ゲイのためのハッテン場　〜第十ニステージ〜

…やっぱり、男同士なんて、気味悪ぃ、か？

(瞬を見つめたまま、ほんの少し悲しそうな顔をして)

………俺だって、そう思うよ
男同士なんて、普通、おかしいよな…

…でも、お前相手、だけなんだよ
お前だから…好きに、なったんだ
お前の事、考えてると……こうなっちまうんだよ…

(そう言って、瞬の手をとって、自分の股間に導く)
(服越しに、そこがわずかに立ち上がりだしているのがわかる)

そ、そりゃ…、だって、男と男がこんな…風になっておかしいですよ、先輩。
僕だけって、そ、そんな事言われても、わ、せ、先輩…
(無理矢理手を導かれて、翼先輩の股間に手があたる)
(自然に、自分から手が動いてしまい、翼先輩の股間を軽く撫でる)

先輩の熱くなって…る、先輩は…どうしたいんですか？

(瞬の手に股間を軽く撫でられ、小さく腰を羽ら背手)

……瞬……
…お前と、シたい
女とするような事……男同士で、する事じゃねぇ、って、わかってるけど……

……嫌いたきゃ、嫌え
いくらでも軽蔑しろ

お前の事、好きだ
止められないんだよ…！

(そう言うと、無理矢理に、しかし優しく、瞬の服を脱がせ始め)
(首筋に、舌を這わせる)

え、僕…と、したいって…何を…？
女の子とするようなことって、そんなぁ…翼先輩ってそんな…
別に嫌いになるわけじゃないけど、うわっ、先輩、ちょ、ちょっと
(あっと言う間に服を脱がされてしまい)

わ、わかりましたよ。じゃぁ、先輩も脱いで…くれますか？

……嫌いに、ならないで、くれる、か？

(じ、と熱の篭った瞳で、瞬を見つめる)

…わかった、俺も…

(するり、言われたように服を脱いでいく)

ふふっ、翼先輩がそんな風に思ってたなんて知らなかったけど、
大丈夫、先輩の事嫌いになったりしないですよ。 嬉しいな、僕も本当は先輩のこと気になってたんです…
(翼先輩が服を脱ぎ終わると、身体を入れ替え自分が上になります）
(慣れた手つきで翼先輩の脱いだ服を手にとると、翼先輩の両手を頭の上で縛ってしまう)

(そのまま、覆いかぶさるように身体を合わせながら、手で翼先輩の股間を撫で始める）
ねぇ、先輩。僕にここ触って欲しかったんですよね？

あ………本当、か？

(瞬の言葉に、嬉しそうな、不安が消えたような表情を浮かべて)

………え？

(が、逆に押し倒され、両手を頭の上で縛られると、戸惑ったような表情を浮かべる)

し、瞬…？………っん

(股間を撫でられ、腰が跳ねる)

ぁ………そう、だよ
触って……くれるのか？

(まだ、立場が逆転している事には気づいていないように、瞬を見上げる)

だって、先輩が僕に触って欲しそうな顔してるんだもの。
それに、ちょっと触っただけなのに、身体びくんってさせちゃって、先輩敏感なんですね。
(股間に指を立てるようにしながら、刺激を加える)
(亀頭に指を伸ばして、先っぽを指先で弄り…溢れ出るものを確かめる）

ふふふ、先輩のここ、もう濡れてるじゃないですか。
後輩の僕に触られて感じちゃってます？

ぅ…そ、そんな顔、してたかよ
あっ、っやぅ………び、敏感とか、言うなよ

(亀頭の先を弄られ、びくびくと腰が跳ねる)
(弄られるたび、先走りがあふれ出て)

…っぅ、ん…
何、だよ……慣れてるような事、言うなよ…っ

してましたよ、先輩。 凄く僕の方みて、触って欲しい…って、エッチな顔してました。
うわぁ、敏感じゃないですか。もう先輩ったら、恥ずかしい声…出ちゃってますよ。
(先走り汁を広げるように先っぽを弄り続ける)

えー、先輩慣れてるんですか？ だから、こうやって手を縛られても
僕にされるがままで、感じちゃってるんだ？
(片手で亀頭を弄りながら、片手で竿を扱き始め)

ぅ……っひ、ゃ、ふぁ……っ

(先を弄られ、羞恥心を刺激させられ、声に艶が混じりだす)

っな、慣れてる訳、ねぇだろ
お前相手が、初めてで………っひゃぅ！？
あ、ま、待て
何か、へ………ひぅ、あっ……

(瞬に一方的にされている状況に、自分がネコ役をさせられるのでは、と言う事を感じはじめ)
(瞬の下から逃れようとするが、性器を扱かれはじめ、うまく抵抗できない)

何、先輩…変な声になっちゃってるんですか？ ふふふ…
恥ずかしいって言われて、先輩、余計に感じちゃってるみたい。さっきより固くなってきましたよ。
(翼先輩の顔を見ながら、扱くのを早くしていく）

慣れてるわけないのに、初めてなのに、先輩こんな感じちゃってるんだ？
すっごい敏感なんですね？ ひょっとして、もう出ちゃいそうだったりして…

やぅ、っひぁ……っ
あ、お、お前、が、して、くれてるから………ひゃぁぅ…っ！？

(かけられる言葉に羞恥心が増していき、快楽が増強されていく)

っひ、ゃ、し、瞬
も……ぉ

(言葉での責めと、性器への責めとで、既に限界が近いように、腰が震え出す)

うわぁ…もうすっごい恥ずかしい声出しちゃって。先輩、恥ずかしくないんですか？
もう、腰まで震えちゃってる、先輩？ どうしたんですか？
ねぇ、好きだった僕に扱かれてるだけで、こんなに感じちゃって…
ちゃんといってくれないとわからないですよ？

(扱きに強弱をつけながら、尋ねる)

うぅ……っや、んな、事、言うなぁ……っ

(羞恥を煽るような瞬の言葉に、耳を塞ぎたい衝動に駆られるが)
(両手を縛られている状態では、それも叶わず)

あ、ぁぁ………しゅ、ん……
…ッイかせて…くれよ…

(瞬を見上げ、呼吸を荒くしながら訴える)
(立場が逆転している事に、うすうす気づきながらも「まさか…」と、まだ完全には気づいていない)

そんなこと言うなって言う割には先輩、すっごく感じちゃってるんですよ。
ね、先輩。本当は恥ずかしいの好きなんじゃないですか？

いかせて欲しいんですか？ 翼先輩…、僕の手でもういかされたいんだ？
どうしよっかなぁ…。 (竿を扱くのをやめて、先走り汁を指に付けると、
アナルの周りをゆっくり撫でていく、亀頭だけはゆっくり刺激を与えつつ…)

ゃ、あ、な、何、言ってんだ
んなの、好きな訳………っひゃぅっ！？

ぅ、ん、イきた……イかせて、くれよ……

(懇願するように、瞬を見上げるが)

………ぇ
え、あ、し、瞬、ッ待て
どこ、触って……ぅあ、ゃぁ……っ

(アナルの周りを撫でられ、慌て出すが)
(亀頭への刺激に、体にうまく力が入らない)

何言ってるって本当のことですよー。先輩、僕に意地悪なこと言われて、
恥ずかしい事されてるのに、ふふふ、いかせてくれ………だって。
だーめですよ。先輩。そんな簡単にいかせないですよ。
僕だって気持ちよくなりたいんだもの。

(笑顔でアナルの周りを撫で、ゆっくり解しつつ、唾を付けた指を軽くアナルに押し当てる)

どこって…やだなぁ、先輩。わかってるくせに。

っひぅ……
や、ぁ、意地、悪ぃ事、言うな……っ

(焦らされている状況に、目尻に涙を浮かべ)

っひぃ………！？
あ、な、なんで………っ
や、そ、そこは駄目だっ

(指をアナルに押し当てられ、必死に抵抗をはじめるが)
(体に力が入らない状況では抵抗もうまくいかず、むしろ、腰の動きは相手を誘っているようで…)

先輩、素直になりましょうよ、本当は意地悪されて、焦らされて感じちゃってるんですよね？
さっきから、すっごいガチガチに固くなってますよ…。

(アナルに指先を押し当てながら…)
なんでって、先輩も僕の事こうしたかったんでしょ？ それに…先輩自分から動かしちゃって
誘ってるんですね？ ほら…これが欲しいんだ？ (指先に力を掛けると、中にずぶずぶ侵入し)

や、ぁ、そ、そんな
感じて、なんか……ふぁ、あ……っ

(瞬に指摘された通り、性器は限界を訴えて立ち上がり)
(触れられてすらいない乳首すら、ぷっくりと色づいて硬くなっている)

ぁ………そ、それ、は
っひ！？や、さ、誘ってなんか……………っひぐ！？

(アナルに指を入れられ、異物感に眉を顰め」

ゃ、瞬、やだ……っ
指……抜いてくれよ……っ

(涙を浮かべ、懇願するように瞬を見上げる)

ふぅ〜ん、感じてないのに、先輩はそんな声出しちゃうんですね？
それに、なんだもう乳首まで固くしちゃって。先輩…ここも弄って欲しいんでしょ？
(亀頭を触るのを止めて、片方の手で乳首を撫で、つまみ始める)

それは…何ですか、先輩？ 本当は入れて欲しいんでしょ？
こうやって、僕の指で犯されたいんですよね、先輩。
(ぎゅっと指を奥まで入れると、入れたり出したりしながら、刺激を与え続ける)

あ、ふぁ……っや、弄って、ほしくなんて………っひぁ！？

(乳首を摘まれ、高い声がもれる)

ち、ちが……入れてほしく、なんて……っ
お、犯されたくなんか………っひゃぅ！？
っや、そこ、やだぁっ！？

(出し入れされる指が、前立腺に触れたのか)
(大きく反応して、体が跳ねる)

うわぁ、先輩、さっきより声が大きくなってる…。ねぇ、気持ちいいんでしょ？
本当は犯されたいんですよね？ いやだって言いながら、すっごい感じちゃって。

(指を出し入れしながら…)
いや…なんですか？ 先輩、僕のこと好きって言ってたのに。
あ、僕の指がいやなんですね？ うふっ、ちゃんと言ってくれればいいのに
(自分の股間を露出させ、正常位の体勢で、既にギンギンになったおちんぽを翼先輩のアナルに押し当てる)

先輩…大好きな僕のおちんぽ、欲しいんですよね？
(そのままぐっと体重をかけ、アナルに挿入していく)

し、瞬……ひゃぅっ、ゃ、あぁ…っ

(慣れたように責めてくる瞬に、いいように責めたれられ)

ぁ、う、瞬の事…好き、だ
好き、だけど…………っひ！？

(立ち上がった瞬の性器の大きさに、腰が引けて)
(アナルに押し当てられたその熱さに、体が震える)

お、俺は………………うぁっ！？

(挿入され、背中をのけぞらせる)

俺は…何ですか？ っ…ぅ…ふぅ、先輩の中、気持ちいいですよ。
(最初はゆっくり、徐々に腰を動かしていく)
好きな僕のおちんぽ入れられて…先輩も気持ちいいんですよね？
ほら、触ってないのに、先輩のおちんぽビクビクしてる。

はぁ…あぁぁ、僕も気持ちいい…
あぁ、先輩っ、先輩の中気持ちいいよー。
(腰を動かしながら、中でぴくぴくしたおちんぽがアナルを刺激する。)

ね、先輩、僕に犯されて気持ちいいんでしょ？
先輩のおちんちんも扱いてあげるね。はぁ…ぁっ、いいっ、先輩…

ぁ、う………
熱ぃ………い、た……

(中に入り込んだ性器の熱さと硬さに、わずかに苦痛を感じ)

っんん……っひ、ぅ
しゅ、ん……？
気持ち、いい、か…？

(感じている瞬の様子に、かぁ、と体が熱くなり)

っあ、っや、さ、触るな………っひゃぅ……っ

(扱かれ、一瞬痛みで萎えた性器はすぐに硬さを取り戻し)
(腰の動きに快楽を感じ始め、無意識に腰が揺れ出す)

う、うん…気持ちいいよ、こうやって翼先輩のこと犯せるなんて…
僕もすっごく興奮しちゃう。ね、先輩も嬉しいでしょ？ ほらっほらっ、あぁぁ…いいっ、
先輩、僕…先輩の喘ぎ声聞いてたら、どんどん興奮しちゃって
あっあっ、すご…ぃ、あぁぁ、僕の方が先にいっちゃいそう。

ねぇ、先輩…どこに出して欲しい？ 僕の…飲みたい？
ほら、自分から腰動かしてるじゃん、先輩

あ、ぁぁ……ひぁ……っ

(犯すはずだった瞬に、逆に犯されているという状況に興奮してきて)
(敏感になった体は、瞬の思うがままに責められていく)

っひ、ぁ、ど、どこ、って……
あ、ひゃぅっひぁ………っ

……中、は、ゃだ
…………飲ま、せて……くれよぉ……

(快楽に思考が流されだし)
(ねだるように瞬を見つめる)
(腰は、指摘されている通り、瞬の動きに合わせて揺れている)

あぁ…ぁっ、先輩、僕に犯されて感じちゃってる翼先輩っ。
(自分も感じながら腰を激しく動かしていく)

あっあっ、はっぁ…飲ませて欲しいんだ？ ふふ…いいよ、先輩…
いっぱい飲ませてあげる、はぁ、あっぁぁぁっ、い、いくよ、いくよ、先輩
あっ、んぁ…いく、いくっ!

(射精の直前におちんぽを引きぬくと、翼先輩の口に近づけ、一気に射精する)
(何度も勢いよく飛び散る精子が、口から少し溢れ…)

ゃ、い、言う、なぁ…っ

(犯されて、と言葉で言われると、改めて羞恥心が増して)

ぅ、ん………飲ませ、て………
……っふぁ！？
んぐ、ん、ぁ…………っひ、ぁっ

(口内に射精され、それを飲み込み)
(射精された拍子に、自身も腰を跳ねらせて達してしまう)

980を超えたので、次スレ立てておきました

ゲイのためのハッテン場　〜第十三ステージ〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284104419/

はぁ…、翼先輩ったら、ほんとに僕の美味しそうに飲んじゃうんだ。
ふふふ、僕に犯されて、僕の精子まで飲んじゃって…翼先輩って本当に変態なんですね？

(一息ついたら、翼先輩が射精しているのに気付き)
あぁぁ…先輩っ。僕が良いって言ってないのに、いっちゃって…
(翼先輩の足下に座りなおすと、射精後のおちんぽを激しく扱き始める)
だめじゃないですか、ねぇ、僕の事好きって言いながら、僕にいくところ見せてくれないなんて…

(>>983 どうもありがとうございます。)

ぁ、う……
…し、瞬の、だから………
……っへ、変態とか、言うな……っ

(精子が零れ落ちる口の端をぬぐおうにも、束縛されたままでそれも叶わず)
(恥ずかしそうに、視線をそらす)

ぇ……あ、ひゃっ！？
あ、し、瞬、ごめ………っひぁぅっ！？

(達したばかりの体は敏感で)
(激しく扱かれる性器は、すぐに限界を訴え出す)

ゃ、また、イくっ……

【うぁ、名前欄入れ忘れてたorz】
【>>986は自分です】

変態でしょ？ それも、拘束されて、大好きな僕に犯されて、感じちゃってる変態の先輩ですよ。
ほら、恥ずかしいはずなのに、それなのに、また固くしちゃって…
先輩、僕のこと本当は犯したかったんでしょ？ でも…ふふふ、本当はこうやって
僕に苛められてる方が感じちゃうんだ？

また、いきそうなの、先輩？ 今度はダメだよ。
(竿を扱くのを止めて、亀頭だけを擦る)
僕にいかせて欲しいなら、ちゃんとお願いしなきゃ。僕の言う事聞けるよね？

っち、ちが、違うっ
変態、なんかじゃ、な……ひゃぅぅっ！？
そ、んな、苛められんの、なんて、好きじゃ……ゃあ……っ

(言葉では否定しながらも、体は興奮し)

っひ！？
っや、やだっ、イかせてくれ……っ
聞く、から……瞬の言う事、何でも聞くから……っ

(イきたいのにイかせてもらえず、涙を流し懇願する)

あーぁ、先輩が自分から僕をここに連れ込んだのに、まだそんな嘘言うんだ…
翼先輩が、正直にちゃんと言えたら、いかせてあげる。
本当は、僕に苛められたいんでしょ？ これからも僕の言うこと聞けるよね？

ふふ…そうだ、翼先輩っ。僕の奴隷になりますって言えたら、いかせてあげる。
ねぇ、本当はもういきたくてたまらないんでしょ？

………っ

(瞬の言葉に、羞恥心からボロボロと涙をこぼし)

……ぁ……な、る
なり、ます………っ
瞬の、奴隷、に………ぁ、なる、から
…イか、せて……っ

(快楽を求めるあまり、思考は正常な判断を出来ず)
(瞬の言葉に屈してしまう)

ふぅ〜ん、なるんだ？ 僕の奴隷にね…いいですよ、翼先輩。
(竿と亀頭を同時に扱き始める)

ほら…いっぱい出していいですよ。僕の奴隷になるって言いながら
恥ずかしい声で喘ぎながらいっちゃって下さいね。

っひぁ、あぁぅっ！

(竿と亀頭を同時に扱かれ、腰がはねる)

ひゃう、ぅあぁ……っ
な、る……瞬の、奴隷、に………なり、ます………っ

(屈辱的なその言葉に、ボロボロと涙をこぼし)

ひ、ひゃぁあっ！？

(大きく体をはねらせ、泣きながら再び達してしまう)

ふふふ…いっちゃったね、先輩。これで、翼先輩は、今日から僕の奴隷…。
とりあえずさ、僕もう帰る時間だから、ここ、綺麗にしといてよね。
ふぅ…久しぶりに僕も気持ちよかった。
それと、明日も放課後、ここで待っててね。
(先輩の唇にキスをして、体育倉庫を後にします。)

( こんな感じで〆で大丈夫ですか？ )
( ちょっと電話なので、次のレス遅れるかも…)

あ………あぁ……
…瞬、の、どれい……

(二度達した体は、束縛を解かれてもすぐに起き上がる事はできず)

……ん……明日、も………

(瞬の口付けに、小さく体を跳ねらせ)

…瞬………好き、だ

(奴隷にされても、なお、好きだと言うように、体育倉庫を後にする瞬の後姿を見送りながら、小さく呟いた)


【〆、ありがとうございました】
【興奮しました、気持ちよかったです】

【っと、こちらが落ちないといけない時間になりました…落ちますね】
【瞬さん、長時間ありがとうございました。また見かけたら、声をかけてやってください】

【では、以下落ち】

(ごめんなさい、帰ってくるのが遅れちゃいました。)
(こちらこそ、ありがとうございました。)

少し埋めておきますね。

>>983 次スレです。

ゲイのためのハッテン場　〜第十三ステージ〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284104419/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。