HOTEL 『シーサイド』 90号室

名前あった方が嬉しいです！

今はスウェットです(笑)

龍星といいます。

スウェット、脱いで四つんばいになって
こちらにおしりを向けてください。

うん…わかった…
(服を脱いでお尻を向ける)

素直でかわいいね、ゆい。

じゃあゆいのお尻、じっくり見られてるの想像しながら
乳首つまんでみようか。

ゆいが気持ちよくなって濡れていくオマンコを観察してるからね。
（下着、まだ付けてます？）

うん…んっ…
乳首立ってきちゃった…



見られるの恥ずかしい…
(下着もう脱いでます//)

いいよ、ゆい。そのまま続けるんだよ。

気持ちよさそうだね、オマンコ少し濡れてきてるよ。
オマンコの匂い、嗅いでみるね。

う〜ん、Hな香りがするよ、ゆい。

お尻の穴までじっくり見てるからおっぱい両手で揉んでごらん。

入れてほしくなったら入れてくださいってい言うんだよ、ゆい。

気持ちい…ん…
(両方の乳首を自分で虐める)

んっ…匂い嗅いじゃ
嫌だあっ…恥ずかしいよ…


最初に指…で虐めて
欲しい…です…

恥ずかしいともっと濡れてくるんだよね。
鼻がクリにあたるくらい近づけて匂いかいであげる。
オマンコ、ヌルヌル光ってる。。。

じゃあ、まずは一本入れるね。
（ゆい、自分の指入れてごらん）

は…恥ずかしい…//
(羞恥心からか体が疼く)


んっ…あっ…
(指の感触に感じてしまう)

【入れたよ//】

指、オマンコの奥でクチュクチュしてあげるよ。
気持ちいい？

腰が浮いちゃうね、ゆい。（腰を押さえつけ）

もう一本入れてあげるね。（ゆいも指、入れるんだよ。）

（２本の指、ゆっくり出し入れしてごらん。）

入れたら気持ちいいってなるべく大きな声で言うんだよ。

んああっ…気持ちいいっ…
指どんどん入ってる…んっ…

もっと虐めて…

【リアでいれてます…】

オマンコのお汁、お尻まで垂れてるよ。
いい眺めだよ、ゆい。
気持ち良過ぎてお尻がビクンビクンしてるよ。
今日はずっとこうしてほしかったんだろ、ゆい。
（返事はハイでお願いします。）

（四つんばいで入れてますか？エロいです。）
（自分も触ってます。カチカチになってます。）

恥ずかしいよ…んあっ…
(体はビクついてしまう)


は…はい…//

指じゃつまんないからこれ入れてみよう。
（台所にあった今日買ったばかりのナスを持ってくる。）
入るかな、ゆいの可愛いオマンコに。。。
（ジュポッ、以外にもあっさり入る。）

これ気持ちいい？ゆい。
よかたらナス気持ちイイって言うんだよ。

そしたらご褒美あげるから。

んやぁっ…ああっ…あっ…
ナス…気持ち…いいっ…んっ…
(体が反応してしまい
声が止まらない)

エロいぞ、ゆい。
（ナスをゆっくり出し入れするとお汁が
溢れてくる。）

ちゃんと言えたからご褒美あげるね。

お口とオマンコ、どっちにオチンチン入れてほしい？
ちゃんと声に出して言ってごらん。
（オマンコ、どうなってる？）

んあっ…あっ…
オマンコ…に欲しい…


(濡れてます…)

そうか〜オマンコにほしいか。
よく言えたな、えらいぞゆい。
じゃあオマンコ、四つんばいのまま自分の両手で開いて
ごらん。
開いたら一気に入れてあげるよ。
（いつも、指で逝きますか？）

ゆいに…入れて…
(自分でオマンコを開いてお願いする)

(指だったりバイブだったりです！)

ゆいのオマンコの中、丸見えだよ。
ゆいの腰を両手で抱えて反り返ったオチンチンを一気に挿入する）
（ジュボッ）
おっ、すごい締め付けるよ、ゆい。
ゆっくりオマンコを堪能するように動かす。
（今は指入れてますか、バイブ入れてほしいです。）

んあああっ…あっ…ああっ…
気持ちいいっ…あんっ…
(一気に入れられ仰け反りながらも締め付けてしまう)


(バイブ入れてます
おちんちんを想像したら
気持ち良すぎてやばい…)

おっおぉ〜ゆい、最高だよ。
（腰をつかんだままさらに激しく腰を動かす。）
（オマンコからはお汁が溢れ、ゆいの太ももまで垂れてくる）

（バイブ入れてくれたんだね、ありがとうゆい。）
（じゃあ俺に突かれてること想像して激しく出し入れしてください。
名前、呼んでほしいです。）

んっ…激しっ…あああっ…
(締め付けは強まるばかりで声も我慢出来ない…)



(出し入れ気持ちいい…
龍星のおちんちん
気持ちいいよ…
龍星はどんな状態？)

あぁっ・・・ゆい、たまんないよ。
もう腰の動きが止まらないよ。
あぁっ・・・ゆい・・・

（俺のオチンチンもゆいの持ってるバイブと同じくらい大きくなってるよ。）
（すごいビクンビクンなってる、ゆいに逝かせてもらいたい・・・）
お口、寂しそうだから手ごろなもの、咥えてみようか。
もう一人にお口、犯されてるの想像して（無理だったらいいよ。）

んんっ…おかしくなりそ…
あっ…んやあっ…


(ゆいがイカせてあげたいな…)
(手頃な物ないや(泣))

ゆい・・・俺が上になって入れていい？
（正常位になり再挿入する）
ゆい、大好きだよ。
（今日始めてのキスをしながら腰を動かす。）

（ゆいと一緒に逝きたい、いいですか？）
（手ごろなもの無いならいいです。）
（今度は仰向けになって脚、抱えながらバイブ動かしてね。）

ゆいもっ…大好き…あっ…
気持ちいいっ…おっきいよぉ…
(ピストンからの快感にされるがままになる)



(一緒にいこ…？)
(あ…龍星に突かれてるみたい…気持ちいい…)

（押し寄せる快感を求め腰を振り続ける）
あっぁ・・・ゆい・・・逝きそうだよ・・・
一緒に逝くぞ、ゆい。
あぁぁ・・・ゆい・・・オマンコが締め付けてくる・・・
（もう逝っていいですか、ゆいを犯してるの想像して逝きます。）
（逝く時はキスしながら二人同時に逝きましょう）

ゆいもイキそっ…
ああっ…イクっ…んっ…
ああああっ…
(龍星を締め付けながら
絶頂してしまう)


(ゆいもうイっちゃう…)

逝くぞっゆいっ・・・
（白く濃い精子をゆいのオマンコの奥で放出する）
（ドピュッドクドク・・・）
ゆい・・・あぁぁぁ・・・

（キスして）

んっ…ぁ…精子出てる…ん…
(中で射精を感じながら
搾り取るように締め付ける)


(ちゅっ…)

ふっあっ・・・あぁ・・・
（まだ締め付けてるよ・・・エッチ・・・）

（ちゅっ、ありがと、気持ちよかったです。）

こんな時間になってしまいましたね。
そろそろ落ちますか？

ゆいも気持ち良かった！

じゃあそろそろ
落ちようかな！