【スレH専用】 ラブホテル『香港ナイトラブ』55軒目

詩織…ずっと待ってたんだろ？
(下半身を押し付けたまま、胸をしだき、耳から頬へ唇を這わせる)

(お尻の割れ目にあてがい、少し上下にしてみる)

次スレ
【スレH専用】 ラブホテル『香港ナイトラブ』56軒目
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あぁん・・・はぁ・・・
（いやらしい言葉に、体の力が抜けそうになります）

我慢できないよぉ・・・お願い、犯して

【次スレありがとうございました。いつもの何倍も濡れています。】

詩織の身体から雌の匂いがするよ
(身体を離してお尻をはさむように両手でつかむ)
(腰を沈めて濡れた詩織に狙いを定め、先が押し広げようとした所で止める)

何が欲しいのか、口に出していってごらん

いやん・・あぁ！
はぁ・・・はぁ・・・・
（言葉でいじめられ、直前で動きを止められて、
狂おしくて息が乱れます）

やだ・・・はずかしい・・・
友也さんの・・・硬くて大きいのがほしい・・・

(少し挿れて一度抜いて、また先だけをあてがう)
そうか、この硬いのが欲しいのか
どこに欲しいんだ？ん？

(詩織の唇を吸いごくりとつばを飲み、いやらしい詩織の言葉を待つ)

（くちゅくちゅと音を立てながらあなたを１度受け入れます）
抜いちゃうの・・・？やだ・・・いじわる・・・
（あなたを求めて、腰が動きます）

あ・・・ん・・・・
（消え入りそうな声で）
詩織の・・・いやらしいおまんこにいれて・・・
んん・・・友也さん・・・はずかしくて死にそう

言えたね、ご褒美だよ
(お尻をつかんだ手を腰に移動してしっかりと押さえる。そこから一気に詩織の奥深くへ自らを埋めていく)
ぅうっ、あぁ…

好きだよ詩織
(奥へ届いたところで、何度か腰を押し付け、ゆっくり戻し、出し入れを繰り返す)

あん！！やぁんっ！はぁ・・・あん！
（あなたと一つになれたうれしさで、感度が上がり、すぐにでも達しそうなくらいです）

友也さん・・・大好き・・・素敵すぎる
あん・・あぁ・・・
（あなたがゆっくり動くたびに声が出ます）

ふっ、ふっ…はぁっ
(ゆっくりと大きな動きで詩織の締め付けを楽しむ)
(締め付けに反応して中から膨らみ強さが増す)

【いつも貴女との営みは心が踊ります。目を閉じると貴女のいやらしい姿が浮かびますよ(微笑)】

（体からとくとくと蜜があふれ、熱い体が柔らかく、ねっとりとあなたを
包みこみ、締め付けます）
友也さん・・・いやん・・・すごいよぉ

【私の願望を引き出すように導いてくれるから、すごく燃えます。
あなたは本当に素敵です】

はぁっ気持ちいい
(腰を押さえる手にも力が入り、腰の動きがだんだんと早くなります)

イク時は俺の名前を呼ぶんだよ
【刺激になるように、えっちな声を周りに聞かせてあげなさい】

気持ちいいよぉ
友也さん・・・友也さん！
（ラブホテルに声が響きます）

もうだめ・・・

ああ…熱いよ
(詩織の身体が熱を帯び、汗がにじむ)
そろそろ…いくぞ
(身体が触れる音が大きくなり、腰を打ち付ける音が静かな部屋に響く)

【リアもすごいのですが見せられないのが残念…たくさん出ると思います】

いっちゃう・・・あん・・・だめ・・・いく！！
（体を震わせ、壁に崩れるようにして、快感におぼれます）

（後ろのあなたを振り返って）
いくときに、いっぱい締めつけちゃった・・・

【いっぱい中に出して・・・あなたのものにしてください】

はっ、はっ…ああ
(言葉もなく最後に向けて激しく突き上げます)

詩織…うぅっ、詩織っ！
(詩織の締め付けに限界が破られ、一気に絶頂が訪れます)

【詩織は俺の女だ。溢れるぐらいに流し込んであげるよ】

今日も一緒にいけたね、うれしい

あなたに抱かれて、最高に幸せです

１回のえっちを、こんなに丁寧に情熱的にしてくれるなんて・・・

【体の中が熱くて、硬いものにえぐられたみたいです】

ごくり…
気持ちよかったよ詩織
(詩織の身体の中で快感の余韻を楽しみ、痙攣が治まるのを待ちます)

これからも何度でも抱いてあげるよ

【僕もすごい快楽の余韻があります。このまま朝まで腕枕で寝ましょう】

私もすっごく気持ちよかった

もっともっと、えっちなこと体で教えてください

【はい、一緒に、おやすみしましょう。】

閉めておきますね

おやすみなさい

【以下、空室】

次スレです

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使います。

こんばんは。

あの…いきなりなんですが質問して構いませんか？

はい、なんなりと。

AVでたまに女の人がめっちゃ攻められてるのあるじゃないですか？
あれって興奮するんですか？

電流攻めとか…。

一般論ではなくて私個人ということですよね。

私は、あまり極端なものには感じません、というより見たいと思わないので
ほとんど見たことがありません。

みのりさんはご覧になったんですか？

ネットで軽く見ちゃって…。暴力みたいだなって。
引いたような興奮したような…そんな感じです。

何よりなんで攻めてる側は感電しないのかなと思いましたｗ

実際に電気が通っているかは疑問ですよね。
ここで、みのりさんのリクエストもあり電流攻めしたことありましたが、
犯す側も感電してる、という設定だったかとは思います。

>>引いたような興奮したような

攻める側としても、そこの兼ね合いが難しいところですね。興奮と引く気持ちの境界というか。

電流攻めって気持ちいいんですかね？感電って普通生死の問題のように感じますが…。

適度はいいんです。
適度が難しいですね…かなり叫んでたんで痛かったのか気持ち良かったのかが分かりませんでした。

感電は低いボルトだと生死というほどのことはないと思いますよ。
ビックリグッズでも、あるでしょう。ガムだと思ったらビリビリとか。
あの刺激を快感に変えるかは、個人の問題ですよね。
鞭の痛みを快感に変えるように。

低周波みたいな感じですかね？

でも興奮したことに代わりはありません…。

低周波・・、そうかもしれませんね。ピリピリ感は。

では、電流攻めして見ましょうか？今日にでも。
ただ、私は不勉強でAVでどのように電流を通しているのか知らないので
教えていただければ・・。なんだか変な話ですが。

え、私も微妙ですよｗ
ただ電流棒で挟んでたような…一気に乳房も攻めてたような…そんな感じです。

よろしければ試してください。

はい・・。引かないで下さいね（笑）

やはり、クリにもびりびりとしびれてもらいますか・・。

この前の続きでよろしいですよね。

では、ちょっとだけ調べたりしますので書き出しお願いしてもいいですか？

分かりました。


(朦朧とする意識の中でベッドに寝転ばされ腕を縛られ足はM字開脚にされ動けなくなる)

あ…あふ…
(口に猿轡をされる)

(目の前に電極を測る機械が出てきて少し怯える)

さあ・・、これを見てください・・。
（みのりの体からは膣内のローターなど全ての器具ははずされている）
（有元の両手には二本の細い金属の棒）
（軽く触れ合わせるとピチッと火花が散る・・）

大丈夫・・。そんなに高いボルテージじゃないからね。
試しにここに・・。
（一本を乳房に当てる・・。なにも起きない）
こうすると・・。
（もう一本を同じ乳房の少し離れたばしょにあてる・・）
びりびりっ・・。
（乳房全体に衝撃が走る・・・）

ん、んんー…
(金属の棒から流れる火花に涙を溜めながら首を振る)

(金属の冷たさに体をブルッと震わせる)

んんっ！
(乳首に電流が走り体を反らす)

びっくりしたかな・・・。小学校で実験したでしょう？
電気を通すとね、筋肉は痙攣をおこすんですよ・・。

（さらに乳首に近い場所に２本当てる・・。乳首の芯から衝撃が・・）
びりびりっ・・　びりびりっ・・

それから、こうして・・
（両乳首に当てる・・）
びりびりっ・・　びりびりっ・・びりびりっ・・

（一時中断して何か準備を始める）
では、乳首にはこれを固定して・・
（電線の付いたクリップを取り出す）
（無情にも硬くなった両乳首につけてしまう・・）

未だ通電していませんけどね。この棒の電極と連動してますから・・。
（金属の棒の一本をクリにあてる・・・）
さあ、いきますよ・・。

んぐ…んん！
(乳房の電流に頭を振る)

んあぁぁあん！！
(猿轡により雄叫びのような声を出し乳首の電流に体をよじらす)

んん…んぐ…んんん！
(クリトリスに当てられた一本の電流棒を見ながら必死に首を振り足を閉じようとするがピクリとも動かない)

（一本をクリに当てたまま）
（もう一本を近づける・・・）
剥いたクリにこれは効くでしょうね・・・
（２本の電極でクリは挟まれる。通電が始まる・・）
びりびりっ・・　びりびりっ・・　　　びりびりっ・・　びりびりっ・・
（挟まれたクリ、そしてクリップのついた乳首も痙攣する・・）

（激しく波打つみのりの反応を見ながら）
（クリにつけた一本をはずす。通電が止まる）
こうするとどうかな？
（はずした電極棒をおまんこの入り口にあてる・・）
（クリ、おまんこが内側からの強烈な刺激に震える・・・）

んがあぁぁああああ！！！
(雄叫びのように発狂し体を痙攣しながら体が波打ち失禁をしてしまう)

ｼﾞｬｰ
(その失禁は止まらず放尿のような状態)

(顔は口からよだれを垂らし白目から戻らない)

んぐ…
(感電が止まると尿も止まり息を切らす)

んは…んんー！！！
(再び白目を剥き体を上下に激しく揺らす)

（クリ、小陰唇、おまんこの入り口と少しずつ角度を変えながら電極棒をあてる・・）
びりびりっ・・　びりびりっ・・　　　びりびりっ・・　びりびりっ・・　　びりびりっ・・　びりびりっ・・


（みのりが失神したらしいのを見て通電を中断する。気を失いながらも痙攣するみのり・・）
さあ、これを飲んで。随分水分が失われましかたらね・・。おもらしお嬢さん。
（ボトルから冷たい水を顔にかけ目を覚まさせ、口に入れ強引に飲ませる）

（新たな電線つきクリップを取り出す）
これを、どこにつけるかわかりますよね・・。快楽のためだけの器官・・。
痛みや痺れさえも快感に変えてくれますよ・・。
（クリップを開きクリに近づける・・・）

あぁぁああああん！！
(下半身の様々な所を攻められて遂には失神をしてしまう)

(冷たい水で目を覚まし流れる水を受け止める)

もうやめて…許して、それ以外なら何でもするからぁ…
(クリトリスに近付いてくる電流クリップに怯えながら涙を流す)

なんでも？いえ、それは後のお楽しみでいいですよ・・。

ああ、あんまり暴れないで。うまく挟めませんよ。
（のたうつみのりに手を焼き赤黒く膨らんだクリを指で摘み）
（非道にもクリップで挟んでしまう）

さあ、通電しますよ・・。
（みのりの見えるところに通電棒を持っていく）
（今にも棒同士が触れそうになっている・・・）

（そして、ピチッと火花が散ると）
（クリップに挟まれたクリ、そして乳首に再び衝撃が走る・・）
びりびりっ・・　びりびりっ・・　　びりびりっ・・　びりびりっ・・　びりびりっ・・　びりびりっ・・

【こんな感じの責めででいかがでしょう】
【イメージと違ってはいませんか？】

やだやだやだ…
(腰を動かし暴れるが無情にもクリトリスにクリップが挟まれる)

いやぁぁあああん！！ぎゃあああああ！！！
(また三点に電流が走り体をよじらせてまた尿を大量に撒き散らしてしまう)


【今軽くまた見たんですけどやっぱり痛そうでした。でもこれは適度なんで大丈夫です。】
【電マしてすぐに電流とか多分痛さで死にますよ。】

ああ、またオシッコですか。潮吹きお嬢さんですね・・。
水分はますます通電を良くしてしまいますよ・・。
（濡れた下半身全体に衝撃が走る・・・びりびりっ・・　びりびりっ・・）

（またもぐったりしたみのりの様子をみて、通電を止める）
（クリップはそのまま新たな器具を取り出す）
（男根型の機械・・。太いものも細いものもある）

さあ、目を覚まして・・。これで覚めるでしょう・・。
（細いものを大きく開いた脚の間に持っていく）
（おまんこではなくアナルにあてる）
（バイブのスイッチを入れるとアナルが刺激される）

もう、尻の穴まで痙攣して、随分ほぐれていることでしょう・・。
（ゆっくりと埋め込んでいく・・）

【では、続けますね。後でまた通電します】

い"やぁあああああ！！！
(更に感電してしまい叫ぶような声で果ててしまう)

(果ててぐったりした後も尿は流れ続けている)

(感電が止まると尿も止まるが新しい道具にまた怯えた表情を見せる)

いや…そっちは、あああ…ん
(アナルに差し込まれ甘い声を漏らす)

そうです・・。尻の穴もいいもんでしょう・・。
でも、やっぱりこっちもね・・。

（太目のバイブはおまんこにあて、入り口をしばし嬲った後）
（回しながら中に入れていく）
（みのりの体内でアナルバイブと共鳴し）
（クリのクリップを揺らしてしまう・・・）

（２本のバイブは入れっぱなしのまま）
（みのりの顔のほうへ移動する）
さあ、さっき何でもするって言いましたよね・・。
さすがに私も興奮してきました。そのお口で抜いてください・・。
（ズボンを下ろしみのりの顔の前に怒張した凶暴なモノを持っていく）
（手には電極棒を持ったまま）
さあ、はやく咥えてください・・。
（促すように棒を触れ合わせる・・。クリップからまたも刺激が・・、びりびりっ・・　びりびりっ・・）

私にも通電しますがね・・。それも一興でしょう・・。

あぁ…だめ…クリトリスが揺れるぅう！！
(膣にバイブを入れたことによりクリトリスのクリップが揺れだし悶える)

ん、んふ…ん…
(目の前に出されたペニスにためらいながら口に加え込む)

んぐぅううう！！ぐあぁぁああぁぁあ！！！
(電流がまた始まり下半身の全てを攻められてしまう)

(下半身を波打たせながらさっき出しきったはずの尿をまた噴出してしまいベッドに水溜まりが出来てしまう)

ぐはぁああぁぁあ！
(口にペニスを加えながら快感と狂乱で白目になり口の端から泡を吹く)

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