ドライブに連れてって！ 32台目

お借りします。

傘さして駐車場で待機。
…お茶でも飲もう　ずず…ずずずずず。

お待たせ、ドライブしたいのか。
ちょっと待ってて、今車回すからｗ

きたーーー！やたー！！
お電話だいじょうぶですか？

うん。ドライブしたいです。場所は和さんにお任せする。

（ヘッドライトを光らせ、駐車場で待つ佑香さん
あ、なんかめんどくせ。車ぶーんぶーん。キュっ
ウィンドウ開けて、へい彼女、乗れよ。

てことで、お待たせ、ごめんね。
あと軽く久しぶり。…じゃあ、ど真ん中狙って夜景見に行こうか。

（ヘッドライトを正面に浴びて）
ちょ！ちょま！！……バクバク。なんか今…轢こうとしてませんでした…？ばくばく
…ま・いいや。「私、いつもはこんな女じゃないんですよ、ほんとに、本当なんだからっ」
と言いながら、助手席に座る。
夜景ごーごー♪

和さんお久し振りです。えっと…５日振り？…ここだとお久し振りになるんだね。へんなのｗ
会えて嬉しいです。

うんうん。わかった、わかってるよ。
シートベルトしたか？チャイルドシート要るか？
じゃあはい、これ。
（ドリンクホルダーにお茶と缶コーヒーが並んでいる）
どっちか好きなの飲んでいいよ。
じゃあ、行くか。

案外５日しか空いてないんだ。
俺も、会えて嬉しいよ。元気だった？いや、元気そうだったな、伝言はｗ
猫君、どう？

シートベルトしたけど…チャイルドシートぉ…？なにそれ…
…うん。一応いる。
（お茶を手にとって）
じゃあお茶頂きます。コーヒーの缶開けておく。（かきゅ）

うん。たった５日。でもながーく感じちゃうのはどうしてなんだろ…って思う。
伝言元気だった？ｗ　あそう？煙たかった？…あそう？ｗ
うーん…自分が元気ない時って元気になっちゃわないで？えっと…上手くいえないけど。もういい。ｗ
猫くんね、やっとこクローゼットから出てくるようになったの♪
でも相変わらず人間は嫌いみたいで、近づいてはこないの。ぎゃ…。

和さん動物飼ってた事ある？

いるのかよ。ないから、どっかに掴まってなさい。
やっぱ君はお茶だよねｗ…サンキュ。
なんか音楽聴きたい？i-PODに入ってるの、適当にかけな。

ここでの時間が特殊だからね。リアに押し流されて
一週間空けば、お互い久しぶりの感覚なのかもね。
…そうなんだろうね。特に君の場合。
落ち込んだ時は、ちゃんと落ち込んでおくのも大事だぞ。
俺の前だと、落ち込めない？

おー、進展アリか。これから長い付き合いだし
ゆっくりで大丈夫だろ。

俺は昔から実家にも動物がいた。…まああれだ、今現在もいるよ。
猫がねｗ

ないのかよ。ないなら、うーん…じゃあ、ここの捕まっておく（和さんの服の袖をぎゅむ）
うん、お茶。生茶が好き。コーヒーは胃が痛くなっちゃうんだ。キリキリ。
音楽？…うーん。和さんが普段聴いてる曲が聴きたい。
（ipotを手にとって、運転中の和さんの目の前に差し出して）

…ありがとです。でも落ち込んだ時はわりと素直に落ち込んでるつもり。かな、たぶん。うき。
…。
ううん、まさか。そんな事ないよ。
前にね、いろいろお話聴いてもらった時にね、すっごく安心したの。
なんてゆーか…　だから一緒にいたいんです。和さんと。
あ、もう…なんか恥ずかしいから、もういい。

うん、ゆっくり焦らず仲良くなれればいいなーって思う。
いつか一緒のお布団で寝たいな。にゃうにゃうしながら
ん？今猫いるの？和さんのそばに？あれ？実家？

あーやめてー、ユニクロのジャンプTシャツがｗ
コーヒーで胃が痛くなるってのは、よく聞くな。粘膜弱いのか？
牛乳飲め、牛乳。
（慌てて目の前のipodを避けて）
…アホかｗ危ないわｗ
じゃああれだ、そういうのって恥ずかしいよなｗ
…Redhotchili

そう。じゃあ、心配ないな。
まあさ、ここに居る限りは、できるだけ君は自由にしてな。
リアでできない事や、言えない事、俺には言っていいよ。

いや、実家じゃなくてｗ
俺の家に、猫いるんだよ。妹が社会人になった瞬間に飼った猫
それが何故か俺の家にいる。まあ伝言で言うのは恥ずかしかったので
言いませんでしたけど。

伸ばしてやる…ゆに…クロめ…　最近調子に乗りやがって…　にゅうう…
うん、粘膜弱いみたい。藤木君並に弱いかもしれひん。牛乳いいの？試してみる。
…ち。スリリングドライブになるかと思ったのに。ち。
よかった。レッチ…私も好き。うん、恥ずかしいから丸投げしちった。あひゃ。
…てか、なんで私このスレ選んだんだろ…　和さん運転してるから、いじくれない（袖くいくい）

…。うん…
てか…　うん。
なんで、和さんそんなに優しいの？

えー！今和さんのそばに猫ちゃんいるの？！
もーそういう事は早く教えてほしい。なんで恥ずかしいのさー
ねね、どんな猫ちゃん？
てか妹さんいるんだ。だから面倒見がいい雰囲気なのかな、和さん。

おいおい、どこの地方百貨店かね君は…嫉妬は見苦しいぞ…ぐぐ…
藤木…それってレッドゾーンだな。
ぅ食べぇる前に飲むぅうって言ってただろ、北の国の方の人も。飲め。
peppersが抜けてたが、まあいいか。伝わったみたいだし。
…知らんよ、君の責任だ。俺いま運転忙しい。触る危ない。

俺が優しいのはなぜかって？…頭痛薬だから。
でも君の理想は胃腸薬だろ？

いるよ。いや、なんとなく恥ずかしいから。
あの毛が短くて全身がグレーのやつ。
いるよ、妹。二匹ね。…面倒見いいねえ、イエス！長男坊ってやつか

う…うる…さいなぁ…　（ぎゅむむむ…）
ジャンプスーツ的なものを想像しつつ律儀にググったら
サラーリーマン金太郎プリントが真っ先にでてきたじゃ…ん
いい年してぇ…　ぐいぃ…ぃ…　ぴり。
牛乳も飲むし、レッチりで縦ノリもする。でも、でも…
触れないのは、や。そんな中国調にいわれても、やある。
ねー…車止めてー…。　夜景は今度にする。

うーん…どっちも欲しい。
だって、頭痛薬飲む時は胃腸薬も飲むもん。
私的には、両方もらってるつもりだけど…ちがうの？

毛が長くて全身グレー？
…チンチラとか？
てか、妹２人もいるんだ。ふーん…なんか生世界の話聴いて今変な気分ｗ
お兄ちゃんいいなぁ…
歳離れてる？

にゃうにゃうにゃうにゃう…　ぼげふっ！！

…会えて嬉しいから、ふざけてみた。　ｗ

にゃうにゃう…　すりすり　かーずさん……　♪

このやろう…ユニクロの縫製を舐めるなよ…ぐぐぐ…
ググったのかよｗ…金太郎もいいんだけど、俺的には麦わらだった。
そこは譲れない。
あーお客さんの国こういう諺ある。私知ってる。車は急に止まれない。
…さ、着いたよ、夜景スポット。
全ては俺のさじ加減一つだｗ
（山あいの駐車場に車を止め、コーヒーを飲む）

俺に漢方の力があるかはわからんけど、君が望むなら
俺は液状にも顆粒にもなるよ。

毛が短いのな。ロシアンブルーってやつ。
…俺もリア話すんのは、あんまないなｗ
まあ、君だし、いいよ。
離れてるねー、下とは一回り離れてるね。

>>245
無防備な相手を見ると、意地悪したくなるよね。

パン！！！
（佑香さんの目の前で思い切り両手を叩いて、びびらせる）

ぐぐ…よかった。それでこそ和さんだよ。
金太郎でもいいけど…なんてゆーか…ぐぐ、見たことないからもう一回ググるハメになるよね…ぐ。
（ハンドルを握りながら、キリリと微笑む和さんに恐れ多い表情を向け）
す、すっごい…　これが魔法ってやつか…すっごいや（二度見）
…ありがとです。…もじもじ

ほんとに？うーん…じゃあ、液状にすうる。優しいままでいてほしいから。
和さんはどんなお薬がほしいですか？

あ。見間違えちゃった。ぎゃう　ｗ
ロシアンブルー超可愛い…♪ウブ毛みたいな毛並みしてるよね。もふもふ…♪
今、お膝とかにいるの？
一回りって結構離れてるね。へー…仲良い？
てか、なんかどきどきしてきたよ、生話にｗ
てか、そゆこと言っちゃ、や。照れるじゃん…かー！！

>>247

ぼげふっ！！！
（パン！！と勢い良く手を鳴らされ、佑香人生最大のうっかりヘボ顔、うめぼしみたいな。）

…はー…はー…もぉ…
びっくりさせんといてー…　和さんてば、人が悪いわぁ…にゃうにゃう
（気を取り直して、もういっかいにゃうにゃう）

まあググッて見た所で、ああ…麦わらだ。しか感想ないぞ。
ここでは俺が全て握ってるのさ…そう、舞台装置のハンドルもね。（キリッ

液状はちょっとオエってなるけどな。
俺？俺はアンデスの古の呪術的な薬がいい。

毛艶は相当いいね。
今はなんかクローゼットの中に居る。俺のパーカーの中がベッドらしい。
妹との仲は普通かな。たまに絵文字いっぱいのメールが来る程度。
リア話ってそんな効果あるのかｗ
…へ？俺、なんか言った？

>>249
その顔、俺のメモリーに登録されました。
SDメモリにも送っておきます。

（もうなすがままにしておく）

やん…か…っこいい…。（惚れ惚れ）
あれだね、なんだかんだいっても、麦わらはなんかよくわかんないけど、鍵になるんだね（キリ）
ねえねえ、今日はどんな舞台にするの？
ねえねえねえ！５日振りなんですけどっ！ねえねえ（ゆさゆさ）

アンデ…？あ！ちょっと待って。…（がさごそ）常備してたわ。はい⊃古の呪術的な薬
…でも、あんまり飲みすぎないでね。飲めば飲むほど私がまとわりつくよ…きひひ。

猫ちゃん和さんのパーカーがベットなんだ…。ぐ…なんかやきもち…。
絵文字いっぱいメール？ｗもしかして超若いの？…なーんて、これって年齢の探り入れみたい。　ｗ
リア話…うーん…うん。なんかすっごくどきどきする。
もっといっぱい聞きたいくらい。

▲
…俺もリア話すんのは、あんまないなｗ
まあ、君だし、いいよ。

これ…。…うきゃー！恥ずかしいから砂かける　（ばばばば）

>>251
えー…　　…うん。いいよ。
元気ない時にそれ見て「ちょ！佑香ちょっ！ﾌﾟｹﾞﾗ」って笑っていいよ。

にゃうにゃ…　。いいもん、勝手にする。すーりすり。匂い付け。

麦わらは…言ってみれば、俺のルーツかな。
あの存在が無ければ、俺は今ここに居ない…で、海賊王になったんか？
（ゆさぶられながら）
そうだな…演出・脚本・主演　俺
みたいな三文芝居で良ければ、どうとでも…主演女優はどうしたい？

もうここまで来たら、なんでもいいよ（ゴクゴク

洗濯すると近寄らないんだけど、一回着るとそこに包まる。
…俺、くっさいのかな。
若いのかな、まあ俺よか若いのは確かだｗ
…スリーサイズも教えようか？ｗ

おいおい、それうんこ隠す時の習性だろ。
俺のセリフはうん○かよ。

>>253
プゲラするならいいけど、ハァハァしてたらどうする。

首根っこ捕まえて、ちょっと向こうへ離す。

うあ。ルーツて…なんかどえらくかっこいい感じ…これ…抜けてるよ？⊃（キリ）
海賊王…なったんじゃないでしょか。ジャンプだし。少年に夢を与えなくちゃだし（キリ）
（一緒に揺さぶられながら、地平線を指差して）
…いいの？…照。　うーん…
映画の時間は？

全部飲んでくれた。…　なんでもいいは余計だけど、ううん。なんでもいいって事か。うひゃひゃ。

和さんの匂いが落ち着くんだよ♪えっと…くっさくてｗ
いいなーまじで。リアまじで。
あ、なんか上手いね、それ。さすが面倒見いいお兄ちゃん。
スリーサイズ…一応聴いておこうかな…むはは。　…うそｗ
和さんの髪型だけ知りたい。なんとなく。

わんちゃんだと、大事なもの隠すときに掘り堀りバサバサするんだよ♪
ん…まあ、○んこでも、さすがにう○ことは言えないよね、好きな人には。照

>>255

えー…　なんでポイしたの？
…もういい…。
（後ろ向いて、いじけた風に足パタパタ…してからの〜…ちら見）

もう（キリ）とか入れるそんなふざけた話じゃないんだ（キリ
まあ…もう長い事やってるし…なったよな…きっと。
夢与えるべき少年が少年じゃなくなってるもんな。既に。
上映時間は…まあ一般的な時間だろうな。
…短いレスで、やってみようか。初心に帰ってｗ

え？髪型？…それは最初に申告してる筈だけど。…河童って。
まさか…君、あれ冗談や思ってたんか…。

まあ、あれだ。普通の短髪で仕事の時は上げてるよ。
なんて説明したらいいかわからんけど。
トップにパーマかけて、アンシンメトリーにセット。とかいう
調子こいた髪にはしてないとだけ申し述べておく。

ああ、骨か。

>>257
見てーる。こっち見てーる。
しゃーないな。…おいで。

あ、こっちにすればよかった…（白い歯キリ）
…うん、きっとね…。もしかすると未だ海賊王になってないかもしれないけど
ううん…そこは私達には関係のない事だよね。
それはそうと、早くタラちゃんを小学校に入学させたいね。
ですぅ〜も可愛いけどさ…。

あ…あ、う、ううん。ガガチ黄桜って信じてた。（あわ）
ま、まさかネタだなんて思ってななななＧＪ　もー。汗だくにさせないでくだされ。（黄桜グビグビ）
ふうん…。短髪すき。（骨ぺろぺろ）

う…短いレスって、ものすっごく難しい。
どうすればいいの？

>>256
ちらっ…ちらっ…あ、見てるのバレた。えーい、じーーーー。

！　
やったー！　はっはっはっ、
（和さんのもとへ、ヨダレ垂らしながらぱたぱた）

…和さんのお膝に、頭のっけたいです。

いくらちゃんだってそろそろ喋りたいだろ。
まあ、俺たちの力じゃどうにもならない。

短髪好きとは言うけど、長髪の男が稀だよな？
剃髪か短髪かだろ。
まあ俺には髪がそもそも無いわけだけど。（黄桜グビグビ

どうすれば…今ここ車だしな。
じゃあ、シートを下げるから、俺の膝においで。

>>261
…犬？

まあ丁度よく>>262のレスに合流だなｗ

バブーとはーいだけだもんね
あれだけの言葉で意思を伝えるってある意味すごいね。うん。
うん。そだね。

そかな。私の周りには長髪とか、ミディアムロングが多いよ。
だからかな…短髪が好き。たぶんね、うなじが好きなの。首の匂いとか。
……　だから、ごめんて…　（頭のてっぺんさすさす）

膝に座っていいの？うーん…　分かった。
もぞもぞ…　車狭い…。
…座ったよ。……和さんの顔が目の前にある。…

なんか照れる…。

>>263
うん。犬とか猿とか、人間以外。

うん…てか、久々でなんかすっごく恥ずかしい。
時間も気になる。和さん明日も早いのではないですか？

私、ちゅうしながら、お話出来ればいい。

マジか。女の子だね。
なんで匂い嗅ぐんだろうね。謎だ。

狭い？足、気をつけなよ。
シートとドアの間に嵌るなよｗ…うん。
目の前に君の顔がある。もう何度もある光景だけど…
結構、くるね。
唇触って、キスの前に君の柔らかさ、確かめようか…。

首の匂いって、人によって違うから。
あとは一番肌の匂いがするからかなぁ…わかんにゃい。
和さんはそーゆうのないの？

お茶とコーヒーこぼしそ…ちょっと零れた…　。
…そんな言い方しちゃ、や。すっごく恥ずかしいよ。
和さんの顔いっぱい見たいのに…見れなくなっちゃう。
…でも、そんなのもったいないから…
目、絶対閉じないんだ。
…うん。触ってほしい。

…あう…　緊張しちゃう。何かつかんでたい

へえ。首って侮れないな。
まああれだ、男は首からフェロモン出すらしい。
女性は…ここ
（佑香さんの頭の上を指で優しく触って）
頭のてっぺん。だから、女性は背が低いんだと。

いいよ、気にしなくて。
はあ？…恥ずかしい恥ずかしいばっかだなｗ
そうだよ、ちゃんとこっち見てろよ…。
俺の手、指先が君の唇を這ってるんだよ。少し引っ張ったり…
そうやって、少しずつ君に欲情していく俺の表情、ちゃんと見とけ。

いいよ、俺の肩掴みな。
時間、君は？俺はもう少し大丈夫。

うん。侮れないよ。
猫ちゃんパーカーの襟元に鼻寄せてない？ｗ
…てっぺん。くすぐったい…。そうなんだ。勉強になったよ。
じゃあ私は、すっごく嗅がせてる。ちびだから。

う…ん。見てる。見てるけど…　。
恥ずかしい…のかな。よく分かんない。
でも…　そんな目で見られたら、胸がどきどきしすぎて息詰まっちゃう。
和さんの、指…　うん。　あ…もう。　体震えてきた…

うん…肩掴みたい。　…指に力はいっちゃうよ…。

時間はへいき。和さんに合わせる。

猫…パーカーねっちゃねちゃに揉んで好きなようにしてるからなｗ
何がいいのか、不明だ。
そっか…ちびか。抱き締めたら、ちょうどポイント押さえられるな。

息が…？ほんとだ、ちょっと甘くなった。
俺の膝を挟んでる太腿も、力、入ってるよ。
腰を引き寄せて唇を近づけても、まだ、まだしないよ、キス。

ちゅうしながら、お話したい…だっけ？
だから、こうやってお互いの吐息がかかる距離で、お話しようか。
…言葉を発したら、時折、こうして唇が触れ合うけど。
…くすぐったいね。

肩、もっとしっかり掴んで。

合わせるんじゃダメだろ。ちゃんと眠くなったら言いな。オーケー？
あと、こうしてするの初めてだし、上手くしようなんて思うなよ。
好きなように、感じたまま、書いて。
そういう君の素のレスが、見たい。興奮する。

もみもみじゃなくてねちゃねちゃ？ｗ　
おっぱい探してるんだよね。かわいい。
たぶん、安心するんだと思う。
うん、ちびの部類。１６０は欲しかったなー…。でもいいや、そう言ってもらえたから。

…ばれた？…うん。体全部に力入ってる。なんかね、自分の体じゃないみたい。
おっきく息したいのに…さっきから息詰まってて、ちっちゃい息しか出ないの…
なんで…？なんでキスしてくれないの…？
もっと胸苦しくなってきた。
やだ…。そんなのキスって言わないもん。…もー…　意地悪しちゃやだ。
ねえ…もっと近づいてもいい？　もっとあったかくなりたい

も…肩も掴めない…　腕に力入んない
和さんに体預けたい。和さんにぎゅってして欲しいんだもん。
もー…　なに言ってるかわかんなくなってきたーあ

分かった。でもなんか…　もー…ほんとにどきどきぢて、しんじゃうかも
すっごくレス遅くなったらごめんなさい。

ねー…　　　　　　　　すきやき。

こねてるな。あれは正にこねてる。
安心、そういうもんかねえｗ
いいよ。でかくてもかっこいいけど、ちびならこう、虐められるからｗ

…こうしてると、君の吐息が聞こえる。
甘いような匂いと、息が唇にかかって。俺だってキスしたいよ。
でも、そうしたら止まらないかも知れないだろ。
夜景で君の瞳が光って…ダメだ。そういう顔見たら。
君の頬に…唇から僅かに逸れた所に、ゆっくり唇を当てるよ。
…もっと、俺の方においで。
あったかくなろう。

いいよ、わけわかんなくなろう。
俺に全部を預けて、全部忘れて俺の方に。
ごめんは、ナシな。

>>272
すきやきは今はダメだろ。ちゃんと言え。

うん。安心する。なんでかは、私にもわかんない。…なんで？ｗ
でっかい子のが好き？じゃあ、でっかい設定にするｗ
最後にご褒美もらえるならいいよ。

私、なんでこんな風になっちゃってるんだと思う？
…和さんのせいだよ？
和さんの一言ひとことが、胸をぎゅうって苦しくさせるの。…ほんとに。
うー…　も、ほっぺたぞくぞくする…　
鼻先が和さんの耳元にあたって…首筋も…　　　和さんの匂いいっぱいする…
ほっとするけど…　あ…もおっ　心臓の音うるさい

もぉ…　ほんとにだめ。　ん…　ぎゅうって、
和さんの背中に腕まわして、もっとくっつく。　えい…。

止まらない？…止めるから、もうよくわかんない…
もー…　ばか。

ごめんしない。

>>274
だって………。　はい。

いや、あんまり気にしない。
小さいコも好きだよ。…上になって抱いてると
めちゃくちゃ支配してる気持ちになるから。…ご褒美は、甘いやつな。

俺のせい？…そんなのお互い様。
俺がなんでこうして、狭い車でガキみたいに求めてると思うんだよ。
…君の匂いもあるんだよ。この肌に鼻先が触れた時の匂い。
君の耳に、頭に響くように、わざと低い声で聞こうか…。
キスしてもいいのかって。
でも、答えは聞かないよ。すぐに、こうして…もう唇を少し開けて
甘い吐息ごと、食いつくみたいに、キスするよ。

ちゅ…っくちゅ…

はいはい、俺はばかだよ。
本当は、もっと、ばかって言われるような事するんだよ。

よし。

>>276
…で？何？なになに？ｗ

支配？へえ…　へえ…　あそう？（お尻ふりふりふり）
甘いやつとかいいつつ、苦いのが出てきそうだなー…　ｗ

…。ねー…　なんでそんな事いうの…？
もお…　私…言葉返せない。息どころか言葉も詰まって…なんか、泣きそ…。　
…私、とんでもない人の膝の上にいるのかも…
もー…　動けないよ。和さんに固められた…。

キスしたい。やっとキスしてもらえる…
うん…どうせ何にも答えられないもん…　ちゅ…　っゅ…

うー…　手が…。震える。　　ね、手握って…　

なにそれ…
すっごく気になる。
テルミー

>>278

も…。あほーーーー！

苦味も大事な旨味だろ。

いいよ。そのまま君が言葉に詰まってるうちに
こうして、俺は手をどんどんと君の体に這わせて行ける。
キスをしながら、君がもっと何も考えられなくなるように。
さっきまで触れてた、柔らかい唇。…指より、ずっと強く
甘く噛んで、吸って、舌も絡めて。

いいよ…君の手を握って。…その手で音楽を消して。
もっと音を立ててキスするんだ。君に聞かせるように。
もう一方の手は、君の腿を通り越して、中心へ…。
濡れてるのか、期待しながら一撫でするよ。

教えない。少しずつな。

>>280
言わないの？…あそう。

うーん…うん。ゴーヤとか。

もう…　も…。　
…だめ…和さんがしてくれる事に反応するのが精一杯…。
そんなに私の事捕らえないで…　離れられなくなっちゃう…。
手、ぎゅって…いっぱい握り返す。

もぞ…我が物顔でそんな事するなんて…　ずるいよ…。
でも、だめ…　。　そんなキスされたら…　も…　だめだよぉ…。
和さんの指先の感触が…もう、はっきり感じとれないくらい体がジンジンして…
でも、お腹のあたりだけ…あの…もう…　　あつくて…

>>282




suki

…栄養たっぷりだしな。

離れたいの？なら、止めようか。
でも、そうだな…そんなに手を力いっぱい握られて
じゃあ離すよ、好きにしなって、言うわけないよね。

君も十分ずるいよ。そんな反応して。
俺が必死で抑えてるのに、煽ってる。それは、無意識？
それとも…わざと？
でも、そうだな…このまま、すぐに君の熱い中に入ろうとしたら
さすがに、ばかの極みかな。
ねえ、聞こえてる？俺の息も荒くなってるのが。
気づいてる？君の下で、俺の固いものが窮屈にしてるのが。
今夜は、一つだけ頑張ってごらん。

君も同じ気持ちなら…
俺のモノ、ベルトに手をかけて引っ張り出せよ。

>>284
駄目だ。それでは。
今夜は許さないよ。

やだ…　和さんがちょっとでも離れそうになったら
もっとぎゅってする…。　
顔ぐしゃぐしゃにしながら、やだやだ駄々こねて、手の平に顔擦り付ける。
そのくらい…　和さんから離れたくない。　…やだ？

…わかんない…　聞こえてる…けど…　わかんないよ…
和さんの息遣いまともに聞いたら…、もっと変になっちゃう…。

…。　うん…　。分かる…わかる。
ね…　あんまりみちゃ、や。
もお…　ほんとに死にそう…。
恥ずかしいくらい手が震えてるもん…。
触りたいのに…　指先に熱いの感じちゃうと…もお、もぉ
ベルトに手かけたけど…これ以上指が動かないよぉ…

和さん、たすけて。

…。


和さんの事が　　　すき…　です。

やだなんて言わないよ。
じゃあ、とっておきの甘い言葉を言おうか。
「離れないよ。ずっと一緒だ。」…でも、甘いものは、毒なんだよ。
甘い言葉は、もっと毒なんだ。
でも今夜は毒を吐こうか。
佑香さん、愛してるよ。

この毒を皿まで食うかは、君の自由だよ。

ちゃんと見て、ちゃんと聞いて。
君だけ俺の反応を見ずに、冷静でいようなんて、それこそズルいだろ。
もう一度、唇と唇を触れさせて…君に知らしめるよ。
俺が、今どれだけ我慢してるのか。

…ベルトも外せないの？
もう、何？俺の先端から溢れるものを、君の指先で拭って欲しいのに。
俺の指先は、さっきから、君で濡れてる。
いいよ、じゃあ手伝おうか。
手を重ねて、ベルトを外させて、ジッパーもちゃんと下ろさせて…。
ほら…ちゃんと、最後は握って。しっかり持ってるんだ。

>>288
よく言った。頑張ったね。

俺も、佑香さんが好きだよ。

……　ほんと…　毒かも…。
…その言葉、癖にさせないでください…。
じゃないと私…、あの…　もう…やだ。心臓とまった。
…。和さんのばか…　ばかばか。

危険と分かってても、全部食る。いいもん毒で。
だって…　嬉しいもん…。　もう嬉しくて…嬉しくて
だって…　　もうやだあ…

もう、十分知らしめられたもん…　冷静でなんかいられないよ
うん…　握った。すっごく熱くて…　あの、硬くて…
ぎゅってしてないと、私の手の中からどっかいっちゃいそう…

私、もう…なんてゆーか…、もう体が…　もうだめ。

はぁー…　緊張した。

…てか、今日ずっと緊張しっぱなし…。
緊張…とはちょっと違う。
なんか変。体も心も。

そう。全部食べるんだね。
…そういうところも、可愛いよ。
確かに俺はばかだが、女性を見る目はあるんだよ。

しっかり手の中に握ってないと、どっかいくよ。
さっきから、ずっと君の中に入りたくて、その入り口を
手で欲しそうに何度も擦ってるだろ。
なんとか入りたいって、何度も…。
でも、ああ、もう駄目だ。
指が下着をずらして、俺の先端でそこに触てしまうよ。
体を下にずらして、なんとか君に入ろうとしてる。
駄目だ…入る、入るよ…佑香さん
もう、君に…入る…ああ…！

>>292
へえ？緊張するの？
君は言わされるのが苦手だよね。
あけっぴろげのようでいて、全然違う。
面白いけども。

俺も、相当に体は変だな。今夜。

もぉ…今日の和さん変…絶対変！
…変だけど…どきどきする。

このまま和さんが入ってきたら、あの…だめ…
和さんの体に、もっとしがみ付く。
じゃないと…しがみ付いてないと…怖い。
ん…　も…　　んくぅ…は、　あ…苦しっ…
ん…、あ、もお　　　　　　和さんの、全部はいっちゃう。
　
腰…　下までおろすの怖い…

>>294

もー…　なんでそんなに見透かすような事言うんだろ

なんかね。お腹の奥がじわじわする。もーだめかも。

触っちゃう。

あそう。変？
俺思った事そのまま書くんだけど、ばかだし。

ああ…半分まで入った…カリを飲み込むまで
少し苦しそうだったのに、今は、もう俺を包んでる。
…全部入れろよ。もっと、もっと…。
怖い？なら君の腰を掴んで、ゆっくり、そう…根元まで。
…ああ…ほら、入ったよ。…熱い。
我慢してたからね、すぐにイくかも知れない。

ああ…こうして少し腰を動かしただけで、溶けそうになる…
このまま…動かすよ…君の腰を掴んで、揺らしながら。
…ふっ、く…ああ、凄く、いい…止まらない。

>>297
いいよ。触って、俺が入ってると思って
膣を締めつけながら、ちゃんと触って。

俺も、触るよ。君の中に入れてる。

中で…引っ掛かってる。…ちょっと痛いくらい
怖くて顔歪んじゃう…　だってすっごく熱いんだもん…和さんの
…ん、全部？…むりだよ、こんなの入んない…
だめ…　奥まできちゃだめ、息詰まる…っ
そんな風に動かしちゃ…　私も…すぐ
腰が動くたびに、他のところも擦れて…
中でも和さんのがいっぱい擦れて…あ、もお、いっぱい気持ちいの
んぁ…っ…　も、　きもちぃ

いいよ…苦しそうに歪む顔も
俺のが君に入ってるのが実感できる…。
もっと見せてよ。…俺ので乱れる表情…
口が僅かに開いて、よがり声出して…もっと…っ
どんどん腰を打ち付けるから、奥まで届くように腰突き出して
中を擦って、かき回して、溢れさせるように出し入れして
その声と、その顔で、俺も…ああっ
もう駄目だ…出す…出す、ぞ。
最後まで、動かし続けて、…駄目だっ
出すよ、一番奥まで突き上げて…思いっきり、出す…

出る…っ…くっ、あああっ！

かずさんごめん
指…とまんなくて、すごく熱いの
あ…も、やだ。もうだめかも…

いいよ、レスなんかほっとけ。
君の動く指になって、俺が触ってる
君が部屋で淫らに自分で触ってるところに
俺が行って、首筋にキスをするよ。
その手に重ねて、俺も、もう駄目だ…。

も…ほんとにごめんなさい。なんかね…ねんかね・・・
なんかもう…　あ、もお、もお…　や。恥ずかしい…も、だめ
声いっぱいでちゃう…　かずさん　　　いっちゃう



ごめんなさい。なんかへんになっちゃった…和さんのせいで。

いいよ。声出して、俺の名前呼んで。
俺も、君の名前を呟くよ。…イけよ…いけ！



…そっくりそのまま、返そうか？
はあ、久々にリア逝きしたなｗ…最高だったよ。

…照。返しちゃやだ（ばばば）

もぉ…　　めちゃくちゃ恥ずかしい…。
出来れば忘れて欲しいくらい恥ずかしい…。

でも、あの…　　すっごく気持ちよくて…えっと、　…なんでもにゃい。いえやしない、そんなこと

こんな時間になっちゃった…　ぎゃ。
明日お仕事だよね…。起きれる？

私が閉めとく。

またう○こか。俺って口からう○こと毒しか吐いてないな。

忘れません（どキッパリ
…絶対忘れない。めちゃくちゃ可愛かったからね。

まあ、そこらへんは濁しておこうよｗ
大人だもんな。
仕事だよ。でも、そうだな、今夜は俺が閉めるよ。
…とりあえず、一回は夜景拝んで…あ、もう朝やけや。
じゃあ、二人で太陽さんに合掌。

さて、君は寝てていいよ。送るから。
じゃあ、おやすみ。…遅くまで、ありがとう。

和さんの名前いっぱい呼んでたら、猫がにゃーって言ったよ。
……　
うー…今になって顔真っ赤。
ほんとに穴掘りたい。

和さん超エッチなんだもん、もー…どこでそんなの覚えてきたの？

>>308
俺なんか二度ほどクローゼットから出て来て
膝に飛び乗って来たぞｗ
猫はあれだな、空気は読まないな。

どこで…全部エロ本とエロ動画だよ！

…。私が見送ろうかと思ったのに…。
ううん。今夜は最後の最後まで甘える。
太陽に…合掌

うん、そだね。あ、でもさっき甘い言葉も吐いてたよ。
それだけは…大事にもらってく…　照。
…う○こと毒ももらっとく。うき
や、忘れて。

…なんか眠い。どっと眠い。体がくたーってなってます。
おきゃんてぃーな言葉を言えずごめんなさい。

おやすみなさい。
遅くまでありがとです。超ス…ス…スケベ。

くちびるにゅって立てながら、寝る。　　　ぐう

>>309

ｗｗいいなあ…　やっぱり猫うらやましい。
ＫＹは私もだよ。なんてったってＫＹするのが生きがいだから
ＫＹ伝言明日もするんだー…　へへへのへん。
ああもう、本当に頭が真っ白

おすすめエロ動画おしえてください。あの…勉強しておくので…　照。
おやすみなさい

すき

なんだよ、おきゃんてぃーってｗｗ
そこ謝るのかよｗ

こっちこそ、本当に遅くまでごめん。
うん、寝な。ぐっすり、深く。

猫になりたいよな。海賊王よりずっといい。
KY伝言…ケンシロウ、ユワッシャー！な伝言な。
うん、楽しみにしてるよ。

俺も眠いが、安全運転でお届けします。
じゃあ、…わー、すっごい口出てるわー。
…ちゅ。おやすみ。
（コーヒーの残りを飲み、朝焼けの中車を発進させる）

長時間、失礼しました。
以下、空き