ファンタジーの世界観でスレH Lv.79
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.78
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1271249858/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
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前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.78
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1271249858/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 21:19:24 ID:Q4zVZdcY0
前スレ終了後ご利用下さい。
前スレ終了しました。前スレより、継続して使います
ご想像にお任せしますー
（さっきまでの空気はどこへやら、うってかわって軽い口調で）
…そだな、毎日アースクエイクの実験台になるってのはどう？
…すっげー苦い薬草スープをムリヤリ食べさせるってのもアリかな
あとさ、毎日馬車馬みたいに働くの…それで…
（さっきまでの空気はどこへやら、うってかわって軽い口調で）
…そだな、毎日アースクエイクの実験台になるってのはどう？
…すっげー苦い薬草スープをムリヤリ食べさせるってのもアリかな
あとさ、毎日馬車馬みたいに働くの…それで…
はいはい、なんでもしますよ…
（ミントの矢継ぎ早の言葉を唇で塞いで止めて）
本格的に、聖堂騎士団のクエストを早く終わらせてロードに転職しないとな…
下手すると、俺だけ回復すらしてもらえなくなるかもしれないし
（ミントのおでこに額を合わせて）
俺がロリコンなら、お前はファザコンだな。それでバランスがとれる
（ふふっと笑い、ミントの唇に軽く唇を合わせる）
（ミントの矢継ぎ早の言葉を唇で塞いで止めて）
本格的に、聖堂騎士団のクエストを早く終わらせてロードに転職しないとな…
下手すると、俺だけ回復すらしてもらえなくなるかもしれないし
（ミントのおでこに額を合わせて）
俺がロリコンなら、お前はファザコンだな。それでバランスがとれる
（ふふっと笑い、ミントの唇に軽く唇を合わせる）
アル……
…もっと
（上目使いでアルフレッドの顔を見つめ、饒舌なミントにしては珍しく、それだけを言う）
…もっと
（上目使いでアルフレッドの顔を見つめ、饒舌なミントにしては珍しく、それだけを言う）
なんだよ、調子狂うぞ…
（法衣の下の部屋着を兼ねた服を脱がせて）
あぁ、ひとつだけお願いがあるんだった
お前、イヤリングとかアクセサリーに結構ヤバイ魔法の触媒とか仕込んでるだろ？
俺が触るとまずいものがあったら、先に外してといてくれ…
（そう言いながらも、器用にミントのスパッツを脱がせ終え）
（法衣の下の部屋着を兼ねた服を脱がせて）
あぁ、ひとつだけお願いがあるんだった
お前、イヤリングとかアクセサリーに結構ヤバイ魔法の触媒とか仕込んでるだろ？
俺が触るとまずいものがあったら、先に外してといてくれ…
（そう言いながらも、器用にミントのスパッツを脱がせ終え）
………触れられてヤバいものなんか、つけてるわけないでしょ
…私、一応皆の体力回復の係も勤めてるんだから
皆の怪我に触ってヤケドとかされたら、怒られちゃうじゃな…
（む、と眉根を寄せ、アルフレッドの手首を掴み）
…………いやいやいやいや、だからね何故脱がす
…わた、私はその、ちゅーをせがんららけれッ…
痛……
（焦って弁解するも、勢い余って舌を噛んでしまい、また静かになる）
…私、一応皆の体力回復の係も勤めてるんだから
皆の怪我に触ってヤケドとかされたら、怒られちゃうじゃな…
（む、と眉根を寄せ、アルフレッドの手首を掴み）
…………いやいやいやいや、だからね何故脱がす
…わた、私はその、ちゅーをせがんららけれッ…
痛……
（焦って弁解するも、勢い余って舌を噛んでしまい、また静かになる）
俺の思うことをする、いつも君に言っている通りのことを実践してみせるだけさ
（ミントの首筋にキスをして）
ふーん、ちゅー…ねぇ
（少しうれしそうに言いながらも）
どうしよう…かなぁ？
（ミントが掴んでいることなどお構いなしといった感じで、ショーツの上から秘部の辺りをさすりながら）
うん、やっぱり自分に素直なのが一番さ…
（ミントの秘部を刺激しながら、ゆっくりと胸元に舌を這わせていき、胸のふくらみに手をそえて）
なぁ、怖いか？
（ミントの首筋にキスをして）
ふーん、ちゅー…ねぇ
（少しうれしそうに言いながらも）
どうしよう…かなぁ？
（ミントが掴んでいることなどお構いなしといった感じで、ショーツの上から秘部の辺りをさすりながら）
うん、やっぱり自分に素直なのが一番さ…
（ミントの秘部を刺激しながら、ゆっくりと胸元に舌を這わせていき、胸のふくらみに手をそえて）
なぁ、怖いか？
…なんでアルを怖がる必要があるの？
（脚をくねらせながら左手で彼の手首を掴み、右手で彼のシャツをぐいぐいと引っ張る
脱がすな、ではなく、自分だけ脱がされているのが気にくわないようだ
少し拗ねたような口調は、彼女らしいと言えば彼女らしい）
…そりゃ、痛いのやだけどさ…
（脚をくねらせながら左手で彼の手首を掴み、右手で彼のシャツをぐいぐいと引っ張る
脱がすな、ではなく、自分だけ脱がされているのが気にくわないようだ
少し拗ねたような口調は、彼女らしいと言えば彼女らしい）
…そりゃ、痛いのやだけどさ…
ん、悪かったな…
（ミントの股間から手を離すと、いかにもといった仕草でシャツを脱ぎとって）
聞くのはヤボだって分かっているけど、それでも聞いてみるのがオトコなんだよ…
（ミントの手を自分の股間に導き、下着越しに硬くなったモノに手を触れさせて）
途中でダメだってミントにお願いされたとしても…
はじめてしまったら、
（一旦言葉を切って）
バーサーカーみたいに力尽きるまで止まらないと思うから、ね
もう、遅いかもしれないけど…
（少し乱暴にミントの唇を塞ぐと、先ほどの続きとばかりにショーツ越しに秘部への愛撫をはじめ）
ミント…
（ミントの上半身も裸にさせながら、乳首へと指先を伸ばし）
（指の腹で乳首を押し込むように押さえてから、小刻みな円を描くような振動を与えていく）
（ミントの股間から手を離すと、いかにもといった仕草でシャツを脱ぎとって）
聞くのはヤボだって分かっているけど、それでも聞いてみるのがオトコなんだよ…
（ミントの手を自分の股間に導き、下着越しに硬くなったモノに手を触れさせて）
途中でダメだってミントにお願いされたとしても…
はじめてしまったら、
（一旦言葉を切って）
バーサーカーみたいに力尽きるまで止まらないと思うから、ね
もう、遅いかもしれないけど…
（少し乱暴にミントの唇を塞ぐと、先ほどの続きとばかりにショーツ越しに秘部への愛撫をはじめ）
ミント…
（ミントの上半身も裸にさせながら、乳首へと指先を伸ばし）
（指の腹で乳首を押し込むように押さえてから、小刻みな円を描くような振動を与えていく）
あは、アルの筋肉ー
（アルフレッドの胸に頬をすりつけるようにして、くすくすと笑う）
ん…こーやってると安心するのに、今すっごいドキドキしてる…
アルのやりたいこと、していいよ
ずっとちゅーしててくれたら、ずっと気持ちいいから、さ…
だから…いっぱい、していい…痛いこととか、やらしいこととか…ちゅー、しながらだったら、…
（身を任せる、といったふうに、目をつむる）
（アルフレッドの胸に頬をすりつけるようにして、くすくすと笑う）
ん…こーやってると安心するのに、今すっごいドキドキしてる…
アルのやりたいこと、していいよ
ずっとちゅーしててくれたら、ずっと気持ちいいから、さ…
だから…いっぱい、していい…痛いこととか、やらしいこととか…ちゅー、しながらだったら、…
（身を任せる、といったふうに、目をつむる）
ずっとって…ミントが窒息するまで唇塞いじゃうかもよ？
（少し笑って）
でもなー、たまにはミントにも戦闘中のお返しもしたいし…
（乳首をつまむようにして指の間に挟むと、指先でやさしく転がすようにしながら）
お前、乱戦になると範囲魔法である程度の敵を削ってくれるだろう？俺がその範囲内に居ても、さ
確かに魔法耐性の高い鎧なんだけど…結構ダメージくるくらい、お前の魔法って凶悪なんだぜ
この前の賞金の取り分だって、わざわざお前の属性に合わせた耐性をつけるために消えたくらいだし…
ま、気が向いたらちゅーしてやるよ
（目を閉じたミントにやさしく、そして長く唇を重ねてやってから）
じゃ、これからしばらくの間はちゅーなしで
（意地悪く言いながら、つるんとミントのショーツをお尻の方から剥くように降ろすと、足を抜き）
（直に秘部の割れ目に指を這わせながら、ミントの首筋に舌を這わせ、胸への愛撫をやや強めにしながら）
ん…少し、ぬるってしてきた？
（秘部を這わせる指先の感触を、ミントの耳元でささやき、少しぬめった指先でクリトリスをゆっくりと刺激して）
（少し笑って）
でもなー、たまにはミントにも戦闘中のお返しもしたいし…
（乳首をつまむようにして指の間に挟むと、指先でやさしく転がすようにしながら）
お前、乱戦になると範囲魔法である程度の敵を削ってくれるだろう？俺がその範囲内に居ても、さ
確かに魔法耐性の高い鎧なんだけど…結構ダメージくるくらい、お前の魔法って凶悪なんだぜ
この前の賞金の取り分だって、わざわざお前の属性に合わせた耐性をつけるために消えたくらいだし…
ま、気が向いたらちゅーしてやるよ
（目を閉じたミントにやさしく、そして長く唇を重ねてやってから）
じゃ、これからしばらくの間はちゅーなしで
（意地悪く言いながら、つるんとミントのショーツをお尻の方から剥くように降ろすと、足を抜き）
（直に秘部の割れ目に指を這わせながら、ミントの首筋に舌を這わせ、胸への愛撫をやや強めにしながら）
ん…少し、ぬるってしてきた？
（秘部を這わせる指先の感触を、ミントの耳元でささやき、少しぬめった指先でクリトリスをゆっくりと刺激して）
…いや何で甘えたのに意地悪するのよ………痛いそれ歯が…や
あの……それは仕返しって…、言…
は、
…ッ……！ ……
………――――！
（耳元で囁かれ、息を呑む）
……………ぅ……
（液体が分泌されたのが自分でも分かるのか、少し逃げるように首をもそもそ動かす）
あの……それは仕返しって…、言…
は、
…ッ……！ ……
………――――！
（耳元で囁かれ、息を呑む）
……………ぅ……
（液体が分泌されたのが自分でも分かるのか、少し逃げるように首をもそもそ動かす）
戦闘中のはわざとじゃない、それは戦ってる俺が一番よく分かってるさ
でも、だから俺もミントのために、出来ることをしたいってそう思って行動しているだけ…問題、ないだろう？
（逃げようとする首筋に舌先を這わせると、そのまま胸元まで唇と舌先とを使い分けながらなぞっていき）
仕返しとか、人聞きの悪いこと言うなよ…お返しだよ、お返し。感謝の気持ちさ
（クリトリスを刺激していた、濡れ光る指をミントに一度見せつけてから、それを舐めて）
な、お前が好きじゃなきゃ…こんなこと出来ないって
（そう言いながら、自分の唾液をまぶした指をミントの口の中に差し込んで）
俺の指を噛まない程度で我慢してくれ…
（ミントの股間に身体を割り入れると、亀頭で秘部を何度もなぞりながらゆっくりと膣口に狙いを定め）
ミント、愛してる…
（舐めさせていた指を抜いてやり、耳元に囁いてミントを強く抱きしめるようにしながらゆっくりとペニスをミントの膣内へと挿入し）
でも、だから俺もミントのために、出来ることをしたいってそう思って行動しているだけ…問題、ないだろう？
（逃げようとする首筋に舌先を這わせると、そのまま胸元まで唇と舌先とを使い分けながらなぞっていき）
仕返しとか、人聞きの悪いこと言うなよ…お返しだよ、お返し。感謝の気持ちさ
（クリトリスを刺激していた、濡れ光る指をミントに一度見せつけてから、それを舐めて）
な、お前が好きじゃなきゃ…こんなこと出来ないって
（そう言いながら、自分の唾液をまぶした指をミントの口の中に差し込んで）
俺の指を噛まない程度で我慢してくれ…
（ミントの股間に身体を割り入れると、亀頭で秘部を何度もなぞりながらゆっくりと膣口に狙いを定め）
ミント、愛してる…
（舐めさせていた指を抜いてやり、耳元に囁いてミントを強く抱きしめるようにしながらゆっくりとペニスをミントの膣内へと挿入し）
…………アル
言う、の…遅い…
アルの言葉、分かりにくいん、だから…
いっつもこれくらい、はっきり言って…くれると…助かるの、に…
（息も絶え絶えにそんな軽口を）
………………っ―――
…っ…――――ぅ―！
（入ってくるものの硬さ大きさにはまだ痛みしか感じられず、
しかし泣き言は聞かれたくないので必死に唇を噛み、吐息だけを漏らす）
言う、の…遅い…
アルの言葉、分かりにくいん、だから…
いっつもこれくらい、はっきり言って…くれると…助かるの、に…
（息も絶え絶えにそんな軽口を）
………………っ―――
…っ…――――ぅ―！
（入ってくるものの硬さ大きさにはまだ痛みしか感じられず、
しかし泣き言は聞かれたくないので必死に唇を噛み、吐息だけを漏らす）
一番効果的だと思った所で使う、魔法だって同じだろう？
（腰を沈めきってから、ミントの髪をやさしくなでながら言って）
やっぱ、すごく痛そうだね…
動かさなくても、このままでいいや
（かすかに震えているような気がしたミントの唇に、やさしく唇を重ね）
んー、でもちょっとだけ…
（ピストン運動ということではなく、腰を使って膣内を亀頭でこすりながら）
ミントの中、すごく温かい…普段もこんな風に接してくれると、俺も助かるんだけどな
（ミントの頭を撫でながら、再び唇を重ねる）
（腰を沈めきってから、ミントの髪をやさしくなでながら言って）
やっぱ、すごく痛そうだね…
動かさなくても、このままでいいや
（かすかに震えているような気がしたミントの唇に、やさしく唇を重ね）
んー、でもちょっとだけ…
（ピストン運動ということではなく、腰を使って膣内を亀頭でこすりながら）
ミントの中、すごく温かい…普段もこんな風に接してくれると、俺も助かるんだけどな
（ミントの頭を撫でながら、再び唇を重ねる）
…っ……
……アルのは、熱い、…ね
ちゅー………だめ…、いま、したら…アルの、くち……噛んじゃ…そ……から……
………っ――
（アルフレッドの腕の中で小さく震えはじめ、自分から頼んだキスを拒む）
―――ゃ！
…アル、やめて、ぞくって
……背筋、なんか…やぁっ…
……アルのは、熱い、…ね
ちゅー………だめ…、いま、したら…アルの、くち……噛んじゃ…そ……から……
………っ――
（アルフレッドの腕の中で小さく震えはじめ、自分から頼んだキスを拒む）
―――ゃ！
…アル、やめて、ぞくって
……背筋、なんか…やぁっ…
ん？背筋がどうしたって？？
（いつもの範囲魔法のお返しとばかりに腰の円運動を続けながら、片手をクリトリスに伸ばして軽い刺激を加えて）
ミント、背筋がどうしたって？
（人差し指でミントの唇をなぞり、口の中に入れて舌を弄び）
あんまりワケの分からないことを言ってると…
股間のモノが、バーサーカーの本能…覚醒させちゃうかも
（ミントの耳元で意地悪く囁くと、首筋にキスをして）
ミント、動くよ
（クリトリスを弄っていた手を休めると、ミントの手を自分の背中にまわさせて）
いくよ…
（ゆっくりとピストン運動を始める）
（いつもの範囲魔法のお返しとばかりに腰の円運動を続けながら、片手をクリトリスに伸ばして軽い刺激を加えて）
ミント、背筋がどうしたって？
（人差し指でミントの唇をなぞり、口の中に入れて舌を弄び）
あんまりワケの分からないことを言ってると…
股間のモノが、バーサーカーの本能…覚醒させちゃうかも
（ミントの耳元で意地悪く囁くと、首筋にキスをして）
ミント、動くよ
（クリトリスを弄っていた手を休めると、ミントの手を自分の背中にまわさせて）
いくよ…
（ゆっくりとピストン運動を始める）
―――あ…ぁあッ…はっ…
や…め…アルフレッ…
いや…いた…のに、気持ちよくて…
んっあッ…ぞくってしてる…
…嫌、やァだ、こわ、
（ストッパーが外れたかのように鳴き声をあげ、アルフレッドの背中に回した手が彼の肌をひっかいていき）
あん、あ、―あ、やっ――――ぁ………！
（ぴくぴくと痙攣のように体を震わせ）
―――は、ぅ―――……
（大きく息を吐き、持てる体力を全て消耗したのか、あるいはそれほど気持ち良かったのか、眠るように意識を手放す―――）
や…め…アルフレッ…
いや…いた…のに、気持ちよくて…
んっあッ…ぞくってしてる…
…嫌、やァだ、こわ、
（ストッパーが外れたかのように鳴き声をあげ、アルフレッドの背中に回した手が彼の肌をひっかいていき）
あん、あ、―あ、やっ――――ぁ………！
（ぴくぴくと痙攣のように体を震わせ）
―――は、ぅ―――……
（大きく息を吐き、持てる体力を全て消耗したのか、あるいはそれほど気持ち良かったのか、眠るように意識を手放す―――）
…コイツ、
（仕方ないなという口調で、ピストン運動の動きを止めて）
さすがに…この状況下で無理矢理ピストン運動するってものアレだしな…
（ミントと結合したまま、上下が入れ替わるようにベッドの上を転がるように回転して）
ミント…
（ミントの背骨の脇のくぼみに指先を立て、ヒップに繋がるラインをなぞりながら）
魔法の研究も大切だろうけど、もっと人間の…男と女の関係の勉強もしようぜ
もっとも…本気を出されると、何されるか分からないのがコイツの怖いトコだけど…
（くすくすっと笑いながらミントの髪を撫で）
（仕方ないなという口調で、ピストン運動の動きを止めて）
さすがに…この状況下で無理矢理ピストン運動するってものアレだしな…
（ミントと結合したまま、上下が入れ替わるようにベッドの上を転がるように回転して）
ミント…
（ミントの背骨の脇のくぼみに指先を立て、ヒップに繋がるラインをなぞりながら）
魔法の研究も大切だろうけど、もっと人間の…男と女の関係の勉強もしようぜ
もっとも…本気を出されると、何されるか分からないのがコイツの怖いトコだけど…
（くすくすっと笑いながらミントの髪を撫で）
（あっと、すみません、そろそろ眠気に負けそうです…）
アル……
（うわ言のように小さく呟く）
アル……
（うわ言のように小さく呟く）
さて、俺もそろそろ寝ないと体力が回復しきらないか…
…ま。なんだかんだと言いながら、パーティー内では公認みたいな部分があるからこんな部屋割りも許される訳で
あ〜、コイツに恥ずかしい罪をなすりつけておくか
（悪戯を思いついた子供のように目をキラっとさせると、ベッドサイドからなんとかひも状の布を引き寄せて）
コイツの力で縛るとすると…こんな感じか
（器用に手首の辺りで自分の片手を縛り、頭の上でベッドの枠から紐を抜くと更に残る手を縛って）
ハイ、被害者の出来あがりっと
じゃ、ゆっくり眠れよ…ミント
誰が発見してくれるか、怖くもあるけどな
（ミント頭にに軽くキスをして目を閉じ、心地よい眠りに落ちて行った）
【長時間お疲れさまでした。ごゆっくりおやすみくださいませ】
…ま。なんだかんだと言いながら、パーティー内では公認みたいな部分があるからこんな部屋割りも許される訳で
あ〜、コイツに恥ずかしい罪をなすりつけておくか
（悪戯を思いついた子供のように目をキラっとさせると、ベッドサイドからなんとかひも状の布を引き寄せて）
コイツの力で縛るとすると…こんな感じか
（器用に手首の辺りで自分の片手を縛り、頭の上でベッドの枠から紐を抜くと更に残る手を縛って）
ハイ、被害者の出来あがりっと
じゃ、ゆっくり眠れよ…ミント
誰が発見してくれるか、怖くもあるけどな
（ミント頭にに軽くキスをして目を閉じ、心地よい眠りに落ちて行った）
【長時間お疲れさまでした。ごゆっくりおやすみくださいませ】
24 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/02(日) 09:20:21 ID:04ZxSxk7O
（わあ、最後にさらっと酷いことを！）
（こちらこそお付き合い頂きありがとうございました、
ツンデレがうまく表現できてたといいんですけど）
【以下空室】
（こちらこそお付き合い頂きありがとうございました、
ツンデレがうまく表現できてたといいんですけど）
【以下空室】
25 ：♀：2010/05/02(日) 13:02:11 ID:m8Bbyt66O
お相手募集します。
シチュは応相談で｡
シチュは応相談で｡
こんにちは。
こちらが攻めでも大丈夫ですよ。
男性側のキャラがなよなよしてるのはNGですが｡
何かシチュのご希望はありますか？
こちらが攻めでも大丈夫ですよ。
男性側のキャラがなよなよしてるのはNGですが｡
何かシチュのご希望はありますか？
はい。なよなよは僕も無理です。
抵抗しながらも堕ちて行くような感じで
シチュは
・女盗賊を追い詰めた騎士が色仕掛けとか罠にはまって
・上と同じような感じで女魔法使いに
・戦士とか武道家の先生と生徒
等・・・・
なにかアイデアがあれば仰ってくださいｗ
抵抗しながらも堕ちて行くような感じで
シチュは
・女盗賊を追い詰めた騎士が色仕掛けとか罠にはまって
・上と同じような感じで女魔法使いに
・戦士とか武道家の先生と生徒
等・・・・
なにかアイデアがあれば仰ってくださいｗ
私ができそうなのは一番最後くらいかな。
どんな女性に攻められたいのですか？
後､NGはありますか？
どんな女性に攻められたいのですか？
後､NGはありますか？
男勝りで感じでプライドの高いの女性か
サドッ気のある感じがいいですね。
ＮＧはスカ、グロくらいですかね。
展開的には最初こちらが優勢で
そちらがなにか色仕掛けやら、卑怯な手段や奥の手で逆転という感じでいいですか？
やりやすい展開あれば言ってください。
サドッ気のある感じがいいですね。
ＮＧはスカ、グロくらいですかね。
展開的には最初こちらが優勢で
そちらがなにか色仕掛けやら、卑怯な手段や奥の手で逆転という感じでいいですか？
やりやすい展開あれば言ってください。
私は武道家の師弟で一緒に水浴びすることになって私は何とも思っていなかったが♂さんが顔を赤らめているのを見て悪戯するとかを思いつきました。
筆下ろしシチュみたいな感じです。
下克上シチュはやりにくいので途中で行き詰まってしまいそうです。
筆下ろしシチュみたいな感じです。
下克上シチュはやりにくいので途中で行き詰まってしまいそうです。
了解しました。
ご提案のでいきましょう。
恥ずかしい悪戯してくださいｗ
では、簡単に書き出しのほうしますね。
気に入らなかったら言ってください
（激しい訓練が終わり、熱気がまだ立ちこもる道場）
（ザラーも最近は腕を上げて、何本かに一本は師匠から取るようになった）
（組み付きの技だとちょっと遠慮してしまう）
師匠、お疲れ様です。
今日はひとつの水浴び場が使えないそうなので、お先にどうぞ
(水浴び場は充分に広いが、師匠を気遣い、礼儀正しく先に入らせようとする）
ご提案のでいきましょう。
恥ずかしい悪戯してくださいｗ
では、簡単に書き出しのほうしますね。
気に入らなかったら言ってください
（激しい訓練が終わり、熱気がまだ立ちこもる道場）
（ザラーも最近は腕を上げて、何本かに一本は師匠から取るようになった）
（組み付きの技だとちょっと遠慮してしまう）
師匠、お疲れ様です。
今日はひとつの水浴び場が使えないそうなので、お先にどうぞ
(水浴び場は充分に広いが、師匠を気遣い、礼儀正しく先に入らせようとする）
(規模は小さいが先代の父から譲り受けた道場を兄と守っている)
(兄は武者修行に出ており数ヶ月前から師匠は女性1人だった)
(年齢は30歳くらい｡背の高い女性で髪は黒に近いブラウンで無造作に後ろに束ねている)
(男性と同じ木綿の胴着み身をつつみ豊満な胸を巻くさらしが見えている)
お前も腕をあげたな…
(教え子の成長を素直に喜びながら笑顔で話しかける)
…いや､一緒に行こう。今さら恥ずかしがる仲でもないだろう。
(困惑する弟子をよそに荷物をまとめて表にさっさと出てしまう)
(兄は武者修行に出ており数ヶ月前から師匠は女性1人だった)
(年齢は30歳くらい｡背の高い女性で髪は黒に近いブラウンで無造作に後ろに束ねている)
(男性と同じ木綿の胴着み身をつつみ豊満な胸を巻くさらしが見えている)
お前も腕をあげたな…
(教え子の成長を素直に喜びながら笑顔で話しかける)
…いや､一緒に行こう。今さら恥ずかしがる仲でもないだろう。
(困惑する弟子をよそに荷物をまとめて表にさっさと出てしまう)
いえ、これもお師匠様たちの、ご教授のおかげです
（にっこりと微笑み返し、自分の成長を感じる）
え・・・・・？
（汗で大きな染みができてる胴着であったが、
ソニアと一緒に入ることなど、つゆほども考えておらず）
ちょ、ちょっと待ってください。
いくら師匠が男より強いといっても、
まがなりにも女性・・・・
（混乱して失礼なものいいをしてしまう）
（にっこりと微笑み返し、自分の成長を感じる）
え・・・・・？
（汗で大きな染みができてる胴着であったが、
ソニアと一緒に入ることなど、つゆほども考えておらず）
ちょ、ちょっと待ってください。
いくら師匠が男より強いといっても、
まがなりにも女性・・・・
（混乱して失礼なものいいをしてしまう）
(弟子の軽口には少し眉を動かしただけで気にしていないようで)
道場では男も女もないのだ。
いくぞ。
(弟子が道場から少し歩いた流れの緩やかな川にいくと女性が胴着を脱いでさらしを解いていくのが見える)
(浮き出た鎖骨の下に豊満な乳房がこぼれおち引き締まった腹が見える)
(下着を脱ぐと丸みをおびたお尻やむちむちの太ももが現れる)
(気配に気付き、陰毛におおわれた下半身だけ布で隠し)
きたな。こっちへこい。
(川にしましたが大丈夫ですか？
道場では男も女もないのだ。
いくぞ。
(弟子が道場から少し歩いた流れの緩やかな川にいくと女性が胴着を脱いでさらしを解いていくのが見える)
(浮き出た鎖骨の下に豊満な乳房がこぼれおち引き締まった腹が見える)
(下着を脱ぐと丸みをおびたお尻やむちむちの太ももが現れる)
(気配に気付き、陰毛におおわれた下半身だけ布で隠し)
きたな。こっちへこい。
(川にしましたが大丈夫ですか？
いや、道場の中は私もそのつもりですが・・・・
（師匠の眉の動きにちょっと焦りながら
口篭もって答える）
あっ・・・・・・・
（やっと追いつき、既に露出されている身体に見とれ）
（道場で組み合った感触とはまた違う印象を、ソニアの身体に抱く）
は、はあ・・・・
（あまりに男らしい態度にこれ以上、拒否するのもみっともなく
あきらめたようにザラーも脱いでいく。
鍛え上げられた、固くないしなやかな若者の筋肉が露出される）
では、失礼します・・・・
（同じく下半身に布を巻き、背中を見せながら、大きな身体を小さくして
師匠の傍に近づく）
【大丈夫ですよｗワイルドですね】
（師匠の眉の動きにちょっと焦りながら
口篭もって答える）
あっ・・・・・・・
（やっと追いつき、既に露出されている身体に見とれ）
（道場で組み合った感触とはまた違う印象を、ソニアの身体に抱く）
は、はあ・・・・
（あまりに男らしい態度にこれ以上、拒否するのもみっともなく
あきらめたようにザラーも脱いでいく。
鍛え上げられた、固くないしなやかな若者の筋肉が露出される）
では、失礼します・・・・
（同じく下半身に布を巻き、背中を見せながら、大きな身体を小さくして
師匠の傍に近づく）
【大丈夫ですよｗワイルドですね】
(若者の耳に石鹸で体を洗う音が聞こえてくる)
なんだ…恥ずかしいのか｡
(少しの間、無言で体を洗い続けていたが、弟子は背中に湿った布が当てられるのを感じる)
洗ってやる。…お前も随分鍛えられてきたな｡ここに来た時とは変わったな｡
(優しく丁寧に背中を擦っていき、脇の下も洗う)
なんだ…恥ずかしいのか｡
(少しの間、無言で体を洗い続けていたが、弟子は背中に湿った布が当てられるのを感じる)
洗ってやる。…お前も随分鍛えられてきたな｡ここに来た時とは変わったな｡
(優しく丁寧に背中を擦っていき、脇の下も洗う)
（背後の師匠の身体を洗う音を気にしないようにしながらも
そっちに気を取られて、自分の身体を洗う動作が緩慢になる）
は、恥ずかしくなどありませぬ！
あっ・・・・・・
（意識などしていないことを言おうと語気が強まるが
師匠の感触が布を隔てているとはいえ、感じられると
身体をぴくんと震わせてしまう）
そ・・・ありがとうございます。ここでたっぷりと鍛えられていますから
特に大師匠様には・・・・
（なんとなくソニアの兄とのつながりを強調してしまう）
ああっ・・・・・
（背中だけでもどきどきとしていたが、脇の下の敏感な部分に手が入ると
身体を横に揺らしてしまう）
そっちに気を取られて、自分の身体を洗う動作が緩慢になる）
は、恥ずかしくなどありませぬ！
あっ・・・・・・
（意識などしていないことを言おうと語気が強まるが
師匠の感触が布を隔てているとはいえ、感じられると
身体をぴくんと震わせてしまう）
そ・・・ありがとうございます。ここでたっぷりと鍛えられていますから
特に大師匠様には・・・・
（なんとなくソニアの兄とのつながりを強調してしまう）
ああっ・・・・・
（背中だけでもどきどきとしていたが、脇の下の敏感な部分に手が入ると
身体を横に揺らしてしまう）
(普段は凛々しいザラーが声を出して体を揺らす様が可笑しいのか脇の下を執拗に擦る)
(ザラーが兄について言及したので神妙な面持ちで)
…兄が旅立たれてからもう3ヶ月か…
(自然にザラーの肩を掴み前を向かせる)
(布でザラーの厚い胸板をこする)
(ザラーが兄について言及したので神妙な面持ちで)
…兄が旅立たれてからもう3ヶ月か…
(自然にザラーの肩を掴み前を向かせる)
(布でザラーの厚い胸板をこする)
く・・・あっ・・・・そこは、もう充分ですから・・・
（脇の下への攻撃に、手をあてがいなんとか止めさせようとする）
・・・・・・そうですねえ。早く元気に戻られるとよいのですが。
そうすれば、私も居ない間に磨いた腕を思いっきりぶつけられる。
（少しソニアが普段ぽい面持ちを見せたので、ほっとする）
（が、つかの間）
え・・・・
（正面を向かせられ、ソニアの上半身裸体を見せ付けられて
慌ててを横に背ける）
（だが顔を真っ赤にして）
んん・・・・・・・あっ・・・・
（胸はソニアのわかるぐらいどきどきと鼓動を早め
時々、乳首をこすられると、ぴくんとなってしまう）
（体全体をこわばらせて）
（脇の下への攻撃に、手をあてがいなんとか止めさせようとする）
・・・・・・そうですねえ。早く元気に戻られるとよいのですが。
そうすれば、私も居ない間に磨いた腕を思いっきりぶつけられる。
（少しソニアが普段ぽい面持ちを見せたので、ほっとする）
（が、つかの間）
え・・・・
（正面を向かせられ、ソニアの上半身裸体を見せ付けられて
慌ててを横に背ける）
（だが顔を真っ赤にして）
んん・・・・・・・あっ・・・・
（胸はソニアのわかるぐらいどきどきと鼓動を早め
時々、乳首をこすられると、ぴくんとなってしまう）
（体全体をこわばらせて）
(暫し、ザラーの胸板を洗いながら考え事をしている様子だったがザラーの様子がおかしいことに気付き)
ザラー…？どうしたのだ？まさか女の裸を見るのが初めてでもあるまい。
(おかしそうに脇腹をなでて顔を覗きこむ
ザラー…？どうしたのだ？まさか女の裸を見るのが初めてでもあるまい。
(おかしそうに脇腹をなでて顔を覗きこむ
あ、当たり前です・・・・もう二十歳を超えているのですぞ
女の裸くらい、なんともありませぬ・・・・ぞ？
（勤めて冷静なフリをして話すが、顔を覗き込まれると、その真っ赤な顔に汗を流し）
そ、そこはよいです・・・・
（わき腹に、力なく手をやる）
女の裸くらい、なんともありませぬ・・・・ぞ？
（勤めて冷静なフリをして話すが、顔を覗き込まれると、その真っ赤な顔に汗を流し）
そ、そこはよいです・・・・
（わき腹に、力なく手をやる）
そうか…何でもないか…
なら、ここはどうだ。
(ザラーの胸板に自らの乳房をおしあてながらペニスを指でなぞる)
なら、ここはどうだ。
(ザラーの胸板に自らの乳房をおしあてながらペニスを指でなぞる)
ん・・・・・・？
（豊満な乳房をおしつけられて、
ごくりと喉を鳴らす）
そ、そこは・・・・・はぁ・・・・・
（既に固くなり始めていた、ペニスを撫でられて
はっきりと感じている声を出してしまう）
（たまに、道場では訓練中にソニアから攻撃として
触れられることはあったが、やさしく触れられるのは初めてで）
（豊満な乳房をおしつけられて、
ごくりと喉を鳴らす）
そ、そこは・・・・・はぁ・・・・・
（既に固くなり始めていた、ペニスを撫でられて
はっきりと感じている声を出してしまう）
（たまに、道場では訓練中にソニアから攻撃として
触れられることはあったが、やさしく触れられるのは初めてで）
(こんな感じで大丈夫ですか？後、ザラーは経験ありですか？
(名前間違えました…orz)
【もうちょっと中文くらいだとやりやすいです。
恥ずかしがらせたり、そちらが楽しんでいる感じがあるといいですねｗ】
恥ずかしがらせたり、そちらが楽しんでいる感じがあるといいですねｗ】
(ザラーさんのご期待に添えなさそうなので落ちます。中途半端ですみません。)
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/02(日) 15:19:08 ID:lK8Aba0h0
了解です
落ちます
【以下、空き室】
落ちます
【以下、空き室】
予約します
セレンさん待ちです
セレンさん待ちです
お待たせ致しました
誘導ありがとうございます///
誘導ありがとうございます///
改めまして、よろしくお願いします
今朝の続きということで
いきなり続きの場面からでも大丈夫ですか?
ちょっとログを読み直してきますね
今朝の続きということで
いきなり続きの場面からでも大丈夫ですか?
ちょっとログを読み直してきますね
>>53
読み直しＯＫです///
読み直しＯＫです///
ざっと読み直してきました
セレンさんのレス595に続けますね
セレン、抜くわけないだろう
(いやらしい音をわざと響かせおしりに抜き差しする)
どうだ、これからは私のペットとして生きる気になったかね?
(触手が絡み付いたクリを指で弾き、乳首も触手ごとこねくる)
ひとつ弄くる度に締め付けて…潮も漏れてくるんだな
セレンさんのレス595に続けますね
セレン、抜くわけないだろう
(いやらしい音をわざと響かせおしりに抜き差しする)
どうだ、これからは私のペットとして生きる気になったかね?
(触手が絡み付いたクリを指で弾き、乳首も触手ごとこねくる)
ひとつ弄くる度に締め付けて…潮も漏れてくるんだな
(王子の言葉に首を横に振ると、涙声で)
や…嫌です…っ…エンドリィ様のペットなどにはなりませ…んっ
(赤面しながら)
私は…仮にも王女ですっ…その様な生き恥を晒すくらいなら…いっそ…私を…殺して下さ…いっ
や…嫌です…っ…エンドリィ様のペットなどにはなりませ…んっ
(赤面しながら)
私は…仮にも王女ですっ…その様な生き恥を晒すくらいなら…いっそ…私を…殺して下さ…いっ
仮にもと言うが、王女でいられる国がなくなった今、その肩書きにいかほどの価値があると?
(新たに媚薬を取り出し、おしりの穴とおまんこに垂らす)
いかがかな、即効性の薬の味は?
あなたに死なれては困るのだよ、セレン
未だ貴国の復興を夢見る愚か者に、無理だと悟らせるためにね
彼らがあなたの痴態を知れば、担ぐ御輿になり得るかな
(おまんこを埋め尽くしていた触手が分割し、中でそれぞれが独立した動きを始め、それに呼応するように、体表を這い回る触手があらゆる性感帯を責め始める)
(新たに媚薬を取り出し、おしりの穴とおまんこに垂らす)
いかがかな、即効性の薬の味は?
あなたに死なれては困るのだよ、セレン
未だ貴国の復興を夢見る愚か者に、無理だと悟らせるためにね
彼らがあなたの痴態を知れば、担ぐ御輿になり得るかな
(おまんこを埋め尽くしていた触手が分割し、中でそれぞれが独立した動きを始め、それに呼応するように、体表を這い回る触手があらゆる性感帯を責め始める)
(新たに媚薬を塗られ、腰が揺れる)
やぁっ…らめ…それ以上は…あぁんっ…らめ…ぇ…はぁっ…はぁ…
(触手の動きに変化があると、無意識におまんこが愛液を溢れさせ触手を締め上げてしまう)
う…動いちゃ…らめっ…あぁっ…あんっあんっ…あ…ぁ…エンドリィ様ぁ…も…おゆるし…下さ…
(アナルも締め上げ、腰を揺らしてしまう)
やぁっ…らめ…それ以上は…あぁんっ…らめ…ぇ…はぁっ…はぁ…
(触手の動きに変化があると、無意識におまんこが愛液を溢れさせ触手を締め上げてしまう)
う…動いちゃ…らめっ…あぁっ…あんっあんっ…あ…ぁ…エンドリィ様ぁ…も…おゆるし…下さ…
(アナルも締め上げ、腰を揺らしてしまう)
やはり、よく効くな、これは
セレン、あなたのおしりは蠕動しながら嬉しそうに私のモノを飲み込んでいる…
(締め付けのタイミングに同期させ、小刻みに突く)
生き恥などではなく、あなたは連中を死なせないために役立つのだよ
(触手がセレンの体位を強引に変え、床にまんぐり返しの態勢に固定する)
これでよく見えるのではないかね
自分のどこが、なにを、どのように飲み込んで、何を溢れさせているかをね
ほら、いやらしい汁が胸どころか、顔まで流れていくぞ
(わざと溢れやすくなるように触手の動きが大きくなり、尿道口にも細い触手が侵入し、こじ開けようとする)
セレン、あなたのおしりは蠕動しながら嬉しそうに私のモノを飲み込んでいる…
(締め付けのタイミングに同期させ、小刻みに突く)
生き恥などではなく、あなたは連中を死なせないために役立つのだよ
(触手がセレンの体位を強引に変え、床にまんぐり返しの態勢に固定する)
これでよく見えるのではないかね
自分のどこが、なにを、どのように飲み込んで、何を溢れさせているかをね
ほら、いやらしい汁が胸どころか、顔まで流れていくぞ
(わざと溢れやすくなるように触手の動きが大きくなり、尿道口にも細い触手が侵入し、こじ開けようとする)
(犯されているアナルに王子のペニスが見て取れると、顔を背けた)
汚らわし…いっ…貴方の…を…だなんて…っ
(愛液が顔に飛び散り背けた顔が赤面する)
や…やめ…あぁんっ…も…あんっ…やぁ…腰…止まらな…あっあっあっ…エンド…リィ…様なんか…最…低よ
(腰が揺れる度に喘ぎ声が漏れ、涙が止まらない)
(やがて触手に尿道口まで探り当てられると、激しく身体をくねらせ抵抗する)
い…いやぁあっ…な…んでっ…そんな…ところ…やぁあっ…らめっらめぇ
エンドリィ様っ…エンドリィ様っ…も…本当…に…おゆるし…下さ…
(自分の痴態を飽くことなく見下している王子に懇願する)
汚らわし…いっ…貴方の…を…だなんて…っ
(愛液が顔に飛び散り背けた顔が赤面する)
や…やめ…あぁんっ…も…あんっ…やぁ…腰…止まらな…あっあっあっ…エンド…リィ…様なんか…最…低よ
(腰が揺れる度に喘ぎ声が漏れ、涙が止まらない)
(やがて触手に尿道口まで探り当てられると、激しく身体をくねらせ抵抗する)
い…いやぁあっ…な…んでっ…そんな…ところ…やぁあっ…らめっらめぇ
エンドリィ様っ…エンドリィ様っ…も…本当…に…おゆるし…下さ…
(自分の痴態を飽くことなく見下している王子に懇願する)
そんなかわいらしい声で言われても、な
少しも痛くないどころか、よけいに情念が湧くというもの
(触手が下半身の穴という穴に入り始め、中を掻き回す)
(当然ペニスを挿入されているアナルにも触手が侵入し、ペニスとは違う動きで子宮とGスポを裏側から刺激する)
許して欲しいのか、セレン
ペットに堕ちると誓うなら考えてやってもよいぞ
(セレンの身体を押しつぶすように、上からおしりを突く)
少しも痛くないどころか、よけいに情念が湧くというもの
(触手が下半身の穴という穴に入り始め、中を掻き回す)
(当然ペニスを挿入されているアナルにも触手が侵入し、ペニスとは違う動きで子宮とGスポを裏側から刺激する)
許して欲しいのか、セレン
ペットに堕ちると誓うなら考えてやってもよいぞ
(セレンの身体を押しつぶすように、上からおしりを突く)
(激しい快楽の波の中、意識を保のに必死になる)
あぁうっ…も…お尻…やぁ…あっあっあぁん…ぁ…エンドリィさ…まぁ…
(犯され続けてるアナルはヒクヒクしながら王子を締め上げる)
(触手もおまんこを犯しながら性感帯の刺激も忘れずに繰り返す)
(激しく赤面しながら、自分の痴態に耐えるのが限界に達し、唇が動く)
も…ら…めぇ…おねが…エンド…リィさま…私…ペット…なりま…
だから…も…今夜…は…お許し…下さ…
(羞恥心と屈辱の感情の中、涙が溢れる)
あぁうっ…も…お尻…やぁ…あっあっあぁん…ぁ…エンドリィさ…まぁ…
(犯され続けてるアナルはヒクヒクしながら王子を締め上げる)
(触手もおまんこを犯しながら性感帯の刺激も忘れずに繰り返す)
(激しく赤面しながら、自分の痴態に耐えるのが限界に達し、唇が動く)
も…ら…めぇ…おねが…エンド…リィさま…私…ペット…なりま…
だから…も…今夜…は…お許し…下さ…
(羞恥心と屈辱の感情の中、涙が溢れる)
よく言えたな、セレン
ならば、『今までの暴言は』許そう
さあ、あとは快楽に溺れるがいい
(触手の動きがさらに性感帯を弄び、羞恥の限界を超えさせて、快楽だけを求めるようにするために、尿道口を執拗に弄くり回す)
もう心配はないぞ……
好きなだけイき狂えばいい…
(腰を打ち付けるようにアナルの奥まで突き通す)
腸液も流してやるからな
(おしりから掻き出される汁を指で掬い、セレンのおっぱいに垂らすと触手の動きが更に活発になる)
ならば、『今までの暴言は』許そう
さあ、あとは快楽に溺れるがいい
(触手の動きがさらに性感帯を弄び、羞恥の限界を超えさせて、快楽だけを求めるようにするために、尿道口を執拗に弄くり回す)
もう心配はないぞ……
好きなだけイき狂えばいい…
(腰を打ち付けるようにアナルの奥まで突き通す)
腸液も流してやるからな
(おしりから掻き出される汁を指で掬い、セレンのおっぱいに垂らすと触手の動きが更に活発になる)
エンドリィ様…申し訳ありません
再び睡魔が…襲って来ちゃいました(;_;)
非常に名残惜しいのですが…無言落ちだけは避けたいので、落ちる無礼をお許し下さい…
落ちます(;_;)
再び睡魔が…襲って来ちゃいました(;_;)
非常に名残惜しいのですが…無言落ちだけは避けたいので、落ちる無礼をお許し下さい…
落ちます(;_;)
セレンよ、今は眠るがよい
(それまでとは打って変わって)
また、犯してくれようぞ
楽しみにしているがいい
【お疲れさまでした、よい夢を】
【またメッセ入れますので、よろしかったらお相手ください】
【では、おやすみなさい】
【僕も落ちです】
以下空室です
(それまでとは打って変わって)
また、犯してくれようぞ
楽しみにしているがいい
【お疲れさまでした、よい夢を】
【またメッセ入れますので、よろしかったらお相手ください】
【では、おやすみなさい】
【僕も落ちです】
以下空室です
66 ：メアリー：2010/05/03(月) 15:57:37 ID:E0fhy6YD0
自分の基地の拷問部屋で、負けてしまった相手国の男性兵士をレイプしようとするが、
スキをつかれて逆にその男にレイプされてしまう。というシチュで。
募集あげ
スキをつかれて逆にその男にレイプされてしまう。というシチュで。
募集あげ
67 ：メアリー：2010/05/03(月) 16:07:55 ID:E0fhy6YD0
縛っていたロープが緩み、自由になった男が私に襲いかかり…
私が持ってきた拷問器具で密閉された拷問部屋で逆に犯されてしまう。
こんな感じです。
再度募集あげ
私が持ってきた拷問器具で密閉された拷問部屋で逆に犯されてしまう。
こんな感じです。
再度募集あげ
落ちます
69 ：リオル：2010/05/03(月) 20:37:07 ID:A/yhzmOVO
天使か魔導師の青年を責めてくれる女性はいませんか？
70 ：リーハ：2010/05/03(月) 20:48:07 ID:P7nY9UaO0
良ければお願いします。
72 ：リーハ：2010/05/03(月) 20:51:19 ID:P7nY9UaO0
遅かったですね。おち
73 ：リーハ：2010/05/03(月) 20:53:06 ID:P7nY9UaO0
あ、すみません
お願いします
お願いします
74 ：リーハ：2010/05/03(月) 20:55:23 ID:P7nY9UaO0
えっと、では魔導士でおねがいします
すみません、入れました;
えっとこちらは研究員みたいな感じで！
シチュは最初は、こちらが、魔法でつかまって、そのあと、こちらが薬でおかしていくというかんじでいいですか？
シチュは最初は、こちらが、魔法でつかまって、そのあと、こちらが薬でおかしていくというかんじでいいですか？
わかりました
(街中にある倉庫に閉じ込められた、リーハ)
しかし、魔法でしばられているため身動きがとれない)
んーっ んーっ
くそっ 魔法をとけっ！
(街中にある倉庫に閉じ込められた、リーハ)
しかし、魔法でしばられているため身動きがとれない)
んーっ んーっ
くそっ 魔法をとけっ！
すみません、電話かかってきたので、少し待っていてください
(倉庫のドアが開き、一人の青年が入ってくる)
少し大人しくしてくれませんか？魔法解いたら、絶対襲ってくるでしょ？
(今更なんですが、女性ですよね？こちらが受けで大丈夫ですか？)
ただいまもどりました
途中で逆転というかたちでどうでしょう？
途中で逆転というかたちでどうでしょう？
こんなことしておいて、ただですむとおもうなよ
(きっとリオルを睨む
意外に美形なことにきづいたが、すぐ目をそらし、まほうをとくほうほうをかんがえる)
(きっとリオルを睨む
意外に美形なことにきづいたが、すぐ目をそらし、まほうをとくほうほうをかんがえる)
そんなかんじですかね。
かえたほうがいいですか？
かえたほうがいいですか？
ふんっ
そんなこと私がおしえるとおもうか？
それなら拘束されていたほうがいいわっ！
そんなこと私がおしえるとおもうか？
それなら拘束されていたほうがいいわっ！
たしかに普通に教えてくれては、こちらもつまらないですね……
(しばらく考えると)
……んっ………
(いきなりリーハにキスをする)
体に聞いてみます？
(顔はまるで悪戯を思いついた子供のような笑顔)
>>88
そうですか、ありがとうございます。
そうですか、ありがとうございます。
んっなっなにをするっ！！
(少し体が火照ってしまう)
(少し体が火照ってしまう)
顔が真っ赤ですよ？
(笑いを堪えながら指摘する)
それにまんざらでもないみたいですね？
(リーハの瞳を見つめると、心が読め)
あんまり得意ではないんですけどね…こういうの(再びキスをすると、今度は舌をリーハの口の中に入れ、手は脇腹を撫でる)
(少し眠くなってきたので展開はやめますね)
くっ
はあ、はあ、、、。
んんっぁんっ んんんっゃん
(少しなのにかんじてしまい、腰をくねらせる)
(そうか、これを逆手にとって…。)
はあ、はあ、、、。
んんっぁんっ んんんっゃん
(少しなのにかんじてしまい、腰をくねらせる)
(そうか、これを逆手にとって…。)
>>95
ありがとうございます！まだだいじょうぶなのでがんばります！
ありがとうございます！まだだいじょうぶなのでがんばります！
リオルさん？
くぅつつっ
こっちもやられてばっかりだとね、、、。
(いきなりリオルにキスをし、舌をからめていく。)
んっ
ぁぁぁんんんっっ胸ゎ あんっ
だぁんんんめっあん
んんっ
(胸がよわいらしく、かなりかんじてしまう)
(しかし、こちらも負けじと、勃起した
あそこをこする。そしてまほうをとかせようとする)
こっちもやられてばっかりだとね、、、。
(いきなりリオルにキスをし、舌をからめていく。)
んっ
ぁぁぁんんんっっ胸ゎ あんっ
だぁんんんめっあん
んんっ
(胸がよわいらしく、かなりかんじてしまう)
(しかし、こちらも負けじと、勃起した
あそこをこする。そしてまほうをとかせようとする)
んんっ……
(いきなりのことに頭がパニックになり、魔法が解けてしまう)
はぁ…はぁ………やめて下さい
(慌ててリーハから離れ、再び魔法をかけようとする)
くっ。
よしっ解けた！
(さっと後ろにとびのき、バックに手を突っ込み、魔法をつかえなくする薬をとりだす)
えいっ
(とたんに薬は気化し、効果をあらわす。)
このまま、にげてもいいけど、おもしろそうだから、もうすこしつきあってあげる！
これから私を気持ちよくさせてくれたら
解毒剤をあげてもいいかな〜♪
(かるくその解毒剤の瓶をふってみせる)
よしっ解けた！
(さっと後ろにとびのき、バックに手を突っ込み、魔法をつかえなくする薬をとりだす)
えいっ
(とたんに薬は気化し、効果をあらわす。)
このまま、にげてもいいけど、おもしろそうだから、もうすこしつきあってあげる！
これから私を気持ちよくさせてくれたら
解毒剤をあげてもいいかな〜♪
(かるくその解毒剤の瓶をふってみせる)
あれ……魔力が…
(気化した薬を吸い、すぐに効果が現れて魔法が使えない)
くっ……あなたにお願いするぐらいなら、自然と薬が抜けるのを待ちますよ…
(いつの間にか立場は逆転してしまい、逃げだそうと倉庫のドアに少しずつ近づく)
104 ：リーハ：2010/05/03(月) 22:30:38 ID:P7nY9UaO0
くすくすっ
抵抗したって無駄だよ？
残念ながら、薬の効き目は、72時間♪
それにそのどあ、さっきあの薬なげたとき、あたってたから、触らないほうがいいとおもうよー
(まるで仕組んだかのような笑顔をみせる)
それにさっきちょっと感じてたでしょ？
ほんとはしたいんじゃない？
(リオルに歩み寄って、豊満な胸をじらすように、すこしだけおしつける)
どう？これでもやらない？？
抵抗したって無駄だよ？
残念ながら、薬の効き目は、72時間♪
それにそのどあ、さっきあの薬なげたとき、あたってたから、触らないほうがいいとおもうよー
(まるで仕組んだかのような笑顔をみせる)
それにさっきちょっと感じてたでしょ？
ほんとはしたいんじゃない？
(リオルに歩み寄って、豊満な胸をじらすように、すこしだけおしつける)
どう？これでもやらない？？
３日間………べ、別に魔法が使えないからといって死ぬわけでは…
(明らかに焦りの色が)
くっ…
(ドアに触れようとした手を止める)
は、離れて下さい…
(顔を真っ赤にして、押し返そうとするが誤って胸を触ってしまう)
くすっ♪
照れちゃって可愛い♪
ゃんっ！
ほらぁ、リオルのからだゎあたしを欲しがっているよぉ？
ね？(少し上目遣いで大きく開いたワンピースは谷間をのぞかせている)
照れちゃって可愛い♪
ゃんっ！
ほらぁ、リオルのからだゎあたしを欲しがっているよぉ？
ね？(少し上目遣いで大きく開いたワンピースは谷間をのぞかせている)
照れてません！
(と、口で言っても説得力がない)
別に欲しがってなんか…(しかし、下半身は既に固くなっている)
んー。
じゃあ、こうしたらどうする？
(白いワンピースを脱ぎ捨て、下着すがたになり、おおきな胸をあらわにして、
リオルに抱きつく)
じゃあ、こうしたらどうする？
(白いワンピースを脱ぎ捨て、下着すがたになり、おおきな胸をあらわにして、
リオルに抱きつく)
な、何やってるんですか!?
(抱きつかれて身動きもできず、固くなったものがリーハに触れる)
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/03(月) 22:57:59 ID:P7nY9UaO0
あんっほらぁ！
かたくなってるよ？
ここ？(手で少し強めにこする)
もう〜我慢しなくていいんだよ？
(巧妙な手つきで、ベルトを緩め、ジッパーを下ろす。)
かたくなってるよ？
ここ？(手で少し強めにこする)
もう〜我慢しなくていいんだよ？
(巧妙な手つきで、ベルトを緩め、ジッパーを下ろす。)
111 ：リーハ：2010/05/03(月) 23:00:30 ID:P7nY9UaO0
すみません、名前入れ忘れてました。
んんっ……ぁっ…
(リーハの手つきに、立ってられなくなり壁に寄りかかる)
我慢……なんて…
(しかし、下半身は限界以上に固くなっている)
113 ：リーハ：2010/05/03(月) 23:06:47 ID:P7nY9UaO0
ふふっ
素直になっていいんだよ？
(トランクスのうえから、つよめににぎり、
服のボタンをはずしていく)
二人っきりなんだからさ、ね？？
(リオルの手を自分のブラのホックに誘導する)
素直になっていいんだよ？
(トランクスのうえから、つよめににぎり、
服のボタンをはずしていく)
二人っきりなんだからさ、ね？？
(リオルの手を自分のブラのホックに誘導する)
すみません、いいとこなんですがやらなくちゃいけない事ができたので失礼します…
本当すみません
落ち
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/03(月) 23:09:58 ID:P7nY9UaO0
申し訳ないのですが、抵抗しっぱなしだとあまりすすまないので、少しはやめてもらっていいですか？
すみません;;
すみません;;
リーハさん、続きいかがでしょうか
117 ：リーハ：2010/05/03(月) 23:11:56 ID:P7nY9UaO0
そうですか、ざんねんですが…？。
またあしたとかつづきできませんか？
またあしたとかつづきできませんか？
118 ：リーハ：2010/05/03(月) 23:13:27 ID:P7nY9UaO0
116さん
おねがいします
おねがいします
119 ：リーハ：2010/05/03(月) 23:15:01 ID:P7nY9UaO0
113からお願いできますか？
つづきからお願いします。
了解しました。
少々お待ちください
少々お待ちください
はい、お願いします。
は…あっ…
（トランクスをまさぐる感触にうめく）
リー、ハ…
（ホックを外したが）
（うろたえて、おっぱいを凝視するばかり）
（トランクスをまさぐる感触にうめく）
リー、ハ…
（ホックを外したが）
（うろたえて、おっぱいを凝視するばかり）
気持ちよくしてくれるよね？
(はやくしてといわんばかりに、
むねをおしつけ、かたてで、ちんぽをくすぐるようにさわりまくる)
(はやくしてといわんばかりに、
むねをおしつけ、かたてで、ちんぽをくすぐるようにさわりまくる)
…っ
（我慢も利かなくなり、遂に胸に手を伸ばし）
リーハの、おっぱい…
やわらか…
（手で優しくこねるように揉みしだき）
（竿は硬さを増す）
（我慢も利かなくなり、遂に胸に手を伸ばし）
リーハの、おっぱい…
やわらか…
（手で優しくこねるように揉みしだき）
（竿は硬さを増す）
(ちょっといそぎますね)
あんっ ぁぁやん んんっ んぁんつっ
ラッセルゥ、、、。
(竿をくちにくわえしたでしゃぶりつく)
(ものほしげな目で、)
足りないっ
もっともっと、、はあはぁ ぁん
(バックからかんじやすくするくすりをとりだし、ラッセルにくちうつしで、したをからめながらのませる)
あんっ ぁぁやん んんっ んぁんつっ
ラッセルゥ、、、。
(竿をくちにくわえしたでしゃぶりつく)
(ものほしげな目で、)
足りないっ
もっともっと、、はあはぁ ぁん
(バックからかんじやすくするくすりをとりだし、ラッセルにくちうつしで、したをからめながらのませる)
れろ…んちゅ
（リーハから薬を舐めとると）
う…あぁああ…ぁっ
（頭がぼやけ始める）
リーハ…おっぱ…おっぱいで…あぁうぅう
これ…むにゅむにゅ…して…あぁあ
（リーハの胸に竿を擦りつける）
（リーハから薬を舐めとると）
う…あぁああ…ぁっ
（頭がぼやけ始める）
リーハ…おっぱ…おっぱいで…あぁうぅう
これ…むにゅむにゅ…して…あぁあ
（リーハの胸に竿を擦りつける）
おおきな胸で竿をはさみ、はげしく上下させる
ラッセルぅ、、、ショーツ
あんっぬが、、、せて？
ああああああん
お願い。
ラッセルぅ、、、ショーツ
あんっぬが、、、せて？
ああああああん
お願い。
申し訳ありません。。
なんか、合わないようです。
落ちます。
なんか、合わないようです。
落ちます。
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/03(月) 23:42:33 ID:P7nY9UaO0
落ち
以下開き
以下開き
132 ：チナ：2010/05/04(火) 00:21:38 ID:Qwj9HAOyO
仲間だけどちょっとソリの会わない感じ…とか、そんなシチュでお付き合いくださる方いませんか？
133 ：チナ：2010/05/04(火) 00:35:59 ID:Qwj9HAOyO
もう一回募集あげ
いないかぁ…
残念ですが落ち
残念ですが落ち
135 ：シャラ：2010/05/04(火) 01:08:21 ID:dMQGOsDgO
露出の多い服装の危険性を身体で教育
してくださる男性を募集
簡単な言葉攻めや縛りはオッケーですが、グロ・スカ・アナルはごめんなさいNGです
詳しくは相談で
してくださる男性を募集
簡単な言葉攻めや縛りはオッケーですが、グロ・スカ・アナルはごめんなさいNGです
詳しくは相談で
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 01:12:30 ID:PnEKMU3PO
>>135
お相手宜しいでしょうか？
お相手宜しいでしょうか？
こんばんは、よろしくお願いします。
こちらの設定は、ちょっと生意気な投げナイフ使いの小娘が、チャイナドレスのような服を着てる感じです。
何か希望はありますか？
こちらの設定は、ちょっと生意気な投げナイフ使いの小娘が、チャイナドレスのような服を着てる感じです。
何か希望はありますか？
設定了解しました。
ではこちらは厚着の剣士とかの方がいいですかね？
旅の途中で装備の話題で口喧嘩になってそれから…って感じでしょうか？
ではこちらは厚着の剣士とかの方がいいですかね？
旅の途中で装備の話題で口喧嘩になってそれから…って感じでしょうか？
（了解です、はじめます）
大きい街だけど、ここのカジノもたいしたことなかったな
お金はもうない、現物支給でどうだ、って…
ふふ、でもこのドレスは動きやすくて気にいったわ
魔法防御も高いし
…そろそろ宿に戻ろうかしら
（ギャンブルでせしめた服を着て街を歩いているシャラ
無地で裾は長いが、ノースリーブで、脚に大胆なスリットが入った東洋の衣服だ
投げナイフを収めたフォルダーベルトがギリギリの部分を隠している
着こなすには少し胸が足りないようだが、それでも白い脚がちらちら見えてなまめかしい）
大きい街だけど、ここのカジノもたいしたことなかったな
お金はもうない、現物支給でどうだ、って…
ふふ、でもこのドレスは動きやすくて気にいったわ
魔法防御も高いし
…そろそろ宿に戻ろうかしら
（ギャンブルでせしめた服を着て街を歩いているシャラ
無地で裾は長いが、ノースリーブで、脚に大胆なスリットが入った東洋の衣服だ
投げナイフを収めたフォルダーベルトがギリギリの部分を隠している
着こなすには少し胸が足りないようだが、それでも白い脚がちらちら見えてなまめかしい）
ふぅ…とりあえず剣も研いでもらったし、一通りの準備は出来たかな。
（旅人用のある程度軽く作られた鎧を着込み、腰に剣を提げた剣士）
魔法使いと僧侶はまだ買い出しかな…
（自身のパーティーが予約している宿へと到着）
おーい、シャラ、居るかー？
…ってお前、何だその格好…。。。
（今朝までの装備とまるで違うシャラを見て目を丸くする）
（旅人用のある程度軽く作られた鎧を着込み、腰に剣を提げた剣士）
魔法使いと僧侶はまだ買い出しかな…
（自身のパーティーが予約している宿へと到着）
おーい、シャラ、居るかー？
…ってお前、何だその格好…。。。
（今朝までの装備とまるで違うシャラを見て目を丸くする）
…髪をまとめた方がいいかしら…アクセサリは控えめにして…
あぁリャオ、お帰りなさい、どう？ 異国のドレス
ちょっとしたことで手に入れたの
魔法防御が格段に上がるのよ
もっとも、物理防御は極端に下がるけどね
（全身鏡の前で髪をくくっていたが、帰ってきた彼の方を向いて上機嫌で笑いかける）
あぁリャオ、お帰りなさい、どう？ 異国のドレス
ちょっとしたことで手に入れたの
魔法防御が格段に上がるのよ
もっとも、物理防御は極端に下がるけどね
（全身鏡の前で髪をくくっていたが、帰ってきた彼の方を向いて上機嫌で笑いかける）
ちょっとした事って…まぁ、いつも通りギャンブルなんだろうけどさ…
あんまり派手にやってると、また僧侶に叱られるぞ？
（はぁ、とため息をついて片手で顔を覆う）
（こっちを見て無邪気に笑うシャラをジト目で見ながら）
それにその装備…これまでの装備よりさらに物理防御低いじゃん…
魔法防御値はいいんだからさ、もっとズボン履くとかした方がいいんじゃないのか？
（基本的に戦闘の事ばかり考えて育ってきたため、コーディネートやら見た目やらは完全無視の意見）
あんまり派手にやってると、また僧侶に叱られるぞ？
（はぁ、とため息をついて片手で顔を覆う）
（こっちを見て無邪気に笑うシャラをジト目で見ながら）
それにその装備…これまでの装備よりさらに物理防御低いじゃん…
魔法防御値はいいんだからさ、もっとズボン履くとかした方がいいんじゃないのか？
（基本的に戦闘の事ばかり考えて育ってきたため、コーディネートやら見た目やらは完全無視の意見）
あら、ここ最近の旅費は私のギャンブルの賞金から出てるのよ？
誰かさんが残高も気にせず強い武器やら防具やら買うんだもの、…私が稼がなきゃ
この宿もね、見た目は普通だけど、鍵が結界の役割を果たして、宿泊の受付…契約ね、していない人は入れないんですって
ズボンねぇ…黒いタイツくらいなら似合うかも知れないけど、…物理防御…
確かにそれは問題ね
（ギャンブルで稼ぎはするが、基本的に自分で装備品を買おうとはしないらしい
ちらりとリャオの鎧に目をやり）
いい防具が手に入るまで、物理攻撃は貴方の後ろに隠れてしのぐ、それでどう？
もし怪我しても、ヒールくらいならできるし…
誰かさんが残高も気にせず強い武器やら防具やら買うんだもの、…私が稼がなきゃ
この宿もね、見た目は普通だけど、鍵が結界の役割を果たして、宿泊の受付…契約ね、していない人は入れないんですって
ズボンねぇ…黒いタイツくらいなら似合うかも知れないけど、…物理防御…
確かにそれは問題ね
（ギャンブルで稼ぎはするが、基本的に自分で装備品を買おうとはしないらしい
ちらりとリャオの鎧に目をやり）
いい防具が手に入るまで、物理攻撃は貴方の後ろに隠れてしのぐ、それでどう？
もし怪我しても、ヒールくらいならできるし…
い、いや、確かに装備は金かかるけどさ…その分はきちんと働いてるだろ？
というか、ウチのパーティは前衛が俺一人なんだから俺が倒れたらヤバいんだぜ？
（自分の装備の事を言われてギクッとするも、自分の正当性を主張し始める）
その可能性があるのに、俺が倒れたら時の用心をしていないって言うのはどうかと思うんだ。
いいから肘と膝にぐらいプロテクターつけるか、ズボンくらい履いてくれよ…
その…目のやり場にも困るしさ…
（段々と防御値云々より露出の多さに意識が行ってしまい、少し頬を赤くして目を逸らす）
というか、ウチのパーティは前衛が俺一人なんだから俺が倒れたらヤバいんだぜ？
（自分の装備の事を言われてギクッとするも、自分の正当性を主張し始める）
その可能性があるのに、俺が倒れたら時の用心をしていないって言うのはどうかと思うんだ。
いいから肘と膝にぐらいプロテクターつけるか、ズボンくらい履いてくれよ…
その…目のやり場にも困るしさ…
（段々と防御値云々より露出の多さに意識が行ってしまい、少し頬を赤くして目を逸らす）
…確かにそれもそうね
プロテクター、アリスがもう使ってないのをお下がりに貰ったのがあったはず…
ああ、いくら私でも友人からの貰い物を売り飛ばしたりはしなくてよ？
前衛…か…それもそろそろ解決しないとね
そうそう、広場の掲示板に、格闘家が参加可能のパーティを探してる張り紙があったわ
レベルもリャオより高かったし、技も多彩みたいだし、すぐにでも誘いをかけた方がいいわよね
…くすくす、何より彼、結構カッコ良かったし…
…あれ？ ない…
アリスが持って行ったのかしら
（魔法使いの少女アリスから貰ったプロテクターを使おうと、彼に背を向け、鞄の中を探る）
プロテクター、アリスがもう使ってないのをお下がりに貰ったのがあったはず…
ああ、いくら私でも友人からの貰い物を売り飛ばしたりはしなくてよ？
前衛…か…それもそろそろ解決しないとね
そうそう、広場の掲示板に、格闘家が参加可能のパーティを探してる張り紙があったわ
レベルもリャオより高かったし、技も多彩みたいだし、すぐにでも誘いをかけた方がいいわよね
…くすくす、何より彼、結構カッコ良かったし…
…あれ？ ない…
アリスが持って行ったのかしら
（魔法使いの少女アリスから貰ったプロテクターを使おうと、彼に背を向け、鞄の中を探る）
そうか。流石に一人じゃキツいと思っていたから丁度いいな。
（少し想いを寄せている少女が他の男の事を楽しそうに話ているのを聞いて少し不機嫌になり）
（さらに容姿だけでなく実力も自分より上の男と聞いて心を乱してしまう）
……っ。。
（その状態で後ろ向きにしゃがんでドレスのぴっちりと張り付いたボディラインを見てしまい）
そうだな…その装備がどれくらい危ないか、俺が教えてやるよ…
（鍛え上げた腕でひょいっとその細い身体を持ち上げると、ベッドの上へ転がしてしまう）
（そしてその上に覆いかぶさると）
な？そんな服着てたらこんな風に乱暴されちゃうかもしれないだろ？
（少し想いを寄せている少女が他の男の事を楽しそうに話ているのを聞いて少し不機嫌になり）
（さらに容姿だけでなく実力も自分より上の男と聞いて心を乱してしまう）
……っ。。
（その状態で後ろ向きにしゃがんでドレスのぴっちりと張り付いたボディラインを見てしまい）
そうだな…その装備がどれくらい危ないか、俺が教えてやるよ…
（鍛え上げた腕でひょいっとその細い身体を持ち上げると、ベッドの上へ転がしてしまう）
（そしてその上に覆いかぶさると）
な？そんな服着てたらこんな風に乱暴されちゃうかもしれないだろ？
……やっぱりな…
わ、きゃあ！？
（近距離の不意打ちには慣れておらず、油断していたというのもあり、簡単に組み敷かれてしまう）
…な、何よリャオ、剣士なのに後ろからなんて卑怯よ
…ああ、春だし、発情期？…お金なら渡すわ、そういうことはそういうお店に…
（リャオを睨みながら、気付かれないよう自分の太股のナイフに手を伸ばす
口調は強気だが、彼と目があいそうになり反らしてしまう）
わ、きゃあ！？
（近距離の不意打ちには慣れておらず、油断していたというのもあり、簡単に組み敷かれてしまう）
…な、何よリャオ、剣士なのに後ろからなんて卑怯よ
…ああ、春だし、発情期？…お金なら渡すわ、そういうことはそういうお店に…
（リャオを睨みながら、気付かれないよう自分の太股のナイフに手を伸ばす
口調は強気だが、彼と目があいそうになり反らしてしまう）
発情期…そうかもな。
まぁ、そんな時期にそんな格好してるお前が悪いよな？
（あー、なにやってるんだ俺！？これ絶対嫌われる上に犯罪だろ！と思いながらも今更引き返せず、内心で冷や汗をかきながら表面上ではなるべくクールに）
ん、わざわざ稼いだ金をむやみに使うのも悪いしな。
（手に握りられたナイフに気づき、片手で両腕を押さえ込みながら）
シャラ…ん……
（強引に口を塞ぎ、肌触りのよいドレスの上から少し小さめの胸を撫ではじめる…）
まぁ、そんな時期にそんな格好してるお前が悪いよな？
（あー、なにやってるんだ俺！？これ絶対嫌われる上に犯罪だろ！と思いながらも今更引き返せず、内心で冷や汗をかきながら表面上ではなるべくクールに）
ん、わざわざ稼いだ金をむやみに使うのも悪いしな。
（手に握りられたナイフに気づき、片手で両腕を押さえ込みながら）
シャラ…ん……
（強引に口を塞ぎ、肌触りのよいドレスの上から少し小さめの胸を撫ではじめる…）
な…っ！
……リャオやアリスやユートの為なら、いくらでも稼いでくるわよ
い、いや別に稼ぐって言ったってルーレットだから運の良さを活かしてるだけだし…
…ンっ……！
（唇を塞がれ言葉が掻き消される）
…………！
（押さえ込まれた腕を動かそうとするがびくともせず、胸を触られ目を堅く閉じる）
……リャオやアリスやユートの為なら、いくらでも稼いでくるわよ
い、いや別に稼ぐって言ったってルーレットだから運の良さを活かしてるだけだし…
…ンっ……！
（唇を塞がれ言葉が掻き消される）
…………！
（押さえ込まれた腕を動かそうとするがびくともせず、胸を触られ目を堅く閉じる）
んっ…ちゅ…
…んぅ…れろ…
（息をするために口を開く瞬間を狙って舌を唇に割り込ませ、歯を舌で丁寧に愛撫していく…）
んっ…ぷは……
あはは、こんな状況になってもしっかり俺もメンバーの中に入れてくれるんだな。
（口を離し、申し訳なさ半分、嬉しさ半分ずつといった感じの声で呟く）
ん…なぁ、なんだかんだいっても身体は反応しちゃってるみたいだぞ…？
（服の上からでも分かる固くなり始めた突起を服の上から指の腹ですり潰す…）
…んぅ…れろ…
（息をするために口を開く瞬間を狙って舌を唇に割り込ませ、歯を舌で丁寧に愛撫していく…）
んっ…ぷは……
あはは、こんな状況になってもしっかり俺もメンバーの中に入れてくれるんだな。
（口を離し、申し訳なさ半分、嬉しさ半分ずつといった感じの声で呟く）
ん…なぁ、なんだかんだいっても身体は反応しちゃってるみたいだぞ…？
（服の上からでも分かる固くなり始めた突起を服の上から指の腹ですり潰す…）
ん…ふぁ……
……ぁ…っ…
（離れたリャオの唇を名残惜しそうに見つめ）
…………強引な男の人って、好きよ？
（頬を染め、否定はできずそんなことを言う
ハッタリなのか言い訳なのか煽っているのかは分からない）
……ぁ…っ…
（離れたリャオの唇を名残惜しそうに見つめ）
…………強引な男の人って、好きよ？
（頬を染め、否定はできずそんなことを言う
ハッタリなのか言い訳なのか煽っているのかは分からない）
ぅ……
（頬を染めたシャラの普段とのギャップに心がときめく）
…あのさ、今更何言ってんだって感じどろうけど…
俺、シャラの事が好きだった。
（そういうと再び舌での咥内の愛撫を再開し、ドレスの胸元のボタンを外して直接乳首を指の腹でくりくりと刺激する）
（もう片手はスリットから見える太股を撫で回し始める）
（ナイフを持った手は自由にさせてしまうが、殺されるならそれはそれで仕方ないと思い直す）
（頬を染めたシャラの普段とのギャップに心がときめく）
…あのさ、今更何言ってんだって感じどろうけど…
俺、シャラの事が好きだった。
（そういうと再び舌での咥内の愛撫を再開し、ドレスの胸元のボタンを外して直接乳首を指の腹でくりくりと刺激する）
（もう片手はスリットから見える太股を撫で回し始める）
（ナイフを持った手は自由にさせてしまうが、殺されるならそれはそれで仕方ないと思い直す）
………ゃ…ん……
……ぁ………
…はっ………
（しばらくリャオに身を預けていたが、彼の告白に目を開け
手の力を抜いてしまいナイフが床に滑り落ちる
両手でなんとかリャオを自分の口から引きはがし、瞳を見つめて）
…だった、って…何…？
……ぁ………
…はっ………
（しばらくリャオに身を預けていたが、彼の告白に目を開け
手の力を抜いてしまいナイフが床に滑り落ちる
両手でなんとかリャオを自分の口から引きはがし、瞳を見つめて）
…だった、って…何…？
（口を離され、正面から見つめられて手の動きを止める）
いや…だってさ、こんな強姦まがいの事しといて許されると思って無いし…
…だから、だった。だよ。
ごめんな。終わったら、８つ裂きにされても文句は言わねぇから。
いや…だってさ、こんな強姦まがいの事しといて許されると思って無いし…
…だから、だった。だよ。
ごめんな。終わったら、８つ裂きにされても文句は言わねぇから。
（リャオの背中に腕を回し抱きついて小さく震えながら）
……じ…自分の好きな人が、自分に大人しく、抱かれてる、って
理由、…くらい…、……分かってよ……
リャオは私がいないと、…そういう簡単なこと、も……
……じ…自分の好きな人が、自分に大人しく、抱かれてる、って
理由、…くらい…、……分かってよ……
リャオは私がいないと、…そういう簡単なこと、も……
…え…？？
（シャラの言っている意味がすぐには理解出来ず１０秒ほどフリーズする）
…え…ぁ…マジ…なのか…？？
（信じられない、というふうに目を見つめた後）
シャラっ♪
（涙目で抱き締めながら、今度は無理矢理ではないディープキスを繰り返す）
（シャラの言っている意味がすぐには理解出来ず１０秒ほどフリーズする）
…え…ぁ…マジ…なのか…？？
（信じられない、というふうに目を見つめた後）
シャラっ♪
（涙目で抱き締めながら、今度は無理矢理ではないディープキスを繰り返す）
ひゃ…っ…！
もー、子供みたいなんだから…
（先ほどまでの表情と全く違うリャオの頭を撫で）
は…
……ぁ
………ん
…ンっ……
（自分も舌を差し出し、濃いキスに応じるが、ふいに思い出したように唇を離し）
…だめ…アリスとユートに、見られちゃう…
もー、子供みたいなんだから…
（先ほどまでの表情と全く違うリャオの頭を撫で）
は…
……ぁ
………ん
…ンっ……
（自分も舌を差し出し、濃いキスに応じるが、ふいに思い出したように唇を離し）
…だめ…アリスとユートに、見られちゃう…
だって、もう本当に望みなんて無いと思ってたから……
んっ…ぷは……
あの二人なら、買い物が長引くって言ってたからしばらく帰ってこないよ…
なぁシャラ、続き…したらダメかな…？？
（出来る限り真剣な目でシャラを見つめながら…）
【僕がモタモタしてるせいで展開遅くなってすみません(-.-;)】
【もう明け方ですがお時間大丈夫ですか？】
んっ…ぷは……
あの二人なら、買い物が長引くって言ってたからしばらく帰ってこないよ…
なぁシャラ、続き…したらダメかな…？？
（出来る限り真剣な目でシャラを見つめながら…）
【僕がモタモタしてるせいで展開遅くなってすみません(-.-;)】
【もう明け方ですがお時間大丈夫ですか？】
（真剣な眼差しに拒める訳もなく、拒む理由もなく）
ん……して…欲しい…
…して…
…リャオの印、つけて…？
【私も打つの遅いので気にしないでいいです…、
７時くらいまでなら大丈夫ですよ】
ん……して…欲しい…
…して…
…リャオの印、つけて…？
【私も打つの遅いので気にしないでいいです…、
７時くらいまでなら大丈夫ですよ】
分かった…。。
（胸をと太股を撫でる手を再開させながら、首筋に顔をうずめると）
ちゅ…ちゅぅぅ……
（ドレスの襟からのぞく白い首筋にいくつもキスマークをつけていく…）
【すみません、ありがとうございます(>_<)】
（胸をと太股を撫でる手を再開させながら、首筋に顔をうずめると）
ちゅ…ちゅぅぅ……
（ドレスの襟からのぞく白い首筋にいくつもキスマークをつけていく…）
【すみません、ありがとうございます(>_<)】
……っは……
ぁん…
（全身に柔らかな快楽を覚え、素直に声をあげはじめて
自分もリャオの首筋を撫でる）
リャオ………
………ン…
…あっ…ん…
胸っ…そこ……
ふ…ぁっ…
…きもち、い…
ぁん…
（全身に柔らかな快楽を覚え、素直に声をあげはじめて
自分もリャオの首筋を撫でる）
リャオ………
………ン…
…あっ…ん…
胸っ…そこ……
ふ…ぁっ…
…きもち、い…
ちゅぅ……ん…
（首を撫でられピクッと反応しながらも、一通りキスマークを付けた後口を離し、今度はツンと立った乳首を口に含む）
ちゅぅ…ん…ちゅ……
（太股を撫で回していた手を徐々に股間へと近づけていき、下着の上から愛撫し始める…）
（首を撫でられピクッと反応しながらも、一通りキスマークを付けた後口を離し、今度はツンと立った乳首を口に含む）
ちゅぅ…ん…ちゅ……
（太股を撫で回していた手を徐々に股間へと近づけていき、下着の上から愛撫し始める…）
………ひ…ゃん…
………………りゃ…ッ…
…もっと…さわって……
（とろりと液体が溢れ、布越しにリャオの指を濡らす）
………………りゃ…ッ…
…もっと…さわって……
（とろりと液体が溢れ、布越しにリャオの指を濡らす）
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 05:55:52 ID:dMQGOsDgO
（お互いひとしきり乱れたあと、二人仲良く僧侶に説教され
魔法使いの連れてきた格闘家に見とれた見とれてないでまたお仕置き されるのでした）
【以下空室です、おやすみなさい】
魔法使いの連れてきた格闘家に見とれた見とれてないでまたお仕置き されるのでした）
【以下空室です、おやすみなさい】
召喚師♀と魔術師♂で、召喚を間違い淫魔に取り付かれた召喚師が、ライバルの年上魔術師に助けてもらう‥
というシチュでお相手して下さる魔術師さんはいらっしゃいませんか？
シチュや雰囲気を大切にしてくれる、Ｓで意地悪な魔術師さんお願いします。
というシチュでお相手して下さる魔術師さんはいらっしゃいませんか？
シチュや雰囲気を大切にしてくれる、Ｓで意地悪な魔術師さんお願いします。
166 ：シフォン：2010/05/04(火) 16:20:43 ID:fr8jZ4rdO
あげます‥。
167 ：シフォン：2010/05/04(火) 16:37:20 ID:fr8jZ4rdO
こんな時間は難しいのでしょうか‥
５０分まで募集させてください‥
５０分まで募集させてください‥
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 16:52:12 ID:fr8jZ4rdO
落ちます。
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 19:32:46 ID:3yL5r5xH0
男性募集します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 19:47:33 ID:3yL5r5xH0
募集あげです
どなたかお願いします
どなたかお願いします
どんなシチュでしたいの？
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 19:55:12 ID:3yL5r5xH0
シチュはそちらに希望があれば合わせて、希望がない様でしたらシチュ案いくつか出そうかな、って思ってました
シチュはそちらにお任せします
こちらが攻めな感じでお願いします
こちらが攻めな感じでお願いします
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 20:03:10 ID:3yL5r5xH0
了解です。ではこの中でやりたいのありますか？
（一応無理矢理でもそうでなくても出来るのを考えました）
・貴族や騎士が、町娘を…
・魔王や吸血鬼等が生贄の娘を…
・兵士や賊等が、対立している国の巫女を…（無理矢理でない場合は、対立国同士の騎士と巫女とか）
アレンジしたり組み合わせていただいても構いません
（一応無理矢理でもそうでなくても出来るのを考えました）
・貴族や騎士が、町娘を…
・魔王や吸血鬼等が生贄の娘を…
・兵士や賊等が、対立している国の巫女を…（無理矢理でない場合は、対立国同士の騎士と巫女とか）
アレンジしたり組み合わせていただいても構いません
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 20:08:47 ID:N2hEPB3s0
http: // people.zozo.jp /easycomeeasygo/
ビーチク写真有り
ビーチク写真有り
対立した国の兵士と巫女で良いですか？
襲撃した所に巫女がいて捕虜にしたとか
良ければ、書き出しお願いして良いですか？
襲撃した所に巫女がいて捕虜にしたとか
良ければ、書き出しお願いして良いですか？
わかりました。よろしくお願いします
（国が襲撃されている、との報告を聞き護衛の者と一緒に神殿の最奥部の部屋に身を隠す）
（俗世を見てはならないと言われており、この神殿から出た事がないのでいまいち危機感を抱いておらず）
（物音も遮断されている部屋の中に座り、護衛の者たちを見る）
…そんなに…心配なさらなくとも…
（張り詰めた雰囲気の彼らを見てそう呟く様に言う）
（窘められると微かに笑んで、胸元で手を組む）
ここは神聖な場ですから、ここを侵そうとする方々なんていませんよ
（国が襲撃されている、との報告を聞き護衛の者と一緒に神殿の最奥部の部屋に身を隠す）
（俗世を見てはならないと言われており、この神殿から出た事がないのでいまいち危機感を抱いておらず）
（物音も遮断されている部屋の中に座り、護衛の者たちを見る）
…そんなに…心配なさらなくとも…
（張り詰めた雰囲気の彼らを見てそう呟く様に言う）
（窘められると微かに笑んで、胸元で手を組む）
ここは神聖な場ですから、ここを侵そうとする方々なんていませんよ
ここが神殿の最深部だな？
巫女がいるはずだからソイツを捕虜にするぞ？
（配下の兵士にそう伝える）
巫女以外は皆殺ししていい
宝物があればお前たちの物にして良いそうだ…
突入するぞ！！
（最後の言葉に士気があがる）
（突入の合図と共に部屋へと入り、制圧してしまう）
巫女がいるはずだからソイツを捕虜にするぞ？
（配下の兵士にそう伝える）
巫女以外は皆殺ししていい
宝物があればお前たちの物にして良いそうだ…
突入するぞ！！
（最後の言葉に士気があがる）
（突入の合図と共に部屋へと入り、制圧してしまう）
（見た事もない者たちが押し入ってくると、身を硬くしたが）
（その時はまだ、護衛の者達が負けるとは思っていなかった）
…………
（しかし彼らが皆倒されてしまった頃には、表情を強張らせ）
（壁に背をあて、アラン達からなるべく離れようとする）
（本当は護衛の者達の傍に居たいが、恐怖心に負けて）
ど…うして…こんな酷い事を……
（小さな声で、それだけ尋ねる）
（その時はまだ、護衛の者達が負けるとは思っていなかった）
…………
（しかし彼らが皆倒されてしまった頃には、表情を強張らせ）
（壁に背をあて、アラン達からなるべく離れようとする）
（本当は護衛の者達の傍に居たいが、恐怖心に負けて）
ど…うして…こんな酷い事を……
（小さな声で、それだけ尋ねる）
ひどい事？それは貴女の国のしている事ではないですか？
まあ、俗世を知らない貴女に言っても仕方ない事ですが…
それでは私に動向して頂きます
歯向かうなら…そこの護衛の方々と同じ運命になりますのでご容赦を
（そう言って巫女を拠点へと連れていく）
まあ、俗世を知らない貴女に言っても仕方ない事ですが…
それでは私に動向して頂きます
歯向かうなら…そこの護衛の方々と同じ運命になりますのでご容赦を
（そう言って巫女を拠点へと連れていく）
この国が……？
…私は…何も……
（不安そうに眼を伏せて、胸元で緩く手を握る）
（アランについていくのはとても怖かったが、そうする事しかできず）
（倒れている護衛達に内心で謝って、彼についていく）
あの…私、ここから出てはいけないと…
穢れを身に持ち込んではならないと…
（神殿から出る際にそう小さな声で言ったが、小さすぎてアランには届いていない）
…私は…何も……
（不安そうに眼を伏せて、胸元で緩く手を握る）
（アランについていくのはとても怖かったが、そうする事しかできず）
（倒れている護衛達に内心で謝って、彼についていく）
あの…私、ここから出てはいけないと…
穢れを身に持ち込んではならないと…
（神殿から出る際にそう小さな声で言ったが、小さすぎてアランには届いていない）
そもそも、貴女の国が始めた戦争ですよ、我が国も多大な被害を受けました
まあ、神殿を攻め落とされるほど国力の低下した国に未来があるとは思えませんがね…
さあ、こちらで暫くお待ちください
逃げようとしても兵士が見張っているので無駄ですよ？
（そう言って拠点の一室へと巫女を連れて入る）
（そこには粗末なベッドがあるだけである）
まあ、神殿を攻め落とされるほど国力の低下した国に未来があるとは思えませんがね…
さあ、こちらで暫くお待ちください
逃げようとしても兵士が見張っているので無駄ですよ？
（そう言って拠点の一室へと巫女を連れて入る）
（そこには粗末なベッドがあるだけである）
そうなんですか…？
（今までそういった事は全く教えられていなかったので、首を傾げ）
……あの…ごめんなさい…
（他の言葉が思いつかず、ただ目の前の男に謝る）
（拠点の部屋へ入れられると、中を見回して）
（普段は王族の物にも劣らない様なベッドを使っているので、その粗末なものをベッドだなどと思わず）
（ただ部屋の中に立ちつくしている）
（時折兵士の方を見るが、目線があってしまう前に顔を反らして）
（今までそういった事は全く教えられていなかったので、首を傾げ）
……あの…ごめんなさい…
（他の言葉が思いつかず、ただ目の前の男に謝る）
（拠点の部屋へ入れられると、中を見回して）
（普段は王族の物にも劣らない様なベッドを使っているので、その粗末なものをベッドだなどと思わず）
（ただ部屋の中に立ちつくしている）
（時折兵士の方を見るが、目線があってしまう前に顔を反らして）
貴女に謝られても失った国民は戻って来ませんよ
（そう言って部屋を出る）お待たせしました
（再び部屋に戻ると、手には小瓶を持っている）
それでは始めましょう…
貴女には穢れて頂きます
（そう言ったかと思うと、小瓶に入った液体を口に含み、セイラを抱きしめ唇を奪う）
（そして口に含んだ液体を強引にセイラに飲ませる）
（そう言って部屋を出る）お待たせしました
（再び部屋に戻ると、手には小瓶を持っている）
それでは始めましょう…
貴女には穢れて頂きます
（そう言ったかと思うと、小瓶に入った液体を口に含み、セイラを抱きしめ唇を奪う）
（そして口に含んだ液体を強引にセイラに飲ませる）
穢…っきゃ！
（首を傾げてアランの言葉を聞き返そうとしたが）
（抱きしめられると小さな悲鳴を上げ）
っん…ん……ッ
（口付けられ、何かの液体を移される）
（小さく首を横に振ったが、強引に飲まされてしまい）
（口元に手を当て、涙目で小さく咳き込む）
な…にを飲ませたんですか…？
穢れって…？
（首を傾げてアランの言葉を聞き返そうとしたが）
（抱きしめられると小さな悲鳴を上げ）
っん…ん……ッ
（口付けられ、何かの液体を移される）
（小さく首を横に振ったが、強引に飲まされてしまい）
（口元に手を当て、涙目で小さく咳き込む）
な…にを飲ませたんですか…？
穢れって…？
何って気持ち良くなる薬ですよ
せめてもの慈悲と言うものです
貴女の国は神殿が国民の拠り所ですからね、貴女を穢す事で我が国の勝利を確実にするのですよ
（そう言ってセイラの服に手をかけるとビリビリと破き、そのままベッドに押し倒す）
せめてもの慈悲と言うものです
貴女の国は神殿が国民の拠り所ですからね、貴女を穢す事で我が国の勝利を確実にするのですよ
（そう言ってセイラの服に手をかけるとビリビリと破き、そのままベッドに押し倒す）
ぇ……？
(アランの言っている事が理解できず、きょとんとして）
（意味を追求しようとしたが）
や…っいやぁあああああッ！！
（服を破られると、大声を上げて）
（しかし性教育はろくに受けていなかった為、まだ何をされるかよくわかっていない）
やめて下さい…やめて…
何をするんですか…
（胸元を手で隠す様にして、アランを見上げる）
(アランの言っている事が理解できず、きょとんとして）
（意味を追求しようとしたが）
や…っいやぁあああああッ！！
（服を破られると、大声を上げて）
（しかし性教育はろくに受けていなかった為、まだ何をされるかよくわかっていない）
やめて下さい…やめて…
何をするんですか…
（胸元を手で隠す様にして、アランを見上げる）
何って貴女を女にして差し上げるんですよ
（そう言うと服を脱ぎ、全裸になる）
（既に下半身は大きく勃起している）
ほら、手で隠しても無駄ですよ
（腕を掴むと胸から引き剥がし、露になった胸にむしゃぶりつく）
（そう言うと服を脱ぎ、全裸になる）
（既に下半身は大きく勃起している）
ほら、手で隠しても無駄ですよ
（腕を掴むと胸から引き剥がし、露になった胸にむしゃぶりつく）
ごめんなさい、電話きてしまいました…
長くなりそうなので申し訳ありませんが落ちます
ありがとうございました
長くなりそうなので申し訳ありませんが落ちます
ありがとうございました
落ち
191 ：チナ：2010/05/04(火) 22:08:49 ID:Qwj9HAOyO
>>132な感じでお相手してくださる男性募集です
無理矢理っぽいのでしたらシチュ相談OKです
無理矢理っぽいのでしたらシチュ相談OKです
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 22:16:02 ID:CW1ipvtNO
>>191
こんばんは。ソリあわないってのはどういう意味？
こんばんは。ソリあわないってのはどういう意味？
>>197
わかりました。少々お待ちを。
わかりました。少々お待ちを。
【あまり往来のない、夕暮れの旧街道。二人はくたびれた汚れた姿で、とぼとぼ近くの村に向かっていた。が、このままでは夜になるまえに着くことはむずかしいことが、二人にも判ってきた】
…まったく、猪退治だっていうから軽く引き受けたものの、まさかあんなにデカイ奴だとはな。詐欺もいいとこだよ。
(肩にザックを担ぎ直し、肩越しに後ろのチナを見て)
転んで足くじいて、文字通り足手まといになるやつめいるし。
…まったく、猪退治だっていうから軽く引き受けたものの、まさかあんなにデカイ奴だとはな。詐欺もいいとこだよ。
(肩にザックを担ぎ直し、肩越しに後ろのチナを見て)
転んで足くじいて、文字通り足手まといになるやつめいるし。
あら、その後猪に吹っ飛ばされかけたのは誰ですか？ディグレイス。
こんな捻挫くらい、魔法に頼らなくても直ぐに治るから良いんです。
（足を止めて溜め息を吐き、杖を横に付いて睨み付ける）
足手まといだと仰るなら、置いていけば良いじゃないですか。
こんな捻挫くらい、魔法に頼らなくても直ぐに治るから良いんです。
（足を止めて溜め息を吐き、杖を横に付いて睨み付ける）
足手まといだと仰るなら、置いていけば良いじゃないですか。
相方置いて逃げ出してきた…とか揶揄されるのは、まっぴらでね。
(肩をすくめ、チナのローブで覆われた足元に視線を落とす)
ヒーラーなんだから、本領発揮しろよ。だんだん歩きが遅くなってきたぞ？
俺の麻酔魔法、解けてきたか？
(肩をすくめ、チナのローブで覆われた足元に視線を落とす)
ヒーラーなんだから、本領発揮しろよ。だんだん歩きが遅くなってきたぞ？
俺の麻酔魔法、解けてきたか？
…そう言う時は、嘘でも「放っておけない」くらい言ったらいかがですか。
（視線に気付けばひょこりと軽く引き摺りながら歩みを進め）
自然に治るものは、無理に治さない方が良いんです。
痛みより…少し休んで水が飲みたいです。どうせ、村に着く前に日が落ちるでしょう？
（視線に気付けばひょこりと軽く引き摺りながら歩みを進め）
自然に治るものは、無理に治さない方が良いんです。
痛みより…少し休んで水が飲みたいです。どうせ、村に着く前に日が落ちるでしょう？
休憩ねぇ。
(チナの言葉を流し、ガサゴソと地図を広げると周りを見回しながら位置を確認し)
…お、よかったな、チナ。近くに泉がある。そこで一晩野宿だな。行くぞ。
(街道外れ、近くの林にむかい、ゆっくりと歩きだす。10メートル位すすんでから)
そうだ、肩貸そうか？ ヒーラーのチナさん？
(チナの言葉を流し、ガサゴソと地図を広げると周りを見回しながら位置を確認し)
…お、よかったな、チナ。近くに泉がある。そこで一晩野宿だな。行くぞ。
(街道外れ、近くの林にむかい、ゆっくりと歩きだす。10メートル位すすんでから)
そうだ、肩貸そうか？ ヒーラーのチナさん？
結構ですっ
（早く案内して、と言うように進行方向に杖を向け、少しむくれたような顔で足を進め）
…でも良かった。泉があれば足を冷やせるもの。
あ、その前に飲み水補充しないと…
（泉に着けば、ほとりに座って靴を脱ぎ、少し腫れた足を確認する）
（早く案内して、と言うように進行方向に杖を向け、少しむくれたような顔で足を進め）
…でも良かった。泉があれば足を冷やせるもの。
あ、その前に飲み水補充しないと…
（泉に着けば、ほとりに座って靴を脱ぎ、少し腫れた足を確認する）
【泉に着いた頃には日も落ちたが、ディグはもくもくと木々を集め、キャンプの用意をしていく。一通り終わり、】
…よし。おいチナ。足出しな。昼間より、きつめに麻酔かけてやる。正確には麻痺だけどな。
(足を冷やすチナのそばに行きしゃがむ)
…よし。おいチナ。足出しな。昼間より、きつめに麻酔かけてやる。正確には麻痺だけどな。
(足を冷やすチナのそばに行きしゃがむ)
あ、ごめんなさい。ありがとう。
（野宿の用意に気付いて礼を言うが、魔法に関しては眉を潜める）
…あれ、感覚無くなるから嫌なんですけど…痛いよりはいいか。お願いします。
（足の水気を拭き取ってからディグの方へ足を向けて）
（野宿の用意に気付いて礼を言うが、魔法に関しては眉を潜める）
…あれ、感覚無くなるから嫌なんですけど…痛いよりはいいか。お願いします。
（足の水気を拭き取ってからディグの方へ足を向けて）
(向き直るチナの足元がはだけ、下着や大腿が焚き火の炎で照らし出され、思わずゴクリとつばを飲みこむ。おくびにも出さず)
…昼は足首回りだけだったから、今度は膝からにしとくか。半日変な歩き方したから、全身痛いだろ。
(左手で印を結び、短く呪文を唱え)
…セィ！
(脛に人差し指を突き込む)
もう一ヶ所は…？
(指先を脛から膝，内腿に滑らせていく)
…昼は足首回りだけだったから、今度は膝からにしとくか。半日変な歩き方したから、全身痛いだろ。
(左手で印を結び、短く呪文を唱え)
…セィ！
(脛に人差し指を突き込む)
もう一ヶ所は…？
(指先を脛から膝，内腿に滑らせていく)
ん、確かに…って、ディグ、そんな上は大丈夫ですっ
（内腿を滑る指を払うように、慌てて服の裾を直して出していた足もしまい）
ほ、ほら、もう大丈夫ですから、食事にしましょう。ね。ありがとうございました。
猪退治の前に、いつもより良い携帯食、買っておいたんですよ。
（少し頬を赤くしてから後ろを向き、自分のバックパックから食料を取り出す）
（内腿を滑る指を払うように、慌てて服の裾を直して出していた足もしまい）
ほ、ほら、もう大丈夫ですから、食事にしましょう。ね。ありがとうございました。
猪退治の前に、いつもより良い携帯食、買っておいたんですよ。
（少し頬を赤くしてから後ろを向き、自分のバックパックから食料を取り出す）
ダメだ。途中で止めると、朝にはまた効果が切れちまう。やるならしっかりやっておかないと。
(背後から手を伸ばし、チナを仰向けに引き倒すと、足の間に体を入れ、両手で両腿を開いていく。すでに麻痺魔法が発動している両手に触れている場所は、だんだん動けなくなっていき)
(背後から手を伸ばし、チナを仰向けに引き倒すと、足の間に体を入れ、両手で両腿を開いていく。すでに麻痺魔法が発動している両手に触れている場所は、だんだん動けなくなっていき)
や…！ちょ、ちょっと、それでもこの体勢は無いです…！
（羞恥と焚き火の明かりに顔を染めながら裾で下着を隠し、ディグを押し遣る）
…もう、早くかけちゃってください…。
（羞恥と焚き火の明かりに顔を染めながら裾で下着を隠し、ディグを押し遣る）
…もう、早くかけちゃってください…。
なんか素直だな。日頃からそうなら、もっと可愛いのに。
(指を探るようにずらし、足の付け根に向かって痺れの範囲を広げていく)
暗くて見えないな。
(顔を股間に近づけていき)
(指を探るようにずらし、足の付け根に向かって痺れの範囲を広げていく)
暗くて見えないな。
(顔を股間に近づけていき)
あら、私はいつでも素直で…、ディグ、そんな場所までされたら、動けなく…っ
（指と吐息に身を震わせて、押し遣る手を更に強くして）
もう…！何を見るつもりですか！
あんまり強くかけられたら、もし何かあった時に困りますよ…！
（指と吐息に身を震わせて、押し遣る手を更に強くして）
もう…！何を見るつもりですか！
あんまり強くかけられたら、もし何かあった時に困りますよ…！
どうやら、ここも腫れてきそうなんでな。
(押し退けようとする手にもビクともせず、両手指は下着の縁に達し、縁に沿って刺激していく。片手がクリトリスの上に指先を伸ばし、こねる)
(押し退けようとする手にもビクともせず、両手指は下着の縁に達し、縁に沿って刺激していく。片手がクリトリスの上に指先を伸ばし、こねる)
ディグ、本当に止め…んっ
（敏感な部分に触れられれば、思わず目を瞑り身を震わせ）
バカ！そ、そこは違います…！
もう、からかうのも程々にしてください！
（足に力が入らないため、上半身を捩って腰を引いて逃げ）
（敏感な部分に触れられれば、思わず目を瞑り身を震わせ）
バカ！そ、そこは違います…！
もう、からかうのも程々にしてください！
（足に力が入らないため、上半身を捩って腰を引いて逃げ）
(身体をずらして逃げようとすると、下着の縁に指を引っかけ、脱げていくようにしながら、)
なんだ、
なんだ、
【途中で飛ばしてしまったｗ】
なんだ、自分から脱いでるじゃないか。実は期待してる？
なんだ、自分から脱いでるじゃないか。実は期待してる？
ち、が、い、ま、す…！
もう、ディグはこんな事する人だとは思ってなかったのに…それ、離してください。
（涙ぐんだ目でキッと睨み付けて、半脱げの下着を押さえる。）
（どんまいですｗ）
もう、ディグはこんな事する人だとは思ってなかったのに…それ、離してください。
（涙ぐんだ目でキッと睨み付けて、半脱げの下着を押さえる。）
（どんまいですｗ）
だいたい、男と二人旅なのに、そんな下着がすぐ見える格好でいるのが理解しがたいね。
(クリトリスを下着の上から撫でつつ、引っかけた指はめくれた下着の間から割れ目をなぞって)
痛くなくなってきたかな？
(クリトリスを下着の上から撫でつつ、引っかけた指はめくれた下着の間から割れ目をなぞって)
痛くなくなってきたかな？
ローブの布地が重いから大丈夫なんです…って言うより、ディグがそんな風に見てるとは思ってなかった…
や、こら…っ、も、もう足は大丈夫ですから…もう良いでしょう…？
（普段は人に触れらない部分を触れられれば、やめて欲しいと懇願するような表情で、その手首を取って押し戻す。羞恥と緊張で少し息を荒げて。）
や、こら…っ、も、もう足は大丈夫ですから…もう良いでしょう…？
（普段は人に触れらない部分を触れられれば、やめて欲しいと懇願するような表情で、その手首を取って押し戻す。羞恥と緊張で少し息を荒げて。）
落ちちゃったのかな？
また機会があればよろしくお願いします。
では以下空室〜
また機会があればよろしくお願いします。
では以下空室〜
王国の姫が、盗賊にさらわれ、倉庫でHをする。
最初は抵抗するが、気持ちよくなり、どんどんつづけていく。
というシチュで、敬語攻めをしてくださるSな盗賊様いらっしゃいませんか？
最初は抵抗するが、気持ちよくなり、どんどんつづけていく。
というシチュで、敬語攻めをしてくださるSな盗賊様いらっしゃいませんか？
>>221
よろしく
よろしく
お願いします！
書き出し頼んでもいいですか？
書き出し頼んでもいいですか？
すいません…電話落ちです
残念です。再度あげ
お願いします
>>225
メール欄の入力ですが
[age]
ではなくて
age
と、入力してくださいね。カッコが不要です。ageなら無記入でもOKです。
sageも同じく、カッコなしの半角英数字でsageとだけ入力してください。
失礼します。
メール欄の入力ですが
[age]
ではなくて
age
と、入力してくださいね。カッコが不要です。ageなら無記入でもOKです。
sageも同じく、カッコなしの半角英数字でsageとだけ入力してください。
失礼します。
こちらこそ♪
希望シチュ読んでいただけましたか？
良ければ書き出しお願いします！
希望シチュ読んでいただけましたか？
良ければ書き出しお願いします！
すみません、飯落ちです…。
了解しました
では、書き出しますね
(人気のない倉庫に連れてこられた杏奈)
(騒がないように手を縛られ床に寝転ばされた杏奈に)
姫には恨みはないのだけど…
ま、悪く思うなよ
(杏奈の姿を見てすまなそうにつぶやく)
(どんな格好ですか？ 他に希望があれば教えて下さいね)
では、書き出しますね
(人気のない倉庫に連れてこられた杏奈)
(騒がないように手を縛られ床に寝転ばされた杏奈に)
姫には恨みはないのだけど…
ま、悪く思うなよ
(杏奈の姿を見てすまなそうにつぶやく)
(どんな格好ですか？ 他に希望があれば教えて下さいね)
あらら…
戻ってこられたらまたお願いしますね…
こちらも落ち
戻ってこられたらまたお願いしますね…
こちらも落ち
232 ：シフォン：2010/05/05(水) 14:21:18 ID:ST+dtVqcO
>>165のシチュでお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
233 ：シフォン：2010/05/05(水) 14:40:39 ID:ST+dtVqcO
もう一度上げます。
どなたかお願いできませんか？
15:10まで待ってみます…
どなたかお願いできませんか？
15:10まで待ってみます…
落ちます
235 ：ロコ：2010/05/05(水) 18:39:00 ID:c+NrH6sw0
サキュバスに嬲られたい勇者様や冒険者様はいらっしゃいませんか？
男女ともに歓迎です
男女ともに歓迎です
236 ：♀：2010/05/05(水) 18:39:04 ID:5oRXoPNIO
中文長文でお相手してくれる方を募集します。
どちらかといえば愛有りが好きで、調教・触手系とかも好きだったり…。
もちろん他のシチュでも対応できますので、少し相談して決めたいです。
どちらかといえば愛有りが好きで、調教・触手系とかも好きだったり…。
もちろん他のシチュでも対応できますので、少し相談して決めたいです。
ふにゅあっ、被ってた＆私じゃなかったorz
すみません、気づかなくて…orz
落ちますっ！
すみません、気づかなくて…orz
落ちますっ！
サキュバス出現の噂を聞き討伐に来た勇者であったが、返り討ちにあい弄ばれる・・
といった感じのシチュがこちらの希望です。
抵抗するが強制的に射精させられたりしたいです。
ＮＧはスカとグロぐらいですね・・・
>>239
っとすみません。
あなたより先に募集されているロコさんへのレスのつもりでした。
といった感じのシチュがこちらの希望です。
抵抗するが強制的に射精させられたりしたいです。
ＮＧはスカとグロぐらいですね・・・
>>239
っとすみません。
あなたより先に募集されているロコさんへのレスのつもりでした。
>>240
ドジっこさんなんだから……(ﾆﾔﾆﾔ)
そういう事だから、ごめんね
>>241
了解したよ
こちらの希望は、なるべく抵抗して欲しいってとこかな？
歴戦の勇者様なら耐えてくれますよね？(ﾆﾔﾆﾔ)
こちらの容姿は、ボンテージにグローブとブーツです
あと、ロリの方がいいとか要望あったら教えてください
ドジっこさんなんだから……(ﾆﾔﾆﾔ)
そういう事だから、ごめんね
>>241
了解したよ
こちらの希望は、なるべく抵抗して欲しいってとこかな？
歴戦の勇者様なら耐えてくれますよね？(ﾆﾔﾆﾔ)
こちらの容姿は、ボンテージにグローブとブーツです
あと、ロリの方がいいとか要望あったら教えてください
・・・頑張って耐えてみますね。
こちらの装備は、いかにも頑丈そうな鎧ということでお願いします。
サキュバスさんの年齢は２０歳程度が希望です。
書き出しはこちらからしましょうか・・？
こちらの装備は、いかにも頑丈そうな鎧ということでお願いします。
サキュバスさんの年齢は２０歳程度が希望です。
書き出しはこちらからしましょうか・・？
こちらは２０代前半くらいでお願いします。
では、書き出しますので少々お待ち下さい・・
では、書き出しますので少々お待ち下さい・・
ここがサキュバス達の巣か・・・
（腰に重そうな剣をぶら下げた勇者が一人、地図を片手に森を彷徨う。）
（サキュバスによる被害が増加しているとの噂を聞き、討伐に来ていた）
早いとこ討伐して帰りたいなぁ・・
（凶暴なモンスター達を倒して来た勇者にとって、サキュバスはどこか物足りない獲物であった）
（周囲を見回し、サキュバスを探しつつ奥へ進んでいく）
お、餌がやってきた
ふーん、村人にでも頼まれたのかな？
骨のない奴ばかりだったから、楽しめるかも？
(木の上でサキュバスが彷徨う勇者を見つめて独り言を言う)
誰を討伐するって？
青臭い童貞勇者様？
(奥に進んでいく勇者をつけていき)
(ある程度奥まで誘い込むと木の上から音も無く勇者の後ろに降り)
(耳元で呟いて耳に息を吹きかける)
【改めて、よろしくお願いします】
ふーん、村人にでも頼まれたのかな？
骨のない奴ばかりだったから、楽しめるかも？
(木の上でサキュバスが彷徨う勇者を見つめて独り言を言う)
誰を討伐するって？
青臭い童貞勇者様？
(奥に進んでいく勇者をつけていき)
(ある程度奥まで誘い込むと木の上から音も無く勇者の後ろに降り)
(耳元で呟いて耳に息を吹きかける)
【改めて、よろしくお願いします】
・・っ！
（耳に息を吹きかけられ、背筋がゾクッとする）
誰だ・・・っ！？
（急いで剣を抜き、振り向きざまに剣を振り下ろす）
（しかし、手ごたえはなくサキュバスの姿もそこにはない）
お前が最近町で悪さをしているサキュバスか・・？
（全く気配を感じられなかったことに動揺するが、平然を装う）
【こちらこそよろしくお願いします。】
（耳に息を吹きかけられ、背筋がゾクッとする）
誰だ・・・っ！？
（急いで剣を抜き、振り向きざまに剣を振り下ろす）
（しかし、手ごたえはなくサキュバスの姿もそこにはない）
お前が最近町で悪さをしているサキュバスか・・？
（全く気配を感じられなかったことに動揺するが、平然を装う）
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>248
あははっ貴方のお目当ての敵ですよ
(振り向きざまの剣をさけると甘い匂いを残して消える)
その通り……
それにしても、こんな未熟者が私の相手なんて……
百年早いですよ？
(馬鹿にした口調で勇者を挑発し、後ろから吹き矢で)
(鎧に覆われていない首に弱い媚薬を塗り付けた矢を吹く)
あははっ貴方のお目当ての敵ですよ
(振り向きざまの剣をさけると甘い匂いを残して消える)
その通り……
それにしても、こんな未熟者が私の相手なんて……
百年早いですよ？
(馬鹿にした口調で勇者を挑発し、後ろから吹き矢で)
(鎧に覆われていない首に弱い媚薬を塗り付けた矢を吹く)
ふん・・そんな事言ってられるのも今のうちだ・・
お前よりも強いモンスターを何体も倒して来た。お前に負けるはずがない。
（全力で警戒しているはずだが、サキュバスの気配は全く感じられない）
（全く攻めることができていない状況に、徐々に焦り始める。）
くっ・・！
（唐突に、首筋に鋭い痛みが襲う。）
（突き刺さっている矢を抜き、地面に叩きつける）
くそ・・・姿を現せ・・！
（次第に体が火照っていき、落ち着きがなくなり始める）
お前よりも強いモンスターを何体も倒して来た。お前に負けるはずがない。
（全力で警戒しているはずだが、サキュバスの気配は全く感じられない）
（全く攻めることができていない状況に、徐々に焦り始める。）
くっ・・！
（唐突に、首筋に鋭い痛みが襲う。）
（突き刺さっている矢を抜き、地面に叩きつける）
くそ・・・姿を現せ・・！
（次第に体が火照っていき、落ち着きがなくなり始める）
よっぽど間抜けな相手と戦ってきたのね
かわいそうな勇者様
(姿を現さず馬鹿にする声は、四方から聞こえて場所を特定できない)
あははっ命中！！
(首に刺さる痛みで顔を歪める勇者を見て叫ぶ)
いいわよ？でもそれには、勇者様がおとなしくしてくれないとダメ
(言い終わると同時にツタのような植物が勇者めがけて伸びていく)
(動きはそんなに早くなく、冷静に対処するなら切り落とすことはできるだろう)
かわいそうな勇者様
(姿を現さず馬鹿にする声は、四方から聞こえて場所を特定できない)
あははっ命中！！
(首に刺さる痛みで顔を歪める勇者を見て叫ぶ)
いいわよ？でもそれには、勇者様がおとなしくしてくれないとダメ
(言い終わると同時にツタのような植物が勇者めがけて伸びていく)
(動きはそんなに早くなく、冷静に対処するなら切り落とすことはできるだろう)
ふん・・この程度の技で俺を封じ込める事ができると思うなよ・・
（ゆっくりと迫りくるツタに、馬鹿にしたように鼻で笑う）
（剣を構え、冷静にツタを切り落としていく）
しまった・・・っ！
（一撃で切り落とせず、体がヨロめいてしまう。）
（普段であれば考えられないミスだが、矢が刺さって以来どうも体の様子がおかしいことに気付く。）
（一歩一歩後ずさりし、次第にツタに追い詰められていく。）
（ゆっくりと迫りくるツタに、馬鹿にしたように鼻で笑う）
（剣を構え、冷静にツタを切り落としていく）
しまった・・・っ！
（一撃で切り落とせず、体がヨロめいてしまう。）
（普段であれば考えられないミスだが、矢が刺さって以来どうも体の様子がおかしいことに気付く。）
（一歩一歩後ずさりし、次第にツタに追い詰められていく。）
あははっ本当かしら？
(勇者の剣捌きを見ながらツタを操っていく)
どうしました？勇者様、随分動きがふらついていますけど？
(クスクスと勇者のミスを笑い)
(切り立った崖の根元へ追い詰めていく)
ほら、勇者様が虐めるからこの子たち復讐したくてたまらないみたい
(切られたツタが勇者の近くに集まり、切り口から白い白濁液を射出する)
(辺りには、色濃く甘い香りが立ち込め、鎧にかかった白濁液は)
(鎧の一部を溶かしていく)
(勇者の剣捌きを見ながらツタを操っていく)
どうしました？勇者様、随分動きがふらついていますけど？
(クスクスと勇者のミスを笑い)
(切り立った崖の根元へ追い詰めていく)
ほら、勇者様が虐めるからこの子たち復讐したくてたまらないみたい
(切られたツタが勇者の近くに集まり、切り口から白い白濁液を射出する)
(辺りには、色濃く甘い香りが立ち込め、鎧にかかった白濁液は)
(鎧の一部を溶かしていく)
くっ・・！
（背中が崖に当たり、これ以上後ずさりできない状況になってしまう）
（この状況から打開すべく策を練るが、何も思いつかない）
・・うるさい！
すぐに脱出してお前を叩き切ってやる・・・
（サキュバス相手に弱っているところを見せるわけにもいかず、強がり続ける）
（ツタを相手にしたせいで、息は荒くなり、尚更体も火照ってしまっている。）
なっ・・何だこれは・・！？げほっ・・・
（避けることができず、白濁液を浴びると鎧が溶けていってしまう。）
（立ちこめる甘い香りに、思わずむせ込んでしまう。）
（背中が崖に当たり、これ以上後ずさりできない状況になってしまう）
（この状況から打開すべく策を練るが、何も思いつかない）
・・うるさい！
すぐに脱出してお前を叩き切ってやる・・・
（サキュバス相手に弱っているところを見せるわけにもいかず、強がり続ける）
（ツタを相手にしたせいで、息は荒くなり、尚更体も火照ってしまっている。）
なっ・・何だこれは・・！？げほっ・・・
（避けることができず、白濁液を浴びると鎧が溶けていってしまう。）
（立ちこめる甘い香りに、思わずむせ込んでしまう。）
あははっ勇者様エロい……
鎧を破壊されて、惨めですね？
ほら、大人しくしてもらうよ？
(大の字にツタが勇者を縛りあげる)
これいい匂いでしょ？
媚薬だよ？ただ、効力は言うほど強くないよ？
でも、乳首はこんなに立ってるんだ？
(勇者を拘束すると唇にキスしながら)
(長い爪で勇者の乳首をカリカリと刺激する)
【勇者様は、女装とかさせられたい人ですか？】
鎧を破壊されて、惨めですね？
ほら、大人しくしてもらうよ？
(大の字にツタが勇者を縛りあげる)
これいい匂いでしょ？
媚薬だよ？ただ、効力は言うほど強くないよ？
でも、乳首はこんなに立ってるんだ？
(勇者を拘束すると唇にキスしながら)
(長い爪で勇者の乳首をカリカリと刺激する)
【勇者様は、女装とかさせられたい人ですか？】
くそっ・・！離せ・・・っ！
（腕に絡んでくるツタから逃れようとするが、抵抗も空しく拘束されてしまう）
（力を入れてもビクともせず、脱出は不可能に近い）
あっ・・・ぁぁ・・・・！
（いつもより敏感になっている乳首を爪で刺激され、思わず声が出てしまう）
（爪でひっかかれるたびに、体がピクリと震える）
早く・・殺せ・・。
（サキュバスに拘束され弄ばれてる現状に耐えられない）
【結構好きだったりします・・・】
（腕に絡んでくるツタから逃れようとするが、抵抗も空しく拘束されてしまう）
（力を入れてもビクともせず、脱出は不可能に近い）
あっ・・・ぁぁ・・・・！
（いつもより敏感になっている乳首を爪で刺激され、思わず声が出てしまう）
（爪でひっかかれるたびに、体がピクリと震える）
早く・・殺せ・・。
（サキュバスに拘束され弄ばれてる現状に耐えられない）
【結構好きだったりします・・・】
あははっ案外弱かったですね
何でこんな弱い人を勇者にしたんだろ？
(いやらしく笑い、勇者を言葉で嬲る)
あれっ？もしかして乳首で感じてるの？
いやらしい……女の子みたい……
(侮蔑の表情で勇者を見つめる)
いや……殺さないよ？
ちょっと面白い事してあげる……
(屈辱に顔を歪ませる勇者の鎧を舐めあげていく)
(すると白銀の女性用の軽装鎧へと変わっていく)
これ、面白いんだよ？
内側は触手が びっしり生えてるの
気持ちいいよ？
(サキュバスが指をならすと一斉に触手がざわめき)
(勇者の弱いところを責め立てる)
【こういうの好きなんじゃないですか？】
何でこんな弱い人を勇者にしたんだろ？
(いやらしく笑い、勇者を言葉で嬲る)
あれっ？もしかして乳首で感じてるの？
いやらしい……女の子みたい……
(侮蔑の表情で勇者を見つめる)
いや……殺さないよ？
ちょっと面白い事してあげる……
(屈辱に顔を歪ませる勇者の鎧を舐めあげていく)
(すると白銀の女性用の軽装鎧へと変わっていく)
これ、面白いんだよ？
内側は触手が びっしり生えてるの
気持ちいいよ？
(サキュバスが指をならすと一斉に触手がざわめき)
(勇者の弱いところを責め立てる)
【こういうの好きなんじゃないですか？】
・・・っ！
（サキュバスの容赦ない言葉と視線に、顔を赤くして俯く）
（恥ずかしさと悔しさで、羞恥心でいっぱいになる。）
面白い事・・・？
（鎧を舐め始めたサキュバスを怪訝そうな顔で見つめる）
（これから自分がどうなるか予想もつかず、恐怖心が芽生える）
（鎧が女性用に変わると、驚いて声も出ない）
っ・・・！あああぁぁぁぁぁぁ！！！！
やっ・・やめろ・・・！離せ・・・うわぁぁぁぁ！！
（敏感な部分を責め立てる触手に、思わず身を悶えさせてしまう）
（乳首はぷっくりと膨れ、股間のものも硬くなってしまっている）
【はい・・かなり興奮します・・・】
（サキュバスの容赦ない言葉と視線に、顔を赤くして俯く）
（恥ずかしさと悔しさで、羞恥心でいっぱいになる。）
面白い事・・・？
（鎧を舐め始めたサキュバスを怪訝そうな顔で見つめる）
（これから自分がどうなるか予想もつかず、恐怖心が芽生える）
（鎧が女性用に変わると、驚いて声も出ない）
っ・・・！あああぁぁぁぁぁぁ！！！！
やっ・・やめろ・・・！離せ・・・うわぁぁぁぁ！！
（敏感な部分を責め立てる触手に、思わず身を悶えさせてしまう）
（乳首はぷっくりと膨れ、股間のものも硬くなってしまっている）
【はい・・かなり興奮します・・・】
あははっカワイイー
いっぱい、いじめてあげる
(耳元を舌でしゃぶり、歯で甘噛みする)
面白いでしょ？女の子みたいに弱い勇者様？
(怯える勇者に色っぽく囁く)
あははっ、ツタもいらないかな？
(指を鳴らすと今度は、ツタが消える)
ほら、勇者様膝なんてついてどうしたんですか？
(ツタが消えて膝をつく勇者の股間をブーツで踏みなじる)
【変態……】
いっぱい、いじめてあげる
(耳元を舌でしゃぶり、歯で甘噛みする)
面白いでしょ？女の子みたいに弱い勇者様？
(怯える勇者に色っぽく囁く)
あははっ、ツタもいらないかな？
(指を鳴らすと今度は、ツタが消える)
ほら、勇者様膝なんてついてどうしたんですか？
(ツタが消えて膝をつく勇者の股間をブーツで踏みなじる)
【変態……】
ぁ・・や・・めろ・・・
（耳を責められ、全身の力が抜けてしまう）
（恥ずかしい仕打ちに耳は既に真っ赤になってしまっている）
うるさい・・・・こんな・・はずでは・・
（サキュバスに弄ばれていることが、未だに信じられない様子である）
（ツタが消えると、足に力が入らず膝から崩れ落ちてしまう。）
（息を整える間もなく、ブーツで股間を踏みにじられてしまう）
ぐぁぁぁぁぁ・・・！！！
（痛みと快感で、思わず呻き声を出してしまう）
（股間のものは反応し、ブーツをグイグイと押し上げている）
【すみません・・・。リアルでも硬くなってきてしまっています・・】
（耳を責められ、全身の力が抜けてしまう）
（恥ずかしい仕打ちに耳は既に真っ赤になってしまっている）
うるさい・・・・こんな・・はずでは・・
（サキュバスに弄ばれていることが、未だに信じられない様子である）
（ツタが消えると、足に力が入らず膝から崩れ落ちてしまう。）
（息を整える間もなく、ブーツで股間を踏みにじられてしまう）
ぐぁぁぁぁぁ・・・！！！
（痛みと快感で、思わず呻き声を出してしまう）
（股間のものは反応し、ブーツをグイグイと押し上げている）
【すみません・・・。リアルでも硬くなってきてしまっています・・】
クチュ…ペロ…はぁ……
変態マゾ勇者……
(追い打ちをかけるように音を響かせて舐め)
(一言囁く)
夢だったらよかったのにね？
(鎧のわきから指を差し込み爪で突き刺すように乳首を嬲る)
あははっ、戦う力はさっぱりなのに精力はあるんだ？
もう、陥落したい？女装勇者様？
(蔑み嗤い、ブーツの先で鎧の間から着衣越しに擦りあげる)
【まだいっちゃダメ】
【それに堕ちたら、相手してあげないよ？】
変態マゾ勇者……
(追い打ちをかけるように音を響かせて舐め)
(一言囁く)
夢だったらよかったのにね？
(鎧のわきから指を差し込み爪で突き刺すように乳首を嬲る)
あははっ、戦う力はさっぱりなのに精力はあるんだ？
もう、陥落したい？女装勇者様？
(蔑み嗤い、ブーツの先で鎧の間から着衣越しに擦りあげる)
【まだいっちゃダメ】
【それに堕ちたら、相手してあげないよ？】
あぁぁぁ・・・・触る・・なぁ・・・・
（何とか、サキュバスの手首を掴むが引き離すほどの力は出ない）
（乳首はすっかり敏感になり、刺激されるたびに声が出てしまう）
ふざ・・けるな・・・お前なんかに・・屈服してたまるか・・・
（まだ目は死んでいない様子で、サキュバスを睨みつける）
んっ・・・くっ・・・・はぁ・・・
（足で弄ばれる屈辱に、羞恥心が更に大きくなる）
（次第に先走り汁が溢れ、衣服に大きく染みを作ってしまう。）
【頑張って我慢します・・】
（何とか、サキュバスの手首を掴むが引き離すほどの力は出ない）
（乳首はすっかり敏感になり、刺激されるたびに声が出てしまう）
ふざ・・けるな・・・お前なんかに・・屈服してたまるか・・・
（まだ目は死んでいない様子で、サキュバスを睨みつける）
んっ・・・くっ・・・・はぁ・・・
（足で弄ばれる屈辱に、羞恥心が更に大きくなる）
（次第に先走り汁が溢れ、衣服に大きく染みを作ってしまう。）
【頑張って我慢します・・】
何でダメなの？
こんなに気持ちいいのに……
(感じたような表情で甘い吐息をかける)
あははっ、まだ目は死んでないんだ？
面白い人
(勇者の瞳に抵抗と正義の灯火がともっているのを確認すると)
(舌舐めずりをして勇者をみつめる)
ねぇ、勇者様名前はなんていうの？
教えてくれたら、解放してあげるよ？
(解放したところで呪いの鎧がある限り勇者に逃れる術は無いが)
【いくのは構わないけど、ロールでは堕ちないでね？】
【いくときは、どういう風に触って言ったのか報告してね？】
こんなに気持ちいいのに……
(感じたような表情で甘い吐息をかける)
あははっ、まだ目は死んでないんだ？
面白い人
(勇者の瞳に抵抗と正義の灯火がともっているのを確認すると)
(舌舐めずりをして勇者をみつめる)
ねぇ、勇者様名前はなんていうの？
教えてくれたら、解放してあげるよ？
(解放したところで呪いの鎧がある限り勇者に逃れる術は無いが)
【いくのは構わないけど、ロールでは堕ちないでね？】
【いくときは、どういう風に触って言ったのか報告してね？】
俺は・・勇者だぞ・・・
お前みたいなサキュバスに・・屈服するなど許されない・・！
（甘い誘惑にも負けず、勇者の顔つきになる。）
名前・・？
（解放と聞き、チャンスが来たと考える）
（すぐに回収できるよう、剣の位置を確認する。）
ロックだ。覚えておけ・・
【了解しました。
いく時は報告します。】
お前みたいなサキュバスに・・屈服するなど許されない・・！
（甘い誘惑にも負けず、勇者の顔つきになる。）
名前・・？
（解放と聞き、チャンスが来たと考える）
（すぐに回収できるよう、剣の位置を確認する。）
ロックだ。覚えておけ・・
【了解しました。
いく時は報告します。】
威勢だけはいいよね？
マゾみたいに喘いでたくせに……
(勇者の言葉に眉をしかめ、睨みつける)
ロックね……覚えておいてあげる
ちゃんと、私は約束は守るよ？
(名前を聞くと後ずさり距離をとる)
(そして、虚空からレイピアを取り出すと勇者に向けて構える)
ほら、かかってきなよ？
女装勇者のロック様
(そういいながら、指を鳴らすと姿見が現れ息の上がった)
(艶やかな女装の剣士を写すのだった)
マゾみたいに喘いでたくせに……
(勇者の言葉に眉をしかめ、睨みつける)
ロックね……覚えておいてあげる
ちゃんと、私は約束は守るよ？
(名前を聞くと後ずさり距離をとる)
(そして、虚空からレイピアを取り出すと勇者に向けて構える)
ほら、かかってきなよ？
女装勇者のロック様
(そういいながら、指を鳴らすと姿見が現れ息の上がった)
(艶やかな女装の剣士を写すのだった)
今度こそ・・お前を倒す・・・
俺にチャンスを与えたことを後悔することになるぞ・・
（なんとか立ちあがり、剣を回収する。）
（剣先をサキュバスに向け、息を整えて集中しようとする）
なっ・・！？
（恥ずかしい自分の姿を直視できず、思わず目を逸らしてしまう。）
（頭に血が昇り、姿見の方に突進し鏡を叩き割ろうとする）
俺にチャンスを与えたことを後悔することになるぞ・・
（なんとか立ちあがり、剣を回収する。）
（剣先をサキュバスに向け、息を整えて集中しようとする）
なっ・・！？
（恥ずかしい自分の姿を直視できず、思わず目を逸らしてしまう。）
（頭に血が昇り、姿見の方に突進し鏡を叩き割ろうとする）
できるんならやってみなさいよ
ほら、色っぽい勇者さま
(同じく集中し、レイピアを構える)
残念……
(ロックが突進していき、鏡に剣を突きたてると割れるどころか)
(鏡の中へ吸い込まれてしまう)
ようこそ、私の世界へ
(そこは、城の貴賓室の様なつくりで甘い香りが漂っている)
おとなしく帰ってれば良かったのに……
(邪悪に微笑み、指を鳴らすと乳首にだけ吸いつくような刺激が)
(鎧裏の触手から与えられる)
ほら、色っぽい勇者さま
(同じく集中し、レイピアを構える)
残念……
(ロックが突進していき、鏡に剣を突きたてると割れるどころか)
(鏡の中へ吸い込まれてしまう)
ようこそ、私の世界へ
(そこは、城の貴賓室の様なつくりで甘い香りが漂っている)
おとなしく帰ってれば良かったのに……
(邪悪に微笑み、指を鳴らすと乳首にだけ吸いつくような刺激が)
(鎧裏の触手から与えられる)
・・っ！？
ここは・・・一体・・・
（突然鏡に吸い込まれ、見覚えのない世界に彷徨いこんでしまう）
（周囲を警戒しつつ、見回してサキュバスの姿を探す）
あぁぁぁ・・・っ！！また・・・触手が・・・
（再び動き出した触手を止める術もなく、悶絶する）
（快感で腕の力を奪われ、剣を落としてしまう。）
（鎧を脱ごうとするも、更に乳首への吸いつきが大きくなり外れない）
ここは・・・一体・・・
（突然鏡に吸い込まれ、見覚えのない世界に彷徨いこんでしまう）
（周囲を警戒しつつ、見回してサキュバスの姿を探す）
あぁぁぁ・・・っ！！また・・・触手が・・・
（再び動き出した触手を止める術もなく、悶絶する）
（快感で腕の力を奪われ、剣を落としてしまう。）
（鎧を脱ごうとするも、更に乳首への吸いつきが大きくなり外れない）
あははっ、ようこそ城主のロコよ
(周囲を警戒するロックに貴族のように挨拶する)
無理無理、その鎧は呪われてるよ
教会にでもいかないとはずれないよ
(邪悪に微笑み、さらに指をならすとペニスを包み込むように)
(触手たちが躍動する)
ほら、マゴマゴしてると私の愛剣で串刺しにしちゃうよ？
(一生懸命鎧を脱ごうとするロックに笑いかけ)
(近づき剣を拾うとロックに差し出す)
私を倒すんでしょ？
その割には、何もできないみたいだけど
(ロックの鎧に守られない露出された肌に浅い傷をレイピアでつけていく)
(周囲を警戒するロックに貴族のように挨拶する)
無理無理、その鎧は呪われてるよ
教会にでもいかないとはずれないよ
(邪悪に微笑み、さらに指をならすとペニスを包み込むように)
(触手たちが躍動する)
ほら、マゴマゴしてると私の愛剣で串刺しにしちゃうよ？
(一生懸命鎧を脱ごうとするロックに笑いかけ)
(近づき剣を拾うとロックに差し出す)
私を倒すんでしょ？
その割には、何もできないみたいだけど
(ロックの鎧に守られない露出された肌に浅い傷をレイピアでつけていく)
くっ・・・舐めやがって・・・
すぐに・・その口を黙らせてやる・・・
（差し出された剣をサキュバスから荒っぽく受け取り、構える）
（レイピアの攻撃を必死に弾いていくが、徐々にダメージが蓄積されていく）
んっ・・・ぁぁぁぁ・・・！
（触手がペニスを包み込むと、思わず腰が引け、前かがみになってしまう）
（快感に耐えつつ、じわじわとサキュバスとの距離を詰め、剣の間合いに近づいていく）
すぐに・・その口を黙らせてやる・・・
（差し出された剣をサキュバスから荒っぽく受け取り、構える）
（レイピアの攻撃を必死に弾いていくが、徐々にダメージが蓄積されていく）
んっ・・・ぁぁぁぁ・・・！
（触手がペニスを包み込むと、思わず腰が引け、前かがみになってしまう）
（快感に耐えつつ、じわじわとサキュバスとの距離を詰め、剣の間合いに近づいていく）
あははっ、防戦一方じゃ私には勝てないよ？
(レイピアを防いでいく剣捌きは、いつものロックなら完全に防げるだろうが)
(集中力をかく今では、小さなダメージを徐々にうけていて)
あははっ、その格好気持ち悪い
(指をさして惨めなロックを笑う)
ほら、早くしないとそっちも虐めちゃうよ？
(人さし指を小刻みに曲げると、ロックの尻穴あたりに刺激が与えられる)
(レイピアを防いでいく剣捌きは、いつものロックなら完全に防げるだろうが)
(集中力をかく今では、小さなダメージを徐々にうけていて)
あははっ、その格好気持ち悪い
(指をさして惨めなロックを笑う)
ほら、早くしないとそっちも虐めちゃうよ？
(人さし指を小刻みに曲げると、ロックの尻穴あたりに刺激が与えられる)
・・っ！
（目では追えているのに体がついて行かず、防ぎきれない）
（体力を徐々に削られ、疲労しきっていた）
ひっ・・！？
（後ろの穴への刺激に、思わず情けない声が漏れてしまう）
（恐怖心で表情は暗くなり、汗が流れおちる）
くそっ・・・！
（このままでは敗戦は時間の問題だと考え、決心して特攻する）
うぉぉぉぉ！！！
（大きく振りかぶり、一気に剣を振り下ろす）
（目では追えているのに体がついて行かず、防ぎきれない）
（体力を徐々に削られ、疲労しきっていた）
ひっ・・！？
（後ろの穴への刺激に、思わず情けない声が漏れてしまう）
（恐怖心で表情は暗くなり、汗が流れおちる）
くそっ・・・！
（このままでは敗戦は時間の問題だと考え、決心して特攻する）
うぉぉぉぉ！！！
（大きく振りかぶり、一気に剣を振り下ろす）
あははっ、弱いと思ってた敵に嬲られる気分はどう？
(目に見えて動きが鈍るロックを嘲り笑う)
あれ？もしかしてこっちも開発してるの？
(クイクイと曲げる速さを早くし、徐々に徐々に指を上へとあげていく)
あははっ、早漏さんなんだから
(特攻してくるロックを馬鹿にしレイピアを構える)
あははっ、捕まえた
(構えたレイピアを使わず、振りおろされた剣をかわして)
(ロックに抱きついて、首筋に牙を浅く立て、淫毒を少し流し込む)
(そして鎧の間から着衣越しにペニスとアナルを指立ててえぐる)
(目に見えて動きが鈍るロックを嘲り笑う)
あれ？もしかしてこっちも開発してるの？
(クイクイと曲げる速さを早くし、徐々に徐々に指を上へとあげていく)
あははっ、早漏さんなんだから
(特攻してくるロックを馬鹿にしレイピアを構える)
あははっ、捕まえた
(構えたレイピアを使わず、振りおろされた剣をかわして)
(ロックに抱きついて、首筋に牙を浅く立て、淫毒を少し流し込む)
(そして鎧の間から着衣越しにペニスとアナルを指立ててえぐる)
ち・・違う・・・！動くな・・やめ・・ぁぁぁ・・・
（初めて味わうアナルへの刺激に、戸惑うが感じてしまう）
くっ・・・！
（剣を交され、次の攻撃に移ろうとするがサキュバスに抱きつかれてしまう）
（突き飛ばそうとするが、それよりも先に噛みつかれ、何かを流し込まれる）
うぁぁぁ・・・！！
（前後両方からの攻めに逃れることができない）
お前・・何を・・流し込んだ・・。
（媚薬で力が上手く入らず、サキュバスにもたれかかるようになってしまう）
（初めて味わうアナルへの刺激に、戸惑うが感じてしまう）
くっ・・・！
（剣を交され、次の攻撃に移ろうとするがサキュバスに抱きつかれてしまう）
（突き飛ばそうとするが、それよりも先に噛みつかれ、何かを流し込まれる）
うぁぁぁ・・・！！
（前後両方からの攻めに逃れることができない）
お前・・何を・・流し込んだ・・。
（媚薬で力が上手く入らず、サキュバスにもたれかかるようになってしまう）
本当に？
女みたいに弱いのに穴は使ってないんだ？
(馬鹿にしたようにロックを見つめる)
あははっ特製の媚薬だよ
あと男なのに、ミルクが出ちゃうんだよ？
(さらっと、言うと乳首に吸いつく触手は)
(唇と舌のように激しく動きロックの乳首を苛んでいく)
こんな気持ちいいの初めてなの？
ねぇ、教えてよロック
(淫猥に微笑む)
ロックが幸せになれる薬だよ
ほら、ロックもわかってるんでしょ？
嬲られて気持ち良くなるマゾなんだって
(からかうように耳元で囁き、乳首、ペニス、アナルの三点攻めに)
(唇への深いキスもして責めあげていく)
女みたいに弱いのに穴は使ってないんだ？
(馬鹿にしたようにロックを見つめる)
あははっ特製の媚薬だよ
あと男なのに、ミルクが出ちゃうんだよ？
(さらっと、言うと乳首に吸いつく触手は)
(唇と舌のように激しく動きロックの乳首を苛んでいく)
こんな気持ちいいの初めてなの？
ねぇ、教えてよロック
(淫猥に微笑む)
ロックが幸せになれる薬だよ
ほら、ロックもわかってるんでしょ？
嬲られて気持ち良くなるマゾなんだって
(からかうように耳元で囁き、乳首、ペニス、アナルの三点攻めに)
(唇への深いキスもして責めあげていく)
あ・・・ぁぁぁ・・・！？
（乳首を攻められると、これまでにないような感覚が襲ってくる）
（不思議な感覚に困惑するも、快感で思考が停止しそうになる）
（サキュバスの問いかけに否定しようとするが、弱弱しく首を振るのがやっとである）
（微笑むサキュバスを直視できず、俯いてしまう）
んっ・・むぅ・・・・はぁ・・・・
（サキュバスの唾液がノドに流れ込み、脳を麻痺させていく）
（容赦のない攻めに次第に追い詰められ、射精寸前となってしまう）
（乳首を攻められると、これまでにないような感覚が襲ってくる）
（不思議な感覚に困惑するも、快感で思考が停止しそうになる）
（サキュバスの問いかけに否定しようとするが、弱弱しく首を振るのがやっとである）
（微笑むサキュバスを直視できず、俯いてしまう）
んっ・・むぅ・・・・はぁ・・・・
（サキュバスの唾液がノドに流れ込み、脳を麻痺させていく）
（容赦のない攻めに次第に追い詰められ、射精寸前となってしまう）
ほらほら、雄乳首から雄ミルク絞られてるぞ？
惨めだな、ロックちゃん
(荒々しい言葉でロックの被虐を煽りながら)
(触手に吸われたミルクは触手が満タンになると)
(コンドームを縛ったような形で足もとに落ちる)
気持ちいいんだ？
首を振ってもマゾ勇者のアヘ顔見ればすぐわかるよ？
(ニヤニヤと笑い、首筋の傷跡をザラザラする舌で舐めあげる)
ほらほら、いっちゃえよ！！
淫乱女装勇者様！！
(一層激しく弱い地点を責めあげ射精へと追い込んでいく)
惨めだな、ロックちゃん
(荒々しい言葉でロックの被虐を煽りながら)
(触手に吸われたミルクは触手が満タンになると)
(コンドームを縛ったような形で足もとに落ちる)
気持ちいいんだ？
首を振ってもマゾ勇者のアヘ顔見ればすぐわかるよ？
(ニヤニヤと笑い、首筋の傷跡をザラザラする舌で舐めあげる)
ほらほら、いっちゃえよ！！
淫乱女装勇者様！！
(一層激しく弱い地点を責めあげ射精へと追い込んでいく)
くっ・・・何・・する・・・やめろ・・・っ！
（母乳を絞り出される屈辱に、プライドをボロボロにされてしまう）
（しかし、母乳を止める術もなく弄ばれ続ける）
ぐぁぁぁ・・・っ！そんな・・激しく・・・
（更に強い刺激に、あっさりと射精へと導かれる）
あぁぁ・・・！もう・・だっ・・・うぁぁぁぁぁぁぁ・・・！！
（絶叫とともに、大量の精液を吐き出してしまう）
（精子が出るたびに体がビクンと痙攣したように動く）
（）
（母乳を絞り出される屈辱に、プライドをボロボロにされてしまう）
（しかし、母乳を止める術もなく弄ばれ続ける）
ぐぁぁぁ・・・っ！そんな・・激しく・・・
（更に強い刺激に、あっさりと射精へと導かれる）
あぁぁ・・・！もう・・だっ・・・うぁぁぁぁぁぁぁ・・・！！
（絶叫とともに、大量の精液を吐き出してしまう）
（精子が出るたびに体がビクンと痙攣したように動く）
（）
あははっロックのミルクいただきます
(二つ落ちたうちの片方を飲む)
おいしい、ロック本当に女の子みたいだよ？
(馬鹿にしたように微笑むともう一つを口に含み)
(嚥下せずにロックに口移しで飲ませようとする)
ほら、自分で味見しなよ
ミルク搾乳機のロックちゃん
ほらほら、何情けない顔してるの？
(感じるロックを更に煽りたてる)
あははっいっちゃった
じゃ、ロックの精子でも頂きましょうか
(長い爪で鎧の下の着衣を切り裂き)
(射精されこびりついた精子を舐めとり)
(次に竿を握り、喉を使ってフェラをし)
(尿道に残った精子をすいだしながら)
(アナルを直で嬲っていく)
(二つ落ちたうちの片方を飲む)
おいしい、ロック本当に女の子みたいだよ？
(馬鹿にしたように微笑むともう一つを口に含み)
(嚥下せずにロックに口移しで飲ませようとする)
ほら、自分で味見しなよ
ミルク搾乳機のロックちゃん
ほらほら、何情けない顔してるの？
(感じるロックを更に煽りたてる)
あははっいっちゃった
じゃ、ロックの精子でも頂きましょうか
(長い爪で鎧の下の着衣を切り裂き)
(射精されこびりついた精子を舐めとり)
(次に竿を握り、喉を使ってフェラをし)
(尿道に残った精子をすいだしながら)
(アナルを直で嬲っていく)
んっ・・・！むっ・・・げほっ・・・！
（自分の母乳を無理やり口移しされ、思わずむせこんでしまう）
（無理やり自分の母乳を飲まされる屈辱に顔をゆがませる）
待っ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・！！！
（射精直後で敏感なペニスをフェラされ、叫び声に近い喘ぎ声が出る）
（アナルへの刺激も加わり、快感で悶絶してしまう）
（すぐにペニスは再び勃起させられ、射精へと追い詰められていく）
【申し訳ありません。時間がなくなってきましたので２３時までとさせて下さい・・】
（自分の母乳を無理やり口移しされ、思わずむせこんでしまう）
（無理やり自分の母乳を飲まされる屈辱に顔をゆがませる）
待っ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・！！！
（射精直後で敏感なペニスをフェラされ、叫び声に近い喘ぎ声が出る）
（アナルへの刺激も加わり、快感で悶絶してしまう）
（すぐにペニスは再び勃起させられ、射精へと追い詰められていく）
【申し訳ありません。時間がなくなってきましたので２３時までとさせて下さい・・】
おいしいか聞いてるじゃん
ほら、答えないと乳首いじめてあげないよ？
(先程のような責めではなく微弱な責めで乳首を虐めていく)
(ジュポッジュポッと卑猥な音を立ててロックのものを)
(締め上げていく)
ほら、もっとしてほしい？
女装して射精させられた変態勇者さん
(喉奥からペニスをぬき焦らすように指先で撫でまわし)
(時折デコピンして屈辱感をあおる)
随分お尻の穴でもよがってるけど本当に女の子になりたいの？
淫乱な穴でもっとあえぎたい？
(尻穴を緩慢な動きで責めあげ時折前立腺辺りを軽く撫であげる)
【わかったーよ】
【じゃ、ギリギリまで楽しもうか？】
ほら、答えないと乳首いじめてあげないよ？
(先程のような責めではなく微弱な責めで乳首を虐めていく)
(ジュポッジュポッと卑猥な音を立ててロックのものを)
(締め上げていく)
ほら、もっとしてほしい？
女装して射精させられた変態勇者さん
(喉奥からペニスをぬき焦らすように指先で撫でまわし)
(時折デコピンして屈辱感をあおる)
随分お尻の穴でもよがってるけど本当に女の子になりたいの？
淫乱な穴でもっとあえぎたい？
(尻穴を緩慢な動きで責めあげ時折前立腺辺りを軽く撫であげる)
【わかったーよ】
【じゃ、ギリギリまで楽しもうか？】
あ・・・ぁぁ・・・・・
（答えることもできず、母乳を搾り取られる恐怖心に怯える）
（乳首は女性のように感じるように調教されてしまっている）
嫌だ・・・やめろ・・・
（これ以上の快感を与えられることが恐ろしく、必死に否定する）
（しかし、言葉とは裏腹にアナルは受け入れるようにヒクついている）
んっ・・そこ・・・だっ・・・・・ぁぁ・・・・
（アナルを刺激され、更に追い詰められていく）
【はい。よろしくお願いします。】
（答えることもできず、母乳を搾り取られる恐怖心に怯える）
（乳首は女性のように感じるように調教されてしまっている）
嫌だ・・・やめろ・・・
（これ以上の快感を与えられることが恐ろしく、必死に否定する）
（しかし、言葉とは裏腹にアナルは受け入れるようにヒクついている）
んっ・・そこ・・・だっ・・・・・ぁぁ・・・・
（アナルを刺激され、更に追い詰められていく）
【はい。よろしくお願いします。】
あははっロックお前がどう答えようと知らないが
お前みたいな可愛い奴は、私は放さないぞ
(また、強く乳首を刺激しはじめ搾乳を繰り返す)
お前が、堕ちようと堕ちまいとじっくり時間をかけて嬲ってやる
ロックお前が、私の可愛い女装奴隷になるまでな
(いやらしく笑い、責めを激しく再会する)
ほら、お前の雄マンコがひくひくしてるぞ？
もう一度いってしまえ！！
(ロックの性感帯を嬲りながら前立腺を激しくえぐり射精へと追い込む)
ほら、ロック服従するか？
(射精された精子をロックの口元にもっていく)
【〆はロックさんにお願いしていいですか？】
お前みたいな可愛い奴は、私は放さないぞ
(また、強く乳首を刺激しはじめ搾乳を繰り返す)
お前が、堕ちようと堕ちまいとじっくり時間をかけて嬲ってやる
ロックお前が、私の可愛い女装奴隷になるまでな
(いやらしく笑い、責めを激しく再会する)
ほら、お前の雄マンコがひくひくしてるぞ？
もう一度いってしまえ！！
(ロックの性感帯を嬲りながら前立腺を激しくえぐり射精へと追い込む)
ほら、ロック服従するか？
(射精された精子をロックの口元にもっていく)
【〆はロックさんにお願いしていいですか？】
あっ・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！
（アナルを犯されながら、二度目の射精をさせられてしまう）
（二度目にも関わらず、大量の精液を放出してしまう）
（ぐったりと脱力し、表情は快感でとろんとしてしまっている）
はい・・・ロコ様・・・
（差し出された精子を従順な犬のように舐め取る）
（女装奴隷として一生を捧げることを決心したのであった・・）
【ここで〆ということでお願いします。
ここまで理想的に攻められて堕ちないわけにはいきませんでした・・・ｗ
リアでは寸止めでずっと我慢してましたが、先ほどイってしまいました・・
お相手ありがとうございました。とても興奮しました。
時間がないので先に失礼します。お疲れ様でした。】
（アナルを犯されながら、二度目の射精をさせられてしまう）
（二度目にも関わらず、大量の精液を放出してしまう）
（ぐったりと脱力し、表情は快感でとろんとしてしまっている）
はい・・・ロコ様・・・
（差し出された精子を従順な犬のように舐め取る）
（女装奴隷として一生を捧げることを決心したのであった・・）
【ここで〆ということでお願いします。
ここまで理想的に攻められて堕ちないわけにはいきませんでした・・・ｗ
リアでは寸止めでずっと我慢してましたが、先ほどイってしまいました・・
お相手ありがとうございました。とても興奮しました。
時間がないので先に失礼します。お疲れ様でした。】
あははっ一生飼ってあげる
女装奴隷としてね
(ピチャピチャと舐めとるロックに語りかける)
【どうもお疲れさまでした】
【そうですかｗありがとうざいますｗ】
【変態らしい最後でしたねｗ】
【いえいえ、また機会があればよろしくお願いします】
女装奴隷としてね
(ピチャピチャと舐めとるロックに語りかける)
【どうもお疲れさまでした】
【そうですかｗありがとうざいますｗ】
【変態らしい最後でしたねｗ】
【いえいえ、また機会があればよろしくお願いします】
【以下、空室です】
287 ：♀：2010/05/05(水) 23:43:06 ID:FHMo67viO
・俺様な魔法使いの師匠 と 微Ｍの弟子 の性教育（もしくは調教）プレイ
師匠やってくださる男の人募集
詳細は相談で
師匠やってくださる男の人募集
詳細は相談で
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 23:46:36 ID:bpmbS2lvO
お相手宜しいでしょうか？
お願いします
NGはグロ・スカです
そちらの希望・NGは？
（あと、僕っ子は大丈夫ですか？ だめなら「私」にします）
NGはグロ・スカです
そちらの希望・NGは？
（あと、僕っ子は大丈夫ですか？ だめなら「私」にします）
宜しくお願いします。
こちらもNGはスカグロとあとは過度の暴力ぐらいですかね。
シチュ希望とかは特に無いです。
こちらもNGはスカグロとあとは過度の暴力ぐらいですかね。
シチュ希望とかは特に無いです。
あ、僕っ子OKです！
ありがとうございます
次からはじめます、ちょっとお待ちを
次からはじめます、ちょっとお待ちを
（ある高名な魔法使いの屋敷
屋敷の主人であるリオルの弟子ネアンが、あてがわれた自室で魔法実験に励んでいる
長い呪文を唱えると、床に置いた黒猫のぬいぐるみが一瞬光り、それがゆっくりと歩きだす
ぬいぐるみに命を吹き込んでいたようだ）
…やーった！成功だ！
ふふん、これで師匠も少しは僕のこと認めてくれるね、師匠ってばいつまでも僕を半人前扱いするんだもん…
…よし、君の名前はプルートだよ、これから僕の使い魔になってもら…
あ、待って
（抱き上げたのも束の間、黒猫はネアンの腕から逃げ出し、廊下への扉をカリカリひっかく）
外に出たいの？ よしよし…
（扉を開くと）
屋敷の主人であるリオルの弟子ネアンが、あてがわれた自室で魔法実験に励んでいる
長い呪文を唱えると、床に置いた黒猫のぬいぐるみが一瞬光り、それがゆっくりと歩きだす
ぬいぐるみに命を吹き込んでいたようだ）
…やーった！成功だ！
ふふん、これで師匠も少しは僕のこと認めてくれるね、師匠ってばいつまでも僕を半人前扱いするんだもん…
…よし、君の名前はプルートだよ、これから僕の使い魔になってもら…
あ、待って
（抱き上げたのも束の間、黒猫はネアンの腕から逃げ出し、廊下への扉をカリカリひっかく）
外に出たいの？ よしよし…
（扉を開くと）
ん……何か下が騒がしいな……
（新しい魔法の開発無いようを書物にまとめる手を止め）
またネアンが何か練習してるのかね……
どれ、見に行ってみるか…
（部屋の前まで来ると、何やら中からガリガリという気を引っ掻くような音が）
…本当に何やってんだ……？
おい、ネア……ん、なんだコイツ…
（足元にじゃれつく猫のぬいぐるみをひょいっとつまみ上げる）
（新しい魔法の開発無いようを書物にまとめる手を止め）
またネアンが何か練習してるのかね……
どれ、見に行ってみるか…
（部屋の前まで来ると、何やら中からガリガリという気を引っ掻くような音が）
…本当に何やってんだ……？
おい、ネア……ん、なんだコイツ…
（足元にじゃれつく猫のぬいぐるみをひょいっとつまみ上げる）
あ、お師匠さま、こんばんは
（ぺこりと頭を下げ）
お師匠さまからいただいた本に載ってた魔法、やってみたんですよ
あの、ぬいぐるみを操って使い魔にする魔法
…お師匠さまにとっては、僕が使い魔なんでしょうけど
…そっか、誰か来ますって教えてくれたんだ、賢いねープルート
（リオルの掴んだ黒猫を受け取ろうと手を伸ばす）
（ぺこりと頭を下げ）
お師匠さまからいただいた本に載ってた魔法、やってみたんですよ
あの、ぬいぐるみを操って使い魔にする魔法
…お師匠さまにとっては、僕が使い魔なんでしょうけど
…そっか、誰か来ますって教えてくれたんだ、賢いねープルート
（リオルの掴んだ黒猫を受け取ろうと手を伸ばす）
おぉ、お前あの魔法成功させたのか！
凄いじゃねぇか！
（ネアンの頭をぐしゃぐしゃと撫でる）
あのお前が…本当に良く成功させたよ。
（抱き抱えたプルートの喉をさすってあやしながら）お前が使い魔？
フン、対軍用殲滅魔法が打てるようになったらそれもありかもな。
で……そんな手間のかかる魔法の練習をしてたって事は…今日までに調べるように言っておいた、俺の新魔法に使う資料は……
当然、用意出来てるんだよな？
（出来ていて当然だと疑っていない笑顔で）
凄いじゃねぇか！
（ネアンの頭をぐしゃぐしゃと撫でる）
あのお前が…本当に良く成功させたよ。
（抱き抱えたプルートの喉をさすってあやしながら）お前が使い魔？
フン、対軍用殲滅魔法が打てるようになったらそれもありかもな。
で……そんな手間のかかる魔法の練習をしてたって事は…今日までに調べるように言っておいた、俺の新魔法に使う資料は……
当然、用意出来てるんだよな？
（出来ていて当然だと疑っていない笑顔で）
勿論ですよお師匠さま、今とりに…
（プルートがリオルの腕を抜け出し、まとめた資料をネアンに手渡そうと部屋に入る）
とってくれるの？ありがとう そう、その棚の三番目の資料を…
…あっ…危ない！
（うまく口にくわえられたものの、ガラス瓶が尻尾にひっかかって倒れ、中の黒い液体を浴びてしまった
資料もプルートも真っ黒でびしょ濡れに）
プルート…！だ、大丈夫！？
あ、ぬいぐるみだから洗えばいいのか…
……あ………
（恐々、師匠の方を向き）
（プルートがリオルの腕を抜け出し、まとめた資料をネアンに手渡そうと部屋に入る）
とってくれるの？ありがとう そう、その棚の三番目の資料を…
…あっ…危ない！
（うまく口にくわえられたものの、ガラス瓶が尻尾にひっかかって倒れ、中の黒い液体を浴びてしまった
資料もプルートも真っ黒でびしょ濡れに）
プルート…！だ、大丈夫！？
あ、ぬいぐるみだから洗えばいいのか…
……あ………
（恐々、師匠の方を向き）
……………
（無言で真っ黒の資料を拾い上げ、手でくしゃっと握ると、炎が燃え上がり資料は跡形も無く燃え尽きてしまう）
なぁ、ネアン……？
（笑顔で先程と同じように頭のうえに手を置き）
お前、これで何度目のドジかなぁ……？
（魔力で強化された握力で頭蓋骨を締め上げる）
これでまた今月の魔法論文仕上げられねぇじゃねえか！！
はぁ……ったく、お前が来てから俺の仕事は滞りまくりだよ……
割に会わん……
相応の対価は払ってもらうからな……
（今月逃してしまった仕事を頭の中で思い出しながら）
（無言で真っ黒の資料を拾い上げ、手でくしゃっと握ると、炎が燃え上がり資料は跡形も無く燃え尽きてしまう）
なぁ、ネアン……？
（笑顔で先程と同じように頭のうえに手を置き）
お前、これで何度目のドジかなぁ……？
（魔力で強化された握力で頭蓋骨を締め上げる）
これでまた今月の魔法論文仕上げられねぇじゃねえか！！
はぁ……ったく、お前が来てから俺の仕事は滞りまくりだよ……
割に会わん……
相応の対価は払ってもらうからな……
（今月逃してしまった仕事を頭の中で思い出しながら）
（プルートがリオルの服の裾に噛みつき引っ張る）
だだだ大丈夫ですバックアップくらいとってます
そ、それにさっきのは僕の責任じゃないですよね？
…あ、いや、応接間の絨毯洗いますよ、毒草庭園の草むしりもします、ケルベロスの涙とってくるのはどうですか？
だか…だから、お許しください、お師匠さまぁ…！
（頭を抱え涙目でリオルを見上げる）
だだだ大丈夫ですバックアップくらいとってます
そ、それにさっきのは僕の責任じゃないですよね？
…あ、いや、応接間の絨毯洗いますよ、毒草庭園の草むしりもします、ケルベロスの涙とってくるのはどうですか？
だか…だから、お許しください、お師匠さまぁ…！
（頭を抱え涙目でリオルを見上げる）
覚えとけ、使い魔の問題行動は主人の責任だ。
（服に噛み付くプルートをつまみ上げ）
そうだな？じゃあそれはコイツにやってもらうとしようか。
（窓の外へポイッと放り投げる）
お前は……そうだな。
お前がさっき言った通り、正式に俺の使い魔にしてやろうか……
（右手をパチンと鳴らすと急に体の自由が利かなくなる）
これはテイミングって言ってな。
本来は自我の薄い獣やらモンスターを手なずけるのに使う魔法なんだが……
俺クラスにもなれば、人間にもかける事が出来るんだよ。
（自分の意のままにしか動けなくなった弟子を見て楽しそうに笑う）
（服に噛み付くプルートをつまみ上げ）
そうだな？じゃあそれはコイツにやってもらうとしようか。
（窓の外へポイッと放り投げる）
お前は……そうだな。
お前がさっき言った通り、正式に俺の使い魔にしてやろうか……
（右手をパチンと鳴らすと急に体の自由が利かなくなる）
これはテイミングって言ってな。
本来は自我の薄い獣やらモンスターを手なずけるのに使う魔法なんだが……
俺クラスにもなれば、人間にもかける事が出来るんだよ。
（自分の意のままにしか動けなくなった弟子を見て楽しそうに笑う）
……え、えっ！？
（座るように床に崩れ落ち、リオルを見上げ）
……お師匠さま…貴方は実力者ですよ、僕なんかさっさと見限って、もっと有能な弟子を取ればいいのでは……
あ、分かった、僕を使い魔にして、新しい弟子を取るんですね
そんなに僕に固執する理由って何です…
（動けないが喋れる、師匠は僕の命乞いを聞きたいのかななど考え）
（座るように床に崩れ落ち、リオルを見上げ）
……お師匠さま…貴方は実力者ですよ、僕なんかさっさと見限って、もっと有能な弟子を取ればいいのでは……
あ、分かった、僕を使い魔にして、新しい弟子を取るんですね
そんなに僕に固執する理由って何です…
（動けないが喋れる、師匠は僕の命乞いを聞きたいのかななど考え）
……はぁ、全くもう少し虐めてやろうかと思ったのに……
…虐めがいの無い奴だ……（はぁ、と溜息をついて）
……あ？理由？
そんなもんお前が必死に頑張ってるからに決まってんだろ。
俺はそんなお前を気に言ってんだよ。
（そっぽを向いて頭をぼりぼりとかきながら）
あー、何か調子狂っちまった。
使い魔にしてから遊んで…とかも考えてたんだが……
もう正直に言うわ。
（座って同じ目線で目を覗き込みながら）
俺はお前が欲しい。
俺の物になってくれ。
…虐めがいの無い奴だ……（はぁ、と溜息をついて）
……あ？理由？
そんなもんお前が必死に頑張ってるからに決まってんだろ。
俺はそんなお前を気に言ってんだよ。
（そっぽを向いて頭をぼりぼりとかきながら）
あー、何か調子狂っちまった。
使い魔にしてから遊んで…とかも考えてたんだが……
もう正直に言うわ。
（座って同じ目線で目を覗き込みながら）
俺はお前が欲しい。
俺の物になってくれ。
………？
（意味が分からない、と首を傾げ）
…僕、お師匠さまのものですよね？
…僕が、孤児院の借金のカタに売られて来たときから、ずっと
契約はしてあるし、お師匠さまが僕を破門にするか、一人前と認めてくれるまで、僕はずっとお師匠さまのモノですよ？
使い魔にしてこきつかおうが、イケニエにして悪魔を呼ぼうが、法的にはお師匠さまの自由です
あ、もっとも、僕みたいなのを求める悪魔なんて、たいした実力じゃなさそうですけど
（意味が分からない、と首を傾げ）
…僕、お師匠さまのものですよね？
…僕が、孤児院の借金のカタに売られて来たときから、ずっと
契約はしてあるし、お師匠さまが僕を破門にするか、一人前と認めてくれるまで、僕はずっとお師匠さまのモノですよ？
使い魔にしてこきつかおうが、イケニエにして悪魔を呼ぼうが、法的にはお師匠さまの自由です
あ、もっとも、僕みたいなのを求める悪魔なんて、たいした実力じゃなさそうですけど
（がくっ、と肩を落としてずっこけかけ、再び頭を掴んで締め付ける）
…お前、もうちょっと空気とか雰囲気とか読もうな？（にっこりと笑いながら）
今の流れで「お前が好きだ。嫁に来てくれ」って事だって分かれよ！！
…お前、もうちょっと空気とか雰囲気とか読もうな？（にっこりと笑いながら）
今の流れで「お前が好きだ。嫁に来てくれ」って事だって分かれよ！！
…へ？
（少しフリーズし）
はい！？
え、お師匠さま、うわ、その若さで誰でもいいから嫁が欲しい状態ですか？
何をおっしゃるんですか、そういうジョークは綺麗なおねぇさんに言ってはじめて成立するんですよ
何も僕に…どうしようお師匠さまがご乱心だあわわわ
すみません言い過ぎました痛い痛い痛いです！
（まったく信じていない様子）
（少しフリーズし）
はい！？
え、お師匠さま、うわ、その若さで誰でもいいから嫁が欲しい状態ですか？
何をおっしゃるんですか、そういうジョークは綺麗なおねぇさんに言ってはじめて成立するんですよ
何も僕に…どうしようお師匠さまがご乱心だあわわわ
すみません言い過ぎました痛い痛い痛いです！
（まったく信じていない様子）
誰が誰でもいい状態のご乱心だコラ言い寄ってくる女なんぞゴマンといるわボケ。
（握力、さらに追加）
（しばらくしてようやく解放し）
はぁ、そんな自分を卑下すんなよ。
お前は見てくれもそこそこはいいし、何より一つの事になれるいい奴だ。
一応念をおしとくが、俺は本気だぞ？
で……返事は？YESかハイで答えろ。
（よく見ると選択肢がおかしい）
（握力、さらに追加）
（しばらくしてようやく解放し）
はぁ、そんな自分を卑下すんなよ。
お前は見てくれもそこそこはいいし、何より一つの事になれるいい奴だ。
一応念をおしとくが、俺は本気だぞ？
で……返事は？YESかハイで答えろ。
（よく見ると選択肢がおかしい）
……………
（しばらく黙るが、話を聞いていないのか、【なるほど、僕なら逃げないし、何をしても法的にはセーフだし、ドジは踏むけれど忠実だからか】と結論を出し）
…分かり、ました………
……お師匠さまの、嫁に、なります…
（拒絶などできるわけもなく、了承の返事を）
（しばらく黙るが、話を聞いていないのか、【なるほど、僕なら逃げないし、何をしても法的にはセーフだし、ドジは踏むけれど忠実だからか】と結論を出し）
…分かり、ました………
……お師匠さまの、嫁に、なります…
（拒絶などできるわけもなく、了承の返事を）
（……コイツ絶対分かって無いな……）
（と、思いながらも愛の言葉を囁くのは恥ずかしいので態度で示そうと決意）
ネアン……
（手をパチンと鳴らしてテイミングを解き、ぎゅっと抱きしめて耳元で囁く）
（そのままベッドまでお姫様抱っこで連れて行くと、優しく寝かせ、軽く口づけをする）
んっ……ちゅ……
（と、思いながらも愛の言葉を囁くのは恥ずかしいので態度で示そうと決意）
ネアン……
（手をパチンと鳴らしてテイミングを解き、ぎゅっと抱きしめて耳元で囁く）
（そのままベッドまでお姫様抱っこで連れて行くと、優しく寝かせ、軽く口づけをする）
んっ……ちゅ……
……、…ん…
（キスをされ、拒んではだめだと自分に言い聞かせるが、それでも腕をいつでも抵抗できるように身体の前に寄せる）
（キスをされ、拒んではだめだと自分に言い聞かせるが、それでも腕をいつでも抵抗できるように身体の前に寄せる）
んっ……ちゅ……
（手に構わず優しく抱きしめながらキスを繰り返し）
んっ……れろ……
（唇が少し開いた隙をみて舌をねじ込み、咥内を愛撫する…）
【すみません、なんか電波の調子が悪いんで、急に繋がらなくなっちゃうかもしれません(-.-;)】
（手に構わず優しく抱きしめながらキスを繰り返し）
んっ……れろ……
（唇が少し開いた隙をみて舌をねじ込み、咥内を愛撫する…）
【すみません、なんか電波の調子が悪いんで、急に繋がらなくなっちゃうかもしれません(-.-;)】
っ！
（舌の感覚に驚き身をすくめるが、それを受け入れ）
…ん…ぁ……
（軽い水音を聞いて、ほっぺたに血の気が差し赤くなる）
【そうなんですか？無理なさらないでくださいね】
（舌の感覚に驚き身をすくめるが、それを受け入れ）
…ん…ぁ……
（軽い水音を聞いて、ほっぺたに血の気が差し赤くなる）
【そうなんですか？無理なさらないでくださいね】
ちゅ…んっ……
（一通り咥内を舐め尽くすと、一度口を離す）
んっ……大分色っぽい表情になって来たな……
んっ…ぴちゃ……
（再び舌を絡めながら、服越しに胸を触り始める…）
【はい、ありがとうございますf^_^;】
（一通り咥内を舐め尽くすと、一度口を離す）
んっ……大分色っぽい表情になって来たな……
んっ…ぴちゃ……
（再び舌を絡めながら、服越しに胸を触り始める…）
【はい、ありがとうございますf^_^;】
……お師匠さ…
（お師匠さまがそういうことをするから、と言い返そうとするが、すぐに口を塞がれ）
…きゃ……
…っ…
（その年にしては大きめの胸を揉まれ、腕を少し伸ばせば抵抗になりそうなものをそれをせず）
…………ん…！
（お師匠さまがそういうことをするから、と言い返そうとするが、すぐに口を塞がれ）
…きゃ……
…っ…
（その年にしては大きめの胸を揉まれ、腕を少し伸ばせば抵抗になりそうなものをそれをせず）
…………ん…！
ふふ……んっ……
（弟子の反応を楽しむような目で見ながら歯茎を順番に、丁寧に愛撫していく…）
んっ……
（時々自分の唾液を口移しで飲ませながら…）
（抵抗が無いのをしっかりと確かめてから）
胸…直に触るぞ……
（服の中に手を滑り込ませ、固くなり初めた乳首を指の腹でくりくりと愛撫する）
（弟子の反応を楽しむような目で見ながら歯茎を順番に、丁寧に愛撫していく…）
んっ……
（時々自分の唾液を口移しで飲ませながら…）
（抵抗が無いのをしっかりと確かめてから）
胸…直に触るぞ……
（服の中に手を滑り込ませ、固くなり初めた乳首を指の腹でくりくりと愛撫する）
ん…
（こくりとうなずく）
……ぁ……
は…
（少しＭっ気があるのか、そういうことをされていると考えただけで、じわじわ嬉しくなり
まだ声には出さないが、少し表情が柔らかくなってくる）
（こくりとうなずく）
……ぁ……
は…
（少しＭっ気があるのか、そういうことをされていると考えただけで、じわじわ嬉しくなり
まだ声には出さないが、少し表情が柔らかくなってくる）
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 03:53:21 ID:zX+bqte9O
（30分経ったので落ちです）
【以下空室】
【以下空室】
317 ：♀：2010/05/06(木) 18:31:05 ID:u9BbqtTPO
>>236でお相手してくれる方募集しますー。
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 18:45:54 ID:R5YlhnVmO
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 18:50:17 ID:R5YlhnVmO
よろしくお願いします。
ヴァンパイアと貴族の令嬢、とかはいかがでしょうか？
ヴァンパイアと貴族の令嬢、とかはいかがでしょうか？
いいですよー。
どんな流れになりますかね…？
私が普通に自室で寝ていたらヴァンパイアが入ってくる…とか、
やんちゃな令嬢の私が、馬に乗り森の中を走っていたら迷子になり、そこでたどり着いた廃屋にヴァンパイアが…とか？
何か考えてるものがあれば教えてください。
どんな流れになりますかね…？
私が普通に自室で寝ていたらヴァンパイアが入ってくる…とか、
やんちゃな令嬢の私が、馬に乗り森の中を走っていたら迷子になり、そこでたどり着いた廃屋にヴァンパイアが…とか？
何か考えてるものがあれば教えてください。
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 19:01:50 ID:R5YlhnVmO
馬車で移動中に道に迷って（実はヴァンパイアが魔力で迷わせた）ヴァンパイアの城にやってくる、という展開を考えていました。
性格のほうは♀さんのやりやすいようにしてくださって構いません。
性格のほうは♀さんのやりやすいようにしてくださって構いません。
馬車だと、他の人もいますよね？
えっと…では、馬がいきなり暴走し、城の壁にぶつかってしまう。
怪我はないものの自分以外の人は気を失ってしまい、城に誰かいないか探しに…という感じでよろしいでしょうか。
馬が暴走したのは、ヴァンパイアの魔力ってことでｗ
こちらの年齢に希望はありますか？
ヴァンパイアさんは、外見は20後半くらいまでで決めて欲しいです。
えっと…では、馬がいきなり暴走し、城の壁にぶつかってしまう。
怪我はないものの自分以外の人は気を失ってしまい、城に誰かいないか探しに…という感じでよろしいでしょうか。
馬が暴走したのは、ヴァンパイアの魔力ってことでｗ
こちらの年齢に希望はありますか？
ヴァンパイアさんは、外見は20後半くらいまでで決めて欲しいです。
ではこちらの外見は２０代後半に見える(が、詳細にはわからない)ということで。
馬車のほうはエレナさんの提案通りにしましょうか。
エレナさんの年齢はできれば１０代前半から半ばあたりだと嬉しいです。
馬車のほうはエレナさんの提案通りにしましょうか。
エレナさんの年齢はできれば１０代前半から半ばあたりだと嬉しいです。
では14歳にします。
次から簡単に書き出してみますね。
よろしくお願いしますー。
次から簡単に書き出してみますね。
よろしくお願いしますー。
はい。よろしくお願いします。
…すみません、誰かいませんかー？
(少し離れた街への旅路の途中、森の中で突然馬が暴れはじめて。
やっと止まったのはこの城の城壁で、連れの者達が気を失ってしまったため、助けを求めに城の中に入った)
……誰もいないのかしら…。
(キョロキョロと周りを見回しながら、城の中を進む。)
(金色の髪はツインテールで、先はクルンとしている。
白いブラウスにリボン、黒のビスチェに黒のパニエで膨らませた膝丈のスカートに白いタイツ、
黒のローファーに、黒のケープという服装の14歳。)
(幼い外見とは裏腹に度胸はあるようで、ズンズンと一人で生活感のない城を突き進んでいく)
(少し離れた街への旅路の途中、森の中で突然馬が暴れはじめて。
やっと止まったのはこの城の城壁で、連れの者達が気を失ってしまったため、助けを求めに城の中に入った)
……誰もいないのかしら…。
(キョロキョロと周りを見回しながら、城の中を進む。)
(金色の髪はツインテールで、先はクルンとしている。
白いブラウスにリボン、黒のビスチェに黒のパニエで膨らませた膝丈のスカートに白いタイツ、
黒のローファーに、黒のケープという服装の14歳。)
(幼い外見とは裏腹に度胸はあるようで、ズンズンと一人で生活感のない城を突き進んでいく)
(中央のホールで吹き抜けの階段の上から姿を現す。ゆっくりと階段を降りながら)
私の城にいかなる御用ですかな？
そのご様子だと、どうやらお一人で歩いていらしたようだが。
この辺りは夜になると霧が深くなります。
ご婦人の一人歩きは危険極まりないというのに。
(人気のないホールに声だけが谺する。
ほかの者が出てくる気配は一切しない)
私の城にいかなる御用ですかな？
そのご様子だと、どうやらお一人で歩いていらしたようだが。
この辺りは夜になると霧が深くなります。
ご婦人の一人歩きは危険極まりないというのに。
(人気のないホールに声だけが谺する。
ほかの者が出てくる気配は一切しない)
きゃっ…、……あ。
ごめんなさい、ミスター。
勝手に入ってしまって…。
(突然声がするとビクッとして。
階段の方を見上げると男性が一人…。
ぺこりと頭を下げると、困ったように見上げて)
歩いて…というか…、馬が暴れてしまって、このお城の外で連れも一緒に気を失ってしまったの…。
お医者様か、近くの街までの行き方を教えてくれませんか？
(そう言うと、小首を傾げて男を見上げて)
ごめんなさい、ミスター。
勝手に入ってしまって…。
(突然声がするとビクッとして。
階段の方を見上げると男性が一人…。
ぺこりと頭を下げると、困ったように見上げて)
歩いて…というか…、馬が暴れてしまって、このお城の外で連れも一緒に気を失ってしまったの…。
お医者様か、近くの街までの行き方を教えてくれませんか？
(そう言うと、小首を傾げて男を見上げて)
すみません。
家族に呼ばれたので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
家族に呼ばれたので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
331 ：♀：2010/05/06(木) 19:51:26 ID:u9BbqtTPO
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 19:54:23 ID:M3Z3N3xN0
そうですか…今日ももう長時間使ってしまいましたしね。
次に使わせていただくときは違う形でさせていただきます。
親切にありがとうございました。
落ちますー。
【以下空室】
次に使わせていただくときは違う形でさせていただきます。
親切にありがとうございました。
落ちますー。
【以下空室】
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 20:01:37 ID:EL+fBJsD0
男性を募集します。
シチュは相談で決めたいです。希望がない様でしたら案出します
中文〜長文の方希望です。
シチュは相談で決めたいです。希望がない様でしたら案出します
中文〜長文の方希望です。
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 20:09:15 ID:JmcVYTUuO
お願いします。
シチュ希望は特にないので、何かお考えがあればお願いします。
シチュ希望は特にないので、何かお考えがあればお願いします。
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 20:09:34 ID:JV0lvLQ4O
お相手よろしいですか？
携帯なので、テンポは遅いかもですが…
後、案を出してもらいたいです
携帯なので、テンポは遅いかもですが…
後、案を出してもらいたいです
337 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 20:10:31 ID:JV0lvLQ4O
あ、失礼しました。
落ちます
落ちます
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 20:12:35 ID:EL+fBJsD0
よろしくお願いします。
無理矢理になっちゃいますが、２人ともエルフで幼い時からの婚約者同士
けれど私が人間の人を好きになっちゃって、それに怒って…みたいなのはどうでしょうか
他の種族でも構いませんし、もし嫌でしたら他のシチュ考えますね
無理矢理になっちゃいますが、２人ともエルフで幼い時からの婚約者同士
けれど私が人間の人を好きになっちゃって、それに怒って…みたいなのはどうでしょうか
他の種族でも構いませんし、もし嫌でしたら他のシチュ考えますね
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 20:15:08 ID:JmcVYTUuO
いいですね。
エルフだと、怒りながらも理知的に責めた方がいいですかね。
書き出していただけますか？
エルフだと、怒りながらも理知的に責めた方がいいですかね。
書き出していただけますか？
ありがとうございます
すみませんが先に名前を教えていただけますか？
すみませんが先に名前を教えていただけますか？
たくさんお手数かけます。
女性より持っている力が強い方がいいですよね。
プライドの高い感じで。
よろしくお願いしますね。
女性より持っている力が強い方がいいですよね。
プライドの高い感じで。
よろしくお願いしますね。
そうですね。じゃあそちらは、族長の息子（次期長）でどうでしょうか？
書き始めますね
（エルフの集落のある森の中、集落から少し離れた場所にある旅人用の小屋にて）
（今夜も恋仲である人間の男と逢引きをしていた）
（相手の男は森の傍にある国の騎士で、本来ならエルフと敵対しているが）
（以前森で出会い、助けられてからこうして遭う様になり）
（今では恋仲となっている）
…本当は貴方とずっと一緒にいたいのですが…
ごめんなさい…
（そう言い、相手の騎士と抱き合うと小屋を出てエルフの村へと戻る）
（無断で出ているため、流石に夜をこす事は出来ず）
（急ぎ足で村へと戻る）
書き始めますね
（エルフの集落のある森の中、集落から少し離れた場所にある旅人用の小屋にて）
（今夜も恋仲である人間の男と逢引きをしていた）
（相手の男は森の傍にある国の騎士で、本来ならエルフと敵対しているが）
（以前森で出会い、助けられてからこうして遭う様になり）
（今では恋仲となっている）
…本当は貴方とずっと一緒にいたいのですが…
ごめんなさい…
（そう言い、相手の騎士と抱き合うと小屋を出てエルフの村へと戻る）
（無断で出ているため、流石に夜をこす事は出来ず）
（急ぎ足で村へと戻る）
（かねてよりリティアの行動を怪しんでおり、周りに漏れぬよう自ら魔力を使った見張ったいた）
うぬ・・リティア・・恥知らずな真似を・・
この私の顔に泥を塗ってくれおった・・・
（リティアの帰り道に先回りし、得意の弓を引き絞る）
この償いはしてもらうぞ。
（手練の技で一瞬に５本の矢を放つと、リティアを取り囲むように地面に刺さった矢から光が放たれ、身動きがとれなくなる）
リティア。
まさか、この私を裏切って下賤な人間などと情を通じるとは・・・この罪は償ってもらうぞ。
（暗闇から声だけが響くと、意識が遠のいていく）
（気付いた時には、村で一番大きな木の中に作られた、普通のエルフは立ち入れない部屋で、魔力によって手足を縛られている）
目が覚めたか？
（マクラウドの足元には、裸にされて縛られた騎士が）
うぬ・・リティア・・恥知らずな真似を・・
この私の顔に泥を塗ってくれおった・・・
（リティアの帰り道に先回りし、得意の弓を引き絞る）
この償いはしてもらうぞ。
（手練の技で一瞬に５本の矢を放つと、リティアを取り囲むように地面に刺さった矢から光が放たれ、身動きがとれなくなる）
リティア。
まさか、この私を裏切って下賤な人間などと情を通じるとは・・・この罪は償ってもらうぞ。
（暗闇から声だけが響くと、意識が遠のいていく）
（気付いた時には、村で一番大きな木の中に作られた、普通のエルフは立ち入れない部屋で、魔力によって手足を縛られている）
目が覚めたか？
（マクラウドの足元には、裸にされて縛られた騎士が）
（帰路を急いでいたところ、突然飛んできた矢に悲鳴を上げる）
（身動きができなくなると、これが誰の射った矢なのかを察して）
マクラウド様…
（婚約者の姿を見ると、強張った表情で後ずさろうとする）
（しかし意識はすぐに途切れて）
（意識を取り戻したが体が動かせず、ゆっくりと目を開く）
（すぐに目に入ったのはマクラウドとその足元にいる騎士で）
アルフレド様…っ
（マクラウドの名ではなく、騎士の名を叫ぶ）
どうして彼を……悪いのは私です…っ
罪なら私が償います…ですから彼は……
（そして懺悔ではなく、騎士の命乞いを始めた）
（身動きができなくなると、これが誰の射った矢なのかを察して）
マクラウド様…
（婚約者の姿を見ると、強張った表情で後ずさろうとする）
（しかし意識はすぐに途切れて）
（意識を取り戻したが体が動かせず、ゆっくりと目を開く）
（すぐに目に入ったのはマクラウドとその足元にいる騎士で）
アルフレド様…っ
（マクラウドの名ではなく、騎士の名を叫ぶ）
どうして彼を……悪いのは私です…っ
罪なら私が償います…ですから彼は……
（そして懺悔ではなく、騎士の命乞いを始めた）
ふふふ、どこまでもコケにしてくれるなリティアよ。
（表情を変えず静かな口調だが、それが幼い頃から本当に怒りを覚えている時の様子で）
お前の罪は、敵である下劣な人間と情を通じ、一族を滅亡の危険に晒した事、次の長であるこの私に拭い切れぬ恥をかかせた事、どちらも万死に価する。
命を差し出したくらいで償えると思うか？
我々、高貴なエルフは人間のように醜い肉欲は抱かぬはず。
お前は、エルフに在らぬ出来損ないだ。
それを今から晒す、それのみがお前が罪を償う方法なのだ。
出来損ないだから、仕方が無い。
そう、私や皆が納得せねばならん。
（指を鳴らすと、後ろ手に縛られた騎士が正座して頭を上げる）
このゴミの命が救いたくば、せいぜい償いに精を出す事だな。
こいつの目の前で！
（目にも止まらぬ速さでレイピアを振るうと、リティアの服が切り落とされ、下着が露になる）
（表情を変えず静かな口調だが、それが幼い頃から本当に怒りを覚えている時の様子で）
お前の罪は、敵である下劣な人間と情を通じ、一族を滅亡の危険に晒した事、次の長であるこの私に拭い切れぬ恥をかかせた事、どちらも万死に価する。
命を差し出したくらいで償えると思うか？
我々、高貴なエルフは人間のように醜い肉欲は抱かぬはず。
お前は、エルフに在らぬ出来損ないだ。
それを今から晒す、それのみがお前が罪を償う方法なのだ。
出来損ないだから、仕方が無い。
そう、私や皆が納得せねばならん。
（指を鳴らすと、後ろ手に縛られた騎士が正座して頭を上げる）
このゴミの命が救いたくば、せいぜい償いに精を出す事だな。
こいつの目の前で！
（目にも止まらぬ速さでレイピアを振るうと、リティアの服が切り落とされ、下着が露になる）
（以前よりマクラウドのプライドの高さと関白さが嫌で）
（しかも今の発言により、婚約はしているもののやはり自分を愛してはいないのだと思い込んで）
……皆…この事を知っているのですか…？
（村の者には知られていないと思っていたので、マクラウドの言葉が気になって）
（暫く黙りこんで俯いていたが）
きゃぁあっ！？
（服を斬り落とされた羞恥と恐怖に悲鳴を上げる）
（頬が微かに赤く染まり、エルフ特有の長い耳がピク…と動く）
わかりました…
アルフレド様が助かるのなら、それで…
（そう震える声で言い、目を閉じてマクラウドの行動を待つ）
（しかも今の発言により、婚約はしているもののやはり自分を愛してはいないのだと思い込んで）
……皆…この事を知っているのですか…？
（村の者には知られていないと思っていたので、マクラウドの言葉が気になって）
（暫く黙りこんで俯いていたが）
きゃぁあっ！？
（服を斬り落とされた羞恥と恐怖に悲鳴を上げる）
（頬が微かに赤く染まり、エルフ特有の長い耳がピク…と動く）
わかりました…
アルフレド様が助かるのなら、それで…
（そう震える声で言い、目を閉じてマクラウドの行動を待つ）
この期に及んで、まだこいつの命が大事なのか？
（リティアの人間への思いの強さに怒りが込み上げる）
良かろう、お前の償いと同時に人間の醜い本性も暴いてやろう。
（リティアに歩み寄ると、再びレイピアを振るって乳房を露出させる）
このような形で目にするとはな・・・
（小声で）
ここは、人間の流儀でやらしてもらおうか。（リティアの胸を繊細な指先で驚くほど巧みに弄び、指先で乳首を摘む）
ほう、もう固くしているのか？
はしたないなぁリティア。
かの人間の目の前だぞ
（リティアの人間への思いの強さに怒りが込み上げる）
良かろう、お前の償いと同時に人間の醜い本性も暴いてやろう。
（リティアに歩み寄ると、再びレイピアを振るって乳房を露出させる）
このような形で目にするとはな・・・
（小声で）
ここは、人間の流儀でやらしてもらおうか。（リティアの胸を繊細な指先で驚くほど巧みに弄び、指先で乳首を摘む）
ほう、もう固くしているのか？
はしたないなぁリティア。
かの人間の目の前だぞ
（胸が露わになってしまうと、更に羞恥に頬を染めて）
……
（顔をマクラウドの方から背け、目元には涙が浮かんでいる）
人間の流儀…？っぁ……っ
（指先で乳首に触れられた途端、ピクンっと体が跳ねて）
ぁ…あ…っ、ゃ…っぅん…ッ
（巧みな指使いに声を上げてしまい、口を抑えたいが手は動かず）
ゃ…み…ないで…アルフレド様…っ見ないでぇ…ッ！
あ…っ、ぁあ…
（嘲られると涙声でそう言い、顔を反らす）
（乳首は硬く立ち上がり、濡れてきてしまったのか時折足を擦る様な仕草をする）
……
（顔をマクラウドの方から背け、目元には涙が浮かんでいる）
人間の流儀…？っぁ……っ
（指先で乳首に触れられた途端、ピクンっと体が跳ねて）
ぁ…あ…っ、ゃ…っぅん…ッ
（巧みな指使いに声を上げてしまい、口を抑えたいが手は動かず）
ゃ…み…ないで…アルフレド様…っ見ないでぇ…ッ！
あ…っ、ぁあ…
（嘲られると涙声でそう言い、顔を反らす）
（乳首は硬く立ち上がり、濡れてきてしまったのか時折足を擦る様な仕草をする）
やはりお前は出来損ないだなリティア。
誇り高いエルフならば、その様なはしたない声はあげまい。
それとも、よほどこの人間に仕込まれたか？（乱暴に騎士の顔を蹴り倒すが、騎士はすぐに元の姿勢に戻って、喘ぐリティアを見ている）
お前もエルフの端くれなら、この人間が自分で目を閉じる事が出来ないようにされてはいても、頭の中までは支配されていない事が分かるだろう。
こいつの反応を良く見る事だ。
自分の為に命を投げ出した女が、このような目にあっているのを見て、どうするかな？ （笑いながら、指を鳴らすと、正座した騎士が膝を開く）
それにしても、リティアよ。
そんなに、喘いで腰を震わせるほど、人間の流儀がよいのか？
この後は、こうだろう？
（両手で乳房を弄びながら、指でくびり出した乳首の先端をチロチロと舐める）
どうだ？
こちらは？
（繰り返し舌を使い、乳首を吸いしゃぶりながら囁く）
もっと声をあげて見ろ。
（ひとしきり責めると、三度レイピアを振るうと、リティアの下半身も露出させる）
さあ、リティア足を開くのだ。
しっかりと開いたら、お前の愛しい騎士殿の足の間がどうなっているか見てみよ。
（正座した騎士の股間は反り返って、テラテラと光っている）
誇り高いエルフならば、その様なはしたない声はあげまい。
それとも、よほどこの人間に仕込まれたか？（乱暴に騎士の顔を蹴り倒すが、騎士はすぐに元の姿勢に戻って、喘ぐリティアを見ている）
お前もエルフの端くれなら、この人間が自分で目を閉じる事が出来ないようにされてはいても、頭の中までは支配されていない事が分かるだろう。
こいつの反応を良く見る事だ。
自分の為に命を投げ出した女が、このような目にあっているのを見て、どうするかな？ （笑いながら、指を鳴らすと、正座した騎士が膝を開く）
それにしても、リティアよ。
そんなに、喘いで腰を震わせるほど、人間の流儀がよいのか？
この後は、こうだろう？
（両手で乳房を弄びながら、指でくびり出した乳首の先端をチロチロと舐める）
どうだ？
こちらは？
（繰り返し舌を使い、乳首を吸いしゃぶりながら囁く）
もっと声をあげて見ろ。
（ひとしきり責めると、三度レイピアを振るうと、リティアの下半身も露出させる）
さあ、リティア足を開くのだ。
しっかりと開いたら、お前の愛しい騎士殿の足の間がどうなっているか見てみよ。
（正座した騎士の股間は反り返って、テラテラと光っている）
（仕込まれたか？と聞かれればかぁ…っと顔を赤くする）
っぁ…あ…っ、や…いやぁあ…っ
（舌を這わされると更に声は高くなり、長い耳が震える）
（囁かれる度に耳はピクッと震え、気持ちがいいのか徐々に上向きになっていく）
ゃめ…ぁ…あ…っ
っ……
（下着を切られ、そこが露わになるとツゥ…と腿を透明な液が伝っていく）
（その感覚にすら身を震わせて）
（命令されると、戸惑いがちに足を開く）
（しかしせいぜいそれは肩幅程度で、到底マクラウドの求める開いた状態にはなっていない）
（アルフレドを見るのも拒否し、硬く目を閉じて）
ゃ…いや…
…出来そこない……だから貴方は…私を…
（目から涙をポロポロと零し、幼い子の様に泣きじゃくる）
愛してもいないのに…どうして婚約を破棄しなかったのですか…？
貴方なら…私の意志に関係なく、そうする事が出来るでしょう…
っぁ…あ…っ、や…いやぁあ…っ
（舌を這わされると更に声は高くなり、長い耳が震える）
（囁かれる度に耳はピクッと震え、気持ちがいいのか徐々に上向きになっていく）
ゃめ…ぁ…あ…っ
っ……
（下着を切られ、そこが露わになるとツゥ…と腿を透明な液が伝っていく）
（その感覚にすら身を震わせて）
（命令されると、戸惑いがちに足を開く）
（しかしせいぜいそれは肩幅程度で、到底マクラウドの求める開いた状態にはなっていない）
（アルフレドを見るのも拒否し、硬く目を閉じて）
ゃ…いや…
…出来そこない……だから貴方は…私を…
（目から涙をポロポロと零し、幼い子の様に泣きじゃくる）
愛してもいないのに…どうして婚約を破棄しなかったのですか…？
貴方なら…私の意志に関係なく、そうする事が出来るでしょう…
まだ足りぬ。
もっと大きく開いて、人間に汚された秘所を晒すのだ。
（念を込めて、リティアの右膝を持ち上げ、片足立ちで完全に股を開かせる）
（リティアと騎士の様子を見て嘲笑う）
ふっ、ははは。
お互いに股を濡らして仲の良いことだな。
お前のような出来損ないを妻に迎えずに済んで私は幸せだったかもしれん。
（リティアへの訣別を告げるべく大声で）
だが、あの下劣な人間はどうだ？
愛する女が己の為に辱められているというのに、欲情しておるではないか？
リティアよ、このような人間にたぶらかされたのを悔いておるのではないか？
悔い改めて、私に許しを請うてはどうだ？
今なら、こいつを始末してしまえば、誰にも知られずに済む。
妻には出来んが、私の側に置いてやろう。 （内心の迷いが口をつく）
もっと大きく開いて、人間に汚された秘所を晒すのだ。
（念を込めて、リティアの右膝を持ち上げ、片足立ちで完全に股を開かせる）
（リティアと騎士の様子を見て嘲笑う）
ふっ、ははは。
お互いに股を濡らして仲の良いことだな。
お前のような出来損ないを妻に迎えずに済んで私は幸せだったかもしれん。
（リティアへの訣別を告げるべく大声で）
だが、あの下劣な人間はどうだ？
愛する女が己の為に辱められているというのに、欲情しておるではないか？
リティアよ、このような人間にたぶらかされたのを悔いておるのではないか？
悔い改めて、私に許しを請うてはどうだ？
今なら、こいつを始末してしまえば、誰にも知られずに済む。
妻には出来んが、私の側に置いてやろう。 （内心の迷いが口をつく）
っ…ぁ……ゃ…嫌…
（足を開かれると、泣きながら緩く嫌々と首を横に振って）
……
（マクラウドの言葉を聞き黙りこむ）
（何かを考えている様だが、頭の中では何度も言われた出来そこないという言葉が回っていて）
…マクラウド様は…私の様な出来そこないがお嫌いなのでしょう…
それなら…側になどと言わず…そんな情けなんて見せないで、私を辱めれば良いでしょう…
（小さな声でそう告げて）
あの方は…アルフレド様は今まで一度も私を見下さずに…
自分は騎士だというのに、私と…対等に接してくれました
あの方の優しさを知ってしまったから…もう私は…貴方を想う事なんて出来ません…
（先程の訣別の言葉を返す様に、最後ははっきりとした声で）
（しかし言い終わると再度俯き、唇を噛む）
（足を開かれると、泣きながら緩く嫌々と首を横に振って）
……
（マクラウドの言葉を聞き黙りこむ）
（何かを考えている様だが、頭の中では何度も言われた出来そこないという言葉が回っていて）
…マクラウド様は…私の様な出来そこないがお嫌いなのでしょう…
それなら…側になどと言わず…そんな情けなんて見せないで、私を辱めれば良いでしょう…
（小さな声でそう告げて）
あの方は…アルフレド様は今まで一度も私を見下さずに…
自分は騎士だというのに、私と…対等に接してくれました
あの方の優しさを知ってしまったから…もう私は…貴方を想う事なんて出来ません…
（先程の訣別の言葉を返す様に、最後ははっきりとした声で）
（しかし言い終わると再度俯き、唇を噛む）
・・・そうか、それならば、もう何も言わぬわ。
愛しいお前を汚されて、私がこいつを生かしておく事など、有り得ぬのだ。
（沈痛な面持ちで本音ん漏らすと、意を決したように、魔力でリティアの目を開き、勃起したモノをピクピクさせている騎士の姿を見せつける）
私の想いが伝わらぬのも、全てはこのはしたなくヨダレを垂らしているここが悪いのだ。 （怒りに震えているとは思えない繊細で巧みな指遣いで、したたる淫蜜をクリに塗り付けるように擦り、二本の指を中に潜り込ませる）
この人間がお前を大切に想っているだと？
お前がヨガリ泣く所を見て、こいつがどうするか、見るが良い。
（リティアの中で、二本の指を巧みに動かし、弱い所を擦りあげ、蜜を掻き出す）
さあ、リティア見るのだ。
あれが、私を捨ててお前が選んだ人間の本性だ。
（頭を押さえられて、見せつけた視線の先で騎士が自分のモノを扱いている）
次はお前が見せてみよ。
私の知らない、どんな顔をして達するのだ？（指の動きを速め、乳首を甘く噛みながら、リティアの顔を見上げる表情は、何故か悲しげで）
愛しいお前を汚されて、私がこいつを生かしておく事など、有り得ぬのだ。
（沈痛な面持ちで本音ん漏らすと、意を決したように、魔力でリティアの目を開き、勃起したモノをピクピクさせている騎士の姿を見せつける）
私の想いが伝わらぬのも、全てはこのはしたなくヨダレを垂らしているここが悪いのだ。 （怒りに震えているとは思えない繊細で巧みな指遣いで、したたる淫蜜をクリに塗り付けるように擦り、二本の指を中に潜り込ませる）
この人間がお前を大切に想っているだと？
お前がヨガリ泣く所を見て、こいつがどうするか、見るが良い。
（リティアの中で、二本の指を巧みに動かし、弱い所を擦りあげ、蜜を掻き出す）
さあ、リティア見るのだ。
あれが、私を捨ててお前が選んだ人間の本性だ。
（頭を押さえられて、見せつけた視線の先で騎士が自分のモノを扱いている）
次はお前が見せてみよ。
私の知らない、どんな顔をして達するのだ？（指の動きを速め、乳首を甘く噛みながら、リティアの顔を見上げる表情は、何故か悲しげで）
（目を開かされると、嫌でも騎士のそれが目に入ってしまい）
っ…っぁああ…ッ！
（マクラウドに触れられると、体を跳ねさせて）
ぁ…あ…ッ、や…やめ…っそんな……っぁ…ひぁああ…っ
（言葉を紡ごうとしても、それはすぐに喘ぎ声へ変わって）
（触れられれば触れられるほどそこは濡れ、悦ぶかの様にマクラウドの指を締めつける）
ア…ル…フレド様…
（騎士が自分のものを扱く様を目の当たりにして）
（すぐにでも目をそらしたいが、それはできず見ている事しか出来ない）
ゃ…やめ…っや…っぁあああ…ッ
駄目…っ駄目です…いや…いやぁあああああっ！！
（指の動きを早められれば耐えきれず）
（耳が徐々に上向きになり、高い悲鳴を上げた瞬間それはピンと伸びて）
（酷い羞恥と罪悪感を感じながらも達してしまう）
っ…っぁああ…ッ！
（マクラウドに触れられると、体を跳ねさせて）
ぁ…あ…ッ、や…やめ…っそんな……っぁ…ひぁああ…っ
（言葉を紡ごうとしても、それはすぐに喘ぎ声へ変わって）
（触れられれば触れられるほどそこは濡れ、悦ぶかの様にマクラウドの指を締めつける）
ア…ル…フレド様…
（騎士が自分のものを扱く様を目の当たりにして）
（すぐにでも目をそらしたいが、それはできず見ている事しか出来ない）
ゃ…やめ…っや…っぁあああ…ッ
駄目…っ駄目です…いや…いやぁあああああっ！！
（指の動きを早められれば耐えきれず）
（耳が徐々に上向きになり、高い悲鳴を上げた瞬間それはピンと伸びて）
（酷い羞恥と罪悪感を感じながらも達してしまう）
良い声を上げるものだな。
（体を震わせるリティアの魔力による拘束を解き）
どうだ、リティア。
あの様を見ても、どうしても、この下劣な人間が助けたいか？
・・・ならば、私に奉仕せよ。
こいつの見ている前で、人間のやり方で私を楽しませるのだ。
（床に倒れているリティアの前に立ち、騎士から良く見える向きで腰を突き出す）
うむっ・・むぅ・・このような、はしたなくイヤらしい真似を・・私で無く、人間に・・・
（リティアの奉仕による快感に、目を閉じて浸り、耳が立って行くのと同時に、込み上げる屈辱感もあいまって、細身の体には不釣合いな太く長いモノが固く反り返る）
どうした？リティア、愛しい騎士様の前で、随分と気持ちを入れてしゃぶっているではないか。
（足を伸ばして跪くリティアの股間を探る）
先ほどとは比べ物にならぬ漏らし方だ。
人間では無く私のモノを欲しがっておるのか？
よし、この人間の目の前で、お前が自分で私のモノを入れるのだ。（その場に横たわる）
しっかりと跨がって咥え込む所を見せてやるのだ。
お前が本当に欲しがっているのが、どれなのか教えてやれ。
（リティアへの想いが押えられず、体を虜にする事で人間から取り戻そうと・・）
（体を震わせるリティアの魔力による拘束を解き）
どうだ、リティア。
あの様を見ても、どうしても、この下劣な人間が助けたいか？
・・・ならば、私に奉仕せよ。
こいつの見ている前で、人間のやり方で私を楽しませるのだ。
（床に倒れているリティアの前に立ち、騎士から良く見える向きで腰を突き出す）
うむっ・・むぅ・・このような、はしたなくイヤらしい真似を・・私で無く、人間に・・・
（リティアの奉仕による快感に、目を閉じて浸り、耳が立って行くのと同時に、込み上げる屈辱感もあいまって、細身の体には不釣合いな太く長いモノが固く反り返る）
どうした？リティア、愛しい騎士様の前で、随分と気持ちを入れてしゃぶっているではないか。
（足を伸ばして跪くリティアの股間を探る）
先ほどとは比べ物にならぬ漏らし方だ。
人間では無く私のモノを欲しがっておるのか？
よし、この人間の目の前で、お前が自分で私のモノを入れるのだ。（その場に横たわる）
しっかりと跨がって咥え込む所を見せてやるのだ。
お前が本当に欲しがっているのが、どれなのか教えてやれ。
（リティアへの想いが押えられず、体を虜にする事で人間から取り戻そうと・・）
ぁ…あ…
（拘束を解かれると床にへたりこんで呼吸を繰り返していたが）
（マクラウドのものを差し出されると、少し迷ったものの大人しくそれに手を添える）
ん……
（泣きながらマクラウドのものを根元から舐め、先端を咥える）
（チュプチュプと音を立てて先端を舐めしゃぶり、袋までも舐めて）
（徐々に質量を増すそれに懸命に奉仕をする）
っあ…っ、あ…
（濡れたそこを弄られれば奉仕は止まり、体を跳ねさせる）
（マクラウドに命令されると、一度涙目で騎士を見て）
（躊躇いながらもマクラウドの上に跨り、ゆっくりと腰を下ろす）
っん…ぁ、ぁああ…ッ！
（中にマクラウドの物が入っていく感覚に声をあげ）
（泣きながらどこかうわ言の様に繰り返す）
ごめ…なさい…ごめんなさい…アルフレド様ぁ…
（拘束を解かれると床にへたりこんで呼吸を繰り返していたが）
（マクラウドのものを差し出されると、少し迷ったものの大人しくそれに手を添える）
ん……
（泣きながらマクラウドのものを根元から舐め、先端を咥える）
（チュプチュプと音を立てて先端を舐めしゃぶり、袋までも舐めて）
（徐々に質量を増すそれに懸命に奉仕をする）
っあ…っ、あ…
（濡れたそこを弄られれば奉仕は止まり、体を跳ねさせる）
（マクラウドに命令されると、一度涙目で騎士を見て）
（躊躇いながらもマクラウドの上に跨り、ゆっくりと腰を下ろす）
っん…ぁ、ぁああ…ッ！
（中にマクラウドの物が入っていく感覚に声をあげ）
（泣きながらどこかうわ言の様に繰り返す）
ごめ…なさい…ごめんなさい…アルフレド様ぁ…
（リティアの中に包み込まれる感覚に耳をピクッと動かすが、平静を装う）
どうだ？
人間のモノなどより、よっぽど良いであろう？
答えぬか！
（リティアの腰の動きに合わせて、腰を突き上げるが、次第に夢中になり）
どうした？
しっかりとお前の口から、聞かせてやるのだ！
誰の何が気持ちいいのだ？
（激しく突き上げながら、手を伸ばして、指に乳首をんで両胸を揉みしだく）
どうだ？
人間のモノなどより、よっぽど良いであろう？
答えぬか！
（リティアの腰の動きに合わせて、腰を突き上げるが、次第に夢中になり）
どうした？
しっかりとお前の口から、聞かせてやるのだ！
誰の何が気持ちいいのだ？
（激しく突き上げながら、手を伸ばして、指に乳首をんで両胸を揉みしだく）
（一度は想っていた者に中を貫かれ、段々と考える事ができなくなっていく）
っぁあ…ッあ…っや…ぁあ…ッ
ひん…っ、ぅ…ぁ…ぁああん…っ
（突きあげられれば面白いほどに喘ぎ声を上げ）
（耳をぴくぴくと跳ねさせながら、徐々に自分も腰を動かす）
やぁ…あ…っアルフレド様…っアルフレド様ぁ…ッ
（それでも意固地になってマクラウドの名前は呼ばず）
（マクラウドのものをキュウキュウと締めつけながらも、騎士の名を呼ぶ）
っぁあ…ッあ…っや…ぁあ…ッ
ひん…っ、ぅ…ぁ…ぁああん…っ
（突きあげられれば面白いほどに喘ぎ声を上げ）
（耳をぴくぴくと跳ねさせながら、徐々に自分も腰を動かす）
やぁ…あ…っアルフレド様…っアルフレド様ぁ…ッ
（それでも意固地になってマクラウドの名前は呼ばず）
（マクラウドのものをキュウキュウと締めつけながらも、騎士の名を呼ぶ）
おのれ・・まだ、こやつの名を・・
（リティアの言葉を聞くと、声が出せない程激しく突き上げてから体から下ろし、床に四つん這いにさせて、モノの先端で入口をなぞりながら）
それならば、今度はこいつの前でお前からねだるのだ。
尻をイヤらしく突き上げ、はしたなく揺すりながら、私の情けを乞うてみよ！
うん？
聞こえぬな。
もっと大きな声で、何度も何度もお願いしてみろ！
（リティアに繰り返しおねだりさせると、剛直に手も添えず一気に貫く）
おお、口では人間の名を呼んでいても、こんなにも私のモノを欲しがっていたのか。
リティアの中が私のモノに食いついてくるぞ。
そんなに良いのか？ 人間のモノなど忘れてしまう程良いのか？
（妖しくくねるリティアの腰を掴むと、激しく突き続けて繰り返し絶頂に導く）
おお、リティア！
幼い頃より想うていたお前が、まさかこのような悦楽の使いとなるとは・・・
（耳が立ち上がり、自分も限界を感じると、深く打ち込んだ位置で激しく腰を使い）
お前に私の種を授けてやろう。
私の子を産めば、お前は、いつまでもこの村に住める。
どうだ？
欲しいか？
私の熱い子種が欲しいのか？
はっきり言うのだ！ マクラウド様の子を産んで、数千年の永きに渡って御側におりますと！
（リティアの言葉を聞くと、声が出せない程激しく突き上げてから体から下ろし、床に四つん這いにさせて、モノの先端で入口をなぞりながら）
それならば、今度はこいつの前でお前からねだるのだ。
尻をイヤらしく突き上げ、はしたなく揺すりながら、私の情けを乞うてみよ！
うん？
聞こえぬな。
もっと大きな声で、何度も何度もお願いしてみろ！
（リティアに繰り返しおねだりさせると、剛直に手も添えず一気に貫く）
おお、口では人間の名を呼んでいても、こんなにも私のモノを欲しがっていたのか。
リティアの中が私のモノに食いついてくるぞ。
そんなに良いのか？ 人間のモノなど忘れてしまう程良いのか？
（妖しくくねるリティアの腰を掴むと、激しく突き続けて繰り返し絶頂に導く）
おお、リティア！
幼い頃より想うていたお前が、まさかこのような悦楽の使いとなるとは・・・
（耳が立ち上がり、自分も限界を感じると、深く打ち込んだ位置で激しく腰を使い）
お前に私の種を授けてやろう。
私の子を産めば、お前は、いつまでもこの村に住める。
どうだ？
欲しいか？
私の熱い子種が欲しいのか？
はっきり言うのだ！ マクラウド様の子を産んで、数千年の永きに渡って御側におりますと！
（それを抜かれると、入口は刺激を求めてヒクヒクと震え）
（知らず知らずのうちに腰が動く）
（最初は懇願する事を躊躇っていたが、物足りなさに我慢ができなくなり）
っ…く…下さい…
マクラウド様の…マクラウド様のを下さい…
っぁあああああああんッ！
（中に入れられれば先程の様な悲鳴ではなく、快楽に酔った声を上げて）
ぁあ…っあ…マクラウド様…っ
そ…な激し……っぁあん…ッや…駄目…です…私また…っ
（一気に昇りつめ、またイってしまいそうで）
っ…私も…幼い時からずっと…
（マクラウドの声を聞くと、途切れ途切れに言葉を紡ぐ）
（幼いころより想っていたが、冷たい反応に徐々に心が離れ、人間の優しい男に惚れてしまった）
（それを懺悔しながら、マクラウドのものをうけて）
っ…ぁ…あ…下さい…孕ませて下さい…っ
マクラウド様の…子供を産ませて下さい…
数千…年の…永きにわたって……っぁあ…
私が…死ぬまで御側にいさせて下さい…ッ！
（知らず知らずのうちに腰が動く）
（最初は懇願する事を躊躇っていたが、物足りなさに我慢ができなくなり）
っ…く…下さい…
マクラウド様の…マクラウド様のを下さい…
っぁあああああああんッ！
（中に入れられれば先程の様な悲鳴ではなく、快楽に酔った声を上げて）
ぁあ…っあ…マクラウド様…っ
そ…な激し……っぁあん…ッや…駄目…です…私また…っ
（一気に昇りつめ、またイってしまいそうで）
っ…私も…幼い時からずっと…
（マクラウドの声を聞くと、途切れ途切れに言葉を紡ぐ）
（幼いころより想っていたが、冷たい反応に徐々に心が離れ、人間の優しい男に惚れてしまった）
（それを懺悔しながら、マクラウドのものをうけて）
っ…ぁ…あ…下さい…孕ませて下さい…っ
マクラウド様の…子供を産ませて下さい…
数千…年の…永きにわたって……っぁあ…
私が…死ぬまで御側にいさせて下さい…ッ！
リティア・・リティア・・リティアァ・・
（リティアの言葉に、幼い頃の純粋に愛しく思っていた気持ちを思い出し）
すまぬ、リティア・・長になる者として、威厳を保つ為、強くあらねばとお前に淋しい想いをさせた・・
うくっ・・
（悔恨の思いを打ち消してしまうような快感に背中を震わせる）
リティア・・ずっと私の側にいてくれ・・
（背後から覆い被さるようにリティアを抱くと、振り向かせて唇を重ねる）
ああっ！
もうっ・・リティアッ私の子をっ・・
（完全に立った耳を真っ赤染めて、リティアの一番奥を突くと、モノを一際膨張させ腰を震わせる）
ああっ、出るっ！
くうぁっ・・
ドピュッ・・ドクドクッ・・ドクン・ドクッ・・ドクッ・・
（リティアの背中を抱き締め、大量の精液を放出する）
（リティアの言葉に、幼い頃の純粋に愛しく思っていた気持ちを思い出し）
すまぬ、リティア・・長になる者として、威厳を保つ為、強くあらねばとお前に淋しい想いをさせた・・
うくっ・・
（悔恨の思いを打ち消してしまうような快感に背中を震わせる）
リティア・・ずっと私の側にいてくれ・・
（背後から覆い被さるようにリティアを抱くと、振り向かせて唇を重ねる）
ああっ！
もうっ・・リティアッ私の子をっ・・
（完全に立った耳を真っ赤染めて、リティアの一番奥を突くと、モノを一際膨張させ腰を震わせる）
ああっ、出るっ！
くうぁっ・・
ドピュッ・・ドクドクッ・・ドクン・ドクッ・・ドクッ・・
（リティアの背中を抱き締め、大量の精液を放出する）
ぁ…っあ…ごめんなさい…マク…ラウド様…ごめんなさい…っ
リティアは不貞を…働きました…
それでも…それでも私…っぁ…ひぁあん…ッ
（マクラウドに懺悔しながら腰を揺らし、中を締めつけ）
っぅ…ぁ…ああぁあああっ
マクラウド様…マクラウド様ぁあああ…っ！！
（マクラウドの腰が震えると、体を跳ねさせ）
（こちらも立てた耳を真っ赤に染めている）
ぁあ……あ…中…熱い……
マクラウド様のが…中に、流れて……
（精液が流れ込んでくる感覚に身を震わせる）
（中は達した余韻でヒクン…と何度もマクラウドのものを弱く締めつけて）
（あまりの気持ちよさに半ば意識をとばしかけている）
リティアは不貞を…働きました…
それでも…それでも私…っぁ…ひぁあん…ッ
（マクラウドに懺悔しながら腰を揺らし、中を締めつけ）
っぅ…ぁ…ああぁあああっ
マクラウド様…マクラウド様ぁあああ…っ！！
（マクラウドの腰が震えると、体を跳ねさせ）
（こちらも立てた耳を真っ赤に染めている）
ぁあ……あ…中…熱い……
マクラウド様のが…中に、流れて……
（精液が流れ込んでくる感覚に身を震わせる）
（中は達した余韻でヒクン…と何度もマクラウドのものを弱く締めつけて）
（あまりの気持ちよさに半ば意識をとばしかけている）
んんっ、くっ・・
そのように締め付けては・・
あっ・はぁっ・・んっ！
（背筋を走り脳髄まで貫く快感とリティアの締め付けに、思わず声をあげてしまい）
あっ・またっ・・出るぅっ・・
ビュクッ・・ビュルッ・・ドクッ・・ドクン・
（紅潮した耳までビクビクさせながら、射精を続ける）
そのように締め付けては・・
あっ・はぁっ・・んっ！
（背筋を走り脳髄まで貫く快感とリティアの締め付けに、思わず声をあげてしまい）
あっ・またっ・・出るぅっ・・
ビュクッ・・ビュルッ・・ドクッ・・ドクン・
（紅潮した耳までビクビクさせながら、射精を続ける）
ぁああ…っ、だ…め…
そ…んなに出されたら…溢れちゃ…います…っ
（中に入りきらず、結合部の隙間からトロトロと精液が零れて）
や…嫌…零れないで…
マクラウド様のなのに……っ零れちゃ駄目ぇ…っ
（切なげな声で言い、溢れない様に更に腰を上げて）
（中は既に一杯で、熱い精液で満たされている）
そ…んなに出されたら…溢れちゃ…います…っ
（中に入りきらず、結合部の隙間からトロトロと精液が零れて）
や…嫌…零れないで…
マクラウド様のなのに……っ零れちゃ駄目ぇ…っ
（切なげな声で言い、溢れない様に更に腰を上げて）
（中は既に一杯で、熱い精液で満たされている）
よい・・よいのだ。
リティア。
これからは、何度でもお前の中を満たしてやる。
私とお前の命が尽きる数千年先まで、何度でも・・
どうしてもというなら、口で受けてくれ。
（名残惜しそうに腰を揺らすと、リティアの中から抜き、まだ先から溢れさせているモノをリティアの口元に寄せる）
うっ・・うむっ・・まで、そんなにしては・・
残念だがこちらの始末が先だ。
（手早く服を着て、リティアの身繕いを手伝ってやりながら耳元に口を寄せると、甘く噛みながら囁く）
全て無かった事にしよう。
この・・人間には、我々との関わりを全て忘れてもらい・・この森に近寄ることの出来ないカーズをかけた上で・・・帰ってもらおう。
それで、良いな？
（許し難い気持ちを押し殺し、念を込め始める）
なに、人の寿命など我らから見れば一瞬の事、今すぐ殺すのも50年待つのも変わらぬ。
これからは、ずっと一緒だ。
リティア・・
（抱き寄せて唇を重ねる）
【こんな感じですかね】
【長い時間ありがとうございました】
【本当に雰囲気の良いレスで、また今度はＰＣでお願いしたくなりました】
【遅レスすいませんでした】
リティア。
これからは、何度でもお前の中を満たしてやる。
私とお前の命が尽きる数千年先まで、何度でも・・
どうしてもというなら、口で受けてくれ。
（名残惜しそうに腰を揺らすと、リティアの中から抜き、まだ先から溢れさせているモノをリティアの口元に寄せる）
うっ・・うむっ・・まで、そんなにしては・・
残念だがこちらの始末が先だ。
（手早く服を着て、リティアの身繕いを手伝ってやりながら耳元に口を寄せると、甘く噛みながら囁く）
全て無かった事にしよう。
この・・人間には、我々との関わりを全て忘れてもらい・・この森に近寄ることの出来ないカーズをかけた上で・・・帰ってもらおう。
それで、良いな？
（許し難い気持ちを押し殺し、念を込め始める）
なに、人の寿命など我らから見れば一瞬の事、今すぐ殺すのも50年待つのも変わらぬ。
これからは、ずっと一緒だ。
リティア・・
（抱き寄せて唇を重ねる）
【こんな感じですかね】
【長い時間ありがとうございました】
【本当に雰囲気の良いレスで、また今度はＰＣでお願いしたくなりました】
【遅レスすいませんでした】
ぁ……あ…はい…マクラウド様…
（口元に差し出されると、先程とは打って変わり）
（愛しげにマクラウドのものに奉仕をし、それについた精液を舐めとる）
（耳元で囁かれた言葉にただ頷き、跪いて）
御慈悲…感謝いたします…
（流石に自分のせいで騎士が殺されるのはいたたまれず）
（マクラウドのその言葉に礼を言って、頭を下げる）
はい…ずっと一緒にいて下さい…
もう離さないで下さい…
私の残りの時は、全て貴方様に捧げますから…ずっと…
（唇が合わさると幸せげに目を閉じて、マクラウドに身を寄せた）
【長時間お疲れまでした。ありがとうございました！
マクラウドさんも、とてもいい雰囲気のレスをして下さって…こちらこそまたお願いしたいですｖ
たくさん書いてくれたのでレスのスピードは特に気になりませんでしたよ】
（口元に差し出されると、先程とは打って変わり）
（愛しげにマクラウドのものに奉仕をし、それについた精液を舐めとる）
（耳元で囁かれた言葉にただ頷き、跪いて）
御慈悲…感謝いたします…
（流石に自分のせいで騎士が殺されるのはいたたまれず）
（マクラウドのその言葉に礼を言って、頭を下げる）
はい…ずっと一緒にいて下さい…
もう離さないで下さい…
私の残りの時は、全て貴方様に捧げますから…ずっと…
（唇が合わさると幸せげに目を閉じて、マクラウドに身を寄せた）
【長時間お疲れまでした。ありがとうございました！
マクラウドさんも、とてもいい雰囲気のレスをして下さって…こちらこそまたお願いしたいですｖ
たくさん書いてくれたのでレスのスピードは特に気になりませんでしたよ】
367 ：ラズリー ♀：2010/05/07(金) 01:10:39 ID:8g3ugNN1O
もういいかな？
お酒に酔ったところを相手してくださる方いらっしゃいますか？
お酒に酔ったところを相手してくださる方いらっしゃいますか？
>>367
どうかな？
どうかな？
こんばんわー お願いします
ひんにゅーが好きとか無理矢理がいいとか、ご希望はありますか？
私は攻撃系魔法使いで
あとスカグロはちょっとNGです
ひんにゅーが好きとか無理矢理がいいとか、ご希望はありますか？
私は攻撃系魔法使いで
あとスカグロはちょっとNGです
ごめんなさい。
充電切れてました。
オチてます。
締めたらだめですねW
リティアさん、また伝言させて下さい。
では。
充電切れてました。
オチてます。
締めたらだめですねW
リティアさん、また伝言させて下さい。
では。
ん、ラズリーは貧乳？ｗ
どうせなら巨乳の方が嬉しいが。
じゃあ、こちらはオーソドックスに剣士。
精力絶倫で、いつも相方のラズリーに無理やり相手してもらう感じで。
どうせなら巨乳の方が嬉しいが。
じゃあ、こちらはオーソドックスに剣士。
精力絶倫で、いつも相方のラズリーに無理やり相手してもらう感じで。
では大きく育ててもらう方向でどうでしょうニヤニヤ
…新手の状態異常だぁ…
クラクラする…脈が早いよう…
宿がすぐ隣で良かった、けど
…ウィルは大丈夫？
何ともない？
（町の酒屋で情報収集がてら食事をとっていたが、何やらラズリーの様子がおかしい
テーブルに頭を伏せ、泣き言をぼやいている）
…新手の状態異常だぁ…
クラクラする…脈が早いよう…
宿がすぐ隣で良かった、けど
…ウィルは大丈夫？
何ともない？
（町の酒屋で情報収集がてら食事をとっていたが、何やらラズリーの様子がおかしい
テーブルに頭を伏せ、泣き言をぼやいている）
【了解ｗ】
(ジョッキをドン！と置きながら)
なんだ、ラズリー？
お前、もう酔ったのかよ。
(ジョッキをドン！と置きながら)
なんだ、ラズリー？
お前、もう酔ったのかよ。
…酔……？
お酒なんか飲んでないよ…
これジュースだし…
メニューになんとかオレンジって書いてあったもん
（顔をあげ、自分の頼んだ飲み物のグラスをいまいましげに見る
グラスの中にはまだ半分ほど果物の香りの液体が残っているが、
ラズリーの顔は頬から耳の付け根にかけて、ほんのり赤くなっている）
…体、ふわふわする
もう宿に戻るよ…
（立ち上がろうとしてバランスを崩し、その場でよろめく）
お酒なんか飲んでないよ…
これジュースだし…
メニューになんとかオレンジって書いてあったもん
（顔をあげ、自分の頼んだ飲み物のグラスをいまいましげに見る
グラスの中にはまだ半分ほど果物の香りの液体が残っているが、
ラズリーの顔は頬から耳の付け根にかけて、ほんのり赤くなっている）
…体、ふわふわする
もう宿に戻るよ…
（立ち上がろうとしてバランスを崩し、その場でよろめく）
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 02:14:42 ID:8g3ugNN1O
落ち
以下空室
以下空室
盗賊につかまった医療隊員。小さい部屋に閉じ込められ、ほかのパーティーメンバーを
守る為にSexをするという感じのシチュせめてくれる方いませんか？
[こちら、Gカップで、19歳です♪]
守る為にSexをするという感じのシチュせめてくれる方いませんか？
[こちら、Gカップで、19歳です♪]
落ち
>>377のシチュで募集します
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 22:18:09 ID:H1fUQiu/0
お願いしていいですか？
既に捕まえて部屋に閉じ込めたところから始めていいですか？
既に捕まえて部屋に閉じ込めたところから始めていいですか？
いいですよ♪お願いします！
書き出し頼んでいいですか？
書き出し頼んでいいですか？
（了解です。書き出し始めます）
へっへっへ、アレスさんて言ったかよ？
（小さな物置代わりに使われている部屋にアレスを連れ込み）
（鍵をかけて逃げられないようにする）
お仲間の命が惜しかったら、どうすればいいか分かってるよなあ？
（アレスの乳房を見ながらごくりと喉を鳴らす）
へっへっへ、アレスさんて言ったかよ？
（小さな物置代わりに使われている部屋にアレスを連れ込み）
（鍵をかけて逃げられないようにする）
お仲間の命が惜しかったら、どうすればいいか分かってるよなあ？
（アレスの乳房を見ながらごくりと喉を鳴らす）
くっ……。
みんなっ！済まない……。
お前のいうとおりにしてやる
(腹をくくって覚悟をきめる)
みんなっ！済まない……。
お前のいうとおりにしてやる
(腹をくくって覚悟をきめる)
そうそう、素直が一番だぜ…
（アレスの乳房を遠慮なくぐにゅりと掴んで持ち上げ）
うは、本物かよこれ、でっけぇ乳だなあ、まるで牛みたいだぜ
（いやらしい手つきでぐにぐにと揉みしだきながら下品な笑いを浮かべる）
【そちらの格好はどんなのでしょう？医療と言う事は白衣かナース服っぽいのでしょうか？】
（アレスの乳房を遠慮なくぐにゅりと掴んで持ち上げ）
うは、本物かよこれ、でっけぇ乳だなあ、まるで牛みたいだぜ
（いやらしい手つきでぐにぐにと揉みしだきながら下品な笑いを浮かべる）
【そちらの格好はどんなのでしょう？医療と言う事は白衣かナース服っぽいのでしょうか？】
んっ…
ああんっ…んんっ…ぅぁ////
や、やめ…ああっっ
(胸を揉まれ感じてしまう)
[はい、防御力高めのナース服ですww]
ああんっ…んんっ…ぅぁ////
や、やめ…ああっっ
(胸を揉まれ感じてしまう)
[はい、防御力高めのナース服ですww]
なかなか敏感だな、これが気持ちいのか？
ならもっと気持ちよくさせてやろうじゃないか。
（服の上から乳房の頂点を摘み、ぐりぐりとひっぱると）
（服の中の乳首を指が捕まえて引っ張りあげるように扱いていく）
おっぱい弄られて気持ちいいって言ってみな、はははっ
ならもっと気持ちよくさせてやろうじゃないか。
（服の上から乳房の頂点を摘み、ぐりぐりとひっぱると）
（服の中の乳首を指が捕まえて引っ張りあげるように扱いていく）
おっぱい弄られて気持ちいいって言ってみな、はははっ
ああっんんんっゃんっ/////
体の奥が熱いっ……！？
あああっ
(乳首を引っ張られ、体の力が抜けていく)
うっ……
そんなこと言えるか！！！
体の奥が熱いっ……！？
あああっ
(乳首を引っ張られ、体の力が抜けていく)
うっ……
そんなこと言えるか！！！
体は素直な割りに口は強情だな、まあそういうのも楽しいさ
（そして、アレスのスカートの裾をひっぱってめくりあげ）
（下着を露にさせてゆき、股間を覗き込む）
さあて、オマンコはそろそろ少しは濡れてきてるんじゃないか？
（右手でおっぱいに指が埋まるほど力強く掴み揉みながら）
（左手でアレスの股間をなで上げて、オマンコを下着越しに擦り）
（指で割れ目に沿って上下になぞっていく）
（そして、アレスのスカートの裾をひっぱってめくりあげ）
（下着を露にさせてゆき、股間を覗き込む）
さあて、オマンコはそろそろ少しは濡れてきてるんじゃないか？
（右手でおっぱいに指が埋まるほど力強く掴み揉みながら）
（左手でアレスの股間をなで上げて、オマンコを下着越しに擦り）
（指で割れ目に沿って上下になぞっていく）
ふんっ！！
きゃっ、やめてっ！
そ、そんなとこみないでぇ//
(股間をのぞかれ恥ずかしさのあまり後ずさる)
ああっおっぱいゎだめぇ敏感なのああああっ
きゃっ！あああんっ
(割れ目をなぞられしっとりぬらしてしまう)
きゃっ、やめてっ！
そ、そんなとこみないでぇ//
(股間をのぞかれ恥ずかしさのあまり後ずさる)
ああっおっぱいゎだめぇ敏感なのああああっ
きゃっ！あああんっ
(割れ目をなぞられしっとりぬらしてしまう)
まんこも濡れてきたじゃねえか、でかいおっぱいも伊達じゃないな。
（そして、アレスのナース服の前をナイフで切り裂き開いて）
（おっぱいを露にするようにしつつも服は脱がさないようにする）
ほら、どこが敏感だって？え？もう一回言ってみな
（アレスのおっぱいを直接ぎゅっと掴んでぐにぐにと揉みしだき）
（乳首に口を近づけ、じゅるるっと音を立てて吸い付き、舐めまわす）
はははは、本当にでっかいおっぱいだな、気に入ったぞ
（そして、アレスのナース服の前をナイフで切り裂き開いて）
（おっぱいを露にするようにしつつも服は脱がさないようにする）
ほら、どこが敏感だって？え？もう一回言ってみな
（アレスのおっぱいを直接ぎゅっと掴んでぐにぐにと揉みしだき）
（乳首に口を近づけ、じゅるるっと音を立てて吸い付き、舐めまわす）
はははは、本当にでっかいおっぱいだな、気に入ったぞ
ああんっやんつっ///
アレスのおっぱい敏感ですぅ/////
(すでに抵抗する気力もなくいわれるがままになる)
ああっんんんんんんっ
おっぱいそんな風にしないでっ……
ああああっんんゃぁ////
アレスのおっぱい敏感ですぅ/////
(すでに抵抗する気力もなくいわれるがままになる)
ああっんんんんんんっ
おっぱいそんな風にしないでっ……
ああああっんんゃぁ////
本当に敏感だな、この爆乳は！ほらほら、もっと虐めてやるぞ！
（顔を乳房の間に埋めながら舐めまくりつつ）
（両手で乳房を思い切りつねりあげ、持ち上げるようにして弄ぶ）
よしよし、おい、足を開いてお前の濡れたオマンコを見せてみろ。
仲間の命が欲しかったらいう事を聞く約束なのを忘れてないよな？
ほら、おっぱいもみくちゃにされてだらしなくマン汁垂れ流しのオマンコを見せてみな！
（顔を乳房の間に埋めながら舐めまくりつつ）
（両手で乳房を思い切りつねりあげ、持ち上げるようにして弄ぶ）
よしよし、おい、足を開いてお前の濡れたオマンコを見せてみろ。
仲間の命が欲しかったらいう事を聞く約束なのを忘れてないよな？
ほら、おっぱいもみくちゃにされてだらしなくマン汁垂れ流しのオマンコを見せてみな！
ああああああんっ……んっやんっ！！
ああああっ！！！気持ちいいよぉ
あああんんんっもうおかしくなっちゃうぅ……/////
みんなの為………。
(あしをM字にひらき、まん汁のたれたまんこをみせる)
あああっもうだめっっ/////
ああああっ！！！気持ちいいよぉ
あああんんんっもうおかしくなっちゃうぅ……/////
みんなの為………。
(あしをM字にひらき、まん汁のたれたまんこをみせる)
あああっもうだめっっ/////
おいおい、マンコがどろどろで準備万端じゃねえか。
（ペニスを取り出し、それが既に硬くそそり立っており）
おかしくなるのは、これからが本番だぜ！
（アレスのおっぱいをつかみながら押し倒し）
（チンポをオマンコの中心に押し当てながら体を押し倒す）
ほうら、穴の中にずっぽり入っていくぜ、ハハハ！！
（亀頭がめりめりとマンコを開きながらアレスの膣を侵略していく）
（ペニスを取り出し、それが既に硬くそそり立っており）
おかしくなるのは、これからが本番だぜ！
（アレスのおっぱいをつかみながら押し倒し）
（チンポをオマンコの中心に押し当てながら体を押し倒す）
ほうら、穴の中にずっぽり入っていくぜ、ハハハ！！
（亀頭がめりめりとマンコを開きながらアレスの膣を侵略していく）
準備なんか………きゃつ//
あああああっはいんないよぉ
あああああんっゃぁんっ……んんんんっ
淹れてぇ！もっとおくまでぇ//
(腰をガクガクさせながら…)
あああああっはいんないよぉ
あああああんっゃぁんっ……んんんんっ
淹れてぇ！もっとおくまでぇ//
(腰をガクガクさせながら…)
すっかりチンポ狂いのメスブタになっちまったな
（ずぷずぷと深くペニスを突っ込みながらも）
（アレスのおっぱいに顔を埋め、乳首を甘噛みしながら吸い上げ）
ほらほらほらっ！どうだ、おかしくなるだろう！？
（パンッパンッ！と思い切り激しく腰を動かして高速ピストンし）
（爆乳をぐにゃぐにゃに弄びながらアレスの子宮の入り口を）
（ペニスの先端が激しく突き上げ、アレスの胎内をかきまわす）
（ずぷずぷと深くペニスを突っ込みながらも）
（アレスのおっぱいに顔を埋め、乳首を甘噛みしながら吸い上げ）
ほらほらほらっ！どうだ、おかしくなるだろう！？
（パンッパンッ！と思い切り激しく腰を動かして高速ピストンし）
（爆乳をぐにゃぐにゃに弄びながらアレスの子宮の入り口を）
（ペニスの先端が激しく突き上げ、アレスの胎内をかきまわす）
メスブタじゃないああああああっ///
あんっやぁ………きゃぁ////
あああああああああっ
(腰を乱れたように振り快感になる)
おっぱいきもちよすぎておかしくなっちゃうよぉ……////
あああああああああああああんっ/////
もうだめっ/////ああっいくっっっ！！！！
あんっやぁ………きゃぁ////
あああああああああっ
(腰を乱れたように振り快感になる)
おっぱいきもちよすぎておかしくなっちゃうよぉ……////
あああああああああああああんっ/////
もうだめっ/////ああっいくっっっ！！！！
いくのか？レイプされていくなんて淫乱だな！
（おっぱいをぐにゃぐにゃ潰しながらなお力強くペニスを叩きつけ）
俺も出るぞ、お前の雌マンコの中にたっぷりぶちこむぞ！！
（そして、ひときわ強く叩き付けた瞬間に精を放出し）
（びゅるるっ！どぷっどぷっ！と射精する）
くおおっ、こりゃ気持ちいいマンコだっ！！
（大量の白濁液が行き場を求めてアレスの中で暴れ狂い）
（アレスの子宮口を開いて子宮内にすら侵入していく）
（おっぱいをぐにゃぐにゃ潰しながらなお力強くペニスを叩きつけ）
俺も出るぞ、お前の雌マンコの中にたっぷりぶちこむぞ！！
（そして、ひときわ強く叩き付けた瞬間に精を放出し）
（びゅるるっ！どぷっどぷっ！と射精する）
くおおっ、こりゃ気持ちいいマンコだっ！！
（大量の白濁液が行き場を求めてアレスの中で暴れ狂い）
（アレスの子宮口を開いて子宮内にすら侵入していく）
私もいくっっ
あああああああああああああああっ
どぴゅ………どくどくどくどく
気持ちいいっきもちいいっ
あんっあああんんんっ……やぁんつ////
あああああああああああああああっ
どぴゅ………どくどくどくどく
気持ちいいっきもちいいっ
あんっあああんんんっ……やぁんつ////
はあ、はあ、ふううっ…最後まで出し尽くすぞ、ほれ
（射精の勢いが緩まった後も腰を密着させて力を込めて）
（搾り出すように最後の一滴まで精液を出しつくしていく）
気に入ったぞ、アレス。手放すのが惜しいエロマンコじゃねえか。
これからも毎日犯し続けてやるからな。
（アレスの体をぎゅうっと抱きしめながらにやりと笑い）
（射精の勢いが緩まった後も腰を密着させて力を込めて）
（搾り出すように最後の一滴まで精液を出しつくしていく）
気に入ったぞ、アレス。手放すのが惜しいエロマンコじゃねえか。
これからも毎日犯し続けてやるからな。
（アレスの体をぎゅうっと抱きしめながらにやりと笑い）
はぁ……はぁ……
はい、これからもずっと傍でご奉仕させていただきます。
(抱擁を拒まず抱きつく)
はい、これからもずっと傍でご奉仕させていただきます。
(抱擁を拒まず抱きつく)
よしよし、可愛い奴だな。もう旅をする必要なんてないぞ
俺が一生飼ってやるからな。セックス専用雌奴隷としてな。
（アレスに口付けし、繋がったままアレスの体を撫で回して愛撫する）
【そろそろ終りということでいいでしょうか？】
俺が一生飼ってやるからな。セックス専用雌奴隷としてな。
（アレスに口付けし、繋がったままアレスの体を撫で回して愛撫する）
【そろそろ終りということでいいでしょうか？】
はい…………
疲れきったのか、ふらついてもたれかかる
[お疲れ様でした〜♪ながいじかんありがとうございました。とても気持ち良くなれました♪盗賊さんは満足頂けましたか？少し不安ですが……]
疲れきったのか、ふらついてもたれかかる
[お疲れ様でした〜♪ながいじかんありがとうございました。とても気持ち良くなれました♪盗賊さんは満足頂けましたか？少し不安ですが……]
よかったらまた今度お相手してくださいませんか？？
たぶん明日、伝言板に伝言するとおもうので良ければみてください
たぶん明日、伝言板に伝言するとおもうので良ければみてください
おやすみなさい♪また明日〜！
はい、それではまた。おやすみなさいませ〜
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 23:52:40 ID:KgvHy1se0
以下空室
410 ：ミア：2010/05/08(土) 00:03:50 ID:zP+YyRG4O
ヤンデレでSなお兄さんに襲われたいです…
お相手よろしいでしょうか？
お願いします
希望のシチュとか口調とかあります？
希望のシチュとか口調とかあります？
こちらこそ。
シチュは特に希望ありません。口調はあんまり乱暴だったり粗野だったりは…
こちらへの希望も遠慮なく
シチュは特に希望ありません。口調はあんまり乱暴だったり粗野だったりは…
こちらへの希望も遠慮なく
実はお互い好きでした…っていう流れがいいです
書き出しお願いしても構いませんか？
こちらでやってもいいですけど
書き出しお願いしても構いませんか？
こちらでやってもいいですけど
流れ了解しました。
すいません、書き出し苦手で…
出来ればお願いします
すいません、書き出し苦手で…
出来ればお願いします
（私も苦手なんで、下手だったらすみません）
（神殿にクエストの報告をした帰り道）
…っもう行かない！
あの神殿、私もう絶対行かないっ！
あんな、あんな不良神官がいるなんて…！
（天候魔術師のミアが涙目で震えながら、神官の一人にセクハラされたのを怒っている）
（神殿にクエストの報告をした帰り道）
…っもう行かない！
あの神殿、私もう絶対行かないっ！
あんな、あんな不良神官がいるなんて…！
（天候魔術師のミアが涙目で震えながら、神官の一人にセクハラされたのを怒っている）
(いえ、ありがとうございます)
…かといって神殿にはまだクエストもある。
行かないわけにはいかない…
(怒りを露わにしているミアを見ながら、表情を変えずに言い)
(しかし、内心では神官に対する怒りで煮えくり返っている)
…とにかく宿へ行こう。
…かといって神殿にはまだクエストもある。
行かないわけにはいかない…
(怒りを露わにしているミアを見ながら、表情を変えずに言い)
(しかし、内心では神官に対する怒りで煮えくり返っている)
…とにかく宿へ行こう。
……うん……神殿にはお世話になってるから…
あの金髪の神官にだけなんとか仕返し…今度あったら雷、ううん、吹雪がいいかな
（クロウの冷静な口調に影響され少し落ち着き）
そうだね、屋根のあるところで寝るのは久しぶり…
あの金髪の神官にだけなんとか仕返し…今度あったら雷、ううん、吹雪がいいかな
（クロウの冷静な口調に影響され少し落ち着き）
そうだね、屋根のあるところで寝るのは久しぶり…
……そんなことはミアが考えなくてもいい。
…わたしが今日のうちにでも八つ裂きにして、街に首だけを晒しておいてやる…
(仕返しを考えるミアを軽く止め、その後に聞こえないほどに小さな声で)
(ほどなくして宿につき、受付をすませる)
…すまない。二人で一部屋しか取れなかった。
…わたしが今日のうちにでも八つ裂きにして、街に首だけを晒しておいてやる…
(仕返しを考えるミアを軽く止め、その後に聞こえないほどに小さな声で)
(ほどなくして宿につき、受付をすませる)
…すまない。二人で一部屋しか取れなかった。
…そっか、仕返しでも魔術の悪用はいけませんよね
（密かに憧れているクロウに嫌われたくなく、大人しく口をつぐむ）
…？
（彼がその後、何か言ったのには気付いたが、内容までは聞こえず）
（一人部屋と聞いて内心戸惑いながらも無理に笑って）
あはは、じゃあどっちがベッドとるかジャンケンしましょ
負けた方が椅子で寝るんですよ
（密かに憧れているクロウに嫌われたくなく、大人しく口をつぐむ）
…？
（彼がその後、何か言ったのには気付いたが、内容までは聞こえず）
（一人部屋と聞いて内心戸惑いながらも無理に笑って）
あはは、じゃあどっちがベッドとるかジャンケンしましょ
負けた方が椅子で寝るんですよ
それよりもたかがクズ一人のために手を煩わせるのがいやなだけ、だ。
(まだ収まっておらず、少しトゲトゲしい口調で)
…それともあえて両手を落として生かして、生きてることを後悔させるか…
(しばらくぶつぶつと呟き、暗い笑みを見せて)
(無理に笑っているのを感じ取り、顔を伏せ)
いや、私が椅子で寝よう。
ミアはベッドで寝るといい。
(まだ収まっておらず、少しトゲトゲしい口調で)
…それともあえて両手を落として生かして、生きてることを後悔させるか…
(しばらくぶつぶつと呟き、暗い笑みを見せて)
(無理に笑っているのを感じ取り、顔を伏せ)
いや、私が椅子で寝よう。
ミアはベッドで寝るといい。
（上着を脱ぎ装備品を外し、楽な格好になりながら）
どうなさったんです、クロウさん、貴方らしくもない…
（ピリピリしているのを疲労のせいと考え、心配して）
お疲れなら、私が椅子で眠りますよ
どうなさったんです、クロウさん、貴方らしくもない…
（ピリピリしているのを疲労のせいと考え、心配して）
お疲れなら、私が椅子で眠りますよ
…！…いや、別に疲れているわけではない。
…少し、な。
(心配されると首を振り、いったん座っていた椅子から立ち上がり)
大丈夫だ。ミアはベッドで寝てくれ…っ！
(ミアの肩をつかみ、なかば強引に押していき)
(そのままベッドに押し倒して、上から眺める形になる)
…少し、な。
(心配されると首を振り、いったん座っていた椅子から立ち上がり)
大丈夫だ。ミアはベッドで寝てくれ…っ！
(ミアの肩をつかみ、なかば強引に押していき)
(そのままベッドに押し倒して、上から眺める形になる)
……！
（強引な手付きに神官の事を思い出し、戸惑いを隠せず）
く…クロウさんも、誰かに何かされたんじゃありません？
さっきから変です…熱でも出てるんじゃ…
（この行為は疲労と熱のせい、という考えを確かめようと、クロウの額に手をやる）
（強引な手付きに神官の事を思い出し、戸惑いを隠せず）
く…クロウさんも、誰かに何かされたんじゃありません？
さっきから変です…熱でも出てるんじゃ…
（この行為は疲労と熱のせい、という考えを確かめようと、クロウの額に手をやる）
…ミアは神官に具体的になにをされた？
(ベッドに押し倒したまま尋ね。その眼は神官に対する怒りでぎらつき)
！…私は普通だ！
ミアを…ミアを汚すとは…あの神官…！
(手を当てられ、心のブレーキが外れてしまう)
(肩を握りゆすりながら、神官の仕打ちに怒り)
(ベッドに押し倒したまま尋ね。その眼は神官に対する怒りでぎらつき)
！…私は普通だ！
ミアを…ミアを汚すとは…あの神官…！
(手を当てられ、心のブレーキが外れてしまう)
(肩を握りゆすりながら、神官の仕打ちに怒り)
っ！？
…ぃ…や…離し……！
さ、サンダー、ボル………っ……
（クロウの瞳に射すくめられ怖くなり攻撃の呪文を唱えようとするが、直前で思いとどまり息を呑む）
……っ…
（彼の瞳に呑み込まれそうになりながらも首を横に振る）
…い、…言えませ…
…ぃ…や…離し……！
さ、サンダー、ボル………っ……
（クロウの瞳に射すくめられ怖くなり攻撃の呪文を唱えようとするが、直前で思いとどまり息を呑む）
……っ…
（彼の瞳に呑み込まれそうになりながらも首を横に振る）
…い、…言えませ…
…ミア……。お前は私を攻撃しようとしたのか…？
私は…ミアにとっては所詮何でもない存在なのか？
(攻撃の呪文が聞こえると、悲しそうな顔になり)
…言えないようなことをされたのか？
…私がお前を清めてやる…！神官に汚されたのを…！
(言うことを拒むミアに、いろいろなことを考えた後に覆い被さり)
(胸に手を乱暴に当て、首筋に貪るように唇を当てて吸いつく)
私は…ミアにとっては所詮何でもない存在なのか？
(攻撃の呪文が聞こえると、悲しそうな顔になり)
…言えないようなことをされたのか？
…私がお前を清めてやる…！神官に汚されたのを…！
(言うことを拒むミアに、いろいろなことを考えた後に覆い被さり)
(胸に手を乱暴に当て、首筋に貪るように唇を当てて吸いつく)
…ち…違いますっ！
そ、そんなつもり、じゃ…
…く、クロウさんを、攻撃しようとしたんじゃ…っ、ないん、です…
（目を見開き、クロウが神官と同じような人間と思いたくなく涙を浮かべ）
い、嫌ぁ…………ゃ…！
（恐怖でまともに動けないが、左耳の下につけられた赤い痕をクロウに見られないよう必死で首を反らし）
そ、そんなつもり、じゃ…
…く、クロウさんを、攻撃しようとしたんじゃ…っ、ないん、です…
（目を見開き、クロウが神官と同じような人間と思いたくなく涙を浮かべ）
い、嫌ぁ…………ゃ…！
（恐怖でまともに動けないが、左耳の下につけられた赤い痕をクロウに見られないよう必死で首を反らし）
…じゃあ誰に打とうとしたんだ？
サンダーボルトをぎりぎりまで言って攻撃しようとしてないなんて…
ミアはうそつきになったのか？
(ミアがごまかそうとするのを見て、神官に汚されたせいだと考えて)
……！！
ミア…ここに痕がついてる…。…そこまで汚されていたのか！？
(耳に目線を向けると、吸いつかれたような赤い痕が目に入って)
(それを見た瞬間怒り狂い、服を引き裂いて露わにさせ、赤い痕を消すように新たに吸いつく)
サンダーボルトをぎりぎりまで言って攻撃しようとしてないなんて…
ミアはうそつきになったのか？
(ミアがごまかそうとするのを見て、神官に汚されたせいだと考えて)
……！！
ミア…ここに痕がついてる…。…そこまで汚されていたのか！？
(耳に目線を向けると、吸いつかれたような赤い痕が目に入って)
(それを見た瞬間怒り狂い、服を引き裂いて露わにさせ、赤い痕を消すように新たに吸いつく)
その…っ…あ、あなたが、い、一瞬、…その神官に、見えて…それで、怖く…なっ…て…
（うまく舌が回らず、自分でもなぜそんなことをしたのか分からず、たどたどしい口調で言い訳じみたことを）
…あ……っ！
いやだっ見ないでください、そん…
…ゃ……ぁ…………っ
（見られた、と分かり、首筋の刺すような痛みに身を固くする
憧れている人を怖がるのはおかしいと思いながらも、クロウの体を自分から引き離そうと震える腕で彼の肩を掴む）
（うまく舌が回らず、自分でもなぜそんなことをしたのか分からず、たどたどしい口調で言い訳じみたことを）
…あ……っ！
いやだっ見ないでください、そん…
…ゃ……ぁ…………っ
（見られた、と分かり、首筋の刺すような痛みに身を固くする
憧れている人を怖がるのはおかしいと思いながらも、クロウの体を自分から引き離そうと震える腕で彼の肩を掴む）
わたしが…神官に？
…あのクズとわたしが重なった、というのか？
(言い訳を聞きながら、自分の恋い焦がれる人に憎い神官と重ねられ)
…わたしがあのクズ……
(かなりショックを受けながら、なぜこんなにも心配しているのに、と考え)
他には…もう他にはクズに汚された部分はないか！？
(ミアが他の男に…そう考えただけで怒りは燃え上がって)
離せっ！
ミアになにかあったら私は…私は…！
(服を引き裂いて、露わになった肌に痕がついていないか探し始め)
(掴まれたミアの腕を振り払い、片手で押さえつけ)
…あのクズとわたしが重なった、というのか？
(言い訳を聞きながら、自分の恋い焦がれる人に憎い神官と重ねられ)
…わたしがあのクズ……
(かなりショックを受けながら、なぜこんなにも心配しているのに、と考え)
他には…もう他にはクズに汚された部分はないか！？
(ミアが他の男に…そう考えただけで怒りは燃え上がって)
離せっ！
ミアになにかあったら私は…私は…！
(服を引き裂いて、露わになった肌に痕がついていないか探し始め)
(掴まれたミアの腕を振り払い、片手で押さえつけ)
…ご…ごめんなさい……っ
ゆ、許して、…ください…！
怖くて…怖かったん、です…っ
それ、耳の、それだけ、ですから…もう…やめ……っ…
（目に見える痕は耳にしかないが、他に触られたことは黙っていようと）
（クロウが自分の身を案じてくれているというのは本来なら嬉しいことなのだろうが、今はただただ恐怖の対象でしかなく、露になった胸を腕で隠す）
ゆ、許して、…ください…！
怖くて…怖かったん、です…っ
それ、耳の、それだけ、ですから…もう…やめ……っ…
（目に見える痕は耳にしかないが、他に触られたことは黙っていようと）
（クロウが自分の身を案じてくれているというのは本来なら嬉しいことなのだろうが、今はただただ恐怖の対象でしかなく、露になった胸を腕で隠す）
…そうか、怖がらせた私が悪いな…すまなかった。
私は…大切なミアがあのようなクズ男に汚されて、つい我を忘れてしまった…
(おびえた様子のミアを見てはっと我にかえって、頭を下げ)
(手を離し、おびえてしまっているミアを軽く抱きしめ)
…私はミアのためなら命も惜しくない。
私には…ミアがいないと…
(ミアが離れてしまう、汚されてしまうと考えると震え、キツく抱きしめて)
私は…大切なミアがあのようなクズ男に汚されて、つい我を忘れてしまった…
(おびえた様子のミアを見てはっと我にかえって、頭を下げ)
(手を離し、おびえてしまっているミアを軽く抱きしめ)
…私はミアのためなら命も惜しくない。
私には…ミアがいないと…
(ミアが離れてしまう、汚されてしまうと考えると震え、キツく抱きしめて)
っ！
…………クロウ、さん？
（いきなり抱きしめられ、とっさに何が起こったのか判断できず）
………それは、あの、えっと…
（彼の告白に頬を染めて）
…だ、大丈夫、です
私……その、よほどのことがない限りは…
貴方と、一緒にいます…から…
…………クロウ、さん？
（いきなり抱きしめられ、とっさに何が起こったのか判断できず）
………それは、あの、えっと…
（彼の告白に頬を染めて）
…だ、大丈夫、です
私……その、よほどのことがない限りは…
貴方と、一緒にいます…から…
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 04:24:25 ID:zP+YyRG4O
落ちます
【以下空室】
【以下空室】
ユリスを敬語責めしてくれる方募集します♪
落ちます
438 ：リティア：2010/05/08(土) 19:08:36 ID:/huHUjBF0
男性募集します
シチュは相談で決めたいです。特に希望がない様でしたら案出します
中文以上の方大歓迎です
シチュは相談で決めたいです。特に希望がない様でしたら案出します
中文以上の方大歓迎です
439 ：リティア：2010/05/08(土) 19:21:35 ID:/huHUjBF0
募集上げです。
よろしければどなたかお願いします
よろしければどなたかお願いします
携帯からですがよろしいでしょうか？
大丈夫です。よろしくお願いします
シチュ希望はありますか？
シチュ希望はありますか？
こちらこそよろしくお願いします
希望と致しましてはこちらから責めるシチュが良いですね
あと出来ればグラマーな体型の女性もしくは違う種族の娘を希望します
いかがでしょうか…？
希望と致しましてはこちらから責めるシチュが良いですね
あと出来ればグラマーな体型の女性もしくは違う種族の娘を希望します
いかがでしょうか…？
了解です！
では吸血鬼と人間、というのはいかがですか？
こちらが気弱なのをいいことに、ハンターが色々と責めるとか…
貴族等が捕まえられた吸血鬼を買って、好き勝手にするとか
別なのがよければ遠慮なく言って下さい
（責める＝無理矢理でよかったのでしょうか…？取り違えていたらすみません）
では吸血鬼と人間、というのはいかがですか？
こちらが気弱なのをいいことに、ハンターが色々と責めるとか…
貴族等が捕まえられた吸血鬼を買って、好き勝手にするとか
別なのがよければ遠慮なく言って下さい
（責める＝無理矢理でよかったのでしょうか…？取り違えていたらすみません）
吸血鬼素晴らしいですねw
ではリティアさんが吸血鬼の血を引いた娘という設定で
吸血鬼狩りに来たハンターに捕らえられ責められるみたいな感じはいかがでしょう？
あとＮＧ最初にお教え下さい
ではリティアさんが吸血鬼の血を引いた娘という設定で
吸血鬼狩りに来たハンターに捕らえられ責められるみたいな感じはいかがでしょう？
あとＮＧ最初にお教え下さい
（あっ…そうですね。無理矢理な感じが希望です）
（ただ最終的には堕ちていただけるとうれしいですねw）
（ただ最終的には堕ちていただけるとうれしいですねw）
それでお願いします。
血を引いた、という事はこちらは純粋な吸血鬼でなくハーフといった感じでしょうか？
ＮＧは流血と、口を塞がれ続ける事です（ずっと喋れないとつまらないので…；）
血を引いた、という事はこちらは純粋な吸血鬼でなくハーフといった感じでしょうか？
ＮＧは流血と、口を塞がれ続ける事です（ずっと喋れないとつまらないので…；）
そうですねハーフでお願いしますw
ＮＧ了解致しました
どうしましょう？
書き出しましょうか？
ＮＧ了解致しました
どうしましょう？
書き出しましょうか？
書き出していただけると助かります
よろしくお願いします
よろしくお願いします
（では書き出してみますね。レス遅れ気味になるかもしれませんがよろしくお願いします）
（吸血鬼に支配されていたある森と湖の王国）
（10年前それまで奴隷として扱われていた人間達が革命を起こし吸血鬼を殲滅させたはずの世界）
（しかし今だ吸血鬼の血を引いた者がいるという情報は後を絶たず、ハンターと呼ばれる警察とも軍隊とも違う役職の者達が吸血鬼を完全に消し去るため密かに活動を続けていた）
この家か…？
（街中から離れた湖の近くに立つ家）
コンコンっ
すいません新政府監視局の者ですがどなたかいらっしゃいませんか？
（吸血鬼に支配されていたある森と湖の王国）
（10年前それまで奴隷として扱われていた人間達が革命を起こし吸血鬼を殲滅させたはずの世界）
（しかし今だ吸血鬼の血を引いた者がいるという情報は後を絶たず、ハンターと呼ばれる警察とも軍隊とも違う役職の者達が吸血鬼を完全に消し去るため密かに活動を続けていた）
この家か…？
（街中から離れた湖の近くに立つ家）
コンコンっ
すいません新政府監視局の者ですがどなたかいらっしゃいませんか？
（吸血鬼の父は殺され、吸血鬼と交わった母も殺された）
（両親のお陰で１人難を逃れ、それ以来１人でここに住んでいる）
（誰もいない家の中で、静かに本を読んでいたが）
（ノックの音を聞くと、ビクッと肩を跳ねさせる）
……監視局…
（居留守を使っても、監視局の者なら入ってくるだろうと思い）
は…はい…今開けます…
（血の気のない白い肌を見せぬ様にフードのついたローブを着て、恐る恐る扉を開ける）
何か…御用ですか？
（吸血鬼の血を引いている証の紅い目が見えない様に俯いて）
（両親のお陰で１人難を逃れ、それ以来１人でここに住んでいる）
（誰もいない家の中で、静かに本を読んでいたが）
（ノックの音を聞くと、ビクッと肩を跳ねさせる）
……監視局…
（居留守を使っても、監視局の者なら入ってくるだろうと思い）
は…はい…今開けます…
（血の気のない白い肌を見せぬ様にフードのついたローブを着て、恐る恐る扉を開ける）
何か…御用ですか？
（吸血鬼の血を引いている証の紅い目が見えない様に俯いて）
（目から上が影で隠れた娘が一人姿を見せる）
（一見軍人のような制服に帽子、右手には地図を持っている）
新政府監視局のハリスと申します
失礼ですが吸血鬼の調査を現在この村で行わせて頂いておりまして
この家が最後の調査対象になります
お時間は取らせません
他にご家族の方はいらっしゃいませんか？
（一見軍人のような制服に帽子、右手には地図を持っている）
新政府監視局のハリスと申します
失礼ですが吸血鬼の調査を現在この村で行わせて頂いておりまして
この家が最後の調査対象になります
お時間は取らせません
他にご家族の方はいらっしゃいませんか？
そうですか…ご苦労様です…
（そう言う間も顔は上げず、声も弱弱しい）
……いえ、私１人です…
（ハリスの問いかけに、小さな声で答えて）
調査でしたら…お好きにどうぞ
（家の中に吸血鬼と関わっている決定的な証拠になるものはなく、扉をあける）
（ハリスを迎え入れた後、自分の格好が怪しまれていないかが不安になって）
あの…ごめんなさい、こんな格好で…
実は体調が悪く、伏せっていましたので…
調査ならお好きにして下さい。すみませんが私は寝室にいさせてもらいます…
（さも体調が悪そうにそう言い、寝室へ向かう）
（そう言う間も顔は上げず、声も弱弱しい）
……いえ、私１人です…
（ハリスの問いかけに、小さな声で答えて）
調査でしたら…お好きにどうぞ
（家の中に吸血鬼と関わっている決定的な証拠になるものはなく、扉をあける）
（ハリスを迎え入れた後、自分の格好が怪しまれていないかが不安になって）
あの…ごめんなさい、こんな格好で…
実は体調が悪く、伏せっていましたので…
調査ならお好きにして下さい。すみませんが私は寝室にいさせてもらいます…
（さも体調が悪そうにそう言い、寝室へ向かう）
（家の中に招かれ辺りを見回す）
あぁそれは申し訳ございません
どうぞ休んで下さい
（寝室に戻る娘の後ろ姿を目で追う）
（戸籍簿にも身寄りが無いとなっている）
（この家も革命後吸血鬼の別荘を分け与えられたものだ）
（ただ何故かあの娘村人にもあまり認識されていなかった）
何も無いか…
コンコン
（寝室のドアをノックし）よろしいでしょうか？
あぁそれは申し訳ございません
どうぞ休んで下さい
（寝室に戻る娘の後ろ姿を目で追う）
（戸籍簿にも身寄りが無いとなっている）
（この家も革命後吸血鬼の別荘を分け与えられたものだ）
（ただ何故かあの娘村人にもあまり認識されていなかった）
何も無いか…
コンコン
（寝室のドアをノックし）よろしいでしょうか？
（もし自分の姿を見られれば、両親の様に殺されるのだと思い）
（恐怖に怯えながら、寝台に入っていたが）
（ノックをされると、身を硬くし）
ど…どうぞ…
（寝台に伏せ、毛布を被って返事をする）
（ハリスが入ってきてもそれは変わらず、寝台に横になっている）
調査は…終わりましたか？
それなら…どうぞお引き取り下さい
（体調が悪い事を信じてもらえる様に、わざと咳をする）
（恐怖に怯えながら、寝台に入っていたが）
（ノックをされると、身を硬くし）
ど…どうぞ…
（寝台に伏せ、毛布を被って返事をする）
（ハリスが入ってきてもそれは変わらず、寝台に横になっている）
調査は…終わりましたか？
それなら…どうぞお引き取り下さい
（体調が悪い事を信じてもらえる様に、わざと咳をする）
体調の悪い中失礼致しました
ではこれで調査は終了です
失礼ですが最後にお顔を拝見させて下さい
（メモ帳みたいなものを取り出し、調査結果を書き込みながら話す）
ではこれで調査は終了です
失礼ですが最後にお顔を拝見させて下さい
（メモ帳みたいなものを取り出し、調査結果を書き込みながら話す）
……どうして…顔を…？
（ハリスの言葉に内心驚き、背を向けたまま尋ねる）
（しかし彼が答える前に、先にまた言葉を紡いで）
ごめんなさい…顔を見せる事はお許し下さい…
病のせいで…顔に痘痕が出来てしまいました…
他人…それも男性に…この様な醜い顔を見せたくはありません…
（紅い目を追求されたら、確実に誤魔化しきれないと思い）
（嘘を言いながらフードを押さえ、頑なに拒む）
（しかし顔に注意を取られたせいか、フードを押さえる白い手が露わになってしまっている）
（ハリスの言葉に内心驚き、背を向けたまま尋ねる）
（しかし彼が答える前に、先にまた言葉を紡いで）
ごめんなさい…顔を見せる事はお許し下さい…
病のせいで…顔に痘痕が出来てしまいました…
他人…それも男性に…この様な醜い顔を見せたくはありません…
（紅い目を追求されたら、確実に誤魔化しきれないと思い）
（嘘を言いながらフードを押さえ、頑なに拒む）
（しかし顔に注意を取られたせいか、フードを押さえる白い手が露わになってしまっている）
そうでしたか
それは大変失礼なことを…
（ああだからこの娘は外出を控えているのか…）
ん？
（透き通る様な白い肌を目撃し）
お嬢さんずいぶんと外出されていないようですが
医者に掛かられているのですか？
よろしければ王都にある医療機関を紹介させて頂きますが？
それともまさか…
（意を決して）
我が国の憲章第13項吸血鬼の排除及び殲滅に関する条文に基づき命令させて頂きます
お顔をお見せ下さい
そちらの方がいいでしょう？
あなたには我が国民として憲章に従う義務があります
それは大変失礼なことを…
（ああだからこの娘は外出を控えているのか…）
ん？
（透き通る様な白い肌を目撃し）
お嬢さんずいぶんと外出されていないようですが
医者に掛かられているのですか？
よろしければ王都にある医療機関を紹介させて頂きますが？
それともまさか…
（意を決して）
我が国の憲章第13項吸血鬼の排除及び殲滅に関する条文に基づき命令させて頂きます
お顔をお見せ下さい
そちらの方がいいでしょう？
あなたには我が国民として憲章に従う義務があります
この顔ですから外には出れません…
いえ……お医者様には…
私には蓄えもありませんし…そのお気遣いだけで充分です
（信じてもらえたのだと安堵して、礼を言う）
（しかしハリスの声色が変わると、再び体を硬くして）
………
（ハリスの言葉を黙って聞き、暫く黙っていたが）
…せ…せめて……それならせめて女性の方に…
本当に…醜いですから…だから…
（強張り震えた声でローブを押さえる）
（ここでハリスが条件を呑んでくれたら、その間にこの国を後にしようと思っていた）
いえ……お医者様には…
私には蓄えもありませんし…そのお気遣いだけで充分です
（信じてもらえたのだと安堵して、礼を言う）
（しかしハリスの声色が変わると、再び体を硬くして）
………
（ハリスの言葉を黙って聞き、暫く黙っていたが）
…せ…せめて……それならせめて女性の方に…
本当に…醜いですから…だから…
（強張り震えた声でローブを押さえる）
（ここでハリスが条件を呑んでくれたら、その間にこの国を後にしようと思っていた）
お嬢さん…
これは遊びではなく我が国の今後を左右することなのですよ
歴史をご存知ですよね？
私も新政府が樹立されるまでは反体制組織の諜報部隊にいましてね
あなたのような若い次の世代のために今が大切な時なのです
それにそんなに酷い状態でしたらなおさら放置しておけないでしょ？
何なら医療機関の人間を呼び出しましょうか？
さぁお顔をお見せ下さい
これは遊びではなく我が国の今後を左右することなのですよ
歴史をご存知ですよね？
私も新政府が樹立されるまでは反体制組織の諜報部隊にいましてね
あなたのような若い次の世代のために今が大切な時なのです
それにそんなに酷い状態でしたらなおさら放置しておけないでしょ？
何なら医療機関の人間を呼び出しましょうか？
さぁお顔をお見せ下さい
………
（唇を少し噛み、小さくうなずいてフードを下ろす）
（フードの下に現れたのは、痘痕などない白い顔で）
（目を伏せ、俯いてはいるが紅い目は隠せていない）
（すぐに殺されてしまうのだと思い、ガタガタと体を震わせ）
（ハリスの下す言葉を待つ）
（唇を少し噛み、小さくうなずいてフードを下ろす）
（フードの下に現れたのは、痘痕などない白い顔で）
（目を伏せ、俯いてはいるが紅い目は隠せていない）
（すぐに殺されてしまうのだと思い、ガタガタと体を震わせ）
（ハリスの下す言葉を待つ）
（言葉とは違う美しい顔が現れ驚くが紅い目を確認する）
お嬢さん…
徹夜して目が赤く腫れているというわけではありませんね
どんな手を使ったかは知りませんがその様子ですと25％以上吸血鬼の血が流れているでしょう
（ゆっくりとリティアに歩み寄る）
お嬢さん…
徹夜して目が赤く腫れているというわけではありませんね
どんな手を使ったかは知りませんがその様子ですと25％以上吸血鬼の血が流れているでしょう
（ゆっくりとリティアに歩み寄る）
………
（黙ってハリスから顔を背ける）
（肯定はしないが、否定もしない）
（唇を噛むその歯は、八重歯だけが他と比べて尖っている）
（しかし牙、という程ではなく両親がいたころは時折父にからかわれたものだった）
（ハリスが近づいてくると怯えた表情で身を竦ませる）
（黙ってハリスから顔を背ける）
（肯定はしないが、否定もしない）
（唇を噛むその歯は、八重歯だけが他と比べて尖っている）
（しかし牙、という程ではなく両親がいたころは時折父にからかわれたものだった）
（ハリスが近づいてくると怯えた表情で身を竦ませる）
あなたを尋問室までご案内致します
東の国からの輸入された技術で一瞬で目的地まで移動可能ですからご安心を…
（右手にぶ厚い聖書のようなものを取り出しあるページを開く）
（左手をリティアの右肩に置くと一瞬で監視局一階の吹き抜けのフロアに移動する）
おっと…
（リティアの体を支え）
11番の尋問室空いてるよね？
東の国からの輸入された技術で一瞬で目的地まで移動可能ですからご安心を…
（右手にぶ厚い聖書のようなものを取り出しあるページを開く）
（左手をリティアの右肩に置くと一瞬で監視局一階の吹き抜けのフロアに移動する）
おっと…
（リティアの体を支え）
11番の尋問室空いてるよね？
…尋問室…？
（不安げにハリスを見上げる）
（肩に手を置かれると、びくっと体を跳ねさせて）
……っ
（一瞬で移動するなど初めての事で、慣れない事によろける）
（ハリスに体を支えられれば、すぐに無理矢理体勢を整えてハリスから離れる）
（ハリスが尋問室の確認をする間ただ黙って俯いている）
（不安げにハリスを見上げる）
（肩に手を置かれると、びくっと体を跳ねさせて）
……っ
（一瞬で移動するなど初めての事で、慣れない事によろける）
（ハリスに体を支えられれば、すぐに無理矢理体勢を整えてハリスから離れる）
（ハリスが尋問室の確認をする間ただ黙って俯いている）
どうぞこちらまで…
（リティアの手を引き尋問室とは名ばかりの拷問室に入り、部屋の中央に置かれた２脚の椅子の片方にリティアを座らせ自らも腰を下ろす）
お嬢さん…
さぁ始めましょうか…
（リティアの手を引き尋問室とは名ばかりの拷問室に入り、部屋の中央に置かれた２脚の椅子の片方にリティアを座らせ自らも腰を下ろす）
お嬢さん…
さぁ始めましょうか…
（部屋の中に入ると、不安そうに中を見回す）
（これから何をされるかはわからないが、酷い事をされるのは確かで）
………
（椅子に座らされると、再度下を向き）
（怯えて震えながらハリスが尋問を始めるのを待つ）
（灰になる前に吸血鬼の父は、自分に生きてほしいと願ったが）
（もうそれは叶わないのだと思うと、目に涙が浮かぶ）
（これから何をされるかはわからないが、酷い事をされるのは確かで）
………
（椅子に座らされると、再度下を向き）
（怯えて震えながらハリスが尋問を始めるのを待つ）
（灰になる前に吸血鬼の父は、自分に生きてほしいと願ったが）
（もうそれは叶わないのだと思うと、目に涙が浮かぶ）
お嬢さん…
いやリティアさんでよかったかな？
内の諜報部隊も腕が落ちた
今さっき調査報告書が届いたよ
50％か…父が吸血鬼か…
25％以上は処分
１％でも入っていたら労働に回るという世の中
よくひっそりと暮らしてきたものだ
君は知っているね？
君の父親の種族が何をしてきたか…
いやリティアさんでよかったかな？
内の諜報部隊も腕が落ちた
今さっき調査報告書が届いたよ
50％か…父が吸血鬼か…
25％以上は処分
１％でも入っていたら労働に回るという世の中
よくひっそりと暮らしてきたものだ
君は知っているね？
君の父親の種族が何をしてきたか…
……
（黙ってハリスの言葉を聞いていたが）
確かに…吸血鬼は…人間にとって酷い事をしてきまいた
目に余る行為をしていた方々がいた事もしっています…
ですが…全てがそうだったわけでは…
（優しかった父の顔を思い出し、更に涙を滲ませて）
…人は動物を殺して食べますが…吸血鬼は必要な分の血しか飲みません…
少なくとも私の父はそうでした…
（黙ってハリスの言葉を聞いていたが）
確かに…吸血鬼は…人間にとって酷い事をしてきまいた
目に余る行為をしていた方々がいた事もしっています…
ですが…全てがそうだったわけでは…
（優しかった父の顔を思い出し、更に涙を滲ませて）
…人は動物を殺して食べますが…吸血鬼は必要な分の血しか飲みません…
少なくとも私の父はそうでした…
リティアさん…
しかし10年前あの戦争では吸血鬼達は団結し最初に奮起する人間達を手に掛けた
私の一族も半数が亡くなったよ
決して相容れない種族ならどちらかが滅びるしかない…
分かるかな？
しかし10年前あの戦争では吸血鬼達は団結し最初に奮起する人間達を手に掛けた
私の一族も半数が亡くなったよ
決して相容れない種族ならどちらかが滅びるしかない…
分かるかな？
……
（ハリスの言葉を聞くと目を閉じて）
…では…滅ぼせばいいでしょう…
いつか必ず…貴方達も人間に害されて奮起する種族を手に掛ける…
その時まで…その種族に滅ぼされるまで…
吸血鬼を滅ぼし続ければいいでしょう…
（顔を上げ、紅い涙目でハリスを睨みながらそう口にする）
（ハリスの言葉を聞くと目を閉じて）
…では…滅ぼせばいいでしょう…
いつか必ず…貴方達も人間に害されて奮起する種族を手に掛ける…
その時まで…その種族に滅ぼされるまで…
吸血鬼を滅ぼし続ければいいでしょう…
（顔を上げ、紅い涙目でハリスを睨みながらそう口にする）
まぁいいでしょう
体で教えるしかないみたいですね…
（帽子を脱ぎ机に置くと立ち上がり歩み寄る）
ガチャ
（リティアの後ろに周り銀で加工された吸血鬼用の手錠をリティアの後ろ手にした手首に掛ける）
ふふふ…
体で教えるしかないみたいですね…
（帽子を脱ぎ机に置くと立ち上がり歩み寄る）
ガチャ
（リティアの後ろに周り銀で加工された吸血鬼用の手錠をリティアの後ろ手にした手首に掛ける）
ふふふ…
……
（銀の手錠をされると、体に倦怠感の様なものが走る）
（父の様にいたぶられた末に殺されるのだと思い）
（それならせめて、吸血鬼の血をひく者らしく毅然としていようと）
（せめて最後まで、その血をひく誇りを忘れぬ様にしようと）
（静かに目を閉じて、自分を落ち着かせる）
（銀の手錠をされると、体に倦怠感の様なものが走る）
（父の様にいたぶられた末に殺されるのだと思い）
（それならせめて、吸血鬼の血をひく者らしく毅然としていようと）
（せめて最後まで、その血をひく誇りを忘れぬ様にしようと）
（静かに目を閉じて、自分を落ち着かせる）
ビリッ
（ナイフを持ちだしリティアの身に纏われているものを全て切り裂き、剥ぎ取ってしまう）
殺しはしない
ただ満足はさせてもらう…
（杖を取り出し、先端をリティアの左の乳首を突き、腹部に這わせる）
（ナイフを持ちだしリティアの身に纏われているものを全て切り裂き、剥ぎ取ってしまう）
殺しはしない
ただ満足はさせてもらう…
（杖を取り出し、先端をリティアの左の乳首を突き、腹部に這わせる）
っ……！
（服を破られると、目を見開く）
（てっきり拷問されると思っていたので、服を破られるとは予想外で）
ま…満足って…どういう…
（強張った声でハリスに尋ねる）
（今まで他人の前で素肌を晒したことなどなく、羞恥にどうにかなりそうで）
っぁ……ッや、やめ…やめて下さい…
（無遠慮に胸に触られると、思わずそう言う）
（腹部に這う杖の感覚が気持ち悪く、身を捻らせて）
（服を破られると、目を見開く）
（てっきり拷問されると思っていたので、服を破られるとは予想外で）
ま…満足って…どういう…
（強張った声でハリスに尋ねる）
（今まで他人の前で素肌を晒したことなどなく、羞恥にどうにかなりそうで）
っぁ……ッや、やめ…やめて下さい…
（無遠慮に胸に触られると、思わずそう言う）
（腹部に這う杖の感覚が気持ち悪く、身を捻らせて）
すぐに分かるさ
たっぷりと人間の良さを教えてやる…
（杖を置き背後に回り、銀で加工された首輪をリティアに装置する）
ふふふ…
（リティアの体に背後から右手を下半身に、左手を上半身に纏わり付かせる）
たっぷりと人間の良さを教えてやる…
（杖を置き背後に回り、銀で加工された首輪をリティアに装置する）
ふふふ…
（リティアの体に背後から右手を下半身に、左手を上半身に纏わり付かせる）
人間のよさなんて…そんなもの…
（父の影響もあってか、人間に今まで惹かれた事はなく）
（今は嫌悪感しか感じていなかった）
…今度は何を……
（首輪をつけられると、屈辱感を感じるが不安の方が大きく）
触らないで下さい…やめて…
（手から逃れようと身を動かすが、戒められた状態では大した抵抗が出来ず）
（白い肌を少しだけ紅潮させて目を閉じる）
（すみませんがもう少し書いてもらえないでしょうか…？）
（父の影響もあってか、人間に今まで惹かれた事はなく）
（今は嫌悪感しか感じていなかった）
…今度は何を……
（首輪をつけられると、屈辱感を感じるが不安の方が大きく）
触らないで下さい…やめて…
（手から逃れようと身を動かすが、戒められた状態では大した抵抗が出来ず）
（白い肌を少しだけ紅潮させて目を閉じる）
（すみませんがもう少し書いてもらえないでしょうか…？）
（了解です。少し遅れがちになるかもですがやってみます）
（背後からリティアの胸部の先端をコリコリと弄びながらリティアの耳を舌先で舐める）
前を見てみろ
どうだ今の自分の姿は？
数百年卑下していた人間に弄ばれている気分は？
（リティアの正面に体全体が写る鏡を出現させる）
吸血鬼は人間に比べて頑丈だからな
ふふふ…
（背後からリティアの胸部の先端をコリコリと弄びながらリティアの耳を舌先で舐める）
前を見てみろ
どうだ今の自分の姿は？
数百年卑下していた人間に弄ばれている気分は？
（リティアの正面に体全体が写る鏡を出現させる）
吸血鬼は人間に比べて頑丈だからな
ふふふ…
（ありがとうございます）
っ…ん…、ぁ……
（胸の先端を弄られると、徐々に前かがみになっていったが）
ひぁ…っ！？
（耳を舐められると身を跳ねさせ、背中を反らせる）
…っ…わ…たしは…卑下してなんて…っぁ…あ…
（胸の飾りは硬く立ち、血の気のなかった肌が赤みを帯びていく）
（紅い目に浮かべた涙をこぼさぬ様に我慢し、嫌々と首を横に振る）
（吸血鬼の血は引いていても、体は人間とさほど変わらず）
（ハリスから与えられる感覚に耐えられずに声を上げる）
っ…ん…、ぁ……
（胸の先端を弄られると、徐々に前かがみになっていったが）
ひぁ…っ！？
（耳を舐められると身を跳ねさせ、背中を反らせる）
…っ…わ…たしは…卑下してなんて…っぁ…あ…
（胸の飾りは硬く立ち、血の気のなかった肌が赤みを帯びていく）
（紅い目に浮かべた涙をこぼさぬ様に我慢し、嫌々と首を横に振る）
（吸血鬼の血は引いていても、体は人間とさほど変わらず）
（ハリスから与えられる感覚に耐えられずに声を上げる）
体が反応してやがる…
誰が勝手に感じていいと言った…
（手錠を外し全裸のリティアの手首をロープで縛り、天井に吊された滑車にロープを通し、リティアを吊してしまう）
普通の人間なら３発位で気絶だが吸血鬼なら大丈夫だろ
ビシッ
（ムチを取り出し、リティアの白い背中と臀部に激しく打ちつけ始める）
さぁ後悔しろ
人間にした数々の非道を！
誰が勝手に感じていいと言った…
（手錠を外し全裸のリティアの手首をロープで縛り、天井に吊された滑車にロープを通し、リティアを吊してしまう）
普通の人間なら３発位で気絶だが吸血鬼なら大丈夫だろ
ビシッ
（ムチを取り出し、リティアの白い背中と臀部に激しく打ちつけ始める）
さぁ後悔しろ
人間にした数々の非道を！
（ハリスの口調が変わると、ピクっと肩を跳ねさせ）
ぁ……や…嫌…外して下さい…
（天井から吊り下げられると、身を隠す事も出来ずただ全てを晒して）
（羞恥に震えながら、そう頼んだが）
（ハリスが鞭を持つと表情を強張らせ、怯えた目をして）
ゃ…やめ…っぁあ…ッ！
（鞭打たれると苦痛で悲鳴を上げる）
痛い…やめて…っぁあぅ…ッ…やめ…ぁあっ…ッ！
（打たれる度に悲鳴を上げ、先程まで堪えていた涙を零して）
お願…お願いですから…もう…
（白い肌には赤い痕が痛々しく浮かび、弱々しく懇願する）
ぁ……や…嫌…外して下さい…
（天井から吊り下げられると、身を隠す事も出来ずただ全てを晒して）
（羞恥に震えながら、そう頼んだが）
（ハリスが鞭を持つと表情を強張らせ、怯えた目をして）
ゃ…やめ…っぁあ…ッ！
（鞭打たれると苦痛で悲鳴を上げる）
痛い…やめて…っぁあぅ…ッ…やめ…ぁあっ…ッ！
（打たれる度に悲鳴を上げ、先程まで堪えていた涙を零して）
お願…お願いですから…もう…
（白い肌には赤い痕が痛々しく浮かび、弱々しく懇願する）
いい声で泣くな…
バシャ
（酢と薬草と塩を混ぜた液体を取り出しリティアの背後から液体をぶっかけ、炎症を加速させる）
全てはお前の体内を流れる血のせいだ
（リティアの正面にまわりリティアの下半身に手を伸ばし、左手でクリトリスをつまみ上げ、右中指を膣に突っ込んでしまう）
楽しいなリティア…
バシャ
（酢と薬草と塩を混ぜた液体を取り出しリティアの背後から液体をぶっかけ、炎症を加速させる）
全てはお前の体内を流れる血のせいだ
（リティアの正面にまわりリティアの下半身に手を伸ばし、左手でクリトリスをつまみ上げ、右中指を膣に突っ込んでしまう）
楽しいなリティア…
っぁあああああああ…ッ！
（喉が掠れる程の悲鳴を上げる）
（見開かれた目からは涙が次々と零れる）
っぅ…、あ…ぁ……
ひぁあっ…！
（今まで秘部を触れられた事すらなかったというのに）
（突然指を入れられると、身を硬直させて）
いや…抜いて…抜いて……
（しかし中は指を締めつけて）
（喉が掠れる程の悲鳴を上げる）
（見開かれた目からは涙が次々と零れる）
っぅ…、あ…ぁ……
ひぁあっ…！
（今まで秘部を触れられた事すらなかったというのに）
（突然指を入れられると、身を硬直させて）
いや…抜いて…抜いて……
（しかし中は指を締めつけて）
ははは
いいぞリティア面白くなってきたなぁ
大分締め付けやがってこの吸血鬼が
（ロープを外し、床にリティアを叩きつける）
（リティアが装置させられている首輪にリードをつけ引っ張る）
尻を突き出せ…
吸血鬼…
（ムチの柄の先端でリティアの臀部を突く）
いいぞリティア面白くなってきたなぁ
大分締め付けやがってこの吸血鬼が
（ロープを外し、床にリティアを叩きつける）
（リティアが装置させられている首輪にリードをつけ引っ張る）
尻を突き出せ…
吸血鬼…
（ムチの柄の先端でリティアの臀部を突く）
（床に叩きつけられると、弱々しい悲鳴を上げ）
（しゃっくり上げて泣きながら、紅い目でハリスを見上げる）
（リードをつけて引っ張られるが、もう抵抗はせず）
（半ば虚ろな目でされるままになる）
っ…ぁ…あ…ッ
（柄で突かれると、痛みに声を出して）
（かくん、と肘が折れ腰だけを上げる格好で倒れる）
（しゃっくり上げて泣きながら、紅い目でハリスを見上げる）
（リードをつけて引っ張られるが、もう抵抗はせず）
（半ば虚ろな目でされるままになる）
っ…ぁ…あ…ッ
（柄で突かれると、痛みに声を出して）
（かくん、と肘が折れ腰だけを上げる格好で倒れる）
どうした？
まだ睡眠の時間ではないぞ…
（そのままムチの柄の先端でネチネチとリティアの下半身を突き）
（ムチを持ち帰え、再びリティアの臀部に打ち付ける）
尻を突き出せと言ったはずだぞ…
犬のようにな
（不気味な笑みを浮かべながら、勃起した局部を露出させる）
まだ睡眠の時間ではないぞ…
（そのままムチの柄の先端でネチネチとリティアの下半身を突き）
（ムチを持ち帰え、再びリティアの臀部に打ち付ける）
尻を突き出せと言ったはずだぞ…
犬のようにな
（不気味な笑みを浮かべながら、勃起した局部を露出させる）
（声をかけられると閉じかけた目を開き、身じろぎをする）
ぅ……、ぁ…っあああぅ…ッ
（叩かれた衝撃にまた叫ぶが、先程よりもそれは弱く擦れて）
（涙腺が壊れたかの様に涙を流し続けながら）
（言われた様に腰を突き出す）
（白い肌とは裏腹に紅い割れ目は、微かにヒクついていて）
ぅ……、ぁ…っあああぅ…ッ
（叩かれた衝撃にまた叫ぶが、先程よりもそれは弱く擦れて）
（涙腺が壊れたかの様に涙を流し続けながら）
（言われた様に腰を突き出す）
（白い肌とは裏腹に紅い割れ目は、微かにヒクついていて）
よしもの分かりが良くなってきたな…
（突き出されたリティアの臀部を掴み、後ろから自らの勃起した局部をリティアの膣にねじ込んでしまい、腰を上下させる）
おぁ締まる
どうだ人間に凌辱の限りを尽くされている気分は？
吸血鬼のお嬢さん…
（突き出されたリティアの臀部を掴み、後ろから自らの勃起した局部をリティアの膣にねじ込んでしまい、腰を上下させる）
おぁ締まる
どうだ人間に凌辱の限りを尽くされている気分は？
吸血鬼のお嬢さん…
…っきゃぁあああ…ッ
（中に入れられると甲高い悲鳴と共に中を締めつけて）
（こんな形での処女喪失に泣きながらも、抵抗せずされるままになっている）
あ…っぁ、あ…ッ…ぁあ…
や…もう…いやぁ…っ
（中を擦られながら、手を緩く握り締め）
終わらせ……早く終わらせて…もういやぁあ…っ
（中に入れられると甲高い悲鳴と共に中を締めつけて）
（こんな形での処女喪失に泣きながらも、抵抗せずされるままになっている）
あ…っぁ、あ…ッ…ぁあ…
や…もう…いやぁ…っ
（中を擦られながら、手を緩く握り締め）
終わらせ……早く終わらせて…もういやぁあ…っ
ダメだ
吸血鬼のお嬢さん…
ふふふ…
（背後からさらに激しく腰を振り始め、腰を深く沈め）
んっと出すぞリティア…
（溜め込んでいた精液をそのままリティアの体内に大量に放出し、局部を抜き出す）
中々よかったぞリティア
そうだお前は生かしておこう
すぐに死にたくなるだろうがお前は俺の気が晴れるまで凌辱と屈辱をたっぷりと味わってもらうからな
ふふふ…
吸血鬼のお嬢さん…
ふふふ…
（背後からさらに激しく腰を振り始め、腰を深く沈め）
んっと出すぞリティア…
（溜め込んでいた精液をそのままリティアの体内に大量に放出し、局部を抜き出す）
中々よかったぞリティア
そうだお前は生かしておこう
すぐに死にたくなるだろうがお前は俺の気が晴れるまで凌辱と屈辱をたっぷりと味わってもらうからな
ふふふ…
ぇ…や…嫌…中はいやぁああああっ！！
（ハリスの言葉を聞き、叫ぶが）
（それで止めてもらえるわけもなく、中に散る熱い熱に震える）
ぁ…あ……
（抜かれると体を床に預け、苦しげな呼吸を繰り返す）
（けれどこれでやっと解放されるのだと思い、少し力を抜いたが）
（降り注いだ言葉を聞き、冷たい床に涙を落して）
（絶望感と共に目を閉じて、内心で両親へ懺悔をした）
【終わり、でよろしかったでしょうか？】
（ハリスの言葉を聞き、叫ぶが）
（それで止めてもらえるわけもなく、中に散る熱い熱に震える）
ぁ…あ……
（抜かれると体を床に預け、苦しげな呼吸を繰り返す）
（けれどこれでやっと解放されるのだと思い、少し力を抜いたが）
（降り注いだ言葉を聞き、冷たい床に涙を落して）
（絶望感と共に目を閉じて、内心で両親へ懺悔をした）
【終わり、でよろしかったでしょうか？】
【あと数レス書かせて下さい】
おっと忘れてた…
（尋問室の隅から新政府の紋章が刻まれた焼き印を取り出し）
ジュッ
（リティアの左の臀部に新政府の紋章の焼き印を押し付け、部屋に肉が焼ける臭いが漂う）
なかなか似合ってるぞリティア…
おっと忘れてた…
（尋問室の隅から新政府の紋章が刻まれた焼き印を取り出し）
ジュッ
（リティアの左の臀部に新政府の紋章の焼き印を押し付け、部屋に肉が焼ける臭いが漂う）
なかなか似合ってるぞリティア…
【わかりました】
（散々痛めつけられた後なので、焼印をされてももう大きな反応はせず）
（鏝が離れると、自分の腰の方へ目線をやる）
………
（ハリスに嘲笑われても黙って目線を戻して）
（一生消える事のないだろう焼印がつけられたのは悲しかったが）
（もう泣き声をあげる気力すら失せている）
（散々痛めつけられた後なので、焼印をされてももう大きな反応はせず）
（鏝が離れると、自分の腰の方へ目線をやる）
………
（ハリスに嘲笑われても黙って目線を戻して）
（一生消える事のないだろう焼印がつけられたのは悲しかったが）
（もう泣き声をあげる気力すら失せている）
バシャ
（桶いっぱいに溜めた冷水をリティアにぶっかけてしまう）
あとはフロアの担当に任せよう
数日は拘束しといた方が良さそうだな…
（尋問室の重い扉をあけ、外に出る）
【長時間ありがとうございました】
【文章や表現が大変お上手で勉強になりましたw】
（桶いっぱいに溜めた冷水をリティアにぶっかけてしまう）
あとはフロアの担当に任せよう
数日は拘束しといた方が良さそうだな…
（尋問室の重い扉をあけ、外に出る）
【長時間ありがとうございました】
【文章や表現が大変お上手で勉強になりましたw】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【お疲れ様です】
【おっと以下空室になります】
496 ：ロイリー：2010/05/09(日) 00:43:10 ID:wbutNge0O
どなたか僕ッ娘を可愛がってくださいage
（…ケータイなので返信は遅いですが）
（…ケータイなので返信は遅いですが）
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 00:44:27 ID:kUTtAvdYO
よろしくお願いします
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 00:47:06 ID:wbutNge0O
シチュはおまかせしてよろしいでしょうか?
私も携帯なので遅いですがよろしくお願い致します
私も携帯なので遅いですがよろしくお願い致します
うーん
少年兵が男装した少女だという噂を、上官が身体で確かめる
なんてどうですかね
少年兵が男装した少女だという噂を、上官が身体で確かめる
なんてどうですかね
凄くいいと思いますので、
それでお願いします！
それでお願いします！
【書き出ししますね】
（兵士の詰所、上官の部屋をノックする兵士）
（かなり背が低く痩せており、ぶかぶかの軍服の中で体が泳いでいる）
（目は大きいが、可愛らしいというよりぎらついた感じ）
（声も高めで、変声期前の女顔の少年兵のように見える）
二等兵ロイ、参りました
（ロイというのは偽名で、本名はロイリー、れっきとした女性である）
（少年兵としてなんとか誤魔化してきたが、ついにバレたのだろうかと内心びくびくしている）
（兵士の詰所、上官の部屋をノックする兵士）
（かなり背が低く痩せており、ぶかぶかの軍服の中で体が泳いでいる）
（目は大きいが、可愛らしいというよりぎらついた感じ）
（声も高めで、変声期前の女顔の少年兵のように見える）
二等兵ロイ、参りました
（ロイというのは偽名で、本名はロイリー、れっきとした女性である）
（少年兵としてなんとか誤魔化してきたが、ついにバレたのだろうかと内心びくびくしている）
(詰所にあった回転椅子をぐるっと回し、振り返ると)
お前がロイか、男にしては美しい顔だな、服のサイズも合っていない･･･
それが一番小さい物か、仕方ないな
(噂通り、こやつ女か?しかし何故危険な戦場に女が･･･)
お前がロイか、男にしては美しい顔だな、服のサイズも合っていない･･･
それが一番小さい物か、仕方ないな
(噂通り、こやつ女か?しかし何故危険な戦場に女が･･･)
（身体検査や書類なんかは、この仕事を紹介してくれたゲイの軍医が誤魔化してくれているのでバレる心配はない）
（詰所を追い出されてはストリートチルドレンに逆戻りになってしまい、命の恩人である軍医にも申し訳が立たない…と、体を硬直させる）
僕にご用件とは何でしょう、サー・ダン？
（あくまでも冷静を装い、聞く）
（詰所を追い出されてはストリートチルドレンに逆戻りになってしまい、命の恩人である軍医にも申し訳が立たない…と、体を硬直させる）
僕にご用件とは何でしょう、サー・ダン？
（あくまでも冷静を装い、聞く）
(凄い眼光でロイを睨み付けると)
今更ながらだ、ロイ、上官の命令は絶対だ、わかるな･･･理由は後で話す、服を全て脱いで起立しろ･･･
何をもたもたしている！今すぐだ！
(こいつの為にもはっきりさせた方が良い、話はそれからだ･･･)
今更ながらだ、ロイ、上官の命令は絶対だ、わかるな･･･理由は後で話す、服を全て脱いで起立しろ･･･
何をもたもたしている！今すぐだ！
(こいつの為にもはっきりさせた方が良い、話はそれからだ･･･)
…ひっ！
（一気に顔が青ざめ）
…ヤー、サー…
（終わった…と思いながらも、震える手付きで軍服を脱ぐ）
（タンクトップとボクサーパンツだけの姿になり、上官の顔を伺う）
（絶対に軍医のことは言わない、と心に決めて）
（一気に顔が青ざめ）
…ヤー、サー…
（終わった…と思いながらも、震える手付きで軍服を脱ぐ）
（タンクトップとボクサーパンツだけの姿になり、上官の顔を伺う）
（絶対に軍医のことは言わない、と心に決めて）
(細身ではあるがたしかな胸の隆起を確認すると)
やはり女か･･･
(顔に手を当てしばらく沈黙し)
わが軍は女を戦場には立たせられぬ規則だ。
女は女にふさわしい仕事があろうものよ、なぁロイ･･･お前ほどの器量なら雇う酒場もあろう、それでは駄目なのか？
やはり女か･･･
(顔に手を当てしばらく沈黙し)
わが軍は女を戦場には立たせられぬ規則だ。
女は女にふさわしい仕事があろうものよ、なぁロイ･･･お前ほどの器量なら雇う酒場もあろう、それでは駄目なのか？
（…僕にそんな娼婦の真似事をしろというのですか、と悲しみが込み上げてくるが、あくまで冷静に）
僕は男です…
…合唱隊で歌っていた頃、ボーイソプラノを保つ為に去勢、させられて…
だから、女性に見えるやも知れませんが…僕は男です！
…お疑いなら、書類をどうぞ
（いつでも逃げ出せるよう、片足に重心をかけ）
僕は男です…
…合唱隊で歌っていた頃、ボーイソプラノを保つ為に去勢、させられて…
だから、女性に見えるやも知れませんが…僕は男です！
…お疑いなら、書類をどうぞ
（いつでも逃げ出せるよう、片足に重心をかけ）
(こいつ･･･見え透いた嘘を･･･もはや容赦せん!)
(入り口に回ると素早く鍵をかけ)
ロイ、何をしている･･･
俺は「全て脱げ」と言ったはずだ！全て脱いで机に両手をつけろ!!今すぐだ！
(入り口に回ると素早く鍵をかけ)
ロイ、何をしている･･･
俺は「全て脱げ」と言ったはずだ！全て脱いで机に両手をつけろ!!今すぐだ！
……っ…
…
（ゲイなの？嘘が通じなかったの？と混乱しながらも）
……ヤー…
（下着も全部脱ぎ、言われたとおり机に手をつく）
（泣くまいと、切れそうなほど唇を噛み締め）
…
（ゲイなの？嘘が通じなかったの？と混乱しながらも）
……ヤー…
（下着も全部脱ぎ、言われたとおり机に手をつく）
（泣くまいと、切れそうなほど唇を噛み締め）
(ロイに関する書類を確認し)
これを作った奴も後で尋問だな･･･
ロイ!脚を開け!
うぬは何が去勢か！
その尻の穴の下にある穴は何だ！
言ってみろ！
これを作った奴も後で尋問だな･･･
ロイ!脚を開け!
うぬは何が去勢か！
その尻の穴の下にある穴は何だ！
言ってみろ！
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 02:27:26 ID:GXHLEHc70
801穴？
……
（嘘が通じなかった、と分かり、うなだれる）
……じょせいき…です…
（小さい頃に見た、女性が敵国軍人に乱暴される光景がフラッシュバックする
それが怖くて、今まで男のフリをしていたのだが…）
（嘘が通じなかった、と分かり、うなだれる）
……じょせいき…です…
（小さい頃に見た、女性が敵国軍人に乱暴される光景がフラッシュバックする
それが怖くて、今まで男のフリをしていたのだが…）
(やっと認めたか･･･)
ロイ、お前がどうしても軍にとどまりたいと言うならば、条件を出そう、俺と二人でいる時は女でいろ、そして奉仕しろ、俺とてお前が女でいる事を知りながら雇っていたとあれば国外追放でも済まぬかも知れん、リスクはあるのだ、どうする？
ロイ、お前がどうしても軍にとどまりたいと言うならば、条件を出そう、俺と二人でいる時は女でいろ、そして奉仕しろ、俺とてお前が女でいる事を知りながら雇っていたとあれば国外追放でも済まぬかも知れん、リスクはあるのだ、どうする？
（ストリートチルドレンか、兵士か、酒場女か、専属の女か、と問われ、目を閉じしばらく考える）
……他にもあるではありませんか
僕を、国外追放にするという手が…
…書類は破棄する、戸籍なんかもともとない
ロイという名の二等兵なんか、最初からいなかったということにして…
（隣国なら言葉は通じるし、日和見ではあるが中立だ、その国でならストリートチルドレンでも、少なくとも命の心配はいらないだろう）
……他にもあるではありませんか
僕を、国外追放にするという手が…
…書類は破棄する、戸籍なんかもともとない
ロイという名の二等兵なんか、最初からいなかったということにして…
（隣国なら言葉は通じるし、日和見ではあるが中立だ、その国でならストリートチルドレンでも、少なくとも命の心配はいらないだろう）
(縄を机の引き出しからとりだし両手を後ろ手に縛り両足を開き机の脚に縛りつける)
ロイ、残念だがその選択はない、お前は俺の女になるのだ
ロイ、残念だがその選択はない、お前は俺の女になるのだ
…軍には置いてもらえると、いうことですね
（腕と脚を触られ、恐怖に発狂しそうになりながら）
（国に仕える職業軍人が、契約を破るなどしないだろうと考え）
（腕と脚を触られ、恐怖に発狂しそうになりながら）
（国に仕える職業軍人が、契約を破るなどしないだろうと考え）
(それにしても美しい娘よ、誰にも渡さぬ、俺のものにしてやる)
ゆっくりと屈むとロイの尻を両手でこじあけ、美しい性器に舌を這わしはじめる･･･
ゆっくりと屈むとロイの尻を両手でこじあけ、美しい性器に舌を這わしはじめる･･･
な…！
………ひ………っ！
（いきなり舌を這わせられ、初めて味わう妙な感覚に肩を震わせ）
…っ……
……じょー…かん…っ！
（奉仕と言われてもこの格好では彼に何もできず、それを後からちくちく言われて、
契約なぞ最初からなかったことにされる、それはまずい、と考え、彼の事を呼ぶ）
………ひ………っ！
（いきなり舌を這わせられ、初めて味わう妙な感覚に肩を震わせ）
…っ……
……じょー…かん…っ！
（奉仕と言われてもこの格好では彼に何もできず、それを後からちくちく言われて、
契約なぞ最初からなかったことにされる、それはまずい、と考え、彼の事を呼ぶ）
安心せい、ロイ、お前がいやらしく溶ける姿こそ俺にとっての奉仕と考え存分に乱れるのだ
(舌を性器の中にさしこみ、ゆっくり出し入れし、指先で優しくクリトリスをマッサージする･･･)
(舌を性器の中にさしこみ、ゆっくり出し入れし、指先で優しくクリトリスをマッサージする･･･)
………や………
っ…………
…は……はぅ…
（嫌だ、やめて、といった言葉を呑み込み、荒い息遣いだけが口から漏れて）
…っあ！
…それ、は…
ひゃ…
（触られてつい脚をびくりとさせ、机が揺れる）
っ…………
…は……はぅ…
（嫌だ、やめて、といった言葉を呑み込み、荒い息遣いだけが口から漏れて）
…っあ！
…それ、は…
ひゃ…
（触られてつい脚をびくりとさせ、机が揺れる）
そうだ、ロイ可愛いぞ、もっと快楽に身を委ねい。
(うしろから覆いかぶさり、片手で胸をもみ、残りの手で性器全体をマッサージする･･･)
(うしろから覆いかぶさり、片手で胸をもみ、残りの手で性器全体をマッサージする･･･)
（自分のとは違う、戦闘に慣れた長く太い男性の指が自分の胸を揉んでいる
そう思っただけで自然に涙が溢れ、机を少し濡らす）
…ひ…
（どうしてこの人は僕の貧相な胸を揉むんだろ
魅力的な身体の女性なんて、上官の立場や給金や外見ならいくらでも寄ってきそうなものを…
生娘が好みなのかな）
（これを我慢すれば軍にはおいてもらえる、そう自分に言い聞かせ、ただ耐える）
そう思っただけで自然に涙が溢れ、机を少し濡らす）
…ひ…
（どうしてこの人は僕の貧相な胸を揉むんだろ
魅力的な身体の女性なんて、上官の立場や給金や外見ならいくらでも寄ってきそうなものを…
生娘が好みなのかな）
（これを我慢すれば軍にはおいてもらえる、そう自分に言い聞かせ、ただ耐える）
ロイ、お前は美しい、俺が抱いたどの女よりもな、ほれ、もっと感じてみせい
(乳首をこりこりとつまむと、性器を触っている指はクリトリスと穴を交互に責め続ける･･･)
(乳首をこりこりとつまむと、性器を触っている指はクリトリスと穴を交互に責め続ける･･･)
っあ……！
…いっ……痛……
（指が入口に触れ、拒むようにそれを締めつける）
…え…
……ゃ…ぁんっ！
（意外にも甘い言葉をかけられ調子が狂って唇から歯を離し、矯声をあげてしまう）
…いっ……痛……
（指が入口に触れ、拒むようにそれを締めつける）
…え…
……ゃ…ぁんっ！
（意外にも甘い言葉をかけられ調子が狂って唇から歯を離し、矯声をあげてしまう）
(仕方ない、これをつかうか、机の引き出しから薬瓶を取出し、一気に飲みほさせる)
ロイ、お前は処女、感じ方がたりぬのは無理もない、しかし今のませた薬は特別でな、痛みを和らげ快感と淫乱さが倍増する速効性の薬だ。
さて、淫らな姿をみせい、絶頂の果てに契約は履行されよう。
ロイ、お前は処女、感じ方がたりぬのは無理もない、しかし今のませた薬は特別でな、痛みを和らげ快感と淫乱さが倍増する速効性の薬だ。
さて、淫らな姿をみせい、絶頂の果てに契約は履行されよう。
（全部は飲みきれず、少し口の端から溢れている）
…薬なんかに頼らなければ、…娘っ子ひとり満足させられないって…わけですか…はっ…
（もうどうなってもいいと半ばやけになりとげとげしく吐き捨て）
…やっ…！
…やぁんっ！
（薬に触れた舌から徐々に熱を持ちはじめ、頬や耳が赤く染まる）
（痛いだけだった胸への愛撫が心地よく感じられ、思わず縛られた腕を動かそうともがく）
…薬なんかに頼らなければ、…娘っ子ひとり満足させられないって…わけですか…はっ…
（もうどうなってもいいと半ばやけになりとげとげしく吐き捨て）
…やっ…！
…やぁんっ！
（薬に触れた舌から徐々に熱を持ちはじめ、頬や耳が赤く染まる）
（痛いだけだった胸への愛撫が心地よく感じられ、思わず縛られた腕を動かそうともがく）
ふ、ふ、ふ強情な奴め、可愛いがな･･･
(片方の手でクリトリスを激しくしごき、もう片方の手で穴を激しくピストン運動させる)
(片方の手でクリトリスを激しくしごき、もう片方の手で穴を激しくピストン運動させる)
（じわじわと何かが背中を走り）
…っあァ！
やっ！あ…ぁ…
…ひ…ゃ……ん…
（濡れてきているのが自分でも分かり、入ってくる指を締めながらもそこは喜んでいる）
（敏感な場所を触られ、そろそろ目をとろんとさせて）
（小柄なロイリーには、薬の量が多すぎたのか）
…っあァ！
やっ！あ…ぁ…
…ひ…ゃ……ん…
（濡れてきているのが自分でも分かり、入ってくる指を締めながらもそこは喜んでいる）
（敏感な場所を触られ、そろそろ目をとろんとさせて）
（小柄なロイリーには、薬の量が多すぎたのか）
よし、準備は整ったな。
(ズボンとトランクスを脱ぎ、屹立したペニスでロイのヴァギナを一気に貫き、獣の様に激しく突きまくる)
ロイ、もっと声をだすんだ。いやらしい声をな！
(ズボンとトランクスを脱ぎ、屹立したペニスでロイのヴァギナを一気に貫き、獣の様に激しく突きまくる)
ロイ、もっと声をだすんだ。いやらしい声をな！
（机に身を伏せ、腰だけを掴まれ浮かせた格好で）
…あっやッ、あァっ！
あ、あ、じょーかん…っ…
…あ、や、そこだめ、駄目です！
や、はぁ、ッ、はや…
破け、…破ける…！
（ピストンのたびに声を荒げ、肩や腕までぴくぴくと震わせて）
…あっやッ、あァっ！
あ、あ、じょーかん…っ…
…あ、や、そこだめ、駄目です！
や、はぁ、ッ、はや…
破け、…破ける…！
（ピストンのたびに声を荒げ、肩や腕までぴくぴくと震わせて）
いいぞ、ロイ!その調子だ！
(ロイを尻から激しく責め、開いた手でクリトリスをビンビン弾く様に触る)
ロイ、いく時はいくと報告しろ、それをもって契約完了だ！
(ロイを尻から激しく責め、開いた手でクリトリスをビンビン弾く様に触る)
ロイ、いく時はいくと報告しろ、それをもって契約完了だ！
（契約と言われて自分の置かれた立場を思い出し）
…ヤー…、サ………ッぁあっ！
（返事をしようとするがうまく言えない）
……や…は、…指、それ駄目です…
じゅんって…して…
……あっ…き…ゃ…
……い、…い…っ…！
…ヤー…、サ………ッぁあっ！
（返事をしようとするがうまく言えない）
……や…は、…指、それ駄目です…
じゅんって…して…
……あっ…き…ゃ…
……い、…い…っ…！
いけぇぇロイ!!
これは命令だー!!
豪快にいってみせろー!!
(さらに激しく突きまくり、左手でクリトリスを弾き、右手の指を一本尻の穴に差し込む)
これは命令だー!!
豪快にいってみせろー!!
(さらに激しく突きまくり、左手でクリトリスを弾き、右手の指を一本尻の穴に差し込む)
（この部屋に来る前に、ダンに呼ばれたことは軍医に伝えてある）
（軍人が自分の楽しみの為に女を部隊に置き、昼は兵士として、夜は相手として扱っていたと上にバレたら、
名軍人の名を欲しいままにするダンでも国外追放なんて生易しい罰で済む筈はない）
（おそらく終身刑か極刑、そしてかわいそうな僕は、数日の拘留ののち釈放…、悪くても国外追放で中立国に行ける）
（それだけを心の支えに薄く微笑み、快楽に身を任せる）
…な…変な…や…やめ…
くる、あ、だめ、じわって、す…やっ！
…いく、いく、いっちゃ…や…あん…
（びくんと体を震わせ、長い溜め息と共に全身から力が抜けていく）
（軍人が自分の楽しみの為に女を部隊に置き、昼は兵士として、夜は相手として扱っていたと上にバレたら、
名軍人の名を欲しいままにするダンでも国外追放なんて生易しい罰で済む筈はない）
（おそらく終身刑か極刑、そしてかわいそうな僕は、数日の拘留ののち釈放…、悪くても国外追放で中立国に行ける）
（それだけを心の支えに薄く微笑み、快楽に身を任せる）
…な…変な…や…やめ…
くる、あ、だめ、じわって、す…やっ！
…いく、いく、いっちゃ…や…あん…
（びくんと体を震わせ、長い溜め息と共に全身から力が抜けていく）
なかなか挑発的な文章おもしろかったですよ。
まぁひとつだけ言えるなら嫌なら途中でやめてもよかったのにね。
おち
まぁひとつだけ言えるなら嫌なら途中でやめてもよかったのにね。
おち
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 05:41:57 ID:wbutNge0O
ちぇーせっかくついてったのに最後までやってくださいよー
落ちます、【以下空室】
落ちます、【以下空室】
538 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 05:45:32 ID:YrAriI+w0
短文の奴を相手するからこうなる
539 ：♀：2010/05/09(日) 13:33:25 ID:/HJuL1ZQO
お相手募集します。
シチュは応相談で
シチュは応相談で
落ちます。
相手してくれる方、募集。
希望シチュとしては、悪魔の力に魅入られた王子が父である国王を殺して王座を奪い、更に欲望のおもむくままに腹違いの妹姫を毒牙にかける、とか。
希望シチュとしては、悪魔の力に魅入られた王子が父である国王を殺して王座を奪い、更に欲望のおもむくままに腹違いの妹姫を毒牙にかける、とか。
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 16:35:50 ID:vHn4NEcSO
落ち
543 ：♀：2010/05/09(日) 19:16:05 ID:oGDgKlmx0
魔王と生贄のシチュでしてお相手下さる方いませんか？
544 ：♀：2010/05/09(日) 19:29:10 ID:oGDgKlmx0
募集上げします
希望がありましたら他シチュでも大丈夫です
（できれば魔王様に犯してもらいたいです
希望がありましたら他シチュでも大丈夫です
（できれば魔王様に犯してもらいたいです
545 ：♀：2010/05/09(日) 19:44:40 ID:oGDgKlmx0
最終上げ。８時まで待たせて下さい…
ちなみにこちらが考えているのは
・生贄の娘が言われるままに魔王様にご奉仕とか
・情け容赦なく無理矢理犯してもらう、とか
・日を重ねるうちに互いに意識し始めて…とかです
できればこの３つの中のどれかでやりたいな、と思っています
ちなみにこちらが考えているのは
・生贄の娘が言われるままに魔王様にご奉仕とか
・情け容赦なく無理矢理犯してもらう、とか
・日を重ねるうちに互いに意識し始めて…とかです
できればこの３つの中のどれかでやりたいな、と思っています
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 19:58:09 ID:RKd7/bI3O
まだいらっしゃいますか？
よろしければ１つめのシチュでお願いしたいのですが
よろしければ１つめのシチュでお願いしたいのですが
待ってて良かった…！
お願いします。
では私から書き出し、でよろしいでしょうか？
お願いします。
では私から書き出し、でよろしいでしょうか？
はい。よろしくお願いします
（よろしくお願いします。魔王様の容姿を教えていただけますか？）
（鬱蒼とした森を抜け、荒れ果てた荒野の中馬車が止まる）
（周囲は暗く、少し離れた場所に魔王の居城がある）
（後は自分で行け、と馬車を下ろされると１人ため息をつく）
（生贄用の白い簡素な服も、自分の金髪もこの場所には不釣り合いに感じて）
（もう一度ため息をついて、城を見上げる）
……１人で…と言われても…
もし魔物とかが襲ってきたら…
（そう呟くが既に馬車は離れてしまっており、心細さに襲われる）
（鬱蒼とした森を抜け、荒れ果てた荒野の中馬車が止まる）
（周囲は暗く、少し離れた場所に魔王の居城がある）
（後は自分で行け、と馬車を下ろされると１人ため息をつく）
（生贄用の白い簡素な服も、自分の金髪もこの場所には不釣り合いに感じて）
（もう一度ため息をついて、城を見上げる）
……１人で…と言われても…
もし魔物とかが襲ってきたら…
（そう呟くが既に馬車は離れてしまっており、心細さに襲われる）
ほう、お前が貢ぎ物か…
(娘の背後に音もなく現れる)
(黒衣を纏い、赤い髪を荒野の風に靡かせた長身の男の頭には２本角が生えている)
貢ぎ物をよこせとは言ったが、まさか小娘をよこすとはな
(リオラの髪に触れ、弄びながら言う)
(威圧的な雰囲気は、この男が魔王だということを語っている)
(娘の背後に音もなく現れる)
(黒衣を纏い、赤い髪を荒野の風に靡かせた長身の男の頭には２本角が生えている)
貢ぎ物をよこせとは言ったが、まさか小娘をよこすとはな
(リオラの髪に触れ、弄びながら言う)
(威圧的な雰囲気は、この男が魔王だということを語っている)
551 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 20:14:13 ID:RKd7/bI3O
すみません…呼ばれてしまいました
始めたばかりなのにすみませんが落ちます
リオラさんにいい相手がみつかりますように
始めたばかりなのにすみませんが落ちます
リオラさんにいい相手がみつかりますように
552 ：リオラ：2010/05/09(日) 20:16:18 ID:oGDgKlmx0
そうですか…それは残念です
どなたか続きか、別シチュでお相手して下さいませんか？
どなたか続きか、別シチュでお相手して下さいませんか？
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 20:30:50 ID:CRe+GzAwO
まだいらっしゃいますか？
はい、いますよ
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
よろしくお願いしますw
シチュといたしましてはこちらから責めるものを希望させて下さい
結構ハードな内容が好きなのですがお相手頂けないでしょうか…？
シチュといたしましてはこちらから責めるものを希望させて下さい
結構ハードな内容が好きなのですがお相手頂けないでしょうか…？
私もハードに責められるの好きなので、嬉しいです
シチュはどうしますか？
私は出来れば魔王様に責められたいなー…と思っているのですが
（勿論別シチュでも構いません）
シチュはどうしますか？
私は出来れば魔王様に責められたいなー…と思っているのですが
（勿論別シチュでも構いません）
レスを確認させて頂きましたw
では魔王ではなく死神と生贄はいかがでしょう…？
容姿と致しましては骨だけの体に黒い布を頭から被り生贄の娘に屈辱を与え犯すなんていうのはいかがでしょう…？
では魔王ではなく死神と生贄はいかがでしょう…？
容姿と致しましては骨だけの体に黒い布を頭から被り生贄の娘に屈辱を与え犯すなんていうのはいかがでしょう…？
死神大丈夫です。
ですができれば骨だけでなく体を持っていて下さった方がやりやすいですし、イメージもしやすいです
注文付けてすみません…
駄目でしょうか？
ですができれば骨だけでなく体を持っていて下さった方がやりやすいですし、イメージもしやすいです
注文付けてすみません…
駄目でしょうか？
では体ありの死に神ということでいきましょうw
書き出しいかがいたしましょう？
あとＮＧありましたらお教え下さい
書き出しいかがいたしましょう？
あとＮＧありましたらお教え下さい
書き出しお願いできますか？
死神さんとするのは初めてなので…
ＮＧは暴力（あまりに痛々しい表現も）と汚い事です
死神さんとするのは初めてなので…
ＮＧは暴力（あまりに痛々しい表現も）と汚い事です
（了解致しました）
（では書き出してみますね）
（死神界。不毛な丘の上。人間界より生贄が時空の穴を抜け移動してくるのを確認する）
ふふふ…
（立ち上がり不気味な笑みを浮かべ生贄を見つめる）
（では書き出してみますね）
（死神界。不毛な丘の上。人間界より生贄が時空の穴を抜け移動してくるのを確認する）
ふふふ…
（立ち上がり不気味な笑みを浮かべ生贄を見つめる）
（よろしくお願いします）
（白い生贄の装束を着て、硬く目を閉じた娘が時空の穴より移動してくる）
（体を襲う奇妙な感覚がなくなると、薄く目を開く）
（目の前にいる死神を見ると、小さな悲鳴を上げた）
きゃっ……！
…ぁ……ごめんなさい……
（恐々と死神を見上げ、頭を下げる）
（そして震える声で名乗った）
リオラと…申します…
【死神さんは人間の様な容姿でしょうか？】
（白い生贄の装束を着て、硬く目を閉じた娘が時空の穴より移動してくる）
（体を襲う奇妙な感覚がなくなると、薄く目を開く）
（目の前にいる死神を見ると、小さな悲鳴を上げた）
きゃっ……！
…ぁ……ごめんなさい……
（恐々と死神を見上げ、頭を下げる）
（そして震える声で名乗った）
リオラと…申します…
【死神さんは人間の様な容姿でしょうか？】
【リオラさん本当にゴメンナサイ！】
【急用落ちします】
【本当にゴメンナサイ…】
【急用落ちします】
【本当にゴメンナサイ…】
564 ：リオラ：2010/05/09(日) 21:06:05 ID:oGDgKlmx0
わかりました。ありがとうございました…
３度目の正直…という事で最終募集します
よろしければどなたかお願いします
３度目の正直…という事で最終募集します
よろしければどなたかお願いします
565 ：リオラ：2010/05/09(日) 21:20:27 ID:oGDgKlmx0
最終上げ
これで最後にします
これで最後にします
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 21:24:15 ID:SIBPC2B7O
お相手よろしいですか？
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 21:27:55 ID:SIBPC2B7O
こちらは希望がないので、合わせたいと思いますが…
543に合わせますので、書き出しお願いします
543に合わせますので、書き出しお願いします
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 21:33:35 ID:SIBPC2B7O
見て、考えたら550な感じになってしまいますので、できたら書き直してもらえると嬉しいです笑
えっと、>>550の続きからでしょうか？それとも最初から書きなおせばいいでしょうか？
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 21:34:56 ID:SIBPC2B7O
あー、続きからで大丈夫です。
（わかりました。理解力なくてすみません、続きから書きますね）
（目の前に現れた男を見ると、体が強張り表情が固まる）
あ…貴方が…魔王様……ですか？
（聞くまでもないことだったが、そう尋ねる）
（髪を弄ばれるがそれを拒む事ができず、されるままになっている）
…あの…私ではいけなかったのでしょうか…？
（村の者は生贄は若い娘だと思い込んでおり）
（今まで生贄となるべく、育てられてきた）
（目の前に現れた男を見ると、体が強張り表情が固まる）
あ…貴方が…魔王様……ですか？
（聞くまでもないことだったが、そう尋ねる）
（髪を弄ばれるがそれを拒む事ができず、されるままになっている）
…あの…私ではいけなかったのでしょうか…？
（村の者は生贄は若い娘だと思い込んでおり）
（今まで生贄となるべく、育てられてきた）
（もう少し待ってますね…。遅れてもいいので…
もし落ちるのならそう一言言ってくださいね）
もし落ちるのならそう一言言ってくださいね）
（落ちるなら一言言って下さい…。
１レスも書いてくれませんでしたが、元々書くつもりがなかったんですか？
それとも私のレスが不快でしたか？
…やっと相手してくれる方が来てくれたと思って嬉しかったのに…）
１レスも書いてくれませんでしたが、元々書くつもりがなかったんですか？
それとも私のレスが不快でしたか？
…やっと相手してくれる方が来てくれたと思って嬉しかったのに…）
576 ：♀：2010/05/10(月) 00:32:12 ID:/HxLXo0eO
ラブイチャ希望で、書き出しお願いできる男性いらっしゃいますか？
577 ：♀：2010/05/10(月) 00:51:10 ID:/HxLXo0eO
募集あげ
幼なじみ
魔法使いと使い魔
同じパーティーの中のカップル
なんかで…
幼なじみ
魔法使いと使い魔
同じパーティーの中のカップル
なんかで…
578 ：♀：2010/05/10(月) 01:09:03 ID:/HxLXo0eO
最後の募集あげ
01:25まで待ちます
01:25まで待ちます
よろしいですか？
こんばんわ
胸のサイズなんか、ご希望ありますか？
あ、スカグロお尻はちょっと困ります…
胸のサイズなんか、ご希望ありますか？
あ、スカグロお尻はちょっと困ります…
こんばんは
胸は普通……Ｃカップくらいが一番いいです
例に上げて下さったシチュでは一番下が好みなんですが細かいシチュはどうしましょうか？
ＮＧについては僕も嫌いなんで問題ないです
胸は普通……Ｃカップくらいが一番いいです
例に上げて下さったシチュでは一番下が好みなんですが細かいシチュはどうしましょうか？
ＮＧについては僕も嫌いなんで問題ないです
分かりました
オーソドックスにいくなら久しぶりに宿屋に泊まって…、かな
こちらはサポート系の魔術師かヒーラーで
オーソドックスにいくなら久しぶりに宿屋に泊まって…、かな
こちらはサポート系の魔術師かヒーラーで
僕も似たようなシチュを考えてました……ｗｗ
では、こちらは前衛剣士ということで。魔術士にしてもらえるとありがたいです
これで良ければ書き出し始めますね
では、こちらは前衛剣士ということで。魔術士にしてもらえるとありがたいです
これで良ければ書き出し始めますね
お願いします
【了解です。よろしくお願いしますね】
良かったぁ……久しぶりに屋根もベッドもあるところで寝れる
{あてがわれた部屋の扉を思い切り開けると、感慨深げにそうもらした｝
あの狼タイプのモンスター、しつこかったよなぁ
お疲れ様、チェル。今日も大活躍だったじゃん
……怪我、なかったか？
{腰に差した刀を外しテーブルに置きベッドに腰掛けると、心配そうな表情を浮かべた｝
良かったぁ……久しぶりに屋根もベッドもあるところで寝れる
{あてがわれた部屋の扉を思い切り開けると、感慨深げにそうもらした｝
あの狼タイプのモンスター、しつこかったよなぁ
お疲れ様、チェル。今日も大活躍だったじゃん
……怪我、なかったか？
{腰に差した刀を外しテーブルに置きベッドに腰掛けると、心配そうな表情を浮かべた｝
ん？ふふ、ありがと
私は大丈夫だよ、ちょっと魔力を消耗したくらいかな
でもユリウスこそ、…かばってくれたでしょ、怪我とか体調不良とかない？
（テーブルに自分の荷物を置き、ちらちらユリウスから目線を反らして）
私は大丈夫だよ、ちょっと魔力を消耗したくらいかな
でもユリウスこそ、…かばってくれたでしょ、怪我とか体調不良とかない？
（テーブルに自分の荷物を置き、ちらちらユリウスから目線を反らして）
そっか、なら良かった
そう言ってて、魔力枯渇で倒れたときがあるからなぁチェルは。甘くみちゃだめだぞ？
（そういって笑う彼の表情は、愛しい人を労るもので）
そんなの当然だよ。僕は剣士だし、それに……一番大切な人を護るのは当然だろ
（若干赤くなりつつも、真っ直ぐにチェルの瞳を見つめてそう言った）
かすり傷。かすり傷。こんなの安いもんだって
（そういって彼は安心させるように微笑むが、身体には無数の傷痕が見えた）
そう言ってて、魔力枯渇で倒れたときがあるからなぁチェルは。甘くみちゃだめだぞ？
（そういって笑う彼の表情は、愛しい人を労るもので）
そんなの当然だよ。僕は剣士だし、それに……一番大切な人を護るのは当然だろ
（若干赤くなりつつも、真っ直ぐにチェルの瞳を見つめてそう言った）
かすり傷。かすり傷。こんなの安いもんだって
（そういって彼は安心させるように微笑むが、身体には無数の傷痕が見えた）
かすり傷でも化膿したら怖いでしょ
治したげる、じっとしてて…
（手に魔力を溜め、ユリウスの両手をとって魔力を送り込むと、生々しい傷がゆっくり塞がっていく）
…わ、動かないの
治したげる、じっとしてて…
（手に魔力を溜め、ユリウスの両手をとって魔力を送り込むと、生々しい傷がゆっくり塞がっていく）
…わ、動かないの
>>588
……いつも悪い
（こちらもぎゅっとチェルの手を握り締め、自らの治療をする様子を見つめていた）
ありがとう、もう本当に大丈夫だって
……じゃあ、さ。傷も治ったし……久しぶりの宿屋だしさ
（彼女の治療が終わると、握った手をそのまま引っ張りあげ自分の隣に座らせるように）
……ごめん、さっきの姿、可愛いすぎた
（チェルの肩を抱き、目を見つめてそう言うと）
（ゆっくりと、唇を近付けた）
……いつも悪い
（こちらもぎゅっとチェルの手を握り締め、自らの治療をする様子を見つめていた）
ありがとう、もう本当に大丈夫だって
……じゃあ、さ。傷も治ったし……久しぶりの宿屋だしさ
（彼女の治療が終わると、握った手をそのまま引っ張りあげ自分の隣に座らせるように）
……ごめん、さっきの姿、可愛いすぎた
（チェルの肩を抱き、目を見つめてそう言うと）
（ゆっくりと、唇を近付けた）
ううん、いいの
もっと上級の魔法覚えて、傷跡残らず消せるようになるから、それまで待ってね（うっすら笑って）
…ん…
（目を閉じ、ほっぺを赤くしてユリウスのキスに応じる）
もっと上級の魔法覚えて、傷跡残らず消せるようになるから、それまで待ってね（うっすら笑って）
…ん…
（目を閉じ、ほっぺを赤くしてユリウスのキスに応じる）
僕だってもっと強い剣士になって、チェルを楽させてあげるよ
（力強い調子で、そう返して）
……ちゅ……んっ……
（唇を啄むように、軽い口付けを何度も何度も繰り返し）
（そのうちに舌を伸ばし、彼女の口内に進入しようとする）
……こうするのも、久しぶり
（彼女を抱き寄せると、服の下から腕を入れて）
（そのまま胸の方に伸ばしていき……）
（力強い調子で、そう返して）
……ちゅ……んっ……
（唇を啄むように、軽い口付けを何度も何度も繰り返し）
（そのうちに舌を伸ばし、彼女の口内に進入しようとする）
……こうするのも、久しぶり
（彼女を抱き寄せると、服の下から腕を入れて）
（そのまま胸の方に伸ばしていき……）
ふふ…頼りにしてます
くすぐったい…
（ユリウスの体にもたれかかり、うっすら残った傷跡に唇を這わせる）
くすぐったい…
（ユリウスの体にもたれかかり、うっすら残った傷跡に唇を這わせる）
チェルが傍に居てくれれば……もっと頼れる男になるよ
んっ……そっちこそ……
（傷痕を舐められると、ビクッと反応して）
（しなだれかかってきたチェルの身体を受け止め、服を脱がしていく）
チェルの胸……マシュマロみたいに柔らかくて……心地いいよ
（そして露になった双丘を、手で包みこんで揉んでいく）
（はじめはゆっくりと優しく。段々と強さをまし、揉みしだいていき……時折乳首を摘まんで愛撫を重ねる）
んっ……そっちこそ……
（傷痕を舐められると、ビクッと反応して）
（しなだれかかってきたチェルの身体を受け止め、服を脱がしていく）
チェルの胸……マシュマロみたいに柔らかくて……心地いいよ
（そして露になった双丘を、手で包みこんで揉んでいく）
（はじめはゆっくりと優しく。段々と強さをまし、揉みしだいていき……時折乳首を摘まんで愛撫を重ねる）
（傷跡を目の前に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、少しでも癒そうとゆっくりキスをしていく）
……ユリウスの手…あったかい…
…んっ
（弱いところを触れられぴくんと震える）
……ユリウスの手…あったかい…
…んっ
（弱いところを触れられぴくんと震える）
んっ……くっ……チェル……大丈夫だよ……優しいね
（自身の傷痕に懸命に口付けする彼女の頭をいとおしそうにそっと撫でて）
ふふ。もっともっと、僕を感じて
ほら……乳首固くなってきた。気持ちいい？
（自らの手の中でふにふにと形を変える彼女の胸を、激しく愛撫し）
（乳首をこりこりと刺激して、敏感な彼女の反応を楽しんでいる）
……こっちは、どうかな？
（乳首への愛撫を続けながら、愛しい人の秘所へと手を伸ばして触れた）
（自身の傷痕に懸命に口付けする彼女の頭をいとおしそうにそっと撫でて）
ふふ。もっともっと、僕を感じて
ほら……乳首固くなってきた。気持ちいい？
（自らの手の中でふにふにと形を変える彼女の胸を、激しく愛撫し）
（乳首をこりこりと刺激して、敏感な彼女の反応を楽しんでいる）
……こっちは、どうかな？
（乳首への愛撫を続けながら、愛しい人の秘所へと手を伸ばして触れた）
…っ、…ふわ…
…うん…とっても、気持ちい…
…は…っ…
ん……
（目をとろりとさせて、小さく声をあげ、ユリウスの顔を見つめる）
あっ…ユリウス…
（既に少し濡れている）
…うん…とっても、気持ちい…
…は…っ…
ん……
（目をとろりとさせて、小さく声をあげ、ユリウスの顔を見つめる）
あっ…ユリウス…
（既に少し濡れている）
……良かった。じゃあもっとしてあげる
もっと感じて……僕の前だけのチェルの表情を見せて……喘ぎ声聞かせて……
（その表情に欲情し、また唇を重ねるとベッドに押し倒した）
（押し潰すように強く揉んだと思ったら、今度はなで回すように優しく。リズムをつけて胸への愛撫を続け）
（勃起したチェルの乳首を摘まんだり、爪で弾いたり。手のひらで転がして刺激を与えていく）
嬉しい……こんなに僕で気持ちよくなってくれて……
（濡れているのを確認すると、膣内へ指を入れてかき混ぜて）
大丈夫……僕もチェルの身体に欲情してるから……今すぐにでも１つになりたい
（クリトリスを探し出し、指の腹で撫で優しく愛撫しながら）
（自身の勃起したペニスを彼女に押し付け、興奮していることを示した）
もっと感じて……僕の前だけのチェルの表情を見せて……喘ぎ声聞かせて……
（その表情に欲情し、また唇を重ねるとベッドに押し倒した）
（押し潰すように強く揉んだと思ったら、今度はなで回すように優しく。リズムをつけて胸への愛撫を続け）
（勃起したチェルの乳首を摘まんだり、爪で弾いたり。手のひらで転がして刺激を与えていく）
嬉しい……こんなに僕で気持ちよくなってくれて……
（濡れているのを確認すると、膣内へ指を入れてかき混ぜて）
大丈夫……僕もチェルの身体に欲情してるから……今すぐにでも１つになりたい
（クリトリスを探し出し、指の腹で撫で優しく愛撫しながら）
（自身の勃起したペニスを彼女に押し付け、興奮していることを示した）
…ん…もっと…して…
…きゃ
（いきなり押し倒され、軽く悲鳴をあげる）
…びっくりするでしょ…
（うっすら笑い、すがりつくようにユリウスの肩に手を置いて）
………あ、っ
きゃ
ん…
（刺激を与えられるたびにぴくぴくと震え）
ふふ……ん…ユリウス…好きぃ…
（照れたように首筋に顔を埋める）
…きゃ
（いきなり押し倒され、軽く悲鳴をあげる）
…びっくりするでしょ…
（うっすら笑い、すがりつくようにユリウスの肩に手を置いて）
………あ、っ
きゃ
ん…
（刺激を与えられるたびにぴくぴくと震え）
ふふ……ん…ユリウス…好きぃ…
（照れたように首筋に顔を埋める）
>>598
……ご、ごめん……チェルの姿見てたら我慢出来なくて……
（顔を赤くし、罰の悪そうな顔をしながらそう答え）
……こんなにヒクヒクいって……僕の指に吸い付いてきてるよ？
（出し入れする指の動きを激しくし、水音が響くようにして）
（その度に淫核も擦り上げ、より強い快楽を与えるように）
僕も……チェルのことを愛してる。世界で一番、どんなものよりも……
（交わすように、チェルの首筋に顔を近付けると、キスマークを残すため強く吸い付き）
……じゃあ、挿れるよ？
（その言葉を、合図と受け取ったのか）
（自らの怒張を、彼女の入り口にあてがい、強く抱き締めると）
――――ッ
（一気に、チェルの最奥まで貫いた）
……ご、ごめん……チェルの姿見てたら我慢出来なくて……
（顔を赤くし、罰の悪そうな顔をしながらそう答え）
……こんなにヒクヒクいって……僕の指に吸い付いてきてるよ？
（出し入れする指の動きを激しくし、水音が響くようにして）
（その度に淫核も擦り上げ、より強い快楽を与えるように）
僕も……チェルのことを愛してる。世界で一番、どんなものよりも……
（交わすように、チェルの首筋に顔を近付けると、キスマークを残すため強く吸い付き）
……じゃあ、挿れるよ？
（その言葉を、合図と受け取ったのか）
（自らの怒張を、彼女の入り口にあてがい、強く抱き締めると）
――――ッ
（一気に、チェルの最奥まで貫いた）
…っきゃ…ぁ……ん！
熱…い、…
（入ってきたユリウスのものにからみつき、腕を首筋から背中に回し）
ユリウス……ぁっ…
…ユリ…う…
やっ…あぁん！
（快楽が体に広がって、つい高く鳴いてしまう）
熱…い、…
（入ってきたユリウスのものにからみつき、腕を首筋から背中に回し）
ユリウス……ぁっ…
…ユリ…う…
やっ…あぁん！
（快楽が体に広がって、つい高く鳴いてしまう）
うぁ……チェルの中……凄っ……ぬるぬるして……絡み付いてっ
（膣内が締まり、ひだが絡み付く感触に仰け反るも応えるように彼女の背中に腕を回し）
チェル……くぅっ
はっ……チェ……ルぅ……熱くて……気持ちいいよッ
解る……？僕をもっと感じて……身体の中でッ
（子宮口を亀頭が激しく突き上げ、引き抜く時はカリの部分がチェルの膣壁を引っ掻くように腰を動かしている）
（チェルの声が上がる度に腕に込められる力も突き上げる力も増していき）
（ベッドが軋み、部屋にはぐちゅぐちゅと淫らな水音が響く）
（膣内が締まり、ひだが絡み付く感触に仰け反るも応えるように彼女の背中に腕を回し）
チェル……くぅっ
はっ……チェ……ルぅ……熱くて……気持ちいいよッ
解る……？僕をもっと感じて……身体の中でッ
（子宮口を亀頭が激しく突き上げ、引き抜く時はカリの部分がチェルの膣壁を引っ掻くように腰を動かしている）
（チェルの声が上がる度に腕に込められる力も突き上げる力も増していき）
（ベッドが軋み、部屋にはぐちゅぐちゅと淫らな水音が響く）
あ あユリウス
きもちい、あ
あ …ッあん
… はっ
ゆりう…だめ
きも…ち…
も…いっ…イっちゃ…
（ただ快楽に溺れ、声をあげることしかできない）
きもちい、あ
あ …ッあん
… はっ
ゆりう…だめ
きも…ち…
も…いっ…イっちゃ…
（ただ快楽に溺れ、声をあげることしかできない）
僕も……もう……我慢出来な……っ
いいよ、一緒にイこう。僕の精液、一番奥で受け止めてッ
（より一層激しくピストン運動を繰り返し、チェルの子宮口に自身の男性器を押し付けた瞬間）
あ……チェルぅぅぅっ！！
（びくん。一際大きくなった男性器が膣内で跳ね）
（――一気に、白濁液を注ぎ込んだ）
いいよ、一緒にイこう。僕の精液、一番奥で受け止めてッ
（より一層激しくピストン運動を繰り返し、チェルの子宮口に自身の男性器を押し付けた瞬間）
あ……チェルぅぅぅっ！！
（びくん。一際大きくなった男性器が膣内で跳ね）
（――一気に、白濁液を注ぎ込んだ）
は ッ あん
っ来て、ゆりう…
あ…ッ
イく、ひ、イっちゃうよぉ
…ゆり
や…ぁ…ああ…ん…ッ！
（高く鳴いて、びくんびくんとユリウスの腕の中で体を跳ねさせ）
……ぁ …っ…
ーっ…
っ来て、ゆりう…
あ…ッ
イく、ひ、イっちゃうよぉ
…ゆり
や…ぁ…ああ…ん…ッ！
（高く鳴いて、びくんびくんとユリウスの腕の中で体を跳ねさせ）
……ぁ …っ…
ーっ…
>>604
はぁ……あっ……
（チェルの痙攣に合わせ、子種を絞り取るように脈動する膣の感触の余韻を味わって、しばらく精液を送り続けた）
……ハァ……ハァ……チェル……
良かった……最高に……久しぶりだから……いっぱい出しちゃった……
これだけ入れば魔力の補給……できたんじゃない？
（そういって柔らかく微笑み、チェルのお腹の辺りを撫でる）
【あと一回ずつのやり取りくらいで締めましょうかー】
はぁ……あっ……
（チェルの痙攣に合わせ、子種を絞り取るように脈動する膣の感触の余韻を味わって、しばらく精液を送り続けた）
……ハァ……ハァ……チェル……
良かった……最高に……久しぶりだから……いっぱい出しちゃった……
これだけ入れば魔力の補給……できたんじゃない？
（そういって柔らかく微笑み、チェルのお腹の辺りを撫でる）
【あと一回ずつのやり取りくらいで締めましょうかー】
…な……っ
…そういうこと…言わ
…ユリウス…っ…！
（ふざけてそんなことを言うユリウスに改めて赤面し）
（唇に軽く触れるだけのキスをして）
……くす、不意打ちー…
（瞳を覗き込むように柔らかく笑う）
【甘々でとっても素敵でしたよ、ありがとうございます。先に落ちますね】
…そういうこと…言わ
…ユリウス…っ…！
（ふざけてそんなことを言うユリウスに改めて赤面し）
（唇に軽く触れるだけのキスをして）
……くす、不意打ちー…
（瞳を覗き込むように柔らかく笑う）
【甘々でとっても素敵でしたよ、ありがとうございます。先に落ちますね】
>>606
あはは、だって僕も溜まってたしいっぱいチェルに絞り取らｒ……んっ……
（またからかいの言葉を続けようとした瞬間、柔らかい感触にそれを阻まれて）
……っ……やったなぁっ！お返しっ
（彼女の仕草に、ドキリとしてしまい顔を赤らめ）
（こちらからも、深いキスを仕掛けるのだった）
（その後、ベッドの中でイチャイチャしているうちに我慢出来なくなったユリウスが襲い掛ったのは言うまでもない）
（結局そんなことを繰り返し、夜が明けても交わり続けていたのはまた別の話）
【いえいえ、こちらもとても楽しかったです。……気付いたらこんな時間に(笑)】
【反応が好みでドキドキしました。出来ればまたお相手願いたいです】
【深夜から長い時間お疲れ様でした。僕も落ちます】
【以下空室です】
あはは、だって僕も溜まってたしいっぱいチェルに絞り取らｒ……んっ……
（またからかいの言葉を続けようとした瞬間、柔らかい感触にそれを阻まれて）
……っ……やったなぁっ！お返しっ
（彼女の仕草に、ドキリとしてしまい顔を赤らめ）
（こちらからも、深いキスを仕掛けるのだった）
（その後、ベッドの中でイチャイチャしているうちに我慢出来なくなったユリウスが襲い掛ったのは言うまでもない）
（結局そんなことを繰り返し、夜が明けても交わり続けていたのはまた別の話）
【いえいえ、こちらもとても楽しかったです。……気付いたらこんな時間に(笑)】
【反応が好みでドキドキしました。出来ればまたお相手願いたいです】
【深夜から長い時間お疲れ様でした。僕も落ちます】
【以下空室です】
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 00:05:11 ID:WI/cDpBUO
男性いらっしゃいませんか？
よろしければ魔王と生贄のシチュでやりたいです
よろしければ魔王と生贄のシチュでやりたいです
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 00:06:04 ID:uh+tv31MO
>>608
お願い出来ますか？
お願い出来ますか？
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 00:10:21 ID:x8/jdzagO
よろしくお願いします。
シチュは魔王と生贄、でよろしかったでしょうか？
できれば生贄を無理矢理か、生贄が言われるままにご奉仕あたりのシチュでやりたいです
(もし嫌でしたら諦めますので希望を教えて下さい)
シチュは魔王と生贄、でよろしかったでしょうか？
できれば生贄を無理矢理か、生贄が言われるままにご奉仕あたりのシチュでやりたいです
(もし嫌でしたら諦めますので希望を教えて下さい)
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 00:13:42 ID:oO1Oiub4O
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 00:16:32 ID:x8/jdzagO
わかりました。
孕ませ大丈夫です！寧ろ好きです
痛すぎる事と汚い事だけＮＧにさせて下さい
書き出しはどうしますか？私からした方がよければ、魔王様の簡単な設定を教えて下さい
孕ませ大丈夫です！寧ろ好きです
痛すぎる事と汚い事だけＮＧにさせて下さい
書き出しはどうしますか？私からした方がよければ、魔王様の簡単な設定を教えて下さい
分かりました。それでは書き出しは宜しくお願いします
人型に変身した状態は、尖った耳に赤黒い長髪と浅黒い肌、額に眼の付いた男性でどうでしょうか？
人型に変身した状態は、尖った耳に赤黒い長髪と浅黒い肌、額に眼の付いた男性でどうでしょうか？
(ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします)
(鬱蒼とした森の奥に佇む古城を前で、白い服を着た長い金髪の娘が足を止める)
(護衛の者達は今し方帰った所で、今はたった１人で城を見上げている)
…………
(魔王は非常に恐ろしい姿だと伝え聞いた噂を思いだし、身を震わせるが)
(意を決して城に足を踏み入れる)
(心細そうに周囲を見回し、誰の姿も見えない城内で小さく口を開く)
…村から来ました…リーシャともうします……
(鬱蒼とした森の奥に佇む古城を前で、白い服を着た長い金髪の娘が足を止める)
(護衛の者達は今し方帰った所で、今はたった１人で城を見上げている)
…………
(魔王は非常に恐ろしい姿だと伝え聞いた噂を思いだし、身を震わせるが)
(意を決して城に足を踏み入れる)
(心細そうに周囲を見回し、誰の姿も見えない城内で小さく口を開く)
…村から来ました…リーシャともうします……
(生きとし生けるものの姿形も無い古き城)
(門から内部に入った瞬間、何かの息づかいがそこかしこで聞こえてくるようで)
(それはリーシャが怯えたり、緊張すればするほど強くなる気がした)
『来タナ？我ラガ王ハ首ヲ長クシテオ待チダ』
(リーシャの言葉が響いた瞬間、まるで書き割りが破れ裏側が垣間見えたように)
(城塞を見張る不死の骨兵、見張り台に陣取る一つ目の肉塊、門を警備する空洞の甲冑が一斉に姿を現した)
(位の高い魔物が、生け贄を中へと導いていく)
(城を包む大きな鼓動に、近づいているようで)
(門から内部に入った瞬間、何かの息づかいがそこかしこで聞こえてくるようで)
(それはリーシャが怯えたり、緊張すればするほど強くなる気がした)
『来タナ？我ラガ王ハ首ヲ長クシテオ待チダ』
(リーシャの言葉が響いた瞬間、まるで書き割りが破れ裏側が垣間見えたように)
(城塞を見張る不死の骨兵、見張り台に陣取る一つ目の肉塊、門を警備する空洞の甲冑が一斉に姿を現した)
(位の高い魔物が、生け贄を中へと導いていく)
(城を包む大きな鼓動に、近づいているようで)
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 00:44:06 ID:oO1Oiub4O
(済みません、時間を取ってしまいました)
(次からはもっと急ぎます、申し訳ない)
(次からはもっと急ぎます、申し訳ない)
ッ……！？
(甲冑達を見ると恐怖のあまり声を出せず、ただ口元を押さえる)
(城の奥へ進むことを心は拒んでいたが、ただ足を進めることしかできない)
(これも村の皆の為、だと自分に何度も言い聞かせながら廊下を歩く)
…あの…魔王様は、どの様な方なのですか……？
(沈黙に耐えきれず、案内をする魔物にそう尋ねる)
(甲冑達を見ると恐怖のあまり声を出せず、ただ口元を押さえる)
(城の奥へ進むことを心は拒んでいたが、ただ足を進めることしかできない)
(これも村の皆の為、だと自分に何度も言い聞かせながら廊下を歩く)
…あの…魔王様は、どの様な方なのですか……？
(沈黙に耐えきれず、案内をする魔物にそう尋ねる)
(強大な魔力によってカモフラージュされていたようだ)
(警備は厳重の一言、兵力もまた村を一飲みして余りあるもの)
(所々壊れた古城のそれとは違う、煌びやかな廊下をひたすら歩く)
『…………』
(魔物はしばらく口を閉じていたが、やがて耐えかねたように言葉を紡ぐ)
『恐ロシイ方ダ……魔ヲモッテ魔ヲ制シタ、紅蓮ノ覇者ヨ』
『ユメユメ失礼ノ無イヨウ努メヨ、貴様ナド瞬キノ内ニ……』
(警備は厳重の一言、兵力もまた村を一飲みして余りあるもの)
(所々壊れた古城のそれとは違う、煌びやかな廊下をひたすら歩く)
『…………』
(魔物はしばらく口を閉じていたが、やがて耐えかねたように言葉を紡ぐ)
『恐ロシイ方ダ……魔ヲモッテ魔ヲ制シタ、紅蓮ノ覇者ヨ』
『ユメユメ失礼ノ無イヨウ努メヨ、貴様ナド瞬キノ内ニ……』
…そう…ですか…
(聞かなければよかったと内心後悔する)
(胸の中では魔王に対する恐怖心が膨らんでいくが)
(せっかく答えてくれたのだからと魔物に礼を言う)
教えて下さってありがとうございます…。
気をつけます…
(そう言うと恐々と周囲を見回しながら、魔物についていく)
(聞かなければよかったと内心後悔する)
(胸の中では魔王に対する恐怖心が膨らんでいくが)
(せっかく答えてくれたのだからと魔物に礼を言う)
教えて下さってありがとうございます…。
気をつけます…
(そう言うと恐々と周囲を見回しながら、魔物についていく)
(魔物は礼にも無言のまま、やがて大きな扉の前へ)
(魔物は扉を僅かに開け、リーシャを入るように促す)
(大きな大きな広間、薄暗く天井は見えずとも、大々的に舞踏会が開けそうな広さで)
(戸惑う生け贄の前に、二列の火の玉が道を作り出す)
待っていたぞ、人間共の貢ぎ物よ
人の着物は脱ぎ捨てて来い……仰々しいのは好かん
(遠くから響いているのに、耳元で囁かれているような声)
(魔王は、この先にいる)
(魔物は扉を僅かに開け、リーシャを入るように促す)
(大きな大きな広間、薄暗く天井は見えずとも、大々的に舞踏会が開けそうな広さで)
(戸惑う生け贄の前に、二列の火の玉が道を作り出す)
待っていたぞ、人間共の貢ぎ物よ
人の着物は脱ぎ捨てて来い……仰々しいのは好かん
(遠くから響いているのに、耳元で囁かれているような声)
(魔王は、この先にいる)
(広間へ入ると不安げに周囲を見回す)
きゃ……っ！？
(突如現れた道に悲鳴を上げ)
(魔王の声が聞こえれば、更に身を堅くする)
は…ぃ…
(脱ぎ捨てろと言われればそうするしかなく)
(躊躇いながらも白い服を脱ぎ、迷ったが下着も外す)
(そして無意識に胸元を隠しながら震える足で魔王の元へ向かう)
きゃ……っ！？
(突如現れた道に悲鳴を上げ)
(魔王の声が聞こえれば、更に身を堅くする)
は…ぃ…
(脱ぎ捨てろと言われればそうするしかなく)
(躊躇いながらも白い服を脱ぎ、迷ったが下着も外す)
(そして無意識に胸元を隠しながら震える足で魔王の元へ向かう)
(大広間を暫く歩くと、淡い紅に染まった薄布に仕切られたスペースが見えた)
(ベールは独りでに左右に開き、リーシャを招き入れる)
ようこそ、生け贄よ
我こそが紅蓮の覇者、ベルザブル。この城、この領内を統べる王である
(赤黒い長髪は血の河のよう、浅黒い肌はそびえ立つ岩山のよう)
(額に三つ目の眼を光らせ、玉座からリーシャを見つめ笑みを浮かべていた)
人間め、殊勝にも言いつけ通りに生け贄をよこしたようだな。
……寄れ……
(魔王は品定めするようにリーシャの裸体を眺めていたが、やがて手を伸ばし引き寄せる仕草をする)
(すると、リーシャの体は何かに引っ張られたように引き寄せられ、魔王の膝へと導かれてしまった)
ふむ……我が恐ろしいか娘。魔王たるこの我が
(ベールは独りでに左右に開き、リーシャを招き入れる)
ようこそ、生け贄よ
我こそが紅蓮の覇者、ベルザブル。この城、この領内を統べる王である
(赤黒い長髪は血の河のよう、浅黒い肌はそびえ立つ岩山のよう)
(額に三つ目の眼を光らせ、玉座からリーシャを見つめ笑みを浮かべていた)
人間め、殊勝にも言いつけ通りに生け贄をよこしたようだな。
……寄れ……
(魔王は品定めするようにリーシャの裸体を眺めていたが、やがて手を伸ばし引き寄せる仕草をする)
(すると、リーシャの体は何かに引っ張られたように引き寄せられ、魔王の膝へと導かれてしまった)
ふむ……我が恐ろしいか娘。魔王たるこの我が
ベルザブル…様…
(魔王の姿を目にすると、一層表情を強ばらせる)
(体を見つめる視線に居心地がわるそうに俯く)
(足はまるで凍り付いたかの様に動かなかったが)
きゃ……っ
(自分の意志とは関係なしに、魔王の言葉によって体が動く)
(その膝元へ導かれ、魔王の額の目を見れば息を飲んで)
ぉ…恐ろしくないと言えば…嘘になります…
(震える声で正直に言う)
(魔王の姿を目にすると、一層表情を強ばらせる)
(体を見つめる視線に居心地がわるそうに俯く)
(足はまるで凍り付いたかの様に動かなかったが)
きゃ……っ
(自分の意志とは関係なしに、魔王の言葉によって体が動く)
(その膝元へ導かれ、魔王の額の目を見れば息を飲んで)
ぉ…恐ろしくないと言えば…嘘になります…
(震える声で正直に言う)
ほう……正直だな、娘よ
(リーシャがいったいどのように考え、どのように行動するのか)
(それを観察して楽しむかのように、額の眼を細めながら笑う)
そう固くなるな、貴様を直ぐに喰ったりはせん
村の方も焼かずに捨て置いてやる、従う者には隷属を、だ
人間のように嘘を付く必要が我ら魔族には存在しない。ただ、言ったことは必ずそうする。ただそれだけだ
(お腹辺りから指でなぞり、胸の谷間、喉元と来て頬をなでながら)
お前は私に隷属することになる……その覚悟はあるか？
(リーシャがいったいどのように考え、どのように行動するのか)
(それを観察して楽しむかのように、額の眼を細めながら笑う)
そう固くなるな、貴様を直ぐに喰ったりはせん
村の方も焼かずに捨て置いてやる、従う者には隷属を、だ
人間のように嘘を付く必要が我ら魔族には存在しない。ただ、言ったことは必ずそうする。ただそれだけだ
(お腹辺りから指でなぞり、胸の谷間、喉元と来て頬をなでながら)
お前は私に隷属することになる……その覚悟はあるか？
(魔王の言葉に少し安堵し、肩の力を少しだけ解く)
ん……
(体に触れられると、緊張を緩めた為か小さな息を洩らす)
覚悟なら…しています…
私は、貴方様に隷属する為に…ここに来たのですから…
(恐怖を押し殺しながら顔を上げ)
(魔王の目を見つめて、しかし怯えた声色で言う)
何でもします…必ず従います…
ですから、村をお助け下さい…
ん……
(体に触れられると、緊張を緩めた為か小さな息を洩らす)
覚悟なら…しています…
私は、貴方様に隷属する為に…ここに来たのですから…
(恐怖を押し殺しながら顔を上げ)
(魔王の目を見つめて、しかし怯えた声色で言う)
何でもします…必ず従います…
ですから、村をお助け下さい…
(安堵し、快楽に震え、そして尚目的の為にその身を捨てて我に従う)
(目の前の異種の雌の、何と意志の強い事よ。王は素直に感心していた)
良かろう。ならば貴様に、我が側へ従うことを許すとしよう
(彼女を抱きかかえ、隣の豪華な装飾の付いたベッドに導き)
(半ば放り投げるように下ろすと、自らもまた人間の衣服を脱ぎ捨てた)
我を悦ばせよ。貴様の体を使ってな
(人間としても逞しいことこの上ない肉体が、リーシャに寄った)
(目の前の異種の雌の、何と意志の強い事よ。王は素直に感心していた)
良かろう。ならば貴様に、我が側へ従うことを許すとしよう
(彼女を抱きかかえ、隣の豪華な装飾の付いたベッドに導き)
(半ば放り投げるように下ろすと、自らもまた人間の衣服を脱ぎ捨てた)
我を悦ばせよ。貴様の体を使ってな
(人間としても逞しいことこの上ない肉体が、リーシャに寄った)
ありがとうございます…
(逞しい腕に抱き上げられば、未だ不安げに魔王を見上げ身を竦める)
(村では見たこともない豪奢なベッドに一瞬気を取られ、落とされると小さく悲鳴をあげる)
ぁ……
(服を脱いだ魔王の体を見ると、思わず息を洩らす)
(この様に男の体を見ることが初めてで、つい見とれてしまったが魔王の声で我に返る)
…はい…
(悦ばせよ、とは言われたが何をすればいいかわからず)
(躊躇いながら、ただ魔王を見上げる)
(逞しい腕に抱き上げられば、未だ不安げに魔王を見上げ身を竦める)
(村では見たこともない豪奢なベッドに一瞬気を取られ、落とされると小さく悲鳴をあげる)
ぁ……
(服を脱いだ魔王の体を見ると、思わず息を洩らす)
(この様に男の体を見ることが初めてで、つい見とれてしまったが魔王の声で我に返る)
…はい…
(悦ばせよ、とは言われたが何をすればいいかわからず)
(躊躇いながら、ただ魔王を見上げる)
ふむ……まだ生娘か。まあ当然といえば当然であろうな
(リーシャが戸惑い困惑の眼差しを向けてくるのを感じ、顎に手を置き考える)
(商売女を送り込まれても扱いに困るだけ、一から教え込むのも悪くはないと開き直って)
我の一物を、お前の手や口や胸を使い擦って見せよ
歯を立てても構わんぞ？我が身体にお前の攻撃が通用する部位など微塵も無いからな……
(そう言いながら、雄の部分を勃たせて突き出す)
(脈打つそれは、女の中に入るのか不安にさせるレベルのサイズで)
(リーシャが戸惑い困惑の眼差しを向けてくるのを感じ、顎に手を置き考える)
(商売女を送り込まれても扱いに困るだけ、一から教え込むのも悪くはないと開き直って)
我の一物を、お前の手や口や胸を使い擦って見せよ
歯を立てても構わんぞ？我が身体にお前の攻撃が通用する部位など微塵も無いからな……
(そう言いながら、雄の部分を勃たせて突き出す)
(脈打つそれは、女の中に入るのか不安にさせるレベルのサイズで)
っ……
(今まで男のものをまともに見たことすらなかったので、頬を染めて)
…わ…わかりました……
(それでも従わぬわけにはいかず、恐々と魔王のものへ手を伸ばす)
(指先が触れた瞬間、思わずそれを引っ込めて)
(もう一度、意を決してそれを手のひらで撫でる)
……ん…
(口を魔王のものに寄せ、一度口付けて)
んん…、っ…ふ……ん…
(暫く舐めていたがなかなか上手くできず、歯を時折立ててしまう)
(先程言われた言葉を思いだし、胸でそれを挟む)
(しかし挟みきれずはみ出た先端に、辿々しく舌を這わせる)
(今まで男のものをまともに見たことすらなかったので、頬を染めて)
…わ…わかりました……
(それでも従わぬわけにはいかず、恐々と魔王のものへ手を伸ばす)
(指先が触れた瞬間、思わずそれを引っ込めて)
(もう一度、意を決してそれを手のひらで撫でる)
……ん…
(口を魔王のものに寄せ、一度口付けて)
んん…、っ…ふ……ん…
(暫く舐めていたがなかなか上手くできず、歯を時折立ててしまう)
(先程言われた言葉を思いだし、胸でそれを挟む)
(しかし挟みきれずはみ出た先端に、辿々しく舌を這わせる)
(羞恥心と年相応の興味から、顔を真っ赤にするリーシャを見つつ笑みを零して)
(何も知らぬ生娘が、どの様にモノへと接し、考えるか想像しながら眺めていた)
くくく……しっかりくわえてむしゃぶりつかねば終わらぬぞ？
こそばゆい限りだな、お前の奉仕は
(舌が這い回り、唇の控えめな感触がくすぐったく吸いついてくる)
(噛まれてもそれは全く問題の無い代物のようで、本気で噛みつこうものなら先に顎が外れてしまうだろう)
胸もなかなか大きいようだな……悪くない
(不意に、胸を掴み腰を振る魔王)
(半開きの口に先端が無理やり突き入れられた)
(何も知らぬ生娘が、どの様にモノへと接し、考えるか想像しながら眺めていた)
くくく……しっかりくわえてむしゃぶりつかねば終わらぬぞ？
こそばゆい限りだな、お前の奉仕は
(舌が這い回り、唇の控えめな感触がくすぐったく吸いついてくる)
(噛まれてもそれは全く問題の無い代物のようで、本気で噛みつこうものなら先に顎が外れてしまうだろう)
胸もなかなか大きいようだな……悪くない
(不意に、胸を掴み腰を振る魔王)
(半開きの口に先端が無理やり突き入れられた)
(魔王の言葉に始終恥ずかしげにしていたが)
ん…、ん…っ…ふぁ…
(奉仕を続けていると徐々に興奮し始めたのか、茫とそれを舐める)
っんん…ッ！
(しかし口内に先端が収まり、魔王自身が動き始めるとくぐもった声を上げ)
(最初はただされるままになっていたが、次第に口内の先端に舌を這わせ、軽く吸い上げる)
っ……、ぅ…ん…んん…っ…
(擦られたせいか胸の飾りが立ち上がり、コリ…コリ…と魔王のものを刺激する)
(そのせいか頬は更に赤くなり、時折体をぴくっと震わせて)
ん…、ん…っ…ふぁ…
(奉仕を続けていると徐々に興奮し始めたのか、茫とそれを舐める)
っんん…ッ！
(しかし口内に先端が収まり、魔王自身が動き始めるとくぐもった声を上げ)
(最初はただされるままになっていたが、次第に口内の先端に舌を這わせ、軽く吸い上げる)
っ……、ぅ…ん…んん…っ…
(擦られたせいか胸の飾りが立ち上がり、コリ…コリ…と魔王のものを刺激する)
(そのせいか頬は更に赤くなり、時折体をぴくっと震わせて)
ん、段々と慣れてきたか？
(自ら進んで舐め始めた為、魔王自身もまたその気になってきて)
(頭を掴み、胸と口を同時に犯しながら催淫効果のある先走りをリーシャに呑ませて)
胸の先端が固くなっているぞ？ふふ、いやらしい生け贄だ
(指でそれを弾くと、胸を掴んで揉んでいき)
(自ら進んで舐め始めた為、魔王自身もまたその気になってきて)
(頭を掴み、胸と口を同時に犯しながら催淫効果のある先走りをリーシャに呑ませて)
胸の先端が固くなっているぞ？ふふ、いやらしい生け贄だ
(指でそれを弾くと、胸を掴んで揉んでいき)
(先走りを飲む度、体が熱くなっていくのに戸惑うが)
(自力でこの状況を解く事など到底できそうもなく、またする気になれない)
っ…ん…ん……ッ！
(胸をいじられると、身を微かに捻りピクピクと背筋を反らせて)
(口を塞がれているため喘ぎ声は出ないものの、よがっていることは明白で)
(快楽に溺れかけながらも、懸命に魔王への奉仕を続ける)
(自力でこの状況を解く事など到底できそうもなく、またする気になれない)
っ…ん…ん……ッ！
(胸をいじられると、身を微かに捻りピクピクと背筋を反らせて)
(口を塞がれているため喘ぎ声は出ないものの、よがっていることは明白で)
(快楽に溺れかけながらも、懸命に魔王への奉仕を続ける)
ほれほれ、我が一物の味はどうだ．ふはははは！
(しごかせ、しゃぶらせ、リーシャが思うままに挑戦している事へ愉快そうに笑う)
(胸をいじれば初々しい反応と共にいやらしく身をよじり、鼻息荒くモノにむしゃぶりついている)
よし……我が子種を出してやろう。口で受けし場合、しっかり飲むのだぞ……！
(魔王が身震いすると、一物から人間ではありえない量の白濁が噴き出しリーシャを濡らしていく)
(あっという間に真っ白に染まった彼女を見下ろし、魔王は我慢の限界と言うように覆い被さった)
(しごかせ、しゃぶらせ、リーシャが思うままに挑戦している事へ愉快そうに笑う)
(胸をいじれば初々しい反応と共にいやらしく身をよじり、鼻息荒くモノにむしゃぶりついている)
よし……我が子種を出してやろう。口で受けし場合、しっかり飲むのだぞ……！
(魔王が身震いすると、一物から人間ではありえない量の白濁が噴き出しリーシャを濡らしていく)
(あっという間に真っ白に染まった彼女を見下ろし、魔王は我慢の限界と言うように覆い被さった)
ッ……！
(精液が噴き出ると目を見開き、言われた通りに飲んでいくが)
ん…ん…っ、けほ…っけほ…ッ
(あまりの量と勢いを受け止められずに、咳込んでしまう)
ぁ……あ…ごめんなさ…い…
(息を整えると小さな声で謝り、頬や体を伝う魔王の子種を手に掬い取り、舌を少し出して舐める)
ベルザブル様…
(魔王に覆い被さられても抵抗はせず、寧ろ期待すらしている様で)
(しかし生娘故に不安も大きく、それが入り交じっている)
(精液が噴き出ると目を見開き、言われた通りに飲んでいくが)
ん…ん…っ、けほ…っけほ…ッ
(あまりの量と勢いを受け止められずに、咳込んでしまう)
ぁ……あ…ごめんなさ…い…
(息を整えると小さな声で謝り、頬や体を伝う魔王の子種を手に掬い取り、舌を少し出して舐める)
ベルザブル様…
(魔王に覆い被さられても抵抗はせず、寧ろ期待すらしている様で)
(しかし生娘故に不安も大きく、それが入り交じっている)
(精液を掬い、舐める様は魔王から見ても淫靡の一言で)
(覆い被さったまま、大きく足を開かせて肉棒をあてがう)
では行くぞ……リーシャ、我が妃よ
(そんな事を言いながら、魔王の肉棒はまだ男を知らぬ膣をこじ開け処女膜を破り)
(それでいて媚薬の先走りの効用から、快楽を与えながらリーシャを犯していた)
流石に狭いな……生娘とはつらいものだ
(覆い被さったまま、大きく足を開かせて肉棒をあてがう)
では行くぞ……リーシャ、我が妃よ
(そんな事を言いながら、魔王の肉棒はまだ男を知らぬ膣をこじ開け処女膜を破り)
(それでいて媚薬の先走りの効用から、快楽を与えながらリーシャを犯していた)
流石に狭いな……生娘とはつらいものだ
はい…きて…下さい、ベルザブル様…
き…さき…？私は…生贄…じゃ……
(魔王の言葉を耳にし、聞き返そうとしていたが)
っ…ん…、ぁ…っぁああああ…ッ！
(魔王のものが入ってくればそれどころではなく)
(高い声を上げながら、無意識に魔王に緩く抱きついて)
ぁ…あぁ…っ、入って…ベルザブル様のが…入ってきます…っ
ひぁ…ッ…ぁあああんっ！
(中は戸惑いながらもベルザブルを受け入れ、吸いつく)
き…さき…？私は…生贄…じゃ……
(魔王の言葉を耳にし、聞き返そうとしていたが)
っ…ん…、ぁ…っぁああああ…ッ！
(魔王のものが入ってくればそれどころではなく)
(高い声を上げながら、無意識に魔王に緩く抱きついて)
ぁ…あぁ…っ、入って…ベルザブル様のが…入ってきます…っ
ひぁ…ッ…ぁあああんっ！
(中は戸惑いながらもベルザブルを受け入れ、吸いつく)
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 03:32:00 ID:x8/jdzagO
寝落ち…でしょうか…？
とても良い雰囲気のレスをして下さっていたので残念です…。よろしければ大人の伝言板に伝言を下さい
お休みなさい、魔王様
以下空いてます
とても良い雰囲気のレスをして下さっていたので残念です…。よろしければ大人の伝言板に伝言を下さい
お休みなさい、魔王様
以下空いてます
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 13:42:23 ID:oO1Oiub4O
伝言板に伝言を残しておきました、一見していただけたら幸いです
640 ：シフォン：2010/05/11(火) 14:28:42 ID:mImGuRrg0
>>165のシチュでお相手して下さる方、お願いします。
641 ：シフォン：2010/05/11(火) 14:48:28 ID:mImGuRrg0
やはり分かりにくいシチュでしたよね‥
シチュは相談ということでもいいので、どなたかお願いできませんか？
シチュは相談ということでもいいので、どなたかお願いできませんか？
落ちます。
643 ：ノーチェ ♀：2010/05/11(火) 19:12:38 ID:d3xfe+0HO
上下・主従関係（もちろんこっちが下）で、やらしく責めてくださる俺様なお兄さんを募集します
・師匠と弟子
・研究者・学者と助手
・魔法使いと使い魔
・軍人と部下
なんかがいいですが、他のでもいいです
・師匠と弟子
・研究者・学者と助手
・魔法使いと使い魔
・軍人と部下
なんかがいいですが、他のでもいいです
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 19:16:40 ID:vNpkX9QAO
使い魔シチュでお相手願いたいのですが、宜しいでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします。
希望は…特に考えてなかったのでお任せでｗ
こちらも痛いのとスカは苦手なので大丈夫ですよー
希望は…特に考えてなかったのでお任せでｗ
こちらも痛いのとスカは苦手なので大丈夫ですよー
【うーん、じゃお話はおいおいで作りましょう】
【とりあえず始めてみます】
（ノーチェが館の中をぱたぱたと走る）
（首には鈴のついた首輪が巻かれており、いつもなら人間のフリをするために隠している猫耳が上下に動いている）
マスター、マスター、軍から直通のお手紙が届きましたよ！
まー、すー、たーっ！
（マスターがいる筈の、入るなと言われている部屋の扉をノックする）
【とりあえず始めてみます】
（ノーチェが館の中をぱたぱたと走る）
（首には鈴のついた首輪が巻かれており、いつもなら人間のフリをするために隠している猫耳が上下に動いている）
マスター、マスター、軍から直通のお手紙が届きましたよ！
まー、すー、たーっ！
（マスターがいる筈の、入るなと言われている部屋の扉をノックする）
んー…だいたいはこれで完成か……
（新しい魔法薬の調合を試しているリオン）
（机の上にはいかにも怪しげな液体が多量のコップやビーカーに入れられている）
ん、いいぞ、入れー
（ドアの方に目を向けるとガチャ、とロックが外れ
（新しい魔法薬の調合を試しているリオン）
（机の上にはいかにも怪しげな液体が多量のコップやビーカーに入れられている）
ん、いいぞ、入れー
（ドアの方に目を向けるとガチャ、とロックが外れ
入っていいんですか？
失礼しますよ
（めったに脚を踏み入れることのない研究室に入室の許可を貰い、柄にもなく緊張して）
マスター、先ほど伝令兵さんがお手紙を届けてくださいました
親展なので、どうぞマスターの目でお確かめください
（リオンに分厚い封筒を渡す）
（以前来た時と全く違う棚の中身や本の数々に興味津々で、あちこちキョロキョロしはじめる）
失礼しますよ
（めったに脚を踏み入れることのない研究室に入室の許可を貰い、柄にもなく緊張して）
マスター、先ほど伝令兵さんがお手紙を届けてくださいました
親展なので、どうぞマスターの目でお確かめください
（リオンに分厚い封筒を渡す）
（以前来た時と全く違う棚の中身や本の数々に興味津々で、あちこちキョロキョロしはじめる）
あぁ、普段入るなって言ってるのはお前に貴重な魔法薬の原料を無くされたら困るからだからな。
（手紙を受け取り、目線をそちらに移しながら頭をわしゃわしゃと撫でる）
（少しげんなりした顔をしながら）
ん……また催促の手紙か……
ったく…文句があるなら自分達で作れっての。
（はぁ、と溜息を一つ）
もうほとんど完成はしてるんだけど……
投薬実験してないからなぁ、はぁ……
どこかにいい実験体は……ん？
（頭を撫でられ目を細めている使い魔に目が行く）
（手紙を受け取り、目線をそちらに移しながら頭をわしゃわしゃと撫でる）
（少しげんなりした顔をしながら）
ん……また催促の手紙か……
ったく…文句があるなら自分達で作れっての。
（はぁ、と溜息を一つ）
もうほとんど完成はしてるんだけど……
投薬実験してないからなぁ、はぁ……
どこかにいい実験体は……ん？
（頭を撫でられ目を細めている使い魔に目が行く）
ふふん、もっちろん私にお任せください！
すぐにでも人里で被験者をつか…っ…、つ、つのって来ますよ！
ざっと１ダースあれ…い、れば、いいですか？
（自信満々に無い胸を張る）
すぐにでも人里で被験者をつか…っ…、つ、つのって来ますよ！
ざっと１ダースあれ…い、れば、いいですか？
（自信満々に無い胸を張る）
（にっこりと笑顔で使い魔の方を向き）
（そのまま頭をぎりぎりと締め付ける）
…ノーチェ？
…お前、俺が目を離した隙に村の人間とか襲って無いだろうな！？大丈夫だろうな！？
（手をパッと離し、ふぅ、とひと息ついて）
いや、別に他の動物は捕まえて来なくていいぞ。
ちょうど今、都合よく実験体が来てくれたからな。
（パチン、と指を鳴らすとノーチェの身体から自由が奪われてしまう）
（そのまま頭をぎりぎりと締め付ける）
…ノーチェ？
…お前、俺が目を離した隙に村の人間とか襲って無いだろうな！？大丈夫だろうな！？
（手をパッと離し、ふぅ、とひと息ついて）
いや、別に他の動物は捕まえて来なくていいぞ。
ちょうど今、都合よく実験体が来てくれたからな。
（パチン、と指を鳴らすとノーチェの身体から自由が奪われてしまう）
に゛ゃあっ！
（頭を掴まれ全身を逆立て、色気の欠片もない悲鳴を）
大丈夫ですよ、鼠とか鳥とか魚とかしか襲ってませんよ、だから使い魔虐待やめてください
暴力癖がついたら、将来の奥様にDVとかしちゃうんじゃありません？
だからやめてください、ね？
（じたばた）
…んにゅ？
（力の抜けた状態にきょとんとして）
あ、私やるんですか？
人間の薬が私でテストできますかね？
…あ、マスター、使い魔を人間にする方法があるって聞いたことありますよ
それやって、私を人間にしてからの方がいいのでは？
（危機感ゼロの表情で）
（頭を掴まれ全身を逆立て、色気の欠片もない悲鳴を）
大丈夫ですよ、鼠とか鳥とか魚とかしか襲ってませんよ、だから使い魔虐待やめてください
暴力癖がついたら、将来の奥様にDVとかしちゃうんじゃありません？
だからやめてください、ね？
（じたばた）
…んにゅ？
（力の抜けた状態にきょとんとして）
あ、私やるんですか？
人間の薬が私でテストできますかね？
…あ、マスター、使い魔を人間にする方法があるって聞いたことありますよ
それやって、私を人間にしてからの方がいいのでは？
（危機感ゼロの表情で）
別に結婚なんかする気は無いな。
家事やら何やらはお前がやってくれるし。
（さっきまで締め付けていた頭を優しく撫でる）
（いかにも黒そうな笑みを浮かべ）
あぁ、その点は大丈夫だ。
薬の対象は、お前なんかよりよっぽど強靭なモンスター共だからなｗ
（ニヤニヤしながら、形容しがたい色の液体が入ったフラスコを手に持ち）
ほら、口を開けろ。
あーんしろ。
家事やら何やらはお前がやってくれるし。
（さっきまで締め付けていた頭を優しく撫でる）
（いかにも黒そうな笑みを浮かべ）
あぁ、その点は大丈夫だ。
薬の対象は、お前なんかよりよっぽど強靭なモンスター共だからなｗ
（ニヤニヤしながら、形容しがたい色の液体が入ったフラスコを手に持ち）
ほら、口を開けろ。
あーんしろ。
じゃあお弟子さんは？
マスターほどのお力があって、その後継者がいないというのは…
ぎゃっ！
（薬を目の前にしてびっくりして黙り）
（薬を流し込まれ）
うっわ苦っ！
何これ…にーが…
（少し抵抗しながらも飲み込み、少し咳き込む）
…凶暴なモンスターが、こんな苦いのを大人しく飲むとは思いませんよ、マスター？
果汁か何かで味付けを…あ、何の効果があるんでしょう？
飲ます前に説明なしってことは、あんまりいい薬じゃなさそうですね
マスターほどのお力があって、その後継者がいないというのは…
ぎゃっ！
（薬を目の前にしてびっくりして黙り）
（薬を流し込まれ）
うっわ苦っ！
何これ…にーが…
（少し抵抗しながらも飲み込み、少し咳き込む）
…凶暴なモンスターが、こんな苦いのを大人しく飲むとは思いませんよ、マスター？
果汁か何かで味付けを…あ、何の効果があるんでしょう？
飲ます前に説明なしってことは、あんまりいい薬じゃなさそうですね
あぁ、後継者…それもめんどくさいな……
もう女房役も弟子役も全部お前がやってくれよ。
味はいいんだよ。
軍用に飼い馴したヤツらにエサと混ぜて出させるから。
あ、効果か？
何でも飼い馴らしたモンスターが戦闘で暴れなさすぎて困ってるっていう身勝手な話を持ち掛けられてな。
身体能力強化と本能をさらけ出させる薬を作ってたんだ。
（ノーチェの様子を観察してメモを録りながら）
何か身体に異変はあるか？
あ、暴れたいとかムラムラするとかは別に失敗の症状だから、遠慮せずに言ってるいいぞ？
もう女房役も弟子役も全部お前がやってくれよ。
味はいいんだよ。
軍用に飼い馴したヤツらにエサと混ぜて出させるから。
あ、効果か？
何でも飼い馴らしたモンスターが戦闘で暴れなさすぎて困ってるっていう身勝手な話を持ち掛けられてな。
身体能力強化と本能をさらけ出させる薬を作ってたんだ。
（ノーチェの様子を観察してメモを録りながら）
何か身体に異変はあるか？
あ、暴れたいとかムラムラするとかは別に失敗の症状だから、遠慮せずに言ってるいいぞ？
訂正。
症状「じゃない」からでした…
すみません…
症状「じゃない」からでした…
すみません…
じゃあ人間人間人間っ！
人間にする術っ！
（期待の目で）
（何をすれば人間になれるのかは分かっていない）
確かに暴れたいですねー、猫の姿でマスターのこと思う存分ひっかきたいです
こう、しがみついてぎゃんぎゃんと
…いや冗談です睨まないで…
んー
（少し考えるようにして）
身体があったかい感じ、してきました
なんとなくぽーっとして
あ、マタタビ入れましたか？
口の中も苦いの残ってますし、お水が飲みたいです
人間にする術っ！
（期待の目で）
（何をすれば人間になれるのかは分かっていない）
確かに暴れたいですねー、猫の姿でマスターのこと思う存分ひっかきたいです
こう、しがみついてぎゃんぎゃんと
…いや冗談です睨まないで…
んー
（少し考えるようにして）
身体があったかい感じ、してきました
なんとなくぽーっとして
あ、マタタビ入れましたか？
口の中も苦いの残ってますし、お水が飲みたいです
お、やってくれるのか？
（意味ありげな含み笑いをしながら…）
あぁ、ちなみに人間になるのは本人が魔法を使う必要は無い。
人間の魔法使いとある儀式をするだけでいい。
…それしたら、容赦なく倍以上のダメージ叩き込むからな…。。
（睨みつけながらもひょいっとお姫様抱っこで抱き抱え、ベッドに優しく寝かせる…）
きちんと効果も現れてるみたいだし…ちょうどいいかな……
（数回頭を撫で付けると、そのみずみずしい唇を強引に奪う）
（意味ありげな含み笑いをしながら…）
あぁ、ちなみに人間になるのは本人が魔法を使う必要は無い。
人間の魔法使いとある儀式をするだけでいい。
…それしたら、容赦なく倍以上のダメージ叩き込むからな…。。
（睨みつけながらもひょいっとお姫様抱っこで抱き抱え、ベッドに優しく寝かせる…）
きちんと効果も現れてるみたいだし…ちょうどいいかな……
（数回頭を撫で付けると、そのみずみずしい唇を強引に奪う）
ん、マスターの命令なら、良識の範囲内なら、何でも聞きますよ
奥様の役も弟子の役もやりますよ、お安いご用です
でも私、今のままじゃただ魔力で人の形になれるだけの猫ですからねー
儀式って何するんでしょう？
（頭を撫でられ、顔を赤くして耳をひくひくさせる
あれ、なんでいつものことなのにこんなに顔が熱くなるんだろ？と疑問を抱いて）
あのマスター、お水…うにゃぁっ！？
ゃう…っ！？
（唇を重ねられまた悲鳴をあげるが、声がくぐもってうまく言葉にならない）
奥様の役も弟子の役もやりますよ、お安いご用です
でも私、今のままじゃただ魔力で人の形になれるだけの猫ですからねー
儀式って何するんでしょう？
（頭を撫でられ、顔を赤くして耳をひくひくさせる
あれ、なんでいつものことなのにこんなに顔が熱くなるんだろ？と疑問を抱いて）
あのマスター、お水…うにゃぁっ！？
ゃう…っ！？
（唇を重ねられまた悲鳴をあげるが、声がくぐもってうまく言葉にならない）
儀式の内容か？
良識の範囲内かは微妙だが…まぁ、奥様の役目ではある事だな。
まぁお前に分かり易く言うなら…交尾、だな。
（ニヤニヤと笑いながら、首筋をつーっを指先で撫でる）
（顎先を指でくいっ、と持ち上げ）
水？
今は俺の唾液でも飲んでろ……
（口を塞ぎ唾液を口移しで飲ませながら、片手は服の上から胸を触り始める…）
良識の範囲内かは微妙だが…まぁ、奥様の役目ではある事だな。
まぁお前に分かり易く言うなら…交尾、だな。
（ニヤニヤと笑いながら、首筋をつーっを指先で撫でる）
（顎先を指でくいっ、と持ち上げ）
水？
今は俺の唾液でも飲んでろ……
（口を塞ぎ唾液を口移しで飲ませながら、片手は服の上から胸を触り始める…）
……え
うぁ！？
こ、こーびっ？！
（驚いて抵抗しようとするが身体は動かず
命令を聞くと言ってしまった後なので文句など言えるわけもなく）
…だ、だえきって…マスター…
（されるがまま、少しずつ自分の口に移される液体を受け入れ）
うぁ！？
こ、こーびっ？！
（驚いて抵抗しようとするが身体は動かず
命令を聞くと言ってしまった後なので文句など言えるわけもなく）
…だ、だえきって…マスター…
（されるがまま、少しずつ自分の口に移される液体を受け入れ）
おぉ、そのままお前が俺の子を孕めば後継者も出来るし、お前は女房役に専念出来るなｗ
良かったなｗ？
（抵抗出来ないのを良いことに、上着を脱がせ始める……）
ん、大分出来上がっちまってるみたいだな……
（口を離すと再び頭をわしゃわしゃと撫で、今度は首筋に舌を這わせる…）
良かったなｗ？
（抵抗出来ないのを良いことに、上着を脱がせ始める……）
ん、大分出来上がっちまってるみたいだな……
（口を離すと再び頭をわしゃわしゃと撫で、今度は首筋に舌を這わせる…）
ははは、はらら、はら…むとかそういう事はあの
（頭がいっぱいいっぱいになって）
何をいい、言って…
あの、役ですよね！？
奥様の、役、ですよね！？
家事とか雑用とかそういう……ゃっ…やーあ…っ！
（首筋を伝う舌の感覚に思わず声をあげて）
（悶えようにも身体はいうことを聞かない）
…あう、あう…そりゃ、さっきのマスターの、お薬、効い…
や…っん！
（頭がいっぱいいっぱいになって）
何をいい、言って…
あの、役ですよね！？
奥様の、役、ですよね！？
家事とか雑用とかそういう……ゃっ…やーあ…っ！
（首筋を伝う舌の感覚に思わず声をあげて）
（悶えようにも身体はいうことを聞かない）
…あう、あう…そりゃ、さっきのマスターの、お薬、効い…
や…っん！
ん？そうだぞ？
これからは家事も雑用も、夜伽も子作りも全部担当して貰うからなｗ
頑張れよｗ？
（同様している間に衣服を全て剥ぎ取ってしまう）
（既に立ち上がっている乳首を指の腹でくりくりと摘む）
最初はきちんとお前の許可も取ろうかと考えていたんだが……
お前の口の中に残ってたのを舐めちゃってな…悪いが、もう止まらないからな…ｗ？
（鎖骨の辺りにちゅぅ、と強く吸い付き、キスマークをつける）
これからは家事も雑用も、夜伽も子作りも全部担当して貰うからなｗ
頑張れよｗ？
（同様している間に衣服を全て剥ぎ取ってしまう）
（既に立ち上がっている乳首を指の腹でくりくりと摘む）
最初はきちんとお前の許可も取ろうかと考えていたんだが……
お前の口の中に残ってたのを舐めちゃってな…悪いが、もう止まらないからな…ｗ？
（鎖骨の辺りにちゅぅ、と強く吸い付き、キスマークをつける）
よと…っ
…こづ…
（顔をこれ以上ないくらい真っ赤に染めて）
にゃっ！？
く、首輪、とっちゃ…やっ…
……う…ゃ…
なんでしたっけ…
…本能？
って…いやマスター、マスターの本能って
………そんな…いくら山奥で、女っ気のない生活をしてるからって…
（半ば呆れたように）
…やっ！い、痛っ……
（鎖骨や胸に痛みのような違和感を覚え）
…こづ…
（顔をこれ以上ないくらい真っ赤に染めて）
にゃっ！？
く、首輪、とっちゃ…やっ…
……う…ゃ…
なんでしたっけ…
…本能？
って…いやマスター、マスターの本能って
………そんな…いくら山奥で、女っ気のない生活をしてるからって…
（半ば呆れたように）
…やっ！い、痛っ……
（鎖骨や胸に痛みのような違和感を覚え）
んっ…れろ…ちゅ……
（首筋から顔を離すと真っ赤になっているノーチェに口づけ、舌をねじ込む…）
…真っ赤になったかと思えば案外冷静だなお前……。
こんな山奥でお前みたいな奴と２人で暮らしてんのにお預け状態ってのも結構キツいんだぞ…？
それにそんな事言っても…お前もこんなに濡れてるぞ？
（ニヤニヤと笑いながらおもむろに秘所を指で軽く撫で始める…）
あぁ…猫だからキスマークは付けられた事無いのか…
これは、お前が俺の物になった証を付けてるんだ…
（言いながら、２つ目のキスマークを…）
（首筋から顔を離すと真っ赤になっているノーチェに口づけ、舌をねじ込む…）
…真っ赤になったかと思えば案外冷静だなお前……。
こんな山奥でお前みたいな奴と２人で暮らしてんのにお預け状態ってのも結構キツいんだぞ…？
それにそんな事言っても…お前もこんなに濡れてるぞ？
（ニヤニヤと笑いながらおもむろに秘所を指で軽く撫で始める…）
あぁ…猫だからキスマークは付けられた事無いのか…
これは、お前が俺の物になった証を付けてるんだ…
（言いながら、２つ目のキスマークを…）
…だって、マスターいつも私のこと、
トロいだとか…鈍いだとか、いつまでもガキだとか…
何でこんな簡単なことに気付かない…、とか…
ぼやいてらっしゃる、じゃ…ないですか…
……なんで、そんな使い魔なんかと…
（混乱と羞恥と発情でうまく物事を考えられず）
…ん…っ！ やっ…ぁん！
そこさわ…っ！
…っ… ァ…は…っ！
（そろそろ声に色っぽいものが混じり）
トロいだとか…鈍いだとか、いつまでもガキだとか…
何でこんな簡単なことに気付かない…、とか…
ぼやいてらっしゃる、じゃ…ないですか…
……なんで、そんな使い魔なんかと…
（混乱と羞恥と発情でうまく物事を考えられず）
…ん…っ！ やっ…ぁん！
そこさわ…っ！
…っ… ァ…は…っ！
（そろそろ声に色っぽいものが混じり）
…確かにお前はトロいしグズだし忘れっぽいし大食いだしホラー系モンスター出て来たら戦闘そっちのけで逃げ出すし研究の助手そっちのけでいつの間にか野山を駆け回ってるけど……
こんなに毎日健気に尽くしてくれる女なんて、そうそういないからな。
（頭をわしゃわしゃと撫でながら…）
だんだん感じてきたか…？こっちもいじっててやるからな…
（左手の人差し指で優しくクリを撫でる）
（そのまま乳首を口に含み、舌で味わうように転がす）
【あの、間違えてたら凄く失礼なんですけど、GW開けの頃もこのスレにいらっしゃいませんでしたか？】
こんなに毎日健気に尽くしてくれる女なんて、そうそういないからな。
（頭をわしゃわしゃと撫でながら…）
だんだん感じてきたか…？こっちもいじっててやるからな…
（左手の人差し指で優しくクリを撫でる）
（そのまま乳首を口に含み、舌で味わうように転がす）
【あの、間違えてたら凄く失礼なんですけど、GW開けの頃もこのスレにいらっしゃいませんでしたか？】
……んぅ…
（意図を図りかね、しばらく大人しくするが）
………わ…っ…
…………
ぅ……やんっ
や…マスター、こわ…い、です…
（じわじわと迫りくる感覚に脅え、目を閉じようとする）
【…いました
猫とか主従関係とか、そっくりそのままですね…】
（意図を図りかね、しばらく大人しくするが）
………わ…っ…
…………
ぅ……やんっ
や…マスター、こわ…い、です…
（じわじわと迫りくる感覚に脅え、目を閉じようとする）
【…いました
猫とか主従関係とか、そっくりそのままですね…】
ノーチェ、もうイきそうか？
イくときはちゃんと言うんだぞｗ？
（意地悪な口調で…）
ん…ちゅぅ…っ。。。
（クリと乳首を指でキュッ、と摘み、乳首を思いっ切り吸い上げる）
【ですよねf^_^;】
【レスしながらデジャヴが凄いなぁ……とｗ】
【話の展開がワンパターンでホントすみません…(-.-;)】
イくときはちゃんと言うんだぞｗ？
（意地悪な口調で…）
ん…ちゅぅ…っ。。。
（クリと乳首を指でキュッ、と摘み、乳首を思いっ切り吸い上げる）
【ですよねf^_^;】
【レスしながらデジャヴが凄いなぁ……とｗ】
【話の展開がワンパターンでホントすみません…(-.-;)】
…マ…スタ、…魔法…といてくださ…い
私だけ…動けないの…嫌です…っ！
（涙を目尻に溜めてリオンに訴えかける）
マスターっ……なんで…そんな、意地悪…
……や…
…っふぁ…っ…は………あぁ…
（濡れたまま二、三回ひくひくと震えて）
…………ぁ…
はぁぁ…
あ…
【いいえ、俺様に甘く優しくされるの大好きなんで///】
私だけ…動けないの…嫌です…っ！
（涙を目尻に溜めてリオンに訴えかける）
マスターっ……なんで…そんな、意地悪…
……や…
…っふぁ…っ…は………あぁ…
（濡れたまま二、三回ひくひくと震えて）
…………ぁ…
はぁぁ…
あ…
【いいえ、俺様に甘く優しくされるの大好きなんで///】
イったか…？
ったく、イクって言えって言っただろ……？
（まだビクビクとふるえるノーチェを抱きしめ）
（優しく口づけながら頭をわしゃわしゃと撫でる）
あぁ、ごめんな。
（パチン、と指を鳴らして拘束を解く）
【っていうかこないだは途中で落ちちゃってホントすみませんでした(-.-;)】
【フェリーの甲板で打ってたんですけど、急に電波が繋がらなくなって…】
ったく、イクって言えって言っただろ……？
（まだビクビクとふるえるノーチェを抱きしめ）
（優しく口づけながら頭をわしゃわしゃと撫でる）
あぁ、ごめんな。
（パチン、と指を鳴らして拘束を解く）
【っていうかこないだは途中で落ちちゃってホントすみませんでした(-.-;)】
【フェリーの甲板で打ってたんですけど、急に電波が繋がらなくなって…】
…い………？
えっと……
……
はい…ごめんなさい…、マスター…
（いつも生意気なノーチェにしては柄にもなくしおらしくなって）
…ん……
（拘束を解かれ、恐る恐るリオンの首にしがみつく）
【今日はできる範囲でじっくりお願いしますよー///】
えっと……
……
はい…ごめんなさい…、マスター…
（いつも生意気なノーチェにしては柄にもなくしおらしくなって）
…ん……
（拘束を解かれ、恐る恐るリオンの首にしがみつく）
【今日はできる範囲でじっくりお願いしますよー///】
よしよし…いい子だ…ｗ
（甘えるようにすがりついてくるノーチェの頭を撫でながら抱きしめ）
なぁ…そろそろ俺も限界だからお前の中に入れたいんだが…いいな？
（暗に当然いいよな？と言っているような口調で耳元に囁く）
【はいｗ】
【本日は風邪で昼間寝込んでいたので寝落ちはありませんよ（笑】
（甘えるようにすがりついてくるノーチェの頭を撫でながら抱きしめ）
なぁ…そろそろ俺も限界だからお前の中に入れたいんだが…いいな？
（暗に当然いいよな？と言っているような口調で耳元に囁く）
【はいｗ】
【本日は風邪で昼間寝込んでいたので寝落ちはありませんよ（笑】
ん…
（小さく頷き）
マスター、…
…私のこと、人間に…してください…
……私に……マスターの後継者を…その…
（しどろもどろ）
【お風邪ですか？お大事になさってくださいよ？】
（小さく頷き）
マスター、…
…私のこと、人間に…してください…
……私に……マスターの後継者を…その…
（しどろもどろ）
【お風邪ですか？お大事になさってくださいよ？】
ん？聞こえないな？
ちゃんと言わないと気になって出来ないぞｗ？
（意地悪な声で耳元で囁き、耳を澄ませる）
【ありがとうどざいますｗ】
【でももうほとんど治ってしまっているのでｗ】
ちゃんと言わないと気になって出来ないぞｗ？
（意地悪な声で耳元で囁き、耳を澄ませる）
【ありがとうどざいますｗ】
【でももうほとんど治ってしまっているのでｗ】
すみません、誤字酷いですね…OTZ
っぅ〜！
（リオンの胸板に顔を押し付け、震える声で）
……わ…、私にマスターの後継者を…あ…赤ちゃんをっ、産ませて…ください…っ
【そですか、ならいいんですけど…】
（リオンの胸板に顔を押し付け、震える声で）
……わ…、私にマスターの後継者を…あ…赤ちゃんをっ、産ませて…ください…っ
【そですか、ならいいんですけど…】
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 00:39:03 ID:JgSrAv8zO
（↑お風邪が、です）
よしよし、よく言えたなｗ
（頭をわしゃわしゃと撫で）
（ズボンを降ろし自らの物を取り出すと、愛液滴るノーチェの性器にくちゅくちゅと擦りつけて馴染ませ）
入れるぞ……んっ……！！
（ゆっくりと腰を押し入れ、中の狭さと熱さに身をぶるっ、と震わせる…）
（頭をわしゃわしゃと撫で）
（ズボンを降ろし自らの物を取り出すと、愛液滴るノーチェの性器にくちゅくちゅと擦りつけて馴染ませ）
入れるぞ……んっ……！！
（ゆっくりと腰を押し入れ、中の狭さと熱さに身をぶるっ、と震わせる…）
ん…にャ……
…ぁ…
…はう………
……ぁ……あ…
………ひ…ゃぁッ
（くちゅくちゅとやらしい音が聞こえて、身悶えするように身体を震わせる）
（とけそうな目でリオンを見上げ）
…ひゃんっ…！
……ま、マスターっ…
…身体…あつい…です…
…ぁ…
…はう………
……ぁ……あ…
………ひ…ゃぁッ
（くちゅくちゅとやらしい音が聞こえて、身悶えするように身体を震わせる）
（とけそうな目でリオンを見上げ）
…ひゃんっ…！
……ま、マスターっ…
…身体…あつい…です…
っ…動くぞ……
（ノーチェへの愛撫で自信も興奮していたのか、最初からパンッ、パンッと激しく腰を打ち付ける）
ノーチェ…気持ちいいか…？
（相手いる手で乳首をくりくりと弄びながら…）
（ノーチェへの愛撫で自信も興奮していたのか、最初からパンッ、パンッと激しく腰を打ち付ける）
ノーチェ…気持ちいいか…？
（相手いる手で乳首をくりくりと弄びながら…）
…っ…ァ…ひ、ァ…
き、きもちいぃですっ…
マスター、の…
やぁ…はっ…すご…や…っ
（荒々しい動きに身体中が反応して）
…ッ！…っ…
（リオンの瞳をまっすぐ見つめ）
マスター、お水……
（キスをねだる）
き、きもちいぃですっ…
マスター、の…
やぁ…はっ…すご…や…っ
（荒々しい動きに身体中が反応して）
…ッ！…っ…
（リオンの瞳をまっすぐ見つめ）
マスター、お水……
（キスをねだる）
っ…俺も、気持ちいいぞ…っ！
（ぎゅぅっ、と力いっぱい抱きしめ）
いいか…今度こそイク時はちゃんと言うんだぞ…！！
（激しく腰を打ち付け続けながら…）
んっ…ちゅぅ……
（唇を合わせ舌を絡め、ノーチェと唾液を交換するようにキスをする）
（ぎゅぅっ、と力いっぱい抱きしめ）
いいか…今度こそイク時はちゃんと言うんだぞ…！！
（激しく腰を打ち付け続けながら…）
んっ…ちゅぅ……
（唇を合わせ舌を絡め、ノーチェと唾液を交換するようにキスをする）
マス、タ…
…ん…ひぅ…
私、もう…イきそ…で…
（脚や背中の血液がじわじわしはじめ）
…い…イッ…イく…
イ、い…っ…
あァっ……
（リオンの腕の中で体をびくんと反らせて）
…は………
（ぴくぴくと何度も痙攣を繰り返す）
…ん…ひぅ…
私、もう…イきそ…で…
（脚や背中の血液がじわじわしはじめ）
…い…イッ…イく…
イ、い…っ…
あァっ……
（リオンの腕の中で体をびくんと反らせて）
…は………
（ぴくぴくと何度も痙攣を繰り返す）
っ…俺もそろそろ…っ！！
（腰を打ち付けるスピードを速め）
出る…っ！！！
（ノーチェの細い身体を力の限り強く抱き締め）
（腰を密着させたまま、子宮にドクドクと精液を注ぎ込む…）
ノーチェ…今日からお前は人間で…俺の妻だからな…
（優しく耳元で囁くと、ぎゅっ抱きしめ頭をわしゃわしゃと撫でる）
（腰を打ち付けるスピードを速め）
出る…っ！！！
（ノーチェの細い身体を力の限り強く抱き締め）
（腰を密着させたまま、子宮にドクドクと精液を注ぎ込む…）
ノーチェ…今日からお前は人間で…俺の妻だからな…
（優しく耳元で囁くと、ぎゅっ抱きしめ頭をわしゃわしゃと撫でる）
………
（ぼんやり余韻に浸りながら、なんとなく頭に神経をやると、猫耳はなくなっており、
いくら魔力を働かせても猫の姿にはなれず、
鋭かった歯や舌はなめらかになって、目は暗い中ではよく見えなくなって…
…完璧に人間の体になっている）
…マスター！
（嬉しくなってリオンの胸板に頬をすりよせる…が）
…あ゛
（目の前…リオンの体には無数の、まるで猫にひっかかれたような傷が…）
（ぼんやり余韻に浸りながら、なんとなく頭に神経をやると、猫耳はなくなっており、
いくら魔力を働かせても猫の姿にはなれず、
鋭かった歯や舌はなめらかになって、目は暗い中ではよく見えなくなって…
…完璧に人間の体になっている）
…マスター！
（嬉しくなってリオンの胸板に頬をすりよせる…が）
…あ゛
（目の前…リオンの体には無数の、まるで猫にひっかかれたような傷が…）
……ノーチェ……？
（頭をがっしりと掴み以下略）
人間になって最初の行動が猫の本能行動とは、ホントにお茶目な奴だなぁｗ
（笑顔のままギリギリと腕に力を入れていく）
【長長時間のお付き合いありがとうございました！】
【凄く楽しい時間を過ごさせて頂きましたｗ】
【楽しめて頂けたかどうかは凄く不安ですが(-.-;)】
（頭をがっしりと掴み以下略）
人間になって最初の行動が猫の本能行動とは、ホントにお茶目な奴だなぁｗ
（笑顔のままギリギリと腕に力を入れていく）
【長長時間のお付き合いありがとうございました！】
【凄く楽しい時間を過ごさせて頂きましたｗ】
【楽しめて頂けたかどうかは凄く不安ですが(-.-;)】
やっぱりDVだーっ！
（色気の欠片もない悲鳴が、また響き渡りましたとさ）
【いえいえ、こちらこそワガママにお付き合いいただきありがとうございました
俺様で主従で猫でラブイチャでギャグなんて…
ログをとっちゃいたいくらいです
お風邪、はやくきれいさっぱり治るといいですね】
【落ちです】
（色気の欠片もない悲鳴が、また響き渡りましたとさ）
【いえいえ、こちらこそワガママにお付き合いいただきありがとうございました
俺様で主従で猫でラブイチャでギャグなんて…
ログをとっちゃいたいくらいです
お風邪、はやくきれいさっぱり治るといいですね】
【落ちです】
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 02:04:56 ID:VMgqYB9oO
【ご満足頂けたなら何よりですｗ】
【こちらもノーチェの可愛さが愛しくてたまりませんでした】
【またお会い出来たら宜しくおねがいします】
【落ちです】
【こちらもノーチェの可愛さが愛しくてたまりませんでした】
【またお会い出来たら宜しくおねがいします】
【落ちです】
692 ：リノン：2010/05/12(水) 03:30:08 ID:E9ZhLfkV0
お相手募集です
こちら発情期で何でも言うこと聞いちゃう獣人の少女です
こちら発情期で何でも言うこと聞いちゃう獣人の少女です
良かったら相手してもらえないかな？
はい、よろしくお願いします
１．野生の獣人と旅人
２．飼われている奴隷の獣人と貴族
シチュですけど、どちらがいいですか？
他のでしたい場合は気軽に言ってください。合わせます
１．野生の獣人と旅人
２．飼われている奴隷の獣人と貴族
シチュですけど、どちらがいいですか？
他のでしたい場合は気軽に言ってください。合わせます
では、１でお願いします。
書き出しは如何しましょうか？
書き出しは如何しましょうか？
わかりました
じゃあ、書き出しますね
じゃあ、書き出しますね
はい、よろしくお願いします
（とある夜の山中）
（そこで灯りとなっている旅人の焚き火）
・・・・あっ
（それを見つけると、木陰からそこに居る人間を観察）
（そして、しばらく見ると頼りない足つきで旅人の前に姿を見せる）
はぁ・・・
こんばんわ・・
（旅人の前に姿を見せたのは獣人の少女）
（小柄で人間で言えば１４，５ほど）
（頭部には猫のような耳、お尻付近には尻尾がある）
（白い肌に黒い髪。細身の体に動物の皮で作った衣類を纏っている）
（そんな獣人が息を荒くさせ、白い体を紅くさせている）
（そこで灯りとなっている旅人の焚き火）
・・・・あっ
（それを見つけると、木陰からそこに居る人間を観察）
（そして、しばらく見ると頼りない足つきで旅人の前に姿を見せる）
はぁ・・・
こんばんわ・・
（旅人の前に姿を見せたのは獣人の少女）
（小柄で人間で言えば１４，５ほど）
（頭部には猫のような耳、お尻付近には尻尾がある）
（白い肌に黒い髪。細身の体に動物の皮で作った衣類を纏っている）
（そんな獣人が息を荒くさせ、白い体を紅くさせている）
(寝床整えくつろぐ最中揺れる木々に警戒し剣に指を掛ける)
(が、現れた幼い容姿の相手に吐息漏らし安堵して剣を離し)
っ……驚かせるなよ。
ほら、寒いなら…一緒に温まろう？
(薄い皮纏うだけの少女を手招きしては笑みを浮かべ)
(暗い景色故に染まる頬には気付かず隣へ座るように促す)
(が、現れた幼い容姿の相手に吐息漏らし安堵して剣を離し)
っ……驚かせるなよ。
ほら、寒いなら…一緒に温まろう？
(薄い皮纏うだけの少女を手招きしては笑みを浮かべ)
(暗い景色故に染まる頬には気付かず隣へ座るように促す)
（アベルの言葉を聴くと頷いて歩み寄る）
（そして隣に座る）
・・・はぁ、・・寒くはない・・
（体を震わせて、話すが呼吸はますます荒くなる）
（そのうちに我慢できなくなり、纏っている毛皮を脱ぎ捨てる）
（毛皮の下はビキニのように胸と秘所を隠す小さな毛皮だけ）
お兄さん・・・わたし、苦しいの・・
からだ、熱くて・・苦しいの・・・
（アベルに抱きつく）
（そして隣に座る）
・・・はぁ、・・寒くはない・・
（体を震わせて、話すが呼吸はますます荒くなる）
（そのうちに我慢できなくなり、纏っている毛皮を脱ぎ捨てる）
（毛皮の下はビキニのように胸と秘所を隠す小さな毛皮だけ）
お兄さん・・・わたし、苦しいの・・
からだ、熱くて・・苦しいの・・・
（アベルに抱きつく）
(焚火弄り火力調節する中衣服脱ぎ出す少女に瞬きしながら見詰め)
(染まる頬に漸く気付くと額を軽く撫で抱き着かれて仕舞えば自然と耳元で囁く姿勢で)
ん……。なら、その苦しい所…俺に見せてくれるか？
(指先を伸ばし下着の様になる毛皮に指を掛け問い掛ける)
(染まる頬に漸く気付くと額を軽く撫で抱き着かれて仕舞えば自然と耳元で囁く姿勢で)
ん……。なら、その苦しい所…俺に見せてくれるか？
(指先を伸ばし下着の様になる毛皮に指を掛け問い掛ける)
（無言で頷き）
うん・・
（下着にかかっている手に触れるとそのまま下着を脱ぐ）
（露出したそこにはうっすら産毛が生えている）
ここが、苦しいの・・・
（アベルの手を自らの秘所に誘う）
うん・・
（下着にかかっている手に触れるとそのまま下着を脱ぐ）
（露出したそこにはうっすら産毛が生えている）
ここが、苦しいの・・・
（アベルの手を自らの秘所に誘う）
(紅潮し性器見せる様子に獣特有の発情期と理解して)
(指先舐めた後産毛生えた幼い性器に指先這わせ割れ目を唾液で濡らしつつツプと指先挿入)
…もしかして、交尾…したいんじゃないか？
(獣人であり尚且つ幼い少女に手を出すつもりはなくともチンポ勃起させる)
(指先舐めた後産毛生えた幼い性器に指先這わせ割れ目を唾液で濡らしつつツプと指先挿入)
…もしかして、交尾…したいんじゃないか？
(獣人であり尚且つ幼い少女に手を出すつもりはなくともチンポ勃起させる)
あっ・・・・
ぅう、ぅん・・・・
（割れ目を刺激されると、一層体を紅潮させる）
（指が動くたびに喘ぎ、割れ目もヒクヒクと動いている）
うん・・・
したい、交尾・・・したい
（幼いながらも、女っぽい声で囁き、寄りかかる）
ぅう、ぅん・・・・
（割れ目を刺激されると、一層体を紅潮させる）
（指が動くたびに喘ぎ、割れ目もヒクヒクと動いている）
うん・・・
したい、交尾・・・したい
（幼いながらも、女っぽい声で囁き、寄りかかる）
(寄り掛かられては堪らず相手の身体を抱き寄せ寝かせて)
(膣内をクチュクチュと弄り慣らす様に刺激与える)
…我慢、出来ない…！
(少女ながら欲情出来る程の艶を持つ声にチンポ取り出し割れ目に押し付け)
(膣内をクチュクチュと弄り慣らす様に刺激与える)
…我慢、出来ない…！
(少女ながら欲情出来る程の艶を持つ声にチンポ取り出し割れ目に押し付け)
（寝かせられると、アベルが秘所を弄りやすいようにと脚を開く）
や、にゃあ・・・・
ゃあ・・・んっ
（すでに濡れている中を指で弄くられ喘ぎが大きくなる）
あっ・・・この匂い・・
（アベルが肉棒を出すと、匂いでそれを感じて）
（それを割れ目につけられるとうれしそうな表情になる）
や、にゃあ・・・・
ゃあ・・・んっ
（すでに濡れている中を指で弄くられ喘ぎが大きくなる）
あっ・・・この匂い・・
（アベルが肉棒を出すと、匂いでそれを感じて）
（それを割れ目につけられるとうれしそうな表情になる）
(雄の匂いを放つ肉棒を割れ目に静かに挿入して)
(狭い膣内に眉潜めながらもリノンの頭を撫で徐々に産毛生えた割れ目に根本まで沈んで行き)
んん……ぁ、はぁ…狭い…っ
大丈夫、か？
(互いに股間密着させた侭顔を寄せ)
(狭い膣内に眉潜めながらもリノンの頭を撫で徐々に産毛生えた割れ目に根本まで沈んで行き)
んん……ぁ、はぁ…狭い…っ
大丈夫、か？
(互いに股間密着させた侭顔を寄せ)
にっ・・・
ぅゆう・・・あぁ
おっき・・・
（挿入されると苦しげな声を出してしまい）
（表情も苦しそう）
大、丈夫・・
いっぱい、出して・・・
お腹、熱いから・・・・
ぅゆう・・・あぁ
おっき・・・
（挿入されると苦しげな声を出してしまい）
（表情も苦しそう）
大、丈夫・・
いっぱい、出して・・・
お腹、熱いから・・・・
おち
710 ：シフォン：2010/05/12(水) 19:28:36 ID:K/qBEwcKO
召喚を間違って淫魔に取り付かれた召喚師♀が、ライバルで先輩の魔術師♂に助けてもらう‥
というシチュでお相手してくださる魔術師さんいらっしゃいませんか？
シチュを大切にしてくれる方、お願いします。
というシチュでお相手してくださる魔術師さんいらっしゃいませんか？
シチュを大切にしてくれる方、お願いします。
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 19:34:50 ID:/ExY0RfAO
シフォンさんは性別どちらかな、どっちにも取れるので
ごめんなさい、♀です。
それでしたら立候補させて貰います
ＮＧとかありますかね、関係は了解したので…ライバルと先輩の両立がなかなか難しいので、どちらか選んで貰えると助かります
ＮＧとかありますかね、関係は了解したので…ライバルと先輩の両立がなかなか難しいので、どちらか選んで貰えると助かります
ありがとうございます、よろしくお願いします。
では年上のライバル‥ということでいかがでしょうか？
ＮＧはスカグロと罵倒などです。
では年上のライバル‥ということでいかがでしょうか？
ＮＧはスカグロと罵倒などです。
ありがとうございます
年上でライバルとなるとツンデレぐらい付加してしまうかもしれませんが、ご容赦を(笑)
書き出しはどうしますかね…こっちからでもいけますが
年上でライバルとなるとツンデレぐらい付加してしまうかもしれませんが、ご容赦を(笑)
書き出しはどうしますかね…こっちからでもいけますが
ありがとうございます。
魔術師さんのキャラはお任せします。
では、書き出しは私が書いてみますね。
よろしくお願いします。
魔術師さんのキャラはお任せします。
では、書き出しは私が書いてみますね。
よろしくお願いします。
（深夜の深い森の家、月明かりのみの部屋で魔法陣が浮かび上がる中、一人の男が魔法の実験を行っていると）
（ドアの前からゴトッという音がする）
（実験の手を止めて耳をすましてみれば）
‥クーヤ‥さん‥っ
（微かに外から聞こえた声は、よく知る召喚師のものだった）
（ドアの前からゴトッという音がする）
（実験の手を止めて耳をすましてみれば）
‥クーヤ‥さん‥っ
（微かに外から聞こえた声は、よく知る召喚師のものだった）
その声は…シフォンか？
確か新しい召還をするとか言ってた記憶があるような、ないような……時間的には充分な経過だろうが、何を引き連れてきた？
（部屋の中でも正装な魔法衣で何時、何にでも対応できるような隙のない姿で…静かに扉を開けてみようか）
確か新しい召還をするとか言ってた記憶があるような、ないような……時間的には充分な経過だろうが、何を引き連れてきた？
（部屋の中でも正装な魔法衣で何時、何にでも対応できるような隙のない姿で…静かに扉を開けてみようか）
‥ん‥っ‥ふぁ‥
（泣き出しそうな声が聞こえてくる）
（扉の外には、薄い白のワンピースを着ただけのシフォンが横たわっていて）
（蜂蜜色の長い髪は乱れ、ワンピースにより童顔に合わない大きさの胸がより強調されている）
（いつも召喚の装束しか着ていないため、こんな格好で合うのは初めてだった）
（泣き出しそうな声が聞こえてくる）
（扉の外には、薄い白のワンピースを着ただけのシフォンが横たわっていて）
（蜂蜜色の長い髪は乱れ、ワンピースにより童顔に合わない大きさの胸がより強調されている）
（いつも召喚の装束しか着ていないため、こんな格好で合うのは初めてだった）
……どうにも優れない状態のようだな…何か異質なモノが見え隠れするが
（髪も乱れて横たわる姿を見れば、ある程度の推測を思考しながらも…身体をお姫様抱っこするように抱いてみせ小屋の中へと運び）
……何とかして貰いたくて来た、という所か…何を召還したか分かるか？
（若草を集めた柔らかいベッドに身体を休ませてやりながら、ゆっくりとした口調で事情を聞き出そうと）
（髪も乱れて横たわる姿を見れば、ある程度の推測を思考しながらも…身体をお姫様抱っこするように抱いてみせ小屋の中へと運び）
……何とかして貰いたくて来た、という所か…何を召還したか分かるか？
（若草を集めた柔らかいベッドに身体を休ませてやりながら、ゆっくりとした口調で事情を聞き出そうと）
（説明もしていないのに運んでくれることに安心を覚え）
クーヤ‥さん‥
（濡れた瞳で恥ずかしそうにクーヤを見つめ）
私、ユニコーンを呼び出すつもりが召喚を間違えて‥
よく分からない‥悪魔みたいなのが身体に入っちゃったんです‥
（失敗したと一番知られたくない人に頼るのは抵抗があるようで）
（実際召喚師である自分よりも召喚に詳しいクーヤを、普段から羨ましく思っていた）
クーヤ‥さん‥
（濡れた瞳で恥ずかしそうにクーヤを見つめ）
私、ユニコーンを呼び出すつもりが召喚を間違えて‥
よく分からない‥悪魔みたいなのが身体に入っちゃったんです‥
（失敗したと一番知られたくない人に頼るのは抵抗があるようで）
（実際召喚師である自分よりも召喚に詳しいクーヤを、普段から羨ましく思っていた）
ユニコーンとは…また位の高い召還だな、男の私には召還出来ないものではあるがな
（乙女の呼び掛けに応える召還されるものであり、ただ難易度の高さは承知していて）
何か時期か環境が悪かったか…だろうな、少し魔力を分けるからな……シフォンの反応で何か判別する
（手を軽くかざして…身体全体に魔力の供給をしていけば、召還した種を判断する材料を地道に捜す姿で）
（乙女の呼び掛けに応える召還されるものであり、ただ難易度の高さは承知していて）
何か時期か環境が悪かったか…だろうな、少し魔力を分けるからな……シフォンの反応で何か判別する
（手を軽くかざして…身体全体に魔力の供給をしていけば、召還した種を判断する材料を地道に捜す姿で）
魔術書で読んで‥どうしても召喚してみたくて‥
（まだ召喚のレベルが足りないことは分かっていたが、本に載っていた絵がとても綺麗で）
クーヤさんには‥頼りたくなかった‥んですけど‥
（普段からライバルのような関係のため、ここに来るのはためらわれたが）
こんなの‥クーヤさんしか分からないと‥
（言葉の途中で、魔力に反応し身体が跳ねて）
あっ‥ひゃん‥！
あぁ‥っ‥！熱‥熱いよぉ‥っ
（まだ召喚のレベルが足りないことは分かっていたが、本に載っていた絵がとても綺麗で）
クーヤさんには‥頼りたくなかった‥んですけど‥
（普段からライバルのような関係のため、ここに来るのはためらわれたが）
こんなの‥クーヤさんしか分からないと‥
（言葉の途中で、魔力に反応し身体が跳ねて）
あっ‥ひゃん‥！
あぁ‥っ‥！熱‥熱いよぉ‥っ
まったく……もう少し腕を磨いてだな、余裕を持てば不測の事態も切り抜けれるという構えが出来るのだが
（ついつい小言を漏らしつつも、状況を思い出せば途中で説教を切り上げ）
そんな意地を張って命を落としたりしたら…それこそ召還士失格だな、シフォン。これは…淫魔の類か、時間がたっていなければ無理矢理、解呪も出来たんだがな
…一度快楽を味わえば憑き物は取れると予想出来るが、どうする？
（魔力分けの手を引いてみせながら、推理と今後の対応を淡々と的確に話していこうか）
（ついつい小言を漏らしつつも、状況を思い出せば途中で説教を切り上げ）
そんな意地を張って命を落としたりしたら…それこそ召還士失格だな、シフォン。これは…淫魔の類か、時間がたっていなければ無理矢理、解呪も出来たんだがな
…一度快楽を味わえば憑き物は取れると予想出来るが、どうする？
（魔力分けの手を引いてみせながら、推理と今後の対応を淡々と的確に話していこうか）
だってクーヤさん‥こないだ難易度の高い魔法薬を作ったって‥
（どうしても負けたくなかったのか、不測の事態など考えもせず）
‥快‥楽？
（状況が読めず混乱して）
（しかしこの苦しさから逃れたくて無我夢中で）
クーヤさん‥も‥やぁ‥助けて‥っ‥
（身体を襲う感覚と熱さに苦しみ）
（淫魔の影響で身体はベッドから逃げようと抵抗する）
（どうしても負けたくなかったのか、不測の事態など考えもせず）
‥快‥楽？
（状況が読めず混乱して）
（しかしこの苦しさから逃れたくて無我夢中で）
クーヤさん‥も‥やぁ‥助けて‥っ‥
（身体を襲う感覚と熱さに苦しみ）
（淫魔の影響で身体はベッドから逃げようと抵抗する）
私は私…シフォンはシフォンだ、冷静になれ…自制心など魔術を扱う者には基礎だと分かるだろう？
（それが外れて結果を先に求めれば大抵はロクな事にならないと…結果は身体で勉強しただろう）
分かった…後から苦情とか言うなよ、自業自得がこの根底だからな
（逃げようと抵抗するシフォンの身体を見れば、そのまま両手首を手で抑えて身体を軽く覆い被せるようにすれば唇をしっかり押し付けて深いキスをしてみせようか）
（それが外れて結果を先に求めれば大抵はロクな事にならないと…結果は身体で勉強しただろう）
分かった…後から苦情とか言うなよ、自業自得がこの根底だからな
（逃げようと抵抗するシフォンの身体を見れば、そのまま両手首を手で抑えて身体を軽く覆い被せるようにすれば唇をしっかり押し付けて深いキスをしてみせようか）
だって‥焦ってしまったんです‥
（こんなことになり今では後悔の気持ちでいっぱいで）
は‥い‥っ
（何のことか分からなかったが、一生懸命うなづいて）
あ‥っ‥クーヤさんっ‥！
やぁ‥‥っ‥
（何が起こっているのか理解できず、驚きから目を閉じて）
（ワンピースの肩ひもがズレて、下着をつけていない胸の谷間がちらっと覗く）
（こんなことになり今では後悔の気持ちでいっぱいで）
は‥い‥っ
（何のことか分からなかったが、一生懸命うなづいて）
あ‥っ‥クーヤさんっ‥！
やぁ‥‥っ‥
（何が起こっているのか理解できず、驚きから目を閉じて）
（ワンピースの肩ひもがズレて、下着をつけていない胸の谷間がちらっと覗く）
次からは失敗を生かさないと…シフォンも同じヘマを踏みたくないだろうしな
（至近距離に触れ合いをしていけば、普段と違う見姿に反応を微かに笑みが浮かび）
シフォンをしっかり見せて貰うからな…女らしいと初めて認識している所だ
（衣服の乱れに手をかけて…更に胸を露わにするようにしていき女としてのシフォンをしっかり感じて楽しもうか）
（至近距離に触れ合いをしていけば、普段と違う見姿に反応を微かに笑みが浮かび）
シフォンをしっかり見せて貰うからな…女らしいと初めて認識している所だ
（衣服の乱れに手をかけて…更に胸を露わにするようにしていき女としてのシフォンをしっかり感じて楽しもうか）
あ‥っ‥‥
どうして服を‥脱がし‥
（混乱した頭の中で必死に考えて、どういうことなのかぼんやり把握して）
やぁ‥ちょっと待ってください‥っ！
（自分で頼んだはずなのに今更抵抗しはじめて）
こんな‥恥ずかし‥っ
どうして服を‥脱がし‥
（混乱した頭の中で必死に考えて、どういうことなのかぼんやり把握して）
やぁ‥ちょっと待ってください‥っ！
（自分で頼んだはずなのに今更抵抗しはじめて）
こんな‥恥ずかし‥っ
理由はさっき言った…流石に二度も言わないからな
（豊満な胸を見れば手で撫でるように優しく形を変えさせて）
…それとも止めるか？何日シフォンがそのままか、そこまでは推測つかないからな…放置するなど聞いた事もないし、な
（胸の突起を指先で押しつぶしたり、擦りあわせたりと強い刺激は淫らな感情を掻き立てるスパイスになり）
（豊満な胸を見れば手で撫でるように優しく形を変えさせて）
…それとも止めるか？何日シフォンがそのままか、そこまでは推測つかないからな…放置するなど聞いた事もないし、な
（胸の突起を指先で押しつぶしたり、擦りあわせたりと強い刺激は淫らな感情を掻き立てるスパイスになり）
やぁ‥やめないで‥っ
（苦しんだまま、と聞かされれば嫌だと泣きそうになり）
‥でもクーヤさんと‥こんなこと‥！
（普段見せたことのないような女としての姿を見せて）
きゃんっ！
だめ‥だめぇ‥っ‥
（胸を触られ敏感に反応し、快感からもクーヤからも逃れようと暴れて）
（苦しんだまま、と聞かされれば嫌だと泣きそうになり）
‥でもクーヤさんと‥こんなこと‥！
（普段見せたことのないような女としての姿を見せて）
きゃんっ！
だめ‥だめぇ‥っ‥
（胸を触られ敏感に反応し、快感からもクーヤからも逃れようと暴れて）
【ちょっと長電話が…待たせると悪いのですみませんが落ちます、申し訳ありませんです】
分かりました、残念です‥
ありがとうございました。
うぅ‥せっかくなのでどなたか続きをお願いできませんか？
ありがとうございました。
うぅ‥せっかくなのでどなたか続きをお願いできませんか？
落ちます。
735 ：フィーナ：2010/05/12(水) 21:58:35 ID:l2PUimnqO
お相手募集しますー。
・俺様な使い魔に翻弄される女魔導師の主人。
・宮廷に仕える気位いの高い女騎士と、人のよさ気な魔法医。
・男嫌いな姫と、女装しメイドを演じている召し使い。
他のシチュでも構いませんが、中文長文で描写しっかり書いてくれる方、募集します。
基本こちら受けで、意地悪なＳな方だと喜びますｗ
・俺様な使い魔に翻弄される女魔導師の主人。
・宮廷に仕える気位いの高い女騎士と、人のよさ気な魔法医。
・男嫌いな姫と、女装しメイドを演じている召し使い。
他のシチュでも構いませんが、中文長文で描写しっかり書いてくれる方、募集します。
基本こちら受けで、意地悪なＳな方だと喜びますｗ
もう少し待機しますー。
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 22:27:11 ID:9wt7R+LYO
>>736こんばんは。
宜しければ。
宜しければ。
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 22:34:32 ID:9wt7R+LYO
宜しくお願いします。
そうですね…二番目の騎士と医者が面白そうですね。
表面穏やかで内心嫉妬に狂う医者や、ヤンデレ医者なんかをやってみたかったりしますが；
NG、希望があれば教えて下さい。
そうですね…二番目の騎士と医者が面白そうですね。
表面穏やかで内心嫉妬に狂う医者や、ヤンデレ医者なんかをやってみたかったりしますが；
NG、希望があれば教えて下さい。
や…ヤンデレですか…っ？
興味はありつつも、痛いのは苦手です…。
痛くなければ、やりたいようにどうぞー。
…ヤンデレって、最後に殺されるイメージです…それはＮＧでorz
えっと…どうしましょう。
お互い好意を持ちつつまだ気持ちを打ち明けあってないか、すでに周りには内緒で付き合ってるか…
でしたいなと思うのですが。
どちらが良いですか？
興味はありつつも、痛いのは苦手です…。
痛くなければ、やりたいようにどうぞー。
…ヤンデレって、最後に殺されるイメージです…それはＮＧでorz
えっと…どうしましょう。
お互い好意を持ちつつまだ気持ちを打ち明けあってないか、すでに周りには内緒で付き合ってるか…
でしたいなと思うのですが。
どちらが良いですか？
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 22:46:13 ID:9wt7R+LYO
フィーナさんに合わせますよ。
殺したりしませんから(笑)
では、好意を持ちつつダラダラとお喋りするような仲で大丈夫でしょうか？
書き出しはどうしますか？
殺したりしませんから(笑)
では、好意を持ちつつダラダラとお喋りするような仲で大丈夫でしょうか？
書き出しはどうしますか？
よかったです。（笑
最近ヤンデレで有名な某アニメの最終回を見たら盛大に殺してたので、ヤンデレ→殺すなイメージが…ｗ
気位いの高い、気の強いタイプを想定してたのですが、ダラダラ話す関係ならもう少しフレンドリーの方がいいのかな。
書き出しは流れを決めて名前を教えていただければこちらからしますよ。
最近ヤンデレで有名な某アニメの最終回を見たら盛大に殺してたので、ヤンデレ→殺すなイメージが…ｗ
気位いの高い、気の強いタイプを想定してたのですが、ダラダラ話す関係ならもう少しフレンドリーの方がいいのかな。
書き出しは流れを決めて名前を教えていただければこちらからしますよ。
…そういうのも、悪くないですね(笑)
いろいろ注文してしまって申し訳ないです。
キャラは合わせて行きますので、そこまで気遣って頂かなくても大丈夫ですよ。
他に何か希望があれば遠慮なく言って下さい。
いろいろ注文してしまって申し訳ないです。
キャラは合わせて行きますので、そこまで気遣って頂かなくても大丈夫ですよ。
他に何か希望があれば遠慮なく言って下さい。
>>742
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
【えーっと…。
では、とりあえず書き出してみます…】
(とある王国の、宮廷内、訓練場の近くにある医務室。
午前の訓練も終わった時間、廊下にツカツカと靴の音が響いた)
………おい、痛み止めはあるか。
(医務室の前で一瞬足音が止まったかと思うと、バンッと扉が開いて。
開口一番、愛想笑いもせずに中にいる魔法医の男にそう言ったのは騎士団唯一の女隊長、フィーナだった)
(長い金色の髪を高い位置で一つに結び、甲冑は外してきたのか今は軽装で)
(切れ長の瞳でグィリードを一瞥すると、ドカッと空いている椅子に座った)
では、とりあえず書き出してみます…】
(とある王国の、宮廷内、訓練場の近くにある医務室。
午前の訓練も終わった時間、廊下にツカツカと靴の音が響いた)
………おい、痛み止めはあるか。
(医務室の前で一瞬足音が止まったかと思うと、バンッと扉が開いて。
開口一番、愛想笑いもせずに中にいる魔法医の男にそう言ったのは騎士団唯一の女隊長、フィーナだった)
(長い金色の髪を高い位置で一つに結び、甲冑は外してきたのか今は軽装で)
(切れ長の瞳でグィリードを一瞥すると、ドカッと空いている椅子に座った)
（凛々しい女騎士の登場に白衣の魔術医は苦笑し、整理していた書類をトンっと纏めると口元を引き締め慇懃な様子で向き直る）
フィーナ騎士体長、痛み止めと言われましても色々有りましてね。それこそ、かすり傷用から魔術による精神治療用まで…
ですから、つまり、何処がどう痛いのか先ずは言って頂かないと。
…それとも、薬の類よりも紅茶をご所望で来たのではないですか？
（カルテを弄びつつ冗談を吐く）
フィーナ騎士体長、痛み止めと言われましても色々有りましてね。それこそ、かすり傷用から魔術による精神治療用まで…
ですから、つまり、何処がどう痛いのか先ずは言って頂かないと。
…それとも、薬の類よりも紅茶をご所望で来たのではないですか？
（カルテを弄びつつ冗談を吐く）
……ただの打ち身だ。
早く出せ。
(ただの打ち身…程度でわざわざ医務室にくるほどのことではないのたが…)
(何かにつけて、最近は休み時間に医務室にくることが多いフィーナ)
紅茶はついでにいつも飲んでやってるだけだ。
…今日はミルク多めで入れろよ？
(何故か偉そうな態度で。
素直な言葉を言えないフィーナなりの、精一杯の言葉だった)
早く出せ。
(ただの打ち身…程度でわざわざ医務室にくるほどのことではないのたが…)
(何かにつけて、最近は休み時間に医務室にくることが多いフィーナ)
紅茶はついでにいつも飲んでやってるだけだ。
…今日はミルク多めで入れろよ？
(何故か偉そうな態度で。
素直な言葉を言えないフィーナなりの、精一杯の言葉だった)
（ふぅと小さく溜め息混じりに笑い、手際よく薬の準備をしフィーナの正面に座る）
じゃあ、痛いとこ出して下さい。
（ワザと子供に対するように言い、フィーナが患部を出すのを待つ）
いつも、フィーナ騎士隊長の紅茶にはミルクを精一杯に入れているつもりですがね…
（ボヤキながらも、手を伸ばし茶器を並べ、此方もテキパキと茶を準備しフィーナが患部を出す前にミルクティーを差し出す）
どうぞ。さて、カルテに書かなくてはいけないので一応、原因も聞かせて下さい。
じゃあ、痛いとこ出して下さい。
（ワザと子供に対するように言い、フィーナが患部を出すのを待つ）
いつも、フィーナ騎士隊長の紅茶にはミルクを精一杯に入れているつもりですがね…
（ボヤキながらも、手を伸ばし茶器を並べ、此方もテキパキと茶を準備しフィーナが患部を出す前にミルクティーを差し出す）
どうぞ。さて、カルテに書かなくてはいけないので一応、原因も聞かせて下さい。
……いい、後で自分でやる。
(患部を出せと言われて、少し渋った)
そうか？
では今日はいつものより濃いのをだ。
(差し出されたミルクティー。
少しだけ砂糖が入って甘いソレを、口に運ぶと口元が少し綻んだ)
…太ももに、部下の木刀が当たった。
少し、考え事をしてしまってな。
最近なかなか良い腕を持った部下が増えてな…油断は禁物だな。
(少し自虐気味に笑いつつ、滅多に他人を褒めないフィーナが、部下の事をそう言った)
(患部を出せと言われて、少し渋った)
そうか？
では今日はいつものより濃いのをだ。
(差し出されたミルクティー。
少しだけ砂糖が入って甘いソレを、口に運ぶと口元が少し綻んだ)
…太ももに、部下の木刀が当たった。
少し、考え事をしてしまってな。
最近なかなか良い腕を持った部下が増えてな…油断は禁物だな。
(少し自虐気味に笑いつつ、滅多に他人を褒めないフィーナが、部下の事をそう言った)
おや、そうですか。
（別に気にした風もなく薬を渡す）
濡れた湿布の内側に塗って貼り付けて下さい。
いつもの事ですが、手元に有る分は全部入れましたよ。
（ピッチャーを軽く傾け中を見せる。
ミルクティーを飲む相手を、膝に頬杖を立てながらどこか満足そうに見つめる）
考えごとですか…訓練中珍しいですね。
優秀な騎士が増えたのは何よりですが、悩み事が有るなら聞きますよ？
障りが無ければ、それも仕事の内ですから。
（別に気にした風もなく薬を渡す）
濡れた湿布の内側に塗って貼り付けて下さい。
いつもの事ですが、手元に有る分は全部入れましたよ。
（ピッチャーを軽く傾け中を見せる。
ミルクティーを飲む相手を、膝に頬杖を立てながらどこか満足そうに見つめる）
考えごとですか…訓練中珍しいですね。
優秀な騎士が増えたのは何よりですが、悩み事が有るなら聞きますよ？
障りが無ければ、それも仕事の内ですから。
………ん。
(受け取ると、とりあえず後ろにあるベッドにそれを置いた)
……なんだ、そんな見られると旨いものもまずく感じるだろ。
(本当は恥ずかしいだけなのだが、表情は変えずに顔を逸らした)
………。
お前には関係のない事だ。
(また、一口紅茶を口に運ぶ。
考え事の張本人に、言える訳がないだろう)
(受け取ると、とりあえず後ろにあるベッドにそれを置いた)
……なんだ、そんな見られると旨いものもまずく感じるだろ。
(本当は恥ずかしいだけなのだが、表情は変えずに顔を逸らした)
………。
お前には関係のない事だ。
(また、一口紅茶を口に運ぶ。
考え事の張本人に、言える訳がないだろう)
それ、忘れないで下さいね？
じゃないと何のために来たのか分からなくなりますよ？
あぁ、すみません。
美味しそうに飲むなと思って…次からはミルクをもっと用意しておきますよ。
（喋りながら自分の席を離れフィーナの横に腰を下ろす）
…人って正面で話すよりも、こっちの方が話しやすいらしいですよ？
まぁ、私に関係なくて、しかも軍事に関わることじゃなければ力になれないかも知れませんが…
（フィーナに対し真横を向き手を組む）
じゃないと何のために来たのか分からなくなりますよ？
あぁ、すみません。
美味しそうに飲むなと思って…次からはミルクをもっと用意しておきますよ。
（喋りながら自分の席を離れフィーナの横に腰を下ろす）
…人って正面で話すよりも、こっちの方が話しやすいらしいですよ？
まぁ、私に関係なくて、しかも軍事に関わることじゃなければ力になれないかも知れませんが…
（フィーナに対し真横を向き手を組む）
…馬鹿にするな。
忘れないで持っていくさ。
……、そうしておいてくれ。
…………？
(また一口、と飲んでいると、グィリードが横に座る。
訝しげに、横に座ったグィリードを見上げて)
話しやすいも何も…、お前と話すことは何もない。
紅茶を飲み終わったら出ていく…。
(グィリードから目を逸らすと、紅茶に視線を落として。
何でこんな言い方しか出来ないのだろうと思いつつ、お得意のポーカーフェイスだ)
忘れないで持っていくさ。
……、そうしておいてくれ。
…………？
(また一口、と飲んでいると、グィリードが横に座る。
訝しげに、横に座ったグィリードを見上げて)
話しやすいも何も…、お前と話すことは何もない。
紅茶を飲み終わったら出ていく…。
(グィリードから目を逸らすと、紅茶に視線を落として。
何でこんな言い方しか出来ないのだろうと思いつつ、お得意のポーカーフェイスだ)
その分の経費は“某騎士隊長専用原薬”とでもしておきましょうかね。
…そうですか。
無理強いは出来ませんが…
（急に横を向き、フィーナに視線をピタリと合わせ）
随分思い詰めているように見えますよ。
普段より語気が無い、それに溜め息だって多いですよ。
（具にな目によって判断した事を口にし）
個人的な感想ですが…心配です
（すっと頬のあたりに手を当て視線を逸らさない）
…そうですか。
無理強いは出来ませんが…
（急に横を向き、フィーナに視線をピタリと合わせ）
随分思い詰めているように見えますよ。
普段より語気が無い、それに溜め息だって多いですよ。
（具にな目によって判断した事を口にし）
個人的な感想ですが…心配です
（すっと頬のあたりに手を当て視線を逸らさない）
…なんだ、その名前は。
怪しくて使えんだろ……。
(冗談とも本気とも取れない相手の言動に小さくため息。)
な、何…。
(頬に手を当てられ、目をジッと見つめられると逸らすことも出来ずに。
ポーカーフェイスに少し赤みが加わると、視線を落として手でグィリードの手を払った)
心配は…無用だ。
それより、自分の将来を心配したらどうだ？
(にやりと笑ってグィリードを見上げて)
うちの隊の君と同い年くらいの輩は、恋人がいる者はそろそろ結婚。
いない者は出会いがないだで頭を痛めているみたいだな。
君だって一生独身でいわいわけじゃないだろう？
(飲み終わった紅茶を机に置くと、薬を持って立ち上がり)
さて、私は訓練に戻るとしよう。
紅茶と薬、感謝する。
(そう言って、部屋から出ようと足を進めた)
怪しくて使えんだろ……。
(冗談とも本気とも取れない相手の言動に小さくため息。)
な、何…。
(頬に手を当てられ、目をジッと見つめられると逸らすことも出来ずに。
ポーカーフェイスに少し赤みが加わると、視線を落として手でグィリードの手を払った)
心配は…無用だ。
それより、自分の将来を心配したらどうだ？
(にやりと笑ってグィリードを見上げて)
うちの隊の君と同い年くらいの輩は、恋人がいる者はそろそろ結婚。
いない者は出会いがないだで頭を痛めているみたいだな。
君だって一生独身でいわいわけじゃないだろう？
(飲み終わった紅茶を机に置くと、薬を持って立ち上がり)
さて、私は訓練に戻るとしよう。
紅茶と薬、感謝する。
(そう言って、部屋から出ようと足を進めた)
（おやおや…と払われた手を所在なく白衣のポケットに収める）
自分の将来ですか…まぁ、独りでも良いんですけど…
（自嘲混じりに笑う。その笑いにはどこか自滅に向かう様な危うさが有り）
アドバイスに従って…そうしましょうかね…
（フィーナに聞こえるかどうかの大きさで言い）
（扉に向かうフィーナを後ろから抱きしめる）
では、聞きますがフィーナ騎士隊長のご同僚も、同じ年頃の城づかえの女性も多くが結婚なされてる様ですが…フィーナ騎士隊長はご自身の将来をどう考えておられますか？
自分の将来ですか…まぁ、独りでも良いんですけど…
（自嘲混じりに笑う。その笑いにはどこか自滅に向かう様な危うさが有り）
アドバイスに従って…そうしましょうかね…
（フィーナに聞こえるかどうかの大きさで言い）
（扉に向かうフィーナを後ろから抱きしめる）
では、聞きますがフィーナ騎士隊長のご同僚も、同じ年頃の城づかえの女性も多くが結婚なされてる様ですが…フィーナ騎士隊長はご自身の将来をどう考えておられますか？
………っ！
(後ろから抱きしめられるとビクッとして歩みを止めて)
…馬鹿にするなよ？
これでもプロポーズの一つや二つ、受けている。
(出会いの少ない騎士団という職業。
なりふり構わぬ隊員が、一か八かでフィーナにプロポーズするか、あるいはドＭな男からのプロポーズ。
そんなものをここ数ヶ月で何人かされていた)
……わかったなら、手を離せ。
(肩越しに、グィリードを見上げて、冷たい瞳を相手にぶつける)
(後ろから抱きしめられるとビクッとして歩みを止めて)
…馬鹿にするなよ？
これでもプロポーズの一つや二つ、受けている。
(出会いの少ない騎士団という職業。
なりふり構わぬ隊員が、一か八かでフィーナにプロポーズするか、あるいはドＭな男からのプロポーズ。
そんなものをここ数ヶ月で何人かされていた)
……わかったなら、手を離せ。
(肩越しに、グィリードを見上げて、冷たい瞳を相手にぶつける)
馬鹿にしてなんか居ませんよ、貴女がプロポーズを受けたことも知っています。
（元は緩かった腕に少し力を込める）
ですが、私は物分かりが悪いんですよ残念な事に。
それに、将来を考えろと仰いましたよね。
私が貴女と一緒に居られる未来は十中八九無い。でも今の私には、その未来しか思い描けない。だから、物分かりの悪い私にちゃんと教えてください“それぱ、絶対に有り得ないんだ”と
（普段とは異なる情緒にまみれた瞳で返す）
（元は緩かった腕に少し力を込める）
ですが、私は物分かりが悪いんですよ残念な事に。
それに、将来を考えろと仰いましたよね。
私が貴女と一緒に居られる未来は十中八九無い。でも今の私には、その未来しか思い描けない。だから、物分かりの悪い私にちゃんと教えてください“それぱ、絶対に有り得ないんだ”と
（普段とは異なる情緒にまみれた瞳で返す）
………っ！？
(思ってもいなかった、相手の心中。
しかし、相手の言葉が真意なのかはわからない。
わからないが…)
あ…、あり、え……、…ない、だろう。
(…ありえる、と言いかけて…止めてしまう。
いつもとは違う瞳に、つい本心をさらけ出しそうになってしまうが、
咄嗟に顔を背けてそう言った)
(きっと、タチの悪い冗談に決まっている。
もしかしたら、自分の気持ちに気づいたグィリードがからかっているだけなのかも…
…と、女としては自信のないフィーナは考えてしまっているようだ)
(思ってもいなかった、相手の心中。
しかし、相手の言葉が真意なのかはわからない。
わからないが…)
あ…、あり、え……、…ない、だろう。
(…ありえる、と言いかけて…止めてしまう。
いつもとは違う瞳に、つい本心をさらけ出しそうになってしまうが、
咄嗟に顔を背けてそう言った)
(きっと、タチの悪い冗談に決まっている。
もしかしたら、自分の気持ちに気づいたグィリードがからかっているだけなのかも…
…と、女としては自信のないフィーナは考えてしまっているようだ)
そう…ですね。
（食い下がる事が出来ず、もう胸が締め付けられるようで目を伏せ、腕をダラリとたらす）
（震える声を、それでも気丈な様に明るい声音で）
では、申し訳ないのですが“好きではない”と言って頂けませんか？
ほら、物分かりが悪いので言っていただかないと駄目なんです。手間をかけてしまうのですがお願いします、フィーナ騎士隊長。
（ひきった笑みを浮かべフィーナに言う
（食い下がる事が出来ず、もう胸が締め付けられるようで目を伏せ、腕をダラリとたらす）
（震える声を、それでも気丈な様に明るい声音で）
では、申し訳ないのですが“好きではない”と言って頂けませんか？
ほら、物分かりが悪いので言っていただかないと駄目なんです。手間をかけてしまうのですがお願いします、フィーナ騎士隊長。
（ひきった笑みを浮かべフィーナに言う
……っ。
(腕がダラリと垂れると、体が自由になって。
少し離れて、グィリードと向かいあった)
……え？
…良いだろう、言ってやる。
………、…す、好き…で、は…、…ッ。
(そこまで言って、言葉が途切れた。
俯いた顔、金色の髪の毛の間から覗く耳は…真っ赤に染まっていて)
(それ以上言えないのか、押し黙ってしまった)
(腕がダラリと垂れると、体が自由になって。
少し離れて、グィリードと向かいあった)
……え？
…良いだろう、言ってやる。
………、…す、好き…で、は…、…ッ。
(そこまで言って、言葉が途切れた。
俯いた顔、金色の髪の毛の間から覗く耳は…真っ赤に染まっていて)
(それ以上言えないのか、押し黙ってしまった)
…
（フィーナの方を向かず、言葉を聞きふっといつもの自嘲と寂しさがまじった笑みを浮かべる）
有り難う御座いました。
（好きではないと言ったと勘違いして、そんな言葉を放つ）
本当に情けない所を…
（顔を上げると、耳を朱くしたフィーナが居て）
すみません…嫌な思いをさせてしまって、どうお詫びしたら善いか…
（フィーナの方を向かず、言葉を聞きふっといつもの自嘲と寂しさがまじった笑みを浮かべる）
有り難う御座いました。
（好きではないと言ったと勘違いして、そんな言葉を放つ）
本当に情けない所を…
（顔を上げると、耳を朱くしたフィーナが居て）
すみません…嫌な思いをさせてしまって、どうお詫びしたら善いか…
……え？
(お礼を言われ、意味がわからず顔を上げた。
そして、相手の様子から…こちらが断った形になったのがわかって)
………っ、いや、別に…。
(相手の顔を見れずに、今度は横に逸らした)
【えっと…こちらから迫った方が良かったのかな…。
私は勝手に、そちらから来てくれると思っていた…というか、そういうのを希望だったので積極的に行かなかったのですがorz】
【最初にちゃんと話しておくべきでしたね…。
まだそういうことに入らないのなら、時間が厳しいので落ちさせてください…】
(お礼を言われ、意味がわからず顔を上げた。
そして、相手の様子から…こちらが断った形になったのがわかって)
………っ、いや、別に…。
(相手の顔を見れずに、今度は横に逸らした)
【えっと…こちらから迫った方が良かったのかな…。
私は勝手に、そちらから来てくれると思っていた…というか、そういうのを希望だったので積極的に行かなかったのですがorz】
【最初にちゃんと話しておくべきでしたね…。
まだそういうことに入らないのなら、時間が厳しいので落ちさせてください…】
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 01:33:30 ID:R3iKlcrEO
【展開が不味くて申し訳ないです。
此方も時間がヤバいのでお開きと言うことで。
楽しかったです有り難う御座いました】
以下空室？
此方も時間がヤバいのでお開きと言うことで。
楽しかったです有り難う御座いました】
以下空室？
そうですか…
こちらの説明不足でしたね、ごめんなさい。
ありがとうございました。
【以下空室】
こちらの説明不足でしたね、ごめんなさい。
ありがとうございました。
【以下空室】
766 ：♀ ヒーラー：2010/05/13(木) 03:23:39 ID:GjNgDhsXO
じゃあ私も便乗で…
他の人の事が好きな女の子を無理矢理ヤっちゃう、ヤンデレな男性を募集します
他の人の事が好きな女の子を無理矢理ヤっちゃう、ヤンデレな男性を募集します
767 ：♀ ヒーラー：2010/05/13(木) 03:38:42 ID:GjNgDhsXO
>>766で募集
768 ：♀ ヒーラー：2010/05/13(木) 03:57:37 ID:GjNgDhsXO
三度目の募集age
4時30分まで待機します
4時30分まで待機します
俺でもいい？
勿論ですよ〜
盗賊なら、パーティーの仲間というより、裏社会の協力者の間柄って感じですかね
こちらNGはスカとグロとアナルですが、言葉責めとか目隠しとかは好きです
盗賊なら、パーティーの仲間というより、裏社会の協力者の間柄って感じですかね
こちらNGはスカとグロとアナルですが、言葉責めとか目隠しとかは好きです
OK そういうシチュね 俺はその仲間で ヒーラーさんが 俺がいない時に他の盗賊と仲間を組んで一仕事終えた後であったって考えていい？
分かりました
書き出しをやってもらってもいいですか？
書き出しをやってもらってもいいですか？
OK じゃあ 次の行から
よぉ 珍しいなぁ 俺のいない時に盗賊ギルドで会うなんて 何してたんだ
よぉ 珍しいなぁ 俺のいない時に盗賊ギルドで会うなんて 何してたんだ
あ、ジェッタ 久しぶり
イヴァンさんってご存知でしょ
その人と組んで一仕事してきたの
（首のネックレスを嬉しそうに触っている）
【あ、できれば詳しい状況書いていただけますか？】
イヴァンさんってご存知でしょ
その人と組んで一仕事してきたの
（首のネックレスを嬉しそうに触っている）
【あ、できれば詳しい状況書いていただけますか？】
イヴァンと一緒だと…
(視線を落として首のネックレスに目をやり)
なんだ,そのネックレス俺はプレゼントした覚えが無いんだが
(視線を落として首のネックレスに目をやり)
なんだ,そのネックレス俺はプレゼントした覚えが無いんだが
うん、その時の戦利品よ、イヴァンさんがくれたの
（頬を赤くしてにこにこと笑う）
ほら、闇医者はともかく、闇ヒーラーって数が少ないでしょ
だから割と重宝されるの
（頬を赤くしてにこにこと笑う）
ほら、闇医者はともかく、闇ヒーラーって数が少ないでしょ
だから割と重宝されるの
(手首を掴んで)
ちょっと来い!
(強引に引っ張って自分がギルド借りている一室に連れこんだ)
あのスケコマシ野郎と何してた 正直に言ってみ、(表情には怒りが若干現れていた)
【うん出来るだけ細かい情景も描いてみる】
ちょっと来い!
(強引に引っ張って自分がギルド借りている一室に連れこんだ)
あのスケコマシ野郎と何してた 正直に言ってみ、(表情には怒りが若干現れていた)
【うん出来るだけ細かい情景も描いてみる】
きゃっ何…っ
す、…っ
そんな言い方ってないでしょ
イヴァンさんは優しいし賢いし強いし、…盗賊なんかやってるのが不思議なくらいの人なのに
錬金術ギルドの本をたっぷり盗ってきたのよ
イヴァンさんなら錬金術のスキルがあったっておかしくないわ
闇錬金術師ってことになったら、また世間を騒がせるでしょうね
（イヴァンのことで頭がいっぱいで、身の危険に気づいていない）
す、…っ
そんな言い方ってないでしょ
イヴァンさんは優しいし賢いし強いし、…盗賊なんかやってるのが不思議なくらいの人なのに
錬金術ギルドの本をたっぷり盗ってきたのよ
イヴァンさんなら錬金術のスキルがあったっておかしくないわ
闇錬金術師ってことになったら、また世間を騒がせるでしょうね
（イヴァンのことで頭がいっぱいで、身の危険に気づいていない）
うっせぇんだよ！
(壁に拳を叩きつけて叫んだ)
テメェあの男に抱かれたんだろ…なぁ そう正直に言えよ!
(壁に追いやり迫るように言った)
お前のやらしいマンコで,あの男のチンコくわえってよぉ! 俺とじゃ不満なのかぁ?
(壁に拳を叩きつけて叫んだ)
テメェあの男に抱かれたんだろ…なぁ そう正直に言えよ!
(壁に追いやり迫るように言った)
お前のやらしいマンコで,あの男のチンコくわえってよぉ! 俺とじゃ不満なのかぁ?
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 05:12:14 ID:GjNgDhsXO
【すみませんが合わないようなので落ちます】
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 05:13:51 ID:OudomcaiO
いえ こちらこそすみません 無理をさせたようで
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 05:14:45 ID:OudomcaiO
落ちます
783 ：♀：2010/05/13(木) 11:44:51 ID:WcKcd7RmO
魔王様と生贄のシチュでお相手してくださる方募集しております
784 ：♀：2010/05/13(木) 11:58:46 ID:WcKcd7RmO
引き続き募集中
魔王様とのシチュじゃなくても大丈夫ですが、最初からラブイチャはちょっと苦手です
・王子or王と敗戦国の姫
・盗賊と巫女
・神父様と悪魔の娘
他のシチュも幾つか考えてみましたが……もっと他のシチュでも大丈夫です
魔王様とのシチュじゃなくても大丈夫ですが、最初からラブイチャはちょっと苦手です
・王子or王と敗戦国の姫
・盗賊と巫女
・神父様と悪魔の娘
他のシチュも幾つか考えてみましたが……もっと他のシチュでも大丈夫です
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 12:08:43 ID:WcKcd7RmO
出直します
以下、空室
以下、空室
786 ：フィーナ：2010/05/13(木) 17:23:41 ID:zBaKJyAzO
>>735のシチュで募集します。
どなたかお相手してくださいー。
どなたかお相手してくださいー。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
788 ：リーチェ：2010/05/13(木) 18:00:59 ID:oYrVzX160
モンスター使いの♀を調教してくださる男の方いませんかー
こちら小柄で貧乳
グロスカ異種姦はＮＧで
こちら小柄で貧乳
グロスカ異種姦はＮＧで
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 18:10:28 ID:OudomcaiO
調教とかやった事ないけどいい？ 後,俺の演じる役柄はそっちの好みに合わせてやってみるよ
よろしく
お名前とＮＧと、あとご希望があったらお願いします
良かったら書き出しやります
お名前とＮＧと、あとご希望があったらお願いします
良かったら書き出しやります
NGかぁ スカグロ位かなぁ 俺も 希望したい事は事の始まりが宿屋の一室からってのかなぁ
あっ ♂戦士です
あっ ♂戦士です
【書き出しやってみます】
〜♪
よっし、完成。
そろそろあの犬の獣人、名前つけてあげなきゃ…。
（宿屋の一室、モンスター使いのリーチェが、獣人用の首輪を作っていた）
（獣人がおとなしく主人のいうことをきく魔法がこめられた、特殊な首輪である）
マジェスタ、貴方が捕まえてきたんだから、貴方があの子に名前つけてよ。
（マジェスタの方を向き、くるくると首輪を手で踊らす）
〜♪
よっし、完成。
そろそろあの犬の獣人、名前つけてあげなきゃ…。
（宿屋の一室、モンスター使いのリーチェが、獣人用の首輪を作っていた）
（獣人がおとなしく主人のいうことをきく魔法がこめられた、特殊な首輪である）
マジェスタ、貴方が捕まえてきたんだから、貴方があの子に名前つけてよ。
（マジェスタの方を向き、くるくると首輪を手で踊らす）
(首を手の中で遊ばせている中突然の質問に驚き) えっ 俺？ いいよ別に俺が飼う訳でも無いのに名前なんかお前がつけろよ
(この首輪って 人間にも効果あるんだよなぁ)
なぁ ちょっと窓の方 見てみ
(この首輪って 人間にも効果あるんだよなぁ)
なぁ ちょっと窓の方 見てみ
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 18:48:07 ID:oYrVzX160
すみません電話落ちします、はじめたばっかなのにごめんなさい
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 18:51:55 ID:OudomcaiO
いえいえ 僕に不慣れ点がある中 短い間でしたがお付き合いいただきありがとうございます
落ち
落ち
796 ：♀：2010/05/13(木) 20:32:09 ID:CBFfskD5O
妖怪の罠にはまっちゃって捕食されたり弄んでくれる方いませんか？
操ってる人間でも妖怪さんでもやりやすいほうでいいので
操ってる人間でも妖怪さんでもやりやすいほうでいいので
性別は気にしないんだけどやっぱしいないかな
>>797さんが妖怪ですか？
落ちまっす！
お借りしますっ。
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 21:37:34 ID:2o9UdwOj0
どうも、二度もありがとうございますｗ
設定はあれでコテは私は女っぽい名前のほうがいいのかな？一応メイドということだし
設定はあれでコテは私は女っぽい名前のほうがいいのかな？一応メイドということだし
そうですね、偽名…という形でもいいですし、カタカナ名なのでどちらともとれるようなのでもｗ
そちらのメイドさんは、数年前から仕えていてすっかり信頼を得てる感じで良いですか？
こちらは気が強く男嫌いな感じか、多少おしとやかな感じ、どちらがいいでしょうか。
年齢は…姫なので17歳くらいにしておこうかな。
そちらのメイドさんは、数年前から仕えていてすっかり信頼を得てる感じで良いですか？
こちらは気が強く男嫌いな感じか、多少おしとやかな感じ、どちらがいいでしょうか。
年齢は…姫なので17歳くらいにしておこうかな。
偽名という形でｗ中々両性っぽい名前が思い浮かばず・・・
そのほうがやりやすいですね。
今までは他の者もいたけど最近になってようやく二人きりになるチャンスを得た感じで
気が強いほうが嬉しいですｗ
こちらは20中盤ぐらいでいいですか？それともあえて年下とか？ｗ
そのほうがやりやすいですね。
今までは他の者もいたけど最近になってようやく二人きりになるチャンスを得た感じで
気が強いほうが嬉しいですｗ
こちらは20中盤ぐらいでいいですか？それともあえて年下とか？ｗ
年下ｗ
それもちょっと興味あったりｗ
でもやりにくければ20中盤で大丈夫ですー。
では、次から簡単に始めてみますね。
よろしくお願いしますー。
それもちょっと興味あったりｗ
でもやりにくければ20中盤で大丈夫ですー。
では、次から簡単に始めてみますね。
よろしくお願いしますー。
自分から難易度をあげてしまっているｗ
15歳ぐらいの少年だけどスパイとして仕込まれることは仕込まれている感じですか？ｗ
それではよろしくお願いします。
15歳ぐらいの少年だけどスパイとして仕込まれることは仕込まれている感じですか？ｗ
それではよろしくお願いします。
(とある、大きな権力を持つ王国で。
第一王女であるフィーナは、美しい風貌以上に男嫌いで気が強いことでも有名だった。
他国との会議でも、国王の隣で男の中に混じり、強気な意見を言ったり。
これまで、男性優位の色が強かったこの国で、女児しか産めずに小さい頃から母と共に、
そういう面であまり良い思いをしなかったことが原因…ではないか、と言われていた)
………はぁ、とうとう我が国にも、あの感染病が…。
(国を見渡せる広い窓のある自室から、外を見遣り、ボソッと独り言。
最近隣国である感染病が流行り、この国も時間の問題…と、一応は薬の開発を急いでいたものの、まだ十分ではないようだ)
あなたは大丈夫なの？ロゼ。
メイド達の多くは感染したり家族に感染者がいるなりで出禁になっているみたいだけど…。
(男には刺のあることばかりいうフィーナも、女性には優しい態度で。
側に仕えているロゼを心配そうに見た)
【説明っぽくなってしまい長く…orz
外見は別に書いておきますね】
第一王女であるフィーナは、美しい風貌以上に男嫌いで気が強いことでも有名だった。
他国との会議でも、国王の隣で男の中に混じり、強気な意見を言ったり。
これまで、男性優位の色が強かったこの国で、女児しか産めずに小さい頃から母と共に、
そういう面であまり良い思いをしなかったことが原因…ではないか、と言われていた)
………はぁ、とうとう我が国にも、あの感染病が…。
(国を見渡せる広い窓のある自室から、外を見遣り、ボソッと独り言。
最近隣国である感染病が流行り、この国も時間の問題…と、一応は薬の開発を急いでいたものの、まだ十分ではないようだ)
あなたは大丈夫なの？ロゼ。
メイド達の多くは感染したり家族に感染者がいるなりで出禁になっているみたいだけど…。
(男には刺のあることばかりいうフィーナも、女性には優しい態度で。
側に仕えているロゼを心配そうに見た)
【説明っぽくなってしまい長く…orz
外見は別に書いておきますね】
>>805
【あははｗ
そんな感じも実際はありえないけどファンタジーならではな感じで好きだったりｗ】
【こちらの外見は、銀色の膝くらいまでの長い髪、紫色の大きい瞳。
青いドレスを身に纏い、体型は…好みを聞こうかなｗ
極端に巨乳！じゃなければスレンダー〜それなりにグラマーまでｗ】
【あははｗ
そんな感じも実際はありえないけどファンタジーならではな感じで好きだったりｗ】
【こちらの外見は、銀色の膝くらいまでの長い髪、紫色の大きい瞳。
青いドレスを身に纏い、体型は…好みを聞こうかなｗ
極端に巨乳！じゃなければスレンダー〜それなりにグラマーまでｗ】
お心遣いありがとうございます。姫様。
私は他の者よりも館の外に出る機会という物が少なかったので・・・大丈夫なようです。
(窓から外を見ている姫様の一歩後ろで両手を前で組み姫様の視線に少しはにかみながら返事をする)
姫様も窓を開けているともしも・・・という事態があるのでそろそろ・・・
(申し訳なさそうに姫様を見ると一歩進んで窓を閉める)
【ちょっと試行錯誤しながら書いていますｗすいません】
私は他の者よりも館の外に出る機会という物が少なかったので・・・大丈夫なようです。
(窓から外を見ている姫様の一歩後ろで両手を前で組み姫様の視線に少しはにかみながら返事をする)
姫様も窓を開けているともしも・・・という事態があるのでそろそろ・・・
(申し訳なさそうに姫様を見ると一歩進んで窓を閉める)
【ちょっと試行錯誤しながら書いていますｗすいません】
>>807
【無しと言ったけど都合の悪いところは魔法ということで納得してくださいｗ】
【長い髪・・・いいですねｗ17歳のわりには育っている・・・ぐらいの体型でお願いします。
こちらは黒のまあよくあるロングのメイド服にニーソという格好でいいですか？】
【無しと言ったけど都合の悪いところは魔法ということで納得してくださいｗ】
【長い髪・・・いいですねｗ17歳のわりには育っている・・・ぐらいの体型でお願いします。
こちらは黒のまあよくあるロングのメイド服にニーソという格好でいいですか？】
…そう、良かった。
(ふ、と優しく微笑むと、ロゼの言葉に、あぁ…、と返事をして)
私たち王族はいち早くワクチンを打ったから…多分平気だとは思うのだけど。
早く、抗ウィルス剤とワクチンを市場に回せるくらいにしてほしいものね。
(ぎゅ、と胸の辺りで手を握りしめて。
窓を閉めるロゼを見ながら、そう言ってため息をついた)
【大丈夫ですよーｗ】
(ふ、と優しく微笑むと、ロゼの言葉に、あぁ…、と返事をして)
私たち王族はいち早くワクチンを打ったから…多分平気だとは思うのだけど。
早く、抗ウィルス剤とワクチンを市場に回せるくらいにしてほしいものね。
(ぎゅ、と胸の辺りで手を握りしめて。
窓を閉めるロゼを見ながら、そう言ってため息をついた)
【大丈夫ですよーｗ】
はい・・・。薬のほうは地下で一生懸命開発をしているらしいのですが・・・それ以上にこの病魔が早くて・・・
(悔しげに呟き姫様の手を柔らかく上から包み)
今は警備の者もいないのでお気に病まず姫様はどうかゆっくりなさってください
(ベッドのほうをちらりと見て姫様を促し)
私は姫様の寝具を揃えてきますので。
(姫様をベッドへ送り出すと近くのクローゼットへいきごそごそといつも通りの行動を始める)
(悔しげに呟き姫様の手を柔らかく上から包み)
今は警備の者もいないのでお気に病まず姫様はどうかゆっくりなさってください
(ベッドのほうをちらりと見て姫様を促し)
私は姫様の寝具を揃えてきますので。
(姫様をベッドへ送り出すと近くのクローゼットへいきごそごそといつも通りの行動を始める)
…やぁね、病気なんて。
(手を包まれると少し胸が高鳴った。
…男嫌いな自分だ、もしかしたらそういう趣向なのでは？
なんて一瞬頭を過ぎったが、心の中で頭をブンブンと振った)
…そうね、そうするわ。
(ベッドに歩み寄ると、腰をかけて。
寝具を待っている間、ふぅ、と何とも無しに天井を見上げたりして)
(手を包まれると少し胸が高鳴った。
…男嫌いな自分だ、もしかしたらそういう趣向なのでは？
なんて一瞬頭を過ぎったが、心の中で頭をブンブンと振った)
…そうね、そうするわ。
(ベッドに歩み寄ると、腰をかけて。
寝具を待っている間、ふぅ、と何とも無しに天井を見上げたりして)
お待たせしました。
(色々と者を抱えてベッドの端に置き)
相変わらず綺麗で艶のある美しい髪ですね・・・
(ベッドに広がる銀色に輝く髪の毛を慎重に乱さないように避けて後ろに座り)
では着替えの前にまずいつもどおり体の力を抜いてもらえますか？
(肩を軽く揉み疲労が溜まっているだろう体をゆっくりと肩から腰までもみほぐしていく)
(色々と者を抱えてベッドの端に置き)
相変わらず綺麗で艶のある美しい髪ですね・・・
(ベッドに広がる銀色に輝く髪の毛を慎重に乱さないように避けて後ろに座り)
では着替えの前にまずいつもどおり体の力を抜いてもらえますか？
(肩を軽く揉み疲労が溜まっているだろう体をゆっくりと肩から腰までもみほぐしていく)
…そう？
結びたくても落ちてきちゃうし、扱いにくい髪よ…。
私はロゼみたいな髪が良かったわ。
(少し自分の髪を手に取り、サラサラと落として見せる。
明かりが反射してキラキラと輝くそれはなかなか美しいもので)
…………、やっぱり、慣れないわ…。
あまり、しなくて、良いから。
(腰の方を揉まれると、擽りに弱いタイプのせいか少しピクッと震えて。)
(小さい頃は、笑い転げていたものの、それは我慢出来るようになったのは成長したからか)
結びたくても落ちてきちゃうし、扱いにくい髪よ…。
私はロゼみたいな髪が良かったわ。
(少し自分の髪を手に取り、サラサラと落として見せる。
明かりが反射してキラキラと輝くそれはなかなか美しいもので)
…………、やっぱり、慣れないわ…。
あまり、しなくて、良いから。
(腰の方を揉まれると、擽りに弱いタイプのせいか少しピクッと震えて。)
(小さい頃は、笑い転げていたものの、それは我慢出来るようになったのは成長したからか)
あ・・・っ、い、いえそんなことないです・・・私の髪なんてとても姫様のようなっ・・・
(自分の立場を忘れるほどのガラスのような透き通る美しさに一瞬我を忘れ見惚れるが慌てて首を振り)
それでも王様から姫様の体は大切にと受けているので・・・
あ、腕もよろしいですか？
(かすかな震えも見落とさずにやっと二人きりでチャンスが訪れたことを確認すると)
少々痛いかもしれませんが・・・
(あくまで口調は変えずに姫様の両手を後ろでL字にして重ねると
あらかじめ持ってきていたロープをほどけないようにぎっちりと巻きつける)
(自分の立場を忘れるほどのガラスのような透き通る美しさに一瞬我を忘れ見惚れるが慌てて首を振り)
それでも王様から姫様の体は大切にと受けているので・・・
あ、腕もよろしいですか？
(かすかな震えも見落とさずにやっと二人きりでチャンスが訪れたことを確認すると)
少々痛いかもしれませんが・・・
(あくまで口調は変えずに姫様の両手を後ろでL字にして重ねると
あらかじめ持ってきていたロープをほどけないようにぎっちりと巻きつける)
なんで？ 可愛いじゃない。
(ふふふ、と微笑むと、ロゼを肩越しに見上げた)
お父様は昔から…過保護だわ…。
(はぁぁ、と、また深いため息。
父王からの愛情はしっかり受けているため、男でも父親だけは大好きだ)
……腕？
(言われると後ろに差し出して。
ぐいっ…と引かれると、なんだか窮屈な形のまま…腕が動かせなくなってしまった)
……っ？ 何、かしら…？これ…。
(まだロゼのことを疑ってないらしく、穏やかな口調のまま。
首が広く開き谷間が覗くドレスに包まれている胸を、少し突き出すような形のまま、そう尋ねた)
(ふふふ、と微笑むと、ロゼを肩越しに見上げた)
お父様は昔から…過保護だわ…。
(はぁぁ、と、また深いため息。
父王からの愛情はしっかり受けているため、男でも父親だけは大好きだ)
……腕？
(言われると後ろに差し出して。
ぐいっ…と引かれると、なんだか窮屈な形のまま…腕が動かせなくなってしまった)
……っ？ 何、かしら…？これ…。
(まだロゼのことを疑ってないらしく、穏やかな口調のまま。
首が広く開き谷間が覗くドレスに包まれている胸を、少し突き出すような形のまま、そう尋ねた)
すみません・・・姫様。
ほんとは姫様にこんなことはしたくないのですが・・・王様からの、バルマの王様からの命令でして・・・
(手がほどけないことを確認するとようやくと言った安堵のため息をつき
この国の今一番の敵国の王の名前を口にする)
この綺麗な髪の毛は痛めずに扱いますので。
(段々と事務的な温かみがない口調に変わっていき)
ではもうひとつ。
(胸を突き出している姫様の両胸を挟み込み搾り出すようにドレスの上からしっかりと食い込ませながら強くロープを巻きつける)
これでわかっていただけましたか？
(胸をはさんでいるロープをぐいぐいと引っ張り今の姫様の立場をわからせために耳元で囁く)
ほんとは姫様にこんなことはしたくないのですが・・・王様からの、バルマの王様からの命令でして・・・
(手がほどけないことを確認するとようやくと言った安堵のため息をつき
この国の今一番の敵国の王の名前を口にする)
この綺麗な髪の毛は痛めずに扱いますので。
(段々と事務的な温かみがない口調に変わっていき)
ではもうひとつ。
(胸を突き出している姫様の両胸を挟み込み搾り出すようにドレスの上からしっかりと食い込ませながら強くロープを巻きつける)
これでわかっていただけましたか？
(胸をはさんでいるロープをぐいぐいと引っ張り今の姫様の立場をわからせために耳元で囁く)
…え？
(突然謝られ、しかも敵国の王の名を言われて。
何が何だかわからないが、あまり穏やかでないことは感じた)
………待って、どういう意味…ロゼ…ッ！
やッ……！？
(ロープで今度は胸を挟むように縛られて…。
抵抗しようにも腕を縛られ叶わずに、姫としてありえない恰好にされてしまう)
……っ、…あなた…、バルマの…者、だったの…？
(耳元で囁かれるとピクッとして。
まだ半分信じられないといった様子で、震える声でそう言った)
(突然謝られ、しかも敵国の王の名を言われて。
何が何だかわからないが、あまり穏やかでないことは感じた)
………待って、どういう意味…ロゼ…ッ！
やッ……！？
(ロープで今度は胸を挟むように縛られて…。
抵抗しようにも腕を縛られ叶わずに、姫としてありえない恰好にされてしまう)
……っ、…あなた…、バルマの…者、だったの…？
(耳元で囁かれるとピクッとして。
まだ半分信じられないといった様子で、震える声でそう言った)
はい、姫様が今一生懸命考えていることがほとんど当たっていると思います。
第一王女のフィーナ姫さえどうにかすればこの国は持たない。だから・・・
(少しは申し訳ないという気持ちを持ちつつも捕われ身動きできない姫様を自分の物にしたという優越感に浸り)
それでは我が国へ運ぶ準備をさせていただきます。
(姫様の体を軽く持ち上げベッドに寝かせるとさらにドレスをわざと体に巻きつけるように膝の上下と足首にもロープをかけ)
ああ、姫様綺麗です・・・綺麗なドレスを着ているのに上からロープが食い込んでいる姿
(完全に身動きを封じて改めてみる姫様の姿にしばし見惚れて時間を忘れ)
本当はすぐに国へ運ばないといけないのですが・・・
(ベッドから立ち上がり姫様を見下ろす姿勢になると緊張で唾を飲み込み太股をドレスの上から優しく撫でる)
第一王女のフィーナ姫さえどうにかすればこの国は持たない。だから・・・
(少しは申し訳ないという気持ちを持ちつつも捕われ身動きできない姫様を自分の物にしたという優越感に浸り)
それでは我が国へ運ぶ準備をさせていただきます。
(姫様の体を軽く持ち上げベッドに寝かせるとさらにドレスをわざと体に巻きつけるように膝の上下と足首にもロープをかけ)
ああ、姫様綺麗です・・・綺麗なドレスを着ているのに上からロープが食い込んでいる姿
(完全に身動きを封じて改めてみる姫様の姿にしばし見惚れて時間を忘れ)
本当はすぐに国へ運ばないといけないのですが・・・
(ベッドから立ち上がり姫様を見下ろす姿勢になると緊張で唾を飲み込み太股をドレスの上から優しく撫でる)
う…嘘、でしょう…ロゼ…。
きゃぁッ…！
(信じたくないのに、状況がどんどんそれを許さなくなってくる)
やっ…嫌ッ…止めなさい、…ッ！
(体にロープを巻き付けられ、無駄だとわかっているのに身をよじって)
……ろ、ロゼ…？
…ッ、嫌、触らないで…っ！
(見下ろされ、太股を撫でられると足を左右に振って。
…と言っても、縛られている為そんなに大きく動けるわけではないが)
きゃぁッ…！
(信じたくないのに、状況がどんどんそれを許さなくなってくる)
やっ…嫌ッ…止めなさい、…ッ！
(体にロープを巻き付けられ、無駄だとわかっているのに身をよじって)
……ろ、ロゼ…？
…ッ、嫌、触らないで…っ！
(見下ろされ、太股を撫でられると足を左右に振って。
…と言っても、縛られている為そんなに大きく動けるわけではないが)
嫌・・・ですか・・・あんなに私のことを信頼してくれていたのに・・・
(長い間いたせいか嫌がられたことに自分でも意外なほどショックを受け)
嫌ならしょうがないです・・・
(姫様をまた軽く持ち上げてベッド脇に立たせると)
(体型がさほど変わらないのに持ち上げることができるのは実は魔法の力を借りていて)
10分だけ待っていて上げます。その間に逃げることができたら私はこのまま失敗したと国へ帰ります
だけど逃げられないのなら・・・
(指をパチンと鳴らすと人一人を詰め込めばちょうど入るくらいの箱が現れ)
持って帰ります。ではどうぞ逃げてください姫様
(そう言いベッドに腰かけると姫様がどうもがくのかを楽しみに見ている)
(長い間いたせいか嫌がられたことに自分でも意外なほどショックを受け)
嫌ならしょうがないです・・・
(姫様をまた軽く持ち上げてベッド脇に立たせると)
(体型がさほど変わらないのに持ち上げることができるのは実は魔法の力を借りていて)
10分だけ待っていて上げます。その間に逃げることができたら私はこのまま失敗したと国へ帰ります
だけど逃げられないのなら・・・
(指をパチンと鳴らすと人一人を詰め込めばちょうど入るくらいの箱が現れ)
持って帰ります。ではどうぞ逃げてください姫様
(そう言いベッドに腰かけると姫様がどうもがくのかを楽しみに見ている)
し…信頼とかの話じゃないと思うわ…。
こんなの、誰だって…。
……え？
(ふわりと持ち上げられ、ベッドの脇に立たされて。
真っすぐ立つのがやっとなのに、更に逃げろ…と…)
……やって、やるわよ。
……………っ。
(いつものロゼに見せる表情…より、男達に見せるような気の強そうな顔でロゼを睨んで)
(とりあえず、縄が解けないか…と、その場で体をくねらせるようにしながらそれを試みた)
……っつ、く、これくらい…っ。
(しかし、何故か体を動かせば動かす程きつく絞められるような気がして。
早くも息が上がってしまう)
こんなの、誰だって…。
……え？
(ふわりと持ち上げられ、ベッドの脇に立たされて。
真っすぐ立つのがやっとなのに、更に逃げろ…と…)
……やって、やるわよ。
……………っ。
(いつものロゼに見せる表情…より、男達に見せるような気の強そうな顔でロゼを睨んで)
(とりあえず、縄が解けないか…と、その場で体をくねらせるようにしながらそれを試みた)
……っつ、く、これくらい…っ。
(しかし、何故か体を動かせば動かす程きつく絞められるような気がして。
早くも息が上がってしまう)
姫様ともあろうお方がみっともないですよ・・・
(立ったまま体をくねらせてもがいている姫様を見て今までにない感情がこみ上げてきて)
姫様、息が乱れてどうしたんですか？もうすぐ時間なくなっちゃいますよ？
(姫様の何歩か前にしゃがみ顔を覗き込んでいると段々と楽しさが沸いてきて)
姫様・・・いやもう偽る必要もないかな？
たしか男が大嫌いでしたよね？もし私が、いや、僕が男だったらどうします？
(時間が残り少なくなると近づき正面から抱きしめると耳元でぼそっと囁く)
(立ったまま体をくねらせてもがいている姫様を見て今までにない感情がこみ上げてきて)
姫様、息が乱れてどうしたんですか？もうすぐ時間なくなっちゃいますよ？
(姫様の何歩か前にしゃがみ顔を覗き込んでいると段々と楽しさが沸いてきて)
姫様・・・いやもう偽る必要もないかな？
たしか男が大嫌いでしたよね？もし私が、いや、僕が男だったらどうします？
(時間が残り少なくなると近づき正面から抱きしめると耳元でぼそっと囁く)
みっともないとか…言ってられない場合もあるのよ、ロゼっ…。
(はぁ、はぁ、と呼吸を荒くしつつ…まだ気持ちでは負けていない様子のフィーナ)
………っ、…っく。
(体をよじらせていたため胸元のドレスが歪み、更に胸が露になってしまって)
男が…何よ、今は関係な…、……ッ！？
(抱き寄せられ、耳元で囁かれた言葉。
更に信じられない言葉に、体の動きが止まってしまった)
(はぁ、はぁ、と呼吸を荒くしつつ…まだ気持ちでは負けていない様子のフィーナ)
………っ、…っく。
(体をよじらせていたため胸元のドレスが歪み、更に胸が露になってしまって)
男が…何よ、今は関係な…、……ッ！？
(抱き寄せられ、耳元で囁かれた言葉。
更に信じられない言葉に、体の動きが止まってしまった)
はい。時間切れ。
(嬉そうに言いながらベッドへ突き倒すように押し倒し)
そう、姫様はずっと男の僕に世話されてたんだよ？
そして今こうやって僕に逆らえずに惨めに転がっている
信じられない？それともショックが大きかったのかな？試しにほらっ！
(ベッドに横になっている姫様の顔の上に跨ると女物のショーツ越しにたしかにある男のモノの感触を顔に押し付ける)
姫様がもっと素直に従ってついてきてくれるならこんなことしなくていいんだけど・・・
(そのままメイド服のスカートを顔に被せ視界を塞ぐとドレスから半分ほど見えていた胸を完全に空気にさらし)
よっと・・・！
(右手でロープを掴み、挟んでくびりだすと、左手でいきなり乱暴に揉みしだく)
(嬉そうに言いながらベッドへ突き倒すように押し倒し)
そう、姫様はずっと男の僕に世話されてたんだよ？
そして今こうやって僕に逆らえずに惨めに転がっている
信じられない？それともショックが大きかったのかな？試しにほらっ！
(ベッドに横になっている姫様の顔の上に跨ると女物のショーツ越しにたしかにある男のモノの感触を顔に押し付ける)
姫様がもっと素直に従ってついてきてくれるならこんなことしなくていいんだけど・・・
(そのままメイド服のスカートを顔に被せ視界を塞ぐとドレスから半分ほど見えていた胸を完全に空気にさらし)
よっと・・・！
(右手でロープを掴み、挟んでくびりだすと、左手でいきなり乱暴に揉みしだく)
え…きゃあっ！
(ベッドに突き倒されると、一度小さく跳ねて、仰向けに寝そべる形になって)
ロゼ…、うぅぅッ…！？
(視界が暗くなると、顔に何かが押し付けられて。
それが、男を主張するものだというのに気付くのにあまり時間はかからなかった)
い…嫌…、うう…ッ。
(男だという嫌悪感、それ以上に裏切られたというショックで体に力が入らないようで)
……ッ、いだっ、ぅ、やぁ…っ！
(乱暴に胸を愛撫されると気持ち良い訳もなく、ただひたすらうめき声のようなものが出てしまう)
(ベッドに突き倒されると、一度小さく跳ねて、仰向けに寝そべる形になって)
ロゼ…、うぅぅッ…！？
(視界が暗くなると、顔に何かが押し付けられて。
それが、男を主張するものだというのに気付くのにあまり時間はかからなかった)
い…嫌…、うう…ッ。
(男だという嫌悪感、それ以上に裏切られたというショックで体に力が入らないようで)
……ッ、いだっ、ぅ、やぁ…っ！
(乱暴に胸を愛撫されると気持ち良い訳もなく、ただひたすらうめき声のようなものが出てしまう)
>>841
【フーフガガ(了解です)ｗ】
【フーフガガ(了解です)ｗ】
あっ・・・、痛かった？ごめんね姫様
あまりこういうことの勉強はさせてもらえなかったから・・・
(痛がっている聞いたこともない姫様の声に驚き手を止め)
んーじゃあ・・・やっぱりこれ使ったほうがいいのかな？
(卵よりも一回り小さい物を乳首にテープで貼り付けるスイッチをいきなり強にすると乳首にだけ強い振動が走り)
姫様、僕に忠誠誓ってくれたらロープも全部解いて運んであげるんだけど・・・
(一度立ち上がり横に座ると顔を覗き込みながら言い)
嫌って言っても連れて行くんだけどどっちがいいかな？
(わざとローターのスイッチを小さくして太股を焦らすように撫でまわしている)
あまりこういうことの勉強はさせてもらえなかったから・・・
(痛がっている聞いたこともない姫様の声に驚き手を止め)
んーじゃあ・・・やっぱりこれ使ったほうがいいのかな？
(卵よりも一回り小さい物を乳首にテープで貼り付けるスイッチをいきなり強にすると乳首にだけ強い振動が走り)
姫様、僕に忠誠誓ってくれたらロープも全部解いて運んであげるんだけど・・・
(一度立ち上がり横に座ると顔を覗き込みながら言い)
嫌って言っても連れて行くんだけどどっちがいいかな？
(わざとローターのスイッチを小さくして太股を焦らすように撫でまわしている)
…っはぁ、はぁ…っ。
(手が離れると、少しホッとした)
……な、何…
(しかし、なにやら少し冷たい感触。
胸の先にそれを固定されたかと思うと…)
……ひゃぁぁあッ！？
(味わったことのない感覚が、一気に体を駆け抜けるような感覚。
ビクンッと背中を反らせて、止まらないそれに体をよじらせた)
あ、あっ…んんッ…う…っ。
(ギリ、と下唇を噛んで声をださないように…と。)
……っ、ぁ、ん、…ん…っ。
(横から見下ろすロゼを見上げ、
振動が弱くなったローター、太股への甘い刺激に小さく声を漏らして)
ロ…ゼ……っ、
(ふ、ふ、と短く呼吸をしつつ、涙ぐんだ瞳でロゼを見つめ…)
……嫌に、決まってる…でしょう…ッ！
(眉頭に力をいれ、睨みつけながら、そう言った)
(手が離れると、少しホッとした)
……な、何…
(しかし、なにやら少し冷たい感触。
胸の先にそれを固定されたかと思うと…)
……ひゃぁぁあッ！？
(味わったことのない感覚が、一気に体を駆け抜けるような感覚。
ビクンッと背中を反らせて、止まらないそれに体をよじらせた)
あ、あっ…んんッ…う…っ。
(ギリ、と下唇を噛んで声をださないように…と。)
……っ、ぁ、ん、…ん…っ。
(横から見下ろすロゼを見上げ、
振動が弱くなったローター、太股への甘い刺激に小さく声を漏らして)
ロ…ゼ……っ、
(ふ、ふ、と短く呼吸をしつつ、涙ぐんだ瞳でロゼを見つめ…)
……嫌に、決まってる…でしょう…ッ！
(眉頭に力をいれ、睨みつけながら、そう言った)
・・・・僕としても姫様とは長くいたし素直についてきてほしいんだけど・・・
あまり教わったことはやりたくないんだけどなー・・・うーん
(涙が浮かんでいるがまだ意思のこもった瞳を向けられると困ったように背を向け)
(ローターのスイッチを強弱と頻繁に変え続けながら)
立場をわからせるためには・・・たしか・・・
(ベッドの上で正座をして姫様のお腹を自分のお腹に乗せると)
ごめんね・・・姫様
(身動きが出来ないままドレスに包まれたお尻を優しく撫でていると急に数回軽く力を込めて叩く)
あまり教わったことはやりたくないんだけどなー・・・うーん
(涙が浮かんでいるがまだ意思のこもった瞳を向けられると困ったように背を向け)
(ローターのスイッチを強弱と頻繁に変え続けながら)
立場をわからせるためには・・・たしか・・・
(ベッドの上で正座をして姫様のお腹を自分のお腹に乗せると)
ごめんね・・・姫様
(身動きが出来ないままドレスに包まれたお尻を優しく撫でていると急に数回軽く力を込めて叩く)
お腹を自分の膝にです・・・すいません
【ごめんなさい、あまり痛いこと(スパンキング含め)得意じゃないというか…
イマイチ、どんな反応を返していいかわからないです…orz】
……んんっ、…っふ、…っあ、んッ…
(強弱のついたローターの振動にあわせて声が漏れて。
強くなればビクッと震え、弱くなるともどかしげに体を揺らす)
……っふぁ、な…にを…
…っきゃあ！？
(突然お尻を叩かれると、痛さと、幼子がされる行為という恥ずかしさで、イヤイヤと首を振った)
イマイチ、どんな反応を返していいかわからないです…orz】
……んんっ、…っふ、…っあ、んッ…
(強弱のついたローターの振動にあわせて声が漏れて。
強くなればビクッと震え、弱くなるともどかしげに体を揺らす)
……っふぁ、な…にを…
…っきゃあ！？
(突然お尻を叩かれると、痛さと、幼子がされる行為という恥ずかしさで、イヤイヤと首を振った)
【うお、ごめんなさい。軽くならと自分で自己判断しちゃいました。
先に聞いてからやるべきでしたね。申し訳ないです。】
(今までに見たことのない本気で嫌がる姫様に驚き)
これは嫌だったんだ・・・ごめんね。
(叩いたお尻を子供をあやす親のように撫でてあげ)
ここまでしても姫様わかってくれないんだ・・・じゃあもう・・・しょうがないかな
(膝と足首を縛っているロープをほどいてあげるとドレスを一気に捲くりあげ、捲ったドレスの端を胸のロープにはさむ)
いくら従わない女でもここをいじれば忠実なるんだよね？
(ずっとドレスの中にあったせいか熱気を感じつつ、ショーツの上から割れ目をつんつんと突っついて反応をうかがう)
先に聞いてからやるべきでしたね。申し訳ないです。】
(今までに見たことのない本気で嫌がる姫様に驚き)
これは嫌だったんだ・・・ごめんね。
(叩いたお尻を子供をあやす親のように撫でてあげ)
ここまでしても姫様わかってくれないんだ・・・じゃあもう・・・しょうがないかな
(膝と足首を縛っているロープをほどいてあげるとドレスを一気に捲くりあげ、捲ったドレスの端を胸のロープにはさむ)
いくら従わない女でもここをいじれば忠実なるんだよね？
(ずっとドレスの中にあったせいか熱気を感じつつ、ショーツの上から割れ目をつんつんと突っついて反応をうかがう)
【あうう、ごめんなさい、家族に駅まで迎えに来いと言われてしまいました…orz】
【せっかくいいとこだったのですが、往復３０分はかかるので…】
【本当にごめんなさい、機会があればまたお願いします…っ】
【せっかくいいとこだったのですが、往復３０分はかかるので…】
【本当にごめんなさい、機会があればまたお願いします…っ】
【いいえ、こちらこそ色々とごめんなさい。
こちらこそまた機会があればよろしくお願いします。
では気をつけていってください。】
こちらこそまた機会があればよろしくお願いします。
では気をつけていってください。】
855 ：♀：2010/05/14(金) 01:27:12 ID:NgWlKtMpO
男性募集
シチュ相談で
目隠しとか言葉責めとかしてください
細かく描写してくださると喜びます
シチュ相談で
目隠しとか言葉責めとかしてください
細かく描写してくださると喜びます
856 ：♀：2010/05/14(金) 01:51:17 ID:NgWlKtMpO
>>855で募集
待ってる間にシチュ考えてみました
・貴族家のお嬢様にお仕えする護衛とメイド
（メイドは護衛はお嬢様を好きだと、護衛はメイドは男嫌いだと思っている）
ムリヤリ→両思いでした→ラブラブ
な流れでいかがでしょう
勿論、他のでもいいです
待ってる間にシチュ考えてみました
・貴族家のお嬢様にお仕えする護衛とメイド
（メイドは護衛はお嬢様を好きだと、護衛はメイドは男嫌いだと思っている）
ムリヤリ→両思いでした→ラブラブ
な流れでいかがでしょう
勿論、他のでもいいです
857 ：♀：2010/05/14(金) 02:09:15 ID:NgWlKtMpO
誰かいませんかー
二時半まで待ちます
二時半まで待ちます
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 02:31:23 ID:NgWlKtMpO
【以下空室】
859 ：アリン：2010/05/14(金) 17:00:28 ID:Lg8K7qvK0
シーフのアリンが敵や同じ盗賊仲間の別派閥の人に捕まり犯されるような
シチュでやってみたいです。
超エッチな勇者さまのパーティに入って挨拶がてら・・というのもＯＫです。
種族などは話し合いで変更といたします。デフォルトは人間です。
ＮＧは猟奇系、スカトロ。 薬などはＯＫです
シチュでやってみたいです。
超エッチな勇者さまのパーティに入って挨拶がてら・・というのもＯＫです。
種族などは話し合いで変更といたします。デフォルトは人間です。
ＮＧは猟奇系、スカトロ。 薬などはＯＫです
おちます
861 ：♀：2010/05/14(金) 17:56:50 ID:753oxejjO
(魔族の女王や黒魔導に堕ちた魔女に責められたい方いませんか？w
一国の王子や騎士などお相手は問いません
詳しいシチュは相談しましょう
NGはスカ、擬音
こちら描写重視なので()描写なしの方もごめんなさい
抵抗してくれると嬉しいです)
一国の王子や騎士などお相手は問いません
詳しいシチュは相談しましょう
NGはスカ、擬音
こちら描写重視なので()描写なしの方もごめんなさい
抵抗してくれると嬉しいです)
(時間が悪いのかシチュがダメなのか……
もう少し待たせて貰いますね)
もう少し待たせて貰いますね)
(残念……落ちます
以下空室です)
以下空室です)
＞＞861
シチュは俺はそういうの好きだから機会がありましたら 是非 お相手願いたいです
シチュは俺はそういうの好きだから機会がありましたら 是非 お相手願いたいです
（森の奥深く、腰に剣を携え、辺りに気を配り）
こんなところに盗賊の住処なんてあるのかねぇ。
賞金首の依頼を受けたはいいけど…。
（何度辺りを見回しても何もなく、歩みも止まり、木の根元に腰を下ろす）
もう疲れた…。
こんなところに盗賊の住処なんてあるのかねぇ。
賞金首の依頼を受けたはいいけど…。
（何度辺りを見回しても何もなく、歩みも止まり、木の根元に腰を下ろす）
もう疲れた…。
（静かな森の空気に溜め息をつき、鬱蒼と生い茂った木々の隙間から青い空を仰ぎ見て）
静か…。
なんの気配もないや。
……帰ろう。うん。
別の依頼でも探してみよう。
【以下空室です】
静か…。
なんの気配もないや。
……帰ろう。うん。
別の依頼でも探してみよう。
【以下空室です】
(木の背後から足音も立てず そっと忍び寄り)
お探しの人物ってのは…(声を聞き振り返るより速く彼女の首筋にナイフのひんやりとした刃を当てた)
俺の事かい？
(少し薄い笑みを見せた)【誰かと待ち合わせ?良かったら付き合うよ こっから先は俺を責めたいなら手首を掴んで返して この流れに乗るならそのままどうぞ】
お探しの人物ってのは…(声を聞き振り返るより速く彼女の首筋にナイフのひんやりとした刃を当てた)
俺の事かい？
(少し薄い笑みを見せた)【誰かと待ち合わせ?良かったら付き合うよ こっから先は俺を責めたいなら手首を掴んで返して この流れに乗るならそのままどうぞ】
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 19:40:39 ID:vgm4H+PoO
あちゃー やっちまった俺
落ちます
落ちます
>>868
いますよーｗ
でも過去形にされると想像しにくいので、申し訳ないのですが…。
レスありがとうございました。
（足音もなく聞こえてきた声、直後に首筋に押しあてられたナイフに身動きできず）
…さぁ？振り返る余裕も与えてくれないんだから、あたしの探し人があんたなのかはわかんないね。
あんたもあたしが何を探しているのかもわかってないでしょ？
（背後の男に言葉を返し、怯える様子もなく、ナイフを首筋から離れさせ）
ま、今のであたしにはあんたに勝てそうにないってわかったから、このまま帰るわ。
さよなら、コソドロさんｗ
（一度も振り返ることなく、後ろ手に手を振って歩いていく）
【再度、以下空室です】
いますよーｗ
でも過去形にされると想像しにくいので、申し訳ないのですが…。
レスありがとうございました。
（足音もなく聞こえてきた声、直後に首筋に押しあてられたナイフに身動きできず）
…さぁ？振り返る余裕も与えてくれないんだから、あたしの探し人があんたなのかはわかんないね。
あんたもあたしが何を探しているのかもわかってないでしょ？
（背後の男に言葉を返し、怯える様子もなく、ナイフを首筋から離れさせ）
ま、今のであたしにはあんたに勝てそうにないってわかったから、このまま帰るわ。
さよなら、コソドロさんｗ
（一度も振り返ることなく、後ろ手に手を振って歩いていく）
【再度、以下空室です】
パーティの剣士♂と魔法使い♀のシチュでお相手してくれる剣士さんいらっしゃいませんか？
詳細は相談で決めたいです。
詳細は相談で決めたいです。
871 ：シェリー：2010/05/14(金) 20:47:37 ID:TqkKMqbFO
上げてみます。
良いですか？
こんばんは、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
私が思いついたのは、剣士さんが怪我をして心配しながら看ているうちに…とかなのですが、何か希望シチュはありますか？
よろしくお願いします。
私が思いついたのは、剣士さんが怪我をして心配しながら看ているうちに…とかなのですが、何か希望シチュはありますか？
こちらは特に無いので、それで良いですよ
怪物退治の時に怪物自体は倒したがシェリーさんを庇って傷を負ったと言う感じでどうでしょうか
怪物退治の時に怪物自体は倒したがシェリーさんを庇って傷を負ったと言う感じでどうでしょうか
素敵な設定ですね。
では、書き出してみます。
よろしくお願いしますね。
では、書き出してみます。
よろしくお願いしますね。
よろしくお願いします
（深い森を三日月が照らすだけのわずかな明かりの中）
（怪我をしたアランを心配そうに見つめながら）
アラン…ごめんなさい…
私が油断してたから…
（薬草を患部に当てて、魔力を注ぎ治療をしている）
こんなに血が…
（怪我をしたアランを心配そうに見つめながら）
アラン…ごめんなさい…
私が油断してたから…
（薬草を患部に当てて、魔力を注ぎ治療をしている）
こんなに血が…
大丈夫だって、シェリー
大した傷じゃないからさ…
それよりお前に怪我が無くて良かったよ
（そう強がるも、表情は傷の深刻さを物語っている）
大した傷じゃないからさ…
それよりお前に怪我が無くて良かったよ
（そう強がるも、表情は傷の深刻さを物語っている）
ごめ…っ…ごめんなさい…
（ポロポロ泣きながら薬品をかける）
もう…こんなことしないで…？
アランは領主様からも期待されている剣士…
私はただの魔法使いよ…
（呪文を唱えて精一杯魔力を注ぎ込むと、徐々に痛みは軽減され傷は軽くなる）
（ポロポロ泣きながら薬品をかける）
もう…こんなことしないで…？
アランは領主様からも期待されている剣士…
私はただの魔法使いよ…
（呪文を唱えて精一杯魔力を注ぎ込むと、徐々に痛みは軽減され傷は軽くなる）
（薬と魔法の効果で随分表情も良くなっていく）
何言ってるんだ、お前だって領主様から期待をかけられてるさ
そうじゃなきゃこの怪物退治の依頼は受けられなかった
それに、この怪物にトドメを刺したのはお前だ、もっと自信を持てよ…
（そう言ってまだ痛む手でシェリーの頭を撫でる）
何言ってるんだ、お前だって領主様から期待をかけられてるさ
そうじゃなきゃこの怪物退治の依頼は受けられなかった
それに、この怪物にトドメを刺したのはお前だ、もっと自信を持てよ…
（そう言ってまだ痛む手でシェリーの頭を撫でる）
…ありがとう…でも…っ…
（撫でられるのが心地よく、とろんとした目で）
アランが痛い思いするのは嫌…
（アランの頬に手を添えて）
（戦いで傷ついた魔法使いの衣服は破れ、胸の谷間を強調するようになっている）
（近付いた時に、胸をアランに押し付けるような形になり）
（撫でられるのが心地よく、とろんとした目で）
アランが痛い思いするのは嫌…
（アランの頬に手を添えて）
（戦いで傷ついた魔法使いの衣服は破れ、胸の谷間を強調するようになっている）
（近付いた時に、胸をアランに押し付けるような形になり）
俺が怪我するより、お前に怪我が無くて本当に良かったよ…
お前にもしもの事があったら俺は…
（そう言ったかと思うと、シェリーを強く抱き締める）
シェリー、俺はお前の事を…
（そう言ってシェリーの唇に自分の唇を重ねる）
お前にもしもの事があったら俺は…
（そう言ったかと思うと、シェリーを強く抱き締める）
シェリー、俺はお前の事を…
（そう言ってシェリーの唇に自分の唇を重ねる）
あっ…アラン…
（驚いたような反応を見せる）
（しかし、アランに惹かれていたため嫌がろうとはしない）
アラン…私…アランを好き…なのかも…
（自然に目を閉じて）
（驚いたような反応を見せる）
（しかし、アランに惹かれていたため嫌がろうとはしない）
アラン…私…アランを好き…なのかも…
（自然に目を閉じて）
ごめんなさいー（泣）
いいとこなのに…
用事ができてしまいました…
ここまででも楽しかったです、本当に申し訳ありません…ありがとうございました。
落ちます。
いいとこなのに…
用事ができてしまいました…
ここまででも楽しかったです、本当に申し訳ありません…ありがとうございました。
落ちます。
かもかよ…
でもそれでも良いさ
（そう言うともう一度唇を重ね、舌を絡ませる）
（そしてシェリーの身体を撫で回しながら、シェリーの服を脱がし始める）
でもそれでも良いさ
（そう言うともう一度唇を重ね、舌を絡ませる）
（そしてシェリーの身体を撫で回しながら、シェリーの服を脱がし始める）
落ちます
887 ：アリン：2010/05/14(金) 22:18:18 ID:Lg8K7qvK0
>>859
の内容で再募集します。
の内容で再募集します。
こんばんは。アリンさん。
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
こんばんわ よろしくお願いします。
ご希望の関係や種族などございますでしょうか？
あとこちらは初心者なのでお手柔らかにお願いします。
ご希望の関係や種族などございますでしょうか？
あとこちらは初心者なのでお手柔らかにお願いします。
敵に掴まったというのもなかなか魅力的ですね。
ただ、今回は超エッチな勇者という設定にさせて下さい。
愛のあるエッチが希望なのでｗ
こちらの種族も人間でお願いします。
アリンさんは、勇者の職業に何か希望はありますか？
こちらこそ、お手柔らかにお願いしますねｗ
ただ、今回は超エッチな勇者という設定にさせて下さい。
愛のあるエッチが希望なのでｗ
こちらの種族も人間でお願いします。
アリンさんは、勇者の職業に何か希望はありますか？
こちらこそ、お手柔らかにお願いしますねｗ
設定と種族について了解いたしました。
現代から召喚されたような勇者さんができればいいです。
見たことの無い道具で責められたりとか・・・ファンタジーの世界に
やや合わないような責めとかしてみたいです。
どうするかはお任せしたいと思いますがいかがでしょうか？
あとお名前つけていただいてもよろしいですか？
現代から召喚されたような勇者さんができればいいです。
見たことの無い道具で責められたりとか・・・ファンタジーの世界に
やや合わないような責めとかしてみたいです。
どうするかはお任せしたいと思いますがいかがでしょうか？
あとお名前つけていただいてもよろしいですか？
現代から召還された勇者…なかなか難解な希望ですねｗ
最初はカイトって名前だったんですが、現代日本から飛ばされてきた勇者で海人とします。
見たことのない道具というのは、現代にあるバイブとかローターとか持って来ちゃっている
という事でよいのでしょうか？
かなり難しいですが、頑張ってみたいと思います。
最初はカイトって名前だったんですが、現代日本から飛ばされてきた勇者で海人とします。
見たことのない道具というのは、現代にあるバイブとかローターとか持って来ちゃっている
という事でよいのでしょうか？
かなり難しいですが、頑張ってみたいと思います。
難解な希望で申し訳ありません。
無理そうでしたらカイト様のなさりたいようにしていただいて構いません。
バイブとかローターとか通常持ち歩かないものですし携帯電話とか…？
やはりストレスなく楽しみたいので召喚設定なしでいいですので。
よろしければ書き出しお願いします。
無理そうでしたらカイト様のなさりたいようにしていただいて構いません。
バイブとかローターとか通常持ち歩かないものですし携帯電話とか…？
やはりストレスなく楽しみたいので召喚設定なしでいいですので。
よろしければ書き出しお願いします。
折角の提案なので、乗ってみます。
通常持ち歩くものでの責めですね。
何とか考えてみます。
書き出しをするので、待っていて下さい。
捕らわれシチュとか希望していたけど、S系でいいのでしょうか？ｗ
通常持ち歩くものでの責めですね。
何とか考えてみます。
書き出しをするので、待っていて下さい。
捕らわれシチュとか希望していたけど、S系でいいのでしょうか？ｗ
お手数おかけいたします。よろしくお願いします。
アリンはシーフなので珍しいものを持つ海人さんに近づいて等
絡みやすそうかなとおもったもので。
無理やり系がすきなものでｗ
愛のある責めでも大丈夫です。
アリンはシーフなので珍しいものを持つ海人さんに近づいて等
絡みやすそうかなとおもったもので。
無理やり系がすきなものでｗ
愛のある責めでも大丈夫です。
（アリンがギルドから斡旋されたパーティーは、かなり奇妙なものだった）
（宿屋で合うそのパーティーは、最近色々なクエストをこなしているが不思議な噂が絶えない）
今日、ギルドから来るって子はまだかな。
（青年と思われる黒髪の男がそわそわしている。手には不思議な銀色のもの）
まずはデジカメで写真を撮って…その後は…。
（ふっと笑うと、椅子に腰掛けて、麦酒をぐいっと飲み干した）
【では、改めましてよろしくお願いします】
（宿屋で合うそのパーティーは、最近色々なクエストをこなしているが不思議な噂が絶えない）
今日、ギルドから来るって子はまだかな。
（青年と思われる黒髪の男がそわそわしている。手には不思議な銀色のもの）
まずはデジカメで写真を撮って…その後は…。
（ふっと笑うと、椅子に腰掛けて、麦酒をぐいっと飲み干した）
【では、改めましてよろしくお願いします】
(所属しているギルドからの知らせを受けて目的の宿へと向かう一人の少女)
まさか…あの噂のパーティからお呼びがかかるとわねぇ…
音を鳴らす石版とか光を放って姿を取り込む石とか…お宝をＧＥＴするチャンスだわ
(不思議なアイテムを持つパーティからお呼びを受けたわけで可能ならお宝ＧＥＴしようと
承諾し…宿屋へと到着。宿屋の主人から部屋を教わりドアの前へ)
ギルドの紹介できましたーアリンですけど…
(ドアをノックするこげ茶の短パンに胸を隠すために白い布を巻いた ＲＰＧの
ゲームによくいそうなシーフらしい格好の少女がいて・・・)
まさか…あの噂のパーティからお呼びがかかるとわねぇ…
音を鳴らす石版とか光を放って姿を取り込む石とか…お宝をＧＥＴするチャンスだわ
(不思議なアイテムを持つパーティからお呼びを受けたわけで可能ならお宝ＧＥＴしようと
承諾し…宿屋へと到着。宿屋の主人から部屋を教わりドアの前へ)
ギルドの紹介できましたーアリンですけど…
(ドアをノックするこげ茶の短パンに胸を隠すために白い布を巻いた ＲＰＧの
ゲームによくいそうなシーフらしい格好の少女がいて・・・)
【レス遅めですけど よろしくお願いいたします。】
カシャッ！
（まばゆい光りがアリンを包む。一瞬何をされたのか分からないが、見ると四角い石版を持った青年が立っている）
なるほど…注文通りだ。綺麗な若い娘を頼むって依頼、ちゃんと聞いてくれたみたいだね。
（ニコニコと笑いながら、手を差し伸べてくる）
驚かせたね。俺の名前は海人（カイト）。よろしく。
見るかい？君のビックリした表情が写ってる。
（くるりと石版を裏返すと、そこに鮮明なアリンの姿があった）
ゲームの世界から出てきたような少女が目の前にいるってだけで興奮ものなのに、それが実際に動いているんだからなぁ。
（訳のわからない単語を言いながら、手を差し伸べてくる）
（まばゆい光りがアリンを包む。一瞬何をされたのか分からないが、見ると四角い石版を持った青年が立っている）
なるほど…注文通りだ。綺麗な若い娘を頼むって依頼、ちゃんと聞いてくれたみたいだね。
（ニコニコと笑いながら、手を差し伸べてくる）
驚かせたね。俺の名前は海人（カイト）。よろしく。
見るかい？君のビックリした表情が写ってる。
（くるりと石版を裏返すと、そこに鮮明なアリンの姿があった）
ゲームの世界から出てきたような少女が目の前にいるってだけで興奮ものなのに、それが実際に動いているんだからなぁ。
（訳のわからない単語を言いながら、手を差し伸べてくる）
【手を差し伸べてくるって二度目は無しで…orz 笑みを浮かべるって直しておいて下さい】
【ちょっと慌てて書いてしまいました】
【楽しくやりましょう】
【ちょっと慌てて書いてしまいました】
【楽しくやりましょう】
うわぁぁぁっ！！
(ドアを開けたと思えば目に飛び込む光に驚きの声をあげてしまって)
ん・・・？ これが噂の…お宝… じゃない…姿を取り込む石？
これは…すごいわ！！
(相手に石版を見せられ…そこに写る自分に瓜二つの姿を見て目をまん丸にして呟く独り言)
っとー、アンタがスズーキカイ・トー？
(手を差し伸べる相手を見ながらジーと眺め 聞きなれない名前なわけで…キョトンと小首かしげた)
(ドアを開けたと思えば目に飛び込む光に驚きの声をあげてしまって)
ん・・・？ これが噂の…お宝… じゃない…姿を取り込む石？
これは…すごいわ！！
(相手に石版を見せられ…そこに写る自分に瓜二つの姿を見て目をまん丸にして呟く独り言)
っとー、アンタがスズーキカイ・トー？
(手を差し伸べる相手を見ながらジーと眺め 聞きなれない名前なわけで…キョトンと小首かしげた)
名前なんて気にしなくていいさ。単なる記号にすぎないんだから。
俺の故郷、日本じゃありふれた名前だ。
それよりも…デジカメに興味を持ったようだね。
もっと凄いものが沢山あるんだけど、見たくはないかな？
（アリンのスタイルをじっくりと観察すると、ゴクリと生唾を飲んで）
でも…それには、お互いの信頼関係が重要だよね。
これは、君にその気があればだけど…何なら、その内の一部をアイテムとして
使って貰っても良いかななんて考えているんだ。
（じっと見つめるアリンの手を無理矢理握って…）
悪い話じゃないだろ？
俺の故郷、日本じゃありふれた名前だ。
それよりも…デジカメに興味を持ったようだね。
もっと凄いものが沢山あるんだけど、見たくはないかな？
（アリンのスタイルをじっくりと観察すると、ゴクリと生唾を飲んで）
でも…それには、お互いの信頼関係が重要だよね。
これは、君にその気があればだけど…何なら、その内の一部をアイテムとして
使って貰っても良いかななんて考えているんだ。
（じっと見つめるアリンの手を無理矢理握って…）
悪い話じゃないだろ？
ニホン？聞いたことが無い…やはり お前は噂の勇者なんだな♪
(相手の言葉に噂で知った単語をもとに考え込んだ事で本当のお宝なんだとやや上機嫌に)
この石はデジカメというのか…、沢山あるなら見たい。
それでできれば欲しい…。
(相手の提案に頭の中はお宝でいっぱいになり、独り言も普通に言葉にだしてしまっていて。
無駄な脂肪もなくくびれた腰、引き締まったラインにまだ成長途中の胸など観察されていること
気づく様子は無い)
そうだな…ギルドの話では私も暫くはお前たちと旅にでるという話だし、
信頼関係というのは不可欠だからな…。
お願いする…
(無理やり手を握られつつ視線はずっとデジカメという石を向いている…)
(相手の言葉に噂で知った単語をもとに考え込んだ事で本当のお宝なんだとやや上機嫌に)
この石はデジカメというのか…、沢山あるなら見たい。
それでできれば欲しい…。
(相手の提案に頭の中はお宝でいっぱいになり、独り言も普通に言葉にだしてしまっていて。
無駄な脂肪もなくくびれた腰、引き締まったラインにまだ成長途中の胸など観察されていること
気づく様子は無い)
そうだな…ギルドの話では私も暫くはお前たちと旅にでるという話だし、
信頼関係というのは不可欠だからな…。
お願いする…
(無理やり手を握られつつ視線はずっとデジカメという石を向いている…)
噂の…ああ、まぁそうだね。
こっちのモンスターが俺の故郷で言うところの、ファンタジーと酷使してくれて助かっているよ。
何しろ、弱点もほぼ同じでやりやすいしね。
（デジカメを見せつつ、後ろにある登山用リュックから登山用ロープを出す）
これはね。麻のロープなんて目じゃないほどの、強度をもったロープなんだ。
これをアリン、君に実際に試してもいいかな？
勿論、君は盗賊だから、縄抜けを試みても良いよ。
（炭素素材の入ったロープは、普通のナイフでは切れないのを承知で提案してくる）
もし、縄抜けをできないなら、不自由な君はどんな事をされても文句は言えないよね。
敵に掴まったら、それこそ殺されてしまうかもしれないんだし…。
（クスクスと笑いながら、アリンに縄抜けを提案してくる）
こっちのモンスターが俺の故郷で言うところの、ファンタジーと酷使してくれて助かっているよ。
何しろ、弱点もほぼ同じでやりやすいしね。
（デジカメを見せつつ、後ろにある登山用リュックから登山用ロープを出す）
これはね。麻のロープなんて目じゃないほどの、強度をもったロープなんだ。
これをアリン、君に実際に試してもいいかな？
勿論、君は盗賊だから、縄抜けを試みても良いよ。
（炭素素材の入ったロープは、普通のナイフでは切れないのを承知で提案してくる）
もし、縄抜けをできないなら、不自由な君はどんな事をされても文句は言えないよね。
敵に掴まったら、それこそ殺されてしまうかもしれないんだし…。
（クスクスと笑いながら、アリンに縄抜けを提案してくる）
やはりモンスターを知り尽くした男という噂も本当だったのか。
これなら冒険もしやすくなるだろうな。
ん〜？(大きな袋から出てきた見慣れたアイテムだけどどこか違うロープを小首かしげて見つめ)
普通のものと同じような…感じだけど。
ワタシの実力を見るってことか…こんな縄楽勝だ。もし縄抜けできなかったら
何でもしてやるよ。 私はそんなヘマしないけどね。 ほら…縛ってくれ
(笑いながら提案してくる相手に対して余裕の表情でそれを受け入れるアリン。)
これなら冒険もしやすくなるだろうな。
ん〜？(大きな袋から出てきた見慣れたアイテムだけどどこか違うロープを小首かしげて見つめ)
普通のものと同じような…感じだけど。
ワタシの実力を見るってことか…こんな縄楽勝だ。もし縄抜けできなかったら
何でもしてやるよ。 私はそんなヘマしないけどね。 ほら…縛ってくれ
(笑いながら提案してくる相手に対して余裕の表情でそれを受け入れるアリン。)
お互いの実力を知るというのも、信頼関係の一つだからね。
（縄を縛り始める。それはとても奇妙な縛り方で…）
亀甲縛りっていうんだ。なかなか、面白い縛り方だろ。
ここをこうやってと…股間にちょっと刺激があるのは、悪いけど我慢してもらうよ。
（股間に結び目が来るように縛り上げて、胸からヘソにかけて厳重に縛り上げる）
最後にこのロックを掛けて…完成だ。
そうそう、これは本当にたまたま持ち合わせていた護身用のスタンガン。
縄抜けできないと、１分後に最弱で電流をお見舞いするから、覚悟して欲しいなぁ。
（小さな黒い箱を取り出すと、また奇妙な話をしてくる。電流が流れるというのは、アリンでもわかった）
（縄を縛り始める。それはとても奇妙な縛り方で…）
亀甲縛りっていうんだ。なかなか、面白い縛り方だろ。
ここをこうやってと…股間にちょっと刺激があるのは、悪いけど我慢してもらうよ。
（股間に結び目が来るように縛り上げて、胸からヘソにかけて厳重に縛り上げる）
最後にこのロックを掛けて…完成だ。
そうそう、これは本当にたまたま持ち合わせていた護身用のスタンガン。
縄抜けできないと、１分後に最弱で電流をお見舞いするから、覚悟して欲しいなぁ。
（小さな黒い箱を取り出すと、また奇妙な話をしてくる。電流が流れるというのは、アリンでもわかった）
んっ…っ んぅ… いろいろと変な縛り方だな…
(初めてみる縛り方を見ながら縄抜けの手順を頭の中で思い描く中で、股間へと
結び目があてられ…微かに吐息をもらすアリン)
こんなん１分とか楽勝だな… 成功したらその雷の石もらうからな
(縛られ窮屈ながらに相手の手にあるまた見慣れない黒いのを見ながら物欲に目が行き
余裕があるように見栄をはってしまって)
(初めてみる縛り方を見ながら縄抜けの手順を頭の中で思い描く中で、股間へと
結び目があてられ…微かに吐息をもらすアリン)
こんなん１分とか楽勝だな… 成功したらその雷の石もらうからな
(縛られ窮屈ながらに相手の手にあるまた見慣れない黒いのを見ながら物欲に目が行き
余裕があるように見栄をはってしまって)
じゃあ、初めてもらおうか。時計を見ながら、数を数えていく。
60まで数えたら一分だ。いーち、にー、さん…ごじゅはち、ごじゅうきゅう、ろくじゅう。
パチッ！
（アリンのお尻に電流が走る。尻肉が鞭で打たれたような痛みが走って…）
あれ？さっきまでの威勢の良さはどこにいったのかな？
ほら、早く縄抜けしないと、アリンの洋服がこの登山用ナイフでビリビリにされてしまうよ。
（そう言いながら、大きな登山用ナイフで服を破いていく…途中で縄の一部を引っ張ると、
さらに股間やお尻の割れ目に縄が食い込んでいく）
駄目だなぁ…こんなに抜け出せないんじゃ、犯されても文句言えないよ。
盗賊にまわされて、大変な事になるね。
（おっぱいを触りながら、アリンの顔を撫でる）
どうする？降参して、許しを請うかい？
60まで数えたら一分だ。いーち、にー、さん…ごじゅはち、ごじゅうきゅう、ろくじゅう。
パチッ！
（アリンのお尻に電流が走る。尻肉が鞭で打たれたような痛みが走って…）
あれ？さっきまでの威勢の良さはどこにいったのかな？
ほら、早く縄抜けしないと、アリンの洋服がこの登山用ナイフでビリビリにされてしまうよ。
（そう言いながら、大きな登山用ナイフで服を破いていく…途中で縄の一部を引っ張ると、
さらに股間やお尻の割れ目に縄が食い込んでいく）
駄目だなぁ…こんなに抜け出せないんじゃ、犯されても文句言えないよ。
盗賊にまわされて、大変な事になるね。
（おっぱいを触りながら、アリンの顔を撫でる）
どうする？降参して、許しを請うかい？
んっ… うぅっ… なんだこれはっ うぅっ
(カウントが始まりアリンはもてる技術をもって縄抜けに挑戦するものの
奇妙な縛り方と縄の質に悪戦苦闘し60秒を迎えることに)
ぐっ あぅ…
(お尻へと電流が走れば体が波打つように軽く跳ね上がり)
こんなの抜けられるはずなのに…(忍ばせていた刃物で縄を切ろうにも切れず
そうこうしている間にナイフで服を裂かれ…露になる肌。)
ひぃぁっぅっ んぅ…あぁっう
(縄を引っ張られ股間やお尻へと縄が食い込み 受ける刺激に体を弛緩させ
だらしがなく涙流して声をあげる)
んっ あぅ…んっ
(縄抜けできない事に涙を流しながら…胸を触られ赤い顔をしながら俯くアリン。
降参などしたくわないが…完全に完敗だった。)
ワタシには これを抜けることはできません…
(と降参の意を自ら口にした)
(カウントが始まりアリンはもてる技術をもって縄抜けに挑戦するものの
奇妙な縛り方と縄の質に悪戦苦闘し60秒を迎えることに)
ぐっ あぅ…
(お尻へと電流が走れば体が波打つように軽く跳ね上がり)
こんなの抜けられるはずなのに…(忍ばせていた刃物で縄を切ろうにも切れず
そうこうしている間にナイフで服を裂かれ…露になる肌。)
ひぃぁっぅっ んぅ…あぁっう
(縄を引っ張られ股間やお尻へと縄が食い込み 受ける刺激に体を弛緩させ
だらしがなく涙流して声をあげる)
んっ あぅ…んっ
(縄抜けできない事に涙を流しながら…胸を触られ赤い顔をしながら俯くアリン。
降参などしたくわないが…完全に完敗だった。)
ワタシには これを抜けることはできません…
(と降参の意を自ら口にした)
…謝って許してくれる盗賊なら、それもアリだと思うけど。
普通は許してくれないよね。
それに…負けを認めて、そのまま逃してあげたんじゃ、きっとアリンの為にもならない。
（太股にスタンガンを押し当てて、ニヤッと笑う）
だから、俺に犯されても文句は言えないよね。
バチッ！
（太股に痛みが走る。その刺激は、オマンコのクリトリスにも痺れをもたらす）
さっきから見てるけど…オマンコに縄を当てられて、嬌声だしたり…。
おっぱいを触られたくらいで、ビクッとしたり…。
犯して欲しくて、待ちわびてる変態なんじゃないの？
（ペンライトを取り出すと、それを光らせて）
まさかと思うけど、オマンコから変な液がでてないか調べるよ。
（明るく照らされた膣口に、ペンライトの先を挿入していく）
結構綺麗なオマンコしてるじゃん。あまり男にセックスされたことないでしょ？
普通は許してくれないよね。
それに…負けを認めて、そのまま逃してあげたんじゃ、きっとアリンの為にもならない。
（太股にスタンガンを押し当てて、ニヤッと笑う）
だから、俺に犯されても文句は言えないよね。
バチッ！
（太股に痛みが走る。その刺激は、オマンコのクリトリスにも痺れをもたらす）
さっきから見てるけど…オマンコに縄を当てられて、嬌声だしたり…。
おっぱいを触られたくらいで、ビクッとしたり…。
犯して欲しくて、待ちわびてる変態なんじゃないの？
（ペンライトを取り出すと、それを光らせて）
まさかと思うけど、オマンコから変な液がでてないか調べるよ。
（明るく照らされた膣口に、ペンライトの先を挿入していく）
結構綺麗なオマンコしてるじゃん。あまり男にセックスされたことないでしょ？
くぅ… んっ…
(シーフとしての技術で抜けられない縄に悔しさのあまり唇を噛むアリン)
最初からそれが目的のなか？
(太ももにスタンガンを押し当てられ笑みを浮かべる相手を涙を浮かべた瞳で睨みつける)
ぐぅ あああぁぁあぅ んぐぅ あぁっ
(太股に流される電流に悲鳴をあげるものの…微かに甘さが混じるもので)
わた・・・しは… そんなんじゃ…ない…
(相手の言葉に否定するアリン、新たに視界に入る道具の出す光を視界の隅で
捉えながら…ペンライトが膣口へと挿入される。羞恥と悔しさの中で送り込まれる異物の感触、
本能で秘所は微かに湿り気を帯び始めていき…)
んぁぅ… くぅっ…(男の問いかけに首を縦に振り、微かな恐怖に体は怯え震え始めてしまい)
(シーフとしての技術で抜けられない縄に悔しさのあまり唇を噛むアリン)
最初からそれが目的のなか？
(太ももにスタンガンを押し当てられ笑みを浮かべる相手を涙を浮かべた瞳で睨みつける)
ぐぅ あああぁぁあぅ んぐぅ あぁっ
(太股に流される電流に悲鳴をあげるものの…微かに甘さが混じるもので)
わた・・・しは… そんなんじゃ…ない…
(相手の言葉に否定するアリン、新たに視界に入る道具の出す光を視界の隅で
捉えながら…ペンライトが膣口へと挿入される。羞恥と悔しさの中で送り込まれる異物の感触、
本能で秘所は微かに湿り気を帯び始めていき…)
んぁぅ… くぅっ…(男の問いかけに首を縦に振り、微かな恐怖に体は怯え震え始めてしまい)
オマンコ…濡れてきてる。
これじゃ、男を誘っていると思われても仕方がないね。
（首を縦に振るアリンを見ながら…今度は電動歯ブラシを出しながら）
変態シーフが、どんな風に男を誘うのか…見せてもらうよ。
ヴヴヴヴ…
（回転させながらそれを襞に上下させて、歯ブラシの先にアリンの愛液を塗っていく）
（それを乳輪から乳首に押し当てて、固くなった乳首に刺激を与えていく）
乳首もピンクだけど…固くなってイヤらしいなぁ。
おっぱいに電動歯ブラシなんて、やられたことないでしょ？
最初は痺れるけど、ずっとやっていると、良い感じになってくるんだよ。
（乳首責めをしながら、オマンコには再びペンライトをグチュグチュと何度も挿入する）
（海人も興奮してきたのか、ズボンの前が大きく膨れあがっている）
これじゃ、男を誘っていると思われても仕方がないね。
（首を縦に振るアリンを見ながら…今度は電動歯ブラシを出しながら）
変態シーフが、どんな風に男を誘うのか…見せてもらうよ。
ヴヴヴヴ…
（回転させながらそれを襞に上下させて、歯ブラシの先にアリンの愛液を塗っていく）
（それを乳輪から乳首に押し当てて、固くなった乳首に刺激を与えていく）
乳首もピンクだけど…固くなってイヤらしいなぁ。
おっぱいに電動歯ブラシなんて、やられたことないでしょ？
最初は痺れるけど、ずっとやっていると、良い感じになってくるんだよ。
（乳首責めをしながら、オマンコには再びペンライトをグチュグチュと何度も挿入する）
（海人も興奮してきたのか、ズボンの前が大きく膨れあがっている）
【何時くらいまで大丈夫ですか？】
【それによって展開を早めます】
【それによって展開を早めます】
これは お前の道具のせいで…
んあぁぅ… やめっんぅ…(また出てきた不思議な道具を涙目で見つめ、襞へと
押し当てられ愛液を塗られ送られる刺激に腰をビクンと跳ね上げて)
んっ あぅ… んんぅ なんだこれは… あんぅ
(振動する歯ブラシに乳首を責められ硬さを増す乳首、プクリと膨らみやらしい反応を露にしていて)
はぁんぅ んぅ… あっ… んぅ…
(ペンライトを何度も前後され膣はきゅっと締まりながらペンライトをくわえ込み愛液を
滲ませ淫らな音をあげてしまう。次第にアリンも喘ぎはじめ感じやすいことを伝えて)
んあぁぅ… やめっんぅ…(また出てきた不思議な道具を涙目で見つめ、襞へと
押し当てられ愛液を塗られ送られる刺激に腰をビクンと跳ね上げて)
んっ あぅ… んんぅ なんだこれは… あんぅ
(振動する歯ブラシに乳首を責められ硬さを増す乳首、プクリと膨らみやらしい反応を露にしていて)
はぁんぅ んぅ… あっ… んぅ…
(ペンライトを何度も前後され膣はきゅっと締まりながらペンライトをくわえ込み愛液を
滲ませ淫らな音をあげてしまう。次第にアリンも喘ぎはじめ感じやすいことを伝えて)
道具のせいだけじゃないね。アリンが犯されることを望んでいるんだよ。
（ペンライトを取ると、自らズボンを脱いで肉棒を露出させる）
自由が…利かない状態で、オマンコにチンコを咥え込んで…精液を掛けられたいんだろ？
望み通り…やってやるよ。
はぁ…はぁ。股を開いて、オマンコに精液下さいって言うんだ。
（興奮して、言葉じりが乱暴になってくる。乳房をギュウギュウと揉みながら、縄をまた締め上げ股間を刺激する）
言えよ、オマンコにオチンコ下さいって。
変態シーフを犯して下さいって言え！
（縄をずらすと、膣に肉棒を擦りつける。クリトリスを刺激して、おっぱいに吸いつく）
グチュ…クチュ…
（カウパーと愛液が混じり、固くなった肉棒が光っている…）
（ペンライトを取ると、自らズボンを脱いで肉棒を露出させる）
自由が…利かない状態で、オマンコにチンコを咥え込んで…精液を掛けられたいんだろ？
望み通り…やってやるよ。
はぁ…はぁ。股を開いて、オマンコに精液下さいって言うんだ。
（興奮して、言葉じりが乱暴になってくる。乳房をギュウギュウと揉みながら、縄をまた締め上げ股間を刺激する）
言えよ、オマンコにオチンコ下さいって。
変態シーフを犯して下さいって言え！
（縄をずらすと、膣に肉棒を擦りつける。クリトリスを刺激して、おっぱいに吸いつく）
グチュ…クチュ…
（カウパーと愛液が混じり、固くなった肉棒が光っている…）
【あとは１時間くらいは大丈夫そうです。】
>>916
【了解です。でも、そろそろ挿入して、繋がって出したい気分だったりします】
【了解です。でも、そろそろ挿入して、繋がって出したい気分だったりします】
望んでなんか… んっ くぅっ
(ペンライトが引き抜かれ微かに吐息を漏らす、同時に露になる男のものに視線を背ける)
そんなこと… 言え… んっ… ぅ…
あんぁぁぁっ いぃぎぃ… くぅん…
(相手の言葉に従えず抵抗をするものの乳房を荒々しく乱暴に揉まれやらしく歪み。
縄を締め上げられ食い込む縄に股間を刺激され微かな痛みと快楽マジリの声を上げた)
あぁんぅ… だめぇっ… やめてっ んぅ… うぅっ…
(膣に直に宛がわれる肉棒の熱を感じ取りながらクリトリスは勃起しやらしくひくつき
男を求め、アリンは惚けた眼を浮かべて徐々に足を広げて…)
オマンコに…オチンコください。
縄で縛られて感じてる変態シーフのワタシを…犯してください…
(口元から涎をたらし、本能に浮かされるままに男を求めはじめてしまうアリン…)
(ペンライトが引き抜かれ微かに吐息を漏らす、同時に露になる男のものに視線を背ける)
そんなこと… 言え… んっ… ぅ…
あんぁぁぁっ いぃぎぃ… くぅん…
(相手の言葉に従えず抵抗をするものの乳房を荒々しく乱暴に揉まれやらしく歪み。
縄を締め上げられ食い込む縄に股間を刺激され微かな痛みと快楽マジリの声を上げた)
あぁんぅ… だめぇっ… やめてっ んぅ… うぅっ…
(膣に直に宛がわれる肉棒の熱を感じ取りながらクリトリスは勃起しやらしくひくつき
男を求め、アリンは惚けた眼を浮かべて徐々に足を広げて…)
オマンコに…オチンコください。
縄で縛られて感じてる変態シーフのワタシを…犯してください…
(口元から涎をたらし、本能に浮かされるままに男を求めはじめてしまうアリン…)
【わかりました 残りわずかだとおもいますけどよろしくお願いします】
あぁ…犯してやる。変態シーフのアリンに、精液をたっぷりと注ぎ込んで…はぁはぁ…やるよ。
（アリンの要求する声に肉棒が反応して、一気に奥深くまで貫く）
んんんん、んんっ、ぁぁっ、凄い…いいな…お前のオマンコ。
（腰を打ち付けて、その締め付けに声が漏れる。膣道に行き来する亀頭が何度も奥のザラッとした部分を擦っていく）
グチュグチュの中を…くっ、締め付けて…凄く温かい。
グチュ…ジュポジュプ…
あぁ、いい、こんなに…んんっ、いい変態マンコ、今までで初めてだ。
（亀頭を子宮口にぐりぐりこすりつけ、浅く…深いをくり返し、やがて腰のスピードが早まっていく）
一緒に…パートナーになるんだろ、アリン。ならっ、もっと、…んっ…俺のを締め付けろ。
（パンパンと腰と腰がぶつかる音が大きくなっていく。アリンの事を動けないように強く抱き締めて…）
（アリンの要求する声に肉棒が反応して、一気に奥深くまで貫く）
んんんん、んんっ、ぁぁっ、凄い…いいな…お前のオマンコ。
（腰を打ち付けて、その締め付けに声が漏れる。膣道に行き来する亀頭が何度も奥のザラッとした部分を擦っていく）
グチュグチュの中を…くっ、締め付けて…凄く温かい。
グチュ…ジュポジュプ…
あぁ、いい、こんなに…んんっ、いい変態マンコ、今までで初めてだ。
（亀頭を子宮口にぐりぐりこすりつけ、浅く…深いをくり返し、やがて腰のスピードが早まっていく）
一緒に…パートナーになるんだろ、アリン。ならっ、もっと、…んっ…俺のを締め付けろ。
（パンパンと腰と腰がぶつかる音が大きくなっていく。アリンの事を動けないように強く抱き締めて…）
はぁはぁ… んぅ いぎぃっっっ くぅんぅ… あぐっ
(一気に奥まで貫かれ一時的に肉棒の進行を遮るものも…破られ最奥まで男を飲み込む。
ギチギチに拡がった秘所は男をキュッときつめに締め付け離さず、何度も敏感な
部分を擦られアリンの背筋はビクンビクンと震え上がって・・)
あんぅ なにこれっ すごいっ… 頭の中真っ白になるぅっ…
もっと… もっとしてぇっ…
(惚けたままの表情で微笑み、快楽に流されたまま微かに自ら腰を揺らしながら
肉棒をきつく締め付け離さない。強く抱きしめられながらされるがままに突かれ自らも快楽を得て
荒々しく甘い喘ぎ声を漏らし続けて…)
(一気に奥まで貫かれ一時的に肉棒の進行を遮るものも…破られ最奥まで男を飲み込む。
ギチギチに拡がった秘所は男をキュッときつめに締め付け離さず、何度も敏感な
部分を擦られアリンの背筋はビクンビクンと震え上がって・・)
あんぅ なにこれっ すごいっ… 頭の中真っ白になるぅっ…
もっと… もっとしてぇっ…
(惚けたままの表情で微笑み、快楽に流されたまま微かに自ら腰を揺らしながら
肉棒をきつく締め付け離さない。強く抱きしめられながらされるがままに突かれ自らも快楽を得て
荒々しく甘い喘ぎ声を漏らし続けて…)
俺もだ…うっ、くぅっ…アリン。もう、真っ白になって…中に、出すぞ。
（腰を回転させて、頭を抑えながら、アリンの膣内を蹂躙していく）
（愛液を掻き出すように、腰を引いて、再び突き入れて）
もう、…出してやる。一緒に…んんっ…いくんだ。
いいな、アリン。
んんんんっ
（だらしなく口から垂れた唾液を舐め取って、荒々しいキスをする。舌を絡め合って、吸い上げる）
いいか、アリン、いくぞ、いくぞ、いくっ！
んんんっ、んんーーー！
（中で放たれた精液を感じながら、何度も腰がひくつく。動きが止まり、何度も射精して子宮に注いでいく）
（腰を回転させて、頭を抑えながら、アリンの膣内を蹂躙していく）
（愛液を掻き出すように、腰を引いて、再び突き入れて）
もう、…出してやる。一緒に…んんっ…いくんだ。
いいな、アリン。
んんんんっ
（だらしなく口から垂れた唾液を舐め取って、荒々しいキスをする。舌を絡め合って、吸い上げる）
いいか、アリン、いくぞ、いくぞ、いくっ！
んんんっ、んんーーー！
（中で放たれた精液を感じながら、何度も腰がひくつく。動きが止まり、何度も射精して子宮に注いでいく）
んむっ… あぁぅんっ ああぅ…
すごいぃっ… きもちぃよぉっ…
(頭を抑えられ腰をグラインドされ膣内を蹂躙されながら愛液を掻き出す動きに
淫らに結合部から音が響く)
カイトぉ… ワタシもぉ…もぉ… ぃくぅ…
んむっ んちゅぅ… んむっんちゅ…
(荒々しいキスに応えるように自ら舌を絡め合わせて…)
イクッ いくぅぅぅぅぅぅっ あああんああああぁぁぁぁぅ…
(中で放たれる精液に下腹部を圧迫されながら相手の腕の中で痙攣し絶頂を迎えたからだ
は弛緩し。吐き出される精液を搾り取るかのようにいっそう強めに締めついた)
すごいぃっ… きもちぃよぉっ…
(頭を抑えられ腰をグラインドされ膣内を蹂躙されながら愛液を掻き出す動きに
淫らに結合部から音が響く)
カイトぉ… ワタシもぉ…もぉ… ぃくぅ…
んむっ んちゅぅ… んむっんちゅ…
(荒々しいキスに応えるように自ら舌を絡め合わせて…)
イクッ いくぅぅぅぅぅぅっ あああんああああぁぁぁぁぅ…
(中で放たれる精液に下腹部を圧迫されながら相手の腕の中で痙攣し絶頂を迎えたからだ
は弛緩し。吐き出される精液を搾り取るかのようにいっそう強めに締めついた)
（暫くした後に身支度を終えた海人がアリンにアイテムを渡している）
これがタングステンロープに…デジカメ、サバイバルナイフ。
方位磁石に…ランタン。
何だか、シーフに最適のものばかりじゃないか。
（目を光らせているアリンにあきれ顔の海人）
貸すだけだから、貸すだけ！
分かってんのかな。全く。
（そう言いながら、満更でも無い様子だった。相性の良いパートナーはいざという時に最も頼りになるアイテムだからだ）
これからも、よろしく頼むよ。変態シーフちゃん。
（海人はおどけた調子で手を差し出した）
これがタングステンロープに…デジカメ、サバイバルナイフ。
方位磁石に…ランタン。
何だか、シーフに最適のものばかりじゃないか。
（目を光らせているアリンにあきれ顔の海人）
貸すだけだから、貸すだけ！
分かってんのかな。全く。
（そう言いながら、満更でも無い様子だった。相性の良いパートナーはいざという時に最も頼りになるアイテムだからだ）
これからも、よろしく頼むよ。変態シーフちゃん。
（海人はおどけた調子で手を差し出した）
【楽しかったです。長い時間本当にありがとう】
【こちらこそ 楽しかったです。ありがとうございました】
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 01:54:54 ID:dGxxv9qL0
じゃあ閉めますね。
以下空いてます。
以下空いてます。
928 ：♀：2010/05/15(土) 02:28:57 ID:Ko2z3DdPO
Ｓな男性募集
グロ・スカ・アナル・敬語はNGですが、
言葉責め・目隠し・手錠・拘束・お薬・力でねじふせたりなんかはむしろ歓迎
描写多めの方だと嬉しいです
ラブラブでもムリヤリでも、詳しくは相談で
グロ・スカ・アナル・敬語はNGですが、
言葉責め・目隠し・手錠・拘束・お薬・力でねじふせたりなんかはむしろ歓迎
描写多めの方だと嬉しいです
ラブラブでもムリヤリでも、詳しくは相談で
929 ：♀：2010/05/15(土) 02:46:13 ID:Ko2z3DdPO
募集あげ
シチュ考えてみました
1.面倒見のいい先輩が後輩の生意気っぷりにイライラしてムリヤリ…
2.弟子を溺愛しすぎの師匠が、性的なことに疎い弟子に性教育を
3.他の男の手に渡るくらいならいっそこの手で… なヤンデレ風
他のでも構いません
シチュ考えてみました
1.面倒見のいい先輩が後輩の生意気っぷりにイライラしてムリヤリ…
2.弟子を溺愛しすぎの師匠が、性的なことに疎い弟子に性教育を
3.他の男の手に渡るくらいならいっそこの手で… なヤンデレ風
他のでも構いません
ずっと 仕事場で好きだった女が結婚が決り 祝ったふりをして 部屋につれこんで無理矢理レイプしたい
名前は享子で相手してください
名前は享子で相手してください
>>930
えぇっと…誤爆ですかね？
えぇっと…誤爆ですかね？
駄目 いやがる 細い身体をひんむいて唾液だらけになるまで 舐めたあと
たっぷり中だししたい
たっぷり中だししたい
…名前的にファンタジーっぽくない気がします
駄目？ 享子って書いて
レイプさせて 汚いちんぽいやがりながら 根元までくわえて
レイプさせて 汚いちんぽいやがりながら 根元までくわえて
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 03:10:06 ID:Ko2z3DdPO
…それはファンタジースレじゃなくてもできそうなので、すみませんお断りさせていただきます
936 ：♀：2010/05/15(土) 03:25:19 ID:Ko2z3DdPO
>>936
こんばんは、召喚された男性型悪魔にてごめにされちゃう、というのはどうでしょう？
こんばんは、召喚された男性型悪魔にてごめにされちゃう、というのはどうでしょう？
>>938
よろしくお願いします。
では、こちらは淫魔という事で、マリアさんに召喚されたけどてごめにしようと頑張りますね。
では、始めます。
…おまえか？
俺を呼び出した、哀れな雌羊は…
(マリアの目の前に、頭に角を生やした身長180センチのがっしり型の若者が立っている。目付きは鋭く、睨まれたら子供は泣き出しそうな位に悪そう、髪は長めで無造作に垂らしている)
…ったく、最近の人間界はどうなってるんだ…
悪魔使いが荒すぎだぜ…
(ボリボリとめんどくさそうに頭をかき、全裸で尻からは悪魔の証である尻尾をフリフリさせて、一物は長く無造作に垂れている。)
【こんな感じで如何でしょうか？マリアさんの設定はお任せします】
よろしくお願いします。
では、こちらは淫魔という事で、マリアさんに召喚されたけどてごめにしようと頑張りますね。
では、始めます。
…おまえか？
俺を呼び出した、哀れな雌羊は…
(マリアの目の前に、頭に角を生やした身長180センチのがっしり型の若者が立っている。目付きは鋭く、睨まれたら子供は泣き出しそうな位に悪そう、髪は長めで無造作に垂らしている)
…ったく、最近の人間界はどうなってるんだ…
悪魔使いが荒すぎだぜ…
(ボリボリとめんどくさそうに頭をかき、全裸で尻からは悪魔の証である尻尾をフリフリさせて、一物は長く無造作に垂れている。)
【こんな感じで如何でしょうか？マリアさんの設定はお任せします】
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 04:08:50 ID:OF8ePRLjO
【レス遅かったかな…申し訳ありません、落ち】
わっ！
な…きゃあっ！
（ジェイドを呼び出した張本人なのに、顔付き・格好に驚いて後退りする）
あ、あなたいくら悪魔だからって…ふ、服を着なさいっ！
（自分の羽織っていた黒いマントを離れた場所から投げるようにして）
…そ、だよ、私は召喚師のマリア。
…貴方には、この国の皇帝陛下の愛人を堕落させて欲しいの、なんなら殺害してもいいの。
あの人が側室にあがってからというもの、皇帝はあの人の色香に惑わされて、政治はめちゃくちゃなんだから…！
（ジェイドとは対照的に155cmと小柄で、胸もBカップほどしかない、子供のような小娘
黒いワンピースを着ている）
な…きゃあっ！
（ジェイドを呼び出した張本人なのに、顔付き・格好に驚いて後退りする）
あ、あなたいくら悪魔だからって…ふ、服を着なさいっ！
（自分の羽織っていた黒いマントを離れた場所から投げるようにして）
…そ、だよ、私は召喚師のマリア。
…貴方には、この国の皇帝陛下の愛人を堕落させて欲しいの、なんなら殺害してもいいの。
あの人が側室にあがってからというもの、皇帝はあの人の色香に惑わされて、政治はめちゃくちゃなんだから…！
（ジェイドとは対照的に155cmと小柄で、胸もBカップほどしかない、子供のような小娘
黒いワンピースを着ている）
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 04:16:15 ID:Ko2z3DdPO
やーん、せっかく来ていただけたのにやっちゃった
戻って来てくださることを祈って10分待ち
戻って来てくださることを祈って10分待ち
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 04:20:49 ID:Ko2z3DdPO
他のスレにいらしたようなので諦めます
【落ち、以下空室】
【落ち、以下空室】
>>942
【すいません出戻りします(^^)】
なんだって？側室をたらしこめだと？
…んな、めんどくせ…
(投げられたマントには目もくれず、マリアに近づき下から上まで舐め回すように眺めると、ニヤリと笑みを浮かべて)
お嬢ちゃん、知ってるか？魔族を従えるには、それなりの代償がいるんだぜ？
人間なら、そうだな…
(無造作にマリアの服の上から胸を鷲掴みにして…)
魔力の源の水晶…もしくは魂、だな、へへへ…
(いやらしくマリアの耳元で囁きながら、指先で乳首を探すようにくりくりいじったりもみもみしたり…)
もちろん、用意してんだろーな…？
【すいません出戻りします(^^)】
なんだって？側室をたらしこめだと？
…んな、めんどくせ…
(投げられたマントには目もくれず、マリアに近づき下から上まで舐め回すように眺めると、ニヤリと笑みを浮かべて)
お嬢ちゃん、知ってるか？魔族を従えるには、それなりの代償がいるんだぜ？
人間なら、そうだな…
(無造作にマリアの服の上から胸を鷲掴みにして…)
魔力の源の水晶…もしくは魂、だな、へへへ…
(いやらしくマリアの耳元で囁きながら、指先で乳首を探すようにくりくりいじったりもみもみしたり…)
もちろん、用意してんだろーな…？
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 04:24:06 ID:OF8ePRLjO
【すいません入れ違いか…申し訳ありませんでした、落ち】
僕っ子勇者やお嬢様騎士みたいな感じでちょっと口調が特別な感じの女の子を募集。
シチュは…
・戦いの後敗れてしまった其方を無理やりに
・其方の仲間のフリをしていた当方。ある日魔王の手先(等)の本性を現し襲い掛かって
等で考えてます。 持ち込みも相談も歓迎するので、先ずはお話から。ある程度甘めの展開でも大丈夫です。
文章の方は200文字程度余裕で回せると言う方だと嬉しいですが、これも相談に応じます。
では募集させてくださいー。
シチュは…
・戦いの後敗れてしまった其方を無理やりに
・其方の仲間のフリをしていた当方。ある日魔王の手先(等)の本性を現し襲い掛かって
等で考えてます。 持ち込みも相談も歓迎するので、先ずはお話から。ある程度甘めの展開でも大丈夫です。
文章の方は200文字程度余裕で回せると言う方だと嬉しいですが、これも相談に応じます。
では募集させてくださいー。
落ちます。
>>964で募集しますー。
落ちます。
950 ：アリン：2010/05/15(土) 22:50:03 ID:w1bD9aWX0
おちます
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 22:59:56 ID:OF8ePRLjO
>>951
アリンさんもういないですか？
アリンさんもういないですか？
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 23:07:56 ID:OF8ePRLjO
おち
募集しても大丈夫でしょうか？
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 23:09:45 ID:OF8ePRLjO
>>954
こんばんは、どんな募集ですか？
こんばんは、どんな募集ですか？
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 23:11:38 ID:bycHzhq6O
こんばんは
もしお相手して下さる方に希望があればそれを、なければ案を出そうかなと思っていました
アリンさんは落ちられたのでしょうか？スレ立て番号を踏んでいる様ですが…
もしお相手して下さる方に希望があればそれを、なければ案を出そうかなと思っていました
アリンさんは落ちられたのでしょうか？スレ立て番号を踏んでいる様ですが…
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 23:14:34 ID:OF8ePRLjO
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 23:16:09 ID:bycHzhq6O
魔王様と生け贄シチュを一回してみたいな、と
嫌だったら他のでも大丈夫です
嫌だったら他のでも大丈夫です
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 23:18:38 ID:OF8ePRLjO
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 23:22:34 ID:bycHzhq6O
それでお願いします
すみません、勝ち気なタイプは苦手です…
おとなしいタイプでは駄目でしょうか？
すみません、勝ち気なタイプは苦手です…
おとなしいタイプでは駄目でしょうか？
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 23:24:06 ID:OF8ePRLjO
ありがとうございます。では捧げられた方で…
勝ち気、は難しいですが冷静な勝ち気？はできるかもしれません…
痛すぎること、暴力、無言落ちはＮＧでお願いします。
では書き出します。
(仰々しく飾られた姿で、生け贄が魔王の城へと入る)
(生け贄となるべく育てられてきたので、表情はなく城を一度見上げる)
(指示されていた通りに城を進み、魔王の元へと歩く)
(奥に進むほど怯えた様に時折身を震わせるが、表情には出さず)
(大きな扉の前へ来ると、躊躇いながらも扉を叩く)
勝ち気、は難しいですが冷静な勝ち気？はできるかもしれません…
痛すぎること、暴力、無言落ちはＮＧでお願いします。
では書き出します。
(仰々しく飾られた姿で、生け贄が魔王の城へと入る)
(生け贄となるべく育てられてきたので、表情はなく城を一度見上げる)
(指示されていた通りに城を進み、魔王の元へと歩く)
(奥に進むほど怯えた様に時折身を震わせるが、表情には出さず)
(大きな扉の前へ来ると、躊躇いながらも扉を叩く)
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 23:35:15 ID:OF8ePRLjO
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 23:51:50 ID:bycHzhq6O
それならＮＧと書いてくれればよかったのに…
何も書かずにこちらが一生懸命考えて書き出しをした直後に…酷いです…
落ちます
何も書かずにこちらが一生懸命考えて書き出しをした直後に…酷いです…
落ちます
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 23:54:38 ID:buXMcF3NO
まだいらっしゃるかな？
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 00:01:58 ID:bycHzhq6O
一応います…
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 00:03:45 ID:buXMcF3NO
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 00:04:43 ID:bycHzhq6O
ありがとうございます
嬉しいです。
よろしくお願いします
嬉しいです。
よろしくお願いします
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 00:10:32 ID:5YnFdLXTO
(叩かれた巨大な扉は、暫くしてゆっくりと音を立てながら開いていく)
(門を開けたのは大きなミノタウロス。生け贄を確認すると、入れと手招きして)
(生暖かい風の吹く城内に生け贄を入れ、門は再びゆっくりと閉じた)
(門番はそのまま警備に戻る)
(生け贄に近付いてきたのは、側近らしき魔物が一匹)
(此方に来いと告げ、更に奥へと彼女を誘導していった)
(門を開けたのは大きなミノタウロス。生け贄を確認すると、入れと手招きして)
(生暖かい風の吹く城内に生け贄を入れ、門は再びゆっくりと閉じた)
(門番はそのまま警備に戻る)
(生け贄に近付いてきたのは、側近らしき魔物が一匹)
(此方に来いと告げ、更に奥へと彼女を誘導していった)
(魔物に会うと一礼し、指示されるままに彼に従う)
(城の廊下を歩きながら、恐怖に負けぬ様に必死で表情を引き締める)
(生け贄となる命なので、今まであまり外に出たことはなく慣れていないせいもあるが)
(不安感に苛まれながらただ魔物についていく)
(城の廊下を歩きながら、恐怖に負けぬ様に必死で表情を引き締める)
(生け贄となる命なので、今まであまり外に出たことはなく慣れていないせいもあるが)
(不安感に苛まれながらただ魔物についていく)
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 00:16:18 ID:QVg/hUdJ0
プレイ中申し訳ありません
次スレなんとか立てられましたのでご報告いたします。
ファンタジーの世界観でスレH Lv.80
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273936032
次スレなんとか立てられましたのでご報告いたします。
ファンタジーの世界観でスレH Lv.80
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273936032
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 00:20:09 ID:5YnFdLXTO
(またしばらく歩き、魔物が導いたのは、生け贄を祭る祭壇の間)
(広々としたその部屋は、ピラミッド型の祭壇を中心としてずらりと並ぶ魔物に囲まれていた)
(魔物は祭壇に登れと指示をして、階段の横に跪いた)
(血の匂いがつんざくように辺りに立ち込める……)
(広々としたその部屋は、ピラミッド型の祭壇を中心としてずらりと並ぶ魔物に囲まれていた)
(魔物は祭壇に登れと指示をして、階段の横に跪いた)
(血の匂いがつんざくように辺りに立ち込める……)
>>971
スレ立て、ありがとうございました。
っ……
(祭壇と並ぶ魔物達を見ると流石に足を止め、息を飲む)
(しかし促されればそうするしかなく)
(震える足で祭壇に上る)
(血の匂いや魔物達の視線が恐ろしく、先程までおさえていた恐怖が更に膨らむ)
スレ立て、ありがとうございました。
っ……
(祭壇と並ぶ魔物達を見ると流石に足を止め、息を飲む)
(しかし促されればそうするしかなく)
(震える足で祭壇に上る)
(血の匂いや魔物達の視線が恐ろしく、先程までおさえていた恐怖が更に膨らむ)
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 00:34:27 ID:5YnFdLXTO
(高い高い祭壇の上部、大きな石の捧げ台が其処にはあった)
(魔族に逆らった数多の命がほふられたこのベッドに寝ろと言うのだろう、もはや選択肢は無かった)
(不意に空気に混じる強烈な寒気)
(大地は戦慄き、大気は揺れ、魔物が騒ぎ出す)
(そして、生け贄の祭壇に彼は降臨した)
(巨大な黒き龍……古来から天災と称され、畏れられてきた魔王が)
(魔族に逆らった数多の命がほふられたこのベッドに寝ろと言うのだろう、もはや選択肢は無かった)
(不意に空気に混じる強烈な寒気)
(大地は戦慄き、大気は揺れ、魔物が騒ぎ出す)
(そして、生け贄の祭壇に彼は降臨した)
(巨大な黒き龍……古来から天災と称され、畏れられてきた魔王が)
…………
(躊躇っていたが、漸くベッドに乗り横になる)
(体の震えが止まらず、髪につけられた飾りが微かな音を立てる)
(寒気、耳に入る魔物の声、それに怯え、目を閉じてしまいたかったがそれすら恐ろしくて)
……ッ
(魔物が姿を現せば息を飲み、口元に手をやって彼を見上げる)
(躊躇っていたが、漸くベッドに乗り横になる)
(体の震えが止まらず、髪につけられた飾りが微かな音を立てる)
(寒気、耳に入る魔物の声、それに怯え、目を閉じてしまいたかったがそれすら恐ろしくて)
……ッ
(魔物が姿を現せば息を飲み、口元に手をやって彼を見上げる)
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 00:42:35 ID:5YnFdLXTO
(黒龍は祭壇下に降り立つも、その大きさから首はルサリアにまで届いている)
(生暖かくとも、生臭くはない不思議な息)
(それが生を拒絶する吐息だとは誰が知るだろう？)
(伸ばされた長い舌が、少女の身体を味わうように舐め回す)
(様々なところへ潜り込み、乳房や秘所を刺激さえして)
(生暖かくとも、生臭くはない不思議な息)
(それが生を拒絶する吐息だとは誰が知るだろう？)
(伸ばされた長い舌が、少女の身体を味わうように舐め回す)
(様々なところへ潜り込み、乳房や秘所を刺激さえして)
(食べられるのだと、身をかたくしていたが)
(竜の舌に舐められると、予想外のそれに驚く)
…や…っ嫌ぁあ……ッ
(生け贄として育った命なのだから、どんな事をされようとも享受するつもりだった)
(しかし恐怖のあまり、拒絶の言葉を叫んでしまう)
ぁ……
(気づいた時には既に遅く、口を押さえてももう何の意味もなく)
(ついに涙を零して、竜を見上げる)
(竜の舌に舐められると、予想外のそれに驚く)
…や…っ嫌ぁあ……ッ
(生け贄として育った命なのだから、どんな事をされようとも享受するつもりだった)
(しかし恐怖のあまり、拒絶の言葉を叫んでしまう)
ぁ……
(気づいた時には既に遅く、口を押さえてももう何の意味もなく)
(ついに涙を零して、竜を見上げる)
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 00:54:47 ID:5YnFdLXTO
(龍は少女をじっと睨みつけていたが、舌を戻すと鎌首をもたげ、大気を震わせうなり声を上げた)
(すると、不思議な事に龍はどんどんと縮んでいき、その姿を視界から消してしまう)
(魔物らは相も変わらず魔王を讃えるようにその頭を下げている)
(そんな中、祭壇へとゆっくり登ってくる足音が聞こえてきた)
(やがて姿を現したそれは、黒く長い髪を携えた逞しくも美麗な男性)
(全裸であることを除いても、人間では間違い無く有り得ない存在は)
(石のベッドに横たわる生け贄を見ながら、笑みを浮かべた)
(すると、不思議な事に龍はどんどんと縮んでいき、その姿を視界から消してしまう)
(魔物らは相も変わらず魔王を讃えるようにその頭を下げている)
(そんな中、祭壇へとゆっくり登ってくる足音が聞こえてきた)
(やがて姿を現したそれは、黒く長い髪を携えた逞しくも美麗な男性)
(全裸であることを除いても、人間では間違い無く有り得ない存在は)
(石のベッドに横たわる生け贄を見ながら、笑みを浮かべた)
(怒らせたのだと思いこみ、竜の声に身を更に堅くする)
(しかし竜の姿が視界から消えると、微かに首を傾げて)
(少し乱れた服を直し、身を起こそうとしたが)
(足跡が聞こえれば体はまたすぐに硬直する)
ぇ……
(しかし登ってきた者は想像と全然違い)
(笑いかけられると、無意識に男を見つめてしまう)
(しかし竜の姿が視界から消えると、微かに首を傾げて)
(少し乱れた服を直し、身を起こそうとしたが)
(足跡が聞こえれば体はまたすぐに硬直する)
ぇ……
(しかし登ってきた者は想像と全然違い)
(笑いかけられると、無意識に男を見つめてしまう)
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 01:06:49 ID:5YnFdLXTO
頭から一飲みにしてやろうと思っていたが……気が変わった
(男はそう言いながらルサリアに近付くと、顎にそっと手を添えて)
(少し顔を上向きに上げさせると、突然唇を奪い覆い被さってきた)
なかなか面白い人間だ。俺が直々に飼ってやろう……くく
(服を破き、大事な所を隠せないようにして)
(男は舌をルサリアの舌に絡めながら、涎まみれの胸を直に掴み揉みしだく)
(男の気配、それは魔王が発していたそれと寸分違わぬものであった)
(男はそう言いながらルサリアに近付くと、顎にそっと手を添えて)
(少し顔を上向きに上げさせると、突然唇を奪い覆い被さってきた)
なかなか面白い人間だ。俺が直々に飼ってやろう……くく
(服を破き、大事な所を隠せないようにして)
(男は舌をルサリアの舌に絡めながら、涎まみれの胸を直に掴み揉みしだく)
(男の気配、それは魔王が発していたそれと寸分違わぬものであった)
(目の前の男の威圧感にふるえながら問いかけようとしたが)
か…飼うって…どういう…
っん……
(唇を塞がれれば言葉は止まる)
(服を破かれると流石に抵抗をしたが、それは弱々しく)
ゃ…いや…嫌です…っいやぁあ…！
(体に触れられ、生け贄という立場を忘れて首を横に振る)
(今までこういう行為を受けたことはなく、知らず知らず頬が染まる)
か…飼うって…どういう…
っん……
(唇を塞がれれば言葉は止まる)
(服を破かれると流石に抵抗をしたが、それは弱々しく)
ゃ…いや…嫌です…っいやぁあ…！
(体に触れられ、生け贄という立場を忘れて首を横に振る)
(今までこういう行為を受けたことはなく、知らず知らず頬が染まる)
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 01:19:53 ID:5YnFdLXTO
くくく、喰われるのには無抵抗で犯されるのには大声を上げて逃げ出そうとする。分からん生け贄だ
(男は意にも介さずルサリアをひん剥き、産まれたままの姿に変えて)
(胸を揉みながら乳首に吸いつきむしゃぶりつく)
(周りの魔物は、まるで魔王が彼女を犯すのを喜ぶかのように騒ぎ立てる)
(割れ目に指を這わせ、解しながら耳元でそっと囁いた)
決めたぞ……このままお前に魔族の赤子を産ませよう
(男は意にも介さずルサリアをひん剥き、産まれたままの姿に変えて)
(胸を揉みながら乳首に吸いつきむしゃぶりつく)
(周りの魔物は、まるで魔王が彼女を犯すのを喜ぶかのように騒ぎ立てる)
(割れ目に指を這わせ、解しながら耳元でそっと囁いた)
決めたぞ……このままお前に魔族の赤子を産ませよう
見ないで…下さい…っ
(魔王に見られるのも、魔物に見られるのも恥ずかしくて)
やぁ…っぁ…あ……
だめ…そんな所…
(割れ目に触れられると、体をぴくっと跳ねさせる)
(しかし割れ目はヒク…ヒク…と誘う様に震えて)
(魔王の言い出したそれに目を見開き、首を横に小さく振る)
嫌…です…それだけは……
(足を閉じ魔王を拒む)
(魔王に見られるのも、魔物に見られるのも恥ずかしくて)
やぁ…っぁ…あ……
だめ…そんな所…
(割れ目に触れられると、体をぴくっと跳ねさせる)
(しかし割れ目はヒク…ヒク…と誘う様に震えて)
(魔王の言い出したそれに目を見開き、首を横に小さく振る)
嫌…です…それだけは……
(足を閉じ魔王を拒む)
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 01:36:34 ID:5YnFdLXTO
それだ……嫌がるからこそするし、拒むからこそ尚更入りたくなる。諦めた生け贄など只の肉だ
(心底うれしそうに語りながら、力付くで股を開かせ身体を割り入れる)
さあ聞かせろ……お前の堕ちたあえぎ声を
(あてがわれて直ぐにそれはルサリアの中に、根元まで突き入れられた)
(人のものよりも幾分か大きい、魔物の巨根)
(生け贄は成す術無く魔王に貫かれ、腰を動かされるがまま激しく犯された)
(心底うれしそうに語りながら、力付くで股を開かせ身体を割り入れる)
さあ聞かせろ……お前の堕ちたあえぎ声を
(あてがわれて直ぐにそれはルサリアの中に、根元まで突き入れられた)
(人のものよりも幾分か大きい、魔物の巨根)
(生け贄は成す術無く魔王に貫かれ、腰を動かされるがまま激しく犯された)
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 01:52:11 ID:5YnFdLXTO
(落ちられたかな？失礼しますね)
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 02:38:45 ID:R8CesgM0O
(ごめんなさい…眠ってました…)
(本当にごめんなさい。失礼します……)
(本当にごめんなさい。失礼します……)
987 ：♀：2010/05/16(日) 02:55:51 ID:k7J5gsJfO
旅の途中にヒッチハイクの女の子を拾って、街に連れてくお礼の代わりに身体を要求…ってシチュで、ややＳの男性募集
こちら、小柄で胸は大きめ 敬語だけど生意気 ややＭ って感じです
グロ・スカ・お尻はごめんなさい
詳細設定は相談で
こちら、小柄で胸は大きめ 敬語だけど生意気 ややＭ って感じです
グロ・スカ・お尻はごめんなさい
詳細設定は相談で
お相手いいかな？
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
どんな感じの世界観ですかね？
ヒッチハイクは荷馬車とかかな？
♀さんの容姿とか服装の設定教えて欲しいです。
どんな感じの世界観ですかね？
ヒッチハイクは荷馬車とかかな？
♀さんの容姿とか服装の設定教えて欲しいです。
荷馬車とかキャラバンとか、騎士さんだったら馬なんかでもいいかも
外形は、肩までの黒髪にローブを着て、荷物は少なめ、
旅慣れてない感じの軽装を想定してます
そちらの設定も教えていただけたら、書き出しやります
（新スレに行ってからの方がいいですかね？）
外形は、肩までの黒髪にローブを着て、荷物は少なめ、
旅慣れてない感じの軽装を想定してます
そちらの設定も教えていただけたら、書き出しやります
（新スレに行ってからの方がいいですかね？）
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 03:20:59 ID:k7J5gsJfO
外形→外見でした
ちょくちょく誤字をやらかしますが、ご容赦を
ちょくちょく誤字をやらかしますが、ご容赦を
993 ：錬金術士 エレノア：2010/05/16(日) 03:36:28 ID:k7J5gsJfO
994 ：錬金術士 エレノア ♀：2010/05/16(日) 03:47:31 ID:k7J5gsJfO
>>994
お願いします。
お願いします。
>995
こんばんは、よろしくです
アルベルトさんの設定とか、希望とか、教えてください
こんばんは、よろしくです
アルベルトさんの設定とか、希望とか、教えてください
２０代後半の青年貴族で、この辺りを治めている領主という設定でいかがでしょう？
馬車で城に戻る途中にエレノアさんを見かけて馬車に誘うということで。
馬車で城に戻る途中にエレノアさんを見かけて馬車に誘うということで。
わかりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
（田舎道を歩く小柄な人物）
森の外に出るのは何年ぶりかなぁ
師匠ってば、もう教えることはない、街に出て善行を積んでこい、って…
…街に出るのにどのくらいかかるのかな…
（はぁ、と溜め息を一つ）（田舎道を歩くのにはそぐわない長いローブの上には何の防具もつけておらず、あぶなっかしい）
（荷物は肩にかけたカバンだけで、冒険初心者にしか見えない）
森の外に出るのは何年ぶりかなぁ
師匠ってば、もう教えることはない、街に出て善行を積んでこい、って…
…街に出るのにどのくらいかかるのかな…
（はぁ、と溜め息を一つ）（田舎道を歩くのにはそぐわない長いローブの上には何の防具もつけておらず、あぶなっかしい）
（荷物は肩にかけたカバンだけで、冒険初心者にしか見えない）
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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