ドライブに連れてって！ 32台目

アッ、車なんだった。シートのシミが生々しい・・・
んーっ　キス貰いっ
何か分からんのかよｗ
でもそういう表現も分からないでもない。好き

初穂こえーからな・・・そんなとこもちょっと好きｗ

俺も酒飲みだから大好きだなぁ
美味しいよね。本格的に腹減ったｗ
米は冷蔵してあったはずだから･･適当に・・
急に生活感でてなんかイヤだなｗ

ぎゅぅー

ん？俺は別にいいよ？ぜーんぜん平気（にやにや

22時半了解だよ
またあとでねー




【長時間の利用ご迷惑おかけしました】
【以下、空車】

■■次スレのご案内■■

ドライブに連れてって！ 33台目
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前スレ終了確認しない者がいるので案内age

今夜は何処に向かおうかな…

エンジンをかけたまま、彩夏さんが来るのを助手席のドアの前で待つ…
そろそろかな…

ありがとうございます。

おじゃましますｗ
ドライブいいですね。
やっぱり夜景が綺麗に見えるところがいいな…

来た来たｗ
さぁ…どうぞ〜
（助手席のドアを開き、彩夏さんを助手席へ…ドアを閉め自分は運転席へ）

夜景ですね…じゃぁ…湾岸を流しながら夜景を見ましょうか
そうだ…カフェラテとアイスティー…どちらにします？
（両手に持った飲み物を顔の横で見せ）

じゃあ、私はアイスティーで。
ありがとうございます。

（竜介さんのカフェラテをドリンクホルダーに）
（私は一口アイスティーを飲んで）
なんだか…デートみたいですねｗ
ちょっと照れます。。

あれ？これってデートじゃないの？ｗ
（照れてる彩夏さんの横顔を横目で見ながら）

じゃぁ…走りますよ、シートベルトちゃんと締めてね。
（ゆっくりと滑るように発進させる）

そうだ…さっき「傷心癒してくれる…」なんて言ってたけど…
スレカレさんとでも何かあったの？
ああぁ…言いたく無ければスルーしてね。

（シートベルトを締めて）
デートですよね…ｗ
（竜介さんを見たら、目が合ってしまい…またうつむいて）

うん…ふられちゃたみたいでｗ
少し前の話だけどねｗ
だから今日久しぶりに来てみた。
あっ、雰囲気暗くしちゃたｗ

（俯き加減になる彩夏さんを見て）
可愛いね…

そっか…まぁ…色々あるよねｗ
前向きに頑張りましょうよ。
って…能天気すぎる僕みたいのもどうかと思いますがｗ

そのアイスティーも美味しいでしょ？

可愛くないよ…私なんて。

竜介さん、優しいですね。
ちょっと癒されました。
能天気を装ってる姿に、女子はキュンとしちゃうんですよｗ

もしかして、このアイスティーも湧き水ですか？ｗ
カフェラテも？
（竜介さんのカフェラテを勝手に味見）
コクン…うん、これも美味しいｗ

胸キュンしてもらえましたか？ｗ
嬉しいなぁ…

でも…俺に惚れちゃダメだぜ…
な〜んて…こんな台詞一度でいいから言ってみたいなぁ

いや…途中のコンビニで買って来ました
えへ…騙されちゃいました？
ごめんなさい…許してください

ほら…もうすぐ左手に綺麗な夜景が見えてくるよ

惚れないように…そうだね、気をつけないと…

えっ、コンビニの？
う、うん、そうだと思ったよｗ

（窓の外にはビルの明かりが綺麗に立ち並び、穏やかな海にも映し出される）
（そして窓に映るのは竜介さんの横顔…）
私…どっち見てるんだろ……

好きになる時ってさ…いつの間にかなってるんだよね
よ〜し…好きになるぞ！ってなったこと無いでしょ？ｗ

でも…あそこの美味しいんだよｗ
だから俺も好きｗ

車を走らせながら横目で彩夏さんをチラチラと見ながら…
ここから見る夜景…綺麗でしょ？
良く一人でドライブしながら眺めてるんだよね

窓に映る彩夏さんの瞳と目が合い…
ん？どうしたの？
俺の顔…なにかついてるかなぁ？

待避所に車を停め…ハザードランプをつけ…
ちょっと止まるね…
彩夏さんの側の窓から夜景を眺めようと…身を乗り出すと
顔が凄く近くになる…

うん、そうなんだけどね…
好きになっちゃう気持ちって止められないし…
でも、竜介さんは危険な香りがするからｗ

一人でドライブじゃなくて、女の子とでしょ？ｗ

（窓越しに目が合い、緊張を隠せない）
（竜介さんとの距離が縮まる…）

（どうしよう…ドキドキしてるのばれちゃう…）

や、夜景…綺麗だね。
（外を向き、赤くなった顔を見られないように…）
こんなに素敵な場所、連れてきてくれてありがとう。。

危険な香り？
そんなこと初めて言われた気がするよ

いやいや…一人です…
深夜に一人でフラリとドライブするのが好きなんですよ

そうだね…綺麗だね…
顔が紅くなってるのに気がつかない振りをして
一緒に付き合って見に来てくれてありがとね♪

頬に軽くキスして…ス〜と顔を離す…
夜景も見れたし…もう遅いから帰ろうか？


【ごめんなさい…睡魔がそろそろ襲って来てます…ノートＰＣ膝の上に抱きながら寝落ちするのも申し訳無いので
　今夜はこの辺でお開きに…あと２・３レスで…
　彩夏さんを連れ去りたい衝動にも駆られますが…】

いいえ、私の鼻は嗅ぎ取っていますよｗ

（頬に優しい竜介さんの唇…そして微かな竜介さんの香り…）
（離れてから少しの間だけ目を閉じ、幸せな気持ちに満たされ）

うん、帰ろうか…
今日は本当にありがとう

【明日はゴル…じゃなくて芝刈りなのに、遅くまですみませんでした】
【もう次レスで落ちて、早く休んで下さい】
【今夜、竜介さんとお話できてよかった。楽しかったです】

素敵な感じのデートを楽しめました
ありがとうございます。

またどこかでお会いしたらよろしくお願いしますね。
では…おやすみなさい

彩夏さんの最後のレスを見届けてから閉めておきます。

はい…また、どこかで…
私に残った最後の「運」で再会できたらいいな。。

おやすみなさい、竜介さん。
では…

良い夢を…そして穏やかな休日をお過ごしください。
おやすみなさい。



以下…空車です

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お借りします。
和佳奈と初ドライブです。和佳奈…何処に行く？

敏之ごめんねー、お待たせ。
ええと、そうだな…湾岸沿いをドライブしよ。
海の向こうに漁火がみえたりしてきっと素敵だよ。

あ、忘れるとこだった。
ただいま敏之…ぎゅっ
今夜も会えて嬉しい…ちゅっ。

いいよ…和佳奈おかえり…ぎゅっ…ちゅっ。

あははっ…俺も同じ事考えてた…今の時期は海だよね…波の音を聴きに行こうか。

やっぱり…俺達って…続きは任せたよ…ふふ。

やった。また気持ちが通じちゃったね。
ふふ…敏之の助手席…嬉しい。
運転中の男性の横顔ってセクシーで大好き。
今夜はたっぷり堪能しますよー

夜の砂浜をお散歩もいいね。
波音を聴きながら、砂浜に座ってキスしたいな。

ありがとう。俺の助手席は和佳奈しか乗せないよ。
約束したもんね…えへへ。

和佳奈…星空を忘れてるよ…大好きじゃない。
そろそろ着くかな…？

そうだね。お星さまも綺麗に出てるといいね。

え、もう着いちゃうの？もう少し敏之の素敵な横顔見ていたかったな…
なんちゃってｗ

微かに潮の香りがするね。
靴に砂が入ったら辛いから、裸足になって手を繋いで砂浜に降りようね。

ごめんね…早く着いちゃって…。
明日…車掃除するから…ちょっとぐらい汚れても大丈夫だよ…ｗ

ここって…秘密の場所なんだ…岩陰もあるし…泳げるよ…ふふ。
和佳奈…お願いがあるんだけど…聞いて欲しいな。

ううん。早く着いたのはいいの。また帰りに貴方をうっとり眺めるからｗ
秘密の場所？敏之のお気に入りの場所なのね。
連れてきてくれてありがとう。
潮風がきもちいいね。

ん、お願い？
なにかな？

和佳奈…泳ごう…貸し切りビーチだよ…誰も来ない。
(和佳奈に今日買って来たばかりの真っ白なＴシャツを渡す)

今日…Ｔシャツ買いに行ったら…色々と想像しちゃったよ…内緒ね…ふふ。
和佳奈…着てくれるよね。

えっ、泳ぐの？…い、いいけど…Ｔシャツ、借りてもいいの？ありがとう。
（敏之にニッコリと微笑み）
ふふふ…××中のトビウオと呼ばれた私についてこれるかな？
（ワンピースを脱ぎ去り、下着にＴシャツを羽織り、海に飛び込む）
ああー気持ちいいっ！敏くんも早くおいでー

だって…和佳奈の買って来たんだもん…ばれちゃったｗ
(ちょっと頭を掻きながら和佳奈に愛嬌たっぷりに舌を出す)
ちょっと大きめだから胸の谷間が見えるね…ブラも取らないと駄目だよ…えへへ。

俺だって〇〇中の北島康介だぜｗ
(勢いよく海に飛び込むと和佳奈に追いつき抱き締める)

きゃあっ！あははっ、北島康介には敵わないわｗ
（抱きしめられて、敏之の濡れた肌に身を任せながら）
海の中でこうやってるの…ちょっとエッチな感じだねｗ
私も敏之もびしょ濡れで…波に揺られてさ…
夜の海なら肌も焼けなくていいね。
思いっきり楽しめるな。

そうだよね…夜の海でこんな事するなんて…エッチだよね。
俺はしたかったけどな…和佳奈と…和佳奈は…？
それにＴシャツに透ける和佳奈の身体が見たかったんだ。
(和佳奈をきつく抱きしめると唇を奪い舌を絡ませる)

和佳奈…しよう…。

夜の海…の中でって発想はなかったなｗ
浜辺で…とかはあるのかなって思ってたけど…
Ｔシャツに透ける肌…って、敏之ったらｗ

あん…っ、ん…ちゅっ…ちゅく…はぁ、はぁ…
（敏之に強引に唇を奪われ舌を絡めあうと、暫し放心状態で）
…ん、海の中でするの？
ええ…上手にできるかな…
敏之…リードしてくれる？

俺は何でもありだよ…ふふ。
海の中は浮力があるから…ちょっとアクロバティクに…和佳奈がしたいなら岩陰でしようか…

(唇を貪りながら和佳奈の豊満な胸を揉み、乳首を指先で摘む)

ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅっ…ちゅっ…
和佳奈…乳首立ってる…Ｔシャツに浮かび上がるね…やらしい…

敏之の発想力には驚かされるばかりよ…特にエッチのほう…ｗ

ん…岩陰でしよ…誰も来ないって言われても、や、やっぱり気になっちゃう

ん…ちゅくっ、あ…敏ゆ…ちゅっ…んんっ…は、あぁん…
（敏之に胸を弄られながら、長いキスをする。
切ない程の快感が乳首を硬くさせ、浮力にまかせて敏之に絡み付く）
ん…敏之…が、いっぱい弄るからだよ…はぁ、ん…
（密着した脚に敏之の膨らみを感じて、わざと意識して脚を擦りつける）
敏くんだって…や、やらしいよ…ん…っ、…はぁ、はぁ…

和佳奈だって…想像したよね…海の中での体位…何を想像した？えっちな和佳奈姉さんは…ふふ。
(耳元でいやらしく囁くと、乳房を揉みしだき乳首をこりこりと捏ねくりまわす)

そうだよ…俺だって興奮してる…和佳奈…感じて…
(ぐっと和佳奈を引き寄せ、和佳奈の股間にもう熱いモノを擦りつける)

や…想像なんて、し、してないよぉ…あぁん…
（意地悪な質問に抵抗するが、ぱしゃっと水音を立てるだけで、
軽々と引き寄せられ、胸を捏ねくり回され、馴れた身体はすぐに反応して
甘えた声で喘いでしまう）
はぁ、…ああん、敏之…好き…好き…
（敏之に身を委ね、股間に触れる膨らみに、緩く腰を振り敏之に意志を伝える）
（緩く腰を振り、身体を揺らす度に私と敏之の間に海水が流れ込み、
ちゃぽっちゃぽっと小さな波音を立てる）

和佳奈…答えなかったね…お仕置きだよ…ふふ。
岩陰に行こうか…
(海から上がり岩陰に和佳奈を連れて行くと岩盤に張り付けショーツをずり下げると股間に顔を埋める)

水も滴るいい女って…和佳奈だよね…綺麗だ…舐めるね…逝かせてあげる…
ぴちゃ…ぴちゃ…びちゃ…びちゃ…くちゅ…ぴちゃ…ぴちゃ…
(脚を広げさせ、秘裂を舌で卑猥な音を立てながら舐めまわす)

和佳奈…感じて…。

（岩場に張り付いて、敏之にされるまま、下着をずらされて
股間に敏之がむしゃぶりつく様子をうっとり見つめる）
ん…敏之…敏ゆ、ああっ！…ぁんっ！…はぁ…ぁん…気持ちいい…
（敏之の舌が丹念に私の割れ目をなぞり、啜りあげる…
快感に下半身をかくかくと震わせながら、堪らず敏之の頭を掴み、股間に押し付ける）
いいっ…ああん、すごくきもち…い…あはぁん…

和佳奈のおまんこって…ホントに濡れやすいよね…もう…とろとろだ…やらしいおまんこ…
気持ちいい？…和佳奈逝って…逝かせるから…
(和佳奈のお尻を左手でがっちり掴むとクリトリスを口に含み舌で小刻みに啄み、右手の人差し指と中指を秘裂に捩込み激しく掻き回す)

くちゅ…くちゅ…くちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
和佳奈！逝って！淫らに逝って……！
(和佳奈の秘裂が淫靡な悲鳴をあげる)

和佳奈…時間大丈夫かな？
無理しないでね…ちゅっ。

と…敏之だ、…やぁっ！気持ち良すぎちゃ…逝っちゃう…逝っちゃうよぉ
（激しく秘裂を掻き回され、肉芽を啄まれ、甘い痺れが下半身から
じわじわと上り詰めていき、切なげに歓喜の悲鳴を上げつづける）
はぁん、はぁん、はあぁんっ…んあっ…ダメ…いや…逝っちゃ…逝っちゃうぅ！
敏之…敏之ぃ…ああああん！
（敏之の顔に濡れた股間をこすりつけ、激しく腰をくねらせながら絶頂を迎える）
はぁ…はぁ…んっ…ごめんね…く、苦しかった？
（敏之の頭を撫で、すまなそうに尋ねる）

>>995
ありがと。２時くらいまででいいかな？
ごめんね。

和佳奈…大丈夫だよ…気にしないで気持ち良くなればいいんだよ…可愛い…大好きだ…
(和佳奈を見上げ少し照れた様に微笑む)

今日は和佳奈を逝かせたかったんだ…凄く…愛しい和佳奈を…


少しお話してねむねむしようか…探して来るね。

そんな…敏之はいいの？
敏之も気持ち良くしてあげたいよ…

うん…待ってるね。

大丈夫だよ…やっぱり和佳奈は優しい…大切な俺の彼女。

ここで…
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待ってるね…

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