ラブホテル『レモン＆メロン』19号室

（既に逞しく飛び出す男性の部分を確認して、嬉しそうな笑みを見せながらも残念そうな口調で）
だめ…？だめ、なんですよね…？
よく、分ります…学内で、しかも…ただ資料を借りにきた学生に
……くすっ…欲情しちゃったんですもの…だめ、ですよね…

んふ……ふふ…
どうですか？…私の、胸…
（偶然に触れてしまった事を分っていながらも、まるでわざと助教授が触れたかのように聞いて）
（これを逃さないというように、右手で掴むと）
（左手でブラウスの前のボタンを外してブラジャーに包まれた胸を出して）
（助教授の手を移動させて触れさせ、興奮するその柔らかな胸の先は下着越しでも確認できるくらいに隆起している）

（露になった男根がいつになく硬く怒張しているのを意識せざるを得ない）
（佑夏に見られていることに羞恥しながらも、押し寄せる快感に身を任せそうになる）

こんな・・、可愛い南くんが・・・そんなことを・・っあっ。
（触られられた佑夏のバストやわやわと揉んでしまう）
（乳首の感触が伝わると、ついブラの上から摘みこりこりと弄る）

はぁはぁぁ・・。南くん・・。
（もはや、自分で自分を止められず、ブラのなかに手を入れようとする・・）

あんっ…っ…はぁ…
黒井せんせい、そんなに焦らなくても、良いんですから…
（助教授が胸を揉んでくるのを嬉しそうに、制しながら吐息を漏らし）
（ブラの中に手を入れようとするのを軽く退けて、クイッとカップから胸を出してから、満面の笑みで）
ぞうぞ？

（そう、誘ってから、そのまま股間に手を伸ばして、左手を助教授の肩のあたりに置いて身体を支えて）
（右の手はペニスを握り、その硬さに頬を上気させながら扱き始める）

あっ・・
（手を制されたのを恥ずかしく感じたが）
はぁ・・うんうん・・
（露になった胸の白さと乳首の淡いピンクにくらくらと圧倒され）
（それでも、手を伸ばし乳首を押し出すようにもみ始める）
（ぎこちなくでも丹念に揉む。指は乳首にあたり弾くように刺激する）

ううっ・・・くうぅぅぅっ！・・・そこは・・、そこは・・っ。
（男根を握られただけで腰が大きく浮くほど反応し）
（扱かれると耐え切れず乳房を揉む手に力が入ってしまう・・）

そこは…？何んですか？…んふ…はぁ…はぁ…
だめ、なんですよね…ごめんなさい…
でも、黒井先生の…こうして欲しそうだったんですもの…
本当に、ごめんなさい…
（差し出した胸が痛いほどに揉まれて。その感触に息を荒くさせながら）
（助教授に投げる言葉は、今の二人の状況では意地悪なくらいに裏腹なもの）
（それでも「ごめんなさい」と言いながら、扱くのを止めてしまいそうなくらいに手を緩めて、助教授の反応を見る冷静さもあって）

はぁ・・はぁ・・・。ふぅぅ・・、ふぅぅうっ・・・・
（乳首を指で弄っていたが、その膨らみに魅入られ）
（口に含んでしまう）
（赤子のように舌で味わい、転がし、ちゅうちゅうと吸う・・）

（扱く手を緩められ・・）
そんな・・・・・南くん・・。ああ・・・、酷い・・。
（もうあられもなく愛撫を請う様に、腰を大きく上下させる）
（男根がびくんびくんと揺れる・・）

んぁ…はぁ…黒井先生…はぁ…はぁ…
ん、もう…おっぱい、吸うのは…はぁ…だめ、じゃないんですね…
（助教授の愛撫に色っぽい声を漏らして応えていたけれど、突然吸い付かれると）
（嬉しそうな表情を浮かべて、助教授の唇を見つめて）
（その卑猥さに舌使いに思わず、切なそうな吐息とともに腰をうねらせてしまい）

ひどい…ですか…はぁ…ん…
だって、だめ、なんですよね…
（手の動きを止めてみると、助教授の腰が上下に動いてうて）
（揺れる男根が、まるでおねだりをしているように感じて）
（膝を奥まで差し入れると、煽るようにその中心辺りを軽く押しつけながら動かす）

お願いだ・・。南くん・・・。
わたしの・・、私のものを・・・、頼む。意地悪しないで・・。
（膝の刺激に耐え切れずとうとう懇願してしまう）
もう、我慢できないんだ・・、南くん・・。

（そう言って促すように乳首を音をたてて吸う。歯があたってしまう・・・）

我慢…ですか？
（待っていました。と言うように表情が輝くが、口調はそのままで）
…我慢してらっしゃったんですね…気がつかなくてごめんなさい…
（と、切なそうに年下の学生に懇願する助教授の表情を愉しむように眺めていたけれど）

はぁ…はぁん…いたっ、、、
（胸に少しだけ痛みが走り、突然なので、オーバーに反応していまい）
（苦笑いしながら）
ん、もう…慌てないでください…ね


【お時間、大丈夫でしょうか？もし、ありましたらもう少し意地悪をしても良いでしょうか？】

うん・・。さっきみたいに・・、もうダメって言わないから・
（つい腰を振り男根を揺らしてしまう。先端からつーっと液が流れる）

（佑夏の反応に）
あ、すまん・・・、わるかった・・。許すしてくれ
（女性慣れしていないので、どうしてよいかわからず、どぎまぎと謝る）
（心残りながら乳首から口を離す）


【佑夏さんこそお時間大丈夫ですか。よかったら心ゆくまで苛めてください】

あら？言わないんですか？…
…ふふふ…私に触れられて、だめじゃなくなったんですか？
（自分は動かしていないのに、手の中で擦れてしまう程に動かされる男根に気をよくしていて）
（動かしたりはしないけれど、握った手にほんの少し力を加えたりしながら反応を見て）
でも、その前から、ここは、こんなでしたよね？
あっ、でも、湿っていたいりはしなかったかなぁ…

（胸からお口が離れる…少し残念そうにしながら）
（身体を伸ばして、助教授の顔に近寄っていき）
ん…ちゅっ…んっ、ちゅ…ん
（唇を奪うと強引に唇を割り、舌を差し入れていく。それと同時に、大きなストロークでペニスをゆっくりと扱きだす）

【ありがとうございます。あ、でも、そんなに期待しないでくださいね（汗】

うん、うん・・。だめじゃない・・、ダメじゃないから・・。
（佑夏に男根を見つめられ、状態を話されると恥ずかしさに赤面するが）
（うらはらに男根はぱんぱんに膨れきっている）

ああぅ？・・・ううぅぅ・・・、はぁっ・・・・
（いきなり唇を重ねられ当惑しながら陶然と舌を味わい）
（扱きを再開されると、素直に嬉しさがこみ上げ佑夏を抱きしめる）

んちゅっ…んん…ちゅっ…ちゅぅ…んん…
（目を閉じると、助教授とのキスを堪能するように、ねっとりと舌を絡めていく）
（体勢を変える度に水音が漏れる。助教授の胸を押し当てると素肌同士の触れあう感触が心地よくて）
（抱きしめられながら、思わずゾクゾクとしてしまう）

（手の中でさっきよりも膨れて、硬さを増す男根を、丁寧に丁寧に扱きながら）
（左の太腿に自分の股間を触れさせて、腰をゆっくりと動かす）
ん…ちゅっ…はぁ…だめだって言いながら…こんなになって…はぁ…はぁ…
黒井先生…はぁ…いけない人…ですね…はぁ…
…手だけで、良いんですか？

（佑夏につられ、黒井もざらざらした舌を柔らかい口のなかに入れ）
（中を舌でかき回す）
（抱きしめながら、乳房、乳首の感触を胸に感じ）
（自然に胸をまた弄り始める）

（男根を丹念に扱かれ、息も絶え絶えになりながら）
いけない・・？。・・いや・・・南くんこそ・・・。
もう・・・。なにもかも・・どうでもいい・・・・
お願いだ・・、南くん・・・・、口も・・口で・・・。

はぁ…はぁ…私…ですか？
ふふ…私は、黒井先生が…こうして欲しそうだったので…ふふ…したんですけど…？
何もかも……
（「何もかも」という言葉に反応して少し何かを考えてから、笑顔で助教授を見つめると）
そうですか、、、お口で……

それじゃ…こちらへ…
（そう言って身体を起こすと、胸を愛撫する手を名残惜しそうに取って助教授を立たせて）
（テーブルの向こう側にあるソファで座るように促して）
（その場所は、すぐそこが窓際で明るい日差しとともに、外のざわめきなども感じられて）

そう…座ったら、お願いしていただけませんか？
何をして欲しいのか…

（戸惑いながらも促されるままにソファにすわり）
（でも、窓の外の人の気配にどきりとする）

南くん。ここは・・、恥ずかしいよ・・。裸で・・。

え、お願い・・？
（何を言われたか一瞬わからず佑夏の顔を見る）
（苛めようとしている表情を読み取り）
（身もだえし、抵抗しようとするが、初めての感覚もこみ上げてくる）
（恥ずかしいことが、なぜか快感に・・・）
ううっ・・・南くん・・・。お願いだ・・・。うううっ・・・。その可愛いお口で・・。
私の・・わたしのおちんちんを・・・しゃぶってくれ・・。しゃぶって下さい・・。

恥ずかしいですか？…
でも、ちゃんと言っていただかなくては、私、分りませんから…

（恥ずかしいと言いながらも、窓際のソファーに腰を下ろす助教授を満足そうに見おろし）
（その微妙な表情を楽しそうに見つめながら、助教授のあられもないおねだりを聞くと）
…ふふふ♪恥ずかしい…なんて言いながら、こちらへ来てしまうなんて、
余程して欲しいんですね。
（くすくすと、笑いながらその前に膝立ちになり、ちゅっ、軽いキスをしてから）
しゃぶって欲しいんですね…？どこをですか？
…その部分を手に持って…私に教えてください。
（自分の指先を舌を出して舐めて見せて、湿ったその先で助教授の乳首を撫でながら）

（焦らし、言葉でいたぶる佑夏を恨めしそうに見ながらも）
（突き上げてくる不思議な快感は止められない）
あっ！
（乳首への刺激に促されたように）
（男根を握る）

ううっ・・。こうすればいいのか・・。恥ずかしい・・。
（男根を振りながら）
頼む・・。いえ、頼みます・・南くん・・。私のこのグロテスクなおちんちんを
綺麗なお口で可愛がってください・・・。ううぅぅ・・。



【とても楽しませていただいています】
【ですが、すいません、夕方出かける用事ができてしまいました】
【4時半めどくらいで閉めと言うことでよろしいでしょうか】
【あわただしくなって申し訳ないです】

（従順に男根を握る助教授を、上目遣いに見ながら）
…ふふ…そこを、お口で、ですね…
さっき、私が扱いていたら、随分気持ちよさそうにしていましたからね…
（ふふふ…と笑いながら、握られた男根を教授の手の上に手を添えて自分で握ったままにさせながら）
（舌を差し出すと、助教授をみあげたまま、その先を硬くして裏筋を舐めていく。何度も何度も舐めて）
（添えた手は軽く扱かせている）
どうですか？気持ち…良いですか？…
（そう聞いてから、亀頭の部分をすっぽりとお口に入れて）
（唇を窄めて、吸い付きながらク首を上下に動かしだす。唾液にが溢れる口内でねっとりを舌を絡めながら）


【了解です。急いでレスをしますね】

（自分よりはるかに若い女に手玉に取られていることに屈辱感を感じ）
（でもその感覚がさらに快感を高めていくことを自覚してしまう）

あぅっ。ああぁっ・・
（裏筋を舐められて声が出ることを止めようもなく）

気持ち・・。いいっ・・いいですっ・・・・。ああぁぁぁっ・・
（口使いと舌使いの巧みさに腰が浮く）
（首を振り快感に耐え、胸に手を伸ばし乳首を摘むが）
（早くも押し寄せる射精の予感にさらに声をあげてしまう）

ああーっ。ああぁ・・・。

【すいません。急かせるようで・・・】

んっ…んっ…っんうぅぅ…んっ
（やっと助教授の手を解放すると、喉の方まで男根を頬張り根本を手で扱いていく）
（胸への刺激に、一瞬もだえるような吐息を漏らすが）
（その分、お口での奉仕に熱が籠もり）
んっ…んん…はぁ…黒井…先生…はち切れそう…はぁ…どうぞ…ふふ…
…自分の教え子に…おねだりをしてまで…はき出したかったんでしょ？…
ふふ…良いですよ？…

（意地悪そうに微笑むと、左手で乳首を摘んでコリコリと弄りながら）
（さっきよりも強く吸い付き、淫らな水音を立てながら激しく責めてゆく）
ん…じゅっ…んんっ…はぁ…んん…
黒井先生…ん…ちゅっ…んんんっ…


【いえいえ…どうぞ、いつでも落ちても大丈夫ですから】

【情緒もなく先にお礼を…】
【楽しい時間をありがとうございました。先に言えば良かったのですけれど、実は私は責めは初めてだったので】
【黒井助教授が、責められるのを愉しんでいだけなかったかもしれないと、不安もありましたが】
【精一杯させていただきました】
【また、ご縁がございましたら、お相手していただきたいなぁ…と心から思っています】

ああっ・・ああぁぁ・・・っ・・。
（扱かれながら口で深く含まれ、頭がぼうっとするほどの快感に襲われる】
はぁ・・ああっ・・はぁ・・ああっ・・・
そうですっ・・・、教え子の・・、南くんに・・・・、しゃぶられたかったんですっ・・・。
ああぁっ・・、南くん・・、わたしはもう・・・。ああっ
（もう、恥も外聞もなく声を上げ身をよじる）

（両手で佑夏乳首を弄ることによって、なんとか絶頂をのばそうとするが・・）
（佑夏から乳首への攻めと、激しい吸い付きを受けるともうこらえきれなくなり）
あああぁ！！　もう・・だめだっ・・・、いくよっ・・・、いかせて・・・！！
でるっ！！ザーメンが・・・。いくぅぅぅ！！！
（熱いものを激しく放出する・・）




【私のレスはこれを最後とさせてください】
【ありがとうございました。最後は急かせたようで申し訳ない】
【私だけ気持ちよくなってしまって・・。次には反撃（笑）したいです】
【では、またどこかでお会いしましょう】

落ちます。

【追記】
【もしも、また私をご所望のときは大人の伝言板にでもお声かけ下さい】
【私も再会できれば本当にうれしいです】

では今度こそ落ちさせていただきます。

（口の中で一段と逞しくなる男根に、責めるのも止まらない）
（舌で一番反応の良さそうな部分を探りながら、絡められていく）
（耳に届く助教授の喘ぐ声を、堪らなく嬉しく聞いていて）

んっ、んっ…んんっ…ちゅっ、ちゅっ、んちゅぅ…
（イクという宣言に「どうぞ」と答える代わりに、奥の方まで飲み込んで首を揺すりながら吸っていき）
（膝でグイグイと袋の部分を刺激する）
（すると、ぷくっと男根がふくれて、勢いよく精子がはき出される）

（責める動きを止めると、何度もビクつく男根が収まるまで口に含んで待って）
（暫くして、大人しくなった男根を吐き出されたものが零れないようにしながら口を離して）
（助教授を熱っぽい目で見ながら、ごくんっと飲み込んでみせる）
…はぁ…はぁ…はぁ…黒井先生…たくさん…出ましたね…
（そう言って立ち上がると、助教授の頬へキスをして、責めている間に火照ってしまった身体を寄せていく）
（…が、その時、鞄の中で携帯が鳴ったのをきく）

はぁ…はぁ…あっ…そうだ…友達、待たせてるんだっけ…
黒井先生…じゃ、私はこれで…
えっと…来週末あたりには…資料をお返しに参ります…ね…
ちゅっ…
（携帯の呼び出し音に急かされながらも、もう一度キスをしてから身繕いをしながら離れて）
（急いで部屋を後にする）


【私の方こそ、展開が遅くてすみません】
【反撃、期待しちゃおうかな…（笑）】
>>975
【ありがとうございます！…暇になるのがいつになるのかお約束はできませんが…】
【恋しくなったら、お願いします】
【ありがとう本当にありがとうございました】

[以下空室です]

ラブホテル『レモン＆メロン』20号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273996318/

次スレです

女の子話そうぜ

いいですか？

フォー

www
アホ丸出し

【以下　空き】

お・前・が・な

さて女の子募集

さっきはｺﾞﾒﾝﾅｻｲ///
もう一度いいですか…？

誰かテメェの相手すんだよカスｗ

バカ乙

はい次

もう一度…
いいですか…？

つよしさんが好き///

きんもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

反吐がでる・・・・・・・・・・・・・・・

キモいですか？
じゃあ
仲間ですねww

埋め

すみません、前スレ残っているのに気付きませんでした。
埋めます、すみません。

埋めます

埋めます

埋めます

眠いですが頑張ります

明日は晴れるように

埋めます

お腹減ってきたけどこれも我慢

あとちょっと

埋めます

気付かず次スレ使いすみませんでしたm(__)m
お休みなさい、寝ます。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。