メイドさんと一緒☆113

今後のこともある…きちんと許可を取らねば行為を禁止せねばですよ…
もらさず言いなさい…　さぁ…
（ちらっと恵理子をみる…）

そういえばお前　下着を穿いてるのか？

許可を取る練習をしながら
スカートをまくって　色を言いながら見せなさい…
これもメイドの努めですからね…

(耳元で囁きながら言われつづけ逃げようもなく)


…っ、、ご主人様……
私は…今から

…っう、、

一人でいやらしい…ことをします…
胸や…はしたないところを…っ、、、はずかしくしても…よろしいですか…？

(涙をボロボロと零し震える手でスカートの端を持ちあげて)


白い下着…です…
(すでに湿り始めた清楚な白いレースの下着がありわになり)

そうだよ…　先輩のメイドたちも必ずわたしの部屋を訪れ　許可を取っていたんだよ…
（息がかかるくらい近くで見つめながら…）

恵理子も初めてこうして許可を取ったんだ…
今日は　ふしだらな行為を…許してあげようか…
（ブラウスのボタンをはずす…ブラジャーに隠された豊満な胸がのぞく…）

恵理子さん…
ブラジャーの中の恥ずかしい突起を　
ご主人様にこりこりにしていただきたいですって言ってごらん…

あ…ああ…っ
(先輩達がご主人様とふしだらな行為に耽る様子を想像してしまい…
嫉妬と欲望で身体はうずくが未だ理性が強く)


や…ご主人様…っあ…あ
見ないで…ください…
(先端がすでに尖った胸をあらわにされると咄嗟に隠し俯く)


これ以上は…お許しください…っ




(もしお嫌いでなければ、縛ったりして抵抗できないようにして…
無理矢理躾ていただけると嬉しいです)

(了解ですよ…おねだりが多いメイドだねｗ)

（ブラの肩紐をはずし　恵理子の乳房がさらされる…）
けしからんねぇ…報告できないとは…動くんじゃないぞ！
（紐で後ろ手に縛り　目隠しをする…）

これから　お仕置きだね…仕方あるまい…
（舌先で恥ずかしい突起を舐りあげる…）
どうした？きちんと主人に報告するんだろう？
恵理子の恥ずかしい乳首がご主人様に舌先でコリコリされていますって…
ほらぁ…
（もう片方の乳首を　キュッっと甘コネしながら）

(ありがとうございます…その…もっと…やらしくなりたくて…目隠し嬉しいです)


っ、は…あ…ご主人様…や、、何…っ
(後ろ手に拘束されると胸を突き出すようになり…
視界を奪われ恐怖を感じ)

お仕置きってご主人様…何…っああああ
っ、、ふ、、舌が…っう
(はしたない突起をなぶられ、あまりの快感から逃げようとするが
縄が食い込むだけで…食い込んだところから身体がほてり)

まったく…　お仕置きまでせねばならぬとは…
（主人が動けない恵理子のスカートをおろし　ピチピチのブルマを穿かせる…）
(主人の趣味の黒いパンストも忘れずに穿かせてｗ)

倒れたら危ないからな…そのイスに座りなさい…
（目隠しの恵理子を　足を広げて固定するイスに座らせ　股間を広げたまま固定する…）
恵理子…お仕置きブルマだぞ…うれしいだろ？

(何か分からないままスカートを脱がされ、きつく食い込むものをはかされて)
何…これ…っん、、


あ…はぁ…あ
(言われるがままに座るとあっという間に脚まで拘束され)


っ…や…やご主人様…っ
脚こんな、、、、っうはずし…あ…はぁ
(言葉とは裏腹に、ご主人様に見られていると思うと
溢れだしたものが食い込んだブルマを汚して)



ブルマって…や…こんな…っ

(えんじ色のブルマで濡れているのがわかってるよ…)

んん？どうした…？
縛られたら乳首がビンビンじゃないか!!!
報告が漏れているぞ…
（舌先が　音を立てて乳首をはじき、もう片方は乳首ローターで…）

恵理子はふしだらの罰として　
お仕置きブルマで乳首コリッコリにされてます…
ローターと舌先で乳首が恥ずかしく勃起して申し訳ありません…でしょ…

【リアでも欲しくなった…？】

ごめんなさ…っうひぁあ、、っふ

(舌先でなぶられ、ローターをきつく当てられるとのけ反り)

ごめんなさい…恵理子は…っふああ

ふしだらで…お仕置きなのに、、、、っ


ああっも…乳首…虐められて勃起させてやらし、、、、あああっう
申し訳ありません…ふ、、

(それは秘密ですw)

【ほら　恵理子…想像してごらん…目隠し　後ろ手　ブルマ開脚…】

謝ってすむ問題じゃないだろうねぇ…
（ローターの低音が大きくなる…）
これも許可制だからさぁ…
恵理子のドスケベな乳首に　お仕置きローターをいただきたいですって言わないとねぇ…
（太ももから上へ…焦らすようにローターが乳首に向けて這い回っていく…）

ごめんなさい；
いいところですが急用です…

お相手して下さりありがとうございました
落ちます

主人の膝でいいいこいいこされながら愛される小柄メイド募集
♂です

焦らされながら、いやらしく言葉責めされたいメイドさんを募集します。

細かい設定は相談しながら決めましょう。


よろしくお願いします。

従順なメイドさんいないかな？募集あげ

落ちます

使います。

（お待たせしました）

お帰りなさいませ、ご主人さま…
（三つ指をついてお出迎え）

長らく不在にして済まなかったね、奈々。
そんな仰々しい挨拶は止めて、いつものように笑顔を見せてくれないか？
(しゃがみ込み大きな手で奈々の顔を優しく包み込む)

いえ……、ご主人さまがお忙しい日々を過ごされているのは承知していますから
お元気で帰ってきてくださって嬉しいです
（頬に触れられて、目を伏せたまま面をあげて）
本当に…
（ご主人さまの手に手を重ねて微笑む）

最近では屋敷に帰るというよりお前に会いに帰っているような気分だよ(笑)。
さて、気の利くお前のことだから既に食事の用意を調えてくれてるんだろうね。
だが私が今いちばん欲しいのは……わかるね？
(優しい笑顔を浮かべたままの奈々の唇に軽くキス)
先日は中途半端なままで出掛けたからお前にも悪いしな(笑)。

そんなこと…、でも嬉しいです…とても。
お食事すぐに召しあがれるように出来ています。
（立ち上がろうとするが、主人と目があって）
ご主人さまが一番お好きな食前酒も、もちろんご用意……
ん……っ
（唇に触れられて、一瞬息を詰めて）
ぁ……。ダメです、我慢してたのに……ご主人さま…
（切なげな表情で主人を見つめる）

何故我慢する必要がある？ 奈々。
私はもうこうして帰ってきているというのに。
それとも私がいない間独りで慰めて満たされてしまったのかな？(笑)
私は……ずっとお前のことを考えていたよ。
(先程のものとは明らかに違う、性的な愛撫も兼ねたディープキス)

欲しいのは食事や酒じゃない。
お前だよ、奈々。
(そう言うと軽々と奈々を抱きかかえる)

だって……。
（主人の言葉に頷いて）
ご主人さま……、寂しかった
早く帰ってきて、こうして欲しかった…です……
（胸に頬を擦り寄せて）
ずっとずっとご主人さまのこと考えてました
んん……、
（舌を絡め、ご主人さまに体を預けていって）
（抱きかかえられて、すでに密着距離を更に縮めようとするように身を寄せる）

（密着した距離、でした）
（遅くなってしまってすみません。もう少し早めに返せるようがんばります）

(長いディープキスの後、からかうように)
それで……質問への答は？(笑)
今までにないくらい甘えているからきっと潔白なのだろうけれどね。
寂しい思いをさせて済まなかった。
今日の夜伽は頑張ってもらうから覚悟するように。
(先日途中で終わった愛撫を思い出させるように囁きながら軽く耳たぶを噛む)

(こちらものんびり返す方だから速度は気にしないでね)

（長い接吻に酔ったように頬を上気させて）
……え、質問ってなんですか？
（瞳にあやしい光を湛えてぼうっと主人を見つめ）
ご主人さまの意地悪……。もうご主人さまなんて知りません……
ご、主人さまこそ…覚悟して、もらいますから……
っ…はぁ……
（たががひとつ外れたように甘い吐息をついて）

（ありがとうございます…）

(甘い会話を交わす間に既に二人は寝室に)
おかしいな、私に奉仕してもらうためにお前を雇っているのに
私が奉仕しなければならない雰囲気になっているな(笑)。
まあたまにはいいだろう。
ではお嬢様、失礼をば。
(ベッドに座らせた奈々の脚を抱え、殊更丁寧にタイツを脱がせていく)
お前の脚はいつ見ても芸術的だな……。
(薄明かりの下で陶器のようにぬめりと光る白い脚を愛おしむように優しく揉みほぐす)
今日も私の帰りに備えて一日立ち働いたんだろうな……楽にするがいい。

あ、あの……、申し訳、ありません…
（お嬢様と呼ばれると急に恥ずかしさがこみあげてきて消え入るような声で）
（主人の戯れに動悸が一層激しくなっていき）
はっ……
（冷たい脚に触れる何気ない掌の動きにも微かに腿を震わせて）
（揉みほぐされるほどに、体の奥からも熱い潤みがじんわりと湧きだすのを感じる）

ん？ お嬢様、何だか脚が汗ばんできましたよ？
お顔も苦しそうだし、早くこの窮屈な服を脱いだ方がよろしいのでは。
お手伝いいたしますよ。
(興が乗ってきてすらすらと言葉を紡ぎつつ手際よく奈々のメイド服を剥いでいく)
ふぅむ、やはりあちこち汗ばんでおられる。
ここも、ここも、そしてここも。
(下着姿にさせた奈々の内股、胸元、うなじと指先で順に撫でる)

あ、んっ……ご主人さ…まっ
（すでに火照りを感じるような素肌が夜気に晒され）
（言葉と視線と指先とで同時に弄られるように感じて）
あっ、……だめっ、です……、ゃっ……
（頸を振り身悶えてしまう）
（嫌がる言葉を口にしながら、更なる愛撫を求めるように）
（ご主人さまの首筋にまわした腕に力を込めていって）

奈々……お前の綺麗な身体を見せてくれ。
(最後に残った下着も容赦なく奪い去る)
離れている間どれだけこの身体を愛でたかったことか。
(先程うなじまで這わせた指をゆっくり胸の膨らみまで下ろし裾野で円を描く)
私がいない間、この柔らかい肌を他の男に触らせたりしなかっただろうね。
お前は身も心も私のものなのだから。
そんなことをすればどうなるかわかっているだろうが。
(自分の言葉に嫉妬を駆り立てられ、つい奈々の薄桃色の乳首を強く捻ってしまう)

（既にすみずみまで知られ全てを捧げているのに）
（毎回自身も知らない部分まで新たに脱がされていくような怖れと期待に）
（身を竦め、じりっと汗をにじませて）
あっ……、っく……
わたしは……、ご主人さまの、ものです……
ほ、ほかの人になんて……
（呼吸が荒くなり、乳肉を震わせ）
（主人の言葉の調子にただならぬ気配を感じはじめて…）
あッ…、っ……ご、主人さま……ぁ
（先端の鋭く甘い痺れに瞳を潤ませる）

わかっているよ、奈々。
お前がこの屋敷に来るまで固く純潔を守っていたことも。
こんな世界に引き入れてしまったのは私だということも。
すっかり熟れてしまったこの身体が開かれるのは私に対してだけだということも。
(先程抓った乳首を優しく舐めてからそっと口に含む)
お前の身体が他の男のものだったらこんなに甘く感じるはずがない。
……前に付けた所有の印がもう消えているな。
(乳首の横に強くキスして小さな赤い痣を作る)
これでお前はまた名実共に私のものだ。
そろそろ私にも奉仕をしてくれるね？
(自身の上着とシャツをはだけ、既に蕩けきっている奈々の傍らに座る)

（主人の言葉を暗示をかけられるように）
（蕩けた目をして聞きながら）
ご…主人さま……っ、あぁ……
（つんと硬く尖った先が濡れた舌先に弄ばれる刺激に呼吸が速まり）
うぅ……っ、
（柔らかな皮膚が強く吸い上げられる感触に呻き声をあげて）
ご主人さまの、もの……です。いつまでも、わたしは……
（シャツの隙間から手を入れて、広い胸をゆっくりと撫でてから首筋に口づけ）
（熱っぽい息を吐きちゅっと吸いながら下っていって）
（ご主人さまのお臍のまわりまでくすぐるように舌を這わせて）

どんどん私好みの責め方を身に付けていくな、奈々は。
だがお前の目の前にある大好物にはまだ気付いていないようだな。
(奈々の手を導き、既に固くなり始めているそれをスーツのズボンの上から触らせる)
何故こんなになってしまっているのかわかるかね？
……いや、答えなくていい。
直接お前の身体に聞くことにするから。
(左手で奈々の頭をゆっくり撫でながら右手は奈々の股間の淡い叢にそっと伸びていく)

(かなり遅い時間になってるけど大丈夫？)

（ご主人さまとても素敵なレスで楽しませていただいてます）
（こちらはまだ大丈夫ですが）
（無理せずきりのいいところでまた続きのほうが良さそうでしょうかね…）

(今日はこちらの頭が回らなくなってきたw)
(明日都合のいい時間に改めてどうかな)

んん……、ぁ、はぁ……
（主人の手に導かれて）
（スーツの生地の上からも熱が感じられるような膨らみに触れると）
（好物といわれた恥じらいも相まって興奮を高めながら）
（愛しそうに掌のうちに包み込んで、溜息をついて）
ご主人さまの……こんなに……
（ゆっくりと素肌にキスをしてズボンを下していこうとする）

>>541
お待たせしてます…
そうですね、このへんにしておいてまた続きからということで
明日というか、今日2日の夜?でしたらまた22時〜23時の間くらいに
なりますけどどうでしょう？

ではそうしようか。
こちらも奈々のレスが好みなので待つのは全然苦にならないんだけど、
眠気には勝てない(笑)。
ではまたそのくらいの時間に一度伝言残すね。
あと名前あった方がよければ好みの名前を付けてください。
なければこのまま名無しでも構わないけれど。

はい、了解です。
どうもありがとうございました
お名前は、苗字は一度入れてくださったので、よろしいのかなと
思ってましたけど……おまかせしますよ
名前のほうは何かの時に使ってみたい気もするのですが
わたしがつけたほうがいいのかな？どうしよう……どうするか考えときます
それではおやすみなさいませ
（にぎにぎしたまま眠ることに……ｗ）

ん？ 名前を入れた記憶がない(笑)。
では次回までの宿題ということで。
にぎにぎされたまま眠ることにするよw

(いつの間にか安らかな寝息を立てている奈々に微笑みかけ)
やっぱり疲れていたんだな。
遅くまで無理をさせて済まなかった。
ゆっくりお休み。
(裸の奈々の身体が冷えないよう自身の身体を密着させ毛布を被る)
楽しい夢を見なさい。
それではまた明日。

以下空きで。

>>546
少し迷ったのですけど、正直に書きますね。
主に名前をつける……といざ考えてみたら、描写等の相性とは別の部分で
なんとなく根本的に求めるものが違ったのかなという気がしてきて
これ以上楽しんで続けられる自信がなくなってしまいました。ごめんなさい。
勝手ながらここまでということにさせてください。
これまでお付き合いいただいて本当にありがとうございました。

同じ、とある有名高校のクラスメイト。
かたやお金持ちのお坊ちゃま、かたや成績で特待生として学費免除で入ってきた私…。
しかし、色々あり親が大きな借金を抱え、私も働かなければ…という状況に手を差し延べてくれたのがクラスメイトだった。
私はそのクラスメイト専属のメイドとなって…
とかいうちょっと変なシチュに付き合ってくれる方募集しますー。

中文長文で、学校では品行方正なタイプだけど二人きりのときは俺様になったりとかされると喜んだり。
でも、性格は普通にやりやすくで構いませんー。
どなたかよろしくです。

まだいる？

はい、いますよー。

夏紀の事を好きだけど素直になれないって感じか、
あるいは夏紀を玩具みたいに思ってるかどっちがいい？

前者希望です。
こちらは１レス１０分程度かかってしまうくらいの遅レスなのですが大丈夫ですか？
そちらも遅くて構わないので描写をしっかりめにしていただきたいです。

>>552了解。
書き出しても良いけど夏紀さん思い入れありそうですね。
夏紀さんから書き出せますか？

思い入れ、ありそうですか？ｗ
えっと…

・一樹さんの屋敷に初めて呼ばれた日
・何度か関係を持っていてまた一樹さんの部屋で
・関係を持っていて学校で

だとどれが良いですか？

初めて呼ばれた、でじっくり行ってみますか。

では書き出しお願いします。こちらから書き出した方が良ければそう言ってね

【了解しました。
ＮＧは痛いこと、大スカです。】
【学校ではお互い苗字で呼び合っているような関係でお願いします。】


(父親が、親友の連帯保証人…バックレ、という物語の中では良くある理由で大借金持ちになってしまった夏紀。
しかし、何故かとある財閥が、夏紀を学校以外の時間をメイドとして働かせればお金を工面してやる…とのことで)
(これ以上ない良い条件に飛び付かないわけはなく、良くわからないまま、その財閥の御曹司がいる部屋へ…)

(執事に扉を開けて貰い、他のメイド達は頭を下げている中。
制服として渡されたメイド服を着た夏紀は、
自分とは違いすぎるその生活空間に戸惑いつつ、部屋の中の主を見る前に頭を下げた)

あっ、えっと…っ、周防夏紀です…ッ。
この度は…えっと…えっと…
(ガチガチに緊張しているのもあってか、名前を言うのが精一杯で。
これから主人になる相手をまだ知らないのだろう、頭を下げたままつっかえつっかえ言葉を紡いだ)

あー、周防、周防。そんなにかしこまんなくっていいよ。
ホラ、俺、俺、同じクラスの工藤だって！
(密かに想いを寄せていた周防の家庭の危機を聞きつけて
今回の事を仕組んだものの…)
(…ここまでしてしまったら自分の気持ちがバレバレになるのでは？と内心焦っている)

ホラ、くるしゅうないから面をあげい？(照れておどけているつもりだが…)

(見慣れたはずのクラスメートの、メイド服に身を包んだ
新鮮な姿にドキッとしてしまい、やや動揺気味。)

まあ、お前は俺の専属って事にしたから。
これからいろいろ頼むぜ？

(笑いかけてから慌てて真面目顔に戻したので睨むような表情に…)

………？
(砕けた口調、そしてまるで友人かのように話し掛けてくる主。
不思議そうに顔を上げると、そこにはクラスメイトの一樹がいた)

……っ、工藤…くん…っ！？
何で…あ、工藤…
(比較的良くある苗字なため、財閥の者だとは気付いていなかった。
学校の中でもかなり裕福な家だとは聞いていたが…ここまでとは…。)

…え、えっと…、うん…じゃなくて、はい、よろしくお願いします…。
(クラスメイトにメイド服を見られるのはそれはそれで恥ずかしくて。
もう一度頭を下げると、地毛だが少し茶色く三編みをした髪の毛が揺れた)

【あの、あまり最初はこちらへの好意は露にしないでいただけると嬉しいです。
一見玩具として見てる感じでされたいので…。】

そうそう、専属だから、意味わかるよね？
俺がパンツ見せろって言ったら見せるんだぜ？

(冗談を言ってなごませるつもりが、滑って夏紀を怯えさせる…)

あー、お前たちはもう下がってくれ、な？

(動揺している自分を見せたくなくて執事やメイドを下がらせ、
夏紀と二人きりになるが、夏紀には自分をどうにかするために
二人きりになったとしか思えない。)

【ふざけて始めたつもりが、周防が従順なので、
段々エスカレートしていろいろな行為を強要していく…
という感じで考えてたのですがちょっと違いますかね】

……っえ？
…そう…いう…、…はい、わかって…ます…。
(相手がクラスメイトで少しホッとしていたのに、また顔が強張って。
しかし、借金のこともあって反論は出来なかった)

〜〜〜っ。
(他の者を下がらせた一樹。
不安でいっぱいになり、エプロンの裾をギュッと両手で掴んだ)

【あー…では、そういう感じで大丈夫です。】
【私は従順タイプより抵抗したがりなので、借金のことをちらつかせつつ、
言うことをきかせられちゃう感じが好きだったり…。】
【でも、このご主人様の性格だとちょっとそれは違うかもですね。
従順な子を頑張ってみます。】

【うーんご期待に添えそうにないので落ちです】
【抵抗したいんだったら玩具って言ってほしかったかな？】
【それと長文は良いけど10分待ってると不安になりますね】

すみません、愛のないのも苦手なので…。
最初に１０分かかるけど大丈夫か聞いて了解を得たので大丈夫だと思ったのですが…
気を使わせてしまっただけだったみたいですね。
申し訳ありませんでした。
お相手していただけて嬉しかったです、ありがとうございました。

すみません、宣言忘れました…orz

以下空室です。

>>547
そんなに深く考えなくていいのに。
スレカレ・スレカノの関係のような継続した関係を
求めていると勘違いしたのなら深読みしすぎだよ。
あと一回会ってちゃんと締めたかったけど残念。
それでは

>>548で募集してみます…。
じっくり遊んでくれる方いませんかー？

いいですか？

>>565
おねがいします

落ちますね

>>566
お願いします。

>>567
すみません、ありがとうございました。

一人でやってろチンカス夏紀　ワハハハバーカ

>>548で再募集しますー。
どなたかお願いします…。

>>571

お金持ちに買われて、息子の性欲処理奴隷になるの？

>>572

大体そんな感じですかね…。
ただ、愛有りでお願いはしたいのですが…。

難しくてお相手が務まりそうにないので、すいません。

はい、ありがとうございましたー。
もう少し待機しますね…。

落ちます。
【以下空室】

先輩メイドが引退して、今日からご主人様のお風呂係担当になった…って設定でしませんか？

>>577
まだいるかな？

>>578　
います。お相手お願いします。

>>579
ほのかさんはどんな設定ですか？
あと、お風呂…イチャイチャなのか、それとも恥ずかしがるほのかかんをからかいながら、とか。

>>580
出来れば、初めてのお風呂担当で何をしたらいいかわからなくて…
ご主人様がからかって、エッチなことをさせていく…みたいな感じのがいいなぁ〜と。

ご主人様が前から好意を持ってて、えっちしたいって思ってる…みたいな。

わかりにくかったらごめんなさい。

>>581
ということは、二人はまだ関係なしって事ですね。
ほのかさんは、お風呂には水着で入ってくるのかな。
ほのかさんの年齢やだいたいのスタイル教えてほしいな。
あと、俺への希望やNGはありますか

>>582
服装は、ご希望があればお任せします。
18歳・E-Cupですが、これももし希望があれば、変更します。


こちらは、スカ系がなければ、大丈夫です。

ちょっと続きができなくなりました…楽しそうだったのに。
本当にごめんなさい。
落ちます。

そうですか〜。
残念です。
もし機会があれば、今度お願いします。




お相手してくれるご主人様、お待ちしてます。

>>577です。

再度、ご主人様お待ちしてます。

いないみたいなので、落ちます〜

また夜来てみようかな


以下、空室です。

仕事が遅いのを理由にお仕置きとして、たくさん犯してくれる御主人様を募集中です

美月はＥカップの小柄な女の子で、髪型はロングのウェーブをツインテールにしてあります^^

メイド服は黒のミニワンピに白いエプロンで、脚は黒のニーハイを履いてます///

>>588
もう少しだけ募集させて下さい^^

過去にお仕置きされたことがある設定ですか？
それとも
初お仕置きの設定ですか？

>>590
過去にもある設定でも良いですが、御主人様の御希望はありますか？

>>591
こちらは抵抗が激しかったり
ずっと抵抗してるような状態でなければどちらでもいいので
美月さんのご希望を教えてください。

>>592
はい、わかりました
じゃあ…以前にもお仕置きありの設定でお願いします///

（チリリーン）
美月、さっき頼んだお茶はまだか？

･･･まったく。忘れっぽいのか？あいつは。

【設定了解です。始めちゃいますね。よろしくお願いします】
【ＮＧ等あれば教えてください】

(ベルの音を聞き慌ててティーセットをワゴンに乗せると、御主人様の部屋のドアをノックする)

…コンコン

御主人様、美月です
お茶のご用意が整いました…


【ありがとうございます^^
ＮＧはグロスカ系です
あとスミマセンがお名前を御主人様に変えて頂けると助かります///】

やっとか･･･
美月、お茶入れるだけなのに
何でこんなに時間かかるんだ？
（お茶を飲み）
まぁ上手く入ってはいるが･･･
この間も丁寧に、すばやく仕事するように言っただろう。

【名前こんな感じでいいですか？
自分を「ご主人様」って書くのはさすがに抵抗あるので】

(御主人様の言葉に少しシュンとして)

は、はい…申し訳ありません御主人様…
先程ティーカップを割ってしま……
あっ！な、何でもありません…っ

(ミスを隠そうと慌てて言葉を濁す)


【ありがとうございます】

美月･･･カップを割ったんだな。
（ため息をはぁと吐き）
失敗をするのはしょうがない。
ただ、それを隠そうとするのはどういうことだ？
まったく、子供のしつけをしているんじゃないんだぞ？

（立ち上がり寝室のドアを開ける）
仕事が遅いこと以上に、ミスをしたことを隠そうとしたことはダメだ。
美月、こっちに入りなさい。
分かってるね？
（以前お仕置きされた寝室に導く）

(お仕置きを意識した瞬間、赤面して寝室へと連れて行かれながら足を少し踏ん張り、御主人様に懇願する)

ご、御主人様っ…申し訳ありませんっ…お仕置きだけは…

(寝室に連れ込まれるとベッドを見て以前のお仕置きの記憶が蘇り、更に赤面する)

や…やぁ…お許し下さい…美月もう…あんな恥ずかしいのは…

美月・・・ミスを隠そうとしたのは誰だい？
お仕置きしなければならない要因を作ったのは誰だい？

（後ろ手にドアを閉め、一人でベッドに座る）
美月、赤面してないでこっちへおいで。
言って分からない美月に、またしっかり体に教えてあげるから。
（横に座るようにうながす）

(以前のお仕置きで御主人様のペニスに処女を奪われ、何度も繰り返されたセックスに最後には腰が立たなくなった記憶が蘇り、涙目になる)

ご、御主人様…どうか…今回だけは美月をお許し下さ…い
美月…お仕置きは…恥ずかしい…です

(赤面したままドアに背中を付け、ベッドに近付けずにいる)

美月･･･
わがままを言うんじゃない。
（近づいていく）
（強引にくちづけを交わし）
ふぅ･･･
さぁ行くよ。
（腰を抱きベッドまで連れて行く）
お仕置きとメイドの仕事の勉強を兼ねているんだよ。
（ベッドにそっと押し倒し）
今後、こういう事は仕事としてやっていくことになるんだ。
分かっているだろ？
（覆いかぶさりキスをしていく）

(御主人様のキスを受けながら両手で御主人様の胸を押して抵抗する)

や…んんっ…ん…は…ぅ…んぅ…あ…はぁ…御主人様っ…やぁ

(御主人様に抱き上げられベッドに寝かされ、再びキスを受けると涙が流れた)

ん…ぅ…ごしゅ…んんっ…っあ…はぁはぁ…美月…セックス…苦手で…す

(顔を赤くしたまま、御主人様の胸を押してベッドから逃げようともがく)

美月はセックス苦手か･･･
だが、苦手でもしなければいけないことは沢山あるだろう。

（キスをしながら肩・胸へと手を這わす）
美月、この間のお仕置きのときは決して悪くなかった。
苦手といわずに身をゆだねるようにしてみなさい。

（やさしく丁寧に乳房をもみながら）
自信を持ってごらん。

(御主人様に胸を揉まれると羞恥心から直視出来ずに顔を逸らした)

あ…ぅ…やだぁ…御主人様…美月のおっぱい揉まないで下さい…
はぁ…あ…ぁ…やぁ…

(愛撫される事で処女を失った記憶が鮮明に思い出される)

美月…も…セックスしたくないです…
す、少し痛かったし…御主人様…の…おっきくて…美月…美月…もう…セックスは…

最初だったからな、この間は。
抵抗してるからつらいんだ。
受け入れ、身をゆだねるんだよ。

（硬くなり始めた乳首をやさしくいじりながら）
美月、体は反応してるね。
（服をはだけ、おっぱいを出す）
いつまでもこの時間をお仕置きとしておきたいのかい？
美月が受け入れることが出来れば、この時間はよく出来たときのご褒美になるんだよ。
（おっぱいを直接やさしくなでまわす）

(露わになった自分の胸を御主人様の手が這い、揉まれる様に赤面が止まらない)

あ…んっ…あ…ぅっ…御主人…様…乳首やぁ…っ…あっ…ぁ…はぁ…はぁあっ…ぁ…あぁっ…はぁ…

(抵抗は止めたが眼前で行われている事に羞恥心が湧き上がる)

美月、嫌がることと恥ずかしいことは違うことを学ぶんだ。
どれだけ恥ずかしくても、美月の体は
（乳首をそっとつまみ、コリコリと刺激しながら）
こんなにも体は反応し、喜んでる。

（優しく、ネットリと舌を絡め）
んっ・・・はぁ・・・
恥ずかしい、でも可愛がって欲しい。
そんな感情が同居することをしっかりと覚えなさい。
（優しくキスをしながら丁寧におっぱいを愛撫していく）

(乳首が御主人様の指で更に硬さを増し声が漏れる)

やん…っ…あぁ…は…ぅん…あっ…あっ…はぁっ…

(更に舐められ唇を奪われると御主人様に舌を絡められ、息苦しさを感じた)

ん…ぅ…んっ…はぁ…ん…ん…っ…はぁっ…御主人…様っ

（スッと股間に手を伸ばし優しく割れ目をこする）
美月、その調子だ。
感じることに抵抗を感じずにな。

（湿り気を帯びた割れ目を丹念に愛撫する）
美月、お前は全て僕のものだという事をしっかり感じなさい。
美月、お仕置きとご褒美は紙一重なんだよ。

（割れ目への愛撫を続けるうちに、下着にシミが出来てくる）

スミマセン、電話が入りました…
名残惜しいですが落ちます(;_;)
お付き合いありがとうございました

落ち

分かりました。
こちらも落ち
以下空き

…。

(寝静まった屋敷で一人、熱心に廊下の床を磨いている。
太ももが露わになる)

あやめ、いるか？

(誰もいないはずなので驚き、振り返る)

はい、あやめです。

何をやってるんだ。ご主人様の世話を焼け！

すみません、合わないみたいなので落ちます

>>613お相手いいかな？

よろしくお願いします

よろしく。
シチュに希望とかあるかな？
あとあやめの容姿とかの設定やＮＧ等教えて。

おちます。

はい。
シチュはご主人様に憧れているけど、まさか相手にしてもらえないと思っています
容姿は、153cm、体は華奢ですが、実は巨乳の色白、髪は肩までです
今は、明日たくさんの一族の方が集まるから健気に床を磨いてました。
ＮＧは汚いのと、媚薬？とかです。わがままでしょうか

いえいえ、こちらも媚薬とかでの無理やりはできないのでよかったです。
一応イチャラブな感じでしたいかな。
>>613の続きから書き出せばいいかな？

はい。
何も知らないあやめに新しい世界を教えて下さい

>>624
相手さんいないならお願いします

違うスレから言われたとおり移動したのに残念です
落ちます

落ちます

桃花をたくさん犯してくれるＳな御主人様いませんか？///

ＮＧはグロスカ系と過度な暴言です

落ちます

巨乳のメイドさんを募集します。
ヘマをしたメイドさんにお仕置きと称してえっちなことをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。

再度募集します

こんにちは、あと30分くらいしたら手が空くのですが……。
それからでも良ければ立候補させていただいても良いですか？

もちろん、別の人がいらしたらそちらを優先していただければ。

全然構いませんよ。
是非よろしくお願いします。
ここで待っていると問題がありそうなので、12時半にアンシャンテで待ってますね。

一旦空室にしておきます。

改めてよろしくお願いします。
名前と、よければサイズを教えていただけますか？

632です。志郎さんと使わせてもらいますね。
よろしくお願いします。

シチュの中での呼び方はどのようにしましょう。
ご主人様か、志郎さまか、他にも希望があれば。

えっと、サイズは最近測ってなくて……。
とりあえず、ブラのカップはEです。
ウエストはいつも60前後で移ってます。

志郎様とよんでいただければ嬉しいです。
サイズありがとうございます。いいスタイルですねー。

ＮＧがありましたら教えてくださいね。


（書き出しますね。）
パリーン!
（リビングで食器の割れる音がする）
（それを聞き付けてリビングへ向かう）

どうした？何だ？
（床に散らばった皿の破片を目にして）
また智香が割ったんだな？
（厳しい表情で智香を見て）

（お褒めに預かり光栄ですｗ）
（痛いことや汚いことでなければ特に問題はないです）


あぁぁぁ、どうしよう。
今年でもう3枚目……。
（おろおろしていると後ろから声をかけられる）

も、申し訳ありません志郎様！
（雇い主に見つかってぺこぺこ頭を下げる智香）
（手を前で合わせて腰を曲げると、二の腕に押されて）
（メイド服の上からでもわかる大きな胸が強調された）

すぐに片付けます。
あああれ、箒……箒……。
（慌ててくるりと背を向けると掃除の道具をきょろきょろ探す）

（書き出しありがとうございました。よろしくお願いしますね）

（俺も痛い汚いはだめなのでよかったです）

（掃除しようとして箒をさがす智香さんをみながら）
だいたい智香はいつもミスが多いんだから…
この皿は安いから不幸中の幸いだけど…
（掃除するのを見ながら言い）

でもそろそろお仕置きが必要な頃だな…文句はないだろう？
（屈んで腕に挟まれて強調された胸を撫でて揉んでみる）

（携帯でレスも遅いですがお付き合いください。）
（こちらこそよろしくお願いします。）

（お皿の破片をちりとりに入れ、蓋をすると再び振り向く）

ううう、すみません。
いつも志郎様にご迷惑をおかけしてしまって。
（また手を合わせ、ぺこっと一礼）

はい……それは……ひゃあ！？
（お仕置きと言われてびくびくと怖がってしまい）
（肩を竦めて脇を締めたため、より胸が盛り上がる）
（と、そこにご主人様の手が伸びてきて）

し……志郎様……これは？
（突然のことに頭が追いつかず、真っ赤になって見上げた）

大丈夫だよ。痛いことはしないから…
（寄せられ更に膨らんだ胸の膨らみをぎゅっと押さえて）
本当に智香は綺麗な体だね…こういうお仕置きはいやかな？
（体を近づけメイド服を脱がせようと手をかける）
（肩に手を当てブラウスの胸元のボタンから外していく）
（大きく膨らんだ胸をゆっくり揉みながら脱がしていく）

は、はい……。
（痛い事はしないと言われて、少し力が抜けるも）
（恥ずかしいことに変わりはなく声はまだ震えていた）
（ブラの上から揉んでいるので、感触は硬いものの）
（豊かな胸の弾力が、しっかりと主人の手に届き）

んんっ　ん。
志郎様のお仕置きならば、拒めるはずはありません。
けれど、胸がドキドキ、して。
（じわりじわりと服が脱がされると、頬だけでなく耳も赤くなってくる）
（しおらしい態度とは裏腹に、メイド服の最後のボタンが外されると）
（窮屈に詰め込まれていた膨らみが、ぷるん……と誘うように揺れた）

俺も智香を脱がせるの…すごくドキドキしてるよ…
（特に抵抗もなく脱がされていく智香さん。ボタンを外してブラウスを脱がせるとブラいっぱいに詰まった胸が現れ）
ふぅ…すごく綺麗だね…
ブラの上でも大きさと柔らかさが解るよ…
（ブラの上から揉んだり、生の乳肉を触ってみたり。そしてブラを取る。）
（恥ずかしい様子の智香さんを見上げながら顔を胸に近づけ）
胸、食べてもいいか…？

や……ぁ……っ
（肘を曲げ、肩の横で握った手を浮かせているものの）
（主人に触わられているので、胸を庇うことはできず）
（ねっとりした愛撫に、甘い声が上がり始める）

恥ずかしいです、志郎様。
お褒めいただけるのは嬉しいのですが……。
（身体を形容する言葉と絡みつく視線に鼓動は高鳴る一方で）
（下着が取り去られてしまうと、思わず両手で幼さの残る顔を隠す）

た、食べる！？
召し上がっても美味しくはありませんよ？
（文字通りの意味に受け取って、しどろもどろ）

ふふ…智香がいやらしい声を出してるよ？

食べるって、実際に食べるわけじゃないんだから…
（笑いながら顔を胸に押し付けて感触を味わい。）
（片方を手で揉んだり乳首を摘んだりしながら、もう片方は乳首を舌で突く）
こうやって食べるんだよ。
（音を立てながら乳首を吸い、唾液を滴らせる。）
（次第に膨らみ全体を舐めて、乳房を汁濡れに）
智香のおっぱい、すごく美味しいよ…

ひっ！？
し、失礼しました……はしたない声を。んんんっ
（異性から指摘されて、羞恥心が大きく膨らみ）
（ぎゅうっと口を押さえて喘ぎ声を押し戻そうとする）

ふぁぁ、あ。
（けれども手だけでなく舌まで使われだすと）
（ぬるぬるした感触に耐えられず、悶えてしまう）

あふっ　あ……ふぁっ
お気に召していただけ、て。んんっ
はぁ、光栄で、です。
（巧みな愛撫を施す志郎様に完璧に翻弄されて）
（胸を舐める頭を軽く抱き、なんとか敬語を保つ）
（身体の方はどんどん熱を帯びて来て……）
（無意識のうちに、欲しがるかのように腰が動く）

気持ちいいか？
もしそうなれてるならいいんだが…
（声を漏らし体を震わせる智香さんを見上げて尋ねる。）

俺もそろそろ苦しいから、俺の服を脱がせてみなさい。
（そう言って下を見ると勃起が明らかに）
智香も脱がせてやるからな？
（智香さんが脱がせ安いように体を少し離す。）

はぁん、変な感じ……です。
胸と頭がじんじん痺れて。
（快感と恥じらいで瞳を潤ませながら、小声で答える）
（状態を自分の口から説明するとより意識してしまって）

――はい、おおせのままに。
（触わられているだけでも余裕が全くないのに）
（さらに相手を脱がすことになって、内心慌てふためく）
（それでもなんとか震える手を伸ばして主人の命令に従い）

熱……っ　か、硬い。
（男性器の感触にどぎまぎしながらファスナーを下ろす）
（露わにしたペニスを見、今にも頭から湯気を出しそうで）

（智香さんに脱がせてもらうと勃起が現れて）
（それを見て驚いている智香さんを見て）
あの、もしかしてこれは始めてなのか…？
よかったら、好きなだけ触っても良いし…
（智香さんが始めてだと知り少し恥ずかしくなる）
それじゃあ、胸を触られたのも、裸を見せたのも始めて、か…

（少し考えて、優しくしようと思い）
それじゃ、その…下を脱がすね？
（短いスカートを脱がして、後にショーツを脱がせる。）

あわわわ、ご命令とあらば触わらせていただきますが。
す……すみません。慣れないもので。
（好きなだけと言われても、動揺して目を白黒させるばかり）
（経験の有無を暴かれてぴくりと反応し、指が軽く肉茎を握る）

は、はい。
志郎様が全て初めてです。
（下半身にまで手が伸びてきて、ドキドキと胸が高鳴る）
（スカートが降ろされると、白く柔らかそうな太腿が現れ）
（最後の砦のショーツも剥がされ、秘めた部分が晒される）

志郎様……。
（未知の体験に不安がって胸を抱くと、隠すもののない谷間が深くなり）

そんな…命令というわけではないんだが…
（ぎこちない様子で智香さんが自分の性器を握ってくれる）
うん…気持ちいい…
（智香さんの手に自分の手を重ねてゆっくり扱くようにして）
こうするといいんだよ？よかったらやってみて。

（ソファの上に座ってお互いに見つめ合いながら）
それじゃ、俺も智香のを触ってあげる…初めてだから変な感じかも…
（腕を伸ばして陰部に手を当てゆっくり摩る。）
（熱を持った陰部からクリのあたりまで撫でて）
すごく熱くなってる…

俺のチンコ舐めてくれ。

（ごめんなさい、用事ができてしまいました……）
（丁寧に書いてくださってたのでぜひ続けたかったのですが；）
（これで落ちます、すみません）

（そうですか…残念です）
（展開遅くてごめんなさい。落ちますね。）

以下空室

ご主人様いないかな…

いいですか？

こんにちは。いいですか？

お願いします★

何歳ですか？
希望とＮＧ教えて。

さやちゃんどちらですか？

20だよ★NGは気持ち悪いの…早かった方お願いします…

始めます。

さや、お茶を持ってきてくれ！！

じゃあよろしくお願いします！

（メイドのさやを寝室に呼び出す）

さや入りなさい

はい…失礼します(カチャ)

（お茶を一口飲み）
さや！お前はお茶の煎れ方も知らんのか！？
来い！お仕置きだ！！
（さやの腕を掴み後ろ手に縛る）

近くに来なさい。
疲れているから体を揉んでくれないか？

（ベッドに寝て）


【アナル系はNGですか？】

あっはいっ…(ご主人様にまたがってマッサージをする)…ご主人様きもちいですか??

>>667
勝さんレス見て下さい。
勝さん後なんで…

落ち

【アナル大丈夫ですよ】

おいおい。さやは大胆だな
（笑いながら）

気持ちいいよ。もっと股からお尻の辺りを揉んでくれ
（俯せに寝ている）

あっすいません//(顔を真っ赤にしてお尻の方に移動しマッサージする)…ここらへんですか?

そこだ。
さや　マッサージするのにメイド服は邪魔になるから脱ぎなさい。

下着だけでまたがってマッサージしなさい。
嫌かね…？

…えっ…それはちょっと//恥ずかしいですっ//…(真っ赤になって困っている)

恥ずかしいか。じゃあ暗くしたら脱げるかい…？

さやの素肌でスリスリしたりして欲しいんだが…？

（服を脱ぎ下着だけになると部屋の明かりを暗くし）

…えっと//…ちょっとまってて下さい…//(恥ずかしがりながらも背を向けて少しずつ脱いでいく)

よろしい。
さや　脱げたら私にまたがって体を擦りつけなさい。
仰向けに寝てまっているからね。

（部屋は真っ暗ではないので下着の色などは分かる）

【下着の色や形も教えてね】

あっはぃ//(ギシッ…ご主人様の上にまたがる…恥ずかしいよぉ//)
【今ピンクのブラとレースのTバックなんだ//】

さやはTバックをはいているのか。
メイド服の下はこんな下着をつけていたんだね。

後向きにまたがって足を揉んでくれないか。

お尻をこっちにして…恥ずかしいだろうけど頼めるかな？

あっはぃ//(後ろ向きになって足を揉む)
あっ…あんまり見ないでください//
(恥ずかしいよぉ//)

【今の下着の設定でしますね。前がレースで透けてるんですか…？】

【はい//】

（お尻が突きだされた格好になり）

（Tバックの布地の上から人差し指でまんまんの辺りを触ってしまう）

やっやめて下さぃ//
恥ずかしぃ//

【レースからヘアーは透けて見えますか？ヘアー剃っちゃってますか？
あとリアで濡れてきたら教えてね】

【透けちゃってます //もおぬるぬるだょ//】

さやが気持ち良くなってくると思って触ってあげたのに…
嫌なのか…
（手はお尻を両手で揉んだり擦り擦りして）

【もうぬるぬるなんですね。うれしいな笑
パンティーまで濡れちゃってますか？】

あっ…はぁはぁ…(どおしよぉ//…ご主人様えっち…感じちゃう//)
【パンツやばいよ//上から触っても手が湿っちゃう//】

感じていいんだよ。
さやが感じてくれると私はうれしいからね。
（むくっと股間のものが立ちか上がり）

そろそろこっちも触ってくれるかい？
（さやのお尻に顔を近付けると顔を付け匂いを嗅いでしまう）

【かなり濡れちゃってるんですね。そのパンツ欲しくなりましたっ】

【ごめんなさい。少し待っててくれますか？30分ぐらいで戻ります。
ごめんなさいおちます。】

あっ//ご主人様…(少しずつ触る…そんなとこ//恥ずかしい//)はぁはぁ//

【べちょべちょです//】

【お待たせしました。さやちゃんいますか？】

おちます。

Sなご主人様いませんか？
NGは汚いのと暴力とアナルです
シチュは相手に任せます
お仕置きいっぱいして欲しいです

落ちます

もう一度Sなご主人様募集(><)!
NGは汚いのと暴力です
アナルもあまりしたくないけど
ご主人様のご意向に従います
シチュもご主人様のお好きにどうぞ
お仕置きいっぱいしてください!

>>701
奉仕して貰いたいな
体で・・

ゆかさん、お相手お願いします。

>>702
わかりました

お邪魔しました。落ちます。

>>704
ゆかのおっぱいでこのオチンチンを挟んでもらおうか
舌で先っぽをチロチロするんだよ

>>706
すみませんが
描写がなくて
合わない気がするので
落ちます

>>707
落ちます

ご主人さま、この頃お忙しくてちっとも構ってくださらない…。
（お掃除の最中、ふと主のいないベッドの上に横たわりぽつんと呟くと）
（かすかに残る温もりを探そうとするようにシーツの間にもぐりこんで）

（やがて自然と手が伸び、下着の上からたどたどしく指を動かし始め）
ご主人さま…ぁ……、は…ぁ、あぁ、……ん

（ねっとり可愛がってくださるご主人さまいらっしゃいますか？）

（ご主人さま募集）

いいかな？

ぷげらやが

(>>709のような感じでよろしければお願いします)

貞子

>>713 よろしくです

(ドアが開いていて　掃除をしている瑠衣に気づくものの…)
ん？瑠衣がわたしのベッドで…
（のぞきこむと瑠衣のあられもない姿が…）

おぉ…なんてことを…
（瑠衣が四つんばいで枕に顔を埋めてオナニーしているのを見つけ…）
な、何をしてるんだい？
（そのままの体勢で待っててください）

あんっ……、さびしいです、ご主人さまぁ……
（ドアが開いているのにも気づかず）
（次第に息が熱く、甘い声を洩らしてしまって）

（突然聞きなれたご主人さまの声にびくんとして）
えっ……、あっ……あのっ……
（恥ずかしくて振り向くこともできず凍りつく）

まったくけしからん!!!
少しの間　相手しなかっただけで　わたしのベッドでオナニーかね？

罰として　そのままの体勢でいなさい!!!
（しかし瑠衣のオナニーはなかなか刺激的で…）
まったく…お仕置きしなくっちゃだな…

お仕置きしてくださいって言いなさい!!!
（瑠衣のスカートをまくりあげ、パンティーを丸出しに…）

ちっ……違います……違うん…です
（胸元もスカートの裾も乱れたまま、小さな声でもじもじと）

う、お仕置きですか……？
ど、どうして……あぁっ……

（ふいに下着が丸出しになり、汗ばんだ太腿が露になって）
（ごまかしがきかなくなって、頬を真っ赤にそめながらも抵抗する）

（丸出しにしたパンティーを食い込ませ、お尻を舌先で舐めまわす…）
いいか？お仕置きだぞ!!!
まったく…指でこんなとこクチュクチュしおって!!!
（パンティー越しにクリトリスを舌先で舐め上げる…）

スケベなことをしてるわけじゃないぞ…
（ジュクジュクに音を立てて…）
いいか…お仕置きだぞ!!!　瑠衣！ご主人様にお仕置きされてますって言いなさい!!!

（問答無用で、すでに湿った下着を食いこまされてしまい）
（さらにご主人の舌がじっとりと敏感な部分に当てられて）

ひっ……、ぁあ……ごっご主人さま……うっ……
（たまらずに腰をくねらせて）

あっ、あぁ……ご主人さまっ……おしおき…
瑠衣は、ご主人さまに…おしおきされて、います…う……

（下着が濡れるたびに　どんどんクリが硬さを増して…）
どうした　瑠衣…？
どんどんクリが勃起してくるじゃないか…
（パンティー越しにでもクリが勃起したことがわかる）

ご主人様のお仕置きでいやらしいこと考えてるのか？
ほんとにけしからん!!!
（パンティー越しにぉまんこに舌チンポを出し入れする…）
瑠衣のいやらしいパンティーをご主人様にズボズボしていただいてますって言いなさい!!!

【パンティーがぉまんこにズボズボされてるよ…】

あんっ……、はっ…ご主人さま……
だめ…です……そこ
（大きくなってしまったところを責められてさらにとろとろに濡らしていって）

ひぁあっ……
（蕩けたところにご主人さまの舌がぬるっと入れられて）
（思わず叫んでしまい）
ぁああ、おしおき、気持ちよくなっちゃって……
（恥ずかしい音が響かせて）

い…いやらしい…の……ず…ずぼずぼ…い、言えません……
（恥ずかしさと気持ちよさで涙をうかべる）

言えないだと…こんなにパンティーがいやらしいメイドは初めてだ!!!

瑠衣!!!ベッドに背をつけて足をＭ字に開脚しなさい!!!
手は上で組むんだぞ!!!
（瑠衣を座らせ腕を上で固定させる…）
まったく…乳首もお仕置きせねばならんとは…
（はだけた胸は乳房が丸出しで…）
乳首もお仕置きしてくださいって言いなさい!!!

あっ……、ごめんなさい
ご主人さま…っ……

あぁ……恥ずかしいです……
（脚を開くとぐっちょりと濡れてしまった下着がすけるほどはりついてしまう）
（胸もはだけられて、固く膨らんでしまった乳首を見られて）
（ご主人さまの顔を見ることができず）
おしおき…してほしいです、ご主人さま……
ちくびも、してください

なんだね　そのグチョグチョのパンティーは…
（濡れて形がはっきりわかるパンティーを凝視し）

困ったものだ…　乳首にこんなお仕置きを望むようなメイドだったとは…
（テープで乳首ローターを固定し…）

ほら!!!スイッチを入れて乳首ローターでお仕置きしてください…だろ…
（スイッチを瑠衣の目の前に見せつけ…）
【乳首ローター　好きだろ？】

ぁあっ……、
（手を上にあげたまま、胸をふるふる震わせながら）
（ご主人さまにじっくり見つめられて一層おつゆを滲ませてしまう）

おしおき……、だめですぅ…
（スイッチを入れられる前からとろんとした目つきになって）

【ちくび苛められるの好きです……】

瑠衣が望まないなら　スイッチを入れないんだが…
でもお仕置きだからなぁ…　仕方あるまい…
（あえて無表情でスイッチを入れ　低音が乳首を犯す…）

んん？どうした…？
（耳元で）
乳首お仕置き…もしかして好きなのか？
瑠衣は　ローターでスケベ乳首犯されるの　大好きって言いなさい…
そうしたら続けてやるよ…

【リアでもコリコリしながらレスしなさい…】

スイッチ…、ああぁ……だめ……
（焦らされるとおねだりするように）

はぁっ…、んん……っ、あっ、ああ、ぁあ……
（スイッチが入って、下もびくびく震わせながら感じてしまって）
ご、ご主人さま……ぁ、ご主人さまのおしおき……
好き…です……大好き…なの……、……

【リアですると遅くなっちゃいます…でも触ってないのにコリコリになってます……】

お仕置きが好きじゃぁ　意味がないなぁ…
（といいつつスイッチを強くする…）

ほら…舌を出して　よだれ垂らしなさい…
（瑠衣の口に指を挿入し　舌先を犯し）
スケベメイドの瑠衣はご主人様に乳首奴隷にされて　変態お仕置きされてるんでしょ？
ちゃんと言えよ…　この　ヘ　ン　タ　イ…

【そんなに感じてんの？瑠衣はヘンタイ乳首奴隷になりたいですって言いな】

んんっ……ご主人、さま……
ああ、もう……だめ……、そんなにしたら
ちくびでイっちゃいます……

あん…、んちゅっ、ちゅ……
（舌を伸ばすと、唾液がこぼれて）
（ご主人さまの指をちゅうっと吸って、舌を絡めていく）
い、いえま…せん……、ごめん…なはい……ご主人さま…あ
おしおき……ゆるして…くださ…い……
（ちょっと期待するような目でご主人さまを見つめて）

【…ヘンタイとかなかなか言えないんですよう…】

ほらほら…乳首も舌もこんなに犯されてるぞ…
（指を瑠衣の口にジュブジュブ入れて…）

おい　乳首奴隷…　今日のお仕置きおさらいしよっか…

瑠衣はご主人様にオナニー見つかって　四つんばいでクンニされて…
Ｍ字開脚したまま　乳首ローターと指フェラでお仕置きされてますかなぁ…
ちゃんとご主人に報告しなさい!!!

【いいなよ…オレしか聞いてないんだからさ…変態乳首奴隷ちゃん…】

んあ…、ごひゅじんさま……
（奥までご主人さまの指で犯されて、興奮で息苦しくなりながら）
（奴隷呼ばわりされると、抵抗したい気持ちと恥ずかしさがこみ上げてきて）
んんん…、ご主人さまぁ……瑠衣は……、
ご主人さまに、おしおきいっぱいされて……、はぁ、
ちゃんと報告でき……なくて……
もう、だめになっちゃいそうです……

【ご主人さまだけに言うのも…恥ずかしいですよー……】

おいおい…息づかいが荒くなってんぞ…

そんなに乳首でイキたいのか？
お仕置きローターで感じてんのか？
こういう状況なら何でも言えちゃうんじゃないのか？

ほら　イクんだろ…
（せつなそうなクリをクチュクチュしてやるよ…）

イクんなら…　
瑠衣はドスケベで変態で乳首ローターでイキまくっちゃう
どうしようもない淫乱メイドですって言いな!!!
ちゃんとオレの目を見てな…
【これで一応締めにしたいんで…言いなさい!!!】

ごめんなさい…
ぁんっ……
（くちゅくちゅされて、びくびく震えながら）



【がんばりました……】

あ、途中でおくっちゃいました、ちょっと待って

ごめんなさい…
ぁんっ……
（くちゅくちゅされて、びくびく震えながら）

（ご主人さまの目を見つめて）
瑠衣は、一人でいじってて
ご、ご主人さまに乳首おしおきされて……
イきまくっちゃうどうしようもないヘンタイメイドです……
ううっ……


【はぁ……がんばってみました……】
【間違えて送ってしまって申し訳ありません、ご主人さま…】

ご主人さまおやすみなさい

以下空き

お仕置きしてくださる御主人様を募集します

亀レスなので、早めの展開にしてくださると嬉しいです

落ちます。
以下空室です

夜伽を命じられたメイドさんを募集します

おち

優しく攻めてくださるご主人様募集します。

こんばんは、お相手お願いしてよろしいですか？

よろしくお願いします。ご希望のシチュはありますか？

あまりこちらから攻めるのは得意ではないのですが

ハードな内容は得意では無いので、佳奈さんの希望のようなソフトに攻める感じでいきたいです。
すでに関係が出来ていて、お仕置きと言う名目で夜にみたいな流れはどうでしょう？
焦らしたり恥ずかしい言葉を言わせたりしてみたいなぁと思っていますｗ

因みにＮＧはスカグロです。

わかりました。シチュ了解です。

私もＮＧは一緒ですので大丈夫ですね。
よろしければこちらから書き出しましょうか？

ありがとうございます。
佳奈さんも希望があれば途中でも遠慮なく仰ってください。

書き出しよろしくお願いいたします。

先にこちらの容姿を書いておきます。

身長は150cmくらいの小柄で細身な感じで、髪は黒のショートです。

【お気遣いありがとうございます。では改めてよろしくお願いします。】

コンコン……失礼します。
（夜遅く他のメイド達も誰もいない館でこっそりと尋ねる姿が）
（その表情は少し落ち込んでいる様子で）

あのっ、ご主人様。遅くなりましたがただ今参りました。

（呼び出された理由は検討がついていて少し恥ずかしそうにしながら扉の前に立ち尽くしている）

（容姿の設定ありがとうございます。
こちらは1身長78cmほどで体型は太くも無く細くも無くな感じで。
夜と言うことで部屋着のバスローブを着ています）

（ノックの音で今まで読んでいた文庫本をテーブルの脇に置き）
（どっかりとソファーに預けていた身体を直す）

佳奈か、入りなさい。
（扉越しに聞こえる程の声で佳奈さんを招き入れる）
どうしたんだ？早く入って来ないと誰かに見られるぞ？
（無論、深夜にこの部屋の周りをうろつく人間など皆無なはずだが、
中々入ってこない佳奈さんを急かすように立ち、扉を開け部屋に入れる）

（再びソファーに座り、目の前に立つ佳奈さんを見上げ）
どういうことで呼ばれたか分かっているね？昼間にまた何かドジを踏んだらしいじゃないか。
（そんなことは佳奈さんに会うための取ってつけた理由に過ぎないが）
（なるべくそれを表情に出さないよう険しい顔を作って言う）

は、はい！申し訳ありません……

（主人の言葉に慌てて中へと入ると少し気まずそうな表情でソファーの前でスカートの裾を掴んでいる）

すみません。私の不注意で……お許しください。

（主人の険しい表情を見て深々と頭を下げて、
佳奈にとって主人に嫌われることは捨てられることも同然と考えている）

（レス遅くて申し訳ないです。もう少し短くしてテンポ上げたほうがいいでしょうか？）

（罰する気などさらさら無いが、本気で慌てる佳奈さんの対応が
何故か愛しく感じてしまい、嗜虐心を逆撫でる）

この前は食器棚の皿を割って、その前はバケツの水をひっくり返したそうじゃないか。
本当に反省しているなら同じ過ちは繰り返さないはずだろう？

（いつまでも険しい表情でいることに疲れ、ホっとため息を付くとベッドに背をもたれ掛ける）

佳奈、今日はお仕置きが必要そうだな。ここに来なさい。
（そう言ってソファーの横を軽く叩き、佳奈さんを誘導する）

【大丈夫ですよ。ペースは孝幸さんがやりやすいようにして下さい。こちらは大丈夫です。
ただもし眠くなってしまったら申し訳ないです】

うぅっ……申し訳ありません……。

（佳奈にはひたすら謝ることしか出来ず目にはうっすらと涙を浮かべている）

お仕置き……ですか？はい……。

（ソファーにちょこんと腰掛けると不安そうな表情で主人の顔を見つめている）

（ありがとうございます。眠くなってしまったら仰ってくださいね）

（佳奈さんの視線を感じると、その小さく華奢な身体を抱き締めたくて
たまらなくなるが仕置きと言う体面、それをグっと堪える）

どうした？泣いているのか？
（薄く伝う涙の後を指で拭い、そのまま頬を撫でる）
（白く柔らかい頬を指で撫で回し、そのまま頭に手を置くと抱き寄せる）

どう言うお仕置きをするか、分かっているね？
（佳奈さんの瞳を覗き込み、指先を唇に当てて輪郭を撫で回すと指の腹を唇に押し当てる）

あっ……ご主人様……。

（先程とは違い優しく抱きしめてくれる主人に安堵の表情を浮かべて）

は、はい。お願いします……。
（態度の変わった主人に困惑しながらもお仕置きの内容を考えると頬は赤く染まり）
（少し緊張している様子で体を強張らせている）

どうしたんだ？顔が真っ赤だぞ？
（小さな佳奈さんの身体を軽々と持ち上げると、膝の上に跨らせ）

佳奈…んっ…
（何か言葉を掛けようとするが、さらに距離が近づきたまらないほどに
愛しさがこみ上げ、そのまま唇を奪ってしまう）

んぅ…ん…
（唇を食み、舌の先端で唇をゆっくりと舐めながら深いキスをし）
（髪を優しく撫で、腕で佳奈さんを抱き締める）

そんなこと……ひゃっ、あっ……。

（頬を掌で覆い隠そうとするがその前に膝に座らされて）
（向き合うように体が近付くと言葉を失う）

んっ、んぁっ……ご主人……様…。
（柔らかい唇が重なるとそっと目を閉じて舌を受け入れ）
（体が密着すると胸が心地好く押し当てられる）

んっ…はぁ…くちゅ…ちゅく…
（唇が開くと舌を挿し入れ、絡め取るようにねっとりと舐めていく）
（舌先から唾液を垂らしこみ、何度もゆっくりと舌同士を擦り合わせ）

ちゅ…やけに積極的だな？
お仕置き目当てに何かやらかしてきたのか…？
（身体をゆっくりと揺らし、胸板に押し当てられた乳房と
跨り足に密着した恥部に刺激を与える）

それだったら…もっとキツいお仕置きをしてやらないとな。
（お尻の方のスカートを捲り上げ、露出した尻を手の平で揉むように撫で回す）

すみません、ちょっぴりウトウトしてしまいました。
ごめんなさい。

もしよければまた続きからでもお相手して欲しいです。

無理しないでお休みになってください。
日を改めて続きからと言うことでしょうか？

金曜日の夜ならば、お相手できると思います。

本当にごめんなさい。孝幸さんのレス凄く優しくて興奮しました。

そうですね。ではまた改めて金曜日の晩にお相手お願い出来ますか？

晩までに普通の伝言板に伝言させて頂きますので時間は後ほど……。

ありがとうございました。

そう言っていただけると嬉しいです。
佳奈さんのメイドさんも可愛くて素敵でしたよ。
了解しました。伝言お待ちしています。

お会い出来るのを楽しみにしていますね。
それでは、ここは閉めておきます。ゆっくりお休みになってください。
（以下、空室です）

使わせていただきます。

移動してきました。よろしくお願いします。

こんばんは。遅れてしまってすみません。
どうしましょう？昨日の続きからでも良いですし、新しく始めるのでも大丈夫ですよ。

いえいえ、私も時間は指定していなかったので全然大丈夫ですよ？

せっかくなので昨日の続きからでもいいですか？

ありがとうございます。

了解しました。
>>758のレスからでお願いします。

んぅっ……ちゅっ…んはぁ……

（激しいキスに少し息苦しそうにしながらも舌をねっとりと絡ませながら甘い吐息を漏らしている）

そ、そんなことありません。私、ご主人様のお役に立ちたくて……
（慌てて弁解するも無意識のうちに主人を求めていることは否定出来ず）
（僅かな刺激にも敏感でもどかしそうに膝をモゾモゾと動かす）

ひゃあっ、ご主人様……そんなに強くしないで……
（スカートが捲られると恥ずかしそうにしながら顔を真っ赤に染め）
（それを見られないよう胸に顔を埋める）

んんっ…ぢゅるっ…はぁ…役に立ちたくてか…。
（唇を離す際、舌を捕まえいやらしく吸い上げながらゆっくりと顔を離し）

そうだな…佳奈、実は今朝書類で指を少し切ってしまってね。
舐めて癒してくれないか…？
（唇の前に差し出した人差し指には僅かに紙で切ったような痕が残っており）
（唾液で濡れた唇にそれをふにふにと押し当てる）

強くしないで？仕置きされている立場の人間が言う台詞か？
それに、さっきから気持ち良さそうにモゾモゾ動いてるじゃないか。
（お尻を手の平でゆっくりと撫で回し、下着の隙間に手を入れると）
（食い込ませるように後ろへグイっと引っ張る）

指を……大丈夫ですか？

（心配そうに差し出された指を見つめていたがそっと傷口を舐め始めて）
（ﾁﾛﾁﾛと傷口を舐めていたが暫くすると指を唇で包み込み少しだけ吸い付いてみせる）

これでいいですか？
（従順なまでに命令に従いながら下から上目遣いで見つめる）

す、すみません……でも……ひっ、やぁん！

（主人とは何度か体を重ねていたが未だに行為には慣れていないようで）
（意地悪な主人相手に不安そうに見つめていたが不意に下着が食い込んだ感触に悲鳴を上げ、腰をピクンと浮かせる）

いいぞ、上手だ…。
もっと深く舐めてみるんだ。いつも慰めてくれる時みたいにな…。
（上目で見つめる佳奈さんにニコリと微笑み）
（人差し指で舌を軽く弄りながら、残った指で顎をくすぐり）

良い声を上げるじゃないか。
コレがそんなに気持ち良いか？
（下着の隙間に入れた手で尻肉をぐにぐにと揉みしだき）
（時折下着を食い込ませながら膝を恥部に押し付け刺激を与える）

んっ……ちゅっ、ちゅる…

（ザラザラした舌を擽るように指先に這わせながら目を閉じて小刻みに吸い付いていく）

やぁっ……あっ、あっ……んん……っ。
ダメッ……力が…

（下着が食い込む感触とお尻を撫でられる感触に次第に腰の力が抜け始めて）
（震える指先を腕に絡めて体制を崩さないようにしている）

いいぞ、これならすぐに傷も治りそうだな。
だが、佳奈は本当はもっと違うモノをしゃぶりたいんじゃないのか？
（指を引き抜くと指先と唇の間に唾液の糸が引き）
（そのまま佳奈さんの身体を抱き、正面を向かせ膝の中にすっぽりと座らせる）

もう欲しくて欲しくてたまらないんじゃないのか？
腰がさっきから震えているぞ…。
（膝の中で足を開かせ、唾液のまとわりついた指先を肌蹴たスカートの中に潜らせ）
（その指で秘所をゆっくりとなぞり始める）

うぅっ……あんまり意地悪しないでください…。
（自分の口からはとても言えるものではなく）
（答えはわかっているのに口には出せず俯く）

ご主人様……もう焦らさないでください……。
（恥ずかしそうにしながらもついには自分から求めてしまい）
（秘所はショーツ越しでも僅かに湿っているのがわかる）

また少しいじめ過ぎたかな…？
（切なげに呟く佳奈さんの髪を撫で）
（片腕で抱きこみ背中を預けさせる）

もう我慢出来ないのか？
全然触ってないのに、佳奈は相変わらず淫乱なんだな…。
（湿った指先で割れ目をぐりぐりと弄り）
（その手を下着の中に差し入れ、直接秘所を指でなぞり始める）
（時折指先を食い込ませ、くちゅくちゅとかき混ぜるような刺激を与える）

んん……。ご主人……様…。

（頭を優しく撫でる指先に擽ったそうにしながら）


だって……。そんなにされたら我慢出来ません……。
（指先が直接秘所に触れると割れ目に沈み込みながら濡れた入口を掻き混ぜ、
静かな室内にクチュクチュといやらしい音が響く）

【ごめんなさい！レス極端に遅くなってしまいました】

（いえいえ、大丈夫ですよ。もし眠かったりなら無理しないでくださいね）

この格好、苦しくないか？
（そう言って自らもソファーに背を深く預け）
（ゆったりと佳奈さんの背中を胸に持たれかけさせる）
（少し乱れた髪を整えるように撫でると、そのまま頬に手を当て）

我慢出来ない？
じゃあ、佳奈はどんな風にして欲しいんだ…？
（指をさらに深く埋めさせ、ゆっくりと出し入れするように動かし）
（親指で硬くなったクリトリスをクニクニと弄り回す）

【すみません……ちょっぴり危険かも、ですが……本当にダメなら言いますね】

（了解しました。変に寝落ちしてお風邪なんか引かないよう気をつけてくださいね）

あぅ……し、失礼します。

（主人からの誘いに甘えるようにゆったりと背中を預けて）
（こちらからも甘えるように体を擦り寄せる）

え？どんな風にって……あの、いつもみたいに……その……
（呟く声は次第に小さくなってゆき、
クリトリスをこね回す指先には溢れ出した愛液が絡み付く）

いつもみたいに？
さて、どう言う風だったかな…？
（わざと首を傾げて問いかけ、佳奈さんの瞳を見つめ）
（唾液と愛液でトロトロになった指でクリトリスをキュウっと摘む）

また息が荒くなってきてるぞ。
コレが欲しいのか…？
（腰を動かすと、佳奈さんのお尻に硬いモノがグリグリと当たる）

【何度もすみません。こちらばかりご迷惑をおかけしてる状態で……。
寝落ちだけはしないように気をつけます】

（迷惑だなんてとんでもないですよ。自分はすごい楽しんでますからｗ）
（ちょっとだけ展開早めていきますね）

そっ、それは……うぅ……

（覗き込む瞳に訴えかけるように恨めしそうに見つめて）

きゃあっ、あっ……ご主人様ぁ……
（今までの佳奈の体の反応からもうすぐ達してしまいそうなのがわかる）


はぁっ……あっ……そ、それ……もう、我慢出来ません……。
（息も絶え絶えになりながら腰に当たるモノを求めて）
（いつもと違い焦らしてくる主人に困惑してどうしていいかわからないようで）

ふふ、仕方の無い子だな…。
（指を引き抜くと佳奈さんの身体を少し浮かせ）
（ローブを肌蹴させるとトランクスが大きくテントを張っているのが分かる）

（トランクスから勃起した肉棒を取り出し、それに手を添えて支え）
おいで？佳奈が自分から入れるんだ…。
（竿をゆっくりと扱き上げると、先端からトロリと我慢汁が溢れる）

あっ……あぁ……

（指が引き抜かれると名残惜しそうにしながら）
（寸止めされたような気分になり露出された肉棒を指先で優しく撫でる）

はい、ご主人様……。ご主人様にも気持ち良くなって欲しいです。

（腰を浮かせながら割れ目を先端に押し当てると先端はゆっくりと割れ目に沈み込んでいく）

あぁっ、あっ、あっ……きゃっ……
（先端が収まった時腰の力が抜けて一気に奥まで肉棒をくわえ込むと小さく悲鳴を上げて表情を歪ませる）

くっ…はぁ…
（一気に腰を落とされると背筋がビクビクと震え）
（ゆっくりと腰を揺らし始め、パンパンに張った肉棒で中を擦りあげていく）

随分積極的じゃないか…。
欲しくてたまらなかったんだろう？
（腰に手を添え、小さな身体が倒れてしまわないよう抑え）
（下から押し上げるように緩いストロークで突き上げていく）

【すみません……そろそろ限界みたいです。せっかくいい所なのに申し訳ありません

（いえいえ、遅い時間ですし仕方ありませんよ。
ただ、次にゆっくり来られる日が未定ですので、シチュの凍結は難しいです…）
（ここにはこの名前で遊びに来ているので、もし見かけたら是非またお相手してください）

閉めておきますね。
お相手ありがとうございました。
佳奈さんのメイドさんが可愛らしくてとても楽しかったです。
おやすみなさいませ。

（以下、空室です）

ご主人様、今夜は随分と帰りが遅いようで……心配です。

ただいま

お帰りなさいませ、ご主人様！
（嬉しそうに顔を輝かせ）

【よろしくお願いしますご主人様。何かご希望がありましたら仰って下さいね】

下げ忘れていました…申し訳ありません。

これで大丈夫です…重ね重ねすみません。

今日は疲れたよ。
癒してほしいな。

【よろしくです！年とかカラダのサイズとか知りたいな】

なんだまだ寝ていなかったのか？

おｋ気にしない気にしない

はい。遅くまで本当にお疲れ様でした。
マッサージでもなさいますか？

【年齢は17位で無邪気なタイプ、サイズは82・57・78です】

マッサージか、いいね。
織江は気がきくなあ。
僕の自慢だよ。
（スーツの上着だけ脱ぎ、ベッドに俯せになる）

【若くてスタイル抜群♪テンション上がってきた！】

>>800　そう言って頂けると助かります

>>802
そんな、自慢だなんて。
ご主人様が素敵な人だから私も一生懸命仕えることができるんですよ。
よいしょ。
（ベッドに膝を乗せ、シャツの上から肩・背中を丹念にマッサージして）
こってますねー。あまり無理なさらないで、休養も取ってくださいね？
【どうもですご主人様♪】

ああ、気持ちいいよ織江…。
マッサージも板についてきたな、偉いぞ。
（織江との空間、触れ合いに気持ちが安らぎ、今にも眠りに落ちそうな雰囲気）

【織江さんが気持ちと体を抑えきれずに…みたいな展開どうですか？基本攻められ好きなのでｗ】

ご主人様に褒められました…私これからももっと頑張りますね！
（気持ち良さそうな主人の様子に満足しながらも）
あ…あれ？ご主人様？
（うとうとしている慎一の背中に、ぴったりと胸を密着させて）
（耳元で甘えるように囁く）
ご主人様ぁ…ねちゃダメですよ…
【OKです。そんな感じでやってみますね】

（半ば眠りに落ちながら織江の体温を感じ、甘い声を聞く）
…んん…、どうした？織江…。
僕は少し眠くなってきたよ。
（と言いつつ織江の体に興奮を覚え始める）

【イイ感じです！ありがとう】

お疲れですものね、ご主人様。
でも…癒して欲しいって仰ってたのに…もう寝ちゃうんですか？
（密着させた体を揺すり、柔らかな胸を慎一の背中に押し当てて）
こっちのほうは…いいんですか？ご主人様…
（すっと手を慎一の股間に這わせて）

ああ…、織江、目が覚めてきたよ。
そうだな、僕が癒してくれって頼んだのだから最後までやってもらわなければ君に失礼になってしまうな。
でも織江、いいのか？
（織江の気持ちに感謝する一方で、まだ若い彼女に対する罪悪感を抱く。天使のような彼女を汚すことになりはしないだろうかと）

いいんですよぉ。
私…ご主人様の事大好きだから…
（体を離すと無邪気な笑顔を浮かべながら）
ご主人様…こっち向いてください……ん…
（主人を慕う一方で、愛欲に浸りたいという想いも抑えがたく）
（主人の許可を得ないまま、唇を重ねてしまう）

（突然唇を重ねられ驚くが織江に愛おしさを感じ受け入れる）
ん…、ちゅ…ちゅ…。
織江、脱がせてくれないか。君も脱ぐんだ。
もっと、もっと癒してくれ。

【レス遅くなってごめんね。興奮しちゃってｗ】【織江さんが可愛くて仕方ないよ】

【申し訳ありません、ちょっと合わないみたいです…】
【これで落ちさせてください…失礼致します】

そか、ごめんね。
おち

さて、一息つくか。

【想いを寄せる主人の相手に初めて呼ばれたメイドさん募集です】

>>814
ご主人様…お呼びですか？

(紅茶を持って入ってくる)

(お相手よろしいですか？)

あぁ、諒子。すまないな。
（紅茶を受け取り口を付ける）

諒子、他の子から話は聞いてると思うが、
僕のメイドはエッチの相手もしてもらってる。
そろそろ諒子にも相手をしてもらおうと思ってね。

【お願いします。ＮＧ等はありますか？】

(ティーポットとトレーをサイドテーブルに置き)

は、はい…それは他のメイドの方からも聞いてはいましたが…。
私が…ご主人様の…？

(内心の喜びを悟られないように)

【すみません、NGはスカとグロで】

あぁ、そうだ。
決して強制をしているわけではないけどね。
諒子も仕事に慣れたようだしもし諒子がいいと言うならね。
その意思確認と、もし僕の相手をすることを拒むつもりがなければ
今から相手をしてもらおうと思って呼んだんだ。
（諒子をそっと抱きしめて）
諒子、これからお前を抱くがいいかい？
（耳元で尋ねる）

【ＮＧ了解しました。】

はい…この家にメイドとして採用された時にご主人様に抱かれることがあるかも知れないと言われてますから…。

(ご主人様に抱きしめられ顔が赤くなってドキドキする)

は、はい…抱いてください。

そうか、じゃあ行こうか。
（腰を抱き、寝室へ寄り添い向かう）

（ベッドに隣り合って座り）
諒子･･･
（やさしく唇を合わせる）
経験はあるかい？
まだなくて諒子が想う人に初めてを捧げたいなら
それまで待ってもいいんだよ？

(ご主人様に寄り添われ寝室へ)

(ご主人様の隣に座り緊張で固くなっている)

え…いえ…はじめてというわけではないんですが…すみません…。

(ご主人様に優しく聞かれ答えながらだんだん声が小さくなっていく)

あの…私の心の中にあるのはご主人様ただ一人ですから…。

初めてじゃないといけないなんて言わないから心配要らないよ。
（肩を抱きキスをする）
（舌をそっと諒子の口に差し入れねっとりと舌を絡める）
んっ･･･ふぅ･･･はぁ･･･
もし初めてなら痛みのないようにしないといけないと思ったからね。
（肩をやさしく撫でながら微笑む）
諒子、謝ることは何もないんだよ。

（後ろに回りこみ、覆いかぶさるようにしながら首筋にキスをし）
諒子、今からは僕だけのものになるんだよ。

は、はい…ありがとうございます…。

あ…んふ…んあぁ…。

(ご主人様にキスをされ舌が絡んできてうっとりとした表情に)

ご主人様…ぁあ…

(首筋にキスをされ)

ああ…はい…今から諒子はご主人様だけのものです…はぁ…ぁん…。

携帯から失礼します。
急にＰＣが規制に巻き込まれてしまいました。

携帯でのレスは不慣れなため、続けるのが困難なので、これからと言うところだったのですが終わりにさせてください。
中途半端になって大変申し訳ありません。

落ち

わかりました。規制大変ですね。
ありがとうございました。

落ち

従順なメイドさんいないかな？募集あげ

落ち

夜伽を命じられた新人メイドを募集します

おち

いやらしく責められたいメイドさん募集します

ご主人様、私でいいですか？？

おられませんか？

はなか。よろしくお願いします。

希望の展開やNGな行為を聞かせてください。

残念です。落ちです。

>>835
目を離していてすみませんでした

他のメイドさん募集age
ねっとり責められたい子いませんか

お願いできますか？

織江さんよろしく。

好きな展開や責められ方とかあったら教えてください。

こちらこそよろしくおねがいします。
こちらが抵抗や否定をしながらも感じさせられてしまう、みたいなのが好きですね
言葉で責められながら、というのもしてみたいです

了解です。
じゃ朝起こしにくるところから始めますね？

ん･･･ 、っん、もう朝か？
織江。おはよう･･･
（ベッドの中で体をひねり、声の主に眠そうに応える）

おはようございます、ご主人様。
本日は午後よりお出かけのご予定がありますよ。
（カーテンをシャッと明け、主人の枕元へ歩み寄る）

そうだったかな･･･ っう
（眩しそうに朝焼けを背に立つメイドを見上げ）

君はいつも溌剌と健康的だな？もうすこし俺は眠っていたい･･･
（片手をすっと上げて）
起こしてくれないか？

ご主人様は夜更かしなさるから…
私は規則正しい生活を心がけておりますから。
そうでなければご主人様の元にお仕えすることなんてできませんわ。

（伸ばされた手をそっと握り）
今日は子供がえりですか、ご主人様…
（主人の首にもに手を回すと起き上がらせようとして）

なるほどね･･･ 規則正しくモラルに添った生活か。
（清潔な白いエプロンを苦々しい顔で見て自嘲する）

仕事を深夜までしていたので･･･ 体が重くて
（仰向けのままで手をぎゅっと握り返しそのまま背中に腕を回す）
ん･･･ すまないなぁ織江、重いだろ？
おっと･･･
（反転させてごろっと織江の上体をベッドに巻き込むように引っ張りこむ）

ご主人様はお仕事熱心でいらっしゃいますものね
ご心配要りません。これでも力仕事なども……、っ！
（背中に腕を回された状態でベットになだれ込み、身動きがうまくとれず）
ご主人様、お戯れを…
私はこの後朝食の支度のお仕事がございます。
（少しばかり困った顔をして、主人を見つめ）

力はまだ今ひとつか･･･ ？
（唇を見ながら背にやった手でエプロンの結び目をしゅるっと解く）
どうだ俺のベッド、寝心地がだいぶ君のとは違うだろ？
（織江の首に手をかけるとスカートを手探りで引っぱり布団の上に太腿を露出させて）
朝食の準備の前に少し休んでいけよ。
たまにはだらだらするのも悪くないぞ？

（汚れのひとつもない純白のエプロンが外され）
（動揺して僅かに開かれた唇は赤く艶めいている）
ご主人様のベットはキングサイズですから…私のそれとは…っ、
ご冗談はこれまでになさって下さい…
いくらご主人様の命令とは言え、こんなふしだらな事できません。
（ベッドの上で太股が露出され、黒のショーツも乱れたスカートの中から僅かに覗け）
休憩は決められた時間に取っております。は、離してください、ご主人様…！
（大きく捲くられたスカートを掴み、引き戻そうとして）

なに、ふしだらだって？･･･ 君のどのへんがふしだらなんだ？
（ショーツの上を撫で回す手が布を皺を寄せ乱れさせる）
俺の命令に付き合えないほど君は融通の効かないメイドなのか。
ベッドメイクするだけでなくたまには自分で寝心地を味わってみたら･･･
（声を荒げる織江の髪に指を絡ませながら少し頭をもたげると耳元に息を吹きかける）
･･･ こういうのは確かにふしだらだな？
（耳への刺激に反応する織江の下着をやみくもに掴んで引っぱり上げる）

（主人からの指摘にハッと息を飲み）
そ、それは…！言葉のあやです…、っん……！
（撫で回される手の感触に思わず小さく声を漏らし）
何て事を…ご主人様からの命令とあらば何でも致します、
でもこんな事…おかしいです、絶対おかし……あぁ…！
（耳元に息が掛かれば抵抗していた手の力が途端に弱まり）
（性感に気を取られていると無理矢理に下着を引き剥がされる）
（ショーツは音を立てて破れ）
（捲くれ上がったスカートの中からは細く締まったウエストとその下に続く恥部、太股が全て晒され）
……いやぁっ、おやめ下さい、ご主人様…っ！
（ぎゅうっと硬く足を閉じ、力任せに主人の肩を押し、体を離そうとする）

破けたか･･･ 。もっと丈夫な身持ちの固いショーツを買ってあげようか。
（織江の耳に唇を触れさせながら囁くと、裸の尻にぺたぺた触れて肉づきを楽しむようにして）

人が来るぞ？この状態責められるのは君だよ。
なにしろこんなところまで主人の前で晒けだしベッドに被い被さって･･･ 。
もっとも誰も来やしないが
（捲れたスカートをたぐり寄せながら抱き寄せ股の間に挿まれたショーツの残骸を引っ張り抜く）

（主人の囁きにぶるっと身震いし、言葉を失う）
（臀部に触れられると逃げようと腰を捩じらせて）

うっ…酷いです、ご主人様…助けを呼ぶこともできないなんて…！
（組み敷かれているとは言え、ベッドに下半身を露出させ）
（頬を赤らめている姿は主人を誘惑している淫らなメイドのようにしか見えず）
（足の間から抜き取られたショーツは形を崩して落ちる）
（薄い恥丘の茂みはしっとりと湿り気を帯びていて）

ごめんなさい。

募集しておいてすみません
上手に返せそうにないし合わない気がするので途中ですがすみません

了解しました。
ここまでお相手ありがとうございました。
楽しかったのでどうぞおきになさらず…
落ちますね。

【以下、静かなお屋敷です】

こちらこそありがとうございました。


【以下、静かなお屋敷です】

ご主人様をお待ちしております…

いいかな
希望とかある？

よければお願いします

こんばんは。
ラブイチャ以外でお願いしたいです。
ご主人様のお好みに躾して下さいませ。

こちらは20前半の大人しそうな印象のメイドです。
NGはスカ グロで

ごめん、落ちます

あのお相手よろしいですか？

上記の設定でよろしければ

はい大丈夫です
よかったら書き出しお願いします。

すみません。書き出し苦手なんです。落ちます

おち

バイト禁止なのにメイド喫茶で働いているのが弟や後輩にばれてってシチュでご主人様になってくれる方いますか〜？
首輪とか猫耳でペットにとかも好きです

その気もないふつーの女性を無理矢理メイドにして虐めてみたいです。
（冥土Cafeのバイトでもいいです）

落ちます

ご主人様、失礼します
明日の御召し物のクリーニングがすみましたのでお持ちしました

ご主人様？…失礼いたします
(ノックの後部屋に進んでも主人の姿は見えず)
…まだお戻りになっていないのですね
(ベッドの前まで進み、クリーニングした衣服を乗せておく)

>>868
まだいますか？

>>870
はい、ご主人様になってくださいますか？

>>871
お願いしますね。
しおんさんは、どんな感じにされるのがいいですか？

優しいご主人様がいいです
ご主人様は希望ありますか？

すでに関係があって…
みたいな感じですか？
それとも、今日が初めてのがいいですか？
こちらの希望は、乱れてくれたら嬉しいです

どちらでも構いません、了解しました
よろしくお願いします
>>869の続きで書き出してもらっていいでしょうか？

しおんさん、ごめんなさい
ちょっと家族に呼ばれてしまって、手が離せなくなってしまいました
おちますね

はい、ありがとうございました

もう少しご主人様をお待ちしますね

最終募集でアゲてみます

しおんさん　いいかな？

しおんさん、お願いできますか？

えと、>>879のご主人様お願いします
>>880のご主人様またよろしくお願いします

よろしくお願いします。

あれ？しおん　いたのか…？
ちょうどいい　眠れないんで一杯付き合ってくれないか？
（強力なお酒を飲ませますね）

お帰りなさいませ、ご主人様…
私は仕事中ですが、ご命令とあらば
すぐお酒お持ちいたしますね
(グラスなどの用意をして戻ってくる)

ご苦労様…では乾杯しよう…
（乾杯はしたものの、しおんが弱いのを知っている…）

どうした、全部飲み干しなさい…
（酔ってふにゃふにゃになったところをいいなりにして犯したいので…）

はい、では失礼して…
(あまり酒が好きではないので覚悟して一気にグラスをあける)
…は、はぁ…喉が焼けるようです…
(とろんとした目つきでゆらゆらしながら主人に酌をしようとする)
…ご主人様も召し上がってくださいね？
(にこにこ)

どうした？おまえがそんなに弱いとは知らなかったな…
立ってられないだろ？そのリクライニングのイスに座りなさい。
（そのまま眠れるようないすに座らせる）

もうちょっと飲みなさい…わたしが作ってあげよう…
（こっそり媚薬を仕込み　飲ませる…）
どうかな？私のつくった酒は…？

はい…おそれいりますぅ
(ケラケラ笑って陽気に椅子に座り、作ってもらった媚薬酒も飲み干す)
はぁ…あつぅい
(ぱたぱた手で顔をあおぐ)

(グラスを片手にしおんのイスの後ろに回り込み…)

今日これから起こることは全部ナイショだぞ…
（目隠しをして　腕を上にあげさせ、縛り上げる…）
夜のお供もメイドの仕事だ…　わかるね…？
（媚薬酒を口に含み　さらに飲ませて…）
（唇を奪い　舌先を絡めあう…）

えっ…なぁに…眠いのかなぁ…
(目かくしで真っ暗になったことに首を傾げるが酔っているのでさほど気にせず)
…ん…？はぅ…ん、っ
(キスしたままずずず、と身体を椅子に預ける)

（いすのひじ掛けに両足を乗せて、開脚させる）
んん？しおん　なんでそんないやらしい下着を着けているのかね？
下着は白と決めているはずだが…？

なぜその色なのかな？下着の色を言ってみたまえ…
(目隠しと腕を縛り上げて開脚したしおんにいじわるに聞く…)

したぎ？下着は黒ですぅ
白だとすかーとから見えたとき、はずかしいですから
(いまだ首を傾げながら両手の自由がきかないことにピンとこないでもぞもぞ足を閉じようとする)

そうか…それはけしからんことだ…
（用意したローターのスイッチを入れる）
そんなパンティーにはお仕置きをせねばなるまい…
（開脚した股間にローターを押し当てる…　低音がクリを犯す…）

しおん…これはお仕置きだよ…

しおんがいやらしいパンティーを穿いていましたのでお仕置きされてますって報告しなさい…

え、え、えっ？
(ローターの電子音に若干怯え体をびくっとさせる)
…ごめんなさい、黒は違反ですぅ、ご主人様お許しくださいませぇ
(びくびく体を揺らしながらイヤイヤする)

（ローターをパンティーの中に押し込み、ブラウスのボタンをはずす…）
なんだね、このブラは!!!上下ともセットとは　さらにけしからんよ…
（ホックをはずし　乳首を露出し…）

まったく…こんなお仕置きはホントは必要ないんだが…
（乳首に舌先を這わせ激しくはじく…）
何でこんなに乳首がビンビンなのかね…？
（音を立てて　はじきながら　中指でコリコリ…）

【媚薬の効果が効いてくる頃なんだが…ｗ】

…うぅ、なぁにぃ…ひっく…
(イヤイヤをくりかえしながらぷるんと揺れる乳房)
ご主人様ぁ、後生ですぅ
(黒いぱんつを濡らしながらハァハァしはじめる)

【ご主人様はお優しいと切に信じておりますｗ】

メイドの分際で黒いパンティーとブラとは…
しかもローターがパンティーの中でクリにぴったりあたってる…
（乳首を責めつつ　ローターを円を描くように動かし…）

しおん…いまご主人様にされていることをなんというのかね？
しおんのスケベなオナニーというのではないのかね…？

しおんのいやらしい乳首と黒いパンティーをクチュクチュにしてくださいませと言ってごらん…

【言葉責めでいいかな？】

ひぃ…ご主人様ぁ…
(媚薬もききはじめ体中が熱を帯びてびくんびくんと体が奮え)
せめてこの手をお解きになってくださいませ
しおんは、心細うございます
(身をよじりながら両手だけは主人に向けて)
夜伽はメイドの勤めにございます
せめてぇ…てを…
(それでもパンツはしっとりと濡れていく)

わかったよ…手は解いてあげよう…

まったく…ご主人様にオナニーを手伝わせるとは　とんでもないスケベメイドだ…
（パンティーを膝元までおろし　太ももをぐいっと持ち上げる）
（濡れたクリとアナルがさらけ出される…）

夜伽とはいい言葉だな…
（クリトリスに舌を這わせ　上下に激しくねぶる…）
では　しおん…今の行為をなんと言う？言ってごらん…

…ひっく、ひっく
ありがとうございますぅ
(めかくしの上から涙を拭い)
…はぁ、いけませんご主人様ぁ…汚いです
(軽く腰を引いて主人の頭に手を添えるようにして快楽に耐え)
…や、わか、りません…消えてしまいたいくらい恥ずかしいということしかわかりません…はぁ、はぁ
(主人の舌に愛液を満たしながら唇を震わせ息をする)

もうしわけありません　私の文章力ではしおんさんを満足させられないような気がします…
おちさせてください。

そうですか…残念ですけどとても楽しかったです
ありがとうございました

以下空いてます

メイドさん募集します、設定を何個か…
�@ 主人と夜伽用なメイド

�A 若い主人と恋人関係なメイド

�B 学生な主人と教育係りなメイド

こんな感じで他に好きな設定があればよろしくです

ん…もう少し待ちます

>>904

携帯からなのでレス遅いのですが…もしよかったらお相手お願いします！

こっちも携帯なのでお互い遅めでいきましょう、よろしくです。

因みにあやさんの希望設定、あるかな？

シチュは何でもOKですよ！
アナルやグロはNGです。

たくさん焦らしてくださると嬉しいです♪

焦らしか…それなら�Aな設定でいきますね。
お忍びで夜に部屋に来てるみたいな感じで…では書き出しいきますね、よろしくです

ん…だいぶ遅い時間までかかったな、外の出歩きはまだまだ慣れないか…
ごめんな、もうちょっと要領が良ければあやを待たせたりしなかったんだろうけど

（外出のスーツも少し着崩れしながら、自室のソファーに座って一息つきながら謝る言葉をかけて）

はーい♪分かりました。

待たせただなんて…そんなことお気になさらないで下さい。

それよりもせっかくのお召し物が……
今日はもうお出かけにならないのでしょう？
何かお着替えをお持ちしましょうか？

うん…そう言って貰えると助かるよ
あぁ、今日はもう出歩かないから…じゃあ部屋着ついでにシャワーでも浴びようかな
（自室にきちんとシャワールームもついていて、大浴場みたいな寛ぎには及ばないが）

勿論…あやも一緒にだね、一緒にシャワーを浴びたい…って気分だよ
（少し茶目っ気にウィンクしてみせ、反応を楽しもうか）

ご…ご主人様ったら!!いきなりそんな事おっしゃって……〃

(いつもと違うスーツ姿にドキドキしながらご主人様のネクタイをはずす)

早く会いたかったです……

(ご主人様の胸に顔をうめる)

最近はあまり一緒の時間がないから…ね？ありがと
（ネクタイに手をかけられて着衣の脱ぎ方を補助されていき）

ん……ごめんな、後はあやとの時間だから…ね？
（胸を貸してあげたまま、髪を優しく手櫛でといてみせ）

…ほんとに２人きり？
(大きな胸がわざと当たるようにしながらご主人様の首に手をまわす)
エッチなことしたいで…す…〃
(そういうとご主人様のシャツのボタンを順にはずしていく)

あぁ……勿論だとも、この部屋で２人だけの時間さ
（積極的に求める姿のあやも魅力的であり…恥ずかしげなおねだりを聞けば）

どの様にエッチな事がしたいんだい…きちんと言ってごらん？
（メイド服のボタンに手をかけて互いに着衣を脱がしあいながら、そんな焦らす甘い言葉を囁き）

ぅ………その…えっと……〃
(いつもご主人様からブラの着用を禁止されていたため、メイド服を脱がせると既にピンと立った乳首が露に…。)

恥ずかしぃ……

ふふ……まだまだおねだりを練習しないとね…言葉に詰まっちゃうのはもったいないよ
（感じているのが一目で分かる乳首を見れば…舌で軽くチョンとつついてみせ）
あやの自慢の胸とお口で…気持ち良くさせて下さい、とかね？
（喩えを挙げてみせながら笑みを浮かべようか）

んくぅっ……〃
(乳首を舐められて思わず体がビクッと反応してしまう)

その…ご主人様と……一緒に気持ちよくなりたいんです……

……ダメですか？
(目を潤ませながらスーツ越しにご主人様の大事なところを手で撫でる)

すみません…楽しみたかったのですが睡魔が、寝落ちしたくないので落ちます、失礼しましたー

分かりました^^
レス遅くて申し訳ないです。
遅くまでお相手ありがとうございました。


以下空室

誰かいますか？

>>922
どうせ二言目には
ギャーーーーハハハ
でしょ？
飽きた
荒し去れ

あやさんはまだいますか？

ご主人様、募集中です。
ずっと１人のご主人様に忠実だったメイドのあゆみ。
ですがある日ご主人様がお留守の間弟のあなたが家の主人となることに。
しかしあなたは兄の優しいご主人様とは正反対の、ドＳでいじわるでHなご主人様。
私が主には逆らえないことをいいことに、仕事中にいやらしいセクハラをたくさんしてきます。
じらすような指使いと、言葉責めをたくさんしてくれるご主人様だと嬉しいです。

いいかな？

>>926さん、お願いします。
何かご要望等ございますか?

>>927
ありがとう。シチュに異存はないのでそれでいきましょう
よかったらあゆみさんの体型だけ教えてほしいな。
可能ならリアで

かしこまりました。
胸はDカップで体型はわりと細めです。
あまり大きくなくてごめんなさい…＞＜
最初は反抗心からご主人様のことをご主人様とは呼ばず、お名前でお呼びしたいので下のお名前だけお願いしてもよろしいでしょうか?

いえいえじゅうぶん素敵かと…ドキドキしますね
名前はこれでいきます。
微調整は進行中にしましょ。
遠慮なしに行ってください。


あーゆみ、兄貴いないけどサボらないで掃除やってるかい？

ありがたいお言葉です。私もとっても緊張してます//
はい。ありがとうございます。
迅様も何かありましたらご遠慮なくおっしゃってくださいね。

ご心配恐れ入ります。
この通り何も問題なくはかどっております。迅様。
(目をあわせず淡々と仕事をこなしながら答える。)

(モップ掃除している近くのソファーにどすっと座り)
ふ〜ん
愛想ないメイドだこと…兄貴に返事するときはニコニコなのにな

(と、お尻をすすっと触り、その肘がテーブルの砂糖入れを倒してしまう)
あーあ、直しといてよ、それ

(座った主に一瞬目をやり再び床に視線をやると不服そうに)
それは申し訳ございませ…っ!!
(急に体を撫でられびくっとなるが､それを隠すようにその場にしゃがみ込み)
…かしこまりました。
(そのまま砂糖入れをひろい散らばった砂糖を片付けはじめる)

俺じゃ主人には認められないって目してるじゃない。
なんかﾋﾞｸｯとなったみたいだけどどうした？
(角砂糖をひとつ拾うと)
ほらほら、これも拾わなきゃねーっ

(しゃがみこんだあゆみのスカートに投げ込み内股を撫で回しはじめる)

そのようなことはございません。
(砂糖を拾いながら無愛想に答えるが、体の反応に対しては答えず)
やっ!(ばっと振り返りおもわずきっと睨むが更に太ももに触れた指に体をびくつかせ)
ん…わたくしが…片付けておきますから…迅様はどうぞ…お部屋へお戻りくださいませ…(微妙に頬を赤らめ小さく腕をつかむが太ももに這う指に敏感に反応を見せる)

おーっ怖い怖い(苦笑

いやいや兄貴からよーく監督して見ててやってくれって頼まれてるからさ、そういうわけにはいかないんだよね。
(片付けをするあゆみのふとももを更に爪先でさするように動かし徐々にショーツへ…そのきわにたどり着くとお尻のラインをまさぐりはじめる)

なぁあゆみ、兄貴に可愛がられてるんだろ？こっちもさ
どうなんだ？そんないい表情してるけど

っ…。
(無視をして片付けを続けるが徐々に上にあがってくる爪先に体を震わせ)
ぁ…おやめ…ください…
(必死に声を我慢し冷静を保とうとするが､息は次第に荒くなり)

なにを…!そのようなことは致しておりません(一気に顔を赤くし否定するが、過去の主人との行為を思い出し更に体は敏感になる。)

ムキになるのとそんな紅潮させてるとこれみると奉仕させられてるんだろ？
でも今夜は俺が主人なんだよね…
(ゆっくり指をショーツのナカへ忍ばせると割れ目に這わせてもてあそびはじめる)

あゆみさんよ、スカートたくしあげてなさい
いつも兄貴にさせられてるみたいにイヤらしい表情で

(ｶｱｱっと更に赤くなりながら)そのようなことは…決して…!!(弱い声で否定する)
あ…!(ショーツの中に入れられた指に思わず声がもれ)
ゃ…やめ…んっ(じれったそうに脚を閉じるが力が入らない)
そんなこと…!!致し…かねます(初めて主人の申し付けを断ってしまったことに少しおびえた声で答える)

決してなんだい？兄貴からは口止めの約束でもさせられてるのかい？

でもこっちのお口は意外と素直なんだけどねぇ
(グッとショーツをズラすとクリのまわりをゆるゆると愛撫が始まり)
ほら、あゆみ みてごらんよ自分のココ
主人の命令には逆らうのにプックリ逆らってない場所があるじゃないか

で、俺の言うことには従わないんだって兄貴に言おうかな…

ん…そんなことは…(ぐっと顔をしかめながら)
こっちのお口…?や…!(ショーツをずらされ､いやらしい言葉に反応するようにぎゅっと足のつま先をにぎる)
っ…おやめください…迅様…

…それは…(ご主人様に、留守の間もしっかり勤めるよう言われたことを思い出し)
スカートを…これで…よろしいのでしょうか…(すっとスカートをたくしあげると真っ白な太ももがあらわになる)

やりゃできるんじゃないか
ご褒美もあげなきゃな
(キュッとクリをつまみあげ指に挟み込みぐにぐに責めだす)迅様じゃなくてご主人さまだろ？ご・主・人・様
いつもはこの先はなんて言いながらおねだりするんだ？
やってみせなさい、あゆみ

それにしても綺麗な脚だな…
(膝から内股にかけて舌を這わせ味わいはじめる)

(ちなみにどんなショーツか知りたいな…今リアルにはいてるのと同じってことにしてくれるとドキドキできるな)

(顔を真っ赤にして恥ずかしさのあまり目には涙を浮かべる)
やっ!!ぁっ･･･んっ･････(敏感な部分をもてあそばれ足をがくがくとさせながら)
おねだり…なんて･･ぁ…ん･･

んぁ…もう…お気はすみましたでしょう…?迅様…。(快感をこらえながら眉を寄せ、決して主人とは認めないという目でぐっと見つめる)
ひあっ!ゃ…だめ･･んっ･･!!(太ももの舌の感触に思わずびくっと体を跳ね上げ、足をもじもじさせる)

(今は薄いピンクに白のレース地で、真ん中にりぼんの付いた小さな花柄です。
レス遅くてごめんなさい＞＜
迅さんのレスが凄く好みで、リアルでも塗れちゃってます//)

ふぅーん…そんな表情するんだ、あゆみは。
どうりでお気に入りのはずだわ。かわいくていやらしい清純好きな兄貴らしいや

なに？おねだりしないの
あぁ兄貴は優しいからな、そーゆーことさせないかもしれないけど
俺は違うから。言わさせるよ
(クリをしきりにカリカリカリカリさせ割れ目のまわりだけを舌先がにゅるにゅると舐めはじめる)
ほらほら、はやく言ってごらん
ご主人にどうしてほしいんだい

>>945
んん…なんとかわいらしい、ますますしたくなるね
そういってくれるとこっちも熱が入りますよ。
実況込みでしてくれると更に…ね
次スレもさっき立てておきました

訂正ヶ所
ﾒｲﾄﾞ→メイド

あ…いやらしく･･なんて･･･ありません･･･んっ!!(激しい指と舌の動きに耐えられなさそうに声を上げる)
んっ･･やあっ!!んんっ･･!(ぎゅっと目をつむり必死に抵抗しようとするが体は素直に反応して)
ゃ････おねがい･･･します･･･んっ…い･･れて･･･くださ･･･あんっ(じれったそうな表情でうるうると目を見つめる)

次スレありがとうございます。

実はさっきから我慢しきれずに、下着の上から触っちゃってます//ご主人様に断りなくわるいメイドでごめんなさい//

中々素直になれないメイドですけど、いっぱいいじめてあげて下さい。

いい声になってきたな、あゆみ。
どうしようかねぇ…ご主人って俺のこと言わないしなにを入れて欲しいかもわからないなぁ…
入れてほしいものってのをお口でご奉仕してくれたら考えなくもないな。
ほら跨ってしてごらんよ、兄貴にしてるみたいにさ
(ソファーに寝転がり69の姿勢になると硬くしたズボンのファスナーをさげてあゆみの行動を待ち…あゆみのそこには舌をぐじゅりとねじ込ませる)

(最近主とはご無沙汰だった体は久しぶりに目の前に出された大きなものに反応して更に敏感になり、愛おしそうに手のひらで包みながら口に運ぶ)
ん…ふ･･･ぁ･･ﾚﾛ…ふぁ･･ｼﾞｭﾙ…(口の中で舌をうねうねと動かしながら、こすりつけるように舐めまわす)

ぁ…ゃ･･ご････主人･･様…この････大きな…ぁん･･ご主人様の････おちん･･ちんを･･あゆみの･･ぐしゃぐしゃの･･おまんこに･･いれて･･下さ･･んっ･･(自分の下部の下の動きに敏感に反応しながらご主人様のおちんちんを扱きながら顔を真っ赤にしてお願いする)

やっとご主人様って言えたか、よしよし(尻を鷲掴みして頭を撫でるかわりにするように)
んっ…いいうまいぞ、あゆみ
俺のは兄貴のより太いだろ…それだけは昔から勝ち誇れることだったんだからじっくり味わって奉仕しな、あゆみ

ぐじゅっぬちゅっちゅぴっ…
んっあっ！あゆみ、こんなあとからあとから汁が溢れてるのにいやらしくないっていうのかい？
もともとこんな感度いい身体なのか兄貴に調教されてなのかどっちなんだ？
(更にぐいっと舌を差し込むと内側全体を舐めるような動きをしクリに軽く歯をあてる)

硬くできたらメイド服の上脱いで胸露出させながら自分で挿入させてごらん
できないとは言わさせないからな

(あゆみ、ﾘｱｼｮｰﾂ半脱ぎして直に触ってごらん
太さについては…リアもでしてLｻｲｽﾞのｺﾞﾑでないと痛いです…これで割れ目にあてがって擦ってやりたいねぇ)

ん…ご主人様の･･おちんちん･･･ぁんっ･･とっても…大きくて･･･ご立派です…ﾍﾟﾛ(根元から舌を這わせゆっくりと舐めあげる)

ぁあんっ!!あゆみは･･んあっいやらしい･･メイドです･･･んっ!!(ご主人様のおちんちんをくわえたままメイド服のボタンに手をかけ、言われたとおりに胸を露出させると胸でおちんちんを挟みこむ)
ん…こんなに…おっきいのが･･･あゆみの･･おまんこに･･･ﾚﾛ･･くちゅ…(胸からはみ出したおちんちんにｷｽするように優しく舐めまわす)

はい･･･ご主人様･･(すっと立ち上がりスカートをたくしあげおへそまで露出させると、ご主人様のおちんちんの上にゆっくりと座り込み)
ぁっ…ああっ!!ご主人…様が･･私の中にぃっ･んんっ!!!

はい。ご主人様…
もうぐちょぐちょで…糸引いてます…
リアでも大きいんですね…そんなこと言われたら想像しちゃってまたとろとろしてきちゃいました…

あぁ…いい……言われなくてもそのやわらかくて艶めかしい胸でﾊﾟｲｽﾞﾘまでしながら舐め尽くすとは。
あゆみはご主人様なためなら何でもするんだな。
いや…この場合はしてほしいから従順になった、なのかねぇ？
(あゆみの恍惚とした表情を満足げにみながらゆっくりと騎乗位にずぶずぶくわえ込むのを見届けると、また意地悪に腰が)
ゴンッ！悪いな、ゆっくり挿入してるとこ。
でもあゆみがあんまりぬるぬるだから一気に突き上げたくなったんだよな、ほらっ！ゴンッ！

>>956
大きいというより太いが正しいですな、たぶん
さっきしたみたいにまわりとクリだけを愛液たっぷりつけて撫で回してごらんなさい
あとはスレの通りにしてごらんなさい

あゆみは…ご主人様のためなら･･なんだって･･します･･･んっ･･あっ･･だから･･いっぱい･･かわいがって･･･くださ･･んっ(ゆっくりと自分の中にご主人様が入ってくるのを感じ､快感のあまり目を細める)

ひぁああ!!!!!(急に突き上げられ体を大きくびくつかせる)や!!ぁん!!んあっはぁ!!!(体に力が入らなくなりがくっと座り込むと更に奥にご主人様を感じ震え上がる)

太いんですね…想像しちゃいます…
はい･･ご主人様に触られてると思って、ゆっくり弄ります…

そうかそうか、さっきまであんなに嫌がってたのにな…
快楽には勝てない従順メイドで俺は満足だぞ？
あゆみのナカがヒクヒクして感じてるのがわかるねぇ
(リズミカルに突き上げを続けると、急に抱きしめるように上半身を抱え込むと胸にむさぼりつき舐めだす)
俺はさ、あゆみみたいなぷるぷるおっぱい好きなんだよ
だからたくさん食べさせてもらうからな
(乳輪に静かに舌を這わせては乳首を甘噛みし…手は激しくもみし抱くように)

ぁあ!!ありがたい…んっお言葉です･･あんっ!(自らも必死に腰を動かし､快楽にひたる)
ひぁ!!んっ･･ゃあっん･･･ぁあっ(ご主人様に体をまかせ、胸を這う舌と手の感覚に身を震わせる)
ぁんっあっ･･すご･･･ぃいっ!!んっ!!!!(ひたすら感じることしか考えられず乱れくるう)
ご主人様･･･こんなに･･あっ･･されちゃ･･私･･もう･･ぁっ･んあっ(涙目でねだるように請う)

いいコだ、あゆみ
ﾁｭｯｯｯｯと胸の谷間にキツいキスマークを。これで俺のメイドになった記しつけてやれたわけだ。

兄貴じゃなくて俺にされてここまで乱れてる背徳感がたまらないだろ
な？(と、思いっきり平手打ちをお尻にピチリとしそれを合図にどんどん突き上げが左右にもグラインドしてゆき、あゆみの肉襞を一枚一枚めくりあげるように)
んっ…あぁ……イキたくないくらいナカにまだ居たいんだが
あゆみやばいな名器すぎる
キツキツだ。イキ…そ

ぁあん!!!はいっあゆみは迅ご主人様のメイドですっん!あっ!!(最初の反抗がうそのように体も心も素直に反応する)

ぁああっやっ･･すごっいっんんんっだめ･･ご主人様･･･ぁああっんっ!!あゆみ･･イっちゃいます･･!ご主人様･･も･･一緒に･･んああああっイクっっっ(激しく体をのけぞらせながらみだらに振り乱す)

ご主人様、遅レスでごめんなさい。イキ落ちだと幸いです。
楽しい時間をありがとうございました。あゆみもおやすみを頂こうかと思います。
以下空室です。

あゆみ、寝落ちしてしまいましたごめん
また今度相手してほしいよ
これに気づいたら大人の伝言板にメッセージくれると嬉しいです

募集上げー

ご奉仕してほしいな…。

俺は　つよし　だ　ワッハッハ

ご主人様いらっしゃいませんか？
失敗ばかりしてしまう奈々にお仕置きしてください…。

よろしいですか。

お声を掛けてくださってありがとうございます。
ご主人様の希望やＮＧ等があれば教えていただけますか？

ただ、申し訳ないんですが３時までしかお付き合いできません。
あと、乱暴な言葉を使うのは苦手です。それでよろしければお付き合いください。
NGは特にありません。
奈々さんのNGやできればスリサ等も教えていただければと思います。
もう書き出してくださっても結構ですし、
次レスから私が書き出しでもいいです。

３時までで構いません。
なるべく早く進められるように頑張りますね。
というわけで、早速書き出しです。

ご主人様…
あの、私…申し訳ございませんでした…！
（ご主人様のお部屋に呼ばれ、お昼に割ってしまったグラスの件を報告し、謝罪する）
（いつまで経っても失敗続きの自分にご主人様もさぞ呆れられてるだろうと、
泣き出したい気持ちをこらえ、頭を下げたままでいる）

【スリサは80/59/83くらいです】
【宜しくお願いいたします】

奈々・・。

あのグラスは母上が嫁入りのときに持参したものだって知ってますよね・・。

（優しい声になり）
まあ顔をあげて・・。

失敗は仕方ないけど繰り返さないようにしましょう。

そのためには・・。ちょっと躾が必要ですね。
昔は鞭を使ったようだが、私はそんな野蛮なことはしたくない。
（引き出しから何か取り出す）
（黒い棒状の器具。先は丸くなっている）
見たことあるかな？
（スイッチを入れるとぶるぶると震えだす）
これを手にもって・。
まずは胸に当てなさい・・。

【すいません。でも、無理しないでくださいね】
【NGはありませんか？】

本当に申し訳ございませんでした…。
どんな罰則でもお申し付けください…。
（ますます頭を下げるが、続くご主人様の言葉に思わず顔を上げてしまい）

……躾、でございますか…？
こ、これは…あの、でも…っ…。
（机の中から取り出された物に目を丸くする）
（使ったことはないが、知識としてどんなものかは知っていた）

…………は…ぃ…ご主人様…。
ん、ん…っく。
（戸惑いつつも、自分には拒否する権利などないと、言い付け通りに胸にあてて）

はぁ…っ…は……///

【お心遣いありがとうございます】
【暴力行為やお尻系は苦手です…が、ご主人様のお望みであれば何なりとさせていただきます】

そうです・・。胸に当てて回すように・・。真ん中にも押し付けなさい
そう、ぐりぐりとね。

（話しながら奈々の後ろに回る・・。そしてスカートをめくりあげてしまう）
何を驚いているんですか。手がお留守になっていますよ・・。
ちゃんと胸を自分で苛めなさい。

それから・・、躾ですから、これをしないわけにはいきません。

ぴしゃりっ・・

（ショーツの上から尻を叩く）
痛いですか。痛さで失敗を忘れないように・・。

ぴしゃりっ・・
（後ろから耳元に口を近づけ）
お尻が熱くなって来ましたか？それから・・・乳首はどうなっていますか・・？
ちゃんと、お話しさい・・。

ご主人様…っ…こんなこと…だめ、だめです…っ…
…わ、わたし…っ…できません、できません…っ
（背中にご主人様の熱を感じる。スカートをまくられると、どうしようもなく恥ずかしくて）

あ、あっ…ごめんなさい…っ…ごめんなさい…。
ご主人様、ごめんなさ…っい…。
（お尻を叩かれると、涙目になって小さい子供みたいにごめんなさいを繰り返す）
（力が抜けそうになる手を何とか保って、胸の先端を刺激するようにバイブを動かし）

…あっ…う…！
……ちゃんと…自分の胸を…いじって、ます…。
あ…ああっ…ち、くび…ぴんとたって…大きくなっちゃって…ます…///

いやらしいんですね。奈々は・・。乳首を立てるなんて。

では、メイド服の上を脱いでいやらしい乳首を見せて御覧なさい。
（胸を丸出しにさせる）
本当だ・・。こんなにピンとたって・・
（指先で乳首を弾く）
では、片手で胸をぎゅっと揉んで・・。そう乳首を押し出すように。
そして、片手でバイブを乳首に押し付けなさい・・。
ああ、ぶるぶる乳首も震えてますね・・。

さあ、紅くなった尻を見てあげましょう。
（後ろに回り・・ショーツを下げてしまう）
ああ、なにか酸っぱい匂いがしますよ・・。
まさか濡れてるんじゃないでしょうね・・。

足を開きなさい・・。
（後ろから手を股間に入れ探る・・）
なんですか、これは。
（濡れた指を奈々の目の前にかざす）
躾を受けているのに感じるなんて・・、どうしようもない淫乱メイドだ。

ここもお仕置きしないといけませんね。
（クリの辺りをごしごし擦る）
じゃあ、もう一本貸してあげますから。
（バイブをまた片手に持たせる）
ここに押し付けなさい・・・。

…淫乱じゃ…わたし…ちが、ちがいますっ…んん
（否定しつつも、どんどん興奮してきてしまっている）

ご主人様…！ああっ…あっ…！
そこは…っ…だめ、だめですっ…！あ、だめっ…！
（クリトリスを擦られると、ついに泣き出して）
（ご主人様の指をいっぱい濡らしながら、頭の中が霞みがかったみたいに…）

や…あああっ…や…！
ご主人様…っ…許して…許してください…っ
こんなの…ああっ…んん、恥ずかしい…です…///
あ、あ…もうっ……奈々は…もぅっ…！
（いやいやしながら、２本になったバイブを胸とあそこに当てる）
（足ががくがく震え、今にも座り込んでしまいそうなほど感じている）

（自分は椅子に座り、立ったままバイブを胸とクリに当てて悶絶する奈々を眺める）
そうです・・。もっと足を開いて。ぐりぐり押し付けなさい・・。
いやらしい腰の動きですねぇ。
ほら、あそこの姿見を御覧なさい。
何が映ってるか言って御覧なさい・・・。

つらいですか・・？
じゃあ、乳首は取りあえず許してあげましょう・・。
うん？スイッチは切らなくてよろしい。
そのバイブは・・・、その淫乱なおまんこに当てなさい・・・。

嫌、ですか？
（奈々に近づきやさしい声で）
奈々は素直な子ですから、、わかりますよね？
（そう言って股間に手を伸ばし奈々の手を取り一度バイブを遠ざける）
私も手伝ってあげますから・・。
（膨らんだクリに手を伸ばすと無情にもクリの包皮を剥いてしまう）
さあ、ここにもう一度・・。
（裸のクリにバイブを押し付ける）
（そして、もう一本のバイブはおまんこのなかに導いてしまう）

うわ、すごく何かが垂れてきましたよ。こんなに絨毯にしみを作って・・。
もっと、お仕置きが必要のようですね。
（ズボンの前を開け始める・・・）

バイブ２本使いながら・・、しゃぶりなさい・・・。

いや…っ…！
や、やだ…っ…やあぁっ…///
ご主人様…ちが、ちがいます、これは…わたしじゃないんです…っ…！
（姿見をすると、泣きながら快感に震える自分がうつっていて…目をそらしてしまう）

ぅああああ…っあ！
それ…っ…イッちゃう！イッちゃいます…うっ！
ごめんなさいっ…気持ちよくなってごめんなさい……っ…ああ、あああっ！！
（クリトリスを剥かれ、すぐに達してしまう）
（休む暇なくバイブがあそこにはいってきて）

ん、ぁむ…ちゅく…っ…んんっ…
は…あふ…んんっ…
（ご主人様に命じられた通り、バイブを入れたままご主人様のアレに舌をはわせる）
（入りきらない程の大きいものを口にいれ、喘ぎを漏らしながらしゃぶって）

【そろそろお時間ですので、ここまででしょうか】
【わたしばかりしていただいて、申し訳ありませんでした…】
【またお会いできることを願って、先に落ちさせていただきます】
【おやすみなさいませ】

うん、そうです・・。裏筋を丁寧に・・。そうそう・・。
カリのあたりは特に入念に・・。そうです。
奈々は淫乱だからおちんちん舐めは上手ですね・・。

どうです？美味しいでしょう・・。言ってごらん・。
今度から、おちんちん舐め係に任命しましょう・・。

そう・・。音をたてて・・じょぶじょぶ吸って・・。

バイブの振動が伝わってきますよ。
バイブもちゃんとおまんこに出し入れするんですよ・・。
ああ、そんなに押し付けたらクリが可愛そうですよ・・。

どうです。いきそうですか・・。
私は・・もう・・我慢が・・・
（なんとか射精の瞬間をのばすためか、奈々の胸に手を伸ばし乳首を摘み捻る）
（だが、押し寄せる快感に堪えきれず・・）

ああ、いきますよ。奈々・・。私のザーメンを受け止めるんですよ・・。
こぼしちゃいけません・・。それからメイドなんだから、しっかりお掃除も・・。
あ、あ、いくっ、いきますっ。いくぅぅぅ！！！
（熱いものを勢いよく奈々の可愛い口に放出する・・・）

【いえ、あわただしくさせてすいませんでした】
【ご覧のように、取りあえず私もいくことができました】
【また、ご縁があったらもう少しゆっくりとお付き合いさせてください】
【おやすみなさい。よい夢を】

以下空室です。

次スレです

ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆114
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273937481/