欲求不満の人妻です･･･満たして下さい･･･91人目

　あるんだ・・・、性教育の一環?　どんなところを見られたの?

若い男に性欲のはけ口のように扱われたいです

ラブイチャ抜きで酷い言葉で虐めながら犯してください

シチュはありですか？それともこのままという感じかな？

おち…

俊也さんは、どっちがやりやすいですか？

わたしはある程度シチュがあった方が面白いんですけど
普段は好青年風の俊也さんなのに、みたいな
大学生の俊也さんとアパートの大家の奥さんの美沙子というような設定では？

>>956
お相手戻られなかったら、どうですか？

俊也さんは落ちられたようなので
裕太さんお願いします

ありがとうございます。

こちらとしては、シチュありのほうがいいですね。
美沙子さんの年齢も、３０前後あたりのほうが興奮します。

シチュは大学生と大家の奥さんで構いませんよ。

裕太さん、よろしくお願いします

美沙子は３０代前半、裕太は大学生の設定で
呼び方は「裕太くん」と呼びます
美沙子は初めは「奥さん」か「美沙子さん」で後は、そのままでも呼び捨てでもご自由に

裕太くんの部屋のお風呂の調子が悪いということで見に行ってレイプされる感じでは？
こちらのＮＧはスカです
裕太さんからの希望などもどうぞ

裕太

そうですね。
美沙子さんは実は裕太の大学の先輩で、ミス大学の経歴あり。
家に上がる時も、ノーブラにTシャツ、短パンみたいな
ラフな格好で来るくらい仲がいいって感じが希望ですね。

もちろん、裕太が美沙子を実は好きだったみたいな。
書き出しはどうしましょうか？

基本的に>>953のような展開が希望なのですが

ミス大学や服装の設定には問題なしですが
裕太が美沙子を好きだったとなるとラブイチャの要素が大きくなってしまいませんか？

あ〜、そうなると難しいですね。
申し訳ないですが落ちます。

すいません。

>>963
裕太さんせっかくですけど…
こちらこそ申し訳ないです

もう一度>>953で募集します

>>964
一つだけ確認させて下さい。
美沙子さんは最後まで嫌々を続けてしまうのでしょうか？
それとも後半からは快感に負け、感じちゃったりしちゃうのでしょうか？

>>965
初めは嫌がりつつも背徳感や若い性欲の欲望に感じてしまうみたいな

むしろ美沙子は啓太くんに好意がある感じで
それを逆手にとった啓太くんが欲望のまま性欲のはけ口として犯してしまうみたいな

了解です。
それなら出来そうなので、お相手して頂いてもよろしいですか？
最後まで嫌々だと本当のレイプみたいで、出来そうにないなと思ってたので…
ちなみにあんまり強引にレイプっぽくは出来ないかもしれません。
この点だけ最初にお伝えしておきますね。
それでも構わなければ、書き出しをお願い出来ますでしょうか？

はい、恥ずかしながらも、その欲求に耐えられず感じてしまうみたいな
ラブイチャ的流はＮＧでお願いします、あと褒め言葉も
思わず感じる美沙子を都合よくただでヤレる淫乱女として犯す感じで

書き始めます、もっと希望などありましたら進めながらお願いします

ちょっとお風呂見せてもらうわね
（電話で連絡を受けて、啓太の部屋にやって来る、
お気に入りの啓太を意識して、お化粧をしてＶネックのカットソー、スカートも少し短め）

まだ新しいお風呂なのに変ね
蛇口から水は出るの？
（お風呂場に入って行く）

はい、改めましてよろしくお願いします。
正直強引なシチュは初めてなので、合わなかったら遠慮なく仰って下さいね。
僕の希望はザーメンとかちんぽとかおまんことか嫌らしい言葉をいっぱい言って欲しいです。
これはシチュ上で僕が美沙子さんに無理やり言わせちゃう感じでも問題はありません。

あ、美沙子さん、わざわざすみません。
なんだか急にお風呂の調子が悪くなっちゃって…
(美沙子さん、今日も綺麗だなぁ…　それになんだかいつもより嫌らしい格好…)

そうなんですよねぇ…
蛇口から水は出ると思うんですけど…
(美沙子さんの胸元、お尻、太ももを嫌らしく舐め回すように見ます。)

(美沙子さんはスレ建て出来ますか？)
(僕がやったら規制で出来なかったもので…)
(一応スレ建て依頼スレには別の方が依頼をしているようですが、
まだどなたも対応してくれていないようなので…)

そうね水は出るみたい、でもなんだか勢いが悪いような
うぅん、やっぱり専門の業者じゃないとダメかも…
（水道のことなど初めから分からない、ただ啓太の部屋に興味があっただけ
一応蛇口を開いたりして調べるフリをしてると、水がかかってしまい）

きゃっ、あっ冷たい
（首筋とカットソーの胸元に水しぶきがかかってしまう）
やっぱり私じゃ直せないみたい
（濡れている首筋や胸元を手で拭いながら）
水かかっちゃって濡れちゃった…なにか拭くものあるかしら？


（スレたてはしたことないです、ごめんなさい）

そっか、美沙子さんでもダメかぁ…
うーん、やっぱり専門の業者さんじゃないとダメですかね…

(水がかかった美沙子さんを見て…)
あっ、美沙子さん、大丈夫ですか？
(言葉では心配するものの、透けた下着、水が滴る様を嫌らしく見てしまいます。)
ちょっと、待ってて下さいね。
すぐにタオル持って来ますので…

(了解です。)
(1000いっちゃう気がするので、よろしければ別のスレに移動しますか？)
(移動した時点からの続きで再開するって事で…)

ごめんね、業者に連絡しておくから
ありがとう、私ったらドジだから
（カットソーが胸に張り付いて下着のラインが浮いて見える）

（啓太くんやっぱり真面目な男の子なんだ、すぐタオル持って来てくれるなんて紳士的）

（襲っちゃってください、キャラ豹変する感じだといいんですけど）

（移動でもＯＫですよ）

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欲求不満の人妻です…満たして下さい…　92人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273986444/

ほら、美沙子さん、タオル貸して？
ちゃんと拭かないと風邪引いちゃいますよ？
(美沙子さんからタオルを受け取ると、最初は濡れた首筋等を拭き始めます。)
あー、こんなところまで濡れちゃってる…
(首からタオルを持った手を服の下に忍ばせ、胸元まで拭き始めてしまいます。)
(美沙子さん、意外と胸、大きいんだなぁ…　たまらなくなってきちゃった…)
(ブラ越しに力を込めて拭き始め、タオルを服の中に落としまたまま、直に手で胸を触り始めます。)

(どなたかに対応して頂けたようです。　次スレ建ちました。)
(次あたりから襲っちゃいます。)

わざわざ、ありがとう
（優しく対応する啓太にニコニコとご機嫌な様子で）
えぇ〜、そこまでしなくても
啓太くん？ちょっと、そんな、どういうつもり？
（啓太の大胆でやらしい行動に信じられない気持ちで戸惑いながら）

なに言ってるの？いやっやめて


（>>973ありがとうございました）
（意地悪な感じで虐めてもらえると嬉しいです）

>>973さん
ありがとうございます。
大切に使わせて頂きますね。

そんな事言っても美沙子さん、なんだか乳首立って来ちゃってるよ？
こんなので感じちゃうなんて、美沙子さんって淫乱なんだね。
(なおも執拗に胸を触り、ブラの中に手を入れ、乳首を捏ね繰り回します。)
大家さんとはご無沙汰なのかな？
いつも一人でオナニーしてるんでしょ？
ほら、ちょっとこっちに来て。
(美沙子さんの手を取り、半ば強引にベッドに押し倒します。)
美沙子さん、違う所も濡れちゃってるんじゃないの？
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上からおまんこの割れ目を何度もなぞります。)
やっぱり…　美沙子さん、ちょっとおまんこも濡れちゃってるよ？
(わざとらしく、おまんこ汁で濡れた手を美沙子さんに見せ付けます。)

啓太くん、やだぁ、啓太くんどういうこと
うそでしょ？やめてぇ

あっあぁぁ、そんなやらしいことしちゃダメ
（啓太の様子が変わっていくのに驚きを隠せない）

はぁはぁ、いけないダメよ、これ以上は
許してあげるから…誰にも言わないから
もうやめて
（ひさしぶりに男性の手で体を触られ確実に感じてしまっている）

美沙子さんダメダメ、口でそんな事言ったって、体は正直だもの。
(執拗に下着の上からおまんこの割れ目を徐々に力を込めて擦り始めます。)
ねぇ？　美沙子さん？　美沙子さんのおばさんまんこ見せてくれる？
僕、若い子のまんこは見てるけど、美沙子さんみたいなおばさんのまんこは見た事ないんだよねぇ…
(美沙子さんの返事を待たずに、スルスルっとショーツを脱がせてしまいます。)
うわっ、すっごい。　熟女まんこだ。　なんだかグロいね。　若い子のは綺麗なのに…
それにもう完全に濡れちゃってるし。　匂いもなんだかキツイよ？
(おまんこに顔を近づけ、クンクンと匂いを嗅いだり、おまんこを観察したりします。)
ほら、もう上も全部脱いじゃおうね。
(美沙子さんを全裸にさせると、自分もパンツを除き、全ての服を脱いでしまいます。)

そんなことないっ、感じてなんか
（少し誘惑するような感じだったのは確かだが、まさかこんなことになるとは、
現実に戸惑いながら、逃れようと必死になる）

やっやだぁ、だめ見ちゃ嫌ぁぁぁ
（あの啓太の口からは想像できないような、卑猥で卑劣な言葉に驚く、
しかしその意外な言葉に身体の芯が熱くなる感覚に襲われてしまう）

そんなこと言わないで…あぁぁ、だってぇ
やぁぁ、だったら見ないで、触らないで
いやっ匂いなんて…
（全裸にされ屈辱的な言葉を言われながらもあそこが濡れてしまう）

あぁぁぁ啓太くん
（啓太の裸を見て、身体が固まったように動かせない）
だめ、あぁぁ、近づけないで
（若い肉体に女の本能が目覚めるような感覚に襲われ）

美沙子さん？　遠慮しないで感じちゃっても良いよ？
淫乱なんだから、絶叫するくらい喘いじゃってごらん？
(仰向けになる美沙子さんの顔に跨り、パンツ越しの勃起ちんぽを見せ付けます。)
ほら、美沙子さん？　見てごらん？　久しぶりの若い男のちんぽだよ？
もしかして、美沙子さんはちんぽ自体、久しぶりなのかな？
(跨った状態からパンツを脱ぐと、先端に我慢汁を滴らせたちんぽを露にします。)
ねぇ？　僕のちんぽも気持ち良くしてよ。　美沙子さんのせいでこうなったんだよ？
(美沙子さんの顔に勃起ちんぽを押し付けると、我慢汁を顔中に塗りたくるように擦り付けます。)
(おでこ、頬、唇、鼻、唇、文字通り、顔中にちんぽを擦り付けます。)
ほら、ちんぽの匂いも嗅いでごらん？
(美沙子さんの鼻の穴にちんぽの先端をグイグイと押し付けます。)

(美沙子さん？　シチュの僕は何度もイっちゃっても良いですか？)
(僕のザーメンで美沙子さんの体中をドロドロにしたいです。)

啓太くん…うぅうぅ
すっごい、うそでしょ…
（あの啓太が欲望に身を任せて力強く勃起したモノを押し付けてる姿に欲情してしまう）

うっうっ
（啓太の勃起を両手で握ると扱きながら口に含む）
あっあぁあうぅ
（ひさしぶりの固い熱い勃起に、思わずウットリしながら夢中でしゃぶりつく）
うんっうん
（勃起の先を鼻に押し付けながらクンクン嗅ぐ）
くさぃ、若い雄の匂いさせてる…あぁぁぁ啓太くんのおちんちんじゃないみたい
はぁぁあぁ
（やらしい匂いを嗅いで、気持ちが高揚してくる）

（はい、何度でも好きなだけ、どこでも使ってイッてください）

もう、美沙子さんは本当に淫乱なんだから…　
自分から僕のちんぽにしゃぶりついちゃって…
(勃起ちんぽに夢中でしゃぶりつく美沙子さんを眺めながら…)
美沙子さんは僕の事を想像しながらオナニーしちゃった事もあるのかな？
正直に言ってくれたら、後でいっぱい気持ち良くさせてあげるよ？

美沙子さん、フェラ上手だね。　お返しに僕も触ってあげないとね。
(美沙子さんにフェラしてもらいながら、手をおまんこの方へ伸ばします。)
(内ももを嫌らしく撫で回したり、おまんこのビラビラを撫で回したりします。)
(クリやおまんこの中に指を入れたりの強烈な快感を与えないよう、じんわりと虐めます。)

(美沙子さん？　恥ずかしいんですが、リアの僕も興奮して来ちゃいました。)
(リアの僕もオナニーしながら、レスさせて頂いても構いませんか？)

えっ、それは…
（啓太を１回射精させ落ち着かせて逃げようと思いつく、そして更に深く勃起をくわえ込み）
あぁ、はぁん、あぁぁ
うん、されは…あっ少しだけ
（想像していた事が現実になり快感が増す）

あぁぁぁ
（既に中から濡れているあそこを触られると敏感に感じてしまう）

うぅうっあぁ
（啓太を逝かせようとフェラを激しくする）

（どうぞリアでも楽しんでください）

そうなんだぁ…　嫌らしいなぁ、美沙子さんは…
それに僕の事を勝手にオナニーのオカズに使っちゃうなんて。
後でいっぱいお仕置きしないとね。

ううう…　本当にフェラ上手だね。
おばさんだから、きっといっぱいちんぽしゃぶって来たんでしょう？
ダメだ、もうイっちゃいそう。　美沙子さん、僕、イクからね。
美沙子さんの顔にいっぱい僕のザーメンぶっかけてあげる。
美沙子さん？　私の顔に僕のザーメンいっぱいぶっかけて下さいって言って。

(ありがとうございます。)
(リアの美沙子さんにも興奮して、気持ち良くなってくれたら嬉しいです。)
(それとお時間は何時くらいまでOKですか？)

かけて、私の顔に啓太くんのザーメンいっぱいぶっかけて下さい
（激しくフェラしながら叫ぶ）

（啓太がこれで許してくれると思いホッとした気分になりながら扱いていく）

（よくわかりませんが、１時間から２時間くらいでしょうか）

うん、イク、出すよ、ザーメン出すよ。
はぁはぁ…　んんん…　出る出る、イクイク、イックぅ…
(美沙子さんの顔に何度もザーメンを吐き出します。)

美沙子さんのザーメンまみれになった顔見たら、勃起が全然収まらないや…
(今度は美沙子さんの胸に跨ります。)
僕のちんぽで美沙子さんのおっぱい可愛がってあげる。
(ちんぽをおっぱいに擦りつけたり、ちんぽの先で乳首を捏ね繰り回したりします。)
おまんこも可愛がって欲しいでしょ？　クリもかな？
さっきまでお預けさせちゃったから、今度は本当に触ってあげるね。
(手をおまんこの方へ回し、クリを強弱を付けて捏ね繰ります。)
(時折、おまんこの中へ指を二本入れ、おまんこ汁を掻き毟るように出し入れを繰り返します。)
美沙子さんはおっぱいで僕のちんぽ気持ち良くさせてね。

(了解です。)
(美沙子さんはアナルはNGですか？)
(舐めたり、指で悪戯したり、挿入も出来ればしたかったもので…)

いっいやぁ、あぁぁ、すっごい熱い、いっぱい
あぅあぁぁ
（啓太のもの凄い勢いのザーメンにまみれ、若くて濃い感じの匂いにむせ返るようになりながら
身体が益々火照ってしまうのを感じる）

えっ、まだ？
そ、そんな…
（一回出しても萎えない勃起に驚きながら）
どういうこと？若い男ってみんなこうなの…
（命令どおり乳房で勃起を挟むと動かし始める）
（若い固い勃起を肌で感じ欲しい気持ちになる）
（そこに啓太の指が入り込んで来ると、腰を動かして味わう）

あっ、はい

（バーチャルなので汚いの以外なら何でもアリです、アナルもＯＫです）

うん、そうだよ、美沙子さんのおっぱいでいっぱい気持ち良くして。
(美沙子さんのおっぱいにちんぽを挟んでもらいながら、自分でも徐々に腰を振り始めます。)
美沙子さんのおばさんおっぱいも気持ち良いよ？

(おまんこを触っていた手を一旦抜き、自分の口にその指を入れ、おまんこ汁を味わいます。)
うーん、おばさんだから匂いだけじゃなく、なんか味も濃いね。
若い子のは美味しいんだけどなぁ…　でも、おばさんのまんこ汁、興奮しちゃうよ？
美沙子さんはおばさんだから、こっちもいけちゃうのかな？
(今度はアナルに指を伸ばし、穴の周りをコチョコチョと丹念に揉み解すようにします。)
どうかな？　アナルでも感じちゃう？　美沙子さんは変態だからアナルも良いんでしょ？

あぁ…　美沙子さんのパイズリ気持ち良い…
また、イっちゃいそう。　今度はおっぱいにいっぱいザーメンぶっかけてあげる。
ほら、美沙子さん？　また言ってごらん？　
私の嫌らしいおっぱいに僕のザーメンいっぱいぶっかけて下さいって。

(了解です。)

そんな、おばさんだなんて酷い
（いつも礼儀正しい啓太の言葉に戸惑いながら）
もぉあぁあぁ
（柔らかい乳房を思いっきり持ち上げて勃起を包む）

やぁぁぁ、またイッちゃうの？
わたしのあっぱいに啓太くんのザーメンぶっかけてください

あっあぁぁ
（啓太のドロドロが付いた指を見ながら感じてしまう）
やぁあっ、そこは…
（アナルを弄られてヒクヒクと収縮させてしまう）

だって、本当におばさんじゃん。
みんなおばさんになると淫乱になっちゃうのかなぁ…

うん、イクよ？　またイっちゃうからね。
おばさんの嫌らしいおっぱいにいっぱいザーメンぶっかけるよ？
はぁはぁ…　んんん…　イクイク、ううう…　出る、イックぅ…
(何度も何度もザーメンをおっぱいに吐き出し、
勢いが収まってからはちんぽでおっぱい全体にザーメンを塗りたくります。)

今度はおばさんのまんこ直接舐めたいなぁ…
ほら、おばさん、四つん這いになってごらん？
お尻を高く上げて、僕にまんこもアナルも良く見えるように…ね。
淫乱おばさんのまんことアナルをいっぱい可愛がって下さいって言ってくれたら、
いっぱい気持ち良くしてあげるよ？
(美沙子さんの欲求を高めるために、
わざとクリ、おまんこ、アナルを激しく指責めしながら話します。)

そんな、啓太くんって、そんな子だったの？
あっあぁぁぁ
（年下の男の子に虐められるという初めての感覚に引き込まれる）

あっあぁ、またっ、熱い、それにまだこんなにいっぱい
はぁはぁあぁ、すっごい、すごいわ
（まだまだ収まらない射精の勢いに驚き、なにか期待感まで）

だめ、そんなにされたら…
（ゾクゾクとした感覚にフラフラになりながら四つん這いになる）

あんまり見られると恥ずかしいから…
（それでもお尻を高く突き上げ２つの穴がよく見えるようにお尻を振る）
（膣からは既に汁がたくさん飛び散りながら流れ出していて、アナルは収縮を繰り返す）

(四つん這いになる美沙子さんを嫌らしい目つきで見ながら…)
ほら、おばさん、ちゃんとおねだりしないと虐めてあげないよ？
クリもまんこもアナルだって、もっともっと気持ち良くなりたいでしょ？
だったら、ちゃんとおねだりしないと…ね。
淫乱おばさんのまんことアナルをいっぱい虐めて下さいって。
(美沙子さんの後ろに回り、嫌らしいまんことアナルを眺めながら、手を前に回します。)
(おっぱいを鷲づかみにし、グニュグニュと揉みまくり、乳首は指で強めにつねります。)

はい、おばさんのおまんこだけど虐めてください
こんなおまんこでもよければ、それにお尻もどうぞ
（羞恥心に襲われながらも我慢できず答えてしまう）

あっあぁぁ、はしたないおまんことアナルいっぱい虐めてぇ
（胸を鷲掴みにされ反応してお尻を上下させると、膣からグチュグチュとやらしい音が漏れる）

あーあ、おばさんったら、嫌らしい…　おまんこ虐めてだなんて。
(自分で言わせた事なのに、満足げに笑みを浮かべます。)
じゃあ、いっぱい虐めてあげるね。
(おもむろにおまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら、おまんこを吸い立てます。)
おばさんのおまんこ汁、若い子よりは美味しくないけど、すごく興奮しちゃうよ？
(おまんこを口と舌で責めながら、クリを左手で、アナルを右手で虐めます。)
おばさんは自分でおっぱいと乳首を虐めてごらん？
(クリは強弱を付けながら、転がしたり、はじいたり、扱いたり、捏ね繰り回したりします。)
(アナルは穴の周りを丹念に揉み解した後、指を中に入れ、やさしく掻き回します。)
(おまんこは舌でビラビラや穴の中を丁寧に舐め回し、時折口を付けて、思いっきり吸ったりします。)
おばさん？　気持ち良かったら、ちゃんと気持ち良いって言うんだよ？
それにおばさんの嫌らしい喘ぎ声も僕にいっぱい聞かせてね。
じゃないともう止めちゃうよ？

やっやぁん
（責められるのが嫌なのか、やめられるのが嫌なのか分からないくらい感じる）

うん、気持ちいい
もっとぉ、あぁぁぁ、もっと
（自分でおっぱいをつねるように弄ると腰を動かし押し付けるように振る）

やぁん、やらしくて濃いまん汁もっと出ちゃう
あっあぁぁぁ
（やらしい汁を噴出しながら、大きくて黒いビラビラが花びらのように開く）

うん、そうそう、いっぱい声出してごらん？
おばさんは淫乱なんだから。その方がお似合いだよ？

今度はクリを舐めてあげる。
(おまんこから口を離しクリへ口を付けると、思いっきり吸い立てます。)
(舌で嫌らしく舐め回したり、軽く噛んだりします。)
(おまんこへは空いた手の指二本を挿入し、おまんこ汁を飛び散らせながら、強めに中を掻き回します。)
どう？　感じちゃう？　
言わなくてもわかるけどね。　だって、おまんこ汁なんて、もうビチャビチャだし…
おばさんはアナルも舐めて欲しいかな？
(美沙子さんの返事を待たず、今度はアナルに口を付けます。)
(最初はチュウチュウと吸いたて、その後舌を穴の中に入れ、出し入れを繰り返します。)
おばさんのアナル、美味しいね。　いっぱい舐めてあげるからね。
(アナルを口と舌で責めながら、クリとおまんこは手で虐め続けます。)

中が気持ちいい、指が
啓太くんの指が、おばさんの中に
やらしいおまんこ虐めてぇ
（感度が一番良い膣の内部を掻き回されると、もっと欲しがるようにやらしく腰を動かす）

あっあぁぁ、やらしい舌がお尻に…
だめぇ、淫乱になっちゃう
あっあぁぁ、いぃ
啓太くんのおちんちんで…あっあぁぁ突いてください
（我慢しきれず声を出しておねだりしてしまう）

おばさんは僕のちんぽ欲しいの？　嫌らしいね、おばさん。
でも、僕もおばさんのまんことアナル虐めてたら、また勃起しちゃったから…
入れちゃうよ？
(ビチャビチャに濡れたまんこに一気に勃起ちんぽを根元まで突き刺します。)
あぁ…　す、すごいよ？　おばさんのまんこ暖かくて、すごくヌルヌルで…
(挿入すると同時にあまりの快感から、激しく腰を振ってしまいます。)
アナルも指で可愛がってあげる。
(バックからまんこを犯しながら、アナルに指を入れ、穴を揉み解すように出し入れします。)
クリも虐めてあげるね。
(空いた手で繰りも同時に虐めてあげます。)
おばさんはおっぱいと乳首を自分で虐めるんだよ？

そんなぁ、一気に、あぁぁ元気がいいっ
すっごい勢い、あっあぁぁ
（啓太の勢いに圧倒されそうになるが、快感に酔いしれて腰を振り始める）

あっあっあぁ
（アナルとクリの同時責めに、体を震わせて感じる）
いいの？あぁぁ、おまんこ気持ちいいの？
やぁぁぁ、逝っちゃう
もうダメいきそう、ゆるしてぇ、あぁぁ
（一気に快感も増して逝く寸前まで追い込まれる）

うん、おばさんのまんこ気持ち良いよ？
でも若い子よりはちょっと締りが弱いかなぁ…
(快感に慣れてくると、徐々に腰を振るスピードを緩めます。)
おばさん？　こっちを使っても良いかな？
僕の唾液で十分濡らしたし、指でも十分解したから大丈夫だと思うけど…
(物欲しそうにヒクつくアナルを見ながら言います。)
おばさんはアナルも経験あるんでしょ？

えっ、おばさん、イっちゃうの？
ダメダメ、まだイっちゃダメだよ？　イっちゃったら、大家さんに言っちゃうからね。
美沙子さんに誘惑されましたって。
それにおばさんのアナルを僕にくれるまではイっちゃだめ。
(美沙子さんをイカせないように腰の動きを一旦止めてしまいます。)

(美沙子さん？　先ほどの次スレに移動して下さいね。)

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