ファンタジーの世界観でスレH Lv.79

>>951
アリンさんもういないですか？

おち

募集しても大丈夫でしょうか？

>>954
こんばんは、どんな募集ですか？

こんばんは

もしお相手して下さる方に希望があればそれを、なければ案を出そうかなと思っていました

アリンさんは落ちられたのでしょうか？スレ立て番号を踏んでいる様ですが…

>>956
アリンさんが落ちられた後から来たみたいで…俺は遅かったみたいです。

よかったら♀さんのシチュ聞かせてもらえますか？

魔王様と生け贄シチュを一回してみたいな、と

嫌だったら他のでも大丈夫です

>>958
大丈夫ですよ、こちらが魔王という形でいいかな？

いけにえは…出来れば勝ち気な女戦士や勇者を希望しますが…♀さんにお任せします。

それでお願いします

すみません、勝ち気なタイプは苦手です…
おとなしいタイプでは駄目でしょうか？

>>960
大丈夫ですよ、それでは大人しいタイプですね…
供物として捧げられた？
もしくは冒険者として？

お好きな方で、できれば書き出しお願いします。

ありがとうございます。では捧げられた方で…
勝ち気、は難しいですが冷静な勝ち気？はできるかもしれません…
痛すぎること、暴力、無言落ちはＮＧでお願いします。
では書き出します。



(仰々しく飾られた姿で、生け贄が魔王の城へと入る)
(生け贄となるべく育てられてきたので、表情はなく城を一度見上げる)

(指示されていた通りに城を進み、魔王の元へと歩く)
(奥に進むほど怯えた様に時折身を震わせるが、表情には出さず)
(大きな扉の前へ来ると、躊躇いながらも扉を叩く)

>>962
ごめんなさい、どうしても生け贄として育てられたキャラには燃える事ができない…
申し訳ありませんか辞退させて頂きます…
代わりの方が来るようあげておきます。

それならＮＧと書いてくれればよかったのに…
何も書かずにこちらが一生懸命考えて書き出しをした直後に…酷いです…

落ちます

まだいらっしゃるかな？

一応います…

>>966
まだ大丈夫でしたら書き出しの続きからお願いしたいと思うのですが宜しいでしょうか？

本当は食うつもりが何となく気が変わり……みたいなシチュで

ありがとうございます

嬉しいです。
よろしくお願いします

(叩かれた巨大な扉は、暫くしてゆっくりと音を立てながら開いていく)
(門を開けたのは大きなミノタウロス。生け贄を確認すると、入れと手招きして)
(生暖かい風の吹く城内に生け贄を入れ、門は再びゆっくりと閉じた)
(門番はそのまま警備に戻る)
(生け贄に近付いてきたのは、側近らしき魔物が一匹)
(此方に来いと告げ、更に奥へと彼女を誘導していった)

(魔物に会うと一礼し、指示されるままに彼に従う)

(城の廊下を歩きながら、恐怖に負けぬ様に必死で表情を引き締める)
(生け贄となる命なので、今まであまり外に出たことはなく慣れていないせいもあるが)
(不安感に苛まれながらただ魔物についていく)

プレイ中申し訳ありません
次スレなんとか立てられましたのでご報告いたします。

ファンタジーの世界観でスレH Lv.80
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273936032

(またしばらく歩き、魔物が導いたのは、生け贄を祭る祭壇の間)
(広々としたその部屋は、ピラミッド型の祭壇を中心としてずらりと並ぶ魔物に囲まれていた)
(魔物は祭壇に登れと指示をして、階段の横に跪いた)
(血の匂いがつんざくように辺りに立ち込める……)

>>971
スレ立て、ありがとうございました。

っ……
(祭壇と並ぶ魔物達を見ると流石に足を止め、息を飲む)
(しかし促されればそうするしかなく)

(震える足で祭壇に上る)
(血の匂いや魔物達の視線が恐ろしく、先程までおさえていた恐怖が更に膨らむ)

(高い高い祭壇の上部、大きな石の捧げ台が其処にはあった)
(魔族に逆らった数多の命がほふられたこのベッドに寝ろと言うのだろう、もはや選択肢は無かった)
(不意に空気に混じる強烈な寒気)
(大地は戦慄き、大気は揺れ、魔物が騒ぎ出す)
(そして、生け贄の祭壇に彼は降臨した)
(巨大な黒き龍……古来から天災と称され、畏れられてきた魔王が)

…………
(躊躇っていたが、漸くベッドに乗り横になる)
(体の震えが止まらず、髪につけられた飾りが微かな音を立てる)

(寒気、耳に入る魔物の声、それに怯え、目を閉じてしまいたかったがそれすら恐ろしくて)

……ッ
(魔物が姿を現せば息を飲み、口元に手をやって彼を見上げる)

(黒龍は祭壇下に降り立つも、その大きさから首はルサリアにまで届いている)
(生暖かくとも、生臭くはない不思議な息)
(それが生を拒絶する吐息だとは誰が知るだろう？)
(伸ばされた長い舌が、少女の身体を味わうように舐め回す)
(様々なところへ潜り込み、乳房や秘所を刺激さえして)

(食べられるのだと、身をかたくしていたが)
(竜の舌に舐められると、予想外のそれに驚く)

…や…っ嫌ぁあ……ッ
(生け贄として育った命なのだから、どんな事をされようとも享受するつもりだった)
(しかし恐怖のあまり、拒絶の言葉を叫んでしまう)

ぁ……
(気づいた時には既に遅く、口を押さえてももう何の意味もなく)
(ついに涙を零して、竜を見上げる)

(龍は少女をじっと睨みつけていたが、舌を戻すと鎌首をもたげ、大気を震わせうなり声を上げた)
(すると、不思議な事に龍はどんどんと縮んでいき、その姿を視界から消してしまう)
(魔物らは相も変わらず魔王を讃えるようにその頭を下げている)
(そんな中、祭壇へとゆっくり登ってくる足音が聞こえてきた)
(やがて姿を現したそれは、黒く長い髪を携えた逞しくも美麗な男性)
(全裸であることを除いても、人間では間違い無く有り得ない存在は)
(石のベッドに横たわる生け贄を見ながら、笑みを浮かべた)

(怒らせたのだと思いこみ、竜の声に身を更に堅くする)
(しかし竜の姿が視界から消えると、微かに首を傾げて)

(少し乱れた服を直し、身を起こそうとしたが)
(足跡が聞こえれば体はまたすぐに硬直する)

ぇ……
(しかし登ってきた者は想像と全然違い)
(笑いかけられると、無意識に男を見つめてしまう)

頭から一飲みにしてやろうと思っていたが……気が変わった
(男はそう言いながらルサリアに近付くと、顎にそっと手を添えて)
(少し顔を上向きに上げさせると、突然唇を奪い覆い被さってきた)
なかなか面白い人間だ。俺が直々に飼ってやろう……くく
(服を破き、大事な所を隠せないようにして)
(男は舌をルサリアの舌に絡めながら、涎まみれの胸を直に掴み揉みしだく)
(男の気配、それは魔王が発していたそれと寸分違わぬものであった)

(目の前の男の威圧感にふるえながら問いかけようとしたが)

か…飼うって…どういう…
っん……
(唇を塞がれれば言葉は止まる)
(服を破かれると流石に抵抗をしたが、それは弱々しく)

ゃ…いや…嫌です…っいやぁあ…！
(体に触れられ、生け贄という立場を忘れて首を横に振る)
(今までこういう行為を受けたことはなく、知らず知らず頬が染まる)

くくく、喰われるのには無抵抗で犯されるのには大声を上げて逃げ出そうとする。分からん生け贄だ
(男は意にも介さずルサリアをひん剥き、産まれたままの姿に変えて)
(胸を揉みながら乳首に吸いつきむしゃぶりつく)
(周りの魔物は、まるで魔王が彼女を犯すのを喜ぶかのように騒ぎ立てる)
(割れ目に指を這わせ、解しながら耳元でそっと囁いた)
決めたぞ……このままお前に魔族の赤子を産ませよう

見ないで…下さい…っ
(魔王に見られるのも、魔物に見られるのも恥ずかしくて)

やぁ…っぁ…あ……
だめ…そんな所…
(割れ目に触れられると、体をぴくっと跳ねさせる)
(しかし割れ目はヒク…ヒク…と誘う様に震えて)

(魔王の言い出したそれに目を見開き、首を横に小さく振る)
嫌…です…それだけは……
(足を閉じ魔王を拒む)

それだ……嫌がるからこそするし、拒むからこそ尚更入りたくなる。諦めた生け贄など只の肉だ
(心底うれしそうに語りながら、力付くで股を開かせ身体を割り入れる)
さあ聞かせろ……お前の堕ちたあえぎ声を
(あてがわれて直ぐにそれはルサリアの中に、根元まで突き入れられた)
(人のものよりも幾分か大きい、魔物の巨根)
(生け贄は成す術無く魔王に貫かれ、腰を動かされるがまま激しく犯された)

(落ちられたかな？失礼しますね)

(ごめんなさい…眠ってました…)
(本当にごめんなさい。失礼します……)

旅の途中にヒッチハイクの女の子を拾って、街に連れてくお礼の代わりに身体を要求…ってシチュで、ややＳの男性募集

こちら、小柄で胸は大きめ 敬語だけど生意気 ややＭ って感じです
グロ・スカ・お尻はごめんなさい

詳細設定は相談で

お相手いいかな？

>>988
こんばんは

NGとかお願いします

こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
どんな感じの世界観ですかね？
ヒッチハイクは荷馬車とかかな？
♀さんの容姿とか服装の設定教えて欲しいです。

荷馬車とかキャラバンとか、騎士さんだったら馬なんかでもいいかも

外形は、肩までの黒髪にローブを着て、荷物は少なめ、
旅慣れてない感じの軽装を想定してます

そちらの設定も教えていただけたら、書き出しやります
（新スレに行ってからの方がいいですかね？）

外形→外見でした
ちょくちょく誤字をやらかしますが、ご容赦を

お気に召しませんでしたか


>>987,991で再募集

>>987で募集あげ
これで最後にします
04：15まで待機

>>994
お願いします。

>995
こんばんは、よろしくです

アルベルトさんの設定とか、希望とか、教えてください

２０代後半の青年貴族で、この辺りを治めている領主という設定でいかがでしょう？

馬車で城に戻る途中にエレノアさんを見かけて馬車に誘うということで。

>>997

分かりました
次から書き出しやります
少しお待ちください

わかりました。
よろしくお願いします。

（田舎道を歩く小柄な人物）

森の外に出るのは何年ぶりかなぁ
師匠ってば、もう教えることはない、街に出て善行を積んでこい、って…
…街に出るのにどのくらいかかるのかな…

（はぁ、と溜め息を一つ）（田舎道を歩くのにはそぐわない長いローブの上には何の防具もつけておらず、あぶなっかしい）
（荷物は肩にかけたカバンだけで、冒険初心者にしか見えない）

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