友達の母と淫らな遊びを・・・28人目

ふふ…いい子ね。
いいわ…匠さん、たっぷり可愛がってあげる…
(私の顔に股間を寄せてくる匠に苦笑して)
あら…もうフェラチオしてほしいの？
可愛いわ…でも、ちゃんとおねだりして頂戴。
(匠の前に跪き、ジーンズと下着を一気に剥いて、
勢いよく跳ねるぺニスに舌先をギリギリ触れさせずに匠を見上げる)

はっ、はっ…

(煽情的な目つきで見上げる敦子さんに股間をビクビクと引きつらせ、ペニスを露出した恥ずかしさも忘れて)

あ、の…
お願いしますっ…

(自分でサオを握り、しゃっちょこばった妙な姿勢で)

フェラチオして下さいっ……

はい…いい子ね。よくできました。
さあ、ソファーに浅く座って、リラックスなさい。
気持ちよくしてあげるから…
(匠を座らせ、股の間にもぐりこみ、直下立つぺニスを優しく撫でて)
ふふ、苦しいわね…今楽にしてあげる…んっ、ちゅぽ、ちゅぽっ…
(竿を指先で優しく擦りながら、先端だけを口に含んで丹念に舐める)
(舐めながら、ブラウスをのボタンを外し、胸を露にさせる)

は、はいっ…

(敦子さんの言いなりに座り、座面の浅い位置からペニスをつき出すように腰を浮かせて)

ひ！
あっ、ああっ…

(敦子さんの柔らかい唇に亀頭を包まれ、サオをしごかれて一気に尿意に似た感覚を催すが)

っく。
ハァハァ…
おばさんに…しゃぶってもらってる…

(ブラウスからこぼれるように現れた敦子さんの乳房に再度釘付けになり)

あの、おっぱい…
触ってもいいですか？

(舌先でカリ首を撫でるだけで匠はピクピクと反応し、
裏筋を這うと可愛い苦悶の表情を浮かべる…
もっと匠の反応が欲しくて、喉奥まで深くぺニスを呑み込む)
んぅ…んっ、んっ、…んはぁ…ちゅ…素敵…
(私の胸に伸びてきた手を、優しく払いのけ)
駄目よ…まだ…
あなたがもっと私を欲しくなるまで…駄目…ふふ…

(貪欲にペニスを咥え込んで、口腔の粘膜と舌で巧妙に刺激を続ける敦子さんの表情にますます下半身をいきり勃たせ)

そ、んなこと言ったってっ…

(より粘膜との摩擦を求めて無意識に腰を突き上げる)

はあっ!
おばさんっ、おばさんの口に漏らしそうでっ…

んんっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ…んっ、んんっ…
いいわ…匠さん…ちゅっ
私の口にいっぱい出しなさい…はむっ…んっ…
(絶頂に近づいた匠のぺニスはパンパンに膨張し、
弾け出す瞬間を期待して更に舌で舐め回し、唇で擦りあげる)

え、えっ…
いい、んですか？
んんっっ…

(無意識に敦子さんの頭を力づくで押さえ付け、ペニスを根元まで呑み込ませた位置から猛然と腰のストロークを小刻みに素早くし)

ああっ!!気持ちいいっ…!!
おばさんの、おばさんのっ…

(亀頭が敦子さんの喉の最奥部に到達した瞬間我慢が限界に達し)

で、出ますっ…はああっ…

(青臭く熱い精液を間欠的に射出して、敦子さんの口腔をしたたかに叩いて満たす)

んんっ！！
(弾け出た精液が私の喉奥を叩くように溢れ、口中を満たしていく)
んっ…こくんっ…こくん…
(喉をならして飲み干し、まだ余韻に震えるぺニスに残った精液も優しく舌で舐めとり)
ふぅ…濃くて…沢山出たわね。
気持ちよかった？
(匠の膝に乗り、顔を胸に埋める)
ふふ…美味しい精液を飲ませてくれたご褒美…
たっぷり触っていいわ…

は、はいっ…

(敦子さんの尻の割れ目に挟まれ、射精したばかりにも関わらず既に勃起を回復したペニスを意識しながら)

おばさんの…おっぱい…

(豊満な左右の乳房をそれぞれ片手で包み、中指と薬指の間から濃褐色の乳首を飛び出させて)

柔らかいですっ…
たぷたぷしてる…

(次第に籠める力が強くなる)

ふふ…おっぱい柔らかいでしょ…あっ、ん…もっと強く揉んでも…い…いいのよ…
(お尻に既に回復しつつある若いぺニスを感じて、
じわりと割れ目を潤ませながら、
優しく匠の髪を撫でて)
匠さん…、男女がこうやって愛し合うときはね…
おばさんなんていわないの…
今は私は匠さんの女なんだから敦子って呼んで頂戴…
(腰を浮かせて、私の陰部を匠のぺニスにこすりつける)
ふふ…また、欲しくなってるでしょ？

あ…もっと強く…？

(言われながら掌に力を籠めると、柔らかさの奥から乳房の弾力が感じられ)

…っっ

(素股の要領で跨られた性器からは、敦子さんのしょりしょりとした恥毛と
湿って絡み付くような初めての感覚が伝わってくる)

おばさ…じゃなくて…敦子さんの…
柔らかいし熱いね…？

(敦子さんを跨らせたまま、絡み付く陰唇を刺激するように腰を振ってやり)

んっ…ふふ…匠さんに感じてるのよ。
あなたのオチンチンが気持ちよくて濡れてきたの…
(匠の手を私の割れ目に触れさせて)
ね…？
匠さん…あなたのオチンチンが欲しいわ…
入れて…いい？

(誘導された指先を敦子さんの秘裂の間の形状を確かめるように慌ただしく走らせ、愛液の水源を見つけて軽く潜らせながら)

ここ、だよね…
うん、入れて。
ってか入れたいよ…

(くちっ、くちっと小さく湿った音を敦子さんの局部から立てさせて)

んっ…そうよ…そこ…ぁ…
(割れ目に匠の指が浸されると小刻みに震えて)
じゃあ…入れましょうね…
(自ら陰部を開いてぺニスを埋めていく
強く腰を落として奥までぺニスを突き立て)
ん…ああっ！いいっ…匠さんっ…！
(快感に震えながら匠を抱きしめる)

あ、ああっ…っっ!!

(ぬるぬると潤った複雑な形状の肉襞が、亀頭からカリ首、竿と順次呑み込むにつれて忽ち射精衝動が沸き上がり)

も、もう出そうっ…

(射精を我慢するように敦子さんの乳房が潰れるほど強く抱き締め、小刻みに腰を前後に揺らして)

気持ちいい…っ
敦子さんのなか…
ぐにゅぐにゅ締まるよ…

(堪えきれず敦子さんの唇に吸い付いて舌をむさぼる)

(膣に収まった途端既に硬くはちきれそうになっているぺニスを
優しくなだめるように小刻みに膣壁を収縮させて)
ん…ま、まだ駄目よ…
もう少し楽しませて…あっ…あんっ！
(匠に腰を揺すられて擦れ合う感触に堪らず声が漏れる)
あ…匠さ…ん…んっ…
(貪るような熱いキスを受け、うっとりと舌を絡め
愛しげに頬を撫でる)
ふふ…素敵よ…一緒に逝きましょうね…
(いい終えると、激しく腰を上下させる)
あっ…あん！あんっ！あんっ！
(狂ったように匠を求める)

ああっ！
敦子さん…っっ

(激しい上下動で膣腔の粘膜ぐるみ陰茎をしごかれ、少しづつ精液を漏らしながら)

そんなに激しくしたら…っ
出る、出るっ!
中に出るよぅ!!

(敦子さんの律動に合わせて腰を突き上げ、奥ふかくに埋めきったと思える位置で括約筋の緊張が一気に解け)

かはっ…

(放心した表情のまま、意思に関係なくドクドクと射精し、痙攣するように腰を引きつらせながら敦子さんの膣腔をおびただしい精液で満たす)

【長々お疲れ様でした！時間が時間ですので…
余韻に浸りたいところですが早めに退散します。
大変興奮しました、ありがとうございました！】

あっ…あああっ！匠さん！い、いくぅ…！
(絶頂をむかえるとほぼ同時に匠も精を放ち、膣が温かく満たされる)
はぁ…はぁ…
素敵よ…匠さん…
これからは息子にでなく私に会いにきてね…

(こちらこそありがとうございました。
長時間に渡りお付き合いいただいてとても嬉しかったです。
ではおやすみなさい…)

(以下空いています)

【次スレ案内】
友達の母と淫らな遊びを・・・29人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1278131977/

友達の家に泊まりに来て、みんなが寝静まった深夜にトイレで目覚めた優太が、リビングで友達のお母さんのオナをしてるのを目の当たりして…って シチュで、お願いします。

訂正です。
トイレでじゃなく、トイレに目覚めたが正解です。

>>959のシチュで、エッチなお母さんいませんか？

（再度募集…）

落ちます

ttp://kyoushimika.com
これ見て

（高校生の僕とえっちなことしてくれる友達のお母さん募集します）

ピンポーン♪　弘くんいませんか？

落ちます

だれか居ますか？

こんばんは。
友達のお母さんとＨしたい男の子募集します。

落ちます。

友達の父が再婚。その相手が、自分より１０歳しか違わなくて・・・って設定で
遊んでくれる方、いませんか・・・？

お会い手いいでしょうか？

お願いします・・・。遊びに来るなり、どこかのお店で出会うなり、導入
お願いしていいですか？

ピンポーン。

健太の同級生のしゅんというものですが。今日家でテストのやまかけしようって話になっていたんですが…あれ？まだ帰ってないのかな？

あら・・・？
（新婚早々長期出張を命じられた夫を見送って、今日は義理の息子の健太と
のんびりしようと思っていた時、チャイムが鳴って・・・）
はい、どちらさまでしょうか・・・？
（玄関のドアを開けてみると、高校生くらいの男の子が・・・）
同級生の、コ・・・？　ごめんなさいね、健太はまだ図書館から帰ってないの。
伝言があれば聞いておくけど、どうする・・・？
（何となく警戒してて、家に入れようとする気配は無し・・・）

あれ？おっかしーな…４時に約束していたはずなんですが…お姉さんですか…？
（玄関口に出てきた若い女性にびっくりするが、その大人の感じに母親なんだと悟る。）
えーと…事情を聞いて見ようと健太の携帯に電話するが、まったく出る気配が無い。
（どうしようかな…しかし綺麗なお母さんだな…胸もでかいし張りがある）

あの、もし迷惑でなければ中でまたしてもらってもいいでしょうか？怪訝そうな顔をする彼女をしりめに強引目に玄関の中に入っていく。

４時に・・・？
（ポケットからケータイ取り出して時間を見る。４時０８分・・・）
それじゃ、今いなくちゃいけないわね・・・。ちょっと待って・・・。
（自分でも健太に電話してみるけど、留守電につながるだけで連絡つかない・・・）
困ったわね・・・。状況が分からないと、こっちも対応しようが・・・ってちょっと待って！
よく知らない人を家に上げるわけには・・・
（強引に入ってこようとする男の子を、押し留めようと・・・。その時、脳裏に
刺激されるものがあって・・・）
あなた、ひょっとして・・・。結婚式に来てくれた篠原しゅん君？　披露宴で
マジックしてくれた・・・。なら大歓迎よ。健太もそんなに遅くならないと思うから、
入って待ってて・・・。
（とたんに警戒解いて、リビングまで促して・・・）

【こちらは、薄手のサマーニットにジーンズです。動きやすさ重視で・・・。
しゅん君、何歳がいい？　私は、その１０歳上になるから】

【１８歳設定でお願いします。】

良かった。では、帰ってくるまで待たせてもらいますね。
あーあのマジックですか…あれ実は練習１週間くらいでやったからすごい大変だったんですよ？
でも、あいつこんな若いお母さんがいてうらやましいな？
そういいながら部屋の中を眺める。ふと部屋の中をみまわすと、洗濯籠が目に入る。
洗濯物をとりこんでいたんだ…えっ…あの黒いのってブラとショーツだよな…
視線にきずかれない様にちらちらと下着を観察する。

（リビングまで案内して、ソファーに座ってもらって・・・）
一週間の練習であれだけできればたいしたものよ。私なんて、今でもトリック全然分からないもの。
案外、そういったエンターテイナーが天職かもよ・・・？
（なんとなく落ち着かない雰囲気のしゅん君見て、彼の視線の先に洗たくカゴか
あるのに気付いて・・・）
あっ、そうだ、私ったらお茶も出さないなんて失礼よね・・・。ちょっと待っててね・・・。
（言いながら、洗たくカゴを持ってリビングを離れて・・・）

【ありがとうございます・・・。それじゃ、私は２８歳で・・・。あと、描写は（）を
使ってくれると読みやすいので嬉しいです・・・】

いえいえ、お構いなく。
（そそくさと洗濯カゴをもって部屋を出て行く彼女を見送り、いまだかつて無い欲情がわいてくる。
　健太に電話しても連絡こないし、帰ってくるまでお母さんに遊んでもらうのもいいかもな…考えたことの無いような想像が頭をよぎる）
俺もなにか手伝いましょうか…？無理いって入れてもらっちゃったのでなんか悪くて…
（キッチンでお茶の準備をしている彼女を見つけ、後ろからまじまじと体型を見つめる。うすでのニットを着ているせいかブラが透けて見える）

だからと言って、はいそうですかってわけにもいかないの。お茶も出さなかったって
言ったら、私が健太に叱られちゃう・・・。
（カゴを寝室の中に放り込むように置いて、今度はキッチンに・・・。紅茶とティーセットを
取り出して、お茶の準備・・・）
気にしなくていいわよ。あなたはお客様なんだから・・・。
（火にかけたヤカンを見ながら生返事・・・。ニットのすき間から薄青のブラが
見え隠れしてることに気付かないままで・・・）

【しゅん君、私の胸が大きい方がよかった・・・？　リアは、８２の６０の８４だけど、
９１の６３の９０ってことにしとく・・・？】

【８２でも十分だよ。感度重視がいいかな？】

いや、俺にも何か手伝わせてください…お茶の準備じゃなくてもいいですけど…
（ニットの隙間からブラが見え隠れするのを見て、彼女が誘っていると勘違いし後ろから抱きしめる。）
胸、そんな大きくは無いんですね…感度はどうなのかな？
（服の上から乳首を軽くつまみ彼女の反応をみる。火にかけたやかんはすでに沸騰しピーと音を鳴らしている。
ちょっと俺と遊んでくれませんか？

へ・・・？
（いきなり後ろから抱きつかれて、ちょっと混乱。なんでこうなったのかが分からなくて・・・）
っちょ、感度って・・・？
（背中から回ってきてる手が、胸の先端を探してつまんできてるけど、ハズレ・・・。
関係ないとこつままれてるから・・・）
あの、ね・・・？　ちょっと痛いんだけど・・・。離れて、くれる・・・？
（ケトルの中身が沸騰して、笛のような音を立ててる。なんとかしゅん君を離そうと
身体をよじりながら、ガスをオフにして・・・）

そんな事いいながら、ホンとは気持ちいいんでしょう？素直になればいいのに。
（そういうと、テーブルの上に彼女を押し倒し服の中に手を入れブラのフォックをはずす。）
今からもっと気持ちいいことしてあげるからね。じかにさわると気持ちいでしょ？
（ブラをずらし直接乳首をつまみあげる）

【ごめんなさい、合わないみたいです・・・。落ちます・・・】

うん、何がしたいのか良くわからない落ち

細木『見てる分には笑えるからええよ』

はよせいや

泊りに来ている中学生の息子の友達にいろいろ教えてくれるお母さん募集します

おち