【雑談】 離れの和室 147部屋目 【スレH】

すみません！ちょっとだけ電話落ちです
すぐ戻ります
ごめんなさい

はい。

戻りました。すみません。

脱いで…私の身体を見てくださるんですか？
止まらなくなっちゃいます…？

その…えっと、佐伯さんは自分のことを話すのは嫌ですか？
リアでどういう人だとかではなくて、
その、どんなものが好きか、例えば本や映画、音楽、お酒…なんでも。
私、佐伯さんのことをもっと知りたいな、って思ってて…
嫌だったら、ごめんなさい。

俺の事を知ってもらうのは嬉しいよ。
実際の俺は、高海をがっかりさせるかもしれないけど（笑）

本も映画も好きだから、よく楽しんでるよ。
本は推理物が好きだね。サスペンスも。
映画も月に２、３回は一人で観に行ってるよ。
それこそ手当たり次第に（笑）

う…佐伯さん、怒っちゃいました…？

ああ、よかった。
私もっと、佐伯さんと色々なお話しをしてみたくて…
佐伯さんのことを思うと、もっと知りたいって、考えてしまって。

…こういう話は今度ゆっくりしますか？
今夜は、私を苛めたいですか？
もしそうなら、佐伯さんに身体を委ねます。

そんなことは気にしなくていいよ。

俺はこうして高海と会っていることが嬉しい。
苛めたいという欲求があっても、まず一緒にいたいと思ってしまう。

穏やかにそばにいてくれるだけでも嬉しくなる。

ん…優しいですね、佐伯さん…。
ありがとうございます。
私、何だか佐伯さんと出会ってから支離滅裂な気がしていて…

本も映画も好きなんですね。嬉しいな。
例えば今日本屋さんに行ったときも、ふと
佐伯さんはどんな作家さんを読むのかな、とか考えてしまうんです。
会っていなくても佐伯さんのこと考えてしまって…　…病気かな？（笑

推理物っていうとミステリーとかですか？
私も好きです。というか、結構雑食なので、何でも読むのですが。

今日もテレビでやってたけど、ダヴィンチコードや天使と悪魔も小説で読んだよ。
推理物は、浅見光彦（内田康夫）を最近はずっと読んでる（笑）

ダヴィンチコード、私も観ました。
原作も読んでみたいなぁって思ったんですけれど、難しくないですか？
ルーブル美術館に一回だけ行ったことがあって、
「あ、ここ行った！」って思いながら映画観てました（笑

浅見光彦シリーズですか。よくドラマとかにもなってるのですよね？
今度読んでみます！
ミステリーだと、かなりベタですけど私は京極さんとかが好きです。

松本清張も、しばらく読んでた時期があったよ

映画も、今はまり観たくなるようなのがないんだけど。
たまにぶらっと行ってしまうんだよ。

映画館の雰囲気は好きです。
あまり観るものなくても行っちゃうって、分かります。

ちょっと、質問攻めで困らせちゃったでしょうか…。
…佐伯さんに抱きついて、キスした方がいい？

俺に抱きついたままで、高海の体温を伝えてくれていればいいよ。
俺も安心していられる。

キスは…したい。

はい。…じゃあ、横向きに佐伯さんの膝の間に座って
片腕を背中に回して…ぎゅってします。
体温が伝わるように…

目、閉じてくださいね…？
佐伯さんの唇にゆっくり触れる…唇の柔らかさを確かめるように。
舌先で、唇の形に沿って舐めますね…

高海が俺の足の間に座ってたら、そっと抱くだけじゃなくて
強く抱き締めて高海の身体も触りたくなってしまう。

高海のいやらしいキスで興奮してしまいそうだよ。

そう…ですか？
佐伯さんが喜んでくださるなら、もっとします。
舌を佐伯さんの唇の間に差し入れて、…佐伯さんの舌を見つけたら
軽くつついてみます
キスの音が響くようにわざと、唾液を流し込んで…
佐伯さんの吐息も全部、飲み込んでしまいたいです。

抱き締めてた手を動かして高海の胸を揉みたくなるよ。
お尻も撫でて…座ってる高海の足の間へ手を伸ばしたくなる。

パジャマのズボンを脱がせたい…。

…ううん。
さっき、変なことを言ってしまったから…
下だけじゃなくって、上も自分の手で…脱ぎます。
…何も着けない身体になってしまうけれど

そうしたら、もっと触ってくださいますか…？

裸にしたら、身体をぜんぶ見て、触って、舐めたくなるよ。
高海の身体の淫乱なところを見せてごらん。

首筋から肩、背中、…胸から脇腹、脚…それに
一番熱いところも全部。
佐伯さんに見て欲しい、触ってほしいみたい。


佐伯さん、お時間大丈夫ですか…？
少し心配です…

なんだか、高海と過ごしてると安心してしまって気持ちよくなってきてしまう。
正直に言うと、いつでも高海を抱けるっていう安心感があるのかもしｒない。

たしかにもう、２時を過ぎてたんだね。
高海は明日は大丈夫？

私はゆっくりなので大丈夫ですが、
この時間だと佐伯さんは眠くなってきてしまうかな…と心配です。
無理しないでくださいね…？
睡魔が来ていたら休んでくださって大丈夫ですよ。

会えたらいつでも、抱きしめてもらえますから…

連休中は、明日と明後日は少し用事が入ってるけど
また４日と５日はのんびりとしてる予定。

高海もゆっくりと出来るときは、教えておいて。

抱きたい時は、いつでも抱くよ…。

ん…では今日はこのまま一緒に休みましょうか。
遅くまでつき合わせてしまってごめんなさい。
もしかしたら私は、佐伯さんの求めるものに応じきれてないのかもしれませんね。
ごめんなさい。

おやすみなさい…佐伯さん。

そんなことないって…。
俺は幸せ者だと思ってる。

俺のほうが高海に気にさせてばかりのようで謝らないと。

また、伝言するよ。

おやすみ。

【以下、空き部屋です】

憂ちゃん待ち

名前抜けてたorz

孝さん、改めて今晩は。
昨日は本当ごめんなさい…
いつの間にか携帯片手に寝てしまっておりました;

昨日おんぶして下さったんですね//
ありがとうございました＾＾

いえいえ、徹夜明けの憂ちゃんを無理につきあわせた俺が悪かったよ
無理させてごめんね

今日はこの部屋でゆっくりしようか
しかし、おんぶしていたんだけど、軽いな
憂ちゃんって俺の手のひら二つ分ぐらいのの幅しかないから華奢だなあ、と
思っていたんだけどやっぱり華奢だったんだ

今日は体の疲れを休めるために、サウナ行ってきた
で、体重計ったら、62→59まで落ちていたｗ

うううん、だって孝さんとお話したかったんだもん。
私が悪いです…。
今日こそ沢山お話しましょうね＾＾
(洗濯したり歯磨きしたり…色々しながらなのでレスが遅くなったりしちゃいます＞＜すみません)

えー全然軽くないですよｗ
でもゴールデンウィークは仕事が忙しいからまともにご飯も食べれなくて…
今日の朝体重を計ったら40キロ切ってました＾＾
あ ちょっと自慢です。

孝さんも随分細いんですね。
私、細い男性が好みなんですｗ
だから孝さんはストライクです＾＾笑

(いいですよー＞洗濯や歯磨き。一人暮らし？
俺はそうなんだが)

ご飯はきちんと食べないと駄目です
そうしないといざというときに倒れるぞ
それに、病気になったときにすぐに減ってしまって、体力がないと困るから
入院したときにそう思った

ストライクなんだｗ
嬉しいことを言ってくれるな
ちゅっ
(ほっぺにｗ)

(一人暮らしです＾＾一緒ですね)

食べたいんですけどねー…皆休憩に入れないので。
私ひとりだけ休憩 というのもアレですしね。
でも夜は沢山食べてますよ。
太る食べ方ですよねｗ

え だって本当の事なんだもん//
孝さんに、ぎゅー…
(頬にキスされた後、孝さんに抱き着き赤くなった顔を隠す)

(顎を上に向けて)
ホントかわいいことをするな、憂は
(そういってキス。最初は唇の上からだけど、段々舌をからませながら)
(手はおっぱいを揉みながら乳首を服の上からこする)
もう、そんなに……
(下を向いて膝に手を入れてお姫様だっこ)
(ふすまを開けて、布団の上にそっと降ろす)

んんっ………
かわいいよ、憂
(そういっておっぱいに手をかけて躰を撫でる)
仕事で忙しかったことを忘れるくらい、気持ちよくなってくれればいいから
(そういって再度キス)

(今日はややラフな格好で細い黒い斜めストライプの入ったシャツに青色のチノパンです)

わ…んんっ、む……ちゅ…んく……
(きゅっと目をつむり孝さんの舌を味わうように舌を絡め)

ひゃあ!?
お姫様抱っことか…恥ずかしいですよっ…
(すとんと布団の上に降ろされてから躰を撫でられくすぐったそうに身をよじりながら)

一緒に気持ち良くなってくれなきゃ嫌…
私、孝さんの事……恥ずかしいからやめた……
(こちらからもちゅ、と頬にキスをして微笑む)


(今日は赤チェックのワンピース1枚と、中は上下お揃いのピンクの下着です//)

かわいいよ、憂
(そういってワンピースの背中のチャックを降ろして肩から腕を抜く)
いい匂い……
憂の匂い、好きだよ……
(そう言って肩を辺りを匂いをかぐ)
この下着、いいよね
かわいい、憂のお気に入りなのかな？
(そういってキス)
(おっぱいに手を当て、ゆっくり手を動かしブラの上から乳首を撫でる)
かわいいよ……
すごくいい顔している……
んんっ……

(ワンピースを脱がされれば手で胸を隠しながら孝さんの胸元に頭を寄せて)
ん…私も、孝さんのにおい…好きです…

はい…今日孝さんに逢うからお気に入りの下着つけてきました。
可愛いって言ってもらえて嬉しいです…

は、ぁう…恥ずかし…んん//
(乳首が下着に擦れ息を荒らげながらとろんとした眼で孝さんを見つめ)

(足からワンピースを抜いて布団の脇にしわにならないように置く)
なんかこうしていると、ちょっとした夫婦みたいだな
この二組の布団といい
(手を太ももに伸ばし、段々内ももに動かしていく)
憂……少しやせたか？
そんなんじゃあ、病気になって心配だから、しっかりご飯食べろよ
(耳元でささやきながら耳たぶを軽く噛む)

ぱちん
(ブラを外しておっぱいが露わになる)
この間のお風呂でも見たけど、すごく形良くってかわいいな
憂のおっぱい……んっ
(右側の乳首を口に含み、舌で撫でたり、吸ったり)
(左側には手を置いて指でつまんだり)
(それを繰り返すかのように交互に)

(下腹部に手を伸ばし、ぱんつの上から憂の部分をさわる)

夫婦だなんて…孝さんと夫婦になれたら嬉しいですけどね。
まだ恋人でもないのに…

ふぁっ…ん…大丈夫…どうせまたすぐ元の体重に戻る、から…
(耳弱いのに…と躰をびくびくさせながら呟く)

(胸が露わになると乳首が勃っているのが見えてしまい顔を真っ赤にする)
やんっ、ぁ、あん…やだっ…
孝さんの舌…あったかくてとろとろで、感じちゃう…ッ//

(秘部を撫でられれば慌てて脚を閉じて孝さんの手を太腿で挟み)
恥ずかしいから…ダメ……

この間の温泉からだもんな
何かあっという間に時間が過ぎて、お互いがお互いを気になってる、というのかなあ
(太腿の中で指を動かし、憂の茂みの奥にある女の部分を上からさわる)
憂……
(少し驚いた視線で顔を見る)
そっかあ……
昨日あの後、あの部屋で……憂をかわいがりたかったんだけど、
それは今日に持ち越したからなんだ
(そう言って憂の手をそっとどけて、中指を憂の中に入れ、人差し指と親指でクリをいじる)
すごく締まるよ……
なんか指だけでも気持ちよくなりそう……
(そう言いながら指を上下に動かし、薬指を蟻のとわたり(まんまんとお尻の穴の間)をこすらせる)
アンシャンテにいたときから、こうだったの？
(耳元でささやきながら聞く)
憂……気持ちよかったらイっていいからね……
(そう言いながらやや息荒くなってきて、憂のおっぱいを口に含む)
このかわいい下着、憂に似合っているよ
かわいいよ
(ゆっくり指を出し入れしながら憂の視線を見る)

ん…いいの…孝さんとこうやってお話とか出来たら…それだけで私は嬉しいから…っ

ひぁっ！っん、駄目、クリ…弱いのっ…あ、孝さ、んんっ//
(クリを摘まれれば一際甲高い声を漏らし同時に下着と孝さんの指を濡らしてしまう)

ち、違うのっ…此処に来てからだんだんと下着が湿っちゃって…あ、ふ…ぅ……
イくの…恥ずかしいよぉ//
(口の端から涎を零しながら泣きそうな目で孝さんを見つめる)

いいよ、気持ちよくなってくれていいから！！
(そう言ってクリをつまみながら、指を動かす)
(人差し指と中指を憂の中に入れて、親指で茂みをこすりながらクリをこねるようにまわす)
そっか、ここに来てからか
俺も二人きりになって、安心しちゃったから、つい
どきどきしていて
(そう言って乳首を吸う)
(指の動きが早まってくる)
いいよ、気持ちよくなって
憂が気持ちよくなった姿が見たいから！！
見せて！！
(そう言って口元の涎を舐める)
………憂っ！！

やだ、クリは駄目って…ひゃあぁん！
あ、ぁ、あぁっ…ナカもっ、ぐちゃぐちゃって音してるよぉっ…あっあっ…孝さんっ…気持ち…
(知らず知らずのうちに脚を目一杯開いて快楽に身を委ね孝さんの腕を掴み爪をたてる)

あ、孝さん…イっちゃう…それ以上されたら、ふあ、ぁ、も、もう…イく…おまんこイっちゃう…あ、あ、――――っ///
(背中を大きく反らせばナカをひくひくとさせて孝さんの指を締め付け、その後にぷしゃ、と潮を噴いてしまう)

はぁ…は…ごめ、なさい…
ひとりだけ気持ち良くなっちゃって……

いいよ、気持ちよくなって
お気になのに、汚しちゃってごめん……
(ぐったりしている憂を抱きかかえ、ぱんつに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく)
優に気持ちよくなって欲しかったから、つい……
(そう言ってほっぺにキス)
憂の大事なところが見たい
(そう言って憂の足を開く)
(軽く口づけをして舌でぺろりと一回舐める)
(もうしばらくしてもう一度舐める)
……おいしいよ、憂のここ……
(憂の部分に口づけをするように合わせて舐めた後、クリを甘かみする)
何かあふれるのが止まらないみたい……
(再度濡れた指を憂の中に入れてクリの内側を刺激するように動かす)



【そんなに憂ちゃんクリが気持ちいいの？
後、リアル憂ちゃんは現在どんな状態？
俺はおっき維持したまま続けてますｗ】

あは…びちゃびちゃだ…//
うううん、私こそ孝さんの指を汚してしまってごめんなさい…
すごく気持ち良かったです…まだふわふわしてる…
(頬にキスをされればくすぐったそうに笑い孝さんの頬に手を置いて撫でる)

ふえ…ひゃあっ//
ちょ、孝さんっ…それは駄目―――あぁっ！
(脚を開かれ秘部が露わになってしまいそこに孝さんの舌が這えばびくん、と躰を跳ねさせる)
や、あ、やだっ…さっきイったばっかりなのにっ…やだ…ぁ…ッ

(ナカで孝さんの指が気持ちいい部分を擦る度にくぷ、という音をたてて愛液が零れる)


(クリ…大好きです//
今触ってみたらとろとろでした…
孝さんのも大きくなってるんだ…嬉しい)

(憂の愛液のついた指を舐めながら)
いいよ、女の子は何度もイけるから
気持ちよくなって……！！
(びくんびくんしている躰を腰で押さえつけながらも更に憂の大事な部分を舐めながら、クリも刺激する)
これ、止まらないよ……けど、おいしいよ、憂……
もう、めちゃめちゃにして、いや、したい

(爪の跡を見ながら妙な興奮を感じながら)
憂、そろそろ俺も我慢できないから……
憂が欲しい……
(そう言って仰向けに寝かせて、足を開く)
やっぱり、憂のこときちんと前から抱きたいから……最初は正面から入れたいから……
(そう言って割れ目にそそり立つものを合わせる)
何かぬるぬるいていて、今でも気持ちよさそう……
じゃあ、憂……んん……ん………んんっ……！！
ゆ……う……気持ち……い……
ああっ、ああ、ああ、憂、ゆう……なんか動かしたらすぐにも…俺イきそう
ゆう、かわいい……よ
(そう言いながらゆっくり腰を動かす)
(背中に爪が立てられるのを感じて腰の動きも段々強く荒々しくなる)


【そう言えば潮噴き、経験あるの？
書いているけど
とろとろ……嬉しい……もっと感じて……イってくれるともっと嬉しい】

(濡れた指を舐める孝さんを見て興奮を覚え更に愛液を零し)
やん…孝さん、エッチだぁ…
ひあ、あぁっ！
そんなくちゅくちゅしないでぇっ！
も、やだっ、またイっちゃうっ…孝さんっ…イくの…憂のおまんこ見てっ…イっちゃ、あ、あっ…ああっ――――！
(太腿で孝さんの頭を挟みながらびくびくと達してしまい、孝さんの顔を潮で汚してしまう)

や…孝さんごめんなさいっ…
顔がびしょびしょ…っ//



うん…孝さんも一緒に気持ち良くなろう…？
私ばっかりイくのは嫌だから…

(ゆっくりナカに孝さんの大きいものが侵入してくるとふう、と熱い吐息を漏らし)
はう…孝さんの…すごい熱くて、大きい……
憂のナカ気持ちい…？
もっと、もっといっぱい動いてっ……


(潮噴き、ありますよ//
ひとりでは噴いた事ないけれど…
今クリくちゅくちゅしちゃってます…
孝さんもリアでイってほしいな…)

いいよ……憂が感じてくれるのが一番だから
(そう言ってタオルで軽く自分顔を拭く)


(正常位でミディアムボブの髪の匂いをかぎながら)
憂……この匂い……好きだよ
(そう言って頬にキスをし、耳たぶを噛む)
何か絞られそう……
すごい……
おちんちん……気持ちいい……
(憂から体を離して、繋いだまま起きて憂のクリを右手でつまむ)
憂……こうして欲しいんだろ……
こうすると、更に締まってくるよ……
すごく憂の匂いがする……
気持ちいい、よ、ゆ、ゆ、憂
憂、イって、先にイって
憂がイったら、俺も出すから！！
(そう言って腰を強く動かす)


【憂ちゃんがイったら俺もイくから、憂ちゃん先に気持ちよくなって
何かリアルに感じている憂ちゃんに入れたくなってきたｗ】

はぁ…ぁ…孝さんっ…気持ちいい…ずっとこうやって、繋がってたいよ…//
(孝さんの首に手を回しぎゅう、と抱き着く)
ん、んっ、だって、孝さんがっ…憂の気持ちいい所…擦るからっ…つい締め付けちゃう…っ

あっ…やんっ、なんで、クリ摘むのぉっ？
やだっ、そんな、早く動いちゃらめ、あっあっあっ、またイっちゃう…孝さんも、ね、イって？
憂のおまんこでイって…うぁ、も、おまんこイっちゃ…ッ、やぁぁあん！
(苦しそうに言葉を紡ぎながら３度目の絶頂を迎え秘部をひくひくさせながらくたりと倒れ込む)


(リアでもイっちゃいました…
もう１回イけちゃうかも//
孝さんもイって下さい…
私も孝さんの大きいの、リアで欲しいです)

憂…俺も、もう……あっ、ああ…！！
(一気に今まで押しとどめていたものが憂の中に出される。びくん、びくん、と何度も、何度も)
(憂の上に倒れ込む)
……ゆう……
好きだよ……
(首筋にキス)


【俺も出しちゃいました
昨日の分も含めてｗ
ティッシュにあふれるくらいいっぱい出ちゃったｗ
俺も憂ちゃんが欲しいです

これからどうする？
備え付けのお風呂、入る？それとも布団でぐっすりにする？
明日の仕事に支障が出ないようにしないと】

あっ…私のナカが孝さんの熱いのでいっぱい…//
…やっと言ってくれた……
私も…私も孝さんが好きです…
(嬉しそうにはにかみ孝さんの頭に抱き着く)


(イってくれて嬉しいですｖ
孝さん描写上手すぎ…孝さんのせいでリアでパンツがびしょびしょだｗｗ

うーん…眠くなるまでお話したいから、
お布団に包まりながらまったりしたいです…駄目かな？)

(孝さんを起こさないようにそっと布団をかける)
おやすみなさい、孝さん…

(頬にちゅ、とキスを落とし自分も眼をつむる)


(今日も遅くまでお相手していただいてありがとうございました＾＾
明日もお休み満喫して下さいね！おやすみなさいませ。)


以下、空室です。

樹さんを待ちます。
良かった、待ってた(笑)

さっきはありがとう。
ぐっすり寝れたかな？

寝た寝た（笑）
風呂にも入った。

古いの見たけど…07・１２月はじめくらいしかなかったｗ

そかそか。
私も明日寝過ごしてもいいように全部してきた(笑)

それじゃわからないかも？
もう諦めたからいいや(笑)

聞いておきたかったんだけど、休みって暦通りじゃなくなったの？
誘いにくくて…教えてくれたら嬉しいな。

わんさんは何処へ？(笑)

暦関係ないなー（汗）

だいたい水曜に休みとまとめて休みがｗ

わんさんは俺よりかみさんだ（笑）

そうなんだ…
火曜なら少々遅くなっても大丈夫なのかな？
事前に教えてくれたら、できるだけ合わせるね。

あ、言うの忘れてた！
嫉妬心あるよ、いーっぱい。

伝言入れるよ♪
ん？
嫉妬心？なんの話？

ありがとう。
なるべく逢いたいから嬉しいです。

何でもない。…鈍感男（笑）

鈍感ｗ

よく言われる(苦笑)

ごめんなさい…
(手を握って）

嫉妬ってだから何？

やっぱり…(笑)

緊張した…手、汗かいてるかも
(手を握られると指を絡ませながら、そっと握りしめて)

かみさんの話は無しでお願いします。
悟れ、鈍感男(笑)

そんな気がしたけど聞いてみた（笑）

夏美、そんなに？
（しっとりとした手を握り返し見つめる）

緊張…俺もしてるかも…

…言わしたかったの？意地悪…
(見つめられ視線が交わると瞳を覗き込んで)

じゃあ、一緒にお茶でも飲んで落ち着こうか？
(視線を反らすと、テーブルの上のお茶セットを見て)
(樹の方に視線を戻すと、照れて笑みを見せる)


行動入ると携帯並みに遅くなる。
ごめんね。

妄想タイムかな？
大丈夫遅くても…
いつも待っててくれてるだろ？

お茶ね…ビー…はい、じゃ俺入れるよ。
（急須を取り、ポットから熱いお湯を注ぐ）

妄想タイムって何よ！(笑)

ありがとう。
いつも…待ってないかも？
待ってるけど、うぅ…なんかずるい。

びーって何の音？そのポット壊れてない…？
(樹の行動を目で追い、苦笑いして)

ビールにしようと思ったんだよ（笑）

行動ってそういうことだろ？

（湯飲み茶碗を二つ並べお茶を注ぎ夏美の前に）
どうぞ、お嬢様（笑）

全然わからない(笑)
お茶じゃなくて、今ビール入れようとしたの？

行動描写を入れるとってことなんだけど、食い違ってる？(笑)

ご苦労様、猫舌に変わったから冷まして♪
(白い湯気が上へと向かい、すぐに飲むのを躊躇して)

行動描写＝妄想描写（笑）
食い違ってないよ

いつもビールだったからお茶にしといたｗ

畳の部屋って、俺胡座かけないから足伸ばすしか
ないんだ…
（背もたれにもたれかかり足を伸ばす）

猫舌は俺だろ？（笑）

なんだそれ(笑)
食い違ってなくても笑ってしまった。

あ、休肝日覚えてる？ちゃんと作ってね(汗)

骨折って足なんだ、気付かなくてごめん。
前、勝手に胡坐組ませてしまった…
(心配そうに見つめ、伸ばした足を労わるように撫でながら)


そうなの？知らなかった(笑)

折角だから、頂きます。でもまだ熱いかも…？
やっぱり先飲んでみて。
(湯呑を両手で持つと熱さが伝わって、少し考えると樹に手渡し)

猫舌なの忘れてるしｗ

ごめん、もともと胡座かけないんだよｗ

休肝日覚えてる−♪

骨折は腕…骨が突き出てたｗ

もうそんな大げさな…熱くないって！
（渡された湯飲みに口をつけ飲もうと）

あちっ！

忘れてる？あれ(笑)

そうなんだ、それは初耳だよね？
深くは聞かないけど、無理しないでね。

覚えてくれてて良か…守ってくれてるなら良かった(笑)

そ、そんな骨折、怖すぎなんですが…。
完治できたんだよね。


ね、大げさじゃないでしょ？
(声に出して笑い、足をぽんぽんと叩いて)

完治ーしたよっだから大丈夫。
でも朝の珈琲とお茶は熱いほうが上手いだろ？

すぐには飲めないけどねｗ

守って…たまに飲まない時もあるよ…

夏美が猫舌なのも初耳でした（笑）

うん、安心した。
これも言ってなかったかもしれないけど、コーヒーは
牛乳いれないと飲めない(笑)
だから、自販機はカフェオレしか飲めなくて…。

たまに？一週間に１回の約束じゃなかったっけ？(笑)

猫舌になってきたの。この半年で変わってきた。
熱い方が好きだったのにね…また戻るかもしれないけど。

牛乳入れないと飲めないの思い出したｗ

そういってたね

週一は…無理だｗ
もうお茶飲めるよ（ふーふーしたやつを差し出す）

横になろっと…
（座布団の上に体を倒し背伸びする）

うおー（笑）
静かだねー

言ってたっけ？(笑)
記憶になし。

無理なのかーっ、それは甘えではござらぬか？
武士なら根性を見せてみよ。

改行変だよ、変！(笑)
文脈あるところで改行してる。
こう言ってたあの頃が懐かしい(笑)


お茶ありがとう。これなら大丈夫かな？
(差し出された湯呑を握り半分ほど飲み干すと、静かにテーブルに置いて)

だね、さすが離れだけあるね。でも耳を澄ますと牛蛙の鳴き声が聞こえない…？
(樹の投げ出された身体を見つめながら呟いて)

あのー…自分、武士では…ござらんｗ

文脈で改行？わかんない…
よく言われてたな（恥）

牛蛙…？かすかだけど聞こえる…
平和だ…

そこだけ武士になるのよ(笑)

改行もそのうち思い出すでしょう。
もういいや(笑)
これももう言わない。

さっき遠方の親戚から電話がかかってきて、その後ろから牛蛙の声が聞こえてたんだ。
なんかここにぴったりかなって。

平和なのかな…このまま寝ちゃう？

拙者、武士になり申す。
そして精進いたしまする。

電話で牛蛙って相当近くにいるんだね…

また眠くなってきたけど夏美は？

あはは、私からふっといてあれなんだけど、なんか似合わない(笑)

まわり何にもない静かな家だからね。
だからよく聞こえた。

私は紅茶飲んでるから。３杯目(笑)
眠くない。

でも樹さんが寝るんだったら落ちるよ？

うん、ごめん…
規則正しく出張してたから…（汗）

いたずらしちゃだめだぞ（爆）

謝らないで？

これだけ教えてくれたら嬉しいんだけど、明日は逢える？
逢えるなら何時ぐらいかな？

それに合わせてちょっと用事済ましてくる。


いたずらしてほしいんじゃ…？(笑)

空室表示しておくから、落ちて下さい。

明日も逢いたいけど…いつもの時間に。
でももしかしたら来れないかも知れない。

うん、わかった。ありがとう。
私も布団に入った(笑)


遅くまで嬉しかった。
おやすみなさい。





以下、静かな離れです。

使います。

こんばんは。
探して頂いてありがとうございます、お疲れ様です。

いえいえ。若いころ渋谷でこんなことがあった、かも知れません（笑）

前回は楽しんでいただいていましたか？

渋谷ですか、私は関西圏の人間なので分かりませんｗ

はい…かなり。
プラスチックカップには驚きました。

あれから、続きでどう苛めようかと考えていました（笑）
ただ、私自身は欲求不満があって・・・。

今ちょっと酔っているせいもあって、もしもみのりさんがよろしければ
新しい提案があるのですが・・。

聞いていただけますか？

あらあら…かなりいじめ抜かれましたからねｗ

新しい提案ですか？
教えてください。

私は、教師といい整体士といい博士といい、相手が誰であろうと苛める
変態を最近は演じてきました。

でも、今回はみのりさんだけを苛める変態になってみたい。

具体的には以前からみのりさんに横恋慕していて、弱みを握ったのをきっかけに
屈折した思いで苛め抜く、というような。

お嫌でなければですが。

等身大の私をいじめてくださるってことですか？

私は有元さんに弱みを握られてる訳ですし…そうしてください、またいじめ抜いてください。

受け入れていただき、有難うございます。

ちゃんと細部を考えているわけではないのですが・・、なんとかなるでしょう。
お力も借りて。

私はみのりさんのお父様の知り合いです。女子大生になったみのりさんを
まぶしく屈折した思いで見ておりました。
お父様が心ならずも犯罪まがいのことに手を染めたのを知り、それをネタに・・。

今回は縛りたくありません。あくまで状況を利用しでみのりさんを自由にしたいです。
心理的手錠というか。

それでよろしければ、書き出します。

分かりました。

かなりの弱みですね…それがバレたら家族共倒れですからね。

あえて自由にですか、どれだけ精神的な拘束をされるかですね。

ではよろしくお願いします。

（ビルの上階にあるオフィス）
（一部屋を個人で占有しているところをみるとかなりの幹部らしい）

（男が一人、ソファに腰掛けている）
（誰かを待っているらしい）

（相手は友人の一人娘。幼いころから知っている）
（なぜ呼び出されたかは相手は知らない）

（ノックの音がする）

ああ、みのりさん。どうぞ入ってください・・。

(呼び出しの時間に少し遅れ小走りで部屋に向かう)

(なぜ呼ばれたか分からい)

あ…あの…何かご用ですか？

今日、およびたてしたのは・・。
あまり、愉快な話じゃないんです。

お父様の会社が苦境に陥ってるのはご存知ですよね。
お父様としてもご自身やご家族、そして社員のことを考えられて・・。
出してはいけない手形を出してしまいました・・。

残念ながら、立派な犯罪です。
ご安心ください。その手形は私が、手を回して今は私の手元にあります。

これです・・。

ただ、これを公にすると、お父様の会社がつぶれるばかりか、
訴えられてお父様の名誉にも大変な傷がつきます。
今のお家にも住めなくなるかと思います・・。

療養中のお母様にも大変なご負担かと。

すいません。脅かすつもりじゃないんですよ・・。

て…手形？

犯罪…？私の父親が…そ、そんな…
(突然のことにオロオロし始める)

(体の弱い母親の姿を思い浮かべその場に座り込む)

ご心配ですよね・・。

私としても、お父様のために一肌脱ぎたい気持ちがあります。
ただ、もしばれたら私も共犯になりますし、そうでなくても大変な負担です。

でも、他ならぬお父様、そしてみのりさんのためですから・・。

申し訳ないですが、みのりさんが私のお願いを聞いていただけたら・・、出来る限りのお力になります。

今日1日でいいですから、私の言うことを何でも聞いていただけますか？
できないことは頼みませんから。

私のため…？
(顔を上げ有元の顔を見つめる)

お願い…？
でも母親のこともあるし…何より今の生活が出来なくなるのは…

言うことを、聞けばいいだけ？

そうです・・・。

けれど、もし、これから、どこかの時点で私の言うことにノーと言ったら、即この手形は警察に
提出させていただきますよ。
本来はそうすべきものですからね・・。
よろしいですね。

では・・。
（自分はソファにもたれかかる）
立っていただいて・・。
服をお脱ぎください・・。ゆっくりと。