【雑談】 離れの和室 147部屋目 【スレH】

京香さんと使用します。

座布団を払い、香を焚き…準備と。

お邪魔します。

…白檀の香り…お香ですね。
とっても落ち着きます。ありがとう、托巳さん。
今お抹茶いれますね。
どうぞ。　つ旦~

どうも、いらっしゃい京香さん。
改めて宜しくお願いします。

抹茶をたてるその姿に色気を感じるのは気のせいか。
繊細な指の動きに目を盗られたよ。
ありがとう、抹茶はいい…落ち着く。
お茶の中の京美人や…と彦摩呂の真似でもしてごまかしておこう。

さて、どろんぱで聞き捨てならない発言をしていたが…
京香さんはどのような男性に惹かれるか聞かせてもらえないかな。

ここでヲチられてるけど気にしないでね。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1272283924/

（両の人差し指を重ね深々とお辞儀をしながら…）
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

托巳さんはお口がお上手ですね。
私のお茶のお手前はずいぶんなんちゃってなんですよ？ｗ
彦摩呂のお茶の中の京美人？…わからなかったのでググってみました、がやっぱりわかりませんｗ

私何か言いましたっけ？
私が惹かれるのは…托巳さんのような羊の薄皮を被った狼さんです。

美人に頭を下げられている時ほど、気持ちいいもんはないなｗ
こんな女性が毎日出迎えてくれたら、
俺はスキップして家に帰るよ。

いや匂いたつ芳しさといい、風味の良さといい…
俺の舌によく馴染んで病み付きになりそうだ。

そう意地悪をされると仕返したくなるなｗ
頭皮は薄いが化けの皮は歳の数だけ厚いぞｗ
ただアタッチメントで取り外しはボタン一つなのが便利でね。
上品さに垣間見る秘められた女の欲が好きなんですよ…
ちょうど京香さんのように…
茶屋であんな発言をするような強く上品な女性のね。
（器に手をかける京香さんの腕を掴み、胸へ引き寄せる）
挑発してるのか？

スキップして帰ってくる托巳さんの姿が見られるのなら、
毎日でもこうしてお出迎えしますよ。
だって大人の男性のスキップ姿なんてそう見られるのもじゃないでしょう？ｗ

では今日のこのお茶の味を覚えていてくださいね。

（小さい声で）
髪のことも触れなかったし…
だから私が茶屋で何を言ったと…

…っ
（不意に引き寄せ、崩れるようにして托巳さんの胸に抱きとめられ、わざと目をそらしたまま）
挑発だなんて…私の好みを伝えたまでです。

出来る事ならば和服でお願いしたいもんだｗ
下げた時に垣間見るうなじがいいんだよ、これが。
スキップくらい、京香さんの前でならいくらでも。
バック転も見せたかったよ…あと10年若かったらなぁ…
でも、姫のように抱き上げるだけの腕力はあるからね、京香さん。

（怪訝そうな京香さんを上から覗き込み、細かく動く唇に親指を触れる）
「豹変」と言ったのはこの口だろう？忘れたのか？

（視線がこちらに向くように、顎を掴み）
羊から狼にさせるには、まだまだだなｗ
さっき若くないと言ったが、俺に比べれば
うら若い乙女のようだ。この艶やかな唇が誘うように動くが
汚したくないとも思わせるね。
（腕の中の身体を優しく抱きしめて、視線を合わせ口元を緩ませる）

どうもレスが遅くなりがちですが、京香さんの時間は大丈夫だろうか。
久しぶりの緊張感に手が遅くなってしまうよ。

略装なら自分で着るのはお手の物ですから、毎日でも。
バック転よりスキップがいいんです。
スーツ姿の托巳さんがスキップして玄関に入って来るのを出迎えるの。
もちろん、髪をアップにしてうなじが見えるようにして。
それから抱き上げて…。

（唇を親指でなぞられ、托巳さんの視線を感じながらもなお目を合わせようとはせず）
あれはほんの軽い冗談…

（少し乱暴に顎を掴んで上を向かされると、観念したように托巳さんを見つめ）
（ふっと緩んだ口元と、包み込むように優しく抱きしめる腕の温もりに体に熱を感じ）
托巳さん…もし私が挑発したら、どうします？

>>494
私も緊張してレスが遅いですからおあいこですｗ
それに托巳さんのレス、好きですし。
それよりも、托巳さんの明日のお仕事に支障ないか心配です。

俺の好みを事ごとく押さえているとは…流石だよ、京香さん。
今時、着物を自分で着られるなんて感心な才女だな。
貴女を抱き上げたら、どこへ向かおうか…
選んでもらおうじゃないか。さぁ、どこがいい？

緊張しているのか、それともこれは演技なのか分からないが
唇が震えているようにも見えるな…
挑発？慣れない言葉はあまり使わない方がいいかもしれんぞ。
（手櫛を入れて髪を優しく撫でながら、まっすぐに見下ろし）
誤ってボタンを押しかねんからな。

>>496
俺も京香さんのレスに漂う上品さは好みだと伝えておこうか。

心配してくれてありがとう、申し訳ないがそろそろ時間が来てしまった。

昔少し舞を習っていたからですよ。
私を抱き上げたら…そのまま…さあどこに運んでもらいましょうか。
それはしっかりお仕事をされて帰られた托巳さんのお好きなところへ…
それが私の選択です。

（小娘に対するような言いぐさに少しきっとなり）
そもそもそんなボタンなど最初からないのでしょう？
（そう言って髪を梳く托巳さんの手を掴んでそのまま背筋を伸ばし軽く口づけ）
…っ…

どこを押しても同じ…でしょ？


>>498
ありがとうございます。
そう言っていただけてうれしいです。

おつきあいありがとうございました。
楽しかったです。
またお会いできることを切に願ってしまいます。
ここは私が閉めますから、托巳さんは次のレスで落ちてくださいね。
おやすみなさい。

それは珍しい。是非美しい舞を拝みたいもんだ。
妖艶に舞う姿に手を引きたくなるのを我慢しないとな。

そうだな、京香さんといるなら台所でも風呂でも大歓迎だが、
１番好きな場所は此処だよ。
（さっと抱きかかえ、襖を開けると周到に用意された一組の布団）
（静かに京香さんを寝かせると、横に寄り添い）
きっと京香さんも好きだろう。

（京香さんの唇が重なるのを冷静に見下ろし）
…どこを選んでも同じかどうか、試してみるか？
その気の強さ、気にいったよ、京香…
（突然に顎を強く持ち上げて、無理矢理に舌べらを捩込み絡ませる…）

その強い瞳で見つめられるとこれ以上を貴女に求めたくなる。
だが…今日は此処までだ。俺の腕の中で、眠ってくれないか。
京香さんの温もりでこの気持ちをなんとか押さえ込む事にしよう…

刺激的な夜をありがとう。閉めさせるのは忍びないが、
ずっと抱きしめているから安心して眠って欲しい。
それでは、おやすみなさい。

時間が来たと言いながらも、私のレスにきちんと返してくれてありがとうございました。
遅くまでお相手していただき、本当にありがとうございました。

今夜はこのまま托巳さんの腕の中で眠らせていただきますね。
托巳さんの優しい腕と温もりの包まれながら…



【以下、空いています】