名前呼びながらいってね？
(足を口から引き抜き、ベルトを引っ張って無理矢理外し)
(唾液で濡れた足で再び足コキを始め、射精を促す)
（意地悪くされているのに、髪をクシュクシュと撫でられると、胸が熱くなって…）
う、うん…亜紀の恥ずかしいおちんちんは、ご主人様の澪ちゃんだけにしかみせない…
亜紀の事、ずっと、澪ちゃんのペット奴隷にしてくれる？
（どんどん、甘い気分になって、甘えるように髪を手に摺りつける）
あぐぅぅっふぅっ！
あぁっ！ありがとうございます…
（ベルトが外され、唾液で濡れた足で激しく擦られると…一気に高まってしまって）
は…はぃっ！
いっちゃぅぅ…亜紀の変態ふたなりちんぽぉ…
だ、大好きなご主人様の澪ちゃんの足でコシュコシュされてぇ…はふっはぁはぁ…
ミルク…ｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸがっﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯしちゃぁふぅぅ…あぁぁっ…いっちゃいますぅぅ…澪ご主人様ぁぁぁっ…
（大声で絶叫しながら、胸までかかる勢いで、濃いｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸを大量に射精して、澪さんの両足にしがみ付く）
【ごめんなさい、時間が無くなりました。お相手ありがとうございました、とっても気持ち良かったです♪】
【また、会えたら、遊んで下さいね、落ちます】
う、うん…亜紀の恥ずかしいおちんちんは、ご主人様の澪ちゃんだけにしかみせない…
亜紀の事、ずっと、澪ちゃんのペット奴隷にしてくれる？
（どんどん、甘い気分になって、甘えるように髪を手に摺りつける）
あぐぅぅっふぅっ！
あぁっ！ありがとうございます…
（ベルトが外され、唾液で濡れた足で激しく擦られると…一気に高まってしまって）
は…はぃっ！
いっちゃぅぅ…亜紀の変態ふたなりちんぽぉ…
だ、大好きなご主人様の澪ちゃんの足でコシュコシュされてぇ…はふっはぁはぁ…
ミルク…ｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸがっﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯしちゃぁふぅぅ…あぁぁっ…いっちゃいますぅぅ…澪ご主人様ぁぁぁっ…
（大声で絶叫しながら、胸までかかる勢いで、濃いｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸを大量に射精して、澪さんの両足にしがみ付く）
【ごめんなさい、時間が無くなりました。お相手ありがとうございました、とっても気持ち良かったです♪】
【また、会えたら、遊んで下さいね、落ちます】
611 ：大志：2010/06/04(金) 21:10:03 ID:SunzpH5cP
シチュありでいっぱい虐められたい淫乱なふたなりちゃん募集します
おち
613 ：かなえ：2010/06/04(金) 21:26:43 ID:Qbbm3UubO
人が来るかわからないけど試しに>>543の再募集。
設定がマニアックなのでふたなりを愛してやまない方、お願いしますｗ
ふたなりが出す搾りたてのミルクやそれを材料に使ったものを扱っているお店という設定で募集します。
従業員はもちろん全てふたなりです。あたしは接客担当としてお客様をご案内します。
逆に、搾られる担当の女の子も裏にいますので、ご注文を承った際にすぐにお持ちします。
ミルクを注文する際に濃いめと薄めを選べますが、それは薄めてるわけではなく濃いめ担当の子と薄め担当の子がいます。
メニューは牛乳を扱った食べ物や飲み物はほとんど置いてます。
それと、お出しするミルクは全て搾りたてなため生ぬるくてにおいや口あたりは独特なので、初めてのお客様には薄めからご案内してます。
接客担当の子は基本的に接客のみですが、お客様に言われたときは目の前でミルクを出したりもします。
それと、店内は完全個室制or他のお客様も見えるor軽い仕切りがある設定のどれか。
それと、最初は牛乳だと思っているか最初から分かっているかのどちらか、を話して決めたいです。
ドリンクバ-も希望であれば、たぶんありますｗ
このような感じでｗ
ほんとに大好きでないと受け付けないと思いますのでｗ
そういう方お願いたします。
設定がマニアックなのでふたなりを愛してやまない方、お願いしますｗ
ふたなりが出す搾りたてのミルクやそれを材料に使ったものを扱っているお店という設定で募集します。
従業員はもちろん全てふたなりです。あたしは接客担当としてお客様をご案内します。
逆に、搾られる担当の女の子も裏にいますので、ご注文を承った際にすぐにお持ちします。
ミルクを注文する際に濃いめと薄めを選べますが、それは薄めてるわけではなく濃いめ担当の子と薄め担当の子がいます。
メニューは牛乳を扱った食べ物や飲み物はほとんど置いてます。
それと、お出しするミルクは全て搾りたてなため生ぬるくてにおいや口あたりは独特なので、初めてのお客様には薄めからご案内してます。
接客担当の子は基本的に接客のみですが、お客様に言われたときは目の前でミルクを出したりもします。
それと、店内は完全個室制or他のお客様も見えるor軽い仕切りがある設定のどれか。
それと、最初は牛乳だと思っているか最初から分かっているかのどちらか、を話して決めたいです。
ドリンクバ-も希望であれば、たぶんありますｗ
このような感じでｗ
ほんとに大好きでないと受け付けないと思いますのでｗ
そういう方お願いたします。
こんばんは…お相手いいですか？
もし良ければ是非やってみたいです！w
もし良ければ是非やってみたいです！w
>>614
大志さんレスありがとうございます。
愛してやまないんですねｗ
お相手はもちろんいいですが、下のほうに書いてある個室or云々はどうしましょうか？
その他聞きたいこと決めたいことあればどうぞｗ
大志さんレスありがとうございます。
愛してやまないんですねｗ
お相手はもちろんいいですが、下のほうに書いてある個室or云々はどうしましょうか？
その他聞きたいこと決めたいことあればどうぞｗ
普通のレストランみたいな感じで、他の客が誰もいないって感じがいいな…
普通のお店だと思って入って、困惑しながら飲んだりしつつだんだんはまってくみたいなかんじでしたいですw
普通のお店だと思って入って、困惑しながら飲んだりしつつだんだんはまってくみたいなかんじでしたいですw
（服装オーケーです。では書き出しますね）
ふう。腹減った…
ここ、こんな時間だけどお店やってるのかな…？
（新しくできたばかりだが、目立たない場所に立っているためか客の姿が見えない小さなレストラン風の店に入って）
すいませーん…
（ドアを開け、店員を呼ぶ）
ふう。腹減った…
ここ、こんな時間だけどお店やってるのかな…？
（新しくできたばかりだが、目立たない場所に立っているためか客の姿が見えない小さなレストラン風の店に入って）
すいませーん…
（ドアを開け、店員を呼ぶ）
あ、あとやっぱりエッチはありのほうがいいですか？
ストーリー上、難しいかもだけど…あったら嬉しいですね。
軽めでいいので…僕のも飲んでもらえたりしたら嬉しいですw
軽めでいいので…僕のも飲んでもらえたりしたら嬉しいですw
はーい。
いらっしゃいませ。
(入ってきた大志さんを見つけて奥から近づいて行き)
お一人様で、…初めてのお客様でよろしかったですか？
すぐ伺うので、あちらの席へどうぞー。
(笑顔で席のほうへ手を伸ばす)
いらっしゃいませ。
(入ってきた大志さんを見つけて奥から近づいて行き)
お一人様で、…初めてのお客様でよろしかったですか？
すぐ伺うので、あちらの席へどうぞー。
(笑顔で席のほうへ手を伸ばす)
>>620
【うん、分かりました。
牛乳じゃないとバレてしまったあと、我慢できなくなったお客様に特別メニュー＆個室でって感じにしますｗ
あと、ドリンクバーは？ｗ
これもやるとすればバレてしまったあとになりますけども。】
【うん、分かりました。
牛乳じゃないとバレてしまったあと、我慢できなくなったお客様に特別メニュー＆個室でって感じにしますｗ
あと、ドリンクバーは？ｗ
これもやるとすればバレてしまったあとになりますけども。】
はい、一人で…初めてです。
（案内された席に座って）
週末なのに人いないなあ…まあ夜遅いし、こんなものなのかな？
（他に誰もいない店内を見渡して）
（落ち着いた雰囲気を気に入りながらテーブルに置いてあるおすすめのメニューを眺める）
【ドリンクバー、やってみたいな…バレた後でですねw】
（案内された席に座って）
週末なのに人いないなあ…まあ夜遅いし、こんなものなのかな？
（他に誰もいない店内を見渡して）
（落ち着いた雰囲気を気に入りながらテーブルに置いてあるおすすめのメニューを眺める）
【ドリンクバー、やってみたいな…バレた後でですねw】
(大志さんが席に座って少したったあと、店員が近づいてくる)
(左胸には「かなえ」と書いた名札が貼ってある)
お客様お待たせしました。
ご注文お決まりですか？
(片手に持った小さなメモ帳を持って尋ねるが、何かを気づいたように)
あっ、初めてのお客様でしたか。
初めてのお客様にはこちらの(手を伸ばしメニュー表を開いてそこを指さし)
搾りたてのミルクをおすすめしております。
このように、濃いめから薄めを選べるんですが、濃いめは独特で好き嫌いが分かれるようなので初めてのお客様には薄めをおすすめしてます。
【ドリンクバーは更にマニアックになりますよｗ】
(左胸には「かなえ」と書いた名札が貼ってある)
お客様お待たせしました。
ご注文お決まりですか？
(片手に持った小さなメモ帳を持って尋ねるが、何かを気づいたように)
あっ、初めてのお客様でしたか。
初めてのお客様にはこちらの(手を伸ばしメニュー表を開いてそこを指さし)
搾りたてのミルクをおすすめしております。
このように、濃いめから薄めを選べるんですが、濃いめは独特で好き嫌いが分かれるようなので初めてのお客様には薄めをおすすめしてます。
【ドリンクバーは更にマニアックになりますよｗ】
【それと、お出しするミルクはどろどろでハッキリ言って臭い…(笑)って感じですが、
少し砂糖など入れて味を変えてあるか全くなにも入れてない設定
どちらにします？ｗ】
少し砂糖など入れて味を変えてあるか全くなにも入れてない設定
どちらにします？ｗ】
あ。どうも…うーんと…
（メニューを見て迷いながら、説明を聞いて）
じゃあ、とりあえずその搾りたてミルクもらいますね。
お腹減ってるんですよね…濃いめでお願いします。ん、独特なんですか？でも大丈夫ですよー。
（ヨーグルトのようなものがくるのだろうと高をくくって、濃いめを注文する）
【マニアックなの大好きなんで…楽しみです】
【もちろん何も入れなくていいですよw】
（メニューを見て迷いながら、説明を聞いて）
じゃあ、とりあえずその搾りたてミルクもらいますね。
お腹減ってるんですよね…濃いめでお願いします。ん、独特なんですか？でも大丈夫ですよー。
（ヨーグルトのようなものがくるのだろうと高をくくって、濃いめを注文する）
【マニアックなの大好きなんで…楽しみです】
【もちろん何も入れなくていいですよw】
はいかしこまりまし─…？
(言葉言おうとしたあとにキョトンとして)
あのっ、初めてのお客様には薄めから中間あたりをおすすめしてまして。
(心配そうな表情で何度か言葉を繰り返すが、変えようとしない大志を見つめ)
…わかりました、濃いめですね。
(丁寧に小さなメモ帳にペンで記入したあと、顔を上げて)
容器もお選びいただけますがどうしますか？
コーヒーカップのようなものと、少し底の深いもの(ジョッキほどではない)があります。
【あたしも大好きですｗ
詳しい説明はそのとき書きますね。】
(言葉言おうとしたあとにキョトンとして)
あのっ、初めてのお客様には薄めから中間あたりをおすすめしてまして。
(心配そうな表情で何度か言葉を繰り返すが、変えようとしない大志を見つめ)
…わかりました、濃いめですね。
(丁寧に小さなメモ帳にペンで記入したあと、顔を上げて)
容器もお選びいただけますがどうしますか？
コーヒーカップのようなものと、少し底の深いもの(ジョッキほどではない)があります。
【あたしも大好きですｗ
詳しい説明はそのとき書きますね。】
ん…大丈夫ですよ。
（心配そうに見つめるかなえさんに笑ってみせて）
あ、値段一緒なんですか。じゃあ大きめでお願いできますか…？
ふふ…お腹減ってるんで、残したりしませんよ？じゃあ、とりあえずそれで…お願いしますー。
（不安そうな顔で見られながら、注文し終える）
（心配そうに見つめるかなえさんに笑ってみせて）
あ、値段一緒なんですか。じゃあ大きめでお願いできますか…？
ふふ…お腹減ってるんで、残したりしませんよ？じゃあ、とりあえずそれで…お願いしますー。
（不安そうな顔で見られながら、注文し終える）
かしこまりました。
すぐにお持ちしますので、お待ちください。
(笑顔で頭を下げたあと奥へスタスタと入っていく)
(少したったあとで、奥からそれを持ってゆっくりと近づき)
お客様お待たせしました。
(丁寧にゆっくりとテーブルの横からそれを置く)
(なみなみに注がれているミルクは今にも零れ落ちそうで)
(透明なコップの持つところには縦に、白い糸がひいていて)
あっ…。
(店員の手がぴくっと素早く動くとその糸を指で切る)
ど、どうぞお召し上がりください。
搾りたてで温めているわけではないので少し生ぬるいかもしれません。
(苦笑いをしながら見つめる)
すぐにお持ちしますので、お待ちください。
(笑顔で頭を下げたあと奥へスタスタと入っていく)
(少したったあとで、奥からそれを持ってゆっくりと近づき)
お客様お待たせしました。
(丁寧にゆっくりとテーブルの横からそれを置く)
(なみなみに注がれているミルクは今にも零れ落ちそうで)
(透明なコップの持つところには縦に、白い糸がひいていて)
あっ…。
(店員の手がぴくっと素早く動くとその糸を指で切る)
ど、どうぞお召し上がりください。
搾りたてで温めているわけではないので少し生ぬるいかもしれません。
(苦笑いをしながら見つめる)
ん…なんだ…？気のせいか…
（注文を待っている間、女の子の喘ぎ声のようなものが耳に入り）
あ、どうも…
（テーブルの上に運ばれたものに目をやって）
あ…こ、濃いめですね…どうもありがと…
（想像していたものと明らかに違う強い匂いが鼻を突いて）
（牛を飼っている訳でもないだろうに明らかに搾りたての白い液体に少し混乱気味に）
じゃあ…いただきますね？
（ヤバいと思いながらも飲み干すと言ったからには手をつけないわけにはいかず）
んっ…ぢゅずっ…ぢゅぶぶぶっ…ぢゅるっ…ぷは…
ごっくんっ…
（濃さに顔を歪めながら見守られるまま３分の１ほど飲んで）
（口を離すと口元からトロッと白い液体が垂れる）
お、美味しい…ですね…？
（注文を待っている間、女の子の喘ぎ声のようなものが耳に入り）
あ、どうも…
（テーブルの上に運ばれたものに目をやって）
あ…こ、濃いめですね…どうもありがと…
（想像していたものと明らかに違う強い匂いが鼻を突いて）
（牛を飼っている訳でもないだろうに明らかに搾りたての白い液体に少し混乱気味に）
じゃあ…いただきますね？
（ヤバいと思いながらも飲み干すと言ったからには手をつけないわけにはいかず）
んっ…ぢゅずっ…ぢゅぶぶぶっ…ぢゅるっ…ぷは…
ごっくんっ…
（濃さに顔を歪めながら見守られるまま３分の１ほど飲んで）
（口を離すと口元からトロッと白い液体が垂れる）
お、美味しい…ですね…？
(牛乳などの真っ白な色ではなく、明らかに少し違う色をしている。)
え、あ、はい。
市販の牛乳などは、搾りたてではないですし少し薄められてるんですよ。
(ミルクがなみなみに入ったコップを口につける大志さんを目を離さずに見つめて)
(初めてで濃いめを選んだお客様は初めてだったため少し心配な表情で)
…美味しいですか？
ありがとうございますっ。
(うれしそうな笑顔で頭を下げて)
(市販のは薄められていると言っても、飲まずとも明らかに牛乳ではない匂いがたちこめる)
でも…、においとかは、気にならないですか？
(おいしそうに何度か飲む大志さんを見つめて)
濃いめを飲むお客様は好き嫌いが大きく分かれますし、一口飲んで拒否される方もいますので少し心配だったんです。
【大袈裟な反応してくれていいですよｗ】
え、あ、はい。
市販の牛乳などは、搾りたてではないですし少し薄められてるんですよ。
(ミルクがなみなみに入ったコップを口につける大志さんを目を離さずに見つめて)
(初めてで濃いめを選んだお客様は初めてだったため少し心配な表情で)
…美味しいですか？
ありがとうございますっ。
(うれしそうな笑顔で頭を下げて)
(市販のは薄められていると言っても、飲まずとも明らかに牛乳ではない匂いがたちこめる)
でも…、においとかは、気にならないですか？
(おいしそうに何度か飲む大志さんを見つめて)
濃いめを飲むお客様は好き嫌いが大きく分かれますし、一口飲んで拒否される方もいますので少し心配だったんです。
【大袈裟な反応してくれていいですよｗ】
【あ、あと喘ぎ声はお客様が"座っている場所からは"聞こえない設定ｗ】
【了解ですw失礼しました】
いや、美味しいですよ？これ…凄い…
んっ…んっ……ごっくん…ぷはぁ…おいし…
（説明を聞きながら、次第に夢中になり何度も口をつけて）
いや…匂いも…独特だけどなんか一口飲んでみたら…
ごくんっ…凄い気に入っちゃった…はぁ、はぁ…
（そのまま濁った白の濃い液体を勢い良く一気に飲み干して、グラスをテーブルに置き）
（口の周りについたミルクを指先で拭いて舐める）
いや、美味しいですよ？これ…凄い…
んっ…んっ……ごっくん…ぷはぁ…おいし…
（説明を聞きながら、次第に夢中になり何度も口をつけて）
いや…匂いも…独特だけどなんか一口飲んでみたら…
ごくんっ…凄い気に入っちゃった…はぁ、はぁ…
（そのまま濁った白の濃い液体を勢い良く一気に飲み干して、グラスをテーブルに置き）
（口の周りについたミルクを指先で拭いて舐める）
そんなに言ってもらえると、こちらもうれしいです
(ニコニコしながら飲み続けるのを見つめ)
(綺麗にドロッとした液体を少しも残さず飲み干す姿を見て少しだけ顔を赤らめて)
気に入ってもらえたようで、すごく安心しました。
何杯でもお持ちしますのでまた希望であればどうぞ♪
あ、それから(再びメニュー表を開いて)
こういった食べ物やスイーツもお選びいただけます。
(全て牛乳をつかった料理のもので主にシチューやソフトクリーム、ケーキ、などサラダ(ドレッシングに使われている)など。)
(その中でもいちばん色んな意味でやばいのがヨーグルトw)
逆に牛乳を使わないものは扱っておりません。
お客様さきほどお腹が空いていると言ってましたので、いかがなさいますか？
【今考えたけど米もそれで炊いてるようにしようかなw】
(ニコニコしながら飲み続けるのを見つめ)
(綺麗にドロッとした液体を少しも残さず飲み干す姿を見て少しだけ顔を赤らめて)
気に入ってもらえたようで、すごく安心しました。
何杯でもお持ちしますのでまた希望であればどうぞ♪
あ、それから(再びメニュー表を開いて)
こういった食べ物やスイーツもお選びいただけます。
(全て牛乳をつかった料理のもので主にシチューやソフトクリーム、ケーキ、などサラダ(ドレッシングに使われている)など。)
(その中でもいちばん色んな意味でやばいのがヨーグルトw)
逆に牛乳を使わないものは扱っておりません。
お客様さきほどお腹が空いていると言ってましたので、いかがなさいますか？
【今考えたけど米もそれで炊いてるようにしようかなw】
じゃあ、もういっぱいおかわりもらいますね。
あ、グラスこれでいいですよ…持ってきてここで注いでもらえますか？
（軽い気持ちでかなえさんに頼むと、メニューを見て）
うーん…ご飯食べたいんですよね。
えーっと…じゃあクリームシチューとサラダ…いただけますか？
あ、グラスこれでいいですよ…持ってきてここで注いでもらえますか？
（軽い気持ちでかなえさんに頼むと、メニューを見て）
うーん…ご飯食べたいんですよね。
えーっと…じゃあクリームシチューとサラダ…いただけますか？
はい、かしこまりましたありがとうございますっ。
(再びメモに記入しようとするが耳を疑うように)
っえ、ここで…、というのは？
ここで注ぐというのは無理なことなんですが、、よろしいですか？
(再びメモに記入しようとするが耳を疑うように)
っえ、ここで…、というのは？
ここで注ぐというのは無理なことなんですが、、よろしいですか？
あ、、そうなんですか？うーん…
あ、これいいな…ドリンクバーあるんですね。
（メニューの隅の文字を見て）
じゃあドリンクバー追加で、お願いしますー。
あ、これいいな…ドリンクバーあるんですね。
（メニューの隅の文字を見て）
じゃあドリンクバー追加で、お願いしますー。
あ、はいっ、ドリンクバーは一応ありますが…。
(メモを記入し終えて顔を上げると困ったような顔で)
ドリンクバーはお客様が直接ミルクをお搾りいただけるものなんですが…
えっ、と…。
少し、あの、ドリンクバーはすぐには出来ないのでお待ちいただけますか？
(女の子の都合という意味ではなくドリンクバーの場所へ行けばふたなりの出したミルクだと分かってしまうので)
(牛乳だと思い続けているお客様がドリンクバーを注文した場合にはどうすればいいのか聞きに行くという意味)
サラダとクリームシチューはすぐにお持ちしますのでお待ちくださいませ。
(再び頭を下げて奥へ入って行く)
(メモを記入し終えて顔を上げると困ったような顔で)
ドリンクバーはお客様が直接ミルクをお搾りいただけるものなんですが…
えっ、と…。
少し、あの、ドリンクバーはすぐには出来ないのでお待ちいただけますか？
(女の子の都合という意味ではなくドリンクバーの場所へ行けばふたなりの出したミルクだと分かってしまうので)
(牛乳だと思い続けているお客様がドリンクバーを注文した場合にはどうすればいいのか聞きに行くという意味)
サラダとクリームシチューはすぐにお持ちしますのでお待ちくださいませ。
(再び頭を下げて奥へ入って行く)
あ、そうなんですか？いいな…それやってみたいです！
はい。待ってますね…
（奥へ行ったかなえさんを見ると）
あれ、ていうか…そもそも何のミルクかってはっきり聴いてなかったな…牛…？
（疑問が生じてコップに残っている白い雫の匂いをかいで）
…牛乳じゃないよな、これ、絶対……っ…え…まさか…いや…白いし…
（何度も匂いをかぎ、ふとどこかで嗅いだことがあることを思い出して）
はい。待ってますね…
（奥へ行ったかなえさんを見ると）
あれ、ていうか…そもそも何のミルクかってはっきり聴いてなかったな…牛…？
（疑問が生じてコップに残っている白い雫の匂いをかいで）
…牛乳じゃないよな、これ、絶対……っ…え…まさか…いや…白いし…
（何度も匂いをかぎ、ふとどこかで嗅いだことがあることを思い出して）
(しばらくたったあとでサラダとドレッシングとミルクとクリームシチューを持ってきてテーブルへ置く)
お客様お待たせしてしまって申し訳ありません。
(全てをゆっくりテーブルに置くとさきほどよりも強い匂いがする)
こちらのドレッシングは今ミルクとこのお味のついたものが別になってますので混ぜますね。
(コップよりも更に大きな入れものに入った容器を傾けてドレッシングとミルクを混ぜ合わせて、目の前で振ってみせる)
もちろん、こちらのドレッシングにつかったミルクも濃い搾りたてになりますので美味しいと思います。
(サラダからシチューを大志さんが見ると明らかにおかしく匂いも強烈)
ですが、こちらのシチューは、最初は搾りたてですが煮込む作業もございますので少しだけ時間がたってます。
どうぞ、ごゆっくりお召し上がりください。
お客様お待たせしてしまって申し訳ありません。
(全てをゆっくりテーブルに置くとさきほどよりも強い匂いがする)
こちらのドレッシングは今ミルクとこのお味のついたものが別になってますので混ぜますね。
(コップよりも更に大きな入れものに入った容器を傾けてドレッシングとミルクを混ぜ合わせて、目の前で振ってみせる)
もちろん、こちらのドレッシングにつかったミルクも濃い搾りたてになりますので美味しいと思います。
(サラダからシチューを大志さんが見ると明らかにおかしく匂いも強烈)
ですが、こちらのシチューは、最初は搾りたてですが煮込む作業もございますので少しだけ時間がたってます。
どうぞ、ごゆっくりお召し上がりください。
【ドリンクバーはファミレスとかにあるひねったら水が出たり、ボタンを押すとジュースが出たりするやつみたいなもので顔とあそこが出てるのが何人も並んでる感じw
搾るとき、手でしごくかオナホールか、ボタン押すと自動でしごくの、だったらどれがいいですか？】
搾るとき、手でしごくかオナホールか、ボタン押すと自動でしごくの、だったらどれがいいですか？】
あ、どうもー…。
（並べられた料理からは、さらに強烈な匂いがして）
じゃあ…いただきますね…？
（目の前のサラダを目を閉じて口に含むと）
（何度も何度も噛み、新鮮なミルクの味を確認する様にして）
んっ…ふぅ…美味しい…あ…これも…
（煮込んであるシチューと交互に口にはこんでいき）
はぁ…ごちそうさま…
（食べ終わる頃には浮かんでいた疑問が半ば確信に変わっている）
ねぇ…ドリンクバーは？
ふたなりちゃんのちんぽみるくのドリンクバー、頼んだよね…？
（気付いたということを伝える様に言い、すっかり興奮した表情になってしまいながら）
【うーん、迷うけど手が良いな…】
（並べられた料理からは、さらに強烈な匂いがして）
じゃあ…いただきますね…？
（目の前のサラダを目を閉じて口に含むと）
（何度も何度も噛み、新鮮なミルクの味を確認する様にして）
んっ…ふぅ…美味しい…あ…これも…
（煮込んであるシチューと交互に口にはこんでいき）
はぁ…ごちそうさま…
（食べ終わる頃には浮かんでいた疑問が半ば確信に変わっている）
ねぇ…ドリンクバーは？
ふたなりちゃんのちんぽみるくのドリンクバー、頼んだよね…？
（気付いたということを伝える様に言い、すっかり興奮した表情になってしまいながら）
【うーん、迷うけど手が良いな…】
(顔を先ほどより真っ赤にしながら美味しそうに食べる大志さんを見つめながら)
おいしそうに食べてもらえて光栄です。
(食べ終わった食器を下げようとしたとき、急にふたなりという言葉を言われて目を大きく開いて)
えっ…!
き…気づいてたん、ですね。。
(急に申し訳なさそうな、でも恥ずかしそうな顔をして)
…ご案内しますので、着いていただいていいでしょうか？
(席を立つ大志さんを見てから振り返って少し店内を歩くと)
(入口の近くにある黒くて少し重いドアを開ける)
(中に入ると一気に世界が変わったような光景になり)
(壁から顔と大きくＭ字に開いた脚が膝から出ていて、ミルクを搾り出すためにあるそそり立ったアソコがまる見えになっている)
(それが５人ほど並んでいて反対側を見るとさきほどより小さな椅子とテーブルも設置してある)
こちらがドリンクバーのお部屋になります…。
騙していたようで、申し訳ありませんでした。
(深く頭を下げたあと顔を上げると手を伸ばして)
こちら、左の女の子から出すミルクが濃いものになります。
皆すぐにミルクを出してしまう子ばかりなのでご安心ください。
おいしそうに食べてもらえて光栄です。
(食べ終わった食器を下げようとしたとき、急にふたなりという言葉を言われて目を大きく開いて)
えっ…!
き…気づいてたん、ですね。。
(急に申し訳なさそうな、でも恥ずかしそうな顔をして)
…ご案内しますので、着いていただいていいでしょうか？
(席を立つ大志さんを見てから振り返って少し店内を歩くと)
(入口の近くにある黒くて少し重いドアを開ける)
(中に入ると一気に世界が変わったような光景になり)
(壁から顔と大きくＭ字に開いた脚が膝から出ていて、ミルクを搾り出すためにあるそそり立ったアソコがまる見えになっている)
(それが５人ほど並んでいて反対側を見るとさきほどより小さな椅子とテーブルも設置してある)
こちらがドリンクバーのお部屋になります…。
騙していたようで、申し訳ありませんでした。
(深く頭を下げたあと顔を上げると手を伸ばして)
こちら、左の女の子から出すミルクが濃いものになります。
皆すぐにミルクを出してしまう子ばかりなのでご安心ください。
【レスが遅くなってしまってすいません…】
【大丈夫ですよ、凄い楽しいですw】
だって…牛乳は、あんな味も匂いもしないよ…
（笑ってついていきながら）
何かと思ったけど…ふふ、美味しい訳だね…
（店内の奥に入ると、精液の匂いの強い部屋全体を見回し）
へえ…こうなってるんだ…。いやいや、聴かなかった俺も悪いから…
（舌なめずりしながら、そそり立ったモノに近づき）
なるほど。じゃあ薄口のから…貰おうかな？
（まず一番右の女の子の前に座ると、正面にある勃起しきったちんぽを掴んで）
（顔の前のちんぽを射精を促す様に一気に扱き上げる）
だって…牛乳は、あんな味も匂いもしないよ…
（笑ってついていきながら）
何かと思ったけど…ふふ、美味しい訳だね…
（店内の奥に入ると、精液の匂いの強い部屋全体を見回し）
へえ…こうなってるんだ…。いやいや、聴かなかった俺も悪いから…
（舌なめずりしながら、そそり立ったモノに近づき）
なるほど。じゃあ薄口のから…貰おうかな？
（まず一番右の女の子の前に座ると、正面にある勃起しきったちんぽを掴んで）
（顔の前のちんぽを射精を促す様に一気に扱き上げる）
【あたしもすごい楽しいんですが、こんなシチュで興奮します？w】
(ドリンクバーの部屋からはお店の裏側から近いため、客が座る椅子からは聞こえなかった、)
(女の子のむりやり搾りだされる喘ぎ声が聞こえる)
たぶん、一度イってしまえばこのコップもすぐいっぱいになってしまいますので
ごぼさないように上手く入れてくださいね。
あ、あと直にのまれたりするのは禁止なのでご了承ください。
(笑顔で見つめながら言って)
みんなほんとに可愛い子ばかりですが、
ミルクのお味もまた全然違う感じなので
全て飲んで行かれるお客様がほとんどです。
(一番右の子に近づいて行く大志さんに着いて行きすぐ横に立つと)
(大志さんがそれを握るとおとなしかった女の子が急にビクッとなりそれと共に喘ぎ声が漏れる)
あっ、この子はもうちょっと先っぽのほうを素早くしごけばすぐに出ますよ…
あと、できれば顔を見つめてあげながらしごくと喜びます。
(笑顔で顔を傾けながら見つめて)
イくときは必ず皆言うようになってますので注意しててくださいね。
(だんだんと女の声もだんだんと激しく高まっていく)
(ドリンクバーの部屋からはお店の裏側から近いため、客が座る椅子からは聞こえなかった、)
(女の子のむりやり搾りだされる喘ぎ声が聞こえる)
たぶん、一度イってしまえばこのコップもすぐいっぱいになってしまいますので
ごぼさないように上手く入れてくださいね。
あ、あと直にのまれたりするのは禁止なのでご了承ください。
(笑顔で見つめながら言って)
みんなほんとに可愛い子ばかりですが、
ミルクのお味もまた全然違う感じなので
全て飲んで行かれるお客様がほとんどです。
(一番右の子に近づいて行く大志さんに着いて行きすぐ横に立つと)
(大志さんがそれを握るとおとなしかった女の子が急にビクッとなりそれと共に喘ぎ声が漏れる)
あっ、この子はもうちょっと先っぽのほうを素早くしごけばすぐに出ますよ…
あと、できれば顔を見つめてあげながらしごくと喜びます。
(笑顔で顔を傾けながら見つめて)
イくときは必ず皆言うようになってますので注意しててくださいね。
(だんだんと女の声もだんだんと激しく高まっていく)
【ほんとに興奮しっぱなしです…w】
えー…直接は禁止なんだ…
（つまらなそうな顔をしながら、コップを受け取り）
ふふ…そうだろうね…っ
ここかな…ほら、ほら…どう…？
（顔を見つめながら、先端の方を我慢汁を絡ませながら手こきして）
ミルク…いっぱい飲ませて…？ほら、ほら…っ
（コップをあてがう様にしながら、さらに激しく扱いていく）
えー…直接は禁止なんだ…
（つまらなそうな顔をしながら、コップを受け取り）
ふふ…そうだろうね…っ
ここかな…ほら、ほら…どう…？
（顔を見つめながら、先端の方を我慢汁を絡ませながら手こきして）
ミルク…いっぱい飲ませて…？ほら、ほら…っ
（コップをあてがう様にしながら、さらに激しく扱いていく）
【興奮してたんですね、よかったw
マニアックシチュなら任せてw】
はい、禁止なんですよ
申し訳ないです…
でも口を直接つけなければＯＫなんですが
かなり服や顔が汚れてしまいますので、このやり方はあまりおすすめしておりません…。
(大志さんの横で申し訳なさそうに軽く頭を下げると)
(大志さんのしごく手と女のこの顔に視線を向けて)
(だんだんと激しくなっていく動きに答えるように反応も激しくなって)
「イ…イくっ…!
出…ます。出ちゃぃますっ…!」
(激しい声とともに激しく射精して一気にコップをいっぱいにするが、少しだけ床にポタポタと垂れてしまう)
(私はその姿をおとなしく少し顔を赤らめて見つめるがすぐに視線を大志さんに戻し)
けっこう上手く入りましたね…。
このこは薄めなのでそこまでにおいは気にならないと思いますが、どうですか？
(すぐに口へと運ぼうとする大志さんを見つめながら)
マニアックシチュなら任せてw】
はい、禁止なんですよ
申し訳ないです…
でも口を直接つけなければＯＫなんですが
かなり服や顔が汚れてしまいますので、このやり方はあまりおすすめしておりません…。
(大志さんの横で申し訳なさそうに軽く頭を下げると)
(大志さんのしごく手と女のこの顔に視線を向けて)
(だんだんと激しくなっていく動きに答えるように反応も激しくなって)
「イ…イくっ…!
出…ます。出ちゃぃますっ…!」
(激しい声とともに激しく射精して一気にコップをいっぱいにするが、少しだけ床にポタポタと垂れてしまう)
(私はその姿をおとなしく少し顔を赤らめて見つめるがすぐに視線を大志さんに戻し)
けっこう上手く入りましたね…。
このこは薄めなのでそこまでにおいは気にならないと思いますが、どうですか？
(すぐに口へと運ぼうとする大志さんを見つめながら)
そっか…口をつけちゃいけないのね…
（話を聴きながら手を動かし続けて）
あ、凄い、そろそろ出そうみたいだね？びくびくしてるよ…いいよ、ほら、出してっ…！！
あ…きたきた…うわ…
（すぐにコップがふたなりミルクでいっぱいになり）
んー…なるほどね…これなら何も言わなければもしかするとばれないかも…
（匂いをかぎ、少し口に含み）
ん…美味しい…んっ…ごっくんっ…ふぅ…
（わざと喉を鳴らす様にして飲んでいき）
ドリンクバーだから、まだ飲めるよね…？
ねえ、今度は…君の、飲ませて？かなえちゃんも…出せるんでしょ？
（様子を見ていたためか少し膨らんでいるスカートと顔を交互に見ながら）
（話を聴きながら手を動かし続けて）
あ、凄い、そろそろ出そうみたいだね？びくびくしてるよ…いいよ、ほら、出してっ…！！
あ…きたきた…うわ…
（すぐにコップがふたなりミルクでいっぱいになり）
んー…なるほどね…これなら何も言わなければもしかするとばれないかも…
（匂いをかぎ、少し口に含み）
ん…美味しい…んっ…ごっくんっ…ふぅ…
（わざと喉を鳴らす様にして飲んでいき）
ドリンクバーだから、まだ飲めるよね…？
ねえ、今度は…君の、飲ませて？かなえちゃんも…出せるんでしょ？
（様子を見ていたためか少し膨らんでいるスカートと顔を交互に見ながら）
(出してしまった女のこは大きく息を荒げていて)
どうですか…？
(それを飲む大志さんを見つめて)
(美味しいと言ったあと女のこがすごく恥ずかしそうな顔をする)
えっ…、わたしですか？
(視線を向けられて焦ったように膨らんだスカートを抑えて)
…濃いめの子のは、飲まれないんですか？
【飲んであげてw】
どうですか…？
(それを飲む大志さんを見つめて)
(美味しいと言ったあと女のこがすごく恥ずかしそうな顔をする)
えっ…、わたしですか？
(視線を向けられて焦ったように膨らんだスカートを抑えて)
…濃いめの子のは、飲まれないんですか？
【飲んであげてw】
ふふ…濃いめのはさっき飲んだし食べたから…
君のはどんな味か、気になっちゃってね。
（詰め寄る様に近づいて）
メニューに無い？もしかしてだめなのかな…？
（残念そうな顔をしながら尋ねる）
君のはどんな味か、気になっちゃってね。
（詰め寄る様に近づいて）
メニューに無い？もしかしてだめなのかな…？
（残念そうな顔をしながら尋ねる）
いえ、それは…
(顔を赤らめて視線を反らす)
特別メニューで、目の前で搾るというのは一応あるんですが、接客担当や搾られる担当関係なく指名制なんですよ
顔写真やその他濃さや感度が記載されたメニュー表がございますので、そこから選ぶようでしたら申し訳ないですがさきほどの席へ戻ることになりますが、どうしますか…？
それと、ですね
わたしのはほんとにあまりおすすめできません…
(悲しそうな顔をすると)
もともと濃いめ担当だったんですが、
あまりに味やにおいが悪かったためか強制的に接客のほうに回されてしまって…
なので他の子のほうがいいとは思います
(顔を赤らめて視線を反らす)
特別メニューで、目の前で搾るというのは一応あるんですが、接客担当や搾られる担当関係なく指名制なんですよ
顔写真やその他濃さや感度が記載されたメニュー表がございますので、そこから選ぶようでしたら申し訳ないですがさきほどの席へ戻ることになりますが、どうしますか…？
それと、ですね
わたしのはほんとにあまりおすすめできません…
(悲しそうな顔をすると)
もともと濃いめ担当だったんですが、
あまりに味やにおいが悪かったためか強制的に接客のほうに回されてしまって…
なので他の子のほうがいいとは思います
ん…なるほどね…
前は担当してたんだ…へえ…
（悲しそうに話すかなえの顔を見つめながら）
それでもいいよ？ふふ、今かなえちゃんを指名するから…飲ませて欲しいな…
（詰め寄り、椅子に座らせて膨らみを手で撫でる）
前は担当してたんだ…へえ…
（悲しそうに話すかなえの顔を見つめながら）
それでもいいよ？ふふ、今かなえちゃんを指名するから…飲ませて欲しいな…
（詰め寄り、椅子に座らせて膨らみを手で撫でる）
ほんとに、あたしでいいんですか…？
(心配そうに見つめるが、椅子に座り)
だって…、かなり濃くてにおいもっ…
(話しながらスカートの上から大きくなったものを触られると体が少し強張り)
(心配そうに見つめるが、椅子に座り)
だって…、かなり濃くてにおいもっ…
(話しながらスカートの上から大きくなったものを触られると体が少し強張り)
大丈夫大丈夫…っ
（ショーツを下ろさせると、ぶるんっとちんぽが露になり）
コップも使わないで搾っちゃおうっと…
（かなえのちんぽの前に顔をやり、優しく握ってかなえの顔を見つめながら扱き始める）
（ショーツを下ろさせると、ぶるんっとちんぽが露になり）
コップも使わないで搾っちゃおうっと…
（かなえのちんぽの前に顔をやり、優しく握ってかなえの顔を見つめながら扱き始める）
あっ…いやっ。
(下半身をあらわにされて顔を近づけられると恥ずかしさで両手で顔を覆う)
直ではっ…ぁ…!
禁止…っ、ですょ…
(体をびくびくさせながら反応する)
【大志さんが嫌ならいいんですが
臭いってハッキリ言われると興奮するかも…。】
(下半身をあらわにされて顔を近づけられると恥ずかしさで両手で顔を覆う)
直ではっ…ぁ…!
禁止…っ、ですょ…
(体をびくびくさせながら反応する)
【大志さんが嫌ならいいんですが
臭いってハッキリ言われると興奮するかも…。】
【申し訳ないんですが、エッチなしでもいいですか？】
（顔を近づけ、匂いをかぎ）
うわ…っかなえちゃんの、凄い匂い…臭いね…
（顔を歪めながら言って）
でも、いっぱい飲ませてもらうよ…
（口を開け、ちんぽを口に触れるか触れないかのところにやり）
（かなえを見つめながら、時々わざと舌を先端に触れさせて一気に扱き上げる）
【そうですね、時間的にも；】
うわ…っかなえちゃんの、凄い匂い…臭いね…
（顔を歪めながら言って）
でも、いっぱい飲ませてもらうよ…
（口を開け、ちんぽを口に触れるか触れないかのところにやり）
（かなえを見つめながら、時々わざと舌を先端に触れさせて一気に扱き上げる）
【そうですね、時間的にも；】
そんなっ、見ないでっくださぃっ…
こんなのっ、…恥ずかし…あっ…!
(体を震わせながら顔を隠して)
臭いとか…だめっ!
んぁっ…つけちゃだめっ、だめです…っ
(舌をあてられた途端にビクンと大きく反応して)
ぁあ、だめっだめ出ちゃぅっ…!
こんなのっ、…恥ずかし…あっ…!
(体を震わせながら顔を隠して)
臭いとか…だめっ!
んぁっ…つけちゃだめっ、だめです…っ
(舌をあてられた途端にビクンと大きく反応して)
ぁあ、だめっだめ出ちゃぅっ…!
うあっ…きたきた…んはぁっ…
（濃い精液がびゅっと何度も吹き出し、顔や服にぶっかかっていく）
んっ…ごっくんっ…ぷは…
（口に入った分をなんとか飲み干すと）
うわ…すっごい濃くて…みるくもすっごい臭い…うう…
ふふ、でも美味しかったよ…？ごちそうさま、素敵なお店だったよ…
（そのままかなえの顔を撫でる）
（濃い精液がびゅっと何度も吹き出し、顔や服にぶっかかっていく）
んっ…ごっくんっ…ぷは…
（口に入った分をなんとか飲み干すと）
うわ…すっごい濃くて…みるくもすっごい臭い…うう…
ふふ、でも美味しかったよ…？ごちそうさま、素敵なお店だったよ…
（そのままかなえの顔を撫でる）
(顔をあそこに近づけている大志さんが心配になりながらも射精しそうになって)
だめ汚れちゃうっ…!
だめなのにっ、ぁあっ!!
(耐えきれずに一気に射精してしまい衣服や顔を汚してしまう)
ぁあ…はぁっ、はぁ…
すっ、すいません…、汚してしまって…
あ、ありがとうございます。
(真っ赤に上気した顔で笑顔になる)
だめ汚れちゃうっ…!
だめなのにっ、ぁあっ!!
(耐えきれずに一気に射精してしまい衣服や顔を汚してしまう)
ぁあ…はぁっ、はぁ…
すっ、すいません…、汚してしまって…
あ、ありがとうございます。
(真っ赤に上気した顔で笑顔になる)
【キリもいいのでそろそろ失礼しますねー。】
【ほんとに楽しかったです。長時間ありがとうございました！】
【ほんとに楽しかったです。長時間ありがとうございました！】
こちらこそありがとうございました、もちろん楽しかったです。
また機会があればよろしくお願いします。
それでは、あたしも落ちますね。
【以下空室】
また機会があればよろしくお願いします。
それでは、あたしも落ちますね。
【以下空室】
感じやすく射精多め、淫語だいすきな淫乱ふたなり娘のお相手をしてくださる方を募集します。
ふたなり同士のセックスでも、男性相手でもＯＫです。
ふたなり同士のセックスでも、男性相手でもＯＫです。
落ちます〜。
666 ：依子：2010/06/08(火) 01:18:02 ID:mx3QB466O
女湯でふたなりチンポしごいてるところを見られて…ってシチュエーションでしてくれる方募集します
女性の方でもふたなりの方でもOKです♪
女性の方でもふたなりの方でもOKです♪
こちらこそよろしくです♪
静奈さんは女性の方ですか？ふたなりさんですか？
静奈さんは女性の方ですか？ふたなりさんですか？
静奈さんいますか？
了解です♪
（女湯の洗い場、回りの様子をチラチラ見ながらタオルで股間を隠すようにしている依子）
うわぁ…いつもはおばちゃんばっかなのに、今日は若い子多いよぉ…
おちんちん勃っちゃう、一発抜かないと…
（湯船のほうを視姦しながら、先っぽピンクの包茎チンポをいじり出す）
（女湯の洗い場、回りの様子をチラチラ見ながらタオルで股間を隠すようにしている依子）
うわぁ…いつもはおばちゃんばっかなのに、今日は若い子多いよぉ…
おちんちん勃っちゃう、一発抜かないと…
（湯船のほうを視姦しながら、先っぽピンクの包茎チンポをいじり出す）
気持ちいい…はぁ（湯につかりながら洗い場を見ていると）
あれ？…あの子も…（ちんぽがちらちらと見え…）
あれ？…あの子も…（ちんぽがちらちらと見え…）
はぁあ…あの人おっぱい大きい…パイズリしてほしいな…
あの人お尻むちむちしてる…後ろからしゃぶりつきたいよぉ…
（だんだん大胆になっていき、片手でチンポをシコりながら、もう片手でおマンコとアナルをほじり出す）
はぁはぁ…こんな変態なことしてるのにやめられない…
（静奈さんと目があった気がして）
ひうっ？！
（慌ててしりもちついちゃう）
あの人お尻むちむちしてる…後ろからしゃぶりつきたいよぉ…
（だんだん大胆になっていき、片手でチンポをシコりながら、もう片手でおマンコとアナルをほじり出す）
はぁはぁ…こんな変態なことしてるのにやめられない…
（静奈さんと目があった気がして）
ひうっ？！
（慌ててしりもちついちゃう）
頑張ってる…くすくすっ…可愛い…（オナニーにふける依子さんを見つめて）
気づいたみたいって…あらら…（足を広げ、股間のちんぽがまる見えに…）
あなた、大丈夫？（さりげなく股間にタオルを被せる）
気づいたみたいって…あらら…（足を広げ、股間のちんぽがまる見えに…）
あなた、大丈夫？（さりげなく股間にタオルを被せる）
いったぁ〜…やっちゃった…
（何人かの女性客が依子の童貞チンポを見て、クスクス笑いながら通りすぎる）
うぅ…夢中になりすぎたぁ…
あっ…あの、ありがとう…ござい…ますっ
（静奈さんの股間にぶら下がってる立派なものに気がついて赤面）
（何人かの女性客が依子の童貞チンポを見て、クスクス笑いながら通りすぎる）
うぅ…夢中になりすぎたぁ…
あっ…あの、ありがとう…ござい…ますっ
（静奈さんの股間にぶら下がってる立派なものに気がついて赤面）
あなたの…見ちゃった…ねぇ、こっちに来て…（露天風呂の方へ…ふたりきりになる）
可愛いちんぽが見えてたよ…頑張って勃起してるちんぽ…（露天風呂の端に座らせて…タオルを剥ぎ取る）
可愛いちんぽが見えてたよ…頑張って勃起してるちんぽ…（露天風呂の端に座らせて…タオルを剥ぎ取る）
あ…すみませんっ、我慢できなくて…
（意識してしまいまた勃起する）
や、やだ…全然ちっちゃくて恥ずかしい…
（意識してしまいまた勃起する）
や、やだ…全然ちっちゃくて恥ずかしい…
そんな事ないよ、おっきいと隠せないよ…私もちんぽあるから…（立ち上がりタオルをとり、ちんぽを見せる…）
あと、こんな公共の場所でオナニーしたら…ダメだよ…？（依子さんのちんぽを弄る、先っぽの割れ目を擦り…）
あと、こんな公共の場所でオナニーしたら…ダメだよ…？（依子さんのちんぽを弄る、先っぽの割れ目を擦り…）
おちますね
うーん、寝付けないので募集します
なるべくふたなりさん同士でお願いします
なるべくふたなりさん同士でお願いします
おち
女子高で甘えるかちょっとだけ強引なふたなりな後輩さん募集します。
私は生えてないということでお願いします。
後輩以外なら同級生か幼なじみでお願いしたいです。
私は生えてないということでお願いします。
後輩以外なら同級生か幼なじみでお願いしたいです。
いいですか？
>>683
えっと、先輩×後輩シチュですよね？
えっと、先輩×後輩シチュですよね？
はい、お願いします！
文系のクラブだったので弓道のイメージつかないです…
制服のまま甘えたいな〜って思ってました。
あ、一応。名前の読みは「このは」です。
制服のまま甘えたいな〜って思ってました。
あ、一応。名前の読みは「このは」です。
文芸部でお願いします！
自分がセーラーだったのでセーラーで。
綾さんの外見とかの設定教えてもらえますか？
私はセミロングでメガネをしています。どちらかというと細身です。
NGはアナルとスカ、グロです。
自分がセーラーだったのでセーラーで。
綾さんの外見とかの設定教えてもらえますか？
私はセミロングでメガネをしています。どちらかというと細身です。
NGはアナルとスカ、グロです。
>>689
私の方は黒のセミロング、167センチぐらいの身長で胸はDです。少し腕ががっしりしてますが
全体としては細身な方で…メガネなしです。
何度かエッチ済みということでいいですか？
NGは同じですね。
できればこんな性格でとか他になければ、始めましょうか。
打ち合わせ長くてごめんなさい。
私の方は黒のセミロング、167センチぐらいの身長で胸はDです。少し腕ががっしりしてますが
全体としては細身な方で…メガネなしです。
何度かエッチ済みということでいいですか？
NGは同じですね。
できればこんな性格でとか他になければ、始めましょうか。
打ち合わせ長くてごめんなさい。
たくさん甘えさせてくれれば嬉しいです！
こちら胸はＣで身長160くらいです。
何度かＨ済み了解です。
他はプレイ中になにかあればまた…ということで書き出しお願いしてもいいですか？
こちら胸はＣで身長160くらいです。
何度かＨ済み了解です。
他はプレイ中になにかあればまた…ということで書き出しお願いしてもいいですか？
>>691
(放課後の文芸部の部室、他の部員が帰ったのを確認して鍵を閉めて)
(クッションを載せたパイプ椅子に座る後輩を後ろから抱きしめる)
お疲れさま、このはっ。
一年生で一番最初に原稿持ってきたね…内容も良かったよ。
(自分より頭一つ小さな後輩の細い身体を撫でながら頬擦りして)
みんなの前では誉めなかったけど…ご褒美に帰りにどこか寄る？
(放課後の文芸部の部室、他の部員が帰ったのを確認して鍵を閉めて)
(クッションを載せたパイプ椅子に座る後輩を後ろから抱きしめる)
お疲れさま、このはっ。
一年生で一番最初に原稿持ってきたね…内容も良かったよ。
(自分より頭一つ小さな後輩の細い身体を撫でながら頬擦りして)
みんなの前では誉めなかったけど…ご褒美に帰りにどこか寄る？
はぅ…ありがとうございます！
（抱きしめられて顔を紅くして）
どこかに…先輩のお家とか行って見たいな。なんて…
いや、でも先輩とずっとこうしてるのもいいなぁ
（体を這う手をそっと握って）
（抱きしめられて顔を紅くして）
どこかに…先輩のお家とか行って見たいな。なんて…
いや、でも先輩とずっとこうしてるのもいいなぁ
（体を這う手をそっと握って）
今日は遅いし、土日まで家に寄るのは我慢して。
みんな帰ってしまったから…こうしてゆっくりしているのもいいね。
最近はずっと、部員みんなで帰っていたし、のんびりしてなかったもの。
(細い指を絡めながら握り返して)
急に赤くなってり…二人きりでも抱きしめられるの恥ずかしい？
みんな帰ってしまったから…こうしてゆっくりしているのもいいね。
最近はずっと、部員みんなで帰っていたし、のんびりしてなかったもの。
(細い指を絡めながら握り返して)
急に赤くなってり…二人きりでも抱きしめられるの恥ずかしい？
はい、またお休みの日に。
（にっこり笑うと振り返って）
恥ずかしいのもありますけど、うれしくって。
（ぎゅーっと先輩に抱きついてちゅっと軽いキスをする）
（にっこり笑うと振り返って）
恥ずかしいのもありますけど、うれしくって。
（ぎゅーっと先輩に抱きついてちゅっと軽いキスをする）
あっ…このはったら…お返しっ。
(不意打ちみたいなキスに赤くなりながら、ほっぺたにお返しして)
今は厳しい部長じゃなくて甘えられる綾先輩だから、嬉しいのね。
(チュッ、チュッと頬にキスしながら頭を撫でて)
(ふっくらした胸元に抱いてあげる)
(不意打ちみたいなキスに赤くなりながら、ほっぺたにお返しして)
今は厳しい部長じゃなくて甘えられる綾先輩だから、嬉しいのね。
(チュッ、チュッと頬にキスしながら頭を撫でて)
(ふっくらした胸元に抱いてあげる)
先パ〜イっ
（胸元に抱かれ撫でられると甘えた声で呼んで）
大好きです…
（先輩の胸に手を触れ、そっと揉み始め）
やわらか〜い。
（足を絡めるように動かして）
（胸元に抱かれ撫でられると甘えた声で呼んで）
大好きです…
（先輩の胸に手を触れ、そっと揉み始め）
やわらか〜い。
（足を絡めるように動かして）
知っているわよ、私も大好きなんだから。
(唇を軽く触れ合わせながら、セーラーのタイをほどいて)
(ブルーのブラジャーに包まれた胸に心葉の手を導く)
このは…部室だけど、しちゃう？
(黒いニーソックスをはいた足を絡めて摩るように動かす)
(唇を軽く触れ合わせながら、セーラーのタイをほどいて)
(ブルーのブラジャーに包まれた胸に心葉の手を導く)
このは…部室だけど、しちゃう？
(黒いニーソックスをはいた足を絡めて摩るように動かす)
あぁ先輩の…
（うっとりと胸元を見つめそっとブラをずらして乳首をくりくりといじって）
はい、鍵も閉めたし…もう我慢できません！
（スカートの端を摘んで自ら持ち上げるとレースの白いパンツからいきり立ったモノが顔を出していて）
（うっとりと胸元を見つめそっとブラをずらして乳首をくりくりといじって）
はい、鍵も閉めたし…もう我慢できません！
（スカートの端を摘んで自ら持ち上げるとレースの白いパンツからいきり立ったモノが顔を出していて）
あっ、あんっ…こら、いたずらしちゃだめ。
(声をあげながらブラジャーを外して)
まずは口か胸でしてあげたいけど…我慢できないなら…いいよ。
(チュッ、チュッとおでこや頬にキスしながら)
(眼前に胸を揺らして、モノをそっと細い手で撫でる)
(声をあげながらブラジャーを外して)
まずは口か胸でしてあげたいけど…我慢できないなら…いいよ。
(チュッ、チュッとおでこや頬にキスしながら)
(眼前に胸を揺らして、モノをそっと細い手で撫でる)
先輩のおっぱいとお口でいっぱい愛してください…
（パンツを脱いで足を拡げて）
先輩といっぱいしたいから…
（パンツを脱いで足を拡げて）
先輩といっぱいしたいから…
エッチなこのは…でもいいわよ。甘えたくて、我慢もしてたのよね？
(涎を先端に垂らすと胸で挟み)
すっかり硬くなってるね…キスから？胸をもんだとき？
(胸で円描くように動かしながらモノをはさんで上下に扱き、唾液を塗り付けていく)
(涎を先端に垂らすと胸で挟み)
すっかり硬くなってるね…キスから？胸をもんだとき？
(胸で円描くように動かしながらモノをはさんで上下に扱き、唾液を塗り付けていく)
先輩に抱きしめられた時…
ん…不意打ちなんだもんドキドキしちゃった。
（快感に熱いモノをヒクヒクと反応させながら時折声を漏らして）
ん…不意打ちなんだもんドキドキしちゃった。
（快感に熱いモノをヒクヒクと反応させながら時折声を漏らして）
それじゃあ、これからはお昼休みに購買部や学食で見つけても
抱きしめてあげられないね。
ほらっ、心葉…こんなにおっきくなってるよ？
(わざと先端が胸の谷間からはみ出るようにすると上目を使いながらぺろぺろと先端を舐めまわす)
抱きしめてあげられないね。
ほらっ、心葉…こんなにおっきくなってるよ？
(わざと先端が胸の谷間からはみ出るようにすると上目を使いながらぺろぺろと先端を舐めまわす)
ふぇ？…そんなぁ…
（抱きしめてもらえないと思い涙目になって）
ん…そんな…イジワル言わないでくださいよぉ…
はぁ…ん…
（先端からはカウパーがだらだらと流れ出て）
（抱きしめてもらえないと思い涙目になって）
ん…そんな…イジワル言わないでくださいよぉ…
はぁ…ん…
（先端からはカウパーがだらだらと流れ出て）
それじゃあ…簡単におっきくならないよう、たくさんだそうね？
スカート、ちゃんとまくってないとお汁ついて染みになるわよ。
(カウパーを舐めとりながら胸で竿を圧迫し、扱くスピードを早めて)
スカート、ちゃんとまくってないとお汁ついて染みになるわよ。
(カウパーを舐めとりながら胸で竿を圧迫し、扱くスピードを早めて)
ごめんなさい、眠気が限界で…
凍結してまた続きできませんか？
凍結してまた続きできませんか？
凍結はちょっとモチベーションが保てないのでごめんなさい。
おつきあいありがとうございました。
おつきあいありがとうございました。
了解です、朝までありがとうございました。
おやすみなさい。
落ち。
おやすみなさい。
落ち。
せっかく来てくれたのにごめんなさい。
おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね。
以下空き室です
おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね。
以下空き室です
ごめんなさい、もう一度募集です…できれば今の続きをしてくれる方。
>>711
続きいいですか？
続きいいですか？
>>712
>706から続くような感じなら、お願いします。
>706から続くような感じなら、お願いします。
すみません。落ちます。
>>714
残念です。わかりました。
残念です。わかりました。
以下空き室です
717 ：美樹：2010/06/08(火) 14:56:07 ID:gxnpyHml0
ふたなり×女の子、ふたなり×ふたなりでお相手してくれる方を募集します。
美樹はドМの変態なので、虐めて欲しいです。
どんな命令でも絶対服従しますので、お願いします。
美樹はドМの変態なので、虐めて欲しいです。
どんな命令でも絶対服従しますので、お願いします。
718 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 15:13:28 ID:gxnpyHml0
落ちます。
719 ：涼介：2010/06/08(火) 17:35:58 ID:tSG9iusa0
お相手してくれるふたなりさん募集します。
射精しまくりの変態っぽいプレイを楽しめる方だと嬉しいですｗ
詳しいシチュなどは相談して決めましょう。
責め受け大丈夫なので興味があったらお声を掛けてくださいｗ
射精しまくりの変態っぽいプレイを楽しめる方だと嬉しいですｗ
詳しいシチュなどは相談して決めましょう。
責め受け大丈夫なので興味があったらお声を掛けてくださいｗ
落ちます。
どなたか、本番なしで、べっちょべちょのザーメンまみれにして頂ける、男性の方募集します。
シチュは高校生カップルが私の部屋で、部屋デート(を名目にしたエッチ)で。
NGはチャットみたいな一〜二行レス、無言落ち、暴力、スカトロ、グロ、など。
男性であれば、3Pもおｋです。
15分ほど待ちます。
シチュは高校生カップルが私の部屋で、部屋デート(を名目にしたエッチ)で。
NGはチャットみたいな一〜二行レス、無言落ち、暴力、スカトロ、グロ、など。
男性であれば、3Pもおｋです。
15分ほど待ちます。
移動落ち
723 ：♂：2010/06/09(水) 12:49:03 ID:skIuX/kX0
責められたいふたなりさんを募集します。
シチュは現代っぽいのからファンタジーっぽいのも可能です。
詳しい設定などは相談しましょうｗ
よろしくお願いします。
シチュは現代っぽいのからファンタジーっぽいのも可能です。
詳しい設定などは相談しましょうｗ
よろしくお願いします。
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/09(水) 12:55:48 ID:TDXgRNct0
変態です
よろ
よろ
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/09(水) 12:57:44 ID:TDXgRNct0
男のちんこは舐めたくないですが
女性のちんこはメチャメチャ舐めたいです
女性のちんこはメチャメチャ舐めたいです
こちらは男なのでごめんなさい、別の方を募集させてください。
移動落ち
728 ：遊麻：2010/06/09(水) 22:56:24 ID:m3qUMmA8O
あまえんぼでＭのふたなりです
兄弟シチュで、出来の悪い姉を意地悪に責めてくださる妹か弟募集しますっ♪
兄弟シチュで、出来の悪い姉を意地悪に責めてくださる妹か弟募集しますっ♪
729 ：まーしー：2010/06/09(水) 22:58:51 ID:TDXgRNct0
こんばんわー
久しぶりに
あれする？
久しぶりに
あれする？
>>728
弟よろしいですか？
弟よろしいですか？
久しぶりに お姉ちゃんのおしっこの穴見せて
小さい頃おもいだすよ
つば飲んで ほら 好きだっただろ？
つば飲んで ほら 好きだっただろ？
まちがえた…
智さんお願いします、まーしーさんごめんなさい！
智さんお願いします、まーしーさんごめんなさい！
おちます
遊麻さん、よろしくです。
こちらは、普通の男性で良いんですよね？
姉がふたなりっていうのは、知ってる設定ですかね？
希望のシチュとかあったら、お願いします。
こちらは、普通の男性で良いんですよね？
姉がふたなりっていうのは、知ってる設定ですかね？
希望のシチュとかあったら、お願いします。
よろしくお願いします♪
ふたなりは知ってる設定で、少し前まではエッチなことたくさんされて、嫌がってたのに放置プレイされて、我慢できなくなって…みたいな感じはどうですか？
ふたなりは知ってる設定で、少し前まではエッチなことたくさんされて、嫌がってたのに放置プレイされて、我慢できなくなって…みたいな感じはどうですか？
分かりました。
羞恥みたいなこともダメですかね？
よろしかったら、書き出しお願いします。
羞恥みたいなこともダメですかね？
よろしかったら、書き出しお願いします。
むしろしてほしいです♪ww
(もじもじしながら、顔を真っ赤にして、弟の部屋のドアを叩く)
こんこん…智、いる〜…？
(細く、小柄な身体には不似合いな巨根をギンギンに勃起し、スカートを押し上げていて、それを手で必死に隠している)
(もじもじしながら、顔を真っ赤にして、弟の部屋のドアを叩く)
こんこん…智、いる〜…？
(細く、小柄な身体には不似合いな巨根をギンギンに勃起し、スカートを押し上げていて、それを手で必死に隠している)
何、姉ちゃん？
（机に向かっていて、姉に背を向けながら話かける）
今、勉強中なんだけど急ぎの用なの？
急ぎじゃないんなら、もうちょっと待ってよ。
（机に向かっていて、姉に背を向けながら話かける）
今、勉強中なんだけど急ぎの用なの？
急ぎじゃないんなら、もうちょっと待ってよ。
や、急ぎっ…なの…
最近…エッチ…してないよね…？
だからっ…ね…？
(恥ずかしさに大きな瞳に涙を溜めて、今にも泣き出しそうな)
最近…エッチ…してないよね…？
だからっ…ね…？
(恥ずかしさに大きな瞳に涙を溜めて、今にも泣き出しそうな)
何言ってるんだよ、はっきり言えよな。
（振り返り、股間を抑えてる手をどかす）
また、勃起したんだろ。姉ちゃん、家だから良いけど外でどうしてるんだよ。
（どかした手を体の横で押さえつける）
今から外行くわけじゃないけど、どうにかした方が良いんじゃないの。
どうにかして欲しいから、俺の所に来たんだよね？
（振り返り、股間を抑えてる手をどかす）
また、勃起したんだろ。姉ちゃん、家だから良いけど外でどうしてるんだよ。
（どかした手を体の横で押さえつける）
今から外行くわけじゃないけど、どうにかした方が良いんじゃないの。
どうにかして欲しいから、俺の所に来たんだよね？
うー…ごめんなさいっ…
(言葉とは裏腹に、さらにおチンポの大きさは増していき)
トイレとか…人がいないところでっ…おチンポしゅっしゅって…
どうにかしてほしいっ…智っ…
(言葉とは裏腹に、さらにおチンポの大きさは増していき)
トイレとか…人がいないところでっ…おチンポしゅっしゅって…
どうにかしてほしいっ…智っ…
今まだ勉強中だし、そういう気分じゃないんだよな。
じゃあ、いつもやってるみたいに、姉ちゃんがちんぼ扱いたりするの見せてくれよ。
（遊麻さんのスカートとパンツをいきなり脱がす）
エッチは、まだだよ。ほら、やってみてよ。
どうにかって、言われてもねぇ。
姉ちゃん次第かな？
じゃあ、いつもやってるみたいに、姉ちゃんがちんぼ扱いたりするの見せてくれよ。
（遊麻さんのスカートとパンツをいきなり脱がす）
エッチは、まだだよ。ほら、やってみてよ。
どうにかって、言われてもねぇ。
姉ちゃん次第かな？
きゃっ…
恥ずかしいよぉっ…弟にみられながらシコシコなんてっ…
(口では拒みながらも、身体が我慢できずに扱きはじめて)
(最初は恥ずかしさからゆっくり扱くが、見られていることに酷く発情してしまい激しくなっていく
やっ…！ あっ！ひゃああっ！
気持ちいいっ！ 感じちゃうよぉっ…！
恥ずかしいよぉっ…弟にみられながらシコシコなんてっ…
(口では拒みながらも、身体が我慢できずに扱きはじめて)
(最初は恥ずかしさからゆっくり扱くが、見られていることに酷く発情してしまい激しくなっていく
やっ…！ あっ！ひゃああっ！
気持ちいいっ！ 感じちゃうよぉっ…！
弟に見られて、感じちゃうなんてな....そんなに、激しくして出しちゃダメだぜ。
せっかく女の人にちんぽが付いてるのに、普通に扱くだけなの？
どっか他の所触ったりしないの？
（いきなり、遊麻さんの胸を軽く触りだす）
姉ちゃん、ちょっとここでやってみてくんない？
（座ってる椅子の足と足の間を指差す）
何回見ても、やっぱりこの体すごいよな。
せっかく女の人にちんぽが付いてるのに、普通に扱くだけなの？
どっか他の所触ったりしないの？
（いきなり、遊麻さんの胸を軽く触りだす）
姉ちゃん、ちょっとここでやってみてくんない？
（座ってる椅子の足と足の間を指差す）
何回見ても、やっぱりこの体すごいよな。
あひっ…あっ！ああんっ！
(胸を触られた途端、足に力が入らなくなりへなへなと崩れて)
あっ…あ…うんー…
(手は休めずに、既に愚痴っぽいなおマンコも弄びはじめながら、指定された場所へいき)
(胸を触られた途端、足に力が入らなくなりへなへなと崩れて)
あっ…あ…うんー…
(手は休めずに、既に愚痴っぽいなおマンコも弄びはじめながら、指定された場所へいき)
それじゃあ、俺もちょっと扱いてやるね。でも、まだいっちゃダメだからな。
（後ろから遊麻さんのちんぽに手を当て、ゆっくり上下させる）
姉ちゃん、そのまま座っててね。
（遊麻さんの前に跪いて、ちんぽを口に含む）
俺ホモとかじゃないけど、姉ちゃんのなら舐められるよ。
男だから、どこが気持ちよいかもよく分かるし。
（亀頭をチロチロ舐めたり、玉も口に入れたりする）
これは、一人じゃ出来ないよな？
どう、気持ちよい？
（後ろから遊麻さんのちんぽに手を当て、ゆっくり上下させる）
姉ちゃん、そのまま座っててね。
（遊麻さんの前に跪いて、ちんぽを口に含む）
俺ホモとかじゃないけど、姉ちゃんのなら舐められるよ。
男だから、どこが気持ちよいかもよく分かるし。
（亀頭をチロチロ舐めたり、玉も口に入れたりする）
これは、一人じゃ出来ないよな？
どう、気持ちよい？
遊麻さん、落ちちゃったかな？
落ちます
落ちます
どなたかお願いします
ふたなり同士でしたいです
ふたなり同士でしたいです
おち
752 ：美樹：2010/06/10(木) 15:21:11 ID:p2K4XJSd0
ふたなり×♀、ふたなり×ふたなりでお相手してくれる方を募集します。
美樹はドМの変態なので、責めてくれる方、
どんな命令でも絶対服従しますので、お願いします。
美樹はドМの変態なので、責めてくれる方、
どんな命令でも絶対服従しますので、お願いします。
753 ：美樹：2010/06/10(木) 15:36:30 ID:p2K4XJSd0
>>752で募集中。
一度だけ、アゲてみます。
一度だけ、アゲてみます。
ふたなり×♀でどう？Mマンコの美樹さん
知ってますよ。
名前変えてみました。
一度してみたかったんですよね。
名前変えてみました。
一度してみたかったんですよね。
では、どちらが、ふたなりでしましょうか？？
二人の関係とか、年齢とか希望ありますか？
二人の関係とか、年齢とか希望ありますか？
レス無いので、落ちます。
以下空いてます。
以下空いてます。
こちらがふたなり、２５くらいの同世代で、女性専門のマッサージ店などはいかがでしょう？
760 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/10(木) 16:11:44 ID:kK7zMuVB0
落ち。
761 ：エリカ：2010/06/10(木) 20:02:36 ID:A4BN+XuRO
ぼ、ボクのオチンポがキツいスクール水着で締め上げられてくぅ…
着てるだけでオチンポガチガチになっちゃう…
ボクの弱くていやらしいチンポを触手でいたぶり犯してください…
水着の中で射精しまくりたいです…うぅ…
着てるだけでオチンポガチガチになっちゃう…
ボクの弱くていやらしいチンポを触手でいたぶり犯してください…
水着の中で射精しまくりたいです…うぅ…
762 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/10(木) 20:07:40 ID:14i1kcTZO
>>761
お相手お願いしたいんですが、触手がないとダメですかね？
お相手お願いしたいんですが、触手がないとダメですかね？
いえ、触手プレイは個人的な趣味で…
イメージは悪に負けちゃってふたなり調教される中学生くらいのスク水美少女ヒロインです。
スクール水着がドロドロになるまでいたぶってくれれば…
イメージは悪に負けちゃってふたなり調教される中学生くらいのスク水美少女ヒロインです。
スクール水着がドロドロになるまでいたぶってくれれば…
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/10(木) 20:15:38 ID:14i1kcTZO
悪に負けちゃってって、ファンタジーっぽいってことじゃないですよね？
こちらは、ふたなりを知ってる設定ですか？
こちらは、ふたなりを知ってる設定ですか？
ファンタジーではないですね、現実的な学生設定です。
相手はボクをふたなりにした張本人でオチンポが弱いこともどこが感じるかも知り尽くしています。
相手はボクをふたなりにした張本人でオチンポが弱いこともどこが感じるかも知り尽くしています。
分かりました。
軽い外見と良かったら、書き出しお願いします。
軽い外見と良かったら、書き出しお願いします。
茶色のポニーテールに日焼けした肌、紺色の競泳タイプスクール水着が似合い過ぎる中学生。
しかしその身体は敏感なふたなり…
オチンポが与える快感に身悶える毎日。スカートのプリーツや水着の生地に勃起が治まらない…
しかしその身体は敏感なふたなり…
オチンポが与える快感に身悶える毎日。スカートのプリーツや水着の生地に勃起が治まらない…
エリカ、今日の放課後ちょっと残れよな。何があるか、分かってるよな。
（昼休みに、エリカさんに伝言をすると何事もなかったかのように去っていく）
（教室から出かかった所で、いきなり振り返る）
そういえば、いつものあれちゃんとロッカーに入ってるよな？
忘れたとか言わせないぞ。
（昼休みに、エリカさんに伝言をすると何事もなかったかのように去っていく）
（教室から出かかった所で、いきなり振り返る）
そういえば、いつものあれちゃんとロッカーに入ってるよな？
忘れたとか言わせないぞ。
…ッ…わ、わかった…
ちゃんと着てくから…
ボクの身体のことだけは…
ま、またイカされる、学校で…ボクのオチンポが負けちゃう…どうすればいいの…
制服の下に水着をまとい屋上に向かう。
よぉし、ちゃんと来たな。こうしてれば、お前の体のことをだれにもバラしたりはしないからな。
そして、下に着てるのかな？
（スカートを捲り、水着を着てることを確かめる）
お前もこのままじゃつまらないだろ。いつもの格好になれよ。
それとも、今日は制服でやってみるか？
【何かNGはありますか？あと、希望や要求がありましたらその都度でも良いので遠慮なくお願いします】
そして、下に着てるのかな？
（スカートを捲り、水着を着てることを確かめる）
お前もこのままじゃつまらないだろ。いつもの格好になれよ。
それとも、今日は制服でやってみるか？
【何かNGはありますか？あと、希望や要求がありましたらその都度でも良いので遠慮なくお願いします】
（ごめんなさい、家族が帰ってきちゃって…
行かないと怪しいので落ちます、本当にごめんなさい。）
行かないと怪しいので落ちます、本当にごめんなさい。）
772 ：トモ：2010/06/10(木) 20:58:22 ID:14i1kcTZO
ここまでの続きか、>>763のようなのでお相手して下さるふたなりさん募集します。
774 ：ソウマ♂：2010/06/10(木) 21:37:31 ID:EivST1taP
少し変わったシチュで募集してみます。
ショタ系悪魔っ子に虐め抜かれてくれるふたなりさんを募集します。
フェラや手コキで何度も射精させてみたいです。
ＮＧは大スカ、グロ、暴力です。本番まで行くかはお互いのノリと言うことでｗ
レスは遅くても構わないので、中文程度の描写ができる方お願いします。
ショタ系悪魔っ子に虐め抜かれてくれるふたなりさんを募集します。
フェラや手コキで何度も射精させてみたいです。
ＮＧは大スカ、グロ、暴力です。本番まで行くかはお互いのノリと言うことでｗ
レスは遅くても構わないので、中文程度の描写ができる方お願いします。
775 ：ソウマ♂：2010/06/10(木) 22:14:25 ID:EivST1taP
一度だけ募集あげさせていただきます。
よろしければお相手お願いします。
本番は無しでも構わないのですが、たまにはふたなりちんぽ以外や尿道も刺激してもらえると嬉しいです。
あとNGはそちらと同じような感じです。
あとNGはそちらと同じような感じです。
了解しました。おちんちん以外も虐めたかったので嬉しい希望ですｗ
えっと、こちらの格好の希望なんかはありますか？
ちょっと大き目の燕尾服やらシンプルにＴシャツと短パンだったり
オプションに眼鏡とかどうだろうとか考えてました。
それと、口調はあどけない感じか敬語とどちらがいいとかありますか？
特に希望がないのならこちらで決めてしまいますね。
えっと、こちらの格好の希望なんかはありますか？
ちょっと大き目の燕尾服やらシンプルにＴシャツと短パンだったり
オプションに眼鏡とかどうだろうとか考えてました。
それと、口調はあどけない感じか敬語とどちらがいいとかありますか？
特に希望がないのならこちらで決めてしまいますね。
燕尾服とか可愛くていいかも…ｗ
口調はそちらのやりやすいようにしていただいて構いません。
あとこちらの年齢はどうしましょう？
ソウマさんはいくつくらいがお好みですか？？
口調はそちらのやりやすいようにしていただいて構いません。
あとこちらの年齢はどうしましょう？
ソウマさんはいくつくらいがお好みですか？？
燕尾服了解です。口調はあどけない方でいきますね。
んー、そうですねぇ。では、19歳くらいの大学生と言うことでお願いしていいですか？
最近すっかりご無沙汰で性欲を持て余してるところを嗅ぎ付け、
寝込みを襲うみたいな感じで始めようかなと思うのですがいかがでしょう？
こちらの見た目の設定は
身長は145cmほどで見た目は10歳くらいの少年。
ちょっと長めの黒髪に巻き角と翼と尻尾。
と言う感じでいいでしょうか？
んー、そうですねぇ。では、19歳くらいの大学生と言うことでお願いしていいですか？
最近すっかりご無沙汰で性欲を持て余してるところを嗅ぎ付け、
寝込みを襲うみたいな感じで始めようかなと思うのですがいかがでしょう？
こちらの見た目の設定は
身長は145cmほどで見た目は10歳くらいの少年。
ちょっと長めの黒髪に巻き角と翼と尻尾。
と言う感じでいいでしょうか？
はい、その設定で宜しくお願いします。
よければ書き出しお願い出来ますか？
こちらは始めは拒否しつつも、次第に快感に流され壊れていく感じでやりたいと思います。
もし希望にそぐわない所があれば改善しますので遠慮無く仰ってくださいね？
よければ書き出しお願い出来ますか？
こちらは始めは拒否しつつも、次第に快感に流され壊れていく感じでやりたいと思います。
もし希望にそぐわない所があれば改善しますので遠慮無く仰ってくださいね？
（お気遣いありがとうございます。沙世さんも気になる所があれば仰ってください）
（それでは、書き出します。改めて、お相手よろしくお願いします）
（妙に蒸し暑い夜、虫の音も途絶えた丑三つ時に空にふわふわと舞う影が一つ）
あーあ、お腹空いたなぁ。今時色情を持て余してる女の人なんて中々いないよ…。
（コウモリのような翼をぱたつかせ、大きめの燕尾服の袖から手を伸ばし頭を掻くソウマ）
この街も駄目っぽいし…次の所へ…うんっ？
（気だるそうだった表情が一変しあるアパートの一室にその視線が集中する）
（鼻をスンスンと鳴らし、獲物の予感が確定的なものであると知ると）
（パァっと表情を明るくさせる）
これは間違いなく色情の匂い…。あそこだな。
（意気揚々と翼を大きく羽ばたかせると、アパートのベランダまで一気に飛んでいき）
（音も立てずにそっと着地する）
（それでは、書き出します。改めて、お相手よろしくお願いします）
（妙に蒸し暑い夜、虫の音も途絶えた丑三つ時に空にふわふわと舞う影が一つ）
あーあ、お腹空いたなぁ。今時色情を持て余してる女の人なんて中々いないよ…。
（コウモリのような翼をぱたつかせ、大きめの燕尾服の袖から手を伸ばし頭を掻くソウマ）
この街も駄目っぽいし…次の所へ…うんっ？
（気だるそうだった表情が一変しあるアパートの一室にその視線が集中する）
（鼻をスンスンと鳴らし、獲物の予感が確定的なものであると知ると）
（パァっと表情を明るくさせる）
これは間違いなく色情の匂い…。あそこだな。
（意気揚々と翼を大きく羽ばたかせると、アパートのベランダまで一気に飛んでいき）
（音も立てずにそっと着地する）
(蒸し暑いためパジャマではなくキャミソールにパンツのみといった姿。)
(パンツは女物で小さいため、大きめのふたなりちんぽのカリ半分程が上から飛び出してしまっていて)
すー…すー……
(すっかり寝入っているらしく悪魔の侵入にも全く気付いていないようで、静かな寝息をたてながら薄手の毛布を被って熟睡状態)
(パンツは女物で小さいため、大きめのふたなりちんぽのカリ半分程が上から飛び出してしまっていて)
すー…すー……
(すっかり寝入っているらしく悪魔の侵入にも全く気付いていないようで、静かな寝息をたてながら薄手の毛布を被って熟睡状態)
（窓に手をかざすといとも簡単に鍵は開き、そっと部屋の中に入る）
（熟睡している沙世の顔を覗き込み、再び鼻で匂いを嗅ぐと嬉しそうにガッツポーズを取る）
しめしめ…たっぷり溜め込んでる匂いだ…。
これなら暫くはもちそうだ…ではでは…。
（そっと毛布を取り払い、下腹部に顔を近づける）
（すると、沙世の股間が妙に膨れていることに気づき）
んっ？何コレ…？
（手を伸ばしそれに触れてみると、それはやや硬くなった紛れもない男性器で）
（思わず自分の股間と沙世の股間を二度見してしまう）
えっ…ええええええええ？！
（男の部屋に入ったかと疑うも、色情の匂いは）
（紛れも無く彼女から出ており）
（驚きのあまり大きな声を出してしまう）
（熟睡している沙世の顔を覗き込み、再び鼻で匂いを嗅ぐと嬉しそうにガッツポーズを取る）
しめしめ…たっぷり溜め込んでる匂いだ…。
これなら暫くはもちそうだ…ではでは…。
（そっと毛布を取り払い、下腹部に顔を近づける）
（すると、沙世の股間が妙に膨れていることに気づき）
んっ？何コレ…？
（手を伸ばしそれに触れてみると、それはやや硬くなった紛れもない男性器で）
（思わず自分の股間と沙世の股間を二度見してしまう）
えっ…ええええええええ？！
（男の部屋に入ったかと疑うも、色情の匂いは）
（紛れも無く彼女から出ており）
（驚きのあまり大きな声を出してしまう）
ッ……!!?な、なに…!?
(熟睡しているも、突然の奇声に目を覚ますと慌てて飛び起き)
(寝ぼけ眼ながら目前の少年に気付けば咄嗟に壁際に逃げ)
え、ちょ…だ、誰…!?
どこから入ったの!?
(毛布を掻き抱いた状態で完全にパニック)
(しかしふと相手の体に角や羽、尻尾に至るまで生えているのに気付くと)
……え？なに、それ…
コスプレ、じゃないよね…？
(怯えた表情で、信じられないといった目で悪魔を凝視する)
(熟睡しているも、突然の奇声に目を覚ますと慌てて飛び起き)
(寝ぼけ眼ながら目前の少年に気付けば咄嗟に壁際に逃げ)
え、ちょ…だ、誰…!?
どこから入ったの!?
(毛布を掻き抱いた状態で完全にパニック)
(しかしふと相手の体に角や羽、尻尾に至るまで生えているのに気付くと)
……え？なに、それ…
コスプレ、じゃないよね…？
(怯えた表情で、信じられないといった目で悪魔を凝視する)
あっ…起きちゃった…まぁいっかぁ…。
（口元を両手で抑えたものの、既に沙世は飛び起きており）
（怯えた表情に全くかまう様子は無く、興味津々に股間に視線を送る）
はじめまして、僕はソウマ。
んー、分かりやすく言うと…女の子専門の色欲魔だよ。
お姉さんがあんまりにも持て余してるって匂い出してるから、勝手にお邪魔しちゃいました。
（胸に右手を当て、ペコリと一礼する）
（直後、好奇心が抑えられないかのように四つん這いになって）
（壁際に逃げる沙世を追い詰める）
コスプレ…って？人間界の言葉って今一分かり辛いなぁ。
（翼をパタつかせ、尻尾をくねくねと動かして悩む様子が）
（それらが作り物ではないことを示し）
そんなことよりお姉さん！それっておちんちんだよねっ？！
何でそんなの付いてるの？僕初めて見たよ！
（それよりも興味を惹かれるものに対する質問を浴びせ）
（目を爛々と輝かせながらにじり寄っていく）
（口元を両手で抑えたものの、既に沙世は飛び起きており）
（怯えた表情に全くかまう様子は無く、興味津々に股間に視線を送る）
はじめまして、僕はソウマ。
んー、分かりやすく言うと…女の子専門の色欲魔だよ。
お姉さんがあんまりにも持て余してるって匂い出してるから、勝手にお邪魔しちゃいました。
（胸に右手を当て、ペコリと一礼する）
（直後、好奇心が抑えられないかのように四つん這いになって）
（壁際に逃げる沙世を追い詰める）
コスプレ…って？人間界の言葉って今一分かり辛いなぁ。
（翼をパタつかせ、尻尾をくねくねと動かして悩む様子が）
（それらが作り物ではないことを示し）
そんなことよりお姉さん！それっておちんちんだよねっ？！
何でそんなの付いてるの？僕初めて見たよ！
（それよりも興味を惹かれるものに対する質問を浴びせ）
（目を爛々と輝かせながらにじり寄っていく）
し、しきよくま…？
(と言われてもよく分からず。)
(それよりも明らか作り物ではあり得ない動きをする翼や尻尾に目は奪われ)
(あまりに無邪気な様子に多少落ち着きを取り戻しながらも、にじり寄られては慌てて三角座りで体を縮こませ)
え？こ…これはふたなりって言ってちょっと特殊な体で…
って、お、お願いだからこっち来ないでッ…！
(情けなく眉尻を下げ、嫌々と頭を左右に振る)
(潤んだ目で見つめながら)
よく分からないけど悪魔、なんだよね…？
あたしの事食べちゃうの…？
(と言われてもよく分からず。)
(それよりも明らか作り物ではあり得ない動きをする翼や尻尾に目は奪われ)
(あまりに無邪気な様子に多少落ち着きを取り戻しながらも、にじり寄られては慌てて三角座りで体を縮こませ)
え？こ…これはふたなりって言ってちょっと特殊な体で…
って、お、お願いだからこっち来ないでッ…！
(情けなく眉尻を下げ、嫌々と頭を左右に振る)
(潤んだ目で見つめながら)
よく分からないけど悪魔、なんだよね…？
あたしの事食べちゃうの…？
ふたなり…？女の人におちんちんがあるとふたなりって言うの？
（理解したのかしていないのかよく分からない具合で答え）
（それでも尚好奇心は抑えきれず、閉ざされた両足の向こうにある）
（男性器をじっと見つめ）
食べちゃう？あははは、ある意味食べちゃうのかな。
僕のご飯はね、今お姉さんが心の中で抱いているような…
（そう言うと一瞬ソウマの影が揺らぎ）
（次の瞬間には三角座りの膝に両手を乗せているくらいまで接近していた）
お姉さんのえっちしたいって言う気持ちだよ…。
（沙世がソウマが目の前にいることを認識する前に）
（右手を伸ばしペニスを包むように掴む）
（下着越しにもその手の平は赤ん坊のように柔らかいということが伝わり）
（また、その体温は血が通っていないかのようにひんやりとしていた）
（理解したのかしていないのかよく分からない具合で答え）
（それでも尚好奇心は抑えきれず、閉ざされた両足の向こうにある）
（男性器をじっと見つめ）
食べちゃう？あははは、ある意味食べちゃうのかな。
僕のご飯はね、今お姉さんが心の中で抱いているような…
（そう言うと一瞬ソウマの影が揺らぎ）
（次の瞬間には三角座りの膝に両手を乗せているくらいまで接近していた）
お姉さんのえっちしたいって言う気持ちだよ…。
（沙世がソウマが目の前にいることを認識する前に）
（右手を伸ばしペニスを包むように掴む）
（下着越しにもその手の平は赤ん坊のように柔らかいということが伝わり）
（また、その体温は血が通っていないかのようにひんやりとしていた）
ひッ…!!
(一瞬にして接近してみせた人間離れした動きに、より一層悪魔である事を認識させられれば恐怖は増し)
(更に気付けば股間に触れられている状況に抵抗しようとするも、体はすっかり竦んでしまってただ震えるのみ)
やっ…触らないでッ…
(緩く頭を振りながら、ひんやりとした手にゾクリと身震いし)
気持ちを食べるって…どういう事…？
(薄暗くよく分からなかった相手の姿も間近に来るとやっと鮮明に見え)
(遠目で見るより幼い姿だと思いながらも、何をされるか分からないため不安気な表情で見つめる)
(一瞬にして接近してみせた人間離れした動きに、より一層悪魔である事を認識させられれば恐怖は増し)
(更に気付けば股間に触れられている状況に抵抗しようとするも、体はすっかり竦んでしまってただ震えるのみ)
やっ…触らないでッ…
(緩く頭を振りながら、ひんやりとした手にゾクリと身震いし)
気持ちを食べるって…どういう事…？
(薄暗くよく分からなかった相手の姿も間近に来るとやっと鮮明に見え)
(遠目で見るより幼い姿だと思いながらも、何をされるか分からないため不安気な表情で見つめる)
そんなに難しいことじゃないよ。
お姉さん、最近ずっとえっちなことしてなかったでしょ？
（不安げな表情にニコリと微笑を浮かべ）
（下着越しにペニスをゆっくりと掴み）
そういうモヤモヤした気持ちを僕がすっきりさせてあげて
その飛び去った色欲を食べるってことだよ。分かるかな？
（淡々と説明をしつつも手の動きは徐々に大胆になり）
（形を確かめるように幹をつかみ、ゆっくりと上下に扱いていき）
僕、えっちなこといっぱい知ってるよ？
お姉さんはえっちなモヤモヤが無くなって、僕はそれを食べてお腹いっぱいになる。
悪い話じゃないと思うんだけどなぁ？
（空いている手で露出したふとももを撫で）
（早く早くとせがむように徐々にスピードをつけ幹を扱き続ける）
お姉さん、最近ずっとえっちなことしてなかったでしょ？
（不安げな表情にニコリと微笑を浮かべ）
（下着越しにペニスをゆっくりと掴み）
そういうモヤモヤした気持ちを僕がすっきりさせてあげて
その飛び去った色欲を食べるってことだよ。分かるかな？
（淡々と説明をしつつも手の動きは徐々に大胆になり）
（形を確かめるように幹をつかみ、ゆっくりと上下に扱いていき）
僕、えっちなこといっぱい知ってるよ？
お姉さんはえっちなモヤモヤが無くなって、僕はそれを食べてお腹いっぱいになる。
悪い話じゃないと思うんだけどなぁ？
（空いている手で露出したふとももを撫で）
（早く早くとせがむように徐々にスピードをつけ幹を扱き続ける）
じゃ殺される訳じゃないんだ…
(無邪気な笑顔で微笑まれ、若干ほだされそうになるも)
(下着越しに扱かれてはハッと我に戻り)
で、でもダメ！
こんな小さい男の子にされるなんて恥ずかし過ぎる…ッ！
(そう言いながらも欲求不満な体を刺激されてはみるみる勃起して硬さを増し)
(早くも鈴口から溢れ出した先走りが下着に垂れて滲んでいく)
ンっ、はぁッ…！だ、めっ…それ以上触っちゃ…
最近溜まってたからすぐ出ちゃうぅッ…!!
っ、ぁ‥ああぁあッ!!!
(アッサリとイカされ)
(腰を震わせながら大量の濃厚な精液を噴射すると、自分の顔にまで飛び散って)
(無邪気な笑顔で微笑まれ、若干ほだされそうになるも)
(下着越しに扱かれてはハッと我に戻り)
で、でもダメ！
こんな小さい男の子にされるなんて恥ずかし過ぎる…ッ！
(そう言いながらも欲求不満な体を刺激されてはみるみる勃起して硬さを増し)
(早くも鈴口から溢れ出した先走りが下着に垂れて滲んでいく)
ンっ、はぁッ…！だ、めっ…それ以上触っちゃ…
最近溜まってたからすぐ出ちゃうぅッ…!!
っ、ぁ‥ああぁあッ!!!
(アッサリとイカされ)
(腰を震わせながら大量の濃厚な精液を噴射すると、自分の顔にまで飛び散って)
そんな強がりいつまで…うわっ？！
（擦っていたものが急に脈打ち白濁色の精液が飛び散り）
（ソウマの小さな手や頬にもそれが掛かり）
もーう…僕の一張羅が台無しだよー…。
（そう言いながら頬に付いた精子を指で掬い口元へ運び）
ちゅぴっ…んぅ…せーしの味って悪くないかも…
（指を咥え、妖しげな微笑を浮かべ沙世を一瞥する）
お姉ちゃんのおちんちん、まだ苦しそうだよ？
それでも僕みたいな子どもじゃ、イヤ？
（先ほどまでの妖しい微笑みは何処へやら）
（悲しげな表情で見つめ）
（それでも尚、人差し指で射精したばかりの）
（ペニスをツゥーっと摩る）
（擦っていたものが急に脈打ち白濁色の精液が飛び散り）
（ソウマの小さな手や頬にもそれが掛かり）
もーう…僕の一張羅が台無しだよー…。
（そう言いながら頬に付いた精子を指で掬い口元へ運び）
ちゅぴっ…んぅ…せーしの味って悪くないかも…
（指を咥え、妖しげな微笑を浮かべ沙世を一瞥する）
お姉ちゃんのおちんちん、まだ苦しそうだよ？
それでも僕みたいな子どもじゃ、イヤ？
（先ほどまでの妖しい微笑みは何処へやら）
（悲しげな表情で見つめ）
（それでも尚、人差し指で射精したばかりの）
（ペニスをツゥーっと摩る）
あぁっ…ご、ごめんねっ？
(イった余韻にボーッとしているも、相手の顔にもかけてしまったことに気付けば慌てて顔へ手を伸ばし)
(指先で精液を拭い)
貴方にかけるつもりじゃ……って、え？
(悲しげに見つめる可愛らしい顔に思わず胸が高鳴り)
『うっ…可愛い…。ショタ趣味なんてなかったハズなのに…』
や、別に嫌って訳ではないんだけど…
んんっ、て、ちょ…イったばっかりは敏感だから触っちゃやぁっ…！
(まだ勃起したままのふたなりちんぽに触れられるとヒクッと体を疼かせ)
(無意識か、閉じていた足がゆっくりと左右に開き始める)
(イった余韻にボーッとしているも、相手の顔にもかけてしまったことに気付けば慌てて顔へ手を伸ばし)
(指先で精液を拭い)
貴方にかけるつもりじゃ……って、え？
(悲しげに見つめる可愛らしい顔に思わず胸が高鳴り)
『うっ…可愛い…。ショタ趣味なんてなかったハズなのに…』
や、別に嫌って訳ではないんだけど…
んんっ、て、ちょ…イったばっかりは敏感だから触っちゃやぁっ…！
(まだ勃起したままのふたなりちんぽに触れられるとヒクッと体を疼かせ)
(無意識か、閉じていた足がゆっくりと左右に開き始める)
【こんな感じで大丈夫ですか…？
ソウマさん、とっても上手なので不安です…】
ソウマさん、とっても上手なので不安です…】
へへ、おちんちんの付いた女の人になんて滅多に会えるもんじゃないから
特別に許してあげる…。
（脚が開くと体をさらに寄せ）
（両手でぬめぬめになったペニスをそっと掴む）
イヤって言ってるのに、おちんちんまた硬くなってるよ？
僕、もっとお姉さんの味知りたいよ…。
（右手で幹を掴み、緩急をつけて握り）
（左手の手の平で亀頭に精液を塗りこむように）
（ゆっくりと撫で回し）
（自分の顔ほどの大きさのある乳房を前にすると）
（そっと顔を埋め）
お姉さん…これも…欲しい…。
（平気でペニスを握っているにも関わらず）
（恥ずかしがるように胸に頬を寄せて）
（上目で沙世を見つめる）
特別に許してあげる…。
（脚が開くと体をさらに寄せ）
（両手でぬめぬめになったペニスをそっと掴む）
イヤって言ってるのに、おちんちんまた硬くなってるよ？
僕、もっとお姉さんの味知りたいよ…。
（右手で幹を掴み、緩急をつけて握り）
（左手の手の平で亀頭に精液を塗りこむように）
（ゆっくりと撫で回し）
（自分の顔ほどの大きさのある乳房を前にすると）
（そっと顔を埋め）
お姉さん…これも…欲しい…。
（平気でペニスを握っているにも関わらず）
（恥ずかしがるように胸に頬を寄せて）
（上目で沙世を見つめる）
>795
（いえいえっ沙世さんも反応が可愛くてすごい燃えちゃってますｗ）
（僕もすごく楽しんでますんでお気になさらずにっｗ）
（結構ゆっくりペースですが、眠くなったら仰ってくださいね）
（いえいえっ沙世さんも反応が可愛くてすごい燃えちゃってますｗ）
（僕もすごく楽しんでますんでお気になさらずにっｗ）
（結構ゆっくりペースですが、眠くなったら仰ってくださいね）
んんっ…！
それはソウマくんが触るからっ……、ゃ、あンッ！
だめ…だめ、また気持ちよくなってきゃうぅ…
(相手の手に精液が絡み、扱くたびにｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭと卑猥な音が響く)
(それに羞恥心を煽られ、より一層興奮が高まっていくと次第に相手に流され始め)
もう、ワガママばっかり…
(恥ずかしそうに視線を逸らしながらもゆっくりキャミをまくし上げ)
(豊満な胸をぷるんっと剥き出しにして)
おっぱい…ちゅうちゅうしてくれる…？
すごく、乳首弱いの…
(体を纏う色情の香りは欲情と比例するかのように濃厚なものへと変わっていて)
それはソウマくんが触るからっ……、ゃ、あンッ！
だめ…だめ、また気持ちよくなってきゃうぅ…
(相手の手に精液が絡み、扱くたびにｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭと卑猥な音が響く)
(それに羞恥心を煽られ、より一層興奮が高まっていくと次第に相手に流され始め)
もう、ワガママばっかり…
(恥ずかしそうに視線を逸らしながらもゆっくりキャミをまくし上げ)
(豊満な胸をぷるんっと剥き出しにして)
おっぱい…ちゅうちゅうしてくれる…？
すごく、乳首弱いの…
(体を纏う色情の香りは欲情と比例するかのように濃厚なものへと変わっていて)
>>797
【よかったです〜！
そう言ってくださってホッとしました…
ソウマさんの雰囲気、久しぶりにとってもツボな感じでｗ
こちらはまだまだ眠気は大丈夫なのでいっぱい楽しませてもらえると嬉しいです。】
【よかったです〜！
そう言ってくださってホッとしました…
ソウマさんの雰囲気、久しぶりにとってもツボな感じでｗ
こちらはまだまだ眠気は大丈夫なのでいっぱい楽しませてもらえると嬉しいです。】
（よく分からない基準の恥じらいで、乳房が露わになると）
（また顔を強張らせ、いいの？と言う表情で沙世を見つめ）
だって…おっぱい好き…なんだもん…あむっ…
（それだけ搾り出すように呟くと乳首を口に含み）
（冷たい手先とは正反対に口の中はねっとりと熱く）
（猫のようにザラリとした舌が乳首に伸び）
（乳首をくにくにと押し潰す）
んぅ…ちゅっ…ちゅうちゅう…くちゅ…んむっ…ちゅぷ…
（まだ幼く柔らかい唇を窄め、乳首を丹念に吸い上げ）
（唾液を絡ませるように夢中で舌を突起に這わせる）
んっ…ちゅぽっ…おちんちん、ドロドロしたの出てきたぁ…
（刺激を与える標的を亀頭に搾り）
（柔らかな手の平で先端を包み手をぐりぐりと回し）
（精液とカウパーをぬちゅぬちゅと混ざり合わせる）
（不定期に手の動きを止め、鈴口を親指で押し刺激を与える）
（また顔を強張らせ、いいの？と言う表情で沙世を見つめ）
だって…おっぱい好き…なんだもん…あむっ…
（それだけ搾り出すように呟くと乳首を口に含み）
（冷たい手先とは正反対に口の中はねっとりと熱く）
（猫のようにザラリとした舌が乳首に伸び）
（乳首をくにくにと押し潰す）
んぅ…ちゅっ…ちゅうちゅう…くちゅ…んむっ…ちゅぷ…
（まだ幼く柔らかい唇を窄め、乳首を丹念に吸い上げ）
（唾液を絡ませるように夢中で舌を突起に這わせる）
んっ…ちゅぽっ…おちんちん、ドロドロしたの出てきたぁ…
（刺激を与える標的を亀頭に搾り）
（柔らかな手の平で先端を包み手をぐりぐりと回し）
（精液とカウパーをぬちゅぬちゅと混ざり合わせる）
（不定期に手の動きを止め、鈴口を親指で押し刺激を与える）
おっぱい好きなんだ…？
じゃいっぱい、思う存分舐めていいからね…？
――‥ひあァっ！
ぁ、あ…気持ちいっ…、舌ザラザラしててっ…堪んないぃ…！
(胸に顔を埋めて舐める相手の頭を緩く抱き締め)
(夢中で吸いつく姿に思わずへにゃっと笑って)
ふふっ、ソウマくん可愛い…赤ちゃんみたい…。
(柔らかな胸を唇に押しつけながら恍惚とした顔で見つめていたが…)
……っ、はぅうッ!!?
やッ、先っぽぉ…おしっこの穴…グリグリ駄目ぇっ…！
(カリ部分を撫で回していた手が先端の割れ目に食い込むたびにピュクッと先走りを飛ばし)
(その下に潜む膣穴から漏れている愛液でパンツはすっかりぐしょぐしょに濡れている)
あァッ、ぁうぅﾞ〜…だめ、またイっちゃうよぉ…
おちんちんも、おっぱいも気持ちよすぎるぅ…！
じゃいっぱい、思う存分舐めていいからね…？
――‥ひあァっ！
ぁ、あ…気持ちいっ…、舌ザラザラしててっ…堪んないぃ…！
(胸に顔を埋めて舐める相手の頭を緩く抱き締め)
(夢中で吸いつく姿に思わずへにゃっと笑って)
ふふっ、ソウマくん可愛い…赤ちゃんみたい…。
(柔らかな胸を唇に押しつけながら恍惚とした顔で見つめていたが…)
……っ、はぅうッ!!?
やッ、先っぽぉ…おしっこの穴…グリグリ駄目ぇっ…！
(カリ部分を撫で回していた手が先端の割れ目に食い込むたびにピュクッと先走りを飛ばし)
(その下に潜む膣穴から漏れている愛液でパンツはすっかりぐしょぐしょに濡れている)
あァッ、ぁうぅﾞ〜…だめ、またイっちゃうよぉ…
おちんちんも、おっぱいも気持ちよすぎるぅ…！
（思う存分舐めて良いと言う言葉を聞くと）
（行為が一瞬止まり、乳房に顔をギュウっと深く埋める）
（表情が窺えない代わりに、お尻から伸びた尻尾が犬のように）
（パタパタと嬉しそうに動いている）
むぅ…赤ちゃん言うなぁ…かぷっ…
（恥ずかしそうな怒ったような声で乳首に噛み付くが）
（痛くしようと言う気は無いらしく、唇で歯をカードし）
（あむあむと啄ばむように甘噛みする）
むっ？お姉さん、先っぽ弱いんだ…？えへへ…
（言いことを知ったと言わんばかりに尻尾の振りは一層激しくなり）
（人差し指で鈴口をぐりぐりと抉り、右手で亀頭から根元までを）
（捻るように回しながら激しく擦り始め）
（その度にカウパーの飛沫が飛び、ぐちゅぐちゅと淫猥な音が部屋に響く）
お姉さん…またどぴゅどぴゅってして…？ちんぽみるくちょうだい…？
ちゅっ…ちゅぶっ…んちゅ…ぢゅううううっ…
（手の動きに加え、乳首にかぶり付き、唇を思い切り窄め）
（音を立てて吸い上げて引っ張る）
（行為が一瞬止まり、乳房に顔をギュウっと深く埋める）
（表情が窺えない代わりに、お尻から伸びた尻尾が犬のように）
（パタパタと嬉しそうに動いている）
むぅ…赤ちゃん言うなぁ…かぷっ…
（恥ずかしそうな怒ったような声で乳首に噛み付くが）
（痛くしようと言う気は無いらしく、唇で歯をカードし）
（あむあむと啄ばむように甘噛みする）
むっ？お姉さん、先っぽ弱いんだ…？えへへ…
（言いことを知ったと言わんばかりに尻尾の振りは一層激しくなり）
（人差し指で鈴口をぐりぐりと抉り、右手で亀頭から根元までを）
（捻るように回しながら激しく擦り始め）
（その度にカウパーの飛沫が飛び、ぐちゅぐちゅと淫猥な音が部屋に響く）
お姉さん…またどぴゅどぴゅってして…？ちんぽみるくちょうだい…？
ちゅっ…ちゅぶっ…んちゅ…ぢゅううううっ…
（手の動きに加え、乳首にかぶり付き、唇を思い切り窄め）
（音を立てて吸い上げて引っ張る）
『うあ〜尻尾ふりふり可愛い〜ｖ』
はあっ…だって必死でおっぱいちゅうちゅうしてるんだもん。
やっぱ赤ちゃんみたいみたいだよ…
ン、んんぅっ…！でもすごい上手…こんなに気持ちいいの初めてっ…
ソウマくんが悪魔だから…？
(執拗な程に胸を舐め回されうっとりとした表情)
(しかし不意に激しく尿道の入り口を責められては急速に射精感がこみ上げ)
(ちんぽを最大に膨張させながら大きな目を見開いて)
い、いぃﾞッ!!?
ふぁっ、らめっらめぇえ！
イっちゃうよっ、ふたなりちんぽイっちゃうぅッ!!
(硬く勃起した乳首を吸い上げ、そのまま引っ張られると豊満な胸はイヤらしく伸び)
(その瞬間絶頂を迎え)
イ…ふ、ううぅうううﾞッ!!!
(背を仰け反らせ)
(ガクガクと体を揺らしながら、尿道抉るソウマくんの指を押し上げるようにまた大量の精液を噴き出す)
はあっ…あ、あぁﾞあッ…！
(余韻と押し寄せる疲労感にずるずると壁を擦りながらベッドに横たわり)
はあっ…だって必死でおっぱいちゅうちゅうしてるんだもん。
やっぱ赤ちゃんみたいみたいだよ…
ン、んんぅっ…！でもすごい上手…こんなに気持ちいいの初めてっ…
ソウマくんが悪魔だから…？
(執拗な程に胸を舐め回されうっとりとした表情)
(しかし不意に激しく尿道の入り口を責められては急速に射精感がこみ上げ)
(ちんぽを最大に膨張させながら大きな目を見開いて)
い、いぃﾞッ!!?
ふぁっ、らめっらめぇえ！
イっちゃうよっ、ふたなりちんぽイっちゃうぅッ!!
(硬く勃起した乳首を吸い上げ、そのまま引っ張られると豊満な胸はイヤらしく伸び)
(その瞬間絶頂を迎え)
イ…ふ、ううぅうううﾞッ!!!
(背を仰け反らせ)
(ガクガクと体を揺らしながら、尿道抉るソウマくんの指を押し上げるようにまた大量の精液を噴き出す)
はあっ…あ、あぁﾞあッ…！
(余韻と押し寄せる疲労感にずるずると壁を擦りながらベッドに横たわり)
ちゅっ…ちゅう…ちゅぱっ…はぁ…またいっぱい出てるぅ…。
（零さないように手でしっかりと射精をガードしたつもりだったが）
（指の隙間から精液が飛び出てズボンにも降りかかってしまう）
お姉さんのちんぽみるく…いっぱい…
ぺろっ…ちゅる…んっ…ちゅぱちゅぱっ…ちゅるんっ…はむっ…
（手の平にべっとりと付いた精液をうっとりと眺め）
（一呼吸置くと、夢中でその手に舌を伸ばし、指の先まで丹念に舐め取る）
へへへ…気持ちいいのは僕がてくにしゃんだからだよ…？
洋服…全部ベトベトになっちゃった…。
（そう言って燕尾服に手を掛け脱ぎ捨て）
（ベルトを緩めてそれも脱ぎ去ると大きめのＹシャツ１枚の姿になり）
お姉さん…もう限界…？
（肩で息をし、最初の余裕は何処へやら）
（唇に付いた精子の残滓をペロリと舐め）
（精子に塗れたペニスを物欲しそうにじっと見つめていた）
（零さないように手でしっかりと射精をガードしたつもりだったが）
（指の隙間から精液が飛び出てズボンにも降りかかってしまう）
お姉さんのちんぽみるく…いっぱい…
ぺろっ…ちゅる…んっ…ちゅぱちゅぱっ…ちゅるんっ…はむっ…
（手の平にべっとりと付いた精液をうっとりと眺め）
（一呼吸置くと、夢中でその手に舌を伸ばし、指の先まで丹念に舐め取る）
へへへ…気持ちいいのは僕がてくにしゃんだからだよ…？
洋服…全部ベトベトになっちゃった…。
（そう言って燕尾服に手を掛け脱ぎ捨て）
（ベルトを緩めてそれも脱ぎ去ると大きめのＹシャツ１枚の姿になり）
お姉さん…もう限界…？
（肩で息をし、最初の余裕は何処へやら）
（唇に付いた精子の残滓をペロリと舐め）
（精子に塗れたペニスを物欲しそうにじっと見つめていた）
はぁっはぁ…やッ…、そんなの、舐めないでぇ…
汚いし、臭いでしょ…？
(横たわり、肩を上下しながら荒い呼吸を繰り返し)
(美味しそうに精液舐める姿に恥ずかしさ込み上げると駄目だと言いながら顔をシーツにうつ伏せる)
(すると不意に問いかけられた言葉に顔を上げ)
(いつの間にかシャツ一枚になっていたソウマくんの姿に少し驚きながら)
……え？う、うん。もう無理かな…、いっぱい出したし…
(２回も出したふたなりちんぽはさすがに柔らかくなって現在は半勃ち程)
(まだ履いたままのビショ濡れパンツに引っかかるようにくったりしている)
汚いし、臭いでしょ…？
(横たわり、肩を上下しながら荒い呼吸を繰り返し)
(美味しそうに精液舐める姿に恥ずかしさ込み上げると駄目だと言いながら顔をシーツにうつ伏せる)
(すると不意に問いかけられた言葉に顔を上げ)
(いつの間にかシャツ一枚になっていたソウマくんの姿に少し驚きながら)
……え？う、うん。もう無理かな…、いっぱい出したし…
(２回も出したふたなりちんぽはさすがに柔らかくなって現在は半勃ち程)
(まだ履いたままのビショ濡れパンツに引っかかるようにくったりしている)
何か不思議な味がする…。
お姉さんの味…美味しい…。
（無理と言う言葉にショボンとした表情になるが）
（口の中に残る精液の味が脳内にクルクルと回り）
（膝立ちで歩き、沙世の前に立つ）
やだ…まだお腹いっぱいじゃないもん…。
（半勃ちになったペニスをそっと掴み顔を近づけ）
僕、悪魔だから…お姉さんの都合なんて関係ないもん…。
（ダダをこねる子どものように首を横に振り）
（ペニスに顔を近づけると幹に舌を這わせ）
（先端までゆっくり舐め上げる）
お姉さんのちんぽみるく…もっと欲しいよぉ…。
ちゅ…ちゅ…ちゅう…お願い…ちゅ…
（泣きそうな声で懇願し、ペニスをキュっと握り）
（亀頭や竿に何度もキスをする）
お姉さんの味…美味しい…。
（無理と言う言葉にショボンとした表情になるが）
（口の中に残る精液の味が脳内にクルクルと回り）
（膝立ちで歩き、沙世の前に立つ）
やだ…まだお腹いっぱいじゃないもん…。
（半勃ちになったペニスをそっと掴み顔を近づけ）
僕、悪魔だから…お姉さんの都合なんて関係ないもん…。
（ダダをこねる子どものように首を横に振り）
（ペニスに顔を近づけると幹に舌を這わせ）
（先端までゆっくり舐め上げる）
お姉さんのちんぽみるく…もっと欲しいよぉ…。
ちゅ…ちゅ…ちゅう…お願い…ちゅ…
（泣きそうな声で懇願し、ペニスをキュっと握り）
（亀頭や竿に何度もキスをする）
えぇっ!?や…駄目だって！
もうみるく出なっ……、ぁ、ンンッ!!
ひ、ひいッ！はうぅ…！
(ソウマくんの髪を緩く掴み引き剥がそうとするも、柔らかく小さな舌先で舐め上げられるとビクンッと体を揺らし)
ふぁッ！うぁっ、あぁあッ…!!
らめっらめぇ…も、許してっ…
おちんちんイカさないでぇ…！
(強すぎる快感に体中を震わせ)
(次第にくったりと萎えかけていたふたなりちんぽが再び勃ち上がり始めると、信じられないといった顔で)
やぁっ…!?な、なんでっ…
も、イキたくないのにぃ…！
(今にも泣きそうな潤んだ目をくしゃりと歪ませ)
(竿を這いずり回るソウマくんの舌を遮断しようとふたなりちんぽを手で覆ってしまう)
(しかし大きめサイズのため、手では隠し切れずはみ出してしまって)
もうみるく出なっ……、ぁ、ンンッ!!
ひ、ひいッ！はうぅ…！
(ソウマくんの髪を緩く掴み引き剥がそうとするも、柔らかく小さな舌先で舐め上げられるとビクンッと体を揺らし)
ふぁッ！うぁっ、あぁあッ…!!
らめっらめぇ…も、許してっ…
おちんちんイカさないでぇ…！
(強すぎる快感に体中を震わせ)
(次第にくったりと萎えかけていたふたなりちんぽが再び勃ち上がり始めると、信じられないといった顔で)
やぁっ…!?な、なんでっ…
も、イキたくないのにぃ…！
(今にも泣きそうな潤んだ目をくしゃりと歪ませ)
(竿を這いずり回るソウマくんの舌を遮断しようとふたなりちんぽを手で覆ってしまう)
(しかし大きめサイズのため、手では隠し切れずはみ出してしまって)
えへへ…僕の体液にはね、人をえっちにする力があるんだよ。
また欲しくなってきたでしょ…？
（ぐしょぐしょになった下着に目をやり）
お姉さんごめんね？おちんちんばっかに目が行っちゃって…
おまんこ気持ちよくするの忘れちゃってたよ。
（尻尾がシュルリと伸び、それを掴み）
んっ…ちゅぶっぢゅる…ぐぽっ…じゅる…
（舌を這わせて咥え、先端に唾液をたっぷりと染みこませる）
ぷはぁ…便利でしょ？この尻尾。
お姉さんのおちんちんの大きさには負けるけど…充分だよね？
（尻尾は意思を持ったように伸び）
（ショーツの隙間に器用に潜り込むと割れ目を擦るように撫でて）
頭隠して…ってやつだよ？お姉さん…。
んぅ…トロォ…
（尻尾で割れ目を擦りつつ、はみ出たペニスに唾液をかける）
また欲しくなってきたでしょ…？
（ぐしょぐしょになった下着に目をやり）
お姉さんごめんね？おちんちんばっかに目が行っちゃって…
おまんこ気持ちよくするの忘れちゃってたよ。
（尻尾がシュルリと伸び、それを掴み）
んっ…ちゅぶっぢゅる…ぐぽっ…じゅる…
（舌を這わせて咥え、先端に唾液をたっぷりと染みこませる）
ぷはぁ…便利でしょ？この尻尾。
お姉さんのおちんちんの大きさには負けるけど…充分だよね？
（尻尾は意思を持ったように伸び）
（ショーツの隙間に器用に潜り込むと割れ目を擦るように撫でて）
頭隠して…ってやつだよ？お姉さん…。
んぅ…トロォ…
（尻尾で割れ目を擦りつつ、はみ出たペニスに唾液をかける）
お、おまんこ…？
(ゾクゾクとこみ上げ続ける甘い痺れにぽやんとした声色で鸚鵡返しをし)
(涙滲む目でソウマくんが尻尾を舐める様子を見つめ)
な、に…？一体何を…
――‥ッ、ぃ、あァアッ!!?
(下着の隙間から忍び込んできた次の瞬間、既にぐしょ濡れの割れ目をなぞられると足先をピンッと伸ばして仰け反り)
(タラァっと指の間から垂れていくソウマくんの唾液により体が過敏になり、熱くなっていく)
あひッ！ひいィッ…らめっ、らめえぇっ!!
尻尾、やだっ…おまんこ疼いちゃうよぉっ…!!
(散々イキ過ぎたせいもあり、とても敏感になっているおまんこは割れ目だけでも堪らない快感で)
(不意に尻尾の先が膣口を掠めると…)
ひッ!!?ゃ、あ、あ…あはあぁっ!!!
やっ…やだっ、出ちゃ…ゃ、あ、出るぅっ!!?
ﾌﾟｼｬｱｱｯ…ｼｬｱｧｱ、ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…
(ふたなりちんぽ、おまんこ、両方のおしっこ穴で思わず失禁してしまい)
やっ…やあぁあ…も、漏らしちゃったあぁっ…
(ぐすっぐすっとしゃくり上げて泣きながらまだ尿が漏れ続けるふたなりちんぽを手で抑える)
(ゾクゾクとこみ上げ続ける甘い痺れにぽやんとした声色で鸚鵡返しをし)
(涙滲む目でソウマくんが尻尾を舐める様子を見つめ)
な、に…？一体何を…
――‥ッ、ぃ、あァアッ!!?
(下着の隙間から忍び込んできた次の瞬間、既にぐしょ濡れの割れ目をなぞられると足先をピンッと伸ばして仰け反り)
(タラァっと指の間から垂れていくソウマくんの唾液により体が過敏になり、熱くなっていく)
あひッ！ひいィッ…らめっ、らめえぇっ!!
尻尾、やだっ…おまんこ疼いちゃうよぉっ…!!
(散々イキ過ぎたせいもあり、とても敏感になっているおまんこは割れ目だけでも堪らない快感で)
(不意に尻尾の先が膣口を掠めると…)
ひッ!!?ゃ、あ、あ…あはあぁっ!!!
やっ…やだっ、出ちゃ…ゃ、あ、出るぅっ!!?
ﾌﾟｼｬｱｱｯ…ｼｬｱｧｱ、ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…
(ふたなりちんぽ、おまんこ、両方のおしっこ穴で思わず失禁してしまい)
やっ…やあぁあ…も、漏らしちゃったあぁっ…
(ぐすっぐすっとしゃくり上げて泣きながらまだ尿が漏れ続けるふたなりちんぽを手で抑える)
【だんだんレス遅くなっててごめんなさい…すごく興奮して、リアでもおまんこ擦ってます…
もうすっごくヌルヌル…
こちらは平気ですが、ソウマさんはまだ眠気の方は大丈夫でしょうか…？】
もうすっごくヌルヌル…
こちらは平気ですが、ソウマさんはまだ眠気の方は大丈夫でしょうか…？】
（勢い良く溢れる尿を呆然と見つめ）
（沙世の泣き声とジワァっと広がる失禁の後を見ると手で口を抑え）
…ぷっ…あっはっはっはっは！お姉さんお漏らししてるぅ。
僕だってもうお漏らしは卒業したのに…あはははははは！
（面白いもの見つけたようにゲラゲラと笑い）
（尻尾で尿の垂れる下の尿道をグリグリと擦る）
お姉さん分かった？こんな気持ちいいの、人間同士じゃ味わえないでしょ？
だから…大人しく悪魔のお縄についてよ…。
（力なく抑える手を振りほどき、ペニスに顔を近づけ）
あむっ…ちゅぱっちゅぱっ…ちゅううぅ…
はむっ…みるくとおしっこの味がするぅ…ちゅっぷぢゅぷ…
（小さな唇で亀頭をしっかりと捕らえ、尿道を舌でちろちろと舐め）
（尻尾の先端を軽く蜜壷に埋めると）
（まるでバイブのようにぐりぐりと動き始める）
（沙世の泣き声とジワァっと広がる失禁の後を見ると手で口を抑え）
…ぷっ…あっはっはっはっは！お姉さんお漏らししてるぅ。
僕だってもうお漏らしは卒業したのに…あはははははは！
（面白いもの見つけたようにゲラゲラと笑い）
（尻尾で尿の垂れる下の尿道をグリグリと擦る）
お姉さん分かった？こんな気持ちいいの、人間同士じゃ味わえないでしょ？
だから…大人しく悪魔のお縄についてよ…。
（力なく抑える手を振りほどき、ペニスに顔を近づけ）
あむっ…ちゅぱっちゅぱっ…ちゅううぅ…
はむっ…みるくとおしっこの味がするぅ…ちゅっぷぢゅぷ…
（小さな唇で亀頭をしっかりと捕らえ、尿道を舌でちろちろと舐め）
（尻尾の先端を軽く蜜壷に埋めると）
（まるでバイブのようにぐりぐりと動き始める）
>>811
（レスの時間はお互い様なので全然気にしてないですよ）
（おちんちんのつもりでクリも虐めてあげてくださいね…？）
（ここまで来たらお互い行けるとこまで行ってしまえって感じなので大丈夫ですっｗ）
（ふたなり沙世さんのおちんちんもおまんこも、もっと虐めたいですｗ）
（レスの時間はお互い様なので全然気にしてないですよ）
（おちんちんのつもりでクリも虐めてあげてくださいね…？）
（ここまで来たらお互い行けるとこまで行ってしまえって感じなので大丈夫ですっｗ）
（ふたなり沙世さんのおちんちんもおまんこも、もっと虐めたいですｗ）
んひィッ!!おしっこ穴擦らないでぇッ!!
ひ、いぃいッ!!ふぁっ…あぁあﾞ〜…！
(おまんこ尿道を尻尾で刺激されると、ちんぽからｼﾞｮｯ！ｼﾞｮｯ！と残尿まで噴き出し)
(舌先突き出しながら体中を震わせて喘ぎ)
あぁっ…あうﾞぅうﾞーッ！
こ、こんなの知らなっ……こんなに気持ちイイの、おかひくなっちゃうぅ〜っ!!
ふぅうんッ！おちんちんっ…ふたなりちんぽ舐め舐めされるのきもひいいよぉっ…!!
(小さな口内に包まれると無意識に腰が揺れ始め)
(ビンビンに張り詰めたカリを頬壁にグリグリ押しつける)
(その下でぐちょぐちょに濡れそぼっている膣口に尻尾を差し込まれると)
(膣壁擦り上げながら入ってくる感覚に震え)
ひ、ぐうぅッ!!ぃ、あﾞっ…あぁっ…！
な、か…入ってきてるっ…、おまんこの中ぁっ…!!
ひ、いぃいッ!!ふぁっ…あぁあﾞ〜…！
(おまんこ尿道を尻尾で刺激されると、ちんぽからｼﾞｮｯ！ｼﾞｮｯ！と残尿まで噴き出し)
(舌先突き出しながら体中を震わせて喘ぎ)
あぁっ…あうﾞぅうﾞーッ！
こ、こんなの知らなっ……こんなに気持ちイイの、おかひくなっちゃうぅ〜っ!!
ふぅうんッ！おちんちんっ…ふたなりちんぽ舐め舐めされるのきもひいいよぉっ…!!
(小さな口内に包まれると無意識に腰が揺れ始め)
(ビンビンに張り詰めたカリを頬壁にグリグリ押しつける)
(その下でぐちょぐちょに濡れそぼっている膣口に尻尾を差し込まれると)
(膣壁擦り上げながら入ってくる感覚に震え)
ひ、ぐうぅッ!!ぃ、あﾞっ…あぁっ…！
な、か…入ってきてるっ…、おまんこの中ぁっ…!!
やっと素直になってくれたぁ…。
んんぅ…いっぱいしてあげるぅ…。
んぐっ…ちゅぼっぢゅぶっ…ちゅくちゅく…
（頬壁にペニスを押し当てられると首を動かしグリグリと擦り）
（両手で幹を持ち、ザラついた舌でカリ首を１周するように舐め）
ぢゅううっ…ちゅぽっ…はぁ…ふたなりちんぽぉ…らいすきぃ…ぺろぺろっ…
（吸い上げながら口を一旦離し、細い舌先で尿道をぐりぐりと抉り）
お姉さんのおまんこ…いっぱいキュウキュウしてくる…。
尻尾千切れちゃうよ…。
（尻尾はさらに奥まで深く埋められ）
（硬くコリコリした先端を中でうねうねと動かし）
（最奥や前立腺を止め処なく刺激する）
んぅ…ぺろっちゅぷ…ちんぽ熱いよ…んぅ…
（手で優しく擦りながら幹を唇で食み）
（全体を唾液でねっとりコーティングさせ）
（何を思ったか口淫を止めると沙世を見上げ）
お姉さん…おちんぽズボズボしたくて仕方ないんでしょ…？
僕の口まんこ…使ってもいいよ…？
（小さな口を一杯に拡げ、舌を誘うように動かしながら）
（苦しさで涙の溜まった瞳で見上げる）
んんぅ…いっぱいしてあげるぅ…。
んぐっ…ちゅぼっぢゅぶっ…ちゅくちゅく…
（頬壁にペニスを押し当てられると首を動かしグリグリと擦り）
（両手で幹を持ち、ザラついた舌でカリ首を１周するように舐め）
ぢゅううっ…ちゅぽっ…はぁ…ふたなりちんぽぉ…らいすきぃ…ぺろぺろっ…
（吸い上げながら口を一旦離し、細い舌先で尿道をぐりぐりと抉り）
お姉さんのおまんこ…いっぱいキュウキュウしてくる…。
尻尾千切れちゃうよ…。
（尻尾はさらに奥まで深く埋められ）
（硬くコリコリした先端を中でうねうねと動かし）
（最奥や前立腺を止め処なく刺激する）
んぅ…ぺろっちゅぷ…ちんぽ熱いよ…んぅ…
（手で優しく擦りながら幹を唇で食み）
（全体を唾液でねっとりコーティングさせ）
（何を思ったか口淫を止めると沙世を見上げ）
お姉さん…おちんぽズボズボしたくて仕方ないんでしょ…？
僕の口まんこ…使ってもいいよ…？
（小さな口を一杯に拡げ、舌を誘うように動かしながら）
（苦しさで涙の溜まった瞳で見上げる）
>>815
（射精もお漏らしも大歓迎ですｗいっぱいいっぱい乱れてくださいね…？）
（ＰＣが重いのでちょっと再起動してきます。次のレスには間に合うと思うのですが
プログラムのインストールもあるようなのでお伝えしておきますね）
（射精もお漏らしも大歓迎ですｗいっぱいいっぱい乱れてくださいね…？）
（ＰＣが重いのでちょっと再起動してきます。次のレスには間に合うと思うのですが
プログラムのインストールもあるようなのでお伝えしておきますね）
あひッ、ひ、いぃいﾞ〜ッ!!
べ、ベロが中に入って…、ッぎ、ぃひいぃﾞイ!!!?
(細い舌が抉るように尿道に突き刺されると見開いた目を白黒させながら歯を食いしばり)
(食いしばった端からだらしなく涎を垂らしながら)
んひッ!!ひっ、ひいぃいﾞッ!!
イイッ、おしっこ穴まで感じるっ…中刺激されたらまた出ちゃうよおぉっ…
あﾞァッ、出るっ…れるうぅﾞーッ!!おﾞぅﾞッ、おぉﾞオッ!!?
ﾋﾞｭｳｩｯ！ﾋﾞｭﾌﾞｯﾌﾞﾋﾞｭｯ!!!
(尿道に埋まるソウマくんの舌の隙間から噴き出すのは尿ではなく潮で)
(人間相手では有り得ない激しい快感に今にも目は白目を剥きそうなほど。)
(同時にじゅぼっじゅぼっと膣内を尻尾で掻き回されては堪らず頭を振り乱し)
(口まんこを使っていいというソウマくんの顔を、涙や涎でぐしゃぐしゃの顔で一旦見つめると…)
あﾞーッ！あﾞーッ!!
ひンッ！ぃ、イふうぅうッ…!!いぐうぅうーッ!!!
小さい男の子の口でッ、口まんこでッ！ふたなりちんぽズボズボしてイっちゃうぅううッ!!!!
んひいいいぃいイﾞッ!!!!!
(ソウマくんの後頭部を掴み、遠慮無く激しくピストンして口まんこを犯し)
(喉奥にズンッと突き上げた瞬間、ビュブウゥッ！と精液を噴き出してしまう)
あひっ…あへあぁあﾞッ!!
(出してもなおも腰の動きは止まらず)
(アヘ顔でカクカクと腰を揺らしている)
べ、ベロが中に入って…、ッぎ、ぃひいぃﾞイ!!!?
(細い舌が抉るように尿道に突き刺されると見開いた目を白黒させながら歯を食いしばり)
(食いしばった端からだらしなく涎を垂らしながら)
んひッ!!ひっ、ひいぃいﾞッ!!
イイッ、おしっこ穴まで感じるっ…中刺激されたらまた出ちゃうよおぉっ…
あﾞァッ、出るっ…れるうぅﾞーッ!!おﾞぅﾞッ、おぉﾞオッ!!?
ﾋﾞｭｳｩｯ！ﾋﾞｭﾌﾞｯﾌﾞﾋﾞｭｯ!!!
(尿道に埋まるソウマくんの舌の隙間から噴き出すのは尿ではなく潮で)
(人間相手では有り得ない激しい快感に今にも目は白目を剥きそうなほど。)
(同時にじゅぼっじゅぼっと膣内を尻尾で掻き回されては堪らず頭を振り乱し)
(口まんこを使っていいというソウマくんの顔を、涙や涎でぐしゃぐしゃの顔で一旦見つめると…)
あﾞーッ！あﾞーッ!!
ひンッ！ぃ、イふうぅうッ…!!いぐうぅうーッ!!!
小さい男の子の口でッ、口まんこでッ！ふたなりちんぽズボズボしてイっちゃうぅううッ!!!!
んひいいいぃいイﾞッ!!!!!
(ソウマくんの後頭部を掴み、遠慮無く激しくピストンして口まんこを犯し)
(喉奥にズンッと突き上げた瞬間、ビュブウゥッ！と精液を噴き出してしまう)
あひっ…あへあぁあﾞッ!!
(出してもなおも腰の動きは止まらず)
(アヘ顔でカクカクと腰を揺らしている)
んぐぅ…ぐぅ…おぇっ…ぐぶっ…ぐぼっ…
（唐突にペニスを口内に突き入れられ嗚咽を漏らしてしまうが）
（快楽に溺れ我を失っている沙世とは逆にとても愛しそうな表情で）
（後頭部を強く抑える腕を力なくきゅうっと握り）
んぐっ…じゅぼっごぼっ…んんっ…くぶっ…おへえ…ひゃん…
（尿道から吹き出た潮も喉を鳴らして飲み込み）
（小さな唇を強く引き搾り、舌で先端、カリ首、幹を激しく舐め）
（尻尾も最奥を激しく何度も何度もかき回すような動きになっていく）
あむぅ…ぐじゅっ…じゅっぼ…らひへぇ…ひんほひふく…んんんっ！！
（喉奥に激しく精液が叩き付けられるのを感じるとそれを必死に飲み）
（沙世が離れないよう両腕をしっかりと捕まえ）
（射精中も尚自ら首を振り、口の端から精子を溢れさせながらピストンする）
んっく…けほっけほっ…乱暴に使いすぎだよぉ…いくら悪魔でも…壊れちゃうよ…。
（ようやくペニスを口から解放し、倒れこみそうになる沙世を抱き寄せ受け止め）
お姉ちゃん…ちんぽみるく美味しかったぁ…
（甘えたくなったのか、キスをしようとするが）
（自分の口がドロドロに汚れていることに気づき、直前で動きを止める）
（唐突にペニスを口内に突き入れられ嗚咽を漏らしてしまうが）
（快楽に溺れ我を失っている沙世とは逆にとても愛しそうな表情で）
（後頭部を強く抑える腕を力なくきゅうっと握り）
んぐっ…じゅぼっごぼっ…んんっ…くぶっ…おへえ…ひゃん…
（尿道から吹き出た潮も喉を鳴らして飲み込み）
（小さな唇を強く引き搾り、舌で先端、カリ首、幹を激しく舐め）
（尻尾も最奥を激しく何度も何度もかき回すような動きになっていく）
あむぅ…ぐじゅっ…じゅっぼ…らひへぇ…ひんほひふく…んんんっ！！
（喉奥に激しく精液が叩き付けられるのを感じるとそれを必死に飲み）
（沙世が離れないよう両腕をしっかりと捕まえ）
（射精中も尚自ら首を振り、口の端から精子を溢れさせながらピストンする）
んっく…けほっけほっ…乱暴に使いすぎだよぉ…いくら悪魔でも…壊れちゃうよ…。
（ようやくペニスを口から解放し、倒れこみそうになる沙世を抱き寄せ受け止め）
お姉ちゃん…ちんぽみるく美味しかったぁ…
（甘えたくなったのか、キスをしようとするが）
（自分の口がドロドロに汚れていることに気づき、直前で動きを止める）
はぁっ、あ…ふぁっ…！
(残滓までも全てソウマくんの口内へ射精し、口からふたなりちんぽが引き抜かれた瞬間)
(カクンッと体勢を崩してしまうも小さな体で受け止めてくれるソウマくん)
(顔が近付けられキスされそうになるが、躊躇するように寸でで止めてしまう様子に)
……ん。
(自ら口付け)
ちゅっ…ちゅぷっ、くちゅ、ちゅうぅっ…
ぺろっ…ぺろぺろ…
(ザーメンを舐め取るように舌を絡め合い、口の周りについたのも全て舐め啜って)
ンンっ…、っふふ、やっぱり不味い。
こんなの美味しいなんていうのソウマくんくらいだよ…。
(絶頂の余韻がまだ残るのか、艶めいた笑みで笑う)
(ふとソウマくんの下半身に手を伸ばすと股間に触れ)
ね、ソウマくんのはしなくていいの…？
(残滓までも全てソウマくんの口内へ射精し、口からふたなりちんぽが引き抜かれた瞬間)
(カクンッと体勢を崩してしまうも小さな体で受け止めてくれるソウマくん)
(顔が近付けられキスされそうになるが、躊躇するように寸でで止めてしまう様子に)
……ん。
(自ら口付け)
ちゅっ…ちゅぷっ、くちゅ、ちゅうぅっ…
ぺろっ…ぺろぺろ…
(ザーメンを舐め取るように舌を絡め合い、口の周りについたのも全て舐め啜って)
ンンっ…、っふふ、やっぱり不味い。
こんなの美味しいなんていうのソウマくんくらいだよ…。
(絶頂の余韻がまだ残るのか、艶めいた笑みで笑う)
(ふとソウマくんの下半身に手を伸ばすと股間に触れ)
ね、ソウマくんのはしなくていいの…？
ふぅ…んっ…
（沙世からの口付けに驚き、今まで膣に嵌っていた尻尾がズルリと抜け）
（また嬉しそうにパタパタと動く）
ちゅっ…ちゅう…んぅ…くちゅ…ちゅぷ…
（よっぽど嬉しかったのか、両肩に手を置き）
（舌をいっぱいに絡ませて夢中でキスする）
んぅ…ちゅ…いいもん、それだったら誰にも取られることないもん。
（恥ずかしそうにプイっと横を向くが、下半身に手が触れるとピクンっと反応し）
ぼ、僕は…
（何か言いかけるが、そのまま黙りＹシャツをたくし上げる）
（下着のブリーフからは沙世のそれより１回りは大きいペニスが飛び出ており）
（ピンク色の先端からは白く濁ったカウパーが溢れテラテラと光っている）
（本人はこの巨根がコンプレックスなのか、わざと沙世から視線を外す）
（沙世からの口付けに驚き、今まで膣に嵌っていた尻尾がズルリと抜け）
（また嬉しそうにパタパタと動く）
ちゅっ…ちゅう…んぅ…くちゅ…ちゅぷ…
（よっぽど嬉しかったのか、両肩に手を置き）
（舌をいっぱいに絡ませて夢中でキスする）
んぅ…ちゅ…いいもん、それだったら誰にも取られることないもん。
（恥ずかしそうにプイっと横を向くが、下半身に手が触れるとピクンっと反応し）
ぼ、僕は…
（何か言いかけるが、そのまま黙りＹシャツをたくし上げる）
（下着のブリーフからは沙世のそれより１回りは大きいペニスが飛び出ており）
（ピンク色の先端からは白く濁ったカウパーが溢れテラテラと光っている）
（本人はこの巨根がコンプレックスなのか、わざと沙世から視線を外す）
あンッ…！
(尻尾が中からズルリと抜け出る感覚にゾクゾクと肌を震わせ)
(恥ずかしそうに横を向いてしまうソウマくんの頬にちゅっちゅとキスを繰り返しながら)
それってあたしがソウマくん専用ご飯、って事？
それイイなぁ。
こんなに可愛いし、あんな気持ちよくなれるなら、これからもずっとソウマくんに食べられたいな…
(嬉しそうに笑いながら話していたが)
(シャツをまくり上げ、ブリーフから飛び出たソウマくんの巨根を目にすると…)
うわ…！す、すごいっ…
小さいのにおちんちんだけこんなに大きいなんて…！
はぁっ…すっごくエロいぃ…
(思わず生唾飲み下し)
(四つん這いになってソウマくんの股間に顔を近付けると、躊躇無く巨根をくわえ込む)
あむっ…
ン、むっ…ちゅぷっ、ぢゅッ…
(先っぽくらいしか口に入らないが美味しそうに舐め)
(竿部分を指で扱き出す)
(尻尾が中からズルリと抜け出る感覚にゾクゾクと肌を震わせ)
(恥ずかしそうに横を向いてしまうソウマくんの頬にちゅっちゅとキスを繰り返しながら)
それってあたしがソウマくん専用ご飯、って事？
それイイなぁ。
こんなに可愛いし、あんな気持ちよくなれるなら、これからもずっとソウマくんに食べられたいな…
(嬉しそうに笑いながら話していたが)
(シャツをまくり上げ、ブリーフから飛び出たソウマくんの巨根を目にすると…)
うわ…！す、すごいっ…
小さいのにおちんちんだけこんなに大きいなんて…！
はぁっ…すっごくエロいぃ…
(思わず生唾飲み下し)
(四つん這いになってソウマくんの股間に顔を近付けると、躊躇無く巨根をくわえ込む)
あむっ…
ン、むっ…ちゅぷっ、ぢゅッ…
(先っぽくらいしか口に入らないが美味しそうに舐め)
(竿部分を指で扱き出す)
（ずっと食べられたいという台詞にパァっと表情を明るくするが、すぐに首を横に振り）
だ、駄目駄目！僕は旅から旅への根無し草なのっ！ずっとなんてそんな…はぅっ…！！
（そうしてる間にペニスを咥えられビクンと背筋を震わせ）
（ブリーフから引き出されたペニスは毛が生えておらず肌と同じ綺麗な色をしているが）
（青筋が浮き出て勃起し切っており、軽く触れられただけでビクビクと体を震わす）
はぁ…お姉さんだめっ…ちんぽみるくは…僕がお姉さんからもらうだけでいいのっ…
んっ…はぁ…やっ…気持ちよくなっちゃうから…本当…くうぅ…
（そこへの刺激が一番の弱点のようで、余裕は全く無くなり）
（首をブンブン横に振りながら腰をゆらゆらと動かす）
だ、駄目駄目！僕は旅から旅への根無し草なのっ！ずっとなんてそんな…はぅっ…！！
（そうしてる間にペニスを咥えられビクンと背筋を震わせ）
（ブリーフから引き出されたペニスは毛が生えておらず肌と同じ綺麗な色をしているが）
（青筋が浮き出て勃起し切っており、軽く触れられただけでビクビクと体を震わす）
はぁ…お姉さんだめっ…ちんぽみるくは…僕がお姉さんからもらうだけでいいのっ…
んっ…はぁ…やっ…気持ちよくなっちゃうから…本当…くうぅ…
（そこへの刺激が一番の弱点のようで、余裕は全く無くなり）
（首をブンブン横に振りながら腰をゆらゆらと動かす）
ぢゅぷッ、ぢゅ…じゅぽっじゅぽっ…じゅるるっ…、ん、はぁッ…
っ、ふふ…駄目とか言って。
本当は気持ちイイんでしょ？腰動いちゃってるクセに…
いーっぱい気持ちよくしてくれたからお返ししてあげるね。
(動揺する姿を楽しげに見つめながらペロリと先端を舐め上げ)
(愛しげに、大きな竿に頬擦りしながらフンフン匂いを嗅ぐ)
ソウマくんのココ…ツルツルですごくキレイ。
何だか甘い匂いもして、すごいクラクラしちゃうぅ…
ン、む…
(また口いっぱいにショタちんぽを含み)
(先程自分がされたように尿道へ舌先這わしながら、口端から垂れる唾液を竿に塗りつけて)
(ぐっちょぐっちょと扱きながら、もう片方の手で玉も揉んで刺激する)
ちゅぅっ…、ぢゅぷっ、じゅぼじゅぼ…ン、ふぁっ…！
おいひ…ソウマくんのおちんちん、美味しいよぉっ…
っ、ふふ…駄目とか言って。
本当は気持ちイイんでしょ？腰動いちゃってるクセに…
いーっぱい気持ちよくしてくれたからお返ししてあげるね。
(動揺する姿を楽しげに見つめながらペロリと先端を舐め上げ)
(愛しげに、大きな竿に頬擦りしながらフンフン匂いを嗅ぐ)
ソウマくんのココ…ツルツルですごくキレイ。
何だか甘い匂いもして、すごいクラクラしちゃうぅ…
ン、む…
(また口いっぱいにショタちんぽを含み)
(先程自分がされたように尿道へ舌先這わしながら、口端から垂れる唾液を竿に塗りつけて)
(ぐっちょぐっちょと扱きながら、もう片方の手で玉も揉んで刺激する)
ちゅぅっ…、ぢゅぷっ、じゅぼじゅぼ…ン、ふぁっ…！
おいひ…ソウマくんのおちんちん、美味しいよぉっ…
ツルツルとか言うなぁ！ばかっばかぁ…ふあっ…あうっ…
（両手で目を覆うが、それで目の前の状況が変わるハズもなく）
（不本意ながらも快楽が押し寄せ腰の動きはさらに大きくなる）
んっ…だっ駄目…おしっこの穴だめえええぇ！
（体を大きく反らし、目からボロボロ涙を零し）
んんっ…がまんしてたから…はぁ…んっ…おねえちゃ…あああっ！！
（口内に大量に精液を吐き出し、射精の反動でペニスが大きく揺れる）
（発射は口だけに治まらず、沙世の顔や胸にまで熱いザーメンが降りかかってしまう）
（両手で目を覆うが、それで目の前の状況が変わるハズもなく）
（不本意ながらも快楽が押し寄せ腰の動きはさらに大きくなる）
んっ…だっ駄目…おしっこの穴だめえええぇ！
（体を大きく反らし、目からボロボロ涙を零し）
んんっ…がまんしてたから…はぁ…んっ…おねえちゃ…あああっ！！
（口内に大量に精液を吐き出し、射精の反動でペニスが大きく揺れる）
（発射は口だけに治まらず、沙世の顔や胸にまで熱いザーメンが降りかかってしまう）
気にしてるの？ツルツルのショタちんぽ。
可愛いのに…
(クスクスと楽しげに笑い)
(尖らせた舌で尿道をグリグリ抉りながら激しく竿を扱き)
(溢れ出す先走りと唾液で口の周りはベタベタ)
ンッ、ふっ！むぐぅ…ンン、っぁ…ふうぅ〜…！
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ…！
(時折吸い上げながら夢中で舌を絡めていた最中。)
(突然ググゥッと口内で膨らんだかと思うと大量の射精が始まり、少しは飲み下すも勢いで口からショタちんぽが飛び出すと)
ふあぁあっ…！
(体中にザーメンがビュクッビュクッと飛び散り)
(口を開け、舌を出しながらそれを全て受け止めると)
(トロけた表情で美味しそうに飲み下す)
ン…コクッ、コクン…っ、はぁっ…美味しいよ、ソウマくんのザーメン…
すごく甘くて、興奮する味…
(またもやショタちんぽに舌を這わせるとこびりついたザーメンまでも舐めとり)
(キレイにちんぽ掃除をする)
可愛いのに…
(クスクスと楽しげに笑い)
(尖らせた舌で尿道をグリグリ抉りながら激しく竿を扱き)
(溢れ出す先走りと唾液で口の周りはベタベタ)
ンッ、ふっ！むぐぅ…ンン、っぁ…ふうぅ〜…！
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ…！
(時折吸い上げながら夢中で舌を絡めていた最中。)
(突然ググゥッと口内で膨らんだかと思うと大量の射精が始まり、少しは飲み下すも勢いで口からショタちんぽが飛び出すと)
ふあぁあっ…！
(体中にザーメンがビュクッビュクッと飛び散り)
(口を開け、舌を出しながらそれを全て受け止めると)
(トロけた表情で美味しそうに飲み下す)
ン…コクッ、コクン…っ、はぁっ…美味しいよ、ソウマくんのザーメン…
すごく甘くて、興奮する味…
(またもやショタちんぽに舌を這わせるとこびりついたザーメンまでも舐めとり)
(キレイにちんぽ掃除をする)
はぁ…はぁ…ぐすっ…お姉さんのバカァ…。
（掃除のため舌が幹を這う度にビクンとペニスを震わせ）
（手で涙を拭いキっと睨みつける）
あ、悪魔にこんな恥ずかしい思いさせて…ただで済むと思うなよ！！
今日はこの辺で勘弁してあげるけど、絶対仕返しに来るんだからねっ！！
（へっぴり腰で衣服をかき集め、翼を拡げて飛ぼうとするが力が入らず転び）
いてて…へへーんだ！！
（ベランダまで這いずっていき、そのまま朝焼けの空へとヨロヨロと飛んでいってしまった）
（ごめんなさい、時間的にも眠気的にもそろそろ限界になってしまいました…。
良い感じでこれから本番って所なのに…本当にごめんなさい…中途半端ですが締めさせていただきました…）
（掃除のため舌が幹を這う度にビクンとペニスを震わせ）
（手で涙を拭いキっと睨みつける）
あ、悪魔にこんな恥ずかしい思いさせて…ただで済むと思うなよ！！
今日はこの辺で勘弁してあげるけど、絶対仕返しに来るんだからねっ！！
（へっぴり腰で衣服をかき集め、翼を拡げて飛ぼうとするが力が入らず転び）
いてて…へへーんだ！！
（ベランダまで這いずっていき、そのまま朝焼けの空へとヨロヨロと飛んでいってしまった）
（ごめんなさい、時間的にも眠気的にもそろそろ限界になってしまいました…。
良い感じでこれから本番って所なのに…本当にごめんなさい…中途半端ですが締めさせていただきました…）
(慌ただしく出ていく姿を呆然と見ていたが、いきなりプッと吹き出して笑い出すと)
っ、くくくっ…あははっ！あ〜っ、可愛すぎる！
仕返し…って事はまた来るのかなぁ？
…ふふっ、楽しみ。
(朝日差し込む窓際に立って見送ると、もう一度寝直そうとベッドに潜り込む)
【こんな時間までお相手ありがとうございました。
とってもとっても良かったです〜!!可愛すぎて悶え死にそうでした！
また機会があればお相手してやってください。
その時には是非本番も…ｗ
ではまた…
落ちます。】
以下空室です。
っ、くくくっ…あははっ！あ〜っ、可愛すぎる！
仕返し…って事はまた来るのかなぁ？
…ふふっ、楽しみ。
(朝日差し込む窓際に立って見送ると、もう一度寝直そうとベッドに潜り込む)
【こんな時間までお相手ありがとうございました。
とってもとっても良かったです〜!!可愛すぎて悶え死にそうでした！
また機会があればお相手してやってください。
その時には是非本番も…ｗ
ではまた…
落ちます。】
以下空室です。
（せっかく閉めレスをしていただきましたが、御礼を言い忘れてました…ｗ）
（かなり変わった趣向にこんな時間までお付き合いして下さり本当にありがとうございました。
沙世さんに会えるといいなと願いを込めつつ、また同じような感じで募集をするかも知れませんｗ）
（沙世さんのお姉さんな所やえっちぃ所、全部良かったですｗ本当に、是非是非お相手してくださいね）
それでは、今度こそ…
以下、空室です。
（かなり変わった趣向にこんな時間までお付き合いして下さり本当にありがとうございました。
沙世さんに会えるといいなと願いを込めつつ、また同じような感じで募集をするかも知れませんｗ）
（沙世さんのお姉さんな所やえっちぃ所、全部良かったですｗ本当に、是非是非お相手してくださいね）
それでは、今度こそ…
以下、空室です。
830 ：ゆりあ：2010/06/11(金) 13:51:06 ID:tCtM2XJz0
義兄妹、兄に特殊な体の事は隠している
という設定で苛めてくれるお兄ちゃん募集です。
NG:大スカ･暴力・グロ
という設定で苛めてくれるお兄ちゃん募集です。
NG:大スカ･暴力・グロ
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 14:01:27 ID:zk8rZGXwO
>>830
お相手よろしいですかね？
お相手よろしいですかね？
>>831 お願いします。
シチュ希望は特にはないです。
義兄妹は、両親の再婚で、みたいな感じです。
義兄妹は、両親の再婚で、みたいな感じです。
では、普通に家で良いですかね？
年齢は、二十歳前後くらいでよろしいですか？
よろしければ、書き出しお願いできますかね？
年齢は、二十歳前後くらいでよろしいですか？
よろしければ、書き出しお願いできますかね？
了解です。こっちは17で。 自分の部屋ということで。
***
この事、話したほうがいいのかな…
***
この事、話したほうがいいのかな…
ゆりあ、もう夕飯だぞ。早くしろ。
（先に、夕飯を終え自分の部屋に戻るついでに、部屋の外から呼びかける）
（こちらは、20代前半の大学生でお願いします）
（先に、夕飯を終え自分の部屋に戻るついでに、部屋の外から呼びかける）
（こちらは、20代前半の大学生でお願いします）
わ、わかった…!
(急いで服を着なおし、部屋の外へ出る)
(急いで服を着なおし、部屋の外へ出る)
お前、この前何か話があるって言ってなかったっけ？
義理の兄妹だし、まだ数年しか一緒にいないけど遠慮なく言ってみろ。
まぁ、兄ちゃんは女の人のこと詳しくないから勉強くらいしか教えられないぞ。
（少し笑いながら部屋に戻る）
義理の兄妹だし、まだ数年しか一緒にいないけど遠慮なく言ってみろ。
まぁ、兄ちゃんは女の人のこと詳しくないから勉強くらいしか教えられないぞ。
（少し笑いながら部屋に戻る）
あ、え…えっと…あたし、ふ、たなり…なの…
(少しオドオドしながら、引かれないかと不安を抱えつつ)
(少しオドオドしながら、引かれないかと不安を抱えつつ)
ふたなりって.....
えっと....あれ、だよな....
漫画とかDVDでしか見たことないけどさぁ.....
女の人の体に、男のあれが付いてるってやつだよな？
ちょっと、待て。
一度、落ち着こうか。
（妹を椅子に座らせ、腕組みをしてその場をウロウロする）
えっと....あれ、だよな....
漫画とかDVDでしか見たことないけどさぁ.....
女の人の体に、男のあれが付いてるってやつだよな？
ちょっと、待て。
一度、落ち着こうか。
（妹を椅子に座らせ、腕組みをしてその場をウロウロする）
う、ん… 引いた…?
(不安げに兄の顔を見つめ)
(不安げに兄の顔を見つめ)
いや、引いたとかじゃなくちょっとまだ頭の中が混乱してる。
何で、そんな風になったんだ？
お前、このこと誰かに言ったりしたのか？
母さんや父さんは、知ってるのか？
学校の友達に、言ったりしたか？
（明らかに慌て、妹に詰め寄る）
何で、そんな風になったんだ？
お前、このこと誰かに言ったりしたのか？
母さんや父さんは、知ってるのか？
学校の友達に、言ったりしたか？
（明らかに慌て、妹に詰め寄る）
小学校の頃に、生えてきて…。
まだ誰にも、言ってない。
(不安そうな顔で質問に答え)
まだ誰にも、言ってない。
(不安そうな顔で質問に答え)
お前、そんな前から隠してたのかよ。っていうか、生えてきたって何だよ？
（まだ理解出来ず、頭を掻きながらその場にうずくまる）
こういうことはやっぱり親にまず言った方が良いんじゃないのか？
年の近い俺に、まず言おうと思ったんだな。
（妹の股間辺りが、気になってちらちらと見てしまう）
（まだ理解出来ず、頭を掻きながらその場にうずくまる）
こういうことはやっぱり親にまず言った方が良いんじゃないのか？
年の近い俺に、まず言おうと思ったんだな。
（妹の股間辺りが、気になってちらちらと見てしまう）
わかんない…けど…
お母さんもお父さんも忙しそうだったし…
(不安からか涙目になり)
お母さんもお父さんも忙しそうだったし…
(不安からか涙目になり)
忙しそうって、そういうことじゃないだろ。
ごめんごめん、ちょっと強く言い過ぎたな。
（頭を撫でて、ハンカチで涙を拭う）
何か、他に体調が悪いとかないよな？大丈夫だよな？
この先、付き合うことになったらどうするんだよ？
ごめんごめん、ちょっと強く言い過ぎたな。
（頭を撫でて、ハンカチで涙を拭う）
何か、他に体調が悪いとかないよな？大丈夫だよな？
この先、付き合うことになったらどうするんだよ？
言いにくかった…から…
っ、ありがとう…、他は、平気…。
え…っと…、
(最後の質問に戸惑い)
っ、ありがとう…、他は、平気…。
え…っと…、
(最後の質問に戸惑い)
そっか、良かったわ。普通に生活してるんだな。とりあえず、細かいことは置いておこう。
（心配が減っていき少し落ちついてきてくる）
じゃあ、何でいきなりそれも俺に言おうと思ったんだ？
（心配が減っていき少し落ちついてきてくる）
じゃあ、何でいきなりそれも俺に言おうと思ったんだ？
う、ん…。
言わなくちゃって思って…。
言わなくちゃって思って…。
そうだよな、言わなきゃだよな。よく言ってくれたな。
それで、この先どうするつもりなんだ？
結婚はもちろん、付き合ったりも出来ないかもしれないぞ。
それで、この先どうするつもりなんだ？
結婚はもちろん、付き合ったりも出来ないかもしれないぞ。
う、そこまで…考えてない…。
そうか、そうだよな。
あと、その....だな....、あれだよ...
お前もエッチな気分になったりするよな。そしたら、男みたいに勃起したりするのか？
あと、その....だな....、あれだよ...
お前もエッチな気分になったりするよな。そしたら、男みたいに勃起したりするのか？
う、ん…
え、と…うん、勃起…する…
(少し顔を赤らめ)
え、と…うん、勃起…する…
(少し顔を赤らめ)
その勃起したのを、自分で触ったりしたりするのか？
（質問してる方も恥ずかしくなり、もじもじしてまともに妹の顔を見れない）
いきなりだけど、ちょっと証拠として、パンツの上から見せてくれないか？
妹とは言え、パンツを見せてなんて変態だから嫌ならいいから。良かったら、頼むよ。
（質問してる方も恥ずかしくなり、もじもじしてまともに妹の顔を見れない）
いきなりだけど、ちょっと証拠として、パンツの上から見せてくれないか？
妹とは言え、パンツを見せてなんて変態だから嫌ならいいから。良かったら、頼むよ。
す、る…。
(顔を赤らめ、はいていたズボンを脱ぎ)
(顔を赤らめ、はいていたズボンを脱ぎ)
うわっ、本当に見ても信じられないな。
（思わず、一目見て顔を背けてしまう）
実際に、パンツを脱いで見せてくれないか？
（少しずつ、興味が湧いてきてくる）
やっぱり恥ずかしいか？
でも、こういうことを期待して、俺に言ってきたりしたんじゃないか？
（思わず、一目見て顔を背けてしまう）
実際に、パンツを脱いで見せてくれないか？
（少しずつ、興味が湧いてきてくる）
やっぱり恥ずかしいか？
でも、こういうことを期待して、俺に言ってきたりしたんじゃないか？
期待なんか…してなかった…よ…?
(言いながら下着を下ろし)
(言いながら下着を下ろし)
おおっ....何なんだこの光景は。
女の人のあそこ見たの初めてだけど、そこにちんちんが生えてるなんてな.....
ちゃんと見て、だいぶ理解してきたよ。
ちょっと、ちんちんを触ってくれないか？
（少し興奮してきて、呼吸が早くなる）
女の人のあそこ見たの初めてだけど、そこにちんちんが生えてるなんてな.....
ちゃんと見て、だいぶ理解してきたよ。
ちょっと、ちんちんを触ってくれないか？
（少し興奮してきて、呼吸が早くなる）
え、こ…こう…?
(ビクビクしながらそれに手を伸ばし)
(ビクビクしながらそれに手を伸ばし)
そうだ、ちゃんと触ると感じてるのか？
最後は男と同じように射精して終わりか？
（妹のオナニーを見て、自分も勃起してくる）
最後は男と同じように射精して終わりか？
（妹のオナニーを見て、自分も勃起してくる）
は…恥ずかしい…っ
(そう言いながら手の動きは早くなり、それも勃起し始め)
ひぁっ、や…んっ
(そう言いながら手の動きは早くなり、それも勃起し始め)
ひぁっ、や…んっ
よくこうやって、一人で触ってるのか？手付きが慣れてるな。
ゆりあが、勇気を出して俺に言ってくれたからごほうびをやるぞ。これからは、一人じゃないからな。
（妹のちんちんを口に含み、頭を上下に動かす。さらに、亀頭を舌先で円を描くように舐める）
ゆりあが、勇気を出して俺に言ってくれたからごほうびをやるぞ。これからは、一人じゃないからな。
（妹のちんちんを口に含み、頭を上下に動かす。さらに、亀頭を舌先で円を描くように舐める）
ひぅっ…!?
(突然咥えられ、驚いた様子で)
ふぁっ、あ、おに…ちゃ…んっ
(突然咥えられ、驚いた様子で)
ふぁっ、あ、おに…ちゃ…んっ
男だから、どこが感じるのかよく分かるからな。
（割れ目を指でなぞりながら、玉を手の中で転がすように触る）
ホモの気持ちはわからないけど、かわいい妹のなら全然舐めれるぞ。
どんどん、大きくなってくるな。ここだけだと、俺と何にも変わらないな。
（再び、ちんちんを口に入れ根元までくわえる）
一人でやる時は、ちんちんを触るのじゃ俺と変わらないよな。どっか、他の所を触ったりしないのか？
（割れ目を指でなぞりながら、玉を手の中で転がすように触る）
ホモの気持ちはわからないけど、かわいい妹のなら全然舐めれるぞ。
どんどん、大きくなってくるな。ここだけだと、俺と何にも変わらないな。
（再び、ちんちんを口に入れ根元までくわえる）
一人でやる時は、ちんちんを触るのじゃ俺と変わらないよな。どっか、他の所を触ったりしないのか？
あっ…、ふぅっ…ん、ぅ、胸…と、か…ぁ
せっかくだし、ちょっと胸を触ってくれよ。
（舌先でちんちんを、端から端までペロペロと舐めていく） ちょっと、ペースを落とすから胸とここで同時に気持ちよくなってよいぞ。
まだ、いかせないからな。いつもと違うんだから、楽しませてやるぞ。
（舌先でちんちんを、端から端までペロペロと舐めていく） ちょっと、ペースを落とすから胸とここで同時に気持ちよくなってよいぞ。
まだ、いかせないからな。いつもと違うんだから、楽しませてやるぞ。
ふぁっ…んぅっ…
(胸を触る)
(胸を触る)
はははぁ、おもしれえな。
こっちからもこっちからも、我慢汁が出てくるんだな。
（笑いながら、ちんちんの先とおまんこから汁を掬い取る）
だいぶ、感じてるみたいだな。とりあえず、一度出すか？
（ちんちんをくわえ、激しく上下させながら玉もいじる）
こっちからもこっちからも、我慢汁が出てくるんだな。
（笑いながら、ちんちんの先とおまんこから汁を掬い取る）
だいぶ、感じてるみたいだな。とりあえず、一度出すか？
（ちんちんをくわえ、激しく上下させながら玉もいじる）
んっ…、ひぁっ…はぅっ
(それが大きく脈を打ち)
や、出そ…っ
(それが大きく脈を打ち)
や、出そ…っ
出してよいぞ、兄貴に出されるだぞ。いつもと違うよな。
いっぱい出していいからな。
（さらに、頭の動きを早くしていき、同時に根元を扱いていく）
俺の口に、ゆりあの精液出して良いからな。
いっぱい出していいからな。
（さらに、頭の動きを早くしていき、同時に根元を扱いていく）
俺の口に、ゆりあの精液出して良いからな。
ふぁぁっ!や、イクっ…!
(脈を打ちながら射精をし)
(脈を打ちながら射精をし)
ゆりあ、いっぱい出たな。全部飲んじまったぞ。
（精液を出したちんちんを舐めてきれいにする）
ちんちんだけじゃなく、あっちも触るのか？
（妹のおまんこをちらちらと見る）
（精液を出したちんちんを舐めてきれいにする）
ちんちんだけじゃなく、あっちも触るのか？
（妹のおまんこをちらちらと見る）
ふぁ…ぅ…
触る…
触る…
お兄ちゃんに、触るの見せてくれないか？
ぅ、ん…
(手を伸ばし、割れ目を擦るように)
っふ、ぅ…
(手を伸ばし、割れ目を擦るように)
っふ、ぅ…
ゆりあ、またちんちん触って良いか？
いつもは、どっちかしか触ってないんだろ？
いつもは、どっちかしか触ってないんだろ？
ゆりあさん、落ちたかな？
落ちます
落ちます
879 ：亜紀：2010/06/11(金) 21:14:44 ID:ecyFSrwH0
ドМの亜紀を責めてくれる、Sのふたなりさんか、女性を募集します。
どんな命令でも、絶対服従します♪
シチュやご希望はなんでもおっしゃって下さい。
どんな命令でも、絶対服従します♪
シチュやご希望はなんでもおっしゃって下さい。
880 ：亜紀：2010/06/11(金) 21:39:57 ID:ecyFSrwH0
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 21:49:11 ID:ecyFSrwH0
落ちます。
以下空きです。
以下空きです。
882 ：紗南：2010/06/12(土) 10:29:17 ID:Q8CXM0NhO
えむなふたなり娘をいじめてくれる人、いませんか？
いじめっこと、いじめられっこのシチュで
いじめが過激になってきて、ふたなりってことがバレて…
みたいな雰囲気でしたいです。
いじめっこと、いじめられっこのシチュで
いじめが過激になってきて、ふたなりってことがバレて…
みたいな雰囲気でしたいです。
883 ：紗南：2010/06/12(土) 10:42:02 ID:Q8CXM0NhO
あげてみます。
お相手してくれる人、いないかな。
お相手してくれる人、いないかな。
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 10:44:39 ID:qbe07Q0CO
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 10:45:15 ID:UGn20SjA0
ふたなり相手はやったことないけど、
それでもよければ
それでもよければ
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 10:47:31 ID:UGn20SjA0
落ちます
>>887
あまり激しいのはやりたくないので、いじめと言うか日常的にからかってるくらいでよければ、そのくらいが良いですね。
あと、年齢がどのくらいかにもよって程度が変わってくるかもしれないです。
希望の年齢とかありますか？
あまり激しいのはやりたくないので、いじめと言うか日常的にからかってるくらいでよければ、そのくらいが良いですね。
あと、年齢がどのくらいかにもよって程度が変わってくるかもしれないです。
希望の年齢とかありますか？
高校生でお願いします。
あと、希望やNGがあればお願いします。
書き出しは、こちらから書きますか？
ある程度、話の流れを考えてるようでしたら、お願いします。
あと、希望やNGがあればお願いします。
書き出しは、こちらから書きますか？
ある程度、話の流れを考えてるようでしたら、お願いします。
落ちます
892 ：るか：2010/06/12(土) 15:05:39 ID:2nj0K76Z0
ちょっとツン気味のふたなりっ娘をもて遊んでくださる女性の方いらっしゃいませんか？
何回もイカされちゃいたいです・・
何回もイカされちゃいたいです・・
まだいらっしゃるかな?
よかったら、お願いします。
よかったら、お願いします。
よろしくお願いします!
ご希望の攻めシチュとかありますか？
ご希望の攻めシチュとかありますか？
ベタに先輩後輩みたいな感じとか、どうでしょ？
ただ、ツンを攻めるというのはあまり経験ないですが。ｗ
ただ、ツンを攻めるというのはあまり経験ないですが。ｗ
先輩後輩ですね。わかりました〜
私が後輩でよいのでしょうか？
いやいや言ってても体は正直…なツンなので、お好きに攻めちゃってくださいw
私が後輩でよいのでしょうか？
いやいや言ってても体は正直…なツンなので、お好きに攻めちゃってくださいw
では、私が先輩で〜。
難しそうだなぁ。ｗ うまくできなかったらごめんなさい。。
場所とか、希望ありますか？外とか部屋とか。
難しそうだなぁ。ｗ うまくできなかったらごめんなさい。。
場所とか、希望ありますか？外とか部屋とか。
いえいえ、そう気負わず〜
場所はどこでも構いませんよ!
でも外って新鮮な感じがしますw
場所はどこでも構いませんよ!
でも外って新鮮な感じがしますw
はーい。
んー。 じゃあ、下校途中の校庭でばったり…とか。
そんな感じでいきましょうかｗ
んー。 じゃあ、下校途中の校庭でばったり…とか。
そんな感じでいきましょうかｗ
じゃあ、そんな感じでお願いします〜
書きだしますね。
（放課後、人気もまばらになった頃）
ふぅ、やっと帰れる〜
クラス委員だからって仕事多すぎるわよ、まったく・・
（校庭に出ると由佳先輩とちょうど鉢合って）
あら？由佳先輩もこんな時間まで残ってらしたのね。
書きだしますね。
（放課後、人気もまばらになった頃）
ふぅ、やっと帰れる〜
クラス委員だからって仕事多すぎるわよ、まったく・・
（校庭に出ると由佳先輩とちょうど鉢合って）
あら？由佳先輩もこんな時間まで残ってらしたのね。
はい。よろしくです＾＾
呼び方は、るかちゃん、でいいですか？
ふー。すっかり遅くなっちゃった…。
3年にもなって補習とか、恥ずかしいなぁもう。
（同時刻、くたくたな様子で校舎を出る。）
…んっ？あ、るかちゃんじゃない。
そういえばここんとこ忙しそうだったけど、大丈夫？
（彼女に駆け寄ると、少し心配そうに）
呼び方は、るかちゃん、でいいですか？
ふー。すっかり遅くなっちゃった…。
3年にもなって補習とか、恥ずかしいなぁもう。
（同時刻、くたくたな様子で校舎を出る。）
…んっ？あ、るかちゃんじゃない。
そういえばここんとこ忙しそうだったけど、大丈夫？
（彼女に駆け寄ると、少し心配そうに）
（お好きな呼び方でどうぞ〜w）
（駆け寄ってくる由佳先輩がくたくたな様子で）
ええ、私は大丈夫ですわ・・
それより先輩もだいぶお疲れのようですね？
早くお帰りになったほうがよろしいですわよ。
（気を使ってはいるが相変わらずつんつんした態度で）
（駆け寄ってくる由佳先輩がくたくたな様子で）
ええ、私は大丈夫ですわ・・
それより先輩もだいぶお疲れのようですね？
早くお帰りになったほうがよろしいですわよ。
（気を使ってはいるが相変わらずつんつんした態度で）
あー、うん。まぁねｗ
補習帰りなんだけどさあ、もう先生が厳しいのなんのって…。
…って、るかちゃんに愚痴ってもしょうがないんだけど…はぁ〜。
（後輩にかっこ悪い姿を見せてしまったのと、憂鬱さでブルーになり。）
あはは…そうだね、ありがと。
（（この子、根はいい子なんだけど…どこかツンツンしてるんだよね。ｗ））
るかちゃん、確か方向一緒だったよね。一緒に帰らない？
（でもそこが結構可愛いんだよね、とか思いつつ、そっと右手を取り微笑んで）
補習帰りなんだけどさあ、もう先生が厳しいのなんのって…。
…って、るかちゃんに愚痴ってもしょうがないんだけど…はぁ〜。
（後輩にかっこ悪い姿を見せてしまったのと、憂鬱さでブルーになり。）
あはは…そうだね、ありがと。
（（この子、根はいい子なんだけど…どこかツンツンしてるんだよね。ｗ））
るかちゃん、確か方向一緒だったよね。一緒に帰らない？
（でもそこが結構可愛いんだよね、とか思いつつ、そっと右手を取り微笑んで）
補習でしたの・・？
（ちょっと呆れたような声で）
それはお疲れになるでしょうね・・
ええ、確かに帰り道は一緒の方向ですわね。
でも私は別に・・・ちょっ、・・・！
（話もそこそこに一緒に帰る気はなさそうなそぶりを見せるが、
不意に手をとられて）
（ちょっと呆れたような声で）
それはお疲れになるでしょうね・・
ええ、確かに帰り道は一緒の方向ですわね。
でも私は別に・・・ちょっ、・・・！
（話もそこそこに一緒に帰る気はなさそうなそぶりを見せるが、
不意に手をとられて）
う…す、すみません…。って、なぜか謝ってるし！
（呆れられ、気づけば謝っていた。ｗ）
そっ、そんなこと言わずにさぁ〜、私たち先輩後輩の仲でしょ？
ねっねっ？一緒にかーえーろーおーよぉー！
（そっけない態度をとられると、ますます必死になり。）
（繋げた手から腕へと、ますまするかちゃんに絡み付いて。）
（呆れられ、気づけば謝っていた。ｗ）
そっ、そんなこと言わずにさぁ〜、私たち先輩後輩の仲でしょ？
ねっねっ？一緒にかーえーろーおーよぉー！
（そっけない態度をとられると、ますます必死になり。）
（繋げた手から腕へと、ますまするかちゃんに絡み付いて。）
はは・・それ本心でしたら、次は補習を受けないようにがんばってくださいね。
（セルフツッコミに淡々と返し）
はぁ・・由佳先輩、子供ですか・・・いい加減にしてください・・
（手を払おうとしたが、逆に腕にぎゅっと絡み付いてこられ）
（呆れ顔で、振りほどくのを諦めそのまま歩いて引きはがそうとし）
（セルフツッコミに淡々と返し）
はぁ・・由佳先輩、子供ですか・・・いい加減にしてください・・
（手を払おうとしたが、逆に腕にぎゅっと絡み付いてこられ）
（呆れ顔で、振りほどくのを諦めそのまま歩いて引きはがそうとし）
は、はい…。頑張ります。たはは…ｗ
むう〜。
こうなったら、意地でも一緒に帰らせてやるー！えいっ。
（ズルズル引きずられながらも、不意に後ろから抱きつき）
さあるかちゃん、このまま一人で帰れるかな？ふふふっ。
（おなかに手を回して、鼓動が伝わるほど抱きしめる。本人は悪戯のつもりで。）
むう〜。
こうなったら、意地でも一緒に帰らせてやるー！えいっ。
（ズルズル引きずられながらも、不意に後ろから抱きつき）
さあるかちゃん、このまま一人で帰れるかな？ふふふっ。
（おなかに手を回して、鼓動が伝わるほど抱きしめる。本人は悪戯のつもりで。）
そうまでして一緒に帰る意味がわかりませんわ・・
（無視して引きずれば諦めるだろうと思っていたが）
きゃあっ！
（予想外に抱きつかれ、しかもお腹のあたりを強くぎゅうっとされて）
由佳先輩、これじゃ動けません・・・離してください
・・っ
（振り返って抗議しようとした矢先、
ぎゅっと抱きしめられたことで下着の中がきゅんっと疼いてしまったことに気づく）
（無視して引きずれば諦めるだろうと思っていたが）
きゃあっ！
（予想外に抱きつかれ、しかもお腹のあたりを強くぎゅうっとされて）
由佳先輩、これじゃ動けません・・・離してください
・・っ
（振り返って抗議しようとした矢先、
ぎゅっと抱きしめられたことで下着の中がきゅんっと疼いてしまったことに気づく）
ふふっ。だって、一人より二人のほうが絶対楽しいし。
それに、るかちゃんは可愛いから、一人だと危ないかな〜、なんてね。
（抱きしめたまま、楽しそうに）
えー、どうしよっかなぁ〜。
じゃあ、一緒に帰るって約束したら…るかちゃん？どうしたの…？
（ふと、目の前に来たるかちゃんの顔が変化したように見えて）
それに、るかちゃんは可愛いから、一人だと危ないかな〜、なんてね。
（抱きしめたまま、楽しそうに）
えー、どうしよっかなぁ〜。
じゃあ、一緒に帰るって約束したら…るかちゃん？どうしたの…？
（ふと、目の前に来たるかちゃんの顔が変化したように見えて）
なぜか由佳先輩と二人のほうが身の危険を感じますわ・・
え・・・？
な、なんでもありませんわ・・
（一瞬ドキッとするがすぐに平然を装い）
そんなことより、腕離してください・・
（しかし下着の中のそこは、一度意識してしまうと
女性に抱きしめられていることや振りほどこうとする足の動きで疼いていく）
え・・・？
な、なんでもありませんわ・・
（一瞬ドキッとするがすぐに平然を装い）
そんなことより、腕離してください・・
（しかし下着の中のそこは、一度意識してしまうと
女性に抱きしめられていることや振りほどこうとする足の動きで疼いていく）
うわっ、ひ、ひどいぃ…。
ほんとに？その割りに顔赤いけど…？
あ、ひょっとして…照れてる？
（微妙に勘違いして。しかし満足気味に笑うと）
くすくす、女同士なのに照れちゃうなんて、るかちゃんやっぱり可愛いなぁ…。
ますます離したくなくなっちゃ…や、ちょっと、そ、そんな暴れちゃっ…
…あっ。
（ジタバタされるのを押さえようとして…ふと、片手が左胸を掴む。）
ほんとに？その割りに顔赤いけど…？
あ、ひょっとして…照れてる？
（微妙に勘違いして。しかし満足気味に笑うと）
くすくす、女同士なのに照れちゃうなんて、るかちゃんやっぱり可愛いなぁ…。
ますます離したくなくなっちゃ…や、ちょっと、そ、そんな暴れちゃっ…
…あっ。
（ジタバタされるのを押さえようとして…ふと、片手が左胸を掴む。）
て、照れてません・・！
先輩がきつく締めすぎるからですわ・・
ほら、変なこと言ってないで腕ほどいでくださ・・・
やんっ！
（いきなり左胸を揉まれる形になり、
抱きしめられていたことで熱を帯びていた体は敏感に反応してしまって）
あ・・
（その刺激で、疼いていた股間のものが急激に膨らみ始め）
（半勃ちくらいになってしまってスカートを押し上げそうなのを、前かがみになって隠す）
先輩がきつく締めすぎるからですわ・・
ほら、変なこと言ってないで腕ほどいでくださ・・・
やんっ！
（いきなり左胸を揉まれる形になり、
抱きしめられていたことで熱を帯びていた体は敏感に反応してしまって）
あ・・
（その刺激で、疼いていた股間のものが急激に膨らみ始め）
（半勃ちくらいになってしまってスカートを押し上げそうなのを、前かがみになって隠す）
あ…。る、るかちゃん…今の声、何だかすごく…。
（普段聞くことの無い喘ぎ声に、ドキッとしながらも…慌てて胸元の手を離し）
…ごめん、るかちゃん…。何だか、私スイッチ入っちゃった…。
ん？どうしたの…？お腹痛いの…かな？
…あっちの日陰のほうで、ちょっと休もうか。
（抱きしめていた手も離すと、おかしな格好をするるかちゃんを心配したのか、
あるいは別の考えからか、校舎裏のほうへ連れて行く。）
（普段聞くことの無い喘ぎ声に、ドキッとしながらも…慌てて胸元の手を離し）
…ごめん、るかちゃん…。何だか、私スイッチ入っちゃった…。
ん？どうしたの…？お腹痛いの…かな？
…あっちの日陰のほうで、ちょっと休もうか。
（抱きしめていた手も離すと、おかしな格好をするるかちゃんを心配したのか、
あるいは別の考えからか、校舎裏のほうへ連れて行く。）
え・・・いえ、なんでもないですわ・・・
（喘ぎ声を出してしまったことと股間のことで顔を赤くしてしまう）
スイッチ・・？ううん・・・痛いわけじゃないですけど・・
そうね、少し休みますわ・・
（スカートを盛り上げたままではどのみち帰れないので、
収まるのを待とうと由佳先輩についていく）
（喘ぎ声を出してしまったことと股間のことで顔を赤くしてしまう）
スイッチ・・？ううん・・・痛いわけじゃないですけど・・
そうね、少し休みますわ・・
（スカートを盛り上げたままではどのみち帰れないので、
収まるのを待とうと由佳先輩についていく）
何でもないわけないよ…こんなに顔赤くして。
（心配そうに付き添うが…いつの間にかこちらも頬が赤く）
ふふ、スイッチってのはね……こういうこと…。
（壁にるかちゃんを座らせると…我慢できず、不意に顔を近づけ唇を奪う。）
ん、っ…。ちゅ…ちゅっ…ね、るかちゃん……えっちしよ…？
（やや強引に舌を絡ませながら…再び胸を弄ろうと手を伸ばし。
まだ、るかちゃんのアレには気づいていない。）
（心配そうに付き添うが…いつの間にかこちらも頬が赤く）
ふふ、スイッチってのはね……こういうこと…。
（壁にるかちゃんを座らせると…我慢できず、不意に顔を近づけ唇を奪う。）
ん、っ…。ちゅ…ちゅっ…ね、るかちゃん……えっちしよ…？
（やや強引に舌を絡ませながら…再び胸を弄ろうと手を伸ばし。
まだ、るかちゃんのアレには気づいていない。）
（だいぶ長くなってしまいました…すみません。お時間は大丈夫ですか？）
ほんと、大丈夫ですから・・・
（壁に寄り掛かるが、由佳先輩も顔を赤くしているのに気づき訝しむ）
んっ・・・！
（と、突然先輩の顔が近づき唇を奪われて）
ん、ちゅ、ん・・ぷはっ・・ちょっと、ゆ、由佳先輩・・！
（無理矢理に割り込んでくる舌に舌を絡め取られ、
ディープキスの気持ちよさに熱くなり始めていた股間の性器を瞬く間に勃起させて）
えっちって、そんな・・・何、考えてるんですか・・
（スカートがすっかり持ち上がってしまっているのを気づかれまいと腰を引き）
（壁に寄り掛かるが、由佳先輩も顔を赤くしているのに気づき訝しむ）
んっ・・・！
（と、突然先輩の顔が近づき唇を奪われて）
ん、ちゅ、ん・・ぷはっ・・ちょっと、ゆ、由佳先輩・・！
（無理矢理に割り込んでくる舌に舌を絡め取られ、
ディープキスの気持ちよさに熱くなり始めていた股間の性器を瞬く間に勃起させて）
えっちって、そんな・・・何、考えてるんですか・・
（スカートがすっかり持ち上がってしまっているのを気づかれまいと腰を引き）
（いえ、こちらこそレスに時間をかけてしまってすみません。
私は大丈夫ですが、由佳さんのご都合はいかがですか・・？）
私は大丈夫ですが、由佳さんのご都合はいかがですか・・？）
んん…ふぁ…だって…さっきのるかちゃん見てたら、止まんなくて…っ。
はぁ、っ、るかちゃんだって、本当は、気持ちいいんでしょ…？
それぐらい、分かっちゃうんだからね…んっ…ん。
（舌を捕らえて、激しく蹂躙して。腰を引かれると、その隙間を埋めるように密着し）
はぁ、ん…るかちゃんのキス、気持ちいいよぉ…っ。
もっと…んっ、もっとしよう…？
（そのまま、空いている手を下腹部に伸ばそうと…）
（よかった、私も大丈夫です。無理そうなら言ってくださいね。）
はぁ、っ、るかちゃんだって、本当は、気持ちいいんでしょ…？
それぐらい、分かっちゃうんだからね…んっ…ん。
（舌を捕らえて、激しく蹂躙して。腰を引かれると、その隙間を埋めるように密着し）
はぁ、ん…るかちゃんのキス、気持ちいいよぉ…っ。
もっと…んっ、もっとしよう…？
（そのまま、空いている手を下腹部に伸ばそうと…）
（よかった、私も大丈夫です。無理そうなら言ってくださいね。）
あっ、ん・・・ちゅ、やっ、ちょっと由佳先輩っ・・
なんでっ、先輩が興奮してるんですか・・！？
（口を閉じることさえできず、いいように唾液を注がれ舌を嬲られて喘ぎ）
ん、んん・・・！こんなことされて、気持ちイイわけが・・・
（しかし続けられるキスだけで股間は完全に勃起してしまって）
やっ・・・先輩、それはやめてっ・・！
（手が持ち上がったそこへ近づき、腰を引こうとするが後ろの壁に阻まれて）
（よかったです! お気遣いありがとうございます・・）
なんでっ、先輩が興奮してるんですか・・！？
（口を閉じることさえできず、いいように唾液を注がれ舌を嬲られて喘ぎ）
ん、んん・・・！こんなことされて、気持ちイイわけが・・・
（しかし続けられるキスだけで股間は完全に勃起してしまって）
やっ・・・先輩、それはやめてっ・・！
（手が持ち上がったそこへ近づき、腰を引こうとするが後ろの壁に阻まれて）
（よかったです! お気遣いありがとうございます・・）
なんでって、っ…るかちゃんが可愛いからだよ…んっ、んぅ…
私…ほ、本当はずっと前から、るかちゃんのこと…っ！
（軽蔑されたと分かっていながらも、るかちゃんを求めて行為は止まらず）
（何度も何度もキスをして、やがてお互いの唇が唾液まみれになり）
うそばっかり…本当にイヤだったら、るかちゃん、絶対私突き飛ばせるもの…。
ね、1回だけだから…今日だけだから…お願い。
（足の間に太腿を割り込ませ…スカートの中の下着に触れようとする。）
私…ほ、本当はずっと前から、るかちゃんのこと…っ！
（軽蔑されたと分かっていながらも、るかちゃんを求めて行為は止まらず）
（何度も何度もキスをして、やがてお互いの唇が唾液まみれになり）
うそばっかり…本当にイヤだったら、るかちゃん、絶対私突き飛ばせるもの…。
ね、1回だけだから…今日だけだから…お願い。
（足の間に太腿を割り込ませ…スカートの中の下着に触れようとする。）
んんっ、かわいいって・・・んはぁ、前からってっ・・・
（何度も重なる唇に、息を切らし唾液をこぼしながら）
由佳先輩、そんなことっ、思ってたんですか・・
（一方的だが熱く注がれる愛情を感じ、体の芯が熱くなると共に股間のものも熱を帯びて）
やっやっ、そこはほんとだめっ・・・！
（怯えた表情で拒むが、言われた通り本当に嫌なら突き飛ばせるはずで）
（快感を与えられるかも、という淡い期待に性器を震えさせながら手が迫るのを見ているしかなく）
（何度も重なる唇に、息を切らし唾液をこぼしながら）
由佳先輩、そんなことっ、思ってたんですか・・
（一方的だが熱く注がれる愛情を感じ、体の芯が熱くなると共に股間のものも熱を帯びて）
やっやっ、そこはほんとだめっ・・・！
（怯えた表情で拒むが、言われた通り本当に嫌なら突き飛ばせるはずで）
（快感を与えられるかも、という淡い期待に性器を震えさせながら手が迫るのを見ているしかなく）
ん…はぁ、はぁ……うん…ごめん、ね…迷惑だよね、っ。
でも、どうしても伝えたくて…。ダメだって思ってた、けど…。
（息苦しくなって唇を離し…少し自虐気味に俯き。）
ふふ、そんなこと言って。るかちゃんのここ、もうびしょびしょなんじゃない…？
…ん…あれ…？ …え、これって。るか、ちゃん…？
（すぐにその違和感に気づき…スカートとるかちゃんの顔を交互に見て。
大きくなったソレの形を確かめるように、下着の上から撫で回す）
（焦らしすぎたかな？ごめんなさいｗ）
でも、どうしても伝えたくて…。ダメだって思ってた、けど…。
（息苦しくなって唇を離し…少し自虐気味に俯き。）
ふふ、そんなこと言って。るかちゃんのここ、もうびしょびしょなんじゃない…？
…ん…あれ…？ …え、これって。るか、ちゃん…？
（すぐにその違和感に気づき…スカートとるかちゃんの顔を交互に見て。
大きくなったソレの形を確かめるように、下着の上から撫で回す）
（焦らしすぎたかな？ごめんなさいｗ）
んは、はあっ・・・そんな風にっ、思ってたんですね・・・
だからって、こんなぁ・・・
（ようやく口を解放され、呼吸を荒げて）
だめだめっ・・ひゃんっ！
（遂にそこに触れられてしまい、恥ずかしさで目を閉じながらびくんっと震える）
んあ、見ないでくださいっ・・・やだっ、そこ・・触らないでっ・・・！
（盛り上がったスカートを見られ、スカートの中でそこを撫で回され）
（恥ずかしいはずなのに、先輩の手に触られているだけで快感が走ってしまい、
ペニスは下着越しにびくんびくんとその脈動を手に伝えて）
（いえいえ、大丈夫ですよ〜w）
だからって、こんなぁ・・・
（ようやく口を解放され、呼吸を荒げて）
だめだめっ・・ひゃんっ！
（遂にそこに触れられてしまい、恥ずかしさで目を閉じながらびくんっと震える）
んあ、見ないでくださいっ・・・やだっ、そこ・・触らないでっ・・・！
（盛り上がったスカートを見られ、スカートの中でそこを撫で回され）
（恥ずかしいはずなのに、先輩の手に触られているだけで快感が走ってしまい、
ペニスは下着越しにびくんびくんとその脈動を手に伝えて）
（いえいえ、大丈夫ですよ〜w）
…軽蔑、しちゃった…？
正直に言っていいよ。覚悟はできてるから…。んっ…。
（足を押し上げながら、首筋に丁寧に舌を這わせて）
わ、わっ…すごい、びくびく、って…動いてるよ…。
これ…るかちゃん、これって…お、男の人の、あれ…だよね…？
気持ち、いいの…？ そんなにいいの…るかちゃん…？
（敏感すぎるその反応に興奮し、中の手は引くどころかますます刺激を増して。
るかちゃんの拒む言葉を完全に聞き流して、下着の上から包むように揉んでみる）
正直に言っていいよ。覚悟はできてるから…。んっ…。
（足を押し上げながら、首筋に丁寧に舌を這わせて）
わ、わっ…すごい、びくびく、って…動いてるよ…。
これ…るかちゃん、これって…お、男の人の、あれ…だよね…？
気持ち、いいの…？ そんなにいいの…るかちゃん…？
（敏感すぎるその反応に興奮し、中の手は引くどころかますます刺激を増して。
るかちゃんの拒む言葉を完全に聞き流して、下着の上から包むように揉んでみる）
はぁんっ・・・！軽蔑なんて・・・されるのは、私の方ですわ・・
（片足をあげ首筋をのけぞらせ喘ぐ）
こんなのっ・・・ついててぇ・・・
（スカートの上からでもそこがびくびくと反応しているのがわかるほどで）
そんな見ないでっ、ふぁあんっ！
（拒んでいるにも関わらず由佳先輩の手に包まれ揉みしだかれ）
あっあっ、あんっ・・・そんなこと、言えないっ・・・！
（ペニスは快感に汁を垂らし始め下着に染みが広がって、気持ちいいのは明らかなのに答えられず）
（片足をあげ首筋をのけぞらせ喘ぐ）
こんなのっ・・・ついててぇ・・・
（スカートの上からでもそこがびくびくと反応しているのがわかるほどで）
そんな見ないでっ、ふぁあんっ！
（拒んでいるにも関わらず由佳先輩の手に包まれ揉みしだかれ）
あっあっ、あんっ・・・そんなこと、言えないっ・・・！
（ペニスは快感に汁を垂らし始め下着に染みが広がって、気持ちいいのは明らかなのに答えられず）
そんなこと、ないよ…ふふっ、もっと早く言ってくれればよかったのに…。
ん、んっ…ちゅ…。好き、だよ。るかちゃん…。
（上を捲ってブラをずらし…現れた桜色の乳首に、吸い付くようなキスをして）
あはっ、言わなくても、分かるんだけどね…ん…えいっ。
（隙を突いて、下着の中に手を入れて。熱くなった性器を直接握り）
わ…すっごく硬くなってる…嬉しいな……ちゅ、っ。
確か、こうやってしごくと、いいんだよね…？ん、ほら、っ…！
（胸から顔を離すと、息がかかるほど顔を近づけ。
じっとるかちゃんを見つめながら、擦り上げるように手を上下させていく）
ん、んっ…ちゅ…。好き、だよ。るかちゃん…。
（上を捲ってブラをずらし…現れた桜色の乳首に、吸い付くようなキスをして）
あはっ、言わなくても、分かるんだけどね…ん…えいっ。
（隙を突いて、下着の中に手を入れて。熱くなった性器を直接握り）
わ…すっごく硬くなってる…嬉しいな……ちゅ、っ。
確か、こうやってしごくと、いいんだよね…？ん、ほら、っ…！
（胸から顔を離すと、息がかかるほど顔を近づけ。
じっとるかちゃんを見つめながら、擦り上げるように手を上下させていく）
（すみません、夕御飯に呼ばれてしまいました…）
（30分ほどで戻るつもりですが、お待ちいただけないでしょうか・・？）
（30分ほどで戻るつもりですが、お待ちいただけないでしょうか・・？）
（あ、はい。了解です！ごゆっくりどうぞｗ）
えっ・・・そんなことないって、由佳先輩っ・・・
（いやらしいモノがついている自分を優しく受け入れて、さらには好きと言ってくれて）
あんっ、うぁんっ！由佳・・・せんぱぁい・・・！
（快感に既に勃ってしまっていた乳首を吸われ、優しい言葉をかけられ、
とろけるような快感に包まれて）
や、あふぅんっ！
（はち切れそうに硬くなった性器を直接握られれば、腰がくだけるような快感が走り）
あっ、あんっ！先輩、それすごっ・・はぁんっ！
（熱いペニスを上下に扱かれて、先走りをぴゅるぴゅるとこぼして先輩の手をぬるぬるにし、
目をとろんとさせて快感によがる）
（お待たせしてしまってすみません・・！）
（まだいらっしゃるでしょうか・・・）
（いやらしいモノがついている自分を優しく受け入れて、さらには好きと言ってくれて）
あんっ、うぁんっ！由佳・・・せんぱぁい・・・！
（快感に既に勃ってしまっていた乳首を吸われ、優しい言葉をかけられ、
とろけるような快感に包まれて）
や、あふぅんっ！
（はち切れそうに硬くなった性器を直接握られれば、腰がくだけるような快感が走り）
あっ、あんっ！先輩、それすごっ・・はぁんっ！
（熱いペニスを上下に扱かれて、先走りをぴゅるぴゅるとこぼして先輩の手をぬるぬるにし、
目をとろんとさせて快感によがる）
（お待たせしてしまってすみません・・！）
（まだいらっしゃるでしょうか・・・）
…これをずっと隠して…ずっと我慢、してきたんだね。
るかちゃんすごいよ…私だったら、耐え切れないよ…ん…ちゅうっ…
（だからツンっとしてたのかな、と思いつつ再度唇を奪い、優しく舌を絡めて）
あぁ、はぁ、るかちゃん…るかちゃん、っ…！
すごい…私の手が、るかちゃんのでびしょ濡れだよ…っ。
ん……ふふ、こっちもトロトロ…んっ、指、入れちゃえっ…！
（片手でそれを擦り上げ、どんどんしごきつつ
もう片方の指を、もう一つの部分へ挿入し…一気に攻め立てる）
（おかえりなさい、早かったですねｗ）
るかちゃんすごいよ…私だったら、耐え切れないよ…ん…ちゅうっ…
（だからツンっとしてたのかな、と思いつつ再度唇を奪い、優しく舌を絡めて）
あぁ、はぁ、るかちゃん…るかちゃん、っ…！
すごい…私の手が、るかちゃんのでびしょ濡れだよ…っ。
ん……ふふ、こっちもトロトロ…んっ、指、入れちゃえっ…！
（片手でそれを擦り上げ、どんどんしごきつつ
もう片方の指を、もう一つの部分へ挿入し…一気に攻め立てる）
（おかえりなさい、早かったですねｗ）
んんっ、こんなの、誰にも言えないからっ・・・
由佳先輩が、初めてなのっ・・・！んは、ちゅっ・・れろっ・・
（辛いことをわかってもらえたことと、気持ちよさに涙を流しながら口づけに答えて）
あんっあんっ、ひゃあんっ・・・はあんっ、そこもぉ・・・！
（扱かれ続けるペニスは真っ赤になって脈打ち）
（とろとろと愛液を太ももまで垂らす女の子の方にも指を入れられ、
中を擦られれば次第に脚の筋肉が緊張し始めて）
やっだめっ、由佳せんぱいっ、イキっイキそっ・・・！
（ペニスがさらに固くなり、由佳先輩の手の中で膨らみ始めて絶頂が近いことを知らせ）
（急いでごはん食べてきましたw
待っててくださってよかったです・・・！）
由佳先輩が、初めてなのっ・・・！んは、ちゅっ・・れろっ・・
（辛いことをわかってもらえたことと、気持ちよさに涙を流しながら口づけに答えて）
あんっあんっ、ひゃあんっ・・・はあんっ、そこもぉ・・・！
（扱かれ続けるペニスは真っ赤になって脈打ち）
（とろとろと愛液を太ももまで垂らす女の子の方にも指を入れられ、
中を擦られれば次第に脚の筋肉が緊張し始めて）
やっだめっ、由佳せんぱいっ、イキっイキそっ・・・！
（ペニスがさらに固くなり、由佳先輩の手の中で膨らみ始めて絶頂が近いことを知らせ）
（急いでごはん食べてきましたw
待っててくださってよかったです・・・！）
ん…そっか……ふふ、嬉しい…。
…私、いつもるかちゃんに呆れられてたでしょ。
だから、るかちゃんのために…んっ、んむっ…何かできないかな、って、思ってたから…。
（初めて心を開いてくれたような気がして、嬉しさでますます刺激を増して）
るか、ちゃん…！あぁ、んっ、わかるよっ。
足、がくがく、って…イキそう、なんだね、っ…！
（どんどん硬くなるのを感じながら、気づけば指は奥深くまで挿入していて）
んっ！いいよ、っ、いいよっ…るかちゃん、イって…！
わたしの手、いっぱいっ…るかちゃんので…汚して、っ！
（脚をM字に開かせ最奥まで指を沈めると、とどめとばかりにピンと張った乳首を軽く噛み）
（そんなに急がなくても大丈夫ですよｗ）
…私、いつもるかちゃんに呆れられてたでしょ。
だから、るかちゃんのために…んっ、んむっ…何かできないかな、って、思ってたから…。
（初めて心を開いてくれたような気がして、嬉しさでますます刺激を増して）
るか、ちゃん…！あぁ、んっ、わかるよっ。
足、がくがく、って…イキそう、なんだね、っ…！
（どんどん硬くなるのを感じながら、気づけば指は奥深くまで挿入していて）
んっ！いいよ、っ、いいよっ…るかちゃん、イって…！
わたしの手、いっぱいっ…るかちゃんので…汚して、っ！
（脚をM字に開かせ最奥まで指を沈めると、とどめとばかりにピンと張った乳首を軽く噛み）
（そんなに急がなくても大丈夫ですよｗ）
あは、あんっ、私も、嬉しっ・・！
（与えられる快楽に浸りながらも、すっかり潤んだ目で由佳先輩を見つめて）
あひぃんっ・・・！ふあぁんっ、すごっ・・・あっあっイクっ、イクっ、イクっ・・・！
（膣の奥深くを刺激され、乳首を甘噛みされ硬直したまま背筋を仰け反らせて）
んああっ、はぁあ・・・んっ・・！
（由佳先輩の手で扱きたてられたペニスがびゅるっと精液を吐き出したかと思うと、
そのまま腰をガクガク振ってびゅっびゅっと熱い精液を大量に迸らせる）
（激しく射精するペニスの下では、膣を締め付けながら愛液も溢れて）
（由香さん上手なので続きしたくて・・w
ありがとうございます・・）
（与えられる快楽に浸りながらも、すっかり潤んだ目で由佳先輩を見つめて）
あひぃんっ・・・！ふあぁんっ、すごっ・・・あっあっイクっ、イクっ、イクっ・・・！
（膣の奥深くを刺激され、乳首を甘噛みされ硬直したまま背筋を仰け反らせて）
んああっ、はぁあ・・・んっ・・！
（由佳先輩の手で扱きたてられたペニスがびゅるっと精液を吐き出したかと思うと、
そのまま腰をガクガク振ってびゅっびゅっと熱い精液を大量に迸らせる）
（激しく射精するペニスの下では、膣を締め付けながら愛液も溢れて）
（由香さん上手なので続きしたくて・・w
ありがとうございます・・）
ん…っく…イッてる、んだね……私の手に、いっぱい…っ。
（両手にるかちゃんの精液と愛液を大量に受け…完全に達するまで手を離さず）
っ…るかちゃん…るかちゃん、っ…すっごく、可愛かった…。
…んん…わ、こんなにたくさん…。んっ…ふふ、すごく熱い、よ。
（荒くなった息を整えながらスカートを捲り、べとべとの自分の手をぺろりと舐め）
…るかちゃん。ごめんね。ん…制服汚しちゃったし、それにこんなこと…。
（分かり合えた、と思いつつも気まずさで顔を見られずに。）
（いえ、こちらこそ。）
（両手にるかちゃんの精液と愛液を大量に受け…完全に達するまで手を離さず）
っ…るかちゃん…るかちゃん、っ…すっごく、可愛かった…。
…んん…わ、こんなにたくさん…。んっ…ふふ、すごく熱い、よ。
（荒くなった息を整えながらスカートを捲り、べとべとの自分の手をぺろりと舐め）
…るかちゃん。ごめんね。ん…制服汚しちゃったし、それにこんなこと…。
（分かり合えた、と思いつつも気まずさで顔を見られずに。）
（いえ、こちらこそ。）
はんっ、あっ、あっ・・・んっ・・・！
（由佳先輩の手に優しく包まれたまま絶頂が収まるまで汁を溢れさせて）
あ、はぁっ、はぁんっ・・・
（イキ終わると、息を乱して絶頂の余韻に浸りながら）
やぁっ・・・はずかしいっ・・
（スカートから抜かれた先輩の手は自らの出した精液にまみれていて、
そんなにもたくさん出したことに気づき、さらにその精液を舐め取られて顔を赤くする）
そんなっ・・先輩が、謝ることじゃ・・それに・・っ、きもち・・・よかった、です・・
（もじもじしながらも、目を逸らす先輩に対し前とは違う柔らかい口調で言う）
（由佳先輩の手に優しく包まれたまま絶頂が収まるまで汁を溢れさせて）
あ、はぁっ、はぁんっ・・・
（イキ終わると、息を乱して絶頂の余韻に浸りながら）
やぁっ・・・はずかしいっ・・
（スカートから抜かれた先輩の手は自らの出した精液にまみれていて、
そんなにもたくさん出したことに気づき、さらにその精液を舐め取られて顔を赤くする）
そんなっ・・先輩が、謝ることじゃ・・それに・・っ、きもち・・・よかった、です・・
（もじもじしながらも、目を逸らす先輩に対し前とは違う柔らかい口調で言う）
…ふふ。何だか、さっきのるかちゃんとは別人みたい。
って、そうさせたのは私だったね。くすくす…
（恥ずかしそうにもじもじする姿に、思わずくすくすと笑って）
ん…そっか。それならよかったよ。
でも、本当はもっと優しくしてあげたかったんだけど…止まらなかった。
るかちゃんが、すごく欲しくなっちゃって……ありがとう、るかちゃん。
（無意識に、るかちゃんをぎゅ、っと抱きしめ、愛しげに背中を撫でる）
って、そうさせたのは私だったね。くすくす…
（恥ずかしそうにもじもじする姿に、思わずくすくすと笑って）
ん…そっか。それならよかったよ。
でも、本当はもっと優しくしてあげたかったんだけど…止まらなかった。
るかちゃんが、すごく欲しくなっちゃって……ありがとう、るかちゃん。
（無意識に、るかちゃんをぎゅ、っと抱きしめ、愛しげに背中を撫でる）
ん、もう・・・由佳先輩がそうしたんですよっ・・・
（まだ上気した顔で、くすくす笑う由佳先輩に言い返すも、つられてくすっと笑い）
でも私、嬉しいです・・・由佳先輩が、こんなに思ってくれて・・・受け入れてくれて・・
（優しく抱きしめてくる先輩を、きゅっと抱きしめ返して）
先輩も、ありがとう・・
（このあたりで〆・・でしょうか？）
（まだ上気した顔で、くすくす笑う由佳先輩に言い返すも、つられてくすっと笑い）
でも私、嬉しいです・・・由佳先輩が、こんなに思ってくれて・・・受け入れてくれて・・
（優しく抱きしめてくる先輩を、きゅっと抱きしめ返して）
先輩も、ありがとう・・
（このあたりで〆・・でしょうか？）
ふふっ、そうだね。 責任も取らないとダメ？…なんちゃって。
（二人して笑いあいながらも、耳元でそんなことをぼそっと呟き。）
ん……じゃ、一緒に帰ってくれる？
あ…でも、今日は制服じゃ帰れそうにないね…どうしよっか。ｗ
（大切な後輩の温もりを感じながら、困ったように笑った。）
（そうしましょうかｗ 長時間お疲れ様でした。
ありがとうございました。とってもとっても良かったです。
もしよければ、またお相手させてください…ｗ）
（二人して笑いあいながらも、耳元でそんなことをぼそっと呟き。）
ん……じゃ、一緒に帰ってくれる？
あ…でも、今日は制服じゃ帰れそうにないね…どうしよっか。ｗ
（大切な後輩の温もりを感じながら、困ったように笑った。）
（そうしましょうかｗ 長時間お疲れ様でした。
ありがとうございました。とってもとっても良かったです。
もしよければ、またお相手させてください…ｗ）
せ、責任って・・・
（耳元で囁かれて、また顔を赤くして）
ん・・いいですよ、一緒に帰っても・・・
あ、制服っ・・・！
（視線を下げればぐちょぐちょになってしまったスカートが・・・
仕方ないと思いつつ由佳先輩と一緒に笑って）
もう・・・っw
（続きもしたいですが、さすがに長いですものね・・w 遅レス等でご迷惑おかけしました・・）
（いえそんな、由香さんのほうこそ最高でした・・・！）
（次もまたぜひ、と私の方からお願いしたいくらいですw
ほんとに長い時間ありがとうございました〜）
（耳元で囁かれて、また顔を赤くして）
ん・・いいですよ、一緒に帰っても・・・
あ、制服っ・・・！
（視線を下げればぐちょぐちょになってしまったスカートが・・・
仕方ないと思いつつ由佳先輩と一緒に笑って）
もう・・・っw
（続きもしたいですが、さすがに長いですものね・・w 遅レス等でご迷惑おかけしました・・）
（いえそんな、由香さんのほうこそ最高でした・・・！）
（次もまたぜひ、と私の方からお願いしたいくらいですw
ほんとに長い時間ありがとうございました〜）
実は私も是非続きをお願いしたいのですが…ｗ
あんまり長いと、るかさんにご迷惑かと思いましたので。
今日明日あたりで、またお会いできますか？
あんまり長いと、るかさんにご迷惑かと思いましたので。
今日明日あたりで、またお会いできますか？
ほんとですか・・・！w
うわ〜嬉しいです・・
じゃあ、ぜひ続きしましょう・・！
今日この後続けてもいいのですが、たぶん眠くなってしまうので・・・
明日の午前中か、夜はご都合どうでしょうか？
うわ〜嬉しいです・・
じゃあ、ぜひ続きしましょう・・！
今日この後続けてもいいのですが、たぶん眠くなってしまうので・・・
明日の午前中か、夜はご都合どうでしょうか？
はい、こちらこそ是非お願いします。
続きって言うと、何か恥ずかしいけどｗ
えっと、明日は夕方頃から予定がありますので、
午前中か、お昼頃でお願いできますか？
続きって言うと、何か恥ずかしいけどｗ
えっと、明日は夕方頃から予定がありますので、
午前中か、お昼頃でお願いできますか？
続きって・・・そうですね・・w
じゃあ、午前中にしましょうか。
私はたぶん7時か、遅くとも8時くらいには起きてると思います・・
じゃあ、午前中にしましょうか。
私はたぶん7時か、遅くとも8時くらいには起きてると思います・・
7時か8時！早いですねｗ
7時は少し自信ないかもしれません。すみませんｗ
待ち合わせはアンシャンテ↓にしましょうか。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275919446/
7時は少し自信ないかもしれません。すみませんｗ
待ち合わせはアンシャンテ↓にしましょうか。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275919446/
いえ、その時間以降ならいつでも〜という意味です・・w
早起きしよう！ってわけではないので、
ゆっくりおやすみください・・・！
アンシャンテ了解しました。じゃあ、そちらの方で明日お待ちしてますね・・！
早起きしよう！ってわけではないので、
ゆっくりおやすみください・・・！
アンシャンテ了解しました。じゃあ、そちらの方で明日お待ちしてますね・・！
あっ、なるほど。
はい。では明日楽しみにしてます…ｗ
すみません、先に落ちますね〜。
お疲れ様でしたー！
はい。では明日楽しみにしてます…ｗ
すみません、先に落ちますね〜。
お疲れ様でしたー！
はい、楽しみですね・・！w
今日はどうもありがとうございました。私も落ちます〜
以下空室です。
今日はどうもありがとうございました。私も落ちます〜
以下空室です。
るかさんと使わせてもらいます。
連続ですみません。
連続ですみません。
使わせて頂きます〜
今日はどうしましょう。
続き・・でしょうか・・？w
今日はどうしましょう。
続き・・でしょうか・・？w
うーん。どうしましょうね。
昨日軽く〆ちゃいましたけど、そこからのほうがやりやすいかな？ｗ
あ、その前に次スレ立てておきますね。
少々お待ちくださいｗ
昨日軽く〆ちゃいましたけど、そこからのほうがやりやすいかな？ｗ
あ、その前に次スレ立てておきますね。
少々お待ちくださいｗ
そうですね・・結構進んでますものねw
次スレまで・・なんだかすみません・・！
次スレまで・・なんだかすみません・・！
お待たせしました！
ではちょっと戻って、>>938あたりから続けますね。
（しばらく抱き合った後、ゆっくりと身体を離して）
それにしても…るかちゃん、すごいたくさん出しちゃったけど…
…なんか、まだ硬くなってない？ｗ
（びしょ濡れのスカートを捲り上げると、思った通り硬さを保ったままのものがあり）
ではちょっと戻って、>>938あたりから続けますね。
（しばらく抱き合った後、ゆっくりと身体を離して）
それにしても…るかちゃん、すごいたくさん出しちゃったけど…
…なんか、まだ硬くなってない？ｗ
（びしょ濡れのスカートを捲り上げると、思った通り硬さを保ったままのものがあり）
（了解です・・！）
えっ・・ん、やだぁ・・！
（スカートを捲りあげられれば、精液にまみれて勃起したままのものがひくひく動いていて）
だってっ・・由佳先輩にぎゅってされて・・まだ収まらなくてっ・・
えっ・・ん、やだぁ・・！
（スカートを捲りあげられれば、精液にまみれて勃起したままのものがひくひく動いていて）
だってっ・・由佳先輩にぎゅってされて・・まだ収まらなくてっ・・
ふふ、まだ収まらないなんて…。
手でしただけであんなに出しちゃうなら…
もっと気持ちいいことしたら…どのぐらい、出してくれるのかな…？
（精液を舐め取って唾液塗れになった手で、性器を軽く包んで）
…もっと、してあげようか。どこでしてほしい…？
（答えるのも恥ずかしいようなことを、意地悪く聞き）
手でしただけであんなに出しちゃうなら…
もっと気持ちいいことしたら…どのぐらい、出してくれるのかな…？
（精液を舐め取って唾液塗れになった手で、性器を軽く包んで）
…もっと、してあげようか。どこでしてほしい…？
（答えるのも恥ずかしいようなことを、意地悪く聞き）
もっと、きもちいいことって・・んぁぁんっ・・！
（淫猥な響きに性器をびくん、とさせ、柔らかく包まれれば目をつむって甘い息を漏らし）
んん・・どこで・・なんて、そんなっ・・
（言いよどむが、手で包まれてしまっているペニスが期待に疼いてしまい
顔を真赤にしながら答えてしまう）
く・・く、ち・・・っ・・
（淫猥な響きに性器をびくん、とさせ、柔らかく包まれれば目をつむって甘い息を漏らし）
んん・・どこで・・なんて、そんなっ・・
（言いよどむが、手で包まれてしまっているペニスが期待に疼いてしまい
顔を真赤にしながら答えてしまう）
く・・く、ち・・・っ・・
…あはっ…口でなんて…。
いやらしいね、るかちゃん…。でも可愛い…ちゅ、っ。
（予想に反して答えるのを見て、ぞくぞくと興奮が増し。勢いで軽く唇を奪い）
ん…いいよ。してあげる。
（足を伸ばして座らせると、足元に覆いかぶさって。）
…くす、ひくひくしてるよ…。ちゅ…ちゅむ……んん、っ。
（左手で軽く根元を押さえながら、先端にそっと口付け、丁寧に舌を這わせる）
いやらしいね、るかちゃん…。でも可愛い…ちゅ、っ。
（予想に反して答えるのを見て、ぞくぞくと興奮が増し。勢いで軽く唇を奪い）
ん…いいよ。してあげる。
（足を伸ばして座らせると、足元に覆いかぶさって。）
…くす、ひくひくしてるよ…。ちゅ…ちゅむ……んん、っ。
（左手で軽く根元を押さえながら、先端にそっと口付け、丁寧に舌を這わせる）
やだぁ・・っ
（いやらしい事を言ってしまったのに気づき）
んむ・・ちゅっ、だって、先輩のキス・・すごくてっ・・
（さっきのディープキスで味わった由佳先輩の口の快感・・軽い口づけでもとろけるようで）
由佳、先輩っ・・んっ！
（達したばかりのペニスはとても敏感で、先端を刺激されただけでびくっと腰が跳ねて）
は・・ひゃぁんっ・・！
（ぬるぬるの舌で愛撫され、早くも先端から透明な先走りがとぷっ・・・と溢れてくる）
（いやらしい事を言ってしまったのに気づき）
んむ・・ちゅっ、だって、先輩のキス・・すごくてっ・・
（さっきのディープキスで味わった由佳先輩の口の快感・・軽い口づけでもとろけるようで）
由佳、先輩っ・・んっ！
（達したばかりのペニスはとても敏感で、先端を刺激されただけでびくっと腰が跳ねて）
は・・ひゃぁんっ・・！
（ぬるぬるの舌で愛撫され、早くも先端から透明な先走りがとぷっ・・・と溢れてくる）
ふふ、私もだよ…んっ、るかちゃんと、もっとたくさんキスしたいな…。
（火照った顔で唇を離し、微笑んで）
ん…っ、もう、るかちゃん。まだ、ちょっと舐めただけだよ？
敏感…っ、すぎだよぉ…ん、んんっ…ちゅ、んぅ、っ…！
（びくびく動くるかちゃんの腰を押さえつつ、熱い性器を咥えていき）
（先走りを舌で受け止めながら…熱心に吸い付いて）
（火照った顔で唇を離し、微笑んで）
ん…っ、もう、るかちゃん。まだ、ちょっと舐めただけだよ？
敏感…っ、すぎだよぉ…ん、んんっ…ちゅ、んぅ、っ…！
（びくびく動くるかちゃんの腰を押さえつつ、熱い性器を咥えていき）
（先走りを舌で受け止めながら…熱心に吸い付いて）
あんっ、だってぇっ、由佳せんぱいの口っ・・はぁぁんっ
（先輩の唇にペニスが飲み込まれていくと、抑えられた腰だけでなく全身がぞくぞく震えてしまって）
んはぁっ・・！んっ、あぅんっ、それすごいぃっ・・！
（性器を吸いたてられ、先走りを吸い出される感触に背筋をそらせて悶える）
（先輩の唇にペニスが飲み込まれていくと、抑えられた腰だけでなく全身がぞくぞく震えてしまって）
んはぁっ・・！んっ、あぅんっ、それすごいぃっ・・！
（性器を吸いたてられ、先走りを吸い出される感触に背筋をそらせて悶える）
あ、んっ、はあっ…るかちゃん、気持ち、いい…？…ん、っ。
（腰に手を回して、足の間に身体を入り込ませるようにして）
ん、っ、吸うのがいいの…？
くす、っ…やってみる、ね……っ、ちゅ、ちゅぅっ…んふぁ…！
（舌を先端の敏感なところに差込み…根元を扱きながら、強く吸い付いたまま上下させ）
（腰に手を回して、足の間に身体を入り込ませるようにして）
ん、っ、吸うのがいいの…？
くす、っ…やってみる、ね……っ、ちゅ、ちゅぅっ…んふぁ…！
（舌を先端の敏感なところに差込み…根元を扱きながら、強く吸い付いたまま上下させ）
はぁんっ・・んやぁんっ！きもちいっいいっ・・！
（快感で瞳を潤ませながら、性器を咥え込む先輩に何度も頷いて）
んぁ、あぁんっ！あっあはぁっ、それぇっだめっイクっ！イキそっ・・！
（扱かれながら先っぽをちゅうっと吸われ、さらに舌で犯されて、
腰が浮くほどに強烈な快感が注がれた敏感なペニスはあっという間に限界に近づき）
（快感で瞳を潤ませながら、性器を咥え込む先輩に何度も頷いて）
んぁ、あぁんっ！あっあはぁっ、それぇっだめっイクっ！イキそっ・・！
（扱かれながら先っぽをちゅうっと吸われ、さらに舌で犯されて、
腰が浮くほどに強烈な快感が注がれた敏感なペニスはあっという間に限界に近づき）
んっ…！るか、ちゃん…可愛い…っ。
もっと、その声聞かせて…？私だけに、たくさん聞かせて…！
（激しく、しかし心からの気持ちを込めて、るかちゃんを追い詰めていき）
んっあ、むぅっ…！すご…口の中、るかちゃんの、びくびくって…っ…！
いいよ…っ、いいよっるかちゃん…。出したいんだよね…イくんだよね…。
ちゅ、っ、れろっ…んぅぅ、っ…！出して…全部、飲んであげる、からっ…！
（激しい腰の震えにも決して口を離さず、さらに強く根元まで吸い上げて
さらに女の子の方に指をねじ込み、るかちゃんの射精を限界まで促し）
もっと、その声聞かせて…？私だけに、たくさん聞かせて…！
（激しく、しかし心からの気持ちを込めて、るかちゃんを追い詰めていき）
んっあ、むぅっ…！すご…口の中、るかちゃんの、びくびくって…っ…！
いいよ…っ、いいよっるかちゃん…。出したいんだよね…イくんだよね…。
ちゅ、っ、れろっ…んぅぅ、っ…！出して…全部、飲んであげる、からっ…！
（激しい腰の震えにも決して口を離さず、さらに強く根元まで吸い上げて
さらに女の子の方に指をねじ込み、るかちゃんの射精を限界まで促し）
はぁんっ、あんっあぅんっ・・！
（とぷっと愛液を溢れさせる女の子の方に指が沈むと背筋を弓なりにそらして）
あ、ああぁんっ、も、出ちゃぅっ・・イクイクイク・・っ！
（浮かせた腰がガクガク震えたかと思うと、強烈な吸付きに合わせてびゅるっとペニスが射精し）
（そのまま先輩の口を突き上げるような腰の動きで、びゅくっびゅくっと大量に精液を口の中へ注ぎこんでいく）
（とぷっと愛液を溢れさせる女の子の方に指が沈むと背筋を弓なりにそらして）
あ、ああぁんっ、も、出ちゃぅっ・・イクイクイク・・っ！
（浮かせた腰がガクガク震えたかと思うと、強烈な吸付きに合わせてびゅるっとペニスが射精し）
（そのまま先輩の口を突き上げるような腰の動きで、びゅくっびゅくっと大量に精液を口の中へ注ぎこんでいく）
ん、っ！ふっ、ぁ…んっぐ、んんうっ…！
（惜しみなく出された熱い精液に、すぐに口の中は一杯になり
それを必死に焼ける喉で飲み込みながら…全て出し切らせようと尚吸い付いて）
…っ…ぷ、はっ…んくっ…は、あっ…はぁ…。
（しばらく言葉も出ないまま、ゆっくりと口内のものを飲み干す。
飲みきれず零れた精液が、口元を伝って、るかちゃんの太腿に垂れ）
（惜しみなく出された熱い精液に、すぐに口の中は一杯になり
それを必死に焼ける喉で飲み込みながら…全て出し切らせようと尚吸い付いて）
…っ…ぷ、はっ…んくっ…は、あっ…はぁ…。
（しばらく言葉も出ないまま、ゆっくりと口内のものを飲み干す。
飲みきれず零れた精液が、口元を伝って、るかちゃんの太腿に垂れ）
あっ、あぁっ、んは・・・っ！
（びゅっびゅっと射精しながら、
一生懸命に吸い付き精液を飲み込んでくれている先輩をとろけた顔で見つめ）
ふぁ・・あ・・せんぱい・・っ・・
（自分の出した精液をごくごくっと飲み干してくれる由佳先輩を見てぞくぞくっと幸福感を覚えて）
の、飲んでくれた、ぁ・・・っ・・
（ひくんひくんと余韻に震えながら愛しそうに言う）
（びゅっびゅっと射精しながら、
一生懸命に吸い付き精液を飲み込んでくれている先輩をとろけた顔で見つめ）
ふぁ・・あ・・せんぱい・・っ・・
（自分の出した精液をごくごくっと飲み干してくれる由佳先輩を見てぞくぞくっと幸福感を覚えて）
の、飲んでくれた、ぁ・・・っ・・
（ひくんひくんと余韻に震えながら愛しそうに言う）
ん…んぐ……はぁっ…。
…もう…、るかちゃん、やっぱり多すぎっ…くすくす。
（抗議するように笑って。少し顔にかかった精液を拭きもせず）
んっ……収まった…？るかちゃん…。
もし…もしよかったら…。私を、るかちゃんので、犯してみない…？
（るかちゃんをぎゅっと抱きしめ。消え入りそうな声で、恥ずかしそうに耳元で言う）
…もう…、るかちゃん、やっぱり多すぎっ…くすくす。
（抗議するように笑って。少し顔にかかった精液を拭きもせず）
んっ……収まった…？るかちゃん…。
もし…もしよかったら…。私を、るかちゃんので、犯してみない…？
（るかちゃんをぎゅっと抱きしめ。消え入りそうな声で、恥ずかしそうに耳元で言う）
あ・・・やだ・・っ、ごめんなさい・・・きもち、よすぎてっ・・・
（いっぱい出してしまったことを笑顔で指摘され、また恥ずかしくなり）
んっ・・・由佳先輩・・・
（ぎゅっと抱きしめられ抱きしめ返すが、収まった？と聞かれると）
・・えっ、せ、せんぱ・・・それって・・っ
（2回も激しく射精したにも関わらずまだ完全に収まりきっていなかったペニスは、
犯してみない・・・？という甘い囁きを聞くと再び硬くそそり立ってしまって）
先輩の・・・ナカに、私のを・・？
（いっぱい出してしまったことを笑顔で指摘され、また恥ずかしくなり）
んっ・・・由佳先輩・・・
（ぎゅっと抱きしめられ抱きしめ返すが、収まった？と聞かれると）
・・えっ、せ、せんぱ・・・それって・・っ
（2回も激しく射精したにも関わらずまだ完全に収まりきっていなかったペニスは、
犯してみない・・・？という甘い囁きを聞くと再び硬くそそり立ってしまって）
先輩の・・・ナカに、私のを・・？
…あは、っ。…るかちゃんったら、本当に正直なんだから。
もう絶対出ないと思ったのに…くすっ。嬉しい…。
（答えられる前にペニスが主張するのを見て、思わず笑いながら）
…うん、そう。…本当言うとね、私も…んっ、さっきから、ずっと…ね。
（そう言うと、自身のスカートに手をいれ、下着を脱ぎ。
真っ赤な顔でスカートを捲り、濡れて光るそこを、るかちゃんに見せる）
もう絶対出ないと思ったのに…くすっ。嬉しい…。
（答えられる前にペニスが主張するのを見て、思わず笑いながら）
…うん、そう。…本当言うとね、私も…んっ、さっきから、ずっと…ね。
（そう言うと、自身のスカートに手をいれ、下着を脱ぎ。
真っ赤な顔でスカートを捲り、濡れて光るそこを、るかちゃんに見せる）
やんっ、だって、そんなこと言われたらっ・・
（すぐに興奮して勃起してしまったことを言い訳するように）
あ、あっ・・由佳先輩の、アソコっ・・
（スカートがめくられていくのをごくっと喉を鳴らしながら見つめ、
既にぐちょぐちょに濡れそぼったそこを見せられると我慢出来ないかのように性器をひくひくさせ）
由佳、先輩っ・・入れたいっ、入れたいですっ・・！
（童貞のペニスを未知の期待に張りつめさせながら、
脚を開かせると勃起したモノをゆっくりと先輩の性器に当て、とぷっ・・・と先端をくっつける）
うぁ・・・あんっ・・！
（すぐに興奮して勃起してしまったことを言い訳するように）
あ、あっ・・由佳先輩の、アソコっ・・
（スカートがめくられていくのをごくっと喉を鳴らしながら見つめ、
既にぐちょぐちょに濡れそぼったそこを見せられると我慢出来ないかのように性器をひくひくさせ）
由佳、先輩っ・・入れたいっ、入れたいですっ・・！
（童貞のペニスを未知の期待に張りつめさせながら、
脚を開かせると勃起したモノをゆっくりと先輩の性器に当て、とぷっ・・・と先端をくっつける）
うぁ・・・あんっ・・！
ふふ、っ、もうビンビンだね。オッケーってこと…？
（本能のままに興奮しているるかちゃんを見て。
余裕を見せてるようながらも、こちらもこれからすることに大きく身体が震え）
きゃっ…！ちょ、っ、るかちゃんっ、座ったまま…？…っんうっ！
（るかちゃんがそのまま身体を押してきたので、座位のような格好になり。
濡れに濡れた先端同士がくっつくと、これまで出さなかった喘ぎが漏れる）
（本能のままに興奮しているるかちゃんを見て。
余裕を見せてるようながらも、こちらもこれからすることに大きく身体が震え）
きゃっ…！ちょ、っ、るかちゃんっ、座ったまま…？…っんうっ！
（るかちゃんがそのまま身体を押してきたので、座位のような格好になり。
濡れに濡れた先端同士がくっつくと、これまで出さなかった喘ぎが漏れる）
ん、こんなの、見せられたらぁ・・ガマンできないっ・・・
（吐息も荒く、目はぐちょぐちょのソコに釘付けで）
んぁ、由佳先輩っ・・・かわい、っ・・・！いきますねっ、んはぁあ・・・！
（性器同士がくっついて先輩が喘ぐと、その声にもぞくぞくと快感を感じて）
（たまらず挿入したくなり、そのままの体勢で、じゅぷじゅぷっとペニスを割れ目に沈めていく）
うぁ・・あぁぁ・・！すごっ、私のっ、のみ込まれ・・・っ！
（吐息も荒く、目はぐちょぐちょのソコに釘付けで）
んぁ、由佳先輩っ・・・かわい、っ・・・！いきますねっ、んはぁあ・・・！
（性器同士がくっついて先輩が喘ぐと、その声にもぞくぞくと快感を感じて）
（たまらず挿入したくなり、そのままの体勢で、じゅぷじゅぷっとペニスを割れ目に沈めていく）
うぁ・・あぁぁ・・！すごっ、私のっ、のみ込まれ・・・っ！
んっ、いいよ…っ、私も、我慢できない…からっ…。
来てっ…るかちゃん…！あ、っ…あ、ふあぁんっ！
（るかちゃんに抱きつきながら、淫らな音を立ててペニスが挿入されるのを見て）
あぁ、あぁっ、るかちゃ…んの、熱、くて、おっきい、よ…ぉ！
わたし、っ、るかちゃんに、犯されてる…ひう、っ！
（入れられた途端から、るかちゃんの熱いペニスを強烈に締め付け
より深く繋がろうと、るかちゃんの腰を抱え込んで）
来てっ…るかちゃん…！あ、っ…あ、ふあぁんっ！
（るかちゃんに抱きつきながら、淫らな音を立ててペニスが挿入されるのを見て）
あぁ、あぁっ、るかちゃ…んの、熱、くて、おっきい、よ…ぉ！
わたし、っ、るかちゃんに、犯されてる…ひう、っ！
（入れられた途端から、るかちゃんの熱いペニスを強烈に締め付け
より深く繋がろうと、るかちゃんの腰を抱え込んで）
あっ、あふぁ・・ぁ・・入っ、た・・・っ・・
（由佳先輩に抱きしめられながら奥まで挿入し、ペニス全体を包み込まれる感覚に背筋を震わせて）
ん、んあぁ、んひぃっ！すっすご・・っ、締まって・・っ！
（ひくひくと腰を震わせながらゆっくりペニスを出し入れさせ始めれば、
きつく締め付けてくる膣壁がまるでペニスを搾り取ろうとしているようで）
んはっ、んぁぁ・・っ、いい、んっ・・・！
（ぎこちない腰つきながらも快感を求めて先輩のアソコを犯し始める）
（由佳先輩に抱きしめられながら奥まで挿入し、ペニス全体を包み込まれる感覚に背筋を震わせて）
ん、んあぁ、んひぃっ！すっすご・・っ、締まって・・っ！
（ひくひくと腰を震わせながらゆっくりペニスを出し入れさせ始めれば、
きつく締め付けてくる膣壁がまるでペニスを搾り取ろうとしているようで）
んはっ、んぁぁ・・っ、いい、んっ・・・！
（ぎこちない腰つきながらも快感を求めて先輩のアソコを犯し始める）
んっ！あ、ひあっ…！あぁ、あんっ、るかちゃんっ、るかちゃあんっ…！
（るかちゃんの腰が動き始めると、ペニスが奥に当たる度に喘ぎが漏れ）
いい、いいよぅ、っ…気持ちいいっ…！中、擦れてっ…いいの…っあぁ！
…るか、ちゃん…んっ…んむ、ちゅ…ちゅう、っ！
（犯されている事実に興奮して膣が収縮し、るかちゃんの性器を強く刺激して。
きつく背中を抱きしめながら、唇を奪い、激しくお互いの舌を絡ませ合い）
（るかちゃんの腰が動き始めると、ペニスが奥に当たる度に喘ぎが漏れ）
いい、いいよぅ、っ…気持ちいいっ…！中、擦れてっ…いいの…っあぁ！
…るか、ちゃん…んっ…んむ、ちゅ…ちゅう、っ！
（犯されている事実に興奮して膣が収縮し、るかちゃんの性器を強く刺激して。
きつく背中を抱きしめながら、唇を奪い、激しくお互いの舌を絡ませ合い）
んはぁんっ、ひぁあんっ！せんぱっ、先輩ぃっ！
（じゅぷっ、ずぷっといやらしい音をたてながら腰の動きを激しくしていき、膣奥をペニスで突きあげ）
んはっ、せんぱいもぉ、きもちいっ・・？うれしっ・・んは、ん、ちゅううっ・・！
（ペニスからの快感はもちろん、抱きしめられたまま動くことで露出したままの胸が先輩の服に擦れ、
勃起した乳首からも感じてしまって、さらに絡められる舌からも快楽が注がれ）
あっあはぁっ！せんぱ、もっ・・出ちゃ、そっ・・！
（きゅんきゅんと締め付けてくる膣内の快感に、童貞ペニスはすぐに射精寸前まで追い込まれて）
（じゅぷっ、ずぷっといやらしい音をたてながら腰の動きを激しくしていき、膣奥をペニスで突きあげ）
んはっ、せんぱいもぉ、きもちいっ・・？うれしっ・・んは、ん、ちゅううっ・・！
（ペニスからの快感はもちろん、抱きしめられたまま動くことで露出したままの胸が先輩の服に擦れ、
勃起した乳首からも感じてしまって、さらに絡められる舌からも快楽が注がれ）
あっあはぁっ！せんぱ、もっ・・出ちゃ、そっ・・！
（きゅんきゅんと締め付けてくる膣内の快感に、童貞ペニスはすぐに射精寸前まで追い込まれて）
あっ、あ…あん、あぁっ、気持ちいい、っ！
るかちゃんの、っ、私の中でっ、たくさん突き上げてきて…んぅぅっ…！
（るかちゃんが乳首で感じているのに気づくと、キスしたまま両手で強く胸を揉み）
あっはぁっ…！るか、ちゃん…好きっ…大好き、ぃ、っ…！
（繋がれ、激しく犯されながら告白し、両脚でるかちゃんの腰を引き寄せる）
んっ！あんっ！わたしも…っ、イク、もうイっちゃうよぉ、っ…！！
いいよ、っ…！はぁんっ、なかっ、なかに…っ！一番、奥に出してぇ、っ…！
（おしりを強く掴んで、絶頂の迫った膣が膨れ上がったペニスを強く締め上げる）
るかちゃんの、っ、私の中でっ、たくさん突き上げてきて…んぅぅっ…！
（るかちゃんが乳首で感じているのに気づくと、キスしたまま両手で強く胸を揉み）
あっはぁっ…！るか、ちゃん…好きっ…大好き、ぃ、っ…！
（繋がれ、激しく犯されながら告白し、両脚でるかちゃんの腰を引き寄せる）
んっ！あんっ！わたしも…っ、イク、もうイっちゃうよぉ、っ…！！
いいよ、っ…！はぁんっ、なかっ、なかに…っ！一番、奥に出してぇ、っ…！
（おしりを強く掴んで、絶頂の迫った膣が膨れ上がったペニスを強く締め上げる）
んはっ、ひゃぁぁんっ！ゆ、由佳せんぱっ、わっ私もぉっ大好きぃ・・・っ！
（両手で胸を揉まれ、張りつめた乳首が先輩の手で刺激され喘ぎながら舌を絡め）
（告白の言葉に応えると、夢中で先輩の腰をがっしり掴んで激しく腰を振り）
あっ、はぁんっ！もっイクっイクぅっ・・！んはあっ、せんぱぃ、出るぅ・・っ！
（おしりを掴まれ、腰をぎゅっと密着させたまま由佳先輩の一番奥までずぶっと突き入れると・・）
んは・・あぁあっ！！
（全身をガクガク震わせながら、激しく収縮する膣に搾られるようにして、
びゅるっびゅるっと大量の精液を膣奥へと注ぎこんでいく）
（両手で胸を揉まれ、張りつめた乳首が先輩の手で刺激され喘ぎながら舌を絡め）
（告白の言葉に応えると、夢中で先輩の腰をがっしり掴んで激しく腰を振り）
あっ、はぁんっ！もっイクっイクぅっ・・！んはあっ、せんぱぃ、出るぅ・・っ！
（おしりを掴まれ、腰をぎゅっと密着させたまま由佳先輩の一番奥までずぶっと突き入れると・・）
んは・・あぁあっ！！
（全身をガクガク震わせながら、激しく収縮する膣に搾られるようにして、
びゅるっびゅるっと大量の精液を膣奥へと注ぎこんでいく）
あぁっ…んっ、あ、ぁ、んうぅっ！いい、いいっ…よぉ…！
やっ、ん！るか…ちゃ、激しすぎ、っあ、あぁぁ！
（ぶちゅっぐちゅっと、どちらの汁か分からない音で奥まで突き入れられ
意識が飛びそうになりながらも、こちらからも激しくペニスを押し込み）
あぁ、あぁぁ、わたしもぉ…！はぁ、んあぁ、イクっ、もうイクうぅぅっ！
（刺激に耐え切れず寄りかかるように倒れて、その瞬間一番奥に性器が刺さり）
あ…っ、んんぅぅっ…！！で、出て、る…いっぱい、私の奥に、っ…！
（これまでより一層熱く、大量の精液が、奥の奥まで注がれるのを感じ
その熱さと嬉しさで一緒に達して…腰を震わせながら、精液を搾り上げていく…）
やっ、ん！るか…ちゃ、激しすぎ、っあ、あぁぁ！
（ぶちゅっぐちゅっと、どちらの汁か分からない音で奥まで突き入れられ
意識が飛びそうになりながらも、こちらからも激しくペニスを押し込み）
あぁ、あぁぁ、わたしもぉ…！はぁ、んあぁ、イクっ、もうイクうぅぅっ！
（刺激に耐え切れず寄りかかるように倒れて、その瞬間一番奥に性器が刺さり）
あ…っ、んんぅぅっ…！！で、出て、る…いっぱい、私の奥に、っ…！
（これまでより一層熱く、大量の精液が、奥の奥まで注がれるのを感じ
その熱さと嬉しさで一緒に達して…腰を震わせながら、精液を搾り上げていく…）
んあっ！あひぃっ・・ん、くぁっ・・！
（絶頂に達してきゅんきゅん締め付ける温かい膣に搾られて射精する快楽に、口を開けて喘ぎながら
びゅっびゅっと先輩の中に熱い精液を注ぎ続けて）
あっ、あふぅ・・っ、由佳、せんぱい・・・
（射精が終わってもなおひくつくペニスを膣内に入れたまま心地よい余韻に浸り、
もたれかかって同じく余韻に震えている由佳先輩の温もりを全身で感じ、愛しさに満たされて）
ん、先輩・・・大好き、ですっ・・・
（いつまでもこうして密着していたくて、ぎゅっ、と抱きしめ頬を寄せ合う）
（絶頂に達してきゅんきゅん締め付ける温かい膣に搾られて射精する快楽に、口を開けて喘ぎながら
びゅっびゅっと先輩の中に熱い精液を注ぎ続けて）
あっ、あふぅ・・っ、由佳、せんぱい・・・
（射精が終わってもなおひくつくペニスを膣内に入れたまま心地よい余韻に浸り、
もたれかかって同じく余韻に震えている由佳先輩の温もりを全身で感じ、愛しさに満たされて）
ん、先輩・・・大好き、ですっ・・・
（いつまでもこうして密着していたくて、ぎゅっ、と抱きしめ頬を寄せ合う）
んっ…！ぁっ…出して…っ…全部、ぅ…ん、んっ、ちゅっ。
（開いた口を塞ぐようにキスをして、震えて動けない腰を押し付けたまま
長い射精の間、絶え間なく精液が膣内へ注がれていくのを感じ…）
っ…は、ぁっ…はぁっ……るか、ちゃん…。
すごかった…。気持ちよすぎ、て…っ…意識、飛んじゃうかと思った…。
（深く結合し合ったまま、長い余韻に浸り。呟くように言葉を漏らし）
ぇ…ん、ぁっ……ほ、本当…？本当に、好きでいてくれるの…？
（そして、今さらであるが、大好きと告白を返されたことに気づき
上気した顔で半ば呆然と、るかちゃんの顔を見つめる）
（開いた口を塞ぐようにキスをして、震えて動けない腰を押し付けたまま
長い射精の間、絶え間なく精液が膣内へ注がれていくのを感じ…）
っ…は、ぁっ…はぁっ……るか、ちゃん…。
すごかった…。気持ちよすぎ、て…っ…意識、飛んじゃうかと思った…。
（深く結合し合ったまま、長い余韻に浸り。呟くように言葉を漏らし）
ぇ…ん、ぁっ……ほ、本当…？本当に、好きでいてくれるの…？
（そして、今さらであるが、大好きと告白を返されたことに気づき
上気した顔で半ば呆然と、るかちゃんの顔を見つめる）
んんっ・・！、ん・・っは・・
（口づけ合ったまま最後の一滴まで注ぎ込んで、
口を離せば名残惜しそうに伸ばした舌から二人の間に唾液が糸をひいて）
はぁっ・・ん、は・・・私も、すごくっ・・きもち、よかった・・ですっ・・
（紅潮した顔でうっとりと由佳先輩を見つめるが、それは絶頂の余韻だけではなくて）
っ、ふふ・・本当に・・好き、です・・・由佳先輩のこと、っ・・！
（驚いたような顔の先輩に、気持ちを伝えるかのように口づけて）
ん、んちゅっ、んむ・・・っ
（口づけ合ったまま最後の一滴まで注ぎ込んで、
口を離せば名残惜しそうに伸ばした舌から二人の間に唾液が糸をひいて）
はぁっ・・ん、は・・・私も、すごくっ・・きもち、よかった・・ですっ・・
（紅潮した顔でうっとりと由佳先輩を見つめるが、それは絶頂の余韻だけではなくて）
っ、ふふ・・本当に・・好き、です・・・由佳先輩のこと、っ・・！
（驚いたような顔の先輩に、気持ちを伝えるかのように口づけて）
ん、んちゅっ、んむ・・・っ
は、ぁ、はぁ…ふふ…えっち、最後までしちゃった、ね…。
（どこか名残惜しそうな顔をして、見つめてくるるかちゃんを見つめ返し）
ほ、ほんと…本当に本当？
…わ、わっ…どうしよ、私、すごく嬉しい…っんぅっ…！
（嫌われたと思っていたため、完全に舞い上がっていると、すぐにキスをされ）
んんっ…ぅ…んむぅ……ちゅ、ちゅっ…ぷぁ…ん…っ。
はぁ…っ…初めて、るかちゃんからキスしてくれたね…。嬉しい…。
るかちゃん…大好き。世界で、一番大好き。
（次第に実感が湧き…るかちゃんが口を離そうとすると、こちらからもう一度奪い返し。
今度こそはっきりと気持ちを告げ、きつく抱きしめた）
（ありがとう、めちゃめちゃよかったです…。お時間は大丈夫ですか？）
（どこか名残惜しそうな顔をして、見つめてくるるかちゃんを見つめ返し）
ほ、ほんと…本当に本当？
…わ、わっ…どうしよ、私、すごく嬉しい…っんぅっ…！
（嫌われたと思っていたため、完全に舞い上がっていると、すぐにキスをされ）
んんっ…ぅ…んむぅ……ちゅ、ちゅっ…ぷぁ…ん…っ。
はぁ…っ…初めて、るかちゃんからキスしてくれたね…。嬉しい…。
るかちゃん…大好き。世界で、一番大好き。
（次第に実感が湧き…るかちゃんが口を離そうとすると、こちらからもう一度奪い返し。
今度こそはっきりと気持ちを告げ、きつく抱きしめた）
（ありがとう、めちゃめちゃよかったです…。お時間は大丈夫ですか？）
ん・・はいっ・・先輩の中で、イッちゃった・・・
（自分を愛して、最後までしてくれた先輩と見つめ合う心地いい一時に浸り）
本当に、本当ですっ・・んっん・・っ、んちゅ・・んは、ちゅ・・ぁっ・・
（愛しさを確かめ合うようなキスを交わし、見れば心から嬉しそうな顔の先輩がいて）
ん・・そんな、大げさっ・・んむぅ・・・っ・・！
ん、ふふ・・っ、でも・・・私も大好きです・・由佳先輩が、世界でいちばん・・・
（お互いの想いを言葉にすると心が満たされるようで、ぎゅっと抱きしめ返して愛しい人の温もりに浸る）
（私も、とってもよかったです・・最高でしたっ・・）
（今日も長い時間ありがとうございました・・！
私は時間大丈夫ですよ〜。由佳さんの方はだいじょうぶでしょうか・・・）
（自分を愛して、最後までしてくれた先輩と見つめ合う心地いい一時に浸り）
本当に、本当ですっ・・んっん・・っ、んちゅ・・んは、ちゅ・・ぁっ・・
（愛しさを確かめ合うようなキスを交わし、見れば心から嬉しそうな顔の先輩がいて）
ん・・そんな、大げさっ・・んむぅ・・・っ・・！
ん、ふふ・・っ、でも・・・私も大好きです・・由佳先輩が、世界でいちばん・・・
（お互いの想いを言葉にすると心が満たされるようで、ぎゅっと抱きしめ返して愛しい人の温もりに浸る）
（私も、とってもよかったです・・最高でしたっ・・）
（今日も長い時間ありがとうございました・・！
私は時間大丈夫ですよ〜。由佳さんの方はだいじょうぶでしょうか・・・）
んっ、ん、ちゅっ…ふふっ、大げさなんかじゃないよ。
だって本当だもん。…誰がなんと言おうとね。ｗ
（おどけたように笑ってみせて。その瞳から嬉しさの涙が零れて）
ん…。…ね、るかちゃん。一つ、約束しよう？
また…しようね。絶対に。 …約束っ。
（気づけば辺りはすっかり暗くて、校門が閉まりかけている。
そんな中、戸惑うことなく、るかちゃんの小指と自分の小指を絡ませて微笑んだ。）
（本当に気持ちよくて…るかさん最高ですｗ
るかさんさえよかったら、またお相手お願いしたいです。）
（よかった。私も、あと1時間程度は大丈夫ですよ。）
だって本当だもん。…誰がなんと言おうとね。ｗ
（おどけたように笑ってみせて。その瞳から嬉しさの涙が零れて）
ん…。…ね、るかちゃん。一つ、約束しよう？
また…しようね。絶対に。 …約束っ。
（気づけば辺りはすっかり暗くて、校門が閉まりかけている。
そんな中、戸惑うことなく、るかちゃんの小指と自分の小指を絡ませて微笑んだ。）
（本当に気持ちよくて…るかさん最高ですｗ
るかさんさえよかったら、またお相手お願いしたいです。）
（よかった。私も、あと1時間程度は大丈夫ですよ。）
ん、あは・・そんなこと言われたら、嬉しすぎますっ・・
（由佳先輩と一緒にくすっと笑う、と先輩の瞳からこぼれる雫に気づき）
せんぱい・・泣いて、る・・・？・・ん、ちゅ・・っ
（きゅん、と胸が鳴って、たまらず口づけてこぼれる涙を吸い取る）
・・また・・っ、先輩と・・はいっ・・
（またしようね、と言われれば恥ずかしさと嬉しさがこみ上げて顔を赤くしながら）
約束、です・・
（確かめ合うように小指を絡ませあって、愛しい先輩の笑顔を見つめて）
（由佳さんにも気持ちよくなってもらえて、よかったです・・！）
（私もこんなにいっぱいしてもらって、幸せでした・・w）
（こちらこそ、またお願いしますね・・！）
（1時間だと、今回のはここで締め・・という感じでしょうか）
（由佳先輩と一緒にくすっと笑う、と先輩の瞳からこぼれる雫に気づき）
せんぱい・・泣いて、る・・・？・・ん、ちゅ・・っ
（きゅん、と胸が鳴って、たまらず口づけてこぼれる涙を吸い取る）
・・また・・っ、先輩と・・はいっ・・
（またしようね、と言われれば恥ずかしさと嬉しさがこみ上げて顔を赤くしながら）
約束、です・・
（確かめ合うように小指を絡ませあって、愛しい先輩の笑顔を見つめて）
（由佳さんにも気持ちよくなってもらえて、よかったです・・！）
（私もこんなにいっぱいしてもらって、幸せでした・・w）
（こちらこそ、またお願いしますね・・！）
（1時間だと、今回のはここで締め・・という感じでしょうか）
っ…だ、だって…絶対、るかちゃんに嫌われると思ってたんだもん…。
うぅ…ひっく…うわぁーん、るかちゃぁん…っ！
（涙を指摘され、それを優しく舐め取られ…感極まって泣き付いて。）
ひぐ…っ、うん。ありがと…うぅ。
…るかちゃんから見たら、頭悪くて、カッコわるくて、泣き虫な先輩だけど…
これからも…よろしくね。…大好き、るかちゃん…。
（目も頬も真っ赤にしながら、髪を優しく撫で、誰よりも大切な後輩を抱きしめる。
…相変わらず、お互いの性器は繋がったままで）
（平日は…恐らく長くなりそうですのでｗ 休日、空いてたら覗いてみますねｗ）
（そうですね…すみません。では、この辺で〆させてもらいますｗ）
うぅ…ひっく…うわぁーん、るかちゃぁん…っ！
（涙を指摘され、それを優しく舐め取られ…感極まって泣き付いて。）
ひぐ…っ、うん。ありがと…うぅ。
…るかちゃんから見たら、頭悪くて、カッコわるくて、泣き虫な先輩だけど…
これからも…よろしくね。…大好き、るかちゃん…。
（目も頬も真っ赤にしながら、髪を優しく撫で、誰よりも大切な後輩を抱きしめる。
…相変わらず、お互いの性器は繋がったままで）
（平日は…恐らく長くなりそうですのでｗ 休日、空いてたら覗いてみますねｗ）
（そうですね…すみません。では、この辺で〆させてもらいますｗ）
えっ・・ふふ、そんなことないです・・って、先輩っ・・！？
（堰を切ったように泣きついてくる由佳先輩に、また胸がきゅんとして）
最初は、ちょっとそっけなくしちゃって・・・ごめんなさい・・
（抱きついて、先輩の背中をさするようにして）
でも、嫌いになったりしませんよ・・
だって、こんな私を受け入れて・・愛してくれて・・
（まだ先輩の中にあるペニスがひくん、と動いて）
はいっ・・・私こそ、よろしくお願いしますね・・・大好きな由佳先輩・・・っ・・
（いつまでもこの幸せな時間を味わっていようと、きつく抱きしめあい）
（そうですね・・平日は大変かもしれないですねw）
（時々来てるので、もし見かけたらぜひ声をかけてやってください・・・！）
（今日はどうもありがとうございました・・！）
（堰を切ったように泣きついてくる由佳先輩に、また胸がきゅんとして）
最初は、ちょっとそっけなくしちゃって・・・ごめんなさい・・
（抱きついて、先輩の背中をさするようにして）
でも、嫌いになったりしませんよ・・
だって、こんな私を受け入れて・・愛してくれて・・
（まだ先輩の中にあるペニスがひくん、と動いて）
はいっ・・・私こそ、よろしくお願いしますね・・・大好きな由佳先輩・・・っ・・
（いつまでもこの幸せな時間を味わっていようと、きつく抱きしめあい）
（そうですね・・平日は大変かもしれないですねw）
（時々来てるので、もし見かけたらぜひ声をかけてやってください・・・！）
（今日はどうもありがとうございました・・！）
はいっ、了解ですｗ
こちらこそ、本当に長い時間ありがとうございました！
お先に落ちますね。
また会えることを願って…お疲れ様でした〜。
こちらこそ、本当に長い時間ありがとうございました！
お先に落ちますね。
また会えることを願って…お疲れ様でした〜。
おつかれさまでした・・！是非またお会いしましょう・・！
私も落ちです。他の利用者の方には長時間スレ使ってしまってすみませんでした、
以下空室です。
私も落ちです。他の利用者の方には長時間スレ使ってしまってすみませんでした、
以下空室です。
ふたなりさんをいじめてる間に燃えちゃって、逆に責められて何度も中に出されちゃう……
と言う立場逆転シチュで募集します
こちらは♀、NGはスカグロアナルで
描写重視の方だとうれしいです
と言う立場逆転シチュで募集します
こちらは♀、NGはスカグロアナルで
描写重視の方だとうれしいです
>>991
お相手、よろしいでしょうか？
お相手、よろしいでしょうか？
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/14(月) 02:43:49 ID:aBJgw7YS0
こんばんはー。よろしくお願いしますね。
最初はみるくが実はふたなりであることを見抜いていたりりさんに攻められ逝かされちゃうんだけど、
みるくの淫乱ちんぽは勃起したままで、逆にリリさんを攻めて何度も中だししたいです。
って、これではリリさんの募集と同じですねｗ
えーと、高校生か大学の同級生とかどうでしょう？
寮生活で同じ部屋とか……。
最初はみるくが実はふたなりであることを見抜いていたりりさんに攻められ逝かされちゃうんだけど、
みるくの淫乱ちんぽは勃起したままで、逆にリリさんを攻めて何度も中だししたいです。
って、これではリリさんの募集と同じですねｗ
えーと、高校生か大学の同級生とかどうでしょう？
寮生活で同じ部屋とか……。
了解です！
では女子高の寮生って設定で
書き出しますので、少々お待ちください
では女子高の寮生って設定で
書き出しますので、少々お待ちください
はい。ドキドキしながら待ちますｗ
みるく……ちょっと、いいかな？
(消灯時刻、ぽつりと意味深につぶやく)
さーて、これはなんでしょう？
(手にしてるのはついさっきみるくの出したザーメンを処理したティッシュ)
(それに使用済みのオナホール……)
これ…みるくのゴミ箱に捨ててあったんだけど
どういうことなのかな？
(クスクスと意地悪に笑いながら問い詰める)
(もちろん、みるくが夜な夜な自慰をしてることはお見通しで)
(こんな感じで大丈夫ですか？)
(不具合とか要望ありましたらおっしゃってください)
(消灯時刻、ぽつりと意味深につぶやく)
さーて、これはなんでしょう？
(手にしてるのはついさっきみるくの出したザーメンを処理したティッシュ)
(それに使用済みのオナホール……)
これ…みるくのゴミ箱に捨ててあったんだけど
どういうことなのかな？
(クスクスと意地悪に笑いながら問い詰める)
(もちろん、みるくが夜な夜な自慰をしてることはお見通しで)
(こんな感じで大丈夫ですか？)
(不具合とか要望ありましたらおっしゃってください)
んー…なにぃ？
（消灯時刻のため、ブラウスにネクタイ、ミニスカートの制服からパジャマに着替えようとしている）
（寮生活にも慣れきって、すっかり安心した様子）
あっ…そ、それは……。
（一番知られたくない秘密がバレたことに呆然とする）
（同時に欲望を抑えられず自慰に耽っていたことをリリに知られ、恥ずかしのあまり、強いショックを受ける）
どういうって……あ、言わないで。
それはなんでもないゴミなんだから触らないで。
（泣きそうになって立ちつくす）
（身長165センチで細身ながら、肉感的な身体つき）
【書き出しありがとうございます。全然OKです！】
【こちらこそ、希望やNGはその都度お知らせください】
（消灯時刻のため、ブラウスにネクタイ、ミニスカートの制服からパジャマに着替えようとしている）
（寮生活にも慣れきって、すっかり安心した様子）
あっ…そ、それは……。
（一番知られたくない秘密がバレたことに呆然とする）
（同時に欲望を抑えられず自慰に耽っていたことをリリに知られ、恥ずかしのあまり、強いショックを受ける）
どういうって……あ、言わないで。
それはなんでもないゴミなんだから触らないで。
（泣きそうになって立ちつくす）
（身長165センチで細身ながら、肉感的な身体つき）
【書き出しありがとうございます。全然OKです！】
【こちらこそ、希望やNGはその都度お知らせください】
ふぅん……ゴミねー…
ま、これでどんなことしてたかは知らないけど、残念ながら……
(着替え途中で無防備なスカートの中に手を滑り込ませる)
(少女の身体には不自然な肉棒の感覚をショーツの上から味わう)
(かわいらしいピンクのネグリジェに着替えを済ませている)
みるくがイイモノ持ってるって知ってるんだよね
お決まりだけど…ばらされたくなければ
あたしを楽しくさせてね？
(後ろから手を回し、ブラウスの上から器用に胸を揉む)
(左手はショーツの上から入り口を擦る)
(ときおりびくん、と反応するペニスには触れず)
(こちらは150cm、小柄でロリ系のわりに胸はおっきめです)
ま、これでどんなことしてたかは知らないけど、残念ながら……
(着替え途中で無防備なスカートの中に手を滑り込ませる)
(少女の身体には不自然な肉棒の感覚をショーツの上から味わう)
(かわいらしいピンクのネグリジェに着替えを済ませている)
みるくがイイモノ持ってるって知ってるんだよね
お決まりだけど…ばらされたくなければ
あたしを楽しくさせてね？
(後ろから手を回し、ブラウスの上から器用に胸を揉む)
(左手はショーツの上から入り口を擦る)
(ときおりびくん、と反応するペニスには触れず)
(こちらは150cm、小柄でロリ系のわりに胸はおっきめです)
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。