ラブホテル 子犬のベッド 74匹目

落ちます

よろしくです

こんばんは。

微妙にスレチな気もするけど、大丈夫ですか？(^^;

淳さん、さっき女の子に昨日の淳さんって言われて、淳介に名前変えたでしょう。
あのときリアルタイムで、あのスレをロムってました。

あはは、お恥ずかしい。淳ってハンネ使ってる人、意外に多いんですかね？
ぼくは　じゅんなので、淳介に変えたんですけど、途中で電話落ちされちゃいました。

>>806
それも見ました。

一昨日くらい？美香さんと長時間やりとりしてた人も淳さんかな？
あれ、リアルタイムで読んでましたw

>>808
あの淳さんじゃないの？

いや、淳ってハンネが何人いるか解らないけど、あれは僕じゃないですよ。
あの時は仕事中だったので、会社のパソコンからちょこちょこ見てました。サボりですね(^^;

会社の回線からは、2ちゃんやピンクBBSには書き込めないんですよ。

書き込めないって、そんな設定してるの？

まぁ、これを言うと会社を特定されかねないんだけど、昔、うちの社内で、悪口やらゴシップを2ちゃんに書いて、悪口合戦みたいな事件があって問題化して、それ以来アドミンが書き込みブロックするようになったんです。

ふ〜ん
はじめて聞いた

さっきのシチュ、お互いの年齢、何歳くらいの設定ですか？

まぁ、そのへんは適当に流してください(^^;

美香さん=中学の元担任=現人妻24歳
私=元教え子=現高校3年18歳
こんな感じでいかが？

はい。２４歳と１８歳で。
再開は偶然？それとも？
場所はどこがいいですか？
この二つ聞いたら、書き出ししますね。
ＮＧは大スカと首しめです。
縛るのたいへんなら、スプレーとかジュースに睡眠薬とか使ってもいいです。

美香先生の新居に遊びに行った元教え子が、寝室の枕の下から、美香さんの旦那さんが写した美香さんとのハメ撮りポラを見つけて、それをﾈﾀにして先生に迫る、ってシチュでどうでしょう？

>>817
了解しました
書き出しするので、少し待ってて

（ダイニングにむかいあって座る美香と淳）
（二人で紅茶を飲みながら）
淳君、美香先生のために、クラスメート集めて、パーティー開いてくれてありがとうね…
美香、嬉しかったわ…
（パーティーの幹事をしてくれた淳君を新居に招待しています）

（美香先生のブラウスの胸や、膝丈のスカートの合間にちらちら目をやりながら）
あはは、美香先生のうちに遊びに行きたい奴、集まれ〜って言っただけだから。
先生、結婚してますますキレイになったよね、みんな言ってたぜ。

（頬を赤らめて）
そうかなぁ…
（うきうきする美香）

だってさぁ、やっぱ、先生みたいなきれいなオンナの人が担任だったら、オレらも勉強頑張るって。
高校入ってさ、ばばぁみたいな先生しかいないから、オレなんかやる気なくしちゃって。

そんなこと言っちゃ、ダメよ…
しっかり勉強して、頑張らなきゃ…
（紅茶を飲みながら）

（うつむいた美香先生のブラウスの胸の谷間をちらりと覗き込むように立ち上がりながら）
あ、先生、トイレ借りていい？どっちのドア？

（トイレを指差して）
向こうのほうよ…
（淳君は立ち上がるが、美香は座って、ゆっくり紅茶を飲んでいます）
【写真は後ろ手錠した美香と旦那とのセックス写真でお願いします。手錠やアイマスクなどの小道具は美香が持っているということで】

【後ろ手錠したハメ撮りって、エロくてそそりますねぇ。想像を超えてますよ】
（トイレに入ると、汚物入れを開けて覗き込んだり、隣の浴室の洗濯機の中を覗き込んだりするが、何も収穫はなく、舌打ちする淳）
（別のドアをデリカシーなく開け、美香先生にも聞こえるように）
へ〜、ここが寝室なんだ〜！でっかいベッドだなぁ
（ベッドに腰掛けて）
なんかいい匂いもするなぁ

（トイレだと思ったのに、寝室に勝手に入った淳君の行動に驚き、）
ちょっと淳君、勝手に入っちゃダメでしょ…
（椅子から立ち上がり、寝室のほうに向かいます）

（ベッドに横になり、くんくんと枕の匂いを嗅ぎながら、ふと枕の下にあるポラロイド写真が手に触れ、引っ張りだして凝視している）
うわ！まじかよ！
（ちょうど寝室に入ってきた美香先生の顔と写真を見比べて）
先生、オレ、すげーオタカラ写真拾っちゃったよ

（淳君が写真を持っているのを見て、慌てる美香）
ちょっと…勝手にしないでよ…
（写真を奪おうと、写真のほうに美香の右手を伸ばして）
【手錠は美香の趣味だけど、旦那の趣味だと、嘘をつく展開にしますね。手錠はリアルで持ってるから】

（写真を取り返そうしてもみあいになりながら、先生の胸が自分の胸にあたる感触を楽しみながら）
これ、ヤバいでしょ〜、先生がこんな変態チックなことしてるってみんな知ったら、見せてくれ〜って大反響になるよ（笑）

先生、こんなんされて感じるオンナだったんだ？淫乱女教師なんだねぇ〜、美香センセ

（顔を赤らめて）
ち…ちがうわ…
それは旦那の趣味なの…
とにかく…とにかく返しなさい…

いやだよ〜！
これ、この後ろ手錠で、上目遣いでフェラしてるの、すげーじゃん。
（当惑する美香先生の顔を覗き込みながら）
センセ、センセ、オレにもこれやってよ！

ダメよ…
（ベッドの上で二人で揉み合っています）

（急に恫喝するような声音で）
こんなのさ、ネットでバラ撒きゃ一撃で回収不可能になって、延々みんなが見るんだぜ？そうなってもいいんだったら、このまま帰るけどな。どうするんだよ！？

沈黙落ち？
展開が遅くてﾀﾞﾒだったかな？ﾚｽが遅くてﾀﾞﾒだったかな？
寝落ちとかじゃないよね？(^^;

以下、空室

使います。都さん待ちです。

>>837
大紀さん、ご案内頂いてありがとうございました！
お世話になりました＞＜
よろしくお願いします。先ほどのシチュで良いでしょうか？

>>838

いえいえ、お気になさらずに♪

はい、先ほどこちらが提案したシチュでお願いします。

書き出しは、連絡なしで彼女の家に訪問して彼女の部屋に行ってみると…
みたいな感じで書き出します。次のﾚｽから書きますね♪

【了解です^^
ありがとうございます、では、書き出しよろしくです…！】

…今日は都に内緒で行って驚かせてやれ♪


（今日は彼女の都の家に連絡なしで行き、驚かせてやろうとしている…）

（家の前に着くと合い鍵を使い中に入る…彼女の部屋がある二階にゆっくりと上がっていく…）


…そ〜っと…ん？…なんか都の部屋から声が聞こえるな…？何やってるんだろ？

（そ〜っと扉を開け、中の様子を見てみると…）

ん…はぁ、はぁ…っ

(控えめの色調で統一された、可愛らしい部屋。
その雰囲気に馴染まないように、ベッドの上に投げ出された白い足がひくひくと動いており)

あ、あっ、んんっ、ああっん、大紀…！ひぅ、んっ

(部屋着であるワンピースの裾を乱し、ペンを濡れたショーツの溝に擦りつけながら喘いで。
行為にのめりこんでいる為、相手が来たことには気付かず)

……っ…都…？俺を思ってオナニーしてるのか？…うわっ…凄いヤらしいな…もうちょっと見てようかな…


（扉の隙間から都のオナニーを観察する…）

…凄い濡れてる…いつもしてるのかな…？

（息を荒くしながら気づかれないように観察を続ける…）

あっ、ああ、んぅ…っ

(ぎゅっと目を瞑り、息を弾ませながらペンを縦に動かし。
一人だと安心している為、シーツの上で腰をいやらしく動かして)

や、欲しい…っ　あ、ああ、ん…っ！欲しいよぉ…っ　ひぁっ、あっ…
(桃色のショーツは既にびしょびしょになって、性器の形をしっかりと見せており。
我慢しきれなくなったようにショーツの間から右手を入れ、遠目にもびくっと身じろぎしたのが分かって)

あっ、あっ、ああ…

うわっ…すご…都ってあんなヤらしかったんだ…どれ…驚かせてやるかな…

（扉を開けて都に声をかける…）


…み〜や〜こ？何してるのかな？あっ…もしかしてお取り込み中だったかな？

（オナニー中の都の前に立ち、都に笑顔を向ける…視線は都のおまんこに向けられている…）

ぁっ、ぁあ…っ　やぁ、もっとぉ…
(早くもくちゅくちゅと音がしており、ベッドに身を投げ出して吐息を尽いていたが)

えっ？あ…！だ、大紀…？
(日頃は恥ずかしがりな為、慌てて身体を起こし、
慌てたように肩をすくめて大紀を見て)

えっ、な、何で…あ、ちが、これは…あの…
(指はまさしく性器を触ったまま固定されており、おまんこがものほしげに濡れているのを隠しようもなく、慌てて足を合わせると)

…都って普段大人しいけど…本当はイヤらしい子だったんだね…俺の名前呼びながらおまんこ弄ってたの見ちゃったよ…


（ベッドに座っている都の足の前に座ると…）


…さて…都…続き見せてよ…都のヤらしいオナニーをさ…

（閉じた足をガバッと開き、オナニーをするように言う…おまんこは既にグチョグチョになっている…）

あ、大紀、駄目…っ！

(無理やり足を開かされると、濡れ光るおまんこが相手に向かって
晒されてしまい。)

あ…っ、ちが、いやらしい…訳じゃ…ぁあ…っ大紀ぃ、見ないでぇ…

(羞恥に涙を浮かべながらも、興奮に昂ぶった心はおまんこを見られて
快感に震え。
おまんこがひくひくと戦慄いて愛液が零れおちるのをどうしようもなく、
哀願しながらも感じてしまい、ぴくんと腰が動いて)
ああっ、やだぁ、見られちゃってる…っ　止まらないのぉ…

…都はオナニーでこんなにおまんこ濡らしちゃうエッチな子だったんだね…

なに？見られて感じちゃったかな？おまんこヒクヒクしてお汁溢れてくるよ…

（足を開かせながらじっくりおまんこを観察する…決して触ろうとしないで…）


…ほら…さっきみたいにオナニーしてみてよ…イヤらしくさ…


（恥ずかしがっている都の内股をなでながら…）

あ、ああ…っ　大紀ぃ、見ちゃやだぁ…っ
(足は固定されてしまい閉じられず、
興奮で痛々しい程紅くなったおまんこが、彼氏の前でいやらしく開閉し)

あ、んっ…大紀ぃ…
(逡巡していたが、状況に我慢しきれなくなったのか、おずおずと指先を
性器に這わせて。柔らかい膣肉を右手で擦ると襞がぐにぐにと形を変えて、
指先が愛液で濡れ始め)
ああん、ああっ…

…見ちゃダメ？…都のおまんこ…俺が見つめてたらヒクヒクして気持ちよさそうだったけど？


（意地悪く都に言い、さらに観察を続ける…）

（オナニーを開始した都のおまんこに息を吹きかける…）


…都はオナニー見られて感じちゃうエッチな子だもんね…いっぱい都のヤらしい姿見ててあげるよ…

（おまんこに鼻がつきそうなくらい近づき、匂いを嗅いでみる…）

…ｸﾝｸﾝ…イやらしい匂い…

違、ちがうっ…ああっ、あ！ひぁあ…っ！
(いやいやと首を振りながらも先ほどより明らかに感度はあがっており、
指先で擦る度に零れおちる愛液がベッドシーツに染みを作って)

あっ、あっ…ひぅっ…
(息を吹きかけられると敏感な場所がひくっと戦慄き、都の声が高くなり)

あ…やだぁ…顔、近づけたら駄目ぇ…
(弱弱しく言いながらも、びくびくと震える性器に指先を挿入すると疑似セックスをするように動かし始め)
んん…っ、ん…　やあぁ…

…うわぁ…都のおまんこ…ヤらしいな…そんなに指くわえ込んで…

（ダメと言われたが顔を離す気はない。じっくりおまんこを観察しながら都に意地悪する…）

…都…毎日こうやってオナニーしてるのかな？そうだよね…なんか慣れてるもんね？

（内股を舌でレロレロ舐めてみる…）

ひぁ、あ…んっ…
(目の前にオナニーの時想像していた彼氏がいるせいか、恥じらいを残しつつも
挿入した人差し指に感度が高まり、少し動かしただけでもぞくぞくと昂ぶって)

あっ…あ、それは…っひぁあっ！
(図星を差されて口ごもるも、内股に舌を感じると眉を寄せて鳴き声をあげ)
慣れてる訳じゃっ、ああっ、ん…っ　あっ、ああ…

…毎日オナニーしてるのは否定しないんだ…やっぱりね…俺とエッチした時のこと想像しながらおまんこ弄ってたんでしょ？

正直にいいなさい…


（内股を舐めるのは止めず、舐めながらグチョグチョになっているおまんこに目を向ける…）


なに？…毎日チンポ欲しがってるのかな？ヤらしいな都は…

（クスッと少し笑いながら都に言う）

ひぁ…っ
(相手のモノを欲しがってひくひくと蠢いているおまんこの近くで
相手が話している状況だけで、どうしようもなく感じてしまい。
舌が白い太ももを舐める度にびくっと震えながら)

ちが、毎日は…っ　けどっ、一回考えたら、我慢できなくなっちゃ…ひっ、
(相手の焦らすような身ぶりに思わず腰を揺らしながら
快感を抑えきれず顎を逸らせて声をあげて)
大紀ィっ、大紀が見てると感じちゃうよぉ…！あっ、ああっん！

…都はヤらしいこと考え始めたら止まらないんだね…凄いエッチだ…


（舌を内股から離し、感じて恍惚の表情を浮かべている都の顔を見つめながら…）

…都の感じてる顔…見せてよ…あと…イく時の顔もね…


（意地悪な表情を浮かべながら見つめる…）


…オナニー俺に見られて感じちゃう？都は見られると感じるエッチな子だもんね…いいよ…いっぱい見てあげる…

(おまんこがぐちゅぐちゅと音を立てるに連れて陶酔してきて、
大紀に感じている顔を晒してしまい)

ああっ、あっ、ああ…っ

(大紀に支えられた足は汗ばんで、力が抜けてかくかくと揺れて)
一杯したいの、止まんないよぉっ、大紀ぃ…っ
やぁ、やだ、…もっと見てぇ、都のいやらしい、とこ…っ
(快感には逆らえず、しゃくりあげるような声で囁きながら指の動きを速めて。
細い腰が揺れるにしたがって、ベットがぎしぎしと音を立て始め)

…言われなくても…いっぱい見るよ…都のヤらしい姿…


（足を離し、都の後ろに回り、後ろから都のオナニーを観察する…）

（顔を都の顔の横から覗かせ、首筋に舌を這わせる…）


…チュパ…レロ…ほら…都のヤらしいオナニー見ててあげるからもっとヤらしくなりなよ…

んんっ…
(首筋を舌でなぞられると、目を瞑って吐息を漏らし)

大紀、大紀ぃ…っ
あ、私、自分で弄って感じちゃってるっ、
ひあぁっ…　あっ、あっ、ああ、っ
(上半身を起こした状態でオナニーしながら、
我慢できなくなったように左腕がクリトリスに伸びて。
腰を突きあげるように揺らし、ぐちょぐちょに濡れたおまんこを激しく弄りながら声をあげて)
あっ、あっ…駄目、イっちゃ…！

…チュパ…うん…都は彼氏にオナニー見られて感じてるよ…凄い激しいな…グチョグチョ音聞こえるよ…おまんこから…


（都の耳元で囁くように…）

…都？おまんこイっちゃいそうなの？いいよ…都のイっちゃう姿…見ててあげる…

ひぁっ、あっ、あっ…
大紀ぃ、もっと、もっとぉ…っ
都、大紀のおちんちん欲しくって、いつもオナニーしちゃうのぉ…
ああっ、ひあっ！
(犯されているかのように喘ぎながら、ギシギシと腰を使って少しでも多く感じようと)

あ、あっ、おまんこイっちゃいそうなのぉ…大紀ぃ、駄目っ、イっちゃうぅ…っ
(涙声で囁きながらびくんっと跳ね、達してしまい。息があがり、胸が上下して)

…うわぁ…都…凄いヤらしかったよ…おまんこ汁もこんなにだして…

（イったばかりのおまんこに指を這わせ愛液をすくい取り、都に見せながら…後ろから胸を揉む…乳首は指先でつまみ、クリクリして…）


…都のヤらしいオナニー見てたら俺のも…凄いことになってるよ…ほら…触ってみてよ…


（ズボンを脱ぐと勃起してピクピクしているチンポが姿を表す…都の手をチンポに触れさせる…）

…都はこれが欲しかったんでしょ？おまんこ…オナニーで満足しちゃったかな？

ひぁ、あんっ…(後ろから胸を揉まれ、乳首の先端をいじられると
息を弾ませ、身体を戦慄かせて)

…あ…
(赤くそそり立つチンポを見ると切なげな顔をして。
されるがままに指で肉棒を触れると、それをなぞりながら、もう片方の手でベッドシーツを握り)

…大紀の意地悪、
(ぽつんと呟いて、涙目で大紀に囁きつつも、目の前の怒張から目が離せず)
満足してないよぅ…これ、欲しいの…

…ん？これ…欲しいの？オナニーでイったばかりなのに？ヤらしいな…都は…

（胸を愛撫するのを止めて都に囁く…）


…これ…欲しかったら四つん這いになって自分でおまんこ開いておねだりしてみてよ…


（都にチンポを完全に握らせる…手の中でビクンとチンポが反応する…）

あ…
(握った肉棒が脈打つのを感じておまんこが熱くなるのを感じ、身じろぎして)

ん…ぅ
(未だ微かに痙攣しているおまんこが擦れるのに声をあげながら、
四つん這いになって、俯き)

(そろそろと片手を性器の方へ持っていき、二本の指でおまんこを開くと、
愛液で潤んだ内部がひくつく様子がはっきりと相手に見えて)
い、入れて…ください…
(遠慮がちに囁くと、ひくっと中が蠢き)

…まったく…ヤらしいな都は…そんな格好しておねだりなんて…そんなにチンポ欲しかったんだ？

（四つん這いになった都の腰をつかみ、膣口に亀頭をあてがう…少し秘部にこすりつけじらしながら…）


…グチョ…グチョ…都のおまんこヒクヒクしてチンポ欲しがってる…じゃあ入れるね…


（こすりつけていた動きを止め、ゆっくりチンポを膣内に沈めていく…）

（イったばかりの膣内はヒクついて、チンポを刺激する…）

…ズブ…ズブ…都のおまんこにチンポ入ったよ…イったばかりだからヒクヒクして…気持ちいいぞ…

あっ…ああ…っ
(ぬるつく熱いモノで入口を蹂躙されると、切ない声をあげて)

ああ…っ！
(おまんこがぐぷ…っと音を立てて相手の怒張を受け入れると、
待ち兼ねたように熱い膣内がきつくチンポを締めつけて)

や、凄いぃ…
大紀ぃ、欲しかった、のぉ…っ　んぅ…んん…っ
ああっん、熱い…

…グチョグチョ…くっ…都のおまんこ…熱くて…ヒクヒクして締まる…凄い気持ちいい…

もっと激しく動くね…


（ゆっくりとした動きから徐々に激しい動きへと変化していく…）

（結合部からはグチョグチョとエッチな音が響いている）


…パンパンパン…グチョ…グチョ…どう？俺のチンポ…欲しかったんでしょ？気持ちいいか？


（腰をつかみ、引き寄せるように激しく突く）

あっ…あっ、ああ…っ

(ピストン運動が激しくなるにつれて興奮も益々高まってゆき、
ずん、と押し込まれる度に声をあげて、性器同士が擦れてぬるぬると音をたて)

ああっ、やぁっ、凄いっ
大紀に突かれてるぅ、ああっ、ああっ…！
(我を忘れたように囁いて感じており、充血して濡れた性器は蠢きながら、いやらしく相手のチンポを受け入れ)
あ、きもちいい…チンポきもちいい、大紀ぃ…っ
ぞくぞくするのぉ、一杯苛めてぇ…、ああっん、ああっ！

…オナニーしてイった後にチンポで突かれて感じちゃうエッチな都はいっぱい苛めてあげるよ…


（腰を持っていた片手を都のクリトリスの位置に持って行き激しく突きながら、クリトリスを指先で苛める…）


…グチョ…グチョ…パンパンパン…ほら…都はクリトリスも大好きだもんね…弄ってあげる…

あ、あっ、そこ弄ったら、おまんこぐちゅぐちゅするのぉ、ああっん、ああん！
(膨らみきったクリトリスに手が伸びると益々激しく乱れて、震える声でそう訴え。
クリトリスを弄る為に前かがみになるとより深く肉棒が押し込まれ、咽をのけ反らせて)

あっ、ああ、あっ、ダメ…奥、押してるぅっ、きゃんっ！
大紀のおちんちんが、きもちいいとこ押してるよぉ…っ！

(いやいやと首を振って髪を揺らしながらそう喘ぎ、チンポに吸いつくように、膣襞が激しく蠢いて)

…くっ…クリトリスイジったら都の中が蠢いて…ヤバい…もう…イっちゃいそうだ…


（クリトリスを弄るのを止めて、お尻を掴み激しくおまんこを突く、）

（中の感触に段々と絶頂が近づいてチンポが痙攣しだす…）

…グチョグチョグチョ…パンパンパン…都のおまんこ絡みついてきて…うっ…くっ…気持ちいい…都の中に出して…いいか？俺の精液…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ出していいか？

やぁっ、ダメ、ダメぇ、すごい…！
突いて、もっとぉ…！
(ずんずんと突かれて、白く泡立った愛液が飛び散り。
眉を寄せて喘ぎながら、ベッドのポールにつかまって腰を動かし)

都、大紀に突かれて、エッチになっちゃうよぉっ！
おちんちん好きになっちゃうっ、あっ、ああっ…！

(絶頂に近い相手の突きこむようなピストン運動に声が高まって)
あ、あ、ああっ！出してぇ、精液、いっぱい出して…っ！都の中にドピュドピュしてぇっ！

…パンパンパンパン…グチョ…グチョ…くっ…都…ヤらしいな…そんなこと言われたら…もう…


（限界が近づきさらに激しく腰を叩きつける…）

…くっ…も…うっ…イく…で…射精る！！


（都の一番奥に大量の精液が注がれる…）


ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭﾙ…くっ…都のおまんこ…精液絞りとるみたいにヒクヒクして…

あっあっ、あっ！あっ、ああっ！
(律動に身を任せて高く喘ぎ、感じすぎて白く粘つく愛液が性器の間に溜ってねとねとと糸をひき)

都、やらしい子なのぉっ…
ああっ、ああっ！いいよぉっ、一杯ずんずんしてぇ！
あっ、イッちゃ、おまんこいっちゃう…！ああっ、あ…！
(深く突きこまれた瞬間に背をのけぞらせてイッてしまい、
肉棒が激しく震え、白濁液が注がれるのを感じて甘い声を漏らし)

はぁ、ああ…あ、大紀の、中で、出てるぅ…んぅ…

…はぁはぁはぁ…くっ…
（ヒクついたおまんこからチンポを引き抜くとヌポっとヤらしい音がする…）

（中だししたおまんこからは精液と愛液が混じったものが滴り落ちてくる…）


…都…すごかった…気持ちよかったよ…


（イってボッ〜としている都を抱きしめ軽いキスをする…）

…んっ、
(肉棒が引き抜かれると、擦れる感触に甘い声をあげ。
おまんこから白い液が流れ落ちて)

あ、ん…一杯イっちゃった…あはは…
(余韻にひくつくおまんこにふるっと震えて、
絶頂を迎えてくたっとした状態で相手のキスを受けると、力が抜けたように笑って)

意地悪してごめんね…都が可愛かったからつい…

（都を抱きしめながらつぶやく…）

それにしても都がこんなにヤらしかったなんて…普段恥ずかしがりやなのになぁ〜♪


（都の頬をツンツン突く…）




【ありがとうございました♪都さんのﾚｽ可愛くてヤらしくて…凄い興奮しました！】


【ﾚｽしながら扱いちゃいましたよ…都さんは弄ってましたか？】

もうっ、今日意地悪だった！(頬を突かれると、冗談混じりに膨れた溜息をついて)

でも、きもちよかった…
大紀のがきもちいいから、一人でも忘れられなくてしちゃうんだもん…
(胸に顔をうずめると、小さく呟いて)

【こちらこそありがとうございました^^攻めてもらえて素敵でした！
私も興奮して、何回かイっちゃいました…笑
良かったら、またぜひお相手してくださいませ】

…都…可愛い…


（二人抱き合いながら夢の中へと落ちていく…）


【いえいえ♪満足してくれれば幸いです！】

【そうですね。是非また都さんとお相手したいです、どうでしょう？一つ長い付き合いを申し込みたいんですが…いかがですか？】

【ありがとうございましたー。
わ、お申し出嬉しいです！
でも、私こちらに来れる頻度が少ないのです…。
なので、私を相手として定めない方が良いかなぁと思います＞＜；残念なのですが…。
来た時にまた大紀さんに呼びかけしてみようと思いますが、
そんな風にでもまたお相手して頂けないでしょうか】

【大紀さん、落ちてしまわれましたか…？
本当にありがとうございました、とても素敵でした。
時たま伝言板等に出没してみるので、お時間があった時には是非お相手して下さい。】

【オチます。以下空きです】

使います。

佳子さん待ちです。

来ました

こんにちは。

よろしくお願いします。

なにかご希望があるように感じましたが、遠慮なく仰って下さい。

希望ですかー。ん〜なんだろう・・・
あんまりきつい言葉とかは苦手なので
それは、やめてほしいぐらいですね〜
あとはん〜　そんなに特にこれといって・・・

いまさらなんですが、実は私はＳなんです。

とはいっても、どぎついことや、汚い言葉は苦手の
敬語で攻めるのが得意なソフトＳですが。

でも、佳子さんに出来るだけあわせますよ。

シチュがあったほうがやりやすいですか？
例えば、奥様、女子大生、高校生・・、自分と同じ設定でも。
襲われる？ラブイチャ？弱みをにぎられて？

このまま、シチュなしでＨになだれ込むのも有りですし・・。

んーとりあえずシチュはあったほうがたぶん私もやりやすいと思います

でもその前にもう少しなんか普通の雑談とかしませんか・・・
いきなりはこうなんというか・・・なかなか気持ちの整理というか
勢いがつかなくて・・・

ああ、すいません。そうですよね。

ここにたどりついたきっかけみたいなのは聞いてもいいですか？

私は、もともとＨなものでサーフィンしてたら自然と・・、という感じです。
仕事でパソに向かってることも多いものですから。

私は、一番最初はちょっとネットで質問したことがあって
その繋がりで２ちゃんねるって見始めて
色々みてて辿りついた感じですね〜。

ここのスレッドは色々ご覧になりました？

お気に入りなんてあります？

皆さん上手なので、結構色々みてました。
特にどこっていうかんじでなく、その時なんか盛り上がってるところを
ずーっとみてたりしてますねー

私も、ここに来てから未だ２月くらいなんですが、
日常では出来ないことを色々経験できるようで、はまってしまいました（笑）

Ｓなんで、お相手が喜ぶ趣向を考え工夫するのも楽しくなってしまって。
まあ、ちょっと不愉快なこともありますが。

落ちます。以下空室

マイさん待ち

到着です
テルさん、改めましてよろしく〜

こちらこそよろしくね。
今はどんな格好なの？

ワンピ一枚でベッドにいるよ
オトコのひとに苛められたくって
下着はもう脱いじゃってる