【駅弁抱っこ】満員痴漢列車119【立ちバック】
(両手がふさがれて お尻を揉みまくっていると もう一人がおっぱいを揉み始める…)
よかったねぇ…仲間が来てくれたよ…
（ブラウスのボタンをはずし ブラを露出する…）
ガマンするなよ…みんな待ってるんだからさ…
（耳元で）
お前が痴漢されまくってるのを…
（お尻とおっぱいを揉みくちゃにされて…）
よかったねぇ…仲間が来てくれたよ…
（ブラウスのボタンをはずし ブラを露出する…）
ガマンするなよ…みんな待ってるんだからさ…
（耳元で）
お前が痴漢されまくってるのを…
（お尻とおっぱいを揉みくちゃにされて…）
|
|
|
えっ…っや、ちょ、ゃ、やだ…っ！
やめて…っ！
(人数が増えるとは思っていなく、身をよじって逃げようとする)
あっ、…んっぅ、…ゃ、やあ…！
(新しい快感にだんだんと力が抜けてしまうが、なんとか足を震わせながら立つ)
おちますー
GW前で浮かれてる女でも物色するか。。。
314 ：痴漢：2010/05/01(土) 00:45:16 ID:UdbJqdTu0
あげます。
315 ：ゆり：2010/05/01(土) 00:46:13 ID:wSORzwJTO
今晩は、誰かいますか
いますよー。
強気で痴漢される感じかな？
書き出しますね。
いい女だな。今日はこいつにするか。
（酔っぱらいをかき分け背後に忍び寄り
電車の揺れに合わせてお尻に股間を押し付ける）
書き出しますね。
いい女だな。今日はこいつにするか。
（酔っぱらいをかき分け背後に忍び寄り
電車の揺れに合わせてお尻に股間を押し付ける）
落ちます。。。
やっ…何？
体をくねらせて避ける。
これから彼氏の家に行くので頭の中はちょとエロモードに入りかけていた
首にかかる吐息が…はぁ
【遅くてすいません】
体をくねらせて避ける。
これから彼氏の家に行くので頭の中はちょとエロモードに入りかけていた
首にかかる吐息が…はぁ
【遅くてすいません】
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 01:14:37 ID:2dpJUD3Z0
つづきやりませんか？
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 01:14:46 ID:wSORzwJTO
申し訳ないです、リロードしていなかった。
以下空室
以下空室
323 ：菜南：2010/05/01(土) 01:21:35 ID:XE3qaMS1O
っ、わぁ…。
ひと、おおいなぁ…。
(困ったみたいに呟くけど、もう電車は発車していて)
(たくさんの人にもみくちゃにされてしまい、不安定な真ん中の方で立ちすくみ)
【痴漢さん、募集します。
経験の少ない、おとなしめの女子高生です。
服は白のソックスに、ミニスカのセーラーです。】
ひと、おおいなぁ…。
(困ったみたいに呟くけど、もう電車は発車していて)
(たくさんの人にもみくちゃにされてしまい、不安定な真ん中の方で立ちすくみ)
【痴漢さん、募集します。
経験の少ない、おとなしめの女子高生です。
服は白のソックスに、ミニスカのセーラーです。】
可愛い子発見
(お願いします)
【はーい、よろしくです】
おいしそうな子がいるなぁ。。
（うまく人ごみに流されるように女子校生の後ろにつく）
おとなしそうな子だな…。
しかし、こんだけ短いスカートは「触って」って言ってるようなもんでしょ。
（手の甲をつかって後ろからスカートごしにおしりをさわさわ）
うー、やわらかくて気持ちいいなぁ
おいしそうな子がいるなぁ。。
（うまく人ごみに流されるように女子校生の後ろにつく）
おとなしそうな子だな…。
しかし、こんだけ短いスカートは「触って」って言ってるようなもんでしょ。
（手の甲をつかって後ろからスカートごしにおしりをさわさわ）
うー、やわらかくて気持ちいいなぁ
【あ、はいっ。
よろしくお願いします。】
わ、わっ…。
(周りに掴まるものもなくて、不安定なせいでがたがたと、車両が揺れる度にふらふらして)
(後ろから痴漢が近づいてるなんて、知るよしもなくて)
ひゃ、っ…？
ん、な…なに…？
(スカートのお尻の辺りに何かが当たってるような感じに、ぴくってなって)
(少しだけ身体を捩りながら、不安そうにきょろきょろして)
よろしくお願いします。】
わ、わっ…。
(周りに掴まるものもなくて、不安定なせいでがたがたと、車両が揺れる度にふらふらして)
(後ろから痴漢が近づいてるなんて、知るよしもなくて)
ひゃ、っ…？
ん、な…なに…？
(スカートのお尻の辺りに何かが当たってるような感じに、ぴくってなって)
(少しだけ身体を捩りながら、不安そうにきょろきょろして)
（菜南ちゃんの後ろには30代くらいのサラリーマン風の男）
ふふ…まだ気づいてない感じだな。。
もうちょっと、大胆に触っちゃおうかw
（手をひっくり返し、手のひらを使っておしりをさわりはじめる…）
（電車の揺れに合わせながら、すりすり…さわさわ…）
あぁ…髪からいいにおいがする
（髪の毛に顔を近づけ、シャンプーの香りを堪能する）
こんなのも許してくれるかなぁw
（短い制服のスカートをちょっとだけめくり上げ、
ショーツから少しはみだしたおしりを指先でなでなで）
ふふ…まだ気づいてない感じだな。。
もうちょっと、大胆に触っちゃおうかw
（手をひっくり返し、手のひらを使っておしりをさわりはじめる…）
（電車の揺れに合わせながら、すりすり…さわさわ…）
あぁ…髪からいいにおいがする
（髪の毛に顔を近づけ、シャンプーの香りを堪能する）
こんなのも許してくれるかなぁw
（短い制服のスカートをちょっとだけめくり上げ、
ショーツから少しはみだしたおしりを指先でなでなで）
(きょろきょろした後に、ちらりと後ろを見るとスーツが目に入り、慌てて前を向いて)
ひゃ、う…っ。
や、だ…なに…これ…？
(電車の揺れに合わせて、手のひらでお尻を触られると、ひくひくと肩を震わせて)
(戸惑うような雰囲気で、でも人が多くて動けずに暫くそのままで耐えてて)
ん、…ひぁ…ゃ…。
ひっ…ゃ、やだ…。
さ、触らないで、ください…っ。
(指で直にお尻を触られて、漸く痴漢だということに気付くと、怖いのと恥ずかしいのが押し寄せて)
(周りの人の目を気にしながら、震えたか細い声でお願いして)
ひゃ、う…っ。
や、だ…なに…これ…？
(電車の揺れに合わせて、手のひらでお尻を触られると、ひくひくと肩を震わせて)
(戸惑うような雰囲気で、でも人が多くて動けずに暫くそのままで耐えてて)
ん、…ひぁ…ゃ…。
ひっ…ゃ、やだ…。
さ、触らないで、ください…っ。
(指で直にお尻を触られて、漸く痴漢だということに気付くと、怖いのと恥ずかしいのが押し寄せて)
(周りの人の目を気にしながら、震えたか細い声でお願いして)
こらこら声出しちゃだめだって。。
でも、そんな小さな声じゃ誰にも聞こえないよ。。w
（ショーツの上からお尻全体をまさぐるように手を動かす…むにゅむにゅ）
ちょうど回りからも見えないし、
こんな可愛い子だと、こっちもエスカレートしちゃうってw
（片手をJKの脇のあたりからすっと前に出し、おっぱいをもみもみ）
わぁ。。やわらかいぃ。。
女子校生のおっぱいだぁ。。。w
でも、そんな小さな声じゃ誰にも聞こえないよ。。w
（ショーツの上からお尻全体をまさぐるように手を動かす…むにゅむにゅ）
ちょうど回りからも見えないし、
こんな可愛い子だと、こっちもエスカレートしちゃうってw
（片手をJKの脇のあたりからすっと前に出し、おっぱいをもみもみ）
わぁ。。やわらかいぃ。。
女子校生のおっぱいだぁ。。。w
333 ：正義の味方ズンドコ仮面：2010/05/01(土) 01:55:10 ID:oZgmIIwzO
>>332
ハハハハハ！
そこまでだ！とおーっ！
女性の弱みに漬け込み、悪どいことをするとは許せん！
このズンドコ仮面が天代わって成敗いたす！
>>331
僕が来たがらもう安心だ。
さ、今のうちに逃げるんだ！
ハハハハハ！
そこまでだ！とおーっ！
女性の弱みに漬け込み、悪どいことをするとは許せん！
このズンドコ仮面が天代わって成敗いたす！
>>331
僕が来たがらもう安心だ。
さ、今のうちに逃げるんだ！
ひッ、…ぁや、やだ…。
んっ…おしり、触らないで、ください…っ！
(知らない男の人の声に、怯えたように俯いて。でも、頑張って逃げようと人をかき分けていこうとして)
(すると、またお尻を触られてしまい、びくりと驚いてしまい身体が固まって)
ぃ、や…っ！
ひぁ、あぅ…やだ…っ、んん…！
(セーラー服の上から胸を揉まれ、小さく上擦った声をあげて)
(顔を赤くすると、周りの人の様子を気にしてしまい)
(痴漢の手で揉まれてる胸は服越しでもふにふにしてて)
んっ…おしり、触らないで、ください…っ！
(知らない男の人の声に、怯えたように俯いて。でも、頑張って逃げようと人をかき分けていこうとして)
(すると、またお尻を触られてしまい、びくりと驚いてしまい身体が固まって)
ぃ、や…っ！
ひぁ、あぅ…やだ…っ、んん…！
(セーラー服の上から胸を揉まれ、小さく上擦った声をあげて)
(顔を赤くすると、周りの人の様子を気にしてしまい)
(痴漢の手で揉まれてる胸は服越しでもふにふにしてて)
もう、可愛い声だしちゃって…w
このやわらかおっぱい、我慢できないよぉ。。
（制服のブラウスのボタンを２つはずし、手を差入れていく）
（ブラの上の谷間部分を指で押し、弾力を楽しむ…ぷにゅぷにゅ）
ふふ…恥ずかしい？
耳まで赤くなっちゃってるよ…
可愛いね…イタズラがとまらなくなりそう…w
（指先がブラの中にまで侵入…）
（すぐに乳首を探り当て、指の腹でクニクニ…）
あれ？ちょっと固くなってる？
どしたのかな？w
（指と指と間にはさむようにして優しく摘み上げる…コリコリ…くにゅくにゅ）
このやわらかおっぱい、我慢できないよぉ。。
（制服のブラウスのボタンを２つはずし、手を差入れていく）
（ブラの上の谷間部分を指で押し、弾力を楽しむ…ぷにゅぷにゅ）
ふふ…恥ずかしい？
耳まで赤くなっちゃってるよ…
可愛いね…イタズラがとまらなくなりそう…w
（指先がブラの中にまで侵入…）
（すぐに乳首を探り当て、指の腹でクニクニ…）
あれ？ちょっと固くなってる？
どしたのかな？w
（指と指と間にはさむようにして優しく摘み上げる…コリコリ…くにゅくにゅ）
や、やめっ…ひぁ、ゃ…！
ふぁ、つめた…やだ…んっ…。
(いつの間にか開かれた襟元から、痴漢の手が入り込んでて)
(温かい身体…胸に、痴漢の冷たい指先がふにふにと触れるとぴく、ぴくとして)
やぁ、んん…おねがっ、い…っ。
こ、なこと…やだぁ…っ、！
(赤みがかった顔を隠しながらも、敏感な胸を触れる手には抗えなくて)
(芯をもちはじめた乳首を見つけられ、弄られると甘い声を漏らし)
わ、かんなぃ、です…。
ふぁ、つめた…やだ…んっ…。
(いつの間にか開かれた襟元から、痴漢の手が入り込んでて)
(温かい身体…胸に、痴漢の冷たい指先がふにふにと触れるとぴく、ぴくとして)
やぁ、んん…おねがっ、い…っ。
こ、なこと…やだぁ…っ、！
(赤みがかった顔を隠しながらも、敏感な胸を触れる手には抗えなくて)
(芯をもちはじめた乳首を見つけられ、弄られると甘い声を漏らし)
わ、かんなぃ、です…。
ぴくぴくしちゃって可愛いなぁ。。
おっぱい気持ちいいの？w
（おっぱいを触っていたいったん手を抜き、自分の唾液をつけると、
またブラの中に戻し、濡れた指先で乳首をはじく…）
こうされるとさ、舐められちゃってるみたいじゃない？
ほら…ほら…ほら…ほら…ほら…
（生意気そうにたった乳首をヌルヌルにしてしまう）
わかんないって、もぉ。。
それじゃ、ここはどうなってるのかなぁ。。
（お尻を触っていた手を、奥へと伸ばし、
ショーツの割れ目部分をさわさわ…さらにはグニグニ…）
あれれ。。
湿っちゃってないかぁ？？w
おっぱい気持ちいいの？w
（おっぱいを触っていたいったん手を抜き、自分の唾液をつけると、
またブラの中に戻し、濡れた指先で乳首をはじく…）
こうされるとさ、舐められちゃってるみたいじゃない？
ほら…ほら…ほら…ほら…ほら…
（生意気そうにたった乳首をヌルヌルにしてしまう）
わかんないって、もぉ。。
それじゃ、ここはどうなってるのかなぁ。。
（お尻を触っていた手を、奥へと伸ばし、
ショーツの割れ目部分をさわさわ…さらにはグニグニ…）
あれれ。。
湿っちゃってないかぁ？？w
ふ、ぅ…ん…。
きもちよくな、か…ない、です。
っひ、ぁ、あぅ…！
(胸から手を離されると身体の力が抜けていって、きゅっと唇を噛みながら抵抗するみたいにそう言って)
(でも、唾液に濡れた指で乳首を弾かれると…ちょっと身体を反らせ、素直な反応を見せてしまい)
ふぁ、あ、ぁっ…！
や、ら…あぁ、ぅ…。
(ぴくん、ぴくんと控え目に身体を震わせながら、段々と、嫌がる声と甘さを含んだ声が混ざっていってて)
(痴漢によって触られた身体は、うっすらと汗ばんで徐々に熱くさせられていってしまい)
ひ、ゃ…そこ、触らないで、っ…！
ふぅ、んっ、…。
(お尻から、下着越しの秘所へとさわるところが変わって)
(しっとりと肌に張り付きつつある下着のことが痴漢に伝わってしまい、羞恥で顔を真っ赤にして)
きもちよくな、か…ない、です。
っひ、ぁ、あぅ…！
(胸から手を離されると身体の力が抜けていって、きゅっと唇を噛みながら抵抗するみたいにそう言って)
(でも、唾液に濡れた指で乳首を弾かれると…ちょっと身体を反らせ、素直な反応を見せてしまい)
ふぁ、あ、ぁっ…！
や、ら…あぁ、ぅ…。
(ぴくん、ぴくんと控え目に身体を震わせながら、段々と、嫌がる声と甘さを含んだ声が混ざっていってて)
(痴漢によって触られた身体は、うっすらと汗ばんで徐々に熱くさせられていってしまい)
ひ、ゃ…そこ、触らないで、っ…！
ふぅ、んっ、…。
(お尻から、下着越しの秘所へとさわるところが変わって)
(しっとりと肌に張り付きつつある下着のことが痴漢に伝わってしまい、羞恥で顔を真っ赤にして)
ごめん電話おちです
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 02:26:25 ID:CUU9O8PZP
>>338
よろしければ続けましょうか？
よろしければ続けましょうか？
乳首も感じやすいみたいだけど…
（ショーツに這わせていた手を強調するように動かしながら）
こっちの方が感じる、のかな？
（割れ目に沿って伸ばした中指でスジを作り、割れ目にショーツを押し込みながら）
もっと触って欲しいなんて、エッチだねぇ…
（耳元に熱い息を吹きかけながらいやらしく囁く）
（すみません、ちょっとログ読んできました）
（ショーツに這わせていた手を強調するように動かしながら）
こっちの方が感じる、のかな？
（割れ目に沿って伸ばした中指でスジを作り、割れ目にショーツを押し込みながら）
もっと触って欲しいなんて、エッチだねぇ…
（耳元に熱い息を吹きかけながらいやらしく囁く）
（すみません、ちょっとログ読んできました）
ふ、ぁう…。
ひぁ…あ、はぅ、ゃ…め…っ！
(ショーツの上をを這う手の感覚をたしかに感じ、熱っぽい吐息を漏らして)
(くちり、と潤ってきている割れ目にショーツを押し込まれると、上擦った声をあげて)
ひ、ゃ…ぁっ。
ふぅ…っ、ん…やら、ぁ…っ。
(胸と簡単な割れ目への刺激だけで、おまんこが愛液でとろんと潤ってて。それが白のレースの下着にやらしい染みを作ってしまい)
(そんなことになってしまってるのが恥ずかしくて、
誰にもばれてないか不安になりながらも、吐息のような声は少ししか抑えられず)
ひぁ…あ、はぅ、ゃ…め…っ！
(ショーツの上をを這う手の感覚をたしかに感じ、熱っぽい吐息を漏らして)
(くちり、と潤ってきている割れ目にショーツを押し込まれると、上擦った声をあげて)
ひ、ゃ…ぁっ。
ふぅ…っ、ん…やら、ぁ…っ。
(胸と簡単な割れ目への刺激だけで、おまんこが愛液でとろんと潤ってて。それが白のレースの下着にやらしい染みを作ってしまい)
(そんなことになってしまってるのが恥ずかしくて、
誰にもばれてないか不安になりながらも、吐息のような声は少ししか抑えられず)
あーあぁ、そんなにたくさんの人に注目してもらいたい…君の本当の願望はそっちの方なのかな？
（少し軽蔑した口調を混ぜて菜南の耳元に囁くと、耳たぶに舌先を這わせ、首筋へと落としていきながら）
顔は大人しそうな感じだけど、それなりにというより…彼氏と結構派手にヤッてるんだろ？
だからこんなになる…
（湿ったレース部分を指先でなぞりながら）
まぁ、騒いでくれてもいいんだけど…することしてからにして欲しいかな
（菜南の胸をまさぐっていた手を抜くと、人差し指を菜南に舐めさせて）
もっと気分出してくれよ
（菜南の股間から伸ばしていた手を一旦引き抜き、自分の股間を尻に密着させ、前から直接菜南のショーツの中に差し入れて）
ほら、こうして欲しかったんだろう？
（指の腹でソフトに、焦らすようにクリトリスへと刺激を与えていく）
（少し軽蔑した口調を混ぜて菜南の耳元に囁くと、耳たぶに舌先を這わせ、首筋へと落としていきながら）
顔は大人しそうな感じだけど、それなりにというより…彼氏と結構派手にヤッてるんだろ？
だからこんなになる…
（湿ったレース部分を指先でなぞりながら）
まぁ、騒いでくれてもいいんだけど…することしてからにして欲しいかな
（菜南の胸をまさぐっていた手を抜くと、人差し指を菜南に舐めさせて）
もっと気分出してくれよ
（菜南の股間から伸ばしていた手を一旦引き抜き、自分の股間を尻に密着させ、前から直接菜南のショーツの中に差し入れて）
ほら、こうして欲しかったんだろう？
（指の腹でソフトに、焦らすようにクリトリスへと刺激を与えていく）
…な、っ、ち…ちが…っ。
ひゃ、ぁ…ぅんん…！
(見下すような痴漢の言葉に、びくりと身体を震わせて、詰まりながらも否定して)
(でも、耳たぶから首筋に舌が這わせられると、何も言えずに声を漏らすだけで)
ゃ…っ、そ、なことッ、…っん。
(勝手に言われる言葉に泣きそうになりながらも、睨むような表情と、唇を噛むことしか出来ず)
…っ。
は、ぅむ…ふぁ…っ。
(痴漢の指を苦しそうにしながらも、従順に舐めるように舌を絡めてしまい)
ひッ、…ぁん、はぅ…あ、ぁっ…！
(痴漢の股間が密着し、恐怖に身体を固くしたのは一瞬)
(直接男の人の手がショーツに、クリトリスに触れると、ひくひくと腰をびくつかせて)
(焦らされてる、なんて意識できないまま、口からは甘い声をあげて昂らされていき)
ひゃ、ぁ…ぅんん…！
(見下すような痴漢の言葉に、びくりと身体を震わせて、詰まりながらも否定して)
(でも、耳たぶから首筋に舌が這わせられると、何も言えずに声を漏らすだけで)
ゃ…っ、そ、なことッ、…っん。
(勝手に言われる言葉に泣きそうになりながらも、睨むような表情と、唇を噛むことしか出来ず)
…っ。
は、ぅむ…ふぁ…っ。
(痴漢の指を苦しそうにしながらも、従順に舐めるように舌を絡めてしまい)
ひッ、…ぁん、はぅ…あ、ぁっ…！
(痴漢の股間が密着し、恐怖に身体を固くしたのは一瞬)
(直接男の人の手がショーツに、クリトリスに触れると、ひくひくと腰をびくつかせて)
(焦らされてる、なんて意識できないまま、口からは甘い声をあげて昂らされていき)
何が違うんだか、さっぱり分からないなぁ…
（とぼけた風に言い、菜南の唇を菜南の唾液で光る指で弄びながら）
ねぇ、フェラ…結構うまそうだけど、フェラで終わってもらうのと、おまんこに入れられちゃうのと…どっちがいい？
（さらりと軽い口調で、菜南に絶望的な選択を迫りながら）
あー、こっちの方がいいのかな？気持ち良さそうにしてるし…
（中指の指先で膣口の辺りをなぞりながら、親指の腹でクリを転がしながら）
好きな方を選ばせてやるんだから、早く返事した方がいいよ
（くすっと笑い、首筋に舌をチロリとさせて返事を促す）
（とぼけた風に言い、菜南の唇を菜南の唾液で光る指で弄びながら）
ねぇ、フェラ…結構うまそうだけど、フェラで終わってもらうのと、おまんこに入れられちゃうのと…どっちがいい？
（さらりと軽い口調で、菜南に絶望的な選択を迫りながら）
あー、こっちの方がいいのかな？気持ち良さそうにしてるし…
（中指の指先で膣口の辺りをなぞりながら、親指の腹でクリを転がしながら）
好きな方を選ばせてやるんだから、早く返事した方がいいよ
（くすっと笑い、首筋に舌をチロリとさせて返事を促す）
ふ、ぅ…む、んぁ…。
(痴漢の指で口元を弄られていて、満足に言葉を返すことも出来ずに、くぐもった声を漏らすだけで)
…え…ゃ、やだ…っ。
(いきなりの二択の選択を迫られ、びくりと身体を固まらせ、震える声で拒絶し)
ふ…ぁ…。
ひゃ、はぁ、ぁ…や、ら…っ！
(ひくひくと快感に身悶え、甘い声をあげていて)
(また、弄られる度に割れ目からは愛液が溢れて、痴漢の手、白い下着を更に汚し濡らしていって)
ふ、んぅ…は…っ。
じ、ゃ…ぁ…ふぇら、するから…ゆるして、ください…っ。
(返事を急かされた気がすると、車両内でこんなことするのに抵抗がありながらも)
(上擦った声でフェラ、と言い)
(痴漢の指で口元を弄られていて、満足に言葉を返すことも出来ずに、くぐもった声を漏らすだけで)
…え…ゃ、やだ…っ。
(いきなりの二択の選択を迫られ、びくりと身体を固まらせ、震える声で拒絶し)
ふ…ぁ…。
ひゃ、はぁ、ぁ…や、ら…っ！
(ひくひくと快感に身悶え、甘い声をあげていて)
(また、弄られる度に割れ目からは愛液が溢れて、痴漢の手、白い下着を更に汚し濡らしていって)
ふ、んぅ…は…っ。
じ、ゃ…ぁ…ふぇら、するから…ゆるして、ください…っ。
(返事を急かされた気がすると、車両内でこんなことするのに抵抗がありながらも)
(上擦った声でフェラ、と言い)
なるほど…そんなにフェラしたかったのか
（菜南が自らフェラ奉仕をしたかったという風な言い方で復唱してやり）
だが、人の目を外さないと…な
（菜南の身体をくるりと自分の方へ向けさせると、菜南の両腕を自分の腰の辺りに巻かせ）
（自分も菜南の股間に腰を押し付けて布越しに卑猥な刺激を与えながら、菜南の両肩に軽く手を添えると、突然）
俺も愛してるよ、結婚しような…
（菜南の背中に手をまわすと、まるで恋人同士がするような長いキスをし）
大丈夫、誰も見ていないし…見られていたとしても僕は気にもならないよ、君しか見えないから…
（菜南の唇を舌先でなぞり、唇を割って舌を絡ませていく）
（最初は驚いたように注目していた周囲の乗客の視線は、やがて呆れや侮蔑といったものに変わり見るものもいなくなり）
さて。それじゃ、お願いしようか…
（菜南をその場にしゃがませると、菜南自身にペニスを出してフェラするように小声で命じる）
（菜南が自らフェラ奉仕をしたかったという風な言い方で復唱してやり）
だが、人の目を外さないと…な
（菜南の身体をくるりと自分の方へ向けさせると、菜南の両腕を自分の腰の辺りに巻かせ）
（自分も菜南の股間に腰を押し付けて布越しに卑猥な刺激を与えながら、菜南の両肩に軽く手を添えると、突然）
俺も愛してるよ、結婚しような…
（菜南の背中に手をまわすと、まるで恋人同士がするような長いキスをし）
大丈夫、誰も見ていないし…見られていたとしても僕は気にもならないよ、君しか見えないから…
（菜南の唇を舌先でなぞり、唇を割って舌を絡ませていく）
（最初は驚いたように注目していた周囲の乗客の視線は、やがて呆れや侮蔑といったものに変わり見るものもいなくなり）
さて。それじゃ、お願いしようか…
（菜南をその場にしゃがませると、菜南自身にペニスを出してフェラするように小声で命じる）
、っ…ちがうっ…えらべって…！
(痴漢のおかしな言い方に、不安げに瞳を揺らしながら、反論しようとして)
(でも、いきなり痴漢と向き合うように、抱き締め合うみたいにされて目を見開き)
な、っ…なに…？
ぁう…は、ぁ…ぅ…。
(戸惑うような声をあげたのも束の間で、自身の股間に痴漢のそれによって刺激が伝わると)
(途端に悦を帯びたような表情と声になって、なにを言ってるかなんて耳に入らず)
ぅ…？
ふ、んんっ……！？
ゃ…なに…っん、むぅ…ふ、はぁ…ん…！
(状況が掴めないまま、痴漢の思惑通りに視線が外れていき)
(深いキスに苦しそうな表情で、翻弄されながらそれを受け入れてて)
(自分で男性のモノを取り出すことを強要され、たどたどしい手つきで、固くなっているペニスを取り出し)
ふ、ぁ…。
…っ、ひ…。
(まだこんなにまじまじ見たことのない、それも知らない痴漢のペニスを目前に晒さして)
(緊張と何故か欲の入り交じった表情で、それに跪くように屈み、恐る恐る舌を這わせながら口に含み)
ふ、ぅ…んん、は、むぅ…。
(苦しそうな表情でペニスを口の中に導くと、舌を先端や竿に這わせたり突きながら)
(痴漢のおかしな言い方に、不安げに瞳を揺らしながら、反論しようとして)
(でも、いきなり痴漢と向き合うように、抱き締め合うみたいにされて目を見開き)
な、っ…なに…？
ぁう…は、ぁ…ぅ…。
(戸惑うような声をあげたのも束の間で、自身の股間に痴漢のそれによって刺激が伝わると)
(途端に悦を帯びたような表情と声になって、なにを言ってるかなんて耳に入らず)
ぅ…？
ふ、んんっ……！？
ゃ…なに…っん、むぅ…ふ、はぁ…ん…！
(状況が掴めないまま、痴漢の思惑通りに視線が外れていき)
(深いキスに苦しそうな表情で、翻弄されながらそれを受け入れてて)
(自分で男性のモノを取り出すことを強要され、たどたどしい手つきで、固くなっているペニスを取り出し)
ふ、ぁ…。
…っ、ひ…。
(まだこんなにまじまじ見たことのない、それも知らない痴漢のペニスを目前に晒さして)
(緊張と何故か欲の入り交じった表情で、それに跪くように屈み、恐る恐る舌を這わせながら口に含み)
ふ、ぅ…んん、は、むぅ…。
(苦しそうな表情でペニスを口の中に導くと、舌を先端や竿に這わせたり突きながら)
（菜南の頭に手を置いて、時折やさしく撫でてやりながら）
もっと慣れているかと思ったんだが…
案外、咥えた本数は少ないのかな？
（菜南の気持ちが羞恥に向かうような言葉を投げかけながら）
（空いている手では、デジカメのビデオモードで菜南に気付かれないよう、菜南のフェラ姿を撮影していき）
ほら、射精しちゃうくらいに頑張らないと…大事なところにそれを入れなければ気が済まなくなる
頑張って！
（まるで他人事といった風に菜南を応援しながら、時折頭にそえた手で乱暴にセーラー服の上から胸を揉み）
これだと、射精するのには終点を通り越してしまうなぁ…
あ、舐めてるうちにおまんこにも欲しくなったとか。
大人しそうな顔して、随分欲張りだなぁ…ま、その手には乗らないよ？
（菜南にだけ聞こえるように言って）
もっと慣れているかと思ったんだが…
案外、咥えた本数は少ないのかな？
（菜南の気持ちが羞恥に向かうような言葉を投げかけながら）
（空いている手では、デジカメのビデオモードで菜南に気付かれないよう、菜南のフェラ姿を撮影していき）
ほら、射精しちゃうくらいに頑張らないと…大事なところにそれを入れなければ気が済まなくなる
頑張って！
（まるで他人事といった風に菜南を応援しながら、時折頭にそえた手で乱暴にセーラー服の上から胸を揉み）
これだと、射精するのには終点を通り越してしまうなぁ…
あ、舐めてるうちにおまんこにも欲しくなったとか。
大人しそうな顔して、随分欲張りだなぁ…ま、その手には乗らないよ？
（菜南にだけ聞こえるように言って）
っ、んむ、ぅ…はむ…っ。
～ッ、…んんっ…！
(必死で痴漢を満足させようと、ペニスを口にくわえ込んでいるのに)
(辱しめるような言葉ばかり言われ、恥ずかしさの余り、頭がぼんやりしてきて)
―ッ、…！
ふぁ、む、んんぅ…ふぅ、ん…ん…。
(これで解放される、と思ってたのに、痴漢に恐ろしい言葉を掛けられ、段々とフェラに没頭していって)
(伏し目がちになりながら、ぴちゃ、くちゅとやらしい水音を立てて、ペニスを舐めたり吸ったりしていき)
(そんな風にしているせいで、この姿を撮影されてるなんて気付かずに、奉仕を続け)
ふ、ぅ…んんっ…！
ん、ふ…んぅ…！
(荒々しく胸を揉まれれば、涙目でぴくぴくと跳ね)
(欲しくない、という意味で痴漢を見上げるも、またフェラを続けて)
～ッ、…んんっ…！
(必死で痴漢を満足させようと、ペニスを口にくわえ込んでいるのに)
(辱しめるような言葉ばかり言われ、恥ずかしさの余り、頭がぼんやりしてきて)
―ッ、…！
ふぁ、む、んんぅ…ふぅ、ん…ん…。
(これで解放される、と思ってたのに、痴漢に恐ろしい言葉を掛けられ、段々とフェラに没頭していって)
(伏し目がちになりながら、ぴちゃ、くちゅとやらしい水音を立てて、ペニスを舐めたり吸ったりしていき)
(そんな風にしているせいで、この姿を撮影されてるなんて気付かずに、奉仕を続け)
ふ、ぅ…んんっ…！
ん、ふ…んぅ…！
(荒々しく胸を揉まれれば、涙目でぴくぴくと跳ね)
(欲しくない、という意味で痴漢を見上げるも、またフェラを続けて)
ふぅ…
（残念な感じでため息をついて）
そんなにフェラでイッて欲しくなくなってしまったんだね…仕方ない子だな
（菜南の目を見つめ返しながら、同情した風に言うと菜南の口からペニスを引き剥がすように抜いて）
中途半端にされたままじゃ、コッチもたまらないんでね…
（菜南のショーツに指をかけると、一気に膝下まで脱がせて）
（菜南のスカートの前を少し上げ、スカートでペニスが隠れるようにさせ、菜南の割れ目を亀頭の先でなぞりながら）
ほら、そのままだと繋がりにくいだろう？
（菜南のヒップから手のひらを太ももに這わせると、片足を上げさせるついでにその足だけショーツを脱がせ）
（あげさせた菜南の足を、自分の膝の上辺りに絡めるように巻きつかせて）
（菜南の背中を腕で強く抱き寄せ、その胸のふくらみを自分の体に押し付けて感触を楽しみながら）
お互い、いろいろと楽しもうじゃないか…
（菜南の耳元で囁くと、膣口に狙いを定めたペニスを菜南の中にゆっくりと突き上げるように沈めていき）
（残念な感じでため息をついて）
そんなにフェラでイッて欲しくなくなってしまったんだね…仕方ない子だな
（菜南の目を見つめ返しながら、同情した風に言うと菜南の口からペニスを引き剥がすように抜いて）
中途半端にされたままじゃ、コッチもたまらないんでね…
（菜南のショーツに指をかけると、一気に膝下まで脱がせて）
（菜南のスカートの前を少し上げ、スカートでペニスが隠れるようにさせ、菜南の割れ目を亀頭の先でなぞりながら）
ほら、そのままだと繋がりにくいだろう？
（菜南のヒップから手のひらを太ももに這わせると、片足を上げさせるついでにその足だけショーツを脱がせ）
（あげさせた菜南の足を、自分の膝の上辺りに絡めるように巻きつかせて）
（菜南の背中を腕で強く抱き寄せ、その胸のふくらみを自分の体に押し付けて感触を楽しみながら）
お互い、いろいろと楽しもうじゃないか…
（菜南の耳元で囁くと、膣口に狙いを定めたペニスを菜南の中にゆっくりと突き上げるように沈めていき）
…んぅ…？
(痴漢と全く言葉も伝えたいことも噛み合わず、戸惑いながらぼんやりと見ていると)
(口で奉仕していたペニスを引き抜かれ、混ざりあった液が口端から垂れて)
え…ひゃ、…！？
や、んぁ…なに…ひぁあ、っ…。
(ショーツを引き下げられ、スカートの下は裸になってしまい、真っ赤に顔を染め)
(ばたばたと暴れそうになるけど、亀頭で割れ目をなぞられると、ふにゃりと力が抜けて)
ふ、ぅ…は…ん、んっ。
(痴漢の言葉に従うみたいに足を上げ、絡めると、やらしい液がつぅと内股まで垂れてきてて)
んん、っ…！
や、ぁああんっ…んぁあッ、！
(耳元での痴漢の言葉に、ぞくりとした感覚がして)
(その間にゆっくり、ずぶずぶと狭い膣の中を割り開くようにペニスが埋まってて)
(上擦った声で喘ぎながらも受け入れ、膣は喜んでるみたいにきゅうきゅう締め付けて)
(痴漢と全く言葉も伝えたいことも噛み合わず、戸惑いながらぼんやりと見ていると)
(口で奉仕していたペニスを引き抜かれ、混ざりあった液が口端から垂れて)
え…ひゃ、…！？
や、んぁ…なに…ひぁあ、っ…。
(ショーツを引き下げられ、スカートの下は裸になってしまい、真っ赤に顔を染め)
(ばたばたと暴れそうになるけど、亀頭で割れ目をなぞられると、ふにゃりと力が抜けて)
ふ、ぅ…は…ん、んっ。
(痴漢の言葉に従うみたいに足を上げ、絡めると、やらしい液がつぅと内股まで垂れてきてて)
んん、っ…！
や、ぁああんっ…んぁあッ、！
(耳元での痴漢の言葉に、ぞくりとした感覚がして)
(その間にゆっくり、ずぶずぶと狭い膣の中を割り開くようにペニスが埋まってて)
(上擦った声で喘ぎながらも受け入れ、膣は喜んでるみたいにきゅうきゅう締め付けて)
やっぱり喜び方がハンパないね…
（菜南のスカート越しにヒップに手を這わせるようにしながら、密着感をより強めて）
でも、君の地獄はこれからだよ
（少しだけニヤっと笑ったように言うと、片手でひょいっと吊り革を掴むと）
どうせ、同じくらいの年齢のカレじゃ、ガンガン突いて出したら終わり、だったんだろう？
（吊り革に身を任せるようにして、結合したままで、菜南の身体を人並みにもまれたりカーブの動きに合わせて体制を変えながらゆるゆると腰を使い）
神経を集中してごらん、レールとレールの繋ぎ目のガタンゴトンっていう揺れも気持ち良くなってくるから、サ
（時々菜南のヒップごと菜南の身体全体を持ち上げるようにつま先立ちに近いような姿勢をとらせながら、緩やかな振動を伝えていく）
射精するまでこうしていれば、良さが分かってくるはずだけど…
ガツガツ突かれるだけしか知らないなら、そっちの方がいいのかもしれないね
（周囲がみれば、恋人同士がじゃれ合っているかのように菜南の額に額をつけて）
このままゆるゆると快楽の中に居続けるもいいし、ガンガン突いてやってもいい…
ただし、ガンガン突かれたかったら…俺のことを愛してると言って、お前から舌を絡ませて俺の唾液を吸い取りな
OK？
（会話の内容はともかく、表面ではよい恋人といった顔で菜南の唇に軽く唇を触れさせて、ウィンクする）
（菜南のスカート越しにヒップに手を這わせるようにしながら、密着感をより強めて）
でも、君の地獄はこれからだよ
（少しだけニヤっと笑ったように言うと、片手でひょいっと吊り革を掴むと）
どうせ、同じくらいの年齢のカレじゃ、ガンガン突いて出したら終わり、だったんだろう？
（吊り革に身を任せるようにして、結合したままで、菜南の身体を人並みにもまれたりカーブの動きに合わせて体制を変えながらゆるゆると腰を使い）
神経を集中してごらん、レールとレールの繋ぎ目のガタンゴトンっていう揺れも気持ち良くなってくるから、サ
（時々菜南のヒップごと菜南の身体全体を持ち上げるようにつま先立ちに近いような姿勢をとらせながら、緩やかな振動を伝えていく）
射精するまでこうしていれば、良さが分かってくるはずだけど…
ガツガツ突かれるだけしか知らないなら、そっちの方がいいのかもしれないね
（周囲がみれば、恋人同士がじゃれ合っているかのように菜南の額に額をつけて）
このままゆるゆると快楽の中に居続けるもいいし、ガンガン突いてやってもいい…
ただし、ガンガン突かれたかったら…俺のことを愛してると言って、お前から舌を絡ませて俺の唾液を吸い取りな
OK？
（会話の内容はともかく、表面ではよい恋人といった顔で菜南の唇に軽く唇を触れさせて、ウィンクする）
ひぁ、あ…はぅ…っん…。
ひぁ、あぁ、ぅ…！
(膣の中にペニスが収まると、その質量に杭が打ち込まれたみたいな苦しさを感じて)
(でも、それすらもじわじわと快楽に変わっていき、とろとろと結合部から愛液が溢れ出して)
…ん、ぅ…？
(よくわからない言葉に、涙でぼやけた瞳を向けるも、待ってても前のセックスのようなピストンはされず)
(彼氏とのセックスは痴漢の言葉の通りで。ゆるやかなピストンには慣れず、腰をひくつかせ、もどかしそうに息を漏らし)
ひぁ、ん…ん…ぅ…。
は、ぁう…ん…。
(痴漢の言葉に従って、性器に神経を集中させて)
(すると、小さな刺激でも中のペニスからの振動を感じて、膣が大きく蠢いてペニスに吸い付いてしまい)
ふ、ぁあ…ッ、ん…。
も…と、きもちく、なりたい、です…っ。
(確かに気持ちいいけど、もどかしくて)
(痴漢との至近距離で、ぽろぽろと泣きながら、おねだりするみたいな言葉を言ってしまい)
んっ、は…ぁ…。
…ぅ…っ…。
ん、んっ…ふぁ、ん…ちゅ…。
あッ、あ…あいして、ます…。
(身体の中にペニスが入ったまま、悩ましげな表情で揺られてたけど)
(もっと気持ちよくなりたくて、赤い顔で痴漢に自分から深いキスをして、唾液を吸い)
(ろれつのまわらないまま、そう言って)
ひぁ、あぁ、ぅ…！
(膣の中にペニスが収まると、その質量に杭が打ち込まれたみたいな苦しさを感じて)
(でも、それすらもじわじわと快楽に変わっていき、とろとろと結合部から愛液が溢れ出して)
…ん、ぅ…？
(よくわからない言葉に、涙でぼやけた瞳を向けるも、待ってても前のセックスのようなピストンはされず)
(彼氏とのセックスは痴漢の言葉の通りで。ゆるやかなピストンには慣れず、腰をひくつかせ、もどかしそうに息を漏らし)
ひぁ、ん…ん…ぅ…。
は、ぁう…ん…。
(痴漢の言葉に従って、性器に神経を集中させて)
(すると、小さな刺激でも中のペニスからの振動を感じて、膣が大きく蠢いてペニスに吸い付いてしまい)
ふ、ぁあ…ッ、ん…。
も…と、きもちく、なりたい、です…っ。
(確かに気持ちいいけど、もどかしくて)
(痴漢との至近距離で、ぽろぽろと泣きながら、おねだりするみたいな言葉を言ってしまい)
んっ、は…ぁ…。
…ぅ…っ…。
ん、んっ…ふぁ、ん…ちゅ…。
あッ、あ…あいして、ます…。
(身体の中にペニスが入ったまま、悩ましげな表情で揺られてたけど)
(もっと気持ちよくなりたくて、赤い顔で痴漢に自分から深いキスをして、唾液を吸い)
(ろれつのまわらないまま、そう言って)
（自然な仕草で吊り革から手を離し、自らキスをし舌を絡めていく菜南の上気した顔を気付かれないようデジカメで撮影し）
ま。ガンガンやるのも嫌いじゃないし、回数もこなせるから希望に沿うけど…
ずっと繋がったままってのも、ホントはすごくいいんだぜ
（勝手なことを言いながら、デジカメをズボンのポケットに忍ばせながら、自然に流れるように菜南のウェストを抱えるように腕で固定し）
あんまり大きな声を出すと、散らした視線がまた一気に集まるから気をつけろよ
（菜南の耳元に囁き、首筋に唇を這わせながら、ヒップを押さえていた手で菜南の背中を強く抱くようにしながら肩口を押さえて）
それじゃ、ゆっくりスタートだ…
（菜南の身体を下から突き上げるようにピストンをしながら、肩口をしっかり押さえることで周囲にはそれとは見えないようにしつつ）
ほらよ
（少し投げ捨てるように言いながら、亀頭で菜南の膣の中をえぐるように擦りながら菜南のウィークポイントを探していく）
ま。ガンガンやるのも嫌いじゃないし、回数もこなせるから希望に沿うけど…
ずっと繋がったままってのも、ホントはすごくいいんだぜ
（勝手なことを言いながら、デジカメをズボンのポケットに忍ばせながら、自然に流れるように菜南のウェストを抱えるように腕で固定し）
あんまり大きな声を出すと、散らした視線がまた一気に集まるから気をつけろよ
（菜南の耳元に囁き、首筋に唇を這わせながら、ヒップを押さえていた手で菜南の背中を強く抱くようにしながら肩口を押さえて）
それじゃ、ゆっくりスタートだ…
（菜南の身体を下から突き上げるようにピストンをしながら、肩口をしっかり押さえることで周囲にはそれとは見えないようにしつつ）
ほらよ
（少し投げ捨てるように言いながら、亀頭で菜南の膣の中をえぐるように擦りながら菜南のウィークポイントを探していく）
ん、ぁ…おねが、ぃしますっ…。
奥までっ、いっぱい突いて…くださいっ…！
(デジカメの存在には全く気付いてなく、はやく強い快楽が欲しくて身体を擦り合わせるみたいに抱きついて)
んっ、…は、いッ、…。
あッあぁ、…ん、んぅ…。
(痴漢の忠告に小さく頷くと、動きやすいように身体をずらして)
(下から突き上げられると、恍惚とした表情と甘い声を惜しげもなく見せて)
や、あぁっ！
あっ、あぁっ、んん…！
おくぁ…！や、っぁら、めッ！
(乱暴に中をえぐるようにされると、更に膣がよく締まって)
(亀頭が膣の奥の辺りを掠めると、一層きつく、痛いくらい収縮して、声も切羽詰まったものとなり)
奥までっ、いっぱい突いて…くださいっ…！
(デジカメの存在には全く気付いてなく、はやく強い快楽が欲しくて身体を擦り合わせるみたいに抱きついて)
んっ、…は、いッ、…。
あッあぁ、…ん、んぅ…。
(痴漢の忠告に小さく頷くと、動きやすいように身体をずらして)
(下から突き上げられると、恍惚とした表情と甘い声を惜しげもなく見せて)
や、あぁっ！
あっ、あぁっ、んん…！
おくぁ…！や、っぁら、めッ！
(乱暴に中をえぐるようにされると、更に膣がよく締まって)
(亀頭が膣の奥の辺りを掠めると、一層きつく、痛いくらい収縮して、声も切羽詰まったものとなり)
ほー、こんな所が好きなのか…
（菜南のウェストをしっかりと抱きかかえるようにし、上にというよりは菜南の後ろへと突くように膣の奥の方を擦るようにピストン運動をさせながら）
膣の中が、まるで生き物みたいに蠢いてるぜ
（ピストン運動のピッチを次第に速めながら）
おっと、声がでかいって言ってるだろう？
（注意を促すように軽く唇を重ねると、背中にまわしていた手で菜南の頭を自分の肩に押し付けて、喘ぎ声を少し殺させて）
まだまだ開発されてるとは言い難いが…そういうのもまたいいもんだな
（勝手なことを言いながら、ペニスは菜南の中で一段階太くなり）
おい…そろそろイッてやるから、中で全部受け止めるんだぞ
（菜南の返事にはお構いなしに、菜南の膣内を擦り上げながら射精に向けたラストスパートをかける）
（菜南のウェストをしっかりと抱きかかえるようにし、上にというよりは菜南の後ろへと突くように膣の奥の方を擦るようにピストン運動をさせながら）
膣の中が、まるで生き物みたいに蠢いてるぜ
（ピストン運動のピッチを次第に速めながら）
おっと、声がでかいって言ってるだろう？
（注意を促すように軽く唇を重ねると、背中にまわしていた手で菜南の頭を自分の肩に押し付けて、喘ぎ声を少し殺させて）
まだまだ開発されてるとは言い難いが…そういうのもまたいいもんだな
（勝手なことを言いながら、ペニスは菜南の中で一段階太くなり）
おい…そろそろイッてやるから、中で全部受け止めるんだぞ
（菜南の返事にはお構いなしに、菜南の膣内を擦り上げながら射精に向けたラストスパートをかける）
ふ、ゃあッあ…んん、っ…すきっ、すきですッ、…！
ひゃ、はぁ、あんッ、ぁ…！
ふ、ぁあッ、んぁ、ひぅ…ッ、！
(さっきまでいやいやと言っていた口からは、甘い喘ぎしか発せられなくなっていて)
(目の前の男の人からのピストンを、与えられる気持ちいいことを、身体は受け入れて悦んでて)
ひッ、あぁっは…ん、むっ…。
はぅ、んん、っん…！
(段々と喘ぎが大きくなってて、止められると、出来るだけ押さえるようにして)
ひぁ、あッあ…！
きもち、い…っんあッ、はぅ、ぁん…っ。
(またペニスが太くなると、膣壁は一段と吸い付きが好くなって)
(自分も身体の中から快楽を与えられ、啼きながら悦んでて)
(男の言葉は耳に入ってなくて、喘ぎ、揺さぶられ続けてて)
ひゃ、はぁ、あんッ、ぁ…！
ふ、ぁあッ、んぁ、ひぅ…ッ、！
(さっきまでいやいやと言っていた口からは、甘い喘ぎしか発せられなくなっていて)
(目の前の男の人からのピストンを、与えられる気持ちいいことを、身体は受け入れて悦んでて)
ひッ、あぁっは…ん、むっ…。
はぅ、んん、っん…！
(段々と喘ぎが大きくなってて、止められると、出来るだけ押さえるようにして)
ひぁ、あッあ…！
きもち、い…っんあッ、はぅ、ぁん…っ。
(またペニスが太くなると、膣壁は一段と吸い付きが好くなって)
(自分も身体の中から快楽を与えられ、啼きながら悦んでて)
(男の言葉は耳に入ってなくて、喘ぎ、揺さぶられ続けてて)
ほら、たっぷり飲めよッ！
（快楽を求める菜南の膣の動きにシンクロさせるように、菜南の体の奥の一番深くにペニスを突き立て）
ンッ、くッ…うっ…
（大量の白濁した精子を菜南の子宮口めがけて吐き出すと、菜南の頭を撫でながら）
なかなかイイものを持ってるじゃないか、ん？
（菜南の頭を撫でてやりながらも、既に菜南の膣内で硬さを取り戻しているペニスの先で膣の奥を擦り上げながら）
どうだ、俺の女にならないか？彼氏よりももっともっといいことをたっぷりと教えてやれるぜ？
（菜南の耳元に妖しく囁きながら、ウェストにまわしていた手で乳房とその先端の突起をやさしく愛撫しながら）
まぁ、お前に拒否出来るワケないと思うんだけどな…
（頭を撫でていた手を止めると、ポケットからデジカメを取り出し、ムービーや写真のプレビューを菜南に見せる）
（快楽を求める菜南の膣の動きにシンクロさせるように、菜南の体の奥の一番深くにペニスを突き立て）
ンッ、くッ…うっ…
（大量の白濁した精子を菜南の子宮口めがけて吐き出すと、菜南の頭を撫でながら）
なかなかイイものを持ってるじゃないか、ん？
（菜南の頭を撫でてやりながらも、既に菜南の膣内で硬さを取り戻しているペニスの先で膣の奥を擦り上げながら）
どうだ、俺の女にならないか？彼氏よりももっともっといいことをたっぷりと教えてやれるぜ？
（菜南の耳元に妖しく囁きながら、ウェストにまわしていた手で乳房とその先端の突起をやさしく愛撫しながら）
まぁ、お前に拒否出来るワケないと思うんだけどな…
（頭を撫でていた手を止めると、ポケットからデジカメを取り出し、ムービーや写真のプレビューを菜南に見せる）
はぁ、いっんッ、あぁんッああっ…！
や、ぁあぁっ、あっ！いっちゃ、あぁあっんぁッ…！！
(ずん、と固くて太いペニスで奥まで突かれると、大きく身体を震わせながら仰け反らせて、遂に達してしまい)
ふぁ、ッあぅ、はぁ…っ…。
あつぃ…のが…ん、ぅ…。
(荒い呼吸を整えながら、くたりとしていたけど)
(どく、どくと膣から子宮まで注ぎ込まれた精子が下腹部を熱くさせていて、
栓のように埋め込まれたままだったペニスを抜かれ、暫くすると、愛液濡れだった内腿を白濁液が伝い)
ふぁ、ぅ…は、ありがとう…ごさ、ぃます…ぁ、ひぁ、あ…っ！
(疲れきった身体に、優しく頭を撫でられると安心して)
(でも、また膣内を固くなってきたペニスで擦られると甘い声を漏らし)
ぁ…ぅ、え…？
んんッ、ぁあ…は、ぅ…。
(耳元での囁きに、戸惑うように瞳を揺らして)
(次は胸を優しく愛撫され、熱っぽい吐息を漏らしながら、乳首はまた主張をしそうで)
…？
え、ぇ…な、なんでっ…？
(首を傾げていたけど、先程までの行為の証拠を見せられると泣きそうになり)
(けれど、身体の奥はまた熱くなりつつあって。その証拠に結合部からはまだ愛撫が分泌されていて)
や、ぁあぁっ、あっ！いっちゃ、あぁあっんぁッ…！！
(ずん、と固くて太いペニスで奥まで突かれると、大きく身体を震わせながら仰け反らせて、遂に達してしまい)
ふぁ、ッあぅ、はぁ…っ…。
あつぃ…のが…ん、ぅ…。
(荒い呼吸を整えながら、くたりとしていたけど)
(どく、どくと膣から子宮まで注ぎ込まれた精子が下腹部を熱くさせていて、
栓のように埋め込まれたままだったペニスを抜かれ、暫くすると、愛液濡れだった内腿を白濁液が伝い)
ふぁ、ぅ…は、ありがとう…ごさ、ぃます…ぁ、ひぁ、あ…っ！
(疲れきった身体に、優しく頭を撫でられると安心して)
(でも、また膣内を固くなってきたペニスで擦られると甘い声を漏らし)
ぁ…ぅ、え…？
んんッ、ぁあ…は、ぅ…。
(耳元での囁きに、戸惑うように瞳を揺らして)
(次は胸を優しく愛撫され、熱っぽい吐息を漏らしながら、乳首はまた主張をしそうで)
…？
え、ぇ…な、なんでっ…？
(首を傾げていたけど、先程までの行為の証拠を見せられると泣きそうになり)
(けれど、身体の奥はまた熱くなりつつあって。その証拠に結合部からはまだ愛撫が分泌されていて)
ん？あぁ、せっかくだから記念撮影をちょっとな
（悪びれた風もなく言い放ち）
でも、お前も撮られてまんざら…でもないみたいじゃないか
（愛液と精液とをかき混ぜた液体とはまた違った熱量を持った液体が流れるのを感じ、菜南に耳打ちして）
嫌なら嫌で、別にいいんだぜ
（少し突き離すように言いながら）
お前に聞かなくても、その制服じゃ…学校名は分かるしな
学校の裏サイトにでも「電車で売春してるこの子って、あの子？」みたいに書いとけば名前もお前の立場も一発、だろ？
（ニヤりと口元を歪めながら）
そういえば、最初にフェラでイカせてくれるっていう約束も守ってもらってなかったんだったな…
（菜南の体内からペニスをぬるっと引き抜いて）
彼氏にしてもらった後、感謝のお掃除くらいはクチでしてやってるんだろ？
新しい彼である俺のも、しっかり綺麗にしてくれよ…
（菜南の肩を上から押さえつけるようにして座らせると、唇に亀頭の先を押し付ける）
（悪びれた風もなく言い放ち）
でも、お前も撮られてまんざら…でもないみたいじゃないか
（愛液と精液とをかき混ぜた液体とはまた違った熱量を持った液体が流れるのを感じ、菜南に耳打ちして）
嫌なら嫌で、別にいいんだぜ
（少し突き離すように言いながら）
お前に聞かなくても、その制服じゃ…学校名は分かるしな
学校の裏サイトにでも「電車で売春してるこの子って、あの子？」みたいに書いとけば名前もお前の立場も一発、だろ？
（ニヤりと口元を歪めながら）
そういえば、最初にフェラでイカせてくれるっていう約束も守ってもらってなかったんだったな…
（菜南の体内からペニスをぬるっと引き抜いて）
彼氏にしてもらった後、感謝のお掃除くらいはクチでしてやってるんだろ？
新しい彼である俺のも、しっかり綺麗にしてくれよ…
（菜南の肩を上から押さえつけるようにして座らせると、唇に亀頭の先を押し付ける）
…っ、ぅ…。
ぇ…？ぁ…そ、な…こと…。
(普通に言われ、何も言い返せずに口ごもり)
(指摘されれば、また新たな愛液が溢れそうなのがわかり。顔を赤くして俯いて)
…それなら。…っ…！
ぁ、わ、わかりましたっ…
あ、ぁなたの、おんなに…なります…ッ、。
(ほっとしたのも少しの間で、恐ろしいことをネットに書かれると思うと)
(すがるしかなくて。男にしがみつくと、泣きそうな表情で頷いて)
ひぁ、あぅ…っ…。
ん、っは…はい、…わかり、ました…。
ふぅ、む…んく、ぅうん…はぁ、む…ちゅ…。
(身体からずるりとペニスが抜かれると、何かが足りないような気になってしまい)
(そんなことを考えてしまわないように、男の言葉に従って、お掃除と称されたフェラを始めて)
(こびりついた二人分の粘液を苦しそうに舐め取って、ぬちぬちと音を立てながら、吸い付いて)
ぇ…？ぁ…そ、な…こと…。
(普通に言われ、何も言い返せずに口ごもり)
(指摘されれば、また新たな愛液が溢れそうなのがわかり。顔を赤くして俯いて)
…それなら。…っ…！
ぁ、わ、わかりましたっ…
あ、ぁなたの、おんなに…なります…ッ、。
(ほっとしたのも少しの間で、恐ろしいことをネットに書かれると思うと)
(すがるしかなくて。男にしがみつくと、泣きそうな表情で頷いて)
ひぁ、あぅ…っ…。
ん、っは…はい、…わかり、ました…。
ふぅ、む…んく、ぅうん…はぁ、む…ちゅ…。
(身体からずるりとペニスが抜かれると、何かが足りないような気になってしまい)
(そんなことを考えてしまわないように、男の言葉に従って、お掃除と称されたフェラを始めて)
(こびりついた二人分の粘液を苦しそうに舐め取って、ぬちぬちと音を立てながら、吸い付いて)
ほー、最初より上手いっていうか…最初、手抜きしてたんじゃないのか？
（菜南の乳首を指先にとらえ、少し強くつねっては転がしながら、片手ではデジカメのビデオモードで撮影をし）
まぁ、これで契約は成立ってとこかな
お前が契約を破らない限りは、な
（言い終わるのと同時にきゅっと乳首を引っ張って苦痛を与え、すぐにまた甘美な快楽を与える愛撫に戻してやりつつ）
せっかく掃除してもらったところを悪いんだが…
（乳首を捉えていた指を離し、菜南の頭部をがっちりと押さえ）
出したいってのもあるんだが…全部飲んでくれないと、やはり信用出来そうにないんでね
（菜南の頭を前後に揺らしながら快楽を得ていき、ペニスは菜南の口内を犯すことで再び射精に向けた膨張をし始め）
（菜南の乳首を指先にとらえ、少し強くつねっては転がしながら、片手ではデジカメのビデオモードで撮影をし）
まぁ、これで契約は成立ってとこかな
お前が契約を破らない限りは、な
（言い終わるのと同時にきゅっと乳首を引っ張って苦痛を与え、すぐにまた甘美な快楽を与える愛撫に戻してやりつつ）
せっかく掃除してもらったところを悪いんだが…
（乳首を捉えていた指を離し、菜南の頭部をがっちりと押さえ）
出したいってのもあるんだが…全部飲んでくれないと、やはり信用出来そうにないんでね
（菜南の頭を前後に揺らしながら快楽を得ていき、ペニスは菜南の口内を犯すことで再び射精に向けた膨張をし始め）
全部飲み干せよッ！
（菜南の喉の奥で勢いよく精子を爆発させると、飲み干していくさまを動画に記録し）
うんうん、よしよし
（満足そうに言いながら、菜南の手で使って引き抜いたペニスをしごき、菜南の制服へと更に射精をし）
おおっと、悪かったな…しかし、その格好のままじゃ…学校にも家にも行けないなぁ
（悪びれた風もなく言いながら、汚れが更に目立つようにティッシュで伸ばしながら）
どこかで休みながら、制服のクリーニングをしておこうか。お前の大好きな飲み物も、まだまだたっぷりあるしな…
（くっくっくといったどこか残忍な笑いを菜南に投げ、次の駅で菜南の手を引くように人混みに姿を消していった）
…菜南の地獄は終わらない
【長い時間お疲れさまでした。長々と付き合わせてしまってすみません。
時間が経過したので勝手に締めました。ゆっくりとおやすみください】
（以下、いつもの満員…）
（菜南の喉の奥で勢いよく精子を爆発させると、飲み干していくさまを動画に記録し）
うんうん、よしよし
（満足そうに言いながら、菜南の手で使って引き抜いたペニスをしごき、菜南の制服へと更に射精をし）
おおっと、悪かったな…しかし、その格好のままじゃ…学校にも家にも行けないなぁ
（悪びれた風もなく言いながら、汚れが更に目立つようにティッシュで伸ばしながら）
どこかで休みながら、制服のクリーニングをしておこうか。お前の大好きな飲み物も、まだまだたっぷりあるしな…
（くっくっくといったどこか残忍な笑いを菜南に投げ、次の駅で菜南の手を引くように人混みに姿を消していった）
…菜南の地獄は終わらない
【長い時間お疲れさまでした。長々と付き合わせてしまってすみません。
時間が経過したので勝手に締めました。ゆっくりとおやすみください】
（以下、いつもの満員…）
366 ：あや：2010/05/01(土) 09:41:17 ID:lUOn0YeoO
満員電車で、めちゃくちゃにされたいです。
おもちゃとか使われて、まわりの人にも見られたいです。
誰かお相手お願いします。
リアでもオナしてます。
おもちゃとか使われて、まわりの人にも見られたいです。
誰かお相手お願いします。
リアでもオナしてます。
落ちます～
368 ：由美：2010/05/01(土) 15:12:14 ID:FqiqHA2B0
知らない男達とハメまくって子供を出産した17歳の淫乱女子高生を痴漢して下さい
チアリーディングの格好をしていて周りの男を誘惑しています
チアリーディングの格好をしていて周りの男を誘惑しています
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 15:13:22 ID:Z2wlT0Ud0
私とよろしいですか？
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 15:13:27 ID:IZmuWxnVO
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 15:17:20 ID:IZmuWxnVO
わかりました
落ちます
落ちます
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 15:18:15 ID:Z2wlT0Ud0
ありがとうございます♪
君が電車に乗ってると、腰の辺りをまさぐる手に気づく
（誘ってるんだから、当然ですね）
君が電車に乗ってると、腰の辺りをまさぐる手に気づく
（誘ってるんだから、当然ですね）
ここが痴漢さんがいっぱいいる列車かあ……
(思い切り短くしたスカートや薄く透ける黒いブラが周囲の視線を集める)
(その時腰の辺りを触る手に気付くが、抵抗せずにむしろいやらしくお尻を振る)
あっ、痴漢さんだ……すっごいえっちな手つきしてる……
【中～長文でお願いします】
(思い切り短くしたスカートや薄く透ける黒いブラが周囲の視線を集める)
(その時腰の辺りを触る手に気付くが、抵抗せずにむしろいやらしくお尻を振る)
あっ、痴漢さんだ……すっごいえっちな手つきしてる……
【中～長文でお願いします】
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 15:28:12 ID:Z2wlT0Ud0
（わかりました）
腰をまさぐる手が、スカートをたくし上げ忍び込む
下着のふちをなぞった指先が、クリを求めて這い回る・・・
足、開きなよ・・・誘ってるんだろ？
耳元で、知らない男が低い声で囁く
腰をまさぐる手が、スカートをたくし上げ忍び込む
下着のふちをなぞった指先が、クリを求めて這い回る・・・
足、開きなよ・・・誘ってるんだろ？
耳元で、知らない男が低い声で囁く
あっ……この痴漢さん、凄いうまいよ……
はい、誘っています……この淫乱子持ち変態女子高生に種付けして下さい……
(そう言ってそっと痴漢さんの股間を触る)
んっ……おちんちん凄いガチガチ……
はい、誘っています……この淫乱子持ち変態女子高生に種付けして下さい……
(そう言ってそっと痴漢さんの股間を触る)
んっ……おちんちん凄いガチガチ……
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 15:35:05 ID:Z2wlT0Ud0
乾いた笑い声が耳元で響く
指先が両足の中に滑り込み、下着の上から割れ目をなぞる
前にまわした手で腰を引き寄せ、固いもので君の腰をくすぐる
舌なめずりしてるんじゃないか？・・・・まだ、やらないよ
指先が両足の中に滑り込み、下着の上から割れ目をなぞる
前にまわした手で腰を引き寄せ、固いもので君の腰をくすぐる
舌なめずりしてるんじゃないか？・・・・まだ、やらないよ
すいません……少し合わないので落ちます……ごめんなさい
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 15:36:53 ID:Z2wlT0Ud0
すいませんでした
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 15:39:07 ID:IZmuWxnVO
どなたか痴漢してくれませんか
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 15:39:39 ID:FqiqHA2B0
>>380
宜しくお願いします
宜しくお願いします
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 15:42:36 ID:IZmuWxnVO
>>384
わかりました、
では始めますね
(偶然由美を見つけ近寄っていく)
あいつ随分露出多いな…
満員なんだし、ちょっとくらいばれないよな？
(太ももから上へ手を動かし、スカートの中をゆっくり触り始める)
どう？気持ちいい？
(耳元で囁く)
わかりました、
では始めますね
(偶然由美を見つけ近寄っていく)
あいつ随分露出多いな…
満員なんだし、ちょっとくらいばれないよな？
(太ももから上へ手を動かし、スカートの中をゆっくり触り始める)
どう？気持ちいい？
(耳元で囁く)
いま携帯なんですが
遅いのでPCに変えますね。
ID変わっても自分ですので
気にしないでください
遅いのでPCに変えますね。
ID変わっても自分ですので
気にしないでください
(自分が痴漢されていることに気付く)
あっ……ようやく痴漢してくれる人がいた……
(耳元でささやかれる)
はい、気持ちいいです……もっと犯して下さい……
(そう言って痴漢さんに母乳が出てしまう大きな胸を押しつける)
あっ……ようやく痴漢してくれる人がいた……
(耳元でささやかれる)
はい、気持ちいいです……もっと犯して下さい……
(そう言って痴漢さんに母乳が出てしまう大きな胸を押しつける)
由美のやつ俺だって気付いてないのかな？
本人もやる気みたいだし…
（由美の巨乳を押しつけられ、下が徐々に反応する）
こんなことしてずっと誘ったのか？
胸もおっきいんだね…何カップあるの？
（もう片方の手で乳首を中心に揉み始める）
まだ気付いてないのか由美？
（さらに耳元でささやく）
本人もやる気みたいだし…
（由美の巨乳を押しつけられ、下が徐々に反応する）
こんなことしてずっと誘ったのか？
胸もおっきいんだね…何カップあるの？
（もう片方の手で乳首を中心に揉み始める）
まだ気付いてないのか由美？
（さらに耳元でささやく）
胸はEカップあります……妊娠してから凄い大きくなったんです……
あ、それ以上は、揉んじゃ、や、ああああっ！
(張りの良い乳首から母乳が溢れ出す)
ああ、おっぱいが、んあああっ！
(思い切り感じていたが、痴漢さんの声を聞いて振り返る)
え、ええっ！？ ま、雅人君……嘘ぉ……
(茫然としているが、少しずつ顔が青ざめていく)
あ、それ以上は、揉んじゃ、や、ああああっ！
(張りの良い乳首から母乳が溢れ出す)
ああ、おっぱいが、んあああっ！
(思い切り感じていたが、痴漢さんの声を聞いて振り返る)
え、ええっ！？ ま、雅人君……嘘ぉ……
(茫然としているが、少しずつ顔が青ざめていく)
やっと気付いたね、
由美ってこういうの好きなんだ…？
Ｅカップか…ずいぶん巨乳だな
じゃあもっと揉んであげるよ
（服の上から乳首を摘み、もっと声を出させようとする）
お前妊娠したって本当なんだね、噂では聞いてたけど…
じゃあ俺もしちゃおっかな…
（由美の下着越しに指で何度もなぞる）
くちゅくちゅ…
由美ってこういうの好きなんだ…？
Ｅカップか…ずいぶん巨乳だな
じゃあもっと揉んであげるよ
（服の上から乳首を摘み、もっと声を出させようとする）
お前妊娠したって本当なんだね、噂では聞いてたけど…
じゃあ俺もしちゃおっかな…
（由美の下着越しに指で何度もなぞる）
くちゅくちゅ…
391 ：雅人：2010/05/01(土) 16:31:08 ID:X1MHnhPT0
由美落ちちゃったかな？
続きか最初から付き合ってくれる女性いませんか？
続きか最初から付き合ってくれる女性いませんか？
すいません寝ちゃっていました
雅人さんいますか？
雅人さんいますか？
393 ：幸子：2010/05/01(土) 16:52:35 ID:/OKyC/msO
こんにちは
まだいますよ（＾＾）
392>由美さん続きお願いします
393>すいません、まだいらっしゃったので
393>すいません、まだいらっしゃったので
>>394
ほんとにごめんなさい！
続けさせていただきますね
雅人君……こ、これは違うの……
(顔を手で覆うが、乳首をつままれて更に感じてしまう)
あふあああっ！ おっぱいは駄目だよおおっ！
お、俺もって……どういう事……？
まさか……
(秘所を指で刺激され、軽くのけぞる)
んっ、ま、雅人君……学校のみんなには、内緒にして……
ほんとにごめんなさい！
続けさせていただきますね
雅人君……こ、これは違うの……
(顔を手で覆うが、乳首をつままれて更に感じてしまう)
あふあああっ！ おっぱいは駄目だよおおっ！
お、俺もって……どういう事……？
まさか……
(秘所を指で刺激され、軽くのけぞる)
んっ、ま、雅人君……学校のみんなには、内緒にして……
（大丈夫ですよ、気にしないでください♪）
ん、何が違うの？
体は正直に感じてるじゃん…
（由美の服の中へ手を入れ、ブラの上から触ると先端が硬くなっている）
ホントに母乳だな、こんなに出しちゃって…
感じてる由美も可愛いじゃんか、
（筋に沿って何度も指を滑らせ、卑猥な音を大きくさせる）
くちゅ…くちゅ…くちゅ
わかった、内緒にするからさ…いいだろ？
（ゆっくり下を脱がしてゆく）
ん、何が違うの？
体は正直に感じてるじゃん…
（由美の服の中へ手を入れ、ブラの上から触ると先端が硬くなっている）
ホントに母乳だな、こんなに出しちゃって…
感じてる由美も可愛いじゃんか、
（筋に沿って何度も指を滑らせ、卑猥な音を大きくさせる）
くちゅ…くちゅ…くちゅ
わかった、内緒にするからさ…いいだろ？
（ゆっくり下を脱がしてゆく）
(チア服の中に手を入れられ、母乳をまじまじと見られる)
そんなに見ないで……恥ずかしいよ……
(既に母乳塗れのチア服からは黒いブラがはっきりと透けて見えてしまう)
こんな量……私、牛みたいだね……
こ、こんなスケベで変態な私が可愛いの？
内緒にするなら……いいよ……でも電車内だよ……？
(ノーパンにスカートの姿になって、無意識に雅人をいやらしい目遣いで見つめる)
そんなに見ないで……恥ずかしいよ……
(既に母乳塗れのチア服からは黒いブラがはっきりと透けて見えてしまう)
こんな量……私、牛みたいだね……
こ、こんなスケベで変態な私が可愛いの？
内緒にするなら……いいよ……でも電車内だよ……？
(ノーパンにスカートの姿になって、無意識に雅人をいやらしい目遣いで見つめる)
恥ずかしがってる由美も可愛いじゃん、
学校の清楚なイメージと真逆だな
（先端をクリクリしながら攻め立てる）
ホントだな、こんなにいっぱい出るんだから
かなりの男にはめられたんだろ？
スケベな由美のほうが好きだな…（由美をその気にさせる）
電車の中だからいいんじゃん、
お前だって周りの人に見られて本当は興奮してるんだろ？
（直接指を秘部に入れ、先端を小刻みに動かす）
ぬちゅ…くちゅ…
いやらしい目つきだな、ノーパンにスカートってなおさらエロいしな…
ほら、周りの人たちにいやらしい水音聞かれちゃうぞ？
学校の清楚なイメージと真逆だな
（先端をクリクリしながら攻め立てる）
ホントだな、こんなにいっぱい出るんだから
かなりの男にはめられたんだろ？
スケベな由美のほうが好きだな…（由美をその気にさせる）
電車の中だからいいんじゃん、
お前だって周りの人に見られて本当は興奮してるんだろ？
（直接指を秘部に入れ、先端を小刻みに動かす）
ぬちゅ…くちゅ…
いやらしい目つきだな、ノーパンにスカートってなおさらエロいしな…
ほら、周りの人たちにいやらしい水音聞かれちゃうぞ？
学校で私のこんな姿が知られたら、私もういられないよ……
こんなにおっぱいが出るのは私が淫乱だから……
私、妊娠してる時も我慢できなくて毎日いろんな人とセックスしてたの……
ま、雅人君がこういう私の方が好きなら……凄くスケベになっちゃうよ
(近くのおじさん達がこちらをチラチラ見ているのに気付く)
あ……私の淫らな姿がみんなに見られてる……
(そう思うと少しずつ秘所が濡れていく)
こんなにおっぱいが出るのは私が淫乱だから……
私、妊娠してる時も我慢できなくて毎日いろんな人とセックスしてたの……
ま、雅人君がこういう私の方が好きなら……凄くスケベになっちゃうよ
(近くのおじさん達がこちらをチラチラ見ているのに気付く)
あ……私の淫らな姿がみんなに見られてる……
(そう思うと少しずつ秘所が濡れていく)
みんなにバレたら学校行けないもんな、
大丈夫、黙っててあげる…
でもこれからまたセックスしたくなったら
俺が何度でも付き合ってやるからな…
（耳元で囁き、周りの視線から守るように由美をぎゅっと抱き寄せる）
淫乱な由美好きだよ…すっごくエロい…
（自らファスナーを下し下着を脱ぎ、正面向かい合った状態で反り返ったモノの先端を由美の秘部に当てる）
ちゃんと言えたら入れてやるからな、
由美のどこに俺の何を入れて欲しいの？
大丈夫、黙っててあげる…
でもこれからまたセックスしたくなったら
俺が何度でも付き合ってやるからな…
（耳元で囁き、周りの視線から守るように由美をぎゅっと抱き寄せる）
淫乱な由美好きだよ…すっごくエロい…
（自らファスナーを下し下着を脱ぎ、正面向かい合った状態で反り返ったモノの先端を由美の秘部に当てる）
ちゃんと言えたら入れてやるからな、
由美のどこに俺の何を入れて欲しいの？
雅人君の……おっきいね……ふふ……
(熱っぽい瞳で見つめる)
由美の……由美のドスケベマンコに雅人君のおちんちんを入れて下さい……
いっぱいセックスしようね……雅人君が我慢できなくなったらどこでもしてあげる……
学校でも家でも、プールとかレストランでも……どこでもセックスしてあげる……
(雅人ににっこりとほほ笑む)
(熱っぽい瞳で見つめる)
由美の……由美のドスケベマンコに雅人君のおちんちんを入れて下さい……
いっぱいセックスしようね……雅人君が我慢できなくなったらどこでもしてあげる……
学校でも家でも、プールとかレストランでも……どこでもセックスしてあげる……
(雅人ににっこりとほほ笑む)
そんなこと言って…、
本当は今までもっとおっきいのハメてきたんだろ？
（先端からゆっくり根元まで深く挿入する）
ズチュ…ズチュ…
ゆみのドスケベマンコから水音すごいぞ
由美のマンコ…閉まり具合最高だな…
どこでもいいのか？じゃあ毎日しちゃうかもな…
逆に由美もしたくなったら呼べよ？
俺だって何回でもどこでもしてやるから…
（こっちも由美を見つめてほほ笑む）
本当は今までもっとおっきいのハメてきたんだろ？
（先端からゆっくり根元まで深く挿入する）
ズチュ…ズチュ…
ゆみのドスケベマンコから水音すごいぞ
由美のマンコ…閉まり具合最高だな…
どこでもいいのか？じゃあ毎日しちゃうかもな…
逆に由美もしたくなったら呼べよ？
俺だって何回でもどこでもしてやるから…
（こっちも由美を見つめてほほ笑む）
由美落ちちゃったかな？
よかったら夜にまた会いたいです。
もし来れるなら10時頃ここか、
募集スレにお願いします
とりあえず落ちます
よかったら夜にまた会いたいです。
もし来れるなら10時頃ここか、
募集スレにお願いします
とりあえず落ちます
カワイイ女の子乗ってないかな?
（車内をキョロキョロして獲物を物色中…）
（車内をキョロキョロして獲物を物色中…）
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 19:14:37 ID:ONm19iwJO
この車両には、いないな…
隣の車両に移動するか？
（再度募集）
隣の車両に移動するか？
（再度募集）
やっぱりGWだから、いないな…
下車落ちます
下車落ちます
言葉責めしつついじめてくれる
痴漢さんいませんか？
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 21:05:11 ID:3VMTGtR80
いいけど。
よろしくお願いします。
どうゆう設定がいいですか？
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 21:08:35 ID:3VMTGtR80
設定はおまかせ。
ＮＧとかスリサとか教えてもらっていい？
ＮＧとかスリサとか教えてもらっていい？
Ｓな感じで攻めてもらえたら
うれしいです。
NGは痛い系スカ系で
スペックは
19歳/151センチ/84/60/82です。
大丈夫でしょうか？
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/01(土) 21:14:14 ID:3VMTGtR80
ＯＫです、が。
無言落ちはなし、は約束してもらえるかな？
ＮＧ以外のことは何をしてもいいよね。
無言落ちはなし、は約束してもらえるかな？
ＮＧ以外のことは何をしてもいいよね。
了解しました。
大丈夫です。
服装はパーカーとキャミソール、ミニスカニーソでお願いします。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
可愛い子いないかな（ゆっくり物色する）
（近くにいたみのり）
（電車が曲がったところでバランスを崩し、痴漢にぶつかってしまう）
（あやまるみのりに）
お、いや大丈夫だよ
（やさしく微笑む）
可愛い獲物が向こうから来てくれたぞ・・。
（さりげなく、みのりに密着して）
混んでるからね。気にしないで
（近くにいたみのり）
（電車が曲がったところでバランスを崩し、痴漢にぶつかってしまう）
（あやまるみのりに）
お、いや大丈夫だよ
（やさしく微笑む）
可愛い獲物が向こうから来てくれたぞ・・。
（さりげなく、みのりに密着して）
混んでるからね。気にしないで
あっ、す、すみません…！
(痴漢さんが優しくて安心して軽く会釈し返す)
(なんだかくっつきすぎと思いつつも気にせずに)
そうですね…今日も混んでますもんね…
(小声で返事をしながら苦笑)
（右手をみのりの腰の辺りに回す）
（電車の動きに合わせゆっくりなぜ始める）
うん、いい香りだ・・・。
（みのりの耳元に口を近づけ、わざと荒い呼吸をして息をかける）
（電車の動きに合わせゆっくりなぜ始める）
うん、いい香りだ・・・。
（みのりの耳元に口を近づけ、わざと荒い呼吸をして息をかける）
(突然の、ゆっくりといやらしい手つきにびくりと腰を震わせて)
っ！ぇ、…！
(耳元に吐息が当たりビクビクと反応してしまうが、荒い息に恐怖感を抱く)
やっ、ん…っなん、ですか…っ！
(小声で反抗して睨む)
うん、どうしました？お嬢さん、具合でも悪いんですか・・。
なんだか、顔が赤いですよ・・。興奮してるんじゃないですか？
（腰に回した手を下にずらし、尻の辺りに手があたるようにする）
（片手は自分の胸ポケットをさぐるふりをして、胸を刺激する）
どれ、こうするとどうかな？
（反応を見ながら尻の手を上下に動かしはじめる）
なんだか、顔が赤いですよ・・。興奮してるんじゃないですか？
（腰に回した手を下にずらし、尻の辺りに手があたるようにする）
（片手は自分の胸ポケットをさぐるふりをして、胸を刺激する）
どれ、こうするとどうかな？
（反応を見ながら尻の手を上下に動かしはじめる）
ち、ちがいますっ…！や、っ…大声、出しますよ…っ！
(涙目で睨むが震える声ではなんの説得力もなく)
(微かにあたり胸への刺激にも敏感に反応してしまう)
ん、ん…く、ん…っや、め…っ！
(胸とお尻への刺激にビクビクと反応しつつ、離れようと痴漢さんの胸板を押す)
ほらほら、もう感じてるんじゃない？
（電車がゆれ、バランスを崩したふりをして、更に近づく）
ゴメンね。押しちゃって・・。
（そう言いながら、尻の手はミニスカの中に潜入しようとしている）
（ショーツの入り口のもも辺りにフェザータッチで触れる）
（口は首筋に近づき、触れんばかり）
満員電車では、お互い譲り合って・・。
楽しもうよ、お嬢さん・・。
好き物なんだろう？インランお嬢さん・・。。
（電車がゆれ、バランスを崩したふりをして、更に近づく）
ゴメンね。押しちゃって・・。
（そう言いながら、尻の手はミニスカの中に潜入しようとしている）
（ショーツの入り口のもも辺りにフェザータッチで触れる）
（口は首筋に近づき、触れんばかり）
満員電車では、お互い譲り合って・・。
楽しもうよ、お嬢さん・・。
好き物なんだろう？インランお嬢さん・・。。
ゃ、いやですっ…！
っ！そんなとこ、触らないでっ…！
(怖いのを我慢して、太ももを撫でている痴漢さんの手を掴む)
(首あたりが敏感なのに、近くで喋られでぞくぞくしてしまう)
っん…っ、はっ…淫乱なんかじゃ、っありません…っ
(だんだん息を荒げながらも否定)
（反応を鋭く見抜き）
感じた？ここかな・・。
（口を首筋につけ、舌先でちろちろと舐め始める）
（抵抗の弱まった手をはらいのけ）
（ショーツの周りをしばしなぞった後）
（ショーツの端に指を書けクイクイと引っ張る）
（微妙に食い込むショーツ・・）
さあ、どきどきしてるか、確かめるね・・。
（パーカーの中に手をいれ胸の上におく）
（ゆっくりと手のひらでまさぐり始める）
ああ、どきどきしてるね・・、やっぱり好き物だ・・。
感じた？ここかな・・。
（口を首筋につけ、舌先でちろちろと舐め始める）
（抵抗の弱まった手をはらいのけ）
（ショーツの周りをしばしなぞった後）
（ショーツの端に指を書けクイクイと引っ張る）
（微妙に食い込むショーツ・・）
さあ、どきどきしてるか、確かめるね・・。
（パーカーの中に手をいれ胸の上におく）
（ゆっくりと手のひらでまさぐり始める）
ああ、どきどきしてるね・・、やっぱり好き物だ・・。
(首筋を舐められ、体をびくつかせながら必死に声を我慢する)
ぁっ、んっん…っん、ぅ…！
やぁ…っ！
ち、が…っこんなの、嫌いです…っ！
(ドキドキしている自覚はあるが、認めたくなくて俯きながら否定する/食い込まされたショーツをなおそうと手をのばす)
大丈夫だよ。素直になってお互い気持ちよくなろうぜ。
（邪険に手を払い、ショーツの中に指を侵入させ）
（割れ目をなぞりクリを探る）
おや？随分しっとりしてるよ・・。ぬれぬれ体質だ。
（キャミのうえから胸をもむ手はリズミカルに動く）
（そして乳首を探り当てると）
うん、硬くなってるじゃないか。
つまむよ・・。
コリコリすると気持ちいい？
服があるともどかしいだろう？
（パーカーの前を開けキャミのすそをつかみめくりあげる）
（ブラの上まであらわになる白い体）
しっ、声を上げたらみんなに見えちゃうよ・・。
（ブラの中にも手をいれ直に乳首を探る）
（下の手はクリを刺激し始めた・・）
（邪険に手を払い、ショーツの中に指を侵入させ）
（割れ目をなぞりクリを探る）
おや？随分しっとりしてるよ・・。ぬれぬれ体質だ。
（キャミのうえから胸をもむ手はリズミカルに動く）
（そして乳首を探り当てると）
うん、硬くなってるじゃないか。
つまむよ・・。
コリコリすると気持ちいい？
服があるともどかしいだろう？
（パーカーの前を開けキャミのすそをつかみめくりあげる）
（ブラの上まであらわになる白い体）
しっ、声を上げたらみんなに見えちゃうよ・・。
（ブラの中にも手をいれ直に乳首を探る）
（下の手はクリを刺激し始めた・・）
やっ、…ぬれてなんか…っ！！
(抵抗する間もなく胸も下も直接いじられ、されるがままになってしまう)
あっぁ、…や、め…っんっ、んん…っ
(周りにバレるのが怖くて声を抑えるが、それでも漏れてしまう/足の力が抜けてきて思わず痴漢さんの服のすそを掴んでしまう)
うーん、可愛いよお嬢さん・・。切なげな顔が最高だ。
気持ちよすぎて倒れないでくれよ。
（更に大胆に乳首をつまみ、ひねり、胸に押し込む）
（ブラはずれて、美しい胸は露出するがかろうじてパーカーで隠れている）
（客の中にはちらちら視線を送る者も）
クリ、気持ちいいよね・・。
つまんで、コリコリして・・、こすってあげよう。
ふふ、随分濡れてるから指の滑りがいいよ・・。
あれ、中指がおまんこの中に入っちゃったぞ・・。
（親指でクリを刺激しながら、中指で中をかきまわす・・）
おじさんのこれも可愛がってくれないか・・。
（いつの間にか露出したいきり立つモノをみのりの手に押し付ける・・）
おちんちん好きなんだろう？
気持ちよすぎて倒れないでくれよ。
（更に大胆に乳首をつまみ、ひねり、胸に押し込む）
（ブラはずれて、美しい胸は露出するがかろうじてパーカーで隠れている）
（客の中にはちらちら視線を送る者も）
クリ、気持ちいいよね・・。
つまんで、コリコリして・・、こすってあげよう。
ふふ、随分濡れてるから指の滑りがいいよ・・。
あれ、中指がおまんこの中に入っちゃったぞ・・。
（親指でクリを刺激しながら、中指で中をかきまわす・・）
おじさんのこれも可愛がってくれないか・・。
（いつの間にか露出したいきり立つモノをみのりの手に押し付ける・・）
おちんちん好きなんだろう？
(優しい触り方にだんだん抵抗もしなくなり素直に感じてしまう)
あっ、あ、…んん…っ！！
(クリと中を刺激され)
んぁっ…、ぁ、う…っん、やぁ…！
(だんだんと目はとろけてきているが、痴漢さんのを当てられ、少し正気に戻り)
っ…や、こんな…っ！
(手を離そうする)
はいはい、握ってごらん・・。 硬くて素敵だろう？
（男根を無理に握らせ、上から手をかぶせて扱くように強要する）
うん、うんっ、いい感じだよ・・。そうそう電車のゆれに合わせて・・。
上手だよ・・。
ちょっとぬるぬるしてるだろう？汁が出ちゃってね。すべりがいいだろう・・。
ここもぬるぬるとすべりがいいよ・・。
（オマンコの中の指を深く浅く深く浅く・・、じっくりと嬲る。指は2本入っている）
（時折ぬめりをクリにぬりたくり擦る）
（いまや、キャミは胸の上までめくられ、ブラははずされ、ショーツは足首に落され）
（パーカーでで背中が隠れているだけ）
（首筋に口をつけ唾液で濡らしながら）
ほら、知らないおじさんたちも、息を呑んで盗み見してるよ・・。
もっと見せ付けてやろうよ・・。
ああ、気持ちいい。扱いて扱いてっ・・。
（男根を無理に握らせ、上から手をかぶせて扱くように強要する）
うん、うんっ、いい感じだよ・・。そうそう電車のゆれに合わせて・・。
上手だよ・・。
ちょっとぬるぬるしてるだろう？汁が出ちゃってね。すべりがいいだろう・・。
ここもぬるぬるとすべりがいいよ・・。
（オマンコの中の指を深く浅く深く浅く・・、じっくりと嬲る。指は2本入っている）
（時折ぬめりをクリにぬりたくり擦る）
（いまや、キャミは胸の上までめくられ、ブラははずされ、ショーツは足首に落され）
（パーカーでで背中が隠れているだけ）
（首筋に口をつけ唾液で濡らしながら）
ほら、知らないおじさんたちも、息を呑んで盗み見してるよ・・。
もっと見せ付けてやろうよ・・。
ああ、気持ちいい。扱いて扱いてっ・・。
ゃ、やだ…っ！
(涙目になりつつ動かされるままに扱く)
(焦らすような触り方に余計敏感に反応してしまい)
あ、んっ、ふ、…あ…っ、やぁっ！、んんっ…っ！
(クリに触れられると高い声をあげてしまい)
え…っゃ、やだ…ったすけて…っ
(見られていると言われ、まわりをきょろきょろするが自分の恰好を思い出しすぐに俯いてしまう)
（あまりのこと車内のサラリーマンは前をテントのようにして目を丸くして見ている）
お嬢さんも気持ちよくなってきたね・・。俺ももう限界だ・・。
このぬるぬるおまんこの中におじさんのモノ、突っ込ませてもらうね。
じゃあ、ポールを握って、お尻を後ろに突き出して・・。
（とうとうパーカーも脱がせ、ミニスカを腰に巻いただけの裸のみのりの腰をつかみ）
（後ろから湯気の出そうな男根を入り口にあてがう）
（しばし、じらすようになぞった後）
（両乳房を握ったかと思うとぐいっと引き寄せ）
（腰を突き出し一気に貫く）
うん、うんっ、締まるっ締まるよっ お嬢さん・・。
ぐいっぐいっ、ぐいっぐいぐいっ・・。
ああ、気持ちいいよ。
（電車のゆれにあわせリズミカルに腰を使う）
（指は乳首を嬲っている）
うん、うんっ、お嬢さんもいいかい？みんなも興奮してるみたいだよ・・。
（中にはチャックをあけて扱き出す者も一人や二人ではない・・・）
みんなのザーメンかけてもらったら？ザーメン好きだろう？
お嬢さんも気持ちよくなってきたね・・。俺ももう限界だ・・。
このぬるぬるおまんこの中におじさんのモノ、突っ込ませてもらうね。
じゃあ、ポールを握って、お尻を後ろに突き出して・・。
（とうとうパーカーも脱がせ、ミニスカを腰に巻いただけの裸のみのりの腰をつかみ）
（後ろから湯気の出そうな男根を入り口にあてがう）
（しばし、じらすようになぞった後）
（両乳房を握ったかと思うとぐいっと引き寄せ）
（腰を突き出し一気に貫く）
うん、うんっ、締まるっ締まるよっ お嬢さん・・。
ぐいっぐいっ、ぐいっぐいぐいっ・・。
ああ、気持ちいいよ。
（電車のゆれにあわせリズミカルに腰を使う）
（指は乳首を嬲っている）
うん、うんっ、お嬢さんもいいかい？みんなも興奮してるみたいだよ・・。
（中にはチャックをあけて扱き出す者も一人や二人ではない・・・）
みんなのザーメンかけてもらったら？ザーメン好きだろう？
(誘導されるままにポールを握りしめる)
ひ、ゃ、ひぁああんっ！や、やぁっ、あっ、あ！抜い、てぇ…っ！
(いきなりの挿入に痛みを感じるも、バックが感じやすい為すぐに快感になってしまう/足がガクガクしてしまっている)
あっ、ぁんんっ…っや、やらぁ…っ見ちゃ、やぁ…っ！
(涙を流しながらも腰を震わせながら感じる)
ぐいっぐいっ、ぐいっぐいぐいっ・・。
じゃあ、どうぞ皆さんもこの淫乱を可愛がってあげてください・・。
（その言葉に、何かが吹っ切れたように男たちがみのりにせまる）
これもどうぞ・・
（ピストンしながらポケットから何かを配る）
（卵形の機械・・、ローター）
（サラリーマンたちはピストンにあわせて揺れるみのりの胸を揉んだり）
（もらったローターで乳首を攻めたり）
（下にもぐりこんでクリに押し当てたりし始める）
ぐいっぐいっ、ぐいっぐいぐいっ・・。
（さらにいきり立つ男根をみのりの口に突き出す者もいる・・）
よかったねえ。お嬢さんこんなに沢山のおちんちんに囲まれて。
幸せだろう。
ぐいっぐいっ、ぐいっぐいぐいっ・・。
（窓の外では通過駅のホームでこの痴態を唖然と眺める人の顔が見えた・・）
じゃあ、どうぞ皆さんもこの淫乱を可愛がってあげてください・・。
（その言葉に、何かが吹っ切れたように男たちがみのりにせまる）
これもどうぞ・・
（ピストンしながらポケットから何かを配る）
（卵形の機械・・、ローター）
（サラリーマンたちはピストンにあわせて揺れるみのりの胸を揉んだり）
（もらったローターで乳首を攻めたり）
（下にもぐりこんでクリに押し当てたりし始める）
ぐいっぐいっ、ぐいっぐいぐいっ・・。
（さらにいきり立つ男根をみのりの口に突き出す者もいる・・）
よかったねえ。お嬢さんこんなに沢山のおちんちんに囲まれて。
幸せだろう。
ぐいっぐいっ、ぐいっぐいぐいっ・・。
（窓の外では通過駅のホームでこの痴態を唖然と眺める人の顔が見えた・・）
あぁんっ！や、やぁ…ったすけ、んぅう…っ！！
(集まってきた男性に怯えながらもなにもできずされるがまま)
あっ、ゃ、ひやぁあっ！
(一度に何人もの男性に犯されイってしまうが、快感は止まらず喘ぎっぱなし)
んん？！、ぅ、んぐ…っんん…っ、！
(口に突っ込まれ、舐めるしかなく嫌がりながらも舐めるが快感が多すぎておろそかになってしまう)
ほら、ちゃんと舐めて差し上げて・・。そうそう舌を絡めてね・・。
ぐいぐいっ、ぱんぱんぱんっ・・。
（乗客の中には早くも熱い液を射精するものもいる）
（みのりの体が白く汚れていく）
うう、よく締まる。中が生き物のようにまとわりついてくるよ・・。
（口を犯していた男はうなり声と共に果てる・・）
（次の男がまた口に突っ込む）
そう、全部飲むんだぜ・・。ほら、零さないように・・。
おれももう我慢できない・・。背中から快感がビリビリくる・・。
おじょうさんのおまんこに出すよ・・。
ううっ、いいっいいつ、出るよっ出るよっ！
ザーメン、いっぱい出るよっ！
いくいくっ いくぅぅー！
（熱い液体を勢いよくみのりの中に放出する・・・）
ぐいぐいっ、ぱんぱんぱんっ・・。
（乗客の中には早くも熱い液を射精するものもいる）
（みのりの体が白く汚れていく）
うう、よく締まる。中が生き物のようにまとわりついてくるよ・・。
（口を犯していた男はうなり声と共に果てる・・）
（次の男がまた口に突っ込む）
そう、全部飲むんだぜ・・。ほら、零さないように・・。
おれももう我慢できない・・。背中から快感がビリビリくる・・。
おじょうさんのおまんこに出すよ・・。
ううっ、いいっいいつ、出るよっ出るよっ！
ザーメン、いっぱい出るよっ！
いくいくっ いくぅぅー！
（熱い液体を勢いよくみのりの中に放出する・・・）
んんっ！んん、ぅ、ん…っ！！
(口に出された精液が飲みきれずに口の端からいやらしく溢れてしまう)
っは、はぅ…っんぅう…っん、んっ
(息ができず苦しくて二人目のものから口を離して)
ひぁっあっ、ぁ、中、ら、めぇ…っや、ぁあっあぁああんっ！！
(中に痴漢さんの熱いものを感じながらイってしまいぐったりとする)
（放出の余韻を楽しみながら、ぐったりしたみのりの前にまだ硬い男根を突き出し）
（口でのお掃除を要求する・・・）
（サラリーマンたちは欲望を満たした男根をしまい、服を直し始める）
（お掃除をされながら）
ありがとうね、お嬢さん。最高だったよ・・。
また、いつか楽しもうな。
お嬢さんも天国に行ったろう？
俺が言うのもへんだけど気をつけてね。
（勝手なことを言ってパーカーでべとべとに汚れきった体を隠す・・）
【おつかれさまでした】
【又どこかでご縁があれば】
【落ちます】
（口でのお掃除を要求する・・・）
（サラリーマンたちは欲望を満たした男根をしまい、服を直し始める）
（お掃除をされながら）
ありがとうね、お嬢さん。最高だったよ・・。
また、いつか楽しもうな。
お嬢さんも天国に行ったろう？
俺が言うのもへんだけど気をつけてね。
（勝手なことを言ってパーカーでべとべとに汚れきった体を隠す・・）
【おつかれさまでした】
【又どこかでご縁があれば】
【落ちます】
ありがとうございますた！
お疲れさまです。
おちます。
以下満員電車
440 ：由奈：2010/05/01(土) 23:56:28 ID:bOptCd5X0
電車の中で犯されたいな
暴力とスカ以外なら大丈夫です
設定としては、こちらは女子高生です
暴力とスカ以外なら大丈夫です
設定としては、こちらは女子高生です
お相手いいですか？
>>441
お相手お願いします
お相手お願いします
ん！？ かわいいのが乗って来たじゃないか。
（由奈の後につくとスカートのうえからお尻をゆっくりと撫でていく）
希望あったら教えてください。
こっちは３０代のいやらしい感じの男です。
制服はどんなのですか？
（由奈の後につくとスカートのうえからお尻をゆっくりと撫でていく）
希望あったら教えてください。
こっちは３０代のいやらしい感じの男です。
制服はどんなのですか？
混んでる…ここなら空いてるかな……きゃっ！
(人ごみに流されないようにあえて隅にいくも、後ろから突然お尻を撫でられて小さな悲鳴をあげ)
や、やだ…どうしよう…
(大声を出せずに、そのまま俯き)
制服はセーラー服で、ミニスカート
とにかくいやらしく犯してほしいです
(人ごみに流されないようにあえて隅にいくも、後ろから突然お尻を撫でられて小さな悲鳴をあげ)
や、やだ…どうしよう…
(大声を出せずに、そのまま俯き)
制服はセーラー服で、ミニスカート
とにかくいやらしく犯してほしいです
声も出せないのかい？ かわいいね。
ひどいことはしないから、そのままじっとしててごらん？
騒ぐとみんな見られるからね、そのほうが好きならそれでもいいけどね。
へへへっ・・・
（男の手は由奈のお尻の形を楽しむようにスカートの上から持ち上げるように触りながら、徐々にスカートを捲り上げていく）
（まくりあがったスカートから白い足が見えて、その太腿の裏側に手を這わすと、撫でながらゆっくりパンツの方まで這い上がってくる）
ひどいことはしないから、そのままじっとしててごらん？
騒ぐとみんな見られるからね、そのほうが好きならそれでもいいけどね。
へへへっ・・・
（男の手は由奈のお尻の形を楽しむようにスカートの上から持ち上げるように触りながら、徐々にスカートを捲り上げていく）
（まくりあがったスカートから白い足が見えて、その太腿の裏側に手を這わすと、撫でながらゆっくりパンツの方まで這い上がってくる）
あっ、や、やだ…。ん、酷いことは…しないで、下さい…
（首を横に振って周りに気付かれたくはないので、小さな声で言い）
ふっ、や、捲らないで…
（スカートを捲られると反射的にスカートの前を片手でおさえ、
太ももや下着の方まで男の人のゴツゴツした大きな手が張ってくると、お尻と足が震えだし）
（首を横に振って周りに気付かれたくはないので、小さな声で言い）
ふっ、や、捲らないで…
（スカートを捲られると反射的にスカートの前を片手でおさえ、
太ももや下着の方まで男の人のゴツゴツした大きな手が張ってくると、お尻と足が震えだし）
へへっ・・震えてるのか？ ますますかわいいなぁ。
（男の大きな手が下着の上から由奈のお尻をいやらしく触りまくり、
指先がお尻の谷間に沿って、奥の方まで滑り降りていき、下着に包まれた割れ目に指が触れてくる）
じっくり触ってやるからな。
（男の指先がゆっくり前後に動き、割れ目に下着の生地を沈めていくように弄っていく）
くちゅっ・・くちゅくちゅっ・・
ん！？ どうした？ 濡れてきてるんじゃないのか？
（男の指がいやらしく割れ目を弄り回す）
（男の大きな手が下着の上から由奈のお尻をいやらしく触りまくり、
指先がお尻の谷間に沿って、奥の方まで滑り降りていき、下着に包まれた割れ目に指が触れてくる）
じっくり触ってやるからな。
（男の指先がゆっくり前後に動き、割れ目に下着の生地を沈めていくように弄っていく）
くちゅっ・・くちゅくちゅっ・・
ん！？ どうした？ 濡れてきてるんじゃないのか？
（男の指がいやらしく割れ目を弄り回す）
あっ！うっ、やぁ…そこ、だめ…
（お尻の谷間を触られると力が抜けて、鞄を床に落とし）
（下着の上から割れ目を触られるたびに、奥から愛液があふれ下着にシミができるほど濡らしてしまい）
あぁ、や、そこ…ぐちゃぐちゃしないで…んぅ！ふぅ…！だめぇ…
（割れ目を弄り回されると快感から逃げたく腰をくねらせ、
声が漏れないように両手で口を隠して、恥ずかしさで耳まで真っ赤になり）
（お尻の谷間を触られると力が抜けて、鞄を床に落とし）
（下着の上から割れ目を触られるたびに、奥から愛液があふれ下着にシミができるほど濡らしてしまい）
あぁ、や、そこ…ぐちゃぐちゃしないで…んぅ！ふぅ…！だめぇ…
（割れ目を弄り回されると快感から逃げたく腰をくねらせ、
声が漏れないように両手で口を隠して、恥ずかしさで耳まで真っ赤になり）
へへへっ・・いいねぇ、痴漢にあってるのにどんどん濡れしてくれるなんて。
淫乱なのか？おねぇちゃんは。
じゃぁ、これは何かわかるだろ？
（男はチャックを下げると反り返った大きなチンポを出すと、後ろからぴったり由奈にくっついて、
由奈の足の間に差し入れ、下着に包まれた割れ目をチンポで擦りあげる）
（下着越しに硬く熱いチンポを感じ、それが時々大きく脈打つ）
へへっ、わかるだろ？ 大きいだろ？
（男は腰を前後させながら下着越しの割れ目にチンポを擦りつけ、
両手をセーラー服の中に下から入れると、胸へ這い上がっていってブラをたくし上げ
両手で直に胸を大きく揉みはじめる）
淫乱なのか？おねぇちゃんは。
じゃぁ、これは何かわかるだろ？
（男はチャックを下げると反り返った大きなチンポを出すと、後ろからぴったり由奈にくっついて、
由奈の足の間に差し入れ、下着に包まれた割れ目をチンポで擦りあげる）
（下着越しに硬く熱いチンポを感じ、それが時々大きく脈打つ）
へへっ、わかるだろ？ 大きいだろ？
（男は腰を前後させながら下着越しの割れ目にチンポを擦りつけ、
両手をセーラー服の中に下から入れると、胸へ這い上がっていってブラをたくし上げ
両手で直に胸を大きく揉みはじめる）
ち、違う…そんなんじゃ……あっ、まさか…
（濡れていることを指摘され、否定するも愛液は溢れてきてしまい）
（固く熱いものを擦りつけられれば、それが何であるか察しがつき、
挿入されないように内腿に力を込めて挟み）
だ、だめ、こんな場所で、それに、…入らない、こんな大きいの
（前後に擦られると腰が勝手に一緒になって動いてしまうも
ギリギリの理性を働かせて最後まですることを拒み）
胸、だめ…あ、やだぁ…あぁあ、だめ…あっ、んっ…
（じかに胸をもまれると乳首が固くなってしまい、
下着越しに音が聞こえるほど下半身は愛液で濡れだし）
（濡れていることを指摘され、否定するも愛液は溢れてきてしまい）
（固く熱いものを擦りつけられれば、それが何であるか察しがつき、
挿入されないように内腿に力を込めて挟み）
だ、だめ、こんな場所で、それに、…入らない、こんな大きいの
（前後に擦られると腰が勝手に一緒になって動いてしまうも
ギリギリの理性を働かせて最後まですることを拒み）
胸、だめ…あ、やだぁ…あぁあ、だめ…あっ、んっ…
（じかに胸をもまれると乳首が固くなってしまい、
下着越しに音が聞こえるほど下半身は愛液で濡れだし）
乳首がこんなに立ってるじゃないか。
（直に胸を揉みながら、先で突き出してる乳首を指先で弾きながらその感触を楽しむ）
おねぇちゃん、そんなに感じた顔してたらダメだよ。
ほら、周りのおっさん達が気がついてこっちをいやらしい目で見てるぞ。
みんなストレス抱えてるからなぁ、サービスしてやろうぜ。
（セーラー服を捲り上げると、揉みまくられてる胸を晒し出す）
ほら、みんなにも楽しんでもらわないとね。
（男は乗客のおっさん達に見せ付けるように由奈の胸を揉み乳首をこね回す）
（その度に汁が溢れてくる割れ目を、下着越しに硬くなったペニスの背が擦り上げ、
染み出た汁で前後に動かすたびペニスがぐちょぐちょになっていく）
いい感じだぞ、おねぇちゃん。
下もすごく濡れて、オレのがグチョグチョだ。
せっかくだから、パンツの脱ぐか。
（男の片方の手が由奈のパンツにかかり、一気に引き下げて脱がしてしまう）
（直に胸を揉みながら、先で突き出してる乳首を指先で弾きながらその感触を楽しむ）
おねぇちゃん、そんなに感じた顔してたらダメだよ。
ほら、周りのおっさん達が気がついてこっちをいやらしい目で見てるぞ。
みんなストレス抱えてるからなぁ、サービスしてやろうぜ。
（セーラー服を捲り上げると、揉みまくられてる胸を晒し出す）
ほら、みんなにも楽しんでもらわないとね。
（男は乗客のおっさん達に見せ付けるように由奈の胸を揉み乳首をこね回す）
（その度に汁が溢れてくる割れ目を、下着越しに硬くなったペニスの背が擦り上げ、
染み出た汁で前後に動かすたびペニスがぐちょぐちょになっていく）
いい感じだぞ、おねぇちゃん。
下もすごく濡れて、オレのがグチョグチョだ。
せっかくだから、パンツの脱ぐか。
（男の片方の手が由奈のパンツにかかり、一気に引き下げて脱がしてしまう）
アぁん！やぁ、見ないで…見ちゃだめ…っいやぁ…
（乳首を弾かれると余計に硬く敏感になって赤く色づき）
（周りの男性乗客に見られると解ると、必死に口で見ないようにと訴え）
あ、あっ…やめて…恥ずかしい、だめ…もぅ、頭、変になっちゃ、うよぉ…
（公衆の面前で胸も曝して、その上下着まで脱がされてしまうと、膝が震え）
（刺さるような周囲の男性からの視線を感じると、息が荒くなり、
愛液が太ももにまで垂れてきだし）
うそ、うっ、ん…あ、見られて…きもち……いい…だなんて…あっ…
（電車の中で一人だけ服を剥ぎ取られているという、異常な状態に頭が逆上せてきて
胸を揉んでいるちかんさんの手の上に、甘えるように手を重ね）
（乳首を弾かれると余計に硬く敏感になって赤く色づき）
（周りの男性乗客に見られると解ると、必死に口で見ないようにと訴え）
あ、あっ…やめて…恥ずかしい、だめ…もぅ、頭、変になっちゃ、うよぉ…
（公衆の面前で胸も曝して、その上下着まで脱がされてしまうと、膝が震え）
（刺さるような周囲の男性からの視線を感じると、息が荒くなり、
愛液が太ももにまで垂れてきだし）
うそ、うっ、ん…あ、見られて…きもち……いい…だなんて…あっ…
（電車の中で一人だけ服を剥ぎ取られているという、異常な状態に頭が逆上せてきて
胸を揉んでいるちかんさんの手の上に、甘えるように手を重ね）
へへへっ・・おねぇちゃん、やっぱり淫乱なんだな。
嫌だけど、感じてたまんないんだろ？ おまんこから汁が溢れて糸引いてるもんな。
くちゅっ・・くちゅくちゅっ・・
（男の指先が、由奈のおまんこに直に触れてきて、トロトロになった割れ目をくちゅくちゅと弄り回す）
こんなにぐちゅぐちゅにさせて、もっと中にも指を入れてやるよ。
ぐちゅぐちゅ・・ぐちゅぅぅっ
（由奈の奥深くに指を入れ、中でいやらしく動き始める）
ほら、見ろよ。 周りのおっさん達、みんなこっちを見て、ズボンの上から擦ってるぞ。
（気がつくと、周囲の男はいやらしい目でこっちを見て、明らかにペニスを擦りあげている）
もっと見せてやらないとな。
（男は由奈の片足を座席の上に上げると、由奈のおまんこをパックリと開くようにさせる）
へへへっ・・いい眺めだろ？
そんな手で擦って、寂しいだろ？
なぁ、おっさん。 オレはおまんこに入れるから、
おっさんは、口、好きにしていいぜ。
（男が信じられないことを言うと、前のおっさんが座席に立って、大きくなったチンポを由奈の口に入れてくる）
嫌だけど、感じてたまんないんだろ？ おまんこから汁が溢れて糸引いてるもんな。
くちゅっ・・くちゅくちゅっ・・
（男の指先が、由奈のおまんこに直に触れてきて、トロトロになった割れ目をくちゅくちゅと弄り回す）
こんなにぐちゅぐちゅにさせて、もっと中にも指を入れてやるよ。
ぐちゅぐちゅ・・ぐちゅぅぅっ
（由奈の奥深くに指を入れ、中でいやらしく動き始める）
ほら、見ろよ。 周りのおっさん達、みんなこっちを見て、ズボンの上から擦ってるぞ。
（気がつくと、周囲の男はいやらしい目でこっちを見て、明らかにペニスを擦りあげている）
もっと見せてやらないとな。
（男は由奈の片足を座席の上に上げると、由奈のおまんこをパックリと開くようにさせる）
へへへっ・・いい眺めだろ？
そんな手で擦って、寂しいだろ？
なぁ、おっさん。 オレはおまんこに入れるから、
おっさんは、口、好きにしていいぜ。
（男が信じられないことを言うと、前のおっさんが座席に立って、大きくなったチンポを由奈の口に入れてくる）
はぁン！あ、指…太いのぉ…っ、入って…ぅん、あっ！
（太い男の人の指が濡れて熱くなった中に入ってくると、締め付けてしまい）
（中でいやらしく動く指に徐々に理性を奪われていってしまい）
うん、感じゃうよ…こんなの、初めてで…あぁ、ふっ…見られてる…
いっぱい、男の人に…あ、アぁあ！
（ぱっくりと開かされ、真っ赤に充血したアソコが視線を浴びているのが解ると
少量だが潮を吹いてしまい、電車の床に小さな水たまりを作り）
え、や…あの……ん、おじさん…んふっ、大きいよぉ…
（他の人が混ざることに驚きはしたものの、もう体の熱を抑えることはできず
前の席に居たおじさんの硬くなったものお口に含み、一回口から出して
ペロペロと舌で舐め続けながら、アソコが疼きだし）
（太い男の人の指が濡れて熱くなった中に入ってくると、締め付けてしまい）
（中でいやらしく動く指に徐々に理性を奪われていってしまい）
うん、感じゃうよ…こんなの、初めてで…あぁ、ふっ…見られてる…
いっぱい、男の人に…あ、アぁあ！
（ぱっくりと開かされ、真っ赤に充血したアソコが視線を浴びているのが解ると
少量だが潮を吹いてしまい、電車の床に小さな水たまりを作り）
え、や…あの……ん、おじさん…んふっ、大きいよぉ…
（他の人が混ざることに驚きはしたものの、もう体の熱を抑えることはできず
前の席に居たおじさんの硬くなったものお口に含み、一回口から出して
ペロペロと舌で舐め続けながら、アソコが疼きだし）
へへへっ・・・それじゃ、オレも入れるぞ。
（男はさっき染み出た由奈の汁でグチョグチョになった太く硬く熱いチンポをおまんこにあてがう）
ぐちゅ・・じゅぶぶぶぶっ
（男の大きなチンポが、おっさんのを咥えてる由奈のおまんこの中に
後から膣壁をかき分けて一気に入ってくる）
中も良く締まって、さすが淫乱だな。
動くぞ。
じゅぶっ・・・じゅぶっ・・じゅぶっじゅぶっ・・じゅぶっ・・
（男が腰を突くたび、由奈の中を擦りあげながらゆっくりと大きく奥まで反り返ったチンポがピストンする）
（男はさっき染み出た由奈の汁でグチョグチョになった太く硬く熱いチンポをおまんこにあてがう）
ぐちゅ・・じゅぶぶぶぶっ
（男の大きなチンポが、おっさんのを咥えてる由奈のおまんこの中に
後から膣壁をかき分けて一気に入ってくる）
中も良く締まって、さすが淫乱だな。
動くぞ。
じゅぶっ・・・じゅぶっ・・じゅぶっじゅぶっ・・じゅぶっ・・
（男が腰を突くたび、由奈の中を擦りあげながらゆっくりと大きく奥まで反り返ったチンポがピストンする）
あぁああ！大きぃ…っ！んっ、うぅ…あっ！
（周りを気にせず挿入されたと同時に理性が飛び、大きな声で喘ぎ）
アぁ！ぁああ！んっ、奥…に、奥にもっと欲しいの…！
（突かれるたびに奥に当たる大きなものに乱されていき、
膣を擦り上げる相手自信をキツく抜けないよう締め付けていき）
ちかんさん、もっとシて…皆さんも、見て下さい…
気持ち良いの、見られて、気持ちいいよぉ！
（前の座席に居るおじさんのモノを手でしごきながら
車両中に聞こえるように哀願し）
（周りを気にせず挿入されたと同時に理性が飛び、大きな声で喘ぎ）
アぁ！ぁああ！んっ、奥…に、奥にもっと欲しいの…！
（突かれるたびに奥に当たる大きなものに乱されていき、
膣を擦り上げる相手自信をキツく抜けないよう締め付けていき）
ちかんさん、もっとシて…皆さんも、見て下さい…
気持ち良いの、見られて、気持ちいいよぉ！
（前の座席に居るおじさんのモノを手でしごきながら
車両中に聞こえるように哀願し）
へへっ・・とんだ淫乱女子高生だな。
（前のおじさんは扱かれてさらに大きくなったものを由奈の口にねじ込むと
頭を抱えて喉の奥まで突きながら、口の感触を楽しむ）
（由奈の口の中で、おじさんのチンポがさらに硬くなって脈打ち、どんどん膨れ上がってくる）
さぁ、おっさんはそろそろイクってよ。
しっかり受けてやりな。
（おっさんはさらに激しく腰を振り、うっと言ったと思うと、由奈の口の中に多量の精液を噴き出す）
いい格好だぜ。たまんないな。
おまんこもすごく締まってくる・・・いいぞっ・・
（男は我慢できなくなって、由奈の上体を抱えるようにすると下から激しく突き上げていく）
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
（下から激しく突かれるたび、胸が弾み、その胸を突き上げながら両手で揉み回す）
あぁぁあぁっ・・きもちいいっ・・んあっ・・
（前のおじさんは扱かれてさらに大きくなったものを由奈の口にねじ込むと
頭を抱えて喉の奥まで突きながら、口の感触を楽しむ）
（由奈の口の中で、おじさんのチンポがさらに硬くなって脈打ち、どんどん膨れ上がってくる）
さぁ、おっさんはそろそろイクってよ。
しっかり受けてやりな。
（おっさんはさらに激しく腰を振り、うっと言ったと思うと、由奈の口の中に多量の精液を噴き出す）
いい格好だぜ。たまんないな。
おまんこもすごく締まってくる・・・いいぞっ・・
（男は我慢できなくなって、由奈の上体を抱えるようにすると下から激しく突き上げていく）
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
（下から激しく突かれるたび、胸が弾み、その胸を突き上げながら両手で揉み回す）
あぁぁあぁっ・・きもちいいっ・・んあっ・・
んんっ！あ、う……っゴホ、ゲホ…っ！
（喉の奥に先端が当たると苦しさで声にならない声をあげるも
相手がイくのだとわかり、そのまま大人しくしていたものの
大量の精液が流れてきて、飲みきれずせき込み）
アぁあ！おなか、壊れちゃ…！あぁあ！いいよぉ、気持ち良いのぉ！
（激しく突かれながら胸を揉まれると、精液を絞り取ろうと膣が締まり）
（うっとりとした表情で自分からも腰を揺らして、快感を貪り）
だめ、イっちゃう、イっちゃうよぉ！あぁああ！！
（ちかんさんの攻めに耐えられなくて、先にイってしまい、お尻や内腿が痙攣し）
（喉の奥に先端が当たると苦しさで声にならない声をあげるも
相手がイくのだとわかり、そのまま大人しくしていたものの
大量の精液が流れてきて、飲みきれずせき込み）
アぁあ！おなか、壊れちゃ…！あぁあ！いいよぉ、気持ち良いのぉ！
（激しく突かれながら胸を揉まれると、精液を絞り取ろうと膣が締まり）
（うっとりとした表情で自分からも腰を揺らして、快感を貪り）
だめ、イっちゃう、イっちゃうよぉ！あぁああ！！
（ちかんさんの攻めに耐えられなくて、先にイってしまい、お尻や内腿が痙攣し）
あぁぁっ・・よく締まるぞっ・・
でも、オレはまだだからな。 もうちょっと付き合ってもらうぜ。
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
（イって敏感になった由奈のおまんこを下から執拗に深く大きく奥まで突き上げ、ぐちゅぐちゅにしていく）
（突き上げられるたび頭の先まで衝撃が走り、頭の中が真っ白になっていく）
さぁ、ここも弄って欲しかったんだろ？
（由奈を突き上げながら、胸を揉む片方の手が前を下へ降り、茂みをかきわけて
突き上げられてる前で、赤く充血して勃起してるクリに指を絡めて弾き擦りあげていく）
じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・・
くちゅっ・・くちゅっぬちゅっ・・
（突き上げながら胸を揉み、クリを弄って、どんどん激しくなっていく）
あぁあぁっ・・・オレも・・いくぞっ・・
いいか、中に出すからな。覚悟しろよ。
（男の動きがさらに激しくなり、由奈の中のチンポがどんどん膨れ上がって一気に上り詰めていく）
あぁあああっ・・・・い・いくっ！
びゅるっ！！ びゅるるるっ！！ びゅるっ びゅるっ
（由奈の深いところを突き上げて、熱い精液を噴出し、中をいっぱいにしていく）
でも、オレはまだだからな。 もうちょっと付き合ってもらうぜ。
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
（イって敏感になった由奈のおまんこを下から執拗に深く大きく奥まで突き上げ、ぐちゅぐちゅにしていく）
（突き上げられるたび頭の先まで衝撃が走り、頭の中が真っ白になっていく）
さぁ、ここも弄って欲しかったんだろ？
（由奈を突き上げながら、胸を揉む片方の手が前を下へ降り、茂みをかきわけて
突き上げられてる前で、赤く充血して勃起してるクリに指を絡めて弾き擦りあげていく）
じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・・
くちゅっ・・くちゅっぬちゅっ・・
（突き上げながら胸を揉み、クリを弄って、どんどん激しくなっていく）
あぁあぁっ・・・オレも・・いくぞっ・・
いいか、中に出すからな。覚悟しろよ。
（男の動きがさらに激しくなり、由奈の中のチンポがどんどん膨れ上がって一気に上り詰めていく）
あぁあああっ・・・・い・いくっ！
びゅるっ！！ びゅるるるっ！！ びゅるっ びゅるっ
（由奈の深いところを突き上げて、熱い精液を噴出し、中をいっぱいにしていく）
あっ！だめぇ、イったばかりなのに…あぁアア！
（イったばかりのアソコにさらに深く突きあげられれば、大きな声を出して喘ぎ、また感じだし）
ひぃア！あん、あっ！ソコ、気持ちいいです！だめだめ、アア！いいよぉ！
（クリを触られると膣をキュッと締めつけ、胸を揉まれ突かれると
水音を響かせグチャグチャに濡れたアソコを自分からも擦りつけて
またイきたくなった体を抑えられずに、腰を動かし）
出して、由奈の中にたくさん、出して！
欲しいの、中に、精液…あああ、欲しいよぉお！！
（深い所を大きいので突かれ、中で精液が沢山出されるとわかると恍惚とした表情を浮かべ）
あぁああ、気持ちいい、奥に…あぁあ、あっ、アん！
っ由奈も、イく！またイっちゃうぅ！あっ、アぁああ！
（精液を出しているちかんさんのアレを締め付けて、
全身を震わせて２度目の絶頂を迎え）
（イったばかりのアソコにさらに深く突きあげられれば、大きな声を出して喘ぎ、また感じだし）
ひぃア！あん、あっ！ソコ、気持ちいいです！だめだめ、アア！いいよぉ！
（クリを触られると膣をキュッと締めつけ、胸を揉まれ突かれると
水音を響かせグチャグチャに濡れたアソコを自分からも擦りつけて
またイきたくなった体を抑えられずに、腰を動かし）
出して、由奈の中にたくさん、出して！
欲しいの、中に、精液…あああ、欲しいよぉお！！
（深い所を大きいので突かれ、中で精液が沢山出されるとわかると恍惚とした表情を浮かべ）
あぁああ、気持ちいい、奥に…あぁあ、あっ、アん！
っ由奈も、イく！またイっちゃうぅ！あっ、アぁああ！
（精液を出しているちかんさんのアレを締め付けて、
全身を震わせて２度目の絶頂を迎え）
はぁっ・・はぁっはぁっ・・・はぁぁっ・・
あぁぁっ・・よかったよ。 淫乱なおねぇちゃん。
りゅぷっ
（男がゆっくり由奈の中からチンポを抜くと、精液と汁が混じった液体が溢れてきて腿を伝っていく）
かわいかったよ。 この電車にまた乗りなよ。
またわかいがってやるから。
長い時間ありがとうございました。
遅レスになってしまいました。
でも、由奈さんすごくよかったです。
あぁぁっ・・よかったよ。 淫乱なおねぇちゃん。
りゅぷっ
（男がゆっくり由奈の中からチンポを抜くと、精液と汁が混じった液体が溢れてきて腿を伝っていく）
かわいかったよ。 この電車にまた乗りなよ。
またわかいがってやるから。
長い時間ありがとうございました。
遅レスになってしまいました。
でも、由奈さんすごくよかったです。
っ、はぁはぁ…あ、はい…また、お願いします…
（入っていたものが抜かれ、中から溢れて来た液体を気にも留めず、グッタリとその場に座り）
（「また」と聞くと嬉しそうに微笑み返し）
こちらこそ遅レスに付き合って頂き、ありがとう御座います
長時間お疲れ様でした
またお会いしたら宜しくお願い致しますね
夜も遅いので体調にはお気をつけて
それでは先に失礼させて頂きます。おやすみなさい
（入っていたものが抜かれ、中から溢れて来た液体を気にも留めず、グッタリとその場に座り）
（「また」と聞くと嬉しそうに微笑み返し）
こちらこそ遅レスに付き合って頂き、ありがとう御座います
長時間お疲れ様でした
またお会いしたら宜しくお願い致しますね
夜も遅いので体調にはお気をつけて
それでは先に失礼させて頂きます。おやすみなさい
ありがとう。
それじゃ、落ちます。
以下、空室。
それじゃ、落ちます。
以下、空室。
464 ：痴漢男：2010/05/02(日) 02:35:03 ID:o5o5Ohc5O
可愛い獲物居るかな？
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/02(日) 02:41:23 ID:3TSjoofyO
オマエのID何かアホっぽい
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/02(日) 02:46:45 ID:o5o5Ohc5O
落ち
ゴールデンウィーク中の昼下がりですが、電車の中でお相手してくれる女性いないかな？
言葉責め好きな30のSです(^^)
言葉責め好きな30のSです(^^)
言葉責めしてもらいたいです＞＜
よろしくお願いします！
スペックは
19歳/151センチ/84/60/82でこげ茶のショートカットです。
痛い系スカ系はNGですが大丈夫ですか？
(服装はパーカーとミニスカワンピースとニーソです。)
…っ？
(触れたのに気付くけど、痴漢とは思わずに少しだけ身をよじる)
(ありがとう、混雑してる車両という事で…)
ふふ…気付いたかな？
(みのりの反応と、お尻の感触を楽しむようにもみしだきだす…)
ふふ…気付いたかな？
(みのりの反応と、お尻の感触を楽しむようにもみしだきだす…)
(了解しました、ありがとうございます。)
(揉まれてようやく痴漢と気付く)
やっ…っ！
やめて、ください…！(震わせながらながら小さい声で反抗する)
やめて…ください？
お嬢さん、どうしたんですか？
(みのりの抗議の声に白々しく答えると、耳元で囁きながらスカートを捲り上げて下着越しにお尻をもみしだく…)
【下着はどんなのを穿いてますか？】
お嬢さん、どうしたんですか？
(みのりの抗議の声に白々しく答えると、耳元で囁きながらスカートを捲り上げて下着越しにお尻をもみしだく…)
【下着はどんなのを穿いてますか？】
なっ…っ！
ゃ、やだ…っ！
(だんだん涙目になってきて触られないように体よじる)
(黒地に白の花柄の上下です)
どうしたの？
お嬢さん、電車の中で具合わるくなったかな？
(耳元で囁くとみのりを隅の死角に押し込み…)
抵抗しても、無駄だよ？
(強引な力でみのりの脚を左右に広げると、前に手を伸ばしてみのりの股間をまさぐりだす…)
お嬢さん、電車の中で具合わるくなったかな？
(耳元で囁くとみのりを隅の死角に押し込み…)
抵抗しても、無駄だよ？
(強引な力でみのりの脚を左右に広げると、前に手を伸ばしてみのりの股間をまさぐりだす…)
きゃ…っ！
(押されて、抵抗するけどだんだん怯える表情に)
ゃ、いや…っ！
やめてください…！触らないで…！
(足閉じようとがんばる)
触らないで？
お嬢さん、ホントにどうしたの？
(心配するように声をかけながら、下はぐい…とみのりを広げ、下着越しにクリトリスを探り出すように指先で捏ね回して…)
大声出していいの？
パンツ丸出しの姿、晒しちゃうよ？
(いじりながら、みのりの耳元で低い声で囁く…)
お嬢さん、ホントにどうしたの？
(心配するように声をかけながら、下はぐい…とみのりを広げ、下着越しにクリトリスを探り出すように指先で捏ね回して…)
大声出していいの？
パンツ丸出しの姿、晒しちゃうよ？
(いじりながら、みのりの耳元で低い声で囁く…)
(敏感なクリを探るようにさがされ)
んんっ！…っゃ…っ！
(耳元で脅され)
な…っ！
…い、や…っ！
(涙目になりながら恥ずかしくて俯く)
いやらしいねぇ、お嬢さん。
クリトリスに指が当たると、敏感に反応するんだ…
(ワンピのスカート部分をお腹まで捲り上げると、みのりの身体をこちらにもたれかけさせて…)
ほら、もうクリトリス見つけた…
(低い声で耳元に囁くと、下着の上から指先でクリトリスをくりくり捏ね回して…)
クリトリスに指が当たると、敏感に反応するんだ…
(ワンピのスカート部分をお腹まで捲り上げると、みのりの身体をこちらにもたれかけさせて…)
ほら、もうクリトリス見つけた…
(低い声で耳元に囁くと、下着の上から指先でクリトリスをくりくり捏ね回して…)
ん、んぅ…っ！んん…っ！
(クリを触られる度にビクビクと震わせながら)
ひ、あ…っぅ…っ！
(ビクビク感じながら声出そうなのを我慢する/だんだん足から力が抜けて素直にもたれてしまう)
(力が抜けたのを確認すると、完全に脚を広げて片足を持ち上げ壁に引っ掛けて…想像できる？)
ほら、もうクリトリス固くなってきた…
(みのりの下着の上から指先でクリトリスをこねまわしながら、服の中に手をいれて、ブラをずらして乳首を探り当てて…)
ほら、もうクリトリス固くなってきた…
(みのりの下着の上から指先でクリトリスをこねまわしながら、服の中に手をいれて、ブラをずらして乳首を探り当てて…)
(恥ずかしい恰好にいつもより敏感に反応してしまう)
ん、ぁっ…ゃあ…っだ、め…っ！！
(乳首も触られ更に腰をびくつかせる)
もう濡れてるね…
いいの？電車の中で見知らぬ男なのに…
(耳元で囁きながらパンツ越しにクリトリスをカリカリ刺激しながら、乳首を指先で捉えて捏ね回して…)
乳首もビンビンに勃起してきた…エッチだね…
いいの？電車の中で見知らぬ男なのに…
(耳元で囁きながらパンツ越しにクリトリスをカリカリ刺激しながら、乳首を指先で捉えて捏ね回して…)
乳首もビンビンに勃起してきた…エッチだね…
(下着の上からの刺激がもどかしくていやらしく腰が動いてしまう)
ぁ、あう…んん…っ！
ぃ、やぁ…っ！
(吐息が耳にかかりビクビク感じてしまう)
(電車の死角の中で、みのりのパーカーを脱がせ、ワンピを捲り上げると…耳元でいやらしく囁く…)
ほら、おとなしくしてなよ？周りにこんな下着姿みられたくないだろ？
(耳元で囁くと乳首を捏ね回しながら、パンツの中に手を入れてクリトリスを直接いじりだして…)
ほら、おとなしくしてなよ？周りにこんな下着姿みられたくないだろ？
(耳元で囁くと乳首を捏ね回しながら、パンツの中に手を入れてクリトリスを直接いじりだして…)
(耳元で囁かれ、秘部から愛液が溢れてしまう)
ぅ、ん…っん、ん…！
さわら、…ないで、…ひぁっ！
(食い縛って声を我慢するが直接触られ我慢できる喘いでしまう)
いいのかな？そんな声出して…
(低い声で囁くと、ブラジャーまで剥ぎ取り、乳首も露出させて…)
ほらほら、電車の中でパンティとニーソと靴だけ…ばれたら大変だよ？ほら…
(直接クリトリスと乳首を虐めながら耳元で低い声で流し込んで…)
【このまま羞恥していいかい？どうかな？】
(低い声で囁くと、ブラジャーまで剥ぎ取り、乳首も露出させて…)
ほらほら、電車の中でパンティとニーソと靴だけ…ばれたら大変だよ？ほら…
(直接クリトリスと乳首を虐めながら耳元で低い声で流し込んで…)
【このまま羞恥していいかい？どうかな？】
(恥ずかしさが余計に体を敏感にさせ、手すりに掴まり立つのがやっとの状態)
ぁ、あっ…っそんな、とこ…っ触る、からぁ…っ！
(腰がビクビクして、声が我慢できない様子)
(構いません！お願いします＞＜)
こんな所触られるから…
気持ちいいんだ？
電車の中で半裸になって
感じてるなんてエッチだね…
(指先でクリトリスも、おまんこもくちゃくちゃいじりながら耳元で囁く…)
(いいよ、リアでもパンツだけになっちゃいなよ(^^))
気持ちいいんだ？
電車の中で半裸になって
感じてるなんてエッチだね…
(指先でクリトリスも、おまんこもくちゃくちゃいじりながら耳元で囁く…)
(いいよ、リアでもパンツだけになっちゃいなよ(^^))
ひ、ぁ…っ！
あっ、んん…っ！
(ビクビクしながら声が我慢できなくなっている)
(すみませんっ羞恥ってリア指示のことですか＞＜？)
いいね…声出しちゃいなよ…
ほら、電車の中で乳首こねまわしながらオマンコいじってやるよ…
(耳元で囁きながら指先をオマンコに入れてくちゃくちゃ動かしながら乳首を捏ね回す…)
(ううん、リアじゃないよ、勘違いさせてごめんね？)
ほら、電車の中で乳首こねまわしながらオマンコいじってやるよ…
(耳元で囁きながら指先をオマンコに入れてくちゃくちゃ動かしながら乳首を捏ね回す…)
(ううん、リアじゃないよ、勘違いさせてごめんね？)
あっ、ぁんん…っ！
や、いれちゃ、らめぇ…っ！
(だらしない顔になりながらだんだん快感に素直になってしまう)
(いあいあすみません…！今外でｗ)
らめ？何言ってるの？
ちゃんと気持ちいいって言わなきゃ…
(乳首を痛い位に摘んで捏ね回しながら、オマンコに中指をずぼずぼ…)
ほら、もう周りに見られてるよ…お嬢さん？
(そうなんだwリアでも気持ち良くなれなくて残念だねw)
ちゃんと気持ちいいって言わなきゃ…
(乳首を痛い位に摘んで捏ね回しながら、オマンコに中指をずぼずぼ…)
ほら、もう周りに見られてるよ…お嬢さん？
(そうなんだwリアでも気持ち良くなれなくて残念だねw)
ひぁっ！、あっぁ…っ！
やぁ…っんん、きもちく、な…っ！
(力が抜けてきて痴漢さんに下半身を突き出す形になってしまう)
(すみませんｗ)
きもちくない？
じゃあなんでお尻つきだしてんの？
ほら、ほら…クリトリスとオマンコぐちゃぐちゃにされちゃうよ？
(後ろからオマンコとクリトリスをぐちゃぐちゃにいじり出して…)
じゃあなんでお尻つきだしてんの？
ほら、ほら…クリトリスとオマンコぐちゃぐちゃにされちゃうよ？
(後ろからオマンコとクリトリスをぐちゃぐちゃにいじり出して…)
ぁあん…っ！あっぁ、あっ…そんな、いじっちゃ…や、やぁんっ…！！
(同時にいじられてしまいイきそうで足ガクガク)
いや？
ならなんでクリトリスぴくぴくさせて、オマンコぐちゃぐちゃに濡らして
脚はヒクヒクしてんの？
ほら、電車の中で痴漢されて気持ちいいんだろ？
痴漢を期待してたんだろ？
正直に告白しちまえ…
(悪魔のように囁きながら、いじりまくる…乳首も…)
ならなんでクリトリスぴくぴくさせて、オマンコぐちゃぐちゃに濡らして
脚はヒクヒクしてんの？
ほら、電車の中で痴漢されて気持ちいいんだろ？
痴漢を期待してたんだろ？
正直に告白しちまえ…
(悪魔のように囁きながら、いじりまくる…乳首も…)
(痴漢さんの意地悪のセリフの数々に耳からも感じてしまって)
ち、がぅ、んっ！、あっ、ぁ、ひぁあ…っ！
だめっ、や、ぁああんっ！！
(一際大きく喘いでイってしまう/足から崩れ全身ビクビク震えてしまっている)
おいおい、なにがちがうの？
今、お嬢さんイッたよねぇ…周りの好奇の視線を浴びて…
俺にクリトリスと乳首とオマンコいじられてイッたよなぁ？
(ずり…と崩れ落ちたみのりを立たせると、乳房を後ろから抱くようにもみながら耳元で囁く…)
今、お嬢さんイッたよねぇ…周りの好奇の視線を浴びて…
俺にクリトリスと乳首とオマンコいじられてイッたよなぁ？
(ずり…と崩れ落ちたみのりを立たせると、乳房を後ろから抱くようにもみながら耳元で囁く…)
(足に力が入らずガクガクしつつなんとか頑張って立つ)
あ、ぁふ…っんん…っ！
イ、って…ない…っ！
(恥ずかしくてイったのも自覚しているがバレバレな嘘をつく)
へぇ…もう周りにバレバレだぜ？
お前が痴漢されて、イキ果てたっての…
(耳元で囁きながら、今度はみのりの身体を周りに見せ付けるように、両手で乳首を捏ね回しながら…)
わかるだろ？見られてるの…
股を大きく広げろよ…まだまだイケるだろ？
お前が痴漢されて、イキ果てたっての…
(耳元で囁きながら、今度はみのりの身体を周りに見せ付けるように、両手で乳首を捏ね回しながら…)
わかるだろ？見られてるの…
股を大きく広げろよ…まだまだイケるだろ？
ゃ、ぁ、あ…っ！
(乳首からの快感に堪えながら周りを見るとねちっこい視線をたくさん感じ)
ぃ、やぁ…見ないで…っ！
(しかし羞恥からの快感で愛液は溢れてしまう)
見られると随分と感じるみたいだな？
ほら、もうぐちょぐちょ…
(嘲笑うように脚を広げると、またクリトリスとオマンコをいじりだして…)
ほら、痴漢されるの期待してたんだろ？
正直に告白しちまえよ…
また、中途半端にイカされるぜ？
ほら、もうぐちょぐちょ…
(嘲笑うように脚を広げると、またクリトリスとオマンコをいじりだして…)
ほら、痴漢されるの期待してたんだろ？
正直に告白しちまえよ…
また、中途半端にイカされるぜ？
やだ、ぁ…っいや、んんっ…あ、ぁっふ…っ期待、なんかぁ…っ！
(涙我慢できなくて涙を流しながらもイった後体は敏感で、愛液が溢れて足元に水溜まりを作ってしまう)
もうどうなってもいいだろ？
ほら、もう気持ちいい…
もう、どうなってもいい…
ぐちょぐちょ汁も垂れてるし、みんなに見られてるよ？
最高なんだろ？言ってしまえよ…
ほら、もう気持ちいい…
もう、どうなってもいい…
ぐちょぐちょ汁も垂れてるし、みんなに見られてるよ？
最高なんだろ？言ってしまえよ…
あっ、ぁ、んん…っ！
ひぁ…ふ…っ
(痴漢さんの優しい語りかけにだんだん洗脳されるようになってしまって)
ぁ、あ…っきもちい…で、す…っ！
そう…いい子だ…
素直に、正直な気持ちを晒してみろよ…
脚を広げて…ほら…見られながら…
(耳元で囁きながら、乳首を捏ね回しながらオマンコに指二本ずぼずぼ…)
ほら、見られながら…電車の中でクリトリス自分で捏ね回してしまえよ…
(乳首を捏ね回しながらオマンコを指でずぼずぼ…優しく囁く…)
素直に、正直な気持ちを晒してみろよ…
脚を広げて…ほら…見られながら…
(耳元で囁きながら、乳首を捏ね回しながらオマンコに指二本ずぼずぼ…)
ほら、見られながら…電車の中でクリトリス自分で捏ね回してしまえよ…
(乳首を捏ね回しながらオマンコを指でずぼずぼ…優しく囁く…)
んんっ…っふ、ぁあ…っ！
(恥ずかしいけどもっと快感が欲しくて自分でクリ弄り始める)
ひゃぁんっ！あっ、や、やんっ…っあっあんんっ…っ！
(３ヶ所からの快感にすでにイってしまいそう)
いいだろ？期待してました、今からイキますって言ってしまえ…
もう、白状して、イキ果てちまえ…！
(大きく耳元で宣告して、乳首ぐりぐり…オマンコぐちゃぐちゃぐちょぐちょ…！)
もう、白状して、イキ果てちまえ…！
(大きく耳元で宣告して、乳首ぐりぐり…オマンコぐちゃぐちゃぐちょぐちょ…！)
ぁあんっ！あ、あっ…ゃ、らめぇ…っイっちゃ、っぁあっ、んんっ、イちゃうよぉおっ！
(叫びながらイってしまい足ガクガク)
ほら、皆に見られながらイキ果てた…どんな気分かみんなに言いな？
(がくつくみのりを抱き上げると耳元でささやき皆の視線を浴びさせる…)
(がくつくみのりを抱き上げると耳元でささやき皆の視線を浴びさせる…)
(痴漢さんに体をあずけて)
ん…あぅ…きもち、かったです…っ
(俯きながらとろけた視線で言う)
いい子だ…ほら、まだまだ…
とどめ刺してやるよ…
(みのりの脳みそをとろかすように耳元で囁くと
皆の見てる前で壁に手をつかせ、立ちバックの体制にさせて…)
指だけじゃ足りないだろ？
ほら…
(みのりのオマンコの入り口に勃起したちんぽをあててくちゃくちゃと音を立てて刺激しながら囁く…)
とどめ刺してやるよ…
(みのりの脳みそをとろかすように耳元で囁くと
皆の見てる前で壁に手をつかせ、立ちバックの体制にさせて…)
指だけじゃ足りないだろ？
ほら…
(みのりのオマンコの入り口に勃起したちんぽをあててくちゃくちゃと音を立てて刺激しながら囁く…)
(痴漢さんの言う通りの体制になって、)
あっ、ん…！
ふ、ぁ…っ！
(焦らす動きに自ら腰を動かして擦り付け)
ふふ…
(自ら求めるみのりに答え、バックで腰を掴んで激しく突き上げ！突き上げ！突き上げ！)
ほぉら、見られてるよ？
こんなにオマンコ締めあげて…
今、犯されてるんだよ？わかってる？
(電車の中でパンっ！パンっ！パンっ！と響くように音を立ててピストンピストン…)
(自ら求めるみのりに答え、バックで腰を掴んで激しく突き上げ！突き上げ！突き上げ！)
ほぉら、見られてるよ？
こんなにオマンコ締めあげて…
今、犯されてるんだよ？わかってる？
(電車の中でパンっ！パンっ！パンっ！と響くように音を立ててピストンピストン…)
ぁっあっひやぁあんっ！！
あっ、んんっ、ふぁあ…っ！
(突かれるままに喘ぎ続けて)
ゃんっあんっ、また、あっ…イっちゃう…っ！
(腰を震わせながらイきそうで痴漢さんのを締め付ける)
あっ、んんっ、ふぁあ…っ！
(突かれるままに喘ぎ続けて)
ゃんっあんっ、また、あっ…イっちゃう…っ！
(腰を震わせながらイきそうで痴漢さんのを締め付ける)
イケよ…
ほら、またクリトリス捏ね回しちまえ…
お前がイケば、中出ししてやるよ…ほら…ほらっ！
(後ろから言いながら腰を使う…みのりを突き上げ…どんどん腰が激しくなる…！)
ほら、またクリトリス捏ね回しちまえ…
お前がイケば、中出ししてやるよ…ほら…ほらっ！
(後ろから言いながら腰を使う…みのりを突き上げ…どんどん腰が激しくなる…！)
やぁあんっ！あっぁっあっ、だ、めえ…っイっちゃ、っ…ひぁああぁっ！！
(クリを弄る余裕もなくあっけなくイってしまう)
ああ…俺もイク…
いくぞ…イク！
(みのりの絶頂にあわせて中で激しく果てる…)
いくぞ…イク！
(みのりの絶頂にあわせて中で激しく果てる…)
あっ、ぁう…っ
(中に熱いものを感じ、膝から床に倒れ混む)
へへ…さすがにへばっちまったか…
(後始末をすると、とりあえず服をかけてやり)
ほら、早く降りろよ…
(といい、体制を整えさせてやる…)
(こんな感じでしたが…どうでしょ？)
(後始末をすると、とりあえず服をかけてやり)
ほら、早く降りろよ…
(といい、体制を整えさせてやる…)
(こんな感じでしたが…どうでしょ？)
(自分ではなにもできず)
あ、ぅ…ありがと、う…ございます…
(楽しかったです！ありがとうございました＞＜)
おちますー
以下満員電車
527 ：真帆：2010/05/02(日) 23:01:21 ID:r1oDZYk90
痴漢シチュで、ねちっこく焦らし＆淫語責めしてくれる人いますか？
お姉ちゃんの彼氏とか年上の人からイタズラされたいです。
お姉ちゃんの彼氏とか年上の人からイタズラされたいです。
528 ：真帆：2010/05/02(日) 23:16:38 ID:r1oDZYk90
いないかなぁ？？
いいですか？JSかJCの設定が希望ですけど。
年齢とか体型はマサキさんのお好みでOKですよ。
マサキさんは何歳設定になりますか？
マサキさんは何歳設定になりますか？
俺は30歳でロリコンの痴漢常習者、
真帆ちゃんは、中1の女の子で。制服姿でおねがいします。
真帆ちゃんは、中1の女の子で。制服姿でおねがいします。
じゃ、真帆はまだエッチの免疫がない女子中学生ってことで。
あと、できれば、ちょい知ってる人からが良いんですけど・・・
マサキさんは中学の先生って感じで良いですか？
あと、できれば、ちょい知ってる人からが良いんですけど・・・
マサキさんは中学の先生って感じで良いですか？
OKです。通学の電車で痴漢したら教え子の真帆だった・・・ということで
はじめていいですか？
書き出しをおねがいします。
はじめていいですか？
書き出しをおねがいします。
了解です。
では、よろしくおねがいします。
ガタン、ゴトン・・・
今日も電車が混んでいるなぁ。。。
（人ごみの波に押されて車両の角に追いやられる）
では、よろしくおねがいします。
ガタン、ゴトン・・・
今日も電車が混んでいるなぁ。。。
（人ごみの波に押されて車両の角に追いやられる）
(今日もいい感じで混んでるじゃないか・・・。)
さて、かわいい女の子はいるかなあ・・・？
（人ごみの中に自分の学校の制服姿の女の子の後姿をみつける）
お？あれはうちの制服だ・・・新入生か。ツインテールの髪型がかわいいじゃないか。
（女の子の背中に張り付くように移動してくる）
さて、かわいい女の子はいるかなあ・・・？
（人ごみの中に自分の学校の制服姿の女の子の後姿をみつける）
お？あれはうちの制服だ・・・新入生か。ツインテールの髪型がかわいいじゃないか。
（女の子の背中に張り付くように移動してくる）
（な、なんか後ろの人近いなぁ。。。でも混んでいるし仕方ないか。）
（両手でかばんを前に持って立つ真帆）
（両手でかばんを前に持って立つ真帆）
（・・・石鹸のいいにおいがするなあ・・たまらない・・）
さてと・・・今日のエモノにご挨拶だ。
（スカートの上からお尻のふくらみに手を這わせる）
さてと・・・今日のエモノにご挨拶だ。
（スカートの上からお尻のふくらみに手を這わせる）
・・・？？？？
（ち・・・痴漢かな？混んでいるし・・・違うよね？？？）
（ぎゅうぎゅうに混んでいて逃げれないので、
痴漢じゃないと思いこもうとするが初めての状況に緊張し、身体が硬直してしまう。）
（ち・・・痴漢かな？混んでいるし・・・違うよね？？？）
（ぎゅうぎゅうに混んでいて逃げれないので、
痴漢じゃないと思いこもうとするが初めての状況に緊張し、身体が硬直してしまう。）
ふふ・・さすがに1年だな。固まってるよ・・・。かわいいじゃないか・・。
じゃ、遠慮なく行こうかな？
（スカートの裾を少しずつたくしあげる）
[どんな下着をつけていますか？ロリっぽいのが希望です]
じゃ、遠慮なく行こうかな？
（スカートの裾を少しずつたくしあげる）
[どんな下着をつけていますか？ロリっぽいのが希望です]
・・・・っ。
（やっぱ痴漢だぁ(>_<)ぅぅ。。。スカートがたくし上げられてスースーする///）
（もう泣きそうな顔になる真帆）
白いコットン生地の下着にします。
（やっぱ痴漢だぁ(>_<)ぅぅ。。。スカートがたくし上げられてスースーする///）
（もう泣きそうな顔になる真帆）
白いコットン生地の下着にします。
あらら、泣いちゃったかな？かわいいねえ・・・。
これが興奮するんだよ・・・。
（スカートの中に手を入れてパンツの上からお尻をなでまわす）
やわらかい感触が最高だね・・・。
これが興奮するんだよ・・・。
（スカートの中に手を入れてパンツの上からお尻をなでまわす）
やわらかい感触が最高だね・・・。
×っ！
（お尻をなでられびくんとなる）
（ど、どうしよう・・・声がでなぃ。。。）
（お尻をなでられびくんとなる）
（ど、どうしよう・・・声がでなぃ。。。）
（おとなしい子だなあ、最高だよ・・ちょっと顔でも見てやるか）
（女の子の肩越しから横顔を見る）
あれ・・・？こいつ・・・確か俺のクラスにいたような・・・？
（女の子と目が合った・・・！）
（女の子の肩越しから横顔を見る）
あれ・・・？こいつ・・・確か俺のクラスにいたような・・・？
（女の子と目が合った・・・！）
ぁ・・・・せ、先生？？？なっなんでぇ？？
こんなこと・・・止めてくださぃ。。。
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてお願いするが、それが欲情させる）
こんなこと・・・止めてくださぃ。。。
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてお願いするが、それが欲情させる）
おちます。
フフフ、そうか、真帆だったか。入学の日から俺好みだと思ってたがな。
いつもと髪型が違うからわからなかったぞ。
（左手でお尻をなでまわしつつ、右手を胸へ。）
・・・まだオッパイはでてないなあ。真帆は貧乳なんだな。
まあ、それも俺好みだ。
（右の胸のわずかなふくらみに手をはわせる）
いつもと髪型が違うからわからなかったぞ。
（左手でお尻をなでまわしつつ、右手を胸へ。）
・・・まだオッパイはでてないなあ。真帆は貧乳なんだな。
まあ、それも俺好みだ。
（右の胸のわずかなふくらみに手をはわせる）
おちられましたか、真帆ちゃんありがと。俺もおちます。
548 ：優子：2010/05/03(月) 09:14:42 ID:u5Lt1cCvO
（ごく普通のスーツを着た新入OL。派手な服ではないのに、華奢な小柄に似合わないＥカップのため目立つ）
うわっ…今日もすごく混んでる。やだなぁ
うわっ…今日もすごく混んでる。やだなぁ
さり気なく近づき
手の甲がお尻に触れる
(お願いします)
手の甲がお尻に触れる
(お願いします)
今日もいい獲物が来たな・・・
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
え… なんか…お尻に手が当たってる？ 気のせいかなぁ…
【よろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
(後ろから優子の胸元を覗きこみ)
【すごい胸だな…ｽｰﾂがはち切れそうだ。今日の獲物はこの子だな】
(今度は手の平で指を這わすようにお尻にを触り)
落ち
やっぱりお尻触られてる!? やだ、どうしよう。あん、動けないよぉ…
（後ろから胸を覗かれてるのに気づき、恥ずかしさが倍増するが、うつむくだけしかできない）
（後ろから胸を覗かれてるのに気づき、恥ずかしさが倍増するが、うつむくだけしかできない）
【ひょっとして触られてもう感じてるのかな…】
(耳元で囁くように)
…お尻、触られて感じちゃった…？
この大きなおっぱいもたくさん触ってあげるからね…。
(お尻を触る手が身体全体を撫でまわしながら徐々に胸に近づいていく)
(下から胸を両手で揉み上げる)
(耳元で囁くように)
…お尻、触られて感じちゃった…？
この大きなおっぱいもたくさん触ってあげるからね…。
(お尻を触る手が身体全体を撫でまわしながら徐々に胸に近づいていく)
(下から胸を両手で揉み上げる)
（心の中を見透かされたような囁きに大きく反応し、ますます顔を赤らめ、うつむく）
（小さな小さな声で）や…やめて…ください…
【ど、どうしよう…なんか、下の方が熱くなってきちゃったよぉ…】
（すでにシャツの上からでも分かるほど乳首がかたくなっている）
（小さな小さな声で）や…やめて…ください…
【ど、どうしよう…なんか、下の方が熱くなってきちゃったよぉ…】
（すでにシャツの上からでも分かるほど乳首がかたくなっている）
(さらに耳元に顔を近付けわざと息をかけるように囁く)
やっぱり感じてるんだ…。
顔も赤くなって可愛いね。
たくさん気持ち良くしてあげるからね…。
(固くなった乳首に気付くて執拗に指で摘み、グリグリと刺激する)
やめてって言ってるのに、身体は正直なんだね…。
(胸を刺激する片方の手が再び優子の下半身へと進み)
…身体は正直なんだからここも濡らしてるんでしょ？
(スカートの中まで左手が到達し熱くなった秘部をパンツの上から刺激する)
やっぱり感じてるんだ…。
顔も赤くなって可愛いね。
たくさん気持ち良くしてあげるからね…。
(固くなった乳首に気付くて執拗に指で摘み、グリグリと刺激する)
やめてって言ってるのに、身体は正直なんだね…。
(胸を刺激する片方の手が再び優子の下半身へと進み)
…身体は正直なんだからここも濡らしてるんでしょ？
(スカートの中まで左手が到達し熱くなった秘部をパンツの上から刺激する)
か…感じてなんか… だめ……やめてください…
（乳首を触られるたびに体全体がビクビクはねる）
【なんで…いちばん弱いところを触ってくるの……このままじゃ、ぐしょぐしょになっちゃうよぉ…】
（スカートに入れられた手に気づき足をかたく閉じながら）あ… そこは…だめ、だめ、お願い…
（乳首を触られるたびに体全体がビクビクはねる）
【なんで…いちばん弱いところを触ってくるの……このままじゃ、ぐしょぐしょになっちゃうよぉ…】
（スカートに入れられた手に気づき足をかたく閉じながら）あ… そこは…だめ、だめ、お願い…
そんな事言ったって…
乳首摘む度に身体がビクビク震えて…しっかり感じてるでしょ…？
乳首気持ちいんだ…？
(シャツのボタンを外し、ブラをずらすと直で乳首を指で弾くように摘みあげる)
(閉ざす脚を強引に開かせぐちょぐちょになった秘部をパンツ越しに円を描くように触る)
…こんなにパンツ濡らしちゃって、尋常じゃないくらい湿ってるよ…？
(耳を舌先でペロペロと舐める)
乳首摘む度に身体がビクビク震えて…しっかり感じてるでしょ…？
乳首気持ちいんだ…？
(シャツのボタンを外し、ブラをずらすと直で乳首を指で弾くように摘みあげる)
(閉ざす脚を強引に開かせぐちょぐちょになった秘部をパンツ越しに円を描くように触る)
…こんなにパンツ濡らしちゃって、尋常じゃないくらい湿ってるよ…？
(耳を舌先でペロペロと舐める)
あっ…
【やだ、声が出ちゃった… このままどうなるの？立ってられなくなりそう…】
やめて… だ、誰かに見られたり…したら… 本当にやめて…
（すでに下着の中はぐちょぐちょで、どんどんあふれてくる）
こんな…こんなこと…いや……
【やだ、声が出ちゃった… このままどうなるの？立ってられなくなりそう…】
やめて… だ、誰かに見られたり…したら… 本当にやめて…
（すでに下着の中はぐちょぐちょで、どんどんあふれてくる）
こんな…こんなこと…いや……
【痴漢さん、すごく上手だから、リアで感じまくりです】
あらら、声出しちゃったね…
我慢するの大変なら次の駅で降りようか？
(指を優子の口に入れ舌に絡みつけ唾液のついた指でさらに乳首をこねくり回す)
おまんこもこんなに濡らしちゃって…
スケベなんですね…？
毎日こんな事されるの想像してたりして…。
(パンツを横にずらしぐちょぐちょに濡れた膣に指を挿入していく)
我慢するの大変なら次の駅で降りようか？
(指を優子の口に入れ舌に絡みつけ唾液のついた指でさらに乳首をこねくり回す)
おまんこもこんなに濡らしちゃって…
スケベなんですね…？
毎日こんな事されるの想像してたりして…。
(パンツを横にずらしぐちょぐちょに濡れた膣に指を挿入していく)
こ…こんなこと…されるなんて… 考えてま…せん いやです…
（と言いながらも、体のひくつきは止まらない）
さわるの、やめて…
（でも、胸を触ってもらいたいかのように、胸を突き出してしまう）
（下からクチュクチュと音が聞こえる気がし、唇を噛みしめ、体を震わせながら、痴漢さんにもたれかかってしまう）
（と言いながらも、体のひくつきは止まらない）
さわるの、やめて…
（でも、胸を触ってもらいたいかのように、胸を突き出してしまう）
（下からクチュクチュと音が聞こえる気がし、唇を噛みしめ、体を震わせながら、痴漢さんにもたれかかってしまう）
【私も恥ずかしいくらいぐしょぐしょです。触ったらすぐイっちゃいそうです】
痴漢されてこんなに感じてるなんて…
周りに人がいて余計興奮しちゃうんでしょ…？
いつもこんな事想像してオナニーしちゃってたんでしょ…？
(突き出した胸の乳首は優子の涎でいやらしく光り、ピンッと尖っている)
ほらっ、こんないやらしい音出してたら周りに気付かれちゃうよ？
(わざとらしくぴちゃぴちゃと音を立てるようにおまんこに指を出し入れする)
周りに人がいて余計興奮しちゃうんでしょ…？
いつもこんな事想像してオナニーしちゃってたんでしょ…？
(突き出した胸の乳首は優子の涎でいやらしく光り、ピンッと尖っている)
ほらっ、こんないやらしい音出してたら周りに気付かれちゃうよ？
(わざとらしくぴちゃぴちゃと音を立てるようにおまんこに指を出し入れする)
【どうして、みんなわかっちゃうんだろう。いつも、私が、こんなの想像しながら、オナニーしてるの。でも、本当にされるなんて…】
あぁ…だめぇ 指… 指、やめて…… 聞こえちゃう… ね、お願いです。指でそこを触るの、やめて……
（足もガクガク震えだし、溢れる液が足をつたい始める）
あぁ…だめぇ 指… 指、やめて…… 聞こえちゃう… ね、お願いです。指でそこを触るの、やめて……
（足もガクガク震えだし、溢れる液が足をつたい始める）
【一度イったらもう動けなくてダメなので、できるだけ我慢してます。痴漢さん、上手すぎ♪】
ダメって言ったって…
こんないやらしい音出しちゃってるのはどこかな？
言ってごらん？
(さらに激しく指を出し入れし辺りにグチョグチョと淫らな音が響きわたる)
あれ？
エッチな液が脚につたってる…
これじゃ気付かれちゃうよ？
(優子のお尻に勃起して固くなったちんぽを押しあてる)
こんないやらしい音出しちゃってるのはどこかな？
言ってごらん？
(さらに激しく指を出し入れし辺りにグチョグチョと淫らな音が響きわたる)
あれ？
エッチな液が脚につたってる…
これじゃ気付かれちゃうよ？
(優子のお尻に勃起して固くなったちんぽを押しあてる)
あぁぁ～
もう…が、我慢できない…
こんな…こんな気持ちいいのに… もっと…もっと……して…
その、かたいの…それ…それが…ほしいです…
もう…が、我慢できない…
こんな…こんな気持ちいいのに… もっと…もっと……して…
その、かたいの…それ…それが…ほしいです…
【我慢できずに触っちゃいました。お尻までびしょびしょです。イっちゃったらごめんなさい】
あれ…さっきまで嫌がってたのにどうしたのかな？
(ズボンのチャックを下げ固く勃起したちんぽを出すと焦らすようにちんぽを濡れたおまんこに擦り付ける)
それじゃわかんないよ…？
どこに何が欲しいか言ってごらん？
【ちょっとムリがありますけど、このまま電車の中で入れてもいいですか？それとも駅のトイレに移動します？】
(ズボンのチャックを下げ固く勃起したちんぽを出すと焦らすようにちんぽを濡れたおまんこに擦り付ける)
それじゃわかんないよ…？
どこに何が欲しいか言ってごらん？
【ちょっとムリがありますけど、このまま電車の中で入れてもいいですか？それとも駅のトイレに移動します？】
【わたしが焦りすぎましたね、ごめんなさい。トイレでもっとじらされてみたいですが、もう限界なので、ここで…】
それ…そのかたい……おちんちんを…優子の……おまん…こに…入れてください……
（自分からお尻を突き出しこすりつける）
それ…そのかたい……おちんちんを…優子の……おまん…こに…入れてください……
（自分からお尻を突き出しこすりつける）
【了解です】
凄いいやらしい格好…
もう周りにの目も気にしないで沢山喘いでいいからね…。
望み通りに入れてあげるね…
(優子のお尻を鷲掴みにしちんぽを一緒に奥深くまで突き上げる)
はぁはぁはぁ…ずっとこれが欲しくて堪んなかったんでしょ？
沢山気持ち良くしてあげるからね…
凄いいやらしい格好…
もう周りにの目も気にしないで沢山喘いでいいからね…。
望み通りに入れてあげるね…
(優子のお尻を鷲掴みにしちんぽを一緒に奥深くまで突き上げる)
はぁはぁはぁ…ずっとこれが欲しくて堪んなかったんでしょ？
沢山気持ち良くしてあげるからね…
【痴漢さんのこと考えてながらイきたいです。イっていいですか】
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/03(月) 11:13:05 ID:3Yi0agbeP
619 名前：優子[] 投稿日：2010/05/03(月) 11:08:16 ID:u5Lt1cCvO
満員痴漢電車にいて、さるさんが来てしまいました。痴漢さん、ごめんなさい。
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その32
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270155841/619
満員痴漢電車にいて、さるさんが来てしまいました。痴漢さん、ごめんなさい。
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その32
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270155841/619
【タイトな黒のスカートスーツ。
リクルートらしく、満員電車になれず、ふらふらとしている。
胸は大きく既製品のスーツのボタンは、外れそうになっている。】
（はぁ、今日の面接はだいじょうぶかなぁ…）
リクルートらしく、満員電車になれず、ふらふらとしている。
胸は大きく既製品のスーツのボタンは、外れそうになっている。】
（はぁ、今日の面接はだいじょうぶかなぁ…）
>>581
（お相手、お願いします）
（お相手、お願いします）
【お願いします。
どんどん攻めてほしいです。】
どんどん攻めてほしいです。】
（満員電車の中でふらつくリクルートスーツ姿のあいを支えるように抱きとめる）
大丈夫ですか？
（目が合ったのを利用して声をかけたときには右手がスカート越しの腰のくびれを撫で、
左手がお腹をさする形になっている）
（すぐにタイトなスカートに包まれたあいの臀部がてのひら全体で円を描くように触れられる）
……うーん、たまらないヒップだ。
（それから、あいの頭上から胸の大きさを覗き込んで確認しながら、首筋からの芳香をいっぱいに吸いこむ）
……くそー、しかも、女の匂いがむんむんしていやがる。
（すぐに右手でお尻を撫でたまま、左手があっさりとジャケットのボタンを外し、薄いシャツ越しに豊かな胸を持ち上げる）
【こちらこそ、よろしくです。
他にリクエストなどありましたら、随時お知らせくださいね。】
大丈夫ですか？
（目が合ったのを利用して声をかけたときには右手がスカート越しの腰のくびれを撫で、
左手がお腹をさする形になっている）
（すぐにタイトなスカートに包まれたあいの臀部がてのひら全体で円を描くように触れられる）
……うーん、たまらないヒップだ。
（それから、あいの頭上から胸の大きさを覗き込んで確認しながら、首筋からの芳香をいっぱいに吸いこむ）
……くそー、しかも、女の匂いがむんむんしていやがる。
（すぐに右手でお尻を撫でたまま、左手があっさりとジャケットのボタンを外し、薄いシャツ越しに豊かな胸を持ち上げる）
【こちらこそ、よろしくです。
他にリクエストなどありましたら、随時お知らせくださいね。】
【ありがとございます。
期待でドキドキです。】
え…あ…はぃ…。ありがとございます…
（優しい声に感謝するが…）
あ、…あの……
（男の手の動きから、なんとか逃れようとする）
（ち、ちかん？だよね…え、どうしよ…）
（真っ赤になりうつむく、体をひねったときに、思わず、男の手が深く入り）
期待でドキドキです。】
え…あ…はぃ…。ありがとございます…
（優しい声に感謝するが…）
あ、…あの……
（男の手の動きから、なんとか逃れようとする）
（ち、ちかん？だよね…え、どうしよ…）
（真っ赤になりうつむく、体をひねったときに、思わず、男の手が深く入り）
（狼狽するあいに）
「どうしたんですか？ 本当に具合は悪くないんですか？」
（あいが周囲に痴漢されていることを気づかれたくない心理を利用して、大胆に話しかけ、ふたりの世界に持ち込む）
（舌なめずりせんばかりの卑劣な顔を寄せる男はあいの可愛い顔が困っている様子にいよいよ嗜虐心をそそられている）
（そっとあいの耳元に口を寄せ）
「――ふふ、恥をかきたくなければ、大人しくした方がいいぜ」
（胸をまさぐっていた指先は続いてシャツのボタンを呆気なく外していき、ブラ越しに乳首の位置を探っては刺激を送る）
（すぐにその指先は下着のカップをめくると、電車内で直接、あいの乳首を指の腹でなぶる）
「――くく、真っ赤な顔をしちゃって。本当は期待していたんじゃないか？」
（そうやってあいの乳首を指先で転がしている間も右手はいよいよ大胆に下着の線でも探すようにお尻を撫で回す）
（それから、右手はスカートの生地を掴み、ゆっくりと捲りあげていく）
（裾まで捲れると、その手はあいの太ももの内側をゆっくりと這い上がっていく）
「どうしたんですか？ 本当に具合は悪くないんですか？」
（あいが周囲に痴漢されていることを気づかれたくない心理を利用して、大胆に話しかけ、ふたりの世界に持ち込む）
（舌なめずりせんばかりの卑劣な顔を寄せる男はあいの可愛い顔が困っている様子にいよいよ嗜虐心をそそられている）
（そっとあいの耳元に口を寄せ）
「――ふふ、恥をかきたくなければ、大人しくした方がいいぜ」
（胸をまさぐっていた指先は続いてシャツのボタンを呆気なく外していき、ブラ越しに乳首の位置を探っては刺激を送る）
（すぐにその指先は下着のカップをめくると、電車内で直接、あいの乳首を指の腹でなぶる）
「――くく、真っ赤な顔をしちゃって。本当は期待していたんじゃないか？」
（そうやってあいの乳首を指先で転がしている間も右手はいよいよ大胆に下着の線でも探すようにお尻を撫で回す）
（それから、右手はスカートの生地を掴み、ゆっくりと捲りあげていく）
（裾まで捲れると、その手はあいの太ももの内側をゆっくりと這い上がっていく）
「や、いや…やめ…」
（小声で言い返すが、辺りを見回し、慌てて唇をかむ）
「だ、だいじょうぶですからぉ……」
（体中を攻められ、もぞもぞと体を動かしている）
「ん、くふ…んふ…ん…ん…」
（内腿の手のひらの感触に怪しげなざわめきが体の内におこる。）
「あっ！」
（胸をはだけられ、敏感な部分をかすめられると、思わず大きな声を出し、あわてて周りを見回す）
「…や、やめてくださぃ」
（小声で制止するが、見られている恐怖と自分でも自覚していない興奮を感じ始める）
（小声で言い返すが、辺りを見回し、慌てて唇をかむ）
「だ、だいじょうぶですからぉ……」
（体中を攻められ、もぞもぞと体を動かしている）
「ん、くふ…んふ…ん…ん…」
（内腿の手のひらの感触に怪しげなざわめきが体の内におこる。）
「あっ！」
（胸をはだけられ、敏感な部分をかすめられると、思わず大きな声を出し、あわてて周りを見回す）
「…や、やめてくださぃ」
（小声で制止するが、見られている恐怖と自分でも自覚していない興奮を感じ始める）
（相変わらずあいの耳元に口を寄せ、熱い息をかけながら、囁く）
「ん？ やめてくださいだって？
もっと素直になれよ。ほら、いま、自分がなにをされているかわかるだろ？
見知らぬ男におっぱいを好き勝手揉まれて乳首をコリコリにして、スカートの中にまで手を突っ込まれているんだぜ。
それも回りに人が大勢いる中でだ。
どうだい、好きなんだろ、こういうの？
いいから、いいから、無理すんなって。
あんたみたいな可愛い顔した子に限って、実はいやらしい変態なんだってことは匂いでわかるんだ」
（あいに自分勝手な妄想をまるで催眠術でもかけるように延々と囁きつづける）
（その間にいまはすっかり前が開いたシャツの中に潜り込んだ指はあいの反応を楽しむようにその豊かな胸を直接弄んでいる）
（一方、スカートの中の右手はあいの太ももの裏側、そして内側を何度も下から上へと往復して爪先でなぞる）
「ほら、どうしたんだい？ 頬がすっかり紅潮しているぜ。
しかも、さっきから息まで荒くなっているようだ……。
もしかして、身体の方は大変なことになっているんじゃないか？
どれどれ今調べてやるよ。遠慮するなって」
（そして、あいのふとももを撫でていた指先が一気にお尻を撫で、ストッキングのウエストをまさぐって、
卵の殻をむくように下ろしてしまう）
（ついに下着一枚になったあいの下半身をてのひらで優しく撫でさすり）
「さあ、どうなっているかな？」
「ん？ やめてくださいだって？
もっと素直になれよ。ほら、いま、自分がなにをされているかわかるだろ？
見知らぬ男におっぱいを好き勝手揉まれて乳首をコリコリにして、スカートの中にまで手を突っ込まれているんだぜ。
それも回りに人が大勢いる中でだ。
どうだい、好きなんだろ、こういうの？
いいから、いいから、無理すんなって。
あんたみたいな可愛い顔した子に限って、実はいやらしい変態なんだってことは匂いでわかるんだ」
（あいに自分勝手な妄想をまるで催眠術でもかけるように延々と囁きつづける）
（その間にいまはすっかり前が開いたシャツの中に潜り込んだ指はあいの反応を楽しむようにその豊かな胸を直接弄んでいる）
（一方、スカートの中の右手はあいの太ももの裏側、そして内側を何度も下から上へと往復して爪先でなぞる）
「ほら、どうしたんだい？ 頬がすっかり紅潮しているぜ。
しかも、さっきから息まで荒くなっているようだ……。
もしかして、身体の方は大変なことになっているんじゃないか？
どれどれ今調べてやるよ。遠慮するなって」
（そして、あいのふとももを撫でていた指先が一気にお尻を撫で、ストッキングのウエストをまさぐって、
卵の殻をむくように下ろしてしまう）
（ついに下着一枚になったあいの下半身をてのひらで優しく撫でさすり）
「さあ、どうなっているかな？」
「…ん…くふ…んふぅ…は…は…」
（荒い息、うるんだ瞳、膝をガクガクとさせはじめる）
「だめ…だめ…いや…」
（生々しい描写に体がすくむ。）
「や、やめてください。あ…そんなっ…」
（ストッキングをむかれ、はい上ってくる指先をとどめようと膝をとじる）
（手のひらが内腿に密着するようになり、甘いしびれが体をはしる）
「いや、いや……それ以上は…」
（あふれでる蜜は、自覚できるほどあふれている）
（荒い息、うるんだ瞳、膝をガクガクとさせはじめる）
「だめ…だめ…いや…」
（生々しい描写に体がすくむ。）
「や、やめてください。あ…そんなっ…」
（ストッキングをむかれ、はい上ってくる指先をとどめようと膝をとじる）
（手のひらが内腿に密着するようになり、甘いしびれが体をはしる）
「いや、いや……それ以上は…」
（あふれでる蜜は、自覚できるほどあふれている）
こちらこそ、遅くてごめんなさい。
ホントに、すっごい興奮しちゃってます。
どんな風にされちゃうか、期待しちゃってます。
ホントに、すっごい興奮しちゃってます。
どんな風にされちゃうか、期待しちゃってます。
（耳元の口でそっとあいの耳たぶを噛み、その裏側に舌を這わせる）
「ふふ、どうなっているかの身体検査だ。
……ほら、首筋が汗ばんですげえいやらしい匂いがするよ」
（あいに囁きながら、左手の親指と中指で乳首を摘まみ上げ、人差し指でその頂点を撫でる）
（異様なシチュエーションでありながら、繊細な痴漢のテクニックを繰り出す男）
（右手は焦らすようにじっくりと下着越しのヒップの感触を楽しんでいるが……）
（しかし、徐々に指先がすぼめると、臀部の割れ目を辿るように徐々に股間に近づいていく）
「おいおい、どうしたって言うんだ？ 滅茶苦茶熱くなっているぞ。これは……」
（まだまだ焦らすように膣口へ近づいたはずの指先が、お尻の線を辿り直してはまた股間へと近づくのを繰り返す）
「思った通りだ。あんた、ちょっと可愛いからって、いつも無理ばっかりしてるだろ？
いい子ぶって、オナニーもしないような顔して、欲求不満を溜め込んでいるんだろ。
まったくとんでもない変態娘さんだな。こんないやらしいくせして、図太く就職活動なんてしているのか？」
（それから、指先があいの膣口を開き、たっぷりと溢れ出る蜜を下着に吸い込ませ）
「正直に言えよ、こういうことが大好きなんだろ？」
（いまや滴るほど濡れたやわらかい生地越しにあいの一番敏感な部分に触れようとする）
（爪の先がぎりぎりクリトリスをかすめ……）
「ふふ、どうなっているかの身体検査だ。
……ほら、首筋が汗ばんですげえいやらしい匂いがするよ」
（あいに囁きながら、左手の親指と中指で乳首を摘まみ上げ、人差し指でその頂点を撫でる）
（異様なシチュエーションでありながら、繊細な痴漢のテクニックを繰り出す男）
（右手は焦らすようにじっくりと下着越しのヒップの感触を楽しんでいるが……）
（しかし、徐々に指先がすぼめると、臀部の割れ目を辿るように徐々に股間に近づいていく）
「おいおい、どうしたって言うんだ？ 滅茶苦茶熱くなっているぞ。これは……」
（まだまだ焦らすように膣口へ近づいたはずの指先が、お尻の線を辿り直してはまた股間へと近づくのを繰り返す）
「思った通りだ。あんた、ちょっと可愛いからって、いつも無理ばっかりしてるだろ？
いい子ぶって、オナニーもしないような顔して、欲求不満を溜め込んでいるんだろ。
まったくとんでもない変態娘さんだな。こんないやらしいくせして、図太く就職活動なんてしているのか？」
（それから、指先があいの膣口を開き、たっぷりと溢れ出る蜜を下着に吸い込ませ）
「正直に言えよ、こういうことが大好きなんだろ？」
（いまや滴るほど濡れたやわらかい生地越しにあいの一番敏感な部分に触れようとする）
（爪の先がぎりぎりクリトリスをかすめ……）
「ん…んんんぅ…」
（耳をなぶられ、軽く痴漢さんに、体をもたれてしまう）
「そんな……っ…そんなことないです………」
（いやいやするように、うつむいて、首をふると、興奮した体臭がたちのぼる）
「は…は…ん…んんぅ…」
（唇をかみ、快感をやり過ごす）
（痴漢さんの手の動きを誘うように、お尻がうごいてしまっている）
「んんぅ…っ…！？」
（敏感なところをじらすようにさわられ、体がビクンとはねる）
「だめ…それ以上は…そこは…はぅ…っ」
（耳をなぶられ、軽く痴漢さんに、体をもたれてしまう）
「そんな……っ…そんなことないです………」
（いやいやするように、うつむいて、首をふると、興奮した体臭がたちのぼる）
「は…は…ん…んんぅ…」
（唇をかみ、快感をやり過ごす）
（痴漢さんの手の動きを誘うように、お尻がうごいてしまっている）
「んんぅ…っ…！？」
（敏感なところをじらすようにさわられ、体がビクンとはねる）
「だめ…それ以上は…そこは…はぅ…っ」
「だめって見ず知らずの男に触られて、おまんこびしょびしょうに濡らしてるじゃねーか」
（何度か爪先が濡れすぼったあいの下着越しに触れては離れ、指の腹でぬるっと溢れでてきた蜜を内ももにこすりつける）
「しかも、なにをいやらしく腰を振ってるんだよ」
（あいの顔を覗き込んで）
「ほら、太ももまでぐっしょり濡らしてるぜ。せつなそうな目をしやがってよ。
……お前みたいな女にスカートは邪魔だろ？」
（言うが早いか、スカートのファスナーを降ろすと、強引に引き下げるため、ホックが外れ飛んで、満員電車の床に落ちていく）
（何度か爪先が濡れすぼったあいの下着越しに触れては離れ、指の腹でぬるっと溢れでてきた蜜を内ももにこすりつける）
「しかも、なにをいやらしく腰を振ってるんだよ」
（あいの顔を覗き込んで）
「ほら、太ももまでぐっしょり濡らしてるぜ。せつなそうな目をしやがってよ。
……お前みたいな女にスカートは邪魔だろ？」
（言うが早いか、スカートのファスナーを降ろすと、強引に引き下げるため、ホックが外れ飛んで、満員電車の床に落ちていく）
「だめだめ…いやぁ…」
（あまりの恥ずかしさに、どうしていいかわからず、思わず痴漢さんに抱きついてします）
「うそ…だめ…こんなところで…」
（つま先に触れた下着がしめった音をたてる）
（内腿には、ぬらりとした蜜が、したたりひろがっている）
（あまりの恥ずかしさに、どうしていいかわからず、思わず痴漢さんに抱きついてします）
「うそ…だめ…こんなところで…」
（つま先に触れた下着がしめった音をたてる）
（内腿には、ぬらりとした蜜が、したたりひろがっている）
（今やあいの下半身は公衆の面前でありながら、膝近くまで下ろされたストッキングと前をはだかれたシャツの裾、そして、性器の形をくっきりと浮かばせるように張りついている小さな下着一枚になっている）
（さらに、その小さな下着は股間のクロッチの部分を中心におもらしでもしたように大きな染みが出来ている）
（それを少しでも隠そうと両手で押さえるあいの指先に自分のを重ね）
「どうした？ 我慢できずに自分で慰めはじめたか？
満員電車の中でオナニーせずにいられないか？
……へへ、いいんだよ。素直になれば、ほら、いつもしているように動かしてみな」
（手前勝手な屁理屈をあいに押しつけるが、異常な緊張が続いているため、そろそろあいにもわかならくなりはじめる）
（いったん抱きついてきたあいを後ろを向かせ、背中から抱きしめ返す）
（そうして、耳元に囁きながら時折、首筋に舌を這わせ）
（片手で胸を揉みながら、もう片手であいの指先に力を加え、そっとリードする）
（ねちゃねちゃと音を立てながら、下着の上からクリトリスに押しつけられるあいの指先）
「そうだよ。いつもそうやってるんだろ？
ほら、素直に白状しな。
おおかた、俺みたいな見ず知らずの男にこうして責められることを想像しながらな。
どうなんだ？」
（あいにしつこと尋問している間、男のすっかりこわばったものはあいの柔らかいお尻に押しつけられていく）
（さらに、その小さな下着は股間のクロッチの部分を中心におもらしでもしたように大きな染みが出来ている）
（それを少しでも隠そうと両手で押さえるあいの指先に自分のを重ね）
「どうした？ 我慢できずに自分で慰めはじめたか？
満員電車の中でオナニーせずにいられないか？
……へへ、いいんだよ。素直になれば、ほら、いつもしているように動かしてみな」
（手前勝手な屁理屈をあいに押しつけるが、異常な緊張が続いているため、そろそろあいにもわかならくなりはじめる）
（いったん抱きついてきたあいを後ろを向かせ、背中から抱きしめ返す）
（そうして、耳元に囁きながら時折、首筋に舌を這わせ）
（片手で胸を揉みながら、もう片手であいの指先に力を加え、そっとリードする）
（ねちゃねちゃと音を立てながら、下着の上からクリトリスに押しつけられるあいの指先）
「そうだよ。いつもそうやってるんだろ？
ほら、素直に白状しな。
おおかた、俺みたいな見ず知らずの男にこうして責められることを想像しながらな。
どうなんだ？」
（あいにしつこと尋問している間、男のすっかりこわばったものはあいの柔らかいお尻に押しつけられていく）
【時間は大丈夫ですか？
おれは2時半になったら出かける用意をしなくてはなりません。
ペース配分狂ってごめんなさい！
もしなんでしたら、時間いっぱい出来るところまであいさんをなぶって、
あとは別の痴漢に任せる（再度age募集）にしましょうか？】
【あ、ちなみにまだまだ途中なのにこちらは興奮マックスで
いつでも暴発できるぐらいの早漏状態にもなっています……】
おれは2時半になったら出かける用意をしなくてはなりません。
ペース配分狂ってごめんなさい！
もしなんでしたら、時間いっぱい出来るところまであいさんをなぶって、
あとは別の痴漢に任せる（再度age募集）にしましょうか？】
【あ、ちなみにまだまだ途中なのにこちらは興奮マックスで
いつでも暴発できるぐらいの早漏状態にもなっています……】
「や…あ…あ…」
（周りの目も忘れ、次第に理性を失っていく）
「んふ…そこ…だめ…だめ…ひぁ…ん…」
（男の手にあわせるようにしているが、徐々に自ら敏感な部分をなぶりはじめる）
「ん…んふ…は…あ…」
（男のかたくなったものが、あたっているのにきづき）
「あ、あ…すごぃ…あつぃ…」
（周りの目も忘れ、次第に理性を失っていく）
「んふ…そこ…だめ…だめ…ひぁ…ん…」
（男の手にあわせるようにしているが、徐々に自ら敏感な部分をなぶりはじめる）
「ん…んふ…は…あ…」
（男のかたくなったものが、あたっているのにきづき）
「あ、あ…すごぃ…あつぃ…」
そうですか…残念ですがしかたないですね…
ホント興奮でした。
あいも、移動するかおちます。
ホント興奮でした。
あいも、移動するかおちます。
「ほら、物欲しげに自分からお尻を押しつけてきやがって……」
（取り出したがちがちの剛棒であいのヒップを堪能し、そのまま股間に擦りつける）
（あいの両足の間から勃起したものが突き出る形になり、あいの指先と当たる）
（そうやって腰を振りながら、両手でいまやホックも外れて、完全に裸になったあいの両の乳房を弄ぶ）
「熱いだろ？
お前のに誘われてこんなになっているんだ」
（取り出したがちがちの剛棒であいのヒップを堪能し、そのまま股間に擦りつける）
（あいの両足の間から勃起したものが突き出る形になり、あいの指先と当たる）
（そうやって腰を振りながら、両手でいまやホックも外れて、完全に裸になったあいの両の乳房を弄ぶ）
「熱いだろ？
お前のに誘われてこんなになっているんだ」
「誘ってなんか…ん…んふ…」
（しかし、腰はゆらゆらとゆれ…）
【では、このへんにしておきますね。
あいで、興奮してもらえて、よかったです。
また、機会があれば、お願いします。
先、落ちてくださいね。しめときますから】
（しかし、腰はゆらゆらとゆれ…）
【では、このへんにしておきますね。
あいで、興奮してもらえて、よかったです。
また、機会があれば、お願いします。
先、落ちてくださいね。しめときますから】
「じゃ、これは誘ってないっていうのか？」
（下着ごと、めりめりと亀頭の部分を膣口に押し込み、ぐりぐりとそのまま擦りつける）
（と同時に前に回っていた手が下着の中に簡単に入り、あいの陰毛の感触を楽しみつつ、
そのまま直接、あいの蜜をすくうとクリトリスにそれを塗り付ける）
【はい。この次はちゃんと！ｗ
それではお先に失礼しますね。
落ちます】
（下着ごと、めりめりと亀頭の部分を膣口に押し込み、ぐりぐりとそのまま擦りつける）
（と同時に前に回っていた手が下着の中に簡単に入り、あいの陰毛の感触を楽しみつつ、
そのまま直接、あいの蜜をすくうとクリトリスにそれを塗り付ける）
【はい。この次はちゃんと！ｗ
それではお先に失礼しますね。
落ちます】
607 ：梨恵：2010/05/03(月) 20:05:15 ID:IPXBmrVP0
う～……友達からノーパン健康法なんて進められたからやってみたけど…スースーする…
いつもは歩きで帰るけど、今日は電車で帰ろうかな…
（痴漢さん募集age）
いつもは歩きで帰るけど、今日は電車で帰ろうかな…
（痴漢さん募集age）
>>608
（それでは、お願いいたします）
（ＮＧは、スカグロで）
うわ…この時間帯、電車初めて乗ったけど、混んでるなぁ…
うー、でも、外歩いてるとスカートの中すーすーするし……うん、やっぱり、このまま乗って帰ろう
（慣れない満員電車に困惑しつつも、諦めている）
（書き出し、こんな感じで大丈夫でしょうか？）
（それでは、お願いいたします）
（ＮＧは、スカグロで）
うわ…この時間帯、電車初めて乗ったけど、混んでるなぁ…
うー、でも、外歩いてるとスカートの中すーすーするし……うん、やっぱり、このまま乗って帰ろう
（慣れない満員電車に困惑しつつも、諦めている）
（書き出し、こんな感じで大丈夫でしょうか？）
今日のカモはアイツで決まり、だな
（心の中で呟くと、ひと際浮いている梨恵の背後に位置取る）
まずは軽くごあいさつ、と
（スカートの上から手の甲でヒップのラインを軽くなでる）
…ショーツのラインがないのはつまらないけど
うーん、Ｔバックかねぇ…ま、違う意味でヤリやすそうだけど、さ
（手のひらにチェンジして、ヒップから太ももへと指をはわせる）
【やりやすいように、自由にやってください。頑張ってついていきます】
（心の中で呟くと、ひと際浮いている梨恵の背後に位置取る）
まずは軽くごあいさつ、と
（スカートの上から手の甲でヒップのラインを軽くなでる）
…ショーツのラインがないのはつまらないけど
うーん、Ｔバックかねぇ…ま、違う意味でヤリやすそうだけど、さ
（手のひらにチェンジして、ヒップから太ももへと指をはわせる）
【やりやすいように、自由にやってください。頑張ってついていきます】
ん……っ？
今、何か当たった……かなぁ？
（満員電車に慣れてないので、意図的に触られてると感じない、が）
あ、あれ…？
…ち、痴漢……？
（太ももを触られて、体を硬くする）
（ありがとうございます！）
今、何か当たった……かなぁ？
（満員電車に慣れてないので、意図的に触られてると感じない、が）
あ、あれ…？
…ち、痴漢……？
（太ももを触られて、体を硬くする）
（ありがとうございます！）
身体、硬くしちゃって…かわいいねぇ
とりあえず。クギをさしておくか…
（ポケットから金属製の薄型の名刺入れを取り出すと、その角を梨恵の背中に当て、梨恵の耳元に）
静かにしてないと、分かるよね
（冷酷な口調で梨恵にだけ聞こえるように囁いて）
ま。お互い楽しもうじゃないか…その気がある格好してるみたいだしな
（ノーパンであるとは思わずに、梨恵に告げる）
とりあえず。クギをさしておくか…
（ポケットから金属製の薄型の名刺入れを取り出すと、その角を梨恵の背中に当て、梨恵の耳元に）
静かにしてないと、分かるよね
（冷酷な口調で梨恵にだけ聞こえるように囁いて）
ま。お互い楽しもうじゃないか…その気がある格好してるみたいだしな
（ノーパンであるとは思わずに、梨恵に告げる）
え、ぁ……！？
（名刺入れの角の感触を、刃物か何かと勘違いして、恐怖に体を硬くする）
ゃ、やめて、ください……っ
その気、なんて……ないです……っ
（小声で、なんとかそれだけ訴える）
（名刺入れの角の感触を、刃物か何かと勘違いして、恐怖に体を硬くする）
ゃ、やめて、ください……っ
その気、なんて……ないです……っ
（小声で、なんとかそれだけ訴える）
いやいや。なんか一人だけそわそわしてて浮いてるよ…
そういうつもりがなければ、
（梨恵のスカート越しにヒップをなでて）
こんな格好では乗らないよね、公共の交通機関にさ
本当にその気がないのかは確かめてやるから、安心してくれていいよ
静かにしていてくれさえすれば、怪我なんてすることもないんだし
（梨恵のスカートをゆっくりとまくり、直にヒップのラインをなではじめて）
ん…Tバックかと思ったら、紐すらないって
露出癖でもあるのかい？
何か変だとは思ってたけど、とんでもない変態さんに当たっちまったのか…
（やれやれといった口調で梨恵に囁くと、大胆に胸を手で包んでやんわりと揉みはじめる）
そういうつもりがなければ、
（梨恵のスカート越しにヒップをなでて）
こんな格好では乗らないよね、公共の交通機関にさ
本当にその気がないのかは確かめてやるから、安心してくれていいよ
静かにしていてくれさえすれば、怪我なんてすることもないんだし
（梨恵のスカートをゆっくりとまくり、直にヒップのラインをなではじめて）
ん…Tバックかと思ったら、紐すらないって
露出癖でもあるのかい？
何か変だとは思ってたけど、とんでもない変態さんに当たっちまったのか…
（やれやれといった口調で梨恵に囁くと、大胆に胸を手で包んでやんわりと揉みはじめる）
ゃ、その、これは……っ
（せめて、逃げようとするが、満員電車の中、身動きも出来ず）
うぅ………っ
（声を出さないよう、唇を噛む）
（直にお尻を撫でられて、体が震えてしまう）
ち、違い、ます……っ
ろ、露出癖なんて…そんなの、ない、です
や、ぁ、へ、変態でも、ないから……っ、触っちゃ、嫌ぁ……っ
（胸まで触られ、ますます体が震えてしまう）
（せめて、逃げようとするが、満員電車の中、身動きも出来ず）
うぅ………っ
（声を出さないよう、唇を噛む）
（直にお尻を撫でられて、体が震えてしまう）
ち、違い、ます……っ
ろ、露出癖なんて…そんなの、ない、です
や、ぁ、へ、変態でも、ないから……っ、触っちゃ、嫌ぁ……っ
（胸まで触られ、ますます体が震えてしまう）
騒いでもいいんだけどさ、
（スカートの前の裾を小さくひらひらとさせながら）
皆さんに見てもらうのと、俺だけの胸の中に留めておくのと…どっちがいいんだ？
露出癖がないなら答えは決まったようなものだけど、
（ブラのラインをなぞりながら）
上の方はしっかり付けてるだなんて、中途半端な調教をされてるとなると、
…実際にめくってみないことには分からないか
（スカートを一気にめくりあげるようなフェイントをかける）
（スカートの前の裾を小さくひらひらとさせながら）
皆さんに見てもらうのと、俺だけの胸の中に留めておくのと…どっちがいいんだ？
露出癖がないなら答えは決まったようなものだけど、
（ブラのラインをなぞりながら）
上の方はしっかり付けてるだなんて、中途半端な調教をされてるとなると、
…実際にめくってみないことには分からないか
（スカートを一気にめくりあげるようなフェイントをかける）
………っ
（不特定多数の人に見られる、なんて恥ずかしくて耐えられそうになく）
（胸を触られる刺激に、必死に耐える）
うぅ……ち、調教、なんて…されてないです……
ぁ……っ！？
（スカートをめくりあげられそうになって、慌てて抑えようとする）
（不特定多数の人に見られる、なんて恥ずかしくて耐えられそうになく）
（胸を触られる刺激に、必死に耐える）
うぅ……ち、調教、なんて…されてないです……
ぁ……っ！？
（スカートをめくりあげられそうになって、慌てて抑えようとする）
なるほど、自発的に見せたい天然さんなんだ…
（股間の膨らみを、梨恵のスカート越しにヒップの割れ目に押し当てながら）
つまり、
見せたいような、見せるのが怖いようなスリルを味わいたい、と？
（梨恵のブラウスのボタンを上から器用に外していき、胸元をはだけさせながら）
まぁ、そんなところをこんな場所で全開にしちゃうと…警察に捕まっちゃうからね、君が
（ブラのレースの飾りを指先でなぞりながら）
そういうギリギリなスリルを味わいたいなら、お手伝いしてあげますよ
（指を少し強引にブラの上側から差し込み、指先に乳首をとらえると円を描くように愛撫しながら）
ほら、やっぱりイヤイヤしながらこんなになってるし…
こっちだって、本当は…なんだろ？
（スカートを押さえようとする梨恵の手をそのままに、スカート越しに梨恵の股間に手のひらを当て、割れ目に沿わせた中指で軽い刺激を与える）
（股間の膨らみを、梨恵のスカート越しにヒップの割れ目に押し当てながら）
つまり、
見せたいような、見せるのが怖いようなスリルを味わいたい、と？
（梨恵のブラウスのボタンを上から器用に外していき、胸元をはだけさせながら）
まぁ、そんなところをこんな場所で全開にしちゃうと…警察に捕まっちゃうからね、君が
（ブラのレースの飾りを指先でなぞりながら）
そういうギリギリなスリルを味わいたいなら、お手伝いしてあげますよ
（指を少し強引にブラの上側から差し込み、指先に乳首をとらえると円を描くように愛撫しながら）
ほら、やっぱりイヤイヤしながらこんなになってるし…
こっちだって、本当は…なんだろ？
（スカートを押さえようとする梨恵の手をそのままに、スカート越しに梨恵の股間に手のひらを当て、割れ目に沿わせた中指で軽い刺激を与える）
そ、そんなんじゃ、ないです………っひ！？
（スカート越しに感じた熱に、小さく悲鳴をあげる）
スリル、なんて…味わいたくない、です……っ
ゃ、あ………っ
（愛撫される乳首は、どんどん硬くなっていく）
…………っ
（軽い刺激を与えられ、股間がじんわりと濡れていく）
（スカート越しに感じた熱に、小さく悲鳴をあげる）
スリル、なんて…味わいたくない、です……っ
ゃ、あ………っ
（愛撫される乳首は、どんどん硬くなっていく）
…………っ
（軽い刺激を与えられ、股間がじんわりと濡れていく）
もう、素直になっちゃいましょうよ
（耳元で囁くと、首筋を舌をチロりと舐めて）
こんな季節にホカホカしてるスカートなんてありえないし、湿り気を帯びてきて…ね？
（スカートの横から素早く太ももに沿うように指をはわせ、直接割れ目に指をはわせて）
どうしてこんなに湿っているのか、理由を伺いたいものですね
（耳元に囁くと、梨恵のヒップの割れ目に沿って自分の股間を上下させるように押しつけながら）
見られてるかもしれない、そんな中でするエッチに興味津々でしょ？
（乳首をいじる手を休め、中央の下側に指を入れて強引にめくり上げるようにしながらブラを上にずらし）
（再び乳房を手のひらで包みながら、指の腹で乳首を刺激してやり）
上だってこんなに熱くなってるんだから、
（クリトリスへと指の腹でソフトな刺激を与えながら）
欲しくてたまらないんでしょ、コレが
（股間を更に梨恵に押し付ける）
（耳元で囁くと、首筋を舌をチロりと舐めて）
こんな季節にホカホカしてるスカートなんてありえないし、湿り気を帯びてきて…ね？
（スカートの横から素早く太ももに沿うように指をはわせ、直接割れ目に指をはわせて）
どうしてこんなに湿っているのか、理由を伺いたいものですね
（耳元に囁くと、梨恵のヒップの割れ目に沿って自分の股間を上下させるように押しつけながら）
見られてるかもしれない、そんな中でするエッチに興味津々でしょ？
（乳首をいじる手を休め、中央の下側に指を入れて強引にめくり上げるようにしながらブラを上にずらし）
（再び乳房を手のひらで包みながら、指の腹で乳首を刺激してやり）
上だってこんなに熱くなってるんだから、
（クリトリスへと指の腹でソフトな刺激を与えながら）
欲しくてたまらないんでしょ、コレが
（股間を更に梨恵に押し付ける）
や……嫌ぁ……っ
（感じてきている自分の体が信じられず、涙が滲み出てくる）
（直接割れ目を触られて、体は震え続けていて）
ぁ、や、さ、触ってくる、から……っ
…ゃ、き、興味、なんて、ないです…っ
（必死に腰を放そうとするが、当然、離れることなどできず）
あ………っ！？
（ブラをずらされ、胸を弄られ）
（クリにも刺激を与えられ、声を出さないよう手で抑え始める）
ぅ、んん………っ
（押し付けられる股間の感触に怯えながら、首を左右に振る）
（感じてきている自分の体が信じられず、涙が滲み出てくる）
（直接割れ目を触られて、体は震え続けていて）
ぁ、や、さ、触ってくる、から……っ
…ゃ、き、興味、なんて、ないです…っ
（必死に腰を放そうとするが、当然、離れることなどできず）
あ………っ！？
（ブラをずらされ、胸を弄られ）
（クリにも刺激を与えられ、声を出さないよう手で抑え始める）
ぅ、んん………っ
（押し付けられる股間の感触に怯えながら、首を左右に振る）
イヤイヤ言ってる割には、随分身体の方はお楽しみのようなんだけれどね
（梨恵の羞恥を誘うように耳元でいやらしく囁いて）
あぁ、一方的に触られるのが我慢出来ない性格ですか？
（胸を触っていた手を一度離し、自分のペニスを引き出すと梨恵の手を掴んでペニスを握らせて）
ほら、別に熱くなったり感じているのはあなただけではないし、恥ずかしいことじゃないと思うんですよ…
（梨恵の手の上に自分の手を重ね、梨恵の手でペニスをしごかせながら）
こうしましょう、男は簡単な生き物です…射精したら性欲もそこまで。
あなたが射精に導いてくれれば何もされないで済む…
どうです？
（普通に考えれば不条理な提案をもっともらしく梨恵に囁く）
（梨恵の羞恥を誘うように耳元でいやらしく囁いて）
あぁ、一方的に触られるのが我慢出来ない性格ですか？
（胸を触っていた手を一度離し、自分のペニスを引き出すと梨恵の手を掴んでペニスを握らせて）
ほら、別に熱くなったり感じているのはあなただけではないし、恥ずかしいことじゃないと思うんですよ…
（梨恵の手の上に自分の手を重ね、梨恵の手でペニスをしごかせながら）
こうしましょう、男は簡単な生き物です…射精したら性欲もそこまで。
あなたが射精に導いてくれれば何もされないで済む…
どうです？
（普通に考えれば不条理な提案をもっともらしく梨恵に囁く）
ぅ……
（耳元でいやらしく囁かれ、羞恥心が加速してしまう）
ぇ……？
………っ！？
（初めて触った男性のペニスの感触に、驚く）
ぃ、嫌……っ
（痴漢のペニスから、手を放そうとするが、手を重ねられていて放す事ができない）
ぁ……
ほ、本当に…何もしない、ですか……？
（冷静な判断ができず、すがるようにそう尋ねる）
（耳元でいやらしく囁かれ、羞恥心が加速してしまう）
ぇ……？
………っ！？
（初めて触った男性のペニスの感触に、驚く）
ぃ、嫌……っ
（痴漢のペニスから、手を放そうとするが、手を重ねられていて放す事ができない）
ぁ……
ほ、本当に…何もしない、ですか……？
（冷静な判断ができず、すがるようにそう尋ねる）
もちろん、あなた次第ですけれども
（梨恵の手でしごかせながら、悪魔のように囁く）
そうですね、まずはあなたの服装について…私が誰にもしゃべることがないように、
（梨恵の身体を自分にゆっくりと向けさせ、密着するように背中を強く抱きながら）
口止め料を先に頂きますが、よろしいですか？
（梨恵の手でしごかせながら、悪魔のように囁く）
そうですね、まずはあなたの服装について…私が誰にもしゃべることがないように、
（梨恵の身体を自分にゆっくりと向けさせ、密着するように背中を強く抱きながら）
口止め料を先に頂きますが、よろしいですか？
あ、う……
（悪魔のようなその囁きに、しかし、冷静な判断はできないまま）
（されるがままに、痴漢のペニスをしごいてしまう）
く…口止め料…です、か…？
（恐る恐る、痴漢を見つめる）
（悪魔のようなその囁きに、しかし、冷静な判断はできないまま）
（されるがままに、痴漢のペニスをしごいてしまう）
く…口止め料…です、か…？
（恐る恐る、痴漢を見つめる）
ああ、お金なんて必要ありませんよ…ご心配なく
（梨恵の耳元に安心するように囁いて）
口止めなのすから、簡単なことです…
（梨恵を抱く力を少し弱めると、周囲には恋人同士のそれにしか見えないようなキスをして）
ね、こうすれば何も話せない…
おっと、手が休んでますよ
（梨恵にペニスをしごかせながら）
今のは私からだったので、あなたから私に…ね。濃厚なヤツでお願いしますよ
（梨恵の鼻先に軽くキスをしてやると、梨恵がキスしやすい位置に顔を寄せる）
（梨恵の耳元に安心するように囁いて）
口止めなのすから、簡単なことです…
（梨恵を抱く力を少し弱めると、周囲には恋人同士のそれにしか見えないようなキスをして）
ね、こうすれば何も話せない…
おっと、手が休んでますよ
（梨恵にペニスをしごかせながら）
今のは私からだったので、あなたから私に…ね。濃厚なヤツでお願いしますよ
（梨恵の鼻先に軽くキスをしてやると、梨恵がキスしやすい位置に顔を寄せる）
ん…………っ！？
（突然キスされ、抵抗できないまま舌を吸われてしまう）
（その拍子に、つい、ペニスをしごく手も止まってしまう）
ぁ…
…………ん
（意を決して、痴漢にそっと口付ける）
（突然キスされ、抵抗できないまま舌を吸われてしまう）
（その拍子に、つい、ペニスをしごく手も止まってしまう）
ぁ…
…………ん
（意を決して、痴漢にそっと口付ける）
（梨恵の唇の感触に満足しながらも、言ったほどには出来ない部分に加虐心をそそられ、唇を一度離すと）
濃厚に、とお願いしたはずですけれどねぇ…
（梨恵の唇を舌先でなぞり、強引に舌を梨恵の口内にねじ込むと舌を絡ませ、唾液を流し込んで唇を離し）
これくらいで口止め料についてはオーケーにしましょう
でも、やはり手元が留守になるようですね…
一番大切なことを忘れてしまうなんて、ねぇ
（梨恵の耳元にくすくすっと意地の悪い笑いと共に、低い声で囁く）
濃厚に、とお願いしたはずですけれどねぇ…
（梨恵の唇を舌先でなぞり、強引に舌を梨恵の口内にねじ込むと舌を絡ませ、唾液を流し込んで唇を離し）
これくらいで口止め料についてはオーケーにしましょう
でも、やはり手元が留守になるようですね…
一番大切なことを忘れてしまうなんて、ねぇ
（梨恵の耳元にくすくすっと意地の悪い笑いと共に、低い声で囁く）
ぁ、そ、その………き、キスしたことなんて、なくて……
ーーーーっんん！？
（濃厚なキスをされ、流し込まれる唾液を飲み込んでしまう）
え………ぁ、ご、ごめんなさい……っ
（慌てて、痴漢のペニスを手でしごきだす）
（が、そんな経験などない為、手つきはどうしても拙い）
ーーーーっんん！？
（濃厚なキスをされ、流し込まれる唾液を飲み込んでしまう）
え………ぁ、ご、ごめんなさい……っ
（慌てて、痴漢のペニスを手でしごきだす）
（が、そんな経験などない為、手つきはどうしても拙い）
露出癖があるのに、キスしたことがないなんて…あなたも面白いことを言いますねぇ
（確かにそんな反応であることは認めながらも、口では信じてないような否定の口調で囁き）
そんな調子では、絶対に射精なんて出来そうにないので…
フェラでイカせてくれたら、大事なとこへの挿入だけはしないであげましょう
（梨恵の肩に手をのせると、梨恵を座らせるように力を入れ）
じゃ、頼みましたよ
（梨恵を鋭い目で見降ろしながら、梨恵の唇に亀頭の先を押し付ける）
（確かにそんな反応であることは認めながらも、口では信じてないような否定の口調で囁き）
そんな調子では、絶対に射精なんて出来そうにないので…
フェラでイカせてくれたら、大事なとこへの挿入だけはしないであげましょう
（梨恵の肩に手をのせると、梨恵を座らせるように力を入れ）
じゃ、頼みましたよ
（梨恵を鋭い目で見降ろしながら、梨恵の唇に亀頭の先を押し付ける）
…っほ、本当に、露出癖なんて、ないです…っ
（羞恥で顔は真っ赤になり、目尻に涙が浮かぶ）
え、ふぇ、ふぇら……？
（そもそも、男性のペニスに触れたこともなかったのだから、フェラの経験も当然なく）
（唇に押し付けられる亀頭の感触に、怯える事しかできない）
（……が、大事な場所への挿入だけはしない、と言う言葉を信じ）
（恐る恐る、拙く舌を這わせ始める）
（羞恥で顔は真っ赤になり、目尻に涙が浮かぶ）
え、ふぇ、ふぇら……？
（そもそも、男性のペニスに触れたこともなかったのだから、フェラの経験も当然なく）
（唇に押し付けられる亀頭の感触に、怯える事しかできない）
（……が、大事な場所への挿入だけはしない、と言う言葉を信じ）
（恐る恐る、拙く舌を這わせ始める）
そうそう、とりあえずはソフトクリームでも舐めるつもりで頑張って
（梨恵の頭を撫でながら、しかし冷たく鋭い視線を落とし）
歯なんて立てたりしたら、分かってますよね？
（残忍さをまとわせた口調で梨恵に言い含めると、また少し優しい口調に戻して）
そうそう、そんな感じで…
でもまぁ、それだと終点まで行っても射精出来ないと思うけど
次の駅くらいまでには頼むよ、お願いだからさ
（梨恵の頭をなでながら、はだけた胸元に手を伸ばして乳首を弄ぶ）
（梨恵の頭を撫でながら、しかし冷たく鋭い視線を落とし）
歯なんて立てたりしたら、分かってますよね？
（残忍さをまとわせた口調で梨恵に言い含めると、また少し優しい口調に戻して）
そうそう、そんな感じで…
でもまぁ、それだと終点まで行っても射精出来ないと思うけど
次の駅くらいまでには頼むよ、お願いだからさ
（梨恵の頭をなでながら、はだけた胸元に手を伸ばして乳首を弄ぶ）
ぅ……は、はい……
…………ん、んん…
（残忍さを含む口調に怯えつつ、歯は立てないように必死にペニスを舐めていく）
うぅ………ゃ、さ、触っちゃ、ダメ、です……っ
（必死に、舌を這わせ続けるが）
（乳首を弄ばれ、その刺激に集中する事ができずにいる）
…………ん、んん…
（残忍さを含む口調に怯えつつ、歯は立てないように必死にペニスを舐めていく）
うぅ………ゃ、さ、触っちゃ、ダメ、です……っ
（必死に、舌を這わせ続けるが）
（乳首を弄ばれ、その刺激に集中する事ができずにいる）
（電車はスピードを落としホームに滑り込み、乗客の乗り降りが終わるとまた加速をはじめ）
時間制限、過ぎちゃったね…
（残念そうに梨恵に告げ、梨恵の脇に腕を差し込んで立たせると）
フェラ…やる気が感じられなかったし、結局フルコースで楽しみたいだけの変態さんだったってことか
（梨恵の股間に指を伸ばし、指先に蜜をすくうと梨恵の目の前に突きつけて）
ノーパンで電車の中でフェラして、こんなに濡らしてるんじゃ…ねぇ
（濡れ光る指を梨恵の口に入れて舐めさせながら、梨恵の胸を口に含み、乳首を舌で弄んでから）
最初から欲しいなら欲しいって、素直に言ってくれればよかったのに
それじゃ、お望み通り…
（梨恵をドア横の壁に押しつけ、片足を自分の足に巻きつかせると、亀頭の先端を膣口に狙いをつける）
時間制限、過ぎちゃったね…
（残念そうに梨恵に告げ、梨恵の脇に腕を差し込んで立たせると）
フェラ…やる気が感じられなかったし、結局フルコースで楽しみたいだけの変態さんだったってことか
（梨恵の股間に指を伸ばし、指先に蜜をすくうと梨恵の目の前に突きつけて）
ノーパンで電車の中でフェラして、こんなに濡らしてるんじゃ…ねぇ
（濡れ光る指を梨恵の口に入れて舐めさせながら、梨恵の胸を口に含み、乳首を舌で弄んでから）
最初から欲しいなら欲しいって、素直に言ってくれればよかったのに
それじゃ、お望み通り…
（梨恵をドア横の壁に押しつけ、片足を自分の足に巻きつかせると、亀頭の先端を膣口に狙いをつける）
あ………
（電車がホームに止まった隙に逃げ出す事もできたはずだが、体は動かず…）
そ、そん、な…
ち、違います……っ、楽しみたいなんて……そんな事……っ
（立たされ、いやいやと首を振る）
っひゃぅ……っ
あ、そ、そんな………んんんっ
（口の中に入れられた指を、先ほどまでさせられていたフェラの続きのように舐めてしまう）
（乳首を舌で弄ばれ、ガクガクと膝が震え始めた）
や、ほ、欲しくなんか、ないです…っ
…っや、嫌ぁ……！？
お、お願いです、シた事、ないんです…
こんなのが、始めてなんて……やだぁ……っ
（壁に押し付けられ、これからされる事に恐怖し、ボロボロと涙を流す）
（が、体はむしろ期待するようにじっとりと濡れ、太ももを会い駅が伝っている）
（電車がホームに止まった隙に逃げ出す事もできたはずだが、体は動かず…）
そ、そん、な…
ち、違います……っ、楽しみたいなんて……そんな事……っ
（立たされ、いやいやと首を振る）
っひゃぅ……っ
あ、そ、そんな………んんんっ
（口の中に入れられた指を、先ほどまでさせられていたフェラの続きのように舐めてしまう）
（乳首を舌で弄ばれ、ガクガクと膝が震え始めた）
や、ほ、欲しくなんか、ないです…っ
…っや、嫌ぁ……！？
お、お願いです、シた事、ないんです…
こんなのが、始めてなんて……やだぁ……っ
（壁に押し付けられ、これからされる事に恐怖し、ボロボロと涙を流す）
（が、体はむしろ期待するようにじっとりと濡れ、太ももを会い駅が伝っている）
へぇ、露出癖にレイプ願望…おまけにレイプで処女喪失って、さすがにＡＶでもないだろ…そんなの
願いが叶って良かったねぇ、ど変態さん
（梨恵の涙を舌で舐めながら）
もう俺たちはとっくに恋人同士以上の関係、だろう？恥ずかしがらなくてもいいさ…
恋人同士でスルなら、すごく自然なことじゃないか…場所はともかく、な
（ゆっくりと梨恵の体内にペニスを沈めながら）
ここからはやさしくするぜ、お嬢ちゃん…
（梨恵を強く抱き寄せると、唇を軽く重ねる）
願いが叶って良かったねぇ、ど変態さん
（梨恵の涙を舌で舐めながら）
もう俺たちはとっくに恋人同士以上の関係、だろう？恥ずかしがらなくてもいいさ…
恋人同士でスルなら、すごく自然なことじゃないか…場所はともかく、な
（ゆっくりと梨恵の体内にペニスを沈めながら）
ここからはやさしくするぜ、お嬢ちゃん…
（梨恵を強く抱き寄せると、唇を軽く重ねる）
嫌ぁ……っ
へ、変態なんかじゃ、ないし……そんなの、願って、ないです…っ
（涙を舐められる感触に、体を震わせて）
ひっ………！？
や、い、痛い…………っいや、嫌……っ
（初めて男性を受け入れ、痛みに体を振るわせる）
（しかし、ぐっしょりと濡れていたそこは、思ったよりはスムーズにペニスを受け入れてエ仕舞う）
んぅ………っ
（抱き寄せられ、抵抗も出来ずに口付けられる）
へ、変態なんかじゃ、ないし……そんなの、願って、ないです…っ
（涙を舐められる感触に、体を震わせて）
ひっ………！？
や、い、痛い…………っいや、嫌……っ
（初めて男性を受け入れ、痛みに体を振るわせる）
（しかし、ぐっしょりと濡れていたそこは、思ったよりはスムーズにペニスを受け入れてエ仕舞う）
んぅ………っ
（抱き寄せられ、抵抗も出来ずに口付けられる）
ほらね、思ったほど痛くなんてなかっただろう？俺たちの相性がすごくいいってことさ
あぁ、俺のが小さいからだ、とか考えてるだろ？
（腰を使ってゆっくりと膣内を擦り上げながら）
悪いが、いわゆる平均的なサイズはクリアしてるんだ
…お前さんのがゆるくないなら、相性がいいとしか説明出来ないゼ
（梨恵の頭をやさしくなでながら、ウェストに腕をまわし）
誰でもいろいろな趣味があるもんさ、自分がノーマルだと思っていたらそれでいい…
（半ば自分に言い聞かせるように梨恵の耳元に囁き、首筋を舌でなぞりながら徐々にピストン運動のピッチを上げていく）
あぁ、俺のが小さいからだ、とか考えてるだろ？
（腰を使ってゆっくりと膣内を擦り上げながら）
悪いが、いわゆる平均的なサイズはクリアしてるんだ
…お前さんのがゆるくないなら、相性がいいとしか説明出来ないゼ
（梨恵の頭をやさしくなでながら、ウェストに腕をまわし）
誰でもいろいろな趣味があるもんさ、自分がノーマルだと思っていたらそれでいい…
（半ば自分に言い聞かせるように梨恵の耳元に囁き、首筋を舌でなぞりながら徐々にピストン運動のピッチを上げていく）
あい、しょお……？
（痴漢の腰使いに、じわじわと快楽が痛みを押しのけ始め、思考が白くなり始めている）
（頭を撫でられる優しい感触に、思考は混乱していって）
ゃ、あぁ……っ
わ、私、は……アブノーマルなんか、じゃ、ないです……っ
ひ、ぁ、あぁ……っ
（首筋を舌でなぞられ、ぶるりと体を震わせ）
（徐々に激しくなっていく動きに、無意識に腰の動きをあわせてしまう）
（痴漢の腰使いに、じわじわと快楽が痛みを押しのけ始め、思考が白くなり始めている）
（頭を撫でられる優しい感触に、思考は混乱していって）
ゃ、あぁ……っ
わ、私、は……アブノーマルなんか、じゃ、ないです……っ
ひ、ぁ、あぁ……っ
（首筋を舌でなぞられ、ぶるりと体を震わせ）
（徐々に激しくなっていく動きに、無意識に腰の動きをあわせてしまう）
そうだな、いたってノーマルだよ…
（梨恵に唇を重ね、喉元に舌をはわせながら）
みんな自分だけはノーマルだと思ってる、だからうまくいく
それに…そんなこと、もうどうでもいいだろ
ほら、俺のリズムに合うように腰だってついてきてるんだしさ…
（ウェストにまわした手を次第にヒップへと落とし、尻の肉を掴みながら）
そういえば、まだ名前を聞いてなかったな…
イク時くらいは名前呼んでやるから、教えときな
（亀頭で膣内を強く擦る刺激で、答えるように促す）
（梨恵に唇を重ね、喉元に舌をはわせながら）
みんな自分だけはノーマルだと思ってる、だからうまくいく
それに…そんなこと、もうどうでもいいだろ
ほら、俺のリズムに合うように腰だってついてきてるんだしさ…
（ウェストにまわした手を次第にヒップへと落とし、尻の肉を掴みながら）
そういえば、まだ名前を聞いてなかったな…
イク時くらいは名前呼んでやるから、教えときな
（亀頭で膣内を強く擦る刺激で、答えるように促す）
（唇を重ねられ、されるがままに舌を吸われて）
ゃ……っほんと、に、いやぁ…っ
（嫌なはずなのに、反応している自分の体が信じられず）
（それでも、口では必死に否定し続ける）
ぁ、ひぁ……っ
（腰を振ってしまっている事に気づき、愕然とする）
う、ゃ………っ
（ぷるぷると首を振り、答えようとしない）
（…が、中途半端に脱がされた服の胸ポケットから、身分証が顔を出してしまっていて、痴漢に名前が知られてしまう）
ゃ……っほんと、に、いやぁ…っ
（嫌なはずなのに、反応している自分の体が信じられず）
（それでも、口では必死に否定し続ける）
ぁ、ひぁ……っ
（腰を振ってしまっている事に気づき、愕然とする）
う、ゃ………っ
（ぷるぷると首を振り、答えようとしない）
（…が、中途半端に脱がされた服の胸ポケットから、身分証が顔を出してしまっていて、痴漢に名前が知られてしまう）
（身分証を一度抜き取り、一瞥した後に梨恵のポケットに戻し）
それじゃぁ梨恵ちゃん、最後まで一緒にイってもらうよ…
（胸の谷間に顔をうずめるようにし、鎖骨から肩、肩から首筋へと舌をはわせながらピストンのピッチを速め）
梨恵のおまんこの中、狭くて熱くて気持ちいい…
このまま中に出してしまいたいくらいだ…出していい？
（嫌という答えは分かっていながら梨恵に問いかける）
それじゃぁ梨恵ちゃん、最後まで一緒にイってもらうよ…
（胸の谷間に顔をうずめるようにし、鎖骨から肩、肩から首筋へと舌をはわせながらピストンのピッチを速め）
梨恵のおまんこの中、狭くて熱くて気持ちいい…
このまま中に出してしまいたいくらいだ…出していい？
（嫌という答えは分かっていながら梨恵に問いかける）
あ………っ！？
（身分証を見られ、名前を知られた事実に顔が青くなる）
や、あぁ……っ
（名前を呼ばれて、痴漢のペニスをきつく締め上げてしまう）
（いやらしく鎖骨や首筋を這う舌に、快楽も強められてしまい、快楽に流されそうになる）
（…が、中で出す、と言う言葉に、また顔を青くして）
や、だ、ダメ、嫌……っ
お願いです、中で出すのだけは、やめて、ください……っ
それ以外、は………も、なんでも、して、いいですから……っ
それ以外は、なんでもいう事、聞きますから……っ
（涙を流しながら、必死に懇願する）
（…自分の中が、むしろ中で出される事を望むように、痴漢のペニスを締め上げていっている事に、気づかぬまま）
（身分証を見られ、名前を知られた事実に顔が青くなる）
や、あぁ……っ
（名前を呼ばれて、痴漢のペニスをきつく締め上げてしまう）
（いやらしく鎖骨や首筋を這う舌に、快楽も強められてしまい、快楽に流されそうになる）
（…が、中で出す、と言う言葉に、また顔を青くして）
や、だ、ダメ、嫌……っ
お願いです、中で出すのだけは、やめて、ください……っ
それ以外、は………も、なんでも、して、いいですから……っ
それ以外は、なんでもいう事、聞きますから……っ
（涙を流しながら、必死に懇願する）
（…自分の中が、むしろ中で出される事を望むように、痴漢のペニスを締め上げていっている事に、気づかぬまま）
君の性癖は相変わらず歪んでるね…
口では何でもするから許してくれと言いながら、膣の動きは一生懸命精子を絞り取ろうとしてる…
どちらを信用したらいいのやら
（困った風に梨恵の耳元に囁きながら）
さっきも口での約束は破ったばかりだしね…正直な君の身体に従うとするよ
（梨恵の涙を親指で軽く拭って）
それじゃ、ラストスパートだ
（梨恵の口の中に舌を入れ、逃げ惑う舌を絡めとる）
（息を荒くし、射精の前兆を感じて）
梨恵、イクぞ…梨恵の中で
（ピストン運動のペースは落としながら、しかし深く突き上げるような動きに変え）
梨恵、梨恵…
口では何でもするから許してくれと言いながら、膣の動きは一生懸命精子を絞り取ろうとしてる…
どちらを信用したらいいのやら
（困った風に梨恵の耳元に囁きながら）
さっきも口での約束は破ったばかりだしね…正直な君の身体に従うとするよ
（梨恵の涙を親指で軽く拭って）
それじゃ、ラストスパートだ
（梨恵の口の中に舌を入れ、逃げ惑う舌を絡めとる）
（息を荒くし、射精の前兆を感じて）
梨恵、イクぞ…梨恵の中で
（ピストン運動のペースは落としながら、しかし深く突き上げるような動きに変え）
梨恵、梨恵…
や、ぁ…………っ、んな………
（指摘された事実に気づき、羞恥で体全体が熱くなってしまう）
お願い、です……っ
ほんと、に……中だけ、は、嫌ぁ…………っん
（懇願しようとするが、口の中に舌を入れられ、言葉が続かない）
あ、や、やだっ
お願い、お願い、ですから……っ
（中で出される恐怖に震えながらも）
（しかし、与えられる快楽に体は正直に動き）
ーーーーーっ！！
（名前を呼ばれながら、声も出せずに絶頂を迎えてしまう）
（指摘された事実に気づき、羞恥で体全体が熱くなってしまう）
お願い、です……っ
ほんと、に……中だけ、は、嫌ぁ…………っん
（懇願しようとするが、口の中に舌を入れられ、言葉が続かない）
あ、や、やだっ
お願い、お願い、ですから……っ
（中で出される恐怖に震えながらも）
（しかし、与えられる快楽に体は正直に動き）
ーーーーーっ！！
（名前を呼ばれながら、声も出せずに絶頂を迎えてしまう）
（梨恵の身体を深く貫いて）
うっ…
（うめき声と共に、梨恵の子宮口めがけてどくどくと大量の精子を吐き出し）
梨恵…よかったぞ、梨恵…
（絶頂を迎えた後の梨恵に唇をやさしく重ねて）
そうか、記念撮影しておかないとな
（ポケットから自分の携帯を取り出すと、まだ繋がったままの結合部などを撮りまくり）
あぁ、俺の携帯…シャッター音がならないんだ、なんでか知らないけどな
（もちろん改造してあるのは言うまでもない）
えーと、
（梨恵の荷物を探って勝手に梨恵の携帯を取り出すと操作して）
お前のアドレス、俺のところに送信しておいたから、
（梨恵の耳元で少し残忍な口調で）
記念写真送ってやるから、これからお前は俺だけのもの…な
（そういうと自分だけさっさと身繕いをし、梨恵を残して駅に滑り込んだ電車の乗降客の人混みにまぎれるように消えていった）
【こんな感じで締めときますね。ありがとうございました。お疲れさまです】
うっ…
（うめき声と共に、梨恵の子宮口めがけてどくどくと大量の精子を吐き出し）
梨恵…よかったぞ、梨恵…
（絶頂を迎えた後の梨恵に唇をやさしく重ねて）
そうか、記念撮影しておかないとな
（ポケットから自分の携帯を取り出すと、まだ繋がったままの結合部などを撮りまくり）
あぁ、俺の携帯…シャッター音がならないんだ、なんでか知らないけどな
（もちろん改造してあるのは言うまでもない）
えーと、
（梨恵の荷物を探って勝手に梨恵の携帯を取り出すと操作して）
お前のアドレス、俺のところに送信しておいたから、
（梨恵の耳元で少し残忍な口調で）
記念写真送ってやるから、これからお前は俺だけのもの…な
（そういうと自分だけさっさと身繕いをし、梨恵を残して駅に滑り込んだ電車の乗降客の人混みにまぎれるように消えていった）
【こんな感じで締めときますね。ありがとうございました。お疲れさまです】
…………っ！！？？
そ、んな………ぁ、ぁ……
（中に出された官職に、絶望する）
……んぅ
（唇を重ねられ、されるがまま）
（結合部などを撮影されても、抵抗も何も出来ない）
（なんで、シャッター音が鳴らないんだろう…？と、現実逃避気味に痴漢の携帯を見つめている）
あ……
（携帯電話を操作されているのを見て、少しずつ正気に戻り）
………っ、は、はい……
（残忍な口調での言葉に、もはや従う事しか出来ず）
（置き去りにされた電車内で、乱れた服を直すのもままならぬまま座り込み、ボロボロと涙を流し続けた…）
（ありがとうございました！）
そ、んな………ぁ、ぁ……
（中に出された官職に、絶望する）
……んぅ
（唇を重ねられ、されるがまま）
（結合部などを撮影されても、抵抗も何も出来ない）
（なんで、シャッター音が鳴らないんだろう…？と、現実逃避気味に痴漢の携帯を見つめている）
あ……
（携帯電話を操作されているのを見て、少しずつ正気に戻り）
………っ、は、はい……
（残忍な口調での言葉に、もはや従う事しか出来ず）
（置き去りにされた電車内で、乱れた服を直すのもままならぬまま座り込み、ボロボロと涙を流し続けた…）
（ありがとうございました！）
ｾｰﾗｰ服のJKをどなたか痴漢してくれませんか？
>>648
いいですか？
いいですか？
よろしくお願いします^^
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
はい よろしくおねがいします
（混雑する電車内、セーラー服の女子高生を見つけ今日のターゲットに決める)
（ゆっくりと背後に迫り、すでに硬直し始めた下半身をゆなの腰の辺りに押し付ける)
(びっくりするゆなの耳元でささやく)
静かにしてればいい事してあげるからね
（混雑する電車内、セーラー服の女子高生を見つけ今日のターゲットに決める)
（ゆっくりと背後に迫り、すでに硬直し始めた下半身をゆなの腰の辺りに押し付ける)
(びっくりするゆなの耳元でささやく)
静かにしてればいい事してあげるからね
え…なに…？
あ、いや…！
(腰のあたりに違和感を感じ瞬時にそれがなにか気づく)
そんな…やめてください…
(恐怖で大きな声が出せない)
あ、いや…！
(腰のあたりに違和感を感じ瞬時にそれがなにか気づく)
そんな…やめてください…
(恐怖で大きな声が出せない)
大丈夫 怖がらなくても 気持ちいいことしようね
（右手を前に回しスカートの下から入れる パンティーラインに沿って
指を動かし始める)
（スラックスのジッパーを下ろしペニスを出すとセーラー服の中にいれ
先端を直接背中に当ててこすり始める)
おじさん 凄く気持ちよくなってきちゃったよ
（ゆなの耳元でささやき 耳たぶをペロッと舐める）
（右手を前に回しスカートの下から入れる パンティーラインに沿って
指を動かし始める)
（スラックスのジッパーを下ろしペニスを出すとセーラー服の中にいれ
先端を直接背中に当ててこすり始める)
おじさん 凄く気持ちよくなってきちゃったよ
（ゆなの耳元でささやき 耳たぶをペロッと舐める）
すみません、電話落ちします…
残念 またね 落ちです
戻ってきました。
さっきの痴漢さんもういないですよね…？
さっきの痴漢さんもういないですよね…？
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 11:54:43 ID:UzlP061/0
ゆなちゃん、痴漢してあげようか？
ありがとうございます、お願いします。
じゃあ、まずゆなちゃんのヒップをそっと撫で回して…。
ゆなちゃんはセーラー服？
ゆなちゃんはセーラー服？
(はい、ｾｰﾗｰ服でお願いします！)
いやぁ…お尻触らないで…！！
(涙目で訴えるが羞恥心が刺激になりじんわりとｱｿｺが熱くなりはじめる)
いやぁ…お尻触らないで…！！
(涙目で訴えるが羞恥心が刺激になりじんわりとｱｿｺが熱くなりはじめる)
ん、もっと触って欲しいって？ 大人しくしてれば、もっと気持ちよくなるよ。
痴漢の手が大胆になって、臀部だけではなくスカートの前からゆなの局部にも触れる。
痴漢の手が大胆になって、臀部だけではなくスカートの前からゆなの局部にも触れる。
んぁ…！！
(ｵﾏﾝｺへの刺激に体がﾋﾟｸﾝとはね、黒のｼｮｰﾂには少しずつしみが広がっていく)
触ってほしくなんかないよぉ…お願い…やめて…
(言葉とは裏腹に乳首もｸﾘもびんびんに勃起している)
(ｵﾏﾝｺへの刺激に体がﾋﾟｸﾝとはね、黒のｼｮｰﾂには少しずつしみが広がっていく)
触ってほしくなんかないよぉ…お願い…やめて…
(言葉とは裏腹に乳首もｸﾘもびんびんに勃起している)
ほんとかな？ じゃあどうしてそんなにお股をもぞもぞさせているんだい？
ああそうか、胸も触って欲しいんだ。
痴漢の手はわざと焦らすように、ゆなのセーラー服の脇の下に潜って、乳房の端を刺激するように触る。
（乳房を揉まれるときは、セーラー服の横のジッパーをずらされるのと、胸元のホックをはずして手をいられるのと、ゆなはどちらが感じる？）
ああそうか、胸も触って欲しいんだ。
痴漢の手はわざと焦らすように、ゆなのセーラー服の脇の下に潜って、乳房の端を刺激するように触る。
（乳房を揉まれるときは、セーラー服の横のジッパーをずらされるのと、胸元のホックをはずして手をいられるのと、ゆなはどちらが感じる？）
もぞもぞさせてなんか…
ぁ、んぁ…だめ…おっぱい…弱いからぁ…
(少しの刺激に体はどんどん反応していく)
(胸元から手入れられるのがいいです^^)
ぁ、んぁ…だめ…おっぱい…弱いからぁ…
(少しの刺激に体はどんどん反応していく)
(胸元から手入れられるのがいいです^^)
おっぱいがくすぐられて、気持ちいいかい？
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね。
脇の下で動いていた痴漢の手が引っ込むと、すぐに胸元に伸びて、セーラー服の上から鷲掴みにして、滅茶苦茶に揉みだす。
ほら、ちょっと乱暴にされる方が、本当は好きなんだろ？
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね。
脇の下で動いていた痴漢の手が引っ込むと、すぐに胸元に伸びて、セーラー服の上から鷲掴みにして、滅茶苦茶に揉みだす。
ほら、ちょっと乱暴にされる方が、本当は好きなんだろ？
ぁん…本当におっぱい弱いからぁ…んはぁ…
そんな激しくしちゃ…ぁんだめ…
(息づかいもあらくなり恥ずかしさも忘れてあえぎ出す。ｼｮｰﾂの中はすでにｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに…)
そんな激しくしちゃ…ぁんだめ…
(息づかいもあらくなり恥ずかしさも忘れてあえぎ出す。ｼｮｰﾂの中はすでにｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに…)
痴漢はセーラー服の乳首のあたりを指で弄りながら、首筋に興奮した熱い息を吹きかける。
胸を触られて、乳首、もう固くなってるんじゃない？ ちょっと触らせてね。
胸を触られて、乳首、もう固くなってるんじゃない？ ちょっと触らせてね。
ふぁ…ぅん…触って…？
(息を吹きかけられて全身の力が抜ける。理性はもうなくなり快感を求め始める)
(息を吹きかけられて全身の力が抜ける。理性はもうなくなり快感を求め始める)
自分から触って欲しくなったのか？ やらしい子だね。
痴漢の手が、ゆなのセーラー服の前のホックを外し下着に覆われた胸部を露出させると、改めてその感触を確かめるよう、下着の上から乳房を揉み始める。
触られるのが好きだなんて、学校でもこんなふうに男の子に揉まれたりしてるんだろ。
痴漢の手が、ゆなのセーラー服の前のホックを外し下着に覆われた胸部を露出させると、改めてその感触を確かめるよう、下着の上から乳房を揉み始める。
触られるのが好きだなんて、学校でもこんなふうに男の子に揉まれたりしてるんだろ。
うぅ…また電話落ちです。
本当にすみません…
本当にすみません…
またねー
672 ：千秋：2010/05/04(火) 13:26:04 ID:HasLY0XuO
男性募集です
私が痴女でもそちらが痴漢でも
私が痴女でもそちらが痴漢でも
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 13:39:51 ID:R6FGmn5I0
まだ居る？
はい
お願いできますか？
お願いできますか？
>>672
痴女シチュしてみたいです
痴女シチュしてみたいです
おち
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 13:45:08 ID:R6FGmn5I0
こちらこそ宜しくです。
痴女に遭遇したことが無いから
是非お願いしたいです
痴女に遭遇したことが無いから
是非お願いしたいです
なにか希望やNGあったら教えてください
NGは特に無いですよ。
気の弱いサラリーマンが
OLに痴漢されて
だんだん積極的になるって感じでお願いします。
今日も通勤電車は満員で辛いな～
気の弱いサラリーマンが
OLに痴漢されて
だんだん積極的になるって感じでお願いします。
今日も通勤電車は満員で辛いな～
お名前ありがとうございます
はい、では二人ともスーツですね
よろしくお願いします
(混雑する車内で前に立っている謙吾に身体をぴったり寄せながら)
すみません
(乗客に押されているふりをして片手をお腹のあたりにまわす)
はい、では二人ともスーツですね
よろしくお願いします
(混雑する車内で前に立っている謙吾に身体をぴったり寄せながら)
すみません
(乗客に押されているふりをして片手をお腹のあたりにまわす)
(ギューギュー詰めの電車に揺られながら身動きが取れず)
電車が揺れるたびに押されて苦しいな！
あれっ、何かお腹に当たるぞ？
気のせいかな？
電車が揺れるたびに押されて苦しいな！
あれっ、何かお腹に当たるぞ？
気のせいかな？
(声は聞こえないふりをしながらベルトをゆるめて下着の上に手を入れる)
(下着の上からペニスの形を確認して手の平で包むようにして扱き始める)
はぁ、狭い
(下着の上からペニスの形を確認して手の平で包むようにして扱き始める)
はぁ、狭い
(ズボンの中に手が入って来た事に驚くが、直ぐに体が反応して)
ヤッ、やばい。誰かが俺のアソコを触ってるぞ。
こんな満員電車で勃起したら、変態と思われちゃう。
(恥ずかしさのあまり顔は真っ赤になるが、痴女の手の動きにペニスはどんどん硬くなる)
ヤッ、やばい。誰かが俺のアソコを触ってるぞ。
こんな満員電車で勃起したら、変態と思われちゃう。
(恥ずかしさのあまり顔は真っ赤になるが、痴女の手の動きにペニスはどんどん硬くなる)
(手の中で形をかえてきたペニスにうっとりしはじめ、抱き着く形で両腕を前に回す)
…よかったら直接さわりましょうか？
(返事を待たずに下着の下側からペニスに指を這わせる)
(玉の形を撫でるように時折指でつつく)
…よかったら直接さわりましょうか？
(返事を待たずに下着の下側からペニスに指を這わせる)
(玉の形を撫でるように時折指でつつく)
(痴女の指の動きに理性が薄れ、ペニスは既に痛い位ギンギンに勃起していて)
あ。。。やばい位に気持ち良いな～
(このままずっと触って貰いたいと思っている時に痴女の言葉を聞いて)
えっ、でも、
(言葉と裏腹に思わず痴女が触りやすい態勢取ってしまう)
あ。。。やばい位に気持ち良いな～
(このままずっと触って貰いたいと思っている時に痴女の言葉を聞いて)
えっ、でも、
(言葉と裏腹に思わず痴女が触りやすい態勢取ってしまう)
(下着の中に手を差し込む形でペニスを扱きながら)
このまま電車で射精したら楽しい人生が始まりそうですね
(ジッパーを下げ、ズボンをその場に落とす)
(ベルトが床に落ちるカシャンという音が車内に響く)
このまま電車で射精したら楽しい人生が始まりそうですね
(ジッパーを下げ、ズボンをその場に落とす)
(ベルトが床に落ちるカシャンという音が車内に響く)
(ベルトが床に落ちたのも気にも留めず、頭のてっぺんまで痺れる快感に浸りながら、）
たまんないな！頭とペニスがどうにかなりそうだ。一体どんな女だろう。
(首を振って痴女の顔を確認すると)
こいつ凄いいい女じゃん。
＜男が積極的になって、逆に責め始めても良いですか？＞
たまんないな！頭とペニスがどうにかなりそうだ。一体どんな女だろう。
(首を振って痴女の顔を確認すると)
こいつ凄いいい女じゃん。
＜男が積極的になって、逆に責め始めても良いですか？＞
(こちらをむいた謙吾と目があうと眉をあげて睨み付け)
何見てるのよ、いやらしい
(玉をぎゅっとにぎりしめる)
……出さなくても私は構わないですけど
【この状況でそれはあまり好みじゃないです】
何見てるのよ、いやらしい
(玉をぎゅっとにぎりしめる)
……出さなくても私は構わないですけど
【この状況でそれはあまり好みじゃないです】
(清楚な顔立ちの痴女を見て、今まで異常に興奮し)
(こんな良い女ならな手コキで逝かされても本望と思い)
いえっ、お願いします。貴方の様な素敵な女性に手コキで逝かされたいんです。
もうさっきからチンコが疼いてたまらないんです。
【了解しました】
…そうですか、でも私は電車で隣り合っただけのただの女です
(先走りを指にぬりたくり、お尻の方に手を滑らせ、アナルをべちょべちょにする)
私、こっちの気分です
(ベタベタの手で謙吾の手を誘導して自分のペニスを扱かせる)
(先走りを指にぬりたくり、お尻の方に手を滑らせ、アナルをべちょべちょにする)
私、こっちの気分です
(ベタベタの手で謙吾の手を誘導して自分のペニスを扱かせる)
（アナルを刺激されてますます我慢できなくなり、誘導された手で自分で扱き始めるが）
(自分の手では物足りなく、千秋に懇願する目で訴えながら)
お願いです。アナルとチンコを同時に責めて下さい。
貴方の手でザーメンを放出させてください
(自分の手では物足りなく、千秋に懇願する目で訴えながら)
お願いです。アナルとチンコを同時に責めて下さい。
貴方の手でザーメンを放出させてください
変な事言わないでくださいよ、まるで私のペットみたいじゃないですか
(唇に指をたててシーッと声を静めるように微笑み)
…こっちとそっち、どっちが気持ちいいか競争しましょうよ
(楽しそうにアナルに人差し指を差し込み、一回転させる)
(ペニスを触る手に左手を添えて扱く誘導をする)
(唇に指をたててシーッと声を静めるように微笑み)
…こっちとそっち、どっちが気持ちいいか競争しましょうよ
(楽しそうにアナルに人差し指を差し込み、一回転させる)
(ペニスを触る手に左手を添えて扱く誘導をする)
たまんない！！もうどうなっても良い
(アナルの刺激に我慢できず、添えられた千秋の手でされていると想像しながら、
自分で強く扱き始め、快感を貪り始める）)
気持ちぃぃ～ 逝きそうだ！！
(アナルの刺激に我慢できず、添えられた千秋の手でされていると想像しながら、
自分で強く扱き始め、快感を貪り始める）)
気持ちぃぃ～ 逝きそうだ！！
どうにかなっちゃいなさいよ…可愛い
(車内で下着ひとつでペニスを扱く姿にゾクゾクしながらアナルの中に指を増やして擦るように出し入れする)
正気で気持ちいい事なんてたいしたことないわ
(前立腺を探して奥をえぐる)
(車内で下着ひとつでペニスを扱く姿にゾクゾクしながらアナルの中に指を増やして擦るように出し入れする)
正気で気持ちいい事なんてたいしたことないわ
(前立腺を探して奥をえぐる)
（快感で周りの状況も分からなくなり、ただひたすら快感を貪りながら
初めての前立腺責めで一気に射精感が迫り）
ハァ。。ハァ。。 駄目だ もう直ぐ逝きそうだ。
出る、出したい、逝かせて下さい。
【出来たらフィニッシュは千秋さんの手でお願いします】
初めての前立腺責めで一気に射精感が迫り）
ハァ。。ハァ。。 駄目だ もう直ぐ逝きそうだ。
出る、出したい、逝かせて下さい。
【出来たらフィニッシュは千秋さんの手でお願いします】
(前立腺を軽く引っかくように触りながら)
…ちょっとこなれてないですね
(ペニスを触る手に手を重ね)
もういっちゃうんですね、いっちゃうんですね？
目の前の他人にザーメン飛ばしちゃってください
(ペニスを持つ手を替わり、一気に扱いていく)
…ちょっとこなれてないですね
(ペニスを触る手に手を重ね)
もういっちゃうんですね、いっちゃうんですね？
目の前の他人にザーメン飛ばしちゃってください
(ペニスを持つ手を替わり、一気に扱いていく)
(千秋が痴漢していることは周りに判らないようにしながら
一気に射精にさるため激しくペニスを扱く)
（謙吾はアナルとペニスをダブルで責められ、女の様によがり声を上げながら）
アアァ～ いくぅ 駄目だ 逝かせて！！
一気に射精にさるため激しくペニスを扱く)
（謙吾はアナルとペニスをダブルで責められ、女の様によがり声を上げながら）
アアァ～ いくぅ 駄目だ 逝かせて！！
(謙吾のものと替わった自らの手でペニスをぬるぬるしごきながら興奮した吐息で)
あぁ、いいのよ、いっても
出しちゃいなさいよ…動物みたいに本能のままいっちゃいなさい
(前立腺を突きながら、扱く手はカリを指で擦れるようにどんどん速度をあげる)
あぁ、いいのよ、いっても
出しちゃいなさいよ…動物みたいに本能のままいっちゃいなさい
(前立腺を突きながら、扱く手はカリを指で擦れるようにどんどん速度をあげる)
(千秋の指の絶妙なカリへの感触に堪らず)
ハァ ハァ イク イク イクよ 出る！ 出る！！ドピュー
（溜っていた精子が大量に飛び散り、あまりの快感に謙吾は放心状態となっている）
ハァ ハァ イク イク イクよ 出る！ 出る！！ドピュー
（溜っていた精子が大量に飛び散り、あまりの快感に謙吾は放心状態となっている）
(射精を終えるまでペニスを支え、手に着いた精液を嘗めとりながらアナルからも手を外し)
可愛い人、スラックス、ぬげてますよ
(小声で耳打ちしてから、軽く耳を甘噛みしてその場を離れ、人波に紛れて消えた)
【長い時間ありがとうございました！楽しかったです。おちます】
可愛い人、スラックス、ぬげてますよ
(小声で耳打ちしてから、軽く耳を甘噛みしてその場を離れ、人波に紛れて消えた)
【長い時間ありがとうございました！楽しかったです。おちます】
(気が付くと乗客が減って少し空き始めた車内でパンツを降ろした姿で立ちつくし、
立ち去った千秋を呆然と見送っていた)
【こちらこそ有難うございました。自分はどちらかと言うとソフトSが好きなのですが、
もしかしたらMの素質もあるのかな？少し開発されてしまいそうです♪】
次回もし機会があったら、私がSでお手合わせ下さい。
落ちます。以下空室
立ち去った千秋を呆然と見送っていた)
【こちらこそ有難うございました。自分はどちらかと言うとソフトSが好きなのですが、
もしかしたらMの素質もあるのかな？少し開発されてしまいそうです♪】
次回もし機会があったら、私がSでお手合わせ下さい。
落ちます。以下空室
（真面目そうなセミロングの女子大生。しかし、欲求不満気味で毎晩自慰）
……ふー、またエッチな想像してイッちゃった…。
羽目外してみたいけど…無理だなあ…彼氏なんて…どうやって作るのよ。
……ふー、またエッチな想像してイッちゃった…。
羽目外してみたいけど…無理だなあ…彼氏なんて…どうやって作るのよ。
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 23:34:13 ID:hGh3xkynO
>>702(混雑した車内になだれこみ涼子の背後に密着)
…ちょっと混んできたなあ…
（背後で密着されているのが気になる様子）
（背後で密着されているのが気になる様子）
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 23:38:19 ID:hGh3xkynO
(涼子の太股に右手を添えて電車の揺れに合わせて指先で服越しになぞりはじめる)
【どんな服装の設定にされますか】
【どんな服装の設定にされますか】
…え？なんか…もぞもぞする…
ま、まさかね…
（そう思いつつも、どこか期待している自分…）
【ブラウスにカーディガン、膝上のフレアスカートです…】
ま、まさかね…
（そう思いつつも、どこか期待している自分…）
【ブラウスにカーディガン、膝上のフレアスカートです…】
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 23:43:55 ID:hGh3xkynO
(涼子の反応を確かめるように両手指先で太股を優しくなぞりあげていき、フレアスカート越しに左手はお尻を撫で回し、右手指先はお尻の割れ目に沿って何度もなぞりまわしていく)
…あ、ああん…
（その優しく撫で回す感覚に警戒心は徐々に薄れて…気持ちよくなってしまう）
……はぁあん…
（もっと弄られたくて、膣口がぴくぴくしているのが自分でも分かる…）
（その優しく撫で回す感覚に警戒心は徐々に薄れて…気持ちよくなってしまう）
……はぁあん…
（もっと弄られたくて、膣口がぴくぴくしているのが自分でも分かる…）
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 23:50:31 ID:hGh3xkynO
(涼子のビクビク震える素振りを確かめ、右手指先をお尻の割れ目に這い回らせ、少しずつ股間に近づけていき、左手はフレアスカートを少しずつ捲りあげていく)
…は…、あ…ああん…イイ……もっとぉ…
（駄目だと思いながらも身体は正直で、少し脚を開いて自らその指先に擦り合わせ
るようにお尻を動かしてしまう。誰かは分からない…が犯されようとしている自分を
想像し、どんどん興奮してしまう）
（駄目だと思いながらも身体は正直で、少し脚を開いて自らその指先に擦り合わせ
るようにお尻を動かしてしまう。誰かは分からない…が犯されようとしている自分を
想像し、どんどん興奮してしまう）
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 23:56:43 ID:hGh3xkynO
(涼子の吐息に確信し、両手をフレアスカートの中に潜り込ませていく…柔らかい太股を撫で回すように指先を外側から内側に這い回らせ少しずつ上に…涼子の下半身に両手が這い回るたびにフレアスカートがやらしく波打つ)
…ああ、入れて……
（お尻を撫で回され、何だか分からなくなって小さく言葉を発する）
欲しいの……
（男の節くれだった指が膣内を犯すのを想像する…それだけでイッてしまいそう）
（お尻を撫で回され、何だか分からなくなって小さく言葉を発する）
欲しいの……
（男の節くれだった指が膣内を犯すのを想像する…それだけでイッてしまいそう）
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 00:03:30 ID:uEg9vrPRO
(電車のブレーキに合わせて涼子の耳元に顔を近づける)
君、大丈夫？
(涼子の耳元に吐息をかけながら囁き、下着のラインを左手指先がなぞりまわしていく…右手指先は下着越しに股間の割れ目にピッタリ密着させて擦りはじめる)
君、大丈夫？
(涼子の耳元に吐息をかけながら囁き、下着のラインを左手指先がなぞりまわしていく…右手指先は下着越しに股間の割れ目にピッタリ密着させて擦りはじめる)
（乳首が勃って、自分が腰を動かすとブラに擦れて痛いくらい…）
（自慰はずっとしていたけれど、こんなに感じたのは初めてだった）
…え？はぁ…ん！
（耳元に囁かれ、かあっと身体が熱くなりぞくぞくと感じる…）
（他人の男の指がこんなに感じるなんて、思いもしなかった）
そこ…、そこ…なの…そこなの……！！！
（気が変になったように口走り、腰を動かす。電車が混んでいる所為もあり大胆になっていた）
（自慰はずっとしていたけれど、こんなに感じたのは初めてだった）
…え？はぁ…ん！
（耳元に囁かれ、かあっと身体が熱くなりぞくぞくと感じる…）
（他人の男の指がこんなに感じるなんて、思いもしなかった）
そこ…、そこ…なの…そこなの……！！！
（気が変になったように口走り、腰を動かす。電車が混んでいる所為もあり大胆になっていた）
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 00:10:41 ID:uEg9vrPRO
(人の乗り代わりの多い駅に停車する。一旦、涼子から離れるが、又、人がたくさん乗り込んできたのに合わせて、今度は涼子と向かい合わせになり、涼子に問いかける)
どこかな？
(再びフレアスカートの中に両手が潜り込んでいく。今度は大胆に…そして右手は下着越しに股間に差し込まれていき、優しく擦りはじめる)
どこかな？
(再びフレアスカートの中に両手が潜り込んでいく。今度は大胆に…そして右手は下着越しに股間に差し込まれていき、優しく擦りはじめる)
（私って変態なのかもしれない、と…もう止まらない自分に戸惑う余裕も無い）
…え？
（一旦手が離れ、呆然ときょろきょろしていると突然目の前で声が）
…お…ま…
（変質者のように、隠語を大声で口走ってイッてしまいたい…とそんな妙な願望が沸いてくる）
おまんこが…びくびくして、ぐちょぐちょなの……おまんこが…熱いの…
欲しくて……
（身体中が熱い……もうどうにでもされたくて、男に抱きついた）
…え？
（一旦手が離れ、呆然ときょろきょろしていると突然目の前で声が）
…お…ま…
（変質者のように、隠語を大声で口走ってイッてしまいたい…とそんな妙な願望が沸いてくる）
おまんこが…びくびくして、ぐちょぐちょなの……おまんこが…熱いの…
欲しくて……
（身体中が熱い……もうどうにでもされたくて、男に抱きついた）
717 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 00:17:02 ID:uEg9vrPRO
静かに話さないと周囲に聞こえるよ
(右手指先が涼子の下着越しに割れ目を何度もなぞりまわしていく…特にクリの辺りは優しく引っ掻くように…少しずつ下着越しに指先が割れ目にめり込んでいく。左手は涼子のお尻から太股全体を優しく撫で回している)
(右手指先が涼子の下着越しに割れ目を何度もなぞりまわしていく…特にクリの辺りは優しく引っ掻くように…少しずつ下着越しに指先が割れ目にめり込んでいく。左手は涼子のお尻から太股全体を優しく撫で回している)
…！
（静かに囁かれ、ますます身体が熱くなる…）
…やっ…そこ…！
（陰核に触れた途端、びくんと身体が震えてしまう…。少し右足を上げ…もっと奥に…と思う）
……も、我慢できな……
（涙目で男を見上げる。愛液が滲み、男の指を汚していた…）
（静かに囁かれ、ますます身体が熱くなる…）
…やっ…そこ…！
（陰核に触れた途端、びくんと身体が震えてしまう…。少し右足を上げ…もっと奥に…と思う）
……も、我慢できな……
（涙目で男を見上げる。愛液が滲み、男の指を汚していた…）
719 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 00:25:21 ID:uEg9vrPRO
(電車の揺れで、右手が涼子の下着の脇から入り込み、割れ目に人差し指を差し込む…もうすでに濡れ始めていたので割れ目のヌルヌルは人差し指まで濡らしてしまう)
…ふあぁ…！
（指が入った途端、ぞくぞくっ！と快感でのけぞってしまう）
…んふぅ…っ、ん…
（息を深く吐きながらその指を奥まで入れようと腰を前後に振り、もっと快感を得よう
ときゅうきゅうと締める）
（指が入った途端、ぞくぞくっ！と快感でのけぞってしまう）
…んふぅ…っ、ん…
（息を深く吐きながらその指を奥まで入れようと腰を前後に振り、もっと快感を得よう
ときゅうきゅうと締める）
721 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 00:32:16 ID:uEg9vrPRO
(右足を上げた状態の涼子がフラフラしていたので左手を涼子の腰に添えて抱き寄せる。スカートを捲り上げた状態で。…右手指先はさらに涼子の割れ目全体にやらしい汁を塗り広げるように割れ目全体を擦りはじめる)
…はぁ、はぁ…
ああ、もぉだめ……おかしくなりそぉ…
（快感を得ようと腰を動かし続けるが…肩透かしを食らっているようで…）
……奥まで欲しい……
ああ、もぉだめ……おかしくなりそぉ…
（快感を得ようと腰を動かし続けるが…肩透かしを食らっているようで…）
……奥まで欲しい……
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 00:37:55 ID:uEg9vrPRO
(涼子の下半身全体を撫で回していた左手を背後から下着の中に差し込んでいく…お尻の割れ目に人差し指を添えて、揉み回し、ゆっくりと下着をずらしていく…混雑した車内の周囲にフレアスカートが引っ掛かったままで下半身が丸見えにされていく)
【ネットリ焦らすより、すぐにして欲しいですか？】
【ネットリ焦らすより、すぐにして欲しいですか？】
ん…や…！
（下半身に風を感じて…サッと青ざめる…丸見えの下半身…）
（でも、止まらないくらい身体が熱くて…どうしたらいいのかわからない）
【少し早めのほうが…】
（下半身に風を感じて…サッと青ざめる…丸見えの下半身…）
（でも、止まらないくらい身体が熱くて…どうしたらいいのかわからない）
【少し早めのほうが…】
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 00:46:46 ID:uEg9vrPRO
(下着は涼子の膝までずり下げられてしまう…涼子の濡れた下半身の前後な痴漢の両手が添えられ、右手の二本の指がマンコ入り口をなぞり、ゆっくり差し込んでいく)
…ああ…！
（膝まで下げられた下着に動揺するが…男の指が徐々に膣内に差し込まれていくと）
（…何もかもどうでもいいような気がしてしまう）
……はぁ…、ん、あん…ん…！
（悦びのあまり涙を流しながら腰を振り、男の指を受け入れていく…周囲の目などどうでもよくなっていた）
（膝まで下げられた下着に動揺するが…男の指が徐々に膣内に差し込まれていくと）
（…何もかもどうでもいいような気がしてしまう）
……はぁ…、ん、あん…ん…！
（悦びのあまり涙を流しながら腰を振り、男の指を受け入れていく…周囲の目などどうでもよくなっていた）
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 00:52:32 ID:uEg9vrPRO
(喘ぐ涼子を抱き寄せ、口元を隠して周囲に声を聞こえにくくしたまま、痴漢のゴツゴツした指の根元まで涼子のマンコに挿入してしまう…さらに中で二本の指を開き指先で膣壁全体を優しくなぞりまわしていくと、溢れだした汁が涼子の太股内側を伝って垂れていく)
…ふああん…んふ…ん…
（見知らぬ男の胸に顔を埋め、淫らに喘ぎながら指で弄くられていることに悦んでいる…）
（現実なのか…夢なのか分からなくなってくる…）
…ぅ…あ……
（だらだらと脚をつたう愛液。自分の淫らさを思い知らされ、ますますおかしくなっていく）
…ちんこ入れてえ…もっとぐちょぐちょに…犯して……
（見知らぬ男の胸に顔を埋め、淫らに喘ぎながら指で弄くられていることに悦んでいる…）
（現実なのか…夢なのか分からなくなってくる…）
…ぅ…あ……
（だらだらと脚をつたう愛液。自分の淫らさを思い知らされ、ますますおかしくなっていく）
…ちんこ入れてえ…もっとぐちょぐちょに…犯して……
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 01:02:00 ID:uEg9vrPRO
(マンコ内の二本の指先が膣壁お腹側をしつこいくらいなぞりまわすと、涼子の肩がビクビク震えだしてくる…左手は涼子の上半身を優しく撫で回しはじめ、ブラウスのボタンを外していき、涼子の手を掴みズボンの膨らんだ股間を触らせる)
君は淫乱なんだね
君は淫乱なんだね
……！
（勃起した男性器を触らされ、ハッとなるが…その熱さに膣内がびくんと反応する）
……うん…いんらん…えっちなの…
毎日おなにーしてるの……変態…なの……
おちんちん……！
（はあはあと喘ぎながら股間を撫で始め、モミモミすると膣内も反応して…）
（勃起した男性器を触らされ、ハッとなるが…その熱さに膣内がびくんと反応する）
……うん…いんらん…えっちなの…
毎日おなにーしてるの……変態…なの……
おちんちん……！
（はあはあと喘ぎながら股間を撫で始め、モミモミすると膣内も反応して…）
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 01:10:15 ID:uEg9vrPRO
そんなに淫乱なら私のズボンを脱がしていいんだよ
(二本の指先を膣壁お腹側に押し付けて激しく抜き差ししまくる)
(二本の指先を膣壁お腹側に押し付けて激しく抜き差ししまくる)
…え…
（ドキドキしながらもジッパーを下ろしてその中から勃起した性器を取り出す）
……す、ご…い……ひゃ！はあ！！
（ごくり、と見とれていると、膣内を激しく刺激され）
ひゃぁん！っ…ちゃ、イッちゃうう…！
（ドキドキしながらもジッパーを下ろしてその中から勃起した性器を取り出す）
……す、ご…い……ひゃ！はあ！！
（ごくり、と見とれていると、膣内を激しく刺激され）
ひゃぁん！っ…ちゃ、イッちゃうう…！
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 01:15:38 ID:uEg9vrPRO
(反り返ったチンコを愛液でヌルヌルぬった涼子の股間に挟ませる…二本の指で激しくマンコ掻き回して涼子を逝かせてから指を抜き、そのまま涼子の淫靡な腰の動きに導かれ、マンコにチンコを突き上げるように挿入していく･･･瞬間、口を半開きにしている涼子と目が合う)
…うぁ…あ…っ…はぁん…
（膣内を激しくかき回され、軽くイッてしまった…ようだった…）
……ぁ…はぁ……
（すっかり力が抜けて男に身体を預けていると……一気に太いものが膣内に
侵入してきた…）
……ふぁああん！！！
（もう、何もかもどうでもよくて、男にしがみつき激しく喘ぐ…）
（口からよだれをたらし物欲しそうな顔で男を見て）
…あん！あぁん！突いて、もっとおおおお！
（その動きに合わせてぶつけるように腰を動かす。快感が全身を突き抜けていく…）
（膣内を激しくかき回され、軽くイッてしまった…ようだった…）
……ぁ…はぁ……
（すっかり力が抜けて男に身体を預けていると……一気に太いものが膣内に
侵入してきた…）
……ふぁああん！！！
（もう、何もかもどうでもよくて、男にしがみつき激しく喘ぐ…）
（口からよだれをたらし物欲しそうな顔で男を見て）
…あん！あぁん！突いて、もっとおおおお！
（その動きに合わせてぶつけるように腰を動かす。快感が全身を突き抜けていく…）
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 01:25:05 ID:uEg9vrPRO
(車内のため、激しい腰の動きはできないが両手で涼子のお尻を鷲掴みして、電車の揺れに合わせてチンコを小刻みに突き上げるようにしながら耳元で囁く)
もっとスケベなことされたいなら次の駅で降りてトイレでしよか
もっとスケベなことされたいなら次の駅で降りてトイレでしよか
…はあぁん！！！！！
（何度かの突き上げの後、あっという間にイッてしまう…）
………
（今まで味わったことの無い快感に茫然と…脚はガクガクしてしまい男に身を
預けるしか出来ない……）
……ハイ…
（男の言葉にこくりと頷いた…）
【ごめんなさいもう時間が…続きお願いしたいくらいなんですけど。
すみません、ありがとうございました】
（何度かの突き上げの後、あっという間にイッてしまう…）
………
（今まで味わったことの無い快感に茫然と…脚はガクガクしてしまい男に身を
預けるしか出来ない……）
……ハイ…
（男の言葉にこくりと頷いた…）
【ごめんなさいもう時間が…続きお願いしたいくらいなんですけど。
すみません、ありがとうございました】
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 01:31:05 ID:uEg9vrPRO
【いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました。それでは私も落ちます】
どっかにいい女いねぇかなぁ・・・
おっ着いたか・・
下車
下車
740 ：ゆい：2010/05/06(木) 17:00:54 ID:JFcd4QVYO
20代ぐらいまでの方で女子高生犯してくれる方いますか？
撫でられるのや舐められるの好きです
撫でられるのや舐められるの好きです
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 17:11:47 ID:JMkL1mkmO
>>740
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 17:17:46 ID:JMkL1mkmO
下車
743 ：千花：2010/05/06(木) 18:29:56 ID:8EYOmdILO
はぁ…。
(人が多くて、いやになりながらも電車に揺られていて)
(周りの背の高い人たちに囲まれ、車両の真ん中あたりで身動きできずにいて)
【学校帰りの女子高生です。
身長は140で、けっこう小柄な感じです】
(人が多くて、いやになりながらも電車に揺られていて)
(周りの背の高い人たちに囲まれ、車両の真ん中あたりで身動きできずにいて)
【学校帰りの女子高生です。
身長は140で、けっこう小柄な感じです】
…？
ん…なんだろ…。
(がたんがたんと電車が揺れて、身体もふらついて)
(後ろにいる、必要以上にくっついてる人に軽く触れてしまい)
(お尻に触れるものに、ちょっと首を傾げて)
(でも、ぎゅうぎゅうなせいで何も出来なくて)
【よろしくです】
ん…なんだろ…。
(がたんがたんと電車が揺れて、身体もふらついて)
(後ろにいる、必要以上にくっついてる人に軽く触れてしまい)
(お尻に触れるものに、ちょっと首を傾げて)
(でも、ぎゅうぎゅうなせいで何も出来なくて)
【よろしくです】
ん!? 痴漢されてる事に、気付いてないみたいだな…
（と思うと、痴漢は、大胆にスカートの裾を捲りあげパンティ越しにお尻を撫で耳元に息を吹きかけながら囁く…）
君のお尻カワイイね…
触り心地もいいよ…
（と思うと、痴漢は、大胆にスカートの裾を捲りあげパンティ越しにお尻を撫で耳元に息を吹きかけながら囁く…）
君のお尻カワイイね…
触り心地もいいよ…
…っ…？！
ひ、ゃ…な、なに…？
(スカートの上から撫でるみたいに当てられてた手が、下着越しになると)
(やっと手だってわかり、びくりとすると後ろを振り返ろうとして)
ひ、…やだ…っ。
触らないで、ください…！
(耳元に知らない人の息や声を掛けられると、ぴくんてなって)
(怖くなって、かたかた震えながらも拒絶して)
ひ、ゃ…な、なに…？
(スカートの上から撫でるみたいに当てられてた手が、下着越しになると)
(やっと手だってわかり、びくりとすると後ろを振り返ろうとして)
ひ、…やだ…っ。
触らないで、ください…！
(耳元に知らない人の息や声を掛けられると、ぴくんてなって)
(怖くなって、かたかた震えながらも拒絶して)
（お尻を撫でながら…）
君、カワイイね…
抵抗するわりに、身体は、ピクッって反応してるよ…
（と言うと、空いていた、左手を前に回し、制服の裾から、手を入れブラ越しに胸を鷲掴みして、下から上へと、揉みしだく…）
身体のわりに柔らかくて大きな胸だね…
君、カワイイね…
抵抗するわりに、身体は、ピクッって反応してるよ…
（と言うと、空いていた、左手を前に回し、制服の裾から、手を入れブラ越しに胸を鷲掴みして、下から上へと、揉みしだく…）
身体のわりに柔らかくて大きな胸だね…
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 19:05:32 ID:YXjWvdQvO
落ちたのかな?
もう少し待ってみます。
もう少し待ってみます。
オチ
こんにちわ☆
>>751
まだいるかな?
まだいるかな?
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 19:29:05 ID:sOTk8PTiO
落ち
今日もぎゅうぎゅうだなぁ…
あげます…〃
いや、上がってないぞｗ
メール欄にしっかり「sage」とｗ
メール欄にしっかり「sage」とｗ
ゎ-!間違えちゃいました〃笑
痴漢さんお相手してくれますか???
痴漢さんお相手してくれますか???
レス遅くてもいいかな？
まだ初心者なんだ
まだ初心者なんだ
はいっ
大丈夫ですよっ♪
もう濡れ濡れなの…よろしくです…〃
大丈夫ですよっ♪
もう濡れ濡れなの…よろしくです…〃
じゃあ、こちらこそよろしく
よければルックスと年齢を教えてくれるかな？
あと希望とかNGがあれば、そっちも教えて
よければルックスと年齢を教えてくれるかな？
あと希望とかNGがあれば、そっちも教えて
ルックスは…良く、加護あいに似てるって言われます…///
NGはグロいのは、ダメです…
希望は、Mなので言葉責めされるとたまらないです…〃
NGはグロいのは、ダメです…
希望は、Mなので言葉責めされるとたまらないです…〃
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 20:59:58 ID:OMB039Y60
了解
こっちはSだし、グロいのや汚いのも苦手なんでちょうどいいや
では、書き出します
GW明けの列島は各地で今年最高気温を記録し、初夏を通り越して真夏のような一日となった
陽が落ちて気温は下がったものの、ホームで待つまだ衣替えを済ましていないビジネスマン達には十分な暑さだ
そんな不快指数満点な駅のホームを怪しげにうろつく男がひとり…
可愛い獲物はいないかな？
【服装と髪型を教えてね】
こっちはSだし、グロいのや汚いのも苦手なんでちょうどいいや
では、書き出します
GW明けの列島は各地で今年最高気温を記録し、初夏を通り越して真夏のような一日となった
陽が落ちて気温は下がったものの、ホームで待つまだ衣替えを済ましていないビジネスマン達には十分な暑さだ
そんな不快指数満点な駅のホームを怪しげにうろつく男がひとり…
可愛い獲物はいないかな？
【服装と髪型を教えてね】
ごめんなさい！
電話がかかってきてしまったので落ちます…
途中なのにすみません…
電話がかかってきてしまったので落ちます…
途中なのにすみません…
わかりました
こっちも落ちます
こっちも落ちます
これから久しぶりにクラブだぁ～♪楽しみッ♪
（誰か痴漢してめちゃくちゃに犯して下さい♪これからクラブ行く予定の二十代ＯＬで黒のタイトのsexyなワンピースにハイヒールはいてます♪）
（誰か痴漢してめちゃくちゃに犯して下さい♪これからクラブ行く予定の二十代ＯＬで黒のタイトのsexyなワンピースにハイヒールはいてます♪）
目的の駅まではまだまだかぁ…
座りたいｹﾄﾞ満員だしなぁ…
（手摺りに掴まりドアに寄り掛かっている）
座りたいｹﾄﾞ満員だしなぁ…
（手摺りに掴まりドアに寄り掛かっている）
いい女発見
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 21:28:07 ID:EMIVY73HO
ん？セクシーな娘がいるな～
(人混みを掻き分け久美さんの背後に移動する)
お相手お願いできますか？
(人混みを掻き分け久美さんの背後に移動する)
お相手お願いできますか？
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/06(木) 21:29:50 ID:EMIVY73HO
被っちゃってすみませんでした
落ち
落ち
無言で久美のすぐ背後に近付き、よい髪の香りを感じもう半勃ち状態。
（ちょっと様子うかがいしてみるか…）
手の甲を久美の締まって豊かなおしりに近づけそっと触る
（ちょっと様子うかがいしてみるか…）
手の甲を久美の締まって豊かなおしりに近づけそっと触る
>>774
(うん。この子、けつに自信あるのかガードルつけてないわ。おあつらえ向きだわ。へへへっ…)
周りに気付かれ無いように揺れたふりしてデッキの角に押し込み。ぴたっとはりつく。
(まだ気付いてないな…硬くなった自慢の18cmの押し付けてみるか)
久美のスカートごしのお尻に硬くなったものを擦りつける
(うん。この子、けつに自信あるのかガードルつけてないわ。おあつらえ向きだわ。へへへっ…)
周りに気付かれ無いように揺れたふりしてデッキの角に押し込み。ぴたっとはりつく。
(まだ気付いてないな…硬くなった自慢の18cmの押し付けてみるか)
久美のスカートごしのお尻に硬くなったものを擦りつける
>>775
ん…結構揺れるなぁ…人も多いし押されちゃう…
（ハイヒールで不安定なため、人混みにのまれて押されてしまう）
んッ…何…？お尻に…えっ…これって……
（先ほどとは違う感触に痴漢ではないかと気付く。今日はクラブに行く為、黒の下着だけでストッキングもガードルもつけておらず、恐怖に立ちすくむ）
ん…結構揺れるなぁ…人も多いし押されちゃう…
（ハイヒールで不安定なため、人混みにのまれて押されてしまう）
んッ…何…？お尻に…えっ…これって……
（先ほどとは違う感触に痴漢ではないかと気付く。今日はクラブに行く為、黒の下着だけでストッキングもガードルもつけておらず、恐怖に立ちすくむ）
手摺りを両手でつかみ、久美が逃げれない体制で
久美の耳元でささやく…
『おねえちゃん。何ビックリしてんだい（笑）？そんなセクシーな格好してまだ男知らない訳じゃねーだろ？んん？いつも若い男のこれくわえたりしてしゃぶってるんじゃねーのか（笑）？』
言葉の後で左手で豊かな締まりのいいお尻をなでながら表情を観察する。
オチンチンはお尻の割れ目に宛がい上下しながら更に硬さをましている。
久美の耳元でささやく…
『おねえちゃん。何ビックリしてんだい（笑）？そんなセクシーな格好してまだ男知らない訳じゃねーだろ？んん？いつも若い男のこれくわえたりしてしゃぶってるんじゃねーのか（笑）？』
言葉の後で左手で豊かな締まりのいいお尻をなでながら表情を観察する。
オチンチンはお尻の割れ目に宛がい上下しながら更に硬さをましている。
えっ…
（耳元で卑猥な言葉を囁かれ、体がビクッと震える。）
いつもなんて…そんな事ないですっ…やめて…ッ…
（お尻を撫でられ、体をよじらせて抵抗する。たとえ経験があるとしても、見ず知らずの男性の性器をお尻に感じ、恐怖のあまり体を強張らせる）
（耳元で卑猥な言葉を囁かれ、体がビクッと震える。）
いつもなんて…そんな事ないですっ…やめて…ッ…
（お尻を撫でられ、体をよじらせて抵抗する。たとえ経験があるとしても、見ず知らずの男性の性器をお尻に感じ、恐怖のあまり体を強張らせる）
『へへへっ。無理しちゃって（笑）お尻よじってるじゃねーか？本当はメスのくせして気取っちゃってよー。ここも本当は欲しがってるんじゃねーのか？』
ワンピースの裾をたくしあげ右手を久美のフトモモの付け根に忍びこませ、パンツの上から大事な割れ目をゆっくりリズミカルに撫であげる。
ワンピースの裾をたくしあげ右手を久美のフトモモの付け根に忍びこませ、パンツの上から大事な割れ目をゆっくりリズミカルに撫であげる。
やぁっ…んっ…
（スカート部分をめくられて羞恥に顔を赤くする。パンツごしに割れ目をこすられてただでさえ濡れやすい秘部から愛液が溢れではじめる。）
お願い、やめて……
（涙目になりながら真後ろの痴漢に懇願する）
（スカート部分をめくられて羞恥に顔を赤くする。パンツごしに割れ目をこすられてただでさえ濡れやすい秘部から愛液が溢れではじめる。）
お願い、やめて……
（涙目になりながら真後ろの痴漢に懇願する）
『かわいい顔してても下は正直だな（笑）ダメだよやめないよ。じゃこれからやめてよいか、ねえちゃんの下の口に聞いてみるからな？』
湿り気をおびたパンツをずらし直に大事な花びらのおつゆを指になじませ、赤く腫れあがったクリトリスへと移し、円を描くように撫ではじめる。
『ねえちゃんビショ濡れじゃねーか？周りの人にも聞かせてやるか？』
今度はクチャクチャ音がたつように指を動かす。
湿り気をおびたパンツをずらし直に大事な花びらのおつゆを指になじませ、赤く腫れあがったクリトリスへと移し、円を描くように撫ではじめる。
『ねえちゃんビショ濡れじゃねーか？周りの人にも聞かせてやるか？』
今度はクチャクチャ音がたつように指を動かす。
やっ…あんっ…！
（直に秘部を触られ体がビクッと反応し声が漏れる）
《やだ…私…痴漢されてるのに…感じちゃってる…》
（羞恥心と恐怖の他に、もっと気持ち良くなりたいと思っている自分に愕然とする）
あっ…そんな激しくしたらっ…っああんっ！
（さらに激しく秘部を刺激され、思わず喘ぎ声を出してしまう）
（直に秘部を触られ体がビクッと反応し声が漏れる）
《やだ…私…痴漢されてるのに…感じちゃってる…》
（羞恥心と恐怖の他に、もっと気持ち良くなりたいと思っている自分に愕然とする）
あっ…そんな激しくしたらっ…っああんっ！
（さらに激しく秘部を刺激され、思わず喘ぎ声を出してしまう）
顔を赤くして時たま声を漏らす久美の耳元に口を近づけ
『ねえちゃん、やめていいのか？んん（笑）』
先程まで動かしていた手をとめ
意地悪く言葉責めをする。
久美のフトモモは愛液がべっとりとついている
『ねえちゃん、やめていいのか？んん（笑）』
先程まで動かしていた手をとめ
意地悪く言葉責めをする。
久美のフトモモは愛液がべっとりとついている
あ……
（秘部を刺激していた手がとまり、痴漢の囁きに戸惑い振り向いて痴漢を見る。その眼差しは戸惑いというよりも物欲しそうな顔をしていて、痴漢を誘惑してしまっている。そして体は快感を望んでしまっていて無意識に腰をくねらせ痴漢の手を欲してしまう）
（秘部を刺激していた手がとまり、痴漢の囁きに戸惑い振り向いて痴漢を見る。その眼差しは戸惑いというよりも物欲しそうな顔をしていて、痴漢を誘惑してしまっている。そして体は快感を望んでしまっていて無意識に腰をくねらせ痴漢の手を欲してしまう）
『ようやく素直になったな（笑）俺のもさっきから窮屈で困ってるんだよ。ねえちゃんのオマンコ公衆の前でも感度よすぎだしよ（笑）』
周りに見えないように、黒くて太いものをジッパーを下げてとりだし久美の手をつかんで誘導してにぎらせる。
手はまたオマンコをまさぐり、濡れたそれは人差し指と中指の二本をすんなりと飲みこんだ。リズミカルに入り口の上を丹念にほじくるようにピストンを続ける
もう一つの手は形のよい胸をもみしだき、口は耳たぶを甘噛みして…
『なあ？どうせこんなセクシーな格好して男あさりにいくんだろ？オチンチン欲しかったんだろ？言ってごらんよ』
周りに見えないように、黒くて太いものをジッパーを下げてとりだし久美の手をつかんで誘導してにぎらせる。
手はまたオマンコをまさぐり、濡れたそれは人差し指と中指の二本をすんなりと飲みこんだ。リズミカルに入り口の上を丹念にほじくるようにピストンを続ける
もう一つの手は形のよい胸をもみしだき、口は耳たぶを甘噛みして…
『なあ？どうせこんなセクシーな格好して男あさりにいくんだろ？オチンチン欲しかったんだろ？言ってごらんよ』
え…あっ…おっきい…
（いきなり痴漢の固くなった性器を握らされる。今まで経験してきたものよりも格段に大きいそれにビックリしつつ、ゆっくり手でしごき始める）
んんっ…ふっ…あんっ…
（秘部に指を入れられ、胸を揉まれて声をもらしながらも、手は痴漢の性器をしごき続ける。秘部からは愛液が溢れ続け、太股を伝っている）
あっ、こ、この服は…これからクラブ行くつもりでっ…そんなつもりじゃ…ないっ…
（痴漢に服装を指摘され、いつもより格段に露出度が高いだけに恥ずかしくなり反論する）
（いきなり痴漢の固くなった性器を握らされる。今まで経験してきたものよりも格段に大きいそれにビックリしつつ、ゆっくり手でしごき始める）
んんっ…ふっ…あんっ…
（秘部に指を入れられ、胸を揉まれて声をもらしながらも、手は痴漢の性器をしごき続ける。秘部からは愛液が溢れ続け、太股を伝っている）
あっ、こ、この服は…これからクラブ行くつもりでっ…そんなつもりじゃ…ないっ…
（痴漢に服装を指摘され、いつもより格段に露出度が高いだけに恥ずかしくなり反論する）
『まだ強がってるのか？（笑）素直じゃないな？下着もフリルの入った上等のをつけてるし。知らないイケメンにナンパされても大丈夫なように御準備万端だな？彼氏いないとこみると…違う男にされたいと見た（笑）お仕置きだな。。』
体格が大きい痴漢で影になるように、今度は角で合い向かいになり、久美の片脚をかかえるようにして片脚で立たせ痴漢の肩に両手をのせさせて
黒くて太いものを、真っ赤に口を開いたオマンコに先だけを入れ質問する。
『ねぇ？彼氏よりデカイだろ？ここでオマンコに欲しいかい？ゴムは無から生だけどな』
嘲笑うように表情見ながらオチンチンに手を添え穴に入れないで先で刺激してる。
体格が大きい痴漢で影になるように、今度は角で合い向かいになり、久美の片脚をかかえるようにして片脚で立たせ痴漢の肩に両手をのせさせて
黒くて太いものを、真っ赤に口を開いたオマンコに先だけを入れ質問する。
『ねぇ？彼氏よりデカイだろ？ここでオマンコに欲しいかい？ゴムは無から生だけどな』
嘲笑うように表情見ながらオチンチンに手を添え穴に入れないで先で刺激してる。
違っ！そんなつもりじゃ…きゃっ！
（急に体制を変えられ、足をかかえられて秘部が丸見えになり痴漢の性器をあてがわれる）
ちょっ…離してっ…
逃れようともがくもびくともせず、逆に性器を秘部にこすれさせて体をびくつかせてしまう）
やめっ…私、彼氏いないしっ…
（痴漢の言葉にますます顔を赤くして反論する。うつむいて表情を見せないようにする）
（急に体制を変えられ、足をかかえられて秘部が丸見えになり痴漢の性器をあてがわれる）
ちょっ…離してっ…
逃れようともがくもびくともせず、逆に性器を秘部にこすれさせて体をびくつかせてしまう）
やめっ…私、彼氏いないしっ…
（痴漢の言葉にますます顔を赤くして反論する。うつむいて表情を見せないようにする）
久美の表情を見下ろしながら白く伸びた片脚を抱え、硬くなった極太のオチンチンを根元まで入れる。まとわりつくように赤いひだが確認できる
『じゃ何も聞かないけど顔じっとみてやるから、電車だし声だすなよ？』
奥まで入るように片手はお尻をつかみ、ゆっくりと腰をつかいだす。
黒いオチンチンはあふれる愛液で光っている
(リアで久美想像して太いのしごいてるよ)
『じゃ何も聞かないけど顔じっとみてやるから、電車だし声だすなよ？』
奥まで入るように片手はお尻をつかみ、ゆっくりと腰をつかいだす。
黒いオチンチンはあふれる愛液で光っている
(リアで久美想像して太いのしごいてるよ)
あっ…やっ…んんんっ！
（一気に根本まで貫かれ、体をのけ反らせる。声を出さないように片手で口を押さえ、空いた手で手摺りを掴み、体を支える）
んっ…ふっ…んんっ…あっ…やぁっ…奥までくるっ…んあっ…
（奥まで突かれる度に快感が押し寄せ、自分から腰をふって更なる快感を求める。潤んだ目は熱を帯び、痴漢をとらえる）
（一気に根本まで貫かれ、体をのけ反らせる。声を出さないように片手で口を押さえ、空いた手で手摺りを掴み、体を支える）
んっ…ふっ…んんっ…あっ…やぁっ…奥までくるっ…んあっ…
（奥まで突かれる度に快感が押し寄せ、自分から腰をふって更なる快感を求める。潤んだ目は熱を帯び、痴漢をとらえる）
//私もリアでびしょびしょになりながらおまんこいじってマス//
(なっなんて締まるんだまとわりついてくる…若いくせに腰つかい上手いし淫乱なオマンコだな。相当男くわえてるな)
感じてしまいお尻と脚をを抱え、久美の腰づかいに合わせ快楽を貪るようにお互い場を忘れ交尾をしているかのように求めあってる。
カリが久美のＧスポットの粒にひっかかってクチュクチュいっている。
感じてしまいお尻と脚をを抱え、久美の腰づかいに合わせ快楽を貪るようにお互い場を忘れ交尾をしているかのように求めあってる。
カリが久美のＧスポットの粒にひっかかってクチュクチュいっている。
リアでしたい気分だよね。久美のオマンコぐちゃぐちゃにしたい。
ふっ…あんっ…あっ…気持ち…いいっ…//
（回りの目も羞恥も忘れて快楽に溺れ、思わず本音を言ってしまう。カリがＧスポットを刺激し、体をびくつかせながら喘ぐ）
あっ、ダメっ！イッちゃう！イッちゃうよぉっ！
（回りの目も羞恥も忘れて快楽に溺れ、思わず本音を言ってしまう。カリがＧスポットを刺激し、体をびくつかせながら喘ぐ）
あっ、ダメっ！イッちゃう！イッちゃうよぉっ！
//うん、リアで電車でしたいくらい（笑）
今ベッドの上で四つん這いになってオマンコクチュクチュ言わせてます//
今ベッドの上で四つん這いになってオマンコクチュクチュ言わせてます//
『ねえちゃん。気持ちいいよ…中にだすからな！いっぱい奥に…』
腰を荒々しくつかい奥を突き上げる。
いくよんんっ…
腰を荒々しくつかい奥を突き上げる。
いくよんんっ…
はあんっ…あっあっ…中にっ…出してぇっ…いっぱい出してえっ！
んあああんっ！！
（痴漢がイクのと同時にイッてしまい、体がビクビクッと痙攣する。頭が朦朧とする中、自分の子宮口に勢いよく吐き出される温かいモノを感じる）
ん…あ…あ……
（自分の中心に沢山吐き出される痴漢の精液を感じながら、快感に酔いしれる）
んあああんっ！！
（痴漢がイクのと同時にイッてしまい、体がビクビクッと痙攣する。頭が朦朧とする中、自分の子宮口に勢いよく吐き出される温かいモノを感じる）
ん…あ…あ……
（自分の中心に沢山吐き出される痴漢の精液を感じながら、快感に酔いしれる）
ごめんな。
痴漢スレ初めてでなんか最後タイミング悪かった。
久美もういけましたか？
痴漢スレ初めてでなんか最後タイミング悪かった。
久美もういけましたか？
いえいえ☆こちらこそレス遅くてすみません↓
イッちゃいましたぁ♪リアでもうびしょびしょです（笑）
イッちゃいましたぁ♪リアでもうびしょびしょです（笑）
久美かわいくて良かったよ（笑）。
もったいなくて久美のレスみるまで手とめてみたいな感じで…
まだおっきいまんま。イクの勿体なくて
もったいなくて久美のレスみるまで手とめてみたいな感じで…
まだおっきいまんま。イクの勿体なくて
ぢゃあ続きでも一回する（笑）？
中に出してもまだ勃起したままで、まだまだ犯してやるよみたいな感じで♪
私ももっとしたい（笑）
中に出してもまだ勃起したままで、まだまだ犯してやるよみたいな感じで♪
私ももっとしたい（笑）
>>801いいねぇ↑
次の駅でトロンとした瞳でいる久美の手をひっぱり電車を降りて…
ホームの男子トイレに連れ込む。
『ねえちゃん、ここでもう一回しようや、人来るから声だすなよ！』
小声で囁き久美を洋式のトイレの蓋の上に座らせる
精液の溢れたパンツを脱がせ白くて綺麗な脚を割り込み顔を埋めフトモモの内側を舐めはじめる。
次の駅でトロンとした瞳でいる久美の手をひっぱり電車を降りて…
ホームの男子トイレに連れ込む。
『ねえちゃん、ここでもう一回しようや、人来るから声だすなよ！』
小声で囁き久美を洋式のトイレの蓋の上に座らせる
精液の溢れたパンツを脱がせ白くて綺麗な脚を割り込み顔を埋めフトモモの内側を舐めはじめる。
あっ…
（痴漢に手をひかれて電車を降り、男子トイレに連れていかれる。パンツを脱がされ、愛液でびしょびしょになった秘部から先程沢山注ぎ込まれた白い精液が垂れてくる。痴漢に太股を舐められ、先程絶頂に達した体は素直に反応する）
んんっ…はぁんっ…ふっ…
（快感に酔いしれ、自分から胸元を開け胸を露出させ、乳首を弄り始める）
（痴漢に手をひかれて電車を降り、男子トイレに連れていかれる。パンツを脱がされ、愛液でびしょびしょになった秘部から先程沢山注ぎ込まれた白い精液が垂れてくる。痴漢に太股を舐められ、先程絶頂に達した体は素直に反応する）
んんっ…はぁんっ…ふっ…
（快感に酔いしれ、自分から胸元を開け胸を露出させ、乳首を弄り始める）
『ねえちゃん。ずいぶんと今度は大胆じゃねーか？あいにくトイレにはオレ達だけだな‥よし』
久美のバックからいつのまにかとり出した携帯を開きのっていた、彼氏らしい男の番号にワン切りして手渡す。
（♪♪♪♪）程なく携帯がかかる
『おい、出て話しなさい！』
痴漢は久美のオマンコをまた開きクリトリスを舌で転がし、指は穴に入れだしいれしだす。
久美のバックからいつのまにかとり出した携帯を開きのっていた、彼氏らしい男の番号にワン切りして手渡す。
（♪♪♪♪）程なく携帯がかかる
『おい、出て話しなさい！』
痴漢は久美のオマンコをまた開きクリトリスを舌で転がし、指は穴に入れだしいれしだす。
／／これ彼氏ありの子と内緒エッチした時のリア話ネf^_^;／／
自分の携帯を出され、彼氏とまではいかないが、イイ感じになっている男の人の番号に電話をしだす。その様子を見て戸惑う）
あっ…その人は…えっ…？あんっ！はあっ…んんっ…
（携帯を渡され話せと言われて戸惑うが、舌と指使いに思わず喘ぐ。その時電話口から見知った声が聞こえる）
『もしもし。久美？』
あ…
（電話口から聞こえた声に思わず体がビクッと反応する）
あっ…その人は…えっ…？あんっ！はあっ…んんっ…
（携帯を渡され話せと言われて戸惑うが、舌と指使いに思わず喘ぐ。その時電話口から見知った声が聞こえる）
『もしもし。久美？』
あ…
（電話口から聞こえた声に思わず体がビクッと反応する）
//マジ？その時はどうなったの？//
『続けて！』目で合図を送る。
冷静に話そうとする久美とは裏腹に
さっき一度絶頂を味わったオマンコは感度がよくお汁が溢れでてる。
敏感な所を舌先で触るか触らないかの感覚でプリンを崩さずに舐める感じで愛撫を続ける。
トイレには
『クチャクチュ…』
と音が響いている
ピクンピクンと時たまオマンコが反応している
冷静に話そうとする久美とは裏腹に
さっき一度絶頂を味わったオマンコは感度がよくお汁が溢れでてる。
敏感な所を舌先で触るか触らないかの感覚でプリンを崩さずに舐める感じで愛撫を続ける。
トイレには
『クチャクチュ…』
と音が響いている
ピクンピクンと時たまオマンコが反応している
／／女の子必死に我慢。でも・・・彼氏の前でされてたみたいと大濡れ／／
（痴漢に目で合図され、快感をこらえながら話しはじめる）
あっ…ご、ごめん…ちょっと…んっ…声…聞きたくてっ…
（冷静に話そうとするものの、痴漢の秘部への愛撫に体が反応しまくりで途切れ途切れで話し始める。羞恥で顔が赤くなり、喘ぐのを押さえるように体に力を入れる）
あっ…ご、ごめん…ちょっと…んっ…声…聞きたくてっ…
（冷静に話そうとするものの、痴漢の秘部への愛撫に体が反応しまくりで途切れ途切れで話し始める。羞恥で顔が赤くなり、喘ぐのを押さえるように体に力を入れる）
//そっか（笑）今回はどうする？そのままバレないように我慢させてヤるか、結局声出しちゃって聞かれながら犯すか☆//
(まだまだだなニヤリ…) 今度は相手の彼の話声が聞こえる、形の良いオッパイの所に顔を移動し、わざと聞こえるように
『チュッチュパッ』
と乳首を舐めながら股の間に手を入れ激しく指マン。
『チュッチュパッ』
と乳首を舐めながら股の間に手を入れ激しく指マン。
>>811
バレて・・でお願いね
バレて・・でお願いね
『そっか。オレも声聞きたかった♪』
（好きな人にそう言われて少し照れる。その隙に痴漢が乳首を刺激し始め、激しく秘部を刺激してくる。トイレの中にぴちゃぴちゃと卑猥な音が響く）
んっ…ダメっ…
（電話している彼に聞こえないように抵抗するが痴漢はやめない）
『ん？なんか音聞こえない？今どこにいんの？』
えっ…今っ…？んんっ…
（核心をつかれて同様する）
（好きな人にそう言われて少し照れる。その隙に痴漢が乳首を刺激し始め、激しく秘部を刺激してくる。トイレの中にぴちゃぴちゃと卑猥な音が響く）
んっ…ダメっ…
（電話している彼に聞こえないように抵抗するが痴漢はやめない）
『ん？なんか音聞こえない？今どこにいんの？』
えっ…今っ…？んんっ…
（核心をつかれて同様する）
やりとりに、ニヤリとして
久美のもう片方の耳に唇を移動し必死に我慢する久美の耳と首筋を舐めまわしながら相手に聞こえない小声で
『ねぇちゃん。素直に喘ぎ声だしちゃいなよ（笑）！そして・・・今他の男犯されてるの…って言ってごらん』
ビックリする久美の手を誘導し硬くなった例の黒くて太いのをにぎらせる。
久美の脳裏にさっきの股間への感覚が蘇る。
『言わないなら…やめてこれでバイバイしような』
また熱く溢れた花びらへと執拗な愛撫がつづいている。
久美のもう片方の耳に唇を移動し必死に我慢する久美の耳と首筋を舐めまわしながら相手に聞こえない小声で
『ねぇちゃん。素直に喘ぎ声だしちゃいなよ（笑）！そして・・・今他の男犯されてるの…って言ってごらん』
ビックリする久美の手を誘導し硬くなった例の黒くて太いのをにぎらせる。
久美の脳裏にさっきの股間への感覚が蘇る。
『言わないなら…やめてこれでバイバイしような』
また熱く溢れた花びらへと執拗な愛撫がつづいている。
えっ…そんな…
（痴漢の要望に顔色が変わる。しかし手に握らされているモノを見て知らず知らずのうちに手マンされている腰を振り始める）
『ん？何？どうしたの？』
（電話口の彼が心配そうに声をかける）
あの…んっ…わ…たしっ…
（またあの快感を味わいたい、犯されたいと思うが、電話口の相手への思いと羞恥が残っておりなかなか言い出せない）
（痴漢の要望に顔色が変わる。しかし手に握らされているモノを見て知らず知らずのうちに手マンされている腰を振り始める）
『ん？何？どうしたの？』
（電話口の彼が心配そうに声をかける）
あの…んっ…わ…たしっ…
（またあの快感を味わいたい、犯されたいと思うが、電話口の相手への思いと羞恥が残っておりなかなか言い出せない）
痴漢は便器の蓋の椅子の場所を変わるように、仕種で合図し腰掛ける。
そそり立つオチンチンは我慢汁をためて、トイレの照明を反射して黒光りしている。
また、合図で久美に跨いで自分でオチンチンをハメて座位で交わるように命令する。
久美はトロンとした目でオチンチンを見つめて行動はじめた。
そそり立つオチンチンは我慢汁をためて、トイレの照明を反射して黒光りしている。
また、合図で久美に跨いで自分でオチンチンをハメて座位で交わるように命令する。
久美はトロンとした目でオチンチンを見つめて行動はじめた。
久美。リアでまたオマンコ濡らしてるのか？
オマンコの様子いって。
オマンコの様子いって。
あ…
（痴漢に場所を変わるように指示され、ヨロヨロと立ち上がる。痴漢を跨いで座位の体制で自分で入れろと指示され、痴漢の黒くはちきれんばかりに反りあがったモノを見つめながら、ヨロヨロと跨ぎ始める）
私…私…
（うわごとのように電話口の相手に呟く）
『ん？何？』
（相手が聞き返してきた時、すでに痴漢の足を跨ぎ、硬くなったモノを自らの秘部に当てがっていた。痴漢の亀頭は秘部から今だ溢れ出ている愛液が触れてぬるぬると膣入口をこすっている）
（痴漢に場所を変わるように指示され、ヨロヨロと立ち上がる。痴漢を跨いで座位の体制で自分で入れろと指示され、痴漢の黒くはちきれんばかりに反りあがったモノを見つめながら、ヨロヨロと跨ぎ始める）
私…私…
（うわごとのように電話口の相手に呟く）
『ん？何？』
（相手が聞き返してきた時、すでに痴漢の足を跨ぎ、硬くなったモノを自らの秘部に当てがっていた。痴漢の亀頭は秘部から今だ溢れ出ている愛液が触れてぬるぬると膣入口をこすっている）
//さっきイッたまま続きしてるから、びしょびしょだょ（笑）
パンツごしに触っても糸ひくくらいパンツもびしょびしょで、今はベッドに横になって足を広げていじってるけど愛液が肛門まで垂れてきてる//
パンツごしに触っても糸ひくくらいパンツもびしょびしょで、今はベッドに横になって足を広げていじってるけど愛液が肛門まで垂れてきてる//
今度は指示はせずに…
また久美と一体になる。
痴漢は無言で腰を突き上げている。
電話のことは忘れたかのように、久美の締まりのよいオマンコをオチンチンで味わっているように。
『んん・・』
思わず久美の尻を抱え久美の腰の動きに感じてしまっている。
カリがまたＧスポットのザラザラした所に擦れて気持ちいい。
また久美と一体になる。
痴漢は無言で腰を突き上げている。
電話のことは忘れたかのように、久美の締まりのよいオマンコをオチンチンで味わっているように。
『んん・・』
思わず久美の尻を抱え久美の腰の動きに感じてしまっている。
カリがまたＧスポットのザラザラした所に擦れて気持ちいい。
空想だけど・・
今世の中で久美と一番・・したい・・・
反り返ったの我慢汁でグチュグチュいわせながらしごいてる
今世の中で久美と一番・・したい・・・
反り返ったの我慢汁でグチュグチュいわせながらしごいてる
あ…ああんっ！
（座位で交わった瞬間にあまりの快感に声を出して体をのけ反らせる）
『えっ！？久美！？』
（電話口で相手がビックリした声を出す。しかし、久美の理性は飛び、携帯を耳にあてたまま喘ぎまくる）
ああんっ！きもち…いいっ…！私っ…痴漢さんに犯されてるのぉ！
（座位で交わった瞬間にあまりの快感に声を出して体をのけ反らせる）
『えっ！？久美！？』
（電話口で相手がビックリした声を出す。しかし、久美の理性は飛び、携帯を耳にあてたまま喘ぎまくる）
ああんっ！きもち…いいっ…！私っ…痴漢さんに犯されてるのぉ！
//私もぉ♪同じシチュでしたい（笑）めちゃくちゃにされたい！//
『ねえちゃんのオマンコすごくいいぜ…』
電話に聞こえる声で言葉を発する。
トイレにぱんぱんぱんと身体をぶつけあう音が響く。
『生だからすぐにいっちまいそうだ、ねえちゃんまた中にぶちまけてもいいかい？』
座位で深く交わりデカイちんちんを根元まで久美のオマンコはのみこんでいる。
昇りつめるのに右手は久美の一番敏感なところに添え刺激を始めた。
クチャクチャクチャ・・
電話に聞こえる声で言葉を発する。
トイレにぱんぱんぱんと身体をぶつけあう音が響く。
『生だからすぐにいっちまいそうだ、ねえちゃんまた中にぶちまけてもいいかい？』
座位で深く交わりデカイちんちんを根元まで久美のオマンコはのみこんでいる。
昇りつめるのに右手は久美の一番敏感なところに添え刺激を始めた。
クチャクチャクチャ・・
あんっ！はんっ！いいっ！奥まで来るのぉっ！
（電話を持ちながらも相手の事など忘れ、一心不乱に腰を振り続ける）
『久美！？おい、何してんだよ！』
（電話口から聞こえてくる声にも反応せず、快感に身を任せる）
あうっ！はぁんっ！中に…出してぇ！いっぱい…いっぱい…さっきみたいにぃ！んあああんっ！イッちゃうのっ！痴漢さんのっ…大きいおちんちんで突かれてっ！ぅああああんっ！！
（甲高い声を出しながら絶頂を迎え、体をのけ反らせる。電話はまだ続いたまま。）
（電話を持ちながらも相手の事など忘れ、一心不乱に腰を振り続ける）
『久美！？おい、何してんだよ！』
（電話口から聞こえてくる声にも反応せず、快感に身を任せる）
あうっ！はぁんっ！中に…出してぇ！いっぱい…いっぱい…さっきみたいにぃ！んあああんっ！イッちゃうのっ！痴漢さんのっ…大きいおちんちんで突かれてっ！ぅああああんっ！！
（甲高い声を出しながら絶頂を迎え、体をのけ反らせる。電話はまだ続いたまま。）
久美の激しい腰使いと愛液に溢れ締め付けるオマンコに負けて、逆にいかされてしまう。
『子宮口にいっぱい濃いのだすからな。』
いくよ…ん んんっ
お互い生の事は忘れ、交わったままで、キスをして舌を求めあう。
今日たまたま９時の電車に乗り合わせた二人ではないように・・・。
（久美…イッちゃった。良かったよ）
その後久美がお掃除フェラの写メを撮り彼氏候補君へメール
『凄かったの・・・』
大きいのを綺麗な顔でくわえてる写メをつけて。
『子宮口にいっぱい濃いのだすからな。』
いくよ…ん んんっ
お互い生の事は忘れ、交わったままで、キスをして舌を求めあう。
今日たまたま９時の電車に乗り合わせた二人ではないように・・・。
（久美…イッちゃった。良かったよ）
その後久美がお掃除フェラの写メを撮り彼氏候補君へメール
『凄かったの・・・』
大きいのを綺麗な顔でくわえてる写メをつけて。
んあっああんっ！
（イッた瞬間に子宮口に大量の精子がぶちまけられる。）
はぁ…はぁ…ん…クチュ…
（お互い貪るようにキスをする。その後丁寧に相手のモノを綺麗にして、その写メを電話の相手に送る。それから久美は二人の奴隷になった。）
//私もイッちゃいました♪とても気持ち良かったです♪
（イッた瞬間に子宮口に大量の精子がぶちまけられる。）
はぁ…はぁ…ん…クチュ…
（お互い貪るようにキスをする。その後丁寧に相手のモノを綺麗にして、その写メを電話の相手に送る。それから久美は二人の奴隷になった。）
//私もイッちゃいました♪とても気持ち良かったです♪
遅くまでごめんね！
俺二年ぶりのスレエッチｗｗ
久美とは無理なくできた。
ありがとう気持ちよかった。
上手くないから申し訳ない。
俺二年ぶりのスレエッチｗｗ
久美とは無理なくできた。
ありがとう気持ちよかった。
上手くないから申し訳ない。
いえいえこちらこそです！遅くまでありがとうございました♪また機会あったら宜しくね(^O^)/
落ちまぁす♪
落ちまぁす♪
以下空車です。
832 ：sage：2010/05/07(金) 03:04:03 ID:k3GyFHx70
誰か触ってくれる男性いませんか？
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 03:05:54 ID:98AqWtkA0
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 03:31:43 ID:bvWPdKXfO
おじさん好きｽﾚで募集してｽﾙｰされてしまった♀でも良ければお願いします。
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 03:44:37 ID:I32BgpgSP
ｱﾅﾙ、痛いこと、汚ないこと以外でお願いします。
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 03:50:03 ID:I32BgpgSP
時間にリミットがあれば、展開速度などもリクエストしてくださいね
簡単な書き出しをお願いします
簡単な書き出しをお願いします
25歳、色白157cmややﾎﾟｯﾁｬﾘのEｶｯﾌﾟ。顔は中の上？
驚かれますが痴漢に遭ったことありません。
4:30くらいまでなら落ちないと思います。
初心者なので下手だったらすみません。
驚かれますが痴漢に遭ったことありません。
4:30くらいまでなら落ちないと思います。
初心者なので下手だったらすみません。
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 04:02:27 ID:I32BgpgSP
【保証が30分だと結構厳しいですね。いけるところまでですが、頑張ってみます】
（人混みを利用して里香の背後に立ち、股間をヒップに押し当てながら太ももに手をはわせ）
いい感触だねぇ、おねーさん
（里香の耳元で里香にしか聞こえないように囁くと、胸元に手を伸ばし服の上から大胆に胸を揉み始める）
（人混みを利用して里香の背後に立ち、股間をヒップに押し当てながら太ももに手をはわせ）
いい感触だねぇ、おねーさん
（里香の耳元で里香にしか聞こえないように囁くと、胸元に手を伸ばし服の上から大胆に胸を揉み始める）
太ももに当たる硬い感触と耳元の囁きでﾋﾞｸｯとする
(…え？痴漢……？
どうしよう…)
困惑しながらも濡れてきている自分にも驚きつつ少し前に移動する
(…え？痴漢……？
どうしよう…)
困惑しながらも濡れてきている自分にも驚きつつ少し前に移動する
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 04:14:48 ID:I32BgpgSP
おっと、逃げなくてもいいじゃん
（里香の首筋に軽く唇を当てながら囁き、器用な手つきで里香の胸元のボタンを外すとブラのレースをいやらしくなぞりながら）
もっと仲良くなろうぜ…
（ヒップ側のスカートの裾を軽くたくしあげると、手を伸ばし、太ももに直に指を立てながらショーツのフロント部分に指を伸ばす）
（里香の首筋に軽く唇を当てながら囁き、器用な手つきで里香の胸元のボタンを外すとブラのレースをいやらしくなぞりながら）
もっと仲良くなろうぜ…
（ヒップ側のスカートの裾を軽くたくしあげると、手を伸ばし、太ももに直に指を立てながらショーツのフロント部分に指を伸ばす）
いやっ…
(首にｷｽされ思わず小さく声が出てしまう
嫌なはずなのに体が反応してる
胸と太ももを攻められて下着がうっすらと濡れてきた)
(首にｷｽされ思わず小さく声が出てしまう
嫌なはずなのに体が反応してる
胸と太ももを攻められて下着がうっすらと濡れてきた)
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 04:26:37 ID:I32BgpgSP
（指先で割れ目に沿ってなぞりながら、湿り気を感じ）
口では嫌って言ってても、身体はもっと欲しがってる…みたいだけどな
（指の腹でクリトリスに軽い刺激を与えながら）
（服越しにブラのホックを外し、改めてカップの中に手を差し込み）
ほら、胸も熱くなってきているし…なによりもココがピョコっとしてきたぜ
（乳首をつまむと、緩急をつけた愛撫を与えていく）
口では嫌って言ってても、身体はもっと欲しがってる…みたいだけどな
（指の腹でクリトリスに軽い刺激を与えながら）
（服越しにブラのホックを外し、改めてカップの中に手を差し込み）
ほら、胸も熱くなってきているし…なによりもココがピョコっとしてきたぜ
（乳首をつまむと、緩急をつけた愛撫を与えていく）
☆5:00位までなら頑張れそうです☆
――――――――――――
……もっと…
(自分の淫乱さに恥ずかしさを持ちつつも、つい口から出てきた)
あん…っふっ……んっ…
(もっと欲しくなるとすぐに声が出る
かなり濡れてしまった)
――――――――――――
……もっと…
(自分の淫乱さに恥ずかしさを持ちつつも、つい口から出てきた)
あん…っふっ……んっ…
(もっと欲しくなるとすぐに声が出る
かなり濡れてしまった)
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 04:43:30 ID:I32BgpgSP
（乳首をつまんでいた指を、人差し指、そして親指と里香に指フェラさせながら）
エッチなのは…嫌いじゃないぜ
（里香の首筋に舌をはわせながら囁いて）
こっちにも欲しいんだろう？
（ショーツの脇引っ張るようにしてずらすと、指先で割れ目を直接数回なぞってから中指を膣に埋め）
こんなにトロトロじゃ、我慢出来ないだろう…
（指の腹で膣壁を擦りながら、焦らすようにゆっくりと膣内をかき回す）
エッチなのは…嫌いじゃないぜ
（里香の首筋に舌をはわせながら囁いて）
こっちにも欲しいんだろう？
（ショーツの脇引っ張るようにしてずらすと、指先で割れ目を直接数回なぞってから中指を膣に埋め）
こんなにトロトロじゃ、我慢出来ないだろう…
（指の腹で膣壁を擦りながら、焦らすようにゆっくりと膣内をかき回す）
(小さく頷きながら見知らぬ男、しかも痴漢の指を懸命にしゃぶる)
(中指でかき回されてるおまんこがﾋﾞｸｯとして)
やんっ…
(ここが電車であることも忘れてつい大きな声が出てしまう)
(中指でかき回されてるおまんこがﾋﾞｸｯとして)
やんっ…
(ここが電車であることも忘れてつい大きな声が出てしまう)
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 04:55:30 ID:I32BgpgSP
そんなにみんなに注目して欲しいのか？
（里香の胸を大きくはだけさせて大胆に乳房を露出させながら揉み、里香にドア横の壁に腕をつけて身体を支えるように命じて）
それじゃ、ホンモノで可愛がってやるからよ…
（立ちバックの姿勢を取らせると、ヒップの割れ目からショーツに指をかけてつるりとむくようにしてショーツを下げ）
いくぜ…
（里香の腰を抱くと、一気にペニスを奥まで挿入する）
（里香の胸を大きくはだけさせて大胆に乳房を露出させながら揉み、里香にドア横の壁に腕をつけて身体を支えるように命じて）
それじゃ、ホンモノで可愛がってやるからよ…
（立ちバックの姿勢を取らせると、ヒップの割れ目からショーツに指をかけてつるりとむくようにしてショーツを下げ）
いくぜ…
（里香の腰を抱くと、一気にペニスを奥まで挿入する）
(なぜか素直に従いﾄﾞｱに手をつく)
っあっっ……
(硬くて太いﾍﾟﾆｽはｽﾑｰｽﾞに私の中に入ってしまった)
あんっ…あっ……んっ…
はぁっ……んっ………
(もう人目など気にせず自らも腰を振る)
嫌がる…んっ……とこ…見たくて……あんっ……痴漢…したんでしょ？…やっ…
(喘ぎながら痴漢が呆れてるんじゃないかと聞いてみる)
っあっっ……
(硬くて太いﾍﾟﾆｽはｽﾑｰｽﾞに私の中に入ってしまった)
あんっ…あっ……んっ…
はぁっ……んっ………
(もう人目など気にせず自らも腰を振る)
嫌がる…んっ……とこ…見たくて……あんっ……痴漢…したんでしょ？…やっ…
(喘ぎながら痴漢が呆れてるんじゃないかと聞いてみる)
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 05:10:46 ID:I32BgpgSP
触って欲しいって願望がある女性にしか、こんな風にやさしくはしないんだけど？
（片手を里香の腰からウェストラインに沿って胸まで這わせ、少し乱暴に胸を掴み、腰と胸とで里香を押さえるようにしながら）
めちゃめちゃにして欲しい、あなたの顔にはそう書いてありますよ…
（里香を壁に押し付けるように、乱暴にピストン運動をしながら）
知らない男に挿入され、誰かに見られているかもしれない…
それが快感だなんて、ヘンタイさんですよね…あなたも
（クスっと笑って、ガンガン里香を突き上げていく）
（片手を里香の腰からウェストラインに沿って胸まで這わせ、少し乱暴に胸を掴み、腰と胸とで里香を押さえるようにしながら）
めちゃめちゃにして欲しい、あなたの顔にはそう書いてありますよ…
（里香を壁に押し付けるように、乱暴にピストン運動をしながら）
知らない男に挿入され、誰かに見られているかもしれない…
それが快感だなんて、ヘンタイさんですよね…あなたも
（クスっと笑って、ガンガン里香を突き上げていく）
あっ…あんっ…やっ…
(ﾋﾞｸﾋﾞｸする体に力が入らない)
…そこ…奥が……好き……めちゃくちゃに…して……
(激しく突かれているのにさらに欲しがってしまう)
(ﾋﾞｸﾋﾞｸする体に力が入らない)
…そこ…奥が……好き……めちゃくちゃに…して……
(激しく突かれているのにさらに欲しがってしまう)
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 05:26:26 ID:I32BgpgSP
（力の抜けた里香を壁に押し付けるようにしながら、里香のつま先が軽く浮くくらいに下から突き上げ）
ほら、あんたのおまんこが俺の精子を欲しがってるみたいだ…
たっぷり中にだしてやるから、もっといっぱい精子を絞り出せるように膣の中を動かしな
ほら、お前の淫乱まんこの中でいくぜ…
（里香の乳首を指でつねりあげながら、ペニスは射精寸前といったくらいに膨張して）
ほら、あんたのおまんこが俺の精子を欲しがってるみたいだ…
たっぷり中にだしてやるから、もっといっぱい精子を絞り出せるように膣の中を動かしな
ほら、お前の淫乱まんこの中でいくぜ…
（里香の乳首を指でつねりあげながら、ペニスは射精寸前といったくらいに膨張して）
あんっあっやっんっ…んっ…はい…
(激しいﾋﾟｽﾄﾝにおまんこがﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと小刻みに締まりながら)
やっ…気持ち…いい……
いっぱい…出して……んっ…あっあっ…やんっ…
(激しいﾋﾟｽﾄﾝにおまんこがﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと小刻みに締まりながら)
やっ…気持ち…いい……
いっぱい…出して……んっ…あっあっ…やんっ…
853 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 05:40:24 ID:I32BgpgSP
それじゃ、お望み通り…
（里香をひと際大きく突き上げると、里香の膣の奥で勢いよく射精し）
なかなか良かったぜ、おねーちゃん
（里香の身体を半回転させ、壁に寄り掛からせながら唇を塞ぎ、舌を入れて口内を犯して）
そうそう、コイツに感謝してもらわないとな
（里香をしゃがませると、唇に濡れ光るペニスの先端を押し当てて）
半分はあんた自身のものなんだし、綺麗にしてくれよ
（軽く腰を使って亀頭でフェラを求めるように唇をなぞる）
（里香をひと際大きく突き上げると、里香の膣の奥で勢いよく射精し）
なかなか良かったぜ、おねーちゃん
（里香の身体を半回転させ、壁に寄り掛からせながら唇を塞ぎ、舌を入れて口内を犯して）
そうそう、コイツに感謝してもらわないとな
（里香をしゃがませると、唇に濡れ光るペニスの先端を押し当てて）
半分はあんた自身のものなんだし、綺麗にしてくれよ
（軽く腰を使って亀頭でフェラを求めるように唇をなぞる）
はぁっ、はぁっ…
(力がほとんど入らない体でしゃがみ込みさっきまで自分の中に入っていたﾍﾟﾆｽを舌全体を使って丁寧に舐め、玉も片方ずつ優しく口に含む)
(まだ頭がﾎﾞｰｯとしている)
(力がほとんど入らない体でしゃがみ込みさっきまで自分の中に入っていたﾍﾟﾆｽを舌全体を使って丁寧に舐め、玉も片方ずつ優しく口に含む)
(まだ頭がﾎﾞｰｯとしている)
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 06:02:08 ID:I32BgpgSP
（ポケットから携帯を取り出すと、里香のフェラ姿を色々な角度から撮りながら）
ほら、もっと頑張ってサービスしてくれないと…
あんまりぬるいことしてると、海外の動画サイトにアップしちゃうぜ…この動画
（里香の視線を動画を撮影している携帯に誘導して）
そうそう、その気になればちゃんと出来るじゃん…
（里香の胸を時折乱暴に揉みながら、撮影をして）
おっと…また出したくなっちまった
悪いな
（里香の頭を押さえると、里香の口を前後に揺らすようにしながらペニスを刺激し、里香の口の中に射精する）
しっかりごっくんしてくれよ…
（里香の口からペニスを引き抜くと、アゴを押さえて飲み込む以外、何も出来ないようにさせて）
ほら、もっと頑張ってサービスしてくれないと…
あんまりぬるいことしてると、海外の動画サイトにアップしちゃうぜ…この動画
（里香の視線を動画を撮影している携帯に誘導して）
そうそう、その気になればちゃんと出来るじゃん…
（里香の胸を時折乱暴に揉みながら、撮影をして）
おっと…また出したくなっちまった
悪いな
（里香の頭を押さえると、里香の口を前後に揺らすようにしながらペニスを刺激し、里香の口の中に射精する）
しっかりごっくんしてくれよ…
（里香の口からペニスを引き抜くと、アゴを押さえて飲み込む以外、何も出来ないようにさせて）
んーっ…
(あごを押さえられ無理矢理飲み込む)
なんでこんなことするんですか？
動画消してください！
(少し泣きそうになりながら)
(あごを押さえられ無理矢理飲み込む)
なんでこんなことするんですか？
動画消してください！
(少し泣きそうになりながら)
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 06:13:47 ID:I32BgpgSP
（里香の抗議に耳を貸さず、逆に写メを撮って）
反抗的で可愛いねぇ…
（いつの間にか里香の荷物から抜き取った里香の携帯を目の前で操作しながら）
今の記念写真…
（里香のアドレスを自分の携帯宛に赤外線送信するのを見せつけて）
気が向いたら、あんたにも送ってやるよ…里香ちゃん
ま、お誘いが掛からない場合には…
どっかの海外動画サイトでB級のAV扱いでアップされてると思うから、
人気者になれるといいねぇ
（里香の頬をいやらしく撫でて）
それじゃぁね、里香ちゃん…
（声と共に人混みに紛れるように、座り込んだ里香をそのままに気配ごと消えていった）
【時間、大丈夫でしたでしょうか？長時間おつかれさまでした】
反抗的で可愛いねぇ…
（いつの間にか里香の荷物から抜き取った里香の携帯を目の前で操作しながら）
今の記念写真…
（里香のアドレスを自分の携帯宛に赤外線送信するのを見せつけて）
気が向いたら、あんたにも送ってやるよ…里香ちゃん
ま、お誘いが掛からない場合には…
どっかの海外動画サイトでB級のAV扱いでアップされてると思うから、
人気者になれるといいねぇ
（里香の頬をいやらしく撫でて）
それじゃぁね、里香ちゃん…
（声と共に人混みに紛れるように、座り込んだ里香をそのままに気配ごと消えていった）
【時間、大丈夫でしたでしょうか？長時間おつかれさまでした】
こちらこそありがとうございます。拙い文章ですみませんでした。
まさかこんな展開？になるとは思わなかったので驚きです。
長い時間お付き合いいただき、お疲れ様でした。
まさかこんな展開？になるとは思わなかったので驚きです。
長い時間お付き合いいただき、お疲れ様でした。
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 06:20:40 ID:I32BgpgSP
いえいえ、描写をいろいろ省略してすみませんでした
ゆっくりとおやすみください
以下、次の獲物を待つ満員痴漢列車
ゆっくりとおやすみください
以下、次の獲物を待つ満員痴漢列車
どこかに、ひっかかる、ねえちゃんいねーかなー？
今日は誰もいねーな。
昨日の今日じゃな
昨日の今日じゃな
862 ：痴漢：2010/05/07(金) 21:36:17 ID:PothDu/GO
可愛い娘いないかな？
今日も電車んなかマジこんでるな
おっ、あの娘にするか
（ゆきの背後に忍び寄り、ゆっくりとお尻を撫でてみる）
よろしくお願いします
（ゆきの背後に忍び寄り、ゆっくりとお尻を撫でてみる）
よろしくお願いします
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 21:49:34 ID:U7AjaAEDO
>>863
862さんがいないなら、お願いします
862さんがいないなら、お願いします
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 21:50:47 ID:U7AjaAEDO
失礼しました。
ん？触られてるかな。スカートの下、Tバックだったな。
抵抗して来ないな？なら…
（ゆきのスカートをたくし上げてお尻を直に触る）
（するとTバックだったので指に引っ掛け、グイグイと引っ張る）
（ゆきのスカートをたくし上げてお尻を直に触る）
（するとTバックだったので指に引っ掛け、グイグイと引っ張る）
きゃっ！
（食い込んで痛っ。痴漢の方に引っ張られる。
スカートをまくりあげられて、お尻が丸出しになってる。）
（食い込んで痛っ。痴漢の方に引っ張られる。
スカートをまくりあげられて、お尻が丸出しになってる。）
おっと、静かにしないと周りにこの恥ずかしい姿がバレちゃうよ？
（ゆきの耳元で囁くとさらにTバックをグイっと引っ張る）
（もう片方の手がゆきの秘部にかかり、食い込んだ部分をこすり始める）
（ゆきの耳元で囁くとさらにTバックをグイっと引っ張る）
（もう片方の手がゆきの秘部にかかり、食い込んだ部分をこすり始める）
あぁぁん…
そんなところ、触られると、声がでちゃうし濡れちゃうよぉ。
そんなところ、触られると、声がでちゃうし濡れちゃうよぉ。
おまたが濡れてきたよ？
（そう言うと指で秘部を上下にこすり続ける）
こっちはどうかな？
（Tバックから手を離し、胸を揉み始める）
（そう言うと指で秘部を上下にこすり続ける）
こっちはどうかな？
（Tバックから手を離し、胸を揉み始める）
あっ…あっ…
気持ちよすぎて、凄く濡れてきちゃった。
声がでちゃうし、周りの人がみてるし、はずかしいよォ。
気持ちよすぎて、凄く濡れてきちゃった。
声がでちゃうし、周りの人がみてるし、はずかしいよォ。
俺も気持ち良くしてくれよ
（秘部に指を入れて中を捏ね回しながらゆきの身体を反転させ、正面を向かせる）
（そしてゆきの手を取り、大きくなった一物を握らせる）
（秘部に指を入れて中を捏ね回しながらゆきの身体を反転させ、正面を向かせる）
（そしてゆきの手を取り、大きくなった一物を握らせる）
落ち
う～ん、ねむっ…
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 03:34:49 ID:ZcTf8MOv0
>>876
まだいる？
まだいる？
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 03:39:25 ID:ZcTf8MOv0
落ち
どこかに標的いないかな‥
すました顔して、本当はメスな女は
すました顔して、本当はメスな女は
駅についたな
下車
下車
881 ：琴乃：2010/05/08(土) 18:15:12 ID:z1NRTssl0
ん……。
（土曜の授業の疲れからか、立ったままうつらうつらしている女子学生）
（黒髪を短く揃え、チェックのスカートは短すぎず長すぎずという丈で）
（ブラウスにもきちんと赤いリボンをつけて、大人しそうな印象を受ける）
すう、すう。
（幼さの残る顔立ちとは裏腹に、胸は人並み以上に豊かで）
（制服の上からでもわかる膨らみが、手すりに当たって歪む）
（嫌がっているけれど、気弱で強く反抗できない琴乃を）
（じわじわ快楽責めをして追い詰めてくれる人募集します）
（土曜の授業の疲れからか、立ったままうつらうつらしている女子学生）
（黒髪を短く揃え、チェックのスカートは短すぎず長すぎずという丈で）
（ブラウスにもきちんと赤いリボンをつけて、大人しそうな印象を受ける）
すう、すう。
（幼さの残る顔立ちとは裏腹に、胸は人並み以上に豊かで）
（制服の上からでもわかる膨らみが、手すりに当たって歪む）
（嫌がっているけれど、気弱で強く反抗できない琴乃を）
（じわじわ快楽責めをして追い詰めてくれる人募集します）
久しぶりにいい獲物だ！
(込み合ってる中を獲物に近付き、電車の揺れに乗じて
琴乃のもたれかかっている手すりを片手でつかみもう
片方の手で背後から包み込むように身体を触り始める）
おやおや立ったまま寝てる！
どうやって楽しませてもらおうか・・・
（よろしく。）
(込み合ってる中を獲物に近付き、電車の揺れに乗じて
琴乃のもたれかかっている手すりを片手でつかみもう
片方の手で背後から包み込むように身体を触り始める）
おやおや立ったまま寝てる！
どうやって楽しませてもらおうか・・・
（よろしく。）
獲物がいたわ・・
おち
……ふやっ！？
（身体を包みこむ何かの感触に、薄く目を開けると）
（男の掌に触わられているのがわかり、意識が戻る）
あ、あの。
（気が弱くて、電車内で大声を出せるような性格ではなく）
（顔を真っ赤にして、小さく震えながらそっと振り返り）
やめ、て、ください。
（消え入りそうな声でぼそぼそと呟く）
（よろしくお願いします。NGはありますか？）
（私は痛いことや汚いことでなければ大丈夫です）
（身体を包みこむ何かの感触に、薄く目を開けると）
（男の掌に触わられているのがわかり、意識が戻る）
あ、あの。
（気が弱くて、電車内で大声を出せるような性格ではなく）
（顔を真っ赤にして、小さく震えながらそっと振り返り）
やめ、て、ください。
（消え入りそうな声でぼそぼそと呟く）
（よろしくお願いします。NGはありますか？）
（私は痛いことや汚いことでなければ大丈夫です）
>>883-884
（二人同時は難しいので、またの機会にお願いします。すみません）
（二人同時は難しいので、またの機会にお願いします。すみません）
おっと、お目覚めかな・・・
（電車の揺れに乗じて、手すりと乳房の間に片手を入れ
もう片方は身体の脇から腰、太ももと滑らせ）
なにをやめるのかな・・・じっとしてればいいよ。
変なことするんじゃないからね。
少し大人なことを教えてあげるだけだよ。
(顔をうなじに近づけ、汗っぽい体臭を吸い込み）
いいにおい・・・してるよ。
(攻める方にNGなんてありません。ご希望通りに・・・）
（電車の揺れに乗じて、手すりと乳房の間に片手を入れ
もう片方は身体の脇から腰、太ももと滑らせ）
なにをやめるのかな・・・じっとしてればいいよ。
変なことするんじゃないからね。
少し大人なことを教えてあげるだけだよ。
(顔をうなじに近づけ、汗っぽい体臭を吸い込み）
いいにおい・・・してるよ。
(攻める方にNGなんてありません。ご希望通りに・・・）
あ、ぁっ
（鞄を床に落とすものの、両手だろうと男性の力に敵う筈はなく）
（左右の手首を弱々しく掴んだまま、胸や脚を触わられてしまう）
（特に、脇腹と太腿の内側を撫でられると肩がぴくりと震えて）
でも、こんな……こと。恥ずかしい、です。
（平均より高い、甘やかな声はすっかりか細くなってしまい）
（肉体を弄ばれる恐怖と、卑猥な予感に途切れ途切れになる）
ぅ……～～っ
（匂いまで嗅がれて、羞恥心が一層大きく膨らみ）
（ぼっと耳まで赤くなって、瞳が潤んできた）
（ありがとうございます。遅くなってすみません）
（鞄を床に落とすものの、両手だろうと男性の力に敵う筈はなく）
（左右の手首を弱々しく掴んだまま、胸や脚を触わられてしまう）
（特に、脇腹と太腿の内側を撫でられると肩がぴくりと震えて）
でも、こんな……こと。恥ずかしい、です。
（平均より高い、甘やかな声はすっかりか細くなってしまい）
（肉体を弄ばれる恐怖と、卑猥な予感に途切れ途切れになる）
ぅ……～～っ
（匂いまで嗅がれて、羞恥心が一層大きく膨らみ）
（ぼっと耳まで赤くなって、瞳が潤んできた）
（ありがとうございます。遅くなってすみません）
こんなこと初めてかな？
（感触を確かめるように、わき腹や太ももを執拗になでまわし）
ここら辺が特に敏感なようだけど・・・
んっ こんなことって・・・まだ始まったばかりだよ。
大声を出したりするとみんなに知られて恥ずかしいかも・・・
（左手を身体の前に回し、スカートの上から
太ももの付け根の柔らかさを楽しむように手と動かす）
恥ずかしくって顔を赤くしてるんじゃなさそうだね。
耳もほてって、目もうるんでるようだけど・・・
(背後から手すりに押し付けるようにし
右手で掌に余る乳房を激しくもみ始める）
(遅くなるのはお互い様です。）
（感触を確かめるように、わき腹や太ももを執拗になでまわし）
ここら辺が特に敏感なようだけど・・・
んっ こんなことって・・・まだ始まったばかりだよ。
大声を出したりするとみんなに知られて恥ずかしいかも・・・
（左手を身体の前に回し、スカートの上から
太ももの付け根の柔らかさを楽しむように手と動かす）
恥ずかしくって顔を赤くしてるんじゃなさそうだね。
耳もほてって、目もうるんでるようだけど・・・
(背後から手すりに押し付けるようにし
右手で掌に余る乳房を激しくもみ始める）
(遅くなるのはお互い様です。）
ひっ ぁ……ぁ……。
（反応していることを即座に見つかり、さらに羞恥が増した）
（敏感という言葉を否定しようとぷるぷる首を振るけれど）
（脇腹に直に手が触れれば、その動きも続けられなくなる）
だって、触わられて。
（言い返そうにも、先回りされて周囲への意識を煽られ）
（誰にも助けを求められないまま、次々と弱点を暴かれる）
（太腿を撫であげられると、逃げるように後ずさって……）
違い、ます。
（胸を激しく揉まれると、力が抜けて完全に背をもたせかけてしまう）
（赤くなっているところに意地の悪い言葉を囁かれ、怯えもあって混乱し）
（恥ずかしいからなのか、快感のせいなのかわからなくなってくる）
ほんとに、違うの……。
（背後の男にというよりは、自分に言い聞かせるよう必死に呟いた）
（少しでも刺激を和らげようと縮こまるので、太腿が手を何度か挟む）
（反応していることを即座に見つかり、さらに羞恥が増した）
（敏感という言葉を否定しようとぷるぷる首を振るけれど）
（脇腹に直に手が触れれば、その動きも続けられなくなる）
だって、触わられて。
（言い返そうにも、先回りされて周囲への意識を煽られ）
（誰にも助けを求められないまま、次々と弱点を暴かれる）
（太腿を撫であげられると、逃げるように後ずさって……）
違い、ます。
（胸を激しく揉まれると、力が抜けて完全に背をもたせかけてしまう）
（赤くなっているところに意地の悪い言葉を囁かれ、怯えもあって混乱し）
（恥ずかしいからなのか、快感のせいなのかわからなくなってくる）
ほんとに、違うの……。
（背後の男にというよりは、自分に言い聞かせるよう必死に呟いた）
（少しでも刺激を和らげようと縮こまるので、太腿が手を何度か挟む）
そうだよ、そうやって身を任せてればいいんだから・・・
(股間を下からこすりあげるように撫で上げて
スカートの下の手を入れて、下着越しに生えそろった陰毛の感触を確かめ）
もうここは一人前だね。かわいい下着の下に隠れてる陰毛感触が分かるよ。
(逃れようと腰を振る琴乃の耳元で）
そんな風に腰を動かされると、おねだりしてるのかなって・・・勘違いするよ。
(乳房をもむ手をブラウスの下に滑り込ませ
ブラのカップの上から指先で乳首をつまむようにまさぐり）
ほうら、もう硬くなってる・・・カップの上からじゃ物足りないね。
(ブラのカップを下から押し上げ、直接乳房を掌で包み込み乳首を指先でいじり）
顔は幼いのに・・・ここも一人前だね。しっとりと手に吸いついてくる・・・
(顔をうなじに埋めながら、熱い息を吐き舌先で耳たぶ、首筋をなめまわしながら）
下着の中がしっとりとしてる・・・さっきはカサっと乾いていたのに…
いつもこんな風になるの？ 一人ですることあるんだろう？
(股間を下からこすりあげるように撫で上げて
スカートの下の手を入れて、下着越しに生えそろった陰毛の感触を確かめ）
もうここは一人前だね。かわいい下着の下に隠れてる陰毛感触が分かるよ。
(逃れようと腰を振る琴乃の耳元で）
そんな風に腰を動かされると、おねだりしてるのかなって・・・勘違いするよ。
(乳房をもむ手をブラウスの下に滑り込ませ
ブラのカップの上から指先で乳首をつまむようにまさぐり）
ほうら、もう硬くなってる・・・カップの上からじゃ物足りないね。
(ブラのカップを下から押し上げ、直接乳房を掌で包み込み乳首を指先でいじり）
顔は幼いのに・・・ここも一人前だね。しっとりと手に吸いついてくる・・・
(顔をうなじに埋めながら、熱い息を吐き舌先で耳たぶ、首筋をなめまわしながら）
下着の中がしっとりとしてる・・・さっきはカサっと乾いていたのに…
いつもこんな風になるの？ 一人ですることあるんだろう？
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 19:13:41 ID:z1NRTssl0
（ごめんなさい、電話がかかってきてしまいました；）
（すごくお上手でぜひ続けていただきたかったのですが…）
（長くなりそうなので落ちます。すみません）
（すごくお上手でぜひ続けていただきたかったのですが…）
（長くなりそうなので落ちます。すみません）
残念です。
落ち。
落ち。
今日はどの獲物にするかな…
(リアで20㎝／直径7㎝の巨根を持つ痴漢が獲物を探して見渡している。)
(リアで20㎝／直径7㎝の巨根を持つ痴漢が獲物を探して見渡している。)
だが。宝の持ち腐れだった。
896 ：さゆり：2010/05/08(土) 20:50:05 ID:rk1oGtiBO
>>895さん
もう下車されてしまいましたかっ？
もう下車されてしまいましたかっ？
>>896
こんばんは。おねがいできますか？
こんばんは。おねがいできますか？
こちらこそ、よろしくお願いします
特にありません。そのまんまのさゆりさんを襲いますよ
逆に希望があったら教えて下さい
特にありません。そのまんまのさゆりさんを襲いますよ
逆に希望があったら教えて下さい
わかりました♪
ではこちらは仕事帰りのOLということで立っています
膝くらいのタイトスカートで薄ピンクのブラウスを合わせて、髪はショートです
ではこちらは仕事帰りのOLということで立っています
膝くらいのタイトスカートで薄ピンクのブラウスを合わせて、髪はショートです
（ラッシュ時間の通勤電車をホームで待つさゆりの姿を
見て、さゆりが並ぶ列の最後列に加わる痴漢）
イイ子がいた！ちょっとお近づきになろうかな
（ホームへ流れ込んでくる列車の扉が開くとすばやく
さゆりの後ろへつく痴漢）
ぷしゅーっ
（電車が発車し、早速揺れにあわせてお尻に手の甲をあて
様子を伺う）
見て、さゆりが並ぶ列の最後列に加わる痴漢）
イイ子がいた！ちょっとお近づきになろうかな
（ホームへ流れ込んでくる列車の扉が開くとすばやく
さゆりの後ろへつく痴漢）
ぷしゅーっ
（電車が発車し、早速揺れにあわせてお尻に手の甲をあて
様子を伺う）
やだなあ…
いつも早いのに乗ってるから、次がこんなに混んでるなんてしらなかった…
他のお客さんとも近いし、息苦しいなあ
(という様子でお尻の手には気づかない)
いつも早いのに乗ってるから、次がこんなに混んでるなんてしらなかった…
他のお客さんとも近いし、息苦しいなあ
(という様子でお尻の手には気づかない)
（いい具合に人が乗ってくれたな。これだったらもう少し
大丈夫かな？）
（スカートの生地ごと股の間に手を押し込もうとするが
タイトスカートのためそれが出来ない）
ちっ、それなら・・・
（スカートのファスナーを気づかれないようにおろし
中の色を確認しようとする）
大丈夫かな？）
（スカートの生地ごと股の間に手を押し込もうとするが
タイトスカートのためそれが出来ない）
ちっ、それなら・・・
（スカートのファスナーを気づかれないようにおろし
中の色を確認しようとする）
やだなあ、後ろの人脚にあたってるし
ん？
なんか腰のとこ、もぞもぞするなあ
まったく、隣の人が動くだけでも気になっちゃうよ
(痴漢の指の動きをいとわしく思うもファスナーが下ろされているとは気付かないで、もぞもぞとした感覚から逃れようと腰をくねらす)
【下着もピンクの上下です】
ん？
なんか腰のとこ、もぞもぞするなあ
まったく、隣の人が動くだけでも気になっちゃうよ
(痴漢の指の動きをいとわしく思うもファスナーが下ろされているとは気付かないで、もぞもぞとした感覚から逃れようと腰をくねらす)
【下着もピンクの上下です】
（ファスナーが全開になった中からのぞくピンクの
生地にどぎまぎしながら・・・）
（うぉっ、いいね。全部ピンクか。アソコもきっとピンク
なんだろうな。なんか誘ってるみたいに腰をくねらせてるけど
OKサインか？）
（つかまってた手すりから手を下ろすふりをして、さゆりの
正面に手を下げる。その時、あたかも偶然のように胸元に
軽くふれまたまた様子を伺う）
あっ、すみません
生地にどぎまぎしながら・・・）
（うぉっ、いいね。全部ピンクか。アソコもきっとピンク
なんだろうな。なんか誘ってるみたいに腰をくねらせてるけど
OKサインか？）
（つかまってた手すりから手を下ろすふりをして、さゆりの
正面に手を下げる。その時、あたかも偶然のように胸元に
軽くふれまたまた様子を伺う）
あっ、すみません
(目の前を横切る手が胸の先端にあたり、少しびっくりして)あ、大丈夫です…
(しげしげと自分の胸を見つめると、最近愛撫を受けていないことを思い出してしまう)
あーあ…もう何ヶ月してないんだろ
(久しくなった交わりを思い出して、すこしそんな気分になってしまう)
やだ、朝からなに考えてんだろ…
【胸はCです】
(しげしげと自分の胸を見つめると、最近愛撫を受けていないことを思い出してしまう)
あーあ…もう何ヶ月してないんだろ
(久しくなった交わりを思い出して、すこしそんな気分になってしまう)
やだ、朝からなに考えてんだろ…
【胸はCです】
（あぁ、ブラウス越しでも柔らかい感触が伝わって来たぞ
もう一回・・・）
（もう一度手をあげようとして胸のあたりにきた所で
電車の揺れに耐えきれず後ろからさゆりの体を押し
手が胸のところではさまれた状態を作る）
あっ、ほんとにすみません
（いい、この感触。。。でもあまりこんな偶然を装っていると
怪しまれるし）
（でも、この子になら捕まってもいいぞ）
（一大決心をして胸に重なった指に力を入れてひと揉み）
もにゅっ
もう一回・・・）
（もう一度手をあげようとして胸のあたりにきた所で
電車の揺れに耐えきれず後ろからさゆりの体を押し
手が胸のところではさまれた状態を作る）
あっ、ほんとにすみません
（いい、この感触。。。でもあまりこんな偶然を装っていると
怪しまれるし）
（でも、この子になら捕まってもいいぞ）
（一大決心をして胸に重なった指に力を入れてひと揉み）
もにゅっ
え、うそっ…(胸に押しつけられた形となった痴漢の手に、なにがなんだか…)
あ、はい…しょ、しょうがないですもんね…
(電車の振動で胸が痴漢の手に何度もこすりつけられてしまい、先ほどの考えも手伝ってあそこが徐々に湿り気を帯びてくる)
やだ、もう…
あたし、欲求不満なのかな？
電車の中で、偶然なのに…
(すると痴漢の指が動いて)
えっ!?
(と、またいっそう湿ってしまう)
あ、はい…しょ、しょうがないですもんね…
(電車の振動で胸が痴漢の手に何度もこすりつけられてしまい、先ほどの考えも手伝ってあそこが徐々に湿り気を帯びてくる)
やだ、もう…
あたし、欲求不満なのかな？
電車の中で、偶然なのに…
(すると痴漢の指が動いて)
えっ!?
(と、またいっそう湿ってしまう)
（もう、最悪の事態を想定している痴漢には
迷いがなくなっていた。頭の中はさゆりの
恍惚の表情を見る事だけでいっぱいになり
はじめている）
ほんとに混んでますよね、息が苦しいくらいだ
息苦しそうですね
（と言いながら、ブラウスのボタンをひとつはずし
その中へ手を滑り込ませる）
迷いがなくなっていた。頭の中はさゆりの
恍惚の表情を見る事だけでいっぱいになり
はじめている）
ほんとに混んでますよね、息が苦しいくらいだ
息苦しそうですね
（と言いながら、ブラウスのボタンをひとつはずし
その中へ手を滑り込ませる）
え…？
(薄々感じていた展開にさほど抵抗はないが、すこしよろめいて)
ちょっと…な、なにをするんですか…？
(お尻で痴漢の股間をおす形になる)
(薄々感じていた展開にさほど抵抗はないが、すこしよろめいて)
ちょっと…な、なにをするんですか…？
(お尻で痴漢の股間をおす形になる)
（色々な妄想を膨らましながらさゆりの体の感触を
味わっていて、すでに固くなっているアレにお尻が
あたる）
（小声でそっとつぶやく）
今、お尻を突き出して来たのは私の様子を伺う為ですか？
あなたのおかげでこんなになっていますよ。こういうの好き
ですか？
（お尻でわからせるように腰を何回か突き出し感じさせる）
味わっていて、すでに固くなっているアレにお尻が
あたる）
（小声でそっとつぶやく）
今、お尻を突き出して来たのは私の様子を伺う為ですか？
あなたのおかげでこんなになっていますよ。こういうの好き
ですか？
（お尻でわからせるように腰を何回か突き出し感じさせる）
そ、そんなつもりは…
あっ…
(お尻に感じられる感触に久しい男性器を想像して更に濡れてくる。体は素直に、お尻の肉の間に肉棒を挟もうと腰を動かしてしまう)
あっ…
(お尻に感じられる感触に久しい男性器を想像して更に濡れてくる。体は素直に、お尻の肉の間に肉棒を挟もうと腰を動かしてしまう)
そんな甘い声を漏らして・・・
口から出る言葉と体は違うみたいですね
お尻が別の生き物みたいに肉棒を探しまわっている
ように見えるよ
それにここも
（プラウスの中に入れていた手をブラカップの中に
移し乳首を指の腹で撫で回し始める）
こんなに固くなっていますよ
（さらに行動が大胆になっていく）
口から出る言葉と体は違うみたいですね
お尻が別の生き物みたいに肉棒を探しまわっている
ように見えるよ
それにここも
（プラウスの中に入れていた手をブラカップの中に
移し乳首を指の腹で撫で回し始める）
こんなに固くなっていますよ
（さらに行動が大胆になっていく）
そ、そんなこと言わないでください…
お、お尻が？
(一度腰の動きが止まるも、自分の痴態を思い返して顔を赤らめる)
(乳首をくすぐる指にも早速反応し、すぐに固くなって)
んっ…
(あそこは下着に張り付くほど湿って、脚が徐々に開いていく)
お、お尻が？
(一度腰の動きが止まるも、自分の痴態を思い返して顔を赤らめる)
(乳首をくすぐる指にも早速反応し、すぐに固くなって)
んっ…
(あそこは下着に張り付くほど湿って、脚が徐々に開いていく)
（さゆりのスカートの裾をパンティが見えるか
見えないかのところまでたくし上げ、股間にもう
片方の手を忍ばせる）
んっ！
君、下すごいことになってるよ。気づいてる？
パンティ越しに触った指だけどほら
（太ももにその指をこすりつけ湿り具合を意識
させる）
（プラのホックはいつしかはずされ、ブラウスの
中の手は乳房を包み込み弄んでいる）
見えないかのところまでたくし上げ、股間にもう
片方の手を忍ばせる）
んっ！
君、下すごいことになってるよ。気づいてる？
パンティ越しに触った指だけどほら
（太ももにその指をこすりつけ湿り具合を意識
させる）
（プラのホックはいつしかはずされ、ブラウスの
中の手は乳房を包み込み弄んでいる）
(太腿がむき出しになり、とっさのことで声も出せずにいると、下を触られてびくりと体を震わせて)
あんっ！
や、触らないでっ…
(ぬれていたことはよくわかっていたので、太腿に感じる湿り気に羞恥を感じる)
やあっ…
胸、そんなに揉まないで…
(感じだして声を抑えるのが難しくなってくる)
あんっ！
や、触らないでっ…
(ぬれていたことはよくわかっていたので、太腿に感じる湿り気に羞恥を感じる)
やあっ…
胸、そんなに揉まないで…
(感じだして声を抑えるのが難しくなってくる)
そんなに声をあげると周りの人に気づかれて
もっと大変なことになりますよ
すごいなこんな公衆の面前でこんなに濡らしちゃって・・・
（反り返った肉棒を取り出し開き気味になった股の
間に滑り込ませる。そして、パンティ越しに割れ目に
そうように何往復もさせるように動かし始める）
あぁ、柔らかくていい感触だ
（何度か擦れているうちにクロッチ部分がずれ
直接擦れ合わさる状態になる）
す、すごいね、君
もう、ぐちょぐちょじゃない
もっと大変なことになりますよ
すごいなこんな公衆の面前でこんなに濡らしちゃって・・・
（反り返った肉棒を取り出し開き気味になった股の
間に滑り込ませる。そして、パンティ越しに割れ目に
そうように何往復もさせるように動かし始める）
あぁ、柔らかくていい感触だ
（何度か擦れているうちにクロッチ部分がずれ
直接擦れ合わさる状態になる）
す、すごいね、君
もう、ぐちょぐちょじゃない
(痴漢の指摘に思わず口を手で覆う)
(股の下に熱いものを感じ、また愛液がこぼれる)
あっ…電車の中なのに、こんなことっ…
(布越しがもどかしく激しく腰を動かしていると、直接肉棒があたり下の唇はすぐさま吸い付く)
(クリに亀頭があたるたび大きな声が出て)
ああっ！
やん、き、きもちい……
(股の下に熱いものを感じ、また愛液がこぼれる)
あっ…電車の中なのに、こんなことっ…
(布越しがもどかしく激しく腰を動かしていると、直接肉棒があたり下の唇はすぐさま吸い付く)
(クリに亀頭があたるたび大きな声が出て)
ああっ！
やん、き、きもちい……
そうでしょ、君
気持ちいいでしょ。こんなにびしょびしょにして
僕もうれしいよ
（パンティを膝あたりまでズリおろし
肉棒の侵入角度を変えながら往復
運動を開始する）
（そのうち、さゆりがお尻を動かした瞬間・・・）
ぬぷっ
（角度が合致して亀頭が隠れるくらいさゆりの中に
吸い込まれる）
気持ちいいでしょ。こんなにびしょびしょにして
僕もうれしいよ
（パンティを膝あたりまでズリおろし
肉棒の侵入角度を変えながら往復
運動を開始する）
（そのうち、さゆりがお尻を動かした瞬間・・・）
ぬぷっ
（角度が合致して亀頭が隠れるくらいさゆりの中に
吸い込まれる）
あっ、どうしよ、感じちゃう…(腰の動きはどんどん激しく、男根を離すまいと脚をぴったり閉じてしまう)
あ、パンツっ
(白いお尻がむき出しに)
くちゅ、くちゅ…
(亀頭がすこし深く入ると)
きゃあんっ
あ、入っちゃったあ…
でも、待って
もっと亀頭で、クリ擦ってほしいんです…
あ、パンツっ
(白いお尻がむき出しに)
くちゅ、くちゅ…
(亀頭がすこし深く入ると)
きゃあんっ
あ、入っちゃったあ…
でも、待って
もっと亀頭で、クリ擦ってほしいんです…
え…？
(通勤中であったことを思い出すも、快楽に負け)
はい…
【わざわざ探させてしまいすみません】
(通勤中であったことを思い出すも、快楽に負け)
はい…
【わざわざ探させてしまいすみません】
駅に着き扉が開くと二人は人の流れに身を任せるように
この電車を降りていったのであった
落ち
この電車を降りていったのであった
落ち
今日はどの娘にするかなあ～
【リアで20㎝／幅7㎝の巨根持ってます。】
【リアで20㎝／幅7㎝の巨根持ってます。】
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 00:22:12 ID:NaYliyE/O
おち
／再乗車｜
巨根を持つ痴漢にたっぷり言葉責めされながら、最後は巨根に犯されるという設定で女性募集。
巨根を持つ痴漢にたっぷり言葉責めされながら、最後は巨根に犯されるという設定で女性募集。
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 00:44:45 ID:49JBY/7bO
>>927
エッチされちゃいたいです…
エッチされちゃいたいです…
下車
あー…
今日も帰り遅くなっちゃったなー…
今日も帰り遅くなっちゃったなー…
>>928
もどりました
もどりました
下車
すれ違いばかりorz
ねちっこく言葉責めしながら最後は巨根で犯される設定で再募集！
ねちっこく言葉責めしながら最後は巨根で犯される設定で再募集！
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 00:54:11 ID:49JBY/7bO
シャツにタイトのミニスカ、ストッキングです
胸はDの６５です
胸はDの６５です
937 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 01:00:41 ID:49JBY/7bO
残念…ねちゃいそうです…落ちます
【澄ましてキレイな彼氏有りのＯＬさんで、経験はそこそこ、痴漢は20㎝の巨根の持ち主という設定でお願いします】
今日はどの娘にするかな…おっ！澄ましたお堅いＯＬさん居たわ。あのこにするか…
(人込みに揉まれたふりしてデッキの角に追い詰めるようにあやを押し込む)様子見てみるか…
(左手で軽くお尻を触る)
今日はどの娘にするかな…おっ！澄ましたお堅いＯＬさん居たわ。あのこにするか…
(人込みに揉まれたふりしてデッキの角に追い詰めるようにあやを押し込む)様子見てみるか…
(左手で軽くお尻を触る)
>>938
↑の書き出しで募集します。お願いします。
↑の書き出しで募集します。お願いします。
＜最終乗車募集＞
ねちっこい言葉責めの後、巨根で付き上げながら犯して欲しい女性募集！
誰もいらっしゃらなければ今日は寝ます。
ねちっこい言葉責めの後、巨根で付き上げながら犯して欲しい女性募集！
誰もいらっしゃらなければ今日は寝ます。
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 01:29:25 ID:A9DSNkaqO
よろしくお願いします。
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 01:35:55 ID:A9DSNkaqO
白いスーツのOL、胸は88ｾﾝﾁです。
>>943了解です。よろしく書き出し書くからまってて
おっ澄ましてるキレイなＯＬさん居るじゃん！
(背後に近づき、ＯＬのお尻を手の甲で軽く触る)
(背後に近づき、ＯＬのお尻を手の甲で軽く触る)
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 01:44:52 ID:A9DSNkaqO
ん？
何か当たってる？
何か当たってる？
《まだ気付いてねーのか…？こいついい髪の匂いさせてんな。もう半勃ちだぜ…確かめてみるか》
(痴漢は揺れたふりをしてデッキの角に押し込み背後にぴたりとつき、半勃ちのものをお尻の割れ目に押し付けうなじの匂いを嗅ぎながら小声で)
ねえちゃん？これわからねーのか（笑）？
キレイな顔してるけど、いつもこれしゃぶってるんだろ？
(お尻の割れ目にあてたＧパン越しのオチンチンは硬さを増してきてる)
(痴漢は揺れたふりをしてデッキの角に押し込み背後にぴたりとつき、半勃ちのものをお尻の割れ目に押し付けうなじの匂いを嗅ぎながら小声で)
ねえちゃん？これわからねーのか（笑）？
キレイな顔してるけど、いつもこれしゃぶってるんだろ？
(お尻の割れ目にあてたＧパン越しのオチンチンは硬さを増してきてる)
スマンねおち
まだいる？
【リアで20㎝の黒光りする巨根持ってます。
ねちっこい言葉責めの後根元までハメてあげますね】
↑で募集ｗ
ねちっこい言葉責めの後根元までハメてあげますね】
↑で募集ｗ
>>951こちらこそよろしくお願いね！
《里美のスペック設定お願いします。服装年代職業とか‥彼氏とか居て経験もそこそこが嬉しいです。》
《里美のスペック設定お願いします。服装年代職業とか‥彼氏とか居て経験もそこそこが嬉しいです。》
>>952
ぴったりめのカットソーにかなり短めのスカート……ちょうどこれからデートにいくかんじです
なので下着はレースとか付いててかわいいので色は白ですかね
サイズは上からトップで88のE59 89
職業は接客業………って感じで
ぴったりめのカットソーにかなり短めのスカート……ちょうどこれからデートにいくかんじです
なので下着はレースとか付いててかわいいので色は白ですかね
サイズは上からトップで88のE59 89
職業は接客業………って感じで
わすれてました年齢は20代前半です
《おっ！キレイな子いるな！ラッキー！細身でミニスカートかよお誂え向きだぜ》
(人混みに押されるふりして駅の乗降車の時にデッキの角に押しやり、背後を取る。里美の形の良いお尻に手を延ばし軽く触ってみる)
《こいつお尻に自信あるみたいでガードルとか付けてないわ、柔らかいのに締まりあってきっとアソコも‥ﾌﾌﾌ》
(人混みに押されるふりして駅の乗降車の時にデッキの角に押しやり、背後を取る。里美の形の良いお尻に手を延ばし軽く触ってみる)
《こいつお尻に自信あるみたいでガードルとか付けてないわ、柔らかいのに締まりあってきっとアソコも‥ﾌﾌﾌ》
あっ………
《お尻になんか当たって……》
（ドア側の手摺りに捕まりながらこみこみの車内で身じろぎをしながら…）
《やだなぁ…込んでるの………早く着かないなか…》
《お尻になんか当たって……》
（ドア側の手摺りに捕まりながらこみこみの車内で身じろぎをしながら…）
《やだなぁ…込んでるの………早く着かないなか…》
《まだこいつ気付いてないな…？ニヤリ》
(痴漢は間近でミニスカートに包まれたスラリとした白い生足と先程の若いお尻の感覚に半勃ち状態…。Ｇパンごしに形の良いお尻の割れ目にちょうど一物がはまるような位置に腰を持っていき、上下に腰をつかい一人で快感を求め本勃ちになるように動かす)
《これで気付くかな…（笑）》
(痴漢は間近でミニスカートに包まれたスラリとした白い生足と先程の若いお尻の感覚に半勃ち状態…。Ｇパンごしに形の良いお尻の割れ目にちょうど一物がはまるような位置に腰を持っていき、上下に腰をつかい一人で快感を求め本勃ちになるように動かす)
《これで気付くかな…（笑）》
なっ……
《ちょっと…後ろの人当たってるのに……気づかないのかな…これって……当たってるのって…》
（不自然な動きに薄々気づきつくも…刺激に反応してしまい…慌てて気づかないふり…）
………んっ……く…
《込んでるし……仕方がないか……お休みの日に痴漢とかはさすがに……居ないと思うし…》
《ちょっと…後ろの人当たってるのに……気づかないのかな…これって……当たってるのって…》
（不自然な動きに薄々気づきつくも…刺激に反応してしまい…慌てて気づかないふり…）
………んっ……く…
《込んでるし……仕方がないか……お休みの日に痴漢とかはさすがに……居ないと思うし…》
(痴漢は半信半疑の里美の表情をみてニヤリと笑い、やわらかで張りのあるお尻でしごき完全に勃った一物を擦りつけながら、手摺りを両手で掴み里美が身動きとれないようにして耳元に軽く息をふきかけ小声で囁く)
ねえちゃんお尻にあたってるのが何か解らないのかい（笑）？
こんなにキレイな顔していつも若い男のをくわえてしゃぶってるもんだよ？
硬直した里美の表情みながらつぶやく
ねえちゃんお尻にあたってるのが何か解らないのかい（笑）？
こんなにキレイな顔していつも若い男のをくわえてしゃぶってるもんだよ？
硬直した里美の表情みながらつぶやく
えっ！？
（男の囁きにびっくりしながら…）
《わざとなんだ…でも…おっきいかも……》
あ、あの…冗談にならないですよ……止めてください…
騒ぎ立てたりしたくはないので……だから……
《おっきいかも……って何考えてんだろ私ったら…これから〇〇君と会うのに……嫌だな……早く付いて…》
（男の囁きにびっくりしながら…）
《わざとなんだ…でも…おっきいかも……》
あ、あの…冗談にならないですよ……止めてください…
騒ぎ立てたりしたくはないので……だから……
《おっきいかも……って何考えてんだろ私ったら…これから〇〇君と会うのに……嫌だな……早く付いて…》
騒ぐ？（笑）公衆の前で悪戯されました傷物です！って自分から言うのかい？まだ若いお嬢ちゃんが傷物と思われたいかねぇ（笑）
それよりもよー。こんなに男挑発するようなフトモモあらわな恰好してて
これが何か解らないのかよ？
なあしゃぶっておねだりしたことあるんだろ？
答えてみなよ（笑）？
なあ…
それよりもよー。こんなに男挑発するようなフトモモあらわな恰好してて
これが何か解らないのかよ？
なあしゃぶっておねだりしたことあるんだろ？
答えてみなよ（笑）？
なあ…
そ、そんな……
（言われると…脳裏に複数の男性のを変わるがわる口に運び…いやらしい顔をして舐めている自分が浮かぶ…）
……あ、あるわけないじゃないですか……へ、変な事言わないで……
《傷物って…そんな…》
（言われると…脳裏に複数の男性のを変わるがわる口に運び…いやらしい顔をして舐めている自分が浮かぶ…）
……あ、あるわけないじゃないですか……へ、変な事言わないで……
《傷物って…そんな…》
どうだかなー？（笑）こんなに発育したオッパイも男にしゃぶられ揉んでもらっておっきくなったんじゃねーのか？
こちらの口の柔らかさも何本もの男のペニスを飲み込んでると思うがなー（笑）
(いつの間にか、痴漢は里美のふくよかな胸をもみしだき、フトモモをあらわにミニスカートをたくし上げ大事なところを品定めしている)
こちらの口の柔らかさも何本もの男のペニスを飲み込んでると思うがなー（笑）
(いつの間にか、痴漢は里美のふくよかな胸をもみしだき、フトモモをあらわにミニスカートをたくし上げ大事なところを品定めしている)
あっ……やめ…止めてください……
（身体を触られ…だいじな部分を凝視され……ゾクゾクして…）
《だめ……変なこと言われたら……うぅ…触らないで…》
（「出してっ…お口にっ！顔にも…身体にもかけてっ！」と喘ぐ自分……職場の人達と……男友達と激しい行為…次々脳裏に浮かぶ…）
ニヤリ。ねーちゃん？じゃ本当の事言ったら諦めてやるよ。
なあ‥今まで何人の男にハメてもらったのか教えてくれよ（笑）
(質問した後、里美の我慢する表情を楽しみながら首筋に舌を這わせ、耳を甘噛みして、良い香りをたのしむようにしながら答えを待つ痴漢…)
なあ‥今まで何人の男にハメてもらったのか教えてくれよ（笑）
(質問した後、里美の我慢する表情を楽しみながら首筋に舌を這わせ、耳を甘噛みして、良い香りをたのしむようにしながら答えを待つ痴漢…)
………あぁ……やめ………やめて……わかりました…いいますから
（小声でつぶやき…）
じゅう……17…8人くらい……です……
それくらい……あぁ……お願い……やめて…
（言いながら…興奮してしまう自分…）
《下着…汚れちゃう…》
（小声でつぶやき…）
じゅう……17…8人くらい……です……
それくらい……あぁ……お願い……やめて…
（言いながら…興奮してしまう自分…）
《下着…汚れちゃう…》
こりゃ驚いたぜ（笑）18本もかよ‥
こんな清潔ぶってるキレイな女の子が18本かよ？
どれどれ…
(痴漢はパンツをずらし、蜜のあふれた部分で指を潤し、赤くはれた敏感な突起をプリンを崩さず触るみたいな上手い手つきで転がしだす)
流石にもう開発されちゃってる女だわこりゃ（笑）おニューの白いフリルの下着がもう汚れちゃってるじゃん。
(首筋をナメ、立った乳首をつまみ無言でリズミカルに指が動く)
こんな清潔ぶってるキレイな女の子が18本かよ？
どれどれ…
(痴漢はパンツをずらし、蜜のあふれた部分で指を潤し、赤くはれた敏感な突起をプリンを崩さず触るみたいな上手い手つきで転がしだす)
流石にもう開発されちゃってる女だわこりゃ（笑）おニューの白いフリルの下着がもう汚れちゃってるじゃん。
(首筋をナメ、立った乳首をつまみ無言でリズミカルに指が動く)
【リアで指で可愛がってな‥おまんこの状態報告よろ（笑）俺？‥20㎝のしごいて我慢汁でてるよ】
あぁっ……くっ……
は、話が違う……やめ……ああっ！
（クリトリスを刺激され声を上げてしまい……いそいで冷静差を保とうとするも…）
だめ……だめ……う……うぅ…
（薄手の下着と服の上からでもくっきり目立ってしまった乳首が…弄られ、さらにはっきりと形どる…）
は、話が違う……やめ……ああっ！
（クリトリスを刺激され声を上げてしまい……いそいで冷静差を保とうとするも…）
だめ……だめ……う……うぅ…
（薄手の下着と服の上からでもくっきり目立ってしまった乳首が…弄られ、さらにはっきりと形どる…）
ごめんなさい、リア実況までするとレス遅くなるのでいやなんですけど……スレ違いだし……
ぱんつの上からいじってますよ、もう下着の上からでもわかるくらいです
20ってかなりおっきいですね……外国の方ですか？
ぱんつの上からいじってますよ、もう下着の上からでもわかるくらいです
20ってかなりおっきいですね……外国の方ですか？
いつまで強がってるんだよ？
『18人とセックスしちゃったヤリマンなくせに…（笑）』
(痴漢はジッパーを下ろし20㎝の使いこんで黒光りしている反り返った一物を取り出し里美の手を誘導して握らせる…)
こんなのいつも欲しい‥と思ってるんだろ？
(里美の細くて美しい白い指にグロテスクな生き物が脈打つ)
『18人とセックスしちゃったヤリマンなくせに…（笑）』
(痴漢はジッパーを下ろし20㎝の使いこんで黒光りしている反り返った一物を取り出し里美の手を誘導して握らせる…)
こんなのいつも欲しい‥と思ってるんだろ？
(里美の細くて美しい白い指にグロテスクな生き物が脈打つ)
スレちごめんね。了解！
高校生位からおっきくなったよ。
たまにいるよ。日本人です☆
高校生位からおっきくなったよ。
たまにいるよ。日本人です☆
……あっ…あ……ぅ……こんな……っ
だめっ…
《こんな…おっきいの……今まで……触ったこと…》（20㌢と言われ無意識に大きさを確かめる形をなぞり、扱くようにしてしまう…）
《こんなの…入ったら…あぁ…》
ふ……ぐっ……ぅ…
（自らの指を噛み…声を上げないようにしながら…）
だめっ…
《こんな…おっきいの……今まで……触ったこと…》（20㌢と言われ無意識に大きさを確かめる形をなぞり、扱くようにしてしまう…）
《こんなの…入ったら…あぁ…》
ふ……ぐっ……ぅ…
（自らの指を噛み…声を上げないようにしながら…）
大丈夫だと思うんですけど念のため書いただけです
気にしないで
高校生から……おっきく……はぁ……
ちょっと怖いかも
気にしないで
高校生から……おっきく……はぁ……
ちょっと怖いかも
彼氏とデートだろ？なんか時間気にしてそわそわしてたし
彼氏にＴＥＬして遅れますって言えよ（笑）！
里美のバックからいつの間にか携帯を取り出し、『ダーリン』と登録されている番号にかけ彼女に手渡す。
『もしもし里美？もうすぐつくよ！』
電話のむこうから声が聞こえる。
(痴漢はより動きを速めて今は二本の指が大事な所に飲み込まれ音をたててほじくりだされている。クチャクチャ音がしだした。)
目で笑い話すように合図して、声を出させるよう耳を丁寧にナメあげる痴漢
彼氏にＴＥＬして遅れますって言えよ（笑）！
里美のバックからいつの間にか携帯を取り出し、『ダーリン』と登録されている番号にかけ彼女に手渡す。
『もしもし里美？もうすぐつくよ！』
電話のむこうから声が聞こえる。
(痴漢はより動きを速めて今は二本の指が大事な所に飲み込まれ音をたててほじくりだされている。クチャクチャ音がしだした。)
目で笑い話すように合図して、声を出させるよう耳を丁寧にナメあげる痴漢
はぁ……はぁ……ご、ごめんなさい……
ちょっと……遅れちゃうかもしれない……あぁっ！
（掻き回され身体をガクガク震わせながら…携帯を握りしめる…）
う……
な、なんでも…ないの…ちょっと…電車が遅れて……んっ……
は…ぁ…はぁ……いるだけだから…
なるべく……すぐ……いく………から…
ちょっと……遅れちゃうかもしれない……あぁっ！
（掻き回され身体をガクガク震わせながら…携帯を握りしめる…）
う……
な、なんでも…ないの…ちょっと…電車が遅れて……んっ……
は…ぁ…はぁ……いるだけだから…
なるべく……すぐ……いく………から…
(耳元で痴漢は、)
できるだけすぐ『イク』からっていっとけな（笑）
パンツ自分でずらして極太のおチンチン自分でハメご覧…
(里美の濡れそぼった大事な所を黒いグロテスクなオチンチンの先で焦らすようになぞり愛撫しはじめる)
欲しいんだろ？いらないのか？
彼氏ともうすぐデートだからいいのか（笑）？
できるだけすぐ『イク』からっていっとけな（笑）
パンツ自分でずらして極太のおチンチン自分でハメご覧…
(里美の濡れそぼった大事な所を黒いグロテスクなオチンチンの先で焦らすようになぞり愛撫しはじめる)
欲しいんだろ？いらないのか？
彼氏ともうすぐデートだからいいのか（笑）？
…はぁ……はぁ…すぐ……い……イク…から……イク……から……まってて…
（言い終えると落ち着かない手で鞄に携帯をしまい…）
はぁ……はぁ…ください……おねがい…
私…もう…
（ショーツのだいじな部分に指を這わせ…ずらしてあらわにすると……おっきいのをあてがう…）
（言い終えると落ち着かない手で鞄に携帯をしまい…）
はぁ……はぁ…ください……おねがい…
私…もう…
（ショーツのだいじな部分に指を這わせ…ずらしてあらわにすると……おっきいのをあてがう…）
(里美のオマンコは赤く充血してフトモモまで愛液が垂れている、自分から見知らぬ男に犯されることを懇願して、股を開いて入れやすい体勢をとっている)
ようし、ご褒美だぜ！
(里美のオマンコはその清楚な風貌とは裏はらに、極太のものをすんなりと根元まで飲み込む)
ねえちゃん、やっぱり経験豊富で開発されたオマンコだな？
彼氏のより気持ちいいのか？ん（笑）？
ようし、ご褒美だぜ！
(里美のオマンコはその清楚な風貌とは裏はらに、極太のものをすんなりと根元まで飲み込む)
ねえちゃん、やっぱり経験豊富で開発されたオマンコだな？
彼氏のより気持ちいいのか？ん（笑）？
開発された……とか…そんな……
ああっ！……奥まで……こんな……
（大きくて中を擦るように入り込んだ物が今までにない刺激を身体に…）
あぁ…あっ……おっきい…おっきい…
彼のより……きもちい……きもちいっ
ああっ！……奥まで……こんな……
（大きくて中を擦るように入り込んだ物が今までにない刺激を身体に…）
あぁ…あっ……おっきい…おっきい…
彼のより……きもちい……きもちいっ
そうか（笑）大事なダーリンのデートの前に、知らない男とハメて悦こぶメス犬みたいな女だな。
(ゆっくりと腰を使い、オチンチンを味わせるように先から根元まで大きくグラインドし、勃った卑猥な乳首を両指でつまみ刺激を与えていじめる)
(ゆっくりと腰を使い、オチンチンを味わせるように先から根元まで大きくグラインドし、勃った卑猥な乳首を両指でつまみ刺激を与えていじめる)
はぁ……はぁ……め、メス犬…
（ますます興奮して…クリトリスや乳首は硬くしこり……淫らに顔を歪める…）
あぁ…ぅ…あぁっ……おっきいの……こんなおっきいの欲しかったの……
（周りも気にせず…に身体をくねらせ……大きな物が出し入れされるたびに喘ぐ…）
（ますます興奮して…クリトリスや乳首は硬くしこり……淫らに顔を歪める…）
あぁ…ぅ…あぁっ……おっきいの……こんなおっきいの欲しかったの……
（周りも気にせず…に身体をくねらせ……大きな物が出し入れされるたびに喘ぐ…）
最初、澄ました感じで強がってたのは仮の姿だったってことだな？
この淫乱なオマンコは我慢できませんでしたとさ（笑）
生で交尾して、可愛いフリルの白の清楚ぶったパンツ後で精子でタップリ汚してやるから、彼氏に見てもらおうな。
(痴漢は里美のＧスポットを集中してカリで引っかけ責めている。やがて硬度は増してきて動きが速くなり、里美は潮をふきながら応えて腰をつかう)
この淫乱なオマンコは我慢できませんでしたとさ（笑）
生で交尾して、可愛いフリルの白の清楚ぶったパンツ後で精子でタップリ汚してやるから、彼氏に見てもらおうな。
(痴漢は里美のＧスポットを集中してカリで引っかけ責めている。やがて硬度は増してきて動きが速くなり、里美は潮をふきながら応えて腰をつかう)
あぁっ……あぁぅ……彼に……彼に見て貰うの？
……やぁ……やっ……わたしの……わたしのこんなっ
（お尻を突き出すように振り乱し……吹いた愛液で下着や床を汚す…）
え、えっちな事とか…苦手な彼に……あぁっ！
……やぁ……やっ……わたしの……わたしのこんなっ
（お尻を突き出すように振り乱し……吹いた愛液で下着や床を汚す…）
え、えっちな事とか…苦手な彼に……あぁっ！
えっちまだなのかい（笑）？
こんなにお汁とまんない女の子です！って見せてやりたいぜ
(痴漢はカットソーとブラをめくり豊かな胸をあらわにして、もみしだき、里美との腰での共同作業で快楽を得るべく、腰をふって応える)
こんなにお汁とまんない女の子です！って見せてやりたいぜ
(痴漢はカットソーとブラをめくり豊かな胸をあらわにして、もみしだき、里美との腰での共同作業で快楽を得るべく、腰をふって応える)
はぁ……はぁ……そうよっ……
今日……するつもりだったの……
ずっと……してくれなかったから……だから……
他の……人と……
（本性を見せると…遠慮しないで髪を振り乱し…イキそうになりながら激しく腰を振る）
ああっ！おかしくなりそうっ
出してっ！射精してっ！
あはぁっ！彼が喜ぶと思って掃いてきた趣味じゃない……んっ……ぱんつ……精液まみれにしてっ！
今日……するつもりだったの……
ずっと……してくれなかったから……だから……
他の……人と……
（本性を見せると…遠慮しないで髪を振り乱し…イキそうになりながら激しく腰を振る）
ああっ！おかしくなりそうっ
出してっ！射精してっ！
あはぁっ！彼が喜ぶと思って掃いてきた趣味じゃない……んっ……ぱんつ……精液まみれにしてっ！
(さすがに男性経験豊富な里美のおまんこの締め付けには耐えられずに…)
んっ…凄い締め付けでこっちがイカセレそうだぜ（汗
あっ…気持ちいい…凄いぜこの女。
(極太のオチンチンは一瞬最大限に硬直し脳裏に快楽の光りがはしる)
うっ…うっ。
(抜かれて濡れそぼったオチンチンから精液があふれ出す)
ドピュ…ドピュ…
(里美のパンツの内側に大量ね精液が放たれ、ミニスカートとカットソーまでしぶきが飛びちる)
んっ…凄い締め付けでこっちがイカセレそうだぜ（汗
あっ…気持ちいい…凄いぜこの女。
(極太のオチンチンは一瞬最大限に硬直し脳裏に快楽の光りがはしる)
うっ…うっ。
(抜かれて濡れそぼったオチンチンから精液があふれ出す)
ドピュ…ドピュ…
(里美のパンツの内側に大量ね精液が放たれ、ミニスカートとカットソーまでしぶきが飛びちる)
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/09(日) 18:02:49 ID:NaYliyE/O
里美…ちょっとだけこっちおいで‥
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272984545/
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272984545/
くっ！？…あはっ 出てるっ……熱いのが………ぁはぁ……
イク…いく……イクっ！
（ぶるっと身震いして絶頂に…）
あぁっ！！イクぅ……イクっ……い……ひっ！
（ブシュッと回りにも聞こえるくらいの音を立て…潮を吹きながら何度もいってしまう…）
イク…いく……イクっ！
（ぶるっと身震いして絶頂に…）
あぁっ！！イクぅ……イクっ……い……ひっ！
（ブシュッと回りにも聞こえるくらいの音を立て…潮を吹きながら何度もいってしまう…）
はい、わかりましたー
以下空き室です
以下空き室です
991 ：痴漢：2010/05/10(月) 13:54:53 ID:bS+TodPfP
イイ女いないかな？
（昼下がりの駅で、停車中の電車の車内を物色中）
（昼下がりの駅で、停車中の電車の車内を物色中）
今日も混んでるな…座れなさそう。
991さんがいなかったら、
代わりに痴漢しちゃおうかな
代わりに痴漢しちゃおうかな
>>993
途中で落ちちゃうかもですが、よろしくお願いします。
途中で落ちちゃうかもですが、よろしくお願いします。
じゃ、お願いします
どんな服装かと3サイズ教えてもらっていいですか？
どんな服装かと3サイズ教えてもらっていいですか？
了解です
ここ一杯になったら、新しく建てるのでそちらでお願いします
……あ、あんなところに綺麗な娘がいるじゃないか
（混んでる車内をかき分けて、静かに後ろに立つと
さりげない雰囲気を装って、お尻に手を伸ばしさする）
ここ一杯になったら、新しく建てるのでそちらでお願いします
……あ、あんなところに綺麗な娘がいるじゃないか
（混んでる車内をかき分けて、静かに後ろに立つと
さりげない雰囲気を装って、お尻に手を伸ばしさする）
そうなんですか、わかりました
（片手でだんだん強くお尻をもみしだいていき、
もう片方の手を内またに伸ばす）
（片手でだんだん強くお尻をもみしだいていき、
もう片方の手を内またに伸ばす）
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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