【ロリで】幼な妻との淫らなひととき　7【人妻】

え…？何言ってるの？ｗ
（冗談にムキになって）
健二さんこそ…してたんじゃないの？ｗ

（ブラを外すとさらに白い乳房が、お椀の形にプルンと滑り出てくる）
（その一番上にはピンク色で屹立した乳首がピンと張っている）
触ったこと…あるよ…健二さんにこうやって抱かれるのを想像して…

（健二の激しい愛撫に乳房が不思議な形に変わる）

イヤらしいんだ…
(冷やかすように言って乳房を揉み続け)

(そっと顔を近付けて)
こんな事されるの想像してたんだね…
(舌先でツンとなった乳首を舐めてみる)

イヤらしいのは健二さんのほうでしょ？ｗ

（舌先で乳首を舐められて）
あんっ…！
（初めて愛する男性に舐められた悦びに悶えながら）
ううん…だって男の人がどうするかなんて…
分からないもの…
（そう言いながらも先ほどまでの無垢な少女から、
だんだんと女性としての本能が身をもたげてくる）

(乳首を舐められ大きな声をあげる雪乃に)
ホントに雪のように白いね…
(つぶやきながら乳房に舌を這わせ)

(空いた手で内ももを撫でた後で)
どんな反応するのか…
(そっと中指をクロッチにあててゆき)
楽しみ…
(指先を擦り付けていく)

んっ…んっ…
（舌を這わせられる度に快感が波のように伝わり）
うん…絶対に日に焼けないところだもんね…

（下半身の敏感な部分を撫でられて）
あっ…！
（すでに内部は甘い蜜で満たされていて、受け入れる準備は整いつつある）
楽しみなの…？
（健二の耳元に息を吹きかけながら）
私も…楽しみなの…ｗ

(耳に息を吹きかけられてびくっと肩をすぼませて)
も――っ…
雪乃の意地悪…

(ショーツにあてた指先を擦り付けながら)
ココも白いのかな？
(雪乃の顔を見ながらショーツを脱がしてゆく)

（肩をすくめた健二の様子がおかしくなって）
ふふっ…ｗだって…ｗ

白いかどうかは……見てのお楽しみっ…
（口では余裕ぶっているが、実際に脱がされると恥ずかしくて目を逸らし）
（白い下腹部に少なめの森のような部分が見える）
（その森の奥は濡れ初めて、スタンドライトの光が反射してキラキラして見える）

そうだね…
(脱がし終えて雪乃の膝を掴み)
確かめてみよ…
(ゆっくりと脚を開いてゆく)

(やわらかな恥毛を撫でながら指先に湿り気を感じて)
雪乃ったら…
(指で掻き分けて濡れ始めたトコロを見付け)
こんなにして…
(そう言って指で濡れた周りをナゾってみる)

（また脚を押し開かれるのに恥じらいながら）
ん…どう？

（濡れた部分をなぞられて、声を上げないように指をくわえて我慢をする）
んっっ…
（更に刺激をされてくわえた口からも声が漏れてしまう）
あっ……！

うん…
負けないくらい白いよ…
(そう言って眺め)

(指を這わせると声をあげる雪乃に)
ガマンしなくっていいから…
(言いながら指先をそっと開いてゆき)
キレイな色してる…
(つぶやきながら舌先で舐めてゆく)

（健二の視線を感じながら）
そう…？

うんっ…んっ…
（未だ誰も踏み入れたことのない部分へ入られて）
あっ…！！…ガマン…健二さんこそ…我慢しないで…
（喘ぎ声も段々と激しくなってくる）

(口の周りをベトベトにさせて舐めてゆき)
キレイな雪乃を見てたら
ガマン出来なくなっちゃったよ…

ぴちゃぴちゃ…
(部屋にイヤらしい音を響かせて舐めながら手早くトランクスごとズボンを下し)
そろそろ…
(雪乃の顔を見つめたまま先っぽをあてがってゆく)

キレイ…？すっごくいやらしいこと考えてるのに…？

（部屋の中は二人の激しい息遣いと、淫靡な音のみが聞こえる）
（シーツの端をぎゅっと掴んで来るべき時に備える）
うん…

(雪乃の膝を肩でかついだ格好にさせ)
痛かったら言って…
(言いながら華奢な腰を掴んでゆき)

好きだったら…
耐えられるはずだから…
(そう言って先っぽからゆっくりと押し込んでゆく)

（思いがけない態勢に驚きながら）
うん…

健二さんと本当の意味で…一つに…なりたいの…
だから…大丈夫…
（初めて体の中心を貫かれる衝撃に背中を反らせて）
あっ…痛…
（最後まで言わずに耐える）

(ずぶずぶと突っ込まれて顔を歪める雪乃に)
ほら…
入っていってるよ…
(やさしく言って)

(そのまま奥まで突き刺してゆき)
１つになれたね…
(嬉しそうな顔をして雪乃の髪を撫でてゆく)

んっ…んっ…
（少しずつ腰を沈められていく痛みに耐えながら）
う…ん…

（欠けていたパズルがぴったりと嵌ったような感覚に陥る）
（肩で息をしながら、体中が玉のような汗をかいて）
そうだね…はぁ…

(キツい雪乃の中に押し込んだままおでこにキスして)
よくがんばったね…
(やさしく言って)

(絡みつくような感触に耐えながら)
ゆっくり動くから…
(中に擦り付けるように腰を振り始める)

（健二に誉められ、おでこにキスもされて喜んで微笑む）
ん…健二さんだから…耐えられたの

うん…
（やはりまだ痛みを感じるために下半身に力が入ってしまう）
（ゆっくりとした動きに呼応して、雪乃の体も動き始める）
んっ……んっ…
（痛みの中にも目覚め始めた快感が波のように駆け抜ける）
け…んじ…さんっ…

(押し込むたびに自然と締め付けられ)
はぁ〜
気持ちい…よ…
(大きなため息を漏らす)

(細い腰を掴み腕を引くように雪乃を突いて)
はぁ…はぁ…
キツぃ…
(締め付けを耐えながらうつろな表情になってゆく)

気持…いい？…よかったぁ…ｗ
（式の疲れとベッドでの激しい動きにさすがに疲れを見せ始める）

（健二の恍惚感を感じている表情に悦びを感じながら）
大…丈夫…？

(雪乃とつながったまま大きくうなずいて)
平気…
雪乃とやっと一緒になれたんだって思ったら
嬉しくって…
(ニコニコと微笑むが雪乃のキツさに顔を歪ませ)

(ゆっくり腰を振りながら)
も、もうダメかも…
(情けない顔で雪乃を見つめる)

私も…嬉しいの…ｗ
（肩で息をしながら健二の激情を受け止める）

だめ…？ああ…
（何となく分かったように）
いいよ…このままいこっ…！
（最後の力を振り絞って健二に抱きつく）

(抱きつかれたまま雪乃を激しく突いてゆき)

(雪乃の奥深くで動きを止めると)
あっ！
(大きな声と同時に腰をピクンと振るわせ)
はぁぁ〜〜
(声にならないため息を漏らしながら雪乃の中で果ててしまう)

（初めての体験に緊張していたため、健二を受け止めるだけで精一杯になり）

あっ…
（同時に声をあげて健二と繋がったまま果てる）
はぁ…ねえ…このまま…寝ちゃってもいい？…くっついていたい…
（健二に抱きついたまま目を閉じる雪乃）

(大きく肩で息をしながら)
いろいろ大変だたからな…
(やさしく頬を撫でて)

ぐっすり寝ればいいよ…
(そう言って雪乃の身体を包んでゆく)
おやすみ…

(こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございました)

ん…ありがと…
（健二の優しい声に安心して眠りに落ちる）
おやすみ…

（こちらこそ、長時間ありがとうございました。久しぶりで楽しかったです。
さすがに眠気が来たので、お先に失礼させていただきます）

こっちも楽しかったです
後半は眠くってダラけてしまって申し訳なかったです
またの機会には頑張りますね

こちらも落ちます

　　〜〜　以下、空室です　〜〜

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【ロリで】幼な妻との淫らなひととき　8【人妻】
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意地悪な旦那さまといちゃいちゃえっちしたいです。
結婚して半年くらい経った…という感じでお願いします

しよっか

よろしくお願いします

希望シチュありますか？

よろしくね
特に希望は無いよ！
茜ちゃんは何歳？（設定でも）
旦那さんは何歳位がいいかな？

17歳くらいがいいです＾＾
旦那さまは30代で…

いいですね〜
じゃぁ旦那さんは36歳で

じゃぁ始めますね
そろそろ寝るかなぁ〜
（茜が今日はして欲しそぉなのを知っていながら...わざと寝れふりをしてベッドに入る...）

寝ちゃうの？
(お揃いのパジャマを着て、寝室までついていく)

あの…茜ね、あの、えっと…
(もじもじする)

うん...
茜も一日.家事お疲れ様

ん〜！？なに〜...
言ってごらん茜....
（意地悪く眠るふりで目を閉じている...）

だからね、…うー
…いじわる
(のしかかる)

…えっちしてくれないの？
最近してくれないから

おぃおぃ..茜〜
そんなエッチなコだったっけ？
（急に優しく微笑み）
いいょ＾＾
最近俺も忙しかったからな〜
（そう言いながら..上に乗っている茜のパジャマのボタンを外している...）
茜の可愛いオッパイ見ちゃお〜
【胸のサイズ聞いてもいい？】

すみません、合わないので落ちます
ありがとうございました

はい 落ち

新婚の幼妻募集
セールスマンを装いレイプしたいです

おち

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【ロリで】幼な妻との淫らなひととき　8【人妻】
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弄られたい幼妻いますか？

お相手いいですか？

落ちます。

すみません、目を離していました。
誰かいませんか？

申し訳ありませんでした。

以下空室です。

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