1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.77
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268913472/
前スレ終了後にお使い下さい
3 :
ルミナ:2010/04/15(木) 20:22:37 ID:apozbjx20
使用します
服装は黒の丈の長いワンピースで
捕まった辺りからしていただけますか?
お尻は一応可ですが、酷い流血や痛いだけのは嫌です(いきなり入れるとか)
4 :
アルク:2010/04/15(木) 20:32:21 ID:LGUcTbxAO
わかりました
たぶん痛いだけとかでは無いと思うのですがやはり無しにしますね
では始めますね
ほらさっさとはくんだ
(魔女がいるとの情報がありひとりの役人がその調査へととある一件屋にやってき、有無を言わさず魔女である女の手を後ろで縛り上げ)
自分からはいた方が楽だぞ?
(部屋の中を物色して証拠を探し出そうとしているがなかなか見つからず怒りがこみ上げているようで)
5 :
ルミナ:2010/04/15(木) 20:36:44 ID:apozbjx20
(役人さん1人でしょうか?それとも他に兵士とか、仲間がいますか?)
………
(部屋の中を物色するアルクを冷めた目で見ている)
…いくら探しても、時間の無駄です
私はここで薬師をしているだけですから…
(冷たい声でそう言い、ため息をつく)
(長い髪が顔の横に垂れたが、手を戒められているのでどかす事が出来ず)
(鬱陶しげに首を少し動かして、その髪を肩の後ろ側にやる)
6 :
アルク:2010/04/15(木) 20:42:09 ID:LGUcTbxAO
(外に兵士が待機でお願いします)
くそっ
なんで見つからないんだよ
(さんざん探すが決め手となるものは見つからずにいらつく)
ほうなかなか可愛い顔をしてるじゃないか
(いらいらとしていたところに髪をずらした顔が目に入りよからぬことを考えて)
あんまり手荒な真似は好きじゃないんだからな
(そう言いながらも体をなめ回すように見て嬉しそうな顔で近づく)
7 :
ルミナ:2010/04/15(木) 20:45:18 ID:apozbjx20
何もないのでしたらお帰り下さい
兵士の方々が外にいらっしゃるのも迷惑です
……
(アルクの視線をまるで汚いものでも見る様に見返して)
これで私がただの市民である事が認められたら、困るのは貴方ですよ
(アルクが近づいてくると顔を背け、体を後ろにやろうとする)
8 :
アルク:2010/04/15(木) 20:52:36 ID:LGUcTbxAO
それでも大して困りはしない
まあせいぜい始末書一枚といったところだろ
(脅しにも全く屈した様子は無く近づきそのまま後ろ倒すようにして仰向けにさせてしまう)
正直に薄情をしなかったことをたっぷり後悔させてやるからな
(いやらしい顔で覆い被さるように上にくると少し乱暴に胸を鷲掴みにして揉んでいく)
9 :
ルミナ:2010/04/15(木) 20:56:32 ID:apozbjx20
っ……
(アルクの態度を苛立たしげに見て)
やめ…っきゃぁああああ!!
(倒されるとわざと外に聞こえる様に大きな悲鳴を上げる)
やめて下さい…!放して…っ
誰か…誰か来て下さい…ッ!
っ…やめ…触らないで下さい…!
(胸を無遠慮に揉まれ、体を捻り逃げようとする)
10 :
アルク:2010/04/15(木) 21:01:06 ID:LGUcTbxAO
残念だがな外の連中はオレが呼ばなければ来ないようになってるんだ
お前がいくら叫んだところでここへは誰も来ない
(逃げようとするのを肩を押して止めるとそのまま服をつかみ引き裂いてしまい胸を露出させる)
なかなかいい乳してるじゃないか
(すると下品にそれにかぶりつき吸い上げる)
11 :
ルミナ:2010/04/15(木) 21:04:37 ID:apozbjx20
や…嫌…やめて…やめて下さい…
(外の兵士達が来ないと聞くと、叫ぶのをやめ)
(今度はしおらしく、涙を浮かべる)
きゃぁあっ!?
(服を裂かれれば先程より小さな悲鳴を上げて)
いや…っいやぁあ…ッ!
ぁ…あ…っ、やめ…やめて…
(何度もやめて、と繰り返しながら弱々しく首を横に振る)
(しかし吸い上げられると体はピク…っと反応し、乳首が固く立ち上がり始める)
12 :
アルク:2010/04/15(木) 21:13:35 ID:LGUcTbxAO
なんだ
嫌だ嫌だ言ってる割には反応がいいんじゃないのか?
(むさぼるように乳首をなめあげていきながらもう片方の乳首をつまみ上げて)
ほらこんな風に固くなってたってるぞ?
(引っ張りあげるようにしてグリグリといじっていき)
下も濡れてるんじゃないのか?
(そして先ほど同様に服をつかみ破ると下着だけにしてしまう)
13 :
ルミナ:2010/04/15(木) 21:17:34 ID:apozbjx20
ひぁ…あっ…!や…め…っぁあん…ッ
(胸だけで悶えるそれは生娘の反応ではなく)
やめて…っやめ…ッ!
(服を破られると、途端に顔色を変える)
(今はまだ下着で隠れているが、その下には魔女になる際に交わした悪魔との契約印がある)
お願いですから…もうやめて…
(涙を零しながら弱々しく懇願する)
(連夜悪魔と交わっている為か、下着はすでに濡れていて)
(下着越しにヒクヒクと震えているのがわかる)
14 :
アルク:2010/04/15(木) 21:22:09 ID:LGUcTbxAO
なんだ
もう疼いてるみたいじゃないか
(下着の下の様子をみてあざ笑うように言って)
さあて見せてもらおうか
(下着も脱がせることなく掴むと無惨に引き裂いてしまい印が去られる)
動かぬ証拠が見つかってしまったな?
(もう証拠も見つかりいいはずのなのに何故か男は自分のズボンを下ろしてすでにいきたった肉棒を出す)
15 :
ルミナ:2010/04/15(木) 21:25:40 ID:apozbjx20
(下着を脱がされたそこは、ツ…と細く跡を残して愛液を零す)
(入口はヒクヒクと震え、早く触れてもらいたいといわんばかりになっている)
っ……
(印を見られると、目を伏せたが)
な…何をして……
すぐに兵士を呼べばいいでしょう…
(アルクが自分のものを出したのを見ると、震えた声で言う)
16 :
アルク:2010/04/15(木) 21:30:52 ID:LGUcTbxAO
これが終わってからだな
別にこの後に見つかったことにすればなんの問題も無いからな
(すると足を思い切りに開かせて割れ目をさらすとそこへと肉棒を当てる)
さて魔女のここはどうなのか味見だ!
(そして一気に奥まで固い肉棒を突き上げていく)
17 :
ルミナ:2010/04/15(木) 21:33:17 ID:apozbjx20
や…やめ…やめて…っ!入れないで…っ!
(悪魔以外を受け入れた事はまだなく、首を嫌々とふって拒絶するが)
や…っぁあああああ!!
(内壁を擦りながら肉棒が入っていくと、背筋を反らせ)
(中は喜ぶ様に、入ってきたそれを締めつける)
ぬ…抜いて下さい…抜いてぇ…っ
(顔を真っ赤にしてアルクを見上げるが)
(体は更なる快楽を求め、微かにだが腰を揺らし始める)
18 :
アルク:2010/04/15(木) 21:42:58 ID:LGUcTbxAO
抜いて抜いて言う割にはずいぶんと中は正直だぞ
たっぷり締め付けてくれる
(ズンズンと奥に挿し込んでいくといやらしい音が飛び交い)
ほらこんなに濡らしていやらしい音までたてて
本当はこういうのが大好きなんだろ?
(乳首をつまみながらそれを軸にして腰をゆらしていくと思い切り乳首が引っ張られる)
19 :
ルミナ:2010/04/15(木) 21:47:21 ID:apozbjx20
ぁ…っぁ、あ…ん…ッひぁあ…!
(中をキュウキュウと締めつけながら、腰を揺らす)
(最初の抵抗が嘘だったかの様に高い声をあげていたが)
違…っぁあ…やめて…っ胸はいじらないでぇ…っ!
(胸を弄られるとビクッと体を跳ねさせる)
(弄られた途端、尚更中を締めつける)
20 :
アルク:2010/04/15(木) 21:53:33 ID:LGUcTbxAO
いい締まりだ
そろそろ中に出してやるとするか
(手を腰に戻すと腰の動きは一気に速くなりまたそれは奥へと突き刺されていく)
そら出すぞ
(そして奥に当たった瞬間に肉棒が膨張するとそのまま中へと暖かいのがそそぎ込まれていく)
21 :
ルミナ:2010/04/15(木) 21:56:41 ID:apozbjx20
いや…中は駄目…ッ
やめて…出さないで…お願いやめて…っ!
(必死に喘ぎの合間に懇願する)
やめ…いや…いやぁあああああああッ!!
(熱いそれが流れ込んでくると、一際高い悲鳴を上げ)
ぁ…ぁあ…
(体をピクピクと震わせる)
22 :
アルク:2010/04/15(木) 22:02:07 ID:LGUcTbxAO
はぁはぁ
ずいぶんといいからだしてたぞ
(割れ目から肉棒を抜くと白い液が流れ出して)
さてと連行するか
(自分が服をきた後に合図をすると犯されて無惨な姿のまま兵士達が入ってきて無理やりに連行を始める)
23 :
ルミナ:2010/04/15(木) 22:05:44 ID:apozbjx20
っ…ぁあ…ッ
(抜かれる際に入口が擦られ、震えた声を上げて)
…ぁ……はぁ…はぁ……
(兵士達が来ても体を隠す余裕などなく)
(白いそれが零れる感覚に小さな声を上げる)
(もちろん立てる筈もなく、兵士に支えられる形で連行される)
24 :
アルク:2010/04/15(木) 22:16:42 ID:LGUcTbxAO
まあ火あぶりにはしないで当分可愛がってやるからな
楽しみにしておけよ
(そうして牢獄に監禁されて毎晩毎晩いいように扱われていった)
うーんこんな感じでしめてみましたがどうだったでしょうか?
25 :
ルミナ:2010/04/15(木) 22:18:52 ID:apozbjx20
ありがとうございました
ちょっとキャラがイメージと違ったかなーと;
26 :
アルク:2010/04/15(木) 22:21:14 ID:LGUcTbxAO
すいませんでした
また機会がありましたら気をつけますね
ありがとうございました
それでは落ちますね
27 :
ルミナ:2010/04/15(木) 22:24:13 ID:apozbjx20
以下空いてます
28 :
クリスティーナ:2010/04/15(木) 22:26:18 ID:UVDfVptGO
お相手募集しますー。
違うシチュでも構わないのですが、とりあえずこちらが考えているのは
・勇者様ご一行のうちの、魔術師の私と、召喚獣の少年(青年)
という感じでです。
中・長文でお相手していただきたいなと思います。
意地悪に虐めてくれる方だと嬉しいなぁ…
29 :
ミルディ:2010/04/15(木) 22:32:04 ID:7EYKEHKKO
>>28 好みのシチュです
是非お相手させて下さい
30 :
クリスティーナ:2010/04/15(木) 22:35:57 ID:UVDfVptGO
>>29 ありがとうございますー。
旅の途中の宿屋で…とか、野宿の時に…とか。
何か希望やNGはありますか?
こちらのNGは、痛いこと、大スカ、あとは誘惑するようなお姉さんは出来ないです…。
31 :
ミルディ:2010/04/15(木) 22:39:29 ID:7EYKEHKKO
シチュは全然OKです
NGはスカ、グロ、イチャです
希望は誘惑とか無しでの年上ですかね
32 :
クリスティーナ:2010/04/15(木) 22:43:14 ID:UVDfVptGO
シチュは希望あったのですが、流れを深く考えてなかったという…w
何かやりやすい流れとか、ありませんか?
無ければ…ちょっと考えますね。
33 :
ミルディ:2010/04/15(木) 22:45:47 ID:7EYKEHKKO
普通に宿で、そちらがヒマだったのでこちらを召喚して……みたいので良いと思いますよ
34 :
クリスティーナ:2010/04/15(木) 22:55:02 ID:UVDfVptGO
【あ、すみません。
いつも一緒にいる関係を想像してたので…。
では、そんな感じで始めてみますねー】
(奇数人数のパーティーで、泊まった宿が、2人部屋しか空いておらず。
ジャンケン大会をして、見事に一人負けしたクリスティーナは、一人で二人部屋を使うことに。)
……あう…、一人は寂しいです…
でも、皆さん疲れてるでしょうし…
…そうだっ。
(ベッドの上でゴロゴロしながら、何かを閃くと飛び起きて)
ミルディくん、出てきてくださいー。
(ベッドの横に立てかけていた杖を持ち、クルンッと回して。
人型の召喚獣であるミルディを呼び出した)
35 :
ミルディ:2010/04/15(木) 22:57:32 ID:7EYKEHKKO
寝ていたのか召喚獣の少年、ミルディは眠気眼をこすりながら召喚主をジトッと見つめる。
「こんな時間にどうしたんですか?」
そう、穏やかながらも不機嫌そうな声をあげていた。
36 :
クリスティーナ:2010/04/15(木) 22:59:17 ID:UVDfVptGO
うう…ごめんなさい。
少し合わなそうなので落ちますね。
ありがとうございました…。
あっ、はーい。
残念です。
落ちます、以下空室。
38 :
♂:2010/04/15(木) 23:13:12 ID:I01IdXxe0
募集します
甘すぎず、痛すぎず・・・
敵や味方の裏切り、いたずらなどのシチュで
受け責め、内容は相談しましょうw
39 :
♂:2010/04/15(木) 23:25:14 ID:I01IdXxe0
40 :
♂:2010/04/15(木) 23:42:53 ID:I01IdXxe0
おちます
41 :
リオン♂:2010/04/15(木) 23:51:44 ID:tR49OMLwO
こちら受けのシチュでお相手してくれる女性はいませんか?
42 :
リオン:2010/04/16(金) 00:22:15 ID:KlORuBnOO
募集あげ
おち
44 :
アリーチェ:2010/04/16(金) 00:59:37 ID:2uns/0QeO
微Mの魔法使い♀です
微Sのヤンデレさん募集
45 :
カイト:2010/04/16(金) 01:01:25 ID:avxwLlNvO
お相手よろしいでしょうか?
こちらがヤンデレですか…?
46 :
アリーチェ:2010/04/16(金) 01:05:22 ID:2uns/0QeO
お願いします
シチュエーションはどうしましょう?
47 :
カイト:2010/04/16(金) 01:10:14 ID:avxwLlNvO
うーん…実はあまり考えずに来てしまったのでまだ具体的には案がなかったり。
アリーチェさんは好みのシチュエーションとかありますか?
あと、こちらの性格や見た目に希望やNGがあればそれも教えて欲しいです。
48 :
アリーチェ:2010/04/16(金) 01:16:40 ID:2uns/0QeO
うーん、パーティの仲間でお互い片思い(だと思いこんでた)けど、カイトさんが理性を抑えきれずに…というのがいいです
内容はグロ・スカはNGです
49 :
カイト:2010/04/16(金) 01:24:28 ID:avxwLlNvO
すみません、誤操作で消してしまってレス遅れました
了解です。
ヤンデレ希望とのことですが、
普段は明るいけど…というのと普段から少し大人しいのとどちらが良いですか?
50 :
アリーチェ:2010/04/16(金) 01:27:52 ID:2uns/0QeO
普段は明るいけど、の方でお願いします。
こちらへの要望はありますか?
51 :
カイト:2010/04/16(金) 01:34:35 ID:avxwLlNvO
わかりました。
そうですね…完全受け身はNG、というか無理矢理気味の間は少し抵抗してもらえれば…と。
性格等はアリーチェさんのやりやすいようにやって下さい。
52 :
アリーチェ:2010/04/16(金) 01:47:19 ID:2uns/0QeO
了解です。
では初めますね。
(寂れた宿屋の一室で、カイトとアリーチェがそれぞれ道具の手入れをしている。パーティーの他のメンバーはお酒を呑みに行ってしまったようだ)
…よし、麻痺の薬完成。
…あ、瓶にヒビ入ってる、買ってこなきゃ。
カイトさん、今から道具屋さんに行ってくるんですけど何か必要なものありますか?
53 :
カイト:2010/04/16(金) 01:58:31 ID:avxwLlNvO
(すみません、電話があって今から書くので少し遅くなります。改めてよろしくお願いします)
54 :
カイト:2010/04/16(金) 02:09:51 ID:avxwLlNvO
(盗賊のカイトは鍵開けの道具などを磨いていたが、アリーチェに声をかけられて顔を上げ)
あー…確か薬草のストックが少なくなってたんじゃなかったっけ?
…ちょっと2、3欲しい物もあるしオレも行こうかな…
アリーチェの分もオレが買ってこようか?
(もう遅いし、などと言いつつ尋ねる)
55 :
アリーチェ:2010/04/16(金) 02:17:38 ID:2uns/0QeO
(構いませんよ、私も打つの遅いのでおあいこです)
あ、ではお言葉に甘えて、このサイズの薬瓶を三つお願いしますー。
あと、皆を見かけたらリーダーだけでも引っ張って帰ってくださいな。
リーダーってば、お酒に弱いのに、すぐ呑みたがるんですから…。
56 :
カイト:2010/04/16(金) 02:28:08 ID:avxwLlNvO
了解、じゃ、ひとっ走り行くかー。
…そうだな、リーダー見たらとっつかまえてくる…。
(答える前の一瞬の間、顔に影が落ちたのは気のせいなのかどうなのか…)
すぐ帰るから、知らない人が来ても鍵開けるなよ?
(冗談めかして笑い、わざと小さな子に対するように頭をポンポンと撫でると買い物へ出て行く)
57 :
アリーチェ:2010/04/16(金) 02:39:14 ID:2uns/0QeO
(どきどきしながらも平静を装おって)
分かってますー、子供じゃありませんようー!
(鍵の締まる音を聞いてから)
…あー、どうして「一緒に行きたい」って言わなかったんでしょう…
せっかく誘ってくださったのになぁ…
リーダーも心配だけど、よく考えたら二人っきりでいられて、いろいろお喋りするチャンスだったんじゃ…
でもさっきの、完璧に子供扱いだし…
うー…
(淡い思いを寄せているカイトにどう接すればいいのか分からず落ち込む)
落ちられましたか?
もうしばらく待ってみよう
落ちます
以下空室
60 :
カイト:2010/04/16(金) 06:26:36 ID:avxwLlNvO
すみません、寝落ちてしまいました。
楽しかったのでまた会えたら是非お相手お願いします。
寝落ち、誠に申し訳ございませんでした。
以下、空室です
61 :
♀:2010/04/16(金) 19:04:02 ID:DsJhpm8xO
お相手してくれる方募集します。
中文長文で、じっくりしてくれる方だと嬉しいです。
基本Mですが、シチュによってSも出来たり…。
NGは痛い系、暴力、汚い言葉遣いです。
立候補したいと思います。
どのような設定やシチュをご希望でしょうか?
63 :
♀:2010/04/16(金) 19:12:03 ID:DsJhpm8xO
ありがとうございます。
どういう感じが好きとかありますか?
特に無ければ…ちょっと考えますね。
無理矢理系のシチュ以外であれば、特別指定はありません。
♀さんのお好みに合わせたいと思います。
こちらからも提案した方がいい…のかな?
65 :
♀:2010/04/16(金) 19:20:38 ID:DsJhpm8xO
何かあればー。
とりあえず、いくつか書いてみますねっ。
少々お待ちくださいー。
66 :
♀:2010/04/16(金) 19:30:37 ID:DsJhpm8xO
・少年っぽいシーフ(私)と、仲間の魔術師さんで、旅先の宿屋や野宿で…。
・こちらも仲間内で、神官の私と、魔術師の使い魔くんと…。聖と魔みたいな感じのをしてみたいなぁなんてw
他のものが良ければまた考えますが、取り合えず二つ…。
ありがとうございます。
現状では、前者のシチュ…でしょうか。
少年っぽい、という部分も気になる所ですね。
二人の関係は、既に成り立っていると考えればいいのでしょうか?
68 :
♀:2010/04/16(金) 19:41:11 ID:DsJhpm8xO
できれば、まだ関係はなしの方が…。
女の子と思われるのがこっ恥ずかしいと思っていて、
女らしくない行動をしているシーフの女の子を、女の子にして欲しいかなぁ…なんて。
関係有りの方が、やりやすいですかね?
でしたら、それでも構わないのですが…あんまり甘すぎるのは得意じゃないかもです。
いえ、旅先の宿屋や野宿で〜と書いてあったので、関係有りなのかな、と。
関係なしの設定でも大丈夫ですよ。
所謂委員長タイプ?の魔術師が宿先でそれを指摘している内に…といった流れになるのかな?
砕けて言えば、「女にしてやる」みたいな。砕け過ぎている気がしなくもないけど…
70 :
リール:2010/04/16(金) 19:51:03 ID:DsJhpm8xO
あ、そうでしたかっ。
そうですね、そんな感じで…。
えっと、他に何かなければ次から書き出してみますね。
71 :
ペリド:2010/04/16(金) 19:52:06 ID:/tz5eTC50
書き出し、有難うございます。
他に何か希望等あれば、遠慮せず言ってくださいね。
72 :
リール:2010/04/16(金) 20:03:04 ID:DsJhpm8xO
【ありがとうございますっ。】
……ペリド、いるかー?
(ある町の宿屋に部屋を取り、各々が自由に過ごしている時間。
仲間の魔術師のペリドの部屋を訪ねたシーフのリール)
さっきの戦闘でちょっと怪我したみたいなんだけど…見てくんない?
(ざっくりと短い茶色の髪に、大きい茶色の瞳。
背の小さいリールは、シャツに短パン、腰にベルトをし、そこに短剣を備えているくらいの軽装で。
ひょこひょことブーツを履いた脚を引きずりながら部屋に入った)
73 :
ペリド:2010/04/16(金) 20:10:22 ID:/tz5eTC50
(自由時間の間、自室で町の情報が書かれた紙に目を通していて)
(リールの声が聞こえると、「ああ」と応答する)
(リールの姿が見えると、そちらに体を向けて)
怪我…ああ、あの時の。
(先程の戦闘を思い出し、怪我をしている脚を見る)
…とりあえず、怪我の具合を見ないと。そこ、座ってくれるかな?
(と言い、備え付けのベッドに座るように促す)
74 :
リール:2010/04/16(金) 20:19:59 ID:DsJhpm8xO
うあああ、マジしくったしっ。
ちくしょー、今日怪我したの俺だけじゃねぇかー。
結構いてぇし…。
(自分の部屋と同じ配置のベッドにどっかりと座って。
ズボンとはいえ、脚は広げっぱなし。
ブーツを脱ぐと、ほい、と前に出した)
あ、ちゃんと消臭スプレーして着たから平気だよん。
(くくく、と笑いつつ、そんなことを言って。
他の人に対しても多少そうだが、ペリドに対しては余計に
下品なことを言ったり、女らしくない行動をしたりしているリール)
【一人称、私の方がいいですかねー?】
75 :
ペリド:2010/04/16(金) 20:26:45 ID:/tz5eTC50
(お好みの方で構いませんよ。どちらでもOKです。)
(相変わらずの態度に、訝しげな表情を浮かべて)
(リールの目の前で屈み込んで、脚の傷の具合を確かめる)
…ん、この位なら…ちょっと我慢してくれよ。
(小言を呟くと、手の平がうっすらとした光を帯びて)
(それを傷口に軽く当てると、緩やかに傷口が塞がる)
これでよし、と。
(その場から立ち上がり、リールの顔をじっと見つめる)
…ところで、少し話があるのだが…
リール、もう少し女らしくした方がいいんじゃないか?
76 :
リール:2010/04/16(金) 20:33:50 ID:DsJhpm8xO
ほーい。
(大人しく座って、ペリドの魔法を見ている。
あっという間に傷口が塞がり、おー、と言いながら足首を動かしてみる)
…なんだよ。
(こちらをジッと見るペリドから、ふいっと視線をそらして)
……、別に俺の勝手だろ。
ってか、女ってキャラじゃないじゃんかっ。
(あはは、と笑いながらそう言った)
77 :
ペリド:2010/04/16(金) 20:39:51 ID:/tz5eTC50
(リールの主張を聞き、ふむ、と頷いて)
ああ、その通りだ。
その通りだが…段々と下品になりつつあるのが好ましくないんだ。
今すぐとは言わないが、少しでも女らしく…
(途中で言葉を切り、不思議そうな表情を浮かべて)
いや、そもそも男らしく振舞う理由が解らないな。
78 :
リール:2010/04/16(金) 20:47:06 ID:DsJhpm8xO
(ペリドの言葉を聞いて、少し表情を曇らせた…気がして)
…別に、ペリドの好みに合わせる気なんか、ないから。
そんなん、女らしい振る舞いが似合わないからじゃんかw
こうしてた方が俺らしいだろ?
(そう言うと、ブーツを履き直して)
…さ、用も終わったし俺は部屋に帰るわ。
(ベッドから立ち上がろうとする)
79 :
ペリド:2010/04/16(金) 20:57:22 ID:/tz5eTC50
すみません、「w」の文字は苦手でして…
非常に身勝手ですが、辞退させて頂きます。
ご迷惑をお掛けしました。
80 :
リール:2010/04/16(金) 20:59:17 ID:DsJhpm8xO
きゃー、ごめんなさい;
はい、ありがとうございましたー。
時間を無駄にさせてしまい申し訳ないです…orz
では、以下空室です。
81 :
アラエル:2010/04/16(金) 22:01:18 ID:/oV8ebhJO
年上魔女っ娘を募集したいです。
シチュは相談で。
82 :
アラエル:2010/04/16(金) 22:05:55 ID:/oV8ebhJO
募集上げし忘れた……
改めて募集
83 :
アラエル:2010/04/16(金) 22:19:49 ID:/oV8ebhJO
諦め落ち
以下空室
84 :
リファ:2010/04/17(土) 00:47:55 ID:qeZmelhCO
俺様な男性を募集します。
シチュ相談制でどなたか…。
何か好きなシチュエーションとかはありますかね…してみたいようなモノとか教えて貰えれば助かりますが
86 :
リファ:2010/04/17(土) 00:52:59 ID:qeZmelhCO
好きなシチュエーションですか
無理矢理や初対面、グロなんかでなければいいです
それなら知り合いな関係が妥当と…
俺様で高飛車な使い魔と気弱な主人とか…同門な兄妹の見習い魔法使いなんてパッと思い付きましたが、どうかな?
88 :
リファ:2010/04/17(土) 00:59:57 ID:qeZmelhCO
使い魔と主人、面白そうですね。そちらでお願いします。
こちらへの要望(口調、服装など)は何かありますか?
89 :
ユウ:2010/04/17(土) 01:04:21 ID:+jTuTHReO
了解です。
魔法使いとしては一流な力は持ってるけどトロくて気弱なギャップ持ちみたいな性格でいけそうですかね?スタイルや服装はお任せしますよ
こっちに他に要望はありますかね?
90 :
リファ:2010/04/17(土) 01:09:15 ID:qeZmelhCO
幼児体型(チビで貧乳)だと妄想やりやすいので、それで。
では、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
91 :
ユウ:2010/04/17(土) 01:15:18 ID:+jTuTHReO
リファ……ほら、取ってきたぞ…何に使うのやら、解剖実験の材料にでも使うのか?魔法使いってのは鬼畜だな、ほんと
(ダルそうに開いた窓から羽もなく外から入ってくれば、室内のプライバシーなぞどこ吹く風…その両手に抱えてるのは薄茶色な毛をした可愛い子供の野ウサギ)
【何か希望なプレイありますかね…どうかな?】
92 :
リファ:2010/04/17(土) 01:27:31 ID:qeZmelhCO
わ!…ユウか、びっくりした…
あ、ウサギ捕まえてくれたんだね、早かったねぇ
生きたウサギの爪を薬に使うと、いい保存料になるんだよ…って!
ユウ!
い、一応あなた見た目は人間の形してるんだから窓から入って来ないの、前も言ったでしょ!
(ウサギを胸に抱え、宙に浮かぶユウにあたふたする)
【希望ですか?軽い言葉攻めがあると嬉しいです】
93 :
ユウ:2010/04/17(土) 01:34:01 ID:+jTuTHReO
リファが捕まえようとしたら3日は野山を駆け回る可能性があるからな…トロいし。これからの一生、爪を生やす兎生か…恨むなら俺ではなくてそこの幼女を恨むんだな
(悪戯っぽくチクチクと言葉攻めを楽しんでいて…罪悪感すら持たせそうな言い回しか)
転移したら腹が減るからな…限りある魔力は大切にと、さて……マスター、対価は何を貰えるのか
(反省の色はどこにも見当たらず、本題へと話をうつそうか)
【俺様な時点で付加してますが、了解です】
94 :
リファ:2010/04/17(土) 01:43:35 ID:qeZmelhCO
トロくないもん…魔法使いだから体力なんかなくても困らないんだもん…
魔法使いにできないことをやってもらうために使い魔がいるんだもん…
…でもねー、ふっふー!
いいものがあるんだよ
旅の剣士さんに治療薬をあげたお礼に、いいものを貰ったんだよ
じゃーんっ
(ワンピースのポケットから金属製の指輪を取り出し、誇らしげにユウに見せる)
これ、知ってるでしょ?
95 :
ユウ:2010/04/17(土) 01:51:25 ID:+jTuTHReO
今の流行りは筋肉魔術師だぞ、魔法という名前の飛び膝蹴りとかな
……出来る事を捜す方が難しいとか、酷い有り様だ
(ヤレヤレと肩を怠業に竦めて苦笑いしようか)
んん……僅かに魔力を感じる、何だったかな………それとも嫁の貰い手でもできたか?酔狂な考えかもしれぬがな
(装飾物に興味が薄いのか、答えを相手が言うのをのんべんだらりと待ちながらも茶化すのは忘れない)
96 :
リファ:2010/04/17(土) 02:02:16 ID:qeZmelhCO
私がそんなんだったらあなたと契約する必要ないでしょー
ユウも魔術書の中にずーっと閉じ込められてたくはないでしょ?
ふふん、ユウは常識に疎いなぁ
この指輪ね、昔の死人使いが作った服従の指輪って言って、他人の指に填めたら、その人を一日だけ自分のものにできるんだって。
前、下僕が欲しいって言ってたじゃない。
そこそこ実力のある人の指に填めるといいよ、ユウの下僕なら私の手伝いもしてもらえるよね。
97 :
ユウ:2010/04/17(土) 02:09:41 ID:+jTuTHReO
ま……言われてみればな、ただでコキ使われるのは勘弁な
(暇なのも嫌いだが忙しいのも嫌だと、加減の難しい使い魔で)
流石はマスター…そういう品物が好きなのも微妙に腹黒さが見え隠れすると、確かに言った記憶は朧気にあるが
それなら今回の報酬は、それで手を打とうかな……と
(素直に褒めないのは性分で…トロいマスターから指輪をヒョイと簡単に奪えば、そのままマスターに嵌めるという…まるで流れるような自然な動きで)
98 :
リファ:2010/04/17(土) 02:18:38 ID:qeZmelhCO
腹黒って…酷いなぁ、ユウのが移ったんですー
(否定するように手をひらひらと振って、指に填められた指輪に気付く)
…あれ?
…えーと?
(指輪とユウの顔とを交互に見る)
…いやうん大丈夫、対処法くらい心得てる、指を根本から切って指輪を外してまた指をくっつければいいだけ
(反対側の手にナイフを持って)
99 :
ユウ:2010/04/17(土) 02:25:13 ID:+jTuTHReO
どう考えてもマスターが黒いだろ…大体似たようなのが召還されるんだからな
(またも嘆息気味に肩を竦めて…対処法の高説を聞けば)
ほう…ならばこう言えばいいんだろう、いかなる指輪を外す行為を禁ずる
(サラリとした口調で命令を下そうか、これで指を切り落としたりして指輪を外す事を防げるか)
100 :
リファ:2010/04/17(土) 02:32:59 ID:qeZmelhCO
(持っていたナイフが手から滑り落ちる)
…うわぁ、本当に服従させられるんだ、さすが古の死人使い…
(指輪に込められた魔法に素直に感心して)
って、…あの、私やらないよ?
ユウの代わりにお酒屋さんからお酒盗んだりとか、旅人さんたちに魔法でちょっかいかけるのとか、し、しないからね?
(困った表情で後退りつつ)
101 :
ユウ:2010/04/17(土) 02:38:36 ID:+jTuTHReO
いやはや…これは凄い強制力だ、1日か…まだたっぷり時間があるな、マスター…いや、今日一日は奴隷プレイか
(目の前の光景を見るまで半信半疑だったが、しかと見せて貰った結果に満足そうに笑う…Sっ気のある笑みで)
そんな児戯に等しい命令はつまらないしなぁ……奴隷なら服はいらないだろうし、着衣を着る事を禁ずる
(半ば楽しむかのような命令を下す、即ちストリップと変わらない…そして自然と逃げる手を封じる二段構えで)
102 :
リファ:2010/04/17(土) 02:45:56 ID:qeZmelhCO
ユ…え…ひゃんっ!
(見に着けていた黒いワンピースや靴下がびりびりに破れ、白い肌が露になる)
う、や、やぁっ!見ちゃやだぁ!
(その場に蹲り、床に落ちた服の残骸で身体を隠そうとする)
こ、こん…な…し、師匠にも見られたことなかったのに!
103 :
ユウ:2010/04/17(土) 02:53:13 ID:+jTuTHReO
おぉ…これは派手な脱ぎ方だ、まるで一発芸か……愉しそうだな
(気楽に感想を述べてたりするから性格が悪いかもしれない)
奴隷にしては綺麗な肌をしているな…とか言うのだろうな、奴隷商人から買うような貴族は
少しはマスターも楽しまないと勿体無いな……イカない程度に自慰に励むように命ずる
(人間臭い使い魔であるが、命令の内容はドS極まりなく…裸を見られるだけで恥ずかしがる相手にはとんでもない命令を下していた)
104 :
リファ:2010/04/17(土) 02:58:39 ID:qeZmelhCO
…じい、って何?
(きょとん として、ユウを見上げる)
…ユウ…どした、の…変な顔して…?
(知らない概念を命令されても、何も起こらない)
105 :
ユウ:2010/04/17(土) 03:03:40 ID:+jTuTHReO
ふん…知識にない事は実行できない、か…万能という程でもないか、マスターが知らない大人の語録だな
(変化が起きない事にしたり顔で頷けば…そう小馬鹿にするように無知に対して説明し)
砕けば良い訳だ…自分の貧相な胸を揉むように命ずる
(噛み砕いて理解させれば通じると、飲み込めば…相手にも通用する言い回しに代えようか)
106 :
リファ:2010/04/17(土) 03:08:44 ID:qeZmelhCO
揉っ…?
…わっ!…何…な…
(交差させた手が動いて胸を揉みはじめる)
…やっ、…くすぐったい…
107 :
ユウ:2010/04/17(土) 03:14:10 ID:+jTuTHReO
なかなか滑稽な姿だが…人間は奴隷をこのような形で扱っているのかな、マスター
(小さな胸の突起に顔を近付けて、唾液を垂らしてデコレーションを加えれば自分自身でそれを胸全体に塗りたぐるようになるか)
マスター……生えているのか?
(腕は使えない相手の両脚を掴めば、霰もない御開帳な辱めの格好にさせるのは造作もなく)
108 :
リファ:2010/04/17(土) 03:23:01 ID:qeZmelhCO
…こ、こういう変なことさせる、に、人間は、いないと思う…けどなぁ…
(ユウが何を目的でこんなことをさせているのか分かっておらず、ぼんやり考えるも魔法以外のことにはてんで疎いため、自分の身の危険を理解していない)
…や…っ…
(脚を開かれそうになって)
やっ…やだやだ!
そんなとこ…見ちゃ…!
し、師匠に怒られちゃうよ…っ!
109 :
ユウ:2010/04/17(土) 03:30:47 ID:+jTuTHReO
マスターに聴かずに師匠に聴く方がアリなのかもしれないな…無知な弟子にどんな反応を示すやら
(そんな冗談まがりな言葉をポツリと漏らして含み笑いを浮かばせて)
…脚を開脚する事を命じる
(手も脚も行動を制限させれば…太股や内股に顔を近付ければ長い舌で唾液まじりにねっとりと舐めていき……時折秘裂へと軽く息を吹きかけては弄び)
110 :
リファ:2010/04/17(土) 03:38:41 ID:qeZmelhCO
…や……舐めちゃ……、ユウ…
舌、ザラザラして…っ、い、痛いよ…
何す…
…ひ…や、やぁんっ!
(子供のままの秘部に息がかかり、思わず高い声をあげる)
111 :
ユウ:2010/04/17(土) 03:44:35 ID:+jTuTHReO
人間と質感が違うからなぁ……ん…と…
(痛いと聞けば僅かながらに反省すれば…舌の感触を出来るだけ人間の滑らかなものに変異させるのは簡単な事で、小さなクリトリスを全体的に舐め回して幼い性に過敏な刺激を与え続け)
マスター…ヒクヒクしているな、痛くはないか?
(指先で縦スジに沿って出来るだけ優しく愛撫を加えていき…時折軽い挿入を指で小刻みに与え)
112 :
リファ:2010/04/17(土) 03:52:01 ID:qeZmelhCO
…ん…んん…そんな……そんなとこ、触っちゃ、き、汚いよ……
い、痛くは…なっ、ない…けど…胸、変な感じ、するの……
(初めての感覚に困惑と興奮を覚えつつ、頬を赤らめて)
【すみませんが眠気が酷いので落ちます、お相手どうもでした】
分かりました
うーん、残念
以外空室です
…以下空室です、でした
116 :
♀:2010/04/17(土) 14:28:17 ID:NrLzgh17O
異種族の男性に責められたいです。
どなたかいませんか
117 :
♀:2010/04/17(土) 14:32:53 ID:NrLzgh17O
落ちます
お相手いいですか?
何か希望のシチュ設定ありますか
タイミング悪かったな…
こちらも落ちます
120 :
シルフィール:2010/04/17(土) 17:18:55 ID:zs0IXpdkO
姫を飼い馴らしてくれる方いませんか?
NGは痛いこと、大スカです。
お相手さんは側近さんや、政略結婚した旦那様とか…。
こちらは15〜20くらい、お相手さんは〜30くらいで…。
旦那様の場合は、こちらが年上で少年王子とかでも面白いかなぁと思ったりw
中文長文の方お願いします…。
121 :
シルフィール:2010/04/17(土) 17:44:09 ID:zs0IXpdkO
だめかぁ…
落ちますー。
【以下空室】
122 :
♀:2010/04/17(土) 18:17:07 ID:NrLzgh17O
お相手募集します。
異種族同士の設定でしてみたいです。
具体的なシチュは応相談で。
123 :
♀:2010/04/17(土) 18:19:18 ID:NrLzgh17O
落ちます
124 :
シルフィール:2010/04/17(土) 18:50:48 ID:zs0IXpdkO
もっかい募集させてくださいー。
>>120以外のシチュも、要相談で…。
上げますねー。
125 :
シルフィール:2010/04/17(土) 19:24:14 ID:zs0IXpdkO
やっぱりダメかぁ…orz
落ちますー、以下空きです。
126 :
♀:2010/04/17(土) 19:37:23 ID:nqAuQ0oY0
男女問わずお相手募集します
シチュは相談の上で。
女ですけど男役も出来るかと思います
種族も各種取り揃えております
もし、具体的なシチュがないのでしたら
ラブラブ系
→こっちがベタ惚れな上に単純で翻弄される感じ
無理矢理系
→仲間や恋人をたてに取られて敵に脅迫されて
くらいを考えてみました
127 :
♂:2010/04/17(土) 19:39:25 ID:ypV/j6720
お願いします。
ベタベタじゃなくて、
ゆっくりと辱めていくような感じでいかがですか?
128 :
♀:2010/04/17(土) 19:40:56 ID:nqAuQ0oY0
無理矢理系の方がご希望という事ですね
種族とか容姿、職業のご希望ありますか?
129 :
♂:2010/04/17(土) 19:44:21 ID:ypV/j6720
そうですね。
ただ、即っていう感じじゃなくてじっくりとw
ちなみにそちらが受けがご希望ですよね?
職業的には・・・種族は基本人間かなあ。
聖騎士と盗賊orスパイ
または仲間同士で裏切りとか、普段のうっぷんからというのでもいいです。
ご希望あれば教えてくださいねw
130 :
ローザ:2010/04/17(土) 19:48:53 ID:nqAuQ0oY0
そうですね、今日は女キャラなら受け気分です
では、密偵という設定にします
城に一緒に潜入したのに裏切られて捕まって
牢でというのもいいかもしれませんね
それでOKでましたら書き出しますし、他の案があったら
そちらから書き出してくだされば合わせます
131 :
ジド:2010/04/17(土) 19:53:04 ID:ypV/j6720
ああ、なるほど。それは面白そうですね。
ファッションはタイトなものにしてもらっていいいですか?
あとは、気が強くなかなか落ちないようなタイプが好みですw
では、書き出しはお願い致します。
132 :
ローザ:2010/04/17(土) 19:58:55 ID:nqAuQ0oY0
ん……
(城の深い地下、赤毛の女は滴る水音で気がついた)
(手首が痛い。枷に掛けられてつるされているのだ)
(潜入用のぴったりとした黒いシャツとチュニックにパンツ)
(服装が変わりがないのに少し安堵する)
(どうして自分がこんな事になったかしばらく思い出せない)
(同行者のジドだけも、使命を果たせたのだろうか)
(起き上がった事を気付かれないようにしながら慎重に辺りをうかがう)
133 :
ジド:2010/04/17(土) 20:03:39 ID:ypV/j6720
(コツコツと軽い革靴の音。それは身軽に動くための密偵用の靴。
その音はローザの知る音でもあった)
(ぎーっと重い音がして、牢屋の扉が開く)
そろそろと思って着てみましたが、目覚めていたようですね、ローザ
(細身の長身の男が姿をあらわす。ローザと近い格好をしていた)
(それもそのはずで、仲間で寸刻前まで一緒に潜入をした仲間だった)
気分は、どうですか?
134 :
ローザ:2010/04/17(土) 20:07:10 ID:nqAuQ0oY0
ジド?!
(現れた相手の姿に驚いて声を上げる)
(どうして彼が拘束されていないのか、わからない)
(愕然とした顔は一瞬。すぐにいつもの気の強い表情に戻る)
そう、貴方が裏切ったってわけね
(突き放したつもりの声は煮えたぎるよう)
(国を、自分を裏切った男を睨みつける)
何を見返りにされたの?どうせ下らないことだろうけれど
(吊られた状態で、精一杯の蔑みを込めて言葉を放つ)
135 :
ジド:2010/04/17(土) 20:12:00 ID:ypV/j6720
さすが・・・・頭もすぐにお目覚めですね。
国で1,2番目の諜報員、ローザです。
ええ、裏切りましたよ。
簡単です。私を熱くて迎えてくれること・・・・
そして、もうひとつは後で教えましょうw
まずは、その生意気な目を・・・・
(パシンと平手打ちする)
フフッ・・・・
(普段の体術の訓練で、とても敵わないローザに一発いれて、気分を良くするジド)
(卑劣な光が瞳に宿る)
【こんな感じでもよろしいですか?w】
136 :
ローザ:2010/04/17(土) 20:19:31 ID:nqAuQ0oY0
どんな馬鹿でもこんなシチュエーションになったらわかるでしょうよ
(相棒と信頼していたが、理性での判断はとっくにケリはついている)
(動揺しているところを見せる気はなく、素っ気なく言って)
(平手打ちは避けようともせずに甘んじて受けた)
(力任せに殴られて、横を向いた顔をすぐに前に戻して)
(碧の瞳に浮かぶ嘲りが一層深くなる)
たかが暴力で私をどうにかしようとはあんたもヤキが回ったんじゃない?
裏切るようだから最初から愚かとも言えるけれど
(鼻で笑ってみせる。蹴りでも入れたいところだが、脚には別々に重りをつけられていた)
【はい、どうぞー。お好きな感じで。こちらはどうでしょ?】
137 :
ジド:2010/04/17(土) 20:27:32 ID:ypV/j6720
・・・・・この、状況でもその減らず口、さすがですね。
その精神力も一流の証
(一瞬、かっとなりかけたが、自分が圧倒的に優位であることを思い出し
また平静さを取り戻す)
おや、おや、ちょっと力が強すぎましたね・・・
(ポケットからハンカチを出し、わざと優しく、口元の血を拭く)
もちろん、力でどうにもならないことは一緒にいた私が良く知っていますよ。
ただ・・・・例えばこんなのはどうですか?
(チェニックを捲り上げ、タイトなパンツに包まれた、まっすぐに伸びたしなやかな脚や股間を
いやらしく目で舐めまわす)
厳しい訓練や任務で,溜まっているでしょう?
・・・ドルグともご無沙汰では?
(ドルグとは国一番の剣士で、ローザの恋人。互いに尊敬しあう仲だった)
【言葉使いといい、態度といい、素敵ですw】
138 :
ローザ:2010/04/17(土) 20:36:24 ID:nqAuQ0oY0
誉めてくれても、生憎と褒められ過ぎて今更なのよね
(ハンカチを出された時、半瞬だけ、視線を下げた)
(けれど、次には口元に皮肉な笑みを浮かべる)
ずいぶんと気がきくようになったじゃない
(黙って拭かせるままにする。女主人が召使にさせているといった風情で)
(チュニックを捲りあげられた時に、身体が震えそうになるのを必死で叱咤して)
(どうせ犯されるなら相手の喜ぶような事はしてやるものか、そんな決意が表情に浮かぶ)
私が溜まっているから相手してくださるって?
せっかくだけどご遠慮するわ。男は顔と能力で選ぶ事にしてるのよ
(相手のプライド刺激する言葉を使って、この場には似つかわしくない、艶やかな微笑みで拒絶する)
【ありがとうございます。そちらもねちっこさが素敵ですw】
139 :
ジド:2010/04/17(土) 20:46:02 ID:ypV/j6720
おやおや・・・・・私とは違い、優秀なあなたですからね。
自慢も恐れ入るしかありません。
まあ、あまり生意気な口は叩かないほうが身のためだと思いますが。
ええ・・・こうやってあなたの世話をできるのも国許では無理でしたからね。
あの男以外は・・・・
(震えながらも、決意を込めた瞳を見て、さらに嗜虐の喜びを感じて舌なめずりする)
ふ・・・・私には犯す能力もないとお思いか?
まあ、最後には貴女のほうから懇願すると思うが。
(不気味な笑みを浮かべ、そっとやさしく頬を撫でる。
腕っ節はたしたことはないが、それは確かに官能的な手つきだった)
しかし、調子に乗らないように忠告したばかりですよ!
(最後の挑発にかっとして、軽くだが、膝でローザの股間を蹴り上げる)
(それは訓練で時々、自分が受けた辱めだった)
おおっと・・・・ごめんなさい・・・やさしくするんでした・・・・
(苦悶の表情を浮かべる、ローザの頬をまた撫でる)
【ありがとうございます。展開はちょっと遅いですが、シチュを楽しんでいただければw】
140 :
ローザ:2010/04/17(土) 20:53:50 ID:nqAuQ0oY0
あら。貴方程度に思ってる事を我慢する不快さに比べたらなんて事ないわ
(脅しには、ころころと余裕げに笑ってみせる)
(屈服するような事はしたくなかった)
犯す事は出来るだろうけど、満足させる事が出来るとは思えないのよね
そういう話よ
(頬を撫でる手の感触を懸命に無視して蔑みの台詞投げつけて)
くぅっ……
(恥骨に当たった痛みに足枷が許す分だけ身体が跳ねあがる)
優しくしていただかなくて結構よ
虫以下に優しくされるなんて、それこそ虫唾が走るもの
(あくまでも気丈に、その瞳の色は変わらない)
141 :
ジド:2010/04/17(土) 20:59:57 ID:ypV/j6720
ほんとうに痛みには気丈ですな・・・あなたの崇高さには憧れを抱いていますよ。
今でもね・・・・・
(背後に回り、ぴたっと身体をつける)
では虫けらの優しさには気持ちよさなど感じない・・・ということですね?
(キックの後、一転して両肩に手を起き、やさしくマッサージし始める)
(それは背中や腰、脚などを順順に、痛めた身体を、労わっていくものだった)
ドルグは無骨ですからねえ・・・・・こんなことはしなかったでしょう?
こんなことも・・・・・ふーっ
(そう言って、耳元で熱い息を耳や、首筋に吹きかける)
142 :
ローザ:2010/04/17(土) 21:05:10 ID:nqAuQ0oY0
虫唾が走るけれど、触れる事を許してあげるわ
(この場になっても、態度は変えない)
(高慢な表情を作って、赤毛の女は言い放つ)
(気の強さを表す顔立ちはそのままに)
あなたって馬鹿ねぇ
(高笑いを上げる。それは地下牢の中に響いて)
その程度の事で男の価値が上がると思うの
(首筋に息をかけられた時に、ほんの少しだけぴくんと身体が揺れた)
143 :
ジド:2010/04/17(土) 21:12:33 ID:ypV/j6720
ふふ・・・・・・
(熱い息にびくんとなった身体を見逃さず、ほくそ笑む)
いいのですよ。私が上げるんじゃない。貴女が下がるんですから・・・
(蔑まれてもなお、マッサージを続けるジド。
それは確実にローザの身体をほぐしていく)
表情は変わらないですが、少し体温があがってきたのではないですか?
少し覚ましましょうか?
(今度はもむのではなく、指先の腹を使い、身体をなぞりはじめた)
(首筋かたはじまり、肩、背中を8の字を描くように。腰や腿、膝裏を念入りにしたかと思うと、
それは表側に回り、中心から外側に広がるように・・・・・・)
(ふくらはぎや足首もやさしく、そしてもどかしくなぞっていく)
144 :
ローザ:2010/04/17(土) 21:15:15 ID:nqAuQ0oY0
すみません、急な呼び出しかかってしまいました
お相手どうもありがとうございました
失礼いたします
しょうがないです
了解しました
おちます
以下、空き室
147 :
♂:2010/04/17(土) 23:28:19 ID:Em9AKSi/0
異種族の女性を募集します。
シチュや設定については、お互い提案し合いたいと思います。
NGは無理矢理系、スカグロ、暴言暴力です。
こんばんは、少々お話をうかがいたいのですがよろしいでしょうか
受け攻めはどちらを考えていらっしゃいますか?
149 :
♂:2010/04/17(土) 23:40:17 ID:Em9AKSi/0
こんばんは。何でもお聞きください。
受け攻めは、基本こちらが攻めになります。
(無理矢理NG=乱暴な攻めNGと考えて頂ければ。)
ありがとうございます
なるほど、主導権はそちらが握っているという感じですかね
異種族ということはそちらは人間ということでしょうか?
それともまた別の種族?
151 :
♂:2010/04/17(土) 23:47:22 ID:Em9AKSi/0
そうですね。主導権…というよりは、エスコート的な。
差し支えなければ、こちらは人間で行きたいかなと思っています。
希望があれば、こちらも異種族で。
エスコートということは、わりと紳士なキャラクターなのですね
狐娘などやってみたいのですがお相手していただけますでしょうか
153 :
♂:2010/04/17(土) 23:55:50 ID:Em9AKSi/0
そうですね。性に関して疎い異種族娘に手取り足取り、とか…
基本甘めのシチュが好みなもので。
狐娘、いいですね。
俺で宜しければ、是非お相手お願いします。
希望の設定とかはおありでしょうか?
ありがとうございます
シチュとしては
罠にかかったこちらを助けて手当てして、とか?
望まぬ結婚相手に嫁ぐはずだったが
狐の嫁入りの輿をそちらの率いる義賊に襲われて救われて…
とかも考えましたがちょっと壮大すぎますかねw
155 :
♂:2010/04/18(日) 00:07:15 ID:5JcjsESf0
壮大なシチュでも可能、といえば可能ですが…
時間のこともあるので、あまり難しい設定は入れない方がいいかもですね。
例えば、訳あってこちらの自宅に住む事になっているとか、
使い魔として使役している…なんて設定でもいいですね。
そうですね、そういえばこんな時間でした…
では使い魔として契約してからまだ日が浅い
ちょっと生意気な狐娘という設定はどうでしょう?
生意気なくせに性に関しては疎くて
たじろぎながらも興味を示して…という感じで
157 :
♂:2010/04/18(日) 00:21:38 ID:5JcjsESf0
その仕草を見た主人(こちら)が、そのまま手取り足取り…といった流れですね。
では、そのシチュでお願いしても宜しいでしょうか?
最後の方は、いっぱい甘えたり求めてくれると嬉しかったり。
あくまでも希望なので、ばっさり切り捨ててくださって結構です。
158 :
タマモ:2010/04/18(日) 00:27:01 ID:wTK21D6b0
はい、途中からは動物らしくいっぱい求めちゃったりしようかな、と
ギャップ出すのが好きなので…
こちらこそよろしくお願いします
あ、名前入れました
書き出しはこちらでしますか?
159 :
ユノ:2010/04/18(日) 00:33:07 ID:5JcjsESf0
ありがとうございます。
こちらもそれを受けて、段々と積極的に行こうかなと思います。
こちらも、思い付きですが名前を入れさせて頂きました。
差し支えなければ、書き出しお願いしても宜しいでしょうか?
容姿などはレスの中に書きますのでー
160 :
タマモ:2010/04/18(日) 00:46:15 ID:wTK21D6b0
はぁー、退屈だーたいくつだー!
ねぇユノ遊んでよぉ
(栗色の髪をゆらめかせ、その間からのぞく狐耳をピクピクと動かしながら)
(ユノの周りをふよふよと漂う)
ねーねー、せっかく使い魔になってあげたんだからぁ
構ってくれないと別の人と契約しちゃうんだからねー?
(膝までの着物の裾から伸びるふさふさとした尻尾の先でユノの首筋をくすぐり)
【そういえば容姿と職業をうかがうの忘れてました…】
【なんだか曖昧な書き出しですがよろしくお願いします】
【何かありましたら遠慮なくおっしゃって下さい】
161 :
ユノ:2010/04/18(日) 00:53:13 ID:5JcjsESf0
(駄々をこねるタマモを他所に、学会に提出する為の書類を仕上げている)
ああ、ちょっと待って…
(先程から何度も同じ言葉を口にし、また書類に目を向ける)
(ある程度作業が終わった後、タマモの方に顔を向けて)
…タマモの気持ちも解るけど、この書類は緊急の物だからさ。
それに、再契約には相応のリスクが伴う事、タマモが一番解っているだろう?
(ふさふさの髪の毛に手を伸ばし、その上を軽く撫でて)
(首筋を伝う尻尾の先を、くすぐったそうに手で払い除ける)
(あ、そういえば…一応学者辺りを想像していただければ。)
(上下一体のローブ姿辺りで…適当で申し訳ないです。)
(そちらも、要望があれば遠慮なくどうぞ。)
162 :
タマモ:2010/04/18(日) 01:09:29 ID:wTK21D6b0
もーっ!さっきからそればっかりい!
(頭を軽くなでる手に目を瞑るが)
(その手がすぐに離れていくのに、不満げに口を尖らせて)
…むぅ…わかってますよーだ…
どうしよっかな…あの紙狐火で燃やしたら…
…ううん、あとで怒られちゃう
んー…ユノの気を引くには…
(ユノの背中の後ろでひとしきりブツブツ呟いた後)
そうだっ えいっ
(何かを思いついたかのように後ろからユノに抱きつき首筋に噛み付く)
(人間のものではない犬歯は思ったより鋭くユノの首筋に食い込んで)
163 :
ユノ:2010/04/18(日) 01:17:05 ID:5JcjsESf0
(指先で耳の付け根を触れて、そこをつめ先でくすぐる)
ああ、すまない。
だが、理解して欲しいんだ。これを提出しないと…
(そう呟き、またタマモに背を向けて)
(着々と作業を済ませ、もう少しで完成…と、その時。)
だっ…!タ、タマモっ…!?
(驚きと痛みの声を挙げ、犬歯が食い込む部分を手で押さえて)
(何事かと、タマモの顔を見つめる)
164 :
タマモ:2010/04/18(日) 01:29:10 ID:wTK21D6b0
あれ?
(振り返ったユノの顔には明らかに困惑の色がうかがえて)
お姉ちゃんが抱きついて噛み付けば男は喜んでこっち向くって言ってたのに…
おかしいな…
…ごめん、ユノ…痛かった?
(抱きついたまま、柔らかい舌をユノの手の下に滑り込ませて傷口を舐める)
(耳はしゅんとした様子で伏せられて)
私、どうすればよかったのかな?
ユノに喜んでもらって一緒に遊びたかっただけなのに…
165 :
ユノ:2010/04/18(日) 01:37:12 ID:5JcjsESf0
(タマモの様子に、困惑の混じった表情を浮かべて)
(その次の言葉を聞くと、微笑みに変わる)
…タマモ、随分と無茶な事をするなあ…
(押さえていた手を除け、タマモの舌を受け入れる)
ん、大丈夫。ちょっと吃驚しただけだから。
…ごめんな、タマモ。構ってあげられなくて…
(タマモの方へと向き直り、正面から緩めに体を羽交い絞めにして)
(ふわふわの髪の毛を、これでもかと撫で回す)
…でも、そのお姉さんの知識がとても気になる所…
一体何をしようとしたんだい、タマモ?
(若干口元を緩めながら、耳元で囁く)
166 :
タマモ:2010/04/18(日) 01:48:42 ID:wTK21D6b0
(微笑むユノに安心したように少し表情を綻ばせ)
んーん、いいの…お仕事なんだからしょうがないもんね
ふふっ…
(髪の毛を撫で回されると完全に笑顔になって)
あ、あのねー…お姉ちゃんが言ってたの…
噛んだり…舐めたり?あと…吸ったり?とか?
よくわかんないけどそうすると男の人が喜ぶんだって
…ユノもそうされると嬉しいの?
(耳に響く声に、なんだかむず痒い感覚が背中を走り)
(ユノの腕の中で居心地悪そうに体をもじもじとさせて)
167 :
ユノ:2010/04/18(日) 01:57:17 ID:5JcjsESf0
(タマモの言葉を聞いている内に、苦笑いが目立つようになる)
…やれやれ、立派なお姉さんだ。
(ぽんぽんと手先で軽く頭を叩き、ふっと耳元に息を吹き掛けて)
うん、多分そう…だけど、少し間違ってるね。
あんなに強く噛まれたら、誰でも痛がるって…
(途端に言葉を切り、何かを思いついたような顔に)
…もちろん、女性も同じ事をされると喜ぶんだよ?
舐めたりとか、吸ったりとか…ね。
(徐にそう言うと、口元を耳の近くに寄せて)
(尖った耳の先端を唇で軽く触れて、軽く吸ってみる)
168 :
タマモ:2010/04/18(日) 02:04:43 ID:wTK21D6b0
うん?おねえちゃんすごいよ?
いっつも男の人が周りにいっぱいいて…んっ
(意味も解らず自慢するが、耳に息が吹きかけられると言葉が途切れる)
ま、間違ってるの?じゃ、どうやったら…
ひゃう!? ゆ、ユノっ!?
く…くすぐった…ひ…
(ぶるっと身震いすると背中の感覚が全身に走り)
(尻尾がブラシのように膨らんでプルプルと震えだす)
169 :
ユノ:2010/04/18(日) 02:12:47 ID:5JcjsESf0
(唇の膨らんだ部分で、耳の先端を挟むようにして)
(その間から舌を覗かせ、先端を軽く濡らす)
それを踏まえて、お手本…と言えばいいのかな?
(そう囁き掛けると、また舌先をうねらせ、耳を濡らして)
(自然と背中に回った腕で、タマモの体を軽く抱き寄せる)
…タマモも、こういう事に関しては疎いのだろうからね。
(耳元から顔を離し、じっとタマモの顔を見て)
(今度は、唇をタマモのぷっくりとした唇に軽く重ねる)
…ん…
(唇を軽く押し付けてから、ゆっくりと顔を離し…ちゅっ、と唇を軽く吸いたてる)
170 :
タマモ:2010/04/18(日) 02:24:02 ID:wTK21D6b0
お手本…?
ふあっ…や……ユ…ノ…!
(耳を這う温かく湿った感触に全身が強張って)
(震える手でユノのローブの胸部分をぎゅっと掴んで)
疎い…かな?ユノの喜ぶ事なら…教えてほしいんだけど…
んっっ…ふ…
(唇が重なると目を見開き)
ユノ…なんかおかしい…の…
私…ふわふわしちゃって…
(ユノの唇が離れると、濡れた唇の隙間からそう小さく呟いて)
(力が抜けた体を預けるようにユノにもたれかかる)
171 :
ユノ:2010/04/18(日) 02:30:59 ID:5JcjsESf0
(唇を離した後、タマモの様子を伺って)
(タマモの主張を聞いて、微笑を浮かべる)
…それは、嫌な感情なのかい?
嫌々しい感じがするのなら…それは、俺が間違っているんだろうけど。
(タマモの体を受け止め、椅子に深く座った状態で)
(体を両腕で包んだまま、何度も唇を重ね、口付けを交わす)
…ん…ちゅ…タマモ、気分はどうだい…?
(キスを交わしながら、心配そうに口を開いて)
(後頭部の辺りを手の平で、ゆっくりと撫で回す)
172 :
タマモ:2010/04/18(日) 02:40:21 ID:wTK21D6b0
ううん、ううん、違うの…全然嫌とかじゃなくて…
(ふるふると弱く首を振り)
なんかね…気持ちよくて…
嬉しくて…胸がドキドキしてるの…
ユノに吸ったりしてもらったから?
私が吸ったら、ユノもそうなる?
(唇の間を行き交う息はだんだんと熱く荒いものになっていき)
(胸の辺りで収まっていた腕をユノの首に回し)
(ぎこちなくだが自分からも唇を押し付けるようにして)
(時々唇を吸って、傷つけないように慎重に甘く噛む)
173 :
ユノ:2010/04/18(日) 02:46:05 ID:5JcjsESf0
…そうなの、かな?
でも、嫌がっていないみたいで…ふふ、安心した。
(嬉しげに言い、タマモの体を緩く抱き締めてから)
(タマモの動作を優先し、ぎこちない口付けを受け止める)
…タマモが自ら吸って来たら、色んな意味で驚くかな。
(互いの唇を貪る間、自分の体に熱が篭るのを感じて)
(一際強く唇を吸ってから、一度互いの顔を離す)
…タマモ、服…もっと良い所、吸ってあげる。
(そう口にし、再び軽めのキスを交わしながら)
(タマモの羽織っている着物に手を掛けて、それを着々と肌蹴させる)
174 :
ユノ:2010/04/18(日) 03:31:46 ID:5JcjsESf0
失礼、締め忘れていました。
ご期待に添えられず、申し訳ありませんでした。
以下空室です。
175 :
♀:2010/04/18(日) 12:46:48 ID:D9+C+CxTO
お相手募集します。
描写重視め希望です。
176 :
♀:2010/04/18(日) 12:52:46 ID:D9+C+CxTO
落ちます。
177 :
♀ キルシュ:2010/04/18(日) 14:32:54 ID:MeN9zVKIO
Sな男性募集
シチュ相談制で
178 :
カルマ:2010/04/18(日) 14:34:07 ID:yYlf3N0vO
お相手したいです。
179 :
キルシュ:2010/04/18(日) 14:36:06 ID:MeN9zVKIO
あ、ありがとうございます。
希望のシチュや口調なんかはありますか?
180 :
カルマ:2010/04/18(日) 14:37:37 ID:yYlf3N0vO
希望シチュは特にありません。
そちらの希望に可能な限り合わせたいと思います。
口調は敬語ですが、もし嫌でしたら変えます。
181 :
キルシュ:2010/04/18(日) 14:40:16 ID:MeN9zVKIO
封印されていた凄腕の魔法使い(そちら)を解放し、手を組む契約の儀式として身体を…なんてどうでしょう
こちらも敬語キャラのつもりだったんですが、不自然になりますかね?
182 :
カルマ:2010/04/18(日) 14:43:09 ID:yYlf3N0vO
随分壮大なシチュですね。
良いと思いますけど。
違和感は……大丈夫だと思います。
あと、こちら年齢15にしたいのですが大丈夫ですか?
183 :
キルシュ:2010/04/18(日) 14:45:40 ID:MeN9zVKIO
では同い年くらいにしましょう
あとご希望があればお伺い致します
書き出しをやりましょうか?
184 :
カルマ:2010/04/18(日) 14:46:55 ID:yYlf3N0vO
もう希望は無いです。
では、書き出しお願いします。
185 :
キルシュ:2010/04/18(日) 14:54:10 ID:MeN9zVKIO
(分かりました)
(薄暗い館の地下に、ローブを目深に被った少女が一人、複雑な魔法を一通り唱えてから)
…召喚師キルシュの名のもと、ここに封印されし魔法使いカルマを解放す!
186 :
カルマ:2010/04/18(日) 14:56:03 ID:yYlf3N0vO
(魔法陣が光に包まれ、その光が収まると同時に中から15ぐらいの少年が出てくる。)
……貴女ですか?
私の封印を解いたのは?
187 :
キルシュ:2010/04/18(日) 15:01:56 ID:MeN9zVKIO
…っ?
(想像と全く違う、自分とそう年の変わらないであろうカルマの姿に戸惑いつつ)
は…はい…キルシュと申します!
貴方様のお力を見込んで、頼みたいことがあるんです。
わ、私と契約を、結んでは…頂けませんか…?
188 :
カルマ:2010/04/18(日) 15:04:03 ID:yYlf3N0vO
キルシュさん……成る程。
覚えておきましょう。
ところで……私と契約。
貴女は私とどうやって契約するのかご存知なのですか?
189 :
キルシュ:2010/04/18(日) 15:10:38 ID:MeN9zVKIO
…っ!
ぞ、存じております…
わ、私のような小娘では不満かも知れませんが…
(カルマを呼び出したのは国の暴君を亡き者にしてもらうため。
国のため、人々の幸せのためと自分に言い聞かせて)
どうぞ…私を、お好きに…なさってください…
(顔を赤らめたままローブの裾を膝までめくり、脚を晒して誘おうとする)
190 :
カルマ:2010/04/18(日) 15:14:29 ID:yYlf3N0vO
成る程、お国のため……ですか。
良い覚悟です。
(心を読み、さりげなく自身の魔力の高さを見せ付け)
ふむ、器量も文句ない。
良いでしょう。
契約を結んであげます。
(そっと肩に手をおき、そのまま肩を押して壁に押し付ける)
191 :
キルシュ:2010/04/18(日) 15:20:32 ID:MeN9zVKIO
(心を読まれたこと、魔力の高さなどに改めて驚くが、平静を装おって)
ありがとう…ございます…
…ん…
(キスをされるのだと思い目を閉じる)
192 :
カルマ:2010/04/18(日) 15:24:09 ID:yYlf3N0vO
何をされるのか分かって目を閉じましたか。
心くばりも出来るみたいですね。
(キスをし、舌で唇をノックするように突く。)
193 :
キルシュ:2010/04/18(日) 15:29:54 ID:MeN9zVKIO
…ふ………
(カルマの声と息遣いにもどかしいようなくすぐったさを感じ、身体をこわばらせる)
……っ…ん…!
194 :
カルマ:2010/04/18(日) 15:31:50 ID:yYlf3N0vO
……
(強張った肩を撫で、緊張を解そうとする)
(舌は唇と唇の境目をくすぐり、中に入ろうとする)
195 :
キルシュ:2010/04/18(日) 15:39:31 ID:MeN9zVKIO
…ふ…ぁっ
(若干脅えながらも舌を受けいれ、カルマの身体に腕を伸ばす)
…ん………んー…
196 :
カルマ:2010/04/18(日) 15:43:00 ID:yYlf3N0vO
……ふっ、ん……。
(肩を持ち、抱き寄せる。 舌で歯の裏側をゆっくり味見するように舐める)
…んっ…ぁ…は…!
(口の中で生物のように動くカルマの舌にぼーっとしていたが、自分も年の割に発達した胸を彼の胸板に押し付けるように密着させて)
…ぅ…ん…?
(反応を見ようと薄く目を開けて彼の顔を見ようとする)
198 :
カルマ:2010/04/18(日) 15:53:08 ID:yYlf3N0vO
(舌をキルシュの舌に密着させ、唾液を強く啜る。)
じゅるっ……くちゅ、じゅじゅじゅ……。
(カルマの顔は口に広がった甘い唾液の味で僅かにトロンとなるが、すぐに元の表情に戻り、今度は先程啜った唾液に自分の唾液を混ぜ、送り返す)
199 :
キルシュ:2010/04/18(日) 16:01:08 ID:MeN9zVKIO
(整った顔つきに見とれながらも水音に妙な興奮を覚えはじめる)
………ぁ……、ぃ、い……っん……
(未経験の興奮を怖がって嫌と言いそうになるも、カルマの機嫌を損ねないよう、目に涙を溜め必死で堪える)
200 :
カルマ:2010/04/18(日) 16:04:32 ID:yYlf3N0vO
(唇を離し、舌を抜くと銀色の細い糸がかかる)
ぷはっ、ふぅ。
大丈夫ですか?
随分と怖そうにして……。
(右乳首を服の上から軽く指で弾き)
201 :
キルシュ:2010/04/18(日) 16:20:12 ID:MeN9zVKIO
(カルマの唇が離れたのを名残惜しさと安心したのと半々で)
だ…大丈夫…
続けて…ください
202 :
カルマ:2010/04/18(日) 16:23:13 ID:yYlf3N0vO
えぇ、大丈夫。
こんなとこで止めて貴女の覚悟を無駄にする気はありません。
ただ……
(キルシュの頭に手を置き、感度を上げる魔法を使い)
これなら大丈夫でしょう。
(服の上から左乳首に吸い付き、右乳首を指でこねる)
203 :
キルシュ:2010/04/18(日) 16:27:16 ID:MeN9zVKIO
きゃ…ぁ!
(脅えと興奮が快楽に変わり、いきなりの感覚に目を見開いて)
…あ……っ…!
な…何、を…
…っ! あ…ん…!
204 :
カルマ:2010/04/18(日) 16:29:39 ID:yYlf3N0vO
貴女のお手伝いをしただけですよ。
(左乳首を軽く噛み、右手を服の中に入れ、直接乳首を刺激する)
205 :
キルシュ:2010/04/18(日) 16:36:06 ID:MeN9zVKIO
…は…ぁ…あ…っ!
きもち…い…
(目をとろんとさせて快楽に酔う)
……ん…
…ち、違…
わ、私が…貴方を…き、きもちよく…させなきゃ、いけない…のに…
(震える手でカルマの身体をまさぐるが、経験不足と自分の身体の快楽とでうまくいかない)
206 :
カルマ:2010/04/18(日) 16:43:35 ID:yYlf3N0vO
無理はおやめなさい。
(頭を撫で)
私を気持ち良くしてくれるのは本番だけで大丈夫ですから。
(手と口を離し、しゃがんで太股に舌を這わせる)
207 :
キルシュ:2010/04/18(日) 16:53:25 ID:MeN9zVKIO
(本番という言葉に胸を高鳴らせて)
…あ…だめ…そんな…
よ、良すぎて…
さ、先に…変に…なっちゃいます…
ぁ…や…っ……
(立っているのもやっとの状態で背中を壁に預け、しかし抵抗は口だけで荒い息遣いであえぎながら)
ん……
208 :
カルマ:2010/04/18(日) 16:55:37 ID:yYlf3N0vO
変におなりなさい。
貴女が痛がってはこちらも面白くありませんからね。
(上を見上げ、下着に染みがあることを確認し)
何回イったって良いんですよ?
(指で筋を下着の上からなぞり)
209 :
キルシュ:2010/04/18(日) 17:03:11 ID:MeN9zVKIO
あ…!
(とろりと液体が溢れ、布越しにカルマの指に触れる)
ち…違うんです…
痛くて…いいんです…
…あ、あなたに、い、痛くされるの…
す…すごく…嬉しくて…気持ちいいん…です
だから…も…もっと…
(いやらしいことをしている と自分で思うだけで濡れてしまう)
210 :
カルマ:2010/04/18(日) 17:06:35 ID:yYlf3N0vO
(指を下着の中に入れ、そのままスクッと立ち上がり)
淫乱。
(耳元でボソッと呟き、中指を内部に挿入する)
211 :
キルシュ:2010/04/18(日) 17:12:40 ID:MeN9zVKIO
…きゃ…ああ…んっ…!
あ……ゆ…指……そんな…い…痛……!
…や…ぁ…は……っ…
あ……あぁ…
(とろとろに濡れた中に指を入れられ身をよじらせるも痛みに喜んで…)
212 :
カルマ:2010/04/18(日) 17:19:33 ID:yYlf3N0vO
……ドMですか……?
フフフッ、気持ち良くなりなさい。
(人差し指も加え、ぐっと深部に押し込み、深部でバラバラに動かす)
213 :
キルシュ:2010/04/18(日) 17:26:09 ID:MeN9zVKIO
…え…さっき…あなた…魔法を…
ふぁ…や…ぁ… あぁっ!
そ…奥に…当たっ…ぁあ…ッ!
あ…あぁ…き…気持ちいいです…指が…いっぱい…ぐちゃぐちゃに…
い…い…、あ…ぁは…
(背筋に快感が走るのを感じ、固く目を瞑る)
…あ…あッ…ん…
214 :
カルマ:2010/04/18(日) 17:28:03 ID:yYlf3N0vO
魔法を……なんですか?
(耳たぶを甘噛みし、指を激しく出し入れする)
215 :
キルシュ:2010/04/18(日) 17:33:29 ID:MeN9zVKIO
魔法…使って、…わ、私のこと…こんなに…したんじゃ…ない…ですか…
…あ……ぞくって…
気持ちいい…気持ちいいよぉ…っ
……あ…ぁ…
(段々と声が高く、息が荒くなって…)
216 :
カルマ:2010/04/18(日) 17:37:24 ID:yYlf3N0vO
あの魔法ではここまで乱れることはありませんよ。
(指の感触やキルシュの反応をみて)
そろそろイきそうですね。
(クイッと指を内部で上に向かって力強く折り曲げる)
217 :
キルシュ:2010/04/18(日) 17:40:53 ID:MeN9zVKIO
…あ…あっ!
あ…や…ぁ…は……ぁッ…
い…い…っ…
(カルマの指を締め付け、ひときわ高く鳴いて達する)
…あ…はん………
218 :
カルマ:2010/04/18(日) 17:47:29 ID:yYlf3N0vO
気持ち良かったですか?
(指を引き抜き、その指をキルシュの咥内に挿入する)
さて、綺麗に洗っていただけますね?
219 :
キルシュ:2010/04/18(日) 17:52:31 ID:MeN9zVKIO
(身体中の力が抜け、カルマに寄りかかって)
…は…はい…
とっても…
…あ…ふ…
(指に舌を伸ばし、ちろちろと舐める)
こ…こう…れふか…?
220 :
カルマ:2010/04/18(日) 17:55:49 ID:yYlf3N0vO
(たどたどしい舌遣いに言いようのない快楽を感じ)
えぇ、もう良いですよ。
(そういうと唾液と愛液で糸を引く指を引き抜き)
さて……いきましょうか。
(キルシュの下着を下ろし、続いて自分のものもさらけ出す)
息、しっかり吸ってなさい。
(自分のものを宛てがうと、腰をゆっくりと進め)
221 :
キルシュ:2010/04/18(日) 18:09:26 ID:MeN9zVKIO
え…
…え…っ…
(ぼんやりと続く余韻から急に引き戻され)
あッ……熱…っ!
…そ…そんな……おっき…の…
入れ…っ、壊れちゃいます…!
222 :
カルマ:2010/04/18(日) 18:11:39 ID:yYlf3N0vO
もう戻れません。
大丈夫。
痛みは和らげてあげますから。
(再び頭を触り、痛みを鈍感にする魔法を使い。)
さぁ、いきますよ。
(引っ掛かりも破り、一気に最奥まで貫く)
223 :
キルシュ:2010/04/18(日) 18:16:31 ID:MeN9zVKIO
あ…あ…はん…
…ッ…ぁ…すご……っ
(カルマの声も見に届かず、ただ快楽に身を委ね、あえぐことしかできない)
…あ…ぁんっ!
そこ…それ…気持ち…い…っ…
224 :
カルマ:2010/04/18(日) 18:20:01 ID:yYlf3N0vO
は……ははっ……
これは……イイ……
よもやこれは……才能、ですね……
(カルマも理性が段々削がれ、快楽に任せて腰を振るようになる。 最奥と抜けるぎりぎりのところを素早く往復させていく)
225 :
キルシュ:2010/04/18(日) 18:24:09 ID:MeN9zVKIO
(カルマの顔から余裕が薄らいだのを見て安心したように)
あ…あは…あなたも…気持ちい…ですか…?
良かっ……
…ッあは……
……も…だめ…また…ひくひくって…
226 :
カルマ:2010/04/18(日) 18:26:21 ID:yYlf3N0vO
くっ……こんなに気持ちいいのは……初めてですよ。
良いですよ……イきなさい。
私も……そろそろ……。
(突く激しさを、可能な限り激しくし)
227 :
キルシュ:2010/04/18(日) 18:30:57 ID:MeN9zVKIO
…へへ…これで……けーやく、せぇりつ…です
…あ…
あ
… ッ!
や……
…ぁん…
(カルマの身体にしがみついたまま背をのけそらせ、眠るように気を失う)
228 :
カルマ:2010/04/18(日) 18:34:18 ID:yYlf3N0vO
ぐっ……
(最後に腰を最奥に送り込み、最奥で果てる)
……ハァ、ハァ。
(ずるりと引き抜き)
暴君を殺す……と。
良いでしょう……貴女の望み通りに。
(そういうと身支度をし)
(こんな感じですかね。 では落ちます。 お相手感謝でした。)
(お相手ありがとうございました、かなりサドっぽくてドキドキしちゃいましたよ、ご縁があったらまた会いましょう)
【以下空室です】
230 :
キセナ:2010/04/18(日) 19:02:15 ID:c1vAUVjI0
男性募集します
シチュは相談で決めたいです。こちらは受けでも攻めでも出来ます
中〜長文の方だと嬉しいです
お相手お願いできますか?
232 :
キセナ:2010/04/18(日) 19:11:02 ID:c1vAUVjI0
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか?
特にない様でしたら案出します
俺は戦士で、キセナは盗賊とか神官とかのサポート職で
こっちが雇われるんだけど、報酬の一部としてキセナに夜の相手をさせるってのはどうかな?
234 :
キセナ:2010/04/18(日) 19:17:03 ID:c1vAUVjI0
了解です。少しシチュにつけ足ししてもよろしいですか?
それと無理矢理シチュになるんでしょうか?
無理矢理というか、割り切った感じかな
キセナがノリノリになってくれるのはもちろん構わないけど
少なくとも、泣き叫ぶのを無理矢理犯すってのはするつもりなくて
ああ、そうだ、体格差があったほうが色々できそうなんで、キセナは小柄な女の子で頼める?
あ、シチュ追加OKだよ
237 :
キセナ:2010/04/18(日) 19:22:54 ID:c1vAUVjI0
わかりました。
ではこちらは治癒師、でよろしいですか?
ある程度割り切った感じでやろうと思います。
小柄は問題ないのですが、ロリ系は好きじゃないので出来ないです;
治癒術師で問題ないですよ
ああ、ロリ系じゃなくても構わないので、口調とかスタイルとかはお任せしますね
NGはなんでしょうか、俺は糞系スカと後に残るような傷をつけたりとか、かな
書き出しはどうしましょうか
239 :
キセナ:2010/04/18(日) 19:29:24 ID:c1vAUVjI0
こちらもNGはそんな感じです。
あとずっと口を塞がれる、とかこちらの書き込みに制限がでるのはNGで。
追加シチュ、というか設定ですが…
・最初は嫌々やっていたけど、最近は割り切り始めた
・体を払っているのは、戦士さんが優秀なのでこちらが報酬をお金で払いきれないから、
というのを追加していただいてもよろしいでしょうか?
合わせますので書き出してもらえると助かります。
240 :
ガルフ:2010/04/18(日) 19:31:07 ID:+rOoQeKS0
追加シチュとNGはOKです
書き出しますから、少し待ってくださいね
あと、こちらの口調とか態度とか、何かあったらそのつど言って下さい
241 :
キセナ:2010/04/18(日) 19:36:39 ID:c1vAUVjI0
了解です
ガルフさんも何か希望などありましたら言って下さいね
242 :
ガルフ:2010/04/18(日) 19:37:11 ID:+rOoQeKS0
(ある治癒術師に声をかけられたのはもう何日も前になる)
(別のグループと一緒に旅をしていたのだが、その町で別れたのだそうだ)
(道中や、調薬に必要な材料を集めるときの護衛として雇われた)
(報酬の一部を体で払うという約束で、とりあえず期限を決めずに同行している)
(夜になり、到着した町で宿をとった)
(当然同じ部屋だ、別々にする必要など、どこにもない)
おい、キセナ、こっちにこいよ。
(荷物を下ろして、キセナに声をかける)
(途中でモンスターと戦いになり、気分が昂ぶっているのだ)
(湯浴みなど待っているつもりはない)
分かってるんだろう? 俺を雇っている間は、お前はいつでも俺の性欲処理をしないといけないって事をよ。
(にやにや笑いながら、早速服を脱ぐ)
(汗の浮いた裸体は、がっしりとしていて、キセナと並ぶと大人と子供のようだ)
243 :
キセナ:2010/04/18(日) 19:47:02 ID:c1vAUVjI0
(元々体力の少ないため、町につくと安堵した様な表情をする)
(宿の部屋に入るときていた白いローブを脱ぎ、壁にかける)
(暫く黙ってベッドに腰かけていたが、声をかけられるとゆっくりと顔を上げて)
…………
(一度目を伏せてから、ガルフに言われるままに傍に行く)
…わかっています。私に出来るのは、このくらいですから…
(微かに声が強張っているものの、最初に比べれば随分それもなくなっている)
(本心では先に湯あみをしたかったが、どうせ行為後は嫌でも身を清めねばならないので諦めて)
疲れてはいないのですか?あんなに歩いたというのに…
(そう言いながら、ベッドサイドに置いてあったタオルを取り、ガルフの汗を拭く)
244 :
ガルフ:2010/04/18(日) 19:52:19 ID:+rOoQeKS0
いい心がけだな。
まあ、その、よ……
お前の治癒術にも助けられてはいるんだがな。
(柄にもなく、少し照れたような表情を見せる)
だが、これも契約だ、戦士として俺の腕を売ってる以上は、もらうものはもらわねえとな。
(ぶっきらぼうに続けてから、キセナに汗を拭かせつつ、腕を伸ばしてキセナの体を服の上から触り始める)
ばか言え、あの程度で疲れたなんていってたら、戦士はやってられねえぜ。
雇い主がへばったからって、その先安全に旅ができるわけでもないだしよ。
(キセナが間近にきたので、彼女の香りが強まる)
(それに反応したのか、股間の逸物は勃起をはじめ)
汗を拭いたら、分かるな?
服は着たままで、俺のちんぽに奉仕をしろ、いつものように心を込めてな。
(心を込めて、というのはもちろん冗談である)
(最近でこそ泣く事は無くなったが、心から喜んでしていることではないというのは分かっていたから)
245 :
キセナ:2010/04/18(日) 20:00:56 ID:c1vAUVjI0
それはよかったです
(助かっている、と聞かれても喜びは見せず)
(事務的に答えて、汗を拭き続ける)
(体を触られるとピク…と震える。もう嫌悪感はないものの、この後する事を考えると身を強張らせずにはいられず)
………
(拭き終わるとタオルを置き、一呼吸置く)
(いつもこの時は行為のどの場面よりも緊張する)
(そっとガルフの股間に手を置き、その熱さや脈動に怯える様にしながら)
失礼します…
(小さな声でそれだけ言って、ガルフのものに唇を寄せる)
(まだ緊張は解けず、おずおずと舌を出してチロ…と先端を少しだけ舐め上げる)
(拙い舌使いでガルフのもの全体を舐めると、両手で根元を包む様に持ち、先端を口に入れる)
246 :
ガルフ:2010/04/18(日) 20:08:37 ID:+rOoQeKS0
>>245 (いずれ脱がすのだが、最初は来たままで奉仕させるのは、夜の主導権がどちらにあるのかを理解させるためだ)
(治癒術師としての衣装を汚すことで、キセナに服従の意思を示させるのもある)
その服も、すっかり俺のザーメンが染み付いちまったな。
(にやにやと笑いながら、緊張した様子のキセナを見下ろす)
おお、やってくれ。
(小柄なキセナと対比すると、巨根具合が際立つ)
(キセナの手が触れただけで、ちんぽはびくりと震えて、じんわりと透明な我慢汁を滲ませた)
随分となれてきたんじゃねえか?
まあ、まだまだ及第点には程遠いがな。
(舌が這えば、薄っすらと浮いた汚れがこそぎ落とされていく)
(無論、妙な病気にかかっても困るので不必要に汚しているわけではないのだが、どうしても旅暮らしでは汚くなったしまう)
(だが、治癒術師の少女がその汚れたちんぽを舐め、奉仕していると思っただけで興奮してしまうのだ)
ああ、いいぜ、舐めてくれ……もっと、音をたてて、袋もマッサージしろよ。
(そう言いながら、キセナの頭を撫でる)
247 :
キセナ:2010/04/18(日) 20:16:06 ID:c1vAUVjI0
……っ
(服に染みが残らない様に、手がふやける程に洗ってはいるが)
(それでかけられた、という事実を消せるわけではなく)
(ガルフのものから透明な汁が滲むと、目元に何故か涙が滲んで)
(人を癒す聖職についた時はあんなに誇らしく思ったのに、今それとは正反対の事をしている自分に嫌悪感を抱く)
(これが元の仲間や、今まで傷をいやしてきた人達に知られればどうなるだろうと自嘲する)
ん……ん…
(未だ慣れぬ独特な味と息苦しさに、微かな声を洩らしながら奉仕を続ける)
(言われると思いだしたかの様に、袋を指先で撫で)
(巨根を口から抜き差しし、卑猥な音を立てながら舐めていく)
(音を立てて一度口を離すと、今度は袋をチロチロと舐め)
(手で竿を擦りながら、袋を舌や唇で刺激していく)
248 :
ガルフ:2010/04/18(日) 20:22:17 ID:+rOoQeKS0
おいおい、泣く事はねえだろうが、いつも最後はひぃひぃよがるくせによ。
(薄っすら涙を浮かべながらちんぽを舐めるキセナに嘲るように言った)
どうだ? 俺のちんぽは美味いか? ちいっとばかり臭いかもしれねえが、珍味ってやつだ、たっぷり味わえよ。
(髪をすくように撫でながら徐々に意識はちんぽへの刺激に集中していく)
う! あ、おお……いいぜえ……そう、袋もちゃあんと綺麗にしろよ?
おっと、ちんぽが疎かになってるぜ、竿もちゃんと扱け、お前にぶっかけてやるんだからな。
(汚れに、我慢汁の臭いが混ざり、キセナの鼻をつく)
(キセナの舌が、手が、指が這うたびに、にちゃにちゃと音がしていた)
249 :
キセナ:2010/04/18(日) 20:28:00 ID:c1vAUVjI0
(行為中の自分の事など思い出したくもなくて)
ぅ……ん…、んん…っ
(それをかき消す様に再度先端を口にふくみ、舐めしゃぶる)
(味わいたくなどなかったが、否応なしにそれは口の中へ広がって)
っ…はぁ…、ん…ん……ッ
(口に入りきらない根元と袋をそれぞれの手で擦りながら、またジュポジュポと音を立てて抜き差しする)
(音を聞きたくなくて耳を塞ぎたいが、生憎手は余っていない)
(どうせする事に変わりはないのだから、せめて早く終わらせようと)
(懸命に奉仕をし、まだ達しないのかいう催促と、早く終わらせてという哀願の混ざった目をガルフに向ける)
250 :
ガルフ:2010/04/18(日) 20:35:23 ID:+rOoQeKS0
それとも、泣くほど嬉しいのか?
(相変わらずにやにや笑いながら、畳み掛けるように言う)
(言われたとおりに奉仕をするキセナに、歪んだ愛情を抱きながら、時折ちんぽをびくりと震わせてやる)
キセナが嬉しそうに奉仕してくれるからよ、俺のちんぽも喜んでるぜ。
(じわりと、我慢汁が滲み出して、更にキセナの口の中に広がる)
いいねえその目、たまんねえな、いくらでも汚したくなっちまう……
しょうがねえな、んじゃあ一発出しておくか。
(キセナの頭を撫でていた手に力をこめ、ちんぽから引き剥がす)
(じゅぽっと音がしてちんぽが露出した瞬間)
う! うおお!
(ぶりゅっと、粘っこい音を立てて黄ばんだザーメンが飛び出す)
(それは男の精力を表すように濃く、大量で、キセナの顔をまず襲う)
おら! 口を開け! 舌を出せ!
(そう命じてから、ちんぽを自ら掴んで筒先の方向を変え、キセナの髪から顔、口元や服にザーメンを振りまいていった)
251 :
キセナ:2010/04/18(日) 20:42:49 ID:c1vAUVjI0
ッ……
(口からそれを抜かれると、次に来るであろうそれを耐える様に目を硬く閉じる)
きゃっ…!っう……、ぁ…あ…
(言われるままに口を開き、口内に精液を受け入れる)
(だが目だけは以前酷い目にあったので、決して開けようとせず)
………っ、…ぅ…
(射精が終わると、恐々と目を開け、口を押さえる)
(自分で自分の顔は見れないが、服や髪を見ればどんな状況にあるかがわかって)
(涙を浮かべた茫とした表情は、どことなく恍惚としている様にも見え)
(涙と頬などについた精液を指で拭いながら、呼吸を落ちつけようとする)
252 :
ガルフ:2010/04/18(日) 20:46:37 ID:+rOoQeKS0
(見るに耐えない状況になっているキセナ)
(どうみても犯されているようにしか見えない)
(無論、合意の上の行為なのだが)
ふう……、吐き出すなよ、全部飲み込め……
(そこで、何か思いついたように付け加える)
飲み込むところを見せろよ、口を開いて、舌でかき回して、美味そうに飲み込んで見せろ。
(自分が汚したキセナの体を見下ろし、ちんぽは勃起したままだ)
お前は、泣き顔も綺麗だなあ……、だから汚したくなっちまう。
飲み込んだら、服を脱げよ、破かれたくないだろう?
脱いだら、服で俺のちんぽを拭え、いつもみたいにな。
【下着は俺が買い与えたエッチなのでいいですか? ショーツの股間に切れ目があって、はいたままできるような】
253 :
キセナ:2010/04/18(日) 20:53:28 ID:c1vAUVjI0
ん…ん……
(いつもの様に口を押さえ、少しずつ飲んでいたが)
(要求をされると、泣きそうな顔をする)
…は…ぃ…
(言われるままに口を開けたまま飲むが、口内の水分を全て奪う様なそれを飲むのは容易ではなく)
(ゆっくりと、吐き気を堪えながら飲んでいく)
(泣きながら服を緩慢な動作で脱いでいき)
(嫌々ながら、言われた通り服でガルフのものを拭う)
(先程まで聖職者らしい清潔そうだった服は汚れ、金糸で施された刺繍も所々見えなくなっている)
【いいですよ。それとこちらの体系はガルフさんのお好みに任せます】
254 :
ガルフ:2010/04/18(日) 21:01:14 ID:+rOoQeKS0
へっ、美味そうに飲みやがって、俺のザーメンの味をすっかり気に入ったみたいだなあ。
(無論そんな風には見えないのだが、キセナを貶める言葉を投げかけると、興奮するのだ)
(キセナの小さな舌が、ねっとりとしたザーメンをかき回し、それが少しずつのどの奥へと消えていく)
(初めて飲ませたときは、吐いてしまったことを考えれば大した進歩だ)
そう、そうやってだな、お前を守ってくれている男に感謝を示せ。
(聖職者の服が、自分の薄汚れたザーメンで汚れていくのをみると、なんともいえない満足感がある)
(買い与えた下着を指示通りにつけているキセナ)
(小柄な体の割にはスタイルのよい少女だ)
(無論、バランスが崩れるほど巨乳だったりするわけではないが、十分観賞に耐えるスタイルをしている)
(白いブラは、カップが下半分しかなく、乳首も丸出しだ)
(ショーツも、色こそ清楚な白だが、股間の部分にスリットが入っていて、大事なところを隠す役には立っていない)
俺のちんぽはまだ元気だぜ?
次はどうするか、俺に言わせるなよ。
(この後はベッドの上で、野宿なら地面に広げた敷布の上で、キセナが挿入をねだるのだ)
(できるだけいやらしく、淫らに、もちろん本心からではないのだが)
【おねだりをしてもらう流れにしてしまいましたが、まずければ直します】
255 :
キセナ:2010/04/18(日) 21:11:11 ID:c1vAUVjI0
(体を無遠慮に見られ、居心地悪そうに顔を伏せる)
………
(この下着のせいでいつも肌寒く、服が乳首に擦れる度に微かに反応してしまっていて)
(汚れてしまった服をいたわる様に横に置く)
(未だ萎えないそれを見ると、何故か体の奥が熱くなって)
(おずおずと足を開くが、それによってスリットが広がるとすぐにまた閉じて)
…ほ……報酬は、払います…
ですから…貴方の好きにして下さい…
私の……私の中、好きに…かき混ぜて下さい…
(震える小さな声で言うと、目を伏せ、ガルフの行動を待つ)
(今自分で思いつく言葉はこのくらいしかなく)
(それでも以前は口が裂けても言わなかった様な事を言っている自分を嫌悪する)
256 :
ガルフ:2010/04/18(日) 21:16:07 ID:+rOoQeKS0
本当なら、報酬は金で受け取るんだが、お前がどうしてもと頼むからこうしてるんだぜ?
(恩着せがましく言ってから、口上を述べるキセナをベッドへと押し倒す)
(脚を開いた彼女の脚の間に腰を割り込ませる)
(それだけで、小柄なキセナの脚は限界まで開かれるようだ)
そんじゃあ、雇い主様の言うとおり好きにさせてもらうぜ……
どうせまだ濡れてないんだろう? いいのか、このまま入れると痛いぜ。
(勃起したちんぽをショーツのスリットに潜り込ませ、露出しているキセナの割れ目に押し当てる)
(まるで大人と子供のセックスのように、挿入に無理があるのではと思わせる対比だ)
んん? いいのか? このまま俺のちんぽでお前のまんこの中をかき回してよ。
(キセナの乳房を少し乱暴に揉みながら尋ねる)
257 :
キセナ:2010/04/18(日) 21:22:09 ID:c1vAUVjI0
(押し倒されると身を硬くし、来る衝撃を待っている)
(覆いかぶされると自分と大分体格の違う彼に襲われている様な錯覚を受け)
(ガルフから言われると、顔を真っ赤にしながら羞恥の涙を流し)
っ…ぁ、あ……
(割れ目にそれを押し当てられると、割れ目はヒクつくが)
(確かにろくに濡れていない今のままでは、痛いのは目に見えている)
(早く終わってほしいのは山々だが、痛いのは避けたくて)
…ぬ…らしてください…痛くしないで下さい…
(ガルフから顔を背け、小さな声で懇願する)
258 :
ガルフ:2010/04/18(日) 21:26:12 ID:+rOoQeKS0
へへ、キセナはスケベだな、自分から濡らして下さい、とはよ。
(自分が言わせたのに、キセナの羞恥心をあおるためにそう言う)
分かったぜ、俺も泣き叫ばれると興ざめするんでな、準備してやるよ。
(そう言ってから、キセナの乳房を手のひらで包み込み、ぐにゅっと揉む)
(大きな手のひらに、キセナの乳房はすっぽりと収まり、手のひらの中心で乳首をくりくりとこねた)
こっちもしてやらねえとな。
(片手をキセナの髪に伸ばし、そこにへばりついていたザーメンをすくいとる)
(それをローション代わりにするように、キセナの割れ目に指を潜り込ませ、じっくりとなぞり始めた)
259 :
キセナ:2010/04/18(日) 21:30:31 ID:c1vAUVjI0
っ……ぁ、あぁ…っ
(胸を揉まれると、ヒク…っと体を仰け反らせる)
(見ようによってはそれは胸を突き出してもっと、とねだっている様で)
ひぁ…っや、嫌…それ嫌ぁ…っ
(精液を塗り付けられれば、首を緩く横に振って足を閉じようとする)
ゃ…妊娠…しちゃう……
(そうならない様に定期的に自作した薬を飲んではいるが、やはり不安で)
(しかし中はそれとは裏腹にガルフの指を締めつける)
(最初のころは泣き叫んでいたというのに、体はもうすっかり従順で)
260 :
ガルフ:2010/04/18(日) 21:40:42 ID:+rOoQeKS0
感じてるのか? 素直でいいぜ、キセナ。
(喘ぎ声と共にキセナの胸元が浮く)
(すっぽりと収まった乳房を、むにゅりと揉みながら、顔を寄せてもう片方の乳房を舐めまわした)
(舌が這い回り、美しい乳房の上にねっとりと唾液のあとを残す)
何言ってやがる、もう何回もお前のまんこの中にザーメン出してるだろう?
この程度で泣き言言ってんじゃねえよ。
(ザーメン塗れの指を、そのままキセナのまんこに挿入し、ちんぽでそうするようにずぽずぽと抜き差しする)
ほうら、キセナのまんこだって、嬉しそうに締め付けてくるぜえ……
(人差し指を抜き差ししながら、親指でクリトリスをこねるように刺激する)
心配すんな、孕んだら一生面倒見てやるぜ……
もちろん、お前にも俺の夜の世話を一生してもらうがな。
261 :
キセナ:2010/04/18(日) 21:45:08 ID:c1vAUVjI0
(ごめんなさい…友達に呼ばれました。
いいところなのに本当にすみません。残念ですか、落ちさせて下さい…)
262 :
ガルフ:2010/04/18(日) 21:46:27 ID:+rOoQeKS0
(はい、途中まででしたが楽しかったです、ありがとうございました)
(落ちますね、以下空き室)
263 :
レナ:2010/04/19(月) 01:27:12 ID:50VaVMAIO
お相手募集です。
こちはらラブイチャでもムリヤリでもOKなので、
シチュの希望があれば合わせます。
相談して決めましょう♪
264 :
レナ:2010/04/19(月) 01:44:33 ID:50VaVMAIO
うー…ageなきゃダメかなぁ。
待っている間に、ちょっとだけシチュを考えてみました。
・王子とその護衛
(旅先で王子を庇って負傷した女護衛。見舞いに来た王子と…)
(普段は物静かな護衛だけど、密かに王子のことを想っていて、それに気付いた王子は…みたいな?)
・姫とその護衛
(↑の反対ばーじょん)
ラブイチャならこんな感じで、ムリヤリなら
・勇者と悪のしたっぱ
(勇者のくせに悪者っぽい♂に負けて捕らえられた悪のしたっぱ♀)
(あんまり深刻な感じじゃなくて、ちょっとコメディっぽい、ラブイチャとムリヤリの間…みたいな?)
265 :
レナ:2010/04/19(月) 02:07:13 ID:50VaVMAIO
眠れないのでもう少し待ってみます。
が、もし他に募集したい方がいれば遠慮なく申し出てください。譲りますね。
266 :
レナ:2010/04/19(月) 02:20:37 ID:50VaVMAIO
落ちます。
おやすみなさいー。
267 :
リオル:2010/04/19(月) 19:47:56 ID:Mjc7R0anO
こちら受けのシチュでお相手してくれる女性はいませんか?
268 :
リオル:2010/04/19(月) 20:12:32 ID:Mjc7R0anO
募集あげ
269 :
リオル:2010/04/19(月) 20:33:38 ID:Mjc7R0anO
あげ
おち
271 :
レナ:2010/04/19(月) 21:12:23 ID:50VaVMAIO
272 :
レナ:2010/04/19(月) 21:32:40 ID:50VaVMAIO
んー、時間の問題じゃないのかな。。。
落ちます。
273 :
ドルト:2010/04/19(月) 22:07:27 ID:giTcnKGwO
アサシンを捕らえにきたものの、逆に返り討ちにあい、犯されてしまう女冒険者(職業は何でも)…を募集してみます。
274 :
リリュー:2010/04/19(月) 22:13:34 ID:gBuGtgO1O
お相手よろしいですか?
275 :
ドルト:2010/04/19(月) 22:19:51 ID:giTcnKGwO
>>274 おっと、お待たせしました。
シチュは他のものでも結構ですが、大丈夫ですか?
276 :
リリュー:2010/04/19(月) 22:24:48 ID:gBuGtgO1O
いえ、グロやスカでなければ大丈夫です
治療師のような非力キャラでいこうかと思うのですが、何か希望はありますか?
277 :
ドルト:2010/04/19(月) 22:31:56 ID:giTcnKGwO
>>276 …非戦闘的なキャラだと、シチュが活きないですから、ちょっと変えてみます。
人里離れたリリューの家に、深い傷を受け、追われる男が逃げ込んできた…という出だしでは?
278 :
リリュー:2010/04/19(月) 22:36:54 ID:gBuGtgO1O
あぁ、それもそうでしたね…、分かりました。
書き出しをお願いしてもいいですか?
279 :
ドルト:2010/04/19(月) 22:38:15 ID:giTcnKGwO
わかりました。少し時間を。
280 :
ドルト:2010/04/19(月) 22:49:13 ID:giTcnKGwO
【男が森の中をよろよろと走っていた。ずぶ濡れの背中には折れた矢が刺さり、短いコートの上まで血がにじんでいる。
突然開けたところに飛び出し、男は驚いた。小さいながらもきれいに作られた薬草園、こじんまりした小屋の煙突からは、不思議な香りのする煙が立ち上る。】
(…なんとか、ここに隠れらんねぇかな…)
【そう考えながら、男は気を失った】
281 :
リリュー:2010/04/19(月) 23:01:25 ID:gBuGtgO1O
(小屋の中で、少女が、数日前に出かけた兄の帰りを待っている)
兄上まだかな…遅いな…
予定が延びたのかな…
…もし怪我人が訪ねて来たらどうしよう…
私一人で治せるかな…
…それに、盗賊の噂もあるし…
あれ…?
…血の匂いがする!
…誰か…いるんですかー?(ランプを手に玄関を出、血で真っ赤に染まった男性が倒れているのを発見する)
…わっ!ひひひ人が倒れてるー!
282 :
ドルト:2010/04/19(月) 23:07:32 ID:giTcnKGwO
(少女の悲鳴にハッと意識を取り戻し、震える手で手招きする)
おい、お前…そうだ、お前以外いないだろ…血が足りなくて死にそうだ…俺を小屋の中に運んで治療してくれ…礼はたっぷりするから…。
283 :
リリュー:2010/04/19(月) 23:13:31 ID:gBuGtgO1O
…い、生きて…る…良かった…
喋っちゃ駄目です、傷に響きますから…
っと…苦しいかも知れませんけど、歩け…
ませんよね、ちょっと失礼しますよ
(彼の肩を引きずるようにして小屋の中まで運び入れ)
284 :
ドルト:2010/04/19(月) 23:22:29 ID:giTcnKGwO
イテテッ、もう少し優しくしろ!本当に死んじまうぞ!
…それから外の血の後は掃除して、匂いのきつい薬でもまいとけよ!
【運び込まれ、患者用のベッドに横になりながら】
…お前、ここに一人住まいか?名前は?
285 :
リリュー:2010/04/19(月) 23:29:14 ID:gBuGtgO1O
ううっ…すみません、不慣れなもので…
えっと、私はリリューっていいます、薬剤治療師で…あれ、ご存知ありません?
ここは兄の…魔法医ラリューの診療所です
兄と二人暮らしなんです
もっとも今は、兄は留守ですけど…
286 :
ドルト:2010/04/19(月) 23:38:22 ID:giTcnKGwO
(魔法医ラリュー…変わり者だが腕は立つと聞いたことがある。当人がいないのはラッキーだったな。この小娘に治させて、とっとと逃げた方が良さそうだ)
…そうか、おれはドルトっていう。ちょっとしたアレで悪い奴に襲われてな。悪いが、効き目の強い魔法薬くれよ。ここにゃいっぱいあるんだろ?
287 :
リリュー:2010/04/19(月) 23:53:28 ID:gBuGtgO1O
(痛みを鈍化させる魔法を使って彼の背中の矢を抜き)
…あ、盗賊がこの近くの森に逃げ込んだって聞きましたよ、まさかそいつが矢を…?
こうしちゃいられません、すぐ怪我を治して、自警団に報告しなくては…
えっと…孔雀の薬…
確か…一時的に暴走する副作用があるって兄上、言っましたが
暴走くらいなら、私でもバリアを張ればなんとかしのげますね…
(ぶつぶつ言いながら薬棚から青緑の液体の入った瓶を取り出し)
お湯に溶かして呑むんです、いま沸かしてきますから、少し待っててくださいね
(瓶を机に置き、ぱたぱたと台所に走り去る)
(落ちられましたか? 少し待ちます)
289 :
リリュー:2010/04/20(火) 00:30:28 ID:fPQohY6PO
落ちます
以下空きです
290 :
シュリア:2010/04/20(火) 11:33:22 ID:4vBkLeD6O
モンスターさん募集します
出来たら大猿かミノタウロスあたりの…
まだいるかな
モンスターオンリーかな、強姦系が好きっぽい?
292 :
シュリア:2010/04/20(火) 11:58:44 ID:4vBkLeD6O
>>291 遅くなりましたそうですね……
モンスターに孕ませられる感じで…
じゃあ、ミノでいいかな…お供え物みたいな感じで捧げられてみたいな、どうかな?
294 :
シュリア:2010/04/20(火) 12:03:37 ID:4vBkLeD6O
>>293 それでは生け贄で……
(手枷を付けながら洞穴へ歩く供物の少女…)
(布切れだけを纏っている)
295 :
ミノタウロス:2010/04/20(火) 12:09:17 ID:65euIiPVO
……………
(そんな少女の前に洞窟の奥から重厚な地響きの音をたてさせて歩いてくる、何も身に付けず野獣のような匂いを掻き立てさせながら見下ろす牛の頭をした化け物で…まるで値踏みでもするかのように鈍い眼光を目下に向けるだろう)
【カタコトで話す位はあり…かな?】
296 :
シュリア:2010/04/20(火) 12:12:10 ID:4vBkLeD6O
いっ、この音は……
うぅ…お納め下さい…
(このまま食べられてしまうのかと思ったらしく手枷を付けたまま座り込み)
297 :
ミノタウロス:2010/04/20(火) 12:20:00 ID:65euIiPVO
オンナ……コ…ハラマセ…カエス………ハラマヌナラ…クウ
(食べられるより絶望的な片言が観念した少女の耳を犯すだろうか…知能の低いモンスターといえども子孫という概念はあるようで、繁殖期なのか怪物の股関は猛々しく化け物に相応しいサイズのモノを座り込んだ少女の眼前に向ける)
298 :
シュリア:2010/04/20(火) 12:24:01 ID:4vBkLeD6O
は、孕ませる……やっ?
その大きいのは…もしかして……
(目の前に突き出された生臭いそれに唖然とし)
な、何を……
299 :
ミノタウロス:2010/04/20(火) 12:29:33 ID:65euIiPVO
………クエ…ワガ……コヲツクレ
(困惑の色を含む少女の口に…押し付けるように汚いモノを含ませる、噛んでも歯がたたない程の硬度であり…逃げないように太い腕を少女の後頭部を抑えるようにし)
300 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/04/20(火) 12:32:59 ID:4vBkLeD6O
すいません落ちます
申し訳ありません
強盗とか略奪兵ならまだスムーズにいけたんだろうけど…モンスターむずいわ
お相手どうもでした
302 :
♀:2010/04/20(火) 20:02:42 ID:Y/Ut1BegO
お相手募集です。
男女でも百合でも。シチュ持ち込み歓迎ですが、なければシチュ案提示しますのでお気軽にどうぞー。
303 :
♀:2010/04/20(火) 20:09:55 ID:Y/Ut1BegO
しまった、sageたままでした…
ただ上げるのも難ですのでシチュ例を挙げてみます。
・そっち方面にはてんで疎い魔王と百戦錬磨な勇者
・ホムンクルスと魔法使い
・DQ的世界観でパーティー内で…。こちらは僧侶か賢者がやりたいかも
・兄妹で王子と姫
・魔女と、魔女の住む森に迷い込んだ旅人
・童話系シチュ
思いつくまま挙げましたが飽く迄一例、です。勿論その他でもー
>>303 まだいます?
よければお相手させてください。
305 :
♀:2010/04/20(火) 20:30:34 ID:Y/Ut1BegO
>>304 はい、いますよー。是非ともお願いします。
何かやりたいシチュ(上記以外でも)はありますか?
その前に確認させてください。
展開としてはラブイチャっぽいほうがいいんでしょうか?
私は幾分Sな質なので、言葉責めとかを交えながら調教っぽく進めたいのですが。
307 :
♀:2010/04/20(火) 20:41:50 ID:Y/Ut1BegO
>>306 こちらは受け責めについてはどちらでも、と考えいましたが…。
傾向として、どちらかといえばらぶいちゃ…というか過度に甘いのが苦手なので、むしろSな方相手の方がやりやすいです。
304さんのS度(?)にもよるでしょうけれど、割と酷く扱って頂いた方がいい、かもです。
すみません。
やはり落ちます。
309 :
♀:2010/04/20(火) 20:45:44 ID:Y/Ut1BegO
残念です…お声かけありがとうございました。
私も落ちます、以下空きです。
310 :
ダリウス:2010/04/20(火) 23:10:50 ID:ZzOC0gsmO
国の実権を握る宰相と王族の女性あるいは女大臣や女将軍とで出来る方を募集します。
>>310 説明から分からなかったので質問
そちら女性でしょうか?
312 :
ダリウス:2010/04/20(火) 23:15:06 ID:ZzOC0gsmO
>>311 すみません。
書いてませんでしたね。
こちらは♂です。
そうですか……
落ちます
314 :
ダリウス:2010/04/20(火) 23:20:06 ID:ZzOC0gsmO
315 :
ダリウス:2010/04/20(火) 23:32:22 ID:ZzOC0gsmO
316 :
ダリウス:2010/04/20(火) 23:41:52 ID:ZzOC0gsmO
落ちます
317 :
アリシア:2010/04/21(水) 00:18:14 ID:s/1gKxN8O
吟遊詩人♀です
ラブイチャorヤンデレ希望ですが詳細は相談で
318 :
ジン:2010/04/21(水) 00:19:06 ID:S3+chcRSO
319 :
アリシア:2010/04/21(水) 00:24:19 ID:s/1gKxN8O
了解です
ご希望はありますか?
320 :
ジン:2010/04/21(水) 00:27:40 ID:S3+chcRSO
ラブイチャということなら、こちらは冒険者をしている盗賊でいかがでしょう?
既に恋人同士で、冒険から帰るごとに土産話しを持って帰ってくるとか。
321 :
アリシア:2010/04/21(水) 00:30:24 ID:s/1gKxN8O
分かりました。
書き出しをお願いしてもいいですか?
322 :
ジン:2010/04/21(水) 00:34:54 ID:S3+chcRSO
(市街地を見下ろす小高い丘の上で二人きり。
今回の冒険の話しを身振り手振りを加えながら話し終える)
……というわけで命からがら遺跡を脱出したってわけさ。
あの時は本当に焦ったね。
これでもう俺も死ぬかもってな。
(イタズラっぽく笑みを浮かべてアリシアのほうを見る)
323 :
アリシア:2010/04/21(水) 00:40:10 ID:s/1gKxN8O
(にこにこと彼の話を聞いていたが、彼の最後の言葉に少し眉を下げる)
…もー、ジン、そういうこと言わないで
…怖く、なるから…
(拗ねたようにそっぽをむいて)
落ち
↓以下空き
325 :
ユピナ:2010/04/21(水) 08:58:33 ID:4/52fpxoO
朝早いですが募集です。
ツンデレ♀をやりたいのですが、お付き合いしてくださる方いますか…?
326 :
フィリア:2010/04/21(水) 17:34:30 ID:i1kh96LQ0
魔法使いの王族の王子が、皇位継承のために魔法使い♀の魔力を取りこむ儀式をする‥
というシチュでお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
王子は乗り気ではなく、大臣たちが無理矢理生け贄になる魔法使いを捕えてきた‥
そんな感じでお願いできる方、お願いします。
327 :
フィリア:2010/04/21(水) 17:48:27 ID:i1kh96LQ0
あげてみます‥
328 :
フィリア:2010/04/21(水) 18:08:07 ID:i1kh96LQ0
やっぱり難しいでしょうか…?
30分まで募集させて下さい。
私でよければお相手よろしいでしょうか?
330 :
フィリア:2010/04/21(水) 18:12:09 ID:i1kh96LQ0
ありがとうございます、よろしくお願いします。
NGは暴力や罵倒、汚い系です。
次から書きだしてもよろしいですか?
希望などありましたらお願いします。
書き出しお願いします。
プレイはどんな感じで進めればいいかな?
皇子が嫌々ながら女を…とか何か考えているのを教えてくださればやりやすいです
こちらは特に考えてないので、その都度言いますね
332 :
フィリア:2010/04/21(水) 18:24:13 ID:i1kh96LQ0
王子は本当はそんなことしたくないのですが、大臣たちが強いるので仕方なく‥というイメージです。
どちらかといえば甘い感じでお願いしたいです。
よろしくお願いします。
(薄暗い儀式を行う部屋の中、大臣と王子が言い争う声がドアの外から聞こえてくる)
(魔法陣の書かれた床、そのテーブルの上に一糸纏わぬ姿で拘束されている女)
(テーブルからは長い髪が横からさらりと流れ落ちて)
‥‥っ‥‥
(覚悟を決めきれず、天井を見て視界を潤ませていると)
(言い合いの聞こえていたドアが開き、王子が一人入ってくるのが見えた)
333 :
カイト:2010/04/21(水) 18:30:34 ID:WXC2jsUmO
また質の悪い魔法陣を書きやがって…こんなんじゃできることもできないわ
(部屋に入ると、机には目をやらずに呟く)
こんなことしたくないのにな…
(やっと女を視界に入れると、自分のせいだとわかっていながら憐れむ)
女、名は?
(拘束具に触れながら、裸体の女に近寄る)
334 :
フィリア:2010/04/21(水) 18:37:50 ID:i1kh96LQ0
(顔だけかすかに動かし、王子を見て小さな声で)
フィリア‥と申します‥
(もちろん自分の種族の王子のことは知っていて)
(クリーム色の長い髪が床まで届き、胸には大臣に魔力を封印された印が刻まれていた)
(窓からはかすかに月明かりが差し込むだけで)
335 :
カイト:2010/04/21(水) 18:43:17 ID:WXC2jsUmO
フィリアか…
(テーブルに腰掛けフィリアの胸元の紋章に触れる)
大臣のか…苦しいだろうな
貴女を帰す事はできないから…ごめんな
(胸元の紋章を指先で柔らかく撫でる)
336 :
フィリア:2010/04/21(水) 18:51:22 ID:i1kh96LQ0
カイト‥様‥
(特別魔力が強いということで捕えられたフィリア)
お気になさらないで下さい‥
この国の将来を担う方のために‥捧げられるなら‥
(頬笑むその顔は、どこか寂しそうに見える)
(魔力を捧げるとは自身が魔力を失い、悪魔や呪いに対する耐性を失うことを意味していた)
337 :
フィリア:2010/04/21(水) 19:13:48 ID:i1kh96LQ0
落ちられてしまったのでしょうか‥
どなたか続きをお願いできませんか?
初めからでも構いません。
338 :
フィリア:2010/04/21(水) 19:30:01 ID:i1kh96LQ0
ごめんなさい、最後に改めて募集させて下さい。
>>326のシチュでお相手して下さる方、お願いします。
339 :
フィリア:2010/04/21(水) 19:50:42 ID:i1kh96LQ0
落ちます。
340 :
ティア:2010/04/21(水) 21:04:14 ID:s/1gKxN8O
生意気で性的に無知な小娘を、躾てくれるお兄さんを募集します
341 :
ティア:2010/04/21(水) 21:08:10 ID:s/1gKxN8O
あげ忘れてた
お願い出来るかな?
具体的なシチュ希望とかあればどうぞ
343 :
ティア:2010/04/21(水) 21:18:39 ID:s/1gKxN8O
よろしくおねがいします。
そうですね、先輩冒険者が、露出の高い服装の危険性を手取り足取り教える…なんてどうでしょう?
344 :
ゲイン:2010/04/21(水) 21:23:15 ID:8XRevzCmO
此方こそお願いします
分かりました、それで行きましょう
書き出しはどうしましょう?
345 :
ティア:2010/04/21(水) 21:26:00 ID:s/1gKxN8O
宿屋の一室で、新しく買った服(ミニスカートかショートパンツを着て…といったところでしょうか)
よろしければ書き出しやりますよ
あ、希望の口調やプレイはありますか?
346 :
ゲイン:2010/04/21(水) 21:30:58 ID:8XRevzCmO
それでは書き出しはお願いします
口調や特徴などに関してはご自由にお願いします。プレイに関する事も特には
347 :
ティア:2010/04/21(水) 21:38:42 ID:s/1gKxN8O
(はぁい、でははじめます)
(小さな宿屋の一室、バスルームから少女が出てくる。タンクトップにショートパンツという格好だが、盗賊という職業には向いていないように見える)
あっつーいー…
シャワー浴びたのにぬるいし…汗を流せただけいいとしても…
うう…この異常気象、本当に何なんだろ…
348 :
ゲイン:2010/04/21(水) 21:49:10 ID:8XRevzCmO
今回の稼ぎも上々……っと
(ベッドの上で戦利品を数えまとめる男)
(全身を覆う冒険者用の装具は如何にも暑苦しいが、脱ぐ気配も無く涼しい顔でいる)
ん……?
おいティア、お前またそんな薄っぺらい服来やがって
(と、シャワーを浴び出てきた少女を見るなり溜め息混じりに苦言を呈する)
動きやすいからってなぁ、そんな防具として成り立たねえもんなんか着るなっていつも言ってんだろうが
349 :
ティア:2010/04/21(水) 22:07:11 ID:s/1gKxN8O
(戦利品を見ようとベッドの近くに)
いーのー
スピードには自信あるからね、攻撃なんて避ければいいだけだし、もし怪我しても簡単な治癒魔法くらいできるし
ゲインはさ、そういう重っ苦しい格好してるからスピード落ちるんだよ
(知ったふうに生意気なことを)
…見てるだけで暑いよ…、ゲインは暑くないの?
落ちましたか?
以下空室
351 :
フィリア:2010/04/22(木) 16:10:32 ID:3eUwPhlbO
>>326 のシチュでお相手して下さる方いらっしゃいませんか?
352 :
フィリア:2010/04/22(木) 16:22:59 ID:3eUwPhlbO
あげてみます…
>>352 質問なんですが、王子は乗り気でなくとはどんな感じでしょうか?
354 :
フィリア:2010/04/22(木) 16:39:46 ID:3eUwPhlbO
こんにちは。
えっと、王子は儀式とはいえ無理にそんなことをするのは本当は嫌で…
しかし大臣たちは早く王位を継承してもらいたいので、用意を済ませてしまった。
という感じです。
ごめんなさい、質問の仕方が悪かったです。
王子は受け身な感じなのか、仕方なしに嫌々済ませる(多少乱暴な)感じなのか…
それとももっと別な感じか。
あと、フィリアさんが嫌々なのかどうかもうかがいたいです。
どのあたりからの再開をお望みで?
357 :
フィリア:2010/04/22(木) 16:49:32 ID:3eUwPhlbO
わわっ、ごめんなさい。
王子は嫌々なのですが、それは行為自体が嫌なのではなく無理にというのが嫌なだけ。
一方フィリアは国のため…と思いながらも少し悲しく感じている(抵抗はしない)
それから王子がどんな風にしたいかはお相手に任せようと思っていました。
358 :
フィリア:2010/04/22(木) 16:51:13 ID:3eUwPhlbO
できれば最初からお願いしたいと思っています。
みなさんそれぞれ反応も違うと思いますから…
うまくできるか自信がないので、
>>356さんにお任せしますね。
では、ごゆっくり…
落ち
では
>>326からですねよろしくお願いしますね(*^^*)
361 :
フィリア:2010/04/22(木) 17:04:04 ID:3eUwPhlbO
よろしくお願いします。
希望等ありましたら、遠慮なくおっしゃって下さい。
発想が乏しいので、最初だけ
>>332と同じでよろしいですか…?
ごめんなさい…
「王子、わがままを言うものではありませんぞ!」
「しかし、余は!このような・・・」
大臣と王子が口論をしている。
「まだ儀式まで2日有りますゆえ、一目でも会われてみては?それからでもおそくはありますまい。」
「う・・・うむ」
「もし、お気に目下のでしたら、そのまま味見をされても爺は一向に・・・」
一瞬微妙にいやらしい微笑に顔を歪ませる大臣。
その行為その物に興味がないわけでも女性に興味がないわけではない。
むしろ、大ありだ。
まだ時間はある。
魔力を自分が奪う。その結果についても知らぬワケでもない。
それを思うと哀れでもある。
いきなり儀式に臨むよりは、少しでも情をもった方が気が楽か・・・
「王子、これも国を守るため、ひいては民のため!どうか爺をこれ以上困らせないでいただきたい!!ささこちらですぞ」
大臣に促されるまま、王子は部屋を出て儀式の魔へと一歩一歩歩み出す。
子供の頃から何かと世話になっている大臣に懇願されるのはどうも苦手だ。
足取りも重く儀式の間へと続く扉の前に来る・・・
大臣が壁際から垂れ下がるハンドル付のチェーンを引っ張る。
重く鈍い音を響かせながら何かの作動音が響き、両開きの扉が徐々に開いていく。
363 :
フィリア:2010/04/22(木) 17:23:08 ID:3eUwPhlbO
(扉が重々しく開き、ギィ…という音が部屋に響く)
(やがてその音も止み、誰かが入ってきたのだと分かった)
(もっとも、想像できるのは一人しかいない)
…………。
(ゆっくりと目を開き、顔だけでもと扉の方を向く)
(クリーム色の長い髪が揺れ、床に書かれた魔法陣にぱさっと落ちた)
(次からパソに変えます)
「爺、この娘か?」
「はい左様で・・・。お気に召しましたかな?」
「いや・・・」
王子は生返事をしつつ、その少女に眼を落とす。
可憐だ・・・
このような少女が我が国で最も強い魔力を持つ者だと言うのか?
床に描かれた魔方陣、その上に落ちたクリーム色の髪の一房を手に取り、
その滑らかさにも驚く。
「では、爺はこれで。存分にお楽しみを・・・王子」
大臣の言葉も耳に入らない程、王子はその少女に魅了されていた。
「まて、このものの縛を解け爺」
「しかし、王子、逃げられては厄介ですぞ」
「すでに魔力の封印はほどこしてあるのであろうならば、問題はない。ただの女一人だ。」
「はは、仰せのままに・・・」
そう言うと大臣は呪文を唱え、目に見えぬ魔力の鎖の戒めが消え、半分浮きかけの彼女の体が床に崩れる。
「大丈夫か?女?」
彼女を受け止める王子。
彼女の瞳を見据える・・・。
「では、ごゆっくりお楽しみを・・・」
その大臣の言葉もすでに王子の耳には入っていなかった。
365 :
フィリア:2010/04/22(木) 17:41:55 ID:bx76t1Ah0
(大臣が部屋から出ていく音がする)
(魔力とともに意識も封じられていたため、王子と大臣の会話は聞こえてこそいるものの、頭からすり抜けていく)
(考えることのできない頭で唯一浮かんだのは、王子が魔力の鎖を解いてくれたということ)
…王子…様…?
(同時に意識と思考も戻って来て、王子と目を合わせる)
(そこには、新聞などで国民ならよく知った王子の顔があった)
「すまない。爺たちが手荒なまねをしていたようだ..」
瞳を見据えたまま、視線が外せない。
瞳孔が全開に開いていることが自分でも分かる程だった。
女の瞳がに理性の光が戻ってくるように感じた。
頭の中が混濁している。
言うべき言葉が形を成さない。
「そなた、名は何と申すか?」
やっと言葉が出た。
彼女の体を抱えたまま、王子は身動き一つ取れずにいた。
ふと右手にある感触に気がつく。
その絹のような感触は?
そうか、彼女の髪の一房か。
無意識に彼の手が彼女の髪の感触を求めるかのように彼女の頭に触れた。
その髪の一本一本を指に絡めてはすいていく。その動作を腕が勝手に繰り返してい。
367 :
フィリア:2010/04/22(木) 18:01:23 ID:bx76t1Ah0
い…え…そんな……
(散々魔法で抵抗したが、いくら魔力があっても集団で来られては適わなかった)
(集団を引き連れてまで自分を連れて行こうとするのだから、王子も儀式をして当然だと思っているのだと思っていた)
(しかし王子は新聞で見た印象のまま)
(優しそうな口調と、まさか謝られるとは思わなくて)
…フィリア……
(魔力を封じられ、身体が思うように動かせない中、王子に身体を預けて)
フィリアと申します…
(抵抗はせず、身体に力が入らないので腕は下へとぶら下がって)
「フィリア・・・フィリアと申すか・・・良い名だ。」
もう右手は彼女の髪の滑らかさを味わわずには居られない。
この感触なしでは生きては居られない。
そんな確信さえ持ってしまいそうな程に甘い。
これが最強の魔術師か・・・
彼の手はさらにその感触を味わおうと彼女の髪を愛撫する。
左腕で彼女の体を抱え直す。
体のすべてが自分の物では無くなったかのように体が動く・・・。
しかし、これではまだ味わい足りない・・・
そのような衝動が首の後ろからぞわぞわと広がっていく・・・。
いや、ちがう!注ぎ込まれていく感触・・・
大気が震える・・・
これは魔力の波動?! 爺?これは反則だ!!
369 :
フィリア:2010/04/22(木) 18:35:12 ID:bx76t1Ah0
(顔からは想像できない魔力が封じ込められた印が、胸を熱く支配する)
(似合わない大きさの胸は、ぷるぷると王子を誘惑するかのようで)
…王子…様は…想像通りのお方ですね…
(優しい王子に安心を感じながら)
(もう逃げようなどとは思っておらず)
…王子様……
(切ない瞳で王子を見つめて)
…もう私は…抵抗しようとは思いません…
ただ…儀式をするのなら…魔力を半端に残さぬよう…
吸いつくしてください…
大臣の放った魔力が王子を捕らえる。
自分の理性がメキメキと破壊されていくを感じながら自分の欲望が膨脹を続ける。
この少女のすべてを味わいたい。いや、それではだめだ。味わい尽くしたい。
欲望が、衝動がドンドン大きくなる。
右手はすでに彼女の髪の感触だけを味わうことを放棄し、彼女の豊満な胸の感触を優しくもとめた。
「ぐ!・・・爺め・・・くそ!やられた・・・すまない・・・フィリア・・・俺は・・・ぐ!」
それでも、破壊されていく理性を立て直そうと必死に耐える。
精神と体が引きはがされていく・・・
「爺は・・・このまま儀式を発動・・・するつもりだ・・・・・・フィリア・・・余は・・・余は・・・もう・・・く・・・」
精神が魔法に必死に抵抗するがそれとは無関係にペニスにあり得ない程の力がみなぎっていく。
その先端がポワールごしに彼女の垂れ下がった手にコツコツと当たっていた。
371 :
フィリア:2010/04/22(木) 18:56:06 ID:bx76t1Ah0
……王子…様……
(フィリアは薄々感じていた)
(もし王子が国民の思っている通りの人柄なら、無理矢理抱こうなどとはしないはず)
(床に魔方陣を書きながら薄笑いを浮かべていた大臣の表情からも、いざとなれば無理に儀式を行わせるはずなのだろう…と感じていたのだ)
(それが定められた運命なら、仕方ない…と覚悟を決めたフィリア)
(自分の生きてきた世界も、王の犠牲になった人物の上に成り立っているのだから)
(王子が苦しむのは見たくない…と)
…王子…様…
…私を……壊してください…
(自分から、その乱暴さを求めるかのように誘惑するような言葉を紡ぎ)
ピキ・・・
脳髄の奥で何かがはじけ始めたのを王子は感じていた。
もう避けられないのか・・・。
ならば、余は・・・余はせめて今このときだけはこの少女を愛してやるぞ!
爺!今回は負けを認めてやる!!認めてやるけど、思い通りになどさせるか!!
「・・・フィリア、余は・・・いや、私はそなたを・・・許してくれ・・・」
何かが完全に砕けたような音が王子の頭蓋に響き渡る。
彼は彼女を乱暴に抱えるとその唇を奪い、胸の感触を確かめ始める・・・
373 :
フィリア:2010/04/22(木) 19:20:16 ID:bx76t1Ah0
(様子が変わった王子にも臆さず、せめて儀式が成功するようにと願って)
…はい…王子様…
(微笑みすら見せて)
お気になさらず…私の魔力を…きゃあっ…!
(突然奪われた唇に、呼吸を忘れて)
ん…っ…んぅ…!
(胸に触れられ、敏感に反応して)
(脚の間からはじわ…っと蜜が溢れる)
(フィリアもまた、拒んだとしても儀式がスムーズに行くように魔法をかけられていた)
王子の手が彼女の体の感触を求め胸を手のひら全体で注意深く触れていく。
柔らかなふくらみの先端をすぼめた指で転がすようにこすったり、指で転がしたり、刺激を的確に与えていく・・・
次第に、乳房の先端に引っかかりが増えていく。
何度も何度も唇を奪う。
彼に残された最後の理性はただ一つ。
この儀式を彼女に苦痛を与えるものにだけはしてはならない。
その一念であった。
魔方陣が妖しく淡い光を放ち始めている。
王子は魔力が彼女と接してる部分から流れ込むような感触を実感し始めていた。
天上付近の明かり窓から月明かりが彼女の顔にさしかかる。
「そなたは美しい・・・フィリア」
口からはそんな言葉が漏れる。
手のひら全体での愛撫から乳首を指で直接刺激する動きに変わっていく・・。
乳輪をなぞり。乳首の横を滑らせ・・・。
熱を帯びる乳房の絹のような感触を味わう。
そして、それにおぼれていった。
375 :
フィリア:2010/04/22(木) 19:49:38 ID:bx76t1Ah0
あっ…あぁ…っ…
(胸に対する刺激にただ甘い声を上げて)
(徐々に身体から魔力が抜けていくのが分かる)
(夜中に盗賊に襲われても平気で倒すことのできるほどの魔力…)
(それが今、段々と抜けていっている)
王子…様…お名前で…お呼びしてもよろしいですか…?
(緊張した様子で問いかけて)
ひゃぁ…ん…っ!
(直接の刺激にトロトロと蜜を流す様子は、まるで王子を急かすかのようで)
(その秘部には大臣が家臣に入れさせたであろう、儀式のための鍵が入れこまれていた)
「王子…様…お名前で…お呼びしてもよろしいですか…? 」
その言葉に王子は答える。
「ああ、もちろんだ・・・呼んでくれるとうれしい。フィリア」
そして、それがウソでないと証明するようにフィリアの鼻の頭を唇ではさみついばむ。
今やこの少女のすべてが愛おしく感じる。
王子はそのわき上がる感情を喜ばしいものに感じ始めていた。
この少女は儀式が終わればすべての魔力を失うという・・・。
ならば私が守らねば・・・だれが守るというのだ・・・
そんなことを考えながらも手は欲望の衝動に突き動かされるように、それがまるで義務であるかのようにフェリアの乳房を丁寧に愛撫し続ける。
味わい尽くしたい。
知り尽くしたい。
この少女のすべてを知りたい。
377 :
フィリア:2010/04/22(木) 20:10:46 ID:bx76t1Ah0
ありがとうございます…
(微笑んで、身を任せて)
王子…様…
(ただの形式的な儀式ではない行為に、戸惑いながらも嬉しさを感じていて)
あっ…あ…んっ…
(仕込まれたかのように、脚を動かし、求めるように王子を誘い)
王子…様…こっち…も…
(お名前教えていただけますか?)
「アーネストと呼んで欲しい。フィリア・・・」
鼻の頭をついばむと彼はそう続けた。
フィリアの動きを察した彼は、彼女の右の耳たぶを軽く噛み、ぺろっと舐め、
その彼女の反応を数回楽しむと・・・
そのまま首筋を吸いながら乳房を目指す。
そして、右手で彼女のフトモモを外側からさする。
あくまで優しく、ソフトに・・・
その動きはあたかも寝てる猫を起こさないように細心の注意をはらいながらなでるような優雅さでだった。
379 :
フィリア:2010/04/22(木) 20:39:52 ID:bx76t1Ah0
アーネスト…様…っ…
(弱くなる呼吸のまま、消えるように呟いて)
ぁん…っ!や…舐めちゃ…っ
(自由にならない身体、それでも声だけは上げ続けて)
(儀式の間には甘い声が響く)
(月明かりが二人を照らし出して)
あっ…ひゃん…っ…
(王族の気品を感じさせるような手つきに、もどかしさを感じて)
(少し脚を動かして、中からは儀式のための魔法のかかったアンティークの鍵が覗いた)
やがて、唇が乳房に到達し、王子はそのふくらみの一方を口一杯にに含み込む。
彼の舌が乳首を捕らえ、それを味わうるように縦横無尽にこすり上げる。
一方の乳房は左手が乳首をねぶり上げ、サラに右手は彼女のフトモモを愛撫しつつ、脚を開くように促す・・・
次第に指と手が彼女の女性の花びらそのものへと這い寄るようににじり寄っていく。
まるで、彼女のすべてを探るように・・・皮膚を優しく触れては刺激を送りながらにじり寄り、
その触れる場所は確実に皮膚から熱く濡れた粘膜へと変わっていった。
彼女の体が反応し、声を上げる度に彼はそれを楽しんだ。
そして、彼の指が彼女の秘所から露出してた鍵の一部に触れた。
381 :
フィリア:2010/04/22(木) 21:04:29 ID:bx76t1Ah0
ひぁぁ…んっ…!
アーネスト…様…ぁ…
(胸への止まらない刺激に、ただ反応を返し)
(段々と核心に迫ってくる触れ方に、声はますます止まらなくなり)
……あ…っ!!
(指が鍵に触れた瞬間、身体をびくんと跳ねさせた)
(その鍵を抜くと、日常生活において王族により今まで封じられていた魔力までもがフィリアの身体に戻る)
(一応魔力の暴走を防ぐためにテーブルの周りにはこれ以上ないほどの魔方陣が書かれていて)
(魔力が身体に戻ったら、魔力の暴走を始める前に、王子自身で貫いて儀式を完了させなければならない)
(フィリアはそんなことは知らないが、身体の中に異物を入れられたことからは早く解放されたかった)
アー…ネスト様…っ
382 :
フィリア:2010/04/22(木) 21:40:01 ID:bx76t1Ah0
落ちられましたか…?
383 :
フィリア:2010/04/22(木) 21:52:35 ID:bx76t1Ah0
難しいレスで申し訳ありませんでした。
落ちます。
もしよろしければ続きお相手お願いします
385 :
♀:2010/04/22(木) 23:24:55 ID:+Z4tCXPSO
誰か相手してくださいー。
シチュは少し話しましょう。
基本的に意地悪な方だと嬉しかったり。
中文長文で描写しっかりめな方で、責めてくれる方なら男女とも歓迎してみますw
どなたかお願いしますー。
386 :
♀:2010/04/22(木) 23:33:17 ID:GTTBVIXNO
お相手よろしいでしょうかー?
387 :
♀:2010/04/22(木) 23:34:05 ID:+Z4tCXPSO
>>386 あ、お願いしますー。
えと、えと、好きなシチュとか…ありますか?
388 :
♀:2010/04/22(木) 23:39:35 ID:GTTBVIXNO
>>387 こちらこそよろしくお願いしますー
んー…愛のある意地悪とか…
天使と悪魔、精霊と人間、みたいな身分が違うのとかが好きだったりします。
389 :
♀:2010/04/22(木) 23:42:36 ID:+Z4tCXPSO
天使と悪魔…いいですねー。
聖と魔っていうの、好きだったりしますw
天使ちゃん受けでも良いのですが、あえての悪魔ちゃん受けでも…。
どっちが良いですかね?
390 :
♀:2010/04/22(木) 23:45:12 ID:GTTBVIXNO
あー…どっちもいいですね…♪
ここは悩むけど…やっぱり天使が受けで…
NGとかありましたら…
391 :
♀:2010/04/22(木) 23:50:00 ID:+Z4tCXPSO
了解しましたー。
流れはどうしましょ…?
特になければこちらで考えますよん。
NGは、痛いのと、大スカ…、くらいかな。
392 :
♀:2010/04/22(木) 23:52:49 ID:GTTBVIXNO
あ、では御言葉にあまえて…
流れはお願いします…w
NGわかりましたー。こちらもだいたい同じです。
393 :
ウィン:2010/04/23(金) 00:02:59 ID:ZoIE/mnHO
名前はこれにしますね。
えっと…
・もともとは自分も天使だった♀さん。
何らかの理由で堕ちて、悪魔(堕天使?)になって数百年。(w
今だに対立関係にある天界と魔界で、もともと天使だった♀さんを天界にスパイに。
そこを、私に見つかって…口封じ的な感じで。
二人は天使の時は仲が良かったものの、悪魔になった♀さんは外見が多少変わっている為最初は気づきませんw
・もっとほんわか(?)した世界。
犬猿の中…程度の天使族と悪魔族で、私と♀さんは良く張り合っているライバル関係。
今日もいつものように張り合っていたが…
張り合っているのは、魔法とかでも良いし、人間に関することでもw
とりあえず二つ…
他のが良ければまた書きますよー
394 :
エリア:2010/04/23(金) 00:07:49 ID:LmTfBazrO
では私も名前はこれで…
うわー…どちらも素敵で迷ってしまいます…。
…では上のシチュで。
最初はどうしましょうか…?
395 :
ウィン:2010/04/23(金) 00:09:58 ID:ZoIE/mnHO
了解しましたー。
えっと、ではお手数なのですが、天界に侵入してきたところから書き出していただいてもよろしいですか?
あ、あとこちらの性格や外見等に希望があればお願いします。
396 :
エリア:2010/04/23(金) 00:20:19 ID:LmTfBazrO
【わかりましたー。では改めてよろしくお願いします】
……ふう、やっとついたぁ…。
懐かしいな…えっと…。500?いや、600年前だっけ?
…ま、いいや。今回は偵察だし…
(スパイを命じられて、はるばる天界の中央部まで潜り込んだ堕天使)
(しみじみと天界をなつかしがりつつ、やるべき事を考えて)
一応変装もしてるし、大丈夫…だよね?
……あ、ちょうどいいところに。…すいません……
(天使と同じ格好に着替えて、黒い羽根も魔力で白く染まっているのを確認して)
(たまたま目の前を通りかかった天使に話しかける。…金に染めた髪が天使に有り得ない黒にうっすら戻っているのに気付かず)
(性格や容姿はお好きなように…)
397 :
ウィン:2010/04/23(金) 00:28:37 ID:ZoIE/mnHO
……はい?
(呼び止められて振り向いたのは、見目20前後の女の上級天使。
金色の緩いウエーブの髪を、頭の高い位置に白いリボンで纏めて、青い垂れ目がちな瞳。
白い大きな羽根に、白のロングワンピースという姿。)
…何かご用でしょうか?
(相手の姿を確認する。
一見、普通の天使に見えるが…
……髪の毛がうっすら黒いことに気付く。
しかし、穏やかな表情を変えぬまま、尋ねて。)
398 :
エリア:2010/04/23(金) 00:36:57 ID:LmTfBazrO
う……!!
(振り向かれた瞬間に、思わず我が目を疑い小さな声を漏らす)
(切れ長の深紅の瞳は落ち着きなく揺れはじめ、心臓の鼓動を押さえようと必死で
目の前の天使だったころの親友と、出来る限り目をそらすようにして)
あ、あの…わ、私神殿に用があるのですが…
み、道を教えて頂けますか?
(とにかく、目的を果たすために最初に考えていた質問をして
ここをごまかしきって、早くこの場から離れたかった)
(しかし、集中力がなくなり、髪の黒さはさらに濃くなり、羽根も黒さが見えはじめ)
399 :
ウィン:2010/04/23(金) 00:42:57 ID:ZoIE/mnHO
………?
(突然焦り始めた相手を見ると不思議そうな顔をする。
600年近く前はまだ下級天使だったウィンだが、外見はあの頃と大して変わっていない)
(逆に、すっかりと魔界に染まったエリアにはこちらは気付かずにいて)
…神殿に?
では、ご案内しますわ。
(にっこり微笑むウィン。
とりあえず、一目に付かないところに連れていき、騒ぎにならないようどうにがしなければ…と考えている。)
(どんどんと神殿とは離れて…明るい森の中へと入っていった)
400 :
エリア:2010/04/23(金) 00:51:08 ID:LmTfBazrO
あ、ありがとうございます…
(案内する、と言われて内心、道を教えるだけでいいのに、と心の中で呟く)
(しかし、先程見せられた笑みなどを思い返し、懐かしいと思いながらぼーっとついていく)
…?
あ、あの……。こっちは…中央から外れてますよ?
(ふと気付くと、中央部からはだいぶ離れた森の中にいて)
(不思議そうにしながら、努めて自然に尋ねてみる。
羽根、髪の黒さはようやく落ち着き、今はうっすらとしたものになっていて)
401 :
ウィン:2010/04/23(金) 00:57:28 ID:ZoIE/mnHO
……そうですね。
(美しい湖のほとり。
そこは少し開けた空間で。
そこまで来ると、くるりと振り返った)
…で、本当のご用は何でしょうか?
悪魔…、いえ、もしかしたら堕天使さんかしら?
(笑顔は絶やさぬまま。
中央部に侵入出来たところを見ると、多少天界のことを知っているのだと勘づいて)
どちらでも良いのだけど…きっと、ご要望には応えられないと思うので、このまま帰ってくださると有り難いのですが…。
(小首を傾げて、少し困ったような顔をした)
402 :
エリア:2010/04/23(金) 01:08:48 ID:LmTfBazrO
っ……!!
(笑顔のまま、核心を突かれて軽くあとずさる
一番気付かれたくなかった親友に、魔界の者であると言うのがバレてしまった。その思いが渦巻き)
…………。
(困ったような顔をされて、自分の中を色々な思いが駆け巡る)
(幸いまだ自分の招待には気付かれていない…だったら…口を封じよう、と。)
……そうですね…じゃあ、あなたをおとなしくさせて、別の人に聞きます。
(最終的に思い付いた手段は、殺すか、堕天使にさせるか…
親友を殺すことはできない……だから堕天させることを選んだ)
(髪を黒に戻し、羽根も漆黒の翼にして天使に詰め寄り
いきなり唇を重ね…淫欲を引き立てる魔力を込めた唾液を流し込む)
403 :
ウィン:2010/04/23(金) 01:17:22 ID:ZoIE/mnHO
………。
(押し黙ったエリアを黙ったまま見つめて。
何か動きがあれば、すぐに反撃しようと…)
―――ッ!?
(…思っていたのだが、如何せん武術には長けていないウィン。
突然元の姿に戻り、距離を縮められると一歩後ろに下がるのが精一杯で)
……んンッ…!?
(まさか、唇を塞がれるとは思っておらず。
油断していたので簡単に唇は開き、唾液が流れこんできてしまい…飲み込んでしまった)
…ん、…んん…っ。
(少ししただけで、頭がぽーっとし、体が熱くなってきてしまう。
必死に離れようと手を突っ張ろうとして)
404 :
エリア:2010/04/23(金) 01:26:43 ID:LmTfBazrO
んん……ぅ……っふ…
(唾液を流し込んだあとも、しばらく舌を絡めようと、舌を口内で蹂躙させて)
(唇を離す時には、お互いの唇の間に唾液がつうっと糸を引き)
…逃がさないよ。
(うっすらと笑いながらそう言うと、ふわりと地面に押し倒してしまい)
(馬乗りになるようにして、顔をウィンの首筋に近付けて)
…本当は手荒なことはしたくなかったけど…
…あなたが堕天使になるまで、逃がさないからね?
(そう囁くと、首筋に舌をねっとりと這わせはじめ、胸に手を置きゆっくりと撫で回し)
405 :
ウィン:2010/04/23(金) 01:33:56 ID:ZoIE/mnHO
……ん、…っふ、ぅ…ッ。
(エリアの舌を追い出そうとするが、結局ただ擦り合わせ、自分からも絡めているような感じになってしまって)
(唾液は飲むまいと、唇の隙間から追い出し、つーっと顎を伝って。
しかし、それでもどうしても多少飲み込んでしまい、どんどんと体が高まる)
…っ、こ…っの…!
(押し倒され、馬乗りになられても自由になる手をエリアに向けて)
ひぁっ…?…っ、く……ッ!
(熱くなった体には、それだけの刺激でも十分で。
ぎりぎりのところで、小さく呪文を唱える)
406 :
ウィン:2010/04/23(金) 01:54:37 ID:ZoIE/mnHO
さすがにもういないですよね。
寝てしまわれたのかな?
もし私が下手なあまりに落ちられたのなら申し訳ありません…。
私は楽しかったです。ありがとうございました。
【以下空室】
407 :
リコリス ♀:2010/04/23(金) 02:07:50 ID:0lblt0GGO
マッドサイエンティストの博士と振り回され気質な助手のお薬プレイ してみたいです
博士役の男性を募集します
408 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/04/23(金) 02:22:14 ID:0lblt0GGO
さすがにこの時間は人少ないですかね
もう10分待ってみます
いませんか…
また別の時間に来ます
落ち、以下空室
410 :
リコリス:2010/04/23(金) 18:23:46 ID:0lblt0GGO
411 :
博士:2010/04/23(金) 18:33:28 ID:BTDeoHVIO
まだいるかな?
412 :
リコリス:2010/04/23(金) 18:36:01 ID:0lblt0GGO
あっ、いますよー
413 :
博士:2010/04/23(金) 18:38:45 ID:BTDeoHVIO
どんな感じのシチュが良いですか?
414 :
リコリス:2010/04/23(金) 18:41:32 ID:0lblt0GGO
えと、博士が新しく作った薬を助手が飲んだら、思わぬ効果(副作用)が…ってのがいいです
そちら、何か希望ありますか?
415 :
博士:2010/04/23(金) 18:48:42 ID:BTDeoHVIO
それじゃあ、万能薬の実験って事で、こちらは特にありません
それじゃはじめますね
(とある町の実験室内)
リコリス、万能薬の実験用の献体がおらんようだが…どうしたんだ?
(実験用の献体がいない事を問いただす)
416 :
リコリス:2010/04/23(金) 18:58:14 ID:0lblt0GGO
(浮世離れした博士のひょうひょうとした表情に溜め息をついて)
博士…ここの研究所が、ご近所で何と呼ばれてるか
ご存じですか…?
前の回復薬は被験者の身体に鱗ができたし、その前の毒消しは頭から花が咲いたし…
みんな怖がって、被験者に立候補する人なんてもういませんよ…
417 :
博士:2010/04/23(金) 19:04:56 ID:BTDeoHVIO
全く…この万能薬が完成すれば全世界が救われると言うのに、献体の一人も連れて来られないのかね?
仕方ない…リコリス、お前を献体としよう
(そう言ったかと思うと、いきなりリコリスに万能薬の入った注射をする)
418 :
リコリス:2010/04/23(金) 19:14:47 ID:0lblt0GGO
確かに博士のお薬は強力ですよ、でも博士ってば、副作用を全然深刻に考えてくださらないから…
そのうち指名手配されますよ…はぁ…胃が痛い…
(この人は頭がいいのにどうして変人なんだろう、とぼうっと考えていたところを腕に注射をされ、我に返る)
って!
ははは博士っ!
一体何をっ!
419 :
博士:2010/04/23(金) 19:20:27 ID:BTDeoHVIO
何って実験だよ、リコリス
献体が居ない以上、お前を献体として実験を続けるしかあるまい?
(さも当然の事と言わんばかりに)
さて、体調はどうだね?
身体に異変があれば正確に伝えてくれたまえ
420 :
リコリス:2010/04/23(金) 19:28:48 ID:0lblt0GGO
…そうじゃなくて、最初に身体測定とか内科検診とか、諸々の手続きとか、いや最初にモルモットを使うとか…
…あぁ、いつも私がやってたんでしたっけ…
…そうですね、そうですね、博士にとっちゃ人間もモルモットも一緒ですもんね…
(怒る気力も薄れ、崩れるように椅子に座り、机につっぷす)
…今日のは植物が生えるんですか、鱗ですか触覚ですか翼ですか…
(つっぷしたまま泣き言をまくしたてる)
421 :
博士:2010/04/23(金) 19:35:14 ID:BTDeoHVIO
今回の万能薬は自信作だからな、まあ問題はあるまい
ふむ、外見的には変化は無いようだな…
どうだね?リコリス、体調に変化はあるかね?
(そう言うとリコリスの肩に手を置く)
422 :
リコリス:2010/04/23(金) 19:40:37 ID:0lblt0GGO
万能薬でも私の胃痛は治りませんよう…
体調?
……………え…ぁ…!
(何気なく置かれた手に異常に身体を震わせ)
423 :
博士:2010/04/23(金) 19:45:09 ID:BTDeoHVIO
私の万能薬にかかれば腹痛なんぞ一瞬で治るはずだぞ?
(一瞬怪訝な顔をする)
ん?どうした?リコリス
体調に変化があったか?
(肩を掴み、リコリスを正面から見つめる)
424 :
リコリス:2010/04/23(金) 19:51:29 ID:0lblt0GGO
…ぁ、ちょっと…熱、なのかな…これ…
……やっきゃっ、やめ、博士、…引っ張らないで、くださ…
(珍しく歯切れの悪い口調でそれだけをやっと言って)
425 :
博士:2010/04/23(金) 19:58:12 ID:BTDeoHVIO
熱?体温の上昇でもあったか?
(そう言うとリコリスのおでこに自分のおでこを当てて体温を測る)
どうしたリコリス、何時も実験の結果は正確に伝えろと言っているだろう?
(そう言うとリコリスの二の腕をさする様に調べる)
426 :
リコリス:2010/04/23(金) 20:05:11 ID:0lblt0GGO
…ひゃ…っ!
(博士の顔を近くで見ると意外にも整っていて、思わず見入っていまい)
だ、だめ、です博士、離れてくださ…
やだ、はか、
ゃッ…やぁんっ…!
(頬を染めて叫んだ声は、どう考えても夜の悲鳴で…)
427 :
博士:2010/04/23(金) 20:10:43 ID:BTDeoHVIO
だめでは解らないと言っているだろう?
(そう言うとリコリスの胸を揉み始める)
ふむ…ではこうしたらどうだね?
(と言うと頭に浮かんだ仮設を調べようとする)
428 :
リコリス:2010/04/23(金) 20:19:18 ID:0lblt0GGO
…っ!
(自分の甘い声に目を見開き)
そ、な…そんっ…い、あ…
い、言えませ…
やっ、やめ……触っちゃ…
…ぅ……ぁ……ッ……!
(博士の腕の手首を引っ張って離そうとするが、男女の体格差と力が入らないのとでうまくいかない)
429 :
博士:2010/04/23(金) 20:23:41 ID:BTDeoHVIO
ふむ…ここを揉むとこうなる訳だな?
そうすると、ここはどうなっているのかな?
(片手は胸を揉み回しながら、もう片方の手はリコリスの秘部をまさぐる)
430 :
リコリス:2010/04/23(金) 20:33:12 ID:0lblt0GGO
…!
わ、分かって、分かってやってますねはかせ、
…いや、もう嫌です、こういうことしたいなら、
まわりくどいことせず、娼館に、いっ行けば
…やっ…ぁ、やん、ッ!
博士っ、い…、一体、わたしのこと、何だと思ってるんですかぁっ!
(下に伸びる手を力無く掴み、涙を溜めた目で彼の顔を睨むも、男性を誘う結果になるのだと気付いていない)
431 :
博士:2010/04/23(金) 20:43:32 ID:BTDeoHVIO
(胸と秘部を捏ね回しながら)
ふむ、今回の万能薬は残念ながら媚薬としての効果しかないようだな…
うん?何を言っているんだ?私にとってお前は必要な存在だぞ?
(そう言うとリコリスの唇を奪う)
432 :
リコリス:2010/04/23(金) 20:52:02 ID:0lblt0GGO
そん…な…酷い…
(必要?あぁそうか、私は都合のいい道具でしかないんだ という結論に至り、自分の心が折れていく。
もう抵抗するのにも疲れ、彼のなすがままに任せて時が過ぎるのを待とうと目を閉じる)
…っ………ぅ…!
433 :
博士:2010/04/23(金) 20:59:51 ID:BTDeoHVIO
ひどい?何を言っているんだ?
ああ、そう言えばこう言う場合は好きとか愛してるとか言うのだったか?
(ふと気付いた様に呟く)
434 :
リコリス:2010/04/23(金) 21:06:12 ID:0lblt0GGO
…そんな、そんな言葉で…
っは、誤魔化そうとしても…
あっ…!
…っ ァ
やっ……は…ぁ
…あぅ…
(徐々に下着を脱がされ、くちゅくちゅという水音が聞こえてきて気が狂いそうになる)
……う…
435 :
博士:2010/04/23(金) 21:11:50 ID:BTDeoHVIO
誤魔化す?何を言っているんだ?
まあ良い、そろそろコレが欲しくなったかね?
(そう言うと大きくなったおちんちんを見せつけ、秘部にあてがう)
436 :
リコリス:2010/04/23(金) 21:19:33 ID:0lblt0GGO
…薬のせいです、薬のっ、薬のせい、で…
(ぶつぶつと自分に言い聞かせるようにただそれだけを繰り返していたが)
ん、あ ……!
ぁ…、…あっツ………やぁ…っ!
(あてがわれたそれ、の質量と熱に思わず感じてしまう)
437 :
博士:2010/04/23(金) 21:25:03 ID:BTDeoHVIO
ふむ、そろそろ良いようだな
(そう言うとおちんちんをリコリスの秘部に一気に突き刺す)
どうだね?私のおちんちんの感想は
438 :
リコリス:2010/04/23(金) 21:30:11 ID:0lblt0GGO
…っ………は…
は…はぁ…
…は…ぅ…ッ…
(焦点の定まらない目で虚空を見つめ、ただ吐息と声を漏らすことしかできない)
……っ…ひぅ…
………ぁ……ッ…!
439 :
博士:2010/04/23(金) 21:34:54 ID:BTDeoHVIO
私は感想を聞いているのだがね?
まあ良い、その表情からある程度は推測しよう
(そう呟くと腰を上下に動かしていく)
440 :
リコリス:2010/04/23(金) 21:45:08 ID:0lblt0GGO
…あ……ッ
……博士ぇ…
…ん…やっ……きもち、いぃ……
…ひ…ひ、ぅ!?
(そろそろ快楽が身体中に走りはじめてそんな言葉を口に出してしまい、慌てて唇を噛む)
441 :
博士:2010/04/23(金) 21:54:04 ID:BTDeoHVIO
うん?何と言ったのかね?
良く聞き取れなかったぞ?
(リコリスの噛んだ唇を舌で強引にこじ開ける)
ほら、正直に言えばそれに答えてやるぞ?
(そう言うと腰を動かすのを止めてしまう)
442 :
リコリス:2010/04/23(金) 21:59:56 ID:0lblt0GGO
や…博士ぇ
…はかせの…おっきいの…
きもちい…です…
…ん…びくびくって…してぇ…
(理性の崩壊しかかった瞳で彼を見つめ、とろけた口調で甘える)
443 :
博士:2010/04/23(金) 22:06:41 ID:BTDeoHVIO
そうか、それじゃあ期待に答えなくてはな…
(そう耳元で囁くと、腰を激しく動かしていく)
どうだね?こうして欲しかったんだろう?
444 :
リコリス:2010/04/23(金) 22:12:31 ID:0lblt0GGO
…アッ…や…!
そ、ん…っ
…だめ、い、の…よすぎて、だめぇ…
いっ、イッちゃう、イく…いっ…ぁ…
(声にすら感じてしまい、彼の身体にしがみつき、高い声をあげて鳴くしかできない)
445 :
博士:2010/04/23(金) 22:20:50 ID:BTDeoHVIO
イクのかね?ならイキたまえ
(リコリスに口づけすると舌を絡ませ咥内を犯す)
(更に激しく腰を上下に動かし、その動きが頂点に近づく)
リコリス、出すぞ?何処に出して欲しい?
446 :
リコリス:2010/04/23(金) 22:27:37 ID:0lblt0GGO
…いー、の…
…博士の…好きに、して、くだ…
ひゃ……っ…あっ…あん!
… あ…
きゃ…
っ…
…あ…ん…………
(全身の力が抜け、ぐったりと博士の身体に寄りかかる)
447 :
博士:2010/04/23(金) 22:35:28 ID:BTDeoHVIO
それではリコリス、お前の中にたっぷりと出してやるぞ?
奧にたっぷりと出すから、確実に妊娠してしまうな
(腰の動きが頂点を迎え、ドクドクとリコリスの体内に白濁した物が染み渡る)
良かったぞ?リコリス…
448 :
リコリス:2010/04/23(金) 22:42:48 ID:0lblt0GGO
(彼の身体にぴたりと密着し、光の消えた目から涙を溢しながら)
はかせぇ…
好き…博士のこと好き…
意地悪だし、常識ないし、変人だし、マッドサイエンティストだけど…
博士のこと、だ…大好きなのぉ…
はか、博士が、私のこと道具としか見てなくても、わ、私、博士のこと好きなの…
449 :
博士:2010/04/23(金) 22:52:26 ID:BTDeoHVIO
何を言っているんだ?リコリス
お前を道具だと誰が言ったのかね?
私はお前を必要としているんだ、道具扱いする訳あるまい
それに必要としなければいくら実験とは言え、ここまでの事はしないぞ?
(博士は必要を愛してると同じ意味で使っていた)
450 :
リコリス:2010/04/23(金) 22:57:42 ID:0lblt0GGO
(顔を上げて彼の瞳を見つめ)
…博士…?
え…あの…本気にして…
信じて…いい、ん…です…か?
451 :
博士:2010/04/23(金) 23:06:04 ID:BTDeoHVIO
当たり前だ、私を誰だと思っている?
リコリス、お前はただ私を信じていれば良いんだ
(自信満々でそう答える)
(後日、万能薬改め媚薬が闇で売り捌かれ博士の研究資金が潤沢になるのだが、それは別の話)
長時間ありがとうございました
先に落ちます
>>451 こちらこそありがとうございました
朴訥口調萌えに目覚めそうです…
【以下空室です】
453 :
♂:2010/04/23(金) 23:40:38 ID:3iVyvy0dO
魔法使いか天使の青年を責めてくれる女性はいませんか?
454 :
♂:2010/04/23(金) 23:58:16 ID:3iVyvy0dO
募集あげ
455 :
♂:2010/04/24(土) 00:14:24 ID:CqY+2M1fO
おち
457 :
♀:2010/04/24(土) 15:15:00 ID:y0z4t0f4O
こんな時間ですが、お相手してくれる方募集してみます。
中文長文でシチュをじっくり楽しんでくれる方お願いします。
今は結構いじめられたい気分かな…。
でも、最後はラブラブ?で終わりたいなぁ、と我が儘を言いつつ少し待ちますー
458 :
♂:2010/04/24(土) 15:22:04 ID:DVYVNXjz0
こんにちは
最後にラブラブにはできないかもしれませんが
よろしければ
459 :
♀:2010/04/24(土) 15:25:18 ID:y0z4t0f4O
>>458 こんにちはー。
出来ないかも…ということは、愛なしな感じ…ですかね?
どんなシチュがご希望でしょうか。
460 :
♂:2010/04/24(土) 15:29:46 ID:DVYVNXjz0
そうですねえ。
苛めるのはなんとかw
例えば、♀聖騎士さんを罠にはめて快楽に落とす泥棒とか
敵のパーティの戦士を捉える魔導師とか。
ご希望のシチュがあれば言ってくださいね
461 :
♀:2010/04/24(土) 15:37:03 ID:y0z4t0f4O
ふむぅ…そうですか。
シチュは凄く魅力的なんですけど…全く愛なしは厳しいかもです。
そのシチュだったら、例えば後者ので…
元々は同じパーティーだったけどどちらかが裏切って仲間から外れ、今は敵対してる…とか。
余り汚い言葉遣いのキャラじゃなければ、泥棒さんでも…。
462 :
♂:2010/04/24(土) 15:42:57 ID:DVYVNXjz0
では、こちらが魔導師でいきましょうか?
ミスから昔の仲間を殺されて裏切った背景。
ついでにこちらは実は♀さんが好きだったけれど、
すでにそのパーティーのリーダーと♀さんは相思相愛で・・・とか
やっぱり最後はラブラブにはならないですが、これでよろしければw
463 :
♀:2010/04/24(土) 15:48:41 ID:y0z4t0f4O
すみません、他に好きな人がいるのに…というのは苦手なのです…。
悲しいシチュは苦手なので、そういうシチュをご希望でしたら違う方を募集させてください…。
464 :
♂:2010/04/24(土) 15:50:14 ID:DVYVNXjz0
分かりました。
落ちますので、募集、続けられてください。
では
465 :
♀:2010/04/24(土) 15:52:22 ID:y0z4t0f4O
我が儘言ってすみませんでした。
>>457で再募集しますー。
私でどうですか?
467 :
♀:2010/04/24(土) 15:58:51 ID:y0z4t0f4O
>>466 こんにちは。
えっと、どんな感じがお好きですか…?
468 :
♀:2010/04/24(土) 16:23:34 ID:y0z4t0f4O
いらっしゃらないようなので再再募集っ。
>>457で、シチュもちょっと考えてみました。
・王子と、婚約者である姫。
幼い頃からの間柄で、既に王子好みに調教されている姫の羞恥プレイとか、調教プレイとかw
王子はあまり姫のことを愛してるとか言わないタイプだといいかもですw
外面は良いけど、実は俺様王子だとさらに喜びますw
・魔法学校で成績のトップ争いをしている私とライバルの関係。
課題で、中級レベル以上の魔法薬を作る宿題が出て、
私は今度こそ大差を付けてライバルに勝つ!と意気込んで最上級レベルの薬作りに挑戦。
何とか作り上げつつ、自信のある私は試しに飲んでみたところ、ありがちな媚薬効果がw
学校の実験室で悶えていたところにライバルくん登場…みたいな流れ。
クールなタイプだと喜ぶかもですが、まぁやりやすいように…?
私は勝ち気なタイプです。
いかがでしょっ。
469 :
♀:2010/04/24(土) 16:49:44 ID:y0z4t0f4O
うー…。
もう少しだけ待ちます…。
時は戦国の時代、女将軍に仕える部下
ある日の戦闘で女将軍を庇い頬から胸にかけて大きな傷を負った部下
戦列を離れ生まれ育った村で療養していた
戦に勝利した女将軍が馬を飛ばして見舞いに現れ
傷の治療に効果のある温泉へ湯治の旅に誘う
その旅で何度も試練と結ばれそうで結ばれない雰囲気のまま湯治場へ到着し
そして二人は……
って感じならやってみたいかも
471 :
♀:2010/04/24(土) 17:02:59 ID:y0z4t0f4O
えっと…私で良いのでしょうか?
湯治場に到着し、温泉の中で…でしょうか。
出来れば着衣の状態から徐々にいじめられたいので、もし温泉の中での情事がご希望でしたらこちらは落ちますので募集なさってください。
あと、最初からラブイチャより、最初はいじめられたり意地悪されたい気分なので、ラブイチャ希望の場合も…。
473 :
♀:2010/04/24(土) 17:08:33 ID:y0z4t0f4O
長時間占領してしまったので、私も落ちます。
失礼しましたー。
【以下空室】
474 :
♀:2010/04/24(土) 19:07:47 ID:y0z4t0f4O
また戻って来ちゃいました…。
>>468でこっそり再募集してみます。
475 :
ケイン:2010/04/24(土) 19:36:14 ID:WKdtF23CP
>>474 まだいますか?
2番目の方でお願いします
476 :
♀:2010/04/24(土) 19:39:18 ID:y0z4t0f4O
>>475 あ、よろしくお願いしますー。
嬉しいですw
こちらのNGは、痛いこと、スカ、汚い言葉遣いです。
えっと…何か決めておきたいこととか、希望とかありますか?
477 :
ケイン:2010/04/24(土) 19:42:41 ID:WKdtF23CP
よろしくお願いします
NGはスカと極端な暴力です
上手いこといじめる事が出来たら、たっぷり感じてくれると嬉しいです
今のところ希望はそのくらいなので、もし途中で何か合ったら言わせてもらいますね
書き出しがあればお願いしていいですか?
なさそうならこちらで考えて見ます
478 :
ケイン:2010/04/24(土) 19:53:22 ID:WKdtF23CP
あ、あれ…合わなかったかな
なんか、すみません…
こちらも落ちます
479 :
ルディス:2010/04/24(土) 19:55:51 ID:y0z4t0f4O
あ、あうっ…
書き出し時間かかりそうなのでお待ちください…って書こうと思ったら…
遅レスですみませんでした。
…最後にもう一度だけ、再募集してみますね。
480 :
かずき:2010/04/24(土) 20:01:37 ID:oc1nEYAQ0
もしいらっしゃるのでしたら…
中華系の設定で前者の方をお願いしたいのですが、よろしいですが?
481 :
ルディス:2010/04/24(土) 20:07:25 ID:y0z4t0f4O
こんばんは。
ち、中華ですか…?
ちょっとそっちのほうのイメージが沸きにくいのですが、具体的にどんな感じですればいいでしょうか?
あと、中華系なら名前は漢字にしていただけると嬉しいです。
482 :
憂炎:2010/04/24(土) 20:14:12 ID:oc1nEYAQ0
まぁ、変わるのが服装と名前くらいですね。
服装はチャイナドレスにガーターストッキングといった感じですかね?
あとは先に挙げた設定通りでかまいませんよ。
一応名前変えておきました。憂炎(ユーエン)と呼んでいただけたら。
そちらの名前の方は美朱(ミンシュウ)とかでいいですか?
もしよろしければNGとできればスリサを教えてください。
483 :
美朱:2010/04/24(土) 20:19:40 ID:y0z4t0f4O
じゃあ名前はこれで。
中国な漢字の名前が解らなかったので助かりますw
NGは痛いこと、大スカ、汚い言葉遣い…かな。
サイズ…好みがあればある程度合わせますよ。
なければ、普通体型?胸はCくらい、ウエストは細めの方がチャイナは似合うのかな。
484 :
憂炎:2010/04/24(土) 20:28:53 ID:oc1nEYAQ0
じゃあ、ウエストは細めで胸は普通くらい…ですね。了解です。
NGの方は了解しました。それじゃあ書き出し始めますね。
美朱、今日も相手してもらうよ。
昨日の言いつけは守ってるだろうね?
「身体を縄で縛られた状態で公務を行う。下着は一切付けないように」と。
とりあえず確認のためにその布をたくし上げるんだ。いいね?
485 :
美朱:2010/04/24(土) 20:36:38 ID:y0z4t0f4O
(憂炎の前に立つ、白い肌の少女。
漆黒の、お尻までの長い髪の毛を、側頭部に小さなお団子を作り、
ハーフアップのようにしている。)
……はい、憂炎さま。
(赤に、金色で縁取られたチャイナドレスの裾をめくり上げる。
少し伏し目がちで、その手は恥ずかしさで小さく震えていて。
白いガーターベルトが姿を現し、その上にはショーツは無く、
薄い茂みと紐が現れた)
486 :
憂炎:2010/04/24(土) 20:40:56 ID:oc1nEYAQ0
ちゃんと言いつけは守ってるようだね。
しかし…たったこれだけでこれほど濡らすとは…。
随分いやらしい身体になったものだ。
(美朱にかかってる股縄を上に引っ張り、クリを刺激する)
まあ、そのようにしたのは僕自身だけどね。
さて、今日はどのようにして美朱をいじめてあげようか…?
(クリを刺激しながらディープキス)
487 :
美朱:2010/04/24(土) 20:44:46 ID:y0z4t0f4O
すみません、シチュはとても楽しいのですが、描写が寂しいというか…
ちょっと合わないのでここで落ちさせてください。
本当にごめんなさい、ありがとうございました。
488 :
憂炎:2010/04/24(土) 20:45:21 ID:oc1nEYAQ0
分かりました。落ち。
489 :
シーヤ:2010/04/24(土) 20:53:08 ID:54ziE0LNO
チビで貧乳な僕っ子を、やらしく優しくいじめてくれる方はいませんか
伝令兵を捕まえたら男装した女の子だったので、尋問と称して無理矢理
といったシチュ希望ですが、もちろん他のでも構いません
490 :
シーヤ:2010/04/24(土) 21:07:39 ID:54ziE0LNO
募集あげです
491 :
シーヤ:2010/04/24(土) 21:09:22 ID:54ziE0LNO
あう、あげてなかった
493 :
シーヤ:2010/04/24(土) 21:14:30 ID:54ziE0LNO
よろしくおねがいします
ご希望はありますか?
494 :
アレン:2010/04/24(土) 21:16:39 ID:xIWWrNoEO
>>489のシチュでいいですよ。
こちらは20代半ばの傭兵隊の隊長ということで。
495 :
シーヤ:2010/04/24(土) 21:24:32 ID:54ziE0LNO
分かりました
…近道…しようって、思った、だけ、なのに…
(地味な茶色の軍服を着た人物が、傭兵隊のテントにいる隊長の前につきだされる。
子供のような体格と目深に被った帽子のせいで、性別も年齢も見た目では判断しにくい。
胸には伝令兵のバッジがつけられている。
彼(彼女?)を連れてきた傭兵は、隊長に一礼し、その場を離れる)
496 :
アレン:2010/04/24(土) 21:32:12 ID:xIWWrNoEO
(椅子から立ち上がり、シーヤを一瞥して面白くなさそうな表情で胸のバッジを掴む)
律儀にこんなものをぶら下げて敵陣を横切ろうとするからとっ捕まるんだ。
運がなかったと思って諦めろ。
まったく…尋問だなどと余計な手間を掛けさせてくれる……。
(文句をぶつぶつと呟きながら強引にバッジをむしり取ると、つい力が入り過ぎて服の襟元まで引きちぎってしまう。
シーヤの僅かに膨らんだ胸元が表わになり)
ん? なんだ、お前……女か!?
497 :
シーヤ:2010/04/24(土) 21:41:48 ID:54ziE0LNO
(胸を触られびくりとあとずさるも、平静を装い)
…プロテクター…心臓をガードするあれ、つけてるんですよ
女が、戦場にいるわけ、ないでしょう…
書簡はブーツの底に隠してあります
でも無駄ですよ、暗号で書かれてるし、解読方法はお偉いさんしか知りません
僕なんか尋問したって、何も…
498 :
アレン:2010/04/24(土) 21:55:11 ID:xIWWrNoEO
すみません。
電話がかかってきてました。
それで、これから出かけることになってしまったので落ちます。
ごめんなさい。
499 :
シーヤ:2010/04/24(土) 21:58:07 ID:54ziE0LNO
分かりました
…とりあえず別の人を募集してみるあげ
500 :
シーヤ:2010/04/24(土) 22:10:28 ID:54ziE0LNO
また来ます
以下空室
502 :
ココ:2010/04/25(日) 00:34:06 ID:ueVv26CHO
ヒーラー♀
無理矢理シチュ(詳しくは相談)で募集します
503 :
ココ:2010/04/25(日) 00:45:59 ID:ueVv26CHO
↑で募集age
504 :
シン:2010/04/25(日) 00:49:32 ID:fQ7Wz8RTO
良いかな?
505 :
ココ:2010/04/25(日) 00:51:17 ID:ueVv26CHO
あ、お願いします
こちらのNGはスカ、グロくらいです
シチュエーションの希望があったらお伺いします
506 :
シン:2010/04/25(日) 00:56:41 ID:fQ7Wz8RTO
無理矢理だから、こちらは盗賊で退治しようとしたら返り討ちになったとかかな?
既に拘束されてるとかにしますか?
507 :
ココ:2010/04/25(日) 00:59:53 ID:ueVv26CHO
あ、拘束好きですー(できれば腕を身体の前で縛るやつで…)
書き出しをお願いしてもいいですか?
508 :
シン:2010/04/25(日) 01:09:00 ID:fQ7Wz8RTO
了解しました
書き出しますね
おい、起きろ…
(ココの頬を無造作にたたく)
よくもこのアジトを襲撃してくれたな?
まあ、あんな人数じゃ大した被害は出なかったが…
お前の身体で落とし前付けさせて貰おうか?
509 :
ココ:2010/04/25(日) 01:18:21 ID:ueVv26CHO
ん…ん、痛い痛い…
叩かないでくださいよう
…あれ…あぁそっか、失敗したのか…
(まだ頭がぼんやりするのか、のんびりした口調で)
身体?
ああ、でも私、ヒーラーですよう?
怪我なんか、その場で自分で治せますからね、拷問なんかしても楽しくありませんよう…
(身体で落とし前を、という言葉の意味が理解できていないようである)
510 :
シン:2010/04/25(日) 01:27:34 ID:fQ7Wz8RTO
何言ってるんだ?
まあ、傷なんざ付けねーよ
大事な商品なんだからな?
(ニヤニヤと笑いながらココの胸を掴むように揉み回す)
だがちゃんと商品として売れるか味を確かめないとな?
511 :
ココ:2010/04/25(日) 01:35:37 ID:ueVv26CHO
…やっぱり、人身売買の噂は、本当だったんだ…
……って…味?
え?食べ…
や…やだ
…食べ、殺しちゃやだ…!(やっと事の深刻さに気付き目を見開いて)
あっ…やっ!
何を…あ…れ…?
(胸を触られ抵抗しようと身体をよじり、腕を拘束されていることに気付く)
512 :
シン:2010/04/25(日) 01:43:46 ID:fQ7Wz8RTO
食べる?何言ってるんだ?お前
殺す訳ねーだろ?
まあ、売れる価値がなきゃ殺して埋めちまうかもな?(そう言うとココの衣服に手をかけ、ビリビリと破り取る)
今から味見してやるからな?
精々高く売れるよう楽しませてくれよ?
513 :
ココ:2010/04/25(日) 01:52:38 ID:ueVv26CHO
や…ぁう…
やめ…たす、助けて…
(目尻に涙を溜めて叫ぶ)
……いやぁ!
やだっ!破っちゃ…そんな!
服っ…師匠が、買ってくれた、のに…!
誰かぁ…、誰か…たすけ…
…あ…そ、だ…皆は…
皆は、皆はどこにっ!
514 :
シン:2010/04/25(日) 02:02:59 ID:fQ7Wz8RTO
皆?ああ、アイツらか
男共はあっちに行っちまったぜ?
(そう言って指を上に向ける)
女の方は…そこにいるぜ?
(そう言って左側を指差す)
(その向こうでは他の盗賊がココの仲間を味見している最中であった)
それじゃあこっちも味見して見るかな?
(そう言うとココの胸を舐めながら秘部をまさぐる)
515 :
ココ:2010/04/25(日) 02:11:01 ID:ueVv26CHO
りー…だ…
(思いを寄せていたリーダーが遠くに行ってしまったと分かり、怒りと悲しみが爆発しそうになる)
…やだ…そんなの、やだよう!
(スカートの中の脚に仕込んだナイフを取ろうと腕を動かすが、暴れれば暴れるほどロープが手首に食い込む)
触っちゃ…触らないで!
516 :
シン:2010/04/25(日) 02:21:56 ID:fQ7Wz8RTO
お?惚れた男でも居たか?
(表情からカマかけしながら、ベロっと耳を舐める)
(スカートに手をかけずり下げると足に仕込んだナイフを見つける)
おっと、怖い怖い
こんな物持ってたら危ないぞ?
(ナイフを奪うと、そのままそのナイフでパンティを切り裂き、ナイフは投げ捨てる)
ほーら、大事な部分が丸見えになっちまったぞ?
517 :
ココ:2010/04/25(日) 02:29:07 ID:ueVv26CHO
……りーだー…
ししょ…
…みんな…
(シンの言葉が聞こえているのかいないのか)
………今、そっちに…
(目を瞑って舌を唇に挟むようにし、噛み切って自害しようとする)
518 :
シン:2010/04/25(日) 02:41:21 ID:fQ7Wz8RTO
おっと…死なれちゃ売れなくなるだろ?
(舌を噛もうとした寸前に口に布切れを突っ込み、舌を噛めない様にする)
仕方ねーな…
(そう言うとココの身体に液体を塗り始める)
本当は使いたくなかったんだが、死なれるよりはマシか…
コレはな?男が欲しくなる秘薬なんだぜ?
ほら、疼いて来ただろ?
(そう言ってココの胸を揉み回す)
519 :
ココ:2010/04/25(日) 02:47:27 ID:ueVv26CHO
っんー!
…っ…
(力なく首を横に振るがどうやらマゾっ気があるらしく、彼が耳元で何か囁く度に羞恥と快楽に襲われてしまい
くわえて薬を塗りこむ彼の手付きにも興奮してくる)
…っふ…ム…ぅ…
520 :
シン:2010/04/25(日) 02:55:16 ID:fQ7Wz8RTO
まあ、口は塞いでるから返事は出来ねーか
(そう言いながら胸を弄ぶ)
そろそろ良い感じか?
(濡れ始めた秘部をまさぐると、そのまま一物をあてがい一気に突き刺す)
521 :
ココ:2010/04/25(日) 03:03:25 ID:ueVv26CHO
っひ…ぅ…
(濡れているとはいえ男性を受け入れたことのなかった内部に、圧倒的な質量を受け、痛みが身体中に走る)
…ひ、ッ…!
……〜…ッ…ぅ…!
(目を見開き身をよじらせようとするがシンに身体を押さえ付けられているためぴくりとも動けず)
522 :
シン:2010/04/25(日) 03:11:31 ID:fQ7Wz8RTO
どうだ?俺の一物の味はよ?
(腰を上下に動かしていると、ココの秘部から流れる血に気付く)
ん?なんだお前初物だったのかよ?
良かったな、仲間の敵に処女を捧げられてよ
(そう言って笑いながら腰を上下に動かす)
523 :
ココ:2010/04/25(日) 03:16:59 ID:ueVv26CHO
(混沌とした意識の中何か思いついたのかそれとも諦めたのか、シンの顔を涙目でじっと見つめる)
…ん……ん…ぅ……
ぁ…ぅ…ッ………
(どうやら口の布を取ってほしいようだ)
524 :
シン:2010/04/25(日) 03:22:45 ID:fQ7Wz8RTO
どうだ?俺の一物は?最高だろ?
ああ、口を塞がれてちゃ答えられないってか?
(そう言って口の布切れを取り外す)
ほら、処女を奪われた感想を言ってみろよ
525 :
ココ:2010/04/25(日) 03:26:40 ID:ueVv26CHO
(瞳を動かして、もう一人の女メンバーの胸にナイフが突き刺さっていることを確認し)
ね……キス…して…?
(甘い声で誘うように)
526 :
シン:2010/04/25(日) 03:34:24 ID:fQ7Wz8RTO
(堕ちたか?)
(秘薬の効果もあり、完全に堕ちたと思い込む)
へっ、これじゃあ死んだ仲間も浮かばれないなあ?
(そう言いながらココの口に自らの口を重ねると、舌で口の中を犯す)
527 :
ココ:2010/04/25(日) 03:39:29 ID:ueVv26CHO
――――ッ!
(シンを逆上させれば自分も殺される、むしろ殺して欲しいと思い、口の中に侵入してきた彼の舌に手加減なく噛みつく)
――っ……ぅ……
528 :
シン:2010/04/25(日) 03:49:19 ID:fQ7Wz8RTO
っっ……!!
てめっ、何しやがる
(舌を噛まれ口から血を流しながら、ココの顔を殴る)
ふざけやがって…殺されてえか?
でもな?てめえは殺さねえよ
簡単に仲間の所に行けると思うなよ?
(そう言うとココの秘部を激しく責め立てる)
529 :
ココ:2010/04/25(日) 03:59:18 ID:ueVv26CHO
…あ、は…!
貴方、私たちが…何も用意、しないまま、ここに乗り込んだとでも…!?
…このアジトのことはね、ちゃーんと、討伐ギルドに知らせてあるんですよう…!
私たちが5時間たっても戻らなかったら、火を、放つって…
あは…!何時間…たったかな?
…私なんかと、遊んでて、いーん…です、かぁ?
…っ!…ぁ!
…はぁ…っ…!
(痩せても枯れてもヒーラーの身、薬品は一切効かず、ただ彼の声と手に翻弄されるも、それだけは何とか言いきり)
… ぁんッ!
(あとはただただ 鳴き声をあげるのみ)
530 :
シン:2010/04/25(日) 04:08:46 ID:fQ7Wz8RTO
ああ、何時間だっけか?
もう5・6時間は経ってるか?
ここがお前らが襲撃したアジトと同じとでも思ったか?
俺らは盗賊だぞ?あんなバレた場所なんざ捨てて別のアジトに移動したに決まってるだろ?
アテが外れて残念だったな?
(そう言って笑いながら腰を上下に動かす)
531 :
ココ:2010/04/25(日) 04:18:24 ID:ueVv26CHO
な…?
……っ…!
…そん…な…
(シンの勝ち誇った笑いに心の中の何かが音を立てて崩れ、瞳から光が消えていく)
…っ…ぁ……は…
あ…ぁ……や……
………やぁッ…!
…あは…ぁ…んっ…!
(今度こそ本当に堕ちてしまい、抵抗も忘れ、ただ彼の律動に身を預けるのみ)
532 :
シン:2010/04/25(日) 04:27:51 ID:fQ7Wz8RTO
おっ?感動のあまり壊れちまったか?
ほら、どうした?抵抗してみろよ
(そう言いながら腰を激しく動かす)
ほら、締まりが悪いぞ?もっと俺のを締め付けろよ
(そう言うとココの体位を繋がったまま反転させ、騎乗位で責め立てる)
533 :
ココ:2010/04/25(日) 04:39:16 ID:ueVv26CHO
…あ………
………や…
…っ……ぅ
(感情と抵抗を放棄した身体でも反応し、快感と痛みが全身を支配する)
…
………っ…ひぅっ…っ…ぁ、あ、ぁ、ぁ…
あぁ…
……
………ぁ…っっ…
(ぴくぴくと秘部が震えて喜び、快感が身体を駆け巡り…崩れ落ちる)
534 :
シン:2010/04/25(日) 04:45:23 ID:fQ7Wz8RTO
どうだ?仲間の敵の一物は最高だろ?
たっぷり中に出してやるから全部受け止めろよ?
(ココを責め立てる腰の動きが更に激しくなる)
(腰の動きが頂点に達すると、白濁した物がココの中に大量に放たれる)
535 :
ココ:2010/04/25(日) 04:50:35 ID:ueVv26CHO
……し、ん……
(睨んだのか懇願したのか、脅えた猫のような瞳で彼を見つめ、眠るように気を失う)
536 :
シン:2010/04/25(日) 05:00:00 ID:fQ7Wz8RTO
仕込めば何処かの金持ちに高く売れそうだな
(そう呟くと、ココから離れる)
…そういやコイツはヒーラーだっけか?
処女膜も治癒させりゃ、更に高く売れるかもな…
(そんな事を思い付きながら、さらなるココの調教プランを考えるのだった)
長時間ありがとうございました
落ちます
(長時間おつきあいありがとうございました)
【以下空室】
538 :
♀:2010/04/25(日) 15:32:11 ID:Ry1Td38MO
>>468で募集してみます。
どなたか遊んでくれる方いませんかー?
前者のシチュでお願いしたいです。
どんな感じで調教したらよいですか?
540 :
♀:2010/04/25(日) 15:38:42 ID:Ry1Td38MO
>>539 ありがとうございます。
お好きに…と言いたいところですが、痛いこと(スパンキングとか)、大スカはごめんなさい。
何か決めておきたいこととかありますか?
ん〜・・やっぱり調教は難しそうなので遠慮しておきます。
すみませんでした。
542 :
♂:2010/04/25(日) 15:41:40 ID:UN7SnQwF0
後者のシチュ希望なのですが・・・代わりにお願いできますか?
543 :
♀:2010/04/25(日) 15:44:24 ID:Ry1Td38MO
>>541 はーい。
ありがとうございましたっ。
……別にそんなに本格的に調教されなくても良いんだけどなぁw
>>542 あ、はいっ、お願いしますー。
何か希望やNGとかあればー。
544 :
♂:2010/04/25(日) 15:46:58 ID:UN7SnQwF0
上手に責められるかわかりませんが・・よろしくお願いします。
希望としては、激しすぎるのは苦手ですね・・
NGはスカとグロです。
よろしければ、書き出しお願いできますか?
545 :
ルディ:2010/04/25(日) 15:56:33 ID:Ry1Td38MO
ちょっと書き出しは時間かかっちゃいます;
もう少々お待ちを…っ。
546 :
マルク:2010/04/25(日) 15:57:22 ID:UN7SnQwF0
大丈夫ですよー。
お気になさらず、ゆっくり楽しみましょう。
547 :
ルディ:2010/04/25(日) 15:59:44 ID:Ry1Td38MO
(とある王立魔法学校。
その、放課後の実験室で一人の少女が何やら課題をしている)
(手には、【学校外持ち出し禁止】と書かれた本を持っていた)
…よぉし、これで、完成っ。
(何やら、試験管に入っている薄い桃色の液体。
それを嬉しそうに見つめて、本を閉じた)
…ふぅっ、じゃあ…、まさか私が失敗するなんてありえないしねっ。
試してみますかッ。
(ラベンダー色の腰まである長い髪を、突然ハサミで肩くらいにバッサリ。
作っていた薬は、【一定時間前までの状態に体を戻す薬】だ。
…なので、それを飲めば、髪の毛は戻るはず)
……うるさいわね、私は失敗なんかしないの!
大丈夫なの!
(周りでケラケラ笑ったりキーキー鳴いたりする喧しい植物達にそういうと、
半分、それを飲んでしまう)
…ふぅっ、何だかすごく甘いわね…。
……髪の毛は…、…もう少し、かかるのかな?
(変化を見せない髪の毛に、一瞬不安が過ぎるが頭を横にブンブンと振って。)
…………っ?
(雑念を払おうとしてそうしたのだが、なぜか頭がクラッとして、机に肘をついて体を支えた)
548 :
ルディ:2010/04/25(日) 16:05:58 ID:Ry1Td38MO
【お待たせいたしましたっ。】
【外見描写までいれられず…orz】
【少し釣り目がちないかにも強気な少女ってかんじで。
17歳、身長は160くらい、服装はここの制服で
白いブラウス、赤いチェックの巻きミニスカート、そのうえに黒いローブです。
脚は黒のニーハイに、茶色のブーツで】
【体型は好みがあればある程度合わせます。
なければ普通体型(胸お尻大きすぎず、ウエストは健康的な感じで締まってる)でw】
549 :
マルク:2010/04/25(日) 16:10:44 ID:UN7SnQwF0
(放課後になると滅多に人が通らない廊下を、考え事をしながら歩いていた。)
中級程度の魔法薬なら、わけなく作れるが・・・
(ルディに負けぬような課題の内容を考えていた。)
ん・・?何だこの甘ったる匂いは・・・
(脳が麻痺してしまいそうな匂いに、思わず手で口元を覆う)
(匂いを発する教室を探すと、そこは実験室であった。)
(恐る恐る扉を開くと・・更に甘い匂いが鼻に届き・・)
げほっ・・・一体何が起きているんだ・・
(教室に、ゆっくりと足を踏み入れる。)
ル・・ルディ・・!?大丈夫か・・?
(机にもたれかかるルディに気付き、急いで駆け寄る)
(足元の切り落とされた髪、やけに騒がしい植物達、実験室は違和感に包まれていた)
550 :
マルク:2010/04/25(日) 16:18:15 ID:UN7SnQwF0
【こちらもあまり返信が早くないので大丈夫ですよw】
【こちらの性格は、大人しいタイプの青年で。
服装は同じく制服。服装の設定を考えるのが苦手なのですが・・
白ブラウスに黒の皮靴で細かい所はお任せでいいでしょうか・・?
体型は・・身長は175cm前後、細身だけど筋肉質ということで。
そちらの体型はお任せの方でお願いしますw】
551 :
ルディ:2010/04/25(日) 16:18:58 ID:Ry1Td38MO
う…ぅ…?
(何故か、脚に力が入らなくて、頭がぼぉっとする。
やばいなー、死ぬようなモノや組み合わせ、あったかなーなんて考えて。)
…ん、…はぁ、…は。
(いつの間にか、呼吸も熱くなり、体も熱い。
植物達に、頭の中でうるさいなーなんて突っ込んでいると、実験室の扉が開いた)
………ふぇ?
(なんとか、そちらに顔を向けると…ライバルであり、犬猿の仲のような扱いになっているマルクがいて)
な…何、しに…きたのよ…っ、…んんっ。
(机に寄り掛かっていた体を起こして。
しかし、その拍子に強く服が体に擦れると、ビクッとしてまた手をついた)
552 :
ルディ:2010/04/25(日) 16:24:42 ID:Ry1Td38MO
>>550 【はーい、了解しましたっ】
【制服なのですが、ネクタイしてもらえると萌えだったりw】
【改めまして、よろしくお願いします。】
553 :
マルク:2010/04/25(日) 16:28:24 ID:UN7SnQwF0
何しに来たって・・・お前こそ何やってんだ・・?
(言葉とは裏腹に、ルディからは普段のような元気は感じられない。)
(目の焦点は定まらず、顔が火照っていて、表情からも異変が感じ取れた。)
全く・・何も考えずに飲むからそうなるんだ。
(怪しい液体が倒れたビーカーから零れているのを見て、何が起きたか把握していく)
(どうせ変な薬を飲んで風邪でも引いてしまったのだろうと思い、呆れたような表情を見せる)
(ライバルに手を貸したくはないが・・・緊急事態に仕方なく)
その様子じゃ動けないようだし・・保健室まで連れてってやるよ。
(ルディの体を起こそうと、何気なく肩にポンと手をかけるが・・・)
554 :
マルク:2010/04/25(日) 16:28:56 ID:UN7SnQwF0
>
>>552 【了解です。
では、赤いネクタイをしてるというこでお願いします。】
555 :
ルディ:2010/04/25(日) 16:34:52 ID:Ry1Td38MO
…う。 うるさい…っ、ヘタレマルク…っ!
保健室くらい…自分で、行け…、ひゃっ!?
(肩に手が置かれると、ぞくぞくっとした感覚が背中を走って。)
(かくっ、と脚の力が抜けて崩れそうになったのを、なんとか留まった)
あ…あんた、今、私に…何したの…っ?
変な魔法使ったら…ただじゃおかないからね…っ。
(きっと、マルクが何かしたに違いない、と見当違いなことを言うと、マルクを睨み上げた。
……真っ赤に上気した顔で。)
【ありがとうございますw】
556 :
マルク:2010/04/25(日) 16:41:35 ID:UN7SnQwF0
な・・何変な声出してんだよ・・
(肩に手をかけただけで、よろめいてしまうルディに驚く)
(今にも倒れそうなルディの姿に少し戸惑ってしまう。)
ったく・・口だけはいつも通りみたいだな・・
(いつものような威勢がいい言葉に、少し安心したように笑う)
(睨めつけられた所で真っ赤になった顔では何の迫力も感じられない)
俺が魔法を使った・・?
頭まで変になっちゃったみたいだな・・・やっぱり保健室で見てもらえ。
(腕をグイと引っ張り、ルディを連れ出そうとする)
557 :
ルディ:2010/04/25(日) 16:50:16 ID:Ry1Td38MO
な、何よ…変な声って…
女の子の声をけなすなんて…サイテー。
(何か勘違いしているようで、また見当違いなことを言った)
い、いいってばっ…。
…きゃっ、…ッ!
(手首を掴まれると、肩程ではないにしてもまたぞくっとして。
そのまま手を引かれ、机から手が離れると、その場にぺタン…と座り込んでしまった)
……っ、こ、れは…立てないんじゃなくって…
あんたに連れてかれたくないから…座って抵抗してるんだからねっ。
……離して…っ。
(掴まれていない方の手は、ローブを強く握り、小さく震えていた)
558 :
マルク:2010/04/25(日) 16:59:54 ID:UN7SnQwF0
・・また出たぞ、変な声。調子狂うなぁ・・・
(触れただけで変な声を出してしまうルディに困惑する)
(座り込んでしまうルディに、困ったように大きくため息をつく)
そこまで言うなら離すよ。一人で保健室に行けばいい。
(言うことを全く聞いてくれず、諦めたように手を離す)
(よく観察してみると、ルディが小さく震えていることに気付く)
ほら、一人で立ってみろよ。
俺の力は借りたくないんだろう・・?
(屈んで、目線をルディの高さに合わせて観察する。)
559 :
ルディ:2010/04/25(日) 17:08:48 ID:Ry1Td38MO
………っ。
(手を離されると、両手でローブを掴んだ。)
な、によ…っ、どっか行きなさいよ。
一人で…立てるもん…っ、だから、どっか行って…。
(片膝を立てて、ぐぐぐ…っと力を入れると、お尻が少し浮くが…
また、ペタン、とお尻がついてしまった)
…た、立てない訳じゃ…ないんだからね、本当に…。
(両手を床につけて、脚に力を入れ、なんとかお尻を床から離すと跳び箱の上をずるように少し前に出た。
もう一回、少し体から離れたところに手を起き、お尻を浮かべ、前に出る。
…これを繰り返して保健室に行くつもりのようだ)
560 :
マルク:2010/04/25(日) 17:18:17 ID:UN7SnQwF0
・・・・
(無言で、必死に前へ進もうとするルディの姿を見つめる)
(そして、何かを確信したように一度大きく息を吐く)
なぁ、ルディ。
お前・・・もしかして体に力が入らないんじゃないのか・・?
(そう言い放つと、ゆっくりと移動しルディの前に立ちはだかる)
(そして、右足をルディの股の間に割り込むように入れる)
こうしたらどうなる・・?前に進めないか・・?
立たないと保健室に行けないぞ・・?
(意地悪く笑い、更に右足を奥に入り込ませる)
(ライバルの情けない姿に、ここぞとばかりに弄ぶ)
561 :
ルディ:2010/04/25(日) 17:24:14 ID:Ry1Td38MO
…………っ。
(目の前に立たれると、本当に一瞬だけ…安堵したような、期待したような表情を向けた)
(しかし、脚を股間に突っ込まれると驚いて目を見開き、ギリ、と睨みつけた)
…っん……っ!
……っく、…どきなさい、よ、馬鹿。
(さらに奥にいれられると、ビクッと震えた。
しかし、気丈にもなんとかマルクをきつく見上げ直して)
562 :
マルク:2010/04/25(日) 17:31:03 ID:UN7SnQwF0
助けてもらえると思ったか・・?
(期待したような表情をしたルディを見て、さぞ面白そうに笑う)
(徐々にルディの顔は焦りに満ちていく・・)
嫌だね。
お前が避けていけばいいじゃないか、ルディ。
(そう冷たく言い放つと、足を小刻みに動かしてみる)
(爪先がルディの股間や太ももを時々かすめ・・)
563 :
ルディ:2010/04/25(日) 17:37:08 ID:Ry1Td38MO
っ、そんな、わけないでしょ。
助けてもらう必要なんて…ないもの。
………んんっ、…っゃ、…ッ!
(小刻みに脚が動かされると、またビクンッとして、マルクの脚にしがみつくようにスラックスを掴んだ)
っ、…………変態…っ!
(ハッとすると、マルクの脚から手を離して。
後ろに手を付くと、下がろうとする)
564 :
マルク:2010/04/25(日) 17:44:22 ID:UN7SnQwF0
ん・・?
そんなに必死にしがみついてきて・・やっぱり俺に助けて欲しいのか?
(ルディを嘲笑するように、声を出して笑う。)
(足の動きを止め、ルディの様子を観察する。)
変態・・?
そんな男に爪先で触られただけで体が震えちゃう方が変態だと思うけどなぁ・・・
(後ずさりしようとするルディにゆっくりと歩み寄る。)
(屈み込み、ルディの両肩を掴んでそれ以上下がれないようにする。)
嫌なら抵抗すればいい。動けるんだろ・・?
565 :
ルディ:2010/04/25(日) 17:50:49 ID:Ry1Td38MO
ちが…う、違う…っ。
(少し俯き、頭を左右に振って。
そのまま、少しずつ後ろに下がった)
……っ、やッ…!
(しかし、下に向けた視界に再びマルクの靴が入ると、できるだけキツイ表情をしながら見上げて。)
(肩を掴まれると、また背中がぞくぞくっとして、その場で固まってしまう)
……っは、はぁっ…、っく!
(手足には力が入らない。
…となると、得意分野での抵抗しかなくて。
小さな声で、出来るだけ相手にばれないようにと呪文を唱えはじめた)
566 :
マルク:2010/04/25(日) 17:58:10 ID:UN7SnQwF0
俺はただ肩に手を乗せているだけだぞ・・?
何で抵抗しないんだ?答えられるなら、答えろよ、ルディ。
(ライバルに弄ばれ悔しそうな表情を浮かべるルディを更に言葉で追い詰める。)
・・・
(急に俯き、静かになったルディに違和感を覚え注意深く観察する。)
(そして、ルディの唇がかすかに動いている事に気付く。)
やれやれ・・ちょっと黙っててもらおうかな。
(手で顎を持ち上げて、強引にルディの顔をこちらに向かせる)
(ルディが何かを言う前に、無理やり唇を合わせ、舌を侵入させる。)
567 :
ルディ:2010/04/25(日) 18:06:49 ID:Ry1Td38MO
………。
(マルクが何を言っても答えず、ただ小さく呪文を唱えるだけで)
(しかし、突然マルクの手が顎を掴み、強い力で持ち上げられてしまい)
……っな、……んンッ…!?
(もう少しで呪文が完成するところだったのに、唇が塞がれてしまう。)
ん、ふ、ぅ…っ!
(無理矢理唇をこじ開けられ、舌が入ってきて。
追い出そうと舌を出すが、逆に自分から絡めていってるようになってしまう)
(キスだけで頭の中は真っ白になって。
植物達の、空気を読まない「ヒューヒュー」と言う声と、
舌が絡むときにする水音や吐息だけが耳に入る)
568 :
マルク:2010/04/25(日) 18:16:15 ID:UN7SnQwF0
んっ・・・・ぷはぁ・・・
(舌を絡めてきたルディに驚き、少し動揺する。)
(ルディに抵抗するだけの力がなくなった事を確認すると、唇を離す)
惜しかったな・・ルディ。
しかし、人に魔法で攻撃してはいけないって先生に習ったよな・・?
(ルディと目を合わせ、意地悪く笑う。)
ルディには、お仕置きをしないといけないなぁ・・
(そう言うと、強引にローブをはぎ取り投げ捨てる。)
(そのまま肩を押し倒し、床にルディを寝かせる)
そんな力は残ってないと思うが・・念のため動けなくさせてもらうよ。
(ネクタイを解き、ルディの頭上で手を拘束する。)
569 :
ルディ:2010/04/25(日) 18:22:27 ID:Ry1Td38MO
…ふあ…っ。
(いつの間にか、追い出す為でなく求めるように舌を動かしていたのは本人も気づいていないようで)
………、何の、こと…かしら…。
(少し声を上擦らせながらも、ぎりぎりのところでそう言った)
っ、きゃあっ…!?
(ローブを剥ぎ取られ、押し倒されて。
大した抵抗も出来ないまま、腕まで縛られてしまった)
……っ、な、何の…つもり、よ、これは…っ。
(腕を動かしても動かしても、ネクタイは解ける気配はなくて)
570 :
マルク:2010/04/25(日) 18:28:45 ID:UN7SnQwF0
抵抗しても無駄ってこと。
ちゃんと反省したら解いてあげるよ。もう逆らわないってさ・・
(首筋をゆっくりと耳元まで舐めあげる)
(耳に暖かい息を吹きかけ、穴に舌をねじ込ませる)
(ブラウスのボタンを上から順に外していく)
(膝をルディの股の間に割り込ませ、股間に振動を与える)
571 :
ルディ:2010/04/25(日) 18:36:07 ID:Ry1Td38MO
逆ら…うって…何…っ、ひぁッ…!
(首筋を撫でられると、ビクッとして肩を竦めるように反応して)
んっ…ぁ、マル…ク…っ!?
……っや、耳…や…ッ。
(耳を舌で弄られると、強く堪え難い感覚が体を駆け巡る。
甘い声で、必死に訴えて)
ぁ、んっ…ん…ッ!
(ボタンが外されていくと、赤紫色に、黒いリボンの付いた下着が姿を現す。)
(さらに股間に振動を与えられると、逃れたい一心で体をよじらせた)
572 :
マルク:2010/04/25(日) 18:43:42 ID:UN7SnQwF0
いつもの威勢はどうした・・?
ルディのそんな声、初めて聞いたよ。
(耳を責められ、悶えるルディを嘲笑う)
体も震えてるし・・・まさか、感じてるのか・・?
(分かっていた事だが、意地悪く質問する)
あーあ・・逃げるなって言ってるだろ・・・?
(逃げようとするルディに、馬乗りになるように覆いかぶさる)
しばらく、こっちの刺激はお預けだね。
(股間を軽く指でなぞり、それからは触れようとしない。)
(ブラウスのボタンが外し終わると、下着を外す。)
573 :
ルディ:2010/04/25(日) 18:48:35 ID:Ry1Td38MO
感っ…じて、なんか…ぁ…っ。
(ずり、ずり、と上に逃げようとするが、すぐに阻止されてしまった)
きゃうっ…。
(秘所を撫でられると、ビクッとして小さく悲鳴が上がった)
……っ、見る…な、変態…ぃ…っ。
(ブラまで外されると、特に大きい訳ではないが、白く形のよい胸と桃色の蕾が露にされてしまう。)
(腕を曲げて、何とか縛られた腕で隠そうとして)
574 :
マルク:2010/04/25(日) 18:56:46 ID:UN7SnQwF0
へぇ・・・まだ抵抗しようとすんだ・・・
(腕で胸を隠そうとするルディを見て、さぞ可笑しそうに笑う)
お仕置きし甲斐があるなぁ・・。
これからどれだけ素直になるか・・・なかなか楽しめそうだよ。
(そう言い放つと、指先で荒っぽくルディの乳首を弾く)
その前に・・まずはルディの自由を完全に奪っちゃおうかな。
(何やら呪文を唱え始めると、周囲の植物のツタが急速に伸び、ルディを取り囲む)
(ルディの腕や足に絡みつき、身動きができないよう拘束してしまう)
これでよし・・・もう、喘ぐことしかできなくなっちゃうかな・・?
(舌でゆっくりとルディの乳首を愛撫していく)
575 :
ルディ:2010/04/25(日) 19:02:10 ID:Ry1Td38MO
期待…には、答えられないと思う…わ…
(なんとか、そう言い返して)
…ひゃんっ!
(乳首を弾かれると、すぐに強気な姿勢を覆されてしまう)
……えっ…あ、やぁッ…!
(マルクが呪文を唱えたかと思うと、手足に細い蔦が絡まって、身動きがとれなくなってしまった)
……っく、…ぁ、んン…ッ!
(舌で乳首を舐められると、顎を上げ喉を反らして、
ぷるぷると体が震えてしまう)
576 :
マルク:2010/04/25(日) 19:10:01 ID:UN7SnQwF0
可愛い声が出ちゃってるよ・・・?
いつもヘタレって馬鹿にしてる男にこんな事されて、変な声出して・・・恥ずかしくないの?
(更に舌での愛撫を激しくしていき、刺激を与え続ける)
(空いている方の乳首は手で刺激し、指先で摘まんだり弾いたりを繰り返す)
そろそろ・・・こっちも苛めてあげようかな・・
(ルディの股間に手を伸ばし、下着の上から指でなぞる)
577 :
ルディ:2010/04/25(日) 19:15:03 ID:Ry1Td38MO
イヤ、ぁ、あんっ…
ひうっ、ん、くぅ…っあッ…!
(声を抑えたいのに、どうしても漏れてしまう。
イヤイヤと首を振ると、肩で無残にも切られたままの髪の毛が虚しく乱れる)
ひぁあっ…、ん、んっ…やぁ…ッ!
(更に、秘所を撫でられてしまうと、より大きく、甘い嬌声が上がって。
抵抗したいのに出来ない体では、いやらしく腰を揺らすことくらいしかできない)
578 :
マルク:2010/04/25(日) 19:24:01 ID:UN7SnQwF0
そんなに声出したら誰かが入って来ちゃうかもよ・・?
優秀生徒であるルディのこんな姿見たら、みんな驚くだろうね・・
(必死に声を抑えようとするルディを更に煽る)
腰が動いてるよ・・?気持ちいいのか・・?
(馬乗りの体勢をやめ、ルディの股の間に座る)
(太ももに顔を近づけ、ゆっくりと舐めあげる)
(舌が太ももの付け根に近づいたらやめ、また膝のあたりから舐め始める)
そうだ・・植物にももっと働いてもらおうかな・・
(何やらまた呪文を唱えはじめる)
(ツタがルディの胸に伸び、先端で乳首を刺激する)
579 :
ルディ:2010/04/25(日) 19:31:36 ID:Ry1Td38MO
い…や、そんな…っ、…っ、や、そこ…ッ。
はぁんっ…、ぁ、あ…ッ!
(誰かが来てしまうかも…と思うのに、声を押さえることができない)
(脚の間に顔をやられると、恥ずかしくて必死に閉じようとして。
でも、拘束されている為無駄な抵抗に終わる)
ひゃぃ…んっ…、ぁ、だめ、ダメぇ…っ。
(ブラとお揃いのショーツは、中央部分は黒っぽく色が変わってしまっていて。)
(脚を舐められると、じれったくも強い快感に頭を振った)
ふぇ…、や、やぁんっ…、ダメ、やぁ…っ!
(ツタに乳首をいじめられると、ぴくん、ビクッ…と背中が反る)
580 :
マルク:2010/04/25(日) 19:38:15 ID:UN7SnQwF0
ダメって言われても・・ここをこんなに汚していたら説得力もないけどね。
(ショーツにできた染みを馬鹿にしたように笑い、そこに顔を近づける)
(息を吹きかけたあと、ショーツの上から下で愛撫する)
さて・・ルディのここはどうなっちゃってるのかな・・?
(ゆっくりと、ショーツを下に降ろして行く。)
(すっかり濡れてしまっている秘部から、指で愛液をすくい取る)
植物で感じてこんな濡らしちゃうなんて・・・恥ずかしい人だなぁ。
(ツタに乳首を弄ばれ、悶絶するルディを嘲笑する。)
(見せつけるように指の愛液を舐めとる)
581 :
ルディ:2010/04/25(日) 19:43:52 ID:Ry1Td38MO
ひぅ…っ、だめ、なの…見ちゃ…やぁッ…
あ、ぁ、ぁあっ…!
(ショーツの上からでも舐められると腰を浮かした。)
っ、いや、ダメ、ダメっ、お願…っひぁ…うッ…!
(ついに秘所が露にされ、更に愛液を掬われるとまた腰が動いた)
はぅう…、ぁ、ぁんン…ッ。
(マルクの方を見ると、ツタでいじめられている乳首まで視界に入ってしまい)
(さらに舐め取られると、恥ずかしさのあまり顔を逸らす)
582 :
マルク:2010/04/25(日) 19:50:07 ID:UN7SnQwF0
顔真っ赤だよ?恥ずかしいの?悔しいの?
(思わず顔を逸らしてしまうルディを見て楽しそうに・・)
お仕置きだって言ったよね。
自分の体が弄ばれてるとこ、しっかり見てないとダメだよ?
(ツタがルディの後頭部にも伸び、ルディの顔をこちらに向けて固定させる。)
んっ・・・はぁ・・・
(ルディの目を見ながら、舌でゆっくりとルディの秘部を愛撫していく)
(溢れてくる愛液を口で受け止め、飲み込んで行く)
(舌の動きを徐々に早め、ルディを追い詰める)
583 :
ルディ:2010/04/25(日) 19:59:15 ID:Ry1Td38MO
【すみません、電話が着ていたので今からレスしますーっ】
【了解です。急がなくて大丈夫ですよー】
585 :
ルディ:2010/04/25(日) 20:06:28 ID:Ry1Td38MO
………っ!
(頭を固定されると、もう背けることができなくて。)
…ひぁんっ…、ぁ、あっ、あう…ッ!
(一度目をつぶって見れば感度がさらに上がってしまうようで。
視界に乳首を弄ぶツタと秘所を舌で弄りつつ見つめてくるマルクから目が離せなくなってしまった)
ぁ、あんっ…、やめ、ひあうっ…。
そんなと…こっ、舐めな…っ
そんにゃっ…しないでぇっ…!
(呂律が回りにくくなったのか、舌ったらずになりがちで。)
ふっ…ぁぁあんっ…!
(簡単に追い詰められて、一際高い声を上げながら、脚にピインッと力が入り背中がのけ反ると、体から力が抜けた)
586 :
マルク:2010/04/25(日) 20:13:56 ID:UN7SnQwF0
んっ・・・むぅ・・・・・げほっ
(溢れ出てきた愛液を必死に受け止める)
(少しむせながらも、全てを飲み込んでしまう)
これでお仕置きは終わりだ。
(ツタがルディの体から離れていき、自由が戻っていく)
(一転して、少し冷めたような態度でルディに接する)
もう邪魔はしない。一人で保健室に行けばいい。
(淫らな姿になっているルディを見降ろす)
587 :
ルディ:2010/04/25(日) 20:20:34 ID:Ry1Td38MO
はぁ…、はぁ…っ。
(段々と体の自由が戻っていき、薬の効果は大分薄らいだようで。)
(だからといって、興奮が冷めた訳でもなく、呼吸を整えながら、縛られたままの腕で胸を隠した)
…………っ。
(自分とは反対に冷めた様子のマルクに、恥ずかしさやら…なんやらで、顔を背けて)
……ってって…。
…連れ、てって…。
(小さく、少しぶっきらぼうにそう言った。
その言い方にしたって、マルクに頼み事をするのは少ないルディにしてみればとても珍しいことで)
588 :
マルク:2010/04/25(日) 20:28:46 ID:UN7SnQwF0
・・・・
(不慣れなその言い方に、思わず笑ってしまう)
(近寄り、手首のネクタイを解いてやる。)
ルディ・・
(急に大人しくなってしまったルディが愛おしく思えてくる)
(ルディとの行為で、実はすっかり興奮してしまっていた。)
(思わず、再びルディの覆いかぶさってしまう)
589 :
ルディ:2010/04/25(日) 20:36:59 ID:Ry1Td38MO
…………。
(腕が解かれると、少し痛かったのか手をフリフリとして)
…マル…ク?
きゃあっ……!
(保健室に連れていってくれるのかと思えば、またその場で押し倒されてしまった)
……っ、ふ…ぇ…っ、ごめんなさ…、ごめんなさい…っ。
(一人で行けと言われたのに、「連れてって」と言ったことに腹を立てられたのかと思い、
いつものルディからは想像の付かない、か細く泣きそうな声で謝って)
マルク…マルク、怒らないで…
(今までのマルクの行動から、すっかり嫌われてると思っているルディは、両手で顔を覆った)
590 :
マルク:2010/04/25(日) 20:43:07 ID:UN7SnQwF0
・・・
(恐怖で怯え、謝り続けるルディに胸を痛めてしまう)
(両手をつかみ、ルディの表情が見えるようにする。)
ルディ・・・
(優しく口づけをし、ルディと顔を向き合わせる)
(微笑み、優しい口調で・・・)
しっかり反省できたようだね。
ルディには、ご褒美を与えてあげないと・・
(もう一度口づけをし、愛おしくてたまらない様子でルディを抱きしめる)
(体を絡ませ、ルディの太ももには硬く膨らんでいるものが当たってしまう)
591 :
ルディ:2010/04/25(日) 20:49:38 ID:Ry1Td38MO
マルク………。
(手を退けられると、涙を溢れさせながら揺れる瞳が現れて)
……っん…?
(また唇が塞がれると、驚いたように目を見開く。)
…っは、ぁ…マルク…。
んむ…ぅ…、…ん。
(優しく微笑まれると、少し安心したような表情を浮かべた)
(太ももに当たるそれ。
つい、無意識に押すように脚を曲げた)
592 :
マルク:2010/04/25(日) 20:56:09 ID:UN7SnQwF0
んっ・・・
(太ももに刺激され、遂には我慢ができなくなってしまう)
(決心したようにルディの体から離れ、体を起こす)
ルディ・・・俺・・もう・・・
(ベルトを緩め、ズボンを下ろすと下着は大きく盛り上がってしまっている)
(下着も降ろすと、勃起しきったものが出てくる)
いくよ・・?ルディ・・
(再び覆いかぶさり、ルディと顔を合わせる。)
593 :
ルディ:2010/04/25(日) 21:02:16 ID:Ry1Td38MO
マルク…、……っ。
(突然離れたかと思うと、それを露にさせたマルクを見て改めて顔を真っ赤にさせる)
………あ、の…
(再び覆いかぶさられると、ぐ、と何か決心したような顔で見上げて)
…嘘、で良いの…、分かってるから。
でも…お願い…
(マルクの首に、腕を回して)
本当に、勘違い、しないから。
……っす、…好き、って…言って……入れて欲しい…
(顔を見られないよう、ぎゅうっと抱き着いて。
耳元でそう呟いた)
594 :
マルク:2010/04/25(日) 21:07:41 ID:UN7SnQwF0
・・ルディ
(ルディの思いを聞き、感慨深げに呟く)
(力強く抱きしめ返し、顔をルディの耳元に近づける)
勘違いなんかじゃない。
本当に・・好きだよ。ルディ。
(思いを告白し、ルディの頭を数度撫であげる)
んっ・・・くぅぅ・・・
(勃起したものを秘部にあてがい、ゆっくりと挿入する)
595 :
ルディ:2010/04/25(日) 21:12:01 ID:Ry1Td38MO
……っ、あは、過剰サービスは、良くない、かな。
でも…ありがとう…。
(頭を撫でられると、気持ち良さそうに身を任せて)
……っく、ふ…ぁ…ッ!
…ぅぅう……っ!
(初めてのようで、きつく閉じたそこに、マルクのが侵入してくると
痛そうな、苦しそうな声を漏らした)
596 :
マルク:2010/04/25(日) 21:15:38 ID:UN7SnQwF0
ぁぁ・・・・ルディ・・・大丈夫か・・・?
(ルディが苦しそうな声を上げるたびに腰の動きを止め、落ち着くのを待つ)
(優しく抱きかかえ、痛みを紛らわせようと声をかける)
あっ・・・うぅ・・・ぁ・・・
(あまりの締め付けに、一度差し込むだけで強烈な快感が襲ってくる)
(必死に射精を堪え、ペニスを出し入れする)
597 :
ルディ:2010/04/25(日) 21:22:48 ID:Ry1Td38MO
だいじょ…ぶ…っ。
あんまり、んん、優しくしないで…、さっきしてたみたいに、っ、してよ…っ。
じゃないと…、ホントに…っ勘違い、しちゃ…ぁあっ…
(中に、確かなマルクの硬さと熱さを感じて。
それだけで感じてしまい、さらにきゅうっと締め付けた)
ん、っあ…、あ、あ…っ!
(出し入れとともに、痛そうな声が段々と甘く、気持ち良さそうな声になってくる)
598 :
マルク:2010/04/25(日) 21:27:05 ID:UN7SnQwF0
本当に・・大好きなんだ・・ルディ・・・
信じてくれ・・・・本当に・・・俺は・・ルディが・・・あぁぁぁ・・・・
(締め付けが更に強くなり、不覚にも声が漏れてしまう)
(射精を堪えようと力むうちに、更に抱きしめる力が強くなっていく)
ル・・ルディ・・俺・・・もう・・・
(快感のあまり、既に射精寸前まで追い詰められていた)
(腰を動かすスピードは次第に早くなっていく)
599 :
ルディ:2010/04/25(日) 21:32:59 ID:Ry1Td38MO
……っ、…ほんっ…と…っ?
そんな…言われちゃう…と…信じちゃう、よ…ッ?
あ、はぁっ…んんっ…!
(抱きしめられる力が強まると、嬉しくてこちらからも強く抱き返した)
ん…い…ぃよっ…マルク…私も、……っあ!
(一回達したばかりだというのに、この甘い香りのせいか2回目も近いことを伝えた)
600 :
マルク:2010/04/25(日) 21:36:29 ID:UN7SnQwF0
ルディ・・・ルディ・・・っ!!あぁぁぁっぁぁぁ・・・・!!!
(絶頂を迎えると、ルディの中で勢いよく射精してしまう)
(体が数度脈打ち、ペニスはそれに合わせて精液を吐き出す)
はぁ・・・・はぁ・・・
(ゆっくりと引き抜き、ぐったりとしたルディを見る)
気持ちよかったよ・・・ルディ・・
(もう一度抱きしめ、優しくキスをする)
601 :
ルディ:2010/04/25(日) 21:45:17 ID:Ry1Td38MO
マルッ…ク…ぅ…ッ、……ぁぁっ、あ、あッ…!
(中に熱いモノが注ぎ込まれるのを感じながら、体をのけ反らせつつ達してしまう)
はぁ…はぁ…。
……マルク…、ん…。
(もう一度優しく口づけされると、照れたような、嬉しそうな笑みを浮かべた)
…うれしい、嫌われてる、って…思ってたから。
(いつもと違い、にこにこと微笑みながら両手をマルクの頬に伸ばして)
………っ、でも、それと最初のお仕置きとかいうのとは別問題かな?
マールークーくーぅん?
(いつの間にか、額に怒りマークでもありそうな笑みに変わり、マルクの頬をギューッと引っ張って)
……すっごく、恥ずかしかったんだから。
…覚えてなさいよ?
(そんな事を言ってから、引っ張っていた頬を両手で包んで唇を軽く重ねた)
602 :
マルク:2010/04/25(日) 21:51:23 ID:UN7SnQwF0
あはは・・・やりすぎたかな・・・
(頬をつねられ、気まずそうに苦笑いする)
それより・・その本の薬、今度は二人で作ってみようか。
そんな髪じゃ・・二人で並んで歩けないからな。
(意地悪っぽく笑い、本をペラペラとめくる)
【っと・・こんな感じで締めということでよろしいですかね・・?
長時間ありがとうございました。展開が長々としてしまって申し訳ないです・・・】
603 :
ルディ:2010/04/25(日) 21:58:08 ID:Ry1Td38MO
やりすぎ…でも済まないわよっ。
……何よ、似合わないって言うの?
…まぁ、でも、そうね。
一緒に…。
(ぎゅうう、っとマルクに抱き着いた)
(次の日から、クラス、学年、いや、学校中に「マルクがいきなりルディの髪の毛を切ったらしい」という噂が広がり、
マルクがしばらく女子から冷たい視線を受けつつ、それを見てルディが笑っている…というのは、また別のお話。)
【はーいっ、ありがとうございました。】
【いえいえーすごーく楽しかったですー♪
大大大満足ですっ】
604 :
マルク:2010/04/25(日) 22:04:10 ID:UN7SnQwF0
【それなら何よりです。安心しましたw
あまり攻め側に回ることがないので不安でしたが・・こちらも楽しくできました。
とっても可愛らしかったですよw
機会があったらまたお願いします。
ありがとうございました。】
605 :
ルディ:2010/04/25(日) 22:07:32 ID:Ry1Td38MO
あら、そうだったのですかw
機会があれば、次は攻めさせてもらおうかな?w
ではでは、今回はこの辺で。
ありがとうございましたーノシ
【以下空室】
606 :
♂:2010/04/25(日) 22:18:14 ID:ReJ+eKuG0
募集します。責めでも受けでも。
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで。
のんびり展開できれば。
まだいらっしゃいますか?
よろしければお願いします
608 :
♂:2010/04/25(日) 22:37:44 ID:ReJ+eKuG0
こんばんは
宜しくお願いします。
なにかご希望のシチュなどはおありでしょうか?
なければ提案いたしますよw
責め受けはどちらがよろしかったですか?
よろしければこちらが受けでお願いできますか?
提案していただけると助かります
610 :
♂:2010/04/25(日) 22:43:31 ID:ReJ+eKuG0
では、ちょっとラブラブ系は苦手でして
・聖騎士に追い詰められた、盗賊が卑劣な手で逆に責めていく
・実はスパイの部下に罠にはめられて快楽に落とされていく
・同じパーティの仲間が裏切られて、責め立てられていく
などはいかがですか?
やりやすいように、アレンジされても構いませんよw
じゃあちょっとアレンジして…聖騎士さんが逆にこちらを卑劣に攻めるとかどうでしょう?
こちらは何らかの罪人とか異種族とかで
もしやりにくかったら♂さんの好みのシチュでやって下さい
612 :
フィール:2010/04/25(日) 22:49:14 ID:ReJ+eKuG0
なるほど・・・・でも、それだとちょっと重いかなあ。
権力を使うのは苦手でしてw責められる場合は大好きですが
最初のままでやらせていただいて、よろしいですか?
後、NGなど教えていただければ、書き出しします。
すみません、こちらも騎士とか権力持ってるキャラは苦手でして…
よかったら盗賊と、別の役にしてもらえないでしょうか?(普通の町娘とか、盗賊のテリトリーに住んでるエルフとか)
もし無理な様でしたら落ちさせていただきます
声をかけたのはこちらなのにごめんなさい
614 :
フィール:2010/04/25(日) 22:56:55 ID:ReJ+eKuG0
勝気な、あるいは高貴な性格のエルフというのはいかがですか?
それであれば、たぶん大丈夫だと思いますw
うーん…勝気キャラはあまりした事ないですが、頑張ってみます
ただ流れによっては途中から屈服しちゃっても大丈夫ですか?
616 :
フィール:2010/04/25(日) 23:00:41 ID:ReJ+eKuG0
屈服されると難しいかもしれません。
ごめんなさい
じゃあなるべく最後まで抵抗します
それとも私はもう落ちた方がよろしいでしょうか?
618 :
フィール:2010/04/25(日) 23:06:44 ID:ReJ+eKuG0
いえいえ、せっかく頑張っていただけるので
私のほうも頑張らせてもらいます。
では、名前教えていただけないでしょうか?
最初はどうしましょうか?
エルフが盗賊を追い詰めているか、
アジトに迷い込んだエルフを狩ろうとしているか。
619 :
ティリカ:2010/04/25(日) 23:11:19 ID:GHloDFiX0
じゃあ狩って下さいますか?
暴力はNGで
こちらのキャラ的にフィールさんを罵倒したりすると思いますが、お気を悪くしないで下さいね
あとできれば、の希望なのですが…こちらは子持ちではありませんが母乳が出る、とかいかがでしょう?
屈服しないかわりに、なるべく恥ずかしい思いをさせてほしいなーと…
無理ならスルーして書き出しちゃって下さい
620 :
フィール:2010/04/25(日) 23:16:27 ID:ReJ+eKuG0
はい、分かりました。
リクエストはうまく流れに乗せられれば、やってみますw
では
(人が入り込んだら、迷うように木や岩を仕込んである森)
(それは悪名高い盗賊団が作った天然の要塞であった)
(森に迷い込んだエルフをそれとはしらずに、追いかけている盗賊)
(普通であればエルフを追いつめることなどできないが、地の利で疲れさせ追い詰めた)
ほほう・・・・姉さん、なかなか頑張ったねえ。けど、もうお終いだ。観念しな
(手に盗賊用のナイフを持ち、笑みを浮かべて長身の女に近づく)
621 :
ティリカ:2010/04/25(日) 23:23:59 ID:GHloDFiX0
………
(木を背にして、乱れた呼吸を押さえようとする)
(長いローブを着ているため、走る際に余計に体力を使ってしまい)
(普段ならこのくらいの距離で息を乱しはしなかっただろうが、追い詰められていることで精神的にも余裕がなくなっており今に至る)
…穢らわしい人間風情に好きにされるくらいなら…
自らこの命、断ち切ります
(努めて静かな口調で言うが、自害する様な道具など持っておらず)
(せいぜい舌を噛み切るくらいで)
(盗賊が近づいてくると後ずさりをしようとするが、巨木がある為にそれ以上下がれず)
622 :
フィール:2010/04/25(日) 23:31:07 ID:ReJ+eKuG0
ん?人間風情?
(その透き通った肌、整いすぎた顔立ち。美しく尖った耳を見て、それがようやく異種族だということに気づく)
そうかあ、アンタ、エルフの一族かい・・・・・じゃあ、安心しな
こちらはてっきり俺達のアジトを調べにきた役人かと思ったよ。
そう、怖がることは無いさ
(そう言って微笑みかけて、安心させようとする)
(その間に、皮のジャヤケットの中に手を入れて投げ縄をつかむ)
(エルフがちょっと安心した瞬間を見計らい、縄を投げて首を締める)
ふふふ・・・・・まあ、命は取らないが、こんな機会は滅多にねえ。
ちょっとあそばせて貰うぜ
(下卑た笑いを浮かべ、近づく)
(さらに瓶を取り出し、その匂いを無理やり嗅がせる)
ちょっと力の抜けるお薬さ・・・・
623 :
ティリカ:2010/04/25(日) 23:38:51 ID:GHloDFiX0
貴方のアジトなんて興味ない…
今すぐ私の前から消えなさい…っ人間の顔なんて見たくもない
(そう言ってそっぽを向き、逃げるチャンスを伺うが)
っ…
(首に縄をつけられると、息を詰めて盗賊を睨みつける)
た…かが人間が、エルフに触れるなんて…身の程をわきまえなさい…っ
(首を縄を掴み、それ以上締まらない様にしようとするが)
(薬を無理矢理かがされると、その手が落ちる)
下賤な薬を…っ己が腕力では女1人組み伏せられないのでしょうか
(力の抜けつつある体を叱咤して、そう挑発をする)
624 :
フィール:2010/04/25(日) 23:43:20 ID:ReJ+eKuG0
いやあ、アンタが自害したりすると困るからさ・・・・
組み伏せるなんて簡単さ
(そう言って両手首を捕まえる)
でも、こんな風に鑑賞したくてねえ・・・・
(服の上から、美しい体つきをしたエルフを、じっくりと眺めていく)
(肌のきめ細かさや、身体のライン、それを舌を舐めながら堪能する)
下賎な人間に・・・・どんな気分だい?こんなことも・・・・
(長いローブの裾に手をかけて、ゆっくりとめくりあげていく)
625 :
ティリカ:2010/04/25(日) 23:47:50 ID:GHloDFiX0
し…視線までも下賤なのですね…
貴方に見られていると怖気が走ります
(フィールから顔を背け、その顔を見ない様にする)
(見られているためか体は強張り、居心地悪そうに身じろいで)
な…め、めくらないで…やめなさい…っ!
今すぐその手を離して、私の前から消えなさい…ッ
(フィールを振り払いたくとも力が入らず、ただそう罵倒する事しかできない)
626 :
フィール:2010/04/25(日) 23:52:43 ID:ReJ+eKuG0
まあ、下賤な生まれ、育ちなんでね。否定はしないよ
いくら高貴でも下賤な物の手に落ちればこうなるだけさ
(罵られても却って満足げな笑みを浮かべて、ティリカに向ける)
(身じろぐと、その方向に首をひねり、追い込もうとする)
おや・・・・ちょっとおみ足を拝見しただけで、そんなに動揺するとはねえ。
まるで年端もいかない生娘のようだねえ、エルフさん
どんな下着を履いているのかな・・・・・
(と下着がぎりぎりまで見えるところまであげて、裾を落とす)
627 :
ティリカ:2010/04/25(日) 23:58:39 ID:GHloDFiX0
この下衆…ッ
やめ…ふざけないで…っ
そんなもの見て、何になると…っ
(足を必死に閉じて、フィールにそれ以上めくらせない様にしようとする)
(実はエルフは殆ど下着を身につけないので、それを知られると嘲られると思い)
(胸元も厚手の生地の為わかりにくいが、下着はつけていない)
やめなさい…やめて…ッ触らないで…!
(弱々しくフィールを蹴るが、大した痛みすら与えられず)
628 :
フィール:2010/04/26(月) 00:06:27 ID:FHfmZuqE0
ほらほら・・・・そんなに暴れると大事なところが見えるぞ?
(蹴られているのはおかまいなく、口で辱める)
(下をぎりぎりのところまで上げると、今度はローブの上のほうを外し初めて
それも胸が見えるぎりぎりのところまで下げていく)
いい眺めだねえ・・・・どうだい?緊張感が心地よいだろ?
(おそらく普段のティリカではありえない露出をした状態となり、
それをまじまじと眺める。動けばぎりぎり隠れている部分が見えることは必然で)
そんなの邪魔だろう?
(腰から再びナイフを取り、その刃の輝きをティリカに見せつける)
629 :
ティリカ:2010/04/26(月) 00:10:56 ID:v5O/dHQt0
(上の服まで下げられると、さすがに頬の紅潮を押さえられず)
心地よいわけがないでしょう…っ
貴方達の様な穢らわしい人間の感性と、私達の感性が同じだとでもお思いですか!?
(明らかに気を害した様子でフィールを怒鳴る)
(動けば見えてしまいそうなので、動きは止まり)
(今度は身を硬くして、服が落ちない様にするが)
(フィールから見れば胸を突き出している様にしか見えず)
(ナイフを見せられると一瞬、強めた視線が弱まるが)
(すぐにそれを抑えて、また顔を背ける)
630 :
フィール:2010/04/26(月) 00:18:22 ID:FHfmZuqE0
ふふふ。そうかい。好きな男なら、そのくらいして誘うといいのになあ。
奥手なんだね、アンタは。
随分とこわばっているけど、いつまでそうしていられるかな・・・・
(そういうとナイフをめくり上げたところまで、持っていき、ゆっくりと刃を入れ、切り裂いていく)
(それはわざとゆっくりと、恐怖と羞恥を長く同時に与えるためだった)
(きり終えると、眺めのローブはミニの胸元を谷間まで露出した、いやらしいワンピースとなっていた)
ほうら、こちらのほうがいいではないか・・・・
(再びじっくりと眺め始め、紅く高潮した顔を楽しんでいた)
(そして裾を持ち上げ、その中身を覗きだした)
ほほう・・・・・・
(さらに厭らしく、盗賊の目は笑った)
631 :
ティリカ:2010/04/26(月) 00:24:08 ID:v5O/dHQt0
(服を切り裂かれていくと、恐怖からか微かに身を震わせて)
(こんな風に肌を晒した事等未だかつてなく)
(しかも目の前にいるのが卑しい人間の男、という事で嫌悪感を感じて)
も…うやめなさ…い…触らないで…っ
ッ……!
(裾の中身を見られると表情を一気に変えて、身を引こうとする)
見ないで…そんな所見ないで…ッ!
(裾の中はすでに軽く潤っており、未だ男に見せた事のないそこは綺麗な色をしていて)
632 :
フィール:2010/04/26(月) 00:31:40 ID:FHfmZuqE0
ほほう・・・・アンタ達は意外と大胆なんだな。
派手に動けば中が見えるなんてしょっちゅうじゃないのかい?
恐れ入ったねえ。とんだ露出狂だ・・・・・
(相手を貶める言葉を言い、さらにティリカの心にダメージを追わせる)
肌には触っていないだがね・・・・そうだろ?
俺は服にしか触っていない。
なのにどうしたことかなあ?湿っていなさるよ、高貴なエルフさん?
(裾をあげてじっくりと眺めながら問い掛ける)
(今度は胸元の服を広げて、乳首の様子を見ていく)
まさか・・・硬くなったりはしていないよなあ・・・・
(にやにやとティリカの顔を見ながら)
633 :
ティリカ:2010/04/26(月) 00:35:44 ID:v5O/dHQt0
派手に動く事なんて…ない…
私達は…そんな…人間の女の様な恥知らずな事しません…
(その言葉は嘘ではなく、普段は淑やかな仕草をしているので)
(しかしフィールに言われると、徐々に抵抗心を削がれていく)
っ…こ…んな状況になれば…誰だって濡れます…
貴方だって童貞だった時にたたなかったわけではないでしょう…
(自分が濡れてしまった事を正当化しようとして)
(胸元を見られそうになると、先程より表情を強張らせる)
っやめて…そこはやめて…!
(下と同じく、そこもジワリ…と服を濡らし始めている)
634 :
フィール:2010/04/26(月) 00:42:57 ID:FHfmZuqE0
人間の女が恥知らずか・・・・・さすだねえ。森の妖精は。
じゃあ、派手に動かず自分でめくって見せたりするのかい?
(そこでゲラゲラと笑い出す)
誰だって濡れるのかい?ふふん・・・・
人間の女でも、見られては恥ずかしがるだけで濡れなかった女もいたぞ?
アンタが蔑む人間の女が、濡れないで、エルフ様は人に見られると悦ぶんだ?
(顔を近づけ、強く言いながら羞恥を煽っていく)
・・・・・
(ティリカの意外な言葉に、瞬間呆気に取られながら)
アンタ今、なんつったんだい?
童貞で・・・・なにが勃たないんだって?ええ、詳しく教えてくれよ・
おや・・・・
(胸元にも下と同様、水気が出ていることに気づいて。
もちろん乳首は硬くなっていた)
635 :
ティリカ:2010/04/26(月) 00:47:57 ID:v5O/dHQt0
悦んでなんて…っ
で…すから…男が童貞の時に…たたないわけではないのと同じ様に…
エルフだから…処女だからといって、濡れないわけでは…
(そう言った瞬間、しまった、という表情をして言葉を一度噛み)
せ…生理現象なのですから…悦ぶ悦ばないは関係ありません…
(処女である事を自白してしまった事を隠そうとする様に言う)
っ……
(硬くなった乳首は、見られていると思うと余計に白い液体を滲ませる)
636 :
フィール:2010/04/26(月) 00:52:56 ID:FHfmZuqE0
悦んでないのに、なんでこんなに下も上も汁があふれているんだい?
だから、男のなにが立っているんだい?教えないと・・・・
(ローブの上からだが、胸をまさぐりだし、それはすぐにでも中に進入してきそうだった)
童貞とか処女とか関係ないよなあ?
悦んでいるか、そうじゃないかの問題だろう?
へんな理屈をつけても・・・あんたの息は荒くなっているぜ・・・・
下賎な者に見られて興奮するエルフさんよお
(もう片方の手はついに、その白い腿の上を這い始める)
637 :
ティリカ:2010/04/26(月) 00:59:50 ID:v5O/dHQt0
……っ
(問われるが、その言葉を口に出す事を躊躇って黙りこむ)
(指摘された呼吸を抑えようとしたが)
やめ…なさい…お願いだからもうやめて…ッ
(腿を這われると、はっきりと声が懇願のものへかわって)
わ…私まだ…経験なくて…っ
それを下賤な人間なんかに破られたりしたら…私…
(フィールの手を振り払おうとしながら、やめてほしいと何度も告げる)
638 :
フィール:2010/04/26(月) 01:05:02 ID:FHfmZuqE0
ふふん・・・・・
(ついに懇願し始めたエルフに満足げな表情を浮かべ)
じゃあ、奪わないでおいてやってもいいが・・・・
下賎な人間ってのを改めてもらおうか?
(相変わらず胸と腿を這う手は緩めずに)
それからほら、ちゃんとこちらの問いには答えてもらわないとなあ。
童貞者のなにが勃つんだい?
あんたは処女の癖によくしってるなあ。見たことあるんだな?
(胸をまさぐる手は、時々、乳首を掠めながら、液体を服に染みらせていく)
(下のほうも秘所にまでは触れないが、あふれ出る汁に触れて、それをティリカに自覚させようとする)
639 :
ティリカ:2010/04/26(月) 01:13:26 ID:v5O/dHQt0
…そんな…人間に媚びる様な真似は…
(エルフとしての誇りを折る事は出来ず、目を伏せて首を横に振る)
(見た事はあるが、今までにそれは1度きりしかなく)
…私の里では…婚約をする際に、その方の…ものに奉仕をしますから…
だけど…その時しか…
(それだけ言うと、また口を閉ざす)
(あくまでもその言葉を言う気はなく、フィールの注意をそらそうとする)
(濡れた服や、触れられる指が気持ち悪くて)
(それを自覚しない様に努めるものの、それが許されるはずもなく)
640 :
フィール:2010/04/26(月) 01:17:58 ID:FHfmZuqE0
そうかあ。婚約者に奉仕ねえ・・・・
(再びにやっとほくそ笑む)
ものとはなんだい?
どんな風に奉仕するか教えてくれよ。
さもないと・・・・・
(胸と下の裾を一気に剥ぎ取る動作をする。
それは明らかに強姦の意思表示であった)
(いったん服の上の刺激に戻ると、
今度は乳首をつまみはじめ、脚の間も筋に沿って手を這わせ始める)
641 :
ティリカ:2010/04/26(月) 01:24:34 ID:v5O/dHQt0
(フィールの仕草を見て恐怖を覚え、仕方なく口を小さく開く)
どんな…って…
その婚約者の方の…せ…性器を……口……で…舐めさせてもらって…
…せ…精…液を飲ませてもらうと…それが婚約の…契に…
(頬を真っ赤にし、目をフィールから反らしながらそう話す)
つ…つままないで…出ちゃう…から…
人間なんかに…そんな姿…見せたくない…
(乳首をつままれれば、そこから白い液が溢れる)
642 :
フィール:2010/04/26(月) 01:29:43 ID:FHfmZuqE0
(恥ずかしがりながら喋るティリカを見て、満足げに舌なめずりする)
おまえは・・・・婚約者のモノをなめて・・・・・勃起させて、
イカせたんだな?男の気持ちよくなる姿を見て、
いまのお前のように濡らしていたんだろ?
ふん、エルフも淫乱だなあ・・・・
ほうら、どうした?
(やさしくだが、乳首を両手でしごくようにつまみ、さらに液を溢れ焦る)
(上に跨ると、膝をティリカの脚の間に入れて、濡れている個所をすり上げていく)
643 :
ティリカ:2010/04/26(月) 01:35:22 ID:v5O/dHQt0
…それが婚約の儀だと…ずっとそう教えられていたので…
(故にその行為の際に恥ずかしさや自分が淫乱だと思った事はなく)
(ただただ幸せだと感じていた)
触らないで…っそこは…まだあの方にも…
(婚約者にすら触れさせていない場所を触れられる事が耐えきれず)
(必死に足を閉じてフィールを追い出そうとする)
ッん…ぁ、あ…っ
(胸を弄られ続けると、ついに喘ぐのを我慢できなくなり)
(唇を噛むも声は抑えられず、長い耳までを真っ赤にする)
644 :
フィール:2010/04/26(月) 01:43:10 ID:FHfmZuqE0
ほうら・・・・口ではなんだかんだといっても
気持ちよくなって喘いでいるではないか?
(がっちりと入り込んでいる、膝はティリカのか細い抵抗では排除できず)
(擦る動作から、絶妙な振動を与え始める。それは脚の間の突起を刺激して)
気持ちいいだろう?いいんだぞ、言っても・・・・
(胸に顔をうずめると、濡れまくった服の上から、そっと先端を口に含む)
(白い液を味わうかのように、吸い、舐め、その存在をさらに意識させながら快楽を与えていく)
(空いた手は、足の間へと入り込むと、絶妙な位置へと入り込み、膨らんだ肉芽に指の腹を押し当て
膝での振動とともに、さらに繊細な刺激を与えていく)
645 :
ティリカ:2010/04/26(月) 01:47:40 ID:v5O/dHQt0
やめ…やめなさ…っぁ、あ…ッ
(下賤な人間から与えられる快感に喘いでしまう自分が情けなく)
ひぁあ…ッす…吸わないで…ッ
やめて…お願い…っ貴方なんかに飲ませたくない…ッ!
(口ではそう叫ぶものの)
(気持ちよさからか、長い耳がピク…ピク…と時折跳ねる)
やだ…やめて…もうやめ…て…っ
(刺激をされれば、そこはフィールの膝や指を濡らして)
646 :
フィール:2010/04/26(月) 01:53:53 ID:FHfmZuqE0
(やめてと言われても、それはますます強く刺激していく)
(強弱をつけながら、一定にならない刺激を与え、音を立て液を吸っていく)
ふふ・・・・・・
(脚の間の指を離し、そのべっとりと付いた液体をティリカに見せつける)
(何も言わずに、また指を戻し刺激を続けていく)
(肉芽をつまみ、振動を与え、擦る)
(長い時間の後、ティリカの身体が痙攣をし始めると、全ての動作を止める)
(にやっと見やり、また再開していくが、痙攣と同時に止めるサイクルを繰り返していく)
647 :
ティリカ:2010/04/26(月) 01:57:12 ID:v5O/dHQt0
やぁ…あ…っぁあ…ッ
(徐々に限界が近いのか、伏せられていた耳はヒクヒクと跳ね上向きになっていく)
っぁ…はぁ…はぁ……ぅ…
(痙攣をすれば止められ、徐々に神経を擦り減らされていく)
(徐々に思考も霞んできはじめ、うわ言の様にある名前を呼ぶ)
や…め…助け…て…レイウス様…レイウス様ぁ…ッ
(先程罵倒していた時とは違う、しおらしい声で婚約者の名前を呼び助けを求める)
648 :
フィール:2010/04/26(月) 02:04:27 ID:FHfmZuqE0
ほうら・・・・イキたいんだろう・・・・・
ちゃんとお願いすれば、愛しのレイウス様がイカせてくれるぞ・・・
(幻覚を見せるように追い込み、快楽を与えつづける)
一言言えば楽になるんだぞ・・・・
あの時のように、いっぱい気持ちよくなれるぞ・・・・・
(先端を下で転がし、二本の指でつまんで扱き、下は膨らんだ芽に微細な振動を与える)
(三箇所への責めは、どれにも集中させず、どの方向からも絶え間なく襲う快楽であった)
(経験の少ないティリカの精神の限界を蝕んでいく)
649 :
ティリカ:2010/04/26(月) 02:08:43 ID:v5O/dHQt0
あ…なたなんかが…あの方の名を呼ばないで…ッ
(精一杯強めた目線でフィールを睨むが、うるんだ目で睨んでも逆効果で)
ぁあ…っ、ぁ…いや…駄目ぇ…
そ…な…しないで…っぁあん…ッ!
(最初の虚勢はどこへ行ったのか、びくびくと体を震わせて声を上げる)
(脳裏に浮かぶ愛しい婚約者の顔が霞んでいく様で)
(それでもフィールにだけは懇願してなるものかと、体を強張らせて我慢しようとする)
650 :
フィール:2010/04/26(月) 02:14:44 ID:FHfmZuqE0
ふふ・・・・ならば、そのままイクがいい。
お前達が蔑んでいる、人間に、狂うほどよがらされて、
愛しの婚約者は助けにも来ずに・・・
(胸の液をさらに駄目押しのように、音を立てて吸い、それでもとめどなく溢れていく)
ここも、いつもは自分でいじっているのだろう?
だが今は下卑な人間にいじらて、喘いでいるのだ。
(クリへの指の動きははさらに速さを増して、とどめのように刺激していく)
ほら、イクのだ!気高きエルフよ。人の手で・・・・・
651 :
ティリカ:2010/04/26(月) 02:21:20 ID:v5O/dHQt0
違…っそんな…事してな…っぁあ…!
や…いや…っいやぁ…っ!
(胸を吸われると体を仰け反らせて声を上げ)
やめ…いや…いやぁあああああああっ!!
(一際高い叫び声を上げた瞬間、長い耳はピンと伸びて)
(ピクンピクンと体を震わせながら達する)
ぁ…あぁ……レ…イウス様…
(人間にイかされたという事実に涙を零し、また婚約者の名を呟いて)
652 :
フィール:2010/04/26(月) 02:26:36 ID:FHfmZuqE0
・・・・ははっ!イッたようだなあ。
どうだ?人の手や口は良かっただろう?
上も下もこんなに濡らして・・・いやらしい女だ・・・・
婚約者にもこんなにされたことはないのだろう?
はじめての相手が人間の盗賊とはな
(さらに高笑いをする)
(身支度を整え、脱力して倒れているエルフに一瞥くれて)
もうすぐ薬は切れるぞ。
人にイカされた思い出をもって村に帰るんだな・・・くくっ
(そういうと盗賊は颯爽と森の中へ消えていった)
【お疲れ様ですw最後までしてあげられませんでしたが、少しは気持ちよくなっていただけたでしょうか?】
653 :
ティリカ:2010/04/26(月) 02:32:59 ID:v5O/dHQt0
【ありがとうございました
お互いちょっと設定に無理があったのかぎこちない感じがいなめなかったような…
やっぱり強気キャラは難しかったです;ごめんなさい】
654 :
フィール:2010/04/26(月) 02:35:18 ID:FHfmZuqE0
【それは気を使わせてしまい、申し訳ありません。
でも、一生懸命やっていただいたので感謝しています。
では、時間も時間ですので先に落ちさせていただきます。
ありがとうございました】
落ちます
655 :
リオウ:2010/04/26(月) 22:29:06 ID:hdZ1I7x5O
こちら受けでお相手してくれる女性はいませんか?
656 :
リオウ:2010/04/26(月) 22:49:12 ID:hdZ1I7x5O
募集あげ
落ち
658 :
リベル:2010/04/27(火) 00:12:41 ID:t0aKvO8kO
ラブイチャソフトSM希望
微Sの男性募集します
シチュは相談で
659 :
リベル:2010/04/27(火) 00:40:16 ID:t0aKvO8kO
再度募集
待ってる間にシチュ考えてみました
・魔法医師と白魔術師の診察プレイ
か
・格闘系戦士と弓矢使いの力でねじふせ拘束プレイ
でどうですか
もちろん他もアリです
>>659 こんばんは
希望シチュはラブイチャという事ですが、後者だとどの様になるのでしょうか?
661 :
リベル:2010/04/27(火) 00:54:43 ID:t0aKvO8kO
こんばんは
えっと、元々そういうことする関係にあって、プレイの一貫として
手首を腕で押さえ付けられたりとかしたいです
ちょっとワガママな要望ですかね
>>661 成る程、拘束好きのカップルという訳ですね
ちなみに、アナルは大丈夫でしょうか?絶対条件では有りませんので、気軽にお答え下さい
663 :
リベル:2010/04/27(火) 01:06:26 ID:t0aKvO8kO
えええ
すみません、アナルやグロ、スカはちょっと…
>>663 把握しました。それでは、いつものように宿や宿営地などで……でよろしいですか?
分かりました。NGとして把握しておきます
書き出しは如何しましょうか?
665 :
リベル:2010/04/27(火) 01:16:37 ID:t0aKvO8kO
あ、書き出しやりますよ
そちらのご要望は何かありますか?
>>665 有難うございます
そうですね、ラブイチャですので二人でたくさん乱れたいかと
667 :
リベル:2010/04/27(火) 01:31:38 ID:t0aKvO8kO
(分かりました、あ、あとお名前、お願いします)
(宿屋の一室で、リベルが戦利品のクロスボウをこちゃこちゃといじっている)
…うーん、威力はかなり魅力的だけどやっぱり重いな、持ってるだけで腕が痺れちゃう
普通の弓矢でいいや
これは明日売りに行こう…
668 :
ロウ:2010/04/27(火) 01:41:37 ID:y65F8coCO
(済みません遅れました)
よっ……と
(一日の終わりを平穏に過ごすべく、体をほぐす体操をしている)
(拳が武器の彼は他の役割の者よりも身軽で楽そうだ)
669 :
リベル:2010/04/27(火) 01:50:54 ID:t0aKvO8kO
…こんな重いの持てるの、ロウくらいしかいないけど
ね、ロウ、クロスボウ使う?
持ってみてよ
長弓とか弩とかクロスボウとか、最近海外の重い弓矢ばっか流行りなんだよね
普通の矢に薬塗って射るアーチャーは、もう流行んないかな…
670 :
ロウ:2010/04/27(火) 01:58:26 ID:y65F8coCO
ん?どれどれ
(相方に言われ、クロスボウを手にとると見様見真似で構えてみる)
(確かに、体格的にも腕力的にも様になってはいるが、合わなそうに首を傾げている)
そんなこたぁ無いだろう?
確かに、外国のは飛距離や威力に恵まれてるさ。
けど、短弓の取り回しは援護される方からすりゃ有り難いもんさ
いざって時にクロスボウ引いてましたじゃ困るだろう?
少なくとも、俺にはお前が必要さ
671 :
リベル:2010/04/27(火) 02:07:13 ID:t0aKvO8kO
(必要、と言われて目をきょときょとさせながら)
………あー、う
う、嬉しいこと言ってくれるね
そういう…普通の時に、真面目な顔で、そういう嬉しいこと言われると…なんか…へへ…
(照れ隠しのように頬を染め、力なく笑って)
672 :
ロウ:2010/04/27(火) 02:13:49 ID:y65F8coCO
へへっ、なぁに照れてんだよ
武器は使いよう、仲間は助けよう!ってな。遅いからもう寝るぞ
(豪胆に笑い飛ばしながら頭をくしゃくしゃに撫でて)
(ベッドの掛け布団をめくると、手を差し出して先に入ることを促す)
レディファーストだ
(もちろんそのまま寝るつもりなどさらさらない)
(ロウのポケットから垂れる細い縄がそれを表していた)
673 :
リベル:2010/04/27(火) 02:20:49 ID:t0aKvO8kO
(くすくす笑いながら彼の手に自分の手を重ね、ベッドの上に)
…ん…寝よ、っか…
(意味が分かっているのかいないのか、軽く目を瞑って)
674 :
ロウ:2010/04/27(火) 02:28:44 ID:y65F8coCO
リベル……
(彼女がベッドに上がると、おもむろに彼女の手を両手で抑え)
(上からのしかかるように覆い被さると、強引に唇を重ねていく)
んんっ……
(舌を差し入れ口内をたっぷり味わいながらも彼女の手は自由にはせず)
(そのまま首筋に唇の跡が付けられていく)
675 :
リベル:2010/04/27(火) 02:35:01 ID:t0aKvO8kO
…きゃ……
(脅えと甘さの混ざった悲鳴をあげ)
……ロウ……
印、いっぱいつけて…
…ロウのものって、たくさん、赤いの…して…
…ぁ…っ!…っ………
(首筋に走る刺すような痛みに喜ぶ)
676 :
ロウ:2010/04/27(火) 02:40:57 ID:y65F8coCO
あぁ、お前は俺の物だリベル……俺の、女だ……
(そう何度も耳元で囁きながら、首筋に虫さされにも似たキスマークを大量につけていく)
(はぎ取るようにリベルの上半身を裸にすると、リベルの腕を本人の頭の上で押さえつけ)
(無抵抗のままの彼女の乳房を揉み、吸い、舐めまわしていく)
677 :
リベル:2010/04/27(火) 02:49:39 ID:t0aKvO8kO
…は……ぁ…
……ん…ロウ、意地悪…
そ、やって…気持ちいいことしながらじらして…
…一番気持ちいいとこ触るのも、…噛むのも、お願いしなきゃ、やってくんないんだもん…
(吐息まじりにからかうように、命令を煽る)
678 :
ロウ:2010/04/27(火) 02:57:19 ID:y65F8coCO
(艶のある声で挑発されると、乳首から口を離して笑みを浮かべ)
してほしかったらお願いするのがルールだろう……?
(おねだりを要求しながら、指で摘んだ乳首を強く引っ張りながら)
679 :
リベル:2010/04/27(火) 03:05:20 ID:t0aKvO8kO
あの…ちくび……噛んで…欲しいの…
…噛んで、舌でころころって…して欲し…の…
(まだ羞恥心が残っているのか、聞こえるか聞こえないかくらいの消え入りそうな声で)
680 :
ロウ:2010/04/27(火) 03:11:22 ID:y65F8coCO
良くできました……
(それを聞くや否や、乳房に歯を立てかぶりつくロウ)
(柔らかい乳房に歯形が浮かんでは唾液に濡れていき)
(右の乳首を噛みながら、先端を舌で執拗にねぶっていく)
681 :
リベル:2010/04/27(火) 03:20:23 ID:t0aKvO8kO
…ひゃ……ッ…!
……つっ、…………ぃや…
(痛みに襲われ、快楽に変わるまでの短い間につい拒否の言葉が声に出てしまう)
落ちましたか?
書くの遅くていらいらさせたかも知れません
すみません
以下、空いています
683 :
ジゼル:2010/04/27(火) 13:34:31 ID:Z2a81mkSO
魔王様、さらってきたジゼル姫にあんなことやこんなことをしちゃってください
魔王の姿は獣でも人型でもかまいません。
すみません用事にておちます
685 :
♂:2010/04/27(火) 15:05:54 ID:y65F8coCO
お相手募集します。シチュは相談して決めたいと思いますし、無くてもこちらで考えたいと思います
686 :
♀:2010/04/27(火) 16:31:23 ID:O34nXeRhO
687 :
♂:2010/04/27(火) 16:32:52 ID:OgIhn1tF0
>>686 お相手したいなー。
どんな感じが希望か教えて欲しいです
688 :
♀:2010/04/27(火) 16:35:12 ID:O34nXeRhO
689 :
♂:2010/04/27(火) 16:37:26 ID:OgIhn1tF0
>>688 獣かー…
やっぱ責められたい感じですか?
690 :
♀:2010/04/27(火) 16:38:48 ID:O34nXeRhO
691 :
♂:2010/04/27(火) 16:41:45 ID:OgIhn1tF0
>>690 なるほどねー
ちょっと合わないのであげておきます。
ごめんね
692 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/04/27(火) 19:50:27 ID:BYcgu02m0
男性募集します
シチュは相談して決めたいです
(特に希望がなければいくつか案出します)
693 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/04/27(火) 20:06:17 ID:BYcgu02m0
募集あげです
694 :
カジュラ:2010/04/27(火) 20:10:53 ID:GbYJ/R5SO
お願いします!
シチュの希望等はありますか?
696 :
カジュラ:2010/04/27(火) 20:16:45 ID:GbYJ/R5SO
>>695 同じパーティー内というのが一応の希望なのですが……そちらは何かありますか?
私はそちらの希望や傾向を聞いてシチュ案作ろうかなと思ってました
特に希望なければ、異種族姦やりたいなーと
698 :
カジュラ:2010/04/27(火) 20:20:40 ID:GbYJ/R5SO
えーっとごめんなさい……強姦モノはちょっと苦手です
あ、別に無理矢理じゃなくて大丈夫です
すみません、書き方が紛らわしかったですかね…
700 :
カジュラ:2010/04/27(火) 20:23:01 ID:GbYJ/R5SO
>>699 それなら大丈夫です。
互いの種族に関して何か希望ありますか?
カジュラさんに希望があれば、そちらに合わせます
ない様でしたら、エルフとか悪魔とかでどうでしょう?
同じパーティ内にでやりますか?
702 :
カジュラ:2010/04/27(火) 20:27:17 ID:GbYJ/R5SO
>>701 こちら希望は無いです。
同じパーティー内なら嬉しいです。
じゃあ同パーティ内という事で…
騎士とエルフや、悪魔と僧侶というのはどうでしょうか?
(後者が私で、前者がカジュラさんです)
704 :
カジュラ:2010/04/27(火) 20:30:39 ID:GbYJ/R5SO
個人的には悪魔と僧侶の方が好きですね。
ではそれでやりましょう
こちらのNGは暴力表現と、極端な短レスや無言落ちです(これはNGというか当たり前、でしょうか…)
合わせますので、書き出しお願いできますか?
706 :
カジュラ:2010/04/27(火) 20:36:20 ID:GbYJ/R5SO
>>705 【了解です。 それではお願いします。】
なぁ、何で毎度毎度神に祈りなんか捧げんの?
(悪魔としては、やはり神に祈りを捧げるのは気に入らないらしく)
いっつも思うんだけどさぁ、神に祈るより悪魔と契った方が良いんじゃない?
707 :
リオナ:2010/04/27(火) 20:45:09 ID:BYcgu02m0
(すみません、名前入れとくの忘れてました)
(カジュラさんと私はもう恋人関係でしょうか?)
(カジュラに問いかけられると、祈るのを中断して)
物心ついてからずっとこうしてきたので…
お祈りしないと、何だか1日が終わった、って感じがしなくて…
(白い法衣の裾を直しながら立ち上がり、カジュラの方を向く)
悪魔と契るのは…その…契の方法が…
(神に祈るのとは違い、悪魔との契約の際には何かを捧げなくてはならず)
私は悪魔が満足する様な貢物を持っていませんし
708 :
カジュラ:2010/04/27(火) 20:47:53 ID:GbYJ/R5SO
(その辺の関係はお任せします)
ってことは……契りたい……とは思ってる?
(意外な答えだったのか、少し驚いたように)
だったら……良い貢ぎ物は知ってるんだけどなぁ〜〜。
(そういうと、リオナの目の前に歩み寄り)
709 :
リオナ:2010/04/27(火) 20:52:06 ID:BYcgu02m0
それは……
…皆さんの役に立ちたいし…その為に悪魔と契りを結ぼうと思った事もありました
でも私には…
(もう一度、悪魔に渡せる様なものは持っていないと言おうとしたが)
いい貢物…?私に…ですか?
身に覚えはありませんが…私は悪魔が喜びそうな道具も、宝石も持っていませんし
(カジュラの言葉に首を傾げて、教えてくれるのを待つ)
710 :
カジュラ:2010/04/27(火) 20:53:58 ID:GbYJ/R5SO
教えてやろうか……?
悪魔に捧げる確実な貢ぎ物……それはなぁ……。
(耳に口を寄せ、ボソッと囁くように)
処女膜。
711 :
リオナ:2010/04/27(火) 21:02:39 ID:BYcgu02m0
(すみませんが、もう少し長く書いていただけませんか?)
(囁かれると一瞬きょとんとしたが)
(悪魔が言っている事を理解すると、微かに頬を染め)
な…っな…何を言っているんですか…っ
そんなのが確実なわけ…
(カジュラから後ずさりして、思わず胸元に手をやる)
本当に悪魔は…それがほしいのですか?
本当にそれがあれば…契約をしてくれるのですか?
712 :
カジュラ:2010/04/27(火) 21:08:29 ID:GbYJ/R5SO
【すみません】
(後ずさるリオナの速度に合わせ、リオナに歩み寄る)
はははっ、可愛い反応だな。
だが、確実だ。
(リオナが部屋の隅に追い詰められるように計算しながら歩む)
少なくとも俺は欲しいな。
僧侶であるリオナの処女膜なら俺どころか魔王レベルの悪魔でも契約出来ると思うぜ?
なぁ、どうするんだ?
713 :
リオナ:2010/04/27(火) 21:14:10 ID:BYcgu02m0
(壁を背にして、迷っていたが)
(意を決してカジュラの顔を見上げる)
…では…契約をしていただけますか?
(そう言った後、気恥ずかしそうに目を伏せて)
魔王レベルとか…そういう方々は怖いし…
カジュラさんなら、信用できますから…
その…私の…しょ…じょまく…でよろしければ、の話ですが…
714 :
カジュラ:2010/04/27(火) 21:18:55 ID:GbYJ/R5SO
(その答えに対してフッと微笑み)
じゃあ契約してやるよ。
(両肩を軽く抱き)
目つむって肩の力抜いてろよ……。
(そう言うと唇を重ね、舌でチロチロと上唇と下唇の間を刺激する。)
(一方、肩を抱いた手で肩を撫で、緊張を解こうとする。)
715 :
リオナ:2010/04/27(火) 21:23:01 ID:BYcgu02m0
(両肩を抱かれると、思わずびくっと怯える様に身を震わせて)
(言われるままに目を閉じ、力を抜こうとする)
ん……ん…
(唇を舐められる感覚に、微かに眉を寄せて)
(だがカジュラから与えられる感覚から逃げない様に、顔は背けず)
(緊張からか強張っている体を楽にしようとするも、やはり緊張を拭えずなかなか強張りを解けない)
716 :
カジュラ:2010/04/27(火) 21:27:18 ID:GbYJ/R5SO
ん……リオナ……口開けて……?
(舌で唇をなぞるように舐める。 しかし優しいようで、時折唇をこじ開けるような動きもする)
痛くないようにするから……緊張すんなよ……。
(壊れ物を扱うように抱き寄せる)
(右手で髪を掻き分けるように頭を撫でる)
【ごめんなさい、次少し遅くなります】
717 :
リオナ:2010/04/27(火) 21:29:27 ID:BYcgu02m0
(すみません、なんだかファンタジーっぽくないので落ちます)
718 :
♂:2010/04/27(火) 22:02:54 ID:dyr/YDU70
募集します。責めでも受けでも。
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで。
のんびり展開できれば。
719 :
♂:2010/04/27(火) 22:18:55 ID:dyr/YDU70
募集ageです
720 :
♂:2010/04/27(火) 22:35:11 ID:dyr/YDU70
落ちます
721 :
ロリーナ:2010/04/27(火) 23:18:14 ID:9HraHJjOO
お相手募集上げしますー。
ダメ元でちょっと希望を書くと…
・女の子のフリをしているのに実はドSな男性
・触手を操ったりする役をしてくれる方
…のどちらかをしてくれると喜んだりw
もちろん、もう少しノーマルなのも歓迎しますっ。
中文長文で描写がしっかりある方、お願いしますー。
722 :
バリーチャ:2010/04/27(火) 23:19:35 ID:GbYJ/R5SO
723 :
ロリーナ:2010/04/27(火) 23:28:38 ID:9HraHJjOO
>>722 すみません、遅くなりました。
よろしくお願いしますー。
724 :
バリーチャ:2010/04/27(火) 23:31:23 ID:GbYJ/R5SO
725 :
ロリーナ:2010/04/27(火) 23:34:28 ID:9HraHJjOO
えっと、いきなりですか?
シチュや流れの相談をしてから…と思っていたのですが…。
何も無しでいきなり書き出しは力不足で無理です、すみません…。
726 :
バリーチャ:2010/04/27(火) 23:36:10 ID:GbYJ/R5SO
>>725 それもそうですね……。
急いですみません。
普段女の子のフリ……とありますが、それはこちらが女装をしており、他人からも女の子だと認識されてるのですか?
それとも単に女々しいだけでしょうか?
727 :
ロリーナ:2010/04/27(火) 23:41:15 ID:9HraHJjOO
いえ、こちらこそすみません…。
そうですね、前者の方でお願いしたいと思います。
何らかの理由で女の子のフリをしながら生きてきた…みたいな。
お姫様や、パーティーの仲間でずっとみんな女の子だと思ってた…みたいな感じがいいなと思ってます。
何かやりたい職業(?)はありますか?
728 :
バリーチャ:2010/04/27(火) 23:42:29 ID:GbYJ/R5SO
>>727 了解です。
やりたい職業は……魔法使いか僧侶ですね。
729 :
ロリーナ:2010/04/27(火) 23:44:37 ID:9HraHJjOO
あうっ、すみません。
少し前にプレイしていた方…ですよね?
こんなシチュに付き合っていただけるのは有り難いのですが、少し合わなそうです…。
今回は違う方を募集させてください…ごめんなさいorz
730 :
ロリーナ:2010/04/27(火) 23:53:54 ID:9HraHJjOO
落ちられたかな…。
>>721で再募集です。
どなたかお願いしますー。
そうですか……残念です
732 :
ロリーナ:2010/04/27(火) 23:58:44 ID:9HraHJjOO
>>731 すみません…。
良い方と出会えると良いですね。
ありがとうございました。
733 :
カジット:2010/04/28(水) 00:06:06 ID:gCYg27GC0
前者のシチュでお相手したいです
734 :
ロリーナ:2010/04/28(水) 00:12:47 ID:zjSBxhQtO
>>733 こんばんはー、よろしくです。
シチュとか流れに希望はありますかー?
735 :
カジット:2010/04/28(水) 00:19:08 ID:gCYg27GC0
>>734 こんばんは
そうですね、追手の目を欺くために女装し、パーティーに入ったこちらですが、そちらに欲情してしまい、やや強引に行為に及ぶ……とかはどうでしょうか?
736 :
ロリーナ:2010/04/28(水) 00:22:50 ID:zjSBxhQtO
了解しましたー。
何故終われてるかは、カジットさんに任せますね。
こちらに考えてくれーというのなら考えますがw
何かと私とカジットさんは一緒に行動している感じで…。
宿屋で、同じ部屋になって、って感じでしましょうか。
こちらとカジットさんの職業に希望はありますか?
737 :
カジット:2010/04/28(水) 00:26:22 ID:gCYg27GC0
追われている理由は……適当に考えますwww
感じとしてはそんな感じです
職業に希望はありません
強いて言うならこちらは賢者みたいな肉体的には強くない職業が良いです
738 :
ロリーナ:2010/04/28(水) 00:30:53 ID:zjSBxhQtO
はーいw
では、こちらは僧侶、そちらが魔導師で、何となく後方支援的な二人で仲良くなった…みたいなw
他に特になければ、次から始めてみますね。
739 :
カジット:2010/04/28(水) 00:33:28 ID:gCYg27GC0
了解です
よろしくお願いしますね
740 :
ロリーナ:2010/04/28(水) 00:41:10 ID:zjSBxhQtO
ふぁぁあっ、久々の宿屋だねぇ、カジットー。
うわわ、ベッドおっきーっ。
(とある街の宿屋で。
仲間のカジットと相部屋になり、久々の宿にテンション上がったままのロリーナ)
(部屋に入ると、銀色の長い髪を揺らしながらベッドに駆け寄って。
どーんっ、とベッドに飛び乗った)
早く来なよぉ、カジットー!
(ぼよんぼよんとベッドの上に座り小さく跳ねつつそう言った。)
(ロリーナは16歳の若い僧侶で、明るく人見知りをしないような性格で)
(一番後にパーティーに加わったカジットともすぐに仲良くなった)
741 :
カジット:2010/04/28(水) 00:49:30 ID:gCYg27GC0
ロリーナー?
いくらなんでもはしゃぎすぎ
(ベットに飛び込みテンションが上がっているロリーナを見て呆れるようにそう言う)
(しかし、内心では好意を持つ少女がベットで跳ねまわる状況に軽い興奮を覚える)
全く……仮にも僧侶なんだからおしとやかにしてないと……お仕置きするよ?
(そう言いながら被っていた帽子を脱ぐ)
(帽子からは金髪のストレートの髪が現れ、軽くなびいた。)
(そのまま彼はベットに腰をかける)
742 :
ロリーナ:2010/04/28(水) 00:57:57 ID:zjSBxhQtO
何でよー。
しかも、二人で同じ部屋とか…初めてじゃないっ。
今まで宿に泊まっても小さな一人部屋だったし…
ふふふ、嬉しー。
(白いワンピースのような法衣が跳ねる度に揺れて。)
うー、お偉いさんみたいなこと言わないでよー。
何よぅ、お仕置きって。
カジットちゃんこわーいっ。
(ごろんっと寝転がると髪の毛と法衣の裾が広がって。
普段膝下まで隠れている脚の、白い太股が露になった)
743 :
カジット:2010/04/28(水) 01:05:31 ID:gCYg27GC0
他のお客さんに迷惑でしょ?
(建前である。 本心はこっちの理性がもたない)
お偉いさんってアンタ……
(言いかけた言葉がロリーナの態勢のせいで殺される)
ロリーナ……お仕置きって何するか……教えて欲しい?
(そういうとうっすらとした笑みをこぼし、ロリーナのベットに乗る)
(そのままロリーナの腰にまたがりその顔を覗き込む)
744 :
ロリーナ:2010/04/28(水) 01:11:20 ID:zjSBxhQtO
…あ、そっかぁ…。
むぅぅ…、でもぉ…。
(さすがに、他の人の迷惑を考えないわけではない。
少し大人しくなり、欲求との葛藤をしているようだ)
…ふ、にゅ?
えー、何? 痛いのならいらないよー。
(跨がられ、顔を覗かれるとキョトンとして。
別に抵抗するつもりもなしに、脚をパタパタと動かして。)
【ひんぬー・普通・きょぬーさんはどれがお好きでしょう?w】
745 :
カジット:2010/04/28(水) 01:18:25 ID:gCYg27GC0
大人しくなった……。
よろしいよろしい
(頭を撫でる)
(その撫でていた右手をそっとロリーナの頬に添える)
大丈夫、痛いことじゃない。
とっても……気持ちいいこと。
(そう言うと、両手で頬を挟んで固定すると、いきなり唇を重ねる)
【貧でww】
746 :
ロリーナ:2010/04/28(水) 01:25:01 ID:zjSBxhQtO
……うう?
(頭を撫でられると、悪い気はしない…というか、少しドキッとしちゃったりして。)
(手が頬に添えられると、無意識に少しだけ赤くなってカジットを見上げる)
…気持ちいのに…お仕置きなの?
……カ、ジ、……っ!?
(段々と顔が近づいてきて、何々…っ、と思っている間に唇が塞がれてしまった)
……ん、ん…ッ!
(咄嗟にカジットの肩を掴み、離れようとしてググッと押した)
【了解ですw
こちらは身長155くらいで考えてますが、そちらはいくつくらいでしょー?
すみません、質問ばかり…】
747 :
カジット:2010/04/28(水) 01:34:00 ID:gCYg27GC0
ちゅ……ちゅぱ。
(唇を貪るように口を動かし、舌は唇をこじ開けるように唇を刺激する)
(また、押し返そうとする手を煩わしく感じたのか、頬から手を離し、ロリーナの肩をつかむ)
(その肩をベットに押さえつける)
(その力は明らかに女の力ではない)
ロリーナ……お仕置きついでに……んっ、教えてあげる
(そう言うと、ズボンもはいたままに、そそり立った自身でロリーナの秘所を下着越しに擦り、自分が男であることを伝える)
【160強くらいです】
748 :
ロリーナ:2010/04/28(水) 01:40:37 ID:zjSBxhQtO
ん、…ふ、ぅ…っ!
(唇がこじ開けられてしまい、逃げるように舌を引っ込めたりして)
(更に肩を掴む手に力が入るが…逆に押し返されてしまう)
…っは、はぁ…カジッ…ト…!?
何の…冗談…ひうっ?
(何か、硬くて熱いものが自分の下半身を刺激して。
頭の中が現実に追い付かず、しかも相手が女だと思っているため、
それが何なのか理解するのに少しかかった。)
え、…え………っ?
(やっと、現実を理解すると…驚いた顔でカジットを見上げた)
749 :
カジット:2010/04/28(水) 01:49:35 ID:gCYg27GC0
ちゅ……じゅるる……
(舌が逃げたことを感じ、その舌を引き込むため、唾液ごと咥内を強く吸う)
一度でも……女だって言った?
(擦りつけるという行為がかなり気持ちよかったのかもっと刺激を欲したカジットは自身を秘書に強く押し付ける)
(また、ロリーナの手を頭上に上げさせ、手首を合わせ、それを右手で縛る)
(余った左手をロリーナの右胸にあて、法衣越しにやわやわと揉みし抱く)
750 :
ロリーナ:2010/04/28(水) 01:56:38 ID:zjSBxhQtO
んふ…ぅっ、んん…ッ。
(吸われると、びっくりしてつい舌を緩めてしまい、そのままカジットに捕われてしまう)
い…言って、ない…かもだけどぉ…っ。
だって…どお見ても女…やんっ…!
(戸惑いを隠せないでいるが、秘所を強く擦られてビクッとして。
脚を閉じたくても、間に入られてるため無理で)
ゃ、やぁっ…、だって…小さい仲間だって…ぁぅう…っ。
(小さな胸を揉まれると、布が擦れて先っぽが尖って来る。
甘い痺れのようなものを感じ、体をよじらせた)
751 :
カジット:2010/04/28(水) 02:05:14 ID:gCYg27GC0
んっ……
(舌を自分の咥内まで吸い寄せ、唇で挟んで逃げられなくする)
(その舌を自分の舌でちろちろといたぶるように刺激する)
ボクは男だよ……わけあって女装してるけど……立派な男
(擦るたびにロリーナがする反応を楽しもうと、今度は突くような動きになる)
小さい仲間って……可愛くて良いじゃん
(そういうと乳首が硬くなっていることを見付け、その乳首を服の上からコリコリと擦る)
752 :
ロリーナ:2010/04/28(水) 02:12:51 ID:zjSBxhQtO
………っ、っ、…ぅ。
(舌が捕われ、弱く細い刺激を与えられるとぴくんっ、ぴくんっと震える)
は…う…、何で…っ。
ひぁっ、や、やめッ…。
(突くようにされると、上に上にと体をよじらせ逃げようとする)
やぁっ…、ふゃっ?
あぅっ…んッ、それ…っ、やぁッ…。
(腕に力を入れるが力では勝てないようで。
イヤイヤと首を横に振った)
(服越しに乳首を擦られて、ぴくっ、ぴくっと反応してしまう)
753 :
カジット:2010/04/28(水) 02:23:23 ID:gCYg27GC0
(最後に舌をキュウっと強く吸い、唇を離す)
(唾液の糸がかかりそれをちゅるっと啜り取る)
ぷはっぁ、はぁ
気持ちいいでしょ?
(逃げようとも突きあげる動きで対応し秘所への刺激を緩めない)
ねぇ、気持ち良い?
(左手で法衣を捲り上げブラのホックを外す)
(露わになった小ぶりな乳の天辺にある乳首を口に含むと、舌で焦らすような刺激を与える)
754 :
ロリーナ:2010/04/28(水) 02:26:19 ID:zjSBxhQtO
う…う…ごめんなさい。
眠気がきつくて…今も一瞬夢の中にorz
無言落ちしそうなのでその前に落ちます…
とても楽しかったですっ、ありがとうございました。
755 :
カジット:2010/04/28(水) 02:32:55 ID:gCYg27GC0
こちらこそありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室
756 :
ジゼル:2010/04/28(水) 02:44:56 ID:hTuH68h6O
>>683でもう一度募集します
魔王様、さらってきたジゼル姫にあんなことやこんなことをしちゃってください。
魔王の姿は獣でも人型でもかまいません。
ジゼル姫、魔王の性格はどんなのがいい?
758 :
ジゼル:2010/04/28(水) 02:57:21 ID:hTuH68h6O
ありがとうございます
基本魔王側がリード(ちょいS)がいいです
イヤ、嫌…と言っているうちに…みたいな感じがいいです
うーん。じゃあ適当に始めてみる。
よろしくね、お姫様w
(魔王の城にて)
(玉座に座り、目の前に転がる女を興味なさげに頬杖をついて眺めている魔王の容姿は、人間のそれと対して変わるものもない。
一つ言うなればその身に纏う空気には相手を威圧する何かがあるだけのようで)
まったく…、俺の配下の奴ら、人間の雌ならなんでもいいとでも思っているのか…。
(目の前の女はどうやら魔王に捧げられた供物のようだが、ふれる様子もなく)
760 :
ジゼル:2010/04/28(水) 03:10:37 ID:hTuH68h6O
【よろしくお願いします】
ん…
…!
(目を覚ますとそこには人の姿こそしているものの、威圧的な雰囲気を醸す魔王を目の前にして怯む)
…ひっ!
ここは…?
あなたは…誰…?
…ん?
あぁ。ようやく目覚めたか、女。
人に名を尋ねる前に、まずは己が名乗るべきだとは思わないか?
(表情を一切崩すこともなく、玉座で頬杖をつき、女を見下ろしたまま当たり前のことのように言い)
一国の姫だと聞いていたが、なんの躾もされていないようだな。
(馬鹿にしたかのように鼻で笑い、女から目を逸らす)
762 :
ジゼル:2010/04/28(水) 03:20:48 ID:hTuH68h6O
…。
(すぐに取って食われるわけでなく、
少しは話の通じる相手だと判断して落ち着きながら話し始める)
…私はジゼル。
あなたの事は…お父様から聞いたことがあるわ。
遥か北に暗黒の国を構える、つまり、「魔王」…。
私は名乗ったわ。
あなたの名前も教えてちょうだい。
(冷静を装っているが、
魔王の見えない後ろ手に組まれている指は小刻みに震えて)
ふ……ん。
気丈に見せて震えているとは…、つまらぬ女だ。
(ジゼルが震えているのを横目に見て気づき、またしても相手を虫けらのように鼻で笑う)
魔王とわかっているなら、他に俺が名乗るべき名があるか?
…女、おまえは拘束もされていなければ、自由に動くこともできるだろう?
逃げ出したいのだろう?
逃げればいいじゃないか。
(にやりと笑ってみせた口には吸血鬼のような鋭く尖った歯がちらりと見える)
764 :
ジゼル:2010/04/28(水) 03:35:23 ID:hTuH68h6O
(自分の心の状況を見透かされて、カッとなる)
…では、あなたは私をどうするつもりなの?
(立ち上がって、一歩、二歩と魔王のほうへ踏み出す。
恐怖感は薄れて)
目的があるのでしょう。
我が国の軍事力?
それとも、財産?
…それとも、私の召喚術を恐れての事かしら。
(戦う気になればそれもできる、といった様子で強気に話す)
おまえは俺に捧げられた供物だ。
おまえをここに連れてきたのは残念ながら俺ではない。
軍事力?人間が俺に味方し、兵となるか?
財産?
どれもこれも俺には興味のないものだ。
(そこまで言うと、こちらに近付いてくるジゼルへ目をやり)
術が使えるか。
ならば使ってみるがいい。
俺も出してやろうか。
(小さな声で呪文を唱えると、ジゼルと魔王の間に獰猛な獣のような姿のものが現れ、
獣はジゼルに向かって低い唸り声をあげ、飛びかかる)
おっと。そいつは躾ていない奴でな。
喰われたらすまないな。
(口では謝りながらも目は笑い、気丈な女の態度が崩れるのが楽しいかのようで)
766 :
ジゼル:2010/04/28(水) 03:53:32 ID:hTuH68h6O
…きゃっ!
(咄嗟に魔王の召喚獣の攻撃を防ぐために結界を張る。しかし獣は攻撃してこず、魔王に遊ばれているだけだと気付く)
…っ。
(ぺたりと床に座り込む。魔王と自分の力の差を見せつけられて為す術がない)
…供物、ですって?
私は、食べられて、しまうの…?
(初めて自身の命に危機を覚える)
おまえは俺に喰われるためにここに連れて来られた。
ようやく理解したようだな。
(玉座から立ち上がり、獣のそばに歩み寄るとその頭を撫で
ジゼルを見下ろす)
まぁ俺は餓えてはいないのでな。
しかもおまえのように痩せた肉を喰らっても、腹の足しになるとも思えないが。
(ジゼルの顔に手をのばし、その顎に手をあて、顔をあげさせる)
そうだな…。俺に跪くというのなら考えてやろうか。
768 :
ジゼル:2010/04/28(水) 04:09:47 ID:hTuH68h6O
跪く、ですって?
そんな、、、
(姫であるためプライドが高いのだが、もはや歯向かっていく気力もなく)
どう、考えてやるというの…?
(顎を捕まれているので魔王から顔をそらせない。
その赤い瞳に吸い込まれそうになるが、なんとか自我を保とうとする)
さあな。それはおまえ次第だ。
まずはその着飾った衣でも脱ぎ捨ててもらおうか。
できない…と言うのなら…。
(傍らの獣へ目を移し、やんわりと笑ってみせ)
こいつの餌にしてやろう。
(どうもゴス思考になりつつある魔王なんですが流血はNGですよねぇ;
普段悲鳴も好きじゃないのに、魔王って考えると悲鳴あげさせたくなってしまって;
この続きは他の人を募集してもらったほうがいいかも)
770 :
ジゼル:2010/04/28(水) 04:22:36 ID:hTuH68h6O
そ、そんな…。
それは嫌…、
(少し涙目になりながら)
おねがい…。命だけは…。
言うことを聞くから、まずその獣を消してちょうだい。
【私はこのままでも大丈夫ですが、できれば血は見たくないです。落ちるときだけ言っていただければ大丈夫です(^^)】
なぜおまえなどに俺が指図されなければならない?
魔王というものがそんなに甘いと思っているのか?
(ジゼルの顎を掴んでいた手をはなし、
獣の頭を可愛がるようにまた撫で、その場から消し去る)
女、おまえの望みは叶えた。
さぁ、おまえが俺の言うことを聞く番だ。
俺を誘惑してみろ。
何もできないようなら、即刻、骨にしてやる。
(苛立ったようにジゼルを睨みつける)
(んー、じゃ、これで落ちます。続きはジゼル姫が誘惑してみるところからになるので、次が入りやすそうだし。
レス遅くてすみません。ありがとう)
772 :
ジゼル:2010/04/28(水) 04:39:13 ID:hTuH68h6O
【了解です〜。文章うまかったです。ではおやすみなさい】
【引き続き魔王さん募集します。前の魔王を引き継がなくて大丈夫です。やりやすいように…。】
【そのまま引き継ぎでお願いします】
774 :
ジゼル:2010/04/28(水) 04:45:09 ID:hTuH68h6O
【よろしくお願いします】
…わかったわ。言うとおりにします…。
その代わり、殺さないで。
(魔王を見つめる)
言う通り、だと?
(鋭く冷たい視線をジゼルの頭からつま先まで全身に這わせて)
俺を誘惑してみろと言ったんだ、聞こえなかったのかッ!
(人間が発するのとは明らかに異なる音として、ジゼルの中に響き渡る)
何も出来ないならそのまま食うまでだ…分かるな、女
(ジゼルの顎をぐいと掴んで、唇を強引に塞ぎ)
誘い方も知らん、とは言わんだろう?
(苛立つような瞳の奥に、ドス黒い何かが蠢く)
776 :
ジゼル:2010/04/28(水) 04:56:05 ID:hTuH68h6O
んっ…
(魔王に唇を塞がれ、体を震わせるもののあっさりとそれを受け入れる)
(恐怖から逃れようと魔王の言うとおり彼を誘惑しようとするが、
セックスを率先してリードした経験など皆無に等しく、戸惑う)
(ジゼルの顎を解放してやり、頭を掴むとそこからジゼルの思考を読み取って)
ふんっ、随分となめられたものだな…
言われたことも出来ないくせに、命乞いだけは一人前とは…
(ジゼルの頭をそのまま股間のところまで力づくで下げさせ)
(丁度ジゼルの頭が下がるとその目の前に、空いている手の指先の動き一つでペニスを露出させ)
仕組みも形も、人間と同じように造形してある…本来のカタチなど、お前が気を失うだけだろうしな
お前たちの言葉でいう「射精」とやらに導いてみせろ
そうだな、クチであればどのクチを使っても構わんぞ
(ジゼルの唇が亀頭に触れるか触れないかのところで、頭を押さえつけていた手を離す)
778 :
ジゼル:2010/04/28(水) 05:11:34 ID:hTuH68h6O
(魔王の台詞に屈辱感を覚えながらも返す言葉もなく)
これは…
(黒く張り出したペニスに、ごくりと唾を飲み込む)
…。
(決意を固めると、おもむろに魔王のペニスを口にくわえる。
右手は根元を支えて)
ちゅぱ…、ずちゅっ…。
(その突起物が甘い汁を少しずつ出すたびに、自分の体が熱くなっていくのを感じて)
ほう…
(思考を読み取るだけの行為でしかないのだが、ジゼルの頭を手で撫でるようにしながらジゼルの行為を見て)
うまいとは言えんが、はじめから素直にそうしていればよいものを…
プライドだけ高いとは、人間の世界で好かれないのではないか?
(侮辱するような口調で言いつつ、くくっと笑い)
お前自身が気持ちよくなるのが目的でないことは忘れるな
それと、
(言葉を一旦切り、ニヤリとするような悪意のある雰囲気を強め)
その布切れももはや不要であろう…
(指先を擦り合わせるような動きとともに、ジゼルの足元に魔法陣が現われて光ると)
(ジゼルの服は細かな布切れとなり、粉々になってやがて宙に消え)
くだらんプライドなど捨ててしまえ、命が欲しいのであれば、な…
780 :
ジゼル:2010/04/28(水) 05:27:18 ID:hTuH68h6O
んんっ…
…?!
(体が急に温かくなったかと思うと、服が消えて無くなってしまったのでたじろぐ)
んあっ…
(いったん口を放すが、魔王にまた頭を押さえつけられてペニスをくわえる)
ずちゅっ…、ずぽ…っ。
(辺りには、ジゼルの口を動かす音だけが響く)
((なぜ…?体が、どんどん熱く、なって、くる…。))
(魔王のカウパー液が、催淫作用をもつことなど知る由もなく)
最初の威勢も、命乞いもどこへやら…だな
(フェラに夢中になるかのように頭を動かし続けるジゼルを侮辱するかのように言い)
ふん、出来ないだのなんだのと散々時間をとらせておいて…
(ジゼルの胸を鷲掴みにし、乳首を指先でつねり上げると)
自分が快楽を得たいがために、その行為に没頭する…まぁ、少しくらいなら楽しめそうではあるが、な
(ジゼルにフェラチオ奉仕をさせたまま、玉座から立ち上がると)
女、今のこの姿がお前の本性だ…
(パチンと指を鳴らすと玉座がすっと消えるのと同時に、全周囲が鏡張りのようになりどこに視線を移しても行為が嫌でも目に入るようになり)
本能に従って、好きなように私に奉仕するがよい
(魔族とはいえ王の威厳をもった響きの声が、ジゼルの全性感帯に命じる)
782 :
ジゼル:2010/04/28(水) 05:46:16 ID:hTuH68h6O
ひゃ…
ああっ…。
(自身の恥ずかしい姿を自覚して顔を赤くする)
私が…こんないやらしいことを…。
(自らすすんで性行為に励むのは、娼婦のようなものだと思っていたため、自分の地位と重ね合わせて罪悪感を感じる)
あっ…でも…、
(乳首への刺激に敏感に反応しながら)
やめられ…ない…!
ずぱっ…ずっぽ…。
(むさぼるように魔王のペニスをしゃぶる)
多少の魔術の心得があるようであったが…やはり人間界にはろくな師がおらんとみえる
(ただひたすらフェラをするしかないジゼルに呆れたように言い)
ほんの少し、この世の理を変えることを願うだけでよいだけなのに…
(ジゼルの頭を両手で掴むと、あえてジゼルのペースを乱すように前後にジゼルの顔を揺らし)
まずはこれでも飲んで、お前の中の理を変えてみるがよい
(淡々とした口調でジゼルに語りかけながらも、ジゼルの喉の奥めがけて精子を放ち)
これからが本番だ…頑張ってみせろ
(言葉と共にふわりと二人の身体が宙に浮くような感覚に包まれると)
(ふわっと現われたベッドの上に魔王が仰向けになるように寝ており、ジゼルはその股間に顔を埋めていて)
お前も、願うだけでこれくらいの理を曲げることくらい出来るようになるだろう…
プライドとやらを捨てれば、だがな…
くっくっくっ
(お前には到底無理だろう、というニュアンスで笑う)
784 :
ジゼル:2010/04/28(水) 06:08:14 ID:hTuH68h6O
んっ、ああああ…っ!
っぐ…、んんっ…。
(勢い良く放たれた魔王のザーメンを喉に受け入れ、飲み干す)
…っはぁ、はぁ…。
あっかっ、体が…、
体が、熱い…。
(精子が喉を伝って体に入っていくのと同時に、ジゼルの体に毒が回ったように全身が脈打つ。
目を細めて身震いすると、彼女の股間からは今までにないくらいの量の愛液が溢れ出す)
あああ、欲しい、もっと…!
(その目はとろんとしていて、本能に忠実になっていく)
(ジゼルの身体を上方にずらすように引き、自分の身体を跨がせたまま胸板に手を添えさせて)
お前の侮蔑する娼婦とやらのように、自ら腰を動かして果てて見せよ
(ジゼルの頬に手をそえて)
そなた…
生への執着と、その胸の内にある黒い蠢き…才能があるやもしれぬ
(ジゼルの体内に心臓とは別に、欲望を生み出す黒い心臓のような像が実体のように魔王には見えており)
生かして帰すも面白い、か…
(ジゼルとは違うことを考えながら、冷たい視線でジゼルの様子を細かく分析していく)
(ジゼルが果てるのと同時にジゼルの膣内へ精を吐き出し、愛撫をするかのような動きで黒い心臓をジゼルの心臓に重ねて実体化させ)
魔族にはなれんが、これでお前も魔性の者…自然に放つチャームで周辺の国々の王子どもを魅了するがよい
私の精子によって組みかえられたそなたの子宮より生まれいずる者、そなた自身の魔性の血を受け継いで生まれよう…
そなた自身も、光の子となる男も女も穢し、墜とし…我が王国の先兵として歴史に名を残すであろう
(パチンと指を鳴らすとジゼルの服は元に戻り、ジゼル自身も城の近くの泉の畔で眠っているかのように木にもたれかかっており)
そなたの活躍、期待させてもらうとしよう…
出来が悪ければ召喚して殺すまでだが、そなたが望めば私のところへ飛べる力がお前にはある…
望んでくるのであれば、更なる力を分け与えてやろう…
(眠っているかのようなジゼルの頭の中に言葉を刻みつけながら次第に声も気配も小さなものとなって消えた)
…その後、ジゼルをめぐる争いで世の中は乱れ、より大きな戦乱の時代へと突入していく。
諸悪の根源として処刑されかかったジゼルが、処刑前夜に抜けだせないはずの牢獄から煙のように消え去ったという伝説のような話が残されている。
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
以下、空いてます。
【寝落ちしてしまいました、ごめんなさい
どうもありがとうございました】
788 :
リオル:2010/04/28(水) 17:21:14 ID:KZXsa+M3O
魔導師or天使の青年を責めてくれる女性はいませんか?
789 :
リオル:2010/04/28(水) 18:23:51 ID:KZXsa+M3O
募集あげ
おち
791 :
ミモザ:2010/04/28(水) 19:53:47 ID:Tco2KLOIO
酔ってキス魔になった女の子を性的にいじめてくれるお兄さまはいますか?
792 :
ミモザ:2010/04/28(水) 19:59:36 ID:Tco2KLOIO
あげてなかった
793 :
ミモザ:2010/04/28(水) 20:17:42 ID:Tco2KLOIO
募集あげ
794 :
グルビス:2010/04/28(水) 20:26:21 ID:7yqm1fKqO
職業とか種族はどうするのかな?
795 :
ミモザ:2010/04/28(水) 20:31:50 ID:Tco2KLOIO
あ、こんばんは
職業はこちらはガンナーかナイフ遣いを想定していますが、ご希望がありましたらお書きください
種族についてはあまり深く考えていませんが、一緒にお酒を呑むくらいですから、ある程度気心の知れた関係…かな
796 :
グルビス:2010/04/28(水) 20:37:49 ID:7yqm1fKqO
じゃ、お互い人間でいいか。
こちらは、少し上のレベルの剣士で、移動中に一緒になって野営中って感じ飲んでればいいかな?
オチ
798 :
ミモザ:2010/04/28(水) 20:53:23 ID:Tco2KLOIO
(すみません、操作ミスで消してしまい、書くのが遅くなりました)
(寂れた砂浜の町外れ、冒険者たちがテントを張って野宿している。
盗賊をギルドに引き渡し貰った懸賞金でお酒を買い込み、勝利の祝賀会と洒落こんでいるようだ)
グルビス凄かったねー
あんなに狭いアジトで、よくそんな大きい剣を扱えたねぇー
(ナイフ遣いの娘ミモザが少し酔ったのか、頬を染めて語尾を伸ばした口調で、剣士グルビスに話しかけている。
同じ刃物を扱う戦闘員としての憧れのようなものを、彼に抱いているようである)
799 :
ミモザ:2010/04/28(水) 20:57:04 ID:Tco2KLOIO
あー遅かった。
もう一度
>>791で募集
続きでも新規でも
800 :
グルビス:2010/04/28(水) 20:57:55 ID:7yqm1fKqO
(ごめんなさい戻りました)
801 :
ミモザ:2010/04/28(水) 20:59:35 ID:Tco2KLOIO
あ、では続きお願いします
802 :
グルビス:2010/04/28(水) 21:05:22 ID:7yqm1fKqO
お前のナイフも大したもんだ。
でも、まだそんな格好してるのか?
いつ戦闘があるか分からないんだから、もっと露出の少ない服を来て、革で補強入れろって言っただろ。
(胸元や足を露にしたミモザの服装に小言を言う)
必要以上の挑発も敵の劣情を誘っていい事ないんだからな。
欲情したトロールやオークに犯されたくないだろ?
【身長175cm体重80kg圧倒的な筋量に似合わない大人しそうな顔立ちで、長剣を振るう剣士】
803 :
ミモザ:2010/04/28(水) 21:12:57 ID:Tco2KLOIO
よくじょーって何さ
私素早いよーすぐ逃げるもん
それに、そういうのはもっと美人が狙われるんだよー
(ろれつの回らない口調で唇を尖らせる
あまり酒に強くないのに少し酔ってしまったようだ)
(こちらは155cmBカップくらいで…)
804 :
グルビス:2010/04/28(水) 21:24:13 ID:7yqm1fKqO
うん?
もう酔っ払ってるのか?
強くないのに何杯飲んだんだ?
まだ野営中だぞ。
まったく、しょうがないな・・
さっきから、足を開き過ぎだ!
そんな服で屈んだら、下からも上からも丸見えだよ。
あっちの奴等見て見ろ。
あれが欲情だよ。
ギラギラしたイヤらしい目でお前の事見てるだろ?
お前はそういう事に無頓着過ぎるんだ。
(そう言っている自分も欲情しつつある事を悟らせないように体を離しながらたしなめるような口調で)
逃げるって言っても簡単じゃないし、捕まったら酷いことされるんだぞ。
805 :
ミモザ:2010/04/28(水) 21:32:47 ID:Tco2KLOIO
んー分かった…
…上着、貸して?
あとね、これ牛乳だよ?
店員さんが、なんとかミルクだって言ってたよー
カル……なんだっけ…
(何か思いついたように、呆れ顔のグルビスの唇に自分の唇を重ねる
軽く触れただけですぐに離れ)
…ね、ミルクの味でしょ?
(邪気のない顔つきで彼に笑いかける)
落ちます
807 :
♀:2010/04/28(水) 23:59:02 ID:ENkoDkfAO
お相手募集します。
シチュは応相談で。
>>807 こんばんは。
女戦士や女冒険者が
ダンジョンなどで敵に敗北し、犯されるようなシチュはありですか?
809 :
♀:2010/04/29(木) 00:06:40 ID:ENkoDkfAO
こんばんは。声をかけて頂いてありがとうございます。
男性が40代以上の中年男性の姿だったらありです。
中年男性の盗賊でよろしければ
盗賊退治に来た女戦士・冒険者を返り討ちにして
レイプしてしまう…なんていうのでいいですか?
811 :
♀:2010/04/29(木) 00:13:03 ID:XKgsXpAOO
いいですよ。
時間の都合上負けたところからだとありがたいです。
他にご希望があれば合わせます。
NGはスカ・グロ・お尻です。あと大人の玩具はファンタジーの世界にそぐわないと思いますので、控えめだと嬉しいです。
【では、負かしたところから始めますね。】
【そちらはビキニ鎧のような露出度の高い鎧ということにしてもらってもいいですか?】
ふっふふふ…手こずらせやがって
(盗賊団の頭である中年のヒゲ面の男が不敵に微笑みながら)
(女から奪い取った武器を後ろに放り投げ、倒れた女を)
(にやにやと見下ろしながらその肉体を値踏みする)
813 :
ソフィア:2010/04/29(木) 00:25:17 ID:XKgsXpAOO
く…この私が遅れをとるとは…
(20代半ばの剣士で祖国では名が知れている)
(ブラウンのショートカットで身長は165くらいでしなやかな体つき)
(長年の鍛練で日には焼けているが肌のつやはよく豊満な乳房にひきしまったウエスト、むちむちの太もも)
(白い布で乳房と下半身を覆っているだけ)
(豪腕の盗賊頭に返り討ちにあい力つきて壁によりかかっている
なかなか楽しめそうな体じゃないか、ええ?
(ソフィアの乳房を布ごとぐにゅぅっと掴んで持ち上げて)
でっけえ乳だな、ほらほらほら
(両手でいやらしく押し潰してこね回し、乳房を玩具にする)
さて、お前のその美味そうなおっぱいを見せてもらおうか。
(ナイフを取り出すと、胸の布をビリッと切れ目を入れて引き裂き始める)
815 :
ソフィア:2010/04/29(木) 00:30:08 ID:XKgsXpAOO
(すみません。少し合わないかもです。落ちます)
(そうですか。お疲れ様です。では)
以下、空室です。
818 :
チカ 白魔術師 ♀:2010/04/29(木) 03:13:14 ID:D8uyCfYgO
お医者さんプレイでねっとり触診してくださる方募集
職業は医者じゃなくても可です
パートナーの妖精を肉棒で触診したいな…
820 :
ゆういち:2010/04/29(木) 03:16:10 ID:uu4I5EyS0
医者として触診はしますが大丈夫ですか。
あと医者の質問には答えて下さい。
>>848 白魔術師にお医者さんプレイというのは想像しにくいのですが、プランがおありですか?
NGがあれば、そちらもお願いします。
落ちます
823 :
ゆういち:2010/04/29(木) 03:20:55 ID:uu4I5EyS0
おれはチカ白魔術師にかかった呪いをねっとりと
それから熱い柱で解こうと思ったのだが。。。
824 :
ゆういち:2010/04/29(木) 03:21:55 ID:uu4I5EyS0
おちます。
825 :
チカ:2010/04/29(木) 03:23:41 ID:D8uyCfYgO
んー、まだどちらかいらっしゃるかな
医学に頼らず自分で怪我を治している白魔術師にイライラして…というのを考えてましたが
極太肉棒で触診したいな…
真っ白なおクスリもいっぱいあげるよ
>>825 改めて、お願いします。こちらの名前の希望は上下、和洋などあれば教えてください。
甘めよりは強引に、という理解でよろしいですか?
あと、NGの提示もお願いします。
リロードって大切ですね
落ち
失礼しました
830 :
チカ:2010/04/29(木) 03:29:36 ID:D8uyCfYgO
>>827の方、お願いします
そうですね、少し強引な方が好みです
グロ・スカ・暴力はNGですが、言葉責めや拘束は好きです
831 :
チカ:2010/04/29(木) 03:31:42 ID:D8uyCfYgO
あ、お名前は洋風でお願いします
832 :
ケイゴ:2010/04/29(木) 03:32:42 ID:MBraus7eP
>>830 よろしくお願いします。NGなど、了解です。一応、カナで下の名前にしておきます。
リクエストがあれば後で修正します。
簡単な場面設定程度の書き出しをお願い出来ますか?
833 :
チカ:2010/04/29(木) 03:41:34 ID:D8uyCfYgO
(あ、じゃあ「ケーゴ」って呼ぼうかな)
(薬品店から、白魔術のネックレスをつけた少女が出てくる。)
あの人は…いないよね…
(スカートに入れた包みの中には魔力回復の飲み薬が入っている
彼女にとって怪我を治すのは自分の魔法だけで充分なのだが、
仲間の医師はそれを快く思っていないらしく、どうも苦手な相手であった
医師が近くにいないことを確認し、こそこそ隠れるようにして宿屋に戻る)
834 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 03:46:56 ID:MBraus7eP
(薬品店から出ていくチカの影を見送る人影)
・・・白魔術過信は直せないか
(ぽつりとつぶやくと、医者らしい鞄を持ち上げて予め調べておいたチカの宿へと歩き始める)
白魔術は確かに万能に思えるかもしれない・・・
しかし、時には・・・
(歩みを速め、チカとは違う道を辿ってチカの宿に向かう)
835 :
チカ:2010/04/29(木) 03:59:32 ID:D8uyCfYgO
(宿に戻ると、主人が「お仲間さんたちは居酒屋に向かわれましたよ」と教えてくれた。
自分は酒が嫌いなので行かないが、主人に礼を述べ部屋に戻り、買ってきた薬を取り出して溜め息を一つ。)
…医学の薬に比べたらお菓子みたいな味とは聞くけど、それでもちょっと苦いんだよな…
お酒も苦いのに、皆よく平気で飲むな…
(今日の予定はもう他にはなく、中途半端に残った魔力の回復はしないでいいと判断してそれを鞄にしまい、
ベッドに腰掛けて杖の手入れを始める)
836 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 04:09:39 ID:MBraus7eP
(宿の主人の目配せでチカが戻っているのを確認すると音を立てずにチカの部屋の前まで行き、器用に鍵を開け)
(気配も感じさせず、音も立てることなくチカに静かに歩み寄ってから)
チカ、
(杖の手入れに意識を集中しているチカに声をかけて)
相変わらず医者嫌い、のようだな…
魔力の回復を薬に頼るなんて、ヒーラーとしてはどうかと思うぞ
(もっともな言葉をチカに浴びせながら、どかっとチカの横に腰かけて)
お前、あの森の毒を吸ったんじゃないのか?
(注意深くチカの顔色や様子を観察しながら、会話も使いながらチカへの問診を進めていく)
(三点リーダー、そちらのリーダーに合わせておきますね)
837 :
チカ:2010/04/29(木) 04:22:46 ID:D8uyCfYgO
(ありがとうございます)
……!
あ…ケーゴさん…!
い、いつからいたんですか?
(苦手でどう接していいのか分からないケーゴにいきなり話しかけられ、身をびくりと震わせる
自分は彼を嫌いというわけではないが、彼は自分のことを嫌っているのだろうなと思っている)
…あの、私ヒーラーじゃないです
白魔術全般だから、回復とか防御とか色々やりますし…
…魔力はこの薬か睡眠じゃないと補えないんですよ
…森の、毒?
(首を傾げて)
838 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 04:33:55 ID:MBraus7eP
ふぅ…
(やれやれといった風にため息をつくと、少し乱暴だとは思いながらもチカを後ろ手にひねりあげるようにして立たせ)
(窓から見える教会を示し)
あの教会の裏手に、どれだけのパーティーが眠っていると思ってるんだ?
しかも、全ては「白魔術」の使い手の判断のミスで全滅したようなものなのに…
(手の力を少し緩めて)
この森の毒は…黒魔術師もだが、睡眠による魔力の回復の力を奪う
それどころか、歩いているだけで魔力を奪っていく…戦闘で魔法が使えなくなる怖いシロモノだ
(腕を離してやり、壁にもたれるようにしながらチカに話し続ける)
黒魔術師たちは身体の治癒が出来ない分、そうした毒には敏感だ
だから、この辺り独特のクラスである医師である治療師に治療を求め、万全の体制で戦闘に臨む…
君たちのパーティーリーダーに私が突然雇われたのも、この辺り独特の理由だ
もちろん。君たちの考え方を理解しないとは言わない…
しかし、前衛の仲間を殺すようなことにならないよう、君も少し考えを変えてくれないか?
(最初から言っても無駄だという風には言わず、諭すように語りかける)
839 :
チカ:2010/04/29(木) 04:47:01 ID:D8uyCfYgO
そ、そんな、私はただ「毒と薬の街」だとしか、聞かされて、ない…
ああ、危険度の高い情報は、一定の資格保有者にしか知らされない、っていう法律がありましたっけ
(青ざめ、力が抜けたように自分の手を見る)
………あぁ、だから薬品店があんなにいっぱいあって、どこでもあの薬を安く売ってたわけですね…
……そ、その毒って、貴方は治せるんですよね?
ど、どうやって…?
840 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 04:54:28 ID:MBraus7eP
それより、君には身体で納得してもらう方がいいのかもしれない
リーダーからも、必要ならそうしてくれと頼まれているので、ね…
(チカをひょいと抱え上げるとベッドに寝かせ、問答無用で服だけを脱がせて)
まだ君には使えないだろうが…
(チカの腹部に白魔術独特の魔法陣を指で描くと呪文を詠唱する)
魔力の回復速度を速める白魔術、いつか君にも習得出来るようになるさ
(白い輝きを放つ魔法陣からは、明らかにチカに向かって空気中の魔力を集めて送り込まれている)
どうだい?魔力が回復していく実感、あるかい?
(声をかけながら、服の上からでは分かりにくい脇腹などから現われてくる発疹を見つけ、指先でそっとなぞる)
841 :
チカ:2010/04/29(木) 05:08:21 ID:D8uyCfYgO
…っ!
(荒々しい手つきで服を脱がされ眉をしかめるが、治療のためと割り切って)
…あ…
確かに…ぐっすり眠った朝みたいな気分、します
…その魔法陣は、この土地独特のもの、なんですか?
私、珊瑚の街の神殿で魔術の修行をしましたけど、こんな魔法陣知りませんよ
もっとも、珊瑚の街は攻撃魔法の聖地で、回復魔法はそれほど有名ではないんですけど
(世界には自分の知らない魔法がたくさんあるのだなと嘆息し)
うわっ!なんです、このぶつぶつは!
(自分の身体に表れた湿疹に驚き、身をすくめる)
842 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 05:23:16 ID:MBraus7eP
(魔法陣の一部を指先で素早く擦って魔力の供給を止め、少し怖い顔で)
まさか、今までこんなになっていることに気付いていなかったのか?
ここまで進んでいたなら、魔力が回復してこない実感すらあっただろうに…
(しばらく次の言葉が出せないまま、しかし意を決したように)
すまん。チカ、毒には気をつけていたつもりだったのだが…
悪いが、君が暴れ出すのは時間の問題でね。少しだけ自由を制限させてもらうよ
(チカの手首を鞄から取り出した包帯で縛ると、そのまま頭の上にまわしてベッドの枠に固定する)
早期なら、君の大嫌いな薬で治すことが出来たのだが…
最悪なことから君に伝えておこう。君は魔力を失うことになる…かもしれん
(脇腹の発疹を指先で撫でながら)
もちろん、何も飲まないよりはマシだから飲んでもらうが、
(小瓶の封を切ると、チカの喉へと液体を一気に流し込み)
後は、東方より伝えられたという医術が効くかどうか、だ…
魔術と同じく、信じてもらうしかない
(そう言うと、チカの腹部へと指先で愛撫にも似た繊細なタッチのマッサージを与えていく)
843 :
チカ:2010/04/29(木) 05:46:01 ID:D8uyCfYgO
…………そんなに酷い状態、なの?
まさか、魔力はちゃんと回復、して…
…あ、あのネックレス!
(ベッドの脇に落ちた、ピンクのネックレスを横目で見やり)
…魔力増強の力を込めて、故郷の珊瑚で作ったもの、なんですよ
あれが、回復を手伝って…?…私を守ってくれてたの、かな…
…って!紐が千切れてる!ケーゴさんまさかさっき服をひっぺがしたときに!
…え? やっ、なんです、包帯、え?
なんで、縛る必要があるんです!?
…きゃ…や!?
薬は…くすり、は…
(敵側の医者に殺された師匠のことが頭をよぎり、拒絶しそうになる
しかし魔力がなくなる方が深刻なので嫌々ながら飲むも、少し口の端から溢れてしまう)
(誰にも、それこそ医者にも触らせたことのない肌を撫でられ、羞恥とショックで目に涙を浮かべる)
844 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 05:56:28 ID:MBraus7eP
(チカの脇腹の発疹が生き物のようにひとつになり、蠢くようにしてチカの中に消え)
ふぅっ…
(額から汗を流しながら、ため息をついて)
チカ、発疹が実体化した…君の生命と魔力を喰い尽し、君と共に死ぬ化け物の誕生だ…
俺を憎め、チカ
(チカに荒々しく唇を重ね、乱暴に下着を剥ぎ取ると乱暴に胸を揉み、太ももを撫でさする)
お前の命は明日の朝までもたん…
死ぬ前に、せめてオンナらしいことをしておいた方が記念になっていいだろう?
(チカを挑発するように言いながら、ねっとりと舌を首筋に這わせ、乱暴だった愛撫を次第に甘美なものに変えながら)
まぁ、嫌いなタイプのオトコにされるんじゃ…いい思い出にはならないかもしれないが
(指先をチカの秘所に伸ばすと、指先で焦らすようにクリトリスを周囲から撫でこすり)
845 :
チカ:2010/04/29(木) 06:12:16 ID:D8uyCfYgO
死ぬ…?
(息を呑んで目を見開き)そっか…死ぬ、のか…
師匠とかお姉ちゃんと、お揃いだ…
(独り言のように呟いたあと)
…………私の師匠は医者に殺されたの…姉弟子はその医者を道連れに自爆したの!
だから私は医者が!嫌いなの!
(彼を睨んで吐き捨てるようにそう叫び、肩を震わせる)
…そう、医者が嫌い、なのであって…別に…貴方が嫌いなわけじゃ…
いや…、好きでも、ないけど…っ
(口調を落ち着かせ、涙を見られまいと彼から目を反らす)
…ひ、や!
そこ、何…触ってるんですか!
846 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 06:24:55 ID:MBraus7eP
(チカの話を内心で興味深く聞きながらも、愛撫の手は休めず)
何って、医学的に説明されても…面白くもなんともないだろう?
(チカの意識をクリトリスへ集中させながら、時折愛撫に見せかけて、首筋や肩に魔力封じの方陣を描き)
ほとんど魔力の残っていない君には自爆もままならない…
医者嫌いの理由は納得するが…そうか、私のことは嫌いという訳でもないのか
なら、遠慮なく…
(上半身部分の魔力の流れの制御を終えると、チカの下半身へと身体をずらしていきながら)
急がないと、君が死んでしまったら意味がないからね…
(鼻先を小刻みに振ってクリトリスに愛撫を加え、舌先で秘部の割れ目をなぞり、膣口を舐めながら)
命がないとなれば、誰でもいい淫乱な下半身とみえる…トロトロの露が溢れてますよ
(実体化した毒素の居場所をトレースしながら、魔力の流れを封じ終えたのを確認し)
さて、何をしてもいいといわれているのもあるから…そろそろ頂くとしますかね
(上体をずらし、チカの泣き顔を喜ぶかのような表情で見て、乱暴に唇を塞ぎ)
ほら、こいつが君の中に…
(チカにペニスを握らせつつ、自分の手をその上に重ねてチカの膣口へと亀頭の狙いを定める)
847 :
チカ:2010/04/29(木) 06:45:21 ID:D8uyCfYgO
い…医者の言うことなんて信じるもんですか…
おおかた、さっきの薬に何か、盛ったんでしょう?
(混乱したまま彼に抵抗するが、身体は動かず口調だけが鋭い
しかし呼吸の荒い抵抗は、そう呼ぶにはあまりにも稚拙であった)
…それか、そういう催淫の身体のシステムを利用したとか…
なんせ貴方はお医者さま、…身体のスペシャリストで、あらせられるんですから…
意味がない? ほら、どうせ女を抱きたか、っただけ、なん、…
……!
や…何これ…………ンっ!
(硬くなったものを握らされ唇を塞がれ、更に追い詰められていく)
848 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 06:53:54 ID:MBraus7eP
なんとでも言ってください、何もしなかったら明日の朝には冷たくなっているんですから…
(チカの反論には耳を貸さないといった風に冷たく答えて)
そうそう、ずっとバンザイしてるのもツライでしょう?
(手首の包帯はそのままに、ベッドへの固定だけは解いてやり)
そうそう、そんな感じで首に腕をまわしてもらえると…恋人同士のエッチの雰囲気になりますから
(チカの意識を細かな魔術的な部分から逸らせ、ただ卑猥なことをされるのだという感覚にとらわれるよう仕向けつつ)
よ、っと…
(ゆっくりとペニスをチカの膣の中に沈めながら、チカの魔力の流れに同化する展開式を頭で描きつつ)
冒険者くずれの、ヤブ医者とベッドを共にして終わる…残念な人生だったねぇ
(チカの魔力の流れに自分の中の魔力の流れを同化していくのを確認しながら、ゆっくりとピストン運動を始める)
849 :
チカ:2010/04/29(木) 07:10:04 ID:D8uyCfYgO
(ナカに彼の存在を覚え、傷を広げるような痛みに涙も枯れ)
……ッ!
あ、ぁあっ、…嫌ァ!
い…! …痛いです…っ!
やめ、やめて、くだ…!
ッあぁ…
…死ぬ、のはいい……死ぬのは受け入れ、ますから…
犯され、なが…、死ぬの、は、……
(道連れにしてやろうと、最後の力を振り絞ってケーゴの首筋に舌を這わせ、頚動脈に噛みつこうとするが…)
850 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 07:20:33 ID:MBraus7eP
君は吸血鬼にでもなりたいのかい?
(さらっとチカの抵抗をかわすと)
さすがにアイツの選んだヒーラーだけあるな、君は
…どれだけ使えてない魔力が眠ってるのやら
(チカには意味が分からないことを言いながら、ピストン運動を速めていき)
魔術師としての血、か。努力では決して補えないもの…
(チカにやさしく唇を重ねると、まるで何かを吸い出すかのようにチカの舌を吸い上げると、舌を絡ませて唾液を吸って)
ほら、犯されながら死ぬ、そこまで受け入れちまいな
(チカを強く抱きしめると、射精に向けて更にピストン運動を荒々しくさせていく)
851 :
チカ:2010/04/29(木) 07:30:53 ID:D8uyCfYgO
(最後の抵抗もあっさりとかわされ、受け入れたのか諦めたのか、呆然とした瞳には何も写らず、ケーゴの言ってることも理解しているのかいないのか)
(ピストンが激しくなるにつれ身体中の血液の流れがおかしくなるのが分かり身をくねらせ)
…あッ………死ぬ……しんじゃう…死ぬ、
いや、変な……や、…ぁ、嫌、やぁッ
852 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 07:38:27 ID:MBraus7eP
大丈夫、こっちへおいで…
ほら、こっちだ
(チカへのピストン運動はクライマックスに近くなっており)
さぁ、お前が居るべき場所はこっちだ…
さあ…こっち…へ…来いッ!
ウッ!
(チカの体内に射精すると、新たな魔力を目指して蠢くものを感じ、口元をニヤリとさせ)
チカ…もう少しだ、チカ…
(精を放ったばかりのペニスは既に硬くなっており、亀頭でチカの膣内をなぞりあげながら)
お前は…アイツの見込み通り…いい…白魔術師になれる、だろうよ…
(チカに軽く口づけると、枕元に忍ばせておいた小瓶に口をつけ、中に何かを吐き出すと死んだようにぐったりとし)
853 :
チカ:2010/04/29(木) 07:48:44 ID:D8uyCfYgO
……………………
……………………
…………
…………
……
…
…………ん?ぅ…?
(倦怠の中、しばらくぼうっとしていたが、徐々に我にかえる
【あ…今のが、絶頂ってやつなんだ】
動かないケーゴを見て今なら逃げられると思うも、
既に逃げる意味などなく、ナカに入ったままのモノを抜くために触る気もなく)
あぁ…お医者さんを嫌ってた罰が…当たったんだ…
(一言呟き、襲ってくる眠気のようなものに逆らうこともなく、ゆっくりと目を閉じる)
854 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 07:57:29 ID:MBraus7eP
(しばらくして、ごふごふっと咳をすると身体を起こし)
…うー、元白魔術師になんつぅことさせんだろうな、アイツは
しかし、
(言葉を切って、小瓶の中のビー玉のような物体を振ってカラカラと音を立てると)
んー…、軽く5年、いや…10年は遊んで暮らせるサイズだな、コレ…
(ぐったりとしているチカから身体を離すと、全身を拭ってやりながら魔法陣や拘束を解いてやり)
(簡単に服を着せてから頬を叩き)
おい、チカ…おいッ、起きろ!
(にっこりと笑いながら、朝日の射す窓を示しながら)
すまなかったな…だが、俺も危うく死ぬところだったんだぞ
お前、無駄に魔力があり過ぎるんだ…
(チカの反応に構わないかのように話し続ける)
855 :
チカ:2010/04/29(木) 08:08:26 ID:D8uyCfYgO
……お姉ちゃん…師匠…どこ……?
(死後の世界の夢を見ていたらしく、甘えるような口調でそんなことを言っていたが
叩き起こされ、満面の笑みを浮かべるケーゴを見て絶叫する)
……いやァ!嫌だ!
何で、何で死んでからも、この人と……っ!
やだっ
いや、やめ…
…
…
…あ、れ?
(魔力は回復しているものの、体力をねこそぎ消耗した状態で辺りを見渡す)
……ここ…宿屋の…
あれ…一体、何が…
856 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 08:19:14 ID:MBraus7eP
解毒したのは本当だけど、パーティーリーダー…アイツは古い相棒でね、アイツに君のことを少しみて欲しいと頼まれてもいたんだ
(相変わらず小瓶を揺らしながら)
普通の魔力差なら、挿入までしなくても実体化したあの毒素を引き寄せられるんだが…君は特殊、みたいでね
簡単に説明するなら、君とひとつの魔力の流れを形成して、魔力をエサに君から私に毒を吸い取った…そんな感じさ
白魔術の敵は憎しみだ、君の魔力がおいしくなくなるように私を憎んでもらった訳だが…そのまま憎んでくれて構わない
言い訳は出来ないし、ね
(肩をすくめて)
でも、無事に毒は取り出した…あと、それに伴う報酬も、ね。この大きさならとんでもない額になる…
君が買った魔力回復の薬、どうして安いか分かるかい?
清流の水に「コレ」をつけたものがそうなんだ…作り方を知ると、ちょっと飲む気がなくなるだろ?
(明るく笑いながら)
まぁ、誰かの魔力を吸ったモノだからこそ魔力を与えることが出来る…当然の理、だ
そうそう、君の魔力…薬なんて頼らなくても簡単には底をつかないハズさ。君の中の白魔術師にあってはならないものを取り払えれば、ね
(淡々と話を進めていく)
857 :
チカ:2010/04/29(木) 08:33:53 ID:D8uyCfYgO
(うつむいて体を震わせながら)
……
そうか…ずっと、医者のこと嫌いだった…
ううん、憎んでた…
ずっとずっと…
関係ないお医者さんとか、注射とか、傷薬も嫌いだった…!
けど…
(倒れるように彼の胸に飛び込み)
…もう…もう憎めるわけないじゃないですか…!
うっ…
…ぐす
うわぁぁん…………!
ばかばか!リーダーもケーゴさんもばか!きちく!外道!いじめっ子!
師匠に、お姉ちゃんにまだ会えないじゃない!
(泣きながら彼の胸をぽかぽかと叩き、自分でも何を言っているのか分からないことを叫ぶ)
858 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 08:47:17 ID:MBraus7eP
(仕方ないなという風にチカの頭をそっと撫でながら)
私は…アイツ、君たちのリーダーの男だけしか助けられなかった、傲慢な元白魔術師さ
私のミスで、あの時、多くの仲間が…
(言葉を切って)
君には、まだ未来があるじゃないか…
死んだ人に死んで会おうとはするな、生きて、心の中で明るい気持ちで会えるように、な
(チカの背中をさすってやりながら、額に軽くキスをして)
変なものを引きずっていると、こんな風に鬼畜なヤブ医者にしかなれないし、な
(自嘲するように少し笑って)
そうそう、私にはもう必要がないが…君なら読みこなせるし、使いこなせるだろう
君の冒険、ではなく…仲間のために覚えなさい
(鞄を手繰り寄せるとチカに魔導書を渡し)
あと、こいつは君の魔力そのものだ…最悪の時、君自身が使えばいい
(魔力の薬の処方もそえて小瓶を渡し)
ま、アイツの元々の狙いは…こういうこと、だったのかもな
(くすっと笑って)
二度とこんなトコに来るんじゃないぞ。もし来ても、弟子は医師も白魔術もとらんしな…
(チカの体を引きはがし、別れの口づけをかわす)
じゃぁ、な。俺の契約、ここまでなんだ
(ひらっと手を振ると、鞄を持ってチカを残し、部屋を後にした)
859 :
チカ:2010/04/29(木) 09:02:23 ID:D8uyCfYgO
…そんな、待って…
(慌てて体力回復を念じ、
呪文も陣も杖も使わず魔法を起こせることに驚く暇もないまま、
彼の後を追おうと、閉じられた扉を開く。
数十秒の間にケーゴの姿は見えなくなっており、チカはその場に崩れおちる。
ベッドの横に落ちている筈の珊瑚のネックレスがなくなっていることに気付くのは、しばらく後のことである)
(長時間おつきあいいただきありがとうございました
鬼畜と見せかけて優しいなんて反則です…)
860 :
ケーゴ:2010/04/29(木) 09:05:37 ID:MBraus7eP
(こちらこそ、舞台設定の前後が長くなってしまい、すみませんでした。
ねっとり診察というのと、NGとのバランスの加減が難しく…。
ケガ設定もなかったので、どうしようかと考えちゃいました。
後で読み直すようでしたら、適当にエロ増量で妄想してやってください。)
充分エロエロでした…
【以下空室】
862 :
♀:2010/04/29(木) 14:26:37 ID:MiX3VWsnO
男性の方を募集します。
長文気味で遅レスになりそうですが、シチュエーションや雰囲気を大切に、存分にエロを楽しんでくださる方を希望します。
職業や種族は応相談で。
ベタなRPG設定から、特殊設定(異種姦、触手など)も可能。要望がありましたら合わせます。
NGはスカグロですが、多少の暴力や猟奇的嗜好、アナルの使用もOKです。
お相手いいかな?
864 :
♀:2010/04/29(木) 14:35:17 ID:MiX3VWsnO
>>863 はい、よろしくお願いします。
シチュエーションやキャラクターなど、なにか希望はありますか?
NGなどもあれば教えてくださいませ。
NGは特になし。
要望としては特殊設定かな?
触手や魔物で、中も外も精液漬けになるまで犯してみたい。
キャラクターはそちらのやりやすいのでいいですよ。
ファンタジーなキャラでも村娘でも……
866 :
♀:2010/04/29(木) 14:42:46 ID:MiX3VWsnO
分かりました。
それなら、ご要望を一緒くたにして、触手の生えた魔物なんていかがでしょう?
こちらは…純情な設定でしたらエルフや、水の精霊、生け贄に差し出された村娘など。
勝ち気な設定なら仲間とはぐれた獣人、女剣士、女海賊など…いろいろと案はあります。
良ければ、ピンとしたものを選んで頂けますか?
いいですね、ついでに軟体になれたり
変幻自在とかも面白いかもです。
そうですね……エルフも良いですし、女剣士もいいですね。
陵辱しがいがある、という意味で……
最初は抵抗して、犯されているうちに堕ちていったら嬉しいです。
あ、それとスカグロがダメみたいですが、
例えば大量に流しこまれて妊婦みたいになってしまったり、
口から流し込まれて、アナルから溢れさせたり……とかは無理ですか?
868 :
♀:2010/04/29(木) 14:56:41 ID:MiX3VWsnO
姿形は自由自在でOKですよ。そのほうが楽しみが広がりそうですし。
抵抗→最後は従順、みたいな感じですね。
でしたら、こちらはエルフにしようと思います。森の奥深くにひっそりと暮らしていて、身体も心も純粋なまま、という設定で。
スカグロがNGとはいえ、死んだりしない限りは割と大丈夫です。
ただ、いわゆる腹ボテだったり口からアナルへ、というのは今までしてみたことがないので、慣れない部分も多いかもしれませんが…チャレンジしてみます。
ダメならダメで、途中で言いますので。
はい、ダメでしたら遠慮しないで下さいね。
エルフ、了解です。そちらは外部との接触は全く無いのでしょうか?
一人暮らしか里みたいなものを作っているとか、
それとも買出しに町にたまに出てくるとか位はするのでしょうか……
それじゃ、そろそろ始めましょうか。
870 :
ミュリル:2010/04/29(木) 15:06:40 ID:MiX3VWsnO
設定としては、人間が近寄らない森の奥深くに、エルフだけが住まう里があるという感じですね。
エルフはエルフだけで、人間とは関わらない生活を送っています。
こちらは薬草を摘みに、森の神殿に訪れて…という書き出しにしようと思います。
では、次レスから始めますね。少々お待ちください。
よろしくお願い致します。
了解、こちらこそ宜しくお願いしますね。
872 :
ミュリル:2010/04/29(木) 15:12:28 ID:MiX3VWsnO
(ひっそりとした、神秘的な木々が広がる奥深い森の中)
(薄い霧が広がる湖の近くに、廃墟となって久しい神殿がある)
(太陽が沈みかけた神殿の内部には、どこからか溢れた聖水をたたえる水盆があり、)
(その前に跪くと、手にした小さなかごの中にある薬草を掴み取る)
…太陽が沈みかけてる。
さあ、これを聖水に浸したら、早く里へ帰らなくちゃ。
(銀色にも見える薄い金髪と、抜けるようなグレーの瞳を持つエルフの少女が小さくつぶやいた声は、静かな神殿の内部に響き渡り)
(黄昏がせまる森の中、その静けさを打ち破るような声が)
(恐怖や屈辱、快感の混ざったその声は、女性が陵辱されるもので)
(ひときわ大きな声の後、森は再び静けさを取り戻す)
ふうぅ……まだだ、まだ足りない……
(声の主が音も無くその場を去ると、後には一人の全裸の娘)
(それは人間に陵辱されたにしては、あまりにも大量の粘液で汚しつくされていた)
(声の主は森を徘徊し、やがて古びた神殿を見つけて)
(その中からかすかな声が)
くく、今日はついているな……
(神殿に入る声の主は、奇妙な姿をしていた)
(黒色のガラスを無造作にこね回したような外見のそれは、
神殿へ次の獲物を狙って入っていく)
874 :
ミュリル:2010/04/29(木) 15:27:09 ID:MiX3VWsnO
…これでよし、と。
(ぱしゃりと、薬草を浸す聖水の冷たさが心地よい)
(清めたそれらを再びかごの中へおさめると、ゆっくりとした動作で立ち上がり)
(エルフらしいしなやかで細い身体に、長く美しい髪の毛がさらりと揺れて、)
(神殿の入り口へと振り返る眼差しが、なにかの影を捉えて瞬く)
――…、なに、あれ……。
(不気味にうごめく黒い物体。それを目にしては思わずその場に立ちすくむ)
(陽が落ちた神殿には近づいてはいけないと、里のエルフから言われた言葉を思い返しては、)
(床に薬草のかごを置き、護身用の弓矢を背中から引き抜く)
かあぁ……エルフか……
(まるで極上の料理を目の前にしたかのような声を上げる。
その体の一体どこから発声しているのかは全く不明なのだが)
(町の広場にでも置いてじっとしてれば、やや悪趣味なオブジェとも
取られそうなそれは、ジリジリとミュリルにせまる)
ふふふ、どのくらいぶりか?
最近めっきり見なくなったからなぁ……
たっぷり楽しませてもらうとするか……
876 :
ミュリル:2010/04/29(木) 15:39:16 ID:MiX3VWsnO
(細い指先でしなる弦を引き、弓を構えるも、奇妙な物体から発せられる不気味な声色に)
(グレーの瞳がゆっくりと見開かれる)
なに…、あなたは、なん…なの……。
来ないで、来ないで…。っ、射抜かれる前に、ここから去りなさい!
ここは聖なる神殿なのよ!
(恐怖のためか、カタカタと震えだした腕を大声で叫ぶことで制すると)
(聖水の水盤の後ろまで回り込む)
悪しきもの、おまえはこの聖水には近寄れないわ。
(廃墟になった神殿に置かれた聖水は、すでにその効力を失っているとも知らずに)
(さらに弓矢を引き絞る腕へ力をこめる)
自分が何かぁ? 最近のエルフは哲学が好みかぁ?
ハハハ、聖なる神殿で殺生をするか?
(まるで弓に怯むことなく近寄り続け)
聖水ぃ? この水のことか?
こんな物……
(黒い体から一本の触手が伸びる)
(粘液でヌルヌルと濡れたそれは、その先端を水につけ)
(本体とは裏腹の素早い動きで、まるで水蛇のように中を這い、
ミュリルに迫り、腕に巻きついてしまう)
只の水だなぁ。さあ、こっちに来い……!
(すさまじい力で、一気にミュリルを足元……もしそれが人間であれば、そう表現される
所まで引きずっていき、そのまま持ち上げてしまう)
878 :
ミュリル:2010/04/29(木) 15:53:43 ID:MiX3VWsnO
――っ、あ、悪しきものを退けるためならば…、この矢で射ることくらい…。
……ッ…あ、…――!
(冷たい石床を踏み締める脚が震えそうになるのを懸命に抑え込み、言葉を発するそれに向けて)
(意志の強い眼差しと声音を放つ)
(しかし、意外にも素早い動きで迫る触手に、反射的に弓矢を射るも)
(それは相手からわずかに離れた空中へと虚しく飛んでいき)
(不意をつかれて巻き付かれた細い腕から、そのぬるりとした感触が伝わると、思わず悲鳴にも似た声をあげて)
い…いやッ、放して、はな…し…、っ――!
(強い力で引きずられ、腕を絡め取られたまま、空中に吊り上げられる)
(長い金髪が乱れ、恐ろしさに思わず身体をこわばらせ)
ふははは……エルフの肉体、とくと味あわせてもらおうか。
(腕の触手と同様のものがミュリルの上半身に次々巻きつき、
その粘液を塗りつける)
(さらに、本体はドロリと溶けた様になり、ミュリルの下半身をその中に埋めていき)
まるで絹のような肌だなぁ。楽しめそうだ……
(体に埋まったミュリルの秘裂に、体を震わせ、
無数の舌がはいずるような感触を与える)
(さらに口にも触手が伸び、中に押し入ろうと押し付けて)
880 :
ミュリル:2010/04/29(木) 16:11:05 ID:MiX3VWsnO
(恐怖の感情が、瞳に映る眼前の「それ」に向けられて、奥歯がカチカチと小さな音をたてる)
(粘着質な液体と共に、気味の悪い触手が身体を這うと、青ざめた唇が震えだし)
や…ッ、あ、…やだ…ァっ……!
…――ひ、……っう、……ッ、
(囚われた身体をよじらせるも無駄な抵抗に終わり、下半身がどろりとした物体に覆われると)
(無意識にじわりと涙をあふれさせ)
(薄い布の衣服をまとった上から、秘部へと感じる違和感には、背筋をのけぞらせて身悶える)
…お願…い、やめて…っ、里に帰らせて――、……ッく、…ン……っ!
(懇願も虚しく、口から入り込む触手を拒むこともできず、苦しげに顔を歪め)
ククク、なあに、すぐに帰りたくないと自分から懇願するようになる……
(足だけを開放し、空中で大きく開かせて、ともすれば
魔物に秘裂を露にしているかのようで)
おお、いいぞ、中々の口だ……
(口内で触手が踊り、頬をいびつに歪ませて)
さあ、まずはここに出してやろう。
(触手の根元が膨らむと、そのふくらみがどんどん先端に迫り)
(ミュリルの口内に粘ついた生臭い粘液を溢れさせる)
どうだ、旨いか……ククク。
882 :
ミュリル:2010/04/29(木) 16:27:15 ID:MiX3VWsnO
…っ、………ッ、う、ン、…は…っ――
(吊り上げられた体勢のまま、拘束された足を開かせようとする力には抗えず、乱れた衣服から露わとなる下半身に)
(恐怖と羞恥をにじませたような表情で、エルフ特有の尖った耳の先までを赤らめる)
ぐ、……っん、ん、……ぁ、ふ、…ッンんっ…!
(口内に押し込まれたそれがもたらす息苦しさに涙をこぼし、無理やりと開かれた唇の端から)
(唾液のしずくが滴り落ちていく)
(子供のように嫌々と首を振るが、生臭い粘液が口の中に溢れると)
(嫌悪感にぞわりと肌を粟立たせ、喉に絡みつくようなそれにぎゅっと瞳を閉じて)
……――か、…ふっ……ッ、ぁ、…、ぐッ…
(口から触手を引き抜けば、白く濁った粘液が絡んでいて)
(首元から衣服の内側に侵入すると、一気に引き裂いてしまい、
ミュリルの体を露にして)
ふふふ、泣くにはまだ早いぞ?
まだまだ犯して、快感に悶え泣きさせてやるからな……
(本体が形をかえ、まるで板のようになり)
(その表面には、びっしりとイボが生えていて、粘液でテラテラ光り)
(手足を触手で引っ張り、ミュリルの体全体をそこに密着させてしまう)
(そのまま、まるで洗濯板で洗うかのようにミュリルの体を上下させて、
柔らかくもこすりあげるような固さのイボが、臍を、乳房を、体全体をこすり上げていく)
884 :
ミュリル:2010/04/29(木) 16:46:16 ID:MiX3VWsnO
(こぷりと溢れ出す白濁を、とても飲み下す気持ちにはなれず、唇から顎、そして白い喉へと伝い落ちるに任せ)
(引き裂かれる衣服からは、滑らかな肌に柔らかい乳房、しなやかな四肢が露出して)
あッ、…いやぁッ、あ、っ……もう、やだ、やめて…お願い、お願…い…、っ…!
――…ぁ、…ふ…っ…
(子供のように泣き出す声がか細く震え、姿を変貌させる物体には、新たな恐怖と不安に髪の毛を振り乱しながら抵抗しようと)
ッ…、ひ、あ…っ、あっ……こんな…の、やだ…ぁっ…
…ん、…んンっ…あ、は、ぁ…あ、っ……!
(操り人形のように揺さぶられる身体が、ぬめった突起に刺激され、強制的なその快楽には甲高い鳴き声をあげて)
(刺激を与えられた乳房の突起がツンと立ち上がり、背筋を這う感覚にふるふると震えている)
本当にやめて欲しいのか? んん〜?
(ズルズルになったミュリルの体を離し、
乳房にミミズのような触手が吸い付く)
(固くなった乳首を吸い上げ、内側のイボで
こすり、舌の様なものがくすぐるように刺激する)
ここはやめて欲しくないと言っているぞ……
(ズルリと、体の下のほうからひときわ太い触手が現れ、
ミュリルに先端を向けると、ブルブルと震え)
(ちょっとした壷ならいっぱいになってしまうほどの白濁した粘液を、ミュリルに浴びせる)
そんな嘘つきは、これで犯してやろう……
(胸の触手がミュリルを引っ張り、その太い触手に引きずりよせ)
さあ、行くぞ……!
(慈悲も何もなく、触手がミュリルを貫いてしまう)
886 :
ミュリル:2010/04/29(木) 17:06:58 ID:MiX3VWsnO
ふ、あ…っ、……ぁ…やめ……ッン…!
(粘液にまみれた身体がじんじんと痺れるような感覚)
(頭が霞がかったような眼差しで目の前の黒い物体を見ては、うわごとのように息苦しそうな喘ぎを漏らす)
(熟した胸の突起に吸いつく触手に、びくっと白い身体が跳ねて)
(敏感なそこをいじられるほどに、下半身が熱く濡れていく感覚に戸惑いを隠せず)
…は、っあ…や…ぁっ、あ、…う……、――熱い、熱い…の、ッ……あ、ア、!
(太く膨れた触手が現れると、乱れた髪の毛の間からそれを見つめ、吐き出される白濁を身体中に浴びてしまうと)
(どろどろになった肌をほの赤く上気させ、手足の自由を奪われたままぐったりとしており)
……ッ――、な…に、ぁ…や、やあっ、……いや…あァアッ…!…ぁ、…ひ、あ、…!
(甲高い悲鳴。無理やりに貫かれたそこは、初めて受け入れるそれをぎちぎちと締め上げて)
(痛みと圧迫感に目を見開きながら、吊された背筋を引きつらせるようにのけぞらせ)
どうした、初めての癖に締め付けてくるなぁ?
こんなのはどうだ……?
(突如、中で触手に無数のイボが現れ、ミュリルのヒダを全て引っかいて)
(単に出入りするだけでなく、中で回転してかき混ぜたり、
奥で先端を曲げて感じる所を探したりと、責め立てていく)
(さらに、アヌスにも触手が這い、締まったそこをほぐそうと、
粘液をすりつけ、グニグニ刺激してやって)
どうだ、まだ嫌だと言い張るのかぁ?
(胸に吸い付く触手をずっと細くしたようなものが、
ミュリルの肉芽を咥え、吸い上げていく)
888 :
ミュリル:2010/04/29(木) 17:23:43 ID:MiX3VWsnO
あ…あ……、ッ…いた、い…っ…、ひっ…ぁ…やめて……いや、あ、…うっ……
(まるですすり泣くような声音を紡ぎ、その目からは清らかな涙が溢れ出している)
(それと同時に、貫かれたそこからも透明なしずくと、血液らしき赤い液体がともに滴り落ちて)
――……っ…!ア、あぁッ…!
ふ、あ、……あ、く…っン、ん、ァッ……やだ、なか、ぁ…へん、なの…っ…いやぁっ……
(膣の内部で変貌する触手による強い刺激に、ひくっと喉を鳴らす)
(敏感な内側や奥深くを圧迫し、えぐるような動きには、たまらず下半身をくねらせており)
(きつく閉ざされたアナルまでも、粘液による柔らかい刺激を感じ取り、ひくひくと収縮を繰り返す)
(秘所をさぐる触手に弱点であるそれ、小さな芽を吸い上げられ、高い嬌声を廃墟に響かせる)
…あ…ッ!あ、や……っく、ん、…ァ…あ、だめ、っ…だめ…ぇ…っ!
くふふ、純潔を見ず知らずの魔物に捧げた気分はどうだ?
気持ちよくてたまらないだろう?
こっちの純潔も奪ってやるぞ……
(アナルをほぐしていた触手が一度引き、一気に貫通する)
(排泄のための器官を、グジュグジュとかき回し、快感を得るための
器官へ作り変えるかのように、押し広げていって)
なんだ、ここが弱いのか?ならもっとしてやろう。
(吸い付いたまま触手がうねり、肉芽を引っ張り、
締め付け、押しつぶして)
890 :
ミュリル:2010/04/29(木) 17:41:23 ID:MiX3VWsnO
ぁ…あ、…なん…で、こんな……っ、…ンッ、ふ…あ、
(快楽と羞恥がにじんだ眼差しを向けると、ぽろりと涙の粒が頬を伝う)
(次第に反応を示し始めた身体の内部が、悔しげな言葉とは裏腹に、触手へときゅうきゅう吸い付いて)
や…、そこ、は…だめッ……や、…やあっ、あ、……っああァ…!
……ひ、…っぐ、…っぅ…あ、ぁ…
(後ろの蕾を押し広げ、内部へと侵入する触手が貫通してしまうと、掠れた叫びを喉から絞り出す)
(貫かれた前後の触手が、体内でうごめき、擦れあう)
(その感覚には思わずどろりとした愛液があふれ、ヒクヒクと身体や膣口、そしてアナルまでを痙攣させる)
…ッ…あ、う、…っ……や…ら、ッ…あ、だめぇ……っ、!
そこ、…っや…、あ、……きちゃう…、なにか、へん…なの、きちゃ…ぅ…ッ…
(さらに充血し膨れた芽をいじる刺激によって、ろれつの回らぬ声が戸惑いながらも快楽を感じていることを示している)
(高まる熱の解放に向かい、自らの細い腰を妖艶に揺らめかせて)
クフフ、もっと鳴け。
(眼差しを踏みにじるかのように、奥を突き上げて)
(アナルを貫いた触手が、時々ブゥンと音を立てて小刻みに震え)
(ミュリルを貫いた二本の触手が、容赦なく体を蹂躙していく)
どうした、イクのか、イクのか? ……だがまだダメだな。
(突然、全ての触手を引き抜き、刺激を止めてしまって)
残念だなぁ? その発情した子宮に精液をぶち込んだら、
一体どれほどの快楽になるか想像もつかないだろうに……
して欲しいか? してほしいなら……
その聖水とやらの水盆にまたがるんだ……
(何をたくらんでいるのか、邪悪な声で)
(高まった快感が引かぬよう、触手が肌を撫でて行く)
892 :
ミュリル:2010/04/29(木) 18:01:13 ID:MiX3VWsnO
…あっ…、あ、ッ…んんンっ…――!は、っぁ…、ア、……ひ、あ、ンっ…
(最奥で震えるぬめった触手が、押し寄せる快感の波を膨張させ、自身の身体を犯していく)
(前と後ろとを同時に責め立てられては、赤らめた目元を苦しそうに歪ませており)
ふ、…ぁ…も…、だめ…っ、……、…――!
(絶頂へと階段を駆け上がろとした矢先、突如その刺激が止むと、身体を拘束していた触手が緩んだのか)
(冷たい神殿の床へと、崩れるようにへたりこむ)
(先ほどまで体内でうごめいていたそこが、行き場をなくした快感でひくひくと痙攣を繰り返して)
――…っ、ぁ、……ぁ…、
(すがりつくような眼差しで相手を見上げると、なにか言いたげに唇を動かすが)
(そこからは切なげな喘ぎしかあふれてこない)
(力の入らない身体で立ち上がると、粘液で濡れた身体を水盆まで運び、指示されるがまま)
(水をたたえたその上に、ゆっくりとまたがって)
(ぽたりと、秘部から溢れる液体が、水の中へと糸を引いては落ちていく)
ふふふ、どうした、何かいいたそうだな?
心配しなくとも従っていれば、また犯してやる……
この聖水とやら、随分大事なものらしいな……?
(触手が口に狙いを定めて)
これをお前が汚すんだ……二度と使い物にならないようにな……
(口を貫き、口内に大量の精液を吐き出し始める)
飲め、飲み続けろ……そうなればどうなるか、解るな……?
(ドクドクと、精液は否応無しに喉へ流し込まれていき)
お前の尻からひりだして、この盆を満たしてみろ……ククク。
いやなら吐き出してもいいんだぞ〜?
(嘘や冗談ではないといった風に、流し込む勢いは一切衰えることなく)
894 :
ミュリル:2010/04/29(木) 18:19:53 ID:MiX3VWsnO
(背の低い水盤にまたがるような姿勢になると、両膝をついたまま、口元へ近づく触手へゆっくりと両手を這わせ)
(自らそれを手のひらで包むと、どこかとろけたような表情で赤い舌先を伸ばしていく)
は……っ、ぁ…、身体、あつ…い、……あつい、の…っ……、ン…、
……ん、く、ッ…ん、ん…――
(咥えさせられた触手の先端から、粘ついた液体が流れ込んでいく)
(苦しげに眉を寄せながらも、こくりこくりと喉を鳴らしながら飲み込んでいくそれが)
(まるで媚薬でもあるかのように自身の身体を駆け巡り、熱と痺れを与えていくかのようで)
…は、…っん、あ、……ん、くっ…、は…ふ……
(乱れた細い金糸の髪が、しなやかにのけぞる背中を這う)
(細い肢体に流れ込む白濁が、下半身へと集まるのを感じては、むせかえりそうになるのを必死でこらえ)
ふふふ、解るか?
今お前の体を精液が満たされていくんだ。
お前は精液袋だ……ククク。
(体の内側をどんどん精液で染め上げていき)
(アナルに触手を浅く入れ、栓をしてやって)
そんなに旨そうに飲み込んで、淫乱なエルフだな……
犯されて嬉しかっただろう?
(やがて栓をした触手の先端に、粘液がかかり)
さあ、ようやく届いたようだな……
(口から触手を引き抜き、声を出せるようにして)
さあ、ぶちまけるがいい……!
(アナルから触手を引き抜く)
896 :
ミュリル:2010/04/29(木) 18:36:54 ID:MiX3VWsnO
(アナルへと差し込まれた触手を、そこが求めるように淫らな収縮を繰り返す)
(相手が発する言葉を否定するかのように弱々しく首を振るも、流し込まれる白濁を飲み込みながら)
(再び涙を両眼に浮かべている)
っ……く…、ン、……は、…――
(下半身へずしりとした重みのようなものを感じ、途端に体内のものを排泄したくなるような、そんな感覚に襲われて)
(戸惑いと恐ろしさを混ぜ合わせた色を瞳へ現し)
っふ、…ぁ、…いや…ッ、…あ……でちゃ、っ…出ちゃう…!
…だめ……やだぁッ、あ、…ひ、あ…っ、あ、ああぁァ…ッ!
(水盤のふちに両手をつくと、そこを強く握り締める)
(触手が抜き取られたアナルからは、まるで汚物を吐き出すように、そのねとついた白濁液が溢れ出し)
(ぼたぼたと水盆の中へと垂れ落ちていく)
(背筋、そして顎までを激しくのけぞらせ、排泄の言い難い快感にビクビクと身体を震わせ)
フフフ、自分をレイプした魔物の前で
精液をひりだすのが淫乱でなくてなんだ?
(触手で空中につるし上げ、足を開いて全ての穴を良く見えるようにして)
さあ、約束どおり犯してやろう……堕ちるがいい。
(トロトロのヴァギナ、精液を垂れ流すアナル、その両方を触手が貫き)
(肉をこすり、一番奥に押し付けて)
行くぞ……おおっ!
(ミュリルの体内に、大量の白濁を流し込む)
(膣はたちまち溢れかえり、ドバドバと結合部から精液があふれ出し)
(それでも留まらぬ粘液が、子宮にまで流れ込み、汚し、膨らませていく)
(既に精液が満たされた腸にも、更なる射精を叩き込んで)
どうだ、どんな気分だ……? このまま犯し続けてやるからな……
(精液で、妊婦のように膨らませた腹から触手を抜き取ると、
大量の精液があふれ出し)
(ミュリルにその光景を見せ付けると、再び触手で貫いて犯し、中に流し込む)
(何度も何度も、触手と精液で子宮を蹂躙し、腸を満たし、体を染め上げて)
(一晩中、そのエルフを犯し続けてやった)
【すいません、晩御飯なんで私はここで〆にさせてください】
【とても楽しかったです、それでは……】
898 :
ミュリル:2010/04/29(木) 18:51:18 ID:MiX3VWsnO
(こちらもそろそろ時間だったので、最後のレス蹴り失礼します。楽しんでもらえたなら幸いです。)
(お尻から…というのは初めてだったので、うまくレスができていたか謎ですが…、勉強して参ります。笑)
(では、お相手ありがとうございました。)
【以下から空室です】
899 :
♂:2010/04/29(木) 20:33:20 ID:Mb94zVBG0
募集します。やや受けな気分です。
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで。
のんびり展開できれば。
900 :
♂:2010/04/29(木) 20:50:43 ID:Mb94zVBG0
おちます
901 :
マリー:2010/04/29(木) 21:20:24 ID:XTdoH6gIO
・僧侶や悪魔祓いの女の子を飄々とした感じで弄んでくれる悪魔さん。
・新人悪魔の女の子を教育してくれる先輩悪魔さん。
・触手プレイ系(w)
その他、何か希望があれば伺います。
中文長文で、じっくり遊んでくれる方、お願いしますー。
902 :
マリー:2010/04/29(木) 21:55:18 ID:XTdoH6gIO
落ちです。
【以下空室】
903 :
マリー:2010/04/29(木) 23:00:00 ID:XTdoH6gIO
もう一回だけ
>>901で募集します。
30分まで待機しますー。
904 :
マリー:2010/04/29(木) 23:27:58 ID:XTdoH6gIO
落ちます。
以下空きです。
905 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 00:10:17 ID:KbA2xviaO
若き辣腕政治家(宰相、将軍などでも)と貴族の娘の政略結婚の初夜 みたいなシチュで、男性を募集
ラブラブでもムリヤリでも可です
906 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 00:10:52 ID:KbA2xviaO
age
907 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 00:36:10 ID:KbA2xviaO
お相手お願いしてもよろしいでしょうか?
909 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 00:41:49 ID:KbA2xviaO
よろしくお願いします
こちらのNGはグロ、スカです
NGや希望の設定はありますか?
こちらもNGは同じですね。
そうですね……ラブイチャがいいのですが……。
こちらに対する希望はありますか?
911 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 00:44:55 ID:KbA2xviaO
あ、リードしてくださると嬉しいです
あとお名前をお願いします
>>911 わかりました。
書き出しはどうしましょうか?
ちなみに、こちらの設定としては若い宰相ということで……。
913 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 01:02:12 ID:KbA2xviaO
(書き出し、やってみますね)
(とある小国の、若き宰相シュレイティアと、古くからの伯爵家の末娘ミシェリアの婚姻は、国中を沸かせた。
王家の人間もが参加した結婚式の後、二人は周りの人々によって早々とシュレイティアの家へと帰された。
王家、伯爵家、またシュレイティアの生家にとっては、政略結婚として大きな意味を持っているのだ)
…シュレイティア様のお考えは、私には分かりませんわ…。
(以前よりシュレイティアに思いを寄せており、婚姻の申し込みには首を縦に振ったミシェリアだったが、
親に吹き込まれた「政略結婚」という概念が頭を離れず、ぽつりとそんなことを言う)
【書き出し、ありがとうございます】
>>913 ……なにがですか。
(披露宴も終わり、ミシェリアを自分の家に迎え入れたシュレイティア。
部屋に戻って早々、ミシェリアが呟いた言葉はなにも脈絡がなかったので、意図を尋ねる)
私としては、貴女と夫婦になることができて嬉しい限りです。
……その気持ちがわからないのか……それとも、他の何か、ですか。
(部屋に戻るなり、軽い服装になるシュレイティア。
そして、ミシェリアにも外出用の格好から、着替えるようにと促す)
915 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 01:26:51 ID:KbA2xviaO
……あの…私の出生をご存知で…?
………長子である兄とは25も、一番若い姉とも、12も年齢が離れているのですよ…。
(顔を伏せ、当主の正妻の娘でないということを遠回しに言う
上着は脱いだものの、彼のそばには寄ろうとしない
労働を知らない貴族の肌をしているが、服は簡素なもので、装身具も最低限しかつけていない)
父に伺いましたの、主席神官の一族からも、公爵家さまからも、是非娘をとの申し入れが…あったのでしょう?
…そちらの方々のほうが…貴方のお役に立てるのでは、ありません?
(声を震わせ、顔を見られまいと床を見つめて)
>>915 ええ、知っています。
確かに……貴女は、他の兄弟に比べて年齢が離れています。
また、貴女の母親のことも……。
(ミシェリアが近づかないので、こちらから歩み寄るシュレイティア。
そっと、肩に手をやり、ミシェリアに語りかける)
確かに……そういう申し入れがありました。
ですが……それでは私自身が実権を握ることなく、永遠に操られていることでしょう。
私はそれを望みません。
(ミシェリアの顎を持ち、自分に視線を向けさせる。
そっと顔を近づけ、耳元で囁く)
それだけではなく……私は貴女が好きなのですよ。
……まだ、わかりませんか?
917 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 01:42:30 ID:KbA2xviaO
………シュレイティアさま…!
(彼の優しい言葉遣いにそっと涙を溢し、白い頬に赤みが刺す)
ありがとうございます、貴方は、やはり…お優しいお方、なのですね…
…夫となる方に疑いを向けた私めを、どうか、お許しください…
>>917 いえ……。
仕方ありませんよ。
(そっと肩を抱き寄せ、ミシェリアを包み込む。
慈愛に満ちた表情で、瞳をそっと覗き込む)
まだ、私に関して知らないことが多いのは……当然です。
ですから……これから、もっとよく知ってください。
(ミシェリアの手を取り、寝室へと誘うシュレイティア。
ミシェリアの体をベッドへ寝かせ、その唇にキスをする)
919 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 01:57:44 ID:KbA2xviaO
…えぇ…………
(シュレイティアに連れられ、ベッドに横になる
落ち着いた顔をしているが、内心では心臓の音が聞こえてしまうのでないかと脅えている)
シュレイティアさま…
私の知らない貴方のことを…もっとよく、教えて、くださいまし……
(甘く柔らかく唇を奪われ、目を堅くつむる)
>>919 ええ……私のことを、もっと教えて差し上げましょう。
(ベッドに横になったミシェリアの肩を抱き、再びキスをするシュレイティア。
堅く強ばった表情を見て、微笑みを浮かべる)
力を……抜いてください。
これから……夫婦となるのですから。
私と貴女は一つになるのです……。
楽にして、大丈夫ですよ。
(そっと、ミシェリアの服に手をかけ、ゆっくりと脱がせ始める。
時折、ミシェリアの体を擽って愛撫しつつ、準備を整えていく)
愛しています、ミシェリア……。
(後少しで身一つに、と言うところで甘い言葉をささやき、再びキスをした)
921 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 02:16:58 ID:KbA2xviaO
…私も…その………お慕い、申しあげて、おります…
(夜の空気は冷たく、彼の手の熱がはっきりと感じられ、
彼に触れられていると思うだけで幸せで頭がいっぱいになってしまい、
それだけを口に出して言うのがやっとである)
…………ん…
(キスをされ、少し吐息を漏らす)
>>921 ありがとう、ございます。
もっと私は出世して……貴女を幸せにしてみせます。
(啄むように唇を貪るシュレイティア。
自分も服を脱ぎ、体の準備を整え始める。
ミシェリアの肌に触れる度に心臓の音が高なり、頬も紅潮していく)
(二人とも裸になると、シュレイティアはベッドの上に乗った。
二人分の体重を支えるベッドはぎしりと音を立てる。
シュレイティアはミシェリアの足を持ち、そっと開かせ……まだ誰も触れていないであろう女性器を舐め始めた)
923 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 02:32:28 ID:KbA2xviaO
…シュレ…ィア …さ…っ!
(夫婦間ではそのようなことをするのだと、政略結婚で将軍家に嫁いだ面倒見のいい姉から聞かされてはいたが、
やはり未経験の感覚に脅える
目を瞑り声を殺すため唇を噛むが、彼の行為を否定すまいと抵抗はしない)
……………っ!
>>923 ……ミシェリアさん。
(硬い表情を見ると、心が少し痛んでしまう。
しかし……これも、自分とミシェリアのため。
覚悟を決め、シュレイティアは行為を続ける)
……これから、セックスをします……。
ミシェリアさん、私の子を身ごもって……そして、幸せになりましょう。
(足を開かせてできた空間に体を割り込ませ、男性器を擦り付ける。
ぴったりと閉じた入り口に先端を押しつけ、体を倒すシュレイティア。
ミシェリアの唇を塞ぎ、体を愛撫しつつ……ゆっくりと、ペニスを押し進めて処女を奪い始めた)
925 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 02:51:35 ID:KbA2xviaO
…そ…
(そんな、私は今のままで充分幸せです、と言おうとして、慌てて口をつぐむ)
…………えぇ…
貴方の、御子を……
……………!
…………ぃ………っ…
……ッ……!
(熱く硬いものが体内に入り込もうとするも、自分の身体はそれを怖がり、
突き刺さるような痛みが全身に響く)
………ぁ、……っ!
>>925 ……ミシェリアさん……。
あと少しですから……我慢してください……。
(肉棒が突き刺さり、押し広げられる度に声を上げ、痛そうな表情をするミシェリア。
それを見ることに耐えられなくなり、そっと声をかける。
まだ、ペニスは半分しか入っていない)
いきますね……。
(ミシェリアの腰を抱え、それを抱き寄せると、強く抵抗していた処女膜が剥がされる。
ペニスは根本まで入り込み、二人の体は一つになった)
入りましたよ……。
痛かったでしょう……?
痛みが引いたら、言ってください……。
そうしたら、動きますから。
(再び、ミシェリアの唇を塞ぐシュレイティア。
わき腹を擽り、感度を確かめつつ、反応を探る。
その間も、ペニスは力強く脈打ち、異物が膣にあることを伝えた)
927 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 03:08:37 ID:KbA2xviaO
…………いいえ、私のことなど…お気に、なさらず
シュレイティアさまの、お好きに…なさって、くださいまし…
…これ以上優しくされては……困ってしまいます……
(痛みを堪え、好意と恐怖の入り混じった瞳でシュレイティアに微笑みかける)
………ふふ、くすぐったい……
>>927 ……そう、ですか……。
私の正妻なのですから、大切にするのは当然です……。
優しくもなります。
……ですから、貴女にも……感じてほしい。
単なる子作りではなく、愛し合う行為をしているのですよ。
(そういうと、腰を動かし始めるシュレイティア。
まだ使われたことのない膣の中をペニスが行き来し、ミシェリアの中を蹂躙する。
動いているうちに息づかいが荒くなり始め、奥までペニスが挿入されたときに突き上げが加わる)
できれば……たくさん、子を成してもらいたい。
頼みますよ、ミシェリアさん。
(だんだんと速まる腰の動き。
それに伴い、肉棒の脈打つ感覚も速くなる。
そっと、ミシェリアの唇を塞ぎ……射精を始めようとしていた)
929 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 03:26:40 ID:KbA2xviaO
シュレイティアさま……お願いごとをしても…?
(荒い呼吸を隠すように)
…私のことを、ミシェリア、と…名前だけでお呼びください…
………ん…ンっ…
…あ…ぁ…
あ
…
っ…
…きゃ…
(背筋に奇妙な感覚が走り始めて)
>>929 ……わかりました。
ミシェリア……愛しています。
これから、二人で頑張りましょう。
……そろそろ、出そうですね……。
受け止めてください。
(ぐっと腰を引き寄せ、深く結合する二人。
それと同時に、肉棒が激しく動き回り……ミシェリアの膣内で射精した。
量の多いそれは、すぐさまミシェリアの中を満たしていく)
931 :
ミシェリア:2010/04/30(金) 03:41:17 ID:KbA2xviaO
(名前を囁かれとろけるような目付きをするが、
自分ではもう何かを言う余裕などなく)
……………っ…ぁ…、ぁぁん……っ…!
(彼の腕の中、高く響く声をあげ小さく身体を跳ねさせ、同時に彼の精を体内に受ける)
(閉めておきますね)
(幸福に包まれたままどちらからともなく唇を重ねる)
(およそ一年後、高い鼻はシュレイティアに、大きな目はミシェリアに似た男の子が
二人の間に生まれる というのは、また別のお話…)
【以下空室】
933 :
マリウス:2010/04/30(金) 18:48:39 ID:ZprfwMSTO
王族か貴族の女性、或いは女将軍や女大臣を募集します。
こちらは国の実権を握る宰相ということで。
934 :
♀:2010/04/30(金) 18:51:13 ID:FGgfGRLbO
もしよかったらお願いいたします。
935 :
マリウス:2010/04/30(金) 18:51:56 ID:ZprfwMSTO
>>934 はい。
こちらこそ、よろしくお願いします。
936 :
♀:2010/04/30(金) 18:53:41 ID:FGgfGRLbO
どんなシチュがご希望ですか?
937 :
マリウス:2010/04/30(金) 18:56:21 ID:ZprfwMSTO
>>933にあるようなキャラ設定で、立場を利用して迫っていきたいですね。
国のことを考えるなら、♀さんは私を拒むことは出来ないから仕方なく身体を任せる、みたいな。
938 :
♀:2010/04/30(金) 19:00:57 ID:FGgfGRLbO
なるほど…王族や貴族の女性でしたらか弱い感じ。もしくは妖艶な感じにもできますね。
将軍や大臣だと気が強い感じですね。
どんな女性がお好みですか?可能なら淫乱な女性でスケベな宰相ウェルカムな感じにしたいです。
939 :
マリウス:2010/04/30(金) 19:05:06 ID:ZprfwMSTO
すみません。
ちょっと電話をかける用事が出来たので落ちます。
こちらから募集しておいて申し訳ありません。
940 :
♀:2010/04/30(金) 19:05:50 ID:FGgfGRLbO
残念です。落ちます。
941 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/04/30(金) 20:06:04 ID:UxJ+QKWj0
こん
942 :
アマリリス:2010/04/30(金) 20:40:53 ID:ilGknst70
巨乳女戦士です
お相手募集
943 :
アマリリス:2010/04/30(金) 21:23:59 ID:ilGknst70
落ち
944 :
♀:2010/04/30(金) 21:54:31 ID:g9dyxIx4O
ラブいちゃ設定、中文から…でお相手して下さる方を募集します。
最初からラブいちゃでもラストにはでも、ヤンデレ風でも設定は相談しましょう。
まだいらっしゃるかな
947 :
♀:2010/04/30(金) 22:17:36 ID:g9dyxIx4O
あぁ…sage間違えました…
申し訳有りません;
おぉいらっしゃいましたか
最初からラブいちゃの子作りセックスなんて如何ですか?
皇子や将軍、はたまた冒険者同士でも
949 :
♀:2010/04/30(金) 22:26:51 ID:g9dyxIx4O
たまにミスをしますが、お相手お願いします;
子作りですねw
了解致しました。
もと冒険者、現将軍や文官などではどうでしょうか?
此方はちょっと男言葉の文官をしようかと思いますが、希望NG有れば教えて下さい。
大丈夫ですよ〜よろしくお願いします
そうですね、戦争が終わり帰ってきた将軍で昔馴染みの文官と……なんて良いかもしれません
希望は体力に任せて何度も〜みたいな流れと、NGはスカグロです
951 :
ヴィルーニャ:2010/04/30(金) 22:33:52 ID:g9dyxIx4O
有り難うございます。
では取りあえず、此方から書き出して見るので変なん所、嫌な所があればご指摘お願いします。
952 :
ヴィルーニャ:2010/04/30(金) 22:39:54 ID:g9dyxIx4O
(豊かな土地を収める領主の館。
客であるはずの文官はあてがわれた事実で書類に目を通していた…)
(服装はシンプルな長袖のワンピース状の夜着。
髪は洗いざらしで湿っていて仕事をする服ではない…そもそも客なのだから深夜に仕事の必要はない。)
はぁ…遅いな。
(書類に目を通していたのは、ただ落ち着かなったため。
ため息をつくと、書類を持ったままベッドに倒れこむ)
953 :
ナハト:2010/04/30(金) 22:49:29 ID:Z4HJUZj5O
(と、しばらくしてから大きな扉が外から開き)
(黒い夜着に身を包みながらも、見目逞しい巨漢の男が現れた)
済まんな、久方振りの湯で少々長引いた。待たせたか?
(黒く長い髪を絹で拭いながらゆっくりと歩いてくるその男は、ベッドに寝転ぶ客人に語り掛けながら)
(戸棚から葡萄酒の瓶と杯を2つ取り出して注ぎ始めた)
954 :
ヴィルーニャ:2010/04/30(金) 22:58:33 ID:g9dyxIx4O
…!
(びくっと体を起こし相手を一瞥すると、取り繕うようにひとつ咳をし書類を集め机に戻す)
湯に入っていたのか、珍しい…と言うか驚きだな。
高い地位に付いて流石に身なりを気にし始めたのか?
(と思ってもいない憎まれ口を叩き、円メガネを直す。
本当は抱きつきたい程なのだが…)
まさか、湯に入ってるなんて思わなかったから…暗殺でもされたかと思ったよ。
ナハトは怨みを買いやすいから。
(言い、酒の入った杯を受け取ろうとする)
955 :
ナハト:2010/04/30(金) 23:13:10 ID:Z4HJUZj5O
お言葉だなヴィル
俺だって王から軍を任され、この地を賜った将軍だ。戦時以外には身なりくらい気にするさ
(気にした様子は見られず、軽く笑いながら葡萄酒を手渡す)
暗殺か、まあ言われてみれば随分と早くに出世しちまったからな
戦場じゃ敵に真っ先に狙われ、国に帰ったところで世辞や根回しから逃げるのに一苦労
昔からの知り合いもへりくだってまともな会話さえできやしない
気が休まるのは宿舎の叔母さんの飯を食う時か、お前の隣くらいだよヴィル
(自分の杯を一気に飲み干し、一息つきながら)
956 :
ヴィルーニャ:2010/04/30(金) 23:24:21 ID:g9dyxIx4O
(無言の内に表情を緩め、微かに笑み杯を受け取る)
随分、立派になったんだな。
身だしなみを気にする精神…本当に進歩したんだなぁ。
(さり気なく、質の良いナハトの夜着に手をふれる)
……
(自分の言った言葉が発端だが、ナハトの言葉に明らかに眉を下げ床に視線を落とす)
気にするな…離れていく人間は。
少なくとも私はずっと変わらないから、一緒にいるから…っとこんなこと軽々しく言うなんて帝国の役人失格だな。
今、明文するからサインを貰えるか?
(不安と恥ずかしさを茶化し、ふざけて机の上の白紙とペンに手を伸ばす)
957 :
ナハト:2010/04/30(金) 23:34:28 ID:Z4HJUZj5O
何言ってんだ。その礼儀を教えてくれたのは他でもない、ヴィルだろう?
(笑顔で返して、葡萄酒を注ぎ直し)
ん……ヴィル?
(俯き夜着を掴むヴィルーニャに視線を向けなおし)
(そのまま告げられた言葉に、自然と聞き入って)
…………
(杯を置き、ヴィルの両肩に手を伸ばし)
いや、誓いはベッドの中で聞かせてもらおうか?
(そのまま肩を叩いてから)
よっ!
(いきなり抱きかかえ、ベッドまで強制移動して、寝かせるというかベッドに放り投げて)
958 :
ヴィルーニャ:2010/04/30(金) 23:44:10 ID:g9dyxIx4O
いや、正にサルに芸を仕込む…いやザリガニにテーブルマナーを教えるほど困難だったぞ。
(酷い冗談を言い、白紙に何やら描くが)
ん?何だ…っや!?
(持ち上げられ、文官の体は軽くベッドまで連行される)
ナハト…
(意味をすぐさま理解し、顔を赤らめる)
…投げるな
(取りあえず、そんな言葉を口にする)
959 :
ナハト:2010/04/30(金) 23:51:38 ID:Z4HJUZj5O
ひでえ言われようだな、そのザリガニも今や将軍だってのに
(大陸にその名を轟かす将軍も、幼なじみの文官の前ではザリガニ呼ばわり)
(そんな変わらぬやり取りを愛おしく思いながら、ベッドへと彼女を連れて行く)
あぁ、次からはそうしよう
(余分な蝋燭の火を消し、薄暗闇の中で彼女に寄り添うと)
(静かに抱き締め、唇を重ねた)
960 :
ヴィルーニャ:2010/05/01(土) 00:01:31 ID:AYb2br4bO
全く、もう少し丁寧に扱って欲しいものだ…
(灯りが消える直前まで悪態をついていたが)
……
(暗闇の中で体を寄せられ、唇を塞がれると唇も体も嬉しさに小さく震え、体がほんのりと熱くなる)
(答える様にナハトの体に自分の腕を巻きつけ、屈強なナハトには非力に感じるかもしれないがきつくきつく抱きしめる)
961 :
ナハト:2010/05/01(土) 00:09:58 ID:bbHpdShOO
そう言うなよ、俺とお前の仲だろう?
(笑みと共に都合のいいことを言いながら)
(互いに抱き締め合い、唇を貪るように動かし舌を絡めていく)
……脱がすぜ
(そう囁くと、ヴィルーニャの夜着の紐を解きはだけさせ)
(するりと衣がすれる音と共に、彼女が身に纏う全てを取り払う)
(大きな手は膨らみに伸び、強めに掴むとゆっくり動かし愛撫を始め)
(唇は体の隅々を這い回り、赤い刻印をそこかしこにつけていく)
ヴィル……
962 :
ヴィルーニャ:2010/05/01(土) 00:19:05 ID:AYb2br4bO
あのなぁ、人を放り投げて良い仲なんてないぞ…ん
(未だにこんな調子で喋るが殆ど夢中と言って良いほど、キスに没頭する)
(小さく頷き、裸の体を晒す)
…一杯、つけて
(聞き取れるか分からない位の声でキスマークをせがみ、ナハトの髪を柔らかく撫でる)
963 :
ナハト:2010/05/01(土) 00:27:52 ID:bbHpdShOO
お前くらいだよ、俺がベッドに投げる女なんて
(のらりくらりと言葉を交わしながら唾液を吸い舌を味わう)
(しなやかな指で撫でられながら、キスを落とし印を増やしていく)
(隠せぬ首筋にも二つ、胸元にも幾つか増えたそれは白い肌にいやでも映える)
綺麗だぜ……
(思わず出た本音、胸元を滑った唇は腹から脇腹と移動し、次第に大事な所へと近付く)
(舌は割れ目をすっとなぞり、更に奥、更に奥と刺激していって)
964 :
ヴィルーニャ:2010/05/01(土) 00:38:50 ID:AYb2br4bO
…嬉しくはないな、あんまり。
(苦笑を漏らし言う。
闇の中見えないが、確かについたであろう朱い跡を自分の指先で軽く撫で見られてないのを良いことに至福が口元から零れる。)
やっぱり、嬉しくないよあんまり…
(ナハトの片耳を軽く髪ながら心底嬉しそうな声で囁く)
ぁ…んっ…
(一度軽く脚を閉じかけるが意識的に緩く開き、愛撫を受ける。
顔を枕に押し付け声が漏れないよう唇を噛みながら)
…んっ…ふ……ぁ
(と手をギリギリ伸ばしナハトの肩首顔髪を撫で、それでも漏れ出る声は止めることができない)
965 :
ナハト:2010/05/01(土) 00:49:02 ID:bbHpdShOO
そうか……嬉しくないか
(愛撫に集中していることもあり、ヴィルーニャの表情を知ることなく乳房に吸いつき)
じゃあ今度はベッドに入らないで致すとするか
(されどその言葉が嘘であることくらいは分かっていて、冗談とも付かぬ言葉を紡ぎながら乳首に下を這わせた)
んむ……んん……
(軽く開かれた股に顔を突っ込み、脚を抱えながらむしゃぶりついていく)
(舌が襞を掻き分ける度に甘い汁が溢れ、唇を濡らしながらひたすらに責めていって)
……そろそろ、か
(どの位愛撫をしただろうか、酷使した舌で唇を舐めながら体を起こし)
(自ら夜着を脱げば、そこには既にそそり立った剛直が準備万端とばかりに姿を現した)
966 :
ヴィルーニャ:2010/05/01(土) 00:57:00 ID:AYb2br4bO
まぁ、ナハトが望なら構わないけどな…
(甘い吐息に混じらせ、そんな言葉を紡ぐ)
(カラダは既にほの朱く染まり、脚の間は過剰なほど濡れそぼりヒクヒクと蠢いている)
ぁ…
(シルエットで見えるナハトの物を見、体の底が疼きを覚えそれは急速に増していく)
ナハト…
(甘えた誘うような声で名を呼び、両手を差し伸べる)
967 :
ナハト:2010/05/01(土) 01:06:51 ID:bbHpdShOO
ん……覚えとくぜ?
(その回答にクスリと笑い)
(しっかりと濡れそぼっているのを確認し、ヴィルーニャへと覆い被さって)
ヴィル、行くぞ
(差し伸べられた手の中に入り、囁くと)
(剛直をゆっくりと、濡れた穴へと沈めていく)
968 :
ヴィルーニャ:2010/05/01(土) 01:13:36 ID:AYb2br4bO
(頷き、体の力を抜くが)
…っう…あ…ぁあやぁ…んっ…く
(挿入の快感に思わず悩ましい声を上げ、大きく腰を浮かす)
はぁ…、あ…大好き…ナハト…好きぃ…
(空気を求め息をつきながら呟き、しっとりと汗ばんだ肌を同じ様に汗ばむナハトの肌に寄せ更に唇を交わす)
969 :
ナハト:2010/05/01(土) 01:24:33 ID:bbHpdShOO
んっ……くうぅ……!
(愛する女の腕の中で、その女の中へとたぎる棒を挿入していく)
(暖かく、よく締まる穴は強い快感を与えてきて)
(浮いた腰を下げさせないほどに腰を振り、激しくまぐわう)
あぁ、俺も大好きだヴィル……
ずっと我慢してたんだ、これ以上はもう我慢出来ない……!
(唇を固く繋ぎながら、下半身はひたすらに動かされ快楽の坩堝に浸り)
(全くペースを考えない交合に、限界は自ずと近づいてきて)
970 :
♀:2010/05/02(日) 00:21:15 ID:04ZxSxk7O
(もう別のを始めてもいいですよね)
好きな女の子と同じ部屋に留まることになってつい襲って…
といったシチュエーションで募集です
ラブラブでもムリヤリでも、詳しくは相談で
NGはグロ・スカ・お尻
言葉責め・薬は大丈夫です
職業は、こちらは魔女か呪術師でやりたいと思ってます
971 :
♂:2010/05/02(日) 00:23:52 ID:g5lAyOVH0
いいですよ
972 :
エレン:2010/05/02(日) 00:25:50 ID:04ZxSxk7O
こんばんはー
NGや希望はありますか?
良ければ書き出しやります
973 :
♂:2010/05/02(日) 00:26:36 ID:g5lAyOVH0
特に無いので、書き出しお願いします
974 :
エレン:2010/05/02(日) 00:28:11 ID:04ZxSxk7O
あ、すみません、お名前教えてください
975 :
ロバート:2010/05/02(日) 00:30:11 ID:g5lAyOVH0
名前入れました
976 :
エレン:2010/05/02(日) 00:39:15 ID:04ZxSxk7O
(はじめますね)
(ロバートがいる筈の宿屋の二人部屋を、エレンがノックしている)
ロバート、起きてる?
エレンだけど…
あの、私マリアちゃんと同室だったんだけど、ジャックスが部屋を変わってくれって言って
そんなわけで、開けてー
(小声だが、口調は至って真剣
女戦士のマリアと召喚師のジャックスの楽しみの邪魔はしたくないようだ)
977 :
ロバート:2010/05/02(日) 00:40:12 ID:g5lAyOVH0
うるせぇよ エレン 俺の大腸菌0-157たっぷりの黒いボットン下痢大便とさっき食った臭いステーキゲロ食べろ
髪も顔も服も体も俺のゲロウンコまみれにしてやるから覚悟しろよ
エレンを殴り飛ばし、その上から おええええええええええうえ・・・・・・・ゲ・・・・・・・・・・・・・ぶりゅぶりゅべちゃべちゃびちゃ・・・・
ぐちゃべちゃげーーーーーーーーーーーうーーーーえええええええええええ・・・ブリュブビビーーーーーーーーーびーーーーービーーーー
ぶりゅぶりゅーーーーーーーー びちゃちゃ・・・・・・・・・・・・・ぶりゅブーゲーーーーうえええええええ
俺のゲロウンコまみれのエレン おえ・・・・・・・臭・・・・・・・・・・
きれいに食べとけよな ヒャッヒャッヒャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
うわぁ
落ちます
979 :
♀:2010/05/02(日) 01:53:21 ID:04ZxSxk7O
>>970で再募集
20分くらい待ちます
(荒らしの人は透明あぼーんしてきました
もちろん名前も変えます
詳しいシチュは相談で)
980 :
アルフレッド:2010/05/02(日) 02:06:13 ID:GcOfUXgTP
981 :
ミント:2010/05/02(日) 02:16:29 ID:04ZxSxk7O
(こんばんは、書き出ししてみますね)
…………えっと………
(そこそこ繁盛している宿屋の一室
空いている部屋が少なく、一人部屋にアルフレッドとミントが割り当てられている
運良く複数人用の部屋をとれた他のパーティメンバーたちのニヤニヤ笑いが目に浮かぶようだ)
えぇー
(ドアを開け、ミントに向けて大げさに抗議の意図を含んだトーンで)
なんで俺がお前と、なんだよ…
(仕方ないといった感じで中に入り、ドアを閉めると長剣だけ外して椅子に腰かけて頭を抱える)
なぁ、俺とお前は確かめるまでもないが…
(ミントの方を見て)
一応、男と女…だったよな?な?
なんで同室なんだよ…
その、だな…
もしも、なんていうことがあったらどうするんだと…
(ミントから視線を外し、窓の外を見ながらつぶやくように言う)
983 :
ミント:2010/05/02(日) 02:36:58 ID:04ZxSxk7O
知ーりーまーせーんーっ!
くじ引きの結果をあれこれ言わないのっ。
私は床で寝るから、アルフレッドはベッドをどうぞ!
あ、変なことしたら超局地的アースクエイクをお見舞いするからね!
(つんつんした声で反抗しアルフレッドに背を向ける
表情を見られたくないらしい
ベッドの上から毛布と枕を持ち出し、それを床に敷く
手には杖を握っているが、アースクエイクを起こせるほど魔力が残っているのかどうかは定かではない)
984 :
アルフレッド:2010/05/02(日) 02:45:13 ID:GcOfUXgTP
くじ、クジって…お前、魔法でインチキでもしたんじゃないのか?
(恨めしそうにミントを横目に言いつつも)
でも。宿の中で魔法ぶっ放すのだけは勘弁だぞ
宿から修理を請求されても、俺は絶対に金を出さんからな…
おい、そのままそっち向いてろよ…
(一応ミントの様子を確認して声をかけると、甲冑の留め具を外し脱ぎ始める)
あのクジ、ホント…究極の罰ゲーム並みの破壊力だよな
(甲冑を外して部屋の隅にまとめ、更に鎖かたびらを脱ぐ)
よし、っと…これで少しは楽になれた
お前ら後衛職はいいよな、軽装で
(軽い嫌味を含めてミントに声をかける)
985 :
ミント:2010/05/02(日) 02:53:40 ID:04ZxSxk7O
大地属性の魔法使いが、どうやってインチキするの…
そういうのはサイキック系の…
………
いやいやいやいや
(サイキック系の女戦士の顔がちらつき、彼女を疑いたくないため慌てて口をつぐむ)
そりゃ…筋肉しか取り柄のないアルフレッドにとっちゃ、魔法なんてどれも一緒なんでしょ…
(負けじと嫌味をこめて言い返すが、自分の魔法には自信があったのか、内容の割に口調は気弱)
986 :
アルフレッド:2010/05/02(日) 03:02:26 ID:GcOfUXgTP
(ミントの性格はよく分かっているので、臨戦態勢さながら音も気配もなくミントの背後に忍び寄って)
筋肉バカで悪かったな、ミント!
(驚かすように耳のそばで大声で言って)
ほら、一緒に寝るぞ…ベッドはひとつしかないんだしな
(本気でそうするとばかりにミントをひょいっと抱え上げるとベッドの横までミントを抱えていき)
いくら俺のクラスがナイトでも、レディーファーストとかって…お前には必要ねぇ
そもそも、お前が本当にオンナかどうかをチェックしないとダメ、かもな
(からかうように、ミントの法衣の裾をめくり上げるような素振りをみせる)
ホント、色気がないよな…さすが魔法オタク、魔導書ラブ…
(普段のミントの行動をよく見ているからこその言葉を投げかけ、ベッドに軽く放り投げるように寝かせる)
987 :
ミント:2010/05/02(日) 03:15:04 ID:04ZxSxk7O
…わ!?
(身体をがっちり掴まれ驚いて反応がワンテンポずれ
杖が軽い音を立てて床に落ちる)
なっ…!
離して!離しなさい!
私の恋人は大地の精コボルト様なんだからね!
コボルト様が怒ったらアルフレッドなんか生き埋めよ!
(前衛にはついたことがなく、攻撃を防御する必要もなかったため、とっさにどう行動していいのか分からずただジタバタする)
こらっ…めくんな!
(法衣の裾を掴まれ、中にスパッツは穿いているが、思わずアルフレッドの腕を蹴って)
988 :
アルフレッド:2010/05/02(日) 03:23:19 ID:GcOfUXgTP
はいはい、それくらいならなんともないから
(ミントの蹴りを腕で受け止めながら、軽くあしらって)
それより、お前が本当にオンナかどうかの方が興味が出てきた…かな
(ベッドサイドに腰をかけ、ミントの頬に片手をそえて)
恋人が精霊だなんて、人として寂しいだろ?
(からかうようにミントに言って、横にならせたミントに上半身を覆いかぶせるようにしながら、唇をミントに寄せていく)
989 :
ミント:2010/05/02(日) 03:36:06 ID:04ZxSxk7O
(蹴りを軽くあしらわれ顔をしかめる)
う…そーだよ僕は男だよ本名はリュータって言うんだよちょっとわけあって女装しててだから胸とかなくてあああアルフレッドってそういう趣味だったんだね
(思いついた嘘を早口でまくしたて)
キャロルちゃん助けて!
アルフレッドに変なことされるー!
(自分の力では太刀打ちできないと判断し、
アルフレッドが呆気にとられている間にサイキック系女戦士キャロルの名を呼ぶ)
990 :
アルフレッド:2010/05/02(日) 03:50:33 ID:GcOfUXgTP
(ミントの慌てふためく反応を、どこか心地よく感じながら)
へぇ…お前が女だったら寸止めしようと思ったんだが、男なら丁度いい
悪いけど、俺は「そういう」趣味でね…
(くすっと笑うとミントの額に唇を軽くつけると、少しすまなそうに)
からかって悪かったな…生憎、同性愛者じゃなくってな
あと。みんなに迷惑だから、あんまり騒ぐなよ
(つんと人差し指でミントの額を押すと、体を起こして)
他の連中はみんなもうぐっすり寝てるさ、今日の戦闘…かなりハードな相手だったからな
お前もよく頑張ってくれてたし、お前がいなかったら俺もヤバかったって思ってる…
今日はサンキューな、ゆっくり魔力の回復に専念してくれ
(やさしく声をかけると灯りを消し、ミントが床に用意した毛布に包まって)
そんじゃ、おやすみ。俺も疲れたよ…
(語尾もあやしいくらいに、軽く寝息をたててしまう)
991 :
ミント:2010/05/02(日) 04:09:32 ID:04ZxSxk7O
…………ぅう
(アルフレッドが離れてやっと溜め息をつく)
…来ないとかまさかほんとに………いやいやいやいや疑うのは良くない
キャロルちゃんいっつも守ってくれてるんだし…
…………まも…?
(今日の戦闘を思い出す
アサシンが投げてきたナイフから、盾になって自分をかばってくれたのは誰だっけ?
皆の体力を回復させるので頭がいっぱいだったのでよく覚えていないが
少なくとも、戦闘時でも肌を露出しているキャロルではありえない
…盾になれるほどの重装備でしかも軽々動けるのは、アルフレッドしかいない…)
…………
(ベッドから下り、毛布にくるまったアルフレッドに話しかける)
アルフレッド…つ、疲れてるんだったらベッド使いなよ……
…前衛、なんだし、明日に疲れが残ったら…
……もう寝てるの?
(彼からの返事はなく)
……ありがと、アル
ごめんね、足手まといで…
(小声で礼を言う)
992 :
アルフレッド:2010/05/02(日) 04:27:24 ID:GcOfUXgTP
(自分に近寄る気配に反射的に枕元に忍ばせた短剣をそっと握り、まるでバネ仕掛けの人形のように跳ね起きると)
……
(ミントの言葉を聞きながらも、いつの間にかミントの背後をとってその喉元に短剣を横に引くだけところで動きを止め)
はぁっ…
(短剣を降ろして、ため息を深くついて)
なんだ、ミントかよ…
お前、死にたいのか?どれだけ危ないことしたか、全然自覚がないだろ?
もしお前が何か話しかけてなかったら、お前、本気で死んでたぞ…
(訓練された反応とはいえ、本当にそうしてしまわなかったことに内心ではほっとしながら)
(眠そうに自分の額を押さえながらも、ミントの言葉をかろうじて思い出しながら)
お前、何言ってんだ?後衛がしっかりしててくれれば、前衛の出番なんてないことも普通なんだから…
それに野営すればこんなのは毎度のことだし、床ならまだマシだ
あと。野営じゃなくても…男と女とでベッドが一つなら、オトコは床でいいんだよ
(ありがとうという気持ちを込めながら、ミントの頭に手をそえて)
とにかく。戦闘では連携が命なんだからさ、あまり変なこに気をまわさないで…頼む、寝てくれ
ひとりで寝られない、っていうなら一緒に寝てやってもいいけどな
(ほんの少しだけからかうように言って、ミントにベッドに戻るように促す)
993 :
ミント:2010/05/02(日) 04:42:57 ID:04ZxSxk7O
…………びっくりしたいつものアルフレッドだ良かった……
(短剣には仲間を攻撃しないための魔法がかけてあったが、それでも身体を震わせ)
…
(彼の話を聞きながらも、窓からの月明かりでも分かるほど唇を尖らせ)
…アルフレッドはレディーファーストとかしないんでしょ?
疲れてるほうが寝心地いいほう取るのは当たり前なんですー、アルフレッドがベッドで寝ないんなら、私も床に寝袋敷いて寝るよ?
…いやほら、わ…僕、リュータだし?
(アルフレッドは頭を抱えたまま動かない)
(彼はすぐ眠りに落ちるだろうから、自分はすぐ脱け出して床で眠ろう、と、頭の中で計画を立て)
…えと……一人じゃ眠れない…
994 :
アルフレッド:2010/05/02(日) 04:54:48 ID:GcOfUXgTP
ならミ…いや、リュータ
男同士なら構わんだろう?
(月の明かりでほのかに明るい室内で、ミントに分かりやすいようにニヤっと笑って)
ホラ、こんなもん着てると寝にくいだろう…とっとと脱げよ
(法衣を意外と器用な手さばきで脱がせて)
ほらほら、ボーっとしない。寝ないと魔力が回復しないんだろう?
(ミントの手を取ってベッドにふたりで横になり)
おっと、これだけは失礼…
(枕元に短剣を忍ばせてから)
たまになら、こういうのもいいな…ミ、いやリュータ
(ミントの背中に密着するように体を寄せ、意図的とは思われないよう、ミントの脇腹の上から腕をまわして逃げられないようにしつつ)
寝付くまで見ててやるよ
(肘枕で自分の頭をあげ、ミントと同じように寝たら抜けだす意図で見守る)
995 :
ミント:2010/05/02(日) 05:05:41 ID:04ZxSxk7O
(いつになく優しいアルフレッドに拍子抜けしながらもここで騒いではいけないと思い、じっと身を堅くする
流れるような手つきで何かされた、というのは分かっていたが、法衣を脱がされたと気付いたのは彼に抱きすくめられた後で)
……いやいやいやいやなぜ脱がすこのロリコンッ!
(彼の腕の中でジタバタ暴れる)
996 :
アルフレッド:2010/05/02(日) 05:17:11 ID:GcOfUXgTP
おいおい、男同士でロリコン呼ばわりはないだろう?
(くすっと笑って)
なんか、お互いにきっと同じこと考えてそうだから…何か話そうか
そしたら、眠くなるかもしれないし。な、リュータ
(ミントの抵抗など気にする風もなく)
そうだな…リュータ、お前には好きな人、いるか?
まぁ、女装なんてしているくらいだから…そういう系の人が何を考えているか知らないが
(ミントをリュータ呼ばわりし、ミントの設定にのりながら)
俺は、んー。好きなヤツがいて、さ
人とはちょっと変わってて、研究者というか求道者というか、まぁ…簡単に言えば人間に興味がなさそうな魔法オタクでね
でも、みんなのためにって…無防備なのに魔法の詠唱とか平気で始めちまうバカさは放っておけなくて
そういう意味では誰よりも可愛い、のかもしれないな…
ま、あっちがどう思ってるかは知らないけど。新しい触媒とかの方がいいとか思ってそうだけどね
(ふふっと笑って、リュータという人格越しにミントにやさしく語りかけるように話していく)
で、リュータはどうよ?
(話を突然ミントに振る)
997 :
ミント:2010/05/02(日) 05:30:57 ID:04ZxSxk7O
…………言ってるじゃん、大地の精コボルト様だって
…背が高くて、たくましくて、魔法は強くないし力任せだけど、大地を簡単に揺るがす、そんな、…
(言いすぎた、と口をつぐみ、少し黙ってくすくす笑う)
アルフレッドさーぁ…………
分かってるよ?アル、一見ただの筋肉バカっぽいけど、実はただの筋肉バカじゃないって
騙されたフリして返り打ちにするの、…得意じゃん
……あと、こっちがそんな嘘が通ると信じるほどバカだと思うんだったら、違うって…、どう証明すれば分かってくれるかなぁ?
(声がかすかにうわずっている)
998 :
アルフレッド:2010/05/02(日) 05:46:07 ID:GcOfUXgTP
リュ…ミント、
(ミントの腕を掴みながら、ミントの上に覆いかぶさり)
お前に直接だと素直に言えないから、だからリュータに向けて言ったことは本当さ…
お前らしいといえばお前らしい反応なんだけど、逆にどうしたら俺の言葉が本当だって証明出来るのかな…
(ミントの上に体を重ねながら、ミントの顔のすぐ横に顔を寄せ)
お前の気持ちは確かめようがないから何もしない
…でも、しばらくの間だけ、こうさせておいてくれないか?
(押さえていたミントの腕から手を離すと、ミントの髪を撫でながら)
お前の髪って、こんなにいい匂いさせてたんだな…
好きなヤツと同じベッドに横になってて、寝ろって言われても…無理に決まってるじゃん
(ミントの髪に軽くキスをして、体を半身ずらし)
すまなかったな。なんか、怖い思いさせちまって…
(ミントに触れない程度に体を離すと、天井を向きながら)
当たって砕けるのも性分でね。おやすみ
(眠れないことは分かっていたが、せめて寝たふりだけでもと目を閉じる)
999 :
ミント:2010/05/02(日) 05:51:36 ID:04ZxSxk7O
……………ロリコン
(否定できない程度の悪態をつく)
…自分の思うことをしろって、私にはいつも説教するくせに
……あれだから
変なことしたら、その、責任、とってもらうから
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。