【駅弁抱っこ】満員痴漢列車119【立ちバック】

かわいい子がいるな。どうせ混んでるならあの子の近くがいいな。

どっと人が乗り込んで来て、かなさんの後ろになってしまう。
あ、なんかいい香りがするな。この子のリンスか。

(宜しくお願いします。服装は制服でシャツにミニスカートです)
ん？やけに体にあたる人が…
(そちらを気にしながら避けるように体を動かす)

（よろしくです）また込んできたな。押されてこの子に密着しちゃったよ。
でも、痴漢は犯罪だからしちゃいけない。
意思と関係なく硬く勃起してくる。まずい、でもこの子のお尻にあたって気持ちいいい！

うわーまた混んできた。さっきの人後ろに…
(お尻にあたる硬いものにビクッと体が震え)
もしかして痴漢っ…やだ…っ
(離れようとするが電車の揺れで反対に密着し)

あわわ、すみません、あのそんな意志がないのですが、
ますます硬くなっておしりにぐりぐりしてしてしまう。
柱を掴んだ手が、かなの前に来てしまい、結果的に胸を触ってしまう。
あ、気持ちいい。手を返して手のひらをでかなのおっぱいにあてがうようにする。

やっぱり無理なので落ちます。

んっ…
(グリグリと当たる感覚にそこに意識が集中してしまい、前に伸びてきた手に気づかずおっぱいが触られて初めてびっくりして)
あっ…離して、ください
(チラッと顔だけ後ろを見るが恥ずかしくなりすぐに下を向き)

落ちます

すみません、離したいでけどこんでて。（自分でも言い訳になってないなと思いつつ）
あ、っでも、乳首が硬くなってきたのを感じる。
ますます、お尻のぐりぐりが硬くなってくる。

おちますね。