女刑事･婦警のお姉さんを･･･ 13人目

分かりました！
パトロール、頑張ります♪
パトロール中、スピード違反で捕まえたのが彼氏だった…みたいな感じですかねぇ？？

そうですね。
ここしばらく会えず、イライラしてスピード出していたら
婦警に捕まった。
それがたまたま彼女だったみたいな感じで。

了解です♪
バッチリ捕まえて見せます！
良かったら、名前を入れてもらえますか？？

これでいいですか？
書き出しはどちらからします？

ありがとうございます♪
じゃあ、あたしから…


あ〜ぁ、退屈…
（ミニパトに乗って、車の少なくなった夜中の道路を走っている）
ケンジ、何してるかな？？
（ぼーっと考えていると、前から速度違反の車が通りすぎ）
あっ！
（Ｕターンしてサイレンを鳴らし車を止める）
前の車、左に寄って停車しなさい！

げ！やば！！
（車が少ないと思って飛ばしていたら、案の定ミニパトに見つかった）

相手はミニパトだし、ぶっちぎれるだろ。
（停まるどころか、さらにスピードを出して逃げようとする）

あっ、逃げた！！
（負けじとスピードを上げて追い掛ける）
何…か、見たことある車？？
でも！
止まりなさい！左に寄って！

まだ追いかけてくる気か？
じゃあ、アクセルを踏みき・・・・あれ？
（アクセルを最大まで踏み込んだが、スピードは上がらず）
（逆にブレーキがかかったように徐々に停まり始める）

うそ！エンスト！？
（まるで前から押されるかのように徐々にスピードが落ちて行く）
（観念して、左に停車した）

よしっ止まった〜！
（左に寄る車の後ろにミニパトを停め、降りて運転席に近付く）
えっと、２０キロオーバーですね…
免許証見せ…ってケンジ？！
（顔を上げて運転手の顔を見ると恋人の姿が）
何してんの？？つか、何で捕まってんの！

え・・・奈未？！
（一か月ぶりの再会が、こんな場面であった）

何でって・・・
お前に会えないからイライラしてたんだよ。

よかった、見逃してくんない？
（手を合わせて頭を下げる）

（久しぶりの姿と会えずにイライラと言うケンジの言葉に嬉しさが込み上げる）
ケンジ………♪
でも、ダメ！違反は違反！
はい、これ書いてね♪点数切らないといけないから！
（書類とペンを渡し、ミニパトへもどっていく）

（ミニパトへ向かっていく奈未のお尻を見て、軽くムラムラする）
（書類に何も書かず、ミニパトへ向かう）

奈未・・・乗っていいかな？
久しぶりだし、ゆっくり話したいよ。
（運転席の窓を軽く叩き、奈未を呼ぶ）

（窓を開けて顔を出し）
何？？書き終わった？？
そうだね、ホント久しぶり…１ヶ月ぶり？？
あたし、戻んないといけないからちょっとだけだよ？？
（久しぶりに恋人に合うことができ、機嫌良く助手席を開けミニパトに誘う）

ちょっとだけでも嬉しいよ。
（助手席に回り、ミニパトに乗りこむ）
（デートやエッチでは見れない奈未の制服姿にドキドキする）

本当に・・・久しぶりだね。
寂しくなかった？
（奈未のミニスカから伸びる足をドキドキして見てる）
（思わず、奈未の肩に手を伸ばす）

テンポが合わないので落ちます

私リードでさせてくれる人待ってます

お相手お願いできますか？

>>950
お願いします。
ちょっとＳっぽいけど大丈夫ですか？

はい、お願いします。
シチュなども合わせますのでよろしくお願いします

じゃあ欲求不満な私に駐車違反かなんかで捕まって遊ばれちゃうって感じでもいいですか？
ＮＧ教えてくれると嬉しいです

はい、それで大丈夫です。
NGはスカグロです。

ＮＧ了解です〜
じゃあ勝手に始めちゃいますね

(人通りの少ない道に駐車している車の窓を叩く)

ちょっとあなた、外でなさい

(いくつですか？見た目もあるとやりやすいのですが…)

は、はい…。なんでしょうか…？

（急に婦警に窓を叩かれ、オドオドしながら車から出る）

【25歳です。ジーンズに薄手のシャツを着てます】

(ミニスカに胸元の大きく開いた襟元からは、いやらしい谷間が覗く)

ちょっと、ここ、駐車禁止って知らないのかしら？

(でてきた男を上から下まで見つめる)

ち、駐車禁止でしたか…。
すみません、知らなかったです…

（開いた胸元が目に入り、思わず目を逸らす。
いやらしいミニスカも気になり、チラチラ見てしまう）

知らなかった…？知らなかったで済むとでも思ってるの？

(腕を組んで谷間を強調させ、胸を見せつける)

とりあえず、車のほうを向いて腕を後ろにだしなさい

はい…すみません…。

（強調された胸を見せつけられて、少し股間がうずいてしまう。
気持ちを鎮めながら、言われるまま後ろを向き腕を伸ばす）

(突然差し出された腕に手錠をかける)

とりあえず何か危険物を持ってないか調べるわね…

(体をごうさんに擦り付けながら上から順に両手で触っていく)

あら、ここなんだか固いわね…なに隠しているの？言いなさい？

そ、そんな…！

（かけられた手錠に戸惑いながらも、こすりつけられる身体に興奮してしまう）

あっ…！そ、そこは…！

（硬くなり始めたモノに触られ、思わず声が出てしまう。）

(チャックを下ろしパンツを下までずり下げる)

なに、この固い棒は…もっとよく調べさせてもらうわね？

(後ろからごうさんのオチンポを手でゆっくり扱き始め、後ろにある手に恥部を擦り付ける)

うぁっ…婦警さんっ…！

（硬くなったモノを扱かれると、思わず腰を引いてしまう。
そこに押し付けられた恥部の感触に、最初は戸惑っていたが、婦警さんが自分から擦りつけてきていることがわかると、指でなぞるように動かしていく）

あら？だんだん固くなってる…こんなにオチンポおっきくして何に使うのかしら？

(ワレメを指により激しく擦り付け、手も速くなっていく)

んッ…すごい…先走りのお汁がでてる…ねぇ気持ちいの？ほら、言ってみて…？
(左手の指は先端をグリグリと弄る)

婦警さんが触るから…大きくなったんですよ…。

（そう言いながらも、快感につい腰を動かしてしまう。
不自由な手で必死に恥部を掻き回しながら、快感に身を委ねる）

婦警さん…耳元でやらしいこと言われるの興奮します…

いやらしいこと言われて興奮するの？とんだ変態ね…腰まで動かすような悪い子だからこんなにオチンポがデカイのかしら…

(突然手を離し、ごうさんの体を前に向かせる
そして汁をたらしながらビクビクとしてるオチンチンを見つめる)

すっごい汚いわね？なにかしてほしそうだけど、どうしてほしいの？

婦警さんに…汚いチンポ見つめられてる…！

（先走りにまみれ、ビクビクと脈打たせる。）

お願いします…。婦警さんのやらしい口と胸で…気持ちよくしてください…！

（思わず腰を突き出しながら懇願してしまう）

やだぁ〜、腰なんか突き出して恥ずかしくないの？先っぽからオチンポ汁出て止まらないわね…そんなに挟んでほしいのかしら

(プルンとしたおっぱいを取り出し、オチンポを挟む
収まりきらなかった先端をくわえる)

あぁっ…！
婦警さんのやらしい胸と口…！
最高です…！

（腰を突き出したままされるがままになる）

(おっぱいで擦り上げながら、口も連動させる)

んッ…チュパ…ッ…ジュルッ…んん…おっぱいの間で…オチンポおっきくさせて…ッ…変ッ態…

(お汁で滑りがよくなった為により激しく擦り、先端をペロペロとやらしく舐め回す)

あなたのオチンポ…ペロ…ペロ…デカくて臭いわねッ…ん…ッ…

ふ、婦警さんっ…！
気持ちよすぎてもうっ…！
デカくて臭いチンポから精液でちゃいますっ…！

（快感に身体を反らせ、限界が近付いてきて足もガクガク震わせてしまう）

変態な僕のチンポもっといじめてくださいっ…！

変態じみた反応の仕方ねぇ…まぁド変態だからしょうがないのかしら…チュパ…チュパ…

(自分で乳首を摘まんでごうさんに見せつけながらきつく挟む)

ほら、変態なら変態らしくはしたなく腰動かしたらどうなの？
汁出ちゃうの？あなたのことだから白くてドロドロで濃いんでしょうねッ…しかも勢い凄そうね……口に出したいの？それとも私のおっぱい？

はいっ…ド変態です…！

（言われるがまま激しく腰を振る）

り、両方っ…！
婦警さんのやらしいお口にもおっぱいにも…ドロドロの精液ぶちまけたいですっ…！

ふふ…醜く腰振っちゃって…でも私もあなたの汚いオチンポでおっぱい良くなってきちゃった……

(唾液を絡め、口に出し入れされるチンポを離さないように舐めまくる)

両方なんて…は…贅沢ねッ…ペロ…チュパ…
ほらぁ…速く出しなさいよ…情けなく精液出しちゃう姿見てあげるわよ…？

はいっ…！
出しますよ、婦警さんっ…！

臭くて濃い精液出しちゃうの見ててくださいっ…！

ドクンッ！ビュルビュルビュルッ！

（我慢できじ、濃い精液を吐き出してしまう）

ちゃんと見てたわよ。いっぱい出たわねぇ…すっごくドロドロしてて臭いわ…

(自分についた精液を舐めながら)

オチンポぶるってなって先っぽからビュルって出てたわよ…？そうとう溜まってたみたいね。
よく見られながらピューピューと出せるわね、変態さん？

ごうさん落ちちゃったかな？

もうちょっと虐めたいので続きしてくれる人待ってます

お願いします…

おちます

落ちちゃいましたか…
レス遅くてすみません…

落ち忘れました…
以下空き室です