●【雑・H】国立図書館　桃色館　第8巻○

たくみ、梨香変になっちゃう。
ビラビラ摘んでるけど、ヌルヌルがもっとすごいし、ヒクヒクしてる。

口あけぱなしでヨダレ垂れそうになっちゃうし。

梨香の淫らな姿…、ああっ!!もっともっと舐めたい!!

ジュルジュル…ベロベロッ…美味しいっ…溢れん…溢れんばかりに…ジュルジュル…ジュルジュルッ!!

息が荒くなってる梨香の唇と唇を重ねてお互いの舌先を絡ませ…ﾚﾛﾚﾛｯ!!

たくみ、梨香そんなことされたらキスしている間に、
ヌルヌルのおまんこをたくみの股間に押し当てちゃうよ。

たくみ、もうだめ入れて。

ああっ、唇を重ね…舌を絡ませながら僕はデニムとボクサーパンツを同時に脱ぎ捨て、梨香の両手でオマンコに導いてもらった後、抱っこしながら挿入!!

ああっ、温かくて気持ちいいっ…ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｯ……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

梨香…オマ…オマンコ…締めて!!

たくみ。逝っちゃう。

梨香のおまんこ指入れたらキューキュー締め付けてるよ。
たくみが入って来てくれて喜んでるの。

たくみ、中で一緒に逝って。

梨香…気持ちいいっ…ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｯ…中…中出し…ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｯ…出ちゃうっ!?

梨香を椅子に戻し、Ｍ字大開脚状態から………アアッ……逝くっ………ドピュッ!!………ピュッ…ピュッ…ドロドロッ!!!

ハァ〜ハァ〜ッ!!チュッ。。

たくみ、気持ち良過ぎて、潮を吹きしちゃった。

まだ指入れていたけれども、時間が…

梨香の潮吹き後の舌掃除と僕のザーメンの舌掃除を一緒に出来ない。。

梨香、そのままのいやらしい姿でいて!!舐めてあげるから…

窓開け空気の入れ替えしようと思ったら、
業者さんの車が…
まずいかなぁ？

たくみ、ありがとう。気持ち良かった。
今晩この体勢でまたしてみる。
指だとタイプするの難しいね。
潮を吹くともっと大変なの。

今晩は会えない？

一人エッチするなら会おうよ。

次のスレ立て完了したみたいだよ。

次スレ確認しました。ありがとう。

夜はしばらく会えないの。残念。
一緒にエッチしたかったのにね。
でも、今日は気持ち良かったから思い出して、やさしくたくみとするの。

次は月曜日になるけど、たくみは忙しいから伝言だけだよね。

月曜日は通常モードになるから、確かに伝言になるけど無理なくやろうね。

梨香、良かったよ。ﾁｭｯ

梨香のオマンコ…リア彼が出来るまで僕が頂いちゃいます。

たくみ、ごめんね。
師範をもっているものがあって、友達の代役で講師を頼まれ夕方でるいことになったの。
（何のは言えないから、変な言い回しでごめんなさい）
梨香はたくみに金曜日に会えるだけでも嬉しいから満足だけれども、
もし、たくみが他の方が良ければ言ってください。
梨香は去りますから。

リア彼なんて出来ませんよ（笑）
だって、たくみで充分満たされてますから。

たくみがお仕事中だから、妄想しようっと。

今日の夜は、部屋で一人たくみを思いながら、
お布団の中で胸をもむ梨香。
たくみにまた抱かれたい…。

昼間のエッチを思い出し、体がじわじわ熱くなる。
下の方もジンジン熱くなるのを感じながら…

梨香、去るなんてこと絶対言わないでくれっ!!

梨香を愛してるんだから…、また四つん這いにさせちゃうぞ。

梨香が僕を想うように、僕も梨香を想っているから…、絶対言わないで!!

脚をもじもじさせる。

たくみ…
唇を指でなぞりながら、たくみの唇を思い出す。
指をチュパチュパ舐めながら、絡まる舌を感じながら、
ヨダレで濡れた指先を軽く立った乳首に運ぶ。
まるで、たくみに舐められているかのように
指先を触れるか触れないぐらいに擦らせる。
見る見るまに大きくなってゆく乳首
次はしっかり摘みながら…

あ！たくみ来てた。

梨香、またちょっと用事が出来ちゃって…、梨香の妄想は本当に凄い!!

おチンチン起っちゃうよ。

妄想の中の梨香もすごいけど、
ここで、たくみと会っている梨香もかなり大胆なんだけどね。

たくみは梨香でいいの？
会いたい時に会えないんだよ。

梨香、また言ったから今度会ったら事務所内で四つん這いにさせてエッチしちゃうからね!!

覚悟してなさい。。

うぅぅ。だって、梨香でいいのか不安だから。
たくみを満たしてあげられるかも心配なの。

じゃぁ、次は罰で四つん這いね。

今日はＭ字開脚で来週は四つん這い、梨香…目一杯満たされてます。

ただ、大人のオモチャ屋でのエッチ下着がリアでプレゼント出来ないのが…。

あっ、壊れたアレどうするの？
激しく出来ないよ。
僕が行ってあげようか？

続き。

乳首を転がされてる快感に思わず声が漏れる。

たくみ。会いたい…抱いてほしいの…

タンスからDたくみを取り出しテーブルのある部屋に行く。
フローリングに横たわり、無意識のうちにテーブルに脚を掛ける。
秘部がまる見えの状態でDたくみを手にとろうとしたが、
見当たらない…。
え？どこにいったの？
その時、そっと秘部を舐められる感触にビックリする。
た、たくみなの？

え、どうして？

たくみが来てくれた。涙をながしながら抱きつく。
たくみ、あそこが当たってる…

秘部から裏股…ずぅ〜っと舐めて脚の指先まで!!
梨香の全てを愛して…。

ようやくリアで登場かな？

うん。リアで抱かれるの。今晩ね。

たくみ、あたらしいDたくみ買おうか悩み中なの。
やわらかくて気持ちいいけど、避けちゃうから
もうちょっと固いの買おうかなぁ？

僕の情報は言った通りで、購入するならもう少し堅くてこげ茶色がいいよ。

生もいんだけどなぁ!?

肉感みちのくバイブ？評判いいから前から気になってるけど（笑）

吸盤付いてるから、たくみの好きな格好で出来るから欲しいの。

たくみ、また濡れちゃう…

壁に吸盤付けて、バックや立ちバックも有りって感じ!?

あっ、騎乗位も可能だね。

ネットで見てみるね。

どうやら５時から会議みたい。(泣)

たくみ、今日も新たな1ページが…
オナの新わざ、テーブル脚上げね。
梨香、脚の指先まで舐められたことないから
それも気になるけど。

調べてみて、でも、真剣な顔して大人のおもちゃ選んでいる
梨香の顔は想像しないでね。

梨香が閉めるから、たくみは会議頑張ってね。

梨香、ごめんね。(泣)

また全てを舐めまわせてね。

仕事してきます。

お疲れ様。

うん。舐めてね。ソワソワしちゃう。
たくみが謝らなくてもいいよ。お仕事だからね。
頑張ってね。これ見るころは、お仕事終ってるね。
お休みはしっかり家族思いのお父さん役も
しっかり頑張って下さい。1週間お仕事お疲れさま。

たくみ、続き書こうと思ったけれど時間が…
また、次にね。たくみ、愛してる。


【以下、静かな図書館です】

使わせていただきます

こんばんは、咲智。
今日もお疲れ様でした。
大丈夫？疲れてないかな？

こんばんは。
カズユキも一週間お疲れさまでした。

ん、ちょこっと眠いけど、ちょこっとだもん(笑)
明日、出かける用事ができちゃったから、
めちゃくちゃ夜更かしはちょっと難しいかもだけど…
少しぐらい遅くなっても、たぶん大丈夫。
一日遅れですが、お寿司ごちそうしてくれるらしいです(笑)

今日は何となく、図書館の気分だったので(笑)
ゆっくり読書する暇はないかも、ですが…
だよね？(笑)

そっか、じゃあ無理させちゃいけないね。

俺の方はは遅れないで済みそうです（笑）
今日会えて嬉しいよ。
誕生日おめでとう、咲智。
はい、これどうぞ。

（指輪の入った箱を咲智に手渡す）

ちょこっとなら…ちょこっとなら、無理してもいいですよ？
べ、別に、無理したい訳じゃないですよ？
えーと、その…

(カズユキから、指輪の入った箱をそっと受け取る)

…ちゃんと覚えててくれたんだ。
ありがとう。
…顔、にやける(笑)
ヤバい、ただの変な人になってる(笑)

(カズユキに抱きつくと、優しくキスをする)

大好き。

咲智さん、ちょこっとで済みそうですか？（笑）

（咲智にキスを返しながら、身体を触っていく）

もちろん、ちゃんと覚えてたよー。
昨日から明日になるのが楽しみって言ってたでしょ。
早くお祝い言いたかったんだよ。
愛してるよ、咲智。

えーと、そのセリフ、私の名前のところを｢カズユキ｣に入れ替えても、
何の違和感もないような気がしませんかねえ(笑)

(カズユキに身を任せながら、もう一度キスをして舌を絡めていく)

そっか。
この前、金曜日にゆっくりしよっかって言ったから、
てっきりそれを楽しみにしてるんだと(笑)
…嘘です。
ありがとうね…すっごい嬉しい…

うん、私も…愛してる…
何か、本に囲まれてこういうことしてるのって、
すごくいやらしい感じがするの、私だけかな。
そんなこと、しちゃいけない場所なのに…って。

(カズユキの手を取ると、スカートの中へと導いていく)

確かに違和感ないかもね（笑）

（咲智のスカートの中に入った手が下着の上から割れ目をなぞっていく）

本当に嘘ですか？（笑）
まあ楽しみにしてなかったわけじゃないけどさ。
エッチがなくても、おめでとうだけでも言いたいなって思ってたんだよ。

うん、なんかエッチな感じだよね。
後で一緒にDVDか本でも読もうか。
もちろん、エッチなのをね・・・

（咲智の首筋にキスマークを付けていく）

だから、嘘だってばorz
ちゃんと分かってたよ…分かってたけどさ…
…おめでとうを期待してるみたいで、
やっぱり、ちょっと恥ずかしかったもんorz

(カズユキに敏感な箇所をなぞられると、小さくため息を漏らす)

本に見られてる感じ…する…
うん、いいよ…思いっきりいやらしいの、見ようか。
でも、さ。
…見るだけ、でいいの？

(そっと服を捲り上げ、ブラに包まれた胸を露わにする)

ここにも…キス、して…
見えるところも、見えないところも…いっぱい、印付けて…

ごめん、凹まないで。
ちょっと意地悪だったね。

もちろん、見ながら咲智にエッチなことするよ（笑）
汚さないように気をつけないとね。

（咲智の胸にキスをし、乳首を口に含んでいく）

んっ・・・
うん、いっぱい跡つけてあげるね。

やっぱり、見るだけじゃないよね(笑)
でも、汚しちゃうかもしれないよ…？
見てるうちに、止まんなくなって…
気がついたら、ＤＶＤよりエッチなこと、してたりして…

(カズユキの舌に愛撫されると、ぴくっと体が震える)

…っ、あ…
気持ち、いい…それ、体の奥…きゅって…なる…
いっぱい…いっぱい、付けて…

本は危ないからDVDにしておこうか（笑）
DVDよりエッチなことしてるかもね。

（咲智の乳首を舌で転がすように舐めながら、
　下着越しにオマンコを揉むように触っていく）

下着、濡れてきちゃってるね・・・

途中から、きっと見てないと思うよ？
絶対、カズユキの方がエッチなことしてる…

(カズユキに優しく責められると、だんだん声が我慢できなくなってくる)

あ…っ、ん…
うん…きっと、もう…濡れてるよ…
体の中、じーんって…熱くなってて…もう、我慢できなく…なって…
あっ…あっ…

(カズユキの頭を優しく抱き寄せ、指を髪に潜らせる)

欲しい…です…
気持ちいいこと…もっと…カズユキの、欲しい…

うん、DVDより咲智の方がいいしね。

（咲智の胸に舌を這わせ、キスをする）

咲智がいやらしくなっていくのが分かるよ・・・
直接触ってもいいよね？

（咲智の返事を待たずに、下着をずらし、
　オマンコに直接指が触れていく）

は…あっ、カズユキ…っ…

(胸にいやらしく舌を這わせるカズユキを、そっと盗み見る)

すっごい…嬉しそうな、顔…してる…
舌が、あっ…乳首、すごくエッチに…あっ、あっ…
だめ、理性…飛んじゃう…っ！

(カズユキの指が直に弄り始めると、微かにいやらしい音がし始める)

ん…っ、あ…
あっ…音、する…エッチな、音…っ…
も…と…もっと、っ…ああっ…

(無意識のうちに、腰がゆるゆると動き始める)

（胸を舐めながら、咲智の顔を見る）

咲智も凄く嬉しそうな顔してるよ。
理性とか飛ばしちゃいなよ・・・
いや・・・俺が飛ばしてあげる・・・

（咲智の乳首に吸いつき、
　オマンコを弄る指がクリトリスを擦るように動いていく）

だ…め、ああっ…！

(カズユキの急な動きに、思わず高い声を上げる)

それ…っ、あっ…だめ、弱いの…っ…
あっ、ああっ…クリ、だめっ…そんな、したら、っ…ああっ！

(クリトリスを弄られると、何度も激しく体が跳ねる)

クリ…だめえ…
乳首、一緒…されたら…っ…ちゃう…
カズユキ、イッちゃう…っ…

イっちゃっていいよ・・・
そのまま理性も飛ばしちゃいなよ・・・

（咲智の乳首を軽く甘噛みし、クリトリスを弄り続ける）

このままイって・・・
そのままもっといやらしくなっちゃいなよ・・・


埋まったから次スレ行こうね。
●【雑・H】国立図書館　桃色館　第9巻○
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