【触手】触手で犯される女性たち26人目【じゅぽ】
触手で女の子を犯すスレです。
触手になりきるのもよし、女の子になるのもよし。
★sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
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前スレ
【触手】触手で犯される女性たち25人目【じゅぽ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260545497/
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【触手】触手で犯される女性たち25人目【じゅぽ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260545497/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 22:52:08 ID:VUn4oIUQO
前スレ使用中です。
埋まり次第お使いください。
埋まり次第お使いください。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 01:48:31 ID:SqT/T5/U0
誰も居ないニャ
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 02:02:23 ID:kLexohMoO
>>3
まだいますか?
まだいますか?
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 02:26:25 ID:SqT/T5/U0
小説は書けないの
人のイチャイチャを横からペロペロするのが好きなのニャ
人のイチャイチャを横からペロペロするのが好きなのニャ
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 02:32:26 ID:SqT/T5/U0
だーれもいない大きなお布団で
ごろんごろんするニャ！
うふふ～＊。・＊
しあわせにゃ～
ごろんごろんするニャ！
うふふ～＊。・＊
しあわせにゃ～
7 ：千里：2010/04/27(火) 20:31:22 ID:RLjzce1GO
誰かいますか…？
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:50:05 ID:I5Y2T+fRO
>>7
もういないかな？
もういないかな？
>>8
いますよ
いますよ
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:52:57 ID:I5Y2T+fRO
それじゃ、樹木タイプではなくて、妖怪が身体を変化させてヌルヌルの触手を千里さんに絡みつかせ…みたいな感じで宜しいでしょうか？
巫女さん…あまりじっくり見たことがないw
衣装着せたままお相手お願いしたいんですが、どんな服装ですか？
巫女さん…あまりじっくり見たことがないw
衣装着せたままお相手お願いしたいんですが、どんな服装ですか？
ころころ名前が変わりますが、全て同一人物です｡
いやいや、千里さんが着てみたい衣装でいいですよ。和風なら弓道部みたいな服とか、洋風ならシスターとかね。
後は、千里さんの雰囲気教えてほしいな。
良ければ次から書き出します。
NG言わないと何するか分からないからなw
いやいや、千里さんが着てみたい衣装でいいですよ。和風なら弓道部みたいな服とか、洋風ならシスターとかね。
後は、千里さんの雰囲気教えてほしいな。
良ければ次から書き出します。
NG言わないと何するか分からないからなw
>>14
大丈夫ですよ、分かってますからｗ
えと…じゃあ和装で、上が着物で下が袴の…例えるなら明治(大正？)時代の学生服？みたいな感じで…分かります？
あ、例え古いですが気にしないで下さいこう見えてリアで20代なんで(汗)
雰囲気は…そちらのご想像にお任せしますｗｗ
あ、NGはグロです(汗)
大丈夫ですよ、分かってますからｗ
えと…じゃあ和装で、上が着物で下が袴の…例えるなら明治(大正？)時代の学生服？みたいな感じで…分かります？
あ、例え古いですが気にしないで下さいこう見えてリアで20代なんで(汗)
雰囲気は…そちらのご想像にお任せしますｗｗ
あ、NGはグロです(汗)
(妖怪が巣食うと噂される山奥の洞窟を訪れた千里。
洞窟の入り口は樹木が生い茂り、封鎖されているようである。
やっとの思いで樹木をかき分け、洞窟に入ろうとした千里。
その瞬間、周りの蔦がするすると伸び、千里の手足に絡みついて、千里の身体を宙に浮かせる。
あっというまに、千里は脚を上に、頭を下にして大の字に吊り上げられてしまう)
何だ、お前？
こんな所に何しに来たんだ？
(樹木の間から現れる屈強な男｡
男の指先は周囲の樹木と一体化しており､どうやら生い茂った樹木は全て男の思うがままに動くようだ)
(何となく分かりますw
こんな書き出しで良かったかな？
想像…難しい(汗)ヒントくらいおくれ、明治のモダンガールw)
洞窟の入り口は樹木が生い茂り、封鎖されているようである。
やっとの思いで樹木をかき分け、洞窟に入ろうとした千里。
その瞬間、周りの蔦がするすると伸び、千里の手足に絡みついて、千里の身体を宙に浮かせる。
あっというまに、千里は脚を上に、頭を下にして大の字に吊り上げられてしまう)
何だ、お前？
こんな所に何しに来たんだ？
(樹木の間から現れる屈強な男｡
男の指先は周囲の樹木と一体化しており､どうやら生い茂った樹木は全て男の思うがままに動くようだ)
(何となく分かりますw
こんな書き出しで良かったかな？
想像…難しい(汗)ヒントくらいおくれ、明治のモダンガールw)
ここが…妖怪の棲んでいるとされる洞窟ね…必ず退治してやるんだから！
(そう意気込み、中に入り込もうとした直後に蔦に巻き付かれ)
えっ…きゃあ!?
(吊り上げられた事に驚きながらも、前方に男が現れると冷静に)
あなたがここに棲む妖怪ね？私は旅の巫女です。あなたを退治しに来ました。覚悟なさい！
(男をきっと睨み付け、声高々に宣言する)
(レス遅くてごめんなさい…
はい、大丈夫です
えーと、えーと…た、確か今でも大学の卒業式とかで着てる人がいたような…うーんでも違うような…/焦)
(そう意気込み、中に入り込もうとした直後に蔦に巻き付かれ)
えっ…きゃあ!?
(吊り上げられた事に驚きながらも、前方に男が現れると冷静に)
あなたがここに棲む妖怪ね？私は旅の巫女です。あなたを退治しに来ました。覚悟なさい！
(男をきっと睨み付け、声高々に宣言する)
(レス遅くてごめんなさい…
はい、大丈夫です
えーと、えーと…た、確か今でも大学の卒業式とかで着てる人がいたような…うーんでも違うような…/焦)
ごめんなさい想像って服の事だと思ってました！(土下座)
雰囲気は…えと、周囲の友達からは割と大人しいとか言われますね、本人全く大人しいつもりはないんですが(苦笑)
あとはー…何か…良くドＭって言われます(汗)
てか私はチャキチャキの平成っ子ですよ!?(汗)
雰囲気は…えと、周囲の友達からは割と大人しいとか言われますね、本人全く大人しいつもりはないんですが(苦笑)
あとはー…何か…良くドＭって言われます(汗)
てか私はチャキチャキの平成っ子ですよ!?(汗)
(逆さに吊り上げられ､両手両足も蔓に絡み取られて身動き取れないにもかかわらず、強気な表情で睨み付けてくる千里を不適な表情で見下ろし)
ほう、俺を退治してくれるのか、それは楽しみだな。
そんな格好でどうやって退治してもらえるのか、お手並み拝見といこうか？
それじゃ、俺は…
(ゼリー状の樹液が滲みだした細い蔓がするすると着物の中に潜り込み、ざらざらの表皮で樹液を千里の胸に摺りつけながら､先別れした蔦がまるで男の手のように千里の胸をヌルヌル揉みしだく)
退治される前に、お前の身体を楽しませてもらうとするか。
(ニヤリと笑いながら言い放つ)
(遅いのはお互いさまです｡
気にせず楽しみましょう。
ん、何ごまかそうとしてるのかな？服装じゃなくて、モダンガールの雰囲気のヒント教えなさいw
せめて身長と､細身かむっちりとか…)
ほう、俺を退治してくれるのか、それは楽しみだな。
そんな格好でどうやって退治してもらえるのか、お手並み拝見といこうか？
それじゃ、俺は…
(ゼリー状の樹液が滲みだした細い蔓がするすると着物の中に潜り込み、ざらざらの表皮で樹液を千里の胸に摺りつけながら､先別れした蔦がまるで男の手のように千里の胸をヌルヌル揉みしだく)
退治される前に、お前の身体を楽しませてもらうとするか。
(ニヤリと笑いながら言い放つ)
(遅いのはお互いさまです｡
気にせず楽しみましょう。
ん、何ごまかそうとしてるのかな？服装じゃなくて、モダンガールの雰囲気のヒント教えなさいw
せめて身長と､細身かむっちりとか…)
くっ…そんな所に突っ立って、余裕でいられんのも今のうちよ！
…て、な、何っ!?
(着物の中に入ってきた蔓に体を強張らせ)
や、やめ…っあ、触んないでぇ…！
(ヌルヌルの蔦に胸を触られ、嫌だと思いながらも反応してしまう)
(いや、あの、本当に素で間違えましたｗ
身長は151㎝…そこ、小さいとか言わない/涙)
…て、な、何っ!?
(着物の中に入ってきた蔓に体を強張らせ)
や、やめ…っあ、触んないでぇ…！
(ヌルヌルの蔦に胸を触られ、嫌だと思いながらも反応してしまう)
(いや、あの、本当に素で間違えましたｗ
身長は151㎝…そこ、小さいとか言わない/涙)
(着物の中に潜り込んだ蔓は、逆さに吊り上げられ身動きが取れない千里の胸にヌルヌルと樹液を擦り込みつつ、糸のように先端を細かく別れさせて千里の胸を覆い、ヌルヌルと揉みしだく)
ほら、俺様を退治してくれるんだろ？早くしてくれよ。
いつまでもぐずぐずしていると…
(顔を真っ赤にして耐えている千里をニヤニヤ笑いながら見下ろすと、別の蔓がするすると袴の中に潜り込み、下着の上から割れ目をまさぐる)
お嫁に行けない身体にしちまうぞ？
(からかうように)
(いやいや、小さい女の子可愛くて好きですよ？
ん、まさか小学生じゃないよねw
でも、小さい女の子は玩具にしやすいので本当に好みです)
ほら、俺様を退治してくれるんだろ？早くしてくれよ。
いつまでもぐずぐずしていると…
(顔を真っ赤にして耐えている千里をニヤニヤ笑いながら見下ろすと、別の蔓がするすると袴の中に潜り込み、下着の上から割れ目をまさぐる)
お嫁に行けない身体にしちまうぞ？
(からかうように)
(いやいや、小さい女の子可愛くて好きですよ？
ん、まさか小学生じゃないよねw
でも、小さい女の子は玩具にしやすいので本当に好みです)
…っう、るさ…言われ、なくても、今すぐ退治…っはぁ、して、あげるわよ…っ！
(赤面して息が荒くなりながらも、流されては駄目だと強気の姿勢は崩さない)
……っ!!?な、にす…やめ…っ!!
(急いで足を閉じようとするが、蔦に絡め取られているので動かす事が出来ずに焦る)
(………本当に小学生って言ったらどうします？ｗｗ
玩具…何だかたまにあなたからドＳ臭がするのですが、気のせいでしょうか/滝汗)
(赤面して息が荒くなりながらも、流されては駄目だと強気の姿勢は崩さない)
……っ!!?な、にす…やめ…っ!!
(急いで足を閉じようとするが、蔦に絡め取られているので動かす事が出来ずに焦る)
(………本当に小学生って言ったらどうします？ｗｗ
玩具…何だかたまにあなたからドＳ臭がするのですが、気のせいでしょうか/滝汗)
(逆さで大の字に吊り上げられ､着物の中に潜り込んだ蔓に､樹液塗れにされた胸をヌルヌル激しく揉みしだかれながらも、強気な姿勢を崩さない千里を余裕を持った笑みで眺め)
そっか、やっぱり俺はお前に退治されちゃうのか。
それじゃ、退治される前に…
(着物の中に潜り込んだ蔓の一部が細くなり、千里の乳首にまとわりつく。
まるで千里の胸をきつく絞りだすようにギュッと締め付けながら､乳首にまとわりついた蔓が､ヌルヌルの樹液とざらざらの表皮を擦りつけるように、乳首を捏ね回す)
お前を人間から奴隷に調教するのは、正当防衛だな。(いやらしく笑いながら千里を見下ろす。
脚を大きく広げたまま閉じる事ができない千里の下着の中に蔓が何本も潜り込み、細い糸状に別れ､千里の襞を掻き回しながら､膣とアナルの中にスルスルと入っていく)
ちなみに、俺の樹液には媚薬成分が含まれているからな…直接大事な所に擦り込まれると、どんな事になるか知らないぜ。
(糸状の蔓が､樹液を膣壁やアナルに擦り込むようにヌルヌルうごめく)
(本当に小学生だったら…大学生に変身させますw
グロ以外はNG無いって事だし…いい玩具が手に入ったな｡
嬉しいだろ、千里)
そっか、やっぱり俺はお前に退治されちゃうのか。
それじゃ、退治される前に…
(着物の中に潜り込んだ蔓の一部が細くなり、千里の乳首にまとわりつく。
まるで千里の胸をきつく絞りだすようにギュッと締め付けながら､乳首にまとわりついた蔓が､ヌルヌルの樹液とざらざらの表皮を擦りつけるように、乳首を捏ね回す)
お前を人間から奴隷に調教するのは、正当防衛だな。(いやらしく笑いながら千里を見下ろす。
脚を大きく広げたまま閉じる事ができない千里の下着の中に蔓が何本も潜り込み、細い糸状に別れ､千里の襞を掻き回しながら､膣とアナルの中にスルスルと入っていく)
ちなみに、俺の樹液には媚薬成分が含まれているからな…直接大事な所に擦り込まれると、どんな事になるか知らないぜ。
(糸状の蔓が､樹液を膣壁やアナルに擦り込むようにヌルヌルうごめく)
(本当に小学生だったら…大学生に変身させますw
グロ以外はNG無いって事だし…いい玩具が手に入ったな｡
嬉しいだろ、千里)
…た、退治される前に…何…？
(緊張した面持ちで、もったいぶる男の言葉に耳を傾けようとする)
っえ、ゃ…ひぁあっ!?
(突然それまで以上に激しくなった蔓の動きに、堪らず声を上げてしまう)
やぁっやめて…っあぁ…や、そんな、ひぅうんっ、あはぁ…っ！
(声を上げてしまった事でタガがはずれてしまったのか、それまでとは打って変わって弱々しく喘ぎ始める)
(まぁ、冗談ですからｗｗ
いやあの、言い忘れですがスカも無理ですからね!?
て、あれ…産卵って…グロに入りますっけ…？/滝汗)
(緊張した面持ちで、もったいぶる男の言葉に耳を傾けようとする)
っえ、ゃ…ひぁあっ!?
(突然それまで以上に激しくなった蔓の動きに、堪らず声を上げてしまう)
やぁっやめて…っあぁ…や、そんな、ひぅうんっ、あはぁ…っ！
(声を上げてしまった事でタガがはずれてしまったのか、それまでとは打って変わって弱々しく喘ぎ始める)
(まぁ、冗談ですからｗｗ
いやあの、言い忘れですがスカも無理ですからね!?
て、あれ…産卵って…グロに入りますっけ…？/滝汗)
(乳首と膣、アナルを同時に蔓にまさぐられ、小さな声で感じ始めた千里を楽しそうに眺めながら)
おいおい、俺様の肉奴隷にしてもらえるって聞いたら、いきなり感じはじめやがったな。
もしかしてお前は、玩具にされるのが大好きな変態なのか？
(からかうように言いながら、媚薬入りの樹液を刷り込むように、乳首に絡み付く蔓でスリスリと乳首を擦りまわすと同時に、蔓で絞りだされた胸を乱暴に揉みしだく。
膣とアナルに潜り込んだ糸状の蔓は、膣やアナルの隅々まで樹液を刷り込むように掻き回しながら､徐々に太くなり、膣やアナルを押し広げ始める)
ほら、俺はいつになったら退治されるんだ？
早くしないと…お前の身体中に媚薬が効いてきて、感じすぎてまともな人間に戻れなくなるぜ。
(いやらしく笑いながら、細い糸状の蔓でクリの皮を剥き､剥き出しになったクリを樹液塗れの糸状の蔓で擦りまわす｡
服をまとったまま、逆さに大の字に吊られたままの千里の口からは悲鳴に近い声が…)
(それじゃ小学生に見える平成生まれという事でw
スカNGと産卵のご要望、承りました。
本当に変態なんだね、千里｡
俺の責めじゃ物足りないかな？)
おいおい、俺様の肉奴隷にしてもらえるって聞いたら、いきなり感じはじめやがったな。
もしかしてお前は、玩具にされるのが大好きな変態なのか？
(からかうように言いながら、媚薬入りの樹液を刷り込むように、乳首に絡み付く蔓でスリスリと乳首を擦りまわすと同時に、蔓で絞りだされた胸を乱暴に揉みしだく。
膣とアナルに潜り込んだ糸状の蔓は、膣やアナルの隅々まで樹液を刷り込むように掻き回しながら､徐々に太くなり、膣やアナルを押し広げ始める)
ほら、俺はいつになったら退治されるんだ？
早くしないと…お前の身体中に媚薬が効いてきて、感じすぎてまともな人間に戻れなくなるぜ。
(いやらしく笑いながら、細い糸状の蔓でクリの皮を剥き､剥き出しになったクリを樹液塗れの糸状の蔓で擦りまわす｡
服をまとったまま、逆さに大の字に吊られたままの千里の口からは悲鳴に近い声が…)
(それじゃ小学生に見える平成生まれという事でw
スカNGと産卵のご要望、承りました。
本当に変態なんだね、千里｡
俺の責めじゃ物足りないかな？)
ひあっ、ひゃぁぁあっ、違…っ違うからぁ、やぁぁあんっ！
(あまりの快楽に、逃げようと体をくねらせるがそれは逆効果で)
あぁっ、は…も、やめ…っふぁあ、やぁぁあっ!!(徐々に太くなってきた蔓は、千里が逃げようともがけばもがく程ナカをこすりつけて)
あ…っ、きゃぁぁあんっ！ひぃいっやめ…ひゃめぇぇえ!!
(とてつもない快感に呂律が回らなくなってしまい、更に軽くイッてしまう)
(えぇー…ｗ
あ、いや違います紛らわしい書き込みしてすいません/滝汗
産卵もNGなんですよ/泣
うぅ//物足りないどころか…満足過ぎて怖い位なんですがｗ)
(あまりの快楽に、逃げようと体をくねらせるがそれは逆効果で)
あぁっ、は…も、やめ…っふぁあ、やぁぁあっ!!(徐々に太くなってきた蔓は、千里が逃げようともがけばもがく程ナカをこすりつけて)
あ…っ、きゃぁぁあんっ！ひぃいっやめ…ひゃめぇぇえ!!
(とてつもない快感に呂律が回らなくなってしまい、更に軽くイッてしまう)
(えぇー…ｗ
あ、いや違います紛らわしい書き込みしてすいません/滝汗
産卵もNGなんですよ/泣
うぅ//物足りないどころか…満足過ぎて怖い位なんですがｗ)
(敏感な箇所に媚薬入りの樹液を隅々まで擦り込まれた身体をもてあそばれ､無理矢理逆さ吊りにされているにもかかわらず､軽くイッてしまった千里｡
いやらしい笑顔で千里の顔を見下しながら)
何が違うんだ？逆さ吊りにされてイッてしまう変態の癖に。
(千里の膣とアナルに潜り込ませた蔓を絡ませ、一体化させながら太くさせる。
千里の体内で、蔓が膣とアナルをキチキチに押し広げる程に太くなり)
ほら、そろそろ正直に認めてみな。
私は玩具のように虐められるのが大好きな変態です｡
これからは､淫乱肉奴隷として、毎日もてあそばれながら生きていきたいです｡
ってな！
(千里の膣とアナルを限界まで膨張させている蔓をゆっくり､徐々に激しく出し入れ始める。
蔓の表面のザラザラが敏感になった膣壁やアナルを掻き上げ、圧倒的な体積が千里の身体を突き破るように激しく突き上げる)
ほら、早く､俺様が納得するように言わないと…このまま､お前の体内に俺様の種子を植え付けてやるからな｡
(同時に、糸状の蔓で､乳首とクリをきつく締め付けながら)
(それじゃ、リアで声に出してお願いできたら、産卵は無しにしてあげるよ。
もし良ければ、お互いの都合を合わせて、人間同士のシチュもお願いしたいな)
いやらしい笑顔で千里の顔を見下しながら)
何が違うんだ？逆さ吊りにされてイッてしまう変態の癖に。
(千里の膣とアナルに潜り込ませた蔓を絡ませ、一体化させながら太くさせる。
千里の体内で、蔓が膣とアナルをキチキチに押し広げる程に太くなり)
ほら、そろそろ正直に認めてみな。
私は玩具のように虐められるのが大好きな変態です｡
これからは､淫乱肉奴隷として、毎日もてあそばれながら生きていきたいです｡
ってな！
(千里の膣とアナルを限界まで膨張させている蔓をゆっくり､徐々に激しく出し入れ始める。
蔓の表面のザラザラが敏感になった膣壁やアナルを掻き上げ、圧倒的な体積が千里の身体を突き破るように激しく突き上げる)
ほら、早く､俺様が納得するように言わないと…このまま､お前の体内に俺様の種子を植え付けてやるからな｡
(同時に、糸状の蔓で､乳首とクリをきつく締め付けながら)
(それじゃ、リアで声に出してお願いできたら、産卵は無しにしてあげるよ。
もし良ければ、お互いの都合を合わせて、人間同士のシチュもお願いしたいな)
う、ふぇえ…っ
(男から受ける言葉責めの数々と、異形の者相手にイッてしまった羞恥とが極まり、ついに泣き出してしまう)
っひゃぁあ！…わ…私は…玩具のように虐められる…のがっ大好きな、変態です…っ
これ、からはっ、淫乱肉奴隷として…毎日もてあそばれながら、生きてっいきたいで、すぅ…っ
(男の言葉に恐怖を抱き、そんな事をされる位ならと、これでこの陵辱が終わるならと、羞恥に耐え泣きながら意を決して口に出す)
(い、言いました、けど…ヤバい何これ恥ずかし過ぎる//
あ、良いですよー
えと、どうしましょうか…？)
(男から受ける言葉責めの数々と、異形の者相手にイッてしまった羞恥とが極まり、ついに泣き出してしまう)
っひゃぁあ！…わ…私は…玩具のように虐められる…のがっ大好きな、変態です…っ
これ、からはっ、淫乱肉奴隷として…毎日もてあそばれながら、生きてっいきたいで、すぅ…っ
(男の言葉に恐怖を抱き、そんな事をされる位ならと、これでこの陵辱が終わるならと、羞恥に耐え泣きながら意を決して口に出す)
(い、言いました、けど…ヤバい何これ恥ずかし過ぎる//
あ、良いですよー
えと、どうしましょうか…？)
(泣きながら、必死に命じられた言葉を口にする千里を冷たい目で見下すと)
俺様が納得するように言えって言っただろ？
今の心のこもっていない言い方じゃ、全く納得できねぇな。
ほら…
(千里の両手両足に絡み付いた蔦が蠢き、千里の両腕を後ろ手に捻りあげながら、千里の上半身を後ろに吊り上げる。
千里は膣とアナルを太い蔓で貫かれたまま、うつぶせに､逆海老で吊り上げられてしまう)
罰として、しばらくこのままでいな。
お前が人間じゃなくて、ただの快感を求める肉の塊になったら下ろしてやるよ。
(千里の膣とアナルを深々と貫く蔓をゆっくり出し入れしながら、冷たい口調で)
ん、そうだ、言い忘れていたが…俺は自由に種子を蒔けるんだ…こんな風にな。
(千里の膣とアナルを貫く蔓から、いきなり粘着質の液体が大量に溢れる)
お前の身体が壊れるまで、じっくりと種付けを楽しませてもらうわ。
じゃあ、俺はしばらく寝る。今度会うときまで…正気で入れるといいがな。
(冷たく言い放つと､妖怪は森の中へ消えていく｡
逆海老に吊り上げられたままの千里の膣とアナルを、限界まで太くなった蔓が深々と貫き、不定期に激しく､ゆっくり千里を突き上げながら､ときおり種子を千里の体内に流し込む｡
森の中には、いつまでも千里の絶望的な悲鳴が…)
(こんな感じでしめてみましたが、どうかな？
良く言えました。それじゃ、これから本当にここで俺の肉奴隷になってみるかい、千里｡
伝言板って分かるかな？とりあえず、木曜が土日は会えそうな時間はある？)
俺様が納得するように言えって言っただろ？
今の心のこもっていない言い方じゃ、全く納得できねぇな。
ほら…
(千里の両手両足に絡み付いた蔦が蠢き、千里の両腕を後ろ手に捻りあげながら、千里の上半身を後ろに吊り上げる。
千里は膣とアナルを太い蔓で貫かれたまま、うつぶせに､逆海老で吊り上げられてしまう)
罰として、しばらくこのままでいな。
お前が人間じゃなくて、ただの快感を求める肉の塊になったら下ろしてやるよ。
(千里の膣とアナルを深々と貫く蔓をゆっくり出し入れしながら、冷たい口調で)
ん、そうだ、言い忘れていたが…俺は自由に種子を蒔けるんだ…こんな風にな。
(千里の膣とアナルを貫く蔓から、いきなり粘着質の液体が大量に溢れる)
お前の身体が壊れるまで、じっくりと種付けを楽しませてもらうわ。
じゃあ、俺はしばらく寝る。今度会うときまで…正気で入れるといいがな。
(冷たく言い放つと､妖怪は森の中へ消えていく｡
逆海老に吊り上げられたままの千里の膣とアナルを、限界まで太くなった蔓が深々と貫き、不定期に激しく､ゆっくり千里を突き上げながら､ときおり種子を千里の体内に流し込む｡
森の中には、いつまでも千里の絶望的な悲鳴が…)
(こんな感じでしめてみましたが、どうかな？
良く言えました。それじゃ、これから本当にここで俺の肉奴隷になってみるかい、千里｡
伝言板って分かるかな？とりあえず、木曜が土日は会えそうな時間はある？)
や…っなんで!?やだ…やめて…!!
(冷たい男の瞳に、恐怖しながらも懇願する)
ひゃぁあっ…やだやだやだ!!やめ…っ嫌ぁぁぁあ!!!!
(そのまま、千里の叫びはいつまでも絶える事はなかった)
(書き始めだけでなく、締めまでして頂いて、ありがとうございます
あ…よ、よろしくお願いします…//
伝言板は分かりますけど…名無しさんはどこの伝言板に出没しますか？
うーん…木曜日はちょっと良く分からないです…/汗
でも、土日は夜９時以降ならいつでもOKですよ♪)
(冷たい男の瞳に、恐怖しながらも懇願する)
ひゃぁあっ…やだやだやだ!!やめ…っ嫌ぁぁぁあ!!!!
(そのまま、千里の叫びはいつまでも絶える事はなかった)
(書き始めだけでなく、締めまでして頂いて、ありがとうございます
あ…よ、よろしくお願いします…//
伝言板は分かりますけど…名無しさんはどこの伝言板に出没しますか？
うーん…木曜日はちょっと良く分からないです…/汗
でも、土日は夜９時以降ならいつでもOKですよ♪)
名前入れました。
それじゃ、千里はこれから、さっき千里がリアでいった通り、俺の肉奴隷だからな。
伝言は大人の伝言板で｡
千里の土日の夜は俺が予約します。キャンセルはしないから必ず空けておくように。
時間があれば、土日じゃなくても伝言するな。
今日はもう遅いし、一緒に寝ようか。
それじゃ、千里はこれから、さっき千里がリアでいった通り、俺の肉奴隷だからな。
伝言は大人の伝言板で｡
千里の土日の夜は俺が予約します。キャンセルはしないから必ず空けておくように。
時間があれば、土日じゃなくても伝言するな。
今日はもう遅いし、一緒に寝ようか。
洋介さん…ですね、分かりました
はい、了解です…//
私も、時間がある時には伝言しますね
はい♪おやすみなさーい…
はい、了解です…//
私も、時間がある時には伝言しますね
はい♪おやすみなさーい…
おやすみ、千里｡
ゆっくり寝るんだよ。
土日、ゆっくり楽しめるといいね。
以下空室です｡
ゆっくり寝るんだよ。
土日、ゆっくり楽しめるといいね。
以下空室です｡
35 ：♀：2010/04/29(木) 18:23:11 ID:XTdoH6gIO
ファンタジー系で、触手を操る人(または人型の魔物？)をしてくれる方いませんかー？
シチュは少し話して決めたいです。
中・長文で描写しっかりある方、お願いします。
シチュは少し話して決めたいです。
中・長文で描写しっかりある方、お願いします。
36 ：♀：2010/04/29(木) 18:56:14 ID:XTdoH6gIO
・魔導師で、師匠と弟子の関係。
研究の結果出来た触手で、師匠が弟子に…。
・こちらが魔導師で、触手を操れる使い魔。
・依頼されて倒しにきた魔物と。
飄々としたタイプや、俺様、逆に落ち着いたクールタイプだと嬉しいですｗ
ってことで再募集ageします…。
研究の結果出来た触手で、師匠が弟子に…。
・こちらが魔導師で、触手を操れる使い魔。
・依頼されて倒しにきた魔物と。
飄々としたタイプや、俺様、逆に落ち着いたクールタイプだと嬉しいですｗ
ってことで再募集ageします…。
無理っぽいですねー…残念。
長時間失礼しました。
落ちますー。
長時間失礼しました。
落ちますー。
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/30(金) 02:28:35 ID:BBsvvAV30
( ´Д⊂ヽ
39 ：♀：2010/04/30(金) 15:49:41 ID:DT1meybuO
40 ：♂：2010/04/30(金) 15:52:23 ID:N/4MRggh0
いいぞ
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/30(金) 15:53:59 ID:hlQ4gKL+0
>>40は荒らしですよー
すみません、荒らしさんはご遠慮します。
>>41
あ、ご忠告ありがとうございます。
あ、ご忠告ありがとうございます。
44 ：♂：2010/04/30(金) 15:56:56 ID:N/4MRggh0
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
落ちます…以下空室です。
47 ：♀：2010/04/30(金) 19:22:59 ID:DT1meybuO
やっぱりageます…。
人型系はダメなのかなぁ…。
人型系はダメなのかなぁ…。
落ちっ。
長時間失礼しましたー。
【以下空室】
長時間失礼しましたー。
【以下空室】
49 ：♀：2010/05/03(月) 21:39:54 ID:KuK76lpNO
落ちます。
以下空室です
以下空室です
51 ：葵：2010/05/04(火) 19:26:15 ID:s+E34fCjO
どなたかお願いします
よろしいでしょうか？
よろしくお願いしますm(__)m
触手の希望とかありますか？
痛いの以外は何でもオッケーです。葵にいっぱいエッチな事して下さい
始める前に、年齢聞いていい？
18です
若いのに。えっちなんだね、
合わないのでおちます
60 ：瑠璃：2010/05/08(土) 13:48:11 ID:CBrGrmBkO
こちらが見習い巫女という設定で森の邪気を払おうと一人で向かうが
森の中で触手に捕らえられてしまうという感じでお相手願えますか？
森の中で触手に捕らえられてしまうという感じでお相手願えますか？
61 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 13:53:17 ID:r4EVUqVLO
いいかな？
はい、よろしくお願いします。
こちらから書き出してもいいですか？
こちらから書き出してもいいですか？
はい、そちらの方が助かります。
NGとかはありますか？
NGとかはありますか？
NGは汚くなければ何でも…
では始めますね
(薄暗い森の中、巫女服を着たツインテールの少女が一人周りを警戒しながら歩いてる)
やっぱり…噂通り変な気配がする
大丈夫かな、私一人で頑張るって言ったけど不安になってきたよぉ
では始めますね
(薄暗い森の中、巫女服を着たツインテールの少女が一人周りを警戒しながら歩いてる)
やっぱり…噂通り変な気配がする
大丈夫かな、私一人で頑張るって言ったけど不安になってきたよぉ
また、一人迷いこんできたな…
この触手の餌食にしてやるよ…
（触手が音を立てずに瑠璃に近づいていく）
この触手の餌食にしてやるよ…
（触手が音を立てずに瑠璃に近づいていく）
でも、一人でやるって決めたんだから頑張らないと
とりあえずこの邪気の発信源を探さないと…
(近づいてくる触手には気づいていない)
とりあえずこの邪気の発信源を探さないと…
(近づいてくる触手には気づいていない)
気付いてないな…
まだまだ未熟だな…
（触手が瑠璃の身体に巻き付きはじめる）
おやおや、また私を封印しようと来たのかい？これで何人目だろうね？
まだまだ未熟だな…
（触手が瑠璃の身体に巻き付きはじめる）
おやおや、また私を封印しようと来たのかい？これで何人目だろうね？
えっ…きゃぁっ！何これ！
やだ、離れてっ…気持ち悪いぃ
(身体に巻き付いた触手から逃れようと必死にもがく)
どこ？この声どこから？
やだ、離れてっ…気持ち悪いぃ
(身体に巻き付いた触手から逃れようと必死にもがく)
どこ？この声どこから？
やあ、初めまして。お嬢さん。私があなたが探している邪気の集合体だよ…
性懲りもなくまた巫女を呼んだようだが何人来たところで私は封印できないよ…
（触手から液体が流れて服を溶かしていく）
性懲りもなくまた巫女を呼んだようだが何人来たところで私は封印できないよ…
（触手から液体が流れて服を溶かしていく）
いきなり親玉登場なんて…そんなの聞いてないわよ
ちょっと、いやっ！
服溶かすとかも聞いてないわよ！
離してっ、離してったらぁっ！
(溶けた服の下から白い素肌が覗く
何とか触手から逃れようと必死に両手で触手を離そうとする)
ちょっと、いやっ！
服溶かすとかも聞いてないわよ！
離してっ、離してったらぁっ！
(溶けた服の下から白い素肌が覗く
何とか触手から逃れようと必死に両手で触手を離そうとする)
いまさら逃げようたってそうはいかないよ…
（触手は胸を集中的に責めはじめる）
あらあら、あなたはまだ完全な巫女ではないようですね。私の邪気も感じることもできなかったみたいですし…
（さらに触手からさきほどとは別な液体が流れる。これは媚薬に近い感じの液体で即効性がある）
あなたも私の糧になりなさい…
（触手は胸を集中的に責めはじめる）
あらあら、あなたはまだ完全な巫女ではないようですね。私の邪気も感じることもできなかったみたいですし…
（さらに触手からさきほどとは別な液体が流れる。これは媚薬に近い感じの液体で即効性がある）
あなたも私の糧になりなさい…
やだ、やだぁっ！この変態触手！
胸とか…やめてって！離してってば！
(身体を必死によじるが触手からは逃れられない)
か…完全な巫女じゃなくて悪かったわね
そんなの糧にしたってしょうがないでしょ！
だから離して！
ひっ…ぁ…や…何これ
(媚薬に似た液体のせいで身体に熱が駆け巡る)
胸とか…やめてって！離してってば！
(身体を必死によじるが触手からは逃れられない)
か…完全な巫女じゃなくて悪かったわね
そんなの糧にしたってしょうがないでしょ！
だから離して！
ひっ…ぁ…や…何これ
(媚薬に似た液体のせいで身体に熱が駆け巡る)
あなたは何もわかってない。私の糧は女性のことを言っているのです。
巫女であろうがなかろうが関係ないですよ。
（両腕を吊すように上げて）
ほら、だんだん身体がぞくぞくするでしょう？
（別な触手が胸、おまんこを責めていく）
巫女であろうがなかろうが関係ないですよ。
（両腕を吊すように上げて）
ほら、だんだん身体がぞくぞくするでしょう？
（別な触手が胸、おまんこを責めていく）
ぜった…い…糧になんか…なってやんないんだから！
ああっ
(印を結ぼうとした両手を吊されて内心焦る)
やめっ…やだぁっ！
触らないで、そこ駄目っ！
(あちこち触手に触られ媚薬のせいもありほのかに肌に赤みがさす)
ああっ
(印を結ぼうとした両手を吊されて内心焦る)
やめっ…やだぁっ！
触らないで、そこ駄目っ！
(あちこち触手に触られ媚薬のせいもありほのかに肌に赤みがさす)
あなたにはこれを見てもらいましょう…
（連れ去られた先には、さらわれた女性、仲間の巫女たちがいる）
この女性たちは完全に私の糧になってますよ…
（すっかり触手に洗脳されたかのように快楽を貪る雌になっていて、触手の責めを受け入れている）
あなたもその仲間になるのですよ…
（媚薬混じりの触手が瑠璃のおまんこ、口に入っていき触手がうごめくように動く）
（連れ去られた先には、さらわれた女性、仲間の巫女たちがいる）
この女性たちは完全に私の糧になってますよ…
（すっかり触手に洗脳されたかのように快楽を貪る雌になっていて、触手の責めを受け入れている）
あなたもその仲間になるのですよ…
（媚薬混じりの触手が瑠璃のおまんこ、口に入っていき触手がうごめくように動く）
嘘…みんな行方不明の人達
こんな事って……
いやっ！あんな風になりたくない
離してっ…離しっ、んうっ！！
んーっ！！ふぅっ…ぅぅっ！！
(無理矢理上下の口に触手を入れられ身体の奥から媚薬を飲まされガクガクと足が震え出す)
こんな事って……
いやっ！あんな風になりたくない
離してっ…離しっ、んうっ！！
んーっ！！ふぅっ…ぅぅっ！！
(無理矢理上下の口に触手を入れられ身体の奥から媚薬を飲まされガクガクと足が震え出す)
これであなたの身体は私のものになりましたよ。
素直に快楽を受け入れなさい…
（触手が体中を駆け巡るように責めていく）
もう、あなたは私無しでは生きていけなくなる…
（口やおまんこに入っている触手は出し入れを始める）
素直に快楽を受け入れなさい…
（触手が体中を駆け巡るように責めていく）
もう、あなたは私無しでは生きていけなくなる…
（口やおまんこに入っている触手は出し入れを始める）
はっ…ぁぁ…ん…
ぁっ……ぁう…はぁ…ぁん
んぅぅっ…やぁ…っ…
(媚薬のせいで目は虚ろになり抵抗していた身体は触手にされるがままとなる)
(触手を出し入れされるたび、口や下からはいらやしい音をたてる)
ぁっ……ぁう…はぁ…ぁん
んぅぅっ…やぁ…っ…
(媚薬のせいで目は虚ろになり抵抗していた身体は触手にされるがままとなる)
(触手を出し入れされるたび、口や下からはいらやしい音をたてる)
さて、快楽の虜になったようですね。
それならもう一つの穴も…
（さらに別の触手が尻を濡らして尻の穴に入れていく）
まだまだ続きますよ…
（出し入れがだんだん激しくなり）
（たくさんの触手が瑠璃の口、おまんこに出し入れされていく）
それならもう一つの穴も…
（さらに別の触手が尻を濡らして尻の穴に入れていく）
まだまだ続きますよ…
（出し入れがだんだん激しくなり）
（たくさんの触手が瑠璃の口、おまんこに出し入れされていく）
あぁっ…やぁっ……ん
いやぁぁぁぁぁっ！はぁっ、はぁっ…やぁ…ぅぅっ、あぁ！
(お尻に触手を入れられ顔は涙やよだれでぐちゃぐちゃになり下は愛液で濡れ内股を伝い落ちていく)
いやぁぁぁぁぁっ！はぁっ、はぁっ…やぁ…ぅぅっ、あぁ！
(お尻に触手を入れられ顔は涙やよだれでぐちゃぐちゃになり下は愛液で濡れ内股を伝い落ちていく)
さて、ここらで一度出しておきましょうか…
（触手たちが一斉に射精する）
（瑠璃に白濁した液体が一斉にかかり、口やおまんこからも白濁した液体が出る）
（触手たちが一斉に射精する）
（瑠璃に白濁した液体が一斉にかかり、口やおまんこからも白濁した液体が出る）
あ、あぁっ…はぁ…あ…んっ…や…ぁぁぁぁっ！！
(両手は吊られ力の抜けきった身体
中途半端に溶かされた巫女服をかろうじて纏うも触手の吐き出した白濁液に塗れている)
や…めて、離し……て
(口からは飲み込む事のできない白濁液がこぼれかろうじて残った理性で抵抗の言葉を口にする)
(両手は吊られ力の抜けきった身体
中途半端に溶かされた巫女服をかろうじて纏うも触手の吐き出した白濁液に塗れている)
や…めて、離し……て
(口からは飲み込む事のできない白濁液がこぼれかろうじて残った理性で抵抗の言葉を口にする)
無理ですよ。
あなた達は一生帰ることはできません。ずっと私の糧になるのです…
（すると、また触手たちが一斉瑠璃や他の女性に襲い掛かる）
（まだ続けますか？それとも終了しますか？）
あなた達は一生帰ることはできません。ずっと私の糧になるのです…
（すると、また触手たちが一斉瑠璃や他の女性に襲い掛かる）
（まだ続けますか？それとも終了しますか？）
いやぁぁぁぁぁっ！
もう許してぇぇっ！！
(薄暗い森に瑠璃達の淫靡な叫びが響き渡る)
(どちらでも構わないですよ)
もう許してぇぇっ！！
(薄暗い森に瑠璃達の淫靡な叫びが響き渡る)
(どちらでも構わないですよ)
言ったでしょう？
帰れないとね…
（瑠璃のおまんこと口に再び触手が入っていく）
今度は自分から求めてくるようにしてやるよ…
（さきほどより媚薬の量が増えている）
帰れないとね…
（瑠璃のおまんこと口に再び触手が入っていく）
今度は自分から求めてくるようにしてやるよ…
（さきほどより媚薬の量が増えている）
んうぅっ…！っ…ぅぅっ…あぁっ！あぁ…はぁ！あ、あぁっ…あああぁっ！
(かろうじて羽織っていた着物がはだけ形のいい胸があらわになり
媚薬の注ぎこまれた下は疼き無意識に腰を淫らに振る)
(かろうじて羽織っていた着物がはだけ形のいい胸があらわになり
媚薬の注ぎこまれた下は疼き無意識に腰を淫らに振る)
（一度口から触手を離しおまんこの触手も動くのを止める）
さあ、お嬢さん。次はどうしてほしいかな？
（触手が怪しく動く）
さあ、お嬢さん。次はどうしてほしいかな？
（触手が怪しく動く）
あ……っ…奥…奥を…
いや、駄目…駄目よ……
ああ…あつ…い……奥が…
(身体の熱をどうにかしたいのとわずかばかりの理性がせめぎあってるが
内股を擦りあわせくちゅっという水音が響く)
いや、駄目…駄目よ……
ああ…あつ…い……奥が…
(身体の熱をどうにかしたいのとわずかばかりの理性がせめぎあってるが
内股を擦りあわせくちゅっという水音が響く)
まだ少し理性が残っているみたいだな…
では、こうしてみるか…
（仲間の巫女達が触手責めにされ、巫女達は恍惚の表情を浮かべる）
仲間がこんなになっているのに自分だけ正常なのは悪いと思わないか？
（体中に媚薬を塗りたくる。そして、おまんこに入っている触手が動き始める）
では、こうしてみるか…
（仲間の巫女達が触手責めにされ、巫女達は恍惚の表情を浮かべる）
仲間がこんなになっているのに自分だけ正常なのは悪いと思わないか？
（体中に媚薬を塗りたくる。そして、おまんこに入っている触手が動き始める）
先輩……っぅぅっ…
(他の巫女の様子を見ない様に必死に顔を背ける)
わたし…は……私は…ぁぁ…っ
(腰の疼きはさらに増しさらに締め付けさえもきつさを増す)
(他の巫女の様子を見ない様に必死に顔を背ける)
わたし…は……私は…ぁぁ…っ
(腰の疼きはさらに増しさらに締め付けさえもきつさを増す)
現実から目を背けてはいけないな…
あれが、未来のお嬢さんなんだよ。
（完全に堕ちるようにするために悪魔の囁きが続く）
（口に触手が入り媚薬を流し込む）
さあ、いっぱい恍惚の表情を浮かべなさい！
（巫女の物凄い喘ぎ声が聞こえる）
（おまんこの触手が激しく動き始める）
あれが、未来のお嬢さんなんだよ。
（完全に堕ちるようにするために悪魔の囁きが続く）
（口に触手が入り媚薬を流し込む）
さあ、いっぱい恍惚の表情を浮かべなさい！
（巫女の物凄い喘ぎ声が聞こえる）
（おまんこの触手が激しく動き始める）
そんな……んうぅっ！
(口の中に注ぎこまれた媚薬を全て飲み干してしまう)
ひっ…あぁっ…んっ…あぁっ
(目を閉じ涙を零すと痙攣をおこす
それ瑠璃の理性が零した最後の涙だった)
あ…ぁう…あ…んうぅっ あ、も……っと…
もっと…奥来てぇぇ
(次に目を開けると理性が完全に失われ触手の動きに合わせ腰を振り喘ぐ)
(口の中に注ぎこまれた媚薬を全て飲み干してしまう)
ひっ…あぁっ…んっ…あぁっ
(目を閉じ涙を零すと痙攣をおこす
それ瑠璃の理性が零した最後の涙だった)
あ…ぁう…あ…んうぅっ あ、も……っと…
もっと…奥来てぇぇ
(次に目を開けると理性が完全に失われ触手の動きに合わせ腰を振り喘ぐ)
完全に堕ちたな…
では…
（触手の責めがまた激しくなる）
（奥に当たるように触手が動いている）
さあ、また味わうがいい！
（また射精をする）
では…
（触手の責めがまた激しくなる）
（奥に当たるように触手が動いている）
さあ、また味わうがいい！
（また射精をする）
ああっ、ああんっ！
いいのっ…あうっ…いい！
やぁぁぁぁぁっ！イくっ…イク、イくのぉっ
いやぁぁぁぁぁ…んっ！ ふぁっ…はぅ…あん…
(自らもイってしまい注ぎこまれた精子と愛液がぼたぼたこぼれ落ちていく)
いいのっ…あうっ…いい！
やぁぁぁぁぁっ！イくっ…イク、イくのぉっ
いやぁぁぁぁぁ…んっ！ ふぁっ…はぅ…あん…
(自らもイってしまい注ぎこまれた精子と愛液がぼたぼたこぼれ落ちていく)
お嬢さん、これから一生私の糧になるんだよ…
（触手を引き抜く）
さあ、こちらに来なさい…
（森の奥に連れられていく）
（その後は使い物にならなくなるまで慰みものにされる）
（こんな感じで終わりにしますが満足しましたか？）
（触手を引き抜く）
さあ、こちらに来なさい…
（森の奥に連れられていく）
（その後は使い物にならなくなるまで慰みものにされる）
（こんな感じで終わりにしますが満足しましたか？）
(はい、ありがとうございました
長時間お付き合い頂いてすみません
では落ちます)
長時間お付き合い頂いてすみません
では落ちます)
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 16:44:39 ID:r4EVUqVLO
落ちます。
以下空室
以下空室
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 18:41:53 ID:upTGx0tF0
触手の餌食になってくれる女性の方居ませんか？
シチュエーション等は話し合いながら決めたいと思います。
シチュエーション等は話し合いながら決めたいと思います。
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 18:51:55 ID:upTGx0tF0
落ち
100 ：あや：2010/05/13(木) 02:02:20 ID:pRsAcoyiO
お願いしますm(__)m
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 02:04:52 ID:FyCr7HF80
いい？
よろしくお願いします
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 02:07:46 ID:FyCr7HF80
シチュはどうする？
シチュはお任せします
NGは痛いのです
NGは痛いのです
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 02:11:13 ID:FyCr7HF80
あわなさそうなのでおちます
ごめんなさい
ごめんなさい
106 ：あや：2010/05/13(木) 02:12:35 ID:pRsAcoyiO
再度募集します
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 02:21:32 ID:pRsAcoyiO
おちます
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 02:25:55 ID:Lz8O0Br3O
います･･･眠れないの
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 02:31:26 ID:Lz8O0Br3O
募集してみようかな
触手に犯されたい女性を募集します
NGは大スカ、グロ程度だと嬉しいです
触手に犯されたい女性を募集します
NGは大スカ、グロ程度だと嬉しいです
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 02:32:46 ID:Lz8O0Br3O
104も入れていただけるならお願いします
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 02:36:53 ID:Lz8O0Br3O
いくつかシチュ考えますね
選んでいただければ
上から順にこちらの希望です
痛いのは俺も苦手ですから
少々お待ちください
選んでいただければ
上から順にこちらの希望です
痛いのは俺も苦手ですから
少々お待ちください
了解いたしました
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 02:40:37 ID:Lz8O0Br3O
魔王退治に来た女勇者を返り討ち(名前はそれっぽくカタカナにしていただけると嬉しいです)
ベッドで眠れぬあやを突然触手が包み込んで陵辱の限りを尽くす
駆け出し魔法使いが実験に失敗して触手に襲われる
同じくペットにしてた触手が豹変
いかがですか?
ベッドで眠れぬあやを突然触手が包み込んで陵辱の限りを尽くす
駆け出し魔法使いが実験に失敗して触手に襲われる
同じくペットにしてた触手が豹変
いかがですか?
一番最初のでお願いします
かっこいい魔王さんがいいです。
かっこいい魔王さんがいいです。
了解です
書き出し考えますね
お名前は代えていただけますか?
そのままでも大丈夫と言えば大丈夫なのですがw
ちょっと書き出し考えますので、書き終えるまでにお決めいただければ反映させます
書き出し考えますね
お名前は代えていただけますか?
そのままでも大丈夫と言えば大丈夫なのですがw
ちょっと書き出し考えますので、書き終えるまでにお決めいただければ反映させます
名前変えてみました
こんな感じでよかったでしょうか
こんな感じでよかったでしょうか
(セリスが歩く後ろから触手が這い出し、後をつけている)
(やがてセリスが魔王の玄室にたどり着いたとき、無数の触手が の周囲で隙を窺っていた)
よくぞここまでたどり着いた
褒めて取らそう
だが、我にたどり着くには、まだ超えなければならない障害があるぞ
貴様にそれが超えられるか……
試してみようぞ、愛しき御敵よ
(魔王が指を振ると、一斉に触手がセリスにまとわりつく)
見事振り払い、我が前に立って見せよ
(粘液を滴らせた触手はセリスのアーマーに滑り込んでいく)
(やがてセリスが魔王の玄室にたどり着いたとき、無数の触手が の周囲で隙を窺っていた)
よくぞここまでたどり着いた
褒めて取らそう
だが、我にたどり着くには、まだ超えなければならない障害があるぞ
貴様にそれが超えられるか……
試してみようぞ、愛しき御敵よ
(魔王が指を振ると、一斉に触手がセリスにまとわりつく)
見事振り払い、我が前に立って見せよ
(粘液を滴らせた触手はセリスのアーマーに滑り込んでいく)
(しまった！油断した!)
(魔王が予想に反してイケメンだった為、見惚れている隙に、うしろから触手にからめとられてしまった･･･)
くっ!!離せ!!このっ!!!
(魔王が予想に反してイケメンだった為、見惚れている隙に、うしろから触手にからめとられてしまった･･･)
くっ!!離せ!!このっ!!!
(玉座にゆったりと座り、指を動かし触手を操る)
その程度でここまで来たとはな……
貴様の力など、我が前ではそよ風にも劣る
(アーマーの継ぎ目を腐食させ、あっと言う間に解体する)
(粘液まみれの触手がインナー越しにセリスのおっぱいを締め上げ、律動し始める)
その程度でここまで来たとはな……
貴様の力など、我が前ではそよ風にも劣る
(アーマーの継ぎ目を腐食させ、あっと言う間に解体する)
(粘液まみれの触手がインナー越しにセリスのおっぱいを締め上げ、律動し始める)
いやっ!だめえ!!
(何このモンスター、おっぱい揉んでる！
あっ！乳首吸わないで
いやらしい!!
でも･･･何これ、少し変な気持ちになってきた･･･)
(何このモンスター、おっぱい揉んでる！
あっ！乳首吸わないで
いやらしい!!
でも･･･何これ、少し変な気持ちになってきた･･･)
(セリスの両腕両足を触手が包み込み、強引に身体を開かせ中空に大の字に磔したようにする)
いい眺めだ、御敵よ
いかがかな、触手の味は?
催淫効果のある粘液を仕込んでおいた
乳首を立たせているようだが、もう効いてきたか?
(おっぱいを締め上げながら乳首の先っぽを触手が刺激する)
(同時に大きく開かせた太股に触手が這い上がり、股間に何本も細い触手が這い回る)
いい眺めだ、御敵よ
いかがかな、触手の味は?
催淫効果のある粘液を仕込んでおいた
乳首を立たせているようだが、もう効いてきたか?
(おっぱいを締め上げながら乳首の先っぽを触手が刺激する)
(同時に大きく開かせた太股に触手が這い上がり、股間に何本も細い触手が這い回る)
あんっ!!乳首だめ･･･
(こんな事なら酒場でしっかりパーティーを組んでから来ればよかった･･･)
あ、そこはだめぇ、セリスの大事なところ、いやっ、触っちゃだめぇ!!エッチにエッチになっちゃうから!!
(こんな事なら酒場でしっかりパーティーを組んでから来ればよかった･･･)
あ、そこはだめぇ、セリスの大事なところ、いやっ、触っちゃだめぇ!!エッチにエッチになっちゃうから!!
(下着を掻き分け触手が侵入し、髪の毛ほどの細い触手がクリに巻き付く)
(不規則にクリを締め上げながら、別の触手が表面をザラザラにしてクリを擦り上げ始める)
(二本の触手がおまんこを掻き分け、広げさせ、太い触手が入り口をくすぐり始めた)
また乳首の反応がよくなったな
下と連動しているのか?
(乳首を締め上げつつおっぱい全体も触手がこね回す)
(不規則にクリを締め上げながら、別の触手が表面をザラザラにしてクリを擦り上げ始める)
(二本の触手がおまんこを掻き分け、広げさせ、太い触手が入り口をくすぐり始めた)
また乳首の反応がよくなったな
下と連動しているのか?
(乳首を締め上げつつおっぱい全体も触手がこね回す)
馬鹿魔王!!こんな事して楽しいか！
(あっ！凄い、クリトリス気持ちいい!おまんこもいいの!もっと、もっとエッチな事して･･･)
あんっ!!正々堂々と、うんっ!!た、たかえ･･･
(あっ！凄い、クリトリス気持ちいい!おまんこもいいの!もっと、もっとエッチな事して･･･)
あんっ!!正々堂々と、うんっ!!た、たかえ･･･
楽しいな
楽しいぞ
(ゆっくりと太い触手をおまんこにめり込ませる)
どうだ、こう動かすと……
(おまんこの中で触手がうねり、Gスポットを刺激しながら全体を掻き回し、伸び縮みしながら子宮口を小刻みに突く)
正々堂々と闘っているではないか
貴様の性欲とな
(クリと乳首を締め上げた細い触手が電流を流したような刺激を与える)
楽しいぞ
(ゆっくりと太い触手をおまんこにめり込ませる)
どうだ、こう動かすと……
(おまんこの中で触手がうねり、Gスポットを刺激しながら全体を掻き回し、伸び縮みしながら子宮口を小刻みに突く)
正々堂々と闘っているではないか
貴様の性欲とな
(クリと乳首を締め上げた細い触手が電流を流したような刺激を与える)
あふぅ!!あぁ！
(おまんこに太いのが入ってきたぁ)
(電流の様な快感をうけ)
あ、あ、あ、あ!!!
(なにこれ、いい、いいの!!)
(よだれを垂らしながら感じてしまう)
(おまんこに太いのが入ってきたぁ)
(電流の様な快感をうけ)
あ、あ、あ、あ!!!
(なにこれ、いい、いいの!!)
(よだれを垂らしながら感じてしまう)
(セリスの垂らしたよだれを触手が拭い、そのまま口の中に何本も入って全体を這い回る)
(おまんこに入った触手に固い疣が生え、壁を抉るようにゆっくり回転しながら出入りを始める)
(両手両足を包み込んだ多数の触手は、粘液を分泌しながら指の隙間に入り込み蠕動を始めた)
(おまんこに入った触手に固い疣が生え、壁を抉るようにゆっくり回転しながら出入りを始める)
(両手両足を包み込んだ多数の触手は、粘液を分泌しながら指の隙間に入り込み蠕動を始めた)
あはっ!!はっ！あんっ!!
すご、い、いい、気持ちい!!
(もっとこぶで擦って!!
いい、いい)
やめ、やめ、あんっ!!
(細いので、お尻、お尻にもエッチな事して!)
すご、い、いい、気持ちい!!
(もっとこぶで擦って!!
いい、いい)
やめ、やめ、あんっ!!
(細いので、お尻、お尻にもエッチな事して!)
(おまんこに入った太い触手の回転が早くなる)
(別の触手が何本も太股を伝い、おしりを掴み締めるように広げ、細い触手が絡み合いながらアナルに進入し始める)
(アナルに入り込んだ触手に瘤がいくつもでき、ゆっくりとおしりに出入りを始める)
どうだ、ふたつの穴を抉られる感覚は?
中で擦れているだろう?
(おまんこの中で回転しながら出入りする触手と、おしりにパールの形態で出入りする触手が肉壁越しに擦り合わされる)
(別の触手が何本も太股を伝い、おしりを掴み締めるように広げ、細い触手が絡み合いながらアナルに進入し始める)
(アナルに入り込んだ触手に瘤がいくつもでき、ゆっくりとおしりに出入りを始める)
どうだ、ふたつの穴を抉られる感覚は?
中で擦れているだろう?
(おまんこの中で回転しながら出入りする触手と、おしりにパールの形態で出入りする触手が肉壁越しに擦り合わされる)
ひぐぅ!!あんっあ、あ、あ、ああ!!!
(中で擦れて!!すご、凄いの!!お尻いい!セリス、お尻に指入れてオナニーしてるの！お尻すきぃ･･･)
あふぅ!あはっ!!あんっ!!
(中で擦れて!!すご、凄いの!!お尻いい!セリス、お尻に指入れてオナニーしてるの！お尻すきぃ･･･)
あふぅ!あはっ!!あんっ!!
(おしりに入った触手が子宮を壁越しに突き上げ、おまんこの中の触手も呼応して交互に突く)
(Gスポットとクリ、乳首をしつこく刺激する触手が交互に動き、焦らすように断続的に弄くり回す)
どうした、汁が溢れて…
お漏らしか?
言ってみろ
(おしりに出入りする瘤のある触手がゆっくり出たり、一気に出たりを繰り返す)
(Gスポットとクリ、乳首をしつこく刺激する触手が交互に動き、焦らすように断続的に弄くり回す)
どうした、汁が溢れて…
お漏らしか?
言ってみろ
(おしりに出入りする瘤のある触手がゆっくり出たり、一気に出たりを繰り返す)
いやあ！だめぇ!!
そんなに、激しくしたら、おしっこ、おしっこ、出ちゃうかもだからあ！
(いや、おまんことお尻からエッチなおつゆあふれてるぅ!)
そんなに、激しくしたら、おしっこ、おしっこ、出ちゃうかもだからあ！
(いや、おまんことお尻からエッチなおつゆあふれてるぅ!)
(さらに激しくおまんこを触手が突き上げ、おしりにはパールのようになった長い触手がゆっくりと押し入り、裏側から子宮を刺激した後、一気に抜けていく)
(それが何度も繰り返され、その間にも乳首とクリを触手が弄くり回す)
漏らすのか?
イきながら漏らしてしまえ
(それが何度も繰り返され、その間にも乳首とクリを触手が弄くり回す)
漏らすのか?
イきながら漏らしてしまえ
いぐぅ!!おしっこ、しながら、いっちやう!!
(プシャアアアア!!!)
だめ!見ないで、おしっこ、みないで！
(あぁ！セリスのおしっこしてるとこ、もっとみてぇ！)
(プシャアアアア!!!)
だめ!見ないで、おしっこ、みないで！
(あぁ！セリスのおしっこしてるとこ、もっとみてぇ！)
(脚を包み込んでいた触手が枝分かれし、M字開脚に固定する)
(大きく開かれた股間の二つの穴に、太い触手が出入りしている)
(当初触手から分泌していた粘液は止まり、いやらしいおまんこ汁と腸液が滴っている)
いい眺めだな、セリス
垂れている液は…おしっこだけか?
まだイきたいか?
きちんと答えろ
舌が回らないくらい感じているのか?
(大きく開かれた股間の二つの穴に、太い触手が出入りしている)
(当初触手から分泌していた粘液は止まり、いやらしいおまんこ汁と腸液が滴っている)
いい眺めだな、セリス
垂れている液は…おしっこだけか?
まだイきたいか?
きちんと答えろ
舌が回らないくらい感じているのか?
おしっこ、と、おまんこ汁と、ちょっとだけ･･･ぅんち汁です･･･
(あぁ、もっとめちゃくちゃにしてぇ！エッチなことしてほしいの!!)
(あぁ、もっとめちゃくちゃにしてぇ！エッチなことしてほしいの!!)
それが我を倒そうとした者のいうことか
とんだお笑い草だ
淫乱なセリスよ
呂律も回らぬくらいイってしまえ
(おまんこを激しく抉り、Gスポットを擦り、おしりを深く突き上げる)
どうだ、アナルは突くときと抜くとき、どっちが気持ちいい?
おまんことアナルのどちらを突かれるのが好きか言ってみろ
(クリを触手が締めながら律動し、先っぽを触手の疣が擦り続ける)
とんだお笑い草だ
淫乱なセリスよ
呂律も回らぬくらいイってしまえ
(おまんこを激しく抉り、Gスポットを擦り、おしりを深く突き上げる)
どうだ、アナルは突くときと抜くとき、どっちが気持ちいい?
おまんことアナルのどちらを突かれるのが好きか言ってみろ
(クリを触手が締めながら律動し、先っぽを触手の疣が擦り続ける)
あんっ!!どっちもいい、いい!
お尻は抜く時が、いい!!
苦しくて、出ちゃいそうなとこ、がいいの･･･
クリトリスもすきぃ･･･
お尻は抜く時が、いい!!
苦しくて、出ちゃいそうなとこ、がいいの･･･
クリトリスもすきぃ･･･
イけ、淫乱なセリス
どこでイクか言いながらイけ
(いっそう激しくおまんこを突き上げる)
(M字に固定していた触手がうごめき、まんぐり返しにする)
見えるだろう、淫乱女
どこに触手が入って、どう動いてるか、言いながらイってしまえ
いやらしい汁とおしっこが顔まで流れて…
ぐぢゃぐぢゃだな
髪がべちゃべちゃだ
潮まで噴くのか?
痙攣しているな
どこでイクか言いながらイけ
(いっそう激しくおまんこを突き上げる)
(M字に固定していた触手がうごめき、まんぐり返しにする)
見えるだろう、淫乱女
どこに触手が入って、どう動いてるか、言いながらイってしまえ
いやらしい汁とおしっこが顔まで流れて…
ぐぢゃぐぢゃだな
髪がべちゃべちゃだ
潮まで噴くのか?
痙攣しているな
いやっ、こんな格好、恥ずかしい!!
(魔王、まんぐり返しされて感じてるセリスをみて!)
お、おしりでいっちやう、潮ふいて、イルカみたいに･･･いく、またいく!!
(魔王、まんぐり返しされて感じてるセリスをみて!)
お、おしりでいっちやう、潮ふいて、イルカみたいに･･･いく、またいく!!
ぐちゃぐちゃだな、セリス
どうだ、我が配下になれば毎日こうしてやろう
我がペットになるか?
なると誓えば…さらなる快感を与えようぞ
(おまんことおしりだけでなく、尿道口に細い触手が進入する)
【すいません、そろそろ時間がやばいです】
【仕事行く準備しないと拙い時間になっちゃいました】
【申し訳ないのですが、これで最後にさせてください】
どうだ、我が配下になれば毎日こうしてやろう
我がペットになるか?
なると誓えば…さらなる快感を与えようぞ
(おまんことおしりだけでなく、尿道口に細い触手が進入する)
【すいません、そろそろ時間がやばいです】
【仕事行く準備しないと拙い時間になっちゃいました】
【申し訳ないのですが、これで最後にさせてください】
【落ちます】
【また機会があったら最後までお願いです】
【また機会があったら最後までお願いです】
配下、になるわ、あんっ!!でもお妃の１人にして!!
エッチの時はペットでもいいから！
【遅くまでありがとうございました。お仕事に支障はございませんか?お仕事頑張ってくださいね!!】
エッチの時はペットでもいいから！
【遅くまでありがとうございました。お仕事に支障はございませんか?お仕事頑張ってくださいね!!】
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/13(木) 05:27:02 ID:pRsAcoyiO
おちます
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 02:53:43 ID:/Nj4a7yGO
Σ≡(っ`･ω･)っｽﾞﾊﾞﾋﾞｰﾝ
148 ：♀：2010/05/14(金) 16:45:54 ID:NrH6orAVO
・魔導師と、触手を使える使い魔
・巫女やエクソシストと、触手を操る悪魔や人型の魔族
…でお相手してくれる方いませんか？
中文長文の方にお願いしたいです。
・巫女やエクソシストと、触手を操る悪魔や人型の魔族
…でお相手してくれる方いませんか？
中文長文の方にお願いしたいです。
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 16:47:45 ID:05rtd8JvP
人形悪魔と巫女さんでお願いできますか？
>>149
よろしくお願いしますー。
にんぎょう悪魔と読んでしまい少しビビッてしまいましたｗ
日本的な巫女さんと、もっとファンタジー系なのどちらが良いですか？
ＮＧは、痛いこと、大スカ、あとは汚い言葉遣いです。
よろしくお願いしますー。
にんぎょう悪魔と読んでしまい少しビビッてしまいましたｗ
日本的な巫女さんと、もっとファンタジー系なのどちらが良いですか？
ＮＧは、痛いこと、大スカ、あとは汚い言葉遣いです。
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 16:57:47 ID:05rtd8JvP
人型、高校生くらいの少年でいこうと思いますw
触手は自在に伸びて現れるというかんじで。
一応、日本な設定でお願いします。
すみませんが書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？
難しそうならこちらから始めます。
触手は自在に伸びて現れるというかんじで。
一応、日本な設定でお願いします。
すみませんが書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？
難しそうならこちらから始めます。
では、名前は「すみか」にしますね。
こちらは18歳…
現代っぽくなら家が神社の高校生。
更に、普段から悪魔退治をしている…か、たまたま今回遭遇か。
それとも、準ファンタジーな感じで生業が悪魔退治か…。
好きなの選んで頂けますか？
書き出しはこちらからしますよー。
こちらは18歳…
現代っぽくなら家が神社の高校生。
更に、普段から悪魔退治をしている…か、たまたま今回遭遇か。
それとも、準ファンタジーな感じで生業が悪魔退治か…。
好きなの選んで頂けますか？
書き出しはこちらからしますよー。
神社の娘で悪魔退治に関しては本業ではなく素人で、お願いします。
抵抗らしい真似をちょっとしてもらえると嬉しいです。
書き出しすみません、よろしくお願いします。
（名前が思い浮かばないので苗字でとりあえず）
抵抗らしい真似をちょっとしてもらえると嬉しいです。
書き出しすみません、よろしくお願いします。
（名前が思い浮かばないので苗字でとりあえず）
【了解しました。
では、人間界で獲物を狙っていた美藤さんと、クラスメイトとかにしましょうか…？】
【とりあえず、始めてみますね。】
………ふぅ、掃いても掃いても…ね。
(今日は学校が休みの日。
家の手伝いとして、白い小袖に、緋色の袴…という、所謂巫女装束を着て、神社の掃除をしていた)
(黒い髪を後ろで一つに纏め、髢をつけて腰くらいの長さにしている。
箒で木の葉や心ない人が捨てて言ったゴミを集めながら、ため息をついた)
では、人間界で獲物を狙っていた美藤さんと、クラスメイトとかにしましょうか…？】
【とりあえず、始めてみますね。】
………ふぅ、掃いても掃いても…ね。
(今日は学校が休みの日。
家の手伝いとして、白い小袖に、緋色の袴…という、所謂巫女装束を着て、神社の掃除をしていた)
(黒い髪を後ろで一つに纏め、髢をつけて腰くらいの長さにしている。
箒で木の葉や心ない人が捨てて言ったゴミを集めながら、ため息をついた)
【風変わりな転校生みたいなベタ設定がいいです。そんな感じでよろしくです】
…精が出るね。
君、ここの神社の子だったんだ。
（杉木立の参道の陰から不意に声が響き渡る）
純花…さんだったっけ。
（彼岸桜の木にもたれて学生服の少年が花びらを踏みしめ立っている）
いいとこだな、ここは。ひと気もないし空気もいい…
（その花びらがふわっと浮いたかと思うと純花の背後で異形の生物が鎌首をもたげた）
シュル…る。
…精が出るね。
君、ここの神社の子だったんだ。
（杉木立の参道の陰から不意に声が響き渡る）
純花…さんだったっけ。
（彼岸桜の木にもたれて学生服の少年が花びらを踏みしめ立っている）
いいとこだな、ここは。ひと気もないし空気もいい…
（その花びらがふわっと浮いたかと思うと純花の背後で異形の生物が鎌首をもたげた）
シュル…る。
【了解しましたー。
簡単にで良いのですが、外見や雰囲気を教えていただいても良いですか？】
【ダメでしたら脳内補完しますｗ】
……ん？
あ、えっと……、美藤くん、だよね…？
(声がする方を見ると、最近同じクラスに転入してきた男子がいて。
派手ではないが、清楚で整った顔立ちの純花の微笑みは、服装に似合うものだろう)
うん、うちのお父さんが神主で…。
名前、覚えててくれたんだ。
(箒の手を止め、美藤と向かい合って。
ふわっと浮いた花びらを何となく目で追っている。
背後の異変には気付かずに…。)
簡単にで良いのですが、外見や雰囲気を教えていただいても良いですか？】
【ダメでしたら脳内補完しますｗ】
……ん？
あ、えっと……、美藤くん、だよね…？
(声がする方を見ると、最近同じクラスに転入してきた男子がいて。
派手ではないが、清楚で整った顔立ちの純花の微笑みは、服装に似合うものだろう)
うん、うちのお父さんが神主で…。
名前、覚えててくれたんだ。
(箒の手を止め、美藤と向かい合って。
ふわっと浮いた花びらを何となく目で追っている。
背後の異変には気付かずに…。)
【中性的な雰囲気の黒髪の少年で背は180以上あります】
なんとなく、ね。……とても美味しそうな体臭を発散してたから。
（言い終わると同時にビュ、と勢い良く伸びてきた二本の「手」が純花の足に絡みつく）
ベタベタ…ニュゥゥ…ウウ
（表面全体からねっとりした汁を溢れさせながら
その軟体動物の器官のような手は足首から上へ目指し這い昇ろうとする）
ぅ…ん。処女の足だ。それも穢れのない純血な薫りだ。
（大木に凭れたまま、かすかに舌を舐めると手を前に差し出した）
もっと欲しいっていってるよ。僕のからだが…
なんとなく、ね。……とても美味しそうな体臭を発散してたから。
（言い終わると同時にビュ、と勢い良く伸びてきた二本の「手」が純花の足に絡みつく）
ベタベタ…ニュゥゥ…ウウ
（表面全体からねっとりした汁を溢れさせながら
その軟体動物の器官のような手は足首から上へ目指し這い昇ろうとする）
ぅ…ん。処女の足だ。それも穢れのない純血な薫りだ。
（大木に凭れたまま、かすかに舌を舐めると手を前に差し出した）
もっと欲しいっていってるよ。僕のからだが…
【感謝ですー】
…え？
たいしゅ…、…きゃあッ！？
(美藤の言葉が唐突すぎてすぐに理解出来ずに。
突然足首を捕らえられると、ビクッとして悲鳴が上がった)
ひっ…！？
な…何、これッ…、嫌っ！
(足に絡み付く、得体の知れないモノ。
それだけでも気持ち悪いのに更にベタベタしていて嫌悪感が沸いた)
きゃっ、美藤くん、助け…ッ、…えっ！？
(まさか、これが美藤のものだとも知らずに助けを求めようとして。
しかし、美藤の言葉に…これは、美藤が原因なのだと理解した)
…っつ、やだ、……ッ！
(袴の中をはい上がるそれを、気持ち悪いながらも手で掴んで剥がそうとして)
…え？
たいしゅ…、…きゃあッ！？
(美藤の言葉が唐突すぎてすぐに理解出来ずに。
突然足首を捕らえられると、ビクッとして悲鳴が上がった)
ひっ…！？
な…何、これッ…、嫌っ！
(足に絡み付く、得体の知れないモノ。
それだけでも気持ち悪いのに更にベタベタしていて嫌悪感が沸いた)
きゃっ、美藤くん、助け…ッ、…えっ！？
(まさか、これが美藤のものだとも知らずに助けを求めようとして。
しかし、美藤の言葉に…これは、美藤が原因なのだと理解した)
…っつ、やだ、……ッ！
(袴の中をはい上がるそれを、気持ち悪いながらも手で掴んで剥がそうとして)
助ける？…ああ、いいよ。そいつは僕の指みたいなものだ。
（顔の前でかざした手を広げ指をくねくね動かすと
風通しの良い朱袴の中で枝分かれするように細く割れ、太腿に巻きついて締め付ける）
んん…ぅ、この奥、もっと上の方だ。君の中で不浄な匂いを発してるそこだ…
どうなってる？ぼくの手よ、指よ。
見せてくれ、クラスメイトの肉体がどうなってるか…。
（足元からまた別の触手が姿を現し、
四方から袴に向かって鋭い切っ先のように首を上げ飛びかかる）
（顔の前でかざした手を広げ指をくねくね動かすと
風通しの良い朱袴の中で枝分かれするように細く割れ、太腿に巻きついて締め付ける）
んん…ぅ、この奥、もっと上の方だ。君の中で不浄な匂いを発してるそこだ…
どうなってる？ぼくの手よ、指よ。
見せてくれ、クラスメイトの肉体がどうなってるか…。
（足元からまた別の触手が姿を現し、
四方から袴に向かって鋭い切っ先のように首を上げ飛びかかる）
指みたい…って…
あなた…一体…、いやぁ…ッ！
(太股に細く何本も巻き付く触手。
ギュッと足を合わせて、袴の上から太股を押さえて何とか抵抗しようとする)
や…誰…かぁッ…！
(他の誰かに助けを求めようと、大きな声を上げて)
……っ、きゃぁあッ！？
(四方からこちらに向かって来る触手を見ると、太股から手を離し、
ガードするように顔の前で腕をクロスさせた)
あなた…一体…、いやぁ…ッ！
(太股に細く何本も巻き付く触手。
ギュッと足を合わせて、袴の上から太股を押さえて何とか抵抗しようとする)
や…誰…かぁッ…！
(他の誰かに助けを求めようと、大きな声を上げて)
……っ、きゃぁあッ！？
(四方からこちらに向かって来る触手を見ると、太股から手を離し、
ガードするように顔の前で腕をクロスさせた)
ふふっ…楽しませてくれるね。徐々に、徐々に末端から本質へ迫る
僕の趣味にぴったりだ。
（気丈に体を閉じようとする純花の脚の絡んだ触手が、瞬間怒張したように膨張する）
いいぞもっと、ハァハァ、抵抗しろ…
（太さを増した触手はジュブジュブと体液を滴らせ、締め上げながら股を開かせる）
ビタ……グッ、ググググ……
（上から襲いかかる触手は純花の手首をそれぞれ掴み
鞭のようにしなりながら強い力で両腕を引っ張ってゆく）
そうだ…顔も脚ももっとよく見せて。
（同時に下半身に向かった数本の触手は袴に巻き付いて絞るように捲り上げていく）
僕の趣味にぴったりだ。
（気丈に体を閉じようとする純花の脚の絡んだ触手が、瞬間怒張したように膨張する）
いいぞもっと、ハァハァ、抵抗しろ…
（太さを増した触手はジュブジュブと体液を滴らせ、締め上げながら股を開かせる）
ビタ……グッ、ググググ……
（上から襲いかかる触手は純花の手首をそれぞれ掴み
鞭のようにしなりながら強い力で両腕を引っ張ってゆく）
そうだ…顔も脚ももっとよく見せて。
（同時に下半身に向かった数本の触手は袴に巻き付いて絞るように捲り上げていく）
【すみません、いいとこなのですが、少し出掛けなければならなくなりましたorz】
【すごく楽しかったです、ありがとうございました。】
【落ちます…っ】
【すごく楽しかったです、ありがとうございました。】
【落ちます…っ】
【いや上手にできなくてすみません。おつきあいありがとうございました。】
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 18:51:59 ID:05rtd8JvP
こちらも落ちますね。
以下、触手
以下、触手
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 21:11:48 ID:z+CyHwvC0
触手で犯されたい女はいないかな
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 21:47:20 ID:z+CyHwvC0
再度触手に犯されたい女性募集
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 22:02:24 ID:4y3TWpuW0
まだいます？
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 22:04:27 ID:z+CyHwvC0
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 22:11:14 ID:4y3TWpuW0
版権キャラでも大丈夫ですか？
ファンタジー系の怪物が希望なのでFFのティファとかで考えてます
ファンタジー系の怪物が希望なのでFFのティファとかで考えてます
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 22:13:47 ID:z+CyHwvC0
ティファいいですね
俺は神羅に作られたキメラ等どうですか？
捕まって触手で犯されるシチュで
俺は神羅に作られたキメラ等どうですか？
捕まって触手で犯されるシチュで
そうですね、人語は話せても見た目は完全なモンスターがいいです
戦闘敗北でそのままパーティメンバーの前で陵辱される感じでお願いできますか？
戦闘敗北でそのままパーティメンバーの前で陵辱される感じでお願いできますか？
分かりました
書き出しするね
お前たちの力はこんなものか・・・
他愛無い・・・
（ティファ以外は立ち上がることも出来ないことになっている）
まだ動ける女がいるのか・・・
これはいい･･･楽しませてもらおうか
（触手をティファに伸ばして全身に絡ませてゆく）
書き出しするね
お前たちの力はこんなものか・・・
他愛無い・・・
（ティファ以外は立ち上がることも出来ないことになっている）
まだ動ける女がいるのか・・・
これはいい･･･楽しませてもらおうか
（触手をティファに伸ばして全身に絡ませてゆく）
くぅっ
なんなの、全然攻撃が効かないなんて
クラウド、バレット、しっかりしてっ
(ダメージにガクガクと膝を震わせながら倒れ伏して動かない仲間たちに呼びかける)
くっ、は、はなせぇっ！
(白い肌に粘液に塗れた触手が絡みついて)
なんなの、全然攻撃が効かないなんて
クラウド、バレット、しっかりしてっ
(ダメージにガクガクと膝を震わせながら倒れ伏して動かない仲間たちに呼びかける)
くっ、は、はなせぇっ！
(白い肌に粘液に塗れた触手が絡みついて)
もう無理だよ・・・
お前の痴態を見ることぐらいしか出来ないさ・・・
（大きな胸に触手が絡み付いて揉むように締め上げる）
直ぐに良くなるさ・・・
大人しくするんだ仲間が殺されてもいいのかい？
（仲間の首に触手を絡めて締め上げてゆく）
お前の痴態を見ることぐらいしか出来ないさ・・・
（大きな胸に触手が絡み付いて揉むように締め上げる）
直ぐに良くなるさ・・・
大人しくするんだ仲間が殺されてもいいのかい？
（仲間の首に触手を絡めて締め上げてゆく）
ち、痴態って、こいつ何を考えて……くぅああっ
やめてっ、はなしてっ、うあぅっっ
(白のタンクトップを押し上げる豊かな乳房が形を変えて揉みしだかれて)
ひ、卑怯者っ
あんたなんかに何されたって全然感じないわよっ
(もがく力を緩めながらも強がり)
やめてっ、はなしてっ、うあぅっっ
(白のタンクトップを押し上げる豊かな乳房が形を変えて揉みしだかれて)
ひ、卑怯者っ
あんたなんかに何されたって全然感じないわよっ
(もがく力を緩めながらも強がり)
元は人間だから女を犯したくなるんだよ・・・
デカイ胸だな･･･邪魔なものを脱がして揉むか
（タンクトップを引きちぎり露になった乳房を触手が舐めまわす）
感じるようになるさ・・・
そんな風に俺は作られたんだよ
（口に触手をねじ込んで粘液を飲ませてゆく）
（全身も粘液を塗られてゆく）
デカイ胸だな･･･邪魔なものを脱がして揉むか
（タンクトップを引きちぎり露になった乳房を触手が舐めまわす）
感じるようになるさ・・・
そんな風に俺は作られたんだよ
（口に触手をねじ込んで粘液を飲ませてゆく）
（全身も粘液を塗られてゆく）
ふんっ、今はどこからどう見てもバケモノね
あっ、いやぁっ……んんっ、くっ、ふあっ、あうんっ
(胸をまさぐるキメラに憎まれ口を叩くが直に胸を舐められると体が思わず震えて)
んぐっ、んぐぐぐっ！
ゴクッ、ゴクンッ
はぐっ、こ、こんなの気持ち悪いだけよ、んくっ
(顎を反らせ白い喉元を晒しながら粘液を無理矢理飲まされて、全身を汚されていく)
あっ、いやぁっ……んんっ、くっ、ふあっ、あうんっ
(胸をまさぐるキメラに憎まれ口を叩くが直に胸を舐められると体が思わず震えて)
んぐっ、んぐぐぐっ！
ゴクッ、ゴクンッ
はぐっ、こ、こんなの気持ち悪いだけよ、んくっ
(顎を反らせ白い喉元を晒しながら粘液を無理矢理飲まされて、全身を汚されていく)
確かに化け物だな・・・
だが女には今までに無いような快楽を与えることが出来るようになったよ
こんな風にな
（幾つもの触手が交互に乳首を吸ったり噛んだりする）
直ぐに良くなるさ・・・
そのための薬だからな
（媚薬が全身に回るように丹念に触手で撫でてゆく）
だが女には今までに無いような快楽を与えることが出来るようになったよ
こんな風にな
（幾つもの触手が交互に乳首を吸ったり噛んだりする）
直ぐに良くなるさ・・・
そのための薬だからな
（媚薬が全身に回るように丹念に触手で撫でてゆく）
ひあんっ！
やっ、なによこれっ、んはああっ！
ち、乳首だめぇっ、ああんっ！あっ、ああっんっ、あんっ！
(粘液でベタベタに濡れた乳房の先がどんどん硬く尖っていく)
ああっ、はあぁんっ
うそ、こんなバケモノに……はくっ、あくうううぅっ
(豊満な肉体が媚薬の効果で桜色に染まりながら震えていく)
やっ、なによこれっ、んはああっ！
ち、乳首だめぇっ、ああんっ！あっ、ああっんっ、あんっ！
(粘液でベタベタに濡れた乳房の先がどんどん硬く尖っていく)
ああっ、はあぁんっ
うそ、こんなバケモノに……はくっ、あくうううぅっ
(豊満な肉体が媚薬の効果で桜色に染まりながら震えていく)
いいだろう？
どんな風に犯して欲しいのかな
（聞く前からカチカチの乳首を引っ張りながら噛んでしまう）
こんなものは邪魔だな・・・
いい格好にしてやろう
（パンツだけの姿にされてパンツを持ち上げてワレメに食い込ませてクリを刺激する）
どんな風に犯して欲しいのかな
（聞く前からカチカチの乳首を引っ張りながら噛んでしまう）
こんなものは邪魔だな・・・
いい格好にしてやろう
（パンツだけの姿にされてパンツを持ち上げてワレメに食い込ませてクリを刺激する）
よ、よくなんかぁ……ひいぃんっ！
あひっ！あっあっあっ！
乳首イジメないでぇ……あはあぁぁんっ
(乳首を転がされる度に瞳を潤ませ、引っ張られると弱々しく哀願してしまう)
やっ、あぁぁ、こ、こんな格好いやぁ……
んくううぅっ！そ、そこはぁ、ああっ！はああああんっ！
(持ち上げられたパンツはぐっしょりと濡れて秘裂の形をくっきりと浮かび上がらせて)
あひっ！あっあっあっ！
乳首イジメないでぇ……あはあぁぁんっ
(乳首を転がされる度に瞳を潤ませ、引っ張られると弱々しく哀願してしまう)
やっ、あぁぁ、こ、こんな格好いやぁ……
んくううぅっ！そ、そこはぁ、ああっ！はああああんっ！
(持ち上げられたパンツはぐっしょりと濡れて秘裂の形をくっきりと浮かび上がらせて)
そうか虐めて欲しいのか
激しくしてやろう
（胸を寄せられて触手を挟まれパイズリの格好で乳首を引っ張られる）
もうグチョグチョじゃないか・・・
気持ちいいというんだ
そうすればもっと良くしてやろう
（ワレメを擦り上げるスピードを早めてゆく）
（愛液がクラウドたちの顔に掛かってしまう）
激しくしてやろう
（胸を寄せられて触手を挟まれパイズリの格好で乳首を引っ張られる）
もうグチョグチョじゃないか・・・
気持ちいいというんだ
そうすればもっと良くしてやろう
（ワレメを擦り上げるスピードを早めてゆく）
（愛液がクラウドたちの顔に掛かってしまう）
ひあっ！ひっ！くひいいっっっ！
イジメちゃ嫌って言ってるのにぃ
んはああぁっ！あうっ！はあぁlんっ！
おっぱい、おっぱい凄いよぉっ！
(口から涎を垂れ流して悶え狂う)
ひっ、ひあっ！
ああっ、だ、ダメダメっ、そんなにしちゃっ！
いいっ、んはあっ！い、イクイクっ
イッちゃう、イカされちゃうよぉ！
(ビュクビュクと愛液を噴き出す媚肉はあと一擦りで達してしまうほど震え始めて)
イジメちゃ嫌って言ってるのにぃ
んはああぁっ！あうっ！はあぁlんっ！
おっぱい、おっぱい凄いよぉっ！
(口から涎を垂れ流して悶え狂う)
ひっ、ひあっ！
ああっ、だ、ダメダメっ、そんなにしちゃっ！
いいっ、んはあっ！い、イクイクっ
イッちゃう、イカされちゃうよぉ！
(ビュクビュクと愛液を噴き出す媚肉はあと一擦りで達してしまうほど震え始めて)
嬉しそうによがってるな
この口も塞いでやるか
（口に触手が入れられて口内が犯される）
（幾つかの触手が胸にザーメンを吐き出してゆく）
イクのか？
だが、簡単には逝かせてやらん・・・
（イク寸前で動きを止めて落ち着いた頃にまた擦り上げる）
ワシのものを欲しくなるまではな
（チンポを立たせてその時を待つ）
この口も塞いでやるか
（口に触手が入れられて口内が犯される）
（幾つかの触手が胸にザーメンを吐き出してゆく）
イクのか？
だが、簡単には逝かせてやらん・・・
（イク寸前で動きを止めて落ち着いた頃にまた擦り上げる）
ワシのものを欲しくなるまではな
（チンポを立たせてその時を待つ）
んはっ。ああっ、あんっ！
ふぐっ！？ふぐううっっ！
んじゅるるるっ！じゅる、じゅぽっ！
(だらしなく開いた口はあっさりと触手を受け入れてうっとりとなすがままに口内を犯されて)
ああっ！あっ！あっ！！あああっ！！！
ぅぁ……やあっ、ああっ！あんっ！イクイカせて、いかせて！
欲しいっ、アソコにおちんぽほしいのぉ！
(地面に滴り落ちるほどに愛液に塗れた陰部をひくつかせながら必死でおねだりをして)
ふぐっ！？ふぐううっっ！
んじゅるるるっ！じゅる、じゅぽっ！
(だらしなく開いた口はあっさりと触手を受け入れてうっとりとなすがままに口内を犯されて)
ああっ！あっ！あっ！！あああっ！！！
ぅぁ……やあっ、ああっ！あんっ！イクイカせて、いかせて！
欲しいっ、アソコにおちんぽほしいのぉ！
(地面に滴り落ちるほどに愛液に塗れた陰部をひくつかせながら必死でおねだりをして)
中々なフェラだな・・・
仲間のもこのように舐めたんだろう？
（交互に触手が口内を犯しザーメンを流し込む）
（そのせいでカラダの感度は更に上がってゆく）
逝かせて欲しいか・・・
仲間に見られながら狂うがいい
（全裸にされＭ字に足を開いた格好で後からチンポをぶち込まれる）
いいマンコだな・・・
皆にもどんなになってるか教えてやれ
（直ぐに下から突き上げてティファの身体を揺さぶる）
仲間のもこのように舐めたんだろう？
（交互に触手が口内を犯しザーメンを流し込む）
（そのせいでカラダの感度は更に上がってゆく）
逝かせて欲しいか・・・
仲間に見られながら狂うがいい
（全裸にされＭ字に足を開いた格好で後からチンポをぶち込まれる）
いいマンコだな・・・
皆にもどんなになってるか教えてやれ
（直ぐに下から突き上げてティファの身体を揺さぶる）
ふぐっ、あむううううっ！
ゴクゴクッ！んはあぁ
(上半身を白濁した精液塗れになりながら注ぎ込まれる液体を飲み干していく)
い、イカせてぇ
あひいいいぃっ！
んあああああああああぁぁぁぁっっっ！！
(貫かれた瞬間、全身を痙攣させて達してしまう)
ひっ！ひいっ！あひいいんっ！
お、おまんこ、イッたばかりのおまんこを……
下からズンッズンッってされてるのぉ！
あああぁっ！すごっ、これすごいよぉ！うああぁんっ！
(イカされながら更に突かれ続けて泣き叫ぶようによがり狂う)
ゴクゴクッ！んはあぁ
(上半身を白濁した精液塗れになりながら注ぎ込まれる液体を飲み干していく)
い、イカせてぇ
あひいいいぃっ！
んあああああああああぁぁぁぁっっっ！！
(貫かれた瞬間、全身を痙攣させて達してしまう)
ひっ！ひいっ！あひいいんっ！
お、おまんこ、イッたばかりのおまんこを……
下からズンッズンッってされてるのぉ！
あああぁっ！すごっ、これすごいよぉ！うああぁんっ！
(イカされながら更に突かれ続けて泣き叫ぶようによがり狂う)
我ら神羅に逆らうからこんな目に遭うんだ・・・
だがよかっただろう？
こんなに気持ちよく犯されて・・・
（オマンコを広げながら最奥を突き続ける）
オマンコだけじゃ物足りないだろう？
クリも虐めてやろう
（細い触手がクリに絡み付いて激しく扱かれてゆく）
だがよかっただろう？
こんなに気持ちよく犯されて・・・
（オマンコを広げながら最奥を突き続ける）
オマンコだけじゃ物足りないだろう？
クリも虐めてやろう
（細い触手がクリに絡み付いて激しく扱かれてゆく）
ふあああぁっ！あひぃっ、きゃうううぅっ！
すごすぎるよぉっ、こんなの耐えられるわけ……
きゃひいいいぃっ！一番奥まできて、くひいいぃっ！
(人間の男では到底届かない奥まで徹底的に突かれて喘ぎ続ける)
やあっ、今クリしたら……きひいいいいっっ！
イクイクッ！おまんこ突かれながら、クリでイッちゃう！
んああああああぁぁぁぁんんっ！
(全身の柔肉を震わせて再びイカされる)
すごすぎるよぉっ、こんなの耐えられるわけ……
きゃひいいいぃっ！一番奥まできて、くひいいぃっ！
(人間の男では到底届かない奥まで徹底的に突かれて喘ぎ続ける)
やあっ、今クリしたら……きひいいいいっっ！
イクイクッ！おまんこ突かれながら、クリでイッちゃう！
んああああああぁぁぁぁんんっ！
(全身の柔肉を震わせて再びイカされる)
でもいいんだろう？
諦めてヨガリ狂うんだ
（子宮の入り口を亀頭でノックしながら細い触手が子宮の奥まで犯してしまう）
もっとイカせてやろう・・・
扱くだけじゃあ物足りないだろう？
（包皮まで剥かれて先を責めたてられる）
ティファよ中に出して欲しいか？
出されたらもう元には戻れないぞ・・・
（何度も出すつもりできいてやる）
諦めてヨガリ狂うんだ
（子宮の入り口を亀頭でノックしながら細い触手が子宮の奥まで犯してしまう）
もっとイカせてやろう・・・
扱くだけじゃあ物足りないだろう？
（包皮まで剥かれて先を責めたてられる）
ティファよ中に出して欲しいか？
出されたらもう元には戻れないぞ・・・
（何度も出すつもりできいてやる）
ひっ！ひぎいいぃっ！
子宮っ、子宮の中までぇ！あひいいっ！
んひゃああぁっ！あがっ！ひきゃああぁぁっ！
プシュッ！プシャアアァッ！
(容赦の無い責めに完全に陥落した秘裂からとうとう潮が噴き出す)
イクッ！イくううう！
潮噴きおまんこに、クリまで虐められていっくうううううぅっ！
ひあああああああぁぁぁっ！
イクイク！止まらないよぉっ！ひいいあああぁっ！！ああああっ！
(クリと膣とで交互に連続絶頂させられて狂うほどに悶え叫ぶ)
出してっ、絶頂おまんこにザーメン注ぎこんでぇ！
(イキ狂う肉体は膣内へ熱い精液を注ぎ込まれることを欲し初めて)
子宮っ、子宮の中までぇ！あひいいっ！
んひゃああぁっ！あがっ！ひきゃああぁぁっ！
プシュッ！プシャアアァッ！
(容赦の無い責めに完全に陥落した秘裂からとうとう潮が噴き出す)
イクッ！イくううう！
潮噴きおまんこに、クリまで虐められていっくうううううぅっ！
ひあああああああぁぁぁっ！
イクイク！止まらないよぉっ！ひいいあああぁっ！！ああああっ！
(クリと膣とで交互に連続絶頂させられて狂うほどに悶え叫ぶ)
出してっ、絶頂おまんこにザーメン注ぎこんでぇ！
(イキ狂う肉体は膣内へ熱い精液を注ぎ込まれることを欲し初めて)
潮まで吹いたか・・・
あいつ等にも掛けてやるんだ
（激しく突き上げるたびに潮が撒かれて男達に掛かってゆく）
あいつらのことなど忘れてワシの奴隷になるか？
そうすれば永遠に狂わせてやろう・・・
（射精寸前の膨れ上がったペニスで壁を擦り上げてしまう）
一本目を注いでやろう・・・
（大量のザーメンが子宮に注がれてゆく）
（しかし二本目のチンポがオマンコを待ちわびていきり立っている）
あいつ等にも掛けてやるんだ
（激しく突き上げるたびに潮が撒かれて男達に掛かってゆく）
あいつらのことなど忘れてワシの奴隷になるか？
そうすれば永遠に狂わせてやろう・・・
（射精寸前の膨れ上がったペニスで壁を擦り上げてしまう）
一本目を注いでやろう・・・
（大量のザーメンが子宮に注がれてゆく）
（しかし二本目のチンポがオマンコを待ちわびていきり立っている）
ＩＤ変わっていますね
ごめんなさい、ちょっと手が離せなくなっちゃって…
今日はここまででお願いします
またよろしくです
今日はここまででお願いします
またよろしくです
明日も来てみます
落ち
落ち
196 ：キメラ：2010/05/16(日) 10:43:20 ID:AKa0P14d0
犯されたい女はいないか・・・
落ち
198 ：♀：2010/05/16(日) 17:29:47 ID:VVheyaXBO
>>148でお相手してくれる方募集しますー。
落ちます。
以下空きです。
以下空きです。
レオタードのような服を纏った巨乳魔法戦士を触手で徹底的に調教してくださる人いませんか？
>>200
いいですか？
いいですか？
203 ：メグ：2010/05/19(水) 14:21:40 ID:lzkgppTzO
いないようなので再募集してみます
204 ：♂：2010/05/19(水) 14:30:22 ID:jv8VAzid0
めぐちゃんいますか？
>>204
いますよ。
いますよ。
良かった
お相手お願いしていいですか？
喜んで。よろしくねー
書き出しはどうしますか？
あと、希望のプレイなどありますか？
あと、希望のプレイなどありますか？
じゃあ めぐちゃん 俺の不潔チンポ舐めてね
強引に俺の陰部を オラオラウラウラウラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ついでに めぐ リアのメアドを教えろ 早く晒せ
強引に俺の陰部を オラオラウラウラウラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ついでに めぐ リアのメアドを教えろ 早く晒せ
あらら
落ちます。
落ちます。
212 ：高円寺 葉月：2010/05/22(土) 01:22:23 ID:mTjkNQAh0
帰りなさい・・・・アナタの世界に
(護符を眉間にあて呪文を唱える)
巫女風の装束に身を包んだ少女です。
グロテスクなモンスターにドロドロになるまで犯されて汚されて
最後は・・・・丸呑みにされたいです。
清楚なヒロインが恐怖と絶望に支配され汚されるのが希望です
NGは食いちぎられるとかです
(護符を眉間にあて呪文を唱える)
巫女風の装束に身を包んだ少女です。
グロテスクなモンスターにドロドロになるまで犯されて汚されて
最後は・・・・丸呑みにされたいです。
清楚なヒロインが恐怖と絶望に支配され汚されるのが希望です
NGは食いちぎられるとかです
213 ：♀：2010/05/27(木) 12:39:36 ID:lODuwJzeO
お相手してくれる方募集してみます。
触手が使える魔物や悪魔、研究の結果生まれたものとかでお相手して欲しいです。
描写がしっかりある方にお願いしたいなと思ってます。
触手が使える魔物や悪魔、研究の結果生まれたものとかでお相手して欲しいです。
描写がしっかりある方にお願いしたいなと思ってます。
やっぱり平日の昼間は厳しいかｗ
落ちますー。
落ちますー。
215 ：リカ：2010/05/27(木) 18:10:47 ID:vrRQHakxO
触手さん募集します。シチュえっちはあまりしたことないのですがリードしてくれる方いらっしゃいませんか？
嫌がるところをぐちゅぐちゅしてほしいなぁ…///
嫌がるところをぐちゅぐちゅしてほしいなぁ…///
いますよーリカちゃん
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 18:13:06 ID:e952kvhkO
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 18:15:19 ID:e952kvhkO
落ち
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 19:54:08 ID:aR2ktnvwO
>>212（勝手に進めます）
少し肌寒い季節である。
薄暗い道を少女がひとり歩いてる。
だがそのいでたちは少々風変わりな格好であり季節にもそぐわない。
いわゆる巫女服というのものであろうか。
白い襦袢に赤い袴。
まあ、ここまでは場違いなだけで特に問題ない。
おかしいのは不自然に短い袴の裾である。
裾からはみ出た健康的な太ももが白く透き通って見えるのは寒さのためだろうか。
辺りはとても静かであり、軽快に歩を進める少女の足音とは好対照である。
ふと、それまでテンポ良く足音を刻んでいた少女の足が止まる。
辺りの空気が冷たくなったのか、それとも今更ながら寒さに気が付いたのか。
ブルッと身震いすると薄い衣服越しに自らの両肩を抱いた。
すらりと伸びた両足にフツフツと鳥肌が立っていくのが遠目からでも確認できる。
少し肌寒い季節である。
薄暗い道を少女がひとり歩いてる。
だがそのいでたちは少々風変わりな格好であり季節にもそぐわない。
いわゆる巫女服というのものであろうか。
白い襦袢に赤い袴。
まあ、ここまでは場違いなだけで特に問題ない。
おかしいのは不自然に短い袴の裾である。
裾からはみ出た健康的な太ももが白く透き通って見えるのは寒さのためだろうか。
辺りはとても静かであり、軽快に歩を進める少女の足音とは好対照である。
ふと、それまでテンポ良く足音を刻んでいた少女の足が止まる。
辺りの空気が冷たくなったのか、それとも今更ながら寒さに気が付いたのか。
ブルッと身震いすると薄い衣服越しに自らの両肩を抱いた。
すらりと伸びた両足にフツフツと鳥肌が立っていくのが遠目からでも確認できる。
女・・・獲物・・・
犯したい・・・
（触手が伸びてゆき足に絡み付こうとする）
【まだいるかな？】
犯したい・・・
（触手が伸びてゆき足に絡み付こうとする）
【まだいるかな？】
落ち
いませんか？
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/28(金) 16:44:16 ID:5TLFOqwb0
いいよ
919:まいな 2010/05/28 16:05:24 5TLFOqwb0
みんなよろしく
他の方を募集します。
みんなよろしく
他の方を募集します。
落ちます。
226 ：触手：2010/05/28(金) 17:54:52 ID:umaANQb80
犯されたい方募集してみます。
ファンタジー系希望です(現代モノはどうも苦手なので)
抵抗するのを焦らしながら犯したり媚薬等で苛めたりして、
最終的には取り込んで体内で苗床や栄養源(≠吸収、溶解)に…ということを考えてます
ファンタジー系希望です(現代モノはどうも苦手なので)
抵抗するのを焦らしながら犯したり媚薬等で苛めたりして、
最終的には取り込んで体内で苗床や栄養源(≠吸収、溶解)に…ということを考えてます
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/28(金) 18:19:50 ID:bHElcNlVO
>>226
いますか？
いますか？
228 ：触手：2010/05/28(金) 18:24:21 ID:umaANQb80
居ますよー
229 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/28(金) 18:26:52 ID:bHElcNlVO
尿道責めがNGなのですが
それで良ければお相手していただきたいです
ファンタジー物希望とのことですが、こちらの職(?)などに希望ありますか？
それで良ければお相手していただきたいです
ファンタジー物希望とのことですが、こちらの職(?)などに希望ありますか？
230 ：触手：2010/05/28(金) 18:30:17 ID:umaANQb80
尿道責めとかやったことない、むしろ出来ないんで大丈夫ですｗ
ジョブにこれといった希望は無いですよ
強いていえば、巫女とか魔法少女とか魔導師とかが好みですｗ
ジョブにこれといった希望は無いですよ
強いていえば、巫女とか魔法少女とか魔導師とかが好みですｗ
ageっ放しでした、すみませんorz
よかったですｗ
以前描写されたことがあり…；
じゃあ魔女っ子でお願いしますｗ
年齢は17くらいで、金髪ロングにピンクのロリ服みたいな感じです
以前描写されたことがあり…；
じゃあ魔女っ子でお願いしますｗ
年齢は17くらいで、金髪ロングにピンクのロリ服みたいな感じです
把握しましたｗ
こちらに対する要望(姿形、喋るor喋らない)ですとかシチュの希望とかあります？
無ければ適当に考えます
こちらに対する要望(姿形、喋るor喋らない)ですとかシチュの希望とかあります？
無ければ適当に考えます
見た目に関して特に要望はないです
喋った方がスムーズにいくかな？と思います
書き出しお願いしても良いですか？
喋った方がスムーズにいくかな？と思います
書き出しお願いしても良いですか？
それでしたら、不定形で何でも擬態できて、
喋るというよりは脳にテレバシー的な何かで直接話す、といった感じでどうでしょう？
書き出しますので少々お待ちを…
喋るというよりは脳にテレバシー的な何かで直接話す、といった感じでどうでしょう？
書き出しますので少々お待ちを…
了解ですー
よろしくお願いします
よろしくお願いします
魔物が棲むというとある山。
鬱蒼と木々が生い茂っている中を蜘蛛の巣のように通っている獣道のうち、
分かれ道の先が唯一封鎖されている道がある。
そこを進んでいくと、男は干からびて行き倒れ、女は帰ってこないと言われている。
どんなに強い者でも、それは例外なく起こると言われている曰く付きの場所。
過去に何人も魔物を倒すべくそこへ向かったが、１人として生きて帰ってきた者はいないという…
(割と時間かかってしまいました、すみません;
こんな感じでしょうか？;;)
鬱蒼と木々が生い茂っている中を蜘蛛の巣のように通っている獣道のうち、
分かれ道の先が唯一封鎖されている道がある。
そこを進んでいくと、男は干からびて行き倒れ、女は帰ってこないと言われている。
どんなに強い者でも、それは例外なく起こると言われている曰く付きの場所。
過去に何人も魔物を倒すべくそこへ向かったが、１人として生きて帰ってきた者はいないという…
(割と時間かかってしまいました、すみません;
こんな感じでしょうか？;;)
うっわ～……噂には聞いてたけど…ヤなところ～
(鬱蒼とした獣道を進む1人の少女)
(魔女というにはあまりにも幼いが、胸には国に仕える魔女である証が輝いている)
まったく…なんで私がこんなとこ担当なのよ…
…いたっ…！
……もうっ…枝は引っ掛かるし…服汚れちゃうじゃないっ！
(大丈夫です。ありがとうございます)
(鬱蒼とした獣道を進む1人の少女)
(魔女というにはあまりにも幼いが、胸には国に仕える魔女である証が輝いている)
まったく…なんで私がこんなとこ担当なのよ…
…いたっ…！
……もうっ…枝は引っ掛かるし…服汚れちゃうじゃないっ！
(大丈夫です。ありがとうございます)
(ティナの進む道は段々と周囲と区別がつかなくなる程分かりづらくなっていって)
(次第に甘ったるい香りが周囲に漂い始め)
(その香りは人間を発情させる、と言われている香りだがそれを知る者は少ない)
(そんな中、足元の草木の中にヌメヌメしてプルプルの、まるで触手のようなものが混ざり始める)
(その植物はこの近辺に自生しているものだが、その中に魔物の触手が１本混じっていて)
(それが、粘液を滴らせながらティナの足を掠める)
(そろそろ喋り出す予定ですｗ)
(因みに服装(の形etc)と３サイズ設定はどんな感じですか？)
(次第に甘ったるい香りが周囲に漂い始め)
(その香りは人間を発情させる、と言われている香りだがそれを知る者は少ない)
(そんな中、足元の草木の中にヌメヌメしてプルプルの、まるで触手のようなものが混ざり始める)
(その植物はこの近辺に自生しているものだが、その中に魔物の触手が１本混じっていて)
(それが、粘液を滴らせながらティナの足を掠める)
(そろそろ喋り出す予定ですｗ)
(因みに服装(の形etc)と３サイズ設定はどんな感じですか？)
……だんだん道がなくなってきたわね…服気にしてる場合じゃないかも…
(しっかりと杖を構え直し、慎重に進んでいく)
う…なにこの甘ったるい匂い……っ………はあ…
なんか……っ…苦しくなってきたような……？
(匂いに眉をひそめるが、うっすらと頬が赤くなり、汗が額を伝う)
はあ……はぁ……っひ！！
な…にこの植物……キモチワル……早く倒して帰りたいな…
(植物を踏みながら進んでいく)
っきゃあ！！…びっくりしたぁ…
(足をかすめられ驚き、杖を落としてしまう)
【服は胸元があいているワンピースっぽい感じですねー。
3サイズ…胸はDくらいで、ウエスト55、ヒップ小さめです】
(しっかりと杖を構え直し、慎重に進んでいく)
う…なにこの甘ったるい匂い……っ………はあ…
なんか……っ…苦しくなってきたような……？
(匂いに眉をひそめるが、うっすらと頬が赤くなり、汗が額を伝う)
はあ……はぁ……っひ！！
な…にこの植物……キモチワル……早く倒して帰りたいな…
(植物を踏みながら進んでいく)
っきゃあ！！…びっくりしたぁ…
(足をかすめられ驚き、杖を落としてしまう)
【服は胸元があいているワンピースっぽい感じですねー。
3サイズ…胸はDくらいで、ウエスト55、ヒップ小さめです】
(杖を取り落したのを感知すると、即座に落とした杖の根元に触手が絡みつき)
(傍から見れば何かに突き刺さって引っこ抜けなくなったような状態)
[今日は君かな、お嬢さん？]
(ティナの脳に精神感応で話しかける者が１人(?))
(しかし、その周囲にはそれらしき姿は無く)
(と、ティナの頭に何かが滴り落ち)
(それはまるでローションのようにヌルヌルしていて、危険なまでに甘い香りを発し)
【遅くなってすみませんorz】
【把握ですー
とすると、足は生足ということでおｋですか？ｗ】
(傍から見れば何かに突き刺さって引っこ抜けなくなったような状態)
[今日は君かな、お嬢さん？]
(ティナの脳に精神感応で話しかける者が１人(?))
(しかし、その周囲にはそれらしき姿は無く)
(と、ティナの頭に何かが滴り落ち)
(それはまるでローションのようにヌルヌルしていて、危険なまでに甘い香りを発し)
【遅くなってすみませんorz】
【把握ですー
とすると、足は生足ということでおｋですか？ｗ】
っと……危ない危ない、落としちゃった；
…ん……っあれ？抜けない…っ……はぁ…ぁ…は…っ
(杖を抜こうとするが、息があがるばかりで抜ける気配がない)
っ！？誰っ！！？
(バッと振り返り、周囲を見渡すが誰もいなく)
……っ…幻聴、かしら……っはぁ……はぁ…
(再び杖を抜こうとするが、手に力が入らない様子)
っきゃあああ！！…なにこれ…ぬるぬる…蜜……？匂い甘っ…
(不快感をあらわにしつつ、ゆっくりと頭上を見る)
【大丈夫ですｗ描写多くて感謝ですー。
ニーハイにガーターで、ショートブーツです。
ワンピースの丈は短めですね。ちなみにブラはしてないということでｗ】
…ん……っあれ？抜けない…っ……はぁ…ぁ…は…っ
(杖を抜こうとするが、息があがるばかりで抜ける気配がない)
っ！？誰っ！！？
(バッと振り返り、周囲を見渡すが誰もいなく)
……っ…幻聴、かしら……っはぁ……はぁ…
(再び杖を抜こうとするが、手に力が入らない様子)
っきゃあああ！！…なにこれ…ぬるぬる…蜜……？匂い甘っ…
(不快感をあらわにしつつ、ゆっくりと頭上を見る)
【大丈夫ですｗ描写多くて感謝ですー。
ニーハイにガーターで、ショートブーツです。
ワンピースの丈は短めですね。ちなみにブラはしてないということでｗ】
[抜きたいか…？…ククク……]
(ティナの行動に反して、杖が徐々に地面に沈んでゆき)
(同時に、粘液を纏った触手が杖の下から上に向かって螺旋状に徐々に巻きついてゆき)
[幻聴だと思うか？信じるのはお前次第だがな…]
(ティナの脳に断続的に感応するものが近くにいるが、やはり姿はどこにもなく)
(頭上を見ているティナの顔を狙っているかのように、再び液体が滴り落ち)
(周囲に広がっている甘ったるい香りの元凶であり、非常に甘くて美味ではあるが強力な催淫効果を持っている)
(しかし、この事を知っている者もまた少ない)
(その理由はそれを見た者は例外なく『喰われて』いるからであって)
【うっほｗｗｗ俺のツボばっかｗｗｗｗｗ
何で俺の相手になる方ってこうエスパーが多いんだろう…ｗ
ノーブラとかえろすｗｗｗ】
(ティナの行動に反して、杖が徐々に地面に沈んでゆき)
(同時に、粘液を纏った触手が杖の下から上に向かって螺旋状に徐々に巻きついてゆき)
[幻聴だと思うか？信じるのはお前次第だがな…]
(ティナの脳に断続的に感応するものが近くにいるが、やはり姿はどこにもなく)
(頭上を見ているティナの顔を狙っているかのように、再び液体が滴り落ち)
(周囲に広がっている甘ったるい香りの元凶であり、非常に甘くて美味ではあるが強力な催淫効果を持っている)
(しかし、この事を知っている者もまた少ない)
(その理由はそれを見た者は例外なく『喰われて』いるからであって)
【うっほｗｗｗ俺のツボばっかｗｗｗｗｗ
何で俺の相手になる方ってこうエスパーが多いんだろう…ｗ
ノーブラとかえろすｗｗｗ】
っきゃ…っ！！甘っ…ぃ………うぇ……はぁ…あ……ん…
(滴る液体を舐めてしまい、じわじわと体が熱くなってくる)
っあ……ちょっ！！杖がっ…
な、なにこれっ…
(粘液で滑り、上手く杖を掴めないでいる)
(下から生えてくる触手をただ見ることしか出来ない)
え……っだれ！？いるなら出てきなさい……よっ……はぁ…
(再度辺りを見渡す)
(息があがり、足に力が入らなくなってきているのか膝がプルプルと震えている)
【うはｗｗｗｗよかったですｗ
ノーブラなのは今日に限ってめんどくさかった、とかでｗ】
(滴る液体を舐めてしまい、じわじわと体が熱くなってくる)
っあ……ちょっ！！杖がっ…
な、なにこれっ…
(粘液で滑り、上手く杖を掴めないでいる)
(下から生えてくる触手をただ見ることしか出来ない)
え……っだれ！？いるなら出てきなさい……よっ……はぁ…
(再度辺りを見渡す)
(息があがり、足に力が入らなくなってきているのか膝がプルプルと震えている)
【うはｗｗｗｗよかったですｗ
ノーブラなのは今日に限ってめんどくさかった、とかでｗ】
[どうだ、私の汁は美味いだろう…？]
(ティナを狙って再び粘液が滴り落ち)
(その粘液には依存性があり、一度舐めると止められなくなる者も居るとか居ないとか)
[私に勝てれば、返してやってもいいぞ？]
[尤も、杖無しで私を倒すことなど不可能だがな]
(ティナを挑発している間に、杖全体が触手に包まれ)
(杖を包む触手同士の境目からは粘液が滲み出していて)
[今までの奴らは殆ど私を見つけたがな…]
[出てこいと言われて出ていく馬鹿がいると思うか？]
(足元から太ももに向かって触手がニーハイ越しにツツツ…と粘液を塗り付けながら撫で)
【わろたｗｗｗｗｗｗ＞ノーブラ】
(ティナを狙って再び粘液が滴り落ち)
(その粘液には依存性があり、一度舐めると止められなくなる者も居るとか居ないとか)
[私に勝てれば、返してやってもいいぞ？]
[尤も、杖無しで私を倒すことなど不可能だがな]
(ティナを挑発している間に、杖全体が触手に包まれ)
(杖を包む触手同士の境目からは粘液が滲み出していて)
[今までの奴らは殆ど私を見つけたがな…]
[出てこいと言われて出ていく馬鹿がいると思うか？]
(足元から太ももに向かって触手がニーハイ越しにツツツ…と粘液を塗り付けながら撫で)
【わろたｗｗｗｗｗｗ＞ノーブラ】
ぅ………はぁ……あ……っ…
なにこれ……っ…舐めていたい気分……
(額から口元に垂れる液を舐めていく)
そ、んなこと……っフレア！！
(杖無しで呪文を唱えるも威力は弱く、周囲の蔦が数本焼ける程度)
くっ……なによぉ……なんなのよ……っ…
(催淫効果と得体の知れない声に涙を滲ませ)
ひあぁぁん！！っや……まさか…っ…アンタ…この蔦……？
(足を撫でられるとビクっと体が反応する)
(下着をつけていない胸元では、乳首が衣服を押して主張し始めている)
【なんというか色々残念な子ですねｗｗ】
なにこれ……っ…舐めていたい気分……
(額から口元に垂れる液を舐めていく)
そ、んなこと……っフレア！！
(杖無しで呪文を唱えるも威力は弱く、周囲の蔦が数本焼ける程度)
くっ……なによぉ……なんなのよ……っ…
(催淫効果と得体の知れない声に涙を滲ませ)
ひあぁぁん！！っや……まさか…っ…アンタ…この蔦……？
(足を撫でられるとビクっと体が反応する)
(下着をつけていない胸元では、乳首が衣服を押して主張し始めている)
【なんというか色々残念な子ですねｗｗ】
[もっと欲しいか？]
(滴る粘液がどんどん細くなり、やがて流れてこなくなり)
[ほらほら、大したことないじゃないか]
[だがこのままだと面白くもなんともない、仕方ないが返してやろう]
(棒状になっていた触手が解け、杖が姿を現し)
(しかし、その杖は数分前とは違い全体の4割ほど朽ちていて、粘液にまみれてテラテラと妖しく光を反射し)
(その杖に付着した粘液からも甘ったるい匂いがしていて)
[これは蔦等ではない、私の手足だ]
(だがそれはどう見ても触手です、本当n(ry )
(ティナの周囲の茂みから触手が伸び始め、先端で身体のあらゆる場所を撫で)
(もちろん先端が固くなっている乳首にもその魔の手は及び)
【すごくバッドタイミング過ぎるｗｗｗｗ】
(滴る粘液がどんどん細くなり、やがて流れてこなくなり)
[ほらほら、大したことないじゃないか]
[だがこのままだと面白くもなんともない、仕方ないが返してやろう]
(棒状になっていた触手が解け、杖が姿を現し)
(しかし、その杖は数分前とは違い全体の4割ほど朽ちていて、粘液にまみれてテラテラと妖しく光を反射し)
(その杖に付着した粘液からも甘ったるい匂いがしていて)
[これは蔦等ではない、私の手足だ]
(だがそれはどう見ても触手です、本当n(ry )
(ティナの周囲の茂みから触手が伸び始め、先端で身体のあらゆる場所を撫で)
(もちろん先端が固くなっている乳首にもその魔の手は及び)
【すごくバッドタイミング過ぎるｗｗｗｗ】
う…っ………あ……欲しくなんか…ないんだからっ……
え、……あ……っ
(触手が解かれた杖の形状に驚きつつも、ぬるぬるした杖を手に取り)
手足………っ…アンタもしかして…噂の魔物ちゃん…？
(フラつく足を必死に立たせ)
っきゃあん！！やっ…ゃ…なにすんのよっ……あ…あぁ……っウインディ！！
(触手に触れられながらなんとか呪文を唱える)
(本来ならば触手を切り落とすはずが、魔力が暴走し風がティナに向かってくる)
っきゃあああ！！！？あうっ！
(強く吹き付ける風に堪えられず、近くの木にたたき付けられる)
【どう見ても頭弱い子です本当に(ry】
え、……あ……っ
(触手が解かれた杖の形状に驚きつつも、ぬるぬるした杖を手に取り)
手足………っ…アンタもしかして…噂の魔物ちゃん…？
(フラつく足を必死に立たせ)
っきゃあん！！やっ…ゃ…なにすんのよっ……あ…あぁ……っウインディ！！
(触手に触れられながらなんとか呪文を唱える)
(本来ならば触手を切り落とすはずが、魔力が暴走し風がティナに向かってくる)
っきゃあああ！！！？あうっ！
(強く吹き付ける風に堪えられず、近くの木にたたき付けられる)
【どう見ても頭弱い子です本当に(ry】
[さて、どこまで舐めずに耐えられるかな]
(甘い香りは断続的に漂っていて)
(その香りは少しづつ増すばかり)
[魔物ちゃん、とは変な言われ方だな…]
[ま、私の知らないところで何と言われようと関係ないが]
[自爆とは情けない…ほれ、さっさと攻撃でもしてみろ]
(ティナの目の前では触手がいかにも｢狙ってください｣と言わんばかりにウヨウヨしていて)
【すごく、残念です…ｗ】
(甘い香りは断続的に漂っていて)
(その香りは少しづつ増すばかり)
[魔物ちゃん、とは変な言われ方だな…]
[ま、私の知らないところで何と言われようと関係ないが]
[自爆とは情けない…ほれ、さっさと攻撃でもしてみろ]
(ティナの目の前では触手がいかにも｢狙ってください｣と言わんばかりにウヨウヨしていて)
【すごく、残念です…ｗ】
う……っく…………やめてよっ…こんな気持ち悪い匂い…
(甘い香りに酔わされているが、理性で反発する)
うぅ……っムカツクわね…魔物ちゃんのくせに……
(なんとか上体を起こし、杖をかざす)
…パパっと退治しちゃうわよ……ライトニング！！
(杖から小さな雷が出ると触手に伝わっていく)
(数本焼け焦げているが、全く効いていない)
……っ…はぁ……はぁ……ぁん……
(ガランと音をたて、杖を落とすと自分の体をぎゅっと抱きしめるようにうずくまる)
【こんな残念な感じで良いんでしょうか？；】
(甘い香りに酔わされているが、理性で反発する)
うぅ……っムカツクわね…魔物ちゃんのくせに……
(なんとか上体を起こし、杖をかざす)
…パパっと退治しちゃうわよ……ライトニング！！
(杖から小さな雷が出ると触手に伝わっていく)
(数本焼け焦げているが、全く効いていない)
……っ…はぁ……はぁ……ぁん……
(ガランと音をたて、杖を落とすと自分の体をぎゅっと抱きしめるようにうずくまる)
【こんな残念な感じで良いんでしょうか？；】
[その思考がどこまで持つか、見ものだな…クク]
(残っている理性をすり減らすかのように香りが強くなり)
[フハハ、パパッと退治できるはずがなかろう]
[見てわかると思うが、その杖の力は私が既に半分ほど頂いてある]
[美味であったぞ…]
(攻撃を受けた触手が他の触手が織りなす茂みに隠れ)
(見た目には触手の数は無尽蔵で)
[フフ、体に力が入らないだろう？]
[だが早く攻撃しないと、私の糧となってしまうぞ？]
(触手がティナの周囲を包囲し始め)
(蹲ったティナの体を焦らすかのように触手が全身を撫で始め)
(全身に先程頭に垂れた粘液を服越しに塗りたくり)
【俺的には全然おｋですｗ】
(残っている理性をすり減らすかのように香りが強くなり)
[フハハ、パパッと退治できるはずがなかろう]
[見てわかると思うが、その杖の力は私が既に半分ほど頂いてある]
[美味であったぞ…]
(攻撃を受けた触手が他の触手が織りなす茂みに隠れ)
(見た目には触手の数は無尽蔵で)
[フフ、体に力が入らないだろう？]
[だが早く攻撃しないと、私の糧となってしまうぞ？]
(触手がティナの周囲を包囲し始め)
(蹲ったティナの体を焦らすかのように触手が全身を撫で始め)
(全身に先程頭に垂れた粘液を服越しに塗りたくり)
【俺的には全然おｋですｗ】
うぅ……っく………っ…
(ギリ、と歯を食いしばり堪えるが口端から唾液が零れる)
そんな……っはぁ………ぁ………ん…
(全身はプルプルと震え、汗で体に服が張りついている)
や……ぃゃ……っ……来ないでぇ………やあぁんっ……ぁんっ……やめてぇ…
(何度も杖を掴もうとするが、その度に手から滑り落ち)
(触手を退かそうと体をくねらせ手で押し返す)
【よかったですｗあ、ＮＧありますか？ぐっちゃぐちゃにしてほしいですｗ】
(ギリ、と歯を食いしばり堪えるが口端から唾液が零れる)
そんな……っはぁ………ぁ………ん…
(全身はプルプルと震え、汗で体に服が張りついている)
や……ぃゃ……っ……来ないでぇ………やあぁんっ……ぁんっ……やめてぇ…
(何度も杖を掴もうとするが、その度に手から滑り落ち)
(触手を退かそうと体をくねらせ手で押し返す)
【よかったですｗあ、ＮＧありますか？ぐっちゃぐちゃにしてほしいですｗ】
【ところで、取り込まれてからは苗床にされるのが良いですか？
それとも、イカされ続けて魔力を根こそぎ搾り取られる方が良いですか？
それとも両方？ｗ】
それとも、イカされ続けて魔力を根こそぎ搾り取られる方が良いですか？
それとも両方？ｗ】
[さぞかしお前の体も美味であろうな…]
[もう立っているのも辛いか？]
(皮膚に張り付いている服の上からの愛撫は続き)
[これは不要であろう？]
(滑り落ちた杖を触手が再び包み込むと、そのまま触手の茂みに消え)
(身体をくねらせる度に触手が敏感な個所を擦り)
[乳首が立っている…ということは催淫成分も全身に回った頃か]
(両手両足、腹に触手が巻きつくと身体を大の字になるように強制的に広げ、そのまま持ち上げ)
(空中で仰向けになるような姿勢にして)
[もう立っているのも辛いか？]
(皮膚に張り付いている服の上からの愛撫は続き)
[これは不要であろう？]
(滑り落ちた杖を触手が再び包み込むと、そのまま触手の茂みに消え)
(身体をくねらせる度に触手が敏感な個所を擦り)
[乳首が立っている…ということは催淫成分も全身に回った頃か]
(両手両足、腹に触手が巻きつくと身体を大の字になるように強制的に広げ、そのまま持ち上げ)
(空中で仰向けになるような姿勢にして)
な……によ………私を食べる気……？
魔物ちゃんのくせに……生意気じゃない…
(勝ち目はほとんどないが口は減らず)
あああぁ……っ！や……めて…杖……はぁんっ……返しなさいっ…
(取り返そうと手を伸ばすが届かず)
っちょ……きゃあああ！！！
いやっ……やめっ……なんなのよっ！！
(大の字に開かれるとワンピースの中身が見える)
(レースの下着は愛液でぐっしょりと濡れている)
魔物ちゃんのくせに……生意気じゃない…
(勝ち目はほとんどないが口は減らず)
あああぁ……っ！や……めて…杖……はぁんっ……返しなさいっ…
(取り返そうと手を伸ばすが届かず)
っちょ……きゃあああ！！！
いやっ……やめっ……なんなのよっ！！
(大の字に開かれるとワンピースの中身が見える)
(レースの下着は愛液でぐっしょりと濡れている)
>>256
【おお……上手く出来るかわかりませんが…やります(ｷﾘｯ】
【おお……上手く出来るかわかりませんが…やります(ｷﾘｯ】
[まず、その減らず口を叩けないようにしてやろう]
(磔にされたティナの口を割り開いて触手が侵入し)
(先端からは先程の甘い粘液が分泌され、口内を満たし)
[まずはお前の体を調べさせてもらう]
(全身に触手が群がると、粘液を大量に分泌させながら身体を這い回り)
(乳首や股間と言った敏感な場所は他以上に触手が密集していて)
>>258
【まあ、私もちゃんとうまくできるのか分かりませんが(←】
(磔にされたティナの口を割り開いて触手が侵入し)
(先端からは先程の甘い粘液が分泌され、口内を満たし)
[まずはお前の体を調べさせてもらう]
(全身に触手が群がると、粘液を大量に分泌させながら身体を這い回り)
(乳首や股間と言った敏感な場所は他以上に触手が密集していて)
>>258
【まあ、私もちゃんとうまくできるのか分かりませんが(←】
【ところで、ワンピの下はパンツ以外スッポンポンでいいんですか？ｗ】
フンっ…減らず口なのはどっちよ………っんぐううう！！！
っく………んんー！んんぅーっ…
(口内を満たす液体を飲んでいくが苦しくなり、口端から溢れさせる)
っ！！？
んんんううぅ！っんん！！んむぅぅ！！！ううーーっ！
(敏感になった体を弄ぶように這われると体を跳ねさせる)
(必死に腕や足を動かそうとするが僅かに揺れるだけで)
【まかせましたｗ】
っく………んんー！んんぅーっ…
(口内を満たす液体を飲んでいくが苦しくなり、口端から溢れさせる)
っ！！？
んんんううぅ！っんん！！んむぅぅ！！！ううーーっ！
(敏感になった体を弄ぶように這われると体を跳ねさせる)
(必死に腕や足を動かそうとするが僅かに揺れるだけで)
【まかせましたｗ】
>>260
【はい、すっぽんぽんですｗ】
【はい、すっぽんぽんですｗ】
[飲み込むか吐くかしないと呼吸できなくなってしまうぞ？]
(触手からは粘液が注がれ続け)
[おっと、まだイッていい時間ではないぞ？]
(イく前兆と思しき体の反応に、触手の愛撫が止み)
(ただそれはかえって身体を焦らすだけで)
(粘液と汗をたっぷり吸った衣服が身体に纏わりつき)
【スッポンポンなら脱がさずとも愛撫できて楽チンですねｗｗｗ】
(触手からは粘液が注がれ続け)
[おっと、まだイッていい時間ではないぞ？]
(イく前兆と思しき体の反応に、触手の愛撫が止み)
(ただそれはかえって身体を焦らすだけで)
(粘液と汗をたっぷり吸った衣服が身体に纏わりつき)
【スッポンポンなら脱がさずとも愛撫できて楽チンですねｗｗｗ】
んぐっ……ぐ………うえぇっ！ゲホッ！うぇ……っんぐ…
(涙目になりながらえずき、粘液を吐き出していく)
んんぅ……っんぐ………ぅ………
(イけなかった体を持て余し、腰を振るように揺らす)
(下着からは愛液が溢れ、ポタポタと雫となって垂れ落ちる)
【えろすｗ乳だけ露出させられるとかも好きですｗｗ】
(涙目になりながらえずき、粘液を吐き出していく)
んんぅ……っんぐ………ぅ………
(イけなかった体を持て余し、腰を振るように揺らす)
(下着からは愛液が溢れ、ポタポタと雫となって垂れ落ちる)
【えろすｗ乳だけ露出させられるとかも好きですｗｗ】
[死んでもらっては困るし、少し休め]
(口から触手が引き抜かれ)
(先端から顔をパックするかのように粘液が流れ)
[随分感じているようだな…]
[この程度で愛液を垂れ流すとは、お前は淫乱だな]
(股間から垂れ流されている愛液を逃すまいと、先端がデルタゾーンを覆うような形をした触手がアソコにパンツ越しに密着し)
(愛液を吸収すると同時に内側に敷き詰められた繊毛のような触手が刺激し始め)
【何されてるか見えない状態で犯されるっていうのがやりたくt(ry】
(口から触手が引き抜かれ)
(先端から顔をパックするかのように粘液が流れ)
[随分感じているようだな…]
[この程度で愛液を垂れ流すとは、お前は淫乱だな]
(股間から垂れ流されている愛液を逃すまいと、先端がデルタゾーンを覆うような形をした触手がアソコにパンツ越しに密着し)
(愛液を吸収すると同時に内側に敷き詰められた繊毛のような触手が刺激し始め)
【何されてるか見えない状態で犯されるっていうのがやりたくt(ry】
ぐぇっ……う………ゲホッゲホッ………はぁ…はぁ…
やあぁ………ぁ……なにして…っ…
(眉を寄せて目を閉じ、必死に呼吸を整える)
いんらん…なんかじゃ……っく…や………なに…？
っいやあぁあ！！ああぁん！！！やああぁっ！やめっ……ひうっ…やめてえぇ！！
(触手に陰部を刺激され、ますます愛液が溢れる)
(体をよじるが刺激からは逃れられず、下着越しにクリに触れられると腰をビクつかせる)
【けしからん趣味だ。もっとやれｗｗｗ】
やあぁ………ぁ……なにして…っ…
(眉を寄せて目を閉じ、必死に呼吸を整える)
いんらん…なんかじゃ……っく…や………なに…？
っいやあぁあ！！ああぁん！！！やああぁっ！やめっ……ひうっ…やめてえぇ！！
(触手に陰部を刺激され、ますます愛液が溢れる)
(体をよじるが刺激からは逃れられず、下着越しにクリに触れられると腰をビクつかせる)
【けしからん趣味だ。もっとやれｗｗｗ】
[何って、粘液パックだ]
[甘い香りが堪えるだろう、クク…]
(他の触手が近づいて、顔に刷り込むように粘液を広げ)
[淫乱じゃなかったら、こんなに体は反応しないだろうな？]
(密着している触手が繊維だけを溶かす液体を分泌し始め、ティナが分からないスピードでパンツが溶け始め)
(同時に触手がその面積を少しづつ広げ、やがてパンツのような形になり)
(触手パンツの局部にあたる部分からパイプ状の触手が伸び、その中を愛液が流れ)
[こちらもやらんと物足りんだろう？]
(ワンピースの内側を2本の触手が這い、胸の麓から頂に向けて巻きつき始め)
(ある程度触手で覆うと、その先端が花のように開き、乳首を包み込み)
(内側の触手が舐められる快感と吸われる快感を産み出し)
【おｋｗｗｗｗｗ】
[甘い香りが堪えるだろう、クク…]
(他の触手が近づいて、顔に刷り込むように粘液を広げ)
[淫乱じゃなかったら、こんなに体は反応しないだろうな？]
(密着している触手が繊維だけを溶かす液体を分泌し始め、ティナが分からないスピードでパンツが溶け始め)
(同時に触手がその面積を少しづつ広げ、やがてパンツのような形になり)
(触手パンツの局部にあたる部分からパイプ状の触手が伸び、その中を愛液が流れ)
[こちらもやらんと物足りんだろう？]
(ワンピースの内側を2本の触手が這い、胸の麓から頂に向けて巻きつき始め)
(ある程度触手で覆うと、その先端が花のように開き、乳首を包み込み)
(内側の触手が舐められる快感と吸われる快感を産み出し)
【おｋｗｗｗｗｗ】
んんぅ…いやぁ……ぬるぬるする…っ…
(顔を左右に動かすが逆に塗り込まれ)
違っ……ぅ……て…言ってるでしょっ……はぁ…はぁ…
ひぅっ！な…にしてるのよ…
(パンツが溶かされたことに気付いていないが、触手が張り付く感覚に見を竦める)
いやっ！やめなさいよ変態触手っ！
んんぅ…っく…っきゃあああ！！！
いやぁん！はぁんっ！ああぁあ乳首らめえぇぇ！！！
(触手からの刺激に上体を揺らすと、小柄なティナには充分すぎる大きさの胸が揺れる)
(口からは唾液が垂れ流し状態)
(顔を左右に動かすが逆に塗り込まれ)
違っ……ぅ……て…言ってるでしょっ……はぁ…はぁ…
ひぅっ！な…にしてるのよ…
(パンツが溶かされたことに気付いていないが、触手が張り付く感覚に見を竦める)
いやっ！やめなさいよ変態触手っ！
んんぅ…っく…っきゃあああ！！！
いやぁん！はぁんっ！ああぁあ乳首らめえぇぇ！！！
(触手からの刺激に上体を揺らすと、小柄なティナには充分すぎる大きさの胸が揺れる)
(口からは唾液が垂れ流し状態)
[この粘液を塗りこんだ部分は性感帯になるらしいぞ…フフ]
(全身に塗りたくられている粘液の事について今まで『喰べた』経験から得たことを宣告し)
[もう少し正直になったらどうだ、体は反応しているぞ]
[これで潮をどれだけ吹こうが、失禁しようがもれなく魔力供給源として私に吸収される]
(言葉と同時に肉パンツの内側が蠢き始め、愛液の分泌を促し)
[変態…それは良い褒め言葉だな]
[これが気持ちいいんだろう？]
(乳首の先端を刺激しながら、巻きついている触手が胸を揉み解すように動き)
(触手が這っている部分がワンピースを不自然に押し上げ)
(先端が男性器の形をした触手が口に侵入すると、ピストン運動をしながら我慢汁の代わりに粘液を口内に分泌し)
(全身に塗りたくられている粘液の事について今まで『喰べた』経験から得たことを宣告し)
[もう少し正直になったらどうだ、体は反応しているぞ]
[これで潮をどれだけ吹こうが、失禁しようがもれなく魔力供給源として私に吸収される]
(言葉と同時に肉パンツの内側が蠢き始め、愛液の分泌を促し)
[変態…それは良い褒め言葉だな]
[これが気持ちいいんだろう？]
(乳首の先端を刺激しながら、巻きついている触手が胸を揉み解すように動き)
(触手が這っている部分がワンピースを不自然に押し上げ)
(先端が男性器の形をした触手が口に侵入すると、ピストン運動をしながら我慢汁の代わりに粘液を口内に分泌し)
【因みに今リアルの体はどんな感じですか？ｗ】
ひぅっ……や…っそんな……いやぁ……
(ついにボロボロと涙を零す)
っくぅ…ん……っひゃあん！！！ああぁっ…あんっ！やぁん…なにこれえぇっ！！
(陰部への刺激に戸惑いながらも嬌声を上げる)
やめてぇっ！乳首だめっ…ああぁん!!!はぁ…ぁあん…っひぁ…ああぁ!!!
(触手によりグニグニと乳房は形を変える)
(粘液に濡れた金髪は蜂蜜のようにキラキラと輝き)
っんぶうぅ！！？んぐうぅ!!!んぐっ!!!んんんんーーーー！！！
(口内に侵入した触手により喘ぎ声は阻まれ)
(全身への愛撫により、イくと同時に失禁してしまう)
(ジョロジョロと溢れる尿は張り付いた触手に吸収される)
(ついにボロボロと涙を零す)
っくぅ…ん……っひゃあん！！！ああぁっ…あんっ！やぁん…なにこれえぇっ！！
(陰部への刺激に戸惑いながらも嬌声を上げる)
やめてぇっ！乳首だめっ…ああぁん!!!はぁ…ぁあん…っひぁ…ああぁ!!!
(触手によりグニグニと乳房は形を変える)
(粘液に濡れた金髪は蜂蜜のようにキラキラと輝き)
っんぶうぅ！！？んぐうぅ!!!んぐっ!!!んんんんーーーー！！！
(口内に侵入した触手により喘ぎ声は阻まれ)
(全身への愛撫により、イくと同時に失禁してしまう)
(ジョロジョロと溢れる尿は張り付いた触手に吸収される)
[まあ、『今まで』がそうであっただけでお前がどうかまでは知らんが、な]
[気持ちいいだろう？お前のマンコから流れている淫汁の味がそれを物語っているぞ]
(ティナの絶頂と同時に口内の触手が爆ぜ、まるで男の白濁そっくりの液体が口内を満たし)
(小水は愛液と一緒に触手管を伝い吸収され)
(出し残しが無いように臀部を別の触手が揉み)
[さて、まだ私を倒したいか？お前も他のものと同様、欲望に従って快楽に溺れるといいぞ…]
(イけそうでイけない程度の刺激を胸と股間に与えながら尋ね)
[気持ちいいだろう？お前のマンコから流れている淫汁の味がそれを物語っているぞ]
(ティナの絶頂と同時に口内の触手が爆ぜ、まるで男の白濁そっくりの液体が口内を満たし)
(小水は愛液と一緒に触手管を伝い吸収され)
(出し残しが無いように臀部を別の触手が揉み)
[さて、まだ私を倒したいか？お前も他のものと同様、欲望に従って快楽に溺れるといいぞ…]
(イけそうでイけない程度の刺激を胸と股間に与えながら尋ね)
>>272
【ってか、スプレー口に突っ込んで大丈夫なんですか？;;】
【ってか、スプレー口に突っ込んで大丈夫なんですか？;;】
んふ……ふ……んんぅ……
っんんんううぅ！！！！ゲホッ!!!うぇっ!!!ゲホッ……ぅ…
うぇえ……おちんぽみたい……っく…
(吐き出された液体を飲み込めず出してしまう)
はぁん……っんぅ…あ…ぁん……
ティナのおまんこ汁……飲まれてるよぅ…ぁんっ…
(だんだん目が虚になり、堕ちかけている)
(臀部を揉まれ、最後の1滴まで尿が出る)
はあぁん…っぁ……あん…
倒さない……っから…お願い……ティナを…イかせてぇ…
(誘うように僅かな力で尻を振る)
っんんんううぅ！！！！ゲホッ!!!うぇっ!!!ゲホッ……ぅ…
うぇえ……おちんぽみたい……っく…
(吐き出された液体を飲み込めず出してしまう)
はぁん……っんぅ…あ…ぁん……
ティナのおまんこ汁……飲まれてるよぅ…ぁんっ…
(だんだん目が虚になり、堕ちかけている)
(臀部を揉まれ、最後の1滴まで尿が出る)
はあぁん…っぁ……あん…
倒さない……っから…お願い……ティナを…イかせてぇ…
(誘うように僅かな力で尻を振る)
[人間の男の物とそっくりであろう？]
(口から触手が抜けると、ネバネバした白濁が顔にピュッピュッとかかり)
[他人にモノを頼むときの態度ではないなぁ？]
[頼み方というモノがあるだろう？]
(刺激を強めるが、イきそうになると同時に刺激が弱まる生殺し状態を続け)
(肉パンツの内側では、愛液の分泌を促すために長くて細くなった触手が何本も膣に入り込み、クスコのように広げ)
(そこに更に触手が伸び、膣を撫でて刺激し)
【そういえばこの子は処女ですか？ｗ】
>>277
【それなら大丈夫ですねｗ】
(口から触手が抜けると、ネバネバした白濁が顔にピュッピュッとかかり)
[他人にモノを頼むときの態度ではないなぁ？]
[頼み方というモノがあるだろう？]
(刺激を強めるが、イきそうになると同時に刺激が弱まる生殺し状態を続け)
(肉パンツの内側では、愛液の分泌を促すために長くて細くなった触手が何本も膣に入り込み、クスコのように広げ)
(そこに更に触手が伸び、膣を撫でて刺激し)
【そういえばこの子は処女ですか？ｗ】
>>277
【それなら大丈夫ですねｗ】
あふ……ぅうんっ………うん……っせーえきみたい…
(恍惚とした表情で触手を見つめる)
いやぁぁあん!!!イくっ!!!イくうぅぅっっ!?
(何度もイかされかけるが、イかせてもらえないもどかしさを感じる)
あああぁあ!!!!はぁんっ…ああぁ……おまんこのなかにっ…あん!!!!
イかせてくださいっ……ティナの淫乱な体めちゃくちゃにしてくださいぃっ!!!
(半狂乱になりながらも快楽を求めて懇願する)
【一応非処女です。仲間の魔術師に何回かヤられてる設定でｗ】
(恍惚とした表情で触手を見つめる)
いやぁぁあん!!!イくっ!!!イくうぅぅっっ!?
(何度もイかされかけるが、イかせてもらえないもどかしさを感じる)
あああぁあ!!!!はぁんっ…ああぁ……おまんこのなかにっ…あん!!!!
イかせてくださいっ……ティナの淫乱な体めちゃくちゃにしてくださいぃっ!!!
(半狂乱になりながらも快楽を求めて懇願する)
【一応非処女です。仲間の魔術師に何回かヤられてる設定でｗ】
[もっと欲しいか？]
(口の上で触手が粘液を零し)
[よかろう、まずは貫いてやろう]
(肉パンツのアソコの部分が開くと、そこに男性器型の触手が侵入し)
(肉パンツが密着して接合部を塞ぐと、広げられたアソコのナカを触手が粘液を分泌しながら進み)
(奥まで突き当たると、いったん入口まで戻り、また挿入、のピストン運動が始まり)
(ティナからは見えない触手の根元には一升瓶ほどの大きさの透明陰嚢がぶら下がっていて、その中には泡立つ白濁液が大量にある)
[お前、処女でないな]
[純潔も守れないとは、情けない…]
【おｋですｗ】
(口の上で触手が粘液を零し)
[よかろう、まずは貫いてやろう]
(肉パンツのアソコの部分が開くと、そこに男性器型の触手が侵入し)
(肉パンツが密着して接合部を塞ぐと、広げられたアソコのナカを触手が粘液を分泌しながら進み)
(奥まで突き当たると、いったん入口まで戻り、また挿入、のピストン運動が始まり)
(ティナからは見えない触手の根元には一升瓶ほどの大きさの透明陰嚢がぶら下がっていて、その中には泡立つ白濁液が大量にある)
[お前、処女でないな]
[純潔も守れないとは、情けない…]
【おｋですｗ】
あああぁ……欲しいです……っ…もっとくださいぃ…
(舌を伸ばし粘液を1滴でも多く得ようとする)
っあﾞあﾞあﾞああーー！！！！
っ触手ちんぽおっきぃよぉお!!!!っひぅん!!!ああぁっ!!!!あぁん!!
(小柄な体に見合ったキツイ膣内。子宮の入口までゴツゴツと突かれ)
あひぃっ!!!あっ!!はぁ…っそれはっ…仲間がっ無理矢理っ…あぁん!!…みんなでティナをマワし…っはあぁん!!
(舌を伸ばし粘液を1滴でも多く得ようとする)
っあﾞあﾞあﾞああーー！！！！
っ触手ちんぽおっきぃよぉお!!!!っひぅん!!!ああぁっ!!!!あぁん!!
(小柄な体に見合ったキツイ膣内。子宮の入口までゴツゴツと突かれ)
あひぃっ!!!あっ!!はぁ…っそれはっ…仲間がっ無理矢理っ…あぁん!!…みんなでティナをマワし…っはあぁん!!
[良かろう、もっとくれてやる]
(先端がガスマスクのようになった触手が現れ、本物のガスマスクと同様に口と鼻を覆い)
(触手管からはガス状になった粘液と白濁液が流れ、マスク内を満たし)
[(まあ、ザーメンも粘液がベースだから依存性がキツいのだがな)]
[どうだ、触手チンポは大きくていいだろう？]
(膣を広げている触手がさらに伸び、子宮口をも広げ)
(触手チンポがカリ首を子宮口に入れたり出したりして刺激し)
[仲間のモノより気持ちいいだろう？]
(一気に絶頂に押し上げるべく、乳首は一層強く吸引され、クリトリスは摘まれ、チンポは子宮に押し込まれ)
(触手チンポの根元がボール状に膨らむと、管内を伝って徐々にアソコに近付き)
(先端がガスマスクのようになった触手が現れ、本物のガスマスクと同様に口と鼻を覆い)
(触手管からはガス状になった粘液と白濁液が流れ、マスク内を満たし)
[(まあ、ザーメンも粘液がベースだから依存性がキツいのだがな)]
[どうだ、触手チンポは大きくていいだろう？]
(膣を広げている触手がさらに伸び、子宮口をも広げ)
(触手チンポがカリ首を子宮口に入れたり出したりして刺激し)
[仲間のモノより気持ちいいだろう？]
(一気に絶頂に押し上げるべく、乳首は一層強く吸引され、クリトリスは摘まれ、チンポは子宮に押し込まれ)
(触手チンポの根元がボール状に膨らむと、管内を伝って徐々にアソコに近付き)
はああぁん…っん!!!ぁ……っあああ……イイですっ……ああぁんっ!!!!
(ガスを吸うとすぐに表情がゆるみ)
ああぁん!!!!あひぃっ!!!!触手ちんぽ気持ちいいっ!!!!
っひぎいいい！！！あああぁ…っちんぽ子宮にはいっちゃう！！
あひいぃ!!!!ああぁん!!!
(子宮に入られると体を強張らせるが、すぐに快楽に身を任せる)
ああああぁ!!!!イイですっ!!!!触手ちんぽでイっちゃう!!!!
ああぁん乳首っ…食べられちゃうぅ!!!!
やあぁんっそんなに一気に…っあああぁんーーー!!!!!!
(同時に様々な責めを受け、絶頂に達してしまう)
(管の中を伝うモノにはきづかず、絶頂の余韻に体をヒクつかせている)
(ガスを吸うとすぐに表情がゆるみ)
ああぁん!!!!あひぃっ!!!!触手ちんぽ気持ちいいっ!!!!
っひぎいいい！！！あああぁ…っちんぽ子宮にはいっちゃう！！
あひいぃ!!!!ああぁん!!!
(子宮に入られると体を強張らせるが、すぐに快楽に身を任せる)
ああああぁ!!!!イイですっ!!!!触手ちんぽでイっちゃう!!!!
ああぁん乳首っ…食べられちゃうぅ!!!!
やあぁんっそんなに一気に…っあああぁんーーー!!!!!!
(同時に様々な責めを受け、絶頂に達してしまう)
(管の中を伝うモノにはきづかず、絶頂の余韻に体をヒクつかせている)
[そんなにいいか、私の催淫ガスは]
(マスク内のガスの濃度はますます上がり)
[そら、私の子種だ]
(精液による膨らみが肉パンツの中に入っていき、やがてそれは子宮内で爆ぜ)
(子宮内は夥しい量の精液で満たされ、入りきらない精液が触手と膣の隙間を通って醜い音を立てながら漏れ)
(しかしそれは肉パンツによって舐めとられ吸収され)
(マスク内のガスの濃度はますます上がり)
[そら、私の子種だ]
(精液による膨らみが肉パンツの中に入っていき、やがてそれは子宮内で爆ぜ)
(子宮内は夥しい量の精液で満たされ、入りきらない精液が触手と膣の隙間を通って醜い音を立てながら漏れ)
(しかしそれは肉パンツによって舐めとられ吸収され)
【ちょっと体力的な限界と、片付けなどをしないといけない関係で、
区切りもいいので〆させて頂きたいと思うのですが…】
【最高に中途半端な中すみませんが、もしよければ後日改めて続きしません？】
【……あれ、まだ体内に取り込んでないぞ俺…？】
区切りもいいので〆させて頂きたいと思うのですが…】
【最高に中途半端な中すみませんが、もしよければ後日改めて続きしません？】
【……あれ、まだ体内に取り込んでないぞ俺…？】
はぃっ……気持ち良くなりますぅ……っはぁ…
(目は焦点が合っていないがかろうじて意識はあり)
ひっ……あああああぁ!!!!!!
やあぁっ!!!…っ……くぅん……苦し……っはぁん……
(人間では考えられない量の精液を受け入れ、苦しさに顔を歪ませる)
(目は焦点が合っていないがかろうじて意識はあり)
ひっ……あああああぁ!!!!!!
やあぁっ!!!…っ……くぅん……苦し……っはぁん……
(人間では考えられない量の精液を受け入れ、苦しさに顔を歪ませる)
288 ： ◆fq6uU8rbiA ：2010/05/29(土) 00:37:30 ID:M09dD7LW0
>>287
【丁度良かった…のかな？ｗ】
【大人の掲示板にでも近日中に書き込みますねー】
【うわあああああああああああ(AAry】
【しかし、久しぶりにここまで馬の合う方に会いましたw】
【股間がヤバいじゃないですか、どうしてくれるんですか！！１w】
【丁度良かった…のかな？ｗ】
【大人の掲示板にでも近日中に書き込みますねー】
【うわあああああああああああ(AAry】
【しかし、久しぶりにここまで馬の合う方に会いましたw】
【股間がヤバいじゃないですか、どうしてくれるんですか！！１w】
【ですねｗ】
【了解ですー。触手さんと呼べば良いんですかね？ｗ】
【あらあらありがとうございますｗ自己処理頑張ってくださいなｗ】
【了解ですー。触手さんと呼べば良いんですかね？ｗ】
【あらあらありがとうございますｗ自己処理頑張ってくださいなｗ】
290 ： ◆fq6uU8rbiA ：2010/05/29(土) 00:42:48 ID:M09dD7LW0
292 ： ◆fq6uU8rbiA ：2010/05/29(土) 00:46:38 ID:M09dD7LW0
ここ初めてなんですが…どなたかいませんか？
１人でしてて今イッたばかりです…
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/30(日) 04:50:01 ID:iAbBTR+xO
シチュ希望ですか？
296 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/30(日) 05:00:14 ID:iAbBTR+xO
おられませんね
落ちます。
落ちます。
297 ：菜々子：2010/06/01(火) 22:09:25 ID:a/YYO84KO
誰かいますか…？
めちゃくちゃにしてくれる触手さん募集です。
160センチ52キロ
85･58･85でセーラー服っぽい服にニーソ履いてる強気な女戦士です
めちゃくちゃにしてくれる触手さん募集です。
160センチ52キロ
85･58･85でセーラー服っぽい服にニーソ履いてる強気な女戦士です
298 ：菜々子：2010/06/01(火) 22:22:10 ID:a/YYO84KO
あげてみます
300 ：サラ：2010/06/01(火) 22:30:05 ID:a/YYO84KO
もう…なんで私がこんな山奥までこなきゃなんないのよっ！
私は都会の平和を守るのがお仕事なのにぃ！
…何か…いるわね…
だれっ！？
(音もなく近づく触手の気配を感じ、辺りを見渡すが何も見えず)
(よろしくお願いいたします)
私は都会の平和を守るのがお仕事なのにぃ！
…何か…いるわね…
だれっ！？
(音もなく近づく触手の気配を感じ、辺りを見渡すが何も見えず)
(よろしくお願いいたします)
未熟なようだな・・・
そら捕まえた
（足に触手を絡めてサラを転ばして自らの元に引きずり込んでしまう）
今晩はお嬢さん・・・
楽しませてもらおうか
（触手がサラの全身を嘗め回すように巻きついてくる）
そら捕まえた
（足に触手を絡めてサラを転ばして自らの元に引きずり込んでしまう）
今晩はお嬢さん・・・
楽しませてもらおうか
（触手がサラの全身を嘗め回すように巻きついてくる）
(あげっぱなしでした、すみません)
え…きゃあっ！！？
(足を取られ引きずられたかと思いきや、すぐに空中で大の字にされ)
な…なによこれっ！？
や…気持ち悪っ…はなせっ！！バーニングッ！！
(攻撃呪文を口にするが、魔力を触手に吸い取られてしまい何もおこらず)
え…きゃあっ！！？
(足を取られ引きずられたかと思いきや、すぐに空中で大の字にされ)
な…なによこれっ！？
や…気持ち悪っ…はなせっ！！バーニングッ！！
(攻撃呪文を口にするが、魔力を触手に吸い取られてしまい何もおこらず)
魔法か・・・それもワシの力になるな・・・
気持ちいいぞ。
（更に触手の力が強まってサラの衣服が破かれてゆく）
最初はここだな・・・
いい形をしているじゃないか
（乳房が曝け出されて触手に揉まれて形を変えてゆく）
気持ちいいぞ。
（更に触手の力が強まってサラの衣服が破かれてゆく）
最初はここだな・・・
いい形をしているじゃないか
（乳房が曝け出されて触手に揉まれて形を変えてゆく）
ちょっ…何よこれっ…アクアムーンッ！サンダー！
(何度も違う攻撃呪文を唱えるが、触手に力を与えてしまうばかりで)
やっ、何するの、いやぁぁっ！
(制服を破かれスカートとニーソ姿にされ、胸をもみしだかれ)
やっ…やめ…はなせぇっ！く…
(首を横に振り、顔を真っ赤にして耐えて)
(何度も違う攻撃呪文を唱えるが、触手に力を与えてしまうばかりで)
やっ、何するの、いやぁぁっ！
(制服を破かれスカートとニーソ姿にされ、胸をもみしだかれ)
やっ…やめ…はなせぇっ！く…
(首を横に振り、顔を真っ赤にして耐えて)
【何かNGやリクエストはありますか？
私はアナルは大丈夫ですが大きいスカ、グロは苦手です。】
私はアナルは大丈夫ですが大きいスカ、グロは苦手です。】
益々力がわいてくるぞ
お陰でお前にも凄まじい快楽を与えられそうだよ
（乳首が触手に吸われてしまいきつく引っ張られる）
本当に嫌なのか？
お前のここはワシを求めておるぞ・・・
（スカートを捲り上げられてワレメをなぞられてゆく）
お陰でお前にも凄まじい快楽を与えられそうだよ
（乳首が触手に吸われてしまいきつく引っ張られる）
本当に嫌なのか？
お前のここはワシを求めておるぞ・・・
（スカートを捲り上げられてワレメをなぞられてゆく）
【了解しました】
や…あっ！？やめろぉっ！
あ…くっ…
(乳首を引っ張られ、顔を歪め)
やめろ…やめっ…触るなぁっ…あぁ…っ
(ウネウネと割れ目に近づく触手に、びくびくと反応しながら)
や…あっ！？やめろぉっ！
あ…くっ…
(乳首を引っ張られ、顔を歪め)
やめろ…やめっ…触るなぁっ…あぁ…っ
(ウネウネと割れ目に近づく触手に、びくびくと反応しながら)
もうカチカチじゃないか・・・
感じてるんだろう？
（カチカチに乳首を見せ付けるように吸い続ける）
パンツも濡らして・・・いやらしいな・・・
それに美味しい蜜だな
（ワレメを舐めるように触手が蠢いてゆく）
感じてるんだろう？
（カチカチに乳首を見せ付けるように吸い続ける）
パンツも濡らして・・・いやらしいな・・・
それに美味しい蜜だな
（ワレメを舐めるように触手が蠢いてゆく）
か…感じてなんか…っ
あぅ…いやぁぁっ…やめっ…はぅぅ！！
(舐めるように割れ目をなぞる触手に体を反応させながらも、全身にまとわりついた触手のせいで身をよじることさえできない)
く…あ…もうこれ以上っ…はあっ…や…
許さないんだからっ…あひぃっ！
(触手の一部がクリに触れ、悲鳴に近い声をあげてしまう)
あぅ…いやぁぁっ…やめっ…はぅぅ！！
(舐めるように割れ目をなぞる触手に体を反応させながらも、全身にまとわりついた触手のせいで身をよじることさえできない)
く…あ…もうこれ以上っ…はあっ…や…
許さないんだからっ…あひぃっ！
(触手の一部がクリに触れ、悲鳴に近い声をあげてしまう)
そうか？
ワシの行為の全てに感じてるようだが・・・
（乳首を限界まで引っ張って快楽を引き出してやる）
これ以上か・・・
全て脱がせてやろうじゃないか
（全裸にしてしまいクリに集中して責めあげる）
早く欲しがるんだ・・・
ワシの行為の全てに感じてるようだが・・・
（乳首を限界まで引っ張って快楽を引き出してやる）
これ以上か・・・
全て脱がせてやろうじゃないか
（全裸にしてしまいクリに集中して責めあげる）
早く欲しがるんだ・・・
ごめんなさい！電話落ちです
明日の同じくらいの時間でしたらいけそうですがいかがでしょう？
明日の同じくらいの時間でしたらいけそうですがいかがでしょう？
314 ：キメラ：2010/06/02(水) 21:58:33 ID:D0J+mTsY0
来てみた。
誰か来ないか・・
誰か来ないか・・
塾に遅れちゃうーーっ
なに･･･アレ？
なに･･･アレ？
(得体の知れないモノが太股を這い登り大蛇のように全身を締め付けると
恐怖に声も出せずに呆然としている)
あ・・あひぃ・・た・・助けて・・・ママァ・・・
(言葉にならない声で必死に悲鳴を搾り出すと内腿を温かい液体が湯気
をあげながら流れていく)
恐怖に声も出せずに呆然としている)
あ・・あひぃ・・た・・助けて・・・ママァ・・・
(言葉にならない声で必死に悲鳴を搾り出すと内腿を温かい液体が湯気
をあげながら流れていく)
怖がらなくてもいいぞ・・
直ぐにママのように恋しくなるからな。
（服の中に触手を滑り込ませ乳房に撒きつくように揉みはじめる）
漏らしたのか・・・
そこも直ぐに違うものを出すようになるさ・・・
（ワレメを舐めるように触手が上下に蠢く）
直ぐにママのように恋しくなるからな。
（服の中に触手を滑り込ませ乳房に撒きつくように揉みはじめる）
漏らしたのか・・・
そこも直ぐに違うものを出すようになるさ・・・
（ワレメを舐めるように触手が上下に蠢く）
イヤッ・・・痛いっ
(ワンピースの胸元やスカートの中から触手たちが潜りこんでくると膨らみ始めた
胸を愛撫しはじめ、桜色の乳首に吸い付き始めた)
ひいぃぃっっ
(白いパンティの中までにも触手が入り込み、無毛のワレメを舐めるように愛撫している)
(ワンピースの胸元やスカートの中から触手たちが潜りこんでくると膨らみ始めた
胸を愛撫しはじめ、桜色の乳首に吸い付き始めた)
ひいぃぃっっ
(白いパンティの中までにも触手が入り込み、無毛のワレメを舐めるように愛撫している)
痛いのか・・・
感じるようにしてやろう
（口に触手が入り込んで生暖かい液体を飲ませてしまう）
これでどうだ？
よくなってきただろう・・・
（一枚ずつ衣服を剥ぎ取りながら全身を触手が舐めまわす）
感じるようにしてやろう
（口に触手が入り込んで生暖かい液体を飲ませてしまう）
これでどうだ？
よくなってきただろう・・・
（一枚ずつ衣服を剥ぎ取りながら全身を触手が舐めまわす）
ひっ・・・・
助けてぇーーーーーーーーっ
タスケ・・・グプッ！ ！
(パニックになりながら絶叫したがすぐに口をふさがれ、口内に粘液が溢れかえった)
『ンンンッ・・・死んじゃう・・』
(パンティとニーソだけの姿にされると全身を粘液を撒き散らかしながら触手が這い回っている)
『気持ち悪い・・・』
(触手の動きから逃れるように手足を動かすが、そのたびに触手が肌に食い込んでくる)
『ふえぇぇ・・・なに・・め何かヘン』
(初めの感覚が下半身に現れ始める)
助けてぇーーーーーーーーっ
タスケ・・・グプッ！ ！
(パニックになりながら絶叫したがすぐに口をふさがれ、口内に粘液が溢れかえった)
『ンンンッ・・・死んじゃう・・』
(パンティとニーソだけの姿にされると全身を粘液を撒き散らかしながら触手が這い回っている)
『気持ち悪い・・・』
(触手の動きから逃れるように手足を動かすが、そのたびに触手が肌に食い込んでくる)
『ふえぇぇ・・・なに・・め何かヘン』
(初めの感覚が下半身に現れ始める)
死んじゃうか・・・もう直ぐ違う意味の言葉になるぞ・・・
気持ちよくてな
（曝け出された乳房を触手が弄びながら愛撫を繰り返す）
効果が表れたようだな・・・
もう気持ち悪くないだろう？
（パンティを引きちぎり濡れ始めたオマンコを激しく擦り上げてゆく）
気持ちよくてな
（曝け出された乳房を触手が弄びながら愛撫を繰り返す）
効果が表れたようだな・・・
もう気持ち悪くないだろう？
（パンティを引きちぎり濡れ始めたオマンコを激しく擦り上げてゆく）
プハァッ！
(触手を吐き出すとウットリとした目をしながら甘えるような悲鳴をあげる)
やぁん・・ソコ舐めないでえぇ！ ？
(モジモジと太股させながらも大人の女のように腰をくねらせている)
やん・・・！
お尻・・・らめぇ
(お尻の谷間を刺激されると背中を反らし、魚のように全身を跳ねさせた)
(触手を吐き出すとウットリとした目をしながら甘えるような悲鳴をあげる)
やぁん・・ソコ舐めないでえぇ！ ？
(モジモジと太股させながらも大人の女のように腰をくねらせている)
やん・・・！
お尻・・・らめぇ
(お尻の谷間を刺激されると背中を反らし、魚のように全身を跳ねさせた)
もう堪らないだろう？
素直になるんだ
（オマンコに責めが集中し始め愛液が飛び散り始める）
お尻がいいのか・・・
変態だな
（アナルを広げつつクリに触手が巻きついて同時に攻め立てる）
素直になるんだ
（オマンコに責めが集中し始め愛液が飛び散り始める）
お尻がいいのか・・・
変態だな
（アナルを広げつつクリに触手が巻きついて同時に攻め立てる）
落ち
いますか？
327 ：サラ：2010/06/02(水) 23:09:55 ID:cCwPkSrSO
あげてみます
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/02(水) 23:10:49 ID:IZtNaMj/0
>>326
こんばんは、いますよ
こんばんは、いますよ
>>327
昨日の続きをしませんか？
昨日の続きをしませんか？
>>328さん、申し訳ありません。
キメラさんお願いいたします
キメラさんお願いいたします
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/02(水) 23:13:56 ID:IZtNaMj/0
ありがとうございます。
続きからでお願いいたします。
(全裸にされ、執拗にクリを責められ、泣きそうになりながら)
あっ…やっ…やめ…ろ…やめて…くださっ…ひぁぁん！
やめてくださいっ…やめてくださいっ…もう何もしませんからっ…あぁぁっ…んぁっ…
(身動き取れずに、おまんこだけびくびく震わせながら懇願する)
続きからでお願いいたします。
(全裸にされ、執拗にクリを責められ、泣きそうになりながら)
あっ…やっ…やめ…ろ…やめて…くださっ…ひぁぁん！
やめてくださいっ…やめてくださいっ…もう何もしませんからっ…あぁぁっ…んぁっ…
(身動き取れずに、おまんこだけびくびく震わせながら懇願する)
やめて欲しいのか？
オマンコは涎を垂らして喜んでおるぞ
（愛液で濡れた触手を見せつけ舐めさせる）
乳首もクリもこんなにカチカチにしおって・・・
早く犯して欲しいのだろう？
（クリの包皮を剥き先を刺激しながら乳首を引っ張ってやる）
オマンコは涎を垂らして喜んでおるぞ
（愛液で濡れた触手を見せつけ舐めさせる）
乳首もクリもこんなにカチカチにしおって・・・
早く犯して欲しいのだろう？
（クリの包皮を剥き先を刺激しながら乳首を引っ張ってやる）
あひっ…やめっ…や…あひぃぃぃぃっ！！？
(皮を剥かれ、とうとう真っ赤に充血したクリを直接刺激され)
あっ…あぁぁぁっ！！
らめっあぁぁぁっおしっこ漏れちゃ…はひぃぃぃっ！
(プシャッ！と音をたて、勢いよく漏らしてしまうがそれは触手の養分となり、サラに触れる度に媚薬のような働きを増す)
はっ…はぁぁぁ…も…許し…ひぁぁんっ！や…死んじゃう…やっ…
(それでも止まらない責めに涙を流しながら)
(皮を剥かれ、とうとう真っ赤に充血したクリを直接刺激され)
あっ…あぁぁぁっ！！
らめっあぁぁぁっおしっこ漏れちゃ…はひぃぃぃっ！
(プシャッ！と音をたて、勢いよく漏らしてしまうがそれは触手の養分となり、サラに触れる度に媚薬のような働きを増す)
はっ…はぁぁぁ…も…許し…ひぁぁんっ！や…死んじゃう…やっ…
(それでも止まらない責めに涙を流しながら)
いい光景だな・・・
お前もタダの女のようだったな。
（オマンコの入り口を広げながら襞を擦り上げてやる）
許して欲しいのか？
嘘を言うんじゃない
（イク寸前で愛撫をやめ、落ち着いた頃にまた刺激を加えてやる）
（それが何度も繰り返されてしまう・・・）
お前もタダの女のようだったな。
（オマンコの入り口を広げながら襞を擦り上げてやる）
許して欲しいのか？
嘘を言うんじゃない
（イク寸前で愛撫をやめ、落ち着いた頃にまた刺激を加えてやる）
（それが何度も繰り返されてしまう・・・）
あぅぅぅ…ゆ…るし…
はぅあぁぁっ！！
(なかを刺激され、絶頂を迎えそうになるが寸前で止められてしまい、足がガクガク震えて止まらなくなる。
抵抗しなくなると触手は緩められ、ついに自分から腰を振って求めてしまう。
大股を広げながら腰を振るその格好はあまりにも無様で)
ひっ…ひんっ…
くださ…い…サラのおまんこに…太いの…ほしっ…
はぅあぁぁっ！！
(なかを刺激され、絶頂を迎えそうになるが寸前で止められてしまい、足がガクガク震えて止まらなくなる。
抵抗しなくなると触手は緩められ、ついに自分から腰を振って求めてしまう。
大股を広げながら腰を振るその格好はあまりにも無様で)
ひっ…ひんっ…
くださ…い…サラのおまんこに…太いの…ほしっ…
お尻を振って求めるか・・・
無様だな・・・
だが、存分に犯してやろう
（両腕をつるし上げられた格好のまま立ちバックでチンポをぶち込まれる）
どうだ？
お待ちかねのチンポだぞ・・・
今どうなってるんだ？
（入れると直ぐに腰を打ち付けて最奥まで突き続ける）
無様だな・・・
だが、存分に犯してやろう
（両腕をつるし上げられた格好のまま立ちバックでチンポをぶち込まれる）
どうだ？
お待ちかねのチンポだぞ・・・
今どうなってるんだ？
（入れると直ぐに腰を打ち付けて最奥まで突き続ける）
はひっ…あぁぁ欲しいですっ…おちんぽ欲しいぃぃっ…はぁ…きゃうぅぅっ！！
(いきなり奥まで突き上げられ、すぐに絶頂を迎えるがそのまま責められ続け)
あんっ！あぁぁぁっ！ひぁぁんっ！
サラのおまんこおちんぽでいっぱいなのっ！あぁぁイクゥゥゥッ！！
はぅっ…あぁぁ…か…痒いの…お尻がぁぁっ…
(ダラダラと愛液を垂れ流し、アナルが痒くなってくる。
きゅっきゅっと穴を締めるが痒さは止まらず)
お尻っ…あひっ！かゆいよぉなんとかしてっ…
(いきなり奥まで突き上げられ、すぐに絶頂を迎えるがそのまま責められ続け)
あんっ！あぁぁぁっ！ひぁぁんっ！
サラのおまんこおちんぽでいっぱいなのっ！あぁぁイクゥゥゥッ！！
はぅっ…あぁぁ…か…痒いの…お尻がぁぁっ…
(ダラダラと愛液を垂れ流し、アナルが痒くなってくる。
きゅっきゅっと穴を締めるが痒さは止まらず)
お尻っ…あひっ！かゆいよぉなんとかしてっ…
まだまだだぞ・・・
これから気持ちよくなるんだぞ
（乳首やクリが突き上げと同時に締め付けられ引っ張られてゆく）
アナルも欲しいみたいだな・・・
もう一本つっ込んでやるか
（触手がアナルに挿入されオマンコと交互に突きまくられる）
これから気持ちよくなるんだぞ
（乳首やクリが突き上げと同時に締め付けられ引っ張られてゆく）
アナルも欲しいみたいだな・・・
もう一本つっ込んでやるか
（触手がアナルに挿入されオマンコと交互に突きまくられる）
あんっ！あんっ！きゃうぅぅんっ！！
ひぃっ痛いぃぃっ！
(乳首とクリを引っ張られ、首を横に振りながら痛みと快楽に耐えて)
や…お尻…入れちゃダメッ…あ…外だけっ…あがぁぁぁっ！？
(おまんこより少し細くはあるがゴツゴツしたものを中に入れられ、その感覚に泣き叫びながら)
あひっ！あぅぅぅイクゥゥゥ…あぁっ！うっ…あぁっ！！
お願っ…も…やめっ…十分…あぁぁぁぁ
ひぃっ痛いぃぃっ！
(乳首とクリを引っ張られ、首を横に振りながら痛みと快楽に耐えて)
や…お尻…入れちゃダメッ…あ…外だけっ…あがぁぁぁっ！？
(おまんこより少し細くはあるがゴツゴツしたものを中に入れられ、その感覚に泣き叫びながら)
あひっ！あぅぅぅイクゥゥゥ…あぁっ！うっ…あぁっ！！
お願っ…も…やめっ…十分…あぁぁぁぁ
もう痛くはないだろう？
締め付けて離さないじゃないか・・・
（感じるように粘液を中で放出しながら奥を貫き続ける）
自分だけ気持ちよくなればいいのか・・・
許しませんよ
（イったのにも係わらず何度も突き続け
締め付けて離さないじゃないか・・・
（感じるように粘液を中で放出しながら奥を貫き続ける）
自分だけ気持ちよくなればいいのか・・・
許しませんよ
（イったのにも係わらず何度も突き続け
ひんっ…いぃぃっ…
お尻…っあぁぁおかしくなるぅぅぅっ！！
あぁぁ出しちゃだめぇっ！！うぁ…あぎぃぃっ
(すでに理性はなくなり、がに股で恥ずかしい格好のまま犯され続ける。
何度も潮を吹き、腸内を刺激され、便意が襲ってきそうに…)
許し…あぁっ！おねがっ…あぁぁぁぁ…なんで…もっ…はひぃぃぃっ！しまっ…あひっ！！
お尻…っあぁぁおかしくなるぅぅぅっ！！
あぁぁ出しちゃだめぇっ！！うぁ…あぎぃぃっ
(すでに理性はなくなり、がに股で恥ずかしい格好のまま犯され続ける。
何度も潮を吹き、腸内を刺激され、便意が襲ってきそうに…)
許し…あぁっ！おねがっ…あぁぁぁぁ…なんで…もっ…はひぃぃぃっ！しまっ…あひっ！！
おかしくなりなさい・・・
そしてずっと犯され続けるんだ
（突き上げながら全身に触手たちがザーメンをかけてゆく）
何でもするのか・・・
それならワシの子種をたっぷりと受け取るんだぞ
（更に膨れ上がったチンポが膣壁を広げてしまう）
そしてずっと犯され続けるんだ
（突き上げながら全身に触手たちがザーメンをかけてゆく）
何でもするのか・・・
それならワシの子種をたっぷりと受け取るんだぞ
（更に膨れ上がったチンポが膣壁を広げてしまう）
いや…ずっとなんて…いやぁぁぁっ…
(ザーメンまみれになりながら、許してくださいと何度も懇願するが、それも虚しくぐちょぐちょ音を立てて突き上げられ続け)
ひぃっ…子…種…？
ひぁぁんっ！やぁぁっ！
(微かに残った理性の中で自分はどうなるのかと怯えながらも、腰を振りお漏らしをして)
(ザーメンまみれになりながら、許してくださいと何度も懇願するが、それも虚しくぐちょぐちょ音を立てて突き上げられ続け)
ひぃっ…子…種…？
ひぁぁんっ！やぁぁっ！
(微かに残った理性の中で自分はどうなるのかと怯えながらも、腰を振りお漏らしをして)
最初は皆そう言うんだ･･･だが直ぐに感謝するようになるぞ
こんな風にな
（ある場所が映し出される･･･そこにはサラと同じ運命をたどった女たちがよがり狂っていた）
これが無ければ生きていけなくなるさ・・・
それまで楽しむがいいぞ
（スパートをかけて最奥を何度も突き続ける）
こんな風にな
（ある場所が映し出される･･･そこにはサラと同じ運命をたどった女たちがよがり狂っていた）
これが無ければ生きていけなくなるさ・・・
それまで楽しむがいいぞ
（スパートをかけて最奥を何度も突き続ける）
いや…いやぁぁぁぁっ！！ひぎぃぃぃぃっ！！
あっ！あぁぁぁぁっ！
おちんぽ…あぁぁ大きくなって…ひぎゃぁぁぁっ！！
んぶっ…んおぉっ…
(後ろ手に縛られ、お尻を突き出したままアナルとおまんこを責められまくり
うるさい口にも触手をねじ込まれ、快楽を求めるだけの塊となっていく…
)
あっ！あぁぁぁぁっ！
おちんぽ…あぁぁ大きくなって…ひぎゃぁぁぁっ！！
んぶっ…んおぉっ…
(後ろ手に縛られ、お尻を突き出したままアナルとおまんこを責められまくり
うるさい口にも触手をねじ込まれ、快楽を求めるだけの塊となっていく…
)
気持ちいいぞ・・・
最初は口だ
（大量の催淫効果のあるザーメンが口内に流し込まれる）
これで全身が性感帯になったはずだ
次はアナルだな
（アナルにも何度もザーメンが流し込まれる）
早くオマンコにもほしいだろう？
（サラに問いかける）
最初は口だ
（大量の催淫効果のあるザーメンが口内に流し込まれる）
これで全身が性感帯になったはずだ
次はアナルだな
（アナルにも何度もザーメンが流し込まれる）
早くオマンコにもほしいだろう？
（サラに問いかける）
うぁっ…ひぁぁぁイク…いやぁぁぁぁっ！！
う…えぐっ…おまんこいぃよぉ…おちんぽ…うぐぅ…
お腹苦しっ…出ちゃ…あぎぃぃっ
おまんこに…ください…ひぃぃああぁっっ！
(よだれを垂らしながら、なかに出してと懇願する)
うっ…ぐぁぁぁっ…
(も…やばいです…本当にお漏らししちゃう…)
う…えぐっ…おまんこいぃよぉ…おちんぽ…うぐぅ…
お腹苦しっ…出ちゃ…あぎぃぃっ
おまんこに…ください…ひぃぃああぁっっ！
(よだれを垂らしながら、なかに出してと懇願する)
うっ…ぐぁぁぁっ…
(も…やばいです…本当にお漏らししちゃう…)
よく言えたな・・・
完全に堕ちたな
（サラにカラダを激しく揺さぶり続ける）
もう出るぞ・・・
全部受け取るんだぞ
（大量のザーメンが子宮に流し込まれる）
【そろそろ眠たくなってきました・・・明日もここに来てみます】
【落ちます】
完全に堕ちたな
（サラにカラダを激しく揺さぶり続ける）
もう出るぞ・・・
全部受け取るんだぞ
（大量のザーメンが子宮に流し込まれる）
【そろそろ眠たくなってきました・・・明日もここに来てみます】
【落ちます】
どなたかいらっしゃいませんか？
ぐちゃぐちゃに犯されたいです…
ぐちゃぐちゃに犯されたいです…
おち
353 ：キメラ：2010/06/04(金) 22:16:22 ID:eQqA8WCn0
女はいないか・・・
354 ：キメラ：2010/06/04(金) 22:31:10 ID:eQqA8WCn0
再度探すとするか・・・
落ち
356 ：小百合：2010/06/05(土) 23:15:07 ID:9YeQ0UadO
喋る触手さん、いませんか？エッチに責めてもらいたいです。こちらのNGは、
大スカくらいです。
大スカくらいです。
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 23:17:16 ID:n5jAVxybO
こんばんは。
何か希望のシチュありますか？
何か希望のシチュありますか？
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 23:21:52 ID:n5jAVxybO
あら、すいません…
お任せはちょっと苦手で。失礼しました、落ちます。
お任せはちょっと苦手で。失礼しました、落ちます。
>>359
あ、ごめんなさい…。
あ、ごめんなさい…。
361 ：小百合：2010/06/05(土) 23:27:11 ID:9YeQ0UadO
>>356で改めて募集します。
いいかな？
>>362
こんばんは。お願いします
こんばんは。お願いします
シチュは…
小百合さんが30代の人妻で高校生時代のブルマを発見し着用。
そこを後ろから触手が襲うというのはいかがですか？
簡単な書き出しをお願いしていいですか？
小百合さんが30代の人妻で高校生時代のブルマを発見し着用。
そこを後ろから触手が襲うというのはいかがですか？
簡単な書き出しをお願いしていいですか？
わかりました。
(タンスの整理をしていると、昔のブルマを見つけ)あ、懐かしい…
まだはけるかな…
(興味本位ではいてみる)
(タンスの整理をしていると、昔のブルマを見つけ)あ、懐かしい…
まだはけるかな…
(興味本位ではいてみる)
(ぐにゅぐにゅの触手が小百合さんの家に侵入…)
メスのいやらしい気を感じる…
ん…？ なんだあれは？
（ブルマを穿く人妻を気づかれないように見つめる…）
【穿いたらエッチな気分になってもらえますか？】
メスのいやらしい気を感じる…
ん…？ なんだあれは？
（ブルマを穿く人妻を気づかれないように見つめる…）
【穿いたらエッチな気分になってもらえますか？】
(何も気付かず、鏡の前に立って)
まだ穿けるわね。
(横を向いたりしながら自分の姿を見ている)
[はい…なりますね…]
まだ穿けるわね。
(横を向いたりしながら自分の姿を見ている)
[はい…なりますね…]
（液体のように下から近づき、突然 後ろから触手が口を塞ぐ）
そんないやらしいブルマを穿いて…
これから淫獣のように調教してやろう…
（ドプッ…ドプッ…流れ込む淫液が小百合の体内に侵入してゆく…）
そんないやらしいブルマを穿いて…
これから淫獣のように調教してやろう…
（ドプッ…ドプッ…流れ込む淫液が小百合の体内に侵入してゆく…）
んっ！なっ何!?
ぅっ…んんっ！
(なにか口の中に…吐き出す事もできず、飲みこんでしまい、何とかもがき、逃げようとする)
ぅっ…んんっ！
(なにか口の中に…吐き出す事もできず、飲みこんでしまい、何とかもがき、逃げようとする)
（淫液で満たされたカラダはうずきだし、どうしようもなくなる…）
ふふふ… たまらないだろうなぁ…
（小百合の舌を触手が絡めあい、胸元に侵入した触手が…）
ピチュ… チュルルル……
（両方の乳首をビンビンに勃起させ 愛撫を始める…）
【展開速いですけど 大丈夫ですか？】
ふふふ… たまらないだろうなぁ…
（小百合の舌を触手が絡めあい、胸元に侵入した触手が…）
ピチュ… チュルルル……
（両方の乳首をビンビンに勃起させ 愛撫を始める…）
【展開速いですけど 大丈夫ですか？】
いっ…やだ…
やめて…んぁぁ…乳首… いつもより敏感だわ…
[大丈夫ですよ]
やめて…んぁぁ…乳首… いつもより敏感だわ…
[大丈夫ですよ]
(触手は小百合さんの胸のボタンをはずし 液をかけるとブラジャーだけが溶けて…)
下着なんか要らないだろう？
いやらしい乳首に快楽を与えてやろう…
（ビンビンに勃起した乳首に触手がチロチロと刺激を与え、ローターのような振動を加える…）
どうした？いつもより感じてるんじゃないのか？
下着なんか要らないだろう？
いやらしい乳首に快楽を与えてやろう…
（ビンビンに勃起した乳首に触手がチロチロと刺激を与え、ローターのような振動を加える…）
どうした？いつもより感じてるんじゃないのか？
使います。
沙世さんと使わせていただきます。
基本的な流れは、先に話した通りでかまいませんでしょうか。
ご希望に合わせて粘液中心に描写し、たっぷり焦らそうと思っています。
様々な個所を責めると思うので、NGなどあれば事前に書いていただけると助かります。
基本的な流れは、先に話した通りでかまいませんでしょうか。
ご希望に合わせて粘液中心に描写し、たっぷり焦らそうと思っています。
様々な個所を責めると思うので、NGなどあれば事前に書いていただけると助かります。
はい、先ほどのシチュで構いません。
触手好きですが正直ファンタジー系には不慣れなので、あまり描写が上手くできなかったらすみません…
切断や流血などのグロ、大スカのみNGで。
あとは尿道･膣･尻どこの穴を責めていただいても構いません。
そちらのNGは？
触手好きですが正直ファンタジー系には不慣れなので、あまり描写が上手くできなかったらすみません…
切断や流血などのグロ、大スカのみNGで。
あとは尿道･膣･尻どこの穴を責めていただいても構いません。
そちらのNGは？
戦闘に拘りがあるわけではないので、気楽に書いていただければと思います。
巫女服や、清楚で凛とした方を快楽責めにしたいという願望が主ですので。
て、文字にしてみるとただの変態ですねｗ
NGは沙世さんと同じようなものですが、同時にいくつも挿入するのは不慣れです。
三穴、四穴となると難しいかもしれませんがどうかご了承ください。
他に希望がなければ、そろそろこちらで書き出しを用意してきましょうか。
巫女服や、清楚で凛とした方を快楽責めにしたいという願望が主ですので。
て、文字にしてみるとただの変態ですねｗ
NGは沙世さんと同じようなものですが、同時にいくつも挿入するのは不慣れです。
三穴、四穴となると難しいかもしれませんがどうかご了承ください。
他に希望がなければ、そろそろこちらで書き出しを用意してきましょうか。
了解しました。
ちなみにこちらの年齢はいくつくらいがご希望ですか？
あともう一つ希望なのですが…出来れば話せるタイプの魔物だと嬉しいのですが構わないでしょうか？
よろしければ書き出しをお願いします。
ちなみにこちらの年齢はいくつくらいがご希望ですか？
あともう一つ希望なのですが…出来れば話せるタイプの魔物だと嬉しいのですが構わないでしょうか？
よろしければ書き出しをお願いします。
>>377
では、10代後半から20代前半でお願いできますか。
あとは沙世さんのお好みに合わせて描写していただければ。
わかりました。
始めは沈黙したまま絡んでいて、堕ちてきたところで嘲る方が良いでしょうか。
あるいは最初から、天井から声が響いて来る感じで会話をするか……。
沙世さんのお返事を確認してから、投稿しますね。
では、10代後半から20代前半でお願いできますか。
あとは沙世さんのお好みに合わせて描写していただければ。
わかりました。
始めは沈黙したまま絡んでいて、堕ちてきたところで嘲る方が良いでしょうか。
あるいは最初から、天井から声が響いて来る感じで会話をするか……。
沙世さんのお返事を確認してから、投稿しますね。
では20歳前後の巫女服に黒髪ロングという設定でお願いします。
できれば最初から喋ってもらえる方がいいですね。
では宜しくお願いします。
できれば最初から喋ってもらえる方がいいですね。
では宜しくお願いします。
（承知しました。丁寧な打ち合わせをありがとうございます）
（よろしくお願いしますね）
（山奥の洞窟で、退魔の巫女と触手の群れが戦っていた）
（紫色のおぞましい異形はその腕一本一本から粘液を分泌し）
（ぐねぐねとどこか卑猥な動きをしながら、巫女へと迫る）
そなたも我らの地を荒らすか、小娘……。
（天井から響いて来る低い声は強い憎悪と敵意を含んでいた）
（しかし、相手の霊力や呪符に阻まれて攻めきることができず）
（彼女に気付かれないよう、徐々に洞窟の奥へと戦線を移す）
（触手がどこから生えているのかわからないほど、中は暗く）
（先へ進むにつれ、湿気が増し粘液の音が反響するようになった）
＜くちゃ……ぴちゃ……＞
（黒髪の巫女、沙世の頭にも耳から水音が入ってくる）
（よろしくお願いしますね）
（山奥の洞窟で、退魔の巫女と触手の群れが戦っていた）
（紫色のおぞましい異形はその腕一本一本から粘液を分泌し）
（ぐねぐねとどこか卑猥な動きをしながら、巫女へと迫る）
そなたも我らの地を荒らすか、小娘……。
（天井から響いて来る低い声は強い憎悪と敵意を含んでいた）
（しかし、相手の霊力や呪符に阻まれて攻めきることができず）
（彼女に気付かれないよう、徐々に洞窟の奥へと戦線を移す）
（触手がどこから生えているのかわからないほど、中は暗く）
（先へ進むにつれ、湿気が増し粘液の音が反響するようになった）
＜くちゃ……ぴちゃ……＞
（黒髪の巫女、沙世の頭にも耳から水音が入ってくる）
(力は互角。護符で何とか攻撃を阻んできたとはいえ、長引く戦いに体力が落ちてきたためか次第にその守りが薄くなってきていて。)
(しかし周りを取り囲む暗闇、異様な雰囲気、そして積もる疲労からそれには気付いておらず)
くッ…！
あなたはここに居てはならない存在なのっ…、早く闇に帰しなさい！
(まんまと洞窟の奥へと誘われているなど露知らず、魔物相手に弱みを見せぬよう気丈に振る舞って)
(しかし周りを取り囲む暗闇、異様な雰囲気、そして積もる疲労からそれには気付いておらず)
くッ…！
あなたはここに居てはならない存在なのっ…、早く闇に帰しなさい！
(まんまと洞窟の奥へと誘われているなど露知らず、魔物相手に弱みを見せぬよう気丈に振る舞って)
帰せとは、異なことを言う……。
我らの棲み処は古よりこの山ぞ。
（問答を続け気を逸らしつつ、時間をかけて奥へと誘い）
（消耗するのを十分待ってから広い空間へと引いて行って）
長き年月にわたり、我らはここで育まれてきたのだ。
そして――ふふ。
（粘液を浴びせて気力を奪い、守りの薄くなった刹那を狙って）
（360度ぐるりと囲んだ岩壁から無数の触手を伸ばすと）
（両手首と脚を狙って、ぎっちりとその四肢を拘束してしまう）
そなたのような人間もまた、多く捕まえてきたのう。
（ケタケタケタ、と嘲笑う人間のものとは思えない声が四方八方から聞こえる）
（ぬるぬるの触手は巫女服を伝い、沙世の手足にねっとりと纏わりつくと）
（大きさや形を品定めでもするかのように、胸元の辺りを撫でつけにかかった）
我らの棲み処は古よりこの山ぞ。
（問答を続け気を逸らしつつ、時間をかけて奥へと誘い）
（消耗するのを十分待ってから広い空間へと引いて行って）
長き年月にわたり、我らはここで育まれてきたのだ。
そして――ふふ。
（粘液を浴びせて気力を奪い、守りの薄くなった刹那を狙って）
（360度ぐるりと囲んだ岩壁から無数の触手を伸ばすと）
（両手首と脚を狙って、ぎっちりとその四肢を拘束してしまう）
そなたのような人間もまた、多く捕まえてきたのう。
（ケタケタケタ、と嘲笑う人間のものとは思えない声が四方八方から聞こえる）
（ぬるぬるの触手は巫女服を伝い、沙世の手足にねっとりと纏わりつくと）
（大きさや形を品定めでもするかのように、胸元の辺りを撫でつけにかかった）
…え？
――‥きゃあぁあッ!!!
(気の緩んだ一瞬の隙を狙い、己へと伸びてきた無数の触手に咄嗟に術を唱えようとするも間に合わず。)
(あっという間に手足を拘束されてしまうと、焦った様子で身じろいで)
な、何をっ…、ッ‥！
気持ち悪いっ…！
(布越しにも粘つく触手の感覚は伝わり、それがウネウネと這いずる度に眉をしかめ)
やめ、なさ……ッ、!?ぃやぁッ!!
(巫女服に隠された豊満な胸の形を辿るように触手が胸元を這えば思わず体を暴れさせる)
いやっ…やあぁあ‥ッ！
何でそんな所っ…攻撃するならさっさとしなさいッ！
――‥きゃあぁあッ!!!
(気の緩んだ一瞬の隙を狙い、己へと伸びてきた無数の触手に咄嗟に術を唱えようとするも間に合わず。)
(あっという間に手足を拘束されてしまうと、焦った様子で身じろいで)
な、何をっ…、ッ‥！
気持ち悪いっ…！
(布越しにも粘つく触手の感覚は伝わり、それがウネウネと這いずる度に眉をしかめ)
やめ、なさ……ッ、!?ぃやぁッ!!
(巫女服に隠された豊満な胸の形を辿るように触手が胸元を這えば思わず体を暴れさせる)
いやっ…やあぁあ‥ッ！
何でそんな所っ…攻撃するならさっさとしなさいッ！
凛とした巫女の皮も、あっさり剥がれたか……。
なかなかに愛らしい悲鳴であったぞ？生娘。
（笑い声は止むどころか、ますます大きくなって沙世を包んだ）
（触手の一本一本が意志を持つかのように女体を這い擦る）
（幾本かが緋色の袴の中へ入り込み、ふくらはぎを撫でて）
足掻くだけ無駄じゃ。そなたもいずれこの者らと同じ道を辿る。
（徐々に太腿へと愛撫を進めながら、顎をぐっと持ちあげた）
（すると、どういう仕組みか洞窟の中に淡い緑の光が灯り）
（沙世の目の前に、おびただしい数の人骨を浮かび上がらせる）
案ずるな、苦痛はない。
むしろこの者らは皆、悦んで股を開き我らの子種を宿したのじゃ。
老いて果てるまで……それは淫らに腰を降っておったぞ？
（説明する間、語りかけるかのように一本の触手が右耳をなぞり）
（やがて、こめかみを通って首筋を舐めるように移動して行く）
（二の腕にも同様の刺激が加わり、乳房は幾度も持ちあげられ）
（沙世の羞恥心を煽るように、たぷ……たぷ……と揺らされた）
なかなかに愛らしい悲鳴であったぞ？生娘。
（笑い声は止むどころか、ますます大きくなって沙世を包んだ）
（触手の一本一本が意志を持つかのように女体を這い擦る）
（幾本かが緋色の袴の中へ入り込み、ふくらはぎを撫でて）
足掻くだけ無駄じゃ。そなたもいずれこの者らと同じ道を辿る。
（徐々に太腿へと愛撫を進めながら、顎をぐっと持ちあげた）
（すると、どういう仕組みか洞窟の中に淡い緑の光が灯り）
（沙世の目の前に、おびただしい数の人骨を浮かび上がらせる）
案ずるな、苦痛はない。
むしろこの者らは皆、悦んで股を開き我らの子種を宿したのじゃ。
老いて果てるまで……それは淫らに腰を降っておったぞ？
（説明する間、語りかけるかのように一本の触手が右耳をなぞり）
（やがて、こめかみを通って首筋を舐めるように移動して行く）
（二の腕にも同様の刺激が加わり、乳房は幾度も持ちあげられ）
（沙世の羞恥心を煽るように、たぷ……たぷ……と揺らされた）
ううっ…！
(頭の中に反響するような声、そしてゆっくりとだが体の至る箇所へ広がり始めた触手により抵抗を激しくするも四肢を拘束した触手はビクともせず)
(強制的に見せつけられた人骨を顰めた顔で見ながら)
ッ…！私はあんな風になったりはしないっ！
魔物相手にそんな卑猥な事ッ…ましてや魔物の子などありえない！
(強くそう言い放ち。しかし肌の上を滑っていく触手が豊満な胸を揺らし始めるとうっすら顔が赤くなり)
(耐えるよう目を細めながら)
や…やめっ…
(頭の中に反響するような声、そしてゆっくりとだが体の至る箇所へ広がり始めた触手により抵抗を激しくするも四肢を拘束した触手はビクともせず)
(強制的に見せつけられた人骨を顰めた顔で見ながら)
ッ…！私はあんな風になったりはしないっ！
魔物相手にそんな卑猥な事ッ…ましてや魔物の子などありえない！
(強くそう言い放ち。しかし肌の上を滑っていく触手が豊満な胸を揺らし始めるとうっすら顔が赤くなり)
(耐えるよう目を細めながら)
や…やめっ…
ハハハ、始めは皆そう言うのじゃ。
そして少しずつ、堕ちて行く。
（首筋を責める触手とは別の一本が、鎖骨の辺りを撫でる）
（異形の手は衿に沿うようにして揺らされる乳房を目指し）
（豊かな膨らみに辿りつくと、すぐに脱がせるようなことはせず）
（深い谷間へと入り込んで左右に分かれ、らせん状に絡め取る）
なかなか発育の良い身体じゃ。
そして、感度も高い……。
（ぬめつく触手は乳房を這って巻きつき、乳輪を探り当てた）
（尖り始めた突起には触れることなく、先端が周囲だけをなぞり）
（くるり……くるり……と一回りするごとに根元が柔らかい肉を揉む）
（巫女服の外では、いまにもまろび出そうな乳肉を視姦するように）
（無数の触手が胸元を囲んで、今にも舐めつくしそうな勢いでうねった）
＜れろ……＞
（胸元へと沙世の意識が集まったところで、背後から不意に）
（一本の触手がうなじを滑り背筋をゆっくりといやらしくなぞる）
そして少しずつ、堕ちて行く。
（首筋を責める触手とは別の一本が、鎖骨の辺りを撫でる）
（異形の手は衿に沿うようにして揺らされる乳房を目指し）
（豊かな膨らみに辿りつくと、すぐに脱がせるようなことはせず）
（深い谷間へと入り込んで左右に分かれ、らせん状に絡め取る）
なかなか発育の良い身体じゃ。
そして、感度も高い……。
（ぬめつく触手は乳房を這って巻きつき、乳輪を探り当てた）
（尖り始めた突起には触れることなく、先端が周囲だけをなぞり）
（くるり……くるり……と一回りするごとに根元が柔らかい肉を揉む）
（巫女服の外では、いまにもまろび出そうな乳肉を視姦するように）
（無数の触手が胸元を囲んで、今にも舐めつくしそうな勢いでうねった）
＜れろ……＞
（胸元へと沙世の意識が集まったところで、背後から不意に）
（一本の触手がうなじを滑り背筋をゆっくりといやらしくなぞる）
嫌っ…中にッ…!!
(スルスルと触手が襟元から忍び込んできたかと思えば、乳房の形に添うように巻きついて揉み始め)
(その度洩れそうになる熱っぽい吐息を唇を噛む事で何とか我慢して)
ッ…！っ、ッ…！
(しかし密やかに背後から忍び寄っていた触手が背筋をなぞった瞬間)
(ヒクッと喉元反らしながら体を跳ねさせて)
ひぃッ!!
そ…そんなっ…、こんな…魔物なんかに…！
(触手の淫らな動きに逐一反応してしまう己の体に驚きを隠しきれず)
(次第に表情は不安と怯えが入り交じるものに変化し始める)
(スルスルと触手が襟元から忍び込んできたかと思えば、乳房の形に添うように巻きついて揉み始め)
(その度洩れそうになる熱っぽい吐息を唇を噛む事で何とか我慢して)
ッ…！っ、ッ…！
(しかし密やかに背後から忍び寄っていた触手が背筋をなぞった瞬間)
(ヒクッと喉元反らしながら体を跳ねさせて)
ひぃッ!!
そ…そんなっ…、こんな…魔物なんかに…！
(触手の淫らな動きに逐一反応してしまう己の体に驚きを隠しきれず)
(次第に表情は不安と怯えが入り交じるものに変化し始める)
ここまで脆いとは……。
（せせら笑いと粘液を浴びせながら、触手の群れは沙世の身体を汚していく）
（とうとう白い装束は前をはだけさせられて、揉みしだかれる乳房が露わとなり）
（くびれた腰にも腕が触れ、ぬる……と擽るような力加減で脇腹をなぞり上げる）
＜ちゅう、ちゅく。ちゅく。ちゅく＞
（下肢を舐めまわすように触っていた手が引いたかと思うと）
（代わりに吸盤状の腕が伸びてきて、太腿に盛んに吸いつく）
（軟肌に痺れを残しながら、吸引は徐々に脚の付け根へと迫って）
ふふ、まるで我らのために誂えた贄のようじゃの。
（素晴らしい肉体を味わいつくすかのように、臍の周囲や頬にも愛撫を加える）
（沙世の身体から、粘液で濡らされていない部分がどんどん減って行くが）
（袴の奥の下穿きに包まれた部分だけは決して触手に犯されることがなく）
（触れるか触れないかという弱々しい刺激が、脇腹や腰を包むのみ）
（せせら笑いと粘液を浴びせながら、触手の群れは沙世の身体を汚していく）
（とうとう白い装束は前をはだけさせられて、揉みしだかれる乳房が露わとなり）
（くびれた腰にも腕が触れ、ぬる……と擽るような力加減で脇腹をなぞり上げる）
＜ちゅう、ちゅく。ちゅく。ちゅく＞
（下肢を舐めまわすように触っていた手が引いたかと思うと）
（代わりに吸盤状の腕が伸びてきて、太腿に盛んに吸いつく）
（軟肌に痺れを残しながら、吸引は徐々に脚の付け根へと迫って）
ふふ、まるで我らのために誂えた贄のようじゃの。
（素晴らしい肉体を味わいつくすかのように、臍の周囲や頬にも愛撫を加える）
（沙世の身体から、粘液で濡らされていない部分がどんどん減って行くが）
（袴の奥の下穿きに包まれた部分だけは決して触手に犯されることがなく）
（触れるか触れないかという弱々しい刺激が、脇腹や腰を包むのみ）
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/07(月) 16:20:08 ID:Xi/hLIFz0
落ちられてしまったようなので、こちらもこれにて。
ご満足いただけなかったようですみませんでした。
ただ、無言落ちはやめてほしかったです……。
失礼します。
ご満足いただけなかったようですみませんでした。
ただ、無言落ちはやめてほしかったです……。
失礼します。
謝罪スレにて謝らせてもらってます…
すみませんでした。
以下空室。
すみませんでした。
以下空室。
391 ： ◆fq6uU8rbiA ：2010/06/10(木) 22:32:24 ID:7Zskfd4A0
ティナさん待ち
こんばんはーです
色々遅くてすみません;;
色々遅くてすみません;;
393 ： ◆fq6uU8rbiA ：2010/06/10(木) 22:36:51 ID:7Zskfd4A0
いいえー、そんなことないですｗ
まあ、今日は日付が変わるころを目安にしていたので結構厳しくなりそうですがorz
まあ、今日は日付が変わるころを目安にしていたので結構厳しくなりそうですがorz
395 ： ◆fq6uU8rbiA ：2010/06/10(木) 22:40:45 ID:7Zskfd4A0
>>394
そうですね、えっと、こっちからでしたっけ？
そうですね、えっと、こっちからでしたっけ？
[これだけ吸えば、充分であろう？]
(口からマスクが離れ、周囲にガスが霧散すると同時に粘液が滴り落ち)
[私の子種の味はどうだったかな？]
(脈動が少しずつ弱まり、精液を注ぎ終えると膣からゆっくりとしたスピードで抜けて行き)
(その間も肉パンツの内側組織がクリトリスや陰唇の愛撫を続け)
(口からマスクが離れ、周囲にガスが霧散すると同時に粘液が滴り落ち)
[私の子種の味はどうだったかな？]
(脈動が少しずつ弱まり、精液を注ぎ終えると膣からゆっくりとしたスピードで抜けて行き)
(その間も肉パンツの内側組織がクリトリスや陰唇の愛撫を続け)
あふぅん……っあ……ひう…
(口端からだらだらと唾液が零れ、うっとりと触手を見つめる)
あああぁん！！あうっ！くぅん…ああ…
…おいしかった…です…ああぁあっ！！
(膣はヒクヒクと触手を締め付け)
(クリトリスは包皮が剥けた状態で刺激される)
(口端からだらだらと唾液が零れ、うっとりと触手を見つめる)
あああぁん！！あうっ！くぅん…ああ…
…おいしかった…です…ああぁあっ！！
(膣はヒクヒクと触手を締め付け)
(クリトリスは包皮が剥けた状態で刺激される)
[そう期待しなくても、後でたっぷりくれてやる…]
(ティナの頭上の死角に、人一人が入りそうな直径のパイプのような触手が現れて)
(そこからはガスが時折吹き出し、涎のように粘液が垂れ)
[そうか、美味しかったか]
[次は、お前から貰う番だな]
(精液を注いだ触手が肉パンツから取れると、その穴が直ぐに塞がり)
(子宮に収まりきらなかった精液が外に出ることは無く)
(パンツから伸びる触手も取れると、それは禍々しい色をしたパンツそのもので)
(ティナの頭上の死角に、人一人が入りそうな直径のパイプのような触手が現れて)
(そこからはガスが時折吹き出し、涎のように粘液が垂れ)
[そうか、美味しかったか]
[次は、お前から貰う番だな]
(精液を注いだ触手が肉パンツから取れると、その穴が直ぐに塞がり)
(子宮に収まりきらなかった精液が外に出ることは無く)
(パンツから伸びる触手も取れると、それは禍々しい色をしたパンツそのもので)
あふ……んんぅ……もっと触って…!!!!
(頭上のものには気付く様子もなく、快楽をねだるために体を揺らそうと力をこめ)
あああぁん…!!!おまんこの中……いっぱい…っあう…
私から……？
(溢れることなく精液は収まり下腹部を圧迫する)
(頭上のものには気付く様子もなく、快楽をねだるために体を揺らそうと力をこめ)
あああぁん…!!!おまんこの中……いっぱい…っあう…
私から……？
(溢れることなく精液は収まり下腹部を圧迫する)
[そんな揺らしても無駄だ、体を壊すぞ]
(頭上の触手が徐々に近づき)
[そう、お前からだ]
(言葉と同時に、大きな触手が首までを一呑みにして)
(手の触手が締め付けを開放すると、パイプ型触手が吸引し始め、少しづつ身体を呑み込み)
(内側は粘液とガス、細かい触手で埋め尽くされていて)
(頭上の触手が徐々に近づき)
[そう、お前からだ]
(言葉と同時に、大きな触手が首までを一呑みにして)
(手の触手が締め付けを開放すると、パイプ型触手が吸引し始め、少しづつ身体を呑み込み)
(内側は粘液とガス、細かい触手で埋め尽くされていて)
(ちょっと打ち込むの遅くてすみません;)
あううぅ……いやぁんっ…触ってほしいのにっ…
(切なそうに顔を歪める)
っきゃあああ！！！？
なにこれぇっ！！はあぁんっ…あぅっ……ああぁん!!
あああっ…ぁ…触手いっぱい……っあぁん!!!!
(体を飲み込まれていくことに驚きながらも、細かい触手の蠢きに感じる)
(レススピード気にしないで大丈夫ですー)
(切なそうに顔を歪める)
っきゃあああ！！！？
なにこれぇっ！！はあぁんっ…あぅっ……ああぁん!!
あああっ…ぁ…触手いっぱい……っあぁん!!!!
(体を飲み込まれていくことに驚きながらも、細かい触手の蠢きに感じる)
(レススピード気にしないで大丈夫ですー)
[言ったろう、お前の体を貰うと]
(ぐちゅぐちゅと咀嚼するような音を立てながら触手が徐々に身体を覆ってゆき)
(足の拘束も外れると、やがて完全に身体を覆い触手の口が閉じ)
(ティナの部分の膨らみが触手の根本の方に移動していって)
(触手の根本は、地面の中へと向かっている)
(ぐちゅぐちゅと咀嚼するような音を立てながら触手が徐々に身体を覆ってゆき)
(足の拘束も外れると、やがて完全に身体を覆い触手の口が閉じ)
(ティナの部分の膨らみが触手の根本の方に移動していって)
(触手の根本は、地面の中へと向かっている)
(どうもです;;)
やあああっ！！あぁんっ……食べられ…てるっ…！？
(状況を把握しきっておらず、ただ触手に弄ばれ)
あふぅ……んっ…なんなのっ…？
(体にべっとりと服が張り付き、体のラインがわかる)
(触手が体を刺激すると甘い刺激が走る)
(状況を把握しきっておらず、ただ触手に弄ばれ)
あふぅ……んっ…なんなのっ…？
(体にべっとりと服が張り付き、体のラインがわかる)
(触手が体を刺激すると甘い刺激が走る)
[そう、『喰べて』いるのだ]
[お前も、私の供給源や子孫の母胎等となってもらう]
(奥へと送り込むように触手が蠕動して)
(蠕動運動が服の上からの愛撫の動きともなっている)
(やがて、大きな空間の高いところから吐き出すように放り)
(落下した先には待ち構えるかのように粘液のプールがあって)
[お前も、私の供給源や子孫の母胎等となってもらう]
(奥へと送り込むように触手が蠕動して)
(蠕動運動が服の上からの愛撫の動きともなっている)
(やがて、大きな空間の高いところから吐き出すように放り)
(落下した先には待ち構えるかのように粘液のプールがあって)
はう……ああぁ…あん……子孫…？
私……まさかっ…!!?
(刺激に甘い声を上げながらも言葉の意味を考える)
きゃああん!!!!あふ……何ぃ…？
(粘液溜まりに落とされ、全身ぐしょぐしょになる)
(時間大丈夫ですかー？)
私……まさかっ…!!?
(刺激に甘い声を上げながらも言葉の意味を考える)
きゃああん!!!!あふ……何ぃ…？
(粘液溜まりに落とされ、全身ぐしょぐしょになる)
(時間大丈夫ですかー？)
[まさか………何だ？]
(粘液に使った部分の繊維が徐々に泡を吹きながら溶け始め)
(どこからともなく触手が現れると、再び四肢を拘束して吊り上げ)
(そこに、1本の透明な触手が近付き)
[さて、お前の魔力を頂くとしよう]
(肉パンツの秘所の部分がくぱぁと開き、精液を垂れ流す穴に透明な触手が突き立てられ)
(ゆっくりと、奥深くまで入ると淡い光が少しづつ触手の中を通って流出し)
(あと30分程度はおｋですｗ)
(粘液に使った部分の繊維が徐々に泡を吹きながら溶け始め)
(どこからともなく触手が現れると、再び四肢を拘束して吊り上げ)
(そこに、1本の透明な触手が近付き)
[さて、お前の魔力を頂くとしよう]
(肉パンツの秘所の部分がくぱぁと開き、精液を垂れ流す穴に透明な触手が突き立てられ)
(ゆっくりと、奥深くまで入ると淡い光が少しづつ触手の中を通って流出し)
(あと30分程度はおｋですｗ)
(もしかして:落ちられたかな？)
落ちます―
以下空き
以下空き
412 ：触手：2010/06/11(金) 23:42:34 ID:DGXaxUf70
粘液まみれの触手に絡みつかれ、快楽責めをされたい女性を募集します。
軽くでも良いので、シチュができると嬉しいです。
軽くでも良いので、シチュができると嬉しいです。
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 23:46:59 ID:5BDq9qEYO
よろしいですか？
>>413
こんばんは、声かけありがとうございます。
こちらが速度よりは描写みたいな感じなのですが
それでも良ければぜひよろしくお願いします。
シチュで何か希望はありますか？
特になければ、こちらでいくつか提案しますよ。
こんばんは、声かけありがとうございます。
こちらが速度よりは描写みたいな感じなのですが
それでも良ければぜひよろしくお願いします。
シチュで何か希望はありますか？
特になければ、こちらでいくつか提案しますよ。
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 23:50:35 ID:5BDq9qEYO
大丈夫です。寧ろそういう方が好きですので。
よろしければ、ですが生け贄と魔王的なシチュは可能でしょうか？
触手なのでファンタジーの方がやりやすいかな、と
よろしければ、ですが生け贄と魔王的なシチュは可能でしょうか？
触手なのでファンタジーの方がやりやすいかな、と
それは良かったです。
わかりました、では生贄のほうでよろしいでしょうか。
触手は無言で絡みついて来るものと、言葉責めをしてくるもののどちらがお好きでしょう。
焦らすか、何度も立て続けにイかせるかでも描写や愛撫のペースが変わるかな……と。
わかりました、では生贄のほうでよろしいでしょうか。
触手は無言で絡みついて来るものと、言葉責めをしてくるもののどちらがお好きでしょう。
焦らすか、何度も立て続けにイかせるかでも描写や愛撫のペースが変わるかな……と。
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 23:57:57 ID:5BDq9qEYO
是非言葉責めをしてもらいたいです。たて続けにイかされて、堕落する…といった感じでしてみたいです
そちらも希望ありましたらいつでも言って下さいね
そちらも希望ありましたらいつでも言って下さいね
はい、では頭に直接声を響かせますね。
洋の東西はどうしましょう。
もし名無しさんがよろしければ、黒髪の巫女装束を希望したいのです。
強いこだわりがあるわけではないので、他が良ければ合わせますよ。
それと、名前を入れていただけると助かります。
他に決めておくことは、特にないでしょうか。
もしNGがありましたら事前にお願いしますね。
大丈夫なようでしたら、書き出しを用意してきます。
洋の東西はどうしましょう。
もし名無しさんがよろしければ、黒髪の巫女装束を希望したいのです。
強いこだわりがあるわけではないので、他が良ければ合わせますよ。
それと、名前を入れていただけると助かります。
他に決めておくことは、特にないでしょうか。
もしNGがありましたら事前にお願いしますね。
大丈夫なようでしたら、書き出しを用意してきます。
黒髪巫女装束了解です。(巫女装束←日本のものですよね？；)
名前入れました。
ＮＧは暴力とスカです。
書き出しお願いします
名前入れました。
ＮＧは暴力とスカです。
書き出しお願いします
（とある山奥の村の中央には、底なしと言われる大きな沼がある）
（沼には得体のしれない生物が棲みつき強大な力を持つが）
（3年に1人、美しい娘を生贄に捧げれば豊穣を約束するという）
「ぴちゃ……」
（生贄は巫女装束を着せられ、お堂での籠りを終えた後に）
（沼の近くの暗く、湿った洞窟へと神官たちに連れられる）
（脚元の音は沼の水とは異質なもので、妙にぬめつき）
（気をつけていないと丸い岩に脚を滑らせてしまう）
「じゅる……うじゅる……」
（今年の生贄に選ばれた小夜もまた、洞窟の奥へ置き去りにされた）
（暗闇の向こうからは、村の生活では聞いた事もないような音が響く）
>>419
（あ、ぜひ日本のもので。だいたいのイメージで大丈夫ですｗ）
（NG了解しました、よろしくお願いしますね）
（沼には得体のしれない生物が棲みつき強大な力を持つが）
（3年に1人、美しい娘を生贄に捧げれば豊穣を約束するという）
「ぴちゃ……」
（生贄は巫女装束を着せられ、お堂での籠りを終えた後に）
（沼の近くの暗く、湿った洞窟へと神官たちに連れられる）
（脚元の音は沼の水とは異質なもので、妙にぬめつき）
（気をつけていないと丸い岩に脚を滑らせてしまう）
「じゅる……うじゅる……」
（今年の生贄に選ばれた小夜もまた、洞窟の奥へ置き去りにされた）
（暗闇の向こうからは、村の生活では聞いた事もないような音が響く）
>>419
（あ、ぜひ日本のもので。だいたいのイメージで大丈夫ですｗ）
（NG了解しました、よろしくお願いしますね）
（ＰＣになりました。こちらこそ、よろしくお願いします）
（洞窟に１人取り残されると、不安げに辺りを見回す）
（足元の水も、奥から聞こえてくる音も全てが不安を煽る）
……何か…いるの…？
（耐えきれず、小さく呟く）
（ここに来る前に散々身を清められたというのに、既に足首まで滑った水で汚れている）
（呟いた声は寂しげに響くが、すぐに湿った音にかき消されて）
（足を滑らさない様に気をつけながら、洞窟の奥を覗く様にする）
（しかし何も見えず、また小さく口を開く）
沼神様……？
（村では沼に住まう生物の事をそう呼んでおり、ついその神を呼んでしまう）
（洞窟に１人取り残されると、不安げに辺りを見回す）
（足元の水も、奥から聞こえてくる音も全てが不安を煽る）
……何か…いるの…？
（耐えきれず、小さく呟く）
（ここに来る前に散々身を清められたというのに、既に足首まで滑った水で汚れている）
（呟いた声は寂しげに響くが、すぐに湿った音にかき消されて）
（足を滑らさない様に気をつけながら、洞窟の奥を覗く様にする）
（しかし何も見えず、また小さく口を開く）
沼神様……？
（村では沼に住まう生物の事をそう呼んでおり、ついその神を呼んでしまう）
ほう……これは美しい。
それに、澄んだ声だ。
（じゅる、じゅるという音に混じって人語が小夜の耳へと届く）
（しかし声音は人間のそれと比べて酷く異質なもので）
（一言ごとに違う者が発話しているのか、統一性もない）
娘よ、そなたが今年の生贄か。
（声は小夜の問いかけに答えることのないまま、どんどん近づいて来る）
（足音の類は一向に聞こえず、気配らしい気配も感じられなかったが）
（周囲の空気の湿度が増して行き、やがて生温かい風が吹き始めて）
「ひゅるる！」
（何の前触れもなく鞭を振るうような音が洞窟に響いたかと思うと）
（鋭い痛みの代わりに、柔らかい触手が小夜の手首に巻きつく）
（左右の手を拘束した水色のそれは、ゆっくりと少女の身体を引きあげ）
（別の一本が、顔立ちを調べるかのようにぺたりぺたりと頬を這っていった）
それに、澄んだ声だ。
（じゅる、じゅるという音に混じって人語が小夜の耳へと届く）
（しかし声音は人間のそれと比べて酷く異質なもので）
（一言ごとに違う者が発話しているのか、統一性もない）
娘よ、そなたが今年の生贄か。
（声は小夜の問いかけに答えることのないまま、どんどん近づいて来る）
（足音の類は一向に聞こえず、気配らしい気配も感じられなかったが）
（周囲の空気の湿度が増して行き、やがて生温かい風が吹き始めて）
「ひゅるる！」
（何の前触れもなく鞭を振るうような音が洞窟に響いたかと思うと）
（鋭い痛みの代わりに、柔らかい触手が小夜の手首に巻きつく）
（左右の手を拘束した水色のそれは、ゆっくりと少女の身体を引きあげ）
（別の一本が、顔立ちを調べるかのようにぺたりぺたりと頬を這っていった）
（人の声が耳へ響くと、肩を跳ねさせ、辺りを見回す）
（声を聞いた際に感じた違和感の正体も掴めないまま、戸惑って）
（声は聞こえるものの姿が見えず）
（それでも一応、声の問いかけに頷く）
沼神様…ですか……？
（湿度のせいか長い黒髪が肌に付き、不快感を煽る）
っ…きゃぁああっ！？
（突然の拘束に悲鳴を上げ、それが洞窟に反響する）
（今まで見た事もないそれへの恐怖に目を見開く）
な…に……蛇……？
（頬に触れられると目を閉じ、顔を背けようとする）
（足が地面から離れたせいか、不安感が急激に増して）
（声を聞いた際に感じた違和感の正体も掴めないまま、戸惑って）
（声は聞こえるものの姿が見えず）
（それでも一応、声の問いかけに頷く）
沼神様…ですか……？
（湿度のせいか長い黒髪が肌に付き、不快感を煽る）
っ…きゃぁああっ！？
（突然の拘束に悲鳴を上げ、それが洞窟に反響する）
（今まで見た事もないそれへの恐怖に目を見開く）
な…に……蛇……？
（頬に触れられると目を閉じ、顔を背けようとする）
（足が地面から離れたせいか、不安感が急激に増して）
沼神……ああ……。
3年前の娘も、はじめは我らをそう呼んでいた。
数刻で呼び名が変わって、忘れておったわ。
（口調も声音も違う様々な声が、小夜の頭に直接響いた）
（触手の表面からは粘液が絶えることなく分泌されていて）
（手首を、頬を、小夜の滑らかな肌をねっとりと汚して行く）
そなたらの求める豊穣をもたらす者、という意味ならば我らがそうじゃ。
地を這う爬虫などと一緒にされるのは……心外だ……。
（触手は背けられたのと逆側の頬を撫でたか直後に滑り落ち）
（れろ……と舌のように細い首筋をゆっくりと舐め上げた）
神官の教育が行き届いておらぬのか。
（怒気というよりは、不思議そうな口ぶりで囁きかけながら）
（徐々に触手の数が増え、足首や胸元にも巻きついてくる）
（襟元に近づいた腕はそのまま隙間へとごそごそ入り込み）
（大きさを探るかのように、谷間の辺りに自らを擦りつけ始めた）
3年前の娘も、はじめは我らをそう呼んでいた。
数刻で呼び名が変わって、忘れておったわ。
（口調も声音も違う様々な声が、小夜の頭に直接響いた）
（触手の表面からは粘液が絶えることなく分泌されていて）
（手首を、頬を、小夜の滑らかな肌をねっとりと汚して行く）
そなたらの求める豊穣をもたらす者、という意味ならば我らがそうじゃ。
地を這う爬虫などと一緒にされるのは……心外だ……。
（触手は背けられたのと逆側の頬を撫でたか直後に滑り落ち）
（れろ……と舌のように細い首筋をゆっくりと舐め上げた）
神官の教育が行き届いておらぬのか。
（怒気というよりは、不思議そうな口ぶりで囁きかけながら）
（徐々に触手の数が増え、足首や胸元にも巻きついてくる）
（襟元に近づいた腕はそのまま隙間へとごそごそ入り込み）
（大きさを探るかのように、谷間の辺りに自らを擦りつけ始めた）
（恐怖で体が震え、その体が濡れていくと嫌そうに眉を寄せる）
呼び名を…忘れる…？
（沼神の事は物心ついたころから聞いており）
（それを忘れる状況を想像するが、悪い想像しか出来ない）
っぁあ…ッ
（首を舐め上げられると、強張った悲鳴を上げる）
ごめ…んなさい…ごめんなさい…っ
（震える声で蛇と称した事を何度も謝る）
（増える触手に恐れ、涙を浮かべた目でその動向を見ている）
や…め…嫌……いやぁあ…っ
入らないで下さい…っやめて…
（服の中に触手が入ってくれば、耐えきれず制止の声を上げる）
（しかも胸にそれを擦りつけてくると、身を捩って嫌がる）
呼び名を…忘れる…？
（沼神の事は物心ついたころから聞いており）
（それを忘れる状況を想像するが、悪い想像しか出来ない）
っぁあ…ッ
（首を舐め上げられると、強張った悲鳴を上げる）
ごめ…んなさい…ごめんなさい…っ
（震える声で蛇と称した事を何度も謝る）
（増える触手に恐れ、涙を浮かべた目でその動向を見ている）
や…め…嫌……いやぁあ…っ
入らないで下さい…っやめて…
（服の中に触手が入ってくれば、耐えきれず制止の声を上げる）
（しかも胸にそれを擦りつけてくると、身を捩って嫌がる）
……歯牙無いこと。
そのようなことで立腹するほど我らは狭量ではない。
地の恵みを分け与えるかどうかは、偏にそなたの肉体次第。
（ぴちゃぴちゃとどこかいやらしい粘液の音を聞かせながら）
（触手の一本が耳へと添えられ、べろ……と淵を舐める）
（肉体、という言葉とともに群れが装束の中へと入り込み）
（太腿に巻きついた腕が、先端で内股を刺激しだした）
3年前も。
6年前も。
9年前も。
（二の腕に胸元、背にも触手が蠢いて小夜の身体が濡らされる）
（年を数える無数の声はどこか楽しそうで、制止されても意に介さず）
生贄の娘は同じことを言っておった。
案ずるな、娘。時期にそなたも変わってしまう。
（とうとう肌を擦るだけだった触手が、乳房を掬いあげるようにして巻きつく）
（柔肉をぐるりと巻きとったそれは膨らみを楽しむように、たぷっとそれを縦に揺らした）
そのようなことで立腹するほど我らは狭量ではない。
地の恵みを分け与えるかどうかは、偏にそなたの肉体次第。
（ぴちゃぴちゃとどこかいやらしい粘液の音を聞かせながら）
（触手の一本が耳へと添えられ、べろ……と淵を舐める）
（肉体、という言葉とともに群れが装束の中へと入り込み）
（太腿に巻きついた腕が、先端で内股を刺激しだした）
3年前も。
6年前も。
9年前も。
（二の腕に胸元、背にも触手が蠢いて小夜の身体が濡らされる）
（年を数える無数の声はどこか楽しそうで、制止されても意に介さず）
生贄の娘は同じことを言っておった。
案ずるな、娘。時期にそなたも変わってしまう。
（とうとう肌を擦るだけだった触手が、乳房を掬いあげるようにして巻きつく）
（柔肉をぐるりと巻きとったそれは膨らみを楽しむように、たぷっとそれを縦に揺らした）
ひぁ……っ
あ…ぁ……や…嫌ぁああ……っ！
（耳の刺激に気を取られていたが、触手達が装束の中に入り込むと思わず叫んで）
（内股を刺激されれば、必死に足を閉じようとする）
嫌…嫌です……入らないで…
（濡れた服は肌や触手に張り付き、その色を透かしている）
何を…何をされるんですか…
私…どうなるんですか…？
（涙を零しながら触手に尋ねる）
や…っぁあ……
（胸を弄られたことなどなく、戸惑いながら顔を伏せる）
駄目…揺らさな…っ、ぁ…あ……ｔ
（触手を捲かれた自分の胸が酷く卑猥に見えて）
（慌てて目を閉じるが、そのせいで余計に敏感になってしまう）
あ…ぁ……や…嫌ぁああ……っ！
（耳の刺激に気を取られていたが、触手達が装束の中に入り込むと思わず叫んで）
（内股を刺激されれば、必死に足を閉じようとする）
嫌…嫌です……入らないで…
（濡れた服は肌や触手に張り付き、その色を透かしている）
何を…何をされるんですか…
私…どうなるんですか…？
（涙を零しながら触手に尋ねる）
や…っぁあ……
（胸を弄られたことなどなく、戸惑いながら顔を伏せる）
駄目…揺らさな…っ、ぁ…あ……ｔ
（触手を捲かれた自分の胸が酷く卑猥に見えて）
（慌てて目を閉じるが、そのせいで余計に敏感になってしまう）
「くちゅ……ぬちゅ……」
（視界を自ら封じた小夜の鼓膜に、淫猥な水音がたっぷり絡みつく）
（触手の群れは四肢を吊りあげてはいるものの、動きを封じはせず）
（生贄の望むがままに股を閉じ、代わりに一本を腿に挟みこんだ）
（ぬめつく触手は内股の肉に擦れて、容赦なく性感を刺激する）
（小夜が耐えきれず脚を開けば、太腿を巻いた触手が愛撫を再開し）
（どうやっても快楽から逃れられない事を、身体で覚えこませて行き）
恐れることはない。
命は奪わぬ……先の贄たちも、みな生きている。
（衿元に入りこんだ触手も若い乳房を味わうように揺れ動き）
（円を描くようにして根元で張りのある肉をもみながら）
（一回りごとに、先端で突起の周囲をなぞるように舐め擦る）
そして、そなたの痴態をじっと見ておる……。
（言葉が途切れかけたところで、羞恥を煽る沼の主）
（簡単に堕ちられるより、恥じらうところを楽しみたいのか）
（その声とともに胸元を開き、触手の絡みつく白い肌を晒した）
（視界を自ら封じた小夜の鼓膜に、淫猥な水音がたっぷり絡みつく）
（触手の群れは四肢を吊りあげてはいるものの、動きを封じはせず）
（生贄の望むがままに股を閉じ、代わりに一本を腿に挟みこんだ）
（ぬめつく触手は内股の肉に擦れて、容赦なく性感を刺激する）
（小夜が耐えきれず脚を開けば、太腿を巻いた触手が愛撫を再開し）
（どうやっても快楽から逃れられない事を、身体で覚えこませて行き）
恐れることはない。
命は奪わぬ……先の贄たちも、みな生きている。
（衿元に入りこんだ触手も若い乳房を味わうように揺れ動き）
（円を描くようにして根元で張りのある肉をもみながら）
（一回りごとに、先端で突起の周囲をなぞるように舐め擦る）
そして、そなたの痴態をじっと見ておる……。
（言葉が途切れかけたところで、羞恥を煽る沼の主）
（簡単に堕ちられるより、恥じらうところを楽しみたいのか）
（その声とともに胸元を開き、触手の絡みつく白い肌を晒した）
嫌ぁ…擦らないで下さい…
（足に触れる触手を話そうと足を動かすが）
（それはまるで腰を揺らし、誘っている様にしかならない）
あ…ぁあ…っ、ん…っぅ……
（唇を噛み、声を出さない様に努める）
生きて…いるんですか…っぁあ…ッ
（少しだけ安堵して問いかけた途端、胸元への刺激に声をあげる）
（先端は徐々に硬くなっていき、自分でも見た事がない程になって）
（それに加え、背筋を這いあがる快感に震える）
み…見るって…どこから……、ッ！？
（服を開かれれば喉を引きつらせ）
いや…見ないで…見ないでぇ…ッ…
（涙を流し、幼い子供の様に首を緩く横に振る）
（同姓とはいえこの様な姿を見せたいわけがなく、少しでも体を隠そうとするが何もできない）
（足に触れる触手を話そうと足を動かすが）
（それはまるで腰を揺らし、誘っている様にしかならない）
あ…ぁあ…っ、ん…っぅ……
（唇を噛み、声を出さない様に努める）
生きて…いるんですか…っぁあ…ッ
（少しだけ安堵して問いかけた途端、胸元への刺激に声をあげる）
（先端は徐々に硬くなっていき、自分でも見た事がない程になって）
（それに加え、背筋を這いあがる快感に震える）
み…見るって…どこから……、ッ！？
（服を開かれれば喉を引きつらせ）
いや…見ないで…見ないでぇ…ッ…
（涙を流し、幼い子供の様に首を緩く横に振る）
（同姓とはいえこの様な姿を見せたいわけがなく、少しでも体を隠そうとするが何もできない）
ほう、こうも早く腰を振り始めるか……。
今度の娘はなかなかに貪色と見える。
（空中で少女の身体を釣ったまま、角度を変える触手の群れ）
（脚元の水は入口からの僅かな光とあわさって鏡のようになり）
（下肢を艶めかしく動かす小夜の姿を、ぼんやりと浮かばせる）
我らはそなたの神ではなかったか？
偽りの事柄を告げても仕方あるまい。
実際に連れて証左を示そうぞ。
（前戯を続けたまま、触手が徐々に後退し始める）
（曲がりくねった岩窟を奥へ奥へと進んで行くと）
（淡い緑色の光が見え始め、響く音も次第に増え）
「じゅる……れろ……」
（何より合流する触手の数が飛躍的に大きくなった）
（尖った乳首を舐め、弾き、また舐めと虐めつつ）
（肌蹴た脇腹に先端をあてがい、弱々しく撫で上げ）
（太腿に渦を描く腕も動きが盛んになってと）
（愛撫の種類が数に比例して、小夜の身体を慰める）
さあ、披露するが良い。
生娘でありながら我ら異形を求める、その淫縻な姿を。
（とうとう股ぐらにも触手が及び、秘部に粘液が塗られだした頃）
（触手は奥へと行きあたり、光に照らされた広い空間を示す）
（沼の主の言葉通り、そこには先の生贄たちが寝そべっていて）
（水色の腕に抱かれる小夜の四肢へ、じっとその視線を向けた）
今度の娘はなかなかに貪色と見える。
（空中で少女の身体を釣ったまま、角度を変える触手の群れ）
（脚元の水は入口からの僅かな光とあわさって鏡のようになり）
（下肢を艶めかしく動かす小夜の姿を、ぼんやりと浮かばせる）
我らはそなたの神ではなかったか？
偽りの事柄を告げても仕方あるまい。
実際に連れて証左を示そうぞ。
（前戯を続けたまま、触手が徐々に後退し始める）
（曲がりくねった岩窟を奥へ奥へと進んで行くと）
（淡い緑色の光が見え始め、響く音も次第に増え）
「じゅる……れろ……」
（何より合流する触手の数が飛躍的に大きくなった）
（尖った乳首を舐め、弾き、また舐めと虐めつつ）
（肌蹴た脇腹に先端をあてがい、弱々しく撫で上げ）
（太腿に渦を描く腕も動きが盛んになってと）
（愛撫の種類が数に比例して、小夜の身体を慰める）
さあ、披露するが良い。
生娘でありながら我ら異形を求める、その淫縻な姿を。
（とうとう股ぐらにも触手が及び、秘部に粘液が塗られだした頃）
（触手は奥へと行きあたり、光に照らされた広い空間を示す）
（沼の主の言葉通り、そこには先の生贄たちが寝そべっていて）
（水色の腕に抱かれる小夜の四肢へ、じっとその視線を向けた）
（申し訳ありません…眠りかけていました…
まだいらっしゃいますか？）
まだいらっしゃいますか？）
（はい、まだここに）
（すみません、何度もイかせる筈が焦らし過ぎてしまいましたか？）
（お疲れのようでしたら無理をさせるのも悪い気がしますが……）
（続けても、ここで終わっても、あるいは中断して明日またということでも良いですよ）
（すみません、何度もイかせる筈が焦らし過ぎてしまいましたか？）
（お疲れのようでしたら無理をさせるのも悪い気がしますが……）
（続けても、ここで終わっても、あるいは中断して明日またということでも良いですよ）
（いえ、今くらいで全然良いのですが今朝早かったせいでどうしても眠気が…）
（よろしければ明日（今日の夜？）、続きをしてもらってもよろしいでしょうか？）
（触手さんの都合のいい時間を大人の伝言版に伝言してもらえますか？）
（よろしければ明日（今日の夜？）、続きをしてもらってもよろしいでしょうか？）
（触手さんの都合のいい時間を大人の伝言版に伝言してもらえますか？）
434 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/12(土) 02:09:21 ID:NC+QYVa90
（はい、喜んで。もう少し早い時間が良いですか？）
（21時くらいからなら時間もとれるかと思います）
（IDが変わりやすい環境なので、トリップもつけておきますね）
（気にいってもらえたようで良かったです）
（また今晩、小夜さんに巻きつかせてくださいな）
（伝言板でやりとりして、アンシャンテで待ち合わせましょう）
（これ以上引き留めるのも悪いので、落ちますね）
（ありがとうございました）
（21時くらいからなら時間もとれるかと思います）
（IDが変わりやすい環境なので、トリップもつけておきますね）
（気にいってもらえたようで良かったです）
（また今晩、小夜さんに巻きつかせてくださいな）
（伝言板でやりとりして、アンシャンテで待ち合わせましょう）
（これ以上引き留めるのも悪いので、落ちますね）
（ありがとうございました）
（ありがとうございます）
（そうですね。早めの時間だと助かります）
（是非今晩、捲きついてやって下さい）
（伝言お待ちしています）
では私も落ちますね
以下空いてます
（そうですね。早めの時間だと助かります）
（是非今晩、捲きついてやって下さい）
（伝言お待ちしています）
では私も落ちますね
以下空いてます
436 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/12(土) 20:33:01 ID:PYJXXX9t0
（移動してきました、今夜も小夜さんと使用させていただきます）
移動してきました。
お茶代、ありがとうございました
私が続きから書けばいいでしょうか？
(次レスからまたＰＣになります)
お茶代、ありがとうございました
私が続きから書けばいいでしょうか？
(次レスからまたＰＣになります)
438 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/12(土) 20:39:25 ID:PYJXXX9t0
（お待たせしました）
ぁ…あ、っぅ…ん…
（顔を伏せると、ぼんやりと自分の姿が映っているのが見えて）
（顔を上げれば粘液を纏った触手が目に入り、目を閉じる）
（腰を動かさぬ様にしようとするが、体は勝手にヒクヒクと動いて）
ひぁあ…っ、動かさ…ないで…あ…ぁあ…っ
（前戯を続けたまま移動されれば、不安定なその姿勢に耐えられず）
（泣きじゃくりながら奥へ連れて行かれる）
（音が大きくなると、怖がり快感とは別に体を震わせて）
やめて…やめ…っん、ぁ…あ…
沼…神様…っもうやめ…っぁあ…！
（様々な部分を同時に攻められ、逃げ場もなく）
（ただその感覚に声を上げる事しか出来ない）
（内腿には粘液と愛液の混ざったものが伝い落ちて）
（恐々と目を開ければ、そこには今までに巫女となった娘たちがいて）
ひ……っ
（喉を引きつらせ、恐怖に目を見開く）
ゃ…いや…いやぁあ…ッ見ないで…見ないで…っ
(自分もこんな風になると思うと怖くて仕方がなく）
嫌…出して…ここから出して……助けて…
（体を強張らせ、涙声で助けを求める）
ぁ…あ、っぅ…ん…
（顔を伏せると、ぼんやりと自分の姿が映っているのが見えて）
（顔を上げれば粘液を纏った触手が目に入り、目を閉じる）
（腰を動かさぬ様にしようとするが、体は勝手にヒクヒクと動いて）
ひぁあ…っ、動かさ…ないで…あ…ぁあ…っ
（前戯を続けたまま移動されれば、不安定なその姿勢に耐えられず）
（泣きじゃくりながら奥へ連れて行かれる）
（音が大きくなると、怖がり快感とは別に体を震わせて）
やめて…やめ…っん、ぁ…あ…
沼…神様…っもうやめ…っぁあ…！
（様々な部分を同時に攻められ、逃げ場もなく）
（ただその感覚に声を上げる事しか出来ない）
（内腿には粘液と愛液の混ざったものが伝い落ちて）
（恐々と目を開ければ、そこには今までに巫女となった娘たちがいて）
ひ……っ
（喉を引きつらせ、恐怖に目を見開く）
ゃ…いや…いやぁあ…ッ見ないで…見ないで…っ
(自分もこんな風になると思うと怖くて仕方がなく）
嫌…出して…ここから出して……助けて…
（体を強張らせ、涙声で助けを求める）
440 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/12(土) 21:12:10 ID:PYJXXX9t0
（こちらこそ、遅くなってすみません。よろしくお願いします）
「さ……よ……さよ……？」
（一番最近、3年前に生贄になった少女は小夜の名を覚えていたようだが）
（その表情は幼馴染を懐かしむというより、羨やむような表情を浮かべる）
（他の者たちも多数の触手に構われている小夜を妬ましく見つめていた）
（清楚だった村の娘たちは、みな淫欲の虜となってしまったらしい）
そのような目を向けるでない……。
そなたらもたっぷり可愛がってやろう。
（洞窟の最奥に辿りつき、頭打ちになったかと思えた触手の数は）
（その言葉とともに何倍にも増えて、他の巫女たちに絡んで行く）
「ふぁぁぁぁっ」
「いいっイイよう！」
（衿を肌蹴て袴を乱れさせた贄たちは、目を蕩けさせて悦びの声をあげた）
（潤沢な粘液に覆われた触手が胸や股ぐらの突起を舐めまわすように弄って）
（ある者は自ら足を広げて腰を振り、ある者は触手を咥えて舌で奉仕を施す）
ほう、この卑猥な姿のまま外に出たいのだな……。
自らの肢体を衆人環視の下に置きたいとは、よほどの好き者よの。
（出して、という願いにわざと拘束を緩めてみせてから）
（目の前の女性たちと変わらぬ姿を指摘するように）
（露出した脇腹を、触れるか触れないかの力でなぞる）
じゃが、そういうわけにも行かぬ……。
そなたの身体は歓んでおるからな。
（そしてとどめとばかりに、愛液のしたたる恥部に腕を添えると）
（いくらか隙間を空けて粘液を泡だて、ぐちゅっという音を聞かせる）
このように濡らして……あれらと同じように、堕ちてきたのか？
（のろり、のろりとじれったくなるようなスピードで）
（何往復もさせて、小夜が認めるまで肉襞を掻き回す）
「さ……よ……さよ……？」
（一番最近、3年前に生贄になった少女は小夜の名を覚えていたようだが）
（その表情は幼馴染を懐かしむというより、羨やむような表情を浮かべる）
（他の者たちも多数の触手に構われている小夜を妬ましく見つめていた）
（清楚だった村の娘たちは、みな淫欲の虜となってしまったらしい）
そのような目を向けるでない……。
そなたらもたっぷり可愛がってやろう。
（洞窟の最奥に辿りつき、頭打ちになったかと思えた触手の数は）
（その言葉とともに何倍にも増えて、他の巫女たちに絡んで行く）
「ふぁぁぁぁっ」
「いいっイイよう！」
（衿を肌蹴て袴を乱れさせた贄たちは、目を蕩けさせて悦びの声をあげた）
（潤沢な粘液に覆われた触手が胸や股ぐらの突起を舐めまわすように弄って）
（ある者は自ら足を広げて腰を振り、ある者は触手を咥えて舌で奉仕を施す）
ほう、この卑猥な姿のまま外に出たいのだな……。
自らの肢体を衆人環視の下に置きたいとは、よほどの好き者よの。
（出して、という願いにわざと拘束を緩めてみせてから）
（目の前の女性たちと変わらぬ姿を指摘するように）
（露出した脇腹を、触れるか触れないかの力でなぞる）
じゃが、そういうわけにも行かぬ……。
そなたの身体は歓んでおるからな。
（そしてとどめとばかりに、愛液のしたたる恥部に腕を添えると）
（いくらか隙間を空けて粘液を泡だて、ぐちゅっという音を聞かせる）
このように濡らして……あれらと同じように、堕ちてきたのか？
（のろり、のろりとじれったくなるようなスピードで）
（何往復もさせて、小夜が認めるまで肉襞を掻き回す）
（自分の名を呼ばれれば、彼女らにまだ正気が残っているとわかるが）
（それでも恐怖を押さえきれず、名を呼び返す事が出来ない）
どうして…皆……こんな…
（村を出ていくまではあんなに清楚げだったというのに）
（村の為ならば、と気丈にも身を差し出した者たちであったのに）
（今は淫欲に捕らわれ、よがり声を上げている）
違…っそういうわけじゃ…っぁ…あ…
いやぁあ…っ、あぁ…あ…
（触れられれば身を跳ねさせるその様は、嫌悪感しか抱いていなかった最初とは明らかに違って）
（耳に届く歴代の巫女たちの声のせいもあってか、顔を真っ赤にする）
ぁ…あ…っぁああ…ッ開かないで…
そんな所…広げないでぇ…ッ！
（耳につく音と、内壁が外気に触れる感覚によがって）
（愛液がぽたぽたと、地面に落ちていくのがわかる）
ひぁあ…っ、ん…あ…ぁ…堕ちてなんて…っぁあ…
（否定の声はすぐに喘ぎ声になって）
ぁ…あ……
（動きが遅くなってくると、明らかに声は物足りなさを訴えており）
（無意識に腰を揺らして、自分で擦りつける様にする）
（それでも恐怖を押さえきれず、名を呼び返す事が出来ない）
どうして…皆……こんな…
（村を出ていくまではあんなに清楚げだったというのに）
（村の為ならば、と気丈にも身を差し出した者たちであったのに）
（今は淫欲に捕らわれ、よがり声を上げている）
違…っそういうわけじゃ…っぁ…あ…
いやぁあ…っ、あぁ…あ…
（触れられれば身を跳ねさせるその様は、嫌悪感しか抱いていなかった最初とは明らかに違って）
（耳に届く歴代の巫女たちの声のせいもあってか、顔を真っ赤にする）
ぁ…あ…っぁああ…ッ開かないで…
そんな所…広げないでぇ…ッ！
（耳につく音と、内壁が外気に触れる感覚によがって）
（愛液がぽたぽたと、地面に落ちていくのがわかる）
ひぁあ…っ、ん…あ…ぁ…堕ちてなんて…っぁあ…
（否定の声はすぐに喘ぎ声になって）
ぁ…あ……
（動きが遅くなってくると、明らかに声は物足りなさを訴えており）
（無意識に腰を揺らして、自分で擦りつける様にする）
442 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/12(土) 21:38:58 ID:cxX/mndS0
問わずとも、そなた自身が悟っておるであろう。
なぜあのようなことになったか……。
（とうとう、視界に映る先代の巫女たちと同じように）
（小夜の下着の中にも触手がごそりと入り込み）
（そのうちの一際ほそい一本が、陰核へ巻きつく）
「あふ、あぁぁ！」
「もっと来てぇ……もっとぉっ」
（目にはぬめつく触手に犯される自身と他の巫女の姿）
（耳には周囲から聞こえてくる粘液の音と濡れた喘ぎ声）
（そして、全身には甘い痺れを伴った愛撫がじっくり届き）
ふふ、そこまでして求めるか。
ならば望み通りにしてやろう……。
（とうとう突起に巻きつく細い触手とは対照的な、太ましい一本が）
（愛液に塗れ蜜壺と化した膣へと、ずるずる入り込んでしまった）
そなたにも、至上の快楽を――。
（余るほどの潤滑油と共に奥へと進んだ触手の表面には）
（ぐりぐりと360度ランダムに動くイボが大量についていて）
（揺れる腰をつついてからかいつつ、内と外から同時に責める）
なぜあのようなことになったか……。
（とうとう、視界に映る先代の巫女たちと同じように）
（小夜の下着の中にも触手がごそりと入り込み）
（そのうちの一際ほそい一本が、陰核へ巻きつく）
「あふ、あぁぁ！」
「もっと来てぇ……もっとぉっ」
（目にはぬめつく触手に犯される自身と他の巫女の姿）
（耳には周囲から聞こえてくる粘液の音と濡れた喘ぎ声）
（そして、全身には甘い痺れを伴った愛撫がじっくり届き）
ふふ、そこまでして求めるか。
ならば望み通りにしてやろう……。
（とうとう突起に巻きつく細い触手とは対照的な、太ましい一本が）
（愛液に塗れ蜜壺と化した膣へと、ずるずる入り込んでしまった）
そなたにも、至上の快楽を――。
（余るほどの潤滑油と共に奥へと進んだ触手の表面には）
（ぐりぐりと360度ランダムに動くイボが大量についていて）
（揺れる腰をつついてからかいつつ、内と外から同時に責める）
そこ…やめ…っいやぁああ…ッ
（陰核に巻きつかれれば堪らず悲鳴を上げて）
（充血しきったそこは、ヒクン…と何度も震える）
（村の中で刺激の少ない生活をしていたので、この様な刺激は初めてで）
（それに溺れそうになるが、何とか自我を保つ）
ぁ…駄目…駄目ぇ…っ
（押し当てられたそれから逃れようと、腰を引いたが）
っぁああああ…ッ！！
（中に入り込むそれの感覚に目を見開き、その衝撃に悲鳴を上げる）
（そこからは破瓜の血が細く流れて）
ぁ…あ…抜いて下さ……抜い…っぁあ…ッ！？
や…やっ…何……っ中…動いて…っひぁあああ…ッ！！
（中がイボに蹂躙され、それに戸惑った内壁がヒクヒクと震える）
（目は徐々に虚ろになり、壊れた様に涙を零す）
ぬ…まがみ様…沼神様ぁ…ッ
（甘えた様に沼神を呼び始め、上擦った声で喘ぎ続ける）
（陰核に巻きつかれれば堪らず悲鳴を上げて）
（充血しきったそこは、ヒクン…と何度も震える）
（村の中で刺激の少ない生活をしていたので、この様な刺激は初めてで）
（それに溺れそうになるが、何とか自我を保つ）
ぁ…駄目…駄目ぇ…っ
（押し当てられたそれから逃れようと、腰を引いたが）
っぁああああ…ッ！！
（中に入り込むそれの感覚に目を見開き、その衝撃に悲鳴を上げる）
（そこからは破瓜の血が細く流れて）
ぁ…あ…抜いて下さ……抜い…っぁあ…ッ！？
や…やっ…何……っ中…動いて…っひぁあああ…ッ！！
（中がイボに蹂躙され、それに戸惑った内壁がヒクヒクと震える）
（目は徐々に虚ろになり、壊れた様に涙を零す）
ぬ…まがみ様…沼神様ぁ…ッ
（甘えた様に沼神を呼び始め、上擦った声で喘ぎ続ける）
444 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/12(土) 22:00:04 ID:cxX/mndS0
「きもちいいよぉ！」
「ふぁぁぁあああっ」
（小夜の悲鳴をかき消すように、女たちが嬌声を上げる）
（彼女たちの膣内にも触手が次々と挿入されたようで）
（舌をだらしなく出し、喜色満面で沼神と一体になっていた）
恐れることはない、すぐに良くなる。
（悶える手足を何本もの触手が腕と脚を撫で回して）
（欲しがるような仕草をする度に、動きを指摘し辱める）
そなたの挙動が何よりの証拠じゃ。
（小夜を抱く触手の種類も挿入が深くなるにつれて増えて行き）
（幅の広いものが首筋を舐めずり、吸盤状の腕が内股を吸った）
（乳首とクリトリスには粘液に包まれた触手で執拗な愛撫が加えられ）
（頬を撫でていた一本は、口内に入り込み舌をいやらしく絡め取る）
素直になるまで、その口は閉じておれ……。
（浅い出し入れを続けながら、イボは膣壁を刺激して行く）
（その一つ一つが小夜の神経の分布を精密に探り当て）
（より敏感な部分へと刺激を集中させて行く）
「ふぁぁぁあああっ」
（小夜の悲鳴をかき消すように、女たちが嬌声を上げる）
（彼女たちの膣内にも触手が次々と挿入されたようで）
（舌をだらしなく出し、喜色満面で沼神と一体になっていた）
恐れることはない、すぐに良くなる。
（悶える手足を何本もの触手が腕と脚を撫で回して）
（欲しがるような仕草をする度に、動きを指摘し辱める）
そなたの挙動が何よりの証拠じゃ。
（小夜を抱く触手の種類も挿入が深くなるにつれて増えて行き）
（幅の広いものが首筋を舐めずり、吸盤状の腕が内股を吸った）
（乳首とクリトリスには粘液に包まれた触手で執拗な愛撫が加えられ）
（頬を撫でていた一本は、口内に入り込み舌をいやらしく絡め取る）
素直になるまで、その口は閉じておれ……。
（浅い出し入れを続けながら、イボは膣壁を刺激して行く）
（その一つ一つが小夜の神経の分布を精密に探り当て）
（より敏感な部分へと刺激を集中させて行く）
あ…ぁあ…ッ、中…擦らな…ひぁあん…ッ！
（涙を真っ赤な頬に伝わせ、体を何度も跳ねさせて）
（徐々に自分も先代の巫女たちの様な喘ぎ声を出している事に気づくと唇を噛むが）
（すぐにそれは緩み、高く喘いで）
ぁあ…ひぁん…ッ、あ…ぁあ…っ
（全身を包む快感に犯され、思考も塗りつぶされて）
（表情は歴代の巫女たちの様なものとなっている）
（内腿を伝い落ちる液が途切れることなくトロトロと流れている）
っん…んん…ッ
（口を塞がれれば喘ぎは収まるが、その分体の震えは大きくなって）
（中に収まっているそれをキュウキュウと締めつける）
ん…っん…―…っ！
（無意識にか意識的にか、口に入れられた触手を舌で舐め始める）
（それは舌でそれを押し出そうとしている様にも感じ取れるが）
（チロチロと舐めるその動きは明らかに奉仕をしている様なそれで）
（涙を真っ赤な頬に伝わせ、体を何度も跳ねさせて）
（徐々に自分も先代の巫女たちの様な喘ぎ声を出している事に気づくと唇を噛むが）
（すぐにそれは緩み、高く喘いで）
ぁあ…ひぁん…ッ、あ…ぁあ…っ
（全身を包む快感に犯され、思考も塗りつぶされて）
（表情は歴代の巫女たちの様なものとなっている）
（内腿を伝い落ちる液が途切れることなくトロトロと流れている）
っん…んん…ッ
（口を塞がれれば喘ぎは収まるが、その分体の震えは大きくなって）
（中に収まっているそれをキュウキュウと締めつける）
ん…っん…―…っ！
（無意識にか意識的にか、口に入れられた触手を舌で舐め始める）
（それは舌でそれを押し出そうとしている様にも感じ取れるが）
（チロチロと舐めるその動きは明らかに奉仕をしている様なそれで）
446 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/12(土) 22:22:22 ID:cxX/mndS0
中が良いのか……処女を散らして間もないというのに。
（触手が囁きかけるように耳を嬲るが、言葉は頭を直接侵し）
（喘ぎ声が洩れる度、首を吸盤で吸って返事に代える）
（はしたない声は岩壁に響き、小夜自身の耳にも返って）
（他の誰のものでもない、自分が喘いでいると教え込んだ）
皆も驚いておるぞ、そなたは特別堕ちるのが早い。
（唇と頬が隠す痴態も、沼神によって暴露されてしまい）
（先代の巫女たちの視線が、一斉に小夜の方へと集中する）
己から奉仕するようになるとは、とんだ淫乱娘じゃ。
（挿入はどんどん深いところまで往復するようになり）
（締めつけにも負けず、奥の方をずんずんと強く突いた）
（何度も何度も、子宮口の近くが蠢くイボに愛撫され）
（上下の口に気の遠くなるほど多い挿入が繰り返される）
行くぞ……！
（そして、最後により深い挿入をして脳天へと痺れを届かせると）
（ぶるぶると中の触手が震えだし、小刻みな振動が膣壁を襲った）
（触手が囁きかけるように耳を嬲るが、言葉は頭を直接侵し）
（喘ぎ声が洩れる度、首を吸盤で吸って返事に代える）
（はしたない声は岩壁に響き、小夜自身の耳にも返って）
（他の誰のものでもない、自分が喘いでいると教え込んだ）
皆も驚いておるぞ、そなたは特別堕ちるのが早い。
（唇と頬が隠す痴態も、沼神によって暴露されてしまい）
（先代の巫女たちの視線が、一斉に小夜の方へと集中する）
己から奉仕するようになるとは、とんだ淫乱娘じゃ。
（挿入はどんどん深いところまで往復するようになり）
（締めつけにも負けず、奥の方をずんずんと強く突いた）
（何度も何度も、子宮口の近くが蠢くイボに愛撫され）
（上下の口に気の遠くなるほど多い挿入が繰り返される）
行くぞ……！
（そして、最後により深い挿入をして脳天へと痺れを届かせると）
（ぶるぶると中の触手が震えだし、小刻みな振動が膣壁を襲った）
ん……ん…
（元より信仰心が強く、また神官や村に伝えられていた沼神の教えには従順で）
（それ故か触手に奉仕している今も、頭の中では茫と神に奉仕していると思い始めて）
（暴露され、恥ずかしげに目を閉じるがそれでも奉仕は続ける）
んん…ッ、ん…ん……ッ
（口を塞がれているので声が出せず）
（喘ぎ声も拒絶も要求も塞がれ、くぐもった声だけを響かせる）
（子宮口の近くを刺激されれば、ビクッと身を跳ねさせ）
（つま先を時折反らせ、足ががくがくと震え始める）
（耳に届く湿った音にさえも体が反応する様で）
……っん…ん…っ
（沼神からその言葉を言われても最初は何かわからなかったが）
（触手が震え出せば何となく意味を悟り）
（中を無意識に締めつけながら、縋る様に触手を見つめて）
（元より信仰心が強く、また神官や村に伝えられていた沼神の教えには従順で）
（それ故か触手に奉仕している今も、頭の中では茫と神に奉仕していると思い始めて）
（暴露され、恥ずかしげに目を閉じるがそれでも奉仕は続ける）
んん…ッ、ん…ん……ッ
（口を塞がれているので声が出せず）
（喘ぎ声も拒絶も要求も塞がれ、くぐもった声だけを響かせる）
（子宮口の近くを刺激されれば、ビクッと身を跳ねさせ）
（つま先を時折反らせ、足ががくがくと震え始める）
（耳に届く湿った音にさえも体が反応する様で）
……っん…ん…っ
（沼神からその言葉を言われても最初は何かわからなかったが）
（触手が震え出せば何となく意味を悟り）
（中を無意識に締めつけながら、縋る様に触手を見つめて）
448 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/12(土) 22:42:02 ID:cxX/mndS0
「ひぁぁあああああ！」
（狭い通り道に、歴代巫女たちの悦びに満ちた声が反響する）
（女たちを次々と絶頂へ導く中、小夜への行為も高みに昇り）
（胸がたぷたぷと揺らされ、動きの度に乳首はくりっと弄られ）
「ふぁあんっひゃあぁっ」
「もっと！もっと出してぇえぇえ！」
（ねだる声をしばらく聞かせてから、ようやく口を解放した）
（どうすれば良いかわかるだろう……とでも言いたげなように）
（れろ……ぺちょ……と首筋がじわじわ何往復も舐められる）
娘……！
（そして、震えが脳髄全体に届いたと思しき頃に）
（ぐっとイボだらけの手が膨らみ、熱を帯びて）
（三つの突起を口型の触手がちゅうううっと吸い上げ）
「びゅうううう！どくっ！べとっ！」
（熱く、濃く、粘りつく白濁液が小夜の中へと注ぎ込まれて行く）
（腕の触手からも、腿の触手からも、胸の触手からも、腹の触手からも）
（強力な催淫成分を含む精液が溢れだして、全身を遺伝子が包んだ）
（）
（狭い通り道に、歴代巫女たちの悦びに満ちた声が反響する）
（女たちを次々と絶頂へ導く中、小夜への行為も高みに昇り）
（胸がたぷたぷと揺らされ、動きの度に乳首はくりっと弄られ）
「ふぁあんっひゃあぁっ」
「もっと！もっと出してぇえぇえ！」
（ねだる声をしばらく聞かせてから、ようやく口を解放した）
（どうすれば良いかわかるだろう……とでも言いたげなように）
（れろ……ぺちょ……と首筋がじわじわ何往復も舐められる）
娘……！
（そして、震えが脳髄全体に届いたと思しき頃に）
（ぐっとイボだらけの手が膨らみ、熱を帯びて）
（三つの突起を口型の触手がちゅうううっと吸い上げ）
「びゅうううう！どくっ！べとっ！」
（熱く、濃く、粘りつく白濁液が小夜の中へと注ぎ込まれて行く）
（腕の触手からも、腿の触手からも、胸の触手からも、腹の触手からも）
（強力な催淫成分を含む精液が溢れだして、全身を遺伝子が包んだ）
（）
っあ…ぁああ…ッ、あ…！
（口を漸く解放されれば、意味を成さない声が途端に溢れ）
（他の巫女の声に重なって響く）
（首筋を舐められながら、震える声で沼神に縋る様に）
ぁあ…出して…下さい……
私にも下さい…っ沼神様ぁ……ッ
（絶頂に導かれる巫女たちを見ながら高い声で沼神を求める）
（何故か今は巫女たちに浴びせられる白濁液が欲しくて仕方がない）
っきゃぁあああああん…ッ！
（３点への刺激に高く長い悲鳴を上げる）
ぁ…あ…ぁあ…ッ沼神様…沼神様ぁああ…ッ！
（体の中に注がれ、浴びせられる液にすら快感を怯え）
（加えてそれの効果か、性感が剥き出しにされたかの様に体が敏感になり）
も…もっと……もっと下さい…っもっと…犯して下さい…ッ
（最初の頃は考えられなかったかの様な言葉を口にする）
お願いします…何をされてもいいですから…
もう逃げませんから…だから…っもっと、沼神様……っ
（口を漸く解放されれば、意味を成さない声が途端に溢れ）
（他の巫女の声に重なって響く）
（首筋を舐められながら、震える声で沼神に縋る様に）
ぁあ…出して…下さい……
私にも下さい…っ沼神様ぁ……ッ
（絶頂に導かれる巫女たちを見ながら高い声で沼神を求める）
（何故か今は巫女たちに浴びせられる白濁液が欲しくて仕方がない）
っきゃぁあああああん…ッ！
（３点への刺激に高く長い悲鳴を上げる）
ぁ…あ…ぁあ…ッ沼神様…沼神様ぁああ…ッ！
（体の中に注がれ、浴びせられる液にすら快感を怯え）
（加えてそれの効果か、性感が剥き出しにされたかの様に体が敏感になり）
も…もっと……もっと下さい…っもっと…犯して下さい…ッ
（最初の頃は考えられなかったかの様な言葉を口にする）
お願いします…何をされてもいいですから…
もう逃げませんから…だから…っもっと、沼神様……っ
450 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/12(土) 23:11:23 ID:cxX/mndS0
よかろう……我がための贄の頼みじゃ。
心行くまで、我が腕の中で踊れ。
（真っ白な粘液の中で懇願する少女をせせら笑うように）
（ざわざわと触手が蠢き、小夜の身体に再び向かう）
（イッたばかりの敏感な身体を、精液が更に昂らせ）
（無数の腕が、それを塗り広げるように肌を滑った）
サヨ、と言ったな。顔を上げるが良い。
皆もそなたの声に驚いておるぞ。
もしや……村にまで響いたかも知れぬ。
（下乳や谷間をずるずると這い、乳房を幾重にも巻きとると）
（ぐにぐにと柔らかさを味わうように揉み、先端を舐めまわす触手）
（射精で止まったイボも再び動き、入口から奥までをじっくり刺激し）
「すごい、声おっきいい」
「さよもえっちになったんだ……」
（ただ羨ましがっていただけの巫女たちも、仲間として受け入れたような反応）
（肢体を這いまわられる様を小夜に見せつけながら、積極的に腰を振っている）
次は、横から頂こう。
（大きく脚を開いて正面から挿入した姿勢を崩していって）
（肘を曲げさせ、四つん這いのような姿勢を空中でとらせると）
（クリを包み、じっくりと虐めながらぐちゃぐちゃと深く挿入する）
心行くまで、我が腕の中で踊れ。
（真っ白な粘液の中で懇願する少女をせせら笑うように）
（ざわざわと触手が蠢き、小夜の身体に再び向かう）
（イッたばかりの敏感な身体を、精液が更に昂らせ）
（無数の腕が、それを塗り広げるように肌を滑った）
サヨ、と言ったな。顔を上げるが良い。
皆もそなたの声に驚いておるぞ。
もしや……村にまで響いたかも知れぬ。
（下乳や谷間をずるずると這い、乳房を幾重にも巻きとると）
（ぐにぐにと柔らかさを味わうように揉み、先端を舐めまわす触手）
（射精で止まったイボも再び動き、入口から奥までをじっくり刺激し）
「すごい、声おっきいい」
「さよもえっちになったんだ……」
（ただ羨ましがっていただけの巫女たちも、仲間として受け入れたような反応）
（肢体を這いまわられる様を小夜に見せつけながら、積極的に腰を振っている）
次は、横から頂こう。
（大きく脚を開いて正面から挿入した姿勢を崩していって）
（肘を曲げさせ、四つん這いのような姿勢を空中でとらせると）
（クリを包み、じっくりと虐めながらぐちゃぐちゃと深く挿入する）
ぁ…あ…ッ、ひぁあ…っ
（粘液のせいか、肌を擦られるだけで気持ちよく）
（震える喘ぎ声を何度も上げ、耳に響く声に懇願する）
もっと……中に下さい…っ擦って下さい…
（中が刺激を求めてヒクヒクと動き、自ら足を広げる）
っん…ぁ…あ…っ、胸…潰れちゃ…っぁあ…
（触手に捲かれた胸を見ると、何とも言えぬ卑猥な気分になり）
（舐めまわされる先端は硬く立ちあがり、赤く色づいている）
（再び中を刺激されれば歓喜する様に声をあげて）
ひぁ…あ…ッ、見て下さい…
沼神様に…犯される小夜の声を聞いて下さい…
（小さな声で懇願する様にいい、もう頭の中には沼神に犯される事しかなく）
（甲高い声を上げ続けたせいか、上擦った声は少しだけ擦れて）
ぁあ…ッ、いいの…沼神様…ッ気持ちいいの…ッ
（今までに得た事もない快楽に悶え、悦んで）
（気持ちよすぎるその感覚に捕らわれ、堕ちていく）
（粘液のせいか、肌を擦られるだけで気持ちよく）
（震える喘ぎ声を何度も上げ、耳に響く声に懇願する）
もっと……中に下さい…っ擦って下さい…
（中が刺激を求めてヒクヒクと動き、自ら足を広げる）
っん…ぁ…あ…っ、胸…潰れちゃ…っぁあ…
（触手に捲かれた胸を見ると、何とも言えぬ卑猥な気分になり）
（舐めまわされる先端は硬く立ちあがり、赤く色づいている）
（再び中を刺激されれば歓喜する様に声をあげて）
ひぁ…あ…ッ、見て下さい…
沼神様に…犯される小夜の声を聞いて下さい…
（小さな声で懇願する様にいい、もう頭の中には沼神に犯される事しかなく）
（甲高い声を上げ続けたせいか、上擦った声は少しだけ擦れて）
ぁあ…ッ、いいの…沼神様…ッ気持ちいいの…ッ
（今までに得た事もない快楽に悶え、悦んで）
（気持ちよすぎるその感覚に捕らわれ、堕ちていく）
452 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/12(土) 23:37:08 ID:cxX/mndS0
求めるが良い……。
求めただけ、満たしてくれよう。
（先ほどまで生娘だった少女から熟れた妖艶な女まで）
（多くの女性が声を震わせ、触手の塊が女体を弄んだ）
（肌色と水色の透ける巫女装束の中で、肉が捏ねられ）
（小夜の意志で広げられた股の中央が深々と貫かれる）
そなたの肉欲が枯れ果てるまで、何度でもじゃ。
もはや村の男では、満足できまい？
（手指のように繊細に動き、唇のように甘く吸いつき）
（舌のような湿り気と毛皮の如き滑らかさを持つ触手が）
（それら全ての要素を使って、小夜の性感を存分に暴く）
（秘裂の上で痛そうなくらいに勃起する小さな肉豆を）
（鞭毛に似た形をした触手が舐めまわし、優しく転がして）
（対照的に荒い挿入が、大きく広がった膣へと繰り返される）
快楽を開放してしまえば、楽になるぞ？
（堕落した小夜をさらに欲望の渦へと飲みこもうと）
（頭の中で声が小さく、けれども深みにまで響いて）
「ずちゃっぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅ……！」
（痺れの走る内股の肉を、触手の先端が抑えると）
（一突きごとに身体の揺れ手に合わせて、ぐにぐに揉む）
（乳房と同じように、渦を描くようにして下半身を慰め）
（ほとんど全身が同時に沼の主によって蹂躙され……）
求めただけ、満たしてくれよう。
（先ほどまで生娘だった少女から熟れた妖艶な女まで）
（多くの女性が声を震わせ、触手の塊が女体を弄んだ）
（肌色と水色の透ける巫女装束の中で、肉が捏ねられ）
（小夜の意志で広げられた股の中央が深々と貫かれる）
そなたの肉欲が枯れ果てるまで、何度でもじゃ。
もはや村の男では、満足できまい？
（手指のように繊細に動き、唇のように甘く吸いつき）
（舌のような湿り気と毛皮の如き滑らかさを持つ触手が）
（それら全ての要素を使って、小夜の性感を存分に暴く）
（秘裂の上で痛そうなくらいに勃起する小さな肉豆を）
（鞭毛に似た形をした触手が舐めまわし、優しく転がして）
（対照的に荒い挿入が、大きく広がった膣へと繰り返される）
快楽を開放してしまえば、楽になるぞ？
（堕落した小夜をさらに欲望の渦へと飲みこもうと）
（頭の中で声が小さく、けれども深みにまで響いて）
「ずちゃっぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅ……！」
（痺れの走る内股の肉を、触手の先端が抑えると）
（一突きごとに身体の揺れ手に合わせて、ぐにぐに揉む）
（乳房と同じように、渦を描くようにして下半身を慰め）
（ほとんど全身が同時に沼の主によって蹂躙され……）
っぁああ…ッ、男の…人なんて…いりません…
沼神様だけ…沼神様だけいればそれで…っぁ…ぁあん…ッ
（それぞれの刺激が異なる動き方をしているせいか、すぐに熱が募り）
（響いてきた沼神の言葉に小さく何度も頷く）
ふぁあ…っ、も…っと…気持ちよくして下さい…ッ
ぁ…あぁあ…ッ、奥に…当たって…っ
（素直に快楽を求め、悦び喘ぐ）
（体の弄ばれる音に鼓膜も犯されている様で）
（今まで信仰し、毎日祈りを捧げていた沼神に快楽を求める）
（全身を蹂躙されれば、村にいた時とは全く違う表情で喘ぎ）
（つい先程破瓜をされたというのに、今はただそれを求めて）
気持ち…いいです…、ぁ…あ…ッ
体…おかしくなって……っぅ…ん、あ…あぁああッ！
（再び体は達してしまい、キュウゥッと中を締めつける）
沼神様だけ…沼神様だけいればそれで…っぁ…ぁあん…ッ
（それぞれの刺激が異なる動き方をしているせいか、すぐに熱が募り）
（響いてきた沼神の言葉に小さく何度も頷く）
ふぁあ…っ、も…っと…気持ちよくして下さい…ッ
ぁ…あぁあ…ッ、奥に…当たって…っ
（素直に快楽を求め、悦び喘ぐ）
（体の弄ばれる音に鼓膜も犯されている様で）
（今まで信仰し、毎日祈りを捧げていた沼神に快楽を求める）
（全身を蹂躙されれば、村にいた時とは全く違う表情で喘ぎ）
（つい先程破瓜をされたというのに、今はただそれを求めて）
気持ち…いいです…、ぁ…あ…ッ
体…おかしくなって……っぅ…ん、あ…あぁああッ！
（再び体は達してしまい、キュウゥッと中を締めつける）
454 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/13(日) 00:09:30 ID:ou66VYOW0
それでこそ我が贄じゃ。
3年後、新たに加わる者がどのような顔をするか楽しみじゃ。
（乳房の間にも触手が挟まれて太腿と同じように前後に擦られた）
（胸の肉が水鏡の前で寄せられ、揺らされ、潰され、持ちあげられて）
（卑猥な動きとともに、触手から湧きだす体液がぬちゅりと音を立てる）
数刻先のそなたのような目で、我らを見るに違いない。
艶めかしい声を隠そうともせぬまで堕ちてしまった様を……。
（けたけたけた、と頭に響く萬の声が一斉に笑う）
（鼓膜にはべとべとの粘液の織りなす音がこびりつき）
（小夜が続きを渇望する間にも、どこかで精液が放たれ）
（淫猥な香りが、小さな鼻をも虜にしようと辺りに漂う）
よかろう、またそなたにも注いでやる。
（可愛がるように頭を撫で、まるで恋人のように接しながら）
（沼の主は容赦なく肉穴を責め立て、快楽を強制し続ける）
（そして、膣壁の求めに応じて二度目の子種が小夜に放たれ）
（絶頂を迎え高まった身体を、粘り気がじゅくじゅくと絡め取る）
「ずる……」
（再度の種付けを終えてなお、精気が衰える気配はなく）
（女の声と水音に満ちた淫らな宴はまだまだ続くようだ）
素晴らしい……今後３年も、豊作を約束しようぞ。
（贄への祝福の言葉とともに欲望を引きずり出すような愛撫は続けられた）
3年後、新たに加わる者がどのような顔をするか楽しみじゃ。
（乳房の間にも触手が挟まれて太腿と同じように前後に擦られた）
（胸の肉が水鏡の前で寄せられ、揺らされ、潰され、持ちあげられて）
（卑猥な動きとともに、触手から湧きだす体液がぬちゅりと音を立てる）
数刻先のそなたのような目で、我らを見るに違いない。
艶めかしい声を隠そうともせぬまで堕ちてしまった様を……。
（けたけたけた、と頭に響く萬の声が一斉に笑う）
（鼓膜にはべとべとの粘液の織りなす音がこびりつき）
（小夜が続きを渇望する間にも、どこかで精液が放たれ）
（淫猥な香りが、小さな鼻をも虜にしようと辺りに漂う）
よかろう、またそなたにも注いでやる。
（可愛がるように頭を撫で、まるで恋人のように接しながら）
（沼の主は容赦なく肉穴を責め立て、快楽を強制し続ける）
（そして、膣壁の求めに応じて二度目の子種が小夜に放たれ）
（絶頂を迎え高まった身体を、粘り気がじゅくじゅくと絡め取る）
「ずる……」
（再度の種付けを終えてなお、精気が衰える気配はなく）
（女の声と水音に満ちた淫らな宴はまだまだ続くようだ）
素晴らしい……今後３年も、豊作を約束しようぞ。
（贄への祝福の言葉とともに欲望を引きずり出すような愛撫は続けられた）
455 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/13(日) 00:12:43 ID:IEc1xNaM0
（時間がかかってしまいすみません、眠気は大丈夫ですか？）
（二回目まで行ったので、一応区切られる形にもしましたが……）
（三回目はしますか？小夜さんが問題ないなら喜んで続けますよ）
（追加でしてほしい責めなどあれば、可能な限りしますので）
（二回目まで行ったので、一応区切られる形にもしましたが……）
（三回目はしますか？小夜さんが問題ないなら喜んで続けますよ）
（追加でしてほしい責めなどあれば、可能な限りしますので）
（３年後、次の巫女が自分を見たらどんな顔をするだろうとおぼろげに考える）
（村の中では信仰心の厚い、清楚な巫女とみられていたが）
（今はただ快楽に身を預けて鳴いている）
あぁん…っあ、あ…ぁあ…ッ！
（声は収まらず、口元にある触手に奉仕する様に舌を這わせて）
（頭を撫でられると、どことなく嬉しげに目を細め）
注いで…下さい…中にたくさん……下さい…っ
っぁあああん…ッ！
（中に再び注がれれば、高い声を上げる）
（達したばかりだというのに、体を触手で擦られれば律儀に反応をして）
ぁ…あぁ…
ありが…とうございます…沼神様…
（沼神のその言葉を聞くと、微かにだが微笑み）
（礼を言い、この身を沼神に捧げる事を決意して、ゆっくりと目を閉じた）
（村の中では信仰心の厚い、清楚な巫女とみられていたが）
（今はただ快楽に身を預けて鳴いている）
あぁん…っあ、あ…ぁあ…ッ！
（声は収まらず、口元にある触手に奉仕する様に舌を這わせて）
（頭を撫でられると、どことなく嬉しげに目を細め）
注いで…下さい…中にたくさん……下さい…っ
っぁあああん…ッ！
（中に再び注がれれば、高い声を上げる）
（達したばかりだというのに、体を触手で擦られれば律儀に反応をして）
ぁ…あぁ…
ありが…とうございます…沼神様…
（沼神のその言葉を聞くと、微かにだが微笑み）
（礼を言い、この身を沼神に捧げる事を決意して、ゆっくりと目を閉じた）
458 ：触手 ◆HZ9cygtMTw ：2010/06/13(日) 00:33:10 ID:IEc1xNaM0
>>457
（あと、90分ほどと思いますが延長もある程度は大丈夫です）
（文章については再開できるので気にしないでください）
（でも、自分で誘っておいて今更なのですが）
（今からだと中途半端になる恐れがあるのですね）
（区切りの良いところで終わっておいたほうが良いですか？）
（すみません。小夜さんが魅力的で、つい未練がましい事を言ってしまいましたｗ）
（ここで終わってもこのスレにはたまに来ますので、また見かけたら絡みつかせてください）
（あと、90分ほどと思いますが延長もある程度は大丈夫です）
（文章については再開できるので気にしないでください）
（でも、自分で誘っておいて今更なのですが）
（今からだと中途半端になる恐れがあるのですね）
（区切りの良いところで終わっておいたほうが良いですか？）
（すみません。小夜さんが魅力的で、つい未練がましい事を言ってしまいましたｗ）
（ここで終わってもこのスレにはたまに来ますので、また見かけたら絡みつかせてください）
（そうですね。これから再開するのも微妙ですね；）
（私も触手さんのレス、凄く好みです）
（このスレにはたまにしか来ないのですが、ファンタジー系のスレではだいたい同じ名前を使っているのでもし見かけたら声かけてやってください）
（多分このスレでも以後は名前をつけてから募集すると思いますが、普段はフィオナという名前を使っています）
（もしまた会えたら是非絡みついて下さいｖ）
（私も触手さんのレス、凄く好みです）
（このスレにはたまにしか来ないのですが、ファンタジー系のスレではだいたい同じ名前を使っているのでもし見かけたら声かけてやってください）
（多分このスレでも以後は名前をつけてから募集すると思いますが、普段はフィオナという名前を使っています）
（もしまた会えたら是非絡みついて下さいｖ）
（二人とも楽しめていたようで良かったです）
（トリップをつけていると目立つので今日限りで外しますが）
（もし偶然出会う事ができれば、よろしくお願いしますね）
（はい、ファンタジースレも覗く事にしますｗ）
（知り合いだとアピールすると他の利用者さんの迷惑になるので）
（また一からレスをやり取りして、気にいっていただれば光栄です）
（占有になるといけないので、これで落ちますね）
（素晴らしい生贄の巫女さんをありがとうございました）
（トリップをつけていると目立つので今日限りで外しますが）
（もし偶然出会う事ができれば、よろしくお願いしますね）
（はい、ファンタジースレも覗く事にしますｗ）
（知り合いだとアピールすると他の利用者さんの迷惑になるので）
（また一からレスをやり取りして、気にいっていただれば光栄です）
（占有になるといけないので、これで落ちますね）
（素晴らしい生贄の巫女さんをありがとうございました）
（私も触手スレも覗く事にしますね）
（また会える事を願ってます）
（その時はよろしくお願いします）
（こちらこそ、素晴らしい触手さんをありがとうございました）
以下空いてます
（また会える事を願ってます）
（その時はよろしくお願いします）
（こちらこそ、素晴らしい触手さんをありがとうございました）
以下空いてます
462 ：キメラ：2010/06/13(日) 10:38:34 ID:jECQ1ic70
女を犯したい・・・
（募集します）
（募集します）
落ちます
464 ：♀：2010/06/13(日) 19:46:47 ID:2ZrPDYd60
触手さん募集します。
こちらのNGは大スカのみです。
こちらのNGは大スカのみです。
465 ：♀：2010/06/13(日) 20:33:42 ID:2ZrPDYd60
再度募集。
設定は相談しながら決めていきたいです。
案としては女軍人が敵国に捕まって、拷問として…とか、
上司に新商品のテストと言われた女子社員が…とかを考えています。
設定は相談しながら決めていきたいです。
案としては女軍人が敵国に捕まって、拷問として…とか、
上司に新商品のテストと言われた女子社員が…とかを考えています。
お願いします。
＞上司に新商品のテストと言われた女子社員が…がいいです。
＞上司に新商品のテストと言われた女子社員が…がいいです。
いますか？書き出していいでしょうか？
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 20:47:23 ID:UZ9mBaiM0
おちです
ごめんなさい席を外していました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
復帰しますね。
すみません。ありがとうございます…。
では、女子社員設定ということで日本語名に。
よろしくお願いします。
では、女子社員設定ということで日本語名に。
よろしくお願いします。
（上司との会話から始めます）
これはすごい商品じゃない？
（箱の中でうごめくスライム状の触手…）
これにはわが社の社運をかけてみたいんだ!!!
というわけで… 樋口クン早速実験してみたいんだが…準備はいいかね？
（なぜかブルマにブラウス 太ももまでの黒ストッキングを穿かされソファにM字で待機している…）
【樋口さんも開発にかかわった商品触手…きちんと作動するか実験しますね】
これはすごい商品じゃない？
（箱の中でうごめくスライム状の触手…）
これにはわが社の社運をかけてみたいんだ!!!
というわけで… 樋口クン早速実験してみたいんだが…準備はいいかね？
（なぜかブルマにブラウス 太ももまでの黒ストッキングを穿かされソファにM字で待機している…）
【樋口さんも開発にかかわった商品触手…きちんと作動するか実験しますね】
はい…それはもう、これの成功は私にとっても願ってもないことです。
（淡々とした口調で受け答えする樋口。
きらり、と怪しく光る眼鏡は「冷たい女」の印象を与えている）
ですが…あの、何なんですか、この格好…。
（開発に関わった関係上、そのスライムが何なのかは彼女も知っている。
しかし、用意された服が微妙にマニアックだったためか、
そういう方面にあまり詳しくない樋口は微妙な表情をしていた）
（淡々とした口調で受け答えする樋口。
きらり、と怪しく光る眼鏡は「冷たい女」の印象を与えている）
ですが…あの、何なんですか、この格好…。
（開発に関わった関係上、そのスライムが何なのかは彼女も知っている。
しかし、用意された服が微妙にマニアックだったためか、
そういう方面にあまり詳しくない樋口は微妙な表情をしていた）
商品触手がきちんと作動するか 社長に報告しなければならないから
きちんと録画しているからな!!!
（個人的趣味でブルマを装着させ マニア用に録画を開始する上司…）
じゃあ…いくぞ…
（箱から取り出した触手がうねうねと唯さんの太ももを伝うようにまとわりつく…）
きちんと言葉で記録を残しときたいから、私の質問や指示に従うようにね!!!
きちんと録画しているからな!!!
（個人的趣味でブルマを装着させ マニア用に録画を開始する上司…）
じゃあ…いくぞ…
（箱から取り出した触手がうねうねと唯さんの太ももを伝うようにまとわりつく…）
きちんと言葉で記録を残しときたいから、私の質問や指示に従うようにね!!!
あの…だから、この服……
（聞いていない振りをしているのか何なのか、
さっぱり話を聞いてくれない上司に内心うんざりしながらため息をつく）
…はい。わかりました。
（ゆっくりと這い上がってくるスライムの感触。
妙にやわらかくてひんやりしたそれに、背筋がぞくりとした）
ぅ……
（聞いていない振りをしているのか何なのか、
さっぱり話を聞いてくれない上司に内心うんざりしながらため息をつく）
…はい。わかりました。
（ゆっくりと這い上がってくるスライムの感触。
妙にやわらかくてひんやりしたそれに、背筋がぞくりとした）
ぅ……
（青透明な触手は見た目には不快感はなく、ゆっくりとブルマの中 ブラウスの中に侵入してゆく…）
（器用にブラウスのボタンをはずし、おっぱいを露出させる触手）
おぉ…教えたとおり動くなぁ… いいか、決してボタンを直したりするんじゃないぞ!!!
触手の行動をすべて残さねばならないからな…
今、樋口くんにした行動を言ってみたまえ!!!
触手にブラウスのボタンをはずされ 大きな胸が露わになりました…とね…
【言わせ系ですが大丈夫ですか？】
（器用にブラウスのボタンをはずし、おっぱいを露出させる触手）
おぉ…教えたとおり動くなぁ… いいか、決してボタンを直したりするんじゃないぞ!!!
触手の行動をすべて残さねばならないからな…
今、樋口くんにした行動を言ってみたまえ!!!
触手にブラウスのボタンをはずされ 大きな胸が露わになりました…とね…
【言わせ系ですが大丈夫ですか？】
ぁ……
（流石に開発担当の一人とあってか、服を脱がされてもあまり動揺はない。
ただ冷たい触手の感覚に時折びくりと背中を震わせて）
え…、なんで、そんなこと……うっ、ぁ……
（上司からの要求に一度は眉根を寄せて、拒否の意思をちらつかせる。
しかし、少しずつ体に与えられる刺激が、それを言うことを強制してくるような気がして）
しょ、触手に……ボタンを、外されて…っあ…！
お………胸が、露わに…なりまし、た……
（体型にコンプレックスがあるのか一部言葉は濁したものの、
求められたままの言葉を口にする。 ぞくり――と心が動くのを感じた）
【はい、そういう系統大好きですよー】
（流石に開発担当の一人とあってか、服を脱がされてもあまり動揺はない。
ただ冷たい触手の感覚に時折びくりと背中を震わせて）
え…、なんで、そんなこと……うっ、ぁ……
（上司からの要求に一度は眉根を寄せて、拒否の意思をちらつかせる。
しかし、少しずつ体に与えられる刺激が、それを言うことを強制してくるような気がして）
しょ、触手に……ボタンを、外されて…っあ…！
お………胸が、露わに…なりまし、た……
（体型にコンプレックスがあるのか一部言葉は濁したものの、
求められたままの言葉を口にする。 ぞくり――と心が動くのを感じた）
【はい、そういう系統大好きですよー】
（ブラウスからはみ出した乳首に触手が伸び、チロチロと上下にはじいてゆく…）
どうだい？触手の愛撫で乳首の変化を教えたまえ…
唯の乳首を触手にはじかれて 非常に気持ちいいです…とカメラに向かい言いたまえよ…
社長を納得させるためには ビデオでアピールするしかないからね!!!
(触手は唯の乳首を甘コネしたり はじいたり…透明なので動きがよくわかる…)
どうだい？触手の愛撫で乳首の変化を教えたまえ…
唯の乳首を触手にはじかれて 非常に気持ちいいです…とカメラに向かい言いたまえよ…
社長を納得させるためには ビデオでアピールするしかないからね!!!
(触手は唯の乳首を甘コネしたり はじいたり…透明なので動きがよくわかる…)
ふぁ……ぁ、う……
（鉄仮面のようだった表情が、徐々に赤く染まっていく。
慣れない刺激に時折ぴくりと体が動くようになって）
っぁ…乳首、を…触手に、はじかれてっ…ひあっ！
ぁ、非常に…きもちっ…ぁ、あぅっ！…き、きもちいい、ですぅっ…
（ぞくり、ぞくり。恥ずかしい言葉を口にするたびに、背筋に快感が走る）
（しかしそれに気づいていないのか、あるいはそんなことで興奮する自分を認めたくないのか、
本人はあくまで刺激を受けたから反応しているだけだ、と思い込んでいた）
（鉄仮面のようだった表情が、徐々に赤く染まっていく。
慣れない刺激に時折ぴくりと体が動くようになって）
っぁ…乳首、を…触手に、はじかれてっ…ひあっ！
ぁ、非常に…きもちっ…ぁ、あぅっ！…き、きもちいい、ですぅっ…
（ぞくり、ぞくり。恥ずかしい言葉を口にするたびに、背筋に快感が走る）
（しかしそれに気づいていないのか、あるいはそんなことで興奮する自分を認めたくないのか、
本人はあくまで刺激を受けたから反応しているだけだ、と思い込んでいた）
（唯の乳首を責めつつ 一本の触手が唇に触れ液状の媚薬を流し込む…）
（それは非常に甘美な味わいで…）
おぉ…媚薬を流しこんでる…
樋口くん、その媚薬を流し込んだ触手をジュボジュボしてみたまえ…
メガネを指で軽く押し上げて…
まるでチンポのような触手ちゃんをジュボジュボしちゃいますって言いながらね…
（それは非常に甘美な味わいで…）
おぉ…媚薬を流しこんでる…
樋口くん、その媚薬を流し込んだ触手をジュボジュボしてみたまえ…
メガネを指で軽く押し上げて…
まるでチンポのような触手ちゃんをジュボジュボしちゃいますって言いながらね…
んぁ…っ、これ…これ、が……ぁ、んくっ……
（口の中に流し込まれるそれは、開発中に自分が散々解析したもの。
その成分も、効果の高さもよく知っている。飲みすぎた被験者がどうなったかも…）
んっ、ぅ……ふぁ、触手っ…触手、じゅぼじゅぼ…しちゃい、ますっ…
んぁ……ま、まるでっ……の、ような…触手ちゃんっ…はう、あぁ…！
（右手で何度か眼鏡を上げながら、つっかえつっかえ指示に応える）
（媚薬を飲まされたことで、時折とろんとした表情が見え隠れするようになってきた。
しかし、まだ羞恥心が残っているのか、淫語をそのまま口には出せなくて）
（口の中に流し込まれるそれは、開発中に自分が散々解析したもの。
その成分も、効果の高さもよく知っている。飲みすぎた被験者がどうなったかも…）
んっ、ぅ……ふぁ、触手っ…触手、じゅぼじゅぼ…しちゃい、ますっ…
んぁ……ま、まるでっ……の、ような…触手ちゃんっ…はう、あぁ…！
（右手で何度か眼鏡を上げながら、つっかえつっかえ指示に応える）
（媚薬を飲まされたことで、時折とろんとした表情が見え隠れするようになってきた。
しかし、まだ羞恥心が残っているのか、淫語をそのまま口には出せなくて）
いいねぇ…樋口くんと触手がそんな仲良しになれるとは
予想以上にスケベ… いや 実験が成功してるよ…
樋口くん、太ももを自分で持って触手におねだりしてみたまえ…
唯のスケベブルマの中もクチュクチュして欲しいなって…
（乳首を激しく責められ 夢中で触手チンポをほおばる唯…）
(唯の耳元で羞恥心を砕く…)
ホントはブルマの中グチョグチョにされたいんだろ…
正直に言ってみな… スケベ樋口クン…
【唯さんの文章には知性を感じさせますね】
予想以上にスケベ… いや 実験が成功してるよ…
樋口くん、太ももを自分で持って触手におねだりしてみたまえ…
唯のスケベブルマの中もクチュクチュして欲しいなって…
（乳首を激しく責められ 夢中で触手チンポをほおばる唯…）
(唯の耳元で羞恥心を砕く…)
ホントはブルマの中グチョグチョにされたいんだろ…
正直に言ってみな… スケベ樋口クン…
【唯さんの文章には知性を感じさせますね】
なっ……何、をっ…！ひぁ、あぁ！？
（名指しでスケベと言われて流石に頭にきたのか、反論しようと上司を睨む）
（しかし、絶え間なく与えられる刺激に体が言うことを聞かず、
自分でも信じられないような声を上げてしまった）
ぁあっ……ふぁ、あ……だめ…こ、こんな、私がっ…！ぁ、あぁ！
（触手が肌に触れるたびに体が震える。体が、より強い刺激を欲しがっている。
しかし高いプライドが邪魔して、それを素直に認めたくはなくて）
ぁ、す、すごい…です、触手…すごいっ…！
（快感と羞恥心に震えながら、ゆっくりと自分の太ももを持ち上げていく）
（自分の体の変化の原因は、触手が優れた商品だからだと自分に言い聞かせながら、
上司の前で淫らな姿を自分から曝け出した）
はぁっ、あぁ…！こ、この触手のっ、すごいとこ…もっと、知りたいですうっ…！！
【ありがとうございます。なんだか照れます（汗）】
（名指しでスケベと言われて流石に頭にきたのか、反論しようと上司を睨む）
（しかし、絶え間なく与えられる刺激に体が言うことを聞かず、
自分でも信じられないような声を上げてしまった）
ぁあっ……ふぁ、あ……だめ…こ、こんな、私がっ…！ぁ、あぁ！
（触手が肌に触れるたびに体が震える。体が、より強い刺激を欲しがっている。
しかし高いプライドが邪魔して、それを素直に認めたくはなくて）
ぁ、す、すごい…です、触手…すごいっ…！
（快感と羞恥心に震えながら、ゆっくりと自分の太ももを持ち上げていく）
（自分の体の変化の原因は、触手が優れた商品だからだと自分に言い聞かせながら、
上司の前で淫らな姿を自分から曝け出した）
はぁっ、あぁ…！こ、この触手のっ、すごいとこ…もっと、知りたいですうっ…！！
【ありがとうございます。なんだか照れます（汗）】
(自ら太ももを抱えた唯のブルマの中に侵入した触手がうねうねとクリを犯す…)
（水分に触れると小さくピチピチになる特殊素材のブルマが股間に食いこみ、まるでTバックに…）
触手のすごいトコ 知りたいんだぁ…
触手にクンニされてる感覚はどうだい？
（ブルマの中をうごめく触手… ピチャピチャと音を立ててクリを犯す…）
（水分に触れると小さくピチピチになる特殊素材のブルマが股間に食いこみ、まるでTバックに…）
触手のすごいトコ 知りたいんだぁ…
触手にクンニされてる感覚はどうだい？
（ブルマの中をうごめく触手… ピチャピチャと音を立ててクリを犯す…）
ぁ、ぁ、あぁ…！！
（敏感な場所を犯されて、がくがくと体を震わせる）
（もはやいつもの鉄面皮の面影はなく、すっかり女の表情になって）
すご、すごぃいっ……はぁ、気持ち良い、ですぅっ！あぁっ！！
（あられもない声が実験室に響き、それがさらに樋口の羞恥心を煽る）
（触手にすり上げられるたびに体全体が反応し、脳が快感で痺れていく）
（敏感な場所を犯されて、がくがくと体を震わせる）
（もはやいつもの鉄面皮の面影はなく、すっかり女の表情になって）
すご、すごぃいっ……はぁ、気持ち良い、ですぅっ！あぁっ！！
（あられもない声が実験室に響き、それがさらに樋口の羞恥心を煽る）
（触手にすり上げられるたびに体全体が反応し、脳が快感で痺れていく）
(チンポ触手を加えて離さない唯… 触手からトロトロと媚薬が絶え間なく送り込まれてるとも知らずに…)
（自ら「飲みすぎた被験者となった」唯の羞恥心とプライドを崩壊させる）
ほら、唯クン…カメラ…いや社長に向かって報告したまえ…
触手ちゃんに媚薬飲まされて… 乳首責められて クンニされて…
私みたいな高慢なオンナがドスケベなメスに変わりましたってね…
できれば、またメガネを指で押し上げながら言いなさい…
（自ら「飲みすぎた被験者となった」唯の羞恥心とプライドを崩壊させる）
ほら、唯クン…カメラ…いや社長に向かって報告したまえ…
触手ちゃんに媚薬飲まされて… 乳首責められて クンニされて…
私みたいな高慢なオンナがドスケベなメスに変わりましたってね…
できれば、またメガネを指で押し上げながら言いなさい…
ふぁっ、あぁあっ！
わ、私っ…わたしっ…！あんっ、あぅ…！
しょ、触手ちゃんにっ、媚薬…のま、され…んぅっ…
（ごぽり、と大量に分泌された媚薬が口内を満たし、息が詰まる）
（息苦しさで涙目になりながらそれを飲み干すと、体はますます熱くなって）
（指示通りにずれた眼鏡を直しながら、いやらしい言葉を口にだしていく）
んはっ、はぁ、はぁっ…ち、乳首っ…責められてっ…！
クンニ、され…って…！！あぁあっ…！
わ、私っ…ど、どすけべにっ…なっちゃい、ましたぁっ…！
わたしみたいな、高慢な女がっ…！ち、ちんぽっ…ちんぽみたいな触手、欲しくて仕方ないのぉっ！！
（そう言うとまた脚を開き、両腕で抱え込むようにして）
（すっかり荒くなった息を吐きながら、涙を流し懇願しはじめる）
な、中にっ…触手、ほしい、ですぅっ…！
わ、私っ…わたしっ…！あんっ、あぅ…！
しょ、触手ちゃんにっ、媚薬…のま、され…んぅっ…
（ごぽり、と大量に分泌された媚薬が口内を満たし、息が詰まる）
（息苦しさで涙目になりながらそれを飲み干すと、体はますます熱くなって）
（指示通りにずれた眼鏡を直しながら、いやらしい言葉を口にだしていく）
んはっ、はぁ、はぁっ…ち、乳首っ…責められてっ…！
クンニ、され…って…！！あぁあっ…！
わ、私っ…ど、どすけべにっ…なっちゃい、ましたぁっ…！
わたしみたいな、高慢な女がっ…！ち、ちんぽっ…ちんぽみたいな触手、欲しくて仕方ないのぉっ！！
（そう言うとまた脚を開き、両腕で抱え込むようにして）
（すっかり荒くなった息を吐きながら、涙を流し懇願しはじめる）
な、中にっ…触手、ほしい、ですぅっ…！
ほぉ… あの唯クンがこんなにスケベとはねぇ…
（媚薬で脳が麻痺した唯には最高の褒め言葉に聞える…）
その高慢なメスが目の前でブルマクンニされてたまらんよ…
ご希望なら触手ちゃんに変態アナルもほじってもらおうか…？
おまんこズボズボされながら
唯の変態ドスケベアナルにも、ピストンされたいですって言ってごらん…
【いやらしすぎるよ…唯さんのレスでオナってるよ…】
（媚薬で脳が麻痺した唯には最高の褒め言葉に聞える…）
その高慢なメスが目の前でブルマクンニされてたまらんよ…
ご希望なら触手ちゃんに変態アナルもほじってもらおうか…？
おまんこズボズボされながら
唯の変態ドスケベアナルにも、ピストンされたいですって言ってごらん…
【いやらしすぎるよ…唯さんのレスでオナってるよ…】
あぁあっ…！う、うれしっ…！
すけべに、なれてっ…嬉しい、ですぅっ…！
（いやらしい言葉を言われるたび、口にするたび、全身に快感が駆け巡る）
（もうたまらない、といった様子で泣きながら何度も頷いて）
はいっ…はひぃっ…！唯の変態アナル、犯してくださいっ…！
おっ、お尻の処女、触手ちゃんに奪われてピストンされたいですぅっ…！
はぁっ、はや、はやくぅっ…！おまんこもアナルも、ズボズボしてぇっ！！
【気に入っていただけて嬉しいです…。私もすっごく興奮してます】
すけべに、なれてっ…嬉しい、ですぅっ…！
（いやらしい言葉を言われるたび、口にするたび、全身に快感が駆け巡る）
（もうたまらない、といった様子で泣きながら何度も頷いて）
はいっ…はひぃっ…！唯の変態アナル、犯してくださいっ…！
おっ、お尻の処女、触手ちゃんに奪われてピストンされたいですぅっ…！
はぁっ、はや、はやくぅっ…！おまんこもアナルも、ズボズボしてぇっ！！
【気に入っていただけて嬉しいです…。私もすっごく興奮してます】
（ピチュピチュとクリをはじく触手が枝分かれし まんことアナルを犯し始める…）
ほぉぉ…さすが触手ちゃん…唯の責め方をわかってるなぁ…
（ごぼごぼと液を出しながらぉまんこに侵入する触手…）
（アナルは小指程度の太さで入り口をゆっくり出入りしている…）
ほら、両方ズボズボされてる…
唯の変態アナルとまんこの２穴責めしていただいてますって言いなさい…
【最高です…手が止まんないよぉ…】
ほぉぉ…さすが触手ちゃん…唯の責め方をわかってるなぁ…
（ごぼごぼと液を出しながらぉまんこに侵入する触手…）
（アナルは小指程度の太さで入り口をゆっくり出入りしている…）
ほら、両方ズボズボされてる…
唯の変態アナルとまんこの２穴責めしていただいてますって言いなさい…
【最高です…手が止まんないよぉ…】
ひあああああっ！！ああぁああっ！
（ついに触手に体内に侵入されて、悲鳴にも似た声が上がる）
あ、あ、や…あう、あうううっ…
（中に媚薬を注ぎ込まれた衝撃でもはや目の焦点も定まらず、
ぴくぴくと震えながら全身で快感を受けている）
あひ、ひ、あぐっ……きもち、きもちいっ…！
ゆ、ゆいのぉっ、へんたいアナルと、おまんこっ…！２穴責め、してっ…！
あっ！あぁ、あ…あひ、あひぃっ…！！
（ゆっくりとした刺激に焦らされ、たまらず体をよじる）
（秘所も、アナルも、触手をぎっちりとくわえ込んでより強い快感を求めている）
あう、あ、あ、あ、もっと もっと、はげし くっ…！
【私も…早く激しく犯してほしくて、たまらないです…】
（ついに触手に体内に侵入されて、悲鳴にも似た声が上がる）
あ、あ、や…あう、あうううっ…
（中に媚薬を注ぎ込まれた衝撃でもはや目の焦点も定まらず、
ぴくぴくと震えながら全身で快感を受けている）
あひ、ひ、あぐっ……きもち、きもちいっ…！
ゆ、ゆいのぉっ、へんたいアナルと、おまんこっ…！２穴責め、してっ…！
あっ！あぁ、あ…あひ、あひぃっ…！！
（ゆっくりとした刺激に焦らされ、たまらず体をよじる）
（秘所も、アナルも、触手をぎっちりとくわえ込んでより強い快感を求めている）
あう、あ、あ、あ、もっと もっと、はげし くっ…！
【私も…早く激しく犯してほしくて、たまらないです…】
おやおや… もっと激しくされたいのかい…？
はしたないドスケベなメスだねぇ…
（唯のアナルの締め付けに反応するように触手が太くなり…）
ジュブッ…ジュブッ……ジュブッ…
唯がそんなこと言うから 触手が反応しちゃったじゃないかぁ…
（言葉通り まんことケツ穴にお望みの快楽を与えて…）
ほら…触手がケツ穴大好きになったみたいだよ…
触手ちゃん 唯のどうしようもない変態アナル犯しまくってって言いな…
【唯もアナルピストンを妄想しなさい…】
はしたないドスケベなメスだねぇ…
（唯のアナルの締め付けに反応するように触手が太くなり…）
ジュブッ…ジュブッ……ジュブッ…
唯がそんなこと言うから 触手が反応しちゃったじゃないかぁ…
（言葉通り まんことケツ穴にお望みの快楽を与えて…）
ほら…触手がケツ穴大好きになったみたいだよ…
触手ちゃん 唯のどうしようもない変態アナル犯しまくってって言いな…
【唯もアナルピストンを妄想しなさい…】
ああああっ！！やっ…太っ…！！こわれ、壊れちゃうぅっ！
（四肢がびくびくと痙攣し、激しい動きに全身が揺れる）
（快感にこぼれた愛液は太ももを伝い、床やブルマをびちゃびちゃにしている）
あ あ あ 犯し て、いっぱい、いっぱい犯してぇええっ…
お尻もっ、おまんこもっ…いっぱ、いっぱいぃっ…！！
【お尻は経験ないのでちょっと想像しずらいです…】
（四肢がびくびくと痙攣し、激しい動きに全身が揺れる）
（快感にこぼれた愛液は太ももを伝い、床やブルマをびちゃびちゃにしている）
あ あ あ 犯し て、いっぱい、いっぱい犯してぇええっ…
お尻もっ、おまんこもっ…いっぱ、いっぱいぃっ…！！
【お尻は経験ないのでちょっと想像しずらいです…】
（ハンドカメラを片手に唯の顔をアップで撮影し…）
ほら…社長に報告しないとね…
わが社の開発した触手ちゃんの実験中です…
ホントにすごい触手で 乳首もまんこもはじめてのケツ穴も犯されまくってますって…
初めてのケツ穴なのに気持ちよくてたまらないのってさぁ!!!
【時間の都合で11時くらいで締めたいので、いいところですが次の唯さんのレスで終わりにしてください】
ほら…社長に報告しないとね…
わが社の開発した触手ちゃんの実験中です…
ホントにすごい触手で 乳首もまんこもはじめてのケツ穴も犯されまくってますって…
初めてのケツ穴なのに気持ちよくてたまらないのってさぁ!!!
【時間の都合で11時くらいで締めたいので、いいところですが次の唯さんのレスで終わりにしてください】
ひぁ、あああっ！！
わ、わが社のっ！触手、触手っ…いい、いいのぉっ…！！
いっぱいっ、いっぱい犯されてっ！あぅ、いっ！！いっちゃ…！！
（四肢がぴんと伸びて、背筋が反り返っていく）
（叫び声がどんどん高くなり、見開いた目から涙がとめどなくながれて）
ぁ、いくっ！いくぅ！！しょ、触手にっ！触手に二穴責めされてっ！！
おまんこと処女アナル犯されていっちゃうのっ！！
あっ、あっ、あっ、あああっ…！！
（涙と涎、さらに愛液を垂れ流し、絶え間なく響く荒い呼吸音が一瞬止まって）
あっ、あああああああああ！！！
（今までに経験したことがないような快感。
床の上をのた打ち回るように痙攣し、部屋中に反響する叫び声を上げて絶頂に達した）
【構いませんけれど、できればもう少し早く言って欲しかったです…】
【イったレスで完全に終わりじゃなくて、数レス余韻の描写するのが好きなので…】
わ、わが社のっ！触手、触手っ…いい、いいのぉっ…！！
いっぱいっ、いっぱい犯されてっ！あぅ、いっ！！いっちゃ…！！
（四肢がぴんと伸びて、背筋が反り返っていく）
（叫び声がどんどん高くなり、見開いた目から涙がとめどなくながれて）
ぁ、いくっ！いくぅ！！しょ、触手にっ！触手に二穴責めされてっ！！
おまんこと処女アナル犯されていっちゃうのっ！！
あっ、あっ、あっ、あああっ…！！
（涙と涎、さらに愛液を垂れ流し、絶え間なく響く荒い呼吸音が一瞬止まって）
あっ、あああああああああ！！！
（今までに経験したことがないような快感。
床の上をのた打ち回るように痙攣し、部屋中に反響する叫び声を上げて絶頂に達した）
【構いませんけれど、できればもう少し早く言って欲しかったです…】
【イったレスで完全に終わりじゃなくて、数レス余韻の描写するのが好きなので…】
496 ：キメラ：2010/06/13(日) 23:10:04 ID:AGh35KQc0
空いてるのかな？
募集します
募集します
夏物のワンピースに麦藁帽子の女の子(１２歳くらい)
ｼｬﾜﾜﾜﾜ･････
(夏の公園で蝉の声を聴いている)
ｼｬﾜﾜﾜﾜ･････
(夏の公園で蝉の声を聴いている)
カサッ・・・
(草むらに動くモノを見つけて)
ん・・・・なんかいる？
可愛い女の子が無慈悲に犯されて・・・・
みたいなのをやってみたかったので、無理っぽい時は
(草むらに動くモノを見つけて)
ん・・・・なんかいる？
可愛い女の子が無慈悲に犯されて・・・・
みたいなのをやってみたかったので、無理っぽい時は
502 ：キメラ：2010/06/14(月) 20:29:38 ID:qFZwdfhi0
女はいないか・・・
【募集します】
【募集します】
503 ：キメラ：2010/06/14(月) 20:40:50 ID:qFZwdfhi0
もう一度募集
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/14(月) 21:01:33 ID:fcVWpNdqO
キメラさん、まだ居ますか？
いますよ
どのようなシチュがいいですか？
どのようなシチュがいいですか？
姐さんタイプの女戦士が快楽に溺れていく…みたいなのを希望です。
NGは大スカとグロくらいです。
NGは大スカとグロくらいです。
いいですね
快楽に負けて淫乱になってゆく･･･というシチュで
書き出しはどうしましょうか？
よかったらしますが。
快楽に負けて淫乱になってゆく･･･というシチュで
書き出しはどうしましょうか？
よかったらしますが。
ではお言葉に甘えて、書き出しお願いいたします！
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
始めますね
【ある人里はなれた洞窟】
お前か･･･我々を狩っているハンターは
仲間の恨み晴らさせて貰うぞ
（触手を地面に隠して普通のモンスターのふりをして油断させている）
【ある人里はなれた洞窟】
お前か･･･我々を狩っているハンターは
仲間の恨み晴らさせて貰うぞ
（触手を地面に隠して普通のモンスターのふりをして油断させている）
(茶色の髪を短く切っている女戦士が、剣を構えてじりじりと間合いを詰めていき)
…仕方無いだろう？
お前等モンスターを倒してくれと頼まれてるんだから…なッ！
(言うと同時にダミーのモンスターに斬りかかる…がびくともせず、
ダミーの体に剣が取り込まれてしまう)
…くっ、なんだ…これは！
…仕方無いだろう？
お前等モンスターを倒してくれと頼まれてるんだから…なッ！
(言うと同時にダミーのモンスターに斬りかかる…がびくともせず、
ダミーの体に剣が取り込まれてしまう)
…くっ、なんだ…これは！
そうか･･･それなら容赦はしないぞ
俺に出会ったことを後悔するんだな
バカめ・・・これを喰らえ
（ダミーがいきなり崩れて触手の群れとなり全身を絡めとる）
これか・・・
直ぐに分かるさ･･･お前の身体でな！
（粘液を塗りたくりながら全身を弄りだす）
俺に出会ったことを後悔するんだな
バカめ・・・これを喰らえ
（ダミーがいきなり崩れて触手の群れとなり全身を絡めとる）
これか・・・
直ぐに分かるさ･･･お前の身体でな！
（粘液を塗りたくりながら全身を弄りだす）
う、うわあぁああッ！？
(地面から無数の触手が現れ、アッと言う間に全身を絡め取られる)
…くッ、…こんなもの…！
(力を入れて振りほどこうとするが、触手の力が圧倒的に強く、抵抗もままならない)
…うっぷ…！
…なん、…だ…これは…っ…
(全身に粘る液体を掛けられ、その一部は口の中にも入ってしまう。
喉から胃袋まで焼けつくような熱さが襲い、それはすぐに股間にも達した)
(地面から無数の触手が現れ、アッと言う間に全身を絡め取られる)
…くッ、…こんなもの…！
(力を入れて振りほどこうとするが、触手の力が圧倒的に強く、抵抗もままならない)
…うっぷ…！
…なん、…だ…これは…っ…
(全身に粘る液体を掛けられ、その一部は口の中にも入ってしまう。
喉から胃袋まで焼けつくような熱さが襲い、それはすぐに股間にも達した)
これか・・・
お前たち女を犯して喜ばせるものさ
（洞窟だと思っていた壁が触手に変わり女たちが犯されている）
（いきなりまわりは女たちのアエギ声で満たされる）
お前も直ぐにあのようになるのさ・・・
オマンコのことしか考えられない奴隷にな
（胸に触手が巻きついて持ち上げるように揉んでゆく）
お前たち女を犯して喜ばせるものさ
（洞窟だと思っていた壁が触手に変わり女たちが犯されている）
（いきなりまわりは女たちのアエギ声で満たされる）
お前も直ぐにあのようになるのさ・・・
オマンコのことしか考えられない奴隷にな
（胸に触手が巻きついて持ち上げるように揉んでゆく）
(洞窟に無数の女達の喘ぎ声が反響し、聴覚を刺激する。
その喘ぎ声を聴いただけで、身体の奥底から何か熱いものが込み上げてくる)
…は、…ぁ…っ、…くそ…村の女が…消えるのは…っ…お前の仕業だったのか…！
(にゅるにゅる、と胸に巻き付いて揉みしだく触手からの刺激に、首を横に振って我慢する)
その喘ぎ声を聴いただけで、身体の奥底から何か熱いものが込み上げてくる)
…は、…ぁ…っ、…くそ…村の女が…消えるのは…っ…お前の仕業だったのか…！
(にゅるにゅる、と胸に巻き付いて揉みしだく触手からの刺激に、首を横に振って我慢する)
そうだよ・・・
俺に出会ったのが運のつきだと諦めるんだな
（ブラを引きちぎり露になった乳房に触手が吸い付いて舐めまわす）
ガマンすることは無いぞ・・・
もう手遅れなんだから
（股間に触手が挟まれて素股のようにワレメを擦り上げられる）
俺に出会ったのが運のつきだと諦めるんだな
（ブラを引きちぎり露になった乳房に触手が吸い付いて舐めまわす）
ガマンすることは無いぞ・・・
もう手遅れなんだから
（股間に触手が挟まれて素股のようにワレメを擦り上げられる）
…んあっ！
(胸を触手で弄ばれ、乳首が徐々に硬く勃ち上がってくる)
…うぅ…くっ、…よせ…やめろォ…ッ！
…はぁ、…はぁ…あぁ…アッ…！
(触手が割れ目をなぞるたびにガクガクと膝が震え、身体の奥から蜜がトロリと溢れ出す。
戦うために男を忘れた肉体に与えられる久々の刺激に、身体は何かを期待しているかのような反応を示している)
(胸を触手で弄ばれ、乳首が徐々に硬く勃ち上がってくる)
…うぅ…くっ、…よせ…やめろォ…ッ！
…はぁ、…はぁ…あぁ…アッ…！
(触手が割れ目をなぞるたびにガクガクと膝が震え、身体の奥から蜜がトロリと溢れ出す。
戦うために男を忘れた肉体に与えられる久々の刺激に、身体は何かを期待しているかのような反応を示している)
いいだろう？
乳首もカチカチになっているぞ・・・
（乳首を見せ付けるように触手が噛んで引っ張ってしまう）
もっと凄いものを見せてやろう・・・
狂うかもしれないがな
（電極みたいなものが頭に当てられると犯されている女たちの快楽が脳に流れ込んでゆく）
（同時にクリと襞が擦られる）
乳首もカチカチになっているぞ・・・
（乳首を見せ付けるように触手が噛んで引っ張ってしまう）
もっと凄いものを見せてやろう・・・
狂うかもしれないがな
（電極みたいなものが頭に当てられると犯されている女たちの快楽が脳に流れ込んでゆく）
（同時にクリと襞が擦られる）
はうぅッ！！
ひ、あぁ…っ…やめろ、引っ張る…なぁあ…
(乳首の先を噛んだ上に引っ張られ、仰け反って肩を震わせる。
左右のこめかみに電極のようなものが触れた途端、体験した事のないような快感が流れ込んで来た)
よせ、やめ…ひ、あぁあああああああーーーーッ！？
…うあ、…うぁああッ…ひぃイイイ！！
…ああ、あぁ、そんな、……イヤあぁぁあァァァァああイクぅううーーーッ！！
(内側とクリを同時に責められ、耐えられずにイッてしまう)
ひ、あぁ…っ…やめろ、引っ張る…なぁあ…
(乳首の先を噛んだ上に引っ張られ、仰け反って肩を震わせる。
左右のこめかみに電極のようなものが触れた途端、体験した事のないような快感が流れ込んで来た)
よせ、やめ…ひ、あぁあああああああーーーーッ！？
…うあ、…うぁああッ…ひぃイイイ！！
…ああ、あぁ、そんな、……イヤあぁぁあァァァァああイクぅううーーーッ！！
(内側とクリを同時に責められ、耐えられずにイッてしまう)
もうイッタのか？
まだ始まったばかりだぞ
（着ているものを全て脱がして露になったオマンコに指のような触手が入り込む）
俺のものを欲しくなるまで責めてやるよ・・・
何度もイクんだな
（クリの包皮も剥かれて先も激しく責められる）
（指マンのような責めで愛液が飛び散ってしまう）
まだ始まったばかりだぞ
（着ているものを全て脱がして露になったオマンコに指のような触手が入り込む）
俺のものを欲しくなるまで責めてやるよ・・・
何度もイクんだな
（クリの包皮も剥かれて先も激しく責められる）
（指マンのような責めで愛液が飛び散ってしまう）
ひぃ、ァァ…っ、…駄目…やめてくれぇ…はぅう…はひぃん…！
(唇の端から唾液を垂らしながら、達した余韻に体を痙攣させ)
んああ…ッ！…剥かないでぇ…だめ、駄目ぇ…ふあぁ…ひぃ…イッたばっか…なのに…ひゃああぁ……
(じゅぷじゅぷと激しく膣内を指の形で抜き差しされ、
のたうつ体に触手が巻き付いて淫らな光景が広がっている)
(唇の端から唾液を垂らしながら、達した余韻に体を痙攣させ)
んああ…ッ！…剥かないでぇ…だめ、駄目ぇ…ふあぁ…ひぃ…イッたばっか…なのに…ひゃああぁ……
(じゅぷじゅぷと激しく膣内を指の形で抜き差しされ、
のたうつ体に触手が巻き付いて淫らな光景が広がっている)
剥かれただけじゃ満足しないか・・・
それならこうしてやろう
（クリがイソギンチャクのような触手に包まれて激しく吸われる）
もっと近くに来るんだ・・・
いやらしい姿を見せてもらおうか
（宙に浮かされＭ字開脚の格好で持ち上げられる）
トドメだ・・・
（口に触手が突っ込まれ媚薬が大量に流し込まれる）
それならこうしてやろう
（クリがイソギンチャクのような触手に包まれて激しく吸われる）
もっと近くに来るんだ・・・
いやらしい姿を見せてもらおうか
（宙に浮かされＭ字開脚の格好で持ち上げられる）
トドメだ・・・
（口に触手が突っ込まれ媚薬が大量に流し込まれる）
…ぁあ、ああ、…こんなの…こんなのは…はう…ッ！
うくぁァァァァ！！
(クリにまとわり着いたイソギンチャクの触手がめちゃくちゃに吸い付き、体をくねらせて悶える。
空中で足をM字に開かされ、ぽたぽたと愛液が地面へと落ちていく)
…んぐ…ふ、…ぅ！…んむ、むぅ…！
(触手から送り込まれた液体を飲み干すと、足りない刺激をねだるように腰が揺れ始める)
はぅ…ううぅ！！…熱い…体が…体が熱いぃぃ…
うくぁァァァァ！！
(クリにまとわり着いたイソギンチャクの触手がめちゃくちゃに吸い付き、体をくねらせて悶える。
空中で足をM字に開かされ、ぽたぽたと愛液が地面へと落ちていく)
…んぐ…ふ、…ぅ！…んむ、むぅ…！
(触手から送り込まれた液体を飲み干すと、足りない刺激をねだるように腰が揺れ始める)
はぅ…ううぅ！！…熱い…体が…体が熱いぃぃ…
体が熱いか・・・
これを入れたら収まるかも知れんぞ
（カチカチのチンポをオマンコにあてがい擦り上げる）
素直になれば激しく突いてもいいぞ・・・
どうする？
（頬を触手で撫でてやる）
ああなりたくは無いか？
（激しく犯されているセレナの仲間を見せ付ける）
これを入れたら収まるかも知れんぞ
（カチカチのチンポをオマンコにあてがい擦り上げる）
素直になれば激しく突いてもいいぞ・・・
どうする？
（頬を触手で撫でてやる）
ああなりたくは無いか？
（激しく犯されているセレナの仲間を見せ付ける）
…はぁっ、はぁっ…イキたい…イキたいのぉ…
(頬を撫でられただけでびくびくと震え、熱に浮かされた瞳で触手を見つめ)
……おまんこ…、…おまんこにください…っ、…太いのでぐちゃぐちゃに掻き回して……
…お願い、めちゃくちゃに犯して欲しいのぉぉ…！
…入れて、入れてください…！
(頬を撫でられただけでびくびくと震え、熱に浮かされた瞳で触手を見つめ)
……おまんこ…、…おまんこにください…っ、…太いのでぐちゃぐちゃに掻き回して……
…お願い、めちゃくちゃに犯して欲しいのぉぉ…！
…入れて、入れてください…！
完全に堕ちたようだな・・・
存分に犯してやろう
（Ｍ字開脚のまま駅弁スタイルでチンポをぶち込まれる）
お待ちかねのチンポだぞ・・・
もうお前も仲間だ
（直ぐに激しい突きこみが開始され最奥が何度も突付かれる）
存分に犯してやろう
（Ｍ字開脚のまま駅弁スタイルでチンポをぶち込まれる）
お待ちかねのチンポだぞ・・・
もうお前も仲間だ
（直ぐに激しい突きこみが開始され最奥が何度も突付かれる）
…ひぃぃぃッ！…ああァァあぁあああああ入ってくる…うぅ…！
(極太チンポをブチこまれると、ぎゅうと締め付ける)
…気持ちイイ…気持ちイイよぉ…入ってきてるぅうう…！
…は、ひ…はひぃん……！
(上の口からも下の口からも涎を溢し、ぶるぶると体を震わせて快感を受け止める)
(極太チンポをブチこまれると、ぎゅうと締め付ける)
…気持ちイイ…気持ちイイよぉ…入ってきてるぅうう…！
…は、ひ…はひぃん……！
(上の口からも下の口からも涎を溢し、ぶるぶると体を震わせて快感を受け止める)
中々のマンコだな・・・
褒美に全身を犯してやろう
（口に触手が入れられ、胸に触手が挟まれてパイズリされる）
（代わる代わる触手がザーメンを吐き出して汚してゆく）
ここは初めてか？
入れて欲しいか・・・
（マンコを突きながらアナルを開いて軽く触手でこする）
褒美に全身を犯してやろう
（口に触手が入れられ、胸に触手が挟まれてパイズリされる）
（代わる代わる触手がザーメンを吐き出して汚してゆく）
ここは初めてか？
入れて欲しいか・・・
（マンコを突きながらアナルを開いて軽く触手でこする）
…んむッ！…うひぃ…ぉむ…！
…ぶぷぅ…は、ぁ…あぁ……
(じゅぷじゅぷと内部を抉られ、口や胸もドロドロに犯されていく。
触手がツンツンとアナルを突くと、待ちわびるかのように愛液が垂れて尻穴を濡らし)
………あは、あァァ……もう……全部の穴にブチ込んでェェ…！
……ひぃ、はぁ、…ふぁ…っん…あああああおまんこ気持ちイイよぉ……
…ぶぷぅ…は、ぁ…あぁ……
(じゅぷじゅぷと内部を抉られ、口や胸もドロドロに犯されていく。
触手がツンツンとアナルを突くと、待ちわびるかのように愛液が垂れて尻穴を濡らし)
………あは、あァァ……もう……全部の穴にブチ込んでェェ…！
……ひぃ、はぁ、…ふぁ…っん…あああああおまんこ気持ちイイよぉ……
そうか・・・
アナルにも入れてやろう
（アナルにもチンポがぶち込まれオマンコと交互に突き上げられる）
（突き上げるたびに操り人形のようにガクガクと揺さぶられる）
一つ聞くが・・・
お前はどんな格好で犯されるのがいいんだ？
（アナル、胸、口に触手が何本も代わる代わるザーメンを吐き出してゆく）
アナルにも入れてやろう
（アナルにもチンポがぶち込まれオマンコと交互に突き上げられる）
（突き上げるたびに操り人形のようにガクガクと揺さぶられる）
一つ聞くが・・・
お前はどんな格好で犯されるのがいいんだ？
（アナル、胸、口に触手が何本も代わる代わるザーメンを吐き出してゆく）
…ひぃぃぃッ！
…あァん、お尻も……気持ちイイよぉ…中でちんぽとゴリゴリ擦れて…ァあぁもうおかしくなる…うぅ…！
(ぐちゃぐちゃに内部を突き上げては掻き回され、意識は快感にしか反応しない)
…はぁ…っ…はぁ…私は…座ったまま…後ろから…されるのが…
(背面座位でクリをいじられながらぐちゃぐちゃに掻き回される想像をして、更におまんこがキュウと締まる)
…あァん、お尻も……気持ちイイよぉ…中でちんぽとゴリゴリ擦れて…ァあぁもうおかしくなる…うぅ…！
(ぐちゃぐちゃに内部を突き上げては掻き回され、意識は快感にしか反応しない)
…はぁ…っ…はぁ…私は…座ったまま…後ろから…されるのが…
(背面座位でクリをいじられながらぐちゃぐちゃに掻き回される想像をして、更におまんこがキュウと締まる)
もうおかしくなってるだろう？
全てを私に委ねるんだ
（後にセレナを抱えそのまま地面に下ろして背面座位で突き上げる）
これでいいのか？
望みどうりにクリも弄ってやろう
（クリが突き上げに合わせて扱かれる）
全てを私に委ねるんだ
（後にセレナを抱えそのまま地面に下ろして背面座位で突き上げる）
これでいいのか？
望みどうりにクリも弄ってやろう
（クリが突き上げに合わせて扱かれる）
(足をM字に開いた状態で後ろから突き上げられ、背中を仰け反らせてキメラに体を預け)
…くふ、うう！…はーっ、はーっ、気持ちイイ、気持ちイイよぉ…！
…あっ、あっ、クリも弄ったらひゃううぅ！
あーっ、あーっ、頭がおかしくなるっ…おまんこもクリも…駄目、イク、イッちゃう…
(ぴくん、ぴくんと体が何度も跳ね上がり、尖った乳首を触手でなぶられると爪先をピンとさせ)
…は、あぁ…イく、イくイくぅううぅうゥーーーーッ！！
…くふ、うう！…はーっ、はーっ、気持ちイイ、気持ちイイよぉ…！
…あっ、あっ、クリも弄ったらひゃううぅ！
あーっ、あーっ、頭がおかしくなるっ…おまんこもクリも…駄目、イク、イッちゃう…
(ぴくん、ぴくんと体が何度も跳ね上がり、尖った乳首を触手でなぶられると爪先をピンとさせ)
…は、あぁ…イく、イくイくぅううぅうゥーーーーッ！！
またイッタのか・・・
俺はまだ出してないんだぞ・・・
（痙攣しているにも係わらずセレナの中を激しく突き上げる）
まだイキたいだろう？
そうしたら妊娠するほど中に出してやるぞ
（更にチンポが膨らんで膣壁を擦り上げる）
俺はまだ出してないんだぞ・・・
（痙攣しているにも係わらずセレナの中を激しく突き上げる）
まだイキたいだろう？
そうしたら妊娠するほど中に出してやるぞ
（更にチンポが膨らんで膣壁を擦り上げる）
…ぐひぃいいっ、ふぁあああ…ひぃぃぃ！
(イッて痙攣をしているにも関わらず、尚も突き上げられて獣のような声を出し)
…イッてる、…ずっとイッてるのぉおお…もうらめ気持ちイイ…！
…おまんこが気持ち良くて…おっ、おかしくなるぅう…！！
(ガクガクと狂ったように腰を動かしながら連続イキを繰り返し、涙と唾液でぐちゃぐちゃになった顔で泣き叫ぶ)
んああああ中で膨らむぅう！！
…出してぇ…淫乱おまんこに精液ぶちまけてェェ…ッ！
(イッて痙攣をしているにも関わらず、尚も突き上げられて獣のような声を出し)
…イッてる、…ずっとイッてるのぉおお…もうらめ気持ちイイ…！
…おまんこが気持ち良くて…おっ、おかしくなるぅう…！！
(ガクガクと狂ったように腰を動かしながら連続イキを繰り返し、涙と唾液でぐちゃぐちゃになった顔で泣き叫ぶ)
んああああ中で膨らむぅう！！
…出してぇ…淫乱おまんこに精液ぶちまけてェェ…ッ！
気持ちいいか･･･
ワシの奴隷になるのか？
（子宮口に細い触手が入り込んで掻き毟る）
そろそろ出るぞ・・・
もう少しだ
（セレナを振り向かせて唇を奪いながらスパートをかける）
【何度も犯したほうがいいのかな？】
ワシの奴隷になるのか？
（子宮口に細い触手が入り込んで掻き毟る）
そろそろ出るぞ・・・
もう少しだ
（セレナを振り向かせて唇を奪いながらスパートをかける）
【何度も犯したほうがいいのかな？】
なる…っ、なります…っ……一生犯してくださいぃぃ！
(膣内をシュリシュリと擦られ、びくびくと体を震わせて叫び)
【何度もされたいのはヤマヤマなんですが、今日はぼちぼち〆ていただけますか？】
(膣内をシュリシュリと擦られ、びくびくと体を震わせて叫び)
【何度もされたいのはヤマヤマなんですが、今日はぼちぼち〆ていただけますか？】
よく言えたな・・・
褒美だ
（頬を撫でながら最奥でザーメンが吐き出される）
（射精しながらも突き込みは止まらない）
射精が止まらん・・・
いいマンコだな
（一滴残らず子宮に流し込んでしまった）
続きは住処でするか・・・
（セレナを触手で包み洞窟の奥に消えてゆく）
【これでいいかな？また明日にでも犯したいですね】
褒美だ
（頬を撫でながら最奥でザーメンが吐き出される）
（射精しながらも突き込みは止まらない）
射精が止まらん・・・
いいマンコだな
（一滴残らず子宮に流し込んでしまった）
続きは住処でするか・・・
（セレナを触手で包み洞窟の奥に消えてゆく）
【これでいいかな？また明日にでも犯したいですね】
【ありがとうございました～。
明日同じような時間に覗いてみますね！
とても楽しかったです…♪】
明日同じような時間に覗いてみますね！
とても楽しかったです…♪】
【八時ごろ来てみます】
【以下空いてます】
【以下空いてます】
540 ：キメラ：2010/06/15(火) 20:08:35 ID:pjcjAJRr0
今夜も獲物はいないか･･･
541 ：キメラ：2010/06/15(火) 20:30:40 ID:pjcjAJRr0
もう一度募集
よろしければお相手していただけますか？
543 ：キメラ：2010/06/15(火) 20:35:18 ID:pjcjAJRr0
すみませんｓａｇｅてなかった
ファンタジー系だとやりやすいですが…
キメラさんは触手ですか？それとも触手を操れる者、でしょうか？
キメラさんは触手ですか？それとも触手を操れる者、でしょうか？
触手の化け物ですね
見た目は普通の人間のようですが
ファンタジーでいいですよ
どのようなのがいいかな？
見た目は普通の人間のようですが
ファンタジーでいいですよ
どのようなのがいいかな？
了解です。
ありがとうございます。ではこんなシチュはいかがでしょうか？
こちらも異種族(吸血鬼等）で、キメラさんと縄張り争いの様なものをしていた、という設定で
・こちらから乗り込んでいったけど返り討ちにあって、屈服させられる
・またはキメラさんがこちらに来て、倒して屈服させる
このどちらかでやってみたいです
（もし嫌でしたら別なのにしますね）
ありがとうございます。ではこんなシチュはいかがでしょうか？
こちらも異種族(吸血鬼等）で、キメラさんと縄張り争いの様なものをしていた、という設定で
・こちらから乗り込んでいったけど返り討ちにあって、屈服させられる
・またはキメラさんがこちらに来て、倒して屈服させる
このどちらかでやってみたいです
（もし嫌でしたら別なのにしますね）
後者でいきますね
書き出しは私からしたほうがいいかな？
書き出しは私からしたほうがいいかな？
そうですね。書き出しお願いします
（暴力とスカはＮＧにさせて下さい）
（暴力とスカはＮＧにさせて下さい）
始めますね
ここか･･･ヤツの棲家は・・・
やっと見つけたぞ・・・これで積年の恨みを晴らせる
（屋敷のドアを触手で叩き壊して中に入ってくる）
フィオナお前しかいないのは分かっている
早く出て来い
（フィオナの仲間は彼の仲間におびき出されて小競り合いをしている最中である）
ここか･･･ヤツの棲家は・・・
やっと見つけたぞ・・・これで積年の恨みを晴らせる
（屋敷のドアを触手で叩き壊して中に入ってくる）
フィオナお前しかいないのは分かっている
早く出て来い
（フィオナの仲間は彼の仲間におびき出されて小競り合いをしている最中である）
（よろしくお願いします）
（キメラが呼びかけると、すぐに音もなく現れて）
誰かと思えば…貴方ですか
（壊された扉を見ると、不機嫌気に眉を寄せる）
（現れた際の余韻か、黒いワンピースが揺れている）
こんな所まで…ご苦労な事ですね
何の用ですか？
私は別に貴方に用はないのですが
（挑発する様に肩を竦め、小競り合いをしている仲間に視線をやる）
貴方達もやめなさい。やるだけ時間の無駄です
（キメラが呼びかけると、すぐに音もなく現れて）
誰かと思えば…貴方ですか
（壊された扉を見ると、不機嫌気に眉を寄せる）
（現れた際の余韻か、黒いワンピースが揺れている）
こんな所まで…ご苦労な事ですね
何の用ですか？
私は別に貴方に用はないのですが
（挑発する様に肩を竦め、小競り合いをしている仲間に視線をやる）
貴方達もやめなさい。やるだけ時間の無駄です
長年の因縁を終わらせに来たんだよ
それにお前を慰み者にしたいからな・・・
（無数の触手が襲い掛かろうと身構えている）
時間の無駄だと・・・
今回の俺たちは一味違うんだよ
（フィオナの仲間達は簡単にキメラの仲間達に捕えられ陵辱されそうになっている）
それにお前を慰み者にしたいからな・・・
（無数の触手が襲い掛かろうと身構えている）
時間の無駄だと・・・
今回の俺たちは一味違うんだよ
（フィオナの仲間達は簡単にキメラの仲間達に捕えられ陵辱されそうになっている）
慰みもの…？
（その言葉を聞くと更に不機嫌そうになり、視線を強めて）
悪趣味な事を…貴方らしいですね
(凌辱されそうになっている仲間を見ると、微かに表情を変え）
やめなさい
貴方が慰みものにしたいのは私でしょう？
彼女達は関係ないのだから、離しなさい
（臆する様子を見せない様に努め、そう命令する）
（その言葉を聞くと更に不機嫌そうになり、視線を強めて）
悪趣味な事を…貴方らしいですね
(凌辱されそうになっている仲間を見ると、微かに表情を変え）
やめなさい
貴方が慰みものにしたいのは私でしょう？
彼女達は関係ないのだから、離しなさい
（臆する様子を見せない様に努め、そう命令する）
とりあえず止めておくんだ・・・
（仲間に命令する）
いい心がけじゃないか・・・
だがその強気も何処まで持つのかな？
（フィオナの両手首を頭上で括り吊り上げてしまう）
いい体だな・・・
やっとワシのものに出来る
（全身に触手が巻きついて粘液を塗りながら服の中に入ってゆく）
（仲間に命令する）
いい心がけじゃないか・・・
だがその強気も何処まで持つのかな？
（フィオナの両手首を頭上で括り吊り上げてしまう）
いい体だな・・・
やっとワシのものに出来る
（全身に触手が巻きついて粘液を塗りながら服の中に入ってゆく）
（手を縛られると、内心微かに焦るが）
（まさか自分がこの様なものに屈服するわけがない、と考えて）
っ……
気持ち悪いものですね…
こんな粘液まで出して…
（不快げに表情を歪め、身を捻る）
（未だ触手の側にいる仲間を見ると、キメラを睨んで）
まず彼女達を安全な場所へ行かせておきたいです。向こうの触手を引っ込めなさい
（まさか自分がこの様なものに屈服するわけがない、と考えて）
っ……
気持ち悪いものですね…
こんな粘液まで出して…
（不快げに表情を歪め、身を捻る）
（未だ触手の側にいる仲間を見ると、キメラを睨んで）
まず彼女達を安全な場所へ行かせておきたいです。向こうの触手を引っ込めなさい
なぜ仲間を逃がそうとする？
自分が快楽に負けるところを見られたくないからか？
（挑発して仲間を逃がさないようにする）
だめだな・・・
応じなければ仲間も犯すことにするぞ・・・
（仲間に目配せをして命令をする）
（その間にもフィオナの服は乱れて胸がむき出しになってゆく）
自分が快楽に負けるところを見られたくないからか？
（挑発して仲間を逃がさないようにする）
だめだな・・・
応じなければ仲間も犯すことにするぞ・・・
（仲間に目配せをして命令をする）
（その間にもフィオナの服は乱れて胸がむき出しになってゆく）
私がそんなものに負けるわけがないでしょう
貴方が約束を守ってくれるかわからないから、彼女達を逃がしたいんです
（こちらも挑発をし、なんとか彼女達を逃がさせようと）
（胸が剥き出しにされると、微かに頬が染まる）
…気持ち悪い触手で、あまり無遠慮に触らないでいただけますか？
不快です
（言いながら身を捻り、触手から逃れようとする）
（しかし逃してくれる筈もなく、粘液に濡れた服が体にはりつく）
貴方が約束を守ってくれるかわからないから、彼女達を逃がしたいんです
（こちらも挑発をし、なんとか彼女達を逃がさせようと）
（胸が剥き出しにされると、微かに頬が染まる）
…気持ち悪い触手で、あまり無遠慮に触らないでいただけますか？
不快です
（言いながら身を捻り、触手から逃れようとする）
（しかし逃してくれる筈もなく、粘液に濡れた服が体にはりつく）
それなら賭けをしよう
お前が最後まで耐えられたらやつらを逃がしてやろう・・・
悪くは無い話だろう？
（むき出しになった乳首にすぐさま触手が吸い付いて舐め始める）
触らなければ喜ばせることは出来ないだろう・・・
直ぐに良くなる
（触手が首筋やわき腹などを擦ってゆく）
お前が最後まで耐えられたらやつらを逃がしてやろう・・・
悪くは無い話だろう？
（むき出しになった乳首にすぐさま触手が吸い付いて舐め始める）
触らなければ喜ばせることは出来ないだろう・・・
直ぐに良くなる
（触手が首筋やわき腹などを擦ってゆく）
望むところです
っぅ……、ぁ…
（乳首に吸いつかれれば、ピクリと身を震わせる）
（染まった頬を見られたくなくて顔を伏せたが）
（触手に吸いつかれている自らの胸を直視してしまい、目を閉じる）
（しかしその酷く卑猥な光景は目に焼き付いて)
っ……ん…、ぁ……
（首筋等を擦られる度に、ピクッと体が跳ねる）
（こそばゆさと気持ち悪さ、それと快楽が合わさって）
（しかし負けぬ様に、声を出さぬ様に唇を噛む）
っぅ……、ぁ…
（乳首に吸いつかれれば、ピクリと身を震わせる）
（染まった頬を見られたくなくて顔を伏せたが）
（触手に吸いつかれている自らの胸を直視してしまい、目を閉じる）
（しかしその酷く卑猥な光景は目に焼き付いて)
っ……ん…、ぁ……
（首筋等を擦られる度に、ピクッと体が跳ねる）
（こそばゆさと気持ち悪さ、それと快楽が合わさって）
（しかし負けぬ様に、声を出さぬ様に唇を噛む）
いい心がけだ・・・
だが耐えられるかな？
（硬くなり始めた乳首をキツク噛んだり引っ張ったりしてフィオナに見せ付ける）
目をつぶるな・・・
仲間がどうなっても知らんぞ
（股の間に触手をいれ、素股のように触手を擦りだす）
（まるでフィオナにチンポが生えてるように見える）
いい声が出てきたようだな・・・
これを飲ませるか
（口を開かして触手が入り込み粘液を直接飲ませる）
だが耐えられるかな？
（硬くなり始めた乳首をキツク噛んだり引っ張ったりしてフィオナに見せ付ける）
目をつぶるな・・・
仲間がどうなっても知らんぞ
（股の間に触手をいれ、素股のように触手を擦りだす）
（まるでフィオナにチンポが生えてるように見える）
いい声が出てきたようだな・・・
これを飲ませるか
（口を開かして触手が入り込み粘液を直接飲ませる）
ぁ、ッ……ぅ…、あ…っ
（唇を噛むものの、刺激をされるとどうしても力が抜けてしまい喘ぎ声が漏れる）
やめ…そんな下品な事しないで…っ
（触手を拒否しようと足を閉じるが、どう見てもそれは触手を足で擦っている様にしか見えない）
ッ…ん…っ！？
（粘液を飲ませられれば、思わず目を見開き）
けほっ…けほっ…
（得体のしれないそれを吐き出そうと咳き込む）
（次いで肩で呼吸をしながらキメラを睨みつけて）
何を…飲ませたんですか…っ？
（唇を噛むものの、刺激をされるとどうしても力が抜けてしまい喘ぎ声が漏れる）
やめ…そんな下品な事しないで…っ
（触手を拒否しようと足を閉じるが、どう見てもそれは触手を足で擦っている様にしか見えない）
ッ…ん…っ！？
（粘液を飲ませられれば、思わず目を見開き）
けほっ…けほっ…
（得体のしれないそれを吐き出そうと咳き込む）
（次いで肩で呼吸をしながらキメラを睨みつけて）
何を…飲ませたんですか…っ？
足を閉じるとワレメやクリが擦れてしまいますよ
わしとしてはいい事だが
（気がつくと一子まとわぬ姿にされており触手の動きでワレメやクリが刺激される）
あれか・・・
お前の全身を性感帯にするものさ・・・
（這い回る触手の動きが愛撫のようになる）
わしとしてはいい事だが
（気がつくと一子まとわぬ姿にされており触手の動きでワレメやクリが刺激される）
あれか・・・
お前の全身を性感帯にするものさ・・・
（這い回る触手の動きが愛撫のようになる）
っん、ぁ…あ…ッ
（確かに言葉の通りで、やや慌てて足を離すが）
（そうすれば自分から足を開いている様にしか見えず）
（曖昧に閉めたり開いたりを繰り返す。それはまるで腰を揺らして誘っている様で）
どういう意味ですか…っそんな事、できるわけが…
っ…ん…、ぁ……やめ…そんな…触り方…っ
（肌についた粘液の上を滑る触手が気持ち悪いが）
（それ以上にその愛撫に感じてしまい、それを隠そうと俯く）
（すると長い髪が顔の横に垂れて表情を隠す）
（確かに言葉の通りで、やや慌てて足を離すが）
（そうすれば自分から足を開いている様にしか見えず）
（曖昧に閉めたり開いたりを繰り返す。それはまるで腰を揺らして誘っている様で）
どういう意味ですか…っそんな事、できるわけが…
っ…ん…、ぁ……やめ…そんな…触り方…っ
（肌についた粘液の上を滑る触手が気持ち悪いが）
（それ以上にその愛撫に感じてしまい、それを隠そうと俯く）
（すると長い髪が顔の横に垂れて表情を隠す）
いい光景だ・・・
腰を揺らしていやらしいぞ
（ワレメの責めが激しさを増し愛液が飛び散ってゆく）
（クリにも触手が巻きついて扱かれる）
出来るんだよ・・・
そうやって我々は子孫を増やしてきたんだ
（髪の毛を掻き分けるようにして触手が撫で回す）
もうガマンできないだろう？
素直に気持ちいいと言え
（豊かな胸が触手で揉まれて形を変えてゆく）
腰を揺らしていやらしいぞ
（ワレメの責めが激しさを増し愛液が飛び散ってゆく）
（クリにも触手が巻きついて扱かれる）
出来るんだよ・・・
そうやって我々は子孫を増やしてきたんだ
（髪の毛を掻き分けるようにして触手が撫で回す）
もうガマンできないだろう？
素直に気持ちいいと言え
（豊かな胸が触手で揉まれて形を変えてゆく）
あ…ぁ…ッ、ひぁあ…っ！？
（クリに触手を捲かれると、先程よりも大きく身を跳ねさせる）
やめ…なさ…っぁあ…ッ！
そこ、やめて…っ
（思わずやめて、と懇願してしまい）
（それに気付くと慌てて口を閉じる）
こんな方法で……やっぱり…悪趣味な一族ですね…
（揉まれて形を変える胸を見ない様に努めながら）
気持ちよくなんて…ありません…っ
（口ではそう言うが、愛液は先程から腿を垂れていき体は震えて）
（明らかに体は快楽に屈しかけている）
（クリに触手を捲かれると、先程よりも大きく身を跳ねさせる）
やめ…なさ…っぁあ…ッ！
そこ、やめて…っ
（思わずやめて、と懇願してしまい）
（それに気付くと慌てて口を閉じる）
こんな方法で……やっぱり…悪趣味な一族ですね…
（揉まれて形を変える胸を見ない様に努めながら）
気持ちよくなんて…ありません…っ
（口ではそう言うが、愛液は先程から腿を垂れていき体は震えて）
（明らかに体は快楽に屈しかけている）
いい声ですね・・・
やめて欲しくないわけですね
（クリが執拗に責められ、包皮まで剥かれて先を刺激される）
なんとでも言うがいい・・・
もうすぐこれが愛しくなるからな。
（胸が見えるように間に触手が挟まれてパイズリのように上下に動かされる）
（キメラの指がオマンコに入れられてかき混ぜられてしまう）
やめて欲しくないわけですね
（クリが執拗に責められ、包皮まで剥かれて先を刺激される）
なんとでも言うがいい・・・
もうすぐこれが愛しくなるからな。
（胸が見えるように間に触手が挟まれてパイズリのように上下に動かされる）
（キメラの指がオマンコに入れられてかき混ぜられてしまう）
違…っ、こんな事…してほしいわけが……ッ
ぁ…あっ、や…そこ…ばかり…っぁあ…！
（高い声を上げて身を反らせ、緩く首を横に振る）
（刺激されるそこはヒクヒクと震え、快楽に悦ぶ）
愛しくなるわけがないでしょう…っ！
っ…ぅ……
（胸を好き勝手に蹂躙され、腹正しさが湧きがるが）
（それに気づけぬ程、快楽に蝕まれて）
っぁああ…ッ！やめ…抜い…抜きなさい…ッ
（指を入れられた途端、そこはキメラの指に吸いつき締めつける）
ぁ…あっ、や…そこ…ばかり…っぁあ…！
（高い声を上げて身を反らせ、緩く首を横に振る）
（刺激されるそこはヒクヒクと震え、快楽に悦ぶ）
愛しくなるわけがないでしょう…っ！
っ…ぅ……
（胸を好き勝手に蹂躙され、腹正しさが湧きがるが）
（それに気づけぬ程、快楽に蝕まれて）
っぁああ…ッ！やめ…抜い…抜きなさい…ッ
（指を入れられた途端、そこはキメラの指に吸いつき締めつける）
して欲しくないのか？
嘘をつくんじゃない
（クリの刺激は激しさを増してしまう）
（ワレメも擦られるたびに出る愛液の量が増えている）
オマンコは正直になってるぞ
くわえ込んで離さない。
（聞こえるように指マンの速度を上げてゆく）
見てみろ・・・
これがお前から出たんだぞ
（トドメとばかりに指についた愛液を見せつけてフィオナに舐めさせる）
嘘をつくんじゃない
（クリの刺激は激しさを増してしまう）
（ワレメも擦られるたびに出る愛液の量が増えている）
オマンコは正直になってるぞ
くわえ込んで離さない。
（聞こえるように指マンの速度を上げてゆく）
見てみろ・・・
これがお前から出たんだぞ
（トドメとばかりに指についた愛液を見せつけてフィオナに舐めさせる）
そ…な…卑猥な言葉を使わないで…っ
ッ…あ、あ…っひぁあん…っ！
（速度を上げられればそこもヒクヒクと震えて）
嫌…そんなもの…っ、ん…ん…
（自分の愛液を舐めさせられると顔を真っ赤にし、唇を弱く噛んで）
ぁあ…っ、駄目……っ私…私もう…っ
ひぁああ…ッ、止め…止めて…っもう止めてぇ…ッ！
（徐々に体が前のめりになり、イってしまいそうなのかそこが中を締めつけて）
ッ…あ、あ…っひぁあん…っ！
（速度を上げられればそこもヒクヒクと震えて）
嫌…そんなもの…っ、ん…ん…
（自分の愛液を舐めさせられると顔を真っ赤にし、唇を弱く噛んで）
ぁあ…っ、駄目……っ私…私もう…っ
ひぁああ…ッ、止め…止めて…っもう止めてぇ…ッ！
（徐々に体が前のめりになり、イってしまいそうなのかそこが中を締めつけて）
いい表情で舐めてるじゃないか・・・
チンポのことしか考えてない顔だぜ
（口に触手が入れられてフェらされてるようになる）
本当にやめて欲しいのか？
これが欲しいのだろう・・・
（いきなり指が抜かれて、聞くついてるマンコにカチカチのチンポがあてがわれる）
チンポのことしか考えてない顔だぜ
（口に触手が入れられてフェらされてるようになる）
本当にやめて欲しいのか？
これが欲しいのだろう・・・
（いきなり指が抜かれて、聞くついてるマンコにカチカチのチンポがあてがわれる）
っん…んん…っ
（口の中に触手を入れられれば、無意識にそれを舐めて）
ん…ッ
（指が抜かれるとまた体を跳ねさせ）
（それを宛がわれると思わず口内の触手に鋭い牙を立てる）
や…入れないで…、中には…中には入れないで…っ
（足を必死に閉じようとしているが、割れ目は既にキメラのものに吸いついて）
（早く入れてほしいといわんばかりに震えている）
（よろしければ、ですが…言葉攻めしてもらってもよろしいでしょうか？罵る感じで…
嫌でしたらスルーして下さい）
（口の中に触手を入れられれば、無意識にそれを舐めて）
ん…ッ
（指が抜かれるとまた体を跳ねさせ）
（それを宛がわれると思わず口内の触手に鋭い牙を立てる）
や…入れないで…、中には…中には入れないで…っ
（足を必死に閉じようとしているが、割れ目は既にキメラのものに吸いついて）
（早く入れてほしいといわんばかりに震えている）
（よろしければ、ですが…言葉攻めしてもらってもよろしいでしょうか？罵る感じで…
嫌でしたらスルーして下さい）
入れて欲しくないのか？
もう遅いな
（一気にオマンコの奥までチンポはぶち込まれる）
（吊り上げられた格好のまま後から抱えるように繋がっている）
くわえ込んでるぞ・・・
オマンコが嬉しそうにな
（入れると直ぐに激しい突き上げが繰り返される）
もう遅いな
（一気にオマンコの奥までチンポはぶち込まれる）
（吊り上げられた格好のまま後から抱えるように繋がっている）
くわえ込んでるぞ・・・
オマンコが嬉しそうにな
（入れると直ぐに激しい突き上げが繰り返される）
ゃ…嫌…っいやぁあああああ…ッ！！
（一気に奥まで入れられた途端、高く長い声を上げて）
（中は嬉しげにそれを迎え入れ、吸いついている）
やめ…まだ動かさな…っぁ、あ…っぁあ…！
駄目…そ…な激し…、あぁん…ッ
（背筋を反らせ、涙を浮かべた目でキメラの方を見る）
ぁ…やぁあ…っ奥に…当たって…っ
（哀願する様にやめてほしい、と目で訴える）
（その目からは涙が零れ、最初の威勢は完全に消えている）
（一気に奥まで入れられた途端、高く長い声を上げて）
（中は嬉しげにそれを迎え入れ、吸いついている）
やめ…まだ動かさな…っぁ、あ…っぁあ…！
駄目…そ…な激し…、あぁん…ッ
（背筋を反らせ、涙を浮かべた目でキメラの方を見る）
ぁ…やぁあ…っ奥に…当たって…っ
（哀願する様にやめてほしい、と目で訴える）
（その目からは涙が零れ、最初の威勢は完全に消えている）
嫌じゃないだろう？
グチョグチョに濡れて吸い付くようだぞ・・・
みんなにも見せてやろう
（足をＭ字に開いて結合部を見せ付ける）
くわえ込んでるオマンコが丸見えだ・・・
いやらしい女だ・・・
（突き上げながらクリを摘んで刺激を同時に加える）
奥もいいのか・・・
ここはどうなんだ？
（Ｇスポを探し当て、何度も擦り上げる）
グチョグチョに濡れて吸い付くようだぞ・・・
みんなにも見せてやろう
（足をＭ字に開いて結合部を見せ付ける）
くわえ込んでるオマンコが丸見えだ・・・
いやらしい女だ・・・
（突き上げながらクリを摘んで刺激を同時に加える）
奥もいいのか・・・
ここはどうなんだ？
（Ｇスポを探し当て、何度も擦り上げる）
いや…ぁ…見せないで…見ないで…ッ
（足を必死に閉じようとするが、中を余計締めてしまい）
（力が入らず、つま先が震える）
ぁ…あぁ…っ、いっぺんにしないで…っ
駄目…っ本当に駄目なの…っあぁああん…ッ！
（ガクガクと足が震え、無意識に腰が揺れる）
（奥深くを擦りあげられれば耐えようがなく）
駄目…イっちゃう…、止めて…イっちゃうからぁ…ッ
（上擦った声でそう懇願するが、体は快楽を求めて足を開く）
（足を必死に閉じようとするが、中を余計締めてしまい）
（力が入らず、つま先が震える）
ぁ…あぁ…っ、いっぺんにしないで…っ
駄目…っ本当に駄目なの…っあぁああん…ッ！
（ガクガクと足が震え、無意識に腰が揺れる）
（奥深くを擦りあげられれば耐えようがなく）
駄目…イっちゃう…、止めて…イっちゃうからぁ…ッ
（上擦った声でそう懇願するが、体は快楽を求めて足を開く）
仲間も喜んでいるぞ・・・
いい光景だな
（仲間達はガマンできずに自慰を始めてしまっている）
本当にやめて欲しいのか？
本当にいいんだな・・・
（あることを思いつき、フィオナがイク寸前で動きを止めてしまう）
いい光景だな
（仲間達はガマンできずに自慰を始めてしまっている）
本当にやめて欲しいのか？
本当にいいんだな・・・
（あることを思いつき、フィオナがイク寸前で動きを止めてしまう）
（もう仲間の事等気にしている余裕もなく）
（絶頂に向かって身を震わせていたが）
ぁ……
（動きが収まると、小さく息をつく）
（ずっとやめて、と言っていたというのにいざ止められると体が疼いて）
（暫く我慢していたが、我慢しきれるわけもなく）
ゃ…動いて…っ、中…擦ってぇ…！
（絶頂に向かって身を震わせていたが）
ぁ……
（動きが収まると、小さく息をつく）
（ずっとやめて、と言っていたというのにいざ止められると体が疼いて）
（暫く我慢していたが、我慢しきれるわけもなく）
ゃ…動いて…っ、中…擦ってぇ…！
どうした？
そのもの欲しそうな顔は・・・
（一度だけ軽く突き上げてやる）
ものは相談だ・・・
お前の仲間も犯していいのなら入れてやってもいいぞ・・・
どうする？
（乳房を掴んで舌先で乳首を転がす）
そのもの欲しそうな顔は・・・
（一度だけ軽く突き上げてやる）
ものは相談だ・・・
お前の仲間も犯していいのなら入れてやってもいいぞ・・・
どうする？
（乳房を掴んで舌先で乳首を転がす）
ぁあん…っ
(一度突かれれば嬉しげに中をキュゥウ…と締めつける）
っ………
（キメラの言葉を聞き、少し口を噤むが）
（考える間もなく、すぐにこう言う）
良いから…良いですから早く犯して下さい…ッ
ぁ…あ…っ、もっと…胸だけじゃなくてもっと犯して…気持ちよくして下さい…っ
(一度突かれれば嬉しげに中をキュゥウ…と締めつける）
っ………
（キメラの言葉を聞き、少し口を噤むが）
（考える間もなく、すぐにこう言う）
良いから…良いですから早く犯して下さい…ッ
ぁ…あ…っ、もっと…胸だけじゃなくてもっと犯して…気持ちよくして下さい…っ
了解を得たぞ、お前たち存分に犯すがいいぞ
（仲間達が女たちを犯し始めて嬌声がまわりに響く）
フィオナよ・・・
お前もよく言えたな・・・
思いっきり犯してやろう）
（今までより激しい突き上げでオマンコを責め始める）
この変態め・・・
仲間を売ってそれほど気持ちよくなりたかったのか
（饗宴の中心に立ち見せ付けるように突き上げを繰り返す）
（仲間達が女たちを犯し始めて嬌声がまわりに響く）
フィオナよ・・・
お前もよく言えたな・・・
思いっきり犯してやろう）
（今までより激しい突き上げでオマンコを責め始める）
この変態め・・・
仲間を売ってそれほど気持ちよくなりたかったのか
（饗宴の中心に立ち見せ付けるように突き上げを繰り返す）
（ごめんなさい、良い所なんですが…電話かかってきてしまいました
長くなりそうなのでここで落ちさせて下さい。本当に申し訳ありません…）
長くなりそうなのでここで落ちさせて下さい。本当に申し訳ありません…）
残念です
俺も落ちます
俺も落ちます
583 ：キメラ：2010/06/16(水) 21:17:56 ID:FUjizgcU0
今夜も獲物はいないかな？
584 ：キメラ：2010/06/16(水) 21:35:01 ID:FUjizgcU0
もう一度募集
落ち
586 ：ミシェル：2010/06/18(金) 13:29:11 ID:xmDjvuJMO
男装の冒険者を犯してくれる触手さんを募集します。
NGはスカ系。
ぐちゃぐちゃに犯して孕ませて欲しいです。
NGはスカ系。
ぐちゃぐちゃに犯して孕ませて欲しいです。
587 ：ミシェル：2010/06/18(金) 13:58:07 ID:xmDjvuJMO
再度募集あげ。
長らく男として生きてきた冒険者を、触手さんの力で雌にして欲しいです…。
長らく男として生きてきた冒険者を、触手さんの力で雌にして欲しいです…。
落ちます。以下空室
589 ：ミシェル：2010/06/18(金) 21:51:40 ID:xmDjvuJMO
>>586で再度募集します。
どなたかいらっしゃいませんか？
どなたかいらっしゃいませんか？
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/18(金) 21:52:09 ID:Pun+jacD0
いいですか？
男装の冒険者が捕虜になり
鉄格子の中に触手を放されて
それに犯されるというのはいかがでしょうか？
簡単でいいので書き出していただけますか？
鉄格子の中に触手を放されて
それに犯されるというのはいかがでしょうか？
簡単でいいので書き出していただけますか？
すみません、もう少し詳細を伺っても良いですか？
魔物退治とかで各地を回る冒険者のイメージだったので、
捕虜になる状況がパッと浮かばなくて…
魔物退治とかで各地を回る冒険者のイメージだったので、
捕虜になる状況がパッと浮かばなくて…
すいません ここでつまづくとうまくいかないことが多いのでおちます。
595 ：ミシェル：2010/06/18(金) 22:06:42 ID:xmDjvuJMO
596 ：ミシェル：2010/06/18(金) 22:07:24 ID:xmDjvuJMO
597 ：ミシェル：2010/06/18(金) 22:37:58 ID:xmDjvuJMO
難しいかな…
もう一度だけ募集あげします。
こちらのシチュ案としては、
・女を攫う魔物を退治してくれと近くの村から頼まれて討伐に向かうも、返り討ちに
・他の魔物に負けた後、触手の生け贄にされる
などを考えています。
もう一度だけ募集あげします。
こちらのシチュ案としては、
・女を攫う魔物を退治してくれと近くの村から頼まれて討伐に向かうも、返り討ちに
・他の魔物に負けた後、触手の生け贄にされる
などを考えています。
お前に恨みはないけど、こちらも仕事でね。
（片手剣を手に、じりじりと間合いをはかりながら軽い調子で言ってみせる）
とっとと片付けさせてもらうぞ…っと！
（一息に間合いを詰め、キメラに向かって剣を繰り出す）
【よろしくお願いします】
【なにかご希望があればその都度教えてください】
【キメラさんの外見は人型ベースですか？それとも完全にモンスターですか？】
（片手剣を手に、じりじりと間合いをはかりながら軽い調子で言ってみせる）
とっとと片付けさせてもらうぞ…っと！
（一息に間合いを詰め、キメラに向かって剣を繰り出す）
【よろしくお願いします】
【なにかご希望があればその都度教えてください】
【キメラさんの外見は人型ベースですか？それとも完全にモンスターですか？】
ここに来た時点でお前の負けは決まってるんだよ
俺の姿に気を抜いたようだな
（洞窟の壁のいたるところから触手がわいて来る）
ほうら･･･捕まえた・・・
簡単なものだ
（触手がミシェルの服の中に入り込んでいやらしく触ってゆく）
【見た目は人型ですが洞窟自体が本体です】
【いやらしくなってくれればいいですよ】
俺の姿に気を抜いたようだな
（洞窟の壁のいたるところから触手がわいて来る）
ほうら･･･捕まえた・・・
簡単なものだ
（触手がミシェルの服の中に入り込んでいやらしく触ってゆく）
【見た目は人型ですが洞窟自体が本体です】
【いやらしくなってくれればいいですよ】
なっ…！！
（突然動き出した洞窟の壁に、面食らったような声をあげる）
はっ…はな、離せ！
（触手が肌を這う奇妙な感触に背筋に悪寒が走る。
剣を振り回し、体にまとわりつく触手を切り払おうともがく）
俺に……。俺に、触るなぁっ！！
【了解しました】
【設定上最初は反応鈍いかもですが…】
（突然動き出した洞窟の壁に、面食らったような声をあげる）
はっ…はな、離せ！
（触手が肌を這う奇妙な感触に背筋に悪寒が走る。
剣を振り回し、体にまとわりつく触手を切り払おうともがく）
俺に……。俺に、触るなぁっ！！
【了解しました】
【設定上最初は反応鈍いかもですが…】
いい体をしてるじゃないか・・・
男言葉の割には楽しませてもらえそうだな
（服の前が引き裂かれて胸が揉まれてる状態で曝け出される）
触らなければ犯せないじゃないか・・・
こいつらのようにな
（壁から浚われた女たちが触手に犯されながら姿を現す）
このようにしてやるよ
（パンツ姿にされワレメを擦り上げられる）
男言葉の割には楽しませてもらえそうだな
（服の前が引き裂かれて胸が揉まれてる状態で曝け出される）
触らなければ犯せないじゃないか・・・
こいつらのようにな
（壁から浚われた女たちが触手に犯されながら姿を現す）
このようにしてやるよ
（パンツ姿にされワレメを擦り上げられる）
【ＩＤ変わりました】
落ちたかな？
っ…！！
（胸を晒されると明らかな動揺を見せ、わなわなと震えながらキメラを睨みつける）
うるさい！俺は、俺は女じゃない！！
（体に巻きつく触手を解こうと、それが生え出した足場に思い切り剣を突き立てる）
っ…！！ぅ、あ、やめ、やめろぉっ！！
（体に走る嫌な感触と乱れる女たちの姿が、ミシェルがとうに捨てたはずの「女」の部分を思い出させる。
それを振り切ろうと何度も剣を振り、足元を切り刻んでいく）
（胸を晒されると明らかな動揺を見せ、わなわなと震えながらキメラを睨みつける）
うるさい！俺は、俺は女じゃない！！
（体に巻きつく触手を解こうと、それが生え出した足場に思い切り剣を突き立てる）
っ…！！ぅ、あ、やめ、やめろぉっ！！
（体に走る嫌な感触と乱れる女たちの姿が、ミシェルがとうに捨てたはずの「女」の部分を思い出させる。
それを振り切ろうと何度も剣を振り、足元を切り刻んでいく）
無言落ちかな？
俺も落ちます
俺も落ちます
まだいましたね
続き書きます
続き書きます
いえ、やっぱり遠慮します。
携帯からだとどうしても時間かかりますので…
携帯からだとどうしても時間かかりますので…
>>605
女じゃないか・・・
このデカイ胸は隠しようが無いぞ・・・
（乳首を摘みながら見せ付けるように引っ張ってしまう）
言葉は男だが心は女に戻りかけてるぞ・・・
オマンコが濡れてるぜ
（グチュグチュと音を立てて激しく擦り続ける）
女じゃないか・・・
このデカイ胸は隠しようが無いぞ・・・
（乳首を摘みながら見せ付けるように引っ張ってしまう）
言葉は男だが心は女に戻りかけてるぞ・・・
オマンコが濡れてるぜ
（グチュグチュと音を立てて激しく擦り続ける）
すみません…
正直情報が少なすぎると動きにくくて余計…
落ちます。以下空室
正直情報が少なすぎると動きにくくて余計…
落ちます。以下空室
大学病院の小児病棟…
地下の秘密研究所から逃走した触手生命体が院内の女子トイレに潜伏し、何も知らずに用を足す小学生のお尻を襲う。
という内容のシチュエーションを募集します。
ＮＧ触手は【喋る】触手です。
地下の秘密研究所から逃走した触手生命体が院内の女子トイレに潜伏し、何も知らずに用を足す小学生のお尻を襲う。
という内容のシチュエーションを募集します。
ＮＧ触手は【喋る】触手です。
誰かいませんか？
空いてます。
615 ：♀：2010/06/22(火) 22:33:28 ID:gVawcbcSi
触手さん募集
シチュはどんなものでもいいです。
エッチに責めてくれる触手さんがいいなあ。
NGは大スカ、痛すぎる暴力です。
エッチに責めてくれる触手さんがいいなあ。
NGは大スカ、痛すぎる暴力です。
よろしいですか？
おねがいします。
シチュや希望あったら教えてください♪
シチュや希望あったら教えてください♪
あれ…
落ちられちゃったかな？？
落ちられちゃったかな？？
おちます
空室
空室
ありがとうございます。
では、女戦士♀さんを 触手の魔物（FFのモルボルみたいな、どんなのか分かりますでしょうか？）の僕が犯してしまうという
シチューエーションなどでいかがでしょうか？
なりたいキャラクターなどは♀さんにお任せしますが、
できればミニスカ＋ニーソを着用した設定だと燃えます（笑
では、女戦士♀さんを 触手の魔物（FFのモルボルみたいな、どんなのか分かりますでしょうか？）の僕が犯してしまうという
シチューエーションなどでいかがでしょうか？
なりたいキャラクターなどは♀さんにお任せしますが、
できればミニスカ＋ニーソを着用した設定だと燃えます（笑
あら、亀レスで申し訳ありません（＿ ＿）http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272289866/621n-
どなたかいます？
624 ：触手役：2010/06/24(木) 19:50:14 ID:buYzFmcb0
どなたかいますか？
お邪魔します。
良ければお相手お願いします。
良ければお相手お願いします。
626 ：触手役：2010/06/24(木) 20:07:25 ID:buYzFmcb0
何か希望のシチュなどありますか？
自分としては
敵国に捕らえられた姫が
イソギンチャクのような生物に放り込まれる
といったものを考えています
自分としては
敵国に捕らえられた姫が
イソギンチャクのような生物に放り込まれる
といったものを考えています
設定などには特に希望がないので、そのシチュでお願いします。
名前設定しますね。
プレイとしてはいっぱい中出しされちゃうのが好みです…。
逆にNGはスカ系。グロはものによりけりかな。
こちらのキャラ設定などに細かいご希望はありますか？
名前設定しますね。
プレイとしてはいっぱい中出しされちゃうのが好みです…。
逆にNGはスカ系。グロはものによりけりかな。
こちらのキャラ設定などに細かいご希望はありますか？
キャラ設定など特に希望は無いです
お好きに演じてください
強いて言うと 堕ちるのはちょっと追い込まれてからの方がうれしいかなｗ
お好きに演じてください
強いて言うと 堕ちるのはちょっと追い込まれてからの方がうれしいかなｗ
では、捕らえられても強気な態度を崩さない、プライドの高いお姫様にします。
ぎりぎりまで強がりますねｗ
身長は158cmくらい、胸はC～Dくらいで。
良ければ書き出しをお願いします。
ぎりぎりまで強がりますねｗ
身長は158cmくらい、胸はC～Dくらいで。
良ければ書き出しをお願いします。
了解ですｗ
では、よろしくお願いします
「着いたぞ」
リリアの首についた鎖を引いていた男がしゃべった
地下へと続く暗い階段を抜け
たどり着いたのは１０畳ほどの小部屋
部屋の奥の方の地面には扉が設けられてあり、その下に空間があるようだ
「貴様にはあれの餌になってもらう」
男はそういうと地面ある扉を押し上げて開いた
中には直径２ｍはある巨大なイソギンチャクのような生物が
上部の口部分から伸びる無数の触手を蠢かせていた
「そいつは女の愛液を栄養ととする生物でな、あらゆる手段を使って女から愛液を搾り取る
せいぜい気が狂わんように気をつけるんだな」
男はそういってリリアを仰向けに触手の口へと突き落とした
では、よろしくお願いします
「着いたぞ」
リリアの首についた鎖を引いていた男がしゃべった
地下へと続く暗い階段を抜け
たどり着いたのは１０畳ほどの小部屋
部屋の奥の方の地面には扉が設けられてあり、その下に空間があるようだ
「貴様にはあれの餌になってもらう」
男はそういうと地面ある扉を押し上げて開いた
中には直径２ｍはある巨大なイソギンチャクのような生物が
上部の口部分から伸びる無数の触手を蠢かせていた
「そいつは女の愛液を栄養ととする生物でな、あらゆる手段を使って女から愛液を搾り取る
せいぜい気が狂わんように気をつけるんだな」
男はそういってリリアを仰向けに触手の口へと突き落とした
（こちらこそ、よろしくお願いします）
あちこちが汚れ、綻び、破かれたドレスを身に纏った少女は、
黙りこくったままぽっかりと空いた穴を見下ろす。
奥で蠢く生物のあまりの気味の悪さに僅かに呻きを漏らすも、
すぐに呼吸を整え淡々と自分に語りかける男を睨み付けた。
「汚らしい生き物だこと…。まるで貴方たちみたいね」
強い力で背中を押され、穴の中へ落下していく体。
ぶちゅ、と湿った音を立てて激突した肉の絨毯が、うねうねと体に纏わりつく。
「っ…。気持ち悪い…」
あちこちが汚れ、綻び、破かれたドレスを身に纏った少女は、
黙りこくったままぽっかりと空いた穴を見下ろす。
奥で蠢く生物のあまりの気味の悪さに僅かに呻きを漏らすも、
すぐに呼吸を整え淡々と自分に語りかける男を睨み付けた。
「汚らしい生き物だこと…。まるで貴方たちみたいね」
強い力で背中を押され、穴の中へ落下していく体。
ぶちゅ、と湿った音を立てて激突した肉の絨毯が、うねうねと体に纏わりつく。
「っ…。気持ち悪い…」
生物は突如落とされたリリアに驚いたかのように一瞬驚いたかのように
動きを止めるが
獲物がやってきたことを察するとぬるぬるとリリアの体を這うように動き出す
すでに体中すべてが触手におおわれている
触手の表面はぬるぬるとした粘液に包まれ自身をこすり付けるようにリリアの体を犯していく
触手のうち数本がリリアの手や足、に力強く絡みつき、
リリアを無理やり大の字に広げる
抵抗できなくなったリリアへさらに容赦なく触手たちが擦り寄っていく
（最初ソフトにだんだん激しくする予定ですが
かったるかったら自分で触手を自由に動かしちゃってくださいｗ）
「うぁ……なに、これ……」
肌の表面に纏わりつく肉の感触が全身を包む。
粘液に濡れ、僅かに脈打つそれはあまりにもグロテスクに見えて、
こみ上げる吐き気を抑えるのにも一苦労だった。
その一方で僅かに香る粘液の甘い香りが、少しずつ思考に霞をかけていくのにも気づかず、
リリアは手足をばたつかせて気味の悪い感触から逃れようとする。
「っ、や…！こんな、格好…！」
裂けたドレスの下で開かれる脚。
一国の姫として厳しい躾の元育ったリリアには、そのはしたない体勢は我慢がならなかった。
しかし強い力で固定された脚はもはや閉じることもできず、
蠢く触手が素足を擦っていく様をただ震えて見ることしかできなかった。
「や、きもち、悪い…！」
（了解ですｗ）
肌の表面に纏わりつく肉の感触が全身を包む。
粘液に濡れ、僅かに脈打つそれはあまりにもグロテスクに見えて、
こみ上げる吐き気を抑えるのにも一苦労だった。
その一方で僅かに香る粘液の甘い香りが、少しずつ思考に霞をかけていくのにも気づかず、
リリアは手足をばたつかせて気味の悪い感触から逃れようとする。
「っ、や…！こんな、格好…！」
裂けたドレスの下で開かれる脚。
一国の姫として厳しい躾の元育ったリリアには、そのはしたない体勢は我慢がならなかった。
しかし強い力で固定された脚はもはや閉じることもできず、
蠢く触手が素足を擦っていく様をただ震えて見ることしかできなかった。
「や、きもち、悪い…！」
（了解ですｗ）
だだ表面を這いずるだけであった触手の動きが徐々に変わっていく
リリアの反応を学習しているのだ
１本の触手がリリアの耳を舐め上げる
（ぬる にちゅ） 耳の中、頭の中を触手が這ういやらしい音が支配する
さらにその触手からは髪の毛よりも細い触手がが数本伸びて、
耳穴を這って奥へ奥へと進んでいく
本来なら敏感すぎて刺激を受ければ痛みしか生まない耳奥
しかし極細の触手の繊細な動きはリリアに痛みを与えることなく
感じたことの無い快感を掘り起こす
全身を這い回るだけだった触手の動きは
リリアが反応するポイントを舐めあげるように這い回り、
胸に絡み付いていた触手は徐々に力強く動き、乳房を変形させ、もみ上げていく
そして乳首には、内側にびっしりと鞭毛を生やした吸盤のような触手が吸い付く
秘部に群がる触手たちは、秘部の襞一枚一枚を確認するかのように蠢き、
ついには徐々に膣へと進入し、膣壁を探るように撫で回す
クリトリスには幾重にも細い触手が群がり、絡みつき絶えず揉まれ、擦りあげられる
（耳への描写は余計だったかな？）
（触手の動きも気持ちの言いように変化させちゃってくださいね）
リリアの反応を学習しているのだ
１本の触手がリリアの耳を舐め上げる
（ぬる にちゅ） 耳の中、頭の中を触手が這ういやらしい音が支配する
さらにその触手からは髪の毛よりも細い触手がが数本伸びて、
耳穴を這って奥へ奥へと進んでいく
本来なら敏感すぎて刺激を受ければ痛みしか生まない耳奥
しかし極細の触手の繊細な動きはリリアに痛みを与えることなく
感じたことの無い快感を掘り起こす
全身を這い回るだけだった触手の動きは
リリアが反応するポイントを舐めあげるように這い回り、
胸に絡み付いていた触手は徐々に力強く動き、乳房を変形させ、もみ上げていく
そして乳首には、内側にびっしりと鞭毛を生やした吸盤のような触手が吸い付く
秘部に群がる触手たちは、秘部の襞一枚一枚を確認するかのように蠢き、
ついには徐々に膣へと進入し、膣壁を探るように撫で回す
クリトリスには幾重にも細い触手が群がり、絡みつき絶えず揉まれ、擦りあげられる
（耳への描写は余計だったかな？）
（触手の動きも気持ちの言いように変化させちゃってくださいね）
「ぃ、あ…！！」
外耳を刺激され、その濡れた感触に思わず体が跳ねる。
「そういったこと」の知識に乏しいリリアには、そこで感じた快感が理解できずに恐怖心すら覚えた。
ただ震えて聞いたぴちゃ、ぴちゃと響く水音が、混乱した頭を侵していく。
「ひぁ！あ、あぁ！！なに、なにっ…！！」
胸から与えられる切ない快感が、熱となって体中に広がっていく。
激しい動きに連動して、瞬く間に形を変えていく己の乳房。
突起に吸い付く吸盤から与えられる強い刺激…。
それらは徐々に思考が鈍りだした頭にはあまりにも衝撃的で、快感と恐怖心を深々と刻んでいた。
「ぁ、いや…！そこ、は…！！…っあああああ！！」
開いた脚の間にいともたやすく侵入してきた触手に、リリアの処女が散った。
あまりにあっけなく、一瞬で奪われた純潔。
リリアの頭はそのショックに激しく揺さぶられ、言いようのない虚無感が心を支配する。
「ぅあ、あ…！いや、いやぁ…！！んっ、あぁ、もう…ゆる…して…！」
うつろな瞳から涙が溢れ、触手をくわえこんだ秘所からは涎が滴る。
己の心とは関係なく反応する体が憎らしくて、いっそのこと死んでしまいたかった。
（耳は私にはちょっと難解ですね…ｗ）
外耳を刺激され、その濡れた感触に思わず体が跳ねる。
「そういったこと」の知識に乏しいリリアには、そこで感じた快感が理解できずに恐怖心すら覚えた。
ただ震えて聞いたぴちゃ、ぴちゃと響く水音が、混乱した頭を侵していく。
「ひぁ！あ、あぁ！！なに、なにっ…！！」
胸から与えられる切ない快感が、熱となって体中に広がっていく。
激しい動きに連動して、瞬く間に形を変えていく己の乳房。
突起に吸い付く吸盤から与えられる強い刺激…。
それらは徐々に思考が鈍りだした頭にはあまりにも衝撃的で、快感と恐怖心を深々と刻んでいた。
「ぁ、いや…！そこ、は…！！…っあああああ！！」
開いた脚の間にいともたやすく侵入してきた触手に、リリアの処女が散った。
あまりにあっけなく、一瞬で奪われた純潔。
リリアの頭はそのショックに激しく揺さぶられ、言いようのない虚無感が心を支配する。
「ぅあ、あ…！いや、いやぁ…！！んっ、あぁ、もう…ゆる…して…！」
うつろな瞳から涙が溢れ、触手をくわえこんだ秘所からは涎が滴る。
己の心とは関係なく反応する体が憎らしくて、いっそのこと死んでしまいたかった。
（耳は私にはちょっと難解ですね…ｗ）
リリアの心とは関係なく触手はリリアの全身を犯していく
全身を這い回る触手はさらにその動きの激しさを増し
秘所に進入した触手たちはそれぞれが別の生き物のように動き回り
膣壁を抉り、リリアが感じたことのない快感を与え続ける
・・・・ヒタ
リリアはこれまでの触手と違った感触を内股に感じ、そちらに目を向けると
そこには今体を這っている触手より２周りほど大きく表面がいぼでゴツゴツした塊が膣口にあてられていた
それはこの生物の生殖器である
それまでリリアの膣壁を抉っていた触手たちはリリアの秘所から這い出し、生殖器に道を空ける
そして、リリアの秘所にこの生物の生殖器が進入していく
（ちょっとマニアックすぎましたねｗ）
（最初リリアを連れ込んだ男が空気になってしまいましたが後でちょっとだけ活躍してもらいますｗ）
全身を這い回る触手はさらにその動きの激しさを増し
秘所に進入した触手たちはそれぞれが別の生き物のように動き回り
膣壁を抉り、リリアが感じたことのない快感を与え続ける
・・・・ヒタ
リリアはこれまでの触手と違った感触を内股に感じ、そちらに目を向けると
そこには今体を這っている触手より２周りほど大きく表面がいぼでゴツゴツした塊が膣口にあてられていた
それはこの生物の生殖器である
それまでリリアの膣壁を抉っていた触手たちはリリアの秘所から這い出し、生殖器に道を空ける
そして、リリアの秘所にこの生物の生殖器が進入していく
（ちょっとマニアックすぎましたねｗ）
（最初リリアを連れ込んだ男が空気になってしまいましたが後でちょっとだけ活躍してもらいますｗ）
「あーっ！！あぁあああ！！」
体内に侵入した触手が暴れまわるたびに、全身に快感が走る。
こんな化け物に汚されているのに、明らかに体が喜んでいる。
その事実が許せなくて、リリアのプライドはどんどん心を蝕んでいく。
「あぁっ……は、ひぃっ……！」
太ももに感じた新たな感触にハッと秘所付近に目をやると、
今まで見たこともないようなグロテスクな物体が己を犯そうとしているのが見えた。
恐怖で体が振るえ、開きっぱなしになった口は悲鳴も上げられずにぱくぱくと動いて…
「ぃぎっ…！！っ、う…！！」
みちみちと体が軋むような感覚。粘液のせいか痛みは感じなかったが、
あんなものに汚されている、という思いで心が悲鳴を上げていた。
（わくてか）
体内に侵入した触手が暴れまわるたびに、全身に快感が走る。
こんな化け物に汚されているのに、明らかに体が喜んでいる。
その事実が許せなくて、リリアのプライドはどんどん心を蝕んでいく。
「あぁっ……は、ひぃっ……！」
太ももに感じた新たな感触にハッと秘所付近に目をやると、
今まで見たこともないようなグロテスクな物体が己を犯そうとしているのが見えた。
恐怖で体が振るえ、開きっぱなしになった口は悲鳴も上げられずにぱくぱくと動いて…
「ぃぎっ…！！っ、う…！！」
みちみちと体が軋むような感覚。粘液のせいか痛みは感じなかったが、
あんなものに汚されている、という思いで心が悲鳴を上げていた。
（わくてか）
（お時間はどのくらいあります？）
（このあとちょっと焦らしを入れようかと思うんですが）
（時間がなければこのままいってしまいましょうか？）
（このあとちょっと焦らしを入れようかと思うんですが）
（時間がなければこのままいってしまいましょうか？）
（そうですね、それほど切羽詰まっているわけではないですが）
（今日はじらしよりも、中出し成分が多い方が嬉しいかもです）
（今日はじらしよりも、中出し成分が多い方が嬉しいかもです）
秘所に進入した生殖器はその最奥まで到達すると
膣壁の感触を確かめるかのように膣をこね回し
そしてゆっくりと出入りを始めた
ずる・・・ずる・・・・
生殖器に生えているイボはそれぞれが別々に伸び、変形して
膣壁を抉り催淫成分に蕩けたリリアの脳に強烈な刺激を与える
(了解です焦らしの件で男さんが活躍する予定でしたが
このまま空気になってもらいましょうｗ）
（それにしても文章が綺麗でうらやましい限りです）
膣壁の感触を確かめるかのように膣をこね回し
そしてゆっくりと出入りを始めた
ずる・・・ずる・・・・
生殖器に生えているイボはそれぞれが別々に伸び、変形して
膣壁を抉り催淫成分に蕩けたリリアの脳に強烈な刺激を与える
(了解です焦らしの件で男さんが活躍する予定でしたが
このまま空気になってもらいましょうｗ）
（それにしても文章が綺麗でうらやましい限りです）
「うぁ、あぁああ！」
処女を失ったばかりの内壁が、奇妙な動きをする器官に犯され蜜を溢れさせる。
ぐちゅ、ぐちゅという水音が触手の粘液だけのものではないのが自分でもわかって、
じわじわとプライドが崩壊していく。
「ひあ、あぁあ！やぁーっ！」
恐怖で震えていた体は、次第に快感に震えるようになり
粘液と愛液に濡れた太ももががくがくと痙攣を始めた。
（男さんｗ）
（いえいえ、まだまだ未熟者です…；）
処女を失ったばかりの内壁が、奇妙な動きをする器官に犯され蜜を溢れさせる。
ぐちゅ、ぐちゅという水音が触手の粘液だけのものではないのが自分でもわかって、
じわじわとプライドが崩壊していく。
「ひあ、あぁあ！やぁーっ！」
恐怖で震えていた体は、次第に快感に震えるようになり
粘液と愛液に濡れた太ももががくがくと痙攣を始めた。
（男さんｗ）
（いえいえ、まだまだ未熟者です…；）
徐々に動きを早めていく生殖器
それにあわせて全身を這い回る触手たちも動きを増す
胸は歪なほど歪められ、乳首に吸い付いた吸盤は
痛々しいほどに乳首を吸い上げさらに鞭毛で責めあげる
クリトリスに絡みつく触手たちもさらに激しく
クリトリスをすりあげ、引っ張り、しごくき、潰す
本来なら痛みをもたらすほどの責めも
今のリリアには至上の快楽しかもたらさない
そしてリリアの快感が高まり
絶頂に達しようかというところで
突如触手たちはその動きを緩めた
（リリアさんに落ちてもらうためにちょっぴりだけ焦らします）
（男さん小活躍です）
それにあわせて全身を這い回る触手たちも動きを増す
胸は歪なほど歪められ、乳首に吸い付いた吸盤は
痛々しいほどに乳首を吸い上げさらに鞭毛で責めあげる
クリトリスに絡みつく触手たちもさらに激しく
クリトリスをすりあげ、引っ張り、しごくき、潰す
本来なら痛みをもたらすほどの責めも
今のリリアには至上の快楽しかもたらさない
そしてリリアの快感が高まり
絶頂に達しようかというところで
突如触手たちはその動きを緩めた
（リリアさんに落ちてもらうためにちょっぴりだけ焦らします）
（男さん小活躍です）
「うっ、あっ、あああ、あっ…」
激しくなる責めに体を揺さぶられ、開ききった口の端から涎が滴り落ちる。
抗いようのない快感がリリアの全身を支配して、体の芯までとろけていく…
「ひぁ、あぁ！も、…ぁ、あああっ！」
やがて触手の生殖器で激しく体内を犯されるたびに体が跳ねるようになって。
蓄積された快感がリリアの体内で行き場を求め蠢き始める。
僅かに残ったリリアの理性逃れようのないその波に怯えて、小さく声を上げる。
「も、やっ……何か、何か来るぅっ…！！」
次に来る大きな快感を受け止めようと、くっと息を呑んだ瞬間――。
激しい快感が、急激に緩まった。
行き場をなくした熱が、心臓から指先までを駆け巡っていく…。
「ぁ、あああっ…！？や、いやぁあああっ……」
（了解ですー。
先ほどから「男さん」の呼び名ににやにやが止まりませんｗｗ）
激しくなる責めに体を揺さぶられ、開ききった口の端から涎が滴り落ちる。
抗いようのない快感がリリアの全身を支配して、体の芯までとろけていく…
「ひぁ、あぁ！も、…ぁ、あああっ！」
やがて触手の生殖器で激しく体内を犯されるたびに体が跳ねるようになって。
蓄積された快感がリリアの体内で行き場を求め蠢き始める。
僅かに残ったリリアの理性逃れようのないその波に怯えて、小さく声を上げる。
「も、やっ……何か、何か来るぅっ…！！」
次に来る大きな快感を受け止めようと、くっと息を呑んだ瞬間――。
激しい快感が、急激に緩まった。
行き場をなくした熱が、心臓から指先までを駆け巡っていく…。
「ぁ、あああっ…！？や、いやぁあああっ……」
（了解ですー。
先ほどから「男さん」の呼び名ににやにやが止まりませんｗｗ）
ガシャン！
突然部屋に響いた音にリリアは驚き、音の方へと目を移す
そこには男がニヤケタ表情でリリアの痴態を眺めていた
リリアの注意を自身に向けるため持っていた鍵の束を床に落としたのだ
「さっきまで処女だったというのに、もう気をやろうとしているのか」
「しかしそいつは女をイカさない イケば体力を消耗し、その後の愛液の分泌が悪くなるからな」
「筋肉の緊張や脳波を感知してイカないように刺激を調整する」
「どうしてもイキたいというのなら方法が無いわけでもないが お前次第だ」
そう話している間にも生物は
秘所へのこれ以上の刺激はリリアをイカせると判断したのか
秘所に群がる触手の動きは緩慢なままで
新たな触手をリリアの尻の穴へと潜り込ませて行く
（女性の感覚の描写がうまくて
僕の足りないところを補完してくださっているようで非常に助かっています）
（男さんはこのまま名無しでいてもらいましょう）
突然部屋に響いた音にリリアは驚き、音の方へと目を移す
そこには男がニヤケタ表情でリリアの痴態を眺めていた
リリアの注意を自身に向けるため持っていた鍵の束を床に落としたのだ
「さっきまで処女だったというのに、もう気をやろうとしているのか」
「しかしそいつは女をイカさない イケば体力を消耗し、その後の愛液の分泌が悪くなるからな」
「筋肉の緊張や脳波を感知してイカないように刺激を調整する」
「どうしてもイキたいというのなら方法が無いわけでもないが お前次第だ」
そう話している間にも生物は
秘所へのこれ以上の刺激はリリアをイカせると判断したのか
秘所に群がる触手の動きは緩慢なままで
新たな触手をリリアの尻の穴へと潜り込ませて行く
（女性の感覚の描写がうまくて
僕の足りないところを補完してくださっているようで非常に助かっています）
（男さんはこのまま名無しでいてもらいましょう）
先ほど自分が落ちた穴から、いやらし笑みを浮かべた男がこちらを見ているのが見える。
その表情を見て今の自分の痴態を思い知らされたのか、ぱっと頬が赤く染まった。
追い討ちのように掛けられる言葉が、心臓の鼓動を早めていく。
「っ、そんな…の。わ、私が、望むわけが…」
正直もっと気持ちよくなりたいという気持ちはあった。
しかし、敵の前でそんなことを懇願するなど、一国の姫としてのプライドが許さない。
疼く体をなんとか落ち着かせようと息を整え、男をにらみつけようとした刹那…
「っひ！や、そこ嫌ぁああ！！」
不浄の穴に加えられる新たな刺激。
それが引き金となり、緩慢な刺激を受ける内壁を思い切り収縮させてしまって…
脈打つ生殖器の感覚が、リリアの体を突き抜ける。
「ひあぁっ！ぁ、あ、ああ…！！」
内壁から広がるじんじんとした快感。しかしそれでもまだ足りない。
先ほど以上の激しい刺激が欲しい…もはや、理性では抑えられなかった。
「ふぁ、ああ……。も、もう……だめぇっ……。
イカせて、イカせてくださいぃっ…！！」
（恐縮です＞＜ 自分がされてるのを考えると、こうなんとなく…）
その表情を見て今の自分の痴態を思い知らされたのか、ぱっと頬が赤く染まった。
追い討ちのように掛けられる言葉が、心臓の鼓動を早めていく。
「っ、そんな…の。わ、私が、望むわけが…」
正直もっと気持ちよくなりたいという気持ちはあった。
しかし、敵の前でそんなことを懇願するなど、一国の姫としてのプライドが許さない。
疼く体をなんとか落ち着かせようと息を整え、男をにらみつけようとした刹那…
「っひ！や、そこ嫌ぁああ！！」
不浄の穴に加えられる新たな刺激。
それが引き金となり、緩慢な刺激を受ける内壁を思い切り収縮させてしまって…
脈打つ生殖器の感覚が、リリアの体を突き抜ける。
「ひあぁっ！ぁ、あ、ああ…！！」
内壁から広がるじんじんとした快感。しかしそれでもまだ足りない。
先ほど以上の激しい刺激が欲しい…もはや、理性では抑えられなかった。
「ふぁ、ああ……。も、もう……だめぇっ……。
イカせて、イカせてくださいぃっ…！！」
（恐縮です＞＜ 自分がされてるのを考えると、こうなんとなく…）
「いいだろう」
男は懐から小瓶を取り出すと中の液体をリリアの秘所に突き刺さっている生殖器に注いだ
「これはその生物の感覚を一部麻痺させる薬だ」
「女の絶頂を感知できなくなったそいつはひたすら快楽を与え続ける」
「ただ副作用があってな、本来なら人間相手に行はない生殖活動をするようになる」
「つまり射精をするということだ」
そう話している間にも触手の動きは徐々に活発になっていく
（ようやく中田氏にこぎつけそうですｗ）
男は懐から小瓶を取り出すと中の液体をリリアの秘所に突き刺さっている生殖器に注いだ
「これはその生物の感覚を一部麻痺させる薬だ」
「女の絶頂を感知できなくなったそいつはひたすら快楽を与え続ける」
「ただ副作用があってな、本来なら人間相手に行はない生殖活動をするようになる」
「つまり射精をするということだ」
そう話している間にも触手の動きは徐々に活発になっていく
（ようやく中田氏にこぎつけそうですｗ）
「あっ、あぅ…、あう…！」
緩やかな動きにじらされながら、うつろな目で男の声を聞く。
これでもっと気持ちよくなれる――それだけを考えていた頭に、不穏な言葉が聞こえた。
副作用？生殖活動？射精？
「っ…！！い、いやああああああ！！！」
ようやくその言葉の意味に気がついた時には、既に触手は激しく内壁をすりあげていて。
絶頂寸前でじらされていた体にはその快感に抗う力はなく、
あっという間に絶頂へ向かい駆け上がっていく…。
「やっ！だめ、だめだめぇっ！！あぁ、あひぁああ！！
来るっ！来るううっ！！来ちゃうのぉっ！！」
緩やかな動きにじらされながら、うつろな目で男の声を聞く。
これでもっと気持ちよくなれる――それだけを考えていた頭に、不穏な言葉が聞こえた。
副作用？生殖活動？射精？
「っ…！！い、いやああああああ！！！」
ようやくその言葉の意味に気がついた時には、既に触手は激しく内壁をすりあげていて。
絶頂寸前でじらされていた体にはその快感に抗う力はなく、
あっという間に絶頂へ向かい駆け上がっていく…。
「やっ！だめ、だめだめぇっ！！あぁ、あひぁああ！！
来るっ！来るううっ！！来ちゃうのぉっ！！」
全身を這い回る触手たちもまるで興奮しているかのように
自身をリリアの肌にすりつけ揉みしだき、
さらにクリトリスを痛々しいほどに刺激する
そして生物全体がぶるっと震えたかと思うと
秘所に突き刺さった生殖器の先から大量の粘液がリリアの中へを勢いよく注がれた
自身をリリアの肌にすりつけ揉みしだき、
さらにクリトリスを痛々しいほどに刺激する
そして生物全体がぶるっと震えたかと思うと
秘所に突き刺さった生殖器の先から大量の粘液がリリアの中へを勢いよく注がれた
（すみません、急な用事で席を外していました）
（今から書きますね）
（今から書きますね）
（こちらこそ）
（筆が遅く時間がかかってしまい申し訳ない）
（長時間お付き合いいただきありがとうございます）
（筆が遅く時間がかかってしまい申し訳ない）
（長時間お付き合いいただきありがとうございます）
「ひぃっ、あ、あ、あ、ああああ！」
内壁が、クリトリスが、激しい快感に震え熱を持っている。
背中が弓なりに反り返り、手足がぴくぴくと動く様には、
もはや一国の姫としての面影は残っていない。
「あ、ひ、来るっ、ひあっ…！ああああああああ！！」
体内で触手の生殖器が弾けたのを感じて、ついにリリアも絶頂に達した。
痙攣する内壁は送り込まれる精液を絞り上げ、体内のより奥深くへといざなう。
生まれてはじめての絶頂で、汚らしい化け物の精液を飲み込みながら喜ぶ体。
圧倒的な快感を前にして、リリアの理性はついに完全に崩壊した。
「あーっ…はーっ、はぁあーっ……。すっご、すごいぃっ…」
内壁が、クリトリスが、激しい快感に震え熱を持っている。
背中が弓なりに反り返り、手足がぴくぴくと動く様には、
もはや一国の姫としての面影は残っていない。
「あ、ひ、来るっ、ひあっ…！ああああああああ！！」
体内で触手の生殖器が弾けたのを感じて、ついにリリアも絶頂に達した。
痙攣する内壁は送り込まれる精液を絞り上げ、体内のより奥深くへといざなう。
生まれてはじめての絶頂で、汚らしい化け物の精液を飲み込みながら喜ぶ体。
圧倒的な快感を前にして、リリアの理性はついに完全に崩壊した。
「あーっ…はーっ、はぁあーっ……。すっご、すごいぃっ…」
ごぷ
リリアの中に納まりきらなかった精液が秘所の隙間からこぼれる
射精の後、生殖器はそれまでの早い動きとは違い
リリアに膣の中の異物の感触を教え込むかのようにゆっくりとした動きをした
リリアと絶頂の余韻を味わっているかのようだ
しかしそれもつかの間、また徐々に触手の動きが激しくなっていく
・・・・・・
（こんな感じで延々と弄られ続けるといった感じで締めようかと思います）
（長時間ありがとうございました）
（楽しんでいただけたなら幸いです）
リリアの中に納まりきらなかった精液が秘所の隙間からこぼれる
射精の後、生殖器はそれまでの早い動きとは違い
リリアに膣の中の異物の感触を教え込むかのようにゆっくりとした動きをした
リリアと絶頂の余韻を味わっているかのようだ
しかしそれもつかの間、また徐々に触手の動きが激しくなっていく
・・・・・・
（こんな感じで延々と弄られ続けるといった感じで締めようかと思います）
（長時間ありがとうございました）
（楽しんでいただけたなら幸いです）
（ありがとうございました。とっても素敵でした…）
（またいずれ、ご縁がありましたらお願いします）
（では、今日は失礼しますー）
（またいずれ、ご縁がありましたらお願いします）
（では、今日は失礼しますー）
本当はもうちょっとねちねｔ・・・げふんげふん
リリアさんの描写すばらしかったです
オナ禁中の自分には本当に辛い限りでしたw
オナ禁解除した辺りでお会いしたいですｗ
以下空きです
リリアさんの描写すばらしかったです
オナ禁中の自分には本当に辛い限りでしたw
オナ禁解除した辺りでお会いしたいですｗ
以下空きです
655 ：アイリ：2010/06/25(金) 22:08:33 ID:c0BqjsrS0
どうしよう、みんなとはぐれちゃったみたい…
とにかく森を出なきゃ…
（杖を握りしめて小走りする白魔道士）
（襲ってくれる触手モンスター募集します。人語を喋る喋らないはお任せします）
（NGは大スカと残酷すぎる描写です。）
とにかく森を出なきゃ…
（杖を握りしめて小走りする白魔道士）
（襲ってくれる触手モンスター募集します。人語を喋る喋らないはお任せします）
（NGは大スカと残酷すぎる描写です。）
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 22:13:22 ID:rZKi4Cbl0
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 22:14:11 ID:jNpbiqIx0
【レイプ】実際にあった強姦事件【婦女暴行】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1260188576/
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1260188576/
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 22:16:07 ID:p4vrmylw0
>>655
お相手いいですか？
お相手いいですか？
>>658
よろしくお願いします～
よろしくお願いします～
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 22:18:51 ID:p4vrmylw0
（何か特にされたいこととかありますか？
無ければ適当に始めますけれど）
無ければ適当に始めますけれど）
（希望としては、媚薬みたいなので敏感にさせられて、いっぱい中出しされたいです。
最初抵抗しますがだんだんおちて行くかんじでいいでしょうか？
よかったら書き出しおねがします）
最初抵抗しますがだんだんおちて行くかんじでいいでしょうか？
よかったら書き出しおねがします）
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 22:26:16 ID:p4vrmylw0
（解りました、じゃあ書き出しますね、少々お待ちを）
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 22:28:24 ID:p4vrmylw0
た、助けて！ お願い！
（アイリの近くの草むらから、一人の女性が飛び出してくる）
（何かに怯えた様子で、アイリにすがりつき、その服はボロボロで）
（アイリの近くの草むらから、一人の女性が飛び出してくる）
（何かに怯えた様子で、アイリにすがりつき、その服はボロボロで）
きゃあっ！ど、どうされましたか？
（飛び出してきた影に身構えたが、女性だとわかるとホッとして身体を抱きとめる）
大変…向こうにモンスターが出たんですか？
大丈夫です、私がなんとかしますから
（にっこりと微笑んでみせるが、ここのモンスターは凶悪なことで有名で。
すがりついてくる女性を後ろにかくまいながら草むらを睨む）
（飛び出してきた影に身構えたが、女性だとわかるとホッとして身体を抱きとめる）
大変…向こうにモンスターが出たんですか？
大丈夫です、私がなんとかしますから
（にっこりと微笑んでみせるが、ここのモンスターは凶悪なことで有名で。
すがりついてくる女性を後ろにかくまいながら草むらを睨む）
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 22:39:54 ID:p4vrmylw0
「あ、ありがとうございます……」
（アイリの背後に隠れるようにして）
（その両肩に手をあて、そのまま羽交い絞めにしてしまう）
「うふふ……つ～かまえた。あなたも、私とおんなじになりましょ……？」
（先ほどまでとはうって変わった、妖艶な声でアイリに囁き）
「さあ、ご主人様、獲物を捕まえましたよ……」
（草むらに向けて語りかけると、ガサガサと草むらがなり）
（無数の巨大なミミズが絡まりあったような怪物が表れる）
（アイリの背後に隠れるようにして）
（その両肩に手をあて、そのまま羽交い絞めにしてしまう）
「うふふ……つ～かまえた。あなたも、私とおんなじになりましょ……？」
（先ほどまでとはうって変わった、妖艶な声でアイリに囁き）
「さあ、ご主人様、獲物を捕まえましたよ……」
（草むらに向けて語りかけると、ガサガサと草むらがなり）
（無数の巨大なミミズが絡まりあったような怪物が表れる）
きゃっ！な、なにするんですか！？
…既にモンスターに魅入られているなんて…！
（羽交い締めにする女性の力は異様な程強く、杖を取り落としてしまう。
腕を振りほどけないまま、怪物と対峙するアイリ）
ひっ…！
（のた打ち回りながら草むらから這い出てきた異形を見上げて真っ青になる）
い、いや！離してください！お願いします、正気に戻って！！
（逃げようともがくが腕はびくともせず
杖もないので術をあみあげることもできない）
…既にモンスターに魅入られているなんて…！
（羽交い締めにする女性の力は異様な程強く、杖を取り落としてしまう。
腕を振りほどけないまま、怪物と対峙するアイリ）
ひっ…！
（のた打ち回りながら草むらから這い出てきた異形を見上げて真っ青になる）
い、いや！離してください！お願いします、正気に戻って！！
（逃げようともがくが腕はびくともせず
杖もないので術をあみあげることもできない）
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 22:52:05 ID:p4vrmylw0
（怪物から触手が伸び、アイリの手足を拘束して持ち上げる）
（抵抗が出来なくなったのを確認すると、先に現れた女が怪物に近寄り）
「んふふ、早くぅ、ご褒美をくださぁい……」
（ねだる様な声を出すと、アイリの手首ほどもあろうかと言う太さの触手が、
前戯も何もなしに女の性器を貫く）
「あはぁ！ す、すごいぃ！ 触手が……ひぃん！
熱いので、中が燃えちゃうぅ！」
（数回も中を擦られると、ビクビクと触手が震えて震えて女はうなだれ）
（触手が引き抜かれると、地面に倒れる）
（その性器からは、強烈な臭いの白濁が、バケツをぶちまけたかのように溢れ出て）
（抵抗が出来なくなったのを確認すると、先に現れた女が怪物に近寄り）
「んふふ、早くぅ、ご褒美をくださぁい……」
（ねだる様な声を出すと、アイリの手首ほどもあろうかと言う太さの触手が、
前戯も何もなしに女の性器を貫く）
「あはぁ！ す、すごいぃ！ 触手が……ひぃん！
熱いので、中が燃えちゃうぅ！」
（数回も中を擦られると、ビクビクと触手が震えて震えて女はうなだれ）
（触手が引き抜かれると、地面に倒れる）
（その性器からは、強烈な臭いの白濁が、バケツをぶちまけたかのように溢れ出て）
いやああああッ！！
（触手がこちらに伸びてくると、弾かれたように悲鳴を上げ、恐怖に目を見開く）
（細い手足はあっという間に触手に巻きつかれ、身動きもとれなくなって）
ひぃッ…い、いや、こんなのって…！
（異様な太さの触手に貫かれそれでも喜びに震える女性を傍見て、
いよいよ恐怖を煽られてがちがちと歯を鳴らして怯えるアイリ）
（大量の白濁が性器から溢れ出すと、その臭気に顔を歪ませる）
（触手がこちらに伸びてくると、弾かれたように悲鳴を上げ、恐怖に目を見開く）
（細い手足はあっという間に触手に巻きつかれ、身動きもとれなくなって）
ひぃッ…い、いや、こんなのって…！
（異様な太さの触手に貫かれそれでも喜びに震える女性を傍見て、
いよいよ恐怖を煽られてがちがちと歯を鳴らして怯えるアイリ）
（大量の白濁が性器から溢れ出すと、その臭気に顔を歪ませる）
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 23:00:45 ID:p4vrmylw0
（女の中にぶちまけた白濁を、絡みつかせたままの触手が
アイリに近づき、その粘液を顔に擦り付ける）
（その他にも、大小さまざまな触手が、アイリの手足のすそや、
胸元などから入り込み、ぬめったその体を、アイリの肌に擦り付ける）
（その内一本は、アイリの性器にその先端を触れさせて）
アイリに近づき、その粘液を顔に擦り付ける）
（その他にも、大小さまざまな触手が、アイリの手足のすそや、
胸元などから入り込み、ぬめったその体を、アイリの肌に擦り付ける）
（その内一本は、アイリの性器にその先端を触れさせて）
んくっ…ッ、やっ…！
（顔を背けても追ってくる触手。白濁をこすりつけられると、口を固くとじて目をつぶる。
ぬとぬととした感触が全身に広がっていき、悲鳴をあげたくなるのをこらえて
必死に触手から逃げようともがく）
ッ…！？い、や…やめて、ください…！
（言葉が通じる訳もないのに口の中でそう呟いて涙を流す。
足を閉じようとすればこじ開けられて、されるがままに触手が性器を這い回る。
粘膜から白濁が染みこんでくると…身体が火照ってきて、力が抜けていってしまう）
（顔を背けても追ってくる触手。白濁をこすりつけられると、口を固くとじて目をつぶる。
ぬとぬととした感触が全身に広がっていき、悲鳴をあげたくなるのをこらえて
必死に触手から逃げようともがく）
ッ…！？い、や…やめて、ください…！
（言葉が通じる訳もないのに口の中でそう呟いて涙を流す。
足を閉じようとすればこじ開けられて、されるがままに触手が性器を這い回る。
粘膜から白濁が染みこんでくると…身体が火照ってきて、力が抜けていってしまう）
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 23:12:13 ID:p4vrmylw0
（どんなにもがいても、女の力では振りほどくことなど不可能で）
（しかし、不愉快程度には感じたのか、触手がアイリの履物を奪い）
（素手、素足になったアイリの四肢を、ミミズのような触手が、
先端の口を開け、飲み込んでしまう）
（中では無数の肉ヒダが、指の先まで包み込み、まるで手足を犯しているかのようで）
（触手の一本が、アイリの背骨をなぞるかのように首筋から入り込み、
そのまま尻の割れ目に潜り込んで、アヌスを、性器を、クリを刷り上げながら
体の前に回る）
（そのまま胸の谷間をすりながら、アイリの顔の前に頭を出して）
（しかし、不愉快程度には感じたのか、触手がアイリの履物を奪い）
（素手、素足になったアイリの四肢を、ミミズのような触手が、
先端の口を開け、飲み込んでしまう）
（中では無数の肉ヒダが、指の先まで包み込み、まるで手足を犯しているかのようで）
（触手の一本が、アイリの背骨をなぞるかのように首筋から入り込み、
そのまま尻の割れ目に潜り込んで、アヌスを、性器を、クリを刷り上げながら
体の前に回る）
（そのまま胸の谷間をすりながら、アイリの顔の前に頭を出して）
ひぅうッ！ん、ひ…ぁ、うんっ…！
（履物が奪われたかと思えば触手の先端に手足を飲み込まれて
くすぐったさと、不快感と、それ以上の快感にびくびくと全身が震えてしまう）
（握り締めようとする手をこじ開けられ、指の股までヒダに擦られて）
ッあぁ…あ、い、やぁ…！
（更に敏感な背筋から性器までを刺激されて、とうとう息を漏らしてしまう）
（一度出してしまえばそれまでで、声を抑えられずに霞んだ喘ぎをあげる）
ぁ、はぁっ…ぁ、ダメ…こんなのダメです…っ
（首を左右にしてうっすら目を開くと、目の前で頭をもたげている触手があって）
（履物が奪われたかと思えば触手の先端に手足を飲み込まれて
くすぐったさと、不快感と、それ以上の快感にびくびくと全身が震えてしまう）
（握り締めようとする手をこじ開けられ、指の股までヒダに擦られて）
ッあぁ…あ、い、やぁ…！
（更に敏感な背筋から性器までを刺激されて、とうとう息を漏らしてしまう）
（一度出してしまえばそれまでで、声を抑えられずに霞んだ喘ぎをあげる）
ぁ、はぁっ…ぁ、ダメ…こんなのダメです…っ
（首を左右にしてうっすら目を開くと、目の前で頭をもたげている触手があって）
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 23:24:26 ID:p4vrmylw0
（喘ぎ声を上げるアイリの口に、そのまま触手が侵入する）
（文字通り有無も言わさず、口内を蹂躙し）
（当然、そこからつながる根元のほうも同時に動く）
（つまり、アヌスやクリ、性器を根こそぎ擦り挙げられてしまっていて）
（さらに、口の中で触手は形を変える）
（まるで二ガウリのように、無数のイボが生え）
（その変化は、アイリの目の前で徐々に根元のほうに向かっていく）
（やがて、股間を刷り上げる所にもそのイボの群れは達してしまい）
（文字通り有無も言わさず、口内を蹂躙し）
（当然、そこからつながる根元のほうも同時に動く）
（つまり、アヌスやクリ、性器を根こそぎ擦り挙げられてしまっていて）
（さらに、口の中で触手は形を変える）
（まるで二ガウリのように、無数のイボが生え）
（その変化は、アイリの目の前で徐々に根元のほうに向かっていく）
（やがて、股間を刷り上げる所にもそのイボの群れは達してしまい）
んぐぅっ！んん、ん、く…うぁ…っあぁッ
（口内を蹂躙されても、不快感よりも快感の方が優ってしまっていて
敏感な場所を全部擦りあげられると、クリは硬く膨らんで
性器からは白く濁った愛液が奥からどんどん溢れ出す）
ん！？
ひ、ァ！んんんんんー！！
あ、んっ、あぁあ！う、あぁっ！だ、め、ダメぇっ！！
（不明瞭な悲鳴をあげながら、強すぎる快感を抑えようと
太ももをぎゅぅと擦り合わせるが摩擦が増すばかりで
首を左右にしてひたすら喘ぎ続けるアイリ）
（口内を蹂躙されても、不快感よりも快感の方が優ってしまっていて
敏感な場所を全部擦りあげられると、クリは硬く膨らんで
性器からは白く濁った愛液が奥からどんどん溢れ出す）
ん！？
ひ、ァ！んんんんんー！！
あ、んっ、あぁあ！う、あぁっ！だ、め、ダメぇっ！！
（不明瞭な悲鳴をあげながら、強すぎる快感を抑えようと
太ももをぎゅぅと擦り合わせるが摩擦が増すばかりで
首を左右にしてひたすら喘ぎ続けるアイリ）
675 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 23:38:44 ID:p4vrmylw0
（口の中を犯す触手が動きを止め、ブルブルと震える）
（次の瞬間、口内に大量の白濁が流し込まれて）
（頬を内側から膨らませ、喉に強制的に流れ込んでいく）
（その成分が、アイリの体を少しずつ変化させ、本番の性交にも
耐えうる、そして強烈な快感を得ることが出来る体にしてしまう）
（やがて口から触手は引き抜かれ、アイリの顔に白濁を浴びせ）
（滝のように、胸へ、股間へと流していく）
（次の瞬間、口内に大量の白濁が流し込まれて）
（頬を内側から膨らませ、喉に強制的に流れ込んでいく）
（その成分が、アイリの体を少しずつ変化させ、本番の性交にも
耐えうる、そして強烈な快感を得ることが出来る体にしてしまう）
（やがて口から触手は引き抜かれ、アイリの顔に白濁を浴びせ）
（滝のように、胸へ、股間へと流していく）
んむぅっ！んぐ、ッんんんんん！！！
（吐き出す間もなく大量の白濁が喉から食道、胃まで叩きつけられて
目を見開いて、触手と同じようにぶるぶると全身を震わせるしかできない）
（やがて触手が引き抜かれると、虚ろな目をしたまま白濁を受け止めて
足先からぽたぽたとしたたるくらいになると、媚薬が全身にまわってしまった）
っ、ぁ…や、熱い、身体が熱いの…っ！
や、あ、早く…はやく、ください…！
（すっかり触手との性交も可能な身体になって、自分から求めてしまうほどに。）
（吐き出す間もなく大量の白濁が喉から食道、胃まで叩きつけられて
目を見開いて、触手と同じようにぶるぶると全身を震わせるしかできない）
（やがて触手が引き抜かれると、虚ろな目をしたまま白濁を受け止めて
足先からぽたぽたとしたたるくらいになると、媚薬が全身にまわってしまった）
っ、ぁ…や、熱い、身体が熱いの…っ！
や、あ、早く…はやく、ください…！
（すっかり触手との性交も可能な身体になって、自分から求めてしまうほどに。）
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 23:51:01 ID:p4vrmylw0
（まるで言葉を解するかのように、
アイリの服の股間が引き裂かれて）
（先ほど女を犯していたより、より一層大きな触手が、
アイリの性器に、その先端を押し付け）
（無理矢理こじ開けるようにして、貫いていく）
（アイリの腹は、触手の形に膨らみ、それが奥へ奥へと進んでいるのが、
外から見ても解ってしまう）
（アヌスも例外ではなく、性器より一回りほど小さい……とはいえ、
充分すぎるほどの太さの触手が、白濁を潤滑油にして貫通してしまい）
アイリの服の股間が引き裂かれて）
（先ほど女を犯していたより、より一層大きな触手が、
アイリの性器に、その先端を押し付け）
（無理矢理こじ開けるようにして、貫いていく）
（アイリの腹は、触手の形に膨らみ、それが奥へ奥へと進んでいるのが、
外から見ても解ってしまう）
（アヌスも例外ではなく、性器より一回りほど小さい……とはいえ、
充分すぎるほどの太さの触手が、白濁を潤滑油にして貫通してしまい）
678 ：♂：2010/06/26(土) 20:03:23 ID:6VV0ZwMu0
どなたかいますか？
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/26(土) 22:26:26 ID:iypc2azF0
犯されたい女はいませんか？
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/26(土) 22:43:50 ID:iypc2azF0
再度募集
681 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/26(土) 23:28:37 ID:iypc2azF0
おち
682 ：シグマ♀：2010/06/26(土) 23:30:55 ID:bU5P++UyO
（人語を話す触手さん募集です）
（バシュっ、ブシュと周りの職種を鉈状の武器叩き切り、破片を回収する一見冒険者風の研究者）
…さてと、この辺はこの種だけかな？
あんまり高等な奴はいないかぁ
（こんな感じで）
…さてと、この辺はこの種だけかな？
あんまり高等な奴はいないかぁ
（こんな感じで）
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/26(土) 23:34:26 ID:6VV0ZwMu0
お相手いいですか？
希望のシチュ 触手の形状？ｗ
などありますか？
希望のシチュ 触手の形状？ｗ
などありますか？
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/26(土) 23:47:50 ID:6VV0ZwMu0
ぬるーくっていうと責めはソフトな感じかな？
ゴリゴリいくのと
さわさわいくのと
どろどろいくの
どんなのがお好み？ｗ
それともホンワカ雰囲気？
モンスターの外見はでかいヒトデのようなもの考えてますけどどうだろ？
ゴリゴリいくのと
さわさわいくのと
どろどろいくの
どんなのがお好み？ｗ
それともホンワカ雰囲気？
モンスターの外見はでかいヒトデのようなもの考えてますけどどうだろ？
ドロドロでもゴリゴリでも、基本的にはMなので軽く苛められれば喜びます(笑)
会話をしながらが良いですね、危機感ないかんじで。
モンスターさんの外見はやりやすいもので構いませんよ。
会話をしながらが良いですね、危機感ないかんじで。
モンスターさんの外見はやりやすいもので構いませんよ。
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/26(土) 23:58:21 ID:6VV0ZwMu0
では、親玉がヒトデみたいなやつで
ほかいろいろな形のものに友情出演していただきます
683に続く感じではじめましょうか？
ほかいろいろな形のものに友情出演していただきます
683に続く感じではじめましょうか？
友情出演ですかw
期待します。
そうですね続く感じでお願いします。
期待します。
そうですね続く感じでお願いします。
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 00:10:38 ID:/BxZu9cv0
近隣の村からは神域として恐れられている洞窟
シグマは新しい種のをもとめさらに洞窟の奥へと歩を進める
数々の雑多な触手を払いのけ、やがて地底湖に行き当たる
シグマは新しい種のをもとめさらに洞窟の奥へと歩を進める
数々の雑多な触手を払いのけ、やがて地底湖に行き当たる
やれやれ…
（振り向き様に植物性の職種をなぎ、胸までの裾のジャケットから地図を取り出す）
こんなとこに地底湖なんてあったかな…最近陥没したのかな…
（さほど地理に詳しくないシグマはジャケット下のタンクトップをパタパタ仰ぎながら水の縁に近づく）
最近って感じでもないか、苔蒸してるし…魚までいる…
（うっすら見えた魚影に、更に何か居ないかと身を乗り出す）
（振り向き様に植物性の職種をなぎ、胸までの裾のジャケットから地図を取り出す）
こんなとこに地底湖なんてあったかな…最近陥没したのかな…
（さほど地理に詳しくないシグマはジャケット下のタンクトップをパタパタ仰ぎながら水の縁に近づく）
最近って感じでもないか、苔蒸してるし…魚までいる…
（うっすら見えた魚影に、更に何か居ないかと身を乗り出す）
692 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 00:25:35 ID:/BxZu9cv0
シュル！
突如湖の中から親指大の太さの触手が数本伸びてきてシグマの首に巻き
そのままシグマを湖の中へと引きずり落とした
水中でもがくシグマの手足にさらに触手が絡みつき身動きが取れなくなる
窒息寸前、手足に絡みついた触手によって水面へ引き上げられた
（次のスレ辺りからしゃべろうと思います）
突如湖の中から親指大の太さの触手が数本伸びてきてシグマの首に巻き
そのままシグマを湖の中へと引きずり落とした
水中でもがくシグマの手足にさらに触手が絡みつき身動きが取れなくなる
窒息寸前、手足に絡みついた触手によって水面へ引き上げられた
（次のスレ辺りからしゃべろうと思います）
ぇ……っわあぁ…っぐ
（気づく間もなく引き込まれ、冷たいしかしどこかヌメリのある水を飲み込みもがく）
んぐっ…つふ……
（武器を振り回すが息が続かなくなり次第に力無くもがくだけになり…内心研究室に遺書を置いてきて良かったなどと考える）
？…っぐふっ…げほっげほっ……
（訳も分からず引き上げられ大きく息をする、額と頬にはやや緩くなった一つに纏めた髪が張り付いている）
（気づく間もなく引き込まれ、冷たいしかしどこかヌメリのある水を飲み込みもがく）
んぐっ…つふ……
（武器を振り回すが息が続かなくなり次第に力無くもがくだけになり…内心研究室に遺書を置いてきて良かったなどと考える）
？…っぐふっ…げほっげほっ……
（訳も分からず引き上げられ大きく息をする、額と頬にはやや緩くなった一つに纏めた髪が張り付いている）
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 00:44:08 ID:aG1a3CyR0
使ってるのかな？
いなければ募集
いなければ募集
>>694
返信待ち中です
返信待ち中です
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 00:45:26 ID:/BxZu9cv0
「よくも我が同朋を殺してくれたな」
シグマは突然頭に響いてきた声に辺りを見回すも
声の主は見当たらない
次の瞬間、シグマの目の前の水面が盛り上がり
そこからシグマの身の丈ほどの大きさはあろうかという巨大なヒトデのようなモンスターが現れた
「同胞たちのうらみ、怒り、貴様の体で晴らしてもらう」
（しゃべる触手が想像し難かったのでこんな感じにしました）
（ちょっと危機的になりましたけど大丈夫？ｗ）
シグマは突然頭に響いてきた声に辺りを見回すも
声の主は見当たらない
次の瞬間、シグマの目の前の水面が盛り上がり
そこからシグマの身の丈ほどの大きさはあろうかという巨大なヒトデのようなモンスターが現れた
「同胞たちのうらみ、怒り、貴様の体で晴らしてもらう」
（しゃべる触手が想像し難かったのでこんな感じにしました）
（ちょっと危機的になりましたけど大丈夫？ｗ）
697 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 00:46:26 ID:aG1a3CyR0
……………っ
（一瞬おののくも）
…凄い、言語を持つオオヒトデなんて
（随分とズレた感想を言って、とても興味深そうなキラキラした目でヒトデを見つめる。…が）
え…怨みって…あ―ご免なさい…
（危機感薄く惚けた顔で首を傾げ誤る）
むぅ…でも、朝の採取分は研究室に送ったし…まぁ、殺されても…
（寧ろ頭が悪いのか、真顔で悩みながらブツブツ言う）
（一瞬おののくも）
…凄い、言語を持つオオヒトデなんて
（随分とズレた感想を言って、とても興味深そうなキラキラした目でヒトデを見つめる。…が）
え…怨みって…あ―ご免なさい…
（危機感薄く惚けた顔で首を傾げ誤る）
むぅ…でも、朝の採取分は研究室に送ったし…まぁ、殺されても…
（寧ろ頭が悪いのか、真顔で悩みながらブツブツ言う）
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 01:03:14 ID:/BxZu9cv0
返信遅くて申し訳ない
「我らを見下す貴様の自尊心を粉々に砕き、生涯われ等が下僕としてやる」
その言葉と同時に水面からあらゆる形状、あらゆる大きさの触手たちが無数に現れる
「さぁ存分に犯しつくせ！」
一斉に触手たちがシグマに群がる
ある触手はシグマの口に取り付きのど奥まで侵入すると
先端からどろっとした粘液を吐き出した
（これ媚薬成分ってことでｗ）
「我らを見下す貴様の自尊心を粉々に砕き、生涯われ等が下僕としてやる」
その言葉と同時に水面からあらゆる形状、あらゆる大きさの触手たちが無数に現れる
「さぁ存分に犯しつくせ！」
一斉に触手たちがシグマに群がる
ある触手はシグマの口に取り付きのど奥まで侵入すると
先端からどろっとした粘液を吐き出した
（これ媚薬成分ってことでｗ）
いや、見下している訳ではなく分類学的な見識と、軟骨組織の未知の運動性を…
（と説明するが怒り狂う相手に話が通じるわけもなく）
えっ、ちょっ下僕？
って待って下さい、ちょっ
（腕で庇おうとするも、庇い切れるものではなく口への侵入を許してしまう。
どこか甘い芳香の甘露に、少し意外そうな顔をして）
ん……ぅう…
（口から触手を引き剥がし、岸まで逃げようとする）
（と説明するが怒り狂う相手に話が通じるわけもなく）
えっ、ちょっ下僕？
って待って下さい、ちょっ
（腕で庇おうとするも、庇い切れるものではなく口への侵入を許してしまう。
どこか甘い芳香の甘露に、少し意外そうな顔をして）
ん……ぅう…
（口から触手を引き剥がし、岸まで逃げようとする）
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 01:24:40 ID:/BxZu9cv0
逃げようとするシグマに触手が襲い掛かる
シグマの左足に、足よりも二周りほど太い触手がくらいつき
足をズルズルと飲み込んでいく
触手の中は鉛筆ほどの太さの鞭毛が無数に生えていて ぬるぬると蠢いている
同様に右足、両手も触手にとらわれてしまい
シグマはまったく身動きが取れなくなってしまう
すでに触手たちは足全体、腕全体を飲み込み、
シグマの手足、そのゆび一本一本にいたるまで中の鞭毛を使い犯していく
シグマの左足に、足よりも二周りほど太い触手がくらいつき
足をズルズルと飲み込んでいく
触手の中は鉛筆ほどの太さの鞭毛が無数に生えていて ぬるぬると蠢いている
同様に右足、両手も触手にとらわれてしまい
シグマはまったく身動きが取れなくなってしまう
すでに触手たちは足全体、腕全体を飲み込み、
シグマの手足、そのゆび一本一本にいたるまで中の鞭毛を使い犯していく
ぅ…わ
（捕らわれて焦るも、媚薬のせいか飲み込まれ愛撫される手足がくすぐったいと言うよりも快感に感じ）
っや、はぁん
（顔を赤くし場にそぐわない甘い声を漏らす）
…うぅ、食べるなら一辺にして下さいよ…これじゃ、くすぐったくて
（ぽっと赤くした顔でボスであろうヒトデに話しかける。
脚の触手はブーツを超えハーフパンツに達しようとしている）
（捕らわれて焦るも、媚薬のせいか飲み込まれ愛撫される手足がくすぐったいと言うよりも快感に感じ）
っや、はぁん
（顔を赤くし場にそぐわない甘い声を漏らす）
…うぅ、食べるなら一辺にして下さいよ…これじゃ、くすぐったくて
（ぽっと赤くした顔でボスであろうヒトデに話しかける。
脚の触手はブーツを超えハーフパンツに達しようとしている）
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 01:49:17 ID:/BxZu9cv0
「すぐには殺さない、貴様を下僕にすると言っただろう」
足を飲み込んだ触手の中の鞭毛は足を飲み込むかのように蠢く
ブーツは鞭毛の動きで脱げてしまい、そのまま触手に飲み込まれる
素足となったシグマの足に直接鞭毛が這う
シグマの体には次々と別の触手が群がってくる
それらはまるで蛸の足のような形状をしていが
裏の吸盤に当たる部分にはびっしりと小豆ほどの大きさの突起が生えている
あるものはジャケットの首筋から進入し、背中を這い、
またあるものはハーフパンツのすそから進入しシグマの秘部をその突起で撫で回す
服の上にも同様の触手が群がりシグマの体の上を這いずり回る
足を飲み込んだ触手の中の鞭毛は足を飲み込むかのように蠢く
ブーツは鞭毛の動きで脱げてしまい、そのまま触手に飲み込まれる
素足となったシグマの足に直接鞭毛が這う
シグマの体には次々と別の触手が群がってくる
それらはまるで蛸の足のような形状をしていが
裏の吸盤に当たる部分にはびっしりと小豆ほどの大きさの突起が生えている
あるものはジャケットの首筋から進入し、背中を這い、
またあるものはハーフパンツのすそから進入しシグマの秘部をその突起で撫で回す
服の上にも同様の触手が群がりシグマの体の上を這いずり回る
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 01:51:02 ID:3y4T8JMqO
すみません眠気が；
お相手して頂き有難うございました
お相手して頂き有難うございました
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 02:00:24 ID:/BxZu9cv0
遅筆申し訳ないです
展開ももたついちゃいました
今度機会がありましたらスムーズに行くよう精進します
おやすみなさい
展開ももたついちゃいました
今度機会がありましたらスムーズに行くよう精進します
おやすみなさい
706 ：キメラ：2010/06/28(月) 21:48:13 ID:UbGhgZf80
生け贄募集
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/28(月) 21:56:24 ID:c2y1Xr+a0
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/28(月) 21:56:33 ID:cDfrpP4nO
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/28(月) 21:58:06 ID:cDfrpP4nO
落ちます
（とある洞窟･･･道に迷った旅人を犯すキメラが女を待っている）
今夜も獲物が来るか・・・
あれは・・・
（リディアを見つけじっとその時を待つ）
今夜も獲物が来るか・・・
あれは・・・
（リディアを見つけじっとその時を待つ）
困ったわ…一雨来そう
ここから都へ出る抜ける道はまだ遠いし、何処かで雨が過ぎるまで待つのが得策かしら
ああ、助かった。あんな所に洞窟が…
（薄暗い空を不安げに見上げていた折、雨を凌ぐのに丁度良さそうな洞窟を見つけ中へ入って行く）
ここから都へ出る抜ける道はまだ遠いし、何処かで雨が過ぎるまで待つのが得策かしら
ああ、助かった。あんな所に洞窟が…
（薄暗い空を不安げに見上げていた折、雨を凌ぐのに丁度良さそうな洞窟を見つけ中へ入って行く）
迷い込んできたようだな・・・
今夜の獲物もよさそうだ
（洞窟の片隅でリディアの姿を確認して触手を伸ばしだす）
（そろそろ犯すとするか・・・）
お嬢さんこんばんは
私の住処にようこそ
（触手をリディアに絡めて挨拶をする）
（その姿は人間であって全身から触手が生えている）
今夜の獲物もよさそうだ
（洞窟の片隅でリディアの姿を確認して触手を伸ばしだす）
（そろそろ犯すとするか・・・）
お嬢さんこんばんは
私の住処にようこそ
（触手をリディアに絡めて挨拶をする）
（その姿は人間であって全身から触手が生えている）
なっ…なあに？あなたは…
（体に触手を絡められると驚いて身構える）
（「誰」ではなく「なに」と言ったのは相手が人であって人であらざる姿をしているからだった）
ここはあなたの住処なの？
勝手に入ってしまったことは謝るわ…だからどうか殺さないで…
（触手に絡まれた全身は恐怖から小さく震えている）
（体に触手を絡められると驚いて身構える）
（「誰」ではなく「なに」と言ったのは相手が人であって人であらざる姿をしているからだった）
ここはあなたの住処なの？
勝手に入ってしまったことは謝るわ…だからどうか殺さないで…
（触手に絡まれた全身は恐怖から小さく震えている）
ここの主ですよ
女たちに喜びを与えるものですよ
（触手が全身を這い回って愛撫を繰り返す）
殺しはしませんよ
貴女も彼女達と同じようになってもらうだけです
（洞窟の壁には女たちが触手に犯されて喜んでいる）
（服の中に触手が入ってくる）
女たちに喜びを与えるものですよ
（触手が全身を這い回って愛撫を繰り返す）
殺しはしませんよ
貴女も彼女達と同じようになってもらうだけです
（洞窟の壁には女たちが触手に犯されて喜んでいる）
（服の中に触手が入ってくる）
喜びを…？あなたは一体…
きゃあ！
（触手に体を愛撫されるとその気持ち悪い感触に悲鳴を上げる）
か…彼女たちは誰？皆どうしてしまったの？
（自分の腕で体を守るように抱き、恐怖と嫌悪感から少し青ざめた顔でそう叫ぶ）
【すみません。たくさん想像したいので、もう少し描写を増やしていただけませんか？】
きゃあ！
（触手に体を愛撫されるとその気持ち悪い感触に悲鳴を上げる）
か…彼女たちは誰？皆どうしてしまったの？
（自分の腕で体を守るように抱き、恐怖と嫌悪感から少し青ざめた顔でそう叫ぶ）
【すみません。たくさん想像したいので、もう少し描写を増やしていただけませんか？】
気持ち悪いのか？
直ぐに良くなる・・・
（乳房に巻きついて揉むように締め付け始める）
私の虜になったんですよ・・・
貴女もそのうちあのようになります
（口を開かせて触手がつっ込まれ生暖かい粘液を飲ませてゆく）
【何とかやってみます】
直ぐに良くなる・・・
（乳房に巻きついて揉むように締め付け始める）
私の虜になったんですよ・・・
貴女もそのうちあのようになります
（口を開かせて触手がつっ込まれ生暖かい粘液を飲ませてゆく）
【何とかやってみます】
いや…どうしてそんなところを…！
（触手に胸を弄られると顔を赤くして拒む）
皆あなたの虜に…？
もしやあなたは淫魔…んぐ…んぅ
（話している最中に無理矢理粘液を飲まされ、唇の端からそれが零れる）
【ありがとうございます！】
（触手に胸を弄られると顔を赤くして拒む）
皆あなたの虜に…？
もしやあなたは淫魔…んぐ…んぅ
（話している最中に無理矢理粘液を飲まされ、唇の端からそれが零れる）
【ありがとうございます！】
あなたの世界ではそう呼ぶのですか・・・
何も考えなくてもいいんですよ
（服の前が開かれて豊かな胸が曝け出されて形が変わってゆくのが見える）
飲んだようだな・・・
もうワシのものだな
（口の付いた触手が乳首を噛んで引っ張り続ける）
（股間にも触手が這い回って擦り上げている）
何も考えなくてもいいんですよ
（服の前が開かれて豊かな胸が曝け出されて形が変わってゆくのが見える）
飲んだようだな・・・
もうワシのものだな
（口の付いた触手が乳首を噛んで引っ張り続ける）
（股間にも触手が這い回って擦り上げている）
きゃあ…ん…やめて…ください…っ
（誰にも触れさせたことのない胸を揉みしだかれるのを見せつけられ）
（嫌なのに気持ちよくなってしまう感覚はどうすることもできなくて）
ぁぁああん！
（先端を引っ張られた途端、それまで感じたことのない快感に全身が襲われる）
（股間を擦り上げられれば相手の体に抱きつくように身を委ねる）
（誰にも触れさせたことのない胸を揉みしだかれるのを見せつけられ）
（嫌なのに気持ちよくなってしまう感覚はどうすることもできなくて）
ぁぁああん！
（先端を引っ張られた途端、それまで感じたことのない快感に全身が襲われる）
（股間を擦り上げられれば相手の体に抱きつくように身を委ねる）
感度がいい乳首だな・・・
これは楽しみだ
（胸を揺らすように揉み続けて刺激する）
（乳首は限界まで引っ張られてゆく）
いい声だ・・・
直接触るどう啼くのかな？
（パンツ一枚の姿にされパンツが引っ張られワレメに食い込ませる）
これは楽しみだ
（胸を揺らすように揉み続けて刺激する）
（乳首は限界まで引っ張られてゆく）
いい声だ・・・
直接触るどう啼くのかな？
（パンツ一枚の姿にされパンツが引っ張られワレメに食い込ませる）
あ…あぁ、ッん…こんなこ、と……ひどい…っ
（胸を揉まれたり引っ張られたりして、息を切らしながら形だけは触手を拒んでいる）
きゃ…きゃあぁああんっ！
（割れ目を触手で刺激されれば高い声を上げて相手のギュッと肩を掴む）
（潤んだ瞳で見上げて睨みつけるが、それは相手の欲情を更にそそるような淫らな目つきで）
（胸を揉まれたり引っ張られたりして、息を切らしながら形だけは触手を拒んでいる）
きゃ…きゃあぁああんっ！
（割れ目を触手で刺激されれば高い声を上げて相手のギュッと肩を掴む）
（潤んだ瞳で見上げて睨みつけるが、それは相手の欲情を更にそそるような淫らな目つきで）
ひどい？
喜んでるの間違いじゃないのか？
（快感を答えさせるように乳首をきつく摘む）
いい声だ・・・
それにいい表情をしているぞ
（更に擦り上げる速度を上げグチュグチュと音を響かせる）
これを見るんだ・・・
オマンコから出たんだぞ
（愛液を見せつけリディアになめさせる）
喜んでるの間違いじゃないのか？
（快感を答えさせるように乳首をきつく摘む）
いい声だ・・・
それにいい表情をしているぞ
（更に擦り上げる速度を上げグチュグチュと音を響かせる）
これを見るんだ・・・
オマンコから出たんだぞ
（愛液を見せつけリディアになめさせる）
そんな…こと…
（相手の言葉を否定するような口調だが最後のほうは語尾を濁して首だけを振る）
あぁ、ん…い、やぁ…
（擦られる速度が増すだけでも達してしまいそうなのに、音を聞かされるとふる…
と小さく震えて）
ん…ぅあ…変な味…っ
（既にほとんど理性を失い赤く染まった頬で、ゆるゆると顔を振って自分の愛液を拒む）
（相手の言葉を否定するような口調だが最後のほうは語尾を濁して首だけを振る）
あぁ、ん…い、やぁ…
（擦られる速度が増すだけでも達してしまいそうなのに、音を聞かされるとふる…
と小さく震えて）
ん…ぅあ…変な味…っ
（既にほとんど理性を失い赤く染まった頬で、ゆるゆると顔を振って自分の愛液を拒む）
早く認めたほうがいいですよ
彼女達のように・・・
（耳元で女たちがリディアに触手のよさを囁きながら全身を触ってゆく）
まだ認めないか・・・
見せてやるとするか
（パンツが引きちぎられ愛液でひかるオマンコを見せる）
ここも立ってるぞ
（クリが摘まれて刺激が加えられる）
彼女達のように・・・
（耳元で女たちがリディアに触手のよさを囁きながら全身を触ってゆく）
まだ認めないか・・・
見せてやるとするか
（パンツが引きちぎられ愛液でひかるオマンコを見せる）
ここも立ってるぞ
（クリが摘まれて刺激が加えられる）
は、ぁ…はぁ……
（先程までの威勢は何処へやら、今では耳元で囁いたり全身を触る女たちの声に）
（ただただ荒い呼吸を繰り返すだけで）
（自分のぐしょ濡れの性器を見せつけられると、諦めたように床に座り込み）
（潤んだ瞳にぼんやりと映るそのイヤらしいものをまじまじと見つめて）
ふぁああっ…！！
（敏感な場所を摘まれると仰向けになって身を捩り、ぴくん…と痙攣する）
（先程までの威勢は何処へやら、今では耳元で囁いたり全身を触る女たちの声に）
（ただただ荒い呼吸を繰り返すだけで）
（自分のぐしょ濡れの性器を見せつけられると、諦めたように床に座り込み）
（潤んだ瞳にぼんやりと映るそのイヤらしいものをまじまじと見つめて）
ふぁああっ…！！
（敏感な場所を摘まれると仰向けになって身を捩り、ぴくん…と痙攣する）
座り込んだか・・・
地面が愛液で濡れてるぞ
（更にぬらす為にワレメを擦り上げる）
どうした・・・
素直になればもっといい事をしてやるぞ
（オンナたちのマンコには触手がつっ込まれピストンされている）
（しかしリディアには襞を開いたり、クリを弄るだけしかしない）
地面が愛液で濡れてるぞ
（更にぬらす為にワレメを擦り上げる）
どうした・・・
素直になればもっといい事をしてやるぞ
（オンナたちのマンコには触手がつっ込まれピストンされている）
（しかしリディアには襞を開いたり、クリを弄るだけしかしない）
はぁっ、はっ……っぁあぁああ！
（相手の挑発にも言い返す余裕などなく、割れ目を擦られればその言葉通り床を濡らすことになって）
はぁ…はぁ…いい…こと……？
ぁあ……ッ、……そ、こ…っ……
（これまでこのような経験をしたことがないため、相手の言葉の意味することが分からずに）
（腕で顔を隠して女たちを羨ましげに見つめ、触手の責めに身悶える）
（しかし本能では更なる快感を欲しているのか、腕の下から覗く瞳は明らかに欲情していて）
（キメラをじっと見つめている）
（相手の挑発にも言い返す余裕などなく、割れ目を擦られればその言葉通り床を濡らすことになって）
はぁ…はぁ…いい…こと……？
ぁあ……ッ、……そ、こ…っ……
（これまでこのような経験をしたことがないため、相手の言葉の意味することが分からずに）
（腕で顔を隠して女たちを羨ましげに見つめ、触手の責めに身悶える）
（しかし本能では更なる快感を欲しているのか、腕の下から覗く瞳は明らかに欲情していて）
（キメラをじっと見つめている）
いい鳴き声だ・・・
もっと啼かせてやるよ
（クリの包皮まで剥かれて先が刺激される）
こういうことだよ・・・
これより太いものがマンコに入るんだ
（指のような触手がマンコに入ってかき混ぜられる）
あいつらみたいな言葉を放てばしてやろう
（女たちは口々にマンコを開いて「チンポを下さい」と大声で叫んでいる）
もっと啼かせてやるよ
（クリの包皮まで剥かれて先が刺激される）
こういうことだよ・・・
これより太いものがマンコに入るんだ
（指のような触手がマンコに入ってかき混ぜられる）
あいつらみたいな言葉を放てばしてやろう
（女たちは口々にマンコを開いて「チンポを下さい」と大声で叫んでいる）
んきゃぁあああ……っ！！
（包皮の中を刺激されると耐え切れずに軽く達してしまう）
ぁあっ……ぁぁああんっ！！
（休む間もなく触手で膣中をかき乱され、泣き声交じりの美しい声で喘いで）
あ…私…そんな、こと……
（言葉では否定しながらも、おずおずと伸ばした手は自らの割れ目を拡げ）
……く…くださ…い……私、にも……
（拡げられた性器はキメラを待ち構えるように震えているが）
（肝心の単語は口にせずに）
（包皮の中を刺激されると耐え切れずに軽く達してしまう）
ぁあっ……ぁぁああんっ！！
（休む間もなく触手で膣中をかき乱され、泣き声交じりの美しい声で喘いで）
あ…私…そんな、こと……
（言葉では否定しながらも、おずおずと伸ばした手は自らの割れ目を拡げ）
……く…くださ…い……私、にも……
（拡げられた性器はキメラを待ち構えるように震えているが）
（肝心の単語は口にせずに）
イッタのか・・・
何度もいくがいい
（更に激しい刺激がクリに加えられる）
はっきり聞こえないが・・・
お情けで入れてやろう
（広げられたマンコにキメラのチンポが正常位でぶち込まれる）
どうだワシのチンポは？
（答える前から激しい突き込みがマンコに加えられる）
何度もいくがいい
（更に激しい刺激がクリに加えられる）
はっきり聞こえないが・・・
お情けで入れてやろう
（広げられたマンコにキメラのチンポが正常位でぶち込まれる）
どうだワシのチンポは？
（答える前から激しい突き込みがマンコに加えられる）
ぁああん…ぁああ…激しぃ……っ！
（達した直後に同じ部分に更なる刺激を与えられ、性器はひくひくと収縮して震える）
きゃ…ぁきゃぁあああああっ！！
（クリトリスへの刺激で達した直後に同じ場所を、そして膣中を触手で）
（更には男根を挿入され、快感の衝撃に耐え切れず、キメラに抱きつくように身を起こす）
あ…ぁああっ！！
す……すご…いぃ……！！
（身を起こした拍子にキメラを飲み込んだ膣中は更にきつく男根を締めつけて）
（まるで犯されているのを喜んでいるかのような格好で、キメラにしがみついている）
お願い……優しく……優しくして……！
（しゃくり上げながらキメラに訴えるが、膣壁は男根を離すまいとキツく締めつけており）
（達した直後に同じ部分に更なる刺激を与えられ、性器はひくひくと収縮して震える）
きゃ…ぁきゃぁあああああっ！！
（クリトリスへの刺激で達した直後に同じ場所を、そして膣中を触手で）
（更には男根を挿入され、快感の衝撃に耐え切れず、キメラに抱きつくように身を起こす）
あ…ぁああっ！！
す……すご…いぃ……！！
（身を起こした拍子にキメラを飲み込んだ膣中は更にきつく男根を締めつけて）
（まるで犯されているのを喜んでいるかのような格好で、キメラにしがみついている）
お願い……優しく……優しくして……！
（しゃくり上げながらキメラに訴えるが、膣壁は男根を離すまいとキツく締めつけており）
【ごめんなさい…ageてしまいました】
いいマンコじゃないか
食いついて放してくれないぞ
（足をＭ字に開いた格好で抱え上げて下から突き上げる）
優しくして欲しいだと・・・
嘘を言うんじゃない
激しくされて喜んでるじゃないか・・・
（リディアの背中に回り抱え上げながら駅弁スタイルで突き上げる）
（オシッコの格好で犯されるのが女たちに見せ付けられる）
食いついて放してくれないぞ
（足をＭ字に開いた格好で抱え上げて下から突き上げる）
優しくして欲しいだと・・・
嘘を言うんじゃない
激しくされて喜んでるじゃないか・・・
（リディアの背中に回り抱え上げながら駅弁スタイルで突き上げる）
（オシッコの格好で犯されるのが女たちに見せ付けられる）
そんな恥ずかしいことっ…言わないでください……っ！
あぁっ…んッ……ふぁあああっ……！！
（下から突き上げられるとキメラのものが更に深くまで当たって）
（これまで経験したことのない快感は次第に当初の痛みを忘れさせて）
だっ…て……ぅうん…
あなたの……が……気持ち…いいか、ら……っ！
（背後から抱えられてピストンされるとそれまでとは違う箇所を刺激され）
（もはや理性の欠片もないような表情で、唇からは一筋の唾液を垂らしながら）
（女たちの見守る中、キメラに激しく突き上げられる）
あぁっ…んッ……ふぁあああっ……！！
（下から突き上げられるとキメラのものが更に深くまで当たって）
（これまで経験したことのない快感は次第に当初の痛みを忘れさせて）
だっ…て……ぅうん…
あなたの……が……気持ち…いいか、ら……っ！
（背後から抱えられてピストンされるとそれまでとは違う箇所を刺激され）
（もはや理性の欠片もないような表情で、唇からは一筋の唾液を垂らしながら）
（女たちの見守る中、キメラに激しく突き上げられる）
いい答えだ・・・
褒美をやろう
（突き上げると激しく揺れる胸に触手が挟まれてパイズリされる）
（挟まれた触手は交互に乳房や顔にザーメンを掛けてゆく）
仲間になった姿をみんなに見てもらうんだ
挨拶も忘れるんじゃないぞ
（結合部を見せ付けるように突き上げを加え続ける）
（同時にクリが触手に吸われる）
褒美をやろう
（突き上げると激しく揺れる胸に触手が挟まれてパイズリされる）
（挟まれた触手は交互に乳房や顔にザーメンを掛けてゆく）
仲間になった姿をみんなに見てもらうんだ
挨拶も忘れるんじゃないぞ
（結合部を見せ付けるように突き上げを加え続ける）
（同時にクリが触手に吸われる）
んぅっ……！
（触手に精液をかけられても僅かに、今では別人のように欲情した愛らしい顔を顰めるだけで）
は、い……
皆さま、どうぞこれから……よろしくお願い申し上げます……っ
あぁッ、あッ……ふぁあっ……！！
わた、し……も、……イっちゃ、……！！
（膣中へのピストンとクリトリスへの刺激を同時に与えられ、限界が近いことをキメラに知らせる）
（既に理性は失われてしまったものの、皮肉にも）
（周囲の女たちへ挨拶をする言葉からは今後の身の振り方さへ予感しているようで）
（触手に精液をかけられても僅かに、今では別人のように欲情した愛らしい顔を顰めるだけで）
は、い……
皆さま、どうぞこれから……よろしくお願い申し上げます……っ
あぁッ、あッ……ふぁあっ……！！
わた、し……も、……イっちゃ、……！！
（膣中へのピストンとクリトリスへの刺激を同時に与えられ、限界が近いことをキメラに知らせる）
（既に理性は失われてしまったものの、皮肉にも）
（周囲の女たちへ挨拶をする言葉からは今後の身の振り方さへ予感しているようで）
いい表情だ
ザーメンまみれで美しいぞ
（太もも、脇にも触手が挟まれてザーメンを掛けられる）
（全身が真っ白に染まる）
いい返事だぞ
もうイクのか･･･わしは満足していないぞ
（更に膨らんだチンポが膣壁を擦り上げる）
【そろそろ中だしして欲しいかい？】
ザーメンまみれで美しいぞ
（太もも、脇にも触手が挟まれてザーメンを掛けられる）
（全身が真っ白に染まる）
いい返事だぞ
もうイクのか･･･わしは満足していないぞ
（更に膨らんだチンポが膣壁を擦り上げる）
【そろそろ中だしして欲しいかい？】
ぅん……むぐ……
（触手に大量の精液を浴びせられると、唇に垂れてきたそれを自ら飲み込む）
きゃぁん……一度…イかせてください……っ！
（怒張したペニスで膣中を擦られれば、ひと際甘く高い声で喘いで）
（一度達することを許してくれるようキメラに訴える）
【中に出してからまた…して欲しいです】
【↑もちろんお時間が許すのならば、ですけれど】
（触手に大量の精液を浴びせられると、唇に垂れてきたそれを自ら飲み込む）
きゃぁん……一度…イかせてください……っ！
（怒張したペニスで膣中を擦られれば、ひと際甘く高い声で喘いで）
（一度達することを許してくれるようキメラに訴える）
【中に出してからまた…して欲しいです】
【↑もちろんお時間が許すのならば、ですけれど】
美味しそうに飲むようになったな
わしも満足だぞ
（歓迎するかのように触手が全身を撫で回す）
逝かせて欲しいか・・・
ワシの精子を受け取るんだぞ
（ザーメンを吐き出しながら突き込んでゆく）
（子宮口を押し広げるように）
【いいですよ・・・変態な格好で犯してあげる】
わしも満足だぞ
（歓迎するかのように触手が全身を撫で回す）
逝かせて欲しいか・・・
ワシの精子を受け取るんだぞ
（ザーメンを吐き出しながら突き込んでゆく）
（子宮口を押し広げるように）
【いいですよ・・・変態な格好で犯してあげる】
くきゃぁぁあああン……っ！！
（それまで発したこともないような声を出しながら）
（キメラの突き込みと共に精液を受け止めながら激しく達してしまう）
はぁ……はぁッ……！
（しかし理性の枷は完全に外れてしまったのか）
（少しもしないうちに自らの手で割れ目を拡げ）
（そこから溢れるものを見せつけながらキメラを誘う）
たくさん…ください……もっと……
（自ら脚を拡げ、生まれて初めての「異生」を受け入れたその表情はとても切なげで）
（それまで発したこともないような声を出しながら）
（キメラの突き込みと共に精液を受け止めながら激しく達してしまう）
はぁ……はぁッ……！
（しかし理性の枷は完全に外れてしまったのか）
（少しもしないうちに自らの手で割れ目を拡げ）
（そこから溢れるものを見せつけながらキメラを誘う）
たくさん…ください……もっと……
（自ら脚を拡げ、生まれて初めての「異生」を受け入れたその表情はとても切なげで）
いい締め付けだ・・・
いい拾い物だったな
（イキ続ける姿を眺める）
おねだりもするようになったか
望みどうりに犯してやろう
（リディアを立たせ右足を抱えた格好で後から挿入される）
（左足は爪先立ちの不安定な格好で激しく揺さぶられ続ける）
いい拾い物だったな
（イキ続ける姿を眺める）
おねだりもするようになったか
望みどうりに犯してやろう
（リディアを立たせ右足を抱えた格好で後から挿入される）
（左足は爪先立ちの不安定な格好で激しく揺さぶられ続ける）
あっ…？
……っぁぁあああああん！
（背後から不安定な格好で挿入され突き上げられると）
（先程までとは特異な部分をピストンされる状態になり、激しく喘いで男根を締めつける）
はぁッ、はッ……ぁあぁん……ッ！！
奥とか…色んなところに当たって……
気持ちよくって…おかしくなっちゃうぅ……っ！！
（正常位やバックからキメラに貫かれた挙げ句このように不安定な角度から突き上げられ）
（達したばかりだと言うのに再び限界が近づいていて）
……っぁぁあああああん！
（背後から不安定な格好で挿入され突き上げられると）
（先程までとは特異な部分をピストンされる状態になり、激しく喘いで男根を締めつける）
はぁッ、はッ……ぁあぁん……ッ！！
奥とか…色んなところに当たって……
気持ちよくって…おかしくなっちゃうぅ……っ！！
（正常位やバックからキメラに貫かれた挙げ句このように不安定な角度から突き上げられ）
（達したばかりだと言うのに再び限界が近づいていて）
なんだ・・・
まだこれからだぞ
（さっきまでの突き上げ以上のピストンが繰り返される９
おかしくなるのか・・・
お前たちも手伝うんだ
（オンナたちが近づいてきて乳首やクリを交互に吸い上げてしまう）
（それに合わせてキメラも子宮口を押し広げる
まだこれからだぞ
（さっきまでの突き上げ以上のピストンが繰り返される９
おかしくなるのか・・・
お前たちも手伝うんだ
（オンナたちが近づいてきて乳首やクリを交互に吸い上げてしまう）
（それに合わせてキメラも子宮口を押し広げる
あぁッ…ぁっ、あッ……きゃああぁぁぁあああんっ……！！
（それまで以上の責めに悲鳴に近い嬌声を上げ、耐え切れないほどの快感から涙を零す）
あぁぁああんッ……！！
だめ、です……ッ！！私…ほんとにオカしくなっちゃ……
ぁッ……ぁぅうぅぅんッ！！
（キメラの男根から与えられる変則的な刺激、それに女たちからの刺激）
（それぞれの刺激に耐え切れなくなり、キメラの男根を一層きつく締めつけながら）
（潮を噴いて達してしまう）
（それまで以上の責めに悲鳴に近い嬌声を上げ、耐え切れないほどの快感から涙を零す）
あぁぁああんッ……！！
だめ、です……ッ！！私…ほんとにオカしくなっちゃ……
ぁッ……ぁぅうぅぅんッ！！
（キメラの男根から与えられる変則的な刺激、それに女たちからの刺激）
（それぞれの刺激に耐え切れなくなり、キメラの男根を一層きつく締めつけながら）
（潮を噴いて達してしまう）
涙を流して喜んでるのか
もうおかしくなってるじゃないか
（チンポの先から細長い触手が生え子宮口に入り込む）
潮を吹いたのか・・・
イキ続けて狂うがいいぞ
（達したのにも拘らず突き上げが収まらない）
（女たちも乳首を噛んだり、クリを舐め上げる）
もうおかしくなってるじゃないか
（チンポの先から細長い触手が生え子宮口に入り込む）
潮を吹いたのか・・・
イキ続けて狂うがいいぞ
（達したのにも拘らず突き上げが収まらない）
（女たちも乳首を噛んだり、クリを舐め上げる）
きゃっ……なに…ッ……これ…！
（男根の先から生じた触手を視覚的に確認することができずに）
（最初は膣中の異質な感触に戸惑うが）
（すぐにそれから与えられる刺激に溺れてしまう）
ぁん……なァに……こ、れ……
ひゃぁん……も……もう無理よぉ……！
あ……ぁああッ……！！
（その間にもキメラの男根に突き上げられ、女たちにも責め続けられ）
（潮を噴いたにも関わらず、膣壁はキメラと触手を更に深くキツく銜え込んで）
（今度は自ら積極的に腰を動かし、時折切なそうに喘ぎ声を漏らす）
（男根の先から生じた触手を視覚的に確認することができずに）
（最初は膣中の異質な感触に戸惑うが）
（すぐにそれから与えられる刺激に溺れてしまう）
ぁん……なァに……こ、れ……
ひゃぁん……も……もう無理よぉ……！
あ……ぁああッ……！！
（その間にもキメラの男根に突き上げられ、女たちにも責め続けられ）
（潮を噴いたにも関わらず、膣壁はキメラと触手を更に深くキツく銜え込んで）
（今度は自ら積極的に腰を動かし、時折切なそうに喘ぎ声を漏らす）
人間では与えられない快楽だろう？
存分に狂うがいい
（更に子宮をかき回す）
無理じゃないはずだぞ・・・
腰が動いてるじゃないか
（腰の動きに合わせて突き上げをしてやる）
存分に狂うがいい
（更に子宮をかき回す）
無理じゃないはずだぞ・・・
腰が動いてるじゃないか
（腰の動きに合わせて突き上げをしてやる）
【いいところなんですが･･･睡魔が･･･】
【ここで落ちさせてもらいます】
【ここで落ちさせてもらいます】
はっ…はッ……
（キメラの問い掛けにも答える余裕はないようで）
（ただキメラに揺さぶられながら荒い呼吸を繰り返すのみ）
あ……ぁぁあんああぁぁあッ……！！
ヒ…ヒぃ……
…また……イっちゃ……ったぁ……！
（キメラのピストンが激しくなると、男根を膣深く銜えたまま再び達してしまう）
おねが…い……
これ以上やったら……壊れ…ちゃう……の
（キメラの変則的かつ執拗な責めはこのような行為が初めての自分にとって）
（これ以上ないくらいないに快感を与え続けられていて）
（キメラの男根をくわえたままふる…と震え、汗や涙や精液に塗れた顔で）
（休息を与えてくれるよう懇願する）
（キメラの問い掛けにも答える余裕はないようで）
（ただキメラに揺さぶられながら荒い呼吸を繰り返すのみ）
あ……ぁぁあんああぁぁあッ……！！
ヒ…ヒぃ……
…また……イっちゃ……ったぁ……！
（キメラのピストンが激しくなると、男根を膣深く銜えたまま再び達してしまう）
おねが…い……
これ以上やったら……壊れ…ちゃう……の
（キメラの変則的かつ執拗な責めはこのような行為が初めての自分にとって）
（これ以上ないくらいないに快感を与え続けられていて）
（キメラの男根をくわえたままふる…と震え、汗や涙や精液に塗れた顔で）
（休息を与えてくれるよう懇願する）
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/29(火) 01:42:51 ID:sf/LLHY40
みてたｗ
最後１スレだけがんばれ！
最後１スレだけがんばれ！
【あ、はぁい…】
【遅くまでありがとうございました】
>>752
【キメラさん、寝ちゃったみたいですね】
（その後、キメラの精液が尽きるまで揺さぶられ続けた体は）
（次に目が覚めた時には再びキメラと繋がっており、それから長い間、悪夢が続くのだった）
（そこに娘の幼馴染みである勇者が現れるのは、また別の話……）
【…というわけで】
【オーディエンス？の方もいらっしゃったようなのでファンタジー風に締めてみました】
以下空室
【遅くまでありがとうございました】
>>752
【キメラさん、寝ちゃったみたいですね】
（その後、キメラの精液が尽きるまで揺さぶられ続けた体は）
（次に目が覚めた時には再びキメラと繋がっており、それから長い間、悪夢が続くのだった）
（そこに娘の幼馴染みである勇者が現れるのは、また別の話……）
【…というわけで】
【オーディエンス？の方もいらっしゃったようなのでファンタジー風に締めてみました】
以下空室
754 ：ガルア：2010/06/29(火) 12:20:53 ID:0B6clSeN0
…。
（八本手の触手に犯されたい女性を募集）
（八本手の触手に犯されたい女性を募集）
落ちます
以下空室です
以下空室です
触手さんいない？
あげます
落ちます
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 23:00:09 ID:r4qdidrR0
触手で犯されたい女性はいませんか？
オナニー用に触手を育ててる、みたいな感じでもいいですか？
いらっしゃらないようなので落ちます
描写のみの喋らない触手いませんか？
…っ。
【いますよー】
【いますよー】
落ちます。
落ちます
以下空室
以下空室
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/05(月) 12:28:23 ID:aP2QS4tg0
触手で犯されたい女の子いない？
台詞アリでも台詞無しでもいけるよ
台詞アリでも台詞無しでもいけるよ
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/05(月) 12:36:01 ID:aP2QS4tg0
あげ
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/05(月) 12:42:51 ID:aP2QS4tg0
落ち
769 ：♀：2010/07/05(月) 19:19:58 ID:zAITFDR6O
人語を操る触手か、触手と触手を操るor開発した人役をしてくれる方いませんか？
細かいシチュは相談で。
中、長文で描写重視してくれる方お願いします。
楽しくじっくり遊びたいな…と思ってますー。
細かいシチュは相談で。
中、長文で描写重視してくれる方お願いします。
楽しくじっくり遊びたいな…と思ってますー。
いないかな。
残念ですが落ちますね。
【以下空室】
残念ですが落ちますね。
【以下空室】
771 ：♀：2010/07/05(月) 20:32:32 ID:zAITFDR6O
>>769でもう一度だけ募集させてください。
21時くらいまで待機します…。
21時くらいまで待機します…。
♀さんいますよ
773 ：キメラ：2010/07/05(月) 20:43:36 ID:1fnNG0Vh0
>>771
いかがですか？
いかがですか？
すみませんａｇｅてしまいました
落ち
♀には俺の下痢食べてもらうから
いつもより勢いないですねー。
食べましょうか？
なんちゃってｗ
>>778
キメラさんは…何度かこのスレを使っているキメラさんですよね？
ごめんなさい、少し合わなそうなので…
落ちます、ありがとうございました。
食べましょうか？
なんちゃってｗ
>>778
キメラさんは…何度かこのスレを使っているキメラさんですよね？
ごめんなさい、少し合わなそうなので…
落ちます、ありがとうございました。
落ちます
781 ：アスクレピオス：2010/07/05(月) 23:56:54 ID:5SyjCLIfO
魔物･生物でなく、複数の施術用マニピュレータを持つ人工知能搭載のメディカルユニットです。
メンテナンスのため試動したところ誤作動を起こし、ナース又はエンジニアの女性を全穴責めに…というシチュで募集です。
グロ以外なら何でも対応可ですので、ある程度描写して下さる方お願いします。
メンテナンスのため試動したところ誤作動を起こし、ナース又はエンジニアの女性を全穴責めに…というシチュで募集です。
グロ以外なら何でも対応可ですので、ある程度描写して下さる方お願いします。
落ちます。
台詞なしで快楽攻めしてくれる触手さんお願いします。
落ちます
もう一度募集します
触手さんお願いします。
触手さんお願いします。
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 20:40:51 ID:DKlMggfQ0
いいですか？
はい、早速お願いします。
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 20:45:11 ID:DKlMggfQ0
どんな触手さんがお好みで？
希望シチュとかNGあります？
自分結構遅筆ですが大丈夫ですか？
希望シチュとかNGあります？
自分結構遅筆ですが大丈夫ですか？
台詞なしで、NGはアナルです…無理矢理イかされたいです。
シチュエーションはおまかせします。
遅いのは平気なので大丈夫ですよ。
シチュエーションはおまかせします。
遅いのは平気なので大丈夫ですよ。
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 20:53:27 ID:DKlMggfQ0
しゃべらない分解説的文章多くなっちゃいますけどOK?
シチュねー
細かいこと抜きにして触手に責められる描写だけにしましょうか？ｗ
ある朝目が覚めたら触手まみれの洞窟に居たみたいな
女性側のキャラお任せしますよ
シチュねー
細かいこと抜きにして触手に責められる描写だけにしましょうか？ｗ
ある朝目が覚めたら触手まみれの洞窟に居たみたいな
女性側のキャラお任せしますよ
はい、それでも大丈夫ですよ。
早速攻めてもらっても構いませんので…というか、早く攻められたいです。笑
触手だらけの洞窟、良いですね。それにしましょう
早速攻めてもらっても構いませんので…というか、早く攻められたいです。笑
触手だらけの洞窟、良いですね。それにしましょう
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 21:07:42 ID:DKlMggfQ0
では
サヨは手足に感じる不快感に目が覚めた
ぼんやりと目を開けると そこは自分が眠りについた所とはまったく違う空間
人一人がしゃがんでやっと通れるような薄暗い洞窟
壁はまるで生物の体内のように蠢き
大小さまざまな突起、触手のようなものが壁全体をびっしりと覆っている
自分の体に目を向けると
一糸纏わない体にぬるぬるとした感触の触手が這い回っている
手足は一際大きな触手にその付け根まで飲み込まれており
一切の自由が利かない
見えない手足から感じる不快感
まるで幾千幾万のミミズが指の隅々まで這いまわっているようだ
サヨは手足に感じる不快感に目が覚めた
ぼんやりと目を開けると そこは自分が眠りについた所とはまったく違う空間
人一人がしゃがんでやっと通れるような薄暗い洞窟
壁はまるで生物の体内のように蠢き
大小さまざまな突起、触手のようなものが壁全体をびっしりと覆っている
自分の体に目を向けると
一糸纏わない体にぬるぬるとした感触の触手が這い回っている
手足は一際大きな触手にその付け根まで飲み込まれており
一切の自由が利かない
見えない手足から感じる不快感
まるで幾千幾万のミミズが指の隅々まで這いまわっているようだ
落ちちゃいましたか？
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 21:08:38 ID:DKlMggfQ0
遅くてごめん
出だしの描写は一番時間がかかる
出だしの描写は一番時間がかかる
あ…やだ…何、これ…
(手足を覆い隠すぬめぬめした大きな触手に恐怖感を感じて身を捩り)
(手足を覆い隠すぬめぬめした大きな触手に恐怖感を感じて身を捩り)
いえ、私こそせかしちゃってすみません…ありがとうございます。
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 21:21:46 ID:DKlMggfQ0
サヨが気がついたことを察知したのか
にわかに触手たちの動きが活発になる
一本の触手がサヨの後ろから口元に回り込み
一気に喉奥まで侵入する
そして先端から大量の液体を放出すると
また口から這い出し、サヨの体の上を這い回る
サヨに注入された液体により、
サヨの体は無理やり興奮状態へと追い込まれる
全身の感度が徐々に上昇していく
気がつけば全身はクリトリスのように敏感になっていた
体を這い回る触手の動き一つ一つがまるでクリトリスを優しくなめ上げるような快感をもたらす
手足に食いついた巨大な触手
その刺激はクリトリスに吸い付かれその表面を無数の鞭毛が這い回るようだ
にわかに触手たちの動きが活発になる
一本の触手がサヨの後ろから口元に回り込み
一気に喉奥まで侵入する
そして先端から大量の液体を放出すると
また口から這い出し、サヨの体の上を這い回る
サヨに注入された液体により、
サヨの体は無理やり興奮状態へと追い込まれる
全身の感度が徐々に上昇していく
気がつけば全身はクリトリスのように敏感になっていた
体を這い回る触手の動き一つ一つがまるでクリトリスを優しくなめ上げるような快感をもたらす
手足に食いついた巨大な触手
その刺激はクリトリスに吸い付かれその表面を無数の鞭毛が這い回るようだ
798 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 21:25:28 ID:DKlMggfQ0
手足から送り込まれた
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 21:26:11 ID:DKlMggfQ0
↑間違ったｗ
こんな流れで大丈夫でしょうか？
こんな流れで大丈夫でしょうか？
え…んぐっ、んーっ！ん、んくっ…
(抵抗する事も出来ずに大量に流し込まれた液体を全て飲み干してしまうと途端にクリトリス並みの感度になる全身にビクンッ！と体が跳ね、全身を痺れるような快感に襲われて悲鳴に近い声で鳴き始め)
んーっ…ひあっ、ああっ！体、おかし…っああぁーっ！
(抵抗する事も出来ずに大量に流し込まれた液体を全て飲み干してしまうと途端にクリトリス並みの感度になる全身にビクンッ！と体が跳ね、全身を痺れるような快感に襲われて悲鳴に近い声で鳴き始め)
んーっ…ひあっ、ああっ！体、おかし…っああぁーっ！
はい、本当に興奮してきちゃいました…ありがとうございます！
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 21:36:58 ID:DKlMggfQ0
捕らえれれた手足から送り込まれる快感
それだけでサヨを絶頂へと導くほど強烈なものだ
四肢の末端から際限なく絶頂の波が押し寄せ
体の芯でうずまき、溜まっていく
体をぬるぬると這い回る触手たち
あるものは胸に絡みつきこね回し
またあるものは乳首に取り付き
表面についた小さないぼいぼですりあげる
それだけでサヨを絶頂へと導くほど強烈なものだ
四肢の末端から際限なく絶頂の波が押し寄せ
体の芯でうずまき、溜まっていく
体をぬるぬると這い回る触手たち
あるものは胸に絡みつきこね回し
またあるものは乳首に取り付き
表面についた小さないぼいぼですりあげる
ああっ、あああっ、あぁんっ！だめ、イっちゃう！イっちゃうー！
(目を見開いて動かせない体をビクビクッと痙攣させて大声を上げると膣をクパッと開かせて大量の蜜を流しながら絶頂に達し)
はああっ、やあ…すごっ…！
(目を見開いて動かせない体をビクビクッと痙攣させて大声を上げると膣をクパッと開かせて大量の蜜を流しながら絶頂に達し)
はああっ、やあ…すごっ…！
804 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 21:51:34 ID:DKlMggfQ0
口のような触手がサヨの乳首に吸い付く
口の中は粘液でぬるぬるとしており
小さな突起が無数に生えている
吸い上げた乳首を突起ですりあげていく
薬により勃起し、さらに敏感になったクリトリス
乳首に取り付いたような触手がしゃぶるように取り付き
吸い上げ、ぬるぬると責めあげる
膣にも鉛筆ほどの太さの触手が数本進入し
サヨの快感を感じるポイントを探るように中をえぐっていく
口の中は粘液でぬるぬるとしており
小さな突起が無数に生えている
吸い上げた乳首を突起ですりあげていく
薬により勃起し、さらに敏感になったクリトリス
乳首に取り付いたような触手がしゃぶるように取り付き
吸い上げ、ぬるぬると責めあげる
膣にも鉛筆ほどの太さの触手が数本進入し
サヨの快感を感じるポイントを探るように中をえぐっていく
ひああっ…だめ、イったばっか…なのっ、にぃっ！
(意識と反してまだ興奮したままの、更に敏感になった体に這い回る触手に更に高く甘い悲鳴を上げて
乳首っ…すご、ぁあああーっ！
ビンビンになった乳首だけ再び絶頂に追い込まれひとりでに胸を震わせて絶頂に達し
パクパクと口を開閉する膣内に何本もの挿し込まれると再び絶頂に追い込まれ)
クリも中がっ！
イっちゃうぅぅ！
ひぃああぁぁあーっ！！
(意識と反してまだ興奮したままの、更に敏感になった体に這い回る触手に更に高く甘い悲鳴を上げて
乳首っ…すご、ぁあああーっ！
ビンビンになった乳首だけ再び絶頂に追い込まれひとりでに胸を震わせて絶頂に達し
パクパクと口を開閉する膣内に何本もの挿し込まれると再び絶頂に追い込まれ)
クリも中がっ！
イっちゃうぅぅ！
ひぃああぁぁあーっ！！
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 22:08:38 ID:DKlMggfQ0
全身から絶え間なく押し寄せる快感の波
身動き一つ取れない体はダイレクトに刺激を脳に伝える
膣に入り込んだ触手たちが膣を広げるように広がる
そこへ体を這っている触手たちより二周りほど太い触手があてがわれる
表面は小豆程度の大きさの尖った肉の突起がいくつも生えている
ぬらぬらと粘液にてかる巨大な触手
ゆっくりと突起で膣壁をえぐるように進入していく
（興奮してもらえてるかな？）
（感想みたいの書いてくれるとテンションあがりますｗ）
身動き一つ取れない体はダイレクトに刺激を脳に伝える
膣に入り込んだ触手たちが膣を広げるように広がる
そこへ体を這っている触手たちより二周りほど太い触手があてがわれる
表面は小豆程度の大きさの尖った肉の突起がいくつも生えている
ぬらぬらと粘液にてかる巨大な触手
ゆっくりと突起で膣壁をえぐるように進入していく
（興奮してもらえてるかな？）
（感想みたいの書いてくれるとテンションあがりますｗ）
すみません、もうお風呂に入らないと…これからだったのに本当にすみません！
本当に刺激されている感覚で気持ち良かったです。
またお会い出来たらよろしくお願いしますね。
落ちです。
本当に刺激されている感覚で気持ち良かったです。
またお会い出来たらよろしくお願いしますね。
落ちです。
808 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 22:16:19 ID:DKlMggfQ0
時間があればあとで続きしますよｗ
大人の伝言板にでも書いておいてね
落ち
大人の伝言板にでも書いておいてね
落ち
809 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 13:53:25 ID:3KlcfcIu0
サヨさんこっちに来てるのかな？
サヨさんからになるのかな？
ゆっくりでいいですよ
読み返して体の感覚を思い出してからでいいよ
のんびりまってますんでｗ
ゆっくりでいいですよ
読み返して体の感覚を思い出してからでいいよ
のんびりまってますんでｗ
ちょっとありえない描写入れてもいいかな？
子宮口に進入するとか尿道に入り込むとか
お尻はNGだったよね
子宮口に進入するとか尿道に入り込むとか
お尻はNGだったよね
移動してきました。
もう読み返してたので大丈夫ですよ。笑
では続きからいきますね。
あああ…アーッ！すご…何っ…
(尖ったいぼの沢山ついた太い触手がゆっくりと膣壁を擦るように挿し込まれ動かせない体をブルブルと震わせながら鳴き、焼けるように熱くなった膣は触手に悦ぶようにぎゅっと吸い付きながら蜜を溢れさせ続け)
ああっ…だめ…きもち…いいっ…
もう読み返してたので大丈夫ですよ。笑
では続きからいきますね。
あああ…アーッ！すご…何っ…
(尖ったいぼの沢山ついた太い触手がゆっくりと膣壁を擦るように挿し込まれ動かせない体をブルブルと震わせながら鳴き、焼けるように熱くなった膣は触手に悦ぶようにぎゅっと吸い付きながら蜜を溢れさせ続け)
ああっ…だめ…きもち…いいっ…
大丈夫です！
それさえも感じてしまうでしょうから…
お尻はNGです。ごめんなさい！
それさえも感じてしまうでしょうから…
お尻はNGです。ごめんなさい！
サヨの中に進入した触手がゆっくりと出入りを始める
速く動くのではなく、焦らすように、自分の形をサヨに教え込むように
一突きごとにサヨの膣の最奥を抉り、強烈な刺激で追いたて
引き抜かれるたびにイボで膣壁が掻き毟られる
クリトリスは痛々しいほどに吸い上げられ
伸びたそれに無数のイボが取り付きさらに責めあげる
速く動くのではなく、焦らすように、自分の形をサヨに教え込むように
一突きごとにサヨの膣の最奥を抉り、強烈な刺激で追いたて
引き抜かれるたびにイボで膣壁が掻き毟られる
クリトリスは痛々しいほどに吸い上げられ
伸びたそれに無数のイボが取り付きさらに責めあげる
これ最後どうしめましょう？
ちょっと焦らしたあと最後盛大に逝ってもらって終わろうかと思うんですが
ちょっと焦らしたあと最後盛大に逝ってもらって終わろうかと思うんですが
あっ、あっ、あぁん…あんっ…
(触手のゆっくりとした動きに焦らされもどかしげな声を上げながら膣は触手を求めてその形を確かめるように愛おしげにぐちゅぐちゅと締め付け
しかしクリトリスへの痛い程の刺激からすぐに絶頂に追いやられいぼに擦られると絶頂を迎えようと体を強ばらせ)
いやぁーっ！クリがおかしく…もうイくぅー！
(触手のゆっくりとした動きに焦らされもどかしげな声を上げながら膣は触手を求めてその形を確かめるように愛おしげにぐちゅぐちゅと締め付け
しかしクリトリスへの痛い程の刺激からすぐに絶頂に追いやられいぼに擦られると絶頂を迎えようと体を強ばらせ)
いやぁーっ！クリがおかしく…もうイくぅー！
そうですね。
出来れば何度かイきたいのですが…焦らされるのも好きなのでw
出来れば何度かイきたいのですが…焦らされるのも好きなのでw
サヨがクリトリスへの刺激で
もう何度目かわからない絶頂を迎えようと体を強張らせたとき
急に触手たちの動きが緩慢になり絶頂の波が遠ざかる
しばらく緩々と緩慢に動き
サヨを絶頂寸前へ追い込んではひきかえすという責めが繰り返される
もう何度目かわからない絶頂を迎えようと体を強張らせたとき
急に触手たちの動きが緩慢になり絶頂の波が遠ざかる
しばらく緩々と緩慢に動き
サヨを絶頂寸前へ追い込んではひきかえすという責めが繰り返される
焦らしたあと何度も逝ってもらいますねｗ
リアルの状況を教えてもらえると興奮するなｗ
リアルの状況を教えてもらえると興奮するなｗ
あ…ああっ？やだ、何で…ひあっ！ああっ…
(何度も絶頂寸前まで追いやられては引かされクリトリス化した感度の全身は熱さで真っ赤にそまりながら内側に溜めていく耐え難いほどの快楽に打ち震え
絶頂を求める膣が触手を求めて何度もグバグバと開閉を繰り返し)
ちょうだいっ！イきたいのぉ…お願い…イきたいっ…
(何度も絶頂寸前まで追いやられては引かされクリトリス化した感度の全身は熱さで真っ赤にそまりながら内側に溜めていく耐え難いほどの快楽に打ち震え
絶頂を求める膣が触手を求めて何度もグバグバと開閉を繰り返し)
ちょうだいっ！イきたいのぉ…お願い…イきたいっ…
ありがとうございますw
リアももうぐしょぐしょでやばいです…触手さんがひくひくしてますw
でもイかせてもらえるまで私も触るの我慢しようかな…と思って
リアももうぐしょぐしょでやばいです…触手さんがひくひくしてますw
でもイかせてもらえるまで私も触るの我慢しようかな…と思って
繰り返される触手の責めにサヨの意識が朦朧としだしたころ
一際細い触手が尿道へと進入し、中でぬるぬるとした液体を分泌しながら
尿道の壁を刷り上げる
尿道の触手が分泌した液体により
全身の筋肉が弛緩し、まったく身動きが取れなくなり
力を入れて体を強張らせることさえできなくなる
ゆるゆると動いていた膣の中の触手の感触に変化が現れる
太い棒で抉られる感覚にくわえ
触手の先端のほうで細い、ミミズのようなものが這いずりまわっている感覚がする
実際触手は、その先端から幾本もの細い触手を伸ばし
サヨの弛緩した子宮口へとまとわりつかせていた
一際細い触手が尿道へと進入し、中でぬるぬるとした液体を分泌しながら
尿道の壁を刷り上げる
尿道の触手が分泌した液体により
全身の筋肉が弛緩し、まったく身動きが取れなくなり
力を入れて体を強張らせることさえできなくなる
ゆるゆると動いていた膣の中の触手の感触に変化が現れる
太い棒で抉られる感覚にくわえ
触手の先端のほうで細い、ミミズのようなものが這いずりまわっている感覚がする
実際触手は、その先端から幾本もの細い触手を伸ばし
サヨの弛緩した子宮口へとまとわりつかせていた
ひっ…なに、あああっ！
(途端に体の力が抜け落ちただ与えられる快楽を受けるのみとなり耐えきれなくなってただ泣くような悦びの声鳴きはじめ、子宮へ侵入しようとする細い触手に締め付ける力さえない膣内はなすすべもなく快楽を受け止め続け
やがて糸が切れたかのように鳴きはじめ)
あっあっあひっ…ああー…あぁん…イきた…イくイく、イかせ…あーっ…
(途端に体の力が抜け落ちただ与えられる快楽を受けるのみとなり耐えきれなくなってただ泣くような悦びの声鳴きはじめ、子宮へ侵入しようとする細い触手に締め付ける力さえない膣内はなすすべもなく快楽を受け止め続け
やがて糸が切れたかのように鳴きはじめ)
あっあっあひっ…ああー…あぁん…イきた…イくイく、イかせ…あーっ…
自由が利かず、ただ快感を脳に送るだけの器官と成り果てたサヨの体
その感度は、先ほど尿道に注入された液体によりさらに上昇していく
膣奥で蠢く触手たちは徐々に子宮の中に進入をしていく
これまで感じたことのない、体の最奥を犯される感触
細い触手は子宮口をほぐす様に蠢き、さらに子宮内を舐めあげる
そして、とうとう膣内の太い触手がゆっくりと子宮内へ進入を開始する
その感度は、先ほど尿道に注入された液体によりさらに上昇していく
膣奥で蠢く触手たちは徐々に子宮の中に進入をしていく
これまで感じたことのない、体の最奥を犯される感触
細い触手は子宮口をほぐす様に蠢き、さらに子宮内を舐めあげる
そして、とうとう膣内の太い触手がゆっくりと子宮内へ進入を開始する
（そろそろ待ってる間に弄り始めてもいいんじゃない？ｗ）
おかしくなっ…ああぁー…子宮だめぇ…
(とうとう子宮を犯し始める触手に快感から涙を溢れさせて力があれば思い切りのた打ちまわって絶頂を迎えそうなほどの快感にか細いが悲鳴に近い鳴き声を上げ
同じく擦り上げられる尿道からは耐えきれず大量の潮が流れ出ていき)
【すごいです…想像するだけでイっちゃいそう…動くとグチャグチャいってます…我慢すると言いましたが我慢できそうにないです…】
(とうとう子宮を犯し始める触手に快感から涙を溢れさせて力があれば思い切りのた打ちまわって絶頂を迎えそうなほどの快感にか細いが悲鳴に近い鳴き声を上げ
同じく擦り上げられる尿道からは耐えきれず大量の潮が流れ出ていき)
【すごいです…想像するだけでイっちゃいそう…動くとグチャグチャいってます…我慢すると言いましたが我慢できそうにないです…】
じゃあもう我慢できないので弄りますね
中に欲しい…
中に欲しい…
敏感な子宮をいたわる様に、ゆっくりと触手が出入りを開始する
そのストロークはこれまでとは比べ物にならないほど長い
子宮の天井を圧迫し、限界まで刺し貫かれた後
先端から伸びる細い触手を子宮に残したまま
膣口付近まで引き抜かれ膣壁、子宮口がイボに抉られる
（逝き落ちしないようにがんばってねｗ）
そのストロークはこれまでとは比べ物にならないほど長い
子宮の天井を圧迫し、限界まで刺し貫かれた後
先端から伸びる細い触手を子宮に残したまま
膣口付近まで引き抜かれ膣壁、子宮口がイボに抉られる
（逝き落ちしないようにがんばってねｗ）
あん…あひぃ…あはあっ…気持ち、いいよぉ…
(グッパリと開いたままの膣と子宮口をゆっくり、グチャグチャと出入りする触手に酔いしれて頭が真っ白になり変わらず子宮の中を荒らす触手には感じた事もない程の快楽を味わわされて全身が汗に濡れ)
もっと、もっとぉ…壊れちゃう…あぁーん…
(大変です…頑張りますwもうイきたくて溜まりません…)
(グッパリと開いたままの膣と子宮口をゆっくり、グチャグチャと出入りする触手に酔いしれて頭が真っ白になり変わらず子宮の中を荒らす触手には感じた事もない程の快楽を味わわされて全身が汗に濡れ)
もっと、もっとぉ…壊れちゃう…あぁーん…
(大変です…頑張りますwもうイきたくて溜まりません…)
子宮が太い触手の出入りになじんで来たころ
全身を蠢く触手の動きが少しずつ激しさを増していく
尿道への液体の注入によりさらに感度を増している全身
何一つ抵抗することなく快感を伝えることしかできないサヨの四肢
焦らされ続けたサヨはそれだけで絶頂を迎えてしものの
快感の波は体の中心へと向かい淀み、溜まっていく
胸は歪なほど変形させられ乳首は痛々しいほど引き伸ばされすりあげられる
全身を蠢く触手の動きが少しずつ激しさを増していく
尿道への液体の注入によりさらに感度を増している全身
何一つ抵抗することなく快感を伝えることしかできないサヨの四肢
焦らされ続けたサヨはそれだけで絶頂を迎えてしものの
快感の波は体の中心へと向かい淀み、溜まっていく
胸は歪なほど変形させられ乳首は痛々しいほど引き伸ばされすりあげられる
（逝ってもおちなきゃいいんじゃね？）
我慢が好きなら我慢してねｗ
我慢が好きなら我慢してねｗ
ああ…あ…ああっ、あんっ、ああーっ！
(動きが激しくなっていく触手に比例して上げる声も大きなものに変わっていき受け止めきれない快楽に鳴く事しか出来ずただ膣からは大量の汁を流した悦に入った表情を浮かべ)
ひいぃっ…乳首もいいっ…気持ちいいーっ！
(いえ、ちょっとずつにして我慢します！)
(動きが激しくなっていく触手に比例して上げる声も大きなものに変わっていき受け止めきれない快楽に鳴く事しか出来ずただ膣からは大量の汁を流した悦に入った表情を浮かべ)
ひいぃっ…乳首もいいっ…気持ちいいーっ！
(いえ、ちょっとずつにして我慢します！)
クリトリスが乱暴にヌルヌルした粘膜になめられ、吸い上げられる
尿道に進入した触手も最早何の遠慮もなく激しく出入りを始める
本来なら痛みしか感じないはずの乱暴な刺激
しかしそれは強烈な快感を生み出していく
全身から代わる代わる押し寄せる絶頂の波
右手で逝ったかと思えば次の瞬間には左の乳首で逝ってしまう
尿道に進入した触手も最早何の遠慮もなく激しく出入りを始める
本来なら痛みしか感じないはずの乱暴な刺激
しかしそれは強烈な快感を生み出していく
全身から代わる代わる押し寄せる絶頂の波
右手で逝ったかと思えば次の瞬間には左の乳首で逝ってしまう
（逝く寸前で手を止めて我慢もしてほしいなｗ）
（寸止め何回できるかな？ｗ）
（寸止め何回できるかな？ｗ）
ああーっ！すごいぃっ！イくーっ！やぁぁー！
(膣以外の場所が何度も絶頂を迎え歓喜しながらも焼ける程熱い膣、子宮、尿道への絶え間ない攻撃にイきたい欲求は募りイけない事に対して疼き涙を浮かべ)
イきたいっ、おまんこもイきたいよおっ！
子宮もクリも全部グチャグチャにしていいから、イかせてよぉーっ！
(膣に指入っちゃいました…いつもは自分じ入れられないのに…)
(膣以外の場所が何度も絶頂を迎え歓喜しながらも焼ける程熱い膣、子宮、尿道への絶え間ない攻撃にイきたい欲求は募りイけない事に対して疼き涙を浮かべ)
イきたいっ、おまんこもイきたいよおっ！
子宮もクリも全部グチャグチャにしていいから、イかせてよぉーっ！
(膣に指入っちゃいました…いつもは自分じ入れられないのに…)
ごめんなさい！
急に出掛ける事になりました…本当に残念です。
お相手ありがとうございました。気持ち良かったです！
落ちです
急に出掛ける事になりました…本当に残念です。
お相手ありがとうございました。気持ち良かったです！
落ちです
全身から送られる快感に
力の入らないはずの全身が痙攣を始める
そして、子宮をゆっくり焦らすように抉っていた触手の動きが徐々にそのスピードをあげる
力の入らないはずの全身が痙攣を始める
そして、子宮をゆっくり焦らすように抉っていた触手の動きが徐々にそのスピードをあげる
あら残念
お暇ならまた今晩やりましょうか？ｗ
お暇ならまた今晩やりましょうか？ｗ
840 ：キメラ：2010/07/10(土) 22:46:07 ID:48gpjWMY0
犯されたい女性いるかな？
841 ：キメラ：2010/07/10(土) 23:05:04 ID:48gpjWMY0
再度募集
落ち
843 ：キメラ：2010/07/10(土) 23:15:04 ID:48gpjWMY0
もう一度だけ募集
落ち
845 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 23:47:08 ID:G6cmafUkO
まだ見ていらしたら是非…
まだいますよ
いいですか？
いいですか？
ここ、だよね。 変な化け物が出るって噂のとこ。
もう…わたしなんてどうなったっていいんだから…さ・・・
もう…わたしなんてどうなったっていいんだから…さ・・・
848 ：文乃：2010/07/11(日) 01:05:49 ID:97KC77G80
ほら、でてこないの？
849 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 01:23:44 ID:kJokKQ6SO
>>848
まだいる？
まだいる？
いるわ。
ふふ、わたしを壊しに来てくれたのね、さぁ、どうぞ…。
（両手をひろげて無防備を見せつける）
ふふ、わたしを壊しに来てくれたのね、さぁ、どうぞ…。
（両手をひろげて無防備を見せつける）
851 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 01:29:59 ID:kJokKQ6SO
草陰の向こうからゆっくりとその異様を現す。
ナマコを縦に直立させた姿態からしゅるりと触手を伸ばし、文乃の体を絡め取り引き寄せていく…
(衣服は？何着てる？)
ナマコを縦に直立させた姿態からしゅるりと触手を伸ばし、文乃の体を絡め取り引き寄せていく…
(衣服は？何着てる？)
こんな…、ほんとに化け物がいるなんて…ね。
でも…今の私にはいてくれてうれしいわ。
きゃっ…、うぁ…、気持ち悪い…、でも、素敵……
（触手に嫌悪感を示しながらも、厭世的な瞳で呟く）
【服は、そう…、キャミソールにスカートの軽装にします】
でも…今の私にはいてくれてうれしいわ。
きゃっ…、うぁ…、気持ち悪い…、でも、素敵……
（触手に嫌悪感を示しながらも、厭世的な瞳で呟く）
【服は、そう…、キャミソールにスカートの軽装にします】
853 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 01:40:41 ID:kJokKQ6SO
キャミソールに伸びるぬめやかな触手。にちゃにちゃと音を立てながら侵入を果たし、おっぱいを形が変わるくらい強い力で揉んでいく。
んっっ…、ぁ…
（ぬめる触手の感覚に、すこし身をこわばらせながらも抵抗せずにいて）
これも…、噂通り。
ここを通った女の子が、乱暴されて…、今も目覚めない…
んぎ…っ、くぁ、痛…い、でも…、こんなものじゃ…ないんでしょう…、んあぁっ！
（胸の強くもまれ、苦痛に顔をゆがめる）
（ぬめる触手の感覚に、すこし身をこわばらせながらも抵抗せずにいて）
これも…、噂通り。
ここを通った女の子が、乱暴されて…、今も目覚めない…
んぎ…っ、くぁ、痛…い、でも…、こんなものじゃ…ないんでしょう…、んあぁっ！
（胸の強くもまれ、苦痛に顔をゆがめる）
855 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 01:47:54 ID:kJokKQ6SO
かぷり。
ふたつの膨らみの頂点…桃色の突起に噛み付いて、内部の無数の細かな繊毛を震動させて刺激を加えていく。
乳房を揉みしだくのも忘れない。
ふたつの膨らみの頂点…桃色の突起に噛み付いて、内部の無数の細かな繊毛を震動させて刺激を加えていく。
乳房を揉みしだくのも忘れない。
くぅ…っ！ はぁ、はぁ…、化け物でも、おっぱいほしいのかな……ひぁ！？
（胸に噛みついた触手がどういうつもりなのか想像していたけれど、悲鳴で途切れ）
んぁあああぁっ！
あっ！ あっ！ そう…、これよ…、快楽の果てに…私を壊して…！
（細かな繊毛による刺激に、叫び声をあげ、胸の突起がすぐに固くしていく）
（胸に噛みついた触手がどういうつもりなのか想像していたけれど、悲鳴で途切れ）
んぁあああぁっ！
あっ！ あっ！ そう…、これよ…、快楽の果てに…私を壊して…！
（細かな繊毛による刺激に、叫び声をあげ、胸の突起がすぐに固くしていく）
857 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 01:53:31 ID:AuUwU7fCO
緒方壱拾八虎立会人『では、これより、ブーン氏とやるお氏のゲームの公正な立ち会いをお約束します。』
【申し遅れましたが、「よろしくお願いします。」】
859 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 01:56:20 ID:AuUwU7fCO
中村拾八虎立会人『お二方、なんのゲームにしましょうか？』
ブーン『･･･････』
やるお『し･･･りとり』
緒方壱拾八虎立会人『い、今なんと？』
ブーン『･･･････』
やるお『し･･･りとり』
緒方壱拾八虎立会人『い、今なんと？』
860 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 01:58:24 ID:AuUwU7fCO
やるお『し･･･りとり･･･』
緒方壱拾八虎立会人『･･･』
中村拾八虎立会人『･･･』
ブーン『･･･』
緒方壱拾八虎立会人『･･･』
中村拾八虎立会人『･･･』
ブーン『･･･』
861 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 01:59:14 ID:AuUwU7fCO
緒方壱拾八虎立会人、中村拾八虎立会人『ブーン様、異論はございますか？』
ブーン『いいよ。』
ブーン『いいよ。』
862 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 02:01:18 ID:kJokKQ6SO
繊毛の動作が激しさを増し、舌で舐め上げるようにピンと立つ乳首を弄び更なる刺激を与える。
別の触手が、足下からずるり、ずるりとしたい寄って足首から脛、膝、太股を濡らしつつ這い上がってくる。
そのまま、スカートの内側に滑り込むとショーツの両サイドに先端を引っ掛け、くるりと丸めつつゆっくり下ろしていく。
(遅れてすみません。宜しくお願いします)
別の触手が、足下からずるり、ずるりとしたい寄って足首から脛、膝、太股を濡らしつつ這い上がってくる。
そのまま、スカートの内側に滑り込むとショーツの両サイドに先端を引っ掛け、くるりと丸めつつゆっくり下ろしていく。
(遅れてすみません。宜しくお願いします)
863 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 02:03:10 ID:AuUwU7fCO
緒方壱拾八虎立会人『では、しりとりを行いと思います。ルールはいたって簡単です。言葉の語尾の"ン"以外で何か言葉を作っていただく、んっがついたらまけであります。』
中村拾八虎立会人『では、しりとりのりから始めます』
ブーン『リス』
やるお『すいか』
中村拾八虎立会人『では、しりとりのりから始めます』
ブーン『リス』
やるお『すいか』
ごめんなさい。 寝てしまいそうなので落ちます。 ありがとうございました。
865 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 02:07:43 ID:kJokKQ6SO
荒らしもいますしね。
ありがとうございました。
落ちます。
ありがとうございました。
落ちます。
866 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 02:08:54 ID:AuUwU7fCO
数分後
ブーン『こま』
やるお『マルクス･アウレリウス･アントニヌス』
ブーン『すとろー』
やるお『ロンレンツォデメディシス』
緒方壱拾八虎立会人『さすがに屋形越えで勝負を挑んだやるおもつかれているな』
やるお『チラッ』
中村拾八虎立会人『！』
ブーン『こま』
やるお『マルクス･アウレリウス･アントニヌス』
ブーン『すとろー』
やるお『ロンレンツォデメディシス』
緒方壱拾八虎立会人『さすがに屋形越えで勝負を挑んだやるおもつかれているな』
やるお『チラッ』
中村拾八虎立会人『！』
867 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 13:13:30 ID:36nImfsn0
触手で犯されたい女性はいませんか
868 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 13:39:17 ID:LTKcLb2SO
レス遅くてもよければ。。
869 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 13:41:00 ID:36nImfsn0
870 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 13:46:41 ID:LTKcLb2SO
凌辱な感じで言葉で責められたいです。
ＮＧは大スカとグロです。
そちらの希望がありましたら合わせます。
ＮＧは大スカとグロです。
そちらの希望がありましたら合わせます。
分かりました
公園の奥で襲われて犯されるシチュかファンタジーみたいな感じでどうですか？
書き出しするので教えてもらえますか
公園の奥で襲われて犯されるシチュかファンタジーみたいな感じでどうですか？
書き出しするので教えてもらえますか
872 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 13:54:38 ID:LTKcLb2SO
じゃあファンタジーな方で。
こちらは修行中のショートカット魔法使いにします。
僕っ娘は可ですか？
よろしくお願いします！
こちらは修行中のショートカット魔法使いにします。
僕っ娘は可ですか？
よろしくお願いします！
構いませんよ
感じて女性言葉になればなおよろしいですが・・・
書き出しますね
（とある森・・・）
ワシの楽しみを妨げるものが来たようだな
返り討ちにしてやろう・・・
（女を犯すのを止め、侵入者に近づいてゆく）
感じて女性言葉になればなおよろしいですが・・・
書き出しますね
（とある森・・・）
ワシの楽しみを妨げるものが来たようだな
返り討ちにしてやろう・・・
（女を犯すのを止め、侵入者に近づいてゆく）
了解です。
(裾の広いショートパンツにピチピチのシャツを下着をつけず、ローブを纏っている)
う、ううぅ。
魔物を一匹、倒せばいいんだよね…
(忍び寄る気配には気づかないようで、あたりをきょろきょろしながら森の奥に進む)
(裾の広いショートパンツにピチピチのシャツを下着をつけず、ローブを纏っている)
う、ううぅ。
魔物を一匹、倒せばいいんだよね…
(忍び寄る気配には気づかないようで、あたりをきょろきょろしながら森の奥に進む)
素人同然だな・・・
俺の気配すら気がつかない
だが中々の獲物のようだ
（周りの森の木は触手の擬態でそれらがいきなり襲い掛かる）
お嬢さんこんにちは・・・
私のテリトリーにようこそ
（触手で全身を縛り上げて撫で回し始める）
俺の気配すら気がつかない
だが中々の獲物のようだ
（周りの森の木は触手の擬態でそれらがいきなり襲い掛かる）
お嬢さんこんにちは・・・
私のテリトリーにようこそ
（触手で全身を縛り上げて撫で回し始める）
な、うわああっ！
(体が触手に持ち上げられるとバタバタもがく)
…ひ、なにこれ…んぅ…
やっ…やだ、触らないで……
(体を這いまわる触手に身を捩って逃げようとする)
(体が触手に持ち上げられるとバタバタもがく)
…ひ、なにこれ…んぅ…
やっ…やだ、触らないで……
(体を這いまわる触手に身を捩って逃げようとする)
いい格好ですよ・・・
貴女も彼女たちのようになってもらいますよ
（ロミの後には触手で犯される女が垣間見える）
ダメですよ・・・
いやらしくなってもらいますね
（シャツの中に触手が入り込んで全身を這い回る）
暴れると困るので・・・
（口に触手が入り粘液を飲ませてしまう）
貴女も彼女たちのようになってもらいますよ
（ロミの後には触手で犯される女が垣間見える）
ダメですよ・・・
いやらしくなってもらいますね
（シャツの中に触手が入り込んで全身を這い回る）
暴れると困るので・・・
（口に触手が入り粘液を飲ませてしまう）
878 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 14:35:00 ID:LTKcLb2SO
ごめんなさい！
ちょっと仕事行かなきゃいけなくなりました。
落ちます
ちょっと仕事行かなきゃいけなくなりました。
落ちます
落ち
880 ：淫獣ロミ：2010/07/11(日) 21:05:24 ID:36nImfsn0
募集します
犯されたい女性いるかな
犯されたい女性いるかな
881 ：なみ：2010/07/11(日) 21:07:21 ID:AuUwU7fCO
はぁい(>_<)ﾉ
>>881
荒らしは遠慮します
荒らしは遠慮します
883 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:17:01 ID:5rrG84ltO
お願いできますか？
名前変えますね
同じです
シチュは了解です
書き出しは俺がしましょうか？
シチュは了解です
書き出しは俺がしましょうか？
お願いします
今夜も新たな獲物を探すとするか・・・
そろそろいい時間だろう
（公園の森に潜んで獲物を待つ）
あれは女だな・・・
今夜はこいつにするか
（公園の木に擬態した触手を近づけてゆく）
そろそろいい時間だろう
（公園の森に潜んで獲物を待つ）
あれは女だな・・・
今夜はこいつにするか
（公園の木に擬態した触手を近づけてゆく）
890 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:31:43 ID:AuUwU7fCO
(セーラー服姿で、近道をしようと森を足早に通り抜けようとするも不意に足がもつれその場に倒れ込み)
ひゃあ…っ、ン、なにこれ…
(ふと足元に視線をやれば、足首に絡みつく木の蔦のようなものに気付く眉を寄せて)
ひゃあ…っ、ン、なにこれ…
(ふと足元に視線をやれば、足首に絡みつく木の蔦のようなものに気付く眉を寄せて)
892 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:35:27 ID:AuUwU7fCO
>>891
バカモン そいつがルパンだ
バカモン そいつがルパンだ
捕まえたぞ・・・
そろそろ始めるか
（触手に力をいれ自分のいる公園の奥まで引きずりこむ）
お嬢さん今晩は・・・
今夜は貴女が犯される番ですよ・・・
（無数の触手が服の中に入り込んでゆく）
そろそろ始めるか
（触手に力をいれ自分のいる公園の奥まで引きずりこむ）
お嬢さん今晩は・・・
今夜は貴女が犯される番ですよ・・・
（無数の触手が服の中に入り込んでゆく）
894 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:39:00 ID:AuUwU7fCO
>>893
フロイト的に考えて君自分の顔にコンプレックスとかないかな？
フロイト的に考えて君自分の顔にコンプレックスとかないかな？
895 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:40:26 ID:AuUwU7fCO
自称いんじゅう
だから
仕方ない
だから
仕方ない
896 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:41:41 ID:AuUwU7fCO
たまには別の落ちも考えろや
な…！やめて、ッいやあぁぁ…っ！
(恐怖から力が抜けてしまいなす術もなく引きずり込まれれば、せめてもの抵抗と上擦った叫び声を上げて)
犯…？なに、やだ、気持ち悪い…っ
(触手が服の中に忍び込み肌に直接触れるとブルッと体が震えて、瞳に涙が滲み)
助けてぇ…っ
(恐怖から力が抜けてしまいなす術もなく引きずり込まれれば、せめてもの抵抗と上擦った叫び声を上げて)
犯…？なに、やだ、気持ち悪い…っ
(触手が服の中に忍び込み肌に直接触れるとブルッと体が震えて、瞳に涙が滲み)
助けてぇ…っ
898 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:43:27 ID:AuUwU7fCO
助けなんて来ませんよ
ここはもう公園じゃないのだから・・・
（人が通るが、この惨状に気づかずに通り過ぎてしまう）
直ぐにいとおしくなりますよ
ガマンしなさい
（触手がブラのホックやパンツをずらし弄り始める）
ここはもう公園じゃないのだから・・・
（人が通るが、この惨状に気づかずに通り過ぎてしまう）
直ぐにいとおしくなりますよ
ガマンしなさい
（触手がブラのホックやパンツをずらし弄り始める）
900 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:47:09 ID:AuUwU7fCO
>>899バカ漢字ぐらい仕えやカバ
"愛おしい"だろ
"愛おしい"だろ
901 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:48:05 ID:AuUwU7fCO
>>899
公園じゃなくて、お前暗く汚い部屋だね
公園じゃなくて、お前暗く汚い部屋だね
902 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:49:59 ID:KKctdF8J0
903 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:51:47 ID:AuUwU7fCO
904 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:53:25 ID:AuUwU7fCO
どういうこと…？ひ、ッ…
(瞳に滲んだ涙が溢れ零れ落ち、どうにか逃れようと身じろぎし)
やめて、っこんなの…やだぁ…
(下着を取られてしまうと更に不安感が高ぶり)
(瞳に滲んだ涙が溢れ零れ落ち、どうにか逃れようと身じろぎし)
やめて、っこんなの…やだぁ…
(下着を取られてしまうと更に不安感が高ぶり)
ここはもうあなたの住む世界じゃないのですよ
周りを見てみなさい
（周りには触手に犯されてよがっている女たちがいる）
嫌ですか？
そのうちによくなりますよ
（乳房が揉まれ乳首が触手に吸われ、全身が愛撫されてゆく）
周りを見てみなさい
（周りには触手に犯されてよがっている女たちがいる）
嫌ですか？
そのうちによくなりますよ
（乳房が揉まれ乳首が触手に吸われ、全身が愛撫されてゆく）
訳分かんな…っんん、ふ…ぅ…！
(乳首を吸われるとビクッと体が跳ね、唇を噛み締めて耐え)
やめて…お願い、お願いします…っ
(恐怖と緊張から頬を紅潮させ、息も徐々に荒くなり)
(乳首を吸われるとビクッと体が跳ね、唇を噛み締めて耐え)
やめて…お願い、お願いします…っ
(恐怖と緊張から頬を紅潮させ、息も徐々に荒くなり)
分からないのが普通ですよ
だがお前もあのようになることには違いないのです
（服が仲から引き裂かれ一糸まとわぬ姿にされてしまう）
中々の体じゃないか・・・
どう狂うか楽しみだよ
（ワレメは上下に触手で擦り上げられ、クリは触手が巻きついて口のようなもので吸われてしまう）
だがお前もあのようになることには違いないのです
（服が仲から引き裂かれ一糸まとわぬ姿にされてしまう）
中々の体じゃないか・・・
どう狂うか楽しみだよ
（ワレメは上下に触手で擦り上げられ、クリは触手が巻きついて口のようなもので吸われてしまう）
や…あっ！？やめてぇぉっ！
あ…くっ…
(乳首を引っ張られ、顔を歪め)
やめて、めっ…触らないでぁっ…あぁ…っ
(ウネウネと割れ目に近づく触手に、びくびくと反応しながら)
ぁあ…
あ…くっ…
(乳首を引っ張られ、顔を歪め)
やめて、めっ…触らないでぁっ…あぁ…っ
(ウネウネと割れ目に近づく触手に、びくびくと反応しながら)
ぁあ…
910 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 22:12:34 ID:AuUwU7fCO
細木『どれもこのすれのコピペみたいなもんで、よくアキナイ』
911 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 22:13:19 ID:AuUwU7fCO
訂正
細木『～よく飽きないな』
細木『～よく飽きないな』
やだぁ…っぁ、ア…ひぅ…
(服を破られ体を隠す術がなくなると羞恥に耐えきれず、譫言のように嫌だと繰り返して)
はぁ…あ、そこ…は、ダメ…っふぁ…
(敏感な部分を擦られると我慢できず喘ぎ声が漏れ、ピクピクと体が震えて)
(服を破られ体を隠す術がなくなると羞恥に耐えきれず、譫言のように嫌だと繰り返して)
はぁ…あ、そこ…は、ダメ…っふぁ…
(敏感な部分を擦られると我慢できず喘ぎ声が漏れ、ピクピクと体が震えて)
これがいいようですね・・・
激しくしてあげましょう
（言葉を聞かず、激しさを増して擦り上げてゆく）
（クリを吸う音も次第に大きさを増す）
私も我慢できなくなりましたよ・・・
狂わせるものを飲ませてあげよう。
（口が開かされて触手がつっ込まれ粘液が注がれる）
激しくしてあげましょう
（言葉を聞かず、激しさを増して擦り上げてゆく）
（クリを吸う音も次第に大きさを増す）
私も我慢できなくなりましたよ・・・
狂わせるものを飲ませてあげよう。
（口が開かされて触手がつっ込まれ粘液が注がれる）
ひあぁ…っ、ン、んっ吸わないで…はぁ…ア…
(言葉とは裏腹にキツく吸われるとおまんこは濡れてしまい、喘ぎが溢れて)
んぅ…っう？…や、はぁ…
(いきなりのことで口内に侵入してきた触手に反応できず、粘液を飲み下してしまい)
ケホッ…んにゃ…に、これぇ…っ
(言葉とは裏腹にキツく吸われるとおまんこは濡れてしまい、喘ぎが溢れて)
んぅ…っう？…や、はぁ…
(いきなりのことで口内に侵入してきた触手に反応できず、粘液を飲み下してしまい)
ケホッ…んにゃ…に、これぇ…っ
座れるのはお嫌ですか？
それなら・・・
（クリの包皮が剥かれ先が激しく弄られる）
これですか？
全身の性感帯を増幅するものです・・・
触られるだけでイキそうになれますよ
（全身を触手が嘗め回してしまう）
それなら・・・
（クリの包皮が剥かれ先が激しく弄られる）
これですか？
全身の性感帯を増幅するものです・・・
触られるだけでイキそうになれますよ
（全身を触手が嘗め回してしまう）
座れる→吸われる
でした
でした
917 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 22:28:21 ID:AuUwU7fCO
キモッ
ひあぁ…っ、ン、んっ吸わないで…はぁ…ア…
(言葉とは裏腹にキツく吸われるとおまんこは濡れてしまい、喘ぎが溢れて)
んぅ…っう？…や、はぁ…
(いきなりのことで口内に侵入してきた触手に反応できず、粘液を飲み下してしまい)
ケホッ…んにゃ…に、これぇ…っ
(言葉とは裏腹にキツく吸われるとおまんこは濡れてしまい、喘ぎが溢れて)
んぅ…っう？…や、はぁ…
(いきなりのことで口内に侵入してきた触手に反応できず、粘液を飲み下してしまい)
ケホッ…んにゃ…に、これぇ…っ
919 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 22:31:07 ID:AuUwU7fCO
んにゃ…にぃ…これ（笑）
920 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 22:32:07 ID:AuUwU7fCO
や…あっ！？やめてぇぉっ！
あ…くっ…
(乳首を引っ張られ、顔を歪め)
やめて、めっ…触らないでぁっ…あぁ…っ
(ウネウネと割れ目に近づく触手に、びくびくと反応しながら)
ぁあ…
あ…くっ…
(乳首を引っ張られ、顔を歪め)
やめて、めっ…触らないでぁっ…あぁ…っ
(ウネウネと割れ目に近づく触手に、びくびくと反応しながら)
ぁあ…
921 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 22:32:48 ID:AuUwU7fCO
>>918
裏腹にの使い方が変
裏腹にの使い方が変
922 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 22:33:29 ID:AuUwU7fCO
裏腹に（笑
ひゃあぁぁっ！？
(粘液を飲まされ更に敏感になったクリの先端を激しく弄られるとたまらず叫び声を上げて達してしまい)
ァ…ア、だめ、だめぇ…っも、ダメ…
(快楽に瞳をトロンとさせ、腰は無意識に揺れてしまい)
(粘液を飲まされ更に敏感になったクリの先端を激しく弄られるとたまらず叫び声を上げて達してしまい)
ァ…ア、だめ、だめぇ…っも、ダメ…
(快楽に瞳をトロンとさせ、腰は無意識に揺れてしまい)
924 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 22:34:35 ID:l7HhxAj9O
何がダメなんですか？
はっきり言わないとあのようになれませんよ
（触手にオマンコを犯されている女たちを見せ付ける）
これが欲しいのではないのですか？
はっきり言えば犯してあげましょう
（ロミの股間ははちきれそうになっていて真琴のお腹に当ってしまう）
はっきり言わないとあのようになれませんよ
（触手にオマンコを犯されている女たちを見せ付ける）
これが欲しいのではないのですか？
はっきり言えば犯してあげましょう
（ロミの股間ははちきれそうになっていて真琴のお腹に当ってしまう）
ふぁ…気持ちよすぎて、だめ…おかしく、なっちゃう、…はぁ…ッ
(達してしまったせいか、荒くなった息を整えようと大きく深呼吸して相手を見つめ)
ぅ…それだけは、許して…し、処女なの…っだから…
(達してしまったせいか、荒くなった息を整えようと大きく深呼吸して相手を見つめ)
ぅ…それだけは、許して…し、処女なの…っだから…
もっとおかしくしてあげましょう・・・
よがり狂うがいい
（何度も攻め立てイカセ続ける）
処女か・・・
それはすばらしい
直ぐに欲しくなるようにしてあげましょう
（イク寸前で愛撫を止め、落ちいついた頃にまた攻め立てる行為を繰り返す）
よがり狂うがいい
（何度も攻め立てイカセ続ける）
処女か・・・
それはすばらしい
直ぐに欲しくなるようにしてあげましょう
（イク寸前で愛撫を止め、落ちいついた頃にまた攻め立てる行為を繰り返す）
すみません、いいところなんですが電話がきたので落ちます(>_<)
残念落ち
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/12(月) 06:30:19 ID:u9JuBLVWO
ぷっｗ
931 ：触手：2010/07/15(木) 01:11:54 ID:lSwp1LXt0
夜の更けた鬱蒼と茂る広葉樹の広がる森の深い底で、狼の遠吠えが空気をわずかに震わせて轟いた。
煌々と照りつける満月の明かりが無数の葉の隙間を抜け光の柱の辿り着いた雑草の下で、
緑色の長く太いつたのような生物が茎の間をすり抜け、ゆっくりと進んでいた。
（ずるり、ずるりと鈍く土を擦る音が辺りを満たしている）
（獲物を求める蛇の様に鎌首を時々もたげては草の下に隠れて身をくねらせ、地面に頭を擦り付けていた）
煌々と照りつける満月の明かりが無数の葉の隙間を抜け光の柱の辿り着いた雑草の下で、
緑色の長く太いつたのような生物が茎の間をすり抜け、ゆっくりと進んでいた。
（ずるり、ずるりと鈍く土を擦る音が辺りを満たしている）
（獲物を求める蛇の様に鎌首を時々もたげては草の下に隠れて身をくねらせ、地面に頭を擦り付けていた）
932 ：触手：2010/07/15(木) 01:29:40 ID:lSwp1LXt0
（森の中を進むうちに、大人が両手を広げて包むことの出来るくらいの木を見つけて根元まで進んだ）
（太い幹に頭を擦り付けるとすぐに巻きつき、低く横に飛び出た枝へと身を滑らせぶら下がる）
（ぐるぐると巻き付いた体色は蛙のするそれのように、木の色と同化して気配を隠した）
（太い幹に頭を擦り付けるとすぐに巻きつき、低く横に飛び出た枝へと身を滑らせぶら下がる）
（ぐるぐると巻き付いた体色は蛙のするそれのように、木の色と同化して気配を隠した）
（月明かりを頼りに１人の少女が森を歩いていく
歳は15～6くらい
急ぎ足で木々の間を擦り抜けていく）
どうしよう…迷っちゃった…
朝までじっとしてた方がいいのかな？？
（疲れた足を少し休めようと、木の幹に寄り掛かり座り込む
その木の異常には全く気が付いていない）
歳は15～6くらい
急ぎ足で木々の間を擦り抜けていく）
どうしよう…迷っちゃった…
朝までじっとしてた方がいいのかな？？
（疲れた足を少し休めようと、木の幹に寄り掛かり座り込む
その木の異常には全く気が付いていない）
（木の幹に寄りかかった獲物に気付いたように、ぶら下がった触手がゆっくりと伝い下りる）
（ついに頭の先をナディアの首筋に伝い落ちさせ、服と背中の間に滑り込んだ）
（さらに森の深い闇の向こうからむらがる様に、同じような緑色の触手がより集まってナディアに近づいてくる）
【よろしくお願いします】
（ついに頭の先をナディアの首筋に伝い落ちさせ、服と背中の間に滑り込んだ）
（さらに森の深い闇の向こうからむらがる様に、同じような緑色の触手がより集まってナディアに近づいてくる）
【よろしくお願いします】
（寄り掛かったまま、ウトウトと居眠りを始める
しばらくすると背中に違和感を感じ、モゾモゾと身体を動かして目を覚ます）
ん？虫入った？！
（あわてて背中を触ると、木の幹から伸びている蔓のような触手に触れる）
何っ…これ！？
（にょろにょろと蠢く触手に不気味さを感じ、急いで手を離す
立ち上がり後退りしながら、木から離れていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
しばらくすると背中に違和感を感じ、モゾモゾと身体を動かして目を覚ます）
ん？虫入った？！
（あわてて背中を触ると、木の幹から伸びている蔓のような触手に触れる）
何っ…これ！？
（にょろにょろと蠢く触手に不気味さを感じ、急いで手を離す
立ち上がり後退りしながら、木から離れていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
（立ち上がり後退いても、どこまでも伸びる触手はナディアから決して離れることは無く、
服の中でぬるぬるした触手が背中の筋に頭をこすり付け、脇を抜けて乳房に巻きつく）
（むらがる触手はナディアの足元に来るとたちまち足を絡めとり、ひねる様に持ち上げて地に転がした）
哀れな幼き娘よ。今宵の餌はお前か
（闇の底から、辺りを満たすような重い声が響いた）
服の中でぬるぬるした触手が背中の筋に頭をこすり付け、脇を抜けて乳房に巻きつく）
（むらがる触手はナディアの足元に来るとたちまち足を絡めとり、ひねる様に持ち上げて地に転がした）
哀れな幼き娘よ。今宵の餌はお前か
（闇の底から、辺りを満たすような重い声が響いた）
（どこまでも伸びてくる触手に恐ろしくなり、走りだす
しかし、走りだしてすぐに足を掴まれるように引っ張られ転んでしまう
足元には緑色の無数の触手が絡んでいた）
きゃっ！やだっ…取れないっ！！
（手で払おうとするも、吸い付くように足に絡まっていてはがすことができない
背中を這っている触手も脇の下から胸まで伸びてきて身動きが取れなくなっている）
やっ…！誰かっ…助けてっ…！
（真夜中の森の中に叫んでも、誰にも助けを求める声は届かず
代わりに地の底から響いてくるような声が返ってきた）
だれっ？！…餌？？あたしがっ？？
しかし、走りだしてすぐに足を掴まれるように引っ張られ転んでしまう
足元には緑色の無数の触手が絡んでいた）
きゃっ！やだっ…取れないっ！！
（手で払おうとするも、吸い付くように足に絡まっていてはがすことができない
背中を這っている触手も脇の下から胸まで伸びてきて身動きが取れなくなっている）
やっ…！誰かっ…助けてっ…！
（真夜中の森の中に叫んでも、誰にも助けを求める声は届かず
代わりに地の底から響いてくるような声が返ってきた）
だれっ？！…餌？？あたしがっ？？
（逃げまどうナディアの足を絡め取った触手はするすると太股まで這い登り、
裂こうかというくらいに強く引っ張り、股を大きく開かせる）
（暴れるナディアの服の下で乳房に絡みついた触手は下着をずらし、
膨らみを露にさせて先の赤らみを磨くように頭の先でこすった）
そうだ、お前だ。二度とお前を人里に帰すことは無い
ここで私に身を吸い尽くされて、惨めに干からびるまで貪られるのだ
（轟く声は冷たく凍りつくような冷気をまとって、ナディアの鼓膜を震わせた）
裂こうかというくらいに強く引っ張り、股を大きく開かせる）
（暴れるナディアの服の下で乳房に絡みついた触手は下着をずらし、
膨らみを露にさせて先の赤らみを磨くように頭の先でこすった）
そうだ、お前だ。二度とお前を人里に帰すことは無い
ここで私に身を吸い尽くされて、惨めに干からびるまで貪られるのだ
（轟く声は冷たく凍りつくような冷気をまとって、ナディアの鼓膜を震わせた）
（絡み付いた触手に足を開かれ、首を振って抵抗する
誰もいない空間に秘部をさらす格好で羞恥心が顔を真っ赤にさせる）
いやぁっ！離してっ…誰かっ…誰かぁ！
（胸の触手に先端を撫でられると身体をビクッと震わせて）
ひっ…！くぅっ……
（森に響き渡る謎の声をキョロキョロしながら聞いている）
誰？？お願い、やめてっ…助けてよぉ……
（涙声で姿の見えない相手に懇願する
その間も触手はどんどん胸の敏感な部分を責めている）
誰もいない空間に秘部をさらす格好で羞恥心が顔を真っ赤にさせる）
いやぁっ！離してっ…誰かっ…誰かぁ！
（胸の触手に先端を撫でられると身体をビクッと震わせて）
ひっ…！くぅっ……
（森に響き渡る謎の声をキョロキョロしながら聞いている）
誰？？お願い、やめてっ…助けてよぉ……
（涙声で姿の見えない相手に懇願する
その間も触手はどんどん胸の敏感な部分を責めている）
（開かせた股の間に、さらに増えた触手が競うように頭をこすり付けると、酸っぱい匂いが真っ赤になったナディアの鼻先に漂った）
（しゅうしゅうと言う音が立つと、ナディアの下半身をおおった衣服はたちまち腐るように溶け落ち、恥部を露にさせた）
（うろこのように硬い幹はぬるついているために、
決して痛みを与えることなく、びくびくと震えるナディアの乳首をざらざらと強くこすり続ける）
諦めるのだな。だがかわりに快楽を与えてやる
（誘うような、惑わすような甘い響きが言葉をつづる）
（しゅうしゅうと言う音が立つと、ナディアの下半身をおおった衣服はたちまち腐るように溶け落ち、恥部を露にさせた）
（うろこのように硬い幹はぬるついているために、
決して痛みを与えることなく、びくびくと震えるナディアの乳首をざらざらと強くこすり続ける）
諦めるのだな。だがかわりに快楽を与えてやる
（誘うような、惑わすような甘い響きが言葉をつづる）
スミマセン！
寝ちゃいそうなので落ちます…
中途半端で申し訳ないです…！
寝ちゃいそうなので落ちます…
中途半端で申し訳ないです…！
気にしないでねー、確かにいい時間だしね
おやすみー
おやすみー
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/16(金) 04:16:20 ID:GWeoUqOz0
ひひひひひ。
944 ：ユニア：2010/07/24(土) 23:07:38 ID:PxzWtKVkO
暗い森……早く帰ろ（鬱蒼とした森の中を少女が一人で歩いていた）
（目的はこの森にだけ生息している薬草。薬師として生計をたてているが、得意先の客から急ぎの仕事を頼まれてしまい、普段は護衛の剣士などを連れて入らなければ無事ではないと言われていたのだが、傭兵を雇えずに一人で来ることになってしまった）
【触手さん募集します。こちらのNGはグロスカになります。処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします】
945 ：ユニア：2010/07/24(土) 23:22:52 ID:PxzWtKVkO
よし。これだけあれば……足りるかな（持ってきた籠に目的の薬草を入れ、薬になる量を考えながら）
あ、あれは……（少し奥まった位置に珍しい薬草を見つけて、その位置に座り込み再び薬草を拾う）
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 23:29:18 ID:zVehYYdH0
（座り込むユニアの後から触手が這ってきて、背中を押さえつけるようにあがってくる）
え!?……しまっ!!（薬草を集める事に夢中になっていて、近づいていた触手に気付かず、慌てて逃げようと立ち上がろうとし、腰の辺りに護身用の薬瓶があり、それを取ろうとする）
【よろしくお願いします】
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 23:40:26 ID:zVehYYdH0
（しゃがみこんでるユニアの背中を生温かくヌルヌルした触手が這い上がってくると
触手の先が３つに割れ、中の先端は首筋に絡み付いてヌルヌルと舐めるように動いていき
他の二つは薬びんに伸ばそうとした手に絡み付いて後にひねり上げて両手とも動かせないようにする）
（首筋を舐め上げていく触手が先端を延ばしていき、ユニアの耳の中へこじ入ってくる）
【こちらこそです。】
触手の先が３つに割れ、中の先端は首筋に絡み付いてヌルヌルと舐めるように動いていき
他の二つは薬びんに伸ばそうとした手に絡み付いて後にひねり上げて両手とも動かせないようにする）
（首筋を舐め上げていく触手が先端を延ばしていき、ユニアの耳の中へこじ入ってくる）
【こちらこそです。】
……っ……やっ、放してっ!!（体の自由が奪われ、頼みの綱の薬瓶に手が届かずに悔しげな表情を浮かべ、必死に逃げようともがく）
ひっ!……っ……ひぅ!!（首筋と這う生暖かい感覚に首を竦ませてしまうが、耳に入ってくる感覚に首を振ってしまう）
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 23:52:30 ID:zVehYYdH0
ぴちゅっ・・ぴちゃっ・・ちゅぷっ・・
（耳の中に入った触手は、ユニアが嫌がって首を振るのを楽しむように、執拗に生温かいぬめった先で耳を弄び）
（更に地面を這ってきた別の触手が足に絡み付いて、しゃがんだまま動けなくしてしまう）
（背中に覆いかぶさる重い触手は耳を舐め回し、さらに他の触手が背中から前に回ってきて、
服の上から胸を巻き付くようにしながらユニアの服の下の乳首をこねまわしていく）
（耳の中に入った触手は、ユニアが嫌がって首を振るのを楽しむように、執拗に生温かいぬめった先で耳を弄び）
（更に地面を這ってきた別の触手が足に絡み付いて、しゃがんだまま動けなくしてしまう）
（背中に覆いかぶさる重い触手は耳を舐め回し、さらに他の触手が背中から前に回ってきて、
服の上から胸を巻き付くようにしながらユニアの服の下の乳首をこねまわしていく）
やだっ……耳っ……（触手の生暖かい感覚と更に中に入って来ようとするために嫌々と更に激しい首を揺らし）
ひっ……やだっ……触らないでっ（明らかにいやらしい目的で体を触られているのを知り、無駄だとわかったいても逃げようと体を動かそうとする）
ひっ……やだっ……触らないでっ（明らかにいやらしい目的で体を触られているのを知り、無駄だとわかったいても逃げようと体を動かそうとする）
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 00:06:02 ID:zVehYYdH0
（逃げようともがき動くユニアをあざ笑うように触手が押さえつけて胸をこね回し、
さらに服の襟元から中へ入り込んでくる）
じゅるっ・・じゅりゅりゅっ・・・・びりりっ
（触手が襟元から無理やり入り込んできて、襟元が大きく引き裂かれ
そのすき間から太くぬめった触手が胸元をめがけてどんどん入り込んでくる）
（ユニアの肌に生温かい粘液を塗りつけながら触手が直に胸に触れてくる）
さらに服の襟元から中へ入り込んでくる）
じゅるっ・・じゅりゅりゅっ・・・・びりりっ
（触手が襟元から無理やり入り込んできて、襟元が大きく引き裂かれ
そのすき間から太くぬめった触手が胸元をめがけてどんどん入り込んでくる）
（ユニアの肌に生温かい粘液を塗りつけながら触手が直に胸に触れてくる）
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 00:07:04 ID:bcOskEb60
ごめんなさい。
依頼に上げたままになって上げてしまいました。
次スレ、依頼中です。
依頼に上げたままになって上げてしまいました。
次スレ、依頼中です。
……っ……（自分の力が全く効かず、ただただ体力を失う行為になってしまい、悔しげに眉をしかめ）
ひっ……やだっ……気持ち、悪いっ……（肌に粘度の高い液体がつき、更に数の多い触手に胸を弄られてしまい、少しでも逃れようと背を反らせ、背後の触手に背中を預ける形になってしまう）
【質問なんですが、触手の粘液には媚薬効果とかあるんでしょうか？】
ひっ……やだっ……気持ち、悪いっ……（肌に粘度の高い液体がつき、更に数の多い触手に胸を弄られてしまい、少しでも逃れようと背を反らせ、背後の触手に背中を預ける形になってしまう）
【質問なんですが、触手の粘液には媚薬効果とかあるんでしょうか？】
次スレ依頼ありがとうございます。
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 00:22:53 ID:bcOskEb60
ぬちゅっ・・ぬちゅっ・・にちゅっ・・
（ユニアが背中を預けた格好になると触手はそのままのけぞらすように絡んで
後から回った触手と襟元から入ってきた触手がユニアの胸を弄りまわし服を破き取り去っていく）
（上の服を破り捨てられ剥き出しになったユニアの胸に触手が絡み付いて、乳首を突き出させるようにいやらしくぬめった先端でこね回し弾いていく）
（両方の胸を触手が揉みながら先を弄り、首筋や耳を弄ってた触手はユニアの口をこじ開けてねじり入ってくる）
（太く粘液のからんだ触手が口に入ってくると、ユニアの舌に絡み付いていく）
【媚薬効果あったほうがいいですね。】
（ユニアが背中を預けた格好になると触手はそのままのけぞらすように絡んで
後から回った触手と襟元から入ってきた触手がユニアの胸を弄りまわし服を破き取り去っていく）
（上の服を破り捨てられ剥き出しになったユニアの胸に触手が絡み付いて、乳首を突き出させるようにいやらしくぬめった先端でこね回し弾いていく）
（両方の胸を触手が揉みながら先を弄り、首筋や耳を弄ってた触手はユニアの口をこじ開けてねじり入ってくる）
（太く粘液のからんだ触手が口に入ってくると、ユニアの舌に絡み付いていく）
【媚薬効果あったほうがいいですね。】
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 00:24:19 ID:bcOskEb60
ごめんなさい。
落ちなければいけなくなりました。
残念です。
途中ですみません。
落ちます。
落ちなければいけなくなりました。
残念です。
途中ですみません。
落ちます。
……っ……!!やっ……（触手が望んだ姿勢になってしまったと気づいたが、更に強く拘束されてしまい、人が滅多に入って来ないとはいえ、屋外で肌を晒してしまっている現状に羞恥から頬が赤く染まり）
ひっ……やぁっ……（胸を執拗に弄る動きに体は反応してしまい、ツンと突起は上を向いている）
んぐっ……んんっ（いきなり口の中に触手が入ってきて、口内を好き勝手に動きまわるのに耐えてられず、歯を立てて抵抗してしまう）
（肌からと口内から摂取してしまった媚薬効果のせいで、体は快楽を求めてしまう）
【了解しました。歯を立てるのが最後の抵抗になります】
959 ：ユニア：2010/07/25(日) 00:37:47 ID:MII0Z9EIO
>>944の間違いです……
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 00:55:25 ID:O70aLkGk0
（一レスお借りします。次スレ告知です）
【触手】触手で犯される女性たち27人目【じゅぽ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279986692/
（一レエお借りしました。ありがとうございました）
【触手】触手で犯される女性たち27人目【じゅぽ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279986692/
（一レエお借りしました。ありがとうございました）
962 ：ユニア：2010/07/25(日) 00:58:40 ID:MII0Z9EIO
まだ……足りないかな？（自分が集めた薬草の入った籠を確認し、まだ薬品にした時の量にたりず、もう少し森の奥へ向かい）
【もう少し待ってみます】
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 01:00:26 ID:MII0Z9EIO
……（触手の接近に気付かず、熱心に薬品を探しており、立ったままの高さにある木を見つめ）
【ありがとうございます】
しゅるるる！
（ユニアの足にすばやく触手が絡みつき、逃げられないようにしてしまう）
じゅる…じゅる…
（触手の体表からぬらぬらとした粘液を滴らせながらユニアの体に巻きついていき）
（服の隙間から入り込もうとしていく）
【ではよろしくおねがいします。】
（ユニアの足にすばやく触手が絡みつき、逃げられないようにしてしまう）
じゅる…じゅる…
（触手の体表からぬらぬらとした粘液を滴らせながらユニアの体に巻きついていき）
（服の隙間から入り込もうとしていく）
【ではよろしくおねがいします。】
えっ!?……きゃぁっ!!（いきなり体に触手が絡みつき、体の自由が効かなくなってしまい、なんとかしようと必死にもがく）
や、やだっ……（服の中に入って来ようとする触手に睨み付けるように視線を送り、腰の辺りに護身用に持って来た薬瓶があるのを思い出し、何とか指を動かそうとする）
【こちらこそよろしくお願いします】
じゅるっじゅるっ
（そんなユニアの動きを察してか、触手がユニアの腕を封じるように巻きつき）
（ユニアの手足を大の字に広げるような形で伸ばしていく）
（触手は服の上からユニアの胸や股間を撫で回し始め）
（特に胸は乳房を根元から絞り上げるように巻きついて締め上げていく）
（そんなユニアの動きを察してか、触手がユニアの腕を封じるように巻きつき）
（ユニアの手足を大の字に広げるような形で伸ばしていく）
（触手は服の上からユニアの胸や股間を撫で回し始め）
（特に胸は乳房を根元から絞り上げるように巻きついて締め上げていく）
あっ……（自分の切り札にしていた薬瓶での攻撃を封じられ、悔しげに眉を寄せる）
うっ……苦しっ（ぎゅうぎゅうと胸を締め付ける痛みからうっすらと涙が浮かんでしまう）
（完全にユニアの体を拘束してしまい）
（足をM字開脚になるように広げて辱めていく）
じゅるるるっ！びゅるっ！
（そして、ユニアの股間部分に特殊な粘液をふきかけると）
（ユニアの股間部分の布が溶け始めてしまう）
（足をM字開脚になるように広げて辱めていく）
じゅるるるっ！びゅるっ！
（そして、ユニアの股間部分に特殊な粘液をふきかけると）
（ユニアの股間部分の布が溶け始めてしまう）
……っ……やめてっ、放してっ（秘部を晒すような格好を服を着た状態でもさせられることに羞恥を感じてしまい、頬が赤く染まり）
えっ!?うそっ……やだっ（衣服だけが溶ける液体に困惑してし、秘部が晒されてしまうのを拒もうと足を閉じようとしたり、腕で隠そうとしたりしようとする）
972 ： ◆YzsN8dRuSk ：2010/07/25(日) 01:40:42 ID:SYhfAg/C0
age
（更にユニアの胸にも溶解液を吹きかけておっぱいを丸出しにしていく）
しゅるるるるっ
（抵抗するユニアをあざ笑うかのように触手が手足に巻きつき）
（どうにか手で隠して足を閉じても構わず触手が股間に押し入り）
（触手の先端がユニアのオマンコを擦り、撫で回して弄ぶ）
しゅるるるるっ
（抵抗するユニアをあざ笑うかのように触手が手足に巻きつき）
（どうにか手で隠して足を閉じても構わず触手が股間に押し入り）
（触手の先端がユニアのオマンコを擦り、撫で回して弄ぶ）
974 ：荒島 ◆YzsN8dRuSk ：2010/07/25(日) 01:41:56 ID:SYhfAg/C0
てすと
やっ……やだっ……（いくら滅多に人が立ち入らない森とはいえ、屋外でほぼ全裸に近い格好にされ、Ｍ字開脚の姿勢から体制も変えられずに、恥ずかしさと悔しさから涙が溢れてきてしまう）
やっ、そこはっ……（秘部に触れる感覚にビクッと体が揺れてしまい、これからされるであろう行為に恐怖を感じ）
（そして、ユニアのマンコの入り口を粘液で解し終わると）
（触手の先端がごりごりとユニアの処女マンコに宛がわれ）
（ゆっくりと力づくで押し入っていく）
じゅるっ、じゅるるるるるっ！！
（その間もユニアのおっぱいを弄くる触手が休む事はなく）
（ぐにぐにと先端の乳首を押し潰してこね回している）
（触手の先端がごりごりとユニアの処女マンコに宛がわれ）
（ゆっくりと力づくで押し入っていく）
じゅるっ、じゅるるるるるっ！！
（その間もユニアのおっぱいを弄くる触手が休む事はなく）
（ぐにぐにと先端の乳首を押し潰してこね回している）
ひっ……っ……い、いや……本当に、やめっ（粘液で解されていく行為に、体は震えてしまい、ふるふると首を振りながらやめて欲しいと訴えていたが）
いっ、やああぁぁぁぁぁぁ!!（無理矢理にも近い形で中に入ってくる感覚は痛みでしかなく、悲鳴を上げてしまい）
ひっ……っ……うっ（痛みを感じているが胸への愛撫には徐々に反応をし）
【よければ、媚薬とかで感じるようにしていただいてもよろしいでしか？】
いっ、やああぁぁぁぁぁぁ!!（無理矢理にも近い形で中に入ってくる感覚は痛みでしかなく、悲鳴を上げてしまい）
ひっ……っ……うっ（痛みを感じているが胸への愛撫には徐々に反応をし）
【よければ、媚薬とかで感じるようにしていただいてもよろしいでしか？】
【OKです】
じゅるるるっ！
（触手から今度は媚薬の粘液が迸り、ユニアのマンコになすりつけられる）
（更に口にも触手がつっこまれ、そこから媚薬が流し込まれユニアに飲ませていく）
しゅるるるる…
（触手からは射精のように媚薬が噴出し、その度に膣内が媚薬で浸され）
（ユニアの処女マンコが発情すると同時に、痛覚が弱くなっていく）
じゅるるるっ！
（触手から今度は媚薬の粘液が迸り、ユニアのマンコになすりつけられる）
（更に口にも触手がつっこまれ、そこから媚薬が流し込まれユニアに飲ませていく）
しゅるるるる…
（触手からは射精のように媚薬が噴出し、その度に膣内が媚薬で浸され）
（ユニアの処女マンコが発情すると同時に、痛覚が弱くなっていく）
【ありがとうございます】
ひっ……やっ……（粘度の高い液体が体について、それに気持ち悪そうに表情を歪めるが、液体の付いた部分から血流が激しくなっていくような気がし）
んぐっ……んんっ（いきなり口の中に触手が入って、吐き出そうとしたが出された量が多く、飲み込んでしまい、体の中から熱くなってしまう）
うぅっ……ひゃぁぁ（中にまで液体を注がれ、もうこの触手の子を妊娠してしまったのではないのか……と不安になってしまうが、それよりも痒みにも似た感覚にゆるゆると腰が動いてしまう）
ひっ……やっ……（粘度の高い液体が体について、それに気持ち悪そうに表情を歪めるが、液体の付いた部分から血流が激しくなっていくような気がし）
んぐっ……んんっ（いきなり口の中に触手が入って、吐き出そうとしたが出された量が多く、飲み込んでしまい、体の中から熱くなってしまう）
うぅっ……ひゃぁぁ（中にまで液体を注がれ、もうこの触手の子を妊娠してしまったのではないのか……と不安になってしまうが、それよりも痒みにも似た感覚にゆるゆると腰が動いてしまう）
（効果が現れた事を悟ると、触手の動きが激しくなりだす）
じゅぶっ！じゅぶっ！じゅぶっ！！
（触手が肉棒のようにユニアの処女マンコに突っ込まれ）
（媚薬を撒き散らしながら思い切り奥まで突き上げる）
（ユニアの膣内で触手が蛇のようにのたうちながら穴の中をかき回していく）
じゅぶっ！じゅぶっ！じゅぶっ！！
（触手が肉棒のようにユニアの処女マンコに突っ込まれ）
（媚薬を撒き散らしながら思い切り奥まで突き上げる）
（ユニアの膣内で触手が蛇のようにのたうちながら穴の中をかき回していく）
ひゃぁっ……やっ、なんでっ、あぁぁっ（頭では快楽を否定しようとしているのに触手に中を擦られる度に快楽は強くなり、口からはいやらしい声が出てしまい）
ひっ……ふかっ……やぁぁっ、だめっ、イっちゃ、やだぁぁぁぁぁぁっ!!（中の深い部分を掻き回される感覚に否定の言葉を口にしながら絶頂を迎えてしまう）
じゅるるるるっ！
（ユニアがいったのを確認すると、溶解液を出してユニアの残りの衣服を溶かし）
（ユニアを完全に全裸にしてしまい、更に犯し続ける）
じゅずっ！じゅずる！
（ユニアを地面に下ろしたかと思うと、今度は四つんばいの格好をさせて）
（後ろからごつんっごつんっ、と触手が叩きつけられ、ユニアの中を力強く犯していく）
（ユニアがいったのを確認すると、溶解液を出してユニアの残りの衣服を溶かし）
（ユニアを完全に全裸にしてしまい、更に犯し続ける）
じゅずっ！じゅずる！
（ユニアを地面に下ろしたかと思うと、今度は四つんばいの格好をさせて）
（後ろからごつんっごつんっ、と触手が叩きつけられ、ユニアの中を力強く犯していく）
うぅっ……（こんな場所で全裸にされてしまい、恥ずかしさと悔しさからぽろぽろと涙がこぼれ落ち、薬瓶は手の届かない位置に転がってしまった）
ひゃぁっ……まっ、てぇ……やぁぁっ（四つん這いの格好にされ、更なる攻めにイったばかりの敏感な体は素直に反応してしまうが、強すぎる快楽にたまらずストップをかける）
じゅるっじゅるっじゅるっ！！
（ユニアの体の事など気遣うわけがないとでもいう風に）
（遠慮なくガンガンと穴を突き上げ子宮を叩き触手が奥を蹂躙し）
！！びゅるっ！びゅるるる！！どぴゅっどぴゅどぷ！！
（触手のザーメンが音を立てて噴出し、ユニアの穴の中を満たし）
（粘ついた熱い粘液がユニアの膣壁にべっとりとぶちまけられていく）
（ユニアの体の事など気遣うわけがないとでもいう風に）
（遠慮なくガンガンと穴を突き上げ子宮を叩き触手が奥を蹂躙し）
！！びゅるっ！びゅるるる！！どぴゅっどぴゅどぷ！！
（触手のザーメンが音を立てて噴出し、ユニアの穴の中を満たし）
（粘ついた熱い粘液がユニアの膣壁にべっとりとぶちまけられていく）
ひっ!!……やっ……ひゃぁっ、また、やだぁ（激しい突き上げと奥の奥まで犯される感覚に涙を流し、快楽を感じてしまい）
やっ……で、出て、るっ……触手の……熱いの……っ、やだ、イっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（先ほどの液体とは違う熱い触手の精液を受け止めながら二度目の絶頂を迎えて、ぐったりと腕を地につけてしまい、お尻だけ上げた状態になる）
（ずるるっ、と触手が引き抜かれると、ユニアの体を縛っていた一本が解け）
（それが新たにユニアのオマンコに突っ込まれる）
じゅるるるっ！
（そして、数度ユニアの穴を突き上げるとびゅるびゅると精液が迸り）
（その調子で次々と触手が入れ替わり、ユニアのオマンコに中出ししていく）
（三十本分の輪姦が終わると、やっとユニアの体が解放され）
（全裸で下半身が精液まみれになったユニアが地面にどさっと放り出される）
（それが新たにユニアのオマンコに突っ込まれる）
じゅるるるっ！
（そして、数度ユニアの穴を突き上げるとびゅるびゅると精液が迸り）
（その調子で次々と触手が入れ替わり、ユニアのオマンコに中出ししていく）
（三十本分の輪姦が終わると、やっとユニアの体が解放され）
（全裸で下半身が精液まみれになったユニアが地面にどさっと放り出される）
あっ……ひゃぁっ！（体から触手が抜ける感覚にやっとこの陵辱が終わると思っていたのに、また新たな触手の陵辱が始まり）
はぁ……あぁっ……はぁ……（全ての触手に犯され地に伏している少女の腹はまるで妊婦のように膨らんでいて、秘部からはだらだらと白い液体がこぼれだしていた）
（しばらくユニアの体を眺めていると、触手は彼女を気に入ったようで）
じゅるるるる
（ユニアの首に触手を首輪のように巻きつけ）
（手足も触手が巻きついてその体を持ち上げると）
（ずずっずずっと動き出し、ユニアを自分の巣へと持ち去っていこうとする）
【そろそろ終わりにしましょうか？】
じゅるるるる
（ユニアの首に触手を首輪のように巻きつけ）
（手足も触手が巻きついてその体を持ち上げると）
（ずずっずずっと動き出し、ユニアを自分の巣へと持ち去っていこうとする）
【そろそろ終わりにしましょうか？】
（触手に体を引き上げられ、森の奥深い場所で、少女は数多の触手を産み落とす為の道具として生き長らえた）
【そうですね。遅い時間までありがとうございました】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。】
【それではここらで落ちにしますね。お疲れ様でした～】
【それではここらで落ちにしますね。お疲れ様でした～】
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 03:00:26 ID:MII0Z9EIO
【こちらも落ち】
以下空室
以下空室
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 14:02:34 ID:OOxug5Al0
梅
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 14:05:14 ID:OOxug5Al0
梅
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 14:05:34 ID:OOxug5Al0
梅
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 14:05:56 ID:OOxug5Al0
梅
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 14:06:42 ID:OOxug5Al0
梅
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 14:07:56 ID:OOxug5Al0
梅
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 14:08:29 ID:OOxug5Al0
梅
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 14:08:54 ID:OOxug5Al0
梅
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 14:09:15 ID:OOxug5Al0
梅
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。