ブティックホテル『甘い誘惑』61号室

いいよ！
じゃあ俺も脱ぐね
(素早く脱ぐ)

んじゃ、もう一回
腕枕しようか！

おいで？

はぁ〜い
(同じく素早く脱いでベッドに潜りこみたつきの横に滑り込む)

裸だよ(笑)どーすんの？
(たつきの胸に軽くキス)

どうしようか？(笑)
(りさのおでこにキスをする)

りさは何したい？

聞いてばっかりの割には、いざとなったら意地悪するんだからぁ(笑)

じゃぁ、もっとちゅっ(笑)んっ…

(上から覆いかぶさるようにキス)

俺はそうそう男だから(笑)


ちゅっ…
(りさの頭を撫でながら
優しいキスをする)

んんっ…
男だから意地悪するの？

梨沙もたつきに意地悪してみたいし(笑)

(長い髪を横に追いやりながら悪戯っぽく触りながらあちこちにキス)

男だから意地悪するのかは
わからないなぁ(笑)


ん…ちょっとなに色んなとこにキスしてんの(笑)

じゃぁ、梨沙に意地悪したくてしてるんだっ

何？しちゃダメなの(笑)
一緒に気持ちよくなろぅって言ってるの

(今度ゎ舌を押し込んでキス)

俺はりさに意地悪したくてしてるよ？(笑)

んっ…ちょ…
(いきなりの深いキスに驚きながらも舌を絡める)

なんで驚くかなぁ…(笑)

そんな悪戯っこの手はこうやって…
(上に押さえつけて更に舌を使いながらキスを返す)
んん…
こーゆーゎ好きじゃない？(キスを繰り返す隙に囁く)

んん…女の子に攻められんの
久しぶりだから興奮する…
(微かに笑いながら耳元で囁く)

そうなんだぁ…

じゃぁ、興奮してみる？

(キスしながら手を押さえて唇から下へ離れて舐めていく)

興奮させてみ…？

…りさ…触ってよ…

またぁ…させてみって(笑)
なんでそんな意地悪言うのかなぁ…
梨沙じゃだめってこと…？
たつきジッとしててね
手を動かしたらダメだからね

(髪を優しく撫でなからキス)

たつきの大事な所触っちゃうから…

(指で確かめるようになぞって触る)

りさに興奮させて欲しいから
言ってるんだよ…

手動かさないから
りさの好きに触って？


…っ…りさ触り方えろい…

うん、じゃ好きに触る

気持ちいぃか良くないか言ってね…
(キスとたつきをみつめるのを交互に)

次はこうする…？
(優しくゆっくり扱いてみる)

…りさ…気持ちいいよ…
(だんだんと固くなるモノからは我慢汁が出始める)

気持ちいいんだ…(笑)

もっと気持ちよくなって…(先から溢れてきた汁を指につけてゆっくり円を描くよにに擦る)

気持ちいいよ？(笑)


はっ…っ…
(気持ち良さから息が荒くなる)

なんで笑うのぉ！もぅ(笑)
気持ちいいならもっと声訊かせて…

たつきだって梨沙の声訊きたいって言ったでしょ？
(耳にキスしながら囁く…)
どうしたら気持ちいいの…？
(訊きながらまたゆっくり扱く)

ごめんごめん(笑)


ん…りさが舐めてくれたら
もっと気持ち良くなる…
そしたら声も出るかもよ…？

舐めるの上手くない…ょ

(手で扱きながら先を形を確かめる様に舐めてみる)
んっ…つぅぅ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

んっ…うまいよ…
気持ちいい…はぁ…はぁ…
(気持ち良さそうに
目をつぶって感じている)

…りさ…我慢汁…ん…
まずくない…？大丈夫…？

気持ちよくなってくれたんだ

たつきのおちんちん硬くなっていっぱいお汁出てきちゃってるね…

(ヌルヌルした汁を手につけて先を握りながら滑らすように刺激する)

あぁ…もっと気持ちよくなって欲しいし…
(少し強めにｸﾆｭｸﾆｭ触る)

りさが上手いから
我慢汁止まんないや…

…っ…ん…
りさ…先っぽ舐めて？

上手くないから…

でもしてあげる…
(先を口に含み舌で舐めて吸う)

手も一緒の方いいよね？
(先を口に含みながら手で扱く)

んっ…んん はぁ…

…あーやばい…気持ちいい…
(りさの頭を撫でながら
快感に酔いしれる)

ん…っ…はぁ…はっ…
ちょ…そんなしたら俺
イっちゃうよ…？

気持ちいぃ？

でもまだイッちゃだめだから(笑)
(扱く手を更に速くして先も指先で擦る)

梨沙も気持ちよくなってきちゃった…

気持ちいいよ…

はっ…っ…ぅ…
イキそうなんだけど…ん…

だめっ やだ…
まだイかないでっ

(扱く手を離し、また舌で先全体を舐めまわす)

まずくないよ おいしい…

ん…んん…はっ…っ…
りさ…入れたい…
(びくびくと脈だちながら我慢汁を出すモノは限界ギリギリ)

まずくないならよかった…